聖心女子大学

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1 AF 年フランス語 ( 文法 ) A 畑 浩一郎 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 金 2 学習目標フランス語の初級文法を学びます 動詞や構文を理解するのと同時に 発音の規則についても学んでいきます 一年後には一通りの文法の知識を身につけ 辞書を引きながらフランス語の文章を読んだり 簡単な内容の会話 ( 発話と聞き取り ) ができるようになることを目指します 授業概要アルファベットから始めて 一年を通してフランス語文法の基礎を学んでいきます 英語とは異なる文法事項 とりわけ独特な動詞活用に最初は戸惑いを覚えるかもしれませんが 恐れることなく少しずつ慣れていきましょう またこの授業は文法が中心ですが 発音も重視します 授業内では恥ずかしがることなく 大きな声で発音練習をしてください 1. 初回ガイダンスアルファベットと綴り字記号 2. 主語人称代名詞と être 動詞の活用 3. 名詞と形容詞 4. 不定冠詞 定冠詞 人やものについて尋ねる 5. 動詞 avoir の活用 否定文 6. 数詞 er 型規則動詞の活用 7. 疑問文 否定疑問文の答え方 8.ir 型規則動詞の活用 疑問副詞 どこ いつ なぜ? 9.er 型規則動詞の変則形 (commencer manger など ) の活用 四季の言い方 10. 形容詞の特殊形 前置詞と国名など 11. 動詞 aller venir の活用 前置詞と定冠詞の縮約 12. 動詞 partir mettre の活用 指示形容詞 13. 所有形容詞 14. 疑問形容詞 どんな どれ? 時刻の表現 曜日 月の名 日付の表現 15. 動詞 faire prendre の活用 疑問代名詞 (qui que) 16. 人称代名詞の強勢形 近接未来 近接過去 17. 部分冠詞 数量表現 18. 不規則動詞の活用 命令形 序数詞 19. 目的語人称代名詞 20. 中性代名詞 21. 関係代名詞 (qui, que, dont, où) 22. 指示代名詞 比較級 最上級 23. 代名動詞 24. 過去分詞の作り方 直接法複合過去 (1) 25. 直接法複合過去 (2) 26. 直接法半過去 27. 直接法単純未来 28. 条件法 29. 接続法 30. まとめと復習 テキスト 参考文献 テキスト [ 新 フランス語文法の 基礎 太田浩一ほか著 駿河台出版社 参考文献 仏和辞書は必ず一冊用意してください 初回授業にて辞書と参考書について説明します 本授業では予習 復習が必須となります まず予習ですが 次回の授業範囲について 教科書の内容に目を通し 知らない単語についてはあらかじめ辞書を引いておいてください また授業が終わった後は もう一度教科書とノートを見直し 例文については音読してください その他 履修上の注意事項や特記事項毎回必ず辞書を持参してください 分からないところが出てきた場合はそのままにせず その都度 教員に訊ねるようにしてください 評価方法前期 後期の期末試験 ならびに中間試験 小テスト 出席 授業への取り組み方を総合的に評価します AF 年フランス語 ( 文法 ) B 熊倉良子 単 位 4 期 曜時 通年火 2 木 2 AF 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF 年フランス語 ( 文法 ) C 松浦寛 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 2 AF 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF 年フランス語 ( 文法 ) D 猪口好彦 単 位 4 期 曜時 通年火 2 水 2 AF 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF 年フランス語 ( 文法 ) E 横田千晶 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 2 AF 年フランス語 ( 文法 )A に同じ 1

2 AF 年フランス語 ( オラル ) A CORBEIL S. 単 位 2 期 曜時 通年水 2 学習目標 4 技能 ( 聞く 話す 読む 書く ) を総合的に学習しながらフランス語でのコミュニケーション能力を高める 日常生活で必要な語彙や表現を繰り返し練習しスムーズに会話が出来るようになることを目標とする 同時に フランスの文化や習慣についても理解を深める 実践的な会話練習をしながら フランスの日常生活の雰囲気を楽しみましょう! 授業概要まず その課での重要な語彙 文法 文型の紹介と意味の確認をする そして その文型を使った口頭練習を行う 次に練習した文型を含む会話タスクを行い クラス全体で確認する ( ペアワークまたはグループワーク ) 適宜 聴解の問題や長めのスクリプトの読解の練習もする 1. 授業の説明 / 挨拶と簡単な自己紹介 I/ 教室でよく使う表現 / アルファベ / フランス語の発音 2. 挨拶と簡単な自己紹介 I/ 教室でよく使う表現 / アルファベ / フランス語の発音 3. 挨拶と簡単な自己紹介 II/ アルファベ / 数字 (0-5)/ フランス語の発音 1 4. 挨拶と簡単な自己紹介 II/ アルファベ / 数字 (0-5)/ フランス語の発音 2 5. 自分の仕事について話す / ある人について質問する / アルファベ / 数字 (0-10) 6. 国籍をたずねる / 何語を話すか言う / 年齢をたずねる / 数字 (0-30) 7. 人についてたずねる / 動詞 connaître の現在形 1 8. 人についてたずねる / 動詞 connaître の現在形 2 9. 実用フランス語技能検定試験 5 級 -4 級 ( 練習問題 )/ 復習 10. 好きなものを言う / どちらが好きか言う 好きなものを言う / どちらが好きか言う 何をするのが好きか言う / 好き嫌いの程度を言い表す / したいことについて話す 何をするのが好きか言う / 好き嫌いの程度を言い表す / したいことについて話す 実用フランス語技能検定試験 5 級 -4 級 ( 練習問題 )/ 復習 15. 復習 16. 好みを説明する / どちらが好きか理由を述べる / 人を描写する 好みを説明する / どちらが好きか理由を述べる / 人を描写する 科目について話す / 時間の使い方 時間割りについて話す 科目について話す / 時間の使い方 時間割りについて話す 持っているものについて話す / 所有を表す / 物を借りる 持っているものについて話す / 所有を表す / 物を借りる ある場所について説明する / ある場所についての情報を求める / ある場所についてたずねる ある場所について説明する / ある場所についての情報を求める / ある場所についてたずねる 実用フランス語技能検定試験 4 級 ( 練習問題 )/ 復習 25. 何をするかたずねる 何をするかたずねる 趣味について話す 家族について話す 家族について話す 復習 テキスト 参考文献 テキスト Spirale: nouvelle édition, Gaël Crépieux, Philippe Callens( 著 )Hachette 出版 2015 年 参考文献 和仏辞書 教科書と辞書を必ず持参して下さい 授業で学んだ文法 表現 語彙を自宅で復習すること 教科書の CD を聞き 聴解練習をすること 毎週の宿題 ( 練習問題など ) をすること その他 履修上の注意事項や特記事項 AF 年フランス語 ( オラル ) B COHEN J. 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AF 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF 年フランス語 ( オラル ) C CORBEIL S. AF 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF 年フランス語 ( オラル ) D SAKUMA R. AF 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF 年フランス語 ( オラル ) E CORBEIL S. 単 位 2 期 曜時 通年火 2 AF 年フランス語 ( オラル )A に同じ 評価方法小テスト (40%) 宿題 (10%) 授業への参加 (10%) 前期 後期期末試験 (40%) 2

3 ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( 文法 ) A 平野 篤司 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 水 2 学習目標ドイツ文法の基本事項をマスターして 日常的な事柄について 読み書きできるようにする 動詞の語形変化と 名詞 代名詞 冠詞 形容詞の語形変化を習得し 文 テキストの仕組みを理解する 授業概要このは 学習者の皆さんがドイツ語の初級文法を習得できるようになることを目標としています まずアルファベット 発音の規則 簡単な挨拶表現を学び 次にドイツ語の文の組み立てを理解して 使えるよう 説明と練習を積み重ねていきます ドイツの社会や文化などの紹介も行います 1. オリエンテーション文字と発音 2. 第 1 課 動詞の現在人称変化 3. 第 1 課 sein の現在人称変化動詞の位置 4. 第 2 課 名詞の性名詞の格変化 5. 第 2 課 冠詞の格変化 6. 第 3 課 不規則動詞の現在人称変化 7. 第 3 課 命令形 8. 第 4 課 定冠詞類 9. 第 4 課 不定冠詞類 10. 第 5 課 複数形 11. 第 5 課 人称変化名詞 12. 第 6 課 前置詞の各支配 (1) 13. 第 6 課 前置詞の各支配 (2) 14. 第 7 課 形容詞の格変化 (1) 15. 第 7 課 形容詞の格変化 (2) 16. 第 8 課 話法の助動詞 17. 第 8 課 未来形 18. 第 9 課 分離動詞 19. 第 9 課 接続詞と副文 20. 第 10 課 zu 不定詞 21. 第 10 課 再帰代名詞 22. 第 11 課 動詞の3 基本形 23. 第 11 課 過去形 24. 第 12 課 現在完了形 25. 第 12 課 非人称表現 26. 第 13 課 受動態 27. 第 13 課 比較表現 28. 第 14 課 関係代名詞 29. 第 14 課 関係副詞 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 上野成利 本田雅也共著 パノラマ初級ドイツ語ゼミナール 改定版 ( 白水社 ) ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( 文法 ) B 山崎泰孝 単 位 4 期 曜時 通年水 2 木 2 AG 年ドイツ語 ( 文法 )A に同じ ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( 文法 ) C 青木誠之 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AG 年ドイツ語 ( 文法 )A に同じ 予習 復習を欠かさないこと 定期的に行う小テストが 成績評価で大きなウエイトを占めるので 日ごろから勉強する習慣を身に着けること 努力は報われて 楽しさにつながります その他 履修上の注意事項や特記事項 評価方法小テスト 学期末試験 出席状況 そして教室での 参加姿勢 を総合的に判断して 成績評価を行います 1

4 ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( オラル ) A (Deutsch 1) SCHULZE A. 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標この授業ではネイティブの先生の指導のもと 丁寧にドイツ語を初歩から学びます ゲームやペアワークなどを取り入れながら ドイツ語を楽しく身に着けることができるように色々工夫された授業を行います 受講者が実際にドイツ語で会話ができるようになることが学習目標となります 授業概要アルファベットや発音のルールから始まり 日常生活の身近なシーンを通し 聞く 話す 読む 書くというドイツ語力をバランス良く養い さらに教員のドイツでの実際の経験の話を通じてドイツ語圏の人々や文化についての知識を広げていきます 挨拶を皮切りに 自分や他者の紹介 居住地や出身地 趣味などについてドイツ語で簡単に話せるように一緒に努力しましょう 1.Lektion 1: Aussprache, erste Begrüßung 最初の発音と挨拶 2.Lektion 1: Selbstvorstellung, Ländernamen 自己紹介 国名 3.Lektion 1: Alphabet, erstes Telefongespräch, W-Fragen アルファベット 電話での会話 疑問文 4.Lektion1/2: Anmeldeformulare, Wiederholung, Wie geht es Ihnen?, Familienmitglieder 申込書の書き方 調子について聞く 家族と友達の紹介 5.Lektion 2: Adresse und Wohnort, Zahlen (1-20), Leute interviewen 住所の紹介 数字 1 インタビュー 6.Lektion 2: Deutsch in Deutschland in Österreich und der Schweiz ドイツ オーストリア スイス ( ドイツ語圏 ) のドイツ語の相違について 7.Lektion2/3: Wiederholung, Lebensmittel und Mengenangaben 食べ物 食べ物の量を表す表現 8.Lektion 3: Einkaufsgespräche 買い物の場で行う会話 9.Lektion 3: Preise und Mengenangaben, Zahlen (20-100) 値段 量 数字 2 10.Lektion 3: Lieblingsessen, ein Gericht kochen 好きな食べ物を紹介する 料理の作り方 11.Lektion 4: Gespräche über Häuser, Wohnungen und Zimmer, Adjektive 住まいについての話し 部屋の呼び方 形容詞 12.Lektion 4: Möbel, Farben, Zahlen (100 bis ) 家具 色の名目 数字 3 13.Lektion 4: Zeitungsartikel und Anzeigen, Wohnungssuche 新聞の記事 広告 お部屋探し 14. 復習 口頭試験の準備 15.Zusammenfassung des Sommersemesters 前期の総復習 16.Lektion 5: Uhrzeit, 時間 17.Lektion 5: Verben, trennbare Verben 動詞 分離動詞 18.Lektion 5: Wochentage, Alltagsaktivitäten 曜日 日常活動についての会話 19.Lektion 5: Schilder, Anrufbeantworter, Wiederholung 看板の表示を理解する 留守番メッセージを聞く 復習 20.Lektion 6: Wetter, Jahreszeiten, Himmelsrichtungen 天候 季節 方位 21.Lektion 6: im Sportgeschäft, negative Fragen und Antworten スポーツ用品店での会話 否定的な質問とそれへの回答 22.Lektion 6: Hobbys, Brieffreunde finden 趣味 ペン パル探し 23.Lektion 6: Wiederholung, Lesetext über Aktivitäten am Wochenende 復習 週末の活動についてのテキスト 24.Lektion 7: die Modalverben "können" und "wollen" 助動詞 できる したい 25.Lektion 7: über die Vergangenheit sprechen, Perfekt 過去についての会話, 現在完了形 26.Lektion 7: Alltagsgespräche im Perfekt 日常会話で過去の事柄について話す 現在完了形 27.Lektion 7: Text über das Deutschlernen ドイツ語学習についてのテキストを読む 28.Lektion 7: Wiederholung 復習 29. 復習 口頭試験の準備 30.Zusammenfassung des Wintersemesters 後期の総復習 テキスト 参考文献 テキスト "Schritte International 1" (Max Hueber Verlag, 2006, ISBN 参考文献 授業内に適宜紹介します 毎回の授業に宿題が出ます さらに毎週の授業内容の復習 ( 単語 文法などの勉強 ) は必須です その他 履修上の注意事項や特記事項授業に積極的に参加することを要望します 評価方法出席 授業への参加とテストによって総合的に評価します テストは口頭試験を含んでいます ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( オラル ) B SCHULZE A. 単 位 2 期 曜時 通年木 1 AG 年ドイツ語 ( オラル )A に同じ ドイツ語コード AG 年ドイツ語 ( オラル ) C BEIER D. AG 年ドイツ語 ( オラル )A に同じ 2

5 スペイン語コード AH 年スペイン語 ( 文法 ) A 駒井 睦子 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 木 2 学習目標初学習者のためのスペイン語文法を 1 年かけて学ぶ アルファベットの読み方と発音から始め 直説法現在形から接続法現在形まで 動詞の時制を中心としたスペイン語文法を体系的に学習する 授業概要教員による文法講義の後 学生は練習問題を解くことによって学習事項を確認し 定着させていく 時には小テストを課すこともある 1. オリエンテーション アルファベットの読みと発音 2. 母音と子音 アクセント 基数詞 3. 名詞の性と数 冠詞 4. 形容詞 文の種類と構造 主格人称代名詞 5. 直説法現在形 目的語と前置詞 a 6. 基数詞 ser の活用と用法 7.estar の活用と用法 hay 疑問詞 8. 直説法現在形不規則活用 (1) 指示詞 副詞 序数 9. 直説法現在形不規則活用 (2) 接続詞 10. 所有詞 直説法現在形不規則活用 (3) 11. 目的格人称代名詞 12. 前置詞 前置詞格人称代名詞 gustar 型動詞 13. 再帰動詞 14. 無人称文 曜日と日付 15. まとめ 16. 後期オリエンテーション 前期の復習 17. 命令法 不定詞 現在分詞 過去分詞 18. 直説法現在完了 19. 直説法点過去規則活用 受動文 20. 直説法点過去不規則活用 縮小辞と増大辞 21. 知覚 使役 命令 許可の動詞 不定語と否定語 22. 直説法線過去 直説法過去完了 23. 間接疑問文 因果関係を表す接続表現 24. 直説法未来 直説法未来完了 関係詞 25. 比較級と最上級 26. 直説法過去未来 過去未来完了 27. 話法と時制の一致 関係詞の独立用法 28. 接続法現在形 29. 命令文 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 和佐敦子著 初級スペイン語文法 朝日出版社他 ( クラスによって異なる ) 参考文献 小学館 プログレッシブスペイン語辞典 ( 第 2 版 ) スペイン語コード AH 年スペイン語 ( 文法 ) B 諸星妙 単 位 4 期 曜時 通年火 1 金 1 AH 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ スペイン語コード AH 年スペイン語 ( 文法 ) C 田中恵 単 位 4 期 曜時 通年木 2 金 2 AH 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ スペイン語コード AH 年スペイン語 ( 文法 ) D 諸星妙 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AH 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ 教員の指示をよく聞き 予習 復習に十分な時間をとること ( 最低でも週に 4 時間は授業時間以外の学習が必要である ) 授業には毎回出席することが基本 暗記項目も多く 課外学習に熱心に取り組む必要がある その他 履修上の注意事項や特記事項西和辞書を必ず購入し 毎回授業に持参すること 授業 自習用のノートは必要 単語帳の作成を勧める 評価方法定期試験 小テスト 平常点により総合的に評価する 1

6 スペイン語コード AH 年スペイン語 ( オラル ) A BURGOS J. 単 位 2 期 曜時 通年金 2 学習目標勉強した文法を会話で使えるようにします 授業概要勉強した会話をグループかペアーで発表します 1.Presentación del curso - オリエンテーション 2.Saludos y presentaciones - 挨拶と紹介 3.Presentación personal - 自己紹介 4.Estrategias de comunicación - スペイン語で何と言いますか 5.Saludos formales, informales y presentaciones - 丁寧に挨拶する 6.Preguntar información personal y de otros - 名前を質問する 7.Preguntar y decir el número de teléfono - 電話番号を質問する 8.Primer Test / Localizar objetos - 第一テスト / どこですか / どこにありますか 9.Revisión del examen / Preguntar por una cantidad - テストの復習 / いくらですか 10.Describir una vivienda - どんな家ですか 11.Preguntar por la existencia de un lugar o establecimiento -... が有りますか 12.Preguntar por una dirección - この場所はどこですか 13.Pedir y dar explicaciones para llegar a un sitio - どうやって行けばいいですか 14.Segundo Test y Preparación de la presentación final - 第二テスト 発表の準備 15.Revisión del examen y Presentación Final テストの復習 発表 16.Preguntar por un deseo o necesidad - 望み / 必要 17.Preguntar el importe / 買い物 18.Pedir la comida en un restaurante - レストランで注文する 19.Expresar gustos - 好み 20.Pedir a alguien que haga algo - 頼む 21.Describir a una persona / Preguntar y decir la edad - どんな人ですか / 何歳ですか 22.Hablar de acciones habituales - 現在形 / 再帰動詞 23.Describir materiales - 何でできているんですか 24.Pedir permiso - お願いする 25.Preguntar el precio - 値段を質問する 26.Pedir opinión sobre gustos / Expresar preferencias - 好みに就いて意見を聞く 27.Invitar, proponer o concertar una cita / Expresar obligación - 誘う / 義務 28.Describir acciones en desarrollo - 何をしていますか 29.Segundo test y Preparación de la presentación final. 第二テスト / 発表の準備 30.Revisión del examen y presentación final テストの復習 / 発表 テキスト 参考文献 テキスト F.Castro,Nuevo VEN 1,EDELSA 参考文献 西和辞典 学習した項目について理解できない場合は 復習して次回の授業に質問するように取り組むこと 授業に臨むにあたり 予習を怠らないこと その他 履修上の注意事項や特記事項出席を最も重視します 評価方法 50% 発言 発表 宿題 参加の積極度 50% 試験 ( 授業中にテストが 4 回あります ) スペイン語コード AH 年スペイン語 ( オラル ) B BURGOS J. AH 年スペイン語 ( オラル )A に同じ スペイン語コード AH 年スペイン語 ( オラル ) C BURGOS J. 単 位 2 期 曜時 通年木 2 AH 年スペイン語 ( オラル )A に同じ スペイン語コード AH 年スペイン語 ( オラル ) D CENZANO C. AH 年スペイン語 ( オラル )A に同じ 2

7 AJ 年中国語 ( 文法 ) A 久保田 知敏 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 金 2 学習目標この授業では 現代中国語の標準語である 普通話 を習得する 発音の基礎を習得する 音節を聞き取り 表音ローマ字で表記できるようにする 基本的な単語を習得する 常套文を習得し 日常使用できるようにする 文法の基礎を習得する 中国語の文章を講読する基礎を習得する 中国語の考え方 もののとらえ方を身につける 背景にある中国の文化を理解する 授業概要現代中国語を初歩から学習する 週 2 回の授業で 中国語の表音ローマ字に習熟することから入り 基本的な表現を学びながら中国語の考え方 ものごとのとらえ方を身につける この授業と平行して開講される週 1 回のオラルの授業とともに履修することにより 大きな学習効果が期待できる 1.(1) この授業で学ぶ中国語とは音節と声調単母音 (2) 声 母 2.(1) 中国語の発音 二重母音三重母音 (2) 中国語の発音 鼻 音 -n-ng 3.(1) 中国語の発音変調 軽声 r 化 (2) 発音の総復習 4.(1) 教科書第 1 課 (2) 教科書第 1 課 5.(1) 教科書第 2 課 (2) 教科書第 2 課 6.(1) 教科書第 3 課 (2) 教科書第 3 課 7.(1) 教科書第 4 課 (2) 教科書第 4 課 8.(1) 教科書第 5 課 (2) 教科書第 5 課 9.(1) 教科書第 6 課 (2) 教科書第 6 課 10.(1) 教科書第 7 課 (2) 教科書第 7 課 11.(1) 教科書第 8 課 (2) 教科書第 8 課 12.(1) 教科書第 9 課 (2) 教科書第 9 課 13.(1) 教科書第 10 課 (2) 教科書第 10 課 14.(1) 教科書第 11 課 (2) 教科書第 11 課 15. 前期の総括と補足 16.(1) 前期復讐 (2) 教科書第 12 課 17.(1) 教科書第 12 課 (2) 教科書第 13 課 18.(1) 教科書第 13 課 (2) 教科書第 14 課 19.(1) 教科書第 14 課 (2) 教科書第 15 課 20.(1) 教科書第 15 課 (2) 教科書第 16 課 21.(1) 教科書第 16 課 (2) 教科書第 17 課 22.(1) 教科書第 17 課 (2) 教科書第 18 課 23.(1) 教科書第 18 課 (2) 教科書第 19 課 24.(1) 教科書第 19 課 (2) 教科書第 20 課 25.(1) 教科書第 20 課 (2) 教科書第 21 課 26.(1) 教科書第 21 課 (2) プリント 27.(1) プリント (2) プリント 28.(1) プリント (2) プリント 29.(1) プリント (2) 総復習 30. 後期の総括と補足 テキスト 参考文献 テキスト 中国語の並木道 [ 改訂版 ] ( 白帝社 ) 参考文献 新しく辞書を購入するなら 小学館 中日辞典 ( 第二版 ) か同レベルの中日辞典 すでに別の辞典 ( 電子辞書も含む ) がある人はここで新たに購入する必要はない 少し学習を進めてから自分にあった辞書を購入する 電子辞書やネット上の辞書も積極的に利用できれば 紙媒体を持っていて利用しないよりはまし 当然一番よいのは 紙媒体の辞書を持ち 積極的に読むこと そして早く中中辞典 現代漢語詞典 を引けるレベルになること 毎日最低 20 分は CD や電子媒体など用いて発音練習をする 最初 1 か月は発音の基礎を学ぶが すぐには発音できない 練習を続けることにより徐々に慣れていく その後教科書の短い文章を暗誦しながら 中国語の漢字の字体やローマ字表記に習熟していく 本文に入るとほぼ毎回聞き取りがあるので しっかり準備してから授業に出ること その他 履修上の注意事項や特記事項予習復習に時間をたっぷりかけること 授業では大きな声で発音すること この授業では本文を暗誦したうえで 書き取りをすることが学習の中心となる 評価方法前後期の試験に平常点を加え 総合的に評価する AJ 年中国語 ( 文法 ) B 阿保聖子 松川育代 単 位 4 期 曜時 通年火 1 金 1 AJ 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ 年中国語 ( 文法 ) C 阿保聖子 松川育代 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AJ 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ 年中国語 ( 文法 ) D 蝦名良亮 高柳信夫 単 位 4 期 曜時 通年月 1 水 2 AJ 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ 年中国語 ( 文法 ) E 蝦名良亮 舘けさみ 単 位 4 期 曜時 通年月 2 金 2 AJ 年中国語 ( 文法 )A に同じ 1

8 AJ 年中国語 ( オラル ) A 紀 旭峰 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標現代中国語の標準語である 普通話 を習得する 発音の基礎を習得する 音節を聞き取り 表音ローマ字で表記できるようにする 基本的な単語を習得する 挨拶文を習得し 日常使用できるようにする 基礎的な中国語会話を習得する 中国語の考え方 もののとらえ方を身につける 背景にある中国の文化を理解する 授業概要ネイティブの教員が週に 1 回 大陸での共通語である 普通話 を初歩から教授する 発音 会話に重点をおいて耳と口から中国語を学ぶ 同時に開講されている文法の授業とともに履修することで大きな効果が期待できる 1. 発音 1 2. 発音 2 3. 発音 3 4. 発音 4 5. 教科書 1 課 6. 教科書 2 課 7. 教科書 3 課 8. 教科書 4 課 9. 教科書 5 課 10. 教科書 6 課 11. 教科書 7 課 12. 教科書 8 課 13. 教科書 9 課 14. 教科書 10 課 15. 総括と補足 16. 教科書 11 課 17. 教科書 12 課 18. 教科書 13 課 19. 教科書 14 課 20. 教科書 15 課 21. 教科書 16 課 22. 教科書 17 課 23. 教科書 18 課 24. 教科書 19 課 25. 教科書 20 課 26. 創作会話 27. 創作会話 28. 創作会話 29. 創作会話 30. 総括と補足 テキスト 参考文献 テキスト 郭春貴ほか やさしく楽しい 400 語で学ぶ中国語入門 白帝社 2011 参考文献 授業中に指示する 必ず毎日発音練習をすること 最初約 1 か月は中国語の発音の基礎を説明するが 1 か月では発音できるようにはならない その後短い本文を何度も読んで暗誦しながら 中国語のリズムを身につける その他 履修上の注意事項や特記事項中国語に興味を持って積極的に学んでほしい 評価方法前後期 2 回の定期テストと出席 発音 小テストなど平常点を加え 総合的に評価する AJ 年中国語 ( オラル ) B 胡婉如 AJ 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ 年中国語 ( オラル ) C 呂小燕 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AJ 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ 年中国語 ( オラル ) D 王俊文 単 位 2 期 曜時 通年金 2 AJ 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ 年中国語 ( オラル ) E 黄麗華 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AJ 年中国語 ( オラル )A に同じ 2

9 コリア語コード AK 年コリア語 ( 文法 ) A 齊藤 良子 単 位 4 期 曜時 通年 水 1 金 2 学習目標日本人にとって最も学びやすい外国語と言われているコリア語 ( 韓国語 ) の基礎的な文法を習得し 簡単な文章の読み書きが出来るようになることを目標としています 授業概要コリア語の文字であるハングル文字の読み書き コリア語の文法 読解 作文等を学びます テキストはコリア語の検定試験であるハングル能力検定 5 級 4 級取得を目標としたテキストを用います なお 中級テキストは 1 年コリア語で 6 課まで扱い 残りの 7 課から 18 課は 2016 年度の 2 年コリア語で扱います 1. 韓国語について 文字と発音 1( 母音字 ) 2. 文字と発音 2( 子音字 ) 文字と発音 3( 子音字 ) 3. 文字と発音 4( 母音字 ) 文字と発音 5( パッチム ) 4. 文字と発音 6( 発音のルール ) 文字と発音まとめ 5. 第 1 課 (~ です ~ ですか?) 第 2 課 (~ ではありません ) 6. 第 3 課 ( 漢数字 ) 7. 第 4 課 (~ ます ( か ) ~ です ( か )) 8. 第 5 課 ( 年月日 ) 9. 第 6 課 ( 固有数詞 用言の否定形 1) 10. 第 7 課 ( 時間 ~ ましょうか ) 11. 第 8 課 ( 用言の否定形 2) 12. 第 9 課 ( 尊敬形 ) 13. 第 10 課 14. 復習 (1) 15. まとめ 16. 前期内容復習第 11 課 ( ハダ用言のヘヨ体 ) 17. 第 12 課 (~ して下さい ) 18. 第 13 課 ( 用言の過去形 ) 19. 第 14 課 ( 指定詞の過去形 ) 20. 第 15 課 ( ヘヨ体の尊敬形 ) 21. 第 16 課 (~ です ( か ) ~ のようだ ) 22. 中級テキスト第 1 課 ( 年齢 職業 趣味 ) 23. 中級テキスト第 2 課 ( 名前 出身 ) 24. 中級テキスト第 3 課 ( 誕生日 電話番号 ) 25. 中級テキスト第 4 課 ( 不可能表現 ) 26. 中級テキスト第 5 課 ( 仮定 許可 禁止表現 ) 27. 中級テキスト第 6 課 ( 連用形 ) 28. 復習 (2) 29. 復習 (3) 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 金京子 喜多恵美子 改訂版パランセ韓国語初級 朝日出版社金京子 パランセ韓国語中級 朝日出版社 コリア語コード AK 年コリア語 ( 文法 ) B 齊藤良子 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 1 AK 年コリア語 ( 文法 )A に同じ コリア語コード AK 年コリア語 ( 文法 ) C 孫英玉 単 位 4 期 曜時 通年月 2 金 2 AK 年コリア語 ( 文法 )A に同じ コリア語コード AK 年コリア語 ( 文法 ) D 橋本繁 木村拓 単 位 4 期 曜時 通年水 2 木 2 AK 年コリア語 ( 文法 )A に同じ 参考文献 小学館 ポケットプログレッシブ韓日 日韓辞典 第二版 必ず毎日発音すること 授業前の予習は 辞書を引いて教科書を自分で訳しておく 復習では本文を暗誦する その他 履修上の注意事項や特記事項授業に毎回出席し 予習復習を行うこと 評価方法前期期末試験 後期期末試験 小テスト 課題 授業態度を総合的に評価する 1

10 コリア語コード AK 年コリア語 ( オラル ) A 金 貞我 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標ハングルを自由に読む力 そして話す力と聞く力を養い 履修後には自己紹介と簡単な日常会話をコリア語で出来ることを目標とする 授業概要ハングルの読み方から始め 教科書やその都度配布するプリントなどを参考に話す練習を徹底的に行う 初学者が多いので必要に応じて文法の補足説明を行ったり 視聴覚教材も積極的に用いる 第一回の講義時に受講者の意見を聞き は柔軟に対応する 1. ガイダンス 簡単な挨拶 2. 文字と発音 1 3. 文字と発音 2 4. 文字と発音 3 5. 文字と発音 4 6. 文字と発音 5 7. お会いできて嬉しいです 8. 復習 1 9. 私の弟です 10. 図書館ではありません 11. ここに傘はありませんか 12. 映画 お好きですか 13. 小説家になりたいです 14. 復習 復習 前期の復習 17. それよりこれがいいです 18. 僕はアメリカンコーヒー 19. 誕生日はいつですか 20. 時間ありますか 21. バスで 40 分くらいかかります 22. 復習 どこで買いましたか 24. 少し甘くなかったですか 25. ソウルより暑いです 26. 眠れませんでした 27. 実践会話 実践会話 復習 復習 6 テキスト 参考文献 テキスト 金京子 パランセ韓国語会話入門 朝日出版社 参考文献 授業中に指示します 毎日発音練習をしてください 本文は暗誦するまで読み込んで 書けるようにしましょう その他 履修上の注意事項や特記事項会話の授業なので会話練習をたくさん行います その際にグループワークやペアでの練習を行うので 積極的に参加して下さい 評価方法平常点及び中間テスト 期末試験にて評価する コリア語コード AK 年コリア語 ( オラル ) B 権在淑 AK 年コリア語 ( オラル )A に同じ コリア語コード AK 年コリア語 ( オラル ) C 金貞我 単 位 2 期 曜時 通年木 1 AK 年コリア語 ( オラル )A に同じ コリア語コード AK 年コリア語 ( オラル ) D 権在淑 単 位 2 期 曜時 通年月 1 AK 年コリア語 ( オラル )A に同じ 2

11 日本語 日本語関連科目コード AL 年日本語 1 A 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 前期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聞く力 読む力 話す力をつける またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力をつけることも目指す 授業概要テキストの各課の進め方は トピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 第 2 課 1 4. テキスト第 2 課 2 5. テキスト第 2 課 3 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 第 4 課 1 9. テキスト第 4 課 テキスト第 4 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 安藤節子他 改訂版トピックによる日本語総合演習上級 友松悦子他 中級日本語文法要点整理ポイント 20 スリーエーネットワーク他 参考文献 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 佐々木薫他 トピックによる日本語総合演習上級資料集第 4 版 中村明 日本語語感の辞典 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 タスク発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (15%) 中間 期末試験 (30%) 提出物 (5%) 口頭発表 (10%) その他授業参加度 スピーチ 出席など (40%) を総合して評価 日本語 日本語関連科目コード AL 年日本語 1 B 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 前期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聴解力 読解力 口頭発表能力を養う またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章力の習得を目指す 授業概要各課の進め方は テキストのトピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 漢字及び表現小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 4. テキスト第 2 課 1 5. テキスト第 2 課 2 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 9. テキスト第 4 課 テキスト第 4 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 まとめ 期末試験 15. 期末試験フィードバック 総練習 テキスト 参考文献 テキスト 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 他 参考文献 中村明 日本語語感の辞典 2010 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (30%) 中間 期末試験 (30%) 記述課題 (15%) その他提出物 口頭発表 授業参加度 出席など (25%) を総合して評価 1

12 日本語 日本語関連科目コード AL 年日本語 2 A 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 後期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聞く力 読む力 話す力をつける またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力をつけることも目指す 授業概要テキストの各課の進め方は トピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 第 2 課 1 4. テキスト第 2 課 2 5. テキスト第 2 課 3 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 第 4 課 1 9. テキスト第 4 課 テキスト第 4 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 テキスト第 5 課 まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 安藤節子他 改訂版トピックによる日本語総合演習上級 友松悦子他 中級日本語文法要点整理ポイント 20 スリーエーネットワーク他 参考文献 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 佐々木薫他 トピックによる日本語総合演習上級資料集第 4 版 中村明 日本語語感の辞典 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 タスク発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (15%) 中間 期末試験 (30%) 提出物 (5%) 口頭発表 (10%) その他授業参加度 スピーチ 出席など (40%) を総合して評価 日本語 日本語関連科目コード AL 年日本語 2 B 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 後期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聴解力 読解力 口頭発表能力を養う またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力の習得を目指す 授業概要各課の進め方は テキストのトピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 6 課 1 2. テキスト第 6 課 2 3. テキスト第 7 課 1 4. テキスト第 7 課 2 5. テキスト第 8 課 1 6. テキスト第 8 課 2 7. テキスト第 8 課 3 8. テキスト第 9 課 1 9. テキスト第 9 課 テキスト第 10 課 テキスト第 10 課 テキスト第 11 課 テキスト第 11 課 まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 他 参考文献 中村明 日本語語感の辞典 2010 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (30%) 中間 期末試験 (20%) 記述課題 (10%) 提出物 (10%) スピーチ (10%) その他出席など (20%) を総合して評価 2

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