****** 目次 ****** 共通教育科目初年次教育科目教養ゼミ 1 共通教育科目共通基礎科目日本語表現 2 共通教育科目共通基礎科目情報リテラシー 3 共通教育科目共通基礎科目英語 5 共通教育科目共通基礎科目初修外国語 40 共通教育科目共通基礎科目留学生用日本語 56 共通教育科目教養教育

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1 SYLLABUS 2016 工学部情報工学科

2 ****** 目次 ****** 共通教育科目初年次教育科目教養ゼミ 1 共通教育科目共通基礎科目日本語表現 2 共通教育科目共通基礎科目情報リテラシー 3 共通教育科目共通基礎科目英語 5 共通教育科目共通基礎科目初修外国語 40 共通教育科目共通基礎科目留学生用日本語 56 共通教育科目教養教育科目 A 群 62 共通教育科目教養教育科目 B 群 76 共通教育科目教養教育科目 C 群 87 共通教育科目教養教育科目 D 群 100 共通教育科目教養教育科目 E 群 105 共通教育科目教養教育科目 F 群 135 共通教育科目キャリア教育科目 142 専門教育科目 149 資格関係科目 226

3 初年次教育科目 授業科目 教養ゼミ ( 教養講座を含む ) 英文名 Introductory seminar for freshman 担当教員 金子邦彦他 対象学生 1TI 1 年次生に対し少人数クラスを編成し 入門教育とともにコミュニケーション力 ディスカッション力などの大学生活や社会生活で求められる能力の基礎を養う また 教養講座を受講し 教養を高める なお 教養講座の開講日と内容は未定である 実施しない 出席状況 レポート 発表 ディスカッション等の他 協調性 自主性 コミュニケーションへの積極性などで総合的に評価する 大学学びのことはじめ 初年次セミナーワークブック 佐藤智明 矢島彰 谷口祐亮 安保克也編ナカニシヤ出版 レポートの作成 パソコンを使った発表などにより 文章力 構成力 プレゼンテーション力 コミュニケーション力 ディスカッション力 協調性 自主性などを身に付ける また 15 回のうち 5 回は教養講座を受講する予定である なし 学生便覧 テキストの指定された項目を予習しておくこと 第 1 回 第 2 回 自己紹介 事前準備自分を振り返って 趣味 長所 短所 将来の夢などを整理しておく 単位 時間割 履修方法の確認 事前準備シラバスを読み 履修科目 時間割などを考えておく 第 3 回受講の心得 ( 勉強の仕方 ) 事前準備テキストの 4 章 受講 6 章 リサーチ を読んでおく 第 4 回大学施設の利用 ( 学生相談室 図書館の利用法 ) 事前準備学生便覧の 保健管理センタ規則 図書館規定 を読んでおく 第 5 回大学生活について ( 課外活動と大学祭 ) 事前準備学生便覧の 学生生活 テキストの 3 章 課外活動 を読んでおく 第 6 回資格取得 ( 学業成就の一里塚として ) 事前準備 テキストの 8 章 社会人への一歩 学生便覧の 取得可能な免許 資格 ( 情報関連 ) を読んでおく 第 7 回 第 8 回 少人数討論 (SGD) の概要 グループ分け テーマの選択 役割分担 事前準備討論の内容について調べておく テーマについての調査 資料作成 事前準備選んだテーマ 役割に応じて資料を集め 配布資料として準備しておく 第 9 回発表 評価 ( グループごとの口頭発表 ) 事前準備パワーポイントの作成 発表原稿を作成しておく テキストの 口頭発表 を復習する 第 10 回クリ- ンアップ マナーアップ活動 ( 学内清掃など ) 事前準備テキストの 7 章 社会意識 を読んでおく 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 教養講座 Ⅰ 事前準備決定されたテーマの関連事項を予習する テキストの レポートの作成方法 を復習する 教養講座 Ⅱ 事前準備決定されたテーマの関連事項を予習する テキストの レポートの作成方法 を復習する 教養講座 Ⅲ 事前準備決定されたテーマの関連事項を予習する テキストの レポートの作成方法 を復習する 教養講座 Ⅳ 事前準備決定されたテーマの関連事項を予習する テキストの レポートの作成方法 を復習する 教養講座 Ⅴ 事前準備決定されたテーマの関連事項を予習する テキストの レポートの作成方法 を復習する 1

4 共通基礎科目 ( 日本語表現 ) 授業科目 日本語表現法 英文名 Japanese Expression 担当教員 本渡葵 対象学生 1TI 日本語の総合的な能力をそなえるための日本語検定講座 日本語検定委員会 これからの学修に必要となる言語運用能力の基礎を固め これを向上させることを目指す 前半では 日本語の総合的能力 ( 敬語 文法 語彙 言葉の意味 表記 漢字の 6 領域 ) の基礎を固めるために 日本語検定 に重点的に取り組む 後半では 日本語の円滑な表現能力を身につけるために 様々な表現活動 ( 文章要約 意見文 通信文 敬語の場面 コミュニケーションなど ) のレッスンを行う 1 日本語表現の基礎力を身につける 2 日本語の総合的な能力の基礎固めのために 日本語検定 3 級取得を目指す 3 様々な表現活動において 適切な文章表現をすることができる 日本語検定に向けて 授業時間外の自学に取り組むこと 毎回の授業においては 小テストや課題の提出を行うこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回 日本語表現法授業ガイダンス日本語検定に向けた自己診断テストに挑戦しよう日本語検定に向けて 1 ー 話し言葉 と 書き言葉 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 2 ー 文法 1 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 3 ー 文法 2 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 4 ー 敬語 と 慣用句 1 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 5 ー 敬語 と 慣用句 2 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 6 ー総合問題 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 7 ー実践問題 1 準備学修 前回の復習をしておく日本語検定に向けて 8 ー実践問題 2 準備学修 前回の復習をしておく意見文作成のための準備ー意見文の基本 準備学修 前回の復習をしておく意見文を書く 1 ー文章を読んで書く 準備学修 前回の復習をしておく意見分を書く 2 ーテーマを設定して書く 準備学修 前回の復習をしておく説明文を書く 1 ー物の説明文を書く 準備学修 前回の復習をしておく説明文を書く 2 ーテーマを設定して説明文を書く 準備学修 前回の復習をしておく通信文を書く 準備学修 前回の復習をしておく 実施しない 日本語検定の成績結果を加味するとともに 毎回の小テストと提出物への意欲的な取り組みを評価する 2

5 共通基礎科目 ( 情報リテラシー ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 実用情報処理演習 Ⅰ Exercises on Practical Information ProcessingⅡ 山之上卓他 2 1TI(~H27) 情報社会で生きていくための基本的な情報セキュリティ, 情報倫理, プレゼンテーション資料の作成ツールに関する知識, 技能, 態度を養う. 情報処理ツールを用いたグループ活動の実践も行う. これらは本学における学習, 卒業研究, 就職活動, および卒業後の会社勤務といったあらゆる場面で役立つ. 基本的な情報セキュリティと情報倫理に関する知識や態度, 及び, プレゼンテーション スライドの作成ツールの利用法の習得と考え方の理解を目標とする. 特になし 前回までの授業内容を復習し, 確実に理解してから毎度の授業に望むこと. 予め次回授業の学習テーマを確認し, 該当テーマの概要を把握しておくことが望ましい. 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 講義の概要説明, Windows の基本操作と文字入力, ファイル操作とクリップボード ( 切り取り コピー 貼り付け ), Web ブラウザ 準備学習 Windows の基本操作について確認する. タッチタイピングについて調べる. ファイル操作とクリップボード ( 切り取り コピー 貼り付け ) について調べる. PowerPoint( 基本操作, 書式設定, 箇条書き, 図形, 図, 画像編集 ), グループ分け 準備学習 前回までの演習内容を復習する. PowerPoint の基本操作 ( 書式設定, 箇条書き, 図形, 図, 画像編集 ) について予習する. ロジカルシンキング概要 準備学習 前回までの演習内容を復習する. グループ活動で円滑に議論を行い, 結果をまとめるにはどのようにすれば良いか考えておくこと. Why tree と Smart Art の木構造 準備学習 前回までの演習内容を復習する. パワーポイントのスマートアートの使い方を予習しておくこと How tree と Smart Art の木構造 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 好奇心を持ち, 関心をもったことについて, 深く追求する習慣を持っておくこと. パスワードの重要性 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 以後, スマートアート, Why tree, How tree を使ってグループ内の議論をまとめるので, 前回までの内容を使えるようにしておくこと. 最近のパスワード流出事故にどのようなものがあるか調べておくこと. 個人情報紛失に備えるノウハウ, ポイントを貯めると個人情報流出 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 個人情報の保護, 個人情報の利用について, 良い面, 悪い面, どちらともいえない面を考えておくこと. 第 8 回 GPS とプライバシー, そのデータはどこにある? 準備学習 前回までの演習内容を復習する. GPS 機能の良い面, 悪い面, クラウド上のデータ保存の良い面, 悪い面について考えておくこと. 第 9 回 第 10 回 抗議殺到の原因はフィッシング, ネットで送金とっても便利 準備学習 前回までの演習内容を復習する. ネット上のサギについて調べておくこと. ケビン ニトミックの 欺術 を事前に読んでおくと良い. ゼミの活動 : 責任とプライバシー, 参加を断りづらいコミュニティー 準備学習 前回までの演習内容を復習する. グループ活動の良い面, 悪い面, SNS を使ったグループにおけるトラブル など, 事前に考えておくこと. 第 11 回勝手に撮って勝手にアップ, 取り消すのが難しいネットでの発言 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 今まで失言で苦労したことがないか? 思い出してみること. 第 12 回 Web 貼り付けレポートは NG, レポートのずるはデンジャラス 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 小保方事件について調べておくこと. 第 13 回ブログでメール紹介したらダメ?, スマホ, ながらでいい? 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 友人から自分のことが第三者に伝わる場合, どのくらいの情報なら許せて, どのくらいなら許せないか考えておくこと. 第 14 回スマホはなんでも知っている 準備学習 前回までの演習内容を復習する. スマホが持っている個人情報について, どのようなものがあるか調べておくこと. 講義のまとめ 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 質問事項をまとめておくこと. 実施しない 講義内で課す演習課題で評価する. 3

6 共通基礎科目 ( 情報リテラシー ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 情報処理基礎 Basic Information Processing 山之上卓他 2 1TI(H28~) 情報社会で生きていくための基本的な情報セキュリティ, 情報倫理, プレゼンテーション資料の作成ツールに関する知識, 技能, 態度を養う. 情報処理ツールを用いたグループ活動の実践も行う. これらは本学における学習, 卒業研究, 就職活動, および卒業後の会社勤務といったあらゆる場面で役立つ. 基本的な情報セキュリティと情報倫理に関する知識や態度, 及び, プレゼンテーション スライドの作成ツールの利用法の習得と考え方の理解を目標とする. 特になし 前回までの授業内容を復習し, 確実に理解してから毎度の授業に望むこと. 予め次回授業の学習テーマを確認し, 該当テーマの概要を把握しておくことが望ましい. 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 講義の概要説明, Windows の基本操作と文字入力, ファイル操作とクリップボード ( 切り取り コピー 貼り付け ), Web ブラウザ 準備学習 Windows の基本操作について確認する. タッチタイピングについて調べる. ファイル操作とクリップボード ( 切り取り コピー 貼り付け ) について調べる. PowerPoint( 基本操作, 書式設定, 箇条書き, 図形, 図, 画像編集 ), グループ分け 準備学習 前回までの演習内容を復習する. PowerPoint の基本操作 ( 書式設定, 箇条書き, 図形, 図, 画像編集 ) について予習する. ロジカルシンキング概要 準備学習 前回までの演習内容を復習する. グループ活動で円滑に議論を行い, 結果をまとめるにはどのようにすれば良いか考えておくこと. Why tree と Smart Art の木構造 準備学習 前回までの演習内容を復習する. パワーポイントのスマートアートの使い方を予習しておくこと How tree と Smart Art の木構造 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 好奇心を持ち, 関心をもったことについて, 深く追求する習慣を持っておくこと. パスワードの重要性 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 以後, スマートアート, Why tree, How tree を使ってグループ内の議論をまとめるので, 前回までの内容を使えるようにしておくこと. 最近のパスワード流出事故にどのようなものがあるか調べておくこと. 個人情報紛失に備えるノウハウ, ポイントを貯めると個人情報流出 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 個人情報の保護, 個人情報の利用について, 良い面, 悪い面, どちらともいえない面を考えておくこと. 第 8 回 GPS とプライバシー, そのデータはどこにある? 準備学習 前回までの演習内容を復習する. GPS 機能の良い面, 悪い面, クラウド上のデータ保存の良い面, 悪い面について考えておくこと. 第 9 回 第 10 回 抗議殺到の原因はフィッシング, ネットで送金とっても便利 準備学習 前回までの演習内容を復習する. ネット上のサギについて調べておくこと. ケビン ニトミックの 欺術 を事前に読んでおくと良い. ゼミの活動 : 責任とプライバシー, 参加を断りづらいコミュニティー 準備学習 前回までの演習内容を復習する. グループ活動の良い面, 悪い面, SNS を使ったグループにおけるトラブル など, 事前に考えておくこと. 第 11 回勝手に撮って勝手にアップ, 取り消すのが難しいネットでの発言 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 今まで失言で苦労したことがないか? 思い出してみること. 第 12 回 Web 貼り付けレポートは NG, レポートのずるはデンジャラス 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 小保方事件について調べておくこと. 第 13 回ブログでメール紹介したらダメ?, スマホ, ながらでいい? 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 友人から自分のことが第三者に伝わる場合, どのくらいの情報なら許せて, どのくらいなら許せないか考えておくこと. 第 14 回スマホはなんでも知っている 準備学習 前回までの演習内容を復習する. スマホが持っている個人情報について, どのようなものがあるか調べておくこと. 講義のまとめ 準備学習 前回までの演習内容を復習する. 質問事項をまとめておくこと. 実施しない 講義内で課す演習課題で評価する. 4

7 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目 TOEIC(Ⅰ) 英文名 Toeic(Ⅰ) 担当教員 中尾佳行 対象学生 1 全 (~H27) The Ultimate Approach for the TOEIC Test Emiko Matsumoto, et al Seibido 本講義では TOEIC テストのスコアアップを目的に TOEIC テストで求められる英語力を養うとともに TOEIC の攻略法を学ぶ また TOEIC テストに対応できるリスニング力を涵養することを目的とし リスニングの基礎的訓練を行う TOEIC のリーディングパートに対応できる語彙力 文法力を身につける また リスニングパートに対応できるよう 平易な会話や比較的短い連続した英語を聞き取るリスニング力を身につける 英語 I 英語 II TOEIC のスコアアップを目指す講義のため 基礎的な文法事項をある程度理解していることを求める 毎回指示する箇所に目を通し 単語の意味を確認しておくこと 予習 復習は必ず行うこと また 講義には辞書 ( 電子辞書可 ) を持参すること 第 1 回第 2 回 第 3 回 第 4 回 Introduction Unit 1: Entertainment の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 2: Transportation/Airport の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 3: Technology の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage 第 5 回 Unit 4: Housing/Building/Construction の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 Unit 5: Sightseeing/Guided Tour の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 6: Eating out/restraurant の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 7: Hospital/Health の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 8: Finance/Budget/Salary の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 9: Hobby/Sports/Art の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 10: Education/Schools の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 11: Hotel/Service の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 12: Shopping/Purchases の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage Unit 13: Personnel/Training の問題 練習と解説 Part 1: Photographs,Part 2:Question-Response, Part 3: Short Conversation, Part 4: Short Talk, Part 5: Incomplete Sentences, Part 6: Text Completion, Part 7: Single Passage まとめ : 問題のパタンを掴むことの重要性 講義への積極的参加を重視するので 興味 関心をもって毎回の講義に出席すること 講義への参加度 および目標到達度確認等を勘案し 総合的に評価する 5

8 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目 TOEIC(Ⅱ) 英文名 Toeic(Ⅱ) 担当教員 中尾佳行 対象学生 1 全 (~H27) 前期に続き 本講義では TOEIC テストのスコアアップを目的に TOEIC テストで出題される様々なトピックを扱う 前期で学んだ TOEIC 形式の問題に慣れ TOEIC の攻略法を理解することで 英語での情報処理能力を高めるとともに英語のリーディングおよびリスニング能力の向上を目指す TOEIC のリーディングパートに対応できる基礎的な語彙力 文法力を身につける また リスニングパートに対応できるよう 平易な会話や比較的短い連続した英語を聞き取るリスニング力を身につける 英語 I 英語 II TOEIC I TOEIC のスコアアップを目指す講義のため 基礎的な文法事項をある程度理解していることを求める 毎回指示する箇所に目を通し 単語の意味を確認しておくこと 予習 復習は必ず行うこと また 講義には辞書 ( 電子辞書可 ) を持参すること 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回 Introduction Unit 1 Fashion and Shopping--Part 5: 現在時制 Part 6: 最新デザインのアナウンス Part 7: クーポン Unit 2 Eating and Restaurants--Part 5: 過去時制 Part 6: ポイントで得るギフト Part 7: ホテルのビュフェ Unit 3 Entertainment and the Movies--Part 5: 未来時制 Part 6: 映画予告編 Part 7: ブロードウェイデビュー Unit 4 Housing and Family Life--Part 5: 進行形 Part 6: 家で食事 Part 7: 家の清掃広告 Unit 5 The Media and the Internet--Part 5: 完了時制 Part 6: メールで連絡 Part 7: 募集のアナウンス Unit 7 Travel and Airportsr--Part 5: 受動態 Part 6: ビデオゲーム Part 7: 空港のラウンジ Unit 8 Hotels and Leisure--Part 5: 使役動詞 Part 6: ホテル施設の問題点 Part 7: 旅行パッケージ Unit 9 The Weather--Part 5: to 不定詞 Part 6: 暖かい服で Part 7: 休暇中の収集日 Unit 10 The Environment and Recyling--Part 5: 動名詞 Part 6: アースディは自転車で Part 7: リサイクル品の収集日 Unit 11 Fitness and Health--Part 5: 助動詞 Part 6: 柔道教室に遅刻しない Part 7: 水泳教室の入会広告 Unit 13 Business Trips and Commuting--Part 5: 名詞ど動名詞 Part 6: ニューヨークの地下鉄 Part 7: スマホでアプリをダウンロード Unit 14 Advertising and Sales--Part 5: 冠詞 Part 6: 電話販売人の求人 Part 7: バスの車体広告 Unit 15 Getting a Job and Promotions--Part 5: 形容詞 Part 6: チームプレーのできる人 Part 7: 教授に昇格まとめ : 問題のパタンを掴むことの重要性 講義への積極的参加を重視するので 興味 関心をもって毎回の講義に出席すること 講義への参加度 および目標到達度確認等を勘案し 総合的に評価する Reading Breakthrough for the TOEIC Test Josua Cohen, et al Nan'un-do

9 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 (Ⅰ) English(Ⅰ) 若松正晃 2 1 全 (~H27) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 14 回 実施しない める 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ前期の授業内容の目標到達度確認を行う 授業参加度 (20%) 課題 (30%) 目標到達度確認 (50%) World English 1 Martin Milner Cengage Learning 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-C,D,E 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2-A,B " 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Unit3-A,B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit4-A,B ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit4-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit5-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit5-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまと 7

10 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 (Ⅱ) English(Ⅱ) 若松正晃 2 1 全 (~H27) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 実施しない た内容をまとめる テキスト :Unit12-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit12-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ後期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% World English 1 Martin Milner Cengage Learning 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7-C,D,E 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit8-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit8-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit9-A,B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit9-C,D,E ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit10-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit10-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit11-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit11-C,D,E 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 8

11 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ Lowes Jason 1 1H 1T 1L(A) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 Ken Wilson Oxford University Press 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する 中間テスト ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 9

12 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ Tang Warren 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 Ken Wilson Oxford University Press 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する 中間テスト ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 10

13 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 中尾佳行 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 テキスト :Unit6-A まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-B,C まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Pathways Foundation: Reading, Writing and Critical Thinking Blass, Vargo and Folse Heinle & Heinle 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト (PATHWAYS FOUNDATIONS, Cengage):Unit1-A 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-B,C 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2-A 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2-B,C ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Unit3-A ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit3-B,C ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit4-A ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit4-B,C まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit5-A まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit5-B,C まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する 11

14 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 周躍 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 テキスト :Unit 5. Everyday activities: Grammar & writing まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit 6. Past tense: Vocabulary & speaking まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit 6. Past tense: Grammar & writing 前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 (2nd Edition) Ken Wilson Oxford University Press 2011/1/ 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 テキスト :Unit 0 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit 1. Introductions: Vocabulary & speaking 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 1. Introductions: Grammar & writing 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 2. Jobs: Vocabulary & speaking 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit 2. Jobs: Grammar & writing ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Unit 3. Likes & Dislikes: Vocabulary & speaking ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit 3. Likes & Dislikes: Grammar & writing ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する 第 1 回から学習した内容を復習する ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit 4. Sports & Exercise: Vocabulary & speaking まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit 4. Sports & Exercise: Grammar & writing まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit 5. Everyday activities: Vocabulary & speaking まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する 12

15 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ Lafleur Louis 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 14 回 める 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : Unit 8 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : Unit 9 前期の授業内容の目標到達度確認を行う Presentation Project #3 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Impact Issues 1 Richard R. Day Pearsons Longman 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書使い方 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit 1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 2 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 3 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Presentation Project #1 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Presentation Project #1 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit 4 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト:Unit 5 ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit 6 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Presentation Project #2 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Presentation Project #2 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト : Unit 7 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまと 13

16 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 高垣裕子 1 1H 1T 1L(P) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります Text: Unit 7 現在進行形 過去進行形 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% On Your Way! 異文化体験で学ぶ大学英語の基礎 Robert Hickling 磯達夫金星堂 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 Text: Unit 1 be 動詞の現在形 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 1 be 動詞の現在形 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 2 一般動詞の現在形 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 2 一般動詞の現在形 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 3 数えられる名詞と数えられない名詞 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 3 数えられる名詞と数えられない名詞 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 4 代名詞 / 不定詞 動名詞 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 4 代名詞 / 不定詞 動名詞 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 5 形容詞 副詞 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 5 形容詞 副詞 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 6 命令文 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 6 命令文 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 Text: Unit 7 現在進行形 過去進行形 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 14

17 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 若松正晃 1 1H 1T 1L(P) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% World English 1 Martin Milner Cengage Learning 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-C,D,E 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Unit3-A,B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit3-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit4-A,B ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit4-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit5-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit5-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-A,B 15

18 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 池田幸恵 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 7: How Romantic! Romantic! 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Hello New York! 映像で学ぶはじめての NY ホームステイ 土屋武久 本多吉彦 Braven Smillie 金星堂 特になし 毎毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 SCENE 1: It's Nice to Meet You! 挨拶をする /be 動詞と一般動詞準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 1: It's Nice to Meet You! 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 2: Is He a Popular Professor? Professor? 自己紹介をする / 疑問文と否定文準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 2: Is He a Popular Professor? Professor? 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 3: He Showed Me "a" Way Way 感想を言う / 現在形と過去形準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 3: He Showed Me "a" Way Way 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 4: For Here or To Go Go 注文をする / 可算名詞と不可算名詞準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 4: For Here or To Go Go 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 5: She Is So Beautiful Beautiful お願いをする / 代名詞準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 5: She Is So Beautiful Beautiful 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 6: Catching a Cab Cab 場所を説明する / 形容詞と副詞準備学習 : 単語の意味調べ 該当箇所の課題ワークシート SCENE 6: Catching a Cab Cab 前回の復習クイズ / ロールプレイ練習 / スキットを再現 / 内容を英文で簡潔に要約準備学習 : 前時の文法項目復習 音読練習 SCENE 7: How Romantic! Romantic! 人を描写する / 形容詞と副詞詞 16

19 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ 森岡悦子 1 1H 1T 1L(I) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% World English 1 Martin Milner, Cengage Learning 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-C,D,E 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト :Unit3-A,B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit3-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit4-A,B ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit4-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit5-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit5-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit6-A,B 17

20 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅰ EnglishⅠ Lowes Jason 1 1H 1T 1L(P) 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit6 前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice Starter Ken Wilson Oxford University Press 特になし 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 辞書の使い方 また辞書の有効な活用方法 発音記号 学習に有効な音読方法について学ぶ テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit2 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 短文レベルの平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて英語で述べられるようにする テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト Unit3 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する 中間テスト ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト Unit4 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit5 18

21 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ Lowes Jason 1 1H 1T 1L(A) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する た内容をまとめる テキスト Unit11 第 13 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit12 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit12 前期の授業内容の目標到達度確認を行う きまつてすと ( スピーキング ) 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 Ken Wilson Oxford University Press 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit8 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit8 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト Unit9 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト Unit9 ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く 中間テスト まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト Unit10 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit10 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit11 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 19

22 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ Tang Warren 1 1H 1T 1L(I) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する た内容をまとめる テキスト Unit11 第 13 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit12 第 14 回 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト Unit12 前期の授業内容の目標到達度確認を行う きまつてすと ( スピーキング ) 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 Ken Wilson Oxford University Press 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit8 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit8 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト Unit9 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト Unit9 ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く 中間テスト まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト Unit10 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit10 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト Unit11 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 20

23 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ 中尾佳行 1 1H 1T 1L(I) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 た内容をまとめる テキスト :Unit4-A まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit4-B,C まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ後期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Pathways Foundation: Reading, Writing and Critical Thinking Blass, Vargo and Folse Heinle & Heinle 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト (PATHWAYS 1, Cengage):Unit1-A テキスト :Unit7-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit1-C 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit2-A ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit2-B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit2-C ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit3-A まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit10-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit3-B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit3-C 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 21

24 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ 周躍 1 1H 1T 1L(I) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 た内容をまとめる テキスト :Unit 11. Vacations: Grammar & writing まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit 12. Future plans: Vocabulary & speaking まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit 12. Future plans: Grammar & writing 前期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Smart Choice 1 (2nd Edition) Ken Wilson Oxford University Press 2011/1/ 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 7. Comparisons: Vocabulary & speaking 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 7. Comparisons: Grammar & writing 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 7. Comparisons: Grammar & writing 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit 8. Describing people: Grammar & writing ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit 9. Places: Vocabulary & speaking ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit 9. Plces: Grammar & writing ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く 第 1 回から学習した内容を復習する まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit 10. Locations: Vocabulary & speaking まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit 10. Locations: Grammar & writing まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit 11. Vacations: Vocabulary & speaking 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 22

25 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ Lafleur Louis 1 1H 1T 1L(I) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表された内容をまとめる テキスト : Unit 17 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit 18 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する Presentation Project #3 前期の授業内容の目標到達度確認を行う Presentation Project #3 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% Impact Issues 1 Richard R. Day Pearsons Longman 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 テキスト :Unit 10 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 11 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit 12 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Presentation Project #1 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Presentation Project #1 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit 13 ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト : Unit 14 ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト : Unit 15 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う Presentation Project #2 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する Presentation Project #2 まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit 16 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる 23

26 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ 高垣裕子 1 1H 1T 1L(P) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 準備学習 : テキストの基本文法を予習する Text: Unit 15 will と be going to (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% On Your Way! 異文化体験で学ぶ大学英語の基礎 Robert Hickling 磯達夫金星堂 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストの説明 第 2 回 Text: Unit 8 場所や時を表す前置詞 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 3 回 Text: Unit 8 場所や時を表す前置詞 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 4 回 Text: Unit 9 形容詞の比較級と最上級 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 5 回 Text: Unit 9 形容詞の比較級と最上級 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 6 回 Text: Unit 10 過去形 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 7 回 Text: Unit 10 過去形 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 8 回 Text: Unit 11 現在完了 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 9 回 Text: Unit 11 現在完了 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 10 回 Text: Unit 12 受動態 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 11 回 Text: Unit 12 受動態 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 12 回 Text: Unit 13 助動詞 (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習準備学習 : テキストの基本文法を予習する 第 13 回 Text: Unit 13 助動詞 (2) テキスト問題 文法事項の理解の確認準備学習 : 文法事項の復習とテキストの予習第 14 回 Text: Unit 15 will と be going to (1) 会話文のリスニング 焦点となる文法事項 表現を学習 24

27 共通基礎科目 ( 英語 ) 授業科目英文名担当教員単位数対象学生 英語 Ⅱ EnglishⅡ 若松正晃 1 1H 1T 1L(P) 前期の授業に引き続き 高等学校における英語学習と 大学における英語学習への円滑な接続を目的とします 高等学校における基礎的な学習内容を繰り返しつつ 英語総合能力の定着を図ります 授業では 高等学校における基礎的な知識をさらに発展させ 実際に使えるために 多種多様な言語活動を取り入れながら 的確に理解し 適切に伝える能力を養うことを目標とします 学生が能動的に参加するアクティブラーニング型の授業が中心になります 語彙 JACET 単語レベル Level3 程度 音読 文字や符号を認識し 語と語の区切りなどに注意し 英語らしい発音やイントネーションで正しく音読できる リスニング 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて 情報を聞き取ることができる リーディング まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取ることができる また教科書の文章を 1 分間に 100 語以上のスピードで読むことができる ライティング 学習した語彙や表現を利用して パラグラフのある英文で正確に書くことができる スピーキング 身近なことについて簡単なやり取りができ 自分のことや個人的に関心のあることなど 1 分程度述べることができる 自律学習 英語学習に当たり辞書を活用することができる 自分の学習方法を確立する 第 13 回 第 14 回 た内容をまとめる テキスト :Unit12-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト :Unit12-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 本文の内容に関して 自分の意見を簡単な文章で再生する テキスト : これまでの授業のまとめ後期の授業内容の目標到達度確認を行う 統一テスト 40% 授業目標到達度確認 60% World English 1 Martin Milner Cengage Learning 英語 I 毎回授業の予習 復習を行う 確認テストや小テストがある場合は テスト勉強をし 授業に臨むこと 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方 予習 復習の仕方 統一テストなどを説明 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を読み その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit7-C,D,E 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめる テキスト :Unit8-A,B 英文のまとまりごとに区切りながら内容をとらえていく練習を行う 比較的平易な英語を聞き その内容を口頭でまとめ さらに英文でまとめて書けるようにする テキスト :Unit8-C,D,E ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめる 与えられたトピックについて ペア もしくはグループに英語で発表する テキスト :Unit9-A,B ある程度のまとまりのある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う 与えれたトピックについて ペア もしくはグループで英語で発表する テキスト :Unit9-C,D,E ある程度のまとめ理のある英語を読み その内容をまとめ さらに英語で口頭再生を行う クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについて簡単な自分のコメントを書く テキスト :Unit10-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る クラスメートが発表したスピーチの内容を聞き取り それについてグループ内 ( もしくはペア ) で簡単なやり取りを英語で行う テキスト :Unit10-C,D,E まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取る 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit11-A,B まとまりのある英文や学習した英文の概要や要点を読み取り かつ英語でまとめる 学習した語彙や表現を活用して簡単な文章で再生する テキスト :Unit11-C,D,E 自然な口調で話されている英語を聞き取り その内容をまとめる グループ内で 自分のことや個人的に関心のあることを発表し かつ発表され 25

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