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1 子 どもと 子 育 てに 関 する 調 査 結 果 報 告 書 平 成 21 年 3 月 青 森 県 子 育 て 支 援 政 策 形 成 リサーチ 事 業 検 討 委 員 会 青 森 県

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3 目 次 調 査 結 果 のまとめ まとめ1 調 査 概 要 1 調 査 結 果 回 答 者 のプロフィール 3 理 想 の 子 ども 数 予 定 の 子 ども 数 について 22 子 ども 数 の 減 少 について 35 女 性 の 就 労 と 子 育 ての 両 立 について 45 夫 婦 の 家 事 育 児 の 分 担 について 62 育 児 に 関 する 不 安 悩 みについて 75 育 児 サービスの 利 用 状 況 について 100 子 どもの 遊 びや 環 境 について 125 子 育 て 支 援 活 動 への 参 加 の 意 思 136 子 育 て 支 援 のための 行 政 への 要 望 等 について 142 資 料 編 自 由 回 答 まとめ 調 査 票

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5 調 査 結 果 のまとめ

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7 調 査 結 果 のまとめ <1> 理 想 の 子 ども 数 予 定 の 子 ども 数 について (1) 理 想 とする 子 ども 数 理 想 とする 子 ども 数 は 男 女 ともに 3 人 ( 男 性 46.9% 女 性 47.5%) が 最 も 多 く 次 いで 2 人 ( 男 性 37.6% 女 性 37.7%) となっている 平 成 13 年 に 実 施 した 前 回 調 査 と 比 べて 男 女 とも 3 人 ( 前 回 : 男 性 51.5% 女 性 49.2%) を 理 想 とする 割 合 が 男 性 で5ポイント 女 性 で2ポイント 減 少 し 2 人 ( 前 回 : 男 性 33.7% 女 性 37.8%) を 理 想 とする 割 合 が 男 性 で4ポイント 増 加 女 性 で 0.1 ポイント 減 少 している 理 想 とする 子 ども 数 の 平 均 は 2.64 人 で 前 回 調 査 と 同 じ 数 となっている また 予 定 する 子 ども 数 と 一 致 している 人 の 割 合 は 3 人 (79.6%) が 最 も 多 く 次 いで 4 人 (56.8%) 2 人 (51.9%) となっており 前 回 調 査 ( 3 人 78.2% 2 人 50.1% 4 人 43.6%)と 比 べて 4 人 が 13 ポイント 減 少 している 全 体 の 一 致 率 は 56%で 前 回 調 査 の 6 割 とほぼ 同 じである (2) 予 定 の 子 ども 数 予 定 している 子 どもの 数 は 男 女 ともに 2 人 ( 男 性 53.8% 女 性 52.0%) が 最 も 多 く 次 いで 3 人 ( 男 性 26.7% 女 性 26.3%) となっている 予 定 する 子 ども 数 の 平 均 は 2.31 人 で 前 回 調 査 と 同 じ 数 となっている (3) 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 理 由 理 想 の 子 ども 数 より 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 人 にその 理 由 を2つまであげてもらったところ 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから(38.0%) が 最 も 多 く 次 いで 食 費 衣 服 費 こづかいな ど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから(34.8%) 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから (17.5%) 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから(14.6%) 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だ ったから(12.3%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 理 由 毎 に 割 合 の 増 減 はあるものの 順 位 は 同 じであり 概 ね 同 じ 結 果 となっ ている 各 項 目 では 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから( 前 回 24.3%) が 11 ポイント 増 加 し 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから( 前 回 20.7%) 高 年 齢 になって 生 むのはいやだから( 前 回 20.4%) 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから( 前 回 13.8%) については2~6ポイント 減 少 している (4) 子 どもを 生 み 育 てることの 喜 びや 良 さ 子 どもを 生 み 育 てることの 喜 びや 良 さを3つまであげてもらったところ 子 どもを 育 てること によって 自 分 が 成 長 する(62.9%) が 最 も 多 く 次 いで 家 族 の 結 びつきを 強 める(57.2%) 子 どもを 育 てることは 楽 しい(46.5%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 する( 前 回 56.1%) が8ポイン ト 増 加 して 第 1 位 と 第 2 位 が 入 れ 替 わり 子 どもを 育 てることは 楽 しい( 前 回 37.0%) も 同 順 位 ながら 10 ポイント 増 加 している まとめ 1

8 <2> 子 ども 数 の 減 少 について (1) 子 ども 数 減 少 の 影 響 についての 考 え 子 どもの 数 が 減 少 することの 影 響 についての 考 えを2つまであげてもらったところ 子 ども 同 士 のふれあいが 少 なくなり 子 どもの 成 長 にとって 好 ましくない(57.2%) が 最 も 多 く 次 いで 将 来 年 金 などの 社 会 保 障 の 負 担 が 増 加 する(53.1%) 将 来 の 労 働 力 の 減 少 につながり 経 済 が 停 滞 する(52.2%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 将 来 年 金 などの 社 会 保 障 の 負 担 が 増 加 する( 前 回 34.8%) の 割 合 が 18 ポイント 増 加 し 第 2 位 と 第 3 位 が 入 れ 替 わっている 男 女 別 では 子 ども 同 士 のふれあいが 少 なくなり 子 どもの 成 長 にとって 好 ましくない の 割 合 は 女 性 63%に 対 し 男 性 51% 将 来 の 労 働 力 の 減 少 につながり 経 済 が 停 滞 する の 割 合 は 男 性 56%に 対 し 女 性 49%となっており 男 性 が 経 済 環 境 変 化 を 女 性 が 教 育 環 境 変 化 を 重 視 してい ることがうかがわれる (2) 少 子 化 に 対 する 国 県 市 町 村 の 取 り 組 みについての 考 え 少 子 化 に 対 する 国 県 市 町 村 の 取 り 組 みについての 考 えを1つあげてもらったところ 出 生 率 の 回 復 に 向 けて 積 極 的 に 取 り 組 むべきである(42.8%) 個 人 の 望 む 結 婚 や 出 産 を 妨 げる 要 因 を 取 り 除 くための 取 り 組 みはすべきである(41.7%) の2 項 目 に 回 答 が 集 中 しており 対 策 を 求 める 意 見 が 強 い 男 女 間 での 差 はほとんど 見 られない (3) 出 生 率 が 低 下 している 原 因 について 出 生 率 の 低 下 原 因 について3つまであげてもらったところ 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎ る(72.3%) が 最 も 多 く 次 いで 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させる 社 会 的 仕 組 み( 育 児 休 業 等 の 制 度 や 保 育 所 等 の 施 設 )が 十 分 に 整 っていない(59.3%) 平 均 的 な 結 婚 年 齢 が 高 くなったり 結 婚 をしない 人 が 増 えている(41.8%) 家 庭 よりも 仕 事 を 優 先 させる 雇 用 環 境 や 企 業 風 土 がある (32.9%) の 順 となっている 男 女 別 では 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させる 社 会 的 仕 組 みが 十 分 に 整 っていない の 割 合 は 女 性 60%に 対 し 男 性 56% 平 均 的 な 結 婚 年 齢 が 高 くなったり 結 婚 をしない 人 が 増 えている の 割 合 は 男 性 46%に 対 し 女 性 41%と 差 が 見 られる <3> 女 性 の 就 労 と 子 育 ての 両 立 について (1) 女 性 の 就 労 形 態 の 変 化 結 婚 妊 娠 出 産 子 育 てをきっかけに 母 親 の 仕 事 の 仕 方 が 変 わったか 聞 いたところ 退 職 し た(46.7%) と 一 時 休 職 した(9.6%) を 合 わせた 就 労 中 止 が 56.3%を 占 め 同 じ 職 場 の 別 な 仕 事 にかわった(1.7%) 別 な 仕 事 に 転 職 した(8.7%) 変 わらなかった(22.7%) の 就 労 継 続 は 33.1%となっている 前 回 調 査 と 比 べて 退 職 した( 前 回 41.5%) の 割 合 が5ポイント 増 加 就 労 中 止 ( 前 回 51.3%) も4ポイント 増 加 しているのに 対 して 就 労 継 続 ( 前 回 34.2%)は 1.1 ポイント 減 少 している まとめ 2

9 (2) 母 親 が 仕 事 をやめた 理 由 結 婚 や 子 育 てをきっかけに 母 親 が 退 職 した と 答 えた 人 に 仕 事 をやめた 理 由 を3つまであ げてもらったところ 仕 事 と 子 育 ての 両 立 が 難 しくなった( 難 しくなると 思 った)から(36.9%) が 最 も 多 く 次 いで 子 育 てに 専 念 したいと 思 ったから(34.3%) 結 婚 して 仕 事 と 家 事 の 両 立 が 難 しくなった( 難 しくなると 思 った)から(27.2%) 子 どものいる 女 性 が 働 き 続 け るのが 難 しい 職 場 だったから(21.3%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 第 1 位 と 第 2 位 が 入 れ 替 わっているが 上 位 の 理 由 はほぼ 同 じである た だし 仕 事 と 子 育 ての 両 立 が 難 しくなったから( 前 回 42.5%) 子 育 てに 専 念 したいと 思 ったから( 前 回 42.5%) の 割 合 が 減 少 しているのに 対 し 結 婚 して 仕 事 と 家 事 の 両 立 が 難 し くなったから( 前 回 23.3%) 子 どものいる 女 性 が 働 き 続 けるのが 難 しい 職 場 だったから( 前 回 16.4%) が 増 加 している (3) 育 児 休 業 制 度 の 利 用 の 有 無 今 までに 育 児 休 業 を 取 得 したことがあるかを 聞 いたところ 取 得 したことが ある 人 の 割 合 は 13.8% ない が 84.4%となっている 男 女 別 では 女 性 25.3%に 対 し 男 性 1.3%となっており 男 性 がほとんど 取 得 していない 状 況 がうかがわれる (4) 育 児 休 業 取 得 期 間 について 今 までに 育 児 休 業 を 取 得 したことがある 人 に 取 得 した 期 間 を 聞 いたところ 6~12 ヶ 月 (45.8%) が 最 も 多 く 次 いで 1~3ヶ 月 (23.9%) 4~6ヶ 月 (15.5%) 1 年 以 上 (10.1%) の 順 となっている 女 性 では 6~12ヶ 月 (47.1%) が 最 も 多 いのに 対 して 男 性 では 1~3ヶ 月 (36.4%) が 最 も 多 くなっている (5) 育 児 休 業 制 度 を 利 用 しない 理 由 今 までに 育 児 休 業 を 取 得 したことがない 人 にその 理 由 を 聞 いたところ 出 産 を 機 に( 又 は 産 後 休 暇 中 に) 仕 事 を 辞 めたので 必 要 なかった(21.8%) が 最 も 多 く 次 いで その 他 (2) 父 母 等 協 力 してくれる 人 がいたので 必 要 なかった(19.1%) 育 児 休 業 を 取 得 しにくい 職 場 の 雰 囲 気 があった(17.5%) の 順 となっている なお その 他 の 理 由 としては 勤 め 先 に 育 児 休 業 制 度 がない あるいは 自 営 業 のため 無 理 などがあげられている 男 女 別 では 男 性 が 父 母 等 協 力 してくれる 人 がいたので 必 要 なかった(27.7%) 育 児 休 業 を 取 得 しにくい 職 場 の 雰 囲 気 があった(21.8%) の 順 となっているのに 対 し 女 性 は 出 産 を 機 に 仕 事 を 辞 めたので 必 要 なかった(43.1%) が 最 も 多 くなっている (6) 女 性 が 働 きながら 子 育 てすることに 対 する 意 見 女 性 が 働 きながら 子 育 てすることについて1つだけあげてもらったところ 子 どもが 小 さいう ちは 子 育 てに 専 念 し 大 きくなってから 働 くのがよい(50.3%) が 最 も 多 く 次 いで 出 産 育 児 にかかわらず 働 き 続 けるのがよい(25.6%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 順 位 は 同 じだが 子 どもが 小 さいうちは 子 育 てに 専 念 し 大 きくなってか ら 働 くのがよい( 前 回 58.3%) が8ポイント 減 少 し 出 産 育 児 にかかわらず 働 き 続 けるのが よい( 前 回 2) が6ポイント 増 加 している まとめ 3

10 性 年 齢 別 では 男 女 ともに 子 どもが 小 さいうちは 子 育 てに 専 念 し 大 きくなってから 働 く のがよい という 意 見 がすべての 年 齢 層 において 最 も 多 くなっているが 男 性 の 方 が 女 性 よりも 割 合 が 大 きくなっている 一 方 出 産 育 児 にかかわらず 働 き 続 けるのがよい は 女 性 の 方 が 男 性 よりもすべての 年 齢 層 において 大 きくなっている 共 働 きの 有 無 別 では 子 どもが 小 さいうちは 子 育 てに 専 念 し 大 きくなってから 働 くのがよい という 意 見 が 共 働 きの 有 無 にかかわらず 50% 前 後 を 占 めているが 出 産 育 児 にかかわらず 働 き 続 けるのがよい の 割 合 は 共 働 きをしている 25.6%に 対 し 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 19.0%とやや 差 が 見 られる (7) 子 育 てと 職 業 を 両 立 する 上 で 必 要 な 職 場 の 制 度 仕 事 を 持 っている 女 性 が 子 育 てと 仕 事 を 両 立 しやすくするために 職 場 にどのような 制 度 を 普 及 してもらいたいと 思 うか3つまであげてもらったところ 子 どもの 病 気 やけがの 時 に 休 暇 が 取 れる(59.7%) が 最 も 多 く 次 いで 産 前 産 後 の 休 暇 や 育 児 休 業 が 十 分 取 れるようにする (53.9%) 育 児 休 業 中 の 給 与 の 一 部 保 障 などの 経 済 的 支 援 をする(41.8%) の 順 となってい る 男 女 別 では 子 どもの 病 気 やけがの 時 に 休 暇 が 取 れる の 割 合 は 女 性 64.1%に 対 し 男 性 43.5% となっているが 産 前 産 後 の 休 暇 や 育 児 休 業 が 十 分 取 れるようにする は 男 性 63.4%に 対 し 女 性 51.3%となっている <4> 夫 婦 の 家 事 育 児 の 分 担 について (1) 夫 婦 の 子 育 ての 役 割 分 担 の 実 態 と 期 待 子 育 てに 関 する 夫 婦 間 の 役 割 分 担 の 実 態 について 全 体 を 10 として 配 分 してもらったところ 男 性 は 自 分 の 役 割 分 担 が4 以 下 であると 感 じている 人 が 82%を 占 めているのに 対 し 女 性 は6 以 上 であると 感 じている 人 が 86%を 占 めている 期 待 としてどの 程 度 の 役 割 分 担 が 適 当 と 考 えているかを 見 ると 男 女 ともに 半 々の 分 担 がよい と 考 えている 人 が 多 い( 男 性 50.8% 女 性 44.3%) (2) 夫 婦 の 家 事 の 役 割 分 担 の 実 態 と 期 待 家 事 に 関 する 夫 婦 間 の 役 割 分 担 の 実 態 について 全 体 を 10 として 配 分 してもらったところ 男 性 は 自 分 の 役 割 分 担 が4 以 下 であると 感 じている 人 が 73%を 占 めているのに 対 して 女 性 は6 以 上 であると 感 じている 人 が 94%を 占 めている 期 待 としてどの 程 度 の 役 割 分 担 が 適 当 と 考 えているかを 見 ると 男 女 半 々の 分 担 とするよりも 女 性 の 方 が 多 く 分 担 すべきであると 考 える 人 が 男 性 で 68% 女 性 で 78%を 占 めている (3) 自 分 自 身 の 子 育 てへの 関 わり 自 分 自 身 の 子 育 てへの 関 わりについて 評 価 してもらったところ 十 分 である ある 程 度 は 十 分 である の 合 計 が 女 性 80%に 対 し 男 性 64%となっている 子 育 てへの 関 わりが あまり 十 分 でない 全 く 十 分 でない と 答 えた 人 に 不 十 分 な 理 由 を 聞 いたところ 男 女 ともに 仕 事 が 忙 しすぎるため が 圧 倒 的 に 多 くなっている( 男 性 69.6% 女 性 61.4%) まとめ 4

11 (4) 配 偶 者 の 子 育 てへの 関 わり 配 偶 者 の 子 育 てへの 関 わりについて 評 価 してもらったところ 十 分 である ある 程 度 は 十 分 である の 合 計 が 男 性 95%に 対 し 女 性 57%となっている 特 に 十 分 である について 男 性 59%に 対 し 女 性 15%となっており 夫 の 妻 に 対 する 評 価 の 高 さに 比 べて 妻 の 夫 に 対 する 評 価 の 低 さが 際 だつ 結 果 となっている 配 偶 者 の 子 育 てへの 関 わりが 不 十 分 な 理 由 を 聞 いたところ 自 分 自 身 の 場 合 同 様 仕 事 が 忙 し すぎるため が 男 女 ともに 圧 倒 的 に 多 い( 男 性 62.5% 女 性 55.1%)が 子 育 ての 大 変 さを 理 解 していないため 趣 味 やレジャーの 方 を 大 切 にするため 子 どもとの 接 し 方 が 分 からない ため も 10% 前 後 あり 自 分 自 身 の 場 合 よりも 多 くなっている (5) 子 育 てに 関 して 配 偶 者 に 望 むこと 子 育 てに 関 して 配 偶 者 に 何 を 望 むか3つまであげてもらったところ 子 どもが 尊 敬 できるよう な 人 でいてほしい(39.1%) 子 どもとふれあう 時 間 を 多 くしてほしい(38.0%) 子 どもが 悩 んでいる 時 に 相 談 相 手 になってあげてほしい(26.0%) の 順 となっている 妻 が 夫 に 求 めているのは 子 どもとふれあう 時 間 を 多 くしてほしい 家 事 や 子 育 てをもっと 分 担 してほしい 自 分 が 悩 んでいる 時 に 相 談 にのってほしい 子 育 てに 頑 張 っている 自 分 を もっと 認 めてほしい など 子 育 てへの 関 与 や 役 割 分 担 の 強 化 自 分 への 相 談 相 手 としての 役 割 であるのに 対 し 夫 が 妻 に 求 めているのは もっと 子 どもをのびのびさせてやってほしい も っと 子 どもや 子 育 てについて 相 談 してほしい 自 分 だけが 子 育 てで 悩 んでいると 思 わないでほ しい など 力 を 抜 いた 子 育 て 自 分 への 信 頼 バランスのとれたものの 見 方 であることがうか がわれる 結 果 となっている <5> 育 児 に 関 する 不 安 悩 みについて (1) 子 育 てをする 上 での 不 安 や 悩 み 子 育 てをする 上 での 不 安 や 悩 みを 最 も 大 きなものから3つあげてもらったところ 第 1 番 目 の 不 安 や 悩 みとして 仕 事 や 家 事 が 忙 しくて 子 どもとのふれあいやしつけが 十 分 できない (21.5%) が 最 も 多 く 次 いで 出 産 育 児 にお 金 がかかりすぎる(18.0%) 子 ども 自 身 に 関 すること( 子 どもの 健 康 勉 強 性 格 やくせ 友 人 など)(16.8%) の 順 となっている 上 位 3 項 目 以 外 では 男 性 で 将 来 の 社 会 が 不 安 である(11.5%) 女 性 で 自 分 の 自 由 時 間 がない(13.0%) の 割 合 が 大 きくなっている 第 1~ 第 3 番 目 の 合 計 では 出 産 育 児 にお 金 がかかりすぎる(41.5%) 子 ども 自 身 に 関 すること(39.6%) 仕 事 や 家 事 が 忙 しく 子 どもとのふれあいやしつけが 十 分 できない (28.0%) 将 来 の 社 会 が 不 安 である(27.7%) 自 分 の 自 由 時 間 がない(26.4%) の 順 とな っている なお 男 性 では 将 来 の 社 会 が 不 安 である(40.8%) 女 性 では 自 分 の 自 由 時 間 が ない(29.6%) の 割 合 が 大 きくなっている 前 回 調 査 と 比 べて 出 産 育 児 にお 金 がかかりすぎる( 前 回 27.8%) が 14 ポイント 仕 事 や 家 事 が 忙 しく 子 どもとのふれあいやしつけが 十 分 できない( 前 回 26.1%) が 2ポイント 将 来 の 社 会 が 不 安 である( 前 回 23.7%) が4ポイント 増 加 して 順 位 を 上 げている まとめ 5

12 (2) 子 どもに 対 する 虐 待 の 意 識 自 分 が 子 どもを 虐 待 しているのではないかと 感 じたことがあるかとの 問 いについては 男 性 の 20.9% 女 性 の 41.0%が ある(あった) と 回 答 しており 前 回 調 査 ( 男 性 22.6% 女 性 40.6%) と 比 べて ほとんど 同 じ 結 果 となっている また 配 偶 者 が 子 どもを 虐 待 しているのではないかと 感 じたことがあるかとの 問 いについては 男 性 ( 妻 に 対 して)の 14.7% 女 性 ( 夫 に 対 して)の 12.0%が ある(あった) と 回 答 してお り 前 回 調 査 ( 男 性 16.6% 女 性 14.1%)と 比 べて 男 女 ともにやや 減 少 している なお 自 分 自 身 の 場 合 と 異 なり 性 別 による 認 識 の 差 はほとんど 見 られない (3) 子 どもに 対 する 接 し 方 自 分 が 子 どもにしてしまうことについて 聞 いたところ 叩 くなどの 体 罰 (45.7%) と 子 ど もを 傷 つけることばを 言 う(38.1%) の2 項 目 に 回 答 が 集 中 している 前 回 調 査 と 比 べて 子 どもを 傷 つけることばを 言 う( 前 回 40.3%) の 割 合 が 減 少 しているが 動 向 は 同 じである 男 女 別 では 子 どもを 傷 つけることばを 言 う で 男 性 27.2%に 対 し 女 性 41.1%と 大 きな 差 が 見 られる また 虐 待 の 認 識 が ある と 答 えた 人 のうち 叩 くなどの 体 罰 が 73.8% 子 どもを 傷 つ けるようなことばを 言 う が 69.3% 子 どもだけを( 家 や 車 の 中 に) 置 いて 出 かける が 13.3% 食 事 を 長 時 間 与 えない 身 の 回 りの 世 話 をしない も 2.1% 見 られる 配 偶 者 が 子 どもにしてしまうことについても 叩 くなどの 体 罰 (25.3%) と 子 どもを 傷 つ けるようなことばを 言 う(23.1%) の2 項 目 に 集 中 しているが 自 分 自 身 よりも 割 合 が 小 さく また 男 女 間 での 差 はほとんど 見 られない 前 回 調 査 と 比 べて 両 項 目 とも 割 合 がやや 減 少 している (4) 子 育 ての 不 安 や 悩 みの 相 談 先 子 育 ての 不 安 や 悩 みの 相 談 先 を 聞 いたところ 配 偶 者 友 人 知 人 がともに 71.7%と 最 も 多 く 次 いで 配 偶 者 以 外 の 家 族 や 親 族 (58.7%) 学 校 保 育 所 幼 稚 園 の 先 生 (31.6%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 順 位 はほとんど 同 じであるが 配 偶 者 ( 前 回 74.9%) が3ポイント 減 少 し 友 人 知 人 ( 前 回 65.6%) が6ポイント 配 偶 者 以 外 の 家 族 や 親 族 ( 前 回 51.3%) が8 ポイント 学 校 保 育 所 幼 稚 園 の 先 生 ( 前 回 29.4%) が3ポイント 増 加 している 男 女 別 では 配 偶 者 ( 男 性 77.5% 女 性 70.3%) の 割 合 は 男 性 の 方 が 大 きいが 友 人 知 人 (50.8% 77.4%) 配 偶 者 以 外 の 家 族 や 親 族 (39.8% 63.8%) 学 校 保 育 所 幼 稚 園 の 先 生 (23.0% 33.9%) は 女 性 の 方 が 大 きくなっている (5) 子 育 ての 知 識 と 情 報 源 子 育 ての 知 識 を 主 にどこから 得 ているのか3つまであげてもらったところ 友 人 知 人 (57.7%) が 最 も 多 く 次 いで 自 分 や 配 偶 者 の 親 (51.2%) 育 児 書 や 雑 誌 (4) 保 育 所 や 幼 稚 園 (19.3%) の 順 となっており 以 下 配 偶 者 (17.5%) テレビやラジオ(17.3%) 学 校 (14.8%) で 続 いている 前 回 調 査 と 比 べて 情 報 源 が 友 人 知 人 ( 前 回 57.6%) 自 分 や 配 偶 者 の 親 (49.9%) 育 児 書 や 雑 誌 (41.8%) に 集 中 する 傾 向 は 同 じであるが 配 偶 者 ( 前 回 24.7% 第 4 位 ) が7ポ まとめ 6

13 イント 減 少 して 順 位 を 下 げており また インターネット( 前 回 1.3% 今 回 9.2%)が 大 幅 に 増 加 している 男 女 別 では 配 偶 者 ( 男 性 47.1% 女 性 9.7%) の 割 合 は 男 性 の 方 が 大 きいが 友 人 知 人 (38.7% 63.0%) 育 児 書 や 雑 誌 (27.7% 43.2%) は 女 性 の 方 が 大 きくなっている <6> 育 児 サービスの 利 用 状 況 について (1) 就 学 前 の 子 どもの 保 育 状 況 就 学 前 の 子 どもの 保 育 場 所 を 聞 いたところ 保 育 所 ( 公 立 私 立 ) が 55.0%と 最 も 多 く 次 いで 自 宅 で 自 分 ( 配 偶 者 )や 家 族 が 保 育 している 47.4% 幼 稚 園 22.2%の 順 となってい る 前 回 調 査 と 比 べて 保 育 所 ( 前 回 44.3%) が 11 ポイント 増 加 し 自 宅 で 自 分 ( 配 偶 者 ) や 家 族 が 保 育 している( 前 回 58.0%) が 11 ポイント 減 少 しており 第 1 位 と 第 2 位 が 入 れ 替 わ っている (2) 子 どもが 病 気 のときの 対 処 (1)で 保 育 所 と 答 えた 人 に 子 どもが 病 気 の 時 どのように 対 処 しているかを 聞 いたとこ ろ 父 親 または 母 親 が 仕 事 を 休 むことが 多 い(59.0%) が 最 も 多 く 次 いで 祖 父 母 や 親 戚 に みてもらうことが 多 い(33.2%) となっている 前 回 調 査 と 比 べて 父 親 または 母 親 が 仕 事 を 休 むことが 多 い( 前 回 66.7%) が8ポイント 減 少 し 祖 父 母 や 親 戚 にみてもらうことが 多 い( 前 回 26.2%) が7ポイント 増 加 している (3) 最 も 必 要 な 保 育 サービス 就 学 前 の 子 どもがいる 人 に 必 要 な 保 育 サービスを 最 も 必 要 なものから3つあげてもらったとこ ろ 第 1 番 目 に 必 要 なサービスでは 病 気 の 回 復 期 の 子 どもを 預 かる(29.7%) が 最 も 多 く 次 いで 日 曜 祝 日 も 子 どもを 預 かる(15.1%) 特 にない(12.9%) 閉 園 時 間 を 遅 くする (9.5%) 出 産 後 できるだけ 早 くから 子 どもを 預 かる(7.5%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 病 気 の 回 復 期 の 子 どもを 預 かる( 前 回 15.4% 第 2 位 ) 日 曜 祝 日 も 子 どもを 預 かる( 前 回 10.3% 第 5 位 ) が 増 加 して 順 位 を 上 げ 閉 園 時 間 を 遅 くする( 前 回 17.5% 第 1 位 ) が 減 少 して 順 位 を 下 げている (4) 子 育 てサークルへの 参 加 状 況 子 育 てサークルへの 参 加 状 況 を 聞 いたところ 参 加 している 6.0% 以 前 参 加 していたが 今 はしていない 17.8% 参 加 していない 67.4%の 割 合 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 参 加 している( 前 回 5.2%) がほぼ 同 じ 以 前 参 加 していたが 今 はし ていない( 前 回 10.8%) が7ポイント 減 少 し 参 加 していない( 前 回 75.3%) が8ポイント 増 加 している 男 女 別 では 参 加 している の 割 合 は 女 性 (7%)の 方 が 男 性 (4%)よりもやや 大 きくな っている まとめ 7

14 (5) 子 育 てサークルに 参 加 しない 理 由 (4)で 子 育 てサークルに 参 加 したことがない 以 前 参 加 していたが 今 はしていない と 答 えた 人 に 参 加 していない 理 由 を 聞 いたところ 特 に 必 要 性 を 感 じていないから(46.8%) が 最 も 多 く 次 いで その 他 (17.5%) 近 所 にないから(15.7%) の 順 となっている その 他 の 理 由 としては 仕 事 家 事 で 時 間 が 取 れない 時 間 が 合 わない との 回 答 が 多 く 見 られた 前 回 調 査 と 比 べて 近 所 にないから( 前 回 26.4%) が 10 ポイント 減 少 している (6) 児 童 館 の 利 用 状 況 子 どもの 児 童 館 の 利 用 状 況 を 聞 いたところ 利 用 している は 10.7%であり 前 回 調 査 (7.4%) と 比 べて4ポイント 増 加 している 地 区 別 では 利 用 している の 割 合 は 青 森 地 区 (11.5%) 津 軽 地 区 (17.0%) 上 十 三 地 区 (14.8%) で 他 地 区 (3.7~7.1%)よりも 大 きくなっている (7) 児 童 館 を 利 用 しない 理 由 (6)で 児 童 館 を 利 用 したことがない 以 前 利 用 していたが 今 は 利 用 していない と 答 えた 人 に 利 用 していない 理 由 を 聞 いたところ 近 所 にないから(30.7%) と 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないから(30.7%) が 最 も 多 く 次 いで その 他 (10.9%) どういう 施 設 か 分 からないから(10.1%) の 順 となっている 地 区 別 では 近 所 にないから の 割 合 は 西 北 五 地 区 (48.6%) 下 北 地 区 (46.7%) で 他 地 区 (19.5~32.9%)よりも 大 きくなっているのに 対 し 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないか ら は 西 北 五 地 区 (17.1%) 下 北 地 区 (22.5%) で 他 地 区 (28.2~35.2%)よりも 小 さく なっている (8) 放 課 後 児 童 クラブ 放 課 後 子 ども 教 室 の 利 用 状 況 小 学 生 以 上 の 子 どもがいる 人 に 放 課 後 児 童 クラブ 放 課 後 子 ども 教 室 の 利 用 状 況 を 聞 いたとこ ろ 利 用 している は 20.8%であり 前 回 調 査 (12.2% 放 課 後 児 童 クラブ のみ 調 査 )と 比 べて9ポイント 増 加 している 地 区 別 では 利 用 している の 割 合 は 西 北 五 地 区 (28.8%) 上 十 三 地 区 (28.9%) 下 北 地 区 (28.6%) で 他 地 区 (16.7~19.3%)よりも 大 きくなっている (9) 放 課 後 児 童 クラブ 放 課 後 子 ども 教 室 を 利 用 しない 理 由 (8)で 放 課 後 児 童 クラブを 利 用 したことがない 以 前 利 用 していたが 今 は 利 用 してい ない と 答 えた 人 に 利 用 していない 理 由 を 聞 いたところ 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないか ら(41.5%) が 最 も 多 く 次 いで 近 所 にないから(21.3%) 対 象 年 齢 を 過 ぎたから(16.7%) の 順 となっている 前 回 調 査 ( 放 課 後 児 童 クラブ のみ 調 査 )と 比 べて 近 所 にないから( 前 回 34.2%) が 13 ポイント 減 少 し 対 象 年 齢 を 過 ぎたから( 前 回 9.6%) が7ポイント 増 加 している 地 区 別 では 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないから の 割 合 は 最 大 の 青 森 地 区 (46.5%) と 最 小 の 下 北 地 区 (33.3%) で 14%の 差 が 見 られる 近 所 にないから は 西 北 五 地 区 (28.2%) 上 十 三 地 区 (26.1%) 八 戸 地 区 (27.8%) で 他 地 区 (12.5~17.6%)よりも 大 きくなって いる まとめ 8

15 (10) 地 域 子 育 て 支 援 センターの 利 用 状 況 地 域 子 育 て 支 援 センターの 利 用 状 況 を 聞 いたところ 利 用 したことがある は 14.5%であり 前 回 調 査 (5.1%)と 比 べて 10 ポイント 増 加 している 地 区 別 では 利 用 している の 割 合 は 西 北 五 地 区 (24.7%) 上 十 三 地 区 (20.9%) で 他 地 区 (9.7~15.4%)よりも 大 きくなっている (11) 地 域 子 育 て 支 援 センターを 利 用 しない 理 由 (10)で 地 域 子 育 て 支 援 センターを 利 用 したことがない 以 前 利 用 していたが 今 は 利 用 していない と 答 えた 人 に 利 用 していない 理 由 を 聞 いたところ 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じてい ないから(5) が 最 も 多 く 次 いで 近 所 にないから(22.4%) どういう 施 設 か 分 から ないから(22.1%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないから( 前 回 41.4%) が9ポイント 増 加 し 近 所 にないから( 前 回 34.5%) が 減 少 している 地 区 別 では 特 に 利 用 する 必 要 性 を 感 じていないから の 割 合 は 最 大 の 西 北 五 地 区 (56.7%) と 最 小 の 下 北 地 区 (31.8%) で 24%の 差 が 見 られる 近 所 にないから は 最 大 の 下 北 地 区 (29.5%) と 最 小 の 津 軽 地 区 (17.2%) で 12%の 差 が 見 られる <7> 子 どもの 遊 びや 環 境 について (1) 子 どもの 遊 ぶ 場 所 子 どもの 遊 ぶ 場 所 について 主 なものを3つ 聞 いたところ 2 歳 から 未 就 学 までの 子 どもの 遊 ぶ 場 所 では 自 分 の 家 (95.3%) 公 園 (55.5%) 友 達 の 家 (20.4%) 商 店 街 やデパート (19.9%) 車 のあまり 通 らない 道 路 (15.0%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 友 達 の 家 ( 前 回 30.2%) が 10 ポイント 減 少 し 商 店 街 やデパート( 前 回 11.4%) が9ポイント 増 加 している 小 学 校 低 学 年 (1~3 年 生 )では 自 分 の 家 (84.4%) 友 達 の 家 (53.5%) 公 園 (44.2%) 児 童 館 (14.7%) 車 のあまり 通 らない 道 路 (12.7%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 自 分 の 家 ( 前 回 94.4%) が 10 ポイント 友 達 の 家 ( 前 回 70.3%) が 16 ポイント 減 少 し 児 童 館 ( 前 回 8.3%) が7ポイント 増 加 している 小 学 校 高 学 年 (4~6 年 生 )では 自 分 の 家 (86.9%) 友 達 の 家 (78.2%) 公 園 (40.3%) 学 校 の 校 庭 や 体 育 館 (21.8%) 空 き 地 (7.0%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 空 き 地 ( 前 回 12.5%) が6ポイント 減 少 している 中 学 生 では 自 分 の 家 (77.7%) 友 達 の 家 (70.9%) 商 店 街 やデパート(23.3%) 本 屋 やCD 店 (15.4%) 公 園 (12.7%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 商 店 街 やデパート( 前 回 12.8%) が 10 ポイント 増 加 し ゲームセンタ ーやカラオケボックス も 増 加 している( 前 回 6.6% 今 回 11.0%) (2) 最 近 の 子 どもの 生 活 や 子 どもを 取 り 巻 く 環 境 についての 問 題 点 最 近 の 子 どもの 生 活 や 子 どもを 取 り 巻 く 環 境 について 問 題 点 と 思 うことを 最 も 問 題 だと 思 う ものから3つまであげてもらったところ 第 1 番 目 の 問 題 点 では 外 で 遊 ぶことが 少 なくなった (30.5%) が 最 も 多 く 次 いで 子 どもをねらった 犯 罪 が 多 くなった(21.0%) あいさつが まとめ 9

16 できない 子 どもや 生 活 上 の 基 本 的 なマナーを 知 らない 子 どもが 多 くなった(14.3%) の 順 とな っており 以 下 非 行 が 低 年 齢 化 している(5.6%) 子 どもをしかる 大 人 が 少 なくなった(5.1%) 不 健 全 な 情 報 が 多 すぎる(5.1%) で 続 いている 前 回 調 査 と 比 べて 子 どもをねらった 犯 罪 が 多 くなった( 前 回 12.4% 第 3 位 ) が9ポイン ト 増 加 し 非 行 が 低 年 齢 化 している( 前 回 11.0%) が5ポイント 減 少 している 第 1~ 第 3 番 目 の 合 計 では 子 どもをねらった 犯 罪 が 多 くなった(51.0%) が 最 も 多 く 次 いで 外 で 遊 ぶことが 少 なくなった(46.9%) あいさつができない 子 どもや 生 活 上 の 基 本 的 なマナーを 知 らない 子 どもが 多 くなった(36.6%) 子 どもをしかる 大 人 が 少 なくなった (32.2%) 不 健 全 な 情 報 が 多 すぎる(22.5%) の 順 となっている 男 女 別 では 子 どもをねらった 犯 罪 が 多 くなった の 割 合 が 男 性 38.2%に 対 し 女 性 54.6% と 大 きな 差 が 見 られる <8> 子 育 て 支 援 活 動 への 参 加 の 意 思 (1) 子 育 て 支 援 活 動 への 参 加 の 意 思 機 会 があれば 地 域 の 子 育 て 支 援 活 動 に 参 加 したいと 思 うかを 聞 いたところ ぜひ 参 加 したい (5.6%) どちらかというと 参 加 したい(25.4%) の 合 計 が 31%となっており 男 女 間 でほ とんど 差 が 見 られない (2) 参 加 したい 支 援 活 動 (1)で ぜひ 参 加 したい どちらかというと 参 加 したい と 答 えた 人 に 参 加 したい 支 援 活 動 を2つまであげてもらったところ 子 育 て 中 の 親 とその 子 が 気 軽 に 集 いふれあいや 情 報 交 換 を 行 う 場 ( 子 育 てサロン つどいの 広 場 等 )のコーディネーター 等 の 支 援 者 (44.5%) が 最 も 多 く 次 いで 地 域 の 児 童 の 健 全 育 成 活 動 ( 放 課 後 児 童 クラブ 児 童 館 等 )(34.9%) 預 かり 保 育 訪 問 保 育 の 保 育 者 (25.3%) 子 育 てサークル( 地 域 における 子 育 ての 自 助 互 助 活 動 グル ープ)の 運 営 (18.5%) の 順 となっている 男 女 別 では 地 域 の 児 童 の 健 全 育 成 活 動 ( 男 性 41.1% 女 性 33.3%) の 割 合 は 男 性 の 方 が 大 きく 預 かり 保 育 訪 問 保 育 の 保 育 者 (5.4% 30.2%) は 女 性 の 方 が 大 きくなっている <9> 子 育 て 支 援 のための 行 政 への 要 望 等 について (1) 国 県 市 町 村 に 期 待 する 政 策 健 やかに 子 どもを 生 み 育 てるために 国 県 市 町 村 に 期 待 する 政 策 を 最 も 期 待 するものから5 つまであげてもらったところ 第 1 番 目 に 期 待 する 政 策 では 産 科 小 児 医 療 新 生 児 医 療 体 制 を 充 実 する(24.9%) が 最 も 多 く 次 いで 教 育 費 の 負 担 を 減 らす(12.8%) 妊 娠 や 出 産 に かかる 費 用 を 援 助 する(12.1%) 児 童 手 当 や 扶 養 控 除 を 増 額 する(1) の 順 となってい る 前 回 調 査 と 比 べて 産 科 小 児 医 療 新 生 児 医 療 体 制 を 充 実 する( 前 回 9.2%) が 16 ポイン ト 増 加 し 順 位 を 第 5 位 から 第 1 位 に 上 げている また 児 童 手 当 や 扶 養 控 除 を 増 額 する( 前 回 4.5%) も5ポイント 増 加 している まとめ 10

17 第 1~ 第 5 番 目 の 合 計 では 教 育 費 の 負 担 を 減 らす(53.9%) が 最 も 多 く 次 いで 児 童 手 当 や 扶 養 控 除 を 増 額 する(52.0%) 保 育 園 幼 稚 園 にかかる 費 用 の 負 担 を 軽 くする(51.1%) 産 科 小 児 医 療 新 生 児 医 療 体 制 を 充 実 する(50.3%) 妊 娠 や 出 産 にかかる 費 用 を 援 助 する (43.4%) 女 性 が 働 きやすくなるように 企 業 への 指 導 規 制 をする(31.1%) の 順 となっ ている (2) 健 やかに 子 どもを 育 てるためにしていること 今 後 してみたいこと 子 どもを 健 やかに 育 てるために 現 在 していることを3つまであげてもらったところ 子 どもと の 会 話 をできるだけ 持 つようにする(84.2%) が 最 も 多 く 次 いで 夫 婦 で 家 事 や 育 児 を 分 担 す る(31.5%) 悪 いことをしていれば よその 子 も 自 分 の 子 と 同 じように 注 意 する(27.4%) 近 所 の 子 育 て 家 庭 と 親 しくする(19.2%) PTAなどの 社 会 教 育 活 動 に 参 加 する(18.8%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 夫 婦 で 家 事 や 育 児 を 分 担 する( 前 回 23.5%) が8ポイント 増 加 している 男 女 別 では 夫 婦 で 家 事 や 育 児 を 分 担 する( 男 性 42.4% 女 性 28.3%) の 割 合 は 男 性 の 方 が 大 きく 子 どもとの 会 話 をできるだけ 持 つようにする(77.0% 86.3%) 近 所 の 子 育 て 家 庭 と 親 しくする(8.9% 22.0%) は 女 性 の 方 が 大 きくなっている 今 後 してみたいことでは スポーツ 活 動 を 通 じて 子 ども 達 と 関 わる(19.9%) が 最 も 多 く 次 いで 悪 いことをしていれば よその 子 も 自 分 の 子 と 同 じように 注 意 する(18.7%) 特 にな い(16.9%) 子 育 てに 関 する 講 座 や 教 室 などに 参 加 する(14.9%) 自 然 環 境 の 保 全 のため の 活 動 に 参 加 する(14.7%) の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 上 位 項 目 の 順 位 割 合 はほぼ 同 じである 男 女 別 では スポーツ 活 動 を 通 じて 子 ども 達 と 関 わる( 男 性 24.1% 女 性 18.8%) 自 然 環 境 の 保 全 のための 活 動 に 参 加 する(22.5% 12.6%) の 割 合 は 男 性 の 方 が 大 きく 子 育 てに 関 する 講 座 や 教 室 などに 参 加 する(9.4% 16.3%) は 女 性 の 方 が 大 きくなっている 現 在 していること での 回 答 が 少 ない スポーツ 活 動 を 通 じて 子 ども 達 と 関 わる(15.5%) 自 然 環 境 の 保 全 のための 活 動 に 参 加 する(0.9%) が 今 後 してみたいこと の 回 答 では 大 幅 に 増 加 している 以 上 まとめ 11

18 まとめ 12

19 調 査 概 要

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21 調 査 概 要 1. 調 査 の 目 的 近 年 の 出 生 率 の 低 下 核 家 族 化 や 都 市 化 の 進 展 や 女 性 の 社 会 参 画 など 子 どもと 家 庭 を 取 り 巻 く 環 境 が 大 きく 変 化 している 状 況 において 親 と 子 が 共 に 育 ち 合 い 一 人 ひとりが 安 心 と 幸 せを 実 感 し 子 育 てに 希 望 と 喜 びを 持 てる 青 森 県 づくりを 進 めていくための 施 策 の 基 礎 資 料 を 得 ること を 目 的 とする また 本 調 査 で 把 握 した 県 民 の 子 育 ての 現 状 や 子 育 て 支 援 に 関 する 県 民 ニーズ 等 については 平 成 21 年 度 に 策 定 を 予 定 している 青 森 県 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 (わくわくあおもり 子 育 てプ ラン) 後 期 計 画 ( 平 成 22 年 度 ~ 平 成 26 年 度 ) に 反 映 させるものである 2. 調 査 の 対 象 等 調 査 実 施 地 域 青 森 県 全 域 調 査 対 象 0~15 歳 の 子 どもの 親 標 本 数 2,000 人 抽 出 方 法 住 民 基 本 台 帳 をサンプリング 台 帳 とした 層 下 二 段 無 作 為 抽 出 法 により 抽 出 なお 0~15 歳 の 子 どものいる 世 帯 データがないため 平 成 20 年 3 月 31 日 時 点 での15 歳 未 満 人 口 を 母 集 団 とした 地 区 名 市 郡 名 15 歳 未 満 人 口 標 本 抽 出 数 青 森 地 区 青 森 市 40, 東 津 軽 郡 2, 弘 前 市 24, 黒 石 市 5, 津 軽 地 区 平 川 市 4, 中 津 軽 郡 南 津 軽 郡 4, 五 所 川 原 市 8, 西 北 五 地 区 つがる 市 4, 西 津 軽 郡 2, 北 津 軽 郡 5, 十 和 田 市 9, 上 十 三 地 区 三 沢 市 7, 上 北 郡 14, 八 戸 地 区 八 戸 市 34, 三 戸 郡 9, 下 北 地 区 むつ 市 8, 下 北 郡 2, 合 計 188,824 2,

22 3. 調 査 方 法 郵 送 法 4. 回 収 結 果 調 査 票 回 収 総 数 906 ( 回 収 率 45.3%) うち 集 計 対 象 数 906 ( 回 収 率 45.3%) 5. 調 査 実 施 期 間 平 成 20 年 11 月 17 日 ~11 月 30 日 - 2 -

23 調 査 結 果

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25 以 下 では 調 査 結 果 について 平 成 13 年 度 に 実 施 した 子 育 て 環 境 に 関 する 調 査 ( 以 下 前 回 調 査 という )との 比 較 を 交 えながら 設 問 ごとに 記 述 する 回 答 者 のプロフィール 問 1.あなたがお 住 まいの 市 町 村 名 をご 記 入 ください 市 部 郡 部 別 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男 性 (N:191) 女 性 (N:713) 76.5% 67.5% 78.9% 23.2% 32.5% 20.8% 0.3% 0.3% 無 回 答 (N:2) 5 5 市 部 と 郡 部 の 比 率 は4:1 となっており 前 回 調 査 と 比 べて 市 部 の 割 合 が 大 きく なっている( 前 回 は2:1) 男 女 別 では 男 性 で 郡 部 の 回 答 者 の 割 合 が 女 性 よりも 大 きくなっている 市 部 郡 部 不 明 地 区 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 25.1% 19.4% 9.4% 12.7% 27.3% 6.0% 0.2% 男 性 (N:191) 15.2% 17.8% 5.2% 18.8% 36.1% 6.8% 女 性 (N:713) 27.6% 19.9% 10.5% 11.1% 25.0% 5.8% 0.1% 無 回 答 (N:2) 5 5 青 森 地 区 津 軽 地 区 西 北 五 地 区 上 十 三 地 区 八 戸 地 区 下 北 地 区 無 回 答 居 住 地 区 は 青 森 地 区 と 八 戸 地 区 が 25% 超 津 軽 地 区 がほぼ 20% 西 北 五 地 区 と 上 十 三 地 区 が 10% 前 後 下 北 地 区 が6%となっており 前 回 調 査 と 大 きな 差 はない 男 女 別 男 性 では 八 戸 地 区 の 36% 女 性 では 青 森 地 区 の 28%が 最 も 多 くなっている 無 回 答 性 別 の 無 回 答 は2 件 で うち 1 件 が 青 森 地 区 1 件 が 居 住 地 区 無 回 答 となっている - 3 -

26 問 2.あなたの 性 別 はどちらですか 回 答 者 の 性 別 今 回 調 査 (N:906) 21.1% 78.7% 0.2% 前 回 調 査 (N:942) 32.9% 66.9% 0.2% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男 性 女 性 無 回 答 男 女 の 比 率 は1:4であ り 前 回 調 査 と 比 べて 女 性 の 割 合 が 12 ポイント 増 加 している 無 回 答 は 2 件 0.2%で 前 回 と 同 様 である 問 3.あなたとあなたの 配 偶 者 ( 夫 又 は 妻 )の 年 齢 をお 答 えください ( 平 成 20 年 9 月 1 日 現 在 ) (1つ) 回 答 者 の 年 齢 0.1% 1.7% 今 回 調 査 7.8% 20.9% 26.4% 24.5% 14.0% 3.9% 0.8% 前 回 調 査 合 計 (N:942) 1.6% 9.0% 20.3% 27.0% 23.4% 12.8% 5.0% 1.0% 1.6% 今 回 調 査 男 性 (N:191) 2.6% 11.5% 22.5% 26.7% 27.2% 7.9% 0.6% 2.9% 前 回 調 査 11.0% 男 性 (N:310) 22.3% 31.0% 21.3% 10.6% 0.3% 0.1% 1.7% 今 回 調 査 9.1% 女 性 (N:713) 23.4% 27.5% 24.0% 10.5% 2.8% 0.8% 前 回 調 査 女 性 (N:630) 2.1% 12.1% 24.8% 29.2% 19.7% 2.2% 8.7% 1.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 20 歳 未 満 20~24 歳 25~29 歳 30~34 歳 35~39 歳 40~44 歳 45~49 歳 50 歳 以 上 無 回 答 回 答 者 本 人 の 年 齢 は 20 歳 未 満 20~24 歳 25~29 歳 50 歳 以 上 が 10% 未 満 45 ~49 歳 が 14% 30~34 歳 35~39 歳 40~44 歳 が 20% 台 となっており 前 回 調 査 とほぼ 同 じである 男 女 別 男 性 では 40 歳 以 上 が 62%となっている 女 性 よりも 45~49 歳 が 17% 大 きく 25~29 歳 が 7% 小 さい 前 回 調 査 と 比 べて 45~49 歳 の 割 合 が 増 加 している 女 性 では 40 歳 未 満 が 62%となっている 前 回 調 査 と 比 べて 40~44 歳 の 割 合 が 増 加 してい る - 4 -

27 配 偶 者 の 年 齢 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.0% 今 回 調 査 6.0% 15.5% 24.4% 24.2% 12.4% 5.8% 9.7% 1.1% 0.6% 前 回 調 査 合 計 (N:942) 6.7% 16.7% 22.7% 25.8% 14.3% 4.5% 7.4% 1.2% 2.1% 今 回 調 査 男 性 (N:191) 5.8% 13.6% 28.3% 28.3% 13.6% 3.1% 4.2% 1.0% 0.6% 前 回 調 査 男 性 (N:310) 6.5% 16.8% 28.4% 30.6% 11.6% 2.6% 2.9% 0.6% 0.7% 今 回 調 査 女 性 (N:713) 6.0% 16.0% 23.4% 23.1% 12.1% 6.6% 11.1% 1.0% 0.6% 前 回 調 査 女 性 (N:630) 6.8% 16.5% % 16.0% 5.4% 9.7% 1.3% 20 歳 未 満 20~24 歳 25~29 歳 30~34 歳 35~39 歳 40~44 歳 45~49 歳 50 歳 以 上 配 偶 者 はいない 無 回 答 20 歳 未 満 は 該 当 がなく 20~24 歳 25~29 歳 50 歳 以 上 が 10% 未 満 30~34 歳 45~49 歳 が 10% 台 35~39 歳 40~44 歳 が 20% 台 となっており 前 回 調 査 と 大 きな 差 はない 男 女 別 夫 (グラフ 中 の 女 性 )では 30~34 歳 の 割 合 が 16%と 妻 (グラフ 中 の 男 性 )よりも 大 き く 35~39 歳 40~44 歳 の 割 合 が 小 さくなっている 配 偶 者 はいない の 割 合 は 女 性 の 方 が 大 きく 男 女 とも 前 回 調 査 と 比 べて 割 合 が 増 加 してい る - 5 -

28 問 4.あなたとあなたの 配 偶 者 のご 職 業 をお 答 えください (1つ) 本 人 の 職 業 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2.0% 0.6% 今 回 の 調 査 (N:906) 4.7% 39.3% 23.5% 4.1% 25.5% 0.3% 3.3% 1.3% 前 回 の 調 査 (N:942) 6.9% 41.4% 15.6% 2.9% 28.7% 農 林 漁 業 の 自 営 業 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 自 由 業 ( 弁 護 士 開 業 医 など) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) パート 内 職 など その 他 無 職 無 回 答 勤 め 人 が 39% パート 内 職 が 24% 無 職 が 26%を 占 めている 前 回 調 査 と 比 べて パート 内 職 の 割 合 が8ポイント 増 加 している 男 女 別 年 齢 別 の 本 人 の 職 業 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2.0% 0.6% 4.7% 39.3% 23.5% 4.1% 25.5% 0.3% 1.0% 1.0% 2.6% 3.1% 男 性 合 計 (N:191) 3.7% 9.4% 78.5% 0.5% 34 歳 以 下 (N:30) 3.3% 96.7% 35~44 歳 (N:94) 2.1% 8.5% 45 歳 以 上 (N:67) 7.5% 13.4% 1.5% 81.9% 65.7% 2.1% 3.2% 1.1% 3.0% 1.5% 7.5% 1.5% 0.4% 女 性 合 計 (N:711) 3.5% 1.2% 2.0% 0.4% 34 歳 以 下 (N:245) 28.8% 27.3% 29.5% 27.3% 4.5% 4.5% 31.5% 37.1% 0.1% 1.9% 35~44 歳 (N:367) 3.5% 0.5% 30.2% 29.2% 3.8% 30.8% 1.1% 45 歳 以 上 (N:95) 6.3% 26.3% 37.9% 7.4% 21.1% 農 林 漁 業 の 自 営 業 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 自 由 業 ( 弁 護 士 開 業 医 など) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) パート 内 職 など その 他 無 職 無 回 答 男 女 別 男 性 では 勤 め 人 が 79%と 最 も 多 く 次 いで 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 9% 農 林 漁 業 の 自 営 業 4% 無 職 3% その 他 3%の 順 となっている 女 性 では 無 職 が 32%と 最 も 多 く 次 いで パート 内 職 30% 勤 め 人 29% その 他 5% 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 4%の 順 となっており 男 性 よりも 無 職 パ ート 内 職 の 割 合 が 大 きく 勤 め 人 が 小 さくなっている - 6 -

29 男 性 年 齢 別 34 歳 以 下 と 35~44 歳 で 勤 め 人 の 割 合 が 82~97%と 大 きいが 45 歳 以 上 では 66%に 減 少 し 代 わって 自 営 業 の 割 合 が 大 きくなっている 女 性 年 齢 別 34 歳 以 下 で 無 職 の 割 合 が 37%と 大 きいが 年 代 が 上 がるにつれて 減 少 し 代 わって パート 内 職 の 割 合 が 大 きくなっている 配 偶 者 の 職 業 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2.9% 今 回 調 査 (N:818) 0.9% 6.1% 72.7% 7.2% 3.2% 6.4% 0.6% 3.1% 前 回 調 査 (N:872) 9.4% 1.1% 62.0% 8.4% 1.8% 12.7% 1.4% 農 林 漁 業 の 自 営 業 自 由 業 ( 弁 護 士 開 業 医 など) パート 内 職 など 無 職 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) その 他 無 回 答 勤 め 人 が 73% パート 内 職 が7% 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 と 無 職 が6%となっている 前 回 調 査 と 比 べて 勤 め 人 の 割 合 が 11 ポイント 増 加 し 自 営 自 由 業 と 無 職 の 割 合 がやや 減 少 している 男 女 別 の 配 偶 者 の 職 業 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 0.9% 合 計 (N:818) 2.9% 6.1% 72.7% 7.2% 3.2% 6.3% 0.7% 0.9% 0.6% 0.8% 女 性 (N:634) 2.8% 6.0% 84.9% 3.6% 0.3% 0.5% 1.6% 男 性 (N:183) 3.3% 6.6% 31.1% 30.1% 25.7% 1.1% 無 回 答 (N:1) 10 農 林 漁 業 の 自 営 業 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 自 由 業 ( 弁 護 士 開 業 医 など) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) パート 内 職 など その 他 無 職 無 回 答 - 7 -

30 男 女 別 夫 (グラフ 中 の 女 性 )の 職 業 では 勤 め 人 が 85%と 格 段 に 大 きく 次 いで パート 内 職 7% 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 6% その 他 が4%の 順 となっている 妻 (グラフ 中 の 男 性 )の 職 業 は 勤 め 人 (31%) パート 内 職 (30%) 無 職 (26%) の 割 合 がほぼ 同 じで 以 下 商 工 業 サービス 業 などの 自 営 業 7% 農 林 漁 業 の 自 営 業 3% の 順 となっている 就 労 の 有 無 ( 回 答 者 ) 就 労 の 有 無 ( 配 偶 者 ) 無 回 答, 0.3% 無 職, 6.4% 無 回 答, 0.6% 無 職, 25.5% 就 労 して いる, 74.2% 就 労 してい る, 93.1% (N:906) (N:818) 回 答 者 就 労 が 74% 無 職 が 26%となっている 配 偶 者 就 労 が 93% 無 職 が6%となっている 女 性 回 答 者 が 約 8 割 という 今 回 調 査 の 特 性 ( 配 偶 者 の 男 性 の 割 合 が 大 きい)を 反 映 して 就 労 の 割 合 が 回 答 者 全 体 よりも 大 きくなっている - 8 -

31 共 働 きの 有 無 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 59.5% 24.4% 0.2% 5.5% 10.4% 0.5% 男 性 (N:191) 67.5% 2.6% 24.1% 5.2% 女 性 (N:713) 57.5% 30.3% 0.6% 0.1% 11.5% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 63.3% 33.3% 3.3% 1.1% 35~44 歳 (N:94) 70.2% 25.5% 3.2% 1.5% 45 歳 以 上 (N:67) 65.7% 6.0% 17.9% 0.4% 9.0% 0.4% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 52.7% 36.3% 10.2% 0.8% 35~44 歳 (N:367) 58.0% 29.7% 11.4% 45 歳 以 上 (N:95) 71.6% 18.9% 9.5% 共 働 きをしている 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 本 人 配 偶 者 ともに 無 職 無 回 答 共 働 きをしている が 60%を 占 め 前 回 調 査 の 53%と 比 べて 割 合 が 増 加 している 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 は 24% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 は6%であり ともに 前 回 調 査 ( 各 々27% 12%)と 比 べて 割 合 がやや 減 少 している 男 女 別 男 性 の 共 働 きをしている の 割 合 が 68%と 女 性 (58%)よりも 大 きくなっている 女 性 では 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 の 割 合 が 30%と 男 性 (3%)よりも 大 きくなってい る なお 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 は 男 性 24%に 対 し 女 性 0.6%と 大 きな 差 が 見 られる 男 性 年 齢 別 共 働 きをしている は 35~44 歳 の 割 合 が 70%と 他 の 年 代 よりもやや 大 きくなってい る 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 は 34 歳 以 下 の 割 合 (33%)が 最 も 大 きく 年 代 が 上 がる につれて 小 さくなっている 女 性 年 齢 別 共 働 きをしている は 年 代 が 上 がるにつれて 割 合 が 大 きくなっており 45 歳 以 上 で 72% となっている 一 方 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 は 年 代 が 上 がるにつれて 割 合 が 小 さくなっ ている - 9 -

32 ( 参 考 ) 前 回 調 査 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 合 計 (N:942) 52.7% 38.7% 8.7% 共 働 きをしている 共 働 きをしていない 無 回 答

33 問 5.あなたがお 住 まいの 住 居 は 次 のどれにあたりますか (1つ) 住 居 形 態 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.0% 3.1% 3.6% 今 回 調 査 (N:906) 65.7% 20.9% 5.5% 0.2% 0.7% 0.8% 5.0% 前 回 調 査 (N:942) 68.3% 19.4% 5.7% 持 ち 家 の 一 戸 建 て 民 間 の 賃 貸 住 宅 ( 借 家 マンション アパートなど) 社 宅 寮 など 無 回 答 持 ち 家 の 集 合 住 宅 ( 分 譲 マンションなど) 公 営 住 宅 その 他 持 ち 家 の 一 戸 建 て が 66% 民 間 の 賃 貸 住 宅 ( 借 家 マンション アパートなど) が 21% を 占 めており 前 回 調 査 とほぼ 同 じ 割 合 となっている 地 区 別 共 働 きの 有 無 別 の 住 居 形 態 1.0% 3.6% 65.7% 20.9% 5.5% 3.1% 0.2% 地 区 別 青 森 地 区 (N:227) 66.5% 1.3% 20.3% 5.7% 4.4% 1.8% 1.1% 4.5% 0.6% 津 軽 地 区 (N:176) 79.0% 10.8% 4.0% 西 北 五 地 区 (N:85) 70.6% 14.1% 10.6% 4.7% 4.3% 上 十 三 地 区 (N:115) 56.5% 31.3% 6.1% 1.7% 八 戸 地 区 (N:247) 下 北 地 区 (N:54) 58.7% 64.8% 1.2% 1.9% 25.1% 24.1% 5.3% 3.6% 5.7% 0.4% 3.7% 1.9% 3.7% 共 働 きの 有 無 別 共 働 き(N:539) 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:120) 54.3% 75.3% 1.8% 0.4% 30.3% 4.1% 16.3% 1.7% 2.2% 3.6% 7.7% 2.3% 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:33) 68.8% 22.9% 2.1% 2.1% 4.2% ともに 無 職 (N:2) 5 5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 持 ち 家 の 一 戸 建 て 民 間 の 賃 貸 住 宅 ( 借 家 マンション アパートなど) 社 宅 寮 など 無 回 答 持 ち 家 の 集 合 住 宅 ( 分 譲 マンションなど) 公 営 住 宅 その 他

34 地 区 別 持 ち 家 の 一 戸 建 て については 津 軽 地 区 西 北 五 地 区 の 割 合 ( 各 々79% 71%)が 他 地 区 よりも 大 きくなっている 一 方 民 間 の 賃 貸 住 宅 ( 借 家 マンション アパートなど) に ついては 上 十 三 地 区 八 戸 地 区 の 割 合 ( 各 々31% 25%)が 他 地 区 よりも 大 きくなってい る 青 森 地 区 下 北 地 区 では 持 ち 家 の 一 戸 建 て が 65~67% 民 間 の 賃 貸 住 宅 ( 借 家 マンション アパートなど) が 20~24%と 合 計 ( 全 体 )とほぼ 一 致 している 共 働 きの 有 無 別 持 ち 家 の 一 戸 建 て については 共 働 き で 75% 非 共 働 き で 54~69%となっており 差 が 見 られる

35 問 6.お 住 まいの 住 居 の 部 屋 数 は 次 のどれにあたりますか (1つ) 住 居 の 部 屋 数 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0.1% 3.4% 今 回 調 査 (N:906) 13.9% 16.9% 22.6% 15.7% 27.2% 0.2% 0.1% 2.9% 前 回 調 査 (N:942) 12.2% 18.7% 15.8% 18.4% 31.8% 1 部 屋 2 部 屋 3 部 屋 4 部 屋 5 部 屋 6 部 屋 7 部 屋 以 上 無 回 答 7 部 屋 以 上 が 27%と 最 も 多 く 次 いで 5 部 屋 23% 4 部 屋 と 6 部 屋 16~17% の 順 となっている 5 部 屋 以 上 が 66%を 占 めている 前 回 調 査 と 比 べて 5 部 屋 の 割 合 が 増 加 しており 7 部 屋 以 上 が 減 少 している 地 区 別 住 居 形 態 別 の 部 屋 数 0.1% 3.4% 13.9% 16.9% 22.6% 15.7% 27.2% 0.2% 4.8% 地 区 別 青 森 地 区 (N:227) 17.6% 17.6% 28.6% 13.7% 17.6% 2.8% 津 軽 地 区 (N:176) 6.3% 11.4% 21.6% 15.3% 42.6% 4.7% 西 北 五 地 区 (N:85) 5.9% 14.1% 14.1% 17.6% 43.5% 2.6% 上 十 三 地 区 (N:115) % 16.5% 14.8% 21.7% 0.4% 3.2% 八 戸 地 区 (N:247) 16.2% 19.0% 23.5% 16.2% 21.1% 0.4% 下 北 地 区 (N:54) 11.1% 11.1% 24.1% 22.2% 31.5% 0.5% 2.6% 住 居 形 態 別 持 ち 家 (N:604) 8.9% 28.5% % 賃 貸 (N:267) 9.0% 39.0% 34.8% 10.1% 6.4% 0.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1 部 屋 2 部 屋 3 部 屋 4 部 屋 5 部 屋 6 部 屋 7 部 屋 以 上 無 回 答

36 地 区 別 5 部 屋 以 上 については 津 軽 地 区 西 北 五 地 区 下 北 地 区 の 割 合 (75~80%)が 他 地 区 (53~61%)よりも 大 きくなっている 住 居 形 態 別 持 ち 家 では 5 部 屋 以 上 が 88%を 占 めている 賃 貸 では 3 部 屋 が 39% 4 部 屋 が 35%となっており 5 部 屋 以 上 の 割 合 は 17% で 持 ち 家 よりも 格 段 に 小 さくなっている

37 問 7. 現 在 あなたと 同 居 している 方 を 次 のうちからすべて 選 んでください (あなたから 見 た 続 柄 でお 答 えください 複 数 選 択 ) 同 居 している 人 子 ども 配 偶 者 ( 夫 または 妻 ) 父 母 ( 配 偶 者 父 母 含 ) 孫 祖 父 母 ( 配 偶 者 祖 父 母 含 ) 子 どもの 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 ( 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 含 ) 今 回 調 査 (N:906) 前 回 調 査 (N:942) その 他 無 回 答 0.2% 0.6% 7.0% 4.4% 0.1% 0.2% 6.0% 6.4% 1.4% 0.7% 0.4% % 38.8% 98.6% 99.2% 88.3% 90.9% 回 答 者 のほぼ 全 員 が 子 ども と また 88%が 配 偶 者 と 同 居 しており 次 いで 父 母 と の 同 居 37%の 順 となっている それ 以 外 の 続 柄 との 同 居 の 割 合 は 小 さく 祖 父 母 7% 兄 弟 姉 妹 6%となっている 前 回 調 査 と 比 べて 各 項 目 ともほぼ 同 じ 割 合 となっている 地 区 別 共 働 きの 有 無 別 の 同 居 している 人 配 偶 者 ( 夫 ま た は 妻 ) 子 ど も 父 母 ( 配 偶 者 の 父 母 を 含 む ) 88.3% 98.6% 37.0% 0.2% 7.0% 0.1% 6.0% 1.4% 0.4% 青 森 地 区 (N:227) 86.3% 98.7% 32.2% 0.4% 3.5% - 6.6% 1.3% - 津 軽 地 区 (N:176) 89.8% 98.9% 52.3% 0.6% 10.2% - 9.7% 1.7% - 西 北 五 地 区 (N:85) 89.4% % - 9.4% - 4.7% 1.2% - 上 十 三 地 区 (N:115) 91.3% % - 8.7% - 2.6% - - 八 戸 地 区 (N:247) 88.3% 98.0% 31.6% - 5.7% 0.4% 5.3% 2.4% 1.2% 下 北 地 区 (N:54) 83.3% 94.4% 33.3% - 9.3% - 3.7% - 1.9% 共 働 きをしている (N:539) 88.3% 98.6% 37.0% 0.2% 7.0% 0.1% 6.0% 1.4% 0.4% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:120) 98.2% 98.2% 26.7% - 4.5% - 4.5% - 0.5% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:33) % % - - 本 人 配 偶 者 ともに 無 職 (N:2) 孫 祖 父 母 ( 配 偶 者 の 祖 父 母 を 含 む ) 子 ど も の 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 ( 配 偶 者 の 兄 弟 姉 妹 を 含 む ) そ の 他 無 回 答

38 地 区 別 配 偶 者 子 ども との 同 居 については 地 区 で 大 きな 違 いは 見 られない 父 母 との 同 居 については 津 軽 地 区 西 北 五 地 区 の 割 合 ( 各 々52% 53%)が 他 地 区 (24~37%)より も 大 きくなっている 共 働 きの 有 無 別 配 偶 者 との 同 居 については 共 働 き が 88%と 非 共 働 き (98~100%)よりも 小 さく なっている 子 ども との 同 居 については 大 きな 違 いは 見 られない 父 母 との 同 居 につい ては 共 働 き が 37%と 非 共 働 き (24~27%)よりも 大 きくなっている

39 問 8. 現 在 あなたが 一 緒 に 暮 らしている 家 族 の 人 数 は あなたを 含 めて 何 人 ですか (1 つ) 一 緒 に 暮 らしている 家 族 の 人 数 0% 20% 40% 60% 80% 100% 今 回 調 査 (N:906) 1.5% 16.0% 33.0% 22.3% 13.7% 0.4% 12.6% 0.4% 前 回 調 査 (N:942) 1.3% 17.3% 31.3% 23.8% 13.8% 12.4% 0.1% 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 以 上 その 他 無 回 答 4 人 が 33%と 最 も 多 く 次 いで 5 人 22% 3 人 16%の 順 となっており 前 回 調 査 とほぼ 同 じである 地 区 別 の 一 緒 に 暮 らしている 家 族 の 人 数 合 計 1.5% 16.0% 33.0% 22.3% 13.7% 0.4% 12.6% 0.4% 地 区 別 青 森 地 区 (N:227) 2.2% 18.1% 32.6% 22.5% 14.5% 9.3% 0.9% 津 軽 地 区 (N:176) 1.7% 9.1% 26.7% 23.3% 18.8% 19.3% 1.1% 西 北 五 地 区 (N:85) 2.4% 10.6% 28.2% 14.1% 23.5% 21.2% 上 十 三 地 区 (N:115) 2.6% 19.1% 43.5% 17.4% 10.4% 7.0% 八 戸 地 区 (N:247) 18.6% 34.0% 26.7% 8.5% 10.9% 1.2% 下 北 地 区 (N:54) 1.9% 20.4% 35.2% 22.2% 9.3% 9.3% 1.9% 無 回 答 (N:2) 5 5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 以 上 その 他 無 回 答 地 区 別 5 人 以 上 の 割 合 は 津 軽 地 区 西 北 五 地 区 ( 各 々61% 59%)が 他 地 区 (35~46%)より も 大 きくなっている 4 人 の 割 合 は 上 十 三 地 区 が 44% 3 人 の 割 合 は 青 森 地 区 上 十 三 地 区 八 戸 地 区 下 北 地 区 が 18~20%と 他 地 区 よりも 大 きくなっている

40 問 9.お 子 さんは 何 人 いらっしゃいますか ( 別 居 中 の 子 も 含 めてください) 子 どもの 人 数 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0.4% 0.4% 0.4% 今 回 調 査 (N:906) 20.1% 51.8% 22.7% 4.1% 1 0.4% 前 回 調 査 (N:942) 23.5% 45.8% 25.7% 4.5% 0.2% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 以 上 その 他 無 回 答 2 人 が 52%と 最 も 多 く 次 いで 3 人 23% 1 人 20%の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 2 人 の 割 合 がやや 増 加 し 1 人 3 人 が 減 少 している 地 区 別 の 子 どもの 人 数 合 計 20.1% 51.8% 22.7% 0.4% 0.4% 4.1% 0.4% 地 区 別 青 森 地 区 (N:227) 24.2% 48.5% 20.3% 6.6% 0.4% 津 軽 地 区 (N:176) 18.2% 50.6% 25.6% 5.1% 0.6% 西 北 五 地 区 (N:85) 14.1% 55.3% 23.5% 5.9% 1.2% 上 十 三 地 区 (N:115) 八 戸 地 区 (N:247) 20.9% 19.8% 51.4% 56.5% 24.7% 18.3% 0.9% 2.6% 0.9% 1.6% 0.8% 0.4% 1.2% 1.9% 下 北 地 区 (N:54) 18.5% 55.6% 22.2% 1.9% 無 回 答 (N:2) 5 5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 以 上 無 回 答 地 区 別 各 地 区 で 2 人 の 割 合 が 49~57%と 最 も 大 きくなっている 1 人 については 西 北 五 地 区 の 割 合 が 14%と 他 地 区 の 18~24%に 比 べて 小 さくなっ ており 3 人 については 上 十 三 地 区 の 割 合 が 18%と 他 地 区 の 20~26%に 比 べて 小 さく なっている

41 問 10.お 子 さんの 性 別 年 齢 ( 平 成 20 年 9 月 1 日 現 在 ) 就 学 状 況 についてお 答 えください (1) 一 番 下 の 子 どもの 状 況 性 別 年 齢 無 回 答, 0.7% 16 歳 以 上, 0.1% 13~15 歳, 10.5% 無 回 答, 0.4% 女, 48.7% 男, 50.7% 7~12 歳, 35.3% 0~6 歳, 53.6% (N:906) (N:906) 就 学 状 況 中 学 生, 12.0% 高 校 生 以 上, 0.4% 無 回 答, 0.4% 小 学 生, 35.9% 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 ), 51.2% (N:906) 性 別 男 51% 女 49%でほぼ 同 率 である 前 回 調 査 では 男 53% 女 47%となっており 今 回 調 査 の 結 果 は 前 回 とほぼ 同 じである 年 齢 別 0~6 歳 が 54%と 最 も 多 く 次 いで 7~12 歳 35% 13~15 歳 11%の 順 となってい る 前 回 調 査 では 0~6 歳 53% 7~12 歳 32% 13~15 歳 14%という 割 合 順 位 とな っており 今 回 調 査 の 年 齢 構 成 は 前 回 とほぼ 同 じである

42 就 学 状 況 別 未 就 学 児 が 51%と 最 も 多 く 次 いで 小 学 生 36% 中 学 生 12%の 順 となっている 前 回 調 査 では 未 就 学 児 50% 小 学 生 33% 中 学 生 12%という 割 合 順 位 となってお り 前 回 とほぼ 同 じ 構 成 となっている (2) 子 ども 全 員 の 状 況 性 別 年 齢 無 回 答, 0.7% 16~18 歳, 5.6% 19 歳 以 上, 4.5% 無 回 答, 0.6% 0~2 歳, 13.3% 女, 49.0% 男, 50.3% 13~15 歳, 16.2% 3~6 歳, 23.6% 7~12 歳, 36.1% (N:1934) (N:1934) 就 学 状 況 高 校 生 以 上, 8.6% その 他, 2.3% 中 学 生, 17.3% 無 回 答, 0.5% 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 ), 34.6% 小 学 生, 36.7% (N:1934) 性 別 男 50% 女 49%で 男 女 ほぼ 同 率 となっている 前 回 調 査 では 男 50% 女 48%となっており 今 回 調 査 の 結 果 は 前 回 とほぼ 同 じである

43 年 齢 別 0~2 歳 13% 3~6 歳 24% 7~12 歳 36% 13~15 歳 16%の 年 齢 構 成 とな っている 前 回 調 査 では 0~2 歳 9% 3~6 歳 27% 7~12 歳 34% 13~15 歳 17%の 割 合 となっており 前 回 と 比 べて 0~2 歳 がやや 増 加 3~6 歳 がやや 減 少 しているが 年 齢 構 成 はほぼ 同 じである 就 学 状 況 未 就 学 児 が 35% 小 学 生 が 37% 中 学 生 が 17% 高 校 生 以 上 が9%の 構 成 とな っている 前 回 調 査 では 未 就 学 児 32% 小 学 生 34% 中 学 生 18% 高 校 生 以 上 11% の 割 合 となっており 前 回 と 比 べて 未 就 学 児 と 小 学 生 の 割 合 がやや 増 加 高 校 生 以 上 の 割 合 がやや 減 少 しているが 構 成 はほぼ 同 じである

44 理 想 の 子 ども 数 予 定 の 子 ども 数 について 問 11.あなたとあなたの 配 偶 者 にとって 理 想 的 な 子 どもの 数 は 何 人 ですか (1つ) 理 想 とする 子 ども 数 ( 回 答 者 と 配 偶 者 の 合 計 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.6% 合 計 (N:1721) 2.3% 37.7% 47.2% 4.9% 4.1% 2.2% 1.3% 男 性 ( 本 人 + 夫 )(N:825) 1.9% 37.6% 46.9% 4.1% 5.3% 2.8% 1.8% 3.0% 女 性 ( 本 人 + 妻 )(N:896) 2.6% 37.7% 47.5% 5.7% 1.7% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答 3 人 が 47%で 最 も 多 く 次 いで 2 人 38% 4 人 5%の 順 となっている 前 回 調 査 では 3 人 50% 2 人 36% 4 人 5%の 割 合 順 位 となっており 前 回 と 比 べて 3 人 が3ポイント 減 少 2 人 が2ポイント 増 加 している 理 想 とする 子 ども 数 の 平 均 値 は 2.64 人 であり 前 回 調 査 (2.64 人 )と 同 数 である 男 女 別 男 性 と 女 性 で 理 想 とする 子 ども 数 の 割 合 に 大 きな 差 は 見 られない ( 参 考 ) 前 回 調 査 合 計 (N:1810) 2.1% 35.8% 1.2% 3.8% 50.3% 5.3% 1.4% 1.6% 男 性 ( 本 人 + 夫 )(N:879) 2.0% 33.7% 51.5% 4.9% 4.2% 2.0% 0.9% 3.4% 女 性 ( 本 人 + 妻 )(N:931) 2.1% 37.8% 49.2% 5.7% 0.9% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答

45 性 年 齢 別 予 定 子 ども 数 別 の 理 想 とする 子 ども 数 ( 回 答 者 本 人 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2.4% 1.8% 3.1% 38.0% 48.2% 5.7% 0.8% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 43.3% 5 6.7% 1.1% 1.1% 35~44 歳 (N:94) 34.0% 54.3% 4.3% 4.3% 1.1% 45 歳 以 上 (N:67) 4.5% 34.3% 50.7% 9.0% 1.5% 1.6% 1.2% 2.9% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 34.7% 55.1% 3.7% 0.8% 3.0% 2.5% 35~44 歳 (N:367) 40.3% 43.1% 6.5% 4.1% 0.5% 45 歳 以 上 (N:95) 3.2% 42.1% 42.1% 3.2% 7.4% 1.1% 1.1% 1.1% 1.1% 予 定 子 ども 数 別 1 人 (N:93) 16.1% 62.4% 17.2% 2.2% 0.8% 0.8% 1.7% 2 人 (N:478) 51.9% 41.8% 2.7% 0.2% 0.8% 3 人 (N:240) 9.6% 79.6% 5.8% 4.2% 2.7% 4 人 (N:37) 5.4% 13.5% 56.8% 16.2% 5.4% 5 人 以 上 (N:7) 42.9% 14.3% 28.6% 14.3% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答 男 性 年 齢 別 年 代 を 問 わず 3 人 が 50% 以 上 を 占 めている また 2 人 の 割 合 は 34 歳 以 下 で 43% と 他 の 年 代 よりも 大 きくなっている 女 性 年 齢 別 2 人 の 割 合 は 34 歳 以 下 で 最 も 小 さく(35%) 年 代 が 上 がるにつれて 大 きくなってい る 一 方 3 人 の 割 合 は 34 歳 以 下 で 最 も 大 きく(55%) 年 代 が 上 がるにつれて 小 さく なっている 予 定 子 ども 数 との 関 連 予 定 する 子 ども 数 が 4 人 までは 予 定 する 子 ども 数 よりも 理 想 とする 子 ども 数 が 多 くなっ ている 特 に 予 定 する 子 ども 数 が 1 人 で 理 想 とする 子 ども 数 を2 人 以 上 とする 割 合 が 82% と 大 きくなっている 一 方 予 定 する 子 ども 数 が 5 人 以 上 で 理 想 とする 子 ども 数 を5 人 以 上 とする 割 合 は 29%で 4 人 以 下 とする 割 合 が 57%を 占 めている 予 定 する 子 ども 数 と 理 想 とする 子 ども 数 の 一 致 率 は 3 人 が 80%と 最 も 大 きく 次 いで 4 人 が 57%となっている 全 体 の 一 致 率 は 56%で 前 回 調 査 の6 割 とほぼ 同 じである また 理 想 とする 子 ども 数 が 予 定 する 子 ども 数 を 上 回 る 人 の 割 合 は 34.8%で 前 回 (35%)と 同 じである

46 問 12.あなたとあなたの 配 偶 者 は 現 実 に 何 人 の 子 どもを 持 つ 予 定 ですか 現 在 おられるお 子 さん も 含 めてお 答 えください (1つ) 予 定 の 子 ども 数 ( 回 答 者 と 配 偶 者 の 合 計 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0.9% 4.4% 合 計 (N:1721) 8.9% 52.9% 26.5% 4.4% 2.0% 1.0% 4.6% 男 性 ( 本 人 + 夫 )(N:825) 7.4% 53.8% 26.7% 4.4% 2.2% 0.8% 4.2% 女 性 ( 本 人 + 妻 )(N:896) 10.4% 52.0% 26.3% 4.4% 1.9% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答 2 人 が 53%で 最 も 多 く 次 いで 3 人 27% 1 人 9%の 順 となっている 前 回 調 査 と 比 べて 2 人 の 割 合 が 増 加 3 人 が 減 少 している 予 定 する 子 ども 数 の 平 均 は 2.31 人 で 前 回 調 査 2.31 人 と 同 じであった 男 女 別 1 人 については 男 性 ( 本 人 + 夫 )の 割 合 (7%)が 女 性 ( 本 人 + 妻 )の 割 合 (10%)よ りもやや 小 さい 2 人 については 男 性 の 割 合 (54%)が 女 性 (52%)よりもやや 大 きくなっている 3 人 以 上 では 男 女 に 差 は 見 られない ( 参 考 ) 前 回 調 査 0.7% 3.4% 合 計 (N:1810) 10.3% 50.7% 29.2% 4.3% 1.4% 0.8% 3.2% 男 性 ( 本 人 + 夫 )(N:879) 9.6% 49.0% 30.8% 4.6% 2.0% 女 性 ( 本 人 + 妻 )(N:931) 11.0% 52.2% 27.7% 0.5% 4.1% 3.4% 1.4% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答

47 地 区 別 性 年 齢 別 の 予 定 の 子 ども 数 ( 回 答 者 本 人 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0.8% 4.3% 10.3% 52.8% 26.5% 4.1% 1.3% 0.4% 4.0% 地 区 別 青 森 地 区 (N:227) 13.2% 51.1% 22.9% 6.6% 1.8% 0.6% 津 軽 地 区 (N:176) 7.4% 53.4% 31.8% 4.5% 2.3% 4.7% 西 北 五 地 区 (N:85) 58.8% 24.7% 5.9% 5.9% 2.6% 上 十 三 地 区 (N:115) 11.3% 56.5% 21.7% 2.6% 5.2% 0.8% 八 戸 地 区 (N:247) 12.1% 48.2% 28.7% 2.0% 5.3% 2.8% 5.6% 1.9% 3.7% 下 北 地 区 (N:54) 61.1% 25.9% 1.9% 3.3% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 43.3% 33.3% 3.3% 16.7% 5.3% 1.1% 35~44 歳 (N:94) 59.6% 28.7% 3.2% 2.1% 1.5% 45 歳 以 上 (N:67) 9.0% 46.3% 34.3% 7.5% 1.5% 0.8% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 7.8% 53.5% 26.9% 2.4% 8.2% 0.4% 0.5% 2.5% 35~44 歳 (N:367) 12.8% 55.0% 23.7% 4.1% 1.4% 2.1% 45 歳 以 上 (N:95) 14.7% 45.3% 26.3% 8.4% 3.2% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 わからない 無 回 答 地 区 別 1 人 については 青 森 地 区 上 十 三 地 区 八 戸 地 区 の 割 合 が 11~13%と 他 地 区 よ りも 大 きくなっている 2 人 については 下 北 地 区 の 割 合 が 61%と 他 地 区 よりも 大 きくな っている 1 人 と 2 人 を 合 計 した 2 人 以 下 では 上 十 三 地 区 下 北 地 区 の 割 合 が 67~68% と 他 地 区 よりも 大 きくなっている 3 人 については 津 軽 地 区 八 戸 地 区 の 割 合 ( 各 々32% 29%)が 他 地 区 よりも 大 きくなっている 男 性 年 齢 別 2 人 の 割 合 は 35~44 歳 で 60%と 他 の 年 代 よりも 大 きくなっている 一 方 3 人 以 上 に ついては 35~44 歳 で 33%と 他 の 年 代 よりも 小 さくなっている

48 女 性 年 齢 別 1 人 の 割 合 は 34 歳 以 下 で 最 も 小 さく(8%) 年 齢 が 上 がるにつれて 大 きくなっている また 2 人 の 割 合 は 45 歳 以 上 で 45%と 他 の 年 代 (54~55%)よりも 小 さくなっている

49 問 13.( 問 11 理 想 とする 子 ども 数 より 問 12 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 方 だけお 答 えください) 理 想 とする 子 ども 数 より 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 理 由 は 何 ですか (2つまで) 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 理 由 ( 回 答 者 と 配 偶 者 の 合 計 ) 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから 家 庭 の 収 入 が 減 っているから 一 番 末 の 子 が 自 分 ( 配 偶 者 )の 定 年 退 職 までに 成 人 してほしいから 自 分 ( 配 偶 者 )の 仕 事 に 差 し 支 えるから 家 が 狭 いから 自 分 達 の 趣 味 やレジャーと 両 立 しないから 合 計 (N:658) 男 性 (N:299) 女 性 (N:359) その 他 無 回 答 17.5% 19.1% 16.2% 14.6% 8.4% 19.8% 12.3% 8.0% 15.9% 6.4% 8.7% 4.5% 5.3% 3.0% 7.2% 5.0% 3.3% 6.4% 1.2% 1.7% 0.8% 0.9% 1.3% 0.6% 9.9% 9.4% 10.3% 17.6% 22.1% 13.9% 38.0% 37.1% 38.7% 34.8% 33.4% 35.9% 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから が 38%と 最 も 多 く 次 いで 食 費 衣 服 費 こづかいな ど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 35% 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 18% 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 14% 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから 12% の 順 となっている 前 回 調 査 では 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 36% 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 24% 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 21% 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 20% 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから 14%とい う 割 合 順 位 となっており 前 回 と 比 べて 個 別 の 項 目 で 割 合 の 増 減 はあるものの 順 位 は 同 じで あり 概 ね 同 じ 結 果 となっている 各 項 目 では 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから が 前 回 よ り 11 ポイント 増 加 し 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 高 年 齢 になってから 生 むのは いやだから 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから については2~6ポイント 減 少 している

50 男 女 別 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから については 大 きな 差 が 見 られない 高 年 齢 になって 生 むのはいやだから と 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから では 女 性 の 割 合 が 男 性 よりも 8~12% 大 きくなっている 性 年 齢 別 共 働 きの 有 無 別 末 子 就 学 状 況 別 の 予 定 の 子 ども 数 が 少 ない 理 由 ( 回 答 者 本 人 ) 合 計 (N:357) 40.6% 合 計 (N:357) 38.1% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 57.1% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 57.1% 35~44 歳 (N:36) 41.7% 35~44 歳 (N:36) 36.1% 45 歳 以 上 (N:17) 23.5% 45 歳 以 上 (N:17) 17.6% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 5 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 55.2% 35~44 歳 (N:157) 40.1% 35~44 歳 (N:157) 35.0% 45 歳 以 上 (N:41) 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 26.8% 41.5% 45.3% 45 歳 以 上 (N:41) 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 17.1% 40.1% 38.4% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 小 学 生 (N:128) 中 学 生 (N:47) 29.4% 44.9% 37.5% 36.2% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 小 学 生 (N:128) 中 学 生 (N:47) 23.5% 42.6% 38.3% 23.4% 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費,こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 合 計 (N:357) 18.5% 合 計 (N:357) 17.4% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 14.3% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 14.3% 35~44 歳 (N:36) 8.3% 35~44 歳 (N:36) 25.0% 45 歳 以 上 (N:17) 41.2% 45 歳 以 上 (N:17) 11.8% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 6.3% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 22.9% 35~44 歳 (N:157) 19.7% 35~44 歳 (N:157) 15.9% 45 歳 以 上 (N:41) 43.9% 45 歳 以 上 (N:41) 2.4% 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 19.8% 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 16.1% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 17.4% 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 25.6% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 23.5% 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 14.8% 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 時 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 18.8% 小 学 生 (N:128) 21.9% 小 学 生 (N:128) 18.0% 中 学 生 (N:47) 25.5% 中 学 生 (N:47) 12.8% 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 家 庭 の 収 入 が 減 っているから

51 合 計 (N:357) 14.3% 合 計 (N:357) 6.2% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 35~44 歳 (N:36) 11.1% 35~44 歳 (N:36) 2.8% 45 歳 以 上 (N:17) 5.9% 45 歳 以 上 (N:17) 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 11.5% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 4.2% 35~44 歳 (N:157) 17.2% 35~44 歳 (N:157) 7.6% 45 歳 以 上 (N:41) 19.5% 45 歳 以 上 (N:41) 12.2% 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 14.3% 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 6.5% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 15.1% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 8.1% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 17.6% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 5.9% 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 14.8% 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 6.8% 小 学 生 (N:128) 12.5% 小 学 生 (N:128) 4.7% 中 学 生 (N:47) 19.1% 中 学 生 (N:47) 8.5% 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから 合 計 (N:357) 5.3% 合 計 (N:357) 5.0% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 35~44 歳 (N:36) 11.1% 35~44 歳 (N:36) 45 歳 以 上 (N:17) 11.8% 45 歳 以 上 (N:17) 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 5.2% 35~44 歳 (N:157) 6.4% 35~44 歳 (N:157) 7.6% 45 歳 以 上 (N:41) 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 7.3% 4.6% 5.8% 45 歳 以 上 (N:41) 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 2.4% 7.8% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 小 学 生 (N:128) 中 学 生 (N:47) 23.5% 5.1% 4.7% 8.5% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 小 学 生 (N:128) 中 学 生 (N:47) 6.3% 3.9% 4.3% 一 番 末 の 子 が 自 分 ( 配 偶 者 )の 定 年 退 職 までに 成 人 してほしいから 自 分 ( 配 偶 者 )の 仕 事 に 差 し 支 えるから

52 合 計 (N:357) 0.6% 合 計 (N:357) 0.6% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 14.3% 男 性 34 歳 以 下 (N:7) 35~44 歳 (N:36) 35~44 歳 (N:36) 45 歳 以 上 (N:17) 45 歳 以 上 (N:17) 5.9% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 1.0% 女 性 34 歳 以 下 (N:96) 1.0% 35~44 歳 (N:157) 35~44 歳 (N:157) 45 歳 以 上 (N:41) 45 歳 以 上 (N:41) 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 0.5% 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている(N:217) 0.5% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 1.2% 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 (N:86) 1.2% 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 (N:17) 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 1.1% 末 子 修 学 状 況 別 未 就 学 児 ( 小 学 校 入 学 前 )(N:176) 1.1% 小 学 生 (N:128) 小 学 生 (N:128) 中 学 生 (N:47) 中 学 生 (N:47) 家 が 狭 いから 自 分 達 の 趣 味 やレジャーと 両 立 しないから 男 性 年 齢 別 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから については 34 歳 以 下 の 割 合 ( 各 々57%)が 最 も 大 きく 年 齢 が 上 がるに つれて 小 さくなっている 家 庭 の 収 入 が 減 っているから については 35~44 歳 の 割 合 (25%)が 高 年 齢 になっ てから 生 むのはいやだから については 45 歳 以 上 の 割 合 (41%)が 他 の 年 代 よりも 大 きい 女 性 年 齢 別 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから 家 庭 の 収 入 が 減 っているから については 34 歳 以 下 の 割 合 ( 各 々50% 55% 23%)が 最 も 大 きく 年 齢 が 上 がるにつれて 小 さくなっている 一 方 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから 前 回 の 妊 娠 出 産 が 大 変 だったから については 年 齢 が 上 がるにつれて 割 合 が 大 きくなって いる 共 働 きの 有 無 別 共 働 きをしている 本 人 は 無 職 配 偶 者 は 就 労 で 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから の 割 合 が 40% 前 後 と 本 人 は 就 労 配 偶 者 は 無 職 よりも 10% 以 上 大 きくなっている 家 庭 の 収 入 が 減 っているから の 割 合 は 共 働 き の 方 が 非 共 働 き よりも 小 さくなって いる 末 子 就 学 状 況 別 子 どもの 教 育 にお 金 がかかるから 食 費 衣 服 費 こづかいなど 子 どもを 育 てるのにお 金 がかかるから については 未 就 学 児 での 割 合 が 最 も 大 きく(40% 超 ) 子 どもの 年 齢 が 上 が るにつれて 小 さくなっている 高 年 齢 になってから 生 むのはいやだから 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 重 いから につい ては 中 学 生 での 割 合 が 最 も 大 きくなっている

53 問 14.あなたとあなたの 配 偶 者 は 子 どもを 生 み 育 てることの 喜 びや 良 さはどのようなことだと 思 い ますか (3つまで) 子 どもを 生 み 育 てることの 喜 びや 良 さ( 回 答 者 と 配 偶 者 の 合 計 ) 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 する 家 族 の 結 びつきを 強 める 子 どもを 育 てることは 楽 しい 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる 自 分 の 生 命 を 伝 える 家 を 存 続 させる 老 後 のめんどうをみてもらう 子 供 をもつことで 社 会 的 に 認 められる 自 分 の 志 を 継 いでくれる 後 継 者 をつくる 合 計 (N:1721) 男 性 ( 本 人 + 夫 )(N:825) 女 性 ( 本 人 + 妻 )(N:896) その 他 無 回 答 28.9% 33.1% 25.1% 28.6% 30.2% 27.2% 14.9% 22.1% 8.3% 7.4% 9.0% 5.9% 5.9% 7.6% 4.2% 5.3% 8.5% 2.5% 1.6% 1.5% 1.7% 3.3% 5.0% 1.7% 62.9% 50.2% 57.2% 54.4% 59.8% 46.5% 38.5% 53.9% 74.6% 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 する が 63%と 最 も 多 く 次 いで 家 族 の 結 びつき を 強 める 57% 子 どもを 育 てることは 楽 しい 47% 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる 29% 自 分 の 生 命 を 伝 える 29%の 順 となっている 前 回 調 査 では 家 族 の 結 びつきを 強 める 56% 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 す る 56% 子 どもを 育 てることは 楽 しい 37% 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる 31% 自 分 の 生 命 を 伝 える 31%の 割 合 順 位 となっており 前 回 と 比 べて 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 する が8ポイント 増 加 し 順 位 を1 位 と 上 げている また 子 どもを 育 てることは 楽 しい の 割 合 も 前 回 よりも 増 加 している 一 方 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる 自 分 の 生 命 を 伝 える の 割 合 は 減 少 している

54 男 女 別 女 性 では 子 どもを 育 てることで 自 分 が 成 長 する 子 どもを 育 てることは 楽 しい の 割 合 ( 各 々 75% 54%)が 男 性 よりも 10% 程 度 大 きくなっている 男 性 では 家 を 存 続 させる の 割 合 が 22%と 女 性 に 比 べて 大 きくなっている 性 年 齢 別 性 職 業 別 の 子 どもを 生 み 育 てることの 喜 びや 良 さ( 回 答 者 本 人 ) % 58.9% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 6 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 73.3% 35~44 歳 (N:94) 55.3% 35~44 歳 (N:94) 52.1% 45 歳 以 上 (N:67) 50.7% 45 歳 以 上 (N:67) 53.7% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 74.7% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 64.1% 35~44 歳 (N:367) 80.7% 35~44 歳 (N:367) 59.1% 45 歳 以 上 (N:95) 78.9% 45 歳 以 上 (N:95) 51.6% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 44.4% 55.3% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 40.7% 59.2% 無 職 (N:6) 33.3% 無 職 (N:6) 5 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 79.5% 77.0% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 69.2% 58.8% 無 職 (N:224) 79.5% 無 職 (N:224) 60.7% 子 どもを 育 てることによって 自 分 が 成 長 する 家 族 の 結 びつきを 強 める % 28.5% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 6 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 3 35~44 歳 (N:94) 35.1% 35~44 歳 (N:94) 44.7% 45 歳 以 上 (N:67) 31.3% 45 歳 以 上 (N:67) 47.8% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 61.6% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 16.7% 35~44 歳 (N:367) 54.0% 35~44 歳 (N:367) 25.3% 45 歳 以 上 (N:95) 45.3% 45 歳 以 上 (N:95) 42.1% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 29.6% 42.1% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 55.6% 42.8% 無 職 (N:6) 無 職 (N:6) 16.7% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 69.2% 54.9% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 20.5% 25.9% 無 職 (N:224) 54.0% 無 職 (N:224) 22.3% 子 どもを 育 てることは 楽 しい 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる

55 % 10.9% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 2 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 23.3% 35~44 歳 (N:94) 39.4% 35~44 歳 (N:94) 20.2% 45 歳 以 上 (N:67) 37.3% 45 歳 以 上 (N:67) 20.9% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 28.6% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 6.5% 35~44 歳 (N:367) 27.0% 35~44 歳 (N:367) 9.5% 45 歳 以 上 (N:95) 28.4% 45 歳 以 上 (N:95) 7.4% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 40.7% 34.9% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 33.3% 18.4% 無 職 (N:6) 16.7% 無 職 (N:6) 33.3% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 23.1% 28.1% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 10.3% 7.0% 無 職 (N:224) 27.2% 無 職 (N:224) 10.7% 自 分 の 生 命 を 伝 える 家 を 存 続 させる % 4.5% 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 1 男 性 34 歳 以 下 (N:30) 13.3% 35~44 歳 (N:94) 8.5% 35~44 歳 (N:94) 6.4% 45 歳 以 上 (N:67) 9.0% 45 歳 以 上 (N:67) 3.0% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 4.1% 女 性 34 歳 以 下 (N:245) 1.6% 35~44 歳 (N:367) 4.9% 35~44 歳 (N:367) 5.4% 45 歳 以 上 (N:95) 6.3% 45 歳 以 上 (N:95) 4.2% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 7.4% 8.6% 男 性 自 営 業 自 由 業 など (N:27) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:152) 7.4% 6.6% 無 職 (N:6) 33.3% 無 職 (N:6) 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 5.0% 25.6% 女 性 自 営 業 自 由 業 など (N:39) 勤 め 人 ( 公 務 員 会 社 員 など) (N:417) 4.6% 25.6% 無 職 (N:224) 4.9% 無 職 (N:224) 3.1% 老 後 のめんどうをみてもらう 子 どもをもつことで 社 会 的 に 認 められる 男 性 年 齢 別 家 族 の 結 びつきを 強 める については 34 歳 以 下 の 割 合 (73%)が 他 の 年 代 よりも 大 きく なっている 子 どもを 育 てることで 自 分 が 成 長 する 子 どもを 育 てることは 楽 しい について も 34 歳 以 下 の 割 合 (60%)が 最 も 大 きく 年 代 が 上 がるにつれて 小 さくなっている また 次 の 社 会 を 担 う 世 代 をつくる については 35~44 歳 45 歳 以 上 の 割 合 (45~ 48%)が 34 歳 以 下 よりも 大 きくなっている 家 を 存 続 させる については 各 年 代 で 20% 台 となっている

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