<4D F736F F D208AEE967B8C7689E68C8892E894C DC48D5C90AC816A2E646F63>

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "<4D F736F F D208AEE967B8C7689E68C8892E894C DC48D5C90AC816A2E646F63>"

Transcription

1 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 ( 案 ) 平 成 28 年 2 月 はじめに 〇 我 が 国 における 状 況 〇 WHOの 動 向 〇 アルコール 健 康 障 害 対 策 基 本 法 (Ⅰ)アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 について 1.アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 位 置 付 け 2. 第 1 期 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 対 象 期 間 3.アルコ ル 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 構 成 について (Ⅱ) 基 本 的 な 考 え 方 1. 基 本 理 念 2. 基 本 的 な 方 向 性 (1) 正 しい 知 識 の 普 及 及 び 不 適 切 な 飲 酒 を 防 止 する 社 会 づくり (2) 誰 もが 相 談 できる 相 談 場 所 と 必 要 な 支 援 に 繋 げる 相 談 支 援 体 制 づくり (3) 医 療 における 質 の 向 上 と 連 携 の 促 進 (4)アルコール 依 存 症 者 が 円 滑 に 回 復 社 会 復 帰 資 するための 社 会 づくり (Ⅲ) 第 1 期 基 本 計 画 で 取 り 組 むべき 重 点 課 題 1. 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 知 識 の 普 及 を 徹 底 し 将 来 にわたるアルコール 健 康 障 害 の 発 生 を 予 防 (1) 特 に 配 慮 を 要 する 者 ( 未 成 年 者 妊 産 婦 若 い 世 代 )に 対 する 教 育 啓 発 1 未 成 年 者 妊 産 婦 などの 飲 酒 すべきではない 者 2 将 来 的 な 心 身 への 影 響 が 懸 念 される 若 い 世 代 (2)アルコール 依 存 症 に 関 する 正 しい 知 識 理 解 の 啓 発 (3) 第 1 期 基 本 計 画 における 目 標 2.アルコール 健 康 障 害 に 関 する 予 防 及 び 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 至 る 切 れ 目 のない 支 援 体 制 の 整 備 (1)アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 (2) 地 域 における 相 談 拠 点 の 明 確 化 (3)アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 とその 家 族 を 相 談 治 療 回 復 支 援 に 繋 ぐため の 連 携 体 制 の 推 進 (4)アルコール 依 存 症 の 治 療 等 の 拠 点 となる 専 門 医 療 機 関 の 整 備 (5) 第 1 期 基 本 計 画 における 目 標

2 (Ⅳ) 基 本 的 施 策 1. 教 育 の 振 興 等 (1) 学 校 教 育 の 推 進 1 小 学 校 から 高 等 学 校 における 教 育 2 大 学 等 における 教 育 3 医 学 看 護 福 祉 司 法 等 の 専 門 教 育 4 自 動 車 教 習 所 における 周 知 (2) 家 庭 に 対 する 啓 発 の 推 進 (3) 職 場 教 育 の 推 進 (4) 広 報 啓 発 の 推 進 2. 不 適 切 な 飲 酒 の 誘 引 の 防 止 (1) 広 告 (2) 表 示 (3) 販 売 (4) 提 供 (5) 少 年 補 導 の 強 化 3. 健 康 診 断 及 び 保 健 指 導 (1) 地 域 における 保 健 指 導 による 減 酒 支 援 の 調 査 研 究 等 (2) 地 域 における 健 康 障 害 予 防 のための 早 期 介 入 の 推 進 (3) 職 域 における 対 応 の 促 進 4.アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 充 実 等 (1)アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 質 の 向 上 (2) 医 療 連 携 の 推 進 ( 内 科 救 急 等 の 一 般 医 療 と 専 門 医 療 の 連 携 ) 5.アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 飲 酒 運 転 等 をした 者 に 対 する 指 導 等 (1) 飲 酒 運 転 をした 者 に 対 する 指 導 等 (2) 暴 力 虐 待 自 殺 未 遂 等 をした 者 に 対 する 指 導 等 6. 相 談 支 援 等 7. 社 会 復 帰 の 支 援 (1) 就 労 及 び 復 職 の 支 援 (2)アルコール 依 存 症 からの 回 復 支 援 8. 民 間 団 体 の 活 動 に 対 する 支 援 9. 人 材 の 確 保 等 10. 調 査 研 究 の 推 進 等 Ⅴ 推 進 体 制 等 1. 関 連 施 策 との 有 機 的 な 連 携 について 2. 都 道 府 県 における 都 道 府 県 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 策 定 等 について 3. 第 1 期 基 本 計 画 の 見 直 しについて 4. 厚 生 労 働 省 への 円 滑 な 事 務 移 管 について 5. 第 2 期 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 数 値 目 標 に 向 けた 取 組 について

3 はじめに 我 が 国 における 状 況 ( 我 が 国 のアルコール 消 費 量 ) 我 が 国 における 酒 類 の 販 売 ( 消 費 ) 数 量 の 動 向 を 見 ると 平 成 8(1996) 年 度 の9666 万 キロ リットルをピークとして その 後 減 少 が 続 き 平 成 26(2014) 年 度 の 販 売 ( 消 費 ) 数 量 は 平 成 8(1996) 年 度 の 約 9 割 となっている これを 成 人 一 人 当 たりの 酒 類 の 販 売 ( 消 費 ) 量 で 見 た 場 合 平 成 4(1992) 年 度 の101.8リットルをピークとして その 後 減 少 が 続 き 平 成 26(2014) 年 度 では 平 成 4(1992) 年 の 約 8 割 の リットルになっている 中 高 年 に 比 べ 飲 酒 習 慣 のあ る 者 の 割 合 が 低 い70 歳 以 上 の 高 齢 者 の 割 合 が 増 加 していることがこの 一 因 となっている ( 国 民 の 飲 酒 の 状 況 ) 国 民 一 人 一 人 の 飲 酒 の 状 況 については 国 民 健 康 栄 養 調 査 ( 厚 生 労 働 省 )において 月 に1 日 以 上 の 頻 度 で 飲 酒 をする 者 の 割 合 は 平 成 15(2003) 年 は 男 性 69.3% 女 性 33.3%に 対 し 平 成 24(2012) 年 は 男 性 67.3% 女 性 33.2%であり 横 ばいとなっており 飲 酒 習 慣 のある 者 ( 週 3 日 以 上 1 日 1 合 以 上 飲 酒 する 者 ) の 割 合 は 平 成 16(2004) 年 は 男 性 38.2% 女 性 7.1% 平 成 26(2014) 年 は 男 性 34.6% 女 性 8.2%であり 男 性 は 減 少 傾 向 にあり 女 性 は 横 ばいが 続 いている 平 成 27 年 (2015) 年 のOECD( 経 済 協 力 開 発 機 構 )の 報 告 において 日 本 では 最 も 飲 酒 が 多 い20%の 人 々が 全 てのアルコール 消 費 量 の70% 近 くを 消 費 している と 報 告 されている 多 量 に 飲 酒 する 人 の 状 況 については 平 成 12(2000) 年 度 から 平 成 24(2012) 年 度 までの 第 1 次 の 健 康 日 本 21において 多 量 に 飲 酒 する 人 を 1 日 平 均 純 アルコール 約 60gを 超 えて 摂 取 す る 人 とし この 割 合 の 減 少 を 目 標 として 取 組 が 行 われてきたが 平 成 21 年 の 国 民 健 康 栄 養 調 査 では この 割 合 は 男 性 4.8% 女 性 0.4%であり 最 終 評 価 において 改 善 はみられなか った と 報 告 された 平 成 25(2013) 年 度 からの 21 世 紀 における 第 2 次 国 民 健 康 づくり 運 動 ( 健 康 日 本 21( 第 二 次 )) ( 以 下 単 に 健 康 日 本 21 という )では 生 活 習 慣 病 のリス クを 高 める 量 を 飲 酒 している 者 の 割 合 を 平 成 34 年 度 までに 男 性 13.0% 女 性 6.4%とすることを 目 標 として 取 組 を 開 始 しており 平 成 26(2014) 年 国 民 健 康 栄 養 調 査 では 男 性 15.8% 女 性 8.8%である 平 成 22(2010) 年 24(2012) 年 26(2014) 年 の 推 移 でみると 男 性 は 横 ばい 女 性 は 統 計 学 的 に 有 意 に 増 加 している 未 成 年 者 について その 飲 酒 実 態 を 把 握 するための 全 国 調 査 が 行 われてきた 調 査 前 30 日 に 1 回 以 上 飲 酒 した 者 の 割 合 は 平 成 8(1996) 年 では 中 学 生 男 子 29.4% 中 学 生 女 子 24.0% 高 校 生 男 子 49.7% 高 校 生 女 子 40.8%であったが 平 成 24(2012) 年 には 中 学 生 男 子 7.4% 中 学 生 女 子 7.7% 高 校 生 男 子 14.4% 高 校 生 女 子 15.3%と 大 きく 減 少 している また 男 女 間 でほぼ 差 がなくなっている このように 我 が 国 全 体 のアルコール 消 費 量 は 減 少 傾 向 にあり 成 人 の 飲 酒 習 慣 のある 者 及 び 未 成 年 者 の 飲 酒 の 割 合 も 全 体 として 減 少 傾 向 にある しかし 多 量 に 飲 酒 している 者 の 割 合 は 男 女 とも 改 善 しておらず 一 部 の 多 量 飲 酒 者 が 多 く のアルコールを 消 費 している 状 況 がある 特 に 女 性 については 飲 酒 習 慣 のある 者 の 割 合 は 横 ばいが 続 き 生 活 習 慣 病 のリスクを 高 める 量 を 飲 酒 している 者 の 割 合 は 平 成 22(2010) 年 から 有 意 に 増 加 している また 未 成 年 者 の 調 査 前 30 日 に1 回 以 上 飲 酒 した 者 の 割 合 は 男 女 間 でほぼ 差 がなくなっており 相 対 的 に 女 性 のアルコール 健 康 障 害 対 策 の 重 要 さが 増 している 状 況 にある -1-

4 (アルコールによる 健 康 障 害 ) アルコールは 様 々な 健 康 障 害 との 関 連 が 指 摘 されており 我 が 国 で 実 施 されている 大 規 模 疫 学 調 査 においても アルコールの 多 飲 が 様 々ながん 等 の 疾 患 や 自 殺 等 のリスクを 上 げると 指 摘 されている 特 に 発 症 頻 度 の 高 い 代 表 的 な 臓 器 障 害 として アルコール 性 肝 疾 患 があげられる アルコー ル 性 肝 疾 患 は まずアルコール 性 脂 肪 肝 として 発 症 するが 飲 酒 の 継 続 によりアルコール 性 肝 炎 アルコール 性 肝 線 維 症 に 移 行 し アルコール 性 肝 硬 変 や 肝 細 胞 がんへ 進 行 する 患 者 調 査 ( 厚 生 労 働 省 )によれば アルコール 性 肝 疾 患 の 総 患 者 数 は 平 成 8(1996) 年 の5.9 万 人 から 平 成 26(2014) 年 には3.5 万 人 に 減 少 しているが アルコール 性 肝 硬 変 は 平 成 8(1996) 年 の 4 千 人 から 平 成 26(2014) 年 には1.3 万 人 へと 増 加 している 人 口 動 態 統 計 ( 厚 生 労 働 省 )の 死 因 別 死 亡 数 の 統 計 において 肝 疾 患 全 体 の 死 亡 数 は 減 少 傾 向 にあるが アルコール 性 肝 疾 患 の 死 亡 数 は 平 成 828 (1996) 年 には2,403 人 であったものが 平 成 26(2014) 年 には4,689 人 と 増 加 しており そのうち 約 8 割 がアルコール 性 肝 硬 変 である アルコールの 持 つ 依 存 性 により アルコール 依 存 症 を 発 症 する 可 能 性 がある 患 者 調 査 にお ける 総 患 者 数 は 約 4 万 人 前 後 で 推 移 しており 平 成 26(2014) 年 は 4.9 万 人 と 推 計 されてい るが 成 人 の 飲 酒 行 動 に 関 する 調 査 では アルコール 依 存 症 の 生 涯 経 験 者 は100 万 人 を 超 えると の 報 告 がある また アルコール 依 存 症 を 現 在 有 する 者 ( 推 計 数 58 万 人 )のうち アルコー ル 依 存 症 の 専 門 治 療 を 受 けたことがある と 回 答 している 者 は22%しかおらず 一 方 で アル コール 依 存 症 を 現 在 有 する 者 の83%は この1 年 間 に 何 らかの 理 由 で 医 療 機 関 を 受 診 した と 回 答 しており 一 般 医 療 機 関 から 専 門 医 療 機 関 への 受 け 渡 しが 適 切 に 行 われておらず 専 門 的 治 療 に 繋 がっていない 可 能 性 があるとの 報 告 がある (アルコールによる 社 会 的 影 響 ) アルコールは 心 身 への 影 響 のみならず 多 くの 社 会 問 題 との 関 連 が 指 摘 されている 運 転 免 許 取 消 処 分 者 講 習 受 講 者 を 対 象 とした 複 数 の 調 査 で 飲 酒 運 転 で 検 挙 された 者 のうち 3 割 程 度 の 者 にアルコール 依 存 症 の 疑 いがあったことが 報 告 されている 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 31 号 )の 保 護 命 令 違 反 者 を 対 象 に 行 われた 研 究 で 飲 酒 に 関 する 問 題 を 有 していた 者 が 約 4 割 であった 受 刑 者 を 対 象 に 行 われた 研 究 で 調 査 対 象 受 刑 者 に 占 める 多 量 飲 酒 者 ( 日 本 酒 換 算 3 合 以 上 をほぼ 毎 日 ) の 割 合 は23.3%であった また 自 助 グループ(アルコール 依 存 症 の 当 事 者 及 びその 家 族 が 互 いに 支 えあってその 再 発 を 防 止 するための 活 動 を 行 う 団 体 をいう 以 下 同 じ )に 属 する 家 族 に 対 する 調 査 では アルコールの 問 題 を 抱 えてから 半 数 近 くの 家 族 が 生 活 や 経 済 的 困 難 に 直 面 し 約 3 割 の 家 族 は 自 らが 精 神 的 又 は 身 体 的 問 題 を 抱 えるようになったと 報 告 されている 多 量 のアルコールを 飲 み 続 ければ アルコール 健 康 障 害 やそれに 関 連 して 様 々な 問 題 を 起 こ してしまう 可 能 性 は 誰 にでもある アルコール 依 存 症 の 当 事 者 の 体 験 談 から ごく 普 通 に 飲 酒 をしていた 者 が 様 々な 要 因 から 問 題 飲 酒 を 経 てアルコール 依 存 症 に 至 り 飲 酒 のコントロ ールができず 更 なる 問 題 を 引 き 起 こし 社 会 から 非 難 を 受 け 更 に 追 い 込 まれていくという 状 況 がわかる その 影 響 は 飲 酒 者 本 人 のみならず 周 囲 の 者 にも 及 び 特 にアルコール 依 存 症 者 の 家 族 は 強 いストレスにさらされ 困 難 を 抱 えていることが 多 い アルコール 依 存 症 に 関 する 問 題 を 個 人 の 問 題 とのみ 捉 えず 社 会 全 体 の 問 題 と 捉 え 必 要 な 知 識 や 医 療 回 復 のための 支 援 を 講 じることが 必 要 である -2-

5 世 界 保 健 機 関 (WHO)の 動 向 平 成 22(2010) 年 5 月 に 開 かれた 世 界 保 健 機 関 ( 以 下 WHO という ) 総 会 において アル コールの 有 害 な 使 用 を 低 減 するための 世 界 戦 略 が 採 択 された この 世 界 戦 略 において WHOは 有 害 な 使 用 について 健 康 に 有 害 な 結 果 をもたらすという 面 と 周 囲 の 者 の 健 康 や 社 会 全 体 に 影 響 を 及 ぼすという 面 について 言 及 し アルコール 関 連 問 題 を 低 減 するための 国 の 行 動 として 取 り 得 る 政 策 の 選 択 肢 を 10の 分 野 に 分 類 した 上 で 示 し ている その 後 WHOは 平 成 25(2013) 年 に 循 環 器 疾 患 がん 慢 性 呼 吸 器 疾 患 糖 尿 病 などの 非 感 染 性 疾 患 の 予 防 とコントロールのため Global Action Plan を 発 表 し 9つの 自 発 的 世 界 目 標 の 一 つとして アルコールの 有 害 な 使 用 の 少 なくとも10%の 削 減 を 掲 げて いる アルコール 健 康 障 害 対 策 基 本 法 こうした 動 きを 受 け 我 が 国 でも 包 括 的 な 取 組 を 推 進 するための 動 きが 活 発 になり 平 成 25(2013) 年 11 月 議 員 立 法 によりアルコール 健 康 障 害 対 策 基 本 法 案 が 国 会 に 提 出 され 同 年 12 月 アルコール 健 康 障 害 対 策 基 本 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 109 号 以 下 基 本 法 という )と して 公 布 され 平 成 26(2014) 年 6 月 に 施 行 された 基 本 法 では アルコール 依 存 症 その 他 の 多 量 の 飲 酒 未 成 年 者 の 飲 酒 妊 婦 の 飲 酒 等 の 不 適 切 な 飲 酒 の 影 響 による 心 身 の 健 康 障 害 を アルコール 健 康 障 害 と 定 義 するとともに 上 記 の 世 界 戦 略 と 同 様 に アルコール 健 康 障 害 が 本 人 の 健 康 の 問 題 であるのみならず その 家 族 への 深 刻 な 影 響 や 重 大 な 社 会 問 題 を 生 じさせる 危 険 性 が 高 いことを 明 記 した 上 で アルコ ール 健 康 障 害 及 びこれに 関 連 して 生 ずる 飲 酒 運 転 暴 力 虐 待 自 殺 等 の 問 題 を アルコー ル 関 連 問 題 と 定 義 し アルコール 健 康 障 害 対 策 を 実 施 するに 当 たっては アルコール 関 連 問 題 の 根 本 的 な 解 決 に 資 するため 関 連 する 施 策 との 有 機 的 な 連 携 が 図 られるよう 配 慮 する こと を 基 本 理 念 の 一 つとして 定 めた また もう 一 つの 基 本 理 念 として アルコール 健 康 障 害 の 発 生 進 行 及 び 再 発 の 各 段 階 に 応 じ 節 酒 又 は 断 酒 の 指 導 専 門 的 治 療 等 を 受 けるための 指 導 及 びその 充 実 並 びに 関 係 機 関 との 連 携 の 確 保 等 の 防 止 策 を 適 切 に 実 施 するとともに アルコール 健 康 障 害 を 有 し 又 は 有 してい た 者 とその 家 族 が 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 円 滑 に 営 むことができるように 支 援 することを 定 め ており この2つの 基 本 理 念 を 踏 まえ アルコール 健 康 障 害 対 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 する ための 計 画 として このアルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 を 策 定 するものである なお この 基 本 計 画 の 策 定 に 当 たっては 内 閣 府 に 設 置 されたアルコール 健 康 障 害 対 策 関 係 者 会 議 において 専 門 的 知 識 を 有 する 者 やアルコール 健 康 障 害 を 有 し 又 は 有 していた 者 及 び その 家 族 を 代 表 する 者 等 から 意 見 を 聴 きながら 以 下 のような 問 題 意 識 のもとに 検 討 を 進 めた ものである 1 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 正 しい 知 識 の 普 及 酒 類 は 祝 いの 場 や 懇 親 の 場 などで 欠 かせない 存 在 として 浸 透 している 一 方 で 酒 類 の 持 つ 依 存 性 や 致 酔 性 といった 特 性 や 飲 酒 することに 伴 うリスクについて 正 しい 知 識 が 普 及 していないため 親 が 未 成 年 の 子 供 に 飲 酒 を 勧 めたり 一 度 に 多 量 の 飲 酒 をしたため 急 性 アルコール 中 毒 で 搬 送 されるといったことも 起 きている 酒 類 は 依 存 性 や 致 酔 性 といった 特 性 を 持 つ 嗜 好 品 であり 不 適 切 な 飲 酒 の 仕 方 をすれば -3-

6 健 康 への 影 響 や 様 々な 事 件 事 故 等 を 引 き 起 こすことがある そうした 酒 類 の 特 性 や 飲 酒 に 伴 うリスクについて 一 人 一 人 が 理 解 し 必 要 な 注 意 を 払 うことでそれを 防 ぐために 正 しい 知 識 を 普 及 する 必 要 がある 2アルコール 依 存 症 の 正 しい 理 解 特 にアルコール 依 存 症 については 飲 酒 をしていれば 誰 でもなる 可 能 性 があること 飲 酒 量 のコントロールができなくなる 疾 患 であるということが 理 解 されず 本 人 の 意 志 が 弱 いとい う 誤 解 や 偏 見 が 存 在 している この 誤 解 や 偏 見 は 本 人 や 家 族 に アルコール 依 存 症 であることを 否 認 させるとともに 医 療 や 就 労 支 援 などの 場 でも 治 療 回 復 社 会 復 帰 の 障 壁 となっている 社 会 全 体 におけるアルコール 依 存 症 の 正 しい 理 解 を 浸 透 させていくことが 対 策 の 前 提 として 必 要 である 3 早 期 介 入 への 取 組 アルコール 健 康 障 害 に 関 する 対 策 については これまで 生 活 習 慣 病 予 防 等 の 観 点 からの 啓 発 と 医 療 におけるアルコール 依 存 症 の 対 策 を 中 心 に 進 められてきた しかし アルコール 依 存 症 に 至 ってからの 治 療 回 復 には 多 くの 労 力 を 要 するものである より 早 期 の 段 階 で 介 入 す ることで より 少 ない 労 力 で 効 果 的 な 予 防 が 可 能 である 将 来 的 に アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 を 進 めていくことを 念 頭 に 調 査 研 究 等 の 取 組 を 進 める 必 要 がある 4 地 域 における 関 係 機 関 の 連 携 による 相 談 から 回 復 支 援 に 至 る 支 援 体 制 の 整 備 アルコール 健 康 障 害 への 対 応 には 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 至 る 中 で 様 々な 関 係 機 関 が 関 わる 必 要 がある 地 域 によっては こうした 関 係 機 関 の 連 携 や 情 報 の 共 有 が 適 切 に 行 われておらず 当 事 者 や その 家 族 が 必 要 な 支 援 を 受 けることができないといった 指 摘 もされた こうした 関 係 機 関 が 連 携 を 図 り 地 域 において 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 至 る 体 制 を 整 備 す ることで 円 滑 な 回 復 につなげていくことが 必 要 である また 不 適 切 な 飲 酒 により 飲 酒 運 転 や 暴 力 虐 待 等 の 問 題 が 引 き 起 こされることがある こうした 問 題 の 背 景 にアルコール 依 存 症 が 疑 われる 場 合 は 関 係 機 関 を 通 じて 必 要 な 相 談 治 療 につなげることが 重 要 である -4-

7 Ⅰ アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 について 1.アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 位 置 付 け アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 は 基 本 法 第 12 条 第 1 項 に 基 づき アルコール 健 康 障 害 対 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 推 進 を 図 るために 策 定 されるものであり 政 府 が 講 ずるアルコール 健 康 障 害 対 策 の 最 も 基 本 的 な 計 画 として 位 置 付 けられる 2. 第 1 期 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 対 象 期 間 今 回 策 定 するアルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 は 第 1 期 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 ( 以 下 第 1 期 基 本 計 画 という )とし 平 成 28(2016) 年 度 から32(2020) 年 度 まで の 概 ね5 年 間 を 対 象 とする 3.アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 構 成 について 第 1 期 基 本 計 画 は この Ⅰ アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 について Ⅱ 基 本 的 な 考 え 方 Ⅲ 第 1 期 基 本 計 画 で 取 り 組 むべき 重 点 課 題 Ⅳ 基 本 的 施 策 及 び Ⅴ 推 進 体 制 等 で 構 成 される Ⅱ 基 本 的 な 考 え 方 では 第 1 期 基 本 計 画 全 体 の 基 本 理 念 及 び 基 本 的 な 方 向 性 を 示 している Ⅲ 第 1 期 基 本 計 画 で 取 り 組 むべき 重 点 課 題 では 平 成 32(2020) 年 度 まで の 第 1 期 基 本 計 画 において 特 に 重 点 的 に 取 り 組 むべき 課 題 及 び 第 1 期 基 本 計 画 の 対 象 期 間 に 達 成 する 目 標 を 示 している Ⅳ 基 本 的 施 策 では 基 本 法 に 規 定 される10の 基 本 的 施 策 ごとに 分 野 を 分 け 原 則 とし て それぞれの 分 野 について 第 1 期 基 本 計 画 の 対 象 期 間 に 達 成 する 目 標 と そのために 取 り 組 む 施 策 を 示 している Ⅴ 推 進 体 制 等 では これらの 取 組 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 するための 体 制 等 について 示 している -5-

8 Ⅱ 基 本 的 な 考 え 方 1. 基 本 理 念 基 本 法 第 3 条 に 規 定 されるように アルコール 健 康 障 害 対 策 は アルコール 健 康 障 害 の 発 生 進 行 及 び 再 発 の 各 段 階 に 応 じた 防 止 対 策 を 適 切 に 実 施 するとともに アルコール 健 康 障 害 を 有 し 又 は 有 していた 者 とその 家 族 が 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 円 滑 に 営 むことができるように 支 援 することとし その 実 施 に 当 たっては アルコール 健 康 障 害 が 飲 酒 運 転 暴 力 虐 待 自 殺 等 の 問 題 に 密 接 に 関 連 することに 鑑 み アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 生 ずるこれらの 問 題 の 根 本 的 な 解 決 に 資 するため これらの 問 題 に 関 する 施 策 との 有 機 的 な 連 携 が 図 られるよう 必 要 な 配 慮 がなされるものとする 2. 基 本 的 な 方 向 性 (1) 正 しい 知 識 の 普 及 及 び 不 適 切 な 飲 酒 を 防 止 する 社 会 づくり 飲 酒 に 伴 うリスクや アルコール 依 存 症 について 正 しく 理 解 した 上 で お 酒 と 付 き 合 って いける 社 会 をつくるための 教 育 啓 発 の 推 進 及 び 酒 類 関 係 事 業 者 による 不 適 切 な 飲 酒 の 誘 引 を 防 止 する 取 組 を 促 進 する (2) 誰 もが 相 談 できる 相 談 場 所 と 必 要 な 支 援 につなげる 相 談 支 援 体 制 づくり 地 域 の 実 情 に 応 じて 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 が 中 心 となりアルコール 関 連 問 題 の 相 談 支 援 の 場 所 を 確 保 し 幅 広 い 関 係 機 関 や 自 助 グループ 及 び 民 間 団 体 の 連 携 により 適 切 な 指 導 相 談 社 会 復 帰 の 支 援 につなげる 体 制 づくりを 行 う (3) 医 療 における 質 の 向 上 と 連 携 の 促 進 地 域 においてアルコール 依 存 症 の 治 療 研 究 人 材 育 成 等 の 中 心 となる 拠 点 機 関 の 整 備 を 進 めるとともに アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 を 含 め 一 般 医 療 機 関 と 専 門 医 療 機 関 との 連 携 を 推 進 する (4)アルコール 依 存 症 者 が 円 滑 に 回 復 社 会 復 帰 するための 社 会 づくり アルコール 依 存 症 者 の 回 復 社 会 復 帰 が 円 滑 に 進 むよう 社 会 全 体 でアルコール 依 存 症 並 び にその 回 復 及 び 社 会 復 帰 について 理 解 を 促 進 する -6-

9 Ⅲ 第 1 期 基 本 計 画 で 取 り 組 むべき 重 点 課 題 1. 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 知 識 の 普 及 を 徹 底 し 将 来 にわたるアルコール 健 康 障 害 の 発 生 を 予 防 (1) 特 に 配 慮 を 要 する 者 ( 未 成 年 者 妊 産 婦 若 い 世 代 )に 対 する 教 育 啓 発 1 未 成 年 者 妊 産 婦 などの 飲 酒 すべきではない 者 ( 未 成 年 者 ) 未 成 年 者 の 飲 酒 率 は 減 少 傾 向 にあるが 未 成 年 者 飲 酒 禁 止 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 20 号 )で 禁 止 されているにも 関 わらずゼロにはなっていない 未 成 年 者 による 飲 酒 については 脳 の 萎 縮 や 第 2 次 性 徴 の 遅 れ アルコール 依 存 症 のリス クの 高 まりなど 心 身 の 発 育 への 影 響 が 指 摘 されており 健 全 な 心 身 の 育 成 をはかるため ゼロとすることが 求 められる ( 妊 産 婦 ) 妊 婦 の 飲 酒 率 は 減 少 しているが 妊 娠 判 明 時 点 で 飲 酒 をしていた 者 のうち 約 半 数 が 妊 娠 中 も 飲 酒 を 継 続 していることも 報 告 されている 妊 娠 中 の 飲 酒 は 胎 児 性 アルコール 症 候 群 (アルコールの 影 響 で 胎 児 に 脳 の 発 達 障 害 等 が おこる 疾 患 )や 発 育 障 害 を 引 き 起 こすことが 指 摘 されており 妊 娠 中 は 飲 酒 をしないこと が 求 められる また 出 産 後 も 授 乳 中 は 飲 酒 を 控 えることが 望 ましい ( 取 り 組 むべき 施 策 ) 未 成 年 者 や 妊 産 婦 に 対 し 飲 酒 が 自 分 自 身 や 胎 児 乳 児 の 心 身 に 与 える 影 響 に 関 する 正 し い 知 識 を 普 及 させることが 必 要 であることから 学 校 教 育 において アルコールが 未 成 年 者 の 心 身 に 及 ぼす 影 響 などを 正 しく 認 識 させるとともに アルコール 関 連 問 題 啓 発 週 間 未 成 年 者 飲 酒 防 止 強 調 月 間 等 の 機 会 や 健 康 日 本 21 健 やか 親 子 21 等 の 活 動 を 通 じ 国 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 が 連 携 し 未 成 年 者 や 妊 産 婦 の 飲 酒 による 影 響 につい て 普 及 啓 発 を 進 める 未 成 年 者 については 未 成 年 者 に 影 響 を 及 ぼしうる 保 護 者 や 教 職 員 など 周 囲 の 大 人 に 向 けた 啓 発 も 必 要 であることから 教 職 員 に 対 し アルコールの 心 身 に 及 ぼす 影 響 につい て 更 なる 啓 発 を 促 すとともに アルコール 関 連 問 題 啓 発 週 間 未 成 年 者 飲 酒 防 止 強 調 月 間 等 の 機 会 や 健 康 日 本 21 健 やか 親 子 21 等 の 活 動 を 通 じ 国 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 が 連 携 し 家 庭 における 教 育 に 資 するよう 未 成 年 者 の 飲 酒 に 伴 うリスクを 保 護 者 に 伝 える 未 成 年 者 や 妊 産 婦 などの 飲 酒 すべきではない 者 の 飲 酒 の 誘 引 を 防 止 する 社 会 づくりのた め 酒 類 業 界 において テレビ 広 告 について 自 主 基 準 の 見 直 しや 酒 マークの 認 知 向 上 策 等 について 検 討 を 進 める また 酒 類 業 者 風 俗 営 業 管 理 者 等 に 対 し 未 成 年 者 への 酒 類 販 売 供 与 提 供 の 禁 止 の 周 知 を 徹 底 するとともに 飲 食 店 等 での 未 成 年 者 への 酒 類 提 供 等 について 指 導 取 締 りの 強 化 を 図 る 2 将 来 的 な 心 身 への 影 響 が 懸 念 される 若 い 世 代 東 京 消 防 庁 における 平 成 26 年 中 の 急 性 アルコール 中 毒 による 年 代 別 男 女 別 搬 送 人 員 では 男 女 ともに20 歳 代 に 搬 送 人 員 が 集 中 しており 次 いで30 歳 代 となっているとの 報 告 もあり 若 年 者 は 自 身 の 飲 酒 量 の 限 界 が 分 からないこと 等 から 急 性 アルコール 中 毒 のリスクが 高 いとの 指 摘 がある -7-

10 女 性 は 男 性 よりも 少 ない 飲 酒 量 で 生 活 習 慣 病 のリスクが 高 くなること 男 性 よりも 短 期 間 の 飲 酒 でアルコール 依 存 症 を 発 症 する 傾 向 があることが 指 摘 されている ( 取 り 組 むべき 施 策 ) 国 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 が 連 携 して 若 い 世 代 を 対 象 に 以 下 の2 点 に 重 点 を 置 いて 飲 酒 の 健 康 影 響 や 節 度 ある 適 度 な 飲 酒 など 正 確 で 有 益 な 情 報 を 提 供 する (ⅰ) 女 性 は 男 性 と 比 べて アルコールによる 心 身 への 影 響 を 受 けやすいなど 女 性 特 有 のリスクがあること (ⅱ) 男 性 及 び 女 性 それぞれの 適 度 な 飲 酒 に 関 する 知 識 (2)アルコール 依 存 症 に 関 する 正 しい 知 識 理 解 の 啓 発 アルコール 依 存 症 の 診 断 基 準 に 該 当 するとされた 者 の 推 計 数 と アルコール 依 存 症 で 医 療 機 関 を 受 診 していた 推 計 患 者 数 には 乖 離 がある その 背 景 にある 社 会 的 要 因 の 一 つとして アルコール 依 存 症 に 対 する 誤 解 や 偏 見 があることにより 本 人 や 家 族 が アルコール 依 存 症 であることを 認 めたがらないことが 考 えられる そのため 広 く 国 民 一 般 に 対 して ア ルコール 依 存 症 の 初 期 症 状 や 兆 候 についての 知 識 を 普 及 させる 必 要 がある また 近 年 臨 床 の 場 において 女 性 や 高 齢 者 のアルコール 依 存 症 者 が 増 加 しているとの 報 告 がなされている ( 取 り 組 むべき 施 策 ) 国 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 が 連 携 して アルコール 依 存 症 について 以 下 の 2 点 に 重 点 を 置 いた 啓 発 を 実 施 する (ⅰ)アルコール 依 存 症 は 飲 酒 をしていれば 誰 でもなる 可 能 性 があること 飲 酒 をコン トロールできなくなる 精 神 疾 患 であること 治 療 や 断 酒 に 向 けた 支 援 を 行 うことにより 十 分 回 復 しうること (ⅱ)アルコール 依 存 症 の 当 事 者 やその 家 族 がアルコール 依 存 症 の 問 題 に 気 付 くことができ るよう アルコール 依 存 症 の 初 期 症 状 等 の 情 報 啓 発 に 際 しては 多 量 の 飲 酒 など 不 適 切 な 飲 酒 習 慣 を 持 つ 者 が その 飲 酒 習 慣 を 改 める 機 会 となることも 視 野 に 入 れるとともに 自 助 グループ 等 と 連 携 し アルコール 依 存 症 の 回 復 者 が 体 験 談 の 講 演 等 を 行 う 社 会 啓 発 活 動 の 活 用 を 図 る (3) 第 1 期 基 本 計 画 における 目 標 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 知 識 の 普 及 を 徹 底 することにより 1 生 活 習 慣 病 のリスクを 高 める 量 を 飲 酒 している 者 の 割 合 を 男 性 13.0% 女 性 7 6.4% まで 減 少 させる 2 未 成 年 者 の 飲 酒 をなくす 3 妊 娠 中 の 飲 酒 をなくす を 目 標 として 設 定 する -8-

11 2.アルコール 健 康 障 害 に 関 する 予 防 及 び 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 至 る 切 れ 目 のない 支 援 体 制 の 整 備 (1)アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 アルコール 健 康 障 害 については これを 予 防 するための 早 期 介 入 の 取 組 が 重 要 であると 指 摘 されている ブリーフインターベンションは 危 険 な 飲 酒 や 有 害 な 飲 酒 への 有 効 性 が 国 際 的 に 示 されて いる 介 入 手 法 であるが 国 内 における 知 見 の 蓄 積 は 不 十 分 ( 取 り 組 むべき 施 策 ) アルコール 健 康 障 害 を 予 防 するための 早 期 介 入 の 手 法 ( 危 険 な 飲 酒 や 有 害 な 飲 酒 への 有 効 性 が 国 際 的 に 示 されている 介 入 手 法 であるブリーフインターベンションの 効 果 検 証 を 含 む )について 調 査 研 究 を 行 う 標 準 的 な 健 診 保 健 指 導 プログラム 改 訂 版 ( 平 成 25 年 4 月 )( ) においては アルコール 使 用 障 害 スクリーニングの 結 果 アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 には 専 門 医 療 機 関 への 受 診 につなげることが 推 奨 されており その 周 知 を 図 る 標 準 的 な 健 診 保 健 指 導 プログラム とは 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 )に 基 づく 特 定 健 康 診 査 特 定 保 健 指 導 を 中 心 に 健 康 増 進 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 103 号 )に 基 づく 生 活 習 慣 病 対 策 を 推 進 するための 効 果 的 な 健 診 保 健 指 導 を 実 施 するに 当 たり 健 診 保 健 指 導 に 関 わる 医 師 保 健 師 管 理 栄 養 士 等 や 事 務 担 当 者 を 含 めた 当 該 事 業 に 関 わる 者 が 理 解 しておくべき 基 本 的 な 考 え 方 や 実 施 する 際 の 留 意 点 等 を 示 したものである 平 成 25 年 度 からの 第 2 期 特 定 健 康 診 査 等 実 施 計 画 の 実 施 に 向 けて 改 訂 版 が 平 成 25 年 4 月 に 示 された アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 取 組 として 地 域 モデルの 確 立 に 向 けた 調 査 研 究 や 人 材 育 成 を 行 う (2) 地 域 における 相 談 拠 点 の 明 確 化 現 在 アルコール 関 連 問 題 についての 相 談 業 務 は 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 自 助 グループ 等 で 行 われているが アルコール 健 康 障 害 を 有 する 者 やその 家 族 がどこに 相 談 に 行 けばよいか 分 からず 適 切 な 相 談 や 治 療 回 復 につながっていないと 指 摘 されており 地 域 における 必 要 な 相 談 体 制 を 確 保 する 必 要 がある ( 取 り 組 むべき 施 策 ) 都 道 府 県 等 において アルコール 関 連 問 題 の 相 談 支 援 を 行 うに 当 たっては 地 域 の 実 情 に 応 じて 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 を 中 心 として アルコール 健 康 障 害 を 有 してい る 者 及 びその 家 族 が 分 かりやすく 気 軽 に 相 談 できる 相 談 拠 点 を 明 確 化 し 広 く 周 知 を 行 う (3)アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 とその 家 族 を 相 談 治 療 回 復 支 援 につなぐため の 連 携 体 制 の 推 進 相 談 窓 口 によっては 治 療 や 回 復 支 援 を 行 う 医 療 機 関 自 助 グループや 回 復 施 設 等 の 情 報 を 把 握 していないため 必 要 な 支 援 につながっていないと 指 摘 されており 関 係 機 関 の 情 報 共 有 が 求 められる 飲 酒 運 転 や 暴 力 等 の 問 題 の 背 景 に アルコール 依 存 症 が 疑 われる 場 合 関 係 機 関 を 通 じ 相 談 治 療 につなげることが 重 要 である アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 の 中 には 一 般 医 療 機 関 を 受 診 しても アルコールに 9-

12 関 する 適 切 な 指 導 や 治 療 を 受 けられず アルコール 健 康 障 害 の 症 状 の 再 発 を 繰 り 返 したり 飲 酒 運 転 や 暴 力 等 の 問 題 を 生 じさせているのではないかと 指 摘 されており 一 般 医 療 機 関 と 専 門 医 療 機 関 との 連 携 が 求 められる ( 取 り 組 むべき 施 策 ) 都 道 府 県 等 において 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 を 中 心 として アルコール 関 連 問 題 の 相 談 支 援 を 行 うに 当 たっては 地 域 における 医 療 機 関 行 政 自 助 グル プ 等 の 関 係 機 関 の 役 割 を 整 理 し 地 域 の 実 情 に 応 じた 連 携 体 制 を 構 築 する 飲 酒 運 転 や 暴 力 等 の 場 面 で 当 事 者 にアルコール 依 存 症 等 が 疑 われる 場 合 には 地 域 の 実 情 又 は 必 要 に 応 じ 必 要 な 治 療 や 断 酒 に 向 けた 支 援 につながるよう 関 係 機 関 との 連 携 を 推 進 する 地 域 において 内 科 や 救 急 など アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 が 受 診 していること が 多 いと 考 えられる 一 般 医 療 機 関 と 専 門 医 療 機 関 との 連 携 を 促 進 する 地 域 における 連 携 の 推 進 に 資 するため 先 進 的 な 取 組 事 例 を 収 集 し 周 知 する (4)アルコール 依 存 症 の 治 療 等 の 拠 点 となる 専 門 医 療 機 関 の 整 備 我 が 国 においては アルコール 健 康 障 害 に 関 する 科 学 的 な 知 見 が 集 積 していないことから 研 究 治 療 及 び 人 材 育 成 の 中 心 となる 拠 点 機 関 が 必 要 である アルコール 依 存 症 の 診 療 が 可 能 な 医 療 機 関 は 全 国 的 に 不 足 している アルコール 依 存 症 の 効 果 的 な 医 療 的 介 入 手 法 等 について 医 療 関 係 者 の 理 解 を 深 める 必 要 がある ( 取 り 組 むべき 施 策 ) アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 治 療 及 び 人 材 育 成 の 更 なる 推 進 を 図 るため 全 国 的 な 中 心 となる 拠 点 医 療 機 関 を 定 める 地 域 におけるアルコール 依 存 症 の 治 療 等 の 拠 点 となる 専 門 医 療 機 関 の 整 備 を 促 進 する アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 を 適 切 な 治 療 に 結 びつけるため 医 療 関 係 者 の 技 術 の 向 上 に 取 り 組 む (5) 第 1 期 基 本 計 画 における 目 標 アルコール 健 康 障 害 に 関 する 予 防 及 び 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 至 る 切 れ 目 のない 支 援 体 制 の 整 備 のために 全 ての 都 道 府 県 において 1 地 域 における 相 談 拠 点 2アルコール 依 存 症 に 対 する 適 切 な 医 療 を 提 供 することができる 専 門 医 療 機 関 が それぞれ 1 箇 所 以 上 定 められることを 目 標 として 設 定 する -10-

13 Ⅳ 基 本 的 施 策 1. 教 育 の 振 興 等 ( 現 状 等 ) アルコール 健 康 障 害 の 発 生 を 防 止 するためには 国 民 一 人 一 人 がアルコール 関 連 問 題 に 関 する 関 心 と 理 解 を 深 め 自 らアルコール 健 康 障 害 の 予 防 に 必 要 な 注 意 を 払 うことができるよ う 正 しい 知 識 を 普 及 することが 必 要 である 飲 酒 に 伴 うリスクについては 教 育 や 啓 発 が 行 われてきたが 法 律 で 飲 酒 が 禁 止 されてい る 未 成 年 者 や 飲 酒 すべきではないとされる 妊 婦 の 飲 酒 は ゼロになっていない 飲 酒 習 慣 のある 者 の 割 合 を 性 別 で 見 ると 男 性 は 減 少 傾 向 にあるが 女 性 は 横 ばいの 状 況 が 続 いている また 年 代 別 に 見 ると 若 い 世 代 ほど 男 女 間 の 差 が 減 少 傾 向 にある アルコール 依 存 症 については 誤 解 や 偏 見 により 本 人 や 家 族 が アルコール 依 存 症 であ ることを 認 めたがらないといった 指 摘 がある ( 目 標 ) 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 知 識 及 びアルコール 依 存 症 は 精 神 疾 患 であり 治 療 により 回 復 するという 認 識 を 普 及 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1) 学 校 教 育 等 の 推 進 1 小 学 校 から 高 等 学 校 における 教 育 学 校 教 育 において アルコールが 心 身 に 及 ぼす 影 響 などを 正 しく 認 識 させることによって 未 成 年 の 段 階 では 飲 酒 をしないという 判 断 力 と 態 度 を 育 てる 学 校 における 飲 酒 に 関 する 教 育 の 充 実 を 図 るため 教 職 員 等 を 対 象 とした 会 議 等 の 場 において アルコールの 心 身 に 及 ぼす 影 響 等 について 周 知 する 2 大 学 等 に 対 する 周 知 大 学 等 の 学 生 担 当 の 教 職 員 が 集 まる 会 議 等 の 場 において 飲 酒 に 伴 うリスクの 啓 発 や アルコールハラスメント 未 成 年 者 の 飲 酒 防 止 等 についての 各 大 学 等 の 取 組 を 促 すため 必 要 な 周 知 を 行 う 3 医 学 看 護 福 祉 介 護 司 法 等 の 専 門 教 育 大 学 における 医 学 教 育 においては 基 本 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 医 学 教 育 モデル コア カリキュラムに 治 療 等 を 含 め 位 置 付 けられているアルコール 依 存 症 に 関 する 教 育 などに ついて 各 大 学 に 周 知 する その 他 の 関 連 分 野 についても 基 本 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 周 知 する 4 自 動 車 教 習 所 における 周 知 飲 酒 開 始 年 齢 に 近 い 世 代 の 運 転 免 許 取 得 者 に 対 し 自 動 車 教 習 所 で 実 施 している 飲 酒 運 転 防 止 に 係 るカリキュラムの 確 実 な 履 行 を 徹 底 する (2) 家 庭 に 対 する 啓 発 の 推 進 家 庭 における 未 成 年 者 の 飲 酒 を 防 止 するために 家 庭 における 教 育 に 資 するよう 保 護 者 向 けの 啓 発 資 材 を 作 成 し 教 育 委 員 会 等 を 通 じて 周 知 を 図 り 未 成 年 の 飲 酒 に 伴 うリスクを 保 護 者 に 伝 える (3) 職 場 教 育 の 推 進 交 通 労 働 災 害 の 防 止 の 観 点 から 講 習 等 の 機 会 を 活 用 し 飲 酒 に 伴 うリスクのより 一 層 の 周 -11-

14 知 を 事 業 者 に 促 す 自 動 車 運 送 事 業 における 運 転 者 の 飲 酒 運 転 の 防 止 のため 講 習 セミナー 等 を 通 じ 運 行 管 理 者 運 転 者 に 対 してアルコールに 関 する 基 礎 知 識 や 飲 酒 運 転 の 禁 止 等 について 周 知 指 導 を 行 う また 点 呼 時 のアルコール 検 知 器 の 使 用 と 目 視 等 での 酒 気 帯 びの 有 無 の 確 認 について 更 なる 徹 底 を 図 る (4) 広 報 啓 発 の 推 進 1 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 知 識 の 普 及 の 推 進 アルコール 関 連 問 題 啓 発 週 間 等 の 機 会 を 通 じ 飲 酒 すべきではない 者 特 有 の 影 響 に 留 意 すべき 者 など 飲 酒 に 伴 うリスクについて 対 象 に 応 じた 正 しい 知 識 を 普 及 し 不 適 切 な 飲 酒 の 防 止 を 図 る 飲 酒 に 伴 うリスクに 関 する 指 標 等 を 飲 酒 すべきではない 者 女 性 や 高 齢 者 などの 対 象 者 による 相 違 の 観 点 も 含 めて 整 理 し その 他 のアルコール 関 連 問 題 に 関 する 正 しい 知 識 も 集 約 した わかりやすい 啓 発 資 材 を 作 成 し 周 知 を 図 る 生 活 習 慣 病 や 睡 眠 に 及 ぼす 飲 酒 の 影 響 やその 他 のアルコール 関 連 問 題 に 関 する 情 報 を ホームページ 等 の 周 知 ツールを 用 いて 職 域 地 域 を 含 む 社 会 全 体 に 対 し 周 知 を 図 る 2アルコール 依 存 症 に 関 する 正 しい 知 識 理 解 の 啓 発 の 推 進 国 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 が 連 携 して アルコール 依 存 症 について 以 下 の 2 点 に 重 点 を 置 いた 啓 発 を 実 施 する (ⅰ)アルコール 依 存 症 は 飲 酒 をしていれば 誰 でもなる 可 能 性 があること 飲 酒 をコン トロールできなくなる 精 神 疾 患 であること 治 療 や 断 酒 に 向 けた 支 援 を 行 うことにより 十 分 回 復 しうること (ⅱ)アルコール 依 存 症 の 当 事 者 やその 家 族 がアルコール 依 存 症 の 問 題 に 気 付 くことができ るよう アルコール 依 存 症 の 初 期 症 状 等 の 情 報 啓 発 に 際 しては 多 量 の 飲 酒 など 不 適 切 な 飲 酒 習 慣 を 持 つ 者 が その 飲 酒 習 慣 を 改 める 機 会 となることも 視 野 にいれるとともに 自 助 グループ 等 と 連 携 し アルコール 依 存 症 の 回 復 者 が 体 験 談 の 講 演 等 を 行 う 社 会 啓 発 活 動 の 活 用 を 図 る 3 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 との 連 携 による 社 会 全 体 での 取 組 未 成 年 者 や 妊 産 婦 の 飲 酒 を 防 止 するため 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 と 連 携 し 社 会 全 体 で 飲 酒 が 未 成 年 者 や 胎 児 乳 児 へ 及 ぼす 影 響 に 関 する 正 しい 知 識 の 普 及 に 取 り 組 む アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 生 ずる 飲 酒 運 転 暴 力 虐 待 自 殺 等 の 防 止 に 資 するため 地 方 公 共 団 体 関 係 団 体 事 業 者 等 と 連 携 し 社 会 全 体 で 飲 酒 が 身 体 運 動 機 能 や 認 知 機 能 に 及 ぼす 影 響 や 飲 酒 の 結 果 理 性 の 働 きが 抑 えられること 等 の 正 しい 知 識 の 普 及 に 取 り 組 む 2. 不 適 切 な 飲 酒 の 誘 引 の 防 止 ( 現 状 等 ) アルコール 健 康 障 害 の 発 生 を 防 止 するためには 不 適 切 な 飲 酒 を 誘 引 しない 社 会 を 形 成 して いくことが 必 要 であり これまでも 未 成 年 者 への 酒 類 販 売 供 与 提 供 の 禁 止 の 周 知 や 違 反 者 に 対 する 指 導 取 締 りを 行 ってきた また 酒 類 業 界 において 商 品 の 広 告 や 表 示 に 関 する 自 主 基 準 を 策 定 するなどの 取 組 を 進 めている -12-

15 酒 類 関 係 事 業 者 には 基 本 法 を 踏 まえ アルコール 健 康 障 害 の 発 生 進 行 及 び 再 発 の 防 止 に 資 するための 自 主 基 準 の 改 定 等 の 取 組 を 講 じることが 望 まれる ( 目 標 ) 国 地 方 公 共 団 体 及 び 酒 類 関 係 事 業 者 が 連 携 し 社 会 全 体 で 不 適 切 な 飲 酒 の 誘 引 を 防 止 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1) 広 告 酒 類 業 界 は 未 成 年 者 や 妊 産 婦 などの 飲 酒 すべきではない 者 の 飲 酒 の 誘 引 防 止 及 びアル コール 依 存 症 の 当 事 者 への 配 慮 の 観 点 から 不 適 切 な 飲 酒 を 誘 引 することのないよう 広 告 宣 伝 に 関 する 自 主 基 準 を 改 正 し テレビ 広 告 における 起 用 人 物 の 年 齢 の 引 上 げ 及 び 飲 酒 の 際 の 効 果 音 描 写 方 法 の 見 直 しを 行 う (2) 表 示 酒 類 業 界 は 未 成 年 者 の 飲 酒 防 止 の 観 点 から 酒 類 と 清 涼 飲 料 との 誤 認 による 不 適 切 な 飲 酒 を 誘 引 することのないよう 低 アルコール 飲 料 の 酒 類 の 容 器 に 表 示 している 酒 マーク の 認 知 向 上 策 等 について 検 討 する (3) 販 売 酒 類 業 者 に 対 し 未 成 年 者 への 販 売 の 禁 止 の 周 知 を 徹 底 するとともに 酒 類 の 特 殊 性 とリ スクについての 知 識 の 習 得 を 含 め 適 正 な 販 売 管 理 の 確 保 が 図 られるよう 酒 類 販 売 管 理 研 修 の 定 期 的 な 受 講 を 強 く 促 す なお 酒 類 業 者 には 致 酔 性 依 存 性 等 の 酒 類 の 特 殊 性 を 踏 まえた 販 売 価 格 を 設 定 するこ とが 望 まれる 酒 類 を 販 売 又 は 供 与 する 営 業 者 による 未 成 年 者 への 酒 類 販 売 供 与 について 指 導 取 締 りの 強 化 を 図 る (4) 提 供 風 俗 営 業 管 理 者 等 に 対 し 管 理 者 講 習 等 を 通 じて 未 成 年 者 への 酒 類 提 供 の 禁 止 の 周 知 を 徹 底 する 風 俗 営 業 を 営 む 者 等 による 営 業 所 での 未 成 年 者 への 酒 類 提 供 について 指 導 取 締 りの 強 化 を 図 る (5) 少 年 補 導 の 強 化 酒 類 を 飲 用 等 した 少 年 の 補 導 の 強 化 を 図 る 3. 健 康 診 断 及 び 保 健 指 導 ( 現 状 等 ) アルコール 健 康 障 害 を 予 防 するための 早 期 介 入 の 取 組 が 重 要 であると 指 摘 されている また ブリーフインターベンションは 危 険 な 飲 酒 や 有 害 な 飲 酒 への 有 効 性 が 国 際 的 に 示 されている 介 入 手 法 であるが 国 内 における 知 見 の 蓄 積 は 不 十 分 とされている ( 目 標 ) 地 域 及 び 職 域 におけるアルコール 健 康 障 害 予 防 のための 体 制 の 整 備 を 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1)アルコール 健 康 障 害 に 関 する 調 査 研 究 飲 酒 がアルコール 健 康 障 害 に 及 ぼす 影 響 の 分 析 研 究 を 行 う アルコール 健 康 障 害 を 予 防 するための 早 期 介 入 の 手 法 ( 危 険 な 飲 酒 や 有 害 な 飲 酒 への 有 効 性 が 国 際 的 に 示 されている 介 入 手 法 であるブリーフインターベンションの 効 果 検 証 を 含 -13-

16 む )について また 保 健 指 導 におけるアルコール 使 用 障 害 スクリーニングとその 評 価 結 果 に 基 づくブリーフインターベンションがどの 程 度 行 われているのか 調 査 研 究 を 行 う (2) 地 域 におけるアルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 推 進 標 準 的 な 健 診 保 健 指 導 プログラム 改 訂 版 ( 平 成 25 年 4 月 ) においては アルコ ール 使 用 障 害 スクリーニングの 結 果 アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 には 専 門 医 療 機 関 へ の 受 診 につなげることが 推 奨 されているため その 周 知 を 図 る アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 に 対 しては 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 から 適 切 な 医 療 機 関 を 紹 介 するほか 必 要 に 応 じて 自 助 グループ 等 を 紹 介 するなど 断 酒 に 向 けた 支 援 を 行 う 地 方 公 共 団 体 等 において アルコール 健 康 障 害 対 策 担 当 者 へ アルコール 健 康 障 害 の 基 礎 知 識 や 最 新 の 動 向 等 健 康 の 保 持 増 進 のために 必 要 な 保 健 事 業 を 行 うための 講 習 会 を 実 施 する アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 取 組 として 地 域 モデルの 確 立 に 向 けた 調 査 研 究 や 人 材 育 成 を 行 う (3) 職 域 における 対 応 の 促 進 医 療 機 関 と 産 業 保 健 スタッフの 連 携 強 化 を 図 る アルコール 健 康 問 題 に 関 する 産 業 保 健 スタッフへの 研 修 の 充 実 を 図 る 4.アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 充 実 等 ( 現 状 等 ) アルコール 依 存 症 の 診 療 が 可 能 な 医 療 機 関 としては 一 部 に 専 門 医 療 機 関 はあるものの 全 国 的 に 見 れば 不 足 している 状 況 にある 相 談 治 療 に 当 たる 医 療 機 関 を 整 備 し 関 係 機 関 との 連 携 を 行 うためにも まずは アルコール 依 存 症 の 治 療 が 可 能 な 人 材 を 育 成 し 専 門 医 療 機 関 に 求 められる 機 能 を 明 確 化 した 上 で 地 域 における 依 存 症 治 療 の 拠 点 となる 専 門 医 療 機 関 を 整 備 していくとともに 必 要 な 医 療 を 受 けられるための 連 携 体 制 を 整 備 することが 重 要 である こうした アルコール 依 存 症 の 診 療 を 行 っている 医 療 機 関 が 少 ないという 状 況 の 一 因 に アルコール 依 存 症 に 対 する 医 療 関 係 者 の 理 解 が 十 分 ではないということが 考 えられる そのため 医 療 を 提 供 する 側 に 向 けてアルコール 依 存 症 についての 十 分 な 知 識 を 伝 える 取 組 が 必 要 である さらに 医 療 の 質 の 向 上 のため アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 も 必 要 である ( 目 標 ) アルコール 依 存 症 の 当 事 者 が その 居 住 する 地 域 に 関 わらず 質 の 高 い 医 療 を 受 けられる よう 専 門 医 療 機 関 の 機 能 を 明 確 化 し 地 域 において 必 要 な 専 門 医 療 機 関 の 整 備 医 療 連 携 が 推 進 できる 基 盤 の 構 築 を 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1)アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 質 の 向 上 早 期 発 見 早 期 介 入 のための 専 門 的 な 医 療 従 事 者 向 け 研 修 プログラムを 開 発 し 人 材 育 成 に 努 める アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 を 適 切 な 治 療 に 結 び 付 けるため 早 期 介 入 の 手 法 を 含 む アルコール 依 存 症 等 の 研 修 を 内 科 救 急 等 の 一 般 医 療 専 門 医 療 の 医 療 従 事 者 に 対 して -14-

17 行 うなど 医 療 関 係 者 の 技 術 の 向 上 に 取 り 組 む アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 を 推 進 するとともに 治 療 やリハビリテーション に 関 わる 医 療 従 事 者 の 人 材 育 成 を 図 る 臨 床 研 修 において 経 験 が 求 められる 疾 患 病 態 の 中 にアルコール 依 存 症 が 含 まれており 当 該 研 修 を 推 進 していく 中 でアルコール 依 存 症 への 診 療 能 力 を 持 った 医 師 の 育 成 を 図 る 地 域 におけるアルコール 依 存 症 の 治 療 等 の 拠 点 となる 専 門 医 療 機 関 を 整 備 する アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 治 療 及 び 人 材 育 成 の 全 国 的 な 中 心 となる 拠 点 医 療 機 関 を 定 める (2) 医 療 連 携 の 推 進 ( 内 科 救 急 等 の 一 般 医 療 と 専 門 医 療 の 連 携 ) 依 存 症 治 療 拠 点 機 関 設 置 運 営 事 業 における 依 存 症 治 療 拠 点 機 関 を 中 心 に 一 般 医 療 との 連 携 モデル 創 設 に 取 り 組 む 連 携 モデルを 踏 まえ 依 存 症 の 専 門 医 療 機 関 の 実 態 把 握 及 び 求 められる 機 能 についての 調 査 研 究 を 行 い 集 積 した 知 見 を 基 に 地 域 において 必 要 な 専 門 医 療 機 関 を 充 実 させる 地 域 において 専 門 医 療 機 関 を 中 心 として アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 が 受 診 し ていることが 多 いと 考 えられる 一 般 医 療 機 関 やアルコール 依 存 症 の 治 療 を 実 施 しいてい ない 精 神 科 医 療 機 関 民 間 団 体 等 の 関 係 機 関 との 連 携 を 強 化 する 5.アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 飲 酒 運 転 等 をした 者 に 対 する 指 導 等 ( 現 状 等 ) 飲 酒 運 転 を 繰 り 返 す 者 には その 背 景 にアルコール 依 存 症 の 問 題 がある 可 能 性 が また ア ルコール 依 存 症 が 自 殺 の 危 険 因 子 の 一 つであることが 指 摘 されている さらに 飲 酒 の 結 果 理 性 の 働 きが 抑 えられること 等 による 暴 力 との 関 係 身 体 運 動 機 能 や 認 知 機 能 が 低 下 すること による 様 々な 事 故 との 関 連 も 指 摘 されている このため アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 飲 酒 運 転 暴 力 行 為 虐 待 自 殺 未 遂 等 をした 者 に 対 し 必 要 に 応 じて 適 切 な 支 援 をしていくことが 求 められている ( 目 標 ) 飲 酒 運 転 等 をした 者 やその 家 族 について 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 を 中 心 とした 地 域 の 関 係 機 関 の 連 携 により 適 切 な 支 援 につなぐ 体 制 を 構 築 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1) 飲 酒 運 転 をした 者 に 対 する 指 導 等 飲 酒 運 転 をした 者 について アルコール 依 存 症 等 が 疑 われる 場 合 には 地 域 の 実 情 又 は 必 要 に 応 じ 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 等 を 中 心 として 地 域 の 関 係 機 関 が 連 携 し 当 該 飲 酒 運 転 をした 者 を アルコール 関 連 問 題 の 相 談 や 自 助 グループ 等 の 行 う 節 酒 断 酒 に 向 けた 支 援 専 門 医 療 機 関 等 における 治 療 につなぐための 取 組 を 推 進 する 飲 酒 運 転 をした 者 の 家 族 については その 求 めに 応 じ 同 様 の 取 組 を 推 進 する 飲 酒 運 転 をした 者 に 対 する 取 消 処 分 者 講 習 において 地 域 の 相 談 治 療 機 関 リストの 提 供 や 自 助 グループの 活 用 等 により アルコール 依 存 症 のおそれのある 者 が 相 談 や 治 療 を 受 けにいくきっかけとなるよう 更 なる 取 組 を 行 う 飲 酒 運 転 事 犯 者 に 対 しては 刑 務 所 や 保 護 観 察 所 における 指 導 等 を 行 う 際 に 社 会 内 での 相 談 機 関 の 紹 介 や 自 助 グループ 等 の 支 援 活 動 医 療 機 関 等 の 専 門 治 療 につなげる 取 組 を 推 進 する -15-

18 飲 酒 運 転 事 犯 者 に 対 するアルコール 依 存 回 復 プログラム 等 の 効 果 検 証 を 行 う 飲 酒 運 転 をした 者 について 年 齢 層 や 要 因 背 景 等 の 分 析 を 行 う 地 域 における 連 携 の 推 進 に 資 するため 先 進 的 な 取 組 事 例 を 収 集 し 周 知 する (2) 暴 力 虐 待 自 殺 未 遂 等 をした 者 に 対 する 指 導 等 暴 力 虐 待 酩 酊 による 事 故 又 は 自 殺 未 遂 等 の 問 題 を 起 こした 者 について アルコール 依 存 症 等 が 疑 われる 場 合 には 地 域 の 実 情 又 は 必 要 に 応 じ 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 等 を 中 心 として 地 域 の 関 係 機 関 が 連 携 し 当 該 暴 力 虐 待 等 の 問 題 を 起 こした 者 又 はその 家 族 を アルコール 関 連 問 題 の 相 談 や 自 助 グループ 等 の 行 う 節 酒 断 酒 に 向 けた 支 援 専 門 医 療 機 関 等 における 治 療 につなぐための 取 組 を 推 進 する アルコール 依 存 症 が 自 殺 の 危 険 因 子 の 一 つであることに 鑑 み 自 殺 総 合 対 策 大 綱 ( 平 成 24 年 8 月 28 日 閣 議 決 定 )に 基 づき その 背 景 にある 社 会 的 経 済 的 要 因 の 視 点 も 踏 まえつつ アルコール 問 題 に 関 する 関 係 機 関 等 とも 連 携 し 啓 発 相 談 窓 口 の 整 備 人 材 養 成 自 殺 未 遂 者 の 再 度 の 自 殺 企 図 の 防 止 等 の 自 殺 対 策 を 推 進 する 地 域 における 連 携 の 推 進 に 資 するため 先 進 的 な 取 組 事 例 を 収 集 し 周 知 する 6. 相 談 支 援 等 ( 現 状 等 ) アルコール 関 連 問 題 に 関 する 相 談 業 務 は 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 で 行 われている が 地 域 においてどこに 相 談 に 行 けば 良 いか 分 からなかったり 相 談 窓 口 によっては 治 療 や 回 復 支 援 を 行 う 医 療 機 関 自 助 グループ 回 復 施 設 等 の 情 報 を 把 握 していなかったこと 等 により 必 要 な 支 援 につながらなかったケースも 指 摘 されている このため 地 域 において 相 談 から 治 療 回 復 に 至 るまで 切 れ 目 なく 支 援 を 受 けられる 体 制 を 構 築 することが 求 められている ( 目 標 ) 相 談 から 治 療 回 復 支 援 に 関 係 する 機 関 の 情 報 共 有 と 連 携 の 促 進 を 図 ることにより 地 域 に おいて アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 とその 家 族 が 適 切 な 支 援 を 受 けられる 体 制 を 構 築 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する 地 域 における 相 談 支 援 体 制 都 道 府 県 等 において アルコール 関 連 問 題 の 相 談 支 援 を 行 うに 当 たっては 地 域 の 実 情 に 応 じ 精 神 保 健 福 祉 センターや 保 健 所 等 を 中 心 として アルコール 健 康 障 害 を 有 している 者 及 びその 家 族 が 分 かりやすく 気 軽 に 相 談 できる 相 談 の 拠 点 を 明 確 化 し 地 域 で 相 談 でき る 窓 口 についても 広 く 周 知 を 行 う その 上 で 地 域 における 医 療 機 関 行 政 自 助 グルー プ 等 の 関 係 機 関 の 役 割 を 整 理 し 各 機 関 が 相 互 に 情 報 共 有 や 協 力 体 制 を 築 くことで 適 切 な 相 談 や 治 療 回 復 支 援 にまでつなげる 連 携 体 制 を 構 築 する 精 神 保 健 福 祉 センターにおいて 保 健 所 及 び 関 係 機 関 に 対 し 従 事 者 の 研 修 実 地 指 導 を 行 うことにより 相 談 支 援 を 行 う 者 の 人 材 育 成 を 図 る -16-

19 7. 社 会 復 帰 の 支 援 ( 現 状 等 ) アルコール 依 存 症 の 当 事 者 の 就 労 復 職 に 際 しては 通 院 や 自 助 グループへの 参 加 等 におい て 職 場 における 周 囲 の 理 解 と 支 援 が 必 要 とされるが 職 場 を 含 む 社 会 全 体 において アルコ ール 依 存 症 に 関 する 理 解 が 不 足 しているため 各 種 の 支 援 制 度 の 利 用 につながりにくいことが 考 えられる ( 目 標 ) アルコール 依 存 症 が 回 復 する 病 気 であること 等 のアルコール 依 存 症 者 に 対 する 理 解 を 進 め 就 労 や 復 職 における 必 要 な 支 援 を 行 うこととともに 地 域 における 自 助 グループや 回 復 施 設 と 情 報 共 有 や 必 要 な 連 携 を 行 うことで 円 滑 な 社 会 復 帰 を 促 進 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する (1) 就 労 及 び 復 職 の 支 援 アルコール 依 存 症 の 当 事 者 の 回 復 社 会 復 帰 の 支 援 が 円 滑 に 進 むよう アルコール 依 存 症 が 回 復 する 病 気 であること 等 を 社 会 全 体 に 啓 発 し アルコール 依 存 症 に 対 する 理 解 を 促 す アルコール 依 存 症 の 当 事 者 の 休 職 からの 復 職 継 続 就 労 について 偏 見 なく 行 われるよう 他 の 疾 患 同 様 に 職 場 における 理 解 や 支 援 を 促 す (2)アルコール 依 存 症 からの 回 復 支 援 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 市 町 村 においてアルコール 依 存 症 等 の 治 療 回 復 支 援 に 資 する 社 会 資 源 の 情 報 を 共 有 し 相 談 者 が 適 切 な 支 援 につながるよう 自 助 グループ 及 び 回 復 施 設 を 活 用 する また アルコール 依 存 症 者 の 回 復 支 援 に 当 たっては 女 性 や 高 齢 者 の 問 題 に 配 慮 した 対 応 が 必 要 であることを 周 知 する 8. 民 間 団 体 の 活 動 に 対 する 支 援 ( 現 状 等 ) アルコール 依 存 症 の 回 復 においては 自 助 グループが 重 要 な 役 割 を 果 たしているが 行 政 機 関 や 専 門 医 療 機 関 との 連 携 や 交 流 が 近 年 減 少 しているとの 指 摘 がある また 啓 発 や 相 談 等 の 分 野 で 自 発 的 に 活 動 を 行 っている 各 種 の 民 間 団 体 もあり こうした 自 助 グループや 民 間 団 体 と 連 携 し その 機 能 を 活 用 するとともに 必 要 な 支 援 を 行 っていくことも 求 められる ( 目 標 ) 国 地 方 公 共 団 体 において 自 助 グループや 民 間 団 体 との 連 携 を 推 進 することを 目 標 として 以 下 の 施 策 を 実 施 する 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 市 町 村 において 自 助 グループの 活 動 に 対 する 必 要 な 支 援 を 推 進 する 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 等 の 行 政 機 関 が 自 助 グループを 地 域 の 社 会 資 源 として 活 用 し 関 係 機 関 の 連 携 の 中 で それぞれの 団 体 の 機 能 に 応 じた 役 割 を 果 たす 機 会 や 場 所 を 提 供 していく 自 助 グループを 利 用 した 回 復 者 の 体 験 談 や 回 復 事 例 を 紹 介 すること 等 により 回 復 支 援 に おける 自 助 グループの 役 割 等 を 啓 発 する アルコール 関 連 問 題 に 関 する 啓 発 等 を 推 進 するに 当 たって より 効 果 的 な 取 組 を 推 進 するた め 民 間 団 体 との 連 携 を 進 める -17-

20 9. 人 材 の 確 保 等 1. 教 育 の 振 興 等 (1) 学 校 教 育 等 の 推 進 1 小 学 校 から 高 等 学 校 における 教 育 学 校 における 飲 酒 に 関 する 教 育 の 充 実 を 図 るため 教 職 員 等 を 対 象 とした 会 議 等 の 場 にお いて アルコールの 心 身 に 及 ぼす 影 響 等 について 周 知 する 3 医 学 看 護 福 祉 介 護 司 法 等 の 専 門 教 育 大 学 における 医 学 教 育 においては 基 本 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 医 学 教 育 モデル コア カリキュラムに 治 療 等 を 含 め 位 置 付 けられているアルコール 依 存 症 に 関 する 教 育 などに ついて 各 大 学 に 周 知 する その 他 の 関 連 分 野 についても 基 本 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 周 知 する 2. 不 適 切 な 飲 酒 の 誘 引 の 防 止 (3) 販 売 酒 類 業 者 に 対 し 未 成 年 者 への 販 売 の 禁 止 の 周 知 を 徹 底 するとともに 酒 類 の 特 殊 性 と リスクについての 知 識 の 習 得 を 含 め 適 正 な 販 売 管 理 の 確 保 が 図 られるよう 酒 類 販 売 管 理 研 修 の 定 期 的 な 受 講 を 強 く 促 す なお 酒 類 業 者 には 致 酔 性 依 存 性 等 の 酒 類 の 特 殊 性 を 踏 まえた 販 売 価 格 を 設 定 することが 望 まれる (4) 提 供 風 俗 営 業 管 理 者 等 に 対 し 管 理 者 講 習 等 を 通 じて 未 成 年 者 への 酒 類 提 供 の 禁 止 の 周 知 を 徹 底 する 3. 健 康 診 断 及 び 保 健 指 導 (2) 地 域 におけるアルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 推 進 地 方 公 共 団 体 等 において アルコール 健 康 障 害 対 策 担 当 者 へ アルコール 健 康 障 害 の 基 礎 知 識 や 最 新 の 動 向 等 健 康 の 保 持 増 進 のために 必 要 な 保 健 事 業 を 行 うための 講 習 会 を 実 施 する アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 取 組 として 地 域 モデルの 確 立 に 向 けた 調 査 研 究 や 人 材 育 成 を 行 う (3) 職 域 における 対 応 の 促 進 アルコール 健 康 問 題 に 関 する 産 業 保 健 スタッフへの 研 修 の 充 実 を 図 る 4.アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 充 実 等 (1)アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 質 の 向 上 早 期 発 見 早 期 介 入 のための 専 門 的 な 医 療 従 事 者 向 け 研 修 プログラムを 開 発 し 人 材 育 成 に 努 める アルコール 依 存 症 が 疑 われる 者 を 適 切 な 治 療 に 結 び 付 けるため 早 期 介 入 の 手 法 を 含 むア ルコール 依 存 症 等 の 研 修 を 内 科 救 急 等 の 一 般 医 療 専 門 医 療 の 医 療 従 事 者 に 対 して 行 うなど 医 療 関 係 者 の 技 術 の 向 上 に 取 り 組 む アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 を 推 進 するとともに 治 療 やリハビリテーション に 関 わる 医 療 従 事 者 の 人 材 育 成 を 図 る 臨 床 研 修 において 経 験 が 求 められる 疾 患 病 態 の 中 にアルコール 依 存 症 が 含 まれており 当 該 研 修 を 推 進 していく 中 でアルコール 依 存 症 への 診 療 能 力 を 持 った 医 師 の 育 成 を 図 る アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 治 療 及 び 人 材 育 成 の 全 国 的 な 中 心 となる 拠 点 医 療 機 関 を 定 める -18-

21 6. 相 談 支 援 等 地 域 における 相 談 支 援 体 制 精 神 保 健 福 祉 センターにおいて 保 健 所 及 び 関 係 機 関 に 対 し 従 事 者 の 研 修 実 地 指 導 を 行 うことにより 相 談 支 援 を 行 う 者 の 人 材 育 成 を 図 る 7. 社 会 復 帰 の 支 援 (2)アルコール 依 存 症 からの 回 復 支 援 精 神 保 健 福 祉 センター 保 健 所 市 町 村 においてアルコール 依 存 症 等 の 治 療 回 復 支 援 に 資 する 社 会 資 源 の 情 報 を 共 有 し 相 談 者 が 適 切 な 支 援 につながるよう 自 助 グループ 及 び 回 復 施 設 を 活 用 する また アルコール 依 存 症 者 の 回 復 支 援 に 当 たっては 女 性 や 高 齢 者 の 問 題 に 配 慮 した 対 応 が 必 要 であることを 周 知 する 10. 調 査 研 究 の 推 進 等 3. 健 康 診 断 及 び 保 健 指 導 (1)アルコール 健 康 障 害 に 関 する 調 査 研 究 飲 酒 がアルコール 健 康 障 害 に 及 ぼす 影 響 の 分 析 研 究 を 行 う アルコール 健 康 障 害 を 予 防 するための 早 期 介 入 の 手 法 ( 危 険 な 飲 酒 や 有 害 な 飲 酒 への 有 効 性 が 国 際 的 に 示 されている 介 入 手 法 であるブリーフインターベンションの 効 果 検 証 を 含 む )について また 保 健 指 導 におけるアルコール 使 用 障 害 スクリーニングとその 評 価 結 果 に 基 づくブリーフインターベンションがどの 程 度 行 われているのか 調 査 研 究 を 行 う (2) 地 域 におけるアルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 推 進 アルコール 健 康 障 害 への 早 期 介 入 の 取 組 として 地 域 モデルの 確 立 に 向 けた 調 査 研 究 や 人 材 育 成 を 行 う 4.アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 充 実 等 (1)アルコール 健 康 障 害 に 係 る 医 療 の 質 の 向 上 早 期 発 見 早 期 介 入 のための 専 門 的 な 医 療 従 事 者 向 け 研 修 プログラムを 開 発 し 人 材 育 成 に 努 める アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 を 推 進 するとともに 治 療 やリハビリに 関 わる 医 療 従 事 者 の 人 材 育 成 を 図 る アルコール 健 康 障 害 の 医 療 に 関 する 研 究 治 療 及 び 人 材 育 成 の 全 国 的 な 中 心 となる 拠 点 医 療 機 関 を 定 める (2) 医 療 連 携 の 推 進 ( 内 科 救 急 等 の 一 般 医 療 と 専 門 医 療 の 連 携 ) 連 携 モデルを 踏 まえ 依 存 症 の 専 門 医 療 機 関 の 実 態 把 握 及 び 求 められる 機 能 についての 調 査 研 究 を 行 い 集 積 した 知 見 を 基 に 地 域 において 必 要 な 専 門 医 療 機 関 を 充 実 させる 5.アルコール 健 康 障 害 に 関 連 して 飲 酒 運 転 等 をした 者 に 対 する 指 導 等 (1) 飲 酒 運 転 をした 者 に 対 する 指 導 等 飲 酒 運 転 事 犯 者 に 対 するアルコール 依 存 回 復 プログラム 等 の 効 果 検 証 を 行 う 飲 酒 運 転 をした 者 について 年 齢 層 や 要 因 背 景 等 の 分 析 を 行 う -19-

22 Ⅴ 推 進 体 制 等 1. 関 連 施 策 との 有 機 的 な 連 携 について アルコール 健 康 障 害 対 策 の 推 進 に 当 たっては アルコール 関 連 問 題 に 関 する 施 策 との 有 機 的 な 連 携 が 図 られるよう 関 係 省 庁 がアルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 会 議 等 の 場 を 通 じ 相 互 に 必 要 な 連 絡 調 整 を 行 うとともに 事 業 者 関 係 団 体 等 とも 連 携 を 図 り アルコー ル 健 康 障 害 対 策 を 推 進 するものとする 2. 都 道 府 県 における 都 道 府 県 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 計 画 の 策 定 等 に ついて 基 本 法 第 14 条 において 都 道 府 県 は 都 道 府 県 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 計 画 ( 以 下 都 道 府 県 計 画 という )を 策 定 するよう 努 めなければならないとされている 第 1 期 基 本 計 画 は 政 府 としての 基 本 的 な 取 り 組 みを 定 める 計 画 であるが 地 域 における アルコール 健 康 障 害 対 策 の 着 実 な 推 進 を 図 るには 都 道 府 県 や 政 令 指 定 都 市 を 中 心 とし た 地 域 としての 一 体 的 なアルコール 健 康 障 害 対 策 への 取 組 が 必 要 である このため 第 1 期 基 本 計 画 の 期 間 中 に 全 都 道 府 県 において 都 道 府 県 計 画 が 策 定 されることを 目 標 とし その 策 定 を 促 す 都 道 府 県 においては 国 の 基 本 計 画 を 基 本 としつつ 当 該 都 道 府 県 における 実 情 を 勘 案 するとともに 都 道 府 県 健 康 増 進 計 画 等 その 他 の 関 連 する 計 画 との 調 和 を 保 った 上 で 都 道 府 県 計 画 を 策 定 する 必 要 がある 第 1 期 基 本 計 画 の 策 定 に 際 しては アルコール 関 連 問 題 に 関 して 専 門 的 知 識 を 有 する 者 並 びにアルコール 健 康 障 害 を 有 し 又 は 有 していた 者 及 びその 家 族 を 代 表 する 者 等 で 構 成 するアルコール 健 康 障 害 対 策 関 係 者 会 議 の 意 見 を 聴 いて 第 1 期 基 本 計 画 の 案 を 作 成 した ところである 都 道 府 県 計 画 の 策 定 に 際 しても 地 域 の アルコール 関 連 問 題 に 関 して 専 門 的 知 識 を 有 す る 者 並 びにアルコール 健 康 障 害 を 有 し 又 は 有 していた 者 及 びその 家 族 を 代 表 する 者 等 か ら 会 議 を 開 催 すること 等 により 意 見 を 聴 いて 当 該 地 域 における 課 題 を 把 握 し その 解 決 に 向 けた 目 標 を 設 定 し 施 策 を 明 示 することが 重 要 である また 都 道 府 県 や 政 令 指 定 都 市 において アルコール 健 康 障 害 対 策 を 推 進 していくに 当 た っては 地 域 の 行 政 事 業 者 医 療 関 係 者 自 助 グループ 等 様 々な 関 係 者 による 意 見 交 換 や 連 絡 調 整 等 の 協 議 を 行 う 会 議 等 を 通 じ 関 係 者 間 で 協 議 を 行 いながら 対 策 を 継 続 し ていくことが 重 要 である その 際 地 域 の 実 情 に 応 じ 関 連 する 施 策 で 既 に 設 けられている 場 を 活 用 し 又 はそれ と 連 携 を 図 るなど 効 果 的 効 率 的 な 運 用 を 検 討 することが 重 要 である 3. 第 1 期 基 本 計 画 の 見 直 しについて 基 本 法 第 12 条 第 6 項 では 政 府 は アルコール 健 康 障 害 に 関 する 状 況 の 変 化 を 勘 案 し 及 びアルコール 健 康 障 害 対 策 の 効 果 に 関 する 評 価 を 踏 まえ 少 なくとも5 年 ごとに アル コール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 に 検 討 を 加 え 必 要 があると 認 めるときには これを 変 更 しなければならない と 定 められている 第 1 期 基 本 計 画 の 変 更 に 際 しては 基 本 的 施 策 の 目 標 及 び 重 点 課 題 の 目 標 の 達 成 状 況 につ いて 調 査 を 行 い 第 1 期 基 本 計 画 の 進 捗 状 況 を 把 握 し アルコール 健 康 障 害 対 策 の 効 果 の -20-

23 評 価 を 行 う この 評 価 を 踏 まえ 第 1 期 基 本 計 画 について 検 討 を 行 った 上 で 必 要 がある と 認 めるときには アルコール 健 康 障 害 対 策 関 係 者 会 議 の 意 見 を 聴 いて 第 1 期 基 本 計 画 を 変 更 する 5 年 間 の 計 画 対 象 期 間 が 終 了 する 前 であっても 必 要 があれば 第 1 期 基 本 計 画 に 変 更 を 加 える 4. 厚 生 労 働 省 への 円 滑 な 事 務 移 管 について 第 1 期 基 本 計 画 の 計 画 対 象 期 間 は Ⅰの(2)に 記 載 した 通 り 平 成 32(2020) 年 度 まで の 概 ね5 年 間 を 計 画 対 象 期 間 としているが 第 1 期 基 本 計 画 の 策 定 後 3 年 以 内 に アルコー ル 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 変 更 及 び 推 進 に 関 する 事 務 並 びにアルコール 健 康 障 害 対 策 関 係 者 会 議 が 厚 生 労 働 省 に 移 管 されることが 基 本 法 に 規 定 されている 円 滑 に 事 務 の 移 管 を 進 め アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 推 進 に 支 障 を 来 すこと の 無 いよう 内 閣 府 及 び 厚 生 労 働 省 において 緊 密 に 連 携 を 図 り 第 1 期 基 本 計 画 の 評 価 及 び 変 更 に 向 けたスケジュールも 考 慮 した 上 で 事 務 移 管 に 向 けた 所 要 24 の 準 備 を 進 める 厚 生 労 働 省 においては 関 係 省 庁 及 び 厚 生 労 働 省 内 の 連 携 を 図 り アルコール 健 康 障 害 対 策 の 一 元 的 な 推 進 を 図 るために 必 要 な 体 制 を 検 討 し 準 備 を 進 める 5. 第 2 期 アルコール 健 康 障 害 対 策 推 進 基 本 計 画 の 数 値 目 標 に 向 けた 取 組 に ついて アルコール 依 存 症 の 実 態 把 握 に 関 する 調 査 研 究 等 を 継 続 するとともに 第 2 期 基 本 計 画 の 数 値 目 標 の 設 定 について 検 討 を 進 める -21-

24

Microsoft Word - 14.11.25.肝炎対策基本指針.doc

Microsoft Word - 14.11.25.肝炎対策基本指針.doc 肝 炎 対 策 の 推 進 に 関 する 基 本 的 な 指 針 平 成 23 年 5 月 16 日 目 次 第 1 第 2 第 3 第 4 第 5 第 6 第 7 第 8 第 9 肝 炎 の 予 防 及 び 肝 炎 医 療 の 推 進 の 基 本 的 な 方 向 肝 炎 の 予 防 のための 施 策 に 関 する 事 項 肝 炎 検 査 の 実 施 体 制 及 び 検 査 能 力 の 向 上 に

More information

アルコール健康障害対策基本法の施行について(通知)

アルコール健康障害対策基本法の施行について(通知) 府 政 共 生 第 411 号 法 務 省 矯 成 第 1174 号 課 酒 2-4 26 文 科 ス 第 144 号 健 発 0602 第 1 号 障 発 0602 第 1 号 平 成 26 年 6 月 2 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 教 育 長 殿 内 閣 府 政 策 統 括 官 ( 共 生 社 会 政 策 担 当 ) 武 川 光 夫 法 務 省

More information

○医療用医薬品の使用上の注意記載要領について

○医療用医薬品の使用上の注意記載要領について 医 療 用 医 薬 品 の 使 用 上 の 注 意 記 載 要 領 について ( 平 成 九 年 四 月 二 五 日 ) ( 薬 発 第 六 〇 七 号 ) ( 各 都 道 府 県 知 事 あて 厚 生 省 薬 務 局 長 通 知 ) 標 記 については 昭 和 五 一 年 二 月 二 〇 日 薬 発 第 一 五 三 号 薬 務 局 長 通 知 医 療 用 医 薬 品 の 使 用 上 の 注 意 記

More information

第2章 健康づくりの現状と課題

第2章 健康づくりの現状と課題 第 2 章 吹 田 市 の 現 状 と 課 題 1 吹 田 市 の 現 状 (1) 人 口 世 帯 数 について 吹 田 市 の 人 口 は 平 成 16 年 (2004 年 )9 月 30 日 現 在 351, 283 人 です うち 65 歳 以 上 は55,017 人 15 歳 ~64 歳 は244,336 人 15 歳 未 満 は51,930 人 です 高 齢 化 率 は 15.7% 少 子

More information

薬 物 乱 用 等 も 感 染 の 一 因 となり 得 るため 薬 物 乱 用 者 についても 個 別 施 策 層 として 対 応 す る 必 要 がある なお 具 体 的 な 個 別 施 策 層 については 状 況 の 変 化 に 応 じて 適 切 な 見 直 し がなされるべきである さらに 施

薬 物 乱 用 等 も 感 染 の 一 因 となり 得 るため 薬 物 乱 用 者 についても 個 別 施 策 層 として 対 応 す る 必 要 がある なお 具 体 的 な 個 別 施 策 層 については 状 況 の 変 化 に 応 じて 適 切 な 見 直 し がなされるべきである さらに 施 後 天 性 免 疫 不 全 症 候 群 に 関 する 特 定 感 染 症 予 防 指 針 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 114 号 ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 後 天 性 免 疫 不 全 症 候 群 に 関 する 特 定 感 染 症 予 防 指 針 ( 平 成 18 年

More information

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など いざというときの

More information

先行研究のサマリー

先行研究のサマリー 健 診 事 後 措 置 就 業 上 の 措 置 に 関 する 医 師 の 意 見 就 業 判 定 について( 産 業 医 バージョン) 想 定 : 産 業 医 が 就 業 判 定 を 行 う 際 に 参 照 するマニュアル Ⅰ はじめに 職 場 における 健 康 診 断 の 目 的 は 健 診 結 果 を 基 に 健 康 状 態 を 評 価 し 有 所 見 者 には 受 診 勧 奨 や 保 健 指

More information

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指 別 添 2 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など

More information

<5461726F2D30362D3334974C8AFA8CD99770904588F58F418BC68B4B92F6>

<5461726F2D30362D3334974C8AFA8CD99770904588F58F418BC68B4B92F6> 独 立 行 政 法 人 国 立 科 学 博 物 館 有 期 雇 用 職 員 就 業 規 程 平 成 21 年 4 月 1 日 館 長 裁 定 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 3 日 館 長 決 裁 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 3 条 ) 第 2 章 人 事 ( 第 4 条 第 17 条 ) 第 3 章 給 与 及 び 退 職 手 当 ( 第 18 条 第 25 条 )

More information

写 26 人 委 給 第 546 号 平 成 26 年 9 月 30 日 福 岡 県 議 会 議 長 加 地 邦 雄 殿 福 岡 県 知 事 小 川 洋 殿 福 岡 県 人 事 委 員 会 委 員 長 簑 田 孝 行 福 岡 県 の 職 員 の 給 与 等 に 関 する 報 告 及 び 勧 告 について 福 岡 県 人 事 委 員 会 は 地 方 公 務 員 法 第 8 条 第 14 条 及 び 第

More information

産業医学振興財団委託研究

産業医学振興財団委託研究 過 重 労 働 メンタルヘルス 対 策 マニュアル 産 業 医 学 振 興 財 団 委 託 研 究 中 小 規 模 事 業 場 におけるメンタルヘルス 対 策 の 進 め 方 に 関 する 研 究 過 重 労 働 メンタルヘルス 対 策 マニュアル 目 次 1. 過 重 労 働 で 引 き 起 こされる 健 康 障 害 と 労 災 認 定 P 1 2. 過 重 労 働 対 策 に 関 係 する 法

More information

04-04-01【講義4-4】精神障害の地域移行について

04-04-01【講義4-4】精神障害の地域移行について 精 神 障 害 者 の 地 域 移 行 について 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 精 神 保 健 医 療 福 祉 の 現 状 について 2 精 神 疾 患 の 患 者 数 ( 医 療 機 関 にかかっている 患 者 ) ( 万 人 ) 350 300 250 200 218.1 204.1 258.4 302.8 323.3 320.1

More information

平 成 28 年 度 税 制 改 正 等 に 関 する 要 望 項 目 制 度 改 正 の 要 望 第 1 酒 税 の 減 税 要 望 等 について 1ページ 1 今 日 の 酒 類 業 界 の 厳 しい 現 状 を 勘 案 し 酒 税 の 大 幅 な 減 税 をしてもらいたい 2 酒 類 は 酒

平 成 28 年 度 税 制 改 正 等 に 関 する 要 望 項 目 制 度 改 正 の 要 望 第 1 酒 税 の 減 税 要 望 等 について 1ページ 1 今 日 の 酒 類 業 界 の 厳 しい 現 状 を 勘 案 し 酒 税 の 大 幅 な 減 税 をしてもらいたい 2 酒 類 は 酒 平 成 27 年 8 月 平 成 28 年 度 税 制 改 正 等 に 関 する 要 望 書 酒 類 業 中 央 団 体 連 絡 協 議 会 幹 事 日 本 洋 酒 酒 造 組 合 日 本 酒 造 組 合 中 央 会 日 本 蒸 留 酒 酒 造 組 合 ビ ー ル 酒 造 組 合 全 国 卸 売 酒 販 組 合 中 央 会 全 国 小 売 酒 販 組 合 中 央 会 日 本 ワ イ ナ リ ー 協

More information

Microsoft Word - 議事次第

Microsoft Word - 議事次第 平 成 25 年 6 月 28 日 金 10:00~12:00 厚 生 労 働 省 9 階 省 議 室 第 7 回 特 定 機 能 病 院 及 び 地 域 医 療 支 援 病 院 のあり 方 に 関 する 検 討 会 議 事 次 第 1. 特 定 機 能 病 院 及 び 地 域 医 療 支 援 病 院 のあり 方 について 2. その 他 配 付 資 料 資 料 1 特 定 機 能 病 院 及 び

More information

依存症対策に関する厚生労働省の取り組み

依存症対策に関する厚生労働省の取り組み 資 料 4 依 存 症 対 策 に 関 する 厚 生 労 働 省 の 取 り 組 み 自 殺 総 合 対 策 大 綱 自 殺 を 予 防 するための 当 面 の 重 点 施 策 自 殺 の 実 態 を 明 らかにする 実 態 解 明 のための 調 査 の 実 施 情 報 提 供 体 制 の 充 実 自 殺 未 遂 者 遺 族 等 の 実 態 解 明 及 び 支 援 方 策 についての 調 査 の 推

More information

第 96 回 社 会 保 障 審 議 会 医 療 保 険 部 会 議 事 次 第 平 成 28 年 7 月 14 日 ( 木 ) 16 時 00 分 ~18 時 00 分 場 所 :ベ ル サ ー ル 半 蔵 門 ( 議 題 ) 1. 骨 太 2016 規 制 改 革 実 施 計 画 等 の 報 告 について 2. 骨 太 2016 経 済 財 政 再 生 計 画 改 革 工 程 表 の 指 摘 事

More information

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477>

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477> 静 情 審 第 2 1 号 平 成 26 年 9 月 30 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 26 年 1 月 29 日 付 け 医 疾 第 1330 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます

More information

避難所についての内閣府等のこれまでの対応

避難所についての内閣府等のこれまでの対応 ( 資 料 5 関 連 : 参 考 資 料 ) 避 難 所 の 確 保 と 質 の 向 上 に 関 する 検 討 会 について 平 成 27 年 7 月 22 日 内 閣 府 ( 防 災 担 当 ) 1. 取 組 指 針 での トイレ に 関 する 主 な 規 定 P9 第 1-2-(2) 福 祉 避 難 所 の 整 備 福 祉 避 難 所 とは 要 配 慮 者 のために 特 別 の 配 慮 がなされた

More information

職 員 給 与 規 程 の 給 料 額 は その 期 間 の 現 日 数 から 勤 務 時 間 等 規 程 第 7 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 週 休 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 として 日 割 によって 計 算 する ( 初 任 給 ) 第 9 条

職 員 給 与 規 程 の 給 料 額 は その 期 間 の 現 日 数 から 勤 務 時 間 等 規 程 第 7 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 週 休 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 として 日 割 によって 計 算 する ( 初 任 給 ) 第 9 条 職 員 給 与 規 程 地 方 独 立 行 政 法 人 神 戸 市 民 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 (この 規 程 の 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 地 方 独 立 行 政 法 人 神 戸 市 民 病 院 機 構 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 32 条 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを

More information

(Microsoft Word - \201\233\213\213\227^\213K\222\366_H doc)

(Microsoft Word - \201\233\213\213\227^\213K\222\366_H doc) 目 的 ) 地 方 独 立 行 政 法 人 奈 良 県 立 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 1 づき 与 に 関 この 地 する 方 規 独 事 程 立 項 は 行 を 政 定 地 法 めることを 方 人 独 奈 立 良 行 県 政 立 目 法 病 的 人 院 とする 奈 機 良 構 県 ( 立 以 病 下 院 機 法 構 人 就 という )に 業 規 則 ( 以 下 勤 就 務 業 する

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839389FC92F988C42090568B8C91CE8FC6955C2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839389FC92F988C42090568B8C91CE8FC6955C2E646F6378> 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 改 訂 案 現 行 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という )について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年

More information

H27 資料2

H27 資料2 指 導 監 査 における 主 な 指 導 事 項 について 資 料 2 ~ 目 次 ~ Ⅰ 実 地 指 導 における 主 な 指 摘 事 項 の 内 訳 ( 平 成 26 度 ) Ⅱ 運 営 に 関 する 事 項 1 運 営 規 程 及 び 重 要 事 項 説 明 書 2 各 種 規 則 や 規 程 3 衛 生 管 理 等 4 虐 待 苦 情 事 故 5 非 常 災 害 対 策 6 個 別 支 援

More information

施 設 等 から 地 域 への 移 行 の 推 進 入 所 施 設 の 利 用 者 数 は 障 害 者 自 立 支 援 法 前 から 着 実 に 減 少 している ケア ホーム グループホーム 利 用 者 は 着 実 に 増 加 している 施 設 入 所 者 数 の 推 移 入 所 者 数 ( 人

施 設 等 から 地 域 への 移 行 の 推 進 入 所 施 設 の 利 用 者 数 は 障 害 者 自 立 支 援 法 前 から 着 実 に 減 少 している ケア ホーム グループホーム 利 用 者 は 着 実 に 増 加 している 施 設 入 所 者 数 の 推 移 入 所 者 数 ( 人 平 成 8 年 度 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 等 集 団 指 導 ( 地 域 移 行 支 援 地 域 定 着 支 援 ) 資 料 長 野 県 障 がい 者 支 援 課 (1) 地 域 相 談 の 必 要 性 15 施 設 等 から 地 域 への 移 行 の 推 進 入 所 施 設 の 利 用 者 数 は 障 害 者 自 立 支 援 法 前 から 着 実 に 減 少 している ケア

More information

Microsoft Word - 2.別添(0717訂正セット).docx

Microsoft Word - 2.別添(0717訂正セット).docx ( 別 添 ) 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など

More information

Microsoft PowerPoint - 150908差し替え【主な版】2-2ポンチ絵集

Microsoft PowerPoint - 150908差し替え【主な版】2-2ポンチ絵集 平 成 28 年 度 主 な 税 制 改 正 要 望 の 概 要 平 成 27 年 8 月 厚 生 労 働 省 目 次 セルフメディケーション 推 進 のための 一 般 用 医 薬 品 等 に 関 する 所 得 控 除 制 度 の 創 設 1 セルフメディケーション 推 進 に 資 する 薬 局 に 係 る 税 制 措 置 の 創 設 2 個 人 の 健 康 増 進 疾 病 予 防 の 推 進 のための

More information

動 を 生 じた 者 には その 日 から 新 たに 定 められた 給 料 を 支 給 する 2 職 員 が 離 職 した 時 は その 日 まで 給 料 を 支 給 する 3 職 員 が 死 亡 した 時 は その 月 まで 給 料 を 支 給 する 4 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定

動 を 生 じた 者 には その 日 から 新 たに 定 められた 給 料 を 支 給 する 2 職 員 が 離 職 した 時 は その 日 まで 給 料 を 支 給 する 3 職 員 が 死 亡 した 時 は その 月 まで 給 料 を 支 給 する 4 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 地 方 独 立 行 政 法 人 山 形 県 酒 田 市 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 地 方 独 立 行 政 法 人 山 形 県 酒 田 市 病 院 機 構 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 と いう ) 第 21 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 同 規 則 第 3 条 第 1 項 の 規 定 により 任 命 された 者 (

More information

【分割ファイル4-4】

【分割ファイル4-4】 4 糖 尿 病 - 81 - 糖 尿 病 の 医 療 連 携 体 制 ( 不 可 ) 重 症 急 性 増 悪 時 治 療 目 標 糖 尿 病 昏 睡 等 重 症 な 急 性 合 併 症 の 治 療 を 実 施 すること 求 められる 主 な 機 能 糖 尿 病 昏 睡 等 急 性 合 併 症 の 治 療 が4 時 間 実 施 可 能 であること 等 支 援 機 関 血 糖 コントロール 不 可 例

More information

別紙3

別紙3 亀 山 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 について これは 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 58 条 の2 及 び 亀 山 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 ( 平 成 18 年 条 例 第 1 号 )の 規 定 に 基 づき 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 について 公 表 するものです

More information

う 指 導 等 を 行 うことを 求 めているが 今 般 下 請 企 業 の 保 険 加 入 状 況 を 把 握 することを 通 じて 適 正 な 施 工 体 制 の 確 保 に 資 するため 施 工 体 制 台 帳 の 記 載 事 項 及 び 再 下 請 負 通 知 書 の 記 載 事 項 に 健

う 指 導 等 を 行 うことを 求 めているが 今 般 下 請 企 業 の 保 険 加 入 状 況 を 把 握 することを 通 じて 適 正 な 施 工 体 制 の 確 保 に 資 するため 施 工 体 制 台 帳 の 記 載 事 項 及 び 再 下 請 負 通 知 書 の 記 載 事 項 に 健 1 第 1 章 関 係 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン( 平 成 4 年 7 月 4 日 ) 国 土 交 通 省 土 地 建 設 産 業 局 建 設 市 場 整 備 課 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない

More information

また あわせて 平 成 16 年 8 月 1 日 付 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 公 共 団 体 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 運 用 につい

また あわせて 平 成 16 年 8 月 1 日 付 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 公 共 団 体 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 運 用 につい 総 行 公 第 59 号 平 成 26 年 7 月 4 日 各 都 道 府 県 知 事 ( 人 事 担 当 課 市 町 村 担 当 課 区 政 課 扱 い) 各 指 定 都 市 市 長 ( 人 事 担 当 課 扱 い) 各 人 事 委 員 会 委 員 長 殿 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 臨 時 非 常 勤 職 員 及 び 任 期 付 職 員 の 任 用 等 について 現 在

More information

当 しない 範 囲 で 実 施 されなければならない また 医 師 が 行 う 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 す ること 及 びその 対 価 を 徴 収 することが 健 康 保 険 法 第 63 条 に 規 定 され

当 しない 範 囲 で 実 施 されなければならない また 医 師 が 行 う 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 す ること 及 びその 対 価 を 徴 収 することが 健 康 保 険 法 第 63 条 に 規 定 され 健 康 寿 命 延 伸 産 業 分 野 における 新 事 業 活 動 のガイドライン 平 成 26 年 3 月 31 日 厚 生 労 働 省 経 済 産 業 省 1.ガイドラインの 趣 旨 概 要 産 業 競 争 力 強 化 法 第 9 条 において 新 事 業 活 動 を 実 施 しようとする 者 は 主 務 大 臣 に 対 して 事 業 活 動 に 関 する 規 制 法 の 解 釈 及 び 事

More information

Microsoft Word - 20130308040.docx

Microsoft Word - 20130308040.docx 地 方 公 務 員 給 与 の 削 減 と 地 方 一 般 財 源 総 額 確 保 平 成 25 年 度 地 方 財 政 対 策 総 務 委 員 会 調 査 室 あんどう 安 藤 のりゆき 範 行 はじめに 我 が 国 経 済 は 円 高 デフレ 不 況 が 長 引 き 国 内 総 生 産 ( 名 目 )が3 年 前 とほぼ 同 程 度 の 水 準 にとどまっており 低 迷 が 続 いてきた こうした

More information

1

1 特 定 健 康 診 査 等 実 施 計 画 書 ( 第 二 期 ) 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 平 成 25 年 4 月 1 日 背 景 及 び 趣 旨 急 速 に 進 む 尐 子 高 齢 化 の 中 医 療 保 険 を 取 り 巻 く 環 境 は 年 々 増 加 する 高 齢 者 医 療 費 と 拠 出 金 等 により 健 康 保 険 組 合 の 健 全 運 営 に 著 しく

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 平 成 26 年 度 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 等 集 団 指 導 資 料 熊 本 市 障 がい 保 健 福 祉 課 目 次 Ⅰ 指 導 監 査 について 1~ 5 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 6~13 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 14~36 Ⅳ 請 求 関 係 について 37~43 Ⅴ その 他 44~49 Ⅰ 指 導 監 査 について 1

More information

長 寿 第 3 0 0 号 平 成 23 年 5 月 11 日 岡 山 県 医 師 会 長 岡 山 県 歯 科 医 師 会 長 岡 山 県 薬 剤 師 会 長 殿 岡 山 県 病 院 協 会 長 岡 山 県 訪 問 看 護 ス テ ー シ ョ ン 連 絡 協 議 会 長 岡 山 県 保 健 福 祉 部 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 対 処 するための 特 別 の 財 政 援

More information

西予市人口ビジョン

西予市人口ビジョン 西 予 市 人 口 ビジョン 28 年 3 月 西 予 市 目 次 西 予 市 のお 財 布 事 情... 1 Ⅰ 人 口 ビジョン 策 定 の 目 的... 2 Ⅱ 西 予 市 の 人 口 動 向... 2 1. 人 口 推 移... 2 2. 自 然 増 減... 6 3. 社 会 増 減... 10 Ⅲ 西 予 市 の 将 来 人 口 推 計... 12 1. 市 全 体... 12 ア 推

More information

はじめに 我 が 国 の 精 神 障 害 者 を 巡 る 状 況 は ノーマライゼーション 理 念 の 浸 透 のもと 精 神 病 院 における 入 院 治 療 を 主 とした 処 遇 から 早 期 社 会 復 帰 の 支 援 へと 大 きく 転 換 しようとしています また 現 代 は こころの

はじめに 我 が 国 の 精 神 障 害 者 を 巡 る 状 況 は ノーマライゼーション 理 念 の 浸 透 のもと 精 神 病 院 における 入 院 治 療 を 主 とした 処 遇 から 早 期 社 会 復 帰 の 支 援 へと 大 きく 転 換 しようとしています また 現 代 は こころの 県 立 友 部 病 院 改 築 整 備 検 討 委 員 会 検 討 結 果 報 告 平 成 15 年 9 月 県 立 友 部 病 院 改 築 整 備 検 討 委 員 会 はじめに 我 が 国 の 精 神 障 害 者 を 巡 る 状 況 は ノーマライゼーション 理 念 の 浸 透 のもと 精 神 病 院 における 入 院 治 療 を 主 とした 処 遇 から 早 期 社 会 復 帰 の 支 援 へと

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20895E97708E77906A939982C982C282A282C481698A65926E90E096BE89EF94C5816A82E6>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20895E97708E77906A939982C982C282A282C481698A65926E90E096BE89EF94C5816A82E6> 改 正 都 市 計 画 法 の 運 用 について 国 土 交 通 省 都 市 地 域 整 備 局 都 市 計 画 課 都 市 計 画 法 改 正 のポイント 2 拡 散 型 から 集 約 型 へ 都 市 に 必 要 な 施 設 を 街 なか に 誘 導 拡 散 型 の 都 市 では 暮 らしにくく 非 効 率 自 動 車 に 過 度 に 依 存 交 通 エネルギー 消 費 量 が 多 い 既 存 ストックが

More information

Taro-職員給与規程(最終改正20141

Taro-職員給与規程(最終改正20141 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 28 条 の 規 定 に 基 づ き 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 ( 以 下 法 人 という )に 勤 務 する 職 員 (

More information

<5461726F2D318AEE967B906697C397BF81698AAF95F193FC8D658CE390D4>

<5461726F2D318AEE967B906697C397BF81698AAF95F193FC8D658CE390D4> 別 表 第 一 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 [ 目 次 ] 第 1 章 基 本 診 療 料 第 1 部 初 再 診 料 通 則 第 1 節 初 診 料 第 2 節 再 診 料 第 2 部 入 院 料 等 通 則 第 1 節 入 院 基 本 料 第 2 節 入 院 基 本 料 等 加 算 第 3 節 特 定 入 院 料 第 4 節 短 期 滞 在 手 術 基 本 料 第 2 章 特 掲 診 療

More information

Microsoft PowerPoint - 保健指導講義(H22)

Microsoft PowerPoint - 保健指導講義(H22) アルコール 指 導 のポイント 生 活 習 慣 病 対 策 室 アルコール 対 策 専 門 官 遠 藤 光 一 アルコール 問 題 の 特 徴 飲 酒 が 問 題 ではなく 多 量 飲 酒 が 問 題 原 則 として 完 全 にやめることを 目 的 にしない 身 体 的 問 題 だけでなく 社 会 的 問 題 がみられることが ある 問 題 を 指 摘 されることの 抵 抗 が 大 きい Jカーブ

More information

Microsoft Word - 150116①溶け込み版150114【閣議決定後】01平成26年度予算編成通知(課長通知)

Microsoft Word - 150116①溶け込み版150114【閣議決定後】01平成26年度予算編成通知(課長通知) 保 保 発 0116 第 3 号 平 成 27 年 1 月 16 日 健 康 保 険 組 合 理 事 長 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 保 険 課 長 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 組 合 の 平 成 27 年 度 予 算 の 編 成 について 平 成 27 年 度 の 予 算 については 健 康 保 険 組 合 ( 以 下 組 合 という )の 実 情 や 以 下 に 掲 げる 事

More information

Taro-02 基本診療料施設基準通知

Taro-02 基本診療料施設基準通知 保 医 発 0 3 0 5 第 2 号 平 成 2 4 年 3 月 5 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 長 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 長 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 長 厚

More information

別 添 第 1 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 療 養 告 示 について 1 第 1 号 関 係 について (1) 介 護 保 険 適 用 病 床 に 入 院 している 要 介 護 被 保 険 者 である 患 者 が 急 性 増 悪 等 により 密 度 の 高 い 医 療 行 為 が 必 要

別 添 第 1 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 療 養 告 示 について 1 第 1 号 関 係 について (1) 介 護 保 険 適 用 病 床 に 入 院 している 要 介 護 被 保 険 者 である 患 者 が 急 性 増 悪 等 により 密 度 の 高 い 医 療 行 為 が 必 要 保 医 発 0325 第 8 号 平 成 28 年 3 月 25 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 長 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 長 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 長 ( 公

More information

(10) 療 養 病 棟 の 在 宅 復 帰 機 能 強 化 加 算 在 宅 復 帰 率 の 計 算 式 及 び 指 標 見 直 す (11) 障 害 者 施 設 等 入 院 基 本 料 特 殊 疾 患 病 棟 入 院 料 等 について 対 象 疾 患 評 価 見 直 し 意 識 障 害 を 有 す

(10) 療 養 病 棟 の 在 宅 復 帰 機 能 強 化 加 算 在 宅 復 帰 率 の 計 算 式 及 び 指 標 見 直 す (11) 障 害 者 施 設 等 入 院 基 本 料 特 殊 疾 患 病 棟 入 院 料 等 について 対 象 疾 患 評 価 見 直 し 意 識 障 害 を 有 す 平 成 28 年 度 診 療 報 酬 改 定 情 報 基 本 方 針 の 決 定 ~ 諮 問 書 ~1 平 成 28 年 1 月 13 日 厚 生 労 働 省 から 中 央 社 会 保 険 医 療 協 議 会 に 向 けて 平 成 28 年 度 診 療 報 酬 改 定 の 諮 問 書 が 発 出 されました いよいよ 中 医 協 で 細 部 にわたる 審 議 が 行 われることになります それと 同

More information

Microsoft Word - 23.研修医就業規則( ).docx

Microsoft Word - 23.研修医就業規則( ).docx 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 非 常 勤 職 員 ( 研 修 医 ) 就 業 規 則 平 成 18 年 4 月 1 日 制 定 平 成 27 年 4 月 1 日 最 終 改 正 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 とい う ) 第 2 条 第 2 項

More information

独立行政法人大学入試センター就業規則(案)

独立行政法人大学入試センター就業規則(案) 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 職 員 就 業 規 則 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 10 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 21 年 3 月 30 日 規 則 第 9 号 改 正 平 成 23 年 7 月 28 日 規 則 第 36 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22 日 規 則 第 41 号 改 正 平

More information

Ⅱ. 公 表 方 法 等 について( ガイドラインの 要 旨 ) 1. 趣 旨 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び 職 員 の 給 与 の 水 準 に 関 する 情 報 を, 国 民 及 び 関 係 者 に 分 かりやすく 提 供 するもの 2. 公 表 されるべき 事

Ⅱ. 公 表 方 法 等 について( ガイドラインの 要 旨 ) 1. 趣 旨 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び 職 員 の 給 与 の 水 準 に 関 する 情 報 を, 国 民 及 び 関 係 者 に 分 かりやすく 提 供 するもの 2. 公 表 されるべき 事 役 員 の 報 酬 等 及 び 職 員 の 給 与 水 準 の 公 表 について Ⅰ. 公 表 の 経 緯 について 国 立 大 学 法 人 公 務 員 の 給 与 改 定 に 関 する 取 扱 いについて (H22.11.1 閣 議 決 定 ) 3(4) 独 立 行 政 法 人 ( 総 務 省 設 置 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 91 号 ) 第 4 条 第 13 号 に 規 定 する

More information

薬 生 発 0212 第 8 号 平 成 28 年 2 月 12 日 各 都 道 府 県 知 事 保 健 所 設 置 市 長 特 別 区 長 殿 厚 生 労 働 省 医 薬 生 活 衛 生 局 長 ( 公 印 省 略 ) 健 康 サポート 薬 局 に 係 る 研 修 実 施 要 綱 について( 通

薬 生 発 0212 第 8 号 平 成 28 年 2 月 12 日 各 都 道 府 県 知 事 保 健 所 設 置 市 長 特 別 区 長 殿 厚 生 労 働 省 医 薬 生 活 衛 生 局 長 ( 公 印 省 略 ) 健 康 サポート 薬 局 に 係 る 研 修 実 施 要 綱 について( 通 日 薬 業 発 第 3 2 9 号 平 成 2 8 年 2 月 1 6 日 都 道 府 県 薬 剤 師 会 会 長 殿 日 本 薬 剤 師 会 会 長 山 本 信 夫 健 康 サ ポ ー ト 薬 局 に 係 る 研 修 に つ い て 平 素 より 本 会 会 務 に 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 健 康 サポート 薬 局 に 関 する 省 令 告 示

More information

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲 2 用 語 の 定 義 3 確 定 給 付 制 度

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20874181698DC58F49816A834B83438368838983438393816990AE94F59640816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20874181698DC58F49816A834B83438368838983438393816990AE94F59640816A2E646F63> Ⅱ 整 備 法 第 119 条 に 規 定 する 公 益 目 的 支 出 計 画 等 について ( 一 般 社 団 法 人 一 般 財 団 法 人 への 移 行 関 係 ) 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整

More information

<5461726F2D8E968BC6895E89638E77906A816988C4816A2E6A7464>

<5461726F2D8E968BC6895E89638E77906A816988C4816A2E6A7464> 健 康 保 険 組 合 事 業 運 営 指 針 ( 案 ) 第 1 本 指 針 の 趣 旨 本 指 針 は 健 康 保 険 組 合 ( 以 下 組 合 という )の 事 業 運 営 のうち 組 合 の 判 断 で 実 施 するものについて 適 正 な 事 業 運 営 が 確 保 されるよう 事 業 運 営 に 当 たっての 基 本 的 考 え 方 や 適 正 水 準 望 ましい 事 業 の 例 事

More information

子ども・子育て新制度における   保育所利用者負担について【案】

子ども・子育て新制度における   保育所利用者負担について【案】 子 ども 子 育 て 会 議 平 成 26 年 度 第 5 回 会 議 資 料 2 子 ども 子 育 て 新 制 度 における 1 号 2 号 3 号 利 用 者 負 担 について 案 平 成 27 年 1 月 29 日 保 健 福 祉 部 子 育 て 推 進 課 1 子 ども 子 育 て 支 援 制 度 における 田 辺 市 の 利 用 者 負 担 について Ⅰはじめに 平 成 24 年 8 月

More information

70 愛媛大学

70 愛媛大学 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 役 員 給 与 規 程 により

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6318FCD814088E397C38AD6984182CC964097DF8F858EE78B7982D190458BC697CF979D2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6318FCD814088E397C38AD6984182CC964097DF8F858EE78B7982D190458BC697CF979D2E646F63> 第 1 章 医 療 関 連 の 法 令 遵 守 及 び 職 業 倫 理 1. 医 師 歯 科 医 師 のプロフェショナリズム 我 が 国 では 医 学 の 進 歩 に 伴 い 平 均 寿 命 は 男 性 78 歳 女 性 85 歳 に 達 し 乳 児 死 亡 率 新 生 児 死 亡 率 周 産 期 死 亡 率 の 低 下 妊 産 婦 死 亡 率 の 低 下 心 疾 患 による 年 齢 調 整 死 亡

More information

国保匝瑳市民病院改革プラン

国保匝瑳市民病院改革プラン 国 保 匝 瑳 市 民 病 院 改 革 プラン 平 成 23 年 度 進 捗 状 況 等 の 評 価 書 平 成 25 年 3 月 1 評 価 にあたって 国 保 匝 瑳 市 民 病 院 改 革 プランは 平 成 21 年 度 から 平 成 23 年 度 までの3か 年 を 計 画 期 間 として 経 営 効 率 化 経 営 形 態 の 見 直 し 及 び 再 編 ネットワーク 化 の3つの 視 点

More information

第 5 章 兼 業 ( 第 44 条 第 46 条 ) 第 6 章 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 ( 第 47 条 第 59 条 ) 第 7 章 出 張 ( 第 60 条 ) 第 8 章 妊 産 婦 である 職 員 に 対 する 特 例 ( 第 61 条 第 63 条 ) 第 9 章 給

第 5 章 兼 業 ( 第 44 条 第 46 条 ) 第 6 章 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 ( 第 47 条 第 59 条 ) 第 7 章 出 張 ( 第 60 条 ) 第 8 章 妊 産 婦 である 職 員 に 対 する 特 例 ( 第 61 条 第 63 条 ) 第 9 章 給 国 立 大 学 法 人 筑 波 大 学 本 部 等 職 員 就 業 規 則 平 成 17 年 3 月 24 日 法 人 規 則 第 7 号 改 正 平 成 18 年 法 人 規 則 第 8 号 平 成 18 年 法 人 規 則 第 45 号 平 成 18 年 法 人 規 則 第 53 号 平 成 19 年 法 人 規 則 第 10 号 平 成 19 年 法 人 規 則 第 56 号 平 成 20 年

More information

<4832332E338B8B975E8CF6955C8169967B92A1816A2E786C73>

<4832332E338B8B975E8CF6955C8169967B92A1816A2E786C73> 総 括 () 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 塩 竈 市 の 給 与 等 について 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 22 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 人 件 費 率 平 成 22 年 度 57,266 人 2,59,774 486,43 3,398,0 5.7% 6.2%

More information

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 26 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6825589F18C9F93A289EF90EC9FBA88CF88F5947A957A8E9197BF816982508C8E95AA827081958260816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6825589F18C9F93A289EF90EC9FBA88CF88F5947A957A8E9197BF816982508C8E95AA827081958260816A2E646F63> ( 第 6 回 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する 検 討 会 川 渕 委 員 配 布 資 料 ) 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 1 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 < 高 額 介 護 合 算 療 養 費 関 連 > ( 問 1) 高 額 介 護 合 算 療 養 費 は 医 療 保 険 に 係 る

More information

平成26年試験問題AP-4.indd

平成26年試験問題AP-4.indd a 0 7 0 4 0 0 0 0 a 平 成 26 年 保 育 士 試 験 問 題 児 童 家 庭 福 祉 ( 選 択 式 20 問 ) 指 示 があるまで 開 かないこと 解 答 用 紙 記 入 上 の 注 意 事 項 1 解 答 用 紙 と 受 験 票 の 受 験 番 号 が 同 じであるか カナ 氏 名 科 目 名 を 確 認 し 誤 り がある 場 合 は 手 を 挙 げて 監 督 員 に

More information

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する

More information

める 地 方 公 共 団 体 から 交 付 された 補 助 金 を 財 源 とした 首 都 高 速 道 路 株 式 会 社 又 は 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 に 対 する 首 都 高 速 道 路 又 は 阪 神 高 速 道 路 の 新 設 改 築 修 繕 又 は 災 害 復 旧 に 要

める 地 方 公 共 団 体 から 交 付 された 補 助 金 を 財 源 とした 首 都 高 速 道 路 株 式 会 社 又 は 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 に 対 する 首 都 高 速 道 路 又 は 阪 神 高 速 道 路 の 新 設 改 築 修 繕 又 は 災 害 復 旧 に 要 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 非 特 定 ) 所 在 地 東 京 都 港 区 西 新 橋 2-8-6 電 話 番 号 03-3508-5161 郵 便 番 号 105-0003 ホームページ http://www.jehdra.go.jp/ 根 拠 法 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 法 ( 平 成

More information

伝 染 病 予 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 一 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づき 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 感 染 症 が 予 防 方 法 を 施 行 す べき 伝 染 病 として 指 定 されたこと これにより 病 原 性 大 腸 菌 O 一 五 七 を 含 め 腸 管

伝 染 病 予 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 一 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づき 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 感 染 症 が 予 防 方 法 を 施 行 す べき 伝 染 病 として 指 定 されたこと これにより 病 原 性 大 腸 菌 O 一 五 七 を 含 め 腸 管 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 感 染 症 に 係 る 水 道 法 第 二 一 条 に 規 定 する 健 康 診 断 の 実 施 等 について( 平 成 八 年 八 月 六 日 )( 衛 水 第 二 三 七 号 ) ( 各 都 道 府 県 水 道 行 政 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 厚 生 省 生 活 衛 生 局 水 道 環 境 部 水 道 整 備 課 長 通 知 ) 伝 染 病 予 防 法

More information

特別区人事委員会の業務状況の報告

特別区人事委員会の業務状況の報告 平 成 19 年 度 文 京 区 人 事 行 政 の 運 営 状 況 等 の 公 表 平 成 19 年 12 月 文 京 区 総 務 部 職 員 課 目 次 文 京 区 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 について 1 1 職 員 の 任 免 及 び 職 員 数 に 関 する 状 況 2 2 職 員 の 給 与 の 状 況 4 3 職 員 の 勤 務 時 間 その 他 の 勤 務 条 件 の

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AB38ED294C091975F92B28DB893E097652E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AB38ED294C091975F92B28DB893E097652E646F63> 公 開 用 医 療 関 連 サービスマーク 制 度 調 査 内 容 ( 患 者 搬 送 業 務 ) 一 般 財 団 法 人 医 療 関 連 サービス 振 興 会 1. 認 定 申 請 時 の 提 出 書 類 及 び 実 地 調 査 時 の 確 認 書 類 等 P 2 2. 調 査 内 容 P 3~P8 Ⅰ. 認 定 申 請 時 の 提 出 書 類 1. 医 療 関 連 サービスマーク 認 定 申 請

More information

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨 長 崎 市 新 市 立 病 院 整 備 運 営 事 業 事 業 契 約 書 ( 案 ) 改 訂 版 平 成 22 年 2 月 長 崎 市 目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経

More information

( 別 添 ) 治 験 に 係 る 文 書 又 は 記 録 一 覧 について 治 験 関 係 者 は 治 験 を 実 施 する 際 には 医 薬 品 の 臨 床 試 験 の 実 施 の 基 準 に 関 する 省 令 (GCP 省 令 )をはじめとする 関 係 法 規 等 を 遵 守 し 被 験 者

( 別 添 ) 治 験 に 係 る 文 書 又 は 記 録 一 覧 について 治 験 関 係 者 は 治 験 を 実 施 する 際 には 医 薬 品 の 臨 床 試 験 の 実 施 の 基 準 に 関 する 省 令 (GCP 省 令 )をはじめとする 関 係 法 規 等 を 遵 守 し 被 験 者 事 務 連 絡 平 成 25 年 2 月 14 日 各 都 道 府 県 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 医 薬 食 品 局 審 査 管 理 課 治 験 に 係 る 文 書 又 は 記 録 について 治 験 に 係 る 文 書 又 は 記 録 ( 以 下 治 験 に 係 る 文 書 等 という )については 治 験 に 係 る 文 書 又 は 記 録 について ( 平 成

More information

止 できる 者 を 配 置 し 夜 間 における 酒 類 の 販 売 体 制 を 整 備 するよう 必 要 な 助 言 と 指 導 を 実 施 ( 平 成 10 年 4 月 ~) 5 年 齢 確 認 の 実 施 をはじめとする 取 組 を 推 進 していくためには 酒 類 販 売 に 従 事 する

止 できる 者 を 配 置 し 夜 間 における 酒 類 の 販 売 体 制 を 整 備 するよう 必 要 な 助 言 と 指 導 を 実 施 ( 平 成 10 年 4 月 ~) 5 年 齢 確 認 の 実 施 をはじめとする 取 組 を 推 進 していくためには 酒 類 販 売 に 従 事 する 25 未 成 年 者 の 飲 酒 防 止 等 に 関 する 取 組 等 国 税 庁 においては アルコール 飲 料 としての 酒 類 の 特 性 に 鑑 み より 良 い 飲 酒 環 境 を 形 成 して 消 費 者 利 益 と 酒 類 業 の 健 全 な 発 達 を 期 する 観 点 から 従 来 から 酒 類 業 界 に 対 し 未 成 年 者 飲 酒 防 止 に 配 意 し た 販 売 や 広

More information

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版)

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版) 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 事 務 処 理 要 領 ( 旧 制 度 )( 第 6 版 ) ( 都 道 府 県 事 務 担 当 者 用 ) まえがき 本 要 領 は 公 立 高 等 学 校 に 係 る 授 業 料 の 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 の 支 給 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 90 号 ) による

More information

Taro-第1部

Taro-第1部 第 1 地 方 公 務 員 災 害 補 償 制 度 の 意 義 地 方 公 務 員 災 害 補 償 制 度 は 地 方 公 務 員 等 が 公 務 上 の 災 害 ( 負 傷 疾 病 障 害 又 は 死 亡 をいう 以 下 同 じ ) 又 は 通 勤 による 災 害 を 受 けた 場 合 に その 災 害 に よって 生 じた 損 害 を 補 償 し 及 び 必 要 な 福 祉 事 業 を 行 い

More information

1 検 査 の 背 景 地 方 財 政 の 状 況 について 会 計 検 査 院 は 平 成 17 年 6 月 に 参 議 院 から 国 会 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 79 号 ) 第 105 条 の 規 定 に 基 づく 検 査 要 請 を 受 けて その 検 査 結 果 を18 年

1 検 査 の 背 景 地 方 財 政 の 状 況 について 会 計 検 査 院 は 平 成 17 年 6 月 に 参 議 院 から 国 会 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 79 号 ) 第 105 条 の 規 定 に 基 づく 検 査 要 請 を 受 けて その 検 査 結 果 を18 年 地 方 財 政 計 画 及 び 地 方 公 務 員 の 特 殊 勤 務 手 当 等 の 状 況 につい ての 報 告 書 ( 要 旨 ) 平 成 2 6 年 4 月 会 計 検 査 院 1 検 査 の 背 景 地 方 財 政 の 状 況 について 会 計 検 査 院 は 平 成 17 年 6 月 に 参 議 院 から 国 会 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 79 号 ) 第 105 条 の 規

More information

No.26_蜂屋氏cs5.indd

No.26_蜂屋氏cs5.indd 財 政 健 全 化 に 向 けた 地 方 財 源 改 革 調 査 部 主 任 研 究 員 蜂 屋 勝 弘 目 次 1. 基 礎 的 財 政 収 支 の 現 状 2. 財 政 健 全 化 の 高 いハードル 3. 財 政 健 全 化 の 地 方 財 政 への 影 響 (1) 国 の 税 収 増 加 の 地 方 財 政 への 影 響 (2) 国 庫 支 出 金 の 削 減 の 地 方 財 政 への 影

More information

- 141 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休

- 141 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休 - 140 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 12 月 24 日 法 律 第 110 号 ) 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 新 潟 県 条 例 第 4 号 ) 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 4 年 3 月 30 日 人 委 規 則 第 14-1 号 ) 育 児 休

More information

がん治療(放射線療法、化学療法の評価)

がん治療(放射線療法、化学療法の評価) 平 成 22 年 度 診 療 報 酬 改 定 における 主 要 改 定 項 目 について( 案 ) 1 / 30 目 次 重 点 課 題 1 救 急 産 科 小 児 外 科 等 の 医 療 の 再 建 重 点 課 題 1-1 地 域 連 携 による 救 急 患 者 の 受 入 れの 推 進 について 救 急 入 院 医 療 の 充 実 に 係 る 評 価... 1 地 域 の 連 携 による 救 急

More information

3 総 会 における 議 決 権 については 上 記 (2)3の 各 グループの 議 決 権 の 総 数 がそれ ぞれ 同 数 である 旨 4 供 給 区 域 において 電 力 系 統 を 維 持 し 及 び 運 用 する 事 業 並 びに 電 力 系 統 を 利 用 して 発 電 及 び 電 気

3 総 会 における 議 決 権 については 上 記 (2)3の 各 グループの 議 決 権 の 総 数 がそれ ぞれ 同 数 である 旨 4 供 給 区 域 において 電 力 系 統 を 維 持 し 及 び 運 用 する 事 業 並 びに 電 力 系 統 を 利 用 して 発 電 及 び 電 気 別 添 2 て 電 気 事 業 法 第 28 条 の15の 規 定 による 広 域 的 運 営 推 進 機 関 の 設 立 の 認 可 の 基 準 につい 電 気 事 業 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 170 号 ) 第 28 条 の15の 規 定 による 広 域 的 運 営 推 進 機 関 ( 以 下 推 進 機 関 という )の 設 立 の 認 可 に 係 る 審 査 基 準 については

More information

平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 議 事 概 要 1 日 時 平 成 24 年 9 月 19 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 午

平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 議 事 概 要 1 日 時 平 成 24 年 9 月 19 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 午 第 6 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 参 考 資 料 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 の 議 事 概 要 平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係

More information

平 成 27 年 度 集 団 指 導 ( 訪 問 看 護 ) 資 料 目 次 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 )10:30~12:00 岡 山 県 総 合 福 祉 会 館 4 階 大 研 修 室 < 説 明 資 料 > 第 1 平 成 27 年 度 集 団 指 導 資 料 全 サービス

平 成 27 年 度 集 団 指 導 ( 訪 問 看 護 ) 資 料 目 次 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 )10:30~12:00 岡 山 県 総 合 福 祉 会 館 4 階 大 研 修 室 < 説 明 資 料 > 第 1 平 成 27 年 度 集 団 指 導 資 料 全 サービス 平 成 27 年 度 訪 問 看 護 ( 訪 問 看 護 ステーション) 集 団 指 導 資 料 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 ) 岡 山 県 保 健 福 祉 部 長 寿 社 会 課 平 成 27 年 度 集 団 指 導 ( 訪 問 看 護 ) 資 料 目 次 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 )10:30~12:00 岡 山 県 総 合 福 祉 会 館 4 階 大 研 修

More information

3. 窓 口 相 談 ( 第 一 次 対 応 ) 窓 口 相 談 の 業 務 手 順 は 以 下 のとおりとする 1 実 施 部 門 は 相 談 に 応 じる 時 間 を 定 め 保 証 人 及 び 支 援 専 門 家 (ガイドライン 第 5 項 (2)ロに 規 定 する 支 援 専 門 家 以 下

3. 窓 口 相 談 ( 第 一 次 対 応 ) 窓 口 相 談 の 業 務 手 順 は 以 下 のとおりとする 1 実 施 部 門 は 相 談 に 応 じる 時 間 を 定 め 保 証 人 及 び 支 援 専 門 家 (ガイドライン 第 5 項 (2)ロに 規 定 する 支 援 専 門 家 以 下 中 小 企 業 再 生 支 援 協 議 会 等 の 支 援 による 経 営 者 保 証 に 関 する ガイドラインに 基 づく 保 証 債 務 の 整 理 手 順 本 手 順 は 産 業 競 争 力 強 化 法 第 127 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 中 小 企 業 再 生 支 援 業 務 を 行 う 者 として 認 定 を 受 けた 者 ( 以 下 認 定 支 援 機 関 という )

More information

Microsoft Word - 平成25年税制要望事項.doc

Microsoft Word - 平成25年税制要望事項.doc 平 成 25 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 *ゴシック 字 体 の 箇 所 につきましては 追 加 変 更 箇 所 となっております ( 社 ) 三 重 県 法 人 会 連 合 会 1 総 論 我 が 国 の 国 内 経 済 は 高 い 失 業 率 や 下 落 傾 向 にある 物 価 水 準 など 国 民 生 活 を 取 り 巻 く 情 勢 は 厳 しく 雇 用 環 境 の 悪 化 や 円

More information

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健

More information

障害基礎年金受給権が生じた場合の納付済保険料の取扱いの見直し

障害基礎年金受給権が生じた場合の納付済保険料の取扱いの見直し (1) 障 害 基 礎 年 金 受 給 権 が 生 じた 場 合 の 納 付 済 保 険 料 の 取 扱 い の 見 直 し( 新 規 案 件 ) 1 相 談 内 容 私 の 娘 は 20 年 以 上 前 から 精 神 疾 患 があり 平 成 25 年 に 主 治 医 を 替 え たところ 当 該 医 師 から 病 状 から 判 断 して 障 害 年 金 を 受 給 できるので はないか 一 度 障

More information

12 理化学研究所

12 理化学研究所 国 立 研 究 開 発 法 人 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 理 化 学 研 究 所 は 長 い 歴 史 を 有 し これまで 世 界 の 第 一 線 にて 研 究 をリー ドしてきたところである

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

雇 い 人 がいる 人 をいう (2) 自 営 業 主 ( 雇 入 なし) 個 人 経 営 の 商 店 主 工 場 主 農 業 主 などの 事 業 主 や 開 業 医 弁 護 士 著 述 家 などで 個 人 または 家 族 のみで 事 業 を 営 んでいる 人 をいう (3) 家 族 従 事 者 農

雇 い 人 がいる 人 をいう (2) 自 営 業 主 ( 雇 入 なし) 個 人 経 営 の 商 店 主 工 場 主 農 業 主 などの 事 業 主 や 開 業 医 弁 護 士 著 述 家 などで 個 人 または 家 族 のみで 事 業 を 営 んでいる 人 をいう (3) 家 族 従 事 者 農 2 主 な 用 語 の 説 明 世 帯 世 帯 とは 調 査 基 準 日 現 在 同 一 住 居 又 は 同 一 敷 地 内 の 別 棟 に 居 住 しており かつ 生 計 を 共 にしている 人 ( 世 帯 員 )の 集 まり 又 は 独 立 して 生 計 を 営 む 単 身 者 をいう 世 帯 員 世 帯 員 とは 調 査 基 準 日 現 在 この 世 帯 に 住 んでいる 人 のほか 一 時

More information

(2) 職 員 数 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 の 各 任 命 権 者 の 条 例 定 数 及 び 職 員 数 は, 次 のとおりである 知 事 部 局 議 会 事 務 局 教 育 委 員 会 区 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 教 育 委 員 会

(2) 職 員 数 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 の 各 任 命 権 者 の 条 例 定 数 及 び 職 員 数 は, 次 のとおりである 知 事 部 局 議 会 事 務 局 教 育 委 員 会 区 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 教 育 委 員 会 宮 城 県 の 任 用, 給 与, 勤 務 条 件 等 の 人 事 行 政 運 営 の 全 般 を 明 らかにし, 人 事 行 政 における 公 正 性 及 び 透 明 性 を 確 保 するため, 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 宮 城 県 条 例 第 20 号 ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき, 宮 城 県 の 平 成 26

More information

<453A5C89FC8A76837683898393816991E6318E9F89FC92F9816A955C8E862E646F63>

<453A5C89FC8A76837683898393816991E6318E9F89FC92F9816A955C8E862E646F63> ~ 健 全 で 自 立 した 病 院 経 営 を 目 指 して~ 第 1 次 改 訂 ( 平 成 23~25 ) 平 成 23 年 11 月 岡 山 県 備 前 市 目 次 1 はじめに 1 2 計 画 期 間 1 3 備 前 病 院 1 (1) 現 況 及 び 役 割 1 (2) 経 営 効 率 化 計 画 3 4 日 生 病 院 5 (1) 現 況 及 び 役 割 5 (2) 経 営 効 率 化

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203131303132368179926D8E96817A8EC08E7B97768D6A8740816982A882E082C4816A5F94BD89662E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203131303132368179926D8E96817A8EC08E7B97768D6A8740816982A882E082C4816A5F94BD89662E646F6378> 保 発 0131 第 4 号 平 成 23 年 1 月 31 日 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 長 出 産 育 児 一 時 金 等 の 支 給 申 請 及 び 支 払 方 法 について 出 産 育 児 一 時 金 等 については 緊 急 の 少 子 化 対 策 の 一 環 として 安 心 して 出 産 できる 環 境 を 整 備 する 観 点 から 平 成 21 年 10

More information

秋 田 県 精 神 科 救 急 搬 送 及 び 受 入 れ 対 応 事 例 集 ( 身 体 合 併 症 を 有 する 精 神 疾 患 患 者 の 受 入 医 療 機 関 確 保 のための 基 準 と 対 応 ) 平 成 28 年 2 月 1 日 秋 田 県 健 康 福 祉 部 障 害 福 祉 課 目 次 秋 田 県 精 神 科 救 急 搬 送 及 び 受 入 れ 対 応 事 例 集 の 概 要 1

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2088C9975C8E73965C97CD926394728F9C8FF097E18EBF8B5E899E939A8F578267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2088C9975C8E73965C97CD926394728F9C8FF097E18EBF8B5E899E939A8F578267826F8C668DDA97702E646F63> 伊 予 市 暴 力 団 排 除 条 例 質 疑 応 答 集 平 成 23 年 10 月 伊 予 市 総 務 部 総 務 課 目 次 総 論 問 1 本 条 例 の 概 要 は 1 問 2 本 条 例 を 制 定 する 目 的 は 1 問 3 本 条 例 の 特 徴 は 2 問 4 全 国 における 暴 力 団 情 勢 は 2 問 5 愛 媛 県 における 暴 力 団 情 勢 は 3 問 6 伊 予

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203239328140938C8B9E8C7C8F7091E58A778BB388E78CA48B86939994F18FED8BCE904588F58F418BC68B4B91A5814089FC32303131303332392E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203239328140938C8B9E8C7C8F7091E58A778BB388E78CA48B86939994F18FED8BCE904588F58F418BC68B4B91A5814089FC32303131303332392E646F63> 東 京 芸 術 大 学 教 育 研 究 等 非 常 勤 職 員 就 業 規 則 平 成 17 年 12 月 15 日 制 定 改 正 平 成 18 年 3 月 31 日 平 成 18 年 6 月 15 日 平 成 19 年 3 月 28 日 平 成 20 年 1 月 29 日 平 成 20 年 3 月 21 日 平 成 21 年 3 月 30 日 平 成 21 年 12 月 1 日 平 成 22 年

More information

別 添 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 状 況 のフォローアップ 1 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 状 況 ( 平 成 25 年 度 ) 資 料 1 国 家 公 務 員 採 用 試 験 からの 採 用 者 に 占 める 女 性 の 割 合 は26.8% ( 平 成 17 年 のフォ

別 添 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 状 況 のフォローアップ 1 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 状 況 ( 平 成 25 年 度 ) 資 料 1 国 家 公 務 員 採 用 試 験 からの 採 用 者 に 占 める 女 性 の 割 合 は26.8% ( 平 成 17 年 のフォ 平 成 25 年 9 月 10 日 人 事 院 総 務 省 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 状 況 のフォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 国 の 政 策 方 針 決 定 過 程 への 女 性 の 参 画 の 拡 大 に 資 するため 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 ) 女 性 国 家 公 務 員 の 採 用 登

More information

平成18年10月からの介護給付費等に係る支給決定事務等について

平成18年10月からの介護給付費等に係る支給決定事務等について 介 護 給 付 費 等 に 係 る 支 給 決 定 事 務 等 について ( 事 務 処 理 要 領 ) 最 終 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 目 次 第 1 支 給 決 定 等 の 実 施 主 体 ---------------------------------------------------3 Ⅰ 基 本 的 な 取 扱 い -----------------------------------------------------------3

More information

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスビル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 26 年 11 月 12 日 3 請 求 の 内 容 次 の(1) 及 び(2)は 本 件 住 民 監 査 請 求 を 要 約 したものである

More information

待 機 児 童 解 消 に 向 けた 施 策 の 確 実 な 実 行 1

待 機 児 童 解 消 に 向 けた 施 策 の 確 実 な 実 行 1 産 業 競 争 力 会 議 実 行 実 現 点 検 会 合 ( 女 性 の 活 躍 推 進 ) 資 料 2-2 平 成 27 年 5 月 26 日 厚 生 労 働 省 提 出 資 料 待 機 児 童 解 消 に 向 けた 施 策 の 確 実 な 実 行 1 待 機 児 童 解 消 加 速 化 プラン 2 平 成 25 26 年 度 の2か 年 の 保 育 拡 大 量 は 約 19.1 万 人 となり

More information

Ⅰ 総論

Ⅰ 総論 平 成 27 年 度 ~ 平 成 31 年 度 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 に 基 づく 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ~ 職 員 の 仕 事 と 子 育 て 両 立 支 援 プログラム~ 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 目 次 Ⅰ 総 論 1 基 本 的 な 考 え 方 1 2 計 画 の 期 間 1 3 計 画 の 対 象

More information

うこと 3. 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 を 廃 止 する 法 律 ( 以 下 廃 止 法 という )による 廃 止 前 の 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 170 号 ) 附 則 第 4 条 第 2 項

うこと 3. 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 を 廃 止 する 法 律 ( 以 下 廃 止 法 という )による 廃 止 前 の 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 170 号 ) 附 則 第 4 条 第 2 項 独 立 行 政 法 人 勤 労 者 退 職 金 共 済 機 構 ( 非 特 定 ) 所 在 地 東 京 都 豊 島 区 東 池 袋 1 24 1 電 話 番 号 03 6907 1275 郵 便 番 号 170 8055 ホームページ http://www.taisyokukin.go.jp/ 根 拠 法 中 小 企 業 退 職 金 共 済 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 160 号 ) 主

More information

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 状 況 について 1 接 種 費 用 の 公 費 助 成 (1) 県 の 助 成 制 度 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 接 種 費 用 は 3 回 の 接 種 で 約 45,000 円 (1 回 当 たり 約 15,000 円 )であり 被 接 種 者 の 経 済 的 負 担 が 大 きいものであった そのため がん 対 策 推 進 の 観 点 から 公

More information

平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 月 指 定 都 市 市 長 会 目 次 1 法 人 住 民 税 の 拡 充 強 化 等 1 2 償 却 資 産 に 対 する 固 定 資 産 税 の 現 行 制 度 の 堅 持 2 3 車 体 課 税 の 見 直 しに 伴 う 市 町 村 税 財 源 の 確 保 等 3 4 個 人 住 民 税 の 充 実 強 化 5 5 地

More information