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1 目 的 ) 地 方 独 立 行 政 法 人 奈 良 県 立 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 1 づき 与 に 関 この 地 する 方 規 独 事 程 立 項 は 行 を 政 定 地 法 めることを 方 人 独 奈 立 良 行 県 政 立 目 法 病 的 人 院 とする 奈 機 良 構 県 ( 立 以 病 下 院 機 法 構 人 就 という )に 業 規 則 ( 以 下 勤 就 務 業 する 規 則 職 という ) 員 ( 以 下 職 第 員 という )の 28 条 の 規 定 に 給 基 法 2 労 令 との 職 関 員 係 の ) う ) 基 法 という ) 第 2 条 給 に 与 定 に める 関 して この 一 職 般 員 職 の の 例 その 職 規 員 程 の に 他 給 定 の 与 めのない 法 令 関 の する 定 事 めるところによる 条 項 例 については ( 昭 和 32 年 労 奈 働 良 基 県 準 条 法 例 ( 第 昭 33 和 号 22 )( 年 法 以 律 下 第 49 給 号 与 )( 条 例 以 とい 下 ( 適 3 用 範 囲 この ) 第 給 4 与 条 の 種 職 類 員 ) 規 の 程 給 は 与 は 就 業 基 規 本 則 給 第 3 基 条 本 第 給 1 の 項 調 に 整 定 額 める 及 び 職 諸 員 手 の 当 職 とする 員 に 適 用 する 23 間 前 基 規 項 本 程 に 給 という ) 規 は 定 する 地 方 基 独 第 本 立 3 給 行 条 について 政 法 規 人 定 奈 する 良 職 県 勤 務 奈 の 良 時 複 県 間 雑 立 ( 以 病 困 下 院 難 機 若 正 構 しくは 規 職 の 員 勤 の 責 務 勤 任 時 務 の 間 時 度 という )による 間 又 は 休 勤 日 務 の 休 強 暇 度 等 に 勤 関 務 する に 時 対 間 規 する 程 勤 ( 報 以 務 酬 下 環 とする 境 その 勤 務 他 時 4 基 の 諸 づき 勤 手 務 当 条 は 基 件 本 が 初 給 同 任 の じ 給 職 調 整 務 整 額 の 手 を 級 当 支 に 給 属 扶 する 養 手 他 当 の 職 地 に 域 比 手 して 当 著 住 しく 居 手 特 当 殊 な 通 職 勤 に 対 し 適 単 当 身 でないと 赴 任 手 当 認 めるときは その 特 殊 勤 務 手 当 超 特 過 殊 性 勤 務 に ( 給 る 手 与 当 の 支 宿 払 日 ) 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 夜 間 勤 務 手 当 休 日 勤 務 手 当 管 理 職 手 当 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 とす 第 5 定 条 前 する 項 職 の 金 規 員 融 の 定 機 にかかわらず 給 関 与 の は その 預 貯 金 口 全 座 額 法 等 を 令 へ 通 又 振 貨 は り で 労 込 基 むことにより 直 法 接 第 職 24 員 に 条 支 第 給 払 1 与 うものとする ただし 項 に 支 基 払 づく 協 定 により 職 給 員 与 の からの 同 意 を 控 得 除 た が 場 認 合 められている は その 指 ( 第 給 6 ものは その 与 条 の 支 給 与 方 は 法 職 ) 月 員 の1 に 支 日 払 から うべき 末 日 給 までの 与 の 金 期 額 間 から その について 金 月 額 1 を 回 控 にその 除 して 全 支 額 払 を うものとする 2 当 基 本 基 本 給 の 調 整 額 管 理 職 手 当 初 任 給 調 整 手 当 扶 養 手 当 地 域 支 手 給 当 の 支 日 給 曜 日 は 又 は 前 土 項 曜 に 日 規 に 定 当 する たるときは その 期 間 ( 以 下 給 日 与 前 期 においてその という )によるその 日 に 最 も 近 い 休 月 日 の21 住 日 居 曜 日 手 日 とする ただし その 当 又 は 通 土 勤 曜 手 日 当 でない 単 身 日 赴 を 日 支 が 任 休 手 3 日 特 とする 殊 勤 務 手 当 超 過 勤 務 手 当 休 勤 務 手 当 夜 間 勤 務 手 当 宿 日 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 は 当 該 手 当 の給 4 支 し その 期 給 末 要 手 件 当 が 及 生 が び じた 休 勤 勉 月 手 の 当 翌 曜 は, 月 日 の 又 第 基 は 土 本 35 曜 給 条 日 の 第 に 支 1 当 給 項 たるときは その 日 の に 基 支 準 給 日 する の 別 に 応 日 じて それぞれ 前 においてその 次 日 の に 各 最 号 も に 近 定 い める 休 日 日 に 日 支 曜 日 給 又 する ただ (1) でない 基 準 日 を が6 支 給 月 日 1 とする 日 の 場 合 6 月 30 日 は 土 曜 日 - 1 -

2 5 (2) 本 前 給 基 2 準 項 支 日 の 給 が12 場 日 合 に において 月 1 することができる また 日 の 場 事 合 務 処 12 理 月 上 10 やむを 日 得 ない 各 月 事 の 情 末 のため その 日 までに 欠 日 勤 に 支 の 給 事 することができないときは 由 により 支 給 した 基 本 給 等 翌 と 月 本 来 の 基 すべき 基 本 給 与 等 支 との 給 の 間 特 に 例 過 ) 不 足 が 生 じた 場 合 には 翌 月 以 降 の 基 本 給 等 において これを 精 算 する 支 7 非 給 常 料 の を 場 日 合 割 が の 計 費 算 職 用 によりその 員 に 又 充 はその てるために 際 収 支 入 給 によって する 料 を 請 生 求 計 した を 維 場 持 合 する には 者 の 給 出 与 産 期 間 疾 中 病 料 災 の 害 支 給 婚 日 礼 前 であっても 葬 儀 その 他 これらに 請 求 の 日 準 までの ずる ( 第 新 8 たに 条 職 新 員 たに となった 職 員 となった 者 等 の 給 者 与 には その の 支 給 方 法 日 等 から ) 2 その 日 から 離 職 新 たに 定 められた 給 日 与 を 支 する 与 を 支 給 し 昇 給 降 給 等 により 基 本 給 額 に 異 動 を 生 じた 者 には 34 き 職 第 員 1 が 項 死 又 亡 は したときは その 第 2 項 の 規 定 により 月 まで 給 料 給 を 与 を 支 給 する 規 以 外 のとき 又 はその 期 間 の 末 日 まで 支 給 するとき 場 合 であって 以 外 のときは その 第 6 条 第 1 給 項 料 に 額 規 は その 定 する 期 間 の 初 現 日 から 数 から 支 給 勤 すると って 程 第 計 5 算 条 する 第 1 項 第 6 条 第 2 項 及 び 第 7 条 の 規 定 に 基 づく 週 休 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 として 日 割 務 りによ 時 間 ( 第 基 9 本 条 給 表 職 ) 2 の 基 他 本 の 給 勤 表 員 務 の 条 種 受 件 類 ける を は, 考 基 慮 次 本 して の 給 各 は 決 号 定 に 職 する 掲 務 げるとおりとする の 複 雑 困 難 及 び 責 任 の 度 に 基 づき かつ 勤 労 の 強 度 勤 務 時 間 勤 務 環 境 そ (1) (2) (3) 事 務 ( 別 一 表 )( 第 1) (4) 二 2) (5) 医 教 療 育 三 四 )( 別 表 第 3) 4) 3 (6) 前 項 技 に 能 労 掲 務 げる, 職 基 本 各 給 基 本 表 給 ( 別 表 表 の 適 第 用 6) 範 5) (1) (2) 事 務 は 他 の 基 本 給 表 囲 の は, 適 用 次 を 受 定 けないすべての めるところによる (3) 医 療 職 基 本 給 表 ( 一 二 )は 次 医 に 師 及 掲 び げる 歯 科 職 医 員 師 に 適 である 用 する 職 員 に 適 職 用 員 する に 適 用 する ア イ ウ 調 栄 剤 養 管 等 理 に 等 従 に 事 する 従 事 する 薬 剤 師 エ 診 療 放 射 線 技 師 及 び 診 療 栄 エックス 養 士 オ 検 査 師 衛 生 検 査 技 師 その 線 他 技 の 師 カ 理 学 工 療 学 法 技 士 その 理 学 療 法 技 術 職 員 病 理 作 細 業 菌 療 技 法 術 士 職 その 員 キ 覚 療 臨 床 法 心 技 術 理 職 員 他 の 作 業 療 法 技 術 職 員 及 び 言 語 聴 覚 士 その 他 の 言 語 聴 ク 視 能 訓 練 士 その 他 の 視 能 技 術 職 員 - 2 -

3 (4) ケ コ 医 その 歯 療 科 他 衛 理 生 事 士 及 長 び が 認 歯 三 める 科 技 職 工 員 士 (5) 育 職 教 基 育 本 職 給 基 表 本 ( 給 四 表 )の ( 四 適 )は 用 を 受 看 保 ける 護 健 専 指 者 門 導 を 学 又 除 校 は く )に に 看 勤 護 務 等 する に 適 従 用 教 事 する 育 を 直 保 接 健 本 師 務 とする 助 産 師 職 員 看 に 護 適 師 用 及 する び 准 看 護 師 である 職 員 ( 教 (6) ア イ 技 能 自 動 労 車 務 運 職 の 転 基 整 本 備 の 給 業 ボイラ 務 表 に 従 次 等 事 に の する 機 掲 者 げる 器 の 職 操 員 作 のうち 保 守 技 等 術 の 業 者 務 及 に び 監 従 督 事 する 者 以 者 外 のものに 適 用 する ウ エ オ 電 話 工 交 換 大 工 の 等 務 の に 制 作 従 事 する 修 理 者 カ 巡 動 視 物 飼 育 監 作 視 業 に 警 備 従 等 事 の する 保 者 安 業 務 加 に 工 等 従 の 事 する 技 術 者 的 業 務 及 び 調 理 師 等 の 家 政 的 業 務 に 従 事 する 者 4 キ ク 職 員 単 軽 易 純 職 な 務 労 事 は その 務 的 に 作 従 業 事 複 する 雑 雑 者 作 困 業 難 等 及 び 業 責 務 任 に の 従 度 事 に する 基 づきこれを 者 ( 職 分 員 類 基 務 準 となるべき 級 の 決 定 等 標 ) 準 的 な 職 務 の 内 容 は 別 第 7のとおりとする 本 給 表 に 定 める 職 務 の 級 に 分 類 するものとし その 第 210 等 級 欄 条 別 の 資 区 職 格 分 員 基 に の 準 応 職 じて 務 は その の 級 する この 者 別 に 表 適 第 用 8の される 場 合 においてそれぞれの 別 基 資 本 格 給 基 表 準 の 表 別 に 定 応 める じ かつ 区 分 基 に 準 対 に 応 従 職 する い 種 欄 同 理 の 表 事 区 の 長 分 職 が 又 務 決 は の 定 試 級 する 験 欄 欄 に の 定 区 める 分 及 右 び 側 学 の 歴 数 免 字 許 3 当 新 該 たに 職 務 基 の 本 級 給 に 表 決 の 定 適 するための 用 を 受 ける 必 要 員 在 となった 級 年 数 を 者 の 左 号 側 給 の は 数 字 別 は 表 当 第 該 9で 職 務 の める 級 に 初 決 任 定 給 するための の 基 準 に 従 必 い 要 経 理 験 事 年 長 数 が を 決 示 定 す すは 4 る 級 前 の 項 初 の 任 規 給 定 にかかわらず 基 準 を 異 にする 職 他 員 の が 職 一 に つの 移 った 職 務 場 の 合 級 における から 他 の 号 職 給 務 の 新 級 たに に 移 職 った 員 となった 場 合 の 号 者 給 のうち 一 つの 経 験 職 年 から 数 を 同 有 じ する 職 務 5 号 給 人 事 員 交 流 基 により 本 給 月 採 用 は その された 者 の に 初 適 任 用 給 される については 基 本 給 表 別 の に 再 理 任 事 用 長 職 が 員 定 めることができる 欄 に 掲 げる のうち その 者 の 6 属 定 再 する められたその 任 用 職 短 務 時 の 間 級 勤 に 者 務 応 の 職 じた 勤 員 務 の 額 時 基 とする 間 本 を 給 勤 月 務 額 時 は 間 規 前 程 項 第 の 3 規 条 定 第 にかかわらず 1 項 に 規 定 する 同 勤 項 務 の 時 規 間 定 で による 除 して 基 得 本 た 給 月 数 額 を に 乗 じて 理 事 得 た 長 額 により ( 昇 る 格 ) とす 第 211 前 条 項 の 勤 規 務 定 成 により 績 が 良 職 好 員 な を 職 昇 員 格 については その させる 場 合 には その 者 の 資 者 格 がその 応 じて 1 職 務 の 級 について 上 位 の 級 に 昇 資 格 させることができる 3 数 職 又 員 は を 必 昇 要 格 在 させた 級 年 数 場 を 合 有 におけるその しているものとする 者 の 号 給 は その 者 に 適 用 される 基 本 給 表 の 別 応 じ かつ 基 準 表 に 定 める 昇 格 必 した 要 日 経 の 験 前 年 ( 第 昇 日 12 給 に ) 条 受 けていた 職 員 の 昇 号 給 は に 対 毎 応 年 4 月 別 1 表 日 第 ( 10に 以 下 定 昇 める 給 日 昇 という )に 格 時 号 給 対 応 表 の 同 昇 日 格 前 後 1 の 年 号 間 給 におけるその 欄 に 定 める 号 者 給 の とする て 行 うものとする 勤 務 成 績 に 応 じ - 3 -

4 2 好 あるもの な 成 績 規 で 定 勤 により 務 した 職 員 を の 昇 給 させるか の 号 給 数 否 を4 か 及 号 び 給 昇 ( 事 給 させる 職 基 本 場 給 合 表 の 昇 適 給 用 の を 号 受 給 ける 数 は 職 員 同 でその 項 に 規 定 職 務 の 期 級 間 が7 の 全 級 以 部 上 を 良 員 にあっては 3 及 び 同 表 号 以 外 )とすることを の 各 基 本 給 表 標 適 準 用 として を 受 ける 決 定 するものとする でその 職 務 の 級 がこれに 相 当 するものとして 次 項 で 定 める 職 で 3 (1) (2) 前 項 の 事 務 職 基 本 給 一 二 表 の7 級 以 上 の 職 員 に 相 当 する 職 員 は が4 次 に 掲 げる 職 員 とする 4 (3) でその 55 医 歳 療 を 職 務 超 基 の える 本 級 給 が7 職 表 員 ( 級 三 に 以 )の 関 上 する 適 であるもの 用 第 を 2 受 項 ける の 及 規 職 び 定 員 同 の でその 表 適 以 用 外 については 職 の 務 各 の 基 級 本 が7 給 表 同 級 の 項 であるもの 適 中 用 4 を 受 号 ける 給 ( 事 職 務 員 職 でその 基 本 給 職 表 務 の 適 級 用 がこれに を 受 ける 相 職 当 員 5 るものとして 事 務 職 基 本 給 前 表 項 の で 適 定 用 める を 受 職 ける 員 にあっては 3 職 員 でその 職 号 務 給 の ) とあるのは 2 級 が7 級 上 であるもの 又 とする は 第 3 項 に 掲 げる 職 員 ( 以 下 この 項 及 す び 定 て 次 するその 次 項 項 並 第 びに 3 者 号 第 の に 8 勤 掲 項 務 げる において 成 績 特 に 定 応 職 じて 員 特 で 定 理 職 める 事 員 長 という )を 基 が 準 昇 となる させることが 号 給 第 数 1 ( 項 以 の 相 下 規 当 定 でないと 基 による 準 号 給 昇 認 数 給 める という )とする この をさせる 特 定 職 場 員 合 は の 号 昇 給 数 しない は 場 合 次 におい 項 に 規 6 (1) 数 基 とする 準 号 給 数 は 特 に 当 良 該 好 特 である 定 職 員 が 次 の 各 4 に 号 掲 給 げる 以 上 特 定 職 員 のいずれかに 該 当 するかに 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 号 給 7 (2) (3) 勤 4 務 成 の 績 規 が 定 良 の 好 適 であると 用 を 受 特 ける 定 認 職 められない 員 3 号 の 特 給 前 定 項 の 規 定 2 の 号 適 給 用 以 については 下 8 給 第 と 5 項 及 同 び 項 第 62 項 の 中 規 3 定 は 号 給 特 とあるのは 2 定 職 員 以 外 の 職 員 号 ( 給 以 と 下 一 同 般 項 職 第 員 3 という )について 号 中 同 2 項 第 1 号 とあるのは 1 中 4 準 号 用 給 する この とあるのは 3 号 給 場 とする 合 におい号 9 号 て 給 と 第 6 項 読 中 み は その 4 替 えるものとする 号 給 属 とあるのは 5 務 の 級 における 号 給 と 3 最 高 の 号 給 号 を 給 超 とあるのは 4 えて 行 うことができない 号 給 と 2 号 給 とあるのは 3 10 は 昇 給 新 日 たに に 休 職 職 員 等 となった をしている 日 から 職 昇 員 給 で 日 の 昇 前 給 日 までの 前 1 年 期 間 ( 当 )の6 該 期 分 間 の1に の 中 途 相 において 当 する 期 新 間 たに の 日 職 数 員 以 となったものにあって 11 ない 職 員 職 の 員 昇 については 給 予 算 昇 範 給 囲 しない 内 で 行 わなければならない 上 の 日 数 を 勤 務 してい 12 ( 第 研 13 前 修 条 11 表 項 彰 勤 のほか 等 務 による 成 績 が 職 昇 良 員 給 好 の ) である 昇 給 に 職 関 員 し が 必 次 要 の な 各 事 号 項 のいずれかに は 理 事 長 が 該 別 当 に する 定 める (1) の 規 研 定 修 による に 参 加 昇 し その 給 をさせることができる 成 績 が 特 に 良 好 な 場 合 成 績 が 認 定 された 日 から 場 合 同 には 日 の 属 当 する 該 各 月 号 の に 翌 定 月 める の 初 日 日 に までの 前 条 日 第 1 項 (2) めて 顕 彰 業 困 を 務 難 受 成 な けた 績 勤 の 務 日 向 条 から 上 件 の 同 能 下 日 率 で の 増 職 属 進 務 する に 発 月 献 明 の 身 考 翌 精 案 月 励 等 の し により 初 日 顕 までの 著 職 な 務 功 上 日 労 特 があつたことにより に 功 績 があつたことにより 表 彰 又 は 顕 又 彰 は を 特 受 殊 けた の 施 場 合 設 において 表 彰 又 は極 ((3) 特 別 の 就 場 業 合 規 の 則 第 昇 給 23 ) 条 第 1 項 第 8 号 の 規 定 により 退 職 する 場 合 退 職 の 日 - 4 -

5 ( 基 なった 14 本 給 場 調 勤 合 整 務 その 額 成 ) 績 他 が 特 良 に 好 必 である 要 があると 職 員 が 認 生 められる 命 をとして 場 合 職 には 務 を 遂 第 行 12 し そのために 条 第 1 項 の 規 定 危 による 篤 となり 昇 給 をさせることができる 又 は 著 しい 障 害 状 態 と 第 215 前 条 項 当 の 該 第 規 職 4 定 員 条 により に 第 適 3 項 用 基 の される 本 規 給 定 の に 基 調 該 本 整 当 給 を する 表 行 及 う 職 び 員 職 には 務 の 別 級 基 表 本 第 応 給 じて 11アの の 調 別 整 表 額 上 第 を 欄 支 11イに に 給 掲 する げる 掲 職 げる 員 の 調 占 整 める 基 本 職 額 とし (その 基 額 本 が 給 の 料 調 月 整 額 額 は その 100 分 の4.5を 端 数 を 切 超 り えるときは 捨 てた とする )にその 基 本 給 月 額 の100 者 に 分 係 の4.5に る 別 表 第 相 11アの 当 する 下 額 欄 とし その に 掲 げる 額 調 に1 整 数 を 円 乗 未 じて 満 の 得 端 た 数 額 があるとき ( 再 任 の 短 時 勤 間 務 勤 時 務 間 職 で 員 除 にあっては その して 得 た 額 を 乗 額 じて に 理 得 事 た 額 長 とし その により 定 められたその 額 に1 円 未 者 満 の 勤 端 務 数 時 があるときは その 間 を 勤 務 時 間 規 程 第 端 3 数 条 を 第 切 1 り 項 捨 に てた 規 定 額 用 3 ()とする 第 初 16 任 前 給 項 条 調 の 整 規 次 手 定 の 当 にかかわらず 各 ) 号 に 掲 げる 職 調 に 整 新 基 たに 本 額 採 について 用 された 職 別 員 に には 定 めることができる (1) から35 医 療 年 職 以 基 内 本 の 給 期 表 間 ( 一 採 )の 用 の 適 日 用 から1 を 受 ける 年 を 職 経 員 過 ( するごとにその 医 師 法 ( 昭 和 当 23 該 額 各 を 号 法 減 に 律 じて 掲 第 げる 201 初 額 号 任 を )に 給 超 調 えない 整 手 する 当 範 として 囲 医 内 師 の 免 支 額 許 給 を 証 する 又 は 採 用 歯 の 科 日 師 法 律 法 第 ( 昭 26 和 号 23 )に 年 法 規 律 定 第 する 202 大 学 号 ()に 以 下 規 定 大 する 学 という ) 歯 科 医 師 免 許 卒 証 業 を の 有 日 する から37 者 )のうち その 年 ( 医 師 法 に 規 採 定 用 する が 臨 学 床 校 研 教 修 育 ( 法 次 ( 項 昭 において 和 22 年 医 練 学 校 臨 ( 次 床 等 項 研 を において 修 卒 という )を 業 した 者 実 にあっては 地 修 練 経 た という )を 者 にあっては39 理 事 長 が 別 経 た 定 者 年 める にあっては38 昭 和 43 ) 内 年 法 行 年 律 われた )を 第 経 47 過 職 号 するまでの 員 による 月 額 改 正 30 期 前 間 万 の ( 7 医 旧 千 師 専 円 門 法 学 に 校 規 定 令 する による 実 地 専 門 修 2 (2) 長 前 が 項 前 認 に 号 めた 掲 に げる 掲 職 げる 員 職 で 員 職 医 についての 員 師 以 法 外 に の 規 職 定 初 員 する 任 のうち 給 医 調 師 整 免 手 前 許 当 号 証 の に 又 支 掲 は 給 げる 歯 期 科 間 職 医 は35 員 師 との 法 に 年 均 規 とし その 衡 定 上 する 理 事 歯 長 科 月 が 医 額 初 師 任 免 給 許 採 調 証 整 用 を 手 の 有 当 日 するもの の 又 支 は 給 職 が 員 となった 必 要 と 理 日 事 以 児 た 勤 後 休 務 業 の 時 規 期 間 程 を という ) の 勤 区 務 分 時 に 間 応 規 じた 程 第 第 別 17 3 表 条 第 第 に 12に 1 規 項 定 に する 掲 規 げる 定 育 額 児 ( 短 勤 地 時 務 方 間 時 独 勤 間 立 務 で 行 をしている 除 政 法 人 得 奈 た 良 職 県 員 数 立 にあっては その を 病 乗 院 じて 機 構 得 職 た 員 額 とし その 育 額 児 にその 休 業 規 者 額 程 の に ( 一 以 承 下 認 円 未 され 満 育 の 学 は6 校 端 年 等 数 を があるときは その 含 実 む ) 地 修 練 卒 を 業 経 の た 日 場 からそれぞれ 合 端 にあっては5 数 を 切 り 捨 採 てた 用 年 の )を 額 日 とする )とする この 超 又 は えることとなる 職 員 となった 日 職 までの 員 ( 学 場 校 合 期 教 において 間 育 が4 法 に 年 規 大 ( 定 臨 学 する 床 ( 旧 研 専 修 大 門 学 を 学 経 院 校 の た 令 場 博 による 合 士 にあって 課 程 の 専 所 門 定 ては の 単 位 採 を 用 の 修 日 得 又 し かつ は 職 員 となった 同 課 程 日 の からその 所 定 期 超 間 えることとなる 経 過 した 日 から3 期 間 (1 年 内 年 の に 職 満 員 たない を 除 く )に 期 間 があるときは その 対 する 同 表 の 適 用 期 につい 31 初 年 任 として 給 調 整 算 手 定 当 した を 支 給 されている )に 相 当 する 職 期 員 間 が 初 休 任 職 給 にされ 調 整 手 当 又 が は 支 派 給 遣 されていたものとする された 場 合 における 当 該 職 員 に 対 する 別 表 第 12の 間 を 4 適 第 の 用 1 区 については 項 分 各 欄 号 に 掲 規 げる 定 当 する 期 該 間 休 職 には 員 の となった 算 期 入 間 しない ( 者 与 のうち これらの の 全 額 を される 職 員 休 となった 職 の 期 間 日 を 前 除 に く ) 初 任 又 給 は 調 当 整 該 手 当 派 を 遣 支 の 給 されていたこと は 同 表 の のある 間 支 を 給 期 加 間 者 えた のうち その で 第 期 3 間 項 が35 の 規 定 年 超 による を えることとなる 超 えることとなるものに 初 任 給 調 整 期 手 間 当 に の 相 支 当 給 係 する 期 る 間 初 期 に 任 間 給 初 既 調 任 に 整 給 初 手 調 任 当 整 給 の 手 調 支 当 整 給 が 手 期 支 当 間 給 を 及 支 されていたものとした び 給 支 給 額 は 同 期 項 間 の に 規 場 相 定 合 当 による におけ する 期 - 5 -

6 5 る から 国 期 間 地 及 方 び 公 額 共 とする ぼった 該 日 職 に 員 採 が 用 団 国 されたものとみなす 体 又 他 はこれに の 地 方 公 準 共 ずる 団 体 法 又 人 は から 法 人 引 において き 続 き 採 初 用 任 された 給 調 整 職 手 員 当 の を 第 支 2 給 項 されていた の 規 定 の 適 期 用 間 については に 相 当 する 期 採 間 用 さかの の 日 ( 第 2 扶 17 養 扶 条 手 養 当 手 扶 ) 当 養 の 手 支 当 給 は については 扶 養 親 族 のある 次 に 掲 職 げる 員 に 者 対 で して 他 に 支 生 給 計 する (1) 親 族 配 とする 偶 者 ( 届 出 をしないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 の 途 がなく 者 を 主 含 としてその む 以 下 同 職 じ ) 員 の 扶 養 を 受 けているものを 扶 養 (2) (3) (4) 満 歳 以 に 上 達 の する 父 日 母 以 及 び 後 祖 の 父 最 母 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 子 弟 妹 及 び 孫 3 (5) 次 重 手 度 当 心 の 身 月 障 額 害 は 者 ては そのうち1 条 において 扶 養 人 については11,000 親 前 族 項 たる 第 1 子 号 に 父 該 母 当 等 円 する という )については )とする 扶 養 親 族 については13,000 一 人 につき6,500 円 同 項 第 円 2 ( 職 号 員 から に 配 第 偶 5 者 号 がない までの 場 扶 合 養 にあっ 親 族 ( 4 での 5,000 扶 養 間 親 円 ( 以 族 に たる 下 特 定 子 期 特 のうちに 間 定 にある 期 間 という )にある 満 当 該 15 扶 歳 養 に 親 達 族 する たる 日 子 後 の がいる の 数 最 を 初 乗 場 の4 じて 合 における 月 得 1 た 日 額 から を 扶 前 養 満 項 手 の 22 規 歳 の 定 に 月 による 達 額 する は 額 日 前 以 項 加 後 の 算 規 した 最 定 初 にかかわらず 額 の3 とする 月 31 日 ま 5 の 新 職 たに 員 は 職 員 直 となった ちにその 者 旨 に ( 新 扶 たに 養 親 職 族 員 がある となった 場 合 者 又 に は 扶 職 養 員 親 に 族 次 がある の 各 号 場 の 合 一 又 は 該 職 当 する 員 に 事 第 1 実 号 が に 生 該 じた 当 する 場 合 事 においては そ (1) 合 において その 新 たに 扶 養 親 族 職 たる 員 に 要 配 件 偶 を 者 具 がないときは その 備 するに 至 った 者 がある 旨 を 含 場 む )を 合 理 事 長 に 届 け 出 なければならない 実 が 生 じた 場 (2) (3) た 日 以 後 の 最 初 の3 要 件 月 を 31 欠 日 くに の 経 至 過 った により 者 がある 扶 養 場 親 合 のない 族 ( 第 たる 2 職 項 要 員 第 件 となった 2 を 号 欠 又 くに は 場 第 至 合 4 った ( 号 前 に 場 該 合 当 を する 除 く ) 扶 養 親 族 が 満 22 歳 に 達 し 6 (4) ない 扶 扶 養 養 手 親 当 族 の たる 支 給 子 父 新 母 たに 等 がある 職 員 となった 職 員 が 配 者 偶 に 者 扶 を 養 有 親 するに 族 がある 至 場 合 場 においてはその 合 ( 第 1 号 に 該 者 当 が する 員 場 となった 合 を 除 く ) の 初 職 日 員 であるときは その に 前 項 第 1 号 に 掲 日 げる の 属 事 する 実 が 月 生 )から じた 場 開 合 始 においてはその し 扶 養 手 当 を 事 受 実 けている が 生 じた 職 日 員 の が 属 離 する 職 し 月 の 又 翌 は 月 死 (これらの 日 亡 した 扶 養 場 日 親 合 が 族 にお 月 月 いてはそれぞれその 係 るもののすべてが 初 日 であるときは その 者 扶 が 養 離 親 職 族 し 日 たる 又 属 要 は する 件 死 を 亡 月 欠 した の くに 前 日 月 至 )をもって った 扶 養 場 手 合 当 においてはその 終 を わる ただし 受 けている 職 事 員 実 扶 の が 養 扶 生 手 養 じた 当 親 の 族 日 支 で の 給 同 属 の 項 する 開 の 始 規 月 については 定 (これらの による 届 日 出 がに 項 の の 属 規 する 定 による 月 の 翌 月 届 (その 出 が これに 日 が 月 の 係 初 る 日 事 であるときは その 実 の 生 じた 日 から15 日 の 日 属 を する 経 過 月 した )から 後 行 にされたときは その うものとする 届 出 理 した 日 同 7 扶 職 養 員 について 親 手 族 当 で は これを 同 同 項 項 の 第 規 3 定 受 号 による けている 若 しくは 届 出 職 第 に 員 4 係 に 号 るものの 更 に に 掲 第 げる 5 一 項 事 部 第 実 1 扶 が 号 養 生 に じた 親 掲 族 げる 場 たる 合 事 又 要 実 は 件 が 職 を 生 員 欠 じた の くに 扶 養 至 った 親 族 扶 場 たる 養 合 手 子 当 扶 で を 養 同 受 手 項 けている 当 の を 規 定 受 による けている 職 員 の 出 じた に 係 日 るもののうち の 属 する 日 の 翌 特 月 定 (これらの 期 間 にある 日 子 が でなかった 月 の 初 日 であるときは その 者 が 特 定 期 間 にある 日 子 の となった 属 する 月 場 )からその 合 においては これらの 支 給 額 を 改 定 する 事 実 が 前 生 項 届 - 6 -

7 ただし 給 のが 額 扶 の 養 書 改 の 親 定 規 族 ( 扶 定 たる 養 は 親 配 族 扶 偶 たる 養 者 手 子 当 有 を するに 父 受 母 けている 等 至 で った 同 項 職 場 の 員 合 規 に における 定 更 による に 第 5 当 届 項 該 出 第 扶 に 1 養 係 号 親 るものがある に 族 掲 たる げる 子 事 実 父 職 母 が 員 生 等 で じた に 扶 係 養 場 る 親 合 扶 族 における 養 たる 手 当 配 偶 支 扶 給 者 養 額 手 のないも の 当 の 改 支 を 職 員 除 が く ) 配 偶 及 者 び のない 扶 養 手 職 当 員 を となった 受 けている 場 合 職 における 員 のうち 当 扶 該 養 扶 親 養 族 親 たる 族 たる 子 子 父 母 父 等 母 で 等 同 に 項 係 の る 規 扶 定 養 による 手 当 の 届 支 出 給 に 額 係 の るものがある 改 定 について定 ( 第 準 域 用 手 する 218 地 条 域 当 手 地 ) 当 域 の 手 月 当 額 は は 法 給 人 料 に 在 管 勤 理 する 職 手 職 当 員 及 に び 支 扶 給 養 する 地 得 方 た 独 額 立 とする 行 政 法 人 奈 良 県 立 病 院 機 構 法 人 本 部 事 務 局 手 当 100 の 月 分 額 の7 の 合 計 額 に 次 に 掲 げる 勤 務 場 所 に 応 じた 割 合 を 乗 じて 西 和 医 療 100 分 の7 3 奈 良 医 県 療 総 職 合 基 リハビリテーションセンター 本 給 表 ( 一 )の 適 用 を の6 受 ける 職 100 員 には 分 の5 ( 住 手 居 当 手 の 当 月 ) 額 の 合 計 額 に100 分 の16を 乗 じて 得 た 額 の 当 地 分 域 の 手 間 当 を 前 支 項 給 の する 規 定 にかかわらず 給 料 管 理 職 手 当 及 び 扶 養 第 (1) 19 含 条 自 ら 住 居 住 手 するための 当 は 次 の 住 各 宅 号 ( のいずれかに 貸 間 を 含 む 該 次 当 号 する において 職 員 に 同 支 じ )を 給 する ア む 地 以 方 下 独 同 立 じ )を 行 政 法 支 人 払 奈 っている 良 県 立 病 職 院 員 機 ( 構 次 及 の び 各 地 方 に 公 該 共 当 団 する 体 から 貸 を 与 借 除 された り く ) 受 け 職 員 月 公 額 舎 12,000 に 居 住 円 している を 超 える 職 家 員 賃 ( 使 用 料 を イ 限 係 る 職 員 の 以 扶 下 養 この 親 族 号 たる において ( 第 同 じ )が 17 条 第 2 所 項 有 に する 規 定 住 する 宅 及 扶 び 養 職 親 員 族 の で 配 同 偶 条 者 第 ( 婚 5 姻 項 の 届 規 出 定 をしていないが による 届 出 がされている 事 実 上 婚 姻 者 に 者 以 と 外 同 のものが 様 の 事 情 所 にある 有 し 者 又 を は 含 借 む り 受 以 け 下 この 居 住 号 している において 住 同 宅 じ ) 並 びに 父 理 母 事 又 長 は がこれらに 配 偶 者 の 父 準 母 ずると で 職 認 員 める の 扶 住 養 宅 親 の 族 全 たる 部 関 (2) 第 は 一 21 部 条 を 第 借 1 り 項 受 の けて 規 定 当 により 該 住 宅 単 に 身 居 赴 住 任 している 手 当 を 支 職 給 員 される 職 員 で 配 偶 者 が 居 住 するための 住 宅 ( 前 号 イで 定 める 住 又 2 宅 められるものとして 住 を 居 除 手 く )を 当 の 月 借 額 り 受 理 け 次 事 の 長 月 各 が 額 号 認 に めるもの 12,000 掲 げる 円 職 を 員 超 の える 区 分 家 に 賃 応 を じて 支 払 っているもの 当 該 各 又 はこれらの ( 第 1 号 者 に と 掲 権 げる 衡 上 職 必 員 要 のうち があると 第 認 (1) 号 に 前 掲 項 げる 第 1 職 号 員 に でもあるものについては 掲 げる 職 員 次 に 掲 げる 職 第 員 1 の 号 区 に 分 掲 に げる 応 じて それぞれ 額 及 び 第 2 号 に 次 掲 に げる 掲 げる 額 の 額 合 (その 計 額 )とする に100 円 未 満 の 端 数 2 を ア イ 生 じたときは これを 月 額 23,000 円 以 を 下 超 切 の える り 家 捨 賃 家 てた を 賃 支 を 額 払 支 )に っている 払 相 っている 当 する 職 員 額 職 員 家 賃 家 の 賃 月 の 月 から12,000 額 から23,000 円 を 円 控 を 除 控 した 除 した 額 (2) 除 前 した 項 額 2 の2 号 に 分 掲 の1の げる 職 額 員 が16,000 前 号 の 規 円 定 を の 超 例 えるときは 16,000 により 算 出 した 額 の2 円 )を11,000 分 の1に 相 円 当 に する 加 算 額 した (その 額 額 に100 の2 分 の1(その 円 未 満 の 控 3 数 新 を たに 生 じたときは これを 第 1 項 の 職 員 たる 要 切 り 件 捨 を てた 具 備 額 するに ) 至 った 職 員 は 当 該 要 件 を 具 備 していることを 証 明 する 書 類 を 添 付 端 て 別 に 定 める 様 式 により その 居 住 の 実 態 を 速 やかに 理 事 長 に 届 出 なければならない 住 居 手 当 を 受 けている 職 員 し - 7 -

8 4 の 理 居 事 住 長 する は 住 職 宅 員 から 家 賃 前 の 項 額 の 等 規 に 定 変 による 更 があった 届 出 があったときは その 場 合 についても 同 様 届 とする 5 たる 住 居 要 手 件 当 を の 具 支 備 給 するときは その 職 員 が 新 たに 者 第 に 1 支 項 給 すべき 職 員 たる 住 居 要 手 件 当 を の 具 月 備 額 するに 決 出 定 に 至 し 係 った る 又 事 日 は の 実 改 属 を 定 する 確 しなければならない 認 月 し その の 翌 月 (その 者 が 第 日 1 が 項 月 の の 職 初 員 が 第 であるときは その 月 3 の 項 初 の 日 規 であるときは その 定 による 届 日 出 の がこれに 属 日 月 係 )から 属 る する 事 実 月 開 の の 生 始 前 じた し )をもって 日 職 から15 員 が 同 項 に 日 終 規 を わる ただし 定 経 する 過 した 要 件 後 を にされたときは その 欠 住 くに 居 手 当 至 の った 支 給 開 する 始 届 については 出 を (その 受 理 した 日 6 日 その 住 の 居 属 日 手 する が 当 月 を 月 の 受 の 初 けている 翌 日 月 であるときは その (その 職 員 日 にその が 月 の 月 初 額 日 を であるときは その の 変 属 更 すべき 月 )からその 事 実 が 生 日 じたときは その 支 の 給 属 額 する を 月 改 )から 定 する 事 行 実 うものとする 前 の 項 生 ただし じた 日 書 の 属 規 する 定 は 月 の 住 翌 居 月 手 ( ( 通 の 勤 月 手 額 当 を ) 増 額 して 改 定 する 場 合 について 準 用 する 当 第 (1) 20 という )を 条 通 のため 勤 手 当 交 は 通 機 次 関 に 又 掲 は げる 有 料 職 の 員 道 に 路 支 ( 給 以 する 外 負 担 することを 常 例 とする 職 員 下 ( 交 通 機 関 等 を という )を 利 用 しなければ 利 通 用 勤 してその することが 運 賃 著 又 しく は 料 困 金 難 ( 以 である 下 運 職 賃 員 等 満 であるもの 職 員 であって 及 び 第 交 3 通 号 機 に 関 等 掲 を げる 利 用 しないで を 除 く ) 徒 歩 により 通 勤 するものとした 場 合 の 通 勤 距 離 が 片 道 2キロメートル 未 以 (2) 規 付 定 通 勤 のため 自 動 二 自 輪 動 車 以 ( 外 道 のものをいう 路 交 通 法 ( 昭 和 35 以 下 年 同 法 じ ) 律 第 105 又 は 号 ) 転 第 2 条 第 1 二 項 輪 第 車 9 号 原 に 動 規 機 定 付 する 自 動 及 車 びその で 同 他 法 の 第 3 原 条 動 に 通 勤 の することが 交 通 用 具 ( 以 著 下 しく 自 困 転 難 車 である 等 という )を 職 員 以 外 の 職 使 員 用 であって することを 自 動 常 車 例 又 とする は 自 転 職 車 員 等 ( を 動 使 用 又 しないで は 自 転 車 徒 等 歩 を により 使 用 しなければ 通 勤 するも機 (3) のとした 職 通 勤 のため 場 合 の 交 通 通 勤 機 距 関 離 等 が を 片 利 道 用 2キロメートル してその 運 賃 等 未 を 満 負 であるもの 担 し かつ 及 び 自 次 動 号 車 に 又 掲 は げる 自 転 職 車 員 等 を を 除 使 く ) 外 員 ( 交 機 関 等 を 利 用 し 又 は 自 動 車 若 しくは 自 転 車 等 を 使 用 しなければ 通 勤 することが 著 用 しく することを 困 難 である 常 例 とする た 場 の 合 職 の 員 通 であって 勤 距 離 が 交 片 道 通 機 2キロメートル 関 等 を 利 用 せず かつ 未 満 であるものを 自 動 車 除 又 く ) は 自 転 車 等 を 使 用 しないで 徒 歩 により 通 勤 するものとし 職 員 以 2 (1) 等 通 勤 前 手 項 当 第 の 1 額 号 は に 掲 次 げる の 各 職 号 員 に 掲 支 げる 給 単 職 位 員 期 の 間 区 につき 分 に 応 じ 当 該 当 該 各 号 通 に 勤 定 に める 要 する 額 とする 当 相 当 額 という ) ただし 運 賃 等 相 当 額 を の 月 数 で 除 して 得 運 た 賃 額 等 ( 以 の 下 額 1カ に 相 当 月 する 当 たりの 額 ( 以 下 運 賃 運 等 賃 額 額 (その という )が55,000 者 が2 以 上 の 交 通 機 円 関 を 等 超 えるときは 利 用 するものとして 支 給 単 位 当 期 該 間 運 につき 55,000 賃 等 の 額 を 算 出 する 円 に 場 支 合 給 において 1カ 単 位 期 間 の 月 数 月 を 当 乗 じて 得 た相 賃 間 につき 55,000 等 相 当 額 の 合 計 額 円 が55,000 に 当 該 支 給 円 単 を 位 超 期 えるときは その 間 の 月 数 を 乗 じて 者 得 の た 通 額 勤 ) 手 当 に 係 る 支 給 単 位 期 間 のうち 最 も 長 い 支 給 単 位 期 運 (2) 第 設 13 前 項 自 第 転 2 車 号 等 に を 掲 使 げる 用 する 職 員 職 員 片 にあっては 道 の 使 用 距 別 離 表 に 第 応 じ 14で 支 定 給 める 単 位 額 期 ( 間 自 につき 動 を 使 自 用 動 する 車 を 職 使 員 で 用 する 自 動 職 車 員 の にあっては 駐 車 のための 別 表 現 ( に 回 駐 数 車 場 を 券 利 又 用 は して その 一 時 預 かりによる 利 用 料 金 施 を 設 負 でないものに 担 することを 限 常 る 例 としているものに 以 下 駐 車 場 という )を 限 る )にあっては 併 せて 利 用 一 しているもの( 箇 月 当 たりの施 駐 額 ち )を 車 平 場 加 均 の 算 1カ 利 した 用 月 に 額 当 要 とする ただし その たりの 料 通 金 勤 の2 所 要 分 回 の1に 数 が10 額 相 が3 当 回 に 千 満 円 額 たない を (その 超 えるときは 3 職 額 員 に1 にあっては その 円 未 満 の 千 円 端 数 とする )( があるときは その 額 から その 再 任 用 額 短 に100 時 間 端 勤 数 分 務 を の50を 職 切 員 り 等 捨 のう てた 乗 じ - 8 -

9 (3) て 得 前 た 項 額 第 を 3 減 号 じた に 掲 額 げる ) げるとおりとする るものとした 場 合 の 勤 職 距 員 離 交 通 機 関 等 を の 利 用 せず かつ 距 離 自 動 車 自 又 動 は 車 自 又 転 は 車 自 等 転 の 車 使 等 用 を 距 使 離 用 等 しないで の 事 情 を 徒 考 歩 慮 により して 次 通 に 勤 す ア 普 交 通 機 関 等 を 利 用 しなければ 通 勤 することが 著 しく 困 難 である 職 員 以 外 の 職 員 であって その 利 用 する 掲 通 うち 交 通 機 関 等 が 通 常 徒 歩 によることを 例 とする 距 離 内 においてのみ 利 用 しているものであるものを 除 いた 職 員 普 が 自 動 車 又 は 自 転 車 等 の 使 用 距 離 が 片 道 2キロメートル 以 上 である 職 員 及 び 自 動 車 又 は 自 転 車 等 の 使 用 距 の 第 片 2 道 項 2キロメートル 第 1 号 及 び 第 2 未 号 満 に であるが 定 める 額 自 ( 同 動 項 車 第 又 1 は 号 自 に 転 規 車 定 等 する1カ を 使 用 しなければ 月 当 たりの 通 運 勤 賃 することが 等 相 当 額 及 著 び しく 同 項 困 第 難 2 である 号 に 定 職 め員 離 イ る につき 55,000 額 1カ の 合 計 額 たりの が55,000 円 に 当 該 円 支 を 給 超 単 えるときは その 位 (2 期 以 間 上 の 月 普 数 通 を 交 乗 通 者 じて 機 の 関 通 得 等 勤 た を 手 額 利 当 ) 用 に するものとして 係 る 支 給 単 位 期 通 間 勤 のうち 手 当 を 最 支 も 給 長 される い 支 給 場 単 合 位 にあ 期 間 ウ っては その 掲 げる 1 箇 職 月 員 当 を たりの 除 合 く ) 計 額 運 賃 以 等 下 相 第 1カ 当 1 額 号 等 に 月 が 定 当 第 める たりの 2 号 額 に 定 運 める 賃 等 額 相 当 未 満 額 等 である という )が 職 員 (アに 前 掲 号 げる に 定 職 める 員 を 額 除 以 く ) 上 である 第 2 職 号 員 に (アに 3 第 る 1 額 項 第 1 号 又 は 第 3 号 に 掲 げる 職 員 のうち 次 項 に 定 める 基 準 照 らして 新 幹 線 鉄 道 等 の 特 別 急 行 列 車 定 高 め 自 相 動 車 国 道 その 他 の 交 通 機 関 等 を 利 用 しなければ 通 勤 することが 困 難 であって かつ その 利 用 が 通 勤 事 情 の 改 善 速 出 当 程 度 資 すると 認 められる 職 員 で その 利 用 に 係 る 特 別 料 金 (その 利 用 に 係 る 運 賃 等 の 額 から 運 賃 等 相 当 額 に 額 は の 基 前 礎 項 となる の 規 定 運 にかかわらず 賃 に 相 当 する 次 額 の を 各 減 号 じた に 掲 額 げる をいう 通 勤 手 以 当 下 の 同 区 じ )を 分 に 応 負 じ 担 することを 当 該 各 号 に 常 定 例 める とするものの 額 とする 通 勤 手 当 の算 (1) 的 勤 と 新 認 要 幹 められる する 線 鉄 特 道 別 等 新 料 に 幹 金 係 線 等 る 鉄 の 通 道 額 勤 等 の2 手 を 当 利 分 用 の1に 支 する 給 単 場 相 位 合 当 期 における する 間 につき 額 ただし 通 勤 運 賃 経 等 路 当 及 該 時 び 間 方 法 支 距 により 給 離 単 等 位 の 算 期 事 出 間 情 したその の に 月 照 数 らし で 者 除 の 最 して 支 も 給 経 得 単 済 た 的 位 額 期 かつ ( 以 間 下 合 通 理 1カ 円 を に 支 月 給 当 単 たりの 位 期 間 特 別 の 料 月 金 数 等 を 2 乗 じて 分 の1 得 た 相 額 当 (その 額 という )が20,000 者 が2 以 上 の 新 幹 線 円 鉄 を 道 超 等 を えるときは 利 用 するものとして 支 給 単 位 当 期 該 間 特 につき 20,000 の 算 新 出 幹 する 線 鉄 場 道 合 等 において 1カ に 係 る 通 勤 手 当 月 に 当 係 たりの る 支 給 特 単 別 位 料 期 金 間 等 のうち 2 分 の1 最 も 相 長 当 い 額 支 の 給 合 単 計 位 額 期 が20,000 間 につき 20,000 円 を 超 えるときは その 円 に 当 別 該 料 支 金 等 給 の 単 者 額 (2) 期 間 前 号 月 に 数 掲 を げる 乗 じて 通 勤 得 手 た 当 額 以 ) 外 の 通 勤 手 当 前 項 の 規 定 による 額 位 4 (1) 前 項 新 の 幹 新 線 幹 鉄 線 道 鉄 等 ( 高 速 自 利 動 用 車 が 国 通 勤 等 事 の 情 有 の 料 改 の 善 道 に 路 相 を 当 除 程 く )を 度 資 すると 認 する められる 場 合 には その 基 準 次 利 に 用 掲 により げるものとする (2) 以 上 高 短 速 縮 自 されること 動 車 国 道 又 の はその 有 料 の 利 道 用 路 により を 利 用 得 する られる 場 合 通 には その 勤 事 情 の 改 利 善 用 がこれに による 通 相 勤 当 の すると 時 間 及 認 び められるものであること 距 離 の 短 通 縮 並 勤 時 びに 間 が30 職 員 の 通 分 5 勤 と 通 に 勤 係 手 る 当 交 通 事 支 情 給 等 単 に 位 照 期 らしてその 間 ( 次 の 各 利 号 用 に により 定 める 得 手 られる にあっては 通 勤 事 情 の 当 改 該 善 各 号 前 に 号 定 に める 相 当 期 すると 間 )に 係 認 る められるものであるこ 2 ことができないときは 項 で 定 める 日 に 支 給 する ただし 支 給 日 後 に 支 支 給 給 することができる 日 までに 当 該 支 給 に 係 る 事 実 が 確 認 できない 等 のため 最 初 の 月 日 の に 第 支 6 給 条 する 第 (1) 職 員 が 二 以 上 の 普 通 交 通 機 関 等 を 利 用 するものとして 第 2 項 第 1 号 に 定 める 額 の 通 勤 手 当 を 支 給 される 場 合 ( 次 - 9 -

10 (2) 号 当 に 該 その 当 する 者 第 の 2 場 当 項 合 該 第 を 通 1 除 勤 号 く )において 1カ 手 及 当 び に 第 係 2 る 号 支 に 給 定 単 める 位 期 月 額 間 当 の のうち たりの 通 勤 手 最 運 当 も 賃 を 長 等 支 い 相 給 支 当 給 される 額 単 等 位 が55,000 期 場 間 合 において 1カ 円 を 超 えるときにおける 月 当 たりの 運 賃 当 該 等 通 相 勤 当 手 及 位 び 期 同 間 号 のうち に 定 める 最 も 額 長 の い 合 支 計 給 額 単 が55,000 位 期 間 円 を 超 えるときにおける 当 該 通 勤 手 当 その 者 の 当 該 通 勤 手 当 に 係 る 支 給 単 額 (3) 3 項 職 第 員 1 が 号 二 に 以 規 上 定 の する1カ 新 幹 線 鉄 月 道 等 たりの を 利 用 特 するものとして 別 料 金 等 2 分 の1 新 幹 相 線 当 鉄 額 道 の 等 合 に 計 係 額 る が20,000 通 勤 手 当 を 円 支 を 給 超 される えるときにおける 場 合 において 当 該 第 6 勤 通 手 勤 当 手 当 その の 支 者 給 の は 当 該 職 通 員 勤 に 手 新 当 たに に 係 第 る 1 支 項 給 の 単 職 位 員 期 たる 間 のうち 要 件 が 最 具 も 備 長 されるに い 支 給 単 至 位 った 期 間 場 合 においてはその 日 属 する 月 の通 翌 又 員 月 は (その 死 亡 した 日 が 場 月 合 の においてはそれぞれその 初 日 であるときは その 者 が 日 の 離 属 職 する し 月 又 )から は 死 亡 開 した 始 し 通 勤 手 当 を 支 給 されている 職 員 が 同 離 項 職 の し の たる 要 件 する を 欠 くに 前 至 )をもって った 場 合 においてはその 終 わる ただし 事 実 通 を 勤 生 手 じた 当 の 日 支 の 給 属 の する 開 月 始 (これらの については これに 日 が 月 の 初 係 る であるときは そ 事 実 生 じた 日 職 ら15 ときは その 日 を 経 日 過 した 属 する 後 に 月 届 )から 出 がなされたときは その 行 うものとする 届 出 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 (その 日 が 月 の 初 日 か 7 た 日 の 属 する は これを 月 の 翌 月 受 (その けている 日 が 職 月 員 の にその 初 日 であるときは その 額 を 変 更 すべき 事 実 日 が 生 属 ずるに する 月 至 )から った 支 場 給 合 額 においては その を 改 定 する 前 事 項 実 ただし の 生 じ 8 の 通 規 勤 定 手 は 当 を 通 支 勤 給 手 される 当 の 額 職 を 員 増 につき 額 して 改 離 訂 職 する その 場 他 合 の における 1 で 支 定 給 める 額 の 事 改 由 定 が について 生 じた 場 準 合 用 には する 当 該 職 員 に 支 給 単 位 期 書 (1) 間 のうちこれらの イ ア 通 離 勤 職 経 し 路 若 事 しくは 由 が 生 通 死 じた 勤 亡 方 した 後 法 の を 場 期 変 合 間 更 又 を し は 考 第 慮 又 1 して は 項 の 通 第 職 勤 2 員 のための 号 たる 及 び 要 第 件 負 3 を 担 号 欠 する で くに 定 運 める 至 賃 った 等 額 の を 場 額 返 合 に 納 変 させるものとする ウ 勤 手 月 当 の の 中 額 途 が において 改 定 される 就 業 規 場 則 合 第 15 条 の 規 定 により 休 職 にされ 就 業 規 則 第 37 条 の 更 規 があったことにより 定 育 児 休 業 し 通 は とき 就 業 規 則 第 45 条 の 規 定 により 停 職 にされた 場 合 であって これらの 期 間 が2 以 上 の 月 にわたることとなる又 (2) エ ア なる 出 1カ 場 張 合 月 休 当 暇 たりの 欠 勤 運 その 賃 等 他 相 当 事 額 由 等 により ( 第 2 項 第 月 3 の 号 初 アに 日 から 掲 げる 末 日 職 までの 員 にあっては 1カ 期 間 の 全 日 数 にわたって 月 当 たりの 通 運 勤 賃 しないことと げる び 第 2 項 第 2 号 に 定 める 額 の 合 計 額 以 下 この 項 において 同 じ )が55,000 円 以 下 であった 場 合 等 前 相 号 当 イに 額 及 当 事 由 が 生 じた 場 合 にあっては 当 該 に 係 る 普 通 交 通 機 関 等 ( 前 号 イの 改 定 後 に1カ 月 当 たりの 運 賃 等 掲 エに 額 等 掲 が55,000 げる 事 由 が 円 生 を じた 超 えることとなるときは その 場 合 にあってはその 者 の 利 用 者 するすべての の 利 用 するすべての 普 通 交 通 普 機 通 関 交 等 通 につき 機 関 等 ) 使 前 用 号 されるべき ア ウ 又 通 は相 イ 用 金 1カ 相 期 当 間 月 額 の 当 という ) 定 たりの 期 券 の 運 賃 等 相 の 当 払 額 戻 等 しを が55,000 事 由 発 円 生 を 月 超 の えていた 末 日 にしたものとして 場 合 次 に 掲 げる 得 られる 場 合 の 額 区 ( 次 分 のイにおいて に 応 じ それぞれ 払 次 戻 に 1 定 乗 2に める 掲 額 ( 事 じて 由 発 得 生 げる た 月 額 が 場 又 支 合 は 給 以 前 単 外 号 位 の ア~エに 期 場 間 合 に 係 55,000 掲 る げる 最 後 円 事 の に 由 月 事 に である 由 係 発 る 生 普 場 月 通 合 の 交 にあっては 0) 翌 通 月 機 から 関 等 支 についての 給 単 位 期 間 払 に 戻 係 金 る 相 最 当 後 額 の のいずれか 月 までの 月 低 数 い を 額

11 2 第 の 第 1 普 5 号 通 項 若 交 第 しくは 通 1 機 号 関 又 第 等 は 2 についての 第 号 2 に 号 定 に める 掲 払 げる 期 戻 間 金 通 に 勤 係 手 る 当 最 のいずれか を 後 支 の 給 月 されている までの 低 い 月 額 数 ( 場 事 を 合 由 乗 発 じて 55,000 生 月 得 が た 当 額 円 該 又 に 期 はその 事 間 由 に 発 係 者 生 る の 月 最 利 の 後 用 翌 の するすべて 月 月 から である 同 項 (3) ア れる 場 1カ 合 にあっては 0) う )が20,000 場 合 月 にあっては その 当 たりの 円 特 以 別 下 料 であった 金 合 等 計 2 額 場 分 合 の1 以 下 第 相 この 1 当 号 額 項 イに ( 二 において 1カ 以 掲 上 げる の 新 事 幹 由 線 が 鉄 月 生 道 当 じた たりの を 場 利 合 用 特 にあっては するものとして 別 料 金 等 2 当 分 該 事 の1 通 由 勤 に 相 手 係 当 当 る 額 を 等 新 支 とい 幹 給 線 さ 道 その 等 ( 者 同 号 利 イの 用 するすべての 改 定 後 に1カ 新 月 幹 当 線 たりの 鉄 道 等 特 ) 別 料 同 金 号 等 ア ウ 2 分 の1 若 しくはエに 相 当 額 等 が20,000 掲 げる 事 由 円 が を 生 超 じた えることとなるときは 場 合 にあってはその鉄 者 発 の 生 利 月 用 の するすべての 末 日 にしたものとして 新 幹 線 鉄 道 得 等 られる につき 額 の2 使 用 分 されるべき の1に 相 当 通 する 用 期 額 間 ( 次 の のイにおいて 定 期 券 の 特 別 料 払 金 戻 等 金 の 2 払 分 戻 の1 しを 相 当 事 由 イ という ) 1カ 月 当 たりの 特 別 料 金 等 2 分 の1 相 当 額 等 が20,000 円 を 超 えていた 場 合 次 に 掲 げる 場 合 の 区 分 に 応 額 じ それぞれ 1 乗 2に 掲 げる 次 場 に 合 定 以 める 外 の 額 か じて 低 い 得 額 た ( 事 額 由 又 発 は 生 前 月 号 が ア~エに 支 場 給 合 単 位 20,000 掲 期 げる 間 に 事 円 係 由 に る に 事 最 係 由 後 る 発 の 新 生 月 幹 である 線 の 鉄 翌 道 月 場 等 から 合 についての にあっては 0) 支 給 単 位 払 期 戻 間 金 に 2 係 分 る の1 最 後 相 の 当 月 額 までの のいずれ 月 数 を 2 間 第 に 5 係 項 る 第 最 3 後 号 の に 月 掲 までの げる 通 月 勤 数 手 を 当 乗 を じて 支 給 得 されている た 額 又 はその 場 合 者 の 20,000 利 用 するすべての 円 に 事 由 発 新 生 幹 月 線 の 鉄 翌 道 月 等 から についての 同 号 に 定 める 払 戻 期 (4) 第 82 項 分 の の1 規 定 相 により 当 額 のいずれか 職 員 に 前 2 低 号 い 額 定 ( める 事 由 額 発 を 生 返 月 納 が させる 当 該 期 場 間 合 に において 係 る 最 後 の 給 月 与 である から 当 場 該 合 額 にあっては 0) を 差 し 引 くことができ金 9 る (1) 号 この に 定 期 条 める において 券 を 期 使 間 用 ( 自 することが 動 支 車 給 又 単 は 位 自 最 期 転 も 間 車 とは 経 等 済 に 的 係 かつ る 次 通 の 合 勤 各 理 手 号 的 当 に であると にあっては 1カ 掲 げる 普 認 められる 交 通 機 月 関 普 )をいう 等 通 又 交 は 通 新 機 幹 関 線 等 鉄 又 道 は 等 新 の 幹 区 線 分 鉄 に 道 応 等 じ 当 当 該 該 普 各 交 も 通 長 機 いものに 関 等 又 は 相 新 当 幹 線 期 鉄 間 道 ただし 等 において 発 新 行 幹 されている 線 鉄 道 等 に 定 係 期 る 通 券 勤 の 手 通 当 用 を 期 支 間 給 のうちそれぞれ6カ 場 合 であって 月 を 超 えない 普 通 範 交 囲 通 機 内 関 で 最 通 (2) に は 係 回 る 当 数 定 該 乗 期 新 車 券 幹 券 及 線 等 び 鉄 を 道 新 使 幹 等 用 に 線 することが 係 鉄 る 道 等 勤 に 手 係 最 当 る も に 定 経 係 期 済 る 券 的 支 が かつ 給 一 単 体 合 として 位 理 期 的 間 であると に 発 行 相 されているときにおける 当 する 認 められる 期 間 普 通 交 通 機 当 関 該 等 普 若 通 しくは 交 通 機 関 新 等 幹 にあって 101カ 前 項 月 第 1 号 に 掲 げる 普 通 交 通 機 関 等 又 は 新 幹 線 鉄 道 等 について 同 号 に 定 める 期 間 に 係 る 最 後 の 月 の 前 月 以 線 前 鉄 に 道 等 就 勤 通 業 務 規 則 所 第 を 異 18 にする 条 第 2 異 号 動 の 又 規 は 定 勤 による 務 場 所 定 の 年 移 転 退 職 に その 伴 い 他 通 の 勤 離 経 職 路 をすること 又 は 通 勤 方 法 長 期 変 間 更 の があること 研 修 等 のために 勤 務 旅 態 様 行 をすること ある 勤 のため 負 担 運 賃 等 の 額 に 変 更 があることが 前 項 第 1 号 に 定 める 期 間 に 係 る 最 初 の 月 の 初 日 において の 変 更 明 により る 場 合 には 当 該 事 由 が 生 ずることとなる 日 の 属 する 月 (その 日 が 月 の 初 日 である 場 合 にあっては その 日 の らかで る 月 の 前 月 )までの 期 間 について 前 項 の 規 定 にかかわらず 同 項 の 規 定 に 準 じて 支 給 単 位 期 間 を 定 めることができ 属 す ( 第 単 21 身 条 赴 任 手 勤 当 務 ) 箇 所 を 異 にする 異 動 在 勤 する 勤 務 箇 所 の 移 転 又 は 人 事 交 流 等 に 伴 い 住 居 を 移 転 し 父 母 の 疾 病 その

12 他 の のうち の 住 第 居 2 から 項 単 で 法 身 定 人 で めるやむを に 生 通 活 勤 することを することが 得 ない 常 事 通 況 情 勤 とする により 距 離 職 等 員 を 同 その 考 居 慮 していた 他 権 第 衡 3 上 項 配 必 で 偶 要 定 があると 者 める と 別 基 居 準 することとなった 認 に められる 照 らして 職 員 困 には 難 職 であると 員 で 単 身 当 赴 認 該 任 められるもの 適 手 用 当 の を 直 支 前 2 する 前 項 のやむを 得 ない 事 情 は 次 に 掲 げる 事 情 とする 給 (1) (2) 疾 学 病 校 等 教 により 育 法 ( 昭 介 和 護 22 を 必 年 要 法 とする 律 第 26 状 号 態 ) にある 第 1 条 職 に 員 規 若 定 しくは する 学 配 校 偶 その 者 の 他 父 の 母 教 又 育 は 施 同 設 居 に の 在 親 学 族 している を 介 護 すること (3) 養 育 すること 引 き 続 き 就 業 すること 同 居 の 子 を 3 (4) (5) 第 1 配 項 偶 の 者 通 が 勤 職 員 距 又 と 離 は 同 等 居 を 配 できないと 偶 考 慮 者 の して 所 定 有 認 める に められる 係 基 る 準 住 は 宅 前 を 各 次 管 号 の 理 に するため 掲 類 げる 基 事 準 情 のいずれかに 引 き 続 き 当 該 該 住 当 宅 することとする に 居 住 すること (1) (2) 距 離 が60キロメートル 以 未 上 満 であること 4 度 単 身 通 赴 勤 任 が 手 困 当 難 であると 月 額 は 26,000 認 められること 円 ( 場 合 と で 配 偶 通 者 勤 の 方 住 法 居 との 通 勤 間 時 間 交 通 交 距 通 離 機 ( 関 最 の も 状 経 況 済 等 的 から かつ 前 合 号 理 に 的 相 と 認 当 められ する 程 る う )が100キロメートル 通 常 の 交 通 の 経 路 及 び 方 以 法 上 による である 職 員 の にあっては その 住 居 から 配 偶 者 の 額 住 に 居 までの 次 の 各 経 号 路 に の 掲 長 げる さをいう 交 通 距 離 以 の 下 区 分 交 に 通 応 距 じ 離 とい (1) 号 に 定 める 額 を 加 算 した 額 300キロメートル )とする 6,000 当 該 各 (3) (4) (2) 500キロメートル 300キロメートル 500キロメートル 700キロメートル 13,000 20,000 (5) 700キロメートル 900キロメートル 未 満 26,000 (6) 900キロメートル 以 上 1,100キロメートル 未 満 33,000 円 (7) 1,100キロメートル 1,300キロメートル 38,000 円 (8) 1,300キロメートル 1,500キロメートル 43,000 (9) 1,500キロメートル 2,000キロメートル 2,000キロメートル 2,500キロメートル 未 満 48,000 53,000 ((10) 特 殊 勤 2,500キロメートル 務 手 当 ) 以 上 58,000 円 円 第 つ,その 22 条 著 特 しく 殊 性 危 を 険 基, 本 不 快 で, 考 不 慮 健 することが 康 又 は 困 難 適 な 当 勤 でないと 務 その 他 認 の められるものに 著 しく 特 殊 な 勤 従 務 事 で, する 給 職 与 員 上 には,その 特 別 の 考 勤 慮 務 を の 必 特 要 殊 とし,か 2 じて 特 殊 特 勤 殊 務 勤 手 務 当 手 の 当 種 を 類 支 は 給 する 次 のとおりとする 性 に 応 (1) (2) (3) 病 死 防 院 体 疫 に 処 勤 理 務 作 する 業 に 職 従 員 事 の する 特 殊 職 勤 員 務 の 手 特 当 殊 勤 務 手 当 ((4) (5) 死 体 高 処 精 所 理 神 作 保 業 健 手 に 当 従 関 ) 事 する する 業 職 務 員 に の 従 特 事 殊 する 勤 務 職 手 員 当 の 特 殊 勤 務 手 当

13 2 が 23 前 項 人 の 手 死 当 体 の 処 額 理 解 は 作 剖 業 に 作 伴 業 従 う に 事 処 従 する 理 事 作 した 職 業 員 に 日 の 従 一 特 事 日 殊 したときに につき1,400 勤 務 手 当 は 支 給 円 事 とする 務 職 基 本 給 表 又 は 医 療 職 基 本 給 表 ( 三 )の 適 用 を 受 ける 者 ( 第 防 24 疫 作 条 業 従 防 事 疫 手 作 当 業 ) 規 び 感 定 染 する 症 四 患 類 者 感 に 染 対 症 従 する 及 事 び する 医 同 療 条 職 に 第 員 関 6 の する 項 特 に 殊 法 規 勤 律 定 務 ( する 平 手 成 当 五 10 は 類 年 感 防 法 染 疫 律 症 作 第 を 業 114 除 に く )の 従 号 事 する 第 病 6 原 職 条 体 員 第 を ( 1 保 医 項 有 師 に し を 規 除 定 若 く )が する しくは 感 染 保 症 有 感 ( している 染 同 症 条 第 の 5 予 項 防 疑 に及 がある ときに 支 者 給 の する 救 護 若 しくは 当 該 感 染 症 の 病 原 体 に 汚 染 され 若 しくは 汚 染 された 疑 いがある 物 件 の 処 理 作 業 に 従 事 したい 2 ( 第 病 25 院 前 条 勤 項 の 病 手 院 当 ) の 勤 額 務 は 従 職 事 員 した の 特 日 殊 一 勤 日 務 につき300 手 当 は 次 円 の とする (1) (2) 第 3 号 に 規 定 調 する 剤 業 務 助 に 手 以 従 外 事 する の 助 産 薬 剤 師 師 看 護 師 及 び 各 准 号 看 に 護 定 師 める 職 員 に 対 して 支 給 する (3) (4) む ) としてエックス 診 療 に 関 する 線 その 臨 床 他 検 査 放 業 射 務 線 に の 従 照 事 射 する 業 務 臨 に 床 従 検 事 査 する 技 師 診 及 療 び 放 衛 射 生 線 検 技 査 師 技 及 師 び 診 療 エックス 線 技 師 ( 助 手 を 含 (5) (6) (7) 本 患 務 者 として の 受 付 生 臨 等 床 の 命 心 業 維 務 持 理 に 管 業 理 務 従 を 装 事 行 置 する う の 職 操 臨 員 作 床 のうち 心 及 び 理 保 士 守 次 点 の 検 各 業 務 区 に 分 従 に 事 掲 する げる 者 臨 床 工 学 技 士 ア イ ウ 施 設 保 医 守 点 に 関 検 する 又 は 栄 社 会 養 福 管 祉 理 に 業 務 従 に 事 する 従 事 エ 初 患 者 診 又 は 診 最 療 情 新 報 の 管 患 理 者 の 総 合 的 な する 受 付 者 業 に する 従 者 オ カ 診 療 部 又 は 中 央 臨 床 検 査 部 において 本 務 として 患 者 の 事 受 する 付 業 者 キ 本 上 務 記 として ア~カに 薬 局 掲 げる の 窓 業 口 務 業 以 務 外 の 業 務 する に 者 従 事 し 事 務 職 基 本 給 表 務 の に 適 用 従 を 事 する 受 ける 者 (8) (9) 正 死 体 規 を の 勤 搬 務 送 する 時 間 自 以 動 外 車 の の 時 運 間 転 において する 救 職 急 員 患 者 等 に 対 処 するために 緊 急 の 呼 出 しを 者 務 において で 救 急 分 患 べんに 者 等 に 関 対 連 して する 業 務 に に 行 従 う 事 医 する 療 業 医 務 師 ( 分 べんに 関 業 務 を 含 む )に 従 事 する 受 けた 職 員 場 及 合 び の 正 救 規 急 の 医 勤 療 務 等 時 の 間 業 (10) (11) 師 時 間 外 に 週 緊 休 急 日 手 休 術 日 ( に 救 命 緊 急 救 急 手 センターにおける 術 ( 救 命 救 急 センターにおける 処 置 および 分 処 べんに 置 および 関 連 する 分 べんに 緊 急 関 医 療 連 業 する 務 を 緊 急 含 む)に 医 療 業 務 従 を 事 する 含 む) 医 (12) (13) に 従 通 深 事 常 夜 する 勤 において 務 医 する 師 および 病 院 看 以 護 深 等 外 夜 の 法 週 人 休 内 日 従 の 病 事 休 院 する 日 で に 助 診 呼 療 産 び 師 応 出 援 しを 看 を 護 行 受 師 った けて 及 び 医 師 准 療 看 業 護 務 師 に 従 事 する 職 員 (14) 2 を 前 行 項 理 い かつ の 事 手 長 当 が の 指 当 額 定 該 は する 資 格 次 専 が の 門 看 各 護 号 護 業 に 師 務 掲 又 に げる は 直 認 接 額 定 役 とする 看 立 護 つと 師 として 理 事 長 認 が 定 認 されている める 助 産 師 職 員 看 のうち 護 師 認 定 されている 分 野 の 看 護 業 務

14 (2) (3) (1) 123 助 薬 診 剤 療 産 師 放 射 線 勤 看 技 務 護 師 一 月 及 につき5,000 び 准 診 看 療 護 エックス 師 勤 円 線 務 技 一 師 月 につき4,000 ( 助 手 を 含 む ) 円 (4) (5) 45 検 工 査 学 技 師 士 及 び 勤 務 衛 一 生 月 検 査 技 師 勤 務 一 円 月 につき5,000 円 勤 務 一 月 につき6,000 円 (7) (6) ア 76 する 臨 床 については 心 理 士 勤 務 勤 一 務 月 一 につき5,000 月 次 に 円 イ ア イ エ オ 又 はウに はカに 規 定 する 職 員 4,500 3,200 円 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 区 分 に 定 める 額 (9) (8) ウ 第 897 号 に キに 規 定 規 する 定 する 職 員 職 員 従 医 事 師 2,500 した については 日 円 一 日 につき1,400 勤 務 1 回 につき5,000 円 (10) 2,000 円 10 につき7,500 円 医 師 以 外 の 職 員 については 勤 務 1 回 につき (11) (12) に 第 号 に 規 定 する 医 助 師 産 師 勤 務 看 1 護 回 師 につき10,000 及 び 准 看 護 師 については 円 医 師 以 外 勤 の 務 職 一 員 回 については につき 勤 務 げる 1 回 区 につき3,000 分 に 応 じ 当 円 ア 定 める 額 全 11,000 該 区 分 イ 1 2 その 深 勤 夜 務 における 時 間 が 勤 深 務 夜 時 の 間 一 が2 部 を 時 含 間 む 以 に 勤 上 務 満 である たない 場 合 次 4,500 5,500 に 掲 円 げる 場 合 に 応 じ 次 に 掲 げる 額 (13) (14) 第 号 に 規 定 する 医 専 師 門 看 応 護 援 師 1 については 回 につき10,000 勤 務 1 月 円 高 円 所 作 業 従 事 ) につき5,000 円 認 定 看 護 師 については 勤 務 1 月 につき3,000 2 の 26 前 不 項 安 の 定 高 手 な 所 当 箇 作 の 所 業 額 で は 測 従 量 事 従 する 事 調 した 査 職 員 日 監 の 一 督 特 日 殊 につき370 保 勤 守 務 点 手 検 当 又 は 円 は とする 営 職 繕 員 の が 作 地 業 上 に 従 水 事 面 したときに 上 又 は 床 面 支 上 給 おおむね10メートル する 以 上 の 足 場 ( 第 (1) 精 27 神 条 精 保 健 神 精 業 保 神 務 健 保 手 及 健 当 び に ) 精 関 神 する 障 害 業 者 務 福 に 祉 従 に 事 関 する 職 法 員 律 の ( 昭 特 和 殊 勤 25 務 年 手 法 当 律 は 第 123 次 の 号 各 ) 号 第 に 27 掲 条 げる 3 場 項 合 の に 規 支 定 給 に する (2) 神 保 健 指 医 の 診 察 及 び 立 精 ち 神 会 障 ったとき 害 者 福 祉 に 関 する 法 律 第 29 条 の2の2 第 1 項 又 は 第 34 条 第 1 項 基 第 づき 2 項 当 若 該 しくは 職 員 が 第 精 (3) 3 職 員 規 が 定 精 に 神 基 保 づき 健 に 精 関 神 する 障 害 相 者 談 を 移 指 送 導 する その 業 他 務 これらに に 従 事 したとき ( 重 前 複 項 支 の 給 手 の 当 禁 の 止 額 ) は 従 事 した 日 一 日 につき300 円 とする 類 する 業 務 を 行 ったとき 第 228 )には 第 条 25 条 第 第 条 項 の 第 規 10 定 号 による の 規 定 特 による 殊 勤 務 特 手 殊 当 を 勤 は 受 務 支 ける 手 給 当 しない 職 が 員 支 ( 給 第 される 25 条 業 第 務 1 については 項 第 1 号 から 同 項 第 第 6 号 9 までに 号 の 規 定 める による 職 員 特 に 殊 勤 限 務 る 手

15 ( 第 超 当 過 は 勤 支 務 給 手 しない して 29 条 正 当 規 ) 勤 務 の 勤 区 務 分 1 に の 時 応 勤 間 じてそれぞれ 務 につき 時 間 を 超 第 えて 定 42 める 勤 条 務 に 割 することを 規 合 定 (その 勤 務 命 が ぜられた 1 午 時 後 間 10 当 職 たりの 時 員 から には 給 翌 与 日 正 額 の 規 に 午 の 正 前 勤 規 5 務 の 時 時 勤 までの 間 務 を 時 超 間 を えて である 超 勤 えてした 務 場 合 は その 全 次 時 に 間 掲 に げる 割 対 (1) に100 正 規 分 の の25を 勤 務 時 加 間 算 が した 割 り 割 振 合 られた )を 乗 日 じて ( 第 得 33 た 条 額 の を 規 超 定 過 により 勤 務 手 正 当 規 として の 勤 務 支 時 給 間 する 中 に した 職 員 に 休 日 勤 務 手 当 が 支 給 合 2 (2) されることとなる 再 前 任 号 用 に 短 掲 げる 勤 勤 務 日 務 職 を 以 員 除 外 が く の 勤 正 次 務 規 項 の において 100 勤 務 分 時 の135 間 同 が じ )における 割 り 振 られた 勤 日 務 において 100 分 の125 その 勤 務 時 間 とその 勤 務 をした 日 における 正 規 の 勤 務 時 間 との 合 計 が7 正 時 規 間 の 45 勤 務 分 時 に 間 達 を するまでの 超 えてした 間 勤 の 務 勤 のうち 3 る 前 2 項 の 規 定 の にかかわらず 適 用 については 勤 務 同 時 項 間 中 規 それぞれ 程 第 7 条 定 規 める 定 により あらかじめ 割 合 とあるのは 100 勤 務 時 分 間 の100 とする 規 程 第 5 条 第 2 項 若 しくは 務 に 対 第 す 間 6 条 という )を 第 1 項 の 規 超 により えて 勤 割 務 り することを 振 られた1 命 週 ぜられた 間 の 正 規 職 の 員 勤 には 務 時 間 割 ( 以 振 下 り この 変 更 条 前 において の 正 規 の 割 時 振 間 り を 変 超 更 えて 前 の 正 勤 規 務 の した 勤 務 全 規 定 ( 次 する の 各 勤 号 務 に 1 定 時 める 間 当 時 たりの 間 を 除 給 く 与 額 以 に100 下 第 分 3 の25を 項 超 過 乗 じて 時 間 得 という )に た 額 を 超 過 勤 務 対 手 して 当 として 勤 務 支 1 給 時 する 間 につき 第 42 条 に時 (1) が 休 日 等 に ( 勤 第 33 を 命 条 ぜられ に 規 定 する 第 33 祝 日 条 法 に による 規 定 する 休 日 等 若 勤 しくは 務 手 当 年 の 末 支 年 給 始 の 受 休 けたときに 日 等 をいう )が 当 該 週 属 に 週 休 週 日 において の 替 等 ( 職 勤 員 時 間 規 程 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 週 休 日 の 振 替 等 をいう )により 勤 務 時 間 が 割 り 振 られた 場 合 における 次 に 掲 げる 務 ア 正 じ )を 規 の 勤 超 務 えて 時 間 勤 ( 務 第 した 3 が38 項 時 及 間 び 45 4 する 割 振 り 変 した 更 前 の 正 規 の えた 勤 務 以 をいう 下 になるときの 以 下 この 割 条 振 において り 変 更 前 同 の イ 規 務 当 の 該 勤 週 務 の 勤 務 を 時 超 間 えて が38 勤 務 時 した 間 45 時 間 分 のうち に 当 該 休 当 日 該 等 休 に 日 勤 等 務 に した 勤 務 時 した 間 を 加 えた 数 に 時 相 間 当 を する 超 えるときの 時 間 ただし 割 振 り 変 交 更 替 前 制 の 等 正 う 職 以 員 下 ( 勤 この 務 時 条 間 において 規 程 第 6 同 条 じ )について 第 1 項 の 規 定 により 割 振 り 週 変 休 更 日 前 及 の び 正 規 勤 の 務 勤 務 時 の 間 割 が38 振 りを 時 別 間 に 45 定 められている 分 を 超 える 場 職 合 員 におい をい勤 時 ては 38 間 数 に 相 時 当 間 する 45 時 分 間 とし 当 該 休 割 日 振 等 り 変 勤 更 務 前 した の 正 時 規 間 の を 勤 加 務 えた が38 から 時 割 間 45 り 分 変 更 に 満 前 の たない 正 規 の 場 勤 合 務 においては 時 間 を 差 し 当 引 該 いた (2) 日 交 等 替 に 制 勤 等 務 勤 した 務 職 員 について 38 に 次 号 のイに 時 該 間 当 45 する 分 に 満 を たない 加 えた 勤 時 務 間 時 数 間 に が 相 割 当 り する 振 られている 時 間 週 に 週 休 日 の 振 替 等 により 休 務 ア 時 間 が 割 り 振 られた 場 合 における 次 に 以 掲 下 げる になるときの 時 間 ただし 前 号 のイに 該 当 する 場 合 を 除 く えて した 勤 4 うち38 イ 再 任 当 用 時 該 短 間 週 時 の 間 45 分 から 時 職 間 員 当 が38 が 該 割 勤 振 時 務 り 間 時 変 45 間 更 規 分 前 程 の を 第 正 超 7 規 えるときの 条 の の 勤 規 務 定 時 により 間 割 を 振 り 差 割 変 し 振 更 引 り 前 いた 変 更 正 前 規 の 数 正 勤 に 規 務 相 の 時 当 勤 間 する 務 を 時 超 間 えて を 超 勤 えて 務 した 勤 すること 務 時 間 の を 間 支 との 給 命 しない ぜられて 合 計 が38 勤 務 時 した 間 45 勤 務 分 のうち その に 達 するまでの 勤 間 務 の 勤 時 務 間 については ( 前 項 各 号 で 定 前 める 項 の 時 規 間 定 を にかかわらず 除 く )と 割 振 同 り 項 変 の 更 超 前 過 の 勤 正 務 規 手 の 当 勤 は 務 時

16 5 及 務 正 び 時 規 第 間 の 6 という )と 勤 条 務 第 時 2 間 項 を の 超 規 えて 定 第 に 3 勤 基 項 務 づく 超 することを 過 勤 週 務 休 時 日 間 における 命 との ぜられ 合 計 勤 が 1カ 務 正 のうち 規 の 勤 別 月 務 に について60 時 定 間 めるものを を 超 えてした 時 間 除 を く )の 超 勤 えた 務 ( 職 勤 時 員 務 間 には その60 時 ( 間 以 規 下 程 第 51 条 項 時 超 第 間 過 1 を 勤 項 えて 規 定 にかかわらず 勤 務 した 全 時 間 勤 に 務 対 1 して 時 間 につき 第 1 項 ( 第 242 項 条 の に 規 規 定 定 により する 勤 読 務 み 1 替 時 えて 間 当 適 たりの 用 する 給 場 与 合 額 を に 含 む ) 次 の 各 号 第 に 3 項 掲 及 げる び 前 時 項 間 超 (1) 区 分 に 1 応 じ 当 該 各 号 に 定 100 める 割 の150(その 合 を 乗 じて 得 勤 た 務 額 が を 午 超 後 過 10 勤 務 時 手 から 当 として 翌 日 の 支 午 給 前 する (2) 175) 第 3 項 超 過 勤 務 時 間 100 分 の50 5 時 までの 間 である 場 合 は 100 分 の 6 務 れた 勤 しなかったときは 務 超 時 過 間 勤 規 務 程 手 第 当 の 12 支 条 前 給 項 に 規 に 係 定 規 る する 定 時 する60 間 超 に 過 対 勤 しては 務 時 代 間 休 を 時 当 超 間 該 えて を 時 指 間 勤 1 務 された した 間 につき 全 場 時 合 間 において のうち 第 42 当 条 該 に 当 超 規 該 過 定 勤 する 務 代 勤 休 務 代 時 1 休 間 時 の 間 指 当 定 に たりの に 職 員 代 が えら 給 勤 (1) 与 を 額 要 に しない 1 次 の 各 号 に 掲 げる 100 時 間 の の150(その 区 分 に 応 じ 勤 当 務 該 が 各 午 号 後 に 10 定 める 時 から 割 合 翌 を 日 乗 の じて 午 前 得 5 た 時 額 までの の 超 過 間 勤 である 務 手 当 場 を 合 支 は 100 給 すること 175)から 分 の25を 第 加 1 算 項 した に 規 割 定 合 する )を 割 減 合 じた 割 合 勤 務 が 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 である 場 合 は その 割 に100 分 の 7 (2) る 当 2 該 第 時 3 間 項 に 超 対 過 する7 勤 務 前 時 時 項 間 間 の 規 定 の の50から 適 用 については するまでの 第 3 項 に 同 規 項 定 第 する 1 号 割 中 合 を 減 1 について じた 項 に 割 規 合 定 前 する 2 の 割 規 合 定 とあるのは 100 の 適 用 がある 場 合 におけ 8100 とする 第 4 項 に 規 定 する38 時 間 45 分 に 達 するまでの 間 の 勤 務 に 係 る 時 間 について 第 5 項 及 び 第 6 項 の 規 定 の 適 用 がある 分 の ( 宿 場 合 日 合 を 直 における 減 手 じた 当 ) 割 当 合 該 とあるのは 100 時 間 に 対 する 同 項 の 分 規 の50 とする 定 適 用 については 同 項 第 2 号 中 100 分 の50から 第 3 項 に 規 定 する 割 第 (1) (2) 30 条 宿 日 直 手 当 の 支 給 される 勤 12 務 は 次 の 各 号 に 掲 げる 勤 務 とする 2 (3) 前 勤 項 務 の 時 勤 間 務 規 についての 程 第 9 条 第 宿 1 日 項 直 第 手 3 当 号 の に 額 掲 は その げる 勤 務 (1) 5 時 間 1 未 満 場 合 については 4,200 当 該 各 号 に 掲 げる 額 に100 勤 分 務 の50を 一 回 につき 乗 じて 得 次 た の 額 各 とする 号 に 掲 げる 額 とする ただし 勤 務 時 間 が 3 (2) (3) 第 23 号 の 勤 務 については 5,900 については 20,000 る 前 日 項 に の 退 規 庁 定 時 にかかわらず から 引 き 続 執 行 務 われる 時 間 が 円 宿 午 日 前 直 8 勤 時 務 にあっては 30 分 から 午 後 同 0 項 時 各 30 号 に 分 までと 掲 げる 定 額 められている に100 分 の150を 日 及 びこれに 乗 じて 得 相 た 当 額 す 4 する 第 1 項 の 勤 務 は 前 条 第 32 条 及 び 第 33 条 の 勤 務 には 含 まれないものとする と ( 第 管 31 理 条 職 員 第 特 別 34 勤 条 務 第 手 1 当 項 ) に 規 定 する 職 員 が 臨 時 又 は 緊 急 の 必 要 その 他 の 業 務 の 運 営 の 必 要 により 勤 務 時 間 規 程 第 5 条

17 第 間 あっては 1 規 項 程 及 第 び 19 第 当 6 該 条 条 休 第 第 日 12 に 項 項 の 代 の 規 わる 規 定 定 により 代 に 休 基 日 づく 代 以 休 下 日 週 を 休 指 日 祝 定 又 は 法 されて 勤 による 務 時 間 休 当 規 日 該 程 等 休 第 という ) に 18 割 条 り 第 振 1 られた 号 若 に しくは 規 勤 定 務 する 勤 時 務 間 時 祝 の 間 日 全 規 法 部 程 による を 第 勤 18 務 休 条 した 日 第 ( 2 職 勤 号 員 務 時 規 務 おいて 定 時 する 間 の 年 週 全 末 休 部 年 を 等 始 勤 という )に の 務 休 した 日 ( 職 勤 員 務 にあっては 時 間 勤 規 務 程 した 当 19 場 該 合 条 休 は 第 日 1 に 当 項 代 該 の わる 職 規 員 定 代 には により 休 日 管 代 以 理 休 下 職 日 員 を 年 特 指 末 別 定 年 勤 されて 始 務 手 休 当 日 を 当 等 支 該 という ) 給 休 する 日 に 割 り 振 ( られた 次 項 勤 2 休 は 前 日 項 等 管 に 以 理 規 職 外 定 員 する 特 日 別 の 場 勤 午 合 務 前 のほか 手 零 当 時 を から 支 第 給 午 する 前 345 条 時 第 までの 1 項 に 間 規 であって 定 する 職 正 員 規 が の 災 勤 害 務 への 時 間 対 以 処 外 その の 時 他 間 の に 臨 勤 時 務 又 した は 緊 場 合 急 は の 必 当 要 該 により 職 員 に週 3 (1) 当 管 第 理 1 項 員 の 特 勤 別 務 勤 1 務 回 手 につき 当 額 は 別 次 表 の 第 各 15に 号 に 掲 げる 職 場 員 合 の 占 区 める 分 に 職 応 について じ 当 該 定 各 められ 号 に 定 支 める 給 種 額 別 とする それぞれ 該 職 に 対 応 する 区 分 欄 の 区 分 により 一 段 高 い 区 分 又 は 一 段 低 い 区 分 とされている 場 合 は 当 ( 同 該 支 表 給 備 種 考 別 の )に 規 定 応 により その 額 に100 次 に 定 分 める の150を 額 とする ただし 乗 じて 得 た 額 とする 第 1 項 の 規 定 による 勤 務 に 従 事 する 時 間 が6 時 間 を 超 える 場 合 にあっては じ ア イ ウ 一 二 12,000 三 エ 四 五 及 び 8,000 六 種 10,000 7,000 円 (2) オ カ 七 八 4,000 6,000 該 前 項 の 勤 務 1 回 れぞれ 職 に 対 次 応 に する 定 める 区 額 分 につき とする 欄 の 区 分 別 により 表 第 一 15に 段 高 掲 い げる 区 分 職 又 員 は の 一 占 段 める 低 い 職 区 について 分 とされている 定 められ 場 支 合 給 は 種 別 当 ( 同 該 支 表 給 備 種 考 別 の )に 規 定 応 により じ そ当 ア イ ウ 一 二 6,000 三 エ 四 五 及 び 4,000 六 種 5,000 3,500 オ カ 七 八 種 3,000 2,000 円 円 4 夜 職 間 第 員 1 特 項 別 の 勤 務 手 をした 当 を 支 後 給 しない 引 き 続 いて 第 2 項 の 勤 務 をした 職 員 には その 引 き 続 く 勤 務 に 係 る 同 項 の 規 定 による 管 理 に 32 した 正 規 全 の 時 勤 間 務 に 時 対 間 して として 午 後 110 時 間 時 につき から 翌 日 の 午 42 前 条 5 に 時 規 までの 定 する 間 勤 に 務 勤 1 務 時 することを 間 当 たりの 命 給 ぜられた 与 額 の100 職 員 分 には その の25を 夜 ( 休 勤 日 務 勤 手 務 当 手 として 当 ) 支 給 する 間 第 られている 633 条 又 は 祝 第 日 職 7 法 員 条 による 以 の 規 外 定 休 に 職 日 基 員 等 づく にあっては ( 勤 務 週 時 休 間 日 規 に 程 勤 当 第 務 たるときは 5 時 条 間 第 規 1 程 項 週 18 第 休 6 条 日 条 第 に 又 1 当 は 号 たる 第 に 7 規 勤 条 定 務 の する 時 規 間 定 祝 に 程 日 基 第 法 づき による 18 条 毎 第 休 日 1 日 曜 号 が 日 に 勤 を 規 務 週 定 時 休 する 間 日 規 と 程 定 祝 第 め 法 による 休 日 の 直 後 の 勤 務 日 等 ( 勤 務 時 間 規 程 第 5 条 第 2 項 又 は 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 勤 務 時 間 が 割 り 振 られた 日

18 日 若 る をいう しくは 超 過 勤 年 務 以 末 代 下 年 休 この 時 始 間 の 条 を 休 において 指 日 定 等 された 勤 同 務 じ )( 時 日 間 又 規 は 当 程 理 該 第 事 勤 長 13 務 が 日 条 指 等 の 定 が 規 する 勤 定 務 により 日 時 ( 以 間 下 規 割 この 程 り 第 振 条 られた 17 において 条 勤 第 務 1 時 号 休 間 に 日 の 規 等 全 定 という )に する 部 について 祝 日 法 同 による 当 項 たるとき に 規 休 定 日 す等 は ぜられた 間 当 当 たりの 該 休 日 給 等 与 には の 額 直 に100 正 後 規 の の 勤 分 勤 務 の135(12 務 日 時 等 間 )とする ) 中 月 に 29 勤 務 日 した 及 から1 び 全 年 時 末 月 間 年 3 に 日 始 対 までの の して 休 日 勤 等 勤 務 において 務 にあっては 時 間 につき 正 規 の 勤 分 第 務 の150)を 時 42 間 条 中 に 規 勤 乗 定 務 じて することを 得 勤 た 務 額 1 を 時 休 命 ( 管 日 勤 理 勤 務 職 務 した 手 当 職 ) として 員 についても 支 給 する これらの 同 様 とする 日 に 準 ずるものとして 国 の 行 事 の 行 われる 日 で 理 事 長 が 指 定 する 日 において 第 2 性 34 管 に 条 理 基 職 づき 管 手 理 当 又 の 管 は 額 理 監 職 督 手 の 第 当 地 1 を 位 項 支 にある に 給 定 する める 職 員 職 のうちに 員 について それぞれ 別 表 第 15の 中 別 欄 表 に 第 掲 げる 15の 職 右 を 欄 占 めるものについて その 定 支 給 種 別 に 該 当 職 する 務 の 額 特 ( 殊 児 を 短 乗 時 じて 間 勤 得 務 た 額 員 とし その にあっては その 額 に1 円 額 未 にその 満 の 端 者 数 の があるときは その 勤 務 時 間 を 勤 務 時 間 端 規 数 程 を 第 切 3 り 条 捨 に てた 規 定 額 とする )とする 勤 務 時 間 で 除 して 得 た 額 育 3 ( 第 期 35 末 前 条 手 項 当 の 期 ) 管 末 理 手 職 当 手 は 6 当 月 基 1 本 日 給 及 月 び12 額 の100 月 1 分 の25を ( 以 下 この 超 えてはならない )にそれぞれ 給 在 職 する 職 員 に 対 して それぞれ 第 6 条 第 条 4 から 項 で 第 定 める 37 条 日 までにおいてこれらの ( 次 条 及 び 第 37 条 においてこれらの 日 を 基 準 日 という 3 日 号 という )に の 規 定 に 該 当 して 支 給 解 する これらの 雇 ( 以 下 この 条 基 において 準 日 前 1カ 月 失 以 内 という )され に 退 職 し 若 しくは 又 就 は 業 死 規 亡 則 した 第 23 職 条 員 ( 第 145 項 第 条 1 第 号 6 日 から 項 を の 第 規 支 (1) (2) 定 の 適 用 を 受 し 又 ける は 若 失 職 しくは 職 員 の 及 後 び 失 基 次 職 準 の し 日 各 までの 号 又 で は 定 死 間 める 亡 において した 職 員 日 を において 除 再 く )についても び 職 員 次 又 条 は 第 役 1 員 項 ( 各 非 同 号 常 様 のいずれかに 勤 とする である 者 にあっては 該 当 する 職 員 再 であった 任 用 短 時 者 (3) 務 職 その 員 に 退 限 る )となった に 引 き 続 き 次 者 に 掲 げる 者 ( 非 常 勤 である 者 にあっては 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 に 限 る )となった 者 間 勤 イ ア 体 の 国 職 独 員 奈 立 としての 良 行 県 政 又 法 は 人 在 奈 の 良 職 期 県 員 間 以 ( に 独 外 通 立 の 算 行 地 される 政 方 法 公 人 共 者 通 団 に 則 体 限 る ) ( 職 平 員 成 ( 法 11 人 年 の 法 在 律 職 第 期 103 間 が 号 国 ) 第 奈 2 良 条 県 第 又 2 は 項 奈 に 良 規 県 定 以 する 外 特 の 定 地 独 方 立 公 行 共 政 団 ウ 法 る 者 特 人 定 の 職 員 をいう 以 下 同 じ )のうち 法 人 の 在 職 ( 期 平 間 成 が 15 当 年 該 法 特 律 定 第 独 118 立 行 号 政 ) 法 第 人 2 としての 条 第 2 項 在 に 職 規 期 定 間 する に 通 特 定 算 地 され 独 立 行 政 法 人 の 職 員 をいう 以 下 同 じ )のうち 人 の 在 職 期 間 が 当 該 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 としての 在 職 方 エ 間 に 一 通 般 算 地 方 される 独 立 行 者 政 職 員 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 55 条 に 規 定 する 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 の 職 員 をいう 以 期 オ 下 調 整 県 同 がなされている 設 じ )のうち 立 一 般 地 方 独 法 立 者 人 行 の 政 在 法 職 人 期 の 間 役 が 員 当 ( 奈 該 良 一 県 般 職 地 員 方 に 独 対 立 する 行 政 退 法 職 人 手 としての 当 に 関 する 在 職 条 期 例 間 ( 昭 に 和 通 算 28 される 年 10 者 月 で 奈 良 制 県 条 度 例 上 第 の カ 40 が 当 公 号 該 庫 ) 第 県 等 8 職 設 条 員 立 第 一 ( 国 1 般 家 項 地 公 に 方 務 規 独 員 定 立 退 する 行 職 政 手 県 法 当 設 人 法 立 の ( 一 役 昭 般 和 員 地 としての 28 方 年 独 法 立 律 行 在 第 政 職 法 182 期 人 間 の 号 に ) 役 通 第 員 算 7 をいう される 条 の2 者 第 以 1 下 項 同 に じ )のうち 規 定 する 公 庫 法 等 人 職 の 員 をいう 在 職 期 間

19 2 キ 以 下 退 同 職 じ )のうち 派 遣 職 員 ( 公 在 益 職 的 期 法 間 人 に 等 通 派 算 遣 される 条 例 第 者 12 で 条 第 制 1 度 号 上 に の 規 調 整 する がなされている 退 職 派 遣 者 をいう 者 ては100 期 末 手 当 額 は 期 末 手 当 基 礎 額 に 6 月 に 支 する 場 合 においては100 分 の 以 下 月 同 に じ ) に 分 の137.5を 乗 じて 得 た 額 ( 事 務 職 基 本 給 表 適 用 を 受 ける でその 職 務 の 級 が7 級 以 支 上 給 であるもの 場 合 におい 職 員 同 のうち 表 以 外 第 の 6 各 項 給 で 料 定 表 める の 適 職 用 員 を に 受 限 ける る 職 第 員 でその 38 条 において 職 務 の 複 雑 特 定 困 幹 難 部 及 職 び 員 責 という )にあっては 6 任 の 度 等 がこれに 相 当 するもの(これらの 月 に 支 給 並 場 び 月 る 合 以 においては100 内 の 期 間 におけるその 分 の 者 の 在 職 月 期 に 間 支 の 給 次 する の 各 場 号 合 に においては100 掲 げる 区 分 に 応 分 じ の117.5を 当 該 各 号 乗 に じて 定 める 得 た 割 額 合 )に を 乗 基 じて 準 日 得 以 た 前 額 とす 六 箇 (1) (2) (3) 65 以 上 分 箇 の100 月 未 満 100 分 の80 3 (4) 前 項 3 に 箇 規 月 定 未 する 満 在 100 職 分 期 の30 間 は 3 の60 (1) ては 第 36 次 に 条 掲 第 げる 2 項 期 間 3 を 号 除 から 算 する 第 5 号 条 までに 第 1 項 掲 に げる 規 定 職 する 員 として 職 員 として 在 職 した 在 職 期 した 間 については その 期 間 とする ただし 全 期 間 期 間 の 算 定 につい (2) (3) 間 休 職 にされていた 4 期 条 間 の については その2 規 定 により 育 児 休 業 分 をしている の1の 期 間 職 員 として 在 職 した 期 間 については その2 分 の1の 期 (5) (4) ら 当 育 該 児 期 休 間 業 に 規 算 程 出 39 第 率 を 17 乗 条 じて の により 規 得 定 た により 期 修 間 学 を 部 育 控 分 児 除 短 して 時 間 得 勤 た 務 期 をしている 間 の2 けて 分 勤 の1の 職 務 員 しなかった として 期 間 在 期 職 間 した については その2 期 間 当 分 該 の1の 期 間 か (6) 間 第 40 条 の 規 定 により 自 己 啓 発 全 期 間 期 4 (7) 1 非 就 常 業 勤 職 則 員 附 で 則 勤 の 務 規 を 定 要 により する 日 高 及 齢 び 者 勤 部 務 分 時 休 間 業 が の 常 承 勤 認 の を 職 受 員 けて と 同 勤 様 務 である しなかった 職 員 期 公 間 務 については その2 疾 病 等 による 休 職 者 分 ( の1の 第 45 期 条 間 いる 項 の 職 規 員 定 のうち の 適 用 を 当 該 受 ける 育 児 職 休 員 業 をいう ) の 承 認 に 係 る 並 期 びに 間 ( 職 当 員 該 の 期 育 間 児 が2 休 業 以 等 上 に 関 あるときは それぞれの する 程 第 4 条 の 規 定 により 期 間 を 育 算 児 した 休 業 期 をして 間 ) 第 5 (1) が1 第 3 基 箇 項 準 月 の 日 以 在 以 下 職 前 である 期 6カ 間 には 月 職 以 員 内 であった 次 の に 期 掲 間 げる において 期 間 については を 算 次 入 に する 掲 げる 前 項 者 の が 規 第 定 3 に 条 関 第 わらず 1 項 に 規 除 定 算 する は 行 職 わない 内 ア においてそれらの 教 育 長 者 として 在 職 した 期 間 員 となった 場 合 は その 期 間 イ ウ 企 技 能 業 労 員 (2) エ 基 奈 準 良 日 県 以 の 前 特 6カ 別 職 月 に 務 以 属 職 内 する 員 の 期 職 間 員 (3) なった 前 号 場 の 合 期 間 の 算 定 については において 第 3 項 及 び 第 第 14 項 項 第 の 3 規 号 定 に を 掲 準 げる 用 する 者 が 引 き 続 き 第 3 条 第 1 項 の 適 用 を 受 ける と 6 第 2 項 に 規 定 する 特 定 幹 部 職 員 は 次 に 掲 げる 職 員 ( 休 職 にされている 職 員 のうち 第 45 条 第 1 項 に 該 当 する 職 員 以

20 (1) る 外 の 事 職 務 員 及 び 派 遣 職 の 員 適 を 用 除 を く )のうち 受 ける 職 員 のうち 第 34 職 条 務 の の 規 級 定 が7 による 以 管 上 理 の 職 職 手 員 当 の 支 給 種 別 が3 種 の 職 を 占 める 職 員 とす 7 (2) 再 任 医 分 用 療 の137.5 とあるのは 100 職 員 基 に 本 対 給 する 表 ( 第 一 2 )の 項 の 適 規 用 定 を の 分 受 適 の80 と 100 ける 用 については 職 員 のうち 同 分 職 項 の102.5 とあるのは 100 務 中 の 級 が4 分 級 の122.5 とあるのは 100 の 職 員 分 の55 と 100 分 の65 と 8 とあるのは 100 第 2 項 の 期 末 手 当 分 基 の70 とする 礎 額 は それぞれその 基 準 日 現 在 ( 退 職 し 若 しくは 失 職 し 又 は 死 亡 した 職 員 にあっては 分 の 退 に 事 対 職 務 する し 職 基 地 若 本 域 しくは 給 手 表 当 の 失 適 月 職 用 額 し を の 受 合 又 ける 計 は 額 死 職 とする 亡 員 した でその 日 現 職 在 務 )において 級 が3 職 級 員 以 が 上 受 であるもの( けるべき 基 主 本 任 給 主 及 事 び 扶 主 養 任 手 技 当 師 の 月 主 額 事 並 及 びにこれら 職 てこれに にある 者 を 除 く ) 並 びに 同 表 以 外 の 各 基 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 で 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 任 の 度 等 び 技 考 師 慮 の 同 項 に 規 定 相 する 当 する 合 計 職 額 員 に として 基 本 当 給 該 各 月 基 額 本 及 給 びこれに 表 につき 対 別 する 表 第 地 16で 域 手 当 定 の めるものについては の 合 計 額 に 職 の 職 前 項 制 の 上 規 の 定 段 にかかわらず 階 職 務 の 級 等 し 得 を た 考 額 慮 して ( 別 表 第 16で 定 める にある 職 員 の 区 にあっては その 分 に 応 じて100 分 額 の20を に 基 本 超 給 えない 月 額 に100 範 囲 内 分 で の25を 別 表 第 超 16で えない 定 範 める 囲 内 割 で 合 次 を 項 乗 で じて 10 める 前 項 割 の 合 管 を 乗 又 じて は 監 得 督 た の 額 地 を 位 加 にある 算 した 職 額 員 )を 加 算 次 した に 掲 額 げる を 第 職 2 員 項 とする の 期 末 手 当 基 礎 額 とする 定 11 (1) (2) 第 その 96 項 項 他 の に 理 基 規 事 本 長 給 する が 月 別 額 職 に 員 定 乗 める ずる 職 割 員 (1) て 当 該 各 号 に 定 める 割 合 とする 合 は 次 各 号 に が1 掲 げる 員 の 区 分 に 応 じて 当 該 の20 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じ ((2) (3) 第 34 条 に 掲 げる 職 員 のうち 管 理 職 手 当 の 区 分 が2 が3 種 の 職 を 占 める 職 員 100 分 の15 第 期 36 末 条 手 当 次 を の 支 各 給 号 しない のいずれかに 場 合 ) 該 当 する 者 には 前 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 当 の10 (1) 第 4 号 に 掲 げる 者 にあっては その 支 給 を 一 時 差 し 止 めた 期 に 末 手 就 当 業 )は 規 則 支 第 給 44 しない 条 の 該 規 各 定 号 による の 基 準 懲 日 戒 に 解 係 雇 る 期 処 末 分 手 を 当 受 ( (2) けた 職 員 (3) り 解 基 雇 準 された 日 から 前 1カ 職 当 員 該 月 基 以 準 内 日 又 に は 対 基 応 準 する 支 給 日 の 基 前 準 までの に 対 応 間 する に 就 支 業 給 規 日 則 の 第 前 日 23 までの 条 第 1 間 項 に 第 離 1 職 号 した から 職 第 員 3 ( 号 前 の 2 規 号 定 に 掲 によ (4) る 者 次 を 条 除 第 く )で その 1 項 の 規 定 により 離 職 した 期 末 日 手 から 当 の 当 支 該 給 支 を 給 一 日 時 の 差 前 し 日 止 までの める 処 間 分 を 禁 受 錮 けた 以 上 者 の ( 当 刑 該 に 処 分 せられたもの を 取 り 消 された 者 を 除 く ) げ 2 で その 各 前 条 第 1 者 項 の の 在 規 職 定 期 により 間 中 の 期 行 末 為 手 に 当 係 の る 支 刑 給 事 を 事 件 受 に ける 関 し 職 禁 員 錮 は 以 上 同 の 項 刑 に に 規 処 定 せられたもの 同 号 のいずれかに に 該 当 する 在 該 職 当 期 する 間 と 者 次 を の 除 各 く )のうち 号 のいずれかに 次 該 に 当 掲 しない げる 職 在 員 職 ( 期 第 間 1 とを 号 又 するそれぞれの は 有 第 5 号 者 に を 該 除 当 く) 基 する 準 以 日 外 職 に の 員 在 職 のうち それぞれ 職 員 する とする 職 員 ( 前 項 (1) 無 給 休 職 者 ( 就 業 規 則 第 15 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に 該 当 して 休 職 にされている 職 員 のうち 給 与 の 支 給 を 受 けて

21 (2) (3) いない 刑 事 員 をいう ) (4) 非 停 常 職 勤 者 ( 就 員 業 ( 規 別 則 に 第 定 46 めのある 条 15 第 1 項 職 第 員 3 を 号 除 2 の く ) 規 定 により に 該 停 当 して にされている 休 職 にされている 職 員 をいう ) をいう ) (5) (6) 専 育 従 児 休 職 業 者 規 ( 程 就 第 業 4 規 条 則 の 第 規 15 定 条 により 第 1 項 育 第 児 4 休 号 業 の をしている 規 定 により 職 休 員 職 のうち 許 可 を 受 同 けている 規 程 第 15 職 員 条 をいう ) (7) 職 員 無 給 派 遣 職 員 第 1 項 に 規 定 する 職 員 以 外 の ( 第 期 37 末 手 条 当 の 理 支 事 給 長 の は 一 時 支 差 給 止 日 め) (1) の 各 号 のいずれかに した から 該 当 する に 期 場 末 合 手 は 当 までの を 当 支 該 給 期 することとされていた 末 に その 手 当 の 支 給 を 一 時 差 職 し 員 止 で めることができる 当 該 支 給 日 の 前 日 までに して その 離 職 したものが 次 訴 6 編 ( 当 に 該 規 起 定 訴 する に 係 略 る 式 犯 手 罪 続 について によるものを 禁 錮 以 除 上 く の 刑 第 が 5 定 項 められているものに において 同 じ )をされ その 限 り 刑 事 訴 判 訟 決 法 が 確 ( 昭 定 和 していない 23 年 法 律 場 第 合 131 号 ) 第 起 (2) 捕 に された 至 離 った 職 した 場 合 日 又 であって その から はその 当 該 者 支 から 給 日 者 聴 の に 取 前 対 した 日 し までの 期 事 末 項 手 若 間 当 しくは に その を 支 給 調 することが 査 者 により の 在 職 判 期 明 間 業 した 中 務 の に 事 行 対 実 為 する に に 基 係 県 づきその る 民 刑 の 事 信 事 者 頼 件 に を に 犯 確 関 罪 保 して その があると し 期 末 手 思 当 者 料 に が する 関 逮 2 する 制 度 の 適 による 正 かつ 期 円 末 滑 手 な 実 の 施 支 を 給 維 を 持 一 する 時 差 上 し で 止 重 める 大 な 処 支 分 障 ( を 以 生 下 ずると この 条 認 において めるとき 3 前 には その 項 の 規 定 により 旨 を 書 一 面 時 で 差 当 止 該 処 一 分 時 差 行 止 う 処 旨 分 の を 通 受 知 けるべき をする 場 者 合 に において 通 知 しなければならない 当 該 一 時 差 一 止 時 処 差 分 止 を 処 受 分 けるべき という )を 者 の 所 行 在 う が れないときは 合 においては その 通 知 をすべき 登 載 した 日 内 から 容 を 理 起 事 算 して2 長 が 別 に 週 定 間 める を 経 公 過 した 告 を 日 行 に うことをもって 通 知 が 当 該 通 一 時 知 に 差 代 止 えることができる この 処 分 を 受 けるべき 者 に 到 場 知 4 したものとみなす を 受 けた 者 は 処 分 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して60 日 が 経 過 した 後 においては 当 達 5 該 る 理 一 事 時 長 差 は 止 処 一 分 時 後 差 の 止 事 処 情 分 の について 変 化 を 理 由 次 に の 各 当 該 のいずれかに 一 時 差 止 処 分 該 をした 当 するに 者 に 至 対 った し その 場 合 には 取 消 しを 速 やかに 申 し 立 当 てることができ を 間 取 り 消 さなければならない ただし 第 3 号 に 該 当 する 場 合 において 一 時 差 止 処 分 を 受 けた 者 がその 該 一 時 者 差 の 止 在 処 職 分 に 中 反 の すると 行 為 認 に めるときは この 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 限 現 りでない に 逮 捕 されているときその 他 これを 取 り 消 すことが 一 時 差 止 処 分 目 的 に 明 らか期 (1) (2) なかった 場 合 が について 当 該 一 時 当 差 該 止 一 処 時 分 の 差 理 止 由 処 となった 分 の 理 由 行 となった 為 に 係 行 る 刑 為 事 に 事 係 件 る に 刑 関 事 し 事 件 禁 につき 錮 以 上 の 公 刑 訴 に を 処 提 起 せられ (3) い 処 一 分 時 があった 差 止 処 分 場 を 合 受 けた 者 がその 者 の 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされることなく 当 該 一 時 しな 6 処 前 分 項 に の 係 規 る 定 期 は 末 手 理 当 事 の 長 基 が 準 日 から 起 算 して1 後 に 年 判 を 明 経 した 過 した 事 実 場 又 合 は 生 じた 事 情 基 づき 期 末 手 当 の 支 給 を 差 し 止 める 差 止 7 必 理 要 事 がなくなったとして 長 は 一 時 差 止 処 分 当 を 該 行 一 う 時 場 差 合 止 は 処 分 当 を 該 取 一 り 時 消 差 すことを 止 処 分 を 妨 受 げるものではない けるべき 者 に 対 し 当 該 一 時 差 止 処 分 の 際 一 時 差