大阪城南女子短期大学シラバス.indb

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2 目 次 共 通 基 礎 科 目 <1 年次科目 > 城南のこころ ( 女性と人権 ) 1 社会人のふるまい 1 清和気品の文化 ( 華道 ) 2 清和気品の文化 ( 茶道 ) 2 キャリアデザイン演習 3 キャリアデザイン演習 3 キャリアデザイン演習 4 日本語表現 A 4 日本語表現 A 5 日本語表現 A 5 日本語表現 B 6 日本語表現 B 6 英語コミュニケーションA 7 情報処理演習 A 7 情報処理演習 A 8 情報処理演習 A 8 <2 年次科目 > 英語コミュニケーションB 9 現 代 生 活 学 科 <1 年次科目 > 現代生活基礎演習 11 コミュニケーション演習 11 コミュニケーション演習 12 現代生活論 12 食生活論 13 住生活論 13 消費者経済学 14 簿記入門 14 情報処理演習 B 15 色彩論 15 調理学 16 調理実習 16 絵本論 17 児童文学論 17 文学の歴史 ( 図書館サービス特論 ) 18 インターンシップ 18 プレゼンテーション論 19 プレゼンテーション演習 Ⅰ 19 情報デザイン論 20 ビジネス実務総論 20 ビジネス実務演習 Ⅰ 21 オフィス実務演習 21 商業簿記 22 図書館概論 22 図書館サービス概論 23 児童サービス論 23 情報資源組織論 24 情報資源組織演習 (1) 24 情報資源組織演習 (2) 25 食生活と健康 Ⅰ 25 食生活と健康 Ⅱ 26 食品と栄養の特性 Ⅰ 26 食品と栄養の特性 Ⅲ 27 食品の安全と衛生 Ⅰ 27 調理理論と食文化概論 Ⅰ 28 調理理論と食文化概論 Ⅱ 28 調理理論と食文化概論 Ⅲ 29 調理理論と食文化概論 Ⅴ 29 調理実習 ( 基礎料理 ) 30 調理実習 ( フランス料理 ) 30 公衆衛生学 Ⅰ 製菓 31 公衆衛生学 Ⅱ 製菓 31 栄養学 Ⅰ 32 食品学 Ⅰ 32 食品衛生学 Ⅰ 製菓 33 洋菓子基礎理論 33 洋菓子基礎実習 Ⅰ 34 洋菓子基礎実習 Ⅱ 34 製パン基礎理論 35 製パン基礎実習 35 製パン応用理論 36 製パン応用実習 36 社会 Ⅰ 37 フードコーディネート論 37 医療秘書実務 38 カフェ実習 Ⅰ 38 <2 年次科目 > 現代生活卒業研究 39 衣生活論 39 経営学 40 情報処理演習 B 40 情報倫理とメディアリテラシー 41 人間関係論 41 小説を読む 42 詩歌を読む 42 絵画を読む 43

3 映像を読む 43 文献学入門 ( 図書館基礎特論 ) 44 大阪の人と文化 44 プレゼンテーション演習 Ⅱ 45 広告コミュニケーション論 45 広告制作演習 46 ビジネス実務演習 Ⅱ 46 ファイナンシャルプランナー演習 47 データ処理演習 Ⅰ 47 データ処理演習 Ⅱ 48 図書館制度 経営論 48 図書館情報資源概論 49 情報サービス論 49 生涯学習概論 50 図書館情報技術論 50 図書館情報資源特論 51 情報サービス演習 (1) 51 情報サービス演習 (2) 52 情報資源組織演習 (2) 52 図書 図書館史 53 図書館実習 53 食生活と健康 Ⅲ 54 食品と栄養の特性 Ⅱ 54 食品と栄養の特性 Ⅳ 55 食品と栄養の特性 Ⅴ 55 食品の安全と衛生 Ⅱ 56 食品の安全と衛生 Ⅲ 56 食品の安全と衛生 Ⅳ 57 食品の安全と衛生 Ⅴ 57 調理理論と食文化概論 Ⅳ 58 調理理論と食文化概論 Ⅴ 58 調理実習 ( 日本料理 ) 59 総合調理実習 Ⅰ 59 総合調理実習 Ⅱ 60 調理実習 ( 幼児食 ) 60 衛生法規 61 公衆衛生学 Ⅲ 製菓 61 栄養学 Ⅱ 製菓 62 食品学 Ⅱ 製菓 62 食品衛生学 Ⅱ 製菓 63 食品衛生学 Ⅲ 製菓 63 食品衛生学 Ⅳ 製菓 64 食品衛生学実習 製菓 64 洋菓子応用実習 Ⅰ 65 洋菓子応用実習 Ⅱ 65 和菓子理論 66 和菓子実習 66 社会 Ⅱ 67 フードスペシャリスト論 67 食品の官能評価 鑑別論 68 食品の官能評価 鑑別演習 68 食品科学実験 69 医学一般 69 医療管理学 70 薬の知識 70 介護食論 71 介護食実習 71 医療事務総論及び演習レセプトコンピュータ ( 集中 ) 72 カフェ実習 72 総 合 保 育 学 科 <1 年次科目 > 体育 ( 実技 ) 73 幼児教育基礎 Ⅰ 73 幼児教育基礎 Ⅱ 74 情報処理演習 B 74 大阪の人と文化 75 保育原理 75 教育原理 < 教育制度含む> 76 児童家庭福祉 76 社会的養護 77 子どもの保健 Ⅰ A 77 子どもの保健 Ⅰ B 78 保育 教育課程論 78 保育内容 ( 健康 ) 79 保育内容 ( 言葉 表現 ) 79 乳児保育 A 80 社会的養護内容 80 インターンシップⅠ A 81 インターンシップⅠ B 81 インターンシップⅡ A 82 インターンシップⅡ B 82 音楽 Ⅰ A( ピアノ演奏 ) 83 音楽 Ⅰ B( ピアノを含む器楽演奏 ) 83 子どものためのうたと音楽 ( 基礎 ) 84 子どものためのうたと音楽 ( 応用 ) 84 子どものための造形表現 A 85 子どものための造形表現 B 85 子どものための表現法 ( 絵本 読み聞かせ 人形劇 等 ) 86 子どものための表現法 ( 運動遊び 屋外遊び ) 86 教育実習 Ⅰ 87 保育実習 Ⅰ 87 保育実習指導 Ⅰ 88 保育実践演習 Ⅰ 88 保育実践演習 Ⅱ 89 <2 年次科目 > 日本の憲法と人権 89 体育 ( 理論 ) 90 相談援助 90 保育者 教育者論 91 保育の心理学 Ⅰ 91 保育の心理学 Ⅱ 92 子どもの保健 Ⅱ 92

4 子どもの食と栄養 A 93 子どもの食と栄養 B 93 幼児理解と教育相談 94 家庭支援論 94 保育内容 ( 総論 ) 95 保育内容 ( 人間関係 環境 ) 95 乳児保育 B 96 障害児保育 A 96 障害児保育 B 97 保育相談支援 97 インターンシップ C 98 視聴覚教材 98 音楽 Ⅱ( ピアノを含む器楽演奏 ) 99 保育表現技術 ( 総合表現の基礎 ) 99 保育表現技術 ( 総合表現の応用 ) 100 子どものための身体と運動 100 在宅保育 101 教育実習 Ⅱ 101 保育実習 Ⅱ 102 保育実習指導 Ⅱ 102 保育実習 Ⅲ 103 保育実習指導 Ⅲ 103 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 104 卒業研究 Ⅰ 104 卒業研究 Ⅱ 105 人 間 福 祉 学 科 <1 年次科目 > 介護の基本 1( 概論 役割 ) 107 介護の基本 2( 尊厳 倫理 ) 107 介護の基本 3( 生活歴 ) 108 コミュニケーション技術 コミュニケーション技術 生活支援技術 1( 概論 住居 ) 109 生活支援技術 2( 安楽 睡眠 ) 110 生活支援技術 3( 移動 移乗 ) 110 生活支援技術 4( 食事 口腔ケア ) 111 生活支援技術 5( 排泄 ) 111 生活支援技術 6( 着脱 清潔 入浴 ) 112 介護過程 介護過程 介護総合演習 Ⅰ A 113 介護総合演習 Ⅰ B 114 介護実習 Ⅰ A 114 介護実習 Ⅰ B 115 発達と老化の理解 認知症の理解 認知症の理解 障害の理解 こころとからだのしくみ2( 医学知識 ) 117 こころとからだのしくみ3( 身じたく 食事 入浴 ) 118 こころとからだのしくみ4( 排泄 睡眠 終末期 ) 118 人間福祉基礎 Ⅰ 119 人間福祉基礎 Ⅱ 119 大阪の人と文化 120 アロマテラピー 120 ゼミナール1 121 <2 年次科目 > 人間の尊厳と自立 121 人間関係とコミュニケーション 122 社会福祉概論 ( 社会の理解 ) 122 社会保障論 ( 社会の理解 ) 123 社会学 123 介護の基本 4( リハビリテーション ) 124 介護の基本 5( 多職種連携 ) 124 介護の基本 6( リスクマネジメント ) 125 生活支援技術 7( 家事支援 ) 125 生活支援技術 8( 事例検討 ) 126 生活支援技術 9( 身じたく アクティビティ ) 126 生活支援技術 10( 終末期 薬の知識 ) 127 介護過程 介護過程 介護過程 介護総合演習 Ⅰ C 129 介護総合演習 Ⅱ 129 介護実習 Ⅰ C 130 介護実習 Ⅱ 130 発達と老化の理解 障害の理解 こころとからだのしくみ1( 概論 移乗 移動 ) 132 医療的ケア1( 吸引 ) 132 医療的ケア2( 経管栄養 ) 133 医療的ケア演習 133 ボランティア演習 134 介護食実習 134 介護食論 135 介護予防運動指導 135 アロマテラピー 136 ゼミナール2 136 海外研究 137 介護福祉特論 介護福祉特論 専 攻 科 介 護 福 祉 専 攻 <1 年次科目 > 社会福祉概論 ( 社会の理解 ) 139 社会保障論 ( 社会の理解 ) 139 介護の基本 1( 概論 役割 ) 140 介護の基本 2( 尊厳 倫理 ) 140 介護の基本 3( 生活歴 ) 141 介護の基本 4( リハビリテーション ) 141 介護の基本 5( 連携 ) 142

5 介護の基本 6( リスクマネジメント ) 142 コミュニケーション技術 コミュニケーション技術 生活支援技術 1( 概論 住居 ) 144 生活支援技術 2( 安楽 睡眠 ) 144 生活支援技術 3( 移動 移乗 ) 145 生活支援技術 4( 食事 口腔ケア ) 145 生活支援技術 5( 排泄 ) 146 生活支援技術 6( 着脱 清潔 入浴 ) 146 生活支援技術 7( 家事支援 ) 147 生活支援技術 8( 事例検討 ) 147 生活支援技術 9( 身じたく アクティビティ ) 148 生活支援技術 10( 終末期 薬の知識 ) 148 介護過程 介護過程 介護過程 介護過程 介護過程 介護総合演習 Ⅰ 151 介護総合演習 Ⅱ 152 介護実習 Ⅰ 152 介護実習 Ⅱ 153 発達と老化の理解 153 認知症の理解 認知症の理解 障害の理解 155 医学知識 ( こころとからだのしくみ1) 155 こころとからだのしくみ2( 身じたく 入浴 移乗 移動 ) 156 こころとからだのしくみ3( 食事 排泄 睡眠 終末期 ) 156 医療的ケア1( 吸引 ) 157 医療的ケア2( 経管栄養 ) 157 医療的ケア演習 158 介護福祉ゼミA 158 介護福祉ゼミB 159

6 共通基礎科目

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8 通基礎科001 城南のこころ ( 女性と人権 ) 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当山本永人西川仁志 本学の建学の精神 自主 自律 清和 気品 を備えることとはどのようなことを意味するのかをはじめとし 複雑な現代社会を生き抜く基本的な人間力を 本学の精神を柱にしながら学びます 3 学科のの専門性の基礎となるべき共通の基盤となる城南生としての姿勢を身につけることが目標です 002 社会人のふるまい 共1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当藤島久美子南口生美森本由起子 建学の精神である 自主自律 清和気品 をふまえ 人を尊び丁寧に接する心を大切にし 女性として社会人として必要なマナーを習得します 美しい動作や日常生活のマナーの基本を身につけ 名刺交換 来客応対 電話応対のロールプレイングにてビジネスマナーの実践力をつけていきましょう 美しく丁寧な動作やふるまいを身につけビジネスマナーの知識と実践力を習得すること また 冠婚葬祭や贈答などの社会的慣例を理解すること 1. 城南生に求められる精神とは (1)( 学長 ) 2. 城南生に求められる精神とは (2)( フレッシュマンキャンプ ) 3. フレッシュマンキャンプを終えて ( 学長 ) 4. 保育のこころ (1) ( 総合保育学科 ) 5. 保育のこころ (2) ( 総合保育学科 ) 6. 介護のこころ (1) ( 人間福祉学科 ) 7. 介護のこころ (2) ( 人間福祉学科 ) 8. おもてなしのこころ (1) ( 現代生活学科 ) 9. おもてなしのこころ (2) ( 現代生活学科 ) 10. 命の尊厳と人権 (1) 11. 命の尊厳と人権 (2) 12. 情報社会を生きる (1) 13. 情報社会を生きる (2) 14. 地域社会との連携 (1) 15. 地域社会との連携 (2) 目 1. オリエンテーション 2. 基本マナーと日常のふるまい 3. コミュニケーションのためのことば磨き 4. 電話応対 5. 電話応対 ( 実技試験 ) 6. 人生儀礼 金封の扱い 7. 贈答のマナー 物の受け渡し 8. 慶事 9. 弔事 10. 季節のふるまい 11. 訪問とおもてなし 12. ビュッフェマナーとドレスコード 13. 食事のエレガンスマナー 14. キラッと光るビジネスマナー ( 部屋への入退室 上座と下座 ) 15. キラッと光るビジネスマナー ( 名刺交換 お茶接待 ) 1 各パート (7 分野 ) により 5 段階評価 ( 授業態度評価 レポート 小テスト等を適宜行う ) すべての評価を集計して全体の評価とする 総括 50% 実技 20% 小テスト 提出物 30% 作法のテキスト - こころの流儀 15 章 - 久美出版 本授業は城南生としての心構えを専任教員がそれぞれの分野にまたがってオムニバス形式で講義 演習を行います 日ごろ接することのない他学科の先生の講義が中心です 女性として 美しい立ち居振る舞いや言葉遣いを身につけ 日々の生活の中で実践していきましょう またビジネスマナーを習得することで 将来の就職活動 ビジネス活動にも備えていきましょう

9 通基礎科な作法を身に付け修得する 共003 清和気品の文化 ( 華道 ) 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当秀平彩華 花 花器 水 鋏 いける人が一体となってこそ いけばな であるという考えのもと 嵯峨御流を基本にして講義と実習を行います 講義では 華道の歴史から花の扱い方や基本の花形についての知識 実習では 嵯峨御流の基本型を身につけていただき 生活に役立つフラワーアレンジメントの実技も行います 日本の伝統文化である いけばな の基本 花と道具の扱い方 いけばなの基本形と約束事など華道の流派に共通する基礎知識と技術を礼儀作法と共に身に付け実生活に生かすようにすることを到達目標とする 004 清和気品の文化 ( 茶道 ) 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当平松宗昭 400 年の長い歴史を通して 洗練され 伝承されてきた表千家茶道を学ぶ事により日本の伝統文化の素晴しさに触れ 一期一会 和敬清寂で表わされる茶の心を探求し 今日失われつつある和の心, 礼の心を育み 無駄のない美しい所作 立居振る舞いを習得する 特に 客の心得と作法に重点を置く 茶道の精神を理解し 美しい立居振舞を身に付け, 茶席での客の基本的 目 1. 講義オリエンテーションと華道を学ぶ心構え 2. 実技花の扱い 道具の扱い 3. 実技生花から作る手作りプリザーブドフラワー 4. 実技花材の活用 ~ 小さな花束 5. 講義華道の歴史と嵯峨御流の花型について 6. 実技嵯峨御流心粧華 7. 講義嵯峨御流伝承花盛花 瓶花について 8. 実技嵯峨御流伝承花盛花 9. 実技嵯峨御流伝承花瓶花 10. 講義フラワーアレンジメントについての基礎知識 11. 実技フラワーアレンジメントの基本型 12. 実技フラワーアレンジメントについての応用作品 13. 講義嵯峨御流伝承花飾盛体と色彩について 14. 実技嵯峨御流伝承花飾盛体 2 1. 受講心得 表千家流について 2. 立居振る舞いの作法 3. 干菓子のいただき方 4. 主菓子 ( 生菓子 ) のいただき方 5. 薄茶のいただき方 6. 袱紗さばきと使い方 7. 茶筅の使い方 8. 茶巾の畳み方茶碗の拭き方 9. 薄茶の点て方 10. 薄茶を点てる 11. 席入りの作法 12. 拝見の作法 茶会での挨拶 13. お茶会 14. 実技のテスト ( お菓子 薄茶のいただき方 ) 15. まとめ 筆記試験 (50%) 実技の習得度および授業に取り組む姿勢( 初回授業で説明 )(30%) ノ トとプリントのファイル提出 (20%) 茶道の心を理解し 客の作法を身に付ける事に重きを置く 受講心得の遵守等 30% 実技のテスト 30% ペーパーテスト 40% とする 講義の目的は 花に慣れ親しみ 花を楽しみながら 実生活で役立たせることを第一とし また現代生活で失われつつある礼儀 作法も 華道をまなぶ中で身につけていただきます 初心者の皆さんにも 花との触れあいを通して 感性豊かな女性に育っていただくことを願っています お茶なんて堅苦しくて 足が痛いから嫌い なんて思わないで 床の間の一輪の花に自然の美しさを見つけ 四季折々の風情を写す和菓子と一服のお茶いただいて あわただしい日々の中に つかの間のゆとりと潤いを持ってください

10 共通基礎科005 キャリアデザイン演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当湯浅嵩晃 今までの学生生活で学んだ知識を振り返り 復習するとともに 就職試験に必要なノウハウを身につけ 間近に迫った就職活動の準備をする 自分はどのような人間で これから先どこを目指して生きるのか 自分を見つめ直し 各々が最適な進路決定を行えるように指導する 006 キャリアデザイン演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当福江慎介松浦満夫幸田美沙 キャリアデザインの考え方や自己分析を通じ 自らの視野を広げ自己のキャリア形成のイメージを描くとともに 就職先選定および応募から採用試験にいたる一連の実践的知識を学ぶ また本学卒業生を中心とした現役保育者の生の声を聴くことにより実際の保育現場に対する理解をより深め 自己のキャリア形成に必要な能力 態度を育成する 就職先の決定は その後の人生を大きく左右する分岐点です 自分にとって最良の就職先を確保できるよう 社会と企業から求められるレベルの教養 対人能力の獲得を目指す 就職に対する明確な目的意識を持ち しっかりとした勤労観 職業観を形成しつつ 進路を自ら選択 決定できる能力を養う 併せて社会人 専門職として就職先に速やかに適応するための基礎知識の習得を図る 1. 就職ガイダンス & クラス分けテスト 2. 一般常識 1 3. 一般常識 2 4. 一般常識 3 5. 一般常識 4 6. 一般常識 5 7. 最終確認テスト 8. 履歴書攻略対策 9. マイナビ登録 10. 履歴書の書き方 11. マナー講座 12. グループディスカッション 13. 適性検査 14. 面接対策 15. 適性検査結果考察 目 1. キャリアとは何か1 2. キャリアとは何か2 3. キャリアとは何か3 4. 職場研究 1 5. 採用選考試験 1 6. 採用選考試験 2 7. 就活基礎演習 1 8. 就活基礎演習 2 9. 就活基礎演習 就活基礎演習 就活基礎演習 就活基礎演習 職場研究 職場研究 3 3 総括レポート (50%) その他提出物 (50%) 演習の成果 レポート :70% 最終課題 :30% なし 就職活動への不安や自信のなさは 自ら行動する ことを通して初めて克服できます 授業外でも常に 自分とはなにか? を考え続け 足りていない情報やスキルを積極的に掴みにいきましょう 私はなぜ働くのか 何がしたいのか 将来の夢は何かといった 働くこと 就職すること に対する自分自身の考えをしっかりと固め 自分がこれから進むべき進路や就職先を自分自身で見つける力を身につけましょう

11 通基礎科きる能力を培います 共007 キャリアデザイン演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当湯浅嵩晃 今までの学生生活で学んだ知識を振り返り 復習するとともに 就職試験に必要なノウハウを身につけ 間近に迫った就職活動の準備をする 一人ひとりが目標を持って就職をし また社会人として施設等で受け入れてもらえるようなレベルを目指す 008 日本語表現 A 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中井康行 前期に引き続いて 学習活動や社会生活の様々な場面で必要な 日本語の力 の向上をめざし 現代生活学科では別時間帯に開講される コミュニケーション演習 と連動して コミュニケーションにとって必要な基礎的能力の養います 後期では 日本語の実際的な運用とその伝達内容の把握の仕方に配慮で 目 1. 就職ガイダンス 2. 自己分析 3. 適性検査 4. 履歴書の書き方 5. 履歴書攻略対策 6. 面接のノウハウ 7. 介護の仕事について 8. 面接練習 1 9. 面接練習 マナー講習 11.SPI テスト対策 12. 一般常識テスト対策 13. 社会人の心得 14. グループディスカッション 15. 基礎学力復習 4 1. 日本語表現力試験 ( 聴き取り篇 ) 2. 履歴書の形式 3. 手紙と葉書の基礎 4. 待遇表現の基礎 (1) 5. 待遇表現の基礎 (2) 6. 同音異義語について (1) 7. 同音異義語について (2) 8. 同訓異義語について (1) 9. 同訓異義語について (2) 10. 四字熟語の意味と成り立ち (1) 11. 四字熟語の意味と成り立ち (2) 12. 慣用表現とことわざ 13. 後期のまとめ (1) 14. 後期のまとめ (2) 15. 後期のまとめ (3) 総括レポート (50%) その他提出物 (50%) 筆記試験の結果に基づいてすべてを評価します キャリアアップ国語表現十六訂版 嵯峨野書院 勤労観 職業観を形成し 激しい社会の変化に対応できる自立した社会人 職業人の力を身につけましょう できるだけ早い段階から自身がどんな施設等で働きたいのかを考え 数々の施設見学を通して各々が最良の就職先を見つけられるよう動きましょう 現代生活学科では 前期 日本語表現 B で使用したテキストを引き続いて使用します 授業に集中することがすべてです 必要なことはその場で理解するよう心がけましょう

12 共通基礎科009 日本語表現 A 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中井康行 一人前の社会人として必要な ことばの力 を総合的に学ぶことを目指し 前期開講の 日本語表現 B に引き続き 後期では より実際的な場面を想定した日本語のコミュニケーション能力を養う 総合保育学科では物語やお話に必須の基礎知識をアニメーション等も利用して学ぶことになる 010 日本語表現 A 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小林孔 日本語表現 A は 一人前の現代人として必要な ことばの力 を総合的に学ぶことを目指す必修科目である おしゃべりやメールはできても 改まった会話ができない 文章を書けない 読み取れない人が増えつつあるが 短大での実用的教養科目として まず日本語を的確に使える基礎知識を身につけておきたい 社会生活でのコミュニケーション手段である 話す こと 書く ことに必要な知識と能力を学ぶ 敬語などのことばのマナー 正確で豊かなボキャブラリーを身につけること 日本語によるコミュニケーションの基礎となることばと文字の知識を学ぶことが中心 一般社会で使われる漢字 熟語 慣用表現や常識的な語句を覚え ボキャブラリーを増やす 1. 挨拶文 礼状の書き方 (1) 2. 挨拶文 礼状の書き方 (2) 3. 挨拶文 礼状の書き方 (3) 4. 待遇表現の基礎 (1) 5. 待遇表現の基礎 (2) 6. 同音異義語について (1) 7. 同音異義語について (2) 8. 同訓異義語について (1) 9. 同訓異義語について (2) 10. 四字熟語の意味と成り立ち (1) 11. 四字熟語の意味と成り立ち (2) 12. 慣用表現とことわざ 13. 後期のまとめ (1) 14. 後期のまとめ (2) 15. 後期のまとめ (3) 目 1. 授業についての説明 諸注意 2. 日本語力の確認 3. 日本語の基礎知識 (1) 4. 日本語の基礎知識 (2) 5. 日本語の基礎知識 (3) 6. 日本語の基礎知識 (4) 7. 日本語の基礎知識 (5) 8. 漢字習得のための基礎知識 9. 漢字の音訓と熟語 (1) 10. 漢字の音訓と熟語 (2) 11. 熟語の構造 (1) 12. 熟語の構造 (2) 13. 仮名づかいと送り仮名 14. 文のしくみ 15. 前期の総括と確認 5 すべて筆記試験の成績に基づいて行う 試験の成績を6 割程度とし それに 課題への取り組み状況 および各科の担当者により指示される授業への参加状況を 所定の割合で加えて評価する 詳細は各担当者から説明 キャリアアップ国語表現十六訂版 嵯峨野書院 作法のテキストーこころの流儀 15 章 久美出版 総合保育学科では 前期 日本語表現 B で使用したテキストを引き続いて使用します あいさつ状作成のための便箋と送付用の封筒をあわせて購入してもらいます 学生として 社会人として 自主自律 ができる人になるため また正確な文章表現で 清和気品 を身につけるため 積極的に自分を磨いてください

13 通基礎科ボキャブラリーを身につけること 共011 日本語表現 B 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中井康行 短大での学習活動や社会生活の様々な場面で必要な 日本語の力 の向上をめざします 間違って身に付けてしまっている知識を修正しつつ 日本語によるコミュニケーションに必要な基礎的能力を養うとともに 日本語の知識を確認するためのクイズやパズルなども用意し 親しみを持って学習できるようにします 日本語の基礎知識を確認し 短期大学で学ぶに相応しい運用能力を身につけること また 日本語を適切に理解し 短期大学の学生と認められるような表現力を身につけること 012 日本語表現 B 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当小林孔 日本語表現 B は 一人前の現代人として必要な ことばの力 を総合的に学ぶことを目指す必修科目である 前期の 基礎 編に引き続き 後期では 話しことば と 書きことば について 基礎的な方法の確認や 表現の場に即した具体的な練習を行い 言語コミュニケーション能力を養う 社会生活でのコミュニケーション手段である 話す こと 書く ことに必要な知識と能力を学ぶ 敬語などのことばのマナー 正確で豊かな 目 1. 受講上の諸注意その他 2. 文のしくみに気をつける 3. 日本語語彙力試験 4. 日本語表現の基礎 (1) 5. 日本語表現の基礎 (2) 6. 日本語表現の基礎 (3) 7. 日本語表現の基礎 (4) 8. 漢字の部首とつくり (1) 9. 漢字の部首とつくり (2) 10. 漢字の音訓と熟語の読み (1) 11. 漢字の音訓と熟語の読み (2) 12. 熟語の構造 (1) 13. 熟語の構造 (2) 14. 前期のまとめ (1) 15. 前期のまとめ (2) 6 1. 授業についての説明 諸注意 2. 挨拶文 礼状 手紙文の基礎知識 3. 挨拶文 礼状 手紙文の作成 4. 日本語聞き取り能力の確認 5. 敬語法の基礎 6. 敬語法の実際 7. 同音異義語 8. 同訓異義語 9. 四字熟語の基礎知識 (1) 10. 四字熟語の基礎知識 (2) 11. 慣用表現の基礎知識 (1) 12. 慣用表現の基礎知識 (2) 13. 日誌 記録文の基礎知識 (1) 14. 日誌 記録文の基礎知識 (2) 15. 後期の総括と確認 筆記試験の結果に基づいて評価します 試験の成績を 6 割程度とし それに 課題への取り組み状況 および各科の担当者により指示される授業への参加状況を 所定の割合で加えて評価する 詳細は各担当者から説明 キャリアアップ国語表現十六訂版 嵯峨野書院 この授業が 日本語の力 を改めて向上させる最後の機会になります 特に求めない限りは 今後まとまった形で日本語の知識を学習することはないでしょう テキストは現代生活学科および総合保育学科のみ使用します 人の第一印象は 見た目 ですが " 第二印象 " は 話し方 です 自分自身のイメージアップをめざし 話しことばの基本を身につけてください

14 共通基礎科013 英語コミュニケーション A 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当幸田美沙 英語は日本語と同じ 言語のひとつですが 国際的に広く使われています 英語運用能力は様々な場面で役に立つと思われます 授業内では 英語の基本的な文法を理解し 発音についても学習します 現代生活学科はプレゼンテーションを中心に 総合保育学科は英語の歌を中心に 人間福祉学科は福祉英語検定を中心に学習します 014 情報処理演習 A 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中津功一朗 IT 時代の情報活動を効率的に行うための基本的な情報リテラシの習得を目指す 内容は 1 Word による文書作成 2 インターネットの利用法 について幅広く学ぶ Word の利用においては 単に入力するだけでなく デザインや見栄えなどレイアウトを考え 効率よく作成するための技能を学ぶ 英語の文法や発音方法の理解を深めていきます 授業前の準備として予習を必ず行います また 授業中には 積極的に理解に努め アクティビティーに参加します この授業では コンピュータの利用法についての講義を通じて 情報を扱うための基礎知識 技術の習得を目指す Word においては 伝えたい事を分かりやすく伝えるための方法を考え それを実現する 1. 授業内容 評価方法等の説明 2. 現 : 発表要旨作成 総 : 発音プリント 1 人 : レッスン 1 3. 現 : 発表要旨作成 総 : 発音プリント 2 人 : レッスン 2 4. 現 : 発表要旨作成 総 : 発音プリント 3 人 : レッスン 3 5. 現 : 発表内容英訳 総 : 発音プリント 4 人 : レッスン 4 6. 現 : 発表内容英訳 総 : 発音プリント 5 人 : レッスン 5 7. 現 : 発表内容英訳 総 : 発音プリント 6 人 : テスト 1 8. 現 : プレゼン説明 総 : 発音プリント 7+ 歌 人 : レッスン 6 9. 現 :PP 作成 総 : 発音プリント 8+ 歌 人 : レッスン 現 :PP 作成 総 : 発音プリント 9+ 歌 人 : レッスン 現 : 第 1 回発表会 総 : 発音プリント 10+ 歌 人 : レッスン 現 : 第 1 回発表会 総 : 発音プリント 11+ 歌 人 : レッスン 現 : 発表会総括 総 : 発音プリント 12+ 母音 人 : テスト 現 : 第 2 回発表会 総 : 発音プリント 13 人 : 単語帳テスト 15. 現 : 第 2 回発表会 総 : 発音記号総括 人 : 旅行英語 目 1. 授業のガイダンス 2.Windows の基礎と文章入力の基礎 3.Word の基本操作 ( 既存ファイルの利用と保存 ) 4.Word 基礎 1 日本語入力 5.Word 基礎 2 文章編集 6.Word 基礎 3 ページ設定 7.Internet 基礎 1 ブラウザの利用と検索 8.Internet 基礎 2 電子メールの利用 9.Internet 基礎 3 google の利用 10.Internet 基礎 4 ネットリテラシー 11.Word 応用 1 画像を用いた文書作成 12.Word 応用 2 罫線の利用 13.Word 応用 3 表作成 14.Word 応用 4 ビジネス文書の作成 7 宿題 :40% テスト :30% 授業への取り組み :30% レポート (50%) 試験 (50%) 英語は伝達の手段です 伝えたいことが伝わるように 練習しましょう まずはコンピュータに慣れる事 現代社会において非常に重要な 情報処理能力 の基礎を身につけるために演習問題に意欲的に取り組み コンピュータの基礎知識と技術を身につけてください

15 通基礎科ネットを利用して効率的に情報を得られる事を目標とします 共015 情報処理演習 A 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当藤田朋己 現在 保育 幼児教育の現場においては 情報機器の活用が不可欠となっている また 時間に追われる中で仕事を円滑に進めていく為には 効率的かつ正確に様々な業務をこなさなくてはならない 本授業では コンピュータを筆記用具と同じく 道具として利用することにより 効率的に業務をおこなうスキルの向上を目指す コンピュータを道具として扱えるスキルの修得を目標とする また 伝えたいことをわかりやすく 正確に伝えるためのスキルを身につけ 作成物をデザインできるスキルの修得も目標とする 016 情報処理演習 A 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当山田悟 コンピュータは現代社会では必須の道具であり 情報収集と整理 書類の作成等 広く用いられています 情報処理演習 A では 1 Word による文書作成 2 Excel による表作成 3 インターネットの利用法 を主に取り上げ 授業毎の演習に取り組むことによって効率的に情報を処理する能力の向上をはかります この授業ではコンピューターで情報を扱う基本的な知識と技術の修得を目指し 標準的な Word 文書や Excel 文書の作成ができる事 インター 目 1. 授業計画の理解 2. 学内コンピュータ環境および利用方法についての理解 3. 自己紹介カード作成演習 4. 印刷素材提供サイトの活用 1( カレンダー作成 ) 5.Word の基本操作 既存ファイルの利用について 6. 歌詞カード作成 7. 歌詞カード演習 1( 冊子印刷 ) 8. 歌詞カード演習 2( 冊子印刷 ) 9. 折り紙サイト 手遊びサイトの活用 10. 絵文字レター作成 1( 指定課題 ) 11. イラストサイトの活用および絵文字レター作成 2( 自由課題 ) 12. 印刷素材提供サイトの活用 おたよりの作成 おたよりの作成 総合演習 総括 8 1. コンピュータ基礎 :Windows 操作 2.Word 編 1: 入力 編集操作 3.Word 編 2: ページ設定 4.Word 編 3: レイアウト設定 5.Internet 編 1: ブラウザの利用 6.Internet 編 2: 電子メールの利用 7.Internet 編 3: ネットリテラシー 8.Internet 編 4: ネット情報の有効活用 9.Excel 編 1: 作表操作 10.Excel 編 2: 編集操作 11.Excel 編 3: 計算機能 12.Excel 編 4: グラフ データベース機能 13.Word と Excel の連携 14. 総合演習 1:Word を中心として 15. 総合演習 2:Excel を中心として 本授業は演習授業である 授業に出席して内容説明を聞き 毎回の課題に取り組み その課題を提出することが重要である したがって 評価方法としては 課題に取り組む姿勢や授業に臨む姿勢 (40%) 課題点 (60%) とする 毎授業時の課題の提出と完成度を重視 ( 最低でも 60%) し 定期試験の結果と合わせて評価します 資料を配布する 情報リテラシー入門編 [FKT1008] FOM 出版 伝えたいことをわかりやすく 正確に伝えるためのスキルを修得するためには 普段の生活において目にするものが わかりやすいものであるか否かという視点で見て欲しい また 自身が作成した作成物を第三者に見てもらい評価してもらうことも大切である 現代社会において 情報 の重要度は非常に高く コンピュータはその情報を効率的に扱う為の便利な道具です 授業に積極的に取り組むことで この道具を使いこなす能力を身につけて下さい

16 共通基礎科目9 017 英語コミュニケーション B 2 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当幸田美沙 英語コミュニケーション A で学習した内容を踏まえ 英語でのアクティビティを実践できるようになること目指します 折り紙や造形活動等のアクティビティ練習をした後 先生役になり実践します 基本的な文法理解 発音方法の理解を深めます 授業前の準備として予習を必ず行います また 授業中には 積極的に理解に努め アクティビティーに参加します 1. 授業内容 評価方法等の説明 2. 折り紙を折る時に使う表現 1 3. 折り紙を折る時に使う表現 2 4. 単語テスト + 発表内容説明 5. グループ発表 1 6. グループ発表 2 7. グループ発表 3 8. 造形活動をする時に使う表現 1 9. 造形活動をする時に使う表現 造形活動をする時に使う表現 単語テスト + 発表内容説明 12. グループ発表 グループ発表 グループ発表 6 宿題 40% テスト 30% 授業内での取り組み 30% 新しい言葉を習得するのは 時間と労力がかかりますが 完璧に習得しなくても 理解できること 楽しめることは沢山あります 異なった文化を楽しむ時間になれば と願っています

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18 現代生活学科

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20 現代生活学018 現代生活基礎演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中井康行中津功一朗 019 コミュニケーション演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中津功一朗 現代生活学科の 2 年間の学びで求められることがら 自分の力で考え判断する能力養成のための第一歩となる授業です ここでのプログラムがすべての授業の基礎となります 特に 1 年前期の演習では 問題解決のための手順を意識することを学び 1 年後期以降の専門的カリキュラムやキャリア教育 ( 就職 ) へとつなげます コミュニケーションとは 1 相手の話を理解し 2 まとめて 3 自分の意見を加え 4 伝えることである 本講義では 4 つの力を身につけるために 書記 音声 動画内容を要約することからはじまり 企業情報を題材に利用したプレゼンテーションまで 社会で役立つコミュニケーション力を養う 形だけの資格取得ではなく その資格を真に役立てることのできる能力が必要であることを学ぶ 1. オリエンテーション 2. 思考力養成プログラム (1) 3. 思考力養成プログラム (2) 4. 思考力養成プログラム (3) 5. 思考力養成プログラム (4) 6. 思考力養成プログラム (5) 7. 思考力養成プログラム (6) 8. 図書館探索 9. レポート作成と発表の手引き 10. グループ発表その グループ発表その 社会人基礎講座 (1) 13. 社会人基礎講座 (2) 14. 自己分析と社会参加 15. まとめ 社会人としてあらゆる場面で通用する高度で幅広いコミュニケーション能力を会得する. 自分の考えを簡素で, 分かりやすい文章で表現でき, 公の場で表現できるスキルを身につける. 科1. オリエンテーション ( 日本語聴き取りテスト ) 2. 書記内容の要約 ( 各種テキストから ) 3. 書記内容の要約 (1600 字 200 字 ) 4. 伝える力を育てる ( プレゼンテーションを作成 ) 5. 伝える力を育てる ( プレゼンテーションの実践 ) 6. 音声内容の要約 ( 話の区切り~ 対象の焦点化 ) 7. 動画内容の要約 ( 対象の焦点化 ~ 状況の説明 ) 8. エントリーシートに何を書くか? (1) 9. エントリーシートに何を書くか? (2) 10. 自己分析と将来設計 志望動機と自己表現 11. 課題の提示と選択 ( 企業情報の分析 ) 12. 課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 13. 課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 14. 学生による発表と批評 / 教員による審査 学生による発表と批評 / 教員による審査 2 11 適宜提出を求めるレポートや発表の内容に基づいて評価を行う レポート (60%) 発表 (40%) 必要に応じてプリントを配布する 現代生活学科で学びを開始する基幹科目であり 大学で学ぶとはどういうことかについて焦点が絞られていくので 高等学校までの授業科目をいったん忘れてこの演習に出席してもらいたい コミュニケーションの場面で過不足なく筋道の通った内容を相手に伝えられるようになることと 相手のメッセージのポイントを的確に把握できるようになること

21 代生高めて欲しい 現活019-1 コミュニケーション演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中井康行 021 現代生活論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当奥田晶子 コミュニケーションとは 1 相手の話を理解し 2 まとめて 3 自分の意見を加え 4 伝えることである 本講義では 4 つの力を身につけるために 書記 音声 動画内容を要約することからはじまり 企業情報を題材に利用したプレゼンテーションまで 社会で役立つコミュニケーション力を養う 家庭の基本的な機能を認識し その機能を十分発揮できる様に営むにはどうしたらよいかを学ぶ また 生活環境の変化する中で 家族および個人が主体性をもって自らの目的を達成するためにはどうしたらよいかを明らかにする 価値観の重要性や生活設計などを家庭およびそれをとりまく環境との相互関係においてとらえる 社会人としてあらゆる場面で通用する高度で幅広いコミュニケーション能力を会得する. 自分の考えを簡素で, 分かりやすい文章で表現でき, 公の場で表現できるスキルを身につける. さまざまな女性の生き方や 女性をめぐるデータや情報を学習し 理解することによって あなたの人生を選択したり 生き抜いてゆく能力を 学 科1. オリエンテーション ( 日本語聴き取りテスト ) 2. 書記内容の要約 ( 各種テキストから ) 3. 書記内容の要約 (1600 字 200 字 ) 4. 書記内容の要約 ( キーワード抽出 ~ 小見出設定 ) 5. 書記内容の要約 (1600 字 200 字 ) 6. 音声内容の要約 ( 話の区切り~ 対象の焦点化 ) 7. 動画内容の要約 ( 対象の焦点化 ~ 状況の説明 ) 8. エントリーシートに何を書くか? (1) 9. エントリーシートに何を書くか? (2) 10. 自己分析と将来設計 志望動機と自己表現 11. 課題の提示と選択 ( 企業情報の分析 ) 12. 課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 13. 課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 14. 学生による発表と批評 / 教員による審査 学生による発表と批評 / 教員による審査 あなたの人生を設計してみよう 2. 生活の価値と規範 3. 生活経営と生活環境 4. 生活設計とライフサイクル 5. 個人の選択とライフコース 6. 変化に対応する能力の育成 7. 家庭経営と管理 ( 意思決定の重要性について ) 8. 国民経済の循環と家計 ( 家計の支出構造 ) 9. 収入と支出の概要 10. ライフサイクルと家計 11. 税 社会保障と家計 12. 生活時間の意義 13. 生活時間の多様化と管理 14. 超高齢化社会と生活経営 レポート (60%) 発表 (40%) 定期試験 70% 提出物など 30% により評価する 随時プリントを配布 コミュニケーションの場面で過不足なく筋道の通った内容を相手に伝えられるようになることと 相手のメッセージのポイントを的確に把握できるようになること 実際に学生自身の生活時間を記録することにより 生活の問題点を明らかにし 生活経営および家庭管理の重要性を認識する

22 現代生活学023 食生活論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 024 住生活論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当伊東理恵 現在わが国の死因は生活習慣と関係するものが上位を占めており 健康の維持 疾病の予防に生活習慣が大きく影響を与えている 健康で長生きするための生活習慣とくに食習慣について重要な事柄を学ぶ 住まいは生活の器である 家族は変容し 居住者のニーズは時代とともに多様化しているが それに対し器である住まいはどう応えていけるのか 豊かな住生活を送るためにはどのようなことが求められるのかについて考える この授業では 住生活 住環境にかかわる基礎的な知識を学び 生活者の視点から住まいを考える 健康で豊かな食生活が営まれるように また現代日本の食生活が取りまく様々な問題点に意識をむける 女性として母性と食生活にも意識を高める 1. 健康の定義 2. 健康の判定 3. 健康寿命 4. 生活習慣病 1 5. 生活習慣病 2 6. 栄養 食生活 7. 身体活動 8. 休養 ストレス 9. 健康阻害要因 10. 疾病の予防 11. 栄養の基本 栄養の基本 母性と栄養 14. 子育てのための食生活 15. まとめ 人間と住まいの関わりについて理解し 快適な住まい 安全な住まいについて考える 科1. 人間にとって住まいとは何か 2. 日本の住まいのうつりかわり 3. 世界の風土と住まい 4. 日本の風土と住まい 5. 安心 安全の住まい 6. 住まいの維持管理 7. 住まいと物の関係 8. 家族の変容と住まい 9. 住まいと環境 (1)( 音環境 光環境 ) 10. 住まいと環境 (2)( 暖かい住まい ) 11. 住まいと環境 (3)( 涼しい住まい ) 12. 住まいと環境 (4)( 換気と結露 シックハウス ) 13. 地域に住まう (1) 地域コミュニティ 14. 地域に住まう (2) 住民参加とまちづくり 13 定期試験 (70%) 提出物 (30%) で評価する 定期試験 (80%) 提出物 (20%) で評価する ( 教科書 ) 初めて学ぶ住居学 学芸出版社 一人一人の食生活を見つめなおし さらに 食 は人をつくるということを認識してこれからの健康な生活を送るための食生活についてしっかりと学んでほしい 日頃から住まいや住環境に関わることがらに関心をもち 新聞やニュースなどから今日的な問題にも目を配りましょう

23 代生取得には商業簿記の履修が必要です 現活026 消費者経済学 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当松本幸雄 027 簿記入門 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当松本幸雄 現代の経済活動は市場での自由な競争によって行われている この市場制が生み出す経済的諸問題や仕組みを消費者の立場でとらえ 主要新聞紙の経済面が理解出来るよう進めていきたい 初めて簿記を学習する人を対象に 簿記の基礎を中心に 簿記とはどのような流れで行われていくのかを理解し 簡単な決算までの知識 技術を習得する 企業で行われている簿記会計情報の意義と重要性の一部を学習します 消費者の立場から経済の基礎的な仕組みを理解し 主体的合理的な経済生活を送れる知識を学び 実生活に役立てることを目標とする 初歩的な簿記の知識 技術を習熟することを目標とする ただし 企業における必要な簿記の知識 技術及び日本商工会議所簿記検定 3 級資格 学 科1. 経済とは何か 2. 経済はどのように発達してきたか 3. ミクロ経済 経済主体とその結び付き 4. 家計の経済活動 5. 需要と供給 価格の決まり方 6. 企業の経済活動 7. 完全競争市場と不完全競争市場 8. 政府の経済活動 ミクロ経済のまとめ 9. 食品流通と食品市場 10. 食品の流通 消費の実態 11. 新しい食品消費の課題 12. マクロ経済の概要 13. 国民所得とその循環 14. 経済の成長と変動 インフレ デフレ 15. 円安 円高 マクロ経済のまとめ 簿記の基礎 2. 資産 負債 資本 3. 貸借対照表 4. 収益 費用 5. 損益計算書 6. 取引と勘定 7. 仕訳と転記 8. 仕訳帳と総勘定元帳 9. 試算表 10. 精算表 11. 決算 ( その 1) 12. 決算 ( その 2) 13. 貸借対照表 損益計算書 ( その 1) 14. 貸借対照表 損益計算書 ( その 2) 15. 商品勘定 (3 分法 ) 総括 学期末試験 ( 30 % ) 中間試験 ( 30 % ) 提出物 ( 30 % ) 授業への取り組み ( 10% ) 試験 50% 小テスト 20% 提出物 20% 授業への取り組み 10% 適宜 資料等を配布する 最新段階式日商簿記検定問題集 3 級改訂版 実教出版 GDP 需要 供給 デフレ インフレ 円高 円安 等テレビや新聞等でよく目にすることでしょう このような身近な経済問題を消費者として社会生活を送る上で理解しておくことは必要なことだと思われます 授業を通して興味を持ってもらえば幸いです どのような会社にも必ず取り入られている簿記を知ることは 就職するときも社会人としても役立てることが出来ます 商店や会社をお金の面から見て どのような仕組みでいくら利益を上げているのか見ていきます

24 現代生活学028 情報処理演習 B 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中津功一朗 030 色彩論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当伊東理恵 IT 時代の情報活動を効率的に行うための基本的な情報リテラシの習得を目指す 内容は 1 Excel の基本操作 2 関数を利用した表計算 3 Excel と Word の連携について幅広く学ぶ 単に入力するだけでなく デザインや見栄えなどレイアウトを考え 効率よく資料を作成するための技能を学ぶ この授業では生活と色彩ということに重点を置いて学習していく まず色彩について基礎的なことを説明し 色彩の表現 生活の場の配色 調和 流行 光の性質 見え方と視感覚 感情および連想効果 明暗と配色などについて学ぶ また演習も入れて 理解を深める Microsoft Excel を用いて簡単な表計算ができ ビジネス面でのコンピュータの基礎知識と Excel の利用を習得する 1. 授業のガイダンス 2.Excel の基本操作 ( 既存ファイルの利用と保存 ) 3. データ入力 編集 4. 並び替え オートフィルタ 1 5. 並び替え オートフィルタ 2 6. グラフ機能 1 7. グラフ機能 2 8.SUM AVERAGE MAX MIN 関数の利用 1 9.SUM AVERAGE MAX MIN 関数の利用 2 10.IF 関数の利用 11. 復習問題 12.SUMIF COUNTIF 関数の利用 13.SUMIFS COUNTIFS 関数の利用 14. 資料を作る際に重要とすること 衣 食 住における色彩効果を理解し 実際の生活に役立てる 科1. 色彩とは 2. 色の三属性 3. 色相環 4. 色立体 5. カラーシステム 6. 三原色 混色 色名 7. 配色調和 8. 色の対比 9. 色と感情 色の連想 10. 色彩の調和 11. 衣生活と色彩 ( 季節の色彩表現 流行色 ) 12. 個性とパーソナルカラー 13. 食生活と色彩 ( 食欲と色彩 盛り付けの配色 ) 14. 住生活と色彩 ( 快適な室内配色 ) 15 試験 (50%) レポート (50%) 定期試験 (50%) 課題提出物 (50%) で評価する 教材 プリントを配布する まずはコンピュータに慣れる事 現代社会において非常に重要な 情報処理能力 の基礎を身につけるために演習問題に意欲的に取り組み コンピュータの基礎知識と技術を身につけてください 私達は色によって気分がそう快になったり 落ち込んだりすることは経験上知っている 身近な衣服の配色やテーブルの配色 インテリアの配色などを学習することによってカラーコーディネートを楽しんで欲しい

25 代生活031 調理学 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 032 調理実習 1 年次 ( 通年 )3 単位 ( 実習 ) 担当村上道子 調理における諸現象 食品変化 技術上のコツ等の法則を科学的に把握し 論理的な調理方法を学ぶ 調理の理論 実験 実習が結びつくように調理科学的要素と実際の調理性を関連付けて学ぶ 日本料理 西洋料理 中国料理の基本的な手法 調理法 コツを習得していく 技術の上達 工程の合理性 機能性のみならず 調理する真心や食に対する美意識 感性を磨いていく 基本的な調理技術を習得する 食品の衛生管理能力を身につける 現調理における諸現象を科学的に把握し 実際の食生活に生かせるようにする 学 科1. 調理学の意義 2. 美味しさの科学 3. 穀類の調理機能 4. イモ類の調理機能 5. 野菜類の調理機能 6. 果実類の調理機能 7. 食肉類の調理機能 8. 魚介類の調理機能 9. 卵の調理機能 10. 乳類の調理機能 11. デンプンの調理機能 12. 油脂類の調理機能 13. ゲル化素材の調理機能 14. 調味料の調理機能 15. まとめ 定期試験 (70%) 提出物(30%) で評価する オリエンテーション 米の調理 だしのとり方 2. ご飯の炊き方 味噌汁 だし巻き卵 ほうれん草のおひたし 桜餅 3. サンドウィッチ数種とフルーツのシロップ漬け 4. 中華スープ 鶏のから揚げ 中華風和え物 焼き菓子 5. しそご飯 かき玉汁 筑前煮 酢の物 わらび餅 6. コンソメジュリエンヌ フィッシュムニエル コーヒーゼリー 7. 五目チャーハン くらげの和え物 肉団子のスープ ケーキ 8. 親子丼 なすの赤だし たこの辛子酢味噌 あんみつ 9. ハンバーグ ミネストローネ ロールケーキ 10. 冷やし中華 春巻 カスタードプディング 11. あさりの味噌汁 あじの南蛮漬 きんぴらごぼう 水ようかん 12. ドライカレー グリーンサラダ シュークリーム 13. ひき肉のレタス包み 棒棒鶏 ブラマンジェ 14. そうめん かぼちゃのあんかけ グレープフルーツゼリー 15. ビシソワーズ ポークピカタ 16. ハッシュドビーフ 17. チンジャオロース 餃子 きゅうりの和え物 レアチーズケーキ 18. 炊き込みご飯 魚のホイル焼 けんちん汁 栗饅頭 19. ビーフコロッケ 野菜のチャウダー マドレーヌ 20. 八宝菜 かに玉 サツマイモの飴煮 21. ちらし寿司 蛤の潮汁 利休饅頭 22. ポトフ マカロニグラタン アップルケーキ 23. 中華風コーンスープ 酢豚 酢の物 蒸しカステラ 24. 茶碗蒸し さばの味噌煮 ほうれん草の白和え ぜんざい 25. 三色そぼろご飯 酢の物 豚汁 みたらし団子 26. チキンライス コーンスープ チキンソルト ショートケーキ 27. 三祝肴 味噌仕立て雑煮 口取り 3 種 若草きんとん 28. 麻婆豆腐 ワンタン ベイクドチーズケーキ 29. ロールキャベツ かぼちゃのポタージュ シーザーサラダ 30. スパゲティミートソース レポート 80% 実習成果 20% 調理を科学的な根拠に基づく理論として学び 日常の調理技術や食生活の向上に役立てることを期待します 調理は常に危険がつきまとうので 冷静沈着にしかも楽しく実習してほしい 協力して作業を進めていくので 欠席や遅刻は皆に迷惑をかけることになる 可能な限り出席すること

26 現代生活学035 絵本論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当宮崎博和 036 児童文学論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小松聡子 絵本を知る 絵本を作る がテーマ 絵本は子どもが初めて出会う楽しさと驚きがいっぱい詰まった宝箱です たくさんの絵本に触れその魅力に気づきます また実際に自分で絵本を制作して絵本の楽しさや面白さを体感します 日本の児童文学を中心に 作品の魅力とその作品が生まれた背景をさぐる あわせてマンガ化 アニメーション化 映画化などのメディアミックスについても考察する 多くの絵本に出会うことで その多様な面白さに気づき絵本への興味と理解を深めます 絵本制作実習で実際に絵本を作ることで より絵本を身近に感じ親しめるようになります 1. 絵本について 2. 絵本を読む ( 図書館の利用も ) 3. 絵本を読む 2 4. 絵本を読む 3 5. 絵本の読み聞かせ実習 6. 絵本の読み聞かせ実習 7. 絵本制作の解説 1 8. 絵本制作の解説 2 9. 絵本制作実習 10. 絵本制作実習 11. 絵本制作実習 12. 絵本制作実習 13. 絵本制作実習 14. 絵本発表会と講評 15. 絵本発表会と講評 日本の児童文学の大きな流れを理解し 自分なりに作品の魅力をさぐり 児童文学とは何かを考える また レポートを書くことによって 感想などを自分のことばでまとめる文章力を身につける 科1. 授業概要と評価方法の説明児童文学とは何か 2. 日本の児童文学の大きな流れ 3. 新美南吉 ごん狐 を読む 4. 宮沢賢治 注文の多い料理店 を読む 5. 宮沢賢治 水仙月の四日 を読む 6. 上橋菜穂子 精霊の守り人 を読む 7. 荻原規子 空色勾玉 を読む 8. 角野栄子 魔女の宅急便 を読む 9. 梨木香歩 西の魔女が死んだ を読む 10. 前半のまとめ< 課題レポートの作成 > 11. 富安陽子 シノダ! チビ竜と魔法の実 を読む 12. 森絵都 カラフル を読む 13. あさのあつこ バッテリー を読む 14. 佐藤多佳子 一瞬の風になれ を読む 15. 今野緒雪 マリア様が見てる を読む 17 授業および絵本制作実習での取り組みを基本の評価とする 小レポート : 毎回授業中に書いて提出 40% 課題レポート : 前半のまとめ ( 授業中に実施 ) と後半のまとめ ( 試験期間中に実施 ) 30% 2=60% 使用しない 絵本論 というと堅苦しく思えますが 多くの絵本に親しんでもらい絵本のさまざまな魅力を知ってもらう講座です オリジナルのミニ絵本制作で すこしだけ絵本作家の気持ちを味わったり絵本の持っている不思議なパワーを感じてもらいます 作品の魅力や特徴を自分で感じ取り 自分で考え 自分のことばでまとめることができるように 毎回清新な感性で作品に向き合ってほしい

27 代生え 就職活動に必要な心構えを身につける 現活034 文学の歴史 ( 図書館サービス特論 ) 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小林孔 047 インターンシップ 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 実習 ) 担当小西雅治宮本弥生岡本貴司 短歌や俳句を創作する人口はいまだに多い 日本文学の書籍の中でも購読数が多いと聞く 日本固有の文学形態がどのような原点をもち どのような展開をへて今日に至ったのか この講義の中で闡明したい 本学との間でインターンシップ契約に合意した一般企業 食関連業種 介護 福祉施設等において 主に 1 年生を対象に日常業務の実習を行います 期間は夏季もしくは冬季の約 1 週間です 実習内容は 各受け入れ先と事前に打ち合わせて決定します 日本文学のうち 韻文学の大きな流れが理解でき 和歌 連歌 俳諧 俳句へとつづく不易と流行の諸相を表現技法を追いながら文学史の文脈で体系だてられることを目標とする 組織における社会人の活動やふるまいを身近で見聞きし 人と人との接し方や仕事の取り組み方を経験する これまで学んだ知識やスキルに加 学 科1. 講義の全体像 2. 和歌の短歌形式 3. 余意と余剰 4. 表現技法 1 枕詞の意義 5. 表現技法 2 掛詞の意味 6. 表現技法 3 本歌取り 7. 類想表現 8. 短連歌への道のり 9. 連歌式目と文芸性 10. 謎立てと連想 11. 俳諧の成立 12. 蕉風俳諧の役割 13. 表現の新しみとは 14. 俳諧と俳句 15. 旧派の消滅 ( まとめにかえて ) 18 ( 事前研修 ) 実習計画の概要 実習先企業の概要 実習企業の業態と業界事情 社会人の基本的心得 職場マナー 仕事の基本関係の基本 その他関係の基本 その他 ( 実習内容 ) 管理者や担当者のレクチャー 見学 業務の補佐 単独業務などの組み合わせとなる 業種は 製造業 サービス業 商社 ホテル 介護 福祉施設など業務は 一般事務 データ入力 調理 製菓の製造 接客の補助 軽作業などを予定する ( 実習報告 ) 受講生は 実習日誌と総括レポートを提出する 定期試験成績 80% に受講態度 20% を考慮して評価する 実習先指導者による評価表 (70%) と実習生の実習報告 (30%) で評価する ものを考える基本となる講義です 事前に学生が希望する業種 職種を調査し 通勤の利便性を配慮したうえで研修先を決定します 積極的にインターンシップを経験し 一段と自分を成長させる機会につなげて下さい

28 現代生活学040 プレゼンテーション論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中津功一朗 041 プレゼンテーション演習 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当中津功一朗 プレゼンテーションとは 与えられた条件の下で自分の持っている情報 事実 考えなどを相手にわかりやすく正確に伝え 受け入れてもらう行動のことである 本授業は プレゼンテーション能力を身につけるために いくつかの課題についての実践を通して プレゼンテーションの意義 目的 進め方 ツールの活用を学ぶ 仕事において メッセージをわかりやすく的確に伝え 相手を説得し 行動を促すことは非常に重要なことである その時に必要な力がプレゼンテーション力である この授業では テーマを設定し 誰に対してのプレゼンなのか プレゼンの目的は何かを意識しながら 毎回 ビデオで撮影しながら ミニプレゼンを実施する コミュニケーションの大切さを学び直し プレゼンテーションの基礎能力を身につけることを到達目標とする 1. 授業のガイダンス 2. プレゼンテーション力を磨くのはなぜ? 3. プレゼンテーションに必要な情報圧縮力 4.1 分間プレゼンテーション 分間プレゼンテーション 2 6. ケーススタディ 1 発表準備 ( チーム作成 ) 7. ケーススタディ 1 発表準備 8. 聞き手について考える 9. プレゼンテーションに必要なスキル 10. プレゼンテーションの話し方 11. プレゼンテーションのシナリオの重要性 12. 考えて資料を作るということ 13. ケーススタディ 2 発表準備 14. ケーススタディ 2 発表準備 プレゼンテーションの基本と応用を学び 演習の中で プレゼンが効果的に行われるようにプレゼンスキルの修得を目指す 科1. 授業のガイダンス 2. 自分のプレゼンテーションをビデオで見てみよう ( 自己紹介 ) 3. 誰に対してのプレゼンかを意識してみよう 4. プレゼンの目的を意識してみよう 5. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう1( 準備 ) 6. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう1( 発表 ) 7. 動画を用いた考察 8. 動画を用いた考察 9. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう2( 準備 ) 10. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう2( 発表 ) 11. 動画を用いた考察 12. 動画を用いた考察 13. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう3( 準備 ) 14. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう3( 準備 ) 15. テーマに沿ったプレゼンをしてみよう3( 発表 ) 19 授業中に課すレポート (50%) 筆記試験 (50%) レポート (60%) 発表 (40%) いろいろなテーマによる課題演習を取り入れる予定なので 受講生の積極的な参加態度を望む また チーム発表と個人発表の中で 自分以外の発表を聞き 質問する事で自己表現のスキル向上を目指しましょう プレゼンは誰でも緊張するものです 最初は出来ないのが当たり前 だんだん上手になる実感は必ず沸いてきます 自分の成長をしっかり感じながら がんばりましょう

29 代生能力と考え方を理解する 現活042 情報デザイン論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中津功一朗 043 ビジネス実務総論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小西雅治 情報化社会において 情報を創り出すことは重要なこと まずは 情報が何かを理解することを目的とする さらに 情報化社会を生きる上で 切り離すことが出来ないコンピュータをうまく使いこなすために 情報処理の全般にわたる基礎的な知識とコンピュータ利用について体系的に学ぶ 現代社会は グローバル化とともに大きな変革の時代を迎えています また ビジネスで求められる知識やスキルも高度になりつつあります 我々がビジネス活動を行うとき 実際のビジネスの現場で理解しておくべき最も基本的な知識と実務について学びます 現在の情報化社会で社会生活を送るのに必要な情報を創り出すこと また いろいろな情報を便利に扱うための基礎的な知識を習得することを目標とする 組織に所属する社会人としての常識やマナー ビジネスに関する基本的な知識を習得し 多様化するビジネス環境の中で活動するために必要な 学 科1. 授業のガイダンス 2. 情報とは何かを理解する 3. コンピュータの特徴 4. コンピュータと人間の違い 5. 情報化社会と情報リテラシーとは 6. ハードウェアとソフトウェア 7. コンピュータの五大機能 8. ハードウェアとの種類と役割 9. ソフトウェアの種類と役割 10. データの種類とコンピュータ 11. コンピュータネットワーク 12. 情報を扱う上での注意点 13. インターネット検索の活用 14. コンピュータウイルス ビジネス実務のガイダンス 2. キャリアと仕事へのアプローチ 3. コミュニケーションとビジネスマナーの基本 4. 指示の受け方と報告 連絡 相談 5. 話し方と聞き方のポイント 6. 来客応対と訪問の基本マナー 7. 会社関係でのつき合い 8. ビジネスコミュニケーションのまとめと演習 9. 仕事への取り組み方 10. ビジネス文書の基本 11. 統計 データの読み方 まとめ方 12. 情報収集とメディアの活用 13. 会社を取り巻く環境と経済の基本 14. 仕事の実践に関するまとめと演習 授業中に課すレポート (50%) 筆記試験 (50%) 定期試験 (70%) ならびに演習問題 レポート等への回答状況 授業での質疑応答への参加の度合い ( 合計 30%) 2016 年度版ビジネス能力検定ジョブパス 3 級公式テキスト 日本能率協会 秘書検定クイックマスター 2 級改訂新版 早稲田教育出版 いろいろなテーマによる課題演習を取り入れる予定なので 受講生の積極的な参加態度を望む ビジネス実務士 の資格を得るための必須科目です 授業では 毎回補足資料としてプリントを配付するので 講義後に要点を確認してください 秘書検定 3 級 2 級 準 1 級を順次めざして下さい

30 現代生活学044 ビジネス実務演習 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当小西雅治 045 オフィス実務演習 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当柴田敬子 ビジネス実務総論 で修得した知識を基礎として 実際のビジネス現場で求められる顧客との対応 チームワークの理解 仕事の適切な進め方などをより深く学びます さらに業務に必要なビジネス文書作成や経営情報にかかわるデータ分析の実践的なスキルを学習します 情報活用能力の向上を目的として ワープロソフト Word の基本と応用を幅広く学ぶ ビジネス実務や秘書業務で求められる実践的なスキルを理解し 社会人として仕事をスタートするに際して 適切な知識レベルに到達していることが目標です 1. キャリアと仕事へのアプローチ 2. 会社活動の基本 3. 話し方と聞き方のポイント 4. 接客と営業の進め方 5. クレーム対応 6. 会議への出席とプレゼンテーション 7. チームワークと人のネットワーク 8. 仕事の進め方 9. ビジネス文書の基本 10. 統計 データの読み方 まとめ方 11. 情報収集とメディアの活用 12. 会社数字の読み方 13. ビジネスと法律 税金の知識 14. 産業と経済の基礎知識 MOS 試験 ( マイクロソフトオフィススペシャリスト ) Word を目指す 科1. 授業計画の説明 2. 基本操作の復習 3. 文書の共有と管理 4. コンテンツの書式設定 5. ページのレイアウトと再利用可能なコンテンツの適用 6. 図や画像の挿入 7. 文書の校正 8. 参考資料とハイパーリンクの適用 9. 差し込み印刷の実行 10. 模擬試験 1( 解答 解説 ) 11. 模擬試験 2( 解答 解説 ) 12. 模擬試験 3( 解答 解説 ) 13. 模擬試験 4( 解答 解説 ) 14. 模擬試験 5( 解答 解説 ) 21 の合格 定期試験 (70%) ならびに演習問題 レポート等への回答状況 授業での質疑応答への参加の度合い ( 合計 30%) 試験 (50%) レポート 課題 提出物 (50%) 2016 年度版ビジネス能力検定ジョブパス 2 級公式テキスト 日本能率協会 秘書検定クイックマスター 2 級改訂新版 早稲田教育出版 ( ビジネス実務総論 と同じ教科書 ) Microsoft Office Specialist Microsoft Word 2010 対策テキスト & 問題集 FOM 出版 社会人としての常識と基礎力をしっかり身につけましょう 授業では補足資料として毎回プリントを配布します 講義後に要点を確認するようにしてください 講義冒頭に前回授業の復習を兼ねた演習を毎回行います 秘書検定 2 級 準 1 級を順次めざして下さい 授業時間以外にも コンピュータ教室の空き時間を有効に使って 幅広く意欲的に勉強してください また MOS 試験合格を目標に頑張りましょう

31 代館の全体像を知る 現生活046 商業簿記 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当松本幸雄 039 図書館概論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中西美季 簿記入門を履修している人を対象に 簿記入門の学習した内容の続きから授業に入り 企業における財務諸表作成のための必要な簿記知識 技術の習熟及び会計情報の意義と重要性を学習し 日本商工会議所簿記検定 3 級資格取得に向けての学習をも行います 社会における図書館の意義や役割 館種別機能やシステム 法律や行政について理解を図る 図書館の歴史 著作権 図書館の自由 指定管理者制度などを通し 図書館職員の役割 類縁機関との関係 電子化問題にもふれ 現状と課題を解説する 企業が必要としている簿記の基本的な知識と技術を習得する 概論 の名にふさわしく 全般的なことを平易に理解し 議論し 図書 学 科1. 現金と預金 2. 小口現金出納帳 3. 売掛金と買掛金 4. 仕入帳と売上帳 5. 商品有高帳 6. 約束手形 為替手形 7. その他の債権 債務 8. 有価証券とその売買益 評価益 9. 固定資産と減価償却費 10. 個人企業の資本と税金 11. 収益 費用の繰り延べと見越し 12. 決算その1 精算表 13. 決算その2 損益計算書 貸借対照表 14. 伝票会計 15. 総合問題 総括 オリエンテーション 図書館の社会的意義 2. 図書館の自由と倫理綱領 3. 図書館の機能とサービス 情報資源 4. 日本における図書館の現状 5. 図書館の種類 1 国立図書館 公共図書館 6. 図書館の種類 2 学校図書館 専門図書館など 7. 図書館の成立と展開 8. 図書館の経営と組織 9. 図書館建築 10. 図書館に関係する機関 団体 ボランティア等 11. 図書館を支える諸学問 12. 著作権 13. トピックス 14. 将来の展望 定期試験 50% 小テスト 20% 提出物 20% 授業への取り組み 10% 期末試験 レポート (90%) 授業への取り組み (10%) 簿記入門で使用していた教科書 最新段階式日商簿記検定問題集 3 級改訂版 を引き続き使用します 実教出版 図書館概論 樹村房 企業で役立つ簿記知識 技術の習得 一般社会人も受験している 取得すれば就職に有利に働く日商簿記検定 3 級資格をめざし コツコツとあきらめずに最後まで頑張り資格を取得しよう 法律や制度など観念的な話が多いので 視聴覚資料なども使いながら具体的に進めます 議論しながら 理解を深めましょう

32 現代生活学038 図書館サービス概論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当北川昌子 037 児童サービス論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当中西美季 図書館には 所蔵する資料 情報だけではなく ネットワークによる資料 情報提供という機能によって 幅広い利用者の問題解決を支援する仕組みがある 利用対象者別サービスの諸相 著作権の基礎知識 そして結果としての図書館サービスの測定と評価のあり方等を扱う 図書館広報の企画 作成の指導をする 公共図書館における児童及びヤングアダルトサービスの現状と課題を概説する 数冊の絵本や児童文学 知識の本等の実物にふれながら その特性をとらえた上で 図書館にできる乳幼児から ヤングアダルト 保護者 地域などへのサービスを考える 1 図書館サービスの理念を理解する 2 対象者別のサービスの特徴や留意点を理解する 3 図書館サービスのポイントを広報物に表現する 1. 図書館サービスの概要 2. 図書館サービスの意義 理念 3. 図書館サービスの機能 変遷 4. 図書館サービスの種類 5. 資料 情報提供サービス ( 利用案内 貸出 ) 6. 資料 情報提供サービス ( レファレンス等 ) 7. 図書館広報 1( 企画 ) 8. 図書館広報 2( 作成 ) 9. 図書館サービスの連携 協力 10. 対象者別サービス : 児童 ヤングアダルト 11. 対象者別サービス : 障害者 高齢者 12. 課題解決支援サービス 13. 図書館サービスと著作権 14. 図書館サービスの測定と評価 子どもを知り 資料を知り それらを橋渡しするためのノウハウを会得する 科1. オリエンテーション 児童図書館とは何か 2. 児童図書館の歴史と現状 子どもの発達と読書 3. 子どもの本を知る1 絵本 1 読み聞かせ 4. 子どもの本を知る2 絵本 2 乳幼児サービス 5. 子どもの本を知る3 昔話 1 6. 子どもの本を知る4 昔話 1 ストーリーテリング 7. 子どもの本を知る5 児童文学 8. 子どもの本を知る6 各種資料 9. 書評 紹介文 カウンターワーク フロアワーク 10. ブックトーク ブックリスト ディスプレイ 11. 学習支援としての児童サービス 学校 学校図書館 12. ヤングアダルトサービス 13. 運営 サービス計画と評価 学校や地域との連携 14. 建築 施設 設備 読書活動推進 23 発言 発表および提出課題 ( 小テストを含む )20% 最終確認テスト 80% 基本的な内容の習得状況と 現状の問題点について正しく理解できているかという点を評価する 期末試験 レポート (90%) 授業への取り組み (10%) 図書館サービス概論 樹村房 児童図書館サービス 1 日本図書館協会 図書館サービスの広範で多岐にわたる内容について 実際に最寄りの図書館を訪問し確認すると より理解が深まりますので 図書館に足を運んでみましょう 子どもの本にふれながら 楽しく学びましょう

33 代誌の作成ができる 現生活074 情報資源組織論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当北川昌子 075 情報資源組織演習 (1) 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当北川昌子 図書館の資料は組織化を経てはじめて 検索や貸出が可能になる 組織化のために 日本目録規則 を使い 書誌を作成し 日本十進分類法 で分類し目録が作成される これらの基本的な知識をカード目録を基本として解説し 現代の図書館で使われる電子化された目録 ( マーク ) や RDA 等にも拡大を図る 書誌作成は図書館実務の重要な作業であり それには日本目録規則の理解が必要となる 目録規則を理解し その応用として図書 雑誌 視聴覚資料等の書誌を記述する方法を説明する 書誌記述の原型であるカード目録を利用しながら 電子目録であるマーク メタデータの書誌記述までを解説する 1 情報資源の組織化のための必要な目録法の知識を身につける 2 分類の規則や件名の役割を理解する 3 多様な情報資源の組織化を知る 1 日本目録規則を理解し 図書 雑誌 視聴覚資料等の媒体を用いて書 学 科1. 情報資源組織化の意義と理論 2. 書誌コントロールとその歴史 3. 目録法 (1) 目録法と目録規則 4. 目録法 (2) 日本目録規則の歴史 総則 5. 目録法 (3) 日本目録規則の記述 6. 目録法 (4) 日本目録規則の記述等 7. 目録法 (5) 英米目録規則と RDA 8. 主題目録法について 9. 主題分析 10. 分類法 (1) 分類の基本原理 11. 分類法 (2) 分類の実際 12. 基本件名標目表 13. 書誌ユーティリティとマーク (MARC) 14. オンライン目録と書誌ネットワーク 15. ネットワーク情報資源の組織化とメタデータ 日本目録規則を中心とした書誌記述法の規則について 2. 書誌の記述 目録作成の基礎知識 3. 目録作成の実際 : 単行資料 4. 目録作成の実際 : 単行資料 ISBD 区切り記号法 5. 目録作成の実際 : 単行資料責任表示に関する事項 6. 目録作成の実際 : 単行資料版に関する事項 7. 目録作成の実際 : 単行資料形態に関する事項 8. 目録作成の実際 : 叢書 シリーズに関する事項 9. 目録作成の実際 : 単行資料の多様な例の実際 (1) 10. 目録作成の実際 : 単行資料の多様な例の実際 (2) 11. 目録作成の実際 : 単行資料の多様な例の実際 (3) 12. 英米目録規則等による目録作成の実際 13. 逐次刊行物の書誌記述 目録作成の実際 14. 視聴覚資料の書誌記述 目録作成の実際 15. 集中化と共同化による書誌作成 総括 発言 発表および提出課題 ( 小テストを含む )20% 最終確認テスト 80% 基本的な内容の習得状況と 現状の問題点について正しく理解できているかという点を評価する 発言 発表および提出課題 ( 小テストを含む )20% 最終確認テスト 80% 基本的な内容の習得状況について正しく理解できているかという点を評価する 情報資源組織法 : 資料組織法 改 第一法規 情報資源組織法 : 資料組織法 改 第一法規 目録や分類の方法は 資料や情報の組織化の基本となるので 基本となる規則を理解して学んでください 適宜 演習用の資料を配付します 目録作成は 実際に 様々な資料を用いて作成する練習をしないと習得できません 一つ一つの資料がどのように組織化されているかがわかれば 蔵書検索をした時に資料が探し出せる理由が より理解できるでしょう

34 現代生活学352 情報資源組織演習 (2) 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当北川昌子 310 食生活と健康 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小西雅治 主題目録法のうち分類について 日本十進分類法を用いて分類作業の実際を指導する 分類には形式的記号を付与して完成させる方法がある その補助記号の意味 付与の方法について解説し 分類を総合的 体系的に理解できるようにする 総記から文学までの資料の分類を一通り演習し 主題分析と統制語彙の関係を解説する グローバル化し 多様化が進む食環境において 調理師の役割は重要です 調理師は 単に技術だけでなく 食生活と健康 に関する幅広い知識と教養が必要です この授業では 健康とはなにかを理解し 食生活における調理師の役割 食生活と疾病について学びます 1 日本十進分類法を補助表を含めて理解する 2 各主題別に資料を分類することができる 3 基本件名標目表による件名作業ができる 1. 日本十進分類表 (NDC) の仕組み 2. 主題分析と NDC による分類について 3. 補助表の使い方 : 形式区分 地理区分 海洋区分 4. 補助表の使い方 : 言語区分 言語共通区分 文学区分 5. 分類目録の作成について 6. 分類演習 : 総記 哲学 7. 分類演習 : 歴史 社会科学 8. 分類演習 : 社会科学 自然科学 9. 分類演習 : 技術 工学 産業 10. 分類演習 : 芸術 言語 11. 分類演習 : 文学 12. 日本著者記号表の解説とその実際 13. 基本件名標目表 (BSH) の解説 14. 基本件名標目表 (BSH) の実際 調理師の役割 食生活をとりまく疾病や環境 健康づくり 食育の知識と取り組みなどを理解していること 科1. 授業のガイダンス 健康は何か 2. わが国の健康水準 3. 目ざすべき健康とは 4. 食生活が健康に果たす役割 5. 健康的な食生活習慣づくり 6. 調理師の役割調理師法 (1) 7. 調理師法 (2) 8. 調理師法 (3) 調理師と健康 のまとめ 9. 演習 疾病の動向と予防感染症から生活習慣病へ 11. 疾病の動向と予防生活習慣病 ( 循環器病 ) 12. 疾病の動向と予防生活習慣病 ( がん ) 13. 疾病の動向と予防生活習慣病の予防 14. 食生活と疾病 のまとめ 15. 全体のまとめ演習 2 25 発言 発表および提出課題 ( 小テストを含む )20% 最終確認テスト 80% 基本的な内容の習得状況について正しく理解できているかという点を評価する 定期試験 (70%) ならびに演習問題 レポート等への回答状況 授業での質疑応答への参加の度合い ( 合計 30%) 情報資源組織法 : 資料組織法 改 第一法規 新調理師養成教育全書 1 食生活と健康 全国調理師養成施設協会 適宜 演習用の資料を配付します 分類の基本を使って数多く演習することにより 多くの情報をどのように分類すれば整理できるかという汎用的な考え方も身につきます 社会や個人の生活の中で 調理師として食生活と健康を中心に食育の知識を指導できるようになることが重要です 授業では毎回補足資料としてプリントを配布するので 授業後に要点を確認して下さい

35 代 調理師に必要な知識を習得する 現生活311 食生活と健康 Ⅱ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当小西雅治 312 食品と栄養の特性 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当奥田晶子 グローバル化し 多様化が進む食環境において 調理師の役割は重要です 調理師は 単に技術だけでなく 食生活と健康 に関する幅広い知識と教養が必要です この授業では 健康づくり 食育活動における調理師の役割について学びます 食品に含まれている成分について その性質や特徴などの基礎知識を学んだ上で 種々の食品について 成分や食用としての価値 適正な取扱いや保存方法などを学び 栄養 嗜好 衛生 経済などいろいろな面から私たちの健全な食生活に役立たせる 調理師の役割 食生活をとりまく疾病や環境 健康づくり 食育の知識と取り組みなどを理解していること 食品に含まれる成分の性質や特性を理解する 学 科1. 疾病予防から健康増進へ1 感染症と疫学 2. 疾病予防から健康増進へ2 感染症の発生と予防 3. 健康増進法 4. 健康づくり対策と健康教育 5. 健康に関する食品情報 6. 家庭における健康管理 7. 心身相関とストレス 8. ストレスへの対処方法と心の健康 9. 健康づくり のまとめ 10. 社会保障のシステム 11. 食育の定義と意義 12. 食育基本法の概要 13. 食育における調理師の役割正しい知識の提供 14. 食育の実践活動 15. 全体のまとめ 食品学概論 2. 食品の成分と栄養価 3. 食品成分表の概要と食物のエネルギー 4. 嗜好成分 (1) 色素成分 香気成分 5. 嗜好成分 (2) 味覚成分 6. 炭水化物 (1) 7. 炭水化物 (2) 8. たんぱく質 (1) 9. たんぱく質 (2) 10. 脂質 (1) 11. 脂質 (2) 12. 穀類 13. いも類 14. でんぷん類 定期試験 (70%) ならびに演習問題 レポート等への回答状況 授業での質疑応答への参加の度合い ( 合計 30%) 定期試験 80% 提出物など 20% 食品と栄養の特性 ( 公社 ) 全国調理師養成施設協会 新ビジュアル食品成分表 大修館書店 社会や個人の生活の中で 調理師として食生活と健康を中心に食育の知識を指導できるようになることが重要です 授業では毎回補足資料としてプリントを配布するので 授業後に要点を確認して下さい 食品に関する基礎知識をしっかり身につけて 食生活や健康に役立てて欲しと思います また 資格取得や資格を生かした仕事にも応用できるように努力して下さい

36 現代生活学313 食品と栄養の特性 Ⅲ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当仲地文子 314 食品の安全と衛生 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当仲地文子 食品と栄養の特性は食に携わる仕事をする上で基礎となる知識の 1 つである 様々な食品の中の栄養素の特徴や どのように体に摂取され利用されるのか また 具体的に体にどのような生理作用があるのかなどについて 基本的な栄養学を中心に学ぶ 現在様々な情報の中で 特に食の安全安心が求められている 元来食品は人に害を及ぼすものであってはならず 調理師とは実は人命を左右する職業でもある 食の安全 安心とは何か 食品衛生とは何か そしてそれらを維持 管理する法律やシステムについて学ぶ 栄養素の種類と働き 消化 吸収 代謝など 栄養に関する基本的な知識を習得する 1. 健康と栄養 2. 生活時間と生活リズム 3. 炭水化物 1 4. 炭水化物 2 5. 脂質 1 6. 脂質 2 7. たんぱく質 1 8. たんぱく質 2 9. ミネラル ミネラル ビタミン ビタミン 水の働きと出納 14. エネルギー消費 調理師として必要な法律 条例 慣習などの幅広い知識を持ち合わせ 食に携わる人材としての基本的な衛生知識を身につける 科1. 食品の安全と衛生とは? 2. 食品衛生と調理師の責務 3. 食品衛生法 1 概要 目的 4. 2 関係者の責務 清潔衛生の原則など 5. 3 営業に関する法律 6. 食品安全基本法 1 目的 理念 7. 2 責務と役割 8. 食品安全行政 1 中央組織 2 地方組織 9. 食品調理施設の安全対策 10. 調理従事者の健康 衛生管理 1 服装 習慣 2 健康チェックなど 11. 調理作業時の安全対策 1 食材の衛生管理 異物混入防止 手洗いの重要性 洗浄 消毒殺菌 27 定期試験 80% 小テストを含む提出物 20% 定期試験 (80%) 小テストを含む提出物 (20%) 三訂栄養と健康 建帛社 調理師養成教育全書 3 食品の安全と衛生 全国調理師養成施設協会 栄養に関する正しい知識を身につけることは 資格取得に必要なだけではなく 自らの健康的な食生活を確立する上でも役に立つ知識なので 興味をもって学んで下さい 食に携わる人材の基礎を学びます 法律用語など難しい部分もありますが 調理師の仕事だけでなく 日常生活にも活用できる事柄もありますので 普段の生活にもあてはめて学んでいってください

37 代生身につける 現活315 調理理論と食文化概論 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 316 調理理論と食文化概論 Ⅱ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 食べ物の重要な条件であるおいしさは さまざまな要因が関わりあって感じられるものである どのような要因があるのか それが調理とどのように関係しているのかを学ぶ また調理方法の種類と特徴 それぞれの操作方法を学び 調理の基本技術を習得する 食材料としての食品が調理上どのような特徴を持っているか 調理における諸現象 変化などを科学的に把握し 論理的な調理方法を学ぶ 食品素材別に栄養的性質 物理的性質を調理例と関係付けて学習する 調理技術に関する理論を理解し 知識に裏付けられた技術を調理実習に応用できる力を身につける 食品中の成分が調理によってどのように変化するのかを理解し よりよい料理に仕上げるためにはどのように調理すればよいのか工夫する力を 学 科1. 調理の意義 2. 調理の目的 3. おいしさの化学的要因 4. おいしさの物理的要因 5. おいしさの心理的要因 6. おいしさ生理的要因 7. おいしさの環境的要因 8. 調理法の種類 9. 非加熱調理法 10. 加熱調理法 11. 非加熱調理操作 非加熱調理操作 湿式加熱操作 14. 乾式加熱操作 15. 誘電加熱 誘導加熱 穀類の調理科学 1 2. 穀類の調理科学 2 3. 芋 でんぷんの調理科学 1 4. 芋 でんぷんの調理科学 2 5. 砂糖の調理科学 6. 豆類の調理科学 1 7. 豆類の調理科学 2 8. 種実類の調理科学 1 9. 種実類の調理科学 野菜類の調理科学 野菜類の調理科学 果実類の調理科学 13. きのこ類の調理科学 14. 海藻類の調理科学 15. まとめ 定期試験 (70%) 提出物 (30%) で評価する 定期試験 (70%) 提出物 (30%) で評価する 新調理師養成教育全書 4 調理理論と食文化概論公益社団法人全国調理師養成施設協会 調理理論と食文化概論 調理理論と食文化概論 Ⅰ で購入した人は購入不要です 食べ物がおいしく食べられるように おいしい料理を作ることができるように学習してほしいと思います 調理師 フードスペシャリスト の2つの資格必修の科目です 調理技術の理論を実際の調理と結び付けて理解してください

38 現代生活学317 調理理論と食文化概論 Ⅲ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 364 調理理論と食文化概論 Ⅴ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当村上道子 食材料としての食品が調理上どのような特徴を持っているか 調理における諸現象 変化などを科学的に把握し 論理的な調理方法を学ぶ 食品素材別に栄養的性質 物理的性質を調理例と関係付けて学習する 調理師はおいしい料理を作るとともに食文化を継承するという役割も担っている 日本 世界の食文化を知り 理解を深める 食品中の成分が調理によってどのように変化するのかを理解し よりよい料理に仕上げるためにはどのように調理すればよいのか工夫する力を身につける 1. 魚介類の調理科学 1 2. 魚介類の調理科学 2 3. 食肉類の調理科学 1 4. 食肉類の調理科学 2 5. 卵類の調理科学 1 6. 卵類の調理科学 2 7. 乳類の調理科学 1 8. 乳類の調理科学 2 9. 油脂類の調理科学 油脂類の調理科学 調味料の調理科学 調味料の調理科学 ゲル状食品の調理科学 ゲル状食品の調理科学 まとめ 国家資格である調理師として 食文化の伝統や変遷の知識を身につけ 調理業務の従事に実際的に生かせるようにする 科1. 食文化の成り立ち 2. 宗教と食文化 3. 食法 調理法などの多様性 4. 食文化の共通性と国際化 5. 日本の食文化史 1 6. 日本の食文化史 2 7. 日本の食文化史 3 8. 日本料理の食文化 1 9. 日本料理の食文化 日本料理の食文化 食文化の地域性 12. 行事食 13. 郷土料理 14. 食生活の現状 15. 食文化の未来 29 定期試験 (70%) 提出物 (30%) で評価する 定期試験 (70%) 提出物 (30%) で評価する 調理理論と食文化概論 調理理論と食文化概論 Ⅰ で購入した人は購入不要です 新調理師養成教育全書 4 調理理論と食文化概論公益社団法人全国調理師養成施設協会 調理理論と食文化概論 Ⅰ で購入した人は購入不要です 調理師 の資格必修科目です 調理技術の理論を実際の調理と結び付けて理解してください 外食産業が盛んになっていく中で 調理師の果たす役割はどのようなものであるか 食文化の授業を通して考えましょう

39 代生活057 調理実習 ( 基礎料理 ) 1 年次 ( 通年 )3 単位 ( 実習 ) 担当宮本弥生 059 調理実習 ( フランス料理 ) 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 実習 ) 担当山口清香 調理をするに当たっての基本姿勢 技術 心構えなどを身に付けながら 時にはケーキを一人一台作ったり おせち料理など季節の料理や保存食を作ったり 1 回の実習で 3~4 品を実習 西洋料理の基本的な調理法を取り入れたメニューの講習 実習を行う 1 班 3~4 名の少人数制のグループで行う ヨーロッパの食文化 料理と関わる歴史 調理の専門用語 ( フランス語 ) についても学ぶ 基礎をしっかり固めることで将来的に多方面で活躍できる調理師を目指す 基本的調理技術の習得 プロの調理師として必要な知識を身につける 現2 年次に行うより実践的なレストラン実習がスムーズに実施できる基礎技術を身につける 学 科1. 包丁の使い方ポテトグラタン オムレット 2. 炒飯 八宝菜 3. 炊き込みご飯 煮物 イチゴ大福 4. イチゴのロールケーキ 鶏のパプリカ煮 5. 吸い物 鶏肉のたたき 肉じゃが 6. ハンバーグ チャウダー プリン 7. 稲荷寿司 和え物 味噌汁 フルーツゼリー 8. 魚の三枚おろし 9. シフォンケーキ スパイスカレー 10. 卵豆腐 茄子の揚げ煮 豚肉の生姜焼き わらび餅 11. キッシュ 魚のフライ シャーベット 12. 夏野菜の煮物 豆腐サラダ 磯辺和え 13. ハンバーグ 魚のホイル焼き アメリカンクッキー 14. 手作りパン 15. 前期実習のまとめ 16. パウンドケーキ 保存食 17. 菊花吸い物 福袋煮 栗ご飯 18. 茄子の田舎煮 サバの生姜煮 ふりかけ 19. 茶碗蒸し 松茸ご飯 黒糖まんじゅう 20. 洋ナシのタルト ロールキャベツ ピラフ 21. お造り盛り合わせ 海老芋の揚げ出し 吸い物 22. 天ぷら盛り合わせ 赤だし 23. 太巻き寿司 棒寿司 味噌汁 24. スペアリブの煮込み イカ団子の炒め物 中華菓子 25. クリスマス料理 マドレーヌ 26. クリスマスケーキ 27. おせち料理 28. 錦巻き はさみ揚げ 粕汁 バニラキッフェルン 29.1 人 1 尾鯛をおろして鯛づくし料理 30. 後期実習のまとめ テスト25% ノート25% 実習での課題到達度 50% 料理をはじめるにあたり ( 調理器具の説明他 ) 2. フライパンの扱い方 ( プレーンオムレツ他 ) 3. 包丁の扱い方 ( じゃがいものシャトー剥き他 ) 4. 魚の出し汁 ( 魚料理他 2~3 品 ) 5. 鶏の出し汁 ( 鶏料理 2~3 品 ) 6. 仔牛の出し汁 ( 肉料理 2~3 品 ) 7. ソースについて ( 冷製 温製各数種類 ) 8. ポタージュについて ( 冷製 温製各数種類 ) 9. イタリア料理のメニュー ( 料理 3~4 品 ) 10. スペイン料理のメニュー ( 料理 3~4 品 ) 11. 基本的調理法 1( 料理 3~4 品 ) 12. クリスマスメニュー 13. 基本的調理法 2( 料理 3~4 品 ) 14. 高級食材を使ったメニュー ( フォアグラ トリュフ他 ) 15. まとめ フランス料理の基本的技術の習得度 (40%) フランス料理の基本的知識の習得度 (30%) ノート提出 (30%) 指定無し プリント配布 プリント配布 調理の基本をふまえながら パンやケーキ デザートも献立にいれながら料理の楽しさを広げていきましょう 食 に関わる仕事とはどういうものなのか? 料理を作ることの楽しさや厳しさを学びながら 技術と共に幅広い知識を身につけてください 普段 あまり目にすることのない食材に触れる機会もありますので 興味を持って授業に臨んで欲しいと思います

40 現代生活学062 公衆衛生学 Ⅰ 製菓 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当岩木一巳 063 公衆衛生学 Ⅱ 製菓 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当岩木一巳 世界有数の長寿国となった日本 平均寿命のみならず健康寿命の一層の伸長をめざし 個人の健康と地域社会全体の健康の保持や向上に必要な知識 技能 活動を学ぶ 公衆衛生学 Ⅰ では 公衆衛生の概要 歴史と発展 衛生行政 衛生統計などについて学ぶ 世界有数の長寿国となった日本 平均寿命のみならず健康寿命の一層の伸長をめざし 個人の健康と地域社会全体の健康の保持や向上に必要な知識 技能 活動を学ぶ 公衆衛生学 Ⅱ では 感染症 生活習慣病といった疾病の動向と予防 労働衛生などについて学ぶ 健康の意義 衛生の改善といった地域社会にとって最も大切なテーマを理解する 製菓衛生師試験に合格できるレベル 1. 公衆衛生の定義 2. 公衆衛生の意義 3. 公衆衛生の歴史と発展 (1) 4. 公衆衛生の歴史と発展 (2) 5. 公衆衛生の現状 : 衛生行政 (1) 6. 公衆衛生の現状 : 衛生行政 (2) 7. 公衆衛生の国際機関 8. 公衆衛生概論のまとめ 9. 衛生統計 : 人口静態統計 10. 衛生統計 : 人口動態統計 (1) 11. 衛生統計 : 人口動態統計 (2) 12. 衛生統計 : 疾病統計 13. 衛生統計 : その他の統計 14. 衛生統計のまとめ 健康の意義 衛生の改善といった地域社会にとって最も大切なテーマを理解する 製菓衛生師試験に合格できるレベル 科1. 感染症 : 発生と原因 2. 感染症 : 分類と予防対策 3. 感染症 : 予防の実際 4. 感染症 : 発生と予防のまとめ 5. 生活習慣病 : 動向とその予防 6. 生活習慣病 : 循環器病 7. 生活習慣病 : がん 8. 生活習慣病 : その他 _ 糖尿病 肝硬変 9. 生活習慣病 : 予防と対策 ( 食育 ) 10. 生活習慣病 : まとめ 11. 労働衛生 : 労働と健康管理 12. 労働衛生 : 職業病と労働災害 13. 労働衛生 : 安全衛生管理 14. 労働衛生 : まとめ 31 期末の筆記試験成績で評価する 期末の筆記試験成績で評価する 教 : 製菓衛生師全書参 : 必要に応じて資料を配布 教 : 製菓衛生師全書参 : 必要に応じて資料を配布 社会や家庭 個人の生活の中で 病気を予防し健康を増進させる とはどういう活動をいうのだろう 公衆衛生の仕組みをしっかり学び 行動できるようになってもらいたい 社会や家庭 個人の生活の中で 病気を予防し健康を増進させる とはどういう活動をいうのだろう 公衆衛生の仕組みをしっかり学び 行動できるようになってもらいたい

41 代 製菓衛生師試験に合格できる知識を習得する 現生活064 栄養学 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当大杉加菜子 065 食品学 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当奥田晶子 栄養学は食に携わる仕事をする上で基礎となる知識である 食品中の栄養素にどのようなものが存在するか また 各栄養素が 摂取された後どのように消化 吸収され どのような生理作用を及ぼすか等について理解を深める 食品に含まれている成分について その性質や特徴などの基礎知識を学んだ上で 種々の食品について 成分や食用としての価値 適正な取扱いや保存方法などを学び 栄養 嗜好 衛生 経済などいろいろな面から私たちの健全な食生活に役立たせる 健康な生活を送るためには 食事 運動の必要性を理解し 実施できる力を育てることを目標とする また 製菓衛生師資格取得に必要な科目なので 資格認定試験に合格できる力をつける 食品の特徴や食品に含まれる成分の性質や特性を理解する 学 科1. 健康とは健康増進と栄養 2. 栄養素炭水化物 3. 栄養素脂質 4. 栄養素タンパク質 5. 栄養素ミネラル1 6. 栄養素ミネラル2 7. 栄養素脂溶性ビタミン 8. 栄養素水溶性ビタミン 9. 糖の消化 吸収 代謝 10. 脂肪の消化 吸収 代謝 11. 熱量素の代謝とエネルギー産生 12. 消費エネルギー量と摂取エネルギー量 13. 栄養状態の判定 肥満度 体脂肪率 14. 復習 ( 三大栄養素 エネルギー産生 ) 15. 授業総括 食品学概論 2. 食品の成分と栄養価 3. 食品成分表の概要と食物のエネルギー 4. 嗜好成分 (1) 色素成分 香気成分 5. 嗜好成分 (2) 味覚成分 6. 食品の分類と特性 7. 炭水化物とは穀類 (1) 8. 穀類 (2) 9. いも類 でんぷん類 10. 甘味料 (1) 砂糖類 11. 甘味料 (2) はちみつ他 12. たんぱく質とは卵類 (1) 13. 卵類 (2) 14. 牛乳 乳製品 試験 (70%) と提出物 (30%) で評価する 定期試験 80% 提出物など 20% 栄養と健康 建帛社 調理師養成教育全書 2 設協会 新ビジュアル食品成分表 大修館書店参考書 : 製菓衛生師全書 日本菓子教育センター 食品と栄養の特性 ( 公社 ) 全国調理師養成施 健康に暮らすためにはどのような食生活が良いか 様々な情報があふれている これらに関心を持ち 正しく理解できる力をつけてほしい 食品に関する基礎知識をしっかり身につけて 食生活や健康に役立てて欲しと思います また 資格取得や資格を生かした仕事にも応用できるように努力して下さい

42 現代生活学116 食品衛生学 Ⅰ 製菓 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当岩木一巳 354 洋菓子基礎理論 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 講義 ) 担当岡本貴司 食品衛生は 食糧の生産から摂取までの各段階において 食品の安全性 悪化防止を図る手段をいう これには 器具 容器 包装や添加物も含まれる 食品衛生学 Ⅰ では 食品に求める安全性 食品の腐敗 変敗とその防止対策 食中毒について学ぶ 菓子製造に欠かす事の出来ない素材の性質 特徴を理論的に学習し 理解する 食品の安全にかかわる内容を理解し 製菓衛生師試験に合格するレベルに到達していること 1. 食品衛生の目的 食品の安全性確保 2. 有毒成分を含む動植物 有害微生物 3. 外部起源の有害化学物質 4. 加工 保存 調理の過程で生成する有害物質と管理 5. 食品の安全性と食生活 : まとめ 6. 食品の腐敗 変敗とその防止 : 食品衛生微生物 7. 食品の腐敗 変敗とその防止 : 判定と防止 8. 食品の腐敗 変敗とその防止 : まとめ 9. 食中毒 : 分類と発生状況 10. 食中毒 : 微生物性食中毒 11. 食中毒 : 自然毒食中毒 12. 食中毒 : 化学性食中毒 13. 食中毒 : 経口的寄生虫疾患 14. 食中毒 : まとめ 菓子製造に必要な材料の知識 素材が持つ性質を理解して 実践に生かす事を身につける 科1. 菓子を学ぶ基本的姿勢 2. 小麦粉の種類 3. 砂糖の種類 4. 卵の種類 5. 牛乳 生クリームの種類 6. バター その他の油脂類 7. チョコレートの種類 8. 果実 果実加工品 9. アーモンド等のナッツ類 10. ゼラチン等の凝固類 11. イースト菌等の膨張剤 12. バニラオイル等の香料 13. 保存料等の添加物 14. 洋菓子の分類 33 期末の筆記試験成績で評価する 定期試験 80% ノート提出 20% 教 : 食品の安全性 建帛社参 : 製菓衛生師全書 日本菓子教育センター必要に応じて資料を配布 製菓衛生師全書 ( 日本菓子教育センター ) 製菓衛生師 フードスペシャリスト受験資格に必要な科目です 日常生活においても 食の安全性 健康の維持増進に役立つ科目ですので しっかり身につけてほしいと思います 製菓材料の特徴 性質を理論的に理解して 実習に於いて確認して 総合的な菓子作りをして下さい

43 代します 現生活067 洋菓子基礎実習 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 実習 ) 担当岡本貴司 069 洋菓子基礎実習 Ⅱ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 実習 ) 担当岡本貴司 お菓子の歴史や由来 製菓材料についての知識を理論で学び 洋菓子実習では 事前に詳しく説明しながら 講習を行う 学習した洋菓子を 各自が制作し 基礎技術の習得を目指す 基礎技術の訓練と並行し 技術に応じた洋菓子製造を行い 洋菓子制作の土台と成るパートを習得します 洋菓子の基礎実習と基礎理論を詳しく説明し 講習に沿って 学習したお菓子の製作を反復練習し 基礎技術の向上をめざす 基礎技術の向上に即した洋菓子製造を行い 且つ更なる技術向上を目指 学 科1. 製菓器具の取り扱い方 2. スポンジについて1 共立方 3. スポンジについて2 共立方 4. スポンジについて3 別立方 5. タルトタルトレット1パートシュクレ 6. タルトについて2パートブリゼ 7. バターケーキ1 作り方 8. バターケーキ2 作り方 9. クッキービスケット1 10. クッキー シュークリーム1 12. シューバリエーション2 13. デコレーション1 絞り方 14. デコレーション2パイピング絞り方 スポンジケーキ 2. バターケーキ 3. クッキーとビスケット 4. プディング 5. シュークリーム 6. タルト菓子 7. チーズケーキ 8. マドレーヌ菓子 9. メレンゲ 10. ドーナツ 11. マカロン 12. プティフール 13. チョコレート 14. アイスクリーム シャーベット 期末時のノート提出 実技テスト 期末時のノート提出 実技テスト 指定なし 洋菓子制作の基礎を確実に身に付け使用される材料の性質等々をしっかり学んで下さい 基礎をしっかりと身に付け 技術の向上に 努力して下さい

44 現代生活学070 製パン基礎理論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当上田雅敏 071 製パン基礎実習 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 実習 ) 担当上田雅敏 製パン製造における材料の知識を深め更に製パン法 用語を理論によって学びます 製パン食材の取り扱い 温度管理 発酵管理 製パン技法 焼成等 具体的な製パン技法を習得します 製パン基礎理論を理解し 製パン製造の土台を学んで下さい 1. オリエンテーション パンを学ぶにあたって パンの分類 2. 製パンの工程 3. 製パン法 4. 製パン用粉類 5. イースト 6. 水とイーストフード 7. 食塩 油脂 8. 砂糖 9. 製パン機械 10. 製パン用語 製パン用語 パンの種類 パンの種類 パンの種類 3 製パン基礎理論を応用し 基礎技術に合わせて 多種多様なパン製造を習得します 科1. ロールパン 2. シャウガーブレッド 3. あんパン クリームパン 4. 動物パン 5. 菓子パン 6. ブリオッシュ 7. デニッシュ 8. クロワッサン パンショコラ 9. 食パン 10. 総菜パン 11. 編みパン 12. ドーナツ 13. フランスパン 14. ドイツパン 35 学科テスト等の総合評価 期末時のノート提出 実技テスト等の総合評価 製菓衛生師全書 日本菓子教育センター 材料 ( 小麦粉 酵母菌 塩 砂糖 水 ) の性質を理解し 製造の基本 ( 下準備 こね方 発酵 焼成 ) を学びます パン製造の工程をしっかり学習してください 材料 ( 小麦粉 酵母菌 塩 砂糖 水 ) の性質を理解し 製造の基本 ( 下準備 こね方 発酵 焼成 ) を実習します パン製造の工程をしっかり学習してください

45 代製造工程の技術 温度管理 製品の質の向上を目標とします 現生活125 製パン応用理論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当上田雅敏 126 製パン応用実習 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 実習 ) 担当上田雅敏 パン制作には 捏ねる 発酵 パンチ 成形 ホイロ 焼成など 独自の工程が有ります それぞれの工程の役割を しっかりと理解し 温度を管理する事が 美味しいパン作りの秘訣に成ります 実習で 各工程の役割を体験しながら 習得していきます パン制作には 捏ねる 発酵 パンチ 成形 ホイロ 焼成など 独自の工程が有ります それぞれの工程の役割を しっかりと理解し 温度を管理する事が 美味しいパン作りの秘訣に成ります 実習で 各工程の役割を体験しながら 習得していきます 世界のオリジナルあふれるパンを習得します 授業では 材料の厳選 製造工程の技術 温度管理 製品の質の向上を目標とします 世界のオリジナルあふれるパンを習得します 授業では 材料の厳選 学 科1. スコットランドパンについて 2. フランス粉を使ったパン 3. ドーナツのいろいろ 4. ウィーンのパン 5. ドイツの伝統的なパン 6. ライ麦粉を使うパン 7. スイスのパン 8. フランスパンについて 9. 全粒粉について 10. ブリオッシュについて 11. クリスマスのパン 12. デニッシュのいろいろ 13. 工芸パンについて 14. クロワッサンについて ベーグル スコーン 2. パンドノアー 3. ベルリーナ ツイストドーナツ 4. カイザーゼンメル メロンパン 5. ザルツシュタイゲン プレッツェル 6. ワインパン 7. 編みパン 8. フランスパン 9. 全粒粉の山食パン 10. ブリオッシュトルサデ 11. シュトーレン 12. デニッシュペストリー 13. 工芸パン 14. クロワッサン 期末時のノート提出 実技テスト等の総合評価 期末時のノート提出 実技テスト等の総合評価 製作したいパンをイメージし イメージしたパンが作れるように 意欲を持って 授業に参加してほしいです 製作したいパンをイメージし イメージしたパンを制作できるように 意欲を持って授業に参加してほしいです

46 現代生活学072 社会 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当谷口智美 060 フードコーディネート論 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当奥田晶子 社会は様々な切り口で学ぶことができる この授業では 和菓子を通して日本の食文化と季節感を学んでいく 和菓子のルーツは 古代の 木の実 にさかのぼり その後貴族社会 武家社会と時代を経る中で 繊細で美しい和菓子を完成させてきた その菓子を深く学ぶことで 日本人の暮らしや季節の楽しみ方を理解していく それぞれの時代の中での 人々の暮らしと菓子の関係 を知る また 季節や行事と和菓子の関係を理解する 1. オリエンテーション日本の季節行事と菓子 2. 和菓子のルーツ 3. 和菓子の材料 4. 京菓子と伝統行事 5. 風物詩を彩る和菓子春 夏 6. 南蛮菓子の上陸 7. 風物詩を彩る和菓子秋 8. 和菓子の種類 9. 江戸時代の文化と菓子 10. 交通の発達と菓子 11. 街道の和菓子 12. 洋菓子輸入の始まり 13. 風物詩を彩る和菓子冬 14. 人生の節目と和菓子 15. 郷土の菓子 総括 フードコーディネートとは 食を提供する場面で複雑な条件を調整し 快適な食事を演出することである そのために フードコーディネートの基本理念や 食文化 各国料理のテーブルコーディネート 食卓のサービスとマナー メニュープランニング サービスマネジメントなどの基礎知識を学ぶ 食生活やフードビジネスの第一線の担い手として フードコーディネートが果たす役割と価値を知る フードスペシャリストの資格認定試験に合格できる知識を習得する 科1. フードコーディネートの基本理念 2. 食事の文化 1 日本の食事 3. 食事の文化 2 世界の食事 4. 食卓のコーディネート 1 日本料理 5. 食卓のコーディネート 2 中国料理 西洋料理 6. 食卓のサービスとマナーの基本 7. 日本料理 中国料理のサービスとマナー 8. 西洋料理のサービスとマナー パーティー 9. メニュープランニングの要件 10. 料理様式とメニュー開発の基礎 11. 食空間のコーディネートの基礎 12. 食事空間のコーディネート 13. フードサービスマネージメント 14. 食企画の実践コーディネート 37 定期試験 50% 小テスト 提出物 発表内容を含む授業参加度 50% 定期試験 80% 提出物など 20% NHK 美の壺和菓子 NHK 出版 三訂フードコーディネート論 建帛社 和菓子を深く知ることで 日本の歴史や文化を再発見できることでしょう 日々の暮らしの中で 和菓子に目を留め 美しい和菓子を通して日本人特有の繊細な季節感も学びましょう フードコーディネート論はフードスペシャリスト資格に必要なだけでなく 日常の食生活を豊かに演出できる幅広い知識が得られますので 楽しんで受講して下さい

47 代ング等を学びながら カフェクリエーター 3 級の資格取得を目指す 現生活077 医療秘書実務 1 年次 ( 半期 )2 単位 ( 講義 ) 担当井上里子 379 カフェ実習 Ⅰ 1 年次 ( 半期 )1 単位 ( 講義 ) 担当岡本貴司山口清香 医療秘書 医療事務には常に患者様及び 家族の置かれている状況や気持ちを理解して 医療サービスを行うことが求められている その中で 社会組織における医療や倫理 医療秘書 医療事務の役割や業務を解りやすく概説する 人々の情報交換の場として また情報発信の場として機能するカフェについて様々な知識を学ぶ 創造性 表現力を養い 将来的に自分のイメージするカフェを目的とする 医療事務 医療秘書に必要な知識を理解し 病院職員の倫理や医療サービスの位置付けと 実務について習得する事 及び2 年次に受験する 医療管理秘書士 医療事務士 の合格を目標とする カフェで提供する料理 菓子 ドリンク 店舗設計に必要なマーケティ 学 科1. 社会の仕組みとしての医療 2. 医療秘書と医療事務の役割 3. 医療の倫理 ( 病院の特性と倫理 ) 4. インフォームドコンセント 5. 患者心理の理解 1 医療従事者に望むこと 6. 患者心理の理解 2 医療従事者に求められる要素 7. 医療秘書実務 1 受付の業務 8. 医療秘書実務 2 接遇用語について 9. 医療秘書実務 3 応対の基本態度 10. 医療機関での応対 1 患者受付の種類と役割 11. 医療機関での応対 2 患者受付の実際のポイント 12. 医療機関での応対 3 患者受付 ( 窓口受付 ) の実際 13. 医療秘書 医療事務に必要な医療用語 14. 全体のまとめ ( 医療秘書 医療事務の専門性 ) 小麦粉 砂糖 卵 牛乳 ( 乳製品 ) 油脂について学ぶ 2. 調理の基礎知識スープ各種 3. 基本の洋菓子クッキー カップケーキ スポンジケーキ 4. 調理の基礎知識オードブル各種 5. 基本の洋菓子冷たいデザートババロア プリン 6. 調理の基礎知識サラダ各種 7. 紅茶について 8. コーヒーについて 9. 基本の洋菓子温かいデザートバニラスフレ フルーツグラタン 10. ラッピングの技法 11. テーブルコーディネート 12. クリスマスメニュー 13. 調理の基礎知識パスタ料理 14. メニュー ポップ ポスターの作成 15. 城南カフェ実習 定期試験 80% レポート 20% による総合評価とする 期末時のノート提出 実技テスト 医療管理 事務総論 樹村房 カフェクリエーター 3 級テキスト 公益社団法人全国調理職業訓練協会 医療秘書 医療事務の役割を学び 医療管理秘書士 医療事務士の資格を取り 就職活動に生かして下さい 調理 洋菓子 パン全ての技術が幅広く学べます

48 現代生活学087 現代生活卒業研究 2 年次 ( 半期 )1 単位 ( 演習 ) 担当 小西雅治 中井康行 村上道子 中津功一朗 北川昌子 奥田晶子 専任教員が選定したテーマごとに分かれて研究する テーマは日常生活に関連したものが提起され その中で一つのテーマを担当して自主的に研究する 349 衣生活論 2 年次 ( 半期 )1 単位 ( 講義 ) 担当森治子 私たちは社会生活を営むために なんらかの被服を身に着けている この授業では 生活環境の変化や科学技術の進展にともない 変わりゆく衣生活について 被服材料の選択 構成 管理 着装などの基本的な知識を学ぶ また 被服の歴史についてもとりあげ 流行や美意識の変化やファッションの可能性について検討する 卒業研究として 自らのテーマを企画 調査研究し レポートにまとめる 発表までを一人あるいはグループで仕上げる < 小西ゼミ > リーダーシップ の研究自分にとってのリーダーを選び その人のもつ夢や影響力を考察したうえで 自分にとってのリーダーシップを導き出す < 北川ゼミ > サービスの比較研究競合する施設 店舗のサービスについて 顧客 ( 利用者 ) の意見等を収集し 顧客のためのよりよいサービスを考える < 村上ゼミ > 生活習慣病に関する研究生活習慣病の予防 特に食習慣について考える 食事の内容では献立てを考えたり 栄養価計算をしたりする < 中井ゼミ > 日本文学の世界にふれる芥川龍之介と太宰治を対象にして その生涯と作品を対照させ 両者の文学世界の魅力に触れる < 奥田ゼミ > 大学生の食育に関する研究大学生の食生活の実態や食への関心を調査して問題点を見つけ 改善に向けた対策を考える < 中津ゼミ > なぜ? を考える社会人にとって必要不可欠な問題発見力 この力は なぜ? と疑問を持つことから始まる 日常生活のなかの問題を探し なぜ? を探求する 衣生活に関する基本的な知識を学び 住環境や生活様式を反映した衣生活の設計 材料の選択 管理 構成 着装について理解し 学生自身が自らの衣生活の設計を考えられるようになることを目標とする 科1. 衣生活と生活文化 人はなぜ服を着るのかということを検討する 2. 衣服の選択と機能 快適な衣生活について 3. 身体計測 既製服のサイズ表示と自分自身のサイズを確認する 4. 衣服の素材 1 繊維の種類と性質について 5. 衣服の素材 2 染織の技法と種類について 6. 衣服の管理 1 衣類の汚れの種類と洗濯の方法について 7. 衣服の管理 2 衣類の手入れと保管について 8. 着装の心理 衣服が精神面にあたえる影響について 9. バリアフリーファッション 高齢者や障害のある方の衣服 10. アパレル産業と衣生活 被服の流通と消費について 11. 日本の衣生活の歴史 1 古代 ~ 中世 12. 日本の衣生活の歴史 近世 13. 日本の衣生活の歴史 近代洋装化のはじまり 14. 西洋の衣生活の歴史と民族服 西洋の衣生活の歴史と民族服 2 39 研究への取り組み 成果物の内容 発表の態度などで評価する 業績だけでなく ゼミでの全体討議における貢献度やコミュニケーション力を重視する 期末試験 (60%) と授業時に提出を求める感想文や課題 (40%) を合わせて評価する 必要に応じてプリントを配布する 必要に応じて資料を配布する 自分で考え 計画的に行動する態度を養い 自主研究の楽しさや深みを知って下さい また 自らの研究テーマに取り組みつつ グループでの討議に積極的に関与することが重要です 教科書は使用しませんので 参考資料を配布します 自分の好きな服を着て 衣生活を楽しむことは生活に潤いをもたらします この授業では衣服に関する様々な知識や情報を紹介します 授業中に興味を感じたことや疑問に思ったことなどはメモを取り いつでも質問をして下さい

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