北九州市省CO2住宅普及促進補助金交付要綱

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1 住まい向上リフォーム促進事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 北九州市内の既存住宅において 環境対策や高齢化対応 安全 安心 さらには地域経済対策にも資するリフォーム工事に対し その費用の一部を補助することで 良質な住宅ストックの形成と活用を促進することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語は 各号に定めるところによる (1) 住宅人の居住の用に供する家屋又は家屋の部分をいう (2) 市内業者北九州市内の個人事業者 又は北九州市内に本店若しくは支店 営業所等を有する法人事業者をいう (3) 暴力団暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴力団対策法 という ) 第 2 条第 2 号に規定する団体をいう (4) 暴力団員暴力団の構成員をいう (5) 所有者等住宅の所有者 ( 共同住宅の区分所有者を含む ) 所有者と親族関係にある者及び所有者の同意を得て工事を行う者をいう ( 補助金の交付対象者 ) 第 3 条この要綱に基づく補助金の交付対象者は 次の各号の要件を満たす者とする (1) 市内にある住宅の所有者等であること (2) 市税を滞納していないこと (3) 暴力団又は暴力団員でないこと若しくは暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しないこと (4) 第 4 条に規定する補助対象工事について 国 地方公共団体等による他の補助金の交付を受けていないこと 2 第 7 条に規定する補助金の交付申請は 工事を実施した年度に行わなければならない ( 補助金の対象工事 ) 第 4 条この要綱に基づく補助金の対象工事 ( 以下 補助対象工事 という ) は 市内業者が請け負って行われたもので 別表の対象工事欄に掲げる工事とする 2 補助対象工事は 別に定める仕様 性能を満たさなければならない ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の交付額は 住宅 1 戸あたり30 万円を上限として 別表の補助金額をもとに算出した額の合計額とする ただし 過去に 当該事業 北九州市省 CO2 住宅普及促進事業 及び 環境未来都市住宅リフォーム等促進事業 で補助金交付を受けている場合は その交付金額と合わせ 住宅 1 戸あたり30 万円を上限とする ( 補助金の事前申込 ) 第 6 条この要綱に基づく補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 補助金交付申請者 という ) は 住まい向上リフォーム促進事業事前申込書 ( 様式第 1 号 )( 以下 事前申込書 という ) に 次の各号に掲げる書類を添えて 次条の申請の前までに市長に申し込まなければならない また 事前申込を変更する場合も同様とする ただし 次条に規定する申請を行うことで 事

2 前申込を兼ねることができる (1) 工事請負契約を締結した場合は 工事請負契約書 (2) 工事全体の内容が分かる明細書 ( 見積書等 ) (3) 工事を行う住宅の位置図 ( 補助金の交付申請 ) 第 7 条補助金交付申請者は 工事の完了後 別に定める期日までに住まい向上リフォーム促進事業補助金交付申請書 ( 兼実績報告書 )( 様式第 2 号 )( 以下 交付申請書 という ) に 事前申込金額の範囲内で次の各号に掲げる書類を添えて 市長に申請しなければならない (1) 住宅の所有者を証する書類 ( 登記簿謄本又は直近の固定資産税納税通知書の写し等 ) (2) 所有者の同意を得て工事を行う場合は 所有者全員の同意書 ( 様式第 3 号 ) (3) 工事請負契約を締結した場合は 工事請負契約書 (4) 工事施工業者が発行した領収書の写し (5) 工事全体の内容が分かる明細書 ( 見積書等 ) (6) 工事を行った住宅の位置図 (7) 施工箇所及び施工内容を記載した平面図 (8) 施工箇所毎の着工前及び工事完了後の写真 施工後に隠蔽される部分については施工中の写真並びに製品の型番 製造番号及び性能 寸法等が記載されたラベル等が貼られている場合はその写真 (9) 使用した材料や設備機器等が 市が指定する仕様 性能を備えることを証明する資料 ( 製品の型番 製造番号及び性能 寸法等が記載されたもの ) (10) 補助金交付申請者の納税証明書 ( 申請書提出の3ヶ月前までに発行された原本 ) (11) 工事施工業者 ( 元請 ) 代表者 役員リスト ( 様式第 4 号 ) (12) 補助金交付対象者が法人の場合は 法人代表者 役員リスト ( 様式第 5 号 ) (13) その他市長が必要と認める書類 2 第 6 条に規定する事前申込において市長へ提出している内容に変更のない場合は 前項の (3) (5) 及び (6) に掲げる書類を省略して申請することができる ( 事務の代行 ) 第 8 条補助金交付申請者は 前 2 条の事務手続きを第三者に代行させることができる この場合において 補助金交付申請者は 事前申込書及び交付申請書にその旨記載し 市長に提出しなければならない ( 補助金の交付及び交付額の決定 ) 第 9 条市長は 第 7 条の申請があったときは 当該申請の内容を審査し 補助金を交付することが適当と認めたときは 予算の範囲内において補助金の交付及び補助金の額を決定し その旨を住まい向上リフォーム促進事業補助金交付決定通知書 ( 兼額確定通知書 )( 様式第 6 号 ) により 補助金交付申請者に通知するものとする 2 前項の審査により 補助金を交付することが不適当と認めたときは 補助金の不交付を決定し その理由を付記し 住まい向上リフォーム促進事業補助金不交付決定通知書 ( 様式第 7 号 ) により 補助金交付申請者に通知するものとする ( 補助金の請求及び交付 )

3 第 10 条補助金の交付決定通知を受けた者 ( 以下 補助金交付決定者 という ) は 住まい向上リフォーム促進事業補助金交付請求書 ( 様式第 8 号 ) を市長に提出して補助金を請求するものとする 2 市長は 前項に規定する請求があった場合は 補助金の交付請求をした者に対し 補助金を交付するものとする ( 補助金の交付に関する検査 報告 ) 第 11 条市長は 必要があると認めるときは 補助金の交付について検査 ( 実地検査を含む ) を行い 報告を求めることができる ( 交付決定の取消し等 ) 第 12 条市長は 補助金交付決定者が次の各号のいずれかに該当するときは 補助金の交付の決定を取り消すことができる (1) 偽りその他不正な手段により補助金の交付決定を受けたとき (2) 本要綱に定める補助対象工事について 本補助金以外の補助金の交付を受けたとき (3) 本要綱その他関係法令に違反したとき (4) 県警察からの通報若しくは県警察への照会等により 暴力団又は暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係を有する者であることが判明したとき (5) 前 4 号に掲げるもののほか, 市長の指示等に従わなかったとき 2 市長は 前項の規定による取消しをしたときは その旨を住まい向上リフォーム促進事業補助金交付決定取消通知書 ( 様式第 9 号 ) により補助金交付決定者に通知するものとする 第 13 条市長は 工事施工業者又は補助金交付決定者の同一家計にある親族若しくは補助対象となる住宅の所有者 ( 補助金交付決定者を除く ) が 県警察からの通報若しくは県警察への照会等により 暴力団又は暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係を有する者であることが判明したときは 補助金の交付の決定を取り消すことができる 2 前条第 2 項の規定は 前項の場合について準用する ( 事前申込の取下げ ) 第 14 条補助金の事前申込を行った者は 事情により補助対象事業を中止するときは すみや かに別に定める補助金事前申込取下げ書 ( 様式第 10 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の返還 ) 第 15 条市長は 第 12 条または第 13 条の規定により補助金の交付決定を取り消した場合において 当該取り消しに係る部分について既に補助金を交付しているときは 住まい向上リフォーム促進事業補助金返還命令書 ( 様式第 11 号 ) により返還を命ずることとする 2 補助金の交付を受けた者は 前項に規定する命令を受けたときは 命令書に記載のある期間内に当該補助金を返納しなければならない 3 この場合における当該補助金の返還に係る加算金及び遅延利息については 北九州市補助金等交付規則第 20 条の規定を適用する ( その他 ) 第 16 条補助金の交付に関し必要な事項は この要綱に定めるもののほか 北九州市補助金等

4 交付規則 ( 昭和 41 年北九州市規則第 27 号 ) に定めるところによる ( 委任 ) 第 17 条この要綱の施行に関し必要な事項は 建築都市局長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する この要綱は 平成 26 年 5 月 14 日から施行する この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する この要綱は 平成 28 年 4 月 14 日から施行する

5 別表 エコ工事 安全 安心工事 窓の断熱改修 外壁の断熱改修 内窓設置外窓交換 ガラス交換 対象工事 大 (2.8 m2以上 ) 中 (1.6 m2以上 2.8 m2未満 ) 小 (0.2 m2以上 1.6 m2未満 ) 大 (1.4 m2以上 ) 中 (0.8 m2以上 1.4 m2未満 ) 小 (0.1 m2以上 0.8 m2未満 ) 補助金額 18,000 円 / ヶ所 12,000 円 / ヶ所 7,000 円 / ヶ所 7,000 円 / 枚 4,000 円 / 枚 2,000 円 / 枚 100,000 円 / 式 ( 外壁の部分断熱で補助を受ける場合 ) (50,000 円 / 式 ) 屋根 天井の断熱改修 30,000 円 / 式 ( 屋根 天井の部分断熱で補助を受ける場合 ) (15,000 円 / 式 ) 床の断熱改修 50,000 円 / 式 ( 床の部分断熱で補助を受ける場合 ) (25,000 円 / 式 ) 断熱付随工事 遮熱塗装 外壁の断熱改修をする室の壁の内装 窓庇等設置 ( 庇 日除け ) 遮熱ガラスへの交換 1 ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) (20,000 円 / 室 ) ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) (1 ) ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) ( ) 屋根 (50 m2以上 ) 外壁 (50 m2以上 ) 大 (1.4 m2以上 ) 中 (0.8 m2以上 1.4 m2未満 ) 小 (0.1 m2以上 0.8 m2未満 ) 高断熱浴槽設置 ( ユニットバス設置を伴うもの ) 高断熱浴槽設置 ( ユニットバス設置を伴わないもの ) 節水型便器設置 節湯水栓設置 雨水タンク設置 窓まわり 防犯錠交換 シャッター設置 雨戸設置 窓面格子設置 防犯ガラスへの交換 カメラ付インターホン設置 キッチン水栓 洗面化粧台水栓 シャワー水栓 大 (1.4 m2以上 ) 25,000 円 / 式 25,000 円 / 式 8,000 円 / ヶ所 3,000 円 / 枚 2,000 円 / 枚 1,000 円 / 枚 100,000 円 / 基 20,000 円 / 基 15,000 円 / 基 5,000 円 / 基 10,000 円 / セット 7,000 円 / セット 5,000 円 / ヶ所 7,000 円 / 枚 ( 窓の断熱改修で補助を受ける場合 ) (3,000 円 / 枚 ) 中 (0.8 m2以上 1.4 m2未満 ) 4,000 円 / 枚 ( 窓の断熱改修で補助を受ける場合 ) (2,000 円 / 枚 ) 小 (0.1 m2以上 0.8 m2未満 ) 2,000 円 / 枚 ( 窓の断熱改修で補助を受ける場合 ) (1,000 円 / 枚 ) 1,000 円 / ヶ所

6 対象工事 補助金額 手すり設置 ( 浴室 便所 脱衣室 玄関 階段 廊下 アプローチ等 ) 廊下 出入口幅の拡張 廊下幅拡張 25,000 円 / ヶ所内部建具幅拡張 25,000 円 / ヶ所 内部建具改良 開戸を引戸 折戸 吊戸に交換 15,000 円 / ヶ所 大 ( 床面積 :10m2以上) 30,000 円 / 室 ( エアー ウォッシュ フローリング併用の場合 ) (4 ) エアー ウォッシュ フローリング[ シートタイフ ] 併用の場合 36,000 円 / 室 屋内段差解消 床高のかさ上げかさ下げ 中 ( 床面積 :5m2以上 10m2未満 ) 20,000 円 / 室 ( エアー ウォッシュ フローリング併用の場合 ) (30,000 円 / 室 ) エアー ウォッシュ フローリング[ シートタイフ ] 併用の場合 24,000 円 / 室 小 ( 床面積 :5m2未満) 浴室除く ( エアー ウォッシュ フローリング併用の場合 ) (1 ) 高齢化対応工事 固定式スロープ設置 敷居 またぎ等撤去 エアー ウォッシュ フローリング [ シートタイフ ] 併用の場合 12,000 円 / 室 浴室内の段差解消 1,000 円 / ヶ所 4,000 円 / ヶ所 玄関段差改良固定式の式台等の設置 4,000 円 / ヶ所 階段改良緩勾配階段への改良 60,000 円 / 式 便所 浴室改良 高齢化対応付随工事 廊下幅拡張 便 所 浴室の面積 増に伴う隣室 の壁の内装 便所面積の増加 和式便器を洋式便器に改良 浴室面積の増加 30,000 円 / 室 10,000 円 / 基 50,000 円 / 室 1 ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) (20,000 円 / 室 ) ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) (1 ) ( タイガーハイクリンボード併用の場合 ) ( ) ヒートショック対策浴室 脱衣室暖房機器設置 10,000 円 / 基 ホームエレベーター設置 300,000 円 / 基 アプローチ改良外部のスロープ又は緩勾配階段設置 30,000 円 / 式 温水式床暖房機器設置 5,000 円 / m2 レバーハンドル交換ドアノブをレバーハンドルに交換 1,000 円 / ヶ所 足元照明設置 1,000 円 / ヶ所

7 地元応援工事 対象工事 ベッドサイド水洗トイレ (TOTO ) 環境配慮自動洗浄小便器 (TOTO ) 湯ぽっとキット (TOTO ) 光セラ ( ケイミュー ) タイガーハイクリンボード ( 吉野石膏 ) モルドブロックシステム ( 西井塗料産業 ) MaSSC シールドタイル ( マスクフジコー ) エアー ウォッシュ フローリング ( ケミカルクリエイト ) シートタイプの場合 トップヒートバリアー遮熱シート ( 三協興業 ) シートタイプの場合 シートタイプの場合 補助金額 50,000 円 / 基 30,000 円 / 基 10,000 円 / 基 30,000 円 / 式 1 1,000 円 / m2 3,000 円 / m2 30,000 円 / 室 1 20,000 円 / 室 25,000 円 / 式 地元応援工事とは 北九州エコプレミアム 北九州市トライアル発注認定商品 及び 公益財団法人北九州産業学術推進機構 の行う助成 ( 低炭素化技術拠点形成事業 ) を受けて開発された商品 のうち リフォーム工事に使用できるものをいう

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