表紙1_4

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5 村上玄秀 論語聞書 明和六年写 について はじめに 村上家六代目玄秀 延享二 一七四五年 文一五 一八一八年 に関しては 既に二〇〇七年度の医学史料叢書により その後 半 生 に つ い て 言 及 し 藩 に 出 仕 し て い た 時 期 を 中 心 と し て 解明を試みた その結果 藩出仕の詳細や五代藩主奥平昌高の 吉田 洋一 1 妻 に 対 す る 診 療 の 様 子 息 子 玄 水 が 久 留 米 藩 に 留 学 し た 経 緯などを瞥見した しかしながら 玄秀が藩に出仕する以前 らず依然として不明瞭である そこで本稿では 村上玄秀が明和六 一七六九 年に作成し たとされる 論語聞書 について検討し 青年期の玄秀の事績 についての解明を試みる 一 書誌の検討 論語聞書 は 表紙に同名と 京師葛陂先生 講義 と記され 語集解聞書 とあり その下に割書で次のようにある 図一 体の摩耗により判別できない状態である 一丁表の内題には 論 表紙の左端には 当今 と 当時 という記述がみえるが 原本自 ている 罫線入りの竪帳が全二一丁 二つ目で綴じられている 3 図一 論語聞書 の一丁 村上医家史料館蔵 1 の事績に関しては史料も乏しく 先行研究でも触れられてお 2

6 二 論語聞書 の内容について 論語 は 学而から堯曰までの二〇篇で構成されているが 明年歳次己丑六年冬樞承葛陂先生之凾丈聞其講義維岳 己丑六年 は前述の明和六年のことであり その前年 玄秀 学而第一 一丁表 六丁表 原本の記述箇所は 後表紙には 明和六年十一月廿三日終ル 為政第二 六丁表 一一丁表 二四才の時に 葛陂先生 の講義を受けていたことが分かる ある これが講義の終了を意味するのか 玄秀が書写した日付 八佾第三 一二丁表 一三丁裏 となっており 一四丁表に 子路第十三 とある 里仁第四 玄秀二十四才 と を記したのかは不明である 葛 陂 先 生 と は 当 時 京 都 を 中 心 に 活 動 し て い た 高 葛 注釈を引用している箇所もみえる 郭 一六八三 一七五九 板倉璜渓 一七〇九 四七 らの 徂徠の門人である太宰春台 一六八〇 一七四七 や服部南 には 徴ニ云 徂徠 先生 云 などの記述がみえる また 徴 に関しては 大部分の箇所に引用を施している 引用部分 一七二八 の 論語徴 などを併用している なかでも 論語 一六二七 一七〇五 の 論語古義 荻生徂徠 一六六六 り 漢 唐 代 の 注 釈 書 を は じ め 朱 子 の 論 語 集 註 伊 藤 仁 斎 一 三 丁 裏 ま で の 箇 所 は 論 語 の 全 文 に 注 釈 を 付 け て お ある 図二 は判然としないが 春秋左氏伝 の襄公二十六年条の備忘が なる 陽貨篇は二〇丁裏まで記述があり 二一丁表には 理由 貨第十七 一九丁表 までは字義の羅列が続き 判読が困難と れているのみである その後 子路第十三 一四丁表 から陽 だすことができない 同丁に顔淵篇十二の語句の注釈が記さ から先進第十一までの語句に関しては注釈らしきものを見い 4 坡 一 七 二 四 七 六 の こ と で あ る 葛 坡 は 中 国 明 代 末 の 反 乱 崇 禎 の 乱 を 避 け て 帰 化 し た 明 人 の 後 裔 で 石 島 筑 波 推定するのが妥当であろう 九州を訪れたとは考えにくく 玄秀が京都へ留学していたと この頃の村上玄秀の事績に関しては不明であるが 葛坡が 6 2 一 七 〇 八 五 八 に 学 び 京 都 に 講 説 し た こ の 頃 京 都 の 詩 文壇は空前の活況を呈していたようで 皆川淇園 一七三五 一 八 〇 七 や 龍 草 廬 一 七 一 四 九 二 ら が 一 堂 に 会 し て い た 葛 坡 は 早 く に 父 を 亡 く し た 後 放 浪 し て い た が 明 和 村 一七一六 八四 などの名がみえる 一七二七 八九 中井竹山 一七三〇 一八〇四 与謝蕪 た 菅 茶 山 一 七 四 八 一 八 二 七 の 行 状 な ど に は 那 波 魯 堂 当時の著名人が数多く集まっていたらしく その一人であっ 四 一七六七 年頃 京都に塾を開いていたという この塾は 5

7 図二 論語聞書 最終丁の部分 村上医家史料館蔵 さらに 玄秀自身が解釈したと思われる部分もみえる 論語 学而篇 有子曰 礼之和為貴 有子曰く 礼の用 は和を貴しと為す の句に関して 仁斎や徂徠が 礼記 を参考にしてその解釈を踏襲していることに対して 礼ハ礼論語ハ論語ナリ和ガナケハ先王ノ道モ一 片ニナルナリ と記し 論語 本来の解釈を忠実に把握しようとする姿勢 が見受けられる 論語 為政篇 子曰 攻乎異端 斯害也已 子曰く 異端を 攻むるは 斯れ害あるのみ の解釈に関しては 朱子が老子 以下の諸子百家を含めて例示していることに対して 朱注ニ老荘楊墨仏法ニマデカケル非ナリ孔子ノト キニハ老子ノミアリ其外ハナシ いと説いている と記し 論語 成立期の時代背景を遵守しなければならな 8 3 7

8 子路十三 一六丁表 の部分 村上医家史料館蔵 図三 おわりに 論語徴 の引用が多いことなどから 玄秀の論語解釈に徂 徠学が影響を及ぼしていることは自明の理である しかしな がら玄秀自身が 徂徠学派 であるか否かは 本人の言及など 未見の部分が多いので 現状で結論を出してしまうのは早計 であろうと思われる ただ 玄秀の後半生に於いて 徂徠学と 4 医学がどのように関わっているのかということは 中津藩全 体の儒学史を概観し論ずる必要があると思われる 図四 村上玄秀自筆署名 村上医家史料館蔵

9 京師葛陂先生講義 子曰学而 徂徠ハ子ハ貴ノコトハ左傳魯君ヲ公トノミ 云貴ノコハナリ子ハ男子ノ通称孔姓ヲ去ハ内シヤウノ語 七十二子ノ内デ云ナリ故ニ内ノ語ト云貴テ姓ヲ去ハス曰ハ口 ヲ開テ舌ヲハク ナリ学ハ少子物ヲ捧ルカタチ幼人ノ物ヲ習 カタチ一度シ二度スル心カ学ノ字ナリ時ハ古注ノ心ハヒロク カヽル四時三百六十五日又ハ二十四時ニモナル古注ハ廣クミ ルナリ習ハ重ヌル 一丁裏 亦ハ軽クミル学ト云徴ニ云々 トキニ学文外物堯舜コノカタ ナリ易ノカンノ卦ニアリ水ノ流重ルノ 物ヲシナルナリ 明年歳次己丑六年冬樞承葛陂先生 ノ教ヲツグナリ孔子之ニ付テ初学ニコヲ学バシム性善ナ 当時ハ 当今ハイマ 史料 論語聞書 前表紙 論語聞書 一丁表 論語集解聞書 之凾丈聞其講義維岳 平叔魏ノ曹操ノ養子分凾書ニナル者 皇侃 皇侃カ 家ノ注家アリソヲ一々アツムユヘニ ト云 ヲ命シ定ルユヘニロンゴトヨム片ヅクヘカラス 集解 字ハ 十三 徴ノ始ノ部代々ノ古語ヲ傳テ語ト云弟子ニ告クアリカタキ語 ハ者ヲ侖スル七十二子カ侖スルナリ語ハ七十二子ニ告ルナリ ノノ名ソノイトノ厚キ如ク心重ク天トヲケイリンスロント云 論語 何晏 ナリ貴テ子ト云王粛ハ魏人世説等ニ出テアリ誦ハヨムナリソ 融ハ後漢ノ人字李張通称ハ又ハ美称ト云 日本芳シ ユルミニ入ルヽナリ然ハ賛語ニモアラス皆孔子ノ語ナリ馬 ノ字荘子ニモアリ不亦喜乎トソヘ字ナリステヽ見ル心文章ノ ヲモシロキ事ナトモ古註ニナケハ一説ニシテヲクノミ亦 四字ナリト学ンデ見タバ孔子ノ語アリガタシト文ヲ以テ云 ニ事ナシユヘニ徴ニハ〇 頭注 賛語ニシテ 記者ノヨユル 悦フト云コヲモマタト云テ上ニ事アリテソヲ受ルナリ上 ハ内外一致サスルナリ亦ノ字ニ苦ム者アリ義疏ニ亦重也重リ 疏云有論語ヲ圓珠ニタトフ日本昔シタ圓珠経ト称スルモノア ラニヨム ト至ル詩ヲケヅリ礼楽ヲタヽシユヘニ六圣デキテ 學而第一 リ菅家文草ニ出ツ徂徠イセモノガタリニ出トハ可笑可笑学而 ソヲヨンデシナルナリ六圣ヲ四時ニ分ル事ナシ然ハ四 リンギヨト云者アリ徴ニ兩説アリ綸ノ字ニ通スヲリモ ニハ心ナシ章ノ二字ヲトルナリ第ハ詳ニスルノ義トツクリト 時ニ分ルニモアラズ何時々 モスルト云ヘハ学ニ廃業ナシ懌 ト云類 詳ニスハ一ナルコトウタガイナシ 5

10 リ門人ナリ知ハノミコムナリ愠ハ怒ナリトアリ徴ヤカマシヽ ヨロコブナリ形モ心モヨロコブナリ 人不知而 人ハ凡人ナ ナリ門下ニハ遠邦ノ人ヲモツテヲルナリ楽ハ入声内外通シテ 同類ト云フ心相通ス遠邦トアハ近キハ云ニ及ハズ有ハモツ 也志ノ合同キ同類ナリ同類外ヘ行ケハ朋ニアラス同門ト云ヒ 同門ヲ朋ト云朱子同類ヲ朋ト云太宰コニヨル然トモ同事 説か ハ心ノ中ニタル子ヨロコブナリ 有朋 朋ハムラガル ナリ ヨム者アリ故ニ為ハ如行ト云ナバ仁重キニミユル基ハトダ ル為ハ朱子ノ云為ハ如行トハ心アリカラニモ本ヨリ反ル心テ 仁ハ惣名モシ本ヨリ為ニカヘハ孝弟ガ重クナリ仁ガ軽クナ テ天地ヲ生ス人皆仁ト云孝モ弟モワザツトメナリ然ハ名目 ル与ハ平声疑ノコトバ仁ハ天地ノ惣名ナリ六合ノ外ニ仁アリ バトキミ仁ヨリ為ニカヘリテ可ナリ孝弟ハ仁ノ根本ト軽クミ ニシタフト云ムカフトヨンデモ可ナリ也ハ呼カケル者ハコト 二丁裏 ニ有ノ字アリ矣ノ字ニコマル古ハ助字ニシテ 子曰巧言 巧言令色トスグニヨムベシ皇侃本ニ仁ノ字ノ上 朱子ハ怒 二丁表 ヲフクムトリキンデハリヒジヲスルナリ人迷ユヘニ徴ムツカ シク云古ヨリノ字往似タ字デ注スル詳ニ字注ナシカタシ愠ハ 人ノ語ヲヤブル我マヽノコトヲ云ナリ好ハ バ孔子ノ語ニ次テ出ス有子トハ貴ヲ云上ハ手マヘヨリ目上ノ 子ニ似テ孔没シテノチアトヲヅクトヨハヒノタケタル人ナ 有子曰 有子ハ家語史記左傳ノ末ニアリ老スナリカタチ孔 トシソシルヘカラズ 亂ハ法ヲミダ トハ且來ハ賛語トミル又一説ナリ愠ノ字ノ往古ヨリカクノコ ハ必ス位ニノボルユヘニ浪人モ有徳ノ君子ト云不亦君子乎 ノ熟スル処コハ君子ナリコハ在位ノ君子ナリ武士ハ徳ア 入ルヽ 乾ノ卦ノ繋辞ニモコアリ外ヲ相手ニスル意ナリ学 ニアリ孔子ノ後ニ出テ道ヲツグ者ナバ子ノ字ヲ加テ称ス三 ヘシ皇侃本ニ交ノ字ノ下ニ言ノ字アリ曽子ハ史記七十二子傳 ス顔ハアラハタヲモテムキ也 曽子曰 三省ト熟字ニヨム 咸也漢ノ人何晏カ父ヲ何咸ト云コヘニインテ包氏ト氏ヲシル ルナリ令ハ善ニ通ス鮮ハ少ニ通ス学文ノ行ナキヲ云包氏ハ包 色ハ顔色ノミナラスウワベノカタチ衣服ノカサリ車馬ヲガサ シテミル時ハアナカチ侫人ニナラヌ巧ハ才覚 サイカク 也 ル心巧言令色ハ書圣ニアル熟字侫人ノ事アリ巧言ト令色トハ ニハ乎ノ字アルヒハ兮ノ字等ヲヲク有ノ字ナクデモ下カラ反 ナリ詩圣ミルベシ下ヨリ反ル心後世デ矣ハ反字ナバ平ノ中 字ノ間ニヲク結後ニツカフ字ト云定メナシ于ノ字於ノ字ノ心 ス格式ノ古ヘニチガフヲ乱ト云務ハシタフ之皇侃ガ疏然ナリ ハ上ニアハ再三ノコトニナルナリ 挿入 三復白圭ト云類 フン蘊ト云通スル心ナリ 挿入 ユヘニ朱注含怒ト含ノ字ヲ 本ハ根本モチマヘナリ務ハ一向一心ニ向テツトムルナリユヘ 6

11 ヌナラ人ニ傳ンヤトナリ リ忠ハ中心ナリ我心ニ思事習ハケイコシテシナル也シナ ラヌ何トナク三ノ事ヲ省ルナリ三ノ事ハ下ニアリ謀ハ相談ナ ワツテワルシトナリ再三ト見ルモ非ナラン文章ノ法ハシカナ 反ルト急度三度ニカギルナリ 是ハ三度ト云トキハカヽ 惠三退ヲルトアルカラハ再三トモ云ハマヒ又荘子ニ三 而 也 下ニアハ三ト云ニナル定テアトモアテニナラズ柳下 ナヲトヨムヘシ弟子ハ人ノ弟ヤ子タルワカイモノヲ云入ル父 子曰弟子 汎愛ハ名目ナリ熟字ニシテスグニ衆ヲ ト云 ラントスルヲ云 ヲ大ニカマヘルナリ大キク 注分ルナリ別紙ニ見ルヘシ挙ハトリ上テスルコトナリ奢ハ事 ニアタル百里ハ十里程ナリ一里ヲ井ト云井十ヲ乗ト云馬包ガ ツケルノ意ナリグンヤクヲ三百十六里ハ日本ニテ三十二リ程 者ノナルナリ華車ハ軍グルマ村役ナリ賦ハクバルト云ギワリ ニソノ事ヲ云敬事ハ事ノ小ナルコト也日日ヲコナフトコロ礼 国ハ城下ナリコノ中ノ人諸侯ノ卿大夫トナリテヲサメルユヘ 子曰道 道ハ治ナリト注アリ乗ハ去声大名ノ国ヲ千乗ト云 ニモ仁ナル人ヲトリワケシタシム行ハ身ノ行ヒ余ハ余假ノ如 他人ナリ汎ハ舟ノウカムコトテマンベンナリ親仁ハ大勢ノ中 ニアラス弟ハ兄ニツカフナリ謹ハコトバノツヽシミナリ衆ハ 母ハ閏門ノ内ニ居ルイマニ入ルナリ出 イマヲ出ル門ヨリ外 トスルヲ云侈ハ人ニマサ 頭注 註ニ畸餘ノ意也 ニアリ敬ヲ以君トナル曲礼気不敬ト信ハ民必ス信ス用ハ カ軍法ヲカキ周ノ大司馬ノトリサバイヲカク歩兩足ヲヒラク テ新ヲ出スヲ政ト云教ハサシヅナリ司馬法司馬 上シヨ クシテハナラヌコト也教ニ学而篇ニ入ルナリ 注政ハ故ヲ改 ニモ五日十日トヒマノアルコトアルヲ時ト云也是ミナ学文ナ シラスクラキナリ時ハ春夏秋ハ民ノヒマナキ時分ナリソノ間 君ニホコラス武士ヲ愛ス民ハ冥ナルニ通ス下ニ居テ上ノ事ヲ ルヘシ天ニ節アリ四時ナリ人ハ武士已上ヲ云ナリ皇侃カ注ニ 国ノ入用節ハホドヨクワリヲエルコト易ノ水沢節ノ卦アリ見 ナリ大ニ発明ス下ノ賢ハ賢大ナリ上ノ賢ハソノ賢ニマサラン 子夏曰賢賢 子夏ハ文学ニ通スル人故ニ魏ノ文公ノ師ト 楽ヲモ文ト云初学迷ユヘニ馬融キワメヲク故ニ注遺文ナリト 前ノ皆書物アリ軍誌ト云古誌ト云ヒ左傳等ニ見ヘタリ礼 云ヘハ学文薄クナル様ニ思フ鄭玄云文ハ道藝ノ事ナリト ヲ孔子アツム已前ハ書物ナシト云五経ハ道ノ本ナルヲ余力ト シ文書物ナリ詩圣書圣之ハ古ヨリカキツタフ詩ハ歌ヒツタフ 文ハ古ヨリノコリシ文書物ナリ注ニ遺文ハ文ハ古ヨリノコリ 三丁裏 シ余ハタクサン力ハツトメハタラク ヲ跬ト云三尺アリソヲ二ツヨセテ歩ト云歩ハ母ト通ス養ナ ト也此ニ一人賢人アリソヲ尊デソヨリマサラントスルナ 三丁表 リヨク來タ米ヲ養ナリ夫ハ一ケン前ノ百姓ガ生キルナリ成ハ 7

12 熟ノ者ニシテ如此ツトメノヨキ人ヘリ下テ学文未熟ト云トモ 学不学ト云コトアツテ不学ハ一向ニ無学ノコトナリ未学ハ未 アシヽ雖ハタトイトナヲス又朱子ノ説 徂徠徴ニ云如ク未 云意ハ致ハユダネルナリトソデハウチマカセルニナルナリ スル也致ヤリトヾケル徴ニ云コヲ職事ニ致ト可ナリ朱子ノ ヲヤム女ノ色ナリ力ハハタラキ竭フクロノソコヲツクス如ク ワル事也 頭注 荘子盗石篇 今マ安国カ傳来アハコノ説 ニカヲ色ノカワル易ハ次第ニカワル易色ハ荘子ニモ顔色ノカ ル人ノ云顔色ナバ変色ト云ベシトハ兆 非か ナリ変ハ忽 クナルユヘニヨロシカラズ色ヲマタ伊藤顔色ニヨル也又ア シタラハナラントナリ色ヲ顔色ト見ル説アリソデハカル リ色ハ美人ノ色ナリ色ヲ好ム如キ心ヲ以テヤメテフリカヘニ クヲ譲ト云異大チガイナリ徴ニ ト云テ方ニカヽル朱ハ心 シテ逆ナラヌヲ云ヲゴリヲサルヲ儉ト云人ヲ先ニシアトニツ 良 カサヾルヲ良ト云 ニサカララワヌナリ恭ハ人ニ順ニ 子貢曰 温ハ顔色ノ潤沢ナリ 重々シクアツキナリ リ合ナリ ハテイトヤスク孔子カラテイスルカナリ與フ ハ カヽ ナリ政ハアタラシヲ事ヲヲコスナリ衛斎政ヲ孔子ニ問ナリ求 子諸侯ノ国ニ至リ政ニアヅカルヲ怪ク思テ問也必ハセヒトモ トモ一章ミナ君ヲサシテ云 子禽 子禽ハ注ノ通リナリ天 ル民徳ハ詩圣ノ序ニモアリ民ミ徳トメトハヨ トズムリナリ 追ト云愚知盲昧ノ民モ厚キ注ニヨル安国ハ上ノ法ノ厚キニ見 心ニツヽシムイミモアキ一年 曽子曰慎終 注ノ心終ハ人ノヲハル處喪ニ哀ノ礼ヲ盡シ 軍事ナリ重事ト云イクサニノリシテハ威ヲ民ニフルフ 徴 一面ニ上カラヲヽナリ不固ハ学文ニスキガアルナリ徴ニ重ハ トセザ勿ハ下知ノ語易ノ風雪ノ卦ニアリ 注ニ蔽セヲヽフ ツカマヘテ大事ニスル也如ハホド也手マヘホドデナイ者ヲ友 子曰君子 君子ハ在位ノ君子固ハ堅 ナリ朱子同シ主ハ ルナ リ 子曰父在 学ヲ勧ルナリ人ノ子ノ学ヲ得タ テコヲ得タリ故ニ学ニツケト云ソテ学而ノ篇ニヲケ ヌヲコトバニノブルナリ玉ミガヽザハ光ナシ学ブヲ以 徳ノイリ口浅ヨウデコノ徳高大ナリ夫子ノ徳ノアヂツクサ 宋学ハ多ク心ニトリ徂徠ハウラヲ云ントス古注可ナリ夫子ノ 四丁裏 ノマツリヲナスヲ遠ヲ 我ハ推シテ学文達シタリト云ントナリ 云固ハ孟子ニイハユル固ロウカタヨル一カタマリニナルナリ ル者ハカクノゴトシト云ナリ其志ハ子タル者ノ志ヲ見ルワキ ニトルスベテ 主ハ大家ヲヨリ處トスル事友ハ重シ親ルイ同全ナリ二人三人 カラツク 四丁表 クミ合テヲル者ナリ難ハハヾカクル意ニテムツカシク思フコ ヌガ学ヲ得タルナリ道ニトヨムヘシ續訳文筌蹄ニ云云コラ トミル行ノ字去声志ト行ト生前没後カワラ ト也 8

13 ルニアワザハ和ニアラス左傳所謂同ナリ 信近 義ハ聖 行フ心ニ合トモハシテモワザナケハカタツカス体用ソナハ ハモトヅク和ハ心ヲシル礼ハ外デノワザナリ和ヲシリテ礼ヲ ナリ和ガナケハ先王ノ道モ一片ニナルナリ美ハ見事ナリ由 ヲアンバイスルナリ同ハ来ニ耳ヲ加フナリ礼ハ礼論語ハ論語 可ナリ家語等礼用ノ熟字アリ朱子ノ心用ハハタラキ和ハ五味 一ツシヤト云故ニ和ヨリ用シタル徂徠ハ礼ト令ト心チガウト 有子曰礼 仁斎ノ古義ニ云礼ニ仁ハ以和為尊ト礼ト令ト コトニハ厥字トモナリ 頭注 其字ハ助字ニシテ意ナシ后世サスコトニ用ユ古ハサス ナリ父死スハヲヤノ一生ノ行ヲ見テヲクリ名ヲホドコス ナリ徴ノ心ハ其志ハ父ノ志ナリト父ノ存念イカ様ナルトミル ミナ学術ノ致ストコロユヘニ学而篇ニヲク徂徠云コハ古語 此章学而ノ中デ見難シ勤学ノ様ニアラズ外ノ篇ヘ入テ可ナ 子ノ一言有道ミチアルヒトニユイテ正ス謂ハサシツケ云ナリ 子ノ道ヲ勤ルユヘニ此ニイトマアラス敏ハ手ハヤナリ言ハ君 ルナリ無ハ自ラナイナリ鄭玄ノ注可ナリ在位ノ君子モ古ノ君 ヲ失フナリ 子曰君子 君子ハ在位ナリ求ハモトメムサボ ジキワマル其ヲハヅテ富貴ニヨリ勢アル者ニヨルカ其親 傳ニ不因其親トアハ朱子モヨリ處アリカラニハ婚姻ノ家ス ハミナ有子ノ語トミル因ニ徴ニ姻ナリ 復ハフム心ニ見ル左 敬ナリ徂徠ハ古語ト見ル言可復也遠恥辱也亦可宗也ノ下ノ宗 タシマズシテ汎愛スコヲ 徳ト云宗ハ人ノ本家ナリ ナリ 宗 ヂ因ハシタシムトミル親ハ汎愛ヨリ重シ親シムヘキ仁人ヲシ ウヤマウナリ礼ハ学バサバナラス恥ハ心ノハヂ辱ハ外ノハ 時ノヨロシキナリ恭ハ礼ヲ学ズニモ人ノモチマヘニアリ人ヲ ル様ナリ無ハナシトヨム太宰ノ外伝ニアリナクトヨメハ求メ 求テナクスルニナルナシト云ヘハ自然トナキ也食ハ衣食居ハ ヲモイタチトヤリス ノチマデモカハラスモチヒラ 人ヨリヲコルユヘニ徠云聖人ノ義ナリト 欄 外 復 ハ ウ チ カ ヘ シ キ起居クラシカタナリ安ハ安寧ヲチツク宴安ナリテイヲシ 五丁表 頭注 居 クラシカタ ルヽトナリ 欄外 他人モ親類モ平等ニシテハシタシムヘキヲシタシムニ 注 志ヲモイタチトヤリス テ宴安ヲ求ルコト自然ニナシ注ニ学者 トハ学而篇ユヘ志ハ アラス親類ヲハ格別ニシタシムベキモノナリコノ如キ人ハ学 言カ信アル者ノコトバ復ハウチカエシヤキカヘス信アル人ノ ノ如キニタトフトナリ 入バナリ敏ハニギアリ杜豫云審ナリト又云疾ナリ言ハ孝圣 学者ハ衣食安楽ニカヽワルイトマナシ故ニモトメズ志ヲ学ニ 五丁裏 文ナクデハカナワヌコト也故ニカヤウノ徳ノアル人ヲハ本家 云ハ聖人ノ儀ニ近シ復 覆天地ノ義ヲ聖人ガ作ル義ハ宜ナリ 9

14 リトヨリカケテ正ス謂ハサシ云ナリ己ハヲハリ也 ニ撰言ト也慎ハ心ニツヽシムナリ有道ハ有徳ノ君子ニトツク テユクナリ取類ヲトルハ詩ノ句コハコノ義ニ似タルト云テ ハ学ノチカラナリ諸ハ之ナリ指ツケテ云ナリ之ハ向ヲサシ 爲政第二 政ハ学テスルユヘニ学而篇ノ次ニ出スナ トツテ意ヲトルナリ 子曰不患 テマヘノ学行ヲシラザル ルナリ大宰ノ外傳ニ可ノ字ノ義朱子クラシト料間チガイナリ リ古ノ君子学テ政ヲス学スシテ政スハ民ヲソコナフ政ハ止 子貢曰貧 貧人ハヘツライタカ者范寧云以正道不求人云 成ヲ曰可ト云許可ト云非ナリ秦已上ハ未定足多 マサリト ナリ善悪ヲ正シクスルナリ左傳見ヘシ一ツヽノ勤ヲ事ト云新 ナリ患ハ身ニ引カケテ憂ナリヒロク解スハ四方ヘマハル韓 スルニ ノトキニ可ノ字ヲ用ユ知者ノ一失ナラン此段史記ニ ニ云ツクルヲ政ト古キヲ改ルコトナハ大事ナリ 為政 諂トヨコニマゲテ人ニトリコムナリ而ハ貧シテアリツヽナリ モアリ宋ノ邢 本朱子本ニハ楽道ノ道ノ字ナシ史記ヲミヌ朱 爲ハトリコシヲヘル手ヲ以テ物ヲ作ル ノ字ナリ政トハマイ 詩外傳々注アリ可ナリ政ニカクルハ非ナリ政ヲシルチカラノ ソノ マヽ 子ニアネトモ聖経ニハ字入ヌバツナハ 日ノツトメコトハ事ト云モノナリ古キヲ新クキリカヱ出スヲ 驕ハワガマヽナリコデハ学ナクトモ可ナランヤイカントト ニシテヲクナリ好礼モ学ノユヘナリ道ヲ得トクセザハ楽ナ 政ト云ナリ徳ハハ得ナリ学ヲツトメテ学ヲ得タルナリ学ヲ得 ヱルモノガ艸蘆ニヲル 諸葛孔明ノ如クスル事ヲ憂ヘス人ヲ シコ学ノイタストコロナリ 詩曰如功 尓 爾 雅ニモ ハ徳ヲナス以ハ左リ右キニ自由ニスルナリ上ニ徳アハ下 フ也可ハ朱子云半ハ可ナリトカンニンゴロナリソデユルス 注アリ学文ノ道ヲミガキアグルヲ云ホネヲミガキ ウゲヲミ ノ民性ヲウル徂来云古語ナリ故ニ譬ト云 北辰ハ北極ナリ シトナリ ガキ玉ヲミガキ石ヲミガクガ如クスルナリ侃カ注見ルヘシ外 拱ハ手ヲコマヌ ニアラズ注ハ可ノ字ノ注未定多多ハ音デ ムヘシ勝カクマサ ノ学デ内ノ徳ヲ発スルヲ云ナリ子貢ハ富貴ナバカクノ玉テ 学ヲ勧ムハ子貢直ニ詩ヲ引テカク答フナリ賜ハ子貢ト名也 六丁裏 章ヲタチニ義ヲトリコトバヲトツテ意ヲカイセズ詩圣ノ句ヲ 爾ヲトラヱテ詩ヲ云ントニアラズ左傳ノ如ク古ノ君子ハ詩ノ 為ハノボリツメタル徳階級ナケハ無為ニハ至ラズト深ク ノ賢者ニアヅクル様ナルアンバイナリ荘子ノ無為ニ残ナリ無 ハ堯ノ天下ヲ治ル如キヲ云ナリ上ノ堯ノナスコトナクシテ下 イテ拝スル如シ衆星コニツイテメクル注ニ徳ハ無為ナリト ヌイテ云自由ニトリマワス者ナリ往ハヌギサルナリ孔子往テ トル古注ソノ心ナリ 六丁表 云ヘハ子貢来テ直ニ答フナリ類ノ似タルヲヲシテシルナリコ 10

15 馬多クナル事ヲ歌フ也思ノ字ヲモヒト云ヘハ去声ニナリテヲ フ心ニ邪アハ自ラ邪外ニ発ス思ヒ正シキユヘニ魯ノ国盛ニ ハ魯頌ノ泗酌ノ句ナリ魯ノ君政ヲナスニ心ニ邪路ナキ事ヲ思 詩圣ノ篇ト思ヒ政ニアツルコトヲシラズ曰ハ詩圣ニ曰コ ニアル偏ナリ古注可ナリ蔽ハ字義ヒロシト思フヘシコヲ 語ニアラズ然ハ蔽ニ色々ノ義アリ韓退之注ニ断ナリト太宰コ ナリ政事イアツルヽ一句ノカナメアリ猶ハチヤウドナリ定ル 説可ナリ実ハ三百五篇ナリ一言ハ太宰云一句ナリ蔽ハアツル アラズ字ノ脱字アルイハイヤシキ歌ヲケヅリナヲスト徂徠ノ 云孔子ノトキモ詩ハ三百篇三千篇ヲ三百篇ニケヅリナヲ公ニ 子曰詩三百 思無邪ハ詩経ノ ナリ思ヲアトデヨム徂徠 ハ易ニモ諸子ニモアリ一 イチ クフウトス中々言ニ盡スヘ ヘシ仁斎徂徠古注モシカラス倉美仲先生ハ為政ニカクル天命 命ハムツカシキコトナリドノ様ニモイワルヽセマウシテ見ル 夫トナリ公事ニ テ了間屈タクセズマタヒロクモミルヘシ天 ヲ礼ニ彊強ト云料間手ツヨクナル不感ハ政ニマドワヌナリ丈 ヲ持ツトキ礼ニハ壮年ト云立ハ不動石ツヱノ如動ヌナリ四十 堯舜已来ノ聖人ノ学ナリツネノ人ノ了間ニモカワラス三十ハ ナラズ朱子ハ志ノ動トコロニトルナリソシルコトナカ学ハ 宰外傳ニ朱子字義ニクラシト不然古註ノ如クイヘハ志恬物ニ ハ思タツナリ古注ハ志ハ有心ノ謂ヒト朱子云志ハ心所行ト太 ナリ有ハツケネナリ十五ヲ成童ト云ヲトナノ年ノ備ルナリ志 為政ノ篇ニアリワザトヒキク云ト思ハザトモ聖言如是温順 生ヲ持ニ終始アリスナハチコ天理ナリ宋学デハノミコミニ モヒノタ子ト云テ 中ノ一物トナル也モチマヘハ平声心ニヲ スト一タルモノ下ヲ道クニ政ヲ以ス皇侃疏ニ道ハ謂誘引斎ハ クシ故ニ徴ニ徳立テ大夫トナル五十デ大夫ニナルヘキニ孔子 キニアラス此ノ注ニ知天命之終始コ易デ注ス人天命ヲ得テ ソロエルナリ 挿入 法度ニシハカワ タガハ 又モノハ刑 辞シテ官ヲトラスコ天命ヲシルナリ聖人ノ学ヲ人ニ傳テ モフナリ音注ナキハ平声ニヨムナリ子曰道之 之ハ下ヲサ ヲ加テリ口上タテルナリノ 太宰孔叢子ノ刑政篇ヲ引ク徳ト 礼ヲ以テシテ而后ニ刑ヲ以テスハ治ルナリモシ刑 七丁裏 マタヒキクモナル古注モ朱注モ聖者ヲヘリ下テ学文ニ時節ア 吾十有五而 コノ章ハ為政ノ篇ニアリ高妙ニイヱハ高ク ノミヲ以テスハ秦ノ昭王ノ如クナリ当分ヲソルヽノミナリ 惣代ナリ人皆云ナゼ短命ヲコノムヤ君ノ云命ハ ナリ於君子 リテ君ニ利アラス君ノ云下ノ幸ハ我カウクルトコロ君ハ民ノ 文公十三年ニ朱ノ君文公 エキニ移ント云大文人云民ニ利ア シトナリト命ハ近キ處ヲ云天命ハ左傳ニ引合シテ見ヨ左傳 後世ニノコスガ天命ナルコトヲシバナリ人ニ皆ソノ天命ヲ リテソヲ人ニスヽム朱子ハ謙退ト見ルカク云ハ凡人ト同事 ホメテ云命ヲシリト左傳成公十三年ニ周ノ明子云コ天命 七丁表 ナリ十五三十ト時ヲ逐テ次第ニスミ学ヲ得テ政事ニ入ル故ニ 11

16 ルト見ルハ異説ナリソノトキハイツモ侍字ヲ侍座ノ意ノカク 士ヲ御ス樊遅ハ孟懿子ノ臣下ナリ孔子ノ弟子ナリ御ヲハンベ ヘハ亭主ノ方ヨリ御チソウノ為ニ車ツヒノ御者ヲ家中 ノ武 ヌヤラシズ王充侖衡ニモ破セリコタヘアマリミジカシト古 懿子無違トハタガワヌヨウニセヨトナリコナニガマチガワ 義曰天者莫之為而為命者莫之致而至皆非人力之所能及 孟 ハ政ヲトルコト珠ノ如シ矩ハ法ナリ先王ノ法ナリ 頭注 古 ノマヽニストモ規矩隼縄ヲハナス卿大夫コノ通リニス キノ語ナリ七十 我心恬物ノ欲スル處念 ネン ヲホシイ マ キ味ヲシリヨカラザルコトヲスツルコハ七十一二ノト キクトコロミナ逆ナラス人ノ言ノ一言ヲキケハ軽微ノ旨 ウ 凡俗ニカ ルワラヌ處ヲ示ス順ハ皇侃疏云謂不逆ナリ耳ニ ヲシルトミル六十而耳順トハ聖人ニ階級ハナキ如クナトモ 皆合点ノユク様ニカク先王ノ道ヲ後世ニノコスガ命ナルコト クナル一朝一夕ニハカナワスコシニクキコトニアラス人 ノ近キトコロコヲシバ可ナリ宋学ニツイテミハクワシ 食ナリ孟子ノ云ニヨリテコシラヱル後義 朱子後義ニヨル豕ハブタナリ豕ハヤシナフテコユハ殺シテ 持スル處大敬ナバ犬馬ト人トノ差別ナキ也注ノ初義ヲトル アリ人ニカツリテハタラケトモコヲハ孝ニアラズ敬ハ心ノ ヲ献スルコトノミニナル犬ハ夜ル人ノ家ヲ守ル等ノハタラキ ニカハリテハタラクコトヲ孝ト云ナリヤシナフト云ヘハ美味 クコトヲ孝ト云ナリ都養トツヾキハタラクトヤスクナリ父母 ハ非ナリ養ハハタラクナリヤシナウトヨムコトナカハタラ ヒ之憂フ 子遊問孝 古注ニ二説侖語徴見ルヘシ朱注 カ自ラ孝アバ考ハ政ノ本ナリ 頭注 父母ニハ唯其ノ疾 ゲンキヲノミシテ一族ヲモ憂ヘシムユヘニ孔子アテヽ問フ也 チラデモ通スルナリ美仲云左傳ヲ見合スヘシ此人遊ヲコノミ ニカケテモ可ナリ又云父母ハ子ノ病ヲ憂フガ父母ノ情ナリド ニスルナリ病ハゼヒナケバナラヌモナリ病ノ憂ノミハ父母 リ唯ハ専ナリノ意ナリ其ハ子ヲサスナリ憂ハ気ニカケテ苦労 ミヤウナリ 孟武伯問孝 孟ハ氏武備ハ謚ナリ孟孫ノ子ナ ナリ左傳ニ見ルヘシ生ハ親ノ存生ナリ礼ハ大夫ノ礼ナリ 八丁裏 魯ノ家ニイナシコデハ滅亡ノ元ナリソデハ孝道カクル ナカトハ礼ニタガフコトナカトナリ古注朱注云コノトキ 大名ノ格式ニセス大夫ノ礼ニ無違ト告ルナリ初メタガフコト リ服ハ身ヲイテツトム先生ハ父兄ノ別名饌ハ料理ヲソナフ ルコトナリニクシ有事ハツトメナリワザナリ其ハ兄ヤ親ヤナ ナリ 子夏問孝 色ハ顔色ナリ父母ノ顔色ニヨリテツカヘ 国ノ語ナリコ甚タ拙 ツタ ナキ語ナリユヘニ初義ニツク ナリ徴明辨アリ古人ノ言ニ親ヲ獸ニ比スルコトナシ孟子ハ戰 ト礼ヲ以テ答フコ礼ノ鮮少ナルデ答ナリ孟孫非礼ナルヲシ ナリコヲガサワラノ弟子職ナリ色和順ニナルハ内ナリ心ニ 八丁表 バ魯国ノ政リコト正クナルユヘニ為政ノ篇ニアリ謚ハカイ 12

17 クナリ大體トハ政ナリ漢書ナリヲヽムネト云政ニツカウ語ナ ナキ也元ヨリ聰明ナルガ孔子ノ言ニヨリテ次第ニ心ノ花ヒラ 而無後言トコヲ受ルナリ退ハ回シリゾクナリ愚ハ性ニ愚 弟子ノ處ニテ愚ナラズコ政ノ正シキ處ヲシルナリ書圣云退 子方ト道ヲ論スルトキナリ私ハ内證ノカツテナリソ私ノ處ノ 心ハコ回シリゾクナリ回孔子ノ前ヲ退テカツテヱユイテ弟 ミタツネス退トハ四書ノ蒙引ニ孔子退ト見ハ不可ナリ古注ノ マ回ラ称美ス言ヲスツトハクラ言ト云ナリ孔子ノ言ヲ怪シ スコ心術ニカヽル喩ハノミコマスナリ 子曰吾与回 ルナリコ詩経ノ字ナリ心ノ和ニ至ルニアラザハ孝ニアラ アリ献酒食ハ外ナリ曽是ハ古ヘニナキ字ト云人アリ吟味スギ ク事ニスル然ヲ今古注 ヨル中庸ノ朱注ハ燖ノ字ノ心ニス朱子ノ文集ニモアリテニヌ チタリツケアルヘシ徴ニ古注アヤマリナリト朱注モ古注 ニ キタルヲ燖ト云ヌケ通リタガ燖ナリ注ニ尋ニ作ルハ火ヘンヲ ノ一章中庸ニモアリ温ハ燖ナリブタヒツヂヲニル法ナリニヌ リ教務ナリ新ハ新シキ政ナリコノ人政セザハ政正カラスコ 書経ニ云ハユル師ニナリ禁リノ役人ノ師トナル也故ハ故事ナ 曰温故 温ハ尋ナリ師ハヒロク云ヘハ常ノ師ニモナルコ カクスバ情ヲカクサズトノ様ニモトリサバカヽルナリ 子 處ヲ見其経歴スル處ヲ見其安シテ人何デヲチツクト見ルナリ ナハ政ニカクル諸侯ノ公事ヲトリサバク法ナリ其ノ行用心 リ 子曰親 所以ハ以ハ用ナリハタラカセルナリモチユル 九丁裏 之古書ヲ閲ニハ王天下ヲ治ルニ諸侯ノ公事タヱズ卿大夫トナ 子テハ人相ヲ見ル様ニナル考ルコトカク人相ノ事ニアラス徴 ヲ見ル處ニアリ荘子ニモコアリ人君ノ臣ヲ見ルノ法ナリ孟 云四方ニカク人相デ見ル様ニ見ルナリコ孟子ニモアリ人相 何ナル人モ人情ヲカクスコトナラズ朱注ニ廣ク人ヲ見ルト云 ナリ觀ハワキカラ見物スルナリ察ミトヾクルナリカクスハ 由ハ経ナリ経歴ナリコマデシニセヘキタツタ所ヲ見物スル 九丁表 ラヘル君子ハ道ヲシテ忠ヲナスナカマナシ朱子ハアマネキコ シ比ハ去声クミアヒナリ小人ハ心ニカナハザバ中マヲコシ スナリ 子曰君子 周比ノ字義左傳詩経ノ古注国語見ルヘ ラズ在位デナケバ政事ノ篇ニアハズ其言ハ国ノ政ヲ言ニ出 使フナリ 子貢問 君子ハ在位ナリ又有徳ニナラヌニモア ルナリ君子ハホドコサヌ處ナシ道ヲ四海ニホドコシチヽ器ヲ 器ヲ自由ニスルナリ君子ヲヒロク見ルハ非ナリ周ハ一面ニス ハルヽカ下ノ役人コカ道具ナリ政ヲトハ道ヲ ダシテ 在位ノ之也卿大夫ヲ云器ハ道具ナリ君子ハ道具ヲツカウツカ ナリ日々ニ事ヲ用ルナリ視ハメヲツケテミル也 リテコヲ是非スルナリト孟子モコテ解スベシ荘子ハヲド トニ見ル古注ヲカユル也ヒロクトルツモリナリ有徳ノ君子匹 ニ極者了簡アルヘシソシルコトナカ 子曰君子 君子ハ ケテ此一章ヲ長クカクナリコハ寓言ナリコ政 事ノ篇 13

18 攻ハ玉ヲミガキヲサメルナリ害ハ政ニ害アルナリ朱注ニ老荘 カヘシナヲカヘテ道ト学トニカヽラス色々ノコトヲスルナリ カヽリ多事ヲスルナリ政ヲトル者道ヲ以治ハ一スチ也手ヲ 異端ハ家語ニモアリ多端チリアニモカヽリコニアモ 根ツヽカズ師ニ付テ思思案スヘシ殆ハツカルナリ 子曰攻 ニアシヲ覆ガ如ククラクナルナリ師ニツカズ獨リ案スバ気 トナリ 子曰学 学ハ君子古ノ道ヲ学ナリ思ハ案ナリ罔ハ上 夫マデニカクル心ナリ君子ハ満邊ニユキワタツテ親ム處ナシ ノ記録ナリ子トハカリ スト也對曰トハ君臣ノ語文法ナリ皇侃疏云孔ヲツケルハ他人 ラヌユヘニ政事ヲノ篇ニアリ 哀公問曰 何為ハナニヲナ 也禄ニ付ケハ政ニカヽル政ハ正ナリ初カラ正ナラザハ政ナ ハ皆君子ナリタトヒ君子ノ行テモ心ニ入ラヌ處ハノコシヲク 多聞トヨム聞ハナラウ也洽聞ト熟ス尤アヤマチ也子張カ付合 末儒者多ク子張氏ノ儒ト云一派アリ干ハ求也デハシニクシ トリ入テ求ルナリ子張禄位ニツカンコトヲ学ブ戦国ノ時コノ アラハマヅソヲ挙用ユシカスハ其賢人学者ヲ出スカクス コ政ニツイテノ知也徴ニ之ハ人ヲサス人ヲシルヲ云ナリ賢 ラヌコトトモ自ラシルナリ子路ハ政ニハシラタル人ナリ ノノミコマヌヲハノミコマヌトセヨソノ差別ヲワクハ知 ナリ知ハノミコムナリ知之ハ当時ノミコムナリ其ヲ変ゼスツ アリ 子曰由誨汝 由ハ子路ナリ知ハ道ヲシルナリ智ノ徳 注ノ如ク多端ナリ善道ハ学文ノ道統アリ統ハナワバリ其スジ カケル非ナリ孔子ノトキニハ老子ノミアリ其外ハナシ家語ノ 一〇丁表 イタサス故ニ疑アリ位ハ君子ノ位ナリ朱子ノ云未タ孔子官ニ ハサシツケテ云也孔子トキ魯ノ大司公カ然トモ新シキ政ヲ 善人ナリ不能ハ不善人ナリ 或謂孔子曰 意孝慈君能上孝於親下慈於民則民忠慈ハ慈悲ヲ施スナリ善ハ 子問 臨之ハ朝廷テ民ニノゾムナリ荘ハ嚴然トキツトスルト モ古ヨリモロ イ篇ヲ引テ材木ヲツムノタトヘト云テ助字ニミルナリ然ト モロ 直ハ正直枉ハ邪枉ナリ置ハ廃 ナリ服ヲ身ヲ入テツカウ諸ヲ アルハ弟子ノ記録ナリ侘人ノ記ヲ我ガ論語ノ内ニ入ルヽナリ 楊墨仏法ニマデ ハ賢人幾人モ出ルナリコ人ヲシルノ術ナリト云韓詩外傳 アラザルトキト兆ナルヘシ徴ニ云云可ナリ書云 書書君陳ノ 一〇丁裏 ニモコアリコトニヨルニ人ヲシルコトニアラズ先ツハ古注 篇ナリ孝ハ一スジナリ 子曰人而無信 イカゲンナリ大車ハ牛車ナリ輗ハクビキ車ヲ牛ニツナク者軏 民非信則不立可ハヨ 或ハ定ラザル語謂 トミル傳ル傳来右ニシカタナシ 季康 トミル朱注同シ徂徠ハ明人ノ作ノロウヤタイス ニヨルヘシ政ヲシルナリ古注ニ注ナクシテ政ノ篇ニアルトキ ハ政ヲシルトミルナリ 子張 ゴツ ハ馬ノ頭ノ處ヘノゾム木ナリ小車ハ馬車ナリ車ハ道ヲ 干禄トハ顔真卿カ干禄字書ト 云書モアリテ名目古ハ田禄土地ヲ有ヲ禄ト云干ハ下カラ上ヲ 14

19 ヲ世ト云十世ハ三百年ハカリ代ハ大カハリナリ夏殷トナリ周 ノ心ニ見ル世十カハリテ其後シルヘキヤトトフ国語ニ三十年 ワ衡ハヨコギ鉤ヒツカヽルナリ 子張問 朱子ハ世ヲ代ノ字 ノスルニタトフ信ナクンバ政事ハナラズ軛ハ牛ノ ノ處ノナ ケテ見テモ可ナリ又上ト一ニ見テ隠公ノコトトスルモアリ ナリフセンハウチジニスルモ同シ美仲ノ説ナリ見義已下ハワ 士ノ義ヲ見テセザルハ中ニ勇徳ナキナリチンフセンヨリモ非 ヲワケテ見ルハ左傳見ルヘシ左傳ノチンフセンガ事ナラン武 且ツ祭ノモノイミノトキ殺サル無福コトシルヘシ 見義 一一丁裏 カ秦トナルガ代ナリ朱子アヤマリ徴破ス国字ニモ破ス私云 皇侃ヨリ来ル周御世ノ改コトヲ問ヘハ非 頭注 書云 八佾第三 コハ何ン三網ハ君臣父子夫婦礼ニ大礼アリ五常ナリ周礼儀 イテス高ブタイニアラスシキブ臺ノ格ナリ六十四人ナリコ 名目ナハ讀ヲキルコトナカコハ天子ノ禾先祖ノ廟ニヲ 佾ハ八人ノ立ナラブナリ八佾ハ周ノ楽ノ名 政ハ事ヲ改ム法 礼ハ小礼ナリ損益ハ文質小礼ナリ三統ハ天道地道人道ナリ夏 ニ杜豫ト服虔ト兩説アリ 周公天子ニカハリテ天下ヲ有チ 一一丁表 ハ子ニヒラキ子ハ夫ノ開闢天ニ属ス牛ヲ地ニ配ス其次ノ寅ヲ 後成王ニユヅル故ニ魯國周公ノ廟ニ用ユ代々ノ廟ニモ用ユ魯 ニコヱタルヲ判断スコノ篇ハ魯ノ季氏ガアヤマチヲ正スコ 人ニ配スコノ三統ハ三代ニ合フナリ文ナル世アリ質ナル世ア ノ隠公ノ妻宣氏ノトキ六佾ノ舞ヲナスコ諸侯ノ舞季子手前 列ナハ当時ヲハハカリテ世ト云朱子モ皇侃ニヨル宋ノ中皇 リ秦変スル處ハ小札ナリ大札ハイツモ失セサハ百代ノ事シ ニコヲナス徂徠云ブ臺デモセズ手前ノ庭 テスルナランコ 政ニナル元ナリ故ニ為政ニツグ皇侃ノ意然ナリ曰ハ人ノ答ナ ルベシ 子曰非其鬼 コノ鬼ハ先祖代々祭ルヘキ鬼神ナリ ラヲシルユヘニ於庭ノ二字アリ又云コ臆説有ニ考ナシト 侃本アルカ孔子世ノカワリヲ答ハ世ハ代ナリ因ハ付也周ハ 先祖ニアラザルヲ祭ルハ謟ナリ服ハシヤハセナリ書経之隠祀 コ自然ニ合ス臆説ニアラス美仲云三国志劉表ガ傳ニ劉表天 リ謂ハサシツケテ評判スルナリ徴ニ八佾ノ下断句非也ト于士 無福ト義トハ聖人ノ義ナリ武士ノ義トシリナガラセザルハ勇 子ノ禾ヲ庭ニ於テシキ舞臺デナスコヲ以テ見ハ徂徠ノ説 周礼礼記ヲ礼ト見テハ済ス秦ノ始諸侯ヲ亡シ郡縣トシ聖書ヲ 徳ニアラスナキナリ徴ニ孔子為ニスル處アリテ云ナラント美 可ナリ忍ハコラヘルナリ悪事ヲナシテ合点シテコラヘテスル 新ガ考ニ唐人句ヲ断スルコトナシ日本人ハクルナリ八佾舞ハ 仲先生云魯ノ隠居ニアテヽノ玉フカ昔シ隠公鄭ニトラヘラ ナリコヲスハ魯君ヲ殺ス様ナ悪事ヲモ忍ヘシコ政ヲ正 ヤキ法ヲ改ムコ周ノ法ヲ受ルニアラズ漢モマタ秦ニヨラヌ テ鄭ノ神ヲマツル巳イ利アリテ後ニ魯国ニ詣ス後ニ人ニ殺サ 15

20 處諸侯モ六八四十八人ナリ 十六人士ハ二ナリ二々ガ四人ナリ服虔ガ云八ハ正面ニナラブ 名目ヲソナヘテハトス諸侯ハ六左傳礼記ニアリ四ハ四々 アリ見ルヘシ今ニ孔子ノ廟ニテナスハ風ハ八卦ニカタドルソ スナリコノ舞ハ手ニテキヲトルキジノ羽闕里志ニ見ヘタリ篇 ル冨家ナリ儉ハコトヲウチバニスルコト也貧家ナリ冨家ニセ ハコトバニモノベガタキナリ寧ハイツソノコトナリ奢ハヲゴ 天子ノ礼ヲ用タガルユヘニ聖人礼ヲ作ル根本ヲ問フニ大哉ト 躰ヲ云其元ヲ大事ニセサハ礼ヲ作ル事イカン 林放 周 ハ老荘カ説ニ礼ハウスキ處ヨリ出ルト云ユヘニ仁ハ一人ノ一 三家ノトル處ニアラスイカナル義デカクノ如キ歌ヲナス正サ ハナリ穆々ノ下ニ皇侃本ニ矣ノ字アリコノ詩圣ノ文ニヨルニ 侯トリモチテ天子ハ無為ナリ穆々ハミスカタウツクシクリツ 助ルナリ又云礼ヲタス辟公ハ諸侯ナリ天子ノ祭リノトキハ諸 ルトキニ歌サルノ意ナリ相ハトリモツ政ヲ助ルナリ又云礼ヲ 詩圣ニアリ天子ニ献スユワヒ歌ナリ徹ハ去声マツク酒ヲサグ ニ云ハ乱ノ元ヲヲサヘタル子ナル處間ヲクヘシ 三家 雍ハ 皆天子ユヅルヨリ乱ヲコルキオ元美カ礼楽辨アリ己 イ子 八佾スルコト元非ナリト魏ノ曹操カ如ク晋ノ司馬仲達カ如ク ト非ナリ朱子ノ一説コナリ朱註ニ程子ノ諸アリ周公ノ廟ニ 中国ノ君ヲナヒカシロニスルニハシカジヲヨハジコハ季氏 崇ンテ云ナリ又説ニ夷狄ニ君シ君アリトシテモ礼カナキユヘ ニ繁華生長スル故ニ中國ヲ云夏夏ハ大リ又礼義ノ大ナルヲ云 モ無礼中國ノ君アリテ無礼ニハシカス諸ハ助字夏ハ艸木ノ大 頭注 和易古注也 子曰夷狄兩説ナリ夷狄ニ君ハアト ラス喪中ニ和易スル者コノトキニスクナカラン朱注可ナリ トリカザルナリ易ヲヤスシトミルハ非ナリ易ハ和易ナリトタ ハ心カラ哀情ヲ催シテナケクナリコガ礼ノ本ナリソカラ ツクシテギシキヲスル故ニ哀情少シ依之貧ナルハ哀戚多シ戚 孟子カラ出ルナリ徂徠コニヨル冨モノハ葬礼ノカクシキア 一二丁裏 ンヨリハ手セマニセハヨシ易ハ朱子云治ナリト スンバアルベカラズ二王ハ祀国夏王ノ末ナリ也ト宋ノ国殷ノ 無礼ニシテ君ヲナヒカロシロニスルヲヲシル也 季氏旅 一二丁表 国也トヲ云 リ礼ハ三大皆残ナリ曲礼ハトキニカワルソノ国俗ニアワセテ ム不学無術ナトモ礼楽ヲコノムヲコス處皆天子ノナス處ナ 子曰人而 ケハ大ナリトイヘトモ林放カ非礼ノ本ヲ問ニモヲトリ誣ハ 礼ヲ受ケズソニ非礼ヲナシテ福ヲエント云ハ泰山コハ受 ナル祭ナリ冉有ハ季子ノ家老ナリ曽ハ皇侃云即ナリ泰山カ非 山マヽツリスルコトハ諸侯ノミ季氏コヲナス旅ハ祭ノ名大 又季子ホヲヒロク云ナリ季子ノ三家礼楽ヲコノ 聖人コヲ作ル大礼ハカワラス朱子ハ天リノ節文ノ如クト云 ヲシツケコジツケルナリ 子曰君子 必ハナラバトヨム徠カ テ礼ハ天理自然ニ出ル四時ノ如ク作ノ節ノ如クト云ナゼナ 16

21 ヘシ上ルモ下ルモ揖譲スルナリ揖譲 ハ七字句ナリ揖ハ手 カチカヘハ大ナルハジ諸侯ノ格式サガル時ノ礼ナリ皇侃見ル ス吟味ノトキニ射ト云楽アリソニアハシテユミヲイルソ 皇侃ガ説ニ徠ハヨル天子ノ先祖ヲ祭ルトキ諸侯礼楽ノ士ヲ献 説君子ニハ爭ナシゼヒト ト見ルナリ商ハ子夏カ名古ヘハ詩ヲ引テ志ヲ云フ 子曰夏禮 ヘナリ素ヲキヌノシタジト見ル古注ハアトテヲル文ノ間ノ糸 タイノヨキ地ノモノナリ朱注非ナリト云ハクハシカラザルユ ナリ朱注ハ古注ニヨリミルヘシ朱注ニ紛地ナリトハサヤハブ 五粉ヲサキニスルユヘニシクニシカルトコ宋学ノ説ナリ非 コスナリ或人云朱注ハ常ノ工ノコトニスルナリ後ハアトナリ ナラハ射カ射ハ朱注不分明 ヲサゲテ揖ス譲ハヲサキニト譲スユミヲカツ者 夏殷末ニ礼楽亡タルヲ云夏ハ禹 一三丁裏 一三丁表 下テマケタ者ニ飲シムマケタハ病ノアルユヘナラントテ病ヲ 中庸孔子家語ニモアリ礼記ニモアリ文字長シ礼運ノ篇ナリ礼 ノ末杷ノ国ナリ東夷ニチカシ夷ノ礼ヲ用テ退ケラルヽコトア 巧ハ善ナリハラヒガヲノヨイ コト也美 人ノコト也倩ハ デハ之ノ字ヲユクト見ル中庸家語同シ今ニ之ヲユクトミルハ 気ヲヤシナイ玉ヘト酒ヲノマシム巧ニホコラズコガ君子ノ 笑皃ノ美ナル也盻 ハン 女ノ目ノ動 黒白ノワカルナリ 非ナリ徴ノ説 左傳定公五年 頭注 今ヤ周ノ礼ハ魯 リ徴ハ證也成也コシラヱタテルナリ杷ノ国先祖ノ礼ヲウシナ 素シロイト 挿入 シロイトニ五色ヲヌイワケル 絢ハアヤ ニアリ然トモ魯ヲトロヱテスタラント嘆シ玉フ 子曰禘 爭ナリ揖譲アリテナス然ハ君子ノ爭ハ礼ナリ当時ノ君当今 ドルナリ詩ノ衛風碩人ノ二章素以下ハ詩経ニ逸スト然ク逸詩 禘ハ周礼礼記等見ルヘシ四時ニマツリ残ナリ夏ノマツリヲ ヱハ孔子夏ノ礼ヲ云ヘトモコシラヱタテルニタラス殷ハ湯ノ ナリ繪ハ古イ イハクナリ畫ハ一クハク二クハクノコト也カ 禘ト云又云五年ノ大祭ヲ禘ト云禘ハ諦也物ヲメイサイニツマ ノ君子ハ皆礼ヲステヽ爭フ多算トハ射礼ノトキ外ニ算ヲタツ ギルコト也ワケル之ヌイハクノフチヲワケル之ハシロイトヲ ヒラカニアキラカニスルコト也コ大上會ノ如シ世々ノ神ヲ 末ヘ宋ノ国ナリ文献ハ文ハ遺文夏殷ノ記録献ハ賢ナリ 人也 以テ五色ヲアヤドルナリ繪ハ古ノヌイ白ナリ漢已下紙ニカク 祭ルナリ代々ノ列ヲ正シテミダサヌナリ灌ハ酒ヲ 算ハクシナリ外ニアリテクシヲタテヽ功ヲカゾウ 子夏問曰 エニ用ユ古ハシカラズ天子八十二章等ノ文ノ外ヲシロキイト カギルナリ畫ノ字ニアラス布ハクバルナリ商ハ子夏カ名解知 欄外 諾 ノミコミ ガテン 一四丁表 ヲ以テ分ツ五色ノ糸デナシテモ素系ヲ以セザハ分ラズ畫ハ ハノミコムガテンスルコト起予ハヲモイツカヌコトヲヒキヲ 17

22 十人ナミナリ 子張問 折獄 易雷火卦 子曰君 文 周礼楽 ト定メラルヽヨ 必也 トナラバ 徂徠曰 頭注 子曰片言 一方ノコト 子曰 猶人 易天水 カナララズヤトヨム寸ハ孔子ノセビ ウヤ訟 スイ 小過 過ハヤリスゴシ也ア 注益トハアトニノコツタ深キコトヲコヒタヅ子ルコトナリ 仲弓 宰 大クワン職代官職 ヤマチハアヤマチナトモアヤマチニアラス少々ノ事ヲヤリ ヤトヨム スコシ 舉爾所知 一賢人ヲ挙ル寸ハチガヤノ根ノツイテア ナリユヘニトナラバトヨムヘシ政ヲゼヒ トナラバト ト定メラルヽヨウ 子路 必也 カル如ク易ノ地天泰ノ卦ノ如シ 正 法 エンロク 帥 クヽリツメル 季康子 約 ヘカラズヤトヨム寸ハ孔子ノゼヒ フナガ 帥而正 易ヨリ出ル文也易 令 ニシテトヨムヘシ諸臣之元 也 注 云義ナリ 有是哉 非是ノコヽロヨイコトハナイナリ名ヲ正 竊 コヌス人ナリ 此時季子吾カ意ニカナワザル姦ナラン ヲ ノ地水師也ヨル出ル シ 如シ殺無道 濫罰 ヲロ マワリドヲイ也 ノミコマヌコトハノ トカイ ガヨイ 迂 スハ政ニヲイテヨイコトアルマイコアランヤトヨミテコウ 闕如 云コトハナイコトジヤトミテハアシ 注 子張 聞 樊遅 注墠 モフ者ヲ殺シテ吾威ヲマサントスルナラン ニ黨多シトヽウ多シテ名モンキコフ也 空地也 ロミコノ方ノ原 ハラ 也 カナ罰也 攻 セメ 玉ヲミガクコトク 易君子體仁足長人人ノ長タル徳 ツトメ今日ノマツリコト 愛人 子曰 狂狷 ハ心ノ大ナリ ハカタイヂ 事 サツハリミガキタツ 諸字茂郷ノ如ク助字ニシテミ 中ハ 諸枉 中行 ユヘ人ヲアイスル也 作 正直ニカタヨラス中庸ノ中程ニハナイ正直ヲヲコナフ易ニ多 セワゴト也 無恒人ハ巫医モイヤシヲサム 有言 ル寸ハマゼ置クニナルヤハリ朱注古註ニヨルヘシ古注朱注 巫ミコカンナイ 医 者也 出ス 子曰南人 南國ノ人ナリ 支ハ二三兄弟ノコ 諸字ヲ助字ニツカフコトヲシラント云コトナシ古ヨリモロ 子貢曰問支 ルコトアタワズ トヨミ來ルナリ ト朋支之道ヲトフ也シハルコトニアラズ又友ト云官アリヲソ 常ヲ古注ニハ人ニカケ朱注ハ自ノ常ヲ云 不占 無恒則心 易ル也 挿入 左昭十二年ナンクハイノ処ニ嶮ノナスヤ不義 バツトメスルコトナリ 政ノニ於テハ子路ナリ回ニツイデヨハ ナスヤウラナワ ラクノミ不 ノシヲイル 恒ナケハナラヌニ ス 巫医ハ臨機舊亦タニスルガシヤウバイガラシタケトモ 頭注 南人楚國ニ屈原楚辞ニ此語イヅ朱註楚辞ニヨツテ注 イモ次テアリ 注子路嫌其コトバ少ト云ヘリ礼曲礼ニ曰 子路第十三 一四丁裏 子路 益 18

23 一五丁表 心ノジマン 子曰 和而不同 ツク 功々偲々 矜 ケツダン 左傳 剛 果敢 泰 和合シテユツタリトヲチ ハ無人欲一スジナリ 毅 左僖公二十七年 タガイニミガキヤウナリ 左晋文公 憲ハ原 名也凡論語ハ門人ノ輯タルユヘ字ヲ 子曰善哉人 七年 憲問第十四 注怨忌 シルス此ニ名ヲカクハ憲自テ此篇ヲナス宰我ニタロヲカクハ ラトセリ徂徠先モ此ヨリ先ハミナ憲アツチト云ヘリ 子曰士 危 ハゲシクテヒドイ也 ハ道ニ安居スヘシ 小怨 諸侯ノ 君臣ノ道アル寸ハ 有言者 コトバカリ 注ニ因其室 邦 有徳者 有言 尚徳 左定四ニ出ツ 宮活ハ邦有道則 ト篇中称セリ此 優 ユルリツトメラ 家臣称老 侯 大夫日本ノ家老此 卞荘子之勇 韓詩外傳巻十ニ出ツ ノ家老也日本ノ倍臣ヲ云 藝 六 左昭廿五年 見利 武仲之智アトモ礼楽タラズ礼楽アラバ成人タラン此四人ヲ 調合シテ丸薬ノ如クミテハアシ也 成人 思義 左昭九年 其然 霊公無道ナルユヘ 豈其然乎 挿入 此註非也當見左定十三年霊公之事 日本照武天皇ヨリ右 衽シテ髪ヲイワユ 軍三 旅五百人 以徳報怨 老子ノ 或曰 アルヒハトハ未定ノ辞也カヨウ言タモノモアリシト ヤラ或人曰ニアラズ或曰或人曰歴然可見 ソウジヤカ シソシル 心意ヲニ カウジヤカノ 恚 語也此時引モシズ此事詳ニ左成三年ニ出ス 公伯 愬 イ智ヱスルコト少シヅヽ ヤス也ガウヲワカス 将行也與 助字 避色 色ハ時ノモヤウケシキヲ見ヲサケルナリモヤフ 注アサクミテヨロシカラズ今宮活ハ季氏ノ臣ナルガ邦有道ハ 頭注 果者敢也末無也言彼未解我意而便譏我此則爲果敢之 ノ類書纂要ニ出ツ ルベカラズ論語ハ次第ヲ立テ篇スル書 徂莱ノ説モモト明人 モ此一章隠者中ニ連 油ノ中ニ水ノ如ク此中ニ礼楽ノ事ヲス ラン徂莱ハ伏羲 堯舜ノ七人ヲ云テ礼楽ヲ作コスヲ云ナト 時ノ人ユヘコハ非ナラン王弼曰七人伯夷叔齋 コナル ナシテ世ヲサハルモノ七人 作者七人 一六丁表 次第ニ身ヲ挙テサハル也 作ハタラキナス也此ノ様子ヲ 修 或作 長詛 七人ハ孔子ノ 徳ヲタツトビラナランカナカクノゴトキ人ト云意ナリ 子 治テ福之 彼哉 此ノ人ヤト云意 猶詩言所謂 メグミジヒフカイ 挿入 孟子評論ヲミバ ハ心ノ 曰為命 挿入 左襄三十一年ヲ見合 討 潤色 惠 セマイコト也 問管仲曰人 伊人 頭注 前漢鹽鐵論ニ出ツイフニヲヨバス 彼者非也 一五丁裏 19

24 有心 ノミコム 斯己而 鄙哉 無心ニテハナイ カナ 知 グハイノシク合ヲ云打アンバイノチガワヌ也 藁ニテ作ルフゴナリ 甚也故曰果哉 蕢 契々然 カタク信実 果哉 ハタス也ナニテモシツケルコト 詩ヲ引タトカクウチセハ時ニシタカイ流 硜々乎 深則厲淺則揚 心ガゲサク 己 ワタリガヨイナリ 也自己ノリヤウケンテヲシツケルソウナト アノインジヤ 闕里也孔子ノ居 ノ來ルトキイヒハ ルコトバヲ主人ニイヒヅク出 ナモノコヽヲ以テミハタワムテハギヲウツナリ 童 子 入ハ臺所ヨリザンキ ニ スル也 闕黨 自求進 之逆也与 隅坐 角也伹就席角而坐是 ラタル里也荀子ニ出ツ 頭注 益 無位 衛霊公第十五 固 モト 衛 此ノ時霊公晋ニシテムカントスルノトキ也故孔子 心ニモツ也イキドヲツテ ハヲモフソフナ 挿入 ヲシラハハタシシツケルカタイヂ 明日遂 愠 一以貫 サシ 濫 水ノアフテキシヲクヅス如ク法ヲミダルナリ 周易沢水困ノ卦変シテトラルナリ ヲ以センヲツナク如ク一スジノ道理ヲ以テ万事ヲツラヌク此 窮 困 左昭公廿六年ニ好礼ノ引出ス 古注ニハ信ニ黙然トシテモノイ ヨリ 對如正 朱注ニ天子ノ喪ヲ云 云ハ雲ノ字ノ意ニテ ヒ引出ヲ云ミナ心ハ一ナリ モノトスルカナソノヤウデハナイ 書子張曰 曰ク口ヲ開 テノ意 諒隂 二白上好礼 一貫ノ事荀子王制ノ篇ニ出ツ貫ハ慣也朱注ノ理ヲトケハ空ニ 夷 ウツクマルナリ 挿 ヤフゾク トヒトスジ ヲ以 ナライナラフテカク 荘子ト異ナリナスコトナキ也マツリコトヲスル 正南正北ノ正也ナミ 丑 子 殷 周 ノ心直ズク也但タゞシ クトヨムヘカラズ 恭巳 荀子デミバ拱巳ナリカンムリシ 正南面 コトナラメ為字彙書ニテハ人ノモノヲ作ル形 子曰無為 ノ如シアコ多学ニアラズ クルリ 頭注 左袞十一年 一ハヒトスジタマキノハシナキガ如ク ナリテトリトメナシ 荘子ニ 道ヲ子リコム 挿入 子路同君子 病諸 ワストアル 脩 此時老子ノ如キヒトナリ 云ヌヤウニ日月ノユキトヽカスヤウニ火ヲツキテモカタシ 原壤 道ヲ ノ分ヲウケテ 入 ヱビスノフウツクバフ也 幼 十年ヲ トス 述 テ人ニヲシヱルコトナリ 頭注 百官總巳總トハシメクヽル也巳 シメクヽリツトム 一六丁裏 叩其脛 欄外 夏 テマノ天カラ下ダサタ天徳ヲソコナフ也ト 礼記ナトニ見ル孔子ノ故人也原壤ノ歌ヲトモノモノガ孔子ニ 寅 賊 ナデ叱ザルトタツネタルトキアハ吾故人モトヨリアノヨウ 20

25 子張曰 行 天下 一七丁表 シテ手ヲコマヌイテ正南面セシヲ云 コマトヨビタツタ ゾウビチウノ 紳 石ノヲビト云テヲクゲカタ 蠻 南 ニ道ノ行ンコトヲトフ ンナリ字義ハミツカト云字 或説ニ問行言問旅行 子曰直哉 有道如矢 南郭 ユカンコトヲトフトヨム道ノ行ンコトハ孔子モ嘗テ ノ石ダヽミノ帯ナリ セツ 患フナンゾ子張ガ相談セン 先生ノ説ニ道ハ周道如矢トハ詩経ニ出ツ周道如 如矢ト マコ 子曰可与 左昭廿八年嘉申ノコ アリ此ノ時衛霊公ニ史魚カ忠信ノコト アリ 邦有道 トニ玉ノ如キ君子ナリ 王子比干ノ如キヲ云或説ニ殺ハ去声ニ 子貢 器 ノ ト 子曰志士 殺身 シテヘラシソギヘラスコトナリト云ヘリ 一七丁裏 生 小ハ目 スギワイ 不荘以莅之 荘ハ 嚴衣冠正ク礼ヲスル 小知 民 注 諒 外ノコトハ先師ニノルベケ 前ノ小事 注了知 了ハサツハリ 當仁 師 先役ヲ云 讓 トモ仁ニ當テヲ行ノコトヲ當テハユヅルベカラズ 后 小信也匹夫ノ信也注ニ信也信也者君子所行也唯以其所似註焉 無類 是ハ ヲシヱラヌト云類ハナイグ 辞達 トモニ 世文辞ノ章ヲ云ナトモコハ諸侯 トリヤリノ間 ノ辞命 タスク ヲ云也左傳照公十三年子産ノ辞命ミルヘシ 皆 相 頭注 此註非也辞者辞命也 伐 冉有 季氏ノ臣ナリ季路 左傳ノ例テミハ鐘皷ヲ 季氏第十六 疏ニ霊公ノ キヲクモノハ君ノ悪ミ 臣ノ凶ニ據ル故次ニ出ス 寅ノ正月ヲ云 コギリカンナノルイヲ云 顓臾 左喜公二十三年ニ見ル 顔淵問 夏之時 マコトニ孔子ノヲヽセラシイツ如ク漢ヨリシテ日本モ如 シカヽルトヤスク 鳴メウツ 附庸 ハ詩経ニモ出ツアシクハナデ孔子詩経ニノス 此 鄭聲 シハラク空トナルマツ客臣ナリ 宓 百姓ノモノヲ トハヤカタシ ヤ曰詩経ハコトバコヽニハコヘナリ音声ノ人ヲマヨハスコト 二ツニ分テヨムムシ 聚歛 ロ小國ヲ云大國ニ附テ上ニ通ス 無乃 公軍傳ニ出ツ 甚シ 小 小國ヲ云小國ナ 魯ノ社稷ヲマツル臣也魯亡 ロトヨムハ非ナリ 即 才覚ニ言ヲヨクトリマハス ハ亡ブ ナリ伏キ祭リ主ル 社稷之臣 巧言 道隨 ハツテトヤクス 子 メ ムル 東蒙主 東ハ魯ヨリ東ニ当ル蒙ハ山名主神主ト 大也注 シアンヲモフコトアリナリ嘗テ云ユヘアリノ意 弘 リトシテ不忍シテ慕逆ス此寸ハ大國ハカリ 乱ル 注 阿黨比周 曰吾嘗 思 頭注 冠ノヒボ 一八丁表 21

26 孔子曰求 列 陳 此ノハカ 孔子曰君子未定 ト 血気多クカツテ ムサボリウルワガ方ニ利ヲトラン 瞽ハ 者同前也 在得 ムカ トハラ立 見得 テマ ヲモイノ 注不可小知 忿 左傳照九 曰左 君ノ代リニミセル官ヲサセルニハ 年ニ晋侯酒ヲノンテイル処ヲミタカヲノ理 見得思義 一九丁表 照九年ニ晏子晏子ノコトアリ 齊 孔子曰見善 性善者也 其人 左傳哀公五年ヲ見合スヘシ サイテ云 謂 伯夷 荘子餓死ニツクル 子タクトテ近 ニハニア サシ云也 ココソハコ 遠其子 邦君 ツイニナヒ也 ケハセス人ヲ愛スルコト平均ニスルコトヲシルキク 夫人 夫人 此ノ時陽貨大夫ユヘ大夫ヲクル寸ハユイテ謝スル礼也 陽貨第十七 ホンサイ 豚 妾 メカケ 夫ハ扶ト通シヲツトヲタスクルユヘ也 嫡 ラズクツヌギ也 未 サシ云カ徳以テ称スルコトシルベシ 鯉趨 庭 コユクハ 之 郭注死トイワズニ諸子説ヲナシ餓スルノミト云ハヲカシ 斯 景公 近善人遠悪人 善人 佐ヲ思フ 視 仲モ此説ヲトリ 九思ハ諸侯ノ官人ヲツカフニ賢人ノ輔 ヘカツテニナルコト 此章説アリ南郭モ云リ 挿入 板倉美 タ子シアンクフウ 小ナル知ニテハシラズユヘニアナトル 九思 ユルメカケズ 位イニツク 良史 平生ノアソビヨリトビヌケタア 沈荒淫瀆 身ヲ スルヲ云 言 古先聖人ノ言ナリ 不肆 畏天命 天命ニ順ヘハ吉也逆ヘハ凶動作ニヨルナリ 聖人々 焉 持 タスケカヽユ 季路ハ客ユヘ求ニヲヽセラル也 ルハテマヘノツトメノベナラベタリ 危國 シテ 扶 ツクリカヤルヲ右カ左カラツカマルノ意 キロクシノ賢良ナルモノ ルコト ランカンニアラ 人民 安 堵スル則 辞 イヽワケ 寡 アヅカルモノ 疾夫 ソノ方ガ 檻 押 ヲイ ノ入ル処コフ也 典守 ナニヲ ズロウノコウシノ意 欲 シヨゾン 均 國ノ平 ニユカンコトヲウウ ヨウナ云ヲニクム ノ少キ コトサラニ 修文 例楽ノ道ヲ子リコム 離析 故 ハ 會聚 孔子曰天下有道 民ヲ一ツ所ニヨセアツム 蕭牆 ハナ二ツニワカル 外ノ門ノ表ノ玄関ノ前ニアル屏ナリ 陪臣 評 覇王ヲ云 大夫ノ手ヨリ出ツナリ マタモノ也 議 自諸侫出 逮於大夫 便辟 ハトリニワシハヤイ ハ 友トハアノ方デハシンシヤウノコトマデモ 初年 定公之初 周道ヲ云 孔子曰益者三友 打ワツテ相談スルコトヲ云 易ノ風来益 佚楽 ヲゴリタノシム音楽ノ楽ハモチマイナ 楽ハネ 無官ノモノヒラサクライ町人百性ニアラズ 侫 キニクラヌハサク也 頭注 庶人 巧ニイヽマワシノヨイ也 一八丁裏 驕楽 チヨツトミルニヘルコトノミアリ即益ナル也 三楽 ガウコトナリ ワガママ 自恣 リ 宴 ヤシスンジ ソビナリ 22

27 トハツト トナクハヤマンヤムハ相スム也 時 時ヲウカヾイ 從事 陽貨ノルス也 亡 ユクコトナフシテアイスム 興周道於東魯ヲ云 カヨウミテハ孔子ウリモ 也 季民ノ礼アリモト魯ヲ ヲコスノ意アリユヘニ孔子ユカント 二〇丁表 コハ左哀公八年公山ハ義ノアルモノニ ノヽ如クヨビテナリドコニテモヨビナラハト ミヱルトキニ 為東周 ツトメテイト 倉美仲先生ノ説アリ此一段ハ孟子ニモ出 キツトツヽシンテカテンスルコトカシコマリ 栖々 諾 メニカヽツテツトム詩圣ヨリ ト讀ム マアラズ マシタト云フ也 タリ孟子ニ出タトモクハシクナイナリ孟子ノ見合バカリテ ハ此説キハマラヌユヘ古ヨリ 頭注 於此處諸先生無説 ウツシ魯ヲヲエサント也 佛肸 不曰堅乎磨而不磷 大宰 ヲモウ欲ハヲモフナリ 東周ハ費ヲナサス魯ヲ東シ魯ヲ費ニ 一九丁裏 ノ黙ナリ 匏 此注手中トチ キマリナシ トキニ陽貨軍ヲ作テ魯ヲ立ノク左定八年ニ出 ガイ徂徠皇侃ニヨリ匏瓜ハ 星也ト 繋ハ中庸ニアル日月 ウリ ツ立ノクトキニ魯ノタカラノ玉ト弓トヲウハイトツテ魯ノ御 星辰ノカヽルトアル也 名バカリアツテ人ニクラハヌ リノ ミルハ易天風 カフ ノ五交メヲミヨ 瓜 テンヲ出デヽ五等ノチマタニヤスミヒルネスユルリト立ノク 吾アニ虚名ノミアツテヨカランヤトキニ朱注匏瓜ヲフクベウ ヲ以テミル則孔子陽虎ノ亡ナル立ノクトキヲ時トメ往テ拜ス ヲダマツテイワスト美仲先生ナドモミラタリ 子曰由也六 フクベヒヤウタン 其后定公九年ニノイラヌモノ以テハワザハイトカヱスナリ此 故虎塗ニテ五等ノチマタヘンニテ出合タズネテ云タカラヲイ 言六蔽 蔽ハクヅテクルナリ 立 楽云 君 左襄 サキガミヱス義カシズ 君臣父子夫婦 カキト云テハアヤマルアノ方 ヨカロフ 怨 言門人ワカキ 人ノテキ面テ直也 朱子此ノコト ダイテノコトアリ孔子ヘツラハズ不可ナリト云陽虎嘆シテ日 クヽリカラマタ如クメイワクサスル 小子 ヲサメルノ意也 牆 可 廣ク見物スルノ意也 絞 月 吾仁ヲ失ヒ智ヲ失フモ魯ヲトリタテントシテ 也シ ツラ カタ 為 王者ノヲシヘノハシ 子 曰 禮 云 左 昭 五 年 又 十 八 年 王教 ノ ハ内ノカベ也外ノ土屏モ ト云也 三綱 也 ムトイヘトモ詩ヲ以テスルユヘヲダヤカナリ 觀 カドモカウイントモナラズユヘニ孔子諾ナルホド吾モ仕テ 子ノウラミ詩ヲ以テ上政ノナサカタノアシキヲウラムウラ 孟子性善韓退之 文皆己ニ本ヅク天ヨリ性ヲ 魯君タスケントアイサツス 子曰性相近 不移 不変易也 公山 復姓也 弗 以 此時大クンシヨリ牛刀ハ大村ノ子游ニタトフ鶏ハ武 受ルコト近シ今日業ヲ習ヘハ性ニ遠ザカル 子游 戯 ヲドケ也 魯ニ メ日ヲ居デナサニアルニ他ニ之カコ 城ノ小邑ニタトフ イ 末之也巳 23

28 注別彼列反 経涖音利 経車 音居 注鍼其廉反 注復其位 成十八年傳例 左襄二十六年経郟 古洽反 公室懼卑 十一年 御魚呂反 殺子叔及太子角 愬悉路反 託ツチ身ヲヨセ 當以不告聱 竟音境 羈絏居宜反息列反 傳二十七年 徒カチムシヤ 尺諸朝 サメ 殘ソコナワルナリ 頭注 拜々 後表紙 玄秀二十四才 明和六年十一月廿三日終ル 注釈 從ヲ 夫既書於経弑君拜殺世子世子亦嘗當書不得為擧重也杜既不解 書経則世子不軽於大夫也孔父荀息之徒殺君之下拜亦言大夫大 服云殺太子 林注言晋之公室懼 傳 頭注 皀 員音云 暴蒲ト反 弑申志反 澶市延反 ツヽミモノニスルウリノ如クシモノフルマデモカウテクラハ 至卑弱 瑗于眷反 クヌキノミ皀角子ハサイカ 易ニハ包瓜ニ作ル ザランヤズシテイロフヤ徂ノ意 クラハズ朱注ノ意ク 郷原 ヤハラカ也モト糸ノ色ハヤハラカニ 角 不書 擧重者案晋候宋公殺其世子及陳候之弟招殺陳世子皆 荏 ハズ 倉美仲説 ヲモテムキ 二〇丁裏 色 シテキヌナリヤハラカニヨクトリマワス侫也 孟子尽心下ニ出ツ此注ハアシヽムツカシク異説ヲ出セリ或 ゲンジヤウノコトト尤ナトモ孟子ニアハズ孟子先孔子末遠 志ノ大ナル人 肆 道聴 世上道路ノ廣ニキイテ根モセンギセス其侭傳テ 狂 ホ トクハ有徳ノ人ノスツル処ナリ 漢 有 隅四角四面ニ 直 紫 廉 蕩 ムカ トハラヲ立モトル 放 也 忿戻 シイマヽ遊意放言 マツスグ 時分極官ノ衣ニ用于時宋朝時分ハステタルコト有詩経ニ朱ハ 公子ノ服ニシテ有臣下シテ君ノマ子スルヲニクム也ソノミヤ フユハ左哀十七年ヲミルベシ壮注ニ紫ハ君ノ服ナリトアリ其 表紙 〇 葛 陂 先 生 高 葛 坡 一 七 二 四 七 六 名 は 峻 字 は 伯 起 時分モハヤ紫ヲ貴ブトミユルナリ板倉美仲先生ノ説ナリ紫ハ 臣ノ服ニアラス君ノ服ニ似ルト云テコロサタリ紫ハ今ノミ 維岳 道昂 通称は嘉右衛門 小左衛門 号は葛坡 伊斎 諡は 波 に 学 び 京 都 に 講 説 し た 著 作 に 弇 州 尺 牘 国 字 解 明 和 人の裔 伊勢の人 また大坂の人とも 下総葛飾に移住 石島筑 麗明 晩年改姓して王氏と称す 崇禎の乱を避けて帰化した明 ル色ニアラズ朱ニ近キ色ナリ 頭注 詩経亟風 二一丁表 24

29 宛 河南省南陽県 の人 漢の大将軍何進の孫 母の尹氏がの 〇何晏 一九〇 二四九 三国時代魏の政治家 字は平叔 七十子 とある 〇七十二子 孔子の弟子 七十二弟子 のこと 論語徴 には 一丁表 校 明和九年刊 などがある 国書人名辞典 七年刊 葛陂先生 杜集初編 安永二年刊 春秋左伝直音 〇馬融 七九 一六六 後漢の経学者 字は季長 校書郎 郎 流而不盈 行険而不失其信 とある 〇易ノカンノ卦 易経 習坎の卦に 彖曰 習坎 重険也 水 一丁裏 以下同じ 〇 皃 貌に同じ ここでは 顔 容貌 すがた などの意か て姓を去るは 春秋の魯侯を公とするが如し とある 〇左傳魯君ヲ公 論語徴 学而第一に 論語の孔子を称し 老子 淮南子 にも注し 道家思想にも造詣の深さを示した ちに魏の武帝曹操の夫人となったので 幼いころより母とと 象に学ぶ 三礼 孝経 論語 に明るかった 著書の 礼記義 日本大百科全書 中 武都郡 ならびに南郡太守 議郎を歴任 郎官としては東観 疏 論語義疏 現存 は世の学者に重んぜられた 中国思想 〇王粛 一九五 二五六 三国魏の政策家 学者 字は子雍 もに宮中に育ち 武帝からはかわいがられて帝の女 むすめ 事典 東海郡 山東省城県 出身の高官王朗の子 しばしば政見を上 の著述に従事し 同学の許慎の学殖に推服し また班昭 班固 〇円珠経 平安時代の博士家での 論語 の別称 日本国語 奏して朝儀に関与し 曹魏政府の侍中 太常 中領軍を歴任 衛 の金郷公主を妻に迎えることを許された 論語集解 の編纂 大辞典 菅家文草 巻第一 王度読論語竟 聊命盃酌 に 円 将軍を追贈された 周易 毛詩 三礼 春秋三伝 国語 な の妹 から 漢書 を兄 馬続 とともに学んだ 学者としては 珠初一転 円珠 初めて一たび転む とある どに注釈し 当時の大儒鄭玄やその高弟孫炎の学説に反対し のほか 道徳論 無名論 無為論 や詩賦など数十編の著述 〇菅家文草 平安前期の詩文集 一二巻 菅原道真作 昌泰三 自らが擬作したという 孔子家語 を引証しては論駁したの 通儒と称され 今古文の両学説の折衷と総合化を企て 著作に 年 九〇〇 道真みずから編して醍醐天皇に献上したもの を 聖証論 十二巻にまとめた 日本大百科全書 がある 日本大百科事典 一 六巻に詩四六〇首あまり 七 一二巻に文一六〇編ほど 〇朱子同類ヲ朋ト云 論語集註 に 朋 同類也 とある 春秋三伝異同説 や 詩 書 論語 易 などの注釈 および を収める 詩は元 白居易の影響が強く 文は四六駢儷体の美 〇太宰コニヨル 論語古義 巻之一に 朋 同類也 とある 〇皇侃 四八八 五四五 梁の学者 呉郡の人 五経博士皇 文に 平易で自由な散文が混ざる 日本国語大辞典 25

30 貴ぶ 若し徒に心の利名の為に動かざるを以て之を言はば 廼 つ聖人の道は 天を敬するを本と為す 故に君子は命を知るを が為なり 苟くも蘊む所なければ 亦何ぞ貴ぶに足らんや 且 是固より然り 然れども慍る所有る者は 其のつつ蘊む所有る 又 人知らずして慍らず を以て学問の極功を為すが如きは 〇徴ヤカマシヽ 論語徴 学而第一 子曰學而時習之章 に 思ふが若くし 辞を安定す 民を安んずるかな とあり 安定辞 安民哉 曲礼に曰く 敬せざること毋かれ 儼として 〇曲礼気不敬 礼記 曲礼上編に 曲礼曰 毋不敬 儼若思 果然たり とある 而反 腹猶果然 莽蒼を適く者は 三たび いて反れば腹なお 〇荘子ニ三 而反ルト 荘子 逍遙遊篇に 適莽蒼者 三 だし慍と鬱は一音の轉なり 必ずしも恕ると訓ぜず とある れざるを謂ふなり 慍 は 心に怫鬱するところ有るなり け 〇徴ムツカシク云 論語徴 に 人知らず とは 世に用ひら 二丁表 王は 同国に伝わる司馬の兵法と田穰苴の兵法を加えて 司 法 は兵書の名であり 史記 司馬穰苴伝によれば 斉国の威 〇司馬法司馬上シヨ 司馬法 と司馬穰苴のことか 司馬 時成 彖に曰く 天地節して四時成る とある 〇易ノ水沢節ノ卦アリ 易経 節の卦に 彖曰 天地節而四 三丁表 〇朱注含怒ト含ノ字ヲ入ルヽ 論語集註 に 慍 含怒意 馬穰苴兵法 という書を編さんさせた 漢書 芸文志に著録さ ち仏老も亦之を能くす とある とある れるも 六朝時代に散佚 周礼 の内容と共通する箇所が多い 三丁裏 ている 春秋戦国時代 時代では 兵馬 軍事 を司る省の長といわれ 〇 大 司 馬 中 国 の 官 職 の 一 つ で 主 に 軍 事 を 取 り 仕 切 り 周 中国思想辞典 〇乾ノ卦ノ繋辞 易経 繋辞上伝に 乾坤其易之縕邪 乾坤 成 列 而 易 立 乎 其 中 矣 乾 坤 は 其 れ 易 の 縕 か 乾 坤 列 を 成 し て 易はその中に立つ とある 〇且來 荻生 徂徠のこと 以下同じ 二丁裏 〇詩圣ミルベシ 詩経 小雅 節南山之什に 巧言如簧 と ある 通じるとともに今古文を兼修したが やや古文学の方の比重 高密の人 全国をまわり第五元や馬融に師事 博く五経全般に 〇鄭玄 一二七 二〇〇 後漢の経学者 字は康成 山東省 〇柳下惠 中国春秋時代魯の賢者 本名は展禽 字は季 柳下 が大きい 謹厳実直なる人格で世の尊崇を集め 弟子は千人に 簧 の 如 し の 如 き 是 れ 也 と に住し 恵と諡されたところからいう 直道を守って君に仕え 及んだ 著書は 周礼注 儀礼注 礼記注 三礼注 と総称 あ り 論 語 徴 に は 巧 言 たことで知られる 生没年不詳 日本国語大辞典 26

31 〇伊藤顔色ニヨル也 論語古義 に 賢人之賢 而変易顔 書 魏は戦国初期における強国の一つとなった 日本大百科全 を用いて中山 斉 秦 楚を討った 文侯の富国強兵策により とし 有能の士を登用して賢君の誉れが高かった 呉起や楽羊 て諸侯に列せられた 儒家の子夏を師とし 賢者の段干木を客 前四〇三年 周の威烈王の時代 韓 趙とともに晋から独立し 前三九六 字は斯 都 知伯を滅ぼした晋の魏桓子の孫 紀元 〇魏ノ文公 中国 戦国魏の君主 在位前四四五 四二四 国思想辞典 伝 論語 敦煌出土本 孝経 の各注 六芸論 など多数 中 礼学の最大の権威となる と 毛詩箋 周易 尚書 尚書大 操觚字訣 とともに近世の字書として屈指の業績の一つ 後 用法の差異を解説したもの 用例を付す 伊藤東涯の 用字格 政八年 一七九六 刊 漢文の実詞 虚詞を列挙し その語義 冊 荻生徂徠著 初編正徳四 五年 一七一四 一五 後編寛 〇 訳 文 筌 蹄 江 戸 中 期 の 語 学 書 初 編 六 巻 六 冊 後 編 三 巻 三 四丁裏 と謂ふべけんや とある 用を制するなり 譲は其の人に接するの際なり 豈に之を威儀 容なり 良は其の材なり 恭は其の己を処するなり 倹は其の 〇徴ニ ト云 論語徴 の子禽問於子貢章に 温は其の ふ とあり 事 其の他の諸大礼は重事なり 君子天道を奉じて以て之を行 の 収録字数一六七五字 日本国語大辞典 編は 竹里散人が荻生徂徠の口述を書きとどめて増補したも 〇荘子盗石篇 荘子 盗跖篇に 今謂臧聚曰 汝行如桀紂 〇徂徠云コハ古語ナリ 論語徴 の子曰父在観其志章に 色 言好善之有誠也 とある 則作色 有不服之心者 小人所賤也 今 臧聚に謂いて 汝の行 く 其の身を愛せず と 愛は猶ほ惜のごとし 諸を辟ふるに 〇安国カ伝来 論語徴 の子夏曰賢賢易色章に 孔安国曰 小人も賤しむ所なればなり などとある 〇徠云聖人ノ義 論語徴 に 信 義に近し 恭 礼に近し 也 とある 〇仁斎ノ古義ニ云 論語古義 に 礼記作礼之以和為貴 是 ある は桀 紂の如しと曰わば 則ち色を作りて不服の心ある者は 此の上の二句は蓋し古語 下の二句は孔子其の意を補ふ と 物を愛惜し 肯へて手を放ちて地に置かず とある 四丁表 謂不有其身也 とある 〇 徳 素徳と同義か まじりけのない徳 五丁表 するを引く とある 〇朱子ノ云 論語集註 學而第一に 致 猶委也 委致其身 因ること其の親を失はず 此の三言 古書に古人の徳行を載 〇徴ニ重ハ軍事ナリ 論語徴 に 蓋し祀と戎とは国の大 27

32 五丁裏 十三経注疏 の 論語 孝経 爾雅 の疏を選定 心も深かった 世界大百科事典 中国思想辞典 論文があって 儒家思想を本領とはするが 仏教にたいする関 ある ほかに玄学を批判した 王弼何晏論 や礼学にかんする 人たち および范氏ゆかりの学者たちとの共同研究の成果で 主著の 春秋穀梁伝 の注釈は 范寧を中心とする范氏一家の 〇 范 寧 三 三 九 四 〇 一 東 晋 の 学 者 思 想 家 字 は 武 子 口に択言無く 身に択行無し とあるが未詳 〇孝圣ニ撰言ト也 孝経 卿大夫章に 口無択言 身無択行 づけた 日本大百科全書 のよいものを集めて 春秋学における 左氏伝 の地位を位置 系 譜 暦 日 な ど を 考 証 図 解 し た ま た 訓 詁 面 で も 先 儒 の 注 書 では 春秋 の義例を具体的に説明するとともに 土地名 立し 春秋学としての左氏学を集大成した 春秋釈例 輯佚 経文に対応するように 左氏伝 の文を分け 春秋義例説を確 の経文と 左氏伝 とが別になっていたものを一書にまとめ 集解 春秋釈例 などがある 春秋経伝集解 は 従来 春秋 侯に封ぜられたが 晩年は学問に専注した 著書に 春秋経伝 を歴任し 鎮南大将軍となった 呉を平定した功により当陽県 政治家 杜陵 陝西省 の人 字は元凱 河南尹 秦州刺史など 軒 一六六五 一七二八 の次男 荻生徂徠の門人 幕府より 世 字は美仲 通称助次郎 安右衛門 号は璜渓 帆丘 板倉復 倉美仲先生 板倉璜渓 一七〇九 四七 のことか 名は安 哉 とある 字之義 非所以釋経也 如言匹夫不可奪志也 豈心之所之之謂 志 者 心 有 所 守 而 弗 移 也 朱 熹 必 以 心 之 所 之 釋 之 乃 説 文 制 太宰外傳ニ 論語古訓外伝 巻二の 子曰吾十有五章 に 所謂學 即大學之道也 とある 朱子云志ハ 論語集註 為政第二に 心之所之謂之志 此 七丁表 性 がある 中国思想辞典 のこしているが 思想史的に注目すべき論文として 原道 原 思想家 退之はその号 詩文に秀でた才能を持ち多くの名作を 韓退之 韓愈 七六八 八二四 のこと 唐代中期の先覚的 孔子其の字句を潤色せるのみ とある 拠れば 則ち孔子の時 また唯三百のみ 刪る と曰ふは 蓋し 徂徠云孔子ノトキ 論語徴 の子曰詩三百章に 論語に 六丁裏 した書 景帝か武帝のころに成立 中国思想辞典 〇韓詩外傳 一〇巻 詩経 の句の意義を古事を用いて解説 〇杜豫 預 二二二 二八四 とよ とも読む 晋代の学者 六丁表 〇大宰ノ外傳ニ 論語古訓外伝 巻一に 可 許辞也 朱熹云 語例 辞例 帆丘遺稿 などがある 国書人名辞典 月俸三十口を給される 後に私塾を開いた 著作は 家世遺聞 九 三 二 一 〇 一 〇 北 宋 の 学 者 今 日 伝 え ら れ る 凡曰可者 僅可而有所未尽之辞也 非也 とある 〇邢 28

33 王充 二七 九七 後漢の思想家 字は仲任 会稽郡上虞 言則知其微旨而不逆 とある 皇侃疏云 論語義疏 に 六十而耳順者順不逆也 耳聞其 文公 其の繹に遷らんと卜す とある 左傳文公十三年ニ 春秋左氏伝 文公十三年条に の 七丁裏 国に行なふ とある 命ぜられて大夫と為り 五十にして爵し 以て先王の道を 徴ニ徳立テ 論語徴 の子曰吾十有五章に 五十にして 徴ニ之ハ人ヲサス 論語徴 の子曰由誨女知之乎章に 人 一〇丁表 之道而別為一端 如楊 墨是也 とある 朱注ニ老荘楊墨仏法ニマデ 論語集註 に 異端 非聖人 九丁裏 ぜざる所有り 学者諸を察せよ とある 古言を知らずして字を以て之を解す 諸を他書に推すに 通 徴ニ古注アヤマリナリ 論語徴 の子曰温故而知新章に 九丁表 して其の由る所を録せず とある の知るの方を語るなり 蓋し門人意を以て孔子の言を録す 而 衡 三〇巻がある 幼時から礼教的教養を身につけ のちに上 顔真卿 七〇九 七八五 盛唐の政治家 武将 書家 思 浙 江 省 の 人 世 の 虚 妄 を 憎 み 諸 説 の 真 偽 を た だ し た 論 京し 班彪 漢書 の著者班固の父 に師事 十数年の苦学の 要職を歴任した 安禄山の乱の平定に尽くした 書家としても 想家 字は清臣 死後 文忠と諡された 二六才で進士に及第し り返した 桓譚の批判精神を継承し時弊を指弾したが その生 著名 宋学の先駆者として思想にその萌芽を見いだすことが のち帰郷 地方官吏となるが 上司と意見があわず 進退を繰 成 運命 無鬼の論は 魏晋の思想や唐宋思想に影響を与えた 徳を成す 故に其の言は君子なり とあり る 聖人の言 是くの若く其れ鄙ならず 古の君子 礼楽を以て 徴明辨アリ 論語徴 の子游問孝章に 親を犬馬に比す 〇徂徠云ブ臺デモセズ 論語徴 八佾第三 孔子謂季氏章 一一丁裏 而祭之章 に 此孔子譏る所有りて之を言ふ とある 徴ニ孔子為ニスル處 論語徴 の為政第二 子曰非其鬼 できる 中国思想辞典 ヲガサワラノ弟子職 室町時代末期に中世武家礼法を集大 に 天子の廟 八佾の舞ひを庭に於いてす 伯禽 迺ち臺を造 日本大百科全書 成した小笠原流のことか り て 以 て 之 を 舞 は す 天 子 の 樂 を 尊 ぶ 所 以 な り 後 世 舞 臺 有 一一丁表 書圣云退而 書経 益稷篇に 汝聴け 予汝が弼に違はば り 或いは是にはじ昉まるかと 是れ誠に臆脱なり 別に拠る 八丁裏 汝面従して退きて後言有ることなし とある 29

34 所なし 然れども 於庭 の二字 此れにあらざれば通ぜず し ば姑らく録して以て後の君子をま俟つ とある 〇服虔 中国後漢末期の人 字は子慎 河南郡滎陽県の人 春 秋左氏伝 漢書 の注釈で有名な大儒 一二丁表 〇老荘カ説ニ 老子 三十八章に 夫礼者 忠信之薄 而乱 之首 夫れ礼は 忠信の薄にして乱の首めなり とある 一二丁裏 新社 東京 一九七八年 今中寬司 徂徠学の基礎的研究 吉川弘文館 東京 一九六五年 今永正樹 医も亦自然に従う 村上医家事歴志 村上記 念病院 村上医家史料館 中津 一九八二年 小川環樹訳注 論語徴1 2 東洋文庫 五七五 五七六 東京 一九九四年 笠井助治 近世藩校に於ける学統学派の研究 上下 吉 金谷治訳注 荘子 全四冊 岩波書店 東京 一九八三年 川弘文館 東京 一九九四年 に 蓋し射の争ひは 禮に中るを争ふ 射は皮を主とせず と 川口久雄校注 菅家文草 菅家後集 岩波書店 日本古典 〇徠カ説君子ニハ 論語徴 八佾第三 子曰君子無所争章 は 則ち貴ぶ所和容に在り 故に其の争ひはゆうじょう揖譲を 一五丁表 栗原圭介 孝経 明治書院 東京 一九八七年 簡野道明補註 論語集註 明治書院 東京 一九八八年 文学大系七二 東京 一九六六年 鹽 鐵 論 六 〇 編 前 漢 の 桓 寛 の 編 著 昭 帝 が 始 元 六 年 前 阮元 清 校刻 十三経注疏 新華書店 北京 一九八〇年 以て之を行ふ 君子為る所以なり とある 八 一 年 に 全 国 各 地 か ら 地 方 民 の 悩 み を 下 問 討 論 さ せ 桓 佐藤正範編 論語古義 六盟館 東京 一九一〇年 日原利国編 中国思想辞典 研文出版 東京 一九八四年 思想家一七 明徳出版社 東京 一九九五年 田尻祐一郎 疋田啓佑 太宰春台服部南郭 叢書日本の 一七四四 年刊 太宰春台 論語古訓外伝 耶馬溪文庫蔵 中津市 延享元 一九九七年 武部善人 太宰春台 人物叢書二一一 吉川弘文館 東京 竹内照夫 礼記 上中下三冊 明治書院 東京 一九八〇年 寛が一部を書物とした 中国思想辞典 参考文献及び史料 参考文献 市古貞治等編 国書人名辞典 岩波書店 東京 一九九五年 今中寬司 奈良本辰也編 荻生徂徠全集第二巻 河出書房 30

35 福島理子 二つの賀詩と高葛陂 雅俗の会編 雅俗 第十号 二〇〇三年所収 福永光司 老子 上下二冊 朝日新聞社 東京 一九七八年 本田済 易 朝日新聞社 東京 一九九七年 拙稿 村上玄秀の事績について 備忘史料を中心に 医学史料叢書Ⅵ 二〇〇七年 所収 吉田洋一 村上玄秀の事績について 備忘史料を中心に 前掲 二七 二九頁 医学史料叢書Ⅵ 二〇〇七年 所収 史料 遠江浜松藩士 服部南郭にまなぶ 享保一五年脱藩 常陸筑波山麓にすむ 寛保二年江戸にうつり 駒込に 家塾荷園をひらいた 詩をよくした 日本人名大辞典 福 島 理 子 二 つ の 賀 詩 と 高 葛 陂 雅 俗 の 会 編 雅 俗 基盤研究 ( 課 )( 題 番 号 第十号 二〇〇三年所収 以下 高葛陂の事績に関し てはこれによる 前掲論文 史料 論語聞書 四丁裏 本稿は科学研究費補助金 同九丁裏 一〇丁表 付記 C 村上玄秀著 論語聞書 写本 二ツ目綴 二二丁 表紙共 二二 六糎 一五 七糎 明和六年作成 村上医家史料館蔵 後述 早稲田大学編輯部 春秋左氏伝 漢籍国字解全書 早稲 2 田大学出版部 東京 一九一〇年 3 における研究成果の一部である )

36 雲澤先生痢疾口授 に見る医学と医療 はじめに こ れ ま で 叢 書 で は 近 世 か ら 地 域 の 医 業 に 関 し て 重 要 な 役割を担ってきた大江家に一つの重点を置いて その史料整 理や実態解明に取り組んできた しかしその一方で 中津藩 医まで勤めた大江医家が代々どのような知識と技術をもった 大島 明秀 一 書誌情報 32 上で どのような医療を施していたのかについては まだま だ未解明の点が少なくない か ら 新 た に 中 津 市 歴 史 民 俗 資 料 館 このような状況にあって 平成二四年度に大江家の子孫に あたる青柳敬一郎氏 として その著者を改めて検討にかけた上で 医師 雲澤先 れ な い も の の 雲 澤 先 生 痢 疾 口 授 と の 外 題 墨 書 打 付 二〇 〇糎 大本の体を成している 内題や著者名は認めら よって二つ目で仮綴じした写本で 法量は縦二七 〇糎 横 本 書 は 無 枠 の 楮 紙 二 〇 枚 を 袋 状 に し た 上 で こ よ り 紐 に 図一 雲澤先生痢疾口授 大江医家史料館蔵 生 ひいては大江医家の医学と医療の一端を明らかにする 以 上 を 踏 ま え て 本 稿 で は 雲 澤 先 生 痢 疾 口 授 を 題 材 の医学と医療の一端を見て取れるものと考えられる いた つまりは ここに大江家の 少なくとも 雲澤先生 痢疾口授 と打ち付けられた 講義禄と思しき写本が紛れて に史料群が寄託された その中に 表紙に墨書で 雲澤先生 1

37 呼び 古くは滞下 腸 ともいう 夏 秋の季節に良く見ら を有する 本史料の主題である 痢疾 とは 痢病 とも つけたのは川嶌眞人であり 既にいくつかの指摘を行ってい ま ず 無 題 雑 綴 写 本 に つ い て 論 じ る こ の 史 料 に 先 鞭 を るが ここで改めて精査する 荅已 シテ 三 ヒ然 若 不 ムコト 二 不 能 已 ニ という発言に見られ 二 ミ 荅則違 友子弟之誼 ハ 本文は 僕 雲澤先生 得 足下 即 チ足下亦 タ誤 人故 一 れる腸の急性伝染病のことである 欲 無題雑綴写本は 雲澤先生痢疾口授 黴瘡經驗方 叙 と附録も付されている 無題 梅毒 疥癬などについての 漢方系の処方 無題 気付の処方 の四種から成る史料で 以 下所 二経驗 一之事 上書 書写者は不明ながら 筆跡から同一人物が全体を通して書記 塞 二来命 一耳 るように 足下 友子弟 と呼ばれる 弟子 が 痢疾 したことは明白である シテ 4 に係わる症状判断方とその対処方についての質問に対し 雲 澤先生 が答える形式で展開している 写 本 前 半 の 内 容 は 痢 疾 に ま つ わ る 症 状 と そ の 原 因 冬十二月 卯 33 な ら び に 対 応 法 が 記 さ れ て お り 後 半 は 雲 澤 先 生 の 四十九方 薬とその製造方法 が述べられている 乙 さ て 写 本 の 成 立 年 次 に 関 し て は 本 文 中 に そ れ を 示 唆 する記述が認められる 白通湯 の処方中に 多下痢便膿血者 上因以用之悉有効 とあり ここから 乙卯 については 次章で写本著者を明らかにした上で同定する 二 口授者 雲澤先生 とは誰か 本 写 本 の 雲 澤 先 生 と は 明 治 初 年 の 中 津 医 学 校 校 長 を務めたことで周知される大江家 鷹匠町系 六代家督大江 雲澤 一八二二 一八九九 を指すのであろうか その謎を 解く鍵は 大江医家史料館に展示されている一冊の雑綴写本 以下 無題雑綴写本と呼ぶ と一幅の掛軸が握っている 図二 雲澤先生痢疾口授 ( 雑綴 ) の内題 大江寛伯容の名が見える 大江医家史料館蔵 2 年以降に本写本が作成されたことが分かるが 具体的な年次 3

38 図三 黴瘡經驗方 ( 雑綴 ) の叙に見られる記名 ( 大江医家史料館蔵 ) 図四掛軸 醫不仁之術欲務為仁 の本紙部分 大江雲沢寛 の名が見える ( 大江医家史料館蔵 )

39 いる写本には見られない 豊前 中津大江寛伯容著 との 雲澤先生痢疾口授 雑綴 と呼ぶ は 本稿で主題として 年 家 督 を 継 い だ そ の 後 御 近 習 医 師 や 暢 姫 の 侍 医 な ど を 勤 年に大江家二代玄仙の長子として生まれ 安永九 一七八〇 寛 伯容 の経歴に触れておく 文明は宝暦七 一七五七 さて ここで原著者 口授者 の大江文明 範茂 雲澤 著者名を有する この 大江寛伯容 という名は 無題雑綴 め 最終的には百石取りとなった 文化九 一八一二 年 ところで そこに所収された 雲澤先生痢疾口授 以下 写本の第二番目に所収された 黴瘡經驗方 叙に付せられた 五 十 六 歳 に て 没 し た が 生 前 医 師 と し て の評 判 は 高 く た だ 題 名 中 の 口 授 と は そ も そ も 師 か ら 弟 子 に 口 見聞をもとに編んだ随筆 蓬生譚 の中で 予もこの醫の 豊後日田の国学者森春樹 一七七一 一八三四 は 自身の 大江寛伯容題 にも確認できる 頭で直接教え授けることを指すが この種の史料では 口授 爲 に 命 を 助 り し 事 有 と 述 べ 豊 前 中 津 侯 の 醫 官 大江 文 記名 甲辰正月念五 者とそれを筆記した人物の両名が明示されるのが一般的であ あった 明といへるは 隣國にならびなき名人也 と評するほどで なのか に注目したい 揮毫者は 雲沢寛題 落款二種 とあるが 澤先生痢疾口授 はそれ以降に作成されたと見てよい つま 文明存命時の 乙卯 年とは寛政七 一七九五 年であり 雲 最後に 懸案であった写本の成立年次を確認しておこう 近年この 雲沢寛 が六代ではなく 大江医家三代家督大江 三 大江文明の処方とその背景 を 原著 口授 或いは 著述 と理解した上で 雲澤先 生痢疾口授 の 雲澤先生 とは 寛という名を持つ大江文 概 念 に 用 い て い る 望 問 聞 切 や 虚 実 と い っ た 言 葉 国由来の伝統医学に基づいている 例えば 症状判断の基本 雲 澤 先 生 痢 疾 口 授 を 構 成 す る 記 述 や 処 方 の 多 く は 中 そ う す る と 雲 澤 先 生 痢 疾 口 授 雑 綴 の 記 名 を め ぐ がそれをよく示している 写本に認められる四十九方の内訳は 湯薬三十七 散薬四 る問題については 原著者 口授者 としての 雲澤先生痢 疾口授 大江寛伯容 の名が残り 一方で 筆記者 弟 丸 薬 四 不 明 四 で あ る が そ の 多 く は 傷 寒 論 金 匱 要 12 子 名が何らかの理由で脱落したと考えるのが自然である 11 られていなかった文明の別号であろう 明と見ることが最も整合的である 伯容 は これまで知 ることができる りは 大江文明四十歳頃の医学と医療が反映された史料と見 こ こ で 前 述 の 醫 10 9 文明 一七五七 一八一二 であることが明らかになった 不仁之術欲務為仁 と書された掛軸 る 著者 のみが認められる現象をどのように理解すべき 8 5 これらを勘案すると 先に確認した 大江寛伯容著 の 著

40 略 千金方 六五〇頃成 或いは 太平恵民和剤局方 一一五一刊 などの古典に遡ることができる 一 方 で そ の 他 の 文 明 の 処 方 は 江 戸 期 に 最 も 膾 炙 さ れ た 医 学 書 の 一 つ 衆 方 規 矩 の 増 補 版 で あ る 医 療 衆 方 規 矩 増補初版一七七五年 に見えるものである ただ 人 名 と し て は 先 述 し た 万 病 回 春 の 著 者 龔 廷 賢 が な名古屋玄医 意 丹水 一六二八 九六 の名も見える 挙げられている さらに 古医方派の代表的人物として著名 21 本文中で 名古屋玄意方 とされる 逆挽湯 は 確かに 本草経 に 逐瘀湯 は甲賀通元校 望月三英重訂 古今方 その他 赤石脂 や 禹餘糧 といった生薬名は 神農 玄医の著述 医方摘要 に見える湯薬である 敗 毒 散 の こ と と い う 薬 名 を 文 明 が 用 い て い る こ と か ら ムコト 三 上 ヒ 刻本 そして同時代の医書からの知識にとどまらず 自身 荅已 シテ 金元以降の処方をまとめたもので 日本ではいわゆる後世方 不 能 已以 下所 二経驗 一之事 ニ と い う 一 節 に も 明 ら か で あ り ま た の経験もまた重視していることが特徴的である そのことは ミ 荅則違 二友子弟之誼 派によって導入され 慶長前期から江戸中期にかけて二十度 然若不 ハ 先述した 僕得 二足下 一即 チ足下亦 タ誤 人故欲 を 通 し て 臨 床 的 な 内 容 で あ る が そ の 出 典 に 医 療 衆 方 規 塞 二来 命 一耳 書 以 上 翻 刻 さ れ た 文 献 で あ る 雲 澤 先 生 痢 疾 口 授 は 全 編 文 明 の 処 方 は 古 典 や 金 元 以 降 の 理 論 明 代 の 医 書 の 和 文明の底本に関する背景は不明である 本書は享保九 一七二四 年に和刻本が上梓されているが 磨湯 の出典は 東医宝鑑 一六一三朝鮮刊 であろうか 彙 一八〇五刊 に認められる湯薬である 四磨湯 や 六 万 病 回 春 は 温 病 理 論 な ど に 代 表 さ れ る している の著作 中でも 万病回春 一五八七成 翌年刊 を主と ところで 衆方規矩 に収載された薬と処方は 龔廷賢 照していた可能性がある 一六三六年校正新版など最初期あたりの古い版を並行して参 し 後 版 で 失 わ れ た も の の 初 版 に は 確 認 で き る 九 文 湯 さて 雲澤先生痢疾口授 には具体的に書名が言及され 以 上 の よ う に 大 江 文 明 の 医 に 対 す る 姿 勢 は 金 元 以 降 18 一五八六刊 虞搏 医学正傳 一五一五成 一五三一刊 19 聶恒尚 竒効医術 などである これらは全て明代の医学書 を理解してよいだろう った このことから いわゆる折衷的な古医方派として文明 古典を 自身の経験に即して実証的に解釈しなおすものであ の医学理論にも目配りしながら 傷寒論 をはじめとする し 処方に 灸 や独自の薬 雲沢湯 を取り入れている 各症状に対して薬を試した際の効果の有無を徹底して書き出 シテ 矩 が見込まれるだけでなく 病症を論じた箇所に 温疫 などの用語が使用されていることから 大江文明が金元以降 17 ている場合がある 例えば 呉崑 医方考 一五八四成 の医学理論も取り入れていたことが窺い知れる であり 十七世紀に和刻されている

41 聶恒尚 竒効医術 一六六一年和刻本 の見返しと 治痢竒方 筆者蔵 文明の 竒効医術経驗治痢方 と重なる なお 合刻のはずの 活幼心法 は合綴されていない 図五 六 こ の こ と を 裏 付 け る よ う に 文 明 が 師 事 し た 人 物 に つ い て一つの注目すべき記述がある 先述した無題の雑綴写本中 先師東洞翁家塾也余傳受而后試之十 の 第 三 番 目 の 記 述 梅 毒 疥 癬 な ど に つ い て の 漢 方 系 の 処 方 に 以上廿三方 有年無一方不功者 中略 安永九年庚子仲夏 との言 及がある この無題雑綴写本は 一人の書写者が大江文明の 著述をまとめたものと推察されることから 一七六〇年代末 あたりに 当時十歳頃であった文明が吉益東洞 一七〇二 一七七三 流の医業を習得していた可能性が生じた この点 のさらなる追究に関しては後日を期したい おわりに 以上 本稿から判明したことを再度確認すると まず 雲 澤先生痢疾口授 における口授者 著者 の 雲澤先生 と は 中津医学校校長を勤めたことで有名な大江家六代雲澤で はなく 三代大江文明範茂 雲澤 寛 伯容 であった 次に 痢疾 にまつわる大江文明の基本的な医学および 医療の姿勢は 明代 の和刻本 や同時代の医書を参照し 金元以降の理論を取り入れながらも 傷寒論 金匱要略 或いはそれらを重視した名古屋玄医の著作といった古典を経 験に即して実証的に解釈しなおすもので 折衷的な古医方派 と呼びうるものであった 大 江 文 明 の 古 医 方 の 素 養 の 背 景 と し て 吉 益 東 洞 流 の 医 業を伝授されていた可能性が浮上したことは 大いに注目す 37 25

42 べきであろう ただ その折衷的な古医方の在り方や 灸 人命 ニ羅 ヲ以 テ思 之無 害又 タ思 鷺 シ 者 其條下 ナルヲ ナリ ニ 弱人痢冝 シ清之 ヲトアルノ言 ニヨリテ後世ノ医 ク ヘシ 誤 サハ 二 人命 コト 一 ヲ 不可 ヲ 久 痢 ト イ エ ト モ 亦 如 是 何 ソ新 久 補 亦 タ夫 人 々 所 二共 ニ知 也 ト ナ リ 然 ト モ 不 知呉崑 カ医方考 ニ始痢 ハ冝 ク下夫 人 ノ所共 弱者 ニ芍薬湯ノ苦寒ノ剤 ヲ用 テ人命 ヲアヤマルコト幾千 萬億 ア 知 也 久 痢 ハ冝 始痢 モ虚 ヲ ラハ 可補実アラハ攻 スルコト セン是等ノ軽卒ノ言 ニヨリテ始 ヲ施 挙 テ數 ノ ナリ 司命事ハ不 可 不 愼発 荅已 シテ 三 ヒ然 若 不 ムコト 二 荅 則 違 二友 子 弟 ハ 塞 二来命 一耳 ミ其如 二取舎 一在 シテ 一 シテ コ ト ナ リ 是 以 テ君 子 ハ言 ヲ畏 ルコ ト 菫 ノ 毒 ヲ畏 ル ヽ カ 如 ス ルハ謹 在ナリ不 謹 言悞 己人 言誤ア ハ 在 誤 人 ヲ司 命 ノ 言 ハ 不 可 不 謹 ナ リ 僕 得 二足 下 即 チ足下 亦 タ誤 人 故 欲 不 能 ニ 已以 下所 二経驗 一之事 上書 足下 一也以 之誼 然トモ古人 モ茲 ニ不及 之無害而シテ是 ヲ病人 ヒ 施シ百発百中ノ法方 ニ非ハ不言 や 雲沢湯 を持ち込むなどの処方を施している点に 文明 一丁裏 者多 シ龔廷賢芍薬湯ノ如キハ格別攻擊ノ剤ニ非トモ 後千 シテ 知施 治者 ハ譬ヘハ雪中 ニ辨 シテ ニ ニ の独自性を見て取ることができる いずれにせよ このよう な文明の医学 医療ならびにその姿勢は 以降の大江医家の 基本線となったであろう 史料 雲澤先生痢疾口授 原文 表紙 雲澤先生痢疾口授 一丁表 者ハ何如 ナル 症萬區 ヲ分 テ治 ヲ施サハ適トシテ治セサルハナシ発スルト 後疾ノ強弱虚実因現表本盛衰輕重 ヲ察 シ而 曰萬病望間聞切ノ時先 ツ強人弱人實人 人 ヲ辨別シテ 鮮血 ヲ下 シ脉浮大 實症之人痢 ヲ患 ヲ壯熱太甚タ頭痛発テ忽 チ裏急後重 シテ ニ 中 ラサルハナシ此 ヲ不 暗夜 ヲ 無声ノ鳥 ヲ逐 カ如也世間皆 弱并 ヘ称シ強実 ヲ同 ク心得 言 ヲ不 分ナリ強弱虚実ノ言ノミ ニ非ス總 テ医 ノ言ハ実 テ 38

43 ニ 玉ノ指 ニ應 ナリ ニ アリ実アリ裏急後重 ハ カ如キモノハ実ナリ腹痛裏急後 スル ク ア リ 実 ア リ 脉 浮 大 ハ実 ア リ 然 ト モ 血 扨 テ壯熱 ニ虚アリ実アリ頭痛 モノハ 忌 ム痢疾 ハ何 ソ害アラン浮大脉実トハイエトモ按シテ全 ニハ 實ナリ鮮血下痢 二丁表 證 無キ 重 スルハ 虚也理中湯附子理中湯逆挽湯眞武四 ナリ赤白魚髓ノ如キモノ腦多 ク下リ或 ハ赤白不下大便滑 瀉溏泄 和中丸養臟丸如神丸無二丸料ヲ撰 ヒ用 ユ病 シテ ノ 逆湯ノ類 ヲ用ユ是 ニテ少 モ効ナクハ病ノ軽重 ト虚ノ多少 ヲ察 軽重ト薬ノ軽重ト的當セザバ反 テ害アルナリ此三丸ハ 効アル ヲ以 テ其塲合チカヒニ用ハ害アルナリ痢ハ疾 ニハ 至 テ竒 附子 理中湯ヨリ眞武湯 ノ功左 ニ出 ル也痢 ハ中焦 ニ非スシテ下焦 ハ ニ コウ アルヲ以 テナリ脾胃虚ノ如キハ理中湯 ヲ主 トス小腹急痛或 絞痛大便不通裏急後重赤白下 ルコト一二滴或 ハ鮮血少々 二丁裏 宛下 ニハ強人 ハ逐瘀湯経驗治痢方或ハ倉禀散或 ハ九文 湯芍薬 ヲ倍加 ス弱人 ハ実アリト 云トモ小建湯 ニ地楡當皈 ユル ナリ秋 茯苓梹榔甘藤 ヲ加 ヘ用ユ或 ハ余カ製スル收垢圓宦中 湯ノ類ヲ用ユ妙ナリ此方ハ虚實間ノ症 ニモ用 疾 ニ 冷ノ時ノ痢ハ 人ハ 活独活ノ類 ヲ用ユハ弱人 虚 ハ壯 虚 活獨活ノ類モ用ルコトモアリ暑中ノ痢 クニナル モ ノ 也 熱 ヲ觧 ン ト 欲 シ テ 反 テ 熱 ヲ壯 ニス 或暑中感冒ノ如キニ 熱ヤクカ如 餘 ナル ナク ナル 寸 モノハ裏急アリト雖血 ヲ下スコト一二滴ナルモノト 不 痛 モアリ裏急後重アリテ血 ヲ下スコト五六合或 ハ外 能々心 ヲ用 テ投剤セサハ此弊ヲ免ズ 小腹痛 モアリ 熱若寒ノ剤ヲ用テ終 ニ人 ヲ誤 ルコト世間 ニ多キモノナリ 益 解 大 ナリ モアルヘシ 也血 ヲ下スコト許多 手足 ノ心ト胸腹計 リ熱シテ餘處熱 痢 ノ療治 ヲセズシテ腸凮下血等ノ治アルヘシ犀角 異 三丁表 地黄湯 ノ症 裏急ナクシテ血 ヲ下スモノハ ハ其上ノ ナリ何モ眞武湯 ニ當帰人彡ヲ加エ別 ニ独彡湯参 ヲ 附湯 ヲ兼用ス大便溏泄手足厥冷シテ血 ヲ下スモノハ急 ニ茯 ス 苓四逆湯 ニ人彡 ヲ多 ク加エ槐花 ヲモ大抵 ニ加 テ用 テ別 ニ独 ナリ 腸風下血ノ類肛門ヨリ出 ル血ナハアラメノ黒焼 彡湯トカ参附湯トカデ血餘ノ霜或 ハ蒿雀ノ霜 ヲ兼用 妙 是程下血 ニ妙ナルハナシ下血 ニ無類ノ霊薬ナリ 渋 テ少々 多ク用ユ 宛鮮 39

44 多 ク下スハ虚ナリ此症裏急後重ハナキモノナリ小腹痛 ム雖 血 ヲ下 シ三度 ニ一度ハ不通裏急後重シテ小腹急痛スルハ実 症ナリ経驗治痢方逐瘀湯是 ニテ不治紅花一味酒 ニテ ルモ シ 虚也眞武湯 ニ當皈抔 ヲ加 テ用ユ見合テ人彡 ヲ加 吉 煎 シ蜜ト砂糖トヲ生薑ノ自然汁ヲ加テ用ユ妙ナリ 是 ニテ無効医学正傳ノ和中飲茯苓四逆湯眞人養臟 ニ ニ トス 一度ニ一粒小児ハ半粒用ユ用テ下ハ復 タ用 ユ下 ルタビ 法煎湯 ニテハ効スクナシ丸薬トナシテ大豆ヨリ少 シ大 舌虚腹虚脉虚 ニシテ其症 ハ裏急後重腹痛実症 ヲ見ヌモノニハ 丸メ ユ 湯如神丸無二丸料等 ヲ用 ユ和中飲養臟湯 ヲ用 ルニ有 桃花湯或 ハ赤石脂禹餘糧湯四君湯理中湯 ニ芍薬木香 フル ナリ不加 モ可也其人ト病ト時 或小建中湯 ニ甘藤當皈山薬等ヲ撰ヒ用ユ或逆挽湯 ニ當 皈川芎或 ハ梹榔抔 ヲ少 シ加 用 三丁裏 ト ツニ ワリヤハ 併 シ渋リテ裏急後重アルニハ右ノ丸薬何 モ忌ヘ シタワイ 虚利渋リテモ一粒 ヲ四 トス ヲ察テ妙トス當皈川芎モ痛ミ軽ク アラハ不加 モ可也桃 実痢 ハ渋 ノ止ム ヲ吉兆 症 ニハ 少々宛用ユヘシ始メ虚痢ユヘ渋テモ是ハ害ナシ初ヨリ実 四丁裏 リ ナク下 ニ是 ヲ用ユバ後ハ渋ルナリ虚利渋 リテキルヲ吉兆 ハ ヲ 実ノ間ノ痢 ニモヨシ老人小児或 花湯赤石脂禹餘糧湯 シ アリ実アリ白物 氣體 弱ノ人大抵ノ実痢ナラハ兼用シテヨ ニ 下 ス コ ト 一 二 滴 ニシ テ 大 便 不 通 ニハ 經 驗 治 利 方 大 便 下 リ 曰腹痛 ニ虚アリ実アリ白物 ヲ下ス 實症腹痛甚 ク白物 ヲ下スモノハ如何 テ後 コトアリ急 ニ雲沢湯 忌ム若シ誤テ大実症 ニ用 テ腹膨脹 スル 少々白物 ヲ下スモ同方ヲ吉トス老人小児弱質ノ人 ハ宦中 加 エ 用 ユ 其 ニテ モ 腹 脹 ヤ マ サ ハ 風 市 三 里 三 陰 交 ヲ 茱 シテ ノ 右ノ薬ヲ用ユハ腹脹ノ無 不 治四磨湯六磨湯 骨 ニ灸 抔 モ吉 シ 和 中 丸 ハ 養 臟 丸 ヨ リ 一 等 輕 ニ用 ユ ソ 症 ニヨ 絶 榔呉 ヲ用ユヘシ腹脹治スルナリ若シ其 ニテ不 治 ハ雲沢湯 ニ梹 也 酢 製 ノ 逆 挽 湯 ヲ用 ユ 豆 ノ 汁 ノ 如 キ モ 湯壮垢圓赤石脂禹餘糧ノ症 モアルヘシ斟シテ可ナリ 久 瀉 白 物 ヲ下 ス ハ ノ 四丁表 下ハ胃中ノ虚冷ナリ附子人彡 ヲ主其 ニテ不治養臟丸如神 丸無二丸料ヲ用 ユ總 テ赤白少々宛下スモノハ実也亦経驗 スイ 治利方平日ノユルキ便 ニ赤白魚髓ノ如キモノマザリテ脳 40

45 一 ト ス 弱人虚痢ナラハ外邪ノ熱 ニ目 ヲツケス中 ヲ守 エ ハ ニ 武湯理中湯四逆湯逆挽湯ノ類 ヲ撰 ヒ用ヘシ其人弱ク病 ニ ルヘシ滑瀉不禁ハ隨分多ク用ユ ルカ圭 シ無二丸料ハ一度 粒ヨリ上ハ不 用下ル度 ニ一粒宛用虚痢泄瀉不禁 ニ用テ其 ナルアリ 中治 ヲ主 ス桂枝湯 ニ芍薬倍加シ細辛ナト ヲ少 シ加 五丁裏 効神妙也方余 カ百方ノ中 ニアリ用 ヒヤウ其條下 ニ詳ナリ 実 ルヲ 吉トス眞 當年ナトハ至 テ奏効アリ シナリ ハ ハ 壮寒壯熱アルモノ也痢内傷外傷アリト 大補加附子湯ノ症多キモノナリ 或 ハ逆挽湯 ニ藁本細辛等 ヲ加 エ用 ユ無 キ時 ハ不 及 加頭痛 虚人弱人ノ痢脉 細シテ無裏急後重腹痛赤白兼下ル物 如何 強人実痢 ヲ患 イヘトモ一般流行ノ時ハ邪ニ感シテ患ルモノ也然 ハ全 外感也 ク 外感ナトモ内 ニ申分ノ有人 ハ内傷ス ルナリ補剤 ヲ主 トス強 曰裏急後重ハ実ナリ然トモ虚弱ノ人トイヽ脉 細ト云イ 五丁表 腹痛 ナシトイヽ是皆虚候ナリ因テ六味 陽飲眞武湯ニ當皈 ハ心 ナリ リ ヲ 之 頭 痛 反 テ 甚 シ ク 不 出 汗 ハ 反 テ下 痢 ス熱 輕 キ モ シテ 合與 心下痛テ下スモノハ虚 カ 理中湯ニ阿仙薬 ヲ加 テ用ユ心下痛テ下ス物 ハ大便 ヲシム 是全 ク當年抔ノ氣運 ニ不 方 ハ 有 二竒 方 名 一定 テ古 ヘハ 其 効 ア リ ツ ラ ン 今 ハ 反 テ害 ア 六丁表 反 テ重ク重キ物 ハ死 ニ至 ル倉廩散ハ有 二逆挽之名 一経驗治痢 用 之 用 人 トイエトモ氣運 ニヨルカシテ當年抔 ハ竒方倉廩散 ハ不効 人実痢外感 ヲ兼ル物ハ竒方或ハ倉廩散ノ類 ニ加減 ス強 ノ 病 ノ 地 位 ト 薬 ノ 等 ヲ考 スル 冷 中湯眞武湯茯苓四逆湯 ヲ用ユ實症ハ白物下スコト一二滴 ナリ 槐花人彡或 ハ逆挽湯 ニ當帰芍薬ヲ加工或 ハ小建中湯茯苓 白 朮 甘 茶 地 楡 ヲ加 ユ ソ エ右ノ四 シ 実相半 モノニ妙トス白物ハカリヲ多ク下スモノハ胃中ノ 方ヲ用ユヘ シ桃花湯赤石脂禹餘糧湯 モ吉 テ 温補 ヲ主トス理 至 少ク下スナリ経驗治痢ノ法或 ハ倉廩散或ハ九文湯 ヲ少ク シ 主 スルヲ 調合 シ芍薬ヲ倍加フルナリ此二方ハ當年抔 ハ餘 リ効ナ 十二 ケ年前 ハ甚 ク効アリ運氣 ニヨルト見エタリ 弱人之痢兼外感頭痛太甚脉浮大ナルハ如何 曰弱人 ノ痢 ニ外邪 ヲ兼ルハ外邪 ニカマワス痢ヲ先 ニ治 41

46 ナリ 大便 之 下痛ムモノナリ阿仙薬ハ大便 ヲシ メ心下ノ痛 ヲ和 テ モノ ケスル 茯苓四逆湯附子捕中湯見合可 用 ユ小腹痛 テ下ルモノハ ハ甚タ ユ モノハ虚也又疝痢 モアルモノ也此ハ當皈四逆湯主 スル 実ナリ然トモ小腹痛 テ下ルモノハ実ナリ然 トモ小腹痛 溏瀉 痢疾妙方闘牛児苗一味煎服虚実倶 ニ妙ナリ早 ク用 効アリ能ク大便 ヲシムルモノナリ 重 キ變 シ重 キハ 死 ニ至 キハ ル 痢疾弾丸ノ如 クモノヲ下スユルキ中 ニ三 ツ四 ツ宛下スアリ実ナ リ 之輕 ハ 二十ヶ年前 ハ小承氣湯調胃承氣湯桃仁承湯ニテ 奏効アリシカ當年ナトハ用 小建中湯逆挽湯 ニ加減シテ用ユ當年トイヘトモ竒方抔ヲ 実症ト云トモ擊剤ヲ用 ヒカタシ故 ニ銭氏白朮散 ニ芍薬兵郎 六丁裏 此 症 ニ用 テ奏 効 ノ モ ノ モ ア リ 一 概 ニ 論 ス ヘ カ ラ ス 泄 瀉 ノ 中 如キヲ下スハ実也然トモ當年ハ裏急後重腹痛赤白痢 ニシ 弾丸ノ テ ニ 間 ニ大便ユルク弾丸ノ如キ燥屎三四枚下スアリ攻擊チカ ヒハ補 シ補瀉相半シテ治 ヲホトコシタルモノ甚多シ為 極実症 シテ為 ハ 極実ノ療治ノ出来サルハ実ニ珍シキ気運ナリ是赤 チ載 亦 後ノ考 ニモナルヘシ 赤白痢腹痛裏急後重嘔吐スルモノハ順氣和中湯虚 橘皮竹筎湯 赤白痢腹痛裏急後重声ナク吐スルモノハ胃中ノ虚実ナリ 異功散 ニ丁子茯苓四逆湯等 ヲ用ユ 七丁表 テ ムナリ 右ノ症アリテ橘皮竹如湯 ヲ用 テ効モアリ又 赤白痢腹痛裏急後重シテ乾嘔スルモノハ橘皮竹如湯 ヲ用ユ 嘔止 痢自 ラ止 ル寸ハ 痛マサルモノナリ 裏急後重ナクシテ嘔吐スルモ橘皮竹如湯 ヲ用ユ メノ下 ル時 キ腹痛シテ平便下 ハナ 如是症不見程ノコト ニテ一向 ニ風カワリノ病症ナリ因 テ當 便下 ルトキ ニ痛ナリ是虚也例 モトハアチラコチラナリ古書 イツ 下リテ痛止 ムナリ當年ノ痢ハナメノ下ルトキハ腹痛セス 枳 トカク下 リ兼ルモノ也因 テ痢疾 ニハ梹榔鼠ノ類 ニテヲセハ ハ 總 テ痢 平便 大便 平 ノ モ ニ 年 痢 ハイ ツ モ ト チ ガ ヒ 阿 片 ノ 類 ニテ 大 便 ヲ シ ム ハ 反 テ 腹 痛モ止 42

47 声ナクシテヘロ ノ 下痢 ハ素ヨリシマルナリ二十四五ヶ年前ハ腹痛裏急後重 異功散丁附理中湯蚘虫 此 觀 之 全 テ ル ヲ ニ ト吐逆スルモノハ胃中ノ寒飲ナリ 冷也理中安蚘湯主之此二 スル ヲ 実ノミ大建中湯 ハ 同 シコ ト ニテ 其 因 テ来 ル所 ロ 異 ナ リ 能 分 別 セ サ ハ 人 至 ルニ 不 可 不 慎ナリ是 ヲ分ツテハ脉證ノ 湯ノ證アリ 赤白痢裏急後重アリニツケテ積氣上逆 モノアリ同方ナリ スル ニ ス ヲ ユ 赤白痢ノ間大便溏瀉シ胃中虚冷シテ薬汁或米煮汁等心下 四逆湯 ニ人参粳米 ヲ加 エ生姜モ少ク加 ルモ亦佳也 八丁裏 茯苓 赤 白 痢 魚 髓 ノ 如 キ モ ノ 腦 多 ク 下 ル 度 ニ津 液 カ ワ ヒ テ 乾 嘔 湯主之積熱上攻シテ嘔 ト必 ス嘔アリ宦中 更衣 ニ臨 ム度嘔スル ニ茯苓四逆湯丁附理中湯宦中湯小承氣 中湯ニ椒梅ノ加味ナトノ證モアルヘシ 或 ハ丁附理 誤 證何モ形伏 嘔シテ蚘虫 ヲ吐スルモノ胃中ノ 吐セント欲シテ嘔スルモノ烏梅丸主之 ノナリ蚘虫 非ストイヱトモ隨分理中安蚘湯ナト至テ能ク應スルモ 者 ニ阿片ノ等 ヲ用 ハ忽 チ變症 トナリ種々ノ症 ヲ見ス也大黄 タ 梹郎 ニ非ハ効ナカリシカ當年抔ハ実症トイヱトモ大黄 剤 ハ甚 七丁裏 ル 害 ア リ 誤 テ大 黄 ヲ用 ハ 可 治 モ 不 治 ト 成 ル由 氣運 ニ因 コトナルヘシ 竹葉石膏湯 ニハ 傷寒後痢後温疫後ノ嘔吐 ニ竹葉石膏湯此和飲ノ二症アリ虚 実分ハ素ヨリノ事 ニテ二十年前 ハ病後嘔吐 サヱ用ハ無 不 治 近 年 ハ 不 應 當 年 抔 ハヲ シ ナ メ テ 病 後 嘔 吐 ハ悉 ク比 和飲 ニ非 ハ無 効 異功散順氣和中湯安胃湯竹葉石膏湯生姜瀉心湯小半夏 加茯苓湯竹筎湯等一向 ニ寸効ナシ然 ハ氣運 ニ因 ルコトカ 可考ノ一也 ニハ 所ノ宦中 スル 禁口痢諸薬不効者橘皮竹筎湯 ニ粳米茯苓 ヲ加 テ總 テ竹筎湯 茯苓粳米 ヲ加カ其効アリ尤妙ナリ 赤白痢裏急後重乾嘔或ハ嘔吐スルモノ余カ製 湯妙也 然トモ干地黄 ニテハ寸効ナシ生酊ニ非ハ奏効ナシ 滞 リテ寒飲トナリ吐 ハ スル コトアリ丁附理中湯是ハ尚又生姜 嘔 ニ 虚 実 寒 熱 ノ 分 ハ 素 ヨ リ ノ コ ト ニ其 中 ニ又 細 カ ニ 分 タ サ 加 テ吉 トス或附子補中湯或 ハ正傳ノ丁附治中湯等 ヲ用 赤白痢裏急後重大便秘渋シテ唯 タ赤白ノミ一二滴或 ハ更衣 ハ効 シスクナシ 八丁表 43

48 度 ニシテ ハ 一向不通氣上 テ衝 二心下 一嘔スルモノハ小承氣湯謂胃承氣 湯主之是 実ト見 実ト見エハ下剤 効弥 シテ 百人 ニ一人五百人 ニ一人アルモノナリ因 テ先承氣湯ノ症ト 見エタリ ト モ 宦 中 湯 順 氣 和 中 湯 湯 ヲ用 テ無 エ ハ竒方 砂仁陳皮ナト ヲ加 エ用 テ無効イヨ ニ ヲ用ヘシ若一 度 下 剤 ニテ 誤 ハ ト リ カ ヱ シハ ナ ラ ヌ 也 中 治 補 剤 ハ 隨 分 トリカエシノナ ヲ ルモノナリ 補 ハ急度 ハイヽカタシ二十四五 ケ年前ハ始メ ハ下剤 無効 ニテハ ナリ 用 テ後 チ補 イ サ ヱ ス ハ 十 ニ八 九 ハ治 シ タ リ 近 年 ハ 決 テ其 ヨウナ 九丁表 治療 ニ 肝積ト痢疾ト一所 ニ発シ嘔スル者何ヲ先ンセン四逆嘔ナ ハ下 ヲ先 ニ 療 シ胸 中 不 利 ノ 嘔 ナ ハ 順 和 湯 竹 筎 湯 肝 積 ニテ 嘔 ス ル ナ ハ上下 武火 止 煎 シ誠三二滴宛口中 ニヲト シコミヲサマル 食物等 ヲ不受シテ飲メハ勿 チ吐 シ苦ム ニ茯苓粳米大棗三味 テサワ ニ ニツケ少々宛 ノ テハ 療 治 ノ ス ヘ キ ヤ フ ナ シ 先 胸 中 ヲサ バ ク ヲ 分量 ヲフヤシ用ユ吐ンテ瀉ハ自 ラ止 ムモノナリ止マストイ ヱトモ飲食 関 所 ヲ塞 ガ 第一トス小児 テ ルモ 冷邪ナトニ感 シタルハ必吐瀉アリ吐ヲ止ムハ瀉ツノル モノ間々多 シ痢疾嘔吐ハ是ト異ナリ吐止ムハ痢自止 ムモノナリ 痢疾 ニ疝 ヲ兼 テ腹痛嘔スルモノ間々多 シ桂枝附子湯 ニ呉茱 九丁裏 スル モ有リ咽喉乾 キ渇アリ 茯 苓 山 薬 ヲ加 フ茯 苓 ヲ多 ク 加 ルカ 妙 ナ リ 烏 梅 小 茴 香 ヲ加 尚妙也 ナリ 附 子 烏 梅 ヲ加 エ用 ユ 件 ノ 數 十 症 能 々ミ タ メ 投 剤 ス ル コ ト サ スルモノ六味廻陽飲八味丸料五味烏梅或 ハ生脉散茯苓干 久痢血液燥テ乾嘔シ或 ハ食物 ヲ吐 嘔 姜 専要 痢疾蚘虫ヲ下ス ハ胃中ノ虚冷ナリ必 ス蚘虫 ヲヲス薬ナト用ユ 且 ツ其薬方ノ條下ノ見合 テ治療スヘシ 虚火動人常 ニ腹痛嘔吐ノ癖アル ニ痢 ヲ患 テ薬汗ハ勿論一切湯 ヘカ カマワス肝積 ヲ療 ス加味逍遥散 ニ宿砂木香 ヲ加 ル主之 水 44

49 リ ラス救ワヌ様 ニナルモノナリ附子理中湯 ニ茯苓山薬 ヲ加 エ用ユ 小腹痛 ハ眞武湯温胃飲ナトヲ用ユヘシ扁豆 ハ痢疾 ニハ餘 用 ヌ カ ヨ シ然 ト モ 蚘 虫 下 ルモ ノ ハ 赤 白 ハ餘 リ下 ラ ス シ テ 平便ハカリヲ 瀉ス ルモノ也間 ニ赤白ノマサルモアリ何 ニテモ胃中 ノ虚冷 テ 二 二 虫下 ヲ 大便 シテ リ ニ 紅 一日一夜 六味 陽 シテ ナルヲ 送 二下 ヲ 雲沢丸 シテ ヲ 二日シテ而後 チ索餅狀之蟲下 ルコ ヲ セント 八十有 ルコト 臍右 或 ハ上 リ或下 リ 名古屋玄意抔ニ痢 ニ蚘虫下リサエスハ理中湯斗リヲ用 アリ因 ユ チ 一小児赤白痢小腹絞痛裏急後重塊テ在 忽 一〇丁表 二 痛忽 チ止以 大建中湯 送 下 ス大蘆會丸 餘 ニシテ 而腹痛裏急後重止 ム因 テ附子理中湯 ニ加茯苓 微細 ニシテ無 力 ラ因 テ修 二合 ヲ 二 腹中不痛無 裏急後重 而赤白兼 ネ下ル欲 二 一小女患 痢 ヲ医療之二十有餘而無効便引余療之察其症 門疼 痛不可忍 フ顔色白黄形體消痩問 大便幾行 一 十余行診 二其脉 千 飲 兼用 ス蚘虫雲沢丸 加 二黄 ト數 ニシテ而前症減 半作 二人彡養栄湯 奏 効也 スハ 右二章ノ如 キ證モアル ニヨリ一槪 ニハ論シラネトモ痢疾蚘 冷 ト 文 盲 ニ心 得 ルカ 萬 全 ノ 計 ナ リ 上 ノ 二 章 コ ト ヲ 以 テ手 夲 ト セ ン ヨ リ 常 ニ ア ル 白朮 キ 一 ヲ 乾 姜 灼 甘 屮 炙 各 二 戔 半 生 姜 スル ハ 中気 之妙剤也 ハ ス 以テ手夲トナス 常 ニナキ事 ニシテ丹水名古屋 ノ云トコロハ常 ニ有 也常 ニナ キハ モノハ胃中 下 ヲ ノ如 キ ヘシ 一〇丁裏 此余カ不死 生ノ妙論 ニ非 ス也 スル 年アリ或 ハ承氣湯ノ症ノ 一般流行ノ痢或倉廩散ノ應スル年アリ桂枝加芍薬湯ノ應 ル年アリ或 ハ逆挽湯ノ應 多キ年アリ然トモ承氣ノ症 ハ稀 ニアリテ如神丸無ニ丸料 イツモ痢 ニハ効アルコトト心得エシ 水煎 人参 大便或黄或白或毒黒或有 二清 理中湯 治 二胃脘停疼冷気刺痛 及治 三臓毒下寒泄利腹脹 大棗 二 附子理中湯 治 ノ方 ハ同 上治 二暴脱亡陽手足逆冷等之症方 理中湯 ニ加 二附子 也其効尤 モ為 甚 ト理 逆挽湯 治 二虚痢及 ヒ虚弱人 ハ痢産後痢疾 之妙剤也 名古屋玄意方也 一一丁表 45

50 蒼朮 白朮代為佳一戔 茯苓 七分 枳売 三分 人彡 二 附子 干薑 肉圭 妙人 ス 甘草 各 ヲ 茯苓 各等分 加 二人彡 為 治 厥逆身休疼痛下利清 小便清利及大 一戔至二三戔 薑 五片 水煎温服 茯苓四逆湯 疾之 乾姜 便滑瀉不禁 甘屮 彡 ハ由 リテ 二 其効為優 ヲ 治 二大人小兒冷熱不 調下利赤白 或 ハ膿血 芍薬 各三両 白朮 附子 各二両 生薑 二 症 ニ加 二人彡 テ 治 二小陰病腹痛小便不利四肢 重下利者 輕重 加 眞武湯 由 茯苓 両 水煎 眞人養臓湯 并 當帰 各六戔 木香 廿四戔 魚腦裏急後重臍腹疼痛或脱肛下墜酒毒便血 皆治 之 一一丁裏 肉桂 八戔 人彡 訶子 十二戔 甘屮 炙十六戔 於大豆 ニス 二 久瀉脱虚之總司 ヲ 為湯 ト少 効故為 丸臓寒加 附 ヨリ 芍薬 炮十六戔 罌粟 蜜炮三十六戔 白朮 六戔 二 肉蒄 炮五戔 右為 丸大 蓐労下利不 止及小児疳瀉赤白下利者 子 一治 二産後 也 毎 二瀉下 服 二三四丸或 ハ五六丸 食前服 白朮 茯苓 一 小兒 ハ服 二半丸或一丸 ヲ 芍 薬 各 一 戔 草 菓 七 分 陳 和中丸 医学正傳和中飲也為丸用之甚効 治 二久痢不禁虚脱 之症 陳皮 倉米 二戔 乳香 以葛粉 シメ 至 二一丸 ヨリ 用 ヨリ 二 虚 沈香 各三戔 為 丸 ト大於大豆 葛粉 ヲ 砂糖 三戔 罌粟 一戔半 甘艸 炙三分 烏梅 一 个 大棗肉 三杯 生薑 三片 右為末 法同上 黄連 没薬 右為 末糊丸 ス一二丸若 クハ一丸小兒半丸 阿片 黄栢 如神丸 治天行疫痢之妙剤也 脱之 一二丁表 以 ヲ 二 米煮飲或 ハ独彡 テ 茯神 一 ス 其効如神 ソノ ヲ 赤芍薬 血痢 コト 送下 ヲ 二 川芎 セハ 用 之 有 穀 裏急後 ク 無 二虚候 二 甘屮 各一戔 桃仁 白芷 一 症用 之無効者 ハ百方中之如神丸無 ニ丸料投用毎 二瀉下一 行用 三丸 二 枳穀 茯苓 五霊脂 可 忍 又治 ヲ 阿膠 蒼朮 木通 逐瘀湯 治 赤痢血痢痛不 二 生 大黄 各一戔五分 水煎入蜜温服 寛按少 ヲ 一 良方加味四物湯 治 二下痢鮮血不止者 重 或 ハ無 二裏急後重 大便下多 二於逐瘀湯 ヨリ 無 二実 候 者 此 湯 主 之 大 便 秘 渋 裏 急 者 欲 46

51 胃 當 虚 或 ハ大 便 溏 瀉 者 欲 槐花 當帰 用 之 有 セハ 川芎 二 生 二 川芎 生 テ 之有効也 シ 地楡 各五分 紅 酒 山 査 各 一 戔 二 分 枳 売 甘草 梹榔 白芍 阿膠 黄連 リ 粟殻 生 此弱人患実痢能人患 二虚実間痢 者ノ用 黄連 一二丁裏 白芍 治 壯実之人下痢或紅或白或紅白 艾葉 各等分 水煎 竒効医術経驗治痢方 黄 相兼裏急後重身熱腹痛者 黄連 厚朴 靑皮 各八分 當帰 洗三分 桃仁 炒一戔 木香 二分 水煎温服 白 單無紅者地楡桃仁 ヲ去 テ木香 ヲ倍 加 陳皮 テ 二 則加 其ノ法如 左 白芍 三味酒炒六分生四分 地楡 酢炒 ニ 二 滞 リ渋甚者加 二酒大黄 此方用 二之於三五日及旬日内外 黄 惟半月外 ハ當 神効 黄連 陳皮 厚朴 其法如左 梹 榔 各 四 分 甘 草 炙 四分 當帰 五分 桃仁 六分 山 査 一 戔 厚 朴 三分生二分 紅花 三分 木香 二分 水煎加 下延 テ至 中月餘 ニ覺脾胃虚滑 上者當 二加 黄連 酒 黄 同 白芍 各六分 陳皮 ニ 白朮 ヲ 甘 草 各 五 分 水 之去 二紅花桃仁梹榔 人参 木香 各三分 地楡 酢四分 一三丁表 紅 花 二 分 當 帰 煎温服 以上三方有胎婦人服 倉廩散 即人参敗毒散加黄連陳倉米生薑大棗水煎温服 九文湯 即人参敗毒散也 九文湯 一戔五分 芍薬 一戔五分 地楡 當帰 茯苓 白朮 甘藤 梹郎或 甘草 各三両 芍薬 炒六両 膠飴 一 小建中湯加味方 治傷寒腹中急痛者 桂枝 生薑 加味 升 大棗 十二枚 水煎 温服 以地楡 禹餘糧 闘牛児苗 芍薬 茯苓 桑 白 皮 各 代槐花 裏急後重者以兵郎為主無裏急後重者加白朮 茯苓甘藤耳 二 収垢圓 治 老人小児或虚弱人赤白下痢腹痛裏急後重者 赤石脂 等分 甘 草 減 半 枳 實 減 半 右 細 未 蜜 丸 梧 桐 子 大 許 毎 服三十至五十丸 一三丁裏 生地黄 二戔 半夏 一戔 牡丹皮 同 陳 宦中湯 主治同上而腹中雷鳴嘔吐者或有積氣人患痢腹痛嘔吐 妙也 皮 同 山薬 茯苓 各一戔五分 白朮 一戔 甘草 五分 生姜 一戔 大棗 一戔 47

52 水煎温服 治 二血痢裏急後重小腹切痛者 治 少陰病下 痢便膿血 中 者 ヲ 下 ヲ 之 ヲ 紅花一味酒煎去滓内蜜砂糖 各等分 生姜自然汁少許 紅花湯 頓服 桃花湯 上 治傷寒下之利不止病在下焦者 ン 赤石脂 一斤 乾姜 一両 粳米 一升 水煎服 赤石脂禹餘糧湯 用 ノニ 此方主之 寛裏急後重甚納蜜用 之 ヲ嘔者加生姜汁 禹餘糧 各一斤 少陰病下痢者此方主之 寛寒中患 痢者 赤石脂 白通湯 上 冬十二月多下痢便膿血者 因以用之悉有効 乙 卯 沈香 桂枝 陳皮 大腹皮 此方積氣小便 ヲ 一 附子 烏茶 各当分 磨濃水取一盞煎 半 葱白 四莖 乾薑 一両炮 附子 一両炮 水煎温 一四丁表 服 茯苓 桑白皮 治 二萬病上攻心下腹滿小便不利者 白朮 閉之總司也 雲沢湯 夏 梹榔 治七情傷感上氣喘息妨悶不食 甘草 各等分 四磨湯 人参 熟 地 黄 二 戔 至 五 六 戔 亡陽脱陰氣血両虚者此湯主之 三五沸食後加呉茱木瓜其効尤俊 六味廻陽飲 人 参 二 戔 至 四 五 戔 干 姜 下利者去當帰加白朮茯苓久瀉去當帰加烏梅五味子鹿茸 甘草 二戔 水煎温 當帰 二戔 附子 二戔至三四戔 山薬 一四丁裏 桂枝湯 治発熱自汗鼻鳴乾嘔 當帰 川芎 芍薬 各 桂 枝 三 両 芍 薬 同 生 姜 同 甘 草 二 両 大棗 十二枚 水煎 大補湯 治氣血倶虚発熱悪寒自汗盗汗肢躰倦怠 茯苓 頭痛眩暈口乾作渇又一切久病虚損之總司也 人参 一戔至三戔 白朮 大棗 水煎温服 ヲ 熟地黄 三戔 甘草 五分 肉桂 一戔至二戔 生 二戔 黄 三戔 姜 附子補中湯 治 二脾胃虚弱大便溏泄嘔吐者 一味煎服 ス初痢早 ク用 ハ 之其効如神 闘紫花其色 於 二理中湯方内 一加 二附子陳皮茯苓 一方也 闘牛児苗 可愛 小承氣湯 治傷寒六七日不大便腹脹滿悶病在陽明無表証 枳 実 各 三 戔 半 水 煎 以 利 為 度 汗後不悪寒潮熱狂言而喘者 大 黄 七 戔 厚 朴 未利再投一服 一五丁表 桃仁承氣湯 治熱邪傳裡熱蓄膀胱其人如狂小水自利 48

53 大便黒小腹滿痛身面目黄譫語燥渇為蓄血症脉 心加呉茱 倍黄連白朮 嘔吐不止加 香粳 舒脹加烏薬木香 胸膈飽悶加蘿蔔子 心下嘈雜醋 噦逆者主之 竹筎 各二升 大棗 三十枚 生姜 半斤 一六丁表 右水以一斗煮取三升温服一升日三 甘屮 五両 人彡 一両 橘皮 橘皮竹筎湯 沈有力宜此下盡黒物則愈未服前血自下者不心服為 欲愈 大黄 三戔 桃仁 去皮尖十箇 圭心 或作桂枝 芒硝 各一戔半 甘草 一戔 姜水煎 治大陽陽明不悪寒反悪熱邪在中焦作 去査入芒硝再煎一沸温血血盡為為度未盡再服 謂胃承氣湯 滓内粳米 知 ハ 乾葛 竹筎 甘屮 煮米熟湯或温服一升日三 白朮 茯苓 棗 水煎或加前胡 胃熱 一手足心皆熱者是也 ント 二 生薑 神 麹 各 一 戔 三 分 比和飲 治久病胃虚嘔月餘不納水縠聞食即嘔聞薬 亦嘔者 人彡 陳皮 同 砂仁 同 甘艸 三分 一六丁裏 用陳倉米水煎伏龍肝未撹渾澄取生薑大棗同 香 五 分 甘 屮 各 三 両 炙 粳 米 半 斤 右 以 水 一 斗 煮 六 升 去 人彡 竹葉 二抱 石膏 一斤 半夏 半斤 麦門冬 一升 主之 竹葉石膏湯 傷寒觧後虚羸少氣氣逆欲吐 ノ者 半夏 異功散 四君子湯加陳皮方也主治四君子湯症而吐者 木 滿大便秘譫語嘔噦 茯 苓 各 五 分 葛 根 一 戔 香 竹筎湯 治胃熱而嘔吐欲 大黄 酒六戔半 芒硝 一合 甘草 三戔 水煎 白朮 下 上 治吐瀉熱 発咽乾口渇者 査入芒硝煎一沸 温服 銭氏白朮散 人彡 香 甘草 炙各五分 一五丁裏 治嘔吐翻胃嘈雜呑酸痞悶噫気噎膈心服 水煎或為未飲調下 一本去木香加白扁豆蓮肉尤玅 順氣和中湯 刺痛悪心吐痰水 陳皮 塩 香附子 酢 山栬子 姜各一戔 茯苓 姜 半夏 各七分 砂仁 炒 甘屮 炙各三分 黄連 姜六分 白朮 八 分 枳実 五分 神曲 六分 生姜長流水入嬌泥撹澄清水煎入竹瀝姜汁温服 氣虚加人彡黄キ 血虚加當皈川芎 氣惱或氣不 49

54 白朮 蓮 肉 各 五 分 香 半 夏 各 一 戔 烏 梅 一 个 甘 水煎温服 傷寒汗出解之後胃中不和心下痞鞭 棗肉 茯苓 砂 仁 各 五 分 黄 連 翻胃者胃虚吐食而未納也宜此方 煎稍冷服 安胃湯 人彡 陳皮 當帰 山薬 屮 三分 生姜 生姜瀉心湯 乾噫食臭脇下有水氣腹中雷嗚下利者主之 生姜 四両 甘屮 三両炙 人彡 三両 乾姜 一両 黄苓 三両 半夏 半斤 黄連 一両 大棗 十二枚 卒嘔吐心下痞膈間有水胘悸者主之 右以水一斗煮取六升 滓再煎取三升温服一升 日三 一七丁表 小半夏加茯苓湯 半夏 一升 生薑 半斤 茯苓 三両 烏梅 三十枚去核炮 人彡 去 細辛 去土 右以水七升煮取一升五分分温再服 烏梅丸 黄栢 桂枝 各六戔 黄連 一両六戔 干姜 一両炮 山椒 附子 當帰 傷寒吐蚘者平足冷胃空虚也此方主之 去目皮閉日各四戔 理中安蚘湯 人彡 七分 白朮 茯 苓 各 一 戔 烏 梅 三 分 花 椒 三分 乾薑 炒五分 水煎温服 大建中湯 心胸中大寒痛嘔不能飲食而不可觸近此方主之 蜀椒 二合 乾薑 四両 人彡 二両 右以水四升 煮二升去滓内膠 一七丁裏 紫胡 各二戔 甘草 飴一升微火取一升半分温再如一炊頃可飲粥二升後 當皈 山梔子 各一戔 茯苓 芍薬 更服當一日食縻温覆之 加味逍遥散 白朮 牡丹皮 青皮 大棗 丁香 水煎温服 乾薑 各一戔 丁附治中湯 治中気虧敗之人 食生冷不化以致 心服疼痛嘔噦不止 人彡 五分 白朮 陳皮 附子 二戔 甘草 三分 生薑 茯苓四逆加人彡湯 今歳痢疾用此湯奏効者數百人 用之 下痢不止者加罌粟 而奏効者不可挙數也二十 而死者不知其数也 記之以備参考耳 年前痢疾用四逆湯忽多為變症者用罌粟穀 一八丁表 追書 厚朴七物湯 金匱云病服滿發熱十日浮而数飲食 50

55 枚 如故此湯主之 厚朴 半斤 甘草 ニ 大黄 各二両 棗 十枚 枳実 五 桂支 二両 生薑 五両 右水至 タルニ 用 テヨシ此皆服滿 ヲ目當 此方 ハ表証 ヲ帯 テ服滿硬痛者 ニ用 ルガ先 ツ主方 ト見 ヘタリ 或 ハ食傷 ニモ外邪 ヲ兼 トシテ用 ルナリ古方家 香正氣散ノ場 ニ用 テ外邪 ニ食 証 ニアラズ委細咸胃門 ニ云如 シ右輕証 ニ厚 スル 滞 ヲ兼タルモノニ用 ルナリ然 トモ 香正気散ノ証 ハ格別 一八丁裏 服滿硬痛 朴 七 物 湯 ハ病 ヨ リ 薬 ガ キ ヤ ウ サ ン ニ コ ソ ア 金 匱 要 略 裏表紙見返し マナコ 加 法痛痺防通忍桂附隨證出入痛気足痛加膝 骨節痛甚加将咽喉痛桔為主 眼 疾加 血多加 梔蘗菊之類痛甚加将羔風眼加倍升結毒眼加将 補訂 四丁表三行目 體 字を訂正して その上に 髓 が書かれている 六丁表五行目 捕 字を訂正して その上に 補 が書かれている 六丁裏一一行目 虚 字を訂正して その上に 胃 が書かれている 香正気散ノ代 ニナリソウナル古方ハナシ無理 ニ厚朴七物 湯 ヲ擬 フやう ニナリシモノナリ足 ニ於 テ古方ハカリ ニテモ 一〇丁表三行目 ア テ カ ウ 小或用升 甘 甚 字を訂正して その上に 其 が書かれている 一二丁表三行目 ニ 字を訂正して その上に 十 が書かれている 一〇丁表六行目 飲 字を訂正して その上に 餘 が書かれている 不自由ナリ能 々了簡アツテ考ヘキ也 順氣剤 水痘 芎 中 枳売 茯 大 夏 枳売 或代 朴 中 甘草 少 姜 三 附 獨 大 桔 麻疹 分或五分 桃毒剤 茯 少 姜 三分或五分 右水二合煮取一合分温ニ服勝参氣者當頓服 此方治痛痺風毒瘟疫之類一切脇咽喉痛一切瘡腫 疥癬 51

19 610406260 フ ェ ネ ル ミ ン 錠 鉄 5 0 m g 3222013F1068 20 610406267 プ リ ン ド リ ル 細 粒 1 % 1179028C1031 21 610406339 リ ザ ス ト 錠 3 m g 4420001F1040 22 610406350

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