町の通信簿 町民意識調査報告書 - 目 次 はじめに 実施の意義 調査の目的 ----

Size: px
Start display at page:

Download "町の通信簿 町民意識調査報告書 - 目 次 はじめに 実施の意義 調査の目的 ----"

Transcription

1 資料 4 町の通信簿 町民意識調査報告 - 町民が評価する行政サービスの品質 岩手県紫波町

2 町の通信簿 町民意識調査報告書 - 目 次 はじめに 実施の意義 調査の目的 調査の方法 指標 前回との変更点 プロフィール 総合評価 観点別評価 地区別観点 男女別観点 年代別観点 世帯員数別観点 子どもの人数別観点 居住期間別観点 職業別観点 通勤 通学先別観点 住まいのタイプ別観点 政策別評価 施策項目別評価 施策項目別評価一覧表 町の通信簿 満足度 重要度 ( 偏差値 ) 散布図 施策項目別必要度 ( 一覧表 図 ) 施策項目別満足度 ( 図 ) 偏差値順 施策項目別重要度 ( 図 ) 偏差値順 施策項目別関心度 ( 図 ) 偏差値順 自由記入一覧 資料 平成 25 年度町民意識調査実施要領 町民意識調査票

3 はじめに本調査は 町民が評価する行政サービスの品質 を主題に 調査結果は 町の通信簿 として公開することを前提として実施したものであり 平成 13 年から隔年で実施し今回で8 回目となりました 当初 3 回は町内全世帯を対象としておりましたが 平成 21 年の 5 回目調査より回答者の年代の偏りを少なくするため 町内在住の方を無作為で抽出し郵送による調査票の配布 回収を行う方法に改めており 今回は1,594 人 ( 回収率 :31.9%) の方々にご回答をいただくことができました 前回回収率 (32.9%) と比較すると回収率は若干低くなりましたが このような調査に多くの皆様が誠実に対応してくださいましたことは 行政に対する期待のあらわれであると受け止めています また 設問内容は平成 23 年度から開始している第二次総合計画の施策体系に合わせたものとしており この計画に対して調査は3 回目となります 問い方は総合計画に基づく町の 施策内容 の満足度を直接的にお聞きするのではなく 施策の成果指標となる 皆さんの暮らしの状態 ( 生活実感 ) をお聞きする方法をとりました 各施策が実現を目指している状態を設問として提示し そう思う どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない の4 段階で評価していただいております そして そう思う どちらかといえばそう思う と回答した方の割合を住民満足度としました さらに 重要度が高いにもかかわらず満足度が低い設問に対応する施策が 町民の皆様が特に必要と感じている施策であり 今後の課題といえることから 重要度の偏差値から満足度の偏差値を差し引いた値 ( 差 ) を 必要度 と定義しました 調査結果は 満足割合や偏差値などの指標をもとに AAA+ から D までの11 段階に区分しランク付けをしています 多くの皆様の期待が込められた一枚一枚の集大成を 単なる結果報告として終わらせることなく それぞれの施策の充実や改善に結びつけることが 町の大きな使命の一つであると捉えています 実施の意義企業においては 市場の動向把握は経営上の重要事項であり 顧客満足度の向上を図るうえで欠くことのできない活動です 一方 地方自治体は地方分権に端を発する三位一体改革以降 総花的な施策体系ではなく優先度に応じた施策の選択と集中が求められています このことから 町民が何を重要と考え 何に不満を持っているのか それを改善するうえでの基準や尺度は何なのかといったことが大きな意味を持っています この調査は例えるなら目印のない海洋上でおおまかな進路を決めるための磁石となるものであり これを基に各個別施策については各施策に適した方法で町民の意見を反映させながら進めることにより 町民視点に立ったまちづくりを推進することができるものと考えており 町民が評価する行政サービスの品質を客観的に捕えるための手段として継続的に実施しています - 1 -

4 調査の目的継続的に行政経営品質を向上させるために 住民満足の基準となる物差し を作成し 町民が感じている町の各施策に対する満足度及び重要度を定期的に調査 分析することにより行政サービスの向上に資するとともに各施策を実施 評価及び改善する上での指標とします 調査の方法 1 調査期日平成 27 年 4 月 1 日 2 実施方法調査票を対象世帯に配布し 一定の記入期間経過後回収する方法とする 3 調査対象 18 歳から75 歳まで各年代から無作為抽出された計 5,000 名に対し郵送による調査票の配布及び回収を行う 提出は任意とする 4 実施時期 (1) 実施期日平成 27 年 4 月 1 日 (3 月 31 日発送 ) (2) 記入期間平成 27 年 4 月 1 日 ~4 月 30 日 (3) 提出期間平成 27 年 4 月 1 日 ~4 月 30 日 (9 月 30 日まで届いた分を集計対象 ) (4) 集計期日平成 27 年 10 月 6 日 (5) 周知時期 紫波ネット 10 月号 ( 総合版 ) 中間報告 (6) 報告期日平成 28 年 1 月 8 日 ( 報告書 町の通信簿 2015 発行) 5 調査方法 (1) 調査項目 1 施策項目 69 項目 ( 現行総合計画基本計画の施策体系を基に 原則として各項 1 問とする ただし ダブルバーレル ( どちらにもとれる あいまいな質問 ) の回避や 一項目で設問の表現が難しい項目は分割する ( 例 ) 広聴 広報 ) 2 総合項目 3 項目 ( 定住意識 生活全般の満足度 行政サービスの満足度 ) 3 自由記入項目 1 項目 ( 町政に関しての自由意見 ) 4 属性項目 9 項目 ( 性別 年代 職業 居住地区及び期間 ) 5 重点施策項目別様にて25 項目 ( 子育て及び環境に関する施策 ) (2) 記入方法 1 施策項目は 満足度及び重要度について各 4+1 段階で該当番号に丸印をつける 2 総合項目は 4+1 段階で該当番号に丸印をつける 3 属性項目は 該当する番号に丸印をつける 6 分析方法 (1) 偏差値を用いた相対評価及び絶対評価 (2) プロフィール別要因分析 (3) 満足度及び重要度による2 次元分析 7 調査票様式別紙 (A4 版両面印刷 4 頁 ) - 2 -

5 指標各施策ごとの満足割合を基本の評価指標として設定した また 補助指標として満足度と重要度についてそれぞれの関心度 ( どちらともいえないと回答した方の割合 ) 認知度( 有効記入率 ) 及び偏差値を設定した さらに 施策項目間の比較を容易にするために総合的な指標として満足割合をもとに AAA+ から D までの 11 段階の評価基準を設定した プロフィール 回収率平成 27 年 3 月末日現在の 18 歳から 75 歳まで各年代から無作為抽出された計 5,020 名に対し郵送による調査票の配布を行い あて先不明で返送のあった 16 名を除いた 5,004 名が調査票配布母数とした 回収件数は 1,594 件 回収率 31.9% であり 前回より 1 ポイント下回った 地区別佐比内 36.8%( 前回 34.0%) 志和 36.0%( 前回 32.4% ) 日詰 34.9%( 前回 36.2%) の順となっている 低いほうでは赤石 24.2%(29.0%) 彦部 29.2% (30.1%) 長岡 29.2%(30.0%) となっており 赤石の回収率の落ち込みが全体の中でも比較的大きい 男女別全体では男 40.4%( 前回 40.1%) 女 57.3%(60.9%) となっており 女が 16.9 ポイント高かった 中でも 赤石 ( 男 36.3% 女 63.7% 較差 27.4 ポイント ) と較差が大きい それに対して志和 ( 男 52.1% 女 47.9% 較差 4.1 ポイント ) では僅かではあるが男のほうが上回っている 年代別 10 代が前回回答数の 2 倍以上と最も大きい伸びとなった それに比して 代が前回を下回ることとなった 世帯員数別 4 人世帯 (25.2%) が最も多く 以下 3 人 (22.6%) 2 人 (17.2%) と続く 最も少ないのは1 人世帯 (3.8%) であり 前回とほぼ同様の傾向であった 子供人数別 2 人 (37.8%) が最も多く 次に子供がいない (27.9%) が続く 前回とほぼ同様の傾向であった 居住期間別 30 年以上 (39.7%) が最も多い 地区別にみると 日詰 古館 赤石は 30 年未満の割合が他地区と比較して高くなっている 若干ではあるが 5 年未満の回答数が前回より伸びている 通勤先別町外 (46.9%) が約半数であるが 未回答も約 3 割と多い 職業別勤め (38.4%) が圧倒的に多く 前回より学生及び無職がいずれも 2 ポイント以上伸びている 住まい別持ち家 (89.7%) が圧倒的に多く 借家 (10.3%) と 若干借家割合が増加している - 3 -

6 自由記入率 526 件の記入があり 回収数に対して 33.0% であった 前回は 602 件 (36.5%) であり 記入率が 3.5 ポイント低下した 地区別長岡 (40.7%) 日詰 (36.5%) がやや高い 男女別女 (35.7%) のほうが男 (30.6%) より高い 年代別 30 歳代 (40.5% ) 60 歳代 (34.7%) 20 歳代 (34.1) が高い 10 歳代が前回よりおおむね 2 倍のポイント増となっている 世帯員数別 2 人世帯 (38.0%) が最も高い 居住期間別 5 年未満 (41.2%) 5~10 年未満 (41.3%) が並んで高い 通勤先別町外 (34.9%) が町内 (29.6%) を上回っている 職業別サンプル数は少ないが自由業 (55.6%) が最も高く 自営業 (44.4%) が続く 農林業 (22.2%) 学生(22.7%) が低い 住まい別借家 持ち家による大きな差は見られない - 4 -

7 町民意識調査プロフィール (1) < 回収率 1と割合 1は地区計に対する割合 > ( ) 内は前回数値対象世帯 構成比自由記性別年代別地区回収数回収率 1 割合 /4/1 現在入件数男女不明 18~19 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70~75 不明 日詰 古館 水分 志和 赤石 彦部 佐比内 赤沢 長岡 不明 計 % % % % % (941) (18.8%) (341) (36.2%) (128) (37.5%) (109) (40.1%) (163) (59.9%) (69) (9) (52) (47) (82) (82) (46) (23) (0) 1, % % % % % (1,421) (28.4%) (462) (32.5%) (164) (35.5%) (136) (34.3%) (260) (65.7%) (66) (14) (60) (63) (98) (144) (64) (19) (0) % % % % % (270) (5.4%) (101) (37.4%) (34) (33.7%) (47) (54.0%) (40) (46.0%) (14) (2) (11) (23) (20) (29) (6) (9) (1) % % % % % (537) (10.7%) (174) (32.4%) (55) (31.6%) (54) (36.5%) (94) (63.5%) (26) (4) (15) (27) (25) (60) (35) (6) (2) 1, % % % % % (1,005) (20.1%) (291) (29.0%) (104) (35.7%) 100 (40.2%) (149) (59.8%) (42) (6) (30) (48) (65) (85) (40) (17) (0) % % % % % (302) (6.0%) (91) (30.1%) (34) (37.4%) (32) (41.6%) (45) (58.4%) (14) (10) (12) (12) (16) (22) (13) (6) (0) % % % % % (141) (2.8%) (48) (34.0%) (21) (43.8%) (13) (34.2%) (25) (65.8%) (10) (1) (8) (11) (4) (16) (6) (2) (0) % % % % % (160) (3.2%) (40) (25.0%) (13) (32.5%) (15) (48.4%) (16) (51.6%) (9) (2) (3) (9) (10) (9) (3) (4) (0) % % % % % (233) (4.7%) (70) (30.0%) (30) (42.9%) (25) (41.7%) (35) (58.3%) (10) (1) (6) (12) (9) (17) (21) (2) (2) % % % ,004 (31) (19) (61.3%) (7) (38.9%) (11) (61.1%) (13) (1) (7) (6) (4) (0) (1) (0) (12) % % % 1, % % % % (5,010) (100.0%) (1,649) (32.9%) (602) (36.5%) (538) (39.1%) (838) (60.9%) (273) (50) (204) (258) (333) (464) (235) (88) (17) (141) (24.0%) (195) (33.2%) (14) (13) (74) (123) (137) (172) (76) (33) (9) 6.6% 11.7% 18.3% 15.6% 16.7% 22.6% 8.5% 回答構成比 自由記入件数 (3.1%) (12.5%) (15.8%) (20.4%) (28.4%) (14.4%) (5.4%) 自由記入割合調査時点全人口構成比 30.6% 35.7% 22.9% 34.1% 40.5% 32.1% 29.5% 34.7% 28.4% 21.4% (26.2%) (23.3%) (26.0%) (36.3%) (47.7%) (41.1%) (37.1%) (32.3%) (37.5%) (52.9%) 16, % 17, % 681 3,106 3,979 4,420 4,724 5,139 2, % 12.8% 16.4% 18.2% 19.4% 21.1% 9.4%

8 町民意識調査プロフィール (2) < 回収率 2と割合 2は地区計に対する割合 > 対象世帯 構成比地区回収数回収率 /4/1 現在 日詰 古館 水分 志和 赤石 彦部 佐比内 赤沢 長岡 不明 計 割合 2 ( ) 内は前回数値 世帯員数別 子どもの人数別 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6~ 空白 1 人 2 人 3 人 4 人 5~ いない 空白 % % % (941) (18.8%) (341) (20.7%) (128) (21.3%) (10) (78) (92) (83) (41) (35) (2) (56) (121) (36) (8) (5) (108) (7) 1, % % % (1,421) (28.4%) (462) (28.0%) (164) (27.2%) (15) (102) (115) (136) (62) (28) (4) (70) (192) (61) (17) (1) (109) (12) % % % (270) (5.4%) (101) (6.1%) (34) (5.6%) (3) (13) (16) (20) (20) (27) (2) (10) (43) (13) (3) (2) (27) (3) % % % (537) (10.7%) (174) (10.6%) (55) (9.1%) (2) (23) (36) (39) (25) (47) (2) (30) (53) (31) (4) (2) (51) (3) 1, % % % (1,005) (20.1%) (291) (17.6%) (104) (17.3%) (9) (59) (71) (66) (37) (47) (2) (48) (92) (57) (9) (2) (79) (4) % % % (302) (6.0%) (91) (5.5%) (34) (5.6%) (7) (15) (11) (21) (16) (21) (0) (8) (34) (15) (0) (0) (32) (2) % % % (141) (2.8%) (48) (2.9%) (21) (3.5%) (5) (2) (10) (8) (12) (11) (0) (5) (20) (5) (0) (0) (18) (0) % % % (160) (3.2%) (40) (2.4%) (13) (2.2%) (0) (5) (4) (9) (13) (9) (0) (7) (10) (9) (1) (0) (12) (1) % % % (233) (4.7%) (70) (4.2%) (30) (5.0%) (4) (8) (19) (12) (11) (16) (0) (11) (24) (18) (1) (0) (16) (0) % % , % 1,594 (31) (1.9%) (19) (3.2%) (1) (2) (4) (4) (1) (3) (16) (4) (7) (0) (0) (0) (4) (16) 100.0% 自由記入件数 % (5,010) (100.0%) (1,649) (100.0%) (602) (100.0%) (56) (307) (378) (398) (238) (244) (28) (249) (596) (245) (43) (12) (456) (48) (19) (111) (133) (157) (106) (92) (19) (105) (234) (110) (17) (5) (143) (23) 3.8% 17.2% 22.6% 25.2% 14.8% 16.4% 15.3% 37.8% 15.4% 2.8% 0.8% 27.9% 回答構成比 自由記入件数 (3.5%) (18.9%) (23.3%) (24.6%) (14.7%) (15.1%) (15.6%) (37.2%) (15.3%) (2.7%) (0.7%) (28.5%) 自由記入割合 30.0% 38.0% 32.2% 32.4% 32.2% 31.8% 23.5% 38.5% 34.7% 31.7% 22.7% 53.8% 30.3% 12.9% (33.9%) (36.2%) (35.2%) (39.4%) (44.5%) (37.7%) (67.9%) (42.2%) (39.3%) (44.9%) (39.5%) (41.7%) (31.4%) (47.9%)

9 - 7 - < 回収率 1と割合 1は地区計に対する割合 > ( ) 内は前回数値対象世帯 構成比自由記居住期間別 ( 年 ) 通勤 通学先別地区回収数回収率 1 割合 /4/1 現在入件数 ~5 5~10 10~20 20~30 30~ 空白町内町外空白 日詰 古館 水分 志和 赤石 彦部 佐比内 赤沢 長岡 不明 計 % % % (941) (18.8%) (341) (36.2%) (128) (37.5%) (43) (57) (103) (39) (97) (2) (86) (158) (97) 1, % % % (1,421) (28.4%) (462) (32.5%) (164) (35.5%) (40) (43) (172) (123) (80) (4) (90) (265) (107) % % % (270) (5.4%) (101) (37.4%) (34) (33.7%) (4) (5) (20) (17) (55) (0) (33) (48) (20) % % % (537) (10.7%) (174) (32.4%) (55) (31.6%) (4) (7) (17) (34) (110) (2) (56) (72) (46) 1, % % % (1,005) (20.1%) (291) (29.0%) (104) (35.7%) (28) (24) (63) (48) (128) (0) (82) (135) (74) % % % (302) (6.0%) (91) (30.1%) (34) (37.4%) (4) (1) (22) (19) (45) (0) (28) (47) (16) % % % (141) (2.8%) (48) (34.0%) (21) (43.8%) (1) (1) (7) (9) (30) (0) (15) (21) (12) % % % (160) (3.2%) (40) (25.0%) (13) (32.5%) (1) (1) (6) (6) (25) (1) (16) (18) (6) % % % (233) (4.7%) (70) (30.0%) (30) (42.9%) (5) (4) (6) (16) (39) (0) (20) (30) (20) % (31) (19) (61.3%) (1) (3) (3) (6) (4) (14) (6) (10) (15) 5, % 1, % % (5,010) (100.0%) (1,649) (32.9%) (602) (36.5%) (131) (146) (419) (317) (613) (23) (432) (804) (413) (73) (74) (150) (114) (211) (15) (161) (314) (162) 10.4% 7.6% 23.7% 17.5% 39.7% 24.8% 46.9% 回答構成比 自由記入件数 (8.1%) (9.0%) (25.1%) (19.5%) (37.7%) (35.0%) (65.0%) 自由記入割合 町民意識調査プロフィール (3) 41.2% 41.3% 31.0% 34.8% 30.2% 15.8% 29.6% 34.9% 32.7% (55.7%) (50.7%) (32.2%) (36.0%) (34.4%) (65.2%) (37.3%) (39.1%) (39.2%)

10 - 8 - < 回収率 2と割合 2は地区計に対する割合 > ( ) 内は前回数値対象世帯 構成比自由記職業別住まいのタイプ別地区回収数回収率 2 割合 /4/1 現在入件数農林業自営業勤め自由業学生主婦パート無職その他空白持ち家借家空白 日詰 古館 水分 志和 赤石 彦部 佐比内 赤沢 長岡 不明 計 % % % (941) (18.8%) (341) (20.7%) (128) (21.3%) (2) (19) (148) (1) (13) (46) (56) (50) (6) (0) (261) (72) (8) 1, % % % (1,421) (28.4%) (462) (28.0%) (164) (27.2%) (1) (17) (209) (2) (25) (72) (85) (40) (10) (1) (430) (21) (11) % % % (270) (5.4%) (101) (6.1%) (34) (5.6%) (5) (9) (45) (1) (5) (10) (16) (5) (3) (2) (89) (3) (9) % % % (537) (10.7%) (174) (10.6%) (55) (9.1%) (21) (13) (79) (0) (5) (21) (22) (12) (1) (0) (162) (4) (8) 1, % % % (1,005) (20.1%) (291) (17.6%) (104) (17.3%) (18) (12) (132) (0) (11) (33) (42) (31) (8) (4) (244) (41) (6) % % % (302) (6.0%) (91) (5.5%) (34) (5.6%) (10) (5) (39) (0) (13) (8) (9) (6) (1) (0) (84) (4) (3) % % % (141) (2.8%) (48) (2.9%) (21) (3.5%) (7) (1) (22) (0) (2) (5) (5) (2) (1) (3) (47) (0) (1) % % % (160) (3.2%) (40) (2.4%) (13) (2.2%) (5) (4) (21) (0) (2) (0) (5) (1) (0) (2) (38) (0) (2) % % % (233) (4.7%) (70) (4.2%) (30) (5.0%) (5) (5) (27) (0) (1) (8) (10) (10) (3) (1) (65) (3) (2) % % , % 1,594 町民意識調査プロフィール (4) (31) (1.9%) (19) (3.2%) (1) (0) (9) (0) (2) (1) (3) (0) (0) (15) (13) (4) (14) 100.0% % (5,010) (100.0%) (1,649) (100.0%) (602) (100.0%) (75) (85) (731) (4) (79) (204) (253) (157) (33) (28) (1433) (152) (64) (20) (32) (301) (3) (18) (89) (95) (45) (18) (16) (553) (55) (29) 8.6% 5.7% 38.4% 0.6% 7.0% 11.5% 12.7% 12.0% 3.5% 89.7% 10.3% 回答構成比 自由記入件数 (4.6%) (5.2%) (45.1%) (0.2%) (4.9%) (12.6%) (15.6%) (9.7%) (2.0%) (90.4%) (9.6%) 自由記入割合 22.2% 44.4% 34.8% 55.6% 22.7% 40.7% 33.3% 30.2% 23.2% 25.0% 33.2% 31.4% 33.3% (26.7%) (37.6%) (41.2%) (75.0%) (22.8%) (43.6%) (37.5%) (28.7%) (54.5%) (57.1%) (38.6%) (36.2%) (45.3%)

11 総合評価 平均満足度 評価レベル B+ 表 1-1 表 1-2 今回前回比較今回前回比較平均重要度 B+ B+ AAA+ AAA- 平均満足度 前回 (58.7%) とほぼやや低下 ( -3.3%) 55.4% であった 認知度 (74.8%) は前回 (71.5%) とほぼ等しい 平均重要度前回 (92.3%) より 0.3% 低下して 92.0% と極めて高い また 認知度 (90.1%) は極めて高い 生活全般の満足度前回 (66.9%) より 2.1% 上昇して 69.0% と高い また 認知度 (87.3%) は極めて高い 行政サービスの満足度前回 (63.7%) より 1.2% 上昇して 64.9% とやや高い また 認知度 (96.1%) は極めて高い 定住希望前回 (85.6%) より 1.2% 低下して 84.4% と極めて高い また 認知度 (93.9%) は極めて高い どちらかといえばそう思わない 平均そう思うどちらかといそう思わわからな満足度関心度満足度えばそう思う関心度認知度ないい偏差値偏差値件数 % 40.6% 29.4% 15.3% % % 割合 55.4% 44.6% 前回 58.7% 41.3% % % どちらかといえばそう思わない 平均そう思うどちらかといそう思わわからな満足度関心度重要度えばそう思う関心度認知度ないい偏差値偏差値件数 % 38.8% 6.8% 1.2% % % 割合 92.0% 8.0% 前回 92.3% 7.7% % % 生活全般そう思うどちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない 表 1-3 認知度偏差値 表 1-4 認知度偏差値 そう思わわからな満足度関心度認知度関心度認知度ないい偏差値偏差値偏差値 件数 割合 32.5% 36.4% 23.3% 7.7% % % % 31.0% 前回 66.9% 33.1% % % 56.2 どちらかといえばそう思わない 行政どちらかといそう思わわからな満足度関心度認知度そう思うサービスえばそう思う関心度認知度ないい偏差値偏差値偏差値件数 % 52.7% 24.4% 10.6% % % 59.3 割合 64.9% 35.1% 前回 63.7% 36.3% % % 59.3 定住希望そう思うどちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わわからな満足度関心度認知度関心度認知度ないい偏差値偏差値偏差値 件数 割合 40.3% 44.1% 11.6% 4.0% % % % 15.6% 前回 85.6% 14.4% % % 59.2 評価基準表満足割合 (%) 偏差値 レベル 表示 表現方法 85~ 80~ AAA+ 極めて高い 80~84 75~79 AAA- 75~79 70~74 AA+ かなり高い 70~74 65~69 AA- 65~69 60~64 A+ 高い 60~64 55~59 A- やや高い 55~59 50~54 B+ 普通 50~54 45~49 B- やや低い 45~49 40~44 C+ 低い 40~44 35~39 C- かなり低い ~39 ~34 D 極めて低い 表 1-5 表 1-6 表 1-7 満足割合 85% 超を AAA+ として 以下 5 ポイント刻みで C- まで各レベルを割り当て 39% 未満を一括して D とした 項目別の評価に際しては 偏差値を各レベルの参考指標値とした 基準となる B+ を 50~54 に割り当て 上下方向に 5 ポイント毎にレベルを設定した 偏差値は 評価点を基準に算出しているため 点数の偏りにより 必ずしも満足割合のレベルと一致するものではなく 参考値として 較差について 0~5% を ほとんど無い 5~10% を 小さい 10~15% を やや大きい 15~20% を 大きい 20~25% を かなり大きい 25% 以上を 極めて大きい と表記する 但し 比較項目が 2 つの場合は 一つ上のランクの表記を用いることとする - 9 -

12 観点別評価 地区別観点 1 生活全般の満足度 プロフィール 回収率は佐比内 (36.8%) が最も高く 志和 (36.0%) 日詰(34.9%) 赤沢(34.7%) が続く 赤石 (24.2%) が低自由回答割合は長岡 (40.7%) が最も高く 日詰 (36.5%) 水分(36.1%) 古館(35.4%) が続く 彦部 (24.4% 生活全般の満足度志和 (78.4%) が最も高く 赤沢 (78.2%) がそれに続く 古館 (63.3%) が低い 全地区で認知度は80% 以上である まあ満やや不わからな地区別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 34.4% 26.1% 9.7% % 日詰 64.2% 35.8% 前回 69.6% 30.4% % 件数 % 37.7% 28.8% 7.8% % 古館 63.3% 36.7% 前回 67.3% 32.7% % 件数 % 24.7% 16.9% 6.5% % 水分 76.6% 23.4% 前回 64.6% 35.4% % 件数 % 35.1% 15.8% 5.8% % 志和 78.4% 21.6% 前回 65.5% 34.5% % 件数 % 37.6% 24.3% 9.6% % 赤石 66.1% 33.9% 前回 68.6% 31.4% % 件数 % 36.6% 15.5% 9.9% % 彦部 74.6% 25.4% 前回 69.0% 31.0% % 件数 % 38.0% 20.0% 4.0% % 佐比内 76.0% 24.0% 前回 50.0% 50.0% % 件数 % 41.8% 21.8% 0.0% % 赤沢 78.2% 21.8% 前回 65.8% 34.2% % 件数 % 40.0% 21.8% 5.5% % 長岡 72.7% 27.3% 前回 60.3% 39.7% % 件数 % 52.0% 8.0% 4.0% % 空白 50.0% 12.0% 前回 50.0% 30.8% % 件数 % 36.4% 23.3% 7.7% 202 1,594 1, % 合計 69.0% 31.0% 前回 66.9% 33.1% 71 1,649 1, % 表

13 観点別評価 地区別観点 2 行政サービスの満足度 プロフィール回収率は佐比内 (36.8%) が最も高く 志和 (36.0%) 日詰(34.9%) 赤沢(34.7%) が続く 赤石 (24.2%) が低自由回答割合は長岡 (40.7%) が最も高く 日詰 (36.5%) 水分(36.1%) 古館(35.4%) が続く 彦部 (24.4% 行政サービスの満足度水分 (71.4%) が最も高く 赤沢 (70.2%) がそれに続く 佐比内 (60.8%) が低い 全地区で認知度は65% 以上である まあ満やや不わからな地区別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 50.5% 22.7% 10.9% % 日詰 66.5% 33.5% 前回 65.3% 34.7% % 件数 % 50.5% 25.3% 12.7% % 古館 62.0% 38.0% 前回 62.6% 37.4% % 件数 % 54.5% 20.8% 7.8% % 水分 71.4% 28.6% 前回 65.6% 34.4% % 件数 % 57.1% 27.0% 6.3% % 志和 66.7% 33.3% 前回 67.6% 32.4% % 件数 % 54.9% 22.6% 11.1% % 赤石 66.4% 33.6% 前回 65.9% 34.1% % 件数 % 54.4% 27.8% 5.1% % 彦部 67.1% 32.9% 前回 67.6% 32.4% % 件数 % 58.8% 23.5% 15.7% % 佐比内 60.8% 39.2% 前回 48.8% 51.2% % 件数 % 61.4% 24.6% 5.3% % 赤沢 70.2% 29.8% 前回 60.0% 40.0% % 件数 % 49.2% 25.4% 13.6% % 長岡 61.0% 39.0% 前回 58.3% 41.7% % 件数 % 30.0% 30.0% 25.0% % 空白 45.0% 55.0% 前回 38.1% 61.9% % 件数 % 52.7% 24.4% 10.6% 62 1,594 1, % 合計 64.9% 35.1% 前回 63.7% 36.3% 223 1,649 1, % 表

14 観点別評価 地区別観点 3 定住希望 ( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) プロフィール回収率は佐比内 (36.8%) が最も高く 志和 (36.0%) 日詰(34.9%) 赤沢(34.7%) が続く 赤石 (24.2%) が低自由回答割合は長岡 (40.7%) が最も高く 日詰 (36.5%) 水分(36.1%) 古館(35.4%) が続く 彦部 (24.4% 定住希望水分 (89.5%) が最も高く 志和 (88.6%) がそれに続く 佐比内 (78.4%) が低い 全地区で認知度は60% 以上である 日詰 古館 水分 志和 赤石 彦部 佐比内 赤沢 長岡 空白 合計 地区別 割合 件数 今回 そう思うどちらかといどちらかといそう思わなえばそう思わえばそう思うないい % 41.5% 10.4% 5.0% 84.6% 15.4% 86.9% 13.1% わからない 表 1-10 計有効計認知度 前回 % 件数 % 48.1% 14.6% 4.5% % 81.0% 19.0% 前回 59.1% 18.3% % 件数 % 43.4% 7.9% 2.6% % 89.5% 10.5% 前回 85.4% 14.5% % 件数 % 36.4% 9.8% 1.6% % 88.6% 11.4% 前回 92.1% 7.9% % 件数 % 48.7% 9.5% 4.3% % 86.2% 13.8% 前回 88.8% 11.2% % 件数 % 37.2% 10.3% 2.6% % 87.2% 12.8% 前回 87.1% 12.9% % 件数 % 54.9% 17.6% 3.9% % 78.4% 21.6% 前回 86.7% 13.3% % 件数 % 37.9% 6.9% 5.2% % 87.9% 12.1% 前回 85.7% 14.3% % 件数 % 46.4% 16.1% 3.6% % 80.4% 19.6% 前回 77.6% 22.4% % 件数 % 27.8% 11.1% 5.6% % 75.0% 16.7% 前回 50.0% 25.0% % 件数 % 44.1% 11.6% 4.0% 97 1,594 1, % 84.4% 15.6% 前回 85.6% 14.4% 116 1,649 1, % %

15 観点別評価 男女別観点 1 満足度 認知度 生活全般の満足度 男 (70.0%) が女 (65.5%) より4.5% 高い 男 (88.5%) が女 (86.7%) より大きく 較差 (1.8%) はほとんど無い まあ満やや不わからな男女別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 33.6% 21.2% 8.8% % 男 70.0% 30.0% 前回 66.4% 33.6% % 件数 % 38.6% 27.7% 6.8% % 女 65.5% 34.5% 前回 68.0% 32.0% % 件数 % 36.3% 15.8% 7.7% % 空白 76.5% 23.5% 前回 64.5% 35.5% % 今回 -4.5% 4.5% % 較差前回 1.6% -1.6% % 表 1-11 男女別観点 2 満足度 認知度 行政サービスの満足度 女 (65.9%) が男 (63.8%) より2.1% 高い 男 (94.7%) が女 (93.9%) より大きく 較差 (0.8%) はほとんど無い まあ満やや不わからな男女別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 51.1% 26.0% 10.2% % 男 63.8% 36.2% 前回 61.8% 38.2% % 件数 % 52.9% 24.0% 10.1% % 女 65.9% 34.1% 前回 66.7% 33.3% % 件数 % 56.0% 22.2% 13.1% % 空白 64.7% 35.3% 前回 58.6% 41.4% % 今回 2.1% -2.1% % 較差前回 4.9% -4.9% % 男女別観点 3 定住希望( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 女 (85.1%) が男 (83.7%) より1.4% 高い 認知度 男 (94.7%) が女 (93.9%) より大きく 較差 (0.8%) はほとんど無い 男 女 空白 較差 男女別 そう思うどちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない 表 1-12 表 1-13 わからない計有効計認知度 件数 % 40.2% 12.0% 4.3% % 83.7% 16.3% 前回 86.6% 13.4% % 件数 % 45.9% 11.8% 3.1% % 85.1% 14.9% 前回 85.9% 14.1% % 件数 % 47.4% 10.0% 6.0% % 83.9% 16.1% 前回 82.9% 17.1% % 今回 1.4% -1.4% % 前回 -0.7% 0.7% %

16 観点別評価 年代別観点 1 生活全般の満足度 満足度 70 歳代以上 (83.5%) が最も高く 60 歳代 (78.3%) がそれに続く 40 歳代 (56.9%) が低い 認知度 50 歳代 (90.9%) が最も高く 30 歳代 (89.6%) がそれに続く 70 歳代以上 (81.3%) が低い 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 空白 年代別 表 1-14 満足まあ満足やや不満不満わからない計有効計認知度 件数 % 34.5% 26.4% 9.2% % 64.4% 35.6% 前回 75.0% 25.0% % 件数 % 37.2% 25.0% 12.2% % 62.8% 37.2% 前回 67.2% 32.8% % 件数 % 36.3% 29.3% 7.3% % 63.3% 36.7% 前回 62.1% 37.9% % 件数 % 36.5% 32.2% 10.9% % 56.9% 43.1% 前回 67.4% 32.6% % 件数 % 38.8% 22.9% 5.0% % 72.1% 27.9% 前回 66.7% 33.3% % 件数 % 36.4% 15.7% 6.1% % 78.3% 21.7% 前回 68.4% 31.6% % 件数 % 31.2% 11.9% 4.6% % 83.5% 16.5% 前回 72.9% 27.1% % 件数 % 44.4% 0.0% 11.1% % 88.9% 11.1% 前回 57.1% 42.9% %

17 観点別評価 年代別観点 2 行政サービスの満足度 満足度 10 歳代 (80.6%) が最も高く 30 歳代 (66.3%) がそれに続く 50 歳代 (61.1%) が低い 認知度 10 歳代 (98.1%) が最も高く 60 歳代 (97.8%) がそれに続く 20 歳代 (95.1%) が低い 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 空白 年代別 満足まあ満足やや不満不満 わからない 表 1-15 計有効計認知度 件数 % 46.6% 12.6% 6.8% % 80.6% 19.4% 前回 60.5% 39.5% % 件数 % 53.4% 22.7% 13.1% % 64.2% 35.8% 前回 63.0% 37.0% % 件数 % 56.9% 21.7% 12.0% % 66.3% 33.7% 前回 57.4% 42.6% % 件数 % 51.9% 23.4% 13.2% % 63.4% 36.6% 前回 61.5% 38.5% % 件数 % 53.3% 29.2% 9.7% % 61.1% 38.9% 前回 65.0% 35.0% % 件数 % 50.7% 26.9% 9.2% % 63.9% 36.1% 前回 67.3% 32.7% % 件数 % 54.3% 27.9% 7.8% % 64.3% 35.7% 前回 76.8% 23.2% % 件数 % 42.9% 14.3% 28.6% % 57.1% 42.9% 前回 61.5% 38.5% %

18 観点別評価 年代別観点 3 定住希望 ( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 70 歳代以上 (90.6%) が最も高く 60 歳代 (89.5%) がそれに続く 40 歳代 (78.0%) が低い 認知度 50 歳代 (96.6%) が最も高く 60 歳代 (95.8%) がそれに続く 30 歳代 (90.3%) が低い 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 空白 年代別 そう思うどちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない わからない 表 1-16 計有効計認知度 件数 % 43.4% 6.1% 5.1% % 88.9% 11.1% 前回 91.5% 8.5% % 件数 % 42.5% 11.5% 9.2% % 79.3% 20.7% 前回 84.3% 15.7% % 件数 % 51.7% 16.5% 2.3% % 81.2% 18.8% 前回 81.6% 18.4% % 件数 % 47.0% 16.4% 5.6% % 78.0% 22.0% 前回 84.5% 15.5% % 件数 % 44.3% 12.2% 2.4% % 85.5% 14.5% 前回 86.9% 13.1% % 件数 % 37.4% 7.3% 3.2% % 89.5% 10.5% 前回 87.6% 12.4% % 件数 % 43.8% 7.0% 2.3% % 90.6% 9.4% 前回 91.9% 8.1% % 件数 % 33.3% 16.7% 0.0% % 83.3% 16.7% 前回 71.4% 28.6% %

19 観点別評価 世帯員数別観点 1 生活全般の満足度 満足度 6 人以上 (74.7%) が最も高く 2 人 (70.2%) がそれに続く 5 人 (64.6%) が低い 認知度 5 人 (89.7%) が最も高く 3 人 (88.2%) がそれに続く 単身 (76.7%) が低い 表 1-17 わからな満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 30.4% 23.9% 6.5% % 69.6% 30.4% 前回 52.9% 47.1% % 件数 % 40.9% 20.0% 9.8% % 70.2% 29.8% 前回 87.7% 32.3% % 件数 % 34.3% 27.3% 4.8% % 67.9% 32.1% 前回 86.5% 33.5% % 件数 % 38.4% 23.8% 9.2% % 67.0% 33.0% 前回 68.3% 31.7% % 件数 % 34.4% 26.8% 8.6% % 64.6% 35.4% 前回 65.5% 34.5% % 件数 % 34.2% 18.7% 6.7% % 74.7% 25.3% 前回 67.5% 32.5% % 件数 % 46.2% 0.0% 7.7% % 92.3% 7.7% 前回 79.2% 20.8% % 世帯員数別 単身 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 空白 世帯員数別観点 2 行政サービスの満足度 満足度 4 人 (69.9%) が最も高く 6 人以上 (65.5%) がそれに続く 単身 (61.0%) が低い 認知度 単身 (98.3%) が最も高く 3 人 (97.5%) がそれに続く 5 人 (95.3%) が低い 表 1-18 わからな満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 44.1% 22.0% 16.9% % 61.0% 39.0% 前回 57.4% 42.6% % 件数 % 49.6% 22.1% 13.4% % 64.5% 35.5% 前回 62.8% 37.2% % 件数 % 52.3% 29.3% 9.5% % 61.2% 38.8% 前回 67.1% 32.9% % 件数 % 59.4% 19.1% 11.0% % 69.9% 30.1% 前回 66.2% 33.8% % 件数 % 49.5% 29.3% 8.1% % 62.6% 37.4% 前回 61.7% 38.3% % 件数 % 51.0% 24.9% 9.6% % 65.5% 34.5% 前回 60.8% 39.2% % 件数 % 60.0% 10.0% 10.0% % 80.0% 20.0% 前回 45.0% 55.0% % 世帯員数別 単身 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 空白

20 観点別評価 世帯員数別観点 3 定住希望( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 6 人以上 (85.8%) が最も高く 5 人 (85.3%) がそれに続く 単身 (80.0%) が低い 認知度 2 人 (96.3%) が最も高く 3 人 (96.1%) がそれに続く 単身 (91.7%) が低い 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 空白 表 1-19 そう思うどちらかといどちらかといそう思わなわからなえばえばそう思うそう思わないいい計有効計認知度件数 % 36.4% 10.9% 9.1% % 80.0% 20.0% 前回 74.5% 25.5% % 件数 % 41.0% 11.5% 4.2% % 84.3% 15.7% 前回 79.5% 20.5% % 件数 % 49.6% 12.2% 3.5% % 84.3% 15.7% 前回 87.2% 12.8% % 件数 % 45.7% 11.9% 4.6% % 83.5% 16.5% 前回 86.6% 13.4% % 件数 % 43.3% 10.6% 4.1% % 85.3% 14.7% 前回 87.5% 12.5% % 件数 % 40.0% 11.7% 2.5% % 85.8% 14.2% 前回 90.8% 9.2% % 件数 % 36.4% 0.0% 0.0% % 100.0% 0.0% 前回 79.2% 20.8% % 世帯員数別 単身

21 観点別評価 子どもの人数別観点 1 生活全般の満足度 満足度 3 人 (78.0%) が最も高く 5 人 (75.0%) がそれに続く 6 人以上 (61.5%) が低い 認知度 5 人 (92.3%) が最も高く 子どもはいない (90.8%) がそれに続く 6 人以上 (85.8%) が低い まあ満やや不わからな子どもの人数別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 36.4% 27.2% 5.1% % 1 人 67.7% 32.3% 前回 68.3% 31.7% % 件数 % 36.8% 22.9% 6.4% % 2 人 70.7% 29.3% 前回 68.4% 31.6% % 件数 % 37.9% 17.3% 4.7% % 3 人 78.0% 22.0% 前回 68.1% 31.9% % 件数 % 39.5% 23.7% 2.6% % 4 人 73.7% 26.3% 前回 65.1% 34.9% % 件数 人 16.7% 58.3% 0.0% 25.0% % 今回以上割合 75.0% 25.0% 前回 72.7% 27.3% % 件数 子ども 27.3% 34.2% 26.2% 12.3% % は 61.5% 38.5% いない前回 64.4% 35.6% % 件数 % 33.3% 19.0% 14.3% % 空白 60.0% 33.3% 前回 60.5% 40.0% % 子どもの人数別観点 2 行政サービスの満足度 満足度 4 人 (69.8%) が最も高く 3 人 (66.4%) がそれに続く 5 人 (41.7%) が低い 認知度 4 人 (97.7%) が最も高く 3 人 (96.7%) がそれに続く 5 人 (92.3%) が低い 表 1-20 まあ満やや不わからな子どもの人数別満足不満足満い計有効計認知度件数 % 52.8% 28.6% 7.8% % 1 人 63.6% 36.4% 前回 61.4% 38.6% % 件数 % 55.5% 24.5% 9.3% % 2 人 66.2% 33.8% 前回 66.2% 33.8% % 件数 % 58.2% 25.0% 8.6% % 3 人 66.4% 33.6% 前回 61.7% 38.3% % 件数 % 48.8% 23.3% 7.0% % 4 人 69.8% 30.2% 前回 66.7% 33.3% % 件数 人 8.3% 33.3% 33.3% 25.0% % 今回以上割合 41.7% 58.3% 前回 63.6% 36.4% % 件数 子ども 16.0% 48.2% 21.5% 14.3% % は 64.2% 35.8% いない前回 63.6% 36.4% % 件数 % 29.2% 25.0% 25.0% % 空白 50.0% 50.0% 前回 53.8% 46.2% % 表

22 観点別評価 子どもの人数別観点 3 定住希望( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 4 人 (92.5%) が最も高く 3 人 (89.2%) がそれに続く 6 人以上 (83.0%) が低い 認知度 5 人 (100.0%) が最も高く 3 人 (96.7%) がそれに続く 4 人 (90.9%) が低い 2 人 3 人 5 人以上 表 1-22 そう思うどちらかといどちらかといそう思わなわからなえばえばそう思うそう思わないいい計有効計認知度件数 % 49.6% 13.4% 3.1% % 83.5% 16.5% 前回 86.3% 13.7% % 件数 % 42.1% 12.6% 3.8% % 83.6% 16.4% 前回 87.2% 12.8% % 件数 % 44.8% 9.1% 1.7% % 89.2% 10.8% 前回 85.8% 14.2% % 件数 % 35.0% 7.5% 0.0% % 92.5% 7.5% 前回 83.3% 16.7% % 件数 % 38.5% 15.4% 0.0% % 84.6% 15.4% 前回 100.0% 0.0% % 件数 % 44.5% 10.6% 6.4% % 83.0% 17.0% 前回 83.6% 16.4% % 件数 % 44.0% 16.0% 8.0% % 76.0% 24.0% 前回 79.5% 20.5% % 子どもの人数別 1 人 4 人 子どもはいない 空白

23 観点別評価 居住期間別観点 1 生活全般の満足度 満足度 20 年 ~25 年 (74.4%) が最も高く 15 年 ~20 年 (66.4%) がそれに続く 25 年 ~30 年 30 年以上 (0.0%) が低い 認知度 5 年未満 (92.7%) が最も高く 20 年 ~25 年 (90.0%) がそれに続く 25 年 ~30 年 30 年以上 (0.0%) が低い 居住期間別 5 年未満 満足 まあ満足 やや不満 不満 % 43.8% 23.5% 13.1% わからない 表 1-23 計有効計認知度 前回 66.9% 33.1% % 件数 年 30.1% 28.2% 35.0% 6.8% % ~ 今回 10 年割合 58.3% 41.7% 前回 66.7% 33.3% % 件数 年 25.9% 40.3% 24.9% 8.9% % ~ 今回 20 年割合 66.1% 33.9% 前回 62.3% 29.7% % 20 年 ~ 30 年 30 年以上 空白 割合 割合 割合 割合 件数 件数 件数 件数 今回 今回 % 36.2% 25.4% 8.2% 前回 62.8% 37.2% % 今回 63.4% 66.4% 36.6% 33.6% % 34.4% 20.0% 5.6% 前回 66.6% 33.4% % 今回 74.4% % 41.7% 16.7% 8.3% 75.0% 25.6% 25.0% 90.0% 前回 72.2% 27.8% % % 85.9% 63.2%

24 観点別評価 居住期間別観点 2 行政サービスの満足度 満足度 10 年 ~15 年 (69.6%) が最も高く 15 年 ~20 年 (67.4%) がそれに続く 25 年 ~30 年 30 年以上 (0.0%) が低い 認知度 10 年 ~15 年 (97.9%) が最も高く 20 年 ~25 年 (97.0%) がそれに続く 25 年 ~30 年 30 年以上 (0.0%) が低い 居住期間別 5 年未満 5 年 ~ 10 年 10 年 ~ 20 年 20 年 ~ 30 年 30 年以上 空白 割合 割合 割合 割合 割合 割合 件数 件数 件数 件数 件数 件数 今回 満足まあ満足やや不満不満 % 56.9% 19.4% 13.8% わからない 表 1-24 計有効計認知度 前回 66.7% 33.3% % 今回 % 51.7% 29.3% 9.5% 前回 60.2% 39.8% % 今回 % 51.2% 20.1% 10.3% 前回 63.5% 36.5% % 今回 % 57.4% 22.6% 10.0% 前回 60.6% 39.4% % 今回 69.6% 30.4% % 50.9% 28.3% 10.2% 前回 65.7% 34.3% % 今回 66.9% 61.2% 67.4% 61.5% 33.1% 38.8% 38.5% % 41.7% 25.0% 25.0% 50.0% 32.6% 50.0% % 63.2% 前回 60.0% 40.0% % % 95.9% 97.9% 96.8%

25 観点別評価 居住期間別観点 3 定住希望 ( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 20 年 ~25 年 (89.4%) が最も高く 15 年 ~20 年 (83.6%) がそれに続く (0.0%) が低い 認知度 15 年 ~20 年 (96.1%) が最も高く 10 年 ~15 年 (95.8%) がそれに続く 25 年 ~30 年 30 年以上 (0.0%) が低い 居住期間別 5 年未満 5 年 ~ 10 年 10 年 ~ 20 年 20 年 ~ 30 年 30 年以上 空白 割合 割合 割合 割合 割合 件数 件数 件数 件数 件数 今回 そう思う どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない % 51.0% 14.4% 5.2% わからない 表 1-25 計有効計認知度 前回 70.7% 29.3% % 今回 80.4% % 41.7% 23.3% 2.9% 73.8% 26.2% 前回 82.1% 17.9% % 今回 % 45.2% 13.0% 5.3% 81.7% 18.3% 前回 85.1% 14.9% % 今回 % 47.0% 10.8% 5.6% 83.6% 16.4% 前回 81.2% 18.8% % 今回 19.6% % 40.8% 8.3% 2.3% 89.4% 10.6% 92.7% % 95.8% 前回 92.3% 7.7% % 件数 % 45.5% 9.1% 9.1% % 76.5% 18.2% 前回 50.0% 23.5% % % 94.9%

26 観点別評価 職業別観点 1 生活全般の満足度 満足度農林業 (79.8%) が最も高く その他 (79.5%) がそれに続く 学生 (62.2%) が低い 認知度自由業 (100.0%) が最も高く 農林業 (91.9%) がそれに続く その他 (78.6%) が低い 農林業 自営業 勤め 自由業 学生 主婦 パート 無職 その他 空白 職業別 割合 件数 今回 満足まあ満足やや不満不満 % 33.9% 13.7% 6.5% 79.8% 20.2% わからない 表 1-26 計有効計認知度 % 前回 72.2% 27.8% % 件数 % 28.8% 27.5% 6.3% % 66.3% 33.8% 前回 63.9% 36.1% % 件数 % 34.9% 25.8% 9.2% % 64.9% 35.1% 前回 68.7% 31.3% % 件数 % 44.4% 11.1% 22.2% % 66.7% 33.3% 前回 33.3% 66.7% % 件数 % 36.7% 28.9% 8.9% % 62.2% 37.8% 前回 81.1% 18.9% % 件数 % 36.7% 25.3% 5.7% % 69.0% 31.0% 前回 67.0% 33.0% % 件数 % 41.5% 29.8% 3.5% % 66.7% 33.3% 前回 59.8% 40.2% % 件数 % 41.0% 13.7% 8.7% % 77.6% 22.4% 前回 62.7% 37.3% % 件数 % 34.1% 9.1% 11.4% % 79.5% 20.5% 前回 71.9% 28.1% % 件数 % 46.2% 15.4% 0.0% % 84.6% 15.4% 前回 60.9% 39.1% %

27 観点別評価 職業別観点 2 行政サービスの満足度 満足度学生 (81.3%) が最も高く 主婦 (68.0%) がそれに続く 自由業 (44.4%) が低い 認知度自由業 (100.0%) が最も高く 自営業 (98.9%) がそれに続く その他 (87.5%) が低い 農林業 自営業 勤め 自由業 学生 主婦 パート 無職 その他 空白 表 1-27 わからな満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 56.8% 30.3% 3.8% % 65.9% 34.1% 前回 76.1% 23.9% % 件数 % 47.2% 28.1% 10.1% % 61.8% 38.2% 前回 59.8% 40.2% % 件数 % 55.4% 22.7% 11.4% % 65.9% 34.1% 前回 61.0% 39.0% % 件数 % 44.4% 44.4% 11.1% % 44.4% 55.6% 職業別 前回 33.3% 66.7% % 件数 % 52.3% 11.2% 7.5% % 81.3% 18.7% 前回 71.4% 28.6% % 件数 % 55.4% 22.9% 9.1% % 68.0% 32.0% 前回 69.9% 30.1% % 件数 % 50.3% 24.1% 15.7% % 60.2% 39.8% 前回 61.5% 38.4% % 件数 % 46.4% 29.8% 9.9% % 60.2% 39.8% 前回 65.2% 34.8% % 件数 % 49.0% 30.6% 14.3% % 55.1% 44.9% 前回 65.5% 34.5% % 件数 % 33.3% 44.4% 22.2% % 33.3% 66.7% 前回 61.9% 38.1% %

28 観点別評価 職業別観点 3 定住希望 ( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度農林業 (90.8%) が最も高く 学生 (89.3%) がそれに続く 勤め (81.8%) が低い 認知度自由業 (100.0%) が最も高く 自営業 (96.7%) がそれに続く その他 (87.5%) が低い 農林業 自営業 勤め 自由業 学生 主婦 パート 無職 その他 空白 職業別 割合 件数 今回 そう思う どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない % 30.8% 8.5% 0.8% 90.8% 9.2% わからない 表 1-28 計有効計認知度 % 前回 95.8% 4.2% % 件数 % 42.5% 10.3% 5.7% % 83.9% 16.1% 前回 82.5% 17.5% % 件数 % 46.7% 13.0% 5.2% % 81.8% 18.2% 前回 86.7% 13.3% % 件数 % 44.4% 11.1% 0.0% % 88.9% 11.1% 前回 100.0% 0.0% % 件数 % 45.6% 5.8% 4.9% % 89.3% 10.7% 前回 88.0% 12.0% % 件数 % 49.7% 13.0% 1.2% % 85.8% 14.2% 前回 83.5% 16.5% % 件数 % 47.6% 11.4% 4.9% % 83.8% 16.2% 前回 82.6% 17.4% % 件数 % 38.2% 11.2% 3.4% % 85.4% 14.6% 前回 85.0% 15.0% % 件数 % 40.8% 10.2% 4.1% % 85.7% 14.3% 前回 87.9% 12.1% % 件数 % 22.2% 33.3% 0.0% % 66.7% 33.3% 前回 72.7% 27.3% %

29 観点別評価 通勤 通学先別観点 1 生活全般の満足度 満足度 町内 (71.2%) が町外 (63.5%) より7.7% 高い 較差は小さい 認知度 町外 (88.0%) が町内 (87.8%) より大きく 較差 (0.1%) はほとんど無い 表 1-29 満足 まあ満足 やや不満 不満 わからない 計 有効計 認知度 件数 % 37.5% 22.8% 6.1% % 71.2% 28.8% 前回 61.5% 38.5% % 件数 % 34.7% 26.9% 9.6% % 63.5% 36.5% 前回 69.8% 30.2% % 件数 % 38.4% 17.8% 5.9% % 76.3% 23.7% 前回 67.1% 32.9% % 今回 -7.7% 7.7% % 前回 8.3% -8.3% % 通勤 通学先別 町内 町外 空白 較差 通勤 通学先別観点 2 行政サービスの満足度 関心度 #REF! 認知度 町内 (96.7%) が町外 (96.5%) より大きく 較差 (0.2%) はほとんど無い 町内 空白 較差 表 1-30 満足 まあ満足 やや不満 不満 わからない 計 有効計 認知度 件数 % 52.1% 27.2% 9.7% % 63.1% 36.9% 前回 61.6% 38.4% % 件数 % 53.5% 20.9% 12.1% % 67.0% 33.0% 前回 62.2% 37.8% % 件数 % 52.0% 27.7% 9.1% % 63.2% 36.8% 前回 68.9% 31.1% % 今回 3.9% -3.9% % 前回 0.6% -0.6% % 通勤 通学先別 町外 通勤 通学先別観点 3 定住希望( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 満足度 町内 (86.7%) が町外 (82.0%) より4.8% 高い 較差はほとんど無い 認知度 町内 (95.4%) が町外 (93.6%) より大きく 較差 (1.9%) はほとんど無い 町外 空白 較差 表 1-31 そう思うどちらかとい どちらかといえそう思わわからなばえばそう思うそう思わないないい 計 有効計 認知度 件数 % 45.1% 10.3% 2.9% % 86.7% 13.3% 前回 85.3% 14.7% % 件数 % 45.5% 12.3% 5.7% % 82.0% 18.0% 前回 86.0% 14.0% % 件数 % 40.9% 11.4% 2.1% % 86.5% 13.5% 前回 85.3% 14.7% % 今回 -4.8% 0.7% % 前回 0.8% -2.6% % 通勤 通学先別 町内

30 観点別評価 住まいのタイプ別観点 1 満足度 認知度 生活全般の満足度 持ち家 (69.8%) が借家 (56.7%) より13.1% 高い 較差はやや大きい 借家 (88.7%) が持ち家 (87.3%) より大きく 較差 (1.4%) はほとんど無い わからな住まいのタイプ別満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 36.7% 22.9% 7.2% 175 1,378 1, % 持ち家 69.8% 30.2% 前回 68.5% 31.5% 58 1,433 1, % 件数 % 34.0% 29.8% 13.5% % 借家 56.7% 43.3% 前回 54.9% 45.1% % 件数 % 37.5% 14.6% 2.1% % 空白 83.3% 16.7% 前回 59.3% 40.7% % 今回 -13.1% 13.1% -1,219-1, % 較差前回 -13.6% 13.6% -1,281-1, % 表 1-32 住まいのタイプ別観点 2 行政サービスの満足度 満足度 認知度 持ち家 (66.1%) が借家 (55.8%) より10.3% 高い 較差はやや大きい 借家 (98.1%) が持ち家 (96.4%) より大きく 較差 (1.7%) はほとんど無い わからな住まいのタイプ別満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 53.5% 23.9% 9.9% 50 1,378 1, % 持ち家 66.1% 33.9% 前回 64.5% 35.5% 185 1,433 1, % 件数 % 46.2% 28.8% 15.4% % 借家 55.8% 44.2% 前回 61.1% 38.9% % 件数 % 54.2% 22.9% 14.6% % 空白 62.5% 37.5% 前回 51.9% 48.1% % 今回 -10.3% 10.3% 較差 -1,219-1, % 前回 -3.4% 3.4% -1,281-1, % 住まいのタイプ別観点 3 定住希望 ( 紫波町にずっと住み続けたいと思いますか ) 表 1-33 満足度 認知度 持ち家 (84.9%) が借家 (81.3%) より3.6% 高い 較差はほとんど無い 持ち家 (94.5%) が借家 (94.3%) より大きく 較差 (0.1%) はほとんど無い わからな住まいのタイプ別満足まあ満足やや不満不満計有効計認知度い件数 % 43.3% 11.1% 3.9% 76 1,378 1, % 持ち家 84.9% 15.1% 前回 86.9% 13.1% 95 1,433 1, % 件数 % 50.7% 13.3% 5.3% % 借家 81.3% 18.7% 前回 76.8% 23.2% % 件数 % 44.4% 17.8% 2.2% % 空白 80.0% 20.0% 前回 77.2% 22.8% % 今回 -3.6% 3.6% 較差 -1,219-1, % 前回 -10.1% 10.1% -1,281-1, % 表

31 政策別評価 政策分野 評価 共生のまちづくりのために 協働のまちづくりのために 地元学のまちづくりのために 交流のまちづくりのために D D B+ A- B- B+ A+ A+ 満足度割合 自然と共生し 循環を基調とする社会 快適に暮らせる社会 安全に暮らせる社会 健やかで 安心して暮らせる社会 そう思う 今回前回 どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない 今回前回 そう思わない 3.0% 17.3% 47.6% 32.0% D D 20.4% 79.6% 25.8% 74.2% B- C+ D D 10.3% 35.5% 33.2% 21.0% 45.8% 54.2% 52.9% 47.1% 1.3% 8.0% 41.7% 49.0% 9.3% 90.7% 7.2% 92.8% 9.2% 30.0% 36.6% 24.2% D D 39.3% 60.7% 32.3% 67.7% 6.0% 22.7% 39.8% 31.5% 平均 28.7% 71.3% 29.6% 70.4% すべての人々が協働 参画する社会 創造性があふれ 活力みなぎる産業が展開する社会 9.3% 30.1% 33.5% 27.1% D D 39.4% 60.6% 27.5% 72.5% 43.6% 43.2% 8.7% 4.6% AAA- AAA+ 86.7% 13.3% 82.9% 17.1% 26.4% 36.6% 21.1% 15.9% 平均 63.1% 36.9% 55.2% 44.8% 個性と創造性を育む学校教育が展開される社会 生涯にわたる学習活動が展開される社会 平均 より開かれた行共につくる地域に立政の創造のため AAA- AA- 脚した開かれた行政に 総平均 総合満足度 ネットワークが広がり 交流 連携が活発に行われる社会 D D AA- AA+ 8.2% 27.6% 32.9% 31.3% 35.8% 64.2% 37.2% 62.8% 19.3% 57.1% 17.5% 6.0% 76.5% 23.5% 72.5% 27.4% 13.8% 42.4% 25.2% 18.6% 56.1% 43.9% 54.9% 45.1% 13.2% 51.8% 27.2% 7.7% A+ A+ 65.0% 35.0% 69.1% 30.9% 18.6% 53.2% 20.3% 7.9% AAA- AA- 71.8% 28.2% 81.0% 19.0% C+ C+ B+ B+ 13.6% 35.4% 29.9% 21.1% 49.0% 51.0% 48.9% 51.1% 14.8% 40.6% 29.4% 15.3% 55.4% 44.6% 58.7% 41.3%

32 - 30 -

33 町の通信簿 No. 項目 評価評価 1 ( 満足割合 ) 評価 2 ( 満足度偏差値 ) 満足度重要度表示前回今回比較前回順位今回比較前回満足不満偏差値順位関心度偏差値順位認知度偏差値順位重要重要でない偏差値順位関心度偏差値順位認知度偏差値順位 1 給食 AAA+ AAA+ 1 aa- aa- 92.4% 7.6% % % % 1.9% % % 廃棄物処理 AAA+ AAA+ 2 aa- aa- 90.1% 9.9% % % % 2.9% % % 下水道 AAA+ AAA+ 7 aa- a+ 88.7% 11.3% % % % 2.2% % % 環境保全対策 下水道 AAA+ AAA+ 4 aa- a+ 86.0% 14.0% % % % 5.0% % % 感染病予防 AAA+ AAA- 6 aa- a+ 85.7% 14.3% % % % 3.3% % % 上水道 AAA- AAA- 11 aa- a+ 84.7% 15.3% % % % 1.6% % % 防犯 AAA- AAA- 10 aa- a+ 84.4% 15.6% % % % 1.4% % % 学習指導 国際理解 AA+ AAA- 12 a+ a+ 78.5% 21.5% % % % 1.4% % % 健康づくり AA+ AAA- 14 a+ a+ 76.3% 23.7% % % % 2.0% % % 母子保健 AA+ AAA- 9 a+ a+ 76.1% 23.9% % % % 0.8% % % 循環型農業推進 AA- AAA- 5 a+ a+ 74.5% 25.5% % % % 10.5% % % 広報 AA- AAA- 36 a+ a+ 74.4% 25.6% % % % 4.7% % % 学校施設 AA- AAA- 22 a- a+ 72.0% 28.0% % % % 2.5% % % 情報交流館 AA- AA+ 23 a- a+ 71.9% 28.1% % % % 12.3% % % 消防 AA- AA+ 17 a- a- 71.3% 28.7% % % % 2.8% % % 成人保健 AA- AA+ 21 a- a- 71.0% 29.0% % % % 3.8% % % 資源循環 AA- AA+ 16 a- a- 70.9% 29.1% % % % 7.5% % % 青少年健全育成 AA- AA- 15 a- a- 70.4% 29.6% % % % 3.0% % % 文化財 A+ AA- 18 a- a- 69.9% 30.1% % % % 13.4% % % 公民館 青少年ホーム A+ AA- 13 a- a- 68.9% 31.1% % % % 15.0% % % 交通安全 A+ AA- 29 a- a- 68.6% 31.4% % % % 2.6% % % 児童相談児童保護 児童手当 A+ AA- 20 a- a- 67.6% 32.4% % % % 2.5% % % 町民医療 A- AA- 43 b+ a- 63.3% 36.7% % % % 1.4% % % 保育 A- AA- 3 b+ a- 61.3% 38.7% % % % 1.5% % % 行政サービス向上 行革推進 行 B+ A+ 32 b+ a- 59.2% 40.8% % % % 3.7% % % 防災 水防 雨水対策 B+ A+ 35 b+ b+ 58.4% 41.6% % % % 2.2% % % 子育て支援 B+ A- 8 b+ b+ 58.2% 41.8% % % % 2.2% % % あらえびす記念館 B+ A- 19 b+ b+ 58.0% 42.0% % % % 26.9% % % 生涯スポーツ B+ A- 24 b+ b+ 57.9% 42.1% % % % 19.4% % % 特産品開発 B+ A- 25 b+ b+ 57.8% 42.2% % % % 8.5% % % 人事管理 B+ A- 33 b+ b+ 57.5% 42.5% % % % 3.4% % % 地域情報化 B+ A- 44 b+ b+ 55.8% 44.2% % % % 10.7% % % 福祉 高齢者医療 B- B+ 48 b+ b+ 54.3% 45.7% % % % 2.1% % % 競技スポーツ B- B+ 28 b- b+ 51.5% 48.5% % % % 23.3% % % 森林保全 林業生産 B- B+ 34 b- b+ 50.9% 49.1% % % % 10.6% % % 広域行政 B- B+ 27 b- b+ 50.6% 49.4% % % % 7.1% % % 地域福祉 B- B+ 40 b- b- 50.1% 49.9% % % % 7.3% % % 介護サービス 介護保険 C+ B+ 37 b- b- 50.0% 50.0% % % % 1.9% % % 芸術 文化 C+ B- 30 b- b- 49.3% 50.7% % % % 23.2% % % 地域支援 高齢者福祉 C+ B- 39 b- b- 49.0% 51.0% % % % 2.8% % % 公園 C+ B- 45 b- b- 48.2% 51.8% % % % 17.1% % % 男女共同参画 C+ B- 26 b- b- 48.1% 51.9% % % % 18.0% % % 農業生産基盤 C+ B- 41 b- b- 46.7% 53.3% % % % 6.3% % % 食育普及 食育実践 C+ B- 42 b- b- 46.0% 54.0% % % % 16.0% % % 道路 C+ C+ 49 b- b- 45.2% 54.8% % % % 3.4% % % CO2 排出抑制 C- C+ 51 b- b- 44.9% 55.1% % % % 7.3% % % 財政 税 C- C+ 56 b- b- 44.3% 55.7% % % % 4.9% % % 市民活動支援 C- C+ 50 b- c+ 44.3% 55.7% % % % 22.0% % % 施設管理 新庁舎 紫波中央駅 C- C+ 54 c+ c+ 42.7% 57.3% % % % 7.4% % % 国民健康保険 C- C+ 47 c+ c+ 42.6% 57.4% % % % 2.9% % % 環境活動 C- C- 31 c+ c+ 41.9% 58.1% % % % 15.3% % % 地域自治 C- D 46 c+ c+ 41.8% 58.2% % % % 21.4% % % 紫波中央駅前都市整備 D D 60 c+ c+ 39.8% 60.2% % % % 14.4% % % 市民参加 D D 38 c+ c+ 39.5% 60.5% % % % 14.4% % % 都市計画 D D 62 c+ c+ 38.7% 61.3% % % % 8.6% % % 障害者自立支援 生活困窮者相 D D 52 c+ c- 38.0% 62.0% % % % 3.1% % % 消費者保護 国民年金 D D 53 c+ c- 35.0% 65.0% % % % 4.4% % % 公営住宅 D D 66 c- c- 34.0% 66.0% % % % 6.5% % % 河川 D D 68 c- c- 33.5% 66.5% % % % 3.4% % % 広聴 D D 63 c- c- 32.4% 67.6% % % % 6.3% % % 観光交流 温泉保養公園 D D 59 c- c- 32.0% 68.0% % % % 13.3% % % 住宅耐震改築 住宅 D D 57 c- c- 30.5% 69.5% % % % 6.5% % % 総合交通 D D 58 c- c- 27.8% 72.2% % % % 8.5% % % 商工業振興 D D 55 c- c- 26.3% 73.7% % % % 10.8% % % 企業育成 D D 65 d c- 24.4% 75.6% % % % 9.0% % % 国際交流 D D 61 d d 23.6% 76.4% % % % 24.3% % % 担い手支援 D D 64 d d 21.5% 78.5% % % % 5.7% % % 企業誘致 D D 67 d d 12.6% 87.4% % % % 11.1% % % 雇用対策 D D 69 d d 9.3% 90.7% % % % 6.3% % % 平均満足度 B+ B+ b+ b- 55.4% 44.6% % % % 8.0% % % 50.0 生活全般の満足度 A+ A+ 69.0% 31.0% % % 55.7 行政サービスの満足度 A- A- 64.9% 35.1% % % 56.9 定住希望 AAA- AAA+ 84.4% 15.6% % %

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています (4) 住民による自治のあり方 1まちづくりへの区民意識の反映状況 ( 問 5) ( ア ) 傾向 十分に反映されている まあまあ反映されている と回答した方の合計が25.8% であり あまり反映されていない まったく反映されていない と回答した方の合計である17.2% を上回っています しかし どちらともいえない と回答した方の割合が 54.1% と最も多くなっています 24.3 54.1 14.1

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 知多市 まちづくりの取組に関する市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 8 月 知多市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査概要... 1 3 回収状況... 1 4 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 回答者属性... 2 2 取組への市民意識 行動の状況について... 5 3 地域の住みよさについて... 67 Ⅲ 自由意見... 78

More information

平成23年度

平成23年度 4. 生活環境全般に対する満足度 重要度について (1) 問 11 生活環境に対する満足度現在のお住まいの周辺の生活環境に対する満足度に関して 総合的な評価 としては 満足 が 7.9% やや満足 が 45.8% やや不満 19.0% 不満 4.8% となっています 観点別 項目別には 満足 との回答は 等で高く 一方 不満 との回答は 商店街の振興 放置自転車の防止 駐輪場整備 交通安全対策 等で高くなっています

More information

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析 Ⅱ-1. 集計結果の見方 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度 Ⅱ-3. 普段の生活について Ⅱ-4. 人口減少に関する認識につい

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析 Ⅱ-1. 集計結果の見方 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度 Ⅱ-3. 普段の生活について Ⅱ-4. 人口減少に関する認識につい 平成 27 年度 市民意識調査報告書 ~ 五所川原市に関するアンケート ~ 調査時期平成 27 年 7 月 報告書作成平成 27 年 10 月 五所川原市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析... 15 Ⅱ-1. 集計結果の見方... 17 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度... 19 Ⅱ-3. 普段の生活について...

More information

城陽市総合計画策定に係る

城陽市総合計画策定に係る 第 4 次城陽市総合計画策定に係る まちづくり市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 12 月 城陽市 はじめに 本市では 市の計画的なまちづくりの根幹となる総合計画を昭和 59 年に策定し 以降 現在の総合計画に至るまで2 回の改定を行ってまいりました 現在の第 3 次総合計画は 当初からの 緑と太陽 やすらぎのまち 城陽 を目指すべき都市像とし 平成 19 年 3 月に策定したもので

More information

man2

man2 通勤勤務時間が長いの父親 20 代を除いて の父親の通勤勤務時間の平均はより 1 時間以上長いことがわかった もも 年代が高いほど通勤勤務時間が長い傾向にあるが の父親のほうがその傾向が 顕著である 父親の通勤勤務時間の平均 平均通勤勤務時間 年代 ( ) ( ) 20 代 10.63 9.75 30 代 10.88 9.90 40 代 11.13 9.83 50 代 11.80 9.97 25~29

More information

4 今後の居住意向について 設問3 総合的に見て 土岐市は暮らしやすいまちですか 1つだけに 印 暮らしやすい まあまあ暮らしやすい を合計すると 63.4%の方が暮らしやすいと 回答しており 前回調査よりも0.6%多くなっています 性別では女性 年齢別では20代 職 業別では自営業の方が 暮らしやすい と回答した方の割合が高くなっています 暮らしやすい 全 体 今回 男性 11.5% 性 別 11.5%

More information

平成 29 年度 島田市総合計画市民意識調査 報告書 平成 29 年 12 月 島田市 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査内容... 1 3. 調査方法... 1 4. 回収結果... 1 5. 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果の概要... 3 Ⅲ 調査結果... 11 1. 回答者について... 11 2. 住んでいる地域や生活について... 14 3.

More information

3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.

3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100. 調査レポート 民泊についての調査結果 2016 年 7 月 21 日株式会社リクルート住まいカンパニー住まい研究所所長宗健 1. 調査概要 調査名民泊についての調査調査会社株式会社マクロミル ( ネット調査 ) スクリーニング調査 2016 年 6 月 20 日 ( 月 ) SQ1: 民泊の認知 SQ2: 民泊の利用経験 SQ3: 民泊の経営経験本調査 2016 年 6 月 22 日 ( 水 )~2016

More information

問 アンケートに回答される方について はじめに ご回答いただく方についておたずねします 次の各項目について それぞれあてはまるものを つずつ選んで 番号に 印をつけてください ( あて名の方以外が回答される場合は 回答される方にあてはまるものをお選びください ) 性 別 年 齢 職 業 現在の居住地

問 アンケートに回答される方について はじめに ご回答いただく方についておたずねします 次の各項目について それぞれあてはまるものを つずつ選んで 番号に 印をつけてください ( あて名の方以外が回答される場合は 回答される方にあてはまるものをお選びください ) 性 別 年 齢 職 業 現在の居住地 第 次遠軽町総合計画の策定にあたり 皆さんのご意見をお聞かせください 日頃から町政に対してご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 年 0 月に新しい遠軽町が誕生してから 年が経過し この間 平成 年度に策定もりみずした 第 次遠軽町総合計画 に基づき 森林と清流 こころいきいきふれあいのまち をめざして 町民の皆さんが暮らしやすいまちづくりを進めてきました 総合計画は まちづくりにおける基本理念やめざすべきまちの将来像と

More information

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 ) 性別 年代 職業 居住地域 居住年数...11 問 2 町の印象について 自然や風景が美しいまちである

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 ) 性別 年代 職業 居住地域 居住年数...11 問 2 町の印象について 自然や風景が美しいまちである 第 2 次町総合計画にかかる 住民アンケート 結果報告書 平成 26 年 10 月 町 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 )... 3 1 性別... 3 2 年代... 5 3 職業... 7 4 居住地域... 9 5 居住年数...11 問 2 町の印象について... 13 1 自然や風景が美しいまちである... 14 2 生活するのに安心

More information

稲沢市男女共同参画社会づくり 市民意識調査結果報告書 平成 27 年 5 月 稲沢市 目次 Ⅰ. 調査の概要... 1 1. 調査目的... 2 2. 調査項目... 2 3. 調査方法... 2 4. 回収結果... 2 5. 報告書の見方... 3 Ⅱ. 総括... 5 1. 回答者の属性について... 6 2. 男女平等の意識について... 6 3. 結婚 家庭 地域生活について... 7

More information

提案書

提案書 資料 1 平成 27 年度上山市民意識調査 調査結果 ( クロス集計 抜粋版 ) 平成 27 年 7 月 31 日 1 要旨 70% を超える市民が ずっと住み続けたい 当分住み続けたい と思う一方で 男女間でその意識に若干のズレがある (p3) ずっと住み続けたい と回答した人の割合を年齢区分別に比較すると 20 歳未満 20~29 歳未満が特に低い また 地区別に比較すると本庄地区 東地区が比較的低くなっている

More information

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ 入院患者満足度調査結果報告書 調査期間 :2017 年入院患者満足度調査 (2017 年 12 月 05 日 ~2017 年 12 月 28 日 ) 稲沢市民病院様 目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172 宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 4 宮城の将来ビジョンにおける 3 つの政策推進の基本方向に関する調査分析結果宮城の将来ビジョンで定めている政策推進の 3 つの基本方向ごとに, 認知度及びさらに力を入れる必要があると考える取組について調査したところ, 次のような結果となりました (1) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ < 概要 >

More information

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63>

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63> 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 取組 1 被災者の生活環境の確保 3 宮城県震災復興計画の各取組の調査分析結果 宮城県震災復興計画 に基づく取組について,7つの分野別の復興の方向性を構成する 23 の取組について, それぞれ 認知度 関心度 重視度 満足度 特に優先すべきと思う施 策 を調査 分析した結果は次のとおりです (1) 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 1 取組 1 被災者の生活環境の確保

More information

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63>

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63> 24 6 1 18 7 19 4 1 20 3 24 16 2,000 24 4 13 24 5 1 25 7 853 365 488 42.7% 36.5% 48.8% 1 10.3 33.8 42.5 9.2 2.6 1.6 8.6 31.2 46 8.7 2. 6 3.2 10.8 31 42.5 11.3 2. 5 1.9 そう思う ( 同感する ) 男女の役割は固定せずに 男女どちらが仕事をしても家庭に入ってもよい男女ともに仕事をもち

More information

図 Ⅳ 1-1 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 ( 地域別, 市郡別, 性別, 性 年齢別, 職業別 ) 条例の名称, 条例の内容とも知っている n 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない 無回答 知っている 計 県北 (268) 12.3

図 Ⅳ 1-1 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 ( 地域別, 市郡別, 性別, 性 年齢別, 職業別 ) 条例の名称, 条例の内容とも知っている n 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない 無回答 知っている 計 県北 (268) 12.3 Ⅳ 青少年の健全育成のための環境整備 1. 青少年の健全育成を図るための規制や施策について (1) 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 条例を 知っている が4 割台半ば 問 1 あなたは, 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 を知っていますか 次の中から 1つだけ選んでください 条例の名称, 条例の内容とも知っている 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

厚生労働科学研究費補助金

厚生労働科学研究費補助金 A A 65 1,000 21 9 10 3 SPSSExcel 2 8 6 7 A 1 A A 65 1,400 1,000 1,000 21 9 10 2 ( 1) 1. 2.( )3.( )4. 5. - 61 - ( )6.( ) 2) 3 6 5 0 0 3 () () () 3 SPSSExcel 2 680 68 653 65.3 27 ( 9 10 7 1 ) 1 1 286 (43.8)

More information

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同 男女共同参画社会に関する意識調査報告書 平成 28 年 2 月 那須塩原市 目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同居 4 (7) 職業 4

More information

Microsoft Word - 00.表紙.doc

Microsoft Word - 00.表紙.doc 9 裁判に参加する場合の心配や支障となるもの Q9 回答票 9 あなたが刑事裁判に参加するとした場合, あなたにとって心配や支障となるものはどれですか 当てはまると思うものを, 次の中からすべてお聞かせください (M.A.) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 自分たちの判決で被告人の運命が決まるため, 責任を重く感じる 78.7 76.1 素人に裁判という難しい仕事を正しく行うことはできないのではないかという不安がある

More information

北見市総合計画.indd

北見市総合計画.indd 第 2 章 旧 4 市町のまちづくりの課題 3 世帯数 1 将来像 等の達成状況と課題 旧北見市は 愛情豊かな創造的文化都市 旧端野町は 人を育み 自然を大切にするまち 旧 常呂町は 心 潤いの里 まち ところ 旧留辺蘂町は 人と緑を育む いきいきふれあいのまち を将来像 目標として掲げてきましたが これらの将来像は住民に十分浸透したとはいえませんで した 今後は 市民と行政がまちの将来像を共有し

More information

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2, 2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,000 人 合計 4,000 人 ( 平成 13 年度調査においては それぞれ 1,000 人 合計

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL:

1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL: 電力小売自由化に関する物価モニター調査の結果 平成 30 年 11 月 9 日 ( 金 ) 1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/price_measures/index.html#price_monitor

More information

2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態 ファイル交換ソフトの利用率とその変化 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態 利用されてい

2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態 ファイル交換ソフトの利用率とその変化 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態 利用されてい 2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態...4 1 ファイル交換ソフトの利用率とその変化...4 2 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態...6 1 利用されているファイル交換ソフト...6 2 ファイル交換の対象とされたコンテンツの種類...7 3 ダウンロードされたファイル数

More information

<4D F736F F D20838C837C815B83675F89C68C7682C98AD682B782E992B28DB E342E646F63>

<4D F736F F D20838C837C815B83675F89C68C7682C98AD682B782E992B28DB E342E646F63> シニア世代における 家計 に関する調査 - 家計簿の利用率は約 6 割 消費意欲の高い年代は?- 2010 年 9 月 7 日株式会社ジー エフ www.gf-net.co.jp 112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 電話 :03(5978)2261 FAX:03(5978)2260 株式会社ジー エフ ( 本社 : 東京都文京区 代表取締役社長 : 岡田博之 ) は 自社が保有するシニアデータベースを対象に

More information

スライド 1

スライド 1 市民意識調査結果 ( 概要版 ) 1. 市民意識調査概要 今回の市民意識調査では 自然増減 社会増減に影響を与える大きな要因は 住まい 結婚 子育て 就業 雇用であると考え 下記調査項目に沿って調査票を作成した 調査対象は天理市民のほか 参考情報としてデータを収集するため 天理大学 奈良県立大学 天理市役所より天理市民対象の調査項目同等の意識調査を実施した 調査項目 自然増減 社会増減 住まい 結婚

More information

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後 カエル! ジャパンキャンペーン 企画 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する 意識調査 について 本調査は カエル! ジャパンキャンペーン の一環として実施しました カエル! ジャパンキャンペーン の詳細は http://www8.cao.go.jp/wlb/index.html 本件問い合わせ先内閣府仕事と生活の調和推進室参事官本多則惠上席政策調査員下村敏文電話 03-5253-2111(

More information

第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局

第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局 第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局 はじめに 本報告書は 大阪市における社会移動の状況及びその要因について調査し とりまとめたものである 転入 転出等の社会移動は 大阪市における人口変動の主たる構成要素となっており 本市施策を検討する上で重要な基礎資料となることから 平成 21 年度に続き7 回目となる 大阪市人口移動要因調査 を実施した 本報告書は 第

More information

H 112

H 112 H 111 H 112 113 H 114 115 H 上段 : 実数 下段 : 行 % 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳以上 合 計 中国人 男性 女 性 合 計 日本人 男 性 女 性 合 計 合 計 116 上段 : 実数 下段 : 行 % 男 性 女 性 合 計 中国人 日本人 合 計 上段 : 実数 下段 : 行 % 学 生 主 婦 一般職員 その他 合 計 中国人 日本人 合

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

満足度調査 単純集計結果

満足度調査 単純集計結果 調査について 一般財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会 ( サ住協 ) は サービス付き高齢者向け住宅 ( サ高住 ) の利用者の権利を守るとともに サ高住の事業や付随するサービスの品質を高め 高齢者のよりよい生活に寄与することを目的として活動を行っている 調査の目的 本調査は 実際にサ高住にご入居された方が 現在の住まいについて どのように考えているかを聞かせいただき サ高住運営事業者を初めとするサービス提供者の質の向上に役立てることを目的としている

More information

活動状況調査

活動状況調査 市民協働指針 ( 仮称 ) 策定にかかる活動状況調査について 概要本調査は 市民協働指針 ( 仮称 ) の策定にあたり 市内における市民活動 の実態や市民活動団体のニーズを把握し 指針に反映させるためのものです 市民活動の実態を可能な限り把握するため 無作為抽出で対象者を限定する手法を取らず ホームページ 市民活動ネット 市民交流サロンの Facebook 市民活動団体へのメール送信等の電子媒体 市民交流サロン

More information

<4D F736F F F696E74202D E9197BF C A89EF8C CC82CC95818B798FF38BB52E >

<4D F736F F F696E74202D E9197BF C A89EF8C CC82CC95818B798FF38BB52E > 資料 4-1 平成 26 年度中小企業における 会計の実態調査について ( 中小会計要領の普及状況 ) 平成 27 年 3 月中小企業庁 中小企業における会計の実態調査 について 中小会計要領 の集中広報 普及期間が平成 26 年度をもって最終年度を迎えることから 普及 活用の状況を把握するため 中小企業と認定支援機関 ( 税理士 税理士法人及び金融機関 ) に対してアンケート調査を実施した アンケート調査の概要

More information

< AA8F5A96AF B836792B28DB88C8B89CA2E786C73>

< AA8F5A96AF B836792B28DB88C8B89CA2E786C73> No1 浪岡地区住民アンケート調査 結果報告書 ( 集計結果 ) 平成 26 年 3 月 青森市浪岡事務所総務課 目 次 Ⅰ 調査概要 浪岡地区住民アンケート調査概要 1 回収結果 2 回答者属性 3 Ⅱ 調査結果 1. 合併後のまちづくりについて 問 1 合併後の浪岡地区について 5 問 3 青森市民としての一体感 7 問 6 まちづくりの取り組みへの満足度 9 問 7 今後積極的に取り組んでほしい項目

More information

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意 第 1 章 アンケート調査概要 1 調査の目的 宮崎県における男女共同参画に関する意識と実態を統計的に把握し 今後の男女共同参画施策 の一層の推進を図るための基礎資料を得ることを目的として実施した 2 調査の設計と内容 1 調査地域 : 宮崎県全域 2 調査対象 : 宮崎県在住の 20 歳以上の男女 3,000 人 ( 男女各 1,500 人 ) 3 抽出方法 : 無作為抽出 4 調査方法 : 郵送配付

More information

1 消費者庁に対する認知度 消費者庁 の認知度を性別でみると 男性の認知度が 80.1% に対し女性は 72.1% と 男性の認知度の方が女性よりも高くなっている 年代別では 40 代の認知度が 8% と他の年代の中ではもっとも高くなっている 一方 70 歳以上の認知度は 58.9% と他の年代の中

1 消費者庁に対する認知度 消費者庁 の認知度を性別でみると 男性の認知度が 80.1% に対し女性は 72.1% と 男性の認知度の方が女性よりも高くなっている 年代別では 40 代の認知度が 8% と他の年代の中ではもっとも高くなっている 一方 70 歳以上の認知度は 58.9% と他の年代の中 4. 消費生活の安定 向上に向けた取り組み (1) 消費者行政に関する各種制度等の認知度 消費者行政に関する各種制度等に対する認知度の有無についてみると もっとも認知度 ( 言葉も内容も 知っている 割合 + 言葉だけ知っている 割合 ) が高い制度は クーリングオフ制度 で 87.2% 2 番目 に高い制度は 消費者庁 で 75.3% 3 番目は 独立行政法人国民生活センター で 70.1% となっている

More information

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ 4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 1 思う 32 2 どちらかといえば思う 109 3 どちらかといえば思わない 170 4 思わない 69 無回答 68 0 10 20 30 40 7.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

More information

町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町

町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町 町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町 目次 Ⅰ 調査の概要及び回答者の属性... 1 1 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 1 (2) 調査対象及び調査方法... 1 (3) 配布数及び回収結果... 1 2 本調査報告書の基本的な事項... 1 (1) 数値の基本的な取り扱いについて... 1 (2) 標本誤差 ( 信頼性 ) について... 2

More information

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63>

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 949 46.2 47.9 女性 1031 50.2 52.1 合計 1980 96.4 100.0 欠損値 73 3.6 合計 2053 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 151 7.4 7.7 30 歳代 224 10.9 11.4 40 歳代 244

More information

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査 市町村における住民自治や住民参加 協働等に関する取組状況調査結果 ( 平成 24 年度 ) 道内市町村における地域力向上の取組を把揜するため 住民自治や住民参加 協働に関 する取組状況の調査を行い その結果を取りまとめました ( 平成 24 年 6 月調査 179 市町村回答 ) 調査の趣旨 少子高齢化や過疎化が進むこれからの地域社会において 例えば 災害時の助け合いや子育て 高齢者の生活介助など

More information

庁内文書

庁内文書 まちづくりへの関心について (10) あなたは雫石町のまちづくりに関心がありますか. 大いに関心がある と回答した割合が 16.2% 関心がある と回答した割合が 46.2% であり 合わせて 62.4% の方々が町のまちづくりに関心を持っているという結果となった 一方で あまり関心がない 全く関心がない 合わせた回答も 21.9% あった ただし も 15.6% あった また 前回との比較では 大いに関心がある

More information

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 (

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 ( シニア 高齢者の住宅リフォームに関する調査 リフォーム後 高齢者ほど怪我が少なくなった? リフォームに期待することは怪我防止! 2011 年 9 月 20 日株式会社ジー エフ www.gf-net.co.jp 112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 電話 :03(5978)2261 FAX:03(5978)2260 株式会社ジー エフ ( 本社 : 東京都文京区 代表取締役社長 : 岡田博之

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) 15. 結婚生活に必要な夫婦の年収 ( 税込 )(Q32 Q32) < 全ての方に > Q32 結婚生活をスタートさせるにあたって必要だと思う夫婦の年収 ( 税込み ) は どのくらいだとお考えですか ( は 1 つ ) 1 100 万円未満 2 100 万円 ~200 万円未満 3 200 万円 ~300 万円未満 4 300 万円 ~400 万円未満 5 400 万円 ~500 万円未満 6 500

More information

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし 区民モニター報告書 マイナンバー に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート 平成 30 年 2 月 大阪市住之江区役所 1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに

More information

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 ) 平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 ) 3. 調査方法 : 郵送法 4. 回収数 :3,424 世帯 ( 回収率 63.7%) 回答者の属性

More information

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお 平成 27 年度 転入者 転出者アンケート調査 報告書 平成 27 年 9 月 目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要... 3 1. 調査の目的... 3 2. 調査の内容... 3 3. 調査の方法等... 3 II. 調査の結果... 4 1. 回収の状況... 4 2. 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお住まいは?... 5

More information

Microsoft Word - 認知度調査HP原稿

Microsoft Word - 認知度調査HP原稿 健康日本 21( 第二次 ) に関する健康意識 認知度調査 平成 25 年度 健康日本 21( 第二次 ) の推進に関する研究 班 Ⅰ. 調査の概要 1. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 21( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 1 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する

More information

雑貨・インテリア店の利用に関する 調査結果

雑貨・インテリア店の利用に関する 調査結果 福岡県居住者の ポイントの所有 に関する調査 結果報告書 24 年 8 月株式会社ジーコム生活行動研究所 調査概要. 調査方法 弊社アンケートモニター コムネット 登録者に対するインターネット調査 2. 調査対象 福岡県在住の 2 歳以上の男女 3. 調査時期 平成 26 年 5 月 7 日 ( 水 )~5 月 2 日 ( 月 ) 4. 調査規模 5 サンプル 標本構成 性件数構成比 (%) 男性

More information

目次 第 1 章 調査の概要 1 調査の目的 1 2 調査の期間 1 3 調査の項目 1 4 調査の方法 1 5 回収結果 1 6 標本の構成 2 7 その他 2 第 2 章 調査結果の分析 1 高山市への想いや生活環境について 1 高山市への 誇り や 愛着 3 2 高山市への定住意向 7 3 高

目次 第 1 章 調査の概要 1 調査の目的 1 2 調査の期間 1 3 調査の項目 1 4 調査の方法 1 5 回収結果 1 6 標本の構成 2 7 その他 2 第 2 章 調査結果の分析 1 高山市への想いや生活環境について 1 高山市への 誇り や 愛着 3 2 高山市への定住意向 7 3 高 高山市まちづくりアンケート調査 報告書 ( 市民アンケート編 平成 25 年 1 月 高山市 目次 第 1 章 調査の概要 1 調査の目的 1 2 調査の期間 1 3 調査の項目 1 4 調査の方法 1 5 回収結果 1 6 標本の構成 2 7 その他 2 第 2 章 調査結果の分析 1 高山市への想いや生活環境について 1 高山市への 誇り や 愛着 3 2 高山市への定住意向 7 3 高山市の暮らしやすさ

More information

1. 結婚についての意識 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚はしたほうがよい ) の割合は男性の方が高い一方 自身の結婚に対する考えについて いずれ結婚するつもり と回答した割合は女性の方が高い 図表 1 図表 2 未婚の方の理想の結婚年齢は平均で男性が 29.3 歳 女性は 2

1. 結婚についての意識 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚はしたほうがよい ) の割合は男性の方が高い一方 自身の結婚に対する考えについて いずれ結婚するつもり と回答した割合は女性の方が高い 図表 1 図表 2 未婚の方の理想の結婚年齢は平均で男性が 29.3 歳 女性は 2 住民調査 ( 概要版 ) 結婚や妊娠 出産 子育てに関する県民意識調査 ~18~39 歳の県民の皆さん約 3 万人にお聞きしました ~ 本調査は 三重県の少子化対策の計画である 希望がかなうみえ子どもスマイルプラン にもとづいて 結婚 妊娠 子育てなどの希望がかない すべての子どもが豊かに育つことのできる三重をめざして取組を推進する上での参考とするため 内閣府の地域少子化対策重点推進交付金を活用して

More information

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い 健康と医療に関する高齢者意識調査 アンケート調査ご協力のお願い 平素は 医療保険行政にご理解 ご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 平成 20 年 4 月から長寿医療制度 ( 後期高齢者医療制度 ) がはじまり 1 年が経過しました この間 滋賀県後期高齢者医療広域連合と県内各市町では いつまでも元気で活動的に暮らせるよう 高齢者の健康づくりに取り組んでいるところです 本調査は 県内にお住まいの

More information

無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロ

無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロ Ⅰ 無党派層についての分析 無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロス表 Q13 合計 Q15-1 男性 度数 76 78 154 行 % 49.4%

More information

「高齢者の健康に関する意識調査」結果(概要)1

「高齢者の健康に関する意識調査」結果(概要)1 高齢者の健康に関する意識調査 結果 ( 概要 ) 1 調査の目的我が国では高齢化が急速に進んでおり 平成 25 年 (2013 年 ) には高齢者が国民の4 人に1 人となり 平成 47 年 (2035 年 ) には3 人に1 人となると予測されている 本格的な高齢社会を迎え 国民の一人一人が長生きして良かったと実感できる社会を築き上げていくためには 就業 所得 健康 福祉 学習 社会参加 生活環境等に係る社会システムが高齢社会にふさわしいものとなるよう

More information

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満 参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画 を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者 に 今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行った アンケートの概要は 以下の通りである アンケート調査の概要 調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利 用地を所有している方を対象とし アンケート票を郵送

More information

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料 参考資料 柏市 男女共同参画社会に関する市民意識調査 調査対象 柏市在住の満 2 歳以上の男女 標本数 4, 人 抽出方法 住民基本台帳より無作為抽出 調査時期 平成 17 年 7 月 1 日 ~7 月 日 調査方法 郵送により調査票 返信用封筒を配布し 郵送により回収 回収率 33.2 国 男女共同参画社会に関する世論調査 調査対象 全国 2 歳以上の者 標本数 5, 人 抽出方法 層化 2 段無作為抽出

More information

能代市中心市街地活性化計画

能代市中心市街地活性化計画 [4] 市民意識の把握 () 市民アンケートにみる市民意向 能代市では 能代市総合計画の策定に当たって 平成 8 年 8 月に 市内に居住する満 8 歳以上の男女,000 人を対象として 市民アンケート調査を実施し 回答数は 4 人であった 本調査において まちの将来像 や 地域の誇れるもの 今後重点的に取り組むべき分野 などについて市民意向が示されており これらを踏まえた中心市街地活性化施策の推進が求められる

More information

第2章 調査結果の概要 3 食生活

第2章 調査結果の概要 3 食生活 3 食生活 (1) 食生活全般に関する満足度 (Q16) 食生活全般に関して満足しているか聞いたところ 満足 が 87.7%( 満足している 30.2%+ まあ満足している 57.4%) を占め 不満 8.9%( やや不満である 7.0%+ 不満である 1.9%) となっている 前回調査と比較すると 満足 は 7.8 ポイント低下している 図 16 食生活全般に関する満足度 (Q16) 不満である

More information

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378>

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378> 平成 27 年 12 月 4 日 田村市都路地域住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県田村市 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (876 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 27 年 10 月 2 日 ~10 月 16 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :528 世帯 ( 回収率 60.3%) 基本属性 年代 29 歳以下 0.4 30~39 歳 40~49

More information

成田市市民意識調査報告書_0428

成田市市民意識調査報告書_0428 成田市市民意識調査 報告書 平成 27 年 3 月 成田市 はじめに 成田市では 平成 18 年 3 月に策定いたしました 成田市新総合計画 に基づき 計画的なまちづくりを推進していますが 平成 28 年 3 月をもって同計画の計画期間が終了となりますことから 現在 新たに平成 28 年度を初年度といたします 次期総合計画 の策定を行っております 次期総合計画 では 住んでよし働いてよし訪れてよしの生涯を完結できる空の港まちなりた

More information

=平成22年度調査結果の概要===============

=平成22年度調査結果の概要=============== 調査結果のポイント 1 市政への満足度と要望 満足度が最も高いのは バス 地下鉄などの便 で 10 年連続要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続 12 1 満足 要望ともに 昨年度調査と比べて上位 5 項目に変動はありませんでした 要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続で1 位ですが 減少傾向にあります 順位 (%) 60 50 40 満足の上位 5 項目 (

More information

資料2 市民まちづくりアンケート調査表

資料2 市民まちづくりアンケート調査表 < 新しい湖西市総合計画の策定に向けた意識調査 > 資料 2 あなたの声をお聞かせください 調査のお願い 日頃から市政 町政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 湖西市と新居町では 新たなまちづくりに向けた指針となる 総合計画 を平成 21 年度及び平成 22 年度で策定していきます この調査は 今の市や町に対する皆さんのご意見等をお聞きし 新しい計画づくりに役立てるために行うもので

More information

ボランティア活動に関する意識・実態調査報告書

ボランティア活動に関する意識・実態調査報告書 2011 年 7 月 ボランティア活動は個人の自発的な意思に基づく自主的な活動です 活動者個人の自己実現への欲求や社会参加意欲が充足されるだけでなく 社会においてはその活動の広がりによって 社会貢献 福祉活動などへの関心が高まります また 様々な構成員が共に支え合い 交流する地域社会づくりが進むなど 大きな意義を持っています 東日本大震災からの復旧 復興においても災害ボランティアに対する期待が高まっています

More information

01 公的年金の受給状況

01 公的年金の受給状況 Ⅲ 調査結果の概要 ( 受給者に関する状況 ) 1 公的年金の受給状況 本人の公的年金 ( 共済組合の年金 恩給を含む ) の年金額階級別構成割合をみると 男子では 200~ 300 が41.3% 100~200 が31.4% となっている これを年齢階級別にみると 70 歳以上では約半数が200 以上となっている また 女子では 50~100 が4 0.7% 100~200 が31.4% となっている

More information

<4D F736F F D F815B A F A838A815B A8E718B9F8EE C98AD682B782E992B28DB85B315D2E646F63>

<4D F736F F D F815B A F A838A815B A8E718B9F8EE C98AD682B782E992B28DB85B315D2E646F63> 2010 年 5 月 31 日 ~ 子供手当に関する意識調査 ~ 子供手当は子育て環境の安心 安定にはつながらない 53.7% 出産の後押しになると思う 3 割以下にとどまる 子供手当の問題点は 財源が決まっていないこと 子供手当の使い道支給金額増えたら その分は 娯楽費 へ 国に期待する施策は 保育施設の増設 整備 生命保険の相談サイト みんなの生命保険アドバイザー (http://www.41fp.com/)

More information

中国帰国者以外 フィリピン アジア諸国 中米南米諸国 欧米系諸国 全体 就業の状態 (1) 現在の職業表 -2.5 は 国籍グループ別に有業者の現在の職業をみたものである

中国帰国者以外 フィリピン アジア諸国 中米南米諸国 欧米系諸国 全体 就業の状態 (1) 現在の職業表 -2.5 は 国籍グループ別に有業者の現在の職業をみたものである 2 仕事と暮らし 2-1 有業率有業率は 表 -2.1 のように 61.9% であった これを男女別にみると 男性の有業率は 68.9% 女性は 57.3% であった 表 -2.2 に年齢別有業率をみると 40 代が 77.4% 30 代 50 代が 71% 台 20 代 60 代が 50% 台の値を示し 40 代をピークとしたノーマルカーブをえがいている 表 -2.3 は国籍グループ別に有業率をみたものであるが

More information

<4D F736F F F696E74202D F4390B38DCF816A B2B2B817B817B945F90858FC891E C48C8F8EC08E7B95F18D908F912E >

<4D F736F F F696E74202D F4390B38DCF816A B2B2B817B817B945F90858FC891E C48C8F8EC08E7B95F18D908F912E > 当日来場者アンケート ( 中文 表 ) 77 当日当来場者アンケート ( 中文 裏 ) 当日来場者アンケートはイベントの結果がどう来場者に受け止められているのか 日本食に対するイメージ等を把握するために行った 78 当日来場者アンケート ( 和文 表 ) 79 当日来場者アンケート ( 和文 裏 ) 80 アンケート集計結果 Q1. あなたは 本日のイベントをどちらで知りましたか あてはまるものをすべて教えてください

More information

Microsoft Word - アンケート概要.doc

Microsoft Word - アンケート概要.doc 小美玉市総合計画市民アンケート調査集計結果 平成 24 年 3 月 小美玉市 小美玉市総合計画計画市民アンケート調査調査概要 1. 調査の目的 本市においては 新たに平成 25 年度から平成 29 年度までの 5 ヶ年を計画期間とする小美玉市総合計画新基本計画を策定することとなった 本調査は同基本計画の策定にあたり 市民意向を把握し 計画に反映する上での基礎資料とするために実施するものである 2.

More information

<4D F736F F D2095F18D908F915F338E9197BF95D22E646F63>

<4D F736F F D2095F18D908F915F338E9197BF95D22E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別 度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 831 45.1 46.3 女性 962 52.2 53.7 合計 1793 97.3 100.0 欠損値 49 2.7 合計 1842 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 140 7.6 7.8 30 歳代 205 11.1 11.5 40 歳代 250

More information

社会通信教育に関する実態調査 報告書

社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 22 年度文部科学省委託調査 社会通信教育に関する調査研究 社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 23 年 3 月 株式会社日本能率協会総合研究所 目次 I 調査の概要... 1 1 調査目的... 1 2 調査内容... 1 (1) 社会通信教育の実施団体に対する調査... 1 (2) 社会通信教育の受講者への調査... 2 (3) 社会通信教育の利用企業への調査... 2 3 調査の流れ...

More information

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計 基本情報調査 性別 年齢 男性女性その他 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上 性別 男性女性その他 93 395 460 0 78 93 13 59 93 135 167 79 93 271 23 100. 0 42.3 49.3 0.0 8.4 100. 0 1.4 6.3 10.0 14.5 17.9 8.5

More information

. 調査概要 清里町住生活基本計画の策定にあたり 清里町民の住宅に関する意識や意向などを把握する ため 住宅アンケート調査を実施しました 調査の目的 対象 方法等は以下の通りです () 調査の目的 住宅アンケート調査は 清里町住生活基本計画策定のための基礎調査として 町民の居住意識や意向などの把握を

. 調査概要 清里町住生活基本計画の策定にあたり 清里町民の住宅に関する意識や意向などを把握する ため 住宅アンケート調査を実施しました 調査の目的 対象 方法等は以下の通りです () 調査の目的 住宅アンケート調査は 清里町住生活基本計画策定のための基礎調査として 町民の居住意識や意向などの把握を . 調査概要. アンケート調査の結果. アンケート調査集計結果 . 調査概要 清里町住生活基本計画の策定にあたり 清里町民の住宅に関する意識や意向などを把握する ため 住宅アンケート調査を実施しました 調査の目的 対象 方法等は以下の通りです () 調査の目的 住宅アンケート調査は 清里町住生活基本計画策定のための基礎調査として 町民の居住意識や意向などの把握を目的として実施します () 調査内容

More information

<8EA98CC8955D89BF92B28F B9E924F946792AC816A2E786C73>

<8EA98CC8955D89BF92B28F B9E924F946792AC816A2E786C73> 1 群調書 市町村未来づくり交付金自己調書 重点目標 平成 17 年 10 月に京丹波町が発足し 新町まちづくり計画 の基本方針に基づき安定した行財政運営を推進すべく 1 将来のまちづくりを担う人材育成 2 安心 安全なまちづくり 3 魅力ある産の活性化 4 豊かで美しい環境づくり 5 定住 交流の基盤整備 6 協働のまちづくりに対応する施策等を計画的かつ重点的課題として取組む 群 a 人と人 みんなが支え合う

More information

平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課

平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課 News Release 平成 30 年 3 月 27 日 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査の結果について 消費者庁では 関係省庁 地方公共団体や消費者団体を始めとする各種団体の皆様と連携し 食品ロス削減の推進に向けた取組を行っております この度 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 を行い その結果を取りまとめましたのでお知らせします 本件に関する問合せ先 消費者庁消費者政策課担当

More information

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような 九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような方法で )1500 人の方を選び アンケートを郵送させていただきました 回答を返送してくださった方は

More information

平成30年版高齢社会白書(全体版)

平成30年版高齢社会白書(全体版) 1-2-2-19 有効求人倍率 ( 介護分野 ) の推移の動向図 ( 倍 ) 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 1.38 0.95 1.68 2.00 1.06 1.04 平成 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ( 年 ) (2005)(2006)(2007)(2008)(2009)(2010)(2011)(2012)(2013)(2014)(2015)(2016)(2017)

More information

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc)

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc) 第二章人権問題や差別についての意識 1 基本的な人権問題に関する意識 (1) 質問と回答の状況 問 1 あなたは 次の (1)~(15) について 人権上どの程度問題があると思いますか すべてのことがらについて あなたのお考えにもっとも近いものをお答えください ( それぞれ 1 つに ) N=753 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.6 プライベートな写真や情報をインターネット上で

More information

Microsoft Word - アンケート集計結果_最終版.doc

Microsoft Word - アンケート集計結果_最終版.doc 森林に対する意識に関するアンケート調査結果 自由回答以外の設問に関する集計結果です 調査の概要 調査目的 未来の森林づくりを担う子どもたちの森林に対する意識を把握し 環境教育の検討の参考とします 調査項目 (1) 森林への親しみ / (2) 林業のしごと / (3) 森林の役割 / (4) 森林づくり / (5) 木材 の利用 実施主体主催 :NPO 法人森の生活協力 : 岩手大学大学院連合農学研究科

More information

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです 地域のつながりに関するアンケート調査結果 環境生活政策課 県では 地域における人と人との絆 つながりが希薄化しつつある中で 家族や地域社会とのつながりを失い 地域の中で孤立し 生活上の不安や困難を抱えるといった問題が生じてきている状況に対応するため 地域のつながりの再生や支え合いの仕組みづくりなどを通して 誰もが安心して暮らせる地域づくりを推進しています そこで 県民の皆さんの地域のつながりや地域コミュニティに対する意識等について把握し

More information

男女共同参画に関する意識調査

男女共同参画に関する意識調査 仕事と生活の調和に関する意識調査調査結果報告 ( ダイジェスト版 ) 千葉市男女共同参画センターでは 平成 28 年度事業として 仕事と生活の調和に関する意識調査 を実施しました 男女共同参画社会は あらゆる場面で性別にとらわれずに各人がその個性と能力を生かし 責任と喜びを分かち合うことを目指しています しかし 仕事と家庭の両立という点においては 家事や育児などの多くを女性が担っている現実が依然としてあるため

More information

地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 2015年6月

地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 2015年6月 地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 調査報告書 2015 年 6 月 目次 2 章基本調査と運営形態について... 1 2-1 基本情報と運営形態... 1 2-2 職場 勤務状況と運営形態について... 4 3 章地域包括ケアシステムへの意識と運営形態について... 9 4 章労働職場ストレス度と運営形態... 11 2-1 基本情報と運営形態 2 章基本調査と運営形態について

More information

平成23年度 旭区区民意識調査

平成23年度 旭区区民意識調査 心配ごとや困っていること 問 3 あなたは 近頃 ご自分やご家族の生活のことで心配ごとや困っていることがありますか ( は 3 つまで ) 自分の病気や老後のこと が前回の調査と同様最も多いものの 40 歳代以下では 仕事や職場 景気や生活費のこと が多くなっている 地震 災害のこと が前回の調査に比べ大幅増加 地震 災害に対する不安が増大したものとなっている 自分の病気や老後のこと が 42.0

More information

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80 16. まちづくり活動への参加意識について (1) まちづくり活動 への参加意向 今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい が3 割半ば 問 49 あなたは まちづくり活動 に参加したいと思いますか まちづくり活動とは, ボランティアなどの自主的で営利を目的としない活動 例として, 自治会や子ども会 育成会活動, 地域清掃, 河川愛護, 里山保全活動など ( は1つ) 1 現在, 参加している

More information

<4D F736F F D C835894AD955C8E9197BF EE CC B83678E9E8E96816A8F4390B38CE32E646F63>

<4D F736F F D C835894AD955C8E9197BF EE CC B83678E9E8E96816A8F4390B38CE32E646F63> 平成 27 年 4 月 14 日 報道関係各位 株式会社共立総合研究所 主婦の消費行動に関するアンケート ( 健康 について ) 結果 株式会社共立総合研究所 ( 大垣市郭町 2-25 取締役社長森秀嗣 ) は 主婦の消費行動に関するアンケート結果を取りまとめましたので その中から 健康について の部分を抜粋してご紹介します なお 結果の全文は 4 月 1 日発刊の当研究所の機関誌 レポート Vol.157

More information

「子ども・若者の生活困窮支援のあり方に関する研究」報告書

「子ども・若者の生活困窮支援のあり方に関する研究」報告書 平成 24 年度厚生労働省社会福祉推進事業 子ども 若者の生活困窮支援のあり方に 関する研究 報告書 平成 25 年 3 月 n=1075 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 19.6 14.5 24.1 17.0 20.7 4.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%

More information

調査レポート

調査レポート シニア 高齢者のインターネット利用に関する調査 8 割がネットで 調べもの 詳しくなりたい端末は PC> タブレット > スマホ 2012 年 2 月 27 日株式会社ジー エフ www.gf-net.co.jp 112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 電話 :03(5978)2261 FAX:03(5978)2260 株式会社ジー エフ ( 本社 : 東京都文京区 代表取締役社長 : 岡田博之

More information

このジニ係数は 所得等の格差を示すときに用いられる指標であり 所得等が完全に平等に分配されている場合に比べて どれだけ分配が偏っているかを数値で示す ジニ係数は 0~1の値をとり 0 に近づくほど格差が小さく 1に近づくほど格差が大きいことを表す したがって 年間収入のジニ係数が上昇しているというこ

このジニ係数は 所得等の格差を示すときに用いられる指標であり 所得等が完全に平等に分配されている場合に比べて どれだけ分配が偏っているかを数値で示す ジニ係数は 0~1の値をとり 0 に近づくほど格差が小さく 1に近づくほど格差が大きいことを表す したがって 年間収入のジニ係数が上昇しているというこ 大格差みずほインサイト 政策 2017 年 1 月 11 日 世帯の年間収入格差が拡大高齢者世帯の格差は中長期的には縮小傾向 政策調査部上席主任研究員 堀江奈保子 03-3591-1308 naoko. horie@mizuho-ri.co.jp 総務省 全国消費実態調査 によると 二人以上の世帯の年間収入格差は拡大が続いている 世帯主の年齢階級別にみると おおむね年齢の上昇とともに格差が拡大する

More information

平成 28 年度 市民の社会貢献に関する実態調査 調査票 7~8 分程で御回答いただける内容となっておりますので 御回答をよろしくお願いします 特に指定のない質問については回答時の状況で御記入下さい 本調査は 性及び年代ごとに 回答いただく人数を決めた上で 無作為抽出し依頼をしております 必ず 名宛人による回答をお願いいたします Ⅰ 属性 全員の方にお聞きします あなたの性を選択してください (

More information

表紙(A4)

表紙(A4) 6 保護者の利用 意識について (1) 携帯電話 スマートフォンの利用について 利用状況 保護者 Q27. あなたは携帯電話 ( またはスマートフォン ) を使っていますか 保護者回答 携帯電話 スマホ使用状況 スマホのみ使っている携帯電話とスマホの両方を使っている携帯電話のみ使っているどちらも使っていない 70.5 6.5 0.4 67.2 6.5 23.0 0.8 63.8 4.9 27.7 1.8

More information

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73>

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73> 4 文化芸術 生涯学習について (1)1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 映画 漫画 アニメ が 5 割 問 27 あなたが この 1 年くらいの間に直接鑑賞したり 体験した文化芸術の分野は何ですか 体験の場所は区内に限定せずお答えください ( はいくつでも ) 図 4-1-1 1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 (=980) 映画 漫画 アニメ 音楽等のコンサート 美術 ( 絵画

More information

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 問 1 未集計 問 2 未集計 問 3 未集計 問 4 延長保育 預かり保育の実施の有無について (SA) 1 実施している 38 90.5 92.7 2 実施していない 3 7.1 7.3 不明 無回答 1 2.4 サンプル数 (% ヘ ース ) 42 100.0 41 問 5 未回答

More information

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚 結婚 出産 子育て 仕事に関するアンケート 大学生調査 ( 概要版 ) ~ 県内の高等教育機関で学ぶすべての学生約 1 万 6 千人にお聞きしました ~ 本調査は 三重県の少子化対策の計画である 希望がかなうみえ子どもスマイルプラン にもとづいて 結婚 妊娠 子育てなどの希望がかない すべての子どもが豊かに育つことのできる三重をめざして取組を推進する上での参考とするため 内閣府の地域少子化対策重点推進交付金を活用して

More information

アンケート報告書

アンケート報告書 宮城県柴田町 まちづくりアンケート調査 報告書 集計結果 平成 26 年 5 月 目 次 Ⅰ. 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と概要... 1 1. 調査の目的...1 2. 調査の概要...1 Ⅰ-2. 調査報告書のみかた... 2 1. 報告書の構成...2 2. 集計 分析結果を読む際の留意点...2 Ⅱ. 調査結果... 3 Ⅱ-1. あなたご自身のことについて... 3 1.

More information

「オリンピック・レガシーに関する意識調査」(第2回)結果概要

「オリンピック・レガシーに関する意識調査」(第2回)結果概要 オリンピック レガシーに関する意識調査 ( 第 2 回 ) 結果概要 2015 年 6 月 Copyright (C) Mitsubishi Research Institute, Inc. 調査概要 調査対象 : 全国 20-60 歳代の男女 3,500 名 調査時期 :2015 年 4 月 ( 第 1 回意識調査は 2013 年 12 月に実施 ) 調査方法 :WEB アンケート調査 ( 三菱総合研究所

More information

<4D F736F F D B F838F578C768C8B89CA F4390B394C5816A2E646F63>

<4D F736F F D B F838F578C768C8B89CA F4390B394C5816A2E646F63> 高齢者の金融資産の有効活用及び社会的責任投資等への 資金流入の可能性に関する調査 アンケート単純集計結果 - 平成 18 年 3 月 1. 調査の概要 1) 調査の時期 方法 平成 18 年 1 月 ~2 月に調査票を郵送により配布 回収 首都圏に住む 50 代 60 代の男女を対象に実施 社団法人中央調査社の保有するモニターに対して実施 2) 回収状況 配布数 3,000 回収数 1,491 回収率

More information

<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378>

<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378> 伊那市地域公共交通に関するアンケート結果 平成 26 年 10 月 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的 2 対象者 3 実施方法 4 アンケート内容 5 回収結果 Ⅱ 調査結果の詳細 1 属性 2 公共交通の利用の有無 3 バスを利用した買い物の状況について 4 バスを利用した通院の状況について 5 運賃上限を 200 円に引き下げた場合の利用頻度 6 利用する頻度が増える 新たに利用するようになるのに必要な改善

More information

第 1 部 施策編 4

第 1 部 施策編 4 第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進

More information