SAP Lumira ユーザガイド

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1 SAP Lumira SAP Lumira

2 著作権 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 本書のいかなる部分も SAP AG の明示的許可なしに いかなる形式 目的を問わず 複写 または送信することを禁じます 本書に記載された情報は 予告なしに変更されることがあります SAP AGがライセンス またはその頒布業者が頒布するソフトウェア製品には 他のソフトウェア会社の専有ソフトウェアコンポーネントが含まれています 製品仕様は 国ごとに変わる場合があります これらの文書は SAP AG およびその関連会社 ( SAP グループ ) が情報提供のためにのみ提供するもので いかなる種類の表明および保証を伴うものではなく SAP グループは文書に関する錯誤又は脱漏等に対する責任を負うものではありません SAP グループの製品およびサービスに対する唯一の保証は 当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に これに規定されたものに限られます 本書のいかなる記述も 追加の保証となるものではありません SAP および本書で言及されるその他 SAP の製品およびサービス ならびにそれらのロゴは ドイツおよびその他諸国における SAP AG の商標または登録商標です 商標に関する情報および表示の詳細については

3 目次 第 1 章 SAP Lumira の新機能...7 旧リリース...8 バージョン バージョン バージョン バージョン から 第 2 章 SAP Lumira の概要...13 SAP Lumira の概要...13 [ ようこそ ] ページからの閲覧の開始...13 新しいチャートの作成および公開の概要...14 第 3 章 SAP Lumira のインストール...17 インストールの前提条件...17 SAP Lumira セットアッププログラムの使用...17 セットアッププログラムを使用して SAP Lumira をインストールする...18 サイレントインストールの実行...18 サイレントインストールを実行する...19 インストールの追加オプション...19 SAP Lumira アプリケーションのアンインストール...20 SAP Lumira をアンインストールする...20 SAP HANA の使用に関する重要な考慮事項...20 SAP Lumira ユーザの _SYS_REPO を設定する...21 サポートされる OLAP メジャー...21 SAP BusinessObjects ユニバースの使用に関する重要な考慮事項...22 第 4 章 データソースへの接続...23 データソースからのデータの取得...23 取得済みデータソースの編集...23 接続および関連ドキュメントの表示...24 SAP Lumira に適用される数値形式および日付形式...25 CSV ファイルでの作業

4 目次 CSV データファイルへの接続...26 SQL 文での作業...26 データアクセスドライバのインストール...29 SQL 文データソースへの接続...32 SQL 文の接続プロパティの指定...33 SAP HANA ビューでの作業...35 SAP HANA キューブオフラインへの接続...35 SAP HANA キューブオンラインへの接続...36 SAP HANA ビューを使用した SAP BW データへのアクセス...37 SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定...38 Excel ファイルへの接続...39 ユニバースのデータでの作業...40 ユニバースデータソースへの接続...40 トラブルシューティングのヒント...41 第 5 章 SAP Lumira の開始...43 基本操作...43 新規ドキュメントの作成...43 ドキュメントを開く...44 ドキュメントの保存...44 データセットを開く...46 チャートの保存...47 [ 準備 ] および [ 共有 ] 作業モード...47 ユーザインタフェースの使用方法...48 [ データ ] ペイン...48 [ セマンティック ] ペイン...49 [ ビジュアライゼーション ] ペイン...50 列およびチャートでのデータのフィルタリング...51 列およびファセットのデータのフィルタリング...52 チャートのデータのフィルタリング...52 フィルタパネルの使用...52 第 6 章 SAP Lumira の使用...55 データの準備...55 データの編集およびクリーンアップ...55 数値と日付の書式設定...58 データの自動的な拡張...58 階層の作成...59 メジャーの作成...62 式を使用する列のカスタマイズ...64 別のデータセットの追加

5 目次 別のデータセットへの切り替え...72 別のデータセットとのマージ...73 データの視覚化...74 チャートフィーダパネルを使用したチャートの作成...75 チャートボディゾーンでのチャートの直接作成...77 データのチャートタイプの選択...78 時間の経過に伴うデータ傾向変動の予測...79 メジャーへの計算 並べ替え 順位の適用...80 チャートでメジャーをディメンションとしてプロットする...81 地理チャートの凡例色の変更...82 HTML5 でのチャートの表示...82 SAP Lumira へのカスタムチャートの追加...83 チャートおよびデータセットの共有...85 チャートを電子メールで送信する...86 ファイルへのデータセットのエクスポート...87 SAP HANA へのデータセットの公開...88 SAP StreamWork へのドキュメントの公開...88 SAP Explorer へのデータセットの公開...89 データセットの SAP Lumira Cloud への公開...91 第 7 章 SAP Lumira の管理...93 設定パラメータの設定...93 アプリケーションの基本設定...93 ユーザインタフェース言語の変更...95 SAP Lumira から SAP へのフィードバックの直接送信...96 アクティブウィンドウのスナップショットへのフィードバックの追加...97 デフォルトのフィードバックサーバ URL のリセット...98 ドキュメントの最新表示のスケジュール...98 第 8 章 カスタムチャートを使用する SAP Lumira の拡張 CVOM 拡張で作成されるサンプルチャートについて SAP Lumira における CVOM 拡張の概要 チャート拡張 拡張としての独自ビジュアライゼーションの作成 拡張作成ワークフローの理解 チャート拡張の構造 付録 A より詳しい情報

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7 SAP Lumira の新機能 SAP Lumira の新機能 SAP Lumira のリリースでは 以下の新機能を使用できます 本リリースの新機能 サンプルチャート拡張を使用する新しいチャートタイプの作成 SAP Lumira Cloud へのデータセットの公開 SAP Lumira Cloud へのドキュメント (.SVID) の保存 SAP Lumira Cloud およびローカルに保存されたドキュメントに対するドキュメントの更新のスケジュール 2 つのデータセットのユニオン結合 地理コロプレスチャートの凡例色のカスタマイズ SAP Lumira でチャート拡張を使用して適用する方法をするチュートリアルに従うことで 新しいチャートの作成方法を学ぶことができます サンプルチャート拡張はインストール済みで 学習リソースとして使用できます プロジェクトの協力者と共有して編集できるように データセットを SAP Lumira Cloud に公開できます プロジェクトの協力者と共有できるように SAP Lumira Cloud にドキュメントを保存できます データソースでドキュメント最新表示のスケジュールを設定できます 最新表示は クラウド上のドキュメントとローカルに保存されたドキュメントの両方で実行されます UNION 演算子を使用して 2 つのデータソースを結合できます 多くの色や色調から選択して 地理コロプレスチャートの凡例やプロット値をカスタマイズできます この機能は Java ビジュアライゼーションモードを使用する場合にのみ使用可能です 参照する節 83 ページの SAP Lumira へのカスタムチャートの追加 101 ページの CVOM 拡張で作成されるサンプルチャートについて 91 ページの データセットの SAP Lumira Cloud への公開 44 ページの ドキュメントの保存 98 ページの ドキュメントの最新表示のスケジュール 73 ページの UNION を使用するデータセットのマージ 82 ページの 地理チャートの凡例色の変更 7

8 SAP Lumira の新機能 本リリースの新機能 SAP Sybase IBM Oracle MySQL Teradata Green Plum JDBC ODATA 2.0 PostgreSQL Salesforce.com のサポートの追加 SAP Lumira で使用可能なすべての接続と関連ドキュメントを接続ページで一覧化 チャートのフォントサイズのカスタマイズ SAP HANA: 計算されたメジャーがサポートされ SAP HANA ビューに公開できるようになりました 1 ページに一覧表示されたすべての接続とドキュメントを確認できるようになりました ドキュメントのローカルデータソースを変更することもできます アプリケーション基本設定のチャート設定から チャートのフォントサイズをカスタマイズできます 参照する節 26 ページの SQL 文での作業 24 ページの 接続および関連ドキュメントの表示 93 ページの アプリケーションの基本設定 関連項目 8 ページの バージョン ページの バージョン ページの バージョン ページの バージョン から 旧リリース バージョン SAP Lumira のリリースでは 以下の新機能を使用できます 8

9 SAP Lumira の新機能 本リリースの新機能 SAP チャンネルへの直接的なフィードバック HANA データソースでの SSO 接続 チャートファミリの選択項目へのカスタムチャートの追加 関数マニュアル ユーザは アプリケーションから離れずに SAP テクニカルチームに直接フィードバックを送信できます SAP Lumira の機能に対する改善提案がある場合は 新しい [ フィードバック ] アイコンをクリックし アクティブウィンドウのスクリーンショットに対してコメントを入力したり 注釈を追加することができます 次に コメント 画像 およびトレースログファイルを 分析のため SAP に直接送信することができます SSO 認証情報を使用して HANA データソースに直接接続できます \<INSTALLDIR>\Desktop\sam ples\chartextensions フォルダで利用できるカスタムチャートを チャート選択バーで利用できるチャートファミリに追加することができます 式言語で使用可能な関数は 構文のおよび例とともに文書化されています 参照する節 96 ページの SAP Lumira から SAP へのフィードバックの直接送信 35 ページの SAP HANA キューブオフラインへの接続 36 ページの SAP HANA キューブオンラインへの接続 83 ページの SAP Lumira へのカスタムチャートの追加 65 ページの 関数のリファレンス バージョン SAP Lumira のリリースでは 以下の新機能を使用できます 本リリースの新機能 既存のメジャーからのカスタムメジャーの作成 式エディタの関数を使用して 既存のメジャーに基づく新しいメジャーを作成できます 参照する節 63 ページの カスタムメジャーの作成 9

10 SAP Lumira の新機能 本リリースの新機能 複数のメジャーからのディメンションの作成 既存の Excel データソースへの 1 つ以上の Excel ファイルの追加 データがメジャー名別に表示されます 単一の Excel データソースに複数の Excel スプレッドシートを追加できます 参照する節 81 ページの チャートでメジャーをディメンションとしてプロットする 39 ページの Excel ファイルへの接続 バージョン SAP Lumira のリリースでは 以下の新機能を使用できます 本リリースの新機能 SAP HANA 変数 入力パラメータ および通貨のサポート テキスト文字列の日付形式への変換 数値ディメンションを非集計メジャーとして定義 ユーザインタフェース言語の変更 データ取得時に HANA 変数および入力パラメータの値を選択できます これらの値は 取得後 [ データソースの編集 ] を使用して変更できます これは 加工ツールまたは列ヘッダのドロップダウンメニューから実行できます 非集計メジャーは たとえば すべての一意の値を表示することでデータの広がりがさらに意味のあるものになる散布図などで役立ちます メジャーに対して関数 [ なし ] を選択します ユーザインタフェースで使用する言語を デフォルトの英語からフランス語 ドイツ語 日本語 スペイン語 簡体字中国語 ポルトガル語 ( ブラジル ) およびロシア語に変更できます 参照する節 38 ページの SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定 62 ページの 列または属性からのメジャーの直接作成 95 ページの ユーザインタフェース言語の変更 新しい関数 ToDate() および CurrentDate() のサポート IBM Netezza のサポート 10

11 SAP Lumira の新機能 本リリースの新機能 参照する節 ユニバースおよび SQL 文でも使用可能な取得データソースの編集 チャートでの HTML5 サポート ビジュアライゼーションでの HTML5 使用のプレビュー版です このリリースでは 一部制限があります 82 ページの HTML5 でのチャートの表示 バージョン から SAP Lumira から までのリリースでは 以下の新機能を使用できます バージョン 機能 32 ビットサポート レベルベースの HANA 階層のサポート 取得したデータソースの編集 オフラインソースを取得する場合の 1500 万セルの制限の廃止 加工ツールの新しいデータタイプ変換オプション データセットを HANA に公開する際のスキーマおよび名前の定義 ユニバースデータソースでのクエリフィルタ [ データ ] > [ ソースの編集 ] を選択して 取得したデータソースに列を追加したり データソースから列を削除することができます この機能は Excel CSV HANA ( オンラインおよびオフライン ) で使用できます 数値およびテキストデータで使用できます ユニバースデータソースからデータを取得する際に クエリにフィルタを適用できるようになりました パフォーマンスの改善 新しい機能はありません 11

12 SAP Lumira の新機能 バージョン 機能 IBM DB2 での SQL 文のサポート 予測分析 SAP Explorer へのエクスポート 移動平均の計算 カスタマイズされた地理的階層 ユニバースデータアクセス SQL 文データアクセス StreamWork への公開 フォルダへのインポート [ 基本設定 ] の [ プロキシ ] タブおよび [SQL 文 ] タブ IBM DB2 データアクセスドライバでの SQL 文データアクセスがサポートされるようになりました 棒チャートおよび折れ線チャートに傾向変動分析および線形回帰分析を適用できるようになりました データセットを SAP Explorer CMS にエクスポートできるようになりました データセットを使用して情報スペースを作成することができます 移動平均の計算を実装できるようになりました 新しい地理的階層を作成する際に緯度 / 経度データを使用できるようになりました クエリを作成して SAP BusinessObjects ユニバースからデータを取得したり SAP Lumira を使用してデータを視覚化したりできるようになりました 対象のデータソースに手動で SQL 文を入力することによって 独自のデータプロバイダを作成できるようになりました ドキュメントを SAP StreamWork アクティビティに公開できるようになりました SViD ファイルを [ ドキュメント ] フォルダにインポートできるようになりました [ プロキシ ] タブでは 自動更新および StreamWork への公開のためのプロキシサーバ情報を入力できます [SQL 文 ] タブには SAP Lumira でサポートされるデータベースミドルウェアのリストが含まれています このリストを使用して ご使用のデータベースミドルウェアで SQL 文を使用するための適切なデータアクセスドライバがインストールされているかどうかを確認してください 12

13 SAP Lumira の概要 SAP Lumira の概要 2.1 SAP Lumira の概要 SAP Lumira は データ加工および視覚化のためのツールです さまざまなデータソースに接続し データを選択してクリーンアップし 提供されている広範なグラフィックチャートおよびテーブルを使用してデータの加工と視覚化を実行することができます SAP Lumira はローカルにインストールされ リモートのデータまたはローカルに保存されたデータセットのデータで作業を行うことができます 作成したチャートは保存して 電子メールで送信することができます データセットは SAP Hana SAP Explorer SAP Lumira Cloud および SAP Streamwork アクティビティに公開できます SAP Lumira で作成したチャートは.SViD というファイル形式でドキュメントに保存されます このドキュメントには データソース接続情報 データ定義とデータ およびビジュアライゼーションが含まれます 関連項目 14 ページの 新しいチャートの作成および公開の概要 2.2 [ ようこそ ] ページからの閲覧の開始 [ ようこそ ] ページは データおよびドキュメントリソースに非常に迅速にアクセスするためのラウンチパッドです [ ようこそ ] ページのサイドパネルには 以下のリソースへのアクセスを提供するタブが含まれています クイックアクセスタブ新規ドキュメントようこそ All クリックした場合の動作 新しいドキュメントをゼロから作成するためのプロセスを開始します ドキュメントのデータソースを選択するために使用するデータソースリストが開かれます ドキュメントには データソース接続情報 データ定義とデータ およびビジュアライゼーションが含まれます [ ようこそ ] ページが開かれます 利用可能なすべてのドキュメント データセット およびビジュアライゼーションのリストが開かれます 各リソースに関する情報を表示するにはアイテムをクリックし リソースを開くにはアイテムをダブルクリックします 13

14 SAP Lumira の概要 クイックアクセスタブドキュメントデータセットビジュアライゼーション接続 SAP Lumira Cloud サンプル クリックした場合の動作 利用可能なすべてのドキュメントのリストが開かれます ドキュメントに関する情報を表示するにはドキュメントをクリックし ドキュメントを開くにはドキュメントをダブルクリックします 利用可能なすべてのデータセットのリストが開かれます データセットに関する情報を表示するにはデータセットをクリックし データセットを開くにはデータセットをダブルクリックします 利用可能なすべてのチャートのリストが開かれます チャートに関する情報を表示するにはチャートをクリックし チャートを開くにはチャートをダブルクリックします 利用可能なすべての接続のリストが開かれます 接続とその関連ドキュメントに関する情報を表示するには 接続をクリックします また ローカル接続のターゲットデータソースを編集することもできます SAP Lumira Cloud のアカウントを作成するか またはすでにアカウントがある場合はクラウドに接続することができます ラーニングマテリアルとして使用できるサンプルドキュメントおよびローカルにインストールされた Excel データソースのリストが開かれます 関連項目 14 ページの 新しいチャートの作成および公開の概要 43 ページの 基本操作 55 ページの データの準備 74 ページの データの視覚化 85 ページの チャートおよびデータセットの共有 23 ページの データソースからのデータの取得 91 ページの データセットの SAP Lumira Cloud への公開 2.3 新しいチャートの作成および公開の概要 以下に データソースに基づいて新しいチャートを作成および公開する際に従う手順の概要を示します これらの手順は必ずしも示された順番通りに行う必要はなく ある手順を行ってから前の手順に戻りチャートやデータの詳細を調整することができます 14

15 SAP Lumira の概要 データでの作業手順 データソースに接続する 列と属性を表示および整理する 作業ビューおよびチャートタイプを選択する チャートを作成する ドキュメントを保存する データまたはチャートを共有する データソースに応じて以下の手順を実行します RDBMS の場合 : データベースサーバに接続し データソースを参照して選択します たとえば SAP HANA に接続する場合は チャートを作成するためのビューとキューブを選択します フラットファイルの場合 : 取得 トリム または表示 / 非表示にする列を選択します ユニバース : Central Management Server リポジトリに接続し チャートを作成するためのユニバースを選択します 取得したデータを列で表示するか またはファセットとして表示できます 以下を行うと チャート作成が容易になります フィルタを作成し 不要な列を非表示にする メジャー 時間 地理の階層を作成する SAP Lumira により データセットを拡張するための候補メジャーおよび階層が提案されます さまざまなデータ加工ツールを使用して 列のデータをクリーンアップして整理する さまざまな関数を使用して 式を含む列を作成する 以下を使用してチャートを作成できます データセットと作成中のチャートを表示する分割ビュー 完全なグラフィック環境でチャートを作成するための視覚化ビュー 選択可能なチャートが [ ビジュアライゼーション ] ペインの上部にファミリ別に配置されます チャートは以下の 3 つの方法で作成できます [ ビジュアライゼーション ] ペインの左側にあるチャートフィーダパネルを使用する チャートボディ領域で直接チャートボディにメジャーおよび属性をドラッグする 属性上で直接作成する : 属性またはメジャーを選択し オブジェクト名の右側にある矢印をクリックし コンテキストメニューで [ 次を使用して新しいチャートを作成 ] または [ 現在のチャートに追加 ] を選択します チャートを含むドキュメントに名前を付けて保存します ドキュメントは プロファイルパスのドキュメントフォルダの下のアプリケーションフォルダにローカルに保存されます データおよびチャートに対して 以下を実行できます チャートを共有 データセットをファイルにエクスポート データセットを分析ビューとして SAP HANA に公開 データセットおよびチャートを StreamWork に公開 データセットを BusinessObjects 情報スペースに公開して SAP BusinessObjects Explorer でアクセスできるようにする データセットを SAP Lumira Cloud に公開 15

16 SAP Lumira の概要 関連項目 23 ページの データソースからのデータの取得 48 ページの ユーザインタフェースの使用方法 51 ページの 列およびチャートでのデータのフィルタリング 55 ページの データの準備 74 ページの データの視覚化 85 ページの チャートおよびデータセットの共有 16

17 SAP Lumira のインストール SAP Lumira のインストール 3.1 インストールの前提条件 この製品をインストールする前に 次の要件が満たされていることを確認します 使用するコンピュータのビットレートに対応するパッケージをインストールする 32 ビットマシンと 64 ビットマシンで 異なるインストールパッケージが用意されています SAP Lumira をコンピュータにインストールするための管理者権限がある 次のリソースで 十分なディスク容量を使用できる リソースユーザアプリケーションデータフォルダをホストするドライブユーザの一時フォルダ (\AppData\Local\Temp) インストールディレクトリをホストするドライブ 必要な容量 2.5 GB 200 MB 1 GB 次のポートが使用可能である ポート 4520 ~ 4539 の範囲のいずれかのポート 目的 SAP Lumira のインストール SAP Lumira セットアッププログラムで これらの前提条件が確認されます 3.2 SAP Lumira セットアッププログラムの使用 SAP Lumira セットアッププログラムは 自己抽出アーカイブ (SAPLumiraSetup.exe) に含まれています このプログラムは 必要な SAP Lumira リソースをコンピュータにインストールするすべての手順をガイドするインストールウィザードです このプログラムにより コンピュータのオペレーティングシステムが自動的に認識されて プラットフォーム要件が確認されます 必要に応じてファイルを更新します サポートされるプラットフォームの最新リストと SAP Lumira の特定のプラットフォームと構成に関する情報については を参照してください 17

18 SAP Lumira のインストール セットアッププログラムを使用して SAP Lumira をインストールする 1 SAP Lumira の自己抽出アーカイブ (SAPLumiraSetup.exe) に移動して ます アイコンをダブルクリックし SAP Lumira セットアッププログラムがアーカイブから抽出されます インストールマネージャによって すべてのインストール前提条件が検証されます いずれかの要件の検証に失敗した場合にのみ [ 前提条件 ] ページが表示されます ウィザードを閉じ 満たされていない前提条件を修正してから SAPLumiraSetup.exe を再起動します すべてのインストール前提条件が確認されると [ プロパティの定義 ] ページが表示されます 2 プログラムをインストールする場所を指定します a b デフォルトのインストールディレクトリを受け入れる場合は [ 次へ ] をクリックします パスを入力するか [ 参照 ] をクリックしてプログラムをインストールする場所に移動します [ 次へ ] をクリックします [ 使用許諾契約 ] ページが表示されます 3 使用許諾契約を確認します 同意する場合は [ 使用許諾契約に同意する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします [ レビューと確認 ] ページが表示されます 4 [ 次へ ] をクリックしてインストールを続行します インストールが完了すると [ インストールの終了 ] ページが表示されます 5 プログラムを自動で起動するには [ インストール完了後に SAP Lumira を起動します ] を選択します [ 終了 ] をクリックしてインストールマネージャを閉じます 6 [ 終了 ] をクリックしてインストールマネージャを閉じます 3.3 サイレントインストールの実行 サイレントインストールを使用すると システム管理者はコマンドラインからスクリプトを実行して SAP Lumira をシステム内の任意のマシンに自動でインストールできます セットアッププログラムにより情報の入力を要求するプロンプトや進捗状況バーが表示されることはありません サイレントインストールは 主にネットワーク管理ロールのユーザを対象として設計されています サイレントインストールは 企業ネットワークで複数のインストールを実行する必要がある場合に特に役に立ちます サイレントインストール応答ファイルをいったん作成すれば サイレントインストールコマンドをインストールスクリプトに追加できます 18

19 SAP Lumira のインストール サイレントインストールを実行する SAP Lumira セルフエクストラクタを使用して サイレントインストールに必要な応答ファイルを作成できます 応答ファイルを作成してサイレントインストールを実行するには 以下の手順を実行します 1 [ スタート ] > [ ファイル名を指定して実行 ] をクリックし cmd と入力してコマンドプロンプトウィンドウを開きます 2 次の SAP Lumira の自己抽出アーカイブに移動します SAPLumiraSetup.exe 3 次のコマンドを実行します SAPLumiraSetup.exe -w <response_filepath>\response.ini 注 <response_filepath> は 応答ファイルを保存するファイルパスを示しています SAP Lumira セットアッププログラムが起動します 4 インストールウィザードに従って SAP Lumira 設定オプションを選択します 5 [ インストールの開始 ] ページで [ 次へ ] をクリックします セットアッププログラムにより ユーザのインストールオプションが response.ini ファイルに書き込まれて終了します ヒントこれで response.ini をテキストエディタで開いて設定オプションを確認できるようになりました 6 サイレントインストールを実行するには コマンドプロンプトウィンドウを開いて 次のコマンドを入力します SAPLumiraSetup.exe -s -r <response_filepath>\response.ini -r パラメータには 手順 3 で指定した応答ファイルの名前と場所が必要です オプションパラメータの -s により サイレントインストール中に 自己抽出の進捗状況バーが非表示になります インストールの追加オプション コマンドラインを使用して SAP Lumira をインストールするときに ( 対話型インストールまたはサイレントインストール実行時 ) 追加の設定オプションを指定できます これらの追加オプションは インストールマネージャでは使用できません 19

20 SAP Lumira のインストール パラメータ このパラメータを使用して インストール実行時に使用する SAP Lumira のライセンスキーを指定できます LicenseKey 対話型インストール : SAPLumiraSetup.exe LicenseKey=<license key> サイレントインストール SAPLumiraSetup.exe -s -r <response filepath>\response.ini LicenseKey=<li cense key> 3.4 SAP Lumira アプリケーションのアンインストール マシンから製品をアンインストールするには [ コントロールパネル ] > [ プログラム ] > [ プログラムと機能 ] にあるアンインストールユーティリティを使用します SAP Lumira をアンインストールする 1 マシンから製品を削除するには [ コントロールパネル ] > [ プログラム ] > [ プログラムと機能 ] で SAP Lumira を右クリックして [ アンインストール ] を選択します [ アンインストールの確認 ] ページが表示されます 2 [ 次へ ] をクリックします SAP Lumira がマシンから削除されると [ アンインストールの終了 ] ページが表示されます 3 [ 終了 ] をクリックしてインストールマネージャを閉じます 3.5 SAP HANA の使用に関する重要な考慮事項 ここでは SAP HANA データベースで SAP Lumira を使用する上での重要な考慮事項と要件を示します 20

21 SAP Lumira のインストール SAP HANA に公開するためのセキュリティ要件 ユーザが SAP HANA にコンテンツを公開できるようにするには 特定の権限とロールを割り当てる必要があります これらのロールと権限は SAP HANA からデータを取得する場合にも必要です SAP HANA Studio アプリケーションを使用してユーザにロールと権限を割り当てます SAP HANA データベースの管理と SAP HANA Studio の使用の詳細については SAP HANA Database Administration Guide を参照してください ユーザセキュリティの詳細については SAP HANA Security Guide (SAP HANA Databse Security を含む ) を参照してください SAP Lumira から HANA システムにログインするのに使用するユーザアカウントには HANA で [MODELING] ロールを割り当てる必要があります 注このアクションは ROLE_ADMIN 権限を持つユーザのみが SAP HANA データベースで実行できます SAP Lumira ユーザが SAP HANA システムにログインする場合 内部の _SYS_REPO アカウントは次の条件を満たす必要があります SELECT SQL 権限が付与されている SAP Lumira ユーザのスキーマで選択された Grantable to others オプションが設定されている SAP Lumira ユーザの _SYS_REPO を設定する SAP Lumira ユーザのアカウントが SAP HANA システムですでに定義されている場合は次の手順を実行します 1 SAP HANA Studio の Navigator ウィンドウのシステム接続から [Catalog] > [Authorization] > [Users] の順に移動します 2 [_SYS_REPO] アカウントをダブルクリックします 3 [SQL 権限 ] タブで [ + ] アイコンをクリックし ユーザのスキーマの名前を入力して [OK] をクリックします 4 [SELECT] と Grantable to others の下の対応する [Yes] を選択します 5 [Deploy] または [Save] をクリックします ヒント SAP HANA Studio で SQL エディタを開いて 次の SQL 文を実行することもできます GRANT SELECT ON SCHEMA <user_account_name> TO _SYS_REPO WITH GRANT OPTION サポートされる OLAP メジャー SAP HANA では OLAP データソースで次の集計を使用したメジャーのみをサポートします SUM MIN 21

22 SAP Lumira のインストール MAX COUNT データセットに上記以外の集計を使用したメジャーが含まれる場合 その集計が SAP HANA によって公開作業中に無視されるため 最終的に公開されるアーティファクトには含まれません 3.6 SAP BusinessObjects ユニバースの使用に関する重要な考慮事項 BI 4.0 プラットフォームにあるユニバースからデータを取得するには Web Intelligence サーバが稼働していることを確認します また Business Intelligence プラットフォームが BI 4.0 SP2 パッチレベル 14 以上であることも確認します ただし BI 4.0 SP3 および BI 4.0 SP4 プラットフォームにあるユニバースからもデータを取得できます 22

23 データソースへの接続 データソースへの接続 4.1 データソースからのデータの取得 以下のデータソースからデータを取得できます CSV ファイル SAP HANA SAP HANA でビューとして表示される SAP BW データ MS Excel SQL 文 SAP BusinessObjects ユニバース データソースによっては データに列 属性 メジャー または SAP HANA 変数および入力パラメータを含めるかどうかを 取得前に調整することができます 一部のデータソースでは データの書式設定 列の名前付けとトリミング および列名の前置記号の指定などのオプションもあります 取得オプションについては データソース別にがあります 取得したデータソースを編集することもできます 列 属性 メジャー および変数を元のデータソースに追加したり データソースから削除することができます 注ローカルで操作するために取得するデータでは 取得できるセルの最大数がマシンの能力によって制限されますが 32 ビットシステムでは 1500 万 64 ビットシステムでは 3000 万の時点で警告が通知されます 関連項目 25 ページの CSV ファイルでの作業 35 ページの SAP HANA ビューでの作業 39 ページの Excel ファイルへの接続 26 ページの SQL 文での作業 40 ページの ユニバースデータソースへの接続 23 ページの 取得済みデータソースの編集 取得済みデータソースの編集 23

24 データソースへの接続 次の手順に従って すでに取得されているデータソースを編集できます 取得したときにデータソースに含まれていなかった新しい列を追加する 元のデータソースに含まれている列を削除する SAP HANA 変数および入力パラメータで選択した値を変更する 1 SAP Lumira ですでに取得されているデータソースを開きます 2 [ データ ] > [ ソースの編集 ] を選択します データ取得ボックスが表示されます 現在のデータソースに含まれていない列は 灰色で表示されます 3 データソースに応じて 以下のいずれかを行います 新しい列を含めるには 列名のチェックボックスをオンにします 既存の列を削除するには 列名のチェックボックスをオフにします 属性およびメジャーを追加または削除するには それぞれのチェックボックスをオンまたはオフにします [HANA 変数 ] ボックスを開くには [ 変数の編集 ] をクリックします 変数または入力パラメータの値を追加または削除できます [OK] をクリックして 選択内容を確認します 4 [OK] をクリックします データソースが更新され 列 属性 メジャー または変数が追加または削除された状態になります 4.2 接続および関連ドキュメントの表示 SAP Lumira に対して定義されたすべての接続と 各接続に関連するドキュメントを [ ようこそ ] ページで使用できる [ 接続 ] タブから表示できます また ローカルで定義された接続のターゲットデータソースを変更することもできます 1 SAP Lumira の [ ようこそ ] ページを開きます [ 準備 ] または [ 共有 ] ビューが開いている場合 [ ようこそ ] ページに戻るには ドキュメントを保存してから閉じる必要があります 2 [ ようこそ ] ページのサイドバーで [ 接続 ] タブをクリックします [ 接続 ] ペインには 使用できるすべての接続が一覧表示されます [ 接続 ] ペインの右側にある [ ドキュメント ] ペインには 各接続に関連する接続が一覧表示されます 各ドキュメントには その最終更新日が表示されます 3 リストでローカル接続をクリックし そのターゲットデータソースを表示します 必要に応じ 別のデータソースを参照および選択できます 4 1 つまたは複数の関連ドキュメントの接続を変更する場合は 以下の操作を行います 接続を選択する 右側のペインで 1 つまたは複数の関連ドキュメントを選択します これらは 接続ソースを変更するドキュメントになります 左側のペインで 選択したドキュメント用の新しいデータソースを参照してから [ 適用 ] をクリックします 元の接続では 選択しなかったドキュメントが維持されます 新しく選択した接続が 新しく関連付けられたドキュメントとともにリストに表示されます 24

25 データソースへの接続 4.3 SAP Lumira に適用される数値形式および日付形式 SAP Lumira では 地域設定で定義されているロケールの Java 標準数値形式および日付形式が使用されます 指定されたロケールには Java 標準が適用されるため カスタマイズされた数値形式および日付形式は SAP Lumira によって考慮されません たとえば ロケールがフランスの場合 SAP Lumira はデータの取得時にフランス語用の Java 標準数値形式および日付形式を適用します フランスロケール設定に対してカスタマイズされた設定は考慮されません Java で使用される標準の数値形式および日付形式については Java のドキュメンテーションを参照してください 注データ取得時に.CSV ファイルを選択する場合は [ 接続 ] ダイアログボックスの [ 取得オプション ] セクションにある [ この書式をビジュアライゼーションで保持 ] チェックボックスを選択すると.CSV ファイルデータソースで使用されている数値形式および日付形式を保持できます 4.4 CSV ファイルでの作業 カンマ区切り値 (CSV) ファイルからデータを取得できます CSV ファイルは 数値およびテキストをテキスト形式で保存します レコードは改行によって区切られ 各レコードにはフィールドが通常カンマまたはタブ区切りで格納されます 以下の例では フィールドはカンマによって区切られています "Product","Country","Year","Quantity","Margin" "Ski Mask","Italy","2,005","1,297","1,929" "Sino CRT TVs","Italy","2,005","609","10,659" "PC Systems","UK","2,005","360","37,800" "Rappel Mountain Bicycle","Canada","2,007","6,681","224,477" SAP Lumira では このファイルから "Product" "Country" "Year" および "Margin" の 4 つの列が作成され 各行の値が カンマで区切られる位置に基づいて列に対応するように入力されます CSV ファイルを選択する際には 以下のオプションがあります 取得オプション 区切り文字 : タブ セミコロン カンマ スペース その他 取得したデータで列を指定するのに使用する区切り文字を選択します 25

26 データソースへの接続 取得オプション 最初の行を列名として設定 値のトリム デフォルトの列名前置記号 この書式をビジュアライゼーションで保持 このオプションを指定しない場合 列名はデフォルトで " 列 1" " 列 2" のように番号付けされます 指定した句読点または文字の前後の文字を削除します すべての列に適用する前置記号を指定できます.CSV で指定されている数値と日付の形式を保持する場合に選択します このオプションを選択しない場合は マシンのロケールに基づいて Java 標準の数値形式および日付形式が適用されます 関連項目 26 ページの CSV データファイルへの接続 CSV データファイルへの接続 データソースとしてカンマ区切り値 (CSV) データファイルに接続できます 1 [ ようこそ ] 画面で [ 新しいドキュメント ] をクリックします 2 [CSV] をクリックします 3.CSV ファイルを参照して選択します プレビューペインにデータが表示されます 4 データの表示方法を指定するオプションを選択します これらのオプションについては 関連トピックでします 選択するオプションに応じてプレビューが自動的に更新されます 5 [ 取得 ] をクリックします [ データ ] ペインにデータが表示されます 関連項目 25 ページの CSV ファイルでの作業 4.5 SQL 文での作業 対象のデータソースに手動で SQL 文を入力することによって 独自のデータプロバイダを作成できるようになりました SQL 文を使用するには データベースおよび SQL 言語についてよく理解している必要があります 26

27 データソースへの接続 データを取得するためのソーステーブル 列 および関数を指定できます SQL 文は 以下のデータベースミドルウェアで使用できます データベースミドルウェア バージョン コメント 制限 Microsoft SQL Server Oracle Exdata IQ 15 Sybase SQL Anywhere Adaptive Server Enterprise Teradata DB2 V9 V10 for s/os LUW IBM Netezza Netezza Server 4 Netezza Server 5 Netezza Server 6 SAP Lumira の正しいバージョンを使用するための情報については Netezza 管理者にお問い合わせください Green Plum V4 Postgre SQL 9 汎用 JD- BC 汎用 odata 2.0 MySQL 5 27

28 データソースへの接続 データベースミドルウェア バージョン コメント 制限 HANA データベース 1.0 JDBC を経由して SAP HANA に接続し テーブルからデータを取得します SAP ERP6 SAP Java Connector インフォセットからデータを取得できます 現バージョンでは 入力パラメータを含むインフォセットはサポートされていません R/3 リリース 4 - SAP Java Connector インフォセットからデータを取得できます 現バージョンでは 入力パラメータを含むインフォセットはサポートされていません mysap ERP 2004 Java Connector インフォセットからデータを取得できます 現バージョンでは 入力パラメータを含むインフォセットはサポートされていません Sales force.com SQL 文を使用するには 使用しているデータベースミドルウェアに対して適切なデータアクセスドライバがインストールされている必要があります データアクセスドライバは クライアントアプリケーションがミドルウェアに接続してデータベースのデータにアクセスするために データベースベンダーよって提供されるソフトウェアです データベースベンダーのサポート Web サイトから 使用しているミドルウェア用のデータアクセスドライバをローカルフォルダにコピーする必要があります その後 SAP Lumira からドライバを参照および選択し データベースに接続できます SAP Lumira では [ 基本設定 ] ダイアログボックスの [SQL 文 ] タブで データアクセスドライバを選択およびインストールするためのガイドを提供しています 注ベンダーのサイトではさまざまなドライババージョンやファイル形式を選択できるため 複数のデータアクセスドライバをインストールすると問題が発生する場合があります 使用しているデータベースのバージョンが不明な場合やベンダーの Web サイトに慣れていない場合は データベース管理者に情報を確認することをお勧めします 関連項目 29 ページの データアクセスドライバのインストール 32 ページの SQL 文データソースへの接続 33 ページの SQL 文の接続プロパティの指定 28

29 データソースへの接続 データアクセスドライバのインストール Sybase IQ 15 データアクセスドライバは SAP Lumira とともに提供され 自動的にインストールされます その他のデータベースで SQL 文を使用するには データベースミドルウェアに応じた JDBC データアクセスドライバをインストールする必要がある場合があります データアクセスドライバは.JAR ファイルです データベースベンダーのサイトからこのファイルをダウンロードし ローカルフォルダにコピーします 次に SAP Lumira でこのドライバを参照して選択し ドライバのパスを登録します ダウンロードプロセスは [ 基本設定 ] ダイアログボックスの [SQL 文 ] タブからガイドが示されます データアクセスドライバのインストールは SQL 文データソースを選択するときに行うか または [ ファイル ] メニューから [ 基本設定 ] ダイアログボックスに直接アクセスすると いつでも行うことができます 1 [SQL 文 ] タブは 次の 2 つのうちいずれかの方法で有効にします [ ファイル ] > [ 基本設定 ] を選択して [SQL 文 ] タブをクリックします [ 新しいドキュメント ] を選択して [SQL 文 ] データソースオプションをクリックします データベースミドルウェアのリストが表示されます SQL 文を使用してアクセスするデータベースのミドルウェアに赤色の十字記号が表示されている場合は そのミドルウェア用のドライバがインストールされていないため ドライバをインストールする必要があります この手順の残りでは ドライバのインストール方法を示します 一覧で赤色の十字記号が表示されているデータベースミドルウェア名をクリックし 右パネルの [[ 基本設定 ] ダイアログボックスの表示 ] ボタンをクリックします 注 使用するミドルウェアに緑色のチェックマークが表示されていれば SQL 文を使用することができます ミドルウェア用の互換性があるドライバが使用可能であるが SAP Lumira がまだ再起動されていない場合 黄色の疑問符アイコンが表示されます 再起動すると SQL 文を直接使用できます [ 基本設定 ] ダイアログボックスが [SQL 文 ] タブが有効になって表示されます データベースミドルウェア名の一覧が 緑色および赤色のドライバの状態を示す記号とともに表示されます 2 JDBC データアクセスドライバをインストールするには 赤色の十字記号が表示されたデータベースミドルウェアをクリックします 右ペインに データベースベンダーの Web サイトへのリンクが表示されます 3 リンクをクリックします ベンダーの JDBC データアクセスドライバの一覧を含む Web ページが表示されます データベースに応じて さまざまな種類のドライバファイルが用意されていますが 通常はドライバを含む圧縮ファイルか ドライバを自動的にインストールする実行可能ファイルです SAP Lumira では 圧縮ファイルのみをダウンロードします 4 データベースミドルウェアのバージョンに対応するドライバを含む.TAR.GZ や.ZIP などの圧縮された JDBC ドライバファイルをダウンロードします 以下の情報を参考にして 正しいドライバを選択します 29

30 データソースへの接続 データベースミドルウェア ドライバの入手方法 Oracle JDBC ドライバダウンロードページ ( work/database/features/jdbc/index html) にアクセスします Oracle 注ドライバをダウンロードするには ユーザアカウントを作成する必要があります これは無料です 使用するドライバのバージョンがわからない場合 ojdbc6.jar ドライバが Oracle 10 および 11 のすべてのサポート対象バージョンに適します MS SQL Server SQL Server および 2012 Microsoft ドライバダウンロードセンタのページ ( er) にアクセスします データベースに適するドライバをクリックします 使用するドライバのバージョンがわからない場合 Microsoft JDBC Driver 4.0 for SQL Server が SQL Server のすべてのサポート対象バージョンに適します インストーラをダウンロードします Microsoft JDBC Driver 4.0 for SQL Server をインストールする場合 Windows 環境用のインストーラは sqljd bc_ _enu.exe です ローカルドライブでインストーラを実行します 解凍したファイルの抽出パスを指定するよう求められます ドライバファイルの保存とファイルの解凍用のフォルダパスを入力します 完了したら ウィンドウを閉じます 注ドライバファイル sqljdbc4.jar は 指定した抽出フォルダ内の \sqljdbc_4.0\enu\ ディレクトリに解凍されます Teradata Sybase Teradata 接続ダウンロードページ ( load/connectivity/jdbc-driver) にアクセスします 注ドライバをダウンロードするには ユーザアカウントを作成する必要があります これは無料です データベースに適するドライバをクリックします 使用するドライバのバージョンがわからない場合 Teradata JDBC Driver 14 が Teradata のすべてのサポート対象バージョンに適します Windows の場合は TeraJDBC in dep_indep zip を使用します 圧縮ファイルをダウンロードし その中の tdgssconfig.jar terajdbc4.jar の 2 つの jar ファイルをローカルディレクトリに抽出します Sybase ドライバはデフォルトで提供され インストールされます このファイルをインストールする必要はありません なお jconn4.jar ドライバは \\<Install dir>\program Files\SAP Lumira\Desktop\plugins\com.businessobjects.con nectionserver.standalone_3.1.3.v \connectionserver\jd bc\drivers\iq15 にインストールされています 30

31 データソースへの接続 データベースミドルウェア ドライバの入手方法 IBM DB2 接続ダウンロードページ ( file/us?page=reghelpdesk) にアクセスします 注ドライバをダウンロードするには IBM で認められているユーザ電子メールをアカウント名として使用し 登録を行う必要があります これは無料です IBM DB2 IBM Netezza データベースのバージョンに適したドライバをクリックします 使用するドライバのバージョンがわからない場合 DB2 バージョン 10.1 用の両方のドライバ (DB2 V10.1 FP0 (GA) または V10) が DB2 バージョン 9.5 より新しいすべてのバージョンに適します はっきりしない場合は データベース管理者に問い合わせてください 圧縮ファイルをダウンロードし jar ファイル db2jcc.jar をローカルディレクトリに抽出します バージョン 9.5 より前のバージョンの場合 db2cc.jar および db2jcc_license_cu.jar を抽出する必要があります SAP Lumira の正しいドライバを入手するための情報については Netezza 管理者にお問い合わせください 5 ローカルドライブから 抽出したデータベースミドルウェア用 JDBC ドライバファイルが含まれているフォルダを参照します データベースミドルウェアに応じて 次のいずれかのファイルを参照します データベースミドルウェア Oracle MS SQL Server Teradata Sybase IBM DB2 IBM Netezza ドライバ ojdbc6.jar sqljdbc4.jar terajdbc4.jar および tdgssconfig.jar jconn4.jar db2jcc.jar または 9.5 より前のバージョンの場合は db2cc.jar および db2jcc_license_cu.jar nzjdbc.jar 6 SAP Lumira を再起動します SAP Lumira を起動し SQL 文を使用する新しいドキュメントを作成すると 対象のデータベースミドルウェアの一覧が データベースにアクセスするためのドライバが使用可能であることを示す緑色のチェックマークとともに表示されます SAP Lumira を再起動していない場合 使用可能なドライバの一覧は更新されません 関連項目 32 ページの SQL 文データソースへの接続 33 ページの SQL 文の接続プロパティの指定 31

32 データソースへの接続 SQL 文データソースへの接続 SQL 文を使用する前に データベースミドルウェアに対応する JDBC データアクセスドライバをインストールする必要があります データアクセスドライバは JAR ファイルです このファイルをデータベースベンダーのサイトからダウンロードして SAP Lumira インストールパス内のドライバフォルダにコピーします 使用するデータベースミドルウェアに適切なデータアクセスドライバの検索とインストールの詳細については 関連トピックを参照してください データベースに直接接続して 取得するデータを指定し データベース接続を最適化するパラメータを設定できます 1 [ ようこそ ] 画面で [ 新しいドキュメント ] をクリックします 2 [SQL 文 ] をクリックします データベースミドルウェアのリストが表示されます SQL 文を使用してアクセスするデータベースのミドルウェアが赤色の十字記号とともに表示されている場合は このミドルウェアに対応するドライバがインストールされていないため 適切なドライバをインストールする必要があります データアクセスドライバの検索とインストールの詳細については 関連トピックを参照してください 使用するミドルウェアに緑色のチェックマークが表示されていれば SQL 文を使用することができます 3 ターゲットデータベースのデータベースミドルウェア名をクリックします ドライバが使用可能な場合は 左側のペインにドライバの [ ログイン ] タブと [ 詳細 ] タブが表示されます ドライバが使用できない場合は 右側のパネルで [[ 基本設定 ] ダイアログボックスの表示 ] ボタンをクリックして データアクセスドライバをインストールします 4 [ ログイン ] タブにログイン情報を入力し 必要な場合は [ 詳細 ] タブにドライバのパラメータを指定します これらのパラメータについては 関連トピックでします 5 [ 取得 ] をクリックします SQL 文エディタが表示されます 6 必要なテーブルを取得する SQL を入力して その SQL クエリをプレビューし [ 取得 ] をクリックします [ データ ] ペインにデータが表示されます 関連項目 33 ページの SQL 文の接続プロパティの指定 32 ページの SQL 文用 SQL エディタの使用 29 ページの データアクセスドライバのインストール SQL 文用 SQL エディタの使用 32

33 データソースへの接続 接続しているデータベースに基づく SQL 文データソースを作成するには SQL エディタを使用して SQL を記述します SQL エディタには 新しいドキュメントを作成するときに SQL 文の接続オプションからアクセスします 注 SQL エディタで データベーステーブルからデータを取得するために使用できるのは SELECT 文のみです SQL エディタには データソースのテーブルを選択する上で役に立つ以下のオプションがあります SQL エディタのオプション カタログ クエリ SQL 履歴 データのプレビュー すべて選択 / 選択なし 接続しているデータベースで使用できるアカウント 使用可能なテーブルを確認するには各ノードを展開します SQL クエリにテーブルを入力するには テーブルをダブルクリックします テーブルを取得するための選択クエリ SELECT のみがサポートされています テーブル名を追加するには 左側のペインのアカウントノードでテーブルをダブルクリックします クエリペインで使用された SELECT 文のログを保持します 文をクエリに含めるには その文をクリックします クリックすると SELECT によって取得されたテーブルをプレビューできます すべての列を選択するか すべての列を選択解除できます 取得する列を個別に選択することもできます 関連項目 32 ページの SQL 文データソースへの接続 SQL 文の接続プロパティの指定 テーブルデータを取得するための SQL を対象のデータソースに手動で入力することによって 独自のデータプロバイダを作成することができます SQL 文を使用する場合は 対象のデータベースの接続情報を入力する必要があります また 接続パラメータを指定して データの取得を最適化することもできます 以下のログインおよび最適化のオプションを使用できます 表 4-5: ログインパラメータ オプション ユーザ名 33

34 データソースへの接続 オプション パスワード サーバ <( ホスト >:< ポート >) データベース データベースをホストするサーバの名前とポート データベース名 表 4-6: 詳細パラメータ オプション 接続プールモード プールタイムアウト 接続プールを使用している場合 接続プールモードでの接続の維持に使用する方法を指定します [ 接続プールモード ] を [ 接続維持時間 ] に設定した場合は 接続を維持する期間 ( 分 ) を指定します 配列フェッチサイズ データベースからのフェッチごとに取得できる最大行数です たとえば 20 を入力してクエリから 100 行が返される場合 この接続では 20 行ずつ 5 回のフェッチでデータが取得されます 配列フェッチを無効にするには [ 配列フェッチサイズ ] に 1 を入力します データは行ごとに取得されます 注配列フェッチサイズを無効にするとデータの取得効率は向上しますが サーバのパフォーマンスは低下します [ 配列フェッチサイズ ] の値が大きくなると行を取得する速度は上がりますが クライアントのシステムメモリが十分であることを確認する必要があります 配列バインドサイズ ログインタイムアウト バインド配列がデータベースに転送されるまでの許容サイズです 通常 バインド配列の許容量が大きければ 1 回の作業でより多くの行がロードされるため パフォーマンスが向上します 接続がタイムアウトになるまでの分単位の期間です この時間を過ぎると エラーメッセージが表示されます JDBC ドライバプロパティ JDBC ドライバプロパティの値 複数のプロパティ値を定義するには カンマで区切ります たとえば [JDBC ドライバプロパティ ] で次の値を使用して oracle.jdbc.defaultnchar と defaultnchar のドライバプロパティを設定できます oracle.jdbc.defaultnchar=true,defaultnchar=true 34

35 データソースへの接続 4.6 SAP HANA ビューでの作業 SAP HANA は ビューとしてアクセスできるデータを含むデータベースです ビューは事前定義されたテーブル列の仮想グループで これを使用して特定のビジネス要件に対応するデータにアクセスできます 含まれるテーブルのタイプや列に適用される計算のタイプに応じたさまざまなタイプのビューがあります たとえば 属性ビューはディメンションテーブルに基づいて作成され 分析ビューはファクトテーブルと属性ビューの両方に基づいて作成され 計算ビューはアクセス時に列に対して関数を実行します このバージョンの SAP Lumira では データを以下のビューで表示するチャートを作成できます 分析ビュー 計算ビュー 属性ビュー ビューへは次の 2 つの方法で接続できます 接続方法 SAP HANA ( オフライン ) SAP HANA ( オンライン ) チャートで視覚化する前にデータを加工および編集できます データは読み取り専用で チャートで視覚化することができます ビューに接続すると データは列 ファセット メジャー 属性 および階層で表示されます 分析するメジャーおよび属性を特定し 属性をビジュアライゼーションスペースに移動してチャートを作成すると 属性がチャート上で自動的にグラフ化されます ビジネスの目的に必要なビジュアライゼーションのタイプに応じて 幅広い選択肢からチャートを選択できます チャートが完成したら それをドキュメントに保存できます チャートは個別に電子メールで協力者に送信することができます ドキュメント内のデータ定義およびデータは フラットファイルとしてエクスポートするか SAP HANA に公開することができます 関連項目 35 ページの SAP HANA キューブオフラインへの接続 36 ページの SAP HANA キューブオンラインへの接続 37 ページの SAP HANA ビューを使用した SAP BW データへのアクセス 38 ページの SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定 SAP HANA キューブオフラインへの接続 35

36 データソースへの接続 SAP HANA キューブからデータの加工やビジュアライゼーションの作成ができます 1 SAP Lumira を起動して [ 新しいドキュメント ] をクリックします 接続ボックスが表示されます 2 [HANA オフライン ] をクリックします 3 HANA サーバおよびサーバインスタンスの認証情報を入力します 必要な場合は SAP HANA 管理者に HANA サーバの名前とポート番号 および自分のユーザ名とパスワードを確認する必要があります 4 HANA サーバへの接続方法に応じて 以下のうち 1 つを実行します データベースログインを使用して接続する場合 [ データベースユーザによる認証 ] をクリックし データベースの認証情報を入力します SSO ログインを使用して接続する場合 [ オペレーティングシステムユーザによる認証 ] をクリックします ユーザ名およびパスワードフィールドはグレー表示されます SSO モードで HANA サーバに接続します 5 [HANA インスタンスの接続 ] ボタンをクリックします ログインボックスの下にあるペインにアカウントで使用できる SAP HANA ビューが表示されます 6 SAP HANA ビューを展開して データが含まれるキューブを選択します 7 次のいずれかを実行します 取得する属性やメジャーを選択する場合は [ データのプレビューおよび選択 ] [ 選択 ] の順にクリックします すべてのデータを取得する場合は [ すべて取得 ] を選択します [ データのプレビューおよび選択 ] を選択した場合は ダイアログボックスに選択した属性とメジャーが表示されます [ すべて取得 ] を選択した場合は [ データ ] ペインにデータが表示されます 8 取得する属性とメジャーを選択して [ 取得 ] をクリックします [ データ ] ペインにデータが表示されます 関連項目 35 ページの SAP HANA ビューでの作業 38 ページの SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定 SAP HANA キューブオンラインへの接続 SAP HANA キューブオンラインからデータの表示やビジュアライゼーションの作成ができます 注 SAP HANA のオンラインデータソースを使用するとき 数値または文字列属性でメジャーを作成することはできません SAP HANA オンラインのメジャーは SAP HANA の分析ビューから直接検出されます メジャーは SAP Lumira で自動的に取得される前に SAP HANA ビューで作成する必要があります 1 SAP Lumira を起動して [ 新しいドキュメント ] をクリックします 接続ボックスが表示されます 36

37 データソースへの接続 2 [HANA オンライン ] をクリックします 3 HANA サーバおよびサーバインスタンスの認証情報を入力します 必要な場合は SAP HANA 管理者に HANA サーバの名前とポート番号 および自分のユーザ名とパスワードを確認する必要があります 4 HANA サーバへの接続方法に応じて 以下のうち 1 つを実行します データベースログインを使用して接続する場合 [ データベースユーザによる認証 ] をクリックし データベースの認証情報を入力します SSO ログインを使用して接続する場合 [ オペレーティングシステムユーザによる認証 ] をクリックします ユーザ名およびパスワードフィールドはグレー表示されます SSO モードで HANA サーバに接続します 5 [HANA インスタンスの接続 ] ボタンをクリックします ログインボックスの下にあるペインにアカウントで使用できる SAP HANA ビューが表示されます 6 SAP HANA ビューを展開して データが含まれるキューブを選択します 7 次のいずれかを実行します 取得する属性やメジャーを選択する場合は [ データのプレビューおよび選択 ] [ 選択 ] の順にクリックします すべてのデータを取得する場合は [ 接続 ] を選択します [ データのプレビューおよび選択 ] を選択した場合は ダイアログボックスに選択した属性とメジャーが表示されます [ 接続 ] を選択した場合は [ データ ] ペインにデータが表示されます 8 取得する属性とメジャーを選択して [OK] をクリックします [ データ ] ペインにデータが表示されます 関連項目 38 ページの SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定 SAP HANA ビューを使用した SAP BW データへのアクセス SAP HANA 分析ビューまたは計算ビューで使用可能になっている SAP BW データにアクセスできます HANA システム上の BW では SAP HANA モデラを使用して HANA 最適化キューブ データストアオブジェクト (DSO) および BW クエリスナップショットなどの BW モデルを分析ビューおよび計算ビューとしてインポートできます モデルを有効化した後 SAP HANA キューブに接続することによって SAP Lumira で使用できます SAP HANA システム上に BW を実装し データを SAP HANA で使用できるようにする方法については 次のドキュメントを参照してください ドキュメント BW on HANA FAQ 場所 37

38 データソースへの接続 関連項目 35 ページの SAP HANA キューブオフラインへの接続 SAP HANA 変数および入力パラメータの値の指定 SAP HANA 分析ビューには データ取得時にユーザが値を入力する必要のある変数を含めることができます 変数には以下の種類があります HANA 変数の種類 変数 入力パラメータ ビューの属性に対するフィルタを定義します データを取得する前に ユーザは 取得後にファセット行として表示する属性値を選択するように求められます 計算されたメジャーの式を計算する場合などに 計算に渡す値を要求します ユーザが SAP HANA 変数または入力パラメータに値を入力するように求められるのは以下のような場合です HANA オフラインで分析ビューを取得する場合 HANA オンラインの分析ビューでドキュメントを作成する場合 この節では 分析ビューに SAP HANA 変数または SAP HANA 入力パラメータが含まれている場合に 値を入力してプロンプトを解決する方法をします 1 HANA オフラインモードまたは HANA オンラインモードで SAP HANA インスタンスに接続します 2 分析ビューを選択して 以下のいずれかを実行します シナリオ 取得するデータを選択する 操作 [ データのプレビューおよび選択 ] を選択する [ 選択 ] をクリックする 選択ボックスで 属性およびメジャーのチェックボックスをオンまたはオフにする [ 変数の編集 ] をクリックする 注ビューに変数または入力パラメータが定義されていない場合 [ 変数の編集 ] ボタンは使用できないようになっています ビューで使用可能なすべてのデータを取得する [ すべて取得 ] を選択する [HANA 変数 ] ボックスが表示されます このボックスには 分析ビューに定義されている変数および入力パラメータがリストされます 変数には前置記号 VAR 入力パラメータには前置記号 IP が付いています 3 変数または入力パラメータをクリックします 38

39 データソースへの接続 属性値または入力値が右のペインに表示されます 4 1 つまたは複数の値をクリックして [ 追加 ] をクリックします 下部のペインに値が追加されます 注 Ctrl キーを押しながら個別の値を選択するか Shift キーを押しながら範囲の最初の値と最後の値をクリックします 5 [OK] をクリックします [ データのプレビューおよび選択 ] を使用してデータを取得する場合は [ すべて取得 ] をクリックしてデータの取得を開始します [ データ ] ペインにデータが表示されます 各変数が 選択したプロンプト値とともにファセットとして表示されます 注ファセットペインの上部に [Hana 変数 ] ボタンが表示されます これをクリックすると SAP HANA 変数として選択した値が表示されます 4.7 Excel ファイルへの接続 データソースとして Excel スプレッドシートを選択します 注 Excel データに 列に挿入された後で上または下にシフトされたセルが含まれる場合 このデータを取得したときに適切に表示されないことがあります このバージョンでは 取得する前にシフトされたセルを削除することをお勧めします 取得前にデータシートを設定するオプションには 次のものがあります Excel の取得オプション 最初の行を列名として設定 非表示列の表示 非表示行の表示 シートの選択 すべてのシートを追加 Excel ファイルに複数のワークシートが含まれる場合は 取得するシートを選択できます 選択すると すべてのワークシートがデータソースに追加されます 共通の列は追加され 異なる列は新しい列として挿入されます 注取得できるセルの最大数は 1500 万です これより多いセルを持つスプレッドシートからデータを取得する場合 最大数を超えるセルは切り捨てられます 1 [ ようこそ ] ページから [ 新しいドキュメント ] をクリックします 39

40 データソースへの接続 2 [MS Excel] をクリックします 3 データソース作成ボックスで次の手順を実行します a b c d Excel ファイルを参照します 必要なデータを含むシートを [ シートの選択 ] ドロップダウンリストから選択します 必要に応じて 非表示の行および列を表示するか 非表示のままにします 必要に応じて [ すべてのシートを追加 ] チェックボックスを選択して 単一のデータソースにすべてのワークシートを含めます 4 [OK] をクリックします [ データ ] ペインにデータが表示されます 4.8 ユニバースのデータでの作業 ユニバースからデータを取得し SAP Lumira のさまざまなグラフィックチャートおよびテーブルを使用してデータを視覚化できます このリリースでは リレーショナルデータベースに接続している XI 3.x BI 4.0 の Unv ファイルおよび BI 4.0 の Unx ファイルからデータを取得できます 注 以下のタイプのユニバースからのデータの取得はサポートされていません OLAP データソースに接続している BI 4.0 Unx ファイル SAP BW データソースに接続しているユニバース ユニバースデータソースへの接続 1 SAP Lumira を起動します 2 [ ようこそ ] 画面から [ 新しいドキュメント ] を選択します 3 [ ユニバース ] を選択します 4 [ ユニバースの認証情報 ] ペインに 次の詳細情報を入力します a Central Management Server (CMS) をホストするサーバの名前と IP アドレスを入力します 注別のネットワークドメインに属する CMS に接続している場合は C:\Windows\System32\drivers\etc にある hosts ファイルに 対応するホスト名エントリがあることを確認します 例 : x.x.x.x <CMS をホストするマシンの名前 > b c d CMS ユーザ名を入力します CMS パスワードを入力します CMS 認証の種類を入力します 40

41 データソースへの接続 注 Windows AD 認証モードを使用して CMS に接続する場合は 次の 2 つのエントリを <Lumira_In stall_dir>\saplumira\desktop にある SAPLumira.ini ファイルに追加します -Djava.security.auth.login.config=<Path_to_bscLogin>\bscLogin.conf -Djava.security.krb5.conf=<Path_to_kbr5>\krb5.ini 以下はその例です -Djava.security.auth.login.config=C:\Windows\bscLogin.conf -Djava.security.krb5.conf=C:\Windows\krb5.ini e [ 接続 ] をクリックします CMS で使用できるユニバースのリストが表示されます 5 必要なユニバースを選択して [ 選択 ] を選択します ユニバースツリーがデータソースクラスとデータソースオブジェクトのリストとともに表示されます 6 ユニバースツリーペインから 必要なオブジェクトを選択して [ 取得 ] を選択します データを取得する前に データをプレビューしてフィルタを適用するには [ データのプレビューおよび選択 ] オプションを選択します 注 クエリにコンテキストまたはプロンプトが含まれる場合は これらに応答してデータを取得する必要があります クエリ作成中に 次のクエリプロパティを設定できます 最大受信行数 : クエリによって取得される最大行数 最大受信時間 : クエリを実行する最長時間 時間は秒単位で入力する必要があります 重複する行を無視しない : このオプションを選択すると 重複行も取得されます [ データ ] ペインにデータが表示されます トラブルシューティングのヒント この節では ユニバースデータソースでの作業中に発生する可能性のあるエラーメッセージおよびその原因についてします 41

42 データソースへの接続 ユニバースデータソースからのデータの取得中に発生するエラー Central Management Server (CMS) に接続できない 選択したユニバースをロードできない クエリを検証できない クエリが行セットを返さない 原因 このエラーは以下の状況で発生する可能性があります CMS がダウンしている ユーザ名またはパスワードが間違っている 認証の種類が間違っている ネットワークに問題がある このエラーは以下の状況で発生する可能性があります ユニバースが破損している CMS がダウンしている ユニバース接続が適切に設定されていない このエラーは以下の状況で発生する可能性があります データベース接続に問題がある 選択したオブジェクトとデータタイプが一致しない サーバから返された結果が Web Intelligence Report Server の設定パラメータ [ 最大文字ストリームサイズ (MB)] で設定されている限度に達している ユニバースオブジェクトが適切に設定されていない 選択したオブジェクトによって空のデータを返すクエリが作成されました 42

43 SAP Lumira の開始 SAP Lumira の開始 5.1 基本操作 SAP Lumira を起動すると ホームページには 新しいドキュメントの作成 既存のドキュメントの表示 およびアプリケーション内でのドキュメントの管理を開始するための情報が表示されます また チャート作成のスキルや知識を高めるために役立つリソースへのリンクも表示されます 操作を開始する前に この節で以下を含むアプリケーションに関する基本事項についてします 新しいドキュメントの作成を開始する方法 既存のドキュメントを開く 新規または変更したドキュメントの保存 チャートを作成するためのデータセットを開く [ 作成 ] と [ 共有 ] の 2 つの作業モードの使用 関連項目 43 ページの 新規ドキュメントの作成 44 ページの ドキュメントを開く 46 ページの データセットを開く 47 ページの チャートの保存 44 ページの ドキュメントの保存 47 ページの [ 準備 ] および [ 共有 ] 作業モード 新規ドキュメントの作成 ドキュメントは SAP Lumira を使用するときの開始点です データの分析と新しいチャートの作成を開始するには 新しいドキュメントを作成します ローカルに保存されているドキュメントを開いて 既存のチャートやデータセットを表示したり変更したりできます 各ドキュメントは 次の項目を含む 1 つのファイルです データソースの接続パラメータ ( ソースが RDBMS の場合 ) データセット : チャートの作成に使用する列データ データに基づいて作成されて 視覚化された状態で保存されたチャート 43

44 SAP Lumira の開始 1 [ ようこそ ] ページから [ ようこそ ] ページの左上隅にある [ 新しいドキュメント ] ボタンをクリックします 2 データソースに接続するか データソースを参照します 3 必要に応じて [ 取得 ] または [ 選択 ] をクリックします [ データ ] ペインに列 セマンティックペインの左側に属性とメジャーが表示されます これで データを含むチャートの作成を開始できます 関連項目 23 ページの データソースからのデータの取得 55 ページの データの準備 74 ページの データの視覚化 ドキュメントを開く ドキュメントをホームページから開きます 1 ホームページから ページの左側にある [ ドキュメント ] タブをクリックします 使用可能なドキュメントの一覧が表示されます 2 ドキュメントをダブルクリックします データソースが必要な場合 接続ボックスが表示されます 必要に応じてログイン認証情報を入力し [OK] をクリックします 3 ドキュメントが開きます 列は [ データ ] ペインで表示でき データとともに保存されているビジュアライゼーションは [ ビジュアライゼーション ] ペインの下部のプレビューパネルで使用できます ドキュメントの保存 ドキュメントは 次の 2 つの方法で保存できます ローカルディレクトリに保存する 接続している場合 SAP Lumira クラウドに保存する ドキュメントを保存する場合 データセットと [ 準備 ] ビューで個別に保存されているチャートを保存します 注データセットを含むチャートを保存するには まず個々のチャートを [ 準備 ] ビューの [ ビジュアライゼーション ] ペインから保存する必要があります データセットに基づいて作成した個々のチャートを事前に保存せずにドキュメントを保存すると データセットのみが保存されます 1 [ 準備 ] ビューのデータセットで作成したすべてのチャートが個別に保存されていることを確認します 2 [ ファイル ] > [ 保存 ] を選択します 44

45 SAP Lumira の開始 このドキュメントを初めて保存する場合は [ ドキュメントの保存 ] ボックスと次のオプションが表示されます 作業の状況 ローカルのみ Lumira クラウドには接続していない Lumira クラウドに接続している 使用可能な保存オプション [ 名前 ] フィールド [ ] フィールド および現在のドキュメントとして保存する既存のドキュメントを選択できるドキュメントリスト [ ローカルに保存 ] タブと [SAP Lumira Cloud に保存 ] タブが使用可能 クラウドへの保存については 関連トピックを参照してください 初めてのドキュメント保存操作ではない場合は 最初の保存操作時に設定したオプションに基づいて保存されます ドキュメントは常にローカルに保存され Lumira クラウドに接続している場合は自動的にクラウドに保存されます 3 次のいずれかを実行します ローカルにのみ保存する場合は [ ローカルに保存 ] タブをクリックして 保存情報を設定します SAP Lumira Cloud に保存する場合は [SAP Lumira Cloud に保存 ] タブをクリックして 保存オプションを設定します [ 保存 ] をクリックします データセットやそのビジュアルなどのドキュメントが 選択した保存オプションに基づいて保存されます 関連項目 45 ページの SAP Lumira Cloud へのドキュメントの保存 98 ページの ドキュメントの最新表示のスケジュール SAP Lumira Cloud へのドキュメントの保存 クラウドにドキュメントを保存するには SAP Lumira Cloud に接続する必要があります [ ようこそ ] 画面のサイドバーから使用できる [SAP Lumira Cloud] ページから 接続するか アカウントを作成します プロジェクトの協力者が表示できるように SAP Lumira Cloud にドキュメントを保存できます ドキュメントは クラウドから編集することはできません 変更するには SAP Lumira にダウンロードする必要があります 注ドキュメントは SAP Lumira エージェントを使用して クラウドおよびローカルで 自動的に更新と保存が行われるようにスケジュールできます 詳細については 関連トピックを参照してください 1 次のいずれかを実行します ドキュメントを初めて保存する場合は [ ファイル ] > [ 保存 ] を選択します すでにドキュメントをローカルに保存してあり クラウドに初めて保存する場合は [ ファイル ] > [ 別名で保存 ] を選択します 45

46 SAP Lumira の開始 [ 現在のドキュメントを保存 ] ボックスが表示されます 2 [SAP Lumira Cloud に保存 ] タブをクリックします ドキュメントを識別してするための [ 名前 ] フィールドと [ ] フィールド および以下の [ 共有 ] オプションが表示されます クラウド保存オプション電子メールの追加書き込み / 読み取りメッセージの追加 ドキュメントがクラウドで使用できるようになったことを通知する対象者の追加電子メールアドレスのリスト ドキュメントを SAP Lumira で編集できるようにする場合は [ 書き込み ] を選択します ドキュメントを表示専用に制限する場合は [ 読み取り ] を選択します 各受信者の電子メール通知に含めるメッセージ 3 ドキュメントがクラウドで使用できるようになったことを通知する対象者に必要な情報を入力します 4 [ 保存 ] をクリックします ドキュメントが SAP Lumira Cloud に保存されます ドキュメントの一覧を表示するには クラウドに直接接続するか SAP Lumira の [SAP Lumira Cloud ] ページから表示します 関連項目 98 ページの ドキュメントの最新表示のスケジュール データセットを開く データセットは ドキュメントの作成に使用される列 階層 フィルタのセットです データを使用して作成されたチャートは含まれません データセットは プロファイルパスにある SAP Lumira アプリケーションのドキュメントフォルダに保存されます 1 ホームページから ページの左側にある [ データセット ] タブをクリックします 2 使用可能なデータセットの一覧が表示されます 3 データセットをダブルクリックします 接続ボックスが表示されます 4 必要に応じて認証情報を入力し [OK] をクリックします データセットが [ データ ] ペインで開きます 46

47 SAP Lumira の開始 チャートの保存 チャートを [ ビジュアライゼーション ] ペインから保存します アクティブなデータセットの各保存済みチャートは プレビューアイコンとして [ ビジュアライゼーション ] ペインの下部のパネルに表示されます ドキュメントと保存したビジュアルは プロファイルパスにある SAP Lumira アプリケーションのドキュメントフォルダに保存されます 1 [ ビジュアライゼーション ] ペインでチャートを作成または変更します 2 ペインの右下にある [ 保存 ] ボタンをクリックします [ ビジュアライゼーション ] ペインの下部のパネルに 保存済みチャートのアイコンが表示されます [ 準備 ] および [ 共有 ] 作業モード SAP Lumira には 3 つの作業モードがあり アプリケーションウィンドウの上部にあるボタンをクリックしてこれらのモードにアクセスできます 作業モード [ 準備 ] パネル データを整理 分析 およびクリーンアップし チャートを作成することができるワークスペースです 保存したデータセットとチャートがリストされる共有領域です このパネルからチャートを電子メールで送信できます データセットを電子メールで送信することはできません データセットは SAP HANA SAP Streamwork SAP Explorer および SAP Lumira クラウドに公開できます [ 共有 ] パネル 注 [ 共有 ] パネルを使用する場合は ビジュアライゼーションを選択するときにデータセットを一緒に選択しないようにしてください データセットが選択されていると [ ビジュアライゼーションをメールで送信 ] ボタンがアクティブになりません [ 電子メールで送信 ] ボタンを再度アクティブにするには データセットをクリックして選択解除します その後 送信するビジュアライゼーションを選択できます 関連項目 55 ページの データの準備 74 ページの データの視覚化 85 ページの チャートおよびデータセットの共有 47

48 SAP Lumira の開始 5.2 ユーザインタフェースの使用方法 ドキュメントを開くと データの視覚化に使用できる 3 つのペインが表示されます Explorer デスクトップ アクティブ化するには [ データ ] ボタンをクリックします [ データ ] ペイン データはグリッドビューの列として またはファセットビューのファセットとして表示されます ファセットを使用する場合もデータは列で表示されますが 一意の値のみが表示されるため繰り返しの値は表示されません [ データ ] ペインを使用して以下を実行できます データの表示 列の非表示 列内の値のフィルタリングおよび並べ替え [ セマンティック ] ペイン [ データ ] ペインの左側に表示されます メジャー 階層 属性 および推定属性がここにリストされます アクティブ化するには [ 視覚化 ] ボタンをクリックします [ ビジュアライゼーション ] ペイン 単一のペインとして表示することも 分割モードを使用して [ データ ] ペインと一緒に表示することもできます チャートはこのペインで作成します [ ビジュアライゼーション ] ペインには チャートフィーダと呼ばれる折りたたみ可能なサイドパネルが含まれています このパネルを使用して 体系的にチャートを作成することができます [ セマンティック ] ペインと [ ビジュアライゼーション ] ペインの詳細については 関連トピックを参照してください 関連項目 48 ページの [ データ ] ペイン 49 ページの [ セマンティック ] ペイン 50 ページの [ ビジュアライゼーション ] ペイン [ データ ] ペイン [ データ ] ペインは データを表示する中心となるペインです [ データ ] ペインを使用して データを表示 整理 およびクリーンアップできます データは 2 つの方法で表示できます 48

49 SAP Lumira の開始 データの視覚化の方法 グリッド ファセット データは列および行として表示されます すべての行が表示されます データは列として表示され 一意の値のみが表示されます 列で繰り返される値は表示されません ファセットの使用は 繰り返される値が多い場合に役立ちます データセットの管理および編集に役に立つ 以下のデータ加工と書式設定のツールがあります データ管理ツール追加マージデータ切り替えデータ加工データフィルタ式の作成および編集 同じセッション内で 1 つまたは複数の異なるデータソースからデータを取得することができます これは 列を結合する前に異なるデータセットを比較する場合に役に立ちます 複数のデータセットからのデータを現在のデータセットにマージできます データ間に互換性があることが必要です あるデータセットから別のデータセットに切り替えることができます 列レベルおよび行レベルの両方で値を編集および書式設定するための編集ツール 列データをフィルタリングするための制約を定義できます エディタおよび SAP Lumira で定義された式言語を使用して式を作成できます 関連項目 55 ページの データの編集およびクリーンアップ 72 ページの 別のデータセットの追加 73 ページの 別のデータセットとのマージ 72 ページの 別のデータセットへの切り替え [ セマンティック ] ペイン [ セマンティック ] ペインは中心となる [ ビジュアライゼーション ] ペインの左側に表示されます このペインには データセット内のメジャー 階層 推定属性 および属性がリストされます 49

50 SAP Lumira の開始 [ セマンティック ] ペインのオブジェクト メジャー 階層 属性 推定属性 列または計算の集計データにマップします 異なる列が結合されている場合に メジャーを使用して計算結果を取得できます たとえば " 売上げ " というメジャーは 売上げの合計を含む " 売上げ " という列のことです メジャーは自動的に検出され リストされます データセットで複数の関連する列を参照します これらの列の間には階層関係があります たとえば 時間オブジェクトは 時間オブジェクトを最上位とする階層構造に年 四半期 月を含むことができます データセット内の列にマップします 階層をサポートするために SAP Lumira で使用可能な地理データまたは時間データに基づいて作成された 1 つ以上の列です たとえば 属性 " 市 " で [ 地理的階層の作成 ] を選択した場合は 階層のレベル ( 国 地域 市 ) を選択できます SAP Lumira では 市の値の照合により 国と地域が地理データベースから推定され " 国 " 列および " 地域 " 列が作成されます これらの列はデータセットに追加されますが 元のデータセットには含まれません これらの列は階層をサポートするために推定されて追加されるものです [ ビジュアライゼーション ] ペイン [ ビジュアライゼーション ] ペインは チャートやグラフを作成してデータを視覚化するための中心となるペインです [ ビジュアライゼーション ] ペインは [ データ ] ペインを置き換えて全画面で表示することも [ データ ] ペインを表示したまま分割ビューで表示することもできます 分割ビューでは 常にデータを表示しながら その下でビジュアライゼーションを作成することができます [ ビジュアライゼーション ] ペインには 以下のコンポーネントがあります [ ビジュアライゼーション ] ペインのコンポーネント チャート切り替え チャートフィーダ [ ビジュアライゼーション ] ペインの上部に表示されるアイコンです 各アイコンは データの視覚化に使用可能なチャートまたはグラフのファミリを示します 各ファミリの別のチャートまたはグラフを表示するには 各アイコンの横にある矢印をクリックします [ ビジュアライゼーション ] ペインの左側の境界線上の矢印をクリックするとアクティブになるサイドパネルです チャートフィーダには チャートの X 軸 ( カテゴリ ) および Y 軸 ( メジャー ) に使用されるフィールドが含まれます チャートを作成するには オブジェクトをダブルクリックするか オブジェクトをチャートフィーダの適切なフィールドにドラッグします 通常 Y 軸にはメジャーが使用され X 軸にはカテゴリオブジェクトが使用されます 50

51 SAP Lumira の開始 [ ビジュアライゼーション ] ペインのコンポーネント チャートボディ チャートの作成に使用する領域です チャート切り替えで選択されているチャートタイプが最初に表示されるので これを基にしてチャート上でオブジェクトの配置を行います チャートを作成するには オブジェクトを直接チャートボディにドラッグするか チャートフィーダにドラッグします 関連項目 74 ページの データの視覚化 78 ページの データのチャートタイプの選択 5.3 列およびチャートでのデータのフィルタリング フィルタは 表示される値の数を制限するためにデータセットに適用する制約です たとえば 1995 ~ 2012 年の間に販売された製品の売上げを示すチャートにおいて 2010 ~ 2012 年の売上げのみを表示する場合は ディメンション " 年 " に対してフィルタを作成して 表示される値をこの期間に制限します 列で作成された各フィルタは [ データ ] ペインの上部にあるグローバルフィルタバーの項目として表示されます フィルタは フィルタバーから直接編集できます 以下のタイプのフィルタを定義できます フィルタ範囲 データセットフィルタ ビジュアライゼーションレベルフィルタ 列に対してフィルタを定義し その列データを使用するデータとチャートの両方にフィルタを適用します チャートに対してフィルタを定義し チャートにのみフィルタを適用します フィルタは データセットレベルのデータには適用されません 注 [ グローバルフィルタを使用 ] チェックボックスを選択すると フィルタをグローバルに適用できます これを選択すると 列に対して定義されたすべてのフィルタがその列のデータを使用して作成されたチャートに自動的に適用されます 関連項目 52 ページの 列およびファセットのデータのフィルタリング 52 ページの チャートのデータのフィルタリング 52 ページの フィルタパネルの使用 51

52 SAP Lumira の開始 列およびファセットのデータのフィルタリング 列またはファセットに対するフィルタを列のヘッダから作成できます [ グローバルフィルタを使用 ] チェックボックスを選択することで このフィルタをチャートに適用できます 1 [ データ ] ボタンまたは [ 分割 ] ボタンをクリックして データソースの列を表示します 2 列のヘッダのフィルタアイコンをクリックします [ フィルタ ] パネルが表示されます フィルタの定義に使用できるオプションが表示されます 3 [ フィルタ ] パネルでフィルタを定義します [ フィルタ ] パネルの使用方法は 関連トピックに記載されています 関連項目 52 ページの フィルタパネルの使用 チャートのデータのフィルタリング 視覚化モードを使用しているとき チャートフィーダを使用して チャート内でデータのフィルタを直接作成できます 注チャート上で定義したフィルタは チャートにのみ適用されます 1 チャートフィーダパネルをアクティブにする 2 属性を [ フィルタ ] セクションにドラッグします この属性に対してフィルタが適用されます 3 属性名の右側にある矢印をクリックします 4 [ フィルタ ] パネルでフィルタを定義します [ フィルタ ] パネルの使用方法は 関連トピックに記載されています 関連項目 52 ページの フィルタパネルの使用 フィルタパネルの使用 フィルタは フィルタパネルを使用して定義します フィルタパネルには 列のヘッダのドロップダウンメニューか チャートフィーダパネルのフィルタカテゴリからアクセスします 52

53 SAP Lumira の開始 注チャート上で定義したフィルタは チャートにのみ適用されます 1 次の手順に従って フィルタパネルを開きます 列のヘッダのフィルタアイコンをクリックします チャートフィーダを開き 属性をフィルタカテゴリにドラッグします フィルタパネルが表示されます テキストベースのデータに対して 次のフィルタオプションを使用できます フィルタオプション検索フィールドすべての値追加 削除 すべて削除フィルタされた値次以外は削除値の除外 列の値の 1 つまたは複数の文字を入力し 値を検索して表示します 列のすべての一意の値と 各値の出現回数の一覧が示されます 適切なボタンをクリックして フィルタへの値の追加 フィルタの値の削除 [ フィルタされた値 ] リストのすべての値の削除を行います フィルタリングに選択した値です [ フィルタされた値 ] ペインの値のみを列に保持する場合に選択します 列のその他のすべての値は 列またはディメンションに表示されません [ フィルタされた値 ] ペインの値を除く 列またはディメンションのすべての値を含める場合に選択します 値を含めずに除外するフィルタを定義します 2 上記のテーブルのに基づいて フィルタで必要なオプションを選択します [ 閉じる ] をクリックします 53

54

55 SAP Lumira の使用 SAP Lumira の使用 6.1 データの準備 [ データ ] ペインにあるデータは未処理データであるため 書式設定が統一されていないことが多く ビジネスユーザにとって解釈が難しい場合があります 多くの場合 チャートを作成してデータを視覚化する前に データの表示および理解を容易にするためにデータをクリーンアップする必要があります データのクリーンアップは グリッドモードまたはファセットモードで実行できます 列の複製 分割 名前変更 削除などの列管理タスクを実行するには [ データ ] ペインの上部にある [ 加工ツール ] ボタンによって示される編集パネルを使用します 値の小文字設定 検索および置換 テキストの追加またはトリム 式の追加などの行レベルの編集タスクを実行することもできます 編集タスクは 列内のすべての値または選択した値に対して適用できます 関連項目 55 ページの データの編集およびクリーンアップ 58 ページの 数値と日付の書式設定 59 ページの 階層の作成 62 ページの 列または属性からのメジャーの直接作成 72 ページの 別のデータセットの追加 72 ページの 別のデータセットへの切り替え 73 ページの 別のデータセットとのマージ データの編集およびクリーンアップ 中央ペインの右側にある編集パネルを使用して 列の値の編集および書式設定を行います エディタは 中央ペインの右側にある垂直サイドバーの [ 加工ツール ] で示されます エディタは [ グリッド ] ビューまたは [ ファセット ] ビューのいずれかで使用できます 注列名内の下矢印をクリックするか 列名を右クリックして [ 加工ツール ] で使用できるさまざまなオプションに直接アクセスすることもできます 1 次のいずれかを実行します 55

56 SAP Lumira の使用 編集の対象 1 つの列のすべての値 複数の列のすべての値 個々の値 列の複数の値 セル内の文字の範囲または単語 ( セル内部の選択 ) 操作 列のヘッダをクリックします Ctrl キーを押しながら 個々の列のヘッダをクリックします 個々のセルをクリックします Ctrl キーを押しながら 個々のセルをクリックします グリッド内でダブルクリックするか または [ ファセット ] ビュー内でゆっくりダブルクリックして 文字の範囲または単語を選択します 注文字値に対してのみ可能です 2 中央ペインの右上にある垂直サイドバーの [ 加工ツール ] をクリックします エディタパネルが開きます パネルの上部の [ すべての値 ] ボックスに 一意の列の値が表示されます 編集する値をこのボックスで 1 つまたは複数選択するか [ フィルタアイテム ] ボックスに検索文字列を入力することができます エディタパネルでの選択は 列で直接行った値の選択より優先されます 列の編集オプションは 列のデータ型と 選択対象が列 セル セル内の文字の範囲のいずれであるかによって異なります 次のオプションが使用できます 編集ツール 列名メニュー ( または右クリックメニュー ) で使用できる 使用可能 文字 日付 数値 複製 選択した列を複製して 新しい列を作成します 名前の変更 列の名前を変更します 削除 選択した列を削除します 分割 定義した分割点の後に出現する文字列値を含む 新しい列を作成します 分割は カンマなどの区切り記号か テキスト文字列にすることができます 作成 関数を値に適用した数値型および日付型の新しい列を作成します たとえば Floor 関数を " 余白 " 列に適用して 直近の整数に切り下げられた余白値の新しい列を作成できます 大文字 / 小文字の設定 文字列値を小文字または大文字のいずれかに変更します 56

57 SAP Lumira の使用 編集ツール 列名メニュー ( または右クリックメニュー ) で使用できる 使用可能 文字 日付 数値 検索と置換 文字列を検索して特定し 新しい文字列に置換します 追加 定義した文字数に応じて文字列の前後に付加する文字を指定します 列からテキスト 値をテキスト形式にして 列のコピーを挿入します 変換 列から数値 値を数値形式にして 列のコピーを挿入します 列から日付 日付形式を選択してから検証します 値を新しい日付形式にして 列のコピーを挿入します トリム 指定した句読点または文字の前後の文字を削除します グループ化 新しい列を作成し グループ 1 グループ 2 などの新しい行グループを作成して行をまとめることができます 特定のグループに含まれない行は " その他 " というグループにまとめるか 個々の行のままにしておくことができます セル内部の選択 [ グリッド ] ビュー内でダブルクリックするか または [ ファセット ] ビュー内でゆっくりダブルクリックして 文字の範囲または単語を選択すると 以下を行うことができます テキスト部分を削除または置き換える 同じ行で値をきれいにして ( たとえば値から " リゾート " という言葉を削除して ) 新しい列を作成する 選択したテキストを行の値の先頭に移動する 3 右ペインで編集オプションをクリックします 値に対する変更を選択または入力し [ 実行 ] をクリックします 変更は 影響を受ける列または新しい列ですぐ有効になります 57

58 SAP Lumira の使用 数値と日付の書式設定 数値型および日付型を含む列の表示書式を選択できます 1 数値または日付の列のヘッダの下矢印をクリックします 2 ドロップダウンメニューから [ 表示書式 ] を選択します 表示定義ボックスが表示されます 次のオプションが使用できます 表示オプション 指数数値書式を使用する 桁区切り (,) を使用する 小数点の数 日付表示書式 ( 日付型のみ ) 小数点区切り記号 カンマ区切り記号 列の値の小数点以下の桁数を指定します 日付書式を選択します 3 必要なオプションを選択して [OK] をクリックします データの自動的な拡張 メジャーと階層を使用すると チャートの作成が容易になります メジャーを使用することで計算操作を容易に行うことができ 階層を使用することでデータの性質上関連する列をグループ化できます メジャーと階層は手動で作成するか SAP Lumira でデータ取得時に メジャーの候補となる列と時間および地域の階層の候補となる列を検出することができます ここでは SAP Lumira を使用してメジャーと階層を自動的に作成する方法についてします SAP Lumira がデータ内にメジャーおよび階層を検出すると セマンティックペインの下部のセマンティック拡張ボックスに 検出された要素の数が示されます 1 データ内に検出されたセマンティック要素がある場合は [ 表示 ] をクリックします 検出ビジュアライゼーションボックスが表示されます メジャーおよび階層の候補として検出された列の一覧が表示されます 注検出されたすべてのメジャーおよび階層を受け入れる場合は そのまま [ すべて拡張 ] をクリックします 2 次の操作の 1 つを実行してください 58

59 SAP Lumira の使用 1 つまたは複数の列を現在のデータセットのメジャーまたは階層として使用しないものの 検出された要素を将来使用できるようそのままにしておく場合は 列のチェックボックスをオフにして [ 閉じる ] をクリックします 検出された要素をまったく使用しない場合は 列の [ 削除 ] ボタンをクリックします この場合 SAP Lumira はこの要素を以後提案しなくなります メジャーまたは階層として受け入れる列をオンまたはオフにして [ 拡張 ] をクリックします 新しいメジャーと階層が [ セマンティック ] ペインに表示されます 関連項目 62 ページの 列または属性からのメジャーの直接作成 59 ページの 階層の作成 階層の作成 時間階層や地理的階層を作成して データセットを拡張できます 時間階層および地理的階層は データセット取得時に自動的に検出されます ただし 手動で階層を作成することもできます 手動での階層の作成は いつでも行うことができます 注時間階層は 数値および日付型の列で作成できます 地理的階層は SAP Lumira が使用する NAVTEQ データベースの地理的データ値と互換性のある値を含む列でのみ作成できます 階層は 次のいずれかの下向き矢印によって示されるコンテキストメニューから作成します 列ヘッダ 属性 1 階層の基盤として使用する列または属性のヘッダで下向き矢印をクリックします 2 ドロップダウンメニューから [ 地理的階層の作成 ] または [ 時間階層の作成 ] をクリックします 次のように 作成する階層の種類ごとに異なる列または属性拡張オプションを使用できます 階層オプション時間地域検出列 時間階層のレベルを選択します [ 日 ] [ 月 ] および [ 年 ] のレベルにマップする列を選択します 地理的階層のレベルを選択します [ 国 ] [ 地域 ] [ サブ地域 ] および [ 市町村 ] のレベルの一部またはすべてにマップする列を選択できます これらの列は SAP Lumira が使用する内部の地域データベースと一致するかどうか確認されます 一致する可能性があるとして検出された列が レベルのドロップダウンリストに一覧表示されます 列が検出されなかった場合は リストには何も表示されません レベルのすべての列を選択できるようにするには [ すべての列 ] ボタンを選択する必要があります 59

60 SAP Lumira の使用 階層オプション すべての列 レベルのドロップダウンリストにすべての列が表示されます 3 階層レベルに一致する列を選択して [OK] をクリックします 次のように 作成する階層の種類ごとに異なる結果が得られます 階層の種類時間地域推定属性 結果 レベルとして選択した新しい時間列が データセットに自動的に追加され [ 階層 ] セマンティックタブに新しい時間階層が表示されます 地理的な位置解決ボックスが表示されます 内部データベースに一致する列は緑色 あいまい一致はオレンジ色 一致しない列は赤色で表示されます 階層をサポートする列が作成されます 4 提案された地理的一致では 一致した場所とあいまい一致した場所で提案された選択肢を受け入れるか変更することができます 他の場所の選択肢を選択するには 提案行をクリックして 次のいずれかを選択します 選択 : 場所の提案を受け入れる場合に選択します 見つかりません : 提案された選択肢からこれを削除します 5 [OK] をクリックします レベルとして選択した新しい地理列が データセットに自動的に追加され [ 階層 ] セマンティックタブに新しい地理的階層が表示されます 注新しい列が データセットと [ 推定属性 ] セマンティックタブの両方に追加されます 緯度および経度のデータを使用する地理的階層の作成 データセットに緯度および経度のデータが含まれる場合 このデータを使用するように地理的階層をカスタマイズできます 緯度および経度のデータは数値である必要があります 数値でない場合は ToNumber() などの変換式を使用して列の値を変換します 緯度および経度の列が数値の場合は SAP Lumira によって データ取得時に列ごとに 1 つのメジャーが作成されます 注列が数値でない場合は メジャーとして数値に変換される属性を手動で定義する必要があります SAP Lumira では 選択した地理的属性の上下の階層レベルが 自動的に計算されます 階層で計算されたこれらのレベルを受け入れるか これらのレベルを緯度および経度のデータに基づいてユーザ定義したレベルで置換することができます 60

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