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1 規格書登録マニュアル お客様番号をこちらにご記入ください 06 年 月 日改訂

2 Q&A よくあるお問合せ よくお問合せいただく項目とその回答です お問合せ前にまずこちらをご確認ください Q. 適用日とは? 本規格書の有効となる日付を入力します 既に取引がある場合は 本日を入力します Q. 階層 No. とは? プレミアム版のみ入力します 原材料 添加物で配合率の多い順に,, と入力します 次原材料が必要な場合は と入力します Q. 保存温度帯に該当するものがない場合は? 実際の保存温度より低い温度を選択していただき 正しい温度は 使用 保管 廃棄上の注意 にご入力ください Q.JAN コードを入力してもエラーになる チェックデジットが不正のためエラーになっています 入力されたコードに間違いがないか確認をしてください Q5. 基本情報の販売者は誰になる? 貴社が販売者となります 貴社の情報をご入力ください Q6. 原材料 添加物など選択できない 一覧から選択 に該当のものがない場合は 原材料商品名 添加物商品名に直接ご入力ください Q7. 画像 添付ファイルが貼りつかない 画像は JPEG/GIF 形式で5KB 以内でお願いします 大きい場合は加工が必要となります Q8. アレルギーコンタミの可能性とは? コンタミとはコンタミネーションの略で 製造時に他のアレルギー物質が混ざり合う可能性のことです 有 を選択した場合は備考欄にアレルギー物質名を記入します Q9. ベーシック プレミアム は選択できる? 買い手企業が指定されます 依頼された規格書をご提出ください Q0. 以前作成した規格書をコピーしたい 登録済みの規格書を呼び出し 複製が可能です Q. 先ほど入力した規格書の続きを入力したい マイページの 規格書マスタ管理 から 規格書あり タブをクリックします 別冊 基本マニュアル をご参照ください 参照 P8 最新のマニュアルは Web サイトでご確認ください 当システムはバージョンアップを続けており マニュアルも改訂される場合がございます 最新のマニュアルは Web サイトでご確認ください [ ご利用ガイド ] をクリックします [ マニュアル ] をクリックして 発行日をご確認ください 最新のマニュアルをダウンロードします 06 年 月 日発行

3 目 次 新規登録. 規格書を新規登録する ( 商品マスタが設定済の場合 ). 規格書を新規登録する ( 商品マスタが未設定の場合 ) 5 規格書ベーシックの登録. 規格書ベーシックの情報登録 6 規格書プレミアムの登録. 規格書プレミアム 基本情報 の登録. 規格書プレミアム 原材料情報 の登録 6. 規格書プレミアム 包材情報 の登録 0. 規格書プレミアム 製造品質 の登録 5. 規格書プレミアム 自社管理項目 の登録 6 その他の登録. 規格書一括登録 7. 登録済規格書を呼び出す ( 複製する ) 8

4 . 規格書を新規登録する ( 商品マスタが設定済の場合 ) 規格書のない商品マスタに対して 規格書を新規に登録する操作方法です [ 規格書マスタ管理 ] をクリックします 各項目を入力して [ 登録する ] をクリックします [ 規格書なし ] をクリックします 5 規格書の新規登録が完了しました 商品マスタに規格書を登録すると 規格書あり に移行されます [ 新規作成 ] をクリックします 卸機能をご利用のお客様へメーカー機能と同様に [ 規格書マスタ管理 ] からご利用いただけます 商品マスタの設定方法について 参照 別冊 規格書基本マニュアル

5 . 規格書を新規登録する ( 商品マスタが未設定の場合 ) 商品マスタが未設定の商品に対して 規格書を新規に登録する操作方法です 社内管理用として規格書が必要な場合など 自社管理メニュー から新規登録します [ 自社管理 ] をクリックします 各項目を入力して [ 登録する ] をクリックします [ 規格書新規登録 ] をクリックします 自社商品コード と 規格書商品名 を登録すると 規格書マスタ管理の 規格書あり に追加されます 規格書の複製について P8 登録済規格書を呼び出す参照 ( 複製する ) 規格書の新規登録が完了しました 卸機能をご利用のお客様へメーカー機能と同様に [ 自社管理 ] の [ 規格書新規登録 ] から ご利用いただけます 商品マスタの設定方法について 参照 別冊 規格書基本マニュアル 5

6 . 規格書ベーシックの情報登録 規格書ベーシック 入力画面 必ず入力してください 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします 保存 登録の際 この内容で保存しますか? と確認いたします 完了する場合は OK を 入力画面に戻る場合は キャンセル をクリックしてください 商品画像 ( ピース単位 ) を添付します プレミアムの 原材料情報 で入力したアレルギー物質を取得できます < 画像サンプル > 商品画像 : ピース 包装画像 : ケース 9 0 包装画像 : 一括表示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 6

7 規格書ベーシック 入力項目 規格書管理項目 5 自社商品コード規格書商品名規格書コード JICFS 分類備考 自社商品コードが表示されます 規格書の商品名が表示されます 規格書ごとに自動的に管理コードが振られます JICFSの分類を選択します 補足がある場合に入力します 規格書基本情報 商品情報 適用日規格書商品名規格書商品名フリガナブランド名ブランド区分 本規格書が有効になる日付けを入力します 既に取引がある場合は 本日を入力します 商品名を全角で入力します 商品名カナを半角で入力します ブランド名を入力します メーカー名は 取引先情報の項目に入力します ブランド区分を選択します NB=ナショナルブランド PB=プライベートブランド 規格 x または / を間に挿入します < 例 >50g 5 個入 商品画像 ( ピース単位の画像 ) ピース単位の画像を添付します ( 画像 [JPG/GIF] で 5KB 以内 ) アレルギー物質 アレルギー物質コンタミの可能性有 / 無 備考 ( アレルギー物質名 ) JAN コード 賞味 消費区分 製造日含め 保存温度帯 米トレサ法対象区分 商品特徴 召し上がり方 利用方法 使用 保管 廃棄上の注意 商品に含まれるアレルギー物質にチェックを入れます 該当するアレルギー物質がない場合 アレルギー物質無し にチェックをいれます こちらで選択した内容は プレミアム版の原材料情報に反映されません 製造時にアレルギー物質が混ざり合う可能性の有無を選択します 有 の場合 アレルギー物質名を入力します 有 の場合 ピース JAN コードを入力します チェックデジットが不正の場合 エラーになります < 賞味 消費区分 > 期限区分を選択します 期限がない場合 期限設定なし を選択します 食品に表示された方法で保存し 未開封であることを前提にした期限です < 製造日含め > 賞味期限 ( 消費期限 品質保持期間 ) 日数を製造日を含めて入力します 商品の包装表示に記載されている保存温度帯を選択します 対象 または 対象外 を選択します 商品の特徴やキャッチコピー 開発動機などを入力します 商品の包装表示にある 利用方法 や 召し上がり方 をそのまま入力します 商品の使用 保管 廃棄上の注意を入力します 7

8 規格書ベーシック 入力画面 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 8

9 規格書ベーシック 入力項目 企業情報 販売者企業名住所 TEL PL 加入有無 販売者情報 を入力します ( 貴社の企業情報を入力します ) 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です 製造者企業名住所 TEL PL 加入有無 製造者 ( メーカー ) 情報 を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です 輸入者企業名住所 TEL 輸入者情報 ( 商社など ) を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です PL 加入有無 規格書包材情報 一括表示情報 5 名称区分 名称 6 原材料名 7 内容量 8 期限区分 期限 9 保存方法 0 調理方法 使用上の注意 原産国 販売者 製造者 5 輸入者 6 加工者 名称区分 を選択し 一括表示の 名称 を入力します 一括表示の 原材料名 を入力します 一括表示の 内容量 を入力します 期限区分 を選択し 一括表示の 期限 を入力します 一括表示の 保存方法 を入力します 一括表示の 調理方法 を入力します 一括表示の 使用上の注意 を入力します 一括表示に記載がない場合でも 原産国 ( 最終加工国 ) を入力します 一括表示の情報のうち 販売者 製造者 輸入者 加工者 いずれか一つ以上を入力します 9

10 規格書ベーシック 入力画面 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

11 規格書ベーシック 入力項目説明 規格書包材情報 一括表示情報 7 その他一括表示情報 一括表示の情報を入力します 栄養成分情報 8 栄養成分表示有無 栄養成分表示の有無を選択します 9 分析単位 分析単位選択その他記入欄 分析単位を選択します 分析単位に備考がある場合に記入します 0 備考 表示項目に補足がある場合に記入します 栄養成分値 熱量 食塩相当量水分 たんぱく質 他 栄養成分値を入力します 熱量 と 食塩相当量 は必須項目です

12 . 規格書プレミアム 基本情報 の登録 基本情報 入力画面 商品の基本となる情報を登録します 必ず入力してください 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 5 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします 6 規格書ベーシックと共通項目です 商品形態 ピース 5 6 パック ボール ケース 5 甲 6 7 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

13 基本情報 入力項目説明 商品マスタ情報 自社商品コード 規格書商品名 規格書コード JICFS 分類 5 備考規格書基本情報商品情報 自社商品コードが表示されます 規格書の商品名が表示されます 規格書ごとに自動的に管理コードが振られます JICFS 分類を選択します 補足があれば入力してください 6 7 適用日 通常アソート品区分 本規格書が有効になる日付けを入力します 既に取引がある場合は 本日を入力します アソート品 ( 詰め合わせ品 ) の場合 チェックを入れます 規格書商品名 規格書商品名フリガナ 商品名を全角で入力します 商品名を半角カナで入力します ブランド名ブランド名を入力します メーカー名は 取引先情報の項目に入力します ブランド区分 規格 ブランド区分を選択します NB=ナショナルブランド PB=プライベートブランド x または / を間に挿入します < 例 >50g 5 個入 規格半角 * または / を間に挿入します < 例 >56g*6 ヒ 56g/6 ヒ 規格単位 56g 6 尾 の場合 規格単位は g になります 賞味 消費区分 製造日含め 期限表示有無 表示例 製造日表示有無 表示例 発注単位 保存温度帯 例外日付管理設定 ( 例外 ) 製造日含め JAN コード JAN コード無し 不定貫 ピース < 賞味 消費区分 > 期限がない場合 期限設定なし を選択します 食品に表示された方法で保存し 未開封であることを前提にした期限です < 製造日含め > 賞味期限 ( 消費期限 品質保持期間 ) 日数を製造日を含めて入力します 包材に期限表示されているかの有無を選択します 表示されている場合 包材の期限表示を例に入力します 包材に製造日が表示されているかの有無を選択します 表示されている場合 包材の製造日表示を例に入力します メーカーの基本発注単位を選択します 商品の包装表示に記載されている保存温度帯を選択します 一定期間のみ賞味期限 ( 品質保持期限 ) 日が変わる商品の場合に入力します 例外として 製造日を含めた日数を入力します チェックデジットが不正の場合 エラーになります ピースの JAN コードは必須入力です JAN コードがない場合 チェックを入れます 商品形態が入力できない 規格が一定でない不定貫商品などの場合 チェックを入れます ピース = 単品 バラ商品 です 各サイズ 重量 コードを入力 商品形態 ( 風袋込み ) パックボール パック = バンドル商品 です 各サイズ 重量 コードを入力 < 例 > ウインナーのテープ 袋留め等のバンドル形態 ボール = 内箱 ( ケース内にある箱 ) です 各サイズ 重量 コードを入力 ケース ケース = 外箱 です 各サイズ 重量 コードを入力 甲 甲 = 合 ( 二合 ) などケースをハンドルした形態です 各サイズ 重量 コードを入力 商品特徴 召し上がり方 利用方法 使用 保管 廃棄上の注意 商品の特徴やキャッチコピー 開発動機などを入力します 利用方法 や 召し上がり方 を入力します 商品の使用 保管 廃棄上の注意を入力します 機種依存文字を入力すると 登録完了後にデータが文字化けする場合があります 別の漢字や カタカナ アルファベットなど代替文字で登録してください

14 基本情報 入力画面 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 8 9 0

15 基本情報 入力項目説明 企業情報 8 販売者企業名担当者名住所 TEL FAX PL 加入有無備考 販売者情報 を入力します ( 貴社の企業情報を入力します ) 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です 9 製造者企業名担当者名住所 TEL FAX PL 加入有無備考 製造者 ( メーカー ) 情報 を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です 0 工場企業名担当者名住所 TEL FAX 備考原料仕込みから製品仕上げまでの所有日数 時間製造ロット (CS) 日 (8 時間 ) 稼働生産量 (CS) 工場情報 を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します また 関連工場が複数ある場合は 備考に入力します [ 一覧から選択 ] で企業情報を登録しておくと 次回から選択が可能です PB 商品については 入力してください 輸入者企業名担当者住所 TE FAX PL 加入有無備考 輸入者情報 ( 商社など ) を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は 代表の情報を入力します 機種依存文字を入力すると 登録完了後にデータが文字化けする場合があります 別の漢字や カタカナ アルファベットなど代替文字で登録してください 5

16 . 規格書プレミアム 原材料情報 の登録 原材料 添加物 部材 の詳細を登録画面で管理することができます 原材料の種別 と 行数 を選択して [ 行を追加する ] をクリックします 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします 下記 種から選択できます 原材料 添加物 部材 他の規格書にて 作成済みの原材料 を追加できます 追加した行の [ 編集 ] をクリックして 原材料の詳細情報を入力します 原材料の詳細情報登録 参照 P.8 添加物の詳細情報登録 参照 P.9 で選択した行数が追加されます 6

17 階層 No. 原材料名 / 添加物名 配合率 を入力 修正します 原材料情報 入力画面 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします 原材料情報 入力項目説明 規格書原材料情報 階層 No. 原材料名 / 添加物商品名 配合率 [ 製品 ]% 原材料 添加物 部材の階層を入力 修正します 原材料名または添加物商品名を入力します 製品に対する原材料の配合率を入力します 7

18 原材料詳細情報 入力画面 [ 原材料情報 ] 画面で追加した項目の詳細情報を入力します 入力後にクリックします [ 原材料詳細情報 ] 入力項目説明 種別変更原材料一般名原材料商品名メーカー名原産国 産地アレルギー物質遺伝子組換え区分製品内配合率基原原料一括表示記載例一括表示原材料名に表示理由原産国 原産地表示の有無原産国 原産地表示の表示場所備考 ( 等級 規格など ) 種別を変更する場合 添加物または部材を選択して 決定 をクリックします 原材料一般名を一覧から選択します 一覧から選択すると アレルギー物質が自動的に登録されますので ご確認ください 原材料の商品名がある場合に入力します 原材料一般名で 該当がなし を選択した場合 入力必須になります 原材料の仕入先を入力します 加工品の一次産品で原産国が日本の場合は 都道府県まで入力します 原材料がアレルギー物質に相当する場合にチェックを入れます 原材料を一覧から選択すると アレルギー物質が自動的に登録されますので ご確認ください 遺伝子組換えの区分を選択します 製品内の配合率を入力します 微量の場合でも 実数値を入力してください 基原原料を入力します 一括表示に記載した原材料名を入力します 一括表示原材料名に表示しない場合にチェックを入れます 一括表示原材料名に表示しない理由を入力します 原産国 原産地表示の有無を選択します 原産国 原産地表示の表示場所を選択します 等級や規格など 補足がある場合に入力します 8

19 添加物詳細情報 入力画面 [ 原材料情報 ] 画面で追加した項目の詳細情報を入力します 入力後にクリックして P7 手順 の操作を行います [ 添加物詳細情報 ] 入力項目説明 種別変更添加物物質名添加物商品名メーカー名原産国 産地アレルギー物質遺伝子組換え区分製品内配合率基原原料一括表示記載例添加物チェック一括表示原材料名に表示理由原産国 原産地表示の有無原産国 原産地表示の表示場所備考 ( 等級 規格など ) 種別を変更する場合 原材料または部材を選択して 決定 をクリックします 添加物物質の一般名を一覧から選択します 添加物の商品名がある場合に入力します 添加物の仕入先を入力します 添加物の原産国 産地を入力します 添加物の由来原料にアレルギー物質が含まれる場合にチェックを入れます 添加物物質一覧から選択した場合 対象アレルギーは自動的には反映されませんので 必ず手動で選択してください 遺伝子組換えの区分を選択します 製品内の配合率を入力します 微量の場合でも 実数値を入力してください 基原原料を入力します 一括表示に記載した添加物名を入力します キャリーオーバー 加工助剤 栄養強化剤に該当する場合にチェックを入れます 一括表示原材料名に表示しない場合にチェックを入れます 一括表示原材料名に表示しない理由を入力します 原産国 原産地表示の有無を選択します 原産国 原産地表示の表示場所を選択します 等級や規格など 補足がある場合に入力します 9

20 . 規格書プレミアム 包材情報 の登録 包材情報 入力画面 商品の包装表示や 栄養成分などの情報を登録します 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします < 画像サンプル > 商品画像 : ピース 5 6 包装画像 : ケース 包装画像 : 一括表示 5 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次ページへ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 0

21 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 前ページより ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 6 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次ページへ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 包材情報 入力項目説明 規格書包材情報画像情報 商品画像 ( ピース単位の画像 ) ピース単位 の商品画像を添付します ( 画像 [JPG/GIF] で5KB 以内 ) ( ケース単位の画像 ) ケース単位 の包材画像を添付します ( 画像 [JPG/GIF] で5KB 以内 ) 包材画像 ( 一括表示の画像 ) 一括表示 の包材画像を添付します ( 画像 [JPG/GIF] で5KB 以内 ) ( その他の画像 ) その他 の包材画像を添付します ( 画像 [JPG/GIF] で5KB 以内 ) 一括表示情報 商品区分名称区分 名称原材料名内容量期限区分 期限保存方法調理方法使用上の注意原産国販売者製造者輸入者加工者その他一括表示情報 商品区分 を選択します 名称区分 を選択し 一括表示の 名称 を入力します 一括表示の 原材料名 を入力します 一括表示の 内容量 を入力します 期限区分 を選択し 一括表示の 期限 を入力します 一括表示の 保存方法 を入力します 一括表示の 調理方法 を入力します 一括表示の 使用上の注意 を入力します 一括表示に記載がない場合でも 必ず原産国 ( 最終加工国 ) を入力します 一括表示の情報のうち 販売者 製造者 輸入者 加工者 いずれか一つ以上を入力します その他の一括表示の情報を入力します

22 包材情報 入力画面 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 前ページより~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

23 包材情報 入力項目説明 7 アレルギー情報 原材料情報に登録のあるアレルギー名を背景色で表示しています 編集を行う場合は原材料情報より行って下さい 栄養成分情報 8 対象名 9 栄養成分表示有無 対象名を入力します 栄養成分表示の有無を選択します 0 分析単位 分析単位選択 その他記入欄 分析単位を選択します 分析単位に備考がある場合に記入します 備考 表示項目に補足がある場合に記入します 栄養成分値 熱量 食塩相当量 水分 たんぱく質 他 熱量 食塩相当量は必須項目です その他の栄養成分値を入力します その他の栄養成分 名称 値 その他の栄養成分がある場合に入力します その他の栄養成分値を入力します 包装への識別 認証マーク 種類 認定機関 包材に表示されているマークの種類を選択します マークの種類を選択すると 認定機関が表示されます 遺伝子組換え表示有無 原料原産地表示有無 米トレサ法対象区分 産地情報伝達方法 一括表示内 外に遺伝子組換えに関する記載がある場合 有 を選択します 一括表示内 外に原産国または原料産地の記載がある場合 有 を選択します 米トレサ法の対象の場合は 対象 を選択します 情報伝達方法を選択します 8 強調 注意喚起に関する表示 表示種類 表示内容 表示種類を入力します 表示内容を入力します

24 . 規格書プレミアム 製造品質 の登録 製造品質 入力画面 商品の製造工程や 品質管理などの情報を登録します 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします

25 製造品質 入力項目説明 規格書製造情報 製造工程 製造工程 フリー入力 添付ファイル 原料受入から工程名称を でつなげて入力します エクセルなどで作成した製造工程図を添付します 金属探知器使用有無 Fe(mm)/Sus(mm) ウエイトチェッカー 使用有無 範囲 (g) アレルギー物質コンタミの可能性有 / 無 備考 ( アレルギー物質名 ) 金属探知器の作動確認と頻度 その他異物検出方法 包装前後の最終殺菌方法 最終殺菌後の冷却方法 金属探知機使用の有無を選択します Fe(mm)/Sus(mm) の値を入力します ウエイトチェッカー使用の有無を選択します 有の場合 ウエイトチェッカーの範囲を入力します 製造時にアレルギー物質コンタミ可能性の有無を選択します 有の場合 アレルギー物質を入力します 金属探知器の作動確認と頻度を入力します 金属探知機以外の異物検出方法を入力します ( 例 :X 線検知器 ) 包装前後の最終殺菌方法を入力します 最終殺菌後の冷却方法を入力します 包材材質確認 包材部位名包材材質の部位名を入力します ( 例 : 内袋 外箱など ) 9 包材の材質記号 / 規格 重量 (g) 同じ部位に複数の材質を使用している場合は 材質ごとに行を追加するか もしくは材質名をスラッシュ (/) で分けて入力します 包材材質の重量を入力します 0 品質規格と管理基準自社検査室の有無検査項目測定方法検査頻度管理基準 自社検査室の有無を選択します 実施した衛生検査 理化学検査の 検査項目 を入力します 実施した衛生検査 理化学検査の 測定方法 を入力します 実施した衛生検査 理化学検査の 検査頻度 を入力します 実施した衛生検査 理化学検査の 管理基準 を入力します 検査機関 実施した衛生検査 理化学検査の 検査機関 を入力します 品質保持剤 ガス置換封入 品質保持剤の種類 品質保持剤の名称 品質保持剤の 種類 を入力します 品質保持剤の 名称 を入力します 添付ファイル 衛生監視票 製造品質添付欄 ~ 衛生監視表や証明書等がある場合は ファイル形式で添付します ( 画像 [JPG/GIF]/PDF/Excel/Word で 5KB 以内 ) 5

26 5. 規格書プレミアム 自社管理項目 の登録 管理者のみ利用可 貴社が設定した 自社管理項目 の情報を登録します 自社管理項目の情報は 社内管理項目となり 取引先には公開されません 一時的に上書き保存する場合 にクリックします 保存した状態で入力を終了する場合 にクリックします 自社管理メニューの 自社管理項目設定 からも項目を設定できます 6

27 . 規格書一括登録 規格書情報 (CSV ファイル ) を規格書マスタ管理へ一括でアップロードする操作方法です 一括登録は 規格書ベーシック の項目のみが対象となります レイアウトダウンロード アップロード [ 自社管理 ] をクリックします アップロードする ZIP 形式のファイルを選択して [ 開く ] をクリックします [ 規格書一括登録 ] をクリックします [ 依頼する ] をクリックします [OK] をクリックします [ 参照 ] をクリックします アップロードが完了しました アップロードした規格書は [ アップロード履歴 ] に表示されます 規格書レイアウトファイルを ZIP 形式でダウンロードできます 規格書ファイルの種類 < 規格書基本情報 CSV ファイル > 規格書ベーシックの情報を登録します [ エラー ] が表示された場合 : [ 詳細 ] にてエラー内容を確認 修正のうえ 再アップロードしてください 卸機能をご利用のお客様へメーカー機能と同様に 自社管理メニューの [ 規格書一括登録 ] より ご利用いただけます 7

28 . 登録済規格書を呼び出す ( 複製する ) 登録済みの規格書を呼び出して 規格書を複製する操作方法です [ 規格書マスタ管理 ] をクリックします 5 必須項目を入力して [ 保存する ] をクリックします [ 規格書新規登録 ] をクリックします 6 規格書の複製が完了しました [ 一覧から選択 ] をクリックします 規格書の新規作成は 自社管理 の画面にも表示されています 複製したい規格書の [ 選択する ] をクリックします 8

29 MEMO

30 MEMO

31 MEMO

32 インフォマートカスタマーセンター 音声ガイダンスご利用方法 STEP インフォマートカスタマーセンター ( フリーダイヤル ) 初歩的な操作方法の説明から取引に関するアドバイスまで トータルにサポートいたします フリーダイヤル ( 通話料無料 ) 受付時間 平日 9:00~8:00 ( 土日祝祭日を除く ) STEP 音声ガイダンスにしたがって 9 桁のお客様番号を押してください 音声ガイド お電話ありがとうございます インフォマートカスタマーセンターです お客様番号 9 桁を入力し 最後に # を押して下さい お客様番号 (9 桁 ) + # オペレーターにおつなぎいたします