Unknown

Size: px
Start display at page:

Download "Unknown"

Transcription

1 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 平成 28 年 9 月 1 日 State Street Foreign Equity Index Open <ファンドの商品分類および属性区分 > 商品分類単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信 海外 株式 インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式一般 )) 年 1 回 グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンド なし その他 (MSCI コクサイ指数 ) 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております 商品分類および属性区分の定義については 一般社団法人投資信託協会のホームページ ( をご覧ください 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です この投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) により行う ステート ストリート外国株式インデックス オープン の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 28 年 2 月 29 日に関東財務局長に提出しており 平成 28 年 3 月 1 日にその効力が発生しております ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は下記 < ファンドに関する照会先 > のホームページで閲覧 ダウンロードすることができます 本書には約款の主な内容が含まれておりますが 約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に掲載されております なお 販売会社に投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) をご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください ファンドの販売会社 ファンドの基準価額等については 下記 < ファンドに関する照会先 > までお問い合わせください 当ファンドは 投資信託及び投資法人に関する法律に基づいて組成された金融商品であり 同法では商品内容の重大な変更に関して投資家 ( 受益者 ) の意向を確認する手続き等が規定されております また 当ファンドの信託財産は 受託会社により保管されますが 信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください < 委託会社 >[ ファンドの運用の指図を行う者 ] ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 345 号設立年月日 : 平成 10 年 2 月 25 日資本金 :310 百万円 ( 平成 28 年 6 月末現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 : 1,200,941 百万円 ( 平成 28 年 6 月末現在 ) < 受託会社 >[ ファンドの財産の保管および管理を行う者 ] 三井住友信託銀行株式会社 < ファンドに関する照会先 > ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社 ホームページアドレス 電話番号 お問い合わせ時間 ( 営業日 )9:00~17:00 State Street Global Advisors

2 1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 日本を除く世界の主要国の株式を投資対象とした 外国株式インデックス オープン マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資することにより 中長期的に日本を除く世界の主要国の株式市場 (MSCI コクサイ指数 ( 円ベース )) の動きに連動した投資成果の獲得をめざして運用を行う事を基本とします 米国ボルカー ルールの適用により マザーファンド名称に社名等の使用が禁止されたため 2016 年 5 月 31 日付にて ファンド名称から ステート ストリート を削除しました ファンドの特色 1 マザーファンドへの投資を通じて 日本を除く世界主要国の株式市場に投資します 2 当ファンドは ファミリーファンド方式 により運用を行います ファミリーファンド方式については ファンドの運用の仕組み をご覧ください 3 MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) に連動した投資成果の獲得をめざして運用を行うことを基本とします MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) とは MSCIコクサイ指数の構成国の国別指数および構成通貨の通貨別指数をもとに 投資信託の会計基準に合わせて委託会社が円換算のうえ合成して指数化したものです 4 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません したがって投資対象国の通貨と円との間の為替変動により基準価額は変動します ファンドの運用の仕組み 当ファンドは ファミリーファンド方式により運用を行います ファミリーファンド方式 とは 投資家からの資金をまとめてベビーファンド ( 当ファンド ) とし その資金をマザーファンドの受益証券に投資して その実質的な運用を行う仕組みです また マザーファンドの損益はすべてベビーファンドに還元されます <ベビーファンド> <マザーファンド> 投資家 ( 受益者 ) 申込金 分配金解約金 ステート ストリート外国株式インデックス オープン 投資 損益 外国株式インデックス オープン マザーファンド 投資 損益 世界主要国の株式 マザーファンドには ステート ストリート外国株式インデックス オープン 以外にも 当該マザーファンドに投資する他のファンド ( ベビーファンド ) があります 投資対象とするマザーファンドの概要 外国株式インデックス オープン マザーファンド 運用の基本方針 中長期的な観点から 日本を除く世界の主要国の株式市場の動き (MSCI コクサイ指数 円ベース ) に連動した投資成果を目指して運用を行います 主要投資対象日本を除く世界の取引所に上場されている株式 ( それらに類するものを含みます ) 投資態度 日本を除く世界の取引所に上場されている株式 ( それらに類するものを含みます ) を主要投資対象とし MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) に連動した投資成果を目指して運用を行います 株式の組入比率は 原則として高位を維持します 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません State Street Global Advisors 1

3 主な投資制限 1. マザーファンド受益証券への投資割合には 制限を設けません 2. 株式 ( 新株引受権証券および新株予約権証券を含みます ) への実質投資割合には制限を設けません 3. 投資信託証券 ( 但し マザーファンド受益証券を除きます ) への実質的投資割合は 信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 4. 同一銘柄の株式への実質的投資割合は 信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 5. 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません 収益分配方針 毎決算時 ( 原則として 11 月 30 日 ただし 該当日が休日の場合は翌営業日 ) に 原則として次の通り収益分配を行う方針です 1 分配対象額の範囲経費控除後の利子 配当収入および売買益の全額とします 2 分配対象収益についての分配方針 分配金額は委託者が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象収益が少額の場合には分配を行わないこともあります 3 留保益の運用方針収益分配に充てず信託財産内に留保した利益については 運用の基本方針に基づいて運用を行います なお 上記は収益分配方針であり 将来の分配金の支払いについて保証するものではありません 収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部又は全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 2. 投資リスク 当ファンドは 主にマザーファンド受益証券への投資を通じて 実質的に日本を除く世界主要国の株式に分散投資を行いますが 主として以下に掲げる要因等により基準価額が大きく変動する場合がありますので 受益権のお申込者はこの点を充分にご理解頂いたうえ 当ファンドの受益権へのお申込みを行って下さい なお 当ファンドは 金融機関の預金とは異なり 元本が保証されている商品ではなく 信託財産に生じた利益および損失は すべて当ファンドの受益者に帰属します したがって 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります なお 投資信託は預貯金とは異なります 当ファンドの主なリスクおよび留意点は以下のとおりですが 当ファンドのリスクおよび留意点を完全に網羅しておりませんのでご注意ください また ファンドのリスクは以下に限定されるものではありません 基準価額の変動要因 基準価額の主な変動要因 株価変動リスク 当ファンドは 日本を除く世界主要国の株式を実質的な主要投資対象としていることから 株式の投資に係る価格変動リスクを伴います 一般に 株式の価格は 個々の企業の活動および業績 経営方針 ならびに法令順守の状況等に反応して変動するほか 投資対象国の経済情勢および景気見通し ならびに金利変動 為替相場およびそれらの見通し等にも反応して変動します 従って マザーファンドに組み入れられる株式の価格は短期的または長期的に下落する可能性があります State Street Global Advisors 2

4 信用リスク 為替変動リスク 流動性リスク 当ファンドは 日本を除く世界主要国の株式を実質的な主要投資対象としていることから 世界主要国の株式の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により損失を被ることがあります また 金融商品取引の相手方や受託者の決済不履行または債務不履行等により損失を被ることがあります 当ファンドの実質的な主要投資対象である日本を除く世界主要国の株式は外貨建資産であるため 当ファンドの基準価額は為替変動の影響を受けます 一般に 主な為替相場の変動要因としては 金利変動 中央銀行等による政策金利の変更または為替介入 政治的要因等があります 投資対象となる有価証券の市場規模や取引量が少ない状況や解約資金を手当てするために実質的に保有する有価証券を大量に売却しなければならない状況においては 有価証券の取得 売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク 評価価格どおりに売却できないリスク あるいは価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり その結果 不測の損失を被るリスクがあります また 解約資金の手当てが間に合わず 売却した有価証券等の売却代金回収までの期間 一時的に当ファンドで資金借入を行うことによって解約金の支払いに対応する場合があり その場合の借入金利は当ファンドが負担することになります その他の留意点 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません リスクの管理体制 運用部に属するポートフォリオ マネージャーは約款に定める運用方針に加え 内部ガイドラインを作成し 徹底したリスク管理と厳格なポートフォリオ管理を行います 業務管理部の運用評価グループは 毎月パフォーマンス分析レポートを作成し 月次収益率と対ベンチマーク超過リターンの算出と要因分析を行います コンプライアンス リスクマネジメント部では 全ファンドにおける運用ガイドライン遵守状況を運用部から離れた立場で確認しております 投資政策委員会において投資行動やパフォーマンスに関する運用の報告内容を確認するとともに 毎月末の運用ガイドライン遵守状況等の確認をします 上記体制は平成 28 年 6 月末現在のものであり 今後変更となる場合があります < 参考情報 > 代表的な資産クラスと騰落率の比較等 <ファンドの分配金再投資基準価額 年間騰落率の推移 > ( 円 ) (%) 22, ,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 平成 23 年 7 月 年間騰落率 ( 右軸 ) 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ー 40 平成 24 年 7 月 平成 25 年 7 月 平成 26 年 7 月 平成 27 年 7 月 平成 28 年 6 月 < ファンドと代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 > (%) 120 最大値 100 最小値 平均値 ー 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 State Street Global Advisors 3

5 当ファンドの騰落率は 月末における税引前の分配金再投資基準価額 ( 信託報酬控除後 ) を用いて計算しています 当ファンドの税引前の分配金再投資基準価額 ( 信託報酬控除後 ) および代表的な資産クラスを表す指数の年間騰落率は 平成 23 年 7 月 ~ 平成 28 年 6 月の 5 年間の各月末における直近 1 年前を対比して計算しており 決算日に対応した数値とは異なります 平均値 最大値 最小値は 同期間の各月末における年間騰落率の該当値を表示しています 代表的な資産クラスの全てが当ファンドの投資対象とは限りません また 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して円換算しております 代表的な資産クラスを表す指数については 最終ページにてご確認ください 3. 運用実績 基準価額 純資産の推移 ( 円 ) 設定日平成 10 年 12 月 1 日 ~ 平成 28 年 6 月 30 日 ( 億円 ) 22,000 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 平成 10 年 12 月平成 13 年 11 月平成 16 年 10 月 平成 19 年 9 月 平成 22 年 8 月 平成 25 年 7 月 平成 28 年 6 月 ( 設定日 ) 基準価額の計算において信託報酬は控除しています ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) < 基準価額 純資産総額 > 基準価額 14,552 円純資産総額 億円 分配の推移 計算期間 分配金 第 13 期 ( 平成 23 年 11 月 30 日 ) 0 円 第 14 期 ( 平成 24 年 11 月 30 日 ) 0 円 第 15 期 ( 平成 25 年 12 月 2 日 ) 200 円 第 16 期 ( 平成 26 年 12 月 1 日 ) 200 円 第 17 期 ( 平成 27 年 11 月 30 日 ) 200 円 設定来累計 1,100 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 主要な資産の状況 < 銘柄別投資比率 > 国 / 地域名 種類 銘柄名 投資比率 1 アメリカ 株式 APPLE INC 1.74% 2 アメリカ 株式 EXXON MOBIL CORPORATION 1.27% 3 アメリカ 株式 MICROSOFT CORP 1.26% 4 アメリカ 株式 JOHNSON & JOHNSON 1.09% 5 アメリカ 株式 AMAZON COM INC 0.95% 6 アメリカ 株式 GENERAL ELECTRIC CO 0.94% 7 アメリカ 株式 FACEBOOK INC-A 0.87% 8 アメリカ 株式 AT & T INC 0.87% 9 スイス 株式 NESTLE SA-REG 0.81% 10 アメリカ 株式 PROCTER & GAMBLE CO 0.75% ( 注 ) 投資比率は マザーファンド純資産総額に対する各評価金額の比率で 上位 10 銘柄について記載しています < 業種別投資比率 > 業種 投資比率 1 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 9.34% 2 ソフトウェア サービス 8.30% 3 銀行 7.64% 4 エネルギー 7.21% 5 資本財 6.92% 6 食品 飲料 タバコ 6.51% 7 素材 4.49% 8 小売 3.83% 9 ヘルスケア機器 サービス 3.83% 10 保険 3.81% ( 注 ) 投資比率は マザーファンド純資産総額に対する各評価金額の 比率で 上位 10 業種について記載しています 年間収益率の推移 ( 暦年ベース ) ファンド ベンチマーク 平成 19 年平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 (%) 平成 28 年のファンドとベンチマークの収益率は 6 月末までで算出しております 年間収益率の推移は 税引前分配金を再投資したものとして算出しています 上記の運用実績は 過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません 上記のベンチマークの情報は参考情報です 最新の運用実績は委託会社のホームページ または販売会社でご確認いただけます State Street Global Advisors 4

6 4. 手続 手数料等 お申込みメモ 購 入 単 位 販売会社が定める単位にて受付けます 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください 換 金 単 位 販売会社が定める単位にて受付けます 換 金 価 額 換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として換金申込日から起算し5 営業日以降に当該受益者に支払います 購入 換金申込不可日 申込締切時間 購入の申込期間 原則として 米国もしくは英国の取引所または銀行の休業日 原則として販売会社の毎営業日の午後 3 時までとします 継続申込期間 : 平成 28 年 3 月 1 日から平成 29 年 2 月 28 日まで 継続申込期間終了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます 換金制限信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付の中止及び取消し 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更 クーデター等政変 テロリズム 戦争 天災地変等により市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) があるときは 信託約款の規定に従い 委託会社の判断により 受益権の取得申込みの受付を中止することおよび既に受付けた取得申込を取り消すことができます 信託期間無期限 ( 信託設定日 : 平成 10 年 12 月 1 日 ) 繰上償還 信託の終了が受益者に有利であると認める場合やその他やむを得ない事情が発生したときは 信託を終了させる場合があります 決算日毎年 11 月 30 日 ( ただし 該当日が休日の場合は翌営業日 ) 収益分配毎決算時に 原則として 収益分配方針 に基づき収益の分配を行います 信託金の限度額 ファンドの信託金限度額は 5,000 億円です 公告受益者に対する公告は 日本経済新聞に掲載します 運用報告書 課税関係 11 月の決算時および償還時に運用報告書を作成し 販売会社を通じて知られたる受益者に対して交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 未成年者少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除および益金不算入制度は適用されません State Street Global Advisors 5

7 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時購入時手数料 購入申込日の翌営業日の基準価額に 2.16%( 税抜 2.0%) 以内で 販売会社が定める率を乗じて得た額とします 購入時手数料は販売会社によるファンドの募集 販売の事務等の対価です 換金時信託財産留保額換金申込日の翌営業日の基準価額に 0.3% の率を乗じて得た額とします 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 信託報酬の総額は 日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします ファンドの信託報酬は 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日および毎計算期末 ( 当日が休業日の場合は翌営業日とします ) または信託終了のときに 信託財産から支払います 信託報酬率およびその配分については 下記の通りとします 報酬率 ( 年率 ) 役務の内容 信託報酬率合計 1.026%( 税抜 0.95%) 委託会社 0.378%( 税抜 0.35%) 委託した資金の運用の対価 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内での販売会社 0.540%( 税抜 0.50%) 配分ファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 受託会社 0.108%( 税抜 0.10%) 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行の対価 その他の費用 手数料 その他の費用 手数料として 以下の費用等がファンドから支払われます これらの費用等は 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を表示することができません 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 監査費用等 当該手数料等の合計額については 投資家の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することはできません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 及び償還時 所得税及び地方税 所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して % 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時及び償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して % 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) は 平成 26 年 1 月 1 日以降の非課税制度です NISA をご利用の場合 毎年 年間 120 万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が 5 年間非課税となります ご利用になれるのは 満 20 歳以上の方で 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります また 平成 28 年 4 月 1 日より 未成年者口座内の少額上場株式等にかかる配当所得および譲渡所得等の非課税措置 ( ジュニア NISA) が開始され 20 歳未満の居住者などを対象に 年間 80 万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が 5 年間非課税となります 詳しくは 販売会社にお問合せください 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします State Street Global Advisors 6

8 ベンチマークおよび 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数について ベンチマーク MSCI コクサイ指数 MSCI コクサイ指数は MSCI Inc. の登録商標です 当ファンドは MSCI Inc.( 以下 MSCI といいます ) MSCI の関連会社および MSCI 指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者 ( 以下 総称して MSCI 関係者 といいます ) が 保証 推奨 販売 または宣伝するものではありません MSCI 指数は MSCI が独占的に所有しています MSCI および MSCI 指数は MSCI およびその関連会社のサービスマークであり ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社 ( 以下 SSGA といいます ) は特定の目的のためにその使用を許諾されています MSCI 関係者は 当ファンドの所有者または不特定多数の公衆に対して ファンド全般またはこの特定のファンドへの投資に関する当否あるいは一般的な株式市場のパフォーマンスをトラックしている MSCI 指数の能力に関して 明示的であると黙示的であるとを問わず 一切の表明または保証を行いません MSCI およびその関連会社は 特定のトレードマーク サービスマーク トレードネームのライセンスの所有者であり MSCI 指数は 当ファンドまたは当ファンドの発行者 (SSGA) 所有者あるいはいかなる個人または法人に関わらず MSCI により決定 作成 計算されています MSCI 関係者は MSCI 指数の決定 作成 あるいは計算において 当ファンドの発行者 (SSGA) 所有者あるいはいかなる個人または法人の要求を考慮にいれる義務は一切ありません MSCI 関係者は 当ファンドの発行時期 発行価格または発行数量の決定について また 当ファンドを換金するための計算式の決定について責任を負うものではなく 参加もしておりません MSCI 関係者は 当ファンドの発行者 (SSGA) 所有者あるいはいかなる個人または法人に対し 当ファンドの管理 マーケティングまたは募集に関連するいかなる義務または責任も負いません MSCI は 自らが信頼できると考える情報源から MSCI 指数の計算に算入される情報またはその計算に使用するための情報を入手しますが MSCI 関係者は MSCI 指数またはそれに含まれるいかなるデータの独創性 正確性および / または完全性について保証するものではありません MSCI 関係者は 明示的にも黙示的にも 当ファンドの発行者 (SSGA) 所有者あるいはいかなる個人または法人が MSCI 指数またはそれに含まれるデータを使用することにより得られる結果について 保証を行うものではありません MSCI 関係者は MSCI 指数およびそれに含まれるデータの またはそれに関連する過誤 省略または中断に対してまたはそれらに関して責任を負うことはありません MSCI 指数およびそれに含まれるデータに関し MSCI 関係者は 明示的 黙示的な保証を行うものでもなく かつ MSCI 関係者は 特定目的のための市場性および適切性について 何ら保証しないことを明記します 前記事項を制限することなく たとえ直接的損害 間接的損害 特別損害 懲罰的損害 拡大的損害その他のあらゆる損害 ( 逸失利益を含む ) につき その可能性について知らせを受けていたとしても MSCI 関係者は いかなる場合においてもかかる損害について責任を負いません 当ファンドの購入者 販売者 または所有者あるいはいかなる個人または法人は MSCI の許諾が必要かどうかの決定をあらかじめ MSCI に問い合わせることなく 当ファンドを保証 推奨 売買 または宣伝するためにいかなる MSCI のトレードネーム トレードマーク またはサービスマークを使用または言及することはできません いかなる場合においても いかなる個人または法人は 事前に MSCI の書面による許諾を得ることなく MSCI との関係を一切主張することはできません 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します 先進国株 :MSCIコクサイ インデックス( 配当込み 円ベース ) 上記 ベンチマーク をご覧ください 新興国株 :MSCIエマージング マーケット インデックス( 配当込み 円ベース ) MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します 日本国債 :NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお 同指数に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します 先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLCが開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお 同指数に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLCに帰属します 新興国債 :JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド( 円ベース ) JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P.Morgan Securities LLCが算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P.Morgan Securities LLCに帰属します State Street Global Advisors 7

9 ステート ストリート外国株式インデックス オープン 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) 本書は金融商品取引法第 13 条の規定に基づく目論見書です 課税上は株式投資信託として取扱われます 2016 年 11 月 15 日 ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社

10

11

12 - 1 -

13 - 2 -

14 - 3 -

15 - 4 -

16 - 5 -

17 - 6 -

18 - 7 -

19 - 8 -

20 - 9 -

21 - 10 -

22 - 11 -

23 - 12 -

24 - 13 -

25 - 14 -

26 - 15 -

27 - 16 -

28 - 17 -

29 - 18 -

30 - 19 -

31 - 20 -

32 - 21 -

33 - 22 -

34 - 23 -

35 - 24 -

36 - 25 -

37 - 26 -

38 - 27 -

39 - 28 -

40 - 29 -

41 - 30 -

42 - 31 -

43 - 32 -

44 - 33 -

45 - 34 -

46 - 35 -

47 - 36 -

48 - 37 -

49 第 2 管理及び運営 1 申込 ( 販売 ) 手続等 1) 営業時間内においていつでも お申込日の翌営業日の基準価額にて販売会社においてお申込み いただくことができます ただし お申込日が米国もしくは英国の取引所 または銀行の休業 日に当たる場合は 原則としてお申込みはできません なお この場合の申込みの受付は 募集期間中の販売会社の毎営業日の午後 3 時までとし この受付時刻を過ぎた場合は翌営業日の取扱いとさせていただきます ( 信託約款第 11 条第 3 項 ) 金融商品取引法第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所および金融商品取引法第 2 条第 8 項第 3 号ロに規定する外国金融商品市場を 金融商品取引所 といい 金融商品取引所のうち 有価証券の売買または金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号もしくは同項第 5 号の取引を行う市場および当該市場を開設するものを 取引所 といいます 以下同じとします 2) また 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更 クーデター等政変 テロリズム 戦争 天災地変等 ) により市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) があるときは 委託会社の判断により 受益権の取得申込の受付を停止することおよび既に受け付けた取得申込の受付を取り消すことができます ( 信託約款第 11 条第 8 項 ) 3) お申込単位の詳細については販売会社にお問い合わせください 4) 償還乗換えでこのファンドをお申込みになる場合には 当該償還金額の範囲内 ( 単位型証券投資信託にあっては 当該償還金額とその元本額のうちいずれか大きい額 ) で取得する口数に係る申込手数料を無料とします 販売会社によって償還乗換えが利用できない場合がありますので 詳しくは販売会社にご確認ください 2 換金( 解約 ) 手続等 1) 受益権の買取り (a) 販売会社は 受益者の請求があるときは 1 万口単位 ( 別に定める契約にかかる受益権については1 口の整数倍 ) をもってその受益権を買取ります ( 信託約款第 51 条第 1 項 ) (b) 受益権の買取価額は 買取約定日の翌営業日の一部解約の価額から 当該買取りに関して課税対象者にかかる所得税および地方税に相当する金額を控除した額とします ( 信託約款第 51 条第 2 項 ) (c) 前記 (a) および (b) の規定にかかわらず 買取りの請求日が後記 2)(c) に規定する一部解約の実行の請求を受付けない日と同日の場合には 受益権の買取請求を受付けないものとします ( 信託約款第 51 条第 3 項 ) (d) 販売会社は 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは 委託会社との協議に基づいて上記 (a) による受益権の買取りを中止することができます ( 信託約款第 51 条第 4 項 ) (e) 上記 (d) により受益権の買取りが中止された場合には 受益者は買取中止以前に行った当日の買取請求を撤回できます ただし 受益者がその買取請求を撤回しない場合には 当該受益権の買取価額は 買取中止を解除した後の最初の基準価額の計算日 ( この計算日が後記 2)(c) に規定する一部解約の請求を受け付けない日であるときは この計算日以降の最初の一部解約の請求を受け付けることができる日とします ) に買取りを受け付けたものとして当該基準価額の計算日の翌営業日の基準価額から 当該買取りに関して課税対象者にかかる所得税および地方税に相当する金額を控除した額とします ( 信託約款第 51 条第 5 項 ) 2) 一部解約 (a) 受益者 ( 上記 1) の委託会社の指定する販売会社を含みます ) は 自己に帰属する受益権につき 委託会社に1 口単位 ( 別に定める契約にかかる受益権または委託会社の指定する販

50 売会社に帰属する受益権については1 口の整数倍 ) をもって一部解約の実行を請求することができます ( 信託約款第 52 条第 1 項 ) なお 一部解約の請求の受付けは 営業日の午後 3 時までとし 当該受付時刻を過ぎた場合は翌営業日の取扱いとさせていただきます (b) 信託契約の一部解約に係る一部解約の実行の請求を受益者がするときは 委託会社の指定する販売会社に対し 振替受益権をもって行うものとします ( 信託約款第 52 条第 2 項 ) (c) 上記 (b) の規定にかかわらず 一部解約の実行の請求日が次のいずれかに該当する場合は 原則として受益権の一部解約の実行を受け付けないものとします ( 信託約款第 52 条第 3 項 ) 米国もしくは英国の取引所または銀行の休業日 一部解約の実行の請求日から当該請求日にかかる一部解約金の支払開始日までの期間中 ( 一部解約の実行の請求日および一部解約金の支払開始日を除きます ) の全日が米国もしくは英国の取引所または銀行の休業日に当たる場合 (d) 委託会社は 上記 (a) の一部解約の実行の請求を受け付けた場合には この信託契約の一部を解約します なお 上記 (a) の一部解約の実行の請求を行う受益者は その口座が開設されている振替機関等に対して当該受益者の請求に係るこの信託契約の一部解約を委託会社が行うのと引き換えに 当該一部解約に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし 社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録が行われます ( 信託約款第 52 条第 4 項 ) 一部解約金は 受益者の請求を受け付けた日から起算して 原則として5 営業日目から当該受益者に支払います ( 信託約款第 48 条第 5 項 ) (e) 委託会社は 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更 クーデター等政変 テロリズム 戦争 天災地変等 ) による市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) があるときは 上記 (a) による一部解約の実行の請求の受付を中止することおよび既に受け付けた一部解約の実行の請求を取り消すことができます ( 信託約款第 52 条第 6 項 ) (f) 上記 (e) により一部解約の実行の請求の受付が中止された場合には 受益者は当該受付中止以前に行った当日の一部解約の実行の請求を撤回できます ただし 受益者がその一部解約の実行の請求を撤回しない場合には 当該受益権の一部解約の価額は 当該受付中止を解除した後の最初の基準価額の計算日 ( この計算日が上記 (c) に規定する一部解約の請求を受け付けない日であるときは この計算日以降の最初の一部解約の請求を受け付けることができる日とします ) に一部解約の実行の請求を受け付けたものとして当該基準価額の計算日の翌営業日の解約価額 ( 後記 (g) 参照 ) とします ( 信託約款第 52 条第 7 項 ) (g) 上記 (d) の一部解約の価額は 一部解約の実行の請求日の翌営業日の基準価額から当該基準価額に0.3% の率を乗じて得た額を信託財産留保額として控除した価額とします ( 以下 解約価額 といいます )( 信託約款第 52 条第 5 項 ) なお 一部解約の価額からは 所得税および地方税 ( 解約価額が個別元本を上回った場合 個人受益者はその超過額の20.315% 法人受益者の場合は15.315%) が差し引かれます * 個別元本 とは 受益者毎の信託時の受益権の価額等( 申込手数料および当該申込手数料に係る消費税等相当額は含まれません ) をいいます * 税法が改正された場合等には変更となることがあります 3) 解約価額解約価額は 販売会社又は委託会社においてご確認いただけます ご照会方法の詳細については 後記 3(1)3) をご参照ください

51 3 資産管理等の概要 (1) 資産の評価 1) 基準価額の算出方法基準価額とは 算出日において 信託財産に属する資産 ( 受入担保金代用有価証券及び約款 28 条に定める借入公社債を除きます ) を法令および一般社団法人投資信託協会規則にしたがっ * て時価または一部償却原価法により評価して得た信託財産の資産総額から負債総額を控除した金額 ( 純資産総額 ) を 算出日における受益権口数で除して得た額をいいます なお ファンドにおいては1 万口当りの価額で表示されます * 一部償却原価法とは 残存期間 1 年以内の公社債等について適用するアキュムレーションまたはアモチゼーションによる評価をいいます ファンドの主な投資対象の評価方法は以下の通りです 対象評価方法投資信託証券原則として 基準価額算出日の前営業日の基準価額で評価します 株式原則として 基準価額計算日の取引所の終値で評価します 外貨建資産原則として 基準価額計算日の対顧客相場の仲値で円換算を行います 外国で取引されているものについては 原則として 基準価額計算日に知りうる直近の日の終値等で評価します 2) 基準価額の算出頻度基準価額は原則として委託会社の営業日において日々算出されます 3) 基準価額の公表基準価額は 販売会社でご確認いただけます また 原則として 算出日の翌日付の日本経済新聞朝刊に掲載されます なお 下記においてもご照会いただけます ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社電話番号 ( 受付時間 : 原則として委託会社の毎営業日午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページアドレス : (2) 保管 該当事項はありません (3) 信託期間 当ファンドの信託期間は無期限ですが 後記 (5)1) の事由により信託が終了する場合があります (4) 計算期間 1) 当ファンドの計算期間は 毎年 12 月 1 日から翌年 11 月 30 日までとすることを原則とします ( 信託約款第 41 条第 1 項 ) 2) 上記 1) の規定にかかわらず 上記 1) の原則により各計算期間終了日に該当する日 ( 以下 該当日 といいます ) が休業日のとき 各計算期間終了日は 該当日の翌営業日とし その翌日より次の計算期間が開始されるものとします ただし 最終計算期間の終了日は 後記 (5)1) に定める信託期間の終了日とします ( 信託約款第 41 条第 2 項 ) (5) その他 1) 信託の終了 (a) 信託の終了

52 ⅰ 受益権の口数の減少に伴う解約 ( 信託約款第 52 条第 8 項ないし第 13 項 ) ( イ ) 委託会社は 信託契約の一部を解約することにより 受益権の口数が10 億口を下ることとなった場合または下ることが明らかとなった場合には 受託会社と合意のうえ 信託契約を解約し 信託を終了させることができます この場合において 委託会社は あらかじめ 解約しようとする旨を監督官庁に届け出ます ( ロ ) 委託会社は 上記 ( イ ) の事項について あらかじめ 解約しようとする旨を公告し かつ その旨を記載した書面を信託契約にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし 信託契約にかかる全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません ( ハ ) 上記 ( ロ ) の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託会社に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないものとします ( ニ ) 上記 ( ハ ) の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 上記 ( イ ) の信託契約の解約をしません ( ホ ) 委託会社は 信託契約の解約をしないこととしたきは 解約しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として公告を行いません ( ヘ ) 上記 ( ハ ) から ( ホ ) までの規定は 信託財産の状態に照らし 真にやむを得ない事情が生じている場合であって 上記 ( ハ ) の一定の期間が一月を下らずにその公告および書面の交付を行うことが困難な場合には適用しません ⅱ 信託契約の解約 ( 信託約款第 53 条第 1 項および第 2 項 ) 委託会社は 信託期間中において 信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき またはやむを得ない事情が発生したときは 受託会社と合意のうえ 信託契約を解約し 信託を終了させることができます この場合において 委託会社は あらかじめ 解約しようとする旨を監督官庁に届け出ます この場合 委託会社は あらかじめ 解約しようとする旨を公告し かつ その旨を記載した書面を信託契約にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし 信託契約にかかる全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません ⅲ 信託契約に関する監督官庁の命令 ( 信託約款第 54 条第 1 項 ) 委託会社は 監督官庁より信託契約の解約の命令を受けたときは その命令にしたがい 信託契約を解約し信託を終了させます ⅳ 委託会社の登録取消等に伴う取扱い ( 信託約款第 55 条 ) ( イ ) 委託会社が監督官庁より登録の取消を受けたとき 解散したときまたは業務を廃止したときは 委託会社は 信託契約を解約し 信託を終了させます ( ロ ) 前記 ( イ ) の規定にかかわらず 監督官庁が 信託契約に関する委託会社の業務を他の投資信託委託会社に引き継ぐことを命じたときは 下記 2)(d) に規定する場合を除き 当該投資信託委託会社と受託会社との間において存続します ⅴ 委託会社の事業の譲渡および承継に伴う取扱い ( 信託約款第 56 条 ) ( イ ) 委託会社は 事業の全部または一部を譲渡することがあり これに伴い 信託契約に関する事業を譲渡することがあります ( ロ ) 委託会社は 分割による事業の全部または一部を承継させることがあり これに伴い 信託契約に関する事業を承継させることがあります ⅵ 受託会社の辞任および解任に伴う取扱い ( 信託約款第 57 条 ) ( イ ) 受託会社は 委託会社の承諾を受けてその任務を辞任することができます 受託会社

53 がその任務に背いた場合 その他重要な事由が生じたときは 委託会社または受益者は 裁判所に受託会社の解任を請求することができます 受託会社が辞任した場合 または裁判所が受託者を解任した場合 委託会社は 下記 2)(a) ないし (e) の規定にしたがい 新受託者を選任します ( ロ ) 受託者が辞任した後 委託会社が新受託会社を選任できないときは 委託会社は信託契約を解約し 信託を終了させます (b) 上記 (a)ii. の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託会社に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないものとします ( 信託約款 53 条第 3 項 ) (c) 上記 (b) の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 上記 (a)ii. の信託契約の解約をしません ( 信託約款第 53 条第 4 項 ) (d) 委託会社は 信託契約の解約をしないこととしたときは 解約しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として公告を行いません ( 信託約款第 53 条第 5 項 ) (e) 上記 (b) から (d) までの規定は 信託財産の状態に照らし 真にやむを得ない事情が生じている場合であって 上記 (b) の一定の期間が一月を下らずにその公告および書面の交付を行うことが困難な場合には適用しません ( 信託約款第 53 条第 6 項 ) 2) 約款変更 (a) 委託会社は 受益者の利益のため必要と認めるときまたはやむを得ない事情が発生したときは 受託会社と合意のうえ 信託約款を変更することができるものとし あらかじめ 変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます ( 信託約款第 58 条第 1 項 ) (b) 委託会社は 上記 (a) の変更事項のうち その内容が重大なものについて あらかじめ 変更しようとする旨およびその内容を公告し かつ これらの事項を記載した書面を信託約款にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし 全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません ( 信託約款第 58 条第 2 項 ) (c) 上記 (b) の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託会社に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないものとします ( 信託約款第 58 条第 3 項 ) (d) 上記 (c) の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 上記 (a) の信託約款の変更をしません ( 信託約款第 58 条第 4 項 ) (e) 委託会社は 当該信託約款の変更をしないこととしたときは 変更しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません ( 信託約款第 58 条第 5 項 ) (f) 委託会社は 監督官庁の命令に基づいて信託約款を変更しようとするときは 上記 (a) ないし (e) の規定に従います ( 信託約款第 54 条第 2 項 ) 3) 募集 売出し契約の変更委託会社と販売会社との間の募集 売出し契約は 当事者の別段の意思表示のない限り 1 年ごとに自動的に更新されます 募集 売出し契約は 当事者間の合意により変更することができます その終了または変更は 必要に応じて運用報告書に記載する等の方法により受益者に対し通知を行う手配をしますが 必ずしもただちに受益者全員にこれを知らせるものではありません 4) 反対者の買取り請求権上記 1)(a)i. およびii. に規定する信託契約の解約または上記 2)(a) ないし (e) に規定する信託

54 約款の変更を行う場合において 上記 1)(a)i.( ハ ) 1)(b) または 2)(c) の一定の期間内に委託 会社に対して異議を述べた受益者は 受託会社に対し 自己に帰属する受益権を 当該解約または変更がなければ信託財産をもって買取るべき旨を請求することができます この買取請求権の内容および買取請求の手続に関する事項は 上記 1)(a) ii. または1)(b) に規定する公告または書面に付記します ( 信託約款第 59 条 ) 5) 運用報告書の交付毎決算時 ( 毎年 11 月 30 日 ただし 該当日が休日の場合は翌営業日 ) および償還時に 期中の運用経過等を記載した運用報告書を作成します (a) 交付運用報告書は 知られたる受益者に対して販売会社を通じて交付されます (b) 運用報告書 ( 全体版 ) は 委託会社のホームページ ( に掲載されます ただし 受益者から運用報告書 ( 全体版 ) の交付の請求があった場合には 販売会社を通じて交付されます 6) 公告委託会社が受益者に対してする公告は 日本経済新聞に掲載します ( 信託約款第 61 条 ) 4 受益者の権利等 1 収益分配金 償還金および一部解約金の請求権に関する内容および権利行使の手続 1) 収益分配金は 毎計算期間終了日後 1ヶ月以内の委託会社の指定する日から毎計算期間の末日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者 ( 当該収益分配金にかかる計算期間の末日以前において一部解約が行われた受益権にかかる受益者を除きます また 当該収益分配金にかかる計算期間の末日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため委託会社の指定する販売会社の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします ) に支払います なお 平成 19 年 1 月 4 日以降においても 時効前の収益分配金にかかる収益分配金交付票は なおその効力を有するものとし 当該収益分配金交付票と引き換えに受益者に支払います ( 信託約款第 48 条第 1 項 ) 2) 上記 1) の規定にかかわらず 別に定める契約に基づいて収益分配金を再投資する受益者に対しては 受託会社が委託会社の指定する預金口座等に払い込むことにより 原則として 毎計算期間終了日の翌日に収益分配金が委託会社の指定する販売会社に交付されます この場合 委託会社の指定する販売会社は 受益者に対し遅滞なく収益分配金の再投資にかかる受益権の売付を行います 当該売付けにより増加した受益権は 振替口座簿に記載または記録されます ( 信託約款第 48 条第 2 項 ) また 委託会社は 上記 1) の規定にかかわらず 委託会社の自らの募集にかかる受益権に帰属する収益分配金を当ファンドの受益権の取得申込金として 各受益者ごとに当該収益分配金の再投資にかかる受益権の取得の申込みに応じたものとします なお この場合における1 口当りの取得価額は 原則として各計算期間終了日の基準価額とします ただし 前記第 2 2 2)(d) により信託の一部解約が行われた場合に 当該受益権に帰属する収益分配金があるときは 上記 1) の規定に準じて受益者に支払います ( 信託約款第 48 条第 3 項 ) 受益者が 収益分配金について支払開始日から5 年間その支払いを請求しないときは その権利を失い 委託会社が受託銀行から交付を受けた金銭は委託会社に帰属します ( 信託約款第 50 条 ) 3) 償還金は 信託終了日後 1ヶ月以内の委託会社の指定する日から 信託終了日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者 ( 信託終了日以前において一部解約が行われた受益権にかかる受益者を除きます また 当該信託終了日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため委託会社の指定する販売会社の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします ) に支払います なお 当該受益者は その口座が開設されている振替機関等に対して委託会社がこの信託の償還を

55 するのと引き換えに 当該償還に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし 社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録が行われます また 受益証券を保有している受益者に対しては 償還金は 信託終了日後 1ヵ月以内の委託会社の指定する日から受益証券と引き換えに当該受益者に支払います ( 信託約款第 48 条第 4 項 ) 受益者が 信託終了による償還金について支払開始日から10 年間その支払いを請求しないときは その権利を失い 委託会社が受託銀行から交付を受けた金銭は委託会社に帰属します ( 信託約款第 50 条 ) 4) 一部解約金は 受益者の請求を受け付けた日から起算して 原則として5 営業日目から当該受益者に支払います ( 信託約款第 48 条第 5 項 ) 5) 上記 2) を除きます に規定する収益分配金 償還金および一部解約金の支払いは 販売会社の営業所等において行うものとします ただし 委託会社の自らの募集にかかる受益権に帰属する収益分配金 償還金および一部解約金の支払いは 委託会社において行うものとします ( 信託約款第 48 条第 6 項 ) 6) 収益分配金 償還金および一部解約金にかかる収益調整金は 原則として 各受益者毎の信託時の受益権の価額等に応じて計算されるものとします ここでいう 収益調整金 は 所得税法施行令第 27 条の規定によるものとし 各受益者毎の信託時の受益権の価額と元本との差額をいい 原則として 追加信託のつど当該口数により加重平均され 収益分配のつど調整されるものとします また 各受益者毎の信託時の受益権の価額等 とは 原則として 各受益者毎の信託時の受益権の価額をいい 追加信託のつど当該口数により加重平均され 収益分配のつど調整されるものとします ( 信託約款第 48 条第 7 項 ) 2 受益権信託契約締結当初および追加信託当初の受益者は 委託会社の指定する受益権取得申込者とし 信託約款第 6 条の規定により分割された受益権は その取得申込口数に応じて 取得申込者に帰属します ( 信託約款第 4 条 ) 当ファンドの受益権は 信託の日時を異にすることにより差異を生ずることはありません ( 信託約款第 8 条 ) 3 議決権 受益者集会に関する権利受益権には 議決権 受益者集会に関する権利はありません 4 反対した受益者の買取請求権 5 帳簿閲覧謄写請求権

56 - 45 -

57

58 - 47 -

59 - 48 -

60 - 49 -

61 - 50 -

62 - 51 -

63 - 52 -

64 - 53 -

65 - 54 -

66 - 55 -

67 - 56 -

68 - 57 -

69 - 58 -

70 - 59 -

71 - 60 -

72 - 61 -

73 - 62 -

74 - 63 -

75 - 64 -

76 - 65 -

77 - 66 -

78 - 67 -

79 - 68 -

80 - 69 -

81 - 70 -

82 - 71 -

83 - 72 -

84 - 73 -

85 - 74 -

86 - 75 -

87 - 76 -

88 - 77 -

89 - 78 -

90 - 79 -

91 - 80 -

92 - 81 -

93 - 82 -

94 - 83 -

95

96 - 85 -

97 - 86 -

98 - 87 -

99 - 88 -

100 - 89 -

101 - 90 -

102 - 91 -

103 - 92 -

104 - 93 -

105 - 94 -

106 - 95 -

107 - 96 -

108 - 97 -

109 - 98 -

110 - 99 -

111

112

113

114

115

116

117

118

119

120

121

122

123

124

125

126

127

128

129

130

131

132

133 追加型証券投資信託 ステート ストリート外国株式 インデックス オープン 約 款 ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社

134 < 追加型証券投資信託ステート ストリート外国株式インデックス オープン > 運用の基本方針 約款第 19 条の規定に基づき 委託者が別に定める運用の基本方針は次のとおりとします 基本方針この投資信託は 日本を除く世界の主要国の株式を投資対象とした 外国株式インデックス オープン マザーファンド 受益証券に投資することにより 中長期的に日本を除く世界の主要国の株式市場 (MSCI コクサイ指数 ) の動きに連動した投資成果の獲得をめざして運用を行うことを基本とします 運用方法 (1) 投資対象外国株式インデックス オープン マザーファンド受益証券 ( 以下 マザーファンド受益証券 といいます ) を主たる投資対象とします (2) 投資態度 1マザーファンド受益証券を主たる投資対象とし MSCI コクサイ指数に連動した投資成果をめざして運用を行います 2 投資状況に応じ 外国株式インデックス オープン マザーファンドと同様の運用を直接行うことがあります 3マザーファンド受益証券の組入比率は 原則として高位を維持します 4 株式の組入率は 原則として高位を維持します 5 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 6 国内において行われる有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 通貨に係る先物取引 通貨に係る選択権取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引ならびに外国の市場における有価証券先物取引 有価証券指数等先物取引 有価証券オプション取引 通貨に係る先物取引 通貨に係るオプション取引 金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引と類似の取引を行うことができます 7 信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため 異なった通貨 異なった受取り金利または異なった受取り金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引ならびに金利先渡取引および為替先渡取引を行うことができます 8 信託財産の効率的な運用に資するため 信託財産に属する有価証券の貸付けを行うことができます 9 信託財産の効率的な運用ならびに運用の安定性を図るため 一部解約に伴う支払資

135 金の手当て ( 一部解約に伴う支払資金の手当てのために借入れた資金の返済を含みます ) を目的として または再投資にかかる収益分配金の支払資金の手当てを目的として 資金借入れ ( コール市場を通じる場合を含みます ) の指図をすることができます 10 大量の追加設定または解約が発生したとき 市況の急激な変化が予想されるとき 償還の準備に入ったときならびに残存元本が運用に支障をきたす水準となったとき等やむをえない事情が発生した場合には 上記のような運用が行われない場合や 当ファンドの投資目的が達成されない場合があります 運用制限 (1) マザーファンド受益証券への投資割合には 制限を設けません (2) 株式 ( 新株引受権証券および新株予約権証券を含みます ) への実質投資割合には制限を設けません (3) 投資信託証券 ( マザーファンド受益証券を除きます ) への実質投資割合は 信託財産の純資産総額の 5% 以下とします (4) 同一銘柄の株式への実質投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の 10% 以下とします (5) 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません (6) 有価証券先物取引等は 約款第 23 条の範囲で行います (7) スワップ取引は 約款第 24 条の範囲で行います (8) 金利先物取引および為替先渡取引は 約款第 25 条の範囲で行います (9) 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの信託財産の純資産総額に対する比率は 原則として それぞれ 100 分の 10 合計で 100 分の 20 を超えないものとし 当該比率を超えることとなった場合には 委託者は 一般社団法人投資信託協会規則に従い当該比率以内となるよう調整を行なうこととします 収益分配方針毎決算時に 原則として次の通り収益分配を行う方針です 1 分配対象額の範囲経費控除後の利子 配当収入および売買益の全額とします 2 分配対象収益についての分配方針分配金額は委託者が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象収益が少額の場合には分配を行わないこともあります 3 留保益の運用方針収益分配に充てず信託財産内に留保した利益については 運用の基本方針に基づき運

136 用を行います

137 追加型証券投資信託ステート ストリート外国株式インデックス オープン約款 信託の種類 委託者および受託者 第 1 条この信託は 証券投資信託であり ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社を委託者とし 三井住友信託銀行株式会社を受託者とします 2 この信託は 信託財産に属する財産についての対抗要件に関する事項を除き 信託法 ( 大正 11 年法律第 62 号 )( 以下 信託法 といいます ) の適用を受けます 3 第 1 項の受託者は 信託事務の処理の一部について 金融機関の信託業務の兼営等に関する法律第 1 条第 1 項の規定による信託業務の兼営の認可を受けた一の金融機関と信託契約を締結し これを委託することができます 信託の目的 金額および追加信託の限度額 第 2 条委託者は 金 1 千万円を受益者のために利殖の目的をもって信託し 受託者はこれを引き受けます 2 委託者は 受託者と合意のうえ金 5,000 億円を限度として信託金を追加できるものとし 追加信託が行われたときは 受託者はその引き受けを証する書面を委託者に交付します 3 委託者は 受託者と合意のうえ 第 2 項の限度額を変更することができます 信託期間 第 3 条この信託の期間は 信託契約締結日から第 52 条第 8 項 第 53 条 第 54 条 1 項 第 55 条 1 項または第 57 条 2 項の規定による信託終了日までとします 当初の受益者 第 4 条この信託契約締結当初および追加信託当初の受益者は 委託者の指定する受益権取得申込者とし 第 6 条により分割された受益権は その取得申込口数に応じて 取得申込者に帰属します 受益権の取得申込の勧誘の種類 第 5 条この信託にかかる受益権の取得申込の勧誘は 金融商品取引法第 2 条第 3 項第 1 号に掲げる場合に該当する勧誘のうち投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 8 項で定める公募により行われます 受益権の分割および再分割 第 6 条委託者は 第 2 条第 1 項に規定する受益権については 1 千万口に 追加信託によって生じた受益権については これを追加信託のつど第 7 条第 1 項の追加口数に それぞれ均等に分割します 2 委託者は 受託者と協議のうえ 一定日現在の受益権を均等に再分割できるものとします 追加信託の価額および口数 基準価額の計算方法

138 第 7 条追加信託金は 追加信託を行う日の前営業日の基準価額に 当該追加信託にかかる受益権の口数を乗じた額とします 2 この約款において基準価額とは 信託財産に属する資産 ( 受入担保金代用有価証券および第 28 条に定める借入有価証券を除きます ) を法令および一般社団法人投資信託協会規則にしたがって時価評価して得た信託財産の資産総額から負債総額を控除した金額 ( 以下 純資産総額 といいます ) を 計算日における受益権総口数で除した金額をいいます なお 外貨建資産 ( 外国通貨表示の有価証券 ( 以下 外貨建有価証券 といいます ) 現金その他の資産をいいます 以下同じ ) の円換算については 原則としてわが国における計算日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算します 3 第 30 条に規定する予約為替の評価は原則として わが国における計算日の対顧客先物売買相場の仲値によるものとします 信託日時の異なる受益権の内容 第 8 条この信託の受益権は 信託の日時を異にすることにより差異を生ずることはありません 受益権の帰属と受益証券の不発行 第 9 条この信託の受益権は 社債 株式等の振替に関する法律 ( 以下 社振法 といいます ) の規定の適用を受けることとし 同日以降に追加信託される受益権の帰属は 委託者があらかじめこの投資信託の受益権を取り扱うことについて同意した一の振替機関 ( 社振法第 2 条に規定する 振替機関 をいい 以下 振替機関 といいます ) および当該振替機関の下位の口座管理機関 ( 社振法第 2 条に規定する 口座管理機関 をいい 振替機関を含め 以下 振替機関等 といいます ) の振替口座簿に記載または記録されることにより定まります ( 以下 振替口座簿に記載または記録されることにより定まる受益権を 振替受益権 といいます ) 2 委託者は この信託の受益権を取り扱う振替機関が社振法の規定により主務大臣の指定を取り消された場合または当該指定が効力を失った場合であって 当該振替機関の振替業を承継する者が存在しない場合その他やむを得ない事情がある場合を除き 振替受益権を表示する受益証券を発行しません なお 受益者は 委託者がやむを得ない事情等により受益証券を発行する場合を除き 無記名式受益証券から記名式受益証券への変更の請求 記名式受益証券から無記名式受益証券への変更の請求 受益証券の再発行の請求を行わないものとします 3 委託者は 第 6 条の規定により分割された受益権について 振替機関等の振替口座簿への新たな記載または記録をするため社振法に定める事項の振替機関への通知を行うものとします 振替機関等は 委託者から振替機関への通知があった場合 社振法の規定にしたがい その備える振替口座簿への新たな記載または記

139 録を行います 受益権の設定に係る受託者の通知 第 10 条受託者は 追加信託により生じた受益権については追加信託のつど 振替機関の定める方法により 振替機関へ当該受益権に係る信託を設定した旨の通知を行います 受益権の申込単位および価額 第 11 条委託者の指定する第一種金融商品取引業者 ( 委託者の指定する金融商品取引法第 28 条第 1 項に規定する第一種金融商品取引業を行う者をいいます 以下同じ ) および登録金融機関 ( 委託者の指定する金融商品取引法第 2 条第 11 項に規定する登録金融機関をいいます 以下同じ ) は 第 6 条第 1 項の規定により分割される受益権を その取得申込者に対し 第 4 項に規定する受益権の価額に取得申込口数を乗じて得た金額について 1 円以上 1 円単位をもって 当該受益権の取得の申込に応ずるものとします ただし 委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関との間で別に定める自動けいぞく投資約款にしたがって契約 ( 以下 別に定める契約 といいます ) を結んだ取得申込者による第 48 条第 2 項に規定する収益分配金の再投資にかかる受益権の取得の申込に限り 1 口の整数倍をもって当該取得の申込に応ずることができます 2 前項の取得申込者は委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関に 取得申込と同時にまたは予め 自己のために開設されたこの信託の受益権の振替を行うための振替機関等の口座を示すものとし 当該口座に当該取得申込者に係る口数の増加の記載または記録が行われます なお 委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 当該取得申込の代金 ( 第 4 項の受益権の価額に当該取得申込の口数を乗じて得た額をいいます ) の支払いと引き換えに 当該口座に当該取得申込者に係る口数の増加の記載または記録を行うことができます 3 前 2 項の規定にかかわらず 取得申込日が米国もしくは英国の取引所 ( 金融商品取引法第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所および金融商品取引法第 2 条第 8 項第 3 号ロに規定する外国金融商品市場を 金融商品取引所 といい 金融商品取引所のうち 有価証券の売買または金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号もしくは同項第 5 号の取引を行う市場および当該市場を開設するものを 取引所 もしくは 証券取引所 といいます 以下同じ ) または銀行の休業日に当たる場合は 原則として受益権の取得の申込に応じないものとします 4 第 1 項の受益権の価額は 取得申込日の翌営業日の基準価額に 手数料ならびに当該手数料にかかる消費税および地方消費税 ( 以下 消費税等 といいます ) に相当する金額を加算した価額とします 5 前項の手数料額は 委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機

140 関がそれぞれ別に定めるものとします 6 第 1 項の規定にかかわらず 投資信託の受益権を信託終了時まで保有した受益者 ( 信託期間を延長した投資信託 ( 追加型投資信託にあっては 延長前の信託終了日 ( 以下 当初の信託終了日 といいます ) 以降 収益分配金の再投資以外の追加信託を行なわないものをいいます 以下本項において同じ ) にあっては 当初の信託終了日まで当該信託の受益権を保有した受益者をいいます 以下本号において同じ ) が その償還金 ( 信託期間を延長した投資信託にあっては 当初の信託終了日以降における当該信託の受益権の買取請求にかかる売却代金または一部解約金を含みます 以下本項において同じ ) をもって 当該信託終了日 ( 信託期間を延長した投資信託にあっては 当初の信託終了日以降における当該信託の受益権の買取約定日または一部解約請求日を含みます ) の属する月の翌月の初日から起算して 3 カ月以内に 当該償還金の支払いを受けた委託者または委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関でこの信託にかかる受益権の取得申込をする場合の1 口当りの受益権の価額は 当該償還金額の範囲内 ( 単位型投資信託にあっては 当該償還金額とその元本額とのうちいずれか大きい額 ) で取得する口数について取得申込日の翌営業日の基準価額とします ただし 取得日がこの信託契約締結の日である時は 当該受益権の価額は 1 口につき 1 円とします なお 委託者または委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 当該受益者に対し 償還金の支払いを受けたことを証する書類の提示を求めることができます 前 2 項および前号の規定にかかわらず 委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 追加型投資信託の受益権が帰属する受益者が 当該受益権の取得申込を行った委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関で 当該信託の信託終了日の 1 年前以内で当該第一種金融商品取引業者または登録金融機関が別に定める期間以降 当該信託の受益権の買取請求に係る売却代金または一部解約金をもって 当該第一種金融商品取引業者または登録金融機関でこの信託に係る受益権の取得申込をする場合の手数料を独自に定めることができます 7 第 4 項の規定にかかわらず 受益者が別に定める契約に基づいて収益分配金を再投資する場合の受益権の価額は 原則として 第 41 条に規定する各計算期間終了日の基準価額とします 8 前各項の規定にかかわらず 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更 クーデター等政変 テロリズム 戦争 天災地変等 ) により市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) があるときは 委託者の判断により 受益権の取得申込の受付を停止することおよび既に受け付け

141 た取得申込の受付を取り消すことができます 受益権の譲渡に係る記載または記録 第 11 条の2 受益者は その保有する受益権を譲渡する場合には 当該受益者の譲渡の対象とする受益権が記載または記録されている振替口座簿に係る振替機関等に振替の申請をするものとします 2 前項の申請のある場合には 前項の振替機関等は 当該譲渡に係る譲渡人の保有する受益権の口数の減少および譲受人の保有する受益権の口数の増加につき その備える振替口座簿に記載または記録するものとします ただし 前項の振替機関等が振替先口座を開設したものでない場合には 譲受人の振替先口座を開設した他の振替機関等 ( 当該他の振替機関等の上位機関を含みます ) に社振法の規定にしたがい 譲受人の振替先口座に受益権の口数の増加の記載または記録が行われるよう通知するものとします 3 委託者は 第 1 項に規定する振替について 当該受益者の譲渡の対象とする受益権が記載または記録されている振替口座簿に係る振替機関等と譲受人の振替先口座を開設した振替機関等が異なる場合等において 委託者が必要と認めるときまたはやむを得ない事情があると判断したときは 振替停止日や振替停止期間を設けることができます 受益権の譲渡の対抗要件 第 11 条の3 受益権の譲渡は 前条の規定による振替口座簿への記載または記録によらなければ 委託者および受託者に対抗することができません 第 12 条 [ 削除 ] 第 13 条 [ 削除 ] 第 14 条 [ 削除 ] 第 15 条 [ 削除 ] 第 16 条 [ 削除 ] 第 17 条 [ 削除 ] 運用の指図範囲 第 18 条委託者は 信託金を 主としてステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社を委託者とし 三井住友信託銀行株式会社を受託者として締結された外国株式インデックス オープン マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) の受益証券および次の有価証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 2 項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を除きます ) に投資することを指図します 1. 株券または新株引受権証書 2. 国債証券 3. 地方債証券

142 2 4. 特別の法律により法人の発行する債券 5. 社債券 ( 新株引受権証券と社債券とが一体となった新株引受権付社債券 ( 以下 分離型新株引受権付社債券 といいます ) の新株引受権証券を除きます ) 6. コマーシャル ペーパー 7. 新株引受権証券 ( 分離型新株引受権付社債券の新株引受権証券を含みます 以下同じ ) および新株予約権証券 8. 外国または外国の者の発行する証券または証書で 前各号の証券または証書の性質を有するもの 9. 投資信託又は外国投資信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10 号で定めるものをいいます ) 10. 投資証券もしくは投資法人債券または外国投資証券 ( クローズド エンド型の外国投資証券を除きます 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 11 号で定めるものをいいます ) 11. 外国貸付債権信託受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 18 号で定めるものをいいます ) 12. 外国法人が発行する譲渡性預金証書 13. 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に表示されるべきもの 14. 指定金銭信託の受益証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります ) 15. 抵当証券 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 16 号で定めるものをいいます ) なお 第 1 号の証券または証書および第 8 号の証券または証書のうち第 1 号の証券または証書の性質を有するものを以下 株式 といい 第 2 号から第 5 号までの証券および第 8 号の証券のうち第 2 号から第 5 号までの証券の性質を有するものを以下 公社債 といいます 委託者は 信託金を 前項に掲げる有価証券のほか 次に掲げる金融商品により運用することを指図することができます 1. 預金 2. 指定金銭信託 ( 金融商品取引法第 2 条第 1 項第 14 号に規定する受益証券発行信託を除きます ) 3. コール ローン 4. 手形割引市場において売買される手形 3 第 1 項の規定にかかわらず この信託の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対応等 委託者が運用上必要と認めるときは 委託者は 信託金を 前項に掲げる金融商品により運用することの指図ができます

143 4 委託者は 信託財産に属する投資信託証券 ( マザーファンド受益証券を除きます ) の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する投資信託証券の時価総額のうち信託財産に属するとみなした額との合計額が 信託財産の純資産総額額の 100 分の 5 を超えることとなる投資の指図をしません 5 前項においてマザーファンドの信託財産に属する投資信託証券の時価総額のうち信託財産に属するとみなした額とは 信託財産に属するマザーファンドの時価総額にマザーファンドの信託財産純資産総額に占める投資信託証券の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます 運用の基本方針 第 19 条委託者は 信託財産の運用にあたっては 別に定める運用の基本方針にしたがって その指図を行います 投資する株式等の範囲 第 20 条委託者が投資することを指図する株式 新株引受権証券および新株予約権証券は 取引所に上場または日本証券業協会に登録されている株式の発行会社の発行するもの または取引所に準ずる市場において取引されている株式の発行会社の発行するもの ( 上場予定または登録予定の株式で目論見書等において上場または登録されることが確認できるものを含みます ) とします ただし 株主割当または社債権者割当により取得する株式 新株引受権証券および新株予約権証券については この限りではありません 同一銘柄の株式への投資制限 第 21 条委託者は 信託財産に属する同一銘柄の株式の時価総額とマザーファンドに属する当該同一銘柄の株式の時価総額のうち信託財産に属するとみなした額との合計額が 取得時において信託財産の純資産総額の 100 分の 10 を超えることとなる投資の指図をしません 2 前項において信託財産に属するとみなした額とは 信託財産に属するマザーファンドの時価総額にマザーファンドの信託財産の純資産総額に占める当該同一銘柄の株式の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます 信用取引の指図範囲 第 22 条委託者は 信託財産の効率的な運用に資するため 信用取引により株券を売り付けることの指図をすることができます なお 当該売り付けの決済については 株券の引き渡しまたは買い戻しにより行うことの指図をすることができるものとします 2 前項の信用取引の指図は 当該売り付けにかかる建玉の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該売り付けに係る建玉のうち信託財産に属するとみなした額との合計額が信託財産の純資産総額の範囲内とします 3 前項においてマザーファンドの信託財産に属する当該売り付けに係る建玉のう

144 ち信託財産に属するとみなした額とは 信託財産に属するマザーファンド受益証券の時価総額にマザーファンドの信託財産純資産総額に占める当該売り付けに係る建玉の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます 4 信託財産の一部解約等の事由により 前項の売り付けにかかる建玉の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該売り付けに係る建玉のうち信託財産に属するとみなした額との合計額が信託財産の純資産総額を超えることとなった場合には 委託者は速やかに その超える額に相当する売り付けの一部を決済するための指図をするものとします 先物取引等の運用指図 第 23 条委託者は 信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため ならびに価格変動リスクを回避するため わが国の取引所における有価証券先物取引 ( 金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号イに掲げるものをいいます ) 有価証券指数等先物取引 ( 金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号ロに掲げるものをいいます ) および有価証券オプション取引 ( 金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号ハに掲げるものをいいます ) ならびに外国の取引所におけるこれらの取引と類似の取引を行うことの指図をすることができます なお 選択権取引は オプション取引に含めるものとします ( 以下同じ ) 2 委託者は わが国の取引所における通貨にかかる先物取引ならびに外国の取引所における通貨にかかる先物取引およびオプション取引を行うことの指図をすることができます 3 委託者は わが国の取引所における金利にかかる先物取引およびオプション取引ならびに外国の取引所におけるこれらの取引と類似の取引を行うことの指図をすることができます スワップ取引の運用指図 第 24 条委託者は 信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため ならびに価格変動リスクを回避するため 異なった通貨 異なった受取り金利または異なった受取り金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引 ( 以下 スワップ取引 といいます ) を行うことの指図をすることができます 2 スワップ取引の指図にあたっては 当該取引の契約期限が 原則として第 3 条に定める信託期間を超えないものとします ただし 当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません 3 スワップ取引の指図に当たっては 当該信託財産に係るスワップ取引の想定元本の総額とマザーファンドの信託財産に係るスワップ取引の想定元本の総額のうち信託財産に属するとみなした額との合計額 ( 以下 スワップ取引の想定元本の合計額 といいます 以下本項において同じ ) が 信託財産の純資産総額を超えないものとします なお 信託財産の一部解約等の事由により 信託財産の純資産総額

145 が減少して スワップ取引の想定元本の合計額が信託財産の純資産総額を超えることとなった場合には 委託者は速やかに その超える額に相当するスワップ取引の一部の解約を指図するものとします 4 前項においてマザーファンドの信託財産に係るスワップ取引の想定元本の総額のうち信託財産に属するとみなした額とは マザーファンドの信託財産に係るスワップ取引の想定元本の総額にマザーファンドの信託財産の純資産総額に占める信託財産に属するマザーファンドの受益証券の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます 5 スワップ取引の評価は 当該取引契約の相手方が市場実勢金利等をもとに算定した価額で評価するものとします 6 委託者は スワップ取引を行なうにあたり担保の提供あるいは受入れが必要と認めたときは 担保の提供あるいは受入れの指図を行なうものとします 金利先渡取引および為替先渡取引の運用指図 第 25 条委託者は 信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため 金利先渡取引および為替先渡取引を行うことの指図をすることができます 2 金利先渡取引および為替先渡取引の指図にあたっては 当該取引の決済日が原則として第 3 条に定める信託期間を超えないものとします ただし 当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません 3 金利先渡取引および為替先渡取引の評価は 当該取引契約の相手方が市場実勢金利等をもとに算定した価額で評価するものとします 4 委託者は 金利先渡取引および為替先渡取引を行うにあたり担保の提供あるいは受入れが必要と認めたときは 担保の提供あるいは受入れの指図を行うものとします デリバティブ取引等にかかる投資制限 第 25 条の2 委託者は デリバティブ取引等について 一般社団法人投資信託協会規則に定める合理的な方法により算出した額が 信託財産の純資産総額を超えることとなる投資の指図をしません 有価証券の貸付の指図および範囲 第 26 条委託者は 信託財産の効率的な運用に資するため 信託財産に属する株式および公社債を次の各号の範囲内で貸付の指図をすることができます 1. 株式の貸付は 貸付時点において 貸付株式の時価合計額が 信託財産で保有する株式の時価合計額の 50% を超えないものとします 2. 公社債の貸付は 貸付時点において 貸付公社債の額面金額の合計額が 信託財産で保有する公社債の額面金額の合計額の 50% を超えないものとします 2 前項各号に定める限度額を超えることとなった場合には 委託者は速やかに

146 その超える額に相当する契約の一部の解約を指図するものとします 3 委託者は 有価証券の貸付にあたって必要と認めたときは 担保の受入れの指図を行うものとします 公社債の空売りの指図範囲 第 27 条委託者は 信託財産の効率的な運用に資するため 信託財産の計算においてする信託財産に属さない公社債の売り付けの指図をすることができます なお 当該売り付けの決済については 公社債 ( 信託財産により借入れた公社債を含みます ) の引き渡しまたは買い戻しにより行う指図をすることができるものとします 2 前項の売り付けの指図は 当該売り付けにかかる公社債の時価総額が信託財産の純資産総額の範囲内とします 3 信託財産の一部解約等の事由により 前項の売り付けにかかる公社債の時価総額が信託財産の純資産総額を超えることとなった場合には 委託者は速やかに その超える額に相当する売り付けの一部を決済するための指図をするものとします 公社債の借入れ 第 28 条委託者は 信託財産の効率的な運用に資するため 公社債の借入れの指図をすることができます なお 当該公社債の借入れを行うにあたり担保の提供が必要と認めた時は 担保の提供の指図を行うものとします 2 前項の指図は 当該借入れにかかる公社債の時価総額が信託財産の純資産総額の範囲内とします 3 信託財産の一部解約等の事由により 前項の借入れにかかる公社債の時価総額が信託財産の純資産総額を超えることとなった場合には 委託者は速やかに その超える額に相当する借入れた公社債の一部を返還するための指図をするものとします 4 第 1 項の借入れにかかる品借料は信託財産中から支弁します 特別の場合の外貨建有価証券への投資制限 第 29 条外貨建有価証券への投資については わが国の国際収支上の理由等により特に必要と認められる場合には 制約されることがあります 外国為替予約取引の指図および範囲 第 30 条委託者は 信託財産の効率的な運用に資するため ならびに信託財産に属する外貨建資産の額とマザーファンドの信託財産に属する外貨建資産のうち信託財産に属するとみなした額との合計額についての為替変動リスクを回避するため 外国為替の売買の予約取引の指図をすることができます 2 前項の予約取引の指図は 信託財産にかかる為替の買予約の合計額と売予約の合計額との差額につき円換算した額が 信託財産の純資産総額を超えないものと

147 します ただし 信託財産に属する外貨建資産の額とマザーファンドの信託財産に属する外貨建資産のうち信託財産に属するとみなした額との合計額についての為替変動リスクを回避するためにする当該予約取引の指図については この限りではありません 3 前項の限度額を超えることとなった場合には 委託者は所定の期間内にその超える額に相当する為替予約の一部を解消するための外国為替の売買の予約取引の指図をするものとします 4 第 1 項および第 2 項においてマザーファンドの信託財産に属する外貨建資産のうち信託財産に属するとみなした額とは 信託財産に属するマザーファンドの時価総額にマザーファンドの信託財産純資産総額に占める外貨建資産の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます 保管業務の委任 第 31 条受託者は 委託者と協議のうえ 信託財産に属する資産を外国で保管する場合には その業務を行うに充分な能力を有すると認められる金融機関と保管契約を締結し これを委任することができます 有価証券の保管 第 32 条受託者は 信託財産に属する有価証券を 法令等に基づき 保管振替機関に預託し保管させることができます 混蔵寄託 第 33 条金融機関または第一種金融商品取引業者 ( 金融商品取引法第 28 条第 1 項に規定する第一種金融商品取引業を行う者および外国の法令に準拠して設立された法人でこの者に類する者をいいます 以下本条において同じ ) から 売買代金および償還金等について円貨で約定し円貨で決済する取引により取得した外国において発行された譲渡性預金証書またはコマーシャル ペーパーは 当該金融機関または第一種金融商品取引業者が保管契約を締結した保管機関に当該金融機関または第一種金融商品取引業者の名義で混蔵寄託できるものとします 第 34 条 [ 削除 ] 信託財産の登記等および記載等の留保等 第 35 条信託の登記または登録をすることができる信託財産については 信託の登記または登録をすることとします ただし 受託者が認める場合は 信託の登記または登録を留保することがあります 2 前項ただし書きにかかわらず 受益者保護のために委託者または受託者が必要と認めるときは 速やかに登記または登録をするものとします 3 信託財産に属する旨の記載または記録をすることができる信託財産については 信託財産に属する旨の記載または記録をするとともに その計算を明らかにする方法により分別して管理するものとします ただし 受託者が認める場合は

148 その計算を明らかにする方法により分別して管理することがあります 4 動産 ( 金銭を除きます ) については 外形上区別することができる方法によるほか その計算を明らかにする方法により分別して管理することがあります 有価証券の売却等の指図 第 36 条委託者は 信託財産に属するマザーファンド受益証券に係る信託契約の一部解約 有価証券の売却等の指図ができます 再投資の指図 第 37 条委託者は 前条の規定による一部解約金 売却代金 有価証券に係る償還金等 株式の清算分配金 有価証券等に係る利子等 株式の配当金およびその他の収入金を再投資することの指図ができます 資金の借入れ 第 38 条委託者は 信託財産の効率的な運用ならびに運用の安定性をはかるため 一部解約に伴う支払資金の手当て ( 一部解約に伴う支払資金の手当てのために借入れた資金の返済を含みます ) を目的として 資金借入れ ( コール市場を通じる場合を含みます ) の指図をすることができます なお 当該借入金をもって有価証券等の運用は行わないものとします 2 前項の資金借入額は 次の各号に掲げる要件を満たす範囲内の額とします 1. 一部解約金の支払資金の手当のために行った有価証券等の売却等による受取りの確定している資金の額の範囲内 2. 一部解約金支払日の前営業日において確定した当該支払日における支払資金の不足額の範囲内 3. 借入れ指図を行う日における信託財産の純資産総額の 10% 以内 3 前項の借入期間は 有価証券等の売却代金の入金日までに限るものとします 4 借入金の利息は信託財産中から支弁します 損益の帰属 第 39 条委託者の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は すべて受益者に帰属します 受託者による資金の立替え 第 40 条信託財産に属する有価証券について 借替 転換 新株発行または株式割当がある場合で 委託者の申出があるときは 受託者は 資金の立替えをすることができます 2 信託財産に属する有価証券に係る償還金等 株式の清算分配金 有価証券等に係る利子等 株式の配当金およびその他の未収入金で 信託終了日までにその金額を見積りうるものがあるときは 受託者がこれを立替えて信託財産に繰り入れることができます 3 前 2 項の立替金の決済および利息については 受託者と委託者との協議により

149 そのつど別にこれを定めます 信託の計算期間 第 41 条この信託の計算期間は 毎年 12 月 1 日から翌年 11 年 30 日までとすることを原則とします 2 前項にかかわらず 前項の原則により各計算期間終了日に該当する日 ( 以下 該当日 といいます ) が休業日のとき 各計算期間終了日は 該当日の翌営業日とし その翌日より次の計算期間が開始されるものとします ただし 最終計算期間の終了日は 第 3 条に定める信託期間の終了日とします 信託財産に関する報告 第 42 条受託者は 毎計算期末に損益計算を行い 信託財産に関する計算書および報告書を作成して これを委託者に提出します 2 受託者は 信託終了のときに最終計算を行い 信託財産に関する総計算書および報告書を作成して これを委託者に提出します 3 委託者は 前 2 項の信託財産に関する報告書について 法令および監督官庁の定めるところにしたがい これを公告します 信託事務の諸費用 第 43 条信託財産に関する租税 信託財産の財務諸表の監査に要する費用 ( 消費税等相当額を含みます ) 等の信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息 ( 以下 諸経費 といいます ) は 受益者の負担として 信託財産中から支弁します ただし 当該諸経費の金額をあらかじめ合理的に見積もったうえで 実際の金額にかかわらず固定率又は固定金額にて信託財産中から支弁することもできるものとします 信託報酬等の額 第 44 条委託者および受託者の信託報酬の総額は 第 41 条に規定する計算期間を通じて毎日 信託財産の純資産総額に年 10,000 分の 95 の率を乗じて得た額とします 2 前項の信託報酬は 毎計算期間の最初の 6 カ月終了日および毎計算期末 または信託終了のとき信託財産中から支弁するものとし 委託者と受託者との間の配分は別に定めます 3 第 1 項の信託報酬に係る消費税等に相当する金額を 信託報酬支弁の時に信託財産中から支弁します 収益分配 第 45 条信託財産から生ずる毎計算期末における利益は 次の方法により処理します 1. 配当金 利子 貸付有価証券に係る品貸料およびこれ等に類する収益から支払利息を控除した額 ( 以下 配当等収益 といいます ) は 諸経費 信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等に相当する金額を控除した後 その残額を受益者に分配することができます なお 次期以降の分配金にあてるた

150 め その一部を分配準備積立金として積み立てることができます 2. 売買損益に評価損益を加減した利益金額 ( 以下 売買益 といいます ) は 諸経費 信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等に相当する金額を控除し 繰越欠損金のあるときは その全額を売買益をもって補てんした後 受益者に分配することができます なお 次期以降の分配にあてるため 分配準備積立金として積み立てることができます 2 毎計算期末において 信託財産につき生じた損失は 次期に繰越します 第 46 条 [ 削除 ] 収益分配金 価還金および一部解約金の払い込みと支払いに関する受託者の免責 第 47 条受託者は 収益分配金については 原則として毎計算期間終了日の翌営業日までに 償還金 ( 信託終了時における信託財産の純資産総額を受益権口数で除した額をいいます 以下同じ ) については第 48 条第 4 項に規定する支払開始日までに 一部解約金 ( 第 52 条第 5 項の一部解約の価額に当該一部解約口数を乗じて得た額をいいます 以下同じ ) については第 48 条第 5 項に規定する支払日までに その全額を委託者の指定する預金口座等に払い込みます 2 受託者は 前項の規定により委託者の指定する預金口座等に収益分配金 償還金および一部解約金を払い込んだ後は 受益者に対する支払いにつき その責に任じません 収益分配金 償還金および一部解約金の支払い 第 48 条収益分配金は 毎計算期間終了日後 1 カ月以内の委託者の指定する日から 毎計算期間の末日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者 ( 当該収益分配金にかかる計算期間の末日以前において一部解約が行われた受益権にかかる受益者を除きます また 当該収益分配金にかかる計算期間の末日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします ) に支払います なお 平成 19 年 1 月 4 日以降においても 第 50 条に規定する時効前の収益分配金にかかる収益分配金交付票は なおその効力を有するものとし 当該収益分配金交付票と引き換えに受益者に支払います 2 前項の規定にかかわらず 別に定める契約に基づいて収益分配金を再投資する受益者に対しては 受託者が委託者の指定する預金口座等に払い込むことにより 原則として 毎計算期間終了日の翌日に収益分配金が委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関に交付されます この場合委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 受益者に対し遅滞なく収益分配金の再投資にかかる受益権の売付を行います 当該売付けにより増加した受益権は 第 9 条第 3 項の規定にしたがい 振替口座簿に記載または記録されます

151 ただし 第 52 条第 4 項により信託の一部解約が行われた場合および第 51 条第 1 項により委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関が受益権を買取った場合に 当該受益権に帰属する収益分配金があるときは 第 1 項の規定に準じて受益者に支払います 委託者は 第 1 項の規定にかかわらず 委託者の自らの募集にかかる受益権に帰属する収益分配金をこの信託の受益権の取得申込金として 各受益者ごとに当該収益分配金の再投資にかかる受益権の取得の申込に応じたものとします なお この場合における 1 口当りの取得価額は 原則として各計算期間終了日の基準価額とします ただし 第 52 条第 4 項により信託の一部解約が行われた場合に 当該受益権に帰属する収益分配金があるときは 第 1 項の規定に準じて受益者に支払います 償還金は 信託終了日後 1 ヵ月以内の委託者の指定する日から 信託終了日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者 ( 信託終了日以前において一部解約が行われた受益権にかかる受益者を除きます また 当該信託終了日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします ) に支払います なお 当該受益者は その口座が開設されている振替機関等に対して委託者がこの信託の償還をするのと引き換えに 当該償還に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし 社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録が行われます また 受益証券を保有している受益者に対しては 償還金は 信託終了日後 1ヵ月以内の委託者の指定する日から受益証券と引き換えに当該受益者に支払います 一部解約金は 第 52 条第 1 項の受益者の請求を受け付けた日から起算して 原則として 5 営業日から当該受益者に支払います 前各項 ( 第 2 項および第 3 項本文を除きます ) に規定する収益分配金 償還金および一部解約金の支払いは 委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関の営業所等において行うものとします ただし 委託者の自らの募集にかかる受益権に帰属する収益分配金 償還金および一部解約金の支払いは 委託者において行うものとします 収益分配金 償還金および一部解約金にかかる収益調整金は 原則として 各受益者毎の信託時の受益権の価額等に応じて計算されるものとします ここでいう 収益調整金 は 所得税法施行令第 27 条の規定によるものとし 各受益者毎の信託時の受益権の価額と元本との差額をいい 原則として 追加信託のつど当該口数により加重平均され 収益分配のつど調整されるものとします また 各受益者毎の信託時の受益権の価額等 とは 原則として 各受益者毎の信託

152 時の受益権の価額をいい 追加信託のつど当該口数により加重平均され 収益分配のつど調整されるものとします 第 49 条 [ 削除 ] 収益分配金および償還金の時効 第 50 条受益者が 収益分配金については第 48 条第 1 項に規定する支払開始日から 5 年間その支払いを請求しないとき ならびに信託終了による償還金については第 48 条第 4 項に規定する支払開始日から 10 年間その支払いを請求しないときは その権利を失い 受託者から交付を受けた金銭は 委託者に帰属します 受益権の買取り 第 51 条委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 受益者の請求があるときは 1 万口単位 ( 別に定める契約にかかる受益権については 1 口の整数倍 ) をもってその受益権を買取ります 2 受益権の買取価額は 買取約定日の翌営業日の一部解約の価額から 当該買取りに関して課税対象者にかかる所得税および地方税に相当する金額を控除した額とします 3 前 2 項の規定にかかわらず 買取りの請求日が第 52 条第 3 項に規定する一部解約の実行の請求を受付けない日と同日の場合には 受益権の買取請求を受付けないものとします 4 委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関は 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは 委託者との協議に基づいて第 1 項による受益権の買取りを中止することができます 5 前項により受益権の買取りが中止された場合には 受益者は買取中止以前に行った当日の買取請求を撤回できます ただし 受益者がその買取請求を撤回しない場合には 当該受益権の買取価額は 買取中止を解除した後の最初の基準価額の計算日 ( この計算日が第 52 条第 3 項に規定する一部解約の請求を受け付けない日であるときは この計算日以降の最初の一部解約の請求を受け付けることができる日とします ) に買取りを受け付けたものとして当該基準価額の計算日の翌営業日の基準価額から 当該買取りに関して課税対象者にかかる所得税および地方税に相当する金額を控除した額とします 質権口記載又は記録の受益権の取り扱い 第 51 条の2 振替機関等の振替口座簿の質権口に記載または記録されている受益権にかかる収益分配金の支払い 一部解約の実行の請求の受付け 一部解約金および償還金の支払い等については この約款によるほか 民法その他の法令等にしたがって取り扱われます

153 一部解約 第 52 条受益者 ( 前条の委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関を含みます ) は 自己に帰属する受益権につき 委託者に 1 口単位 ( 別に定める契約にかかる受益権または委託者の指定する第一種金融商品取引業者および登録金融機関に帰属する受益権については 1 口の整数倍 ) をもって一部解約の実行を請求することができます 2 信託契約の一部解約に係る一部解約の実行の請求を受益者がするときは 委託者の指定する第一種金融商品取引業者または登録金融機関に対し 振替受益権をもって行うものとします 3 前 2 項の規定にかかわらず 一部解約の実行の請求日が次の第 1 号または第 2 号に該当する場合は 原則として受益権の一部解約の実行を受け付けないものとします 1. 米国もしくは英国の取引所または銀行の休業日 2. 一部解約の実行の請求日から当該請求日にかかる第 48 条第 5 項に規定する一部解約金の支払開始日までの期間中 ( 一部解約の実行の請求日および一部解約金の支払開始日を除きます ) の全日が米国もしくは英国の取引所または銀行の休業日に当たる場合 4 委託者は 第 1 項の一部解約の実行の請求を受け付けた場合には この信託契約の一部を解約します なお 第 1 項の一部解約の実行の請求を行う受益者は その口座が開設されている振替機関等に対して当該受益者の請求に係るこの信託契約の一部解約を委託者が行うのと引き換えに 当該一部解約に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし 社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録が行われます 5 前項の一部解約の価額は 一部解約の実行の請求日の翌営業日の基準価額から当該基準価額に 0.3% の率を乗じて得た額を信託財産留保額として控除した価額とします ( 以下 解約価額 といいます ) 6 委託者は 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更 クーデター等政変 テロリズム 戦争 天災地変等 ) により市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) があるときは 第 1 項による一部解約の実行の請求の受付を中止することおよび既に受け付けた一部解約の実行の請求を取り消すことができます 7 前項により一部解約の実行の請求の受付が中止された場合には 受益者は当該受付中止以前に行った当日の一部解約の実行の請求を撤回できます ただし 受益者がその一部解約の実行の請求を撤回しない場合には 当該受益権の一部解約の価額は 当該受付中止を解除した後の最初の基準価額の計算日 ( この計算日が

154 第 3 項に規定する一部解約の請求を受け付けない日であるときは この計算日以降の最初の一部解約の請求を受け付けることができる日とします ) に一部解約の実行の請求を受け付けたものとして当該基準価額の計算日の翌営業日の解約価額とします 8 委託者は 信託契約の一部を解約することにより 受益権の口数が 10 億口を下ることとなった場合または下ることが明らかとなった場合には 受託者と合意のうえ この信託契約を解約し 信託を終了させることができます この場合において 委託者は あらかじめ 解約しようとする旨を監督官庁に届け出ます 9 委託者は 前項の事項について あらかじめ 解約しようとする旨を公告し かつ その旨を記載した書面をこの信託契約にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし この信託契約にかかる全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません 10 前項の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託者に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないものとします 11 前項の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 第 8 項の信託契約の解約をしません 12 委託者は この信託契約の解約をしないこととしたきは 解約しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として公告を行いません 13 第 10 項から前項までの規定は 信託財産の状態に照らし 真にやむを得ない事情が生じている場合であって 第 10 項の一定の期間が一月を下らずにその公告および書面の交付を行うことが困難な場合には適用しません 信託契約の解約 第 53 条委託者は 信託期間中において この信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき またはやむを得ない事情が発生したときは 受託者と合意のうえ この信託契約を解約し 信託を終了させることができます この場合において 委託者は あらかじめ 解約しようとする旨を監督官庁に届け出ます 2 委託者は 前項の事項について あらかじめ 解約しようとする旨を公告し かつ その旨を記載した書面をこの信託契約にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし この信託契約にかかる全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません 3 前項の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託者に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないも

155 のとします 4 前項の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 第 1 項の信託契約の解約をしません 5 委託者は この信託契約の解約をしないこととしたきは 解約しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として公告を行いません 6 第 3 項から前項までの規定は 信託財産の状態に照らし 真にやむを得ない事情が生じている場合であって 第 3 項の一定の期間が一月を下らずにその公告および書面の交付を行うことが困難な場合には適用しません 信託契約に関する監督官庁の命令 第 54 条委託者は 監督官庁よりこの信託契約の解約の命令を受けたときは その命令にしたがい 信託契約を解約し信託を終了させます 2 委託者は 監督官庁の命令に基づいてこの信託約款を変更しようとするときは 第 58 条の規定にしたがいます 委託者の登録取消等に伴う取扱い 第 55 条委託者が監督官庁より登録の取消を受けたとき 解散したときまたは業務を廃止したときは 委託者は この信託契約を解約し 信託を終了させます 2 前項の規定にかかわらず 監督官庁が この信託契約に関する委託者の業務を他の投資信託委託会社に引き継ぐことを命じたときは 第 58 条第 4 項に規定する場合を除き 当該投資信託委託会社と受託者との間において存続します 委託者の事業の譲渡および承継に伴う取扱い 第 56 条委託者は 事業の全部または一部を譲渡することがあり これに伴い この信託契約に関する事業を譲渡することがあります 2 委託者は 分割による事業の全部または一部を承継させることがあり これに伴い この信託契約に関する事業を承継させることがあります 受託者の辞任および解任に伴う取扱い 第 57 条受託者は 委託者の承諾を受けてその任務を辞任することができます 受託者がその任務に背いた場合 その他重要な事由が生じたときは 委託者または受益者は 裁判所に受託者の解任を請求することができます 受託者が辞任した場合 または裁判所が受託者を解任した場合 委託者は 第 58 条の規定にしたがい 新受託者を選任します 2 委託者が新受託者を選任できないときは 委託者はこの信託契約を解約し 信託を終了させます 信託約款の変更 第 58 条委託者は 受益者の利益のため必要と認めるときまたはやむを得ない事情が発

156 生したときは 受託者と合意のうえ この信託約款を変更することができるものとし あらかじめ 変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます 2 委託者は 前項の変更事項のうち その内容が重大なものについて あらかじめ 変更しようとする旨およびその内容を公告し かつ これらの事項を記載した書面をこの信託約款にかかる知られたる受益者に対して交付します ただし 全ての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません 3 前項の公告および書面には 受益者で異議のある者は一定の期間内に委託者に対して異議を述べるべき旨を付記します なお 一定の期間は一月を下らないものとします 4 前項の一定の期間内に異議を述べた受益者の受益権の口数が受益権の総口数の二分の一を超えるときは 第 1 項の信託約款の変更をしません 5 委託者は 当該信託約款の変更をしないこととしたときは 変更しない旨およびその理由を公告し かつ これらの事項を記載した書面を知られたる受益者に対して交付します ただし すべての受益者に対して書面を交付したときは 原則として 公告を行いません 反対者の買取り請求 第 59 条第 52 条および第 53 条に規定する信託契約の解約または前条に規定する信託約款の変更を行う場合において 第 52 条第 10 項 第 53 条第 3 項または前条第 3 項の一定の期間内に委託者に対して異議を述べた受益者は 受託者に対し 自己に帰属する受益権を 信託財産をもって買取るべき旨を請求することができます この買取請求権の内容および買取請求の手続に関する事項は 第 52 条第 9 項 第 53 条第 2 項または前条第 2 項に規定する公告または書面に付記します 信託期間の延長 第 60 条委託者は 信託期間満了前に 信託期間の延長が受益者に有利であると認めたときは 受託者と協議のうえ 信託期間を延長することができます 公告 第 61 条委託者が受益者に対してする公告は 日本経済新聞に掲載します 信託約款に関する疑義の取扱い 第 62 条この信託約款の解釈について疑義を生じたときは 委託者と受託者との協議により定めます 運用報告書に記載すべき事項の提供 第 63 条委託者は 投資信託及び投資法人に関する法律第 14 条第 1 項に定める運用報告書の交付に代えて 運用報告書に記載すべき事項を電磁的方法により提供します 2 前項の規定にかかわらず 委託者は 受益者から運用報告書の交付の請求があった場合には これを交付します

157 上記条項により信託契約を締結します 平成 10 年 12 月 1 日平成 14 年 4 月 1 日変更平成 15 年 9 月 19 日変更平成 16 年 4 月 5 日変更平成 18 年 4 月 10 日変更平成 18 年 5 月 1 日変更平成 19 年 1 月 4 日変更平成 19 年 9 月 30 日変更平成 19 年 10 月 1 日変更平成 20 年 5 月 16 日変更平成 20 年 7 月 1 日変更平成 21 年 6 月 30 日変更平成 21 年 9 月 30 日変更平成 22 年 2 月 19 日変更平成 24 年 4 月 1 日変更平成 25 年 1 月 4 日変更平成 26 年 12 月 1 日変更平成 28 年 5 月 31 日変更平成 28 年 11 月 15 日変更委託者 東京都港区虎ノ門一丁目 23 番 1 号ステート ストリート グローバル アドバイザーズ株式会社代表取締役社長山本幸次 受託者 東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号 三井住友信託銀行株式会社取締役社長常陰均 ( 付則 ) 第 1 条 平成 18 年 12 月 29 日現在の信託約款第 9 条 第 10 条 第 12 条 ( 受益証券の記名式 無記名式への変更ならびに名義書換手続 ) から第 17 条 ( 受益証券の再交付の費用 )

158 の規定および受益権と読み替えられた受益証券に関する規定は 委託者がやむを得 ない事情等により受益証券を発行する場合には なおその効力を有するものとしま す 第 2 条 第 25 条に規定する 金利先渡取引 は 当事者間において あらかじめ将来の特定の日 ( 以下 決済日 といいます ) における決済日からの一定の期間を経過した日 ( 以下 満期日 といいます ) までの期間に係る国内または海外において代表的利率として公表される預金契約または金銭の貸借契約に基づく債権の利率 ( 以下 指標利率 といいます ) の数値を取り決め その取り決めに係る数値と決済日における当該指標利率の現実の数値との差にあらかじめ元本として定めた金額および当事者間で約定した日数を基準とした数値を乗じた額を決済日における当該指標利率の現実の数値で決済日における現在価値に割り引いた額の金銭の授受を約する取引をいいます 第 3 条 第 25 条に規定する 為替先渡取引 は 当事者間において あらかじめ決済日から満期日までの期間に係る為替スワップ取引 ( 同一の相手方との間で直物外国為替取引および当該直物外国為替取引と反対売買の関係に立つ先物外国為替取引を同時に約定する取引をいいます 以下本条において同じ ) のスワップ幅 ( 当該直物外国為替取引に係る外国為替相場と当該先物外国為替取引に係る外国為替相場との差を示す数値をいいます 以下本条において同じ ) を取り決め その取り決めに係るスワップ幅から決済日における当該為替スワップ取引の現実のスワップ幅を差し引いた値にあらかじめ元本として定めた金額を乗じた額を決済日における指標利率の数値で決済日における現在価値に割り引いた額の金銭またはその取り決めに係るスワップ幅から決済日における当該為替スワップ取引の現実のスワップ幅を差し引いた値にあらかじめ元本として定めた金額を乗じた金額とあらかじめ元本として定めた金額について決済日を受渡日として行なった先物外国為替取引を決済日における直物外国為替取引で反対売買したときの差金に係る決済日から満期日までの利息とを合算した額を決済日における指標利率の数値で決済日における現在価値に割り引いた額の金銭の授受を約する取引をいいます

1

1 2015.8.26 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 3 4 5 ( 参考情報 ) ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移ファンドと他の代表的な資産クラス ( ) との騰落率の比較 2010 62015 5 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです 2010 62015 5 25 000 20 000 15 000 10 000

More information

1

1 2015.2.23 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2 3 4 5 ( 参考情報 ) ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移ファンドと他の代表的な資産クラス ( ) との騰落率の比較 2009 122014 11 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです 2009 122014 11 25 000 20 000 15 000

More information

untitled

untitled http://www.am.mufg.jp/ 0120-151034 手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位購入価額購入代金当初元本換金単位換金価額換金代金 10 万口の整数倍で販売会社が定める単位販売会社にご確認ください 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 基準価額は 100 口当たりで表示されます 基準価額は委託会社の照会先でご確認ください 販売会社が指定する期日までにお支払いください

More information

2/7

2/7 DC ダイナミック アロケーション ファンド ( 愛称 :DC 攻守のチカラ ) 平成 26 年 7 月 31 日 大和証券投資信託委託株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 352 号加入協会一般社団法人投資信託協会加入協会一般社団法人日本投資顧問業協会 当社は 平成 26 年 8 月 15 日に DC ダイナミック アロケーション ファンド ( 愛称 :DC 攻守のチカラ ) の設定と運用開始を予定しておりますので

More information

1 3 3 3 10 18 22 24 29 29 30 31 33 34 54 55 55 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 < 参考情報 > マザーファンドの投資方針 主な投資対象と投資制限 ( 要約 ) TMA 外国債券マザーファンド < 基本方針 >1 信託財産の中長期的な成長を目標とし 主に外国の国債に投資します 2 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース

More information

手続 手数料等 お申込みメモ 購 入 単 位 販売会社が定める単位とします 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 購 入 価 額 購入申込受付日の翌々営業日の基準価額 購 入 代 販売会社が指定する期日までにお支払いください 換 単 位 販売会社が定める単位とします 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 換 価 額 換申込受付日の翌々営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額 換 代

More information

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って 1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ日本株式インデックス ファンド - シフト 11 Ver6- ご購入の申し込みはできません Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額 10,995 円 純資産総額 41 億円 日経平均 22,351.06 期間別騰落率期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来 ファンド

More information

重大な約款変更(確定)のお知らせ

重大な約款変更(確定)のお知らせ 各位 2018 年 7 月 6 日 会社名日興アセットマネジメント株式会社 ( 管理会社コード :13084) 代表者名代表取締役社長柴田拓美問い合わせ先 ETF 開発部今井幸英 (TEL. 03-6447-6581) 上場インデックスファンド米国株式 (S&P500) 重大な約款変更 ( 確定 ) のお知らせ 当社は 上場インデックスファンド米国株式 (S&P500) ( 以下 当 ETFといいます

More information

謬 謬 謬 謬 謬 謬 僅 追加型証券投資信託三井住友 DC 外国債券インデックスファンド信託約款 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 約款第 17 条の規定に基づき 委託者が別に定める運用の基本方針は次のものとします 基本方針この投資信託は シティ世界国債インデックス

More information

emaxis 専用サイト https://emaxis.jp/ emaxis 国内債券インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的わが国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 NOMURA-BPI 総合と連動する投資成果をめざして運用を行います

More information

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし 受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたします ファンド名 JA TOPIX オープン 2 月 12 日の基準価額 10,141 円 前営業日比ベンチマーク

More information

-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- -38- 謬 謬 -39- -40- -41- -42-

More information

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1 商品分類 属性区分 委託会社の情報 1 投資する有価証券または金融商品は 残存期間が 1 年以内のものとします ファンドの目的 特色 ダイワ MMF( マネー マネージメント ファンド ) ファンドの目的 内外の公社債およびコマーシャル ペーパーに投資し 安定した収益の確保をめざします ファンドの特色 安全性の高い公社債 短期金融商品等 ( コマーシャル ペーパー 譲渡性預金証書 コール ローン )

More information

232528 1013281014 232513 -1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37-

More information

<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378>

<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378> 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018 年 9 月 21 日 東京海上セレクション 外国債券追加型投信 / 海外 / 債券 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は委託会社のホームページで閲覧 ダウンロードすることができます 本書には約款の主な内容が含まれていますが

More information

重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告

重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告 各位 2018 年 4 月 23 日 上場インデックスファンド米国株式 (S&P500) 重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告 このたび当社では 上場インデックスファンド米国株式 (S&P500) ( 以下 当 ETFといいます )( 証券コード :1547) におきまして 重大な約款変更を提案し 法令の規定に従い書面による決議を行なうべく 2018 年 5 月 14 日を基準日と定め 当該基準日現在の受益者名簿上の受益者を

More information

-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- 謬 -37- 謬 -38- 謬 謬 -39- -40- -41-

More information

僅 追加型証券投資信託 ミリオン ( 従業員積立投資プラン ) フィナンシャルミックスポートフォリオ 約 款 明治安田アセットマネジメント株式会社 追加型証券投資信託ミリオン ( 従業員積立投資プラン ) フィナンシャルミックスポートフォリオ 運用の基本方針 約款第 17 条に基づき 委託者の定める方針は 次のものとします 1. 基本方針この投資信託は 信託財産の成長をはかることを目的として

More information

-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- 謬 -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -37- -38- -39- -40- -41- -42- -43-

More information

emaxis 専用サイト https://emaxis.jp/ emaxis 先進国株式インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI Kokusai Index(MSCI コクサイインデックス

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込み 設定 運用 1 353 運用プロセスは 今後変更になることがあります また資金動向 市況動向等によっては 右記のような運用ができない場合があります 銘柄数は今後変更になる場合があります ポートフォリオの予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回り ( 課税前 ) を加重平均して算出 比率は保有現物株の時価総額対比 業種は東証 33 業種分類

More information

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式 販売用資料 2019.02 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式会社登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 33 号加入協会 : 日本証券業協会 / 一般社団法人金融先物取引業協会

More information

あああああああああああああああ

あああああああああああああああ ご投資家のみなさまへ 平成 22 年 1 月 18 日 野村アセットマネジメント株式会社 上場証券投資信託の上場廃止決定に関する Q&A 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます 弊社は 下記の上場証券投資信託 ( 以下 各ファンド といいます ) について 平成 21 年 12 月 16 日に大阪証券取引所に対して上場廃止申請を行なっておりました が 上場廃止が平成 22 年 1 月 15

More information

スライド 1

スライド 1 2017 年 6 月 20 日 受益者の皆様へ レッグ メイソン アセット マネジメント株式会社 LM オーストラリア高配当株ファンド ( 為替ヘッジあり )( 毎月分配型 ) 第 4 期決算のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて LM オーストラリア高配当株ファンド ( 為替ヘッジあり )( 毎月分配型 ) は決算を迎えました ので 支払分配金についてご報告させていただきます

More information

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込み 設定 運用 10 353 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 優先証券 ) 課税上は株式投資信託として取扱われます 購入時手数料 購入金額に応じて 右記の手数料率を乗じて得た額とします 消費税率が 8% となる平成 26 年 4 月 1 日以降は 右記のとおりとなります 購入金額 1,000 万円未満 1,000 万円以上

More information

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています インデックスファンド海外株式 ( ヘッジなし ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018.7.20 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいただき ご自身でご判断ください ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書

More information

謬 謬 謬 謬 謬 謬 謬 謬 僅 追加型証券投資信託グローバル ハイブリッド証券ファンド ( 為替ヘッジ型 ) 信託約款 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 約款第 19 条に基づき委託者の定める運用の基本方針は以下の通りとします 1. 基本方針この投資信託は

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2015.04.10 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ TOPIX インデックスファンド追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

( )

( ) ( ) わが国のリート ( 不動産投資信託 ) に投資し 東京証券取引所が算出 公表する 東証 REIT 指数 ( 配当込み 以下同じ ) に連動する投資成果をめざします わが国のリート ( 不動産投資信託 ) に投資し 東京証券取引所が算出 公表する 東証 REIT 指数 に連動する投資成果をめざして運用を行ないます 組入銘柄はベンチマークである 東証 REIT 指数 の構成銘柄 ( 採用予定を含みます

More information

発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所有価証券届出書の写しを縦覧に供する場所 アセットマネジメントOne 株式会社取締役社長菅野暁東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 2 号該当事項はありません 目 次 第一部 証券情報 1 第二部 ファンド情報 4 第 1 ファンドの状況 4 第 2 管理及び

発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所有価証券届出書の写しを縦覧に供する場所 アセットマネジメントOne 株式会社取締役社長菅野暁東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 2 号該当事項はありません 目 次 第一部 証券情報 1 第二部 ファンド情報 4 第 1 ファンドの状況 4 第 2 管理及び 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所有価証券届出書の写しを縦覧に供する場所 アセットマネジメントOne 株式会社取締役社長菅野暁東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 2 号該当事項はありません 目 次 第一部 証券情報 1 第二部 ファンド情報 4 第 1 ファンドの状況 4 第 2 管理及び運営 57 第 3 ファンドの経理状況 63 第 4 内国投資信託受益証券事務の概要 199 第三部

More information

emaxis 専用サイト https://emaxis.jp/ emaxis 国内リートインデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的わが国の不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) と連動する投資成果をめざして運用を行います

More information

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63> 平成 29 年 12 月 1 日 大和証券投資信託委託株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 352 号加入協会一般社団法人投資信託協会加入協会一般社団法人日本投資顧問業協会 和投資信託の つみたて NISA 対象商品追加のお知らせ 当社は つみたて NISA 制度のもと積 投資でファンドを 期に保有するうえでの有効性の観点から 下記の通り対象商品として 3 本の ETF を追加しました

More information

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

CONTENTS Nomura Fund August / September vol CONTENTS Nomura Fund 21 2016.8-9 August / September vol.116 30 12 2 32 26 16 4 4 2 30 12 16 Thailand Khomloi festival 2 Nomura Fund 21 AUG / SEP.2016 Nomura Fund 21 AUG / SEP.2016 3 The C entral Bank

More information

-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- -38- -39- -40- -41- -42-

More information

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型) ファンドのポイント 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 1 特定の銘柄 国や通貨に集中せず分散投資します 毎月決算を行い 収益分配方針に基づき分配を行います 2 1 投資信託証券への投資を通じて行ないます 2 分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 世界各国からインカムを獲得するために 主に世界の高配当利回りの資産株とソブリン債券に投資します

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 円換算ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います MSCI エマージング マーケット インデックス ( 円換算ベース ) をベンチマーク ( 以下 対象インデックス という場合があります ) とします ファンドの 1 口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行います

More information

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは MA( マルチアセット ) ファンドシリーズ * の一つであり 日本を除く世界の主要国の国債 政府機関債等を主要投資対象とした 外国債券インデックス マザー ファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資し また実質的な組

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは MA( マルチアセット ) ファンドシリーズ * の一つであり 日本を除く世界の主要国の国債 政府機関債等を主要投資対象とした 外国債券インデックス マザー ファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資し また実質的な組 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018 年 5 月 19 日 < M A( マルチアセット ) ファンドシリーズ > ステート ストリート先進国債券インデックス オープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 State Street Developed Markets Bond Index Open (Currency Hedged)

More information

発行者名 ゴールドマン サックス アセット マネジメント株式会社 代表者の役職氏名代表取締役桐谷重毅 本店の所在の場所有価証券届出書の写しを縦覧に供する場所 東京都港区六本木六丁目 10 番 1 号六本木ヒルズ森タワー該当事項はありません ( 注 ) 本書において文中および表中の数字は四捨五入された数値として表示されている場合があり したがって合計として表示された数字はかかる数値の総和と必ずしも一致するとは限りません

More information

-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- 18-38- -39- -40- -41- -42-

More information

1

1 1 2 3 4 5 6 参考情報 下記のグラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです 右のグラフは過去 5 年間における年間騰落率 ( 各月末における直近 1 年間の騰落率 ) の平均 最大 最小を ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示しています また左のグラフはファンドの過去 5 年間における年間騰落率の推移を表示しています ファンドの年間騰落率と分配金再投資基準価額の推移

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込み 設定 運用 37 353 運用プロセスは 今後変更になることがあります また資金動向 市況動向等によっては 右記のような運用ができない場合があります 過去 1 年間 (215 年 5 月末時点 ) で差は 16.% 25 年 5 月末 =1として指数化 総合インデックス :Russell/Nomura 日本株 Total Market インデックス

More information

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分 2. 商品の特 と適合性 つみたて NISA は 年間 40 万円の範囲内であれば 最 20 年間にわたり投資成果を 課税で享受できる制度です 同じ商品を継続的に等 額ずつ追加購 することで平均保有コストを下げる効果も期待できるため 少額からの 期の積 投資による資産形成に活 できる仕組みとなっています 当社が選定した下表商品は 将来の資産形成のため 期に積 投資を利 するお客様にわかりやすい内容で

More information

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 日本を含む先進国および新興国の株式を投資対象としたマザーファンド受益証券に投資することにより 中長期的に MSCI オール カントリー ワールド インデックス ( 円ベース ) の動きに連動した投資成果の獲得を目指して運用を行う事を基本としま

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 日本を含む先進国および新興国の株式を投資対象としたマザーファンド受益証券に投資することにより 中長期的に MSCI オール カントリー ワールド インデックス ( 円ベース ) の動きに連動した投資成果の獲得を目指して運用を行う事を基本としま 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018 年 3 月 1 日 全世界株式インデックス ファンド追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 All Country World Equity Index Fund 商品分類単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型 内外 株式 インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス

More information

ファンドの目的 特色 1

ファンドの目的 特色 1 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2014.03.03 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です この目論見書により行う 世界金融ハイブリッド証券ファンド 2014-03( 為替ヘッジあり / 限定追加型 ) の受益権の募集については 発行者であるアムンディ ジャパン株式会社 ( 委託会社 ) は 同法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成

More information

1

1 1 2 3 4 イーストスプリング インド消費関連ファンド当ファンドのリスクについて 基準価額の変動要因 投資信託は預貯金とは異なります 当ファンドは 投資信託証券への投資を通じて主に値動きのある有価証券に投資するため 当ファンドの基準価額は投資する有価証券等の値動きによる影響を受け 変動します また 外貨建資産に投資しますので 為替変動リスクもあります したがって 当ファンドは投資元本が保証されているものではなく

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2019.3.26 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいただき ご自身でご判断ください ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 71 72

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2013 年 10 月 26 日 確定拠出年金専用ファンド インデックスコレクション ( 外国株式 ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外株式インデックス型 投資対象資産 その他資産 (( 注 )) 決算頻度 年 1 回 属性区分 投資対象地域

More information

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35,000 350 当月末 前月末比 30,000 25,000 300 250 基準価額 23,048 円 +1,393 円 純資産総額 149.16 億円 +8.10 億円 20,000 15,000 10,000 5,000 0 0 2010/4 2012/6

More information

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です ブラックロック ゴールド ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 課税上は株式投資信託として取扱われます 投資信託説明書 ( 目論見書 ) 訂正事項分 (2009.10) 本書は金融商品取引法第 13 条の規定に基づく目論見書を訂正するものです ブラックロック ジャパン株式会社 この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド

More information

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む 2018 年 12 月 18 日日興アセットマネジメント株式会社 ノーロード パン アジア高配当株式フォーカス ( 毎月分配型 ) 引き下げのお知らせ 平素は弊社投資信託に格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて ご愛顧いただいております ノーロード パン アジア高配当株式フォーカス ( 毎月分配型 ) は 2018 年 12 月 17 日に決算を迎え 当期のを120 円 ( 税引前 1 万口当たり

More information

ファンドの目的 特色 1

ファンドの目的 特色 1 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 世界優先証券ファンド 2013-12 ( 為替ヘッジあり / 限定追加型 ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 優先証券 ) 使用開始日 2013.12.02 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です この目論見書により行う 世界優先証券ファンド 2013-12( 為替ヘッジあり / 限定追加型

More information

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ 作成基準日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 16,000 14,000 12,000 25 20 15 当月末 前月末比 基準価額 13,011 円 - 1,300 円 純資産総額 13.06 億円 - 0.44 億円 10,000 10 期間別騰落率 8,000 6,000 0 2016/1 2016/9 2017/6 2018/2 2018/10 純資産総額 ( 億円 ) 右目盛 基準価額

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.08.21 DC ニッセイ外国債券インデックス 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.08.21 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし 確定拠出年金専用ファンド 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2013 年 4 月 25 日 インデックスコレクション ( 外国債券 ) 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 投資対象資産 その他資産 (( 注 )) 決算頻度 投資対象地域 属性区分為替投資形態ヘッジ

More information

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通 Japan ASEAN India ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通させるために その発行会社の株式を銀行などに預託し その代替として自国以外で発行される証券をいいます

More information

emaxis 専用サイト https://emaxis.jp/ emaxis 新興国株式インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 円換算ベース

More information

R R emaxis 専用サイト https://emaxis.jp/ emaxis 先進国リートインデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 S&P 先進国 REIT

More information

投資信託口座取引規程

投資信託口座取引規程 投資信託口座取引規程 第 1 条 ( 規程の趣旨 ) この規程は お客様と松井証券株式会社 ( 以下 当社 といいます ) との間の投資信託受益権 ( 以下 投資信託 といいます ) の取引 ( 以下 本サービス といいます ) に関する取り決め ( 以下 本規程 といいます ) です 2. 本規程に特段定めがない事項は ネットストック取引規程によるものとします 第 2 条 ( 投資信託口座の申込み

More information

News Letter_

News Letter_ 2018 年 5 月 15 日 AB 新興国分散ファンド A コース ( 限定為替ヘッジ )/B コース ( 為替ヘッジなし ) 愛称 : 出発しんこう! 新規設定のお知らせ 東京 2018 年 5 月 15 日 アライアンス バーンスタイン株式会社 ( 東京都千代田区 )( 代表取締役社長 : 山本誠一郎 ) は 2018 年 4 月 27 日に 新興国株式と新興国債券に機動的に投資を行うマルチ

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2016.05.21 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ TOPIX インデックスファンド追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期 第 99 期は 6 円 (1 万口当たり 税引前 ) 平素は ダイワ インドネシア ルピア債オープン ( 毎月分配型 ) をご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます 219 年 1 月 18 日 さて 当ファンドは 219 年 1 月 17 日に第 99 期計算期末を迎え 当期の収益につきまして 1 万口当たり 6 円 ( 税引前 ) と致しましたことをご報告申し上げます なお 当ファンドの収益分配方針は

More information

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8 平成 25 年 12 月 30 日 投資信託 高格付債券ファンド ( 為替ヘッジ70) 毎月分配型 資産成長型 および 東京海上 円資産バランスファンド ( 毎月決算型 ) BAMワールド ボンド & カレンシー ファンド (1 年決算型 ) の取扱開始について 株式会社百五銀行 ( 本店三重県津市 頭取上田豪 ) は 下記のとおり日興アセットマネジメント株式会社が運用する 高格付債券ファンド (

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017.02.21 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ外国債券インデックスファンド追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.08.21 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ外国債券インデックスファンド 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2016 年 6 月 21 日 東京海上 外国債券ファンド 追加型投信 / 海外 / 債券 単位型 追加型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は委託会社のホームページで閲覧 ダウンロードすることができます 本書には約款の主な内容が含まれていますが

More information

DITケイマン_M_交付MK_1811(日興版).indd

DITケイマン_M_交付MK_1811(日興版).indd 目論見書補完書面 ( 投資信託 ) ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) < コード 0543> この書面および目論見書の内容を十分にお読みください この書面および目論見書は ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております 投資者の皆様がお取引される際には あらかじめ十分にお読みいただき ご不明な点がございま したら お取引開始前にお取扱店にご確認ください

More information

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型 海外 その他資産その他資産 ( 投資信託証券 ( ハイブリッド証券 ) ( その他資産 ( ハイブリッド証券 ))) 年 2 回 グローバル ( 日

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型 海外 その他資産その他資産 ( 投資信託証券 ( ハイブリッド証券 ) ( その他資産 ( ハイブリッド証券 ))) 年 2 回 グローバル ( 日 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017.02.13 ニッセイ コーポレート ハイブリッド証券ファンド 2017-03( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / その他資産 ( ハイブリッド証券 ) 愛称 : 二刀流 2( 為替ヘッジあり ) CORPORATE HYBRID 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です

More information

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし ( SMT グローバル債券インデックス オープン 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年 法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく 目論見書です 本書にはファンドの約款の主な内容が含まれておりますが 約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に掲載されております ファンドに関する投資信託説明書 ( 請 求目論見書 ) は 委託会社のホーム

More information

スライド 1

スライド 1 2018 年 12 月 17 日 受益者の皆様へ レッグ メイソン アセット マネジメント株式会社 LM ニュージーランド債券ファンド ( 毎月分配型 ) 第 58 期決算のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて LM ニュージーランド債券ファンド ( 毎月分配型 ) は決算を迎えましたので 支払分配金 についてご報告させていただきます 第 58 期分配金 ( 課税前

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ 追加型投信 / 内外 / 資産複合 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018 年 9 月 15 日 本書は 金融商品取引法第 13 条の規定に基づく目論見書です ブラックロック世界バランス ファンド ( 以下 当ファンド または ファンド といいます ) の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年

More information

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2013.06.17 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ J リートインデックスファンド追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって 販売用資料 2014. 01 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって 投資信託は預貯金と異なり 投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を

More information

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) (2013 年 8 月 29 日 ) 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は委託会社のホームページで閲覧 ダウンロードすることができます 本書には約款の主な内容が含まれていますが 約款の全文は請求目論見書に掲載されています 委託会社

More information

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1 目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) この書面および目論見書の内容をよくお読みください この書面および目論見書は ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております お客様がお取引される際には あらかじめよくお読みいただき ご不明な点がございましたら お取引開始前にお取扱い店にご確認ください

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2016.08.19 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ外国債券インデックスファンド追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

公募株式投資信託の解約請求および償還時

公募株式投資信託の解約請求および償還時 平成 20 年 12 月 1 日 お客さま各位 大同生命保険株式会社 運用企画部投信販売担当 平素は格別のお引き立てをいただき 厚く御礼申しあげます 平成 20 年度税制改正により 平成 21 年 1 月 1 日より証券税制が変更となります つきましては 当社でお取扱いしております公募株式投資信託 ( 以下 投資信託 ) に関わる税制改正の概要をお知らせいたしますので ご確認ください なお 今回お知らせする内容は平成

More information

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.08.21 < 購入 換金手数料なし > ニッセイ外国株式インデックスファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 株価指数先物取引の買建て額 SBI 日本株 3.7 ブル この投資信託は わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います 資産 額

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 株価指数先物取引の買建て額 SBI 日本株 3.7 ブル この投資信託は わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います 資産 額 使用開始日 2017.11.6 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) SBI 日本株 3.7 ブル SBI 日本株 3.7 ベア 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( ブル ベア型 ) ファンド名 SBI 日本株 3.7 ブル SBI 日本株 3.7 ベア 単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型国内株式 属性区分 補足分類投資対象資産決算頻度 特殊型

More information

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.11.22 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC 運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド 1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド 1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド 2 安定 成長型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス

More information

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 218 年 8 月 9 日 MHAM 外国債券インデックスファンド 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型海外債券インデックス型 投資対象資産 決算頻度 その他資産 1 年 1 回 ( 投資信託証券 ) 属性区分 投資対象地域 投資形態 グローバルファミリー

More information

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018.7.20 インデックスファンド海外株式ヘッジあり ( D C 専用 ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいただき ご自身でご判断ください ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書

More information

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産決算頻度投資対象地域 追加型国内株式株式 ( 一般 ) 年 1 回日本 商品分類および属性区分の内容については 一般社団法人投資信託協会ホームページ に

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産決算頻度投資対象地域 追加型国内株式株式 ( 一般 ) 年 1 回日本 商品分類および属性区分の内容については 一般社団法人投資信託協会ホームページ   に 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2015.01.26 繰上償還条項付 JPX 日経 400 アクティブファンド米ドル投資型 2015 02 追加型投信 / 国内 / 株式愛称 :JPX ターゲット 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 219.5.22 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧またはダウンロードすることができます

More information

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく 平成 29 年 10 月 2 日 株式会社 中国銀行 つみたて NISA の受付 取扱開始および つみたて NISA 専用商品選定理由公表について 当行では 平成 30 年 1 月 4 日 ( 木 ) の つみたてNISA 制度開始にともない 平成 29 年 10 月 2 日 ( 月 ) より受付を開始します また 商品選定の理由を公表のうえ 平成 30 年 1 月 4 日 ( 木 ) より 専用商品の取扱いを開始します

More information

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ 2018 年 10 月 29 日株式会社みずほ銀行 投資信託 NWQ グローバル厳選証券ファンド ( 愛称 : 選択の達人 ) 世界インパクト投資ファンド ( 愛称 :Better World) の取扱開始について 株式会社みずほ銀行 ( 頭取 : 藤原弘治 ) は 投資信託 NWQ グローバル厳選証券ファンド ( 為替ヘッジあり / 隔月分配型 ) ( 為替ヘッジなし / 隔月分配型 ) ( 為替ヘッジあり

More information

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 7 月 12 日 DIAM 外国債券パッシブ ファンド 追加型投信 / 海外 / 債券 ( インデックス型 ) 商品分類投資対象投資対象資産単位型 追加型地域 ( 収益の源泉 ) 追加型 海外 債券 補足分類 インデックス型 投資対象資産決算頻度 その他資産 ( 投資信託証券 1 ) 投資対象地域 属性区分 投資形態 グローバルファミリー年

More information

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2018.08.20 ニッセイ デンマーク カバード債券ファンド 2018-09( 為替ヘッジあり ) 愛称 : デンマーク ロイヤルスター 追加型投信 / 海外 / 債券 当ファンドは 特化型運用を行います 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書

More information

Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc

Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc シュローダー アジア新時代日本株ファンド ( 愛称 強きニッポン ) 信託終了 ( 繰上償還 ) に関する Q&A Q1 この手紙 信託終了 ( 繰上償還 ) 予定のお知らせ は何ですか? なぜこのような手続が必要なのですか? A1 ファンドの運用を終了し 受益者の皆様からお預かりしている資産運用をお返しする予定であることをお知らせするものです ファンドの信託終了 ( 繰上償還 ) を行う場合には

More information

シュローダー・ヨーロピアン・オープン Aコース(為替ヘッジ付)

シュローダー・ヨーロピアン・オープン Aコース(為替ヘッジ付) シュローダー アジア公社債ファンド ( 愛称 : アジアン円舞曲 ( ワルツ )) 信託終了 ( 繰上償還 ) に関する Q&A 平成 24 年 3 月 シュローダー証券投信投資顧問株式会社 Q1 この手紙 信託終了 ( 繰上償還 ) 予定のお知らせ は何ですか? なぜこのような手続きが必要なのですか? A1 ファンドの運用を終了し 受益者の皆様からお預かりしている資産運用をお返しする予定であることをお知らせするものです

More information

< 約款変更の概要 > 概要当 ETF は 日本円換算した対象株価指数 (Nifty 50 指数 ) に連動する投資成果を目指して運用することを目的としています その運用方法として 指数連動有価証券 ( 債券 ) に投資する方法 または現物株式および株価連動有価証券 ( 債券 ) に投資する方法を採

< 約款変更の概要 > 概要当 ETF は 日本円換算した対象株価指数 (Nifty 50 指数 ) に連動する投資成果を目指して運用することを目的としています その運用方法として 指数連動有価証券 ( 債券 ) に投資する方法 または現物株式および株価連動有価証券 ( 債券 ) に投資する方法を採 NEXT FUNDS インド株式指数 Nifty 50 連動型上場投信における 投資信託約款変更に係る基準日設定公告 平成 30 年 1 月 23 日 各位 野村アセットマネジメント株式会社 当社は 平成 30 年 1 月 22 日 NEXT FUNDS インド株式指数 Nifty 50 連動型上場投信 ( 以下 当 ETF といいます )( 証券コード : 1678) につき 投資信託約款 ( 以下

More information

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を含みます 投資する債券等は 国家機関 政府 州等を含みます 国際機関等 もしくはそれらに準ずると判断される

More information

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか 2019 年 1 月 11 日作成 (1/5) 2018 年 12 月末現在運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移基準価額 10,915 円決算設定日 (2016/7/29)~ 2018/12/28 純資産総額 45.7 百万円第 1 期 ('17/3) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 175 第 2 期 ('18/3) 14,000 13,000 12,000

More information

untitled

untitled 目論見書補完書面 ピクテ グローバル インカム株式ファンド ( 毎月分配型 ) ( 本書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) 当ファンドのお申込の前に 本書面および目論見書の内容を十分にお読みください 投資信託はリスクを含む商品であり 運用実績は市場環境等により変動します したがって 元本保証はありません 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の

More information

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2 特別勘定月次運用レポート 特別勘定名称世界アセット分散型 (1303) この商品は 第一フロンティア生命を引受保険会社とする生命保険であり 預金とは異なります 2019 年 7 月発行 [ 募集代理店 ] [ 引受保険会社 ] ( 登 ) B18F0105(2018.4.20) -1- 1 2 One / -2- 3 99.1533-3- < 参考情報 > 組入投資信託の運用レポート 特別勘定の名称

More information

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ 1 / 5 ポートフォリオの状況 (2018 年 9 月末時点 ) 2018 年 10 月 17 日 当ファンドの債券ポートフォリオの状況をご報告します (2018 年 9 月 28 日時点 ) 発行体国籍等 合計 国債 政府機関債 アメリカ 23.8% 23.8% - カナダ 12.1% 8.8% 3.3% オーストラリア 12.1% 12.1% - スペイン 11.4% 11.4% - イギリス

More information

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1% 2018 年 11 月 8 日作成 (1/) 2018 年 10 月末現在運用実績 基準価額 純資産総額の推移設定日 (201/3/)~ 2018/10/31 ( 円 ) 1,000 ( 億円 ) 8 基準価額 純資産総額 基準価額 12,2 純資産総額 1. 億円 1,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 '1/3 '1/9 '17/3

More information

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018.7.20 インデックスファンド海外債券ヘッジあり ( D C 専用 ) 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいただき ご自身でご判断ください ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書

More information