大田区景観条例(案)説明資料

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1 大 田 区 景 観 条 例 説 明 資 料 景 観 条 例 とは 大 田 区 では 多 彩 で 魅 力 的 な 景 観 形 成 を 図 るため 景 観 計 画 の 策 定 と 併 せて 景 観 法 に 基 づく 景 観 条 例 を 制 定 します 景 観 条 例 では 景 観 計 画 の 策 定 や 行 為 の 規 制 に 関 すること 区 区 民 及 び 事 業 者 の 責 務 など 景 観 計 画 を 運 用 していくために 必 要 な 事 項 を 定 めます 条 例 ( 案 )の 構 成 第 1 章 総 則 (7 項 目 ) 大 田 区 景 観 条 例 の 目 的 や 基 本 理 念 を 定 めます 良 好 な 景 観 形 成 の 主 体 となる 区 区 民 及 び 事 業 者 の 責 務 を 明 らかにします 第 2 章 景 観 計 画 の 策 定 等 (3 項 目 ) 大 田 区 景 観 計 画 を 策 定 するための 手 続 きを 定 めます 景 観 計 画 区 域 を 市 街 地 類 型 ごとに 区 分 します 特 に 地 域 の 特 性 を 活 かした 景 観 の 形 成 を 推 進 する 地 区 を 景 観 形 成 重 点 地 区 に 指 定 します 第 3 章 行 為 の 規 制 等 (6 項 目 ) 景 観 計 画 区 域 内 での 届 出 対 象 となる 行 為 の 種 類 や 規 模 を 定 めます 届 出 対 象 行 為 をする 場 合 には 届 出 や 完 了 報 告 が 必 要 になります 区 長 は 景 観 計 画 に 定 められた 制 限 に 適 合 しない 行 為 をしようとする 者 に 対 して 変 更 命 令 や 指 導 勧 告 などを 行 うことができます 第 4 章 景 観 重 要 建 造 物 等 (4 項 目 ) 良 好 な 景 観 の 形 成 に 重 要 な 建 造 物 や 樹 木 を 景 観 重 要 建 造 物 及 び 景 観 重 要 樹 木 に 指 定 するために 必 要 な 事 項 を 定 めます 第 5 章 良 好 な 景 観 形 成 の 実 現 (5 項 目 ) 景 観 資 源 の 選 定 制 度 を 定 めます 区 長 の 認 可 により 土 地 所 有 者 等 が 景 観 協 定 を 締 結 することができます 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 して 功 績 があった 者 を 表 彰 します 大 田 区 景 観 審 議 会 や 大 田 区 景 観 アドバイザーを 設 置 します 第 6 章 雑 則 (1 項 目 ) この 条 例 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 めます - 1 -

2 第 1 章 総 則 1 目 的 景 観 法 の 規 定 に 基 づく 必 要 な 事 項 を 定 め 区 区 民 及 び 事 業 者 の 責 務 を 明 ら かにすることにより 現 在 策 定 中 の 大 田 区 景 観 計 画 の 目 標 を 踏 まえて 多 彩 で 魅 力 的 な 景 観 のあるまちを 実 現 することを 条 例 の 目 的 として 定 めます 第 1 条 この 条 例 は 大 田 区 ( 以 下 区 という )の 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 し 景 観 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 規 定 に 基 づく 景 観 計 画 の 策 定 行 為 の 規 制 等 について 必 要 な 事 項 を 定 めるとともに 区 区 民 及 び 事 業 者 の 責 務 を 明 らかにすることにより もって 地 域 力 を 生 かした 世 界 に 誇 るこ とができる 多 彩 で 魅 力 的 な 景 観 のあるまちを 実 現 することを 目 的 とする < 参 照 > 法 第 1 条 2 定 義 条 例 の 中 で 使 用 する 用 語 の 意 義 を 定 めます 第 2 条 この 条 例 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 区 民 区 内 に 居 住 し 在 勤 し 又 は 在 学 する 者 及 び 区 内 の 土 地 建 築 物 又 は 工 作 物 ( 建 築 物 を 除 く 以 下 同 じ )に 関 する 権 利 を 有 する 者 をいう (2) 事 業 者 区 内 で 事 業 を 行 う 個 人 法 人 及 びこれらの 者 で 構 成 する 団 体 を いう (3) 建 築 物 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 建 築 物 をいう (4) 公 共 施 設 道 路 公 園 河 川 港 湾 学 校 庁 舎 その 他 の 公 共 の 用 に 供 する 施 設 をいう < 参 照 > 法 第 7 条 - 2 -

3 3 基 本 理 念 景 観 法 の 基 本 理 念 や 景 観 計 画 の 方 針 等 を 踏 まえて 基 本 理 念 を 定 めます 第 3 条 区 区 民 及 び 事 業 者 は 台 地 部 を 中 心 とする 住 宅 が 主 体 の 地 域 商 業 が 集 積 する 地 域 住 宅 及 び 工 場 が 共 存 する 地 域 並 びに 空 港 を 含 む 臨 海 部 の 物 流 施 設 及 び 大 規 模 工 場 が 集 積 する 地 域 等 それぞれの 地 域 の 特 性 を 生 かした 良 好 な 景 観 の 形 成 に 取 り 組 まなければならない 2 区 区 民 及 び 事 業 者 は 相 互 に 協 働 することにより 区 民 が 愛 着 や 親 しみ を 持 ち 訪 れる 人 が 魅 力 を 感 じる 良 好 な 景 観 の 形 成 を 実 現 しなければならな い < 参 照 > 法 第 2 条 4 区 の 責 務 景 観 行 政 団 体 である 大 田 区 の 責 務 を 定 めます 大 田 区 は 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するための 総 合 的 な 施 策 を 定 めて 計 画 的 に 実 施 するとともに 公 共 施 設 の 整 備 を 行 うときは 自 ら 先 導 的 な 役 割 を 果 たすように 努 めます また 区 民 及 び 事 業 者 の 意 見 反 映 や 意 識 啓 発 に 努 めます 第 4 条 区 は 法 第 2 条 及 び 前 条 に 規 定 する 基 本 理 念 ( 以 下 これらを 基 本 理 念 と いう )にのっとり 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するために 総 合 的 な 施 策 を 定 め 計 画 的 に 実 施 しなければならない 2 区 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 施 策 に 区 民 事 業 者 等 の 意 見 を 反 映 する ことができるよう 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 3 区 は 公 共 施 設 の 整 備 を 行 うときは 良 好 な 景 観 の 形 成 において 先 導 的 な 役 割 を 果 たすよう 努 めなければならない 4 区 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 対 する 区 民 事 業 者 等 の 意 識 を 高 めるため そ の 啓 発 及 び 知 識 の 普 及 に 努 めなければならない 5 区 は 東 京 都 ( 以 下 都 という ) 並 びに 区 に 隣 接 する 特 別 区 及 び 川 崎 市 ( 以 下 隣 接 区 市 という )と 相 互 に 連 携 し 協 力 することにより 良 好 な 景 観 の 形 成 を 実 現 しなければならない < 参 照 > 法 第 2 条 第 4 条 - 3 -

4 5 区 民 の 責 務 良 好 な 景 観 形 成 の 主 体 となる 区 民 の 責 務 を 定 めます 区 民 は 相 互 に 協 力 して 良 好 な 景 観 形 成 の 推 進 に 努 めます 第 5 条 区 民 は 基 本 理 念 にのっとり 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 理 解 を 深 めるとと もに 相 互 に 協 力 して 良 好 な 景 観 の 形 成 に 努 めなければならない 2 区 民 は 区 が 実 施 する 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するための 施 策 に 協 力 する よう 努 めなければならない < 参 照 > 法 第 6 条 6 事 業 者 の 責 務 良 好 な 景 観 形 成 のもうひとつの 主 体 事 業 者 の 責 務 を 定 めます 事 業 者 は 土 地 の 利 用 等 の 事 業 活 動 に 関 し 周 辺 環 境 に 考 慮 して 良 好 な 景 観 の 形 成 に 努 めま す 第 6 条 事 業 者 は 基 本 理 念 にのっとり 土 地 の 利 用 等 の 事 業 活 動 に 関 し 周 辺 環 境 を 考 慮 した 良 好 な 景 観 の 形 成 に 努 めなければならない 2 事 業 者 は 区 が 実 施 する 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するための 施 策 に 協 力 す るよう 努 めなければならない < 参 照 > 法 第 5 条 7 都 又 は 隣 接 区 市 との 協 議 良 好 な 景 観 の 形 成 には 大 田 区 だけでなく 東 京 都 や 隣 接 する 自 治 体 との 協 力 が 欠 かせません 区 長 は 東 京 都 や 隣 接 区 市 に 協 議 を 求 めることができ また 協 議 を 求 められたときはそれに 応 じていきます 第 7 条 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するために 必 要 があると 認 めるときは 都 知 事 又 は 隣 接 区 市 の 長 に 対 し 協 議 を 求 めることができる 2 区 長 は 都 知 事 又 は 隣 接 区 市 の 長 から 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するために 必 要 な 協 議 を 求 められたときは これに 応 ずるものとする - 4 -

5 第 2 章 景 観 計 画 の 策 定 等 8 景 観 計 画 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するため 景 観 法 を 根 拠 として 景 観 計 画 を 定 めます 第 8 条 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 を 推 進 するため 法 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 景 観 計 画 ( 以 下 景 観 計 画 という )を 定 めるものとする < 参 照 > 法 第 8 条 第 1 項 9 策 定 の 手 続 区 長 は 景 観 計 画 を 定 めたり 変 更 したりするときは 区 民 及 び 事 業 者 等 の 意 見 を 反 映 させるために 必 要 な 措 置 を 講 じるものとします 第 9 条 区 長 は 前 条 の 規 定 により 景 観 計 画 を 定 めようとするときは 区 民 事 業 者 等 の 意 見 を 反 映 させるために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 前 項 の 規 定 は 景 観 計 画 の 変 更 ( 規 則 で 定 める 軽 微 な 変 更 ( 以 下 軽 微 な 変 更 という )を 除 く )について 準 用 する ( 規 則 第 3 条 ) 条 例 第 9 条 第 2 項 に 規 定 する 規 則 で 定 める 軽 微 な 変 更 は 次 に 掲 げる 変 更 以 外 の 変 更 とする (1) 法 第 8 条 第 2 項 各 号 に 掲 げる 事 項 の 変 更 (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 区 長 が 特 に 必 要 と 認 める 事 項 の 変 更 < 参 照 > 法 第 8 条 第 2 項 第 9 条 第 1 項 第 8 項 10 景 観 計 画 区 域 の 区 分 等 1 景 観 計 画 区 域 の 区 分 区 長 は 区 全 域 を 対 象 とする 景 観 計 画 区 域 を 定 め 土 地 利 用 の 状 況 や 地 域 の 特 性 等 に 応 じて 区 分 します また 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 を 景 観 計 画 区 域 の 区 分 ごとに 定 めます 景 観 計 画 区 域 の 区 分 は 規 則 に 掲 げ - 5 -

6 る7つの 市 街 地 の 区 域 です 2 景 観 形 成 重 点 地 区 景 観 計 画 区 域 のうち 特 に 地 域 の 特 性 を 活 かした 景 観 の 形 成 を 推 進 する 必 要 があると 認 める 地 区 を 景 観 形 成 重 点 地 区 として 定 め 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 を 定 めます 景 観 形 成 重 点 地 区 は 規 則 に 掲 げる4つの 地 区 です 第 10 条 区 長 は 法 第 8 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 景 観 計 画 の 区 域 ( 以 下 景 観 計 画 区 域 という )について 土 地 の 利 用 地 域 の 特 性 等 に 応 じて 規 則 で 定 め るところにより 区 分 するものとする 2 法 第 8 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 良 好 な 景 観 の 形 成 のための 行 為 の 制 限 に 関 する 事 項 及 び 同 条 第 3 項 に 規 定 する 景 観 計 画 区 域 における 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 ( 以 下 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 という )は 前 項 の 規 定 により 区 分 した 区 域 ごとに 定 めるものとする 3 区 長 は 景 観 計 画 区 域 において 特 に 地 域 の 特 性 を 生 かした 景 観 の 形 成 を 推 進 する 必 要 があると 認 める 地 区 を 景 観 形 成 重 点 地 区 として 定 めることがで きる 4 景 観 形 成 重 点 地 区 における 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 は 前 項 の 規 定 により 定 めた 景 観 形 成 重 点 地 区 ごとに 定 めるものとする ( 規 則 第 4 条 ) 条 例 第 10 条 第 1 項 の 規 定 による 景 観 計 画 区 域 の 区 分 は 次 に 掲 げるとおりと する (1) 住 環 境 保 全 市 街 地 (2) 住 環 境 向 上 市 街 地 (3) 拠 点 商 業 市 街 地 (4) 地 域 商 業 市 街 地 (5) 住 工 調 和 市 街 地 (6) 産 業 促 進 市 街 地 (7) 幹 線 道 路 沿 道 市 街 地 2 条 例 第 10 条 第 3 項 に 規 定 する 景 観 形 成 重 点 地 区 は 次 に 掲 げるとおりとす る (1) 空 港 臨 海 部 景 観 形 成 重 点 地 区 (2) 国 分 寺 崖 線 景 観 形 成 重 点 地 区 (3) 多 摩 川 景 観 形 成 重 点 地 区 (4) 呑 川 景 観 形 成 重 点 地 区 < 参 照 > 法 第 8 条 第 2 項 第 3 項 - 6 -

7 第 3 章 行 為 の 規 制 等 11 届 出 対 象 行 為 等 1 区 長 への 届 出 景 観 計 画 区 域 において 法 で 定 める 次 の 行 為 をしようとする 者 は 区 長 に 届 け 出 なければなりません 届 出 対 象 行 為 の 届 出 日 や 届 出 の 様 式 添 付 図 書 は 規 則 で 定 めます 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 若 しくは 移 転 外 観 を 変 更 することとなる 修 繕 若 しくは 模 様 替 又 は 色 彩 の 変 更 ( 建 築 物 の 建 築 等 ) 工 作 物 の 新 設 増 築 改 築 若 しくは 移 転 外 観 を 変 更 することとなる 修 繕 若 しくは 模 様 替 又 は 色 彩 の 変 更 ( 工 作 物 の 建 設 等 ) 都 市 計 画 法 第 4 条 第 12 項 に 規 定 する 開 発 行 為 等 ( 主 として 建 築 物 の 建 築 又 は 特 定 工 作 物 の 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 なう 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 ) 規 則 で 定 める 主 な 届 出 対 象 行 為 の 届 出 日 手 続 き 届 出 日 建 築 基 準 法 建 築 確 認 申 請 計 画 通 知 認 定 の 申 請 申 請 等 の 日 の 30 日 前 許 可 の 申 請 バリアフリー 法 計 画 の 認 定 の 申 請 申 請 等 の 日 の 30 日 前 長 期 優 良 住 宅 法 認 定 の 申 請 申 請 等 の 日 の 30 日 前 都 市 計 画 法 開 発 行 為 の 許 可 申 請 許 可 申 請 の 日 行 為 の 着 手 申 請 等 が 不 要 な 場 合 着 手 する 日 の 30 日 前 第 11 条 第 1 項 景 観 計 画 区 域 において 法 第 16 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 行 為 をしようとする 者 は 規 則 で 定 めるところにより 区 長 に 届 け 出 なければならない < 参 照 > 法 第 16 条 1 項 2 届 出 対 象 として 条 例 で 付 加 する 行 為 上 記 のほか 良 好 な 景 観 の 形 成 に 支 障 を 及 ぼすおそれのある 行 為 として 景 観 計 画 に 従 い 景 観 行 政 団 体 の 条 例 で 定 める 次 の 行 為 についても 区 長 への 届 け 出 が 必 要 です 土 地 の 開 墾 土 石 の 採 取 鉱 物 の 掘 採 その 他 の 土 地 の 形 質 の 変 更 屋 外 における 土 石 廃 棄 物 再 生 資 源 その 他 の 物 件 の 堆 積 水 面 の 埋 立 て 又 は 干 拓 - 7 -

8 第 11 条 第 2 項 2 法 第 16 条 第 1 項 第 4 号 に 規 定 する 条 例 で 定 める 行 為 は 次 に 掲 げる 行 為 と する (1) 土 地 の 開 墾 土 石 の 採 取 鉱 物 の 掘 採 その 他 の 土 地 の 形 質 の 変 更 (2) 屋 外 における 土 石 廃 棄 物 ( 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 ( 昭 和 45 年 法 律 第 137 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 廃 棄 物 をいう ) 再 生 資 源 ( 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 48 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 再 生 資 源 をいう )その 他 の 物 件 の 堆 積 (3) 水 面 の 埋 立 て 又 は 干 拓 < 参 照 > 法 第 16 条 第 1 項 第 4 号 3 届 出 除 外 として 条 例 で 定 める 行 為 等 仮 設 の 建 築 物 や 規 則 で 定 める 規 模 以 下 の 行 為 は 届 出 対 象 行 為 から 除 外 され るため 区 長 への 届 出 は 不 要 となります ( 届 出 対 象 となる 行 為 及 び 規 模 は 別 紙 届 出 対 象 行 為 及 び 規 模 一 覧 のとおり ) 第 11 条 第 3 項 第 4 項 3 法 第 16 条 第 7 項 第 11 号 に 規 定 する 条 例 で 定 める 行 為 は 次 に 掲 げる 行 為 とする (1) 仮 設 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 若 しくは 移 転 外 観 を 変 更 することと なる 修 繕 若 しくは 模 様 替 又 は 色 彩 の 変 更 (2) 法 第 16 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 行 為 ( 同 項 第 2 号 に 掲 げる 行 為 にあって は 規 則 で 定 める 工 作 物 に 係 る 行 為 に 限 る )で 規 則 で 定 める 規 模 以 下 の もの 4 前 項 第 2 号 に 規 定 する 規 則 で 定 める 工 作 物 及 び 規 則 で 定 める 規 模 は 前 条 第 1 項 の 規 定 により 区 分 した 区 域 及 び 景 観 形 成 重 点 地 区 ごとに 定 めることが できる < 参 照 > 法 第 16 条 第 7 項 第 11 号 12 特 定 届 出 対 象 行 為 区 長 は 景 観 計 画 に 定 められた 形 態 意 匠 の 制 限 に 適 合 しない 行 為 をしようと する 者 等 に 対 して 必 要 な 措 置 をとるよう 変 更 命 令 をすることができます 変 更 命 令 の 対 象 となる 特 定 届 出 対 象 行 為 は 届 出 対 象 行 為 のうち 1 建 築 物 の 建 築 等 2 工 作 物 の 建 設 等 です - 8 -

9 第 12 条 法 第 17 条 第 1 項 に 規 定 する 条 例 で 定 める 行 為 は 次 に 掲 げる 行 為 とする (1) 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 若 しくは 移 転 外 観 を 変 更 することとなる 修 繕 若 しくは 模 様 替 又 は 色 彩 の 変 更 (2) 工 作 物 の 新 設 増 築 改 築 若 しくは 移 転 外 観 を 変 更 することとなる 修 繕 若 しくは 模 様 替 又 は 色 彩 の 変 更 < 参 照 > 法 第 17 条 第 1 項 13 事 前 協 議 景 観 計 画 区 域 内 において 届 出 対 象 行 為 をしようとする 者 は 景 観 法 に 基 づく 届 出 に 先 立 ち あらかじめ 区 長 に 事 前 の 協 議 を 行 うものとします 事 業 計 画 の 早 い 時 期 から 事 前 協 議 書 の 提 出 を 求 め 景 観 への 工 夫 や 配 慮 を 設 計 に 取 り 入 れ てもらいます 届 出 対 象 となる 建 築 物 等 のうち 特 に 大 規 模 な 建 築 物 等 は 特 定 大 規 模 建 築 物 等 ( 高 さ 45m 以 上 又 は 延 べ 床 面 積 10,000 m2 以 上 の 建 築 物 など) と 位 置 付 け 事 前 協 議 書 の 提 出 時 期 を 早 めます 事 前 協 議 書 の 提 出 日 規 模 提 出 日 特 定 大 規 模 建 築 物 等 届 出 の 90 日 前 まで 上 記 以 外 の 届 出 対 象 行 為 届 出 の 60 日 前 まで 第 13 条 景 観 計 画 区 域 内 において 法 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 をしようとする 者 は 規 則 で 定 めるところにより 区 長 と 事 前 に 協 議 を 行 わなければならない ( 規 則 第 9 条 ) 事 前 の 協 議 は 法 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 を 行 う 日 の 60 日 前 までに 行 わなければならない ただし 特 定 大 規 模 建 築 物 等 ( 高 さ 45m 以 上 又 は 延 べ 床 面 積 10,000 m2 以 上 の 建 築 物 高 さ 45m 以 上 の 工 作 物 開 発 区 域 の 面 積 が 5,000 m2 以 上 の 開 発 行 為 その 他 区 長 が 必 要 と 認 めるものをいう )に 係 る 行 為 にあって は 法 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 を 行 う 日 の 90 日 前 までに 行 わなければ ならない < 参 照 > 法 第 16 条 第 1 項 - 9 -

10 14 行 為 完 了 の 報 告 届 出 をした 者 は 当 該 届 出 に 係 る 行 為 が 完 了 したときは 区 長 に 報 告 しなけ ればなりません 報 告 の 様 式 は 規 則 で 定 めます 第 14 条 法 第 16 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 届 出 をした 者 は 当 該 届 出 に 係 る 行 為 が 完 了 したときは 規 則 で 定 めるところにより 区 長 に 報 告 しなければならな い < 参 照 > 法 第 16 条 第 1 項 2 項 15 指 導 16 勧 告 の 公 表 区 長 は 景 観 計 画 に 定 められた 制 限 に 適 合 しない 行 為 をしようとする 者 等 に 対 して 必 要 な 措 置 をとるように 指 導 や 勧 告 を 行 うことができます また 勧 告 を 受 けた 者 が 正 当 な 理 由 なく 当 該 勧 告 に 従 わないときは 意 見 を 聴 取 した うえで その 旨 を 公 表 することができます 第 15 条 区 長 は 景 観 計 画 に 法 第 8 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 良 好 な 景 観 の 形 成 のた めの 行 為 の 制 限 に 関 する 事 項 を 定 めたときは 当 該 行 為 の 制 限 に 適 合 しない 行 為 をしようとする 者 又 はした 者 に 対 し 当 該 行 為 の 制 限 に 適 合 させるため 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 指 導 することができる < 参 照 > 法 第 8 条 第 2 項 第 2 号 第 16 条 区 長 は 法 第 16 条 第 3 項 の 規 定 により 勧 告 した 場 合 において 当 該 勧 告 を 受 けた 者 が 正 当 な 理 由 なく 当 該 勧 告 に 従 わないときは その 旨 を 公 表 することが できる 2 区 長 は 前 項 の 規 定 により 公 表 しようとするときは 当 該 勧 告 を 受 けた 者 に 対 し 意 見 を 述 べ 証 拠 を 提 示 する 機 会 を 与 えなければならない < 参 照 > 法 第 16 条 第 3 項 第 4 項

11 第 4 章 景 観 重 要 建 造 物 等 17 指 定 等 の 公 表 区 長 は 景 観 計 画 に 定 められた 景 観 重 要 建 造 物 又 は 景 観 重 要 樹 木 の 指 定 の 方 針 に 即 し 景 観 計 画 区 域 内 の 良 好 な 景 観 の 形 成 に 重 要 な 建 造 物 又 は 樹 木 をそれ ぞれ 景 観 重 要 建 造 物 又 は 景 観 重 要 樹 木 として 指 定 することができます これらの 指 定 をした 場 合 区 長 はその 旨 を 公 表 しなければなりません 指 定 を 解 除 した 場 合 も 同 様 です 第 17 条 区 長 は 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 により 景 観 重 要 建 造 物 を 指 定 したとき 又 は 法 第 28 条 第 1 項 の 規 定 により 景 観 重 要 樹 木 を 指 定 したときは その 旨 を 公 表 しな ければならない 2 前 項 の 規 定 は 法 第 27 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 により 景 観 重 要 建 造 物 の 指 定 を 解 除 したとき 又 は 法 第 35 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 により 景 観 重 要 樹 木 の 指 定 を 解 除 したときについて 準 用 する < 参 照 > 法 第 19 条 第 27 条 第 28 条 第 35 条 18 管 理 の 方 法 の 基 準 景 観 重 要 建 造 物 等 の 管 理 の 方 法 の 基 準 を 定 めます 第 18 条 法 第 25 条 第 2 項 に 規 定 する 管 理 の 方 法 の 基 準 は 次 のとおりとする (1) 景 観 重 要 建 造 物 の 修 繕 は 原 則 として 当 該 修 繕 前 の 外 観 を 変 更 すること のないようにすること (2) 消 火 器 の 設 置 その 他 の 景 観 重 要 建 造 物 に 係 る 防 災 上 の 措 置 を 講 ずること (3) 景 観 重 要 建 造 物 の 滅 失 及 び 毀 損 を 防 ぐため その 敷 地 構 造 及 び 建 築 設 備 の 状 況 を 定 期 的 に 点 検 すること (4) 前 3 号 に 掲 げるもののほか 景 観 重 要 建 造 物 の 良 好 な 景 観 の 保 全 のため 必 要 な 管 理 の 方 法 の 基 準 として 規 則 で 定 めるもの

12 2 法 第 33 条 第 2 項 に 規 定 する 管 理 の 方 法 の 基 準 は 次 のとおりとする (1) せん 定 病 害 虫 の 防 除 その 他 の 景 観 重 要 樹 木 の 保 全 に 必 要 な 措 置 を 講 ず ること (2) 景 観 重 要 樹 木 の 滅 失 及 び 枯 死 を 防 ぐため 景 観 重 要 樹 木 を 定 期 的 に 点 検 すること (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 景 観 重 要 樹 木 の 良 好 な 景 観 の 保 全 のため 必 要 な 管 理 の 方 法 の 基 準 として 規 則 で 定 めるもの ( 規 則 第 21 条 ) 条 例 第 18 条 第 1 項 第 4 号 に 規 定 する 規 則 で 定 める 基 準 は 次 に 掲 げるとおり とする (1) 景 観 重 要 建 造 物 が 滅 失 又 は 毀 損 するおそれがあると 認 めるときは 直 ち に 区 長 と 協 議 して 当 該 景 観 重 要 建 造 物 の 滅 失 又 は 毀 損 を 防 ぐ 措 置 を 講 ずる こと (2) 景 観 重 要 建 造 物 を 毀 損 するおそれのある 枯 損 した 木 竹 又 は 危 険 な 木 竹 は 速 やかに 伐 採 すること 2 条 例 第 18 条 第 2 項 第 3 号 に 規 定 する 規 則 で 定 める 基 準 は 次 に 掲 げるとお りとする (1) 景 観 重 要 樹 木 が 滅 失 又 は 枯 死 するおそれがあると 認 めるときは 直 ちに 区 長 と 協 議 して 当 該 景 観 重 要 樹 木 の 滅 失 及 び 枯 死 を 防 ぐ 措 置 を 講 ずること (2) 景 観 重 要 樹 木 を 枯 死 させるおそれのある 枯 損 した 木 竹 又 は 危 険 な 木 竹 は 速 やかに 伐 採 すること < 参 照 > 法 第 25 条 第 33 条 19 滅 失 等 の 届 出 20 所 有 者 等 の 変 更 の 届 出 景 観 重 要 建 造 物 等 の 所 有 者 等 は 当 該 景 観 重 要 建 造 物 等 の 全 部 又 は 一 部 が 滅 失 又 は 毀 損 ( 枯 死 )したときは 遅 滞 なく 区 長 に 届 け 出 なければなりません また 所 有 者 等 が 変 更 したときや 所 有 者 等 が 氏 名 ( 名 称 ) 住 所 ( 所 在 地 )を 変 更 したときも 遅 滞 なく 区 長 に 届 け 出 なければなりません 届 出 の 様 式 はそれ ぞれ 規 則 で 定 めます 第 19 条 景 観 重 要 建 造 物 及 び 景 観 重 要 樹 木 ( 以 下 景 観 重 要 建 造 物 等 という )の 所 有 者 及 び 管 理 者 ( 以 下 所 有 者 等 という )は 当 該 景 観 重 要 建 造 物 等 の 全 部 又 は 一 部 が 滅 失 し 又 は 毀 損 ( 景 観 重 要 樹 木 にあっては 枯 死 )したとき は 規 則 で 定 めるところにより 遅 滞 なく 区 長 に 届 け 出 なければならない

13 第 20 条 景 観 重 要 建 造 物 等 の 所 有 者 等 が 変 更 したときは 新 たな 所 有 者 等 は 規 則 で 定 めるところにより 遅 滞 なく 区 長 に 届 け 出 なければならない 2 景 観 重 要 建 造 物 等 の 所 有 者 等 は 氏 名 若 しくは 名 称 又 は 住 所 若 しくは 所 在 地 を 変 更 したときは 規 則 で 定 めるところにより 遅 滞 なく 区 長 に 届 け 出 なけ ればならない < 参 照 > 法 第 43 条 第 5 章 良 好 な 景 観 形 成 の 実 現 21 景 観 資 源 の 選 定 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 資 すると 認 められる 各 種 資 源 を 景 観 資 源 として 選 定 することができます また 選 定 された 景 観 資 源 ごとに 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 を 定 めます 区 民 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 資 すると 認 められる 物 件 等 を 景 観 資 源 として 選 定 するよう 区 長 に 推 薦 することができます 第 21 条 区 長 は 良 好 な 景 観 を 形 成 に 資 すると 認 められる 公 共 施 設 建 築 物 工 作 物 木 竹 その 他 規 則 で 定 める 物 件 及 び 当 該 物 件 を 含 む 区 域 を 景 観 資 源 として 選 定 することができる 2 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 方 針 等 は 前 項 の 規 定 により 選 定 した 景 観 資 源 ごとに 定 めるものとする ( 規 則 第 26 条 ) 条 例 第 21 条 第 1 項 に 規 定 する 規 則 で 定 める 物 件 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 坂 道 海 河 川 運 河 道 路 文 化 財 公 園 緑 地 鉄 道 その 他 これら に 類 するもの (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 良 好 な 景 観 の 形 成 に 資 するとして 区 長 が 特 に 認 めたもの 2 区 民 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 資 すると 認 められる 物 件 及 び 当 該 物 件 を 含 む 区 域 を 景 観 資 源 として 選 定 するよう 区 長 に 推 薦 することができる

14 22 景 観 協 定 景 観 計 画 区 域 内 の 一 団 の 土 地 の 土 地 所 有 者 等 は その 全 員 の 合 意 により 当 該 土 地 の 区 域 における 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 協 定 を 当 事 者 間 において 締 結 することができます 景 観 協 定 を 締 結 変 更 廃 止 しようとする 場 合 は 区 長 の 認 可 を 受 けなければなりません 認 可 に 関 する 様 式 は 規 則 で 定 めます 第 22 条 法 第 81 条 第 1 項 に 規 定 する 景 観 協 定 を 締 結 しようとする 者 法 第 84 条 第 1 項 の 規 定 により 景 観 協 定 において 定 めた 事 項 を 変 更 しようとする 者 又 は 法 第 88 条 第 1 項 の 規 定 により 景 観 協 定 を 廃 止 しようとする 者 は 規 則 で 定 めるところ により 区 長 の 認 可 を 受 けなければならない < 参 照 > 法 第 81 条 第 84 条 第 88 条 23 表 彰 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 して 功 績 のあった 者 を 表 彰 することができま す 第 23 条 区 長 は 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 著 しい 功 績 のあった 者 を 表 彰 することが できる 24 大 田 区 景 観 審 議 会 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 重 要 な 事 項 を 調 査 審 議 するため 区 長 の 付 属 機 関 として 大 田 区 景 観 審 議 会 を 置 きます 区 長 は 条 例 に 掲 げる 事 項 をしようとす るときは あらかじめ 審 議 会 に 意 見 を 聴 かなければならないか 又 は 意 見 を 聴 くことができます

15 第 24 条 良 好 な 景 観 の 形 成 に 関 する 重 要 な 事 項 を 調 査 審 議 するため 区 長 の 付 属 機 関 として 大 田 区 景 観 審 議 会 ( 以 下 審 議 会 という )を 置 く 2 区 長 は 次 に 掲 げる 事 項 については あらかじめ 審 議 会 に 意 見 を 聴 かなけ ればならない (1) 第 8 条 に 規 定 する 景 観 計 画 の 策 定 及 び 変 更 ( 軽 微 な 変 更 を 除 く ) (2) 第 10 条 第 3 項 に 規 定 する 景 観 形 成 重 点 地 区 の 決 定 (3) 法 第 16 条 第 3 項 の 規 定 による 勧 告 (4) 法 第 17 条 第 1 項 又 は 第 5 項 の 規 定 による 変 更 命 令 (5) 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 による 指 定 法 第 23 条 第 1 項 の 規 定 による 原 状 回 復 命 令 等 法 第 26 条 の 規 定 による 命 令 又 は 勧 告 及 び 法 第 27 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 指 定 の 解 除 (6) 法 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 指 定 法 第 32 条 第 1 項 の 規 定 による 原 状 回 復 命 令 等 法 第 34 条 の 規 定 による 命 令 又 は 勧 告 及 び 法 第 35 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 指 定 の 解 除 3 区 長 は 次 に 掲 げる 事 項 については 審 議 会 に 意 見 を 聴 くことができる (1) 第 7 条 に 規 定 する 協 議 (2) 第 22 条 に 規 定 する 認 可 (3) 前 条 の 規 定 による 表 彰 (4) その 他 景 観 の 形 成 を 推 進 するための 施 策 に 関 し 区 長 が 必 要 と 認 める 事 項 4 審 議 会 は 前 2 項 に 掲 げる 事 項 に 関 し 区 長 に 意 見 を 述 べることができる 5 審 議 会 は 区 長 が 委 嘱 する 委 員 14 人 以 内 をもって 組 織 する 6 委 員 の 任 期 は 2 年 とし 再 任 を 妨 げない ただし 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 7 審 議 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める < 参 照 > 法 第 16 条 第 17 条 第 19 条 第 23 条 第 26 条 第 27 条 第 28 条 第 32 条 第 34 条 第 35 条 25 大 田 区 景 観 アドバイザー 区 長 は 良 好 な 景 観 形 成 に 関 して 専 門 的 な 見 地 から 意 見 を 述 べる 専 門 家 を 大 田 区 景 観 アドバイザーとして 置 くことができます 第 25 条 区 長 は 景 観 計 画 の 運 用 に 関 し 専 門 的 意 見 を 求 めるため 大 田 区 景 観 アド バイザーを 置 くことができる

16 ( 規 則 第 31 条 ) 条 例 第 25 条 に 規 定 する 大 田 区 景 観 アドバイザーは 次 に 掲 げる 業 務 を 行 うも のとする (1) 法 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 に 係 る 指 導 誘 導 技 術 的 支 援 等 に 関 すること (2) 公 共 施 設 の 整 備 に 係 る 助 言 に 関 すること (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 区 長 が 必 要 と 認 めること 第 6 章 雑 則 26 委 任 この 条 例 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 規 則 により 定 めます 第 26 条 この 条 例 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める

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