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1 通所リハビリテーション 介護予防リハビリテーション [ 通所リハビリテーション ]( 介護給付 ) 基本単位数 (1) 通常規模型 ( 月平均の利用者数が750 人以下 ) 1 時間以上 3 時間以上 4 時間以上 6 時間以上 8 時間以上 9 時間以上 2 時間以上 2 時間未満 4 時間未満 6 時間未満 8 時間未満 9 時間未満 3 時間未満 要介護 時間以上 6 時間以上 3 時間以上 要介護 時間未満 8 時間未満 4 時間未満 要介護 の単位数の単位数の単位数の 要介護 , /100 要介護 ,303 で算定 (2) 大規模型 (Ⅰ)( 月平均の利用者数が751 人 ~900 人 ) 要介護 1 要介護 2 1 時間以上 3 時間以上 4 時間以上 6 時間以上 8 時間以上 9 時間以上 2 時間以上 2 時間未満 4 時間未満 6 時間未満 8 時間未満 9 時間未満 3 時間未満 時間以上 6 時間以上 3 時間以上 8 時間未満 8 時間未満 4 時間未満 要介護 の単位数の単位数の単位数の 要介護 , /100 要介護 ,281 (3) 大規模型 (Ⅱ)( 月平均の利用者数が901 人 ~) 要介護 1 要介護 2 で算定 1 時間以上 3 時間以上 4 時間以上 6 時間以上 8 時間以上 9 時間以上 2 時間以上 2 時間未満 4 時間未満 6 時間未満 8 時間未満 9 時間未満 3 時間未満 時間以上 6 時間以上 3 時間以上 8 時間未満 8 時間未満 4 時間未満 要介護 の単位数の単位数の単位数の 要介護 , /100 要介護 5 各種加算 ,247 加算項目加算単位備考 で算定 理学療法士等体制強化加算 30 単位 / 日 1 時間以上 2 時間未満の場合のみ リハビリテーションマネジメント加算 短期集中リハヒ リテーション実施加算 同 230 単位 / 月リハヒ リに関するアセスメント ~ モニタリンクを実施 280 単位 / 日退院 退所等から 1 月以内に実施 140 単位 / 日退院 退所等から 1~3 月に実施 個別リハヒ リテーション実施加算 80 単位 / 日退院 退所等から3 月超 ( 1~2 時間は算定不可 ) 認知症短期集中リハヒ リテーション実施加算 240 単位 / 日届出要 認知症利用者に対するリハヒ リを実施 若年性認知症利用者受入加算 60 単位 / 日 届出要 若年性認知症利用者を受け入れた場合 栄養改善加算 150 単位 / 回届出要 管理栄養士等を配置し計画 実施 評価 口腔機能向上加算 150 単位 / 回 入浴介助加算 50 単位 / 日届出要 届出要 言語聴覚士等を配置し計画 実施 評価 サービス提供体制加算 (Ⅰ) 12 単位 / 回届出要 介護福祉士が40% 以上配置の場合同 (Ⅱ) 6 単位 / 回 3 年以上勤続年数のある者が30% 以上配置中山間地域にサービス提供した場合 5% 加算中山間地域に居住している利用者を送迎

2 [ 介護予防通所リハビリテーション ]( 予防給付 ) 基本単位数 (1 月につき ) 要支援 1 2,496 要支援 2 4,880 各種加算 加算項目加算単位備考 運動器機能向上加算 225 単位 / 月届出要 理学療法士等を配置し計画 実施 評価 栄養改善加算 150 単位 / 月届出要 管理栄養士等を配置し計画 実施 評価 口腔機能向上加算 150 単位 / 月届出要 言語聴覚士等を配置し計画 実施 評価 事業所評価加算 100 単位 / 月介護予防サービスにより要支援が改善した場合 若年性認知症利用者受入加算 240 単位 / 月 若年性利用者を受け入れた場合 サービス提供体制加算 1 要支援 1 48 単位 / 月 届出要 介護福祉士が40% 以上配置の場合 要支援 2 96 単位 / 月 同 2 要支援 1 24 単位 / 月 3 年以上勤続年数のある者が30% 以上配置 要支援 2 48 単位 / 月 中山間地域にサービス提供した場合 5% 加算 中山間地域に居住している利用者を送迎 地域差 ( 介護給付 予防給付共通 ) 地域区分京都市向日市 長岡京市 宇治市その他 1 単位単価 円 円 10 円 別途徴収可能なその他の費用 ( 介護給付 予防給付共通 ) (1) 通常実施地域外の場合の交通費 (2) 保険給付対象の時間を超えたサービス提供にかかる費用 (3) おむつ代 (4) 食費 (5) その他の日常生活費 a. 身の回り品費 ( 歯ブラシ 化粧品等個人用の日用品等 ) b. 教養娯楽費 ( クラブ活動や行事の材料費 ) 通所リハビリテーション( 介護給付 ) の算定要件 < 基本単位数の算定にあたって> 1. 規模による区分 ( 届出要 ) (1) 通常規模型 1 前年度の1 月当たりの平均利用延べ人数が750 人以内であること ( 介護予防通所リハと一体的にサービス提供してる場合は その利用者数も含む ) 2 指定基準の設備に関する基準に適合してること ( 利用者一人当たりの面積が3m2以上のリハビリスペースが必要等 ) (2) 大規模型 (Ⅰ) 1 前年度の1 月当たりの平均利用延べ人数が751 人以上 900 人以内であること ( 介護予防通所リハと一体的にサービス提供してる場合は その利用者数も含む ) 2(1) の2と同じ (3) 大規模型 (Ⅱ)

3 1 前年度の1 月当たりの平均利用延べ人数が901 人以上であること ( 介護予防通所リハと一体的にサービス提供してる場合は その利用者数も含む ) 2(1) の2と同じ 2. 平均利用延べ人数の取扱い 1 事業所規模による区分については 前年度 (4 月 1 日 ~ 翌年 3 月 31 日 ) の1 月当たりの平均利用延人員数により算出する 平均利用延人員数の計算に当たっては 介護予防通所リハビリテーション事業者の指定を併せて受け一体的に事業を実施している場合は その平均利用延人員数を含むが 仮に介護予防通所リハビリテーション事業者の指定を併せて受けていても 事業が一体的に実施されず 実態として両事業が分離されて実施されている場合には 介護予防通所リハビリテーションの平均利用人員数は含めない 2 平均利用延人員数の計算に当たっては 1 時間以上 2 時間未満の報酬を算定している利用者については 利用者数に4 分の1を乗じて得た数とし 同じく3 時間以上 4 時間未満の場合 (2 時間以上 3 時間未満の場合も含む ) は 2 分の1 4 時間以上 6 時間未満の場合は4 分の3を乗じて得た数とする また 平均利用延人員数に含むこととされた介護予防通所リハ護事業所の利用者の計算にあたっては 利用時間が4 時間未満の利用者については 利用者数に2 分の1を乗じて得た数とし 4 時間以上 6 時間未満の報酬を算定している利用者については利用者数に4 分の3を乗じて得た数とする ただし 同時にサービスの提供を受けた者の最大数を営業日毎に加えていく方法による計算でも可 3 前年度の実績が6 月に満たない事業者 ( 新規または再開事業者を含む ) または前年度から定員を概ね25 % 以上変更して事業を実施しようとする事業者においては 当該年度の平均利用延人員数については 便宜上 利用定員の90% に予定される1 月当たりの営業日数を乗じて得た数とする 4 毎年度 3 月 31 日時点において 事業を実施している事業者であって 4 月以降も引き続き事業を実施するものの当該年度の通所リハビリテーション費の算定に当たっては 前年度の平均利用延人員数は 前年度において通所リハビリテーション費を算定している月 (3 月を除く ) の1 月当たりの平均利用延人員数とする 3. 所要時間による区分 1 現に要した時間ではなく 通所リハ計画に位置づけられた内容のサービスを行うための標準的な時間により算定 ( 当日の進行状況や送迎時間や家族の迎えが遅くなったために通常の時間を超えた場合 及び送迎時間は含まない ) 2 通所リハ計画上は6 時間以上 8 時間未満であったが利用者の心身の状況から6 時間未満であった場合は 6 時間以上 8 時間未満の単位数を算定できる 3 同一日の異なる時間帯に2 以上の単位を行う事業所において 利用者が同一日に複数の単位を利用する場合は それぞれ算定可 1. 例えば6~8 時間の単位のみを設定している事業所において 利用者の希望 ( ケアプランに記載 ) により4~6 時間のサービス提供は可 逆は不可 2.1 名の利用者が複数の通所リハ事業所を利用しても可 また 通所介護との併用も可 4.1 時間以上 2 時間未満の報酬設定について 1 個別リハを20 分以上実施した場合に算定 2リハビリを実施前に医師や理学療法士が指示を行い かつ 実施後に報告を行うことを前提に 研修を修了した看護師 准看護師 あん摩マッサージ指圧師または柔道整復師がサービスを提供した場合は 所定単位数の50/100で算定 その場合 短期集中リハビリテーション実施加算及び個別リハビリテーション実施加算についてはいずれも算定できない 1

4 32の 研修 とは 運動器リハビリテーションに関する理論 評価法等に関する基本的内容を含む研修会であって 関係学会等により開催されているものを指す 具体的には (ⅰ) 日本運動器リハビリテーション学会の行う運動器リハビリテーションセラピスト研修 (ⅱ) 全国病院理学療法協会の行う運動療法機能訓練技能講習会が該当する 41 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーション (2にある職種が実施する場合を除く) については 短期集中リハビリテーション加算の算定は可能であるが 個別リハビリテーション加算の算定はできない 5 理学療法士等体制強化加算における 専従 とは リハビリテーションを実施する時間に専従すれば足りる 5.2 時間以上 3 時間未満の通所リハビリテーション心身の状況その他利用者の止むを得ない事情により長時間のサービスの利用が困難である利用者 例えば病後等で短時間の利用から始めて長時間利用に結び付けていく必要がある利用者 ( 単に入浴サービスのみといった利用は不可 利用者の日常生活動作能力等の向上のため 日常生活を通した機能訓練等が実施されるべきものであること ) に対して2 時間以上 3 時間未満の通所リハを行う場合は 基本単位数の70/100で算定 6. 延長サービスの算定 16 時間以上 8 時間未満の指定通所リハビリテーションの前後に連続して行った日常生活上の世話を行う場合 所要時間と通算して8 時間以上 9 時間未満の場合は50 単位 9 時間以上の場合は100 単位を加算する (6 時間 +2 時間では加算は算定不可 ) 2 実際に利用者に対して延長サービスを行うことが可能な体制にあり かつ 実際に延長サービスを行った場合に算定するものであるが 当該事業所の実状に応じて適当数の従業者 ( 最低 2 名 ) を置く必要がある 7. リハビリ計画訪問指導等加算 ( 介護老人保健施設の併設事業所の場合のみ ) 医師または医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士が利用者の居宅を訪問し 診察 運動機能検査 作業能力検査等を行い 通所リハ計画の作成及び見直しを行った場合に加算する 医師は当該通所リハビリテーション計画を診療録に記入する必要がある なお 訪問する医師及び理学療法士 作業療法士の訪問にかかる時間は 通所リハ及び介護老人保健施設の人員基準の算定には含めない < 各種加算の算定にあたって> 8. 理学療法士等体制強化加算 1 時間以上 2 時間未満の場合に限り 常勤専従の理学療法士 作業療法士 または言語聴覚士を2 名以上配置している場合に算定 9. リハビリマネージメント加算次に掲げるいずれの基準にも適合する場合に加算 イ医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士その他の職種の者が共同して 利用者ごとのリハビリテーション実施計画を作成していること ロ利用者ごとのリハビリテーション実施計画に従い医師または医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士または言語聴覚士が指定通所リハビリテーションを行っているとともに 利用者の状態を定期的に記録していること ハ利用者ごとのリハビリテーション実施計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じて当該計画を見直していること 2

5 ニ通所リハビリテーション事業所の従業者が 居宅介護支援事業者を通じて 訪問介護の事業その他の居宅サービス事業に係る従業者に対し リハビリテーションの観点から 日常生活上の留意点 介護の工夫等の情報を伝達していること 1この加算は 1 月に8 回以上通所している場合に 1 月に1 回算定する ただし 通所リハビリテーションを開始した月であって 個別リハビリテーション 短期集中リハビリテーション または認知症短期集中リハビリテーションを行っている場合は 8 回以下でも算定可 2リハビリテーションマネジメントは 利用者毎に行われるケアマネジメントの一環として行われることに留意する また 個別リハビリテーションは 原則として利用者全員に対して実施するべきものであることから リハビリテーションマネジメントも同様 3リハビリテーションマネジメントについては 以下のイからニまでに掲げるとおり 実施すること イ利用開始時にその者に対するリハビリテーションの実施に必要な情報を収集しておき 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護職員 介護職員その他職種の者 ( 関連スタッフ) が暫定的に リハビリテーションに関する解決すべき課題の把握 ( アセスメント ) とそれに基づく評価を行い その後 多職種協働により開始時リハビリテーションカンファレンスを行ってリハビリテーション実施計画原案を作成する また 作成したリハビリテーション実施計画原案については 利用者またはその家族に説明し その同意を得る なお 通所リハビリテーションにおいては 実施計画原案に相当する内容を通所リハ計画の中に記載する場合は その記載をもって実施計画の作成に代えることができる ロリハビリテーション実施計画原案に基づいたリハビリテーションやケアを実施しながら 概ね2 週間以内及び概ね3 月毎に関連スタッフがアセスメントとそれに基づく評価を行い その後 多職種協働によりリハビリテーションカンファレンスを行って リハビリテーション実施計画を作成する なお この場合にあっては リハビリテーション実施計画を新たに作成する必要はなく 実施計画案の変更等をもって実施計画の作成に代えることができるものとし 変更等がない場合にあっても 実施計画案を実施計画に代えることができる また 作成したリハビリテーション実施計画については 利用者またはその家族に説明し その同意を得る なお 短期集中リハビリテーション実施加算及び認知症短期集中リハビリテーション実施加算を算定している利用者については 病院等からの退院 ( 所 ) 日から起算して1 月以内の期間にも アセスメントとそれにもとづく評価を行う また リハビリテーションカンファレンスの結果 必要と判断された場合は 利用者の担当介護支援専門員を通して 他の居宅サービス事業所に対してリハビリテーションに関する情報伝達 ( 日常生活上の留意点 介護の工夫等 ) や連携を図るとともに 居宅サービス計画の変更の依頼を行う ハ利用を終了する前に 関連スタッフによる終了前リハビリテーションカンファレンスを行う その際 終了後に利用予定の居宅介護支援事業所の介護支援専門員や居宅サービス事業所のサービス担当者等の参加を求める ニ利用終了時には居宅介護支援事業所の介護支援専門員や利用者の主治の医師に対してリハビリテーションに必要な情報提供を行う 4リハビリテーションマネジメント加算はリハビリテーション実施計画原案を利用者またはその家族に説明し その同意を得られた日の属する月から算定を開始する 10. 短期集中リハビリテーション実施加算利用者に対して 集中的に指定通所リハビリテーションを行った場合に それぞれの区分に応じた単位数を加算する ただし リハビリテーションマネジメント加算を算定していない場合は 算定しない 集中的な通所リハビリテーションとは 退院 ( 所 ) 日または認定日から起算して1 月以内に行われた場合は 1 週につき概ね2 回以上 1 回あたり40 分以上 同じく1 月を超え3 月以内について概ね1 週間に2 回以上 1 3

6 回あたり20 分以上の個別のリハビリテーションを行う必要がある なお 通所リハビリテーションの利用を終了する月にあっては 1 月に8 回以上通所してないためにリハビリテーションマネジメント加算を算定できない場合であっても本加算を算定できる 11. 個別リハビリテーション実施加算利用者に対して 退院 ( 所 ) 日または認定日から起算して3 月を超える期間に個別リハビリテーションを行った場合に 1 月に13 回を限度して加算する ただし 4-2を算定している場合及びリハビリテーションマネジメント加算を算定していない場合は 算定しない 終了月にあっては 1 月に8 回以上通所していないためにリハビリテーションマネジメント加算を算定できない場合であっても 本加算を算定することができる また 以下の疾患を有する者であって 通所リハビリの医師の診察内容及び運動機能検査の結果を基に 理学療法士 作業療法士若しくは言語聴覚士 看護職員または介護職員等が協働して作成する通所リハビリテーション実施計画において 1 月に8 回以下の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合についても同様 a 高次脳機能障害 ( 失語症を含む ) b 先天性又は進行性の神経 筋疾患 ( 医科診療報酬点数表における難病患者リハビリテーション料に規定する疾患 ) 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 1 認知症利用者の生活機能の改善を目的として行うものであり 記憶の訓練 日常生活活動の訓練等を組み合わせたプログラムを週 2 日実施することを標準とする 2 精神科医師若しくは神経内科医師または認知症に対するリハビリテーションに関する専門的な研修 ( 全国老人保健施設協会が主催する 認知症短期集中リハビリテーション研修 日本慢性期医療協会 日本リハビリテーション病院 施設協会及び全国老人デイ ケア連絡協議会が主催する 認知症短期集中リハビリテーション医師研修会 都道府県が実施する 認知症サポート医養成研修 ) を修了した医師 ( 編注 : 他の医療機関の医師でも可 ) により 認知症の利用者であって生活機能の改善が見込まれると判断された者に対して 生活機能の改善を目的として リハビリテーションマネジメントにおいて作成したリハビリテーション実施計画に基づき 医師または医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士または言語聴覚士 ( 以下 理学療法士等 という ) が記憶の訓練 日常生活活動の訓練等を組み合わせたプログラムを退院 ( 所 ) または通所開始日から起算して3 月以内に集中的なリハビリテーションを個別に実施した場合に 1 週に2 回を限度として算定できるものである なお 記憶の訓練 日常生活活動の訓練等を組み合わせたプログラムは認知症に対して効果の期待できるものであること 3 当該リハビリテーションに関わる医師は 認知症に対するリハビリテーションに関する研修を修了していること なお 認知症に対するリハビリテーションに関する研修は 認知症の概念 認知症の診断及び記憶の訓練 日常生活活動の訓練等の効果的なリハビリテーションのプログラム等から構成されており 認知症に対するリハビリテーションを実施するためにふさわしいと認められるものであること 4 一人の医師または理学療法士等が一人の利用者に対して個別に行った場合にのみ算定する 5 利用者に対して20 分以上当該リハビリテーションを実施した場合に算定する 6 対象者はMMSEまたはHDS-R( 長谷川式 ) において概ね5 点 ~25 点に相当する者 7 当該リハビリテーションに関する記録 ( 実施時間 訓練内容 訓練評価 担当者等 ) は利用者毎に保管されること 8 短期集中リハビリテーション実施加算と併算定可 9 当該リハビリテーション加算は 当該利用者が過去 3 月の間に本加算を算定していない場合に限り算定

7 できる なお 通所リハビリテーションの利用を終了する日の属する月にあっては 一月に8 回以上通所していないためにリハビリテーションマネジメント加算を算定できない場合であっても 本加算を算定可 13. 若年性認知症利用者受入加算若年性の認知症利用者を受け入れた場合に算定 利用者ごとに個別に担当者を決め その者を中心に利用者の特性やニーズに応じたサービス提供を行う 14. 入浴介助加算入浴介助を適切に行うことができる人員及び設備を有して 入浴中の利用者の観察を含む介助を行う場合に算定する この場合の 観察 とは自立生活支援のための見守り的援助のことであり 利用者の自立支援や日常生活動作能力などの向上のために 極力利用者自身の力で入浴し 必要に応じて介助 転倒予防のための声かけ 気分の確認などを行うことにより 結果として 身体に直接接触する介助を行わなかった場合についても 加算の対象となる また 通所リハビリテーション計画上 入浴の提供が位置付けられている場合に 利用者側の事情により 入浴を実施しなかった場合については 加算を算定できない 15. 栄養改善加算次に掲げるいずれの基準にも適合し 低栄養状態にあるまたはそのおそれのある利用者に対して 低栄養状態の改善等を目的として 個別的に実施される栄養食事相談等の栄養管理であって 利用者の心身の状態の維持または向上に資すると認められるもの ( 栄養改善サービス ) を行った場合は 3 月以内の期間に限り1 月に 2 回を限度として加算する ただし 栄養改善サービスの開始から3 月ごとの利用者の栄養状態の評価の結果 低栄養状態が改善せず 栄養改善サービスを引き続き行うことが必要と認められる利用者については 引き続き算定することができる イ管理栄養士を1 名以上配置していること ロ利用者の栄養状態を利用開始時に把握し 管理栄養士 看護職員 介護職員 生活相談員その他の職種えんの者が共同して 利用者ごとの摂食 嚥下機能及び食形態にも配慮した栄養ケア計画を作成していること ハ利用者ごとの栄養ケア計画に従い管理栄養士等が栄養改善サービスを行っているとともに 利用者の栄養状態を定期的に記録していること ニ利用者ごとの栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価すること ホ利用者の定員超過及び看護 介護職員について人員基準欠如の状態にないこと 1 栄養改善加算の算定に係る栄養改善サービスの提供は 利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として行われることに留意する 2 栄養改善加算を算定できる利用者は 次のイからホのいずれかに該当する者であって 栄養改善サービスの提供が必要と認められる者 イ BMIが18.5 未満である者ロ 1~6 月間で3% 以上の体重の減少が認められる者または基本チェックリストのNo.11の項目が 1 に該当する者ハ血清アルブミン値が3.5g/dl 以下である者ニ食事摂取量が不良 (75% 以下 ) である者ホその他低栄養状態にあるまたはそのおそれがあると認められる者なお 次のような問題を有する者については 上記イからホのいずれかの項目に該当するかどうか 適宜確認されたい 口腔及び摂食 嚥下機能の問題 ( 基本チェックリストの口腔機能に関連する (13) (14) (1 5

8 5) のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む) 生活機能の低下の問題 褥瘡に関する問題 食欲の低下の問題 閉じこもりの問題 ( 基本チェックリストの閉じこもりに関連する (16) (17) のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む) 認知症の問題 ( 基本チェックリストの認知症に関連する (18) (19) (20) のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む) うつの問題 ( 基本チェックリストのうつに関連する (21) から (25) の項目において 2 項目以上 1 に該当する者などを含む) 3 栄養改善サービスの提供は 以下のイからニまでに掲げる手順を経て実施する イ利用者ごとの低栄養状態のリスクを 利用開始時に把握する ロ利用開始時に管理栄養士 看護職員 介護職員 生活相談員その他の職種の者 ( 関連職種 ) が暫定的に 利用者ごとの摂食 嚥下機能及び食形態にも配慮しつつ 栄養状態に関する解決すべき課題の把握 ( 栄養アセスメント ) を行い 栄養食事相談に関する事項 ( 食事に関する内容の説明等 ) 解決すべき栄養管理上の課題等に対し関連職種が共同して取り組むべき事項等を記載した栄養ケア計画を作成する 作成した栄養ケア計画については 栄養改善サービスの対象となる利用者またはその家族に説明し 同意を得る ハ栄養ケア計画に基づき 管理栄養士等が利用者ごとに栄養改善サービスを提供する その際 栄養ケア計画に実施上の問題点があれば直ちに当該計画を修正する ニ利用者の栄養状態に応じて 定期的に 利用者の生活機能の状況を検討し 概ね3か月ごとに体重を測定する等により栄養状態の評価を行い その結果を担当介護支援専門員や利用者の主治の医師に対して情報提供する 4 概ね3か月ごとの評価の結果 2のイからホのいずれかに該当する者であって 継続的に管理栄養士等がサービス提供を行うことにより 栄養改善の効果が期待できるとサービス担当者会議等を通じて認められるものについては 引き続き栄養改善サービスを提供する 16. 口腔機能向上加算次に掲げるいずれの基準にも適合し 口腔機能が低下しているまたはそのおそれのある利用者に対して 利えん用者の口腔機能の向上を目的として 個別的に実施される口腔清掃の指導もしくは実施または摂食 嚥下機能に関する訓練の指導もしくは実施であって 利用者の心身の状態の維持または向上に資すると認められるもの ( 口腔機能向上サービス) を行った場合は 3 月以内の期間に限り1 月に2 回を限度として加算する ただし 口腔機能向上サービスの開始から3 月ごとの利用者の口腔機能の評価の結果 口腔機能が向上せず 口腔機能向上サービスを引き続き行うことが必要と認められる利用者については 引き続き算定することができる イ言語聴覚士 歯科衛生士または看護職員を1 名以上配置していること ロ利用者の口腔機能を利用開始時に把握し 言語聴覚士 歯科衛生士 看護職員 介護職員 生活相談員その他の職種の者が共同して 利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画を作成していること ハ利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画に従い言語聴覚士 歯科衛生士または看護職員が口腔機能向上サービスを行っているとともに 利用者の口腔機能を定期的に記録していること ニ利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画の進捗状況を定期的に評価すること ホ利用者の定員超過及び看護 介護職員について人員基準欠如の状態にないこと 1 口腔機能向上加算の算定に係る口腔機能向上サービスの提供には 利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として行われることに留意する 6

9 2 口腔機能向上加算を算定できる利用者は 次のイからハまでのいずれかに該当する者であって 口腔機能向上サービスの提供が必要と認められる者 イ認定調査票における嚥下 食事摂取 口腔清潔の3 項目のいずれかの項目において 1 以外に該当する者ロ基本チェックリストの口腔機能に関連する (13) (14 ) (15) の3 項目のうち 2 項目以上が 1 に該当する者ハその他口腔機能の低下している者またはそのおそれのある者 3 利用者の口腔の状態によっては 医療における対応を要する場合も想定されることから 必要に応じて 介護支援専門員を通して主治医または主治の歯科医師への情報提供 受診勧奨などの適切な措置を講じる なお 歯科医療を受診している場合であって 次のイまたはロのいずれかに該当する場合にあっては 加算は算定できない イ医療保険において歯科診療報酬点数表に掲げる摂食機能療法を算定している場合ロ医療保険において歯科診療報酬点数表に掲げる摂食機能療法を算定していない場合であって 介護保険の口腔機能向上サービスとして 摂食 嚥下機能に関する訓練の指導若しくは実施 を行っていない場合 4 口腔機能向上サービスの提供は 以下のイからニまでに掲げる手順を経る イ利用者ごとの口腔機能を 利用開始時に把握する ロ利用開始時に言語聴覚士 歯科衛生士 看護職員 介護職員 生活相談員その他の職種の者 ( 関連職種 ) が利用者ごとの口腔清潔 摂食 嚥下機能に関する解決すべき課題の把握を行い 関連職種が共同して取り組むべき事項等を記載した口腔機能改善管理指導計画を作成する 作成した口腔機能改善管理指導計画については 口腔機能向上サービスの対象となる利用者またはその家族に説明し 同意を得る ハ口腔機能改善管理指導計画に基づき 言語聴覚士等が利用者ごとに口腔機能向上サービスを提供する その際 口腔機能改善計画に実施上の問題点があれば直ちに当該計画を修正する ニ利用者の口腔機能の状態に応じて 定期的に 利用者の生活機能の状況を検討し 概ね3か月ごとに口腔機能の状態の評価を行い その結果を担当居宅介護支援員や主治の医師 主治の歯科医師に対して情報提供する 5 概ね3か月ごとの評価の結果 次のイ ロのいずれかに該当する者であって 継続的に歯科衛生士等がサービス提供を行うことにより 口腔機能の向上の効果が期待できるとサービス担当者会議等を通じて認められるものについては 引き続き口腔機能向上サービスを提供する イ口腔清潔 唾液分泌 咀嚼 嚥下 食事摂取等の口腔機能の低下が認められる状態の者ロ当該サービスを継続しないことにより 口腔機能が著しく低下するおそれのある者 17. サービス提供体制強化加算定員超過及び人員基準違反でない状態であって イ介護職員総数のうち 介護福祉士を40% 以上配置の場合 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) を算定ロ直接提供する職員総数のうち 3 年以上勤務する従事者を30% 配置の場合 サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) を算定 1 職員の割合の算出に当たっては 常勤換算方法により算出した前年度 ( 3 月を除く) の平均を用いる ただし 平成 21 年度の1 年間においてはすべての事業所について 平成 22 年度以降においては前年度の実績が6 月に満たない事業所 ( 新たに事業を開始し または再開した事業所を含む ) についてのみ 届出日の属する月の前 3 月について 常勤換算方法により算出した平均を用いる 7

10 したがって 新たに事業を開始し または再開した事業者については 4 月目以降届出が可能となる なお 介護福祉士または介護職員基礎研修課程修了者については 各月の前月の末日時点で資格を取得しているまたは研修の課程を修了している者とする 2 前号ただし書の場合にあっては 届出を行った月以降においても 直近 3 月間の職員の割合につき 毎月継続的に所定の割合を維持しなければならない なお その割合については 毎月記録し 所定の割合を下回った場合については 直ちに加算が算定できなくなった旨の届出を提出しなければならない 3 同一の事業所において介護予防通所リハビリを一体的に行っている場合においては 本加算の計算も一体的に行う 4 勤続年数とは 各月の前月の末日時点における勤続年数をいうものとする 具体的には 平成 21 年 4 月における勤続年数 3 年以上の者とは 平成 21 年 3 月 31 日時点で勤続年数が3 年以上である者をいう 5 勤続年数の算定に当たっては 当該事業所における勤務年数に加え 同一法人の経営する他の介護サービス事業所 病院 社会福祉施設等においてサービスを利用者に直接提供する職員として勤務した年数を含めることができる 6 指定通所リハビリテーションを利用者に直接提供する職員とは 理学療法士 作業療法士若しくは言語聴覚士 看護職員または介護職員として勤務を行う職員を指す なお 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーションを算定する場合であって 柔道整復師またはあん摩マッサージ指圧師がリハビリテーションを提供する場合にあっては これらの職員も含む 18. 定員超過 人員基準欠如減算下記の基準に該当する場合に基本単位数の70/100で算定する 1 月平均の利用者数が 運営規程に定められている利用定員を超えること 2 医師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護職員または介護職員について基準に定める員数を置いていないこと従業者に欠員が出た場合の他に 従業者が病欠した場合等も含まれる ただし 従業者に欠員が生じている状態が1か月以上継続する場合には 事業所は定員の見直しまたは事業の休止が指導される 指導に従わずに事業を継続する事業所に対しては 特別な事情がある場合を除き 指定の取消しが検討される 19. 中山間地域にサービス提供した場合中山間地域に居住している利用者に対して 通常の実施地域を越えてサービスを提供した場合に加算を算定する なお この場合にあっては 別途交通費を徴収することは不可 介護予防通所リハビリテーション( 予防給付 ) の算定要件 < 基本単位数の算定にあたって> サービスを提供した利用者に対し 要支援状態に応じて1 月につき 所定単位数を算定 ケアプランを策定するのは介護予防支援事業所 ( 地域包括支援センター ) 居宅介護支援事業所に委託する場合あり 介護予防支援計画 ( ケアプラン ) に基づき 介護予防通所リハビリーション事業所が2 次アセスメントを行い 利用者や家族等の希望も踏まえた上で 介護予防に資する内容 ( 運動機能向上 栄養改善 口腔機能向上等 ) の個別サービス計画を策定する 同時にそのサービス内容に適した1 日のサービス提供時間数や 1 月当たりの通所回数も サービス担当者会議等を通じた上で個別サービス計画に位置づける < 各種加算の算定にあたって> 1. 運動器機能向上加算次に掲げるいずれの基準にも適合し 利用者の運動器の機能向上を目的として個別的に実施されるリハビ 8

11 リテーションであって 利用者の心身の状態の維持または向上に資すると認められるものを行った場合に加算する イ理学療法士 作業療法士 または言語聴覚士を1 名以上配置していること ロ利用者の運動器の機能を利用開始時に把握し医師 理学療法士等 看護職員 介護職員その他の職種の者が共同して運動器機能向上計画を作成していること ハ利用者ごとの運動器機能向上計画に従い医師または医師の指示を受けた理学療法士等もしくは看護職員が運動器機能向上サービスを行っているとともに 利用者の運動器の機能を定期的に記録していること ニ利用者ごとの運動器機能向上計画の進捗状況を定期的に評価すること ホ定員超過または人員基準欠如の状態にないこと 1 運動器機能向上サービスを提供する目的は 介護予防サービス計画において設定された利用者の目標のための支援であって 提供されるサービスそのものはあくまで手段であることに留意する 2 運動器機能向上サービスについては 以下のアからカまでに掲げるとおり 実施する ア利用者ごとに看護職員等の医療従事者による運動器機能向上サービスの実施に当たってのリスク評価 体力測定等を実施し サービスの提供に際して考慮すべきリスク 利用者のニーズ及び運動器の機能の状況を 利用開始時に把握する イ理学療法士等が 暫定的に 利用者ごとのニーズを実現するための概ね3 月程度で達成可能な目標 ( 長期目標 ) 及び長期目標を達成するための概ね1 月程度で達成可能な目標 ( 短期目標 ) を設定する 長期目標及び短期目標については 介護予防支援事業者において作成された当該利用者に係る介護予防サービス計画と整合が図れたものとする ウ利用者に係る長期目標及び短期目標を踏まえ 理学療法士等 看護職員 介護職員 生活相談員その他の職種の者が共同して 当該利用者ごとに 実施する運動の種類 実施期間 実施頻度 1 回当たりの実施時間 実施形態等を記載した運動器機能向上計画を作成する その際 実施期間については 運動の種類によって異なるものの 概ね3 月間程度とする また 作成した運動器機能向上計画については 運動器機能向上サービスの提供による効果 リスク 緊急時の対応等と併せて 当該運動器機能向上計画の対象となる利用者に分かりやすい形で説明し その同意を得る エ運動器機能向上計画に基づき 利用者毎に運動器機能向上サービスを提供する その際 提供する運動器機能向上サービスについては 国内外の文献等において介護予防の観点からの有効性が確認されている等の適切なものとする また 運動器機能向上計画に実施上の問題点 ( 運動の種類の変更の必要性 実施頻度の変更の必要性等 ) があれば直ちに当該計画を修正する オ利用者の短期目標に応じて 概ね1 月間毎に 利用者の当該短期目標の達成度と客観的な運動器の機能の状況についてモニタリングを行うとともに 必要に応じて 運動器機能向上計画の修正を行う カ運動器機能向上計画に定める実施期間終了後に 利用者毎に 長期目標の達成度及び運動器の機能の状況について 事後アセスメントを実施し その結果を当該利用者に係る介護予防支援事業者に報告する 介護予防支援事業者による当該報告も踏まえた介護予防ケアマネジメントの結果 運動器機能向上サービスの継続が必要であるとの判断がなされる場合については 上記アからカまでの流れにより 継続的に運動器機能向上サービスを提供する 2. 栄養改善加算基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 3. 口腔機能向上加算 9

12 基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 4. 事業所評価加算下記の基準に適合し 評価対象期間 ( 当該加算を算定する年度の前年の1 月から12 月までの期間 ( ただし 選択的サービスを届け出た初年においては 当該届出をした日から同年 12 月 31 日までの期間 ) の満了日の属する年度の次の年度内に限り1 月につき加算する イ運動器機能向上サービス 栄養改善サービスまたは口腔機能向上サービス ( 選択的サービス ) を行っていること ロ評価対象期間における当該事業所の利用実人員数が10 名以上であること ハ (2) の規定により算出した数を (1) に規定する数で除して得た数が2を超えること 要支援度の維持者数 +1ランク改善者数 5+2ランク改善者数 10 >2 評価対象期間内に運動器機能向上サービス 栄養改善サービスまたは口腔機能向上サービスを3 月以上利用し その後に更新 変更認定を受けた者の数 (1) 評価対象期間において 当該事業所の提供する選択的サービスを3 月以上の期間利用し かつ 当該サービスを利用した後 更新 変更認定を受けた者の数 (2) 選択的サービスを利用した後 評価対象期間に行われる更新 変更認定において 更新 変更認定の前の要支援状態区分と比較して 要支援状態区分に変更がなかった者 ( 指定介護予防支援事業者において 介護予防サービス計画に定める目標に照らし 当該介護予防サービス事業者によるサービスの提供が終了したと認める者に限る ) の数に 次のa 及びbに掲げる区分に該当する者の人数にa 及びbに掲げる数を乗じて得た数の合計数を加えたもの a 更新 変更認定前の要支援状態区分が要支援 2の者であって 更新 変更認定により要支援 1と判定されたものまたは更新 変更認定前の要支援状態区分が要支援 1の者であって 更新 変更認定により非該当と判定されたもの 5 b 更新 変更認定前の要支援状態区分が要支援 2の者であって 更新 変更認定において非該当と判定されたもの サービス提供体制強化加算基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 6. 若年性認知症利用者受入加算基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 7. 中山間地域にサービス提供した場合の加算基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 8. 定員超過 人員基準欠如減算基本的に通所リハビリテーション ( 介護給付 ) に同じ 9. その他利用者が1つの事業所でサービスを受けている間は 当該事業所以外の事業所は算定できない 上記に記載以外の基本的な取扱いについては 通所リハビリテーション ( 介護給付 ) の取扱方針に従う 10

<4D F736F F D2089EE8CEC95F18F5682CC89FC92E882C982C282A282C A836E A816A8F4390B394C52E646F63>

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