様式第 2 号 ( 第 7 条 第 10 条関係 ) ( 表 ) 商業活性化グループ事業 ( 変更 ) 企画書 グループ名 代表者氏名 商業活性化賑わいグループ 静岡清水 申請団体概要 グループ 概要 現在 既存商店街のない 地区に立地する商店の有志の集ま りで エリア周知のためのマップなどを作成し

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1 様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 商業活性化グループ事業補助金交付申請書 平成 28 年 4 月 15 日 ( 宛先 ) 静岡市長 所在地静岡市清水区旭町 6 番 8 号申請者名称商業活性化賑わいグループ 代表者氏名代表静岡清水印 電話 印 補助金の交付を受けたいので 静岡市商業活性化グループ事業補助金交付要綱第 グループが法人登記されており 法人代表者印がある場合は 代表者印を押印 7 条の規定により 次のとおり関係書類を添えて申請します 代表者印がない場合は 代表者の個人印を押印 1 事業の名称 地区マンスリーマルシェ事業 2 交付申請額 500,000 円 3 添付書類 (1) 商業活性化グループ事業企画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 補助事業の実施に要する経費に係る見積書の写し 費用項目の性質が 委託料 リース料に当たる場合 ( 例 : チラシ ポスター等の印刷 会場設営委託 音響機器のリース 看板制作委託など ) 経費 10 万円未満 (1 者 ) 10~50 万円未満 (2 者 ) 50 万円以上 (3 者 ) (4) 商業活性化グループ事業を実施する場所の地図 (5) 商業グループ構成員名簿 ( 様式第 4 号 ) (6) 商業グループの構成員に商店街団体に属する者がいる場合にあっては 当該者の属する商店街団体を確認することができる書類 商店街に属する人がいる場合 その加入する全ての商店街の最新の名簿を添付し 対象者に蛍光ペン等でマーカーをして提出してください (7) 商業グループの構成員全員について 静岡市商業活性化グループ事業補助金交付要綱第 2 条第 2 号エに規定する要件を満たすことを誓約する書類

2 様式第 2 号 ( 第 7 条 第 10 条関係 ) ( 表 ) 商業活性化グループ事業 ( 変更 ) 企画書 グループ名 代表者氏名 商業活性化賑わいグループ 静岡清水 申請団体概要 グループ 概要 現在 既存商店街のない 地区に立地する商店の有志の集ま りで エリア周知のためのマップなどを作成し エリアの価値を 高めるために活動している 設立年月日平成 25 年 4 月 1 日構成員数 7 人 事業名称事業実施期間実施場所総事業費 マンスリーマルシェ事業平成 28 年 8 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 店の駐車場 1,115,750 円 地域のお店に加え 様々なお店が気軽に出店できるマルシェを 毎月定例的に 地区にて実施する また マルシェへの出店者には 地区にある空き店舗を紹 事業目的 介し テナントとして入居を促す工夫をする これにより 地域においては新たな賑わいが創出され 各お店 においては自らの店舗をアピールするチャンスとなり 地区 の商業の振興や賑わいの創出を目指す 1 イベントの実施についてプレスリリースする 広報計画 2 地域を始め 近隣の 5 つの自治会 町内会の回覧板でチ ラシを配布 掲示してもらう 3 FaceBook やツイッター等の SNS で発信する

3 ( 裏 ) (1) イベントのチラシ ポスター作製 イベントを周知するために 大学の学生と連携してイベント ポスターのデザインを作成する (2) マルシェ参加者の募集 マルシェの参加者をSNSやチラシなどで募集する 1 回のマルシェにつき おおよそ10 店舗程度を募集 出店者からは 定額 3000 円を出店料として徴収 地区で店舗を営んでいる店舗の他に 市内外からの出店者も広く募集 事業内容 (3) マルシェの実施 毎月末の土曜日に定期的に 店駐車場で実施 市内の農家 飲食 物販店 クリエイターなどが出店 出店者のテント 椅子 看板等は 統一感を持たせるため 本グループで用意 休憩スペースを用意し 飲食も可能とする すでにグループで作成している 地区のマップもマルシェにて配布 (4) アンケート調査実施 マルシェ来場者には その場で事業の印象等についてアンケート実施 出店者に対しても 出店後に効果測定の為のアンケート実施 事業を実施するこ とによる効果や影 響の見込み (1) 事業実施効果 見込み 地区においては賑わいの創出によるエリア価値の向上 出店者においては個店の認知度及び売上の増加 (2) 成果指標名及び目標値 1イベント来街者数 1 回あたり150 人 2 満足度来場者アンケートにて 満足 やや満足 と答えた割合 7 割 (3) 成果指標の計測方法アルバイトによるカウント アンケート調査 可能な限り数値で図れるものを記載してください 別紙資料の有無有無

4 様式第 3 号 ( 第 7 条 第 10 条関係 ) ( 変更 ) 収支予算書 実施主体 商業活性化賑わいグループ 収入 支出 静岡市商業活性化グ 500,000 円 1 広告宣伝 470,250 円 ループ事業補助金 ポスター A1 360,000 円 (@2000 円 20 枚 9 回 ) 自己負担 345,750 円 チラシ A4 20,250 円 (@4.5 円 500 枚 9 回 ) デザイン校正費 90,000 円 出店料 270,000 円 (@10,000 9 回 ) 1 円 10 2 報償費 72,000 円 店 9 回 =270,000 アンケート調査アルバイト 72,000 円 (@4,000 円 2 人 9 回 ) 3 事務費 299,000 円 消耗品費 2,000 円 道路使用許可費 207,000 円 (@2,300 円 10 店 9 回 ) イベント保険 90,000 円 (@10,000 円 9 回 ) 4 物件費 274,500 円 発電機 1 台 1 日レンタル 94,500 円 (@10,500 円 9 回 ) イス テントレンタル 180,000 円 (@2,000 円 10 台 9 回 ) 計 1,115,750 計 1,115,750 経費合計 1,115,750 円 - 出店料 270,000 円 = 補助対象経費 845,750 円

5 様式第 4 号 ( 第 7 条関係 ) 商業グループ構成員名簿 NO 氏名連絡先住所 ( 店舗を営む場合は その所在地 ) 店舗名 ( 店舗を営んでいる場合 ) 職種別 1 静岡清水 ( 代表 ) 静岡市清水区 町 1-1 葵駿河商店小売 ( パン屋 ) 静岡市清水区 町 1-2 飲食店 ( 和食 ) 静岡市清水区 町 1-3 園 小売 ( お茶 ) 静岡市清水区 町 1-4 屋 小売 ( 惣菜 ) 静岡市清水区 町 1-5 薬局 小売 ( 薬局 ) 商店街 商店街 静岡市清水区 町 1-6 庵飲食 ( 蕎麦 ) 静岡市清水区 町 1-7 カメラサーヒ ス 商店街に所属している方がいる 場合は 欄外に所属している商店 街名を記載してください 13 備考 1 記入欄が足りない場合は 必要に応じて行を追加してください 2 商業グループにおいて既に同内容の名簿を作成している場合は この様式の代わりに当該名簿を提出して頂いても構いません

6 様式第 8 号 ( 第 12 条関係 ) 商業活性化グループ事業実績報告書 平成 29 年 3 月 31 日 ( 宛先 ) 静岡市長 所在地静岡市清水区旭町 6 番 8 号申請者名称商業活性化賑わいグループ 代表者氏名代表静岡清水印 電話 印 様式 1と同じ印! 平成 28 年 8 月 31 日付け28 静経商商第 1234 号により補助金の交付の決定を受けた商業活性化グループ事業が完了したので 静岡市商業活性化グループ補助金交付要綱第 12 条の規定により 次のとおり関係書類を添えて報告します 1 事業の名称 地区マンスリーマルシェ事業 2 交付決定額 500,000 円 3 事業実施期間平成 28 年 8 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 4 添付資料 (1) 商業活性化グループ事業効果報告書 ( 様式第 9 号 ) (2) 収支決算書 ( 様式第 10 号 ) (3) 補助事業の実施に要した経費の収支を証する書類 注意点は グループ補助金実績報告書作成等における注意点 参照 (4) 補助事業の実施状況が分かる写真 注意点は グループ補助金実績報告書作成等における注意点 参照

7 様式第 9 号 ( 第 12 条関係 ) ( 表 ) 商業活性化グループ事業効果報告書 (1) イベントのチラシ ポスター作製 大学の学生と連携してイベント ポスターのデザインを作成 (2) マルシェ参加者の募集 SNSやチラシにより毎回 10 店舗参加 (3) マルシェの実施 実施内容 毎月末の土曜に定期的に開催した おおむね午前 9 時 ~ 午後 14 時まで実施テントや看板を統一し 一体的な空間を演出 (4) アンケート調査実施アルバイト 2 人に来街者に対してアンケート調査を実施したアンケートはイベント来場者に手渡しして その場で直接記入してもらった (1) 事業実施効果 毎月末に実施したことで お客さんにとってイベントが定着した 出店者からは イベント実施後に 新規のお客が増えたとの声が 事業実施の効果 ( 事業を実施したこと による効果や影響等の 多数聞かれた マップ配布によりエリアの認知度が高くなり 通行量が増えた (2) 成果指標名及び目標値 結果 ) 1 イベント来街者数 第 1 回 人 第 2 回 人 第 9 回 人 2 満足度来場者アンケートにて 満足 やや満足 と答えた 割合 82% ( 把握できたものにつ いて 数値を記入して ください ) 参加者数歩行者通行量小売販売額来店者数 参加者数 1 回あたり200 人 1 回あたり 300 人 イベント実施後 各店舗で平均 1 日あたり5% 増加したイベント実施後 各店舗で平均 1 日あたり 人程度増加した

8 ( 裏 ) 全 体 的 効 果 ( 該当する項目にレ 点をし 効果に関す る項目の番号を記 載してください ) 効果に関する項目 1: 来街者数増加 2: 小売販売額増加 3: 来店者数増加 4: エリアの魅力の向上 5: エリアのPR 情報発信 6: 各種ノウハウ 情報の蓄積 7: エリアの認知度向上 8: エリアへの好感度向上 9: 来街者の快適性向上 10: その他 ( ) 非常に効果があった ( ) 効果があった ( ) 少し効果があった ( ) あまり効果が無かった ( ) 効果が無かった ( ) 開始したばかりの事業であり 開催当初は来場者数も多くなかった が 徐々にイベントが定着してきたため 来場者数が増加していった 今後も継続して決まった時期に開催することが重要と考えている ただし 補助金がなくなっても独自でイベントが開催できるよう 反省点 課題 に 出店者をもう少し増やし 事業運営のための収入を増やす必要が ある また イベントが定着したら 今までチラシの大量配布での周知であったところを より経費が掛からない方法 (SNS 口コミ 自治会での回覧など ) をとり 経費を抑えることが求められる マルシェが定着してきているので 今後も継続して定例的に開 催していく 商業グループの 今後の活動予定 マルシェ以外にも 地区の空き店舗を埋めるために 空き 店舗所有者との関係を構築して マルシェ参加者に空き店舗情報 の発信も行っていく また 本グループによる季節のイベント実施も検討する

9 様式第 10 号 ( 第 12 条関係 ) 収支決算書 実施主体 商業活性化賑わいグループ 収入 支出 静岡市商業活性化グ 500,000 円 1 広告宣伝 470,250 円 ループ事業補助金 ポスター A1 360,000 円 (@2000 円 20 枚 9 回 ) 自己負担 345,750 円 チラシ A4 20,250 円 (@4.5 円 500 枚 9 回 ) デザイン校正費 90,000 円 出店料 270,000 円 (@10,000 9 回 ) 1 円 10 2 報償費 72,000 円 店 9 回 =270,000 アンケート調査アルバイト 72,000 円 (@4,000 円 2 人 9 回 ) 3 事務費 299,000 円 消耗品費 2,000 円 道路使用許可費 207,000 円 (@2,300 円 10 店 9 回 ) イベント保険 90,000 円 (@10,000 円 9 回 ) 4 物件費 274,500 円 発電機 1 台 1 日レンタル 94,500 円 (@10,500 円 9 回 ) イス テントレンタル 180,000 円 (@2,000 円 10 台 9 回 ) 計 1,115,750 計 1,115,750 経費合計 1,115,750 円 - 出店料 270,000 円 = 補助対象経費 845,750 円

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