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1 資 料 4 平 成 24 年 度 介 護 サービス 事 業 所 集 団 指 導 ~ 居 宅 介 護 支 援 ~ 香 川 県 健 康 福 祉 部 長 寿 社 会 対 策 課 在 宅 サービスグループ 高 松 市 健 康 福 祉 局 介 護 保 険 課 平 成 25 年 3 月 18 日 - 0 -

2 1 平 成 24 年 度 介 護 サービス 事 業 所 実 地 指 導 等 における 主 な 指 導 内 容 ( 居 宅 介 護 支 援 ) 項 目 内 容 人 員 に 関 する 基 準 1 管 理 者 管 理 者 については 常 勤 専 従 でなければならない ただし 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 の 管 理 に 支 障 がない 場 合 に 同 一 敷 地 内 にある 他 の 事 業 所 の 職 務 と 兼 務 が できること 運 営 に 関 する 基 準 1 質 の 評 価 及 び 改 善 自 らその 提 供 する 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 質 の 評 価 を 行 い 常 にその 改 善 を 図 る よう 努 めること 2 具 体 的 取 扱 方 針 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 及 び 変 更 に 当 たっては アセス メントに 基 づいて 解 決 すべき 課 題 を 適 正 に 把 握 すること 当 該 居 宅 サービス 計 画 原 案 には 提 供 されるサービスについての 長 期 目 標 及 びそれを 達 成 するための 短 期 目 標 並 びにそれらの 達 成 時 期 等 を 明 確 に 盛 り 込 むこと 担 当 者 全 員 を 招 集 して 行 うサービス 担 当 者 会 議 を 開 催 し 利 用 者 の 状 況 等 に 関 する 情 報 を 担 当 者 と 共 有 するとともに 当 該 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 の 内 容 について 担 当 者 から 専 門 的 な 見 地 からの 意 見 を 求 めるように 改 善 を 図 ること モニタリングを 通 じて 把 握 した 利 用 者 やその 家 族 の 意 向 満 足 度 目 標 の 達 成 度 事 業 者 との 調 整 内 容 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 の 必 要 性 等 を 整 理 し て 記 録 すること 居 宅 サービス 計 画 を 変 更 する 際 には サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 等 計 画 作 成 に 当 たっての 一 連 の 業 務 を 適 正 に 行 うこと 主 治 医 の 医 学 的 観 点 からの 留 意 事 項 等 の 意 見 を 求 めなければならない 事 例 については 意 見 を 求 めること 居 宅 サービス 計 画 に 福 祉 用 具 貸 与 を 位 置 付 ける 場 合 には 必 要 な 理 由 を 記 載 し 作 成 後 も 必 要 に 応 じてサービス 担 当 者 会 議 を 開 催 して 必 要 性 について 専 門 的 意 見 を 聴 取 するとともに 検 証 すること 3 勤 務 体 制 の 確 保 等 研 修 計 画 を 立 てて 計 画 的 に 研 修 の 機 会 を 確 保 すること 4 秘 密 の 保 持 等 従 業 者 に 対 して 秘 密 を 保 持 すべき 旨 を 明 記 したものが 就 業 規 則 又 は 誓 約 書 等 により 確 認 できなかったため 必 要 な 措 置 を 講 じること - 1 -

3 項 目 内 容 介 護 給 付 費 の 算 定 及 1 支 援 費 の 算 定 び 取 扱 い モニタリング アセスメントの 結 果 及 びサービス 担 当 者 会 議 等 により 利 用 者 の 解 決 すべき 課 題 の 変 化 が 認 められ 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 及 び 当 該 計 画 変 更 に 係 る 一 連 の 業 務 が 必 要 なものについて 適 切 な 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 提 供 を 行 うこと ( 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 が 明 らかに 必 要 な 場 合 に 作 成 した 居 宅 サービス 計 画 が 全 く 同 じ 場 合 や 軽 微 な 変 更 として 目 標 期 間 の 延 長 のみを 行 っている 場 合 等 は 必 要 な 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 業 務 が 行 えていないので 支 援 費 の 算 定 はできない ) 2 運 営 基 準 減 算 次 のいずれか1 つでも 実 施 していない 場 合 は 運 営 基 準 減 算 をすること (1) アセスメントに 当 たり 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 及 び 家 族 に 面 接 をする こと (2) 計 画 原 案 に 係 る 担 当 者 全 員 を 招 集 して 行 うサービス 担 当 者 会 議 を 開 催 すること (3) 居 宅 サービス 計 画 原 案 を 説 明 し 利 用 者 の 同 意 を 得 ること (4) 居 宅 サービス 計 画 を 利 用 者 担 当 者 へ 交 付 すること (5) 1 月 に1 回 は 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 に 面 接 した 上 で そのモニタリング の 結 果 を 記 録 すること (6) 更 新 認 定 時 等 もサービス 担 当 者 会 議 を 開 催 すること (7) サービス 計 画 変 更 時 も 作 成 時 と 同 様 の 一 連 の 業 務 を 行 うこと 3 初 回 加 算 運 営 基 準 減 算 に 該 当 する 場 合 は 算 定 できないので 要 件 を 満 たした 上 で 算 定 すること 4 独 居 高 齢 者 加 算 適 切 なアセスメントにより 利 用 者 が 単 身 で 居 住 していると 認 められる 場 合 に 算 定 でき 結 果 を 記 録 しておくこと 少 なくとも 月 1 回 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し 単 身 で 居 住 している 旨 を 確 認 し その 結 果 を 記 録 すること 5 特 定 事 業 所 加 算 運 営 基 準 減 算 に 該 当 する 場 合 は 算 定 できないので 要 件 を 満 たした 上 で 算 定 すること 下 線 部 については 平 成 24 年 度 に 指 導 を 行 ったもの その 他 については 昨 年 度 においても 同 様 の 指 導 を 行 っている - 2 -

4 2 居 宅 介 護 支 援 の 具 体 的 取 扱 (1) 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 具 体 的 取 扱 方 針 基 準 第 13 条 1 介 護 支 援 専 門 員 による 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 管 理 者 は 介 護 支 援 専 門 員 に 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 に 関 する 業 務 を 担 当 させること ポイント ポイント 介 護 支 援 専 門 員 証 を 持 たない 者 は 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 できない 2 サ-ビス 提 供 方 法 等 の 説 明 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 提 供 に 当 たっては 懇 切 丁 寧 に 行 うこと 利 用 者 又 はその 家 族 に 対 し サービスの 提 供 方 法 等 について 理 解 しやすいように 説 明 を 行 う こと 3 継 続 的 かつ 計 画 的 なサービス サービスの 利 用 介 護 支 援 専 門 員 は 利 用 者 の 自 立 した 日 常 生 活 の 支 援 を 効 果 的 に 行 うため 利 用 者 の 心 身 又 は 家 族 の 状 況 等 に 応 じ 継 続 的 かつ 計 画 的 に 指 定 居 宅 サービス 等 の 利 用 が 行 われるように 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 すること( 支 給 限 度 額 の 枠 があることのみをもって 特 定 の 時 期 に 偏 って 継 続 が 困 難 な また 必 要 性 に 乏 しい 居 宅 サービスの 利 用 を 助 長 するようなことがあってはなら ない) 4 総 合 的 な 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 介 護 支 援 専 門 員 は 利 用 者 の 日 常 生 活 全 般 を 支 援 する 観 点 から 介 護 給 付 等 対 象 サービス 以 外 の 保 健 医 療 サービス 又 は 福 祉 サービス 当 該 地 域 の 住 民 による 自 発 的 な 活 動 によるサービス 等 の 利 用 も 含 めて 居 宅 サービス 計 画 上 に 位 置 付 けるよう 努 めること 5 利 用 者 自 身 によるサービス サービスの 選 択 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 の 開 始 に 当 たっては 利 用 者 によるサービスの 選 択 に 資 するよう 当 該 地 域 における 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 等 に 関 するサービスの 内 容 利 用 料 等 の 情 報 を 適 正 に 利 用 者 又 はその 家 族 に 対 して 提 供 すること( 特 定 の 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 に 不 当 に 偏 した 情 報 を 提 供 するようなことや 利 用 者 の 選 択 を 求 めることなく 同 一 の 事 業 主 体 のサービスのみによる 居 宅 サービス 計 画 原 案 を 最 初 から 提 示 するようなことがあってはなら ない) 6 課 題 分 析 の 実 施 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 に 当 たっては 適 切 な 方 法 により 利 用 者 につい て その 有 する 能 力 既 に 提 供 を 受 けている 指 定 居 宅 サービス 等 のその 置 かれている 環 境 等 の 評 価 を 通 じて 利 用 者 が 現 に 抱 える 問 題 点 を 明 らかにし 利 用 者 が 自 立 した 日 常 生 活 を 営 むこと ができるように 支 援 する 上 で 解 決 すべき 課 題 を 把 握 すること - 3 -

5 7 課 題 分 析 における 留 意 点 ( 利 用 者 宅 の 訪 問 面 接 等 ) 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は 上 記 6の 解 決 すべき 課 題 の 把 握 ( 以 下 アセスメント という )に 当 たっ ては 必 ず 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 及 びその 家 族 に 面 接 して 行 うこと この 場 合 において 介 護 支 援 専 門 員 は 面 接 の 趣 旨 を 利 用 者 及 びその 家 族 に 対 して 十 分 に 説 明 し 理 解 を 得 ること 利 用 者 宅 への 訪 問 ( 訪 問 アセスメント アセスメント) できていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 8 居 宅 サ-ビス 計 画 原 案 の 作 成 介 護 支 援 専 門 員 は 利 用 者 の 希 望 及 び 利 用 者 についてのアセスメントの 結 果 に 基 づき 利 用 者 の 家 族 の 希 望 及 び 当 該 地 域 における 指 定 居 宅 サービス 等 が 提 供 される 体 制 を 勘 案 して 当 該 ア セスメントにより 把 握 された 解 決 すべき 課 題 に 対 応 するための 最 も 適 切 なサービスの 組 合 せに ついて 検 討 し 利 用 者 及 びその 家 族 の 生 活 に 対 する 意 向 総 合 的 な 援 助 の 方 針 生 活 全 般 の 解 決 すべき 課 題 提 供 されるサービスの 目 標 及 びその 達 成 時 期 サービスの 種 類 内 容 及 び 利 用 料 並 びにサービスを 提 供 する 上 での 留 意 事 項 等 を 記 載 した 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 を 作 成 する こと 目 標 の 設 定 に 当 たっては 目 標 達 成 時 期 に 居 宅 サービス 計 画 及 び 各 指 定 居 宅 サービス 等 の 評 価 を 行 い 得 るようにすることが 重 要 である 提 供 されるサービスの 目 標 とは 利 用 者 がサービスを 受 けつつ 到 達 しようとする 目 標 を 指 すも のであり サービス 提 供 事 業 者 側 の 個 別 のサービス 行 為 を 意 味 するものではない 9 サ-ビス 担 当 者 会 議 等 による 専 門 的 見 地 からの 意 見 聴 取 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は サービス 担 当 者 会 議 ( 介 護 支 援 専 門 員 が 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 のために 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 に 位 置 付 けた 指 定 居 宅 サービス 等 の 担 当 者 ( 以 下 担 当 者 という ) を 召 集 して 行 う 会 議 をいう 以 下 同 じ )を 開 催 し 当 該 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 の 内 容 につ いて 担 当 者 から 専 門 的 な 見 地 からの 意 見 を 求 めること(ただし やむを 得 ない 理 由 ( ) がある 場 合 については 担 当 者 に 対 する 照 会 等 により 意 見 を 求 めることができる) やむを 得 ない 理 由 とは サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 の 日 程 調 整 を 行 ったが サービス 担 当 者 の 事 由 により サービス 担 当 者 会 議 への 参 加 が 得 られなかった 場 合 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 に 該 当 する 場 合 等 が 想 定 される 軽 微 な 変 更 とは 利 用 者 の 状 態 像 に 変 化 がなく 利 用 者 の 希 望 によりサービス 提 供 日 時 の 変 更 等 を 行 う 場 合 で 介 護 支 援 専 門 員 が 3 継 続 的 かつ 計 画 的 なサービスの 利 用 ~ 11 居 宅 サ- ビス 計 画 の 交 付 までに 掲 げる 一 連 の 業 務 を 行 う 必 要 がないと 判 断 したもの 軽 微 な 変 更 に 該 当 するか 判 断 に 迷 う 場 合 については 個 別 の 事 例 をもって 保 険 者 に 確 認 すること サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 できていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 - 4 -

6 10 計 画 原 案 に 係 る 説 明 及 び 同 意 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 に 位 置 付 けた 指 定 居 宅 サービス 等 について 保 険 給 付 の 対 象 となるかどうかを 区 分 した 上 で 当 該 居 宅 サービス 計 画 の 原 案 の 内 容 について 利 用 者 又 はその 家 族 に 対 して 説 明 し 文 書 により 利 用 者 の 同 意 を 得 ること 居 宅 サービス 計 画 原 案 とは 居 宅 サービス 計 画 書 第 1 表 から 第 3 表 まで 第 6 表 及 び 第 7 表 に 相 当 するすべてを 指 す 利 用 者 への 居 宅 サービス 計 画 原 案 の 説 明 同 意 できていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 11 居 宅 サ-ビス 計 画 の 交 付 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 した 際 には 当 該 居 宅 サービス 計 画 を 利 用 者 及 び 担 当 者 に 交 付 すること( 交 付 した 日 がわかるよう 記 録 が 必 要 ) 指 導 事 例 :サービス 事 業 所 への 居 宅 サービス 計 画 のうち 第 6 表 しか 交 付 していなかった 居 宅 サービス 計 画 の 交 付 できていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 12 居 宅 サービス 計 画 の 実 施 状 況 の 把 握 及 び 評 価 等 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 後 居 宅 サービス 計 画 の 実 施 状 況 の 把 握 ( 利 用 者 についての 継 続 的 なアセスメントを 含 む )を 行 い 必 要 に 応 じて 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 等 との 連 絡 調 整 その 他 の 便 宜 の 提 供 を 行 うこと 13 モニタリングの 実 施 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は 上 記 12の 実 施 状 況 の 把 握 ( 以 下 モニタリング という )に 当 たっては 利 用 者 及 びその 家 族 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 等 との 連 絡 を 継 続 的 に 行 うこととし 利 用 者 が 入 院 中 であることなど 物 理 的 理 由 がある 場 合 を 除 き( ) 次 に 定 めるところにより 行 わなけ ればならない イ 少 なくとも1 月 に1 回 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 に 面 接 すること ロ 少 なくとも1 月 に1 回 モニタリングの 結 果 を 記 録 すること ( ) 利 用 者 の 事 情 により 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 に 面 接 することができない 場 合 を 主 として 指 すものであり 介 護 支 援 専 門 員 に 起 因 する 事 情 は 含 まれない さらに 特 段 の 事 情 がある 場 合 については その 具 体 的 な 内 容 を 記 録 しておくことが 必 要 である 指 導 事 例 :モニタリングの 記 録 がなかった : 電 話 で 利 用 者 の 様 子 を 確 認 しこれをモニタリングとしていた 利 用 者 宅 への 訪 問 特 段 の 事 情 なくできていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 モニタリング モニタリング 結 果 を 記 録 していない 状 態 が1ヶ 月 以 上 継 続 している 場 合 運 営 基 準 減 算 対 象 - 5 -

7 14 計 画 に 係 るサ-ビス 担 当 者 会 議 等 による 専 門 的 意 見 の 聴 取 運 営 基 準 減 算 介 護 支 援 専 門 員 は 次 に 掲 げる 場 合 においては サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 により 居 宅 サー ビス 計 画 の 変 更 の 必 要 性 について 担 当 者 から 専 門 的 な 見 地 からの 意 見 を 求 めること ただし やむを 得 ない 理 由 ( )がある 場 合 については 担 当 者 に 対 する 照 会 等 により 意 見 を 求 めることができる イ 要 介 護 更 新 認 定 のとき ロ 要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 認 定 のとき ( ) 開 催 の 日 程 調 整 を 行 ったが サービス 担 当 者 の 事 由 により サービス 担 当 者 会 議 への 参 加 が 得 られなかった 場 合 や 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 から 間 もない 場 合 で 利 用 者 の 状 態 に 大 きな 変 化 が 見 られない 場 合 上 記 以 外 の 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 の 場 合 は サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 担 当 者 に 対 する 照 会 等 により 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 の 必 要 性 について 担 当 者 から 専 門 的 な 見 地 からの 意 見 を 求 めること 指 導 事 例 : 利 用 者 の 状 態 に 変 化 がなかったため 更 新 時 にサービス 担 当 者 会 議 も 意 見 照 会 も 行 っていなかった 運 営 基 準 減 算 :サービス 担 当 者 会 議 の 記 録 がなかった サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 やむを 得 ない 理 由 なくできていないと 運 営 基 準 減 算 対 象 15 計 画 の 変 更 についての 準 用 ( 上 記 3から11までは 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 について 準 用 する) 利 用 者 希 望 による 軽 微 な 変 更 (サービス 提 供 日 時 等 の 変 更 )については3から11までの 対 応 は 不 要 である 軽 微 な 変 更 9 16 介 護 保 険 施 設 への 紹 介 その 他 の 便 宜 の 提 供 介 護 支 援 専 門 員 は 適 切 な 保 健 医 療 サービス 及 び 福 祉 サービスが 総 合 的 かつ 効 率 的 に 提 供 され た 場 合 においても 利 用 者 がその 居 宅 において 日 常 生 活 を 営 むことが 困 難 となったと 認 める 場 合 又 は 利 用 者 が 介 護 保 険 施 設 への 入 院 又 は 入 所 を 希 望 する 場 合 には 介 護 保 険 施 設 への 紹 介 そ の 他 の 便 宜 の 提 供 を 行 うこと ( 介 護 保 険 施 設 はそれぞれ 医 療 機 能 等 が 異 なることに 鑑 み 主 治 医 の 意 見 を 参 考 にする 主 治 医 に 意 見 を 求 める 等 をして 介 護 保 険 施 設 への 紹 介 その 他 の 便 宜 の 提 供 を 行 う ) 17 介 護 保 険 施 設 との 連 携 介 護 支 援 専 門 員 は 介 護 保 険 施 設 等 から 退 院 又 は 退 所 しようとする 要 介 護 者 から 依 頼 があった 場 合 には 居 宅 における 生 活 へ 円 滑 に 移 行 できるよう あらかじめ 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 等 の 援 助 を 行 うこと - 6 -

8 18 医 療 サ-ビス ビスに 係 る 主 治 の 医 師 等 からの 意 見 等 介 護 支 援 専 門 員 は 利 用 者 が 訪 問 看 護 訪 問 リハビリテーション 通 所 リハビリテーション 居 宅 療 養 管 理 指 導 及 び 短 期 入 所 療 養 介 護 定 期 巡 回 随 時 対 応 型 訪 問 介 護 看 護 ( 訪 問 看 護 サービ スを 利 用 する 場 合 に 限 る ) 及 び 複 合 型 サービス( 訪 問 看 護 サービスを 利 用 する 場 合 に 限 る )の 医 療 サービスの 利 用 を 希 望 している 場 合 その 他 必 要 な 場 合 には 利 用 者 の 同 意 を 得 て 主 治 の 医 師 又 は 歯 科 医 師 ( 以 下 主 治 の 医 師 等 という )の 意 見 を 求 めること 19 主 治 の 医 師 等 の 意 見 等 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 に 訪 問 看 護 訪 問 リハビリテーション 通 所 リハビリテ ーション 居 宅 療 養 管 理 指 導 短 期 入 所 療 養 介 護 定 期 巡 回 随 時 対 応 型 訪 問 介 護 看 護 ( 訪 問 看 護 サービスを 利 用 する 場 合 に 限 る ) 及 び 複 合 型 サービス( 訪 問 看 護 サービスを 利 用 する 場 合 に 限 る )の 医 療 サービスを 位 置 付 ける 場 合 にあっては 当 該 医 療 サービスに 係 る 主 治 の 医 師 等 の 指 示 がある 場 合 に 限 りこれを 行 うものとし 医 療 サービス 以 外 の 指 定 居 宅 サービス 等 を 位 置 付 ける 場 合 にあっては 当 該 指 定 居 宅 サービス 等 に 係 る 主 治 の 医 師 の 医 学 的 観 点 からの 留 意 事 項 が 示 されているときは 当 該 留 意 点 を 尊 重 してこれを 行 うこと 20 短 期 入 所 生 活 介 護 及 び 短 期 入 所 療 養 介 護 の 居 宅 サービス 計 画 への 位 置 付 け 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 に 短 期 入 所 生 活 介 護 又 は 短 期 入 所 療 養 介 護 を 位 置 付 ける 場 合 にあっては 利 用 者 の 居 宅 における 自 立 した 日 常 生 活 の 維 持 に 十 分 に 留 意 するものとし 利 用 者 の 心 身 の 状 況 等 を 勘 案 して 特 に 必 要 と 認 められる 場 合 を 除 き 短 期 入 所 生 活 介 護 及 び 短 期 入 所 療 養 介 護 を 利 用 する 日 数 が 要 介 護 認 定 の 有 効 期 間 のおおむね 半 数 を 超 えない ように しなければならない 要 介 護 認 定 の 有 効 期 間 のおおむね 半 数 を 超 えない という 目 安 については 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 課 程 における 個 々の 利 用 者 の 心 身 の 状 況 やその 置 かれている 環 境 等 の 適 切 な 評 価 に 基 づき 在 宅 生 活 の 維 持 のための 必 要 性 に 応 じて 弾 力 的 に 運 用 することが 可 能 であり 要 介 護 認 定 の 有 効 期 間 の 半 数 の 日 数 以 内 であるかについて 機 械 的 な 適 用 を 求 めるものではない 従 って 利 用 者 の 心 身 の 状 況 及 び 本 人 家 族 等 の 意 向 に 照 らし この 目 安 を 超 えて 短 期 入 所 サービスの 利 用 が 特 に 必 要 と 認 められる 場 合 においては これを 上 回 る 日 数 の 短 期 入 所 サービスを 居 宅 サ ービス 計 画 に 位 置 付 けることも 可 能 である 利 用 者 が 連 続 して30 日 を 超 えて 短 期 入 所 生 活 介 護 及 び 短 期 入 所 療 養 介 護 を 利 用 する 場 合 30 日 を 超 える 日 以 降 については 短 期 入 所 生 活 介 護 費 及 び 短 期 入 所 療 養 介 護 費 は 算 定 されな い 厚 告 福 祉 用 具 貸 与 を 位 置 付 ける 場 合 の 留 意 事 項 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 に 福 祉 用 具 貸 与 を 位 置 付 ける 場 合 にあっては その 利 用 の 妥 当 性 を 検 討 し 当 該 計 画 に 福 祉 用 具 貸 与 が 必 要 な 理 由 を 記 載 するとともに 必 要 に 応 じて 随 時 サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 し 継 続 して 福 祉 用 具 貸 与 を 受 ける 必 要 性 について 検 証 をした 上 で 継 続 して 福 祉 用 具 貸 与 を 受 ける 必 要 がある 場 合 にはその 理 由 を 再 び 居 宅 サービス 計 画 に 記 載 すること - 7 -

9 22 22 特 定 福 祉 用 具 販 売 を 位 置 付 ける 場 合 の 留 意 事 項 介 護 支 援 専 門 員 は 居 宅 サービス 計 画 に 特 定 福 祉 用 具 販 売 を 位 置 付 ける 場 合 にあっては その 利 用 の 妥 当 性 を 検 討 し 当 該 計 画 に 特 定 福 祉 用 具 販 売 が 必 要 な 理 由 を 記 載 すること 認 定 審 査 会 意 見 等 の 居 宅 サービス 計 画 への 反 映 介 護 支 援 専 門 員 は 利 用 者 が 提 示 する 被 保 険 者 証 に 認 定 審 査 会 意 見 又 は 指 定 に 係 る 居 宅 サー ビス 等 の 種 類 についての 記 載 がある 場 合 には 利 用 者 にその 趣 旨 ( 居 宅 サービス 等 の 種 類 につい ては その 変 更 の 申 請 ができることを 含 む)を 説 明 し 理 解 を 得 た 上 で その 内 容 に 沿 って 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 すること 指 定 介 護 予 防 支 援 事 業 者 との 連 携 介 護 支 援 専 門 員 は 要 介 護 認 定 を 受 けている 利 用 者 が 要 支 援 認 定 を 受 けた 場 合 には 指 定 介 護 予 防 支 援 事 業 者 と 当 該 利 用 者 に 係 る 必 要 な 情 報 を 提 供 する 等 の 連 携 を 図 ること 指 定 介 護 予 防 支 援 業 務 の 委 託 を 受 けるにあたって 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 は 指 定 介 護 予 防 支 援 事 業 者 から 指 定 介 護 予 防 支 援 の 業 務 の 委 託 を 受 ける に 当 たっては その 業 務 量 等 を 勘 案 し 当 該 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 が 行 う 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 業 務 が 適 正 に 実 施 できるよう 配 慮 しなければならない 6 課 題 分 析 の 実 施 ~ 11 居 宅 サ-ビス 計 画 の 交 付 の 一 連 の 業 務 については 基 本 的 には 順 番 どおりのプロセスに 応 じて 進 めるべきものであるが 緊 急 的 なサービス 利 用 等 や むを 得 ない 場 合 や 効 果 的 効 率 的 に 行 うことを 前 提 とするものであれば 必 ずしも 業 務 の 順 序 どおりに 行 う 必 要 はない ただし その 場 合 であっても それぞれ 位 置 づけられた 個 々の 業 務 は 事 後 的 に 速 やか に 実 施 し その 結 果 に 基 づいて 必 要 に 応 じて 居 宅 サービス 計 画 を 見 直 すなど 適 切 に 対 応 しなければならない - 8 -

10 ( 居 宅 サービス 計 画 書 記 載 要 領 ) 老 企 第 29 号 ( 平 成 20 年 8 月 1 日 から 適 用 ) 1~3 略 4 第 4 表 : サービス 担 当 者 会 議 の 要 点 サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 した 場 合 に 当 該 会 議 の 要 点 について 記 載 する また サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 しない 場 合 や 会 議 に 出 席 できない 場 合 に サービス 担 当 者 に 対 して 行 った 照 会 の 内 容 につ いても 記 載 する 9 会 議 出 席 者 当 該 会 議 の 出 席 者 の 所 属 ( 職 種 ) 及 び 氏 名 を 記 載 する 本 人 又 はその 家 族 が 出 席 した 場 合 には その 旨 についても 記 載 する また 当 該 会 議 に 出 席 できないサービス 担 当 者 がいる 場 合 には その 者 の 所 属 ( 職 種 ) 及 び 氏 名 を 記 載 するとともに 当 該 会 議 に 出 席 できない 理 由 について も 記 入 する なお 当 該 会 議 に 出 席 できないサービス 担 当 者 の 所 属 ( 職 種 ) 氏 名 又 は 当 該 会 議 に 出 席 できない 理 由 について 他 の 書 類 等 により 確 認 することができる 場 合 は 本 表 への 記 載 を 省 略 して 差 し 支 えない 10 検 討 した 項 目 当 該 会 議 において 検 討 した 項 目 について 記 載 する 当 該 会 議 に 出 席 できないサービス 担 当 者 がいる 場 合 には その 者 に 照 会 ( 依 頼 )した 年 月 日 内 容 及 び 回 答 を 記 載 する また サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 しない 場 合 には その 理 由 を 記 載 するとともに サービス 担 当 者 の 氏 名 照 会 ( 依 頼 ) 年 月 日 照 会 ( 依 頼 )した 内 容 及 び 回 答 を 記 載 する なお サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 しない 理 由 又 はサービス 担 当 者 の 氏 名 照 会 ( 依 頼 ) 年 月 日 若 しくは 照 会 ( 依 頼 )した 内 容 及 び 回 答 について 他 の 書 類 等 により 確 認 することができる 場 合 は 本 表 への 記 載 を 省 略 して 差 し 支 えない - 9 -

11 3 アセスメント サービス 担 当 者 会 議 モニタリング (1) 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 変 更 1 利 用 者 宅 への 訪 問 ( 訪 問 アセスメント アセスメント) できていないと 運 営 基 準 減 算 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 及 びその 家 族 に 面 接 する ( 厚 令 38 第 13 条 第 7 項 ) ポイント ポイント アセスメント 記 録 は 必 ず 取 っておくこと 2 居 宅 サービス 計 画 原 案 の 作 成 居 宅 サービス 計 画 原 案 とは いわゆる 居 宅 サービス 計 画 書 の 第 1 表 から 第 3 表 まで 第 6 表 及 び 第 7 表 に 相 当 するものすべてを 指 すもの である ( 老 企 第 22 号 第 二 3(7)10) ポイント ポイント 第 6 表 第 7 表 だけでは 居 宅 サービス 計 画 とはいえない 利 用 者 及 びサービス 担 当 者 の 双 方 に 交 付 すること 3 サービス 担 当 者 会 議 の 開 催 できていないと 運 営 基 準 減 算 次 の 場 合 に サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 し サービス 担 当 者 の 意 見 の 聴 取 をしなくてはならない ⅰ 新 規 に 計 画 作 成 する 時 ⅱ 要 介 護 更 新 認 定 時 ⅲ 要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 認 定 時 なお 上 記 以 外 の 場 合 であっても 計 画 の 変 更 が 必 要 な 場 合 は 同 様 である サービス 担 当 者 全 員 を 招 集 してのサービス 担 当 者 会 議 の 開 催 を 行 わ ない 場 合 減 算 対 象 となる (ただし やむを 得 ない 理 由 がある 場 合 はサービス 担 当 者 に 対 する 照 会 も 可 ) やむを 得 ない 理 由 がないにもかかわらず 会 議 を 開 催 せずにサ ービス 担 当 者 に 対 する 照 会 のみでは 要 件 を 満 たしていないので 減 算 対 象 となる

12 4 利 用 者 への 居 宅 サービ ス 計 画 原 案 の 説 明 同 意 できていないと 運 営 基 準 減 算 計 画 を 作 成 変 更 する 場 合 原 案 を 利 用 者 又 は 家 族 に 説 明 し 文 書 により 利 用 者 の 同 意 を 得 る 5 居 宅 サービス 計 画 の 交 付 できていないと 運 営 基 準 減 算 決 定 したら 居 宅 サービス 計 画 を 利 用 者 及 びサービス 担 当 者 に 交 付 する サービス 担 当 者 全 員 に 交 付 できていない 場 合 は 減 算 対 象 となる (2) 実 施 状 況 等 の 確 認 サービスの 実 施 状 況 を 確 認 し サービス 計 画 の 見 直 しの 必 要 性 を 検 討 するため 次 のことを 行 う 1 利 用 者 宅 への 訪 問 特 段 の 事 情 なくできていないと 運 営 基 準 減 算 1ヶ 月 に 一 度 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 して 利 用 者 に 面 接 する 2 モニタリング モニタリング 結 果 を 記 録 してい ない 状 態 が1ヶ 月 以 上 継 続 してい る 場 合 運 営 基 準 減 算 対 象 モニタリングの 結 果 を 少 なくとも 月 に1 回 記 録 すること 居 宅 介 護 支 援 では 記 録 が 大 切 である 記 録 がないとサービス 提 供 の 確 認 ができず 減 算 になる 可 能 性 がある

13 24 長 寿 第 号 平 成 24 年 12 月 26 日 各 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 様 香 川 県 健 康 福 祉 部 長 寿 社 会 対 策 課 長 ( 公 印 省 略 ) 介 護 保 険 制 度 における 居 宅 介 護 支 援 の 適 切 な 運 用 について( 通 知 ) 日 頃 から 本 県 の 高 齢 者 福 祉 行 政 に 御 協 力 いただき 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 介 護 保 険 制 度 の 基 本 理 念 である 利 用 者 の 自 立 支 援 を 推 進 する 上 で 居 宅 介 護 支 援 事 業 は 大 変 重 要 な 役 割 を 担 っています 特 に 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 は 居 宅 における 介 護 サービスの 提 供 の 根 幹 となるものです 平 成 24 年 度 介 護 報 酬 改 定 においては 自 立 支 援 型 のケアシステムを 推 進 する 観 点 から 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 に 当 たって サービス 担 当 者 会 議 やモニタリングを 適 切 に 実 施 するため 運 営 基 準 減 算 について 評 価 の 見 直 しが 行 われ 適 正 な 事 業 運 営 が 求 められているところです このような 状 況 の 中 で 今 年 度 の 県 及 び 高 松 市 が 実 施 した 実 地 指 導 及 び 監 査 におい て 指 定 居 宅 介 護 支 援 等 の 業 務 の 人 員 及 び 運 営 に 関 する 基 準 ( 厚 生 省 令 第 38 号 以 下 基 準 省 令 という ) の 理 解 不 足 や 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 における 認 識 の 誤 りによって 居 宅 介 護 支 援 の 業 務 が 適 切 に 行 われず 運 営 基 準 減 算 となる 複 数 の 事 業 所 が 見 受 けられたところです つきましては 居 宅 介 護 支 援 事 業 について 再 度 確 認 を 行 い 下 記 の 点 に 御 留 意 の 上 自 己 点 検 を 行 っていただきますようお 願 いします なお 今 後 保 険 者 とも 連 携 し 今 までと 同 様 に 必 要 性 が 認 められる 場 合 は 随 時 監 査 等 により 業 務 の 内 容 を 確 認 させていただきますので 念 のため 申 し 添 えます 記 1 基 準 省 令 第 13 条 に 示 された 具 体 的 取 扱 方 針 に 従 い 利 用 者 の 課 題 分 析 サービ ス 担 当 者 会 議 の 開 催 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 居 宅 サービス 計 画 の 実 施 状 況 の 把 握 などの 居 宅 介 護 支 援 を 構 成 する 一 連 の 業 務 を 適 切 に 行 うこと 2 上 記 1の 業 務 が 適 切 に 行 えていない 場 合 は 運 営 基 準 違 反 であること 3 指 定 居 宅 介 護 支 援 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 に 関 する 基 準 及 び 指 定 居 宅 介 護 支 援 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 に 関 する 基 準 の 制 定 に 伴 う 実 施 上 の 留 意 事 項 について( 老 企 第 36 号 ) 第 3の6に 示 された 居 宅 介 護 支 援 の 業 務 が 適 切 に 行 われない 場 合 に

14 ついては 具 体 的 な 要 件 のいずれか1つでも 実 施 していない 場 合 は 運 営 基 準 減 算 とすること (1) 居 宅 サービス 計 画 の 新 規 作 成 及 びその 変 更 において 以 下 の1~4の 全 ての 業 務 を 行 うこと 1 アセスメントに 当 たり 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 及 び 家 族 に 面 接 をすること 2 居 宅 サービス 計 画 原 案 に 係 る 担 当 者 全 員 を 招 集 して 行 うサービス 担 当 者 会 議 を 開 催 すること 3 居 宅 サービス 計 画 原 案 を 説 明 し 利 用 者 の 同 意 を 得 ること 4 居 宅 サービス 計 画 を 利 用 者 及 び 担 当 者 へ 交 付 すること (2) 新 規 作 成 だけではなく 要 介 護 更 新 認 定 時 及 び 要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 時 も サービス 担 当 者 会 議 を 開 催 すること (3) 1 月 に1 回 は 居 宅 を 訪 問 し 利 用 者 に 面 接 した 上 で そのモニタリングの 結 果 を 記 録 すること 4 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 していない 場 合 要 介 護 更 新 認 定 時 及 び 要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 時 に 居 宅 サービス 計 画 を 変 更 していない 場 合 は 居 宅 介 護 支 援 費 は 算 定 できないものであること また 利 用 者 の 解 決 すべき 課 題 に 変 化 が 認 められる 時 点 においても 居 宅 サー ビス 計 画 の 変 更 を 行 っていない 場 合 は 居 宅 介 護 支 援 費 は 算 定 できないこと なお 長 期 及 び 短 期 目 標 の 期 間 終 了 時 は 原 則 居 宅 サービス 計 画 の 変 更 を 行 う 必 要 があること 5 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 として 取 扱 う 場 合 は 居 宅 サービス 計 画 を 変 更 する 必 要 があるか 当 該 計 画 の 軽 微 な 変 更 で 十 分 であるかについて 利 用 者 の 心 身 の 状 態 や 解 決 すべき 課 題 等 の 変 更 の 有 無 を モニタリングにより 十 分 に 把 握 した 上 で 判 断 すること( 平 成 24 年 7 月 20 日 付 け 事 務 連 絡 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 の 取 扱 いについて 参 照 ) さらに 軽 微 な 変 更 とする 場 合 は 当 該 利 用 者 の 解 決 すべき 課 題 に 変 化 が ないことや 基 準 省 令 第 13 条 第 3 号 から 第 11 号 までの 一 連 の 業 務 を 行 う 必 要 がない 理 由 を 記 録 すること 6 基 準 省 令 第 13 条 各 号 の 業 務 を 実 施 したことが 記 録 等 により 確 認 できない 場 合 は 実 施 していないものと 見 なすこと

15 事 務 連 絡 平 成 24 年 7 月 20 日 各 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 御 中 香 川 県 健 康 福 祉 部 長 寿 社 会 対 策 課 在 宅 サービスグループ 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 の 取 扱 いについて 日 頃 から 本 県 の 介 護 保 険 行 政 の 推 進 に 御 協 力 をいただき 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 の 内 容 については 別 添 のとおり 介 護 保 険 最 新 情 報 Vol.155 介 護 保 険 制 度 に 係 る 書 類 事 務 手 続 きの 見 直 し に 関 するご 意 見 への 対 応 について( 平 成 22 年 7 月 30 日 厚 生 労 働 省 課 長 通 知 ) で 示 されているところですが 市 町 で 開 催 された 介 護 支 援 専 門 員 連 絡 会 において サービス 提 供 の 曜 日 回 数 変 更 などの 際 の 取 扱 いに 関 する 質 問 が 数 多 くありましたので その 取 扱 いについて 下 記 の とおり 改 めてお 知 らせいたします つきましては 居 宅 サービス 計 画 の 軽 微 な 変 更 の 取 扱 いについて 再 度 御 確 認 いただき 適 切 な 居 宅 介 護 支 援 業 務 の 実 施 をお 願 いいたします 記 例 えば 1 利 用 者 の 体 調 不 良 や 家 族 の 都 合 などの 臨 時 的 一 時 的 なもので 単 なる 曜 日 日 付 の 変 更 のよう な 場 合 2 同 一 事 業 所 における 週 1 回 程 度 のサービス 利 用 回 数 の 増 減 のような 場 合 3 単 なる 目 標 設 定 期 間 の 延 長 を 行 う 場 合 (ケアプラン 上 の 目 標 設 定 ( 課 題 や 期 間 )を 変 更 する 必 要 が 無 く 単 に 目 標 設 定 期 間 を 延 長 す る 場 合 など)には 軽 微 な 変 更 に 該 当 する 場 合 があります ただし 居 宅 サービス 計 画 を 変 更 する 必 要 があるか 当 該 計 画 の 軽 微 な 変 更 で 十 分 であるかについては 利 用 者 の 心 身 の 状 態 や 解 決 すべき 課 題 等 の 変 化 の 有 無 をモニタリング モニタリングにより 十 分 に 把 握 した 上 で 判 断 すべきも のです なお この 取 扱 いについては 厚 生 労 働 省 が 示 した 考 え 方 に 沿 ったものであり 従 前 どおりの 取 扱 いと 変 わりはありません 今 後 とも 介 護 支 援 専 門 員 におかれては 居 宅 サービス 計 画 の 作 成 に 当 たっては 利 用 者 の 自 立 した 日 常 生 活 の 支 援 を 効 果 的 に 行 うため 利 用 者 の 心 身 又 は 家 族 の 状 況 等 に 応 じ 継 続 的 かつ 計 画 的 に 指 定 居 宅 サー ビス 等 の 利 用 が 行 われるように 努 めていただくようお 願 いいたします

16 訪 問 介 護 ( 介 護 予 防 訪 問 介 護 ) ( 参 考 ) 訪 問 介 護 における 時 間 区 分 の 見 直 しイメージ 適 切 なアセスメント アセスメントとマネジメント マネジメントに 基 づくサービス サービスの 見 直 し 現 在 見 直 し 後 ( 例 ) 生 活 援 助 とは 掃 除, 調 理, 洗 濯, 買 い 物 等 家 事 の 代 行 を 行 うサービス サービスの 効 率 化 利 用 者 負 担 の 軽 減 20 分 ~45 分 程 度 の 生 活 援 助 190 単 位 / 回 時 間 区 分 :20 分 以 上 45 分 未 満 ( ) 比 較 的 短 時 間 のサービス 60 分 程 度 の 生 活 援 助 229 単 位 / 回 時 間 区 分 :30 分 以 上 60 分 未 満 従 来 のサービスの 継 続 60 分 ~70 分 程 度 の 生 活 援 助 235 単 位 / 回 時 間 区 分 :45 分 以 上 ( ) 報 酬 上 の 適 正 な 評 価 (+6 単 位 ) サービスの 効 率 化 利 用 者 負 担 の 軽 減 90 分 程 度 の 生 活 援 助 291 単 位 / 回 時 間 区 分 :60 分 以 上 適 切 なプランの 見 直 し 45 分 程 度 の 生 活 援 助 2 回 190 単 位 2 回 =380 単 位 ( ) 生 活 のリズムに 合 わせて 複 数 回 の 訪 問 平 成 24 年 度 介 護 報 酬 改 定 に 関 する 関 係 Q&A( 平 成 24 年 3 月 16 日 )Vol. Vol.1 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 課 ( 室 ) 各 市 町 村 介 護 保 険 担 当 課 ( 室 ) 各 介 護 保 険 関 係 団 体 あて 厚 生 労 働 省 老 健 局 老 人 保 健 課 より 問 9 生 活 援 助 の 時 間 区 分 の 見 直 し 今 般 の 生 活 援 助 の 時 間 区 分 の 見 直 しにより 従 前 の60 分 程 度 や90 分 程 度 の 生 活 援 助 は 提 供 できなくな るのか ( 答 ) 今 般 の 介 護 報 酬 改 定 により 生 活 援 助 の 時 間 区 分 が20 分 以 上 45 分 未 満 と45 分 以 上 の2 区 分 と 見 直 さ れたが これは 必 要 なサービス 量 の 上 限 等 を 付 したわけではなく 利 用 者 個 々の 状 況 に 応 じた 介 護 支 援 専 門 員 とサービス 提 供 責 任 者 による 適 切 なアセスメント 及 びケアマネジメントに 基 づき 利 用 者 のニーズに 応 じ た 必 要 な 量 のサービスを 提 供 するべきであることは 従 前 どおりである また この 見 直 しにより これまで 提 供 されてきたサービスを 利 用 者 の 意 向 等 を 踏 まえずに 新 たな 時 間 区 分 に 適 合 させることを 強 いるものではあってはならず 適 切 なアセスメントとケアマネジメントに 基 づき 見 直 し 以 前 に 提 供 されていた60 分 程 度 のサービスや90 分 程 度 のサービスを45 分 以 上 の 生 活 援 助 として 位 置 付 け 見 直 し 後 も 継 続 して 提 供 することは 可 能 である また 必 要 に 応 じて 見 直 し 以 前 に 提 供 されていたサービスに 含 まれる 行 為 の 内 容 を 再 評 価 し 例 えば 1 回 のサービスを 午 前 と 午 後 の 2 回 に 分 けて 提 供 することや 週 1 回 のサービスを 週 2 回 とする 等 より 利 用 者 の 生 活 のリズムに 合 わせた 複 数 回 の 訪 問 により 対 応 することも 可 能 である

17 通 所 介 護 ( 介 護 予 防 通 所 介 護 ) 1. 機 能 訓 練 の 体 制 やサービスの 提 供 方 法 等 に 関 する 加 算 について (1) 個 別 機 能 訓 練 加 算 (Ⅱ)( 通 所 介 護 ) 50 単 位 / 日 算 定 要 件 ( 個 別 機 能 訓 練 加 算 Ⅱ) 専 ら 機 能 訓 練 指 導 員 の 職 務 に 従 事 する 理 学 療 法 士 等 を1 名 以 上 配 置 していること 機 能 訓 練 指 導 員 看 護 職 員 介 護 職 員 生 活 相 談 員 その 他 の 職 種 の 者 が 共 同 して 利 用 者 の 生 活 機 能 向 上 に 資 するよう 利 用 者 ごとの 心 身 の 状 況 を 重 視 した 個 別 機 能 訓 練 計 画 を 作 成 しているこ と 個 別 機 能 訓 練 計 画 に 基 づき 利 用 者 の 生 活 機 能 向 上 を 目 的 とする 機 能 訓 練 の 項 目 を 準 備 し 理 学 療 法 士 等 が 利 用 者 の 心 身 の 状 況 に 応 じた 機 能 訓 練 を 適 切 に 提 供 していること 理 学 療 法 士 等 が 配 置 される 曜 日 はあらかじめ 定 められ 利 用 者 や 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 に 周 知 さ れている 必 要 がある 身 体 機 能 そのものの 回 復 を 主 たる 目 的 とする 訓 練 ではなく 残 存 する 身 体 機 能 を 活 用 して 生 活 機 能 の 維 持 向 上 を 図 り 利 用 者 が 居 宅 において 可 能 な 限 り 自 立 して 暮 らし 続 けることを 目 的 として 実 施 するもの 目 標 については 利 用 者 又 は 家 族 の 意 向 及 び 利 用 者 を 担 当 する 介 護 支 援 専 門 員 の 意 見 も 踏 まえ 策 定 することとし 当 該 利 用 者 の 意 欲 の 向 上 につながるよう 段 階 的 な 目 標 を 設 定 するなど 可 能 な 限 り 具 体 的 かつ 分 かりやすい 目 標 とすること 類 似 の 目 標 を 持 ち 同 様 の 訓 練 内 容 が 設 定 された5 人 程 度 以 下 の 小 集 団 ( 個 別 対 応 含 む)に 対 し て 機 能 訓 練 指 導 員 が 直 接 行 うこととし 必 要 に 応 じて 事 業 所 内 外 の 設 備 等 を 用 いた 実 践 的 かつ 反 復 的 な 訓 練 とすること 実 施 時 間 については 個 別 機 能 訓 練 計 画 に 定 めた 訓 練 内 容 の 実 施 に 必 要 な1 回 あたりの 訓 練 時 間 を 考 慮 し 適 切 に 設 定 すること 生 活 機 能 の 維 持 向 上 のための 訓 練 を 効 果 的 に 実 施 するためには 計 画 的 継 続 的 に 行 う 必 要 があることから 概 ね 週 1 回 以 上 実 施 することを 目 安 とする 開 始 時 及 びその 後 3 月 ごとに1 回 以 上 利 用 者 又 はその 家 族 に 対 して 個 別 機 能 訓 練 計 画 の 内 容 ( 評 価 を 含 む)を 説 明 し 記 録 する 評 価 内 容 や 目 標 の 達 成 度 合 いについて 当 該 利 用 者 を 担 当 する 介 護 支 援 専 門 員 等 に 適 宜 報 告 相 談 し 必 要 に 応 じて 利 用 者 又 は 家 族 の 意 向 を 確 認 の 上 当 該 利 用 者 の ADL 及 び IADL の 改 善 状 況 を 踏 まえた 目 標 の 見 直 しや 訓 練 内 容 の 変 更 など 適 切 な 対 応 を 行 うこと

18 (2) 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 加 算 ( 介 護 予 防 通 所 介 護 ) 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 加 算 100 単 位 / 月 算 定 要 件 ( 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 加 算 ) 生 活 相 談 員 看 護 職 員 介 護 職 員 機 能 訓 練 指 導 員 その 他 指 定 介 護 予 防 通 所 介 護 事 業 所 の 介 護 予 防 通 所 介 護 従 業 者 が 共 同 して 利 用 者 ごとに 生 活 機 能 の 向 上 の 目 標 を 設 定 した 介 護 予 防 通 所 介 護 計 画 を 作 成 していること 介 護 予 防 通 所 介 護 計 画 の 作 成 及 び 実 施 において 利 用 者 の 生 活 機 能 の 向 上 に 資 するよう 複 数 の 種 類 の 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 サービスの 項 目 を 準 備 し その 項 目 の 選 択 に 当 たっては 利 用 者 の 生 活 意 欲 が 増 進 されるよう 利 用 者 を 援 助 し 利 用 者 の 心 身 の 状 況 に 応 じた 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 サービスが 適 切 に 提 供 されていること 利 用 者 に 対 し 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 サービスを1 週 につき1 回 以 上 行 っていること 同 月 中 に 利 用 者 に 対 し 運 動 器 機 能 向 上 加 算 栄 養 改 善 加 算 口 腔 機 能 向 上 加 算 又 は 選 択 的 サ ービス 複 数 実 施 加 算 のいずれかを 算 定 している 場 合 は 算 定 しない 自 立 した 日 常 生 活 を 営 むための 共 通 の 課 題 を 有 する 利 用 者 に 対 し 生 活 機 能 の 向 上 を 目 的 とした 活 動 をグループで 行 った 場 合 に 算 定 ( 集 団 的 に 行 われるレクリエーションや 創 作 活 動 等 の 機 能 訓 練 を 実 施 した 場 合 には 算 定 できない ) 加 算 を 算 定 する 場 合 は 次 の1から3までを 満 たすこと 1 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 の 準 備 日 常 生 活 に 直 結 した 活 動 項 目 を 複 数 準 備 し 時 間 割 を 組 むこと グループの 人 数 は6 人 以 下 2 利 用 者 ごとの 日 常 生 活 上 の 課 題 の 把 握 と 達 成 目 標 の 設 定 ( 計 画 への 記 録 ) 当 該 利 用 者 の 状 況 についての 把 握 具 体 的 な 日 常 生 活 上 の 課 題 及 び 到 達 目 標 の 設 定 ( 概 ね3 月 程 度 で 達 成 可 能 な 目 標 とし 段 階 的 に 目 標 を 達 成 するために 概 ね1 月 程 度 で 達 成 可 能 な 目 標 ) 実 施 時 間 は 適 切 な 時 間 実 施 頻 度 は1 週 につき1 回 以 上 実 施 期 間 は 概 ね3 月 以 内 ( 利 用 者 に 説 明 し 同 意 を 得 ること) 3 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 の 実 施 方 法 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 に 係 る 計 画 の 作 成 ( 具 体 的 な 内 容 進 め 方 及 び 実 施 上 の 留 意 点 等 ) 1のグループごとに 生 活 機 能 向 上 グループ 活 動 の 実 施 時 間 を 通 じて1 人 以 上 の 介 護 職 員 等 を 配 置 サービスの 実 施 日 ごとに 実 施 時 間 実 施 内 容 参 加 した 利 用 者 の 人 数 及 び 氏 名 等 を 記 録 概 ね1 月 ごとに 短 期 目 標 の 達 成 度 と 利 用 者 の 客 観 的 な 状 況 についてモニタリング

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24 重 要 平 成 25 年 3 月 11 日 事 務 連 絡 各 介 護 保 険 指 定 事 業 者 様 香 川 県 健 康 福 祉 部 長 寿 社 会 対 策 課 長 介 護 保 険 電 子 メール 同 報 配 信 システムに 係 るメールアドレスの 登 録 について 平 素 は 本 県 高 齢 者 福 祉 行 政 の 推 進 につきまして 格 別 のご 理 解 とご 協 力 をいた だき 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 本 県 においては 即 時 に 情 報 を 伝 達 し 事 務 の 簡 素 化 を 図 るため 介 護 保 険 電 子 メール 同 報 配 信 システム にメールアドレスの 登 録 を 依 頼 しているところ ですが 登 録 されていない 事 業 所 があります 平 成 25 年 度 からは 県 からの 連 絡 は 同 システムのみで 行 い 郵 送 等 による 通 知 は 行 わず 同 システム 及 び かがわ 介 護 保 険 情 報 ネット により 周 知 することとし ます 法 人 内 に 複 数 の 事 業 所 がある 場 合 は 代 表 する 事 業 所 のみメールアドレスを 登 録 するという 状 況 も 見 受 けられますが 県 からの 電 子 メールは サービス 種 類 毎 に 配 信 していますので 法 人 内 で1つの 事 業 所 しか 登 録 していない 場 合 は その 他 の 事 業 所 に 必 要 な 情 報 が 届 かないことがあります つきましては 登 録 されていない 事 業 所 においては 必 ず 登 録 期 限 までに 事 業 所 毎 のメールアドレス メールアドレスを 登 録 いただきますよう よろしくお よろしくお 願 いします 記 1. 登 録 登 録 解 除 方 法 登 録 登 録 解 除 は かがわ 介 護 保 険 情 報 ネット にて 行 います かがわ 介 護 保 険 情 報 ネット: 登 録 登 録 解 除 画 面 : 2. 注 意 事 項 メールアドレスの 登 録 は 事 業 所 番 号 のある 各 事 業 所 毎 に3つ 以 内 とします 事 業 所 等 からの 県 長 寿 社 会 対 策 課 への 質 問 等 は 本 システムにより 配 信 された 電 子 メールに 返 信 せず 従 来 どおり 電 話 FAX によりお 願 いします 迷 惑 メールの 設 定 をしている 場 合 登 録 確 認 メールが 届 かない 場 合 もありますの で 注 意 してください 登 録 期 限 平 成 25 年 3 月 29 日 ( 金 )

25 かがわ 介 護 保 険 情 報 ネットのトップページから 同 報 システムメンバー 登 録 をクリックしま す ここをクリック メニューの 新 規 登 録 を 選 び 新 規 登 録 ( 仮 登 録 )に 事 業 所 番 号 とメールアドレスを 入 力 し 次 へをクリックします 仮 登 録 により 確 認 メールが 配 信 されますので 本 登 録 をしてください これによりメンバー 登 録 は 完 了 です 複 数 の 事 業 所 がある 場 合 は 必 ずそれぞれの 事 業 所 番 号 で 登 録 をお 願 いします

26 24 長 寿 第 号 平 成 25 年 1 月 25 日 介 護 サービス 事 業 者 様 香 川 県 健 康 福 祉 部 長 寿 社 会 対 策 課 長 介 護 サービス 情 報 の 公 表 制 度 の 基 本 情 報 及 び 運 営 情 報 の 報 告 について( 通 知 ) 日 頃 から 本 県 の 高 齢 者 福 祉 行 政 に 御 協 力 をいただき 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 平 成 24 年 9 月 28 日 付 け24 長 寿 第 号 により 介 護 サービ ス 情 報 の 公 表 制 度 の 適 切 な 運 用 について 通 知 しました 情 報 の 報 告 については イ ンターネットのWEBを 利 用 し 介 護 サービス 情 報 報 告 システム により 平 成 24 年 11 月 30 日 ( 金 )までに 入 力 をお 願 いしたところです しかしながら 平 成 25 年 1 月 25 日 現 在 基 本 情 報 及 び 運 営 情 報 が 未 報 告 の 介 護 サービス 事 業 所 ( 以 下 事 業 所 )があり 平 成 22 年 度 の 情 報 のまま 公 表 され ている 事 業 所 や 未 公 表 の 事 業 所 が 見 受 けられます つきましては 貴 事 業 所 の 報 告 内 容 が 香 川 県 介 護 サービス 情 報 公 表 システム により 正 しく 公 表 されているか 御 確 認 いただき 平 成 24 年 度 の 情 報 が 未 公 表 の 事 業 所 については 下 記 のとおり 早 急 に 報 告 をお 願 いします なお 今 回 の 通 知 については 平 成 24 年 9 月 30 日 までに 指 定 されている 事 業 所 を 対 象 としています また 介 護 サービス 事 業 者 においては 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 第 115 条 の35の 規 定 に 基 づき 介 護 サービス 情 報 を 香 川 県 知 事 に 報 告 する ことが 義 務 付 けられており これに 従 わない 場 合 は 指 定 の 取 消 しを 含 めた 行 政 処 分 の 対 象 となることを 申 し 添 えます 記 1 情 報 の 報 告 (1) 事 業 所 においては WEB 上 の 介 護 サービス 情 報 報 告 システム により 報 告 するものであるが 報 告 システムには 次 のいずれかからログインすること ができる かがわ 介 護 保 険 情 報 ネット のトップページ 香 川 県 介 護 サービス 情 報 公 表 システム のトップページ( 事 業 所 の 方 はこちら) (2) 報 告 システムを 利 用 する 際 には ID 及 びパスワードが 必 要 となる これら については 既 に 事 業 所 あてに 平 成 24 年 9 月 28 日 付 け24 長 寿 第

27 28 号 通 知 とともに 配 布 済 みである 1 IDは 事 業 所 番 号 とする 2 パスワードについては 初 期 パスワードとして 配 付 しており 事 業 所 にお いて 直 ちにパスワードを 変 更 すること 3 ID 及 びパスワードについては 事 業 所 において 厳 重 に 管 理 すること (3) 入 力 方 法 については かがわ 介 護 保 険 情 報 ネット において 事 業 者 支 援 情 報 - 介 護 保 険 サービスの 質 の 確 保 介 護 サービス 情 報 の 公 表 - 事 業 所 様 向 け 操 作 マニュアル を 確 認 の 上 入 力 すること (4) 基 本 情 報 及 び 運 営 情 報 については 入 力 を 確 認 した 上 で それぞれの 情 報 に ついて この 内 容 で 提 出 する のボタンをクリックすることにより 提 出 が 完 了 となる 1 提 出 済 みのデータについては 記 入 済 と 表 示 される それぞれの 情 報 が 記 入 済 であることを 確 認 すること 2 基 本 情 報 及 び 運 営 情 報 の 提 出 がなければ システム 上 受 理 できないので 基 本 情 報 の 提 出 のみの 場 合 においても 運 営 情 報 も 入 力 せずに 提 出 すること (5) 報 告 内 容 に 不 備 がある 場 合 は 報 告 内 容 を 差 戻 ししている 場 合 がある この 場 合 介 護 サービス 情 報 報 告 システム のトップメニュー 画 面 において 登 録 状 況 の 確 認 タブ 内 の 登 録 状 況 確 認 の 状 況 が 差 戻 し となる 差 戻 し 内 容 を 訂 正 し 再 提 出 をすること 2 公 表 事 務 県 において 報 告 を 受 けた 内 容 を 受 理 後 香 川 県 介 護 サービス 情 報 公 表 シス テム において 公 表 する 記 入 漏 れ 等 がない 場 合 は 報 告 内 容 がそのまま 公 表 されることから 事 業 所 に おいて 正 確 に 入 力 すること

28 香 川 県 介 護 事 業 所 検 索 介 護 サービス 情 報 公 表 システム 介 護 サービス 情 報 報 告 システム

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