キリスト教概説 Ⅰ Survey of Christianity 角本浩 学科共通 年必修講義 感恩奉仕を掲げる本学の教育理念であるキリスト教 その根底にある聖書の教え キリスト教の持つ価値観を学びつつ 生きることについて 学生たちと一緒に考える キリスト教の世界に初めて触れる学生からの疑問に答えつ

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2 キリスト教概説 Ⅰ Survey of Christianity 角本浩 学科共通 年必修講義 感恩奉仕を掲げる本学の教育理念であるキリスト教 その根底にある聖書の教え キリスト教の持つ価値観を学びつつ 生きることについて 学生たちと一緒に考える キリスト教の世界に初めて触れる学生からの疑問に答えつつ その基礎知識の習得を目指す 週テーマ講義内容オリエンテーション宗教とは 聖書 聖書の構造 基本知識 前期 ( 人文学科 ) 後期 ( 心理臨床学科 ) 本学の理念であるキリスト教の基本的な知識や考え方を紹介できるようになり またキリスト教を身近なものとすることができる 創造者なる神解放者なる神教理 教理 フィールドワーク キリスト教の儀式キリスト教の儀式 創造主と私たち 出エジプト キリスト教における罪 キリスト教の礼拝 キリスト教の世界に触れ より深く学ぶために 教会の礼拝に参加する 洗礼と聖餐 結婚と葬儀 毎週 予習個所を指示する 予習 復習を必ず行い 授業に臨むこと 0 旧約聖書の基礎知識 預言書を学ぶ 第 イザヤ 遅刻は認めない 私語など授業の妨げになる行為が続けば受講を中止させることがある 新約聖書の基礎知識 新約聖書の基礎知識 福音書を学ぶ イエスのたとえ話 福音書を学ぶ イエスの奇跡 新共同訳聖書 フィールドワーク キリスト教の世界に触れ より深く学ぶために 教会の礼拝に参加する その都度指示する 祈り 主の祈り 熊本におけるキリスト教 キリシタン 熊本バンドなど 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 課題 / レポート 0 理解したこと 感じたことを的確に表現する 期末テスト --

3 キリスト教概説 Ⅱ 黄大衛 ( ホワン ダー ウェイ ) Survey of Christianity Ⅱ 学科共通 年必修講義 キリスト教には不思議な点が多い 例えば 最初ローマ帝国に激しく残酷な迫害をされたが 結局ローマ帝国の国教になった 歴史は 000 年前に遡れる 信者は約全世界人口の / その信仰はイエス様を中心にしているが キリスト教という名前や教義はイエス様が昇天してから 00 年後のことだった 本講義はキリスト教の歴史 教義 教理から 聖書を通して基本的な経緯を説明する オリエンテーション 多神教と一神教 神について 歴史 歴史 三位一体 ローマ帝国とキリスト教 宗教改革 前期 ( 心理臨床学科 ) 後期 ( 人文学科 ) ) キリスト教の大まかな歴史 ) 聖書の主な構成 ) キリスト教の強調点 ) 私たちへの影響主に上記の 点を知り 説明できるようになることを目的とする ) 授業後 当日の内容を必ず復習し 不明な点があれば 次回の授業で必ず聞くこと ) 授業が終わる時 次回の講義資料を予め配る 事前の講義資料と関連聖書を予め読むこと ) 関連用語のインターネット検索を勧める ) 理解できないことがあれば 必ず次回の授業で聞くこと 遅刻を認めない 欠席 回で失格とする 私語をした者は退席させる 平日のチャペル礼拝を勧める 0 新共同訳聖書 ( バイブル プラスを勧める ) 教会讃美歌 毎回レジュメを配布する 神と交わりの手段神との交わりの手段神との交わりの手段神との交わりの手段教理教理教理基本知識み言葉の体験本学院の建学精神 祈り聖書 聖書概論 聖書 旧約聖書の世界 聖書 新約聖書の世界 愛赦しキリスト教の多様性と異端教会暦チャペル礼拝の出席による体験 感恩奉仕 その都度 紹介する まとめ 評価方法割合 (%) 評価のポイント レポート 0 期末テスト 0 学習態度 無断欠席 最大 ±0 点 授業での態度 平日のチャペル礼拝出席率を参考 回で - 点とする --

4 異文化コミュニケーション Cross-Cultural Communication 高田修平 学科共通 年必修演習 前半の 週 : 異文化コミュニケーションの基本的な つの概念を説明し 異文化コミュニケーションがめざす方向と克服すべき課題を明らかにする 後半の 週 : 異文化コミュニケーションの諸相を テキストを使って実例に即して考える 異文化コミュニケーションとは 狭義には外国と日本の文化交流や相互理解を指すが 広い意味では世代間や異性間の交流も含む その意味で 学生の積極的な授業参加による異文化コミュニケーションの実践によって 身近な場所でも新たな 自分探し が始まる 学生は 異文化コミュニケーションの基本的な概念を理解して その今日的な意味を主体的に思考できるようになる 社会の中で実践される様々な形態での異文化コミュニケーションを認識して 自分探し や視野を広げるために 積極的に行動できるようになる 前期 ( 心理臨床学科 ) 後期 ( 人文学科 ) 異文化コミュニケーション とは何か 異文化コミュニケーション に関する理解を深め それがめざす目標について考える わたし とは何か 自分と異質な文化と交流する際の 自分 とは何か 掘り下げて考える 授業で扱う章を読んでから出席すること 0 は必ず購入すること 多文化社会と異文化コミュニケーション ( 三修社 ) 異文化コミュニケーション 入門 ( 有斐閣アルマ ) 自分の場 ( 故郷 ) の形成 異質性と向き合う 縮みゆく世界 空間 時間 異文化コミュニケーション 異文化コミュニケーター ( 通訳者 ) 再考 異文化コミュニケーションと誤解 異文化コミュニケーションにおける言語選択 地球都市 の出現とコミュニケーション マスメディア (CM) と異文化コミュニケーション 障害者 高齢者とのコミュニケーション 女性と異文化適応 文化 と コミュニケーション 再考 授業のまとめ 自分の拠り所となる 故郷 の形成を 空間 時間 言語の問題を通して考える 異文化との接触におけるカルチャー ショックやコミュニケーション能力の問題を考える マス メディアによる文化の画一化と階層化 グローバル化への抵抗について考える 文化の主要な構成要素である空間 時間がコミュニケーション現象の中で果たす役割を考える ( 第 章 ) 通訳は言葉の媒介者という見方を改め 異文化コミュニケーションの中で果たす役割を考える ( 第 章 ) 異文化コミュニケーションの中で発生する誤解を ポジティブなファクターとして捉え直す ( 第 章 ) 英語の普及を問い直し 異文化コミュニケーションにおける言語選択について考える ( 第 章 ) 地球都市の文化の特徴を考察し 地球規模から見たコミュニケーションについて考える ( 第 章 ) 異文化理解の大きな部分を担うメディアから どんな異文化コミュニケーションを学べるか ( 第 章 ) 社会的弱者と見られてきた障害者 高齢者との対等なコミュニケーションについて考える ( 第 章 ) 最近外国で生活する数が増加している日本人女性の異文化適応の特性について考える ( 第 章 ) 文化 や コミュニケーション をめぐる常識の問題点や批判的思考力について考える ( 第 章 ) 授業内容に関する記述テスト 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的な授業参加 期末テスト 0 異文化コミュニケーションの基本的な理解と 社会でそれがどのように生かされるのか認識できる --

5 ボランティア学習論 Studies in Voluntarism 西章男 学科共通 年必修講義 演習 前期 ボランティア活動の意義を理解し 基盤となる価値 知識 技能の習得を目的とします 講義ごとに自らのボランティア観を確認しながら 地域社会でのボランティア活動が行えるようになることを目的としています ボランティア活動とは ボランティア活動の基盤 ボランティア活動とは ボランティア活動の視点 ボランティア活動の範囲と対象 価値 倫理 ボランティア活動の視点 障がいの理解 ストレングス視点の活用方法 障がいの受容過程 自分のボランティア観について具体的に説明できる 他者の痛みや苦労に関心をもち 自らができる可能性について考えることができる ボランティア活動への関心と参加へのモチベーションをもつことができる 障がいの理解 障がい者の社会参加 ( 結婚 就労等 ) 高齢者の理解 介護体験 児童の問題からの理解 児童の権利 国際ボランティア 国際ボランティアの実際 各自ボランティア活動に参加しボランティアについて 自分なりに言葉にできること 0 答えはひとつではないので積極的に自分の考えなどについての発言を期待します 共生のための考え方 共生のための考え方 笑顔の力 エンパワメント ソーシャル インクルージョン クリニクラウンの実践から学ぶ なし 随時プリントを配布します ボランティアの心構え Patch Adams から学ぶ DVD 鑑賞 留意事項 期待される活動 受入側の視点 まとめ 全体のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 ( 発言 私語の有無など ) 課題 / レポート期末テスト 0 キーワードを自分の言葉として文書化できる --

6 心理学概論 Introduction to Psychology 和田由美子 石坂昌子 人文学科 年必修講義 前期 心理学全般の基本的知見を概観しながら, 人間の心の働きについて学習します 感覚と知覚, 学習と記憶など, これって心理学なの? と思うような内容も多いかもしれませんが, これら基礎的な心理過程の学習を通じて, 自己と他者を客観的に観察する目を養い, 人間の理解を深めてください 講義の前半 回は和田, 後半 回は石坂が担当し, 最後に講義のまとめを行います ( 学生の理解度にあわせて 各回のテーマと内容を変更する場合があります ) オリエンテーション 心理学とはどのような学問か 感覚 知覚 認知 () 感覚 知覚 認知 () 学習 感覚と知覚のしくみ, 錯覚 知覚 認知に影響する諸要因 学習とは, 学習理論とその応用 記憶 () 記憶のしくみ, 記憶の分類 心理学の基本的な用語, 定義を正しく説明できる 心理学で得られた知見について, 身近な例を用いて, わかりやすく説明できる 自己と他者の行動 心理を, 心理学の知見に照らし合わせて説明できる 心と行動の問題について, 心理学的見地から解決策を提案できる 記憶 () 情動性格発達 () 忘却の理論, 記憶の変容, 日常的な記憶情動とは, 情動の理論性格とは, 性格の理論, 性格検査子ども時代の発達 授業の中で示された, 予習 復習, 宿題をしっかりこなしてくること 0 発達 () 青年期 成人期 老年期の発達 特になし 社会のなかの心 () 社会のなかの心 () 社会的認知, 自己, 社会的影響対人関係, 集団 資料を配布します 心の臨床と適応 () 適応, 不適応に基づく障害 宮沢秀次ら編 ガイドライン自分でできる心理学 ナカニシヤ出版金城辰夫監修 図説現代心理学入門 培風館無藤隆ら著 心理学 有斐閣 心の臨床と適応 () カウンセリング, 心理療法と文化 まとめ既習の内容についてまとめを行う. 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度を評価します 期末テスト 0 --

7 心理学概論 Introduction to Psychology 糟谷知香江 心理臨床学科 年必修講義 前期 心の働きは 人が生活する中で出会う全ての事柄と深く関わっている 心理学は 人間のかかわるあらゆる事象を扱うため 非常に多様な学問となっている この講義では心理学のさまざまな領域を概観する なお 右のは受講者の希望と学習状況によって変更する可能性がある 週テーマ講義内容 ガイダンス 学習 認知 () 学習 認知 () 心理学に対するイメージ 学問としての心理学 学習と適応 やる気 のしくみ 学習 認知 () 記憶のしくみ 学習 認知 () 感覚 知覚の働き 人間が周囲の情報をとらえて処理する仕組み 人間の思考 行動が生起する仕組みを 何らかの具体的事象を挙げて説明できるようになる 講義を通して自己と他者に対する理解を深め 人間全般に対する関心を持つ契機とする 学習 認知 () 対人関係 () 対人関係 () コミュニケーション好き 嫌いの心理私の対人関係 対人関係 () 自分一人くらい の心理 毎回 小テストを実施して到達度を確認する 試験内容は講義中に指示するので 準備をして臨むこと 0 あまり話したことのない人とグループを組んで作業をすることもあるが 積極的な参加を期待する 対人関係 () 対人関係 () こころの病 () インターネットと人間関係 キャリア選択にまつわる心理 こころの病の理解 適宜 資料を配付する こころの病 () こころの病への対応 講義中に紹介する こころの病 () 人間関係の改善 まとめ これまでの講義を総括し 講義内容について理解を深める 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 小テスト 0 期末試験 0-0-

8 スポーツ実技 Ⅰ 井﨑美代 ( レクリエーションコース ) 唐杉敬 ( バドミントンコース テニスコース ) 城弘子 ( 卓球コース ソフトバレーコース ) 緒方光彦 ( サッカーコース ) Sports Ⅰ 学科共通 年必修実技 前期 コース選択について. コースの決定は 月 日 ( 火 ) 限目 ( 体育館 ) でのオリエンテーションで実施します スポーツ実技 Ⅰ 受講希望者 ( 再履修含む ) は 必ず出席してください. 各種目履修者制限があります 施設 希望者数などの関係で第 希望が選択できるとは限りません. コース決定後の変更は原則として認められません. 選択コース レクリエーションコース ( 菊南グラウンド等 ) サッカーコース ( 菊南グラウンド ) バドミントンコース ( 体育館 ) テニスコース ( 本学テニスコート ) 卓球コース ( 号館 階プレイルーム ) ソフトバレーコース ( 体育館 ). 屋外種目 ( レクリエーション サッカー テニス ) については 雨天の場合変更になる場合があります 掲示に注意してください ( 体育館前ホワイトボード含む ) --

9 スポーツ実技 Ⅰ( レクリエーションコース ) Sports Ⅰ 井﨑美代 開講学科 ( 専攻 ) 学年必修 選択別授業形態単位数開講時期 学科共通 年必修実技 前期 多様なレクリエーション種目の中から 屋外で実施できるニュースポーツ種目を中心に体験する また 室内での活動としてはエアロビックやレクリエーション財を活用した遊びやゲームを体験する オリエンテーション オリエンテーション ( 体育館 ) コース分け等 ウォーキング 健康づくりのために必要な運動量の目安としてのウォーキング体験 ニュースポーツについてニュースポーツについて知る ( ビデオ ) レクリエーション種目の体験を通して 身体活動の幅を広げることができる あわせて 運動の意義や自分自身の生涯スポーツ ( 生活の中にいかにスポーツを取り入れていくかなど ) についても考えていくことができる グラウンドゴルフグラウンドゴルフターゲットバードゴルフターゲットバードゴルフペタンクティーボール グラウンドゴルフ体験 ホールを設定したグラウンドゴルフ体験 ターゲットバードゴルフ体験 ホールを設定したターゲットバードゴルフ体験 屋外用ペタンク体験 ティーボール体験 野球やゴルフのルールなど 既存のスポーツにも興味をもちルールを確認しておく 履修人数 天候により種目や実施順 実施場所の変更などが考えられます 0 フライングディスクエアロビックエアロビック ディスク ザ ターゲットによるフライングディスク体験 エアロビック体験 エアロビック体験 特になし 特になし エアロビック福祉レクリエーション エアロビック体験 福祉レクリエーション種目の紹介と体験 まとめ 授業の振り返り 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 受講態度等 ) 0 意欲 関心 態度を取り組みの中から評価する 課題 / レポート 0 自己評価 目標達成度 積極的参加度等 取り組みについてのレポート課題を評価する --

10 スポーツ実技 Ⅰ( バドミントン ) Sports 唐杉敬 学科共通 年必修実技 前期 バドミントン競技 ( シングルス ダブルス ) のルールに基づいた運動を通して バドミントンの楽しさを体感させる 各種フライト フットワークの技術を高め 体力の向上をめざすと同時に 授業仲間とのコミュニケーション能力を高める オリエンテーション オリエンテーション ( 体育館 ) コース分け等 授業の目標とねらい簡易ゲーム 集団行動 危険防止 体力つくり 仲間つくり 技術向上 ラケットの扱い方 ルールの理解と簡易ゲーム コートつくり 危険行為の防止 シングルスゲームのルール ホームポジション 個人的基礎技術フットワーク ( 前後ろ 右左の足運び ) いろいろなストロークハイクリアドライブドロップヘアピンスマッシュ個人的基礎技術いろいろなストロークフォアハンドとバックハンド ルールの理解 技術の向上 体力の向上 友達を作る コミュニケーション能力を高め 今後の大学生活を豊かにする 個人的基礎技術簡易ゲーム 簡易ゲーム シングルスゲーム ダブルスゲームの面白さ ストロークとフットワークの練習ハーフコートでの 対 のゲーム ストロークとフットワークの練習ハーフコートでの 対 のゲーム 正式なコートでのシングルスゲームを楽しむ シングルスとダブルスの違いを知るペアを組んでダブルスゲームをする 特になし 0 ダブルスゲームの役割分担 ダブルスペアの協調性を高める バドミントンは激しい身体活動を必要とします 身体を思いっきり動かしたい人が集まってください ダブルスゲーム ペアを組んでできるだけたくさんの相手とダブルスゲームを楽しむ 特になし 興味が高まった時点で バドミントン に関する図書を参考にしてください トーナメント戦をする 実技テスト シングルス ダブルスのチャンピョンを決める スマッシュ能力をテストする 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的に授業に参加する 課題 / レポート 0 与えられたテーマに真摯に取り組む 期末テスト 0 実技テストを行う --

11 スポーツ実技 Ⅰ( 卓球 ) Sports 城弘子 学科共通 年必修実技 前期 卓球の歴史や 用具 ルール 技術 戦略などの具体的なスポーツ教材を通して 卓球の理論を理解し技術学習を行う 合わせて生活の中の運動の重要性を認識し 自己の生活習慣としてのスポーツを実践する態度を培う 又仲間とのふれあいを楽しみ 豊かな人間関係をつくりあげる オリエンテーション オリエンテーション ( 体育館 ) コース分け等 卓球の歴史 ルール 用具について おためしゲーム 自己の技術を確認 歴史によってルールや用具の変遷を知る また 卓球の楽しみ方を考える 自分の力量を知り 課題を設定する 個人技能の向上を目指す 各種の技術を理解し その獲得を目指す そのための練習方法を工夫する 個人技能の向上を目指す 簡易なゲームの中で必要な具体的技能を練習し レベルアップを図る フォアハンド及びバックハンドで一定のラリーができる 個人技能の向上を目指すリーグ戦を楽しもう! シングルスのゲームを通して 戦略を工夫する 自分のレベルにあったグループで対戦 楽しさを見出す リーグ戦を楽しもう! 自分のレベルにあったグループで対戦 楽しさを見出す リーグ戦を楽しもう! 個人の技能の向上が自覚できる楽しさを見出す 特になし特になし 0 ダブルスのルールや ゲームの進行 審判などの練習 ダブルスの戦略や技術の向上を目指す ゲームの進行の違いを理解し 簡易なルールでのゲームを行う ダブルスの練習方法を考える ペアの組み方の工夫 ダブルスの楽しさを知る リーグ戦を楽しもう! 自分のレベルにあったグループで対戦 楽しさを見出す なし特になし リーグ戦を楽しもう! リーグ戦を楽しもう! 自分のレベルにあったグループで対戦 楽しさを見出す 自分のレベルにあったグループで対戦 楽しさを見出す 技術向上のみきわめ 自己設定の課題の成就度みる 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 課題 / レポート 0 ラリーのレベル リーグ戦におけるレベルの維持 期末テスト 0 フォア及びバックハンドによるリターン --

12 スポーツ実技 Ⅰ( ソフトバレー ) Sports 城弘子 学科共通 年必修実技 前期 ソフトバレーボールの歴史やルール ゲームの進め方などを学び 主体的積極的に取り組み ソフトバレーボールの楽しさや運動することの重要さを実感する 合わせて生涯のライフステージにおける運動実践の態度を培おう オリエンテーション オリエンテーション ( 体育館 ) コース分け等 歴史 ルール 用具 ゲームの進め方について他 歴史とローカルルール ネットをピンと張る方法 いろいろなゲームについて 自己を知るおためしゲーム チーム編成チームゲーム いろいろな形でゲームを行い 自分の力を確認する リーグ戦 トーナメントのつくり方 チーム編成をし 個人の技術をチームの力にする チームゲーム 練習の進め方 チーム力を高める方法 アタックで返球できる 確実にサーブを入れる グループで連続のパス廻しができる チームゲーム 中間評価 練習の進め方 チーム力を高める方法 ゲームの中で チームの力 個人の能力を見極める チームの再編成チームゲーム チームゲーム チームの再編成 仮ゲームで自チームの特徴を把握し チーム力の向上に必要な練習をつくる リーグ戦を展開する中で 技術以外のチームレベルを上げる方法を見つける 特になし特になし 0 チームゲーム チームの再編成チームゲーム チームゲーム 練習の進め方 チーム力を高める方法 チームの再編成 仮ゲームで自チームの特徴を把握し チーム力の向上に必要な練習をつくる 練習の進め方 チーム力を高める方法 なし特になし チームゲーム チームゲーム ゲームと総括 男女別リーグ戦 混合チーム戦などの楽しみ方を考える ゲーム中の自己の技術の向上度を知る 自己の技術と向上度とチーム貢献度の確認 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 課題 / レポート 0 ゲームにおけるチームへの貢献 期末テスト 0 アタックのサーブ --

13 スポーツ実技 Ⅰ( サッカー ) Sports 緒方光彦 学科共通 年必修実技 前期 サッカーの歴史やルール ゲームの進め方や現代サッカーの魅力を知る サッカーの楽しさや運動することの重要性を認識し生涯スポーツとしてサッカーに親しむ契機とする サッカーの基本動作である 止める 蹴る 運ぶ ことができる 特になし 特になし オリエンテーション 体育館に集合すること オリエンテーショ ンを行う 0 フィジカルテスト M-T-M メソッドに則ったトレーニング フィジカルテストを期間内に 度 実施する 測定 の意味を理解し 0% の力で臨むこと テーマ例 : 以下のようなテーマが考えられる参照 : 日本サッカー協会公認 A 級コーチ養成講習会指導実践テーマ アタッキングサードでの 対 ( オンザボール 突破の改善 ) ディフェンディングサードでの 対 ( オンザボール 守備の改善 ) オフザボールの動きの改善 ボールを持っていない選手に対する守備の改善 クロスからのフィニッシュの改善 クロスに対する守備の改善 パス & コントロールの改善 プレッシャーの中でのフィニッシュの改善 中盤で積極的にボールを奪う守備の改善 ( ボールを中心にした守備 ) 0 ビルドアップの改善 (GK を含む ) センターフォワードをつかった攻撃 ( 崩し ) の改善 ボランチを含んだ最終ラインの守備の改善 サイドを使っての有効な突破の改善 カウンター攻撃の改善 積極的に攻撃に行きながらも カウンターを受けない守備の改善 (0- で負けているときに点を取りにいっている状況 ) リトリートした守備に対する攻撃 なし なし フィジカルテスト サッカー大会 フィジカルテストを期間内に 度 実施する 測定 の意味を理解し 0% の力で臨むこと サッカー大会を実施する 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 実技への参加態度 ゲームでの積極性 0 技能向上度 --

14 環境学概論 Survey of Environmental Studies 福田靖 弘田禮一郎 学科共通 年必修講義 前期 人間活動は現在 地球本来の生態系や物質循環のシステムを大きくゆがめている こうした人間活動を改め 遠い将来まで持続可能な社会の再構築をはかり地球環境保全の積極的推進が必要である 本講義では 生態系理解のために 生物とそれが生息する環境との間には密接な関係があり それを十分理解することによって自然保護や環境保全が成り立ってゆく その生態系理解のために海洋生態系を中心にして話を進める また 人類の歴史と環境の制約を学ぶ さらに今後我々は何をなすべきかについて論議する. 学生が環境問題の視点を持ち本質を知る. 学生が地球生態系を考えた上での環境問題を説明できる. 学生が生態系の保護や保全について積極的に取り組む姿勢を持つようになる. 学生が人類の歴史と環境問題では人口圧力と文明システムの転換を理解する. 学生が環境問題から 世紀の社会の在り方を説明できる 第 章 環境問題を考える ( その) 福田 環境問題の視点を持ち 本質を知る 今までの復習を必ずおこない授業に臨むこと 0 特になし 随時プリント配布 特になし 平常点 ( 態度 行動観察 ) 期末テスト 第 章 環境問題を考える ( その ) 福田 第 章 海洋環境と生物 弘田 第 章 海洋関係の特性 ( その ) 弘田 第 章 海洋の特性 ( その ) 弘田 第 章 海洋の生産者 ( その ) 弘田 第 章 海洋の生産者その ) 弘田 第 章 海洋の消費者 弘田 第 章 海洋の食物連鎖 弘田 第 章 狩猟採集の生活と農耕の起源 福田 第 章 都市文明の誕生と科学文明の成立と展開 福田 第 章 環境問題の現状と課題 福田 第 0 章 世紀の環境問題 ( その ) 福田 第 0 章 世紀の環境問題 ( その ) 福田 まとめ 福田 ビデオ 米国イエローストン国立公園の自然 の事例を見て 生態系崩壊を考える 海洋の生態系について説明する 海洋の大きさ 塩分 流れについて説明する 潮汐について説明する 微細藻類の世界 富栄養で起きる赤潮について説明する 海藻の世界について説明する 海洋動物とその生活について説明する 植物から動物へのつながりについて説明する 人口問題と狩猟から採集への移行を学び 気候変動と人口問題から農耕の起源を考える 人口圧力と文明システムの転換について学び 森林の消滅にともなう産業革命の背景を知る 産業革命から現在までの環境問題の変遷を学ぶ ビデオ 世紀の決断 を見て問題点を知る 今後 環境問題がどう推移していくのか 世紀の社会をどう構築すればよいのかを考える 評価方法割合 (%) 評価のポイント 00 欠席 遅刻 私語は減点の対象となる 授業態度とテストで 00% とする --

15 情報基礎 I Basic Information Technology Ⅰ 椛一喜 冨士川俊子 富重君子 塩崎和親 学科共通 年必修講義 演習 前期 Word および Excel の基礎力の充実 Word 文書処理技能認定試験 級問題集をテキストとして用い 検定合格を目指した演習を行う 又は 月 ( 予定 ) に実施される情報処理検定試験において Word 級以上に合格した者には優の評価を与える ( 規程の出席回数は満足しておかねばならない ) ただし 検定の受験は必須ではない 週テーマ講義内容導入アカウント配布, 情報処理室の使い方, KLC メールの使い方 Word 検定対策 () Word00 の 級問題集を使った演習実技練習問題 Word 検定対策 () 実技練習問題 Excel については基礎的な内容を取り扱う また コンピュータを使った情報処理を行う上での倫理 ( マナー ) についても触れる Microsoft Word00 を用いた簡単な文書作成及び Microsoft Excel00 を用いた簡単な表計算の入力と作成ができ パソコン ワープロ ビジネス文書及び情報倫理が修得できる Word 検定対策 () 実技練習問題 Word 検定対策 () 実技練習問題 Word 検定対策 () 実技練習問題 Word 検定対策 () 模擬問題 Word 検定対策 () 模擬問題 Excel 基礎 () 入力の方法, セルの書式設定 高校の情報授業 ( Word Excel) の復習 0 Excel 基礎 () 相対参照, 絶対参照の概念. 欠席 回以上の者は まとめの試験を受験できない. 履修届者数が クラス 0 名を超える場合は 第 回目授業において 当初履修届者の出席者を優先とする履修調整を行う. まとめの試験において 不注意で解答のデータを消失した場合は 0 点とする Word 文書処理技能認定試験 級問題集 00 対応 ( 株 ) サーティファイ 特になし Excel 基礎 () Excel 基礎 () 情報倫理 () 情報倫理 () まとめ 関数の使い方 データベース機能 ネットワーク セキュリティ ( ウィルス対策 ) 情報リテラシー ( 著作権 データ漏洩防止 個人情報保護等 ) 総合演習的まとめ問題 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 授業参加態度 課題 タイピングにおける 段階評価 期末テスト 0 0 点を含む 段階評価 --

16 生活英語 Ⅰ,Ⅱ の受講免除について Ⅰ 英語検定資格取得者以下に列挙した英語技能検定試験において 所定の成果をあげていると判断される場合 本人の希望があれば それを 生活英語 Ⅰ,Ⅱ の単位として認定する.TOEFL( 過去 年間の取得スコア )CBT:/PBT:00/iBT: 以上.TOEIC( 過去 年間の取得スコア )00 以上. 実用英語技能検定準 級以上. その他の公的英語資格 ( 注 ) 受講開始後に上記の資格を取得した場合 それ以降の受講を免除し 優 を認定する 認定を希望する学生は必要書類を学務 入試センターに提出する なお 受講免除の学生も 生活英語 Ⅰ,Ⅱ は必ず履修登録を行うこと Ⅱ キャリア イングリッシュ専攻アドバンスト クラス TOEIC IPスコアならびに英語面接で選抜されたアドバンスト クラスの学生は 生活英語 Ⅰ Ⅱ の受講を免除する ( 注 ) アドバンスト イングリッシュ コミュニケーションⅠ Ⅱ を履修する学生が 生活英語 Ⅰ Ⅱ の履修を免除される際の 生活英語 Ⅰ Ⅱ の成績評価を アドバンスト イングリッシュ コミュニケーションⅠ Ⅱ の成績を基に 以下のとおりとする アドバンスト イングリッシュ コミュニケーションⅠ 生活英語 Ⅰ アドバンスト イングリッシュ コミュニケーションⅡ 生活英語 Ⅱ 秀 秀 秀 秀 優 良 可 優 優 良 可 優 不可 失格 不可 失格 失格 失格 失格 失格 なお 受講免除の学生も 生活英語 Ⅰ,Ⅱ は必ず履修登録を行うこと --

17 生活英語 Ⅰ Living English 谷口直子 学科共通 年必修演習 前期 英単語のつづりと発音の関係 ( フォニックス ) を扱います 発音のブラッシュアップをします Readers Theater( 以下 RT: 朗読劇 ) の手法を用い 音読練習を行います RT を行うことで 英語の流暢さや表現力が増すことを目指します オリエンテーション 授業ガイダンス 子音 RT の導入 発音練習 RT の説明 元となるテキストの読み合せ 子音 (o) RT 台本作り 発音練習グループ作業で台本作りをする 母音 (u) RT 台本作り 発音練習グループ作業で台本作りをする 母音 (i) RT 台本作り 発音練習グループ作業で台本作りをする つづりと発音の関係を習得する 英語らしい発音ができるようになる 英文の内容に合う表現法を体得する 母音 (e) RT 練習 母音 (a) RT 練習 発音練習グループで台本の読み合せをする 発音練習グループで台本の読み合せをする 母音 ( アルファベット ) RT 練習 発音練習表現法を考えて 読み合せをする 母音 (oo,u) RT 練習 発音練習表現法を考えて 読み合せをする 自宅でも発音練習や音読をするよう 心がけて下さい 0 母音 (au,aw,al) RT 練習 発音練習表現法を考えて 読み合せをする グループ学習の形態をとるので 協働学習に積極的に参加すること辞書を携帯すること 母音 (oi,oy) RT 練習 母音 (ou,ow) RT 練習 発音練習ジェスチャーをとり入れた読み合せ 発音練習ジェスチャーをとり入れた読み合せ テキストは用いず 必要に応じ プリントを配布します 母音 (ir,er,ur) RT 練習 発音練習次週の発表に備えた最終読み合せ 特になし RT プレゼン グループ毎に RT の発音を行う 聞き手は パフォーマーを評価する まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 グループ学習への参加度 課題 / レポート 0 期末テスト 0-0-

18 生活英語 Ⅰ Living English Ⅰ 砂川典子 学科共通 年必修演習 前期 英語を 読む 聞く 書く 話す の 技能を習得するために 基本的な文法事項をカバーしながら コミュニケーションを中心に様々なタスクを行う オリエンテーション 授業の説明 /be 動詞 否定文 File A B C File Review &Check be 動詞 否定文の応用レッスンとレビュー File A B C 名詞 所有代名詞 形容詞 File Review &Check 名詞 所有代名詞 形容詞の応用レッスンとレビュー File A B C 現在形 大学生に求められる基礎的な英語運用能力を獲得する 文法 語彙 発音面でのしっかりとした基礎学習により 英語の四技能を習得し 英語でコミュニケーションが出来る File Review &Check File A B C File Review &Check 現在形の応用レッスンとレビュー 頻度を表す副詞 疑問文 can 頻度を表す副詞 疑問文 can の応用レッスンとレビュー File A B C 過去形 毎回宿題があるので 必ず行うこと 0 File Review &Check 過去形の応用レッスンとレビュー 私語や居眠り 携帯電話の使用は厳禁 辞書を持参すること File A B C File Review &Check There 構文 目的格 There 構文 目的格の応用レッスンとレビュー American English File Student Book Starter ( オックスフォード大学出版局 ) なし File A B C File Review &Check 現在進行形と未来形 現在進行形と未来形 まとめ File ~ File のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 宿題と授業参加 授業中の発言 単語テスト 期末テスト --

19 生活英語 Ⅰ Living English Ⅰ ボーマンナタン 人文学科 年必修演習 前期 This course is an intensive workshop in spoken and written English. Students will improve their ability to hold basic English conversations on frequently encountered life and living situations. Students will expand their vocabulary and incorporate the new skills in their listening, speaking and writing. Students will improve their English pronunciation, rhythm, and intonation and they practice speaking. 週テーマ講義内容 授業に役立つ英語 自己紹介 他人紹介 仕事関係 職業 挨拶 日々の生活 クイズ 身回りの環境 教師の紹介 授業のガイダンス の利用方法, 用語リスト It is the goal of this course for students to reduce their fear of functioning in a non-japanese environment. 生活英語必修講座の目的は英語社会と英語生活にまだなれていない大学生に 生活するための基本的な英会話 ヒアリング 読み書きに対する向上を得ることです 日本語を喋らない世界に出向かう自信を高めます 家族を語る写真 興味と趣味 クイズ 人の過去について語る 人を見る : 体と衣服 感情 食べ物単語 ( 野菜 肉 魚 果物 ) クイズ を使った演習 語彙練習 発音練習 教師とクラスメイトとの討議 特になし 0 食事の買い物 About me レポート提出 About me レポート形式 : 英語 A- 枚ダブルスペース Times, Times New Roman. poi 一週間早く終わりますので 試験は 週目になります 補講日としては 一回 国際礼拝参加 レポート ( レポート提出用紙は最初の授業にて配ります ( 熊本教会日曜日午後 時より ) 食事の買い物 About me レポート提出 食事の買い物 About me レポート提出 緊急時 病気 けが レビュー Natural Speaking(Second Edition) Thompson & Chase まとめ 特になし 国際礼拝参加 ( 週までに出席レポート提出 ) 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業での参加 授業態度 0% クイズ ( 回 )+ 国際礼拝出席レポート ( 回 ) 合計 回 0 点 課題 / レポート 0 自分について (About me) のレポート提出 % What am I made of? % 期末テスト 0 試験 0% --

20 生活英語 Ⅰ Living English Ⅰ 百武玉恵 心理臨床学科 年必修演習 前期 生活英語 Ⅰ では 大学生に求められる英語運用能力 すなわち 読む力 書く力 話す力 聴く力を総合的に習得することを目指す 入学後 ( オリエンテーション期間中 ) のプレイスメント テストの成績によって習熟度別クラスに分かれる オリエンテーション 授業ガイダンス Be 動詞の現在形と過去形聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 百武クラスでは 主に読解力 聴解力 話す力の向上を目指す 授業では ユニットごとに学習した文法項目の定着を図るために課題を与えられる また 授業のはじめに復習のための小テストを受けなければならない 命令文現在形と現在進行形 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 代名詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 見出し語 000 語レベルの英文を読むことができる 英語の音を聞き取り 正しく発音できる 学修した文法項目を使って簡単な対話ができる 過去形と過去進行形過去形と現在完了復習 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト Unit までの復習 時を表す前置詞 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 予習 復習を行い 授業に臨むこと 0 数えられる名詞と数えられない名詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 事前に自分のクラスを確認すること授業には英和辞典必携 Be going to と will 助動詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 English Upload ( 金星堂 ) 等位接続詞と 語で成り立つ接続詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 Yse-No 疑問文 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 まとめ 総復習 質疑応答 平常点 ( 態度 行動観察 ) 積極的な発言 質問を評価する 課題 / レポート 期末テスト 小テスト --

21 生活英語 Ⅱ Living English Ⅱ 谷口直子 学科共通 年必修演習 後期 英語学習者用に rewrite されたペーパーバックの本を 冊読み通します ネイティブが行っているチャンク読みに慣れることで 英文が楽に読めるようになることを目指します 受講者一人一人に担当箇所をふり当て 発表してもらいます オリエンテーション 発表担当箇所決め Chapter 英文読解 Chapter 英語の本を 冊読み通すことで 達成感 成就感を体感する 英文を読むことに対する抵抗感が軽減できる 英文読解 Chapter, 英文読解 Chapter 英文読解 Chapter 英文読解 Chapter 英文読解 Chapter, 英文読解 Chapter,0 英文読解 Chapter,, 発表に備え 準備を整えること 0 辞書を携帯すること 英文読解 Chapter 英文読解 0 Chapter 英文読解 Chapter APOLLO 英文読解 Chapter 特になし 英文読解 Chapter まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 発表の様子 課題 / レポート期末テスト 0 --

22 生活英語 Ⅱ Living English Ⅱ 砂川典子 学科共通 年必修演習 後期 基本的な文法事項をカバーしながら リスニングとスピーキングの様々なアクティビティを行う また インターネット学習も行う オリエンテーション 授業の説明 / キー フレーズ等 Essential English Unit Nice to meet you! 自己紹介 Unit What do you do? 仕事について Unit Unit Do you like spicy food? 食物について How often do you do yoga? 趣味について 大学生に求められる基礎的な英語運用能力を獲得する リスニングとスピーキングのしっかりとした基礎学習を積ことで 英語でコミュニケーションが出来る Unit What are you watching? 習慣について Unit Where were you yesterday? 過去の出来事 Unit Which one is cheaper? 比較する Unit What s she like? 描写する 毎回宿題があるので 必ず行うこと 0 Unit What can you do there? 観光地 旅行 私語や居眠り 携帯電話の使用は厳禁 辞書を持参すること Unit 0 Unit Is there a bank near here? 場所を教える Do you have a good time? 休暇について Smart Choice nd Edition Student Book ( オックスフォード大学出版局 ) なし Unit Unit I m going to go by car. 計画を立てる I m going to go by car. 計画を立てる まとめ Unit ~ Unit のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 宿題と授業参加 授業中の発言 インターネット学習 期末テスト --

23 生活英語 Ⅱ Living English Ⅱ ボーマンナタン 人文学科 年必修演習 後期 This course is an intensive workshop in spoken and written English. Students will improve their ability to hold basic English conversations on frequently encountered life and living situations. Students will expand their vocabulary and incorporate the new skills in their listening, speaking and writing. Students will improve their English pronunciation, rhythm, and intonation and they practice speaking. お互いを知る 教師の紹介 授業のガイダンス の利用方法, 用語リスト 物事の比較 比べ 職業について語り合うクイズ 方向音痴の案内 旅行英語 : 韓国へ ( 実は残念ながら 行きません ) It is the goal of this course for students to reduce their fear of functioning in a non-japanese environment. 生活英語必修講座の目的は英語社会と英語生活にまだなれていない大学生に 生活するための基本的な英会話 ヒアリング 読み書きに対する向上を得ることです 日本語を喋らない世界に出向かう自信を高めます 生活英語 Ⅰ のレビューをしながら さらに深く英語を身につけます 特になし 国際礼拝参加 : 週までに出席レポート提出 ( レポート提出用紙は最初の授業にて配ります ( 熊本教会日曜日午後 時より ) 0 Talk a Lot (Book Two) David Martin 特になし 経験について話し合うクイズ 高校生時代 : 過去について話す 料理について話す 健康課題 : 病気になった時クイズ お勧めと招待 About you レポート提出期限 レストラン英語 買い物 ( ショッピング ) クイズ 困った時の相談 アドバイス提供 例えば 無現実話試験レビュー 国際礼拝出席レポート提出期限 まとめ を使った演習語彙練習発音練習教師とクラスメイトとの討議 About you レポート形式 : 英語 A- 枚ダブルスペース Times, Times New Roman. point 授業での参加 授業態度 0% 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 クイズ ( 回 )+ 国際礼拝出席レポート ( 回 ) 合計 回 0% 課題 / レポート 0 相手について (About you) のレポート提出 0% 期末テスト 0 試験 0% --

24 生活英語 Ⅱ Living English Ⅱ 百武玉恵 心理臨床学科 年必修演習 後期 生活英語 Ⅱ では 生活英語 Ⅰ に引き続き 英語の 技能を総合的に向上させることを目標とする 百武クラスでは 主に読解力 聴解力 話す力の向上を目指す 授業では ユニットごとに学習した文法項目の定着を図るために課題を与えられる また 授業のはじめに復習のための小テストを受けなければならない オリエンテーション 授業ガイダンス 場所と移動を表す前置詞 Wh- 疑問文 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 A, an, the / one, ones 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 他動詞と自動詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 見出し語 00 語レベルの英文を読むことができる 英語の音を聞き取り 正しく発音できる 学修した文法項目を使って簡単な対話ができる 能動態と受動態形容詞復習 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 小テスト Unit までの復習 動名詞と不定詞 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 予習 復習を行い 授業に臨むこと 0 形容詞の比較級と最上級 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 授業には英和辞典必携 副詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 従位接続詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 English Upload ( 金星堂 ) 関係詞 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 So do I. / Neither do I. などの表現 小テスト 聴解 読解練習 文法の解説と練習問題 まとめ 総復習 質疑応答 平常点 ( 態度 行動観察 ) 積極的な発言 質問を評価する 課題 / レポート 期末テスト 小テスト --

25 フレッシュマンゼミⅠ Freshman Seminar Ⅰ 百武玉恵 キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 前期 キャリア イングリッシュ専攻の 年次生を対象とした英語基礎力向上のための少人数ゼミである 入学後 ( オリエンテーション期間中 ) のプレイスメント テストの成績によって習熟度別クラスに分かれる 百武クラスでは 高等学校までに学習した英文法の復習を行うとともに 一歩進んだ内容も学習する 毎回授業のはじめに前回の学習内容を確認するための小テストを受けなければならない 第, 週目の授業は CE 専攻内合同の講義が行われる オリエンテーション 授業の進め方について 合同講義 合同講義 文の主語 解説 練習問題 注意すべき名詞の用法 小テスト 解説 練習問題 冠詞 代名詞を正しく理解して 英語の文章を書くことができる 時制と相を理解して英文を書くことができる 法助動詞の違いを説明することができる 動名詞 不定詞 分詞を使い分けることができる 冠詞の使い方誤用の多い代名詞使い方を誤りやすい動詞 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 基本時制の用法 小テスト 解説 練習問題 予習 復習を行い 授業に臨むこと 0 事前に自分のクラスを確認すること英和辞典 文法書必携 進行形と完了形 進行形と完了形 法助動詞の意味と用法 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 基礎からはじめる英作文 ( 成美堂 ) ロイヤル英文法 ( 旺文社 ) 使役の表現準動詞の用法 準動詞の用法 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的な発言 質問を評価する 小テスト 0 --

26 フレッシュマンゼミⅡ Freshman Seminar Ⅱ 百武玉恵 キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 後期 キャリア イングリッシュ専攻の 年次生を対象とした英語基礎力向上のための少人数ゼミの後半である 前期で学習した文法項目内容を継続して学習し 英文法の知識をさらに確かなものとする 百武クラスでは 高等学校までに学習した英文法の復習を行うとともに 一歩進んだ内容も学習する 毎回授業のはじめに前回の学習内容を確認するための小テストを受けなければならない オリエンテーション 授業の進め方について 合同講義 合同講義 第, 週目の授業は CE 専攻内合同の講義が行われる 受動態を使用する場合の留意点 解説 練習問題 形容詞の使い方 小テスト 解説 練習問題 形容詞と副詞の違いを理解して 正しい文が書ける 前置詞を使い分けることができる 比較構文を書くことができる 関係詞を用いた複文が書ける 仮定法の違いを説明できる 接続詞を用いて複文が書ける 注意すべき副詞の用法 比較表現 否定表現 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 関係詞の用法 小テスト 解説 練習問題 予習 復習を行い 授業に臨むこと 0 英和辞典 文法書必携 関係詞の用法 仮定法の用法 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 前置詞の意味と用法 小テスト 解説 練習問題 基礎からはじめる英作文 ( 成美堂 ) ロイヤル英文法 ( 旺文社 ) 接続詞の機能時制の一致と話法強調と倒置 小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題小テスト 解説 練習問題 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的な発言 質問を評価する 小テスト 0 --

27 フレッシュマンゼミⅠ Freshman Seminar Ⅰ P. ベンケ キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 前期 This is a course to help students adjust to college learning atmosphere. This is also a course to review key grammar points and use them creatively in writing and conversation with classmates. 学生は作文や会話の中で文法を使いながら文法力をみがく 文章の読み方 ぶんけん検索 report 論文の作成及び presentation のための基礎的能力を身に付けることが出来る Discussion 等に積極的に参加しに参加し えんかつな communication 基礎能力を身に付けることが出来る 授業を通じて自己の個性やてきせいをより深く知り career 形成につなげていく力を身に付けることができる Students will polish their grammar while using it to communicate in writing and in conversation. 学生は作文や会話の中で文法を使いながら文法力をみがく 週テーマ講義内容 Orientation( 授業の目的 授業の目的 計画を考える 英語で自己紹計画の説明 ) 介をする 予習 復習等 辞典を持参すること 0 入学後のプレイスメントテストの成績によってレベル別クラスに分かれる 自分のクラスを確認すること 独自テーマ 独自テーマ 大学での学び方 ( 授業参加の仕方 notes の取り方 ) 情報の整理方法 文献の検索 文章の読み方 要約の基礎と実践 writing( 文章作成 ) の基礎と実践 Report, 論文の書き方 Discussion の技法と実践 発表 presentation の基礎と実践 countable and non-countable nouns; quantifiers 可算 不可算名詞 ; 数量詞 comparison; comparative and superlative of adjectives 比較 ; 形容詞の比較級 最上級 自己の個性やてきせいをより深く知り career 形成につなげていく力を身に付けることができる 自己の個性やてきせいをより深く知り career 形成につなげていく力を身に付けることができる 大学での学び方 ( 授業参加の仕方 notes の取り方 ) を考えて 計画する 情報の整理方法 文献の検索を考えて 実践する 文章の読み方 要約の基礎を実践する writing( 文章作成 ) の基礎と実践を学ぶ Report 論文の書き方を学ぶ Discussion の技法学んで 実践する 発表 presentation の基礎を学んで 実践する study and use countable and non-countable nouns and the quantifiers that go with them 可算 不可算名詞 数量詞を学習する それらを使う練習をする study and use comparative and superlative forms of adjectives 形容詞の比較級 最上級を学習し 実際に使う 教師は提供する Communicate With Grammar Milada Broukal. 著 All Clear! Idioms in Context, Book, Second Edition. Helen Fragiadakis 著 past perfect; past perfect progressive 過去完了形 ; 過去完了進行形 past progressive 過去進行形 まとめ全体的なまとめ ordering events; describing changes; giving reasons 出来事を順番に並べる 変化を述べる 理由を説明する talking about events; matching events 出来事について話す 出来事を一致させる 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的な授業参加 課題 / レポート 0 トピックについての宿題と報告 クイズ 0 トピックについての発表 -0-

28 フレッシュマンゼミⅡ Freshman Seminar Ⅱ P. ベンケ キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 後期 This is a course to review key grammar points and use them creatively in writing and conversation with classmates. We will also try using some idioms. 学生は作文や会話の中で文法を使いながら文法力をみがく Students will polish their grammar while using it to communicate in writing and in conversation. Students will demonstrate understanding of idioms. 学生は作文や会話の中で文法を使いながら文法力をみがく さらに イディオムの理解を説明する summer experiences. writing and talking about summer experiences 夏休みの体験夏休みの体験について書く 話す composing in English 英語で e-メールを書く 成句 熟語の練習成句 熟語について聴く 書く 話す 成句 熟語の練習成句 熟語について聴く 書く 話す may / might / could may might could を使う 予習 復習等 辞典を持参すること 0 入学後のプレイスメントテストの成績によってレベル別クラスに分かれる 自分のクラスを確認すること 教師は提供する Communicate With Grammar Milada Broukal. 著 All Clear! Idioms in Context, Book, Second Edition. Helen Fragiadakis 著 have to (have got to) / must should / ought to / had better should / ought to / had better countable and non-countable nouns; quantifiers 可算 不可算名詞 ; 数量詞 Gerunds 動名詞 Infinitives 不定詞 holiday talk 休暇について話す goals and resolutions 目標と決意 indefinite articles; definite articles 不定冠詞 定冠詞 present conditional; future conditional 条件節 - 現在 未来 unreal conditional 仮定法 quoted speech; reported speech 直接話法 間接話法 まとめ全体的なまとめ writing and speaking about obligations and getting ready 義務について書く 話す 準備をする giving advice; reporting what s wrong giving advice; reporting what s wrong; composing in English 忠告する どこがおかしいのか報告する 英語で e- メールを書く study and use countable and non-countable nouns and the quantifiers that go with them 可算 不可算名詞 数量詞を学習する それらを使う練習をする writing and talking about likes and dislikes and about activities 好き嫌い 活動について書く 話す writing and talking about reasons, purposes; composing in English 理由 目的について書く 話す 英語で e- メールを書く comparing holidays and talking about them 休日を比較して話し合う writing goals and forming measurable resolutions 来年の目標を書く 決意を書く writing and talking about jobs, geographical names; being specific 仕事 地理的名称について書く 話す study and use if-clauses; talking about sights to see. if 節を学習する 使う 観光地について話す writing and talking about imaginary situations; giving advice; asking permission 想像上の状態について書く 話す 忠告する 許可をもらう reporting messages and news; advising and warning 伝言やニュースを伝える 助言と警告 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 積極的な授業参加 課題 / 報告 0 トピックについての宿題と報告 発表 0 トピックについての発表 --

29 フレッシュマンゼミⅠ Freshman Seminar Ⅰ 砂川典子 キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 前期 キャリア イングリッシュ専攻 年生を対象としたゼミ バランスよく英語を 読み 書き 聞き 話す ことが出来るように 英語の文法と語法を基礎から学ぶ また 学生から社会人への橋渡しとして初歩的なキャリアアップ講義を行う オリエンテーション 授業の説明 平叙文 Unit セミナー 大学生に必要な知識とスキル セミナー 大学生に必要な知識とスキル Unit 否定文 Unit 疑問文 英語の文法と語法の基礎的な知識を習得し 英語で初歩的なコミュニケーションが出来るようになる Unit Unit 命令文 be 動詞 Unit 一般動詞 Unit 文型 毎回宿題 課題があるので 必ず行うこと 0 自分のクラスを必ず確認する 私語や居眠り 携帯電話の使用は厳禁 辞書を持参すること Primary Grammar Lessons for the TOEIC TEST ( 霜村和久センゲージラーニング ) なし Unit 受動態 Unit 疑問文 Unit 0 現在形 Unit 過去形 Unit 未来形 まとめ Unit ~ Unit のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 宿題と授業参加 授業中の発言 単語テスト 期末テスト 0 --

30 フレッシュマンゼミⅡ Freshman Seminar Ⅱ 砂川典子 キャリア イングリッシュ専攻 年必修演習 後期 キャリア イングリッシュ専攻 年生を対象としたゼミ バランスよく英語を 読み 書き 聞き 話す ことが出来るように 英語の文法と語法を基礎から学ぶ また 学生から社会人への橋渡しとして初歩的なキャリアアップ講義を行う オリエンテーション 授業の説明 現在進行形 Unit セミナー 大学生に必要な知識とスキル セミナー 大学生に必要な知識とスキル Unit 現在完了形 Unit 助動詞 英語の文法と語法の基礎的な知識を習得し 英語で初歩的なコミュニケーションが出来るようになる Unit Unit 冠詞代名詞 Unit 形容詞 Unit 副詞 毎回宿題 課題があるので 必ず行うこと 0 Unit 0 比較 自分のクラスを必ず確認する 私語や居眠り 携帯電話の使用は厳禁 辞書を持参すること Primary Grammar Lessons for the TOEIC TEST ( 霜村和久センゲージラーニング ) なし Unit Unit Unit Unit 不定詞現在分詞 過去分詞前置詞接続詞 まとめ Unit ~ Unit のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 宿題と授業参加 授業中の発言 単語テスト 期末テスト 0 --

31 フレッシュマンゼミⅠ Freshman Seminar Ⅰ 白樫 金戸 犬童 井﨑 水町 こども専攻 ( 保育コース ) 年共通必修演習 前期 保育コース 年次生を対象とした講座で 大学生としての自覚と大学生の学修として必要な基礎基本の教養を身に付ける この学修を通して大学 年間の学びが充実かつ深化していく為の土台作りにしたい また 自らの課題を見つけ課題を解決していく生きた学力とするため 必要最低限の学修の基本を培い最高学府で学ぶ意義を自覚させたい さらに 学生としての意識や自覚を高め 将来教師として学問の追究と人格の陶冶を目ざして 社会の一員としての人格形成の基礎を培うことを目指す オリエンテーション この講座で学ぶこと大学で学ぶことの常識 ~ 専用ノート自己診断 ノートの取り方その Ⅰ ノートの取り方その Ⅱ ノートの取り方対策編ノートの取り方応用編 大学の多様な授業スタイル高校までの授業との違い 授業スタイルごとのアドバイス 役立つノートとは授業タイプ別のノートの取り方アドバイス とにかく授業を良く聞こう役立つノートづくりを工夫しよう 入学当初の新鮮な時期に 将来保育者として必要 不可欠な基礎的 基本的事項 ( 知識 技能 保育者としての資質 ) を身につける また 職業人としての生涯学習に繋がる基本的なことを学び 学修することの楽しさや 意義を身に付ける また 自己の将来像をしっかりとイメージしながら 目標に向かって学びを深める態度を身につける それぞれの項目の学修の一つ一つを確実に身に付ける また夏休みにはコースの教員から課題が出される 右記の日程は予告の上入れ替わることもある 忘れ物をしない 0 テキストの読み方 ( より深い理解のために ) 要約の仕方 ( 内容本意でまとめる ) きちんと考える方法 ( 自分の意見を言うために ) 図書館の利用 ( 図書館探索と資料検索 ) レポート 論文の書き方基本編 ポート 論文の書き方内容編 レジュメの作り方発表のための資料 ゼミの発表の仕方 ( 聞く気にさせる話し方 ) 説明文の読み方読むべき資料の選定 読みの つの段階 他小説の読み方文章の相違から他 要約の手順 要約の心得 要約は何の為にするのか 要約の練習 きちんと考えるための心得きちんと考えてみる 考えを表現する 大学の図書館とは図書館を探索する 蔵書探索 成績評価の手段としてのレポートの位置付けレポートの書き方の基礎の基礎 効率の良いレポート 論文作成の手順出題テーマの解釈練習問題 レジュメの種類練習課題 人前で上手に話す為の秘訣事前の準備ポイント レジュメの作り方 適宜プリントを配布 気に掛かる誤字 誤用保育に必要な漢字言葉の誤り 保育者像に関する書籍を読む 学習のまとめ 評価テストグループ発表をする レポートを書いてまとめを作る 発表と評価 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 出席状況や授業への取り組み姿勢の評価 課題 / レポート 0 授業で提出する小レポートの評価 --

32 フレッシュマンゼミⅡ Freshman Seminar Ⅱ 白樫 金戸 犬童 井﨑 三井 水町 こども専攻 ( 保育コース ) 年共通必修演習 後期 保育コース 年次生を対象とした講座で 本学こども専攻の学生としての意識や自覚を高め 将来教師としての学問の追究と人格の陶冶を目ざして 社会の一員としての人格形成の基礎を培う 特に保育者として身につけておくべき基本的 基礎的な学力の向上を目指す 課題発表 フレッシュマンゼミⅠ 冒頭で予告した課 題を提出し 発表する 課題発表 フレッシュマンゼミ Ⅰ 冒頭で予告した課題を提出し 発表する 課題発表 フレッシュマンゼミ Ⅰ 冒頭で予告した課題を提出し 発表する 前期で学修した将来 保育者としての必要 不可欠な基礎的 基本的事項の定着を図る また 卒業までの学びの課程を熟知し 目標を持って学生生活を送り基礎的 基本的学習に加えて将来学び続ける基盤を自分なりに作ることが出来る 幼児教育を目指す学びの根幹について 将来 保育者になりたいと言うこと求められる保育者像 保育に於ける人権教育 保育方法の現状 最高学府で学ぶことの意味とそこで展開される学びの基本と学問の世界について 保育者の仕事について考える講師保育園長どんな人材が求められているのか 子どもたちの人権と保育者の姿勢熊本市教育委員会 有名な保育学者の理論から 幼稚園で求められる人材どんな人材が求められるか幼稚園長 熊本市が求める保育者 熊本市ではどんな保育者を求めているか熊本市保育幼稚園課 学習課題については 必ず予習 復習し小テストの準備に備える 0 右記の日程は予告の上入れ替わることもある 日本語文章表現 は必ず履修すること 様々なパペットを使って 色々のパペットを使って 山口先生 腹話術 腹話術の実際に触れる 先輩の話 先輩の話を聞く 東京教友会 幼稚園ランナー 他適宜プリントを配布 なし 施設見学事前指導 施設見学体験学習 施設見学に向けての事前学修 ルーテル系関連施設見学 施設見学体験学習 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 出席状況や授業への取り組み姿勢の評価 課題 / レポート 0 授業で実施する小テストの評価 --

33 フレシュマンゼミⅠ Freshman SeminarⅠ 鋤﨑 益田 山内 石村 岩﨑 こども専攻 ( 児童教育コース ) 年必修演習 前期 意欲的に充実した大学生活を送るために必要な学修情報の収集 整理 図書館の利用法等を学修するとともに 討論やディベートなどと通して学修スキルを修得する 各講義を通して一般教養を高めることはもちろん 形式の授業形態を用いて自己発見に努め進路決定の一助とする また 学校の第一線で活躍している先輩教師や管理職の講話も取り入れ教育現場の現状を知るとともに様々な課題の発見に努める 教職へのキャリア支援と教師力向上を目指す オリエンテーション 学生生活の送り方 ( 授業への参加 教師を 目指す学生の心構え ) 大学での学び 進路を考える ( キャリア形成への導き ) 進路を考える ( キャリア形成への導き ) 情報収集 整理 図書館の利用 リポートの書き方等 教員とのコミュニケーション ( 個人面接 ) 教師の仕事 ( 教職と法規 ) 進路を考える ( キャリア形成への導き ) 教師の仕事 ( 教師の義務 ) 文献検索 引用 リポートの書き方大学の学修に必要な基礎力を身に付ける 進路を見据えて 今後の学習計画を立てる 教職に就くための心構えが確立できる また 教職をめざして 学習に意欲的に取り組むようになる 小論文 教育現場を知る 小論文の書き方と演習 小学校現場から ( 地域に信頼される学校経営 ) 進路を考える 教師への道 ( 教員免許取得から任用まで ) 先輩の講話 現在第一線で活躍している先輩の体験談を聞く ( 学級経営 ) 必要に応じて事前に連絡する 0 特にないが 毎時間リポートの提出を求める ディスカッション一般教養 ( 人文科学 ) 一般教養 ( 人文科学 ) ディスカッションの技法と実践 グループでコミュニケーションを図りながらテーマについて討議 教職に必要な一般教養 教職に必要な一般教養 プリント資料 小学校学習指導要領解説 ( 総則編 ) 一般教養 ( 人文科学 ) 先輩講話 教職に必要な一般教養 現在第一線で活躍している先輩の体験談を聞く ( 特別活動 ) まとめと面接今後の学習計画を考える ( 個人面接 ) 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 講義や意見発表や討論に意欲的に参加したか 課題 / レポート 0 求めに応じたリポート内容であったか --

34 フレシュマンゼミⅡ Freshman SeminarⅡ 鋤﨑 益田 山内 石村 岩﨑 こども専攻 ( 児童教育コース ) 年必修演習 後期 教育現場の第一線で活躍している先輩教師や管理職の教師の講話を通して 教師の人材像について考える 一般教養を高めるとともに 討論やディベート スピーチ等など他の学生との意見交換を行い 教師としての資質の向上を図る 人間性豊かな教師として活躍できる力を身につけることを目指す 教育現場を知る 小学校体育指導の実態と課題など 一般教養 ( 自然科学 ) 一般教養 ( 自然科学 ) 教職に必要な一般教養 教職に必要な一般教養 一般教養 ( 社会科学 ) 教職に必要な一般教養 一般教養 ( 社会科学 ) 教職に必要な一般教養 年次以降の大学生活の過ごし方が明確し 目指す教師像が言えるようになる 一般教養 ( 社会科学 ) 観察実習報告会 教職に必要な一般教養 年次生の小学校体験 ( 観察実習 ) 報告と意見交換 教育現場を知る 小学校教諭の日常 ( 若手小学校教諭の体験談 ) 人間関係の基礎 人権教育等 必要に応じて事前に連絡する 0 特にないが 毎時間リポートの提出を求める 学校現場を知る 教育現場を知る 集団討論 ディベート 教育行政から 小学校音楽指導の実態と課題など テーマを決めて班毎に実施 プリント資料 小学校学習指導要領解説 ( 総則編 ) 教育現場を知る プレゼンテーション まとめと面接 幼稚園現場から 目指す教師像 個人面接 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 講義や意見発表や討論に意欲的に参加したか 課題 / レポート 0 求めに応じたリポート内容であったか --

35 フレッシュマンゼミⅠ Freshman Seminar Ⅰ 有村 石坂 高野 久崎 糟谷 和田 三城 西 心理臨床学科 年必修演習 前期 年次生を対象とし 大学での学習 研究を進めていく上で必要となる基本的な情報検索能力 読解力 表現力 分析力 プレゼンテーション能力 ならびに関連分野への興味関心の養成を行う 内容は各担当教員により 書物講読や共同研究 あるいはフィールドワーク等と多岐にわたる いずれも 0 数名の少人数グループの編成により 個別指導を交えたゼミ形式の授業形態となる オリエンテーション ゼミの進め方 役割分担の決定など 情報の検索 図書館およびデータベースの利用について グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 図書 データベース インターネットを効率よく検索し 教員または自分自身が設定した問題について 必要な情報を入手できる 書物講読 共同研究 フィールドワーク等で得た情報をレジメ レポート プレゼンテーションとしてまとめ わかりやすく発表できる 他者の発表する内容を理解し それに関連した自分の意見や疑問を明快に述べることができる グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 スーパーヴィジョン 発表内容 発表方法などに対する指導 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 必要に応じて事前に連絡する 0 各クラスの履修者の振り分けは学科で行う 再履修者は別途クラスを設ける スーパーヴィジョン 発表内容 発表方法などに対する指導 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 適宜プリントを配布 講義内で適宜紹介する グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク0 課題の発表と次回課題の確認 0 まとめ 全体のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 課題 / レポート 0 期末テスト --

36 フレッシュマンゼミⅡ Freshman Seminar Ⅱ 有村 石坂 高野 久崎 糟谷 和田 三城 西 心理臨床学科 年必修演習 後期 フレッシュマンゼミ Ⅰ に引き続き 各による少人数のグループで書物講読や共同研究 フィールドワーク等を行う 前期のゼミで培った読解力 表現力 分析力 プレゼンテーション能力をさらに高め これから大学で学び研究を進める際に必要な基礎的能力の向上を目指す オリエンテーション ゼミの進め方 役割分担の決定など グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 スーパーヴィジョン 発表内容 発表方法などに対する指導 書物講読 共同研究 フィールドワーク等で得た情報を 自分なりの視点 論点を加えながらレジメ レポート プレゼンテーションとしてわかりやすく発表することができる 他者の発表内容 研究内容の問題点 改善点について 率直に意見を述べることができる 自分の発表内容 研究内容に対する指摘を理解し 適切な修正 改善を行うことができる グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 必要に応じて事前に連絡する 0 各クラスの履修者の振り分けは学科で行う 再履修者は別途クラスを設ける スーパーヴィジョン 発表内容 発表方法などに対する指導 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 適宜プリントを配布 講義内で適宜紹介する グループワーク0 課題の発表と次回課題の確認 0 グループワーク 課題の発表と次回課題の確認 まとめ 全体のまとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 課題 / レポート 0 期末テスト --

37 社会研究講座 Ⅰ Career Studies Ⅰ 濱田信夫 学科共通 年必修講義 人間力 社会人基礎力を身に付け 人生を楽しく充実して過ごすにはどうすればよいか という基本的な課題について考えます 週テーマ講義内容 本講座の目的進路就職の動機付け 前期 ( 人文学科 ) 後期 ( 心理臨床学科 ) オリエンテーション 将来の進路に向けてどう取り組むか 業種 職種の理解 また キャリア形成の意義とライフプランを明確化し 目標に向かって自らを高めるうえでのアドバイス 情報を把握する上での新聞などの読み方 文章の書き方 自己分析 自己理解などの講義も行います 社会環境の理解一般常識の習得 新聞を活用した社会の動き 企業動向 情報のとらえ方 社会への関心 時事用語の理解 新聞情報に基づく一般常識 文章表現の基本 文章の書き方 文章構成の理解 自己分析 自己理解 適性 適職検査の活用 今後の対応 進路に向けての人間力 社会人基礎力の向上を自分自身で考え 行動する能力や習慣を身につける 自らの将来の進路やキャリアデザインを考えることができる 人間力 社会人基礎力 人間力 社会人基礎力 人間力 社会人基礎力 人間としての生き方 社会人として必要なもの キャリア形成 自己分析 自己理解 自分の個性 ( 強み 弱み 性格 ) の把握 0 自己分析 自己理解 自分探しから自分づくりへ 自己理解に基づく自己 PR 志望動機への連動 必要に応じて外部講師を招きます また都合により講義内容変更の可能性がある 基本的なマナーの理解 進路研究 社会人としてのマナー 身だしなみ 挨拶 電話のかけ方 言葉づかい TPO の感性 進路内定者からのアドバイス 進路行動計画の検討 ( ディスカッション形式 ) 進路 就職の動機付け 社会が求める人材 職業人としての生き方 本講座の振り返りキャリアデザイン 自分の将来について考える本講座での学びの総括と今後への対応 まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 ( 授業態度 出席カードの記述状況 ) 課題 / レポート 0 問題意識と主要ポイントの把握状況 期末テスト 0 一般常識の理解度 小論文 -0-

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39 日本語文章表現法 Ⅰ Japanese Composition Ⅰ 金戸清高 村田由美 学科共通 年選択演習 前期 特に学生がレポートを書くのための基本的な知識を身につけるための講義である 実際に受講生が書いたものを添削 校正し また書き直すといった実習を何度も繰り返すことにより 文章表現の技術的な向上を図る 始めは短いものから練習し 徐々に長い文章を書くことに慣れていく 週テーマ講義内容 形式上の基礎について 形式上の基礎について 文章作成と添削 原稿用紙の使い方 符号の基礎 国語表記の基準等についての基本的なルールについて説明する 朝日新聞 天声人語 他コラム等を範例に短い文章を書く 文章作成と添削 学生が 000 字程度の論文を作成することができる 文章表現の要点 文章表現の要点 文章作成と添削 客観的論述の仕方 表現上の留意点などについて 具体的な 悪文 を紹介しながら表現のコツについて説明する レポートの練習として原稿用紙 枚程度の文章を書く 文章作成と添削 文章表現の実例 いくつかの範例となる文章を紹介し 文章表現のノウハウについて概説する 予習 復習等 授業時間外に必要な学習について記入 0 文章表現の実例 実習時には原稿用紙 (A 縦書き00 字 ) と国語辞典 ( 何でも可 ) を用意すること 文章作成と添削 文章作成と添削 000 字程度の文章を書く なし ( 適宜プリントを配付 ) 文章校正の問題点 文章校正の方法について解説する 文章作成と添削 000 字程度の文章を書く 文章作成と添削 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 出席および授業に望む姿勢 課題 / レポート 0 授業中に作成したレポートの評価 期末テスト --

40 日本語文章表現法 Ⅱ Japanese Composition Ⅱ 金戸清高 村田由美 学科共通 年選択演習 後期 前期 日本語文章表現法 I に引き続き 文章表現のノウハウについての解説と実習を行う 特に本講座では 000 字程度の論文を書くことを目標にレッスンを重ねる 週テーマ講義内容 講義 講義 論文作成のための注意点について概説する 講義 範例となるべき論文の紹介と解説をする 文章作成と添削 論文の作成と校正 添削を行う ( 第 課題 ) 文章作成と添削 学生が 000 字程度の論文を作成することができる 講義 講義 範例となるべき論文の紹介と解説をする 文章作成と添削 論文の作成と校正 添削を行う ( 第 課題 ) 文章作成と添削 日本語文章表現法 Ⅰ 0 講義 範例となるべき論文の紹介と解説をする 日本語文章表現法 Ⅰ を履修済みであることを条件とする 実習時には国語辞典 ( 何でも可 ) を用意すること なし ( 適宜プリントを配付 ) 講義 文章作成と添削 文章作成と添削 論文の作成と校正 添削を行う ( 第 課題 ) 適宜紹介する 講義 更なる分量の論文作成について 講義 まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 出席および授業に望む姿勢 課題 / レポート 0 授業中に作成したレポートの評価 期末テスト --

41 中国語 Ⅰ Chinese Ⅰ 司馬黎 学科共通 年選択講義 前期 中国語の発音から指導し 挨拶言葉 数字 簡単な自己紹介 ( 趣味 ) など初歩的な表現力を学習します 中国語 ( 標準語 ) 四つの声調 軽声 個の子音 個の母音の発音要領を身に付け 基本の構文 ( 平叙文 疑問文 ) を学習し 簡単な文を中国語で作り 簡単な日常会話ができるように指導致します また 映像を通して 中国の現状 庶民の生活 経済の発展及び中国人の考え方等を理解してもらいます 週テーマ講義内容発音基本母音 ( 個 ) 子音() 発音複合母音 () 発音 総合練習 第一課 第二課 人称代名詞 是 構文 名前の言い方 中国語の発音記号 [ ピンイン ] を身につけること [ 四声 ] を正しく発音することが出来ること お名前 身分など 簡単な自己紹介をすることが出来ること 中国語で数字を数えること 第二課 指示詞 的 構文 疑問詞 什么 第三課 形容詞構文 選択疑問文等 まとめ 総合練習 第四課 数字の勉強 予習と復習 0 第四課 数字の勉強 会話を中心にする講義を行うため 授業中に集中力が必要です 発音の復唱する場合が多いので 口を使って 発声する習慣を身につけましょう 欠席の多い場合は先に進んだ内容の理解には多少影響が出るので ご注意ください 定員 :0 人 第四課第五課まとめ 動詞文動詞の進行文総合練習 指定するを使用する 試験前の復習 総合復習 なし 前期のまとめ 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 )0 点 0 期末テスト 0 点 0 実力によって評価する 出欠状況 授業中の態度 ( 携帯を使うか おしゃべりをするか 寝るか ) によって評価する --

42 中国語 Ⅱ Chinese Ⅱ 司馬黎 学科共通 年選択講義 後期 前期の発音 簡単な構文を習得したうえに 後期は会話を中心に講義を行います 自己紹介 物 場所の尋ね方 気候の表現 買い物 レストランでの注文等簡単な日常会話を身に付けましょう また 映像を通して 中国の現状 庶民の生活 経済の発展及び中国人の考え方等を理解してもらいます 週テーマ講義内容第六課所有 存在 有 第六課存在 在 第七課 想 の用法 反復疑問文 第七課 第八課 量詞 会 の用法 形容詞文 動詞文 動詞進行形など 中国語の基本的な文法を身につけること 自分の趣味を言えること [ 私は ~ をすることが出来る ] を言えること [ 私は ~ をしたい ] を言えること 中華料理のメニューをいくつか言えること レストランでの注文をすることが出来ること 第八課 喜筮 一点儿 まとめ 総合練習 第九課 過 の用法 第九課 好 有点儿 の用法 予習と復習 0 第十課 料理の注文 会話を中心にする講義を行うため 授業中に集中力が必要です 発音の復唱する場合が多いので 口を使って 発声する習慣を身につけましょう 欠席の多い場合は先に進んだ内容の理解には多少影響が出るので ご注意下さい 定員 :0 名 まとめ まとめ 映画鑑賞 総合練習 総合会話練習 映画を通して 言葉及び中国事情の学習 指定するを使用する 試験前のまとめ 総合復習 なし 後期のまとめ 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 )0 点 0 期末テスト 0 点 0 実力によって評価する 出欠状況 授業中の態度 ( 携帯を使うか おしゃべりをするか 寝るか ) によって評価する --

43 ハングルⅠ Korean Ⅰ 盧善影 学科共通 年選択講義 前期 この授業は 入門課程の韓国語の習得を目指すものである まず文字 ( ハングル ) を覚え読み書きができるようにハングルの仕組みを練習する 次に基本語句を覚える それから対人関係の上で必要なあいさつことばと指定詞文 存在文 数字など基礎文法を覚えて使えることである 授業の進行は の内容に沿って進める 韓国語と文字 韓国語の特徴と発音 ハングル 基本母音と基本子音の組み合わせ単語読み ( 語句 ) ハングル 派生子音 ( 激音 ) ハングルの読み書きができる 発音に慣れ 聞きとりができる ハングルと基礎語彙と目標文を覚えることによって 韓国人と会った際に自己紹介や学校 家庭のことなど 日常生活で身近な話題でコミュニケーションがとれるようになる ハングル 派生子音 ( 濃音 ) ハングル 派生母音 ( ヤ行 ) ハングル 派生母音 ( ワ行 ) ハングル パッチム ハングル 音変化規則 あいさつ言葉 ハングル文字を読んでおく 0 指定詞文 自己紹介 特になし / 以上出席すること 指定詞文 指定詞文 ものの指示場所の指示 コミュニケーション韓国語聞いて話そう Ⅰ 存在詞文 存在を訪ねる 特になし まとめ 定期試験 平常点 ( 態度 行動観察 ) 課題 / レポート期末テスト

44 ハングルⅡ Korean Ⅱ 盧善影 学科共通 年選択講義 後期 この授業は 初級課程の韓国語の習得を目指すものである 前期の内容を踏まえた上で 更にいくつかの場面での会話文を中心に学習する 文法は 会話文を覚えることで自然に身につくようになる 前期の内容復習 漢数詞 買いもの この授業で 基礎語彙と目標文を学習することによって 買いものや日課 週末の予定 道をたずねて移動 過去の経験したことなどを話すことができる 漢数詞 固有数詞 固有数詞 動詞文 動詞文 復習 Ⅰ 動詞文 誕生日 日付の言い方時間 時刻の言い方年齢など単位名詞日課週末活動好き嫌い ハングル文字を覚えておく 0 形容詞文 天気 ハングル Ⅰ を履修した方が望ましい 動詞文 動詞文 移動と交通手段尊敬 電話 コミュニケーション韓国語聞いて話そう Ⅰ 動詞文 過去 特になし 復習 Ⅱ まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 課題 / レポート期末テスト

45 聖書英語 Bible English ボーマンナタン 学科共通 年選択演習 後期 This English Bible course will equip the student to be able to have a confident understanding of the Christian faith, its values and history. In order to accomplish this, we will observe the following disciplines: English oral communication: reading, speaking and play acting. We will enhance verbal acquisition through Bible study and confirmation of understanding. 天地創造 -アダムとエバ オリエンテーション 創世記 - 天地創造 DVD( 詩編 : ボーマン作 ) 罪の流れ 創世記 - 創世記 :-0 アブラハムとイサック 創世記 ヤコブとヨセフ創世記 - -0 モーセの人生と神の民出エジプト記 - モーセの人生と神の民 ( 続き ) アダムからバベルの塔まで人の罪と犠牲の意味 ( レポート課題選択 ) 選び-アブラハム イサク騙し-ヤコブエッサウ裏切りと赦し-ヨセフと兄弟クイズ 映画 : エジプトからシナイへ十戒 映画 : エジプトからシナイへ十戒 We anticipate that verbal reading speed and clarity should increase by 0% if instructions are followed, and all sessions are attended. Class participation is crucial to the accomplishment of these goals. 聖書英語は大学生に聖書の信仰 価値観 歴史を紹介します その目標に向かって 英会話 聖書朗読 意見交換などによって単語の増加と英語の理解の深めを目指します 聖書を通して己に出合う講座です 目標に達成するために授業参加と授業内容との積極的な対話は期待されています ダビデ王 ソロモン王サムエル書下 - 預言者と王の時代 旧約聖書感想文を書く列王記上 :- : イエス様の誕生マタイ:-: ルカ 映画 ジーザス 0 イエス様の教えと弟子たちマタイ - イエスキリストの宣教マタイ - 神を追う心 誘惑に負ける 悔い改めクイズ エリヤとアハブ エレミヤ イザヤ教会出席レポート 提出締め切り 福音とは何かマタイとルカの記録 映画 : ジーザス クイズ 山頂の説教 DVD( イエス様との出合い : ボーマン作 ) レポート提出 特になし なるべく前もって聖書の箇所を日本語でお読みになって下さい 英語の聖書 ( 旧新約 ) イエスキリストの例え話マタイ - ルカ 十字架への道マルコ - イエスキリストの死と復活ルカ :- : 和睦と教会の誕生 迫害と宣教 : ヨハネ 使徒言行録 - 放蕩息子 失われたもの 良きサマリア人レポート発表準備 十字架の予告 最後の晩餐 裏切り 裁判レポート発表 レポート発表教会出席レポート 提出締め切り 紙芝居 映画 期末試験 / まとめ 期末試験 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業での参加 授業態度 0% クイズ ( 回 )+ 教会出席レポート ( 回 ) 合計 回 0% 課題 / レポート 0 レポート提出 0% レポート発表 0% 期末テスト 0 試験 0% --

46 国際理解英語 English for Global Understanding 吉井誠 学科共通 年選択演習 後期 この授業では 英語で書かれたさまざまなトピックのニュース記事を通して国際理解を深めることを目的とする 教材は色々な国の政治 経済 文化 教育 言語などを英語で紹介したもので まずは英語で書かれた内容を理解し 問題点を把握する さらに日本の現状を理解し 比較しながら国際理解につなげていく 国際理解 :IT SNSとプライバシーの問題について英 語で学ぶ 討議 日本との比較 :IT 国際理解 : 文化 SNS とプライバシーの問題について日本の現状について英語で紹介する 討議 ポップカルチャーについて英語で学ぶ 討議 日本との比較 : 文化 ポップカルチャーについて日本の現状について英語で紹介する 討議 国際理解 : 経済 セーフティーネットについて英語で学ぶ 討議 英語を通して国際理解を深める 関連するトピックについて日本の現状を理解する 日本との比較 : 経済国際理解 : 宗教 セーフティーネットについて日本の現状について英語で紹介する 討議 異なる宗教を信じる者の結婚について英語で学ぶ 討議 日本との比較 : 宗教 国際結婚などについて英語で紹介する 討議 国際理解 : 言語 公用語について英語で学ぶ 討議 なし 必ず辞書を持参すること 0 日本との比較 : 言語 国際理解 : 人口問題 日本との比較 : 人口問題 日本における公用語の理解について英語で紹介する 討議 人口問題について英語で学ぶ 討議 少子化問題などについて英語で紹介する 討議 / 版 : ニュースメディアの英語 適宜指示する 国際理解 : 自由選択課題 日本との比較 : 自由選択課題 学生により自由にトピックを選択し英語で学ぶ 討議 学生により自由にトピックを選択し英語で紹介する 討議 まとめ まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業態度 課題 / レポート 0 小テスト 課題 プロジェクト 0 調べ学習と発表 --

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48 日本史 Japanese History 豊田憲一郎 学科共通 年選択講義 前期 歴史学の学問的性格を日本史における諸事象を分析しながら 明らかにしていく 具体的には 歴史的事実はどのようにしてつくられるのか 歴史はなぜ書き換えられるのか 歴史的評価はどのようにして定まるのか これらの視点から 地球時代における開かれた歴史認識の在り方を考察していきたい 歴史認識の在り方 歴史学の学問的性格との関連から考察す る 歴史を学ぶ意義 歴史認識をめぐる論争 歴史学の社会的有用性について考察する 例えば 歴史論争や国旗 国歌論争などの事例をもとに問題の所在を探る 歴史学の学問的性格と歴史を学ぶ意義について説明できる 歴史上の論争問題について解説できる 国際化と歴史認識 歴史認識の形成と歴史教育 歴史上の人物の解釈と歴史認識 Ⅰ 歴史上の人物の解釈と歴史認識 Ⅱ 歴史上の人物の解釈と歴史認識 Ⅲ 歴史論争における歴史認識 Ⅰ 国民国家とナショナリズムについて考察する 的歴史像の問題点を探る 聖徳太子の実像を探る 源義経にみる歴史的評価について検討する 鎌倉仏教における一遍の軌跡を取り上げ 社会史的視点から中世社会を考察する 邪馬台国論争から歴史認識について考察する 特になし 0 歴史論争における歴史認識 Ⅱ 邪馬台国論争から歴史認識について考察する 普段から新聞やインターネットなどを通じて 歴史上の発見ニュース等を把握しておくこと 歴史論争における歴史認識 Ⅲ 日本人の成り立ち 大化改新論争から歴史認識について考察する 日本人のルーツを探ることにより 開かれた歴史認識のあり方を問う 必要に応じてプリント資料とビデオを活用する 貨幣と国家 和同開珎の発行から国家の在り方を探る 適宜紹介する 現代における天近皇制の創出 歴史認識の在り方とこれからの歴史学 メディア的視点から天皇制創出の背景を探ることにより 歴史認識について考察する 地球市民時代における歴史認識の在り方について考察する 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 課題 / レポート 0 期末テスト 0 --

49 障害児発達援助論佐々木順二 Introduction to Developmental Support for Children with Disabilities 学科共通 年選択講義 前期 障害のある子どもの発達とその援助の基本ついて学習する またこの発達というものは 障害の有無 障害の種別にかかわらず 基本的には同じ道筋を辿るものであることを学習する 本講義では 心理学的な障害理解を基盤におきつつ まず 障害のある子どもの発達援助は何を目指すべきかを ( 目的論 ) サリバンによるケラーの指導事例を交えて学んでいく つづいて いくつかの障害を取り上げ その発達上の課題 発達援助の方法や留意点を学習していく 終盤の 回は 発達援助の実際を具体的なエピソードから学ぶことで 発達援助の理論と実際を融合させて論議していきたい この授業は教職科目ではないが とくに教職を目指す者には 障害の有無 種別にかかわらず 一元的な人間観の下で幼児 児童及び生徒を理解する視点を得ることを期待したい オリエンテーション 講義の進め方 受講上のルールの確認 障害理解のための心理学 () 障害理解のための心理学 () 発達援助の目的論 () 発達援助の目的論 () 子どもをみる視点 ( 一人の子ども / 発達 する存在 / 環境との相互作用 ) 乳幼児の発達について 発達と障害の関係基本的には同じ道すじを辿るということ援助の目的は何か アン サリバンはヘレン ケラーの教育で何を目指そうとしたのか. 乳幼児期から学童期の発達の基礎について説明できる. 発達援助の目的と意義を説明できる. 講義でとりあげるいくつかの障害について それぞれ どのような発達上の課題があるのか 発達援助における留意点は何かを説明できる. 障害 がある人の存在を身近に感じ 生活のなかでかかわったり その発達上 生活上の諸問題について考えたりするができる 障害のある子どもの発達と援助 () 障害のある子どもの発達と援助 () 障害のある子どもの発達と援助 () 障害のある子どもの発達と援助 () 視覚障害のある子どもの発達と援助聴覚障害のある子どもの発達と援助知的障害の子どもの発達と援助 LD ADHDの子どもの発達と援助 障害 のある人とかかわったり 一緒に過ごしたりする機会を見つけ そこでの経験からも学んでいこう 講義の初回で確認する受講上のマナーを守ること 0 障害のある子どもの発達と援助 () 障害のある子どもの発達と援助 () 障害のある子どもの発達援助の実際 () 自閉症の子どもの発達と援助 肢体不自由の子どもの発達と援助 視覚障害の教育実践に学ぶ 聖徳大学特別支援教育研究室 (0) 一人一人の教育的ニーズに応える教育 保育 みんなで進める特別支援. 聖徳大学出版会. ヘレン ケラーとその家庭教師であったアン サリバンを描いた映画 奇跡の人 ( アーサー ベン監督, 年 ) を映像資料として活用する 障害のある子どもの発達援助の実際 () 障害のある子どもの発達援助の実際 () まとめ 自閉症児の教育実践に学ぶ 肢体不自由児の教育実践に学ぶ 障害のある子どもの発達援助からみえる教育 保育の本質 評価方法割合 (%) 評価のポイント 講義終了時に提出するコメント 講義内容への理解 意見 質問を書いている 小レポート 0 障害児 者と自らのかかわり 障害児 者の発達上 生活上の諸問題について考察している 期末テスト 講義で学習する知識の理解と応用 -0-

50 経済学 Economics 中宮光隆 学科共通 年選択講義 前期 経済は私たちの生活の大きくて重要な部分を占めているのに とかく 難しい といわれる 聞き慣れない用語が多いこと 常に変化して新しい事柄が次々に出てくることが その原因の一端になっていると思われる そこでこの授業では 日本と世界の経済の動きに関心を持ち また理解が深まることを目指して 経済の現状をわかりやすく解説する 必要に応じて 歴史を振り返り あるいは現状を伝える映像等を視聴する イントロダクション 経済学とは何か その起源や対象を知る 現代世界経済の特徴 資本主義経済の特徴 現代世界経済の特徴を表すビデを視聴し その内容を解説する 資本主義経済の成立と発展を概説し とりわけ通貨制度の意味について考える 日本と世界の経済の動きに対する関心を高める テレビのニュース番組を見たり 新聞を読む機会が増える メディアの報道内容がより深く理解できる 戦後日本経済発展の軌跡 - 高度成長とインフレ 戦後日本経済発展の軌跡 - 規制緩和とバブル経済 長期不況と日本の再生 0 年代の高度成長 0 年代のオイルショックとスタグフレーション その後の安定成長を概観し それぞれの特徴を理解する 0 年代の日本と世界の経済を確認する レーガノミックス 規制緩和等の意味を理解する 0 年代の日本経済 不良債権 デフレ スパイラル等を理解する 000 年代の不況克服策不良債権処理 ゼロ金利政策 量的緩和政策等を知る 現代経済の焦点 - サブプライム問題 サブプライム問題とは何かを理解する 現代経済の焦点 - 金融危機 金融危機や世界同時不況の原因 課題 教訓等を検討する 毎日 新聞を読む 事前に配布するレジュメや資料に目を通しておく 0 授業中に確認のためのミニテスト ( 感想や疑問点の記述を含む ) を行うことがある 講義の際 事前にレジュメや資料を配付する 岩田規久男 日経を読むための経済学の基礎知識 日本経済新聞社増田寿男他編 現代経済と経済学 有斐閣 現代経済の焦点 -EU と財政危機 経済の実態把握 - 経済循環と経済統計の見方 経済の実態把握 - 国際収支統計 経済のグローバル化と経済連携 地球環境問題と経済 食糧問題 環境問題と世界経済 欧州の財政危機と EU が抱える課題について知る マクロ経済学の一端である経済の循環 国民所得統計等を理解する 経常収支や資本収支といった国際収支統計等 経済の海外との関係を表す統計の意味を知る FTAやEPA それにTPPといった国際的な経済連携の現状や今後の方向性を理解し 考える 日本と世界の持続的な経済発展にとって解決しなければならない地球環境問題について考える 食料生産や食料自給をめぐる課題について 経済面から実情を知り 今後の方向性を考える 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 期末テスト 0 目標到達度 --

51 哲学 Philosophy 石村華代 学科共通 年選択講義 後期 私たちは この世界に身体として生まれ 他者とともに善く生きようとし やがては死を迎える存在である 私たちは そのようなことをたいていは意識せずに日常の生活を営んでいるが 時には 立ち止まり その自明性に目を凝らしてみることもできる 哲学の営みは 私とはなにか 善とはなにか などの問いを根源的な次元から問い直す手がかりを与えてくれる 書物を読みながら時空を超え 哲学者の声に耳を澄ますと この世界が驚きをもって捉えられるようになるかもしれない オリエンテーション 授業の目的 概要及び進め方について 哲学とは何か こころとからだ () こころとからだ () こころとからだ () プラトンにおける魂と肉体 デカルトの心身二元論 メルロ = ポンティの身体論 他者と自己 () 独我論という問題 心身 自他 善悪 生死の諸問題について 哲学者の見解を十分に踏まえながら 自分で考えようとすることができる 他者と自己 () 他者と自己 () 現象学における 間主観性 ブーバーの 我と汝 哲学的な文章を一文ずつ丹念に読んでいくことができる 生命倫理などの現代的な諸問題について 哲学的な観点から考察することができる 他者と自己 () 善と悪 () サルトル レヴィナスの他者論ソクラテス プラトンの思想 高校の 倫理 の この授業で使用する ( 下に記載 ) に目を通しておくとよい 高校で 倫理 を履修していない学生でも受講できる ただし 哲学の文章を読むには根気が必要だと認識しておくこと 0 岩田靖夫 ヨーロッパ思想入門 ( 岩波ジュニア新書 ) 善と悪 () 善と悪 () 死と生 () 死と生 () カントの倫理学ニーチェの 道徳の系譜学 死とは何かハイデガーの 死への存在 授業中に指示する 死と生 () 生命倫理の問題 まとめ 全体を通じてのまとめ 期末テスト 0 レポート 0 基本的に授業時間内に作成 --

52 経営学 Business Administration 濱田信夫 学科共通 年選択講義 後期 この授業は 初めて経営学を学ぶ皆さんに, 現代企業の全体像とそのさまざまな側面をわかりやすく かつ興味深く講義することをめざしています イントロダクション 経営学をどう学ぶか 企業の役割が増大するに伴い 企業がどのように経営されているのか あるいはどのように経営されるべきかという問題はとても社会的に重要なものとなっており それを理解することは 現代社会を生きる誰にとっても不可欠であるといえます 講義は をベースに ビデオなどの最新資料を積極的に活用して 進めていきます 企業とは何か 環境の変化と企業経営 現代の企業社会 企業はだれが動かしているのか 企業は私たちの生活をいかに支えているか 日本企業の発展過程 激変する世界の環境 君をとりまく企業社会 新しい働き方 働かせ方の登場 現代の巨大企業の主な特徴 コーポレートガバナンスの意味 現代の代表的な組織である企業の経営 ( マネジメント ) に関わる基礎理論を説明できる 企業はなにをめざして活動しているのか 経営資源には どのようなものがあるのか 企業目標の検討 経営資源の意味 経営資源の獲得 利用 蓄積 配分と経営戦略 企業の組織 企業組織の仕組み 組織の基本タイプ 情報は企業の組織をどのように動かしているのか 企業活動と意思決定 経営と情報システム 毎回 各章を予習し 予習レポートを作成する 0 企業の競争と協調 企業の競争戦略 協調のための戦略 製品 サービスの販売 マーケティングという考え方 対消費者活動 製品 サービスの開発 生産 生産と研究開発 生産の形態と方法生産と研究開発 生産の形態と方法 片岡信之ほか著 はじめて学ぶ人のための経営学入門 ( 文眞堂 ) 企業はどのように人材を活用するのか 企業はどのようにして文化をはぐくむのか 人材育成 個人の生き方とキャリア ディベロップメント 企業文化の意味 企業文化の形成 まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 授業参加態度 課題 / レポート 0 各章の予習レポートへの取り組み状況 期末テスト 0 経営学の基礎知識の理解 --

53 地球環境論 Global Environmental Studies 弘田禮一郎 学科共通 年選択講義 後期 ここ数年 環境問題がマスコミで取り上げられることが多くなった 特に問題になっている地球温暖化をはじめ 大気や水域の汚染など 環境悪化とそれに伴う生態系の変化など 無視できない問題も多い これらの問題点を注視し どのように対処していけばよいかを考えるために その現状を解説する 地球環境とは 講義内容の説明 地球温暖化の原因温暖化はどうして起こっているのか? 地球温暖化への対応どうすれば阻止できるのか? 地球温暖化への対応 - 国際的な対応 気候変動とエルニーニョエルニーニョ ラニーニョとは何か? 地球環境を保全するために 我々はどのように対応すればよいか? 個々の事例の理解と対策を考えることによって 各人が生活の中で如何に対応していくか? についての自覚と活動が期待できる 大気汚染と酸性雨オゾン層の破壊と紫外線水の環境と保全 汚染の原因と過程年々強くなる紫外線とその対応山から海へ 水質の汚濁と自然浄化 海洋環境の変動 海洋汚染とその影響 特になし 0 日本における公害問題 水俣病を中心に解説 特になし 森林の減少と砂漠化の進行 熱帯林の伐採や草原の消失 野生生物の減少 生物と人間とのかかわり なし必要に応じてプリント配布 野生生物の減少 - 水産業における乱獲 特になし 外来種と在来種 年々増加する外来種と在来種の戦い まとめ 平常点 ( 態度 行動観察 ) 0 期末テスト 0 --

54 情報基礎 Ⅱ Basic Information Technology Ⅱ 椛一喜 冨士川俊子 富重君子 学科共通 年選択講義 演習 後期 Excel の応用力の技術習得 基本的な Excel の利用法を確認した後 応用編として より実用的かつ高度な使い方を習得する に沿った演習を行う 月に実施される情報処理検定試験において Excel 級以上に合格した者には優の評価を与える ( 規程の出席回数は満足しておかねばならない ) ただし 検定の受験は必須ではない Microsoft Excel00 を用いた表計算の入力と作成ができ パソコン 表計算 ビジネス図表に関する実践的技能が修得できる 前期情報基礎 Ⅰ の Excel の復習. 履修届者数が クラス 0 名を超える場合は 第 回目授業において 当初履修届者の出席者を優先とする履修調整を行う 変更不可及び変更先の定員オーハ ーの場合並び定員から漏れる者は履修の権利を放棄するものと見なす () 第 回目授業において出席者が クラス 0 名を超える場合 くじ引きで くじに当たらなかった者 欠席者は他の曜日の履修とする () 第 回目授業において定員に空きがある場合に出席者間で残りの履修者をくじ引きで決定する. まとめの試験において 不注意で解答のデータを消失した場合は 0 点とする. 欠席 回以上の者は まとめの試験を受験できない Excel 00 クイックマスター応用編 ( 株 ) ウィネット 特になし Excel 基礎確認 () Excel 基礎編の確認演習 ( 入力, セル書式設定 相対, 絶対参照概念 ) 0 Excel 基礎確認 () Excel の活用 () Excel の活用 () Excel 基礎編の確認演習 ( 関数 データベース機能 ) 複数ワークシートの集計 グラフ機能 Excel の活用 () データベース ( フォーム オートフィル機能 並び替え ) Excel の活用 () データベース ( 抽出 自動集計 ) Excel の活用 () 関数 ( 文字列操作関数 ) Excel の活用 () 関数 ( データベース関数 ) Excel の活用 () 関数 ( 検索 行列関数 ) Excel の活用 () Excel の活用 () Excel の活用 (0) Excel の活用 () Excel の活用 () まとめ データの分析 ( ワークシート分析 集計表 ) データの分析 ( 値を代入した表作成 ) 入力補助機能 ( 条件付き書式設定 データの入力規則等 ) 入力補助機能 ( データの保護等 ) 及びタイピング評価 処理の自動化及びタイピング評価 総合演習的まとめ問題 評価方法割合 (%) 評価のポイント 平常点 ( 態度 行動観察 ) 授業参加態度 課題 タイピングにおける 段階評価 期末テスト 0 操作 関数 グラフ 機能などの項目毎の配点基準 --

55 健康の科学 Health Science 井﨑美代 伊藤雅浩 学科共通 年選択講義 後期 あらゆる活動を支える基盤としての 健康 について認識を深め 生涯を通じて健康な生活を維持していく資質を高める また 自分のからだやその身体活動について理解を深め 活力ある生き方を体現するための学びを深める 週テーマ講義内容 オリエンテーション健康へのいざない からだの機能 体脂肪測定 についての説明 体のしくみと働きをとらえ それぞれの営みで生じる赤信号とその予防と効果を探る からだが日々の生活にどのように機能しているかを知る ( 担当 : 伊藤 ) 器官の働き 各器官の働き たとえば肺の動き を日常と照らして知る ( 担当 : 伊藤 ) 栄養の消化と吸収食事から排便までの様子を知る ( 担当 : 伊藤 ) からだの調整 意思とは関係なく 自動的に働く身体の調整機能を知る ( 担当 : 伊藤 ) あらゆる活動を支える基盤としての 健康 について認識を深め 生涯を通じて健康な生活を維持していく資質を高めることができる また 自分のからだやその身体活動について理解を深め 活力ある生き方を体現するための学びを深めることができる からだの異常からだの適応救急救命と応急処置 病気を含め 身体の異常から健康を考える ( 担当 : 伊藤 ) 外的刺激 ( 気温やストレス等 ) がからだに与える影響を知る ( 担当 : 伊藤 ) 熊本市消防局救急救命士を招き, 講義および実技を行う 健康管理 体脂肪測定 体型 体格認識調査 などによる自己評価と課題を整理する 特になし 0 加齢とからだ からだと年齢の関係について考える 救命救急と応急処置 については開催週の変更等有 健康管理 実施に際し 体脂肪測定を実施する 特になし ( 必要に応じてプリントを配布する ) 運動しないとどうなるか定期的な運動の実践性感染症 ベッドレストの実験結果をもとに 運動の効果などについて考える トレーニング効果の出るメカニズムや運動の種類 動きの種類 運動処方等について考える 性感染症について学ぶ 特になし 妊娠と出産 次世代を生み 育てる営み および 不妊 について考える まとめ まとめ 平常点 0 出席 提出物等 テスト 0 テストの内容 --

56 レクリエーション概論 Introduction to Recreation theory 井﨑美代 学科共通 年選択演習 後期 レクリエーション支援論 レクリエーション事業論についての理解 計画 実施 評価の方法 安全管理 ) コミュニケーション ワークについて学習する オリエンテーション レク財の紹介など レクリエーション支援論 ライフスタイルとレクリエーション レクリエーション支援論 高齢社会の課題とレクリエーション レクリエーション支援論 少子化の課題とレクリエーション レクリエーション事業論 レクリエーション事業とは 現代社会の中での課題を確認し レクリエーション支援が必要とされる ( 活用ができる ) 具体的な場面について理解を深めることができる 楽しさを原動力としたレクリエーション事業について理解を深め 計画 実施 評価の方法 安全管理について学習し 主体的に活動を起こすノウハウを身に付けることができる レクリエーション事業論 レクリエーション事業論 レクリエーション事業論 コミュニケーション ワーク 事業計画 Ⅰ 事業計画 Ⅱ レクリエーション活動の安全管理ホスピタリティとは レポート課題でもある事業評価のために 資料を準備しておく必要がある 0 コミュニケーション ワーク ホスピタリティの示し方 今年度からこの科目はレクリエーション インストラクター資格取得対象科目ではないので注意が必要 (~ 年が受講する場合の注意事項 ) 特になし 特になし コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク アイスブレーキングの方法アイスブレーキングのプログラミング対象にあわせたレク ワーク対象にあわせたレク ワーク まとめ まとめ 平常点 0 受講態度等 レポート課題 0 レポート課題の内容等 --

57 レクリエーション演習 Ⅰ Recreation Seminar Ⅰ 井﨑美代 学科共通 年選択演習 前期 コミュミュニケーション ワークホスピタリティー トレーニングとアイスブレーキングを通して 個人や集団とのコミュニケーションをとる能力 集団の中のコミュニケーションを促進する方法を身につける 目的にあわせたレク ワーク目的にあわせてアクティビティを選択する方法 アクティビティの展開方法 相互作用の引き出し方と活用について学習し 指導案の作成 実施を体験する 対象にあわせたレク ワーク対象にあわせたアレンジ方法について学習し 指導案の作成 実施を体験する オリエンテーション レク財の紹介など コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク コミュニケーション ワーク ホスピタリティとは ホスピタリティの示し方 アイスブレーキングの方法 アイスブレーキングのプログラミング ホスピタリティー トレーニングとアイスブレーキングを通して 個人や集団とのコミュニケーションをとる能力 集団の中のコミュニケーションを促進する方法を身につけることができる 目的に合わせてアクティビティを選択する方法 アクティビティの展開方法 相互作用の引き出し方と活用 対象に合わせたアレンジ方法について学習し 実施することができる 目的にあわせたレク ワーク 目的にあわせたレク ワーク 目的にあわせたレク ワーク 目的にあわせたレク ワーク 目的に沿ったアクティビティの選択アクティビティの展開方法相互作用の活用方法 相互作用の活用方法 授業は演習形式で実施します 事前の準備 指導案提出 実践の準備なども必要となります * レクリエーション概論を履修済であること 0 目的にあわせたレク ワーク 目的にあわせたレク ワーク 対象にあわせたレク ワーク 指導実習 - 指導実習 - 対象にあわせたアレンジ方法 レクリエーション支援の基礎 楽しさ 心地よさを活かす理論と技術 ( 日本レクリエーション協会編 ) 特になし 対象にあわせたレク ワーク 対象にあわせたレク ワーク 対象にあわせたアレンジ方法 指導実習 - 対象にあわせたレク ワーク 指導実習 - 平常点 0 受講態度 ( 実践含む ) 等 提出物 0 レポート課題の内容等 --

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