練 習 補 助 員 ボールボーイ 1.シートノックには 練 習 補 助 員 を5 名 までが 参 加 できます ユニホームを 着 用 し スパイクまたはアップ シューズで 補 助 を 行 って 下 さい 2. 練 習 補 助 員 は 選 手 ではないので ノックの 打 球 を 受 けてはいけません

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1 平 成 28 年 度 石 川 県 高 等 学 校 野 球 大 会 遵 守 事 項 石 川 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 箇 所 は 今 年 度 より 追 加 試 合 日 の 球 場 入 り 1. 試 合 の 有 無 の 決 定 は 原 則 として 第 1 試 合 開 始 予 定 時 刻 の1 時 間 前 です * 試 合 時 間 の 変 更 や 試 合 日 程 の 変 更 は 大 会 本 部 で 協 議 して 各 校 に 連 絡 します 2. 選 手 送 迎 バス1 台 のみ 所 定 の 場 所 に 駐 車 可 能 です 駐 車 中 は 校 名 を 入 れたバス 駐 車 許 可 証 を 掲 示 して 下 さい それ 以 外 のバス 自 家 用 車 は 一 般 駐 車 場 に 駐 車 して 下 さい 3. 宿 泊 されるチームはその 都 度 事 前 に 大 会 本 部 又 は 各 球 場 責 任 者 に 連 絡 して 下 さい 4. 球 場 には 遅 くとも 試 合 開 始 予 定 時 刻 の1 時 間 30 分 前 までに 到 着 し 直 ちに 責 任 教 師 は 大 会 本 部 へ 到 着 を 報 告 すると 共 に メンバー 用 紙 を 取 りに 来 て 下 さい 5. 試 合 開 始 を 予 定 時 刻 より30 分 以 上 早 めることはありません 6. 責 任 教 師 監 督 の 変 更 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 1 時 間 30 分 前 までに 所 定 の 様 式 で 届 け 出 て 下 さい 7. 球 場 入 りの 際 責 任 教 師 監 督 の 服 装 は 試 合 中 と 同 じものとします (ただし 責 任 教 師 がノッカーの 場 合 は 自 校 のユニフォームでも 可 ) 8.2 試 合 目 以 降 の 控 え 室 入 場 は 6 回 終 了 後 とし 試 合 中 のチームに 迷 惑 のかからないように 静 かに 行 動 待 機 させて 下 さい * 毎 年 チームからの 苦 情 があります カメラマン 席 に 入 ったり ベンチの 扉 を 開 けて 覗 いたりしない よう 十 分 注 意 して 下 さい 5 回 コールド 試 合 の 控 え 室 入 場 は 試 合 終 了 後 とします 9. 球 場 選 手 入 り 口 の 施 錠 について 1 一 塁 側 三 塁 側 選 手 入 り 口 の 内 鍵 は 盗 難 と 外 部 との 接 触 を 避 けるため 常 に 施 錠 の 状 態 にしておいて 下 さい 2 解 錠 が 必 要 な 場 合 ( 入 場 時 )は 責 任 教 師 が 大 会 本 部 に 申 し 出 て 下 さい 3 正 面 玄 関 からの 選 手 入 場 は 原 則 として 禁 止 します ただし 前 の 試 合 の 展 開 により 試 合 の 途 中 等 ピッチング 練 習 場 に 出 入 りする 必 要 のできたバッテ リーは 本 部 に 申 し 出 れば 正 面 玄 関 より 入 ることを 認 めます 10. 野 球 用 具 の 控 え 室 への 搬 入 搬 出 はベンチ 入 りの 選 手 ( 春 季 秋 季 大 会 は18 名 選 手 権 大 会 は20 名 ) と 記 録 員 で 行 うようにして 下 さい 控 え 選 手 はグランド 整 備 に 出 して 下 さい 11. 野 球 場 の 周 辺 (コンクリート 部 分 )をスパイクを 履 いて 通 行 することは 禁 止 します 12.チームの 入 退 場 などがスムーズに 進 むように 選 手 団 の 出 入 りに 際 は 必 ずまとまって 迅 速 に 行 動 させて 下 さい 攻 守 の 決 定 1. 対 戦 する 両 チームの 責 任 教 師 と 主 将 は 1 試 合 目 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 の40 分 前 2 試 合 目 以 降 は6 回 終 了 時 に 定 められたメンバー 用 紙 にオーダーを 記 入 して 所 定 の 場 所 に 集 合 して 下 さい 2.メンバー 用 紙 には 大 会 参 加 登 録 されたベンチ 入 り 選 手 をすべて 記 入 し 名 前 にはふりがなを 付 けて 下 さい 同 姓 の 選 手 がいる 場 合 下 波 線 でこのことが 分 かるように 記 入 して 下 さい 主 将 の 印 も 忘 れずつ けて 下 さい *メンバー 用 紙 の 監 督 責 任 教 師 の 氏 名 記 入 欄 はメンバー 表 を 確 認 した 署 名 欄 であるとご 理 解 下 さい くれぐれもマネージャーや 選 手 にメンバー 表 を 任 せないで 下 さい 3. 外 部 から 見 える 個 所 の 負 傷 防 護 のためテーピングやサングラスを 使 用 する 時 は 該 当 する 選 手 全 員 が 試 合 前 の 攻 守 決 定 時 に 使 用 するものを 持 参 して 大 会 本 部 と 審 判 委 員 に 申 し 出 て 下 さい ただし 投 手 は 投 げ 手 にテーピング 等 一 切 のことはできません ( 野 球 規 則 6.02(c)の(7) 投 手 がいかなる 異 物 でも 身 体 につけたり 所 持 すること は 禁 じられている) 4.バッティング 時 に 使 用 するバンテージ 等 保 護 具 については ノック 時 に 審 判 委 員 が 行 う 用 具 点 検 の 時 に 点 検 してもらい 使 用 を 認 めます 1

2 練 習 補 助 員 ボールボーイ 1.シートノックには 練 習 補 助 員 を5 名 までが 参 加 できます ユニホームを 着 用 し スパイクまたはアップ シューズで 補 助 を 行 って 下 さい 2. 練 習 補 助 員 は 選 手 ではないので ノックの 打 球 を 受 けてはいけません ただし 1 塁 や3 塁 のベースに 入 っての 捕 球 はしても 構 いません セカンドベースやカットマンに 入 ることはできません 3. 補 助 員 となった 生 徒 は 背 番 号 の 有 無 に 関 係 なく 必 ずヘルメットを 着 用 させて 下 さい 4.チーム 事 情 により 女 子 マネージャーをシートノック 補 助 にする 場 合 は 運 動 着 でヘルメットを 必 ず 着 用 させて 下 さい 5.ボールボーイ 係 やスコアボード 係 は 全 て 日 番 校 ( 球 場 の 男 子 補 助 員 )が 担 当 します 各 チームはスタンド 係 (スタンド 内 外 でのボール 回 収 係 )を 準 備 し スタンド 及 び 場 外 に 出 たファウルボールの 回 収 のみ 努 めて 下 さい 試 合 前 の 練 習 シートノック 1.グラウンド 内 に 入 れる 部 員 は 参 加 申 込 書 に 登 録 したベンチ 入 りの 者 と 補 助 員 5 名 とします * 第 1 試 合 でも 適 用 します 2.グラウンド 内 での 選 手 の 服 装 は 試 合 時 と 同 じものとします *アンダーシャツ Tシャツのみはアップ 等 はできません * 試 合 前 のランニング 体 操 時 はアップシューズ( 白 色 黒 色 ) 履 きとします キャッチボール 時 より スパイクを 履 くことができます *シートノック 時 アンダーシャツとしてTシャツを 使 うことを 禁 止 します 3.グラウンド 内 ではトスバッティングだけが 外 野 側 ファウルグラウンドで 可 能 です *フリーバッティングやハーフバッティングは 禁 止 します 4.シートノックは7 分 間 です 但 し 事 情 により 短 縮 または 省 略 することがあります 5.シートノック 時 に 投 手 (または 投 手 役 の 選 手 )が 投 手 板 に 立 ってノックを 受 けても 構 いません 6.ベンチ 前 でのノックは 原 則 禁 止 します 天 候 によりシートノックが 省 略 された 場 合 は 大 会 本 部 が 時 間 を 区 切 って 認 める 場 合 があります 7. 監 督 もしくは 部 長 以 外 がノックをする 場 合 は 事 前 に 口 頭 で 大 会 本 部 へ 申 し 出 て 下 さい また ノッカー の 服 装 は 自 校 のユニフォームとし 選 手 権 大 会 ではノッカー 章 ( 本 部 から 配 布 )を 付 けて 行 って 下 さい 8. 外 野 へのノックは 外 野 のファールグラウンドから 行 って 下 さい 9.サイレンが 鳴 ったら 直 ちにノックは 終 了 して 下 さい 10.シートノック 中 相 手 チームはグラウンド 内 でキャッチボール 等 をしてはならない ( 危 険 防 止 のため) ベンチ 持 ち 込 み 物 1. 次 打 者 席 でのマスコットバットの 使 用 は 可 能 ですが 危 険 防 止 の 上 からも 鉄 棒 リングなどのベンチへ の 持 ち 込 みは 禁 止 します 2.ベンチに 持 ち 込 めるメガホンの 数 は1 個 ( 甲 子 園 大 会 と 同 様 )とし 監 督 と 責 任 教 師 のみが 使 用 する 選 手 や 記 録 員 がメガホンを 使 用 することはできません 3. 試 合 中 のラジオ テレビ 携 帯 電 話 パソコン 千 羽 鶴 ボード 寄 せ 書 きなど 試 合 に 直 接 関 係 のない 物 の 持 ち 込 みは 禁 止 します 試 合 中 1. 試 合 中 は 責 任 教 師 監 督 記 録 員 各 1 名 と 登 録 選 手 ( 春 季 秋 季 大 会 は18 名 選 手 権 大 会 は20 名 ) 以 外 はベンチ 内 に 入 ってはいけません 2. 選 手 控 え 室 やブルペンは 部 員 登 録 された 選 手 または 女 子 マネージャーの2 名 までが 補 助 員 として 入 室 できます 補 助 員 の 増 員 については 大 会 本 部 で 判 断 し 決 定 します 3.コーチは 必 ずスタンドにいて 観 戦 して 下 さい 試 合 中 にベンチ 付 近 に 近 寄 るなど 行 動 が 疑 われる 行 為 は 絶 対 にしないで 下 さい 4.ベンチ 内 の 服 装 について 1 責 任 教 師 は 白 ポロシャツまたはネクタイ 着 用 の 平 服 とします 2

3 2 監 督 は 選 手 と 同 じユニフォーム( 背 番 号 なし)を 着 用 し 金 具 スパイクまたはポイント 底 のスパイク ( 黒 色 )を 使 用 して 下 さい 3 記 録 員 は 背 番 号 のないユニホームまたは 制 服 またはトレーニングウェアのいずれかを 着 用 して 下 さい 5. 記 録 員 は 男 女 を 問 いません また 試 合 毎 の 変 更 も 可 能 です ただし 練 習 補 助 員 を 記 録 員 が 兼 ねてい る 場 合 を 除 き 試 合 前 の 練 習 および 試 合 中 にベンチからグラウンドへは 出 ないで 下 さい 6. 試 合 中 の 攻 守 交 代 を 全 力 疾 走 で 行 うとともに 先 頭 打 者 および 次 打 者 とベースコーチはミーティングの 円 陣 には 参 加 せず 速 やかに 所 定 の 位 置 について 下 さい 7. 攻 撃 側 の 打 者 がボックスに 入 った 時 は 攻 撃 側 はベンチ 前 の 円 陣 が 解 けて ベンチ 内 に 入 ることを 完 了 していて 下 さい また 同 様 に 守 備 側 の 控 え 選 手 もベンチ 内 に 入 ることを 完 了 していて 下 さい * 守 備 側 の 控 え 選 手 が 道 具 や 給 水 を 運 ぶ 以 外 で ベンチ 前 に 出 て 並 ぶ 距 離 は 県 立 市 民 弁 慶 スタジア ムのいずれも 人 工 芝 までとし 絶 対 に 出 過 ぎないよう 責 任 教 師 は 十 分 注 意 して 下 さい 8. 投 手 のウォームアップ 時 に 次 打 者 などが 打 者 席 付 近 に 近 づき タイミングを 測 る 行 為 は 禁 止 します 9. 投 球 練 習 後 に 捕 手 が 二 塁 へ 送 球 すれば 直 ちに 打 者 は 打 者 席 に 入 るようにして 下 さい 10. 次 打 者 は 必 ず 次 打 者 席 へ 速 やかに 入 ることを 心 掛 けて 下 さい * 投 手 と 捕 手 は 準 備 でき 次 第 で 構 いません * 必 ず 投 球 動 作 が 始 まったら 低 い 姿 勢 になって 注 視 して 下 さい 投 球 合 わせてタイミングをとること は 可 としますが スイングをしてはいけません 11. 本 塁 でプレイが 起 きようとしているときに 次 打 者 が 周 辺 に 近 付 き 過 ぎないよう 注 意 して 下 さい 12. 守 備 側 が 交 代 の 際 選 手 がダッグアウトへ 戻 るとき 用 具 の 受 け 取 りや 選 手 を 迎 えるためにダッグアウ トから 必 要 以 上 に 飛 び 出 してはいけません 13.ベースコーチのマナーについて 1コーチスボックスから 絶 対 に 出 てはいけません ベースコーチはヘルメットを 着 用 しており 走 者 とベースコーチが 紛 らわしいのでこのことを 厳 守 す るよう 徹 底 した 指 導 をして 下 さい 2ベースコーチが 打 者 走 者 ( 走 者 )の 触 塁 に 合 わせて セーフ のジェスチャーとコールをする 行 為 は 禁 止 されています 3 走 者 やベースコーチなどが 捕 手 のサインを 見 て 打 者 にコースや 球 種 を 伝 える 行 為 はフェアプレーに 反 する 行 為 であり 絶 対 にさせないで 下 さい 14. 投 手 は 手 に 息 を 吹 きかける 行 為 はしてはいけません ( 例 外 : 天 候 が 寒 い 日 の 試 合 開 始 前 に 両 チーム の 監 督 の 同 意 があれば 審 判 員 は 投 手 が 手 に 息 を 吹 きかけることを 認 めることができる ) ( 野 球 規 則 6.02(c)の(1)の 例 外 ) 15. 捕 手 がボールを 持 たないで 塁 線 上 に 位 置 したり 本 塁 べースをふさいだり 走 者 の 走 路 を 妨 害 する 行 為 を 見 かけますが このような 行 為 はアンフェアであり また 非 常 に 危 険 なプレーでもあります 高 校 野 球 特 別 規 則 では ボールを 持 たない 捕 手 が 立 てる 位 置 が 規 制 されており このような 行 為 に 対 し ては 厳 しい 措 置 がとられるので チームで 十 分 周 知 徹 底 しておいて 下 さい 16. 捕 手 は 故 意 にマスクをベースラインの 近 くに 捨 てて 走 塁 を 妨 害 してはいけません 17. 盗 塁 を 援 助 するために 捕 手 の 送 球 直 前 にスイングしたり わざと 打 者 席 から 前 へ 出 る 選 手 を 見 かけます が 走 者 が 盗 塁 を 企 てたとき 打 者 が 捕 手 の 送 球 を 妨 害 したか 否 かは 現 実 に 打 者 が 捕 手 の 守 備 を 妨 げ たかどうかによって 決 定 されます また 打 者 がまぎらわしい 行 動 をしたときも 守 備 妨 害 とみなすことが あります 18. 走 者 が 塁 へ 滑 らずに 野 手 に 向 ってスライディングするなど 故 意 による 悪 質 なスライディングはしてはい けません 19. 打 者 走 者 は 打 球 を 処 理 する 野 手 を 避 ける 以 外 は 両 足 をスリーフットレーンの 内 側 を 走 らなければなり ません ( 野 球 規 則 5.09(a)の(11) ) 20. 死 球 による 安 全 進 塁 を 得 るために 投 球 のコースから 逃 げない 打 者 がいますが 安 全 上 問 題 であり 絶 対 に 避 けて 下 さい 21. 打 者 がタイムを 要 求 する 時 は 投 手 が 投 球 の 構 えに 入 る 前 でなければなりません またタイムの 要 求 に はその 目 的 により 審 判 員 が 認 めないこともあります 3

4 22.ハーフスイングのリクエストは 捕 手 が 球 審 に 正 しく 行 って 下 さい * 他 の 野 手 が 塁 審 を 指 さしてリクエストすることはできません 23. 本 塁 打 を 打 った 打 者 を 出 迎 えたり ハイタッチしたりロータッチすることは 特 にベンチ 外 においては 絶 対 にしないよう 心 掛 けて 下 さい 24.アンフェアなタッチプレーをしてはいけません 25. 試 合 中 審 判 や 相 手 チームに 対 して 暴 言 やじは 一 切 慎 しんで 下 さい 自 チームに 対 する 声 援 や 指 示 の みとします ( 野 球 規 則 6.04(a)の(2)に 明 記 してある) また 捕 手 が 打 者 に 対 して 惑 わしたり 平 常 心 を 乱 すことを 目 的 に 語 りかける 行 為 はフェアプレーを 目 指 す 高 校 野 球 にはふさわしくありません 慎 んで 下 さい 26. 守 備 側 の 選 手 がプレイもないのに 走 路 に 立 って 走 者 を 妨 害 してはいけません 最 近 1 塁 手 がベースを 駆 け 抜 けようとする 打 者 走 者 の 走 路 をギリギリまで 足 を 出 してふさぐことが 目 立 っています 27. 走 者 が 前 方 の 野 手 の 構 えを 見 て 背 後 からの 送 球 のラインに 故 意 に 入 ってはいけません 28. 送 りバンドをした 打 者 が 故 意 に 一 塁 へのスタートを 遅 らせ 出 会 い 頭 のプレイに 見 せかけることを 禁 止 します 29. 投 球 練 習 の 際 捕 手 は 捕 手 用 具 を 必 ず 装 着 してください ( 特 にマスク) 30.グラウンド 内 における 第 三 打 者 の 素 振 りは 禁 止 します 31. 選 手 の 交 代 通 告 は 控 え 選 手 が 速 やかに 正 確 に 行 ってください 32.ファウルボール(グラウンド 内 )は 素 早 く 回 収 させて 下 さい * 外 野 手 もベンチからの 選 手 とどちらが 素 早 く 回 収 できるかを 考 えて 行 動 して 下 さい 33. 試 合 中 にベンチ 入 りした 選 手 はスタンドにいる 選 手 と 会 話 してはいけません 34.ウィンドブレーカーは 試 合 中 グラウンド 内 では 着 用 しないで 下 さい * 投 手 のみ 認 められた 場 合 は 可 能 です 35. 試 合 中 審 判 員 に 対 する 規 則 の 適 用 についての 確 認 や 申 し 出 は 必 ず 問 題 の 当 事 者 伝 令 または 主 将 に 限 ります その 際 常 に 高 校 生 らしくフェアに 行 い 観 衆 を 刺 激 するような 言 動 や 時 間 を 長 引 かせるな どの 見 苦 しい 行 為 は 厳 に 慎 んで 下 さい そもそも 審 判 員 の 判 断 に 基 づく 裁 定 は 最 終 のものであり 意 義 を 唱 えることは 許 されていません ( 野 球 規 則 8.02(a)) 36.イニングの 間 の 給 水 は 必 ずファウルグラウンドで 行 って 下 さい また 口 に 含 んだものを 吐 き 捨 てるこ とは 絶 対 にしないで 下 さい また 容 器 に 残 ったものをグラウンドに 捨 てることも 禁 止 します 37. 攻 撃 が20 分 をこえた 場 合 選 手 審 判 の 健 康 に 配 慮 し 大 会 本 部 が 強 制 的 にタイムを 取 り 給 水 させ ることがあります この 場 合 タイミングについては 本 部 も 試 合 の 流 れを 十 分 に 考 慮 したものであり 必 ず 従 って 下 さい 38. 捕 手 の ミットを 動 かすな 運 動 は 重 点 取 り 組 み 課 題 であり フェアプレーによる 技 術 の 向 上 とマナー アップによる 教 育 をしっかりと 認 識 の 上 で 指 導 して 下 さい 39.ベンチからのサインをスピーディに 出 すよう 監 督 は 努 めて 下 さい また 特 に 攻 撃 の 時 の 選 手 への 指 示 は 必 ず 伝 令 を 使 って 下 さい ベンチに 選 手 を 呼 ぶことはできません 40. 捕 手 のブロックサインは 禁 止 します また 内 野 手 から 投 手 へのサインは 簡 単 にして 下 さい 41. 投 手 の 不 必 要 な 牽 制 は 自 粛 して 下 さい また いたずらに 捕 手 が 投 手 へのアドバイスするためマウンド へいく 行 為 も 自 粛 して 下 さい 42. 外 野 手 から 投 手 への 返 球 やボール 廻 しの 時 最 終 野 手 は 投 手 に 近 寄 らずに 返 球 して 下 さい 43.タイム(30 秒 以 内 )は 守 備 側 3 回 攻 撃 側 3 回 取 ることができます ただし 延 長 の 場 合 は1イニング につき1 回 とします 44. 試 合 開 始 と 終 了 時 の 挨 拶 は 両 チームと 審 判 団 が 互 いに1 回 のみ 挨 拶 を 行 い 審 判 に 向 かっての 挨 拶 はし ないで 下 さい * 審 判 の 試 合 を 始 めます 礼 の 合 図 で 間 を 取 らず お 願 いします と 言 いながら 挨 拶 して 下 さい 45. 打 者 が 打 者 席 に 入 るときや 投 手 がボールをもらうとき 伝 令 が 指 示 を 伝 えにファウルラインをまたぐ 時 など 一 々 審 判 などに 向 かって 脱 帽 する 必 要 はありません 4

5 46. 審 判 委 員 の 給 水 対 策 の 一 環 として5 回 終 了 後 ( 延 長 の 場 合 は9 回 終 了 後 も)にグラウンド 整 備 を 行 いま す 両 チームのベンチ 入 り 以 外 の 部 員 は 守 備 位 置 の 整 備 にご 協 力 下 さい 尚 その 時 ベンチ 前 でのキ ャッチボール 素 振 りは 認 めます また この 時 グランド 整 備 員 に 対 する 挨 拶 は 感 謝 の 気 持 ちを 込 めて 行 って 下 さい 47. 試 合 中 のグラウンド 整 備 について 互 いに 早 さを 競 う 傾 向 にあり 整 備 が 少 し 雑 になっています 整 備 は 丁 寧 に 行 うようにして 下 さい ( 定 位 置 走 路 を 中 心 に 丁 寧 に 整 備 して 下 さい) スタンドの 選 手 は 5 回 裏 終 了 後 試 合 が 終 了 し 校 歌 が 終 了 してから 移 動 して 下 さい ( 延 長 時 は 9 回 12 回 も 整 備 ) 原 則 として 整 備 担 当 場 所 を 以 下 のようにします 1 塁 側 チーム:ファースト セカント 定 位 置 ヘ ース 周 辺 本 塁 から 1 塁 と 1 塁 から 2 塁 までの 走 路 3 塁 側 チーム:サート ショート 定 位 置 ヘ ース 周 辺 2 塁 から 3 塁 と 3 塁 から 本 塁 までの 走 路 試 合 後 1. 試 合 を 終 了 したチームは 勝 敗 に 関 係 なく 次 試 合 のシートノック 前 後 のグラウンド 整 備 を 行 って 下 さ い 勝 者 は 特 に 頑 張 って 下 さい ( 散 水 等 もあり) 2. 最 終 試 合 に 当 たった 両 チームは 試 合 終 了 後 ベンチ 内 ベンチ 裏 ブルペンの 清 掃 グラウンドの 整 備 スタンドの 清 掃 を 行 って 下 さい 3. 責 任 教 師 は 必 ず 大 会 本 部 へ 上 記 の1,2が 終 わったことを 報 告 し 試 合 での 注 意 事 項 を 聞 いてから 球 場 をあとにして 下 さい その 他 1. 高 校 野 球 用 具 使 用 制 限 事 項 ( 高 校 野 球 審 判 の 手 引 き 参 照 )を 遵 守 して 下 さい *ユニフォームのメーカーの 商 標 マーク 捕 手 用 具 の 色 スパイクなど 2. 貴 重 品 管 理 ( 特 に 選 手 控 え 室 )については 各 校 とも 十 分 注 意 して 下 さい 3. 責 任 教 師 はマナー 違 反 やアンフェアーな 行 動 をとらないよう 普 段 からチーム 全 体 を 指 導 して 下 さい 4. 茶 髪 眉 剃 り ひげ もみあげ 等 の 校 則 違 反 の 禁 止 を 徹 底 して 下 さい 5.ユニフォームの 着 こなしをしっかりとさせて 下 さい 6. 高 校 野 球 は 教 育 の 一 環 であることを 念 頭 に 指 導 をお 願 いします 応 援 団 に 関 して 1. 応 援 団 の 行 動 は 当 該 校 に 一 切 の 責 任 があります 指 導 の 教 師 が 必 ずつかれるようお 願 いします 2. 応 援 団 を 組 織 した 学 校 の 応 援 団 引 率 責 任 者 は 球 場 に 到 着 し 次 第 大 会 本 部 にお 越 し 下 さい ( 本 部 役 員 との 打 ち 合 せ 後 腕 章 を 渡 します) 3. 責 任 教 師 及 び 応 援 団 責 任 者 は 応 援 に 関 する 注 意 事 項 ( 別 紙 )が 確 実 に 実 施 されるようご 指 導 下 さい トス 時 に 大 会 本 部 にて 応 援 責 任 者 ( 教 職 員 または 生 徒 )に 対 し 応 援 マナーに 関 する 確 認 を 行 います 4.スタンド 内 での 部 員 または 各 校 応 援 団 による 笛 の 使 用 を 禁 止 します ( 指 笛 を 含 む)ファウルボールが 飛 んだことを 教 える 警 笛 と 同 じであり 甲 子 園 でも 使 用 が 禁 止 されています 報 道 による 取 材 について 取 材 は 報 道 関 係 者 と 次 のような 取 り 決 めをしています 取 材 場 所 ベンチ 裏 控 室 または 室 内 ブルペン 監 督 控 室 球 場 外 に 限 ります ベンチ 内 での 取 材 には 一 切 応 じないで 下 さい 試 合 前 試 合 前 の 取 材 はトスまでとする 試 合 後 試 合 後 の 取 材 は 約 15 分 を 超 えない 程 度 です カメラ 撮 影 はグラウンド 内 では5 分 以 内 その 後 は 球 場 の 外 で 各 チームの 判 断 で 応 じてもかまいません 5

6 連 絡 1. 大 会 本 部 には 高 野 連 専 用 の 電 話 はありません 緊 急 の 場 合 は 役 員 に 連 絡 を 取 って 下 さい 石 川 県 立 野 球 場 : 金 沢 市 民 野 球 場 : 弁 慶 スタジアム: 各 球 場 責 任 者 * 日 程 によっては 変 更 になる 場 合 があります 弁 慶 スタジアム 球 場 責 任 者 : 山 内 大 輔 ( 加 賀 地 区 幹 事 理 事 ) 石 川 県 立 野 球 場 球 場 責 任 者 : 佐 々 木 渉 ( 副 理 事 長 ) 金 沢 市 民 野 球 場 球 場 責 任 者 : 石 川 明 夫 ( 副 理 事 長 ) 6

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