県 の 取 組 みや 県 民 の 皆 さんに 期 待 する 主 な 内 容 1 犯 罪 に 遭 わない 許 さない~ 県 民 の 意 識 啓 発 県 の 役 割 : 県 民 の 皆 さんに 防 犯 に 対 する 関 心 をもちながら 防 犯 対 策 を 進 めていただくため 市 町 村 などと 協

Size: px
Start display at page:

Download "県 の 取 組 みや 県 民 の 皆 さんに 期 待 する 主 な 内 容 1 犯 罪 に 遭 わない 許 さない~ 県 民 の 意 識 啓 発 県 の 役 割 : 県 民 の 皆 さんに 防 犯 に 対 する 関 心 をもちながら 防 犯 対 策 を 進 めていただくため 市 町 村 などと 協"

Transcription

1 県 の 取 組 み 犯 罪 のない 安 全 で 安 心 なまち かながわを 目 指 して 神 奈 川 県 では 身 近 な 犯 罪 を 抑 止 し 県 民 の 皆 さんが 安 全 で 安 心 して 暮 らせる 地 域 社 会 を 実 現 するため 警 察 力 の 強 化 に 加 え 県 民 総 ぐるみで 犯 罪 をなくしていくための 規 範 となる 神 奈 川 県 犯 罪 のない 安 全 安 心 まちづくり 推 進 条 例 を 平 成 17 年 4 月 1 日 に 施 行 し 県 民 の 皆 さ んや 関 係 機 関 が 一 体 となった 取 組 みを 推 進 しています 条 例 の3つの 方 向 性 条 例 の 主 な 内 容 県 県 民 事 業 者 等 の 責 務 及 び 相 互 協 力 県 民 の 防 犯 意 識 の 向 上 民 間 団 体 の 自 主 防 犯 活 動 の 活 性 化 犯 罪 の 防 止 に 配 慮 した 生 活 環 境 の 整 備 学 校 等 における 児 童 等 の 安 全 の 確 保 等 など 1

2 県 の 取 組 みや 県 民 の 皆 さんに 期 待 する 主 な 内 容 1 犯 罪 に 遭 わない 許 さない~ 県 民 の 意 識 啓 発 県 の 役 割 : 県 民 の 皆 さんに 防 犯 に 対 する 関 心 をもちながら 防 犯 対 策 を 進 めていただくため 市 町 村 などと 協 力 して 効 果 的 な 防 犯 対 策 など の 広 報 啓 発 をしていきます 県 民 の 皆 さんへ: 防 犯 に 対 する 理 解 を 深 め 日 常 生 活 の 中 で 身 の 回 りでできる 防 犯 対 策 を 進 めましょう また 児 童 等 が 危 害 を 受 けていると 認 められる 場 面 などを 見 つけたときは 警 察 への 通 報 などに 努 めましょ う 2 犯 罪 から 守 る~ネットワークづくり 県 の 役 割 : 地 域 から 犯 罪 をなくしていくために 地 域 の 皆 さ んが 力 を 合 わせて 行 う 防 犯 活 動 を 支 援 することや 関 係 団 体 とのネットワークづくりを 進 めていきます 県 民 の 皆 さんへ: 無 理 をせず できることから 防 犯 活 動 を やってみましょう また 警 察 行 政 関 係 団 体 とも 連 携 協 力 して みん なの 力 で 犯 罪 をなくしましょう 3 犯 罪 を 起 こさせない~ 生 活 環 境 の 整 備 県 の 役 割 : 防 犯 に 配 慮 した 住 宅 道 路 公 園 駐 車 場 などの 普 及 に 努 めます 県 民 事 業 者 の 皆 さんへ:1 事 業 者 の 皆 さんは 防 犯 性 を 高 めるため 指 針 に 基 づく 施 設 整 備 をお 願 いします 2 共 同 住 宅 を 建 築 しようとする 方 は あらかじめ 建 築 予 定 地 を 管 轄 する 警 察 署 に 相 談 しましょう 3 繁 華 街 で 事 業 を 行 っている 方 や 地 域 住 民 の 方 は 警 察 署 とも 連 携 して 防 犯 性 の 向 上 に 努 めましょう 4 自 動 車 等 の 販 売 業 の 方 は 自 動 車 等 の 犯 罪 を 防 止 するための 機 器 等 の 情 報 提 供 に 努 めましょう 4 子 どもを 犯 罪 から 守 る 県 の 役 割 : 子 どもが 犯 罪 に 遭 わないための 啓 発 や 学 校 等 の 設 置 者 管 理 者 への 情 報 提 供 などを 行 います 県 民 の 皆 さんへ:1 学 校 等 の 設 置 者 管 理 者 は 指 針 に 基 づき 子 ども の 安 全 確 保 に 努 めましょう 2 地 域 の 方 保 護 者 の 方 は 通 学 路 や 学 校 等 の 管 理 者 警 察 と 連 携 して 子 どもの 安 全 確 保 に 努 めましょう 2

3 支 援 制 度 等 安 全 安 心 まちづくり 推 進 のための 支 援 制 度 等 県 では 県 民 の 方 々の 自 主 防 犯 活 動 を 支 援 する 制 度 等 を 設 けております 自 主 防 犯 活 動 支 援 制 度 事 故 給 付 金 制 度 防 犯 活 動 に 取 り 組 むボランティアの 方 々が 安 心 して 活 動 を 行 うことができるよう その 活 動 中 の 事 故 により 負 傷 した 場 合 などに 給 付 金 を 支 給 する 制 度 です 支 給 額 : 事 故 により 死 亡 した 場 合 50 万 円 全 治 1ヶ 月 以 上 の 負 傷 をした 場 合 10 万 円 全 治 2 週 間 以 上 の 負 傷 をした 場 合 1 万 5 千 円 安 全 安 心 まちづくり 団 体 事 業 補 助 金 県 民 の 皆 さんや 事 業 者 の 方 で 自 主 的 に 組 織 する 団 体 が 継 続 的 かつ 計 画 的 に 地 域 の 防 犯 性 向 上 のための 活 動 を 開 始 しようとする 際 に その 立 ち 上 げに 必 要 となる 物 品 購 入 費 を 補 助 する 制 度 です 各 制 度 の 利 用 にあたっては 事 前 に 県 に 登 録 又 は 申 請 が 必 要 です あらかじめ 安 全 安 心 まちづくり 推 進 課 までご 連 絡 ください 顕 彰 制 度 安 全 安 心 まちづくりの 推 進 に 特 に 功 績 があったと 認 められるもの 及 び 優 良 な 事 例 に 対 して 表 彰 します 3

4 ネットワーク 支 援 神 奈 川 あんぜんあんしん!ネットワーク の 団 体 登 録 を 募 集 してい ます 県 では 県 内 各 地 域 で 活 動 されている 防 犯 ボランティア 団 体 の 皆 様 が 情 報 を 共 有 し 相 互 に 連 携 して 活 動 していただけるよう 県 の 安 全 安 心 まちづくりホームページ に 神 奈 川 あんぜんあんしん!ネットワーク ( 通 称 あんあんネット )を 開 設 するとともに 防 犯 ボラ ンティア 団 体 の 皆 様 に 関 する 情 報 や くらし 安 全 指 導 員 の 活 動 報 告 などを 掲 載 したメール マガジンを 配 信 しております 活 動 団 体 の 皆 様 の 情 報 を あんあんネット にご 登 録 いただき 公 開 させていただくこと により 私 たちと 同 じような 悩 みを 抱 えている 団 体 に 相 談 してみよう とか 近 くで 活 動 し ている 団 体 にも 声 をかけて 協 力 しながらパトロールしよう など 情 報 を 共 有 することによ り 活 動 の 輪 が 広 がっていくことが 期 待 されます あんあんネットへの 団 体 登 録 は 安 全 安 心 まちづくりホームページ 内 のネットワーク 支 援 ページ( 下 記 アドレス)から 行 うことができます あんあんネット のアドレス 4

5 犯 罪 対 策 1 空 き 巣 空 き 巣 とは 家 人 等 が 不 在 の 住 宅 の 屋 内 に 侵 入 して 金 品 を 盗 む 犯 罪 で す 一 般 住 宅 集 合 住 宅 (アパート マンション 等 ) ともに 窓 ガラス 等 を 破 っ て 屋 内 に 侵 入 する 手 口 が 最 も 多 いとされています また カギの 掛 け 忘 れで 侵 入 されたケースも 多 いとされています 日 ごろから 自 分 の 財 産 は 自 分 で 守 る といった 防 犯 意 識 を 高 め 空 き 巣 の 防 止 対 策 を 進 めましょう 空 き 巣 防 止 対 策 の 基 本 は 戸 締 りの 徹 底 です ゴミ 出 しなど 少 しの 間 でも 必 ず 戸 締 りをする トイレの 小 窓 等 盲 点 となりやすい 所 にも 忘 れずに 戸 締 りをする など 外 出 前 にもう 一 度 戸 締 りの 確 認 をする 癖 をつけましょう そして 空 き 巣 犯 の 大 半 が 侵 入 に 要 する 時 間 が5 分 以 上 かかる 場 合 にはその 場 所 での 犯 行 を 断 念 するという 統 計 ( 表 参 照 )もありますので 確 実 な 戸 締 りと 併 せて ドアやサッシへ 複 数 の 錠 を 設 置 するほか 破 壊 が 困 難 な 錠 前 窓 ガラスに 交 換 することを 検 討 し ましょう どの くら い 時 間 が かかれ ば 侵 入 を 断 念 す るか? 10 分 以 上 10 分 以 内 5 分 以 内 2 分 以 内 0 % 10% 20% 3 0% 40% 50% 60% 出 典 :( 財 ) 都 市 防 犯 研 究 センター 5

6 また 空き巣を含め犯罪を企図する者は 地域の住民から声 を掛けられ 姿を見られることを嫌います おはよう こんに ちは 等 普段からご近所同士で声を掛け合い 見慣れない人 には どちらへ 何か御用ですか 等と声を掛けるよう にしましょう 犯罪者は たったこの一言で 顔を見られた と ちゅうちょ 思い その場所での犯行を躊 躇 するものです そのほか 空き巣犯は 明かりや音も嫌いますので センサ ー付ライト センサーの検知範囲に人が入ると照明が点灯する ライト や 窓用防犯ブザー 窓ガラスを破壊しようとすると その振動で警戒音が鳴る などの防犯機器 を設置することも効果的です ご存知ですか 防犯建物部品 CP マーク 防犯性の高い建物部品の開発 普及に関する 官民合同会議 は 一定の防犯性能試験 侵入するのに 5分以上の時間を要するなど に合格した部品を 防犯性能の高い建物部品 として公表しています この目録登載部品には CP マーク 共通標章 が ついています なお この目録については 財 全国防犯協会連合会の ホームページ( 空き巣の主な手口 1 ガラス破り 空き巣の半数以上がこのガラス破りという手口で屋内に侵入しています 特に 周囲からの見通し の悪い居間などの 掃き出し窓 からの侵入が多く ドライバーなどで窓ガラスの クレセント錠 周辺を 破り クレセントを開錠して侵入します 対策 ①窓に 補助錠 を取り付け ツーロックにする ②窓ガラスを 割れにくい 防犯ガラス に交換する 防犯フィルム を貼るのも効果的ですが 錠の 周辺にだけフィルムを貼っただけでは バールなど で窓ガラス全体を割られた場合に効果がありません 補助錠の例 6

7 ので 窓全体に貼るようにしましょう また 貼り方に よっては防犯効果が異なりますので 専門の業者に 相談することをお勧めします ③窓に 面格子 を設置する CP マークのついている 製品は防犯性能の高さの目安になります 6ページ参照 面格子の例 2 ピッキング 耳かきのような金属工具を鍵穴に挿入し ロックを開錠して侵入する手口です 対策 ①耐ピッキング性能の高いカギを取り付ける ②ドアには チェーン錠等 複数のカギを取り付ける 3 サムターン回し ドアにドリルで小穴を開けたり ドアスコープを壊したりして その穴から特殊な用具を挿入し サム ターン と呼ばれるドア内側のロック用つまみを回して開錠し 侵入する手口です 対策 ① サムターンカバー を取り付ける ②犯人の手や道具が届きづらい場所に 補助錠 を取り付ける 4 カム送り開錠 バイパス開錠 錠シリンダー の扉の隙間から 特殊な工具 極薄のスチール工具 を差し込み 錠内部の デッドボルト と呼ばれるかんぬきを開錠する手口です ピッキング と同様に 侵入の形跡がド アに残らないことが多いのが特徴です 7

8 対策 ① シリンダーカラーの隙間に リングスペーサー 等を取り付け 錠シリンダー 扉の隙間をふさぐ ② チェーン錠等 複数のカギを取り付ける 5 ドア錠こじ破り ドア錠付近の ドアと壁の隙間にL字型の頑丈な工具 バール等 を強引に突っ込み 鍵を破壊して 侵入する手口です 乱暴な手口ですが 手間がかからず短時間で侵入できるという特徴があります 対策 ①ドアと壁の隙間に ガードプレート を取り付ける ②チェーン錠等 複数のカギを取り付ける その他の防犯対策 ガードプレートの例 一戸建て ①高い塀は格子にしたり 植栽を剪定したりするなど 周囲からの見通しを 良くする ②敷地内に センサー付きのライトやチャイム等を設置する ③家屋の周囲に足場になりそうな物を置かない ④番犬を飼う 犬が吠える家は 犯人も敬遠します 8

9 マンション等共同 集合 住宅 ①マンション施設内の死角をなくす ②共有スペースの照明設備の充実を図る ③エントランスをオートロックにする ④バルコニー等に センサー付きのライトやチャイム等を設置する ⑤外階段 非常階段 は 内側から施錠する ⑥屋上からバルコニー伝いの移動を防ぐため 屋上に簡単に出られないよう対策をとる 共通対策 ①留守を悟られないようにする 周囲が暗くなってきたら 自動で屋内の照明が点灯する よう センサーをセットする方法もあります 旅行や帰省などで しばらく家を空けるときは 新聞を 止めたり 近所の人に郵便物の回収をお願いしたりする 郵便局の 局留め 扱いは 申請書を出せばすぐに 可能です 洗濯物を長時間干しっ放しにしない 留守にすることを 道端などで大声で話さない また 留守番電話 に 留守にしています などのメッセージはなるべく入れない ② 隠し鍵 郵便受けの中や植木鉢の下などに鍵を隠すこと は 簡単に見つけられ スペアキーを作ら れる可能性があるので 絶対にしない ③玄関のカギをかけずに ごみを出しに行かない ④ふだん見慣れない人がいれば 積極的に こんにちは どちらにご用ですか などと声をかける 犯 人は 住民から声をかけられると その周辺での犯行をあきらめる場合が多い ⑤街路灯等の照明を拡充する 近所で話し合い 各家庭の門灯を夜間常時点灯させることも効果的です ⑥警備会社のホームセキュリティなどを導入することも 効果的です ⑦各種防犯設備を設置している場合は その旨を表示する 犯人に 防犯設備が施されていることを気付かせることが 効果的です 9

10 ②ひったくり ひったくり とは オートバイ ミニバイク に乗って 後方から近づき 追い抜き際にバックなどをひっ たくる犯罪です オートバイのほか自動車 自転車 徒歩によるものもあります 被害者のほとんどが女性であり 買い物や会社の帰り 金融機関から出てきたところを狙われることが多く 夕方 から深夜にかけて人通りが少なく 薄暗い路上での犯行が 多い傾向にあります また ひったくられた際に転倒するなど して けがを負うことも少なくありません ひったくりはちょっと した注意や自己防衛意識を持つことで防ぐことができます 対 策 ①明るく 人通りの多いところを通る ② 私には関係がない と人ごとのように思わず 常に周囲に注意する ③バッグ等は 車道と反対側に持つか 体の前に抱えて持つ ④二人乗り 無灯火等のバイクや自転車が近づいてきたら 警戒する ⑤ 防犯ブザー を携行する ⑥自転車の前カゴ等に荷物を 入れるときは 防犯ネット を 装着する 防犯ネット がない ときは フタ代わりとして本や 買い物袋などを置くのも効果的です ⑦現金 カード類は小物入れ等に収め 身につけると効果的です ③車上狙い 車上ねらい とは 車内などにある金品を盗む 犯罪です 道具を使用してカギを壊したり 石やハンマーなどでガラスを割って犯行に 及びます 10

11 対 策 ①車を離れるときは わずかな時間でもドアをロックし 車内にバックや 貴重品等を置かないようにする ②自宅の車庫や駐車場は明るくする ③センサーやアラーム等の盗難防止装置を活用する ④自動車の盗難 自動車は 以前は路上等からキーを付けたままのところを盗まれること が多かったのですが 最近では 駐車場に施錠して停めているところを盗ま れるケースが目立っています 対策 ① 車を離れるときは わずかな時間でもエンジンキーを抜いて ドア をロックし 窓を完全に閉める ② 自動車盗難防止装置 イモビライザー 等 を設置する イモビライザー 電子式ロック装置のことでエンジンキーの電子チップに記憶され た ID コードと車両本体の電子制御装置の ID コードが一致しないと エンジンが始 動しません ③車両に合鍵を隠し置かない ④車を路上等に放置しない また 駐車場に駐車した場合でも長時間置きっ放しにしない ⑤可能な限り防犯カメラ 照明灯等の防犯性を高める設備が整った管理人のいる駐車場を利用 する 11

12 ⑤自転車 オートバイの盗難 乗物盗は 私たちの身近で最も多く発生している犯罪 です 特に自転車盗の6割は無施錠で停めていること が原因で盗まれています 対 策 ①必ず鍵をかける 自宅やマンションの駐輪場でも施錠する 短時間だから すぐ近くという理由で放置しないこと ②路上等に放置せず できるだけ管理人がいて 自転車ラック機能 のある駐輪場等に置く ③オートバイから離れるときは 短時間であってもエンジンキーは確実に抜き ハンドルロックをする ④ U字ロック や ワイヤー錠 等で二重に施錠する ⑤自転車の 防犯登録 やオートバイの グッドライダー防犯登録 等を行う 自転車の 防犯登録 は 法律で義務付けられています 手続 は有料ですが 登録すると持ち主の名前と住所が警察のコン ピューターに登録されます このため 盗難にあっても 発見 後 持ち主に返る可能性が高くなります 防犯登録は 販売店 もしくは お近くの自転車屋さんで手続きすることができます ⑥振り込め詐欺 振り込め詐欺 とは オレオレ詐欺 架空請求 融資保証金詐欺 還付金等詐欺 を総称した もので 人をだまして 預貯金口座へお金を振り込ませる犯罪です 1人で判断せず 振り込む前に必ず 人に相談することが最も重要です オレオレ詐欺 オレオレ詐欺 とは 電話を利用して孫や子ども 警察官や 弁護士 職場の上司などを装い 痴漢 会社の金の使い込み 借金返済や妊娠中絶費用など うその名目で 指定した口座 にお金を振り込ませる 為替を送らせる 又は自宅等まで直 接現金を受け取りにくるなどの方法で 現金を騙し取る手口 の犯罪です 犯人は電話帳から無差別に電話をして 家族などと勘違い した人に現金が至急必要であることを告げて振り込ませる手口がまだ多く あらかじめ犯行の数日前に 12

13 風邪をひいて喉を痛めている 仕事の悩みの相談に乗って などと連絡を入れ 声が普段と違うことや トラブルを抱えていることについて 後日被害者が信じ込んでしまう話をした上で 携帯の番号が変わっ たなどと言い 犯人の電話に繋がるようにして 身内に本人への確認ができないように仕向けて犯行に 及ぶものが多く見受けられます 対 策 ①電話を受けた時の対策 こちらからは名前を告げず 相手に名乗らせる 電話によるお金の要求自体 まず 怪しい と考える 電話番号が変わった と知らせてきたら 前の番号へ必ず確認する 慌てることなく 本人と確認が取れるまで連絡する 相手に言われるまますぐに振り込まず 自分の家族や親戚 警察などに相談する 警察が示談の仲介をすることは絶対にない ということと 弁護士や保険会社が事故直後に示談 金の振込みを勧めることはない ということを覚えておく 少しでも不審 不安に思ったら 警察に連絡する ②日頃からの対策 オレオレ詐欺 を話題にして 近所の人と情報交換をする 特に必要がなければ 電話帳への記載を取り消してもらう 家族や親族の間で 連絡先を確認しておくほか あらかじめお互いを確認するための合い言葉を決 めておく 還付金等詐欺 還付金等詐欺 とは 税務署や市区町村の職員等をかたり 税金の還付金等の手続きを装ってAT M 現金自動預け払い機 を操作させ 口座間のやり取りにより現金を騙し取るというものです 税務署員等を装った者から 還付金があるので担当の に電話してください 電話番号は です などと言って 電話をかけさせるよう仕向けたうえ 近くの ATM で手続きができるなど と言い 無人のATM等に行くよう申し向け ATMの操作方法を指示して振り込ませるものが多く見受 けられます 対 策 行政機関等が電話でATMの操作を指示することは絶対にないと覚えておく 還付金がある と言われた場合は 行政機関に確認をする 行政機関の連絡先は 電話で言わ れた番号ではなく 電話番号案内や電話帳などで確認することが必要です 13

14 架空請求 架空請求 とは 身に覚えのないサービス料金などを電子メールやはがき 封 書 電話などで請求して お金を騙し取る手口の犯罪です 主に有料アダルト番 組の利用料や債権に関する支払請求など 人に相談しがたい請求内容であるこ とが特徴で 日々手口が巧妙になっています 対 策 ①利用した覚えがなければ支払わず 相手にも連絡しないで無視する ただし 裁判所から来た文書だけは 身に覚えがなくても放置せず 速やかに裁判所に確認するほ か 弁護士や最寄りの消費生活相談窓口に連絡する 裁判所の連絡先は 電話番号案内や電話 帳などで確認することが必要です ②一人で悩まず 親族や知人 近くの消費生活相談窓口 警察に相談する ③電報は差出人や内容を見た上で 受け取りを拒否する ④業者などには 連絡先などの個人情報を教えない 融資保証金詐欺 融資勧誘のはがきやメールなどを送付し その後 本人からの融資申込みに対し あなたは多額借入 者として登録され 融資できない しかし 保証協会 費を納めてそのデータを抹消すれば融資可能です などと伝え 現金を預貯金口座に振り込ませるという 手口のほか インターネットなどに融資の広告を出している実体のない会社にパソコンや携帯電話か らアクセスしてきた人をだまして振り込ませる手口も見受けられます 実在する金融機関や貸金業者 のロゴマークを使った精巧な広告も出回っています 対 策 正規の貸金業者が いかなる名目であっても融資を前提に現金を振り込ませることはなく また 金 融機関においてもそのような制度はないと覚えておく 見たことのある有名な企業のロゴマークでも それだけで安易に信用しない 14

15 ⑦子ども防犯 近年 子どもが犯罪の被害者になるケースが 増えています 子どもが被害に遭うときの特徴として 一人で いるとき や 巧みな言葉で誘われたとき が挙げ られます また 犯罪に巻き込まれても 子どもは 恥ずかしさなどから親にも言わないことがあります 対 策 ① 路上 ふだんから 知らない人にはついていかない 知っている人でも 家の人に聞いてから と言うよ うにさせる 車に乗っている人から声をかけられても不用意に近づかず 突然相手から掴まれそうになっても逃 げられるよう一定の距離を保つようにさせる 身の危険を感じたら 大声で叫ぶ 防犯ブザーを鳴らす 等 周囲に身の危険を知らせるように する 普段から通学路等にある 子ども110番の家 を確認させる 子ども110番の家 子どもを犯罪から守るため 民間の商店 事業所 民家等で 営業時や在宅時 に子どもが助けを求めてきたときに一時的な保護と 警察等への通報をしてくれる避難場所です 地域 により名称に違いもありますが それぞれマーク 標札 が表示されています ② 公園 公園での一人遊びはさせない トイレに行くときは 友達について来てもらうようにさせる 友達と離れて遊ばないようにさせる ③ 駐車場 駐車場では遊ばせない 集合住宅の場合は 駐輪場 駐車場を明るくする 死角をつくらないなどとい った安全な環境づくりの配慮も必要です ④ エレベーター できるだけ知らない人と二人で乗らないように させる 各階のボタンを押せる位置に 壁を背にして乗るようにさせる ⑤ 階段 踊り場 屋上 階段や踊り場 屋上では 遊ばせない 15

16 危険を感じた時は 大きな声で助けを呼ぶようにさせる ⑥ 玄関 周囲を見回して 安全を確認してから鍵を開ける 習慣をつけさせる 一人でいるときは 絶対にドアを開けさせないようにさせる ドアチェーン を常にかけて対応するなど 一連の動作を教える 事前に電話で子供しかいない ことを確認する悪質な手口もあります ⑦ その他 家を出るときは 家の人に 誰と どこで 何をするか 何時頃帰るかを 言う習慣をつけさせる 危険回避の方法を子どもが理解できるように具体的に教える 防犯ブザー ホイッスル 携帯ライト などの防犯グッズを持たせ る 16

17 防犯パトロールの極意 地域の皆さんができる防犯活動として 最も手軽で 誰もが参加でき そして最も効果的な活動が 防犯パトロール です 自治会のパトロール わんわん PTAパトロール隊 パトロール隊 無理のないスケジュール 自転車やオートバイで外 で恒常的なパトロールを 愛犬の散歩を兼ねてパト 出時 荷かごに防犯プレ 実施 ロールを実施 オートを付け 防犯パト ロールを実施 ドロボウは 隣近所に無関心で地域の連帯感が弱い街を狙います ドロボウが犯行をあきらめた理 由として一番にあげたのが 近所の人に見られた 声をかけられた ことなのです 防犯パトロールが 行われている地域では ドロボウなどの犯罪者は この地域での犯行は無理だ と考えて犯行をあきら める場合があります 防犯パトロールは ドロボウなどの犯罪者を捕まえる活動ではありません パトロールをしている姿を 見せたり 声をかけ合ったりすることにより 自然に地域の連帯感が生まれ 犯罪者を寄せ付けない街 ができていくのです この活動を成功させるポイントは 無理をせず できることから です はじめから 完全なものを求めると 長続きしません 17

18 ① 防犯パトロールは 昼と夜の 2 回が効果的 ドロボウは昼夜を問わず行動します また 子どもの 登下校時に昼の防犯パトロールを行えば 子どもを犯罪 から守る活動にもなります ② 防犯パトロールは なるべく目立つ姿で 地域住民が力を合わせ 防犯活動を積極的に行っている とアピールすることが 犯罪防止につながります パトロールをするときは 蛍光色のジャンパー 反射材 付き を着用したり 携帯誘導灯など光を発するものや拍子木 鈴 ハンドベル など を携行したりすると 存在感を強く示すことができるので効果的です 防犯パトロールの実施方法などについて詳しく お知りになりたい方は 県発行の 防犯パトロール の手引き をご覧ください 安全 安心まちづくり推進課のホームページ でもご覧になれます 18

19 くらし安全チェックリスト にチェックしてみてください 侵入盗対策 戸締りを徹底している 玄関や窓に補助錠を付けている 玄関や勝手口のカギは防犯性の高いものを付けている センサー付ライトや窓用警戒ブザーなどの防犯機器を設置している 建物の周りに侵入の足場となりそうなものを置いていない 窓ガラスは強化ガラスにしている 若しくはフィルムを貼っている ご近所とのあいさつ 声かけをしている ひったくり対策 バッグ等は車道と反対側に持っている 遠回りでもできる限り明るく広い道を利用している 自転車の前かごには防犯ネットを付けている 後方から近づいてくるオートバイ等には注意を払っている 歩きながらの携帯メールやイヤホン等で音楽を聴くことは周囲の状況がわかりづらく危険な ので止めている 貴重品はコンパクトにまとめ身につけている 車上ねらい 自動車盗難対策 車から離れるときは 僅かな時間であっても必ず窓を完全に閉めて キーを抜き ロックをしている イモビライザー等の盗難防止装置を活用している 自宅駐車場や車庫には防犯灯や防犯カメラを設置している 車内にバックや現金 貴重品を置きっぱなしにしない 19

20 自転車 オートバイ盗難対策 自転車には複数の鍵をかけている オートバイを止めるときは キーを抜き ハンドルロックをかけている 路上等に放置せず 管理人のいる駐輪場等 決められた場所に止めている 防犯登録をしている 自宅敷地内でも鍵をかけて停めている 振り込め詐欺対策 家族だけで通用する合言葉を決めている 言えない場合は切る約束 電話で お金 の話が出た時は 振り込め詐欺の疑いがあることを知っている 電話番号が変わった と知らせてきたら 以前の番号に確認することが必要だと知ってい る 身に覚えのない請求 架空請求 については 連絡をとらず無視することが対策と知ってい る 行政機関が還付金の名目でATMの操作を指示することはないと知っている 正規の貸金業者や金融機関が融資を前提に現金を振り込ませることはないと知っている 子ども防犯対策 家族でチェックしてみましょう 外出時には 必ず 誰と どこで 何をするのか 何時に帰るのか を言うようにさ せている できる限り一人で遊ばないよう指導している 危険な目に遭いそうになったときは 助けて と大声を出す指導をしている 家族で 子ども110番の家 や 犯罪に巻き込まれやすい危険な場所を確認している 危険な目にあったら家の人に伝えられるよう日頃のコミュニケーションを大切にしている すべての項目にチェックできた人でも油断は禁物です 犯罪の手口は 日々巧妙化しています 防犯意識を常にもち 犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進しましょう 20

21 安全 安心まちづくりに関する情報 ネットワーク支援機能の拠点 安全 安心まちづくりセンター を是非ご利用ください 神奈川県では 今まで防犯に触れる機会の少なかった県民の皆さんへ防犯に関心 を持っていただき 犯罪の発生を減らすために 防犯にかかわる情報の収集 発信 相談の拠点として 安全 安心まちづくりセンター を開設しています どうぞお 気軽にお越し下さい 防犯展示コーナー 防犯のテーマに沿った各種展示のコーナーで パソコン により振り込め詐欺防止の寸劇や薬物乱用体験者のイン タビューなどが視聴できます また 自主防犯活動団体 の情報や 市町村の支援制度の検索ができます 防犯機器展示コーナー 5団体の防犯建物部品普及促進協議会にご協力を いただき ドア 鍵 窓などの防犯機器を展示し ています 防犯相談窓口 自主防犯活動や防犯対策に関する相談 防犯機器の専門家による専門相談 原則として毎月10日 要予約 防犯相談 相談時間8 30 17 15 電話045 210 3517 開設場所 県庁第二分庁舎1階 アクセス みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩3分 JR 関内駅 徒歩10分 開設時間 8時30分 17時15分 休館日 土曜日 日曜日 休日 年末年始 問い合わせ 電 話045 210 3515 FAX045 210 8954 21

22 くらし安全指導員 の紹介 犯罪や交通事故のないまちづくりを推進するため 県内各地で くらし安全指導 員 が 各種防犯活動や交通安全活動を実施しています ご要請をいただいた防犯 教室等は 要望をお聞きし 参加する方や人数に合わせて実施します お気軽にご 相談 お申込みください なお くらし安全指導員の派遣に費用はかかりません 活動事例 自治会や学校等を対象とした防犯教室 交通安全教室 幼児を対象とした防犯教室 交通安全教室 くらし安全指導員の派遣の要請は くらし安全指 導員が配置されている県庁 川崎分室 各地域県 政総合センターに電話をするだけで申し込めます それぞれの申込み先 問い合せ先については 関 係機関等連絡先 県庁関連 をご覧下さい また 最寄りの警察署からでも申し込めます 22

23 犯罪に遭われた方々への支援 神奈川県では 犯罪被害者等の方々が受けた被害の早期回復 軽減と 犯罪被害者等の方々を県民全 体で温かく支える地域社会づくりを目指して 神奈川県犯罪被害者等支援条例を制定しました (平成 21 年 4 月 1 日施行) [かながわ犯罪被害者サポートステーション] 県では神奈川県犯罪被害者等支援条例に基づき 犯罪被害にあわれた方やその家族の方々が情報 や支援を一元的に受けることができる 場 として かながわ犯罪被害者サポートステーション を開設しま した 初期的支援を行う 県警察 中長期的な生活支援や支援関係機関との連携等を担う 県 行政では 対応できない迅速で柔軟な支援を担う 民間支援団体(神奈川被害者支援センター) の三者が常駐 そ してさまざまな関係機関と連携し犯罪被害者の方々が必要とする支援を 各々の専門性やノウハウを活 かしながら総合的にきめ細かく提供します 犯罪の被害に遭われてお困りの方はお電話ください 相談専用電話045(311)4727 支援メニューの一例 法律相談 カウンセリング 警察 裁判所等へのつきそい 生活資金の貸付 所在地 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター14階 開館時間 月 土 9 00 17 00 日曜日 祝日 年末年始を除く 23

24 電話相談 面接相談 月 土 9 00 17 00 面接相談は予約制 FAX 045(311)4755 [犯罪被害者等支援ボランティア] 県では 犯 罪 被 害 者 の方 々を支 える 神 奈 川 県 内 で活 動 する犯 罪 被 害 者 等 支 援 ボランティア を募 集 しています 活動内容 犯罪被害者等支援の普及啓発活動 犯罪被害者の方々の置かれている状況及び犯罪被害者等支援の必要性についての理解を深 め 犯罪被害者等の名誉又は生活の平穏を害することのないよう十分配慮した対応や 自らが できる支援について考えるきっかけづくりとなる 犯罪被害者等講演会 キャンペーンなど 県等 が行うイベントのお手伝い 直接支援及び生活支援 犯罪被害者やその家族の方々が 事件に関連して 警察 裁判所等に行く際の付き添い 直接支 援 や簡単な家事のお手伝い 生活支援 資格 普及啓発活動は 16 歳以上で意欲のある方 直接支援は 次のいずれかに該当する方 民間支援団体等が実施する犯罪被害者等支援員養成講座の修了者 (今年度は終了 来年度開催予定あり) 看護師 臨床心理士等犯罪被害者等支援に有効な資格の取得者並びに警察又は行政 福祉職 の経験者 活動については 原則的に無償です ボランティア保険が適用されます (個人負担はありません) お問い合わせ先 神奈川県安全 安心まちづくり推進課横浜駐在事務所 045(312)1121 内線3432 24

Taro-~2818075.jtd

Taro-~2818075.jtd 共 同 住 宅 の 認 定 基 準 1 共 用 部 分 (1) 共 用 出 入 口 ア 共 用 玄 関 共 用 玄 関 は 道 路 等 からの 見 通 しが 確 保 された 位 置 に 配 置 されている 道 路 等 からの 見 通 しが 確 保 されない 場 合 は 人 の 存 在 が 確 認 できるように 防 犯 カメラ 等 により 見 通 し を 補 完 する 対 策 が 講 じられている イ

More information

Microsoft Word - 02 犯罪の防止に配慮した住宅の構造及び設備に関する指針

Microsoft Word - 02 犯罪の防止に配慮した住宅の構造及び設備に関する指針 犯 罪 の 防 止 に 配 慮 した 住 宅 の 構 造 及 び 設 備 に 関 する 指 針 千 葉 県 告 示 第 980 号 平 成 16 年 11 月 12 日 第 一 通 則 一 目 的 この 指 針 は 千 葉 県 安 全 で 安 心 なまちづくりの 促 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 16 年 千 葉 県 条 例 第 4 号 ) 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 犯

More information

○○○市・町セーフコミュニティ ○○○対策委員会

○○○市・町セーフコミュニティ ○○○対策委員会 犯 罪 の 防 止 対 策 委 員 会 活 動 報 告 松 原 市 セーフコミュニティ 犯 罪 の 防 止 対 策 委 員 会 報 告 者 : 犯 罪 の 防 止 対 策 委 員 会 委 員 長 山 本 剛 所 属 : 松 原 事 業 場 防 犯 協 会 会 長 1 背 景 : 全 国 と 比 較 して 犯 罪 認 知 件 数 が 多 い ( 件 /10 万 人 ) 3,500 10 万 人 あたりの

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

Taro12-juutaku.jtd

Taro12-juutaku.jtd 新 潟 県 犯 罪 のない 安 全 で 安 心 なまちづくり 条 例 ( 平 成 17 年 新 潟 県 条 例 第 59 号 ) 第 20 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 住 宅 について 犯 罪 防 止 に 配 慮 した 構 造 設 備 等 に 関 する 指 針 を 次 のように 定 める 平 成 17 年 10 月 20 日 新 潟 県 知 事 泉 田 裕 彦 新 潟 県 公 安 委

More information

Microsoft Word - akisu-bouhan-check.doc

Microsoft Word - akisu-bouhan-check.doc 平 成 22 年 7 月 ~ 防 犯 診 断 の 手 引 き ~ 静 岡 県 警 察 本 部 生 活 安 全 企 画 課 ~はじめに はじめに~ みなさんは 自 らの 身 体 が 健 康 であるか 将 来 の 病 に 備 えた 体 調 を 維 持 しているかを 確 認 するために 健 康 診 断 を 受 けてい ていると 思 いま す 健 康 診 断 を 受 けることで 病 を 早 期 に 発 見

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 成 田 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 するガイドライン 地 域 の 防 犯 活 動 として 公 道 上 に 設 置 する 防 犯 カメラ ガイドライン 策 定 の 目 的 成 田 市 では 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 条 例 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 施 行 ) 及 び 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 計 画 に 基 づき 市 民 が 犯 罪

More information

(3) 犯 罪 弱 者 の 安 全 対 策 青 少 年 の 犯 罪 被 害 防 止 と 健 全 育 成 活 動 の 薬 物 などの 犯 罪 や 誘 惑 の 無 い 青 少 年 が 健 やかに 育 つことができる 環 境 づくりを するため 関 係 機 関 等 と 連 携 した 青 少 年 の 育 成

(3) 犯 罪 弱 者 の 安 全 対 策 青 少 年 の 犯 罪 被 害 防 止 と 健 全 育 成 活 動 の 薬 物 などの 犯 罪 や 誘 惑 の 無 い 青 少 年 が 健 やかに 育 つことができる 環 境 づくりを するため 関 係 機 関 等 と 連 携 した 青 少 年 の 育 成 小 金 井 市 防 犯 指 針 に 基 づく 等 について 主 要 な 施 策 1 日 常 生 活 における 安 全 安 心 の 確 保 日 常 生 活 における 体 感 治 安 の 低 下 を 防 ぐために (1) 地 域 防 犯 力 の 向 上 CoCoパトロール 隊 による 地 域 パトロール 青 色 回 転 灯 を 装 備 した 庁 用 車 16 台 から 成 るCoCoパトロール 隊 で

More information

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され 平 成 20 年 度 答 申 第 2 号 答 申 ( 一 部 省 略 ) 諮 問 件 名 防 犯 カメラによる 画 像 の 記 録 収 集 の 可 否 について 1 審 査 の 経 緯 米 子 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )から 平 成 21 年 2 月 16 日 付 けで 諮 問 があったことを 受 け 当 審 査 会 は 別 表 のとおり 審 査 を 行 った 2 当 審 査 会

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

平成28年度事業計画

平成28年度事業計画 平 成 28 年 度 事 業 計 画 1 はじめに 当 連 合 会 は 警 察 活 動 と 緊 密 な 連 携 を 図 って ⑴ 防 犯 運 動 推 進 事 業 ⑵ 風 俗 営 業 の 管 理 者 に 対 する 講 習 並 びに 風 俗 環 境 に 関 する 苦 情 の 処 理 事 業 ⑶ 適 正 遊 技 機 の 確 認 と 標 示 並 びに 営 業 所 に 対 する 立 入 り 検 査 による 不

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A> X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置

More information

<4D F736F F D B98EE68E7388C C588C C882DC82BF82C382AD82E88AEE967B8C7689E C B95B6816A2E646F63>

<4D F736F F D B98EE68E7388C C588C C882DC82BF82C382AD82E88AEE967B8C7689E C B95B6816A2E646F63> 鳥 取 市 ( 平 成 18 年 6 月 ) 第 1 章 基 本 計 画 策 定 の 趣 旨 1 1. 基 本 計 画 策 定 の 趣 旨 2. 基 本 計 画 の 施 策 対 象 の 範 囲 3. 計 画 期 間 第 2 章 現 状 と 課 題 2 1. 犯 罪 の 現 状 2. 生 活 環 境 の 変 化 3. 課 題 第 3 章 基 本 計 画 推 進 の 基 本 的 な 考 え 方 4 1.

More information

【3-6-11】シート

【3-6-11】シート 自 主 防 犯 意 識 の 醸 成 促 進 事 業 生 活 安 全 課 防 犯 対 策 推 進 室 問 合 せ 先 ( 電 話 番 号 ) 2333 計 画 番 号 95 警 察 市 町 村 と 連 携 を 図 り 特 定 の 罪 種 あるいは 特 定 の 被 害 者 層 に 的 を 絞 った 実 効 性 のある 効 果 的 な 広 報 啓 発 活 動 を 協 力 に 実 施 する また 高 齢 者

More information

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談 女 性 のための 安 全 相 談 所 等 設 置 運 用 要 領 の 制 定 について( 例 規 ) ( 平 成 12 年 5 月 17 日 例 規 第 21 号 ) [ 沿 革 ] 平 成 13 年 12 月 例 規 第 55 号 改 正 この 度 地 域 警 察 部 門 における 女 性 の 安 全 対 策 を 更 に 充 実 強 化 するため みだしの 要 領 を 別 記 のとおり 制 定 し

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

見 通 しが 確 保 できない 場 合 は 防 犯 カメラにより 補 完 すること ( 注 3 4 5 6) 1. 見 通 しが 確 保 できない 場 合 でも 共 用 廊 下 へは 防 犯 カメラを 設 置 した 共 用 出 入 口 を 経 由 する 場 合 は 不 要 2. 見 通 しが 確 保

見 通 しが 確 保 できない 場 合 は 防 犯 カメラにより 補 完 すること ( 注 3 4 5 6) 1. 見 通 しが 確 保 できない 場 合 でも 共 用 廊 下 へは 防 犯 カメラを 設 置 した 共 用 出 入 口 を 経 由 する 場 合 は 不 要 2. 見 通 しが 確 保 2015.3.1 ( 申 請 者 用 ) Ver 2 防 犯 優 良 アパート 認 定 基 準 1 共 用 部 分 1) 共 用 出 入 口 ( 設 置 されている 場 合 ) ( 注 1) 共 用 出 入 口 ( 扉 が 設 置 されている 共 用 出 入 口 をいう)は 道 路 及 びこれらに 準 ずる 通 路 からの 見 通 しが 確 保 されていること 1. 建 物 への 共 用 出 入 口

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について ( 平 成 19 年 3 月 6 日 例 規 刑 企 ほか 第 11 号 ) この 度 被 害 者 連 絡 の 一 層 の 推 進 を 図 るため 別 添 のとおり 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 を 定 めたので 通 達 する なお 身 体 犯 等 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

CODE 0 事 業 名 防 犯 のまちづくり 推 進 事 業 自 主 防 犯 活 動 組 織 の 結 成 支 援 など 地 域 の 自 治 会 への 自 主 防 犯 組 織 結 成 の 呼 びかけ 防 犯 活 動 を 支 援 します 随 時 常 任 理 事 会 や 地 区 センター 所 長 会 議

CODE 0 事 業 名 防 犯 のまちづくり 推 進 事 業 自 主 防 犯 活 動 組 織 の 結 成 支 援 など 地 域 の 自 治 会 への 自 主 防 犯 組 織 結 成 の 呼 びかけ 防 犯 活 動 を 支 援 します 随 時 常 任 理 事 会 や 地 区 センター 所 長 会 議 CODE 9 事 業 名 防 犯 のまちづくり 支 援 事 業 深 谷 市 安 心 安 全 まちづくり 条 例 に 基 づき 深 谷 市 防 犯 協 会 ( 深 谷 市 全 域 )と 寄 居 地 区 安 全 防 犯 協 会 ( 寄 居 川 本 花 園 )を 支 援 するとともに 警 察 と 連 携 し 安 全 で 安 心 で 安 全 なまちづくりを 積 極 的 に 推 進 しま 安 心 して 暮 らせるまちづくりを

More information

第7章

第7章 4. 成 果 指 標 (1) 成 果 指 標 の 設 定 住 生 活 基 本 計 画 の 目 標 実 現 に 向 けた 基 本 方 針 について その 達 成 状 況 を 市 民 住 宅 関 連 事 業 者 行 政 等 が 評 価 できるよう 成 果 指 標 を 次 のように 定 めます 基 本 目 標 基 本 方 針 成 果 指 標 安 全 に 安 心 し て 生 活 で き る 住 まい まちづ

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

自 転 車 盗 難 被 害 の 防 止 街 頭 犯 罪 の6 割 程 度 を 占 める 自 転 車 盗 は 駅 付 近 や 遊 技 施 設 大 型 スーパー 周 辺 で 多 く 被 害 が 発 生 しています 盗 難 被 害 を 未 然 に 防 止 するため 自 転 車 の 盗 難 防 止 対 策

自 転 車 盗 難 被 害 の 防 止 街 頭 犯 罪 の6 割 程 度 を 占 める 自 転 車 盗 は 駅 付 近 や 遊 技 施 設 大 型 スーパー 周 辺 で 多 く 被 害 が 発 生 しています 盗 難 被 害 を 未 然 に 防 止 するため 自 転 車 の 盗 難 防 止 対 策 第 2 次 朝 霞 市 防 犯 推 進 計 画 ( 案 )のコンセプト 本 市 では 平 成 18 年 5 月 に 朝 霞 市 防 犯 推 進 計 画 ( 現 計 画 )を 策 定 し 市 市 民 事 業 者 土 地 建 物 所 有 者 等 及 びその 他 関 係 団 体 が 一 体 となり さまざまな 防 犯 施 策 を 実 施 してきました また 朝 霞 警 察 署 においても この 間 犯 罪

More information

㈱スーパーレックスBCP基準【チェックリスト公開版】131126.pdf

㈱スーパーレックスBCP基準【チェックリスト公開版】131126.pdf スーパーレックスBCP 基 準 本 社 相 模 原 センター チェックリスト 平 成 25 年 11 月 26 日 作 成 1 目 次 チェックリスト1-1 震 災 時 対 応 チェックリスト( 第 1 段 階 ) 原 紙 3 ページ チェックリスト1-2 震 災 時 対 応 チェックリスト( 第 2 段 階 ) 原 紙 4 ページ チェックリスト1-3 震 災 時 対 応 チェックリスト( 第 3

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63> 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 する ガイドライン 安 全 で 安 心 なまちづくり 平 成 26 年 3 月 栃 木 県 第 1 はじめに 1 ガイドライン 策 定 の 目 的 安 全 で 安 心 なまちづくりを 進 める 上 で 近 年 防 犯 カメラの 設 置 は 広 く 有 用 であると 認 められてお り 県 内 各 地 において 防 犯 カメラの 設 置 が 進 んでいます

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

<4D F736F F D E93788E7390EC8E738BB782A082A293B998488EE888F882AB81698DC58F49816A2E646F63>

<4D F736F F D E93788E7390EC8E738BB782A082A293B998488EE888F882AB81698DC58F49816A2E646F63> 市 川 市 狭 あい 道 路 対 策 事 業 の 手 引 き 平 成 25 年 5 月 市 川 市 街 づくり 部 建 築 指 導 課 1. 制 度 の 概 要 狭 あい 道 路 は 私 たちが 日 常 生 活 を 行 う 上 で 交 通 上 や 安 全 上 の 問 題 があるばかりでなく 緊 急 時 や 災 害 時 において 緊 急 車 両 の 乗 り 入 れが 出 来 ないなど 消 防 救 急

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上 上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向

More information

2 導 入 に 係 る 各 課 の 役 割 部 署 名 危 機 管 理 室 主 な 事 務 番 号 法 に 規 定 さ れ た 事 務 へ の 個 人 番 号 の 導 入 に 関 す る こ と 制 度 導 入 に 向 け た 事 務 の 総 括 に 関 す る こ と 個 人 番 号 の 独 自

2 導 入 に 係 る 各 課 の 役 割 部 署 名 危 機 管 理 室 主 な 事 務 番 号 法 に 規 定 さ れ た 事 務 へ の 個 人 番 号 の 導 入 に 関 す る こ と 制 度 導 入 に 向 け た 事 務 の 総 括 に 関 す る こ と 個 人 番 号 の 独 自 飯 能 市 社 会 保 障 税 番 号 制 度 ( マ イ ナ ン バ ー 制 度 ) 導 入 基 本 方 針 平 成 2 7 年 8 月 4 日 市 長 決 裁 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 2 5 年 法 律 第 2 7 号 以 下 番 号 法 と い う ) 等 の 通 称 マ イ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819A819A819A819A92808FF089F090E05F95FA92758EA9935D8ED48FF097E15F32352E31302E38>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819A819A819A819A92808FF089F090E05F95FA92758EA9935D8ED48FF097E15F32352E31302E38> 富 士 市 自 転 車 等 の 放 置 の 防 止 に 関 する 条 例 の 解 説 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 公 共 の 場 所 における 自 転 車 等 の 放 置 を 防 止 することにより 歩 行 者 等 の 安 全 な 通 行 を 確 保 するとともに 良 好 な 都 市 景 観 を 保 全 し もって 安 全 で 快 適 な 市 民 生 活 の 実 現 を 図 ることを

More information

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連

別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連 巡 回 連 絡 実 施 要 領 平 成 22 年 7 月 1 日 地 第 6 8 7 号 警 察 本 部 長 巡 回 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について( 通 達 ) この 度 巡 回 連 絡 を 適 正 かつ 効 果 的 に 実 施 するため みだしの 要 領 を 別 添 のとおり 制 定 し 平 成 22 年 7 月 2 日 から 実 施 することとしたので 実 効 の 上 がるよう

More information

社会保険等に加入しましょう -みんなで取り組む保険加入-

社会保険等に加入しましょう -みんなで取り組む保険加入- 元 請 企 業 の 皆 様 へ 社 会 保 険 等 に 加 入 しましょう - みんなで 取 り 組 む 保 険 加 入 - 建 設 労 働 者 の 処 遇 を 向 上 し 建 設 産 業 を 魅 力 ある 職 場 にする ために 行 政 元 請 企 業 下 請 企 業 など 関 係 者 が 一 体 となった 保 険 加 入 徹 底 に 向 けた 取 り 組 みを 平 成 24 年 度 より 開 始

More information

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版) 福 島 県 警 察 職 員 男 女 共 同 参 画 推 進 行 動 計 画 ( 平 成 28 年 4 月 改 定 ) 福 島 県 警 察 目 次 第 1 総 論 1 計 画 改 定 の 趣 旨 2 計 画 期 間 第 2 具 体 的 取 組 Ⅰ 意 識 改 革 幹 部 を 始 めとした 全 職 員 の 意 識 改 革 の 徹 底 Ⅱ 女 性 警 察 官 の 採 用 拡 大 1 女 性 警 察 官 の

More information

相談窓口の御案内 消費者ホットライン ( 最寄りの消費生活センター等を御案内します ) 電話番号 188( いやや!) 警察相談専用電話電話番号 #9110 2

相談窓口の御案内 消費者ホットライン ( 最寄りの消費生活センター等を御案内します ) 電話番号 188( いやや!) 警察相談専用電話電話番号 #9110 2 平成 28 年 8 月 2 日 オリンピック財団 等と称して 消費者名義で多額の東京オリンピックのチケット申込みがあるかのように偽り 個人情報の削除の名目等で金銭を支払わせようとする事業者に関する注意喚起 平成 27 年 8 月以降 消費者宅に オリンピック財団 等と称して電話し あたかも消費者名義で多額の東京オリンピックのチケット申込みがあるかのように偽り チケットの申込みをしていないと答えた消費者に対し

More information

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

近畿中部防衛局広報誌

近畿中部防衛局広報誌 近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2 待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保

More information

目 次 防 犯 活 動 行 動 計 画 (アクションプラン) 策 定 にあたって 2 基 本 方 針 重 点 目 標 3 重 点 目 標 の 事 業 展 開 4 施 策 体 系 目 標 年 次 5 6 情 報 連 携 のあり 方 7 Ⅰ 犯 罪 を 予 防 する 意 識 の 高 揚 9 Ⅱ 犯 罪

目 次 防 犯 活 動 行 動 計 画 (アクションプラン) 策 定 にあたって 2 基 本 方 針 重 点 目 標 3 重 点 目 標 の 事 業 展 開 4 施 策 体 系 目 標 年 次 5 6 情 報 連 携 のあり 方 7 Ⅰ 犯 罪 を 予 防 する 意 識 の 高 揚 9 Ⅱ 犯 罪 第 3 次 みよし 市 防 犯 活 動 行 動 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 28 年 度 ) 地 域 力 を 高 めて 安 全 で 安 心 して 暮 らせるまち みよし 市 目 次 防 犯 活 動 行 動 計 画 (アクションプラン) 策 定 にあたって 2 基 本 方 針 重 点 目 標 3 重 点 目 標 の 事 業 展 開 4 施 策 体 系 目 標 年 次 5 6 情 報

More information

平成15年度

平成15年度 平成 28 年 2 月 印西市市民部市民安全課 目 次 被害防止のための基本的手法 1 主な犯罪の種類と被害防止対策 1 侵入窃盗 (1) 空き巣 2 (2) 忍込み 3 2 非侵入窃盗 (1) 自動車盗 4 (2) 自転車 オートバイ盗 5 (3) 車上ねらい 5 (4) ひったくり 6 3 電話 de 詐欺 ( 振り込め詐欺 ) (1) オレオレ詐欺 7 (2) 架空請求詐欺 8 (3) 融資保証金詐欺

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

平 成 25 年 度 事 業 マネジメントシート( 事 務 事 業 ) 担 当 課 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 1 事 業 概 要 細 事 業 名 警 察 署 庁 舎 整 備 費 区 分 継 続 施 策 131 犯 罪 に 強 いまちづくり 13105 県 民 の 安 全 を 守 る 活

平 成 25 年 度 事 業 マネジメントシート( 事 務 事 業 ) 担 当 課 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 1 事 業 概 要 細 事 業 名 警 察 署 庁 舎 整 備 費 区 分 継 続 施 策 131 犯 罪 に 強 いまちづくり 13105 県 民 の 安 全 を 守 る 活 平 成 26 年 度 当 初 予 算 知 事 査 定 ヒアリング 資 料 部 局 名 : 警 察 本 部 No 細 事 業 名 事 業 費 ページ 1 警 察 署 庁 舎 整 備 事 業 420,531 千 円 1 子 ども 見 守 り 事 業 21,125 千 円 7 チャイルドガーディアンみえ 推 進 事 業 25,060 千 円 13 合 計 466,716 千 円 平 成 25 年 度 事

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63> マイカー 通 勤 管 理 規 程 < 内 容 > マイカー 通 勤 管 理 規 程 マイカー 管 理 台 帳 マイカー 通 勤 許 可 申 請 書 事 故 発 生 記 録 簿 マイカー 業 務 上 使 用 許 可 申 請 書 通 勤 用 マイカー 駐 車 場 使 用 要 領 社 員 の 届 出 書 類 マイカー 業 務 使 用 申 請 書 マイカー 通 勤 申 請 書 誓 約 書 マイカー 通 勤

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置. 明 石 市 地 域 防 災 計 画 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 4 編 災 害 復 旧 復 興 計 画 第 5 編 南 海 トラフ 地 震 防 災 対 策 推 進 計 画 資 料 編 様 式 編 ( 平 成 27 年 度 修 正 ) 明 石 市 防 災 会 議 目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組

More information

1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様

1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4> マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業 安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378> 事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力

More information

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団 ご 意 見 をお 寄 せください( 区 民 等 の 意 見 提 出 手 続 ) 区 は 区 民 の 利 便 性 の 向 上 と 事 務 の 効 率 化 を 図 るため 個 人 番 号 の 独 自 利 用 等 について 規 定 する 杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 を 予 定 してい ます そこで 杉 並 区 区 民

More information

消 費 者 取 引 (オークション) 出 品 オークション 入 札 入 札 出 品 物 の 広 告 入 札 落 札 後 の 連 絡 など のオークションシステムを 提 供 1 日 平 均 総 出 品 数 (/ 万 ) オークションストア 店 舗 数 2 642 833 1114 1439 1577

消 費 者 取 引 (オークション) 出 品 オークション 入 札 入 札 出 品 物 の 広 告 入 札 落 札 後 の 連 絡 など のオークションシステムを 提 供 1 日 平 均 総 出 品 数 (/ 万 ) オークションストア 店 舗 数 2 642 833 1114 1439 1577 資 料 4 消 費 者 取 引 に 潜 む 犯 罪 と 事 業 者 の 防 犯 対 策 (オークション) 平 成 22 年 9 月 14 日 ヤフー 株 式 会 社 1 消 費 者 取 引 (オークション) 出 品 オークション 入 札 入 札 出 品 物 の 広 告 入 札 落 札 後 の 連 絡 など のオークションシステムを 提 供 1 日 平 均 総 出 品 数 (/ 万 ) オークションストア

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

【発出版】H26年度 街頭防犯カメラ等補助金交付要綱

【発出版】H26年度 街頭防犯カメラ等補助金交付要綱 高 知 県 街 頭 防 犯 カメラ 等 設 置 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 高 知 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 43 年 高 知 県 規 則 第 7 号 以 下 規 則 という ) 第 24 条 の 規 定 に 基 づき 高 知 県 街 頭 防 犯 カメラ 等 設 置 支 援 事 業 費 補 助 金 ( 以 下 補

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

マンションの管理委託契約に係る標準管理委託契約書について

マンションの管理委託契約に係る標準管理委託契約書について マンションの 管 理 委 託 契 約 に 係 る 標 準 管 理 委 託 契 約 書 について マンションの 管 理 委 託 契 約 に 係 る 標 準 管 理 委 託 契 約 書 について 平 成 15 年 4 月 9 日 < 問 い 合 わせ 先 > 総 合 政 策 局 不 動 産 業 課 ( 内 線 25117 25116) TEL:03-5253-8111 1. 趣 旨 マンションの 管 理

More information

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378>

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378> 箕 面 市 では 都 市 再 生 特 別 措 置 法 に 基 づく 箕 面 市 立 地 適 正 化 計 画 を 策 定 しました ( 平 成 28 年 2 月 15 日 策 定 ) 居 住 誘 導 区 域 外 で 一 定 規 模 以 上 の 住 宅 開 発 を 行 う 場 合 または 都 市 機 能 誘 導 区 域 外 で 誘 導 施 設 の 開 発 を 行 う 場 合 は 届 出 が 必 要 です

More information

障害福祉制度あらまし目次

障害福祉制度あらまし目次 4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある

More information

Microsoft Word - 24行動計画案.doc

Microsoft Word - 24行動計画案.doc 京 都 市 動 物 愛 護 行 動 計 画 に 基 づく 取 組 予 定 ( 平 成 24 年 度 ) 1 殺 処 分 数 の 大 幅 な 減 少 (1) 飼 主 責 任 の 徹 底 1 終 生 飼 養 の 徹 底 犬 猫 の 引 取 手 数 料 増 額 に 向 けて 研 究 する 新 規 動 物 の 飼 養 を 希 望 する 市 民 に 対 し, 終 生 適 正 飼 養 等 に 係 る 意 識 の

More information

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人 佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203237303430315F8B9E93738E73966894C6834A8381838990DD927591A390698E968BC695E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203237303430315F8B9E93738E73966894C6834A8381838990DD927591A390698E968BC695E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63> 京 都 市 防 犯 カメラ 設 置 促 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 地 域 団 体 又 は 事 業 者 等 が 犯 罪 の 抑 止 を 目 的 として 防 犯 カメ ラを 設 置 する 事 業 に 対 する 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 に 関 し, 京 都 市 補 助 金 等 の 交 付 等 に 関 する 条

More information

Microsoft Word - h28rifo

Microsoft Word - h28rifo 作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

Microsoft Word - .\..&.....doc

Microsoft Word - .\..&.....doc 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 18 19 20 資 料 編 よくある 質 問 問 1. 協 働 のまちづくりってなに? 市 民 と 行 政 事 業 者 がそれぞれの 立 場 や 役 割 を 自 覚 して お 互 いの 特 性 を 認 めたうえで 自 立 した 存 在 として 対 等 の 関 係 で 協 力 しあいながらまちづくりを 行 うことです 協 働

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

資料8(第2回水害WG)

資料8(第2回水害WG) 資 料 8 水 害 保 険 について 平 成 27 年 12 月 18 日 水 害 時 の 避 難 応 急 対 策 検 討 ワーキンググループ( 第 2 回 ) 住 宅 家 財 の 被 害 に 対 する 自 助 による 備 え 1 今 回 の 水 害 時 における 主 な 状 況 床 上 浸 水 により 畳 床 や 壁 等 の 交 換 修 理 が 必 要 になった 電 化 製 品 等 の 家 財 が

More information