資料2 H28あらまし

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1 資料 2 平成 28 年 地価公示のあらまし 平成 28 年 3 月 23 日 新潟県土木部 調査結果は 新潟県ホームページ ( でもご覧いただけます

2 目 次 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 公示価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2 地価動向の特徴 4 3 用途別平均変動率 5 4 変動率上位市区町村 6 5 変動率上位地点 6 6 変動率下位市区町村 8 7 変動率下位地点 8 8 価格高順位地点 10 9 共通地点の地価動向 市区町村別対前年変動率 12 [2] 地価に関する各種表 14 * 資料の出典 [1] 全国の地価動向 国土交通省作成資料から抜粋 [2] 県内の地価動向 国土交通省発表の価格をもとに新潟県において集計

3 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 地価公示は 地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) に基づき 国土交通省土地鑑定委員会が毎年 1 月 1 日現在における 標準地 について 1 平方メートル当たりの 正常価格 を公示することにより 一般の土地取引に指標を与え また 公共事業用地の取得価格に規準を提供するなど 適正な地価の形成に寄与することを目的として行われている 平成 28 年地価公示は 表 -1 のとおり全国 25,270 地点 ( 県内 428 地点 ) の標準地について実施され 平成 28 年 1 月 1 日現在の標準地の 公示価格 が3 月 23 日付けの官報で公示される 標準地の価格等は官報で公示されるほか 一般への周知を図るため 県庁行政情報センター及び市町村役場において閲覧に供される なお 県内の標準地 428 地点のうち 前年からの継続調査地点は 406 地点 選定替えを行った標準地は 5 地点 復活地点は 17 地点である 表 -1 用途別標準地数 区分 住宅地商業地工業地 計 都市計画区域 市街化区域 市街化調整区域 その他 新潟県計 全国合計 ,037 6, ,270 1

4 [2] 公示価格について 地価公示によって公示される 公示価格 は 次のような性格を持つものであることから 公示価格等 の利用に際しては これらに十分留意する必要がある 1 公示価格は 正常な価格 である 公示価格は 不動産鑑定評価基準等に基づき判定された 売手にも買手にも偏らない正常な価格を示すものである 実際の土地取引の中には 取引当事者の特別な事情等に基づく売り急ぎなどによる割安なものも見受けられるが これらは本来の経済価値を超えて行われた取引であり 公示価格と直ちに比較することは適当ではない 2 公示価格は 近隣地域の標準的な画地の価格である 標準地は 代表性 中庸性 安定性及び確定性の原則に基づき 近隣地域内において土地利用の状況 環境 地積及び形状等が標準的な画地が選定されている したがって 公示価格は近隣地域の標準的な画地の価格水準を示すものである 3 公示価格は 近隣地域内のすべての土地の価格を画一的に示すものではない 土地の価格は 地域を異にする場合はもとより 同一の近隣地域に所在するものであっても 地積 形状及び接面道路の状況等個別の価格形成要因の違いに応じて異なるものである このため 土地取引において公示価格を利用しようとする際には 価格とともに公表されている諸事項をも十分考慮して要因を比較し 価格を算定する必要がある 4 公示価格は 価格判定の基準日における価格である 土地の価格は 経済 社会環境等の変化を主な原因として 時間の経過とともに変動するものである 公示価格は1 月 1 日時点において判定した価格であり 公表時点において評価した価格ではないことに留意する必要がある 5 その他地価公示は いわゆる 抽出調査 である Ⅱ 調査結果の概要 で調査結果を分析しているが これらは当年に調査対象とした県内 428 の限られた地点の集計結果であり 特に市町村間や地域間の比較をする場合はこの点に十分留意する必要がある [3] 共通地点 ( 地価調査の基準地と同一地点である標準地 ) について地価公示と都道府県地価調査とにおいて 一部同一の地点で価格の判定を行うこととして 平成元年度の地価調査から実施しているもので 県内では 表 -2 のとおり7 市で 22 共通地点を設けている 地点の共通化の趣旨は 都道府県地価調査が実質的に地価公示を補完する役割を果たしていることに鑑み 地価公示と都道府県地価調査が一体として 土地取引の指標や土地についての鑑定評価の規準等としての役割をより的確に果たし得るよう両調査の連携を強化し さらに 両調査の実施間隔である6か月間の変動率を算出することにより 一般国民の公示価格及び標準価格の利用をより容易にし 両者の活用を一層促進することにある 2

5 表 -2 市区町村別共通 市区町村名 住宅地 商業地 計 新潟市北区 新潟市東区 新潟市中央区 新潟市秋葉区 新潟市西区 長岡市 上越市 三条市 柏崎市 新発田市 見附市 計 参考 都道府県地価調査地価公示と同じく土地の 正常価格 を公表するものに 都道府県地価調査 がある 次表のとおり地価公示とは 調査主体 価格判定の基準日等で制度上若干の差異があるが 価格は同一の性格を持ち 両制度は相互に補完しつつ一体として公的地価のネットワークを形成している 表 -3 地価公示 地価調査制度の比較 項目地価公示地価調査 根拠法令調査主体価格判定の基準日公表日調査地点の名称調査価格の名称調査地点の種類調査対象区域 地価公示法国土交通省土地鑑定委員会 1 月 1 日 3 月 23 日 ( 平成 28 年 ) 標準地 公示価格 宅地県内都市計画区域内 25 市町村 ( 平成 28 年 1 月 1 日現在 ) 国土利用計画法施行令第 9 条都道府県知事 7 月 1 日 9 月 17 日 ( 平成 27 年 ) 基準地 標準価格 宅地 宅地見込地 林地県内 30 全市町村 ( 都市計画区域外含む ) ( 平成 27 年 7 月 1 日現在 ) 調査 428 地点 ( 平成 28 年 ) 540 地点 ( 平成 27 年 ) ( 注 ) 調査地点の種類 調査対象区域及び調査は 本県のものである 3

6 Ⅱ 調査結果の概要 本データは国土交通省土地鑑定委員会が作成した資料に基づき 新潟県内の 428 地点についてまとめたも のである [1] 県内の地価動向 1 概況 (1) 県内の地価は全用途平均で平成 8 年以来 21 年連続の下落となったが 下落幅は前年より縮小した (2) 用途別に見ると 住宅地 商業地 工業地の3 用途全てで下落幅が縮小した (3) 価格が上昇した地点は前年の 10 地点から 15 地点に増加し 価格変動のなかった横ばい地点は前年の 38 地点から 39 地点に増加した 2 地価動向の特徴 (1) 住宅地ア県全体では平成 10 年以来 19 年連続の下落となったが 下落幅は前年より縮小した イ価格が上昇した地点は 11 地点 ( 前年 8 地点 ) 価格変動のなかった横ばい地点は 33 地点 ( 前年 31 地点 ) となった 新潟市中央区では6 地点が上昇し 特に新潟駅南地区の利便性と居住環境の調和がとれた地域では 宅地需要が堅調である ウ平均変動率では標準地の存する 25 市町村のうち 19 市町村で下落幅縮小 4 市で前年同率 2 市町で下落幅拡大となった (2) 商業地ア県全体では平成 5 年以来 24 年連続の下落となったが 下落幅は前年より減少した イ価格が上昇した地点は4 地点 ( 前年 2 地点 ) 価格変動のなかった横ばい地点は 6 地点 ( 前年 7 地点 ) となった 上昇地点は全て新潟市中央区の地点であり 特に万代地区の地点は 商業ビルの開業等により集客力と拠点性が向上し 上昇幅を拡大している ウ平均変動率では標準地の存する 23 市町村のうち 21 市町村で下落幅縮小 1 村で前年同率 1 市で下落幅拡大となった (3) 工業地 ア県全体で平成 6 年以来 23 年連続の下落となったが 下落幅は前年より縮小した イ平均変動率では標準地の存する新潟市 長岡市 上越市 新発田市の 4 市全てで下落幅が縮小した 4

7 3 用途別平均変動率 [ 表 -4] ( 単位 :%) 区分住宅地商業地工業地全用途平均 全国 新潟県 新潟市 長岡市 上越市 ( 注 )( ) 内は前年値 ( 0.4) (0.0) ( 0.6) ( 0.3) ( 1.7) ( 2.8) ( 2.0) ( 2.0) ( 0.7) ( 1.2) ( 1.3) ( 0.8) ( 1.3) ( 2.9) ( 2.4) ( 1.7) ( 2.2) ( 3.2) ( 3.4) ( 2.4) 5

8 4 変動率上位市区町村 [ 表 -5] ( 単位 :%) 順位 住宅地商業地全用途 市区町村変動率 順位 市区町村変動率 順位 市区町村変動率 1 東区 中央区 中央区 中央区 西区 西区 西区 東区 東区 江南区 北区 江南区 北区 阿賀野市 北区 ( 注 )1 は前年からの継続標準地数 2 変動率は 各市区町村の個別の地点の変動率の合計を 当該で割ったもの が少ない場合 個別の標準地の変動率が当該市町村の変動率となって現れることに留意 [ 表 -9] についても同じ 5 変動率上位地点 [ 表 -6] 住宅地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 中央 -3 和合町 3 丁目 1118 番 7 外 和合町 ,700 81, 中央 -10 愛宕 2 丁目 7 番 6 75,700 75, 中央 江南 -4 5 東 -1 新和 4 丁目 80 番 38 新和 横越中央 2 丁目 4617 番 9 横越中央 東中野山 4 丁目 242 番 32 東中野山 ,100 93, ,400 40, ,800 67, ( 注 )1 変動率 =( 当年価格 - 前年価格 ) 100 前年価格 ( 小数点第 2 位を四捨五入 ) [ 表 -7] [ 表 -8] [ 表 -10]~[ 表 -14] についても同じ 2 住居表示済みの画地は に住居表示番号を併記している 以下同じ 6

9 [ 表 -7] 商業地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 中央 中央 中央 中央 中央 中央 中央 中央 5-8 万代 2 丁目 1997 番 1 万代 東大通 1 丁目 148 番 東大通 堀之内南 1 丁目 286 番 1 外 堀之内南 南出来島 1 丁目 436 番 6 南出来島 東万代町 73 番 1 外 東万代町 9-11 明石 2 丁目 46 番 2 明石 沼垂東 4 丁目 761 番外 沼垂東 米山 3 丁目 600 番 7 外 米山 , , , , , , ,400 99, , , , , ,100 86, , , 中央 5-16 白山浦 1 丁目 614 番 43 外 92,100 92, 燕 5-2 井土巻 3 丁目 201 番 1 外 110, , [ 表 -8] 工業地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 江南 9-2 亀田大月 2 丁目 466 番 1 外 亀田大月 ,200 25, 上越 9-2 大字七ケ所新田字船場 448 番 3 外 11,500 11, 北 9-1 松浜 8 丁目 3635 番 1967 外 松浜 ,300 11, 新発田 9-1 佐々木字大池 3107 番 7 11,300 11, 江南 9-1 曙町 3 丁目 487 番 3 外 曙町 ,100 22,

10 6 変動率下位市区町村 [ 表 -9] ( 単位 :%) 順位 住宅地商業地全用途 市区町村変動率 順位 市区町村変動率 順位 市区町村変動率 1 佐渡市 佐渡市 佐渡市 田上町 湯沢町 妙高市 妙高市 妙高市 田上町 加茂市 魚沼市 加茂市 湯沢町 加茂市 湯沢町 変動率下位地点 [ 表 -10] 住宅地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 新発田 -3 月岡温泉字石動免 526 番 5 20,500 21, 佐渡 -12 畑野字何代甲 372 番 8 16,300 17, 妙高 -4 大字田口字西原 888 番 4 14,700 15, 佐渡 -2 両津湊字鴨崎 348 番 19 外 21,400 22, 佐渡 -7 河原田諏訪町字海方 177 番 3 26,600 28,

11 [ 表 -11] 商業地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 妙高 5-3 大字赤倉字南 469 番 14 外 22,000 23, 佐渡 5-1 両津夷字海方 67 番 33,000 35, 佐渡 5-3 河原田本町字中町山方 17 番 1 36,700 39, 佐渡 5-2 千種字後田丙 317 番 1 外 36,000 38, 魚沼 5-2 本町 2 丁目 11 番 45,000 47, [ 表 -12] 工業地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 上越 長岡 9-1 藤巻 890 番外 藤巻 7-12 城岡 2 丁目 23 番 1 外 城岡 ,600 26, ,800 18, 長岡 9-3 高見町字東堤 16 番 2 外 23,700 24, 長岡 東 9-1 鉄工町 2 丁目 1 番 5 鉄工町 山木戸 8 丁目 1334 番外 山木戸 ,400 24, ,700 30,

12 8 価格高順位地点 ( 上位 5 地点 ) [ 表 -13] 住宅地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 中央 -6 中大畑町 554 番 156, , 前年順位 2 中央 -8 水道町 2 丁目 808 番 , , 中央 -1 関屋昭和町 2 丁目 111 番 125, , 中央 -4 川端町 1 丁目 5 番 1 121, , 中央 -14 鐙 1 丁目 70 番 鐙 , , 中央 -19 学校町通 3 番町 5322 番 , , 位の中央 -6 は平成 3 年から 26 年連続の 1 位 [ 表 -14] 商業地 ( 単位 : 円 / m2 %) 順位地点名所在地 28 年価格 27 年価格変動率前年率 1 中央 5-2 東大通 1 丁目 25 番外 東大通 前年順位 545, , 中央 5-15 米山 3 丁目 572 番 2 外 米山 , , 長岡 5-1 大手通 1 丁目 4 番 3 267, , 中央 5-1 古町通 7 番町 940 番 1 外 248, , 中央 5-13 万代 2 丁目 1997 番 1 万代 , , 位の中央 5-2 は昭和 63 年から 29 年連続の 1 位 10

13 9 共通地点の地価動向 [ 表 -15] ( 単位 : 円 / m2 %) 平成 28 年地価公示標準地番号 平成 27 年度地価調査基準地番号 所在地 11 1H 価格 2H 価格 3H 価格 北 - 4 北 ( 県 ) - 7 朝日町 1 丁目 40,000 40,000 40,000 東 - 2 東 ( 県 ) - 1 松和町 68,600 68,600 68,600 東 -10 東 ( 県 ) - 7 東明 5 丁目 80,100 79,600 79,600 中央 - 8 中央 ( 県 ) - 1 水道町 2 丁目 141, , ,000 中央 -14 中央 ( 県 ) -10 鐙 1 丁目 119, , ,000 秋葉 - 5 秋葉 ( 県 )- 4 善道町 1 丁目 42,600 42,100 41,700 西 - 4 西 ( 県 ) -14 東青山 1 丁目 102, , ,000 西 - 11 西 ( 県 ) - 8 寺尾上 6 丁目 65,700 65,700 65,700 中央 5-2 中央 ( 県 )5-14 東大通 1 丁目 555, , ,000 中央 5-8 中央 ( 県 )5-15 米山 3 丁目 193, , ,000 新潟市共通地点の平均変動率 1~2 6 か月変動率 2~3 6 か月変動率 1~3 年間変動率 長岡 - 3 長岡 ( 県 ) -12 南町 2 丁目 77,800 77,300 77,000 長岡 - 9 長岡 ( 県 ) -17 川崎 4 丁目 60,600 60,400 60,300 長岡 -15 長岡 ( 県 ) -10 大島新町 3 丁目 64,100 64,100 64,100 長岡 5-1 長岡 ( 県 )5-4 大手通 1 丁目 275, , ,000 長岡 5-7 長岡 ( 県 )5-7 福住 2 丁目 96,600 95,700 94,900 長岡市共通地点の平均変動率 1~2 6 か月変動率 2~3 6 か月変動率 1~3 年間変動率 上越 - 1 上越 ( 県 ) -10 西城町 3 丁目 57,000 56,400 55,900 上越 - 8 上越 ( 県 ) -20 春日野 2 丁目 44,600 43,900 43,700 上越 5-1 上越 ( 県 )5-4 本町 5 丁目 93,000 91,600 89,300 上越市共通地点の平均変動率 1~2 6 か月変動率 2~3 6 か月変動率 1~3 年間変動率 三条 - 1 三条 ( 県 )- 6 嘉坪川 1 丁目 48,000 47,700 47,300 柏崎 - 1 柏崎 ( 県 )- 5 諏訪町 51,400 50,800 50,400 新発田 - 4 新発田 ( 県 )- 6 緑町 2 丁目 41,500 41,500 41,500 見附 - 2 見附 ( 県 )- 1 昭和町 1 丁目 39,900 39,400 38,700

14 10 市区町村別対前年変動率 [ 表 -16] 住宅地 ( 単位 :%) 市区町村 変動率 市区町村 変動率 市区町村 新潟市 ( 0.7 ) 柏崎市 ( 3.0 ) 佐渡市 ( 4.8 ) 北区 ( 0.7 ) 新発田市 ( 1.7 ) 魚沼市 ( 3.0 ) 東区 ( 0.2 ) 小千谷市 ( 2.8 ) 南魚沼市 ( 2.9 ) 中央区 ( 0.1 ) 加茂市 ( 3.3 ) 胎内市 ( 1.7 ) 江南区 ( 0.7 ) 十日町市 ( 2.4 ) 聖籠町 ( 1.1 ) 秋葉区 ( 1.8 ) 見附市 ( 2.0 ) 弥彦村 ( 2.0 ) 南区 ( 2.0 ) 村上市 ( 2.2 ) 田上町 ( 4.1 ) 西区 ( 0.5 ) 燕市 ( 1.5 ) 阿賀町 ( 1.9 ) 西蒲区 ( 1.5 ) 糸魚川市 ( 2.2 ) 湯沢町 ( 3.6 ) 長岡市 ( 1.3 ) 妙高市 ( 3.8 ) 上越市 ( 2.2 ) 五泉市 ( 1.4 ) 三条市 ( 2.5 ) 阿賀野市 ( 1.8 ) 新潟県平均 ( 1.7 ) ( 注 )1 は前年からの継続標準地数で ( ) 内は前年値 変動率 2 変動率は 各市区町村または県内の個別の地点の変動率の合計を 当該で割ったもの が少ない場合 個別の標準地の変動率が当該市町村の変動率となって現れることに留意 [ 表 -17] [ 表 -18] についても同じ [ 表 -17] 商業地 ( 単位 :%) 市区町村 変動率 市区町村 変動率 市区町村 新潟市 ( 1.2 ) 柏崎市 ( 3.6 ) 佐渡市 ( 6.7 ) 北区 ( 1.7 ) 新発田市 ( 3.1 ) 魚沼市 ( 5.3 ) 東区 ( 1.0 ) 小千谷市 ( 4.1 ) 南魚沼市 ( 3.2 ) 中央区 ( 0.4 ) 加茂市 ( 4.7 ) 胎内市 ( 3.4 ) 江南区 ( ) 十日町市 ( 2.8 ) 聖籠町 ( ) 秋葉区 ( 3.3 ) 見附市 ( 2.6 ) 弥彦村 ( 4.3 ) 南区 ( ) 村上市 ( 3.8 ) 田上町 ( ) 西区 ( 0.9 ) 燕市 ( 2.8 ) 阿賀町 ( 4.8 ) 西蒲区 ( 4.0 ) 糸魚川市 ( 3.3 ) 湯沢町 ( 6.3 ) 長岡市 ( 2.9 ) 妙高市 ( 5.3 ) 上越市 ( 3.2 ) 五泉市 ( 2.5 ) 三条市 ( 3.6 ) 阿賀野市 ( 2.0 ) 新潟県平均 ( 2.8 ) 変動率 12

15 [ 表 -18] 全用途 ( 単位 :%) 市区町村 変動率 市区町村 変動率 市区町村 新潟市 ( 0.8 ) 柏崎市 ( 3.1 ) 佐渡市 ( 5.1 ) 北区 ( 0.9 ) 新発田市 ( 1.9 ) 魚沼市 ( 3.4 ) 東区 ( 0.6 ) 小千谷市 ( 3.2 ) 南魚沼市 ( 3.0 ) 中央区 ( 0.2 ) 加茂市 ( 3.8 ) 胎内市 ( 2.3 ) 江南区 ( 0.7 ) 十日町市 ( 2.5 ) 聖籠町 ( 1.1 ) 秋葉区 ( 2.1 ) 見附市 ( 2.2 ) 弥彦村 ( 2.7 ) 南区 ( 2.0 ) 村上市 ( 2.8 ) 田上町 ( 4.1 ) 西区 ( 0.5 ) 燕市 ( 2.0 ) 阿賀町 ( 2.8 ) 西蒲区 ( 2.4 ) 糸魚川市 ( 2.6 ) 湯沢町 ( 4.5 ) 長岡市 ( 1.7 ) 妙高市 ( 4.3 ) 上越市 ( 2.4 ) 五泉市 ( 1.7 ) 三条市 ( 2.8 ) 阿賀野市 ( 1.8 ) 新潟県平均 ( 2.0 ) 変動率 13

16 [2] 地価に関する各種表 [ 表 -19] 用途別平均変動率の推移 ( 単位 :%) 区分 \ 年度 H 元 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 全 国 新潟県 住宅地 商業地 全用途 住宅地 商業地 全用途 区分 \ 年度 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 全 国 新潟県 住宅地 商業地 全用途 住宅地 商業地 全用途

17 15

18 16

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