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1 小樽市子ども 子育て支援法施行細則 制定平成 26 年 12 月 26 日規則第 41 号最近改正平成 28 年 3 月 31 日規則第 42 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 以下 法 という ) の施行に関し 子ども 子育て支援法施行令 ( 平成 26 年政令第 213 号 以下 政令 という ) 及び子ども 子育て支援法施行規則 ( 平成 26 年内閣府令第 44 号 以下 府令 という ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 労働時間の下限 ) 第 2 条府令第 1 条第 1 号の規定により市が定める時間は 64 時間とする ( 市が認める事由 ) 第 3 条府令第 1 条第 1 号の規定により市が認める事由は 次のとおりとする ⑴ 行方不明又は拘禁中であること ⑵ 常時介護が必要と認められる同居以外の親族を 自宅又は自宅外で月 64 時間以上介護していること ⑶ 前 2 号に掲げるもののほか 市長が特に必要と認める事由 ( 支給認定申請書 ) 第 4 条法第 2 条第 1 項の規定による申請は 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼現況届 ( 様式第 1 号 ) によるものとする ( 支給認定通知書及び支給認定証 ) 第 5 条法第 2 条第 4 項前段 ( 法第 23 条第 3 項において準用する場合を含む ) の規定による通知及び同項後段に規定する支給認定証は 支給認定通知書 支給認定証 ( 様式第 2 号 ) によるものとする ( 保育料決定通知書 ) 第 6 条府令第 7 条の規定による通知は 保育料決定通知書 ( 様式第 3 号 ) によるものとする ( 支給認定申請却下通知書 ) 第 7 条法第 2 条第 5 項 ( 法第 23 条第 3 項において準用する場合を含む ) の規定による通知は 支給認定申請却下通知書 ( 様式第 4 号 ) によるものとする ( 支給認定の有効期間 ) 第 8 条府令第 8 条第 4 号ロ 第 6 号 第 7 号 第 12 号及び第 13 号の規定により市が定める期間は 次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める期間とする ⑴ 府令第 8 条第 4 号ロ 9 日 ⑵ 府令第 8 条第 6 号次に掲げる期間のうちいずれか短い期間ア効力発生日から当該小学校就学前子どもが小学校就学の始期に達するまでの期間イ効力発生日から育児休業に係る子どもが満 1 歳に達する日までの期間 ( 当該期間内に入所継続している当該小学校就学前子どもが年長児 ( 翌年度に小学校に就学する子どもをいう ) となる場合は 小学校就学の始期に達するまでの期間 ) ⑶ 府令第 8 条第 7 号原則として 効力発生日から当該小学校就学前子どもが小学校就学の始期に達するまでの期間 ⑷ 府令第 8 条第 12 号次に掲げる期間のうちいずれか短い期間ア効力発生日から当該小学校就学前子どもが満 3 歳に達する日の前日までの期間イ効力発生日から育児休業に係る子どもが満 1 歳に達する日までの期間 ⑸ 府令第 8 条第 13 号原則として 効力発生日から当該小学校就学前子どもが満 3 歳に達する日の前日までの期間 ( 現況の届出 ) 第 9 条府令第 9 条第 1 項の届書は 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼現況届によるものとする

2 2 前項の届書により支給認定の変更があると認められた場合は 前項の届書は 第 11 条で定める施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定変更申請書兼変更届とみなす ( 保育料変更決定通知書 ) 第 1 条府令第 9 条第 4 項 ( 府令第 11 条第 3 項において準用する場合も含む ) の規定による通知は 保育料変更決定通知書 ( 様式第 5 号 ) によるものとする ( 支給認定変更申請書 ) 第 11 条法第 23 条第 1 項の規定による申請は 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定変更申請書兼変更届 ( 様式第 6 号 ) によるものとする ( 職権による支給認定の変更の認定の通知 ) 第 12 条法第 23 条第 5 項において準用する法第 2 条第 4 項前段の規定による通知は 支給認定更正通知書 支給認定証 ( 様式第 7 号 ) によるものとする ( 支給認定取消通知書 ) 第 13 条府令第 14 条第 1 項の規定による通知は 支給認定取消通知書 ( 様式第 8 号 ) によるものとする ( 支給認定変更届 ) 第 14 条府令第 15 条第 1 項の届書は 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定変更申請書兼変更届によるものとする ( 支給認定証再交付申請書 ) 第 15 条府令第 16 条第 1 項の申請は 支給認定証再交付申請書 ( 様式第 9 号 ) によるものとする ( 確認申請書 ) 第 16 条法第 31 条第 1 項の規定による特定教育 保育施設の確認の申請は 特定教育 保育施設確認申請書 ( 様式第 1 号 ) によるものとする 2 法第 43 条第 1 項の規定による特定地域型保育事業者の確認の申請は 特定地域型保育事業者確認申請書 ( 様式第 11 号 ) によるものとする ( 確認変更申請書 ) 第 17 条法第 32 条第 1 項又は法第 44 条第 1 項の規定による特定教育 保育施設又は特定地域型保育事業者 ( 以下 特定教育 保育施設等 という ) の確認の変更に係る申請は 特定教育 保育施設等確認変更申請書 ( 様式第 12 号 ) によるものとする ( 名称等変更届出書 ) 第 18 条法第 35 条第 1 項又は法第 47 条第 1 項の規定による特定教育 保育施設等の名称等の変更に係る届出は 特定教育 保育施設等名称等変更届出書 ( 様式第 13 号 ) によるものとする ( 利用定員減少届出書 ) 第 19 条法第 35 条第 2 項又は法第 47 条第 2 項の規定による特定教育 保育施設等の利用定員の減少に係る届出は 特定教育 保育施設等利用定員減少届出書 ( 様式第 14 号 ) によるものとする ( 確認の辞退 ) 第 2 条法第 36 条又は法第 48 条の規定による特定教育 保育施設等の確認の辞退は 特定教育 保育施設等確認辞退届出書 ( 様式第 15 号 ) によるものとする ( 確認等の通知書 ) 第 21 条第 16 条から第 19 条までの規定による特定教育 保育施設等の確認又は確認の変更等に係る通知は 特定教育 保育施設等確認 ( 変更 ) 通知書 ( 様式第 16 号 ) によるものとする ( 確認の取消し等の通知書 ) 第 22 条法第 4 条第 1 項又は法第 52 条第 1 項の規定による特定教育 保育施設等の確認の取消し又は停止に係る通知は 特定教育 保育施設等確認取消 ( 停止 ) 通知書 ( 様式第 17 号 ) によるものとする ( 保育料の額 ) 第 23 条法第 27 条第 3 項第 2 号 法第 28 条第 2 項各号 法第 29 条第 3 項第 2 号及び法第 3 条第 2 項各号 ( 法附則第 9 条第 1 項の規定の適用があるときは 同項第 1 号イ 第 2 号イ ⑴ 若しくはロ ⑴ 第 3 号イ ⑴ 及びロ ⑴) 並びに法附則第 6 条第 4 項の規定により支給認定保護者の属する世帯の所得の状況その他の事情を勘案して市が定める額は 次の各号に掲げる法第 2 条第 4 項に規定する支給認定子ども ( 以下 支給認定子ども という ) の区分に応じ 当該各号に定める額とす

3 る ⑴ 法第 19 条第 1 項第 1 号に該当するもの ( 同項第 2 号及び第 3 号に該当するものであって 法第 7 条第 4 項に規定する幼稚園又は認定こども園において教育を受けるものを含む ) 別表第 1 号保育料月額の欄の上段に掲げる額 ⑵ 法第 19 条第 1 項第 2 号及び第 3 号に該当するもの ( 前号に掲げるものを除く ) 別表第 2 号保育料月額の欄の上段に掲げる額 2 政令第 4 条第 4 項 第 5 条第 4 項 第 6 条第 2 項 第 7 条第 2 項 第 9 条第 2 項 第 1 条第 2 項 第 11 条第 2 項 第 12 条第 3 項及び第 13 条第 4 項に規定する要保護者等に該当する場合で 市町村民税所得割合算額 ( 政令第 4 条第 1 項第 2 号に規定する市町村民税所得割合算額をいう 以下同じ ) が 77,11 円未満であるときにおける前項第 2 号の規定の適用については 上段 とあるのは 下段 とする 3 負担額算定基準子ども ( 政令第 14 条に規定する負担額算定基準子どもをいう ) が同一世帯に 2 人以上いる場合の支給認定保護者に係る次の各号に掲げる支給認定子どもに関する法第 27 条第 3 項第 2 号 法第 28 条第 2 項第 1 号から第 3 号まで 法第 29 条第 3 項第 2 号 法第 3 条第 2 項第 1 号から第 4 号まで ( 法附則第 9 条第 1 項の規定の適用があるときは 同項第 1 号イ 第 2 号イ ⑴ 若しくはロ ⑴ 第 3 号イ ⑴ 又はロ ⑴) 及び法附則第 6 条第 4 項に規定する額は 前 2 項の規定にかかわらず 支給認定子どもの区分に応じ 当該各号に定める額とする ⑴ 政令第 14 条第 1 号に該当するもの別表第 1 号又は別表第 2 号の階層区分及び当該入所者の年齢に応じ それぞれの表の保育料月額の欄の下段に掲げる額 ⑵ 政令第 14 条第 2 号に該当するもの 4 政令第 14 条の 2 第 1 項に規定するときにおける法第 27 条第 3 項第 2 号 法第 28 条第 2 項第 1 号から第 3 号まで 法第 29 条第 3 項第 2 号及び法第 3 条第 2 項第 1 号から第 4 号まで ( 法附則第 9 条第 1 項の規定の適用があるときは 同項第 1 号イ 第 2 号イ ⑴ 若しくはロ ⑴ 第 3 号イ ⑴ 又はロ ⑴) 及び法附則第 6 条第 4 項に規定する額は 前 2 項の規定にかかわらず 支給認定子どもの区分に応じ 当該各号に定める額とする ⑴ 政令第 14 条の 2 第 1 号に該当するもの別表第 1 号又は別表第 2 号の階層区分及び当該入所者の年齢に応じ それぞれの表の保育料月額の欄の下段に掲げる額 ⑵ 政令第 14 条の 2 第 2 号に該当するもの 5 政令第 14 条の 2 第 3 項に規定する場合で 市町村民税所得割合算額が 77,11 円未満であるときにおける第 3 項の規定の適用については 前項の規定にかかわらず 当該各号に定める額 とあるのは とする 6 納入義務者等が母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令 ( 昭和 39 年政令第 224 号 ) 第 1 条第 2 号に規定する女子又は同令第 1 条の 2 第 2 号に規定する男子に該当する場合の市町村民税所得割合算額は 当該支給認定保護者の申請に基づき 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 292 条第 1 項第 11 号に規定する夫と離婚した後婚姻をしていない者又は同項第 12 号に規定する妻と離婚した後婚姻をしていない者とみなしてこれらの号を適用した上で 同法第 295 条第 1 項第 2 号 第 314 条の 2 第 1 項第 8 号及び同条第 3 項並びに第 314 条の 6 の規定を適用して算定するものとする 7 前各項の場合における市町村民税所得割合算額の算定に当たって 16 歳以上 19 歳未満の扶養親族 ( 地方税法第 292 条第 1 項第 8 号に規定する扶養親族をいう 以下同じ ) がいるときは 当該扶養親族については 地方税法等の一部を改正する法律 ( 平成 22 年法律第 4 号 以下 改正法 という ) 第 1 条の規定による改正前の地方税法第 314 条の 2 第 1 項第 11 号の規定 ( 以下 旧扶養控除規定 という ) 及び改正法による改正前の地方税法第 314 条の 6 の規定を適用するものとし 16 歳未満の扶養親族が 3 人以上いるときは 当該扶養親族については 当該扶養親族の人数から 2 を減じて得た数を 16 歳未満の扶養親族の人数とみなして旧扶養控除規定及び地方税法第 3 14 条の 6 の規定を適用して市町村民税所得割合算額を算定するものとする 8 前各項の規定にかかわらず 入所者が次の各号のいずれかに該当する場合の当該入所者に係る保育料の月額は それぞれ当該各号に定める算式により算出して得た額 ( その額に 1 円未満の端数が生じるときは これを切り捨てた額 ) とする ⑴ 常態的に土曜日を閉所する特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業者 ( 以下 土曜閉所施

4 設等 という ) に月の途中で入所した場合前各項の規定による保育料の月額 ( 以下この項において単に 保育料の月額 という ) その月の入所日からの開所日数 (2 日を超える場合にあっては 2 日 ) 2 ⑵ 土曜閉所施設等を月の途中で退所し 又は保育の実施を解除された場合保育料の月額 その月の退所 ( 解除 ) 日の前日までの開所日数 (2 日を超える場合にあっては 2 日 ) 2 ⑶ 同一世帯に属する者の入所又は退所 ( 幼稚園等への入園若しくは入所又は幼稚園等からの退園若しくは退所を含む 以下 入所等 という ) により 月の途中において土曜閉所施設等に係る保育料の月額の算定方法が異なることとなる場合 ( 入所等の前の保育料の月額 入所等の前日までの開所日数 (2 日を超える場合にあっては 2 日 ) 2)+( 入所等の後の保育料の月額 入所等の日からの開所日数 (2 日を超える場合にあっては 2 日 ) 2) ⑷ 常態的に土曜日を開所する特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業者 ( 以下 土曜開所施設等 という ) に月の途中で入所した場合保育料の月額 その月の入所日からの開所日数 (2 5 日を超える場合にあっては 25 日 ) 25 ⑸ 土曜開所施設等を月の途中で退所し 又は保育の利用を解除された場合保育料の月額 その月の退所 ( 解除 ) 日の前日までの開所日数 (25 日を超える場合にあっては 25 日 ) 25 ⑹ 同一世帯に属する者の入所等により 月の途中において土曜開所施設等に係る保育料の月額の算定方法が異なることとなる場合 ( 入所等の前の保育料の月額 入所等の前日までの開所日数 (25 日を超える場合にあっては 25 日 ) 25)+( 入所等の後の保育料の月額 入所等の日からの開所日数 (25 日を超える場合にあっては 25 日 ) 25) ( 保育料の徴収及び納入期限 ) 第 24 条市長は 法附則第 6 条第 4 項の規定により 特定保育所から保育を受けた子どもの保護者等から前条に定める保育料を徴収する 2 前項の保育料の納入期限は保育の利用を受けた月の末日とする ただし 月の途中で入所等があった場合のほか 市長が特に必要と認める場合にあっては 納入期限を当該月の翌月の末日とすることができる ( 滞納処分に係る職務の委任等 ) 第 25 条市長は 法附則第 6 条第 7 項の規定に基づく滞納処分に係る職務をその指名する職員に委任し 当該職員に対しその身分を示す証明書 ( 様式第 18 号 ) を交付する 2 前項の規定により委任を受けた職員は 同項の職務を行うときは 同項の証明書を携帯し 関係者の請求があったときは いつでもこれを提示しなければならない ( 減免の申請 ) 第 26 条市長は 保育料の納入が困難であると認めるときは その全部又は一部を減免することができる 2 前項の規定により減免を受けようとする支給認定保護者又は扶養義務者 ( 以下 納入義務者 という ) は 保育料減免申請書 ( 様式第 19 号 ) に市長が必要と認める書類を添付して申請しなければならない 3 市長は 前項の申請書の提出があった場合において 減免することを決定したとき又は減免しないことを決定したときは その旨を当該申請者に通知するものとする 4 市長は 第 1 項の規定により減免した場合であってもその必要がなくなったと認めたときは 以後の減免を取り消すことができる ( 減免の基準 ) 第 27 条市長は 前条の規定による申請があった場合において 次の各号のいずれかに該当すると認めるときは 当該各号に定める額を減免することができる ⑴ 減免を受けようとする月の前 3 月間の保育料の納入義務者等 ( 納入義務者及びその生計を同一にする世帯構成員をいう 以下同じ ) の月収の合計額を 3 で除して得た額 ( 以下 前 3 月間の平均収入月額 という ) が 前年 ( 減免を受けようとする月が 4 月から 8 月にあっては前々年とする 以下同じ ) の平均収入月額 ( 納入義務者等の前年の年収の合計額を 12 で除して得た額をいう 以下同じ ) と比較し 1 分の 7 以下に減少したと認められ かつ 前 3 月間の平均収入月額が最低生活費の額 ( 生活保護法による保護の基準 ( 昭和 38 年厚生省告示第 158 号 ) 別表第 1 第 1 章の 1 の ⑴ のイの ( ア ) に定める第 1 類の基準額並びに第 2 類の基準額及び Ⅰ 区の冬季加算額

5 ( 減免を受けようとする月が 11 月から翌年の 3 月までの場合に限る ) 並びに母子世帯にあっては同表第 2 章の 8 の ⑴ に定める在宅者に係る 2 級地の加算額の合計額をいう 以下同じ ) に 1 分の 125 を乗じて得た額以下であるときは 別表第 3 号左欄に掲げる割合の区分に応じ 同表右欄に定める率を保育料に乗じて得た額 ⑵ 保育料の納入義務者等が疾病にかかった場合又は災害その他の原因により受けた損害を回復する場合で その費用に著しい負担を要するときにおいて 前 3 月間の平均収入月額から当該必要な費用を控除して得た額が 前年の平均収入月額と比較し 1 分の 7 以下に減少したと認められ かつ 前 3 月間の平均収入月額が最低生活費の額に 1 分の 125 を乗じて得た額以下であるときは 別表第 3 号左欄に掲げる割合の区分に応じ 同表右欄に定める率を保育料に乗じて得た額 ⑶ 入所者の属する世帯から異動をした者がある場合において 当該異動後の階層区分による保育料の額が 当該異動後の納入義務者等のいずれかが 当該異動後の納入義務者等の現況において 寡婦控除又は寡夫控除を受けることができると認められる場合における当該寡婦控除又は寡夫控除を受けたものとみなして算出した当該年度分 ( 減免を受けようとする月が 4 月から 8 月までにあっては前年度分 ) の市町村民税の額に基づく階層区分による保育料の額より高いときは その差額 ⑷ 月の途中において階層区分の別表第 1 号の 1 階層又は 2-1 階層若しくは別表第 2 号の A 階層又は B1 階層に該当するに至ったときは 当該階層区分の変更の決定をした月の保育料の全額 ⑸ 前各号に定めるもののほか 市長が特に必要と認めるときは 市長が定める額 ( 費用徴収額の決定通知等 ) 第 28 条市長は 第 23 条又は第 26 条の規定により 保育料を決定し 又は減免したときは 別に定めるところにより納入義務者に通知するものとする ( 補則 ) 第 29 条この規則の施行に関し必要な事項は 市長が別に定める 附則この規則は 法の施行の日から施行する 附則 ( 平 規則 23) 改正平成 27 年 9 月 1 日規則第 31 号平成 27 年 1 月 13 日規則第 36 号平成 28 年 3 月 31 日規則第 42 号 ( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則による改正後の児童福祉法施行細則 子ども 子育て支援法施行細則及び児童福祉施設条例施行規則の規定は この規則の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の分に係る保育料の徴収について適用し 同日前の分に係る保育費負担金の徴収については なお従前の例による 附則 ( 平 規則 31) ( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則による改正後の小樽市児童福祉法施行細則等の一部を改正する規則附則第 4 項の規定の適用を受ける者の平成 27 年 8 までの保育料については なお従前の例による 附則 ( 平 規則 36) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平 規則 42) この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平 規則 35) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平 規則 39) この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

6 別表第 1 号 ( 第 23 条関係 ) 階層区分 各月初日の支給認定子どもの属する世帯の階層区分 定義 保育料月額 ( 単位 : 円 ) 生活保護法による被保護世帯 ( 単給世帯を含む ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 3 号 ) による支援給付受給世帯 1 階層を除き 市町村民税所得割合算額が次の区分に該当する世帯 非課税 ( 均等割課税 ) 要保護者等 要保護者等以外の世帯 要保護者等 77,1 円以下要保護者等以外の世帯 77,11 円以上 211,2 円以下 2, ,21 円以上 1,1 備考 1 この表において均等割とは地方税法第 292 条第 1 項第 1 号に規定する均等割をいい 市町村民税所得割合算額とは 政令第 4 条第 1 項第 2 号に規定する市町村民税所得割合算額をいう 2 この表において要保護者等とは 政令第 4 条第 4 項に規定する要保護者等をいう 3, 1,5 4,8 1,6 5,3 15, 7,5

7 別表第 2 号 ( 第 23 条関係 ) 各月初日の支給認定子どもの属する世帯の階層区分保育料月額 ( 単位 : 円 ) 3 歳未満児 3 歳以上児 階層区分 A B1 B2 C1 C2 D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D1 D11 D12 定義 生活保護法による被保護世帯 ( 単給世帯を含む ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 3 号 ) による支援給付受給世帯 A 階層を除き 要保護者等で当該年度分 (4 月から8 月までにあっては前年度分 ) の市町村民税非課税世帯 A 階層及びB1 階層を除き 当該年度分 (4 月から8 月までにあっては前年度分 ) の市町村民税非課税世帯非課税 ( 均等割課税 ) A 階層及び B 階層を除き 市町村民税所得割合算額が次の区分に該当する世帯 48,6 円未満 48,6 円以上 56, 円未満 56, 円以上 71,1 円未満 71,1 円以上 97, 円未満 97, 円以上 122,1 円未満 122,1 円以上 146,1 円未満 146,1 円以上 169, 円未満 169, 円以上 27,5 円未満 27,5 円以上 261,6 円未満 261,6 円以上 31, 円未満 31, 円以上 336,6 円未満 336,6 円以上 374,1 円未満 374,1 円以上 標準時間認定保護者 短時間認定保護者 標準時間認定保護者 短時間認定保護者 備考 1 この表において 3 歳未満児とは 当該年度の初日の前日において 3 歳に達していない児童をいい その児童が その年度の途中で 3 歳に達した場合においても その年度中に限り 3 歳 3,2 11,2 5,6 14,5 7,25 18,2 9,1 23,5 11,75 28,8 14,4 35,6 17,8 39,5 19,75 43,5 21,75 48,9 24,45 54,1 27,5 59,3 29,65 64,8 32,4 7,3 35,15 75,8 37,9 3,1 11, 5,5 14,2 7,1 17,8 8,9 23,1 11,55 28,3 14,15 34,9 17,45 38,8 19,4 42,7 21,35 48, 24, 53,1 26,55 58,2 29,1 63,6 31,8 69,1 34,55 74,5 37,25 2,2 8,4 4,2 11,8 5,9 15,2 7,6 2, 1, 24,8 12,4 29, 14,5 3,9 15,45 32,8 16,4 33,7 16,85 34,6 17,3 35,6 17,8 37,1 18,55 38,7 19,35 4,3 2,15 2,1 8,2 4,1 11,5 5,75 14,9 7,45 19,6 9,8 24,3 12,15 28,5 14,25 3,3 15,15 32,2 16,1 33,1 16,55 34, 17, 34,9 17,45 36,4 18,2 38, 19, 39,6 19,8

8 未満児とみなす 2 この表において標準時間認定保護者とは 法第 2 条第 3 項に規定する保育必要量が多い者として府令で定める支給認定保護者をいい 短時間認定保護者とは 法第 2 条第 3 項に規定する保育必要量が少ない者として府令で定める支給認定保護者をいう 3 備考 1 及び備考 2 に定めるもののほか この表における用語の意義は 別表第 1 号の例による

9 別表第 3 号 ( 第 26 条関係 ) 保育料の減免基準 平均収入月額の最低生活費の額に対する割合 減免の率 1 分の1 以下の場合 1 分の1 1 分の1を超え 1 分の 6 1 分の11 以下の場合 1 分の11を超え 1 分の 4 1 分の12 以下の場合 1 分の12を超え 1 分の 2 1 分の125 以下の場合

10 様式第 1 号 ( 第 4 条 第 9 条関係 ) 児童の世帯員 ( 同居者 ) 以外で 生計を一にする子ども等がいる場合は下記に記入してください 児児童の世帯員(同居))施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼現況届 ( 宛先 ) 小樽市長保護者氏名印 無 有 ( 特別児童扶養手当受給 ) (次のとおり 施設型給付費 地域型保育給付費に係る支給認定の申請 ( 現況の届出 ) をします 申請に係る 氏名 生 性別 個人番号 ( ふりがな ) 小学校就学 年 月 日生 男 女 前子ども障害の有無 手帳等の種類 身体 療育 精神 保護者住所 連絡先 ( - ) 小樽市 1 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 2 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 3 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 保育の希望有 2 号 3 号認定 : 保育所等において保育の利用を希望する場合 ( 幼稚園等と併願の場合も含む ) の有無 ( ) 無 1 号認定 : 幼稚園等の利用を希望する場合 ( 保育所等と併願の場合を除く ) 父 : 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 年 1 月 1 日現在の住所母 : 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 父 : 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 年 1 月 1 日現在の住所母 : 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) ( ) 保育所等 とは 保育所 認定こども園( 保育部分 ) 小規模保育 家庭的保育 居宅訪問型保育 事業所内保育をいいます ( 以下同じ ) 幼稚園等 とは 幼稚園 認定こども園( 教育部分 教育部分に在籍し預かり保育を利用 ) をいいます 有 を で囲んだ場合は1~4に 無 を で囲んだ場合は1 2 及び4に必要事項を記入してください 1 世帯の状況 区分 ( ふりがな ) 氏 名 児童との続柄 生年齢性別 父生男 勤務先又は学校名等 個人番号 ( ふりがな ) ( ふりがな ) ( ふりがな ) ( ふりがな ) ( ふりがな ) ( ふりがな ) 母 年 月 日生 女 年 月 日生 男 女 年 月 日生 男 女 年 月 日生 男 女 年 月 日生 男 女 年 月 日生 男 女 ひとり親家庭 ( 離別 死別 未婚 その他 から ) 家庭の状況 上記以外生活保護の適用の有無無 有 ( 保護開始 No. ) 世帯員の障害の有無 ( 同居者に限る ) 無 有 ( 氏名 ) 手帳等の種類 身体 療育 精神 特別児童扶養手当受給 障害基礎年金受給 童の世帯員(別居)( ふりがな ) 住所 ( - ) ( ふりがな ) 住所 ( - ) 生男 女 生男 女 記入上の注意 をよく読んでから記入してください * 印の欄は市町村記載欄ですので 記入する必要はありません 字は楷書ではっきりと書いてください また 記入の際には黒のボールペンを使用してください ( 消えるペンは不可 ) ( 表面 )

11 2 利用を希望する期間 希望する施設 ( 事業者 ) 名利用を希望する期間からまで施設 ( 事業者 ) 名 希望理由事業所番号 * 利用を希望する施設 ( 事業者 ) 名 第 1 希望 ( 希望理由 ) 第 2 希望 ( 希望理由 ) 第 3 希望 ( 希望理由 ) 3 保育の利用を必要とする理由等保護者の労働又は疾病等の理由により保育所等において保育の利用を希望する場合に記入してください 続柄必要とする理由 保育の利用を必要とする理由 父 母 就労 疾病 障害 介護等 災害復旧 求職活動 就学 その他 ( ) 備考 : 就労 妊娠 出産 疾病 障害 介護等 災害復旧 求職活動 就学 その他 ( ) 備考 : 希望する利用時間 ( ) ( ) 記入していただいた希望内容どおりに施設を利用できない場合があります ( 利用時間は保育の必要性の事由及び保育必要量の認定により決定されます ) 4 税情報等の提供に当たっての署名欄施設型給付費 地域型保育給付費等の支給認定に必要な市町村民税の情報 ( 父母その他児童の世帯員を含む ) 世帯情報 生活保護の受給情報及び児童手当 児童扶養手当の受給情報を閲覧すること 並びにその情報に基づき決定した利用者負担額 ( 保育料 ) について特定教育 保育施設又は特定地域型保育事業所に対して提示することに同意します また 新年度入所申込み 継続手続等の時期には認定事務が集中するため審査に時間を要することから 審査結果の通知までに最長 3 か月かかることに同意します 保護者氏名印 ( 家計の主宰者氏名印 ) ( 裏面 )

12 支給認定証番号保育の必要性の事由保様式第 2 号 ( 第 5 条関係 ) 第 号 支給認定通知書 様 小樽市長 印 付けで申請のありました施設型給付費 地域型保育給付費 に係る支給認定申請について 次のとおり支給認定を行ったので通知します 支給認定証番号子ど氏名も生 支給認定区分 保育の必要性の事由 保育必要量 有効期間 ( 教示 ) 支給認定証支給認定区分 護者氏名保育必要量 生有効期間から住所 - まで 小樽市長印子ども氏名生

13 様式第 3 号 ( 第 6 条関係 ) 第 号 保育料決定通知書 様 小樽市長 印 次のとおり 保育料を決定したので通知します 年度 支給認定証番号子ど氏名も生年齢 施設 事業所名 内容決定 ( 教示 ) 階層支給認定区分保育必要量保育料

14 保護様式第 4 号 ( 第 7 条関係 ) 第 号 支給認定申請却下通知書 様 小樽市長 印 付けで申請のありました施設型給付費 地域型保育給付 費に係る支給認定申請について 次のとおり却下したので通知します 氏名生者住所子ども氏名生 却下理由 ( 教示 )

15 様式第 5 号 ( 第 1 条関係 ) 第 号 保育料変更決定通知書 様 小樽市長 印 次のとおり 保育料を変更したので通知します 年度 支給認定証番号子ど氏名も生 施設 事業所名 年齢 内容決定 階層 支給認定区分 変更前 保育必要量 保育料 階層 支給認定区分 変更後 保育必要量 保育料

16 様式第 6 号 ( 第 11 条 第 14 条関係 ) 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定変更申請書兼変更届 ( 宛先 ) 小樽市長支給認定保護者氏名印個人番号 : 申請に係る小学校就学前子ども ( ふりがな ) 個人番号 : ( ふりがな ) 個人番号 : ( ふりがな ) 個人番号 : (保護者連絡先 )住所 氏名及び個人番号生及び支給認定証番号性別利用中の施設名 ( - ) 小樽市 1 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 生男 女支給認定証番号 ( ) 生男 女支給認定証番号 ( ) 生男 女支給認定証番号 ( ) 2 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 保育所 ( 園 ) 幼稚園 保育所 ( 園 ) 幼稚園 保育所 ( 園 ) 幼稚園 3 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他( ) 次のとおり 施設型給付費 地域型保育給付費に係る支給認定の変更の認定の申請 ( 申請内容の変更の届出 ) をします 変更 変更する理由 ( 具体的に記入してください ) 変更する項目について にチェックをし 必要事項を記入してください ( 現在交付されている支給認定証を添付してください ) 子どもの氏名 生 保護者の氏名 生住所 連絡先 支給認定区分 続保育を必要とする理由及び保育必要量 2 3 号のみ 変更前氏名 ( 生 ) 変更後氏名 ( 生 ) 変更前 氏名 ( 続柄 ) ( 生 ) - 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他 ( ) 小樽市 - - 柄( ) 氏名 ( 続柄 ) ( 年 月 日生 ) 変更後 - 自宅 携帯 ( 父 母 ) その他 ( ) 小樽市 号から2 号へ変更する場合は別途保育所等利用申込書が必 変更前 1 号 2 号 3 号 要になります また 2 3 号から1 号へ変更する場合は 利用希望施設への申込みが必要となります 変更後 1 号 ( 利用希望施設名 ) 2 号 3 号 理由 : 就労 妊娠 出産 疾病 障害 介護等 災害復旧 求職活動 就学 その他 ( ) 変更前保育必要量 : 標準時間 短時間 備考 :( ) 理由 : 就労 妊娠 出産 疾病 障害 介護等 災害復旧 求職活動 就学 その他 ( ) 変更後保育必要量 : 標準時間 短時間 備考 :( ) 字は楷書ではっきりと書いてください また 記入の際には黒のボールペンを使用してください ( 消えるペンは不可 ) ( 表面 )

17 世帯員の異動等 世帯員の性別及 び同居 別居に ついては該当す るものに をつ けてください 変更理由 転入 転出 婚姻 離婚 出生 死亡 その他 ( ) ( ふりがな ) 男 女 同居 別居 氏名 ( 年 月 日生 ) 個人番号 : 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) (( ふりがな ) 男 女 同居 別居 氏名 ( 年 月 日生 ) 個人番号 : 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) ( ふりがな ) 男 女 同居 別居 氏名 ( 年 月 日生 ) 個人番号 : 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) 1 月 1 日現在の住所 小樽市内 小樽市外 ( 市 区 町 村 ) その他 ( 具体的に記入してください ) 変更する事項 税情報等の提供及び届出事項のみの変更に対する決定に当たっての署名欄施設型給付費 地域型保育給付費等の支給認定に必要な市町村民税の情報 ( 父母その他児童の世帯員を含む ) 世帯情報 生活保護の受給情報及び児童手当 児童扶養手当の受給情報を閲覧すること 並びにその情報に基づき決定した利用者負担額 ( 保育料 ) について特定教育 保育施設又は特定地域型保育事業所に対して提示することに同意します また 新年度入所申込み 継続手続等の時期には認定事務が集中するため審査に時間を要することから 審査結果の通知までに最長 3 か月かかることに同意します 支給認定の変更を伴わない変更 ( 届出事項のみの変更 ) の場合 新たな支給認定証が交付されないことについて同意します 保護者氏名印 ( 家計の主宰者氏名印 ) ( 裏面 )

18 支給認定証番号保育の必要性の事由保様式第 7 号 ( 第 12 条関係 ) 第 号 年 月 日 支給認定更正通知書 様 小樽市長 印 子ども 子育て支援法第 23 条第 4 項の規定に基づき 施設型給付費 地域型保育給付費に係る支給認定について 次のとおり変更の認定を行ったので通知します つきましては 支給認定証をまでに下記担当課まで御提出ください 支給認定証番号子ど氏名も生 支給認定区分 保育の必要性の事由 保育必要量 有効期間 ( 教示 ) 支給認定証支給認定区分 護者氏名保育必要量 生有効期間から 住所 - 小樽市長印子ども氏名生 まで

19 ど様式第 8 号 ( 第 13 条関係 ) 第 号 年 月 日 支給認定取消通知書 様 小樽市長 印 子ども 子育て支援法第 24 条第 1 項及び子ども 子育て支援法施行規則第 14 条の規定に 基づき 施設型給付費 地域型保育給付費に係る支給認定について 次のとおり取消しをした ので通知します つきましては 支給認定証を 年 月 日までに下記担当課まで返還 してください 支給認定証番号保氏名護生者住所子氏名生も支給認定区分 保育の必要性の事由 保 育 必 要 量 有 効 期 間 ( 教示 )

20 様式第 9 号 ( 第 15 条関係 ) 支給認定証再交付申請書 ( 宛先 ) 小樽市長 次のとおり支給認定証の再交付を申請します 住所小樽市 氏名印 支給認定保護者 生 電話番号 個人番号 氏名 生 ( ふりがな ) 生 氏名 個人番号 生 ( ふりがな ) 子ども生個人番号 氏名 生 ( ふりがな ) 平成生 保護者との続柄 保護者との続柄 保護者との続柄 個人番号 1 破損 汚損再交付の 2 紛失理由 3 その他 ( 理由 : ) ( 注 ) 1 再交付の理由が 2 紛失 以外である場合は 支給認定証を添付してください 2 再交付を受けた後 紛失した支給認定証を発見したときは 速やかに返還してください

21 様式第 1 号 ( 第 16 条関係 ) 特定教育 保育施設確認申請書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 申請者名称 代表者氏名 印 子ども 子育て支援法に規定する教育 保育施設に係る確認を受けたいので 次のとおり 関係書類を添えて申請します ふりがな 法人等名称 申請者 主たる事務所の 所在地 連絡先 法人等の種別 代表者の職名 氏名 ( - ) 都道 府県 ( ビルの名称等 ) 電話番号 アドレス 職名 都市区 法人所轄庁 ふりがな 氏 FAX 番号 代表者の生 ( 満歳 ) 代表就任 名 代表者の住所 連絡先 事業者番号 ( - ) 都道 府県 ( ビルの名称等 ) 電話番号 事業開始 ( 予定 ) 教育 保育施設の区分 都市区 FAX 番号 既に特定教育 保育施設等を設置しており 事業者番号が付番されている場合に記入してください 区分添付様式 認定こども園 ( 幼保連携型 ) 付表 1 認定こども園 ( 幼稚園型 ) 付表 2 認定こども園 ( 保育所型 ) 付表 3 認定こども園 ( 地方裁量型 ) 付表 4 幼稚園 ( 上記を除く ) 付表 5 保育所 ( 上記を除く ) 付表 6

22 様式第 11 号 ( 第 16 条関係 ) 特定地域型保育事業者確認申請書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 申請者名称 代表者氏名 ( 法人以外にあっては住所及び氏名 ) 印 子ども 子育て支援法に規定する地域型保育事業者に係る確認を受けたいので 次のとおり 関係書類を添えて申請します ふりがな 名称 ( 氏名 ) 申 請 者 主たる事務所の 所在地 連絡先 法人等の種別 代表者の職名 氏名 ( - ) 都道 府県 ( ビルの名称等 ) 電話番号 アドレス 職名 都市区 法人所轄庁 ふりがな 氏 FAX 番号 代表者の生 ( 満歳 ) 代表就任 名 代表者の住所 連絡先 事業者番号 ( - ) 都道 府県 ( ビルの名称等 ) 電話番号 事業開始 ( 予定 ) 施設の種類 都市区 FAX 番号 既に特定教育 保育施設等を設置しており 事業者番号が付番されている場合に記入してください 種類添付様式 小規模保育事業付表 1 家庭的保育事業付表 2 居宅訪問型保育事業付表 3 事業所内保育事業付表 4

23 様式第 12 号 ( 第 17 条関係 ) 特定教育 保育施設等確認変更申請書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 申請者名称 代表者氏名 印 先に確認を受けた特定教育 保育施設等について 利用定員を増加したいので 次のとおり確認の変更を申請します 施設 事業者 設置者 ふりがな名称 教育 保育施設 の種類 所在地 連絡先 代表者の職名 氏名 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 職名 ふりがな 代表者の生 ( 満歳 ) 代表就任 代表者の住所 連絡先 ( - ) 都道 府県 氏 都市区 ( ビルの名称等 ) TEL 名 事業者番号 利用定員の増加内容 利用定員を増加しようとする理由 区分変更前 ( 人 ) 変更後 ( 人 ) 1 号認定 2 号認定 3 号認定 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) 1 2 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) 変更 ( 予定 ) 年 月 日 添付書類 (1) 建物の構造概要及び図面 ( 各室の用途及び面積を明示したもの ) 並びに設備の概要 (2) 従業者の勤務の体制及び勤務形態 (3) その他 ( 参考となる資料 )

24 様式第 13 号 ( 第 18 条関係 ) 特定教育 保育施設等名称等変更届出書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 届出者名称 代表者氏名 印 先に確認を受けた特定教育 保育施設等について 次のとおり内容を変更したので届け出ます 施設 事業所 ふりがな名称 教育 保育 施設の種類 所在地 連絡先 変更事項 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 施設 事業所の名称 管理者の氏名及び住所 施設 事業所の所在地 運営規程 設置者 申請者の名称 当該申請に係る事業に係る施設型給 主たる事務所の所在地 代表者の氏名 生 住所及び職名 定款 寄附行為等及びその他登記事項証明書又は条例等 ( 当該確認に係る事業に関するものに限る ) 付費及び特例施設型給付費又は地域型保育給付費及び特例地域型保育給付費の請求に関する事項 役員の氏名 生及び住所 連携施設の名称 その他 建物の構造概要及び図面又は事業所の平面図並びに設備の概要 ( ) ( 変更前 ) 変更内容 ( 変更後 ) 変更 ( 注 )1 特定教育 保育施設の設置者の役員若しくはその長又は特定地域型保育事業者に係る管理者若しくは役員の変更の場合は 誓約書を添付してください 2 変更の日から1 日以内に届け出てください 添付書類 (1) 変更に関する書類 ( 定款 登記事項証明書 履歴書 図面等 ) (2) その他 ( 参考となる資料 )

25 様式第 14 号 ( 第 19 条関係 ) 特定教育 保育施設等利用定員減少届出書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 申請者名称 代表者氏名 印 先に確認を受けた特定教育 保育施設等について 利用定員を減少したいので 次のとおり届け出ます 施設 事業者 ふりがな名称 教育 保育施設 の種類 所在地 連絡先 利用定員の減少内容 利用定員を減少しようとする理由 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 区分 変更前 ( 人 ) 変更後 ( 人 ) 1 号認定 2 号認定 3 号認定 変更 ( 予定 ) 現に利用している小学校就学前子どもに対する措置 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) 1 2 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) ( 注 ) 利用定員を減少しようとする日の 3 月前までに届け出てください

26 様式第 15 号 ( 第 2 条関係 ) 特定教育 保育施設等確認辞退届出書 ( 宛先 ) 小樽市長 所在地 申請者名称 代表者氏名 印 確認を辞退したいので 次のとおり届け出ます 施設 事業者 ふりがな名称 教育 保育施設 の種類 所在地 連絡先 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 確認を受けた 確認を辞退する 確認を辞退する理由 現に利用している小学校就学前子どもに対する措置 ( 注 ) 確認を辞退する日の 3 月前までに届け出てください

27 様式第 16 号 ( 第 21 条関係 ) 第 号 年 月 日 特定教育 保育施設等確認 ( 変更 ) 通知書 様 小樽市長 印 付けで申請のあった特定教育 保育施設等について 子ども 子育て支援法第条第項の規定により 次のとおり確認 ( 変更 ) をしたので通知します 施設 事業者 ふりがな名称 教育 保育施設 の種類 所在地 連絡先 利用定員の変更内容 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 区分 変更前 ( 人 ) 変更後 ( 人 ) 1 号認定 2 号認定 3 号認定 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) 1 2 歳児 ( うち地域枠 ) ( うち地域枠 ) その他確認事項 ( 教示 ) 確認

28 様式第 17 号 ( 第 22 条関係 ) 第 号 年 月 日 特定教育 保育施設等確認取消 ( 停止 ) 通知書 様 平成 小樽市長 印 次の特定教育 保育施設等について 子ども 子育て支援法第 条第 項の規定により 次のとおり確認の取消し ( 停止 ) をしたので通知します 施設 事業者 ふりがな名称 教育 保育施設 の種類 所在地 連絡先 認定こども園 ( 幼保連携型 幼稚園型 保育所型 地方裁量型 ) 幼稚園 ( 認定こども園を除く ) 保育所 ( 認定こども園を除く ) 家庭的保育事業 小規模保育事業 ( A 型 B 型 C 型 ) 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 ( 保育所型 小規模型 ) ( - ) 小樽市 ( ビルの名称等 ) TEL 確認 取消 ( 停止 ) 理由 取消 停止内容 期間 ( 内容 ) ( 期間 ) ~ ( 教示 )

29 様式第 18 号 ( 第 25 条関係 ) ( 表 ) 契印第号 所属職名氏名生 上記の者は 児童福祉法第 56 条第 7 項から第 9 項まで及び 6.1cm 子ども 子育て支援法附則第 6 条第 7 項の規定に基づく滞納処分に係る 職務を行う権限を有することを証明する 年 月 日発行 小樽市長 印 8.7cm ( 裏 ) 1 本証は 児童福祉法第 56 条第 7 項から第 9 項まで及び子ども 子育て支援法附則第 6 条第 7 項の規定に基づき滞納者に係る財産の差押え又は差押えのための調査 質問若しくは検査を行う場合には 必ず携帯しなければならない 2 本証は 関係人の請求があった場合には いつでもこれを提示しなければならない 3 本証は 他人に貸与し 又は譲渡してはならない

30 様式第 19 号 ( 第 26 条関係 ) 保育料減免申請書 ( 宛先 ) 小樽市長 申請者住所小樽市 氏名 印 次のとおり保育料の減免を受けたいので 関係書類を添付して申請します 入所児童の氏名 及び生 氏名生 入所している 施設 事業所名 減免を受けよう と す る 期 間 階 層 区 分 保 育 料 の 月 額 からまで 階層 円 減免を受けよう とする理由 具体的に記入してください

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