31 19 守 備 用 手 袋 使 用 を 認 める ただし 商 標 は1ヵ 所 のみと し その 大 きさは14 平 方 センチ 以 内 とする 53 2 コーティシーランナー( 臨 時 代 走 ) 上 から3つ 目 のパラグラフの 冒 頭 わが 国 では 53 2 コーティシーランナー( 臨 時

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1 野 球 を 正 しく 理 解 するための 野 球 審 判 員 マニュアル- 規 則 適 用 上 の 解 釈 について- 第 2 版 修 正 一 覧 29 9 野 手 のグラブの 色 の 最 後 のパラグラフ の3 行 目 社 会 人 大 学 は2014 年 度 は 猶 予 期 間 とし 2015 年 度 から 規 則 どおり 適 用 する こととしている リストバンド 3 行 目 商 標 はリストバンドまたはサポーターい ずれか1 個 所 とする 9 野 手 のグラブの 色 社 会 人 大 学 は 引 き 続 き2015 年 度 および 2016 年 度 の2 年 間 を 猶 予 期 間 とすることとし た 12 リストバンド 3 行 目 サポーターへの 商 標 は 認 められない リストガード 使 用 を 認 める ただし 商 標 表 示 選 手 名 等 一 切 の 表 示 は 認 めない (サポーター 扱 いとす る ) 色 規 制 :アンダーシャツと 同 色 ( 単 色 )もし くはブラック ベージュ ホワイト 一 色 とする なお リストガードについては 2015 年 度 は 猶 予 期 間 とし 2016 年 度 以 降 は 一 切 商 標 の 表 示 は 認 めないこととする また 現 行 サポーターについては 商 標 表 示 を 認 めているが 上 記 に 伴 い 2015 年 度 より 商 標 の 表 示 は 禁 止 する 改 正 新 規 追 加 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる 手 甲 ガード その 使 用 を 認 めない 新 規 追 加 - 1 -

2 31 19 守 備 用 手 袋 使 用 を 認 める ただし 商 標 は1ヵ 所 のみと し その 大 きさは14 平 方 センチ 以 内 とする 53 2 コーティシーランナー( 臨 時 代 走 ) 上 から3つ 目 のパラグラフの 冒 頭 わが 国 では 53 2 コーティシーランナー( 臨 時 代 走 ) ( 参 考 ) 臨 時 代 走 者 の もとの 走 者 の 記 録 と 扱 われる ( 規 則 3.04[ 原 注 ]) 2 コーティシーランナー( 臨 時 代 走 ) わが 国 の 2 コーティシーランナー( 臨 時 代 走 ) ( 参 考 ) 臨 時 代 走 者 の もとの 走 者 の 記 録 と 扱 われる 55 4 ダブルスイッチ ダブルスイッチ( 投 手 交 代 と 同 時 に 野 手 も 交 代 させて 投 手 を 含 めて 打 撃 順 を 入 れ 替 える こと)の 場 合 監 督 はファウルラインを 越 える 前 に まず 球 審 に 複 数 の 交 代 と 入 れ 替 わる 打 撃 順 を 通 告 しなければならない 監 督 またはコー チがファウルラインを 越 えたら それ 以 後 ダブ ルスイッチはできない との 規 定 が2015 年 度 の 規 則 改 正 で3.06[ 原 注 ]に 追 加 になった それは 監 督 がマウンドに 行 ってから 選 手 交 代 を 考 えたり 球 審 に 告 げたりすると 球 審 は その 確 認 に 時 間 はかかるし 混 乱 も 生 じるから それを 避 ける 意 味 で 球 審 に 告 げてからマウン ドに 行 きなさいとした 注 我 が 国 では 所 属 する 団 体 の 規 定 に 従 う 59 9 スピードアップルール 最 後 のパラグラフ 社 会 人 野 球 では 9 スピードアップルール 最 後 のパラグラフ 社 会 人 野 球 および 大 学 野 球 では 新 規 追 加 修 正 修 正 : ( 規 則 3.04[ 原 注 ]) を 削 除 規 則 改 正 (3.06[ 原 注 ] に 伴 う 追 加 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる 特 別 規 則 の 改 正 - 2 -

3 60 12 ハーフスイング 12 ハーフスイング 最 後 尾 に 次 を 追 加 する 9.02(c)[ 原 注 ]の3 段 目 に 次 が 追 加 になっ た 監 督 または 捕 手 からの 要 請 は 投 手 が 打 者 へ 次 の1 球 を 投 じるまで またはたとえ 投 球 しなくても その 前 にプレイをしたりプレイを 企 てるまでに 行 わ なければならない イニングの 表 または 裏 が 終 わっ たときの 要 請 は 守 備 側 チームのすべての 内 野 手 が フェア 地 域 を 去 るまでに 行 わなければならない ハーフスイングの 要 請 の 期 限 を アピールの 規 定 に 合 わせて 明 記 した なお 投 球 に 続 いて たとえば 捕 手 が 盗 塁 を 刺 そうとして 二 塁 に 送 球 したとか あ るいは 飛 び 出 した 走 者 を 刺 そうとして 塁 に 送 球 する プレイは 投 球 に 続 く 一 連 のプレイだからアピール 消 滅 のプレイには 当 たらず その 直 後 にチェックス イングの 要 請 をすることは 可 能 である しかし ボー ルが 一 旦 投 手 のもとに 戻 り 投 手 がプレイをしてし まうなど アピール 権 が 消 滅 するような 状 況 になれ ば もうチェックスイングの 要 請 はできない 規 則 改 正 に 伴 う 追 加 インフィールドフライと 妨 害 例 題 (2)の 回 答 打 者 はインフィールドフライでアウトが 宣 告 され 一 塁 へ 進 むことができなかったので ボークのぺナルティが 適 用 され 走 者 二 三 塁 で 打 者 は 打 ち 直 しとなる 16 インフィールドフライと 妨 害 例 題 (2)の 回 答 打 者 は 打 撃 妨 害 で 一 塁 に 進 み 各 走 者 は 押 し 出 されて 走 者 満 塁 で 再 開 となる 訂 正 - 3 -

4 85 1 ワインドアップポジション 例 題 の3 行 目 カッコ 内 左 投 手 の 場 合 は 二 塁 側 回 り) 走 者 二 塁 のときの 三 塁 への 送 球 第 5パラグラフ 以 降 つぎに 必 要 なプレイ とは このことから 三 塁 への 偽 投 の 禁 止 とは 投 球 当 時 に 三 塁 に 走 者 がいるときに 偽 投 をした 場 合 はボークとなることがわかる このような 整 理 をした 上 で 単 独 二 塁 のケー スを 考 えてみると 次 のような 事 例 が 想 定 され るが これらはいずれもそのプレイが 三 塁 への 偽 投 禁 止 に 抵 触 するというより そのプレイが その 走 者 に 対 する 必 要 なプレイとみなせるかど うかということがポイントとなる つまり 必 要 なプレイ とは 二 塁 走 者 に 三 塁 への 進 塁 行 為 があったかどうかで 判 断 され 盗 塁 の 素 振 りが みられない あるいはただ 単 にスタートを 切 っ ただけという 場 合 投 手 が 二 塁 へ 偽 投 した 後 投 手 板 を 踏 んだまま 三 塁 へ 送 球 したり 送 球 する まねをしたら それはボークとなる しかし 走 者 に 進 塁 行 為 があれば 投 手 が 二 塁 へ 偽 投 した 後 三 塁 へ 送 球 したり 送 球 するまね をすることは 必 要 なプレイとして 合 法 である 判 断 である 1 ワインドアップポジション 左 投 手 の 場 合 は 一 塁 側 回 り) 11 走 者 二 塁 のときの 三 塁 への 送 球 第 5パラグラフ 以 降 三 塁 への 偽 投 禁 止 とは 投 球 当 時 三 塁 に 走 者 が いるときに 投 手 が 投 手 板 を 踏 んだまま 三 塁 に 送 球 するまねをした 場 合 (8.05(b)) および 投 球 当 時 三 塁 に 走 者 がいなくて 投 手 が 投 手 板 を 踏 ん だまま 三 塁 に 送 球 するまね( 送 球 を 止 めた 場 合 を 含 む)をした 場 合 (8.05(d))はボークとな るということである 三 塁 に 送 球 すれば 問 題 ない ただし 走 者 が 三 塁 にいなくても 必 要 なプレイと 判 断 された 場 合 には 8.05(d)[ 原 注 ]により 三 塁 に 送 球 することは 認 められる では 必 要 なプレイ とはどういう 場 合 を 言 うの であろうか 2015 年 度 の 規 則 改 正 で 8.05 (d)[ 原 注 ]に つぎの 規 定 が 追 加 された 投 手 が 走 者 のいない 塁 へ 送 球 したり 送 球 する まねをした 場 合 審 判 員 は それが 必 要 なプレイか どうかを 走 者 がその 塁 に 進 もうとしたか あるい はその 意 図 が 見 られたかどうかで 判 断 する この 追 加 条 文 に 見 られるように 必 要 なプレ イ とは 走 者 の 行 為 によって 審 判 員 が 判 断 すると いうことである そして 走 者 が 次 の 塁 に 進 もうと したか あるいはその 意 図 が 見 られたかが 審 判 員 の 判 断 基 準 となると 言 っている 訂 正 規 則 改 正 に 伴 う 変 更 - 4 -

5 次 の 塁 にまで 走 ってしまえば 判 断 に 迷 うことは ないが たとえば 途 中 で 走 るのを 止 めた 途 中 から 戻 ったというときにどう 判 断 するか 審 判 員 とし て 一 つの 目 安 となるのが 走 者 が 塁 間 の 半 分 を 越 えていたかどうかである 越 えていれば 途 中 で 走 るのを 止 めても 次 の 塁 に 進 もうとしていた ある いはその 意 図 が 見 られたと 判 断 してよい したが って スタートを 切 っただけというのは 必 要 なプ レイには 該 当 しない ここで 注 意 してほしいのは 必 要 なプレイであれ ば 三 塁 に 偽 投 または 送 球 するのを 止 めてもよいの かという 点 だが 8.05(b)により 三 塁 の 場 合 は いずれの 場 合 も 投 手 板 上 から 偽 投 または 送 球 するのを 止 めることはできない 一 塁 の 考 え 方 と 全 く 同 じである 8.05(d)により 投 手 板 上 からプレイの 必 要 があっても 送 球 するまねができ るのは 二 塁 だけとなる 以 上 のとおり 走 者 に 進 塁 行 為 があれば 投 手 が 二 塁 へ 偽 投 した 後 投 手 板 を 踏 んだまま 三 塁 へ 送 球 することは 必 要 なプレイとして 合 法 であ る 判 断 である なお 関 連 して 走 者 がいるとき 投 手 が 投 手 板 から 軸 足 をはずして 走 者 のいない 塁 に 送 球 また は 送 球 するまねをした 場 合 投 手 の 遅 延 行 為 とみ なしてボークとなることにも 注 意 が 必 要 である (アマ 内 規 12) - 5 -

6 91 11 走 者 二 塁 のときの 三 塁 への 送 球 事 例 処 置 (8.05 (d)) 1 必 要 なプレイ として 認 めら れる 2 同 上 3 同 上 7 審 判 員 の 判 断 で プレイの 必 要 があった とみなされれ ば 必 要 なプレ イとして 許 さ れる マウン ドを 降 りる 際 は 軸 足 を 正 しく 投 手 板 か ら 外 す 必 要 が ある 8 審 判 員 の 判 断 によるが 必 要 なプレイな プレイとはみ なせず ボー クとなる 11 走 者 二 塁 のときの 三 塁 への 送 球 1 事 例 処 置 (8.05 (d)) ボ ー ク で あ る 2 必 要 なプレイ として 認 めら れる 3 ボ ー ク で あ る 7 ボ ー ク で あ る 8 審 判 員 の 判 断 によるが 必 要 なプレイと はみなせず ボ ー ク と な る 規 則 改 正 に 伴 う 変 更 - 6 -

7 ボークの 後 の タイム 22 ボークの 後 の タイム (9)を 追 加 する 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる (9)ボーク 後 の 投 球 または 送 球 を 捕 手 または 野 手 が 前 にこぼした あるいははじいたがす ぐ 拾 った 場 合 どの 時 点 でタイムをかけるの か 野 手 が 前 にこぼしてすぐ 拾 った あるいは はじいたがすぐ 拾 ったような 場 合 捕 球 と 同 じ 扱 いにして 拾 った 時 点 でタイムにして はどうかという 意 見 もあるが 一 方 では す ぐ とはどこまでか 定 義 することは 難 しいし また 捕 球 されていない 限 り 走 者 は 自 分 のリスクでアウトを 賭 して 余 塁 を 奪 うこと も 可 能 だから その 可 能 性 が 残 されている 限 りプレイは 続 けるべきだとの 意 見 もある 結 局 プロアマ 合 同 規 則 委 員 会 では ボー ク 後 の 投 球 または 送 球 が 野 手 によって 第 一 動 作 で 捕 球 されない 限 りインプレイの 状 態 を 続 け すべてのプレイが 止 まった 時 点 または 走 者 が 余 塁 を 奪 いそうにないと 審 判 員 が 判 断 した 時 点 で 審 判 員 はタイムをかけてプレイ を 止 めボーク 後 の 処 置 をとる ただし 野 手 がボールをすぐ 拾 い 上 げ かつ 走 者 に 全 く 進 塁 の 動 作 が 見 られないと 審 判 員 が 判 断 したと き および 単 独 走 者 三 塁 でランダウンプレイ になったときは その 時 点 でタイムをかけプ レイを 止 める との 結 論 を 出 した - 7 -

8 投 手 が 異 物 をつける 規 則 8.02(b)で 投 手 はいかなる 異 物 でも 身 体 につけたり 所 持 することは 禁 止 されている そ して 2015 年 度 の 改 正 で [ 原 注 ]および[ 注 ]が 次 のとおり 追 加 された [ 原 注 ] 投 手 は いずれの 手 指 または 手 首 に 何 もつ けてはならない(たとえば 救 急 ばんそうこう テー プ 瞬 間 接 着 剤 ブレスレットなど) 審 判 員 が 異 物 と 判 断 するかしないか いずれの 場 合 も 手 指 また は 手 首 に 何 かをつけて 投 球 することを 許 してはなら ない [ 注 ] 我 が 国 では 本 項 [ 原 注 ]については 所 属 する 団 体 の 規 定 に 従 う 規 則 改 正 に 伴 う 追 加 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる この 規 定 で 注 目 すべきは 投 げ 手 の ではなく いずれの と 言 っていることである 投 げ 手 に 異 物 をつけてはいけないというのは 容 易 に 理 解 できる が いずれの と 言 っているのはどういうことだろ う 昨 シーズン メジャーで 首 筋 に 松 ヤニをつけてそ れをボールにこすりつけていた 投 手 が 見 つかり 退 場 になった 例 があった したがって 右 投 手 の 左 手 す なわちグラブをはめた 手 指 に 何 か 異 物 をつけることが 今 後 起 きるかもしれない そのようなことが 起 きる 前 に あらかじめ 予 防 措 置 を 講 じておこうというのが 今 回 の 改 正 と 理 解 でき る - 8 -

9 見 えなければいいのか 隠 れていたらいいのかと いう 質 問 が 来 るが それは 誰 も 見 ていないから 悪 い ことをしてもいいのかと 同 じ 類 の 愚 問 であり フェ アの 精 神 に 悖 る 行 為 であることに 間 違 いない 参 考 までに 社 会 人 および 全 日 本 大 学 野 球 選 手 権 大 会 などの 大 学 野 球 では 8.02(b) 本 文 および[ 原 注 ]の 適 用 に 際 しては 異 物 を 投 球 に 影 響 を 及 ぼす もの と 解 釈 し 監 督 から 申 し 出 があり 審 判 員 が 認 めたものに 限 って 許 可 することにしている ( 日 本 野 球 連 盟 ( 社 会 人 野 球 ) 内 規 11 全 日 本 大 学 野 球 選 手 権 大 会 特 別 規 則 7 など) マウンドに 行 く 回 数 26 マウンドに 行 く 回 数 第 5パラグラフ( 数 えられる )の 後 に 新 た に 次 のパラグラフを 追 加 する 監 督 またはコーチが 投 手 のもと(マウンド)に 行 く 制 限 について 1. 監 督 またはコーチがファウルライン を 越 えて 投 手 のもと(マウンド)に 行 った 場 合 は 必 ず1 回 に 数 えられる 規 則 である ただし 投 手 交 代 の 場 合 を 除 く 2. イニングの 途 中 で 監 督 またはコーチ が 投 手 のもとへ 行 き 投 手 交 代 をする 場 合 : 新 しい 投 手 がマウンドに 到 着 し そ の 投 手 がウオームアップを 始 めたならば その 監 督 またはコーチはベンチに 戻 る も し そのまま(マウンドに) 留 まっていた 場 合 には 一 度 に 数 えられる - 9 -

10 マウンドに 行 く 回 数 上 から4つ 目 のパラグラフ 社 会 人 野 球 では スピードアップのために 監 督 またはコーチがマウンドに 行 く 回 数 を 以 下 の とおり 制 限 している ( 社 会 人 野 球 内 規 14) 新 しいイニングの 初 めに 監 督 または コーチがマウンドに 行 った 場 合 には 一 度 に 数 えられる 4. 球 審 ( 審 判 員 )は 監 督 またはコーチ に 投 手 のもと(マウンド)へ 行 った 回 数 を 知 らせる (2015 年 2 月 10 日 アマチュア 野 球 規 則 委 員 会 通 達 ) なお イニングの 初 めに 監 督 またはコーチがマウ ンドに 行 って 新 しく 交 代 した 投 手 を 待 ち(1 回 ) さ らにその 投 手 がウオームアップを 始 めてもマウンド に 留 まっていれば(1 回 ) 2 回 となって 8.06 (b)に 抵 触 し その 投 手 は 自 動 的 に 試 合 から 退 くこ とになってしまう これでは まだ1 球 も 投 げないう ちに 退 くことになるので この 場 合 は その 打 者 がア ウトになるか 走 者 になるまで 投 球 し その 後 に 退 く ことになる 審 判 員 としては これを 看 過 せずに 投 手 のウオー ムアップが 始 まったら 監 督 またはコーチにベンチに 下 がるよう 注 意 し そのままいたらさらに1 回 とな りますよと 警 告 を 与 えることが 望 ましい 26 マウンドに 行 く 回 数 上 から4つ 目 のパラグラフ 全 体 を 次 のように 入 れ 替 える 社 会 人 および 大 学 野 球 で 社 会 人 及 び 大 学 野 球 に おける 試 合 のスピードアップに 関 する 特 別 規 則 を 制 定 することに2015 年 2 月 3 日 に 合 意 した 8. 監 督 またはコーチが 投 手 のもとに 行 った 場 合 社 会 人 及 び 大 学 野 球 に おける 試 合 のスピードア ップに 関 する 特 別 規 則 の 制 定 による 修 正

11 3 内 野 手 ( 捕 手 を 除 く)が マウンドに 行 く 回 数 最 後 のパラグラフ なお 社 会 人 野 球 では ( 社 会 人 野 球 内 規 15) 15. 一 試 合 につき 攻 撃 側 の ただし 攻 撃 側 の 責 めに 帰 せないタイム 中 ( 例 えば 守 備 側 がマウンドに 集 まっていると き )に 話 し 合 いを 持 っても さらに 遅 延 を 招 かない 限 り 回 数 にはカウントされない 打 球 が 走 者 に 当 たる 下 から10 行 目 太 字 の 部 分 野 手 が 打 球 を 処 理 しようとしているときは 別 である 審 判 員 がタイムをかけてから45 秒 以 内 に 打 ち 合 わせを 終 了 する 9. 内 野 手 ( 捕 手 を 含 む)が 投 手 のもとへ 行 け る 回 数 を 1イニングにつき1 回 1 人 だけと する 監 督 またはコーチが 投 手 のもとへ 行 った ときも1 人 の 内 野 手 だけ(この 場 合 は 捕 手 は 含 まない)が 投 手 のもとへ 行 くことが 許 さ れ そしてそれは 内 野 手 が 投 手 のもとへ 行 っ た 回 数 に 数 えられる なお 投 手 交 代 により 新 しく 出 てきた 投 手 が 準 備 投 球 を 終 えた 後 捕 手 が 投 手 のもとへ 行 っても 捕 手 が 投 手 のもとへ 行 った 回 数 に は 数 えない 26 マウンドに 行 く 回 数 最 後 のパラグラフ なお 社 会 人 および 大 学 野 球 では ( 同 上 特 別 規 則 10) 10.1 試 合 につき 攻 撃 側 の ただし 攻 撃 側 の 責 めに 帰 せないタイム 中 ( 例 え ば 守 備 側 が 投 手 のもとに 集 まっているとき ) に 話 し 合 いを 持 っても さらに 試 合 を 遅 延 させない 限 り 回 数 には 数 えない 5 打 球 が 走 者 に 当 たる 下 から10 行 目 太 字 の 部 分 はじいた 打 球 を 処 理 しようとしている 野 手 を 妨 害 した 場 合 は 別 である 表 現 の 修 正

12 111 5 打 球 が 走 者 に 当 たる 下 から6 行 目 走 者 はアウトが 宣 告 される 5 打 球 が 走 者 に 当 たる 下 から6 行 目 走 者 は7.08(b)によってアウ トにされる 場 合 もある 表 現 の 修 正 ボークと 打 撃 妨 害 例 題 1: 走 者 一 塁 一 二 累 または 満 塁 とのと きは 打 者 のスイングの 余 勢 でバットが 捕 手 に 触 れる 19 ボークと 打 撃 妨 害 例 題 1: 走 者 一 塁 一 二 塁 または 満 塁 のときは 31 打 者 のスイングの 余 勢 でバットが 捕 手 に 触 れる 事 例 の 表 に 次 を 追 加 5 捕 手 またはミットに 触 れたが 捕 手 は 構 わずプ レイをして たとえば 塁 上 の 走 者 がランダウン になったケース 悪 送 球 による 安 全 進 塁 権 6 悪 送 球 による 安 全 進 塁 権 最 後 から3つ 目 のパラグラフの 後 に 次 を 追 加 する 悪 送 球 がなされたとき とは 言 うのではない また わが 国 では 悪 送 球 が 野 手 の 手 を 離 れたときの 走 者 の 位 置 に ついては 走 者 の 占 有 塁 を 基 準 にするのではな く 各 走 者 の 立 っているところ との 解 釈 をと っている (1980 年 プロ アマ 合 同 規 則 委 員 会 の 結 論 を2015 年 同 委 員 会 にて 再 確 認 ) 同 上 修 正 : と を 削 除 事 例 の 追 加 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる 規 則 適 用 上 の 解 釈 再 確 認

13 進 塁 放 棄 例 題 1の 回 答 得 点 は 認 められない もしノーアウトまたはワンアウトの 場 合 であ れば 三 塁 走 者 が 本 塁 を 踏 んだときに 決 勝 点 と なって 試 合 終 了 となる 23 進 塁 放 棄 例 題 1の 回 答 得 点 は 認 められない もしノーアウトまたはワンアウトの 場 合 であれ ば 二 塁 走 者 三 塁 走 者 および 打 者 走 者 が 本 塁 を 踏 ん だときに3 点 が 記 録 され 試 合 終 了 となる 一 塁 に 触 れてすでに 走 者 となったプレーヤ ーには 打 者 走 者 は 含 まれるか 7.08(a)(2)の 一 塁 に 触 れてすでに 走 者 となったプレーヤー とは 一 塁 に 到 達 してオーバー ランをし ただちに 帰 塁 をして 一 塁 に 触 れなおした 走 者 のことを 言 う したがって オーバーランをした ままでただちに 帰 塁 しなかった 打 者 走 者 は 含 まな い 一 塁 に 触 れた 打 者 走 者 がアウトと 思 いこんでダ ッグアウトか 守 備 位 置 に 向 かったとき アピールの 有 無 に 関 係 なく 審 判 員 がその 行 為 を 走 塁 する 意 思 を 放 棄 したと 判 断 した 場 合 その 打 者 走 者 に 審 判 員 はアウトを 宣 告 できる 審 判 員 は 守 備 側 からアピールがあった 場 合 ま た 走 塁 を 放 棄 したと 判 断 した 場 合 いずれの 場 合 で もその 打 者 走 者 にアウトを 宣 告 できることとする (7.08(a)(2) 7.08(j)) 訂 正 規 則 適 用 上 の 解 釈 の 変 更 以 下 番 号 を 繰 り 下 げる

このように 新 しい 構 成 ではボールインプレイとボー ルデッド 打 者 走 者 投 手 に 関 する 規 則 が 5.00 試 合 の 進 行 の 章 に 集 約 されるとともに 打 者 走 者 投 手 それぞれの 反 則 行 為 は すべて 6.00 反 則 行 為 の 章 にまとめられた こ

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