経済産業省 平成24年度税制改正要望ヒアリング(第4回) 日本税理士会連合会

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1 1 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー その 他 所 得 税 ( 国 税 ) 不 動 産 所 得 と 事 業 所 得 を 統 合 すること 事 業 所 得 と 不 動 産 所 得 の 区 分 は 資 産 所 得 の 合 算 課 税 が 行 われていたころの 名 残 であり 不 動 産 所 得 にも 一 定 の 労 務 の 提 供 及 びリスクの 負 担 があり その 実 質 は 事 業 所 得 と 相 違 はない これに 伴 い 不 動 産 所 得 に 係 る 損 益 通 算 を 制 限 する 特 例 措 置 を 廃 止 することが 適 切 である 土 地 等 に 係 る 負 債 利 子 によって 生 じた 不 動 産 所 得 の 損 失 の 金 額 については 平 成 年 分 以 後 は 損 益 通 算 が 認 められていない このような 損 益 通 算 の 制 限 を 行 うことは 所 得 のないところに 課 税 する 結 果 となる この 制 度 は 地 価 高 騰 や 過 度 の 節 税 への 対 策 として 設 けられたものであるが 平 成 10 年 度 改 正 によって 法 人 税 では 新 規 取 得 土 地 等 に 係 る 負 債 利 子 の 特 例 が 廃 止 されており これと の 整 合 性 を 保 つためにもこの 制 度 は 廃 止 すべきである 1 / ページ

2 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー 各 種 控 除 ( 配 偶 者 扶 養 基 礎 等 ) 所 得 控 除 を 整 理 簡 素 化 すること 人 的 控 除 は 世 帯 としての 負 担 調 整 を 行 うものであるが 世 帯 の 類 型 や 就 労 形 態 等 が 大 幅 に 変 化 多 様 化 してきており 実 態 に 対 応 しきれていないので 時 代 に 対 応 した 人 的 控 除 制 度 に 組 み 替 える 必 要 がある また 人 的 控 除 以 外 の 所 得 控 除 についても 創 設 当 初 の 意 義 が 乏 しくなっているもの があり 整 理 簡 素 化 することが 必 要 である 特 に 配 偶 者 控 除 及 び 配 偶 者 特 別 控 除 制 度 は 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 や 配 偶 者 の 就 労 促 進 の 観 点 から 廃 止 するか これらの 適 用 要 件 である 合 計 所 得 金 額 の 基 準 を 見 直 すことが 必 要 である ただし これらの 見 直 しをする 場 合 には 基 礎 控 除 の 拡 充 を 併 せて 検 討 すべきである なお 給 付 付 税 額 控 除 の 導 入 については 社 会 保 障 税 に 関 わる 番 号 制 度 の 検 討 を 踏 まえ 所 得 控 除 全 般 の 見 直 しの 中 で 慎 重 に 検 討 されるべきである 所 得 控 除 が 累 次 に 拡 充 されてきた 結 果 課 税 ベースが 狭 められ 所 得 税 の 財 源 調 達 機 能 が 低 下 し ているとともに 所 得 控 除 は 超 過 累 進 税 率 の 下 で 高 額 所 得 者 に 有 利 に 作 用 しているとの 指 摘 があ る また 税 制 と 社 会 保 障 制 度 の 一 体 化 が 議 論 される 中 税 制 における 社 会 保 障 給 付 の 機 能 を 見 直 すことが 必 要 である / ページ

3 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー その 他 所 得 税 ( 国 税 ) 土 地 建 物 等 の 譲 渡 損 益 は 他 の 所 得 との 損 益 通 算 を 認 めること 土 地 建 物 等 の 譲 渡 所 得 に 係 る 税 率 の 見 直 しと 併 せて 譲 渡 損 失 の 他 の 所 得 との 損 益 通 算 及 び 控 除 されなかった 譲 渡 損 失 の 繰 越 控 除 を 認 めるべきである あるいは 土 地 建 物 等 の 譲 渡 損 益 は 所 有 期 間 を 考 慮 したN 分 N 乗 方 式 により 他 の 所 得 及 び 損 失 と 損 益 通 算 をした 上 で 累 進 税 率 を 適 用 する 方 法 も 検 討 されるべきである この 方 法 によると 累 進 税 率 適 用 所 得 と 比 例 税 率 適 用 所 得 を 単 純 に 損 益 通 算 する 場 合 よりも 課 税 上 の 弊 害 は 尐 ないと 考 えられる また 居 住 用 財 産 の 譲 渡 損 失 については 住 宅 借 入 金 等 の 有 無 を 問 わず 通 常 の 土 地 建 物 等 の 譲 渡 損 失 として 取 り 扱 うことが 適 切 である 土 地 建 物 等 の 譲 渡 所 得 に 対 する 課 税 は 他 の 所 得 と 分 離 して 行 われているが 保 有 期 間 中 のキャピ タルゲイン 課 税 を 平 準 化 する 必 要 はあるものの 低 率 の 単 一 税 率 によることは 所 得 の 再 分 配 の 観 点 からは 必 ずしも 適 当 とは 言 えない また 土 地 建 物 等 の 譲 渡 損 失 と 他 の 所 得 譲 渡 益 と 他 の 損 失 について 損 益 通 算 が 認 められていないため 担 税 力 のない 部 分 に 対 しても 課 税 されている このた め 例 えば 事 業 用 土 地 と 事 業 収 益 は 一 体 のものであるにもかかわらず 事 業 所 得 の 損 失 額 を 事 業 用 土 地 の 売 却 で 補 う 場 合 には 損 益 通 算 規 制 のために 資 金 繰 りに 支 障 が 生 じることとなる / ページ

4 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー その 他 所 得 税 ( 国 税 ) 生 計 を 一 にする 親 族 が 事 業 から 対 価 を 受 ける 場 合 の 必 要 経 費 の 特 例 の 規 定 を 見 直 すこと 記 帳 が 適 切 に 行 われている 青 色 申 告 者 で その 支 払 方 法 や 支 払 時 期 が 適 切 なものについては こ の 特 例 の 適 用 除 外 とすることが 妥 当 である これに 伴 い 青 色 事 業 専 従 者 給 与 の 事 前 届 出 制 及 び 従 事 期 間 要 件 は 廃 止 すべきである 生 計 を 一 にする 親 族 に 対 して 支 払 う 対 価 ( 給 料 退 職 金 地 代 家 賃 支 払 利 息 等 )であっても その 金 額 に 相 当 性 があり かつ 支 払 方 法 や 支 払 時 期 が 妥 当 なものについては 所 得 計 算 及 び 会 計 の 本 質 上 事 業 等 の 必 要 経 費 として 控 除 することが 適 切 である ただし この 規 定 を 一 律 に 廃 止 すれ ば 恣 意 的 な 所 得 分 散 による 租 税 回 避 行 為 が 行 われたり 税 務 執 行 面 において 問 題 が 生 じたりす るとの 指 摘 があることから 一 定 の 要 件 を 課 す 必 要 がある / ページ

5 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー 納 税 手 続 きの 利 便 性 向 上 準 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 及 び 相 続 により 事 業 承 継 した 場 合 の 青 色 申 告 承 認 申 請 の 提 出 期 限 を 延 長 すること 準 確 定 申 告 書 及 び 相 続 により 事 業 を 承 継 した 場 合 の 青 色 申 告 承 認 申 請 書 の 提 出 期 限 について は 納 税 者 の 事 務 負 担 を 考 慮 し 翌 年 の 確 定 申 告 期 限 と 相 続 税 の 申 告 期 限 のいずれか 遅 い 日 とす べきである 現 在 青 色 申 告 承 認 申 請 は 新 たに 事 業 を 開 始 した 時 はその 開 始 した 日 から 月 以 内 となっており 相 続 により 事 業 を 承 継 した 者 が 青 色 申 告 の 承 認 申 請 をする 場 合 の 提 出 期 限 も 月 以 内 となってい る また 準 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 は 相 続 の 開 始 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 月 以 内 と なっている しかし 相 続 開 始 日 から 月 以 内 に 事 業 承 継 者 が 確 定 しない 場 合 もあり また 納 税 者 にとって 準 確 定 申 告 書 は 特 別 な 申 告 であり 相 続 財 産 の 分 割 協 議 は 相 続 税 の 申 告 と 同 時 並 行 して 行 われるの が 実 際 であり 準 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 を 月 以 内 とする 特 段 の 理 由 も 見 当 たらない 特 に 被 相 続 人 に 不 動 産 所 得 や 事 業 所 得 がある 場 合 は 分 割 協 議 に 時 間 を 要 するのが 通 例 である / ページ

6 6 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1. 受 取 配 当 金 の 益 金 不 算 入 受 取 配 当 等 は 全 額 を 益 金 不 算 入 とすること 連 結 納 税 制 度 の 創 設 に 伴 う 税 収 減 の 財 源 措 置 として 連 結 法 人 株 式 等 及 び 関 連 法 人 株 式 等 のい ずれにも 該 当 しない 株 式 等 に 係 る 配 当 等 の 益 金 不 算 入 割 合 が80%から0%に 引 き 下 げられた この 益 金 不 算 入 割 合 を100%に 引 き 上 げるべきである 支 払 法 人 側 で 既 に 課 税 済 みの 配 当 等 について 受 取 法 人 側 でも 課 税 することは 二 重 課 税 の 状 態 と なっている この 二 重 課 税 の 状 態 を 解 消 するために 益 金 不 算 入 割 合 を100%に 引 き 上 げるべきで ある 益 金 不 算 入 割 合 を100%に 引 き 上 げることにより 上 記 の 二 重 課 税 となっている 状 態 を 解 消 すること になる また グループ 企 業 間 における 配 当 が 活 発 に 行 われることも 期 待 される 6 / ページ

7 7 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1. 役 員 給 与 の 損 金 不 算 入 役 員 給 与 の 損 金 不 算 入 規 定 のあり 方 を 見 直 すこと 見 直 しの 方 向 性 として 例 えば 役 員 給 与 については 原 則 として 損 金 の 額 に 算 入 されるものとし 損 金 の 額 に 算 入 されないものを 包 括 的 又 は 限 定 的 に 法 人 税 法 施 行 令 に 規 定 し 必 要 に 応 じて 法 人 税 基 本 通 達 で 追 加 的 に 示 すことが 適 切 である この 場 合 には 事 前 確 定 届 出 給 与 を 廃 止 すること が 可 能 となる また 利 益 連 動 給 与 は 実 質 的 に 上 場 企 業 等 のみが 選 択 可 能 な 制 度 となっているが 中 小 企 業 等 などの 閉 鎖 的 な 法 人 においては 取 締 役 等 の 役 員 の 働 きにより 法 人 の 業 績 が 左 右 される 要 因 が 強 いことから 利 益 連 動 給 与 がより 妥 当 するものと 考 えられる 租 税 回 避 防 止 の 観 点 から 利 益 に 連 動 することとなる 役 員 報 酬 の 額 の 計 算 方 法 を 税 務 署 長 に 事 前 に 届 け 出 るなどの 方 法 により 中 小 閉 鎖 会 社 における 役 員 給 与 に 関 しても 利 益 に 連 動 する 部 分 を 損 金 算 入 とすることを 検 討 すべきで ある 定 期 同 額 給 与 及 び 事 前 確 定 届 出 給 与 については 法 人 税 基 本 通 達 及 び 質 疑 応 答 により 運 用 上 の 取 扱 いが 明 白 となっており 実 務 はそれらに 基 づいて 安 定 的 に 行 われている しかし 法 人 税 法 及 び 法 人 税 法 施 行 令 の 条 文 との 整 合 性 の 観 点 から 実 務 家 から 広 く 疑 問 が 呈 されている 平 成 18 年 月 に 施 行 された 会 社 法 は 利 用 者 の 視 点 に 立 った 規 律 の 見 直 し 会 社 経 営 の 機 動 性 柔 軟 性 の 向 上 会 社 経 営 の 健 全 性 の 確 保 等 を 理 念 として 会 社 に 関 する 各 種 制 度 の 見 直 しが 行 わ れたものである( 法 務 省 民 事 局 ) そして 役 員 報 酬 及 び 賞 与 は 役 員 給 与 として 包 括 的 に 規 定 され 会 計 上 も 職 務 執 行 の 対 価 として 費 用 性 を 認 めている これに 対 して 法 人 税 法 では 恣 意 性 と 利 益 調 整 を 排 除 する 観 点 から 役 員 給 与 を 原 則 損 金 不 算 入 とし 損 金 の 額 に 算 入 される 役 員 給 与 を1 定 期 同 額 給 与 事 前 確 定 届 出 給 与 利 益 連 動 給 与 に 限 定 している 会 社 法 と 法 人 税 法 の 理 念 や 目 的 が 必 ずしも 一 致 するものではないが 両 者 の 規 定 ぶりには 相 当 の 乖 離 があり 国 内 企 業 がより 発 展 するためにも 役 員 給 与 のあり 方 は 根 本 的 に 見 直 されるべきである 7 / ページ

8 8 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1 6. その 他 法 人 税 ( 国 税 ) 退 職 給 与 引 当 金 及 び 賞 与 引 当 金 の 繰 入 れについて 損 金 算 入 を 認 めること 労 働 協 約 又 は 就 業 規 則 等 により 退 職 給 与 や 賞 与 の 支 給 が 明 確 に 規 定 されている 法 人 について は 退 職 給 与 引 当 金 及 び 賞 与 引 当 金 の 繰 入 れについて 損 金 算 入 を 認 めるべきである 労 働 協 約 が 締 結 されていたり 就 業 規 則 や 退 職 金 規 程 等 が 定 められていたりする 場 合 において その 事 業 年 度 において 認 識 される 追 加 的 な 退 職 金 要 支 給 額 は 将 来 において 支 出 される 蓋 然 性 が 高 いものであり 企 業 にとっては 従 業 員 に 対 する 確 定 債 務 的 な 要 素 を 有 している また 賞 与 引 当 金 についても 負 債 性 が 認 められるものであり 適 正 な 期 間 損 益 計 算 を 課 税 所 得 に 反 映 させること は 税 負 担 の 平 準 化 にも 有 効 である さらに 会 社 計 算 規 則 や 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 においてもこれらの 引 当 金 の 計 上 が 求 められている 8 / ページ

9 9 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1 6. その 他 法 人 税 ( 国 税 ) 貸 倒 引 当 金 の 損 金 算 入 を 制 限 する 措 置 及 び 貸 倒 れの 要 件 を 見 直 すこと 貸 倒 引 当 金 の 損 金 算 入 を 制 限 する 措 置 及 び 貸 倒 れの 要 件 を 見 直 すこと 平 成 年 度 税 制 改 正 法 案 では 貸 倒 引 当 金 の 損 金 算 入 を 制 限 する 措 置 が 講 じられる 予 定 である し かし これは 法 人 税 率 の 引 下 げに 係 る 財 源 措 置 であり 貸 倒 引 当 金 の 損 金 算 入 を 制 限 することは 適 切 ではない また 貸 倒 損 失 の 計 上 要 件 は 実 質 的 に 法 人 税 基 本 通 達 で 示 されているが 基 本 的 な 要 件 は 法 人 税 法 施 行 令 で 規 定 することが 適 切 である なお 今 後 税 制 改 正 において 貸 倒 引 当 金 の 損 金 算 入 について 制 限 を 検 討 する 場 合 には 損 金 の 額 に 算 入 される 部 分 貸 倒 れを 検 討 す べきである 9 / ページ

10 10 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1 9. 交 際 費 課 税 交 際 費 課 税 における 交 際 費 等 の 範 囲 を 見 直 し 社 会 通 念 上 必 要 な 交 際 費 等 の 支 出 は 原 則 として 損 金 算 入 するとともに 定 額 控 除 限 度 額 内 の10% 課 税 制 度 は 即 時 に 廃 止 すること 交 際 費 課 税 における 交 際 費 等 の 範 囲 を 見 直 し 社 会 通 念 上 必 要 な 交 際 費 等 の 支 出 は 原 則 として 損 金 算 入 するとともに 定 額 控 除 限 度 額 内 の10% 課 税 制 度 は 即 時 に 廃 止 すること 交 際 費 であっても 事 業 活 動 に 必 要 なものは 金 額 の 多 寡 にかかわらず 損 金 算 入 されるべきであり 金 額 基 準 などにより 形 式 的 に 交 際 費 等 かどうかを 判 断 すべきものではない 交 際 費 等 の 範 囲 を 見 直 し 例 えば 社 会 通 念 上 必 要 とされる 慶 弔 費 等 は 交 際 費 課 税 の 対 象 外 とするなど 本 来 の 交 際 費 課 税 の 趣 旨 に 即 したものとすべきである 10 / ページ

11 11 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 要 望 カテゴリー 1 1. 減 価 償 却 制 度 尐 額 減 価 償 却 資 産 の 取 得 価 額 基 準 を 引 き 上 げること 尐 額 減 価 償 却 資 産 の 損 金 算 入 制 度 における 取 得 価 額 基 準 は10 万 円 未 満 とされ 0 万 円 未 満 の 減 価 償 却 資 産 については 年 間 にわたって 損 金 算 入 を 行 う 一 括 償 却 資 産 制 度 がある さらに 中 小 企 業 者 に 対 しては 平 成 年 月 までの 間 年 間 の 損 金 算 入 金 額 の 上 限 を00 万 円 として 取 得 価 額 0 万 円 未 満 の 減 価 償 却 資 産 につき 取 得 時 に 全 額 損 金 算 入 することが 認 められている これらの 制 度 を 統 一 し 尐 額 減 価 償 却 資 産 の 取 得 価 額 基 準 を0 万 円 未 満 とし 年 間 の 上 限 に 関 係 なく 損 金 の 額 に 算 入 されるようにすべきである 税 制 の 簡 素 化 の 観 点 から これらの 制 度 を 統 合 することは 妥 当 である 上 限 を 設 けていることは 企 業 の 経 済 活 動 の 制 約 になっているとも 考 えられる 金 額 基 準 を0 万 円 とし 上 限 を 撤 廃 することは 設 備 投 資 を 行 い 新 たな 資 産 を 取 得 しようとする 企 業 を 支 援 することにつながる 11 / ページ

12 1 税 目 1. 国 税 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 要 望 カテゴリー 1 7. その 他 相 続 税 贈 与 税 ( 国 税 ) 取 引 相 場 のない 株 式 等 の 評 価 の 適 正 化 を 図 ること 課 税 時 期 前 年 以 内 に 取 得 した 土 地 建 物 等 を 通 常 の 取 引 価 額 により 評 価 する 取 扱 いを 廃 止 すると ともに 評 価 会 社 が 退 職 給 付 債 務 を 負 っている 場 合 は 一 定 額 を 負 債 として 認 めるべきである 取 引 相 場 のない 株 式 等 の 評 価 については 財 産 評 価 基 本 通 達 の 改 正 により 適 正 化 が 図 られてきた が 現 在 でも 純 資 産 価 額 方 式 において 評 価 会 社 の 財 政 状 態 を 十 分 に 反 映 していない 点 が 存 在 す る これらを 改 正 することで 取 引 相 場 のない 株 式 等 を 純 資 産 価 額 方 式 により 評 価 するに 際 して 評 価 会 社 の 財 政 状 態 の 実 態 により 即 したものになる 1 / ページ

13 1 税 目 1. 国 税 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 要 望 カテゴリー 事 業 承 継 税 制 非 上 場 株 式 等 に 係 る 贈 与 税 及 び 相 続 税 の 納 税 猶 予 制 度 における 諸 要 件 を 緩 和 すること 非 上 場 株 式 等 に 係 る 贈 与 税 及 び 相 続 税 の 納 税 猶 予 制 度 における 諸 要 件 を 緩 和 すべきである 非 上 場 株 式 等 に 係 る 贈 与 税 及 び 相 続 税 の 納 税 猶 予 制 度 の 利 用 が 低 調 である まず 経 営 承 継 円 滑 化 法 で 認 定 された 会 社 となるための 事 務 手 続 きが 煩 雑 である 次 に 80%の 雇 用 確 保 要 件 を 維 持 するために かえって 経 営 の 継 続 が 困 難 となるのではないかと 懸 念 する 経 営 者 もいる さらに 納 税 猶 予 が 打 ち 切 られ 猶 予 された 税 額 に 猶 予 期 間 に 係 る 利 子 税 を 合 わせて 納 付 しなければならない が 万 が 一 の 場 合 の 税 負 担 も 制 度 選 択 を 躊 躇 させる 要 因 となっている 制 度 が 広 範 に 利 用 されるためにも 諸 要 件 の 見 直 しが 必 要 である これらの 改 善 により 制 度 利 用 の 促 進 が 期 待 される 1 / ページ

14 1 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ). 国 税 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 要 望 カテゴリー 1 6. その 他 法 人 税 ( 国 税 ) 7. その 他 相 続 税 贈 与 税 ( 国 税 ) 同 族 関 係 者 特 別 関 係 者 の 範 囲 を 個 別 に 規 定 し 実 態 に 即 した 課 税 要 件 を 定 めること 同 族 関 係 者 特 別 関 係 者 の 範 囲 を 個 別 に 規 定 し 実 態 に 即 した 課 税 要 件 を 定 めるべきである 法 人 税 法 相 続 税 法 等 において 同 族 関 係 者 及 び 特 別 関 係 者 の 範 囲 を 定 める 場 合 は 民 法 上 の 親 族 概 念 が 借 用 されているが 現 在 の 社 会 情 勢 から 相 当 に 乖 離 していると 言 わざるを 得 ない 同 族 会 社 の 判 定 特 定 同 族 会 社 の 判 定 非 上 場 株 式 の 納 税 猶 予 制 度 における 納 税 猶 予 の 取 消 事 由 な どに 親 族 概 念 が 用 いられているが 制 度 の 趣 旨 に 合 致 した 範 囲 に 限 定 することが 必 要 である 例 えば 取 引 相 場 のない 株 式 等 の 評 価 に 際 しての 同 族 関 係 者 の 範 囲 は 配 偶 者 直 系 血 族 兄 弟 姉 妹 及 び1 親 等 姻 族 程 度 が 適 切 である 現 行 の 同 族 関 係 者 の 範 囲 は 民 法 の 親 族 概 念 に 基 づき 配 偶 者 6 親 等 内 血 族 及 び 親 等 内 姻 族 となっている 上 記 の 見 直 しにより 現 在 の 社 会 情 勢 から 乖 離 している 同 族 関 係 者 の 範 囲 を 縮 減 す ることになる 1 / ページ

15 1 税 目 1 1. 消 費 税 ( 地 方 消 費 税 含 む) 要 望 カテゴリー その 他 消 費 税 消 費 税 の 基 準 期 間 制 度 を 廃 止 すること 基 準 期 間 制 度 による 弊 害 を 解 決 するために その 課 税 期 間 における 課 税 売 上 高 が1,000 万 円 を 超 えていれば 原 則 として 課 税 事 業 者 となるようにし 1,000 万 円 以 下 であれば 申 告 を 行 うかどうかを 選 択 できる 制 度 とすべきである 前 々 年 又 は 前 々 事 業 年 度 を 基 準 期 間 として 当 該 課 税 期 間 の 納 税 義 務 を 判 定 する 現 行 の 制 度 で は その 課 税 期 間 の 課 税 売 上 高 が 多 額 であっても 免 税 事 業 者 となったり 反 対 に その 課 税 期 間 の 課 税 売 上 高 が1,000 万 円 以 下 であっても 納 税 義 務 が 生 じたりするような 不 合 理 な 現 象 が 生 ずる ま た 免 税 事 業 者 が 課 税 事 業 者 を 選 択 する 場 合 の 届 出 書 の 効 力 発 生 時 期 は 提 出 日 の 属 する 課 税 期 間 の 翌 課 税 期 間 以 降 であり 常 に1 年 ないし 年 先 の 状 況 を 予 測 しなければならない この 判 断 をすべての 中 小 事 業 者 に 求 めるには 無 理 がある 公 平 な 消 費 税 制 度 の 構 築 に 資 することとなる 1 / ページ

16 16 税 目 1 1. 消 費 税 ( 地 方 消 費 税 含 む) 要 望 カテゴリー 簡 易 課 税 制 度 簡 易 課 税 制 度 を 見 直 すこと 消 費 税 の 本 質 上 簡 易 課 税 制 度 は 中 長 期 的 には 廃 止 することが 適 当 であるが 簡 易 課 税 制 度 が 存 続 することを 前 提 とした 当 面 の 措 置 として 益 税 が 生 ずる 事 例 が 尐 なくなるように 適 用 上 限 額 及 びみなし 仕 入 率 を 見 直 すことが 必 要 である 簡 易 課 税 制 度 は 簡 易 課 税 の 適 用 上 限 が 課 税 売 上 高,000 万 円 となったことにより いわゆる 益 税 は 相 当 に 縮 減 したものの 依 然 として 益 税 が 生 ずる 事 例 が 多 いものと 認 められる 16 / ページ

17 17 税 目 1 1. 消 費 税 ( 地 方 消 費 税 含 む) 要 望 カテゴリー その 他 消 費 税 仕 入 税 額 控 除 に 係 る 帳 簿 等 への 記 載 要 件 を 緩 和 すること 仕 入 税 額 控 除 に 係 る 帳 簿 等 への 記 載 要 件 を 緩 和 すべきである 例 えば 取 引 の 内 容 が 検 証 できる 請 求 書 等 が 保 存 されており かつ その 請 求 書 等 が 税 務 調 査 時 に 提 示 される 場 合 には 必 要 な 記 載 を 満 たした 帳 簿 が 保 存 されているものとして 取 り 扱 われるような 規 定 等 が 設 けられるべきである 仕 入 税 額 控 除 が 認 められるためには 記 載 要 件 を 満 たした 帳 簿 及 び 請 求 書 等 を 保 存 することが 要 件 となっているが 記 載 事 項 が 多 く 納 税 者 に 過 重 な 事 務 負 担 を 求 めることとなっている 現 在 普 及 している 記 帳 制 度 の 下 においては 帳 簿 と 請 求 書 等 の 突 合 が 容 易 であり 帳 簿 への 記 載 要 件 を 緩 和 しても 要 件 を 満 たした 請 求 書 等 の 保 存 により 課 税 仕 入 れの 事 実 の 検 証 は 可 能 であ る 事 務 負 担 の 軽 減 に 資 することとなる 17 / ページ

18 18 税 目 1 1. 国 税 ( 法 人 税 ) 1. 消 費 税 ( 地 方 消 費 税 含 む) 要 望 カテゴリー 1 6. その 他 法 人 税 ( 国 税 ) 17. その 他 消 費 税 18. 納 税 手 続 きの 利 便 性 向 上 各 種 届 出 書 及 び 承 認 申 請 書 の 提 出 期 限 を 見 直 すこと 各 種 の 承 認 申 請 書 および 届 出 書 の 提 出 期 限 は 定 時 株 主 総 会 を 経 由 した 後 の 法 人 税 の 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 とすることが 適 切 である 法 人 税 青 色 申 告 承 認 申 請 書 及 び 棚 卸 資 産 の 評 価 方 法 有 価 証 券 の 評 価 方 法 減 価 償 却 資 産 の 償 却 方 法 の 変 更 届 出 書 等 の 提 出 期 限 は 当 該 事 業 年 度 の 開 始 の 日 の 前 日 までとされており また 消 費 税 の 各 種 届 出 書 を 提 出 した 場 合 の 効 力 は 提 出 日 の 翌 課 税 期 間 から 生 ずることとなっている しかし 評 価 方 法 等 の 変 更 の 判 断 や 設 備 投 資 等 の 事 業 計 画 は 定 時 株 主 総 会 での 審 議 をはじめ 決 算 確 定 前 後 に 行 うことが 一 般 的 であり 現 行 の 提 出 期 限 は 企 業 の 合 理 的 な 意 思 決 定 を 行 うにあ たっての 障 害 となっている 18 / ページ

19 19 税 目 1 1. 地 方 税 (その 他 ) 要 望 カテゴリー 事 業 税 ( 外 形 標 準 課 税 等 ) 外 形 標 準 課 税 制 度 は 資 本 金 1 億 円 以 下 の 中 小 法 人 には 導 入 しないこと 中 小 法 人 に 対 する 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 の 導 入 は 時 期 尚 早 であり 反 対 である 外 形 標 準 課 税 は 当 面 は 資 本 金 が1 億 円 を 超 える 法 人 だけが 対 象 とされているが 課 税 上 の 問 題 や 執 行 上 の 課 題 など 解 決 すべき 事 項 も 多 いと 考 えられる 中 小 法 人 は 大 法 人 に 比 べて 欠 損 法 人 の 割 合 が 大 きく 欠 損 法 人 であっても 納 税 が 発 生 することのある 外 形 標 準 課 税 を 導 入 することは 適 切 で はない 実 施 された 場 合 には 結 果 的 に 担 税 力 の 乏 しい 中 小 法 人 のみならず 欠 損 法 人 にも 課 税 されること になり かえって 課 税 の 公 平 性 が 損 なわれるおそれがある 19 / ページ

20 0 税 目 1 1. 地 方 税 (その 他 ) 要 望 カテゴリー 事 業 所 税 事 業 所 税 を 廃 止 すること 事 業 所 税 は 廃 止 すべきである 事 業 所 税 は 企 業 が 大 都 市 に 集 中 することにより インフラ 整 備 等 の 財 政 支 出 を 伴 うことから 創 設 さ れた しかし 大 都 市 には 都 市 機 能 が 整 備 され たとえ 多 くの 事 業 所 が 集 中 しても 円 滑 に 企 業 活 動 ができるようになってきており また 企 業 の 地 方 への 分 散 が 進 み 事 業 所 税 の 創 設 目 的 はおおむ ね 達 成 されたということができる 事 業 所 税 の 課 税 標 準 は 床 面 積 ( 資 産 割 )と 給 与 総 額 ( 従 業 者 割 )であるが 資 産 割 は 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 との 従 業 者 割 は 法 人 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 との 二 重 課 税 となっており 課 税 の 合 理 性 を 欠 くものである また 雇 用 創 出 や 産 業 育 成 に 貢 献 する 企 業 誘 致 等 の 産 業 政 策 上 の 阻 害 要 因 となっているとの 指 摘 もある さらに 多 くの 市 町 村 合 併 の 結 果 中 小 企 業 等 に 予 定 外 の 税 負 担 を 課 すこととなった 事 例 も 多 い 0 / ページ

21 1 税 目 1 8. 国 税 ( 印 紙 税 ) 要 望 カテゴリー 印 紙 税 印 紙 税 の 課 税 文 書 の 範 囲 を 見 直 すこと 時 代 に 合 わせて 課 税 文 書 の 範 囲 を 縮 減 する 方 向 で 見 直 すべきである 最 近 のIT 化 の 進 展 などにより 必 ずしも 課 税 文 書 が 作 成 されない 場 合 も 多 くあり 同 一 内 容 のもの であるにもかかわらず 課 税 か 否 かが 分 かれてしまい 課 税 の 公 平 の 観 点 からは 問 題 がある 範 囲 の 見 直 しを 行 うことにより 課 税 の 公 平 が 保 たれる 1 / ページ

22 税 目 1 1. その 他 の 税 目 要 望 カテゴリー その 他 税 制 関 係 ( 多 項 目 にわたる 要 望 を 含 む) 租 税 特 別 措 置 は 合 理 的 なものであれば 存 置 すること 租 税 特 別 措 置 は わが 国 全 体 を 対 象 としたもののほか 地 域 の 特 殊 事 情 を 踏 まえた 措 置 も 合 理 的 なものであれば 許 容 されるべきである 租 税 特 別 措 置 とは 社 会 経 済 政 策 を 達 成 するために 特 定 の 要 件 に 該 当 する 場 合 に 税 負 担 を 軽 減 又 は 加 重 する 措 置 であり わが 国 全 体 を 対 象 としたもののほか 地 域 の 特 殊 事 情 を 踏 まえた 措 置 も 合 理 的 なものであれば 許 容 されるべきである 例 えば 沖 縄 振 興 特 別 措 置 法 は 沖 縄 の 特 殊 事 情 を 踏 まえて 制 定 された 法 律 であり 情 報 通 信 産 業 特 別 地 区 制 度 による 所 得 控 除 制 度 等 や 同 法 に 基 づく 租 税 特 別 措 置 が 規 定 されている これらの 措 置 は 引 き 続 き 存 置 されるべきものであるが 制 度 が 実 質 的 に 機 能 するために 適 用 要 件 等 については 実 態 を 踏 まえた 見 直 しが 必 要 である / ページ

23 税 目 1 1. その 他 の 税 目 要 望 カテゴリー その 他 税 制 関 係 ( 多 項 目 にわたる 要 望 を 含 む) 環 境 税 の 導 入 は 慎 重 に 行 うこと 環 境 税 の 導 入 に 際 しては 下 記 の 点 について 特 に 配 慮 し 透 明 性 の 高 い 税 制 とすべきである (1) 地 球 温 暖 化 対 策 のための 課 税 の 特 例 のしくみ その 果 たす 役 割 を 明 確 にし 広 く 国 民 に 周 知 し 議 論 を 喚 起 すること () 地 球 温 暖 化 対 策 のための 課 税 の 特 例 の 導 入 後 も 環 境 対 策 という 名 の 下 に 安 易 な 増 税 をしない こと () 地 球 温 暖 化 対 策 のための 課 税 の 特 例 が 環 境 対 策 にどの 程 度 寄 与 したか 検 証 するとともに 国 民 の 生 活 にどのような 影 響 を 与 えたかを 国 民 にわかりやすく 公 表 すること () 揮 発 油 税 のように 上 流 課 税 とした 場 合 であっても 消 費 税 との 二 重 課 税 を 排 除 すること () 石 油 石 炭 税 揮 発 油 税 等 の 石 油 関 連 諸 税 との 整 理 統 合 を 図 り 納 税 者 に 過 度 の 負 担 とならな いよう 考 慮 すること (6) 地 方 公 共 団 体 で 独 自 に 導 入 している 環 境 税 との 整 理 統 合 を 図 ること (7) 納 税 者 における 納 税 事 務 負 担 に 配 慮 した 方 法 とすること 地 球 温 暖 化 対 策 の 税 として 石 油 石 炭 税 に 地 球 温 暖 化 対 策 のための 課 税 の 特 例 を 設 け CO 排 出 量 に 応 じた 税 率 を 上 乗 せする 環 境 税 の 導 入 が 検 討 されている しかし わが 国 は 技 術 開 発 や 省 エ ネ 投 資 により 世 界 最 高 のエネルギー 効 率 の 実 現 に 努 めてきた 結 果 世 界 最 高 水 準 の 低 炭 素 社 会 を 実 現 し COの 限 界 削 減 費 用 が 諸 外 国 に 比 べて 突 出 していることに 留 意 すべきである 環 境 税 の 安 易 な 導 入 は エネルギー 効 率 が 相 対 的 に 低 い 他 国 への 生 産 移 転 を 助 長 し 国 内 産 業 の 空 洞 化 に つながる 懸 念 がある / ページ

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