2 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例第 6 条 に改め 同様式注 4 中 様式第 2 号 を 別記様式第 2 号 に の合計額 を に記載した取得価額の合計額 に改め 同様式注 5 中 書類 の右に ( 個人の場

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1 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 1 平成 28 年 (2016 年 ) 6 月 2 9 日号外 ( 4 ) 水曜日県章毎週月 水 金曜 3 回発行 目 次 ( 印は 県例規集に登載するもの ) 規則 滋賀県税の課税免除に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ( 税政課 )... 1 規 則 滋賀県税の課税免除に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 28 年 6 月 29 日滋賀県知事三日月大造滋賀県規則第 84 号滋賀県税の課税免除に関する条例施行規則の一部を改正する規則滋賀県税の課税免除に関する条例施行規則 ( 昭和 41 年滋賀県規則第 24 号 ) の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例施行規則第 1 条中 滋賀県税の課税免除に関する条例 を 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例 に改める 第 2 条 ( 見出しを含む ) 中 第 2 条第 4 号イ を 第 2 条第 5 号イ に改める 第 3 条第 2 項中 ( 別記様式第 2 号 ) を削り 同条第 3 項中 前 2 項 を 第 1 項および第 2 項 に 別記様式第 4 号 を 過疎地域自立促進特別措置法および離島振興法関係 )( 別記様式第 5 号 に 別記様式第 5 号 を 別記様式第 6 号 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項を加える 3 条例第 5 条の規定の適用を受けようとする者は 地方活力向上地域に係る県税の不均一課税申請書 ( 別記様式第 4 号 ) を事業税については第 3 種特別償却設備を事業の用に供した日を含む事業年度分または年分に係る事業税の申告書の提出期限までに 不動産取得税については第 3 種特別償却設備に係る不動産取得税の申告書の提出期限までにそれぞれ課税地を所管する県税事務所の長に提出しなければならない 第 3 条に次の1 項を加える 5 第 3 項の場合において 事業税に関する規定の適用を受けようとするときには税額計算書 ( 地域再生法関係 )( 別記様式第 7 号 ) を 不動産取得税に関する規定の適用を受けようとするときには明細書を同項に規定する申請書に添付しなければならない 別記様式第 1 号中 様式第 1 号 の右に ( 第 3 条関係 ) を加え 滋賀県税の課税免除に関する条例第 5 条 を 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例第 6 条 に改め 同様式注 4 中 様式第 2 号 を 別記様式第 2 号 に の合計額 を に記載した取得価額の合計額 に改め 同様式注 5 中 書類 の右に ( 個人の場合にあつてはこれらの書類に類する書類 ) を加え 同様式注 6を削り 同様式注 7 中 様式第 2 号 4 欄 を 別記様式第 2 号 4 欄 に改め 同様式注 7を同様式注 6とする 別記様式第 2 号中 様式第 2 号 の右に ( 第 3 条関係 ) を加え 取得時間 を 取得時期 に 第 1 種特別償却設備 ( 過疎地域自立促進特 第 1 種特別償却設備新増設予定の第 2 種特別償却設備に関する明細を新増設予定の第 2 種特別償却設備 ( 離島振興法関係 ) 第 3 種特別償却設備 ( 地域再生法関係 ) 別措置法関係 ) に関する明細に改め 同様式注 4 中 課税免除 の右に または不均一の課税 を加え 同様式 注に次のように加える 5 記入欄が不足する場合は 適宜欄を設けて記載するか または別葉を添付してください 別記様式第 3 号中 様式第 3 号 の右に ( 第 3 条関係 ) を加え 滋賀県税の課税免除に関する条例第 5 条 を

2 2 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例第 6 条 に改め 同様式注 4 中 様式第 2 号 を 別記様式第 2 号 に の合計額 を に記載した取得価額の合計額 に改め 同様式注 5 中 書類 の右に ( 個人の場合にあつてはこれらの書類に類する書類 ) を加え 同様式注 6を削り 同様式注 7 中 様式第 2 号 4 欄 を 別記様式第 2 号 4 欄 に改め 同様式注 7を同様式注 6とする 別記様式第 5 号中 様式第 5 号 の右に ( 第 3 条関係 ) を加え 同様式を別記様式第 6 号とする 別記様式第 4 号中 様式第 4 号 の右に ( 第 3 条関係 ) を加え 税額計算書 を 税額計算書 ( 過疎地域自立促進特別措置法および離島振興法関係 ) に改め 同様式を別記様式第 5 号とし 別記様式第 3 号の次に次の1 様式を加える

3 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 3 様式第 4 号 ( 第 3 条関係 ) ( 表 ) 地方活力向上地域に係る県税の不均一課税申請書 年月日 ( 宛先 ) 滋賀県 県税事務所長 住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 個人番号 ( 法人番号 ) 印 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例第 6 条の規定に基づき 次の税目について不均一の 課税をされるよう申請します 税 目 事業税 不動産取得税 地方活力向上地域特定業務施設整備計画の認定の日 年 月 日 地方活力向上地域特定業務施設整備計画の種類 移転型事業 拡充型事業 中小事業者 中小企業者または中小連結法人の判定 該当する 該当しない 区 分 事務所 研究所 研修所 特定業務施設の概要 新増設の区分新設 増設 名 称 所在地 新設し または増設した特別償却設備 種類 取得価額 取得年月日 事業の用に供した日 建物およびその付属設備 円 年 月 日 年 月 日 その他の償却資産 円 年 月 日 年 月 日 事業税に関する明細 特別償却設備を事業の用に供した日の属する事業年度 ( 年 ) 申請事業年度 ( 年 ) 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日から 年 月 日まで 適用年度区分初年度または初年 第 2 年度 第 3 年度 不動産取得税に関する明細 土地 取得年月日取得価額円年月日所在地地目地積m2 家屋 取得年月日所在地 年 月 日用途 構造 建床 延床 面積 m2 面積 m2

4 4 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) ( 裏 ) 注 1 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とします 2 この申請書は 3 通作成して提出してください 3 印の欄は 該当するものを〇で囲んでください 4 地方活力向上地域特定業務施設整備計画の種類 欄の移転型事業とは地域再生法( 平成 17 年法律第 24 号 ) 第 17 条の2 第 1 項第 1 号に掲げる事業を 拡充型事業とは同項第 2 号に掲げる事業をいいます 5 事業税に関する明細 および 不動産取得税に関する明細 欄は 該当する税目についてのみ記載してください 6 事業税についてこの申請書を提出する場合は 新設し または増設した特別償却設備の取得価格は 別記様式第 7 号 ( 別紙 )2(2) 欄の新設し または増設した第 3 種特別償却設備に関する明細に記載した価額の合計額を記載してください 7 不動産取得税についてこの申請書を提出する場合は 新設し または増設した特別償却設備の取得価格は 別記様式第 2 号の減価償却資産の種類別明細書に記載した取得価額の合計額を記載してください 8 この申請書には 地域再生法第 17 条の2 第 4 項に規定する認定地方活力向上地域特定業務施設整備計画に係る申請書類および知事の認定書の写しを添付してください 9 8に定めるもののほか 法人にあつては次に掲げる書類 ( 個人にあつてはこれらの書類に類する書類 ) の写しを添付してください (1) 定款 (2) 当該第 3 種特別償却設備を製造の事業の用に供した日を含む事業年度およびその直前の事業年度に係る貸借対照表 (3) 法人税法施行規則別表 16の減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 (4) 当該第 3 種特別償却設備の平面図 ( 縮尺 500 分の1 程度 )

5 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 5 別記様式第 6 号の次に次の 1 様式を加える

6 様式第 7 号 ( 第 3 条関係 ) 1 個人事業税 税率 100 条例を適用しない場合の課税標準額 条例を適用しない場合の税額 1 2 税額計算書 ( 地域再生法関係 ) 不均一課税の対象となる所得 2 C 不均一税額による軽減額 1 4 1/2(2 年目 : 1/4 3 年目 :1/8) 差引後の税額 法人事業税 ( 事業年度年月日 ~ 年月日 ) 区 分 年 400 万円以下の所金額得年 400 万円を超え 800 万円以下の金金額年 800 万円を超え額る金額 合 計 税率 円円円円円 条例を適用しない場合に課税標準となる金額 条例を適用しない場合の税額 7 8 または地方税法による税額控除後の税額 不均一課税の対象となる所得または収入金額 不均一課税による軽減額 /2(2 年目 :1/4 3 年目 : 1/8) 差引後の税額 9-11 ア円円ア B または C 円円円 イ ウ イ B または C ウ B または C 6 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 収入金額 エエ A

7 A から C までは 次に掲げるところにより算定した数値を記載すること (1) 条例第 5 条の規定が適用される場合であつて 主たる事業が電気供給事業 ガス供給事業または倉庫業の法人のとき A = 新設し または増設した第 3 種特別償却設備に係る固定資産の価額 ( 円 ) 第 3 種特別償却設備を新設し または増設した者が県内に有する事務所または事業所の固定資産の価額 ( 円 ) (2) 条例第 5 条の規定が適用される場合であつて 主たる事業が鉄道事業または軌道事業の法人のとき B = 新設し または増設した軌道のうち第 3 種特別償却設備に係る軌道の延長キロメートル数 ( キロメートル ) 軌道を新設し または増設した者が県内に有する軌道の延長キロメートル数 ( キロメートル ) (3) 条例第 5 条の規定が適用される場合であつて その他の法人または個人のとき = = 新設し または増設した第 3 種特別償却設備に係る従業者の数 ( 人 ) C = 第 3 種特別償却設備を新設し または増設した者が県内に有する事務所または事業 = 所の従業者の数 ( 人 ) 注 1 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とします 2 この計算書は 3 通作成して提出してください 3 固定資産の価額 軌道の延長キロメートル数および従業者の数の算定については 地方税法第 72 条の48 第 4 項から第 6 項まで 第 9 項および第 10 項ならびに第 72 条の 54 第 2 項に規定する事業税の分割基準および所得の算定の例によります 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 7

8 8 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日 滋 賀 県 公 報 号外 (4) ( 別紙 ) 事業税の不均一課税に係る明細書 1 様式第 7 号下欄の割合 A BおよびCに係る分母の値について (1) 県内に有する事務所または事業所の固定資産の明細書 ( 主たる事業が電気供給事業 ガス供給事業また は倉庫業の法人 ) 種類 細目 地目 所在地 地番 数量 地積 取得時期 当該事業年度終了の日における貸借 摘 要 対照表上の価額 円 (2) 県内に有する軌道の延長キロメートル数 ( 主たる事業が鉄道事業または軌道事業の法人 ) キロメートル (3) 県内に有する事務所または事業所の従業者の数 ((1) および (2) 以外の法人または個人 ) 人 2 様式第 7 号下欄の割合 A BおよびCに係る分子の値について (1) 特定業務施設の概要事務所または区分所在地事業所の名称 事業の種類 新設 増設 事業の用に供する日年月日 (2) 新設し または増設した第 3 種特別償却設備に関する明細 減価償却資産の種類 当該特別償却設備に当該特別償却設備に係当該特別償却設備に係る固定資産の価額る軌道の延長キロメートル数係る従業者の数 建物およびその附属設備 円 キロメートル 人 構 築 物 機 械 お よ び 装 置 船 舶 航 空 機 車両および運搬具 工具 器具および備品 合 計 注 1 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とします 2 この明細書は 3 通作成して提出してください 3 固定資産の価額 軌道の延長キロメートル数および従業者の数の算定については 地方税法第 72 条の48 第 4 項から第 6 項まで 第 9 項および第 10 項ならびに第 72 条の54 第 2 項に規定する事業税の分割基準および所 得の算定の例によります 4 1(2) 欄に記載した場合にあつては分割基準明細 路線図等の 1(3) 欄に記載した場合にあつては分割基準 明細 従業者の配置表等の内訳を確認することができる書類を添付してください 5 記入欄が不足する場合は 適宜欄を設けて記載するか または別葉を添付してください

9 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日 滋 賀 県 公 報 号外 (4) 9 付則 1 この規則は 公布の日から施行する 2 この規則の施行の際現にある改正前の滋賀県税の課税免除に関する条例施行規則に定める様式による用紙は 当 分の間 所要の調整を加えて使用することができる

10 10 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 発行人 発行所滋賀県大津市京町四丁目 1 番 1 号

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