創造 は いつの時代においても 好奇心 から始まりました 鳥が空を飛んでいるのを見かけたとき 遠くにいる友達と話をしたいと思ったとき それは 日進月歩で科学技術が進化する現代にあっても変わることはありません 秋田県立大学は 新しい知識を得ながら 知的好奇心を満たす無限のフィールド 強い学びの意志を持

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1 秋田県立大学2014大学案内秋田県立大学は ( 財 ) 大学基準協会の Akita Prefectural University Faculty of Bioresource Sciences Faculty of Systems Science and Technology 秋田県立大学 大学基準に適合しています

2 創造 は いつの時代においても 好奇心 から始まりました 鳥が空を飛んでいるのを見かけたとき 遠くにいる友達と話をしたいと思ったとき それは 日進月歩で科学技術が進化する現代にあっても変わることはありません 秋田県立大学は 新しい知識を得ながら 知的好奇心を満たす無限のフィールド 強い学びの意志を持った 創造者 を育てる大学です Contents 2 学長メッセージ 3 基本理念 / 育成する人材 4 本学の特長 5 クサビ型カリキュラム 6 少人数教育 7 就職に強い大学 8 学生自主研究 9 研究テーマ 10 研究リポート 専門教育 12 システム科学技術学部 14 機械知能システム学科 16 電子情報システム学科 18 建築環境システム学科 20 経営システム工学科 22 注目の研究 26 教員 研究一覧 28 本荘キャンパス施設概要 30 生物資源科学部 32 応用生物科学科 34 生物生産科学科 36 生物環境科学科 38 アグリビジネス学科 40 注目の研究 44 教員 研究一覧 46 秋田キャンパス施設概要 48 大潟キャンパス施設概要 50 学生寮 ( 清新寮 ) 附属研究機関 51 フィールド教育研究センター 52 バイオテクノロジーセンター 53 木材高度加工研究所 教養基礎教育 54 総合科学教育研究センター 大学院 56 大学院の概要 57 大学院生インタビュー 58 システム科学技術研究科 / 生物資源科学研究科進路 就職支援 60 進路 就職サポートスケジュール 61 就職内定状況 / 大学院進学状況就職実績 ( 就職先企業一覧 ) 62 卒業生 修了生インタビュー キャンパスライフ 64 年間スケジュール / 大学祭 65 オープンキャンパス情報 66 クラブ & サークル 68 国際交流 データ & 大学情報 69 在籍者の状況 70 授業料等 / 学生サポート / 奨学金 72 入試情報 / 資料請求先 74 ロケーションとアクセス 1

3 持続的社会の構築 という使命を果たすために 基本理念 学長メッセージ 秋田県立大学は 1999 年に開設され 今年で 15 年目を迎えた理系の大学です 開学以来 21 世紀を担う次代の人材育成 と 開かれた大学として 秋田県の持続的発展に貢献 することを理念として 教育 研究 地域貢献などの活動に積極的に取り組んできました 開学以来教育に力を入れており 全国でもトップクラスの少人数教育体制によるきめ細やかな指導によって 工学と農学という持続可能な社会の実現に欠かせない専門分野で 大いに活躍する人材の育成に努めています 自ら問題を発見し解決する能力を身につけさせることを 教育上特に重視しています たとえば 新入生と2 年生向けに開設される 学生自主研究 においては 学生は自ら研究テーマを設定し グループを組織し 計画を立てて研究を実施しています その際指導教員は必要なアドバイスを行い 実験スペースや機材 ならびに研究に必要な資金を用意して 学生の研究をバックアップしますが 主役はあくまでも学生で 学生の自主性を最大限伸ばすよう心がけています 一方 最近のグローバル化の進展はめざましく これからの若者には 国内だけでなく世界に出て活躍することが期待されています このような状況を踏まえ 本学では 国内にとどまらず世界で活躍する意欲と それを可能とする能力を磨くことができるプログラムをいろいろ用意しています たとえば 夏休みに海外で語学研修を受け あるいは海外の協定大学に行って 相手校の学生と交流するプログラムを 2 年ほど前から進めています 3 週間弱の短い期間にもかかわらず 参加した学生諸君は大変良い刺激を受け 見違えるほど成長して帰国しています 開学以来 秋田県立大学を巣立った卒業生は既に4400 人近くになりました 就職率は毎年ほぼ100% を維持しており 卒業生はさまざまな分野で重要な役割を担って活躍しています 21 世紀を担う次代の人材育成 開かれた大学として 秋田県の持続的発展に貢献 育成する人材 自らを磨くことができる基礎能力を基盤として 次の二つの能力を備えた職業人を育成する 1. 問題発見 解決能力 技術系の学部卒業生として十分な教養と専門基 礎知識及び論理的思考をもとに 専門知識と技術 を統合する創造的能力を身に付けさせる システム思考によるものづくり や 生物による ものづくりや環境づくり に継続的に取り組むこと ができる人材を育成する 2. コミュニケーション能力 相手の意見を理解し 自らの考えを相手に伝える ことができる能力を身に付けた豊かな人間性を 有する人材を育成する 学長小間篤 KOMA ATSUSHI 1942 年東京都生まれ 1972 年東京大学大学院工学系研究科博士学位取得 東京大学理学部教授 理学部長 副学長を歴任し 2004 年 高エネルギー加速器研究機構理事に就任 科学技術振興機構研究主監を経て 2011 年 4 月より現職 沿革 平成 11 年 4 月 平成 14 年 4 月 平成 15 年 4 月 平成 18 年 4 月 平成 21 年 6 月 平成 24 年 4 月 秋田県立大学開学 秋田県立大学大学院システム科学技術研究科設置 秋田県立大学大学院生物資源科学研究科設置 生物資源科学部アグリビジネス学科設置 4 月公立大学法人秋田県立大学設立 開学 10 周年記念式典 秋田県立大学大学院共同ライフサイクルデザイン工学専攻設置 2 3

4 本学の特長 C C i l m 1 年次から専門科目を学べるクサビ型カリキュラム S mall o p ea nin 細やかな指導とバランスのとれた教育少人数教育 C Ca ee ppo t 万全の就職支援体制でサポート就職に強い大学 I n epen ent t ent Resea h 学生主体の教育プログラム学生自主研究 学生一人ひとりの自主性を重んじ 活躍する場を設けることで 幅広い視野 柔軟な発想や豊かな創造力を兼ね備えた人材を育てます C i l m 1 年次から専門科目を学べるクサビ型カリキュラム せっかく大学に入ったんだから 1 年生の時か ら専門科目を勉強したい 3 4 年生になっ て もっと幅広い教養を学びたい このよう な学生のために 早くから専門の基礎を学び 高学年になっても文学や哲学が学修できる 4 年間を通じた一貫教育のクサビ型カリキュラムを採用しています 年次セメスター教育科目 4 年次 3 年次 2 年次 1 年次 Characteristics of Akita Prefectural University 様深なく将 来幅像広をい描学くびたのめエのリア 本学の特長 教両養学基よ多3 部礎教基育礎り2 科目1 専門科目科目7 4 5

5 密度の濃いサポートで育む S 細やかな指導とバランスのとれた教育少人数教育 教員一人あたり学生数が約 8 人 細やかな指導 ができます 基礎教養科目から専門科目まで総 勢 219 人の教員が 全国でもトップクラスの少人数教育で入学から卒業までをサポートします 教員数 Characteristics of Akita Prefectural University 学部 学科名教授准教授助教合計 システム科学技術学部 29(1) 37 33(3) 99(4) 機械知能システム学科 電子情報システム学科 建築環境システム学科 6 7 6(2) 19(2) 経営システム工学科 4(1) 8 6(1) 18(2) 生物資源科学部 30(1) 40(5) 21(5) 91(11) 応用生物科学科 10(1) 8(3) 5 23(4) 生物生産科学科 8 9(1) 8(2) 25(3) 生物環境科学科 6 9 5(1) 20(1) アグリビジネス学科 6 11(1) 3(2) 20(3) フィールド教育研究センター 0 3 ー 3 総合科学教育研究センター 5 8(1) 1(1) 14(2) 木材高度加工研究所 6 7(2) ー 13(2) 地域連携 研究推進センター 2 ーー 2 合計 72(2) 92(8) 55(9) 219(19) 平成 25 年 4 月現在 ( ) の数字は内数であり 女性教員の数を表す 万全の就職支援体制学びの力も人間力も本学の特長 Characteristics of Akita Prefectural University 万全なキャリア支援体制 本学の特長 なりたい自分 を実現するためのC 万全の就職支援体制でサポート就職に強い大学 平成 25 年 3 月で11 期目の卒業生を社会に送りだしました 卒業生 大学院修了生も含め 毎年高い就職率を達成しています システム科学技術学部 97.8% 就職希望者 185 名就職内定者 181 名 生物資源科学部 98.3% 就職希望者 117 名就職内定者 115 名 毎年ほぼ100% の就職率 年間を通じたキャリアガイダンス 専門キャリアカウンセラーのアドバイス 高い就職率を維持してきたノウハウ バランスのとれた科学技術教育教員には大学で研究実績がある人材に加え 民間企業で研究者 技術者として経験を持つ人材も3 割を占め バランスのとれた科学技術教育を行っています 6 7

6 Characteristics of Akita Prefectural University I 学生主体の教育プログラム学生自主研究 学生自主研究は新入生と 2 年生が行うことがで きる制度です 学生は研究テーマを決定し グ ループを組織し 計画を立てて実施することに なります また 指導教員が必要なアドバイスを 行い 実験スペースや機材 そして研究資金を交付して 学生の研究をバックアップします この制度は主役が学生自身です 入学前から興味を持っているテーマやこれから自分が取り組もうとする分野などに積極的に取り組むことができます 応募資格 1 2 年次の学生が行うことができます なお 3 年次以降は 本格的に専門分野の研究を行うこととなります 研究期間研究は その研究を開始した年度内に終えることが原則です 翌年度も引き続き研究を行いたい場合には 再度 応募することができます 研究資金 1 件あたり15 万円程度を限度として 大学は各研究グループに資金を交付します 研究計画に沿って 計画的に研究を行うことが必要になります 創造力をバックアップひらめきや熱意 未来へつながる 本学の特長 システム科学技術学部 55 件 研究グループ 知能ロボコングループ ET ロボコングループ コロイド結晶作成グループ 無廃棄物バイオコンポジット研究グループ 有機廃棄物バイオコンポジット研究連盟 高機動汎用ロボット技術試験班 高機動汎用ロボット総合システム班 高機動汎用ロボット伸縮機構班 高機動汎用ロボット電装知能化班 デジタルアート研究グループ ホバリング型飛翔体グループ 運転行動分析グループ 未来ガジェット ARIS 研究グループ 天体望遠鏡製作研究グループ 熱エネルギー研究グループ リキッドメタル研究グループカーボンラケットの変形 振動解析グループ人力発電研究グループ 超伝導応用システム製作グループ Let's play touch applications! We love メカ 航続可能距離シミュレーショングループ 新ソーラーカー製作グループ チーム宮根武 音声信号処理 音声解析による電球の制御 脳波制御グループ NSF ライブ配信 文字認識研究グループ The world of CAVE 研究テーマ 知能ロボットの外部環境認識に関する基礎研究 二輪倒立振子ロボットに関する基礎研究 コロイド結晶の作成と結晶構造の研究 環境に優しいカキ殻 / 生分解性樹脂複合材料の開発 環境に優しい稲わら / 生分解性樹脂複合材料の開発 三脚型高機動汎用ロボットの開発 脚 車輪切り替え機構を有する移動ロボットの開発 ロボットの移動 / 作業機能を拡張する伸縮機構の開発 災害救助支援ロボットに対する LabVIEWによる制御プログラムの開発デジタルアートの制作と活用方法の研究 ホバリング型飛翔ロボット開発のための基礎研究 信号機の無い交差点での安全確認動作分析映像合成と画像認識を用いたマシンインターフェースの開発ドブソニアン式天体望遠鏡の製作と適正化に関する研究地産地消型エネルギーを用いた熱機関の開発 リキッドメタルの分析と応用 テニス用カーボンラケットの変形 振動解析 人力による発電システムの開発 超伝導を用いた磁気浮上走行システムの製作 ipad を用いた画像処理アプリケーションの開発 人物追跡ロボットの開発 航続可能距離シミュレーションシステムの開発 新ソーラーカーの開発 自然エネルギーに関する研究 ソフトウェアギターエフェクタの実装マイクロコントローラーを用いた音声解析による制御 Brain Machine InterfaceとCyber 脳 Networkの構築 電磁誘導形発電システムの研究 インターネットライブ配信システムの研究 講義ノートの文字認識による電子化 仮想的空間の創造 AR ガジェット研究あの日見た AR を僕たちは知りたい! イベント案内アプリ研究グループ Java プログラミング研究グループ 光計測研究グループ 高速計算処理研究グループ 音の抽出グループ 音の視覚化研究グループ Sato with his Friends トラス橋 斜張橋の構造研究グループ インテリアンず 学生自主研究 イベント案内モバイルアプリの開発 多機能チャットプログラムの作成 液晶による光計測システムに関する研究 自作コンピュータの性能評価 音抽出ソフトウェアの作成 音の視覚化 コンクリートカヌーの開発 研究テーマ 橋におけるトラスと他の構造形式の比較 狭い部屋でも広々とみせるインテリアマジック Pick up P10 生物資源科学部 50 件 研究グループ 変異細胞研究グループ 癌増殖抑制研究グループ 放線菌研究グループ にんにく 究グループ 3 Yeast Store 小桜米穀店 かもすガール ネバネバプロジェクト ( ネバプロ ) くいしんぼ ノンアルコール清酒の開発 秋田バイオミネラリぜーションプロジェクト (AKB-P) 糠ラボ キビタンズ in 秋田 カメムシ調査隊 昆虫研究グループ Cannibal larva 研究グループ 熱帯環境研究団 トマトを研究する会 研究テーマ ヒト癌細胞における酸化ストレスの影響 ヒト悪性黒色腫細胞の増殖に及ぼす地衣類抽出物の影響 (2) 放線菌のセルロース分解遺伝子群を解明する 沼山にんにくを解剖する 究プロジェクト 3 ~ 酒米作りから始める県大ブランド吟醸酒 ~ パンも作れる!? ビール酵母を科学する パンにあう米見つけ隊 塩麹の魅力を探る 新規納豆風食品の製作 塩麹の能力と最適な利用方法の検証 ノンアルコール清酒の開発 秋田産海洋生物におけるバイオミネラリゼーションの電子顕微鏡的研究 糠床中の菌叢の変化 植物体内のセシウムの動きを調べる カメムシの臭い成分分析とその忌避剤への利用 秋田のマダラテントウ類の食草を調べる ヤガ類幼虫の共食いに関する研究 水の不自由なアフリカで野菜を 根圏環境制御による高品質トマト栽培法の開発 Asset RS 探検隊 Asset RS の解明をしよう! ハニー! プロジェクト ay 天然素材の口紅を創る! 工場で植物を作り隊 蜂蜜の殺菌作用の限界とボツリヌス菌の除去方法 エダマメの国産と外国産の糖含量の比較 ~ 植物の色素を用いた口紅の作製 ~ 植物工場での作物の栽培研究 保湿成分探索グループ植物の保湿力でもち肌になろう! 植物抗菌成分グループ植物のちから! シアノカフェテリア 美味しいお米研究 高品質肥料グループ 自然農法グループ 華麗なるワイルドフラワーズ ばか苗病防除研究グループ Discovery, Nobody knew Agricultural X. ラズベリーレボリューション 森吉 herbivory 調査隊 枯れ葉隊 八郎湖を救い隊 アオコ調査隊 男子大学生の日常 環境修復し隊 Blue Sky シアノバクテリアから得られる糖の物性解析 美味しく食べよう! 突然変異体米 牛ふんから高品質肥料を作る 自然農法で農業はできるのか 秋田で持続的に維持できるワイルドフラワー植生の研究 ばか苗病菌に強いイネを探す 新しい植物づくりへの第一歩 秋田県産ラズベリーによる地域復興 食害がブナ植栽苗木に与える影響 落ち葉の分解速度を測ってみよう 水草のパワーをさぐる ~ 八郎湖の水質改善への第一歩 ~ 秋田県内のアオコ発生特性 - アオコ発生状況を調査する - 林内雨 露地雨 樹幹流と渓流水の水質の違い 大潟村下層土における硫黄脱窒の可能性 イネに含まれる運搬のしくみの分子レベルでの解明 Pick up P 年次 伝統建築研究グループ Gassho-Style House 植物と重金属を調べ隊 Molecular Mechanisms of Heavy Metal Uptake テーマ決定 企画決定 黒木建築研究部 書院造の空間構成に関する研究 チーム米粉 米粉の原料米品種別にみたパンの加工適性 申請 ノンフライ 共同空間調査 & 設計 エンドファイト研究グループ 昆虫病原性糸状菌のエンドファイト効果 大学 許可 研究資金の交付指導教員からのアドバイス実験スペースや機材の提供 環境調査隊研究グループ UBRS(Ulaanbator Research) 美装材グループ trump 個人為替取引支援情報研究グループ 細石大根 バナキュラー建築の気候特性との関連に関する研究モンゴル ウランバートルの都市問題 環境問題に関する調査研究美装材コンクリートの開発 本荘地域における出店について 個人為替取引に有用な情報 手段の調査研究 食堂 売店の混雑緩和 LED 栽培グループアグリ 三銃士佐藤兄弟緑黄色クローバー Z S.P 青年よ自尊心を抱け 研究グループ 照射光の波長成分が植物の二次代謝に及ぼす影響秋田県内で活躍する6 次産業の実態調査家畜市場統合の効果野菜嫌いの克服法を探るさつまいもは人類を救う中学生 高校生 大学生の自尊感情の変化 計画にそって研究 秋田八十八 翔竜健 TPP と秋田県の農業について考える 買いやすい売り方を探る 3 年次以降 本格的な専門分野の研究へ 待ってろ災害! 組織の運用管理の効率と信頼研究グループ費用構造タイプ別の企業分析グループ 津波カプセル 組織の運用管理の効率と信頼研究 費用構造タイプ別の企業分析 8 9

7 学生自主研究 研究 テーマ 研究リポート シ ス テ ム 科 学 技 術 学 部 あの日見たARを僕たちは知りたい 学生自主研究 研究リポート 生 物 資 源 科 学 部 水草のパワーをさぐる 研究 テーマ 研究の目的 研究の目的 拡 張 現 実:AR Augmented Reality とは 私 アオコ発生を抑制するアレロパシー物質を産 たちが生きる現実世界に新たな情報を付加する 生するといわれている沈水植物 水草 を八郎 ことで 人間の機能や能力を拡張しようという試 湖に再生し水質改善を図るため 秋田キャンパ みです 本研究ではこの技術 特に人の視覚情 ス圃場の丸型水槽と県八郎湖環境対策室が建 報のARを作りたいと考え SF 作品に出てくるよ 設した沈水植物再生ゾーンで 旧八郎潟に育 うなゴーグルタイプのAR開発を目指しました ハ 成していた5種類の沈水植物を栽培し 各沈水 ンズフリーで操作でき スマートフォンに代わる 植物のアオコの増殖抑制効果や水質浄化機能 画期的な携帯デバイスの開発をウェアラブルコ を調査しました ンピュータという形でアプローチしました 研究の内容 研究の内容 丸型水槽に アオコの生育抑制効果が高いと 期待されるホザキノフサモを単独 またはセン い つでもどこでもARを体 感できる装 置を開 発するため 携帯性があり 消費電力が少なく ニンモ ヒロハノエビモ リュウノヒゲモと混植 バッテリー駆動もできるコンピュータを組み立て し どの組み合わせが最もアオコの増殖抑制効 ました また人の視覚と同期したARを可能とす 果が高いか調査しました また 東部承水路の るため ヘッドマウントディスプレイにWEBカメ 沈水植物再生ゾーンに沈水植物栽培用シェル ラを取り付けたビデオ透過型ヘッドマウントディ ターを6基設置し その中に八郎湖周辺流域で スプレイを製作しました さらに ハンズフリーで 採取したホザキノフサモ センニンモ リュウノ コンピュータを操作するために C 言語やOpen ヒゲモ ヒロハノエビモ エビモをそれぞれ9株 CVを用いて手の形を認識し その結果をリアル 移植し 各沈水植物がアオコなど植物プランク タイムでヘッドマウントディスプレイに文字列と トンの 増 殖 やミジンコなど動 物プランクトンの して重畳表示するプログラムを開発しました 動態に与える影響を調査しました ARガジェット研究グループ 機械知能システム学科 電子情報システム学科 研究グループ 内藤 小原 10 昇汰 愛知県 一宮興道高校出身 利基 秋田県 明徳館高校出身 岩村 高橋 俊哉 秋田県 湯沢高校出身 由樹 秋田県 湯沢高校出身 八郎湖を救い隊 生物環境科学科 研究グループ 齋藤 中野 萌美 埼玉県 淑徳与野高校出身 康平 新潟県 巻高校出身 清水 吉田 美貴子 茨木県 土浦日本大学中等教育学校出身 恭平 宮城県 多賀城高校出身 岩出 Q1.自主研究を通して感じた 楽しさ やりがいは Q2. 学生自主研究の良いところを 教えてください Q1.自 主 研 究 に 取り組 むことに なったきっかけは Q2.自主研究を通して感じた 楽しさ やりがいは みんなと協力し 役割分担すること 学生自主研究は自分がやりたいと思って 豊かな水産資源の生産の場であった八郎 みんなで八郎湖へ行き水草を採 で より効果的に研究を進めること いることにより早い段階から より専門的 潟は 干拓や流域からの汚れた水の流入 取し それを育成させる研究でと ができました 同じ研究テーマに興 に取り組めることが一番の利点だと思い によって汚染され 現在の八郎湖はかつ てもやりがいがありました 自然 味を持った仲間とコミュニケーション ます 最初は知識も技術も全然足りないと ての姿を失いました そして現在 八郎湖 を対象としたもので思っていた を取りながらお互いの研究に対する ころから始めましたが 先輩や指導教員の のアオコ発生などによる水質汚濁は 秋 ものと異なる結果が出ることもあ 理解を深めていき 発表や報告書を 協力で研究を進めることができました ま 田県でも大きな問題となっています そこ りましたが 研究を進めていく難 やり遂げることに楽しさとやりがいを た 自分がやりたいことを専門的に学べる で八郎湖の水質改善の第一歩としてこの しさを肌で感じ とても充実した 感じました ということには格別の楽しさがあります 研究を行いました 研究ができたと思います 俊輝 秋田県 由利高校出身 11

8 システム科学技術学部 専門 教育 システム科学技術学部 生物資源科学部 便利 とか 快適 だけじゃない 新しいアプローチで モノづくり に挑戦したい 本荘キャンパス システム 科学技術学部は 秋田県南西部 由利本荘 市の 本荘キャンパス で 学びます 学部棟を中心 に様々な実験設備の整っ たキャンパスです F a c u l t y o f S y s t e m s システム思考による幅広い視野を持ち 独創性に富む人材を育てる 現代の モノづくり を考えるためには より良い社会の持続的発展を念 頭におかなければなりません 新しい材料の開発から 構造 制御 生命 環境への影響 経済性など 基礎となる広い範囲の科学 技術の上に そ れらを総合して システムを構築する わけですが さらに目指すべき社 会理念と技術者としての倫理観が要求されます ロボット 精密工作機械 S c i e n c e a n d T e c h n o l o g y 機械知能システム学科 高知能化機械システムによる人と機械の調和 融合 入学定員 80名 電子情報システム学科 電子工学と情報工学を一体として捉えたものづくりの実現 入学定員 80名 活躍が期待される分野 活躍が期待される分野 機械開発 構造設計 デバイス開発 設計 制御 計測 メカトロ設計 情報 通信システム設計 エンジン 熱流体設計 生産技術 品質管理 セールスエンジニア 電子 制御システム設計 生産技術 品質管理 システムエンジニア 通信 制御システム 高機能ビルなどをまとめ上げるには 生体を含む科 学 技術全般についての知識と 社会性を含めた巨視的 微視的立場の 両面から全体を見通す広い視野が必要です 本学部は このような シス テム思考 の重要性を見越して それに対応すべく創設されたものです 本学部は 大学院組織を背景とした最新の研究施設 新しい経営のセン スや起業家精神 コミュニケーションのためのプレゼンテーション 能力な ど 専門知識以外の要素にも力を入れた教育を行っております さらに 1 2年生を対象に 自主研究の制度を持っており この制度は 文部科学 省の特色ある教育支援プログラムにも選ばれました 学 小林 12 部 長 淳 教授 邱 大学院システム 科学技術研究科では 高度専門技術者と研究者の育成 副学部長 建輝 教授 のための教育 研究を行っており 地域産業との緊密な連携を展開しつ 建築環境システム学科 住宅から都市環境まで 人間生活の場 の総合デザインを追及する 入学定員 40名 経営システム工学科 複合的視野と工学的アプローチによる企業 社会の経済的価値の向上 入学定員 40名 活躍が期待される分野 活躍が期待される分野 建築設計 製造業 サービス業 積算 生産技術 品質管理 建築施工管理 調査 測定 セールスエンジニア 経営企画 商品開発 マーケティング システムエンジニア つ 新しい研究成果を世界に発信していくことを目指しています 13

9 ステム科学技術学部生物資源科学部14 15 システム科学技術学部 機械知能システム学科 高知能化機械システムによる人と機械の調和 融合 本学科では 人工知能を持つロボットの 技術開発に代表されるように これから のモノづくりの基本となる諸機械や部品の知能システム化について多面的に学びます 授業では モノづくりの基本要素である製品や部材の力学的特性 熱の伝わり方 機械の制御等の基礎知識と技術を習得するとともに ロボット工学やコンピュータを利用した設計法やシミュレー 資格等 取得可能資格 高等学校教諭一種免許状 ( 理科 工業 ) ション技術といった高度な技術に触れる機会を設けています また 材料 加工 熱流動 制御 情報処理などの機械の設計に関わる様々な分野について学ぶとともに これらを総合して応用できるようなカリキュラムが組まれています モノづくりの現場の状況と条件を的確に把握し 柔軟でしかも果敢に対応できる技術者を養成すること これが本学科のねらいです 取得可能受験資格 一級技術検定 ( 指導監督的実務経験 1 年以上を含む 3 年以上の実務経験 ) 二級技術検定 ( 実務経験 1 年後 ) 進路 活躍が期待される分野 機械開発 / 構造設計 エンジン / 熱流体設計 制御 計測 / メカトロ設計 生産技術 / 品質管理 セールスエンジニア カリキュラムの特徴 人間 機械 環境を融合し 他分野 も見据えたシステム思考の習得 半年で単位修得できるセメスター 制によるカリキュラムの編成 モノづくりを重視した実践的教育 民間企業出身の教員も多く 実践 力ある教育への触手 卒業生の主な就職先 県内 秋田ルミナ 小林工業 大東精機 他 県外 トヨタ自動車東日本 東日本電信電話 東日本旅客鉄道 富士重工業 他 シ工学講座( 秋田県 / 大曲工業高校出身 ) Q3. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? 講座制の 講座 グループ 研究内容 強度 信頼性評価グループ バイオリファイナリーグループ 機能性材料と複合材料の内部損傷過程の解明と予測 木質系バイオマスの乾式微粉砕技術の研究 生 新しい高分子複合材料の創製および性能評価 木質系バイオエタノール製造システムの研究体 振動現象を用いた機械材料や岩体内部の欠陥の推定 評価 バイオリファイナリーで排出される残渣の利活用に関する研究知能 材料創製 加工グループ ロボット メカノシステムグル - プ 超急冷技術による材料の組織制御と新しい構造 機能材料の開発 国際貢献に関連するロボットとメカニカルシステムの開発 超音波振動や磁場等の物理現象を援用した 安全 安心の社会を構築するための簡易計測システムに関する研究 精密加工技術の高度化開発 メカトロニクス知能制御手法の開発と生体力学柔軟デバイス開発 人間支援メカトロニクスグループ 流体科学グループ エコカー 運転支援システム 医療 介護 福祉機器の開発と評価 細胞機能改変による先端医療応用 高度移動型生活支援ロボット 放電やプラズマの特性を利用する環境負荷の低い新技術の研究 脳機能の応用化研究と医用画像解析 人に優しい知能化技術の開発 超伝導体と磁性流体を用いた高効率アクチュエータの開発 数値流体解析による心血管系循環補助デバイスの血液適合性評価 熱科学グループ 熱エネルギーの利用および制御の研究 エネルギー機器の効率改善の研究 植物由来のエネルギーや素材の高度利用の研究 環境ミクロ流体科学グループ 新規機能性サスペンションや機能性流体開発のための基礎研究 革新的な分子ミクロシミュレーション法の構築とその学問的体系化 サスペンション物理工学の河川 湖沼の透視度改善技術開発 Q1. 秋田県立大学を選んだ理由を教えてください 秋田県立大学に入ることで より深い知識を得てから自分のやりた い職業につけると思ったからです 大学の学生に対する面倒見の 良さや 就職率が非常に高い点は魅力的でした 秋田県内の大学 に進学を希望していた私にはピッタリだと感じました Q2. 学科の魅力はどんなところだと思いますか? 機械知能システム学科は 1 2 年生で様々な分野の基礎を学び 3 年生で自分の好きな講座の研究室に配属されるので 自分の関心 を見極めた幅広い選択ができます また 勉強が分からない時も 先生方の研究室へ行くと優しく指導していただけるので 勉学をし 機械知能システム学科 やすい環境にあると思います 3 年次西鳥羽和樹 1 年生のころに行っていた学生自主研究ですね 友達と一緒にス マートフォンの医療 健康アプリケーション開発に取り組みました 1 機械知能締め切りまで毎日研究室に行き 悩んだり苦労したりしながらも研機械力学 Ⅱ 工業英語設計製図 Ⅱ システム学演習 Ⅰ 究成果をまとめました 完成したときの喜びは忘れることができま 2 流体力学 Ⅰ 計算力学計測工学設計製図 Ⅱ せん 西鳥羽さんの時間割 時限月火水木金 3 材料力学 Ⅲ 実践英語 Ⅱ 4 料構造工学講座 次世代航空機 自動車を支える先進加工技術の開発熱 流体工学講座V oice 学生インタビュー 5 材キャリアガイダンス 機械知能システム学実験 機械知能システム学実験 熱エネルギー変換工学

10 システム科学技術学部生物資源科学部Q1. 秋田県立大学を選んだ理由を教えてください 子システム講座情報システム講座子材料デバイス講座システム科学技術学部 電子情報システム学科 電子工学と情報工学を一体として捉えたものづくりの実現 講座 講座制のグループ研究内容電IT 社会を支えるコンピュータは数多くの電 子部品からなるシステムですから 電子情 報関係の技術者は第一に電子工学の知識 が要求されます その一方で 安全で人に優 しいシステムは 良質のソフトウェアがあっ て初めて成り立つものですから 電子情報 関係の技術者は優れたソフトウェアを作成 する緻密な思考力も要求されます そこで本学科は 電子工学と情報工学を一 体として捉えたシステム思考によるものづ 資格等 取得可能資格 高等学校教諭一種免許状 ( 理科 工業 ) くりの実現を目指し, 多分野にまたがる電子 情報の基盤技術を支え, また急速に進展す る技術に対応するための専門知識と創造的 能力を身につけた人材を育てることを目標 にしています このような観点から構成された教育カリキュ ラムは専門家の間で高く評価され 大学 高 専の技術者教育を審査 認定する 日本技 術者教育認定機構 (JABEE) から 国際水 準に達しているものと認定されました 試験科目免除資格 電気通信主任技術者 ( 電気通信システム 免除 ) 進路 活躍が期待される分野 デバイス開発 / 設計 電子 / 制御システム設計 情報 / 通信システム設計 生産技術 / 品質管理 システムエンジニア カリキュラムの特徴 基礎力の構築に重点を置き 徐々に専 門的な能力を身に付ける授業構成 1 年次から電子情報関連の専門科目を 取り入れ 技術者 研究者意識を喚起 最新の研究機器を活用した学生実験 や 理解を深めるための演習の実施 プレゼンテーション コミュニケーショ ン能力訓練の機会を多数設定 卒業生の主な就職先 県内 秋田新電元 羽後信用金庫 宮腰デジタルシステムズ他 県外 日本信号 NEC 情報システムズ THK 東日本旅客鉄道 他 計測通信制御システムグループ ロボットを動かす低速回転で大きな回転力を発生するモータの開発 大気中で安定したプラズマを作りだす研究 ロボットや航空機などの複雑なシステムのモデリングと制御の研究 スマートフォンなどに用いられるア ンテナ 増幅器等に関する研究電先進物性デバイスグループ 発光素子 (LED) 太陽電池 熱電材料 磁性材料の研究 光 THz ミリ波用の様々な液晶応用技術 デバイスの研究開発 セラミックスのプロセスと電気特性の研究 情報ネットワーク基盤グループ 自然現象をより忠実に再現するためのアルゴリズムの開発 高速なコンピュータシミュレーションのためのアルゴリズムの開発 安心安全な社会インフラを創る情報セキュリティ ネットワーク技術 言葉や身振りを使ったやり取りで人間を援ける会話ロボット メディア情報グループ 視覚や聴覚など生体における情報処理の仕組に関する研究 仮想現実感 感覚情報の通信 ディジタル信号処理に関する研究 画像認識 画像解析および情報ネットワークに関する研究 V oice 学生インタビュー 最初に秋田県立大学を意識したのは 高校時代の学校訪問でした その時の先輩方の生き生きとした表情や 少人数教育制度などの学校の様々な制度にひかれました もともと情報系の勉強ができる大学に進みたいと思っていたこともあり 迷わず第一希望として進学しました 電子情報システム学科 3 年次佐藤あすか ( 秋田県 / 角館高校出身 ) 佐藤さんの時間割 時限月火水木金 1 英語表現人工知能論 2 情報数学 3 電子情報実験 Ⅱ 計算機アーキテクチャ 音響工学 Q2. どんな授業 実験が印象に残っていますか? アルゴリズムとデータ構造 という授業が印象に残っています それまで受講したプログラミング演習とは異なり この授業ではどのような方法を用いると効率良くプログラムを動かせるかということを中心に学びました この授業は これから私が学ぶことの足がかりになるのではないかと感じました Q3. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? 私の所属する ジャズバンドサークルの合宿が一番楽しかったです 高校の頃に憧れた大学生の理想像をそのまま絵に描いたような 3 日間で この日は一番まじめに そして一番楽しく活動しています 練習後に行われる恒例行事のバーベキューと花火は 毎年の思い出になっています 4 キャリアガイダンス 電子情報実験 Ⅱ 5 工業数学 16 17

11 システム科学技術学部生物資源科学部取得可能資格 システム科学技術学部 建築環境システム学科 住宅から都市環境まで 人間生活の場 の総合デザインを追及する 講座 建築学 は 多方面の知識 経験 感 性などを総動員して あらゆる分野を統合する工学芸術 である点が際立った特徴となっています ひとつの住宅設計でも 統合すべき対象は 地域 都市としての空間 環境 あるいは地球環境のスケールまで及ぶ場合もあります 優れた建築空間を実現するためには 建築をシステムとして捉え 幅広い 資格等 高等学校教諭一種免許状 ( 工業 ) 取得可能受験資格 一級建築士受験資格 ( 実務 2 年後 ) 二級建築士受験資格 木造建築士受験資格 一級技術検定 ( 指導監督的実務 1 年または実務 3 年後 ) 二級技術検定 ( 実務 1 年後 ) 一級及び 二級建築士受験資格については指定科目の単位取得が受験資格を得る前提となります 視点で総合的に学び 研究しなければなりません 本学科では 寒地建築の環境設計 木質構造 などの地域特性に富んだカリキュラムや 即戦力が求められる社会のニーズに応えるためのCAD 設計システムなどを加え 新しい時代に対応した総合的な建築教育と研究開発に取り組んでいます 進路 活躍が期待される分野 建築設計 建築施工管理 積算 調査 / 測定 セールスエンジニア 卒業生の主な就職先 県内 サンコーホーム 松美造園建設工業 むつみワールド他 県外 大林組 清水建設 大成建設 竹中工務店他 カリキュラムの特徴 総合的かつ実践的な学科目構成 地域特性を反映した学科目の設置 設計教育の重視 充実した CADシステムによる教育卒業制作と卒業論文の選択制系統的 実践的な設計科目 研究者 デザイナー エンジニアとして 実践的に活躍している教員陣による指導 [ 建築学の特徴 ] あらゆる分野を統合する工学芸術 モノづくりの対象は 人間生活の場 ( 空間 ) 工学系のみならず 人文系の学問も大切 ( レオナルド ダ ヴィンチ的な博識さ ) モノづくりの対象がミクロからマクロに及ぶ ( 衣類から地球環境まで ) 分野間の強い連携と幅広い知識の総合化 講座講座講座造学 自治体や関連団体による公共施設等の耐震化促進活動への参画材料学 開放的かつ長寿命な住宅設計を可能にする耐震木造住宅構法の開発環境学講座制のグループ研究内容構 結露やカビの発生による健康被害やシックハウス問題に関する研究計画学講座 建築構造学グループ 最高水準の実験装置を用いた地震等の災害に強い建築構造の研究 耐震補強工法の開発や 寺社建築等の歴史的建築物の調査研究 建築材料学グループ 環境負荷を低減する手法や 材料を有効活用する新しい構法の研究 繊維補強等を用いた粘り強くひび割れの少ないコンクリートの開発 建築環境学グループ 寒冷地での快適な建築空間実現のための断熱構法等の設計手法研究 地中熱のような自然エネルギー利用や暖冷房関連省エネ技術の開発 建築 都市アメニティグループ 都市 建築計画関連のデザインや 関連する街づくり等の地域支援 建築都市空間分析 建築史 伝統民家 人間工学等の設計関連研究 災害危機に対応した行政運営や地域計画のための情報システム開発 V oice 学生インタビュー Q1. 学科の魅力はどんなところだと思いますか? 少人数体制のため 中学校 高校のクラスのような環境で全員と関 わりながら建築を学べるところが魅力です 学科のみんなと楽しみ 協力しながら学ぶことができます また製図台 CAD など設計に必 要な設備が充実しているというところも魅力です Q2. どんな授業 実験が印象に残っていますか? 数人でグループを作り 段ボールを使って仮設住宅を建てた課題 が印象深く残っています 私たちのグループは 住人が老夫婦で うち一人は車いすという設定でした 限られた量の段ボールで車 いすが乗っても潰れない床を作るのは大変でした しかし 協力し 建築環境システム学科 3 年次齋藤葵 ( 青森県 / 黒石高校出身 ) 齋藤さんの時間割 時限月火水木金 1 英語表現 鉄筋コンクリート構造 Ⅰ 建築設備 ながら作り上げた達成感は大きかったです Q3. これからの目標は? 大学生活 2 年間を通して私は特に住宅の設計をすることが好きということが分かりました 将来は建築士になってより多くの住宅を設計し そしてその建物で人々に笑顔をもたらしたいです そのために今できることを一生懸命頑張っていきたいと思います 2 鋼構造 Ⅰ 寒地建築の環境設計 施設計画 3 建築材料性能論建築材料実験 4 キャリアガイダンス 建築 CAD 設計 Ⅰ 建築材料実験建築 CAD 設計 Ⅰ 5 建築施工 管理建築 CAD 設計 Ⅰ 建築 CAD 設計 Ⅰ 18 19

12 システム科学技術学部生物資源科学部取得可能資格 営システム工学講座システム科学技術学部 経営システム工学科 複合的視野と工学的アプローチによる企業 社会の経済的価値の向上 講座 講座制のグループ研究内容経企業をはじめ自治体などの組織を 工 学的アプローチで運営する方法を教育 研究しています 本格的な学科としての 取り組みは 東北地域では初めてのユ ニークなものです 人 物 資金 情報といった経営資源を 有効的 効率的に配分し 組織の目的を 100% 達成する方法を検討します たと えば個人の技術やアイデアを 皆に喜 資格等 高等学校教諭一種免許状 ( 工業 ) 進路 んでもらえる製品やサービスとして効 率的に世の中に出す方法を考えます この方法は特に 技術経営 (MOT: マ ネジメント オブ テクノロジー ) と呼ば れるものであり 本学科が力を入れて いる分野です MOT を進めるためには 経営を総合的に理解する必要があるの で 専門分野だけでなく 経済学 統計 学などの幅広い領域も学びます 活躍が期待される分野 製造業 / サービス業 経営企画 / 商品開発 生産技術 / 品質管理 マーケティング システムエンジニア 卒業生の主な就職先 県内 秋田病理組織細胞診研究センター アチカ 北日本コンピュータサービス他 県外 キヤノン コンポーネンツ 東邦銀行 野村證券 北陸銀行他 カリキュラムの特徴 [ 内容 ] 情報の収集 分析 経営企画 効率的な生産 運営 システム構築 環境管理などの基礎を学ぶ [ ねらい ] 総合的な科学技術を理解した経営感覚のある人材を育成 [ 教育環境 ] 少人数教育と先進的な教育設備による講義 セミナー 卒業研究 インターンシップ 就職指導 進学指導など将来までを見据えた教育 [ ゴール ] 課題発掘や問題解決の実践的能力を備えた経営を担える人材の育成 経営情報グループ 社会のニーズを掘り起し シーズを探索する手法 経済や市場を分析し 技術や商品の方向を定める データを採取し情報処理するための経営情報システム 経営企画グループ 会社の経営戦略 事業戦略をつくり, その運営の結果を評価する 会計システムの構築 投資分析 マーケティングなどの研究 数理手法を使って経営者の戦略的かつ最適な意思決定を支援する プロセス管理グループ 管理や生産計画の工学的研究及び人に適したシステムへの改善 環境分析およびリサイクル 環境対策技術の開発 持続可能な社会に向けた地域資源の利活用システム構築と教材開発 V oice 学生インタビュー 経営システム工学科 3 年次中村俊晶 ( 山形県 / 山形南高校出身 ) 中村さんの時間割 時限月火水木金 1 経営組織論 2 数理ファイナンス 3 品質マネジメント実践英語 Ⅱ 経営工学実験 経営情報システム論 Q1. どんな授業 実験が印象に残っていますか? 経営管理学演習という授業が印象に残っています この授業は4 5 人のチームで会社を設立し 製品の開発 製造 販売などのビジネスゲームをしていきます チームによって戦略や企業運営の仕方は異なり 試行錯誤しながら進めていきます ゲーム形式ですので 楽しみながら学習することができました Q2. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? 本荘キャンパスの大学祭 潮風祭 です 私は潮風祭実行委員会というサークルに所属しており 大学祭をつくる側から参加しています 当日までは準備に追われる日々が続きます しかし大学祭当日を迎え 無事にやり遂げたときの達成感や充実感はなにものにも代えがたいものがあります Q3. これからの目標は? 簿記の資格取得を目指しており 授業がないときなどに勉強しています また 英語の勉強にも力を入れたいと考えています 大学で募集していた e-ラーニングというインターネットで学ぶ教材を利用して学習に励みたいと思います 費用も大学が負担してくださるため 良い環境を提供していただいていると感じています 4 製品開発戦略論 キャリアガイダンス 経営工学実験

13 システム科学技術学部生物資源科学部22 23 研究テーマ 注目の研究システム科学技術学部 機械知能システム学科注目の研究システム科学技術学部 電子情報システム学科 木質バイオマスを用いたバイオリファイナリーシステムの研究 私は 木材の微粉末を酵素や酵母の力でエタ ノールに変換するバイオリファイナリーの研究を 行っています このエタノールは自動車用燃料に混合でき 石油由来の燃料だけを使った場合よりも二酸化炭素の発生量を少なくできます 山には建築材料として使える木材以外に 使い道のない林地残材と言われる木材が大量に放置されたままになっています 一般には このような木材からなる再生可能な生物由来の有機性資源を木質バイオマスと言いますが この研究が実れば 二酸化炭素の低減に貢献できるばかりか林地残材活用にも道が開け 結果として森林保全にも役立ちます 我々の研究のユニークな点は木材の微粉末を使う点です これによって効率よくエタノールに変換できるようになりました この微粉末を作るために 今までにない大型の粉砕機を開発しました これによって プラント実現に一歩近づくことができたと考えています 最終的には 地元産出の秋田杉などの木質バイオマスを用いて 森林資源の豊富な秋田県にバイオリファイナリープラントを実現させたいと考えています 研究テーマ 電波と光の間にある未開拓電磁波を利用するための液晶技術の開発 電磁波のスペクトル図を探して 一度じっくりと眺めて見て下さい 図には連続的に描かれていますが 電波と光の間には技術的な深い死の谷間がありました ミリ波 THz 波と呼ばれるこの領域は 長い間ほとんど使われてこなかった電磁波ですが 技術の谷間を埋める新しい技術が最近どんどん開発され 従来に無い新しい利用の期待が集まる話題の領域となっています 最も身近な例は 超高速無線ネットワークとしての利用でしょう 携帯電話からスマートフォンと携帯端末の進歩と普及に伴う情報通信量はどんどん増えており 使える電波資源が枯渇するのは時間の問題です そこで 未使用でより高い周波数帯にあるミリ波が注目されている訳です ところで 液晶材料が小型軽量 低電圧低電力で動作するデバイスを作る上で大変有利である事は 液晶 TVの目覚ましい進歩を見ても疑いようのない事実でしょう 私達は 液晶材料の優れた性質を利用して 先に述べた新しい電磁波を操る扱い易いデバイスを開発する事を目指しています これまで使われて来なかった周波数帯では 電磁波を操る様々なデバイスがまだ揃っていないのです Labo File 機械知能システム学科教授森英明 Mori Hideaki 生体知能工学講座バイオリファイナリーグループ 最終学歴 / 九州大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程 学位 / 博士 ( 工学 ) 職歴 / 株式会社日立製作所 専門分野 / 低温工学 伝熱工学 M essage 高校生のみなさんへ 私は 元々は機械工学分野の研究者でしたが 縁があって秋田県立大学に来ることになり 全く異分野の研究にチャレンジすることになりました 苦労も多く悪戦苦闘の毎日ですが 社会に直接役立つことを実感できる研究でもあり 頑張っていこうと思っています いくつになっても チャレンジ精神を忘れずに! Labo File 電子情報システム学科教授能勢敏明 Nose Toshiaki 電子材料デバイス講座先進物性デバイスグループ 最終学歴 / 東北大学大学院博士前期課程 学位 / 博士 ( 工学 ) 職歴 / 秋田大学工学資源学部 専門分野 / ソフトマターエレクトロニクス M essage 高校生のみなさんへ 世の中は 自分が知らないすごいモノで溢れています だから 分かり易い事だけに注目し 分かり易い理屈を作って 分かった気になって将来の進路を無理に決めてしまう必要はありません 大学に入って 是非聞いた事もない未知の研究に体当たりして下さい 皆さんの中に眠っている好奇心や能力を大いに刺 です 激する事に間違いありません

14 システム科学技術学部生物資源科学部24 25 研究テーマ 注目の研究システム科学技術学部 建築環境システム学科注目の研究システム科学技術学部 経営システム工学科 大規模木造建築のための耐火性能基準の検討および耐火部材の開発 日本には豊かな森林がありますが その木材資 源が必ずしも有効に使われていません 木材は主要な建築材料ですが 住宅などの小規模建築への利用が主で 公共施設やオフィスビルなど中 大規模建築への利用は ごくわずかです このため政府も平成 22 年に 公共建築物木材利用促進法 を制定し 木材利用の増大を図っています しかし 公共施設などの中 大規模建築に対しては 安全性確保のために様々な制限がされていて 例えば木造の学校校舎は2 階建て以下とされています このため どのような防火措置を施せば必要な安全性能を確保できるか 国土交通省からの委託を受けて検討を進めています この検証のために平成 24 年には実大の木造 3 階建て学校校舎を使った火災実験も実施しました この実験は過去最大の火災実験で 国内のみならず海外からも注目を集めました 今後 これらの実験データに基づき耐火基準が整備されれば 3 階建て木造校舎も実現可能になります また さらなる大規模木造建築を可能にするための耐火部材の開発にも取り組んでいます 研究テーマ 有害化学物質の発生源解析の研究 環境中には様々な有害な化学物質があります これらの物質がどこから来たのか ( 発生源 ) について 最先端の安定同位体比質量分析計という装置を使って研究しています 例えば 最近 中国や日本で話題になっている PM2.5はどこから来たものでしょうか 自動車排ガス? 火力発電所? 家庭の暖房? もし発生源が不明確だと 考えられる発生源をすべて規制しないといけなくなってします それでは困りますね 我々は 今までに 大気中にあるガス成分 PM2.5や毒入り冷凍餃子で話題になったメタミドホス等の農薬類まで 様々なものを調査してきました PM2.5については秋田県立大学で測定して 冬に暖房として使う石炭から発生する炭素 ( ススのようなもの ) が 遠く中国から秋田まで飛来してきていることを証明しました 最近 欧米ではこのような研究を環境鑑識学と呼ぶようになってきており 日本ではその草分け的な研究室だと考えています これからも専門分野を超えて 社会の効率性を高める研究をどんどん実践していきたいと考えています Labo File 建築環境システム学科准教授板垣直行 Itagaki Naoyuki 材料学講座建築材料学グループ 最終学歴 / 東北大学大学院博士課程中退 学位 / 博士 ( 工学 ) 職歴 / 東北大学工学部助手 専門分野 / 建築材料学 木質材料 木質構造 防耐火構造 M essage 高校生のみなさんへ 大学では 学生の教育のみならず 安全で豊かな社会を実現するために このような様々な研究に取り組んでいます これらの研究においても学生諸君が大きな役割を担ってくれています 皆さんも大学に進学し 多くのことを学ぶと共に研究に参加して 素晴らしい未来を切り拓いていきましょう Labo File 経営システム工学科助教川島洋人 Kawashima Hiroto 経営システム工学講座プロセス管理グループ 最終学歴 / 横浜国立大学大学院中退 学位 / 博士 ( 工学 ) 専門分野 / 環境科学 環境鑑識学 環境動態解析 M essage 高校生のみなさんへ きっと 次第に大人になっていくと 沢山の課題に直面すると思います 色々なことに幻滅することもあるかもしれません しかし そういう中でもきちんと自分の頭で考え 勇気を持って行動し 生きている人もいます そういう大人をしっかり見る目を養ってください

15 システム科学技術学部学科講座グループ氏名職名研究テーマ電学科講座グループ氏名職名研究テーマ機科学システム学科渡邉貫治助教聴覚のしくみに基づいて立体音空間を制御するシステムの開発建築環境システム学械知能システム学科渡辺真季助教地域コミュニティの維持 継承 発展にむけた廃校施設の利活用に関する研究経営システム工学科間所洋和助教機械学習による知覚情報処理と離床行動予測の研究電子情報システム学科水野衛教授機能性材料 複合材料の破壊を実験で調べコンピューターで予測する 強度 信頼性評価 邱建輝 教授 バイオマスを燃料に変換する技術および環境に優しい複合材料の開発 伊藤伸 准教授 波を使って機械材料内部や地下の深い所にあるき裂を推定する 境英一 助教 プラスチックと金属を直接接合する新しい技術の開発 システム科学技術学部 教員 研究一覧 堂坂浩二 教授 学習 生活支援を行う会話ロボットの知的インタフェース技術 草苅良至 准教授 構造や関係を利用した効率的アルゴリズムの開発 廣田千明 准教授 より正確に現実を再現する良いシミュレーション方法の開発 材料構造工学講座 材料創製 加工 流体科学 藤井雅留太 助教 フォトニック フォノニック結晶の最適設計 呉勇波 教授 超音波や磁場を援用した精密機械要素加工製作技術の高度化開発 尾藤輝夫 教授 材料のナノ組織を制御し 優れた機能を持つ新材料を開発する 野村光由 准教授 微小径切削工具による高精度 高能率加工 奥村肇 助教 磁場で動作 反応する部品やセンサーに使う機能材料を作る 藤本正和 助教 百万分の一ミリメートルの材料加工機構を解明する 須藤誠一 教授 生命と環境流体の相互作用から生ずる複雑現象の解明とその工学的応用 杉本尚哉 准教授 プラズマの特長を生かした加工 処理技術の進化および新技術の開発 二村宗男 助教 超伝導体を使用した新しい動作機構の開発 矢野哲也助教実験 数値流体力学による生体流動の解析 熱 流体工学講座 生体知能工学講座 熱科学 環境ミクロ流体科学 バイオリファイナリー ロボット メカノシステム 人間支援メカトロニクス 鶴田俊 教授 21 世紀に求められる熱と物質の移動現象制御技術の開発 須知成光 准教授 環境と調和したエネルギー利用に関する研究 大上泰寛 准教授 環境適応型燃焼器の開発のための基礎研究 大徳忠史 助教 熱エネルギーの有効利用 : 相変化を伴う熱 物質伝達現象の解明 佐藤明 教授 新規機能サスペンションの応用に関する諸問題の分子ミクロ シミュレーション 青島政之 助教 磁力と重力を利用した微粒子の自己集合にもとづく機能薄膜材料の開発 森英明 教授 木質バイオマスを用いたバイオリファイナリーシステムの研究 高橋武彦 准教授 木や草から多用途のリグノセルロース粉末を生み出すための粉砕技術の研究 伊藤一志 助教 機械工学的手法を用いた細胞機能の解明とその応用 下井信浩 教授 災害救助用フライングロボットの制御とシステム研究 佐藤俊之 准教授 フィードバック制御系の設計手法の開発とメカトロ制御への応用 齋藤直樹 准教授 柔軟変形構造を利用したロボットシステムの開発と制御 石井雅樹 助教 人とロボットのコミュニケーション技術 ロボットビジョン 知能化技術 御室哲志 教授 次世代自動車 交通システムの高度な知能化 情報化および予防安全技術 佐藤和人 准教授 脳を探り 脳に学び 脳を理解する 人に優しい知能化技術 齋藤敬 准教授 先端バイオ技術に基づく 疾患治療 人間支援ロボットシステム 高梨宏之 助教 医療 福祉に役立つセンサ 医療福祉機器の高機能化 穴澤義久教授ロボットを動かす低速回転で大きな回転力を発生するモータの開発 電子システム講座 電子材料デバイス講座 計測通信制御システム 先進物性デバイス 徐粒 教授 稼動条件変動に強い制御系の出発点 システムの変動を数式で表す 礒田陽次 教授 携帯電話に用いられている高効率な高周波増幅器のひずみ特性を改善する 高山正和 准教授 大気中でプラズマを作る 笹森崇行 准教授 広帯域で正確に測定する方法を確立する 戸花照雄 准教授 外部からの電磁波の影響を受けにくい電子機器や電子回路の開発 岡本洋 准教授 量子もつれ制御による生物電子顕微鏡の分解能改善 松下慎也 准教授 複雑なシステムに対する数理最適化によるアプローチの開発 片岡康浩 助教 ロボットや機械を動かす電磁アクチュエータの研究 青山隆 教授 青色から紫外色まで好みの光を出す半導体材料 ヘテロ接合と磁性材料 能勢敏明 教授 光と電波の間をつなぐ新しい液晶応用技術の開発 小笠原正 教授 セラミックスの製造プロセスと電気的特性の研究 山口博之 准教授 光や熱を電気に変換する電子材料の合成と高機能化 本間道則 准教授 液晶を用いた発光および光制御デバイスの開発 長南安紀助教 ULSI 配線の微細化と高信頼化 ナノスケール構造の制御 小宮山崇夫助教次世代ワイドギャップ半導体材料 デバイスの開発 伊東良太助教テラヘルツ領域における液晶材料の評価と応用に関する研究 子情報小澤一文教授物理的性質を忠実に保存した数値解法の開発とその計算機への実装 情報ネットワーク基盤 情報システム講座 メディア情報 能登谷淳一准教授インターネット上で大量のデータを管理 処理する情報システム技術 中村真輔助教連立一次方程式のための並列解法の開発 橋浦康一郎助教安心 安全な社会を実現する通信システム 佐藤宗純 教授 音のある空間の様子を把握するために 音響センシング技術 陳国躍 教授 画像情報処理と適応デジタル信号処理 猿田和樹 准教授 画像からの人や物体の検出および認識技術の開発 高根昭一 准教授 音を用いたバーチャルリアリティの基礎と応用の研究 寺田裕樹 助教 ヒトの視聴覚を使った工学の技術を社会に活かすシステムの開発 安倍幸治 助教 マルチモーダル情報知覚における感覚間相互作用の解明とその応用 小林淳教授建築物の耐震設計 耐震補強法技術の開発と構造性能評価 構造学講座 建築構造学 材料学講座 建築材料学 環境学講座 環境計画学 計画学講座 建築 都市アメニティ 西田哲也 教授 耐震性向上を目指して 建物の地震時の揺れや損傷を予測する クアドラ カルロス 准教授 建築構造システムの振動特性評価 文化財建築物への応用 菅野秀人 准教授 スマート建築構造の開発 地震時の建物の揺れや損傷を制御する 小幡昭彦 助教 建物の構造要素の性能を知ることで被害の予測や損傷の制御を目指す 櫻井真人 助教 部材実験 FEM 解析により建物挙動を調べ 新しい耐震設計法を開発する 山田寛次 教授 コンクリートのひび割れを防止し強度と靱性を高める 板垣直行 准教授 森林資源有効利用のためのスギ材を活用した新たな木造建築部材 構法の開発 石山智 助教 コンクリートの塩害防止 塩化物浸透抑止型枠の開発 松本真一 教授 地域の気候に適った建築デザインのために 環境設計ツールの開発 長谷川兼一 教授 低炭素社会に求められる住宅建築の熱 空気環境のデザインと評価 細淵勇人 助教 建築熱環境シミュレーションのための気象モデルの開発とその応用 高木理恵 助教 建築の運用段階における換気 空調設備の性能評価と運用方法の最適化 苅谷哲朗 教授 人間と環境の インタフェイス としての建築や都市の設計計画 込山敦司 准教授 建築 ( 住宅 公共施設 ) や都市の心理 人間行動による評価と提案 浅野耕一 准教授 地域社会のマネジメントに役立つ情報システムの研究と実践 山口邦雄 准教授 成熟社会にふさわしい都市空間の再構築に向けた計画技術の開発 崎山俊雄 准教授 人類の営みと都市 建築空間の関わりを読み解く 空間文化史学 相馬隆雄教授製品開発戦略と地域の産業集積に関する研究 宮本道子教授大規模データを使った中小企業における信用リスクの評価 経営システム工学講座 経営情報 経営企画 プロセス管理 嶋崎真仁 准教授 地域活性化へ向けた大学の活用研究 ゆりポン プロジェクトを通じて 嶋崎善章 准教授 社会 環境の経済分析及び 持続的発展につながる方策の提案 工藤周平 助教 企業経営の有効性を高める情報システムの活用方法を提案する 八木恭子 助教 金融工学的手法を用いた企業投資の評価と分析 谷内宏行 教授 トヨタ生産方式に代表されるモノづくりラインの診断と改善 三品勉 教授 事業を戦略的に策定し その運営結果を客観的に評価します 朴元煕 准教授 ユビキタス環境に適した管理会計システムの研究開発 星野満博 准教授 数学 統計学を用いた不確実事象の分析, 数理意思決定手法の提案 木村寛 准教授 最適化理論 ゲーム理論 統計科学などの応用数学に関する理論と応用 稲川敬介 助教 ORの理論と実践 現実世界の問題を解決するための数理科学 新里隆 助教 大規模統計計算を必要とする最適化問題に対する近似アルゴリズムの開発 菊地英治 准教授 光と半導体の関係した電気化学反応の応用技術開発 金澤伸浩 准教授 地域で発生する廃棄物を資源化 利活用する手法の確立と環境教育の実践 梁瑞録 准教授 資源リサイクルのための分離技術の開発と環境負荷の評価 川島洋人助教安定同位体を用いた化学物質 ( 農薬 大気汚染物質 ) の汚染起源の解明 杉山博史助教ヒトの生体情報を利用した仮想現実による作業訓練システムの開発 各教員の研究については の研究紹介で くわしくご覧いただけます 生物資源26 27

16 システム科学技術学部学びのフィールド科学システム科学技術学部 施設概要 未来の自分と出F G A C B K 会うE P D O M L J N H I 多目的音響実験室 ( 大学院棟 ) 電波無響室 ( 大学院棟 ) 部本荘キャンパス C 大学院棟 生物資源図書 情報センター AV ホール学部棟 Ⅰ( 左 ) 学部棟 Ⅱ( 右 ) 上 /CAD 室 ( 建築環境システム学科 ) 下 / バイオマス実験棟 A 学部棟 Ⅰ 電子情報システム学科 / 建築環境システム学科 2F 建築ワークショップ 設計製図室 CAD 室 物理実験室 コンピュータ実習室 電子顕微鏡室 3F 建築環境システム学科各研究室 4F 建築環境システム学科各研究室電子情報システム学科各研究室 学生実験室 5F 電子情報システム学科各研究室 学生実験室 6F 電子情報システム学科各研究室 学生実験室 B 学部棟 Ⅱ 機械知能システム学科 / 経営システム工学科 2F 学生実験室 製図室 CAD コンピュータ実習室 実習室 3F 機械知能システム学科各研究室 4F 機械知能システム学科各研究室 5F 機械知能システム学科各研究室経営システム工学科各研究室 6F 経営システム工学科各研究室 学生実験室 2F 大講義室 熱 流体実験室 材料構造実験室 電波無響室 多目的音響実験室 フィールドネットワーク実験室 3F ゼミ室 材料構造実験室 高度数値シミュレーション計算機室 生体知能実験室 4F ゼミ室 研究室 客員 連携教員研究室 5F ゼミ室 計画実験室 構造実験準備室 計画実験準備室 デザインシミュレーション室 模型展示室 科学分析実験室 電子情報特別実験室 客員 連携教員研究室 6F ゼミ室 地域経営情報分析室 産業環境管理専門実験室 環境物質分析室 産業材料分析室 人間科学分析室 会議室 専任教授室 D メディア交流棟 1F カフェテリア 売店 2F カフェテリア 学生談話室 3F 集密書架 E 共通施設棟 1F インフォメーションコーナー 地域連携 研究推進センター 保健室 就職情報センター 事務室 学部長室 学生部長室 学生相談室 進学推進員室 会議室 AV ホール 守衛室 2F 大講義室 中講義室 小講義室 コンピュータ実習室 CALL 教室 AV ホール 中会議室 AV 会議室 3F 中講義室 小講義室 外来講師室 図書 情報センター グループ学修室 図書 情報センター事務室 F 創造工房棟 1F 創造工作スペース 工作加工スペース 2F 多目的スペース 研究 研修スペース スタッフルーム G 特別実験棟 1F 建築構造実験室 材料試験室 加工技術総合工場 熱工学実験室 電子情報システム学科実験室 システム科学技術学部共用実験室 2F 恒温 恒湿材料実験室 計測制御室 環境実験室 空調実験室 クリーンルーム 加工技術総合工場 機械知能システム学科実験室 経営システム工学科実験室 中央監視室 H バイオマス実験棟 I 建築実験住宅 J 多目的広場 K 体育施設棟体育館 トレーニング室 部室 L クラブハウス棟 M 屋外サークル棟 N テニスコート O 球技場 P 陸上トラック 体育館 400m 陸上トラック 球技場 28 29

17 システム科学技術学部 小さな発見が秘めている 人と生物資源の 新しい可能性を探っていきたい 生物資源科学部 専門 教育 秋田キャンパス 秋田市 の 北西部にある 秋 田キ ャンパス は 多 くの実験設備の他 入学 式や卒業式など 両学部 合同の式典などで使用す る大講堂も備えます 生物資源科学部 大潟キャンパス アグリビジネス学科3 4 年次は 干拓によって作ら れた大潟村の 大潟キャン パス で学びます 広大な 実験圃場を備えたキャン パスです F a c u l t y o f 最新テクノロジーで 人と生物資源との 共生 の新たな可能性を追求する 食料 エネルギー 環境の問題は 21世紀の人類が地球で生きつづけ ていくのにクリアしなければならない大きな課題です この3 つは世 界全体で考え グローバルに解決を図っていくべきものですが 地域 や国から具体的な解決策を提示し 発信していくテーマでもあります 生物資源科学部では これらの課題に対して バイオテクノロジーな B i o r e s o u r c e S 応用生物科学科 バイオテクノロジーで生命現象を究明し その成果を新たな産業へ 入学定員 40名 c i e n c 植物バイオテクノロジーで新バイオ産業の振興と地球の持続的発展を 入学定員 40名 活躍が期待される分野 食品 農業 園芸 緑地 化学 医薬品 農業ビジネス 公務員 農薬 肥料 飼料 農業ビジネス s 生物生産科学科 活躍が期待される分野 醸造 e 農薬 肥料 種苗 化学 医薬品 食料品製造 ど先端技術を駆使してアプローチしていきます そのため グローバ ルな視点から人間と生物環境の関わりを捉え 各分野の専門的知識 や技術を統合して課題を解決していく能力を養っていきます さらに 地域にあってこれらの問題解決に役立つ 新しいアグリビジネスを創 造していく能力も育成していきます カリキュラムは 各学科ごとの 垣根 を低くして他学科の専門科目も 履修できるようにし 興味と知識の範囲を自由に広げていけるよう配 学 佐藤 30 部 長 了 教授 慮しています また 科学することの基本となる実験科目を1年次か 副学部長 吉澤 結子 教授 ら取り入れ 実際の観察や実験に基づいた科学の手法や知識を習得 できるようにしています 生物環境科学科 ふるさとの自然環境から地球環境までを見つめるフィールドに密着した科学 入学定員 30名 アグリビジネス学科 農業 農村を新しいビジネス視点で見つめる 入学定員 40名 活躍が期待される分野 活躍が期待される分野 農 林業ビジネス 流通 造園 農村起業 経営企画 廃棄物再生利用 栽培技術 飼育技術 環境修復 土壌修復 水質浄化 環境アセスメント 環境計量 環境プランナー 食品 品質管理 農産物流通 資源循環 生物環境アセスメント 農業農村整備 31

18 ステム科学技術学部生物資源科学部32 33 生物資源科学部 応用生物科学科 バイオテクノロジーで生命現象を究明し その成果を新たな産業へ 本学科では 動物 植物 微生物といった幅広い生物全般を対象に それらの生命現象をバイオテクノロジーを活用して微生物 組織 細胞 遺伝子 分子レベルで解明しています そしてその研究成果を活かして 農林水産物に代表される生物資源をより高度に利用することをめざします そのため生命科学に関連した基礎知識とその応用について学ぶとともに 食品や醸造などの 資格等 取得可能資格 高等学校教諭一種免許状 ( 理科 農業 ) 専門知識と技術についても学んでいきます 取得可能受験資格 食品衛生管理者資格 ( 任用資格 ) 食品衛生監視員資格 ( 任用資格 ) 毒物劇物取扱責任者 ( 任用資格 ) 甲種危険物取扱者受験資格 進路 活躍が期待される分野 食品 醸造 化学 / 医薬品 農薬 / 肥料 / 飼料 農業ビジネス カリキュラムの特徴 生物資源の高度利用に関わる基礎 の確立と応用分野への展開を学習 バイオテクノロジーの各分野を学習 植物 動物 微生物と広範な生物 を対象とした実験実習 高度な分析機器の取り扱いを学習 食品衛生管理者資格を取得可能 な科目群の設定 卒業生の主な就職先 県内 秋田県厚生農業協同組合連合会 一般財団法人休暇村乳頭温泉郷 北都銀行他 県外 伊藤園 沢井製薬 日本赤十字社東北ブロック血液センター他 シ講座制の講座グループ 微生物機能グループ 微生物が他の微生物や動物 植物 環境に及ぼす影響に関する研究 微生物が作り出す有用物質とその生産および有効利用に関する研究 微生物の代謝 成長 形態形成の分子機構とその制御に関する研究 植物機能科学グループ 植物の生理活性物質の構造を決定し化学合成により利用を図る 植物の生理活性物質の生合成を遺伝子や物質レベルで解明する 植物の細胞装置やバイオミネラルの形成過程と機能を探求する 分子細胞機能グループ 海洋生物の付着セメントと殻形成の分子細胞生物学的研究 癌細胞の運動抑制と動物の初期発生の分子細胞生物学的研究 ホルモン分泌の研究と新規がん検査薬の開発研究 哺乳動物の発生学をバイオテクノロジーに応用する研究 食品醸造グループ 県産素材の理化学的な解析や加工 醸造技術の研究 製品の成分分析法と評価技術の開発 優良な醸造微生物の育種などの研究 Q1. 秋田県立大学を選んだ理由を教えてください 高校生の時に微生物に興味を持ち それについて研究したいと思いました 本学では 1 年生の時から専門科目が学べるクサビ型カリキュラムが導入されていること 入学してからすぐに研究できる学生自主研究制度があるのも魅力的だったので選びました Q2. どんな授業 ( 実験 ) が印象に残っていますか? 4セメスターから 5セメスターにかけて行った日本酒の醸造実習です この実験では仕込みから分析まで日本酒の醸造について学ぶことができます 同じ条件で仕込むのに 分析 利き酒をすると 一人一人が感じる味が異なることがとても不思議に思いました そし応用生物科学科て おいしいお酒を作るのがいかに大変かということを改めて感じました 3 年次梁田妃美子 ( 秋田県 / 横手城南高校出身 ) Q3. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? 研究内容応用生物科学講座V oice 学生インタビュー 梁田さんの時間割 時限月火水木金 1 英語表現 2 醸造プロセス工学 3 遺伝子工学 4 食品化学 生理学醸造微生物学分子生物学 Ⅱ 応用生物科学実験 Ⅱ 応用生物科学実験 Ⅱ 応用生物科学実験 Ⅱ 応用生物科学実験 Ⅱ 応用微生物学 キャリアガイダンス サイエンスインカレに出場できたことです サイエンスインカレとは学生による自主研究発表会です 出場する際に ポスターを作製したり 発表練習をしました どのように発表すれば分かりやすいか どうすれば見やすいポスターになるかなど 試行錯誤しながら頑張りました 卒論発表のリハーサルの様な実のある体験ができました 5

19 システム科学技術学部生物資源科学部Q1. 生物生産科学科を選んだ理由を教えてください 物生産科学講座生物資源科学部 生物生産科学科 植物バイオテクノロジーで新バイオ産業の振興と地球の持続的発展を 講座 植物は進化の過程で太陽光エネルギーを利用し環境に適応した独自の育成システムを完成させ 地球上のあらゆる生物を支えています 人類は食糧や食品のほか 建築資材 紙 衣類など生活上必要な素材の多くを植物に依存してきました 21 世紀を迎え 石油資源に代わる資源としてあらためて植物が合成する化合物が注目されるようになり 植物か 資格等 取得可能資格 高等学校教諭一種免許状 ( 理科 農業 ) らアルコールやプラスチックなどを生産する必要が叫ばれています この考えは 環境保全を意識した資源のリサイクル化という現代社会ニーズとも一致しています 当学科では 植物を育て 植物の能力を理解し バイオテクノロジーによって植物のすぐれた機能を利用した産業の振興に寄与できる人材を育成し 独自の研究を推進します 取得可能受験資格 毒物劇物取扱責任者 ( 任用資格 ) 甲種危険物取扱者受験資格 樹木医補 ( 任用資格 ) 進路 カリキュラムの特徴 植物特有の生命の営みを理解する ために必要な総合的な基礎学習 圃場実習や研究室専門実験 演習 などの実践的な教育 植物バイオテクノロジーを体験し 利用するための先端的な研究を 体験 活躍が期待される分野 農業 / 園芸 / 緑地 農薬 / 肥料 / 種苗 農業ビジネス / 公務員 化学 / 医薬品 食料品製造 卒業生の主な就職先 県内 秋田銀行 秋田県庁 タカヤナギ他 県外 住化グリーン 大正製薬 ツムラ ノエビア他 講座制のグループ研究内容生 植物生産基礎グループ 植物の生態的特性 植物ホルモンなど分子レベルにまで踏み込んだ 生理的特性の解明 環境負荷を少なくし物質循環を考慮した生産体系の確立のための教 育 研究 各種の植物病原ならびに共生微生物や雑草等の生物間相互作用の解明やその管理技術の構築 植物遺伝 育種グループ 植物特有の様々な機能成分はどのようにして作られるのかの解明 植物は環境に対してどのように適用しているのかなど植物生産に関わる植物の機能の解明 植物分子生理グループ 植物の光合成に関連した物質生産や植物の細胞分化 形態形成のしくみを遺伝子やタンパク質レベルで明らかにするとともに それらを制御 利用するバイテク技術の確立をめざした教育 研究 生物活性物質グループ 植物の生長を制御する活性物質の単離 構造決定 合成および分子レベルでの活性発現機構の解析をとおし その生長制御メカニズムに関する教育 研究 植物資源創成システムグループ 共生 をキーワードに 共生生物を利用した生物活性物質生産と 人工共生生態系による省資源型生物生産システムに関する教育 研究 V oice 学生インタビュー 植物の持つ特有の性質やその活用法に興味があり それらの基礎となる仕組みや原理を学ぶことで新たな可能性を自分の手で見つけていきたいと思い この学科を選びました Q2. どんな授業 ( 実験 ) が印象に残っていますか? 2 年生の時に受けた有機化学の授業が特に印象深いです 自分にとっては有機化学の知識だけでなく もっと根本的に大切なものを学べた気がします 生物生産科学科 3 年次佐藤慎之介 ( 秋田県 / 金足農業高校出身 ) Q3. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? テスト期間です 特に 2 年生 (3セメスター ) のテスト最終日は大変だった分 ものすごい達成感を得られた気がします もちろん他にも楽しいことはたくさんありましたが テストが終わった時の解放感は学生だけの特権だと思います 佐藤さんの時間割 時限月火水木金 1 植物工学 2 次世代生物生産システム学 生物有機化学 醸造微生物学 3 資源植物学 生物生産科学実験 Ⅱ 生物生産科学実験 Ⅱ 生物活性物質化学 Ⅱ 4 食品化学 生物生産科学実験 Ⅱ 生物生産科学実験 Ⅱ キャリアガイダンス

20 システム科学技術学部生物資源科学部Q1. 生物環境科学科を選んだ理由を教えてください 物環境科学講座生物資源科学部 生物環境科学科 ふるさとの自然環境から地球環境までを見つめるフィールドに密着した科学 講座 当学科では 私たちの生活に身近な地域から地球規模まで広がる自然環境や生物資源に関わる問題をフィールドに密着しながら発見し 人間生活への生物資源の活用と保全 自然環境の修復と再生などに関する教育 研究を行なっています 生物学 化学 環境科学などの基礎を学んだ学生は 4 つの研究グループ ( 陸域生物圏 環境管理修復 地域計画 基礎生命科学 ) のいずれかに進み 1 酸性雨 マツ枯れなど森林の健全性に関する研 資格等 取得可能資格 高等学校教諭一種免許状 ( 理科 農業 ) 究や 環境と調和農業技術の開発 評価 2 八郎湖などの水質改善や劣化した土壌の修復技術の開発 3 地域資源の持続的利用による地域社会の活性化に関する研究 4 環境適応性の強い植物の作出など 秋田の山から海まで様々な生態系を教材としながら 学科内外の異なる専門分野の研究者や地域の人々と手を携えて人間と生物資源をとりまく環境問題の解決や環境と調和した生物資源の効果的利用に貢献します 取得可能受験資格 毒物劇物取扱責任者 ( 任用資格 ) 甲種危険物取扱者受験資格 樹木医補 ( 任用資格 ) 進路 カリキュラムの特徴 自然環境と共生できる技術や社会シ ステムとは何かを問いかける 化学 生物学 社会科学の 3 つを柱と した基礎学力の向上 活躍が期待される分野 農 林業ビジネス / 流通 造園 環境修復 / 土壌修復 水質浄化 廃棄物再生利用 環境アセスメント / 環境計量 環境プランナー 食品 / 品質管理 自然や社会に学ぶ を合言葉とした 様々なフィールドワークの実践 自然の仕組みや多面的な環境保全機能の学習 資源循環型の環境修復技術などの学習 農業 農村における地域計画手法の習得 卒業生の主な就職先 県内 秋田基準寝具 秋田県農業協同組合中央会 かづの農業協同組合他 県外 京葉緑化工事 山梅造園土木 ヤンマー農機販売 東日本カンパニー他 講座制のグループ研究内容生 陸域生物圏グループ 微陸域の生物集団を支える大気 水 土壌 森林資源の成り立ちと持続的な利用と管理についての教育と研究 環境管理修復グループ 生態系の環境保全機能を調査 解析するとともに質的に悪化した土壌や水環境の修復技術とその適正管理技術の開発 地域資源の循環利用など自然と人間の共生をめざした教育と研究 地域計画グループ 環境問題の解決は地域から という視点から地域の生物資源や循環の利用管理実態を調査 解析 それらを評価し 適正な利用管理の技術と社会システムの実現に向けた参加型の手法の開発 適用など自然と人間の共生をめざした教育と研究 基礎生命科学グループ 生物学 化学等の基礎教育を担当するほか 生命と環境との相互作用を分子生物学や物理化学といった基礎的なレベルで解明し さらにその知見を応用するための教育と研究 V oice 学生インタビュー 小さい頃からキャンプやハイキングなど自然と触れ合うことが大好きで 水 大気 森林 土壌 地域などの様々な分野から自然環境にアプローチすることができるところにとても魅力を感じたので 私は生物環境科学科に進学することを決めました Q2. どんな授業 ( 実験 ) が印象に残っていますか? 3セメスターで受講した環境社会学が一番印象に残っています 担当教員であった谷口先生はユーモアがあり また社会学から環境問題についてアプローチするという発想が今までになかったことだったので 面白かったし とても勉強になりました 生物環境科学科 3 年次髙木豊大 ( 愛知県 / 五条高校出身 ) 髙木さんの時間割 時限月火水木金 1 フランス語入門 Ⅰ 英語表現 Q3. これまでの大学生活で一番楽しかった思い出は? 2 年生の夏休みの時に 大仙市協和の庄内集落で行なった 3 泊 4 日の生物環境科学実習が思い出に残っています そこでは 土壌断面調査 協和ダム湖の水質調査 庄内集落の地域マップ作成 秋田駒ヶ岳の植物群落の観察など 様々なフィールドワークを体験することができ 勉強になりました 2 土壌生態学森林資源学陸水学 3 自然生態管理学 生物環境科学実験 Ⅱ 生物環境科学実験 Ⅱ 環境生物工学 4 生物環境科学実験 Ⅱ 生物環境科学実験 Ⅱ キャリアガイダンス 5 生徒 進路指導論 36 37

21 システム科学技術学部 大潟キャンパス 3 4年次 生物資源 科学部 アグリビジネス学科3 4 年次は みどり豊かな 八郎潟干拓地に位置する大潟キャンパスで学 びます プロジェクト教育の場となるフィール ド教育研究センターや7 階建てで全館個室の 学生寮も隣接しており 大自然と近代的施設が 共存する 快適な学習環境を形成しています アグリビジネス学科 プロジェクト 教育 物の栽 培や飼育など生物生 産の専 農業生産を基幹としつつ 農産物の 門技術です 第二は 自然の摂理の探 カリキュラムの特徴 流通 販売 農村環境の保全等の機 求と環境の保全方策です 第三は 農 複数の指導教員と学生が連携して実 能を重視する 時代のニーズに対応 業 農村ビジネスへのチャレンジです した多様な農業 農村にかかわる社 学生は それぞれの目的に応じてこ 会的 経済的活動を意味します 学科 れらの領域を学ぶことによって 各種 では 複数の専門分野の異なる教員 農畜産物の生産技術を修得すること が指導にあたる プロジェクト 教育 ができ 自然環境への深い洞察力を を通して次の3 つの領域におよぶ課 育み 未来を見据えた経営感覚を身 題について学びます 第一は 農畜産 につけることができます 施する プロジェクト教育 という新し い教育システムを採用 農畜産物の生産から加工 販売までを 学び マネジメント能力を育成 フィールド教育研究センターや地域を 舞台にした実践的な教育を実施 1 2年次は秋田キャンパスで 3 4年次 は大潟キャンパスで知識や技術を修得 教育体制 研究内容 大規模農業経営プロジェクト 当学科の研究体制は 大きく分けると生産技術系の 農業技術 管理グループ 農業農村基盤 環境系の 農業農村環境グループ 農業と農村の活性化や政策 マーケティング 系からなる 農業農村マネジメントグループ およびフィールド 教育研究センターの フィールド農学 の4つから構成されています これをもと に実践教育を充実させるため 各研究グループを融合し 時代のニーズに沿った プロジェクト教育 という特徴のある教育体制を整備しています 図参照 こ れにより 農業に関わる幅広い知識と技術を修得し ビジネス 経営感覚をもっ た人材を育成します 研究グループ 研究体制 教育グループ 教育体制 農業技術 管理 大規模農業経営プロジェクト 園芸作経営プロジェクト 家畜資源循環農業経営 プロジェクト 生産環境プロジェクト アグリビジネスマネジメント プロジェクト 農業政策研究プロジェクト 生産技術系 専門分野の融合 本学科で目指すアグリビジネスとは 生物資源科学部 農業 農村を 新しいビジネス視点で見つめる 農業農村環境 農業農村環境保全系 資格等 取得可能資格 取得可能受験資格 高等学校教諭一種免許状 毒物劇物取扱責任者 任用資格 農業 甲種危険物取扱者受験資格 進路 活躍が期待される分野 農業起業 経営企画 農産物流通 栽培技術 飼育技術 資源循環 生物環境アセスメント 農業農村整備 農業農村マネジメント 卒業生の主な就職先 農村社会 農業経済系 フィールド農学 県内 秋田県能代地区土地改良 区 秋田プリマ 食品 秋田 みなみ農業協同組合 他 県 外 アルビオン JAL ス カイ 神 明 畜 産 福 島 県庁 他 フィールド教育研究センター V oice イネやダイズなどの土地利用型作物の栽培や機械利用の生産技術を修得す るとともに 生産物のマーケティングや商品開発などの経営マネジメント技 術を学びます 園芸作経営プロジェクト 園芸全体 露地野菜 施設園芸 花き 果樹 リンゴ 専門知識や技術を習 得しながら 経営実践を通して栽培から販売までを体系的に学ぶほか 加工 等の商品開発やブランド化の検討 研究等にもチャレンジしていきます 家畜資源循環農業経営プロジェクト 飼料の自給や放牧 堆肥の有効利用など資源循環を柱とした肉牛の繁殖と 飼育管理をテーマに畜産経営のマネジメント技術を学びます 生産環境プロジェクト 農業や農村の有する多面的機能が十分に発揮されるための生産 生活基盤 と環境に関する整備 保全技術について実践的に学びます アグリビジネスマネジメントプロジェクト 農村地域の諸資源を現代的に活用した各種アグリビジネスの構想を立案す るとともに 農村活性化に必要な知識や能力および実行力を養います 農業政策研究プロジェクト 農業 農村の現状を分析し 生産 流通 消費および生活等の諸側面から検討 を行い 課題の解決に向けた政策的提言能力を育てる研究 教育を行います 学生インタビュー Q1.この学科を選んだ理由を教えてください 実家が専業農家であり 将来的に家を継いで経営していくために 新たな知識や考え方を学び 現在よりも視野を広げ 少しでも経営 がプラスになるようにするために秋田県立大学アグリビジネス学 科を選びました Q2.どんな授業 実験 が印象に残っていますか? 1年次に行う農業 農村基礎実習や2年次に行う農業技術実習が特 に印象に残っています 農業や農村の現状や課題について 実際 に体験等を通じて学ぶことができ それまでいかに自分の視野が狭 かったのか痛感させられました また それらの実習を通して3年次か らのプロジェクトを決めるということもあり 自分の将来への第一歩 アグリビジネス学科 3年次 熊谷 和樹 を決めるための重要な実習でもあったため特に印象に残っています 秋田県 金足農業高校出身 Q3.これからの目標は? 実家では 約14ha程の面積で米や大豆そ生産 一部販売 する形 熊谷さんの時間割 時限 月 火 水 木 金 1 プロジェクト 実習Ⅰ 2 野菜栽培学 プロジェクト 実習Ⅰ 3 環境保全栽培学 プロジェクト 演習 実験Ⅰ プロジェクト 実習Ⅰ 英文講読Ⅲ 4 果樹栽培学 プロジェクト 演習 実験Ⅰ プロジェクト 実習Ⅰ キャリア ガイダンス で経営をしています 農業の競争が激化している今日では 生き残 ることができるように経営の基礎となるような自分の想像図を固め 将来的に活用できるような幅広い人脈を作りたいと思っています 農作業 システム論

22 システム科学技術学部生物資源科学部40 41 研究テーマ 注目の研究生物資源科学部 応用生物科学科注目の研究生物資源科学部 生物生産科学科 哺乳動物の発生学をバイオテクノロジーに応用する たった 1 個の細胞である受精卵は増殖と分化を 繰り返し 成体を形成します 受精卵が初めて個性を発揮する 最初の細胞分化 は 子宮に着床する直前の初期胚で開始します 妊娠期間がおよそ20 日であるハツカネズミは マウスと呼ばれます 哺乳動物のモデルとして研究が進んでおり マウスにおける 最初の細胞分化 は受精後 2.5 日に開始することがわかっています 私の研究室ではマウスを用い 最初の細胞分化 を制御する候補遺伝子を独自に発見しました 現在 マウス胚や万能細胞として知られている ES 細胞を使って機能を調べています 哺乳動物の発生メカニズムを解明することができると ips 細胞やES 細胞を利用した超世代動物生産技術の開発や再生医療に関連する技術の開発につながります 現在進めている研究の成果を活かし 効率的にiPS 細胞をつくり出す研究 ウシ ips 細胞をつくり出す研究 ips 細胞から精子 卵子をつくり出す研究に着手しました 日夜 大学院生 学部生とともにこれらの研究を進めています 研究テーマ イネを用いた澱粉生合成メカニズムの解明と変異体米澱粉の産業利用可能性の探索 米の主成分である澱粉は 光合成を通して多くの酵素によって作られ 種子に蓄えられます 澱粉はたくさんの種類の酵素によって作られていることが知られていますが それらがどのように役割分担して合成しているかについては ほとんどわかっていませんでした そこで我々は澱粉を作る多数の酵素のうち 特定の酵素が壊れた変異体を多数単離し 分析を行ってきました それらの研究により 主要な酵素の役割分担については かなり明らかになってきました また 変異体米の澱粉は 普通の澱粉とは性質が全く違うものがあり それらをいろいろな用途に使えないかを考えています 例えば 消化しにくい成分の澱粉 ( 難消化性澱粉 ) をたくさん蓄積する米はダイエット米として利用可能でしょう また 澱粉の性質の違いによって 餅の硬くなりやすさが違ったり 米の煮えやすさが違ったりします 将来的に 澱粉がどのように作られているかを完全解明できれば さまざまな性質をもった澱粉を自由自在に米に蓄えさせることが可能になるかもしれません Labo File 応用生物科学科 教授小林正之 Kobayashi Masayuki 応用生物科学講座分子細胞機能研究グループ動物分子工学研究室 最終学歴 / 群馬大学大学院医学研究科 学位 / 博士 ( 医学 ) 職歴 / 森永乳業 ( 株 ) 生物科学研究所 専門分野 / 哺乳動物のバイオテクノロジー M essage 高校生のみなさんへ 生物資源科学領域は最先端の生命科学や社会科学の集大成です そのなかでも応用生物科学科では 動物 植物 微生物 食品 醸造関係の教育と研究が行われており 皆さんのもつ可能性を発掘したり 磨き上げる場として自信を持ってお勧めすることができます 一緒に 最先端のサイエンスに挑戦しましょう Labo File 生物生産科学科 准教授藤田直子 Fujita Naoko 生物生産科学講座植物分子生理グループ 最終学歴 / 大阪府立大学大学院園芸農学専攻博士後期課程 学位 / 博士 ( 農学 ) 職歴 / 科学技術特別研究員 専門分野 / 植物生理遺伝学 澱粉科学 M essage 高校生のみなさんへ お米の澱粉生合成研究の分野は 国内でも研究者が少なく 私の研究室は米の育種 生理 生化学 物性 利用といった幅広い分野を研究している全国唯一の研究室です 秋田県立大学で新しい米澱粉の開発と澱粉生合成メカニズムの解明研究を一緒にやりませんか?

23 気づきにくい 森のうごき から 樹木の種数の謎を探る Labo File 生物環境科学科 准教授 星崎 和彦 Hoshizaki Kazuhiko 生物環境科学講座 陸域生物圏研究グループ 最終学歴 京都大学大学院 博士後期課程修了 学位 博士 理学 職歴 環境庁国立環境研究所 研究員 専門分野 森林生態学 42 注目の研究 研究 テーマ 生 物 資 源 科 学 部 ア グ リ ビ ジ ネ ス 学 科 卵巣内の卵子を有効活用する 家畜生産システムの開発 森林を構成する様々な樹木は生き物たちの様々 優良な家畜を効率良く生産するために 雌の遺 な営みを支え その種数は森の恵み 生物多様 伝資源である卵子に着目した研究を行っていま 性 の基本的な指標です 一つの森の樹木の種 す 哺乳動物の卵巣内には数万 数十万個の卵 数がどのように決まっているのかという問題は 子が眠っていますが 実際に排卵されるのはそ 種間競争によって説明されます 古典的には 種 のうちのごくわずかです 例えば 牛の卵巣内に 子の飛ぶ距離や芽生えの定着率 暗い所での生 は十数万個という大量の卵子が眠っていますが 存率や台風などで破壊された撹乱地での成長率 家畜の雌牛が一生に産む子牛はせいぜい10 頭 が種ごとに異なっていて 棲み分け をしている ほど つまり 多くの卵子は利用されず 卵巣内 と説きます ところが種数の数 例えば熱帯林は に残されることになります 雄の遺伝資源である 100m四方に100 種以上 に応じた数の環境条 精子は 人工授精という技術で 既に子牛生産 件があるとは考えにくく 近年は競争相手の不在 に有効活用されていますが 卵巣内卵子を有効 弱者の不戦勝など 偶然性 も重要だという認 活用する技術はまだ確立されていません その 識で 教科書が書き換えられつつあります ような技術が確立できれば 優秀な遺伝子を受 私は 奥羽山系の調査地で種子や芽生えの分布 け継ぐ多くの子牛を効率良く 低コストで より安 や生存 世代交代 木々の成長や開花結実など 全に誕生させることも夢ではありません そのた を継続して調査し これらのデータをもとに競争 めに ①卵巣内卵子の発育 成熟に関する研究 関係から種数 多様性 がどのように説明できる ②体外受精卵の発生 発育 に関する研究 ③雌 かを考えています 森はしばしば長期不変の悠 家畜の受胎性に関する研究 などの研究に日々 久の存在だと語られますが 木々の生き様の観 励んでいます 将来的には 家畜生産のみならず 測から生存競争や10 年20 年という時間単位の 絶滅危惧種の保護 さらにはヒトの不妊治療にも 現象を垣間見ることもできるのです つながる研究であると考えています M essage 高校生のみなさんへ 人は何かに気づくとき 普段の状態や 身近 なありふれたものと無意識に比較しています 生き物や環境の変化についてもそうだし そ れ以外でも 早めに気づくことが大事な事柄 はたくさんあります 日頃から 自然の姿を脳 裏にしっかりと焼き付けておいて 変化に自ら 気づいて ほしいですね Labo File アグリビジネス学科 准教授 横尾 正樹 Yokoo Masaki 農業技術 管理グループ 最終学歴 東北大学大学院 農学研究科 学位 博士 農学 職歴 東北大学未来医工学 治療開発センター 助教 専門分野 動物生殖科学 生殖工学 M 生物資源科学部 研究 テーマ 生 物 資 源 科 学 部 生 物 環 境 科 学 科 システム科学技術学部 注目の研究 essage 高校生のみなさんへ 教科書に載っていることがすべてではありま せん 世の中には どの教科書にも載ってい ない 世界中の誰も知らないことが まだまだ たくさんあるのです なぜ どうして の 気持ちを大切に 一緒にサイエンスしましょう 43

24 システム科学技術学部学科講座グループ氏名職名研究テーマ生生物資源科学部44 45 物環境科学科ユーセフィアン ショハブ准教授 Development of designer crops for enhanced productivity and phytoremediation アグリビジネス学科 生物資源科学部 教員 研究一覧 学科講座グループ氏名職名研究テーマ応用生物科学科伊藤俊彦助教タンパク質組成と清酒の美味しい関係 美味しいお酒と原料米の秘密を考える 生物生産科学科稲元民夫教授機能性物質を活用した比内地鶏飼育技術の確立を目指して 片野登教授十和田湖の水質と生態系に関する研究 村口元准教授担子菌のモデル生物 : ウシグソヒトヨタケを使った遺伝子機能解析 金田吉弘教授気象変化に強い高品質 多収作物を支える土壌環境を探る 微生物機能 福島淳准教授水田土壌に生息する窒素固定細菌の有効利用に関する研究 蒔田明史教授一斉枯死したササ群落は何年で回復するのか? クローナル植物の面白さを探る 春日和助教微生物代謝の科学 : 生合成と生分解 放線菌の高度利用を目指す 木口倫准教授化学物質による環境汚染の実態把握 化学物質と環境との調和をめざして 志村洋一郎助教腸内環境を健康にするような新しいオリゴ糖の開発を目指して 陸域生物圏 佐藤孝准教授土と植物と微生物と 秋田の大豆生産のために 吉澤結子教授秋田産の農産物および野生果実や山菜の健康増進成分の研究 星崎和彦准教授森林生態系の相互作用網をほどいてみる 小さい野ネズミと大きな樹木の関係 王敬銘准教授植物抗病 傷害ストレス応答分子機構に関する生物有機化学研究 佐々木佳明助教激しい雨の発生 維持はどうやって起こっているのだろう? 応用生物科学講座 植物機能科学 分子細胞機能 水野幸一准教授お茶やコーヒーはどのようにしてカフェインを合成できるようになったのか 岩崎郁子准教授生体膜のイオンや水の輸送に関する研究 常盤野哲生准教授植物や微生物が生産する生物活性天然有機化合物の探索と合成 尾崎紀昭助教バイオミネラリゼーションの分子機構生物はいかにして鉱物を沈着するのか? 穂坂正博教授ホルモン分泌を研究して生体の巧みな調節機構を知る 岡野桂樹教授海の生物の秘密を科学し 応用へ活かすフジツボキプリス幼生の接着剤 村田純教授細胞運動の抑制に寄与する細胞間接着の増強と その分子機構の解明 生物環境科学講座 環境管理修復 高階史章 助教 作物生産と環境保全を両立する田畑輪換体系の確立 井上みずき 助教 ウイルス感染に対する有性 無性繁殖の抵抗性 : ヤマノイモにおける検証 尾﨑保夫 教授 よごれた水の蘇生に活躍する生物たち! 有用植物を活用した水質浄化 日高伸 教授 生態系の基盤 土壌 水質 の修復と未利用資源循環利用技術の開発 宮田直幸 准教授 水環境の金属元素の循環と微生物のはたらき 水質浄化 金属資源回収をめざして 石川祐一 准教授 不健康な土を良くするために 早川敦 准教授 流域規模で物質の循環を把握する 小林正之教授幹細胞生物学 : 哺乳動物の分化の仕組みを探る 岡野邦宏助教安全 安心な八郎湖を目指したアオコ発生機構の解明 岩下淳助教腸を粘液で守ります 佐藤了教授持続可能な農業の構築条件と参加型地域営農形成手法 秋山美展教授新しい食品加熱技術の開発と実用化 橋爪克己教授酒類原料の特性と麹菌生産物の機能の解明および醸造への応用に関する研究 地域計画 谷口吉光 教授 環境に配慮した農業を地域全体に広げるには? 中村勝則 准教授 水質負荷の小さい稲作技術の評価と普及 ~ 無代かき稲移植栽培を対象に~ 陳介余教授食品素材の品質特性の解明及び簡易 迅速品質評価技術の開発 渡部岳陽助教大規模集落営農組織の発展論理とは何か? 食品醸造 中沢伸重教授醸造酵母の育種技術の構築 張菡准教授食材の美味しさを探ってみる米のタンパク質組成が米の美味しさに影響するの? 基礎生命科学 小西智一准教授寒冷地直播適応イネの作製へ 石川匡子准教授塩の美味しさを探るにがりがもたらす味への効果 露﨑浩教授畑作物 ( 麦 大豆など ) および雑草の生態の解明とその応用 生物生産科学講座 植物生産基礎 植物遺伝 育種 植物分子生理 服部浩之教授有機性廃棄物を利用して作物を育てる 古屋廣光教授 安心 安全 環境 の時代の植物病害対策! 野外微生物の生態を科学する 森田弘彦教授寒冷地北部でのイネ ダイズ 雑草の生態と生理を探る! 中村進一准教授アブラナにおけるカドミウムの長距離輸送機構の解明 藤晋一准教授クリーンなイネの種を作ろう 小川敦史准教授根はどうして伸びるのか? 根は何をやっているのか? 頼泰樹助教土壌 植物系の解析技術の作物栽培への応用 戸田武助教土壌伝染性病害を起こす菌類を知る 曽根千晴助教水中でイネはどうやって生き延びようとする? 日本からアフリカの圃場まで 赤木宏守教授ヨーロッパのイネはどのようにして低い温度でも発芽して生長できるのか 高橋秀和准教授雨にも負けない 雪にも負けない作物 ストレス耐性作物の品種改良 渡辺明夫准教授遺伝子だけがゲノムじゃない 櫻井健二准教授クラブアップルの持つ潜在能力を突き止めて 有用リンゴ育成に貢献します! 佐藤奈美子助教大人になれないイネがいる! 我彦廣悦教授植物の腫瘍化と老化の分子機構 鈴木英治教授炭水化物代謝の進化機構と 藻類バイオマスの利用 藤田直子准教授植物が作るデンプンの生合成メカニズムを解明しよう! 上田健治助教変異体から花粉で働く遺伝子の機能を知る アグリビジネス学講座 農業技術 管理 農業農村環境 農業農村マネジメント 佐藤正志 准教授 リンゴ 交雑 育種 食味の優れた新品種の育成リンゴ 矮化栽培 間伐 経済寿命 計画的密植と計画的半密植栽培の方法の確立 神田啓臣 准教授 オーニソガラムの栽培技術の開発 吉田康徳 准教授 ヤマイモ類の無限の可能性を求めて 濱野美夫 准教授 肉用家畜の肉質向上に向けた代謝調節機構の解明と特殊飼料の開発 永澤信洋 准教授 イネの生長の遺伝的解剖 小池晶琴 助教 地域に根づく 資源循環体系 を構築するための資源の高度な利用技術の開発 佐藤照男 教授 21 世紀型水田農業の技術革新 環境創造型農業の新展開 近藤正 准教授 農村地域の水環境と水資源を豊かにするための流域 水管理と 水田水質浄化機能の強化 永吉武志 准教授 災害に強く 環境にやさしい河川の形状 河川の細胞 砂礫堆 の実態を解き明かす 嶋田浩 准教授 身近なツールでリモートセンシング! 長濱健一郎 教授 豊かな秋田の農業 農村をめざして 鵜川洋樹 教授 ミニプラント型酪農経営の生産方式と流通実態 荒樋豊 教授 今 農村はファッショナブル グリーン ツーリズムで癒しの世界を 津田渉 教授 顔の見える関係って? 産地マーケティングのこれからの道 佐藤加寿子 准教授 アメリカの酪農場はなぜ大規模化してゆくのか 酒井徹 准教授 農産物の安全性や品質を高めながら再生産を続けるには? 椿真一 助教 秋田県水田農業の担い手育成をめざして 横尾正樹准教授雌遺伝資源の有効利用に関する研究 生物活性物質 植物資源創成システム 鈴木龍一郎助教酵素を自由自在に操り 新規澱粉を作る 田母神繁教授植物揮発性物質の研究 : メチルジャスモン酸による植物自己防御機構の活性化メカニズムを明らかにする 阿部誠准教授植物と昆虫の複雑な関係を調べる 野下浩二助教昆虫の行動を制御する植物由来の生物活性物質 山本好和教授共生生物地衣類研究のメッカをめざす 世界最大の培養コレクション 小峰正史准教授植物をつくる 工場 植物工場の開発 原光二郎助教共生生物 地衣類 の独特な生命現象を明らかにしたい 李侖美助教日本農業における土地利用型農業の構造問題日本農業における土地利用型農業の構造問題フィールド教育研究センターフィールド農学フィールド農学 伊藤寛治 准教授 食品残渣の飼料利用 今西弘幸 准教授 小果樹類 ( ラズベリーなど ) やニホンナシの新しい品種を作り 栽培方法を探る 保田謙太郎 准教授 環境にやさしい農業生産技術の開発と雑草の種内多様性の解明 各教員の研究については の研究紹介で くわしくご覧いただけます

25 ステム科学技術学部生物資源科学部図書 情報センター シO P Q N K 生物資源科学部 M L 施設概要 秋田キャンパス この地だから学べるありますフィールドワークが F 学部棟 Ⅱ 生物環境科学科 C B A D E F G H I J 学部棟 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 大学院棟 カフェテリア 講堂 上 / 特別実験棟下 / 実験圃場 A 共通施設棟 1F 学生相談室 保健室 CALL 教室 学生ホール 2F カフェテリア 売店 集会室 和室 大会議室 中講義室 小講義室 3F 総合科学教育研究センター 学部長室 大講義室 中講義室 小講義室 コンピュータ実習室 B 図書 メディア 講堂施設棟 1F 閲覧室 開架書架 AV コーナー 図書 情報センター事務室 ホワイエ 2F 閲覧室 グループ学修室 開架書架 集密書架 AV 会議室 C 管理棟 1F 事務室 就職情報センター 2F 役員室 D 講堂 E 学部棟 Ⅰ 応用生物科学科 1F 各グループ研究室 学生実験室 ロッカー室 2F 各グループ研究室 学科長室 会議室 1F 各グループ研究室 学生実験室 中講義室 会議室 2F 各グループ研究室 学科長室 コンピュータ実習室 ロッカー室 G 学部棟 Ⅲ 生物生産科学科 1F 各グループ研究室 学生実験室 ロッカー室 2F 各グループ研究室 学科長室 会議室 H 大学院棟 1F 連携研究実験室 共通実験室 共通機器室 準備室 アグリ教員控室 会議室 セミナー室 ロッカー室 2F 地域連携 研究推進センター 大学院事務室 生物化学研究実験室 細胞生物学研究実験室 生物有機化学研究実験室 微生物学研究実験室 植物栄養 肥料学研究実験室 生物制御化学研究実験室 植物保護学研究実験室 次世代生物生産システム研究実験室 大気 水圏環境学研究実験室 土壌環境学研究実験室 自然生態系科学研究実験室 森林科学研究実験室 地域計画学研究実験室 恒温実験室 低温実験室 遮光実験室 大講義室 中講義室 I 特別実験棟 R I 研究施設 遺伝子実験施設 J バイオテクノロジーセンター K 実験圃場学生用実習棟 資材庫 温室 閉鎖系温室 農機具舎 温室郡連結作業棟 網室 動物室 フィルム温室 人工気象室 気象観測室 ライシメーター コンクリート枠水田 畑地 砂地 コンポスト製造棟 高度資料調整棟 素材開発棟 植物工場 L 課外活動施設棟 部室 M 体育施設棟アリーナ トレーニング室 更衣室 シャワー室 N テニスコート O 野球場 P サッカー場 Q 陸上競技場 400m 陸上トラック サッカー場 テニスコート 46 47

26 システム科学技術学部 大潟キャンパス C D F B E 生物資源科学部 A G アグリビジネス学科3 4年次 K 施 設 概 要 L アグリビジネス学科3 4年次は みどり豊かな八郎潟干拓地に位置する 大潟キャンパスで学びます プロジェクト教育の場となる フィールド教育研究センターや 7階建てで全館個室の 学生寮も隣接しており 大自然と近代的施設が共存する 快適な学習環境を形成しています I 生物資源科学部 H J 新大講義室 図書 情報センター 全館個室の学生寮 清 新 寮 は 大 潟キ ャ ン パスに 併 設 さ れ て い ます くわしくはP50 ページで 学生寮 A 学生寮 清新寮 2F 4F 男子120室 5F 7F 女子120室 全館個室2食付き 朝 夕 B 講義棟 C 実験棟 F くわしくは G D E 体育館 トレーニングコーナー シャワー室 生物工学実験室 プロジェクト実験調査ゼミ室 経営企画管理室 コンピュータ室 図書 情報センター 閲覧室 開架書架 書庫 研究棟 アグリビジネス学科プロジェクト研究室 P50 他 管理棟 学科長室 会議室 事務室 保健室 就職情報室 他 H 厚生会館 I 格技場 J 弓道場 K テニスコート L 野外運動施設 学生寮 48 格技場 生物工学実験室 49

27 学生寮 清新寮 生物資源科学部 大潟キャンパス 附 属 フィールド教育研究センター システム科学技術学部 全館個室の 大潟キャンパス アグリビジネス学科3 4年次 7階建ての建物に男子 2 4階 120室 女子 5 7階 120室 別に居住階がわかれた全館個室で食事付きとなっ ており 充実の学生生活を送ることができます 寮 域あるいは地域産業の活性化に関する理論や技術を圃場 費 や動植物を用いて実践的に教育する場です また 理論 46,000円 月額 平成25年度 秋田銀行からの口座振替となるため 入寮者名義の口 座を開設する必要があります 寮費には 食費 光熱水費 共益費が含まれます ベッド台 机 ベッド 机とベッドは移動可能 クローゼット 地域交流を積極的に推進しています サンネットの専用回線 NTT のBフレッツが利 用できますが 個別契約となります 電気製品等 原則持ち込み自由 冷房設備はありません 異性の居住階へは立ち入り禁止となっています 土日祝日 朝 昼 夕3食 通 学生寮のある大潟村は 公共交通機関が村で運行して いる1日4 往復程度のマイタウンバス以外にありません ので シャトルバスに乗り遅れないよう気をつけてくださ い センター内施設 大農場 190ha 牛舎 鶏舎 機械格納庫 作業舎 実習用温室 整備舎 穀物乾燥調整設備 保冷庫 フィールド教育研究センター 注目の研究 研究 テーマ 園芸作物の安定生産や 産地形成のための技術的課題を解決する ラズベリーの産地づくりや特産品開発に生産者 加工業者 行政職員の方々と協 働して とくに技術的課題解決のための研究を行っています 生鮮果実を長期間にわたって安定的に供給するために 収穫時期を調整する方法 を探っています ラズベリーの果実はとても柔らかく 日持ちが短い特徴があるた め 生鮮果実を利用する洋菓子店などでは 少量で定期的に 入手したい要望があ ります しかし 国内のラズベリーはほぼ全てが輸入品で 首都圏以外では大量購 入を余儀なくされるうえ 輸送に伴う果実の損傷によってドリップやカビが発生し 月に1回休日に八郎潟駅まで買い物無料バスを運行し ています 事前申込制で 往路のみの運行です 復路は 大潟村のバスを利用してください その他 休日運行の 集中講義用バスに空きがある場合は 便乗することが 可能です 寮 各入試区分により入寮募集期間 募集人数が異なりま す ご自宅より本学までの片道距離が60km 以上 もし くは片道の通学時間が1 時間30 分以上の方を対象と し 募集人数内で受付をいたします 募集枠を超えたも のに関しては 経済的事情が認められた方を除き抽選 とします のアイディアを発揮することを目標としています コンピュータ制御ハイテク温室 復 長期休暇期間4往復程度 平日のみ 50 して自立し 地域との交流 生産 販売活動において独自 センター管理棟 合わせ平日無料で運行しています 講義期間1日6 往 友達と語り合った り 勉強をしたりと 学生ライフを過ご しています る試験研究 社会人農業研修 農場開放や農業体験等の さらに 190haという圃場および動植物を擁した経営体と テレビアンテナ端子 学生寮と秋田キャンパスを繋ぐシャトルバスを 授業に 入 等に関する実証的な試験研究の場として生物資源科学部 カーテン 栄養バランスなどに配慮したメニューとなっています 食物アレルギーに対応したメニューも提供可能です 交 人材養成のための実践的な教育の場として 新技術開発 クローゼット 引出付き 食事 食堂 平日 朝 夕2食 具体的には 農業 農村の振興や生物関連産業等に携わる 体がこうした教育研究活動を進めるとともに 地域が求め 机 イス インターネット利用可 約6畳 技術を実証的に評価し普及につなげるとともに 自ら工夫 し開発する場でもあります 全体で利活用します また フィールド教育研究センター自 居室 各部屋の設備 秋田キャンパス 大潟キャンパス間 は シャトルバスが 運行しています 生物資源科学部 フィールド教育研究センターは 農業と農村を核とした地 大潟キャンパスの広大な敷地内にある学生寮 清新寮 は 一般入試後期合格者の入寮希望者に対する抽選は3月下旬となりますので 充分ご考慮ください てしまい 利用が困難な状況にあります 秋田県内では生産地が近くにあるため 品質の良い果実を少量で定期的に供給することが出来始めています 果実の色付きが異常になる要因を明らかにして それを防止する方法を探ってい ます 近年では夏季の高温が厳しく 長く続くこともあります 果実が色付く時期 にこのような暑さに遭遇すると まだら模様の美味しくない果実になってしまうた め販売できない問題が生じています Labo File フィールド教育研究センター 准教授 今西 弘幸 Imanishi Hiroyuki フィールド農学研究グループ 最終学歴 北海道大学大学院 農学研究科農学専攻 学位 博士 農学 職歴 秋田県立大学 短期大学部 講師 専門分野 園芸学 51

28 システム科学技術学部生物資源科学部生物資源科学部附属 バイオテクノロジーセンター秋田キャンパス 附置研究所木材高度加工研究所 生命科学や農林水産業の発展に貢献する研究 教育活動拠点 木材資源の理想的な循環系の確立で 人類の未来に貢献 秋田県立大学生物資源科学部バイオテクノロジーセンターでは 現在の生命科学研究に不可欠である分析技術のうち DNA 塩基配列の解析 DNA 多型解析 遺伝子組換え植物の作製 デンプン構造解析の受託解析サービスを広く学内外のユーザーに開放しています バイオテクノロジーセンターは既に10 年以上の受託実績を有し 現在では本学の生物資源科学部の教育研究活動にとって不可欠なセンターとして位置付けられるほどに成長していますが 本学の重要な活動の特色の一つとしてなお一層の発展を図っています 専門分野の異なる教員が運営に関与し 熟練した専任スタッフが独自に開発した分析マニュアルを使用してユーザーの多様なニーズや相談にも応えています こうした活動を通じて 学内の研究の高度化を図り 実践教育にも貢献するとともに 社会貢献にも努めています 主な受託メニュー DNA 塩基配列の解析 遺伝子機能解析 DNA 多型解析 遺伝子組み換え植物の作製 デンプン分子構造と物性解析 次世代シーケンサーを用いたシーケンス解析最近の研究事例環境保全型優良種子生産に向けた種子検査技術の確立発酵産業における品質管理 高付加価値に利用できる発酵関連微生物のモニタリングシステムの構築ヘアリーベッチ導入ダイズ栽培の多収穫機構の解明と栽培技術の確立八郎湖の水質浄化に向けた有毒藻類の調査ーアオコ構成微生物の遺伝子解析ーイネデンプン変異を用いた種子への効率的な物質集積 木材高度加工研究所は 秋田県の木材資源を資源依存型 から技術立地型に転換することを目的として 平成 7 年に 誕生しました 平成 11 年に秋田県立大学の附属研究所とな り 木質資源の理想的な循環系の確立をめざして 木材の 基礎物性 加工 利用に関する研究と技術開発を行うととも に 高い技術力を備えた人材の育成 ( 大学院博士前期課程 博士後期課程 ) にも取り組んでいます 研究所の特色のひ とつは 選任教員が複数層にグループを構成して創造的な プロジェクト研究を展開していることです このことは 学 生の教育 支援においても活かされ 研究能力ばかりではな く幅広い見識を育てることにも役立っています 教員 研究一覧 区分氏名職名研究テーマ木木材機材高度加工研究所中村昇教授能木材と 人間の心と体 の関係を解き明かし 健康な生活環境を創る 山内繁 教授 木質バイオマスのエネルギー化 森林資源の安全な有効利用をめざして 高田克彦 教授 生物としての樹木の機能と意義を理解へ 栗本康司 教授 森林資源から化学原料をつくる 川井安生 准教授 材資源岡崎泰男 准教授 飯島泰男 教授 佐々木貴信樹木の化学成分を利用する木教授 渡辺千明 准教授 澁谷栄 准教授 山内秀文 川鍋亜衣子 足立幸司 准教授 准教授 准教授 木材への水の出入りを制御し 寸法の狂わない木材をつくる 環境を考慮した木材の適切な利用方法を提案する 木材を使って環境負荷の少ない土木構造物をつくる 地域資源を活用した安心 安全のまちづくり 木を科学する : 木材強度発現機構を探る 木質資源の原料特性を探求し 合理的な利用技術開発に繋げる 木材の適性を活かした建材の利用と建築物等の生産システムを考える 木の複合高次構造を活かした木質材料の開発 木材高度加工研究所 注目の研究 研究テーマ 接着剤の微量塗布技術が生み出す新しい木材利用の可能性 木質材料は その多くが 木材 + 接着剤 で構成されているのだが それぞれの要素である木材や接着剤に関して様々な研究が行われている一方 それらを組み合わせて 使う ということに関しては 作業効率の面での議論以外にほとんど検討されてこなかった そこで 木材接着というものを 十分な接着性能を得るために必要な接着剤量はどの程度か? という視点から見直し 接着剤を微量に塗布する新しい接着剤塗布技術を研究した結果 同じ木材 同じ接着剤を用いた場合でも 従来塗布量の1/10~1/20という極めてわずかな塗布量にて十分な接着性能が得られることが明らかになった この研究結果は 木質材料の生産 使用時の環境負荷を低減するほか 木質材料を安全に再利用するなどの視点からも重要である 加えて これまで接着剤使用量が過大になることで実現できなかった材料設計 機能設計が実現できることから 例えば極めて薄層 多層の木質積層材料を作ることで 木材の軽量 高力学性能を際立たせ プラスチックや金属の領域にまで用途を拡げるなど 新しい展開が期待できる Labo File 木材高度加工研究所准教授山内秀文 Yamauchi Hidefumi 木材資源グループ 最終学歴 / 京都大学大学院農学研究科林産工学専攻博士課程前期修了 学位 / 博士 ( 農学 ) 職歴 / 秋田県立大学 ( 秋田県立農業短期大学 ) 専門分野 / 木質材料学 52 53

29 教養基礎教育 教員 研究一覧 人文 社会等 教養基礎教育 総合科学教育研究センター 広く 深く ものを見つめ 職名専門分野等小池孝範 哲学准教授倫理学 高橋秀晴 教授 文学 渡部諭 教授 心理学 小松田儀貞研究テーマ人准教授 社会学 氏名 創造的な モノづくり のための先端技術の開発も 最終的には人々の幸福な生活を目標にします 分野は様々に異なろうと テクノロジーの進歩に貢献する未来の科学者 専門技術者である学生は 将来のキャリア形成に向けての専門研究とあわせて 今から人と社会への関心を幅広く涵養し維持する必要があります 秋田県立大学では 教養基礎科目として 専任教員の授業だけでなく 放送大学の授業も利用しながら グローバルな視点の育成 人や社会生活についての複眼的 広角的な思考力の養成を図ります コンピュータリテラシー もはやコンピュータは 現代社会の 一般教養 といえます 最先端のマルチメディアキャンパスの設備をフルに活かし 高度なコンピュータリテラシーを習得し 日々進展し続ける情報化に対応していける力を養成します 英語 国際社会で活躍できる人材となるため 使える英語 の習熟を目指しています 入学直後から CALL でリスニングに慣れ その後 学生それぞれのニーズに応じて 話す 読む 書くための科目や TOEIC 英検の受験に対応する科目も開講します また 新入生を対象に客観的英語力測定のために TOEIC Bridge 試験を年 2 回実施し 2 年生以上を対象に TOEIC IP 試験を実施します さらに 英語の学習意欲を高め 国際交流を促進するために海外夏期語学研修を実施します 1 目標 2 そして正しい判断を 目標 文 社会内山応信准教授体育学 宮本雲平准教授数学 秋田県の近代文学を対象とした 風土と文化との関係性についての研究 高齢者の意思決定は若い人とどこが違うのかということについての研究 知識や文化 ( ものの見方や考え方 ) の働き その人間と社会との関わりについての研究 文化や環境が人間の成長に与えている影響についての研究 ヒトの姿勢制御メカニズムを明らかにして高齢者の転倒予防に貢献するための研究 ブラックホールと流体の運動や安定性に関する数理的研究 岡崎弘信 キャリア 自己理解 の方法 仕事理渡部昌平准教授教育学多文化主義に基づき世界の英語高階悟教授異文化を学び 体験する英語教育学教育の研究高橋守教授約千年前の英語の語順 ( こと檜山晋教授英語学ばの並べ方 ) についての研究シュカート 英語コンピュータを使った英語学准教授語スティーヴン教育学習のための教材の開発研究英語解 の方法についての研究英学習内容を中心とした英語教育学教授法についての研究 テリー リー ナガハシ 准教授 准教授 英語教育学 英語教育学 加賀谷真澄助教比較文学 英語リスニング リーディングに関する e-learning 教材の開発研究 実践的体験学習と自立学習の研究 19 世紀の日本と英国における貧困問題を 文学 文化面から比較する研究 総合科学教育研究センター 注目の研究 研究テーマ 魅力ある e- ラーニング プログラムの研究と開発 ひとそれぞれ苦手な食べ物があるのと同じく 英語の弱点も百人百様なのに 普通の授業では わかっているところもわからないところも同じペースで進んでいきます そんな不満を解消してくれる楽しくかつ科学的な e-ラーニング プログラムを作ってみたい! それが私の研究テーマのひとつです たとえばTOEIC のリスニングスコアが伸びない学習者に対して 単に リス ニングの勉強をしましょう と漠然と指導するのではなく リスニングが弱い理 由を具体的に指摘し 学習を進めて行ける PLIMA(your Personal Listening Manager) の研究と開発を行ってきました これは リエゾン ( 音の連結 ) と消える H が他の音素に比べてかなり聞き落とされている など学習者自身が必要性を納 得し 弱点となるその因子を集中して矯正できる効率的な学習を実現したプロ グラムです また現在は 脳科学の面からも弱点を視覚化できるよう光脳機能イ メージング測定装置や視線追尾システム 脳波計などを利用した研究も行って います Labo File 総合科学教育研究センター准教授岡崎弘信 Okazaki Hironobu 豊かな感性と鋭敏な分析能力を育成 実用に堪える英語能力と情報処理技術 英語研究グループ 最終学歴 / 創価大学大学院文学研究科 学位 / 修士 ( 文学 ) 職歴 / 環太平洋大学次世代教育学部講師 専門分野 / 英語教育 e-ラーニング 54 55

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