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1 諮問庁 : 国税庁長官諮問日 : 平成 2 0 年 7 月 1 1 日 ( 平成 2 0 年 ( 行個 ) 諮問第 号 ) 答申日 : 平成 2 2 年 3 月 1 7 日 ( 平成 2 1 年度 ( 行個 ) 答申第 9 9 号 ) 事件名 : 本人に係る平成 1 8 年分所得税確定申告書の無効確認決議書の不訂正決定に関する件 答申書 第 1 審査会の結論平成 1 9 年 1 1 月 2 日付け郡山個 号により開示決定された平成 1 8 年分の所得税の無効確認決議書に記載された保有個人情報 ( 以下 本件対象保有個人情報 という ) の訂正請求につき, 不訂正とした決定は, 妥当である 第 2 審査請求人の主張の要旨 1 審査請求の趣旨本件審査請求の趣旨は, 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 以下 法 という )2 7 条 1 項の規定に基づく本件対象保有個人情報の訂正請求に対し, 平成 2 0 年 2 月 1 5 日付け郡山個第 号により郡山税務署長 ( 以下 処分庁 という ) が行った不訂正決定 ( 以下 原処分 という ) について, これを取り消し, 本件対象保有個人情報の訂正を求めるものである 2 審査請求人の主張の要旨審査請求人の主張する審査請求の理由は, 審査請求書及び意見書によると, おおむね以下のとおりである (1 ) 審査請求書ア 平成 1 8 年分の所得税の確定申告書 については, 審査請求人が自ら作成していない偽造文書である事実が存在していることイその事実を 平成 1 8 年分の所得税の確定申告書の無効確認決議書 に記載を求めることウ自己情報の自己管理権を主張できること (2 ) 意見書ア無効確認決議書は存在するのか ( ア ) 処分庁あてに文書を送付しているが, それに対する文書は送付されていない また, 特定日付け無効となった文書も送付されていない ( イ ) この文書の開示請求に当たっては, 不誠実そのものであり, この文書が存在するものとは到底思えない 仮に存在していて, また, 適正に事務処理が行われているのであれば, 平成 1 8 年分の確定申告書に 1

2 無効と記載されると思われるが, その記載はない ( ウ ) 平成 1 8 年分の確定申告書の利用停止はできないとしており, 何も無効とする理由があるようには思えないことから 無効確認決議 を行ったことと矛盾するものと思われる イ無効確認決議書が存在するものとして ( ア ) 処理の理由の欄には, 本人の了知していない申告であり無効相当 と記載されている ( イ ) ただこれだけの記載では, なぜ, 本人の了知していない申告なのか具体的なものが記載されていない ( ウ ) 本件確定申告書は, だれが作成したものか説明もされていないし, 記載もない ( エ ) 処分庁では偽造文書と認めておらず, また, 審査請求人が申告したものとしている以上, どのような理由で 本人の了知していない申告 と判断したのか具体的に記載すべきウその具体的な記載がなかったので, 事実としての 偽造文書であるため と追記を求める 第 3 諮問庁の説明の要旨 1 請求の概要本件訂正請求は, 法 2 7 条 1 項に基づき, 処分庁に対して, 審査請求人名で提出された本件対象保有個人情報について訂正を求めるものである 処分庁は平成 2 0 年 2 月 1 5 日付け郡山個第 号により, 本件訂正請求は個人情報が記録された行政文書に評価 判断の追加を求めるものであり, 保有個人情報について客観的に判断できる事実の追加を求めるものではないことから, 法 2 7 条 1 項に定める保有個人情報の訂正請求に該当しないとして, 保有個人情報の訂正をしない旨の原処分を行っている 以下, 本件対象保有個人情報の訂正請求対象情報該当性について検討する 2 本件訂正請求対象情報該当性について法 2 7 条 1 項は, 他の法律等の規定により特別の手続が定められているときを除き, 何人も自己を本人とする保有個人情報の内容が事実でないと思料するときは, 当該保有個人情報を保有する行政機関の長に対し, 当該保有個人情報の訂正を請求することができる旨を規定している つまり, 法 2 7 条における訂正請求は, 保有個人情報の内容が事実でないと思料するときに行うことができると規定されており, このことから, 訂正請求は 事実 に対して行われるもの, すなわち, 事実 たる表記に誤りがある場合に, それを訂正するものであると解される 本件訂正請求は, 審査請求人名で提出された平成 1 8 年分の所得税の確 2

3 定申告書が, 本人が作成したものではない偽造文書であるとして, 本件対象保有個人情報に対する行政庁の判断を記入する この処理の理由 欄に 偽造文書であるため との追記を求めるものである これは, 審査請求人に係る所得税の確定申告書が偽造文書であるという判断を処分庁に求めるものであり, 事実 たる表記の誤りの訂正を求めるものとは認められない したがって, 本件訂正請求は, 法 2 7 条 1 項に定める保有個人情報の訂正請求に該当しないと認められる なお, 処分庁においては, 審査請求人名で処分庁あてに提出された平成 1 8 年分の所得税確定申告書について, 審査請求人からの申立等に基づき, 課税上の手続において特定日付けで無効とする処理を行っている 本件対象保有個人情報である 無効確認決議書 は, 当該無効処理を行った事績を明らかにするために処分庁において保有しているものである したがって, 仮に本件訂正請求が法 2 7 条 1 項に定める保有個人情報の訂正請求に該当したとしても, 訂正請求に係る保有個人情報の利用目的に照らして, 申告書に偽造文書である旨の記載をする必要は認められず, 法 2 9 条の規定により訂正をしなければならない場合には当たらない 3 結論以上のことから, 本件訂正請求については, 法 2 7 条 1 項に定める保有個人情報の訂正請求には該当しないため, 保有個人情報の訂正をしない旨の決定を行った原処分は妥当であると判断する 第 4 調査審議の経過当審査会は, 本件諮問事件について, 以下のとおり, 調査審議を行った 1 平成 2 0 年 7 月 1 1 日諮問の受理 2 同日諮問庁から理由説明書を収受 3 同年 8 月 2 0 日審査請求人から意見書を収受 4 平成 2 1 年 3 月 1 6 日審議 5 同年 9 月 1 4 日審議 6 平成 2 2 年 3 月 1 日審議 7 同月 1 5 日審議第 5 審査会の判断の理由 1 本件訂正請求について本件訂正請求は, 平成 1 8 年分の所得税の確定申告書の無効確認決議書 について, その基となる確定申告書が偽造されたものであるとして, 偽造であるため との追記を求めるものである 処分庁は, 本件訂正請求は無効確認決議書に評価 判断の追加を求めるものであり, 客観的に判断できる事実の追加を求めるものではないことから, 保有個人情報の訂正請求に該当しないとして, 保有個人情報の訂正をしない 3

4 旨の原処分を行っていることから, 以下, 本件対象保有個人情報の訂正請求対象情報該当性について検討する 2 訂正請求対象情報該当性について訂正請求については, 法 2 7 条 1 項において, 同項 1 号ないし3 号に該当する自己を本人とする保有個人情報について, その内容が事実でないと思料するとき行うことができると規定され, また, その対象は, 事実 であって, 評価 判断 には及ばないと解される (1 ) 法 2 7 条 1 項 1 号の該当性について本件対象保有個人情報は, 審査請求人が別途, 法に基づく保有個人情報開示請求により処分庁から開示を受けた自己を本人とする個人情報であり, 法 2 7 条 1 項 1 号に該当すると認められる (2 ) 事実の該当性について当審査会において, 諮問庁から本件対象保有個人情報の提示を受けて確認したところ, この処理の理由 欄に 本人の了知していない申告であり無効相当 と記載されていることが認められる 審査請求人は, 本人が了知していない申告 である理由が不明であり, 意見書において, 処分庁では偽造文書と認めていないのに, また, 審査請求人が申告したものとしている以上, どのような理由で 本人の了知していない申告 と判断したのか具体的に記載すべき であり, その具体的な記載がなかったので, 事実としての 偽造文書であるため と追記を求める と主張している 本件対象保有個人情報の この処理の理由 欄に 本人の了知していない申告であり無効相当 と記載した経緯について, 当審査会の事務局職員をして諮問庁に確認させたところ, 処分庁は, 本件確定申告書の提出に関し, 本人が了知しているか否かについて事後的な調査により確認した結果, 本人が了知していないとする評価 判断を記載したものと認められる これに対し, 審査請求人は, 本件確定申告書は偽造されたものであると主張し, 偽造であるため との追記を求めるものであるが, このような訂正の請求は評価の追加を求めるものであって, 事実の追加を求めるものではなく, したがって, 本件無効確認決議書に 偽造文書であるため の追加を求める訂正請求については, 法 2 9 条の保有個人情報の訂正をしなければならない場合に該当しないと認められる 3 異議申立人の主張について異議申立人は, その他種々主張するが, いずれも当審査会の上記判断を左右するものではない 4 本件不訂正決定の妥当性について以上のことから, 本件対象保有個人情報の訂正請求につき, 事実 たる表記の誤りの訂正を求めるものとは認められず, 法 2 7 条 1 項に定める保有個 4

5 人情報の訂正請求には該当しないため, 不訂正とした決定については, 妥当であると判断した ( 第 5 部会 ) 委員戸澤和彦, 委員久保茂樹, 委員新美育文 5

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