北海道紋別高等学校 授業シラバス

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1 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 国 語 国 語 総 合 ( 現 代 文 分 野 ) 1 普 通 2 科 目 の 目 標 国 語 を 適 切 に 表 現 し 的 確 に 理 解 する 能 力 を 養 成 し 伝 え 合 う 力 を 高 めるとともに 思 考 力 を 伸 ばし 心 情 を 豊 かに し 言 語 感 覚 を 磨 き 言 語 文 化 に 対 する 関 心 を 深 め 国 語 を 尊 重 してその 向 上 を 図 る 態 度 を 養 う 教 科 書 国 語 総 合 現 代 文 編 ( 大 修 館 書 店 ) 副 教 材 等 漢 字 ボックス( 浜 島 書 店 ) 現 代 文 解 法 のテクニック1( 啓 隆 社 ) 1 学 習 の 目 標 (1) 論 理 的 な 文 章 において 叙 述 に 即 して 的 確 に 読 み 取 ったり 必 要 に 応 じて 要 約 したりする 力 を 身 につける また 構 成 を 確 かめたり 表 現 の 特 徴 を 捉 えたりする 力 を 身 につける (2) 文 学 的 な 文 章 において 人 物 情 景 心 情 などを 表 現 に 即 して 読 み 味 わう 力 を 身 につける (3) 様 々な 文 章 を 読 み ものの 見 方 感 じ 方 考 え 方 を 広 げたり 深 めたりする 力 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 予 習 について( 全 教 材 ) 学 習 ノート( 予 習 復 習 用 )に 次 のことを 予 習 する(ノートの 作 り 方 は 年 度 当 初 のオリエンテーションで 説 明 する) 1 語 句 の 意 味 調 べ(1 ページにつき 3 個 ) 2 授 業 計 画 に 予 習 が 指 示 されている 場 合 それを 行 う (2) 授 業 について 1 語 句 について わからないものが 出 てきたらその 都 度 辞 書 で 調 べましょう 2 質 問 について 必 ず 自 分 で 答 えを 出 し 模 範 解 答 と 比 較 しましょう 3 一 つ 一 つの 言 葉 を 大 切 にして 読 み 本 文 を 根 拠 として 答 えを 出 すことを 意 識 しながら 授 業 を 受 けましょう (3) 復 習 について( 全 教 材 ) 1 漢 字 の 読 み 書 きの 練 習 をする(1 ページにつき 3 個 各 3 回 ずつ) 2 授 業 計 画 に 復 習 が 指 示 されている 場 合 それを 行 う (4) 家 庭 学 習 について 1 シラバスを 用 いて 授 業 計 画 を 確 認 し 新 しい 単 元 に 入 る 前 には 必 ず 本 文 に 目 を 通 しましょう 2 予 習 は 自 分 の 学 習 目 標 を 見 つけるため 復 習 は 学 習 事 項 の 定 着 を 図 るために 必 要 なことです 手 を 抜 かずにしっか りと 行 いましょう (5)その 他 1 各 単 元 最 初 の 授 業 でシラバスを 使 用 します 忘 れずに 持 参 すること 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 国 語 や 言 語 文 化 に 関 する 関 心 を 深 め 国 語 を 尊 重 してその 向 上 を 図 り 進 んで 表 現 したり 理 解 したりしよう とする 2 話 す 聞 く 能 力 / 自 分 の 考 えをまとめたり 深 めたりして 目 的 や 場 面 に 応 じ 筋 道 を 立 てて 話 したり 的 確 に 聞 き 取 ったりする 3 書 く 能 力 / 自 分 の 考 えをまとめたり 深 めたりして 相 手 や 目 的 に 応 じ 筋 道 を 立 てて 適 切 に 文 章 に 書 く 4 読 む 能 力 / 自 分 の 考 えを 深 めたり 発 展 させたりしながら 目 的 に 応 じて 近 代 以 降 の 様 々な 文 章 を 的 確 に 読 み 取 ったり 読 書 に 親 し んだりする 5 知 識 理 解 / 表 現 と 理 解 に 役 立 てるための 音 声 文 法 表 記 語 句 語 彙 漢 字 等 を 理 解 し 知 識 を 身 につけている (2) 評 価 の 方 法 考 査 点 平 常 点 (30%) 評 価 の 割 合 (70%) 20% 10% 知 識 理 解 話 すこと 評 価 の 点 知 識 理 解 書 くこと 読 むこと 関 心 意 欲 態 度 読 むこと 聞 くこと 第 1 回 第 2 回 第 3 回 評 価 の 点 知 読 参 照 小 テスト(5) 話 題 を 選 んでスヒ ーチす る スピーチ(5) 復 習 課 題 ( 作 文 )(5) 小 テスト(5) 比 較 しながら 書 く 400 字 作 文 の 提 出 (10) 小 テスト(5) ものの 見 方 や 考 え 方 を 読 み 取 り 話 し 合 う レポート(5) 復 習 課 題 ( 作 文 )(5) 復 習 課 題 ( 要 約 )(5) 復 習 課 題 ( 要 約 )(5) 復 習 課 題 ( 要 約 )(5) 学 習 ノート 予 習 および 復 習 授 業 ノート 現 代 文 の 解 法 テクニック 提 出 ( 復 習 課 題 週 末 課 題 の[ 現 テ] 参 照 ) 小 テスト(5) 意 見 を 論 理 的 にまとめよ 第 4 回 う 400 字 作 文 の 提 出 (10) 下 記 の 場 合 関 心 意 欲 態 度 の 点 の 得 点 から 減 点 する 授 業 の 際 に 忘 れ 物 があった 場 合 復 習 課 題 ( 要 約 )(5)

2 4 授 業 計 画 ( 関 : 関 心 意 欲 態 度 話 / 聞 : 話 す 能 力 / 聞 く 能 力 書 : 書 く 能 力 読 : 読 む 能 力 知 : 知 識 理 解 ) 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 4 論 理 を 読 む1 [ 評 論 一 ] 他 者 を 理 解 するということ 関 他 者 との 関 係 について 主 体 的 に 考 えようとしている 段 落 の 理 解 1 形 式 段 落 意 味 段 落 の 理 解 読 各 形 式 段 落 の 意 味 を 理 解 し 意 味 段 落 に 分 けることが 2 主 題 の 理 解 できる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している また 形 式 段 復 習 :200 字 要 約 [ 現 テ]P4~5 評 論 イントロタ クション 落 意 味 段 落 の 役 割 について 理 解 している 5 6 表 現 の 理 解 1 スピーチ 心 情 理 解 1 主 人 公 の 心 情 変 化 話 題 を 選 んでスピーチをする 表 現 の 窓 ~3 自 分 の 考 えを 話 そう 1 自 己 を 紹 介 するために 適 切 な 過 去 の 経 験 を 選 択 する 2 現 在 の 自 己 を 作 り 上 げた 経 験 を 文 章 にする 3 適 切 な 伝 達 を 心 掛 けた 一 分 間 スピーチをする [ 小 説 ( 一 )] 羅 生 門 1 時 間 場 所 人 物 を 的 確 に 捉 えた 読 み 方 を 実 践 し 理 解 する 2 冒 頭 と 結 末 における 主 人 公 の 心 情 変 化 を 理 解 する 復 習 :P116 学 習 1 課 題 作 文 下 人 の 判 断 は 正 しいのか [ 現 テ]P46~47 小 説 イントロタ クション 関 自 己 表 現 のためにテーマに 合 った 話 題 を 選 ぼうとしてい る 話 スヒ ーチメモを 準 備 し 伝 達 を 意 識 したスヒ ーチができる 知 スヒ ーチに 必 要 な 技 法 を 理 解 している 関 作 品 作 者 に 興 味 を 持 っている 読 冒 頭 と 結 末 にお ける 主 人 公 の 心 情 変 化 の 論 理 を 説 明 することができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している また 文 学 史 の 知 識 を 理 解 し ている 第 1 回 定 期 考 査 学 習 ノート 提 出 論 理 を 読 む2 文 章 構 成 ( 対 比 ) 表 現 の 理 解 2 対 比 を 用 いた 文 章 表 現 心 情 理 解 2 セリフと 状 況 把 握 [ 評 論 ( 一 )] 水 の 東 西 1 対 比 を 用 いた 文 章 構 成 の 理 解 2 対 比 の 構 成 を 崩 さずに 適 切 な 200 字 要 約 を 行 う 復 習 :200 字 要 約 P17 学 習 1 [ 現 テ]P34~37( 評 ) 対 比 比 較 しながら 書 く 表 現 の 窓 ~2 書 くことの 基 礎 1 自 分 の 好 きな について 対 比 を 用 いて 表 現 する 2 原 稿 用 紙 を 適 切 に 用 いて 400 字 の 文 章 を 書 く [ 小 説 ( 二 )]とんかつ 1セリフや 状 況 から 主 人 公 と 副 登 場 人 物 の 心 情 を 理 解 する 2 少 年 の 成 長 を 主 題 とした 小 説 の 表 現 に 触 れる 予 習 :P171 学 習 1 復 習 :[ 現 テ]P48~51( 小 ) 心 情 理 解 関 欧 米 と 日 本 における 水 の 捉 え 方 に 違 いに 興 味 を 持 って いる 読 対 比 の 文 章 構 成 を 理 解 しながら 主 題 を 読 み 取 るこ とができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している また 対 比 の 構 造 を 理 解 している 関 全 体 の 構 成 を 意 識 しながら 文 章 を 書 こうとしている 書 対 比 の 構 成 を 用 いて 400 字 以 内 (9 割 以 上 )の 文 章 を 書 くことができる 知 原 稿 用 紙 の 使 い 方 を 理 解 している 関 登 場 人 物 のセリフや 状 況 に 着 目 しようとしている 読 セリフや 状 況 から 心 情 を 理 解 できる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している 週 末 課 題 5 夏 課 題 (7/23) [ 現 テ] P6~9( 評 ) 接 続 語 P18~21( 評 ) 指 示 語 P38~41( 評 ) 段 落 分 け 夏 課 題 確 認 テスト(8/17) 第 2 回 定 期 考 査 学 習 ノート 提 出 論 理 を 読 む3 論 と 例 示 論 理 を 読 む4 接 続 語 心 情 理 解 3 主 題 の 把 握 表 現 の 理 解 3 他 人 の 考 えを 知 る [ 評 論 ( 二 )] しきり の 文 化 論 1 問 題 提 起 から 結 論 に 至 る 道 筋 が 論 と 例 示 によって 組 み 立 てられてい ることを 理 解 する 復 習 :P65 学 習 1 2 [ 現 テ]P26~29( 評 ) 理 由 説 明 [ 評 論 ( 三 )] 自 然 と 人 間 の 関 係 をとおして 考 える 1 文 章 を 筆 者 の 主 張 に 至 る 道 筋 としての 論 と それを 具 体 的 に 表 現 した 例 示 に 分 けて 捉 える 2 接 続 を 意 識 して 読 むことで 1が 可 能 になることを 理 解 する 復 習 : 論 理 展 開 を 意 識 した 200 字 要 約 [ 現 テ]P22~25( 評 ) 内 容 説 明 [ 小 説 ( 三 )] 高 瀬 舟 1 額 縁 構 造 の 小 説 を 読 み 場 面 と 心 情 の 関 連 について 理 解 する 2 主 人 公 の 心 情 変 化 に 基 づき 小 説 全 体 の 主 題 を 把 握 する 復 習 :P161 学 習 [ 現 テ]P52~55( 小 ) 内 容 説 明 ものの 見 方 や 考 え 方 を 読 み 取 り 話 し 合 う 表 現 の 窓 ~7 司 会 者 を 立 てて 話 し 合 おう 1 高 瀬 舟 で 読 み 取 った 主 題 に 関 連 する 現 代 の 問 題 として 安 楽 死 について 話 し 合 う 2 話 し 合 った 結 果 をク ルーフ で 一 つの 結 論 にまとめ 発 表 する 関 具 体 例 に 興 味 を 持 ち そこで 指 摘 される 論 を 意 識 しよ うとしている 読 論 理 を 追 いながら 筆 者 の 主 張 を 理 解 でき る 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している 関 論 理 を 意 識 しながら 読 もうとしている 読 通 常 とは 異 なる 視 点 が 提 示 された 文 章 について 接 続 詞 を 手 掛 かりに 読 むことができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している 接 続 語 の 役 割 について 理 解 している 関 時 代 背 景 を 尊 重 しながら 登 場 人 物 の 心 情 を 捉 えようと している 読 主 人 公 の 心 情 の 変 化 を 基 に 小 説 の 主 題 を 把 握 することができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している ま た 作 者 や 作 品 の 時 代 背 景 について 理 解 している 関 学 習 した 事 項 が 現 代 にも 通 じていることを 意 識 し 問 題 意 識 を 持 とうとしている 話 議 論 のテーマについて 他 者 の 立 場 を 尊 重 しながら 意 見 交 換 できる 知 話 し 合 いの 方 法 を 理 解 している 第 3 回 定 期 考 査 学 習 ノート 提 出 論 理 を 読 む5 前 提 と 結 論 心 情 理 解 4 構 成 と 主 題 論 理 を 読 む6 主 張 と 論 拠 表 現 の 理 解 4 論 理 に 基 づき 意 見 文 を 書 く 表 現 の 理 解 5 表 現 の 理 解 6 形 式 的 な 手 紙 [ 評 論 ( 四 )] 言 葉 についての 新 しい 認 識 1 定 義 を 含 んだ 前 提 を 整 理 し 結 論 までの 道 筋 を 説 明 できるようにする 2 三 段 構 成 を 用 いた 文 章 を 理 解 する 復 習 :200 字 要 約 P75 学 習 1 [ 現 テ]P42~44( 評 ) 筆 者 の 主 張 [ 小 説 ( 四 )] 城 の 崎 にて 1 登 場 人 物 の 心 理 や 状 況 を 理 解 する 2 作 品 の 構 成 展 開 の 捉 え 方 を 学 ぶ 復 習 : 課 題 作 文 生 死 とは 何 か [ 現 テ]P56~59( 小 ) 理 由 説 明 [ 評 論 ( 五 )]ゆらぐ 科 学 のリアリティー 1 主 張 の 論 拠 を 情 報 を 取 り 出 すことで 確 認 する 2 科 学 を 通 して 人 間 や 社 会 の 在 り 方 について 学 ぶ 復 習 :P87 学 習 1 [ 現 テ]P26~29( 評 ) 理 由 説 明 物 事 を 論 理 的 に 考 える 表 現 の 窓 ~6 意 見 を 論 理 的 にまとめよう 1 今 までに 学 んだ 評 論 を 題 材 に 筆 者 の 考 えに 対 して 意 見 文 を 書 く 2 自 分 の 立 場 を 明 確 にし 意 見 を 論 理 的 にまとめる [ 詩 歌 ]しろい 春 甃 のうへ 短 歌 数 首 1 豊 かな 表 現 に 触 れ 言 葉 から 状 況 を 想 像 する 担 任 宛 に 形 式 に 則 った 手 紙 を 書 いてみよう 表 現 の 窓 ~4 手 紙 を 書 こう 1 手 紙 の 形 式 を 学 ぶ 2 自 分 の 思 いを 形 式 に 則 った 形 でかつ 季 節 を 表 す 豊 かな 言 葉 を 用 いながら 手 紙 にする 関 言 葉 とは 何 か について 考 えようとしている 読 筆 者 が 指 摘 する 言 葉 の 役 割 について 順 を 追 って 読 み 取 ること ができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している また 三 段 構 成 について 理 解 している 関 人 間 の 生 死 について 考 えを 深 めようとしている 読 場 面 の 展 開 に 即 して 人 間 の 生 死 に 関 する 登 場 人 物 の 考 えの 移 り 変 わりを 読 み 取 っている 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している また 作 者 や 作 品 の 時 代 背 景 について 理 解 を 深 め ている 関 科 学 と 人 間 や 社 会 の 在 り 方 について 考 えようとしてい る 読 論 拠 を 基 に 主 張 を 把 握 することができる 知 漢 字 語 句 の 知 識 が 定 着 している 関 他 人 の 主 張 を 理 解 した 上 で 論 理 的 な 意 見 を 持 とうと している 書 自 分 の 意 見 を 論 理 的 な 構 成 に 基 づき 書 くこと ができる 知 原 稿 用 紙 の 使 い 方 と 論 理 的 な 文 章 構 成 の 方 法 を 理 解 している 関 豊 かな 表 現 に 興 味 を 持 ち 実 際 に 表 現 しようとしてい る 書 詩 歌 を 通 して 学 んだ 豊 かな 表 現 を 手 紙 文 の 中 に 生 か すことができる 知 手 紙 の 形 式 を 理 解 している 週 末 課 題 12 冬 課 題 (12/26) [ 現 テ] P10~13( 評 ) 副 詞 P14~16( 評 ) 名 詞 冬 課 題 確 認 テスト 第 4 回 定 期 考 査 学 習 ノート 提 出 4 週 末 課 題 14 春 課 題 (3/22) [ 現 テ] P30~33( 評 ) 脱 文 挿 入 P60~63( 小 ) 表 現 の 特 徴 P64~71 漢 字 言 葉 の 学 習

3 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 国 語 国 語 総 合 ( 古 典 分 野 ) 1 普 通 2 科 目 の 目 標 国 語 を 適 切 に 表 現 し 的 確 に 理 解 する 能 力 を 養 成 し 伝 え 合 う 力 を 高 めるとともに 思 考 力 を 伸 ばし 心 情 を 豊 かに し 言 語 感 覚 を 磨 き 言 語 文 化 に 対 する 関 心 を 深 め 国 語 を 尊 重 してその 向 上 を 図 る 態 度 を 養 う 教 科 書 国 語 総 合 古 典 編 ( 大 修 館 書 店 ) 副 教 材 等 完 全 マスター 古 典 文 法 ( 第 一 学 習 社 ) 漢 文 必 携 ( 桐 原 書 店 ) 読 解 トレーニンク 古 典 の 演 習 1( 啓 隆 社 ) 1 学 習 の 目 標 (1) 論 理 的 な 文 章 において 叙 述 に 即 して 的 確 に 読 み 取 ったり 必 要 に 応 じて 要 約 したりする 力 を 身 につける また 構 成 を 確 かめたり 表 現 の 特 徴 を 捉 えたりする 力 を 身 につける (2) 文 学 的 な 文 章 において 人 物 情 景 心 情 などを 表 現 に 即 して 読 み 味 わう 力 を 身 につける (3) 様 々な 文 章 を 読 み ものの 見 方 感 じ 方 考 え 方 を 広 げたり 深 めたりする 力 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 予 習 について( 全 教 材 ) 1 本 文 の 音 読 (3 回 以 上 ) 2 授 業 計 画 に 予 習 が 指 示 されている 場 合 それを 行 う (2) 授 業 について 1 語 句 について わからないものが 出 てきたらその 都 度 辞 書 で 調 べましょう 2 質 問 について 必 ず 自 分 で 答 えを 出 し 模 範 解 答 と 比 較 しましょう 3 学 習 内 容 として 挙 げられている 事 柄 について 習 得 することを 目 標 にし 積 極 的 に 学 びましょう (3) 復 習 について( 全 教 材 ) 1 授 業 計 画 に 復 習 が 指 示 されている 場 合 それを 行 う (4) 家 庭 学 習 について 1 シラバスを 用 いて 授 業 計 画 を 確 認 し 新 しい 単 元 に 入 る 前 には 必 ず 本 文 に 目 を 通 しましょう 2 予 習 は 自 分 の 学 習 目 標 を 見 つけるため 復 習 は 学 習 事 項 の 定 着 を 図 るために 必 要 なことです 手 を 抜 かずにしっか りと 行 いましょう (5)その 他 1 各 単 元 最 初 の 授 業 でシラバスを 使 用 します 忘 れずに 持 参 すること 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 国 語 や 言 語 文 化 に 関 する 関 心 を 深 め 国 語 を 尊 重 してその 向 上 を 図 り 進 んで 表 現 したり 理 解 したりしよう とする 2 話 す 聞 く 能 力 / 自 分 の 考 えをまとめたり 深 めたりして 目 的 や 場 面 に 応 じ 筋 道 を 立 てて 話 したり 的 確 に 聞 き 取 ったりする 3 書 く 能 力 / 自 分 の 考 えをまとめたり 深 めたりして 相 手 や 目 的 に 応 じ 筋 道 を 立 てて 適 切 に 文 章 に 書 く 4 読 む 能 力 / 自 分 の 考 えを 深 めたり 発 展 させたりしながら 目 的 に 応 じて 近 代 以 降 の 様 々な 文 章 を 的 確 に 読 み 取 ったり 読 書 に 親 し んだりする 5 知 識 理 解 / 表 現 と 理 解 に 役 立 てるための 音 声 文 法 表 記 語 句 語 彙 漢 字 等 を 理 解 し 知 識 を 身 につけている (2) 評 価 の 方 法 評 価 の 割 合 考 査 点 平 常 点 (30%) (70%) 20% 10% 評 価 の 点 知 識 理 解 知 識 話 すこと 読 むこと 理 解 聞 くこと 書 くこと 読 むこと 関 心 意 欲 態 度 第 1 回 小 テスト(20) 第 2 回 小 テスト(20) 週 末 課 題 の 提 出 春 はあけぼの ノート 点 検 第 3 回 評 価 の 点 の 暗 唱 (10) 提 出 なし:2 点 減 点 知 読 参 照 小 テスト(20) 期 限 遅 れ:1 点 減 点 予 習 および 復 習 木 曾 の 最 期 第 4 回 の 音 読 小 テスト(20) 下 記 の 場 合 関 心 意 欲 態 度 の 点 の 得 点 から 減 点 する 授 業 の 際 に 忘 れ 物 があった 場 合 その 他 授 業 計 画 参 照

4 4 授 業 計 画 ( 関 : 関 心 意 欲 態 度 話 / 聞 : 話 す 能 力 / 聞 く 能 力 書 : 書 く 能 力 読 : 読 む 能 力 知 : 知 識 理 解 ) 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 4 古 文 / [ 古 文 入 門 ] 児 のそら 寝 ( 宇 治 拾 遺 物 語 ) 関 文 語 文 を 声 に 出 して 読 もうとしている 週 末 課 題 1(4/27 金 ) 基 礎 知 識 の 習 得 1 1 歴 史 的 仮 名 遣 いについて 学 ぶ 読 本 文 と 口 語 訳 の 対 応 フ リントを 利 用 しなが P4~5( 古 ) 入 門 1 歴 史 的 仮 名 遣 い 2 古 語 辞 典 の 引 き 方 を 学 ぶ ら 内 容 を 把 握 することができる 知 古 語 ヘ ネッセ 古 語 辞 典 を 使 えるようになろう P1~7 を 辞 書 で 引 く 方 法 を 理 解 している 週 末 課 題 2(5/18 金 ) 復 習 :P11 学 習 2 P6~7( 古 ) 入 門 古 文 / 基 礎 知 識 の 習 得 2 十 品 詞 動 詞 の 活 用 の 種 類 漢 文 / 基 礎 知 識 の 習 得 1 訓 点 等 古 文 / 基 礎 知 識 の 習 得 3 形 容 詞 形 容 動 詞 古 文 / 基 礎 知 識 の 習 得 4 助 動 詞 の 役 割 漢 文 / 句 形 1 古 文 / 品 詞 分 解 古 文 / 敬 語 表 現 漢 文 / 唐 詩 のきまり 古 文 / 和 歌 の 修 辞 技 法 1 古 文 / 和 歌 の 修 辞 技 法 2 漢 文 / 句 形 2 古 文 / 特 殊 な 文 体 漢 文 / 句 形 3 思 想 の 理 解 [ 古 文 入 門 ] 阿 蘇 の 史 盗 人 にあひてのがる ること( 今 昔 物 語 集 ) 1 単 語 の 種 類 について 知 り その 働 きを 理 解 する 2 動 詞 について 学 び 活 用 形 を 理 解 する 3 動 詞 の 活 用 の 種 類 について 学 び 活 用 の 仕 方 を 覚 える 復 習 : 古 典 文 法 P31 [ 漢 文 入 門 ] 漢 文 訓 読 のきまり 1 送 り 仮 名 返 り 点 助 字 再 読 文 字 に 習 熟 する 2 書 き 下 し 文 口 語 訳 の 要 点 について 学 ぶ 3 漢 和 辞 典 の 引 き 方 を 学 ぶ 復 習 : 漢 文 必 携 P28~30 [ 随 筆 ]ある 人 弓 射 ることを 習 ふに( 徒 然 草 ) 1 単 語 なし を 基 に 形 容 詞 の 活 用 の 種 類 につい て 学 び 活 用 の 仕 方 を 覚 える 2 単 語 おろかなり を 基 に 形 容 動 詞 の 活 用 の 種 類 について 学 び 活 用 の 仕 方 を 覚 える 復 習 : 古 典 文 法 P37 P39 [ 随 筆 ]をりふしの 移 り 変 はるこそ( 徒 然 草 ) 1 助 動 詞 について 学 び その 働 きを 理 解 する 2 月 の 異 名 を 学 ぶとともに 四 季 の 移 り 変 わりを 表 現 した 文 章 を 理 解 する 3 文 学 史 における 古 典 の 三 大 随 筆 について 知 る 復 習 : 古 典 文 法 P78 P79 [ 故 事 成 語 ] 矛 盾 ( 韓 非 子 ) 朝 三 暮 四 ( 列 子 ) 1 否 定 二 重 否 定 疑 問 の 句 形 の 習 熟 2 採 録 分 の 故 事 成 語 の 出 典 に 触 れるとともに その 他 の 故 事 成 語 を 学 ぶ( 漢 文 必 携 P180~184 参 照 ) 復 習 : 漢 文 必 携 P [ 日 記 ] 門 出 ( 土 佐 日 記 ) 1 春 夏 秋 冬 を 正 と 負 の 評 価 でもって 対 照 的 に 配 置 し 表 現 した 類 聚 的 章 段 を 繰 り 返 し 音 読 し 暗 唱 する 2 単 語 の 区 切 り 方 に 習 熟 し 平 安 時 代 の 日 記 文 学 を 読 み 味 わう [ 随 筆 ] 雪 のいと 高 う 降 りたるを( 枕 草 子 ) 1 敬 語 表 現 について 理 解 する 2 古 文 における 主 語 の 省 略 について 知 る 予 習 : 本 文 の 書 写 復 習 : 古 典 文 法 P [ 唐 詩 ] 絶 句 律 詩 1 唐 詩 のきまりについて 理 解 する 2 日 本 文 学 との 関 連 について 学 ぶ( 香 炉 峰 春 望 ) [ 物 語 日 記 ]あづま 下 り( 伊 勢 物 語 ) 1 掛 詞 縁 語 枕 詞 折 句 序 詞 について 習 熟 する 2 歌 物 語 文 学 の 文 学 史 における 意 義 について 学 ぶ [ 和 歌 俳 諧 ] 万 葉 集 古 今 和 歌 集 新 古 今 和 歌 集 1 枕 詞 序 詞 体 言 止 め 本 歌 取 りについて 習 熟 する 2 世 に 知 られた 和 歌 を 味 わい 古 人 の 思 いに 触 れる 古 典 文 法 P [ 古 代 の 史 話 ] 先 従 隗 始 ( 十 八 史 略 ) 1 使 役 比 較 抑 揚 反 語 の 句 形 の 習 熟 2 内 容 を 正 確 に 理 解 しながら 中 国 の 歴 史 に 触 れる 復 習 : 漢 文 必 携 P [ 軍 記 ] 木 曾 の 最 期 ( 平 家 物 語 ) 1 和 漢 混 交 文 体 の 文 章 をリズムよく 音 読 できる 2 軍 記 物 語 の 世 界 を 形 作 る 服 装 などついて 学 ぶ [ 孔 子 と 孟 子 の 思 想 ] 学 問 政 治 1 限 定 詠 嘆 の 句 形 の 習 熟 2 孔 子 と 孟 子 の 思 想 について 理 解 する 復 習 : 漢 文 必 携 P 関 古 文 を 読 むために 必 要 な 基 礎 知 識 を 定 着 させようとしている 読 本 文 と 口 語 訳 の 対 応 フ リントを 利 用 しながら 内 容 を 把 握 することがで きる 知 十 品 詞 および 動 詞 の 活 用 について 理 解 している 関 古 文 との 関 連 を 意 識 しながら 漢 文 の 基 礎 を 学 ぼうとしている 読 基 礎 的 文 法 を 利 用 しながら 漢 文 を 読 むことができる 知 基 礎 的 文 法 を 理 解 している 関 文 章 における 形 容 詞 の 役 割 について 意 識 している 読 形 容 詞 を 空 欄 にした 口 語 訳 を 埋 めながら 内 容 を 理 解 することができる 知 形 容 詞 と 形 容 動 詞 の 働 きと 活 用 を 理 解 してい る 関 文 章 における 助 動 詞 の 役 割 について 意 識 している 読 助 動 詞 を 空 欄 にした 口 語 訳 を 埋 めながら 内 容 を 理 解 することができる 知 助 動 詞 の 働 きと 活 用 を 理 解 している 関 故 事 成 語 の 成 り 立 ちに 興 味 を 持 ってい る 読 句 形 を 利 用 しながら 内 容 を 理 解 する ことができる 知 否 定 二 重 否 定 疑 問 の 句 形 の 用 法 について 理 解 している 関 古 文 を 音 読 し リズムを 体 得 しようとし ている 話 意 味 のまとまりを 意 識 しながら 音 読 することができる 知 単 語 の 区 切 り 方 を 理 解 している 関 敬 語 をもとに 主 体 を 見 極 めようとしてい る 読 主 体 を 意 識 して 全 文 を 口 語 訳 し 内 容 を 理 解 することができる 知 敬 語 の 種 類 に ついて 理 解 している 関 中 国 と 日 本 の 文 化 交 流 について 関 心 を 持 っている 読 唐 詩 のきまりを 利 用 しながら 内 容 を 理 解 することができる 知 唐 詩 のきま りについて 理 解 している 関 登 場 人 物 の 心 情 の 変 化 に 興 味 を 持 ってい る 読 地 の 文 の 情 報 を 整 理 し 詠 歌 に 至 る までの 心 情 を 把 握 することができる 知 和 歌 の 修 辞 技 法 を 理 解 している 関 和 歌 が 表 現 する 世 界 に 興 味 を 持 ってい る 読 和 歌 を 適 切 に 口 語 訳 することができ る 知 和 歌 の 修 辞 技 法 を 理 解 している 関 文 章 に 表 現 された 事 柄 から 中 国 の 歴 史 を 知 ろうとしている 読 句 形 を 利 用 して 内 容 把 握 をし 表 現 された 状 況 を 把 握 することが できる 知 句 形 を 理 解 している 関 軍 記 物 語 の 世 界 を 文 体 や 表 現 される 道 具 などから 興 味 を 持 っている 話 和 漢 混 交 文 体 をリズムよく 音 読 することができる 知 漢 文 調 と 和 文 体 の 効 果 について 理 解 している 関 儒 家 の 思 想 を 理 解 しようと 試 みている 書 論 語 孟 子 の 中 から 好 きな 章 段 を 取 り 上 げ 感 じたことや 考 えたことを 表 現 するこ とができる 知 儒 家 の 思 想 の 特 徴 について 理 解 している 第 1 回 定 期 考 査 (6/7~12) 週 末 課 題 3(6/15 金 ) P8~9( 古 ) 動 詞 1 週 末 課 題 4(6/29 金 ) P10~11( 古 ) 動 詞 2 週 末 課 題 5 夏 課 題 (7/23 月 ) P12~17( 古 ) 動 詞 3 動 詞 形 容 動 詞 用 言 のまと め P34~P39( 漢 ) 入 門 12 再 読 文 字 夏 課 題 確 認 テスト(8/17) 第 2 回 定 期 考 査 (8/30~9/4) 週 末 課 題 6(9/7 金 ) P40~41( 漢 ) 否 定 形 1 週 末 課 題 7(9/14 金 ) P42~43( 漢 ) 否 定 形 2 週 末 課 題 8(9/28 金 ) P18~19( 古 ) 助 詞 ( ば の 用 法 係 助 詞 ) 週 末 課 題 9(10/26 金 ) P32~33( 古 ) 敬 語 週 末 課 題 10(11/9 金 ) P60~61( 漢 ) 漢 詩 の 基 礎 第 3 回 定 期 考 査 (11/27~30) 週 末 課 題 11(12/7 金 ) P20~21( 古 ) 助 動 詞 1 ( き けり ず ) 週 末 課 題 12 冬 課 題 (12/25 火 ) P22~31( 古 ) 助 動 詞 2~6 P44~49( 漢 ) 疑 問 反 語 詠 嘆 冬 課 題 確 認 テスト(1/18) 週 末 課 題 13(2/8 金 ) P50~51( 漢 ) 使 役 第 4 回 定 期 考 査 (2/22~27) 週 末 課 題 14 春 課 題 (3/22 金 ) P52~53( 漢 ) 受 身 P54~55( 漢 ) 限 定 仮 定 P56~57( 漢 ) 抑 揚 選 択 P58~59( 漢 ) 比 較 願 望 P62~63( 漢 ) 漢 文 特 有 の 語 句

5 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 地 歴 科 世 界 史 A 1 普 通 科 地 歴 公 民 科 教 員 2 科 目 の 目 標 近 現 代 史 を 中 心 とする 世 界 の 歴 史 を 諸 資 料 に 基 づき 地 理 的 条 件 や 日 本 の 歴 史 と 関 連 付 けながら 理 解 さ せ 現 代 の 諸 課 題 を 歴 史 的 点 から 考 察 させることによって 歴 史 的 思 考 力 を 培 い 国 際 社 会 に 主 体 的 に 生 きる 日 本 国 民 としての 自 覚 と 資 質 を 養 う 教 科 書 実 教 出 版 世 界 史 A 副 教 材 等 第 一 学 習 社 ダイアローグ 世 界 史 図 表 実 教 出 版 新 課 程 世 界 史 A 演 習 ノート 完 全 準 拠 実 教 出 版 四 訂 必 携 世 界 史 用 語 1 学 習 の 目 標 (1) 世 界 の 歴 史 への 興 味 関 心 を 持 ち 歴 史 に 対 する 最 低 限 の 基 礎 知 識 を 身 につける (2) 世 界 諸 地 域 の 特 徴 を 理 解 し 日 本 の 歴 史 と 関 連 付 けながら 比 較 できる 力 を 培 う (3) 国 際 社 会 や 日 本 の 状 況 について より 客 的 に 見 る 目 をはぐくむ (4) 現 代 世 界 の 特 質 についての 理 解 を 深 め 現 代 世 界 が 直 面 する 課 題 について 考 察 する 力 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 書 を 中 心 に 授 業 が 進 められます ( 考 査 毎 にノートの 提 出 があります ) 2 理 解 度 の 確 認 と 知 識 の 定 着 をはかるため 単 元 ごとに 小 テストや 宿 題 が 実 施 されることもあります 3 考 査 については 授 業 ノート 課 題 小 テスト 演 習 ノートなどから 出 題 されます 4 忘 れ 物 のチェックをします 必 ず 事 前 に 報 告 してください 始 業 ベル 前 に 学 習 準 備 をして 着 席 してください 5 授 業 内 での 学 習 方 法 ( 板 書 方 法 や 約 束 普 段 の 勉 強 方 法 )を 学 んでください 6 休 んでしまった 日 のノートは 次 の 時 間 まで 書 き 写 すこと (コピー 不 可 ) 7 プリントで 不 足 した 分 は 各 自 教 科 担 任 にもらいに 来 ること (2) 家 庭 学 習 について 1 オリエンテーション 考 査 終 了 後 指 示 される 課 題 に 取 り 組 み 進 めておくこと また 授 業 ノートを 見 返 し 参 考 書 等 で 補 足 や 理 解 を 深 めること この 作 業 への 取 り 組 みこそが 学 習 方 法 を 自 ら 作 る 近 道 である 2 用 語 集 などで 用 語 を 正 しく 覚 え 漢 字 カタカナの 確 認 ( 書 き 取 り)をする この 作 業 の 繰 り 返 しは 解 答 の 精 度 を 上 げる! 3 学 習 を 更 に 深 めたい 者 は12と 並 行 して 問 題 集 に 取 り 組 んでください 自 分 のレベルにあった 問 題 集 を 選 び 1 冊 完 成 させること! 希 望 者 については 地 歴 公 民 科 で 斡 旋 する (3) 学 習 の 留 意 点 1 授 業 規 律 ( 私 語 居 眠 り 忘 れ 物 をしない 提 出 期 限 厳 守 する)をしっかり 守 ること 2 ノート 提 出 や 資 料 整 理 力 をつけるため ルーズリーフは 禁 止 します 3 提 出 物 はすべて 出 しているか 確 認 してください 当 たり 前 ですが 授 業 中 の 課 題 も 評 価 に 入 ります また 未 提 出 の 場 合 の 連 絡 報 告 は 必 ずすること 4 日 々の 授 業 の 取 り 組 み( 日 常 の 生 活 のすべてが 未 来 の 自 分 を 作 っている)を 意 識 してください 小 テストや 考 査 の 一 夜 漬 けは 将 来 につながる 学 力 は 身 につきません 少 なくとも 定 期 考 査 の3 週 前 から 準 備 をしてください 5 授 業 で 使 ったプリントはファイルなどにしっかり 保 管 してください 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 a. 知 識 理 解 b. 思 考 判 断 c. 技 能 表 現 d. 関 心 意 欲 態 度 近 現 代 史 を 中 心 とする 世 界 の 歴 史 についての 基 本 的 な 事 柄 を 我 が 国 の 歴 史 と 関 連 づけながら 理 解 し その 知 識 を 身 につけてい る 近 現 代 を 中 心 とする 世 界 の 歴 史 から 課 題 を 見 いだ し 世 界 史 的 視 野 に 立 って 多 面 的 多 角 的 に 考 察 する とともに 国 際 社 会 の 変 化 を 踏 まえ 公 正 に 判 断 する 近 現 代 史 を 中 心 とする 世 界 の 歴 史 についての 諸 資 料 を 収 集 し 有 用 な 情 報 を 選 択 して 活 用 すること を 通 して 歴 史 的 事 象 を 追 究 する 方 法 身 につけると ともに 追 究 し 考 察 した 過 程 や 結 果 を 適 切 に 表 現 する 近 現 代 史 を 中 心 とする 世 界 の 歴 史 に 対 する 関 心 と 課 題 意 識 を 高 め 意 欲 的 に 追 究 するとと もに 国 際 社 会 に 主 体 的 に 生 きる 国 家 の 一 員 としての 責 任 を 果 たそ うとする (2) 評 価 の 方 法 1 考 査 点 70% ( 点 1234) 第 1 回 ~ 第 4 回 定 期 考 査 ( 各 100 点 満 点 ) 70% 2 平 常 点 30% ( 点 1234) Ⅰ 授 業 への 取 り 組 みについて ア 授 業 規 律 を 守 れているか イ 授 業 態 度 は 良 好 か 授 業 に 集 中 できているか ウ 発 問 に 積 極 的 に 答 えるなど 意 欲 を 持 って 授 業 に 参 加 しているか エ 忘 れ 物 はないか Ⅱ 提 出 物 について ア 提 出 期 限 が 守 られているか( 課 題 ノート) イ 提 出 物 の 内 容 がしっかりとしているか ウ ノートに 不 備 がないか 授 業 において 再 三 の 注 意 指 導 に 従 わない 場 合 や 提 出 物 を 出 さない 場 合 は 平 常 点 をこえて 更 なる 減 点 をする なおニュース 検 定 を 取 得 した 場 合 については 平 常 点 に 加 点 して 評 価 する

6 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 オリエンテーション 世 界 史 へのいざない 第 Ⅰ 部 ユーラシアの 諸 文 明 と 交 流 序 章 文 明 のはじまり 第 1 章 ユーラシアの 諸 文 明 の 特 質 第 2 章 ユーラシアの 交 流 第 Ⅱ 部 むすびつく 世 界 と 日 本 第 3 章 一 体 化 に 向 かう 世 界 第 4 章 アジアの 繁 栄 と 世 界 第 Ⅲ 部 近 代 ヨーロッパ アメリカ 第 5 章 と 世 界 の 変 動 19 世 紀 の 世 界 の 一 体 化 と 日 本 学 習 方 法 について 風 土 がはぐくむ 人 々の 暮 らし 妙 なる 楽 の 音 日 本 列 島 へ 文 明 のはじまり 1 西 アジア 世 界 イスラーム 世 界 2ヨーロッパ 世 界 3 南 アジア 世 界 東 南 アジア 世 界 4 東 アジア 世 界 内 陸 アジア 世 界 1 海 と 陸 の 交 流 2モンゴル 帝 国 と 東 西 の 交 流 3ヨーロッパ 商 業 圏 と 東 アジア 海 域 の 展 開 1 世 界 の 一 体 化 の 第 一 歩 2ルネサンスと 宗 教 改 革 3ヨーロッパの 主 権 国 家 体 制 1アジアの 繁 栄 2 世 界 経 済 体 制 の 形 成 1 産 業 革 命 と 工 業 化 社 会 の 成 立 2アメリカ 独 立 戦 争 3フランス 革 命 とナポレオン 戦 争 4ウィーン 体 制 とその 崩 壊 5ヨーロッパ 国 民 国 家 の 発 展 6アジア アフリカ ラテンアメリカの 変 動 7 東 アジアの 変 容 と 日 本 の 近 代 化 思 考 判 断 関 心 意 欲 態 度 世 界 史 の 導 入 としての 位 置 づけとして 扱 い 中 学 との 連 続 性 をもたせながら 行 う < 第 Ⅰ 部 > 知 識 理 解 前 近 代 を 大 枠 で 理 解 し 基 本 的 な 知 識 が 身 に 着 いて いる 思 考 判 断 前 近 代 のそれぞれの 世 界 の 特 色 をとらえられてい る 技 能 表 現 地 図 年 表 写 真 などの 資 料 を 的 確 に 用 いることが できる 関 心 意 欲 態 度 前 近 代 の 世 界 について 関 心 が 高 まっている < 第 Ⅱ 部 > 知 識 理 解 思 考 判 断 16~18 世 紀 に 成 立 したヨーロッパの 主 権 国 家 体 制 や 繁 栄 していたアジアとの 接 触 大 西 洋 世 界 の 展 開 を 大 きくとらえることができ 基 礎 的 な 知 識 を 得 て いる 技 能 表 現 地 図 年 表 写 真 などの 資 料 を 的 確 に 用 いることが できる 関 心 意 欲 態 度 世 界 史 について 意 欲 を 持 って 取 り 組 んでいる < 第 Ⅲ 部 > 知 識 理 解 思 考 判 断 ヨーロッパ アメリカにおける 工 業 化 と 国 民 形 成 を 理 解 するとともに それに 伴 うヨーロッパの 進 出 期 におけるアジア 諸 国 の 状 況 植 民 地 化 やその 抵 抗 と 挫 折 などを 理 解 し 基 礎 的 な 事 項 を 中 心 に 把 握 してい る 技 能 表 現 地 図 年 表 写 真 などの 資 料 を 的 確 に 用 いることが できる 関 心 意 欲 態 度 世 界 史 について 意 欲 を 持 って 取 り 組 んでいる 第 1 回 定 期 考 査 第 2 回 定 期 考 査 12 < 第 Ⅳ 部 > 第 3 回 定 期 考 査 第 Ⅳ 部 地 球 社 会 と 日 本 1 激 変 する 社 会 と 帝 国 主 義 知 識 理 解 思 考 判 断 第 6 章 二 つの 世 界 大 戦 2 第 一 次 世 界 大 戦 とロシア 革 命 現 代 世 界 が 当 面 する 課 題 について 歴 史 的 推 移 や 相 互 3 戦 間 期 のヨーロッパとアメリカ の 因 果 関 係 などを 多 面 的 にとらえて 考 察 できてい 1 4 民 族 運 動 の 高 まり 5 第 二 次 世 界 大 戦 る 知 識 の 習 得 だけでなく 持 続 可 能 な 社 会 の 実 現 につ いて 自 ら 展 望 を 描 けるようにできている 2 第 7 章 第 二 次 世 界 大 戦 後 の 世 界 と 日 本 1 冷 たい 戦 争 技 能 表 現 地 図 年 表 写 真 などの 資 料 を 的 確 に 用 いることが 2アジア アフリカ 諸 国 の 独 立 と 混 乱 できる なお 持 続 的 な 世 界 については 自 ら 作 業 的 学 3 3 多 極 化 の 進 展 と 冷 戦 大 戦 の 崩 壊 習 をすることを 通 して 表 現 できている 関 心 意 欲 態 度 第 4 回 定 期 考 査 第 8 章 現 代 の 世 界 現 在 の 日 本 を 取 り 巻 く 国 際 情 勢 と 密 接 にかかわって 第 9 章 いることについて 意 欲 的 に 取 り 組 んでいる 持 続 可 能 な 世 界 をめざして

7 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 数 学 数 学 Ⅰ 数 学 A 1 普 通 3+3 科 目 の 目 標 数 学 Ⅰ 数 と 式,2 次 関 数, 図 形 と 計 量, 集 合 と 論 理 及 びデータの 分 析 について 理 解 させ, 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 り, 事 象 を 数 学 的 に 考 察 する 能 力 を 培 い, 数 学 のよさを 認 識 できるようにするとともに,それら を 活 用 する 態 度 を 育 てる 数 学 A 場 合 の 数 と 確 率, 整 数 の 性 質, 図 形 の 性 質 について 理 解 させ, 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 り, 事 象 を 数 学 的 に 考 察 する 能 力 を 養 い, 数 学 の 良 さを 認 識 できるようにするとともに,それらを 活 用 する 態 度 を 育 てる 教 科 書 数 学 Ⅰ 数 学 A( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 問 題 集 Master 数 学 Ⅰ+A ( 実 教 出 版 ) 推 薦 参 考 書 チャート 式 解 法 と 演 習 数 学 Ⅰ+A ( 数 研 出 版 ) 1 学 習 の 目 標 (1) 中 学 校 で 学 んだ 数 学 をさらに 高 い 視 点 から 考 察 し 基 礎 を 固 めるとともに 新 しい 考 え 方 や 手 法 を 学 び 将 来 の 大 学 進 学 あるいは 実 社 会 の 中 で 有 益 なものの 見 方 考 え 方 処 理 方 法 とそれを 積 極 的 に 活 用 していける 力 を 身 につける (2) 自 ら 課 題 を 発 見 し その 課 題 解 決 に 向 けて 論 理 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 書 を 中 心 に 例 題 の 解 説 問 題 演 習 を 通 して 基 本 事 項 を 理 解 し 問 題 解 決 のための 処 理 能 力 を 身 につけます また 応 用 的 な 問 題 を 扱 う 際 には 様 々な 工 夫 を 通 じて 数 学 的 な 考 え 方 を 身 につけます 2 学 習 内 容 の 理 解 度 を 確 認 し 基 本 事 項 を 定 着 させるために 問 題 集 を 活 用 します また 家 庭 学 習 の 課 題 としても 使 用 します 3 授 業 中 は 先 生 の 話 を よく 考 えながら 聞 いてください 何 も 考 えず 話 も 聞 かずにただノートを 取 るだけでは 問 題 を 解 決 するため の 考 え 方 がなかなか 理 解 できず 身 につきません 話 をよく 聞 きながら ノートにメモを 書 きながら 授 業 を 受 けるためには 予 習 の 習 慣 をつけることが 重 要 です (2) 習 熟 度 別 授 業 について 1 クラスは α(アルファ 応 用 クラス) β (ベータ 標 準 クラス) γ(ガンマ 基 礎 クラス)の3つに 分 かれます どのクラス の 授 業 でも 教 科 書 の 基 本 問 題 を 扱 い αクラスはそれに 加 えて 発 展 問 題 も 扱 います 2 クラス 替 えは 年 4 回 定 期 考 査 の 時 期 を 目 処 に 行 います 定 期 考 査 単 元 テストの 結 果 と 各 生 徒 の 進 路 学 習 意 欲 等 を 基 にクラス 編 成 を 行 います クラス 替 えの 前 に 簡 単 な 面 談 を 行 うこともあります 3 一 斉 の 考 査 を 定 期 考 査 を 含 めて 年 間 10 回 実 施 予 定 です 評 価 に 関 してはすべて 同 じ 重 みを 持 っています 4 授 業 の 進 度 は 原 則 として3クラスとも 同 じです (3) 家 庭 学 習 について 1 予 習 すること/ 予 習 といっても 次 の 授 業 の 内 容 をすべて 理 解 してきなさい というものではありません 事 前 に 教 科 書 を 読 んで みて 理 解 できない 部 分 解 けない 問 題 などをあらかじめ 探 しだすことです このことによって 授 業 中 は 余 裕 をもって 先 生 の 話 を 聞 きながらノートが 取 れるようになります 2 復 習 すること/ただ 授 業 に 参 加 し 話 を 聞 くだけでは 基 礎 基 本 は 定 着 しません その 日 の 授 業 内 容 を 復 習 し 問 題 集 を 利 用 する などして 理 解 を 深 め 脳 に 記 憶 を 定 着 させることが 大 事 です 復 習 の 際 に 疑 問 に 思 ったことがあれば 次 の 日 に 先 生 に 聞 いて 理 解 し ておきましょう 理 解 できない 部 分 を 残 さないことがポイントです 数 学 は 積 み 重 ねの 学 問 ですので 3 週 末 課 題 に 必 ず 取 り 組 むこと/ 月 に2 度 程 度 週 末 課 題 を 課 します これは 以 前 学 習 したことを 復 習 し 基 本 事 項 の 定 着 を 図 る ために 行 います 提 出 を 求 めますので 必 ず 取 り 組 んでください (4) 学 習 の 留 意 点 1 なぜ どうして という 疑 問 を 常 にもち 自 分 の 頭 で 考 えながら 授 業 に 参 加 すること 2 公 式 は 暗 記 するだけではなく なぜ 公 式 が 成 り 立 ち どう 役 立 つのかを 考 え 数 学 的 な 見 方 や 考 え 方 のよさを 感 じ 取 ること 3 解 答 は 他 人 が 見 て 理 解 できる 文 章 として 書 くこと よく 答 えだけ 書 く 人 がいますが 高 校 では 答 えだけではなく どのように 考 えたかを 重 視 します 解 法 を 整 理 して 論 理 的 に 記 述 することは よりよく 理 解 することにも 結 びつきます 4 厚 めのノートを1 冊 用 意 してください ノートは 学 習 内 容 を 理 解 するために 大 切 な 役 割 を 果 たします 黒 板 に 書 かれたものだけで はなく 自 分 でも 重 要 事 項 を 付 け 加 えてまとめておきましょう 5 考 査 はあなたのその 時 点 での 学 力 を 判 断 してくれるものです 効 果 的 に 活 用 するために 点 数 を 気 にするのではなく 自 分 の 弱 点 を 見 つけ 補 強 する 姿 勢 が 大 切 です 考 査 で 出 題 される 問 題 は 必 ず 理 解 すべき 問 題 ですから 間 違 ったところは 考 査 後 直 ちに 復 習 し て 理 解 しておいてください この 復 習 が 最 も 大 切 な 学 習 になります 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 身 近 な 事 象 を 数 学 化 し 積 極 的 に 数 学 を 活 用 しようとしている 2 数 学 的 な 見 方 や 考 え 方 / 数 学 的 な 見 方 や 考 え 方 のよさを 認 識 し 事 象 を 数 学 的 にとらえ 論 理 的 に 考 える 3 数 学 的 な 技 能 / 事 象 を 数 学 的 に 表 現 処 理 する 仕 方 や 推 論 の 方 法 などの 技 能 を 身 に 付 ける 4 知 識 理 解 / 基 本 的 な 概 念 原 理 法 則 用 語 記 号 など 基 礎 的 な 知 識 を 理 解 している (2) 評 価 の 方 法 割 合 考 査 点 (70%) 平 常 点 (30%) 評 価 2 見 方 や 考 え 方 (20) 思 考 力 判 断 力 表 現 力 を 問 う 問 題 3 技 能 (30) 的 確 な 数 式 処 理 力 推 論 力 を 問 う 問 題 4 知 識 理 解 (20) 基 本 的 な 計 算 や 知 識 を 確 認 する 問 題 1 関 心 意 欲 態 度 (20) 課 題 等 の 取 組 や 提 出 状 況 授 業 態 度 2 見 方 や 考 え 方 (10) 思 考 の 過 程 を 表 現 す る 課 題 やレポート

8 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 4 数 学 Ⅰ 入 学 時 テスト( 入 学 前 1 章 数 と 式 課 題 より 出 題 ) 5 1 節 式 の 計 算 整 式 の 加 法 減 法, 整 式 の 乗 法, 因 数 分 解 2 節 数 実 数, 平 方 根 の 計 算 3 節 不 等 式 不 等 式 とその 解,いろいろな 不 等 式 課 題 学 習 関 心 意 欲 態 度 文 字 式 や 不 等 式 の 計 算 を 実 際 の 問 題 の 解 決 に 活 用 しようとする 見 方 考 え 方 文 字 の 置 き 換 えを 工 夫 した 計 算 の 方 法 が 理 解 できる 技 能 公 式 を 利 用 した 展 開 因 数 分 解 の 計 算 ができる 知 識 理 解 因 数 分 解 や 不 等 式 に 関 する 公 式 の 意 味 を 理 解 している Ⅰ 単 元 テスト(5 月 中 旬 ) 章 2 次 関 数 数 学 A 1 章 集 合 と 場 合 の 数 1 節 2 次 関 数 とグラフ 関 数 とグラフ,2 次 関 数 のグラフ, 2 次 関 数 の 最 大 最 小,2 次 関 数 の 決 定 2 節 2 次 方 程 式 2 次 不 等 式 2 次 関 数 のグラフと 判 別 式,2 次 方 程 式 と2 次 関 数 のグラフ,2 次 関 数 のグラフと2 次 不 等 式,2 次 不 等 式 のいろいろな 問 題 1 節 集 合 と 場 合 の 数 集 合 の 要 素 の 個 数 2 節 場 合 の 数 順 列 場 合 の 数, 順 列 3 節 組 合 せ 組 合 せ 関 心 意 欲 態 度 数 量 の 変 化 を 関 数 で 表 すこ とが 役 立 つことを 認 識 し 活 用 しようとする 技 能 2 次 関 数 のグラフを 描 き 最 大 値 最 小 値 を 求 めることができる 知 識 理 解 2 次 関 数 のグ ラフの 特 徴 と そのグラフと2 次 方 程 式 不 等 式 との 関 係 について 理 解 している 関 心 意 欲 態 度 集 合 や 場 合 の 数 の 考 え 方 が 実 生 活 に 必 要 であることを 認 識 する 見 方 考 え 方 文 章 を 読 み 取 り 状 況 を 把 握 し 正 しい 場 合 の 数 を 求 めることができる 知 識 理 解 用 語 と 記 号 の 意 味 を 混 同 することなく 正 確 に 理 解 してい る Ⅰ 第 1 回 定 期 考 査 (6 月 上 旬 ) クラス 替 え Ⅰ 単 元 テスト(7 月 上 旬 ) 夏 休 み 明 けテスト( 夏 休 み 課 題 より 出 題 ) A 第 2 回 定 期 考 査 (9 月 上 旬 ) 章 確 率 数 学 Ⅰ 5 章 データの 分 析 4 章 集 合 と 論 理 数 学 A 4 章 図 形 の 性 質 数 学 Ⅰ 3 章 図 形 と 計 量 数 学 A 3 章 整 数 の 性 質 発 展 事 項 整 式 の 乗 法, 二 項 定 理, 整 式 の 除 法, 分 数 式 1 節 確 率 とその 基 本 性 質 事 象 と 確 率, 確 率 の 基 本 性 質 2 節 いろいろな 確 率 の 計 算 独 立 試 行 とその 確 率, 反 復 試 行 と その 確 率, 条 件 付 き 確 率, 色 々な 確 率 の 計 算 課 題 学 習 1 節 データの 整 理 データの 整 理, 代 表 値, 範 囲 と 四 分 位 偏 差 2 節 データの 分 析 分 散 と 標 準 偏 差, 相 関 関 係 課 題 学 習 1 節 集 合 集 合 と 要 素, 命 題 と 集 合, 命 題 と 証 明 1 節 三 角 形 の 性 質 線 分 の 長 さの 比, 三 角 形 の 角 の 二 等 分 線, 三 角 形 の 辺 と 角 の 大 小 関 係, 三 角 形 の 五 心,メネラウスの 定 理 とチェバの 定 理 2 節 円 の 性 質 円 周 角, 円 と 四 角 形, 接 線 と 弦 の 作 る 角, 方 べきの 定 理,2つの 円 3 節 空 間 図 形 の 性 質 空 間 における 直 線 と 平 面, 多 面 体 4 節 作 図 基 本 作 図, 作 図 法 の 解 法 1 節 三 角 比 鋭 角 の 三 角 比, 三 角 比 の 拡 張 2 節 三 角 比 と 図 形 正 弦 定 理 と 余 弦 定 理, 正 弦 定 理 余 弦 定 理 の 応 用, 平 面 図 形 の 計 量, 空 間 図 形 の 計 量 1 節 整 数 の 性 質 約 数 倍 数, 倍 数 と 余 りに 関 する 問 題 2 節 ユークリッドの 互 除 法 と 不 定 方 程 式 ユークリッドの 互 除 法, 不 定 方 程 式 の 整 数 解 3 節 整 数 の 性 質 の 活 用 有 理 数,N 進 法 課 題 学 習 数 学 Ⅰの 発 展 事 項 として 整 式 や 分 数 式 などの 様 々な 計 算 を 学 習 しま す 関 心 意 欲 態 度 実 生 活 の 中 の 不 特 定 な 事 柄 を 確 率 を 用 いてとらえようとしている 見 方 考 え 方 公 式 を 理 解 し それを 導 くことができる 技 能 様 々な 事 柄 について 確 率 を 求 めること ができる 知 識 理 解 用 語 と 記 号 の 意 味 を 混 同 することなく 正 確 に 理 解 している 関 心 意 欲 態 度 コンピュータをデータの 整 理 や 分 析 に 用 いるよさがわかり, 進 んで 活 用 しよ うとする 見 方 考 え 方 データの 種 類 や 目 的 に 応 じて 適 切 に 整 理, 分 析 し,データの 特 徴 や 傾 向 などを 考 察 することができる 技 能 箱 ひげ 図 や 散 布 図 を 活 用 し, 適 切 にデータを 整 理, 分 析 でき る 知 識 理 解 統 計 に 関 する 用 語 を 理 解 してい る 技 能 命 題 の 真 偽 を 判 定 すること 必 要 十 分 条 件 を 区 別 することができる 関 心 意 欲 態 度 三 角 形 円 の 性 質 やそれら の 定 理 に 関 心 を 持 ち 図 形 問 題 に 取 り 組 んでいる 見 方 考 え 方 簡 単 な 図 形 問 題 の 証 明 ができる 技 能 図 形 の 性 質 や 定 理 を 用 いて 辺 の 長 さ 角 度 の 大 きさを 求 めることができる 知 識 理 解 平 面 図 形 の 用 語 を 理 解 し 定 理 を 正 確 に 記 述 する ことができる 関 心 意 欲 態 度 計 量 に 関 心 をもち 三 角 比 の 考 えを 現 実 の 問 題 解 決 に 活 用 しようとする 見 方 考 え 方 図 形 の 計 量 において 三 角 比 がどう 役 に 立 つのかを 理 解 する 技 能 三 角 比 に 関 する 公 式 定 理 を 用 いて 辺 の 長 さ 角 度 の 大 きさを 求 めることができる 知 識 理 解 三 角 比 の 定 義 が 理 解 できていて その 値 が 身 に 付 いている 関 心 意 欲 態 度 既 習 の 約 数 倍 数 に 加 え, ユークリッドの 互 除 法 など 整 数 問 題 の 様 々な 解 法 に 興 味 を 持 つ 見 方 考 え 方 身 近 な 生 活 の 中 の 具 体 的 な 事 象 を 不 定 方 程 式 として 考 察 することが できる 技 能 倍 数 を 文 字 で 表 し, 証 明 などに 用 いることができる 知 識 理 解 最 大 公 約 数 と 最 小 公 倍 数 の 関 係 や, 商 と 余 りの 関 係 を 理 解 してい る 関 心 意 欲 態 度 今 まで 学 んだ 計 算 と 同 じよ うに 整 式 の 乗 法 除 法 ができることに 関 心 を 持 ち 問 題 に 取 り 組 んでいる 技 能 公 式 や 計 算 の 規 則 を 理 解 し 適 切 な 計 算 ができる クラス 替 え A 単 元 テスト(9 月 下 旬 ) Ⅰ 単 元 テスト(10 月 下 旬 ) A 第 3 回 定 期 考 査 (11 月 下 旬 ) クラス 替 え 冬 休 み 明 けテスト( 冬 休 み 課 題 より 出 題 ) Ⅰ 単 元 テスト(1 月 下 旬 ) A 第 4 回 定 期 考 査 (2 月 下 旬 ) クラス 替 え 確 認 テスト(3 月 下 旬 )

9 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 理 科 物 理 基 礎 1 普 通 藤 林 亮 太 2 科 目 の 目 標 物 理 的 な 事 物 現 象 についての 察 実 験 や 課 題 研 究 を 行 い 自 然 に 対 する 関 心 や 探 究 心 を 高 め 物 理 学 的 に 探 求 する 能 力 と 態 度 を 育 てるとともに 基 本 的 な 概 念 や 原 理 法 則 の 理 解 を 深 め 科 学 的 な 自 然 を 育 成 する 教 科 書 数 研 出 版 物 理 基 礎 副 教 材 等 数 研 出 版 新 課 程 リードα 物 理 基 礎 1 学 習 の 目 標 (1) 自 然 現 象 を 通 して 科 学 的 なものの 見 方 や 論 理 的 な 思 考 能 力 を 養 うことで 将 来 の 大 学 進 学 または 実 社 会 の 中 で 有 益 なものの 見 方 考 え 方 や 処 理 方 法 を 学 ぶ (2) 自 ら 課 題 を 発 見 し その 課 題 解 決 に 向 けて 自 主 的 意 欲 的 によく 考 える 姿 勢 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 書 授 業 プリントを 中 心 に 自 然 現 象 の 法 則 について 学 びます 2 学 習 内 容 を 深 めるために 教 科 書 以 外 に 課 題 や 単 元 テストなどの 問 題 演 習 を 行 い 基 礎 知 識 の 定 着 を 図 ります 3 授 業 プリントを 使 用 し より 発 展 的 な 内 容 の 知 識 や 科 学 的 な 思 考 の 定 着 を 図 ります 4 授 業 中 は 単 に 板 書 を 写 すのではなく 先 生 の 話 をよく 聞 き 後 でプリントを 見 て 学 習 できるようにメモを 取 りましょう (2) 家 庭 学 習 の 方 法 について 1 自 然 定 着 はありえない! 授 業 を 受 けたら 必 ずその 日 のうちに 復 習 をしましょう その 日 のうちに 復 習 することによって 授 業 で 聞 いたことがしっかりと 定 着 します 2 脳 だけで 覚 えるな! 体 で 覚 えろ! 復 習 するときは 必 ず 書 いて 勉 強 しましょう 読 むだけでなく 副 教 材 などを 利 用 してできるだ けたくさんの 問 題 演 習 をすることによって 勉 強 したことがよりしっかりと 自 分 の 知 識 として 定 着 します また 問 題 演 習 は 自 分 の 力 だけでできるようになるまで 繰 り 返 しやりましょう 3 できないことを できるようにする 作 業 を 勉 強 という! 考 査 や 単 元 テストなどの 勉 強 は 授 業 プリントを 軸 に 置 き 教 科 書 ノ ート 資 料 集 などすべてにしっかり 取 り 組 んでください また 考 査 や 単 元 テスト 後 は 必 ず 課 題 提 出 用 ノートにテストのやり 直 しをして1 週 間 以 内 に 提 出 しましょう できないことをそのまま 放 置 せず できるようになってから 終 わらせましょう (3) 学 習 の 留 意 点 1 授 業 中 はノートを 写 すだけではなく どうして なぜ という 疑 問 を 持 ちながら 先 生 の 話 を 聞 いてください そうすることによっ て 科 学 的 な 考 え 方 が 身 につくだけでなく 新 たな 疑 問 を 発 見 し 解 決 していく 力 が 身 につきます 2 単 元 テストは 考 査 を 含 めて 年 に8 回 程 度 行 います テスト 勉 強 は 自 然 現 象 の 法 則 や 公 式 を 覚 えるだけでなく それらの 知 識 を 用 い て 考 えることができるようになるところまで 学 習 してください 3 復 習 をしているときに 疑 問 に 思 ったことはそのままにしておかないで 必 ず 先 生 に 質 問 をして 解 決 しておきましょう わからないこ とを 絶 対 に 残 さないようにすることはとても 重 要 です また 授 業 中 に 疑 問 に 思 ったことはその 場 で 質 問 しましょう 自 分 だけがわ かっていないということはありません 4 考 査 や 小 テストを 受 けた 後 点 数 ばかり 気 にするのではなく できなかった 部 分 をさらに 復 習 することも 実 力 をつけるためにはきわ めて 重 要 です 5 副 教 材 などを 利 用 してできるだけたくさんの 問 題 に 触 れることが 実 力 を 伸 ばす 近 道 です 6 いろいろ 書 きましたが 一 番 大 事 にするのは 授 業 です 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 : 自 然 現 象 などに 関 心 を 持 ち 現 実 の 様 々な 場 面 で 活 用 できる 態 度 を 身 に 付 けることができる 2 思 考 判 断 表 現 : 物 理 学 的 事 象 現 象 に 関 して 科 学 的 論 理 的 に 思 考 することでそれらを 考 察 し 説 明 できる 物 理 学 的 事 象 現 象 に 対 する 理 解 や 知 識 を 自 分 の 言 葉 で 表 現 することができる 3 実 験 察 の 技 能 : 自 分 の 考 えで 仮 説 を 立 て,それをもとに 察 実 験 を 適 切 に 行 い, 的 確 な 結 果 を 得 ることができ 察 実 験 結 果 を 工 夫 してまとめ,そこから 導 き 出 した 自 らの 考 えを 的 確 に 表 現 できる 4 知 識 理 解 : 物 理 学 的 事 象 現 象 を 理 解 し 人 間 と 自 然 との 関 わりについて 考 察 し 自 然 に 対 する 総 合 的 な 知 識 を 身 につけている (2) 評 価 の 方 法 1 考 査 点 80%( 点 2 3 4) ア 第 1 回 ~ 第 4 回 定 期 考 査 の 計 4 回 (100 点 満 点 ) イ 単 元 テスト 長 期 休 業 明 け 確 認 テスト 基 礎 基 本 レベル 標 準 問 題 レベル 応 用 問 題 レベルの 問 題 を 出 題 します 2 平 常 点 20% ( 点 1 2 3) ア 宿 題 や 課 題 の 提 出 状 況 イ 実 験 など 取 り 組 み 状 況 ウ 授 業 態 度 授 業 への 取 り 組 み 疑 問 や 分 からないところを 解 決 しようとする 前 向 きな 姿 勢

10 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 第 1 編 運 動 とエネルギー 第 1 章 運 動 の 表 し 方 速 度 2. 加 速 度 3. 落 体 の 運 動 演 習 問 題 理 解 表 現 速 さ 位 置 変 位 などの 物 理 量 の 定 義 を 理 解 し 他 者 へ 説 明 することができる 技 能 表 現 等 速 直 線 運 動 に 関 する 記 述 からグラフを 作 成 す ることができる 知 識 理 解 等 加 速 度 運 動 を 表 す 3 つの 式 がどのように 導 か れたを 理 解 し その 式 やグラフを 正 しく 運 用 することができる 技 能 表 現 等 速 直 線 運 動 に 関 する 記 述 から v-t グラフを 作 成 することができる 知 識 理 解 自 由 落 下 や 鉛 直 投 射 はいずれも 等 加 速 度 運 動 の 一 種 であることを 理 解 し 応 用 することができる 第 1 回 定 期 考 査 (6 月 上 旬 )( 等 加 速 度 運 動 まで) 第 2 回 定 期 考 査 (9 月 上 旬 ) ( 落 下 の 運 動 まで) 第 2 章 運 動 の 法 則 第 3 章 仕 事 と 力 学 的 エネルギー 1. 力 とそのはたらき 2. 力 のつり 合 い 3. 運 動 の 法 則 実 験 運 動 の 法 則 の 検 証 4. 摩 擦 を 受 ける 運 動 5. 液 体 や 気 体 から 受 ける 力 演 習 問 題 1. 仕 事 2. 運 動 エネルギー 3. 位 置 エネルギー 4. 力 学 的 エネルギーの 保 存 演 習 問 題 知 識 理 解 慣 性 の 法 則 を 理 解 し 質 点 の 静 止 条 件 式 として の 力 のつり 合 いの 式 を 正 しく 立 てることができる 理 解 表 現 ニュートンの 運 動 の 3 法 則 を 理 解 し 他 者 へ 説 明 することができる 知 識 理 解 物 体 が 力 を 受 けるとき(あるいは 受 けないとき) 運 動 状 態 はどのようになるか 逆 に 物 体 の 運 動 状 態 からどの ような 力 がはたらいているかを 指 摘 できる 思 考 判 断 注 目 する 物 体 に 働 く 摩 擦 力 の 種 類 向 き その 大 きさを 正 しく 指 摘 でき 理 由 が 説 明 できる 知 識 理 解 摩 擦 力 を 含 んだ 力 のつり 合 いの 式 や 運 動 方 程 式 を 正 しく 立 てることができる 理 解 表 現 アルキメデスの 原 理 を 理 解 し 他 者 へ 説 明 する ことができる 第 1 編 の 第 3 章 以 降 の 内 容 は 2 年 次 の 選 択 科 目 の 物 理 研 究 において 扱 います 第 3 回 定 期 考 査 (12 月 上 旬 ) ( 力 のつり 合 いまで) 第 4 回 定 期 考 査 (2 月 末 )( 運 動 の 法 則 全 範 囲 ) 第 2 編 熱 第 1 章 熱 とエネルギー 1. 熱 と 熱 量 2. 熱 と 物 質 の 状 態 3. 熱 と 仕 事 4. 不 可 逆 変 化 と 熱 機 関 演 習 問 題 第 3 編 波 第 1 章 波 の 性 質 1. 波 と 媒 質 の 運 動 2. 波 の 伝 わり 方 演 習 問 題 第 2 章 音 第 4 編 電 気 第 1 章 物 質 と 電 気 抵 抗 1. 音 の 性 質 2. 発 音 体 の 振 動 と 共 振 共 鳴 演 習 問 題 1. 電 気 の 性 質 2. 電 流 と 電 気 抵 抗 3. 電 気 とエネルギー 演 習 問 題 第 2 章 交 流 と 電 磁 波 第 5 編 物 理 学 と 社 会 第 1 章 エネルギーとその 利 用 1. 交 流 2. 電 磁 波 演 習 問 題 1.エネルギーの 移 り 変 わり 2.エネルギー 資 源 と 発 電 第 2 章 物 理 学 が 拓 く 世 界 1. 摩 擦 をコントロールする 2.エネルギーを 有 効 利 用 する 3. 見 えないものを 見 る

11 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 理 科 生 物 Ⅰ 1 普 通 理 科 教 員 2 科 目 の 目 標 生 物 や 生 物 現 象 についての 察 実 験 などを 行 い 自 然 に 対 する 関 心 や 探 求 心 を 高 め 生 物 学 的 に 探 求 する 能 力 と 態 度 を 育 てるとともに 基 本 的 な 概 念 や 原 理 法 則 を 理 解 させ 科 学 的 な 自 然 を 育 成 する 教 科 書 第 一 学 習 社 高 等 学 校 生 物 基 礎 副 教 材 等 第 一 学 習 社 セミナー 生 物 基 礎 第 一 学 習 社 スクエア 最 新 図 説 生 物 1 学 習 の 目 標 (1) 自 然 現 象 を 通 して 科 学 的 な 思 考 能 力 を 養 い 将 来 の 大 学 進 学 または 実 生 活 の 中 で 有 益 なものの 見 方 や 考 え 方 処 理 方 法 を 学 習 する (2) 自 ら 課 題 を 発 見 し その 課 題 解 決 に 向 けて 科 学 的 論 理 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 養 う 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 書 プリントを 中 心 に 自 然 現 象 について 学 びます 2 学 習 内 容 を 深 めるために 教 科 書 以 外 に 課 題 や 小 テストなどの 問 題 演 習 を 行 い 基 礎 知 識 の 定 着 を 図 ります 3 内 容 によって 実 験 を 行 い より 発 展 的 な 知 識 や 科 学 的 な 思 考 力 の 定 着 を 図 ります (2) 家 庭 学 習 について 1 授 業 を 受 けたら 必 ずその 日 のうちにまとめノートに 整 理 して 知 識 の 定 着 を 図 って 下 さい 2 復 習 するときは 教 科 書 を 読 むだけでなく 副 教 材 などを 利 用 してできるだけたくさんの 問 題 演 習 をすることによって 勉 強 したことがよりしっかりと 自 分 の 知 識 として 定 着 します 3 考 査 や 小 テストなどの 勉 強 は 教 科 書 ノート 授 業 プリント 副 教 材 などすべてをしっかり 取 り 組 んでください (3) 学 習 の 留 意 点 1 授 業 中 は 黒 板 の 板 書 を 写 すだけではなく 積 極 的 に 先 生 の 話 を 聞 いてください そうすることによって 科 学 的 な 考 え 方 が 身 につくだけでなく 新 たな 疑 問 を 発 見 し 解 決 していく 力 が 身 につきます 2 テスト 勉 強 は 自 然 現 象 の 法 則 を 覚 えるだけでなくそれがどのように 働 いているかというところまで 学 習 してくださ い 3 復 習 をしているときに 疑 問 に 思 ったことはそのままにしておかないで 必 ず 先 生 に 質 問 をして 解 決 しておきましょ う わからないことを 絶 対 に 残 さないようにすることはとても 重 要 です 4 考 査 や 小 テストを 受 けた 後 点 数 ばかり 気 にするのではなく できなかった 部 分 をさらに 復 習 することも 実 力 をつ けるためにはきわめて 重 要 です 5 副 教 材 などを 利 用 してできるだけたくさんの 問 題 に 触 れることが 実 力 を 伸 ばす 近 道 です 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 : 自 然 現 象 などに 関 心 を 持 ち 現 実 の 様 々な 場 面 で 活 用 できる 態 度 を 身 に 付 けることができる 2 思 考 判 断 : 自 然 現 象 の 説 明 を 科 学 的 に 解 決 する 仕 方 を 身 に 付 けようとしている 3 技 能 表 現 : 自 分 の 考 えで 仮 説 を 立 て,それをもとに 察 実 験 を 適 切 に 行 い, 的 確 な 結 果 を 得 ることができ 察 実 験 結 果 を 工 夫 してまとめ,そこから 導 き 出 した 自 らの 考 えを 的 確 に 表 現 できる 4 知 識 理 解 : 生 物 学 的 の 事 物 現 象 を 理 解 し 人 間 と 自 然 とのかかわりについて 考 察 し, 自 然 に 対 する 総 合 的 な 知 識 を 身 につけている (2) 評 価 の 方 法 1 考 査 点 80%( 点 2 3 4) ア 年 4 回 の 定 期 考 査 (100 点 満 点 ) イ 小 テスト(50 点 満 点 ) ウ 基 礎 基 本 レベル 標 準 問 題 レベル 応 用 問 題 レベルの 問 題 を 出 題 します 2 平 常 点 20% ( 点 1 2 3) ア 提 出 物 (ノート 提 出 宿 題 や 課 題 ) イ 実 験 など 取 り 組 み 状 況 は 良 好 か ウ 授 業 態 度 は 良 好 か 授 業 に 集 中 しているか 疑 問 や 分 からないところを 解 決 しようとする 姿 勢 があるか

12 5 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 第 1 編 生 物 と 遺 伝 子 第 1 章 生 物 の 特 徴 1 生 物 の 多 様 性 と 共 通 性 2 細 胞 とエネルギ ー 第 2 章 遺 伝 子 とその 働 き 1 遺 伝 現 象 と 遺 伝 子 2 遺 伝 情 報 の 複 製 3 遺 伝 情 報 とタン パク 質 の 合 成 第 2 編 生 物 の 体 内 環 境 の 維 持 第 3 章 生 物 の 体 内 環 境 1 生 物 の 多 様 性 2 生 物 の 共 通 性 と 多 様 性 の 起 源 3 生 物 の 特 性 4 細 胞 の 多 様 性 5 細 胞 の 構 造 に 見 られる 共 通 性 1 多 様 性 とATP 2 光 合 成 3 呼 吸 4ミトコンドリアと 葉 緑 体 1 遺 伝 子 の 本 体 とDNA 2DNAの 構 造 1 細 胞 周 期 1タンパク 質 2タンパク 質 の 合 成 3 遺 伝 子 とゲノム 4 細 胞 内 での 遺 伝 子 の 発 現 [ 知 識 理 解 ] 生 物 と 細 胞 の 関 わり 代 謝 について 理 解 し ている [ 思 考 判 断 ] 生 物 の 多 様 性 が 細 胞 の 多 様 性 と 密 接 に 関 わっていることを 考 察 する [ 関 心 意 欲 態 度 ] 細 胞 について 考 え 人 間 も 生 物 であること をしっかりと 捉 えている [ 知 識 理 解 ] 細 胞 の 増 殖 や 生 殖 器 官 形 成 とDNAが 密 接 に 関 わっていることを 理 解 する [ 思 考 判 断 ] 細 胞 が 増 殖 することの 意 義 を 捉 え 遺 伝 子 と 人 間 やその 他 生 物 との 関 わりを 思 考 す る [ 関 心 意 欲 態 度 ] 生 化 学 の 内 容 をしっかりと 論 理 的 に 捉 え ようと 努 力 している 第 1 回 定 期 考 査 (6 月 上 旬 ) 体 液 とそのはた らき 2 生 態 防 御 1 体 内 環 境 と 恒 常 性 2 体 液 と 物 質 の 輸 送 3 肝 臓 の 働 き 4 体 液 の 濃 度 調 節 1 皮 膚 の 役 割 2 免 疫 3 自 然 免 疫 4 獲 得 免 疫 5 免 疫 に 関 する 身 近 な 疾 患 6 免 疫 と 医 療 [ 知 識 理 解 ] 体 液 の 役 割 や 意 義, 免 疫 や 血 糖 量 調 節 につ いて 深 く 理 解 している [ 思 考 判 断 ] 体 液 循 環 や 体 液 恒 常 性 を 理 解 し ヒトの 身 体 について 思 考 している [ 関 心 意 欲 態 度 ] ヒトの 身 体 について 科 学 的 に 考 察 し 医 療 や 健 康 についても 学 ぶ 意 欲 がある 第 2 回 定 期 考 査 (9 月 上 旬 ) 11 3 体 内 環 境 の 維 持 のしくみ 第 3 編 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 1 自 律 神 経 系 の 構 造 と 働 き 2ホルモンによる 調 節 3 血 糖 量 の 調 節 4 体 温 の 調 節 第 3 回 定 期 考 査 (11 月 末 ) 第 四 章 バイオームの 多 様 性 と 分 布 1 生 物 の 多 様 性 と バイオーム 2バイオームの 形 成 過 程 3バイオームとそ の 分 布 第 5 章 生 態 系 と 保 全 1 生 態 系 2 生 態 系 のバラン スと 保 全 1 植 生 の 成 り 立 ち 2 様 々な 植 生 3 植 生 の 遷 移 1 気 孔 とバイオーム 2 世 界 のバイオーム 3 日 本 のバイオーム 1 生 態 系 の 成 り 立 ち 2 生 態 系 内 の 物 質 循 環 とエネルギ ーの 流 れ 1 生 態 系 のバランス [ 知 識 理 解 ] 生 物 を 集 団 として 捉 えたり 物 質 循 環 を 理 解 している [ 思 考 判 断 ] 環 境 と 生 物 の 関 わりをしっかりと 考 えて 集 団 と 生 物 の 影 響 について 深 く 考 えてい る [ 関 心 意 欲 態 度 ] 生 物 と 環 境 の 関 わりや 生 態 系 を 学 び 人 間 が 自 然 とどのように 関 わりを 持 てば 良 い かについて 考 え 今 後 の 環 境 保 全 について の 考 えを 構 築 できている 第 四 回 定 期 考 査 (2 月 2 人 間 活 動 による 生 態 系 への 影 響 末 ) 3 生 態 系 の 保 全 1 自 然 環 境 の 保 全

13 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 保 健 体 育 体 育 1 普 通 ( 男 子 ) 3 科 目 の 目 標 各 種 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 じて 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことができるよ うにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる 教 科 書 な し 副 教 材 等 な し 1 学 習 の 目 標 (1) 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさ 喜 びを 深 く 味 わうことができるよう 自 ら 進 んで 運 動 する 力 を 身 につける (2) 単 に 体 の 調 子 を 整 えることだけではなく いろいろな 運 動 を 行 うことによって 自 己 の 体 の 変 化 に 気 付 き 体 の 調 子 を 整 えたり 仲 間 と 交 流 する 力 を 身 につける (3) 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 につけ 健 康 安 全 に 留 意 して 運 動 する 力 を 身 につける 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 の 特 性 上 実 技 中 心 の 学 習 を 行 います また ルールや 審 判 法 を 理 解 し 運 営 の 仕 方 も 学 習 します 2 与 えられた 運 動 をただ 行 うだけではなく 各 々の 課 題 がどこにあるのか 課 題 の 解 決 のためには 何 をどのようにす ればよいかなど 積 極 的 に 課 題 の 発 見 や 解 決 に 取 り 組 みましょう 3 最 初 の 授 業 で 授 業 の 受 け 方 についての 説 明 をします みなさんが 授 業 を 安 全 に 進 めていくためのさまざまな 注 意 事 項 があるので 理 解 し 厳 守 してください (2) 学 習 の 留 意 点 1 できるできない だけではなく やるやらない が 評 価 に 大 きく 関 わるため 授 業 は 積 極 的 に 受 けてください 2 授 業 はチャイムと 同 時 に 開 始 するので 着 替 えや 活 動 場 所 への 移 動 は 休 み 時 間 内 に 完 了 してください 3 体 育 の 授 業 は 出 席 してしっかり 参 加 することを 前 提 とします 忘 れ 物 をすると 見 学 になるため 忘 れ 物 をしないよ うにしてください 見 学 の 際 は 見 学 届 けの 記 入 と 課 題 をすることになります 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことができるよう 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 に 付 け るとともに 健 康 安 全 に 留 意 して 自 ら 運 動 をしようとする 2 思 考 判 断 / 自 己 やグループの 能 力 と 運 動 の 特 性 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して その 方 法 内 容 を 考 え 工 夫 し て 活 動 することができる 3 運 動 の 技 能 / 自 己 の 能 力 と 運 動 の 特 性 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 運 動 を 行 うとともに その 技 能 を 高 めていく また 自 己 の 能 力 や 生 活 に 応 じて 体 力 を 高 める 運 動 の 合 理 的 な 行 い 方 を 身 に 付 けることができる 4 知 識 理 解 / 社 会 の 変 化 とスポーツ 運 動 技 能 の 構 造 と 運 動 の 学 び 方 に 関 する 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けることができる (2) 評 価 の 方 法 1 実 技 点 70% ( 点 2 3 4) 種 目 ごとにスキルテストを 実 施 します 2 平 常 点 30% ( 点 1 2 4) ア 出 席 状 況 イ 授 業 態 度 は 良 好 か ウ 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 があるか エ 授 業 の 準 備 後 片 付 けを 積 極 的 に 行 っているか

14 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 体 つくり 運 動 器 械 運 動 バレーボール 集 合 整 列 列 の 増 減 挨 拶 等 体 ほぐしの 運 動 体 力 を 高 める 運 動 跳 び 箱 個 人 的 な 技 能 オーバーハンドパス アンダーハンドパス レシーブ トス スパイク ブロックなど 集 団 的 な 技 能 三 段 攻 撃 二 段 攻 撃 な ど ゲーム 関 心 意 欲 態 度 体 ほぐし の 意 義 を 理 解 し 体 を 動 かす 楽 しさや 心 地 よさを 探 求 しようとし ているか 思 考 判 断 自 分 に 適 した 運 動 および 学 び 方 の 方 法 を 見 つけているか 知 識 理 解 集 団 の 中 の 一 員 として 協 調 性 をもって 行 動 することの 大 切 さを 理 解 しているか 関 心 意 欲 態 度 器 械 運 動 の 特 性 に 関 心 をもち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよう 互 いに 協 力 して 進 んで 練 習 に 取 り 組 もうとしているか また 器 械 器 具 を 点 検 し 安 全 に 留 意 して 練 習 や 発 表 を しようとしているか 思 考 判 断 自 分 の 能 力 に 応 じた 技 を 習 得 するための 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 仕 方 や 演 技 の 構 成 発 表 の 仕 方 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 器 械 運 動 の 特 性 に 応 じた 技 能 を 組 み 合 わせて 演 技 をしているか 知 識 理 解 器 械 運 動 の 特 性 や 技 術 の 構 成 を 理 解 するとともに 技 の 確 かめ 方 補 助 の 仕 方 練 習 の 計 画 的 な 行 い 方 演 技 構 成 の 仕 方 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けているか 関 心 意 欲 態 度 バレーボールの 特 性 を 理 解 し 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよう 協 力 して 進 んで 練 習 やゲームに 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 チームや 個 人 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 を 工 夫 し ゲームに 生 かしているか 運 動 の 技 能 技 能 の 段 階 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 け 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 してゲームができ るか 知 識 理 解 バレーボールの 特 性 に 応 じた 技 術 の 構 造 や 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 ルール 審 判 法 などの 知 識 を 身 に 付 けているか 考 査 等 8 体 育 理 論 社 会 の 変 化 とスポーツ 関 心 意 欲 態 度 社 会 の 変 化 とスポーツについて 関 心 をもち 生 涯 にわたって 運 動 に 親 しみ 運 動 の 実 践 に 生 かそうと 進 んで 学 習 に 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 社 会 の 変 化 とスポーツについてスポーツの 意 義 や 学 び 方 を 考 え 自 己 の 体 力 の 向 上 に 効 果 的 な 運 動 の 構 成 を 作 成 でき 生 涯 にわたって 実 践 しようと 考 え 工 夫 しているか 知 識 理 解 社 会 の 変 化 とスポーツについて 理 解 するとともに スポーツの 必 要 性 や 体 つくり 運 動 の 実 践 の 効 果 運 動 の 学 び 方 を 理 解 し 知 識 を 身 につけているか 陸 上 競 技 サッカー 柔 道 100m 走 1500m 走 走 り 幅 跳 び 砲 丸 投 げ 個 人 的 な 技 能 基 本 的 なボールの 扱 い 方 パス トラッピング ドリブル シュートなど 集 団 的 技 能 マンツーマンディフェン ス ゾーンディフェンスなど ゲーム 礼 儀 作 法 投 げ 技 固 め 技 技 の 連 絡 変 化 関 心 意 欲 態 度 陸 上 競 技 に 関 心 をもち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるように 互 いに 協 力 して 進 ん で 練 習 や 競 技 に 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 や 競 技 の 方 法 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 種 目 の 特 性 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 けるとともに その 技 能 を 高 め 競 技 に 生 かすこ とができるか 知 識 理 解 種 目 の 特 性 や 技 術 の 構 造 合 理 的 な 練 習 方 法 競 技 規 則 や 審 判 法 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けているか 関 心 意 欲 態 度 サッカーに 関 心 を 持 ち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるようチームにおける 自 分 の 役 割 を 自 覚 して その 責 任 を 果 たし 互 いに 協 力 して 進 んで 練 習 やゲームに 取 り 組 もうとしている か 思 考 判 断 チームや 個 人 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 を 工 夫 し ゲームに 生 かしているか 運 動 の 技 能 チームの 課 題 や 個 人 の 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 け 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 し てゲームができるか 知 識 理 解 サッカーの 特 性 に 応 じた 技 術 の 構 造 や 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 ルー ル 審 判 法 などの 知 識 を 身 に 付 けているか 関 心 意 欲 態 度 礼 儀 作 法 を 重 視 し 自 他 の 安 全 に 留 意 しようとしているか 思 考 判 断 勝 敗 に 対 して 公 正 な 態 度 がとれるか 知 識 理 解 礼 儀 作 法 ルール 審 判 の 方 法 を 理 解 しているか 運 動 の 技 能 自 己 の 能 力 に 応 じ 運 動 の 技 能 を 高 め 相 手 の 動 きに 対 応 した 攻 防 を 展 開 して 練 習 や 試 合 ができたか 種 目 ご と に ス キ ル テ ス ト を 実 施 1 2 スキー プルークターン パラレルターン カービングターンなど 関 心 意 欲 態 度 スキーに 対 する 関 心 や 意 欲 を 高 めるとともに 健 康 や 安 全 に 留 意 して 運 動 し ようとしているか 思 考 判 断 自 分 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 方 法 を 工 夫 している か 運 動 の 技 能 スキーの 特 性 を 理 解 し 個 々の 技 術 を 高 めることができるか 知 識 理 解 自 己 の 能 力 に 応 じ 運 動 の 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けているか 3 バスケット ボール ゲーム 関 心 意 欲 態 度 球 技 の 特 性 を 理 解 し 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよう 協 力 して 進 んで 練 習 やゲ ームに 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 チームや 個 人 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 を 工 夫 し ゲームに 生 かしているか 運 動 の 技 能 技 能 の 段 階 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 け 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 してゲームができ るか 知 識 理 解 球 技 の 特 性 に 応 じた 技 術 の 構 造 や 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 ルール 審 判 法 などの 知 識 を 身 に 付 けているか

15 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 保 健 体 育 体 育 1 普 通 ( 女 子 ) 3 科 目 の 目 標 各 種 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 じて 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことができるよ うにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる 教 科 書 な し 副 教 材 等 な し 1 学 習 の 目 標 (1) 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさ 喜 びを 深 く 味 わうことができるよう 自 ら 進 んで 運 動 する 力 を 身 につける (2) 単 に 体 の 調 子 を 整 えることだけではなく いろいろな 運 動 を 行 うことによって 自 己 の 体 の 変 化 に 気 付 き 体 の 調 子 を 整 えたり 仲 間 と 交 流 する 力 を 身 につける (3) 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 につけ 健 康 安 全 に 留 意 して 運 動 する 力 を 身 につける 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 の 特 性 上 実 技 中 心 の 学 習 を 行 います また ルールや 審 判 法 を 理 解 し 運 営 の 仕 方 も 学 習 します 2 与 えられた 運 動 をただ 行 うだけではなく 各 々の 課 題 がどこにあるのか 課 題 の 解 決 のためには 何 をどのようにす ればよいかなど 積 極 的 に 課 題 の 発 見 や 解 決 に 取 り 組 みましょう 3 最 初 の 授 業 で 授 業 の 受 け 方 についての 説 明 をします みなさんが 授 業 を 安 全 に 進 めていくためのさまざまな 注 意 事 項 があるので 理 解 し 厳 守 してください (2) 学 習 の 留 意 点 1 できるできない だけではなく やるやらない が 評 価 に 大 きく 関 わるため 授 業 は 積 極 的 に 受 けてください 2 授 業 はチャイムと 同 時 に 開 始 しますので 着 替 えや 活 動 場 所 への 移 動 は 休 み 時 間 内 に 完 了 してください 3 体 育 の 授 業 は 出 席 してしっかり 参 加 することを 前 提 とします 忘 れ 物 をすると 見 学 になるため 忘 れ 物 をしないよ うにしてください 見 学 の 際 は 見 学 届 けの 記 入 と 課 題 をすることになります 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことができるよう 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 に 付 け るとともに 健 康 安 全 に 留 意 して 自 ら 運 動 をしようとする 2 思 考 判 断 / 自 己 やグループの 能 力 と 運 動 の 特 性 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して その 方 法 内 容 を 考 え 工 夫 し て 活 動 することができる 3 運 動 の 技 能 / 自 己 の 能 力 と 運 動 の 特 性 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 運 動 を 行 うとともに その 技 能 を 高 めていく また 自 己 の 能 力 や 生 活 に 応 じて 体 力 を 高 める 運 動 の 合 理 的 な 行 い 方 を 身 に 付 けることができる 4 知 識 理 解 / 社 会 の 変 化 とスポーツ 運 動 技 能 の 構 造 と 運 動 の 学 び 方 に 関 する 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けることができる (2) 評 価 の 方 法 1 実 技 点 70% ( 点 2 3 4) 種 目 ごとにスキルテストを 実 施 します 2 平 常 点 30% ( 点 1 2 4) ア 出 席 状 況 イ 授 業 態 度 は 良 好 か ウ 積 極 的 に 取 り 組 む 姿 勢 があるか エ 授 業 の 準 備 後 片 付 けを 積 極 的 に 行 っているか

16 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 4 5 体 つくり 運 動 集 合 整 列 列 の 増 減 挨 拶 等 体 ほぐしの 運 動 体 力 を 高 める 運 動 関 心 意 欲 態 度 体 ほぐし の 意 義 を 理 解 し 体 を 動 かす 楽 しさや 心 地 よ さを 探 求 しようとしているか 思 考 判 断 自 分 に 適 した 運 動 および 学 び 方 の 方 法 を 見 つけているか 知 識 理 解 集 団 の 中 の 一 員 として 協 調 性 をもって 行 動 することの 大 切 さを 理 解 しているか 考 査 等 6 器 械 運 動 マット 運 動 関 心 意 欲 態 度 器 械 運 動 の 特 性 に 関 心 をもち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよ う 互 いに 協 力 して 進 んで 練 習 に 取 り 組 もうとしているか また 器 械 器 具 を 点 検 し 安 全 に 留 意 して 練 習 や 発 表 をしようとしているか 思 考 判 断 自 分 の 能 力 に 応 じた 技 を 習 得 するための 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 仕 方 や 演 技 の 構 成 発 表 の 仕 方 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 器 械 運 動 の 特 性 に 応 じた 技 能 を 組 み 合 わせて 演 技 をしているか 知 識 理 解 器 械 運 動 の 特 性 や 技 術 の 構 成 を 理 解 するとともに 技 の 確 かめ 方 補 助 の 仕 方 練 習 の 計 画 的 な 行 い 方 演 技 構 成 の 仕 方 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 け ているか 7 陸 上 競 技 ( 雨 天 時 バレーボール) 100m 走 1500m 走 走 り 幅 跳 び 砲 丸 投 げ 関 心 意 欲 態 度 陸 上 競 技 に 関 心 をもち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるように 互 いに 協 力 して 進 んで 練 習 や 競 技 に 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 や 競 技 の 方 法 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 種 目 の 特 性 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 けるとともに その 技 能 を 高 め 競 技 に 生 かすことができるか 知 識 理 解 種 目 の 特 性 や 技 術 の 構 造 合 理 的 な 練 習 方 法 競 技 規 則 や 審 判 法 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けているか 体 育 理 論 バレーボール バスケット ボール それぞれの 種 目 の 特 性 に 応 じて 触 れていく 個 人 的 な 技 能 オーバーハンドパス アンダーハンドパス レシーブ トス スパイク ブロック など 集 団 的 な 技 能 三 段 攻 撃 二 段 攻 撃 時 間 差 攻 撃 など ゲーム 個 人 的 技 能 パス キャッチ ドリブル シュートなど 集 団 的 技 能 速 攻 マンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス など ゲーム 関 心 意 欲 態 度 運 動 技 能 の 構 造 と 学 び 方 について 感 心 をもち 生 涯 にわた って 運 動 に 親 しみ 実 践 に 活 かそうと 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでいるか 思 考 判 断 自 己 の 体 力 向 上 に 効 果 的 な 運 動 の 理 論 や 方 法 を 見 つけようとして いるか 知 識 理 解 運 動 の 構 造 と 学 び 方 練 習 方 法 等 の 知 識 を 身 に 付 けているか 関 心 意 欲 態 度 球 技 の 特 性 を 理 解 し 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよう 協 力 し て 進 んで 練 習 やゲームに 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 チームや 個 人 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 の 方 法 を 工 夫 し ゲームに 生 かしているか 運 動 の 技 能 技 能 の 段 階 に 応 じた 技 能 を 身 に 付 け 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 してゲームができるか 知 識 理 解 球 技 の 特 性 に 応 じた 技 術 の 構 造 や 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 ルール 審 判 法 などの 知 識 を 身 に 付 けているか 種 目 ごとに スキルテス トを 実 施 12 1 ダンス グループで 創 作 活 動 発 表 及 び 鑑 賞 関 心 意 欲 態 度 ダンスに 関 心 をもち 楽 しさや 喜 びを 味 わえるよう 互 いの 良 さを 認 め 合 い 協 力 して 進 んで 練 習 や 発 表 に 取 り 組 もうとしているか 思 考 判 断 グループの 課 題 や 自 分 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 や 発 表 の 方 法 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 自 分 の 感 じたことを 素 直 に 表 現 したり 感 情 を 込 めて 踊 ったり 仲 間 とかかわりをもって 踊 ったりすることができるか 知 識 理 解 ダンスの 特 性 や 動 きの 特 徴 を 理 解 するとともに 創 作 の 手 順 や 発 表 鑑 賞 の 方 法 を 理 解 しているか 2 スキー プルークターン パラレルターン カービングターン など 関 心 意 欲 態 度 スキーに 対 する 関 心 や 意 欲 を 高 めるとともに 健 康 や 安 全 に 留 意 して 運 動 しようとしているか 思 考 判 断 自 分 の 能 力 に 応 じた 課 題 を 設 定 し その 解 決 を 目 指 して 練 習 方 法 を 工 夫 しているか 運 動 の 技 能 スキーの 特 性 を 理 解 し 個 々の 技 術 を 高 める 事 ができるか 知 識 理 解 自 己 の 能 力 に 応 じ 運 動 の 技 能 を 高 めるための 効 果 的 な 練 習 方 法 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けているか 3 バスケット ボール 上 記 同 単 元 の 評 価 の 点 と 同 じ

17 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 保 健 体 育 保 健 1 普 通 1 科 目 の 目 標 個 人 および 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 理 解 を 深 め 生 涯 を 通 じて 自 らの 健 康 を 適 切 に 管 理 し 改 善 していくための 資 質 や 能 力 を 育 てる 教 科 書 現 代 高 等 保 健 体 育 ( 大 修 館 書 店 ) 副 教 材 等 現 代 高 等 保 健 ノート( 大 修 館 書 店 ) 1 学 習 の 目 標 (1) 心 身 の 健 康 や 安 全 に 関 心 を 持 ち 意 欲 的 に 学 習 し 自 ら 健 康 で 安 全 な 生 活 を 実 践 できる 力 を 身 につける (2) 健 康 安 全 についての 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 個 人 や 集 団 生 活 が 抱 えている 身 近 な 健 康 問 題 を 多 く 取 り 上 げ 解 決 する 方 法 や 知 識 を 身 につける (3) 個 々の 生 活 や 社 会 生 活 における 心 身 の 健 康 や 安 全 に 関 する 課 題 の 解 決 を 目 指 して 適 切 な 意 思 決 定 を 行 い 選 択 す べき 行 動 を 適 切 に 判 断 する 力 を 身 につける 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 教 科 書 や 副 教 材 を 中 心 に 各 単 元 とも 知 識 理 解 に 重 点 を 置 き 授 業 を 進 めますが 実 践 力 課 題 解 決 能 力 を 身 に 付 けるため 実 習 課 題 解 決 学 習 等 も 行 う 場 合 があります 2 ノートをとる 際 は ただ 板 書 事 項 を 写 すだけではなく 気 付 いたことや 考 えたこと 他 の 人 や 先 生 の 発 言 の 中 から 大 切 なことを 記 入 するなどの 工 夫 をしてください 3 疑 問 をそのままにしてしまうことは 健 康 にとってとても 危 険 です 進 んで 質 問 したり 積 極 的 に 調 べたりして 解 決 する 努 力 をしましょう (2) 家 庭 学 習 について 基 本 的 に 授 業 中 心 の 科 目 ですが 課 題 を 出 す 場 合 があります その 際 は 提 出 日 に 遅 れることのないように 取 り 組 ん でください (3) 学 習 の 留 意 点 1 教 科 書 ノートを 必 ず 用 意 し 配 布 される 資 料 やプリントはきちんと 保 管 してください 2 忘 れ 物 をした 場 合 授 業 が 始 まる 前 に 教 科 担 任 に 申 し 出 てください 3 授 業 に 取 り 組 む 姿 勢 一 つで 理 解 度 が 違 うため 一 回 一 回 の 授 業 を 大 切 に 取 り 組 むようにしてください 4 保 健 の 授 業 の 内 容 はみなさんの 日 常 生 活 とつながりがあるものです 普 段 から 新 聞 やニュースなどでさまざまな 事 柄 に 興 味 関 心 を 持 つようにしましょう 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 個 々の 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 に 関 心 をもち 意 欲 的 に 学 習 に 取 り 組 もうとしてい る 2 思 考 判 断 / 個 々の 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 解 決 を 目 指 して 考 え 既 習 の 知 識 をもとに 判 断 することができる 3 知 識 理 解 / 個 々の 生 活 及 び 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 の 解 決 に 役 立 つ 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けることができる (2) 評 価 の 方 法 1 考 査 点 80% ( 点 2 3) 第 1 回 ~ 第 4 回 定 期 考 査 の 計 4 回 (100 点 満 点 ) 2 平 常 点 20% ( 点 1 2 3) ア 出 席 状 況 授 業 態 度 は 良 好 か イ 保 健 ノートは 適 切 に 行 われているか ウ 提 出 物 の 提 出 状 況 は 良 好 か

18 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 4 1 現 代 社 会 と 健 康 1 私 たちの 健 康 のすがた 健 康 のとらえ 方 3 健 康 と 意 思 決 定 行 動 選 択 4 健 康 に 関 する 環 境 づくり 5 生 活 習 慣 病 とその 予 防 6 食 事 と 健 康 7 運 動 と 健 康 8 休 養 睡 眠 と 健 康 関 心 意 欲 態 度 わが 国 における 健 康 水 準 と 疾 病 の 変 化 について 意 欲 的 に 学 習 しようとしているか 思 考 判 断 ヘルスプロモーションの 考 え 方 を 生 かした 健 康 感 を 持 つことが できたか 知 識 理 解 健 康 問 題 の 変 化 生 活 習 慣 病 健 康 を 保 持 増 進 する 方 法 などを 理 解 しているか 第 1 回 定 期 考 査 (6 月 上 旬 ) 喫 煙 と 健 康 10 飲 酒 と 健 康 11 薬 物 乱 用 と 健 康 関 心 意 欲 態 度 喫 煙 飲 酒 薬 物 乱 用 が 人 体 に 及 ぼす 影 響 について 意 欲 的 に 学 習 しようとしているか 思 考 判 断 自 分 や 周 囲 のために 必 要 な 正 しい 意 志 選 択 が 選 択 できるか 知 識 理 解 喫 煙 飲 酒 薬 物 乱 用 について 正 しい 知 識 を 持 つことができたか 第 2 回 定 期 考 査 (9 月 上 旬 ) 現 代 の 感 染 症 13 感 染 症 の 予 防 14 性 感 染 症 エイズとその 予 防 関 心 意 欲 態 度 感 染 症 およびエイ ズとその 予 防 について 意 欲 的 に 学 習 し ようとしているか 思 考 判 断 感 染 症 エイズの 現 状 を 分 析 し 日 常 生 活 の 中 で 課 題 を 見 つけ 適 切 な 行 動 をとることができる 判 断 力 を 身 に 付 けているか 知 識 理 解 感 染 症 予 防 の 知 識 エイ ズ 感 染 者 の 社 会 的 対 策 について 理 解 し ているか 欲 求 と 適 応 機 制 16 心 身 の 相 関 とストレス 17 ストレスへの 対 処 18 心 の 健 康 と 自 己 実 現 関 心 意 欲 態 度 人 間 の 持 つさまざ まな 欲 求 や 適 応 機 制 心 身 相 関 の 仕 組 み やストレスの 原 因 や 対 処 法 を 意 欲 的 に 学 習 しようとしているか 思 考 判 断 精 神 の 健 康 を 保 持 増 進 す るにはストレスへの 適 切 な 対 処 や 自 己 実 現 への 努 力 が 必 要 であることについ て 自 分 の 日 常 生 活 に 照 らし 合 わせて 解 決 の 方 法 を 考 えることができるか 知 識 理 解 欲 求 や 適 応 機 制 の 種 類 や ストレスのさまざまな 原 因 や 仕 組 み 対 処 の 方 法 を 理 解 しているか 第 3 回 定 期 考 査 (11 月 下 旬 ) 交 通 事 故 の 現 状 と 要 因 20 交 通 社 会 における 運 転 者 の 資 質 と 責 任 21 安 全 な 交 通 社 会 づくり 関 心 意 欲 態 度 交 通 事 故 の 特 徴 安 全 な 運 転 のための 資 質 や 交 通 事 故 時 の 責 任 と 補 償 について 意 欲 的 に 学 習 し ようとしているか 思 考 判 断 交 通 事 故 防 止 安 全 運 転 のための 資 質 づくり 安 全 な 交 通 社 会 づ くりなどに 対 して 自 分 の 考 えを 持 ち 行 動 が 選 択 できるか 知 識 理 解 交 通 事 故 を 防 止 するため の 様 々な 試 みを 知 っているか 3 22 応 急 手 当 の 意 義 とその 基 本 23 心 肺 蘇 生 法 24 日 常 的 な 応 急 手 当 関 心 意 欲 態 度 心 肺 蘇 生 法 や 日 常 の 応 急 手 当 の 正 しい 手 順 や 方 法 につい て 意 欲 的 に 学 習 しようとしているか 思 考 判 断 心 肺 蘇 生 法 や 日 常 の 応 急 手 当 の 正 しい 手 順 や 方 法 などについて 適 切 な 手 当 を 選 択 できているか 知 識 理 解 心 肺 蘇 生 法 や 日 常 の 応 急 手 当 の 正 しい 手 順 や 方 法 などをよく 理 解 しているか 第 4 回 定 期 考 査 (2 月 下 旬 )

19 北 海 道 紋 別 高 等 学 校 授 業 シラバス 教 科 名 科 目 名 履 修 学 年 学 科 担 当 者 単 位 数 芸 術 科 音 楽 Ⅰ 1 全 学 科 小 野 2 科 目 の 目 標 音 楽 の 幅 広 い 活 動 を 通 して 生 涯 にわたり 音 楽 を 愛 好 する 心 情 を 育 てるとともに 感 性 を 高 め 創 造 的 な 表 現 と 鑑 賞 の 能 力 を 伸 ばし 音 楽 文 化 についての 理 解 を 深 める 教 科 書 高 校 生 の 音 楽 1 ( 教 育 芸 術 社 ) 副 教 材 等 音 楽 ファイル 1 学 習 の 目 標 (1) 中 学 校 での 学 習 を 基 盤 として 合 唱 や 合 奏 の 楽 しみを 広 げる (2) 音 楽 の 基 礎 的 な 知 識 技 能 を 身 につけるとともに 様 々な 音 楽 に 触 れることを 通 して 幅 広 い 音 楽 を 身 につける 2 学 習 の 方 法 (1) 授 業 について 1 音 楽 をやる 上 で 最 低 限 の 知 識 と 一 般 教 養 を 学 びます プリント 等 を 利 用 し 西 洋 音 楽 史 及 び 楽 典 について 学 び 実 践 に 生 かしていきます 2 クラシックギターや 和 楽 器 を 使 用 した 実 技 を 中 心 に 表 現 の 基 礎 から 応 用 までを 行 います 自 分 たちで 創 意 工 夫 を 加 えることで 表 現 力 を 身 につけていきます 3 実 技 においても 常 にお 互 いの 音 を 聴 きあうことで 感 受 性 を 身 につけ 様 々な 文 化 を 理 解 する 基 礎 を 身 につけて いきます (2) 家 庭 学 習 について 1 基 本 的 には 予 習 復 習 は 必 要 ありません ただし 極 度 に 実 技 が 苦 手 といった 場 合 に 昼 休 みや 放 課 後 を 利 用 し た 練 習 時 間 を 取 るなどの 努 力 をして 下 さい 授 業 中 に 苦 手 であっても 努 力 をするということが 最 も 大 切 です 2 授 業 を 欠 席 した 場 合 は 休 んだ 分 のプリントを 自 ら 確 認 し 必 ず 埋 めておくようにして 下 さい 3 基 本 的 な 楽 譜 や 音 符 の 読 み 方 などがわからない 場 合 は 必 ず 聞 きにくるなどの 努 力 をし 家 庭 学 習 をするようにし て 下 さい 授 業 でも 考 査 でも 追 いつくのが 大 変 になります (3) 学 習 の 留 意 点 1 授 業 で 使 用 する 楽 器 資 料 などは 大 切 に 扱 いましょう 2 忘 れ 物 がないように 努 めてください 3 得 意 不 得 意 があるのはしかたのないことです 一 生 懸 命 努 力 をするということを 重 視 するようにして 下 さい 4 年 に2 回 考 査 を 実 施 します 音 楽 理 論 ( 楽 典 )や 音 楽 史 なども 真 剣 に 取 り 組 む 姿 勢 を 持 つようにして 下 さい 3 評 価 について (1) 評 価 の 点 1 関 心 意 欲 態 度 / 音 楽 を 愛 好 し 音 や 音 楽 に 関 心 をもち 意 欲 的 主 体 的 に 音 楽 活 動 を 行 い その 喜 びを 味 わおうとする 2 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 / 感 性 を 働 かせて 音 楽 の 諸 要 素 を 知 覚 し 音 楽 のよさや 美 しさを 感 じ 取 り 創 造 的 な 音 楽 活 動 の 工 夫 をする 3 創 造 的 な 表 現 の 技 能 / 自 己 のイメージをもち 創 造 的 な 表 現 をするための 技 能 を 身 に 付 けている 4 鑑 賞 の 能 力 / 多 様 な 音 楽 を 理 解 し そのよさや 美 しさを 創 造 的 に 味 わう (2) 評 価 の 方 法 第 1 回 定 期 考 査 なし 実 技 試 験 70% 平 常 点 30% 第 2 回 定 期 考 査 60% 実 技 試 験 30% 平 常 点 10% 第 3 回 定 期 考 査 なし 実 技 試 験 70% 平 常 点 30% 第 4 回 定 期 考 査 60% 実 技 試 験 30% 平 常 点 10% ア 定 期 考 査 第 2 回 第 4 回 に 実 施 します(100 点 満 点 ) ( 点 123) イ 実 技 試 験 年 間 通 じてそれぞれの 単 元 で 行 います ( 点 123) ( 姿 勢 基 礎 技 能 強 弱 やフレーズなどそれぞれの 項 目 で 点 数 化 ) ウ 平 常 点 授 業 の 取 り 組 み 忘 れ 物 課 題 プリントなど ( 点 1234)

20 4 授 業 計 画 月 単 元 学 習 内 容 評 価 の 点 考 査 等 4 5 オリエンテーション シラバス 説 明 自 己 紹 介 歌 曲 に 親 しみ そのよさを 味 わおう 楽 典 1 校 歌 ( 斉 唱 3 部 ) 翼 をください 上 を 向 いて 歩 こう 夏 の 思 い 出 サンタルチア 音 名 音 符 と 休 符 関 心 意 欲 態 度 日 本 語 や 外 国 語 に 関 心 を 持 ち 独 唱 曲 のよさに 触 れようとしている 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 曲 の 構 成 などを 理 解 し その 曲 の 雰 囲 気 を 感 じ 取 ろうとしている 創 造 的 な 表 現 の 技 能 発 声 などを 含 め 自 分 なりに 歌 の 表 現 の 向 上 を 図 ろうとしている 鑑 賞 の 能 力 演 奏 者 の 発 声 や 言 葉 の 発 音 などについて 注 意 し て 聴 こうとしている 校 歌 実 技 試 験 サンタルチア 実 技 試 験 楽 典 小 テスト 6 7 楽 典 2 リズムに 親 しみ リズムアンサンブル を 創 作 しよう 反 復 記 号 拍 子 練 習 問 題 クラッピングカルテット (グループ 発 表 ) リズム 創 作 関 心 意 欲 態 度 リズムアンサンブルの 楽 しさを 体 験 しようとしている 創 作 の 楽 しさを 知 り 自 ら 進 んで 取 り 組 もうとしている 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 互 いのリズムを 聴 き 合 い 各 パートの 役 割 を 意 識 しながら 演 奏 している 創 造 的 な 表 現 の 技 能 創 作 する 際 に 必 要 な 要 素 を 理 解 しながら さまざ まな 手 法 を 創 造 的 に 用 いようとしている 鑑 賞 の 能 力 互 いの 作 品 のよさを 感 じ 取 ろうとしている 第 2 回 定 期 考 査 クラッピング カルテット 発 表 リズム 創 作 発 表 会 ギターの 響 きを 味 わおう クラシック 音 楽 を 味 わおう 西 洋 音 楽 史 古 代 ギリシャ 中 世 ルネサンス バロック 古 典 派 ロマン 派 現 代 日 本 の 伝 統 音 楽 を 味 わおう クラシックギターの 基 礎 練 習 楽 譜 の 読 み 方 調 弦 の 仕 方 や 基 本 的 な 奏 法 を 身 につける よろこびのうた ちょうちょう ぶんぶんぶん エチュード 愛 のロマンス ギター 弾 き 語 りに 挑 戦 スカボロフェア カントリーロード 桜 坂 なごり 雪 ボレロ 幻 想 曲 交 響 曲 第 40 番 ポロネーズ< 英 雄 > フィンランディア トゥーランドット 西 洋 音 楽 の 源 流 を 知 る それぞれの 時 代 の 音 楽 様 式 の 特 徴 をとらえる 文 化 筝 和 楽 器 の 基 本 的 な 奏 法 を 理 解 し 和 の 響 きを 感 じ 取 る うれしいひな 祭 り 糸 車 さくらさくら 華 の 舞 日 本 の 伝 統 音 楽 雅 楽 声 明 能 楽 文 楽 歌 舞 伎 関 心 意 欲 態 度 自 ら 進 んで 取 り 組 もうをしている 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 楽 器 の 響 きの 特 徴 を 感 じ 取 り そのよさを 感 じ 取 ろうとしている 創 造 的 な 表 現 の 技 能 曲 にふさわしい 奏 法 で 表 現 しようとしている 鑑 賞 の 能 力 さまざまなジャンルの 曲 の 特 徴 の 違 いや 雰 囲 気 響 きの 違 いを 感 じ 取 ろうとしている 関 心 意 欲 態 度 さまざまな 形 態 の 音 楽 に 触 れようとしている クラシック 音 楽 のよさに 触 れようとしている 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 曲 の 構 成 や 雰 囲 気 を 作 り 上 げている 要 素 などを 理 解 しようとしている 創 造 的 な 表 現 の 技 能 アーティキュレーションなどの 演 奏 法 にも 注 意 しながら 表 現 しようとしている 鑑 賞 の 能 力 さまざまなクラシック 音 楽 に 積 極 的 に 触 れよう としている 関 心 意 欲 態 度 日 本 の 伝 統 音 楽 に 触 れ 日 本 の 文 化 に 対 する 理 解 を 深 めようとしている 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 曲 の 背 景 や 表 現 の 特 徴 を 理 解 しようとしている 創 造 的 な 表 現 の 技 能 演 奏 法 にも 注 意 しながら 表 現 しようとしている 鑑 賞 の 能 力 日 本 の 伝 統 音 楽 や 民 謡 に 使 われている 声 や 楽 器 の 音 色 を 味 わおうとしている クラシックギター 実 技 試 験 ( 個 人 グループ) クラシックギター グループ 発 表 会 鑑 賞 レポート 西 洋 音 楽 史 小 テスト 文 化 筝 実 技 試 験 ( 個 人 グループ) 第 4 回 定 期 考 査

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