2014-H1

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かずきいさやま
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2 To the Next Connected World 次のインターネット革命で生き残る条件ー最新テクノロジーをビジネスへ活かす方法はココでしか学べないー 1994 年から 20 年間にわたって開催されている Interop Tokyo のカンファレ場について幅広くカバーする 32 のセッションで構成していますンスは総論的な内容に留まらず最先端の ICT 技術の動向と現状を把握しまた本年より会場を都内会場にうつし幕張メッセで開催される展示会のそれを新しいビジネスにつなげていく力とするために必要な情報を参加者開催会期前に開催しますこの Interop Tokyo カンファレンスで知識を蓄えに提供していますカンファレンスのプログラムは業界のキーマンで編成さたあと展示会にも参加すれば次のインターネット革命 - The Next れるプログラム委員会による徹底議論を経て決定されます 2014 年のカン Connected World - をより深く体験していただくことができるでしょうファレンスはいままさに起こりつつある次のインターネット革命を生き抜皆様が次のインターネット革命を生き抜くために Interop Tokyo カンファくために必要な新しいインターネット新しいテクノロジー新しい市レンスにぜひご参加くださいプログラム委員会議長からのご挨拶江崎浩 Dr.Hiroshi Esaki Interop Tokyo 2014 プログラム委員会議長東京大学大学院情報理工学系研究科教授年安倍政権の登場とともに IT 戦略本部のたこの傾向は 2007 年に同時に登場したス象徴されていますこれはちょうど UNIX とマイク再起動が行われ再び IT を用いた社会イノベーショティーブジョブスが率いるアップル社が市場投入しロソフト Windows がハードウェアに依存しないンと社会産業の活性化を目指した政策施策が進た i-phone とアマゾン社が市場投入した AWS OS として登場したことによってそれまでのベン展しつつあります (Amazon Web Service) を契機に激変を遂げましたダプロバイダ型の市場がユーザ主導の市場へとまさに To the Next Connected World への挑戦でクラウド革命とスマートフォン革命ですこの 2 つの変化したことと同じ現象ととらえることができますそすその大きな方向性は (1) 成長戦略 (2) グローバ革命は 2000 年代前半のプロバイダ主導型のインの結果急激に一般ユーザのコミュニケーションのル展開そして (3) 持続的イノベーションの実現にあターネット市場を再びしかしこれまでとは異なっ形態がマルチスクリーン化とユニファイドコミュニりますまた 2014 年は 2020 年に開催予定の東京オたユーザ主導へと変化させましたケーション化していますリンピックパラリンピックに向けた仕込みの年にも 1990 年代後半に第 1 次データセンタブームが起こさてベンダプロバイダ型のビジネス構造がユーなりますり現在第 2 次データセンタブームが起こっているザ主導型のビジネス構造への変革と物理的守備範世界最高品質のスマートシティー東京を最先端のイことは ( モバイルガジェットを主役にした ) ユーザ囲の拡大はインターネット産業だけではなくエネンターネット技術を駆使して実現しなければなりませ主導型のインターネットシステムのビジネス構造がルギー産業をはじめとするすべての産業セグメントん世界最高の競技の様子を最先端技術を用いて進展しているということと興味深い共通点を持ってで起こりつつありますこのトリガーとなったのは世界中で共有するばかりではなく東京日本を訪れいるように見えますユーザ主導のビジネスモデた方々に対して最先端技術を用いて最高のおもルにおいてはプロバイダ側が考えるある意味堅速させているのが第 2 次データセンタブームとてなしを実現しなければなりませんいビジネスではなく多様でユニークなビジネスのとらえることができますデータセンタに格納された日本のようにブロードバンドインターネット環境がアイデアが市場で試され成功し急成長を遂げる事大量のデータが最先端の解析技術を用いて新しい整備された国は他にはなくさらにインターネット技例が多数出てきます価値を生み出すビッグデータビジネスの登場で術を駆使したスマートな社会インフラを持った国に IaaS クラウド基盤を用いた PaaS や SaaS の登場やすインターネットが 2 回目のユーザ主導型市場をは他にはないわけですが 2020 年に向かって我々 SDN(Software Deﬁned Network) の登場はこれま形成しつつありそのビジネス領域はこれまでの人はさらにこの世界最高品質の社会インフラをアップでとはまったく異なるインターネットインフラの出と人とを結ぶインターネットから電力システムや工グレードする機会を頂いたと考えるべきでしょう産過程を見ているように思えます場などクリティカルシステムを含むすべての社会基 Interop Tokyo は 1994 年にスタートしインターネッ SDN や NFV に代表されるコンピュータネットワー盤に存在するモノを相互接続するものへと変化しト関連産業のビジネスの最前線のショールームとしてクさらに機能の仮想化を前提としたクラウドコンつつありますその結果これまで以上に頑丈なセの役割を果たしてきましたピューティングの進化と深化スマートフォンや IoT キュリティー機能を持ったシステムの構築が必須と Interop Tokyo がスタートした 1990 年代は有線をデバイスに代表されるモバイル端末の真の意味でのなることも認識され我が国の最重要課題の一つと用いたシステムでありまた電話会社とメインフレーインターネット化はサービス提供に必要なハードされることになりましたムベンダがサービスを提供するベンダプロバイダウェアの制約を劇的に削減することに成功し既に Interop Tokyo に参加される皆様にはこの機会を最主導だったシステムをユーザ主導型に変革するイノスマートフォンとサーバのハードウェアに依存しない大限に活用していただき最先端の ICT 技術の動向ベーションが進行した時期でしたその後携帯電話仮想的なハードウェアを自由に変化させることを可と現状を把握し次のインターネット革命を生き抜くの普及や WEB サービスの展開はインターネットを能にしつつありますに資する叡智を発見体験する契機としてご利用ユーザ主導からプロバイダ主導型へと変化させまこれは BYOD(Bring Your Own Device) の進展にもいただければ幸いでございます CONFERENCE PROGRAM GUIDE グリーン ICT とビッグデータでありこれを支え加

3 CONFERENCE PROGRAM GUIDE Contents プログラム委員会議長からのご挨拶 2 Interop Tokyo 2014 プログラム委員会 3 4 カンファレンススケジュール 6 月 9 日月カンファレンススケジュール 6 月 10 日火 5 カンファレンス概要 6 Interop Tokyo2014 展示会開催概要 14 フロア MAP 16 Interop Tokyo 2014 カンファレンス開催概要会期 2014 年 6 月 9 日月 - 10 日火会場 AP 品川主催 Interop Tokyo 実行委員会運営一般財団法人インターネット協会株式会社ナノオプトメディア Interop Tokyo 2014 プログラム委員会議長江崎浩東京大学大学院情報理工学系研究科教授副議長門林雄基奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科准教授ファウンダー高橋徹株式会社インターネット戦略研究所代表取締役会長アドバイザー冲中秀夫近藤邦昭砂原秀樹藤原洋 KDDI 株式会社顧問工学博士株式会社まほろば工房代表取締役慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 / 工学博士株式会社ナノオプトメディア代表取締役社長アドバイザーエディター本林良太日本電気株式会社コーポレートマーケティング本部マネージャープログラム委員伊勢幸一榎本瑞樹大江将史クロサカタツヤ高橋正和田中邦裕西宏章野村祐士福智山下吉野道一達也正則株式会社データホテル情報環境技術研究室執行役員室長日商エレクトロニクス株式会社マーケティング本部第二マーケティング部部長大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台天文データセンター助教株式会社企代表取締役日本マイクロソフト株式会社チーフセキュリティアドバイザーさくらインターネット株式会社代表取締役社長慶應義塾大学理工学部教授株式会社富士通研究所システムソフトウェア研究所システムマネジメント研究部主任研究員 BBIX 株式会社専務取締役兼 COO NTT コミュニケーションズ株式会社先端 IP アーキテクチャセンタ所長シスコシステムズ合同会社執行役員システムズエンジニアリング担当以上五十音順敬称略 2014 年 6 月 2 日現在本ガイド記載情報は 2014 年 6 月 2 日時点のものであり内容は予告なく変更される場合がありますあらかじめご了承ください CONFERENCE PROGRAM GUIDE 3

4 4 CONFERENCE PROGRAM GUIDE

5 CONFERENCE PROGRAM GUIDE5

6 Interop Tokyo CONFERENCE EDUCATIONAL PROGRAM C1-01 C3-01 C2-01 C CONFERENCE PROGRAM GUIDE

7 C1-02 C3-02 Interop Tokyo CONFERENCE C2-02 C4-02 CONFERENCE PROGRAM GUIDE7

8 Interop Tokyo CONFERENCE EDUCATIONAL PROGRAM C1-03 C3-03 C2-03 C CONFERENCE PROGRAM GUIDE

9 C1-04 C3-04 Interop Tokyo CONFERENCE C2-04 C4-04 CONFERENCE PROGRAM GUIDE9

10 Interop Tokyo CONFERENCE EDUCATIONAL PROGRAM C1-05 C3-05 C2-05 C CONFERENCE PROGRAM GUIDE

11 C1-06 C3-06 Interop Tokyo CONFERENCE C2-06 C4-06 CONFERENCE PROGRAM GUIDE11

12 Interop Tokyo CONFERENCE EDUCATIONAL PROGRAM C1-07 C3-07 C2-07 C CONFERENCE PROGRAM GUIDE

13 C1-08 C3-08 Interop Tokyo CONFERENCE C2-08 C4-08 CONFERENCE PROGRAM GUIDE13

14 To the Next Connected World

15 K-01 KB-04 K-02 KB-05 KA-02 KA-11 KB-02 KB-12 KB-17

16 WC WC WC WC

2015_GUIDE_H1

2015_GUIDE_H1 -Endless Possibilities- http://www.interop.jp/ Contents 02 03 04 05 06 15 WC WC 03 CONFERENCE SCHEDULE 6 8 9 45 C1-1 C4-1 C2-1 C3-1 10:15 11:45 C1-2 C4-2 C2-2 C3-2 12:50 14:20 C1-3 C3-3 C2-3 C4-3 14:40