目次 ログイン... 5 ログアウト... 5 メニュー... 5 設定... 6 STB... 6 STB グループ... 7 STB グループメンバー... 7 素材広場... 8 素材広場から番組制作に必要な素材を選択... 8 素材広場からのテンプレート選択... 8 素材広場からの写真 イ

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2 目次 ログイン... 5 ログアウト... 5 メニュー... 5 設定... 6 STB... 6 STB グループ... 7 STB グループメンバー... 7 素材広場... 8 素材広場から番組制作に必要な素材を選択... 8 素材広場からのテンプレート選択... 8 素材広場からの写真 イラストの選択... 9 素材広場からの映像 アニメーションの選択... 9 素材広場からの BGM サウンド 効果音の選択... 9 番組制作 番組制作画面の構成 テンプレートを利用して静止画コンテンツを作成する テンプレートの編集画面で文字を変更する 画像の取込み方法 取込み画像の位置指定 コンテンツを番組に入れる 静止画へのモーション ( 動画効果 ) 設定 モーション ( 動画効果 ) の詳細設定 テンプレートへの FLASH アニメーションの取込み CSV ファイルからのデータ取込み お手持ちの画像 動画 FLASH ファイル等を登録してコンテンツに利用する サウンドの追加 お手持ちのサウンドファイル等を登録してコンテンツに利用する 番組のプレビュー 静止画コンテンツの切替効果の設定 番組枠で編集したコンテンツの保存 番組 フォルダ編集... 21

3 番組のスケジュールを設定する 番組の配信 ユーザ管理 アプリケーション PN-T321 の USB 配信機能を利用する... 24

4 ログイン isignweb は 以下の URL からユーザ ID とパスワードを入力してログインします ログアウト ログアウトするには 画面の右上にあるログアウトを押します メニュー メニューは 画面上部にあるメニューバーを押して切替えます 素材広場番組制作スケジュール販売登録設定ログ 番組に利用する素材 ( テンプレート 写真 動画 サウンド ) が表示されます 素材を利用して番組コンテンツを作成できます 組放映の日時を指定して 放映する番組を登録します 未公開 STB の登録 ユーザ管理 アプリケーションの設定ができます 未公開

5 設定ディスプレイで放映する番組やスケジュールは STB グループ毎に作成 設定します STB(Set Top Box) とは 番組コンテンツや放映スケジュールをサーバーから受信して 指定された時間に番組を放映するための専用パソコンです isignweb R2 をご利用の場合には STB に e-signage ビューアおよび e-signage ビューア設定プログラムがインストールされている必要があります e-signage ビューア設定プログラムのインストール方法は e-signage 設定マニュアル を参照ください 複数 STB の設定方法やユーザ管理については セットアップガイド を参照ください STB メニューバーから 設定 を押してして STB メニューを開き STB の設定を行います STB に e-signage ビューア設定プログラム がインストールされていれば STB 一覧に STB の 名称 ロケーション 向き 解像度 が表示されます 複数台の STB を契約している場合には 一覧に契約台数分の STB が表示されます 名称 や ロケーション は 変更 を押せば修正できます グループに紐付いた STB は イエローの背景色で表示されます STB の設定項目 : NO 表示のみ STB 識別番号 ( システム発番 ) 名称 変更可 STB 名称 ( 任意で変更できます ) ロケーション 変更可 STB 設置場所 ( 任意で変更できます ) 放映 変更不可 isignweb R2 は e-sign を放映プログラムとします 向き 変更可 タテ 横 ( コンボボックスから選択 ) 解像度 変更可 ディスプレイの解像度 ( コンボボックスから適切な解像度を選択 ) 配信 変更不可 isignweb R2 は Network 配信とします 利用期間 表示のみ 当サービスを利用できる期間 ( 利用料金のお支払いに応じて期間は自動表示されます ) 配信時間帯 変更可 番組を配信する時間帯 ( コンボボックスから選択 : 複数選択可 ) STB が 1 行も登録されていない場合には 番組の配信はできません

6 STB グループ STB グループとは STB のグループです タテ横方向や画面対比 配信方法 あるいは利用目的に応じて STB をグループ管理できます 初期には Group L( 横 ) Group P( タテ ) PN-T321 の 3 グループが登録されています 番組制作やスケジュールは STB グループ毎に作成するので STB グループは 管理しやすい わかりやすい名称を設定しておくことをお勧めします STB グループに紐付いた STB が存在する場合は イエローの背景色で表示されます STB グループの PN-T321 は SHARP 製 PN-T321 および PN-T322B を利用する場合に設定します PN-T321 USB モードを利用するには 変更 を押して STB グループ の欄にお手持ちの PN-T321 あるいは PN-T322B の製造番号を入力し 保存 を押します PN-T321 の設定を有効にすると 番組制作画面の STB グループに PN-T321 タテ USB モード PN-T321 横 USB モード が表示され 番組制作と USB 配信が可能になります PN-T321 での利用が不要になったら 変更 で STB グループ を空にして 保存 を押してください STB グループメンバー STB と STB グループの登録が完了したら 各 STB をグループメンバーに設定します STB グループのコンボボックスから STB グループを選択し そのグループに属する STB のチェックボックスをオンに ( ) します STB グループに紐付いた STB は グループ名が表示され イエローの背景色で表示されます STB グループに紐付いた STB は 番組配信の対象となります STB を設定 変更するには ユーザに STB 権限 が必要です 複数 STB の設定方法やユーザ管理については セットアップマニュアル を参照ください

7 素材広場素材広場から番組制作に必要な素材を選択素材広場には 番組コンテンツを作成するためのさまざまな素材が紹介されます 素材広場の左側にある素材ジャンル ( テンプレート 写真 イラスト 映像 アニメーション BGM サウンド ) を開き 番組制作で使うのチェックボックスをオン ( ) にすると番組制作時に素材として利用できるようになります 素材は 直近に登録されたものから順に表示され 番組制作で使うをオンにしたものは最後に表示されます 素材広場の各素材は 毎月増えていきます 素材広場からのテンプレート選択素材広場からテンプレートを押すと 目的別と業種別フォルダ毎にテンプレートが一覧表示されます テンプレートは コンボボックスで解像度に応じたタテ 横を切り替えて表示してください テンプレートは 最近登録されたものから順に表示されます テンプレート一覧では 左にサンプル例 右にテンプレートのサムネイルが表示されます サンプル例は 複数のサンプルが登録されている場合には 5 秒間隔で切替表示されます テンプレートのサムネイルを押すと 画像やテキスト変数を確認できます

8 素材広場からの写真 イラストの選択素材広場から写真 イラストを押すと ジャンルに写真やイラストが一覧表示されます 写真 イラストは 最近登録されたものから順に表示されます 写真 イラスト一覧のサムネイルを押すと 詳細情報を確認できます 番組制作で使うのチェックボックスをオン ( ) にすると番組制作時に写真 映像素材として利用できるようになります 素材広場からの映像 アニメーションの選択素材広場から映像 アニメーションを押すと ジャンル毎に素材 ( 動画や FLASH) が一覧表示されます 映像 アニメーションは 最近登録されたものから順に表示されます 映像 アニメーション一覧のサムネイルを押すと 詳細情報や動きを確認できます 番組制作で使うのチェックボックスをオン ( ) にすると番組制作時に写真 映像素材として利用できるようになります 動画をプレビューするには Microsoft Windows Media Player が必要です FLASH をプレビューするには Adobe Flash Player が必要です 素材広場からの BGM サウンド 効果音の選択素材広場から BGM サウンド 効果音を押すと ジャンル毎にサウンドが一覧表示されます サウンドは 最近登録されたものから順に表示されます サウンド一覧のサムネイルを押すと サウンドを試聴できます 番組制作で使うのチェックボックスをオン ( ) にすると番組制作時にサウンドとして利用できるようになります 素材広場から 番組制作で使うのチェックボックスをオン ( ) にした素材は 番組制作画面でコンテンツ制作用の素材として利用できるようになります

9 番組制作番組制作画面の構成番組コンテンツは 素材広場に紹介されている様々な素材を利用して作成できます また お手持ちの動画 FLASH 静止画 サウンドも取込んでコンテンツ作成も可能です 番組制作画面は 左側( 赤枠 ) が素材切替 中央部分 ( 青枠 ) が素材 右側 ( 緑枠 ) が番組枠で構成されます 番組コンテンツを制作する時には 最初に STB グループ ( 以下のオレンジ枠 ) をコンボボックスから選択します ( 例 : GroupL(16:9 横 )) 素材広場で 番組制作で使う のチェックボックスをオン( ) にした素材 ( テンプレート 写真 イラスト 映像 アニメーション BGM サウンド ) は 番組制作の左側にあるジャンル ( テンプレート 写真 映像 サウンド ) を押した時に表示される 素材広場から選択した素材 に表示されます テンプレートを利用して静止画コンテンツを作成するテンプレートを利用すれば 画像と文字列の変更だけで簡単に静止画コンテンツを制作できます 素材広場のテンプレート一覧から 番組制作で使う チェックボックスをオン( ) にしたテンプレートは テンプレートの 素材広場から選択したテンプレート フォルダに入ってきます 素材広場から選択したテンプレート フォルダからテンプレートのサムネイル または 編集 を押すと編集画面が開きます 詳細 を押すと テンプレートの保存先フォルダを指定できます 削除 を押すと このテンプレートは 素材広場から選択したテンプレート フォルダから抹消されて 元の素材広場に未選択の状態で戻ります ( 再度 素材広場から選択できます ) テンプレートを保存するフォルダは フォルダ編集 で登録できます 番組制作から抹消したテンプレートは 素材広場から再選択できます

10 テンプレートの編集画面で文字を変更するテンプレートの編集画面を開くと 画面の左側にテンプレートのイメージ 右側に文字変数と画像変数が表示されます ユーザは 文字変数と画像変数( 以下の赤枠 ) の内容を変更できます 文字変数は 項目内容のテキスト枠に文字列を入力できます 文字変数は 入力した文字列に応じて 自動で文字の長体が変更されます テンプレートに利用されているフォントは サンプル文字列のフォントとサイズが適用されます 配置コンボボックスから文字の配置を指定する事も可能です フォント種類や文字サイズの変更はできません 配置コマンド 左 上中右 下フィル左フィル 上フィル中フィル右フィル 下フィル テキスト文字を左 ( あるいは上 ) から 文字の長体を変更せずに配置テキスト文字を文字変数域の中央から文字の長体を変更せずに配置テキスト文字を右 ( あるいは下 ) から 文字の長体を変更せずに配置テキスト文字を文字変数域いっぱいになるように長体調整して配置テキスト文字を左 ( あるいは上 ) から 文字変数域に納まるように長体を変更して配置テキスト文字を文字変数域の中央から 文字変数域に納まるように長体を変更して配置テキスト文字を右 ( あるいは下 ) から 文字変数域に納まるように長体を変更して配置 各フィルは サンプル文字列よりも入力したテキスト文字列が短い場合には 配置変更による変化が感じられ ない場合もあります

11 画像の取込み方法画像変数に 静止画を取込むには 新規 を押します 以下の2つの方法で画像を取込めます 1 パソコンにある保存してあるファイルを指示して取込む 参照 で パソコンに保存されているファイルを指定し 決定 を押します 一度 取込んだ画像は 最近アップロードした素材 フォルダに保存されます 次回編集時に 同じ画像を利用する場合は 最近アップロードした素材 に画像が保存されていますので 再度ファイルを取込む必要はありません 2 素材広場から 番組制作で使う のチェックボックスをオン ( ) にした画像を取込む 使う をオンにしたファイルは 購入済 フォルダに入ってきます そこから画像を選択して 決定 を押します 取込み画像の位置指定 テンプレートの画像変数に取込まれた静止画は 以下のような画面に表示されます テンプレートの画像変数に取り込まれる画像の位置が半透明のボックスで表示されます ボックスを移動して取込む位置を変更したり ボックスの四隅の1 点をポイントして取込む範囲を拡大 縮小できます 取込む範囲が決まったら 決定 を押します 決定 を押すと 編集画面に画像が取り込まれて できあがりのイメージが表示されます

12 コンテンツを番組に入れる コンテンツ名称を入力します ( そのままでも構いません ) コンテンツの表示秒数を入力します 番組に入れる を押すと 編集画面が閉じて右側の番組枠に編集済コンテンツが入ります 編集を止めたい時には 一覧に戻る を押してください 静止画へのモーション ( 動画効果 ) 設定 テンプレートンに取込んだ静止画には モーション( 上下移動 左右移動 ズームイン等の動画効果 ) を設定できます モーションは 画像位置指定の画面にある モーション コンボボックスから動作を指定するか カスタム設定で開始 終了の領域を指定します モーションが放映される時間の内 開始と終了に静止を入れたい場合は 前後の静止秒数を指定します モーションを選択したら 決定 ボタンを押して設定を保存します モーション設定した画像は 編集画面において モーション と表示されます

13 モーション ( 動画効果 ) の詳細設定 モーション指定下面で ボタンを押すと 以下のような詳細設定画面が開きます モーション指定位置を正確に設定できます 縦横比を保持したい場合には 縦横比保持のチェックをオンにしてから四隅のマークを移動してください 色効果のコンボボックスから モノクロー > 標準 モノクロ 表示のオプションも利用できます tmc コンボボックスでは モーション処理の上部に表示される文字や画像の切り抜く際 どの色でエッジ処理するかを指定できます fps コンボボックスでは 1 秒間のフレーム数を指定できます ( 注意 ) モーション指定した静止画は 動画効果を出すためにサーバー側でレンダリング ( 画像加工処理 ) を行います そのため 番組枠にコンテンツを入れた後 処理に時間がかかります 処理中は レンダリング中 のメッセージが表示されます レンダリングが終わると 番組枠のプレビューボタンで動作確認できます レンダリング中も 他の処理は行っていただいて構いません テンプレートへの FLASH アニメーションの取込み テンプレートに FLASH アニメーションを取込んで コンテンツを作成することも可能です ショッピング画面から番組制作で使う ( ) を指定した FLASH アニメーションは 全面取り込み テンプレートを利用して取込みます 全面取り込みテンプレートは テンプレート一覧の最上段に表示されています 全面取り込みテンプレートのサムネイルを押すか 編集 を押して編集画面を開きます 編集画面の取込みデータで 新規 を押します 写真 映像の 素材広場から選択した素材 の 映像 アニメーション フォルダを開き 取込みたい FLASH のサムネイルを押して 決定 を押します 編集画面に戻ったら 表示秒数とコンテンツ名を入力して 番組に入れる を押します

14 CSV ファイルからのデータ取込み 会議やセミナー案内など 複数行データを入力してコンテンツを作成する場合 CSV データでの取込みが便利です テンプレートの編集画面で 右上部に表示されている 項目出力 と データ取込 を利用します 項目出力 を押すと EXCEL にテンプレートの変数項目を取り出せます データ取込 を押すと CSV ファイルを取込めます 項目出力 を押すと 縦データ 横データ で項目データをファイルに出力できます 出力されたファイルを開いて データを入力し CSV ファイル形式で保存してください データ取込 を押すと CSV ファイルを取込めます データファイルに CSV ファイルを指定して 取り込み開始 を押します

15 データ取込が終わると 画面の上部に取込んだデータ件数が表示されます データカウンターのポインター <> を押すと 前後のデータに移動できます データを移動して出来上がりのイメージを確認します 必要ならデータを修正して デザイン更新 し OK なら 番組に入れる を押します 不要なデータを取込んでしまった場合には 1 件削除 あるいは 全件削除 で削除できます 番組に入れる を押したデータは 1 コンテンツ毎に番組枠に入ります 保存 を押して 番組に名前を付けて保存します 番組コンテンツは 番組フォルダから呼び出して 番組を編集 を押せば再編集も可能です

16 お手持ちの画像 動画 FLASH ファイル等を登録してコンテンツに利用する お手持ちの写真 動画 FLASH ファイルをサーバーに登録して利用できます 取込 を押すと ファイルがサーバーにアップロードされます アップロードできるファイルサイズは 50MB までです サーバーへのアップロードが終わると 以下のように取込んだ内容( 画像等 ) が表示されます 取込んだ画像に名前をつけて 登録先ジャンルを指定し 登録する を押してください 登録したファイルは 登録時に指定したフォルダに表示されます 以後 登録された画像は テンプレートの画像変数に取込んで利用できます 動画 FLASH などのファイルも 画像ファイルと同様に サーバーに保存しておくことができ 繰り返し利用できます

17 サウンドの追加 サウンドは 素材広場から選択して利用するか お手持ちのサウンドファイルをサーバーに登録して利用します 素材広場から 番組制作で使う のチェックボックスをオン( ) にしたサウンドは 素材広場から選択した素材 フォルダを押すと一覧表示されます サウンドのサムネイルを押すと サウンドを試聴できます 追加 を押すと 選択したサウンドが番組枠のサウンドに入ります サウンドは 番組に対して1つだけ登録できます お手持ちのサウンドファイル等を登録してコンテンツに利用する お手持ちのサウンドファイル (MP3 形式 ) をサーバーに登録して利用できます 取込 を押すと サウンドファイルがサーバーにアップロードされます サーバーへのアップロードが終わったらサウンドデータに名前をつけて 登録先ジャンルを指定 し 登録する を押してください 登録したファイルは 指定したジャンル フォルダに表示され 利用できるようになります サウンドファイルは MP3 形式のファイルにして取込んでください サーバーにアップロードできるサウンドファイルは 50MB までです ファイル容量が大きい場合には サーバーへのアップロードに時間がかかることがあります

18 番組のプレビュー 番組枠の各コンテンツに表示されている再生ボタン 認できます を押すと コンテンツのプレビューを確 FLASH のプレビュー 動画のプレビュー 静止画コンテンツの切替効果の設定 静止画を利用して制作したコンテンツには 表示開始時に切替効果を設定できます 切替効果の設定 を押すと 切替効果の設定画面がポップアップ表示されます 切替効果の種類 方向 秒数等を指定して設定を保存します 切替効果が設定してある静止画には 設定済みの効果が表示されます 切替効果は 動画や FLASH コンテンツには設定できません

19 番組枠で編集したコンテンツの保存 番組枠に入ったコンテンツを番組として保存するには 保存 を押します 番組保存のポップアップが表示されたら 保存先フォルダと番組名を設定して 保存 を押します 保存した番組は 保存先に指定した番組フォルダに表示されます 新規番組 は 番組枠をクリアーして 新規に番組を作成できます コピー は 番組枠のコンテンツを別名でコピーできます 番組制作を開始した後 番組枠内のコンテンツに更新がある場合には 保存 ボタンが赤で表示されます 保存 を押せば 番組枠のコンテンツは上書き保存されます 保存 は 常に上書き保存です 番組 番組ジャンルから任意の番組名を選択すると 画面中央に番組のコンテンツが表示されます 番組の詳細 を押すと 番組の詳細情報を確認でき 保存先や番組名を変更できます 番組の削除 を押すと 番組を削除できます 番組の編集 を押すと 番組枠に番組コンテンツが入り 再編集できます 番組枠へ追加 を押すと 任意のコンテンツを番組枠に追加できます

20 フォルダ編集 番組 テンプレート 写真 映像 サウンドのジャンルには ユーザが自分でフォルダを追加 変更 削除できます フォルダは 2 階層まで 展開 を押すと 下層のフォルダを作成できます 変更 を押すと フォルダ名を変更できます 素材広場から選択したフォルダ に入っているテンプレートや写真 映像などは わかりやすい 保存先フォルダに移動しておけば利用しやすくなります 素材の保存先を変更するには 詳細 を押して保存先フォルダを選択します

21 番組のスケジュールを設定する 番組のスケジュールは STB グループ毎に設定できます 画面上部には 当月のカレンダーが表示されます カレンダーからスケジュール設定する日を押すと オレンジにハイライトされます 日を選択すると 画面下部に表示されている設定行でスケジュールを指定できます 展開( ) ボタンの行で 放映時刻 ( 開始時間から終了時間 ) をコンボボックスから選択します 指定した時間帯に放映したい番組をコンボボックスから選択します 番組を選択したら 追加 を押します 複数の番組を選択する場合は この操作を繰り返します 番組の指定が終わったら 保存 を押します スケジュールされた番組は STB の登録がされている場合のみ配信されます 番組とスケジュール情報はネットワーク経由で配信されます スケジュールを繰り返し設定したい場合は 繰り返し追加 を押して設定します 以下の画面から 期間 時間 曜日などを指定して 放映する番組を指定します 保存 を押すと 指定した番組スケジュールが設定されます

22 番組の配信スケジュール設定された番組は 以下の仕様で配信されます 先付け日のスケジュール 通常 3 日先の分までサーバー側で作成され STB に配信されます サーバー側での番組 スケジュールファイルの生成は 一定間隔で行われています 生成された番組 スケジュールファイルの配信は 設定画面の STB で指定されている配信時間帯に準じて行われます 当日分のスケジュール変更 当日 放映中の番組 スケジュールを変更し すぐに配信が必要な場合には スケジュール設定 画面から すぐに配信 を押します ユーザ管理 設定画面のユーザ管理では ユーザの追加 変更ができます ユーザは 契約 STB 台数 +1 人まで登録可能です ( 追加 STB を契約していない場合 2 名まで ) 契約時に申し込んだユーザは 管理ユーザになります 管理ユーザには ユーザ権限 が付与されており 別のユーザを追加できます ユーザ追加する場合には 追加 を押します ユーザのパスワードは 変更 を押すと可能です ユーザ権限は チェックボックスでオン オフを設定してください ユーザ権限 ユーザ権限購入権限素材権限 STB 権限ログ権限 ユーザ管理において ユーザの追加変更削除ができる権限ショッピングにおいて 購入 使用する等を使える権限番組制作において 写真 映像 サウンドなどをアップロードできる権限 STB 管理において STB の登録 変更ができる権限未公開

23 アプリケーション PN-T321 の USB 配信機能を利用する PN-T321 をご利用になるには isignweb コンテンツダウンローダーのインストールが必要です 古いバージョンを利用していた場合にも 再度 インストールしてください 設定 画面から アプリケーション の PN-T321 USB モード を開きます isignweb コンテンツダウンローダー ( バージョン 2.0.7) をクリックして インストールを実行してください インストールの途中で 接続テストを開始しますか? のダイアログが表示されます はい を押して進んでください 以下のような画面が表示されたら ログイン ID とパスワードを正しく入力して 接続テスト を押してください 接続テストの状況欄に 正常に接続されました のと表示されたら 終了する を押します isignweb コンテンツダウンローダーのインストールが完了しました のメッセージが表示されれば完了です プロキシサーバをご利用の場合 ログイン ID とパスワードを入力して プロキシサーバを使う のチェックボックスをオン ( ) にし プロキシ環境を正しく指定して 接続テスト を押してください プロキシサーバの情報は ネットワーク管理者にご確認ください 接続テストに合格している環境においては 画面に以下のように合格表示されます