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1 平成 28 年度商店街支援事業 活性化プラン策定事業 商店街元気づくり事業 商店街コミュニティ機能強化応援事業 利用の手引き 兵庫県産業労働部産業振興局 経営商業課商業活性化班 平成 28 年 4 月

2 問い合わせ先 経営商業課商業活性化班各県民局 県民センター商工担当課 名称所在地および電話番号所管区域 神戸県民センター県民課商工労政担当 阪神南県民センター県民運動課産業振興班 阪神北県民局地域振興課 東播磨県民局県民課ものづくり産業担当 北播磨県民局県民課商工労政担当 中播磨県民センター県民課商工労政担当 西播磨県民局地域づくり課 但馬県民局地域づくり課産業観光担当 丹波県民局地域振興課産業 ツーリズム担当 淡路県民局県民 商工労政課 経営商業課商業活性化班 神戸市中央区中山手通 電話 尼崎市東難波町 5 丁目 21-8 電話 宝塚市旭町 電話 加古川市加古川町寺家町天神木 97-1 電話 加東市社字西柿 電話 姫路市北条 1-98 電話 赤穂郡上郡町光都 2-25 電話 豊岡市中陰 電話 総合庁舎 ( 豊岡市幸町 7-11) が耐震工事のため H28.9 頃まで上記住所に移転 電話番号は変更なし 丹波市柏原町柏原 688 電話 洲本市塩屋 電話 神戸市中央区下山手通 電話 内線 神戸市 尼崎市 西宮市 芦屋市 伊丹市 宝塚市 川西市 三田市 猪名川町 明石市 加古川市 高砂市 稲美町 播磨町 西脇市 三木市 小野市 加西市 加東市 多可町 姫路市 神河町 市川町 福崎町 相生市 たつの市 赤穂市 宍粟市 太子町 上郡町 佐用町 豊岡市 養父市 朝来市 香美町 新温泉町 篠山市 丹波市 洲本市 南あわじ市 淡路市 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) - 1 -

3 活性化プラン策定事業 事業の実施期間 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 補助金の交付申請受付 認定のあった団体は 本手引きに添付している交付申請書などに所定の事項を記入のうえ 下記のとおり申請してください 1 受付期間事業認定後 ~ 事業着手予定日の 1 ヶ月前 2 提出先及び問い合わせ先各県民局 県民センター (1 ページ参照 ) 3 提出書類 3 ペ - ジのとおり ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) 補助の対象となる団体 商店街 小売市場 ( 任意団体を含む ) 商工会議所 商工会等 補助の対象となる事業 商店街の今後の方向性や住民ニーズに対応した事業の実施計画づくりなどの活性化プラン策定事業 補助の対象となる経費 活性化プラン策定事業を適切に実施し得るために必要な経費 補助率と補助金の額 1 事業者につき 1,000 千円を限度とします ただし 千円未満の端数は切り捨てます 補助金の交付決定方法 1 各県民局 県民センター商業担当課において申請書の内容を審査のうえ 予算の範囲内で補助の適否を決定し 補助金交付決定通知書により通知します 2 補助金交付決定を受けた事業を中止したり 内容を変更する場合は 変更申請等の手続きが必要ですので 速やかに申し出て県民局 県民センター長の指示に従ってください 3 事業が終了したら 事業終了後 30 日以内又は平成 29 年 4 月 10 日のいずれか早い日までに実績報告書 2 部 ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) を県民局 県民センター商業担当課へ提出してください 実績報告書の内容を審査し 当該事業の成果が交付決定の内容等に適合すると認めるときは補助金額を確定し 補助金額確定通知書により通知します ( 確定した補助金の額が前記の補助金交付決定通知書の額と同額であるときは 通知を省略します ) 4 補助金額の確定があった申請者は補助金交付請求書を県民局 県民センター商業担当課へ提出してください 県民局 県民センター長は 補助金交付請求書により請求を受けた後に 補助金を交付します 13 ペ - ジフロ - 図を参照してください 経理処理 補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え かつ収入及び支出についての領収書 請求書等の証拠書類を整理し 当該補助事業が完了した年度の翌年度から 5 年間保存してください また 補助事業の経理は 帳簿上 及び通帳上他の事業の経理と明確な区分を行ってください 特に 通帳上 支出の細目がわかるようにしてください - 2 -

4 提出書類一覧 1 補助金交付申請のとき 1 補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) 3 活性化プラン策定事業計画書 ( 別紙 2-1) 4 事業内容がわかる企画書 図面 見積書等 5 団体の概要 ( 別紙 3) 6 定款 会則 ( 規則 ) 7 組合員 ( 会員 ) 名簿 8 その他参考となる書類 2 交付決定内容変更のとき 1 補助金交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 3 号 ) 3 活性化プラン策定事業計画書 ( 別紙 2-1) 4 事業内容がわかる企画書 図面 見積書等 3 事業中止 ( 廃止 ) のとき 1 補助事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 様式第 4 号 ) 4 交付決定額の変更のとき 1 補助金変更交付申請書 ( 様式第 7 号 ) 3 活性化プラン策定事業計画書 ( 別紙 2-1) 4 その他参考となる書類 5 事業遂行困難のとき 1 補助事業遂行困難状況報告書 ( 様式第 9 号 ) 6 実績報告のとき 1 補助事業実績報告書 ( 様式第 10 号 ) 2 活性化プラン策定事業実績報告書 ( 別紙 4-1) 3 収支決算書 ( 別記 ) 4 委託により事業を行った場合 委託契約書 ( 内容内訳含む )( 写 ) 5 請求書 ( 写 ) 6 振込依頼書 ( 金融機関の受付印が押してあるもの )( 写 ) 又は領収書 ( 写 ) 支払いは 原則 銀行振込としてください 7 報告書 計画書等成果物 ( 写 ) 8 その他参考となる書類 7 補助金請求のとき 1 補助金請求書 ( 様式第 12 号 ) 2 補助金振込先金融機関の通帳の写し ( 支店名 口座名義 口座番号等の確認できるもの ) 注意事項 1 補助の要件に適合する事業の補助対象総額が 予算の範囲を超える場合は 補助限度額にかかわらず予算の範囲内で補助金額を決定することがあります 2 申請者の概要や事業計画などわかりにくい場合などは 内容について調査させていただく場合があります 3 虚偽の申請があった場合などには 補助金交付決定を取り消す場合があります 4 県の求めがあった場合には 補助事業実施中での進捗状況や補助事業完了後での活動内容等について 報告しなければなりません - 3 -

5 商店街元気づくり事業 事業の実施期間 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 補助金の交付申請受付 認定のあった団体は 本手引きに添付している交付申請書などに所定の事項を記入のうけ 下記のとおり申請してください 1 受付期間平成 28 年 4 月 1 日 ~ 事業着手日の 1 ヵ月前 2 提出先各市町 ( 各市町は内容を確認のうえ各県民局 県民センターへ提出願います ) 3 問い合わせ先各県民局 (1 ページ参照 ) 4 提出書類 5 ペ - ジのとおり ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) 補助の対象となる団体 商店街 小売市場団体 ( 法人 任意 ( 1) を問いません ) ( 1) 任意 の商店街等とは 次の要件を満たす団体とします 構成員が原則として 15 人以上いること 会則または規則を有していること ( 2) 複数の商店街等の連合体については 原則として市町域の範囲で構成される組織とします 補助の対象となる事業 商店街等が地域と一体となって実施するイベント事業 * 商店街等が地域団体とどのように連携し 一体となってイベントに取り組んでいるのかを確認しますので 交付申請及び実績報告の内容欄に必ず明記してください 補助の対象となる経費 商店街元気づくり事業を適切に実施し得るために必要な経費 ただし 備品の購入 金券 商品 景品 個店の負担金 大売出しのチラシなど助成対照とならない経費があります また 限度額がある助成対象経費もあります (7 ペ - ジの各支出基準のとおり ) ので 注意してください 補助率と補助金の額 対象経費に応じた定額とし 下表の基礎分と連続イベント加算分の合計額を限度 ( 連続イベント加算分については 2 回目以降のイベントにつき基礎分で実施する 1 回目を含めイベント 10 回 ( 阪神 淡路大震災により災害救助法の適用を受けた市内 にある商店街は 12 回 )) とします ただし 千円未満の端数は切り捨てます 神戸市 尼崎市 西宮市 芦屋市 伊丹市 宝塚市 川西市 明石市 三木市 洲本市 淡路市 南あわじ市の被災 12 市 ( 以下 被災地 ) [ 基礎分 ] [ 連続イベント加算分 ] 最も事業費の大きなイヘ ント経費 (1 回目イヘ ント ) に適用 回目以降のイヘ ント経費に適用 ( 基礎分と同額を市町随伴期待 ) ( 連続イヘ ント加算分の 1/2 を市町随伴期待 ) 対象経費補助額対象経費補助額 1,500 千円以上 400 千円 ( 被災地 500 千円 ) 200 千円以上 100 千円 / 回 1,000~1,500 千円未満 300 千円 ( 被災地 400 千円 ) 500~1,000 千円未満 200 千円 ( 被災地 300 千円 ) ただし 500 千円未満は対象経費の 1/4 ただし 1 回 200 千円未満のイヘ ントは対象経費の 1/2 2 回目以降のイヘ ント経費につき 基礎分で実施する 1 回目を含めイヘ ント 10 回 ( 被災地は 12 回 ) まで加算

6 参考 : 補助金のイメージ図及び算定方法の例 県補助金 ( 基礎分 ) 1 回目イヘ ント経費 2 回目イヘ ント経費 3 回目イヘ ント経費 ( 基礎分対象経費 ) ( 連続イヘ ント加算分対象経費 ) ( 連続イヘ ント加算分対象経費 ) 市町随伴期待 ( 基礎分同額 ) 商店街等 県補助金 ( 連続イヘ ント加算分 ) 市町随伴期待 ( 県の 1/2) 商店街等 県補助金 ( 連続イヘ ント加算分 ) 市町随伴期待 ( 県の 1/2) ( 想定事業費 500 千円 ~1,500 千円 ) ( 想定事業費 200 千円以上 ) ( 想定事業費 200 千円以上 ) 最も事業費の大きなものを1 回目イヘ ントとする ( 例 ) 1 回目イヘ ント 1,000 千円 基礎分 300 千円 ( 市町随伴期待 300 千円 ) 2 回目イヘ ント 300 千円 連続イヘ ント加算分 100 千円 ( 市町随伴期待 50 千円 ) 3 回目イヘ ント 200 千円 連続イヘ ント加算分 100 千円 ( 市町随伴期待 50 千円 ) 総事業費 1,500 千円 県補助金合計 500 千円 ( 市町随伴期待 400 千円 ) 留意事項 年度当初の事業募集において 要望額が予算額を上回った場合は 補助額を減額して調整する可能性あり 年度当初の事業募集の結果 県の予算に余裕がある場合は 随時募集を行い先着順で受付 ( すでに事業認定を受けた団体が追加でイヘ ントを実施するための変更交付申請についても先着順で受付 ) 実績報告時においては 基礎分と連続イヘ ント加算分を再計算して県補助金の確定額を交付 ( 交付決定額を上限 ) 補助金の交付決定方法 1 市町を経由して提出された申請書の内容を審査のうえ 予算の範囲内で補助の適否を決定し 補助金交付決定通知書により通知します 2 補助金交付決定を受けた事業を中止したり 内容を変更する場合は 変更申請等の手続きが必要ですので 速やかに申し出て知事の指示に従ってください 3 事業が終了したら 事業終了後 30 日以内又は平成 29 年 4 月 7 日のいずれか早い日までに実績報告書 2 部 ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) を市町へ提出してください 市町を経由して提出された実績報告書の内容を審査し 当該事業の成果が交付決定の内容等に適合すると認めるときは補助金額を確定し 補助金額確定通知書により通知します ( 確定した補助金の額が前記の補助金交付決定通知書の額と同額であるときは 通知を省略します ) 4 補助金額の確定があった申請者は補助金交付請求書を各県民局商業担当課へ提出してください 各県民局長は 補助金交付請求書により請求を受けた後に 補助金を交付します 14 ペ - ジフロ - 図を参照してください 提出書類一覧 提出していただく書類は下記のとおりです 1 補助金交付申請のとき 1 補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) 3 商店街元気づくり事業計画書 ( 別紙 2-2) 4 団体の概要 ( 別紙 3) 5 定款 会則 ( 規則 ) 6 組合員 ( 会員 ) 名簿 7 その他参考となる書類 2 交付決定内容変更のとき 1 補助金交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 3 号 ) 3 商店街元気づくり事業計画書 ( 別紙 2-2) 4 その他参考となる書類 商店街等 - 5 -

7 3 事業中止 ( 廃止 ) のとき 1 補助事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 様式第 4 号 ) 4 交付決定額の変更のとき 1 補助金変更交付申請書 ( 様式第 7 号 ) 3 商店街元気づくり事業計画書 ( 別紙 2-2) 4 その他参考となる書類 5 事業遂行困難のとき 1 補助事業遂行困難状況報告書 ( 様式第 9 号 ) 6 実績報告のとき 1 補助事業実績報告書 ( 様式第 10 号 ) 2 収支決算書 ( 別記 ) 3 商店街元気づくり事業実績報告書 ( 別紙 4-2) 4 領収書の写し 5 会場借料 会場整備費 出展 出演料 消耗品費 レンタル リース料 委託費の各経費について 発注内容が確認できる日付入りの写真 6 広告宣伝費の実施状況が分かるチラシなどの成果物 7 アンケート ( 商店街元気づくり事業 ( 県補助 ) の来場者数について ) ご協力願います 7 補助金請求のとき 1 補助金請求書 ( 様式第 12 号 ) 2 補助金振込先金融機関の通帳の写し ( 支店名 口座名義 口座番号等の確認できるもの ) 注意事項 1 補助の要件に適合する事業の補助対象総額が 予算の範囲を超える場合は 補助限度額にかかわらず予算の範囲内で補助金額を決定することがあります 2 申請者の概要や事業計画などわかりにくい場合などは 内容について調査させていただく場合があります 3 虚偽の申請があった場合などには 補助金交付決定を取り消す場合があります - 6 -

8 商店街支援事業 ( 元気づくり事業 ) 経費支出基準 謝金 事業を行うために必要な 委員 講師等に対する謝金 限度額は 委員が 1 日につき 30,000 円以下 講師は 1 時間につき 25,000 円以下 イベント出演者については 出展 出演料に属する 旅費 事業を行うために必要な 委員 講師等の専門家旅費及び商店街役員の旅費 実費弁償のみとする 庁費 イベントにかかる費用全般 以下の区分とする 会場借料 会場整備費 会議等を開催する場合の会場借上 イベント会場整備等に要する経費 会場借料については当該会場の 使用料規程 による 規程のない場合は 1 日 1 カ所につき 5,000 円以下 補助対象経費の概ね 80% 以内 資料作成費 会議資料作成費 通信運搬費 郵券代等や物品運送に要する経費 広告宣伝費 PR 用パンフレット ポスター作成に要する経費 大売出しのチラシ 個店の宣伝や協賛店等の掲示部分は対象外 比率を按分して補助対象とすることは可能 申請時に見積書を添付のこと 出展 出演料 イベントに伴う出展 出演料 申請時に見積書を添付のこと アルバイト賃金 消耗品費 レンタル リース料 事務用品等の消耗品に要する経費 コンピューター コピー 車等の機材のレンタル リースに要する経費 当該団体の 雇用規程 による 規程がない場合は1 日 5,000 円以下 領収書は 本人記名と捺印が必須 申請団体 商店街関係者 ( 構成員 従業員 家族等 ) のアルバイトは補助対象外 備品 金券 商品 景品は補助対象外 使用耐用期間が1 年未満のもので 1 品 5,000 円を上限とする イベント後も使用する物は補助対象外 参加者に配布する粗品については 1 品 100 円以下 補助対象経費の 10% 以内 申請時に見積書を添付のこと 雑役務費 保管料 手数料 筆耕料 保険料等に要する経費 委託費 委託会社にイベントを委託する経費 原則として 事業の全部委託による経費支出は認められない (1 枚の見積書で庁費等と委託費に分けることも不可 ) 補助対象経費の概ね 80% 以内 委託会社に委託以外の発注を行っている場合は その金額も含め 80% 以内とする 申請時に見積書を添付のこと また 必ず委託契約書を作成し 実績報告で提出すること - 7 -

9 実施にあたっては 経費支出基準 のほか 以下の点に留意してください 各経費基準について 各経費については 経費支出基準 のとおり 限度額があります また 特に 次の点に注意してください 1 旅費は 商店街の構成員のうち 役職員のみ対象となります 2 電話代 コピ - 代については 当該事業用と明確に区分できるものに限ります 3 物産の出展 販売等で商店街が収益を得る場合は助成対象外です 4 出展 出演料 広告宣伝費 レンタル リース料 委託費については 交付申請時に見積書を添付してください 5 当日のスタッフの弁当代等の飲食費は対象外です 補助対象外の経費 次の経費については 補助対象外となります 1 大売り出しのチラシ等の経費 ただし イベントのチラシと 売り出しのチラシを裏表で印刷する場合は 印刷経費の 1/2 を対象経費とします ( 新聞折り込み料も 1/2 ) 2 収益を得るような事業 3 企業からの協賛金を得る事業 経理処理について 補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え かつ収入及び支出についての領収書 請求書等の証拠書類を整理し 当該補助事業が完了した年度の翌年度から 5 年間保存してください また 補助事業の経理は 帳簿上 及び通帳上他の事業の経理と明確な区分を行ってください 特に 通帳上 支出の細目がわかるようにしてください なお 留意事項は次のとおりです 1 領収書について 1 領収書は 商店街等の代表者あてとしてください 2 領収書には 受取人の氏名 住所を明記してもらうようにしてください 3 日付けは事業着手年月日以降で 事業完了年月日以前のものとしてください 4 領収書は 総事業費のすべてのものが必要です 5 領収書は 請求書と併せて 実績報告書の収支計算書の支出の部の内訳ごとに整理してください 7 領収書 契約書で 収入印紙が必要なものは貼付し 消印してください 8 旅費については 本人から領収書をとってください また 出張内容がわかるようにしてください 9 庁費 委託費については 請求書 ( 品名 単価 数量 金額等明細の記入されているもの ) を添付してください 10 委託費は 契約書を作成してください 11 経費は全て税込み価格で計上してください ( 非課税の経費は除く ) 2 帳簿の作成について 1 帳簿については 金額 日付等領収書との整合に留意しながら 事業に係る収支がわかるように整理してください 2 帳簿 領収書 ( 請求書と共に ) 委託契約書 請書 成果物等の証拠書類はきっちりと整備したうえで 事業を実施した年度の翌年度から 5 年間保存してください 3 写真 チラシ ポスタ - 議事録 報告書等の実施状況の分かる成果物等証拠となるものは 若干の余分を保管してください - 8 -

10 商店街コミュニティ機能強化応援事業 本事業は 3 ヵ年事業ですが 補助金の交付手続きは単年度ごとに行うこととし 以下は本年度分の申請等に係るものですので ご注意下さい 翌年度分の事業認定手続きについては 13 ページに記載しています 事業の実施期間 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 補助金の交付申請受付 認定のあった団体は 本手引きに添付している交付申請書などに所定の事項を記入のうえ 下記のとおり申請してください 1 受付期間事業認定後 ~ 事業着手予定日の 1 ヶ月前 2 提出先及び問い合わせ先各県民局 県民センター (1 ページ参照 ) 3 提出書類 10 ペ - ジのとおり ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) 補助の対象となる団体 商店街 小売市場 ( 任意団体を含む ) まちづくり会社 商工会議所 商工会等 補助の対象となる事業 買い物弱者支援 地域資源活用など地域課題に対応した活性化事業 補助の対象となる経費 商店街コミュニティ機能強化応援事業を適切に実施し得るために必要な経費 補助率と補助金の額 補助対象経費の 1/2 以内で 認定通知書に記載の認定額を上限とします ただし 千円未満の端数は切り捨てます 補助金の交付決定方法 1 各県民局 県民センター商業担当課において申請書の内容を審査のうえ 予算の範囲内で補助の適否を決定し 補助金交付決定通知書により通知します 2 補助金交付決定を受けた事業を中止したり 内容を変更する場合は 変更申請等の手続きが必要ですので 速やかに申し出て県民局 県民センター長の指示に従ってください 3 事業が終了したら 事業終了後 30 日以内又は平成 29 年 4 月 7 日のいずれか早い日までに実績報告書 2 部 ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) を県民局 県民センター商業担当課へ提出してください 実績報告書の内容を審査し 当該事業の成果が交付決定の内容等に適合すると認めるときは補助金額を確定し 補助金額確定通知書により通知します ( 確定した補助金の額が前記の補助金交付決定通知書の額と同額であるときは 通知を省略します ) 4 補助金額の確定があった申請者は補助金交付請求書を県民局 県民センター商業担当課へ提出してください 県民局 県民センター長は 補助金交付請求書により請求を受けた後に 補助金を交付します ( 1)13ペ-ジフロ- 図を参照してください - 9 -

11 次年度の事業認定 本事業は 3 カ年事業ですが 補助金の交付手続きは単年度ごとに行うこととします 次年度分の事業認定手続きについては 補助事業実績書などに所定の事項を記入のうえ 下記のとおり申請してください 初年度の事業成果を踏まえ 計画書の内容により認定の適否を審査し 事業認定の場合は引き続き 4 月以降実施となります 1 提出時期平成 29 年 3 月 17 日まで 2 提出先及び問い合わせ先 (1 ページ参照 ) 3 提出書類 提出資料一覧 6 次年度事業認定申請 のとおり ( 各正本 1 部 副本 1 部 ) 4 認定時期平成 29 年 4 月 1 日 ( 予定 ) 経理処理 補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え かつ収入及び支出についての領収書 請求書等の証拠書類を整理し 当該補助事業が完了した年度の翌年度から 5 年間保存してください また 補助事業の経理は 帳簿上 及び通帳上他の事業の経理と明確な区分を行ってください 特に 通帳上 支出の細目がわかるようにしてください 提出書類一覧 提出していただく書類は下記のとおりです 1 補助金交付申請のとき 1 補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) 3 商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 ( 別紙 2-3) 4 団体の概要 ( 別紙 3) 5 定款 会則 ( 規則 ) 6 組合員 ( 会員 ) 名簿 7 その他参考となる書類 2 交付決定内容変更のとき 1 補助金交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 3 号 ) 3 商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 ( 別紙 2-3) 4 その他参考となる書類 3 事業中止 ( 廃止 ) のとき 1 補助事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 様式第 4 号 ) 4 交付決定額の変更のとき 1 補助金変更交付申請書 ( 様式第 7 号 ) 3 商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 ( 別紙 2-3) 4 その他参考となる書類 5 事業遂行困難のとき 1 補助事業遂行困難状況報告書 ( 様式第 9 号 ) 6 次年度事業認定申請のとき 1 商店街コミュニティ機能強化応援事業実績報告書 ( 別 4-3) * 標題の右に ( 見込み ) と記載のこと 2 商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 ( 様式 1-3) 3 実施状況のわかる成果物 2 部又は写真 ( 日付の入ったもの )5 枚程度

12 7 実績報告のとき 1 事業実績報告書 ( 様式第 10 号 ) 2 収支決算書 ( 別記 ) 3 商店街コミュニティ機能強化応援事業実績報告書 ( 別紙 4-3) 4 領収書の写し 5 実施状況のわかる成果物 2 部又は写真 ( 日付の入ったもの )5 枚程度 8 補助金請求のとき 1 補助金請求書 ( 様式第 12 号 ) 2 補助金振込先金融機関の通帳の写し ( 支店名 口座名義 口座番号等の確認できるもの ) 注意事項 1 補助の要件に適合する事業の補助対象総額が 予算の範囲を超える場合は 補助限度額にかかわらず予算の範囲内で補助金額を決定することがあります 2 申請者の概要や事業計画などわかりにくい場合などは 内容について調査させていただく場合があります 3 虚偽の申請があった場合などには 補助金交付決定を取り消す場合があります

13 商店街支援事業 ( 商店街コミュニティ機能強化応援事業 ) 経費支出基準 科目謝金旅費庁費委託費 経費名 内 容 限度基準等 専門家等謝金 専門家等に対する謝金 商店街コミュニティ機能強化応事業に必要な専門家等謝金 専門家等旅費 専門家等の旅費 商店街コミュニティ機能強化応事業を遂行するために必要な専 門家等旅費 店舗等賃借料 店舗等の借り上げに要する 当該事業遂行に必要な空き店舗等の賃借料経費として m2あた 経費 り月額 4,000 円 ( 土地賃借料はm2あたり月額 1,000 円 ) を上限とす る 敷金 礼金 保証金 権利金仲介手数料等は補助対象外 月の途中で契約を開始した場合は 日割り計算を行う 転貸先から家賃収入を得る場合は 補助事業者の自己資金額 ( 店舗賃借料から補助金相当額を除いた額 ) の1/2を上回らな いこと フ ロハ イタ 契約 フ ロハ イタ との契約 インターネット / 料 使用料 使用に係る経費 回線使用料 通信回線の使用に要する経 / 費 通信運搬費 郵券代等の通信 運送契約等 / の運搬に要する経費 広報費 PR 用パンフレット ポスタ 大売り出しのチラシは対象外 ー カタログ等作成に要する 見積書添付のこと 経費 借料 損料 会場等の借り上げに要する 会場借料は当該会場の 使用料規定 による 規定がない場合 経費 は1 日 1 箇所につき5,000 円以内 資料作成費 会議資料作成費 / 修繕費 備品 物品等の一部を修理 大掛かりな工事は対象外 補修するために要する経費 アルバイト賃金 アルバイトの雇用に要する経費 当該団体の 雇用規定 による 団体構成員のアルバイト賃金は対象外 レンタル リース コンピューター コピー 車 見積書を添付のこと 料 等の機材のレンタル リースに要する経費 備品費 備品購入に要する経費 見積書を添付のこと 光熱水費 電気使用量 ガス使用料 水 道使用料等 消耗品費 事務用品等の消耗品に要する経費 1 品 5,000 円未満で 使用耐用期間が1 年未満のもの 金券 景品等は対象外 参加者に配布する粗品については 1 品 100 円以下で 補助対象経費の10% 以下 雑役務費 保管料 手数料 保険料等 委託費 HP 作成 買い物発注システ 原則として 事業の全部委託による経費支出は認められない ム構築 イベント等の委託経 補助対象経費の概ね80% 以内 費 見積書を添付のこと

14 平成 28 年度商店街支援事業 ( 活性化プラン策定事業 商店街コミュニティ機能強化応援事業 ) 補助金フロ - 図 1 認定申請 1 内容審査 2 認定 2 認定 3 交付申請 (2 部 ) 4 交付決定 商店街 小売市場等 5 支援 ( 随時 ) 必要に応じて 3~4 の流れで変更交付申請等 6 実績見込み H29 認定申請 (2 部 ) 7H29 認定 H29 事業は 3~ の流れで交付申請等 8 実績報告 9 補助金確定 県民局 県民センター 6 内容審査 7H29 認定 経営商業課 10 精算払い請求 11 精算払い H29 年度事業実施にかかる認定申請は該当事業のみ

15 平成 28 年度商店街支援事業 ( 商店街元気づくり事業 ) 補助金フロ - 図 1 認定申請 (3 部 ) 1 認定申請 (2 部 ) 1 認定申請 (1 部 ) 2 認定 2 認定 2 認定 3 交付申請 (2 部 ) 3 内容審査 (1 部 ) 商店街 小売市場 4 交付決定 5 支援 ( 随時 ) 必要に応じて 3~4 の流れで変更交付申請等 6 実績報告 (2 部 ) 7 補助金確定 8 精算払い請求 市 町 4 交付決定 6 実績報告 (1 部 ) 7 補助金確定 県民局 県民センター 経営商業課 9 精算払い

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