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3 目 第544号 次 卒業特集 一軸会長 河田学長 森本理事長の新卒業生に贈る言葉 2 新卒業生 定年退職教授の 大学を去るにあたって 4 校友会から 新卒業生 の皆さんへ 10 理工系3学部開設 工学部創立50周年記念祝賀行事5月17日 土 に開催 11 大学関係 第4学舎3号館 屋内グランド 空中テニスコート 竣工 14 新第1学舎1号館完成 あすかの庭 高松塚古墳壁画再現展示室も誕生 14 大阪医科大学 大阪薬科大学と全国初の共同学部 平成22年設置へ 15 学生関係 高橋大輔四大陸選手権初V 17 体育会馬術部 全日本学生優勝祝賀会開く 17 アーチェリー部石井選手 全日本室内個人選手権優勝etc. 18 と きらっ人校友録⑪ 社 神戸日仏協会 秘書 小谷 舞さん 12 本部関係 2008年スプリングフェスティバル開催要項 総会等開催団体一覧 20 新年互例会に230余人が参集 23 第24回支部対抗親睦ゴルフ大会 5月20日に開催 24 22 大城規由 上 19 オース ごきげんさん 北から南から 各地支部だより 25 会と催し 35 校友短信 36 校友トピックス 37 新刊紹介 38 訃報 40 寒いときにはやっぱり な べ ですよね 食いだおれの まち 大阪には チャンコ はもちろん うどんすき や 紙なべ さらには 草なべ や朝鮮伝来の カムジャダン イモなべ など 大阪 ならではのお鍋がたくさんあります すき焼き は東京にもありますが こ れは大阪で農具の 鋤 すき を使っ て肉を焼いたのがその語源といわれてま す 大阪でいうすき焼きは 東京ではむ しろ 牛なべ 最近 大阪でも 牛な べ 屋ができていますが ところで 職 場の仕事仲間や取引先との飲み会にでか けるとき 大阪人は必ずといってもいい くらい 行こ行こ といいます 飲み屋 に着いても ワインたのもか たの もたのも 休みの日でも ひさしぶ りにソフトボールしょうか やろや ろ 普段でも テレビみたか に 対しては みたみた おまえ 聞い たか には 聞いた聞いた 会議 で忙しいけど 昼メシ食うたか 食 うた食うた 果ては そやな そやそや まで なんで大阪の人間 は言葉をかさねるのでしょうね 一度 飲み屋にいったとき耳をすましてみてく ださい 自分が言っているのにも気が付 くかも 大阪人の 愛想のよさ としか 言いようがありません やっぱり 大阪 文化 は庶民がつくるんですね 1 葦の雫

4 卒業特集 卒業特集 として 一軸浩幸校友会長と河田悌一学長 森 五千八百余人の新学士が誕生 期待を胸に社会へ翔く 桜が淡いピンクの蕾をふくらます春分の頃 学園は卒業の季 たって 学生生活四年間の思い出と今後の抱負 を語っていた 学 生 生 活 で 顕 著 な 実 績 を あ げ た 八 人 の 新 卒 業 生 に 卒 業 に あ 節を迎える 大学 大学院を卒業し 大きな期待と不安を胸に 本靖一郎理事長から 新卒業生に贈る言葉 を 課外活動など 新たな出会いを求めて実社会へ飛び出していく開花の時だ そ また 三月末には校友には思い出深い二十二人の恩師の先生 だいた れは 私たち先輩校友が新しい仲間を迎える時でもある 平成十九年度の学部卒業式は 三月十九日午前十一時から千 里山キャンパス 中央体育館で挙行され 五千八百余人の新学 これは更なる飛躍を目指す手段 ず お ら れ る で し ょ う し か し た 転職される諸君も少なから 早期離職は慎重に と書きまし と ば と し て 石 の 上 に も 三 年 そして忍耐です 昨年 贈るこ 横の連携を得ましょう 卒業生 こかの組織に属しましょう 縦 に確立しております 諸君はど と支部等のネットワークも全国 以上の団体があります 校友会 域支部を含めて全国に二百五十 の組織体 関西大学校友会は地 諸君を迎える校友 OB OG 延べ三十万人の大所帯です 先 であります 不平 不満を申し 大学というものは 就職をす てはいけません 十時から秀麗館で行われ 四百四十九人が卒業していった なお 第一高等学校の卒業式は 一足早く二月二十三日午前 たって お別れの言葉 を寄稿いただいた 士が誕生する また 大学院の学位記 修士 専門職 授与式は が定年退職される 代表して六人の先生から 関大を去るにあ 三月二十二日午前十時から第二学舎四号館BIGホール一〇〇 浩 幸 で行われる 修士課程と法科大学院 専門職 今年一期生を 出す会計専門職大学院の修了者は合せて七百四十余人 新卒業生に贈る言葉 軸 校友のネットワークに参加を 校友会長 一 る 四年間のキャンパスライフを 終え 母校を飛び立つ諸君に心 からおめでとうとお祝いを申し 問 を 究 め よ う と 大 学 院 へ 進 学 企業や官庁への就職 更に学 とともに思考を重ねて業を卒え 間とは 良き指導者 良き友 間 社会とは 生きるとは 人 最高の教学の環境のもとで四年 はなむけに 大いに頑張ってく 一輪咲いても花は花です を れます しょう 必ずや人生の糧を得ら るための予備校ではありません 輩 諸 兄 姉 の 説 話 を う か が い ま すべて長い人生の希望に満ちた ださい 母校は文字どおり母な 上げます 再出発点に立っております 人 た の で す 母 校 十 学 部 強 古都 奈良に春を呼ぶ東大寺 二月堂の修二会 お水取り が 生に挫折はありません あきら る大地です 福者であったと思います い関西大学 のもとで最良の至 とも捲土重来です 我慢 辛抱 いよいよ三月一日本行入をした めない 投げださない なにご 春は別れと出会いの季節でもあ 2

5 誇りと自信をもって!学長河田悌一 強い関西大学 は皆さんの双肩に!理事長森本靖一郎数々の思い出を胸に 柔らかな陽光に溢れたキャンパスを 今まさに巣立とうとされる卒業生の皆さんに 心からお祝いを申し上げます 今後 いずれの道に進まれるにせよ 学生時代に培った学力や様々な経験 それらを通して果たした人間的成長こそが 何よりも これからの人生を歩んでいく大きな糧になるでしょう 皆さんが在学しておられたこの数年の間に 関西大学は著しい躍進を遂げました わが国で一番元気のある大学は関西大学 との評判を そこかしこで耳にするようになっています このことは きっと皆さんも社会に出られてから 在学中以上に実感することでしょう 勉学やクラブ活動に勤しんだ皆さん一人ひとりの総力が この評価をもたらしたものでもある ということをお伝えしたいと思います 最近では 新聞紙上やテレビのニュースでも 関西大学の名前を見聞きする機会が大変多くなってきました 今年に入ってからでも堺市への進出や 大阪医科大学 大阪薬科大学との共同学部設置構想のニュースが大きく取り上げられ 注目が集っています また 念願のグローバルCOE獲得を筆頭に GPその他 教育 研究面での競争的資金の獲得においても 次々と目覚しい実績をあげているところです 他にも 世界に誇るトップスケーターとなった高橋大輔選手をはじめとする体育会各クラブの活躍 文化面においては法学部卒業生である西加奈子さんの第二十四回織田作之助賞大賞受賞など 画期的な業績は枚挙にいとまがなく 関西大学で養われた多様な才能が次々と開花していることを全国に示しています 私が自らの使命として掲げました 強い関西大学 へ向けての取組みは ここへ来てようやくその実を結びつつあります しかし 今後 未来永劫にわたって 強い関西大学 であるためには 社会における卒業生皆さんの活躍が その成否を握っていることを ここで申し上げなければなりません 皆さんの活躍こそが 関西大学の評価を高めるものであり 関西大学の評価がますます高まれば 卒業生皆さんの活躍の場は ますます広がっていくことでしょう どうか 関西大学の卒業生として 自信と誇りを胸に 力強く自らの道を歩んでください 卒業生のみなさん ご卒業おめでとうございます みなさんは いま新たな旅立ちを前に大きな期待や希望 そして少しばかりの不安を胸に 今日のこの晴れの日を迎えられたことでしょう おそらくみなさんの多くは充実感 達成感 満足感をいだくとともに 関西大学に学んでよかったという感慨を胸に 友人 後輩 教職員に別れを告げ この学園を旅立っていかれることでしょう 今後の長い人生の折々に みなさんの体験の一つひとつが 忘れ去ることができぬ貴重な若き時代の宝物として 走馬灯のように想い出されるに違いありません みなさんが関西大学を卒業される二十一世紀初頭のいま グローバル化という 怪物 が 洋の東西を問わず横行しています そのグローバル化には 共通の考えがみられます すなわち 1市場原理を優先し 2科学技術と経済成長と競争社会とを重視する というものであります 文明史的にみれば それは携帯電話 ワープロ パソコン インターネットの流行に象徴されるものです たとえば一九九七年 中国では インターネットの利用者は六十二万人 それが昨年は一億三千七百万人に達し この十年間でなんと約二〇四倍に増加しました こうした状況を考えるとき みなさんは卒業したからといって 本を捨てて勉強をやめるというわけにはいきません グローバル化がますます進展するなかで つねに真剣に学ぶ意欲をもちつづけ 自分自身を知的にも 道徳的にも 成長していく必要があります かならず週に一冊は書物を読む といった学ぶ努力を今後もつづけて欲しいのです ある文学者は 次のようにのべています どれだけ面白く本を読み どれだけ美しい絵を見て どれだけ素晴らしい人びとと出会ったか これが 私たち人間にとっての最後の財産になるのです この言葉を 卒業生のみなさんに贈る言葉としたい と思います と同時に 関西大学の卒業生であるということに誇りと自信をもって 日本のみならず世界各地で 少しでも世のため人のためになる 有意義で稔り豊かな人生を歩んでくださることを希望しています 3

6 卒業特集 絡 書類の作成などをしていま 合宿場の手配 OBさんへの連 卒業にあたって 多くの人たちの支え知る 2年間の裏方の仕事で した こうした裏方の仕事をす る事で部がどのように運営され 胸中をよぎるのは先輩達との思 い出 いよいよ私達の番になっ ての方々への感謝を忘れず ま た新しく出会う人達と共に頑 たのです 皆が研究活動を行う 討を重ねた結果 歴代委員長の 為に一番必要なことは何か 検 張っていきたいと思います 人と人の繋がりから 悲願であった本部昇格に辿り着 きました その過程は容易では 生まれる 力 に感動 川村 広行 社4 なく 幾度も話し合いを重ねま した 衝突する事も度々ありま 有紀子 文4 井尻 ア イ ス ス ケ ー ト 部 平 成 年 度学術研究 したが その分満足できる結果 平成 だけ多くの人々の支えにより成 会運営委員 そしてアイススケート部がどれ 大学生活を振り返ると クラ り立っているかという事を知り 年度総主務 ブで過ごしたことが多く思い出 を得られました 多くの団体の 協力と 信じてついてきてくれ て 早朝にアルバイトをし 学 うと 常にアルバイトはしてい はスケートの費用は自分で稼ご ところで選びました 大学から いて 大学もスケート部のある ぎてしまえと思っていた幹部時 た 当時はしんどくて 早く過 本当にいつも助けられていまし 部員や先輩がいてくれたお陰で しかしそんな私でも見放 さず親身に相談に乗ってくれる 迷惑を掛けてきてしまいました かりだったので いろんな人に ではなく 仕事も手こずってば そして私はテキパキとこなす方 たい衝動に駆られました そう れ 無性に自分の可能性を試し 史や 先輩方の努力と情熱に触 に参加した私は 学研創設の歴 一回生の冬 学術研究会の合宿 私は部活の先輩に特に可愛が ります その委員長の任を解か や法政 マスコミ等多岐にわた の行事ではよく熱も出しました おり 研究する学術分野は語学 で心強い仲間達と過ごせた関西 ないとともに こんなにも素敵 私は生涯 彼らの笑顔を忘れ Bとして招かれた時 そこで後 先日 学術研究会の合宿にO たのかよく自問自答しています か迷ってしまう時がありました れた今 私は後輩達に何が残せ 大学での四年間を何よりの誇り 一際強い思い入れがありました 輩達の笑顔と瞳に宿る光を見た られていたので 課外活動には に思います これが後輩達のためになったの ができました ですが 未だに 力が合わさり 遂に実現する事 励まし 支えてくれた仲間達の た 後 輩 達 そ し て 時 に は 叱 り 校に行き それから練習に行っ 代も今思い返すといい思い出に して飛び込んだ学園祭の実行委 学術研究 二回生になってからはクラブ なりつつあります そしてクラ 員会で 自分の無力さを痛感し 会は二十二の団体で構成されて のマネージャー的な仕事をする ブを通し多くの人と出会うこと 打ちのめされました だからこ そんな幹部の間は毎日が忙し 総主務を任されました 私達の が出来 また普段出来ないよう く 日々悩んだり泣いたり 部 代は一つ上の先輩がいてなかっ な経験も沢山してこれたのだと そ 全員で力を合わせて学園祭 仲間の期待と信頼が 直也 法4 励みと支えになって 田坂 年 度 体 育 会 本 部 長 陸 上 関西大学に入学し すぐに私 競技部 平成 19 ていた時期もありました た為 総主務を二年間務めまし 思います 四回生になり幹部を を成功させた時 人と人との繋 瞬間 迷いが晴れました た 連盟や試合の登録 練習 引退した学生最後の年はのびの そして迎えた大学生活四年目 強い感動を覚えました がりから生まれる力の大きさに これから新しい環境に変わっ ても これまで支えて頂いた全 本人左 びスケートをしました 私は中学からスケートをして と感じます 会委員長 19 ました 18 され 本当に四年間早かったな 17 4

7 さ 苦しさ 自分の成長 失敗 全てであったと言えます 楽し 大学四年間のすべての始まりで にも入りました これらが私の う体育会の中心となるべき組織 した そして 体育会本部とい は体育会陸上競技部に入部しま い大切なものです 私にとって何事にも変えられな た め に 過 ご し た 多 く の 時 間 は 標の達成 様々な行事の成功の る多くの体育会関係者と共に目 の仲間 体育会本部を始めとす 私を助けてくれた陸上競技部 でなく トレーニング面でも強 目標を達成するべく 練習だけ が設定されました そしてその い き 一 部 昇 格 と い う 目 標 から一人一人の意識も高まって 選手が集まってきました それ 集まり また戦力的にも優秀な かったのですが 徐々に人数が した また 一生懸命で必死な までにないくらい盛り上がりま ました 最後の引退試合では今 気にバスケットボールをしてい そこの言葉を確認し 明るく元 合言葉でした しんどいときこ 一丸 関大らしさ が私たちの とが出来ました また チーム ます その一つ一つの思い出に しての思い出がよみがえってき 仕事や 陸上競技部の一部員と 企画など体育会本部員としての の実行委員長や体育会卒業式の とをしてきました 総合関関戦 今思い出すと本当に多くのこ じ取ることができました 西大学体育会を通して学び 感 きたいと思います 切磋琢磨し自分を成長させてい が 大学時代と変わることなく の友人と共に 環境は違います 卒業してからもこの大切な多く と思っています このつながり た 本当に多くの友人ができた 間と知り合い交友を深めまし 学年が上がるごとに多くの仲 わった後 部室でまったりした また 練習やトレーニングが終 でも部員同士で声をかけあうこ りそうなくらいしんどかったで たり 思い出すだけで息があが と一緒に走ったり 階段を走っ 化が始まりました サッカー部 て精一杯応援していこうと思い 生 も こ れ か ら は 一 OG と し ほしいと思います 私たち卒業 とでやりぬくことが出来ました 部昇格 という目標を達成して であり 財産であると思います す しかし しんどく辛い練習 こそが私の大学四年間の思い出 り ワイワイ騒いだりする時間 レーヤーになり その結果 一 が 人 の 気 持 ち を 動 か せ る プ 負ではもちろん勝敗も大事です 見て胸が一杯になりました 勝 も一生懸命声を出す部員たちを プレーや 試合に出ていなくて など本当に多くのことをこの関 は様々な感情があふれ出てきま の不甲斐無さに嫌になったこと こと いくつもの失敗から自分 す つらかった事 苦しかった 感謝したいと思います 本当に を送ることができた全ての方に 西大学に在籍し充実した四年間 そして 私がこの誇るべき関 く 時に優しく支えてくれた同 りました しかし私を時に厳し だろうかという大きな不安があ 場になったとき 私に務まるの 四回生になり 主将という立 と思います また 大学生活で 間的に格好良い女性になりたい 活動で学んだことを活かし 人 人になりますが 大学生活や部 四月からは大学を離れ 社会 ます は何度もありました ただそれ ありがとうございました が私は好きでした 以上に周りが期待してくれてい 信じてくれていたことは 私に 大切な仲間たちと過ごし 関大らしさ そ 私は主将を務めることが出 頼もしい後輩たちがいたからこ 級生 とても力強く一生懸命で と思っています これからも大事にしていきたい 出会った仲間たちとの繋がりを る こ と 田 坂 な ら で き る と とって本当に励みになりました 充実した大学部活動生活 一部昇格 という目標を掲 何か始めたい 気持ちを 私は最初 何か始めたい と タッフ ボランティアセンター学生ス 友則 文4 ボランティア活動で形に たけれど 一つの目標に向かい 福井 げ 部活をしてきました 結果 来たのだと思います し 私を支えてくれました 谷垣 裕子 文4 バスケットボール部女子平成 年度主将 と 思い出すのは大学生活の大 部員全員が同じ気持ちで努力す 目標を果たすことが出来なかっ 半を占めていた部活動のことで ることの素晴らしさを感じるこ 大学生活を振り返ってみる す 入 部 し た 時 は 人 数 も 少 な 5 19

8 卒業特集 加したのは三回生の春からでし タッフに参加しました 私が参 ター学生ス ティアセン で ボ ラ ン した気持ち を経て一つの形になったと今で 私の気持ちも これまでの活動 る時の 何か始めたい という います 学生スタッフに参加す 上に充実した活動になったと思 いただき 学内外問わず前年以 大学の広報や新聞にも紹介して の礼儀には気を配ったつもりで れれば嫌とは言えない後輩達へ けていたようです 私に命じら 皆に助けて貰う手腕にだけは長 な こ と で す 強 い て 言 う な ら 遂げたことは本当に ごく僅か 活の中で 私だけの手腕でやり の代表だった本部長としての生 最後になりましたが 偉大な になりたいと思います 母校の名誉の為に活躍する人間 う教訓を忘れずに 校友として ば必ず結果がついて来る とい 気持ちを忘れずに行動していれ 四年間の経験で得た 感謝の ろうと感じました の単純さ故に見つけにくいのだ 事の本質はいつでも単純で そ たが 当初学生スタッフはまだ は感じることができます これ すが それも結局は尊敬出来る 先輩方と大切な仲間達 素晴ら 文化会二十七団体 千二百人 できたばかりの団体であり 全 もひとえに 今の仲間たちと出 先輩方に教わったことに他なら 越 沖 地 震 募 金 活 動 な ど を 行 い てが新しく始めることばかりで 会い共に活動してこれたおかげ いう漠然と した その中で 自分のこの漠 しい経験を積ませてくれた関大 が それは全て 多くの人々と の誇りとなったことは事実です 間でしたが 職員の方や先輩方 を苦労して乗り越えたことが私 した そうした中で大学の千里 ダルも獲得できるようになりま しかし部員全員の努力はもち り返しながら活動に参加してき 同回生の仲間 そして後輩の皆 の出会いの中で学んだことを忠 射 撃 部 主 将 全 関 西 大 学 ラ イ フ キャンパス内に射撃場を建設し そして 私を慕ってくれた後輩 ないのです ました の支えがあったからこそ今の自 実にこなしていった結果に過ぎ ル 射 撃 選 手 権 大 会 で 三 季 連 続 総 イレギュラーだらけの一年間 です 特に学園祭で行ったリサイク 分があり 心から感謝していま ません 文化会 そして私のた 合団体優勝 二〇〇五年ハンガリー 最後に 二年間という短い期 然とした気持ちを形にしていく ル活動を中心とした環境キャン す 社会に出てもここでの経験 めに時間を犠牲にしてくれた後 ため 自分なりに試行錯誤を繰 ペーンについては 後輩と共に を大切にし 新たな一歩を踏み 輩を愛することは当然の礼儀で 満足する競技生活を送る ことができた学生生活 や大学関係者の方々のご支援の お陰もあり 徐々に他大学との 距離が縮まることを感じ 私自 す そして 私を成長させて下 生射撃選手権大会の日本代表選手 のブダペストで開催された世界学 たのですが ますます大きなご 私は恩返しをしたいと思ってい ていただけることになりました 身の技術も高まり国際大会でメ さった先輩方のように 慕われ 団体優勝に貢献した 久基 文4 る先輩に自分もなりたいという 松村 ろ ん の こ と な が ら OB の 方 々 責任者の一人として企画段階か 出したいと思います 達に心から感謝致します ら積極的に関わり 学生スタッ フの仲間やボランティアセン 学生生活のほとんどが 詰まった誠之館 ター職員の方はもちろん 学外 団体の方々とも協力してこの企 宮西 浩則 商4 画を成功させることができまし のできる活動に参加してきまし フだからこそ関わっていくこと 活動を行ったりと 学生スタッ で村制五十周年の花桃記念植樹 定を結んでいる奈良県明日香村 詰まっています 今でも自信を した私の学生生活のほとんどが に 心から泣いたり 笑ったり 館という決して広くはない建物 が終わろうとしています 誠之 課外活動ばかりだった四年間 れただけのことです 結局 物 実績として それなりに評価さ 一心でやり抜いた結果が昨年の 西の強豪校との距離は遠く全国 いがありました 入学当時は関 学に恩返しをしたい という思 らえたという経緯から 関西大 で優秀でなかった私を拾っても いう思いと高校時代に特に射撃 射撃部を日本一にしたい と 私は関西大学に入学したとき さなければならないという責任 者関大の名に恥じない結果を残 だき 先輩方が残された関西王 その後私は主将を任していた できました に全関西大会で優勝することが 方の多大なるご活躍もありつい そして私が三回生のときに先輩 恩をいただくことになりました た 持って言えることは 誰よりも 大会でも実力の違いを痛感する と重圧の大きさに戸惑うことも 年度文化会本部長 そして新しい後輩たちが仲間 あの建物と そして文化会を愛 ことが多くありました 平成 となってくれてからは たばこ したということです た 他にも 関大と地域連携協 マナーキャンペーンや新潟県中 19 6

9 いう思いが繋り 全関西大会で てみれば部員全員の 勝つ と ありましたが 結果を振り返っ れほど多くはありませんでした たが 四年間続けてこられたの 競技なので 大学の部員数もそ マイナーというイメージのある いと思います 最後になりまし ことを生かして頑張っていきた たな一歩を踏み出していきたい てくださった人々に感謝して新 たからだと思います その支え びや か ) さず の精神で臨んで ほしいものです 何事にも 強者は弱者を劫 お ( であってほしいということです て称えられることを期待してい と思います も多くの人たちに支えられてい るを得ません 私が慣れ親しん 日本を代表する優れた大学とし 変化の激しい今日の社会に そ の た め 一 回 生 の と き か ら り その結果 関西学生選手権 真に 強い関大 を願う 春 秋と優勝し先輩方の優勝か ら続けて三連覇を果たし 全日 では三連覇を果たすことが出来 様々な大会に出場する機会があ 本学生大会においても四位では ました あって 関西大学が名実ともに ありましたが 実質二位という 大学を去るにあたって 恥じることない成績を残すこと 哲彦 ます ある卒業論文 文学部教授 一九八二年に関西大学にお世 上村 だ第一学舎の一号館も今春に向 けて新しい姿を見せ始めたこの 敏雄 学年がいなかったために 二回 頃です 古いものに愛着を感じ 法学部教授 池田 私は四年間とても満足する競 生の時には 同期の三人だけで るのは 当然の感情でしょうが 私の一つ上の学年と一つ下の 技生活を送ることができました 活動するという時期もありまし ができました が まだまだ関西大学に対する 安全上 美観上などのキャンパ キャンパスが整備され 利用上 は強いものになりました 恩返しができたとは思えません たが その分 部員同士の団結 これからは射撃だけでなくあら ス機能が向上することは 教職 新しいといえば このところ 話になってから 本年三月末日 員 学生諸君を始め利用する者 また 二回生の秋学期からは 今年三月をもって関西大学を退 強い関大 という惹句がよく で 二 十 六 年 の 歳 月 が 経 過 し た アメリカでもトップクラスの選 ゆることから関大のために私自 職することになりました 昭和 叫ばれます 従前は 学の実化 しかし 非常勤の年月を含める 身ができることをしていきたい て関大に一年間来ていた事があ 四十六年四月に赴任しましたの が強調されてきたところで 現 と 人生の大半を千里山に通っ 気付いてみれば七十歳 私は にとって好ましいことだと思い りました 外国の選手と練習や で 三十七年間奉職したことに 在も色あせておらず 関大人の 手であるベンが交換留学生とし さまざまな経験をさせて コミュニケーションなど交流す なります 何はさておき この 共通認識でしょう と思います くれたクラブ活動 ることにより 自分の持ってい 間 研究 教育の場を与えてい 重 量 拳 部 級 で 関 西 学 生 選 ていたことになる その間 多 ます 翔 経4 た競技観とは違った点から考え ただいた学校法人関西大学に心 守谷 てみるという貴重な経験が出来 学生生活を振り返ってみると たのでよかったと思います 抜選手大会で三連覇を達成 ところで 強 の文字は弓弦 す意であると言われていますが が 今 大きな波のようにわた より感謝の意を表します 私が赴任した当時は 正門を しの心に甦ってくる その方々 四年間を通してさまざまな経 験 を す る こ と が で き ま し た が 入ると最初に目にとまるのが大 価 値 中 立 的 で 強 の 付 く 用 にまずこの場をお借りして心か 重量拳部での活動が大部分を占 私が在学中に果たすことが出来 きな第一グラウンドで ドイツ 語には良い意味のものも悪い意 らお礼を申し上げたい くの人々にお世話になったこと なかった 全日本インカレⅠ部 の高名な法学者が本学を訪れた 味のものもあります そこで私 教員としての二十六年を振り の天蚕糸が強靭であることを示 競技人口全体としてもそれほ 昇格 を目指して これから後 際 体育大学かと訝ったという 返ってみて 教育の場で学生と めていたと思います ど多くなく どちらかといえば 輩たちには頑張ってほしいと思 が願うのは 強い関大 は 強 の関わりが非常に重要なもので 恣 に 振 舞 う の で は な く 強 恕 の心を持って 強学 に努 あった 特に 卒業論文の指導 話を思い出します 現在は そ 私は卒業して社会人になって の施設や建物がほとんど見られ めて 強健 に育つ 真の 強者 こに総合図書館が立つなど当時 も競技を続けていくつもりなの なくなり 時代の推移を感じざ います で 今後もこの四年間で学んだ 7 85 kg

10 卒業特集 すべての方々に深甚なる謝意を う 研究テーマは教授と共有す の研究進捗状況も報告してもら ないが 学生は毎日研究室に来 に進められた発掘が偉大な成果 苦楽を共にした学生たち んでいた 網干善教先生を中心 に結実したことは周知の事実で その成長が大きな喜びに 学生は常に真摯である そう した学生を擁する関西大学のま あろう そのような立派な仕事 は わたしに関する限り大きな 意味を持っていた わたしの場 すますのご発展を心から祈念い なさる先生方が在籍される文学 的に 教授と顔を合わせる 月々 て研究テーマに取り組み 必然 合 は 英 文 学 の 専 攻 で あ る の で たします 捧げる次第である 学生たちは英文学の作品を卒業 論文に取り上げる ある年の一 リストと思しき男が肉体として 学が凝縮されている 粗筋はキ ンスの晩年の作で ロレンス哲 だ男 である この作品はロレ D H ロレンスの作品 死ん あった 彼女が取り上げたのは 学生は 熱心なクリスチャンで 学 部 仏 文 学 科 に 入 学 し た と き 一九六二年四月 関西大学文 ともに学んだ各国の若者たちの ネ ス ク 芸 術 の 見 事 な 建 造 物 や う地方都市であった 中世ロマ 最初の滞在地はポワティエとい と 踏 む こ と が で き た の で あ る れであったフランスの地をやっ 一九七五年七月 私は永年の憧 フ ラ ン ス へ の 留 学 で あ ろ う か 最も印象に残ることといえば あ っ と い う 間 に 過 ぎ 去 っ た が 大教員としての三十六年間は 非 常 勤 の 期 間 も 入 れ て 関 任を待っていたことを思い出す 私はわくわくしながら四月の就 た関西大学の皆様 そして学生 たのは これまでお世話になっ 持って定年を迎えることができ す る こ と に な っ た 充 実 感 を この三月末日をもって定年退職 究 室 を 担 当 以 来 三 十 二 年 間 子工学科に着任し 情報工学研 昭和五十一年四月 工学部電 山ミュージックキャンパスの音 年記念行事の一環として 千里 さらに 一昨年秋には一二〇周 究 会 の 顧 問 も し 努 力 も し た また 同好会電気通信工学研 一段と成長する に入ることにより 人間的にも 満ち溢れている 学生も研究室 共に過ごした 楽しき思い出に 浴 テニス スキーと 学生と を発表させ 二日目から 海水 研究室配属以来の研究進捗状況 親密になる も密になる 院生になると一層 る 結果として 教授との関係 復活してくる話しである 最初 将来母校の教壇に立てることに 姿が今でも脳裏をよぎる 思い 楽行事に参加し 凛風館前の芝 康雄 この学生は キリストの素直な かった 晩学であった私は天神 んだ しかし 読めば読むほど なるなどとは夢にも思っていな 復活の物語としてこの作品を選 橋六丁目の第二部学舎に勤務を 諸君のお陰であり 深く感謝し 生の特設ステージで 文学部の 野村 霊魂ではなく肉体として復活し 終えて急いで駆けつけたものだ ている 田中俊也教授と私の二人に独唱 システム理工学部教授 てくる男の様子は この学生の 起こせばのどかで楽しい牧歌的 大学教授という職業は誠に素 や 二 重 唱 の 機 会 が 与 え ら れ た 部 に 迎 え て い た だ け る 幸 運 に キリスト教信仰とはかなりかけ が それがまるで昨日のことの 雰囲気のひと時であった 晴 ら し い 学 生 に 教 育 を 行 い ピアニストは私の研究室の院生 印象に残るフランス留学 離れていたようである 彼女は ようである 夜間部での勉学は 学生時代も入れると四十年間 学生と共に研究課題について議 であった 学生も参加する 理 人の学生のことが特に印象深く 自分の信仰との強烈な対峙を余 私にとっては楽しいものであっ も関西大学のお世話になったこ 論し 研究成果が出れば 学生 工学会に関する思い出としては 本田 忠雄 儀なくされた わたしは 違う た それは昼間の仕事に完全燃 とになる その間に大学は大き に国内外を問わず学会講演の機 文学部教授 作品を取り上げたほうがいいの 焼できないなにかが自分の中に く変貌した 少子化の進行は各 会を与え 苦楽を共にしてきた 平成元年 二十年ぶりに工学部 わたしの心に残っている その ではないか とアドヴァイスを あったからかもしれない 人生 大学の運営を脅かし 研究や教 ことになった 研究というもの 彼女は自分との戦いに終始する ある 当時世の中では その前 任したのは一九七三年のことで 関西大学に専任教員として就 のますますの発展を祈念してや 学の またそれを支える校友会 だ継続するであろうが 関西大 している 厳しい状況はまだま が待っており 授業はほとんど に な る と 特 別 研 究 卒 業 研 究 知のごとく 工学部では四年生 的環境にあり 苦楽を伴う 周 技術は進歩激しく 絶えず競争 け で も 懐 か し さ が 溢 れ て く る 今 過去を少し思い出しただ だいた のとき編集委員長をさせていた 卒業生名簿が発行されたが そ また ゼミ旅行では 初日に したのであるが 彼女はその作 育にも重大な影響を及ぼそうと がこれほど強烈に自己との格闘 年に発見された明日香高松塚古 まない 最後にお世話になった 導いていくものである 品を捨てることができなかった はまるで予期せぬ方向に人々を であるということを わたしは 墳の石室壁画が大変な反響を呼 結 局 卒 業 論 文 作 成 の 期 間 中 目の当たりにした 8

11 ある卒業生からの電話 を祈念いたします たが 関西大学の益々のご発展 感謝している 最後になりまし な 年 月 を 過 ご さ せ て い た だ き である これまで 本当に幸せ てきてくれることも大きな喜び 面で活躍し 立派になって訪ね また 卒業生たちが社会の各方 学の名は頭のどこかでしっかり どうかは疑問であるが 関西大 大学への帰属意識を高揚するか らずノスタルジアをもち 関西 見聞きする大学の名前に少なか テレビ ラジオ 新聞などの格 は プロスポーツと同じように を咲かせていた 大学スポーツ スポーツ振興のために 話に花 まと一緒に関西大学の夢をみま しょうか そして校友のみなさ く時期が来ているのではないで も報じられる 多くの卒業生は 薦入学の校友枠として門戸を開 好のニュースソースで 大学名 しょう 優秀なご子息に 関西大学の推 い高等学校に在籍する卒業生の る 一般推薦入学の対象校でな ないくらいの数で留年 退学す 一般入学試験での入学生に劣ら ロッパの大学では教会の権力 は 普 遍 性 一 般 性 講 義 rsitas の総和を意味し 中世以来ヨー の語源であるラテン語の 要があろう 生き残る 理由を問い直す必 大こそ世界に通用する大学とし ための競争か 大学の存在理由 その心意気を表すものであった 烈である しかし 今こそ何の て 二十一世紀に生き残る意味 それには世界の大学の歴史を 側面を前にして いっそう輝き いし 権 力の支配という負の 二年前訪れた歴史都市クラク が 目 指 さ れ た た と え ば 私 が に抗してさえ普遍的真理探究 にあるものと信じたい ない の関大への思いもここ ん 残念ながら私は校友になれ があるといえよう 校友の皆さ unive- を増している このような理念 に基づき 百年の計 をもつ関 振り返るのが近道だろう 大学 バル化でますます進む統一化な このモットーは 今日グロー トー 権力から正義を守れ は シ ス テ ム 理工学部教授 横田 勝弘 百年の計 を持つ関大こそ フ ポ ー ラ ン ド の ヤ ギ ロ ン 自宅に電話がかかってきた 卒 音信のなかった卒業生から突然 う 昨年末 私の研究室のある された全教授が一網打尽にされ チス指導者の講演のため呼び出 唱えた 第二次世界大戦中 ナ 学んだコペルニクスは地動説を ツに関心のない卒業生でも ご と繰り返される さほどスポー 久一 大 学 は Jagiellonski 一四〇〇年に創立され そこで 業生の子息の特別推薦制度があ アウシュビッツ送りとなる 遅 法科大学院教授 藤田 子息の大学受験時期が近くなる ス キ 私が昭和四十年四月に工学部 ると聞いたが どのようにすれ 私はいくつかの大学を経て関 人の先生が定年退職 と 母校を思い出すことでしょ 助手として奉職してから四十三 ばその制度の特典が受けられる な研究者 学生を集めている 年間の長きにわたって在職でき ところで 日本の大学制度の 刻した一人のみ命拾いした 苦 みが募るとともに気にかかるこ 歴史は浅い 明治時代の富国強 西大学に 出戻り この春 双 ともないではない それは大学 兵の国策下で国家枢要の人物を のかという問合せであった そ いま一般推薦入学 スポーツ の将来像 理念 百年の計につ つくるためと称して帝国大学が ましたことは 大学関係者のご 推薦入学など数多くの特別な入 いてである 設立された 他方 私立大学は い経験を経て復活したこの大学 学制度が実施され その入学数 グローバリゼーション下の今 国家の財政援助なくとも 真理 は 今も国内外から多くの優秀 いまから十数年まえ関大ス は定員のかなりの割合に達して 日 日本でも外国でも大学の種 探究と社会改革を求める情熱あ 六流でいう 上がり となる ポ ー ツ は 低 迷 し て い た 第 一 いる 最初に実施された一般推 類 も 学 生 数 も 急 増 し 競 争 の その分関大への思いも強く親し 回 出 雲 駅 伝 が 実 施 さ れ 関 大 薦入学は 高等学校在学中の評 時代 に入った 日本では少子 のような制度は存在していませ が上位入賞した 当時の学長は 定平均点がかなり上位の現役の んと答えておいた 大西昭男先生で 私はそのお手 学生が対象であった しかし実 る青年たちを国内外から集めた 支援の賜物です この紙面をお 伝いの末席に名を連ねていまし 化による学生確保競争が目立つ 借りしてこころからお礼申し上 た 学 長 先 生 を 囲 ん で 喜 び 合 施当初に比べて ここ数年一般 げます い これからはマラソン 駅伝 推薦入学試験で入学した学生は が 世界では学問上の競争も熾 明治十九年創立の関大のモッ に力を入れようではないかなど 三月三十一日付で 次の二十二 人の先生が定年退職で関大を去ら れることになった 法学部 一人 池田敏雄教授 文学部 七人 遠藤邦基教授 上 村哲彦教授 川本武之教授 田中 欣和教授 長谷川存古教授 平田 重和教授 本田忠雄教授 総合情 報学部 一人 野口宏教授 シス テム理工学部 四人 野村康雄教 授 横田勝弘教授 阿波啓造准教 授 山北隆征准教授 環境都市工 学部 三人 丸茂弘幸教授 和田 安 彦 教 授 泉 井 力 准 教 授 化 学 生 命 工 学 部 三 人 大 石 敏 雄 教 授 大内辰郎教授 浅井彪准教授 法 科 大 学 院 法 務 研 究 科 三 人 石井一正教授 小田八重子教 授 藤田久一教授 また 社会学部の杉野昭博教授 総 合 情 報 学 部 の 木 村 壽 夫 准 教 授 システム理工学部の市原完治教授 外国語教育研究機構の河合忠仁教 授 法科大学院の野呂充教授の五 人先生が依願退職される 9 22

12 卒業特集 新卒業生の皆さんに 友カード独自の特典として 提 し て い ま す ⑸ 校 友 名 簿 発 行 名簿及び在社名簿の閲覧を許可 所定の手続きを行った上で校友 な場合は 校友会事務局 電話 かめた上でご返事下さい 不審 ず発信元の電話番号や住所を確 個人情報の問い合わせには 必 校友への失礼が無いよう指導し が あ り ま す の で ご 注 意 下 さ い 携優待店の協賛を得て特別割引 のため などです 校友名簿へ 会員証的機能を併有 さらに校 等の特典を設けています 社会人として第一歩を踏み出 誓 約 し 住 所 等 を 掲 載 さ れ る 〇六 方のみ予約できます A4版 の掲載 地域支部等からの案内 お願い す皆さん 校友としての友好の や在学生の就職活動での利用を 新卒業生の皆さんへ 約 百 二 十 頁 予 約 定 価 二 千 円 絆と 母校との親しみをより一 八 F A X 〇 六 六三八〇 八四七六 までお問い合わせ下 ド に 必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 別 学科別に配列し 氏名 勤 名簿の内容は 卒業生を学部 ら基本カードでご連絡いただい 卒業年 学部学科と 皆さんか 名 フリガナ 性別 生年月日 更または削除できます 校友カードはJCB UCビザ いの校友会地域支部や関係の同 アンケート等の送付 ⑶お住ま な管理下に保管しています 利用者がアクセスできない安全 ないよう厳重に管理し 一般の 誤用 改竄や外部からの侵入が 校友会では 個人情報の紛失 ます 個人情報は厳重に管理してい 〇〇四五 このたび新しく社会に羽ばた 共 予約された三月卒業の 層深めるための絶好の機会です 希望されない方は 文書で校友 扱いにします なお お届けが 供しません ご提出下さい 校友会が大学当 務先 住所 自宅電話を掲載し 校友会では 会員本人より申 UCマスター VISA 三 て 関西大学や校友会と紛らわ 六三六八 かれた新校友のみなさん あな 校友にのみ頒布いたします 先 の 掲 載 を 希 望 さ れ な い 方 は る 関西大学校友カード をお 無い場合は 原則として 公開 個人情報の取扱いについて 校友会では 会員の承諾が無 法律に基づき開示しなければな 局から委託された校友の名簿管 た住所 電話 勤務先です な し出があった場合に限り その を深めるために今年度卒業生の 井住友 の四ブランドと提携し 窓 会 よ り 総 会 等 の 案 内 状 の 送 しい名前を騙り 電話やはがき さい たの肩には三十万余人の先輩校 会事務局までお届け下さい い 申し込み下さい 折り返しカー 可 扱いとします 校友のステータスシンボルであ ド会社より申込書をお送りしま また この名簿に住所や勤務 はがきの該当欄にチェックをお す 友の温かい目が注がれています 一日も早く私たちのスクラムに 願いします その場合は 名簿 つ で も 開 示 し な い 公 開 不 可 加わり ともに新しい道を切り へ掲載せず 校友会の地域支部 可 扱いとします 後述の 個 校友会では 本会の目的達成 個人情報は第三者に開示 提 拓き 母校の発展に寄与してい 人情報の取扱いについて 参 等への連絡も行わない 公開不 こうではありませんか 日までに 基本カードの提出を 4月 個人情報を厳重に管理し運営し い 限 り 登 録 さ れ た 個 人 情 報 を 原則として名簿への掲載を了承 らない場合を除き 第三者に開 照 なお ご返事が無い場合は のため大学から提供いただいた ご 案 内 に 同 封 の は が き 平 成 された 公開可 扱いとします ています 登録する情報は 氏 理の基礎資料となります 今後 ています お 今後 この情報は大学と共 個人情報はいつでも開示 変 現住所 勤務先など変更された また個人情報の追加 訂正また 行います 引っ越し 住居表示 は削除は 本人の届け出により の変更などの場合は ご連絡下 ような場合です カード を発行し 既に一万五 みを収載した名簿を七月上旬に 付 ⑷ 在 学 生 の 就 職 活 動 の 支 で個人情報を集めているケース ⑴機関紙 関大 の送付 ⑵ 千人に及ぶ校友が持っています 大学からの案内や就職に関する 校 友 会 で は 関 西 大 学 校 友 の申し込みを 関西大学校友カード 本 人 の 登 録 情 報 を 開 示 し ま す 場合には 早急にご連絡下さい 新卒業生名簿を 7月初旬に発行 発行します この名簿は 校友 本来のクレジット等の機能を持 援 キャリアセンターでは先輩 さい 相互の親睦のためにのみ利用 つほか 校友のみが所持できる 最近 関西大学卒業生に対し し 第三者に提供しないことを 校友会では 校友相互の親睦 個人情報を利用するのは次の 同利用します 示 提供しません 二十年三月卒業 校友基本カー 皆さんにお送りしております 10 10

13

14 全 く 話 せ ず 身 振 り 手 振りと絵でのコミュニ ん フランス語教室やフラ 事業に携わっている小谷さ フランスの文化交流 戸日仏協会で日本と る た め に 夜 な 夜 な 辞 書 を 引 い て 勉 強 し ま し た 今 思 に 次 の イ タ ズ ラ を す る で す か ら 彼 女 と 会 話 を す て と い う ひ と 言 が 言 え ず 辞 書 で 調 べ て い る う ち 話しかけてきては ちょっかいを出すんです やめ なんて言っているうちはまだまだ余裕がある 大変だ いという状況を経験して思ったのは 大変だ 大変だ クになるヒマさえありませんでした 前に進むしかな 多 彩 小 谷 さ ん の 業 務 は の貸し出しなど事業内容は 語で会話ができるようになりました き る よ う に な り 一 年 も す れ ば カ タ コ ト の フ ラ ン ス 半 年 ほ ど す る と 相 手 の 言 っ て い る こ と が 理 解 で 十 二 歳 と い う 年 齢 で 渡 仏 し た こ と に つ い て 今 で 講師のスケジュール管理か ら イ ベ ン ト の 企 画 運 営 よ く 考 え て い な か っ た の だ と 思 い ま す 気 付 い た ら もよく聞かれるそうで 当時はまだ小さかったので 窓口など多岐に渡り フランス語での対応が多いとか こ ん な と こ ろ に い た と い う の が 本 音 で す ね 環 境 実施 事務や会計 問合せ フランス語を生かした仕事に就くのが念願でした の変化が大き過ぎて毎日が必死ですから ホームシッ 校生になると寮生活に 中 高の男女合わせて 寮生は二百人弱 寮では挨拶の徹底と毎朝の掃 クラシックバレエはフランスにいた六年間も さまざまなことを学びました ることで小谷さん自身 人との付き合い方など シックになる生徒や人間関係に悩む生徒に接す 全寮生を見るという大役も務めました ホーム 小谷さんは寮生の代表委員や寮長も経験し いました ですから 部屋は常に掃除をしてきれいにして 男子の部屋を女子が 女子の部屋を男子が見る 風紀委員が異性の部屋をチェックするんです なことだったと振り返ります 二週間に一度 すが それらは集団生活において とても大切 除 そして門限厳守といった規則が厳しかったそうで 高 フランス文化に触れ 将来の夢を得た高校時代 てくれました は底力が出るのだということでした と 実感を語っ え ば フ ラ ン ス 語 が 早 く 上 達 し た の は 彼 女 の お か 教育実習の機会に ホームステイ先を訪ねる ンス文化講座をはじめ 月 卒業学習の一環として 小学生の授業をする とも思えないくらいギリギリの状態になって初めて人 書 き を し た り 絶 え ず い て 私 の ノ ー ト に 落 のやんちゃな女の子が 初めて行った家に六歳 ケーションでした 11 げだったかも 神 Part 数回のイベント開催 書籍 Kandai Kiratto と言う小谷さんに今の仕事に就いたプロセスや中学校 からの渡仏経験について伺いました した十二歳のとき クラシックバレエを習って 谷さんがフランスに渡ったのは 小学校を卒業 ホームステイ先で 気持ちを伝えるために夜な夜な勉強 小 いたことから フランスに憧れを抱いたのがきっかけ でした お父様は 飛行機に乗ったらすぐだから と いとも簡単に三人きょうだいの末っ子を海の向こうの 学校に行かせてくれたのです 入学して三ヵ月後には学校からの紹介でホームステ イをすることに 最初は フランス語はおろか英語も オフィスでインタビューに答える小谷さん 大阪での日仏協会パーティ シャネルの社長たちと 12

15 付かされました 関大ではフランス語 中 高一種の免許を取得しま ずっと続けていました 高校では フランス文化に触 れる授業としてフランス文化コースがあり バレエを したが 就職したのはアパレル会社 教職の免許は 取りましたが やはり一般企業で働いてみたかったん です でも フランス語を使う仕事がなかなかなくて それで フランス語を吹っ切って就職することにしま した しかし 入社後一年経つか経たない頃に転機が 現 職の話が舞い込んできたのです フランス語をあきら けはバレエでしたが プロを目指していたわけではな 言う小谷さん 私の場合 フランスに行ったきっか ついて考えさせられるのが 海外校の特徴でもあると た 二〇〇五年の卒業直前には フランスのシラク大 かし 通訳のアルバイトやボランティア活動をしまし 関大に在籍していた四年間は得意なフランス語を生 関大のフランス文学科をA O入試で受験しました あって 総合大学に行きたいと思ったんです それで 関 大 の 先 生 に 相 談 す る こ と も あ り ま す し フ ラ ン ス れていると言います イベントを企画する時などは パレル会社への就職を含め やってきた全てが生かさ 寮生活 関大時代の通訳のアルバイトだけでなく ア 日仏協会の仕事では フランスでのホームステイや め切れなかった小谷さんは 思い切って転職すること かったので 文化コースで学ぶうち 将来はフランス 統領の来日に伴う先遣隊の通訳をしていたことで 大 語以外の社会を見ることができたという意味では会 卒 業 し 帰 国 中 学 か ら ず っ と フ ラ ン ス 語 ば か 来はフランス語の先生という夢を得て 高校を 語学ができるからといって 通訳ができるわけではな 思ってたんですね ところが 実際に経験してみると ランス語と日本語が分かれば通訳はできるだろうと 高校を卒業した頃は会話に自信がありましたし フ した チャンスを狙うことが大 やりたいと思い続けて そ の 時 は 叶 わ な い 夢 で も も 無 駄 に な っ て い ま せ ん て い ま す で す か ら 何 社勤めの経験も生かされ に 語の先生になりたいと思うようになりました こう 統領と写真を撮るというラッキーな機会にも恵まれま りやってきたので このまま外国語大学に行って フ いということを実感しました このような経験から 将 ランス語だけをやるのが本当にいいのだろうか もっ さん 切 だ と 感 じ ま し た 舞 改めて日本語の大切さや日本文化 歴史の重要性に気 十二歳で単身フランスへ 日仏の文化交流にキャリアを生かす 小谷 と他のことや日本のことを知りたいという気持ちも 十代の渡仏 関大への入学 就職 経験した全てが今に生きている して 高校三年生の時に将来の夢に出会えたのです す 高校時代にさまざまな文化を学ぶことで 将来に 料理 音楽や語学など多彩なコースが用意されていま このフランス文化コースは バレエの他には絵画や きました 校 日本ではとてもできない貴重なレッスンを経験で コンセルバトワールは プロのバレリーナを育てる学 ル で聴講生としてバレエを習うこともできました 選択した小谷さんは 国立音楽学校 コンセルバトワー シラク フランス大統領とのツーショット プロフィール 小谷 舞 こたに まい さん 社団法人 神戸日仏協会 秘書 二〇〇五年 文学部 フランス文学科卒業 小学校を卒業してすぐに単身渡仏 中 高の六年間 フランス甲南学 園トゥレーヌ に在籍 中学時代はホームステイでフランスの一般家 庭の日常生活や国民性に触れ 高校では寮生活を通じ 規則の重要性 や人との付き合い方を学ぶ 帰国後 関西大学のフランス文学科に入 学 在学中は通訳のアルバイトやボランティアで活動の場を広げる 現職では日仏交流のイベント企画の相談をするなど 今でも関大の先 生方との縁を生かしている 13 神戸日仏協会のオフィス前で

16 世紀の大発見 と謳われた 高松塚古墳の発掘調査に関西 三月六日 大学 校友会 教育 て い た 第 四 学 舎 三 号 館 が 完 成 昨年四月より建設が進められ 方メートルからなる あすかの に は 人 工 芝 を 含 む 三 〇 〇 〇 平 併せて 新築された一号館の前 昭和三十年に建設され 前庭 在 オーストリア南部のグラー また エントランスには 現 舎 一号館の建替え工事が終り 最 大 一 〇 〇 〇 人 が 同 時 に 一 つ の楠の大木と共に校友にはなじ ツ市にあるエッゲンベルク城に 三月十七日に竣工式が行われる の講義を受講することも可能に み深かった第一学舎 元法文学 収蔵されている豊臣時代の大坂 最新の授業支援システムが備え ことができるよう 高さ六七セ 立ったままの目線で壁画を見る を原寸大の陶板で作製 陶板は 見直後に撮影された写真を元に 記念して設置されたもので 発 して大教室を含む複数の教室で するため 壁画発見三十五年を られ 遠隔講義システムを活用 ンチの支柱を付けて設置されて の研究や学生の教育 研究に資 世に伝えるとともに 文化遺産 大学が関わったという史実を後 後援会関係者をはじめ 体育O 庭 が誕生 三月十一日には高 第1学舎エリアが様変わり 1号館が竣工 あすかの庭誕生 B 会 マ ス コ ミ 関 係 者 な ど 約 松塚古墳壁画再現展示室も竣工 空中テニスコートと屋内グラウンド 併有の第4学舎3号館が竣工 百六十人が出席して盛大に竣工 る一九八人 一〇八人 七二人 おり 発見と同じく南壁を開放 設 さ れ て お り 延 床 面 積 は 五 うユニークな発想のもとに建 と体育施設を併存させるとい た め の 施 設 と し て 教 育 施 設 設置されて半世紀 創設五十周 前身 工学部が昭和三十三年に 市工学部 化学生命工学部 の 部 システム理工学部 環境都 を備え付けている 理工系三学 室 考古学 心理学 小学校教 室をはじめ一般教室 語学系教 トルで 五〇〇人収容教室二教 延 床 面 積 一 一 三 二 九 平 方 メ ー コ ン ク リ ー ト 造 地 上 六 階 建 て 第一学舎一号館は 鉄骨鉄筋 前には高松塚古墳壁画再現展示 あすかの庭の一角 簡文館の 建物東側は 一階から四階ま 学舎オフィス 授業支援ステー 職課程等の実験実習教室 第一 室が三月十一日に竣工 再現展示室も竣工 図実習が可能なデザインルー でを吹き抜けにし 床全面に人 いる 介した説明パネルも設置されて から発見に至るエピソードを紹 教授 当時 と学生たちの発掘 る また 室内には網干善教助 東壁 南壁 西壁 北壁 天井 式が行われた 収容の三教室が配置され いず 城や町並みを描いた 豊臣期大 天井は明かりが入るよう蓋を開 六一二 六八平方メートル 年の節目の年に大きな教育施設 なる 育に強い関西大学 と スポー し 第一学舎エリアの景観が一 坂屏風図 の原寸大陶板が設置 けたような状態で展示されてい 一階部分に二七三人収容の教 の増床となった こ の 第 四 学 舎 三 号 館 は 教 ツに強い関西大学 を実現する れの教室も最新の授業支援設備 変する 詳細は次号に掲載 される 室 二 階 に は 四 五 六 人 と 九 〇 高松塚古墳壁画 人 収 容 の 二 教 室 三 階 に は 製 ム 四階には多目的に活用でき ションなどが配置され 教室は 大阪医科大学 大阪薬科大学と全国初の共同学部 平成 年4月に生命科学系学部を設置へ 工 芝 を 敷 設 し た 広 さ 一 三 八 七 にかかわらず正課や正課外体育 学生スポーツ振興のため 天候 空中テニスコートが設置された 一五五人収容の観客席を備えた 上には 四面のオムニコートと ラウンドに相当する さらに屋 で ちょうど硬式野球の内野グ 的として 三大学共同学部を設 も兼ね備えた看護師の育成を目 フト面 教養 心理 倫理など 材 かつハード面のみならずソ 工学 薬学を学際的に学んだ人 世紀 生命の時代 を担う医学 阪薬科大学の三大学は 二十一 関西大学 大阪医科大学 大 ずれも高槻市内にキャンパスを の開設を目指す 三大学は い 建設し 平成二十二年四月から 大学のキャンパス内に新学舎を して設置するもので 大阪医科 制度を活用して 三大学が共同 る複数大学による共同学部設置 文部科学省が現在検討してい 平方メートルの屋内グラウンド に活用できる施設整備が求めら 置することになり 一月九日発 表した れていたことに対応したもの 22 14

17 命健康学部といった生命科学系 学部 生命医科学部あるいは生 学部名称は未定だが 生命科 成が可能になる 置でさらに高度な研究や人材育 などを行っているが 新学部設 学術交流協定を結び 共同研究 所有することなどから すでに とる予定 用し 融合した教育研究体制を 学の既存の教育 研究施設も活 固有の装置 設備のほか 三大 学院 連合大学院等の設置もで さらに学部設置後は 共同大 画提案書を提出 二月四日 堺 関西大学は十二月十三日付で企 市立商業高等学校 第二商業高 学誘致を計画 十九年八月に 堺 校が決まり 堺市は跡地への大 大学の進める改革は高校や受験 八歳人口が減少する中で 関西 ると一万人以上増えており 十 教育機関設置企画提案 を公募 昨年 八三 〇〇〇人 に比べ り高度な専門教育 研究のため 等学校校地における大学等高等 きるだけ早い時期に検討し よ 市から優先交渉権者に選定され めて一〇万人を突破したが 一 受験生の増える要因があり 初 学 生 命 工 学 部 へ の 再 編 な ど 理工学部 環境都市工学部 化 の学部とし 学生定員は一学年 設 置 協 議 会 を 早 急 に 立 ち 上 げ 今後 三大学の関係者による 本協定を締結し 具体的な開設 堺市側と協議のうえで三月に基 みられるが 理工系三学部の志 また全国的に理工系離れ現象が たとの連絡を受けたもの 今後 生 に 評 価 さ れ て い る と い え る 約二百人規模を考えている 学 具体的な内容を協議 検討した 部七 四一三 一一〇 〇 科あるいはコース構成について 願者数は昨年を上回り二万人を うえで 文部科学省に設置申請 準備を進めていく も未定だが 生命医科学科 生 システム理工学部八 七八五 健康文化学部には 健康福祉 九六 一 環境都市工学 部五 八一八 一〇五 三 の専門的教育を行う一方で 市 九六 四 経済学部一〇 二 文学部一五 四七八 入試やSF入試など多彩な入試 なお 昨年中に行われたAO 化学生命工学部五 五二四 関西大学は二月四日 文科系 民が健康で文化的な生活を送る 五六七 七九 〇 商学部 を加えた二〇〇八年度の志願者 法学部八 六八四 七五 り は昨年比 各学部の志願者数は次のとお 超えた を行う スポーツ 身体文化 健康と ユーモア科学 の三つの領域を 教育研究体制としては 共同 の新学部 健康文化学部 を平 ことができるよう 女性 シニ 一二 四三九 九七 二 総数は九七 三四三人となった 設置し 在学生に対して三領域 学部の利点を活かし 学生 教 成二十二年四月に 堺市立商業 ア層に対するリカレント教育な 社会学部一三 六六五 九六 健康文化学部開設へ 堺市に新キャンパス 命薬科学科 医工学科 生命情 報科学科 医療経営学科 看護 学科またはコースを想定してい 員双方において流動性の高いも 高校 第二商業高校 堺市堺区 ど各種の支援 連携事業を展開 る のとし 看護学科での国家資格 香ヶ丘町一 の跡地に新設する グローバルCOE文化交渉学 と学術交流協定を締結 学中国海外漢学研究センター 教育研究拠点が北京外国語大 グローバルCOE文化交渉学 一〇九 四 に か か わ る 専 門 科 目 以 外 で は 〇 政策創造学部五 三二 八 七六 四 総合情報学 することにより 積極的な地域 貢献も行うことにしている と発表した に伴って平成二十二年三月に閉 両高校は市立四高校の統廃合 共 通 の 教 養 専 門 教 育 の ほ か 三大学における関連の専門教育 と卒業研究指導を受ける 学部一般入学試験終わる 志願者は九三 七〇一人 ンター利用中期が二月一日から 学部個別日程 全学部日程 セ 験及びセンター利用入学試験は 〇一人 九二 四 となった り七 七五〇人少ない九三 七 利用入試の志願者数は 昨年よ 今年度の一般入試 センター を協力して推進すること 北京 に関するさまざまなプログラム 交流協定を締結し 文化交渉学 国海外漢学研究センターと学術 二月十五日 北京外国語大学中 教 育 研 究 拠 点 I C I S は 八日まで 後期日程が三月三日 昨年度は 政策創造学部の新 外国語大学内に同拠点の連絡 場で実施された と四日に それぞれ千里山キャ 設 工学部の三学部 システム 二〇〇八年度学部一般入学試 ンパスをはじめ全国各地の試験 15

18 北京外国語大学 北京市 で く感じられる程の熱いセミナー 功させ 169 学から張西平 中国海外漢学研 流センター所長 北京外国語大 リーダー カイト由利子国際交 から河田悌一学長 陶徳民拠点 たくさんの気づきと勇気をいた がる機会でもあったように思う 全日で女子も健闘見せる なモチベーションアップにつな る方も見受けられたが 精神的 や仕事に対して自信を失ってい スの貫祿を見せつけた 大差をつけて優勝 日本のエー SP フリーとも完璧な演技で 位で総合 位で総合 日 位 平 位 位となった 日 長野県の帝 回全 歳以下 の部 でトップに立ち 3月に行われ が ジュニア ケート部の藤本真夢選手 文1 日 本 選 手 権 大 会 で ア イ ス ス センターで開催された第 産アイススケートトレーニング 2月 ジュニアの世界選手権へ スピードの藤本真夢も フリー 井絵己選手 経3 はSP 位 フリー 澤田亜紀選手 文1 はSP 点をマーク 部 の 女 子 選 手 も 健 闘 を 見 せ た 究 セ ン タ ー 長 楊 学 義 党 委 員 だくとともに 自分自身の人生 点で2位以下に 書記 校務委員会長が出席した について考え直すきっかけ 前 総合254 のをはじめ 来賓として出席し 向きに人生を歩むきっかけと となった 参加者の中には就職 た本学名誉博士の湯一介 北京 なった方も多かったのではない 行われた調印式には 関西大学 大学教授など約五十人が参加し 澤田9位 平井 位 所を設置することなどを確認し キャリアセンター なお 次回は三月八日に開催 だろうか 時間 た 目から鱗の 全日本フィギュアスケート選 手権大会では アイススケート 1位となり 世界歴代最高の合 年 位 に 立 っ た さ ら に 翌 日 の フ 初日のSPでは 2連続3回 9 31 る世界ショートトラックスピー ド選手権 韓国 と 世界チー ムショートトラックスピード選 手権 中国 への派遣が決まった 月の 際大会で初めて成功させて波に 頭の2度の4回転ジャンプを国 全日本選手権で初めて跳んだ冒 3日目のフリーでは 点をあげトップに立った マーク 世界歴代2位の で ただ一人8点台を4項目で ど 表現力を示す5項目の得点 大声援を浴びる演技を見せるな は会場から耳をつんざくような 半にかけての得意のステップで ルッツを全て決め 中盤から後 高橋 四大陸選手権初V 完璧な演技で世界最高得点 2月 日から韓国の高陽で開 かれたフィギュアスケート四大 初日のSPは ヒップホップ 計264 の織田信成選手 文3 に続い 仕事への姿勢をわかりやすくア リ ー で は 2 本 の 4 回 転 ジ ャ 転ジャンプやトリプルアクセル た 気づきと勇気 高橋選手 全日3連覇達成 卒業生就業支援室 キャンパス 世界選手権出場を決める 開催された第 月になみはやドームで ア形成 就 ギ ュ ア ス ケ ー ト 選 手 権 大 会 で 昨年 職支援セミ アイススケート部の高橋大輔選 回全日本フィ ナーを開催 手 文4 が3連覇を達成 四 大陸選手権と世界選手権への出 調 の 白 鳥 の 湖 序 盤 に 連 続 た 日本男子選手の優勝は 陸 選 手 権 で 高 橋 大 輔 選 手 は 題研究所代表取締役の本庄賢行 でジャンプを成功させると 観 場を決めた 氏 を 講 師 に 招 き 就 職 転 職 客の声援に乗っての演技は自己 関西就職問 当日は した 一回キャリ において第 日に千里山 第 回卒業生対象キャリア形成 就職支援セミナー開く 平成十七年十一月にキャリア センター内に 卒業生就業支援 室 を設置し 卒業生の就業支 援に関する業務を本格的に開始 し て 二 年 が 経 過 し た こ の 間 の登録者は二 二〇〇人を超え あらためてニーズの高さに驚く ばかりである これから就職しようとする 方 転職を考えている方を対象 にさらに支援の強化をはかるべ く 初の試みとして十二月十五 に必要な五つの心構え と題し 点で初優勝を飾っ てご講演いただいた 講師自身 ベストの ドバイスいただいたが 受講者 ンプを入れる という今季プロ 3 回 転 半 ジ ャ ン プ 3 回 転 て3人目 の熱心にメモをとる姿が印象的 グラムの難関に挑戦 初めて成 点で断トツの首 の社会人としての経験をもとに であり 二時間という時間が短 平井絵己選手 澤田亜紀選手

19 高橋選手は私たちが目指 の後 森本靖一郎理事長は れ 応援歌の前には 元応援団 は 優勝を祈念して花束が贈ら 谷彩夏選手らスポーツ仲間から ジャンケン大会に勝った三十人 壮行会終了後 高橋選手との は大いに盛り上がった す 強 い 関 大 関 大 か ら あり 高橋選手は一人一人と握 にサイン色紙等のプレゼントが 参加者全員が フレーフレー大 手して手渡していた 員だった森本理事長のリードで である ガラスの心臓とい 輔 のエールを贈るなど 会場 世界へ を具現する申し子 われていた彼も 今や鉄の 閉会した 井手野一宏 周年記念式典 祝勝会実行委員長 探検部 地球規模の活動に感嘆の声 関西大学探検部の創部五十周 生最後の大会で有終の美を飾っ 応援団による学歌斉唱の後 さらに来賓として学生生活課代 B 歴代の顧問教授や部長教授 年を記念した式典が 昨年十一 乗り 持ち味を存分に発揮した てほしい と激励 芝井敬司副 田中学生センター副所長 当日 表 山岳部 ワンダーフォーゲ 橋本聖子日本スケート連盟会 十月三十一 会 十九年 飛越競技大 川学馬連会長に祝辞をいただき 越智副学長 一軸校友会長 小 拶で開会 来賓の森本理事長 ー長 馬術部顧問の代理 の挨 大いに盛り上がった 百人が昔話に花を咲かせるなど ル部のOB会代表らを迎えて約 年記念会館で行われ 現役 O 月四日に千里山キャンパス百周 会心の演技で ロメオとジュリ 学長も 必ずや金メダルをとっ 回全日本学 公務により欠席の奥学生センタ 心臓の持ち主になった 学 エット の重厚で悲劇的な世界 てくれると信じている とエー 生賞典障害 長 アイススケート部名誉顧問 日 十一月 体 育 会 馬 術 部 は 第 五 十 七 を演じきった SP同様 表現 ルをおくった らからの祝電披露に続いて 一 点でト リノ五輪でプルシェンコ ロシ 軸浩幸校友会長 小渕孝仁教育 千二百人が高橋選手を激励 世界選手権出場壮行会 から世界へ をアピールして金 多いが 世界選手権では 関大 得の演技ができた ライバルは 橋選手は 四大陸選手権では納 が贈呈された これに応えて高 長から それぞれ 活動奨励金 後援会長 小坂道一体育OB会 テ ル で 大 学 か ら 森 本 理 事 長 ロイヤルホ 大阪リーガ 二月三日に 勝祝勝会を 公苑 の優 世田谷馬事 一日 東京 その後 監督による優勝メン などを披露した 歌斉唱と校旗掲揚の感動シーン 優勝決定の感激 表彰式での学 ビデオ上映 障害飛越の迫力や る祝辞をいただいた後 競技の 懇談の後 馬術関係来賓によ の発声で盛会裡に進行した 小坂体育OB会長の力強い乾杯 手 文4 の壮行会が 2月 援 会 か ら 古 渕 会 長 体 育 OB 最後に 池内常務理事の音頭 大いに盛り上がった 続き応援団の諸君による演舞で 日 に 第 二 学 舎 四 号 館 B I G 会 体育OB会など関大関係者 会からは小坂会長はじめ役員各 に よ り 万 歳 三 唱 で 連 覇 を 誓 い に創部して以来の 国内外の活 会場では 一九五八年十一月 上回 ア が出した記録を8 イエーテボリで開催される メダルを持って帰ります と笑 越智副学長 池内常務理事 田 バーの紹介及び主将挨拶があり るフリーの世界最高得点をあげ 二〇〇八世界フィギュアスケー 顔で挨拶 昨年日本一になった 中学生センター副所長 後藤学 壇 上 で 小 坂 体 育 OB 会 長 か ら た ト選手権に出場する高橋大輔選 拳法部 中川絵美 馬術部 中 生サービス局長 校友会から一 奨励金を贈呈いただいた 引き 日からスエーデンの ホール一〇〇 で開催され 学 軸会長 増地事務局長 教育後 3月 生や教職員 校友会 教育後援 と地元市民ら千二百人が 日本 位 また馬術界からは小川全日 全員による逍遙歌合唱の後 若 本学生馬術連盟会長はじめ連盟 加盟大学関係者多数をお迎えし 原馬術部総監督のお礼の挨拶で 男子初の快挙に挑む高橋選手に 熱烈な声援をおくった 壮 行 会 は 奥 和 義 学 生 セ ン て開催した 電話 FAX メール 株 エムエステー企画 目でマーク 175 力5項目の得点で8点台を4項 体育会馬術部 全日本学生優勝祝勝会 50 結婚相談 結婚式まで を ター所長の開会挨拶 学歌斉唱 17 喜びの声に支えられて サポート 西へ徒歩2分 中央改札口 JR吹田駅 19 17

20 た 参会者 紹介され たる活動が 底探検と様々なフィールドにわ 山岳 民族 洞窟 ボート 海 料 計画書 報告書など を一 と様々なフィールドにわたる資 査 山岳 洞窟 ボート 海底 協 力 一 年 間 か け て 民 族 踏 と し た も の で 現 役 O B が 年史編纂室に保存する事を目的 データベース作りと関西大学 学生ボランティア団体助成 の一環として 半世紀にわたる は地球規模 つ一つチェック 新聞やテレビ 事業にユネスコ研究部採択 動の歴史をドキュメントタッチ での多彩な などで紹介された記事や映像資 膨大な活動資料の整理も合わせ 活動ぶりを 料などもデータベースに入力し の映像で編集した 五十周年記 再確認 O タ ー が 自 由 な 発 想 と 行 動 力 て行った Bの間から ていった 個人が所有していた に よ っ て 社 会 貢 献 を 計 画 実 念 オ リ ジ ナ ル D V D を 上 映 は 関大探 もの 部室の倉庫に眠っていた 行している学生の団体を対象に を飾った 検部はこん ものもデータ化した 財団法人学生サポートセン なに素晴ら 年度学生ボラ ンティア団体支援事業 で 文 募集した 平成 千二百八十点にも及び 記録写 化会ユネスコ研究部の活動が採 整理された資料は実に だったの 真 は 一 万 枚 を 超 え た そ の 概 択され 助成金の交付を受けた しいクラブ か と感 毎年約 団体が採択されており 号 に紹介されており 探検部 要 は 関 西 大 学 年 史 紀 要 十 七 見ることが出 来る ユネスコ研究部は 月一回吹 関 大 で は 昨 年 の 児 童 文 化 実 践 サークル うぷ に続いて3件目 るが 未知なるものに憧れ 行 田市内の小学生と遊んだり 夏 休みには田舎の小学校を訪問し 浩 文 学 部 地 理 学 代 水 野 地域環境学専修 非常勤講師 合宿交流するなど 子供たちと の交流を中心としたボランティ が募金への参加や老人ホームの ア活動を行うとともに あしな アーチェリー部の石井是選手 日 精神に基づいた活動を継続して リー個人選手権大会で見事優勝 岸和田市総合体育館で行われた 21 いる 20 第8回全日本学生室内アーチェ 社 1 が 2 月 訪問 植林活動など ユネスコ アーチェリー部 石井選手 代 織田晃敏 探検部は 創部五十周年記念 日に 全日本室内個人選手権優勝 けて部員たちが足跡を残してい がれている 次なる半世紀に向 の ホ ー ム ペ ー ジ で も 嘆の声が上 時代の変化とともに 探検部 がった 19 動していく精神は脈々と受け継 の活動も変わっていくと思われ 30 けるよう OB会としても出来 24 る だ け の 支 援 を し て い き た い 周年記念事業として 25 半世紀の活動資料データ化 創部 50 18

21 自 身 何 を し たいの か を卒 業したものの 自 分 昭 和 四 十 二 年 大 学 る人がよくいたようだった 公 務 員 をやめて 親 といっしょに仕 事 をす している所では その子供達が先生や他の 景 気で 親が織 物工場や 仲 卸の仕 事 を 沖 縄 に 引 揚 げて 行ったので 家 の 近 く の 八 百 屋 の 人 が った 三ヶ月程 そこで過し 宮崎に戻った ながったかもしれない できていたので 作るのは楽であ え 考え やってみた また夜は 図案作 上に大きな鍋を置いて 染めの練習を 考 家では 庭にブロックで釜 を 作 り その 大 変 なこと も わかった し かし りを 母にも教えてもらいながら勉強した 全てできるようになったので そこまで加工 若い時は 非 常にエネルギーがあ 取っているうちに 自 分でも で したものを 母に織ってもらった 一年 近 く す る と 織 る 前 までの行 程 が き る と 自 信 が 出 て き た ま た るもので 仕事を見ながらメモを を 自 分でや ら ね ばいけ ないので るが 宮 崎でやるには 全 行 程 職 人がおり 流れ作 業で織 物が 産 地では それぞれ 専 門の がら勉強していた いたので 毎日 その仕事を見な 何 人 も織 物に関 する仕 事をして 幸 運にも 母の親 戚の人 達が した るには どうしたらよいかと思案 そこで 宮 崎で織 物 作 り をす をしようと決心するのに時間はかからなか なあと思い 考え よし 宮崎でこの仕事 私も その仕事に向いているんじゃないか わからないま ま 会 社に 入るが そこに馴 染めず 二ヶ月 足 ら ずでやめ 両 十 九年 戦 争の末 期に 沖 縄から疎 開で その後 を 継 ぎ 母 も 機 は 私が育った所は 昭 和 やってきた人達が たくさん集まって住んで 規由 親の住む宮崎へ戻った いた た 織 り をや めて 両 親で 八 百 屋 を していた 私 は 教 両親は 沖縄から直接 来たのではなく 父が北朝鮮で警察官をしていたので 大陸 強していたが ふと 両親の からの引揚げ者だったのだが そこには 沖縄の伝統工芸品である琉球 里に行 きたく なり 沖 縄に 職 を 受 ける予 定で 家で勉 漆器や 琉球紬の職人もいたので 彼らに 旅 す ること 沖 縄の両 になった 親 の 里 は 漆 器や 琉 球 紬の工 場 那 覇の近 く よって 琉 球 た が で き てい ハ エ バ ル の南 風 原 村 琉 球 紬の工 の 頃 母 も 農 村 地 帯だ と 言 っ て 私が子 供 場 で 働いて 簡単な織物ではあったが 全て 僕と母 二人でしたものだったので大満足だった 平成5年宮崎県伝統工芸士認定 母は染め以外は殆どのことができ るとわかっていたのも 自 信につ 昭和59年宮崎県伝統工芸品指定 っ た が ど 科卒 い た 沖 縄 昭和42年関西大学文学部英文学 機 は た を 織 る 音 が つ の家 から も 昭和18年沖縄に生まれ宮崎で育 は 琉 球 絣 かったん こっとん と心 おおしろ のりよし の 彼 女の 里 の 本 場 だっ 織 物のほうが向いているの わき 自 分には教 職より る う ちに それに興 味 が 毎日 その音を聞いてい 地よくなり響いていた りに 関 して た の で 織 は り っ ぱ な技 術 者だ った ではないだろうかと思い始 規由 大城 絣を織る母 私の選んだ道 めた 当 時は 織 物が好 最初の頃は薪で大釜をたき糸を染めていた すり込みで絣をつくる 19 私が宮 崎 に 帰った 時 母の織りを見ながら勉強 大城 上 22 連載

22 2008 スプリングフェスティバル 4月6日 日 千里山キャンパスで開催 恒例の餅つき大会やバザーに加え中国地方の物産展や鏡開きも企画 校友と家族 教職員とOBに現役学生も含めたオール関大人の春のイベントとして定着した スプリングフェ スティバル 桜の母校によっといデー は 今年も大学の全面的な協力を得て 四月六日の日曜日に千里山キャ ンパスで開催する 校 友 会 が 百 周 年 記 念 行 事 と し て 毎 年 第 一 日 曜 日 を 校 友 の 日 と 定 め 回 を 重 ね て き た こ の 催 し も 第 二十三回目を迎える 創立百二十周年を機に二十一世紀型総合学園を目指して日々発展する母校では 昨年七月には人工芝の千里山 北広場が竣工 現在工事の進んでいる第一学舎一号館の建て替え工事や 東体育館横の空中テニスコート 屋内 グラウンドも兼ね備えた第四学舎三号館は三月六日に竣工 この一年でキャンパスの景観は一変した また 博 物館の横には 美術陶板を使って発見当初の写真から高松塚古墳の極彩色の壁画を再現した 高松塚古墳壁画再 現展示室 も完成している また 総合図書館前から経商学舎付近では毎年テントが設営され 各組織の協力により恒例のバザーや餅つき 大会など多彩なイベントが催されており 施設の見学とともに参加者の楽しみになっているが 今年は中国地区 各支部の協賛を得て 中国地方物産展 が開催される 河内長野支部による 河内長野物産展 では 地元の銘 酒 天の酒 関大ボトルや酒饅頭の販売 正午には総合図書館前で菰樽の鏡開きが行われ 参加者にふるまわれ るなど テントブースの企画は盛り沢山だ さらに 俳句コーナーでは 自慢の俳句を投句して景品をゲットしよう と 春の俳句大賞を募集 正門左 側の新関西大学会館北棟一階ロビーでは 校友の協力により ロビー全体をパノラマレイアウトして 精密鉄道 模型の迫力ある走行展示が行われる 今年も 日々発展する母校を訪れ 確かめよう青春 深めよう友情 高めよう母校愛 なお 校友会受付テントでは 当日の催し内容を紹介した プログラム 等を配付しているので 当日はまず 受付テントへお寄り下さい 開催日時 平成二十年四月六日 日 午前十時 午後三時 時間内にご自由に来学下さい 千里山キャンパス 阪急千里線 関大前 駅下車 駐車場はないので 電車を利用下さい 開催場所 春の俳句大賞募集や鉄道模型の走行展示など新企画も ドで 校友会長 理事長 学長 フィールドを持つ中央グラウン ド と 全 面 人 工 芝 の 緑 美 し い 六 千 五 百 人 収 容 の ス タ ン 歓 迎 セ レ モ ニ ー 午 後 一 時 できる開放感溢れるスペース 整備 自由に集い 憩うことが 出するため芝生広場やベンチを 館一号館跡地に 青空と緑を創 野点 俳句コーナー 誠之 繰り広げられる 演 舞 演 奏 な ど が 華 や か に を募集する 桜を賞でながら一 一 名 優 秀 賞 一 名 佳 作 三 名 よう と 春の俳句大賞 大賞 俳句を投句して景品をゲットし の 準 備 も 整 え て お り 自 慢 の 者を歓迎 また 短冊など句作 部現役学生が お点前 で参加 点会場 無料 を設営し 茶道 事 の校友を歓迎するご挨拶に続い 悠 久 の 庭 が 誕 生 こ こ に 野 行 て 応援団など現役学生による 句おひねり下さい 報の中枢として数ある大学図書 特 別 展 百 珍 っ て 何 今 一階展示室では 今年も春季 館の中でもトップクラスの機能 門の職員が大学をはじめ第一中 進学相談コーナー 新関西 学校 第一高等学校への進学を に引き継ぐ江戸の食文化 を開 を備えている 希望する校友親子のご相談に応 催する 読む楽しみのある料理 大学会館南棟では 教員及び専 じます 本 今でいうグルメ本 が 天 総合図書館 昭和六十年四 の名は 豆腐百珍 百珍 と 大坂で初めて出版された 書物 下の台所と呼ばれた江戸時代の 月に開館した総合図書館 蔵書 は 百の味 の意味で 豆腐料 見学施設 数約二百二万冊 全学の学術情 20

23 天空や宇宙 炎にも通ずる鉄釉 阪まちなみ賞の奨励賞を受賞し ンパスに溶け込んだ親自然のや 十一点の作品を寄贈いただいた 百周年記念会館 緑のキャ レストランで バンケットルー 格的な食事まで楽しめる洒落た のチルコロが営業 喫茶から本 新関西大学会館南棟では 四階 レストラン チルコロ 念 会 館 の レ ス ト ラ ン 紫 紺 で は 奥深さを感じてもらえるよう企 年史資料展示室 簡文館一 た の生協テントでは 弁当 缶ビー お楽しみいただける 二階では 博物館 購入 寄贈及び発 階の年史資料展示室では 関西 一万五千点を収蔵 展示室では の見事な燿変を堪能いただける さしい建物として 第十一回大 掘等によって得た貴重な資料約 法律学校の誕生から総合学園へ 食事 弁当 飲物 オリジナルグッズ ル 缶ジュースのほか 関大関 して深遠な輝色を発し 海外の 縄文時代の石製耳飾や古墳時代 と 発 展 し て き た 母 校 の 歴 史 を 生協本部食堂 和定食 洋 係書籍や関大オリジナルグッズ 化を紹介 江戸時代に完成した 理百品を紹介し 和漢の典籍か の碧玉製石枕など重要文化財 さまざまな展示品や 映像 パ 定食 麺類 丼物をはじめお子 を販売している 喫 茶 軽 食 の 営 業 を し て お り 十六点 鹿角製刀装具や銅鐸な ネルなどで紹介しているが 今 様向けメニューもご用意してい 生協本部食堂が営業 三階では ど重要美術品十二点などの考古 年は創立者の一人 児島惟謙の る また教室等で総会 懇親会 美術館にも数多くの作品が永久 らの豆腐に関する記事の集成ま 学資料を中心に展示している 画している 宙 そ 没後百年を記念して 縁の品を 多彩な料理に 今日の食文化の で掲載されている 執筆者はプ ら への誘い 木村盛康陶芸展 集めた特別展 児島惟謙歿後百 記念会館見学のあと ゆっくり ロの料理人ではなく 遊び心の を開催する 陶芸家 木村 を開催の場合は 弁当 お茶付 スプリングフェスティバルに 関大グッズや書籍等の販売をし ある文人であるところが人気の 盛康氏は 現代陶芸界で天目の 年展 を開催する 千円 やパーティ用特別料理 関するお問い合わせ 参加お申 保存されている 秘 密 で 百 珍 と 名 の つ く 本 第一人者であり その作風を称 総合学生会館メディアパーク 飲物の予約もできる ご希望の し 込 み は 関 西 大 学 校 友 会 事 寛ぎいただける が次々と出版され 百珍物の大 して 盛康天目 と呼ばれてい 凛 風 館 母 校 創 立 百 二 十 むきは 関大生協飲食事業部 電 務 局 電 話 〇 六 六 三 六 八 ている ブームとなった る 黒色の鉄釉にマンガンやコ 周 年 記 念 事 業 の ひ と つ と し て 話〇六 六三六八 七五三一 〇〇四一 四六 こ の 度 関 西 大 学 博 物 館 へ 今回の展示では この百珍物 バルトなどを合わせて燿変して 平成十八年二月に竣工した総合 まで直接お申し込み下さい 六三八〇 八四七六 まで FAX〇六 問い合わせ 申し込み 生協テント 総合図書館前 ムも備えている の献立本を中心に 江戸の食文 できる天目は 土と炎が作り出 学生会館 屋上には桜の庭園も レストラン紫紺 百周年記 今年は 企画展 天目 す奇蹟といわれ 精根を傾け造 備えられており 抜群の景観を 21 り出される氏の天目は 複雑に 鉄道模型の走行展示も行われる

24 総会等開催団体一覧各団体とも初参加や家族連れ参加を歓迎二月末日現在 スプリングフェスティバルに合わせ総会 懇親会等を開催の団体は次のとおり 各団体とも本紙を見ての初参加や家族連れ参加を歓迎している 関係の方は集合時間 会場を確認の上多数ご参加下さい 会費など詳しいことは連絡先まで なお 当日はまず校友会受付テントで資料等を受け取り下さい 掲載は 団体催名 集合時間 集合場所 連絡先の順(連絡先の電話番号は校友会事務局〇六 六三六八 〇〇四四までお問い合わせ下さい) 桔梗が丘クラブ10 時半 第二学舎(経商)三号館D一〇四教室 連=花山宗一(マイクロバスで来学) 尼崎支部家族懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟横特設テント 連=佐藤泰秀 川西支部母校懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A三六教室 連=猪名川住建 中西清之 吹田支部婦人部 青年部ガレージセール10 時 総合図書館前テント 連=小西節子 渡辺善孝(同テント横にて吹田市行政相談開催) 河内長野支部 河内長野物産展 10 時 総合図書館前テント 連=長尾保 堺支部 関親会 11 時半 第二学舎三号館D三〇一教室 連=依田充啓 高槻島本支部懇親会11 時 第二学舎三号館E一〇一教室 連=コヤマカンパニー内支部事務局 豊中支部懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A二六教室 連=横畠正秀 羽曳野支部総会11 時 第二学舎三号館D一〇一教室 連=関西インシュアランス 小林民夫(バスで来学) 藤井寺支部 桜の母校で語り合う会 11 時 第三学舎(社)二〇一教室 連=技建設計 本間敏司 八尾支部懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A二一教室 連=青砥申生 大阪中央支部家族懇親会12 時 第二学舎ゼミ棟A二三教室 (11 時より第二学舎ゼミ棟前で 曲芸&マジックショー 開催) 連=伊藤晃充 平野支部観桜会11 時 第二学舎ゼミ棟A三二教室 連=田中義信法律事務所 田中義信 JR関大会総会11 時 第二学舎三号館D二〇二教室 連=三宅順 司法書士関大会懇親会11 時 第二学舎三号館D一〇三教室 連=塩田司法書士事務所 塩田貴美代 社会保険労務士関大会総会10 時 第二学舎一号館A五〇二教室 連=永盛労務事務所 永盛啓司 関西大学臨床心理士会総会 研修会9時半 第三学舎四五〇一教室 連=社会学部寺嶋研究室 寺嶋繁典 関大一八会総会11 時 第二学舎ゼミ棟A二四教室 連=山本光雄 予科撩爛会総会11 時 第二学舎ゼミ棟A一一教室 連=東浦栄一 第一新生会懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A一四教室 連=篠原昭三 関大天六会懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A二二教室 連=篠原昭三 学部二七年会懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A一三教室 連=畑下公認会計士事務所 畑下辰典 二九千里会懇親会11 時 百周年記念会館 レストラン紫紺連=大村計治 一高同窓会餅つき大会9時半 第二学舎ゼミ棟横特設テント 同役員会9時半 第二学舎ゼミ棟A二五教室 連=中野雅夫 関大一高第49 期 学部平成13 年卒業生同窓会11 時 第二学舎一号館A三〇二教室 連=林智彦 機友会懇親会11 時 第四学舎(工)一号館一階講師控室 連=長谷川洋司 千里山建築会懇親会14 時 第四学舎二号館六階建築学科会議室 連=環境都市工学部准教授 伊藤淳志 金属工学科昭和33 年入学生同窓会11 時 第四学舎二号館三階先端マテリアル共同研究室Ⅰ 連=化学生命工学部教授 赤松勝也 関西大学金曜会11 時 第二学舎三号館D三〇二教室 連=今井康雄 社会学部同窓会11 時 第二学舎一号館A三〇四教室 連=中村仁 応援団OB千成会幹事会11 時 第二学舎一号館A五〇一教室 連=プラ メイド内 鷲見彰治 応援団OB長柄会懇親会11 時 有鄰館二部応援団本部団室 連=中村司法書士事務所 中村博 天六同友会懇親会11 時 第二学舎ゼミ棟A三一教室 連=下垣法律事務所 下垣邦彦 葦文会親睦会11 時 第二学舎一号館A三〇八教室 連=三坂友章 女子秀麗会幹事会12 時 第二学舎ゼミ棟A三三教室 連=仁井ひろみ(10 時より総合図書館前テントでバザー開催) 秀麗寮士会春の集い11 時 第二学舎三号館D一〇二教室 連=森茂実 長砂ゼミ長友会総会10 時半 百周年記念会館 サロン桃源 連=鍋島均 雄弁会同窓会11 時 第二学舎三号館D三〇四教室 連=宮先一勝 サッカー部OB会総会11 時 第二学舎一号館A三一〇教室 連=佐藤弘一 バスケットボール部OB会総会11 時 第二学舎ゼミ棟A一 二〇〇八スプリングフェスティバル~桜の母校によっといデー~4月6日(日)午前10 時~午後3時千里山キャンパス 第24 回支部対抗親睦ゴルフ大会5月20 日(火)小野グランドカントリークラブ 第91 回定時代議員会6月7日(土)午後1時半千里山キャンパス 百周年記念会館 天神祭 奉拝船 関大丸 就航7月25 日(金)夕刻奉拝船乗船者集合場所 平成20 年度校友総会10 月19 日(日)午後1時千里山キャンパス 第2学舎4号館 BIGホール一〇〇 (議事=任期満了に伴う代議員の改選について) 第16 回海外研修11 月2日(日)~7日(金) 4泊6日ハワイ 平成21 年校友会新年互礼会21 年1月15 日(木)午後6時新阪急ホテル 臨時代議員会1月24 日(土)午後1時半千里山キャンパス 百周年記念会館 22

25 11 12 コールテクニカOB会総会 時 第二学舎一号館A三〇五 教室 連 内原裕一郎 ユースホステルクラブ特別O B総会 時 半 第 二 学 舎 三 号 館D二〇三教室 連 市山二郎 風土研究会OB会総会 時 第二学舎三号館E二〇一教 室 連 阪 上 敏 郎 toyo-s.co.jp 関西大学プレイボーイクラブ 時 第二学舎ゼミ棟A三四 教室 連 東新産業 川島経正 11 二百三十人が出席して 二十一 会など組織の代表者 本部役員 の首長 議員 地域支部 職域 で開催され 大学関係者 校友 から大阪 梅田の新阪急ホテル 互礼会は 一月十五日午後六時 校友会主催の平成二十年新年 また 今年四月には北陽高校が としてこんな嬉しいことはない 着々と成果をあげている 校友 大学 の構築に向けての努力が 理事長が提唱される 強い関西 斉 唱 一 軸 浩 幸 会 長 は 森 本 真吾君のリードで力強く学歌を 厚くお礼申し上げるとともに い活発な活動を展開している 友が結集し 母校の発展を願 を超え 各組織には多くの校 きた 登録組織数は二百五十 ワークの構築を強力に進めて 部 関係諸団体などのネット は 一昨年から本部 地域支 を分かち合いたい 校友会で を想い 皆さんとともに喜び 中 力強く躍進を続ける母校 定員割れという厳しい現況の と考えている 大学の四割が るということは喜ばしいこと 友会の一員となる 仲間が増え 関西大学第二の併設高校となり 応援団第八十六代団長 高山 祝った 世紀型総合学園を目指す関西大 13 北陽OB三万余人がわれわれ校 11 学の創立百二十二年目の門出を 躍進続ける母校を祝賀 校友会新年互礼会に 230 人 10 二教室 連 財前英司 ハンドボール部OB会総会 10 時 第二学舎ゼミ棟A四一教 室 連 植中健登 陸上競技部OB会陸友会懇親 会 時 第二学舎A三〇一教 室 連 迫川叡作 レスリング部OB会懇親会 時 第二学舎一号館A三〇九 教室 連 横山博行 千里山法律学会OB現役懇談 会 時 第二学舎三号館D三 〇三教室 連 千里山法律学会 居町 書道部OB会総会 時 第 二 学 舎 一 号 館 A 五 〇 三 教 室 連 書道部副将 三木 速 記 部 O B 会 総 会 現 役 交 流 会 時 第二学舎一号館A三 〇七教室 連 森純也 ユネスコ研究部OB会懇親会 時 第 三 学 舎 二 〇 二 教 室 連 藤本商事 藤本正知 絵画部OB会 時 第 二 学舎ゼミ棟A三五教室 連 森 本棟夫 経済研究部OB会懇親会 時半 第二学舎三号館D二〇一 教室 連 矢崎賢司 證志会懇親会 時 第 二 学舎三号館D二〇四教室 連 岡田本社 岡田誠一 交 響 楽 団 O B O G 会 総 会 親睦会 時 第 二 学 舎 一 号 館 A三〇三教室 連 谷口眞人 混声合唱団ひびきOB総会 時 第二学舎三号館E三〇一 教室 連 向井孝之 yahoo.co.jp

26 第 回 回支 支部 部対 対抗 抗親 親睦 睦ゴ ゴル ルフ フ大 大会 会 月 月 日 日に に開 開催 催 第 今年前半に竣工する建物 及び 六階建ての第一学舎一号館ほか 大学の弥栄を祈念して万歳を三 仁教育後援会会長の発声で関西 リードで逍遙歌を熱唱 小渕孝 六 十 四 代 団 長 横 内 俊 裕 君 の 館 高松塚古墳壁画再現展示室 囲気で進み 二部応援団本部第 IT推進プロジェクトなど充実 校への中学校の併設 大阪医科 の関西大学 について 北陽高 大学の充実発展 校友会 教育 挨拶の後 上原洋允常務理事が れを支えなければならない と 森 本 靖 一 郎 理 事 長 は 昨 年 は 馬術部 日本拳法部の全国制覇 していく と決意を述べるとと 面での多数の競争的資金の獲得 着工など 諸計画を力強く推進 ローバルCOEほか教育 研究 もに 空中テニスコートと屋内 部の設置 高槻新キャンパスの 流れる中 テーブルを移っての 宴は応援団吹奏楽部の演奏が 記念して乾杯の音頭をとり開宴 後援会の支援 参加者の健勝を 荒井 廣氏逝去 法人顧問 校 友会参与 関大 大阪倶楽部理事 長の荒井 廣氏 が 三月四日逝 去された 歳 荒井氏は 昭和 年 月旧制専 門部法律学科卒業 臨 専二法 昭和 年大蔵省に入り 税務関係 の要職を歴任 年退職し 税理 士を開業 荒井廣税理士事務所所 長 在職中は 国税秀麗会の発展に 尽くし 昭和 年から 年まで副 会長を6年間 年から 年まで 会長を4年間務めた 大学の関係では 昭和 年 月 から平成 年9月まで評議員を6 期 年務め この間 人事委員会 委員長等を歴任 平成4年から8 年までは理事を1期 校友会関係では 昭和 年から 年まで常議員を4期務め この 間 年から財務部長を2期 総 務部長を1期 年副会長に選任 され2期務めた後 年代議員会 議 長 に 就 任 平 成 3 年 か ら 参 与 その他 関大大阪倶楽部 会計 人会 枚方支部など校友会の多く の組織で要職を務め 校友会と大 学の発展に尽力された 校友会参与 法人顧問 唱し 閉宴した する施設についても説明した また 芝井敬司副学長は 昨 年の関西大学十大ニュースを紹 介 し て 関 西 大 学 は 社 会 連 携 を積極的に進めている 大学の 中だけで教育 研究するのでは な く 社 会 と 手 を 繋 ぎ な が ら 地域に支えられながら 地域の 役に立ちながら進んでいきた い と述べ 北陽高校について は 第二の併設高校として きっ ちりと教育力を発揮し 有為な 人材を大学に送り込んでもらえ る か 議 論 し プ ラ ン を 練 り 実施するよう対応してきた と 校友議員 首長を代表して冬 昨年三月以降の経過を報告した 柴鐵三国土交通大臣が 理事長 副学長の挨拶に 関西大学の卒 業生として自信と誇りを感じた 必ずや世界に羽ばたく多くの若 と切り出し 入学志願者の十万 大学 大阪薬科大学との共同学 支部相互の交流と校友の親睦をはかる催しとして昭 和 六 十 年 以 来 実 施 し て い る 支 部 対 抗 親 睦 ゴ ル フ 大 会 は 皆さまのご協力により毎年多大な成果を上げ ており 昨年は最多の四十五支部二百三十人のご参加 をいただきました 本 年 は 昨 年 と 同 じ く 小 野 グ ラ ン ド カ ン ト リ ー ク ラブ 三六 ホール を 会場に 第 二十四回大 会として開 催します 美しい池 が 点 在 し 雄大でフラ ットな新緑 のコースを 舞台に 今 年も校友会 長杯 団体 戦 理 事 長杯 個人 戦 を目指 し 併せて 親睦の実を あげていた 人突破 十学部体制によるより 者が出てくるだろう 我々もそ 母校を支える団体として校友会 強い教育 研究体制の構築 グ 創立百二十周年を機に大きく飛 高橋大輔選手の全日本三連覇な 来賓を代表して挨拶に立った 躍した関西大学が その実力を 賀詞交換や歓談で 賑やかな雰 言葉を述べた も前進していきたい と年頭の だきたく お知り合いの方お誘いの上 多数ご参 加下さいますようお願いいたします と き 五月二十日 火 ところ 小野グランドカントリークラブ 小 野市中谷町 電話〇七九四 六七 一五〇〇 競技方法 一八ホールストロークプレー ロ ーカルルール適用 ダブルペリア方式採用 競 技委員長 ゴルフ場支配人一任 表 彰 団体戦 上位十位まで入賞 各支部 上位四人のネット合計により決定 個人戦 上 位二十位まで入賞 飛賞 特別賞等多数あり 表 彰 式 競 技 終 了 後 ク ラ ブ 食 堂 で 成 績 発 表 表彰式 懇親会を行います 三六ホールを使 っての競技ですので プレー終了後の待ち時間が 大幅に短縮されます 表彰式には是非ご参加下さ い 参加費 五千円 ゴルフ場での支払いは各自 負担 プレーフィは税別で一万三千円 昼食代込 キャディ付 参加賞は校章入ゴルフボールセッ ト きんつば詰合せ 申込方法 一支部四人以上 四人に満たない 場 合 は 個 人 戦 の み で 校 友 会 事 務 局 ま で 先 着 二百四十人 最終四月二十一日 参加申込者に は 五月十二日頃に実施要項 組合せ表等を改め て送付します 個人での申し込みも歓迎します ホー ール ルの の小 小野 野グ グラ ラン ンド ドカ カン ント トリ リー ーク クラ ラブ ブで で ホ 20 練習場を併設する第四学舎三号 どを詳しく紹介 続いて 今年 遺憾なく発揮した年であった

27 新春総会で校友の輪広がる 知っていただく努力 の成果 例年より出席者が少なかった 何とかコンスタントに五十人位 北迫税理士がミニ講演会 集まる会にできないものかと事 神田市場 カンダシジョ 忠男会長 の総会と懇親会が十 務局は 頭をひねっている 今 が 平成卒業の初参加者が増え 月二十日 大分全日空ホテルオ 年は 第五十七回目になる で 平成卒の初参加者増える 写真同好会からは 今年度は ア シ ス タ ワ ー で 行 わ れ た 総 きるだけ多くの校友の参加をお ウ の変換登録が判明との余話 上高地へ撮影旅行を計画してい 会では 徳 て 幅広い世代での会になった るとの報告と共に 会場では日 重会長 昭 年に一度の大分千里会 徳重 頃の成果の写真展があり総会に に場内爆笑 花を添えた また会場では 両 三十五人の輪へ広がったとの報 成 十 三 年 と 幅 広 い 参 集 を 得 て に 伴 い 昭 和 二 十 八 年 か ら 平 勝利校友よりの寄贈 などバラ を 売 り 始 め た の か 著 者 石 川 ンビニでは なぜ八月におでん させる たこ焼き器 や新書 コ ビンゴゲームには大阪を思い出 人はだしの歌に酔いしれ 続く 味わいながら カラオケでは玄 第二部懇親会はコース料理を は大分及び 事務局から の呼びかけ の会の結束 からの九州 長 昭 花田正利会 福岡千里会 り 来賓の 十一月十一日の日曜日に鳥栖 福岡若手と佐賀でソフトボール 八七〇〇 徳重忠男 〇九七七 二七 待ちしております 告に会場より拍手が湧き上がっ エティに富んだ賞品に会場が盛 九州のゴルフ大会 忘 新年会 法 の挨 の新春総会が二月二日 市川市 今年度も 強い関大 に呼応 り上がった 同好会への参加申し込みが相次 のサンシティで 来賓に大学か し 知 っ て い た だ く 努 力 を 局長 近隣の重延神奈川支部長 た ら石山東京センター長 校友会 会 諸行事を通じ活力ある千葉 第一部総会は学歌斉唱に続き 重ね ゴルフ同好会 写真同好 本部から片山副会長 増地事務 支部を目指す旨の力強い報告が 最後に松岡校友 応援団OB 校 友 に よ る ミ ニ 講 演 会 が あ り 参加者は初参加の校友の増加 杉原支部長より活動報告 各担 なされた 続いて 大学 校友 のリードで逍遙歌を熱唱し 校 本年は北迫秀文税理士 昭 千 葉 支 部 杉 原 賦 彦 支 部 長 当者より会計報告ならびに会計 会本部の来賓より 受験状況や 友会活動への積極参加と再会を 催された 経 等の活動報告があった 懇親会の前に昨年より始めた 経 では終われず 恒例により二次 が税金の話を面白おかしく講演 文 の豊後浄瑠璃の熱演もあ り 全員が輪になり合唱した が 試合に入り 体が温まると は し な い か と 心 配 し て い た は 試合が成立するのか ケガ る面々もあり 柔軟体操の際に ンドを一周するだけで息切れす する人もいて 準備運動でグラ 二十年ぶりにグローブを手に 二十数人参加のもと開催した 会交流ソフトボール大会を総勢 福 岡 若 手 千 里 会 VS 佐 賀 千 里 市立儀徳町運動広場で 第一回 MVPは岡部君 九歳 など三人 平2法 竹村浩太郎 監査報告が行われた 活動報告 三大学提携学部の開設やスプリ 誓いお開きとなった が ここ 拶に始ま で杉原支部長より 千葉支部便 ングフェスティバルなどについ 長より支部間交流の積極化など された 堵 坂本校友経営 へ繰り出し ら平成十年卒業の校友までが親 会は市川駅前の家庭料理店 舞 ゴルフ同好会からは 今年度 追っかけ参加の女性校友も迎え 睦を深め 木本順子さん 昭 懇親会では 昭和二十八年か もゴルフ大会を二回計画してい 十七人が参加 親交を深めた 池田光夫 た 締めの逍遙歌では 山田和 広報担当 青山 ア イ ズ オ ブ マ イ ン ド 内 経 の口上で始ま り 和やかなうちに会が進行し 応対 探求の結果 関大千葉 誠 〇三 三六六二 大分千里会総会 48 関大千葉 の予約が無いとの された ゴルフ大会当日受付で る旨と 次のエピソードが公表 の提言もなされた 52 いだ り の発行など 知っていただ ての報告があり さらに各支部 34 嘉さん 昭 イチバ 51 高木埼玉支部長をお迎えし 開 く努力 の甲斐もあり 今回の 38 七七一〇 チ バ カ ン ダ 福岡 佐賀ソフトボール大会 25 で 予 約 し た と こ ろ カ ン ダ イ 千葉支部新春総会

28 村長三期目の熱い思いを語って に 歩 む 村 づ く り の テ ー マ で 流が出来たと喜ばれた校友も多 わず抽選とし 世代を越えた交 と考える 席順も老若男女を問 に上がって来ている点が大きい 支部公式サイトの認知度も徐々 頂いた 合併することなく村民 の大合併ではなく 住民ととも 本位の行政を目指す関大魂溢れ かった 味 プライベート また仕事の に 投げて 打って 走ってと 盛り上りをみせた り 各人普段の運動不足をよそ し 色 々 な る孤高の村長の熱弁は勇気と感 次第に緊迫したゲーム展開とな また 見学のつもりで参加し 年代層での 動を与えた 話題など話に花が咲き 非常に ていたメンバーも 試合に駆り 歌声に時間 後半は カラオケ大会に突入 出 さ れ グ ラ ン ド に 立 つ と 皆 の過ぎるの 大変に盛り上がった 学 生 時 代 に 戻 っ た か の よ う に を忘れるよ り上がりを 後に 来年の発展と健勝を祈り 部 女子秀麗会役員の浜上夫妻 からも駆けつけてくれた守口支 会に入り 初参加の校友や県外 田淵顧問の乾杯の音頭で懇親 より移設済みである 進されているサーバーに昨年秋 式サイトは校友会本部が提供推 力してもらった 因みに支部公 え 参加者にアンケートにも協 事務局へお問い合わせ下さ は 岡 山 支 部 公 式 サ イ ト か な お 詳 細 や 最 新 支 部 情 報 等 を 紹 介 し 大 い に 盛 り 上 が り 法 のリードで ボウリングでも近年最多の参加 があった その理由として 案 内状のデザインレイアウトを一 社 小林浩一 総務幹事 昭 ゴルフ ボウリングも 〇八六 二二二 七〇七六 昨年まで同日開催であった親睦 近年最多の参加者 第四十四回親睦ゴルフ新年大 会の結果は次の通り と第八回親睦ボウリング新年大 第四十四回親睦ゴルフ新年大会 行 が新年会と同時に案内した 岡山支部 行本章允支部長代 ゴ ル フ も 前 日 に 変 更 し た 点 や バンテージを与えたこと また 会費は女性と平成卒校友にアド 演 会 を 新 年 会 に 採 用 し た こ と 田 淵 自 動 車 鈑 金 塗 装 所 新し 夏の総会に行っていた講 mail net 今回は 新年会を始めゴルフ い URL: koyukai.com/al/okayama/ 逍遙歌を大合唱しお開き 村木校友 昭 プ レ ゼ ン ト の 抽 選 を 行 っ た 後 福岡若手千里会忘年会 今後の運営に役立てたいと考 躍動感をもって白球を追いかけ うな更に盛 福岡9 ていた 試合結果は 一戦目 岡6 で福岡若手千里会チーム 万歳三唱にてお開きとなった み せ た 最 の勝利ということで閉会した なお 福岡若手千里会につい 佐賀5 福 個人賞では MVP 岡部将大 ては 校友会のHPから福岡千 里会のWebを開いていただく 岡山支部 行本章允支部長代 46 佐 賀 6 二 戦 目 九歳 福岡 岡部薫 昭 工 ジ ュ ニ ア 福 岡 千 里 会 畠 中 と連絡先があります お気軽に お問い合わせ下さい 商 佐 賀 千 里 会 俊 和 平 法 の三人が選 薫 行 恒例の新年会が 一月十三 56 内山誠一 昭 岡部 安 藤 造 園 土 木 白 木 成 光 〇九二 八四一 四一四一 カラオケで各年代層の歌声 日に岡山市のラ ヴィール岡山 薫 出され 第二回目 来年度予定 が楽しみな企画となった 福岡若手千里会代表幹事 岡部 村民本位 目指す村長が熱弁 福岡若手千里会では 十二月 で六十五人の参加を得て盛大に 人 十九日に午後七時から四時間半 年目の新年会に最多の に及ぶ大忘年会を博多区の祇園 行われた 記録を取り始めて過 居酒屋で大忘年会開く 欧風居酒屋で 福岡千里会の諸 続き 岡山県西粟倉村長 道上 行本支部長代行の新年挨拶に 去最多の参加人数となった ンバーで開催した 先輩もお迎えして二十五人のメ 65 経 から 平成 49 今年一年 毎月のように行わ 正寿校友 昭 工 機 2 位 山 田 会 参加者二十六人 優勝 中 谷 輝 昭 大 策 昭 国 3 位 安 延 文 れた若手会のイベントの話 趣 岡山支部新年会

29 初参加者四人をステージ上で紹 ものの 出 出席を促す し総会への ンゴゲームでの賞品獲得競争な 参会者の自己紹介に始まり ビ で 和気合いあいの雰囲気の中 今や恒例となっている 牡丹鍋 屋支部を築いていきたい 上野 母校発展の一翼を担える芦 世代を超えて総会に七十人集う 母校発展の一翼を担える支部を 従って 総会終了後の会食は 大 西 経 二 〇 七 二 七 六 六 介 し ば し 料 理 に 舌 鼓 を 打 ち 席は十四人 ど極めて楽しいひと時となった 義治支部長 昭 経 第八回親睦ボウリング新年大 各テーブルで歓談し懇親の輪を だった 一 ビンゴゲームの景品は 花や野 男 昭 会 参加者十六人 優勝 野上 広げた アトラクションではカ 方 校友会 菜など 猪名川町の特性を生か 太郎 昭 社 〇二七九 商 2 位 松 田 謙 ラオケで盛り上がり楽しく交歓 からは寺内 啓 治 昭 法 3位 林典弘 昭 のひと時をすごした 副会長 増 法 の大きな 最後に全員肩を組み逍遙歌を 初参加4人がステージ上に 屋支部の平成十九年度総会 一 決意表明とともに幕を開けた 芦 本年の総会には 女性会員の 月二十六日の夜は世代を超えた したものとした のご臨席を 出席もあり 懇親会の雰囲気が 地事務局長 藤村先輩の万歳三唱 法本先 いただくと 千里山思い逍遙歌合唱 輩による閉会の挨拶で 実り多 ともに 近 隣支部の支 愛知支部 森田敏二三支部長 の 忘 年 会 が 十 二 月 十 八 日 ロ き忘年会は幕を閉じた 幹事長 勝也 クイン名古 ほぼ昨年なみの参加者で開催す ることができた 総会の時期は 近年十二月上 旬の実施が恒例化し 近隣支部 の支部長等来賓のご参加を仰ぎ ている 年会 といった様相を呈してき 理旅館 まんか で 開催された ながら一年の締めくくりの 忘 総会開催に向け 支部校友四 百二人に対し 開催案内を送付 より一層和らいだものになった 会場となった芦屋市内のホテ 交歓の輪が広がり 絆を深めた 筆に価することである 今後も ことは 喜ばしいことであり特 猪名川支部総会 幹 事 長 南 隆志 とが出来ればと思っている ひとつの受け皿的役割を担うこ 会状況のもと こうした校友の 団塊世代のリタイアといった社 ほど大きくはないものの 今後 猪名川支部は 規模的にはさ 望むものである 来賓十二人のご臨席をいただき 他の女性支部会員の参画を切に 部長などご 総会は 十二月二日に町内の料 猪名川支部 大西経二支部長 ビンゴ景品は地元の特産品 忘年会 様相の支部総会 〇五六二 三三 五八二二 知 多 工 業 森 田 敏 二 三 集めて開催 された 森田支部 長の挨拶の 後 会沢副 支部長の乾 杯の音頭で 愛知支部新年会 二十三人を 屋で参加者 原 イヤルパー かに歌い上げた 合唱 千里山を思い出し声高ら 宴 に 入 り 芦屋支部総会

30 ルには 昭和十年卒業の大先輩 から平成生まれの現役学生まで 約七十人が集った 学歌を高ら 昭 学法 河合洋成 山口会計事務所気付 部OB 甲南アルミ建材 にお 願いし これからの役員と平成 文英 アイススケート部OB が代表 メンバーの心響きあう時空と平 島建設 中井宏子 平 で挨拶 次世代の勢いを全員が 親睦のハーモニー奏でる 支部役員と平成倶楽部で懇親会 部メンバーで企画 運営を進め URL 〇七九七 三一 八〇〇五 成二十年新年互礼会での再会を 意識を高ぶらせた後 総会では 神戸ルミナリエの夜 十二月 る チ ャ ン ス を 与 え て い た だ き 熱祈した 平 文仏 小谷 舞 事業報告や会計報告などが行わ 十一日に神戸支部 西村太一支 司会を山本智子 平8社 ナイ 親睦会は渡邊泰之幹事長 昭 感じた れ 来賓として出席した校友会 部長 役員と 関大神戸平成倶楽 キジャパン 関大検定 を藤 か に 歌 い 関 大 人 と し て の の片山久江副会長からは感謝 部が合同懇親会を三宮 ペガー 澤 薫 平 院 法 小 谷 舞 平 神戸支部メール 登場し 代表で細野幸男さん 平 院 工 山 陽 電 気 鉄 道 東 口 和文さん 平2商 体育会バレー て 昭和卒の初参加二十人近く 頼もしい活躍と笑顔 四五三 二二一一 co.jp/group/kuaa-kobe-heisei 東光商会気付 〇七八 kuaa-kobe- 状 五十年以降の卒業生でつく ズで開催した 法 より 関大神戸平成倶楽 る KU s` ケーユーフィ フティーズ を軸に 若い校友 文仏 神戸日仏協会 で進めた は 一 月 二 十 四 日 新 た な 出 が登壇 そして 関大党 の兵 神戸にとってうれしいニュー ヨペット会長 の開会挨拶に始 らっ人 会い をテーマに 新年互礼会 庫県議 神戸市議が挨拶 法 神戸ト な取り組みが高く評価された まり 天野文博副支部長 昭 は神戸支部の前田由利常任幹事 を 神 戸 東 急 イ ン で 開 催 昭 和 西村支部長 昭 総会に続いて お楽しみの懇 法 山陽電気鉄道社長 の乾杯 工 建 に 引 き 続 き 第 九 二十八年卒から平成十九年卒ま ボ ー ル 部 竹 中 工 務 店 堤 礼 親 会 和 太 鼓 の 演 奏 や 応 援 団 友 会 事 務 局 よ り 奥 田 惠 造 課 長 昭 でスタート 友好参加として校 回は神戸平成倶楽部の小林泰代 での百四十二人で会場は瞬く間 総勢百四十二人が会場埋める リーダー部の演舞で大いに盛り さん 平5経 フラワーアーティ に埋まった 心意気のもと 新たな一年のス たい と強調する上野支部長の 来年の総会は百人規模にし 会を誓い合った 最後は逍遙歌で締めくくり 再 読 み 上 げ ら れ る 度 に 一 喜 一 憂 された福引き大会では 番号が 毛布団 などの豪華賞品が用意 生命保険 デンシャル OB プル ラグビー部 人 平3商 び 黒田克 テージに並 十二人がス 平成卒二 校友録 連載で第一回 最快事に語っていただいた 法 市役所関大倶楽部の会長となっ 開会宣言を渡邊泰之幹事 挙げた 司会は吉田健剛副幹事 神戸市保健福祉局長 が祝杯を た桜井誠一常任幹事 昭 法 現 役 の 應 援 團 第 全員熱心に解いていまし も 忘 れ 学 生 時 代 を 思 い 出 し 長が開会挨拶 また母校の客員 さんによる学歌斉唱 西村支部 八十六代団長となった髙山真吾 身高校 大学時代のサークル活 で進行 今回は参加者名簿に出 社長 と山本智子幹事のコンビ 長 昭 長 昭 た 解答速報に続いて 成績評 教授となった矢田立郎顧問 昭 動 趣味 特技 勤務先業種な 解 の中から五人に関大グッズ ミットの環境大臣会合 ブラジ 神戸で五月に開催するG8サ 見をしてもらう仕掛けとした どを記載し お互いの新たな発 平 工建築 の奏でる音色に して活動している伊川洋平さん 中よりジャズトランペッターと を贈呈した 可 不可の会員に 楽部 のメンバー三十人近くが ステージに 関大神戸平成倶 をアピールした ステージに注目すると 在学 閉会挨拶を本日の企画リー ジの熟読をお願いした ル移住百周年など数多くの神戸 40 は機関紙 関大 とホームペー 残念ながら現れず 良 八問正 法 三宮クリニーング 価を行った 優 全問正解 は 法 神 戸 市 長 が 駆 け つ け 関大検定十問 では飲食 47 スを紹介 機関紙 関大 に き 上がる中 校友マインドを刺激 京都若手会より畑尚樹 平8工 スト が登場した 小林さんよ 邦さん 平6法 が挨拶 続い するアピールも 芦屋市立美術 建 さ ん を 始 め 女 子 秀 麗 会 り 取材の様子や記事の内容を タートをきった芦屋支部 地元 奥一郎 平 いよいよ乾杯へ 昨年 神戸 博物館の明尾圭造学芸課長 平 芦屋 西宮から駆けつけてくだ への貢献を目指した 地域ネッ 5法 応援 ダーの今中寛 平9商 ゴルフ 18 で開会 トワーク づくりに向け 校友 団OB 鹿 46 関 心 を 呼 び 起 こ し た 高 級 羽 たちは一歩を踏み出した 神戸支部 関大神戸平成倶楽部合同懇親会 28 神戸支部新年互礼会 14 元院修文 が厳しい運営状況に が支部活動をリードする先駆的 神 戸 支 部 西 村 太 一 支 部 長 ある同館への支援 協力を訴え さり 七十人で賑やかな雰囲気

31 期の今中寛幹事がインタビュー ナイキ契約プロ とゴルフ部同 ん 平9商 体育会ゴルフ部 て プロゴルファーの柴田哲さ 壇 フ ラ ン ス 語 で 挨 拶 続 い 院文仏 芦屋大学教授 も登 采 父親の伊川徹常任幹事 昭 体の芯まで揺さぶられた 大喝 の言葉 歩こう会今宿氏による ら支部活動活性化への協力感謝 よりの開会挨拶 水口支部長か を開け 田中ゴルフ愛好会会長 り同好会山内副会長の司会で幕 果と 会員一同喜んでいる 釣 これは近年の各会活動隆盛の成 四 十 二 人 と 過 去 最 多 と な っ た 各会よりの参加者総数は 高らかに歌い納会を終えた 副支部長リードの下 逍遙歌を 菅原顧問の閉会挨拶の後 相澤 閉会時間が近づいてきたので 賑やかに話も尽きないうち エールを送った 願って 全員の大拍手でもって 氏ご両人の一日も早いご回復を 員で現在闘病中の野口氏 中西 り会に花が 話がまとま わいて早速 満場拍手が し出があり 所提供の申 幹事より場 兆 の野口 ろ 料亭 胡 の歴史や文化が多いので 川西 古墳や多田神社 多田銀山跡等 顧問よりは 川西市は他に誇る 山本雅男 開いた 形式でツアープレイヤーの活動 山内眞一郎 乾杯の発声で宴が始まった 同好会の活動計画発表 〇七二 七五七 四三九二 猪 名 川 住 建 中 西 清 之 副支部長 と目標を披露した また兵庫県 今回初参加の歩こう会 後北 氏の紹介 挨拶があり 全員ウェ 警秀麗会メンバーの多数参加あ り ステージに勇姿を披露して ルカムの拍手でもって迎えた 宴も楽しく進む内 木挽司衆 もらった あっという間に閉会の時間に が出席して開催された 来賓の 内の う越秀 で役員二十五人 新年初会が 一月二十六日に市 睦会を開き活動をスタートした 川西支部は今年も新年初会親 ことになった か との提案があり 検討する 支部内だけでなく他支部にも呼 挨拶で校友の木挽衆院議員が今 びかけて見学会を催したらどう 話題の道路特定財源の話をされ 近隣十一支部が新年互礼会 釣った魚を肴に一杯の企画も 質疑で盛り上がった 事業協力 と会員交流促進 川 西 支 部 水 口 博 喜 支 部 長 ゴルフ愛好会岩見代表幹事 水口支部長より 今年は支部 東 大 阪 生 駒 平 野 八 尾 議 院 議 員 校 友 加 茂 忍 県 会 釣り同好会滝岡会長 歩こう会 活動の一層の充実を と抱負の 柏 原 松 原 藤 井 寺 羽 曳 野 議員 支部顧問 の祝辞をいた 湯川会長よりそれぞれ本年度の 挨拶があり 続いて浅野副支部 富田林 河内長野 橋本の大阪 なり 会場いっぱいに輪をつく 大会及び活動について 当時 長より 平成二十年川西支部の 奈良 和歌山にまたがる周辺近 り 髙山応援団長による逍遙歌 も変わらぬ神戸のメンバーの気 の状況を交 主要行事計画が発表された ま 隣十一支部の各支部長及び世話 だいた 持ちの良さ をアピールして閉 え面白おか た ゴ ル フ 愛 好 会 釣 り 同 好 役幹事の尽力により 各支部間 に心も揺らした 最後は大濵道 平成卒の夢ある活動 昭和卒 しく報告さ 会 歩 こ う 会 の 各 同 好 会 代 の事業協力並びに会員間の交流 会挨拶 始まった 副幹事長 各会隆盛で参加者過去最高 3同好会が合同納会開く 出話やエピ 席でも想い 昭 法 が いつ の元気な笑顔 世代を超えて頼 れまた次年 表からも 今年の活動計画が発 促進を目的に 一月十九日 本 子副支部長 昭 もしい神戸支部の平成二十年が 度計画や抱 表された とりわけ 釣り同好 ソードで大 いに盛り上 川 西 支 部 水 口 博 喜 支 部 長 のゴルフ 釣り 歩こう会の十 がった 井上能一 谷口欣久 負等の発表 会 の山内副会長が 春の釣り 部より一軸会長らを迎え 各支 九年度合同納会が十二月二十二 副支部長 工建築 柔道部 もあり 各 大会のあと 釣った魚を肴に皆 部の会員六十有余人が大阪南千 川西支部新年初会 で一杯飲もう と提案したとこ 参加者全 川西支部 3 同好会合同納会 日 料亭 胡兆で開催された

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