様 式 第 6 号 別 紙 第 2 回 市 川 市 下 水 道 事 業 審 議 会 会 議 録 ( 詳 細 ) 1 開 催 日 時 : 平 成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 午 後 2 時 00 分 ~ 午 後 3 時 50 分 2 場 所 : 市 川 市 役 所 3 階 第 4 委 員

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1 様 式 第 6 号 会 議 録 名 称 第 2 回 市 川 市 下 水 道 事 業 審 議 会 議 題 及 び 議 題 毎 の 公 開 非 1 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について( 公 開 ) 2 その 他 ( 公 開 ) 公 開 の 別 非 公 開 の 場 合 は 公 文 書 公 開 条 例 第 8 条 の 項 号 を 記 載 する 開 催 日 時 場 所 出 委 員 席 者 事 務 局 ( 所 管 課 ) 平 成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 午 後 2 時 00 分 ~ 午 後 3 時 30 分 市 川 市 役 所 3 階 第 4 委 員 会 室 浜 上 委 員 宮 本 委 員 坂 下 委 員 嶋 田 委 員 林 委 員 佐 々 木 委 員 福 田 委 員 大 坊 委 員 土 屋 委 員 日 向 委 員 河 川 下 水 道 管 理 課 関 係 課 等 河 川 下 水 道 管 理 課 河 川 下 水 道 整 備 課 傍 聴 区 分 可 ( 1 人 ) 不 可 会 議 の 概 要 詳 細 別 紙 配 布 資 料 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について 市 川 市 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 配 布 資 料 特 記 事 項 - 1-

2 様 式 第 6 号 別 紙 第 2 回 市 川 市 下 水 道 事 業 審 議 会 会 議 録 ( 詳 細 ) 1 開 催 日 時 : 平 成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 午 後 2 時 00 分 ~ 午 後 3 時 50 分 2 場 所 : 市 川 市 役 所 3 階 第 4 委 員 会 室 3 出 席 者 : 委 員 浜 上 委 員 宮 本 委 員 坂 下 委 員 嶋 田 委 員 林 委 員 佐 々 木 委 員 福 田 委 員 大 坊 委 員 土 屋 委 員 日 向 委 員 市 川 市 赤 羽 秀 郎 ( 水 と 緑 の 部 長 ) 榊 原 敏 眞 ( 河 川 下 水 道 管 理 課 長 ) 花 澤 進 一 ( 河 川 下 水 道 整 備 課 長 ) 他 4 議 事 (1) 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について( 公 開 ) (2) その 他 ( 公 開 ) 配 布 資 料 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について 市 川 市 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 - 2-

3 午 後 2 時 開 会 それでは 皆 さん 定 刻 にまだ 若 干 ありますけれども どうもこ んにちは 前 回 開 催 されてから 約 4カ 月 ばかりたちますけれども 本 日 は 第 2 回 下 水 道 事 業 審 議 会 ということで よろしくご 審 議 をお 願 いします 下 水 道 事 業 につきましては 昨 今 色 々な 話 題 が 取 りざたされて おりますが 当 審 議 会 におかれましては 本 日 諮 問 された 事 項 につ きまして 粛 々と 審 議 させていただきたいと 思 います それでは 事 務 局 から 事 務 連 絡 をお 願 いいたします 事 務 局 : 皆 さん こんにちは まず 初 めに 事 務 局 より 事 務 連 絡 をさせて いただきます 本 日 は 髙 橋 委 員 石 井 委 員 吉 田 委 員 堀 木 委 員 竹 内 委 員 の5 名 から 欠 席 しますとの 連 絡 を 受 けておりますので ご 報 告 させてい ただきます 本 審 議 会 の 開 催 につきましては 本 審 議 会 条 例 第 7 条 の2 項 によ りまして 半 数 以 上 の 委 員 の 方 が 出 席 されておりますので 成 立 し ていることをご 報 告 させていただきます 次 に 本 日 の 下 水 道 事 業 審 議 会 につきましては お 手 元 に 配 付 い たしました 会 議 次 第 に 従 いまして 進 めてまいりたいと 思 います それでは 審 議 に 入 る 前 に 資 料 の 確 認 をさせていただきます 資 料 につきましては2 点 ほどございます まず1 点 目 ですが 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 につい て こちらにつきましては 先 日 開 催 通 知 と 一 緒 に 送 付 させて いただきましたが 本 日 はお 手 元 の 配 付 資 料 に 従 いまして 説 明 をさ せていただきます 次 に 市 川 市 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 で ございます 以 上 の2 点 ですが お 持 ちでない 方 はいらっしゃい ますでしょうか 皆 さん よろしいでしょうか 次 に 本 日 の 下 水 道 事 業 審 議 会 の 開 催 に 当 たりまして 傍 聴 の 方 が お1 人 ございます 会 議 公 開 に 関 する 指 針 によりまして 公 開 したい と 思 いますが よろしいでしょうか ( 異 議 なし) 事 務 局 : また きょうの 議 題 の 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 に 携 わっ ていただいておりますコンサルタント 日 水 コンの 担 当 者 をサポ ート 役 として 同 席 させていただきたいと 思 いますが よろしいでし ょうか - 3-

4 ( 異 議 なし) 事 務 局 : 事 務 局 からは 以 上 でございます 会 長 よろしくお 願 いいたします 1 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について どうもありがとうございました 早 速 審 議 に 入 りたいと 思 います それでは お 手 元 にお 配 りしました 会 議 次 第 に 基 づきまして ま ず 第 1 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします 河 川 下 水 道 整 備 課 長 の 花 澤 でございます 議 題 の 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 について ご 説 明 させていただきます この 計 画 策 定 の 経 緯 につきましては 第 1 回 の 審 議 会 で 本 市 の 下 水 道 事 業 及 び 整 備 状 況 について でご 説 明 させていただきました とおり 本 市 の 下 水 道 事 業 は 昭 和 33 年 の 狩 野 川 台 風 によります 大 水 害 を 契 機 に 浸 水 被 害 の 解 消 と 生 活 環 境 の 整 備 を 目 的 としまして 雨 水 と 汚 水 を 同 じ 管 渠 で 排 除 する 合 流 式 の 下 水 道 で 昭 和 36 年 より 菅 野 処 理 区 の 整 備 に 着 手 しまして 昭 和 50 年 度 までに 整 備 が 完 了 し てございます この 合 流 式 下 水 道 でございますが 雨 水 と 汚 水 の 対 策 を 同 時 に 進 められます 反 面 降 雨 時 には 未 処 理 の 汚 水 が 雨 水 とともに 公 共 用 水 域 に 放 流 されてしまい 水 質 汚 濁 や 悪 臭 の 発 生 公 衆 衛 生 上 の 観 点 から 近 年 大 きな 問 題 となりました このため 平 成 15 年 には 下 水 道 法 施 行 令 が 改 正 され 合 流 式 下 水 道 の 改 善 対 策 を 行 うことになりま した 対 策 の 内 容 としましては 大 きく3 点 ございます 1 点 目 と しまして 分 流 式 下 水 道 並 みの 汚 濁 負 荷 とすること 2 点 目 としま して 未 処 理 放 流 水 の 回 数 を 半 減 すること 3 点 目 としまして 夾 雑 物 ごみの 流 出 を 極 力 削 減 することが 目 標 になっております 原 則 としまして 平 成 25 年 度 までに 改 善 対 策 の 完 了 が 義 務 づけら れたところでございます 本 市 におきましても 平 成 16 年 に 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 を 策 定 し 国 土 交 通 省 の 認 可 を 得 て 事 業 を 進 めておりました しかしな がら 国 土 交 通 省 において 合 流 式 下 水 道 を 採 用 している 都 市 これ は 全 国 で191 都 市 ございますが こちらの 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 事 業 の 実 施 状 況 を 調 査 しましたところ 改 善 対 策 として 具 体 的 にどのよ - 4-

5 うな 手 法 ですればよいのかわからない 事 業 費 が 莫 大 で 計 画 どお りに 確 保 するのが 困 難 である などの 理 由 によりまして 全 国 の 約 4 割 に 当 たる 都 市 が 計 画 どおりに 事 業 が 進 捗 していないということ が 明 らかになったところでございます そこで 今 回 合 流 式 下 水 道 の 改 善 目 標 を 確 実 に 平 成 25 年 までに 達 成 するために 既 存 施 設 によ る 対 策 の 効 果 や 目 標 設 定 に 用 いる 降 雨 を 整 理 し 適 切 な 改 善 目 標 を 設 定 することによって 効 率 的 効 果 的 な 改 善 計 画 に さらに 最 新 技 術 を 導 入 して 対 策 施 設 の 低 コスト 化 を 図 る これらを 目 的 に 見 直 すことになったものでございます なお この 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 に 当 たりましては 学 識 者 や 地 域 の 経 済 団 体 NPOなどの 有 識 者 市 民 の 代 表 の 方 々 より 広 く 意 見 を 聞 くとともに 助 言 を 得 た 上 で 計 画 に 反 映 すること が 義 務 づけられております このため 今 回 ご 審 議 をお 願 いするも のでございます 今 回 の 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 見 直 し 作 業 につきましては 千 葉 県 や 国 土 交 通 省 との 協 議 も 同 時 に 進 めておりますことから 事 前 配 付 資 料 の 送 付 期 日 の 関 係 で 先 日 送 らせていただきました 事 前 配 付 資 料 が 平 成 16 年 に 策 定 しました 計 画 に 今 回 の 見 直 しの 方 針 までの 資 料 と 中 途 半 端 なものになってしまいましたことをおわび 申 し 上 げます また お 手 元 に 現 在 千 葉 県 国 土 交 通 省 と 協 議 を 進 めておりま す 本 計 画 書 の 写 し こちらもお 配 りしておりますので 後 ほどご 覧 いただきたいと 思 います それでは 計 画 の 詳 細 につきましては 担 当 よりお 手 元 の 配 付 資 料 に 沿 いましてパワーポイントでご 説 明 させていただきますので よろしくお 願 いいたします 事 務 局 : 河 川 下 水 道 整 備 課 の 吉 田 と 申 します 私 から 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 の 策 定 と 題 しまして 本 市 の 菅 野 処 理 区 を 対 象 とした 合 流 式 下 水 道 改 善 計 画 の 見 直 しについて ご 説 明 させていただきます 本 市 では 平 成 16 年 度 に 合 流 式 下 水 道 改 善 計 画 を 策 定 いたしまし たが 新 技 術 の 導 入 や 対 策 目 標 値 の 設 定 方 法 が 見 直 されたことに 基 づきまして 本 年 度 計 画 の 見 直 しを 実 施 いたしました では スライドを 使 ってご 説 明 いたしますので よろしくお 願 い します - 5-

6 (スライド) 事 務 局 : 本 日 は まず 本 議 題 の 趣 旨 をご 説 明 させていただき その 後 合 流 式 下 水 道 の 問 題 点 計 画 対 象 区 域 改 善 目 標 最 適 対 策 案 概 算 事 業 費 事 業 スケジュールについてご 説 明 させていただきます な お このスライドはお 配 りした 資 料 の 流 れと 一 緒 になっております それでは 本 議 題 の 趣 旨 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 1ページになります 先 ほど 説 明 がありましたとおり 合 流 式 下 水 道 では 処 理 場 の 処 理 能 力 を 超 える 雨 が 降 った 際 ポンプ 場 などから 下 水 が 未 処 理 のま ま 放 流 されることから 放 流 先 の 水 域 の 水 質 汚 濁 や 悪 臭 の 原 因 とな っております 2001 年 には オイルボールと 呼 ばれる 動 植 物 油 を 主 成 分 とする 数 十 センチ 程 度 の 固 形 物 が 東 京 都 お 台 場 に 漂 着 したことに 関 する 新 聞 報 道 があり これが 一 般 家 庭 や 飲 食 店 などから 流 入 した 油 が 下 水 管 などに 付 着 し 塊 となって 雨 天 時 の 合 流 式 下 水 道 からの 未 処 理 下 水 放 流 時 に 公 共 用 水 域 へと 流 出 したものであると 考 えられたことか ら 合 流 式 下 水 道 からの 未 処 理 放 流 による 影 響 が 顕 在 化 しました 本 市 においては 菅 野 処 理 区 が 合 流 式 で 整 備 されており 雨 天 時 には 未 処 理 下 水 が 真 間 川 へ 放 流 されることから 真 間 川 と 下 流 の 東 京 湾 の 水 環 境 に 影 響 を 与 えていると 考 えられ 未 処 理 下 水 が 真 間 川 の 水 環 境 に 与 える 影 響 を 把 握 するため 平 成 14 年 度 に 真 間 川 の 水 質 調 査 を 行 った 結 果 雨 天 時 においては 未 処 理 下 水 による 真 間 川 の 水 質 悪 化 といった 影 響 が 確 認 されました 以 上 のことから 真 間 川 を 市 民 の 方 々に 親 しまれる 川 としてふさ わしい 姿 とするために 合 流 式 下 水 道 の 改 善 が 必 要 であり 平 成 16 年 度 に 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 を 策 定 し 平 成 17 年 度 より 事 業 に 着 手 いたしました そして 今 年 度 には 新 技 術 の 採 用 や 改 善 目 標 の 見 直 しにより 平 成 16 年 度 に 策 定 した 合 流 改 善 計 画 を 見 直 し 平 成 22 年 度 より 事 業 に 着 手 し 平 成 25 年 度 までに 事 業 を 完 了 する 予 定 となっております そこで よりよい 改 善 計 画 を 策 定 し 効 率 的 に 事 業 を 進 めるため には 市 民 の 方 々や 有 識 者 の 方 々から 合 流 改 善 事 業 について 広 くご 意 見 をいただき これらを 役 立 てることが 必 要 であると 考 え 本 日 皆 様 に 本 議 題 についてご 説 明 するものであります 続 きまして 今 日 までの 本 市 の 合 流 改 善 計 画 策 定 の 経 緯 について - 6-

7 ご 説 明 させていただきます 配 付 資 料 は 2ページをご 覧 ください 平 成 16 年 度 の 計 画 策 定 では 平 成 14 年 度 に 行 った 真 間 川 における 雨 天 時 の 水 質 調 査 を 受 けて 平 成 15 年 から 合 流 改 善 計 画 を 検 討 し 当 時 の 市 川 市 下 水 道 審 議 会 でのご 意 見 助 言 等 を 踏 まえ 平 成 16 年 度 に 計 画 の 取 りまとめを 行 い 国 土 交 通 省 に 事 業 認 可 申 請 を 行 いまし た これ 以 降 合 流 改 善 対 策 に 関 する 低 コストな 対 策 手 法 の 技 術 開 発 が 進 んだこともあり 国 土 交 通 省 においても 全 国 の 合 流 改 善 事 業 を 実 施 する 都 市 での 早 期 事 業 完 了 を 支 援 する 目 的 から 平 成 20 年 3 月 に 新 技 術 の 採 用 や 改 善 目 標 の 設 定 方 法 改 定 による 改 善 目 標 の 見 直 しにより 事 業 の 効 率 化 及 び 低 コスト 化 を 図 るための 効 率 的 な 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 策 定 の 手 引 き( 案 ) を 公 表 しました これらを 受 け 本 市 においても より 効 率 的 な 合 流 改 善 事 業 を 実 施 すべく 平 成 16 年 度 に 策 定 した 当 初 計 画 を 本 年 度 見 直 す 運 びとなり ました 以 上 が 計 画 策 定 の 経 緯 でございます では 1つ 目 の 項 目 である 合 流 式 下 水 道 の 問 題 点 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 3ページになります まず 下 水 道 の 排 除 方 式 について 簡 単 にご 説 明 いたします 下 水 道 の 排 除 方 式 には 合 流 式 と 分 流 式 の2 種 類 の 方 式 があり 分 流 式 は 汚 水 と 雨 水 を 分 けて 別 々の 下 水 道 管 で 排 除 する 方 法 です それに 対 して 合 流 式 は 家 庭 や 事 業 場 等 から 排 水 される 汚 水 と 雨 天 時 に 流 出 してくる 雨 水 を1 本 の 下 水 道 管 に 流 入 させ 排 除 する 方 式 です スライドに 写 します 図 は 菅 野 処 理 区 の 合 流 式 下 水 道 の 概 略 図 を 示 しております 晴 天 時 には 汚 水 のみが 下 水 道 管 に 流 入 します 流 入 した 汚 水 はすべて 処 理 場 に 送 水 され 処 理 場 で 処 理 された 処 理 水 を 真 間 川 に 放 流 します 一 方 雨 が 降 った 場 合 には 雨 水 と 汚 水 が 一 緒 に 下 水 道 管 に 流 入 してくることから 大 雨 のときには 雨 水 と 汚 水 の 合 計 量 を 処 理 場 で 処 理 し 切 れないので その 一 部 が 未 処 理 のまま 真 間 川 に 放 流 されます では 配 付 資 料 は 4ページへお 進 みください 次 に 合 流 式 下 水 道 の 特 徴 を 整 理 します まず 利 点 としましては 合 流 式 下 水 道 は 汚 水 と 雨 水 を1 本 の 下 水 道 管 で 収 集 排 除 できるため 汚 濁 対 策 と 浸 水 対 策 がある 程 度 同 時 に 解 決 できることと 分 流 式 下 水 道 と 比 較 して 建 設 が 容 易 で 建 設 費 が 安 いということが 挙 げられます 一 方 問 題 点 としましては 処 - 7-

8 理 場 の 処 理 能 力 を 超 える 雨 が 降 ったときに 公 共 用 水 域 に 未 処 理 下 水 が 放 流 されることであります なお 先 ほどもありましたとおり 我 が 国 で 合 流 式 下 水 道 を 採 用 している 都 市 は 市 川 市 を 含 めて191 都 市 となっております 先 ほどオイルボールの 漂 着 についてお 話 ししましたが スライド に 写 します 写 真 は 東 京 都 のお 台 場 海 浜 公 園 に 漂 着 した 実 際 のオイ ルボールの 写 真 です 続 いて スライドに 写 します 写 真 は 東 京 都 神 田 川 の 合 流 式 下 水 道 の 雨 水 吐 き 口 の 晴 天 時 の 状 況 です 晴 天 時 には 写 真 のような 状 況 なのですが 雨 天 時 には 次 の 写 真 のように 未 処 理 下 水 が 神 田 川 に 大 量 に 放 流 されております それでは 2つ 目 の 項 目 といたしまして 市 川 市 公 共 下 水 道 の 現 況 についてご 説 明 いたします 資 料 は 5ページをご 覧 ください 市 全 体 の 下 水 道 処 理 区 域 面 積 は5,655haと 計 画 されており 菅 野 処 理 区 はそのうちの282haになります 平 成 20 年 度 末 における 下 水 道 普 及 率 は65%で 菅 野 処 理 区 については 昭 和 50 年 度 までに 整 備 を 完 了 していることから 普 及 率 は100%です スライドに 写 します 図 は 今 回 の 計 画 対 象 区 域 となっております 菅 野 処 理 区 の 位 置 関 係 を 示 した 図 です 菅 野 処 理 区 は 江 戸 川 の 東 側 市 川 市 の 中 心 部 に 位 置 しており 京 成 電 鉄 と 真 間 川 の 間 に 挟 まれた 区 域 であります 続 いてスライドの 図 は 菅 野 処 理 区 の 排 水 系 統 図 です 晴 天 時 には 家 庭 などからの 汚 水 はすべて 菅 野 下 水 処 理 場 で 処 理 され 処 理 水 を 真 間 川 へ 放 流 しておりますが 処 理 場 の 処 理 能 力 を 超 える 大 雨 時 には 真 間 ポンプ 場 と 菅 野 ポンプ 場 の2カ 所 から 未 処 理 下 水 が 真 間 川 に 放 流 されております スライドに 写 します 写 真 は 真 間 川 越 しに 撮 影 した 菅 野 ポンプ 場 の 雨 水 吐 き 口 です 雨 天 時 には ここから 未 処 理 下 水 が 真 間 川 へ 放 流 されます 続 きまして 合 流 改 善 目 標 として 設 定 すべき3つの 目 標 指 標 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 6ページになります まず 1つ 目 の 目 標 は 汚 濁 負 荷 量 の 削 減 です 削 減 の 目 標 としましては 菅 野 処 理 区 が 分 流 式 下 水 道 で 整 備 され ていたと 考 えた 場 合 の 放 流 負 荷 量 を 目 標 とします 放 流 負 荷 量 の 水 - 8-

9 質 項 目 はBODであります 2つ 目 に 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 です 目 標 達 成 の 目 安 は 各 ポン プ 場 から 放 流 される 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 を 半 減 させることです 3つ 目 に 夾 雑 物 の 削 減 です こちらは 各 ポンプ 場 から 放 流 される 未 処 理 下 水 に 含 まれる 夾 雑 物 の 流 出 を 極 力 阻 止 するという 目 標 で す 以 上 が 合 流 改 善 における 目 標 指 標 となります それでは 4つ 目 の 項 目 といたしまして 平 成 16 年 度 に 立 案 いた しました 既 計 画 の 概 要 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 7ページをご 覧 ください ここでは 具 体 的 な 対 策 目 標 値 についてご 説 明 いたします まず 1つ 目 の 目 標 の 汚 濁 負 荷 量 の 削 減 につきましては 目 標 と なる 年 間 雨 天 時 での 分 流 式 下 水 道 並 み 放 流 負 荷 量 を62t 以 下 と 設 定 いたしました 2つ 目 に 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 でありますが 各 ポンプ 場 におけ る 現 況 での 未 処 理 下 水 の 平 均 放 流 回 数 は 菅 野 ポンプ 場 では 年 間 61 回 真 間 ポンプ 場 では 年 間 45 回 となっており 目 標 値 は 現 況 の 半 減 となる 菅 野 ポンプ 場 30 回 以 下 真 間 ポンプ 場 22 回 以 下 と 設 定 いたし ました 3つ 目 に 夾 雑 物 の 削 減 です こちらは 具 体 的 数 値 ではなく 夾 雑 物 の 流 出 を 極 力 阻 止 するとい うことでありますので 夾 雑 物 除 去 装 置 を 設 置 することが 目 標 を 達 成 するための 具 体 的 な 手 段 となります 次 に 前 項 で 説 明 した 目 標 値 を 達 成 するための 最 適 対 策 案 につい てご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 8ページになります 個 々の 対 策 としましては 菅 野 下 水 処 理 場 内 及 び 真 間 ポンプ 場 付 近 への 雨 水 滞 水 池 の 設 置 真 間 ポンプ 場 の 汚 水 ポンプ 能 力 増 強 夾 雑 物 対 策 として 各 ポンプ 場 のスクリーンの 目 幅 縮 小 が 必 要 となり ます これらの 対 策 を 組 み 合 わせることによって 改 善 目 標 値 を 達 成 できる 最 適 施 設 規 模 を 決 定 いたしました そして スライドに 写 します 図 が 平 成 16 年 度 に 計 画 した 対 策 実 施 箇 所 を 示 しております 配 付 資 料 では 9ページの 図 になります 菅 野 下 水 処 理 場 内 の 雨 水 滞 水 池 については 用 地 確 保 が 可 能 であ ることから 地 下 貯 留 槽 方 式 の 池 タイプになります 真 間 ポンプ 場 付 - 9-

10 近 の 雨 水 滞 水 池 は 設 置 する 用 地 の 確 保 が 困 難 であることから 道 路 の 下 に 埋 設 する 貯 留 管 タイプの 雨 水 滞 水 池 を 設 置 する 案 といたし ました 配 付 資 料 は 10ページをご 覧 ください 以 上 ご 説 明 させていただきました 平 成 16 年 度 既 計 画 の 概 算 事 業 費 です まず 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 建 設 される 雨 水 滞 水 池 は29 億 7,000 万 円 となります 次 に 真 間 ポンプ 場 付 近 の 雨 水 滞 水 池 でありますが こちらの 工 事 費 は 6 億 5,000 万 円 になります そして 菅 野 ポンプ 場 真 間 ポンプ 場 におけるスクリーンの 改 修 費 用 はそれぞれ1 億 1,000 万 円 で 計 2 億 2,000 万 円 となります これらすべての 対 策 によ って 生 じる 工 事 費 の 合 計 は38 億 4,000 万 円 となります 以 上 が 平 成 16 年 度 に 立 案 いたしました 既 計 画 の 概 要 でございま す それでは 5つ 目 の 項 目 といたしまして 本 年 度 立 案 いたしまし た 合 流 式 下 水 道 改 善 計 画 の 見 直 し 方 針 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 11ページをご 覧 ください 本 市 の 合 流 改 善 事 業 のスケジュールをスライドに 示 します これ に 沿 って 合 流 改 善 計 画 の 見 直 し 方 針 をご 説 明 いたします 方 針 の1つ 目 としましては 今 回 の 合 流 改 善 計 画 の 見 直 しでは 改 善 目 標 を 達 成 するために 平 成 16 年 度 に 設 定 した 目 標 を 国 土 交 通 省 より 平 成 20 年 3 月 に 公 表 された 効 率 的 な 合 流 式 下 水 道 緊 急 改 善 計 画 策 定 の 手 引 き( 案 ) に 従 って 見 直 すことです 方 針 の2つ 目 としましては 見 直 し 計 画 の 策 定 に 当 たっては 平 成 25 年 度 中 に 事 業 が 完 了 できるために 財 政 状 況 や 事 業 実 施 期 間 の 視 点 から 平 成 16 年 度 に 策 定 した 合 流 改 善 計 画 と 比 較 して 効 率 的 に 目 標 を 達 成 するための 対 策 施 設 を 検 討 することでございます 次 に 6つ 目 の 項 目 となりますが 本 年 度 見 直 しました 見 直 し 目 標 とその 考 え 方 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 では12ページ 及 び13ページの 内 容 になります 合 流 改 善 の3つの 目 標 のうち 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 の 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 を 半 減 させるための 対 策 については 全 国 的 にも 対 策 規 模 が 大 きくなる 傾 向 にあり 合 流 改 善 対 策 のコスト 増 につながる 要 因 の1つと 言 われています そこで 国 土 交 通 省 の 手 引 き( 案 )で は 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 に 係 る 目 標 設 定 に 対 する 考 え 方 として - 10-

11 対 策 前 の 放 流 水 質 が 良 好 な 降 雨 を 除 いて 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 半 減 に 係 る 目 標 を 設 定 してよいとされました これを 踏 まえ 本 市 の 合 流 改 善 目 標 の 見 直 しにおいても 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 について は 対 策 前 の 放 流 水 質 が 良 好 な 降 雨 を 詳 細 に 把 握 して 既 計 画 に 対 して 目 標 値 の 見 直 しを 行 うことといたしました まず 菅 野 ポンプ 場 について 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 の 目 標 値 を 見 直 した 結 果 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 では 14ページ 及 び15ページの 内 容 になります 本 市 の 平 均 的 な 年 間 降 雨 回 数 は92 回 であり 対 策 前 の 状 態 におい て 菅 野 ポンプ 場 から 未 処 理 下 水 が 放 流 される 回 数 は 年 間 61 回 となっ ております そのうち 大 雨 で 希 釈 されるなどして 放 流 される 未 処 理 下 水 の 水 質 が 良 好 である 回 数 は7 回 になります なお 良 好 な 水 質 とは 分 流 式 下 水 道 の 雨 水 放 流 水 質 と 同 程 度 のBOD20mg/L 以 下 の 水 質 であります スライドに 示 しております 図 の 青 色 のライン がBOD20mg/Lの 水 質 を 表 しております よって 菅 野 ポンプ 場 における 未 処 理 下 水 の 年 間 放 流 回 数 61 回 か ら 水 質 が 良 好 な7 回 を 除 く54 回 が 半 減 対 象 となります このように 良 好 な 水 質 で 放 流 される 回 数 分 は 半 減 しないという 考 え 方 により 目 標 値 を 見 直 しいたしました 目 標 値 の 結 果 としましては 水 質 が 良 好 でない 未 処 理 放 流 回 数 54 回 の 半 分 の27 回 に 水 質 が 良 好 な 放 流 回 数 7 回 を 足 し 合 わせた34 回 が 菅 野 ポンプ 場 における 見 直 し 後 の 未 処 理 放 流 回 数 の 目 標 値 とな ります 続 いて 同 様 の 考 え 方 により 真 間 ポンプ 場 について 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 の 目 標 値 を 見 直 した 結 果 をご 説 明 いたします 配 付 資 料 では16ページ 17ページの 内 容 となります 対 策 前 の 状 態 において 真 間 ポンプ 場 から 未 処 理 下 水 が 放 流 され る 回 数 は 年 間 45 回 です そのうち 放 流 される 未 処 理 下 水 の 水 質 が 良 好 である 回 数 は9 回 になります よって 真 間 ポンプ 場 における 未 処 理 下 水 の 年 間 放 流 回 数 45 回 から 水 質 が 良 好 な9 回 を 除 いた36 回 が 半 減 し 対 象 となります 目 標 値 の 結 果 としましては 水 質 が 良 好 でない 未 処 理 放 流 回 数 36 回 の 半 分 の18 回 に 水 質 が 良 好 な 放 流 回 数 9 回 を 足 し 合 わせた27 回 が 真 間 ポンプ 場 における 見 直 し 後 の 未 処 理 放 流 回 数 の 目 標 値 とな ります - 11-

12 配 付 資 料 は 18ページにお 進 みください 以 上 により 平 成 16 年 度 に 策 定 した 合 流 改 善 計 画 の 目 標 値 に 対 し て 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 の 具 体 的 数 値 の 見 直 しを 行 いました 菅 野 ポンプ 場 の 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 の 目 標 値 は 平 成 16 年 度 計 画 で は30 回 であったのを34 回 に 真 間 ポンプ 場 については22 回 であった のを27 回 にそれぞれ 見 直 しました 次 に 本 年 度 の 見 直 しにより 変 更 となりました 対 策 案 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は 19ページをご 覧 ください まず 菅 野 下 水 処 理 場 内 の 雨 水 滞 水 池 の 設 置 についてであります が 既 計 画 では 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 設 置 する 雨 水 滞 水 池 の 貯 留 量 は 約 1 万 4,000m3となっておりましたが 今 回 見 直 しを 実 施 するに 当 たり 低 コスト 化 効 率 化 を 図 るため 高 速 ろ 過 施 設 と 呼 ばれる 新 技 術 の 導 入 を 検 討 し ろ 過 面 積 120m2の 設 置 を 計 画 し あわせて 雨 水 滞 水 池 の 貯 留 規 模 を 約 2,830m3に 縮 小 することが 可 能 となりました なお 高 速 ろ 過 施 設 の 概 要 については 後 ほどご 説 明 させていた だきます 次 に 真 間 ポンプ 場 付 近 への 雨 水 滞 水 池 の 設 置 についてでありま すが 貯 留 量 約 2,200m3の 貯 留 管 を 施 工 する 場 合 に 必 要 となる 作 業 ヤ ードの 確 保 ができないのが 実 情 であります そこで 貯 留 施 設 の 内 容 を 貯 留 管 から 流 下 型 貯 留 施 設 に 改 めることといたしました なお 流 下 型 貯 留 施 設 の 概 要 についても 後 ほどご 説 明 いたします 続 いて 今 回 の 合 流 改 善 対 策 の 見 直 し 案 をスライドの 表 のとおり に 整 理 します 配 付 資 料 は 20ページになります 表 のうち 黄 色 の 網 かけの 対 策 が 既 計 画 に 対 して 見 直 しを 行 っ たものです 上 から 順 に 菅 野 下 水 処 理 場 内 雨 水 滞 水 池 の 規 模 縮 小 及 び 高 速 ろ 過 施 設 の 導 入 真 間 ポンプ 場 付 近 の 雨 水 滞 水 池 の 流 下 型 貯 留 施 設 への 変 更 でございます 続 いて 見 直 し 対 策 案 を 行 った 場 合 の 改 善 効 果 と 改 善 目 標 の 達 成 状 況 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は21ページになります まず 1つ 目 の 改 善 目 標 である 汚 濁 負 荷 量 の 削 減 についてであり ますが 対 策 により 年 間 雨 天 時 放 流 負 荷 量 は 現 況 の96tから46t に 削 減 され 目 標 は 達 成 されます - 12-

13 次 に 2つ 目 の 改 善 目 標 である 公 衆 衛 生 上 の 安 全 確 保 については 菅 野 ポンプ 場 の 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 は 対 策 により26 回 となりま す また 真 間 ポンプ 場 においても 対 策 により27 回 となります よって 2カ 所 のポンプ 場 において 目 標 値 は 達 成 されます 最 後 に 3つ 目 の 改 善 目 標 である 夾 雑 物 の 削 減 につきましては 各 ポンプ 場 のスクリーンの 目 幅 を 現 況 の 目 幅 50mmから25mmへ 改 修 す ることにより 目 標 は 達 成 されます 配 付 資 料 は 22ページにお 進 みください 今 回 の 合 流 改 善 計 画 の 改 善 目 標 と 目 標 達 成 のための 対 策 施 設 の 関 係 を 整 理 しますと スライドの 図 のとおりになります 青 色 の 網 か け 部 分 が 変 更 になったものでございます 次 のスライドに これらの 対 策 施 設 の 配 置 図 をお 示 しします 配 付 資 料 では 23ページの 図 でございます 図 に 示 しますとおり 菅 野 下 水 処 理 場 内 では 用 地 確 保 が 可 能 であ ることから 雨 水 滞 水 池 と 高 速 ろ 過 施 設 を 設 置 します 真 間 ポンプ 場 付 近 では 大 規 模 な 貯 留 管 建 設 の 難 易 性 やコスト 増 の 問 題 を 解 決 で きる 流 下 型 貯 留 施 設 を 設 置 する 案 としました スライドに 写 します 写 真 は 現 況 の 菅 野 ポンプ 場 のスクリーンで す 配 付 資 料 では 24ページの 一 番 上 の 写 真 になります 次 のスライドの 写 真 は 現 況 の 真 間 ポンプ 場 のスクリーンです 両 ポンプ 場 とも 現 在 のスクリーンの 目 幅 は50mmです 対 策 ではこのスクリーンの 目 幅 を25mmに 縮 小 します 続 いてスライドに 写 します 図 は 菅 野 下 水 処 理 場 内 の 雨 水 滞 水 池 及 び 高 速 ろ 過 施 設 を 設 置 する 場 合 の 予 定 地 案 です 配 付 資 料 の 中 段 の 絵 になります 菅 野 下 水 処 理 場 内 の 施 設 建 設 予 定 地 の 現 況 はスライドの 写 真 のと おりでございます 十 分 なスペースが 確 保 できます 配 付 資 料 は 25ページをご 覧 ください スライドに 写 します 図 は 高 速 ろ 過 施 設 のイメージになります 流 入 下 水 を 施 設 に 流 入 させ ろ 材 やスクリーンを 通 過 させて 流 入 水 の 浄 化 を 行 い 放 流 水 質 を 向 上 させる 仕 組 みの 施 設 になります 次 のスライドの 図 は 流 下 型 貯 留 施 設 のイメージです 堰 やオリ フィスにより 既 設 管 内 に 未 処 理 放 流 回 数 を 半 減 させるために 必 要 な 量 の 下 水 を 貯 留 させながら 処 理 場 の 処 理 能 力 に 対 応 する 量 の 下 - 13-

14 水 を 下 流 へと 流 すことにより 未 処 理 下 水 の 放 流 を 抑 制 します なお 浸 水 発 生 の 危 険 性 が 高 い 大 雨 のときには 堰 を 転 倒 させる などして 貯 留 機 能 を 停 止 させ 浸 水 発 生 の 危 険 を 避 ける 工 夫 を 行 い ます そして スライドに 示 しているのは ここまでご 説 明 させていた だきました 見 直 し 計 画 の 概 算 事 業 費 になります 配 付 資 料 では 26ページです 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 建 設 される 雨 水 滞 水 池 は5 億 8,500 万 円 となり ます 次 に 高 速 ろ 過 施 設 ですが こちらの 工 事 費 は10 億 8,000 万 円 と なります 真 間 ポンプ 場 付 近 の 貯 留 施 設 は 流 下 型 貯 留 施 設 を 採 用 したことにより5,000 万 円 となります そして 菅 野 及 び 真 間 ポンプ 場 のスクリーンの 改 修 費 用 は 既 計 画 と 同 じく2 億 2,000 万 円 となり ます すべての 対 策 によって 生 じる 工 事 費 の 合 計 は19 億 3,500 万 円 と なります 続 いて 既 計 画 と 今 回 の 見 直 し 計 画 の 概 算 工 事 費 を 比 較 し コスト 削 減 効 果 についてご 説 明 いたします 配 付 資 料 は27ページになります 既 計 画 の 概 算 事 業 費 は 約 38 億 4,000 万 円 今 回 見 直 し 計 画 の 概 算 事 業 費 は19 億 3,500 万 円 でございますので 約 19 億 50 万 円 のコスト 削 減 効 果 が 得 られることになります 最 後 に 今 回 見 直 した 合 流 改 善 計 画 の 内 容 をまとめます 配 付 資 料 は 最 終 ページをご 覧 ください 施 設 及 び 概 算 事 業 費 について 既 計 画 との 変 更 点 を 示 しつつ ス ライドの 表 のとおり 整 理 しました まず 対 策 施 設 としては 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 設 置 する 雨 水 滞 水 池 の 貯 留 規 模 の 縮 小 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 高 速 ろ 過 施 設 を 導 入 真 間 ポンプ 場 付 近 の 貯 留 施 設 を 流 下 型 貯 留 施 設 に 変 更 これらが 主 な 変 更 内 容 です 次 に 概 算 事 業 費 について 既 計 画 との 変 更 点 を 示 します 先 ほ どご 説 明 いたしましたとおり 今 回 の 計 画 見 直 しにより 全 体 の 概 算 工 事 費 は19 億 3,500 万 円 となり 約 19 億 500 万 円 のコスト 削 減 効 果 が 得 られることとなります 要 因 といたしましては 菅 野 下 水 処 理 場 内 に 設 置 する 雨 水 滞 水 池 と 高 速 ろ 過 施 設 の 導 入 により 約 13 億 円 の コスト 削 減 が 図 られ また 真 間 ポンプ 場 付 近 の 貯 留 施 設 を 流 下 型 貯 留 施 設 に 見 直 したことにより 約 6 億 円 のコスト 減 が 図 られたこと になります - 14-

15 以 上 で 本 年 度 行 いました 合 流 式 下 水 道 改 善 計 画 の 見 直 しについ ての 説 明 を 終 わらせていただきます ご 清 聴 ありがとうございました 以 上 で 説 明 は 終 了 ということで 長 時 間 かかりましたけれども 内 容 的 にはかなり 専 門 的 技 術 的 な 側 面 といったものが 結 構 あった ように 思 われますが 説 明 自 体 は 非 常 にわかりやすく 承 りました 内 容 が 多 岐 にわたりますので どこからでも 結 構 ですので 皆 様 の ほうからご 意 見 あるいはご 質 問 等 があればおっしゃっていただき たいと 思 います どうでしょうか 佐 々 木 委 員 : 事 務 局 : 時 間 当 たり 雨 量 は 何 mmぐらいを 想 定 していますか 雨 天 時 の 設 定 降 雨 量 についての 質 問 ですが 今 回 の 計 画 における 対 策 未 実 施 時 点 での 各 ポンプ 場 からの 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 や 菅 野 処 理 区 からの 汚 濁 負 荷 量 を 算 定 するためのシミュレーションに は 平 成 12 年 度 の 降 雨 を 採 用 しております こちらは 市 川 市 の 平 均 的 な 降 雨 形 態 であり 平 成 12 年 度 のすべての 降 雨 についてシミュレ ーションを 行 い 未 処 理 下 水 が 放 流 される 回 数 や 汚 濁 負 荷 量 を 算 定 いたしました 私 から 補 足 させていただきます 今 回 の 合 流 式 下 水 道 の 改 善 対 策 では 時 間 当 たり 雨 量 というより も 一 雨 の 降 水 量 を 対 象 にしています また どのぐらいの 時 間 雨 量 で 未 処 理 放 流 水 になるかといいますと 計 算 上 は1mmを 超 えて2mm にいく 手 前 ですので 時 間 雨 量 2mmぐらいの 雨 が 降 ってしまうと 未 処 理 下 水 が 放 流 されているというのが 実 情 でございます 佐 々 木 委 員 : 福 田 委 員 : 棒 グラフの 量 といいますか 数 値 が 平 成 12 年 度 のものを 落 とした という 理 解 でいいでしょうか わかりました どんなところからでも 結 構 ですが 質 問 等 ありますか 夾 雑 物 の 削 減 の 計 画 ですが 極 力 削 減 するというような 私 らに とっては 非 常 にあいまいな 言 葉 で 表 現 されていますが 実 績 から 半 減 とか 20%とか そういう 数 値 目 標 でとらえることはできないの でしょうか なぜこういう 質 問 をするかというと 改 善 効 果 が 見 えるか 見 えないか 評 価 できるかというのが 非 常 に 大 きな 問 題 にな ると 思 うからです せっかく 新 しい 細 目 のスクリーンをつけて 極 力 削 減 するという 表 現 は 本 当 に 効 果 が 出 たと 判 断 するのかが 見 えな いのではないかということで お 答 えをお 願 いします - 15-

16 確 かに 法 律 では 夾 雑 物 の 流 出 を 最 小 限 度 に こういう 言 葉 に なってございます ただ スクリーンにつきましては 下 水 道 施 設 計 画 設 計 指 針 では 目 幅 をより 小 さくすると 逆 に 抵 抗 になって 流 れを 阻 害 してしまうということで 25mmが 一 番 小 さい 幅 と 規 定 さ れておりまして 全 国 的 に25mmの 細 目 を 採 用 していますと では それによってどのぐらい 夾 雑 物 が 減 るかというのは やはり 定 量 的 に 効 果 を 表 すのは 難 しいということで 指 針 どおりにそれを 採 用 し ているのが 実 情 でございます 福 田 委 員 : その 説 明 はわかりますが 実 際 に 夾 雑 物 が50mmでどれぐらい 流 れ 出 たか そういう 測 定 した 事 例 とか 25mmに 変 えた 効 果 の 事 例 とか いうのは 全 国 的 にはないのでしょうか 日 水 コン: 日 水 コンの 和 泉 と 申 します 私 から ご 説 明 いたします おっしゃられることはかなり 重 要 な 部 分 でして どれぐらいその 効 果 があるのかという 評 価 はすごく 大 切 だと 思 っております 全 国 で 調 査 している 結 果 を 定 量 的 に 評 価 したものというのは 正 直 なと ころ 余 り 集 まってきてはおりませんが 単 純 にいきますと 放 流 する 途 中 に 網 みたいなものをかけて 網 の 目 がどれだけ 粗 くなるの か 細 くなるのかというところで 実 際 トイレットペーパー 等 が 川 に 出 て 見 た 目 上 も 一 番 よくないと それをなるべく 出 さないように しようというところで 大 体 25mmまで 狭 くすればある 程 度 はとれる のではないかと ただ 完 全 にとれるものではないのですが それを 確 認 するため には 現 状 の 雨 のときにモニタリングしておいて 次 対 策 施 設 を 入 れたときにどれぐらい 減 っているかというのを 状 況 も 毎 回 毎 回 違 いますので 長 い 年 月 かけてデータを 蓄 積 していくことでしか 検 証 はできないのですが 物 理 的 には 目 が 細 くなる 水 の 流 れも 極 力 防 止 しないところで 効 果 があるのではないかということで 当 面 は これをやりましょうと ただ これが 最 終 ゴールではなくて この 先 まだ 汚 いようだったら もう 少 し 違 った 新 技 術 などを 導 入 して 次 の 目 標 として 立 てていきましょうと 目 標 はこの 先 上 がっていく 可 能 性 がありますけれども まずはこれで 対 策 をして 定 量 的 にど れぐらい 減 ったのかというのを 今 後 モニタリングなどを 通 じながら 検 証 していくというのが 現 状 でございます - 16-

17 福 田 委 員 : 実 際 現 在 データはないということでしょうか やはり 予 算 を かけた 効 果 を 把 握 するというのも 大 切 なことですから 今 後 よろし くお 願 いしたいと 思 います 嶋 田 委 員 : 下 水 道 ですから 公 衆 衛 生 上 の 安 全 の 問 題 が 主 として 今 回 出 てき ているわけですけれども 別 の 面 で 我 々 住 民 にとっては 雨 量 が 多 いときに 浸 水 する 恐 れが 下 水 道 では 一 番 怖 いと 思 っています 真 間 ポンプ 場 のポンプ 能 力 の 増 強 というのが10ページにあります が 16 年 度 時 点 で 改 修 中 ということですね この 改 修 のときに 僕 らは 水 が 出 たものですから 住 民 から 書 面 をとってポンプ 場 を 直 し てほしいと そういう 要 望 をしたわけです その 後 こういう 改 善 が 行 われた そのときの 浸 水 は 雨 量 が 時 間 で80mmだったんですね 改 修 前 のポンプ 場 の 能 力 は50mm 対 応 だったんです 80mmの 雨 量 があ って 浸 水 したものですから それに 対 応 するようにという 形 で 計 画 されて ポンプが3 台 でしたから それから3 年 間 にわたって 改 善 されたように 記 憶 しています 今 度 衛 生 面 の 問 題 から 流 下 式 とか いろいろありましたね 雨 水 をためる それは 大 変 結 構 だと 思 いますが 浸 水 ということは 計 画 の 上 で 基 礎 的 なものとして 考 えに 入 っているでしょうか どうで すか そのあたりをお 話 しください 今 回 の 合 流 式 下 水 道 の 改 善 対 策 は 先 ほどもご 説 明 させていただ きましたとおり ふだん 晴 天 時 は 下 水 道 管 には 汚 水 し 尿 生 活 雑 排 水 が 流 れています そして 雨 が 降 り 出 しますと 下 水 道 管 に 雨 水 が 流 入 し それが 処 理 場 で 処 理 し 切 れなくなると 雨 水 と 一 緒 に 未 処 理 のまま 川 に 出 ていってしまうということで 資 料 14ページで 雨 は 年 間 に92 回 降 っており 菅 野 ポンプ 場 ではそのうち61 回 は 未 処 理 のまま 放 流 されていますよと ここの 棒 グラフが 降 水 量 ですけれど も 小 さい 雨 に 対 して 今 回 未 処 理 放 流 水 を 流 さないように 対 策 しましょうと 先 ほど 説 明 がありましたように 実 際 には 降 り 始 め から 降 り 終 わりまでの 降 水 量 が30mmぐらいの 大 雨 であれば 汚 水 は 雨 水 に 希 釈 され 水 質 はきれいになっていますから 流 してもいいで すよということになりましたので 大 雨 時 の 浸 水 対 策 とは また 違 う 小 雨 時 の 対 策 ということです この 菅 野 処 理 区 につきましては 先 ほどもご 説 明 させていただき ましたが 合 流 式 という 形 で 時 間 雨 量 50mmの 雨 量 に 対 応 した 整 備 が 昭 和 50 年 度 までに 終 わっておりますが 実 際 は 当 初 想 定 したよりも - 17-

18 市 街 化 が 進 んでおり 空 き 地 もほとんどなくなり 確 かに 治 水 安 全 度 が 下 がっているのは 私 たちも 認 識 しております 特 に 近 年 大 雨 の 度 に 浸 水 被 害 の 発 生 した 東 京 歯 科 大 市 川 病 院 の 西 側 や 京 成 国 府 台 駅 の 東 側 には 緊 急 対 策 として 仮 設 のポンプ 等 を 設 けまして 真 間 川 に 放 流 させていただいていると 本 年 度 から 来 年 度 にかけましても 冨 貴 島 小 の 西 側 でも 浸 水 被 害 が 度 々 出 ておりますので 緊 急 的 に 応 急 対 策 を 進 めているような 状 況 でございます 市 川 全 体 を 見 ればどうかといいますと 治 水 対 策 が 進 み 大 体 時 間 雨 量 30mmぐらいの 雨 には 耐 えられるようにはなってきましたが 今 目 立 っているのが 市 川 駅 の 南 の 市 川 南 から 南 八 幡 それから 高 谷 田 尻 地 域 での 浸 水 被 害 で そちらは 外 環 道 路 の 整 備 に 合 わせて 時 間 雨 量 50mm 対 応 の 整 備 を 行 っていくと 市 内 全 域 での 治 水 安 全 度 が 向 上 した 後 に 菅 野 処 理 区 についても1つ 上 の 新 しい 計 画 で 治 水 対 策 を 進 めていく 中 長 期 計 画 になってございます 以 上 でございます 今 の 話 の 関 係 で 現 行 の 浸 水 計 画 上 この 計 画 が 何 らかの 影 響 と か そういったことは 特 にないという 認 識 でよろしいのですか 当 然 ながら 改 善 も 特 にされるわけではないのだけれども 影 響 とか そういった 問 題 点 はないという 理 解 で よろしいでしょうか 嶋 田 委 員 : 嶋 田 委 員 : はい 直 接 的 なお 返 事 がないですね 多 分 今 回 の 計 画 が 浸 水 という 視 点 ではないということでご 理 解 いただければと 思 います それはわかりますが だけど 住 民 としてみれば 下 水 道 と 結 び つけるのは 雨 のときの 浸 水 の 問 題 です やはりこれが 一 番 悩 みの 種 と 感 じています 市 川 市 において 今 後 の 浸 水 対 策 だとか そういった 政 策 について はいかがですか 先 ほどもご 説 明 させていただきましたが 市 川 の 浸 水 対 策 におき ましては 市 内 全 域 の 治 水 安 全 度 どこに 住 んでいる 方 も 同 じぐら いの 雨 が 降 っても 安 全 なように 時 間 雨 量 50mm 対 応 を 目 標 として 進 めています 50mm 対 応 がまだおくれているのが 先 ほどもご 説 明 さ せていただきました 市 川 南 南 八 幡 それから 高 谷 田 尻 地 域 とな ります 駅 前 や 住 宅 密 集 地 にもかかわらず 30mmぐらいの 雨 で 浸 水 被 害 が 発 生 しているのが 現 状 です - 18-

19 こちらの 地 域 につきましては 平 成 23 年 度 以 降 外 環 道 路 の 整 備 に 合 わせて 本 格 的 に 時 間 雨 量 50mm 対 応 の 整 備 を 進 めていく 予 定 でご ざいます それ 以 外 の 浸 水 常 襲 地 域 でありました 旧 行 徳 地 区 や 真 間 川 流 域 に 関 しましては 50mm 対 応 の 整 備 が 進 んできておりますので 治 水 安 全 度 は 大 幅 に 上 がってきています 菅 野 処 理 区 におきまして は 先 ほどもご 説 明 させていただきましたが 今 は5 年 に1 回 の 雨 50mmに 対 応 しています 次 は10 年 に1 回 降 るような 豪 雨 に 対 応 する ということで 中 長 期 計 画 的 にはポンプ 場 を 大 きくするとともに 道 路 の 下 に 大 雨 をためるような 施 設 を 計 画 してございます ただし 優 先 順 位 からいきますと 市 川 南 南 八 幡 高 谷 田 尻 地 域 の 整 備 を 先 行 してやらざるを 得 ないというのが これからの 浸 水 対 策 の 現 状 でございます 宮 本 副 会 長 : 今 後 も 治 水 の 改 善 につきましては 市 としても 対 策 を 考 えてほし いと 思 います こちらは 計 画 どおりに 事 業 が 完 了 したとしまして まず スクリ ーンの 目 幅 が 小 さくなるということですから 単 純 に 考 えてメンテ ナンス 回 数 ですか 当 然 多 くなると 思 います なおかつ 放 流 回 数 が 減 って 新 しい 高 速 ろ 過 施 設 が 増 えますよね 全 体 として 職 員 の 人 数 とか 整 備 維 持 費 その 辺 の 計 画 後 の 見 積 もりというのが 何 かあり ましたら 教 えていただければと 思 います スクリーンの 構 造 につきましては 爪 がついておりまして 自 動 的 に 回 転 しごみをかき 上 げる 装 置 これを 除 塵 機 と 呼 びます ポンプが 稼 働 すると 自 動 的 に 除 塵 機 も 稼 働 して スクリーンに 引 っ 掛 かったごみをかき 上 げて 集 め 溜 めます 細 目 になったことによ りその 維 持 管 理 は 確 実 に 増 えます また 高 速 ろ 過 施 設 の 維 持 管 理 につきましては 運 転 時 の 電 気 代 が 増 えるのと ろ 過 槽 を 清 掃 洗 浄 しなきゃいけないということで そのメンテナンスが 増 えてまい ります 一 番 大 変 なのが 雨 水 滞 水 池 の 維 持 管 理 でございます こちらは1 回 未 処 理 下 水 が 入 ってしまいますと ごみや 下 水 道 管 の 堆 積 物 等 が 内 部 にたまってしまいます 放 置 しておきますと 悪 臭 等 が 発 生 しますので この 堆 積 物 の 除 却 に 相 当 の 費 用 を 要 すること となります それに 対 して 人 員 は 増 やさざるを 得 ないと 思 われます 以 上 でございます 全 体 のコストですが 約 半 減 されていますが これはろ 過 施 設 を 設 置 したということと それとあと 滞 水 池 の 面 積 が 縮 小 されたと - 19-

20 いうことで どちらがよりコスト 的 にはきいているというか 効 果 をもたらしたのですか 菅 野 処 理 場 周 辺 は 住 宅 密 集 地 ですので 雨 水 滞 水 池 は 地 下 につくら ざるを 得 ないと 地 表 面 に 水 をためてしまうと 先 ほどご 説 明 させ ていただきましたように 汚 水 がまざっていますので においが 出 て しまうということで 地 下 貯 留 槽 を 当 初 計 画 してございました これは 幅 が30mで 長 さが85m 深 さが6mで 約 1 万 4,000m3ため るにはこのように 莫 大 な 大 きさのものが 必 要 となり これが29 億 円 もかかってしまう この 大 きな 地 下 貯 留 槽 をつくることに 一 番 費 用 がかかったもので これを 小 さくできたことが 今 回 コスト 縮 減 に つながったということでございます 小 さくできたというのは ろ 過 施 設 を 設 置 したことによって か なり 縮 小 したのか それとも 未 処 理 の 放 流 回 数 が 増 えたことに 伴 って 小 さくなったとか どちらが 影 響 していますか 福 田 委 員 : 大 きな 要 因 は 高 速 ろ 過 施 設 の 導 入 でございます リンクしているわけですね はい それに 関 連 して 最 終 の28ページなんですけれども 最 初 の 雨 水 滞 水 池 設 置 既 計 画 は1 万 4,000m3ですね それに 対 して 見 直 しが2,830 m3 ろ 過 施 設 が1 日 12 万 m3になっています 最 初 の 滞 水 池 施 設 が1 万 4,000m3なのに 1 日 12 万 m3の 施 設 が 本 当 に 必 要 になるのですか どういう 根 拠 から 1 日 当 たりの 処 理 が10 倍 近 い 能 力 を 持 った 施 設 を 導 入 するのか その 辺 の 計 算 とか 根 拠 について 教 えてもらいたい もう1つは その 下 の 真 間 川 のポンプ 場 の 能 力 ですけれども 1 分 間 に22m3です これは1 日 で 計 算 すると フル 運 転 したとすると 3 万 1,680m3ですよね 1 日 3 万 1,680m3と 上 の12 万 m3の 関 連 と そ れから 貯 留 池 の 能 力 大 きさ どういう 関 連 で 計 画 されたのか わ かる 範 囲 で 教 えていただきたい この 高 速 ろ 過 施 設 につきましては ろ 過 面 積 120m2でございます これは1ユニットが60m2のユニットを2 個 つくるという 形 になって ございます この 施 設 が 最 大 処 理 したら 一 日 12 万 m3( 毎 秒 では 約 1.4m3 程 度 ) 処 理 できるという 数 字 で 高 速 ろ 過 施 設 の 能 力 はこのよう な 表 現 でございます 今 回 分 流 式 下 水 道 並 みの 汚 濁 負 荷 に のた めに 新 技 術 の 高 速 ろ 過 施 設 を 導 入 するものですが 規 模 の 算 出 には BODの 除 去 率 を50%で 計 算 して 必 要 なろ 過 面 積 が 約 10m2という - 20-

21 数 字 となりましたが 今 回 新 技 術 としてSPIRIT21で 認 めら れ 最 も 導 入 実 績 があります 高 速 ろ 過 施 設 の 技 術 は1ユニット60m2 なので 2ユニットが 必 要 となります これにより 資 料 の21ページ にございますとおり 汚 濁 負 荷 量 は 年 間 約 62tまでいいのが 約 46t となります これは 施 設 規 模 が 少 し 大 きいからですが 汚 濁 負 荷 量 から 計 算 して 高 速 ろ 過 施 設 の 規 模 は2ユニット ろ 過 面 積 120m2で 能 力 は 日 最 大 処 理 水 量 12 万 m3でございます 次 に 下 の 欄 の 真 間 ポンプ 場 の 汚 水 ポンプの 能 力 でございますが これは1 時 間 最 大 汚 水 量 の3 倍 分 に 相 当 する 量 までを 処 理 場 に 送 ろ うと 処 理 場 にできるだけ 多 くの 汚 水 を 送 って 処 理 させて 貯 留 量 を 減 らすということで 毎 分 11.6m3から22m3に 増 強 したものでございま す 今 回 の 計 画 の 見 直 しは 新 技 術 を 導 入 するという 形 で 検 討 していき ましたが どうしても 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 の 半 減 を 満 たすには 表 にございますとおり 雨 水 滞 水 池 を 設 けなければなりませんでし た この2,830m3という 貯 留 量 は 菅 野 処 理 区 全 体 が282.38haでござ います そこに 降 雨 量 1mmを 掛 けた 数 字 ということで 1mm 分 を 雨 水 滞 水 池 としてつくらざるを 得 ない 状 況 でございます 以 上 でございます 嶋 田 委 員 : 過 大 設 計 ではないのですね 今 回 の 見 直 し 計 画 ではこのような 結 果 ですが 今 後 実 施 の 段 階 で 計 画 に 合 った 無 駄 のないものにしていきたいと 考 えております 他 に 何 かご 意 見 等 はありますか 真 間 ポンプ 場 のことですが 貯 留 管 式 はなくなって 流 下 型 の 貯 留 施 設 ですよね 単 純 な 形 貯 留 管 なら すぐわかります 例 えばテ レビで 見 て 東 京 都 が 江 戸 川 の 水 が 溢 れたときに 流 し 込 む 大 きな 管 とか それから 足 立 区 にある 地 下 給 電 だとか そういうのはイメー ジ 的 にはすぐわかりますが 堰 の 流 下 型 というのは 水 をためるわけ ですか どこにためるのですか 25ページに 絵 がございますが 実 際 真 間 地 区 については 四 角 い 水 路 です 丸 管 ではなく 幅 が2m40cm 高 さが1m50cmぐらいあ る 大 きな 水 路 が 真 間 ポンプ 場 まで 布 設 されています 嶋 田 委 員 : 道 路 の 下 になるのですか はい 道 路 の 下 になります - 21-

22 嶋 田 委 員 : 嶋 田 委 員 : 昔 あそこに 川 があったと 記 憶 しています そうです 西 側 に 川 がございました 導 水 路 がありました 道 路 の 下 に 大 きな 水 路 がございまして 実 際 四 角 い 形 状 でござい ます 四 角 い 水 路 の 中 の 下 側 に 高 さ 約 22cmの 板 状 のものを 設 置 し 板 状 の 下 側 に 穴 をあけます この 穴 は 真 間 ポンプ 場 で 菅 野 処 理 場 に 送 れる 毎 分 22m3の 汚 水 が 流 れるように 下 の 穴 の 大 きさを 調 整 して 22m3 分 は 下 流 に 流 して 処 理 場 に 送 りますと それ 以 上 は22cmの 高 さ の 板 で 堰 き 止 めして 上 流 の 水 路 内 にためる 構 造 でございます 嶋 田 委 員 : 嶋 田 委 員 : 上 のほうですか はい 上 流 にバックウオーターさせようとしています 上 澄 みを 流 そうとしているわけですね バックウオーターさせて 貯 留 しておいて 真 間 ポンプ 場 からの 未 処 理 下 水 の 放 流 回 数 を 半 減 させて それ 以 上 の 雨 が 降 ったら 堰 を 倒 し て 下 流 に 流 し 大 雨 が 降 っても 影 響 のない 構 造 とします 嶋 田 委 員 : 今 の 方 式 は 同 じですか 違 いますか 見 直 し 前 の 計 画 では この 水 路 の 下 にちょうど 手 児 奈 通 りの 手 児 奈 橋 から 京 成 線 まで 内 径 2m80cmの 貯 留 管 を 延 長 350m シールド 工 事 でつくるものだったんですけれども 嶋 田 委 員 : それはやめたわけですね シールド 工 事 の 作 業 基 地 になる 空 き 地 が 見 当 たらないということ で 施 工 が 非 常 に 難 しいのが 現 状 です また 費 用 も6 億 円 もかかる ということで 先 ほど 最 初 にご 説 明 させていただきましたとおり 既 存 の 施 設 を 利 用 して 何 か 同 等 のものができないかと 検 討 して 今 回 こういう 流 下 型 貯 留 施 設 に 変 更 してございます 嶋 田 委 員 : 僕 が 住 んでいます 真 間 2 丁 目 は 手 児 奈 橋 公 園 に 隣 接 しています 例 えば9 月 に 僕 が 病 院 へ 行 った 帰 りに 夕 立 がありまして 帰 って きたら 道 路 にもう 水 が 上 がっていました 下 水 から 吹 き 上 げるわ けですよね しばらくたったら 引 きましたが そういうことが 何 回 もありました ですから そのあたりが 今 までとそんなに 変 わらな いという 形 だと 浸 水 には 余 り 効 果 がないと 思 いますが 衛 生 面 は 別 としても どうしても 頭 には 浸 水 のことがあります 他 に 何 かご 意 見 ご 質 問 はいかがですか それでは ご 意 見 ご 質 問 等 も 大 分 出 そろったようですので こ れにて 事 務 局 から 取 りまとめをお 願 いしたいと 思 います - 22-

23 本 日 委 員 の 皆 様 方 からは 貴 重 なご 意 見 雨 水 対 策 等 のご 要 望 も いただきまして ありがとうございました 今 後 は 皆 様 方 からいた だきましたご 意 見 を 真 摯 に 受 けとめまして 良 好 な 水 環 境 創 出 のた めに 策 定 いたしました 本 計 画 に 基 づきまして 合 流 式 下 水 道 の 改 善 事 業 を 進 めてまいりたいと 思 います よろしくお 願 いいたします 本 日 はありがとうございます 2 その 他 それでは 審 議 事 項 についてはこれで 終 了 いたしますが 事 務 局 のほうから 何 か 連 絡 事 項 等 があればお 願 いします 事 務 局 : どうもありがとうございました 平 成 21 年 度 の 下 水 道 事 業 審 議 会 につきましては 今 回 の2 回 目 で 終 了 になりますので 何 かご 意 見 等 ございますでしょうか 何 か 気 がついたことがございましたら 事 務 局 へご 連 絡 いただけ ればと 思 います 最 後 になりますので 私 どもの 水 と 緑 の 部 長 よりお 礼 のごあいさ つを 申 し 上 げます 水 と 緑 の 部 長 : どうもお 疲 れさまでございました 長 時 間 いろいろ 貴 重 なご 意 見 を 本 当 にありがとうございます ことしの7 月 に 委 員 15 名 のうち 9 名 の 方 がかわられたということですが 結 構 活 発 にご 意 見 をい ただいております 皆 さんご 承 知 のように 市 川 市 は 下 水 道 普 及 率 が65%ということ で 道 路 の 関 係 があって なかなか 工 事 が 進 まないという 状 況 がご ざいます 今 回 自 民 党 から 民 主 党 に 政 権 が 交 代 して 下 水 道 事 業 の 予 算 がどうなるのか この 間 の 事 業 仕 分 けの 会 議 の 中 でも 地 方 に おろすという 話 もありましたけれども では どういう 配 分 をして いくのかと 見 えないところが 多 くございます 県 の 関 係 者 の 方 も ご 参 加 いただいておりますけれども 県 国 と 調 整 を 図 りながら 私 どもも 積 極 的 に 事 業 を 進 めていきたいと 思 っていますので また 今 後 もご 協 力 のほどよろしくお 願 いいたします 以 上 でございます 先 ほど 事 務 局 からありましたように 何 か 下 水 道 事 業 審 議 会 に 対 してご 意 見 とかご 要 望 等 があれば また 別 途 事 務 局 のほうにご 連 絡 いただければと 思 います - 23-

24 それでは 以 上 をもちまして 本 日 の 会 議 を 終 了 させていただきま す どうもご 協 力 ありがとうございました 午 後 3 時 50 分 閉 会 - 24-

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