事 務 局 長 木 原 政 弘 次 長 小 林 修 二 農 地 相 談 員 江 上 正 一 業 務 課 長 龍 尾 満 弘 10 議 事 内 容 事 務 局 定 刻 より 少 し 早 いのですが 本 日 の 出 席 予 定 者 がおそろいになりましたので た だ 今 から 平 成 23 年 度 第

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1 広 島 県 農 業 会 議 第 5 回 常 任 会 会 議 議 事 録 1 日 時 平 成 23 年 8 月 18 日 ( 木 ) 午 後 13 時 30 分 から 午 後 15 時 00 分 2 場 所 広 島 市 中 区 鉄 砲 町 広 島 県 土 地 改 良 会 館 会 議 室 3 出 席 会 (17 名 ) 1 番 安 福 孝 昭 2 番 梶 原 安 行 3 番 山 﨑 昭 弘 4 番 倉 本 寛 5 番 加 栗 建 男 6 番 片 山 博 7 番 大 元 活 男 8 番 佐 伯 知 省 10 番 中 谷 憲 登 12 番 宮 脇 勝 博 13 番 中 原 照 雄 14 番 小 泉 俊 雄 15 番 下 垣 雅 史 16 番 山 口 泰 治 17 番 安 井 裕 典 20 番 山 崎 逸 郎 21 番 滝 口 季 彦 4 欠 席 会 (4 名 ) 5 審 議 事 項 第 1 号 議 案 第 2 号 議 案 農 地 法 第 4 条 第 3 項 の 規 定 による 諮 問 について 農 地 法 第 5 条 第 3 項 の 規 定 による 諮 問 について 6 協 議 事 項 (1) 平 成 24 年 度 県 農 業 農 村 施 策 予 算 に 係 る 要 望 事 項 ( 案 )について 7 情 報 交 換 集 落 法 人 の 育 成 について ( 農 業 担 い 手 支 援 課 ) 8 県 及 び 市 町 農 業 委 員 会 職 員 出 席 者 (1) 広 島 県 農 林 水 産 局 農 業 技 術 課 主 幹 橋 本 義 彦 農 林 水 産 局 農 業 技 術 課 専 門 員 大 瀬 戸 啓 介 農 林 水 産 局 農 業 担 い 手 支 援 課 主 査 横 山 広 志 (2) 市 町 農 業 委 員 会 広 島 市 農 業 委 員 会 主 査 小 田 政 明 福 山 市 農 業 委 員 会 次 長 平 田 純 雄 庄 原 市 農 業 委 員 会 主 任 岸 泰 弘 東 広 島 市 農 業 委 員 会 次 長 井 上 玲 子 東 広 島 市 農 業 委 員 会 主 任 福 島 眞 安 芸 高 田 市 農 業 委 員 会 専 門 員 安 田 勝 明 北 広 島 町 農 業 委 員 会 係 長 槙 野 一 也 大 崎 上 島 町 農 業 委 員 会 主 事 川 野 義 彦 9 広 島 県 農 業 会 議 - 1 -

2 事 務 局 長 木 原 政 弘 次 長 小 林 修 二 農 地 相 談 員 江 上 正 一 業 務 課 長 龍 尾 満 弘 10 議 事 内 容 事 務 局 定 刻 より 少 し 早 いのですが 本 日 の 出 席 予 定 者 がおそろいになりましたので た だ 今 から 平 成 23 年 度 第 5 回 常 任 会 会 議 を 開 会 させていただきます 開 会 にあたり 滝 口 会 長 がご 挨 拶 を 申 し 上 げます 滝 口 会 長 皆 さん こんにちは 第 5 回 の 常 任 会 会 議 を 開 催 いたしましたところ 会 の 皆 様 には 大 変 お 忙 しい 中 ご 出 席 いただき ありがとうございます また 8 月 12 日 に 開 催 しました 第 92 回 総 会 では すべての 提 出 議 案 について 議 決 をいただき 役 員 の 選 挙 についても 皆 様 の 話 し 合 いで 円 満 に 人 選 をしていた だきました ありがとうございました さて 一 昨 年 の 農 地 制 度 改 革 以 降 農 業 委 員 会 の 事 務 処 理 の 適 正 化 については 国 の 指 導 も 受 けながら 各 農 業 委 員 会 で 事 務 改 善 に 全 力 で 取 り 組 んでいただいてお ります 1 号 会 の 皆 様 のご 尽 力 に 対 し 心 からお 礼 を 申 し 上 げたいと 思 いま す この 農 地 制 度 改 革 の 柱 の 一 つとして 遊 休 農 地 を 有 効 活 用 する 対 策 が 設 けられ ました 農 業 委 員 会 は 毎 年 一 回 管 内 すべての 農 地 の 利 用 状 況 を 調 査 し 遊 休 農 地 の 所 有 者 等 に 対 する 指 導 通 知 勧 告 所 有 権 移 転 等 の 協 議 までの 手 続 きを 農 業 委 員 会 が 一 貫 して 行 うこととなりました 農 業 経 営 基 盤 強 化 法 に 基 づく 仕 組 みが 農 地 法 に 一 元 化 され 農 業 委 員 会 の 果 た す 役 割 が 一 段 と 強 化 されております この 農 業 委 員 会 に 課 せられた 責 務 をまっとう するため 各 市 町 農 業 委 員 会 では 農 地 パトロール 実 施 要 領 に 基 づいて 原 則 8 月 から11 月 を 農 地 パトロール 月 間 として 農 地 の 利 用 状 況 調 査 等 を 実 施 していただ いております 今 年 の 夏 も 非 常 に 暑 い 日 が 続 いております 調 査 員 の 健 康 管 理 には 万 全 を 期 し - 2 -

3 ていただきたいと 思 います また 農 業 団 体 の 皆 様 にも ひろしま 地 域 の 農 地 と 担 い 手 を 守 り 活 かす 運 動 の 一 環 として 実 施 しております 各 市 町 農 業 委 員 会 の 農 地 パトロールへのご 支 援 ご 協 力 をお 願 いいたします さて 本 日 の 会 議 は 広 島 市 ほか14 市 町 の 農 業 委 員 会 会 長 から 諮 問 のありまし た 農 地 法 第 4 条 5 条 関 係 について ご 審 議 をいただきます そのほか 協 議 事 項 としまして 平 成 24 年 度 広 島 県 農 業 農 村 施 策 予 算 に 関 する 提 案 について を さらに 情 報 交 換 としまして 集 落 法 人 の 育 成 につい て を 予 定 しております どうか 慎 重 なご 審 議 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げ ご 挨 拶 とさせていただ きます よろしくお 願 いします 事 務 局 ありがとうございました 会 議 に 入 ります 前 に 今 回 の 常 任 会 会 議 は 8 月 12 日 の 第 92 回 総 会 で 新 しく 選 任 された 常 任 会 による 最 初 の 会 議 となりますので それぞれ 自 己 紹 介 を お 願 いいたします なお 議 席 につきましては 会 議 規 則 第 5 条 の2で 会 長 が 定 める となってい ます それまでは 仮 の 席 となりますので ご 了 承 ください それでは 自 己 紹 介 をよろしくお 願 いします 安 福 会 広 島 市 農 業 委 員 会 の 安 福 でございます よろしくお 願 いいたします 梶 原 会 廿 日 市 市 農 業 委 員 会 の 梶 原 でございます よろしくお 願 いいたします 山 﨑 会 安 芸 高 田 市 農 業 委 員 会 の 山 﨑 でございます よろしくお 願 いいたします 倉 本 会 呉 市 農 業 委 員 会 から 来 ました 倉 本 と 申 します よろしくお 願 いいたします - 3 -

4 加 栗 会 東 広 島 市 農 業 委 員 会 の 加 栗 と 申 します どうかよろしくお 願 いいたします 片 山 会 尾 道 市 農 業 委 員 会 の 片 山 でございます よろしくお 願 いいたします 大 元 会 福 山 市 農 業 委 員 会 の 大 元 です よろしくお 願 いいたします 佐 伯 会 神 石 高 原 町 農 業 委 員 会 の 佐 伯 でございます よろしくお 願 いいたします 宮 脇 会 広 島 県 農 業 共 済 組 合 連 合 会 の 宮 脇 でございます よろしくお 願 いを 申 し 上 げま す 中 原 会 広 島 県 信 用 農 業 協 同 組 合 連 合 会 の 中 原 です よろしくお 願 いいたします 小 泉 会 広 島 果 実 連 の 小 泉 と 申 します よろしくお 願 いいたします 下 垣 会 広 島 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 の 下 垣 と 申 します よろしくお 願 いいたします 山 口 会 広 島 県 農 林 振 興 センターの 山 口 と 言 います どうかよろしくお 願 いいたします 安 井 会 広 島 県 会 の 安 井 裕 典 でございます よろしくお 願 いいたします - 4 -

5 山 崎 会 全 農 広 島 県 本 部 の 山 崎 でございます よろしくお 願 いいたします 中 谷 会 庄 原 市 農 業 委 員 会 の 中 谷 でございます いろいろとお 世 話 になります よろしく お 願 いいたします 滝 口 会 庄 原 市 長 の 滝 口 でございます どうぞよろしくお 願 いします 長 事 務 局 ありがとうございました なお 本 日 は 欠 席 しておられます 方 が4 名 おられます 1 号 会 で 三 次 市 農 業 委 員 会 の 石 田 会 長 様 2 号 会 で 広 島 県 農 協 中 央 会 の 石 川 副 会 長 様 6 号 会 で 広 島 県 市 長 会 の 蔵 田 義 雄 様 それから 全 国 共 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 県 本 部 の 中 村 様 この4 名 の 方 が 本 日 はご 欠 席 となっております それでは 次 に 広 島 県 の 主 管 課 であります 農 業 技 術 課 より 自 己 紹 介 をお 願 いし ます 橋 本 主 県 の 農 林 水 産 局 農 業 技 術 課 の 橋 本 と 申 します よろしくお 願 いいたします 幹 大 瀬 戸 同 じく 大 瀬 戸 でございます よろしくお 願 いいたします 専 門 員 事 務 局 続 きまして 私 ども 農 業 会 議 の 事 務 局 の 職 員 を 紹 介 いたします 私 が 事 務 局 長 の 木 原 でございます どうぞよろしくお 願 いします 続 きまして 次 長 の 小 林 でございます 小 林 次 小 林 でございます よろしくお 願 いいたします - 5 -

6 長 事 務 局 農 地 相 談 員 の 江 上 でございます 江 上 農 江 上 です よろしくお 願 いします 地 相 談 員 事 務 局 業 務 課 長 の 龍 尾 でございます 龍 尾 業 龍 尾 です よろしくお 願 いします 務 課 長 事 務 局 以 上 が 私 ども 農 業 会 議 の 職 員 でございます それでは これより 会 議 に 入 らせていただきます 事 前 に 送 付 しております 諮 問 資 料 資 料 1 の5ページの3 番 の 市 町 名 が 安 佐 北 区 町 となっておりますが 2 番 の 案 件 と 同 一 案 件 ですので 安 芸 区 町 の 間 違 いです ご 訂 正 をお 願 いします それから もう 一 つございます 申 し 訳 ございません 資 料 4 農 地 転 用 許 可 の 諮 問 に 係 る 現 地 調 査 説 明 資 料 の2ページと4ペー ジに 現 地 の 写 真 がついておりますが 写 真 が 入 れ 替 わっております 2ページの 写 真 が4ページとなり 4ページの 写 真 が2ページとなります 写 真 のほうが それ ぞれ 入 れ 替 わっておりますので 前 後 を 入 れ 替 えていただきたいと 思 います 申 し 訳 ございません ほかには 変 更 はございません それでは 会 則 第 37 条 の 規 定 により 会 長 が を 務 めさせていただきます 滝 口 会 長 どうぞよろしくお 願 いいたします それでは 規 定 によりまして を 務 めさせていただきます はじめに 会 議 規 則 第 2 条 の2に 基 づき 常 任 会 の 議 席 を 決 定 いたします - 6 -

7 議 席 の 決 定 は 時 間 の 都 合 もございますので 配 布 しております 議 案 16ページ の 広 島 県 農 業 会 議 常 任 会 名 簿 に 議 席 番 号 を 記 載 しております よろしくお 願 いいたします 本 日 の 出 席 会 数 をご 報 告 いたします 常 任 会 総 数 21 人 うち 本 日 の 出 席 は17 人 です 出 席 者 が 過 半 数 に 達 しておりますので 本 会 議 会 則 第 32 条 の 規 定 により 会 議 は 成 立 いたします 議 事 録 署 名 者 を 私 の 方 から 指 名 させていただきます 番 会 番 会 にお 願 いいたします よろしくお 願 いいた します 議 事 に 入 ります 前 に 常 任 会 会 議 の 運 営 方 法 について 確 認 とお 願 いをした いと 思 います 事 務 局 から これからの 会 議 全 般 の 運 営 についてご 説 明 いたしま す 事 務 局 常 任 会 の 会 議 の 運 営 について 説 明 をさせていただきます 資 料 の8 9をお 出 しください まず 資 料 8ですが 1ページを 開 いていただきますと 常 任 会 会 議 の 所 掌 ということでございます 会 則 第 40 条 の 第 1 項 に 基 づき 常 任 会 会 議 は 次 に 掲 げる 事 項 を 処 理 する ということで 7 項 目 が 書 かれております 農 地 法 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 その 他 の 法 令 により 所 掌 する 事 項 農 業 及 び 農 民 に 関 する 意 見 の 公 表 行 政 庁 への 建 議 この 行 政 庁 への 建 議 につきまし ては 今 日 の 協 議 事 項 として 入 ってまいります 農 業 及 び 農 民 に 関 する 情 報 提 供 農 業 及 び 農 民 に 関 する 調 査 及 び 研 究 農 業 委 員 会 の 委 員 及 び 職 員 等 の 講 習 及 び 研 修 農 業 委 員 会 に 対 し 助 言 その 他 の 協 力 7 番 としまして 2から6までに 附 帯 する 業 務 といったような 業 務 をやっ ております それから 会 則 第 40 条 の2 第 2 項 に 基 づき 上 記 1から7の 事 項 について は 常 任 会 会 議 の 議 決 をもって 農 業 会 議 の 決 定 とする とあります 常 任 会 会 議 の 構 成 ですが 1 号 会 は 市 町 農 業 委 員 会 会 長 さんで10 名 2 号 会 は 広 島 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 1 名 3 号 会 は 広 島 県 農 業 共 済 組 - 7 -

8 合 連 合 会 1 名 4 号 会 は 広 島 県 信 用 農 業 協 同 組 合 連 合 会 広 島 県 果 実 農 業 協 同 組 合 連 合 会 から 各 1 名 です 5 号 会 は 広 島 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 財 団 法 人 広 島 県 農 林 振 興 センターから 各 1 名 です 6 号 会 が 全 国 共 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 広 島 県 本 部 全 国 農 業 協 同 組 合 連 合 会 広 島 県 本 部 それから 広 島 県 市 長 会 広 島 県 町 村 会 広 島 県 議 会 から 各 1 名 ずつ 出 ていただきます そして 現 在 は7 号 と して 会 長 がおられます そういう 構 成 になっています 常 任 会 会 議 の 開 催 でございますが 会 議 の 招 集 は 会 長 が 招 集 します こ れは 定 例 会 としておりまして 毎 月 18 日 を 定 例 開 催 日 とさせていただいておりま す ただし 18 日 が 休 日 の 場 合 は その 休 日 等 の 前 日 となります 会 議 は 常 任 会 の 過 半 数 で 成 立 します 会 議 の 議 事 進 行 等 につきましては 会 長 が を 務 めます 会 長 が 出 席 でき ない 場 合 は 副 会 長 が 務 めます 会 議 の 議 事 は 出 席 員 の 過 半 数 で 決 し 挙 手 による 方 法 であります 可 否 同 数 のときは 会 長 が 決 します 会 議 は 原 則 として 公 開 します が 会 議 の 議 決 により 非 公 開 とすることができます 議 席 は 選 出 区 分 及 び 建 制 順 と するということで 先 ほど 決 定 したところです 議 事 録 に 議 事 要 旨 を 記 載 し 会 長 及 び 指 名 された 者 2 人 が 署 名 または 記 名 捺 印 して 保 管 するということであります 法 令 に 基 づく 市 町 農 業 委 員 会 等 からの 諮 問 事 項 ですが 農 地 法 関 係 で 言 いますと (1)は 自 分 の 農 地 を 転 用 する 申 請 に 対 し 市 町 農 業 委 員 会 等 が 許 可 をしようとするとき 第 4 条 でございます 次 の(2)が 農 地 等 を 転 用 する 目 的 をもって 権 利 の 移 転 等 する 申 請 に 対 し 市 町 農 業 委 員 会 等 が 許 可 をしようとするとき 5 条 ということで 今 日 諮 問 をお 願 いします (3)は 国 又 は 県 からの 公 共 施 設 ( 学 校 社 会 福 祉 施 設 病 院 庁 舎 宿 舎 )を 設 置 するための 農 地 転 用 についての 法 定 協 議 を 成 立 させるとき 4 条 5 条 の 関 係 でございます (4)は 農 地 等 の 賃 貸 借 の 解 除 等 をしようとする 申 請 に 対 し 市 町 農 業 委 員 会 等 が 許 可 をしようとするとき 18 条 でございます それから 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 関 係 でいきますと 県 知 事 が 農 業 経 営 基 盤 の 強 化 の 促 進 に 関 する 基 本 方 針 を 定 め または 変 更 しようとするとき 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 関 係 では 農 用 地 区 域 内 の 開 発 行 為 をす - 8 -

9 る 申 請 に 対 し 県 知 事 等 が 許 可 しようとするとき 土 地 区 画 整 理 法 関 係 では 県 知 事 が 土 地 区 画 整 理 事 業 計 画 を 定 め 変 更 しようとするとき ただし 農 用 地 の 廃 止 を 伴 う 場 合 ( 市 街 化 区 域 を 除 く) 又 は 用 排 水 施 設 その 他 農 用 地 の 保 全 もしくは 利 用 上 必 要 な 公 共 の 施 設 を 廃 止 変 更 し これ らの 施 設 の 管 理 新 設 改 良 に 係 る 土 地 改 良 事 業 計 画 に 影 響 を 及 ぼすおそれがある 場 合 となります 諮 問 案 件 の 審 議 の 方 法 ですが 諮 問 者 から 提 出 された 調 書 をもとに 説 明 を 受 け 審 議 をします 農 地 法 関 係 の 諮 問 のうち 諮 問 案 件 の 審 議 の 方 法 の3の(1)の1~4に 該 当 する 案 件 の 中 から 事 前 調 査 が 必 要 と 判 断 される 案 件 及 び 土 地 区 画 整 理 法 第 13 6 条 による 諮 問 については 事 前 調 査 を 行 い 常 任 会 会 議 で 調 書 をもとに 説 明 を 受 け 調 査 報 告 と 併 せてこれを 審 議 します 不 明 な 点 や 疑 問 があれば 保 留 し 現 地 調 査 等 を 行 い 可 否 を 判 断 し 答 申 します 審 議 に 当 たっては 個 別 の 案 件 の 審 議 を 行 うほか 制 度 の 運 用 等 について 意 見 を 述 べることができます 審 議 案 件 の 事 前 送 付 でございます 審 議 案 件 の 資 料 は 事 前 に 常 任 会 に 発 送 させていただきます 常 任 会 は 会 議 の 当 日 事 前 に 送 付 した 議 案 資 料 を 持 参 していただきます 送 付 期 限 までに 諮 問 案 件 が 確 定 しない 場 合 は 未 確 定 のまま 事 前 に 資 料 を 送 付 し 会 議 当 日 に 確 定 した 資 料 と 差 し 替 えるという 方 法 をとります 常 任 会 は できるだけ 質 問 内 容 を 前 日 の 午 前 中 までに 農 業 会 議 事 務 局 に 連 絡 していただきます 農 業 会 議 は 速 やかに 質 問 事 項 を 取 りまとめ 諮 問 者 に 連 絡 し ます 諮 問 者 からの 説 明 諮 問 案 件 は 原 則 としてすべて 諮 問 者 から 説 明 を 受 けま す ただし 農 地 法 第 4 条 5 条 は 次 に 掲 げる 案 件 のみ 説 明 していただきます 1として 2,000m2 以 上 の 転 用 案 件 植 林 転 用 の 場 合 は5,000m2 以 上 です 2として 第 1 種 農 地 甲 種 のうちの 転 用 案 件 3として その 他 特 に 説 明 を 要 する 転 用 案 件 4としまして 国 又 は 県 から 法 定 協 議 を 成 立 させる 転 用 案 件 説 明 案 件 には 番 号 に 印 を 付 けていただきます また 農 地 法 第 4 条 と 第 5 条 - 9 -

10 に 関 連 する 案 件 ( 関 連 同 一 案 件 )については 第 4 条 の 説 明 をする 際 に 第 5 条 と 併 せて 説 明 をしていただきます 説 明 は 建 制 順 に 説 明 をしていただきます 農 地 法 第 4 条 及 び 第 5 条 の 調 書 は 巻 末 に 掲 載 する 様 式 とします 諮 問 者 は 常 任 会 会 議 に 出 席 し 諮 問 案 件 について 説 明 するものとするが 説 明 案 件 がない 場 合 は 欠 席 することができます この 場 合 説 明 案 件 以 外 の 案 件 に 質 問 があったときは 農 業 会 議 事 務 局 が 代 わって 説 明 をすることができるというこ とになっております 保 留 案 件 の 処 理 です 保 留 した 場 合 は 次 のいずれかの 方 法 で 処 理 します 1 番 目 の 方 法 は 保 留 案 件 について 事 務 局 諮 問 者 によって その 内 容 を 再 度 検 討 し 会 長 に 結 果 を 報 告 する この 結 果 問 題 がなければ 会 長 専 決 で 答 申 し 次 回 の 常 任 会 議 で 報 告 します 2 番 目 の 方 法 は 会 長 が 指 名 した 調 査 員 数 名 によって 現 地 調 査 を 行 い 会 長 に 結 果 を 報 告 する 問 題 がなければ 会 長 専 決 で 答 申 し 次 回 の 常 任 会 議 に 報 告 する 3 番 目 の 方 法 ですが 会 長 が 指 名 した 調 査 員 数 名 によって 現 地 調 査 を 行 い 会 長 に 結 果 を 報 告 する 会 長 は 次 回 会 議 で 調 査 結 果 を 報 告 し 再 度 審 議 します 答 申 でございます 法 令 に 照 らして 問 題 がない 限 り 許 可 等 と 答 申 す る 許 可 等 と 答 申 する 場 合 に これに 意 見 条 件 を 付 けることができる 答 申 は 会 議 終 了 後 速 やかに 行 うということになっております 個 人 情 報 の 扱 い ですが 常 任 会 会 議 における 個 人 情 報 については 広 島 県 農 業 会 議 個 人 情 報 保 護 規 程 に 基 づいて 取 り 扱 うこととし 第 三 者 に 提 供 して はなりませんということです 農 地 法 第 4 条 第 5 条 の 調 査 表 の 記 載 内 容 です 調 査 表 の 種 類 としまして 次 の3 種 類 がございます 転 用 面 積 が1,000m2 以 上 甲 種 農 地 第 1 種 農 地 特 に 説 明 を 要 するものについてと 転 用 面 積 が1,000m2 未 満 のもの 法 定 協 議 を 成 立 さ せるもの 次 長 これは 後 で 見 ていただきましょう 事 務 局 はい それでは あとはお 読 みいただきたいと 思 います 定 例 会 ということでや

11 っておりますので 日 程 についてはそのようにお 願 いしたいと 思 います ただ 今 事 務 局 から 説 明 いたしましたが 皆 さんのほうから 何 かご 質 問 があれ ば お 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) よろしいでしょうか それでは 今 後 常 任 会 会 議 の 運 営 につきましては ただ 今 説 明 いたしまし た 方 法 で 行 います よろしくお 願 いします これより 審 議 に 入 ります 今 回 諮 問 のありました 農 地 法 関 係 議 案 の 概 要 を 事 務 局 からご 説 明 します 事 務 局 ( 諮 問 概 要 説 明 ) 今 月 分 の 諮 問 案 件 の 概 要 を 説 明 いたします 会 議 議 案 の4ページ 上 段 総 括 表 ( 県 合 計 ) の 全 体 集 計 分 をご 覧 くださ い 最 下 段 計 欄 にありますように 延 べ26 実 15 市 町 農 業 委 員 会 から92 件 48,558.11m2 うち 4 条 関 係 が13 市 町 農 業 委 員 会 から35 件 16, m2 5 条 関 係 が13 市 町 農 業 委 員 会 から57 件 32,414.78m2となっておりま す 次 に 5ページの 転 用 目 的 別 一 覧 表 の 合 計 をご 覧 ください 主 要 なものを 見 てみますと 件 数 では 住 宅 が48 件 で52.2% 駐 車 場 が18 件 で19.6% その 他 が12 件 で13.0% 資 材 置 場 が11 件 で12.0% となっており 面 積 では 住 宅 が19,076.04m2で39.3% 資 材 置 場 が 15,076.77m2で31.0% 駐 車 場 が8,165.30m2で16.8% その 他 が 4,984.00m2で10.3%となっております 以 上 で 今 月 分 の 諮 問 案 件 の 総 括 説 明 を 終 わります なお 主 要 案 件 については 関 係 の 市 町 農 業 委 員 会 から 後 ほど 説 明 をいたし

12 ます どうぞよろしくお 願 いいたします ただ 今 の 総 括 説 明 に 関 しまして ご 質 問 があればお 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) それでは 第 1 号 議 案 農 地 法 第 4 条 の 規 定 による 諮 問 について を 議 題 にいた します 関 係 の 農 業 委 員 会 から 順 次 ご 説 明 をお 願 いいたします 福 山 市 農 業 委 員 会 からお 願 いします 福 山 市 農 業 委 員 会 福 山 市 農 業 委 員 会 です 資 料 1の2ページ 及 び 資 料 3の1ページをご 覧 ください 1 番 及 び2 番 の 案 件 については 同 一 案 件 ですので 一 括 してご 説 明 いたします 及 び 氏 によります 貸 駐 車 場 への 転 用 事 案 です 貸 主 は 高 齢 で 耕 作 を 続 けていくことが 困 難 となっており 近 くに 商 業 施 設 の 出 店 が 計 画 され その 社 員 の 駐 車 場 として 利 用 するものです 借 主 との 合 意 書 も 交 わさ れています 申 請 地 は 福 山 市 役 所 神 辺 支 所 から 西 へ 約 1.4km 国 道 182 号 線 に 接 する 第 2 種 農 地 です 南 側 は 既 に 大 型 商 業 施 設 ができており 開 発 が 進 んでいる 地 域 です 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました 東 広 島 市 農 業 委 員 会 東 広 島 市 農 業 委 員 会 です 資 料 1の3ページ 及 び 資 料 3の2ページをご 覧 ください 1 番 から3 番 については 同 一 案 件 のため 併 せて 説 明 いたします 氏 によります 共 同 住 宅 と 氏 ほかによります 道 路 への 転 用 事 案 です 氏 2 名 は 道 路 へ 転 用 し 市 に 寄 付 をするもので 氏 は 共 同 住 宅 へ 接 道 を 満 たすというもので 開 発 許 可 申 請 と 合 わせたものです

13 氏 は 東 広 島 市 八 本 松 町 に 居 住 しています このたび 共 同 住 宅 などを 建 設 するため 本 申 請 地 を 転 用 しようとするもので す 申 請 地 は 形 状 不 定 形 な 土 地 であります 申 請 地 は JR 八 本 松 駅 の 北 東 600 mに 位 置 する 第 2 種 農 地 です なお 開 発 許 可 29 条 道 路 工 事 施 工 等 の 申 請 については いずれも 担 当 部 局 か ら 許 可 見 込 みとの 判 断 を 得 ています 4 番 について 説 明 します 資 料 3の3ページをご 覧 ください 氏 によります 倉 庫 への 一 時 転 用 事 案 です 氏 は 東 広 島 市 豊 栄 町 に 居 住 しています このたび 隣 接 宅 地 に 既 存 の 老 朽 化 した 倉 庫 を 建 て 替 える 間 仮 設 の 倉 庫 として 本 申 請 地 を3カ 月 間 一 時 転 用 しようとするものです なお 転 用 後 は 農 地 に 復 元 い たします 申 請 地 は 地 区 として 昭 和 57 年 度 から 平 成 2 年 度 にかけて 実 施 された 団 体 営 ほ 場 整 備 事 業 により 整 備 された 第 1 種 農 地 で 農 振 農 用 地 区 域 内 農 地 です 周 辺 の 農 地 は 第 1 種 農 地 ばかりであり ほかに 適 当 な 土 地 もないことから やむ なく 宅 地 に 隣 接 した 本 申 請 地 を 選 定 したものです 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました 安 芸 高 田 市 農 業 委 員 会 安 芸 高 田 市 農 業 委 員 会 です 資 料 1の4ページ 及 び 資 料 3の4ページをご 覧 ください 1 番 の 案 件 について 説 明 します 氏 によります 農 家 住 宅 への 転 用 事 案 です 氏 は 安 芸 高 田 市 向 原 町 に 居 住 する 農 業 従 事 者 です このたび 東 広 島 高 田 道 路 の 建 設 に 伴 う 用 地 買 収 により 自 宅 を 移 転 することと なったため 本 申 請 地 を 転 用 しようとするものです 申 請 地 は 安 芸 高 田 市 向 原 支 所 から 北 西 約 3kmに 位 置 し 工 区 として 昭 和 59 年 度 から 平 成 4 年 度 にかけて 実 施 された 団 体 営 ほ 場 整 備 事 業 により 整 備 された

14 第 1 種 農 地 です 周 辺 及 び 氏 が 所 有 する 農 地 は 第 1 種 農 地 ばかりであり 他 に 適 当 な 土 地 もな いことから やむなくほ 場 整 備 区 域 の 端 に 位 置 する 本 申 請 地 を 選 定 したものです 本 件 は 農 地 法 施 行 規 則 第 33 条 第 4 号 周 辺 地 域 に 居 住 する 者 の 日 常 生 活 上 又 は 業 務 上 必 要 な 施 設 で 集 落 に 接 続 して 設 置 されるもの として 第 1 種 農 地 の 不 許 可 の 例 外 に 該 当 します 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました なお 農 振 農 用 地 区 域 からは 既 に 除 外 済 みであり 申 請 地 に 挟 まれた 用 悪 水 路 に ついては 払 い 下 げが 見 込 まれております 以 上 で 説 明 が 終 わりました ここで 常 任 会 による 農 地 法 諮 問 案 件 に 係 る 事 前 現 地 調 査 といたしまして 農 地 法 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 東 広 島 市 農 業 委 員 会 から 諮 問 があり 先 ほど 農 業 委 員 会 より 説 明 のありました 転 用 案 件 について 8 月 9 日 に 常 任 会 会 を 調 査 員 とし 地 元 農 業 委 員 会 の 立 ち 会 いのもと 現 地 調 査 を 行 いました その 調 査 報 告 を 常 任 会 さんにお 願 いいたします 常 東 広 島 市 農 業 委 員 会 の 諮 問 案 件 について( 報 告 ) 任 会 議 員 それでは 説 明 をさせていただきます 資 料 4の3ページをお 開 きいただきたいと 思 います 今 からございましたように 8 月 9 日 14 時 から1 時 間 あまり 東 広 島 市 の 方 にまいりました 私 と 竹 原 市 農 業 委 員 会 の 会 長 立 会 人 として 東 広 島 市 の 会 長 委 員 さんと 事 務 局 の 方 そして 農 業 会 議 から さんと さんにご 出 席 いただきました 中 身 は 先 ほど 東 広 島 市 の 農 業 委 員 会 から 説 明 があったとおりですが 調 査 理 由 は 共 同 住 宅 及 び 道 路 への 転 用 の 妥 当 性 ということでございます 調 査 結 果 申 請 地 の 状 況 申 請 地 はJR 山 陽 本 線 八 本 松 駅 の 北 東 約 600m 市 立 小 学 校 の 南 西 950mに 位 置 する 第 2 種 農 地 です 隣 接 地 までの 宅 地 化 が 進 んでおりまして 線 路 宅 地 及 び 道 路 に 囲 まれた5 筆 の 全 体 で 見 ると 三 角 形 の 形 状

15 の 農 地 です 写 真 の 左 側 が 山 陽 本 線 の 線 路 です 転 用 する 理 由 として 申 請 人 は 東 広 島 市 に 居 住 しており 7 年 前 に 共 同 住 宅 1 棟 をこの 近 所 に 建 設 しておられます 申 請 地 は 市 街 化 区 域 に 隣 接 し 隣 地 まで 宅 地 化 されるなど 共 同 住 宅 の 需 要 が 十 分 に 見 込 まれることから 申 請 地 に 共 同 住 宅 4 棟 を 建 設 しようとするものです 申 請 地 の 選 定 理 由 ですが 本 申 請 地 は 市 街 地 に 隣 接 し JR 山 陽 本 線 八 本 松 駅 の 近 くで 交 通 の 利 便 性 が 高 く 共 同 住 宅 の 立 地 条 件 等 に 適 しているため 選 定 されたと いうことでございました 転 用 計 画 の 妥 当 性 周 辺 地 域 において 居 住 する 者 の 日 常 生 活 上 必 要 な 施 設 で 集 落 に 接 続 して 設 置 するものであり 申 請 人 の 事 業 規 模 立 地 条 件 等 から 転 用 理 由 土 地 選 定 転 用 面 積 等 ともやむを 得 ないものと 認 められます 申 請 地 の 位 置 転 用 内 容 から 判 断 して 周 辺 農 地 等 に 悪 影 響 が 生 じるおそれはな いと 認 められます 他 法 令 の 状 況 ですが 都 市 計 画 法 開 発 許 可 29 条 道 路 工 事 施 工 等 の 申 請 につ いては いずれも 担 当 部 局 に 提 出 され 許 可 見 込 みとの 判 断 を 得 ております 以 上 でございます ただ 今 ご 説 明 のありました 案 件 と それ 以 外 の 案 件 について 合 わせて35 件 の 諮 問 を 受 けております これらについて ご 意 見 ご 質 問 があればお 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) ご 質 問 がないようなので 採 決 に 入 ります 第 1 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 ない 旨 答 申 することに 賛 成 の 方 は 挙 手 をお 願 いします 常 任 会 ( 挙 手 ) 挙 手 の 数 の 確 認

16 挙 手 全 員 でございます 第 1 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 な い 旨 答 申 いたします 続 きまして 第 2 号 議 案 農 地 法 第 5 条 の 規 定 による 諮 問 について を 議 題 にい たします 関 係 の 農 業 委 員 会 から 順 次 ご 説 明 をお 願 いいたします それでは 広 島 市 農 業 委 員 会 からお 願 いします 広 島 市 農 業 委 員 会 広 島 市 農 業 委 員 会 です 資 料 1の5ページ 及 び 資 料 3の5ページをご 覧 ください 1 番 の 案 件 について 説 明 します 株 式 会 社 支 店 によります 資 材 置 場 及 び 駐 車 場 への 転 用 事 案 です 株 式 会 社 は 東 京 都 港 区 に 本 社 を 置 き 道 路 舗 装 工 事 及 び 再 生 アスファルト 混 合 物 の 製 造 販 売 など 全 国 各 地 に 展 開 しています このたび 資 材 置 場 として 使 用 していた 借 受 地 に 相 続 が 発 生 し 返 還 したため 工 事 及 び 現 資 材 置 場 の 隣 接 地 にある 申 請 地 を 借 り 受 け 資 材 置 場 及 び 作 業 用 車 両 の 駐 車 場 として 転 用 しようとするものです 申 請 地 は 安 佐 北 区 役 所 安 佐 出 張 所 から 南 西 へ 約 5kmに 位 置 し 地 区 として 昭 和 48 年 度 から 昭 和 50 年 度 にかけて 実 施 された 事 業 により 整 備 された 第 1 種 農 地 です 資 材 置 場 は 大 量 のアスファルト 資 材 及 び 砂 などの 原 材 料 を 使 用 するため 既 存 工 場 のすぐそばにあることが 必 要 であり やむなく 申 請 地 を 選 定 したものです 本 件 の 転 用 面 積 は 既 存 施 設 用 地 の 面 積 の2 分 の1を 超 えるものではないため 農 地 法 施 行 規 則 第 35 条 第 5 号 既 存 施 設 の 拡 張 で 拡 張 に 係 る 部 分 の 敷 地 の 面 積 が 既 存 の 施 設 の 敷 地 の 面 積 の2 分 の1を 超 えないものに 限 るもの として 第 1 種 農 地 の 不 許 可 の 例 外 に 該 当 します なお 農 振 農 用 地 区 域 からは 除 外 見 込 みです 続 きまして 資 料 1の5ページ 及 び 資 料 3の6ページをご 覧 ください 2 番 及 び3 番 の 案 件 について 同 一 案 件 のため 一 括 して 説 明 します 株 式 会 社 によります 資 材 置 場 及 び 駐 車 場 への 転 用 事 案 です

17 株 式 会 社 は 安 芸 区 瀬 野 町 に 本 社 を 置 き 県 内 及 び 海 外 で 自 動 車 部 品 自 動 車 製 品 の 製 造 を 営 む 会 社 です このたび 安 芸 区 工 場 敷 地 内 の 資 材 置 場 が 狭 く 駐 車 場 も 不 足 しているた め 隣 接 地 にある 申 請 地 を 取 得 して 資 材 置 場 及 び 駐 車 場 として 整 備 しようとするも のです 申 請 地 は 安 芸 区 役 所 阿 戸 出 張 所 から 南 西 へ500mに 位 置 する 第 2 種 農 地 で す なお 土 砂 埋 立 行 為 の 許 可 及 び 他 法 令 関 係 については 担 当 部 局 から 許 可 見 込 み との 判 断 を 得 ています 以 上 説 明 しました3 件 につきましては いずれも 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもないと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました 東 広 島 市 農 業 委 員 会 東 広 島 市 農 業 委 員 会 です 資 料 1の7ページ 及 び 資 料 3の7ページをご 覧 ください 2 番 について 説 明 いたします 株 式 会 社 によります 資 材 置 場 への 転 用 事 案 です 株 式 会 社 は 安 芸 郡 海 田 町 に 本 店 を 置 く 建 築 現 場 のフェンスや 足 場 などの 仮 設 資 材 のリースを 行 う 会 社 です 近 年 東 広 島 市 内 における 需 要 の 増 加 により 現 在 の 敷 地 では 手 狭 になってお り 資 材 を 高 積 みするなどで 対 応 していることから 安 全 性 を 確 保 するため また 資 材 置 場 を 回 収 配 送 スペース 補 修 スペース 保 管 スペース に 分 けて 管 理 し リース 資 材 を 効 率 的 に 貸 し 出 すため 隣 接 する 本 申 請 地 に 資 材 置 場 を 設 置 す るため 転 用 しようとするものです 申 請 地 は 中 学 校 の 北 東 約 1kmに 位 置 する 第 2 種 農 地 です 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 いたしました 北 広 島 町 農 業 北 広 島 町 農 業 委 員 会 です 資 料 1の9ページ 及 び 資 料 3の8ページをご 覧 ください

18 委 員 会 1 番 の 案 件 について 説 明 します 氏 によります 宅 地 拡 張 に 係 る 転 用 事 案 です 氏 は 地 元 北 広 島 町 に 居 住 する 団 体 職 員 です 町 内 の 空 き 家 を 借 り 入 れ 居 住 されていましたが このたび 申 請 地 に 隣 接 した 住 宅 を 購 入 改 築 するにあたり 現 敷 地 が 手 狭 であり 駐 車 スペースもないため 転 用 しようとするものです 申 請 地 は 北 広 島 町 の 北 部 北 広 島 町 役 場 大 朝 支 所 から 南 東 へ 約 4kmに 位 置 し 工 区 として 平 成 3 年 から 平 成 8 年 にかけて 実 施 された 県 営 ほ 場 整 備 事 業 により 整 備 された 第 1 種 農 地 です 住 居 に 隣 接 した 土 地 であり 他 に 適 当 な 土 地 もないこ とから やむなく 申 請 地 を 転 用 するものです 本 件 は 農 地 法 施 行 規 則 第 35 条 第 5 号 既 存 施 設 の 拡 張 で 拡 張 に 係 る 部 分 の 面 積 が 既 存 の 施 設 の 面 積 の2 分 の1を 超 えないものに 限 るもの として 第 1 種 農 地 の 不 許 可 の 例 外 に 該 当 します 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました 大 崎 上 島 町 農 業 委 員 会 大 崎 上 島 町 農 業 委 員 会 です 資 料 1の10ページ 及 び 資 料 3の9ページをご 覧 ください 1 番 2 番 は 同 一 案 件 ですので 一 括 して 説 明 いたします 有 限 会 社 によります 建 設 残 土 置 場 のための 一 時 転 用 事 案 です 有 限 会 社 は 大 崎 上 島 町 に 本 店 を 置 く 建 設 会 社 です 申 請 地 は 大 崎 上 島 町 役 場 大 崎 支 所 から 北 へ 約 300mの 農 振 農 用 地 区 域 内 の 第 3 種 農 地 です 現 在 は 耕 作 放 棄 された 田 であり 建 設 残 土 によって 埋 立 造 成 をしよ うとするものです 一 時 転 用 期 間 を 許 可 後 3 年 間 として 転 用 後 は 農 地 に 復 元 します 本 件 は 農 地 法 施 行 令 第 18 条 第 1 項 第 1 号 仮 設 工 作 物 の 設 置 その 他 の 一 時 的 な 利 用 に 供 するために 行 うものであって 農 振 法 の 規 定 により 定 められた 農 業 振 興 地 域 整 備 計 画 の 達 成 に 支 障 を 及 ぼすおそれがないと 認 められること として 農 振 農 用 地 区 域 内 農 地 の 不 許 可 の 例 外 に 該 当 します 事 業 規 模 から 見 て 適 切 な 面 積 であり 周 辺 の 営 農 条 件 に 支 障 を 生 じるおそれもな

19 いと 認 められることから 許 可 妥 当 と 判 断 し 諮 問 しました 以 上 で 説 明 が 終 わりました ここで 常 任 会 による 農 地 法 諮 問 案 件 に 係 る 事 前 現 地 調 査 といたしまして 農 地 法 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 広 島 市 農 業 委 員 会 から 諮 問 があり 先 ほど 農 業 委 員 会 より 説 明 のありました 転 用 案 件 について 8 月 9 日 に 常 任 会 会 議 員 を 調 査 員 とし 地 元 農 業 委 員 会 の 立 ち 会 いのもと 現 地 調 査 を 行 いました その 調 査 報 告 を 常 任 会 さんにお 願 いいたします 常 広 島 市 農 業 委 員 会 の 諮 問 案 件 について( 報 告 ) 任 会 議 員 農 地 転 用 の 諮 問 案 件 に 対 しまして 現 地 調 査 結 果 を 報 告 させていただきます 皆 様 お 手 元 の 資 料 4をお 目 通 しいただければと 思 います 資 料 4の1ページと 訂 正 がございました 図 面 が2ページということで 元 で 言 うと4ページになるかと 思 いますが お 目 通 しのほどをよろしくお 願 いいたしま す 調 査 日 時 ですが 平 成 23 年 8 月 9 日 10 時 30 分 から1 時 間 と 少 しでございま した 調 査 該 当 の 委 員 会 は 広 島 市 農 業 委 員 会 様 です 調 査 させていただきましたの は 安 芸 高 田 市 農 業 委 員 会 の 会 長 と 東 広 島 市 農 業 委 員 会 の 立 会 人 は 広 島 市 農 業 委 員 会 の 会 長 事 務 局 職 員 の 皆 様 それから 広 島 県 農 業 会 議 事 務 局 の さんと さんでございます 調 査 案 件 につきましては 先 ほど 事 務 局 のほうからもお 話 がございましたが 資 材 置 場 及 び 駐 車 場 への5 条 転 用 案 件 でございます カッコの 所 は 先 ほどと 重 複 し ますので 省 略 させていただきます 調 査 理 由 につきましては 資 材 置 場 及 び 駐 車 場 への 転 用 の 妥 当 性 について 確 認 を させていただきました 概 要 説 明 は 安 佐 出 張 所 で 伺 いまして 現 地 で 調 査 をいたしました 調 査 結 果 を 申 し 上 げます 申 請 地 の 状 況 ですが 申 請 地 は 安 佐 北 区 役 所 安 佐 出 張 所 から 南 西 へ 約 5kmの 位 置 で 県 道 広 島 豊 平 線 から 約 800m 入 ったところでございます 地 区 として 昭 和 48 年 度 から50 年 度 にかけて 実 施 されました 第 事 業 により 花 木 団 地

20 として 整 備 された 第 1 種 農 地 であります これにつきましては 下 の 参 考 事 項 の 所 を 見 ていただければと 思 います これは 第 1 種 ということではございますが 昭 和 50 年 代 後 半 からは 花 木 の 需 要 が 非 常 に 激 減 してしまった 単 価 も 暴 落 したということで 管 理 がされなくなった 農 地 です 後 ほど また 写 真 を 見 ていただこうと 思 いますので 確 認 だけをと 思 いますが 若 干 雑 木 が 茂 っているという 状 況 でございます 転 用 する 理 由 ですが 申 請 者 は 先 ほどご 説 明 がございましたように 東 京 都 内 に 本 社 を 置 きます 工 事 の 企 業 でございます このたび 資 材 置 場 として 使 用 しておりました 借 地 が 相 続 で 使 えなくなりました したがいまして それを 返 還 したために 工 場 及 び 前 資 材 置 場 に 隣 接 する 申 請 地 を 借 り 受 け 資 材 置 場 及 び 作 業 用 車 両 の 駐 車 場 として 転 用 したいということでございます 皆 様 方 2ページの 写 真 を 見 ていただければと 思 いますが 上 のほうが 申 請 地 の 南 側 から 見 た 写 真 でございます ずいぶん 木 が 茂 っているのですが これは 当 然 花 木 の 何 でございますので 木 が 茂 っているというのはございますが 周 辺 に 雑 草 が 茂 っているという 格 好 でございます 下 側 の 写 真 は 北 側 から 見 た 位 置 です こういう 環 境 の 状 況 でございます 恐 れ 入 りますが1ページのほうへ 戻 っていただきまして 申 請 地 の 選 定 理 由 は 資 材 置 場 大 量 のアスファルト 資 材 及 び 砂 などの 原 材 料 を 使 用 するために 既 存 工 場 のすぐそばにあることが 必 要 でございます そのため やむなく 本 申 請 地 を 選 定 したものでございます 4 番 目 の 転 用 計 画 の 妥 当 性 です 本 申 請 地 は 第 1 種 農 地 ですが 立 地 条 件 及 び 事 業 規 模 から 見 て 転 用 理 由 土 地 選 定 とも 妥 当 と 認 められます これは 地 域 的 な 状 況 から 見 ても 必 要 な 規 模 であるというふうに 確 認 いたしました その 次 に 申 請 地 の 位 置 及 び 被 害 防 除 措 置 計 画 ですが これは 道 路 沿 いに 約 5m の 環 境 フェンスを 設 置 するという 計 画 ですので 周 辺 等 々についても 防 音 対 策 な ど 悪 影 響 が 生 じるおそれはないものと 認 められています また 隣 接 につきましては 周 辺 におきましても 民 家 等 はない 状 況 でございます ので 将 来 的 にも 問 題 ないだろうと 思 っております 他 法 令 の 状 況 ですが これは 農 振 農 用 地 区 域 除 外 見 込 みということで 参 考 事 項 の 下 の 欄 を 確 認 していただきますと 県 農 業 経 営 課 と 協 議 されまして 除 外 見 込 みと

21 されておられますので 問 題 はないと 思 います その 他 の 所 ですが 許 可 基 準 農 地 法 施 行 規 則 第 35 条 の5 号 によりますと 拡 張 に 係 る 部 分 の 敷 地 面 積 が 既 存 の 施 設 の 敷 地 の2 分 の1を 超 えてはならない ということがございますが 現 在 支 店 さんは 施 設 面 積 としましては10,870 m2 その2 分 の1ということになりますと5,434m2でございますが 今 回 の 申 請 は 5,258m2ということで これもクリアされています したがって 今 回 の5 条 案 件 に 対 しましては 申 請 地 あるいは 転 用 計 画 等 々の 妥 当 性 及 び 許 可 基 準 等 についても 許 可 妥 当 であると 確 認 いたしました 以 上 が 報 告 でございます よろしくお 願 いいたします ありがとうございました ただ 今 ご 報 告 のありました 案 件 と それ 以 外 の 案 件 について 合 わせて57 件 の 諮 問 を 受 けております これらについて ご 意 見 ご 質 問 がありましたらお 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) 他 に ご 質 問 がないようなので 採 決 に 入 ります 第 2 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 ない 旨 答 申 することに 賛 成 の 方 は 挙 手 をお 願 いします 常 任 会 ( 挙 手 ) 挙 手 の 数 の 確 認 挙 手 全 員 でございます 第 2 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 な い 旨 答 申 いたします 審 議 事 項 につきましては 以 上 で 終 了 しました 農 業 委 員 会 の 方 々には 大 変 ご 苦 労 さまでございました それでは これより 協 議 事 項 に 入 らせていただきます

22 平 成 24 年 度 県 農 業 農 村 施 策 予 算 に 係 る 要 望 事 項 ( 案 )について 事 務 局 よりご 説 明 いたします 事 務 局 ( 資 料 5により 説 明 する) 平 成 24 年 度 県 農 業 農 村 施 策 予 算 に 係 る 要 望 事 項 について の 説 明 をさ せていただきます この 資 料 は 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 第 40 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 します 行 政 庁 への 建 議 ということでまとめている 資 料 でございます 施 策 提 案 を 効 率 的 に 行 うため 広 島 県 農 業 会 議 会 長 と 広 島 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 会 長 の 連 名 で 要 請 活 動 を 行 うという 前 提 で 中 央 会 と 協 議 を 進 めている 内 容 です 新 しい 常 任 会 さんがおられますので 前 回 常 任 会 会 議 に 提 出 しました 資 料 を 参 考 資 料 としてつけております 参 考 資 料 の 中 で ナンバー1 ナンバー 3 ナンバー5につきましては このままのかたちで 農 業 会 議 の 案 として 中 央 会 に 申 し 入 れをすることになりました その 結 果 まず 農 用 地 面 積 の 確 保 と 農 業 基 盤 整 備 事 業 の 計 画 的 な 推 進 につい て は もう 一 つの 資 料 資 料 5の1ページにございますが 農 業 基 盤 整 備 対 策 という2 番 の 項 目 で 入 っております この 内 容 が まったく 農 業 会 議 ( 案 )そ のものでございますので これはこれでいいのかなというふうに 考 えます 次 にナンバー3の 農 地 水 環 境 向 上 対 策 の 推 進 について でございますが これも 内 容 的 には 私 どもの 農 業 会 議 ( 案 )のとおりで 要 望 には 反 映 されていると 考 えております これは2ページの3 番 の 項 目 で 農 地 水 保 全 管 理 支 払 につい て という 表 題 に 変 わっておりますが 内 容 としては 変 わっておりません もう1 点 有 害 鳥 獣 対 策 について というのがございます これは 資 料 5の5 ページの6 番 鳥 獣 被 害 対 策 という 表 現 になっておりますが ここにございま す 表 現 としては 多 少 前 置 きが 違 うのですが 後 段 の 所 次 の6ページで 単 年 度 事 業 に 終 わることなく 引 き 続 き 事 業 の 拡 充 強 化 をお 願 いしたい また 駆 除 事 業 とあわせて 里 山 整 備 等 により 有 害 鳥 獣 との 棲 み 分 けをめざした 新 たな 対 策 の 研 究 や 狩 猟 を 行 う 人 材 の 育 成 確 保 さらに 狩 猟 免 許 取 得 や 更 新 にかかる 費 用 の 助 成 をお 願 いしたい という 表 現 になっておりまして これは 参 考 資 料 の 具 体 的 な 提 案 の 内 容 に ほぼ 合 致 する 内 容 となっております

23 この3 点 については このかたちで 進 めさせていただいていいのではないかとい うふうに 思 っております あとナンバー6 ナンバー7 ナンバー8 これは 参 考 資 料 の 方 ですが 多 様 な 経 営 体 の 共 存 による 広 島 県 農 業 の 振 興 について あるいは 和 牛 のオーナー 制 度 の 推 進 について 食 育 地 産 地 消 の 推 進 について という 項 目 につきましては JA 広 島 中 央 会 との 調 整 の 中 で 検 討 をさせていただくということでございます これらにつきまして 少 し 説 明 をさせていただきます 食 育 地 産 地 消 の 推 進 について という 項 目 これは1ページの 後 段 の 方 にあ ると 思 いますけれども まずは 県 内 の 学 校 給 食 や 公 的 機 関 の 食 堂 などでの 県 内 産 農 産 物 の 活 用 システムの 構 築 や 民 間 食 堂 等 への 県 内 農 産 物 利 用 促 進 対 策 などを 含 め た 地 産 地 消 促 進 計 画 を 早 期 に 策 定 され 推 進 母 体 を 明 確 にした 上 で 早 期 の 始 動 をお 願 いしたい という 内 容 になっております 案 にあります 内 容 は 町 村 段 階 ではなかなか 限 界 があって 県 の 方 でというよう なことが 書 いてございましたので そこを 県 が 中 心 になって 推 進 母 体 を 明 確 に した 上 で 早 期 の 始 動 をお 願 いしたい という 表 現 で 入 れております 一 応 こうい うかたちでいいのかなというふうに 思 っております 次 に 多 様 な 経 営 体 の 共 存 による 広 島 県 農 業 の 振 興 について は 3ページの5 の 担 い 手 対 策 の 欄 で 表 現 されております 担 い 手 対 策 の(1)の 後 段 の 方 を 見 ますと 4ページの 初 めのほうです 個 別 経 営 では 限 界 があり 水 田 等 地 域 資 源 の 立 地 と 生 産 活 動 の 地 域 性 を 踏 まえ 地 域 の 基 礎 単 位 である 集 落 を 単 位 にした 集 落 営 農 が 形 成 され 水 田 の 有 効 活 用 に 取 り 組 んできたところである その 集 落 営 農 も 現 在 集 落 法 人 へと 進 化 しているものもあるが 多 くが 個 別 経 営 か 集 落 営 農 が 地 域 の 農 地 を 守 っているのが 現 状 である 現 在 県 では 集 落 法 人 の 育 成 を 主 眼 とした 施 策 誘 導 を 行 っているが 本 県 の 水 田 農 業 を 維 持 し 農 業 の 多 面 的 機 能 を 発 揮 する 上 でも このような 個 別 経 営 農 家 や 集 落 営 農 に 対 しての 指 導 と 支 援 をお 願 いしたい という 表 現 で JA 広 島 中 央 会 の 方 から 出 されておりますので この 内 容 でいけるのではないかなというところでご ざいます 最 後 に 和 牛 オーナー 制 度 の 推 進 でござますが これは 非 常 に 厳 しい 状 況 であり まして 現 在 7ページの9 畜 産 対 策 の 項 目 というのがJA 広 島 中 央 会 さんか

24 ら 出 されているわけですが この 中 で 皆 さんもご 承 知 のとおりでございますが 福 島 原 子 力 発 電 所 事 故 に 端 を 発 する 放 射 線 セシウム 汚 染 問 題 というのがござい まして 肉 用 牛 で 価 格 が 低 落 しております 肉 用 牛 肥 育 経 営 体 は 非 常 に 経 営 が 行 き 詰 まっているという 中 で 経 営 体 を 救 済 す るのが 先 であると これをまずやりたいということで 優 先 順 位 から 言 いますと オーナー 制 度 に 取 り 組 んでいる 場 合 ではないということになると 思 います この 肉 用 牛 肥 育 経 営 体 への 救 済 対 策 の 要 請 を 優 先 させてもらいたいということがございま して これは 断 念 せざるを 得 ないなというふうに 考 えております 現 時 点 の 状 況 はそういうことでございまして これはほぼ 中 央 会 さんの 最 終 調 整 の 段 階 ですので 今 後 字 句 の 修 正 等 が 多 少 入 るかと 思 いますが 内 容 に 大 幅 な 変 更 がない 場 合 は この 内 容 で 取 りまとめさせていただきたいと 思 います おそらく9 月 になりますと 県 への 要 請 活 動 ということになってまいりますの で 次 の 常 任 会 議 で 報 告 できる 時 間 設 定 になれば 報 告 させていただきますが こ の 内 容 に 大 きな 変 更 がない 場 合 は これでまとめさせていただきたいと 考 えており ます よろしくお 願 いいたします ただ 今 事 務 局 が 説 明 いたしました 内 容 について ご 意 見 ご 質 問 がございました らお 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) ご 意 見 はございませんか よろしいですか 要 望 事 項 ( 案 ) と 参 考 資 料 としてまとめてあるのは この 参 考 資 料 のような 要 領 でするということですか 事 務 局 いえ 参 考 資 料 は 前 回 の 常 任 会 議 で 提 案 させていただいた 内 容 でございます では よろしいでしょうか では ご 意 見 がないようでございますので そのように 事 務 局 で 進 めさせていた

25 だきます よろしくお 願 いします それでは 続 きまして 情 報 交 換 に 入 ります 本 日 は 県 農 業 担 い 手 支 援 課 より 集 落 法 人 の 育 成 について 情 報 提 供 をいただ きます 農 業 担 い 手 支 援 課 の さんにお 願 いいたします ただ 今 ご 紹 介 いただきました 広 島 県 農 業 担 い 手 支 援 課 集 落 法 人 育 成 グループ の と 申 します 本 日 は 皆 様 方 の 貴 重 な 時 間 をいただき 県 の 集 落 法 人 育 成 に ついてご 説 明 する 機 会 を 設 けていただきまして 誠 にありがとうございます お 手 元 に 資 料 番 号 6と 書 いてあるカラーの 冊 子 等 リーフレットをお 配 りさせ ていただいておりますけれども 説 明 は 資 料 番 号 6で 説 明 させていただければと 思 いますので 資 料 番 号 6の 資 料 をご 覧 いただきながらお 聞 きいただければと 思 いま す それでは 説 明 させていただきたいと 思 います まず 2ページ 目 をお 開 きください 集 落 法 人 の 育 成 という 説 明 をする 前 に 少 し 復 習 になろうかと 思 いますけれど も わが 県 の 農 業 の 状 態 を 若 干 説 明 させていただきたいと 思 います ご 承 知 のとおり 広 島 県 は 全 国 に 比 べまして 傾 斜 度 別 に 見 ると かなり 急 傾 斜 の 水 田 が 多 いというような 状 況 でございます 青 い 色 の 所 を 見 ていただきますと これが20 分 の1 以 上 の 水 田 ですが 3 割 程 度 が20 分 の1 以 上 の 水 田 となってい ます 全 国 でいうと15%ですが 広 島 県 は 全 国 に 比 べ2 倍 以 上 となっているような 状 況 でございます 要 は 急 な 田 んぼが 多 いですよということでございます その 下 に 基 幹 的 農 業 従 事 者 とあります 基 幹 的 農 業 従 事 者 というのは 普 段 の 主 な 仕 事 で 農 業 をやっているという 状 態 の 方 をいうのですが 基 幹 的 農 業 従 事 者 の65 歳 以 上 の 比 率 が73%に 達 しておりまして 高 齢 化 がかなり 急 速 に 進 行 して いるという 状 態 でございます 例 えば ピンクの 四 角 を 見 ていただきたいと 思 うのですが 推 計 で 平 成 32 年 と いうのを 出 しています これを 単 純 にスライドさせていきますと 平 成 32 年 の 所 では もう 若 い 人 がすごく 少 ないんですね 55 歳 から59 歳 以 下 の 人 というのは ものすごく 少 なくて 高 齢 化 が 急 速 に 進 んでおり それまで 昭 和 一 桁 世 代 の 方 にす

26 ごくお 世 話 になっていたんですが そういった 方 のリタイアが 目 前 に 迫 っている 状 態 でございます ですから 今 後 大 幅 な 減 少 が 予 想 されるということです 3ページをご 覧 いただきたいと 思 います 3ページにつきましては リタイアさ れる 方 が 多 くなるという 予 測 をされるのですが では その 新 規 就 農 青 年 はどうな のかということで 新 規 就 農 青 年 というのは 昭 和 50 年 ぐらいに120 人 いたも のが 現 在 では30 名 程 度 になって このままでは 農 業 生 産 の 担 い 手 は 激 減 すると いうことが 予 想 されるという 状 況 でございます その 下 に では 物 を 作 って 売 ればいいではないかということがあるのですが 広 島 県 は 消 費 県 でございまして 今 で 言 うと286 万 人 という 人 口 ではございますけ れども 県 内 で 作 って 市 場 に 出 している 野 菜 の 割 合 というのは 昭 和 60 年 ぐらい は3 割 程 度 あったものが 現 在 では10% 1 割 ぐらいになっているという 状 況 でご ざいます ではお 米 はどうなのかということで その 下 は 年 間 一 人 当 たりのお 米 の 供 給 量 で す 昭 和 35 年 ごろを 見 ますと115kg 一 人 当 たり 約 100kg 以 上 の 米 を 食 べて いたのですが 今 はもう60kgを 割 って 58.5kgというような 状 態 になってお ります 欧 米 化 の 食 生 活 に 変 化 したというものもございますし 米 の 消 費 自 体 が 半 減 しているというのが 現 状 でございます 続 きまして4ページをお 開 きください こうした 中 で 国 が 農 地 政 策 をとってくるわけですが 農 地 政 策 の 変 遷 とい う 所 でご 覧 いただきたいと 思 います 昭 和 27 年 に 農 地 法 が 制 定 されました 農 地 法 は 皆 さんご 存 じのとおり 自 作 農 主 義 自 ら 耕 作 する 者 をきちんと 守 っていきましょうということで 作 られた 法 律 でございます その 後 農 振 法 というのがございまして 農 業 の 振 興 を 図 る 地 域 と して 農 業 振 興 地 域 を 指 定 していきます そして 農 地 法 改 正 を 昭 和 45 年 にするのですが この 辺 から 農 地 の 流 動 化 を 推 進 していこうという 動 きが 出 てまいります 昭 和 46 年 に 米 の 生 産 調 整 が 始 まりま して 昭 和 50 年 に 農 振 法 を 改 正 して ここでも 農 用 地 利 用 増 進 事 業 ということで 農 地 集 積 をしていこうという 動 きが また 出 てきます ここから 個 人 から 営 農 組 合 へということで 広 島 県 でもそうですが 地 域 農 業 集 団 活 動 の 取 り 組 みが 昭 和 58 年 ごろから 開 始 されていきます

27 その 後 そうは 申 しましても なかなか 農 地 集 積 が 図 れないということで 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 というのが 出 てきます 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 に 基 づきまし て そこで 規 定 されております 農 用 地 利 用 改 善 団 体 というのですが 農 地 の 集 積 を して それを 担 い 手 へ 利 用 権 設 定 していこうということで 担 い 手 と 位 置 づけられ た 者 に 農 地 を 集 積 するという 取 り 組 みが この 辺 から 始 まってきます 県 でも 営 農 組 合 から 法 人 経 営 へということで この 辺 から 集 落 法 人 の 取 り 組 み 支 援 を 行 うようになっております この 時 期 は ここに 全 戸 参 加 型 集 落 法 人 の 設 立 というふうに 書 いておりますけれども 地 域 の 方 々が 皆 さん 参 加 して 法 人 を 作 っていきましょうという 動 きがこの 辺 から 出 てまいります 平 成 10 年 になりまして 食 料 農 業 農 村 基 本 法 の 制 定 は 平 成 11 年 に 出 ます が そこに 書 いてあります 担 い 手 中 心 の 効 率 的 安 定 的 経 営 体 中 心 の 農 業 構 造 を 目 指 す という 動 きが 出 てまいります そして 集 落 営 農 組 織 の 活 動 促 進 と 農 業 経 営 の 法 人 化 というのを さらに 進 めていくという 動 きが 出 てまいります 平 成 20 年 代 に 入 りまして 農 地 法 等 の 改 正 がございます 農 業 外 からの 参 入 が 緩 和 される それと 農 地 利 用 集 積 円 滑 化 事 業 農 地 をどんどん 集 積 していきましょ うという 事 業 が 創 設 されまして 新 たな 担 い 手 の 参 入 促 進 を 進 めていこうというこ とで 支 援 されております この 背 景 といたしましては 耕 作 放 棄 地 がどんどん 増 えていますよと 少 し 前 で すが 要 は38 万 haの 耕 作 放 棄 地 が 日 本 にあるので やはりどんどん 集 積 して 効 率 的 な 経 営 を 目 指 しましょうという 動 きが 出 始 めております 右 側 に 書 いておりますけれども 法 人 経 営 の 更 なる 発 展 ということで 多 様 な 集 落 法 人 の 設 立 先 ほど 申 しましたように 地 域 で 法 人 をつくってやろうという 動 きもございますし 担 い 手 を 中 心 とした 法 人 も 設 立 されていきますし 大 型 農 家 の 集 落 法 人 化 など この 辺 からさまざまな 法 人 化 が 出 てくるというような 状 況 にな っております 5ページをご 覧 いただきたいと 思 います 農 業 を 取 り 巻 く 状 況 変 化 ということで 上 の 方 は 字 が 小 さくて 大 変 申 し 訳 ないのですが 昭 和 30 年 ぐらいから どういった 動 きをしていたかというのを 図 でお 示 ししてあるものでございます この 辺 を 見 ていただくと 昭 和 30 年 ぐらいは 現 金 給 与 額 が 毎 月 17,000 円

28 程 度 農 業 所 得 というのは14,000 円 程 度 現 金 給 与 と 所 得 ですから 単 純 に 比 べられないと 思 います そんなにお 金 的 には 変 わりなかったのですが どんどん 月 日 がたっていくごとに 現 金 給 与 額 が370,000 円 農 業 所 得 は 毎 月 に 直 す と34,000 円 程 度 ということで なかなか 農 業 で 所 得 を 上 げていく 状 況 が 難 し いということになっております 一 方 で 農 家 一 戸 当 たりの 平 均 耕 作 面 積 ですが 広 島 県 が 昭 和 30 年 ごろには 0.5ha 5 反 程 度 だったのが 現 在 では0.8ha 8 反 ということで 3 反 ぐら いしか 個 人 の 農 家 には 集 積 できていないということにはなろうかと 思 います やは り こういった 規 模 で 農 業 の 所 得 を 上 げていくというのは なかなか 難 しいのかな と 思 います つまり 本 県 の 農 業 はどういうことになっているかということですが 小 規 模 零 細 稲 作 主 体 の 個 別 経 営 体 が 大 半 を 占 めている という 状 況 であると そして 高 齢 化 が 加 速 度 的 に 進 行 若 い 担 い 手 が 不 足 産 地 間 競 争 できる 生 産 体 制 が 構 築 されていない などの 課 題 を 抱 えています どうするかという 話 ですが こうした 課 題 解 決 の 手 法 の 一 つとして 集 落 法 人 の 育 成 と 経 営 の 高 度 化 を 進 める という 状 況 でございます 集 落 法 人 というかたちが われわれもベストだとは 思 っていませんで 重 要 なこ とは 農 地 を 集 積 して それを 担 い 手 に 預 けて 効 率 的 な 経 営 ができるというとこ ろだと 考 えております 続 いて6ページをお 開 きください 6ページは 集 落 法 人 の 設 立 状 況 ですが 平 成 12 年 ぐらいには10 法 人 であ ったものが 今 ようやく10 年 間 で205 法 人 と 現 在 8 月 末 段 階 で また4 法 人 の 設 立 が 加 わりまして 209 法 人 になろうというような 状 況 になっております 集 積 面 積 にすると 今 度 は 棒 グラフの 所 でございます 点 線 のグラフが 集 落 法 人 の 数 の 推 移 青 い 棒 グラフが 経 営 面 積 の 集 積 でございます 集 落 法 人 の 数 につきま しては 平 成 22 年 度 に205 法 人 集 積 が4,992ha 一 法 人 当 たりの 平 均 経 営 面 積 というと26haぐらいとなっております 数 の 話 もあるのですが 重 要 なのは いかに 効 率 的 に 農 業 経 営 ができる 農 地 が 集 積 されるかという 所 だと 考 えております 4,992haというのは まだ 全 体 の 耕 地 面 積 58,800haに 比 べますと8.5%のカバー 率 水 田 でいいますと 今 広 島 県 に

29 43,000haございますけれども それについては11%というふうになっておりますの で そうはいいましても まだまだ 集 積 していく 必 要 があるのかなというふうに 考 えております その 下 の 広 島 県 の 図 に それぞれの 法 人 が だいたいどういう 地 域 でできている かというところをお 示 ししております 沿 岸 部 というのは 柑 橘 地 帯 で 法 人 化 という のは 難 しいような 状 況 になっておりますけれども 中 山 間 地 域 でどんどんできてい るというような 状 況 でございます 続 きまして7ページをお 開 きください 7ページは では 集 落 法 人 の 経 営 はどういうふうになっているのかということで すが ここでは 個 別 経 営 と 集 落 法 人 の 経 営 を 比 べております ぱっと 見 ていただく と 左 側 は 個 別 経 営 体 ですが 農 業 所 得 でいうと10a 当 たり4,037 円 集 落 法 人 でいいますと ここに 集 落 農 業 所 得 というふうに 書 いておりますが 要 は 集 落 にお 金 がどのぐらい 落 ちますかということで 書 いております それは 参 加 していただいた 作 業 していただいた 方 の 労 務 費 も 地 域 に 還 元 され る 地 代 についても 地 域 に 還 元 される 作 業 委 託 についても 地 域 に 還 元 されるとい うことで 集 落 農 業 所 得 でいいますと 10a 当 たり59,835 円 ということで 個 別 経 営 でやるよりは 10a 当 たりの 所 得 はかなりいいということになっており 集 落 法 人 の 経 営 は 効 率 化 されているということは 言 えると 思 っております 続 きまして 8ページをお 開 きください 8ページは 集 落 法 人 全 体 の 経 営 状 況 がどうなっているのかということをお 示 し しているものでございます これは 平 成 21 年 度 で 営 農 を 行 った156 法 人 を 対 象 に 集 計 を 行 ったものです 平 均 値 は 先 ほど 申 しましたように26haです 最 大 の 経 営 面 積 は84haという 法 人 がございます 貸 借 対 照 表 3 年 間 の 状 況 を 見 てみますと だいたい 集 落 法 人 の 資 産 額 というの は2,000 万 円 最 高 が6,600 万 円 というような 状 況 になっております 変 動 はござい ますけれども いわゆる 自 己 資 本 比 率 というものは だいたいその4 割 程 度 という ことで 借 金 体 質 ではなくて 自 己 資 本 体 質 が4 割 を 占 めており 経 営 的 に 安 定 して いるということは 伺 えております 続 きまして 9ページをご 覧 ください 9ページは 損 益 計 算 書 の 説 明 ですが 損 益 計 算 書 を 見 てみますと 先 ほど 申 しま

30 した 集 落 への 還 元 額 地 域 の 皆 さんに 還 元 されるお 金 というのは だいたい1,300 万 円 弱 営 業 利 益 は350 万 円 ほどの 赤 となっているのですが 公 的 給 付 金 いわゆ る 国 からの 交 付 金 というのがございまして その 営 業 外 収 益 で 補 填 されて 200 万 程 度 の 経 常 利 益 となっているということでございます 赤 になっているというのは 労 務 費 とか 支 払 地 代 とか 作 業 委 託 費 などを 抑 えれば 赤 になることはないですが それを 抑 えることは 今 の 状 況 では 困 難 ですので それ をきちんと 支 払 った 段 階 では 赤 にはなりますが 公 的 給 付 金 がありますので 利 益 が 出 ていますよという 状 況 でございます 経 常 利 益 で 黒 字 を 計 上 している 法 人 は 137 法 人 中 102 法 人 となっておりま す 集 落 法 人 の いわゆる 農 業 所 得 につきましては 1,500 万 円 弱 となっており 所 得 率 は51%となっております これを 分 析 してみますとどういうことになるのかということですが 広 島 県 の 平 均 的 な 集 落 法 人 の 姿 といたしましては やはり 稲 大 豆 等 土 地 利 用 型 作 物 生 産 中 心 の 経 営 を 行 っておりまして 受 給 できる 公 的 給 付 金 は 受 給 し 可 能 な 限 り 損 金 化 す ることで 構 成 員 に 還 元 しているという 法 人 が 大 半 でございます そして 結 果 とし て 著 しく 高 い 所 得 率 を 達 成 しています ただ 今 後 の 法 人 の 経 営 を 考 えた 場 合 には やはりその 法 人 内 における 新 たな 人 材 育 成 の 確 保 が 必 要 となってくる 場 合 もあるでしょうし 現 状 の 水 稲 の 作 柄 に 影 響 されやすい 経 営 から 年 次 別 の 変 動 額 が 小 さい 発 展 性 のある 経 営 に 向 けた 経 営 体 質 の 強 化 が 求 められているというような 状 況 でございます 法 人 の 種 類 によっては 全 戸 参 加 型 で 兼 業 収 入 で その 法 人 経 営 をやれるという 地 域 もございますが やはり 兼 業 がなかなかできないところでいうと そこの 法 人 で 所 得 を 生 み 出 していくということをしていかなくてはならないのかなと 考 えてお ります 続 きまして 10ページをお 開 きください では 法 人 さんは 将 来 的 にどんな 姿 を 目 指 そうとしているのかというので ア ンケートを 採 ってみました それを 見 て 見 ますと 現 状 維 持 がだいたい4 割 拡 大 が6 割 というふうな 状 況 になっています サンプル 数 が 少 ないので 微 妙 なのです が そういう 状 況 です 現 状 維 持 の 理 由 としては やはり 農 地 の 保 全 を 目 的 として 法 人 化 したから

31 集 落 機 能 を 維 持 して 住 みよい 環 境 を 作 ることを 目 的 に 法 人 化 したから という 理 由 が 多 くございます 拡 大 する 理 由 ですが 最 初 は 農 地 の 保 全 が 目 的 だったけれども 現 在 の 規 模 や 収 益 では 集 落 が 維 持 できなくなってくることが 予 想 されるからと 挙 げていらっしゃる 方 それから 法 人 化 した 以 上 は 会 社 組 織 なので 黒 字 化 するために 積 極 的 に 経 営 を 拡 大 しようという 意 見 の 方 これが 非 常 に 多 くございます 点 線 囲 いで 書 いてありますが 集 落 法 人 が 設 立 される 際 の 地 域 の 動 機 というのは さまざまですが 最 も 多 いのは やはりその 地 域 の 農 地 を 守 っていこうという 理 由 が 多 いです ただ スタートは 農 地 を 守 るという 視 点 であっても 法 人 経 営 を 行 う 以 上 赤 字 経 営 を 行 うわけにはいきません 特 に 水 稲 依 存 の 経 営 では 春 から 秋 ま での 現 金 不 足 運 転 資 金 などが 課 題 となっています このため 経 営 の 拡 大 安 定 を 目 指 す 傾 向 が 伺 えるというような 状 況 でございます 11ページをご 覧 ください 11ページは これからの 法 人 経 営 は ということですが 先 ほどのアンケー トにもありますように 法 人 自 身 は 経 営 を 拡 大 していく 必 要 性 を 感 じているのです が やはり 経 営 の 高 度 化 に 踏 み 切 れていないというのが 実 情 です その 大 きな 原 因 といたしましては 例 えば 新 しい 野 菜 などを 導 入 するにしても 技 術 不 足 とか 労 力 不 足 資 金 不 足 特 に 人 材 の 確 保 は 大 きな 課 題 となっておりま す このため 最 近 では 地 域 内 外 から 農 業 を 志 す 人 材 を 雇 用 して 経 営 高 度 化 を 目 指 す 法 人 も 出 てきております 特 に 全 戸 参 加 型 の 集 落 法 人 地 域 で 法 人 をつくって やっていきましょうという 法 人 においては 担 い 手 育 成 をどのように 進 めていくべ きか 集 落 法 人 連 絡 協 議 会 という 集 落 法 人 が 自 ら 組 織 する 団 体 があるのですが そ ういったところで 担 い 手 研 究 班 というのを 設 けて 今 検 討 をしているようなとこ ろです ここにある 絵 ですが 地 域 貢 献 型 いわゆる 地 域 の 合 意 に 基 づいて 農 地 集 積 し て 地 域 で 農 地 を 守 って 農 業 経 営 をやっていこうというところから 雇 用 なり 新 規 雇 用 などを 入 れていく 経 営 発 展 型 さらには 本 当 に 会 社 としてビジネスをやってい こうというようなビジネス 拡 大 型 そのような 方 向 が 今 後 考 えられるのではないか というふうに 思 っております

32 続 きまして 12ページをお 開 きください 12ページは 法 人 と 法 人 の 連 携 ということで 記 載 させていただいておりま す 法 人 単 体 だけではなくて 法 人 が 連 携 して 取 り 組 みを 行 うというような 動 きも 出 ております 例 えば 1 番 の 東 広 島 市 さんでいうと ファーム を 設 立 しています こ れは 東 広 島 市 内 の5つの 集 落 法 人 が 出 資 して 農 業 機 械 の 共 同 利 用 のための 組 織 を 設 立 する いわゆる 法 人 が 単 体 で 機 械 を 持 つのではなく 法 人 が 連 携 して 大 型 機 械 を 持 っていきましょうというような 取 り 組 みをされています 世 羅 町 では 地 域 ブランド 米 を 作 っています 三 次 では いろいろなネットワークをつくってやっております 水 稲 ネットワ ーク は 集 落 法 人 間 連 携 で 水 稲 の 調 査 とか 売 れる 米 づくりに 向 けた 取 り 組 みを 実 施 している 大 豆 ネットワーク は 大 豆 を 生 産 する 法 人 をネットワーク 化 し て 生 産 した 大 豆 を 実 需 者 へ 販 売 する 取 り 組 みを 実 施 している 農 産 加 工 ネット ワーク は 農 産 加 工 のネットワークをする 法 人 が 連 携 して いろいろな 取 り 組 み をやろうということで 法 人 単 体 だけではなく 法 人 同 士 が 連 携 した 取 り 組 みも 生 まれてきていますよということでご 紹 介 させていただいております それと13ページにつきましては 先 ほど 少 し 説 明 させていただきましたけれど も 広 島 県 集 落 法 人 連 絡 協 議 会 というのもございます 現 在 県 内 172の 法 人 さ んが 加 入 していただいて 独 自 の 法 人 の 設 立 支 援 に 向 けた 活 動 を 行 っております 目 的 としましては 県 内 の 集 落 法 人 の 連 携 を 強 化 し 経 営 の 安 定 と 発 展 を 目 指 す というところ もう 一 つは 集 落 法 人 化 を 目 指 す 集 落 営 農 組 織 に 対 する 助 言 指 導 を 行 うということでございます ここに 県 域 活 動 と 紫 色 で 書 いてある 部 分 と 支 部 活 動 という2つに 分 か れておりますけれども 県 域 の 活 動 につきましては 広 島 県 はキャベツを 作 って 推 進 していこうという 動 きが 当 初 からあって キャベツ 班 というものがあったり 法 人 同 士 の 連 携 をしていこうという 連 携 班 担 い 手 を 今 後 どうしていくのかという 担 い 手 研 究 班 新 たな 集 落 法 人 をつくっていこうとするところの 支 援 をやっていく 設 立 支 援 班 この4つの 班 で 活 動 をしております 支 部 活 動 ということでは 県 内 にそれぞれ9 支 部 ございますけれども 9 支 部 に おいて それぞれ 特 徴 的 な 活 動 をされているという 状 況 でございます

33 続 きまして 最 後 14ページをお 開 きいただきたいと 思 います それぞれの 支 部 が このように 県 内 にあります 県 内 各 地 地 域 ごとに 特 徴 的 な 取 り 組 みをしておりまして 8 月 には 庄 原 三 次 が 合 同 で 集 落 法 人 設 立 の 研 修 会 を されたり この 間 は 芸 北 地 区 でもされましたし 世 羅 と 福 山 御 調 などの 地 域 が 合 同 で 集 落 法 人 の 設 立 研 修 会 などをやっておりまして それぞれの 支 部 でも 活 動 を 活 発 に 行 っているという 状 況 でございます 以 上 かけ 足 で 現 在 の 広 島 県 の 集 落 法 人 の 育 成 についてご 説 明 させていただき ました もう 一 つ リーフレットがあるのですが こちらについては 集 落 法 人 を 設 立 しよ うという 所 にお 配 りして まずは 集 落 法 人 というよりも わが 地 域 の 農 地 をどうし ていくのか そこからスタートしようということで お 配 りさせていただいており ます わが 地 域 で 将 来 的 にはどんなことが 予 想 されるのかということを 皆 さんで 検 討 していただいて では 集 落 法 人 とは 何 なのかとか 集 落 法 人 化 したらどうなるの かとか あと 集 落 法 人 はいろいろなタイプがあるのですが そういうタイプでうち はどういったかたちがいいのかとかを 考 えるためのリーフレットをお 配 りして 設 立 促 進 をしていくということでございます 島 しょ 部 につきましても なかなか 農 地 の 集 積 というのは 中 山 間 地 域 に 比 べる と 難 しい 面 があるとは 思 いますけれども やはり 島 しょ 部 でも 集 積 していきましょ うということで 説 明 するリーフレットをお 配 りしております 以 上 集 落 法 人 について 説 明 させていただきました ありがとうございました ただ 今 の 説 明 につきまして ご 質 問 があればよろしくお 願 いいたします 常 任 会 ( 質 疑 特 になし) 質 疑 がないようでございますので 以 上 で 情 報 交 換 を 終 了 させていただきます 様 大 変 お 忙 しい 中 ありがとうございました

34 次 回 の 情 報 交 換 につきまして 事 務 局 からご 説 明 いたします 事 務 局 9 月 の 情 報 交 換 についてお 話 をさせていただきたいと 思 います 皆 様 方 のほうから 特 にテーマ 等 をいただいておりません 来 月 は 隔 月 で 実 施 しております1 号 会 の 皆 様 だけによる 情 報 交 換 とさせていただきたいと 思 いま す なお 来 月 のテーマについては 昨 年 の6 月 に 改 正 農 地 法 が 本 格 実 施 されて1 年 以 上 経 過 し 昨 年 度 の 転 用 実 績 なりも 皆 様 方 にも 既 に 何 回 か 情 報 として 出 させて いただいております そうした 中 で 改 正 農 地 法 等 の 現 場 での 適 正 運 用 について さまざまな 課 題 を 抱 えておられると 思 いますので それらについてテーマ 設 定 をして 意 見 交 換 をさせて いただきたいと 思 います なお 来 月 につきましては 常 任 会 以 外 の1 号 会 さんが 実 は 県 内 に10 名 おられます 皆 さん 方 以 外 に1 号 会 の 方 が10 名 おられますので その 方 に も この 常 任 会 会 議 の 方 へオブザーバーとして 出 席 していただき その 後 の 意 見 交 換 には 1 号 会 の 方 全 員 に 参 加 をしていただきたいと 思 っております そ して できれば1 号 会 の 方 の 情 報 の 共 有 化 ということを この 意 見 交 換 を 通 じ てやっていきたいと 思 っておりますので 来 月 の 情 報 交 換 については そういうか たちでセットさせていただきたいと 思 います 常 任 以 外 の 方 には 農 業 委 員 会 の 会 長 会 議 を 開 催 するということで この 常 任 の オブザーバーとしての 出 席 と 後 の 情 報 交 換 の 場 での 意 見 交 換 をしていただくとい うかたちでご 案 内 を 差 し 上 げたいと 思 っておりますので どうぞご 協 力 をお 願 いい たします 特 に 今 のテーマについて 皆 様 方 のほうから 他 の 市 町 でこのことについてど ういう 取 り 組 みをしているのかというようなことがございましたら 事 務 局 の 方 へ お 申 し 出 いただきたいと 思 います それによりまして 各 市 町 の 方 には 資 料 とい うか 材 料 を 持 って 出 ていただくようにお 願 いをしたいと 思 っておりますので どう ぞよろしくお 願 いします 来 月 は 事 務 局 が 申 しましたテーマにより 情 報 交 換 をしていただきます

35 本 日 提 案 いたしました 案 件 は すべて 終 わりました 会 務 全 般 について ご 意 見 があればお 願 いします 常 任 会 ( 意 見 特 になし) ないようでございます 次 回 の 常 任 会 会 議 は 9 月 16 日 金 曜 日 午 後 1 時 30 分 から 当 土 地 改 良 会 館 で 開 催 いたします これをもちまして 本 日 の 会 議 を 終 了 いたします 最 後 ですが 私 ども 現 役 員 は8 月 22 日 をもって 退 任 となります 平 成 20 年 8 月 23 日 の 就 任 以 来 3 年 間 にわたりまして 皆 様 に 温 かいご 支 援 とご 協 力 をいただき 職 務 をまっとうすることができました 心 より 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます 新 役 員 への 変 わらぬご 支 援 ご 協 力 をお 願 いしまして 閉 会 の 挨 拶 とさせていた だきます 本 日 は 誠 にありがとうございました 15:00 終 了 議 事 録 署 名 者 議 事 録 署 名 者

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