芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 指 定 管 理 者 による 管 理 業 務 仕 様 書 1 管 理 運 営 業 務 の 基 本 方 針 2 所 在 地 及 び 施 設 の 概 要 3 休 場 日 及 び 開 場 時 間 4 法 令 等 の 遵 守 5 指 定 期 間 6 指 定 管 理

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1 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 指 定 管 理 者 業 務 仕 様 書 平 成 28 年 8 月 0

2 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 指 定 管 理 者 による 管 理 業 務 仕 様 書 1 管 理 運 営 業 務 の 基 本 方 針 2 所 在 地 及 び 施 設 の 概 要 3 休 場 日 及 び 開 場 時 間 4 法 令 等 の 遵 守 5 指 定 期 間 6 指 定 管 理 者 が 行 う 管 理 運 営 業 務 7 維 持 管 理 8 指 定 管 理 者 が 行 う 事 業 等 9 自 主 事 業 について 10 業 務 実 施 に 係 る 確 認 事 項 11 指 定 管 理 者 と 芦 屋 市 の 責 任 分 担 12 その 他 留 意 事 項 1

3 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 ( 芦 屋 公 園 庭 球 場 )の 指 定 管 理 者 による 管 理 業 務 仕 様 書 1 管 理 運 営 業 務 の 基 本 方 針 指 定 管 理 者 は, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 ( 庭 球 場, 芦 屋 公 園 会 議 室 及 び 駐 車 場 )の 管 理 運 営 にあたっては, 次 の 基 本 方 針 に 沿 って 行 うこと (1) 芦 屋 市 の 公 の 施 設 であることを 常 に 念 頭 におき, 市 民 の 福 祉 の 増 進 に 努 め, 市 民 の 公 平 な 利 用 に 供 するよう, 施 設 の 設 置 目 的 に 資 するよう 適 切 な 管 理 運 営 を 行 うこ と (2) 予 算 の 執 行 にあたって, 事 業 計 画 書 等 に 基 づき 適 正 かつ 効 率 的 運 営 を 行 うこと (3) 利 用 者 や 広 く 市 民 を 対 象 にアンケートを 行 うなど, 利 用 者 の 意 見 や 要 望 を 反 映 さ せ, 利 用 しやすいようにサービスの 向 上 に 努 めること (4) 利 用 者 に 対 する 接 遇 について 充 分 注 意 するとともに, 定 期 的 な 接 遇 研 修 を 実 施 す ること (5) 周 辺 住 民 や 事 業 所, 地 域 社 会 との 良 好 な 関 係 づくりに 努 めること (6) 利 用 者 等 の 個 人 情 報 の 保 護 を 徹 底 すること (7) その 他 市 民 サービスの 観 点 から, 積 極 的 に 自 主 事 業 に 取 り 組 むこと (8) 管 理 運 営 にあたっては, 市 と 緊 密 な 連 携 を 取 ること (9) 災 害 時, 緊 急 時 に 備 えた 危 機 管 理 を 徹 底 すること (10) 指 定 管 理 期 間 内 において, 全 コートの 張 り 替 え 工 事 を 予 定 しているため, 考 慮 す ること 2 所 在 地 及 び 施 設 の 概 要 (1) 名 称 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 (2) 所 在 地 芦 屋 市 松 浜 町 56 番 ア 住 所 芦 屋 市 松 浜 町 4 番 4 号 イ 面 積 敷 地 面 積 約 8,817.36m2 庭 球 場 面 積 約 7,258.21m2 建 物 他 ( 駐 車 場 等 含 む) 1,559.15m2 延 床 面 積 m2 建 築 面 積 m2 ウ 開 設 年 月 昭 和 31 年 9 月 ( 平 成 12 年 4 月 再 オープン) エ 施 設 概 要 2

4 施 設 種 別 施 設 名 種 類 数 量 単 位 庭 球 場 庭 球 場 砂 入 り 人 工 芝 10 面 通 行 路 階 段 2 箇 所 フェンス コート 周 囲 10 箇 所 屋 外 時 計 支 柱 付 1 箇 所 ナイター 照 明 灯 9 番 10 番 コート 用 12 基 修 景 施 設 植 栽 高 木 (H 3.0) 8 本 便 益 施 設 駐 車 場 駐 車 場 管 制 設 備 (24 時 間 式 ) 1 式 普 通 車 28 台 1 式 駐 輪 場 自 転 車 単 車 1 式 管 理 施 設 門 扉 1 式 ポスト 1 箇 所 利 用 拠 点 施 設 管 理 事 務 所 (37.16m2) 1 棟 会 議 室 1 部 屋 談 話 室 1 部 屋 医 務 室 1 部 屋 湯 沸 室 1 部 屋 倉 庫 1 箇 所 屋 根 裏 部 屋 1 箇 所 更 衣 室 ( 男 女 ) 各 1 箇 所 シャワー 室 ( 男 女 ) 各 1 箇 所 便 所 ( 男 女 ) 各 1 箇 所 テラス 1 箇 所 電 話 2 回 線 電 話 機 器 10 台 放 送 設 備 スピーカー 5 台 通 信 設 備 インターホン 1 式 掲 揚 柱 3 本 掲 示 板 2 基 自 動 ドア 2 箇 所 庇 可 動 式 2 基 給 水 設 備 水 飲 み 3 箇 所 空 調 設 備 ガスヒートポンプエアコン 1 基 オ 備 品 一 覧 備 品 名 規 格 品 質 数 量 備 考 3

5 会 議 用 テーブル 折 りたたみ(キャスター 付 ) 8 会 議 用 テーブル ロビー( 木 製 ) 10 会 議 用 テーブル テラス( 白 ) 5 会 議 用 テーブル 休 憩 室 1 会 議 用 テーブル 事 務 室 (セット) 5 脇 机 事 務 室 (セット) 5 会 議 用 角 いす ロビー 34 電 話 台 談 話 室 会 議 室 2 金 庫 1 更 衣 ロッカー(3 人 用 ) 3 更 衣 ロッカー(その 他 ) 16 書 類 保 管 庫 キャビネット 2 書 類 保 管 庫 ガラス 戸 1 書 類 保 管 庫 2 枚 扉 1 書 類 保 管 庫 2 枚 扉 そで 机 2 コンピューター 類 FMVD0500PX ESPRIMO D551/GX 1 プリンター 類 0571B001 Satera LBP AED AED(CR-Plus 8 年 間 1 フリーハ ック) カ 図 面 等 ( 図 面 は 末 尾 に 添 付 ) 番 号 名 称 備 考 1 施 設 配 置 図 2 管 理 棟 平 面 図 3 管 理 箇 所 位 置 図 3 休 場 日 及 び 開 場 時 間 (1) 休 場 日 庭 球 場 及 び 芦 屋 公 園 会 議 室 の 休 場 日 は, 次 のとおりとする ただし, 指 定 管 理 者 が 特 に 必 要 があると 認 めるときは, 市 長 の 承 認 を 得 てこれを 変 更 し, 又 は 臨 時 に 休 場 することができる ア 12 月 28 日 から 翌 年 の1 月 4 日 までの 日 (2) 開 場 時 間 庭 球 場 及 び 芦 屋 公 園 会 議 室 の 開 場 時 間 は, 次 のとおりとする ただし, 指 定 管 理 者 が 特 に 必 要 があると 認 めるときは, 市 長 の 承 認 を 得 てこれを 変 更 することができ る 4

6 ア 庭 球 場 午 前 9 時 から 午 後 9 時 まで イ 芦 屋 公 園 会 議 室 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 4 法 令 等 の 遵 守 芦 屋 市 都 市 公 園 条 例 ( 昭 和 40 年 条 例 第 13 号 以 下 都 市 公 園 条 例 という ) 芦 屋 市 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 40 年 規 則 第 16 号 以 下 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 という ) 芦 屋 公 園 庭 球 場 の 管 理 運 営 に 関 する 要 綱 ( 以 下 芦 屋 公 園 庭 球 場 要 綱 という ) その 他 関 係 法 令 等 地 方 自 治 法, 地 方 自 治 法 施 行 令, 消 防 法, 労 働 基 準 法, 最 低 賃 金 法, 労 働 安 全 衛 生 法, 個 人 情 報 保 護 法, 芦 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例, 芦 屋 市 情 報 公 開 条 例, 芦 屋 市 行 政 手 続 条 例, 芦 屋 市 暴 力 団 排 除 条 例, 芦 屋 市 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 の 指 定 手 続 等 に 関 する 条 例, 芦 屋 市 財 務 会 計 規 則, 芦 屋 市 公 益 通 報 の 処 理 に 関 する 規 則, 芦 屋 市 庁 舎 内 の 防 犯 カメラの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 要 綱, 芦 屋 市 契 約 等 に 係 る 事 務 からの 暴 力 団 等 の 排 除 措 置 に 関 する 要 綱, 関 係 税 法 ( 法 人 税, 事 業 所 税, 所 得 税 等 ), 芦 屋 市 都 市 景 観 条 例 等 5 指 定 期 間 平 成 29 年 4 月 1 日 ~ 平 成 34 年 3 月 31 日 (5 年 ) (1) 指 定 期 間 は 議 会 での 議 決 により 決 定 する (2) 管 理 を 継 続 することが 適 当 でないと 認 められるときは, 指 定 を 解 除 することがあ る 6 指 定 管 理 者 が 行 う 管 理 運 営 業 務 (1) 施 設 利 用 の 許 可 等 ア 施 設 の 利 用 許 可 等 指 定 管 理 者 は, 施 設 の 利 用 の 許 可 権 を 有 し, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 目 的 に 沿 っ た 利 用 を 利 用 者 に 確 認 するとともに, 利 用 基 準 に 基 づいて 利 用 の 公 平 と 平 等 を 確 保 するものとする イ 利 用 申 請 の 受 付 及 び 利 用 許 可 等 芦 屋 公 園 会 議 室, 庭 球 場 及 び 庭 球 場 照 明 の 利 用 許 可 については, 都 市 公 園 条 例, 同 施 行 規 則 及 び 芦 屋 公 園 庭 球 場 要 綱 のとおり 取 り 扱 うものとする (ア) 予 約 受 付 業 務 (インターネットでの 取 り 扱 いも 含 む) a 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 第 7 条 第 1 項, 第 2 項 並 びに 第 9 条 第 1 項 に 基 づき 予 約 受 付 業 務 を 行 うこと b 予 約 に 関 して 問 い 合 わせを 受 けた 場 合 は, 芦 屋 公 園 庭 球 場 要 綱 第 2 条 及 び 5

7 第 3 条 等 を 併 せて 説 明 すること c 都 市 公 園 条 例 第 9 条 の4( 有 料 公 園 施 設 の 使 用 許 可 の 制 限 ),また,その 旨 を 説 明 すること d 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 運 用 状 況 に 変 更 がある 場 合 は, 別 途 指 示 する (イ) 使 用 の 変 更 受 付 使 用 日 の1 週 間 ( 前 週 の 同 曜 日 )までに 限 り, 使 用 日 等 の 変 更 を 受 け 付 ける こと (ウ) 雨 天 等, 天 候 が 不 良 な 場 合 は, 指 定 管 理 者 が 施 設 利 用 の 可 否 を 判 断 すること ウ 利 用 料 金 徴 収 業 務 (ア) 徴 収 した 利 用 料 金 は, 指 定 管 理 者 の 収 入 とする (イ) 利 用 料 金 徴 収 時 に 使 用 者 に 領 収 書 を 交 付 すること (ウ) 帳 簿 を 用 いて 利 用 料 金 収 入 を 整 理 すること エ 利 用 料 金 の 減 免 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき, 利 用 料 金 の 一 部 を 免 除 すること がある 詳 しくは 芦 屋 公 園 庭 球 場 要 綱 を 参 照 のこと オ 入 場 制 限 次 のいずれかの 一 つに 該 当 する 場 合 は 入 場 しようとするものを 入 場 させず,また, 入 場 者 を 退 場 させることができる ただし, 身 体 障 がい 者 が 利 用 する 場 合 において, 原 則 として 身 体 障 がい 者 補 助 犬 を 同 伴 することを 拒 否 しないこと (ア) 泥 酔 者 (イ) 感 染 症 の 疾 患 であると 認 められる 者 (ウ) 他 人 に 危 害 を 及 ぼし 又 は 他 人 の 迷 惑 となる 物 品 若 しくは 動 物 を 携 帯 する 者 (エ) 他 人 に 不 快 感 を 与 える 恐 れのある 者 (オ) この 施 設 を 使 用 することがその 者 にとって 危 険 であると 認 められる 場 合 (カ) その 他 芦 屋 公 園 庭 球 場 要 綱 のとおり カ ホームレスに 対 する 措 置 ホームレスが 起 居 の 場 所 として 使 用 し, 一 般 の 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 利 用 者 の 適 正 な 利 用 が 妨 げられている 場 合 は 市 福 祉 部 生 活 援 護 課 と 協 力 して 必 要 な 措 置 をと ること (2) 施 設 利 用 にあたってのサービス, 指 導 等 ア サービスに 関 すること (ア) 施 設 利 用 の 案 内 業 務 ( 電 話 対 応 含 む) (イ) 負 傷 者, 急 病 人 の 対 応 (ウ) 台 風 や 大 雨, 大 雪, 震 災 等 の 自 然 災 害 時 における 避 難 誘 導 等 の 対 応 (エ) 年 少 者, 高 齢 者, 障 がいのある 人 等 への 配 慮 (オ) その 他 敷 地 内 施 設 における 対 応 6

8 イ 指 導 等 に 関 すること (ア) 使 用 後 の 清 掃 などの 軽 整 備 は 利 用 者 自 身 に 行 ってもらう 旨 等, 利 用 者 への 使 用 上 の 注 意 を 説 明 すること (イ) 附 属 設 備, 備 品 等 について, 利 用 者 が 円 滑 に 利 用 できるよう 必 要 な 指 導, 助 言 等 を 行 うこと ウ トラブル 対 応 に 関 すること (ア) 重 要 事 項 や 指 定 管 理 者 への 要 望 や 苦 情,トラブル 等 は, 迅 速, 適 切 に 処 理 し, 速 やかに 市 に 報 告 すること (イ) 盗 難 事 故 及 び 事 件 の 防 止 措 置 をとること エ 拾 得 物 残 置 物 の 処 理 に 関 すること (ア) 拾 得 物 は 拾 得 物 の 台 帳 を 作 成 し, 原 則 として 所 轄 の 警 察 署 に 届 けること (イ) 施 設 内 に 残 置 された 自 転 車 等 で 持 ち 主 が 不 明 であり, 明 らかに 廃 棄 物 と 判 断 されるものについては 処 分 すること (ウ) 廃 棄 したものかどうか 疑 わしい 場 合 は14 日 間, 撤 去 要 請 の 告 示 ( 貼 り 紙 ) をした 後, 所 有 者 が 不 明 の 場 合 に 処 分 すること (3) 日 常 業 務 ア 始 業 及 び 終 了 点 検 など, 施 設 及 び 設 備 に 係 る 日 常 の 業 務 を 行 うこと イ 防 犯 上, 終 了 時 の 施 錠 は 施 設 建 物 全 体 を 確 認 すること また, 特 に 火 気 の 始 末 に 留 意 すること ウ 施 設 の 開 錠 等 の 点 検 確 認 及 び 鍵 の 適 正 な 管 理 を 行 うこと エ 利 用 者 に 対 し,ゴミ 持 ち 帰 りの 周 知 徹 底 など, 衛 生 環 境 の 確 保 に 努 めること オ 消 防 設 備 の 配 置 状 況 等 の 把 握, 日 常 点 検 を 行 うとともに 消 防 署 の 査 察 等 がある 場 合 は, 立 会 いの 上, 必 要 な 是 正 措 置 を 講 じること カ 1 日 の 業 務 内 容 ( 点 検, 修 繕, 清 掃,その 他 維 持 管 理 作 業, 窓 口 運 営 等 )や 市 民 対 応 など 特 記 事 項 を 記 した 業 務 日 誌 を 作 成 し, 月 報 として 翌 月 15 日 までに 市 へ 提 出 すること キ 危 険 な 行 為 による 事 故 の 防 止 や 他 の 利 用 者 への 迷 惑 行 為 の 防 止 のために 使 用 状 況 を 適 宜 把 握 し, 必 要 に 応 じて 利 用 指 導 等 を 行 うこと (4) 組 織 体 制 及 び 人 員 配 置 等 ア 施 設 管 理 運 営 業 務 を 実 施 するために 必 要 な 業 務 執 行 体 制 を 確 保 するとともに, 労 働 基 準 法 等 関 係 法 令 を 遵 守 し, 管 理 運 営 を 効 率 的 に 行 うための 業 務 形 態 にあった 適 正 な 人 数 の 職 員 を 配 置 すること イ 専 任 の 総 括 責 任 者 を1 名 配 置 すること また, 運 営 時 間 中 においては1 名 以 上 の 責 任 者 を 常 駐 すること ウ 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 管 理 運 営 に 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 有 する 者 を 配 置 する こと 7

9 エ 職 員 の 勤 務 体 制 は, 施 設 の 管 理 運 営 に 支 障 がないように 配 置 するとともに, 利 用 者 の 要 望 にこたえられるものにすること オ 職 員 の 資 質 向 上 を 図 るため, 研 修 を 実 施 するとともに, 必 要 な 知 識 と 技 能 の 習 得 に 努 めること カ 事 故 や 災 害 時 などに 迅 速 かつ 的 確 に 情 報 を 伝 達 するとともに 対 応 できる 緊 急 対 応 体 制 を 確 立 すること 特 に 災 害 時 においては, 電 気 等 使 用 できなくなるケースを 十 分 に 想 定 しておくこと (モバイル 端 末 を 利 用 したシステムの 確 立 等 ) (5) その 他 施 設 の 管 理 に 関 すること ア 市 の 承 認 なしに, 施 設 の 設 備 及 び 備 品 を 第 三 者 に 譲 渡 し, 転 貸 し, 又 は 貸 借 権 そ の 他 の 使 用 若 しくは 収 益 を 目 的 とする 権 利 を 設 定 することはできない イ 消 耗 機 材 等 の 購 入, 各 種 契 約, 光 熱 水 費 通 信 運 搬 費 テレビ 受 信 料 等 の 支 払 い などすべての 事 務 を 行 うこと 運 営 管 理 上 必 要 となる 光 熱 水 費, 電 話 料 金 等 は 原 則 指 定 管 理 者 の 負 担 となる ウ 施 設 の 管 理 に 当 たっては, 省 エネルギー, 廃 棄 物 の 発 生 抑 制,リサイクルの 推 進, 環 境 負 荷 の 低 減 に 資 する 物 品 等 の 調 達 (グリーン 購 入 )など, 環 境 に 配 慮 した 効 率 的 効 果 的 な 運 営 を 行 うこと また, 芦 屋 市 環 境 計 画 等 に 基 づき, 市 が 芦 屋 公 園 庭 球 場 のエネルギー 使 用 量 等 の 情 報 を 求 めるときは 協 力 すること エ 施 設 の 敷 地 内 の 駐 車 場 を 指 定 管 理 者 は 通 勤 用 として 使 用 することができない オ 指 定 管 理 者 としての 業 務 に 関 する 経 理 は, 団 体 等 の 通 常 の 経 理 に 使 用 する 口 座 と は 別 に 専 用 口 座 を 設 け, 管 理 すること また, 指 定 管 理 者 としての 業 務 に 係 る 経 理 とその 他 の 業 務 に 係 る 経 理 を 区 分 すること カ 防 火 管 理 者 の 選 任 が 必 要 な 場 合 は, 指 定 管 理 者 の 従 事 者 の 中 から 防 火 管 理 者 を 選 任 し, 消 防 計 画 を 所 管 消 防 署 に 提 出 すること キ 指 定 管 理 施 設 敷 地 内 で 発 生 したごみについては, 分 別 収 集 し 適 切 に 処 分 すること ク 注 意 報 警 報 等 が 発 令 された 場 合 の 対 応 (ア) 荒 天 が 予 想 される 場 合 には, 事 前 に 備 品 等 の 固 定 又 は 収 納 を 行 うこと (イ) 荒 天 後 は 施 設 を 巡 視 し, 災 害 の 有 無 を 点 検 し, 重 大 な 事 故 がある 場 合 は 速 や かに 市 に 報 告 を 行 うとともに2 次 被 害 を 引 き 起 こさないよう 処 置 を 行 うこと (ウ) 光 化 学 スモッグ 注 意 報 が 発 令 した 場 合 は, 施 設 内 アナウンス 放 送 により 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 利 用 者 に 警 告 するとともにその 旨 を 掲 示 し, 適 宜 対 応 すること ケ 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 外 周 の 境 界 杭 や 不 法 占 用 の 有 無 などの 状 況 を 把 握 し, 異 常 があった 場 合 は 随 時, 市 に 報 告 すること コ 喫 煙 場 所 は 設 けないこと サ 施 設 内 では 指 定 管 理 業 務 以 外 の 団 体 等 の 業 務 を 行 わないこと 7 維 持 管 理 8

10 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 利 用 者 が 安 心 して 施 設 を 利 用 でき, 快 適 かつ 楽 しく 利 用 できる ように 常 にこれらを 適 正 な 状 態 を 維 持 すること 施 設 の 安 全 管 理 を 行 うにあたり, 指 定 管 理 者 は, 点 検 の 記 録 及 び 対 応 チェックリスト を 作 成 しそれに 基 づき, 施 設 の 点 検 を 実 施 し, 問 題 があれば 迅 速 かつ 的 確 に 処 理 し,そ の 処 理 結 果 を 記 録 し, 市 に 報 告 すること ( 下 記 が 例 示 項 目 ) 対 象 設 備 項 目 想 定 事 故 管 理 内 容 実 施 頻 度 給 水 施 設 水 のにごり 漏 水 点 検 ( 年 1 回 ) 給 湯 設 備 故 障 点 検 ( 年 1 回 ) 電 気 設 備 漏 電 点 検 ( 年 3 回 ) 空 調 設 備 故 障 点 検 ( 年 3 回 ) 自 動 ドア 開 閉 不 調 点 検 ( 年 3 回 ) ガス 設 備 ガス 漏 れ 点 検 ( 年 4 回 ) 放 送 設 備 (スピーカー) 機 器 不 良 点 検 ( 年 1 回 ) 通 信 設 備 (インターホン) 機 器 不 良 点 検 ( 年 1 回 ) 消 火 器 等 消 防 用 設 備 有 効 期 限 切 れ 設 置 場 所 表 定 期 点 検 ( 年 2 回 ) 示 の 不 備 消 防 法 に 基 づく 点 検 等 (1) 修 繕 について 施 設 及 び 設 備 に 危 険 箇 所 破 損 箇 所 等 がないか, 定 期 的 に 点 検 すること 不 具 合 を 発 見 した 場 合 は, 直 ちに 市 へ 報 告 するとともに, 利 用 を 一 時 停 止 又 は 応 急 処 置 を する 等, 劣 化 や 損 傷 部 分, 性 能 又 は 機 能 を 実 用 上 支 障 のない 状 態 まで 回 復 させる 修 繕 改 善 の 措 置 を 速 やかにとること なお, 修 繕 費 が1 件 あたり30 万 円 ( 消 費 税 等 を 含 む)を 超 える 修 繕 は 市 と 協 議 を 行 った 上, 市 で 負 担 する 30 万 円 ( 消 費 税 等 を 含 む) 以 下 の 修 繕 は 指 定 管 理 者 が 負 担 する (2) 庭 球 場 ア 日 常 的 に 開 場 前 に 行 う 業 務 として, 本 体 及 び 附 帯 施 設 の 点 検, 整 備 及 び 清 掃 を 行 うこと イ 随 時 行 う 業 務 として, 除 草, 散 水, 道 具 の 手 入 れ 等 を 行 うこと (3) 駐 車 場 ア 都 市 公 園 条 例 の 当 施 設 付 帯 駐 車 場 の 通 年 24 時 間 運 用 化 及 び 料 金 体 系 に 基 づい て 運 営 すること この 際, 駐 車 料 金 の 円 滑 な 徴 収 のため, 精 算 機 のつり 銭 管 理 を 適 正 に 行 うととも に, 駐 車 場 発 券 機 を 合 わせて, 機 器 の 故 障 やトラブル 等 については,24 時 間 対 応 し, 早 急 に 処 理 することとする また, 利 用 者 が 多 数 訪 れる 時 期 は, 周 辺 道 路 に 違 法 駐 車 が 発 生 し 易 く, 近 隣 住 民 だけでなく 他 の 利 用 者 への 迷 惑 となるので, 当 駐 車 場 への 利 用 を 促 すような 対 策 を 9

11 講 じること イ 日 常 的 に 行 う 業 務 として, 清 掃 及 び 車 止 め 等 施 設 の 点 検 を 行 い, 良 好 な 状 態 を 保 つこと ウ 指 定 管 理 者 として 運 営 する 期 間 は, 市 が 指 定 した 駐 車 場 運 営 事 業 者 への 一 部 委 託 により 実 施 するものとする エ 消 防 本 部 ( 昼 間 ) 及 び 消 防 団 ( 夜 間 )が 訓 練 を 行 うときは, 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 第 13 条 第 1 項 第 2 号 のイに 定 める, 市 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 に 該 当 し, 駐 車 場 使 用 料 は 無 料 の 取 扱 いをすること (4) 管 理 棟 (トイレ 含 む ) ごみやほこり, 汚 れ 等 が 無 く, 消 耗 品 も 欠 落 しないように 常 に 施 設 を 清 潔 かつ 正 常 に 維 持 すること また, 施 設 ごとの 状 況 により 日 常 清 掃 ( 毎 日 )と 床 ワックスが け 等 の 定 期 清 掃 ( 年 1 回 )を 適 宜 組 み 合 わせて 実 施 すること 施 設 内 のトイレにつ いては, 便 器, 洗 面 所 等 の 洗 浄, 汚 物 類 の 収 集 処 理, 床 面 拭 き 掃 き, 壁 面 及 び 鏡 面 の 雑 巾 がけ,トイレットペーパー 及 び 洗 浄 剤 の 補 充 等, 利 用 者 が 快 適 に 利 用 できる よう, 適 切 に 行 うこと (5) 倉 庫 ア 適 宜, 資 材 機 材 の 整 理 整 頓 を 行 うこと イ 機 材 の 使 用 後 は 洗 浄 清 掃 を 行 うとともに 定 期 的 に 注 油,オイル 交 換 等 のメンテナ ンス 整 備 を 行 うこと ウ 燃 料 等 の 使 用 状 況 を 常 に 把 握 し, 適 正 に 管 理 補 充 すること エ 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 利 用 者 が 不 用 意 に 立 ち 入 らないよう 門 扉 は 常 時 閉 とする (6) 屋 外 施 設 ( 庭 球 場, 駐 車 場, 垣 根, 近 隣 の 道 路 等 ) 屋 外 施 設 については 次 の 業 務 を 行 うこと ア 落 葉 時 期 は 舗 装 路 や 施 設 周 辺 を 中 心 に 日 常 的 に 清 掃 を 行 うこと イ 日 常 的 に 施 設 内 の 巡 視 点 検, 清 掃 (ごみ 拾 い 等 )を 行 うこと ウ 植 込 み 地 等 の 除 草 を 年 2 回 以 上 行 うこと エ 低 木 の 刈 込 みを 適 時 行 うこと ( 年 1 回 以 上 ) オ 植 栽 地 における 病 害 虫 の 発 生 状 況 の 点 検 及 び 初 期 防 除 に 留 意 すること 業 務 計 画 書 に 散 布 時 期, 使 用 薬 品, 散 布 方 法 を 記 載 し, 市 の 承 諾 を 得 ること 薬 品 の 選 定, 散 布 方 法 等 については 関 係 法 令 を 遵 守 し 適 切 な 計 画 を 立 てること また, 散 布 の 際 は 付 近 に 利 用 者 がいないか 等 の 安 全 確 認 に 留 意 すること 雨 天 を 避 けるなど 効 果 的 な 噴 霧 方 法 をとること (サクラ:1 回 / 年,その 他 : 病 害 虫 発 生 時 ) カ 枯 損 植 物, 枯 れ 枝, 支 障 枝 は 除 去 すること キ 照 明 灯 の 不 点, 電 気 機 械 施 設 の 故 障 は 速 やかに 修 繕 すること ク 各 種 サイン, 案 内 板 などについては, 表 面 の 汚 れをふき 取 るなどの 清 掃 を 月 1 回 10

12 行 うこと ケ ベンチ,テーブル, 手 すりの 清 掃 については,ふき 掃 除 を 毎 日 随 時 行 い, 利 用 に 支 障 をきたすような 汚 れがある 場 合 は,その 都 度 清 掃 を 行 うものとする コ 施 設 内, 駐 車 場 内 の 落 ち 葉,ゴミ 等 の 清 掃 は 毎 日 随 時 行 うこと (7) 備 品 ア 備 品 の 点 検 を 定 期 的 (2 回 / 年 )に 行 い, 良 好 な 状 態 を 保 つこと また, 不 具 合 が 生 じた 場 合 は, 速 やかに 修 繕 などの 措 置 を 行 うこと 什 器 備 品 等 の 修 繕 費 につ いては 指 定 管 理 者 の 負 担 とする イ 貸 与 備 品 が 経 年 劣 化 や 破 損 等 に 伴 い 買 い 換 え 等 の 措 置 が 必 要 となったときは, 市 に 備 品 の 状 態 等 について 報 告 し,10 万 円 ( 消 費 税 等 を 含 む) 未 満 の 備 品 について は, 指 定 管 理 者 が 購 入 負 担 とする 10 万 円 以 上 の 備 品 については 市 が 購 入 し, 指 定 管 理 者 に 貸 与 する なお,10 万 円 以 上 の 備 品 が 必 要 となった 場 合 は,あらか じめ 市 と 協 議 し, 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 に 限 り 購 入 することができる ( 椅 子 など をまとめて 購 入 しようとしたときに10 万 円 を 超 える 場 合 については,あらかじめ 市 と 協 議 をするものとする) ウ 備 品 の 購 入 及 び 廃 棄 等 の 異 動 が 生 じた 場 合 は, 市 に 報 告 の 上, 備 品 管 理 簿 に 記 載 すること エ 利 用 料 金 等 の 範 囲 内 で 購 入 した 備 品 は, 原 則 市 に 帰 属 すべきものとし, 市 に 報 告 すること オ 自 己 の 所 有 する 備 品 を 持 ち 込 み, 又 は 購 入 した 場 合 は, 持 込 備 品 管 理 簿 に 記 載 す ること カ 指 定 期 間 の 満 了 又 は 指 定 の 取 消 しにより 管 理 を 終 了 したときは, 持 ち 込 んだ 備 品 を 直 ちに 自 己 の 負 担 において 撤 去 すること ただし, 市 の 承 認 を 得 たときは,この 限 りでない キ 備 品 台 帳 及 び 持 込 備 品 管 理 簿 と 備 品 を 整 理 照 合 し, 年 1 回 市 に 報 告 すること ク 机, 椅 子 等 の 備 品 貸 出 しについて 使 用 者 から 申 請 があった 場 合 は, 立 会 の 上 数 量 等 を 確 認 した 後 に, 貸 出 すこと ( 貸 出 し 先 としては, 原 則 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 内 とする) (8) 巡 視 点 検 原 則 として 毎 日 随 時 行 うものとする 常 駐 者 を 配 置 し, 目 視 及 び 点 検 により, 設 備 等 の 安 全 確 認 を 行 うこと (9) 指 定 管 理 者 の 標 記 維 持 管 理 業 務 の 遂 行 に 関 して 団 体 名 を 表 示 する 場 合 は, 施 設 名 ( 指 定 管 理 者 : ) と 標 記 すること 施 設 等 が 指 定 管 理 者 により 管 理 運 営 されているこ とを 利 用 者 に 周 知 するため, 施 設 内 や 案 内 やパンフレット 等 に 指 定 管 理 者 名 等 を 次 のように 表 示 すること 11

13 事 業 に 係 る 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 広 報 等 の 標 記 ( 指 定 管 理 者 : ) 市 指 定 の 事 業 自 主 事 業 * 主 催 等 の 標 記 が 必 要 な 場 * 主 催 : 芦 屋 市 又 は 芦 屋 公 園 有 料 公 合 園 施 設 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 ( 指 定 管 理 者 : ) * 主 催 : 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設, 芦 屋 市 名 は 不 可 * 標 記 例 芦 屋 市 が 設 置 した 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 は, 指 定 管 理 者 である が 管 理 運 営 を 行 っています 連 絡 先 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 ( 指 定 管 理 者 : ) 電 話 番 号 - 8 指 定 管 理 者 が 行 う 事 業 等 (1) 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 に 関 する 情 報 の 収 集 及 び 提 供 に 関 すること ア 情 報 コーナーの 管 理 活 用 イ 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 パンフレット 等 の 作 成 配 布 ウ 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 ホームページの 作 成 及 び 運 営 (2) 利 用 相 談 に 関 すること 窓 口 での 対 面 相 談, 電 話 相 談 などの 方 法 によるものとする (3) 施 設 の 提 供 に 関 すること 指 定 管 理 者 は, 利 用 者 本 位 の 運 営 を 行 い, 親 切 丁 寧 な 対 応 を 心 がけ, 常 にサービ スの 向 上 に 努 め, 利 用 人 数 利 用 件 数 の 増 加 に 努 めるものとする 9 自 主 事 業 について 指 定 管 理 者 は, 施 設 の 設 置 目 的 に 合 致 し,かつ 本 来 の 業 務 の 実 施 を 妨 げない 範 囲 に おいて, 事 前 に 市 の 承 認 を 得 たうえで, 管 理 者 の 責 任 にて 自 主 事 業 を 行 う なお, 自 主 事 業 に 要 する 経 費 は 指 定 管 理 者 の 負 担 とし, 事 業 で 得 た 収 入 は 指 定 管 理 者 の 収 入 と する また, 自 主 事 業 を 実 施 するために 必 要 な 許 可 等 の 手 続 き 及 び 関 係 機 関 との 協 議 は, 指 定 管 理 者 が 行 うこと (1) 物 販 事 業 に 関 すること 指 定 管 理 者 は, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 において, 物 販 事 業 ( 売 店, 自 販 機 等 )を 行 うことができる なお, 料 金 及 び 事 業 内 容 等 については, 市 と 協 議 した 上 で, 事 前 に 事 業 計 画 を 提 出 すること (2) その 他 の 事 業 に 関 すること 指 定 管 理 者 は, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 設 置 の 目 的 に 即 した 以 下 の 事 業 を 行 うこ 12

14 とができる なお, 料 金 及 び 事 業 内 容 等 については, 市 と 協 議 した 上 で, 事 前 に 事 業 計 画 を 提 出 すること ア 本 市 のスポーツ 推 進 実 施 計 画 の 政 策 目 標 に 基 づいたスポーツの 推 進 啓 発 に 関 す る 事 業 イ 庭 球 場 および 芦 屋 公 園 会 議 室 の 集 客 促 進 及 び 利 用 率 向 上 を 目 的 とした 事 業 10 業 務 実 施 に 係 る 確 認 事 項 (1) 事 業 計 画 書 指 定 管 理 者 は, 市 と 調 整 を 行 ったうえ, 毎 会 計 年 度, 次 年 度 の 開 始 1か 月 前 まで に 次 年 度 の 年 次 事 業 計 画 書 を 作 成 し, 市 に 提 出 して 承 認 を 得 ること ア 業 務 の 収 支 見 込 に 関 する 事 項 イ 業 務 の 実 施 計 画 に 関 する 事 項 ウ 施 設 の 利 用 見 込 に 関 する 事 項 エ サービス 向 上 のための 取 組 に 関 する 事 項 オ その 他 市 が 指 示 する 事 項 また, 指 定 管 理 者 は, 年 次 事 業 計 画 書 に 記 載 された 講 習 会,イベントなどの 実 施 日 ( 募 集 開 始 日 を 含 む )の1か 月 前 までに 個 別 事 業 計 画 書 を 作 成 し, 市 に 提 出 して 承 認 を 得 ること (2) 業 務 報 告 書 指 定 管 理 者 は, 指 定 期 間 中, 毎 月 終 了 後, 翌 15 日 までに, 下 記 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 業 務 報 告 書 を 作 成 し, 提 出 すること ア 業 務 の 実 施 状 況 及 び 利 用 状 況 に 関 する 事 項 イ 利 用 料 金 及 びその 他 の 収 入 の 実 績 に 関 する 事 項 ウ 保 守 点 検 及 び 修 繕 等 に 関 する 事 項 エ 前 3 号 に 掲 げるもののほか,その 他 市 が 必 要 と 認 める 事 項 (3) 利 用 者 アンケート 指 定 管 理 者 は, 利 用 者 の 意 見 や 要 望 を 把 握 するため, 当 該 施 設 において 提 供 され るサービスに 関 する 利 用 者 アンケートを 継 続 的 に 実 施 すること 実 施 の 際 は, 市 の 指 定 するアンケート 用 紙 を 基 本 とし, 施 設 内 に 回 収 箱 を 設 置 するなどして 回 収 する なお, 施 設 の 性 格 や 設 置 目 的 等 により, 特 別 な 事 情 がある 施 設 の 場 合 は, 市 と 協 議 の 上, 省 略 または 変 更 できることとする ただし,その 場 合 でも, 可 能 な 方 法 ( 苦 情 意 見 の 集 計, 聞 き 取 り 調 査 やインターネット 等 )を 用 いて 利 用 者 の 意 見 を 汲 み 取 ること また, 調 査 結 果 について 分 析 及 び 評 価 を 行 い,その 後 の 管 理 業 務 への 反 映 に 努 め るものとする また,その 内 容 を 施 設 内 に 掲 示 するとともに, 市 にその 結 果 を 報 告 するものとする 13

15 (4) 事 業 報 告 書 指 定 管 理 者 は, 指 定 期 間 中, 毎 年 度 終 了 後,30 日 以 内 に 下 記 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 事 業 報 告 書 を 作 成 し, 提 出 すること ア 業 務 の 実 施 状 況 及 び 利 用 状 況 イ 利 用 料 金 及 びその 他 の 収 入 の 実 績 ウ 管 理 運 営 経 費 の 収 支 状 況 エ 自 主 事 業 の 実 施 状 況 及 び 収 支 状 況 ( 前 記 ウの 収 支 と 分 けること) オ 前 4 号 に 掲 げるもののほか, 市 が 特 に 必 要 と 認 める 事 項 (5) 実 地 調 査 等 の 実 施 市 は, 随 時 又 は 定 期 的 に 施 設 管 理 状 況 を 実 地 にて 確 認 するものであること その 際 は 市 に 協 力 すること ( 調 査 においては, 人 事 経 理 に 係 る 帳 簿, 契 約 書 類 等 も 対 象 となる ) (6) モニタリング 評 価 実 地 調 査 や 事 業 報 告 書 等 に 基 づき, 指 定 管 理 者 が 事 業 計 画 書 に 基 づき 提 供 した 業 務 の 適 正 な 実 施 及 びその 水 準 を 確 認 するため, 施 設 状 況 の 評 価 を 実 施 し, 施 設 運 営 の 適 正 化 を 図 るものとする また, 指 定 管 理 期 間 中 に 市 が 第 三 者 による 評 価 を 実 施 する 評 価 結 果 等 については 市 のホームページで 公 表 する (7) 引 継 ぎに 関 すること 指 定 期 間 終 了 等 により, 次 期 指 定 管 理 者 に 業 務 を 引 き 継 ぐ 際 は, 円 滑 な 引 き 継 ぎ を 行 うとともに, 業 務 引 継 書 等 を 作 成 し, 指 定 管 理 業 務 の 実 施 に 必 要 な 文 書 及 びデ ータ 等 を 無 償 で 提 供 すること また,ホームページやパンフレット 等 の 広 報 媒 体 に ついて, 利 用 者 の 利 便 性 も 考 慮 の 上, 適 切 な 引 継 ぎがなされるよう 協 力 すること 個 人 情 報 にかかる 引 継 ぎを 行 う 場 合 は, 個 人 情 報 保 護 等 の 観 点 からその 取 り 扱 い に 十 分 に 注 意 し, 引 き 継 ぎに 際 しては, 市 が 立 ち 会 い, 新 旧 指 定 管 理 者 において 引 き 継 ぎの 完 了 を 確 認 する 書 面 を 取 り 交 わすこと 11 指 定 管 理 者 と 芦 屋 市 の 責 任 分 担 指 定 期 間 内 における 責 任 分 担 については 下 表 を 基 本 として 対 応 するものとする 項 目 指 定 管 理 者 芦 屋 市 運 営 の 基 本 的 考 え 方 条 例 規 則 事 項 広 報 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 管 理 運 営 管 理 棟, 倉 庫 等 の 物 品 管 理 市 広 報 関 係 14

16 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 法 的 管 理 ( 占 用 行 為 許 可 ) 苦 情 対 応 事 故 対 応 災 害 復 旧 不 可 抗 力 に 伴 う 経 費 書 類 受 付 交 付 事 務 に 限 る 応 急 復 旧 の 実 施 事 業 履 行 不 能 による 収 入 減 及 び 不 可 抗 力 事 由 に 伴 う 右 記 以 外 の 経 費 指 定 管 理 者 への 苦 情 施 設 設 備 等 の 修 復 のための 経 費 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 整 備 改 修 等 賠 償 責 任 ( 指 定 管 理 者 に 管 理 瑕 疵 がある 場 合 ) 金 利 変 動 に 伴 う 経 費 の 増 物 価 変 動 に 伴 う 経 費 の 増 施 設 の 管 理 運 営 に 影 響 を 及 ぼ す 税 制 法 令 等 の 変 更 1 本 表 に 定 める 事 項 で 疑 義 がある 場 合 又 は 本 表 に 定 めのないものについて は, 協 議 事 項 とする (1) 災 害 発 生 時 災 害 時 には, 災 害 対 策 の 用 途 に 使 用 する 用 地 を 提 供 ( 一 時 利 用 )すること また, 災 害 発 生 の 状 況 により, 適 切 に 対 応 できるよう 指 定 管 理 者 は 適 切 な 体 制 を 整 備 する こと ( 別 途 防 災 協 定 を 協 議 の 上 締 結 していただきます ) (2) 損 害 賠 償 損 害 保 険 指 定 管 理 者 の 責 に 帰 するべき 事 由 により, 市 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 には, 指 定 管 理 者 がその 損 害 を 賠 償 すること 施 設 において, 事 故 が 発 生 した 場 合 に 備 え て, 指 定 管 理 者 はあらかじめ 事 故 対 応 マニュアルを 定 めるとともに, 事 故 発 生 時 に は 直 ちにその 旨 を 市 に 報 告 すること また, 事 故 が 発 生 した 場 合 は, 被 害 者 の 救 済, 保 護 などの 応 急 措 置 を 講 じる 他, 状 況 に 応 じて 関 係 機 関 に 連 絡 を 取 り 対 処 し, 重 大 な 事 故 については, 直 ちに 書 面 で 市 に 報 告 しその 指 示 に 従 うこと 指 定 管 理 者 は, 管 理 上 の 瑕 疵 による 事 故 に 対 応 するため, 下 記 の 保 険 に 加 入 する こと ア 施 設 賠 償 責 任 保 険 15 1 件 30 万 円 以 下 の 修 繕

17 イ 第 三 者 賠 償 保 険 (3) 不 可 抗 力 市 は, 指 定 管 理 者 に 対 して 不 可 抗 力 ( 暴 風, 豪 雨, 洪 水, 地 震, 落 盤, 火 災, 騒 乱, 暴 動,その 他 の 市 または 指 定 管 理 者 のいずれの 責 めにも 帰 すことのできない 自 然 的 または 人 為 的 な 現 象 のうち 通 常 の 予 見 可 能 な 範 囲 外 のもの)による 休 業 補 償 は 行 わない (4) 運 営 リスク 市 は, 施 設 及 び 機 器 の 不 備 又 は 施 設 管 理 上 の 瑕 疵 並 びに 火 災 等 事 故 による 臨 時 休 業 等 に 伴 う 補 償 は 行 わない (5) 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 税 率 変 更 に 係 る 見 直 し 税 率 変 更 があった 場 合 は, 協 議 の 上, 利 用 料 金 の 見 直 しを 行 う 場 合 もある 12 その 他 留 意 事 項 (1) 記 録 等 の 作 成 及 び 保 存 ア 管 理 運 営 ならびに 経 理 状 況 に 関 する 帳 簿 類 は 常 に 整 理 し, 市 からこれらに 関 する 報 告 や 実 地 調 査 を 求 められた 場 合 には, 速 やかに 市 担 当 者 の 指 示 に 従 い, 誠 実 に 対 応 すること イ アの 帳 簿 類 や 維 持 管 理 業 務 ( 作 業 状 況 等 )の 記 録 類 は 指 定 期 間 中 保 存 し, 市 から 請 求 のあった 際 は, 速 やかに 提 示 できるようにすること( 指 定 期 間 終 了 時 には 市 へ 引 き 継 ぐこと) (2) 市 からの 要 請 への 協 力 ア 市 から, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 の 管 理 運 営 ならび 現 状 等 に 関 する 調 査 または 作 業 の 指 示 等 があった 場 合 には, 迅 速, 誠 実 かつ 積 極 的 な 対 応 を 行 うこと 調 査 については, 人 事 経 理 に 係 る 帳 簿, 契 約 書 類 ほか, 指 定 管 理 業 務 に 係 るも のを 対 象 とするものであるので 誠 実 に 対 応 すること イ その 他, 市 が 実 施 または 要 請 する 事 業 ( 例 : 緊 急 安 全 点 検, 防 災 訓 練,オープン ガーデン, 行 催 事 イベント, 要 人 案 内, 当 該 センターの 管 理 に 関 する 会 議, 監 査 検 査 等 )への 参 加 支 援 協 力 実 施 を, 積 極 的 かつ 主 体 的 に 行 うこと (3) 市 と 指 定 管 理 者 で 協 議 調 整 を 要 する 事 項 これまでの 規 定 のほか, 次 の 事 項 に 関 する 事 柄 は, 市 と 指 定 管 理 者 が 調 整 または 協 議 を 行 うこと ア 施 設 の 管 理 運 営 に 係 る 各 種 規 定 要 綱 等 を 作 成 する 場 合 イ 指 定 期 間 中 に 管 理 運 営 内 容 が 変 更 される 場 合 ウ その 他, 本 仕 様 書 等 に 記 載 のない 事 項 (4) 第 三 者 への 包 括 的 委 任 の 禁 止 指 定 管 理 者 は, 第 三 者 に 対 し 指 定 管 理 者 業 務 の 包 括 的 委 任 を 行 ってはならない 16

18 (5) 個 人 情 報 の 保 護 指 定 管 理 者 は 業 務 上 知 りえた 個 人 情 報 を 目 的 外 に 使 用 したり, 第 三 者 へ 漏 らして はならない また 個 人 情 報 の 保 管 についても 適 正 な 管 理 を 行 い, 漏 洩, 紛 失, 棄 損 等 がないよう 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 正 当 な 理 由 なく,または 不 正 な 利 益 を 図 る 目 的 で 個 人 情 報 を 提 供 したり 盗 用 した 場 合 は, 条 例 に 基 づき 罰 則 が 科 せ られる (6) 守 秘 義 務 の 遵 守 指 定 管 理 者 は 業 務 上 知 りえた 秘 密 について 第 三 者 へ 漏 らしてはならない (7) 文 書 の 管 理 保 存 指 定 管 理 者 が 業 務 に 伴 い 作 成 し, 又 は 受 領 した 文 書 等 は 芦 屋 市 文 書 取 扱 規 程 ( 平 成 19 年 訓 令 甲 第 6 号 )( 及 び 芦 屋 市 教 育 委 員 会 文 書 管 理 規 則 ( 昭 和 43 年 教 育 委 員 会 規 則 第 11 号 ))に 基 づき, 適 正 に 管 理 保 存 するものとする (8) 情 報 公 開 芦 屋 市 情 報 公 開 条 例 の 趣 旨 に 基 づき,その 管 理 に 関 する 情 報 の 公 開 を 行 うための 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めるものとする また, 市 から 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 に 関 する 文 書 であって 市 が 保 有 していないも のに 関 し 閲 覧, 写 しの 交 付 等 の 申 出 があったときは, 提 出 に 応 じるよう 努 めるもの とする (9) 行 政 手 続 条 例 の 適 用 指 定 管 理 者 の 権 限 で 使 用 許 可 や 使 用 料 の 減 免 等 の 行 政 処 分 を 行 う 場 合 は, 施 設 管 理 権 限 の 委 任 の 範 囲 において, 本 市 行 政 手 続 条 例 における 行 政 庁 に 相 当 するこ ととなるため, 指 定 管 理 者 はその 範 囲 において 行 政 庁 として 行 政 手 続 条 例 に 規 定 す る 責 務 を 負 い, 当 該 処 分 について, 行 政 事 件 訴 訟 法 第 11 条 第 2 項 の 規 定 による 取 消 訴 訟 の 被 告 となることがある なお, 具 体 的 な 審 査 基 準 及 び 処 分 基 準 の 設 定 及 びそれに 伴 う 意 見 公 募 手 続 は 市 と 協 議 して 定 める ( 取 消 通 知 等 の 教 示 例 ) 1 この 処 分 について 不 服 があるときは,この 処 分 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して3か 月 以 内 に, 芦 屋 市 長 に 対 して 審 査 請 求 をすることができます(なお,この 処 分 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して3か 月 日 以 内 であっても,この 処 分 の 日 の 翌 日 から 起 算 して1 年 を 経 過 すると 審 査 請 求 をすることができなくなります ) 2 この 処 分 の 取 消 しの 訴 えは,この 処 分 があったことを 知 った 日 ( 審 査 請 求 をした 場 合 は, 当 該 審 査 請 求 に 対 する 芦 屋 市 長 の 裁 決 があったことを 知 った 日 )の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に, 芦 屋 公 園 有 料 公 園 施 設 指 定 管 理 者 である 株 式 会 社 ( 指 定 管 理 者 の 名 称 )を 被 告 として 提 起 することができます(なお, 処 分 を 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 であっても, 処 分 の 日 から1 年 を 経 過 すると 処 分 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができなくなります ) 17

19 (10) 防 犯 カメラ 指 定 管 理 者 は 防 犯 カメラを 設 置 する 際 には, 芦 屋 市 庁 舎 内 の 防 犯 カメラの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 業 務 責 任 者 を 置 き, 要 綱 の 規 定 に 基 づきその 管 理 を 行 うための 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする (11) 住 民 監 査 請 求 等 指 定 管 理 者 に 対 する 公 金 の 支 出 や 財 産 の 管 理 等 が 違 法 又 は 不 当 であると 認 めら れるときは, 住 民 監 査 請 求 や 住 民 訴 訟 の 対 象 となり 得 ます (12) 危 機 管 理 マニュアルの 作 成 各 施 設 の 特 性 実 情 に 応 じた 危 機 管 理 マニュアルを 市 と 指 定 管 理 者 が 協 議 して 作 成 すること ( 津 波 火 災 地 震 不 審 者 対 応 など) また, 市 及 び 指 定 管 理 者 は, 年 1 回 以 上, 危 機 管 理 マニュアルについて 協 議 を 行 い, 適 宜, 見 直 しを 行 うこと (13) 選 挙 時 における 投 票 所 使 用 に 関 すること ア 市 選 挙 管 理 委 員 会 から 公 職 選 挙 法 に 基 づく 投 票 所 として 使 用 依 頼 が 行 われた 際 は, 自 主 事 業 を 含 めその 他 利 用 に 優 先 して 協 力 しなければならないものとし, 利 用 予 定 者 との 連 絡 調 整 に 必 要 な 措 置 は 指 定 管 理 者 が 行 うものとする イ 投 票 所 として 使 用 する 際 は, 設 営 時 以 降, 投 票 時 の 終 日 に 至 るまでは 会 場 の 利 用 を 禁 止 する ウ 選 挙 の 際 の 施 設 の 利 用 料 は, 設 置 管 理 条 例 の 定 めによる 利 用 料 金 とする 18

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