【第7章】発注機能（応用2）

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1 第 7 章発注機能 ( 応用 2) 1 第 7 章発注機能 ( 応用 2) 本章では 発注パネル 発注ボード リスト発注 バスケット発注についてご説明いたします リスト発注では複数銘柄の値動きに合わせてすばやく発注することができます バスケット発注は 様々な商品を組み合わせて一括発注が可能なため 裁定取引や合成ポジションで発注する際に便利です

2 2 第 7 章発注機能 ( 応用 2) 第 7 章発注機能 ( 応用 2) 目次 目次 5つの便利な発注方法 5つの便利な発注方法 発注パネル 画面構成 LOCKボタン 約定代金 / 手数料 / 受渡代金概算表示 新規発注現物 / 信用 / 先物 OP 返済発注現物 / 信用 / 先物 OP 訂正 / 取消 数 Tick 利益確定専用のUターン注文 レイアウト例 P3 P4 P5 P6 P7 P9 P10 P11 P12 発注ボード 発注ボード P13 リスト発注 リスト発注の登録方法 リスト発注の画面構成 P14 P15 バスケット発注 バスケット発注の登録方法 バスケット発注の登録例 / リスト発注との違い P16 P17 無料利用条件 / 月額利用料金 / ご注意事項 無料利用条件 / 月額利用料金 / ご注意事項 P18

3 3 5 つの便利な発注方法 5 つの便利な発注方法 5 つの便利な発注方法 : kabu ステーションには 基本的な発注である発注ダイアログ ( 第 5 章 ) のほかにも 5 つの便利な発注方法があります フル板発注 発注パネル 発注ボードは都度発注するダイアログです リスト発注 バスケット発注は先に注文を登録しておき 後から発注するダイアログです フル板発注 起動するウィンドウは少なければ少ない方がいいというお客様はコレ! ドラッグ & ドロップでの板発注も可能です フル板 ( 追加オプション ) のご利用で全ての板状況や引け数量も確認できます 始値予想 / 終値予想が見られるのは当社ならでは 板情報と共に注文状況 / 残高 / 銘柄情報を 1 つのウィンドウ内で確認 発注できます 第 6 章 発注パネル コンパクトな画面構成ながら注文約定照会 残高照会を装備 サクサク発注できる軽量設計のため ノートパソコン等でも活躍 最大 10 枚まで起動が可能 発注してもウィンドウ自体が消えずに常駐してくれるので 次々に取引するお客様にピッタリです 本章 P4~ 発注ボード あらかじめ 価格以外の条件 ( 売買 / 数量他 ) を登録し 後は板をダブルクリックだけで発注することができます 同時に複数銘柄を監視しながらスピーディに価格設定 発注できます 固定銘柄で日計りをする場合に便利です 本章 P12~ リスト発注 逆指値や ± 指値などの自動売買も設定可能な商品毎の一括発注機能です 寄付や不成等などを一括発注で使用したい場合に便利です 本章 P13~ バスケット発注 現物株式 信用取引 先物 / オプション取引異なる商品を一括発注できます 事前にセットしたバスケットを何度でも発注できます 先物と OP の合成ポジションの一括発注等ができます 本章 P15~

4 発注パネル 発注パネル 画面構成 発注パネル 省スペースで新規建も返済もできる発注パネルを新設しました 残高や注文状態を確認することもできます 取消や引成/不成訂正をワンクリックで行うこともでき 発注完了してもパネル自体は消えない仕様のため 連続発注も可能です また 画期的な 数Tickのサヤ抜き用に特化したUターン注文 も搭載しています 発注パネル 株式(先物OP) 発注パネル ①数量と期日を指定します ②指値(不成指定可) 成行等を選択します ③数Tickのサヤ抜き用に特化したUターン注文です ④数量や価格を変更する度にリアルタイムで受渡代金 概算が表示されます( P5) ⑤発注ボタンです 確認画面を省略し パスワードも 省略することにより 即時に発注が可能です １ ２ ３ ⑥すぐに発注をせず リスト発注に登録します 入力した条件で発注待機状態となるため 後は発注ボタンを任意のタイミングで クリックするだけの状態になります ⑦ワンクリック取消が可能です ４ ⑧依頼中の注文をワンクリックで指値/成行/不成/ 逆指値/不成に訂正することができます 9 発注パネルの特徴 常時表示 発注毎に消えない 発注ウィンドウ 数Tickの利益確定専用のUターン注文装備 数量 価格の入力のみで発注可能 軽量動作で連続発注もサクサク 残高 注文状態確認が可能 現物/信用/先物/OPも対応 チャート 四季報等のワンクリック起動が可能 銘柄情報ボタン設置 板の確認が可能 先物OP取引にも対応 発注後に消えないウィンドウ 省スペース設計 複数起動可能 最大１０枚 ⑨売却 返済画面に遷移します 4

5 5 LOCK ボタン 発注パネル LOCK ボタン : フル板発注 / 発注パネルにおいて 現物 / 信用などの商品区分や数量 執行条件等について 発注後も商品区分や数量 注文期限等がロックされる機能を追加をいたしました フル板発注 項目をチェックして 設定 をクリックすると 発注後も初期表示にリセットされずに 株数や注文期限が保持されます ロックした状態で銘柄を変更しても チェックをした項目についてはそのまま保持されます 発注パネル ロックあり 発注パネルでは発注後の保持に加え さらに銘柄を変更した場合でも保持が効きます ロックしない状態で銘柄を変更すると 初期の状態で表示されます ロックなし

6 6 発注パネル 約定代金 / 手数料 / 受渡代金概算表示 約定代金 / 手数料 / 受渡代金概算表示 : フル板発注 発注パネル等には 確認画面に行かなくても約定代金 / 手数料 / 受渡代金概算表示が可能になっています 約定代金や受渡代金を確認することで誤発注の防止にもつながります フル板発注 発注パネル 約定代金 価格 株数です 成行の場合は基準値 ( 終値 ) 株数です 手数料 約定代金に対しての手数料が表示されます シニア割引などは鑑みません 数 Tick 利益確定専用 U ターン 約定代金と手数料は新規 + 返済分が記載されます 受渡代金には 指定した Tick 分の損益が記載されます 手数料負けしている際はマイナスで表示されます 受渡代金 現物買は 約定金額 + 手数料 が表示されます 現物売は 約定金額 - 手数料 が表示されます 信用 先物 OP 新規は 約定金額 + 手数料 が表示されます 信用 先物 OP 返済は損益が表示されます

7 7 新規発注現物 / 信用 / 先物 OP 銘柄検索ボタンです 銘柄検索の詳細は第 4 章をご確認ください 発注パネル 3 現物 / 信用 or 先物 /OP 売 / 買などを選択します 1 買 ( 一般 ) = 特定口座 一般口座の区分制度 / 一般 = 制度信用 一般信用の区分 2 保護 = 現物を保護預かりで買い付ける保証金 = 現物を信用保証金代用で買い付ける証拠金 = 現物を先物 OP 証拠金代用で買い付ける 4 新規発注操作イメージ 1 数量と価格を入力後 Enter クリック or 注文ボタンクリックで発注可能! Tab で 進む Shift+Tab で 戻る が効きます 2 数量や価格を変更する度にリアルタイムで受渡代金概算が表示されます (P5) 3 銘柄情報 をクリックすることで 個別銘柄 詳細 を発注パネル右側に表示することができます 板や T&S を確認したい時に便利です 4 ダブルクリックした場所の気配が発注価格に反映します 日経 225 先物の新規建画面イメージ 日経 225 オプションの新規建画面イメージ

8 8 発注パネル 返済発注 1 現物 / 信用 / 先物 OP 返済発注操作イメージ 1 現物売りの場合は 売 信用返済の場合は 返 をクリックします 制度 / 一般 / 売短 売建 / 買建の区分により明細が分かれて表示されます 2 2 自動的に返済画面になります 数量や価格を変更入力し 3 注文 をクリックし 発注完了です 3 1 返済建玉の選択順位について信用 / 先物 OP の建玉毎の返済指定はできません (1) 建玉の返済順位 ( 選択順位 ) を設定する方法か (2) 返済発注ダイアログ ( 第 5 章 ) にて返済建玉を個別で選択して返済をするか どちらかをお選びください (1) 建玉の返済順位 ( 選択順位 ) を設定する 常に一番古い建玉から返済していき さらに古い建玉が複数ある場合は損益が低い ( 含み損の多い ) 建玉から返済していきます 常に一番損益が高い ( 含み損の少ない ) 建玉から返済していき さらに同じ損益の建玉が複数ある場合は古い建玉から返済していきます

9 9 発注パネル 返済発注 2 現物 / 信用 / 先物 OP ( 例 ) 損益 ( 高い順 ) 日付 ( 古い順 ) を指定した場合は 一番利益が大きく ( 含み損が少なく ) 最も過去に建てた建玉から株を返済するということになります 上記設定にし 500 株中 200 株を返済した場合 ( 建玉単価 225 円 /200 株 建玉単価 250 円 200 株 建玉単価 250 円 100 株という信用建玉を保有 ) 下図のように損益が高い建玉 ( 現値 300 円と仮定 ) から返済発注されます

10 10 訂正 / 取消 発注パネル 注文取消 1 依頼中の注文を取り消す場合は 消 をクリックします 下図のポップアップにて はい をクリックし 取消完了です 注文訂正 2 依頼中の注文を価格訂正する場合は 訂 をクリックします 下図のポップアップにて訂正価格 or 成行 / 不成を入力し はい をクリックし 訂正完了です 1 2 数量訂正は発注パネルではできません 数量を訂正したい場合は注文約定照会 ( 第 5 章 ) にて行っていただくか いったん取消をして数量を減らして再発注ください

11 11 発注パネル 数 Tick 利益確定専用の U ターン注文 操作イメージ 1 現物 / 信用 売 / 買 保護 / 保証金代用 / 証拠金代用を選択します 2 数量や価格を入力し 約定 + Tick 売りにチェックし Tick も入力します 3 約定代金 には買 + 売の約定代金合計が記載されます 手数料 には買 + 売の手数料が記載されます 受渡代金 には U ターンで指定した条件通りに約定したとしたら得られる利益の概算が記載されます 受渡代金概算の詳細については (P5) をご確認ください 親注文 ( 成行 ) と子注文 ( 約定 +2Tick=U ターン ) の確認画面

12 発注パネル 発注パネル レイアウト例 レイアウトのポイント 発注パネルを複数並べ 異なる銘柄を売買 新規用と返済用と２つ発注パネルを並べてスピーディーに取引 ランキング 事象リスト リミットマインダーなどで市場変化をつかみ HOTキーやドラッグ ドロップで発注パネルに登録し 即時に取引 数TickでUターンを使用し 即時に利益確定 反対方向にいっても残高照会にて即時取消が可能 12

13 13 発注ボード 発注ボード 発注ボード : 発注ボードとは 価格以外の注文条件をあらかじめ設定 登録しておくことで 板画面で発注したい価格をダブルクリックのみで発注することが可能なプリセット発注機能のことです 発注ボード ( 多機能発注 発注ボード ) 1 設定ボタンでプリセット条件の入力画面を表示します 3 2 数量 / 売買区分以外を事前に登録 ( プリセット ) します 3 発注したい価格の板上でダブルクリックします 4 ダブルクリックした値段 + プリセットされた条件があらかじめ入力された確認画面が起動し 即発注可能です 株数 取引種別 等を入力し 設定ボタンでプリセットします 預り金区分 は下記から選択します パスワードを入れ 発注可能です 確認画面あり / なし パスワードは システム設定 にて省略設定が可能です 第 2 章

14 14 リスト発注 リスト発注の登録方法 リスト発注 : あらかじめ注文条件を入力し注文登録を行う一括発注の待機機能です メニューバー 株式 ( 先物 OP) 発注パネル や リスト登録 から商品 / 取引毎の登録ダイアログで登録を行います 売却 / 返済は残高のある商品のみ登録が可能です 発注パネル からリスト発注が可能です 各商品 / 取引の 登録ダイアログ から注文内容詳細を入力し登録ボタンでリスト発注に追加されます ( 例 ) オプションの合成ポジションをリスト登録 ( 例 ) 数ティックごとに指値注文を登録しておき 相場状況に応じてスピーディに発注可能なリストを登録

15 15 リスト発注 リスト発注の画面構成 リスト発注 : あらかじめ注文条件を入力し注文登録を行う一括発注の待機機能です バスケット発注とは異なり 逆指値や W 指値等の自動売買が使えますが 信用取引と先物取引を交えた登録 ( 一括発注 ) はできません 同一の商品でリストは構成します 先物 オプション取引はまとめてリスト登録が可能です 2 チェックボックスでチェックした注文について一括発注が可能です 3 成行 指値注文のほかに自動売買 ( W 指値 ± 指値 トレーリングストップ 寄成 寄指 引成 引指 時間指定注文 ) の登録が可能です 4 1 件ずつの発注も可能リスト内の注文の訂正 削除はこちらから行います リスト登録できる注文件数は無制限です!

16 16 バスケット発注 バスケット発注の登録方法 バスケット発注 : あらかじめ注文条件を入力し注文登録を行う一括発注の待機機能です メニューバー お取引 バスケット発注 からウィンドウを起動し 直接登録を行います 残高がないものは発注されません リスト発注とは異なり 自動売買は使えませんが 異なる商品を同時登録 ( 一括発注 ) することができます バスケット発注の各設定項目 1 2 銘柄コード入力や銘柄検索で チェックボックス銘柄を登録します でチェックをした注文について一括発注を行います 6 執行条件を選択します 7 数量条件を選択します ( 先物 OP 取引 ) 3 市場を選択します 4 取引区分を選択します 5 取引区分を選択します 11 残高や建玉がある場合は 建玉選択 が表示され 返済対象を選択することができます 9 12 の 共通操作 で登録初期値の設定を変更できます 8 数量の訂正ができます 10 信用区分の変更ができます

17 バスケット発注 バスケット発注の登録例 / リスト発注との違い バスケット発注 : 商品を混在してバスケット登録 ( 一括発注 ) ができるバスケット発注は様々な投資アイディアをお試しいただけます バスケット発注を使った取引実例については第 9 章をご参照ください 例 日経平均寄与率 - 構成比上位 20 銘柄 (2012 年 3 月 14 日引け時点 ) で構成するバスケット 例 日経 225 先物買い TOPIX 先物売りの NT スプレッド取引用のバスケット 例 ETF セクター売り TOPIX 売りのアービトラージ取引用のバスケット リスト発注とバスケット発注の違い : どちらもあらかじめ注文条件を入力し注文登録を行う一括発注の待機機能です リスト発注は 逆指値や W 指値等の自動売買が使えますが 信用と先物等 異なる商品の同時登録 ( 一括発注 ) はできません バスケット発注は自動売買こそ使えませんが 現物 信用 先物 OP の異なった商品を同時登録 ( 一括発注 ) が可能です リスト発注とバスケット注文の比較表 リスト発注 バスケット注文 登録可能取引 現物株買 現物株売 信用新規 信用返済先物新規 先物返済 オプション新規 オプション返済 登録方法各商品毎登録ダイアログバスケット発注にて直接登録 異なる商品の一括発注不可 ( 先物 オプションは可能 ) 可能 同時発注可能な注文数無制限 20 件 登録タブ数 現物で 1 つ 信用で 1 つ先物 オプションで 1 つ商品混合不可 3 つ ( 商品混合可 ) 可能額表示不可 ( 登録ダイアログで確認可 ) 可能 執行条件 成行 指値 逆指値 W 指値 ± 指値トレーリングストップ注文 寄成 寄指 引成 引指 時間指定注文 成行 指値 17

18 無料利用条件 / 月額利用料金 / ご注意事項 無料利用条件 / 月額利用料金 / ご注意事項 広範な無料利用条件により 当社でお取引いただいている多くのお客さまが kabu ステーションを無料でご利用いただけます 利用料も低価格に抑え ご要望の多かった課金方法もシンプルな内容に改善しました kabu ステーション フル板オプション利用料金 / 無料利用条件 利用時期初回申込みの翌々月第 1 営業日まで初回申込みの翌々月第 2 営業日以降 信用口座開設済 本体 フル板オプションともに完全無料 (0 円 ) ( 新たに信用口座を開設する場合は開設完了日以降の申込から無料 ) 信用口座未開設 本体 フル板オプションともに無料 (0 円 ) 本体料金 :900 円 ( 税抜 ) 1 フル板オプション :200 円 ( 税抜 ) 2 1 kabu ステーション ( 本体 ) 無料利用条件 ( 以下のいずれかに該当すれば無料 ) 当社全取引における約定回数が 1 回以上で翌月無料 お申込日の前営業日 ( 継続は前月末 ) のお預り資産 100 万円以上で翌月無料 先物オプション FX 取引所 CFD いずれかの口座を新規開設すると翌月無料 2 フル板オプション無料利用条件 ( 以下のいずれかに該当すれば無料 ) 当社全取引における前月の手数料実績 30,000 円以上の場合は翌月無料 kabu ステーション ( 本体 ) の無料利用条件に該当し且つ先物 OP 口座を開設済みである場合は無料 課金ルール等 kabu ステーション 利用料 フル板利用料ともに 月単位 ( 当月第 2 営業日開始 ~ 翌月第 1 営業日終了 ) での契約とし 毎月第 2 営業日早朝に無料利用条件の判定を行います 無料利用条件に該当する場合 当月は自動的に継続してご利用いただけます 無料利用条件に該当しない場合 契約は自動的に終了しますので 再度ご利用になりたい場合は別途お申込ください kabu ステーション 利用料 フル板利用料ともに 月の途中でのお申込の場合 当月の利用料はお申込日から翌月第 1 営業日までの残営業日数での日割り計算となります お申込はログイン後お申込ページから簡単にお申込いただけます お申込の際は 出金可能額 が利用料以上あるか 無料利用条件を満たしている場合のみお申込いただけます どちらも満たしていない場合は 出金可能額 が利用料以上となるようご入金いただければお申込可能となります なお 信用取引 先物 OP 取引 FX( シストレ FX 店頭 OSE くりっく 365) 取引所 CFD をお取引いただいているお客様は 保証金 ( 証拠金 ) から預り金への振替が必要な場合があります 振替方法については第 11 章をご覧ください ご注意事項 証券投資は価格の変動等により投資元本を割り込むことがあります お取引に際しては 契約締結前交付書面をよくお読みいただき 商品特性やお取引ルール等をよくご理解の上 ご自身のご判断で無理のない資産運用を行ってください 信用取引 指数先物取引 指数オプション取引 海外指数先物取引は 保証金または証拠金以上のお取引が可能であるため 保証金や証拠金を超える大きな損失を被ることがあります また 取引期限があり取引期限を越えてのお取引はできません お取引に際しては 信用取引 指数先物取引 指数オプション取引 海外指数先物取引の契約締結前交付書面をよくお読みいただき 商品特性やお取引ルール等をよくご理解の上 ご自身のご判断で無理のない資産運用を行ってください 詳細および最新情報は当社ホームページ () にてご確認ください ご投資にかかる手数料等およびリスクについてはこちら /info/escapeclause.asp ご意見 苦情について ( 当社以外の窓口 ) 特定非営利活動法人 証券 金融商品あっせん相談センター電話 : カブドットコム証券株式会社金融商品取引業者登録 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号銀行代理業許可 : 関東財務局長 ( 銀代 ) 第 8 号加入協会 : 日本証券業協会 金融先物取引業協会 2014 年 6 月 3 日更新 18