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3 人間生活学科の学習成果 知識 理解. 人間生活に関わる基本的な知識を理解している ⑴ 生活する上で必要な社会常識を理解している ⑵ 人とのコミュニケーションに関わる知識を理解している. コースの専門性に関わる基本的な知識を理解している 医療事務コース ⑴ 医療や職業的倫理に関する基本的な知識を理解している ⑵ 患者の権利や個人情報の保護に関する基本的な知識を理解している ⑶ 医療 介護 福祉の連携に関する基本的な知識を理解している ⑷ 予防医学と健康管理に関する基本的な知識を理解している ⑸ 患者への対応に関する基本的な知識を理解している ⑹ 臨床医学の基本的な知識を理解している ⑺ 医療法や諸法 医療保険制度に関する基本的な知識を理解している ⑻ 診療情報管理や情報処理に関する基本的な知識を理解している ⑼ 疾病と国際疾病分類に関する基本的な知識を理解している オフィス情報コース ⑴ ビジネス現場における業務や事務処理に関する基本的な知識を理解している ⑵ 情報を収集 整理 分析する基本的な知識を理解している ⑶ 情報を活用する基本的な知識を理解している ⑷ 情報を表現 発信する基本的な知識を理解している 人間関係コース ⑴ 心理学に関する基本的な知識を理解している ⑵ 人間の発達に関する基本的な知識を理解している ⑷ 人間関係や集団に関する基本的な知識を理解している ⑸ 心理的な問題や対人援助に関する基本的な知識を理解している 技能. 自立した生活をするための技能を身につけている ⑴ 生活する上で必要なコミュニケーション技能を身につけている ⑵ 情報処理に関する基本的な技能を身につけている ⑶ プレゼンテーションに関する基本的な技能を身につけている. コースの専門性に関わる基本的な技能を身につけている 医療事務コース ⑴ 医療や職業的倫理に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている

4 ⑵ 患者の権利や個人情報の保護に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている ⑶ 医療 介護 福祉の連携に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている ⑷ 予防医学と健康管理に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている ⑸ 患者への対応に関する基本的な技能を身につけている ⑹ 臨床医学に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている ⑺ 医療法や諸法 医療保険制度に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている ⑻ 診療情報管理や情報処理に関する基本的な技能を身につけている ⑼ 疾病と国際疾病分類に関する知識を応用する基本的な技能を身につけている オフィス情報コース ⑴ ビジネス現場における業務や事務処理に関する基本的な技能を身につけている ⑵ 情報を収集 整理 分析する基本的な技能を身につけている ⑶ 情報を活用する基本的な技能を身につけている ⑷ 情報を表現 発信する基本的な技能を身につけている 人間関係コース ⑴ 自分自身や他者の心理や行動について理解する視点を身につけている ⑵ 人間の発達過程に応じた関わり方を身につけている ⑶ 様々な対人場面において適切にコミュニケーションする技能を身につけている ⑷ 人の話を傾聴し 共感的に応答する技能を身につけている 態度 志向性. 生活する上で必要なマナーを身につけている. コースの専門性に関わる態度 志向性を有している 医療事務コース 修得した学習を通して 医療界や地域社会に貢献する姿勢を身につけている オフィス情報コース 論理的に物事を考える態度を身につけている 人間関係コース 人のことばに真摯に耳を傾け 人の気持ちを理解し 人に誠実に向き合う態度を身につけている 統合的な学習経験と創造的思考力 これまでに獲得した知識 技能 態度等を総合的に活用できる ⑴ 獲得した学習成果を活用し 自ら問題を発見し 解決する能力を持っている ⑵ 獲得した学習成果を活用し 社会で求められるコミュニケーション能力 プレゼンテーション能力を持っている

5 専攻科 診療情報管理専攻の学習成果 知識 理解. 医療 介護 福祉 健康に関する専門的知識を総合的に理解している ⑴ 医療や職業的倫理に関する専門的知識を理解している ⑵ 患者の権利に関する専門的知識を理解している ⑶ 個人情報の保護に関する専門的知識を理解している ⑷ 医療 介護 福祉の連携に関する専門的知識を理解している ⑸ 予防医学と健康管理に関する専門的知識を理解している. 患者対応に関する専門的知識を総合的に理解している ⑴ 人と関わる専門的知識を理解している ⑵ 接遇やマナーの専門的知識を理解している ⑶ 病める人の心理に関する専門的知識を理解している. 医療事務や診療情報管理分野の専門的知識を総合的に理解している ⑴ 臨床医学の専門的知識を理解している ⑵ 医療法や諸法に関する専門的知識を理解している ⑶ 医療保険制度に関する専門的知識を理解している ⑷ 診療情報管理や IT に関する専門的知識とデータ活用法を理解している ⑸ 疾病と国際疾病分類に関する専門的知識を理解している 技能. 医療 介護 福祉 健康に関する専門的知識を日常的に活用することができる ⑴ 医療や職業的倫理に関する専門的知識を身につけている ⑵ 患者の権利に関する専門的知識を身につけ 活用できている ⑶ 個人情報の保護に関する専門的知識を日常生活の中で活用できている ⑷ 医療 介護 福祉の連携に関する専門的知識を身につけている ⑸ 予防医学と健康管理に関する専門的知識を身につけている. 患者対応に関する専門的知識を総合的に理解している ⑴ 人と関わる専門的知識を身につけている ⑵ 接遇やマナーの基本的知識を身につけている ⑶ 病める人の心理に関する知識を理解する 高度な視点を身につけている. 医療事務や診療情報管理分野の専門的知識や技能を身につけている ⑴ 臨床医学の専門的知識を活用できている ⑵ 医療法や諸法に関する専門的知識を身につけている ⑶ 医療保険制度に関する専門的な知識を身につけている ⑷ 診療情報管理や IT に関する専門知識とデータ活用の高度な技能を身につけている

6 ⑸ 疾病と国際疾病分類に関する専門的知識を身につけている 態度 志向性. 実践的な学習を通して 医療界や地域社会に貢献する姿勢を身につけている. 学習や研究成果を活かして 問題解決に取り組む姿勢を身につけている

7 目 次 人間生活学科 年教養科 目 理 数 基 礎 年前期 理 数 基 礎 年前期 統 計 学 年後期 物 理 学 年後期 化 学 年前期 生 物 学 年前期 教 養 基 礎 年後期 フレッシュマン セミナー Ⅰ 年前期 フレッシュマン セミナー Ⅱ 年後期 こころと行動 年前期 0 生活と化学 年前期 社 会 学 年後期 母と子の健康 年前期 体育理論 実技 Ⅰ 年前期 体育理論 実技 Ⅱ 年後期 日本事情 Ⅰ 年前期 日本事情 Ⅱ 年後期 英 語 Ⅰ 年前期 英 語 Ⅱ 年後期 中 国 語 Ⅰ 年前期 0 中 国 語 Ⅱ 年後期 人間生活学科 年専門科目 ( 職業に関する科目を含む ) 医療事務コース ( 年 ) ( 医療秘書実務士 メディカルクラーク ケアクラーク 介護保険実務士に関する科目を含む ) 医療保険制度 年前期 医療コミュニケーション 年後期 事務管理特論 ( 病院 ) 年後期 医療管理総論 年後期 医療管理各論 Ⅰ 年後期 診療情報管理論 Ⅰ 年後期

8 国際疾病分類概論 年後期 臨床医学総論 年前期 0 臨床医学各論 Ⅰ 年後期 臨床医学各論 Ⅱ 年前期 臨床医学各論 Ⅲ 年前期 臨床医学各論 Ⅴ 年前期 臨床医学各論 Ⅶ 年後期 臨床医学各論 Ⅷ 年後期 解剖生理学 年前期 公衆衛生学 年後期 薬理学概論 年後期 臨床検査一般 年前期 0 臨床医学用語 年前期 社会福祉 Ⅰ 年前期 社会福祉 Ⅱ 年後期 社会福祉 Ⅲ 年後期 豪州医療福祉研修 年前期 生活介護論 年前期 ビジネス実務総論 年前期 ビジネス実務演習 Ⅰ 年後期 介護と食生活 年前期 アウトドア演習 年前期 0 発達心理学 Ⅱ 年後期 情 報 科 学 年前期 情報管理論 年後期 日本の生活文化 年前期 情報リテラシー Ⅰ 年前期 情報リテラシー Ⅱ 年後期 情報リテラシー演習 年後期 ボランティアワーク 年前期 ボランティアワーク 年後期 診療報酬請求事務演習 Ⅰ 年前期 0 診療報酬請求事務演習 Ⅱ 年後期 医事コンピュータ実務総論 年後期

9 オフィス情報コース ( 年 ) ウェブデザインⅠ 年前期 データベース基礎 年後期 情 報 科 学 年前期 情報管理論 年後期 データ構造とアルゴリズム 年後期 画 像 処 理 年前期 ウェブプログラミング演習 年後期 デザイン論 年後期 0 ビジネス実務総論 年前期 ビジネス実務演習 Ⅰ 年後期 簿 記 基 礎 年前期 簿 記 応 用 年後期 文章表現とコミュニケーションⅠ 年後期 コミュニケーション心理学 年後期 社会心理学 年後期 発達心理学 Ⅰ 年前期 生活介護論 年前期 アウトドア演習 年前期 0 日本の生活文化 年前期 情報リテラシー Ⅰ 年前期 情報リテラシー Ⅱ 年後期 情報リテラシー演習 年後期 ボランティアワーク 年前期 ボランティアワーク 年後期 人間関係コース ( 年 ) 発達心理学 Ⅰ 年前期 発達心理学 Ⅱ 年後期 社会心理学 年後期 コミュニケーション心理学 年後期 0 文章表現とコミュニケーションⅠ 年後期 生活介護論 年前期 臨床医学各論 Ⅴ 年前期 社会福祉 Ⅰ 年前期 社会福祉 Ⅱ 年後期

10 社会福祉 Ⅲ 年後期 ビジネス実務総論 年前期 ビジネス実務演習 Ⅰ 年後期 介護と食生活 年前期 解剖生理学 年前期 00 アウトドア演習 年前期 0 情 報 科 学 年前期 0 情報管理論 年後期 0 ウェブデザインⅠ 年前期 0 画 像 処 理 年前期 0 デザイン論 年後期 0 データベース基礎 年後期 0 日本の生活文化 年前期 0 情報リテラシー Ⅰ 年前期 0 情報リテラシー Ⅱ 年後期 0 情報リテラシー演習 年後期 ボランティアワーク 年前期 ボランティアワーク 年後期 人間生活学科 年教養科目 教 養 演 習 年前期 キャリアアップセミナー Ⅰ 年前期 キャリアアップセミナー Ⅱ 年後期 インターネット英語 年後期 くらしと経済 年前期 人間と文学 年後期 0 デスエデュケーション論 ( 生命倫理 ) 年後期 生活とインテリア 年前期 医学英語 Ⅰ 年前期 医学英語 Ⅱ 年後期

11 人間生活学科 年専門科目 ( 職業に関する科目を含む ) 医療事務コース ( 年 ) ( 医療秘書実務士 メディカルクラーク ケアクラーク 介護保険実務士に関する科目を含む ) 介護保険制度 年後期 医療管理各論 Ⅱ 年前期 診療情報管理論 Ⅱ 年前期 医療統計学 年前期 分類法演習 Ⅰ 年前期 分類法演習 Ⅱ 年後期 0 臨床医学各論 Ⅳ 年前期 臨床医学各論 Ⅵ 年後期 ビジネス実務演習 Ⅱ 年前期 食生活実習 Ⅰ 年前期 食生活実習 Ⅱ 年後期 臨床心理学 年後期 カウンセリング 年前期 カウンセリング演習 年後期 手話 年前期 文章表現とコミュニケーション Ⅰ 年前期 0 ビジネスプレゼンテーション Ⅰ 年前期 ビジネスプレゼンテーション Ⅱ 年後期 情報管理特論 Ⅰ 年前期 情報管理特論 Ⅱ 年後期 食生活特論 Ⅰ 年前期 食生活特論 Ⅱ 年後期 人間関係特論 Ⅰ 年前期 人間関係特論 Ⅱ 年後期 映像文化特論 Ⅰ 年前期 映像文化特論 Ⅱ 年後期 0 生活文化特論 Ⅰ 年前期 生活文化特論 Ⅱ 年後期 医療関係特論 Ⅰ 年前期 医療関係特論 Ⅱ 年後期 人間関係論 年後期 インターンシップ ( 医療秘書実習 )Ⅰ 年前期

12 インターンシップ ( 医療秘書実習 )Ⅰ 年後期 インターンシップ ( 医療秘書実習 )Ⅱ 年後期 休 養 論 年後期 環境と健康 年前期 0 特 別 研 究 年前期 特 別 研 究 年後期 介護報酬請求事務演習 年後期 医事コンピュータ実務演習 年前期 電子カルテシステム実務総論 年前期 電子カルテシステム実務演習 年後期 診療情報管理システム実務総論 年前期 診療情報管理システム実務演習 年後期 オフィス情報コース ( 年 ) ウェブデザインⅡ 年前期 プログラミング基礎演習 年前期 0 ウェブデザイン演習 年後期 マルチメディア演習 年前期 コンピュータグラフィック 年後期 ビジネスプレゼンテーションⅠ 年前期 ビジネスプレゼンテーションⅡ 年後期 情報メディア演習 年後期 データベース応用 年後期 ビジネス実務演習 Ⅱ 年前期 簿記応用 Ⅰ 年前期 簿記応用 Ⅱ 年後期 0 ビジネス英語 年前期 電子会計実務応用 Ⅰ 年前期 電子会計実務応用 Ⅱ 年後期 ビジネスコミュニケーションⅠ 年前期 文章表現とコミュニケーションⅡ 年後期 コミュニケーション心理学 年後期 文化とコミュニケーション 年後期 子どもの福祉と子育て支援 年前期 手 話 年前期 食生活実習 Ⅰ 年前期 0

13 食生活実習 Ⅱ 年後期 情報管理特論 Ⅰ 年前期 情報管理特論 Ⅱ 年後期 食生活特論 Ⅰ 年前期 食生活特論 Ⅱ 年後期 人間関係特論 Ⅰ 年前期 人間関係特論 Ⅱ 年後期 映像文化特論 Ⅰ 年前期 映像文化特論 Ⅱ 年後期 生活文化特論 Ⅰ 年前期 00 生活文化特論 Ⅱ 年後期 0 医療関係特論 Ⅰ 年前期 0 医療関係特論 Ⅱ 年後期 0 人間関係論 年後期 0 インターンシップ 年前期 0 インターンシップ 年後期 0 休 養 論 年後期 0 環境と健康 年前期 0 特 別 研 究 年前期 0 特 別 研 究 年後期 0 人間関係コース ( 年 ) 臨床心理学 年後期 コミュニケーション心理学 年後期 カウンセリング 年前期 カウンセリング演習 年後期 手 話 年前期 文章表現とコミュニケーションⅡ 年後期 文化とコミュニケーション 年後期 ライフヒストリー 年前期 介護保険制度 年後期 子どもの福祉と子育て支援 年前期 0 ビジネス実務演習 Ⅱ 年前期 ビジネス英語 年前期 ビジネスコミュニケーションⅠ 年前期 食生活実習 Ⅰ 年前期

14 食生活実習 Ⅱ 年後期 ビジネスプレゼンテーションⅠ 年前期 ビジネスプレゼンテーションⅡ 年後期 情報管理特論 Ⅰ 年前期 情報管理特論 Ⅱ 年後期 食生活特論 Ⅰ 年前期 0 食生活特論 Ⅱ 年後期 人間関係特論 Ⅰ 年前期 人間関係特論 Ⅱ 年後期 映像文化特論 Ⅰ 年前期 映像文化特論 Ⅱ 年後期 生活文化特論 Ⅰ 年前期 生活文化特論 Ⅱ 年後期 医療関係特論 Ⅰ 年前期 医療関係特論 Ⅱ 年後期 人間関係論 年後期 0 インターンシップ 年前期 インターンシップ 年後期 休 養 論 年後期 環境と健康 年前期 特 別 研 究 年前期 特 別 研 究 年後期 介護報酬請求事務演習 年後期 専攻科診療情報管理専攻 医療情報学専攻科前期 分類法演習 Ⅲ 専攻科前期 0 分類法演習 Ⅳ 専攻科前期 インターンシップ ( 診療情報管理実習 ) 専攻科前期 臨床医学特講 Ⅰ 専攻科後期 臨床医学特講 Ⅱ 専攻科後期 臨床医学特講 Ⅲ 専攻科後期 臨床医学用語特講専攻科後期 医療管理特講 Ⅰ 専攻科前期 医療管理特講 Ⅱ 専攻科前期

15 医療統計学特講専攻科後期 医療情報学特講専攻科後期 0 診療情報管理特講 Ⅰ 専攻科前期 診療情報管理特講 Ⅱ 専攻科後期 分類法特講 Ⅰ 専攻科後期 分類法特講 Ⅱ 専攻科後期 分類法特講 Ⅲ 専攻科後期 DPC/PDPS Ⅰ 専攻科前期 DPC/PDPS Ⅱ 専攻科後期 が ん 登 録専攻科前期 電子カルテシステム実務演習 Ⅰ 専攻科前期 電子カルテシステム実務演習 Ⅱ 専攻科後期 0 診療情報管理システム実務演習 Ⅰ 専攻科前期 診療情報管理システム実務演習 Ⅱ 専攻科後期 医療英会話専攻科前期

16 人間生活学科 年 教養科目

17 教養科目一般教養 科目名理数基礎担当者氏名谷口菊代 白石幸雄 吉田誉授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 臨床検査学科の基礎分野教科である 統計学 生物学 生理学 生化学 臨床化学 を理解するために 高等学校教育までの内容で 医療系職種に必要な基礎知識を復習する 化学実習により 臨床検査技術の習得に必要な基礎操作法を学ぶ テキスト 高等学校生物 Ⅰ 数学 Ⅰ 化学 Ⅰ 持参する必要はありません 参考図書 適宜 紹介します 生物 : 細胞内小器官の名称と働きについて説明できる ホルモンによる調節を説明できる 遺伝の仕組みを説明できる 神経系による反応を説明できる 数学 : 基礎的な計算能力を修得する 方程式 関数の基礎を習得する グラフの描き方を習得する 化学 : 臨床化学で必要な知識 技術を身につける 物質量の計算および器具を正しく使用できる 平常点 ( 受講態度 小テスト 提出物 )0% 定期試験 0% 授業時間外学習. 準備学習高等学校の教科書を読む. 復習授業の内容をまとめる 分からないことは担当教員に聞き 理解しておく 生物 細胞の構造と機能 生物 細胞分裂と遺伝 生物 DNAと遺伝子 生物 神経系と機能 生物 内分泌系と機能 数学 基礎演習 ( 計算の仕方 ) 数学 式の計算 ( 因数分解 ) 数学 式の計算 ( 一次方程式 二次方程式 ) 数学 応用演習 ( 種々の単位と計算 ) 0 数学 応用演習 (% 濃度と計算 ) 化学 物質の構成 物質とその成分 化学 化学反応 酸と塩基 化学 物質量について 化学実習 ( 時間 ) 分光光度計の構造と原理 化学実習 ( 時間 ) 希釈液および濃度の測り方

18 教養科目一般教養 科目名理数基礎担当者氏名重田耕司 鈴木理授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 本科目は理科や数学といった科目を苦手としてきた学生を対象として いわばこれまでの復習を行い 知識の掘り起しをねらうものである 前半は数学 算数に関わる懐かしい話題を 後半は理科分野の中から主に化学 生物に関する話題を取り上げて説明をしていきたい 本科目を履修し 少しでも化学や数字に対するアレルギーが払拭され 今後の専門教育への導入がスムーズになれば幸いである 日常生活でも必要とされる数学の基本的な計算 数式を理解している 化学 生物分野を中心とした理科の基本的な原理を理解している 周期律表と元素の性質を理解している 細胞の構造や機能を説明できる テキスト 特に指定しない 必要に応じて資料を配布する 参考図書 小宮山博仁著 大人に役立つ算数 ( 文芸春秋 ) 西口正著 大人のお勉強算数編 (PHP 研究所 ) 仲田紀夫著 おもしろ数学 ( 三笠書房 ) ほか 授業時間外学習 復習を中心とした学習 その他適宜授業中に提示する テストの結果を重視 (0%) するが 平常点 ( 提出物 授業態度 小テストなど 0%) を加味し総合的に評価する オリエンテーション授業の進め方 算数キホンのキ算数 数学 Ⅰ 算数 数学 Ⅱ 割合い 比率 分数 0 算数 数学 Ⅲ 算数 数学 Ⅳ 算数 数学 Ⅴ 算数 数学 Ⅵ 算数 数学 Ⅶ 算数 数学 Ⅷ 損益算 売買算 平均 和差算 鶴亀算 濃度算 図形 面積 体積算 前半まとめ 理科 Ⅰ 生物は軽い原子でできている ( 周期律表 ) 理科 Ⅱ 原子の結婚 ( 分子の世界 ) 理科 Ⅲ 自然界の放浪者 ( 二酸化炭素の循環 ) 理科 Ⅳ 自然界の放浪者 ( 窒素の循環 ) 理科 Ⅴ 細胞はなぜ小さいか ( 細胞の構造と機能 ) 理科 Ⅵ 諸行無常 ( 死への抵抗 : 酵素 ) 理科 Ⅶ 花も実もあるサヤエンドウ ( 花の構造と果実 )

19 教養科目一般教養 科目名 統計学 担当者氏名 吉田 誉 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 臨床検査領域で用いられる統計学的推論 検定の計算処理は コンピュータを用いて行われている しかし どの方法を用いるのか 得られた結果をどのように解釈するのか という判断は 自分自身で行う必要がある 本講義では 日常生活における具体的な例を通して 統計学の基礎を学ぶと共に 表計算ソフトを用いて統計処理の方法を習得する テキスト 参考図書 臨床検査講座 数学 / 統計学 ( 医歯薬出版 ) 統計データの処理法を理解する 表計算ソフトを用いた統計処理の方法を習得する 授業時間外学習 PCおよび表計算の基本的な使い方を習得する 試験またはレポート課題 (00%) 基礎の統計学 受講ガイダンス 基礎の統計学 データの種類を確かめる ( カテゴリデータと数量データ ) 基礎の統計学 データ全体の雰囲気をつかむ( 度数分布 ヒストグラム ) 基礎の統計学 データ全体の雰囲気をつかむ( 平均 中央値 標準偏差 ) 基礎の統計学 データ全体の雰囲気をつかむ( 単純集計表 ) 基礎の統計学 基準値と偏差値 基礎の統計学 まとめ 基礎の統計学 確率を求める( 確率密度関数 正規分布 ) 基礎の統計学 確率を求める( カイ二乗分布 ) 0 基礎の統計学 0 確率を求める(t 分布 F 分布 ) 基礎の統計学 変数の関連を調べる( 単純相関係数 相関比 ) 基礎の統計学 変数の関連を調べる( クラメールの連関係数 ) 基礎の統計学 独立性の検定をマスターする( 検定とは 独立性の検定 ) 基礎の統計学 独立性の検定をマスターする( 検定とは 独立性の検定 ) 基礎の統計学 まとめ

20 教養科目一般教養 科目名 物理学 担当者氏名 吉田 誉 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 物理学は自然界に起こる出来事について その知識を体系的に集大成したもので 力学熱学 波動 電磁気学 量子物理学などに細分化される 現代では 物理学の高度な知識を応用した機械や電気機器が生活のあらゆる方面に使われている 本講義では 物理学の基本的な事柄について学習していく 様々な物理現象について理解する 医療に応用されている物理現象を理解する テキスト 参考図書 臨床検査学講座 物理学 ( 医歯薬出版 ) 臨床工学ライブラリーシリーズ 生物物性/ 医用機械工学 ( 秀潤社 ) 授業時間外学習 物理学に使う基礎となる数学を学習する 試験またはレポート課題 (00%) 基礎の物理学 受講ガイダンス 力のつり合い 基礎の物理学 力と運動 ( 力学的基礎 ) 基礎の物理学 力と運動 ( 複雑な運動の解析 ) 基礎の物理学 力と運動 ( エネルギーと仕事 ) 基礎の物理学 材料力学 ( 応力, ひずみ ) 基礎の物理学 材料力学 ( 粘弾性 ) 基礎の物理学 まとめ 基礎の物理学 圧力 ( 圧力の基本的な概念 ) 基礎の物理学 圧力 ( 医療で現れるさまざまな圧力 ) 0 基礎の物理学 0 流体力学 ( 流体の運動 ) 基礎の物理学 流体力学 ( 流体に関係する医療機器 ) 基礎の物理学 音波と超音波 基礎の物理学 熱力学 ( 熱現象 ) 基礎の物理学 熱力学 ( 熱とエネルギー変換 ) 基礎の物理学 まとめ

21 教養科目一般教養 科目名 化学 担当者氏名 瀬戸口 有香 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 化学とは 物質の状態, 性質, 変化 を扱う学問である 本講義では私たちの生活や生命現象などを化学的に理解できるよう, 化学の基礎知識を学ぶ また, 物質を構成する粒子の量的な扱い方について学ぶ テキスト 臨床検査学講座 化学 医歯薬出版配布プリント 参考図書 高校の化学の教科書を補助的に使うとよい 基本的な物質の化学式を覚える 物質の成り立ちを理解し, 物質による性質や反応のちがいがわかる 化学反応式をみて, その反応機構や反応物 生成物の量的関係を知ることができる 物質の量的な扱い方を理解し, 場合によって単位や濃度を使い分けることができる 期末試験 0% 小テスト 0% 授業態度 0% 授業時間外学習 授業のはじめに前回学習した内容の小テストをするので, しっかりと復習をする 原子 構造と原子量 物質の成り立ち 物質を構成する粒子 化学結合 イオン結合 化学結合 共有結合 物質の量的な扱い方 化学式量と物質量 物質の量的な扱い方 物質量の計算, 化学反応式 水溶液 溶解の仕組み 水溶液 溶液の濃度 水溶液 希薄溶液の性質 0 演習 溶液に関する計算問題の演習 酸と塩基 酸と塩基の定義 酸と塩基 水素イオン濃度 酸と塩基 中和反応 中和と塩 塩の水溶液 演習 酸と塩基に関する計算問題の演習

22 教養科目一般教養 科目名 生物学 担当者氏名 柏木 昭彦 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 生物学はヒトを含む生物を対象として 生命現象を研究する自然科学の一分野である この学問の進歩は極めて早く 得られた成果と情報は医学の発展に不可欠なものとなっている 現代生物学の基礎知識は 地球環境破壊など 多くの問題を解決するためにも重要視されている 講義を通して 受精 発生 分化の基本とヒトの初期発生 遺伝 生命誕生 ヒトへの進化 地球環境に対する人間活動の影響等について理解する DNAの複製について説明することができる 真核細胞の転写について説明することができる タンパク質合成について説明することができる ゲノムの刷り込みを説明することができる 胚盤胞の形成と着床について説明することができる ヒトの進化を説明できる 大量生産 大量消費による地球環境の破壊を説明できる 平常点 ( 受講態度 )0% 期末試験 0% テキスト 臨床検査学講座 生物学 ( 医歯薬出版 ) 参考図書 系統看護学講座基礎 生物学 ( 医学書院 ) エッセンシャル発生生物学 ( 羊土社 ) ヴォート基礎生化学( 第 版 ) ( 東京化学同人 ) 授業時間外学習 準備学習 : 授業範囲を読んでくる 生命を支える物質 細胞を構成する物質 0 生命の単位 ヒトの体の構造と機能 生体の防御 生命活動とエネルギー 細胞の増殖 生殖細胞の形成遺伝情報と形質の発現 ヒトの遺伝性疾患 生殖 受精 分化 ヒトの初期発生 生命の誕生 ヒトへの進化 生態系 生物と地球環境 まとめ ウイルス 原核生物 真核生物 内部環境の調節 自然免疫と獲得免疫 酵素と呼吸 細胞周期 ヒトの配偶子形成 DNA RNA のはたらき ゲノムの刷り込み 発生 分化 アポトーシス 胚盤胞の形成と着床 胎児の成長と発育 進化のしくみ ヒトの特徴 生態系の構造 物質の循環 地球環境におよぼす人間活動の影響 ~ 週までのまとめ

23 教養科目一般教養 科目名教養基礎担当者氏名丸川浩 水野敦子 鈴木理授業方法講義単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 中学 高校で学んだ知識から 社会に出ていくために必要な基礎的な教養までを勉強する 国語 数学 英語 理科 社会 時事問題の 教科を扱い 授業は学生が問題を解き それを教員が解説していくという形式で進めていく 就職試験 公務員試験 四年制大学への編入試験を目指す学生はもちろんのこと 社会人としての一般常識を学びたいと思う学生も受講してほしい 漢字 熟語 故事成語など国語の基本的な語彙力を有している 数学的知識の応用ができる 理科一般の基本的な知識を有している 英語の文法や語彙 熟語の基本的な知識が身につく 英語の国際時事略語や英語表示などが理解できる テキスト 授業時にプリントを配布する 参考図書 随時紹介する 授業時間外学習 課題を出すので 各自それに関して調べること. 平常点 ( 受講態度 )0%. 期末試験 0% 国語語彙問題 言語能力問題 国語語彙問題 四字熟語 国語語彙問題 四字熟語 国語語彙問題 現代社会 国語語彙問題 まとめ 数学 虫食い算 数列 数学 仕事算 水槽算 数学 旅人算 通過算 流水算 理科 物理 化学 生物 地学 0 理科 一般常識 英語 国際時事略語 ことわざ 英語表示 英語 ビジネス英語 カタカナ英語 英語 熟語 構文 英語 英文法 英語 まとめ

24 教養科目一般教養 科目名フレッシュマン セミナー Ⅰ 担当者氏名西本満策授業方法講義単位 必選 必修 年 前期 授業の概要 この授業は 初年次教育として 学園の沿革 地域学習 地域連携等 本学の学生として充実した学生生活を過ごすための学習面と生活面のガイダンスで構成されています 学生としての責任ある行動や心構えを学び 個々の目標に沿った学生生活を送る指針としていただきたい 私語と遅刻は厳禁 原則として毎回レポートの提出があります 授業細目の未定部分あり 計画中の授業内容を挙げておく 毎回の講義を文章にまとめることになれる 大学生としての自覚を持つ 大人の女性としての行動や知識を身に着ける テキスト 使用しない 必要に応じてプリントを配布する 参考図書 なし 授業時間外学習 なし 平常点 ( 授業態度 )(0%) レポート (0%) により総合的に評価する 特にありません コミュニケーションア各学科担任からの伝達ワー レポートの書き方 講師 丸川 浩 ( 本学教員 ) 0 学園の沿革講師石永正隆 ( 本学教員 ) 大学で何を学ぶか講師各学科教員 個人情報と守秘義務講師谷口薫 ( 本学教員 ) 女性の性被害と護身術に 講師 未定 廿日市警察署 ついて レポートの書き方 ( 実習 講師 各学科教員 実験等 ) 情報倫理 講師 章 志華 ( 本学教員 ) 情報倫理 講師章志華 ( 本学教員 ) 地域の理解 廿日市市講師未定 地域の理解 坂方地区講師未定 地域連携の活動について講師白石幸雄 ( 本学教員 ) ボランティア論 目的 意義ボランティア論 地域コミュニケーションアワー 講師未定廿日市市社会福祉協議会 講師未定廿日市市社会福祉協議会 各学科担任からの伝達

25 教養科目一般教養 科目名フレッシュマン セミナー Ⅱ 担当者氏名西本満策授業方法講義単位 必選 必修 年 後期 授業の概要 この授業では 自己の適性に合った卒業後の進路選択の方法 就職活動の仕方や試験対策 就職の心構えなどを学ぶ 卒業後の進路は 就職 四年制大学への編入 専門学校への進学など多岐にわたっている 授業を通して 自分の進みたい進路や自分の適性に合った業種 職種を早く見つけ 個々の目的に向かって進んでいただきたい 本年度の授業細目は未定なので 参考までに昨年度の授業内容を挙げておく 毎回の講義をレポートしてまとめることができる 授業を通して客観的に自分の適性や進路について考えることができる 就職活動に必要な知識やマナーを身につける テキスト 使用しない 必要に応じてプリントを配布する 参考図書 なし 授業時間外学習 なし 平常点 ( 授業態度 )(0%) レポート(0%) により総合的に評価する 特になし コミュニケーションア各学科担任からの伝達ワー 女性の職業観 講師 牛来 千鶴 ソアラサービス代表取締役 0 進路について講師西本満策就職指導部 就職 進路支援ガイダンス 講師 森田 ひとみ Mritaキャリアプランニング代表 職業適性検査 講師 井上 隆司 US-Extension 代表取締役 自己分析 自己 PR 自己分析 自己 PR 新聞の読み方講師林定一 メディア中国常務取締役 SPI 対策講座 講師河浜一也学習共同体河浜塾代表取締役 ( 非言語問題 ) SPI 対策講座 同上 ( 言語問題 ) 就職活動に向けての自分磨きインターネットによる就職活動について就職活動に向けての自分磨き 年生による就職活動体験報告会コミュニケーションアワー 同上 同上 講師古田由美 エコールドフルール 取締役 講師章志華本学教員 講師古田由美 エコールドフルール代表取締役 講師 年生就職指導部 各学科担任からの伝達

26 教養科目一般教養 科目名こころと行動担当者氏名髙田晃治授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 人間の行動の背景には様々なこころの動きがある モノがあふれる現代 人々の関心は内面へと向い心理学に対する関心もますます高まっている 本講義では 日常的なトピックスからこころの深層の世界までさまざまな題材を取り上げながら 心理学についての理解を深める テキスト 特に指定しない 適宜プリント等を配布する 参考図書 講義中に適宜紹介する 心理学の基礎的 一般的な知識を習得し 説明することができる 他者の言動や心理を理解するための視点を持つ 自分自身のこころの動きや行動 発達過程を内省する意識を持つ. 試験 (0%). 平常点 ( 学習態度 (%) 及び講義中の提出物 (%)) 授業時間外学習. 授業概要および授業中の予告等をもとに 関連する項目を予習すること. 授業で配布されたプリントならびに授業で紹介された文献等をもとに発展的に自学自習すること 授業の具体的な内容 進度は授業計画に沿いながら 適宜調整する オリエンテーション心 心理学 という学問領域について概説する 授業に関するオリエンテーションを行理学とは? う 感情 情動 感情や情動が生起するプロセスや機能等について学習する 0 感覚 知覚 記憶の心理学 学習心理学 こころの発達 () こころの発達 () 対人認知と印象形成 集団力学 欲求 動機づけ パーソナリティ 性格 知能と創造性 ストレスと適応 心理学的支援と心理臨床 まとめ 感覚 知覚の種類や過程等について学習する 記憶の種類やプロセスについて学習する 連合理論 条件づけ 認知理論 行動の学習や消去のプロセスについてなど概説する 乳児期 ~ 学童期の心身の発達について学習する 青年期 ~ 高齢期の心身の発達について学習する 対人認知の過程や諸要因について学習する 集団が個人の認知や行動に及ぼす影響等について学習する 欲求や動機づけの種類や関連要因について学習する パーソナリティに関する諸理論やパーソナリティ検査等について学習する 知能に関する理論や知能検査 創造性や創造的思考について学習する ストレスが心身に与える影響やストレスへの対処 個人の環境に対する適応に関する諸問題について学習する 今日の社会における心理学的支援の意義や関係する専門職 臨床心理行為の特色について学習する 心理学 について授業を通じて学んだことを振り返り 確認する 0

27 教養科目一般教養 科目名生活と化学担当者氏名矢野卓雄授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 我々の周りには様々な物質が存在し 役立つ物もあれば危害を加える物もある これらの複雑多岐にわたる物質も 基本となる数十種類の元素からなり この組み合わさり方によりその物質の性質は決まってくる この講義では 生涯役立つ化学の学識を習得するために 無機化学 有機化学 生物化学 栄養化学 食品化学などの分野の実生活に関連した事項を例に挙げながら説明する 身の回りの化学物質の名称や起源 性質を説明できる 有用物質の特性や利用方法を説明できる 有害物質の特性や対処方法を説明できる テキスト 北原重登 塚本貞次 野中靖臣 水崎幸一著 ; 食を中心とした化学 ( 東京教学社 ) ISBN-0-0- C0 参考図書 授業時間外学習 学習した内容をその日のうちに復習し 理解しておくこと 復習で理解できなかった内容は 次回の講義で質問し 理解するまで指導を受けること レポート (0%) 期末試験 (0%) 記述式 身近な化学物質 有機講義の概要 身近な化学物質 アルコール メタンガス プロパンガス など化学物質 身近な化学物質 水 役割 水分子 極性 水素結合 0 物質の成り立ち 原子構造と特性 物質の構造 物質の変化 化学反応 物質の状態 濃度 溶液の性質 光線 電解質 コロイド 官能基 生物の中の化学物質 元素記号 原子の構造 電子配置 電子配置 原子の安定化 イオン 構造式 化学結合 反応 熱 栄養価 触媒 酵素 反応速度 化学平衡 固体 液体 気体 気液平衡 溶解 濃度 溶解度 浸透圧 電磁波 紫外線 吸収剤 反射剤 環状炭化水素 酸 塩基 タンパク質 脂質 糖質 アミン アミド 異性 核酸 旨味物質 ビタミン ミネラルまとめ

28 教養科目一般教養 科目名 社会学 担当者氏名 相田 美穂 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 社会学は 普段の生活の中で起こっている身近なことがらを対象にしています 身近なことがらとして おたくを中心としたサブカルチャー 恋愛 うそ 性の商品化 自由をとりあげます 社会学を通じて 普段わたしたちが考えている あたりまえ の事の意味が 別のものとして見えてくるときの興奮に 接していくことを講義の目的としています 講義は 受講者の関心や理解に対応しながら進めていきます 身近なことがらを通じて 講義やテキストで示す社会学の考え方を理解することができる テキスト 中根光敏 浮気な心に終わらない旅を 社会学的思索への招誘惑 ( 松籟社 ) 参考図書 講義の中で 必要に応じて指示します 授業時間外学習 テキストのうち 講義で取り上げるテーマに該当する章を読んでおく 講義で学んだ社会学の考え方を 講義ごとに復習する. レポート (0%). 提出物と講義への参加 ( 0%) を基準に総合的に評価する 受講者の理解や関心に応じて シラバスの内容を変更する場合や グループ学習を行うことがあります 講義ガイダンス 講義の目的 進め方 履修上の注意事項について 0 サブカルチャーとしてのおたく サブカルチャーとしてのおたく サブカルチャーとしておおたく サブカルチャーとしてのおたく 恋愛の社会学 恋愛の社会学 性の商品化 性の商品化 性の商品化 ウソから社会がはじまる ウソから社会がはじまる 自由を考える 自由を考える 自由を考える サブカルチャーとは おたくの語られ方 メディアとおたく 女性のおたく 恋 に落ちる 恋愛 をコントロールする 恋愛する資格 性をジェンダーとセクシュアリティから考える 性の商品を規制する法が 性の商品を多様化をうむ 性 = 愛 = 結婚というイデオロギーの縛り ウソをつく人 だまされる人 だまされていると指摘する人 信じることがウソをうむ 役割を身につけることが社会化するということ 自由が不自由を生む 不自由 を生きる 自由

29 教養科目一般教養 科目名母と子の健康担当者氏名井上富美江授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 少子化の進む現代社会において 人間の性としての女性の一生を通し 取り巻く環境や制度 政策を理解することを目標とする また 各ライフステージの女性及び 新生児 乳児 小児の健康と疾患及び母子を取り巻く社会問題を理解することを目標とする 母子及び小児に関連する保健制度を知り理解できる 女性の身体構造とその機能を知り 説明できる 避妊 性感染症予防に必要な知識を知り 説明できる 妊娠から分娩 産褥までの心身の変化を知り 理解できる 出生からの成長発達 病気や事故の予防について知り 理解できる 期末試験 0% 平常点( 授業態度 レポート )0% テキスト 海野信也 / 渡辺博他著 母子保健学 ( 診断と治療社 ) 参考図書 ラーシュハンベルイェル著 誕生の神秘 ( 小学館 ) 木原秀樹著 0 動画でわかる赤ちゃんの発達地図 ( メディカ出版 ) 授業時間外学習 事前にテキストに目を通して わからない言葉があれば調べておくこと 日頃からニュースに関心を持ち 社会での出来事に敏感になること 街中での妊婦や親子の行動 様子に興味を持つこと OR 母子保健 講義の進め方の説明 母子保健の意義と歴史 現状など 0 リプロダクティブヘルツ / ライツ女性の生理的特徴 女性のライフステージ関連疾患 女性のライフステージ関連疾患 女性のライフステージ関連疾患 妊産婦の健康上の問題 妊産婦の健康上の問題 妊婦保健指導 妊産婦の健康上の問題 妊産婦の健康上の問題 妊産婦の県境上の問題 新生児 成長と発達 小児の疾患 事故 母子保健上の問題点とその対策 女性の身体 女性器の構造と機能 生理的特徴 女性のライフステージと疾患 異常 避妊法と性感染症予防 不妊症と人工妊娠中絶 更年期疾患 妊娠の成立と生理的変化 妊娠期の異常 疾患 妊婦健康診査と保健指導 正常分娩 (DVD) 正常な分娩経過と産褥期の変化と生理 分娩期の異常と産褥期の異常 新生児の生理的変化 遺伝 小児期の成長と発達 栄養 生活 小児期の疾患 感染症とその予防 事故と虐待

30 教養科目一般教養 科目名体育理論 実技 Ⅰ 担当者氏名伊藤英里授業方法演習単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 ジャズダンスをはじめ 様々なダンスの基礎的実技を主体とする まず身体の柔軟性 体力を身に付け 自己表現及び芸術的感性を育む また音楽とダンスによる効果としてストレス解消 心のみずみずしさやリフレッシュなど自己開発を促す さらには最新版の人気アーティストの曲による振り付けも行い このクラスの魅力としていく リズム ステップを理解している 短い振り付けを覚えることができる テキスト なし 参考図書 なし 授業時間外学習 復習 : 授業で前回授業の振付を全員で踊ってもらうので 練習をしてくる 授業態度 (0%) 体力テスト ダンスの表現力 (0%) 動きやすい服装 上履き専用のスニーカーを準備すること 一年を通して作品を完成させるため 前期 後期を通して履修する事が望ましい ストレッチ ウォームアップから始める ストレッチ 体の伸ばしている部分を理解 学ぶ 基本テクニック 体幹を鍛える 筋肉トレーニング 腹筋 背筋 側筋などを鍛える アイソレーション 体を部分的に動かしていく アイソレーション 応用した動きを覚える リズムトレーニング 基本的な動き リズムトレーニング 応用した動き テクニック ターン ジャンプなどダンスに必要な技術を身につける 0 クロスフロワー ステップを踏む コンビネーション 短い振り付けを覚えていく コンビネーション さらに振り付けを足していく コンビネーション 構成を取り入れていく コンビネーション グループに分かれて練習する 前期のまとめ 前期に学んだことの確認

31 教養科目一般教養 科目名体育理論 実技 Ⅱ 担当者氏名伊藤英里授業方法演習単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 ジャズダンスをはじめ 様々なダンスの基礎的実技を主体とする まず身体の柔軟性 体力を身に付け 自己表現及び芸術的感性を育む また音楽とダンスによる効果としてストレス解消 心のみずみずしさやリフレッシュなど自己開発を促す さらには最新版の人気アーティストの曲による振り付けも行い このクラスの魅力としていく 楽曲の歌詞を体で表現することができる 小作品を仕上げることができる テキスト なし 参考図書 なし 授業時間外学習 復習 : 授業で前回授業の振付けを全員で踊ってもらうので 練習してくる 授業態度 (0%) 体力テスト ダンスの表現力 (0%) 動きやすい服装 上履き専用スニーカーを準備すること 段階を追って内容が高度になるため 履修者は 体育理論 実技 Ⅰ を履修した人が望ましい フィットネス 総合的に体力をアップする ( ストレッチ ) フィットネス 総合的に体力をアップする ( 筋力トレーニング ) 表現 表現を目的とした体の使い方 Ⅰ 表現 表現を目的とした体の使い方 Ⅱ 表現 音楽に合わせて表現する 自己開発 音楽と運動によりストレスを解消させることについて学ぶ センス 単なる娯楽ではなく美的センスを磨く 女性美 女性らしい動きについて学ぶ 向上心 前向きな姿勢を育てる 0 コンビネーション 小作品を作っていくⅠ コンビネーション 小作品を作っていくⅡ コンビネーション 構成を入れていく コンビネーション 改良点を考える また改善していく コンビネーション グループでの確認 後期のまとめ 一年間の仕上げとして作品を完成させる

32 教養科目一般教養 科目名日本事情 Ⅰ 担当者氏名水野敦子授業方法講義単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 本学に入学した外国人留学生の授業である 本学における専門的な授業の理解や単位の取得を効果的に進めるためには 日本語をマスターするだけでなく 日本の生活環境 習慣の違いを理解することが重要である この授業は伝統文化から現代社会の諸問題に至るまでの 日本に関するさまざまな事情を学ぶことを目的とする 学内の教員が分担するため内容 順番が変更になる場合もある 日本の文化と自国の文化の違いについて理解することができる 日本の生活環境 習慣について理解できる 講義の内容を理解し 適切な日本語で内容をまとめることができる テキスト テキスト : プリントなどを使用する 参考図書 授業の中で紹介する 授業時間外学習 日本社会に関心をもち 新聞 雑誌を読み 美術館などの文化施設を訪れ さまざまな体験をする. レポート ( 提出状況 内容 )0%. 平常点 ( 受講態度 )0% 授業ガイダンス 授業の目的 内容 成績評価の方法など受講に関わることについて説明する 0 心構え 異文化間コミュニケーション日本の植物 日本の環境問題 こころのケア 日本の医療事情 日本の病院 日本の IT 事情 日本の伝統工芸 日本の伝統文化 日本の伝統食 日本人の食生活 日本の経済 まとめ 留学生としての心構えを説明する 外国人が日本人によく聞く質問 から 異文化間コミュニケーションについて考える 日本の植物について解説する 日本の環境問題を考える 留学生のこころのケアについて解説する 病気になった時はどうすればいいか ということから日本の医療事情を解説する 日本の病院の制度などを解説する 日本の IT 化の現状を解説する 日本の伝統工芸について解説する 能 狂言 茶道などの日本の伝統文化について解説する 日本古来からの伝統食を解説する 日本人の食生活を解説する 日本の経済の仕組み 現状について解説する 受講した感想 日本社会について話し合う

33 教養科目一般教養 科目名日本事情 Ⅱ 担当者氏名水野敦子授業方法講義単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 本学に入学した外国人留学生の授業である 日本事情 Ⅰ に引き続いて 日本に関するさまざまな事情を学ぶことを目的とする 日本事情 Ⅰ と同様 学内の教員が分担するため内容 順番が変更になる場合もある テキスト テキスト : プリントなどを使用する 参考図書 授業の中で紹介する 日本の文化と自国の文化の違いについて理解することができる 日本の生活環境 習慣について理解できる 講義の内容を理解し 適切な日本語で内容をまとめることができる 授業時間外学習 日本社会に関心をもち 新聞 雑誌を読み 美術館などの文化施設を訪れ さまざまな体験をする. レポート ( 提出状況 内容 )0%. 平常点 ( 受講態度 )0% 授業ガイダンス 授業の目的 内容 成績評価の方法など受講に関わることについて説明する 0 異文化間コミュニケーション 日本の植物 日本の環境問題 日本の健康事情 こころのケア 日本の医療事情 日本の病院 日本の IT 事情 日本の伝統工芸 日本の伝統文化 日本の伝統食 日本人の食生活 日本の経済 まとめ 留学生自身が日本社会で不思議だと思ったことから 異文化間コミュニケーションについて考える 日本の植物についてさらに詳しく解説する 日本の環境問題を他の国とも比較しながら考える 日本人の健康問題における現状を解説する 留学生のこころのケアについて考える 日本の医療事情を解説する 日本の病院の制度などを解説する 日本の IT 化の現状を解説する 日本の伝統工芸について解説する 能 狂言 茶道などの日本の伝統文化について解説する 日本古来からの伝統食を解説する 日本人の食生活を解説する 日本の経済の仕組み 現状について解説する 受講した感想などについて話し合う

34 教養科目外国語 科目名 英語 Ⅰ 担当者氏名 水野 敦子 授業方法 演習 単位 必選 選択必修 年 前期 授業の概要 大学の新入生の 年間のキャンパスライフを中心に物語が展開するテキストを 回 ユニットずつ進む 大学生活のなかで起こるさまざまな場面が登場し 各場面に関連したリスニング リーディング ライティングの演習を行い 読む 書く 話す 聴く という英語の 技能をバランスよく学んでいく テキスト Campus English 学生生活を英語でマスター ( センゲージラーニング株式会社 ) 参考図書 適宜紹介する 英語の文法を理解し 英語と日本語の違いが分かるようになる 簡単な日常英会話ができるようになる 大学生活を有意義に過ごす方法を理解する. 期末試験 0%. 中間試験 0%. 平常点 ( 宿題提出状況 )0% 授業時間外学習. 事前学習教科書を読み 知らない単語の意味を調べる テキストについているCDで読む練習をする. 事後学習宿題をする CDを聞いて 会話やリーデイングの読みの練習をする 授業ガイダンス 授業の進め方 成績評価の方法 勉強の仕方を説明する 0 Unit 教室の場所を尋ね 相手を呼び止めて 場所を説明する る 自分自身について説明する Unit わからない言葉を 相手に質問したり 説明し直してもらうようお願いする 尋ねる 自分の好きな場所について説明し 理由を言う Unit 日程を確認する 日時を確認し 休暇の予定を話す Unit クラブ活動を説明する Unit アルバイトについて説明する クラブのことを話す 日常の学校の予定を確認し 自分の興味について説明する 自分自身のアルバイトについて話す 求人広告を読む Unit 相手の意見を聞く 相手の意見や情報を聞く eメールや手紙で役立つ情報を交換する Unit 夏休みの予定の話 夏休みの具体的な内容を話したり 聞いたりする をする 中間テスト テキストに出てきた単語のテストを行う まとめ これまでのテキストのまとめを行う Unit レポートの締切 提出物や予定の期限を確認する を尋ねる スケジュール表を英語で書く Unit ホストファミ ホストファミリーの家庭内のルールを確認する リーのルールを尋ねる 自分の希望を伝え 許可を求める Unit 0 行先の確認をす 地図を使って所在地を確認する る 交通機関の乗り降りの意思を伝える Unit 外国人観光客を 外国人環境客に英語で手伝いを申し出る サポートする 英語表示を読む Unit 成績について話 自分の成績全般について話す す 修得単位について説明する まとめ 文法 表現 語彙について重要なことをまとめる

35 教養科目外国語 科目名 英語 Ⅱ 担当者氏名 水野 敦子 授業方法 演習 単位 必選 選択必修 年 後期 授業の概要 前期に引き続き 大学の新入生の 年間のキャンパスライフを中心にしたテキストを 回 ユニットずつ進む 各場面ごとの リスニング リーディング ライティングの演習を通して 読む 書く 話す 聴く という英語の 技能をバランスよく学んでいく テキスト Campus English 学生生活を英語でマスター ( センゲージラーニング株式会社 ) 参考図書 適宜紹介する 英語の文法を理解し 英語と日本語の違いがわかるようになる 簡単な日常英会話ができるようになる 大学生活を有意義に過ごす方法を理解する. 期末試験 0%. 中間試験 0%. 平常点 ( 宿題提出状況 )0% 授業時間外学習. 事前学習教科書を読み 知らない単語の意味を調べる テキストについているCDで読む練習をする. 事後学習宿題をする CDを聞いて 会話やリーディングの読みの練習をする 前期の復習 前期の復習を行う 0 Unit ゼミ決定を相談する Unit 就職活動について話す Unit 学園祭での模擬店 Unit 日本文化を紹介する Unit 学食のメニューについて話す Unit クリスマスの過ごし方 Unit メールの文字化けについて話す 中間テストまとめ Unit 人事面接を受ける 提案やアドバイスをする 自分の下した決定を伝える 就職活動の様子を話す 仕事に対する自分の向き不向きを伝える どの店が何を売っているか話す 基本的な調理方法について説明する 日本の祝日が何の日が説明する 祝日が誰のための祝いの日が説明する 英語で料理を注文する 料理の好みを説明する 他の文化の違いや似ている点を尋ねる クリスマスの過ごし方を説明する メールでわからないことを質問する 季節のメールを読んだり 書いたりする Unit 0 ゼミで発表する 自分の調べたことについて具体的に説明する 質問に対して的確に答える 中間テストまとめ人事面接で明確に質問に答える 自己 PRをする Unit バレンタイン 友人と個人的な話で会話を弾ませる デーの過ごし方 Unit 追い出しコンパ 計画 企画への参加を求める を企画する 計画のチェックリストに従って実行する Unit 目標を決める 目標を決め どのように実現していくかを説明する 自分の考えを話す まとめ まとめ

36 教養科目外国語 科目名中国語 Ⅰ 担当者氏名劉鳴授業方法演習単位 必選 選択必修 年 前期 授業の概要 中国語は日本語に似ているところが多いですが 外国語です 発音は一番難しいとされているので 初心者はまず発音を習得しておきましょう 発音を練習すると同時に 中国語で簡単な挨拶表現を習得していきましょう 授業中はビデオなどで中国事情を紹介したりして 楽しい授業をしていきましょう テキスト 日中学塾編 わかりやすい入門中国語 ( 株 ) 広瀬印刷 参考図書 授業で適宜紹介する テキストの発音編における単語が正しい発音で読める 簡体字の書き方を記憶する 物事を判断する表現ができるようにする 授業時間外学習 予習 : 授業前に新しい授業内容を予習すること 復習 : 中国語の発音をよく練習すること 平常点 ( 受講態度 授業課題 )0% 中間試験 0% 期末試験 0% 中国語と簡体字 中国語の特色 簡体字の様態と書き方 声調 四つの声調の習得 基本母音 六つの基本母音の習得 子音 子音は 個ある 声調変化 話し言葉における声調変化 複合母音 日本語よりずいぶん多い 鼻音 nとngは発音が違う 中間まとめ 中国語発音のまとめ 中間試験 語順と文法 基本的構造 我読書 (SVO) を習得 0 品詞の分類 文法を知る第一歩は品詞を知ること 判断を示す表現 私は日本人です 疑問を示す表現 これは何ですか? よく使われる挨拶用語 こんにちは どういたしまして 名前の聞き方 あなたの苗字は何ですか? 期末まとめ ~ 回までの中国語文法と表現のまとめ 0

37 教養科目外国語 科目名中国語 Ⅱ 担当者氏名劉鳴授業方法演習単位 必選 選択必修 年 後期 授業の概要 引続き一歩踏み込んだ勉強をしましょう 発音を練習しながら 日常生活に使われる言葉を中国語で表現してみましょう 基本動詞 形容詞などの使い方を習得しましょう 授業中はまたビデオなどで中国事情を紹介したりして 楽しい授業をしていきましょう テキスト 日中学塾編 わかりやすい入門中国語 ( 株 ) 広瀬印刷 参考図書 授業で適宜紹介する テキストの会話文が正しい発音で読める 習った文型で簡単な文が作れる 簡単な自己紹介と挨拶ができるようにする 授業時間外学習 予習 : 授業の前に授業内容を予習すること 復習 : 習った中国語の言葉を使って会話を練習すること 平常点 ( 受講態度 授業課題 )0% 中間試験 0% 期末試験 0% 歳の聞き方 あなたはおいくつですか? 数字と家族の呼び方 おじいちゃんの年は? 時刻の言い方 今日は何曜日ですか? 形容詞の使い方 今日の天気はいかがですか? 動作の表現 あなたは毎日何時に起きますか? 所在の表現 あなたは家にいますか? 完了の表現 どこに行きましたか? 中間まとめ ~ 回の授業内容のまとめ 中間試験 命令 請求の表現 どうぞ お入りください 0 禁止命令の表現 行かないでください お金の言い方 これはいくらですか? 可能の表現 あなたは運転できますか? 受身の表現 私は先生にしかられました 使役の表現 お父さんは遊びに行かせてくれません 期末まとめ ~ 回の授業内容のまとめ

38 人間生活学科 年 専門科目 ( 職業に関する科目を含む )

39 医療事務コース ( 年 ) ( 医療秘書実務士 メディカルクラーク ケアクラーク 介護保険実務士に関する科目を含む )

40 科目名 医療保険制度 担当者氏名 安田 郁子 授業方法 講義 単位 必選 コース必修 年 前期 授業の概要 医療機関は健康保険法に基づき保険診療を行っている この保険診療の仕組みや法律 ( 健康保険法 保険医療機関及び保険医療養担当規則 ) について理解する また我が国の様々な医療保障制度 ( 医療保険制度 高齢者医療制度 公費負担医療制度 介護保険制度 労災保険 ) について学習する テキスト ニチイ学館医療事務講座医科テキスト 医療保険制度等基礎問題集 参考図書 保険診療の仕組みを理解する 医療保障制度の各制度がどのような制度なのかを理解する 制度と年齢による一部負担金額の違いを理解して窓口徴収が正確にできるようにする 被保険者証からカルテの上書きへの転記が正確にできる 授業時間外学習 復習 : 授業でミニテストをするので授業範囲を繰り返し読み理解を深めること 期末試験 0% 平常点 ( 授業態度 ミニテスト )0% 医療保険制度の基礎知識 医療保険とは何か 0 医療保険の歴史 保険者と被保険者保険料と保険給付 給付率と負担率療養担当規則 医療保険制度の種類社会保険国民健康保険退職者医療制度基礎問題集で復習保険者番号の構成法別番号都道府県番号保険者別番号検証番号 後期高齢者医療制度 ) 保険給付 保険者 被保険者 適用開始日 保険料 被保険者証 一部負担金 ) 保健事業 公費負担医療制度 生活保護法について 介護保険制度 保険者と被保険者 保険料 給付の種類 サービス費 自己負担 利用手続き 基礎問題集で復習 被保険者証の見かた 被保険者証の見本で比較 相違点と特徴を見る カルテの上書き練習 点検窓口徴収 保険外併用療養費試験対策まとめ 試験対策 まとめ 試験対策 医療保険の歴史 国民皆保険制度について学習 保険者と被保険者との関係被 ( 受ける ) 被保険者 被保険者証社保と国保の保険料納入方法の違い保険給付 ( 現物給付入院時食事療養費療養費の支給高額療養費 ) について医療に要した費用のうち患者が負担するのが負担率療養担当規則は医療機関 医師が診療を行う上での規則 転記の注意事項を確認しながら上書き練習 点検をする 実際に計算しながら徴収金額を理解する 評価療養と選定療養について医療事務技能審査試験の学科問題を使用して医療保険制度のまとめをする医療事務技能審査試験の学科問題を使用して医療保険制度のまとめをする 医療事務技能審査試験の学科問題を使用して医療保険制度のまとめをする

41 科目名 医療コミュニケーション 担当者氏名 安田 郁子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 医療機関では総合的な患者サービスを重要視する方向に進んでいる 患者サービスによって病院全体の評価が大きく左右されることからメディカルスタッフにも 専門的な能力プラス患者接遇マナーが求められている 医療に携わる者として必要な窓口接遇マナーの基礎から 実践までを学習する テキスト ニチイ学館医療事務講座医科テキスト 患者接遇マナー技能審査試験実技 対応問題集 参考図書 敬語を正しく使うことができる 挨拶とお辞儀がきちんとできる 電話での応対が適切にできる 受付窓口での患者さんの質問について 優しくていねいに正しく受け答えができる 医療人として守るべきことを把握する 授業時間外学習 毎回実施する患者接遇の実技の復習 期末試験 0% 平常点 ( 授業態度 ミニテスト 提出物 )0% 患者接遇の基本マナー望まれる医事担当者のあり方について応対の基本 ( 身だしなみ 姿勢 あいさつ お辞儀 表情 ) 患者接遇の基本マナー言葉遣いの基本 ( 尊敬語 謙譲語 丁寧語 美化語 ) 好感をもたれる態度 患者接遇の基本マナー 電話応対の基本 窓口応対と電話応対の違いを踏まえ 電話応対の練習をする 0 患者接遇の基本マナー医療人として守るべきこと ( 守秘義務 個人情報保護法 ) 患者接遇の基本マナーの練習問題 患者受付の実際 患者受付の実際 患者受付の実際 患者受付の実際 患者受付の実際 職場のコミュニケーション 患者接遇の実技 患者接遇の実技まとめ 患者接遇の実技まとめ 患者接遇の実技まとめ 窓口応対 診療受付から会計窓口 薬の受け取りまでの流れ 院外処方せんについて 受付の事例 受付窓口 資格確認 予約 受付の事例 ご案内 順番 健康診断 受付の事例 診断書 医療費用 処方せんと診断書のロールプレイング クレーム対応 患者受付の実際の練習問題 人間関係と日常の健康管理 職場のコミュニケーションの練習問題 患者接遇の実技受付窓口 会計窓口の応答範囲独断で応答してはならない範囲患者接遇のポイント 保険診療の基礎知識応答練習 予約 診断書技能審査問題集実技 対応問題集の実施診察券紛失負担割合の疑問急病の子供が来院 ( 医師不在 ) 技能審査問題集実技 対応問題集の実施診療明細書の疑問予約患者の待ち時間の不満電話再診について技能審査問題集実技 対応問題集の実施紹介状退職後の保険領収書と診療明細書の違い

42 科目名 事務管理特論 ( 病院 ) 担当者氏名 安田 郁子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 医療保険制度 診療報酬請求事務演習 Ⅰ&Ⅱ 医療コミュニケーションの総復習 医療事務技能審査試験の過去問題や 問題集を使用してメディカルクラークの資格取得を目指す テキスト ニチイ学館医療事務講座医科テキスト~ スタディブック~ 技能審査問題集実技 対応問題集 参考図書 技能審査試験の問題 実技 ( 患者接遇 問 )0 分学科 ( 問 )0 分実技 ( 診療報酬請求事務 レセプト点検 外来 問 入院 問 )0 分の時間内に正確にできる 授業時間外学習 毎回実施する問題の復習 患者接遇問題の暗記 平常点 ( 授業態度 )0% 提出物ミニテスト 0% 0 技能審査試験問題実技 学科問題技能審査試験問題実技 技能審査試験問題実技 学科問題技能審査試験問題実技 技能審査試験問題実技 学科問題技能審査試験問題実技 技能審査試験問題実技 学科問題技能審査試験問題実技 技能審査試験問題実技 学科問題技能審査試験問題実技 技能審査試験過去問題実技 0 分学科 0 分時間を計って実施自己採点して間違えた箇所を直して復習技能審査試験過去問題実技 0 分時間を計って実施自己採点して間違えた箇所を直して復習まとめ技能審査試験 ( 模擬試験 ) の実施 まとめ まとめ 技能審査問題集の問題 A 実技 ( 患者接遇 問 ) 学科 ( 医療事務の一般知識 問 ) 技能審査問題集の問題 A 実技 ( レセプト点検 外来 問 入院 問 ) 技能審査問題集の問題 B 実技 ( 患者接遇 問 ) 学科 ( 医療事務の一般知識 問 ) 技能審査問題集の問題 B 実技 ( レセプト点検 外来 問 入院 問 ) 技能審査問題集の問題 C 実技 ( 患者接遇 問 ) 学科 ( 医療事務の一般知識 問 ) 技能審査問題集の問題 C 実技 ( レセプト点検 外来 問 入院 問 ) 技能審査問題集の問題 D 実技 ( 患者接遇 問 ) 学科 ( 医療事務の一般知識 問 ) 技能審査問題集の問題 D 実技 ( レセプト点検 外来 問 入院 問 ) 技能審査問題集の問題 E 実技 ( 患者接遇 問 ) 学科 ( 医療事務の一般知識 問 ) 技能審査問題集の問題 E 実技 ( レセプト点検 外来 問 入院 問 ) 技能審査試験 ( 模擬試験 ) の実施 技能審査試験 ( 模擬試験 ) の実施

43 科目名 医療管理総論 担当者氏名 清水 隆明 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 医療の成立における社会資源の必要性を理解し 医療資源とおして医療提供にかかわる 人的資源 ( 人 ) 物的資源( もの ) 財的資源( お金 ) 情報資源 を具体的に理解する 医療需要と供給の基盤となる社会体制における基本事項を理解するために わが国の医療提供システムの特徴や医療保険制度を学習し 実務に対応するための知識を充実させる これらを通して診療情報管理士の役割を認識する 診療情報管理士の役割を認識できる 医療提供にかかわる医療資源が具体的に理解できる 日本の医療制度と諸外国の医療制度が理解できる 医療需要と供給体制の構造を理解できる 医療と保健活動に関する法律や社会保障が理解できる テキスト 診療情報管理士テキスト診療情報管理 Ⅲ 参考図書 必要に応じて適宜紹介する 授業時間外学習 必要に応じて適宜指定する 期末試験 (0%) 平常点 ( 授業態度 課題など )(0%) 医療資源 医療資源の概要 医療資源 物的資源 人的資源 財的資源 情報資源 日本の医療制度 医療保障 日本の医療制度 制度の特徴と諸外国の医療制度 日本の医療制度 国民医療費の現状と将来 医療の需要と供給 医療需要 医療の需要と供給 医療の供給体制 地域医療 医療の需要と供給 医療の提供構造 医療計画 医療関連の法規定 医療と社会保険活動 社会保障 福祉関連 0 医療関連の法規定 介護保険法 医療関連の法規定 医療費支払い保険制度に関する法規 医療関連の法規定 特定健康診査 特定保健指導 医療関連の法規定 感染症新法 医療関連の法規定 薬剤に関する法規とその他の法規 まとめ ~の総まとめ

44 科目名 医療管理各論 Ⅰ 担当者氏名 清水 隆明 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 本講座は 病院管理について学ぶ 医療は医師 看護師およびその他の専門職とのチームワークで成り立っていることを理解し 病院の組織や管理を学ぶ さらに 危機管理や情報共有 患者との信頼関係のための情報提供 医療の質評価の重要性を理解する 病院を見学し 病院の組織や仕組みを理解する テキスト 診療情報管理士テキスト診療情報管理 Ⅲ 参考図書 必要に応じて適宜紹介する 病院の組織や経営管理方法などを理解する 医療の安全や危機管理への取り組みと患者の支援について理解できる 医療の質評価としての第三者評価の概要と実際を理解できる 授業時間外学習 必要に応じて適宜指定する 期末試験 (0%) 平常点 ( 授業態度 課題など )(0%) 病院の経営管理 病院の経営管理 経営プロセス 病院の経営管理 組織と機能 病院の経営管理 財務 経営管理 病院の経営管理 人事 労務管理 病院の経営管理 施設管理 医療管理 診療部門 看護部門 医療管理 医療技術部門 医療協力部門 コ メディカル部門 医療管理 教育研究部門 診療情報管理部門 スタッフ機能事務部門 医療管理 ライン機能事務部門 施設 機器維持管理部門など 0 安全管理 医療安全概論 医療における危機管理 ヒューマン エラー 安全管理 医療事故と医事紛争 医療の質管理 医療の質と保障 チーム医療における診療情報共有 医療の質管理 医療の質マネジメント 医療の質管理 医療の質の評価 まとめ ~の総まとめ

45 科目名 診療情報管理論 Ⅰ 担当者氏名 有吉 澄江 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 患者が受診すると必ず診療録が作成され 診療に関する情報が記録される 本章では 診療情報管理士として診療記録の重要性を十分に理解し 適切な診療録の管理体制や 診療録に関する法律に基づく記録の在り方 そこから発生する情報の活用などを学ぶ さらに 時代を反映した診療記録の電子化への対応について知識を得る 診療に関する情報とは何かを理解できる 医療記録や診療情報管理の歴史について理解する 診療情報管理に関する法律が理解できる 診療所法管理室の新設や記録記載のあり方などの実務が理解できる 診療記録の電子化への対応とレセプト電算化について理解できる 期末テスト (0%) 平常点 : 受講態度 (0%) テキスト 診療情報管理士テキスト診療情報管理 Ⅲ( 日本病院会 ) 参考図書 講義中に適宜紹介する 授業時間外学習 事前準備学習 診療情報管理と診療情報 -- 情報管理について -- 診療情報管理士の教育 資格制度管理士 0 診療情報管理と診療情報管理士 診療情報管理の背景と沿革 診療情報管理の背景と沿 -- 日本における診療情報管理 革 診療情報管理と法規 - 診療情報管理と法規 --- 診療記録記載と保存についての法規 診療情報管理と法規 -- 診療録等の電子化に関する法規 診療情報管理と法規 -- 診療記録の提示に関する法規 診療情報管理と法規 -- 医療事故にともなう法的責任について 診療情報管理と法規 -- 診療情報の守秘義務に関する法律 -- 個人情報の保護に関する法規 診療情報管理と法規 -- 個人情報の保護に関する法規 診療情報管理部門の在り方 診療情報管理部門の在り方 診療記録の電子化への対応 診療記録の電子化への対応 まとめ -- 診療情報管理士とはどんな職業か何を担うか - 診療に関する情報とは (- - 用語の定義 ) -- 診療録の意義と価値 - 診療情報管理の背景 (-- 診療記録のルーツ ) -- 諸外国における診療情報管理 - 診療情報管理部門の在り方 (-- 診療情報管理部門の組織上の位置づけ ) -- 診療情報管理委員会 -- 診療情報管理規定 -- 診療情報管理室の新設にあたって - 診療記録の電子化への対応 ( 医療 健康 介護 福祉分野の情報化グランドデザイン ) - 診療記録の電子化への対応 ( 診療情報管理士として何をするのか ) ( 記録に関する定義 ) これまでの復習

46 科目名 国際疾病分類概論 担当者氏名 有吉 澄江 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 国際疾病分類 (ICD) についての理解を深め その歴史と現在の状況を概観すると共に わが国における利用の現状を理解する また IT 化が進む中で その分類を用いる意義を理解した上で 医療現場において標準的な分類コードを用いることや実際にコードをつけることの意味や問題点を把握する テキスト 診療情報管理 Ⅳ( 日本病院会 ) 疾病 傷害および死因統計分類堤要第二巻 三巻 ( 財団法人厚生統計協会 )ICD--CM 手術および処置分類 00- 索引表 内容例示 ( 日本病院会 ) 参考図書 講義中に適宜紹介する 病気と病気の人を理解する 国際疾病分類 (ICD) の概要を知る ICDとわが国での利用について理解ができる 死亡診断書記載や死因統計のルールが理解できる 診断群分類 (DPC) の制度と仕組みが理解できる 授業時間外学習 事前学習 期末テスト (0%) 平常点 : 受講態度 (0%) 国際疾病分類 (ICD) とわが. 疾病分類とその意義. 国際疾病分類 (ICD) の使用目的国での利用. 国際疾病分類のわが国での利用 国際疾病分類 (ICD) の歴史. 国際疾病分類 誕生までの経緯. 国際疾病分類 誕生とその後 0 国際疾病分類 (ICD) の現状. 第 0 回修正国際疾病分類 (ICD-0) の現状 と課題 他の国際疾病分類 (ICD). ICD-0] を取り巻く疾病および保険関連分類 ( ファミリー ) ファミリー 他の国際疾病分類 (ICD). 第 0 回国際疾病分類 (ICD-0(00 年版 )) の基本体系 ファミリー 他の国際疾病分類 (ICD) ファミリー つの選択ルール ( 主要 主要病態の選択ルール. 主要病態の選択ルール 病態 原死因 ) 原死因の選択ルール. 原死因の定義と死亡診断書 つの選択ルール ( 主要 原死因の選択および修正ルールの使用手順 病態 原死因 ) 死亡診断書 死因統計 原死因コーディングのための注. 周産期死亡について 国際疾病分類概論 Ⅱ 国際疾病分類 (ICD) の実際の利用 国際疾病分類 (ICD) の実際の利用国際疾病分類 (ICD) 使用上の注意点と問題国際疾病分類 (ICD) 以外の疾病分類 処置分類診断群分類 (DPC) との関わり 診断群分類 (DPC) との関わり 診断群分類 (DPC) との関わり まとめ [ 国際疾病分類 :ICD-0] の使用上の注意点と問題 国際疾病分類 (ICD) 以外の疾病分類 処置分類 診断群分類 (DPC) との関わり DPC と診療情報管理士 診断群分類 (DPC) との関わり 診断群分類 (DPC) との関わり これまでの復習

47 科目名 臨床医学総論 担当者氏名 但馬 剛 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 小児に固有の特徴は 成長 発達していくことである 正常な成長 発達過程と その妨げとなる様々な先天異常について講義する 生まれてきた子どもたちを守る取り組みとして 新生児マス スクリーニングも採り上げる テキスト 日本病院会 ( 編 ) 診療情報管理 I( 基礎 医学編 ) 講義スライドをプリント配布 参考図書 健康な小児の成長 発達過程を理解する 染色体異常, 単一遺伝子疾患が生じる仕組みを理解する 代表的な先天異常の概要が説明できる 新生児マス スクリーニングによる障害予防の重要性を理解する 授業時間外学習 学習の補助として 講義内容に即した練習問題を提供する 期末テスト (00%) 遺伝学の基礎染色体 DNA 遺伝子などに関する理解の上で ダウン症候群をはじめとする常染色体常染色体異常異常について 高齢妊娠の出生前スクリーニング検査の問題などと合わせて学習する 性染色体異常 X 染色体とY 染色体の特徴, 男女の分化の仕組みなどについて理解し ターナー症候群ほ性分化疾患か各種の性染色体異常 性分化疾患について 心理社会的問題とともに学習する 単一遺伝子疾患単一遺伝子の異常による疾患の遺伝形式を理解する 具体例として先天代謝異常症を採り上げ 新生児マス スクリーニングによる発症予防の取り組みについて学習する 赤ちゃんの誕生受精から分娩に至る発生過程 新生児 乳児期の正常な成長発達過程と 発生初期の外胎芽病的要因による先天異常の発生について学習する 原発事故の影響についても考察する 筋 骨格系の先天異常筋肉 骨格の構成と小児期の身体発育について理解し 代表的な発生異常について学習する 腹壁と横隔膜の異常による消化管の脱出 ( ヘルニア ) についても学ぶ 先天性心疾患心臓と血管系の構造と機能に関する基本的知識を習得する 心臓の発生異常による先天性心疾患の代表として 心室中隔欠損症とファロー四徴症の病態を理解する 腎 泌尿器系の先天異常尿の産生と排泄の仕組み 体の水分バランスの異常 ( 脱水症や浮腫 ) などを理解し 発生異常の代表として 膀胱尿管逆流症による尿路感染症などについて学習する 消化器系の先天異常口から肛門までの消化管と関連臓器 ( 肝 胆 膵 ) に見られる発生異常として 唇裂 / 口蓋裂 消化管閉鎖 胆道閉鎖症などについて学習する 神経系の先天異常神経系の構造 機能 正常な発生過程を理解し 二分脊椎をはじめとする先天異常について学習する 0 目 耳 鼻などの先天異目 耳 鼻の構造と機能を理解し 代表的な発生異常について学習する 常 0

48 科目名 臨床医学各論 Ⅰ 担当者氏名 西村 俊彦 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 本講では代表的な感染症の原因 症状 診断 治療などについて学びます 加えてWHOや行政が地球規模の感染症対策を講じる理由も考えてみましょう 更に感染症をICD-0codeから考えます また前期の臨床医学各論 V( 臨床医学概論 I) で触れなかった臨床医学概論 II( 眼科 耳鼻科 産婦人科 皮膚科 泌尿器科及び精神科 ) の代表的疾患についても学びます 地球規模の感染症対策が必要な理由を説明できる 病原微生物を分類し 代表的疾患名 ( 及び ICD-0code) を挙げることができる 各診療科で扱う代表的な疾患名を挙げ症状 治療などが説明できる 期末テスト (0%) 小テスト(0%) 各講義で学生は 学生番号 氏名を記入したname cardを提出する Name cardに毎回指定した数語のkey wordを記入させ それをもって小テストとする テキスト 毎回 講義資料を配布する 診療情報管理 I( 診療情報管理士テキスト ) 参考図書 NatureやScience The Times やThe New York Timesなどを含め内外の医学の研究論文や医療関連記事を参考資料として適宜紹介する 初学者にもこれらの新聞や科学速報誌の記事が理解できるよう配慮する 授業時間外学習 講義で学ぶのは 医学知識や医学的な物事の考え方である これらを社会に出て役立つ生きた知識にするには 各人が講義で聞いた知識や考え方に興味を持ち 自らもう一度学ぶ必要がある 幸い講義内容と連関したニュースや特集は ネット テレビ 新聞で日々更新されている 興味を持った問題をできる範囲 レベルでよいから 自ら理解する努力をしてほしい 序論 後期の講義の進め方 (ICD-0code) 微生物と共生する 感染症の現状 0 感染症総論 腸管感染症消化器症状を示す細菌 ウイルス感染症 (A00-0) ( ) 内はICD-0codeを示す 呼吸器感染症カゼ症候群とインフルエンザ (J0-) 肺炎(J-) と気管支炎 (J0) 結核 (A-A) など神経系の感染症急性灰白髄炎 ( ポリオ :A0) 脳脊髄膜炎 ワクチンによる予防など 子供のウイルス感染症皮膚 粘膜症状に特徴のあるウイルス感染症 (B00-B0) 計画的なワクチン接種とその問題点などその他の感染症 DPTで予防する細菌感染症 (A-) 人畜共通感染症(A0-A) 敗血症 (A0-A) STD(A0-A) など 真菌 寄生虫感染症と法律精神科の疾患 眼科の疾患 耳鼻咽喉科の疾患 皮膚科の疾患 産婦人科の疾患乳腺外科泌尿器科の疾患 マトメ 感染症とは 感染症の歴史 感染症予防と行政の役割 真菌症 (B-B) とAIDS 原虫(B0-B) と蠕虫 (B-B) 感染症流行と行政 法律 感染症マトメ心の病について 認知症 統合失調症など 眼の機能解剖 白内障と緑内障 糖尿病性網膜症 黄斑部変性症など 外耳 中耳 内耳 鼻腔 咽頭 喉頭の機能解剖 中耳炎 鼻出血 声帯ポリープなど 皮膚の機能解剖 アトピー性皮膚炎 熱傷 褥瘡 皮膚癌など 性周期 妊娠 分娩について 子宮頚癌と子宮体癌など 膀胱癌と尿路ストーマ 前立腺肥大症 前立腺癌 尿失禁など 講義の総括と演習

49 科目名 臨床医学各論 Ⅱ 担当者氏名 小山 幹夫 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 新生物 ( 腫瘍 ) は身体のすべての臓器 組織に発生する疾患であるので 新生物の分類 診断法 治療法は その性質 発生部位等から多岐にわたる ここでは 新生物の発生組織部位 臓器 良性 悪性 原発性 続発性 移転性等新生物のが硫黄を理解するとともに 主要な新生物を中心に 新生物の多彩な診断法 治療法を学び 適切なICD 分類に結びつく基本的知識を修得する 新生物に関する疾病について 特徴 分類 症状 検査 診断法 治療法 などの概要を理解している ICD-0に基づく分類の基礎を理解している 診療録に使用する外国語のうち 特によく使う単語について理解できる テキスト 診療情報管理士テキスト 診療情報管理 Ⅰ( 基礎 医学編 ) ( 日本病院会 ) プリント配付 参考図書 特になし 授業時間外学習 医療知識を日々 updateする必要があるため メディアからの情報に関心を持つ必要がある 授業内容によっては事前にしらべてもらうこともある 期末テスト (0%) 小テスト(0%) 週目に期末テストを行う 新生物総論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 新生物各論 0 新生物各論

50 科目名 臨床医学各論 Ⅲ 担当者氏名 齊藤 誠司 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 血液疾患 内分泌異常 代謝異常について 病気の原因となる細胞やホルモンなどの名称と機能を学んでいきます 正常な状態を基礎知識として持った上で病気のメカニズム 病気に対してどのような検査方法や治療法があるのかを学んでいきます 血液 免疫疾患が何が原因で起こるのか 血液の細胞名と機能をあげることができる 内分泌疾患にはどのようなホルモン分泌異常があるのか ホルモン名と機能をあげることができる 代謝障害による疾患が 何の異常であるか物質名をあげることができる テキスト 診療情報管理 Ⅰ 基礎 医学編 ( 日本病院会 ) 参考図書 病気がみえる vol. 血液病気がみえる vol. 糖尿病 代謝 内分泌医療情報科学研究所 ( 編集 ) 授業時間外学習 小テストを 回行います 平常点 ( 受講態度 小テスト )0% 期末試験 0% 血液成分の基礎 血液成分についての基礎知識 0 免疫機能の基礎 赤血球と血小板の病気赤血球異常症 ( 栄養性貧血 溶血性貧血 その他の貧血 ) 血小板異常症血液凝固の病気凝固 線溶に関する基礎知識凝固障害 その他の出血性病態免疫の病気免疫異常により起こる疾患 ( 自己免疫疾患 HIV 感染症 ) 内分泌の基礎 内分泌の病気 内分泌の病気 栄養と代謝の病気 免疫についての基礎知識 白血球の病気白血球異常症 ( 造血器悪性腫瘍 ) 内分泌についての基礎知識 甲状腺障害糖尿病下垂体 副甲状腺 副腎障害 栄養失調症 ビタミン欠乏症 代謝障害

51 科目名 臨床医学各論 Ⅴ 担当者氏名 西村 俊彦 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 ヒトの身体には約 0 兆個の細胞があり 心臓 肺 脳といった臓器を構成します 心は身体の中 多分脳の中に生まれます その心や身体の健康が損なわれた状態 ( 病い ) を診断し 治療する学問が臨床医学です 本講では循環器 呼吸器及びその他の臓器の代表的な疾患について学び 診療記録に記載された病歴 診断 治療の内容を理解するための基礎的な知識を習得します 併せて理解に必要な体の構造 機能も学びます 自分の体を構成する主要臓器の位置と機能を説明できる 心臓や肺の主要疾患名をあげ 症状 治療が説明できる 講義で学んだ心 肺以外の組織 臓器の主要な疾患名をあげ 症状などが説明できる 期末テスト (0%) 小テスト(0%) 各講義で学生は 学生番号 氏名を記入したname cardを提出する Name cardに毎回指定した数語のkey wordを記入させ それをもって小テストとする テキスト 毎回 講義資料を配布する 診療情報管理 I( 診療情報管理士テキスト ) 参考図書 NatureやScience The Times やThe New York Timesなどを含め内外の医学に関わる研究論文や医療関連記事を参考資料として適宜紹介する 初学者にもこれらの科学速報誌や新聞の記事が理解できるよう配慮する 授業時間外学習 講義で学ぶのは 医学知識や医学的な物事の考え方である これらを社会に出て役立つ生きた知識にするには 各人が講義で聞いた知識や考え方に興味を持ち 自らもう一度学ぶ必要がある 幸い講義内容と連関したニュースや特集は ネット テレビ 新聞で日々更新されている 興味を持った問題をできる範囲 レベルでよいから 自ら理解する努力をしてほしい 臨床医学総論 病める人を癒す医学 臨床医学の構成 診療科 心臓の病気 胸が痛くなり倒れたら 肺の病気 煙草をやめる? 胃腸の病気 腹痛を考える 肝 胆 膵の病気 深酒をした夜 激しい上腹部痛 背部痛が 腎臓の病気 尿にタンパク質がでたら ホルモンの病気 体が大きくなる? 顔つき変わった? 血液の病気 貧血あれこれ アレルギー 体を守る仕組みが体を攻撃する 0 生活習慣病 メタボリック症候群を考える 骨の病気 骨からカルシウムが逃げ出す? 脳の病気 脳の病気 激しい頭痛を訴え倒れたら 心臓の病気 孫が先天性心疾患といわれて 血管の病気 足に蛇行した静脈が浮き出て マトメ マトメ 講義の総括と演習

52 科目名 臨床医学各論 Ⅶ 担当者氏名 眞田 光明 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 妊娠初期から分娩 産後までと 不妊症 婦人科など最近の話題についても講義する予定 今後職場で接する女性患者のためだけでなく 女性としての自分自身が将来体験するであろう妊娠や出産 さらには更年期になったときに役立つような講義にしたい テキスト 診療情報管理士テキスト 診療情報管理 Ⅰ ( 日本病院会 ) 参考図書 原鐵晃著 たまごは 待ってくれません ( 南々社 ) 母性を理解できる 母性の大切さを感じることができる 婦人科全体を理解できる 授業時間外学習 毎回行う講義内容の復習 期末試験の評価 (0%) 出題は教科書にとらわれず 講義内容から行う また カード ( ミニレホ ート ) の提出 (0%) 婦人科一般 ( 解剖 ホルモン作用 ) 妊娠の成立 ( 排卵から受精まで ) 正常妊娠初期 妊娠初期の異常 正常妊娠の中期 妊娠中期の異常 正常妊娠後期 妊娠後期の異常 正常分娩経過 0 異常分娩経過 正常産褥 異常産褥 正常新生児 異常新生児 不妊症 婦人科疾患 更年期障害

53 科目名 臨床医学各論 Ⅷ 担当者氏名 小山 幹夫 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 身体の形態 運動器に関わる骨 筋肉 関節 皮膚などの疾病について その特徴 症状 診断法 治療法の概要を学び 各種診療記録の記載などを理解し 適切な病歴診断名につなげる知識を修得する テキスト 診療情報管理士テキスト 診療情報管理 Ⅰ( 基礎 医学編 ) ( 日本病院会 ) プリント配付 参考図書 特になし 筋骨格系に関する疾病について 特徴 分類 症状 検査 診断法 治療法 などの概要を理解している ICD-0に基づく分類の基礎を理解している 診療録に使用する外国語のうち 特によく使う単語について理解できる 授業時間外学習 医療知識を日々 updateする必要があるため メディアからの情報に関心を持つ必要がある 授業内容によっては事前にしらべてもらうこともある 期末テスト (0%) 小テスト(0%) 週目に期末テストを行う 筋骨格系の疾患総論 0 筋骨格系の疾患各論 筋骨格系の疾患各論 筋骨格系の疾患各論 筋骨格系の疾患まとめ 皮膚および皮下組織の疾患 皮膚および皮下組織の疾患 皮膚および皮下組織の疾患 皮膚および皮下組織の疾患 皮膚および皮下組織の疾患まとめ

54 科目名 解剖生理学 担当者氏名 坂野 堯 鈴木 理 授業方法 講義 単位 必選 コース必修 年 前期 授業の概要 解剖生理学は生体の基本的な 面 すなわち構造と機能を密接に関連させて学ぶ学問であり ヒトの身体の仕組みを理解するうえで最も基本的な学問である 講義では 各器官系に沿って説明をする そして それらの器官系が互いに調和をもって有機的に作用し 生体が構成されていることを解説していく テキスト 診療情報管理士テキスト診療情報管理 Ⅰ( 基礎 医学編 ) ( 日本病院会 ) 参考図書 必要に応じて適宜紹介する 人体各器官の基本的な形態 位置 構造を理解している 人体各器官の基本的な機能について理解している 人体各器官の関連性について理解している 授業時間外学習 テキストや講義内容を基本とした予習と復習 講義中に適宜提示する 期末試験の結果 (0%) と平常点 ( 授業態度 提出物 小テストなど 0%) を総合的に評価する 序論 Ⅰ 解剖生理学とは その歴史 学ぶ意義など 序論 Ⅱ 人体各部の名称 体腔 方向と位置 など 各論 Ⅰ 細胞から組織 器官ができるまで 各論 Ⅱ 内分泌系の構造と機能 各論 Ⅲ 神経系の構造と機能 各論 Ⅳ 感覚器系の構造と機能 各論 Ⅴ 呼吸器系の構造と機能 各論 Ⅵ 循環器系の構造と機能 各論 Ⅶ 消化器系の構造と機能 0 各論 Ⅷ 泌尿器系の構造と機能 各論 Ⅸ 生殖器系の構造と機能 各論 Ⅹ 筋 骨格器系の構造と機能 まとめⅠ 復習と応用 ~ 呼吸器 循環器など まとめⅡ 復習と応用 ~ 消化器 泌尿器など まとめⅢ 復習と応用 ~ 筋肉 骨格など

55 科目名 公衆衛生学 担当者氏名 白石 弘章 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 公衆衛生学は 地域社会の組織的な努力を通して 地域住民の健康の保持増進や疾病予防などを志向する 社会における現状を学習することにより 公衆衛生学の問題点を知り その解決への視点を身につける また 医療概論として 現代医療に至る歴史や各医療分野の特色および医療に携わる者の心得についても学習する 医学学習の基礎知識を身につけると共に社会の中での医療の関わり対し理解を深めていく 医療 医学の成り立ちと発展の歴史を理解する 医療関係者として身につけるべき倫理について学び 各自の考えを確立する 医療事務に関する各種制度 法律について理解する テキスト 診療情報管理士テキスト 診療情報管理 Ⅰ ( 日本病院会 ) 参考図書 北村諭 コメディカルのための専門分野テキスト ( 中外医学社 ) シンプル公衆衛生学 ( 南江堂 ) 授業時間外学習 毎回の授業の復習 医療概論 原則として試験によるが 状況によってはレポートによっても行う. 期末試験もしくはレポート (0%). 小テスト等 (0%). 授業態度等平常点 (0%) 医療と医学 現代医療 EBM 古代 中世の医学史 0 近世の医学史 日本の医学史 二十世紀の医学 医療技術医学史 医学概論まとめ医の倫理 インフォームドコンセント個人情報保護 脳死と臓器移植 社会保障制度 医療制度 医療法と医療計画 地域保健と公衆衛生 予防医学と健康増進 臨床上問題となる倫理面

56 科目名 薬理学概論 担当者氏名 東川 史子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 薬とは何か? 薬は体内でどのような働きをするのか? 薬物の作用 吸収 分布 代謝 排泄 毒性 相互作用 個人差などについて解説する テキスト なし 参考図書 なし 薬物の生体内動態や相互作用について理解している 代表的な薬物の作用 副作用を習熟している 授業時間外学習 なし. 平常点 ( 受講態度含む )(0%). レポート (0%). 試験 (0%) 試験の出題は 講義内容から行う 週目に期末試験を行う 概論 概論 薬物の生体内動態 薬物の生体内動態 薬物の有効性と安全性 薬物の有効性と安全性 個人差 様々な薬物の作用 様々な薬物の作用 0 様々な薬物の作用 様々な薬物の作用 様々な薬物の作用 薬物の相互作用 薬物の相互作用 新薬と臨床試験

57 科目名 臨床検査一般 担当者氏名 小野寺 利恵 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 現在臨床検査は 病名を決定するだけでなく治療方針の決定 予後 治療の判定 人間ドックやスクリーニングの検査など医療における役割は大きく かつ広範囲に及んでいる これら臨床検査の目的を理解し 医療従事者として必要な医学知識を習得する テキスト ナースのためのよくわかる臨床検査 ( メディカ出版 ) 参考図書 適宜 紹介します 臨床検査の役割を理解している 各種検査項目の目的を理解している 授業時間外学習 課題あり 平常点 ( 授業態度 課題 )(0%) 試験 (0%). 臨床検査とは 臨床検査の目的や必要性について 0. 血液データの読み方データを読むための基本を学ぶ. 血液サンプリング時のデータに影響する各種影響留意点. 感染症と血液検査炎症マーカーについて. 出血傾向と血栓出血傾向と血栓をみるための血液検査. 輸血と副作用血液製剤の紹介と輸血前検査. 腎機能検査と尿検査腎臓の機能とその検査. 肝臓の検査 () 肝臓の機能と肝炎ウイルスについて. 肝臓の検査 () 肝機能検査について 0. 内分泌の検査 () 糖尿病 痛風 高脂血症と検査データについて. 内分泌の検査 () 各種内分泌ホルモンについて. 感染症の検査分泌臓器別の疾患と検査について. がん検診がん検診現状と必要性について. 生理機能検査各種生理機能検査の紹介. 検査室の実際検査室 ( 実習室 ) を見学し 実際の検査機器に触れて学ぶ 0

58 科目名 臨床医学用語 担当者氏名 西村 俊彦 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 Medical Terminologyの講義である 診療記録には多くの英語表記の用語が使われる 英語表記を含め不明点は自己判断せず確認することが大切である しかし日常的に用いられる疾患名 症状などの英語表現は理解できなくてはならぬ 講義では基礎 臨床医学の重要英単語をテーマ別に学ぶ 併せてよく用いられる略語 (abbreviation) についても学ぶ 英語が苦手な学生にも配慮して講義を構成する spell outできるmedical termが00 語 日本語に訳せるmedical termが00 語 この目標は 英語の苦手な初学者には難しいかもしれない 各人の英語力に合わせ 綴りを覚える医学用語 0 語 和訳できる医学用語 0 というように目標を設定して チャレンジしてほしい 心配ご無用 medical term 習得にはコツがある 期末テスト (0%) 小テスト(0%) 各講義で学生は 学生番号 氏名を記入したname cardを提出する Name cardに毎回指定した数語のkey wordを記入させ それをもって小テストとする テキスト 毎回 講義資料を配布する 内容の一部は診療情報管理 II 基礎 医学用語編 ( 診療情報管理士テキスト ) に準拠している Medical Englishに興味のある学生には購入を勧める 参考図書 連合王国のThe TimesやNature 及び合衆国のNew York Timesや Scienceなどから最新の医療関連記事や研究論文を参考資料として適宜紹介する 生きた英語に接することは 英語文化の特性 背景を理解するために必須である Medical Englishの初学者でも これらの新聞や科学速報誌の記事が理解できるよう配慮する 授業時間外学習 講義で学ぶmedical termsやmedical abbreviationは 日常英会話には用いられないことも多い しばしば単語が長いのも特徴である 王道はない "Practice makes perfect" まさに 習うより慣れろである 寝る前の 分間 興味を持った単語を発音しながら鉛筆で書いてみる 翌朝 覚えていたら一歩前進 思い出せない単語を確認するだけでも半歩前進である Introduction 規則性のあるmedical term( 医学用語 ): 接頭辞 語幹 接尾辞とは? Otorhinopharyngolaryngologyを訳せますか? Circulatory system 循環器系の機能解剖と疾患を英語で考える 0 Respiratory system Digestive system Urogenital system Endocrine system Metabolic system Visual system Nervous system Hematology Head & Neck surgery Dermatology Psychiatry Obstetrics &Gynecology Summary 呼吸器系の機能解剖と疾患を英語で考える 消化器系の機能解剖と疾患を英語で考える 泌尿 生殖器系の機能解剖と疾患を英語で考える 内分泌系の機能解剖と疾患を英語で考える 代謝系の機能解剖と疾患を英語で考える 視覚系の機能解剖と疾患を英語で考える 神経系の機能解剖と疾患を英語で考える 血液の機能解剖と疾患を英語で考える 耳 鼻 咽頭 喉頭の機能解剖と疾患を英語で考える 皮膚の機能解剖と疾患を英語で考える 精神科疾患を英語で考える 産婦人科の機能解剖と疾患を英語で考える 講義の総括と演習

59 科目名 社会福祉 Ⅰ 担当者氏名 池田 竜也 中濱 節子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 超高齢化社会到来で重要視される介護を実践するために必要な知識を学び 技術を習得することを目的としている 学習内容は 職務の理解 介護に於ける尊厳の保持 介護の基本 障害の理解 こころとからだのしくみと生活支援技術等についてである 後期での 社会福祉 Ⅱ と 社会福祉 Ⅲ を学び 一定の基準を満たせば 介護職員初任者研修修了者 として 県に登録される テキスト 介護職員初任者研修テキスト ( 一般財団法人開発センター ) 参考図書 なし 長寿社会 研修の全体像を理解し 説明できる 介護の基本的考え方と障害を理解し 説明できる こころとからだのしくみと生活支援技術を理解しており 説明できる 授業時間外学習 この講座を受講する動機及び自分が考える介護ついて記述する. 受講状況 (0%). 演習態度 (0%). 実習状況 (0%). 期末試験 (0%) 開講式 介護職員初任者研修 の資格に関してと資格取得の為の要件オリエンテーション 研修受講の心構え 注意事項 職務の理解 介護サービス ( 介護保険サービス 介護保険外サービス ) 介護職の仕事内容や働く現場 ( 居宅 施設 ) チームアプローチ 社会資源との連携 0 職務の理解介護施設見学実習介護における尊厳の保持 自立支援介護における尊厳の保持 自立支援介護における尊厳の保持 自立支援介護の基本 介護の基本 障害の理解 こころとからだの仕組みと生活支援技術こころとからだの仕組みと生活支援技術こころとからだの仕組みと生活支援技術こころとからだの仕組みと生活支援技術こころとからだの仕組みと生活支援技術こころとからだの仕組みと生活支援技術 居宅 施設の実際のサービス提供現場の具体的イメージ 人権と尊厳を支える介護 人権擁護プライバシーの保護 ノーマライゼーション 虐待防止 自立支援 ( 自立 自律支援 残存能力の活用 意欲を高める支援 個別ケア 重度化防止 ) 介護予防の考え方 介護職の役割 専門性と他職種との連携 職業倫理介護における安全の確保とリスクマネジメント 障害の基礎的理解 () 障害の概念とICF () 障害者福祉の基本理念 障害の医学的側面 生活障害 心理 行動の特徴 かかわり支援の基礎的知識 基本的知識 () 基本的考え方理論 (ICF) と法的根拠に基づく介護 基本的知識 () こころの仕組みの基礎的理解学習と記憶 感情と意欲 自己概念と生きがい 適応行動と阻害要因 こころとからだの相互関係 基本的知識 () からだの仕組みの基礎的理解人体各部の名称と働き 骨 関節 筋肉 中枢神経系と体性神経 自律神経と内部器官 生活支援技術 () からだの仕組みボディメカニクスの活用 こころとからだを一体的に捉える 利用者の様子の普段との違いに気付く視点 生活支援技術 () 生活と家事生活歴 自立支援 予防的対応 主体性 能動性を引き出す 生活習慣 価値観の多様性 生活支援技術 () 居住空間快適な居住空間 高齢者 障害者特有の居住環境整備 福祉用具 家庭内で多い事故 バリアフリー 住宅改修

60 科目名 社会福祉 Ⅱ 担当者氏名 池田 竜也 中濱 節子 授業方法 演習 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 人体の構造や機能に関する知識を習得し 安全な介護サービスの提供方法を理解して 基礎的介護が実施出来るようになることを目的とする 利用者の尊厳を保持し 自立及び自律を尊重した介護を基礎とする事は勿論 持てる力を発揮しながら 在宅 地域等での生活を支える介護技術と知識を習得する また 生活支援技術の身体介護と終末ケアを演習をまじえながら学ぶ テキスト 介護職員初任者研修テキスト ( 一般財団法人発センター ) 参考図書 なし 長寿社会開. 心身の仕組みを理解し 身体各部の名称や機能が列挙できる. 整容 移動 移乗 食事 入浴 清潔保持 排泄 睡眠の自立にむけた介護ができる. 終末期の心身の変化と対応 緩和ケア 家族へのケアについて列挙できる 授業時間外学習 老人が参加する地域の行事でボランティア活動をして活動報告をする. 受講状況 (0%). 演習態度 (0%). レポート (0%). 実技試験 (0%) なし 整容の介護 整容や装うことについての心身の仕組みと自立に向けた介護方法 知識を学ぶ 整容の介護 整容の介護技術を習得するために 介護実習室で演習する 移動 移乗の介護 移動 移乗についての心身の仕組みと自立に向けた介護方法 知識を学ぶ 移動 移乗の介護 移動 移乗の介護技術を習得するために 介護実習室等で演習する 食事の介護 食事についての心身の仕組みと自立に向けた介護方法 知識を学ぶ 食事の介護 食事の介護技術を習得するために 介護実習室で演習する 入浴 清潔保持の介護 入浴 清潔保持についての心身の仕組みと自立に向けた介護方法 知識を学ぶ 入浴 清潔保持の介護 入浴 清潔保持の介護技術を介護実習室で演習する 排泄の介護 排泄についての心身の仕組みと自立に向けた介護方法 知識を学ぶ 0 排泄の介護 排泄の介護技術を習得するために 介護実習室で演習する 睡眠の介護 睡眠についての心身の仕組みと介護方法 知識を学ぶ 睡眠の介護 睡眠の介護技術を習得する 睡眠の介護 快適で安全な睡眠のためのベッドメイキング方法を学び 技術を習得する 死にゆく人への介護 死にゆくひとへの介護方法 知識を学ぶ 死にゆく人への介護 死にゆくひとへの介護技術を習得する

61 科目名 社会福祉 Ⅲ 担当者氏名 池田 竜也 中濱 節子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 介護職員初任者研修 修了者として県に登録されることを目的とした学習の最後の講座で 一定の基準を満たすことが求められる 介護に関する 知識 技術を十分身につけて職業人としての自覚ができるようにする 内容は 介護過程 総合生活支援技術 介護 福祉サービス コミュニケーション 老化 認知症および介護実習等である. 介護過程の目的と意義 展開等説明ができる. 介護計画立案 介護手順書作成 要介護 ( 要支援 ) 者 家族介護者への援助 支援ができる. 介護 福祉サービス コミュニケーション 老化 認知症の介護ができる. 介護の知識 技術の説明ができ 職業人としての準備ができていて説明できる. 受講 演習状況 (0%). レポート (0%). 実習状況 (0%). 修了試験 (0%) テキスト 介護職員初任者研修テキスト ( 一般財団法人発センター ) 参考図書 なし 授業時間外学習 一般家庭における 材料限定の献立作りをする なし 長寿社会開 介護過程の基礎知識介護過程の基礎的理解 基礎的理解 介護過程の基礎知識介護過程の展開 展開 総合生活支援技術演習事例. 総合生活支援技術演習事例. 介護福祉サービスの理解介護保険制度と医療との連携 介護福祉サービスの理解医療との連携とリハビリテーションと医療との連携 介護福祉サービスの理解障害者自立支援制度及びその他の制度と医療との連携 介護に於けるコミュニ介護におけるコミュニケーション技術ケーション技術 介護に於けるコミュニ介護におけるチームのコミュニケーションケーション技術 0 老化の理解 老化に伴う心身の変化 老化の理解 高齢者と健康 認知症の理解 取り巻く状況 医学的側面 健康管理 認知症の理解 心身の変化と生活 家族支援 振り返り 修了試験 学外老人介護施設での介護実習 社会福祉 Ⅰ Ⅱ Ⅲ の振り返り 社会福祉 Ⅰ Ⅱ Ⅲ の筆記試験

62 科目名 豪州医療福祉研修 担当者氏名 水野 敦子 授業方法 その他 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 日本医療福祉実務教育協会が主催するオーストラリア医療福祉研修に参加し ホームステイしながら 同国の医療福祉事情についての見識を深める 同国では福祉システム HACC と呼ばれる住宅ケアを中心とした新しい地域福祉制度を発展させているが これは地域ボランティアの活躍によるところが大きい この研修では実際の現場でのボランティア活動を体験し 医療と福祉の原点に触れる オーストラリアの医療福祉事情についての見識が深まる オーストラリアの歴史 文化 生活を理解している テキスト なし 参考図書 適宜 紹介します 授業時間外学習 事前学習 英会話を勉強しておく オーストラリアの歴史 文化 社会についての本を読む. 研修に臨む態度 0%. レポート 0% ( 学内 ) 事前研修 オーストラリア事情 ( 学内 ) 事前研修 英会話 ( 学内 ) 事前研修 英会話 ( 研修先 ) 英会話研修 日常生活 医療福祉分野など ( 研修先 ) 英会話研修 日常生活 医療福祉分野など ( 研修先 ) セミナー オーストラリア医療福祉事情 ( 研修先 ) セミナー オーストラリア医療福祉事情 ( 研修先 ) セミナー オーストラリア医療福祉事情 ( 研修先 ) セミナー オーストラリア医療福祉事情 0 ( 研修先 ) セミナー オーストラリア医療福祉事情 ( 研修先 ) 見学 各種医療機関 福祉施設 ( 研修先 ) 見学 各種医療機関 福祉施設 ( 研修先 ) ボランティア 地域ボランティア体験 ( 研修先 ) ボランティア 地域ボランティア体験 ( 学内 ) 研修のまとめ 研修の反省等

63 科目名 生活介護論 担当者氏名 井上 富美江 授業方法 講義 単位 必選 コース必修 年 前期 授業の概要 現代社会は 少子高齢化が進み 経済面 社会面 健康面など多数の問題を抱えている その中でも子育て関連の問題と 医療サービスを必要とする高齢者の増加する反面 医療機関と家庭や社会のかかわり方の問題がクローズアップされている 小児から青年期 壮年期 高齢者それぞれの健康生活と疾患 機能障害について理解し 家庭での介護に適応できるよう学ぶ 健康と病気 病気の成り立ちについて知り 理解できる 年代別の健康管理について知り 理解できる 臓器別の病気の種類と特徴を知り 理解できる 高齢者の心身の特徴 介護に必要な知識を知り理解できる 家庭での介護に必要な技術を学び 身に着ける 期末試験 0% 平常点( 授業態度 レポート )0% テキスト 内海滉著 家庭介護 福祉 ( 実教出版 ) 参考図書 堺章著 目で見る体のメカニズム ( 医学書院 ) 竹内修二著 からだの不思議図鑑 (PHP 研究所 ) 田中元著 イラストでわかるやさしい介護のしかた ( 高橋書店 ) 大久保昭行監修 健康の地図帳 山口和克監修 病気の地図帳 佐藤達夫監修 体の地図帳 ( 講談社 ) 授業時間外学習 事前にテキストに目を通して わからない言葉があれば調べておくこと 日頃からニュースに関心を持ち 社会での出来事に敏感になること 街中での子供達や 障碍者 高齢者の様子や行動に関心を持つこと OR 健康と病気 講義の進め方の説明 健康とは? 予防医学とは? 健康と病気 高齢者社会と健康問題 病気の成り立ち 健康と病気 病気の成り立ち 罹患状況の変化 健康と病気 病気の予防と早期発見 健康と病気 病気の予防と早期発見 病気と看護 年代別健康管理 病気と看護 年代別健康管理 病気と看護 病気の種類と特徴 病気と看護 病気の種類と特徴 0 病気と看護 病気の種類と特徴 家庭での介護 病気と看護 家庭での介護 病気と看護 家庭での介護 高齢者の介護 高齢者の介護の基本と病気 高齢者の介護 高齢者の介護の基本と病気 高齢者の福祉 高齢者の介護と福祉

64 科目名 ビジネス実務総論 担当者氏名 西本 満策 村田 恵子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 社会で働くということは どういうことなのか また 働くためには何が必要なのでしょうか ビジネスの現場の様々な活動では 多くの人が協働して業務をこなしますが 本講義ではテクニカル スキル コミュニケーション スキル コンセプチュアル スキルの 本柱からビジネス現場を理解します 昨今のように 激変し多様化した現代社会で 社会の求める人材となるために基本スキルを学びます 大人になれば社会で働いて生計を立てます つまり仕事に就くことはビジネス活動に携わることです 働き方も多様化している昨今ですが ビジネス ( 事業 ) 現場の様子を理解できますし ビジネスの場で必要な知識を学んで 業務遂行のための様々な基本スキルを身につけることができます 社会に必要なことを身につけることで 自信が持てる自分を目指します テキスト ビジネスワーク総論 ISBN-0-- 編著者中村健壽 ( 株 ) 同文書院発行定価 00 円 参考図書 ビジネス実務マナー検定受験ガイド 級編公益財団法人実務技能検定協会編早稲田教育出版発行定価 00 円 授業時間外学習 授業進度に応じて テキストを一読して授業に臨むこと ビジネス実務マナー検定 対策のプリントを配布します 事前に必ず自分の力で解いてから授業に臨むこと 配布するプリント類の整理をきちんとして復習すること. 平常点 ( 受講態度 )0%. 課題 小テスト 0%. 学期末テスト 0% 後期となる秋に文部科学省後援 ビジネス実務マナー検定 が あります 対策としての演習も授業に組み入れてサポートしま す 講座ガイダンス 学期中の授業の進め方 自己紹介や自己分析 0 テキスト 章 : 働くということ テキスト 章 : 会社組織とビジネスワーク テキスト 章 : 企業の基本的な活動 テキスト 章 : 企業の基本的な活動 テキスト 章 : ワーカーの基本スキル テキスト 章 : ワーカーの基本スキル テキスト 章 : テクニカルスキル テキスト 章 : コミュニケーション スキル テキスト 章 : コミュニケーション スキル テキスト 章 : コミュニケーション スキル テキスト 章 : コミュニケーション スキル テキスト 章 : コミュニケーション スキル テキスト 章 : コンセプチュアル スキル 前期のまとめ総括 働くことを通しての自己成長について学生と社会人の違い 会社組織の仕組みについて知る : 職位と職制 部門ごとの業務内容について知る :( 財務 経理 人事 労務 ) 部門の業務内容 ( 総務 購買 外注 販売 ) について知る ワーカーの業務遂行能力として求められるテクニカル スキルの概要 ( ほうれんそう PDCA サイクルのこと ) つのスキル ( テクニカル コミュニケーション コンセプチュアル ) の違い ビジネス ワーカーに必要な つの職業意識について知るビジネスワークの進め方 ( 指示の受け方 報告の仕方 情報処理 ) コミュニケーション ( 言語 非言語 ) について理解するビジネス現場のコミュニケーション ( 文書 会議 ミーティング ) ビジネスワークとプレゼンテーションについて知る ( プレゼンに必要な P スキル ) ビジネスマナーについて習熟する ( 挨拶 返事の意義立居振舞いのマナー ) 言葉づかいのマナーについて習熟する ( 敬語演習 来客応対実習 訪問 紹介のマナー ) 電話応対 電子メール 慶弔 贈答のマナーについて習熟する ( 電話応対実習 冠婚葬祭実習 ) ビジネス環境の変化に伴ったコンセプチュアル スキルの発想を理解する これまでの復習 ライン部門とスタッフ部門について知る

65 科目名 ビジネス実務演習 Ⅰ 担当者氏名 村田 恵子 授業方法 演習 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 この講座は 前期に学んだビジネス社会の現況や変化 さらにビジネス社会で働くワーカーに求められる業務内容などの総合知識を踏まえたビジネス実務演習です 理解する 知っているだけでは 実際に出来て 身についている ことになりません ビジネス業務の全般を具体的な事例を通して学び 社会に出て活躍できる人材を目指したより実践的な授業です 演習 プレゼン実習で自分の自信につなげます 実社会で起こる様々なケースを具体事例で学びます ビジネス現場で求められる基本的な心構えなど 知識で得たことを再確認しながら より確かな実力を養います ビジネス実務マナー検定 の過去問題を通して多くの事例を学んだり 実践してみることで社会で活躍できる人材を目指します. 平常点 ( 受講態度 )0%. 課題 小テスト 0% テキスト ビジネスワーク総論 ISBN-0-- 編著者中村健壽 ( 株 ) 同文書院発行定価 00 円 参考図書 ビジネス実務マナー検定受験ガイド 級編公益財団法人実務技能検定協会編早稲田教育出版発行定価 00 円 授業時間外学習 授業進度に応じて渡すプリントや 指示を受けたテキスト範囲を一読して授業に臨むこと ビジネス実務マナー検定 対策のプリントを配布します 事前に必ず自分の力で解いてから授業に臨むこと 配布するプリント類の整理をきちんとして復習すること. 学期末テスト 0% 文部科学省後援 ビジネス実務マナー検定 の上級レベル 級に挑戦できる実力を養います 対策としての演習も授業に組 み入れてサポートします テキスト 章 ビジネスキャリアとは何かワーカーのキャリア形成自分を取り巻く社会を理解する 職業選択とキャリア キャリア デザインの作成 0 ビジネスと表現活動 自己表現 の実践ビジネスと表現活動 自己表現 の実践話し方と人間関係 自己表現 の実践ビジネスマナー ビジネスマナー ビジネス実務の総合問題 ( 求められる資質 ) ビジネス実務の総合問題 ( 企業の知識 ) ビジネス実務の総合問題 ( マナー & 接遇 ) ビジネス実務の総合問題 ( 業務スキル ) ビジネス実務の総合問題 ( 記述対策問題 ) 企業における能力開発システムビジネスワークとこれからの能力開発後期のまとめ総括 立居振舞い ( 姿勢 立ち方 座り方 美しいお辞儀 ) の実践挨拶の実習 ( ひとこと添えて ) グループで応対実習 ( ロールプレイ ) プレゼンテーションの個人実習敬語演習 ( クッション言葉 あいづちの意義を知る ) 来客応対の様々なケースを個人実習電話応対実習慶弔 贈答の表書きの復習と実習 ビジネスパーソンに求められる仕事の構えはいかにあるべきかを事例で検討 & 演習 ビジネス現場 ビジネス環境を復習し 組織の現状を事例で検討 & 演習 様々な場面で相手に与える自分の印象はビジネスにも直結することを事例で検討 & 演習 ビジネス現場では欠かせないパソコンリテラシー ( 用語の意味やスキル ) やビジネス文書技能などを事例で検討 & 演習ビジネス社会で必要な社会情勢問題や常識的な知識を実際に自分でコメントできる 書く力 を実習企業の教育訓練システムのOLT OffJTを理解し 企業が提供する能力開発プログラムを自己のキャリア形成に繋げる意義を理解する グローバル時代に必要な ビジネス プロトコルとは何かを理解する 後期を振り返ってテーマごとにプレゼン演習

66 科目名 介護と食生活 担当者氏名 中尾 信子 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 健康を考えた食生活を実践していくためには 食べ物に関する正しい基礎知識が必要になってきます 本講義では食と人間の関わり合いを歴史 文化 環境などの面から学ぶと共に それぞれのライフステージにあった食生活のあり方についても学びます 特に高齢期における食事のあり方や 嚥下困難な人ための食事や介護食について また食事介助のポイントなどについても学びます 健康の意味をよく理解している 食を取り巻く社会環境について関心を持っている 栄養素の働きについて理解している ライフステージ別の栄養摂取のポイントを理解している 介護食や食事介助する時のポイントを理解している テキスト 必要に応じてプリントを用意 参考図書 食生活論 川端晶子他著 ( 建帛社 ) 新しい食物学 加藤陽治他 ( 南江堂 ) ライフステージの栄養学 武藤静子編著 ( 朝倉書店 ) 授業時間外学習 各単元終了時に課題に従ってレポートを書く 期末試験 0% レポート0% 授業態度 0% 上記 項目のうちいずれかが基準に満たない場合単位は認定されない 食生活の概念 ( 導入 ) 授業のガイダンス 食生活の概念 0 食生活の変遷 日本の食生活史 ( 食料採取の時代 ) 食生活の変遷 日本の食生活史 ( 食料生産の時代 ) 食生活と食環境 食生活と健康 健康と栄養健康阻害運動不足 ストレス 喫煙 食生活と栄養 栄養素と栄養三大栄養素 ( 熱量素 ) 食生活と栄養 微量栄養素 カルシウム 食物繊維 食生活と栄養 微量栄養素 鉄分 ビタミン類 ライフステージ別栄養学 ライフステージ別栄養学 ライフステージ別栄養学 ライフステージ別栄養学 ライフステージ別栄養学 ライフステージ別栄養学 及びまとめ 国際的食環境と日本の食糧自給率 食生活と健康 健康とは健康阻害する因子健康とは食生活の乱れ 妊産婦 授乳期の食事と離乳食 幼児 学童期 思春期の食事 青年 壮年期の食事 高齢期の食事 高齢期の食事 高齢期の食事 介護食 嚥下困難 自分たちの考えた献立による実習

67 科目名 アウトドア演習 担当者氏名 鈴木 理 授業方法 演習 単位 必選 選択 年 前期 授業の概要 健康の維持 増進のためには 運動 栄養 休養をライフスタイルの中にバランスよく取り入れていくことが求められている そこで本科目では 学外の施設を利用し 健康管理の方策を主に運動 休養面から捉え 積極的な健康づくりのための実践例として体験 学習したい テキスト 特になし 参考図書 特になし. 健康管理上の運動の必要性を理解する. 健康管理上の積極的休養の必要性を理解する. 健康管理上の運動と積極的休養の実践方法を理解する 授業時間外学習 授業では運動実践を伴うので 日頃から運動習慣を身につけ 体力づくりに励むこと 受講状況 (0%) とレポート課題 (0%) による 夏期宿泊研修型集中授業 オリエンテーションウエルネス健康管理からみた運動と休養の必要性 演習 Ⅰ 身体活動ハイキング 森林浴 ストレッチングなど 演習 Ⅱ 身体活動ハイキング 森林浴 ストレッチングなど 演習 Ⅲ 環境教育自然観察 ネイチャーゲームなど 演習 Ⅳ 環境教育自然観察 ネイチャーゲームなど 演習 Ⅴ 休養温浴 リラクゼーションなど 演習 Ⅵ 休養温浴 リラクゼーションなど まとめ まとめ レポート

68 科目名 発達心理学 Ⅱ 担当者氏名 髙田 晃治 授業方法 講義 単位 必選 選択 年 後期 授業の概要 人間はこの世に生を受け 死に至るまでの生涯にわたって成長し続ける 発達心理学とは 人間の一生涯に及ぶ発達の過程をさまざまな側面から捉え 検証する学問である 本講義では特に青年期から老年期までの発達と 発達臨床と支援を中心に学習する テキスト 特に指定しない 適宜プリント等を配布する 参考図書 講義中に適宜紹介する 生涯発達 ライフサイクルといった観点を理解している 高齢者の心理学的な特徴を理解している 発達や情緒面で困難をもつ子どもへの理解 支援に関する基礎知識を持っている. 試験 (0%). 平常点 ( 学習態度 (%) 及び講義中の提出物 (%)) 授業時間外学習. 授業概要および授業中の予告等をもとに 関連する項目を予習すること. 授業で配布されたプリントならびに授業で紹介された文献等をもとに発展的に自学自習すること 授業の具体的な内容 進度は授業計画に沿いながら 適宜調整する オリエンテーション : 生生涯発達という考え方を学ぶ 授業に関するオリエンテーションを行う 涯発達心理学とは? 社会 文化の中での発達 人間の発達における社会 文化適要因について学習する 0 ライフサイクル 青年期とアイデンティティ成人前期の発達 () 成人前期の発達 () 中年期の発達 高齢期の発達 (): 発達課題と特徴高齢期の発達 (): 身体 認知 記憶高齢期の発達 (): 情動 動機づけ高齢期の精神障害 高齢者と家族 発達障害児の理解と支援 児童虐待 まとめ ライフサイクルという発達心理学における重要な概念について考察する 青年期における発達について アイデンティティというキーワードを軸に考察する 成人期前期の発達について概説する 成人期前期の発達について 特に現代における女性の発達に焦点をあてて考察する 中年期 ( 壮年期 ) の心身の発達について学習する 高齢期 ( 老年期 ) の心身の発達について概説する 高齢期 ( 老年期 ) の心身の発達について 特に身体 認知機能の発達に焦点をあてて学修する 高齢期 ( 老年期 ) の心身の発達について 特に情動や動機づけの発達に焦点をあてて学修する 高齢期の精神障害について 特に認知症に焦点をあてて学習する 高齢者の生活を支える介護者 家族の心理について学習する 発達障害について概説し 理解と支援について考察する 今日の児童虐待の問題について概説し 被虐待児の心理や家族支援について考察する 生涯発達の過程および発達臨床について学んだことを振り返る

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ 介護職員初任者研修 ほほえみ介護塾 シラバス 研修事業者名 使用教材 一般財団法人宇治市福祉サービス公社 介護職員初任者研修テキスト 公益財団法人介護労働安定センター 科目名 職務の理解 6 時間 研修に先立ち これからの介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケ ア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事を 行うのか 具体的イメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるようにす

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