中間貸借対照表 ( 単位百万円 ) 期別 前事業年度末 (A) ( 平成 17 年 12 月 31 日 ) 当中間会計期間末 (B) ( 平成 18 年 6 月 30 日 ) 増減 前中間会計期間末 ( 平成 17 年 6 月 30 日 ) 科目 金額 構成比 金額 構成比 (B)-(A) 金額 構

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1 ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 18 年 12 月期個別中間財務諸表の概要平成 18 年 8 月 4 日上場会社名東亞合成株式会社上場取引所東大名福 コード番号 4045 本社所在都道府県東京都 (URL ) 代表者役職名代表取締役社長氏名山寺炳彦 問合せ先責任者役職名 I R 広報室長 氏名髙村美己志 T E L( 03 ) 中間決算取締役会開催日平成 18 年 8 月 4 日中間配当制度の有無有 中間配当支払開始日平成 18 年 9 月 6 日単元株制度採用の有無有 (1 単元 1,000 株 ) 1.18 年 6 月中間期の業績 ( 平成 18 年 1 月 1 日 ~ 平成 18 年 6 月 30 日 ) ( 1 ) 経営成績 ( 百万円未満切捨 ) 売上高営業利益経常利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 18 年 6 月中間期 40, , , 年 6 月中間期 39, , , 年 12 月期 79,466-6,300-7,637 - 中間 ( 当期 ) 純利益 1 株当たり中間 ( 当期 ) 純利益 百万円 % 円銭 18 年 6 月中間期 1, 年 6 月中間期 1, 年 12 月期 4, ( 注 )1. 期中平均株式数 18 年 6 月中間期 261,386,595 株 17 年 6 月中間期 261,291,875 株 17 年 12 月期 261,323,282 株 2. 会計処理方法の変更 無 3. 売上高 営業利益 経常利益 中間 ( 当期 ) 純利益におけるパーセント表示は 対前年中間期増減率 ( 2 ) 財政状態 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円百万円 % 円銭 18 年 6 月中間期 133,905 70, 年 6 月中間期 126,143 65, 年 12 月期 136,867 70, ( 注 )1. 期末発行済株式数 18 年 6 月中間期 261,385,238 株 17 年 6 月中間期 261,385,813 株 17 年 12 月期 261,364,222 株 2. 期末自己株式数 18 年 6 月中間期 2,607,360 株 17 年 6 月中間期 2,606,785 株 17 年 12 月期 2,628,376 株 2.18 年 12 月期の業績予想 ( 平成 18 年 1 月 1 日 ~ 平成 18 年 12 月 31 日 ) 売上高経常利益当期純利益 百万円百万円百万円 通期 80,000 7,700 4,300 ( 参考 )1 株当たり予想当期純利益 ( 通期 ) 16 円 45 銭営業利益 ( 通期 ) 6,600 百万円 3. 配当状況 現金配当 1 株当たり配当金 ( 円 ) 中間期末期末年間 17 年 12 月期 年 12 月期 ( 実績 ) 年 12 月期 ( 予想 ) ( 注 )18 年 6 月中間期末配当金の内訳記念配当 - 円 - 銭特別配当 - 円 - 銭 上記の業績予想には 本資料の発表日現在入手可能な情報に基づく予測が含まれております 実際の業績は 今後様々な変動要因により 上記数値と異なる可能性があります - 1 -

2 中間貸借対照表 ( 単位百万円 ) 期別 前事業年度末 (A) ( 平成 17 年 12 月 31 日 ) 当中間会計期間末 (B) ( 平成 18 年 6 月 30 日 ) 増減 前中間会計期間末 ( 平成 17 年 6 月 30 日 ) 科目 金額 構成比 金額 構成比 (B)-(A) 金額 構成比 ( 資産の部 ) % % % 流動資産 現金および預金 5,830 3,581 2,248 3,171 受取手形 4,809 4, ,529 売掛金 20,044 20, ,584 たな卸資産 7,600 7, ,963 短期貸付金 8,856 8, ,904 関係会社短期貸付金 4,860 3,724 1,136 4,715 繰延税金資産 その他の流動資産 2,464 3, ,233 貸倒引当金 4,810 4, ,908 流動資産合計 49, , ,730 44, 固定資産有形固定資産建物 12,234 11, ,509 構築物 3,442 3, ,561 機械装置 12,841 12, ,201 土地 14,533 14, ,533 その他の有形固定資産 2,740 3, ,622 有形固定資産合計 45, , , 無形固定資産 投資その他の資産投資有価証券 22,572 21,324 1,247 15,745 関係会社株式 15,334 15,334-15,334 繰延税金資産 その他の投資その他の資産 2,599 2, ,739 貸倒引当金 投資その他の資産合計 40, , ,489 35, 固定資産合計 86, , ,231 81, 資産合計 136, , , ,

3 ( 単位百万円 ) 期別 前事業年度末 (A) ( 平成 17 年 12 月 31 日 ) 当中間会計期間末 (B) ( 平成 18 年 6 月 30 日 ) 増減 前中間会計期間末 ( 平成 17 年 6 月 30 日 ) 科目 金額 構成比 金額 構成比 (B)-(A) 金額 構成比 ( 負債の部 ) % % % 流動負債 買掛金 9,642 10, ,530 短期借入金 5,770 4, ,397 1 年内償還予定の社債 5,000 5, コマーシャルペーパー 9,000 8,000 1,000 8,000 未払法人税等 2, ,262 1,156 預り金 8,369 8, ,918 債務保証損失引当金 1,085-1,085 1,021 その他の流動負債 5,288 6,903 1,615 4,863 流動負債合計 46, , ,123 36, 固定負債社債 ,000 長期借入金 16,160 15, ,330 退職給付引当金 ,014 役員退職慰労引当金 繰延税金負債 2,391 3, その他の固定負債 固定負債合計 19, , , 負債合計 66, , ,059 60, ( 資本の部 ) 資本金 20, , 資本剰余金資本準備金 18, ,031 その他資本剰余金 資本剰余金合計 18, , 利益剰余金利益準備金 3, ,990 任意積立金 11, ,503 中間 ( 当期 ) 未処分利益 8, ,829 利益剰余金合計 23, , その他有価証券評価差額金 8, , 自己株式 資本合計 70, , 負債および資本合計 136, , ( 純資産の部 ) 株主資本資本金 , 資本剰余金資本準備金 , その他資本剰余金 資本剰余金合計 , 利益剰余金利益準備金 - - 3, その他利益剰余金 20,431 任意積立金 , 繰越利益剰余金 - - 9, 利益剰余金合計 , 自己株式 株主資本合計 , 評価 換算差額等その他有価証券評価差額金 - - 7, 繰延ヘッジ損益 評価 換算差額等合計 - - 7, 純資産合計 , 負債および純資産合計 ,

4 中間損益計算書 ( 単位百万円 ) 期別 前中間会計期間 (A) (17.1.1~ ) 当中間会計期間 (B) (18.1.1~ ) 増減 前事業年度 (17.1.1~ ) 項目 金額 百分比 金額 百分比 増減額 (B-A)/A 金額 百分比 % % % % 売上高 39, , , , 売上原価 28, , , , 売上総利益 10, , , 販売費および一般管理費 7, , , 営業利益 3, , , 営業外収益受取利息および配当金 ,398 雑収入 計 , 営業外費用支払利息 雑支出 計 経常利益 3, , , 特別利益固定資産売却益 貸倒引当金取崩益 計 特別損失固定資産処分損 債務保証損失引当金繰入額 債務保証引受による損失 計 税引前中間 ( 当期 ) 純利益 3, , , 法人税 住民税および事業税 1, ,060 2, 法人税等調整額 , , 中間 ( 当期 ) 純利益 1, , , 前期繰越利益 4,925-4,925 中間配当額 中間 ( 当期 ) 未処分利益 6,829-8,

5 中間株主資本等変動計算書 当中間会計期間 ( 自平成 18 年 1 月 1 日至平成 18 年 6 月 30 日 ) ( 単位百万円 ) 株主資本 資本剰余金 利益剰余金 資本金 資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計 利益準備金 圧縮記帳積立金 その他利益剰余金 別途積立金 繰越利益剰余金 利益剰余金合計 自己株式 株主資本合計 平成 17 年 12 月 31 日残高 20,886 18, ,329 3,990 3,088 8,415 8,047 23, ,206 中間会計期間中の変動額剰余金の配当 1,045 1,045 1,045 取締役賞与 圧縮記帳積立金の取崩 中間純利益 1,941 1,941 1,941 自己株式の取得 自己株式の処分 株主資本以外の項目の中間会計期間中の変動額 ( 純額 ) 中間会計期間中の変動額合計 , 平成 18 年 6 月 30 日残高 20,886 18, ,334 3,990 2,913 8,415 9,102 24, ,069 その他有価証券評価差額金 評価 換算差額等 繰延ヘッジ損益 評価 換算差額等合計 純資産合計 平成 17 年 12 月 31 日残高 8,308-8,308 70,515 中間会計期間中の変動額剰余金の配当 1,045 取締役賞与 15 圧縮記帳積立金の取崩 - 中間純利益 1,941 自己株式の取得 46 自己株式の処分 27 株主資本以外の項目の中間会計 期間中の変動額 ( 純額 ) 中間会計期間中の変動額合計 平成 18 年 6 月 30 日残高 7, ,543 70,

6 中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項 1. 資産の評価基準および評価方法たな卸資産 移動平均法による原価法有価証券満期保有目的の債券 償却原価法子会社株式および関連会社株式 移動平均法による原価法その他有価証券時価のあるもの 中間決算日前 1ヶ月の市場価格等の平均に基づく時価法なお 評価差額は全部資本直入法により処理し 売却原価は移動平均法により算定しております 時価のないもの 移動平均法による原価法デリバティブ 時価法 2. 固定資産の減価償却の方法有形固定資産 定額法なお 主な耐用年数は以下の通りであります 建物および構築物 3~75 年機械装置および車両運搬具 2~17 年工具器具備品 2~20 年無形固定資産 定額法なお 自社利用のソフトウェアについては 社内における利用可能期間 (5 年 ) に基づく定額法によっております 長期前払費用 定額法 3. 引当金の計上基準貸倒引当金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 債権の貸倒れによる損失に備えるため 一般債権については貸倒実績率により 貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し 回収不能見込額を計上しております 従業員の退職給付に備えるため 当事業年度末において発生していると認められる退職給付債務および年金資産の見込額に基づき 当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております 数理計算上の差異については その発生時の従業員の平均残存勤務期間 (14 年から 15 年 ) に渡る定額法により 翌事業年度から費用処理しております 平成 16 年 4 月 1 日付で退職年金支給規則および退職手当支給規則を改訂したことにより 過去勤務債務 ( 債務の減額 ) が発生しており 発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (14 年 ) による定額法により費用処理しております 内規の改訂に伴い 役員に対する退職慰労金制度が廃止されたため 内規上の経過措置から生じる要支給額のみを計上しております 4. リース取引の処理方法リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス リース取引については 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております 5. ヘッジ会計の方法 (1) ヘッジ会計の方法繰延ヘッジ処理を採用しております なお 特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理を 振当処理の要件を満たす為替予約取引については振当処理を採用しております (2) ヘッジ手段とヘッジ対象 a. ヘッジ手段 : 金利スワップヘッジ対象 : 借入金 b. ヘッジ手段 : 為替予約取引ヘッジ対象 : 外貨建金銭債権 (3) ヘッジ方針借入金に係る金利について変動 固定変換をすることにより 金利変動リスク回避 資金調達コスト低減化およびキャッシュ フロー固定化のために 金利スワップを実施しております また 外貨建金銭債権について為替レートの変動を回避するために 為替予約取引を実施しております なお 当該取引は この方針に基づき財務経理担当役員の個別取引毎の決裁を得て 財務経理担当部門が実行し 毎月ポジション 損益状況を管理しております - 6 -

7 (4) ヘッジ有効性評価の方法ヘッジ手段とヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ フロー総額の変動額の割合の相関関係を求めることにより 有効性の評価を行っております なお 特例処理によっている金利スワップおよび振当処理によっている為替予約取引については 有効性の評価を省略しております 6. その他中間財務諸表作成のための基本となる重要事項 (1) 消費税等の会計処理税抜方式を採用しております 中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 ( 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準 ) 当中間会計期間から 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準 ( 企業会計基準第 5 号平成 17 年 12 月 9 日 ) および 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針 ( 企業会計基準適用指針第 8 号平成 17 年 12 月 9 日 ) を適用しております 従来の資本の部の合計に相当する金額は 70,600 百万円であります なお 中間財務諸表等規則の改正により 当中間会計期間における中間貸借対照表の純資産の部については 改正後の中間財務諸表等規則により作成しております - 7 -

8 追加情報 ( 会社分割による高分子凝集剤事業の統合に関する分割契約書の締結 ) 平成 18 年 6 月 26 日開催の当社取締役会において 下記の通り 当社の高分子凝集剤事業を会社分割し 三井化学株式 会社の 100% 子会社である三井化学アクアポリマー株式会社に承継する会社分割契約を締結することを決議し 同日 当 事者間で分割契約書を締結いたしました 記 1. 会社分割の目的本会社分割により 当社と三井化学アクアポリマー株式会社がそれぞれ行っております高分子凝集剤事業を統合して 生産 販売 研究の一体運営により今後予測される競業他社との競争激化および市場の国際化に対応できる事業体質への転換を図ることを目的としております 2. 会社分割の要旨 (1) 会社分割の方式機動的な事業統合を実現するため 法的手続きの簡便さやスケジュールの観点から当社を分割会社とし 三井化学アクアポリマー株式会社を承継会社とする 簡易分割による吸収分割方式を採用いたします (2) 日程 分割契約書締結 平成 18 年 6 月 26 日 分割契約書承認株主総会 会社法第 784 条第 3 項により株主総会の承認を得ずに分割します 分割期日 平成 18 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 分割登記 平成 18 年 10 月 1 日 ( 予定 ) (3) 株式の割当 1 割当株式数三井化学アクアポリマー株式会社が会社分割に際して発行する普通株式 114,490 株の全数を当社に割当交付いたします 割当交付する株式数の算定根拠となった当社と承継会社の対象事業の価値比率は以下の通りです 承継会社の全発行済株式の価値承継対象事業の価値価値比率 価値比率の算定根拠 上記価値比率は 東亞合成株式会社と三井化学アクアポリマー株式会社がそれぞれ 第三者機関による価値評価を依 頼し その算定結果について各社が慎重に検討して 両社で協議の上 決定したものです 3 配当起算日 新株の配当起算日は 分割期日 ( 平成 18 年 10 月 1 日を予定 ) となります (4) 分割により変動する資本の額等本会社分割により 当社の資本金および資本準備金の額の変動はありません また 三井化学アクアポリマー株式会社は資本金の額の変動はありませんが 資本準備金の額は当社から承継する資産の額から承継する負債の額を控除した額が増加することとなります (5) 分割交付金 分割交付金の支払はありません (6) 承継会社が承継する権利義務の内容本会社分割により三井化学アクアポリマー株式会社は 当社から高分子凝集剤に属する資産および負債ならびに当該事業に付随する権利 義務 契約上の地位を承継いたします ただし 当社は 本事業統合後の承継会社に対してその事業遂行に必要な人員を当社に在籍のまま出向させるものとし 当社の従業員を承継会社へ移籍させることはないものとします - 8 -

9 (7) 債務の履行見込み 本会社分割により 当社および三井化学アクアポリマー株式会社が負担すべき債務の履行の見込みに問題はないと判 断しております (8) 承継会社に新たに就任する役員 未定です 3. 承継会社 ( 三井化学アクアポリマー株式会社 ) の概要 承継会社 商号 三井化学アクアポリマー株式会社 事業内容 水処理薬品および水溶性の合成樹脂の製造 販売等 設立年月日 昭和 42 年 5 月 10 日 本店所在地 東京都中央区日本橋室町四丁目 4 番 10 号 代表者 代表取締役社長細谷好夫 資本金 460 百万円 発行済株式総数 110,000 株 株主資本 1,387 百万円 総資産 2,674 百万円 決算期 3 月 31 日 従業員数 22 名 主要販売先 仕入先 三井化学 他 販売先 伊藤忠ケミカルフロンティア 他 大株主および持株比率 三井化学 % 主要取引銀行 三井住友銀行 みずほコーポレート銀行 資本関係 : 資本関係はありません 当事会社との関係 人的関係 : 人的関係はありません 取引関係 : 製品の販売はあります 三井化学アクアポリマー株式会社の数値は平成 18 年 3 月 31 日現在のものです 最近 3 決算期間の業績 ( 承継会社 ( 三井化学アクアポリマー株式会社 )) ( 単位百万円 ) 決 算 期 16 年 3 月期 (*) 17 年 3 月期 18 年 3 月期 売 上 高 2,161 4,796 5,035 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益 株当たり当期純利益 ( 円 ) 891 3,255 3,282 1 株当たり配当金 ( 円 ) ,500 1 株当たり純資産 ( 円 ) 9,363 12,617 15,300 (*) 当該事業開始 15 年 10 月 1 日より16 年 3 月 31 日までの半期分のみ 4. 本事業統合における会社分割の内容 (1) 会社分割部門の内容 当社のアクリル事業部が営む高分子凝集剤事業 (2) 会社分割部門の平成 17 年 12 月期における売上高 ( 単位百万円 ) 分割部門 (a) 当社平成 17 年 12 月期実績 (b) 比率 (a/b) 売上高 5,529 79, % - 9 -

10 (3) 会社分割部門の平成 17 年 12 月期における資産 負債の項目および金額 ( 単位百万円 ) 資産 負債 項目 帳簿価額 項目 帳簿価額 流動資産 2,911 流動負債 765 固定資産 755 固定負債 64 合計 3,666 合計 会社分割後の承継会社の商号 三井化学アクアポリマー株式会社は 会社分割の期日と同日に社名を MT アクアポリマー株式会社に変更します 6. 会社分割後の当社の状況 商号 事業内容 本店所在地 代表者 資本金および決算期の変更はありません 以上

11 注記事項 ( 中間貸借対照表関係 ) 前中間会計期間末 ( 平成 17 年 6 月 30 日 ) 1 有形固定資産の減価償却累計額 当中間会計期間末 ( 平成 18 年 6 月 30 日 ) 1 有形固定資産の減価償却累計額 前事業年度末 ( 平成 17 年 12 月 31 日 ) 1 有形固定資産の減価償却累計額 103,334 百万円 104,518 百万円 103,846 百万円 2 保証債務 2,054 百万円 2 保証債務 1,714 百万円 2 保証債務 1,826 百万円 3 自己株式数 2,606 千株 3 自己株式数 2,607 千株 3 自己株式数 2,628 千株 ( 中間損益計算書関係 ) 前中間会計期間 ( 自平成 17 年 1 月 1 日至平成 17 年 6 月 30 日 ) 当中間会計期間 ( 自平成 18 年 1 月 1 日至平成 18 年 6 月 30 日 ) 前事業年度 ( 自平成 17 年 1 月 1 日至平成 17 年 12 月 31 日 ) 1 減価償却実施額 1 減価償却実施額 1 減価償却実施額 有形固定資産 1,812 百万円 無形固定資産 142 百万円 有形固定資産 1,682 百万円 無形固定資産 138 百万円 有形固定資産 3,518 百万円 無形固定資産 278 百万円 2 研究開発費 1,903 百万円 2 研究開発費 1,799 百万円 2 研究開発費 3,735 百万円 ( 中間株主資本等変動計算書関係 ) 前中間会計期間 ( 自平成 17 年 1 月 1 日至平成 17 年 6 月 30 日 ) 当中間会計期間 ( 自平成 18 年 1 月 1 日至平成 18 年 6 月 30 日 ) 自己株式の種類および株式数に関する事項株式の種類 前事業年度末株式数 ( 千株 ) 当中間会計期間増加株式数 ( 千株 ) 当中間会計期間減少株式数 ( 千株 ) 当中間会計期間末株式数 ( 千株 ) 普通株式 2, ,607 ( 注 )1. 当中間会計期間増加株式数 は 単元未満株式の買取に よるものであります 2. 当中間会計期間減少株式数 は 旧商法第 210 条ノ 2 に基 づくストックオプション ( 自 己株式譲渡方式 ) の権利行 使および単元未満株式の売 却によるものであります 前事業年度 ( 自平成 17 年 1 月 1 日至平成 17 年 12 月 31 日 )

12 ( リース取引関係 ) EDINET により開示を行うため記載を省略しております ( 有価証券関係 ) 前中間会計期間末 ( 平成 17 年 6 月 30 日 ) 子会社株式および関連会社株式で時価のあるもの 中間貸借対照表計上額 ( 百万円 ) 時価 ( 百万円 ) 差額 ( 百万円 ) 子会社株式 2,505 13,132 10,626 当中間会計期間末 ( 平成 18 年 6 月 30 日 ) 子会社株式および関連会社株式で時価のあるもの 中間貸借対照表計上額 ( 百万円 ) 時価 ( 百万円 ) 差額 ( 百万円 ) 子会社株式 2,505 14,449 11,943 前事業年度末 ( 平成 17 年 12 月 31 日 ) 子会社株式および関連会社株式で時価のあるもの 貸借対照表計上額 ( 百万円 ) 時価 ( 百万円 ) 差額 ( 百万円 ) 子会社株式 2,505 15,639 13,