小松市税減免要綱

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1 小松市税減免要綱 ( 平成 20 年 12 月 1 日 ) 改正 : 平成 23 年 5 月 31 日 平成 25 年 4 月 1 日 ( 減免の根拠 ) 第 1 条小松市税条例 ( 昭和 34 年小松市条例第 10 号 以下 市税条例 という ) の規定により課する市民税, 固定資産税, 都市計画税及び軽自動車税の減免並びに小松市国民健康保険税条例 ( 昭和 31 年小松市条例第 6 号 以下 保険税条例 という ) の規定により課する国民健康保険税 ( 以下 保険税 という ) の減免については, 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 及び市税条例並びに保険税条例の規定に基づきこの要綱を定める ( 用語の意義 ) 第 2 条この要綱において, 次の各号に掲げる用語の意義は, 当該各号に定めるところによる (1) 所得金生活を営むためのすべての所得をいう (2) 私的扶助私費の扶助を受ける者のうち, 直系血族, 兄弟姉妹及び1 親等内の親族からの扶助を除いた者をいう (3) 財産の評価家屋及び償却資産にあっては固定資産課税台帳登録価格を, 土地及びその他の財産にあっては相続税財産評価基準書によるものをいう (4) 居住する住宅併用住宅にあっては居住の用に供する部分のみをいう ( 一般的事項 ) 第 3 条減免は徴収猶予, 納期限の延長等によっても到底納税が困難であると認められるような担税力の薄弱な者及び公益上の必要がある者に対して, その税の一部又は部を軽減又は免除するものとし, その決定に当たっては, その担税力を個々の実情に応じて総合的に考慮して行うものとする 2 税の減免を受けようとする者は, 申請書に減免を受けようとする事由を証明する書類を添付して納期限前 7 日までに提出しなければならない ただし, 期限後に提出した場合でも, 当該年度中であれば, 遅延した理由が正当であると認められる場合に限り, 理由発生の日の期限までさかのぼり適用することができる 3 減免は, 申請日以後に到来する納期分の税 ( 既に納付されたものを除く ) について, 納税者の申請に基づいて行われるものとし, 申請のないもの又は申請のを超えて減免する 1

2 ことはできない ただし, 特別の事由が生じた場合は, 当該事由が生じた日以後に納期限が到来する納期分の税を対象とするものとし, 当該事由が継続する場合は, 翌年度以降の税も対象とするものとする また, 公益のために直接専用されている固定資産については, その起因した日をもって申請年度に限り減免を行うことができるものとする 4 減免申請書の提出があった場合は, 当該減免申請書に基づき実態調査を行い, 申請事由及び減免要件について事実を確認するものとする 5 減免の可否を決定したときは, 文書をもって納税義務者に通知するものとする 6 減免を受けた者は, その減免事由が消滅した場合は, 直ちにその旨を市長に届け出なければならない ただし, 市長は, 減免を決定した後にその減免事由が消滅した場合又はその減免が不適当と認められる場合は, 当該減免の決定の部又は一部を取り消すことができるものとする 7 減免の事由が2 以上にわたるときは, 減免するの多い事由に該当する規定を適用する 8 期別税の一部を減免する場合は, 各期別の税に減免割合を乗じて算出する ただし, 算出した減免税に100 円未満の端数があるときは, これを切り捨てる ( 市民税の減免 ) 第 4 条市民税の納税義務者が, 次の各号のいずれかに該当し, 生活に著しい変化を生じ担税力が減退又は喪失した場合には, それぞれ次の区分による税を軽減又は免除することができる (1) 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による扶助を受ける者ア賦課期日現在, 生活保護法の規定による生活扶助以外の扶助 ( 私的扶助を含む ) を受けている場合は, 免除とする イ賦課期日後において, 生活保護法の規定による扶助 ( 私的扶助を含む ) を受けることとなった場合は, 免除とする (2) 納税義務者が死亡した場合納税義務者と同一生計内にある親族で, 承継すべき相続財産の評価 ( 居住用資産を除く ) から親族一人当たり120 万円を乗じた金を控除した金と相続人の当該年の所得見込との合計で減少割合を算出し, 次の表の基準を適用 する 減少割合 前年所得金 前年に比し, 本年所得等が 3 分の 1 以上減少 前年に比し, 本年所得等が 2 分の 1 以上減少 前年に比し, 本年所得等が 3 分の 2 以上減少 2

3 200 万円以下のとき 10 分の 万円以下のとき 10 分の 6 10 分の 万円以下のとき 10 分の 4 10 分の 6 10 分の 8 (3) 災害による場合納税義務者又はその者の控除対象配偶者若しくは扶養親族が所有し, かつその者が居住する住宅又は家財につき, 当該年において災害により受けた損害の金 ( 保険金等により補てんされる金を除く ) が, その住宅又は家財の価格の 10 分の 3 以 上であるものに対しては, 次の表の基準を適用する ただし, 災害により納税義務者が死 亡し又は重度心身障害者となった場合は, 前年所得金にかかわらず免除する 損害程度 10 分の3 以上 10 分の5 10 分の5 以上のとき 前年所得金 未満のとき 500 万円以下のとき 2 分の1 750 万円以下のとき 4 分の1 2 分の1 750 万円を超えるとき 8 分の1 4 分の1 (4) 農作物の災害の場合災害による農作物の損失 ( 共済金等により補てんされる金を 除く ) が, 平年における当該農作物による収入合計の 10 分の 3 以上であるものに対して は, 農業所得にかかる市民税の所得割は, 次の表の基準を適用する ( 当該所得金の うち, 農業所得以外の所得金が 400 万円を超えるものを除く ) 所得金 所得金 300 万円以下のとき 750 万円以下のとき 10 分の4 400 万円以下のとき 10 分の8 750 万円を超えるとき 10 分の2 550 万円以下のとき 10 分の6 (5) 疾病, 障害, 倒産及び休失業による者納税義務者が, 自己又は自己と生計を一にする 配偶者若しくはその他の親族に多の医療費 ( 保険金等により補てんされる金を除く ) を支払った場合, 障害者となった場合, 倒産した場合並びに休失業した場合は, 次の表の 基準を適用する 所得減少割合 前年に比し, 本年所得が3 分の 1 以上減少 前年に比し, 本年所得が2 分の1 以上減少 前年に比し, 本年所得が 3 分の 2 以上減少 前年所得金 100 万円以下のとき 10 分の8 200 万円以下のとき 10 分の6 10 分の8 300 万円以下のとき 10 分の4 10 分の6 10 分の8 400 万円以下のとき 10 分の2 10 分の4 10 分の6 3

4 (6) その他生活困窮者老年者, 休失業者又は学生等で, 生活保護法の規定による所得水準以下と認められる場合は, 個々の実情に応じて担税力を判定し, 他との均衡を失しないよう考慮して減免することができる (7) 公益社団法人又は公益財団法人 ( 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 ( 平成 18 年法律第 50 号 ) 第 42 条第 1 項に規定する特例社団法人又は特例財団法人を含む ) で, 収益事業を営まないものは, 均等割を免除する (8) 地方自治法第 260 条の2 第 1 項の認可を受けた地縁による団体で, 収益事業を営まないものは, 均等割を免除する (9) 政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律 ( 平成 6 年法律第 106 号 ) 第 8 条に規定する法人である政党又は政治団体で, 収益事業を営まないものは, 均等割を免除する (10) 特定非営利活動促進法 ( 平成 10 年法律第 7 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する法人で, 収益事業を営まないものは, 均等割を免除する (11) 小松市土地開発公社は, 均等割を免除する ( 固定資産税及び都市計画税の減免 ) 第 5 条固定資産の納税義務者及びその者の所有する固定資産が, 次の各号のいずれかに該当する場合には, それぞれ次の区分による税を軽減又は免除することができる (1) 生活保護法の規定による扶助を受ける者納税義務者が, 生活保護法の規定による扶助 ( 私的扶助を含む ) を受けることとなった場合は, 免除とする (2) その他の生活困窮者生活保護法の規定による所得水準以下と認められる場合は, 個々の実情に応じて担税力を判定し, 他との均衡を失しないよう考慮して, 居住用資産についてのみ減免することができる (3) 公益に使用する場合公益のため直接専有される固定資産 ( 有料で使用するものを除く ) 又は公益の用に供するため譲渡した固定資産 ( 譲渡価格に税相当分が補てんされているものを除く ) については, 免除とする 内容対象となる固定資産減免割合 公益性に着目して減免するもので, 教育文化の向上, 福 1 公共的施設等直接その用途に使用する固定資産 ( 集会場等 ) 2 消防のため直接専用する固定資産 4

5 祉の増進等広範囲にわたり市民に貢献すると認められる固定資産 3 不特定多数の住民に無料で開放されている公園及び広場 ( 児童公園, ゲートボール場等 ) 4 県及び市の指定する文化財並びにこれらに準ずるもので史料として価値の高いもの ( 専らこれらを収容するための施設を含む ) 5 小松市公民館設置条例 ( 昭和 29 年小松市条例第 12 号 ) に定める分館及びその附属施設で直接本来の用途に使用するもの 収容施設については 10 分の5 6 公共用アーケード 7 その他市長が認めるもの (4) 災害による場合減免の対象となる税は, 災害を受けた日以後に納期限が到来する納 期分の税とする ただし,1 月 2 日から 3 月 31 日までに災害を受けた場合は, 翌年度分 の税も対象とする ア土地が災害を受けた場合は, 次の表の基準を適用する 内容損害の程度減免割合 市の部又は一部の地域にわたる災害等により, 固定資産の価値が著しく減じたと認められた場合及び火災等により個別的に被害を受けた場合に減免する 被害面積がその土地の面積の 10 分の 8 以上であるとき 被害面積がその土地の面積の 10 分の 6 以上 10 分の 8 未満であるとき 被害面積がその土地の面積の 10 分の 4 以上 10 分の 6 未満であるとき 被害面積がその土地の面積の 10 分の 2 以上 10 分の 4 未満であるとき イ家屋が災害を受けた場合は, 次の表の基準を適用する 10 分の 8 10 分の 6 10 分の 4 内容損害の程度減免割合 市の部又は一部の地域にわたる災害等により, 固定資産の価値が著しく減じたと認められた場合及び火災等により個別的に災害を受けた 壊, 流出, 埋没等により家屋の原形をとどめないとき, 又は復旧不能のとき 主要構造部が著しく損傷し, 大修理を必要とする場合で, その家屋の価格の10 分の6 以上の価値を減じたとき屋根, 内装, 外壁, 建具等に損傷を受け, 居住又は使用目的を著しく損じた場合で, その家屋の価格の10 分の4 以上 10 分の6 未満の価値を減じたとき 10 分の 8 10 分の 6 5

6 場合に減免する 下壁, 畳等に損傷を受け居住又は使用目的を損じ, 修理又は取替えを必要とする場合で, その家屋の価格の 10 分の 2 以上 10 分の 4 未満の価値を減じたとき ウ償却資産が災害を受けた場合は, 前号に準ずる 10 分の 4 ( 軽自動車税の減免 ) 第 6 条軽自動車税の減免については, 市税条例に定めるもののほか, 生活保護法の規定によ る扶助 ( 私的扶助を含む ) を受けることとなった場合は, 免除とする ( 国民健康保険税の減免 ) 第 7 条保険税の納税義務者又はその世帯の属する被保険者が, 次の各号のいずれかに該当し, その利用しうる資産, 能力, その他あらゆるものの活用を図ったにもかかわらず, 生活の困 窮により, 当該年度の保険税が納付できないと認められるときは, 各区分に定めるところに より税を軽減又は免除することができる ただし, これにより難いときはその均衡を失し ない範囲で定めるものとする (1) 納税義務者等が居住に供する土地, 家屋, 又は主たる事業所等の資産が震災, 火災, 水 害その他これらに類する災害により重大なる損害を受けたときは, 次の表の基準を適用す る ( 保険金等により補てんされる金を除く ) 損害程度 10 分の3 以上 10 分の前年所得金 5 未満のとき 10 分の5 以上のとき 500 万円以下のとき 2 分の1 750 万円以下のとき 4 分の1 2 分の1 750 万円を超えるとき 8 分の1 4 分の1 (2) 納税義務者が失職, 休職, 退職, 廃業, 休業, 倒産等の理由により生活困窮のもの, 及 び納税義務者, 又は同居の扶養親族が疾病, 負傷により収入が皆無になり, 又は収入が著 しく減少し, 生活が困窮の状態にあると認められるときは, 次の表の基準を適用する 収入率減免割合 基準生活費の 基準生活費の 未満 未満 10 分の 8 生活困窮者の程度は, 減免に係る当該年度の月平均収入見込と, 生活保護法による保 護基準の生活扶助基準, 教育扶助基準, 住宅扶助基準に定めるの合計 ( 生活保護法に よる保護の実施要領に基づく 以下 基準生活費 という ) との比較により算出した 率が 10 分の 12 未満であるものをもって認定するものとする 6

7 (3) 保険税の賦課期日以後に生活保護法の規定による扶助 ( 私的扶助を含む ) を受けることとなった場合は, 免除とする (4) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) 第 59 条に該当したときは, 当該期間に係る保険税を免除する (5) 第 4 条第 5 号及び第 5 条第 4 号に該当したときは, 当該各区分の基準により, 所得割を減免する 第 8 条保険税の納税義務者又はその世帯の属する被保険者が, 旧被扶養者 ( 保険税条例第 24 条第 1 項第 2 号に該当する者をいう 以下同じ ) に該当する場合, 次の各号に掲げるを軽減又は免除することができる (1) 旧被扶養者に係る所得割については, 所得の状況にかかわらず, 免除とする (2) 旧被扶養者に係る被保険者均等割については, 次の割合により, これを減免する ただし, 保険税条例第 21 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に該当する世帯に属する旧被扶養者については減免を行わない ア保険税条例第 21 条第 1 項第 1 号から第 3 号までのいずれにも該当しない世帯に属する旧被扶養者 100 分の50 イ保険税条例第 21 条第 1 項第 3 号に該当する世帯に属する旧被扶養者同号による軽減前のの100 分の30 (3) 世帯の属する被保険者がすべて旧被扶養者である場合, 旧被扶養者の属する世帯に係る世帯別平等割については, 次の割合により, これを減免する ただし, 旧被扶養者が属する世帯が, 保険税条例第 21 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に該当する世帯又は特定世帯 ( 保険税条例第 5 条第 1 項第 1 号に規定する特定世帯をいう ) である場合は減免を行わない ア保険税条例第 21 条第 1 項第 1 号から第 3 号までのいずれにも該当しない世帯 100 分の50 イ保険税条例第 21 条第 1 項第 3 号に該当する世帯同号による軽減前のの100 分の30 ウ保険税条例第 21 条第 1 項第 1 号から第 3 号までのいずれにも該当しない特定継続世帯 ( 保険税条例第 5 条第 1 項第 1 号に規定する特定継続世帯をいう ) 特定継続世帯に該当することによる世帯別平等割 100 分の25 軽減前のの100 分の25 エ保険税条例第 21 号第 1 項第 3 号に該当する特定継続世帯特定継続世帯に該当することによる世帯別平等割 100 分の25 軽減及び同号による軽減前のの100 分の10 附則 7

8 ( 施行期日 ) 1 この告示は, 平成 20 年 12 月 1 日から施行する ( 小松市税減免要綱の廃止 ) 2 小松市税減免要綱 ( 昭和 62 年 7 月 1 日施行 以下 旧要綱 という ) は, 廃止する ( 経過措置 ) 3 この告示施行前に, 旧要綱の規定による申請等は, この告示の規定に基づいてなされたものとみなす 附則この告示は, 平成 23 年 5 月 31 日から施行する 附則この告示は, 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 8

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