5 業 務 の 内 容 ⑴ 受 付 業 務 ア 火 葬 許 可 証 等 の 受 理 及 び 確 認 イ 斎 場 使 用 許 可 申 請 書 兼 使 用 許 可 証 の 受 理 及 び 確 認 ウ 斎 場 使 用 料 の 徴 収 及 び 収 納 (ア) 乙 は 甲 に 代 わって 条 例 により 定

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1 南 那 須 地 区 斎 場 火 葬 業 務 委 託 仕 様 書 本 仕 様 書 は 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 ( 以 下 甲 という )が 発 注 する 南 那 須 地 区 斎 場 火 葬 業 務 ( 以 下 業 務 という )を 受 託 する 者 ( 以 下 乙 という )の 業 務 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 1 施 設 の 概 要 ⑴ 施 設 の 名 称 南 那 須 地 区 斎 場 ⑵ 所 在 地 栃 木 県 那 須 郡 那 珂 川 町 片 平 1205 番 地 ⑶ 敷 地 面 積 11,849 m2 ⑷ 延 床 面 積 1, m2(1 階 m2/2 階 m2) ⑸ 建 築 構 造 鉄 骨 造 平 屋 建 一 部 2 階 建 ( 炉 まわりのみ 鉄 筋 コンクリート) ⑹ 竣 工 年 度 平 成 16 年 度 (11 月 供 用 開 始 ) ⑺ 主 要 施 設 火 葬 炉 3 基 待 合 室 3 室 (70 人 収 容 ) 告 別 室 1 室 収 骨 室 1 室 ⑻ 駐 車 場 普 通 車 53 台 大 型 バス 3 台 身 障 者 用 2 台 2 委 託 の 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで(3 年 間 ) なお この 業 務 委 託 契 約 は 地 方 自 治 法 第 234 条 の 3 に 規 定 する 長 期 継 続 契 約 として 実 施 す る そのため 契 約 にあたっては 組 合 の 各 年 度 予 算 において 当 該 契 約 に 係 る 経 費 が 減 額 又 は 削 除 されたときに 契 約 を 変 更 又 は 解 除 できる 旨 の 特 約 を 付 す 3 業 務 の 基 準 ⑴ 業 務 時 間 ⑵ 開 場 時 間 ⑶ 休 場 日 ⑷ 火 葬 時 間 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 午 前 9 時 00 分 から 午 後 5 時 00 分 1 月 1 日 から 3 日 まで 及 び 友 引 の 日 9:00/9:30/10:00/11:00/11:30/12:00/13:00/13:30/14:00 1 日 最 大 9 件 火 葬 実 績 H24 H25 H 件 695 件 666 件 4 火 葬 炉 の 概 要 ⑴ 型 式 株 式 会 社 宮 本 工 業 所 製 3 炉 3 再 燃 焼 式 台 車 式 ⑵ 火 葬 炉 の 数 3 基 ⑶ 主 燃 料 白 灯 油 1

2 5 業 務 の 内 容 ⑴ 受 付 業 務 ア 火 葬 許 可 証 等 の 受 理 及 び 確 認 イ 斎 場 使 用 許 可 申 請 書 兼 使 用 許 可 証 の 受 理 及 び 確 認 ウ 斎 場 使 用 料 の 徴 収 及 び 収 納 (ア) 乙 は 甲 に 代 わって 条 例 により 定 めた 斎 場 使 用 料 を 徴 収 し 領 収 書 に 領 収 印 を 押 印 す こと なお 領 収 印 は 乙 において 製 作 (1 個 )し 事 前 に 印 影 を 届 け 出 るものとする また 受 領 した 料 金 は 甲 に 納 付 すること 印 面 の 記 載 事 項 a 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 b 領 収 c 日 付 ( 変 更 できるもの) d 業 務 受 託 者 e 会 社 名 (イ) 社 名 に 変 更 があった 場 合 は 新 たに 上 記 印 を 作 成 し 印 影 を 届 け 出 ること (ウ) 収 納 した 斎 場 使 用 料 は 月 曜 日 から 金 曜 日 までの 分 は 当 日 の 午 後 5 時 までに 土 曜 日 及 び 日 曜 日 の 分 は 月 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 はその 翌 日 )の 午 前 10 時 までに 斎 場 使 用 許 可 申 請 書 兼 使 用 許 可 証 と 併 せて 甲 に 持 参 すること (エ) 使 用 料 収 納 業 務 を 第 三 者 に 委 託 することはできない エ 利 用 者 の 案 内 誘 導 オ 事 務 室 前 及 び 待 合 室 前 の 名 札 の 作 成 及 び 交 換 カ 収 骨 時 の 館 内 放 送 キ 火 葬 許 可 証 等 への 火 葬 年 月 日 の 記 入 押 印 ク 火 葬 許 可 証 等 の 返 却 ケ 予 約 案 内 システムへの 利 用 者 情 報 等 の 入 力 コ 電 話 及 び 来 客 への 対 応 ⑵ 火 葬 業 務 ア 火 葬 炉 の 始 業 及 び 終 業 の 日 常 点 検 イ 火 葬 業 務 に 係 る 機 械 器 具 類 の 日 常 点 検 ウ 着 棺 から 火 葬 収 骨 及 び 見 送 りまでの 火 葬 行 為 に 係 る 一 連 の 接 客 業 務 エ 火 葬 炉 の 運 転 オ 整 骨 収 骨 及 び 遺 族 への 引 き 渡 し カ 火 葬 炉 及 び 収 骨 室 の 清 掃 キ 炉 前 台 の 飾 り 付 け 及 び 後 片 付 け ク 火 葬 炉 設 備 の 軽 微 な 補 修 ケ 灯 油 タンクの 漏 洩 点 検 ( 週 1 回 以 上 ) コ 灯 油 タンクの 残 量 確 認 及 び 発 注 2

3 サ 残 骨 灰 の 処 理 (ア) 残 骨 灰 は 墓 地 埋 葬 等 に 関 する 法 律 の 趣 旨 に 鑑 み 適 切 に 管 理 及 び 処 理 すること (イ) 残 骨 灰 を 処 理 するときは 事 前 に 業 務 計 画 書 完 了 後 に 業 務 実 施 報 告 書 を 提 出 するこ と ⑶ 管 理 業 務 ( 受 付 業 務 従 事 者 と 火 葬 業 務 従 事 者 が 分 担 して 行 う 業 務 ) ア 施 設 内 日 常 清 掃 業 務 イ 敷 地 内 日 常 清 掃 業 務 ウ 消 耗 品 の 補 充 及 び 在 庫 確 認 報 告 エ 器 具 備 品 類 の 整 理 整 頓 オ 施 設 内 巡 回 点 検 カ 敷 地 内 巡 回 点 検 キ 施 設 の 解 錠 及 び 施 錠 ク 駐 車 場 誘 導 ( 混 雑 時 悪 天 候 時 ) ケ 除 雪 作 業 融 雪 剤 散 布 ( 降 雪 時 ) コ 敷 地 内 の 草 刈 及 び 植 木 の 剪 定 ( 年 5 回 程 度 ) サ その 他 甲 からの 指 示 事 項 6 関 係 法 令 等 の 遵 守 乙 は 業 務 の 遂 行 にあたり 以 下 の 関 係 法 令 等 を 遵 守 すること 地 方 自 治 法 墓 地 埋 葬 等 に 関 する 法 律 消 防 法 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 斎 場 の 設 置 管 理 及 び 使 用 料 に 関 する 条 例 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 斎 場 の 設 置 管 理 及 び 使 用 料 に 関 する 条 例 施 行 規 則 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 個 人 情 報 保 護 条 例 南 那 須 地 区 広 域 行 政 事 務 組 合 情 報 公 開 条 例 その 他 関 係 法 令 7 経 費 の 負 担 区 分 及 び 提 供 する 場 所 甲 及 び 乙 の 経 費 負 担 等 は 以 下 のとおりとする ⑴ 甲 が 負 担 する 経 費 ア 業 務 上 必 要 な 電 力 水 道 燃 料 及 び 通 信 運 搬 費 イ 業 務 上 必 要 な 備 品 ( 机 椅 子 パソコン 複 合 機 等 ) 及 び 消 耗 品 ウ 設 備 機 器 類 の 部 品 及 び 修 繕 費 エ 業 務 に 必 要 な 機 械 工 具 類 ⑵ 乙 が 負 担 する 経 費 ア 業 務 に 必 要 な 被 服 類 ( 制 服 制 帽 手 袋 作 業 服 皮 手 袋 マスク 等 ) 3

4 イ 業 務 点 検 修 理 等 の 報 告 書 類 一 式 ウ 従 事 者 の 健 康 診 断 各 種 検 査 エ 領 収 印 (1 個 ) オ 業 務 開 始 までの 引 継 研 修 に 要 する 経 費 ⑶ 甲 が 乙 に 提 供 する 場 所 ア 事 務 室 イ 制 御 室 ウ 休 憩 室 8 業 務 体 制 ⑴ 従 事 者 の 配 置 ア 業 務 にあたる 従 事 者 数 は 火 葬 業 務 従 事 者 2 名 受 付 業 務 従 事 者 1 名 とする なお 火 葬 件 数 に 応 じ 甲 の 承 認 を 得 て 勤 務 人 数 の 調 整 を 図 ることができるものとする が 火 葬 の 予 約 が 入 っていない 場 合 を 除 き 従 事 者 は 2 名 を 下 回 ってはならない イ 乙 は 危 険 物 取 扱 者 ( 乙 種 4 類 )の 資 格 を 有 する 従 事 者 を1 名 以 上 配 置 すること ⑵ 責 任 者 の 配 置 ア 乙 は 業 務 を 適 正 に 履 行 するために 必 要 な 従 事 者 を 配 置 し 従 事 者 の 中 から 責 任 者 を 選 任 しなければならない イ 責 任 者 は 火 葬 炉 運 転 業 務 の 経 験 を 3 年 以 上 有 する 者 でなければならない ウ 責 任 者 は 施 設 に 常 駐 し 甲 の 指 示 に 従 い 現 場 の 総 括 者 として 業 務 に 関 する 指 揮 監 督 及 び 一 切 の 事 項 を 処 理 しなければならない エ 責 任 者 は 業 務 の 公 共 的 使 命 の 重 大 性 に 鑑 み 関 係 法 令 等 を 遵 守 し また 現 場 作 業 の 安 全 及 び 秩 序 を 保 ち 事 故 火 災 等 の 防 止 に 努 めなければならない オ 責 任 者 が 病 気 その 他 の 事 由 により 長 期 にわたり 職 務 の 遂 行 が 困 難 な 場 合 は 新 たに 責 任 者 を 選 任 しなければならない カ 責 任 者 は 病 気 死 亡 退 職 等 極 めて 特 別 な 理 由 を 除 き 原 則 として 変 更 することがで きない ⑶ 従 事 者 名 簿 の 提 出 乙 は 業 務 に 従 事 する 従 事 者 の 氏 名 年 齢 経 歴 資 格 火 葬 業 務 実 務 経 験 を 証 明 する 書 類 及 び 職 務 分 担 等 を 記 載 した 書 類 を 甲 に 届 け 出 なければならない ⑷ 従 事 者 の 交 代 ア 乙 は 従 事 者 の 変 更 が 必 要 なときは 原 則 として 20 日 前 までに 上 記 ⑶の 書 類 を 添 えて 甲 に 提 出 し 承 諾 を 受 けるものとする イ 乙 は 従 事 者 が 交 代 するときは 十 分 な 引 継 期 間 をもって 交 代 するものとする ウ 甲 は 業 務 遂 行 にあたり 不 適 切 と 認 められる 者 については 乙 と 協 議 のうえ 交 代 させる ことができる ⑸ 従 事 者 の 服 装 乙 は 従 事 者 に 清 潔 で 統 一 した 服 装 を 着 用 させ 名 札 等 により 従 事 者 であることを 明 らか 4

5 にすること ⑹ 従 事 者 の 服 務 ア 従 事 者 は 当 該 施 設 が 人 生 終 焉 の 場 であることを 自 覚 し 会 葬 者 等 の 心 情 を 察 し 業 務 を 遂 行 しなければならない イ 従 事 者 は 会 葬 者 等 の 来 場 者 から 金 銭 物 品 等 を 受 領 してはならない ウ 従 事 者 は 業 務 遂 行 上 不 必 要 な 言 動 等 みだりに 会 葬 者 等 の 来 場 者 と 言 葉 を 交 わし 行 動 してはならない エ 従 事 者 は 業 務 の 実 施 に 当 たり 甲 の 業 務 に 支 障 がないよう 十 分 に 注 意 し 業 務 上 での 衛 生 及 び 火 気 の 取 り 締 まりを 厳 重 に 行 わなければならない 9 秘 密 の 厳 守 乙 は 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 事 項 は これを 他 人 に 漏 らしてはならない なお 本 業 務 の 契 約 満 了 後 も 同 様 とする 10 労 務 管 理 及 び 教 育 訓 練 等 ⑴ 従 事 者 の 勤 務 については 労 働 基 準 法 労 働 安 全 衛 生 法 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 健 康 保 健 法 雇 用 保 険 法 等 の 労 働 関 連 法 規 を 遵 守 すること ⑵ 従 事 者 の 業 務 にあたっては 労 働 安 全 衛 生 関 係 法 規 等 に 基 づく 作 業 主 任 者 取 扱 責 任 者 等 を 適 正 に 配 置 し 作 業 の 安 全 を 一 義 として 作 業 効 率 作 業 能 率 の 向 上 に 努 めること ⑶ 乙 は 従 事 者 の 労 働 管 理 人 事 管 理 上 の 一 切 の 責 任 を 負 うものとする ⑷ 乙 は 施 設 の 適 正 な 管 理 と 安 定 した 運 営 を 維 持 するため 従 事 者 に 必 要 な 指 導 教 育 訓 練 等 を 実 施 すること ⑸ 乙 は 業 務 上 特 に 危 険 な 作 業 については 労 働 者 災 害 を 防 止 するために 万 全 な 体 制 を 確 立 し 従 事 者 に 適 正 な 指 導 教 育 を 行 うこと 11 事 故 等 の 防 止 報 告 ⑴ 乙 は 業 務 の 実 施 に 当 たり 事 故 の 恐 れがあると 認 めたときは 甲 に 報 告 するとともに 安 全 対 策 を 行 った 上 で 業 務 を 実 施 しなければならない また 乙 は 事 故 等 の 防 止 に 万 全 を 期 し 従 事 者 の 安 全 衛 生 教 育 及 び 施 設 内 の 整 備 に 努 め なければならない ⑵ 乙 は 事 故 等 が 発 生 したときは 直 ちに 甲 に 報 告 するとともに 緊 急 措 置 を 講 じなければ ならない また 措 置 が 完 了 したときは 遅 滞 無 く 事 故 報 告 書 によりその 顛 末 を 甲 に 報 告 しなければ ならない 12 緊 急 事 態 発 生 時 の 対 応 ⑴ 乙 は 自 然 災 害 重 大 事 故 等 の 緊 急 事 態 発 生 に 備 え 従 事 者 を 非 常 招 集 できる 体 制 を 確 立 しておかなければならない 5

6 ⑵ 乙 は 緊 急 事 態 が 発 生 したときは 直 ちに 甲 に 報 告 するとともに 予 め 定 めた 非 常 配 備 計 画 に 従 い 速 やかに 従 事 者 を 所 定 の 場 所 に 配 備 しなければならない ⑶ 乙 は 会 葬 者 及 び 従 事 者 等 に 病 気 やけがが 発 生 した 場 合 は 救 急 車 の 要 請 をする 等 速 やか に 対 応 すること 13 トラブルへの 対 応 ⑴ 本 業 務 に 関 する 苦 情 及 びトラブルについては 原 則 乙 が 対 応 しなければならない ⑵ 乙 は 苦 情 及 びトラブルについて 現 状 分 析 と 解 決 策 を 講 じ 書 面 で 甲 に 報 告 しなければ ならない 14 損 害 賠 償 乙 は 委 託 業 務 の 遂 行 中 に 故 意 又 は 過 失 により 甲 の 建 物 工 作 物 その 他 の 備 品 等 を 破 損 又 は 滅 失 させた 時 或 いは 第 三 者 へ 対 物 対 人 等 の 損 害 を 及 ぼした 場 合 その 損 害 を 賠 償 するこ と 但 し 次 の 場 合 は この 限 りではない ⑴ 損 害 が 自 然 災 害 等 に 起 因 する 場 合 ⑵ 損 害 が 甲 の 責 に 起 因 する 場 合 ⑶ 損 害 が 公 正 な 第 三 者 により 乙 の 責 に 起 因 すると 認 められない 場 合 15 業 務 の 記 録 及 び 報 告 ⑴ 乙 は 業 務 事 項 を 明 らかにするため 火 葬 炉 の 稼 働 状 況 等 を 毎 日 記 録 し 毎 月 業 務 完 了 後 5 日 以 内 に 書 面 ( 任 意 様 式 )により 甲 に 報 告 しなければならない ⑵ 乙 は 日 常 の 点 検 について 異 常 のあるときは その 都 度 甲 に 報 告 し その 指 示 を 受 けなけ ればならない また 月 例 点 検 については 予 め 甲 と 協 議 した 内 容 に 基 づき 点 検 を 行 い 点 検 項 目 の 判 定 内 容 がわかる 書 面 ( 任 意 様 式 )により 甲 に 報 告 しなければならない 16 委 託 料 の 支 払 い 乙 は 委 託 料 ( 月 割 額 )を 業 務 完 了 後 請 求 するものとし 甲 は 請 求 書 を 受 理 後 30 日 以 内 に 支 払 うものとする 17 業 務 の 引 継 ぎ 乙 は 契 約 の 完 了 する 日 までに 甲 が 必 要 と 認 める 時 期 において 次 期 業 務 受 託 者 等 甲 が 指 定 する 者 への 業 務 の 引 継 ぎを 行 わなければならない また 甲 が 指 定 する 者 への 業 務 引 継 ぎは 引 継 書 及 び 現 地 指 導 によるものとし 引 継 書 の 内 容 については 甲 の 承 認 を 得 なければならない 18 定 めのない 事 項 ⑴ この 仕 様 書 の 条 項 に 疑 義 が 生 じたとき または 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 が 生 じたときは 6

7 甲 乙 協 議 の 上 定 めるものとする ⑵ 乙 は 業 務 上 必 要 な 事 項 については この 仕 様 書 に 明 記 していない 事 項 であっても 甲 の 指 示 のもとに 実 施 するものとする ⑶ 乙 は 業 務 内 容 に 記 載 する 勤 務 とは 別 に 甲 が 実 施 する 防 災 訓 練 等 に 従 事 者 全 員 を 参 加 さ せるものとする 7