Ⅰ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査全体編 調査の背景 目的 調査の概要 調査内容 調査対象 調査方法 概要 アンケート調査の結果 ) 地方公共団体の属性.

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "Ⅰ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査全体編 調査の背景 目的 調査の概要 調査内容 調査対象 調査方法 概要 アンケート調査の結果 ) 地方公共団体の属性."

Transcription

1 平成 28 年度地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査報告書 犯罪被害者等暮らし 支援検討会 ( くらしえん )

2 Ⅰ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査全体編 調査の背景 目的 調査の概要 調査内容 調査対象 調査方法 概要 アンケート調査の結果 ) 地方公共団体の属性 ) 担当者の属性 ) 相談の状況 ) 連携について ) 広報について ) 担当者のサポート体制 ) 総合対応窓口と犯罪被害者等支援に関する取り組み Ⅱ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査分析編 調査の概要 分析結果 相談を受理した対応窓口の傾向と課題 ) 対応窓口の傾向 ) 担当部署の傾向 ) 担当者の傾向 ) 相談の傾向 ) 相談件数について ) 連携について ) 広報について ) 担当者のサポート体制 ) 担当者の資質から見る連携と事業の傾向 相談実績の比較分析 ) 全体結果と相談受理のあった対応窓口から見えてきた特徴と課題 ) 相談実績差での比較分析 a 市民に関わる担当者の確保 b 対面支援と当事者へのアプローチ c 市民への周知と多様な連携 d 専門性の育成 ) 実績差で見る担当者の意見の傾向 a-1 充実のために必要と思うこと (10 件未満の機関 ) a-2 課題に思うこと (10 件未満の機関 ) b-1 充実のために必要と思うこと (10 件以上の機関 ) b-2 課題に思うこと (10 件以上の機関 ) Ⅲ. 総括

3 Ⅰ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査全体編 1. 調査の背景 目的犯罪被害者支援の状況として 2005 年の犯罪被害者等基本法 ( 以下 基本法 ) の施行により地方公共団体においても犯罪被害にあわれた方やその家族 ( 以下 犯罪被害者等 ) への支援が行われるようになっている 犯罪被害者等基本法から 10 年ほど経った 2016 年 4 月には 第 3 次犯罪被害者等基本計画 ( 以下 第 3 次基本計画 ) が閣議決定し 地方公共団体における総合的対応窓口等の充実の促進 が明記されている 地方公共団体における犯罪被害者等の相談体制の確立が 喫緊の課題になっているといえる しかしながら 地方公共団体の総合的対応窓口の支援自体については 把握できていない部分も多く その基礎的調査が急務である 本研究では 実際に犯罪被害者等の対応にあたる総合的対応窓口の全国調査を行い その実態とそこから見えてくる体制整備の課題や方向性を明らかにする 2. 調査の概要 2-1. 調査内容全国の地方公共団体における総合的対応窓口 ( 以下 対応窓口 ) での犯罪被害者等の支援や取り組み状況を収集し 多角的に分析することで 犯罪被害者支援の基礎データを得る 地方公共団体の属性 対応窓口の担当者の属性 過去の相談件数 取り扱った被害事案 対応における体制 連携先 対応窓口を充実させるための課題などを調べた 2-2. 調査対象第 1 次基本計画 (2005 年 ) 下で 都道府県における犯罪被害者等のための対応窓口が整備された 第 2 次基本計画 (2011 年 ) 下では 市区町村における対応窓口の設置も促進され 2015 年 4 月で 約 90% の市区町村に整備されている これら全国の都道府県 および市区町村が設置した対応窓口を担当する部署 主に生活課 安全課 人権課等を対象とし アンケート調査を実施した 2-3. 調査方法 概要調査対象である対応窓口の担当部署に調査依頼を郵送し WEB で回答するアンケート調査を実施した 2016 年 2 月 22 日 ( 月 ) 調査依頼発送 web アンケート開始 2016 年 3 月 15 日 ( 火 ) web アンケート終了 ( 最終回収 3 月 23 日 ) 3

4 全国の 47 都道府県の対応窓口 および 1,741 市区町村の対応窓口の 合わせて 1,788 件に調査依頼を郵送し 364 票の回答を得る ( 回収率 20.3%) なお アンケートにあたっては 担当者の自由意思による回答であり 地方公共団体の固有名記載は求めなかった 以上 日本社会福祉学会研究倫理指針に従って実施した 2-4. アンケート調査の結果 1) 地方公共団体の属性都道府県の対応窓口 47 件に配付して 18 票を回収 ( 都道府県における回収率 38.3%) 市区町村の対応窓口 1,741 件に配付して 346 票を回収した ( 市区町村における回収率 20.4%) 全体では 一般市 43.6% 町 38.9% の順に多く 地域別では 関東 19.9% 中部 18.5% 北海道 14.4% の順に続く また 人口規模が 5 万人未満のところで 61.7% 15 万人未満で 22.3% となっている 回答のあった地方公共団体の地域 n=362 九州 沖縄 13% 四国 3% 中国 9% 北海道 14% 東北 9% 近畿 13% 中部 19% 関東 20% 有効 北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 欠損値 無回答 2.5 4

5 回答のあった地方公共団体の区分 n=360 その他 都道府県 2% 村 6% 5% 政令指定都市 2% 町 中核市 39% 3% 一般市 43% 有効 その他 都道府県 政令指定都市 中核市 一般市 町 村 欠損値 無回答

6 回答のあった地方公共団体の人口規模 n= 有効 120 万人以上 万人未満 万人未満 万人未満 万人未満 万人未満 万人未満 欠損値 無回答

7 担当する部署 n=325 その他 7% 総務 25% 市民生活保健福祉 協働 7% 19% くらし 安全 安心 まちづくり 29% 交通 防災 4% 男女 共同参画人権 1% 8% 度数 有効パーセント 有効 くらし 安全 安心 まちづくり 交通 防災 男女 共同参画 人権 市民生活 協働 保健福祉 総務 その他 欠損値

8 2) 担当者の属性対応窓口の担当者については 他の業務と兼務する者 (89.4%) がほとんどで 専任 (3.9%) はごくわずかである また 担当歴は 1 年未満 30.1% 1-2 年未満 30.1% 2-3 年未満 21.0% と続き 約 6 割が 2 年未満で短い実務経験となっている 体制では 1 人 (44.9%) から 2 人 (25.0%) のところが大半で 3 人以上の体制を築いているところは 2 割ほどである 資格の有無については 資格なし (279 件 88.0%) が 9 割を占め 何らかの資格を有して支援にあたっているところは少ない状況がわかる なお 資格の内訳としては 社会福祉士 9 件 社会福祉主事 9 件 精神保健福祉士 8 件 保健師 5 件 臨床心理士 2 件 その他 21 件と 主に福祉系の資格が目立つ 担当する部署も様々であり 方向性も模索段階であると考えられる 担当者の属性 n=360 担当者でない 7% 専任で担当 4% 兼務で担当 89% 有効 専任で担当 兼務で担当 いいえ 欠損値 無回答

9 職員の配置状況 n= 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 8 人 有効 0 人 人 人 人 人 人 人 人 人 欠損値 無回答

10 担当者の資格の有無 n=317 何らかの資格あり 12% 特に資格なし 88% 有効 何らかの資格あり 特に資格なし 欠損値 職員の総合的対応窓口の担当歴 n=319 3 年以上 19% 1 年未満 30% 2~3 年未満 21% 1~2 年未満 30% 有効 1 年未満 ~2 年未満 ~3 年未満 年以上 欠損値 無回答

11 総合的対応窓口の担当部署 n=325 その他 男女 共同参画 1% 交通 防災 4% 7% 人権 8% くらし 安全 安心 まちづくり 29% 保健福祉 7% 総務 25% 市民生活 協働 19% 度数 有効パーセント 有効 くらし 安全 安心 まちづくり 市民生活 協働 総務 保健福祉 人権 男女 共同参画 交通 防災 その他 欠損値

12 3) 相談の状況体制としては上述の通り 1~2 人で兼務 そして資格は有していない状況である そのような中 相談対応状況として過去 1 年間で相談があったところは 2 割未満と 受け入れ事例がほとんどない対応窓口が多い状況がうかがえる 実際の相談について 電話での相談件数 1を見ると 1 年間で 10 件未満 ( 29 カ所 54.7%) のところが半数以上である 件 (15 カ所 28.3%) と少数の事例を複数回対応していると思われるところと 51 件以上 (9 カ所 17.0%) と頻繁に対応しているところに傾向が分かれることがうかがえる また 頻繁に対応しているところは 対応窓口を民間に委託している事例や 官民協働で取り組む事例など 窓口の特色を出している事例 2である 対面での相談についても同様の傾向が見られる 面接相談件数は 10 件未満 (38 カ所 71.7%) が多く 件 (9 カ所 17.0%) 件 (2 カ所 3.8%) 101 件以上 (4 カ所 7.5%) である また相談者は 本人 (41 カ所 78.8%) 家族 遺族(36 カ所 75.0%) その他(25 カ所 67.6%) の順で多かった ( 重複あり ) 相談で対応した事例としては 暴行 傷害等被害 財産的被害 詐欺 交通事故の順で多く DV 被害や 性暴力などの女性が被害者になりやすい事案や 虐待 ( 児童 障がい 高齢 ) などは 保健 福祉等他部署で取り扱うことが多いこともわかった 相談の実績については ごく一部の対応窓口では 蓄積されつつあるものの 大半では開店休業状態であることがうかがえる 1 過去 1 年に相談がなかったところも 電話相談件数 面接相談件数を挙げている機関があり それらを含めて結果を出している 件以上の 2 件のうち 1 件は民間被害者支援団体に委託をしており もう一つは官民協働で取り組むサポートステーションの電話相談件数を含む 12

13 総合的対応窓口における相談の有無 (2015 年 4 月 1 日 ~2016 年 2 月末日 ) n=334 あり 18% なし 82% 有効 はい いいえ 欠損値 無回答

14 電話相談件数 n= 件未満 10 件 -50 件 51 件 -100 件 件 件 501 件以上 有効 欠損値 10 件未満 件 -50 件 件 -100 件 件 件 件以上 無回答 非該当

15 面談相談件数 n= 件未満 10 件 -50 件 51 件 -100 件 101 件以上 有効 欠損値 10 件未満 件 -50 件 件 -100 件 件以上 無回答 非該当 対応した事案の犯罪種別 n=60 暴行 傷害等被害 財産的被害 詐欺 交通事故 虐待 ( 児童 障がい者 高齢 ) 殺人 傷害致死 その他 ( ストーカー 窃盗 放火 ) 総合的対応窓口で対応 他の部署に調整 性暴力被害 その他 ( 消費生活 ) DV 被害

16 4) 連携について支援における連携については 警察 (54 件 98.2%) が最も多く 相談実績のあるところの大半が連携している その他の連携先としては 民間被害者支援団体 (38 件 73.1%) 福祉事務所 (36 件 76.6%) 保健所 精神保健福祉センター(34 件 72.3%) が多い 一方で 当事者団体 自助グループとの連携は 13 件 (32.5%) と連携先としては少ない結果となった また 法曹関係で 法テラス (31 件 64.6%) 弁護士会(29 件 63.0%) はまだ 6 割ほど連携しているが 検察 (13 件 30.2%) 保護観察所(12 件 27.3%) は少数である 医療機関 (18 件 39.1%) カウンセリング機関(18 件 42.9%) も同様であり 多いとは言えない 全体では警察との連携は取れ 福祉分野での連携も十分とは言えないが一定数見られ 司法 医療等との連携は不十分である 支援者団体と当事者団体との差も大きくひらいており 支援を行う上で連携先のトータルなバランスが求められると考えられる 支援における連携先 n=60 連携している 連携していない 警察 54 1 民間被害者支援団体 福祉事務所保健所 精神保健福祉センター法テラス弁護士 ( 会 ) カウンセリング機関 医療機関 当事者団体 自助グループ 検察庁 保護観察所

17 1 警察 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 検察庁 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 弁護士 ( 会 ) 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 法テラス 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当

18 5 保護観察所 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 民間被害者支援団体 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 福祉事務所 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 保健所 精神保健福祉センター 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当

19 9 医療機関 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 カウンセリング機関 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当 当事者団体 自助グループ 有効 欠損値 連携している 連携していない 無回答 非該当

20 5) 広報について相談実績のあるところで 市区町村独自の案内パンフレットを作成 配布しているところは 26 件 (46.4%) で していないところは 30 件 (53.6%) であった 市民への周知活動は十分とは言えない 被害者用に配布できる他機関のパンフレット等を準備しているところは 52 件 (91.2%) 準備していないところは 5 件 (8.8%) であった 主なものとしては 都道府県が作成している窓口一覧表が使われている その他では 犯罪被害者等支援に関する制度や条例に関する案内 民間の支援団体に関する案内 弁護士や裁判所 警察などの機関に関する案内などがあった 独自資料の作成 配布 他機関資料の収集 配布 n=56 n=60 なし 9% なし 54% あり 46% あり 91% 利用しているツール n=60 都道府県が作成している窓口一覧表 42 市町村独自が作っている窓口一覧表 17 民間団体が作成している窓口一覧表 12 名刺等の個人的情報ツール 11 その他

21 他機関の資料例 : 交通事故紛争処理センター発行チラシ民間被害者支援センターパンフレットまごころ奨学金の案内弁護士会のちらし被害者支援条例 ( 概要 ) 犯罪被害給付制度の案内犯罪被害者サポートチーム名刺都道府県発行の啓発パンフレット裁判所パンフレット警察パンフレット DV カード など 6) 担当者のサポート体制担当者に何かしらの研修の機会がある (167 件 53.4%) と回答したところは 5 割ほどで いずれも研修を受けたことがない (146 件 46.6%) と回答したところが多い もっとも多い研修の機会は 地方公共団体が主催している被害者支援に関する研修 (133 件 42.4%) で 次が 全国被害者支援ネットワーク主催及び民間被害者支援団体の研修 (59 件 18.8%) である また 担当者がスーパーバイズやコンサルテーションなどを受ける体制については 9 割以上がない (286 件 92.9%) と回答しており 専門的かつ質の高い支援にしていくために求められる体制の構築には至っていない 研修の機会 n=313 何らかの研修 研修を受けた ことはない 47% を受けた 53% 有効 欠損値 何らかの研修を受けた 研修を受けたことはない システム欠損値

22 研修内容の内訳 全国被害者支援ネットワーク主催及び民間被害者支援団体の研修 59 地方公共団体が主催している被害者支援に関する研修 133 厚生労働省及び国立研究開発法人国立精神 神経医療研究センターの PTSD 被害者に関する研修 2 職能団体等が主催している被害者支援に関する研修 6 その他 ( 内閣府主催の研修 研修用 DVD 警察主催の会議など ) 専門的な助言 指導 ( スーパーバイズ コンサルテーションなど ) の体制 n=310 体制がある 7% 今後体制を整備す る予定である 1% ない 92% 有効 ない 体制がある 今後体制を整備する予定である 欠損値 無回答

23 7) 総合対応窓口と犯罪被害者等支援に関する取り組み相談実績のあるなしに関わらず 知識や資格を有する職員の配置や人材育成など 専門性の確保が求められている 一般職員による対応は 一部の他機関他部署への紹介しかできていない現状があり より適切な支援につなぐための体制づくりが急務といえる しかし 人口の少ない自治体など 規模に開きのある市区町村に一律に対応窓口の設置を進めることへの負担感に関する意見も出されている 人口バランスに対しての対応窓口の設置は課題であると言えるが 対応窓口について取り組み自体の共有がなされておらず まずは周辺市区町村や都道府県との連携が求められる 同様に 連携は課題として挙げられており 警察 民間支援団体 そして庁内など ネットワークの構築も模索段階である 相談実績のない機関では とくにマニュアル等の整備が挙げられた 何をどう対応するのか支援の流れや事例が見えておらず 相談につながっていないとも考えられる 被害が契機となり生活困窮に陥っている場合なども少なからずあると考えられるが 潜在的な犯罪被害者等をどのように発見し共有していくかについても課題と言える その流れでは 周知に関する課題も多い 市区町村の 9 割ほどに設置が進む対応窓口だが まだ体制として途上であることが推測される 今後は 実際の事例から支援の流れを把握し 対応窓口の意義などコンセンサスを得ながら問題意識を共有していくことが まずは重要であると考えられる さらに 民間被害者支援団体との連携など 人口規模に応じた相談支援のモデル化や 市区町村 都道府県レベルの連携など 被害者支援の質を上げていくステップアップが求められる 犯罪被害者等支援に関連する事業の実施 n=314 実施 37% 未実施 63% 有効 実施 未実施 欠損値

24 実施事業の内訳 n=314 被害者支援ネットワーク会議への出席 76 対応窓口についての定期的な広報 50 被害者等支援についての職員研修の開催 31 被害者等支援に関する市民講演会の開催 26 その他

25 充実のために必要と思うこと :( 意見すべて ): 相談のある機関とない機関で分類 総合的対応窓口を充実させるために必要と思われていることがありましたらご自由にお書きください 相談のない機関 相談のある機関 件数が少ない ( 年に1 回程度 ) ため 市町村では独自で窓口を設置 小さな自治体だと相談に来ているだけでも噂になる可能性があり 相談しにくいのではと思う むしろ部外 ( 県や国 ) に相談窓口があると話しやすいのでは 1つの所属で複数の行政事務を扱うため 相談者のための多くの時間を割くことが難しい するより 既存の弁護士相談等で対応している 年に1 回ある相談のために専門窓口 専門相談員を置く余裕はないため 費用対効果からいえば 広域 ( 都道府県 ) での被害者支援施策が必要であると考えるが 内閣府等は市町村での施策を呼びかけており コンセン サスがない 当課は市民からの意見 要望を受け付ける窓口であるため 各種犯 窓口の充実とは すなわち職員の増員や広報 支援のための予算確保であると思われるが それに向けて動き出すための機運が不足している 罪被害に対する相談に対しては その相談窓口を紹介するに留まるものであります 相談先が分からず 困って見える犯罪被害者のために 各種機関を越えてあらゆる犯罪被害の相談窓口を集約して紹 介しているリーフレットなどがあればと思います 犯罪被害者が深刻な事態になる前に相談につながることが重要であ より専門性の高い研修や事例研究が必要担当する人数のさらなるり 市報 ホームページなどあらゆる機会をとらえ 相談窓口の周確保警察機関や支援機関とのネットワークをさらに深める必要性知に努めていく考えです 研修の充実 とくにこれといった研修等の案内もない 従来相談もないが いざ出てきたときに対応できるかどうか不安 県民に対する認知度が低い上に 支援制度が十分でないことから 広報啓発に加えて 支援体制 支援制度の充実を図る必要がある 全体で職員数が削減されていく中 専門職を置くことは難しい 予算もないので関係相談機関への紹介程度しかできない 町単独では 職員の配置が難しいので 広域で相談窓口を設けるなどの対策が必要と思われる 全庁的な犯罪に関連する課との連携体制の確立警察との連携を密にする体制の確立 庁内 庁外のネットワークの強化 庁内職員への研修 予算の確保 小規模な自治体では 相談があったとしても専門団体の紹介のみと 各支援機関 相談窓口に関する情報の共有と連携関係の構築 なる恐れがある 小さい自治体への単独窓口は無意味 窓口担当と制度担当 ( 福祉担当等 ) との引継ぎ 連携の強化 相談者の負担にならないよう役場内の連携を強化する必要がある 臨床心理士など 専門的知識 資格を有する職員の配置 行政はもちろん 地域や関係者の理解を高めるため研修 啓発 犯罪被害者相談窓口としての周知が必要 マニュアル整備 個々の関係窓口の業務への知識 時間か人手 広く周知することが まず必要 マニュアル等の整備 関係機関相互の連携及び情報共有 研究制度の充実 自治体のホームページ 広報でのPR 事案ごとの連絡会議 ポスターやリーフレット等の広報活動 相談者のスキルアップ 経済的な支援についても検討していく必要がある 担当者のスキルアップ 先進事例の研修 各自治体に応じた内容の研究 人員体制の強化 まずは 職員 特に幹部に関心を持たせること 専門的な資格 知識を有する職員の配置 研修等を受けた専門の相談員の配置 専門知識と必要な予算の確保 専任担当者の配置が必要 人的及び財政支援 人員の増 人材育成 警察や民間支援団体との連携 職員配置 支援に関する法整備 関係機関 ( 特に警察署 福祉関係施設 ) との連携 関係機関との連携 情報収集 関係機関の密な連携 警察との連携 なし 25

26 課題と考えていること :( 意見すべて ): 相談のある機関とない機関で分類 あなたが 課題と思うことについて自由にお書きください ( 例 : 人事異動 引継ぎの体制 マニュアル整備 スーパービジョン体制 連携先がわからない 担当者会議が開催されない等 ) 相談のない機関相談のある機関 当方では犯罪被害者支援施策自体がないため 警察の犯罪被害者支援国の担当が総務省から公安委員会へ変更となるそうだ 犯罪被害者に限定するならば 一元的にホットラインを案内している しかし 警察の犯罪被害者支援ホットは警察がしっかり取り組むべきであり 市町窓口は一つをきっかけとして存在し 関係機関へ取ラインでは 支援に該当しない ( 入院条件等を満たしていない ) 相談次ができれば十分と考えている 永年相談窓口業務に携わっている先輩によると 被害者側から者に市町村を案内しており タライ回しとなっている 当方では 警の相談は受けたことがないが 加害者家族からの相談がまれにあるそうだ 話を聞き 必要に応察の犯罪被害者支援内容を把握し 該当しない場合は案内をせず 市じて無料弁護士相談を案内したそうだが この人達も一種の被害者のように思う 町村の福祉サービスの案内にとどめているが 警察は他機関を案内する前に 案内先で支援を受けられることを確認すべきだと思う 地方の公共団体では 知識のない職員が様々な業務との兼務でやっており 対応が必要な案件も他の自治体になかなか窓口が広がっていないこと ほかの自治体のなかなか無い状況なので いざ対応に迫られても話を聞き 専門機関を紹介することしかできな住民が 当区で被害を受けたなどのとき 紹介できない 都道府県レいと思います また 慣れてきたとしても人事異動でまた別の無知な職員に代わってしまうのでベルにスーパービジョン機能がないために 当区に支援について問い総合対応窓口を充実させるためには やはり知識の豊富な専門の職員を配置することが必要では合わせがある 都道府県レベルで課長会しか開かれず 担当者会がなないかと思います いので 具体的な困り事が明らかにならない どの自治体でも 相談窓口には一般行政事務の職員が配置されていることが通常であると考えま 犯罪被害 というイメージが殺人 傷害ばかりで DV 虐待 etcと比す 精神的に相当のダメージを負われている犯罪被害者の方々に対し 適切な対応ができるのかべ圧倒的に対象人数も少なく 予算化されない 被害者の施策とし疑問です 事務的な対応ではなく 親身になって話を聴ける職員は多くありません 被害者のて 総合的な支援への転換が必要と思う 現在の役所の機構にいまひ方々にとって二重の被害とならないよう 担当職員への研修の充実が必須と考えています とつマッチしない 町内に警察署があるため 犯罪被害に関する相談は直接警察署に持ち込まれることが多く 行政犯罪被害者の支援等については総務課総務係で担当しているが 他の窓口で相談を受ける機会はほとんどない 特殊詐欺 DV ネグレクトなどは行政が関与する度業務もあり専門に取り組めていない 相談があった場合は法テラスな合いが強いが 担当課がバラバラになっている点は否定できないため 事案によってどの課がどどの窓口を紹介するなどしている う対処し どう他課と連携をとるか 内部のマニュアル化は検討する余地がある 犯罪被害者等対応の条例案は 本町のような規模では不可能な対応ばかりである 事務を兼任し年間 1 件未満の事案について窓口体制を構築しきれない 基礎自治体ながら被害者と付き添い 手助けをするのは非現実的であ 被害者と加害者の関係者が密接に関では紹介のみにとどめ できれば都の広域対応案件とするべきと考えわりあって生活していかなくてはならない過疎地では 被害者に特別な対応をとったとしても限ている 界があるため 被害者も加害者も地域を離れることがある 県や警察は自治体に犯罪被害の相談窓口となるよう研修等の機会を設けているが 犯罪被害の相談は精神面に及ぶ大切な相談であるため 行政職員ではなく 県の犯罪被害者支援センター等の本市は 犯罪被害者支援センターに委託し 総合的対応窓口を設置し専門的な知識を持つ職員に相談をしてもらい その中で住居や職等について支援を必要とする場ています 回答中の相談件数は センターでの対応件数です 合 自治体から斡旋する方式を採用したほうが良いと思う 現状では 本市及び近隣自治体においても犯罪被害者等支援を行う総合的対応窓口における相談事例がほとんどないため 対応窓口中心に支援策を推し進めるよりも 警察等が具体的な支援策 DV 被害者の自立に向けた継続的支援 組織全体の個人情報保護の徹について 自治体の担当部局に直接働きかけをした方がよいかも知れません ( 被害者の仮住ま底及び加害者対応 ( 配暴センターとしての課題 ) い問題なら公園住宅担当部局 といったように ) 過去にも 相談を含め対応した実例がないので よくわからない 犯罪被害者等の窓口を設ける担当者会議が年 1 回であるため 他市町や県 警察との連携が不十分ためには 庁内連携が必要だが ケースバイケースであるので ワンストップの窓口にはなり得である ないし マニュアル化 人員配置とも困難であると思われる 県下一斉に条例等が整備されているわけではないので 市町村によって温度差があるのではない人材不足 研修 人材育成の体制整備 相談体制整備に係る補助金等か 当市も条例は整備したが 実際に活用する事例は発生していないので いざそのような場合の創設 になった場合は 速やかに対応できるのか不安がある 業務の重要性は理解できるが 人口 1 万人以下の小規模自治体では 自治体単独での専任担当職事案がほぼないため いざという時に十分な対応ができるかがわから員設置及び国などが求める体制の維持は 他の業務の兼ね合いもありほぼ不可能と思われる ない 現時点では 組織規則上に担当部署の規定が無い為 どの部署がどんな対応をすべきか全庁的な地方自治体担当者自身が被害者支援の重要性を理解することがまず必話し合いを進める必要がある 要 人事担当部署が犯罪被害者等支援総合的対応窓口の必要性を認識していない そのため 適正な個人情報のプライバシーもあるが 関係機関の綿密な関係と情報共有人事配置がされていない 現在は出向警察官が2 年ごとに代わり 一般事務職も定期的に異動するため 知識 経験に欠け被害者対応を行うための専門的な助言 指導を受ける体制の整備 る 県内における担当者会議の開催などによる 対応事例など 情報の共有がなされていないこと 関係機関相互の連携 総合的対応窓口の効果的な広報最初に被害者の方と接する警察署との情報連携は個人情報との関係があり困難な現状です カウンセリング等が可能な専門職の配置マニュアルや 相談者のプライバシーを守り相談しやすい環境の整備 専門機関との連携相談窓口の認知度が まだまだ低い 警察や弁護士会等との連携 専門的な対応が難しいなりにも初期対応を正しく行うこと スーパービジョン体制 人事異動犯罪被害者等の支援が自治体の責務であるという意識付けをどのようにしていくか スーパービジョン体制各市町村で対応するべき業務なのか疑問である 犯罪被害の定義が難しい ここ数年の犯罪被害事例がほとんどない 警察の支援体制が不十分そもそも犯罪被害者がほとんどいない 女子職員の確保マニュアル整備 担当事務の明確化連携の強化マニュアル整備マニュアル整備関係部署 関係機関との連携支援職員の人材育成なし 26

27 Ⅱ. 地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査分析編 1. 調査の概要地方公共団体における犯罪被害者支援総合対応窓口調査におけるアンケート調査で 相談が過去おおよそ 1 年間 (2015 年 4 月 1 日 ~2016 年 2 月末日 ) で犯罪被害に関わる相談があった機関は 60 件である 以下 相談のあった機関について焦点をあてて その特徴等について分析する 2. 分析結果 2-1. 相談を受理した対応窓口の傾向と課題 1) 対応窓口の傾向相談実績のある対応窓口は 関東 18 件 ( 30.0%) 近畿 12 件 ( 20.2%) 中国 9 件 ( 15.0%) 中部 8 件 (13.3%) の順で並び 関東と近畿で 5 割となる 地方公共団体の形態では 一般市 28 件 (46.7%) 都道府県 13 件 (21.7%) 政令指定都市 7 件 (11.7%) となり 人口規模は 5 万人以上 15 万人未満 16 件 (26.7%) 120 万人以上 14 件 (23.3%) 5 万人未満 12 件 (20.0%) となる 15 万未満の小さな市区町村か 100 万人以上の大きな都市に偏る傾向となった 相談のあった総合的対応窓口の地域 九州 沖縄 n=60 四国 3% 8% 北海道 5% 東北 5% 中国 15% 関東 30% 近畿 20% 中部 14% 27

28 相談のあった地方公共団体の区分 n=60 町 8% その他 5% 都道府県 22% 一般市 46% 政令指定都市 12% 中核市 7% 相談のあった地方公共団体の人口規模 n=60 5 万人未満 万人未満 万人未満 50 万人未満 万人未満 万人未満 万人以上

29 2) 担当部署の傾向対応窓口を担当する部署は 広く市民との接点を持って関わる部署が 42 件で 7 割を占める その内訳としては 市民生活 協働 に関わる部署が 14 件 くらし 安全 安心 まちづくり に関わる部署が 13 件 健康 福祉 6 件 人権 6 件 男女 共同参画 3 件 総務部 8 件 交通 防犯 4 件 その他 3 件である 担当職員数は 2 人体制 21 件 ( 36.2%) 1 人体制 15 件 ( 25.9%) 3 人体制 14 件 ( 24.1%) 4 人体制 6 件 (10.3%) の順となった 複数体制で取り組んでいるところが 7 割以上で 相談実績がないところを含めた全体で 5 割であることと比べて多い くづくりらし 安全 安心 まち4 交通 防犯3 男女 共同参画6 人権14 市民生活 協働6 健康 福祉8 総務n=60 市3 その他(生活環境 経済 長室)相談のあった総合的対応窓口の担当部署 相談のあった総合的対応窓口の体制 n=57 1 名体制 27% 2 名以上体制 73% 29

30 3) 担当者の傾向兼務で担当する者が 51 件 (85.0%) 専任で担当する者が 7 件 (11.7%) で 全体の傾向とほぼ同様である 資格の有無は 資格なし 44 件 (77.2%) 資格あり 13 件 (22.8%) であった 資格保持者 13 人の内訳は 保健師 1 名 社会福祉士 1 名 精神保健福祉士 1 名 臨床心理士 1 名 その他 ( 専門相談員 福祉職 社会福祉主事他 )8 名で 福祉系に関わるものが多い 担当歴は 1-2 年未満 21 件 ( 36.8%) 1 年未満 13 件 ( 22.8%) 2-3 年未満 13 件 ( 22.8%) 3 年以上 10 件 (17.5%) で 担当実績がないところを含めた全体と比べて若干長い傾向が出ている 相談のあった総合的担当窓口の職員の資格の有無 n=57 資格あり % 4 2 資格なし 0 77% 相談のあった総合的担当窓口の職員の担当歴 n=57 3 年以上 17% 1 年未満 23% 2~3 年未満 23% 1~2 年未満 37% 30

31 4) 相談の傾向扱ったことのある被害事案は 暴行 傷害等被害 29 件 ( 51.8%) 性暴力被害 26 件 ( 46.4%) DV 被害 25 件 (44.6%) 交通事故 22 件 (39.3%) 財産的被害 詐欺 22 件 (39.3%) 殺人 傷害致死 14 件 (25.0%) 虐待( 児童 障がい 高齢 )14 件 (25.0%) の順となった 性暴力や DV など 女性が受けやすい被害に関する事案が半数ほどを占めている 受けた相談を他部署で取り扱うことが多いものは順に 虐待 ( 児童 障害 高齢 )31 件 (51.7%) DV 被害 28 件 ( 46.7%) 交通事故 12 件 ( 20.0%) 財産的被害 詐欺 10 件 ( 16.7%) であった 他部署に送る事案として 殺人 傷害致死 暴行 傷害等被害 性暴力被害はほとんどなく 逆に他部署で扱うのは 児童虐待防止法および障害者虐待防止法 高齢者虐待防止法を根拠とする虐待や 配偶者暴力防止法に絡む DV 被害が多い結果となった 一方で 相談について個室や空間で対応できているところは 48 件 (85.7%) で 対応ができていないところは 8 件 (14.3%) であり プライバシーは比較的確保でき 相談環境としてはある程度 整っている しかし 上記の通り 女性に関わる相談が多いことから 女性の相談員が求められるとの声もあがっている ( 自由記述回答より ) Ⅰ 章 2-4. アンケート調査の結果 3) 相談の状況を参照 相談における個室の確保 n=56 なし 14% あり 86% 5) 相談件数について Ⅰ 章 2-4. アンケート調査の結果 3) 相談の状況を参照 31

32 6) 連携について警察とはほぼ連携ができているものの 検察 保護観察所等などの司法や 医療 当事者グループやカウンセリング機関など 専門機関との連携はあまり見られない Ⅰ 章 2-4. アンケート調査の結果 4) 連携についてを参照 支援における連携先警察福祉事務所民間被害者支援団体保健所 精神保健福祉センター法テラス弁護士会カウンセリング機関医療機関当事者団体 自助グループ検察保護観察所 n= ) 広報について Ⅰ 章 2-4. アンケート調査の結果 5) 広報についてを参照 32

33 8) 担当者のサポート体制担当者の研修について 42 件 (76.4%) は何らかの研修を受けていたが 13 件 (23.6%) は受けたことはなかった 全体では研修を受けていたのが 5 割ほどであり 相談実績があるところが多い傾向が出た 受けたことのある研修は 全国被害者支援ネットワーク主催及び民間被害者支援団体の被害者支援に関する研修が 23 件 (41.4%) 地方公共団体が主催している被害者支援に関する研修 34 件 (60.7%) が主な内容であった また スーパーバイズを受ける体制は 46 件 ( 82.1%) がなく 体制があるのは 10 件 ( 17.9%) であった 相談実績がないところを含めた全体と比べて 2 倍以上スーパーバイズを受ける体制にはあるものの 8 割ではスーパーバイズ体制が整っておらず 今後の課題と言えるだろう 専門的な助言 指導 ( スーパーバイズ コンサルテーションなど ) の体制 n=56 体制がある 18% 体制がない 82% 犯罪被害者等支援に関連する事業の内訳 n=56 対応窓口についての定期的な広報 45.6 被害者支援ネットワーク会議への出席 被害者等支援に関する市民講演会の開催 被害者等支援についての職員研修の開催 その他の関連事業

34 9) 担当者の資質から見る連携と事業の傾向担当者が何らかの対人援助資格を有する場合は 他機関との連携率が高まる傾向が読み取れた また 有資格者は無資格者に比べ 他機関との連携をバランスよく取っていた 担当者の資格有無と連携先 関係機関との連携率 p 有資格者 資格なしの者 保護観察所 5 名 (62.5%) 5 名 (15.2%) P=0.005 *** 検察庁 4 名 (57.1%) 7 名 (21.2%) P=0.053 * 当事者団体 自助グループ 4 名 (66.7%) 7 名 (22.6%) P=0.031 ** 医療機関 6 名 (66.7%) 10 名 (29.4%) P=0.040 ** カウンセリング機関 7 名 (87.5%) 10 名 (31.3%) P=0.004 *** 弁護士 ( 会 ) 8 名 (88.9%) 19 名 (55.9%) P=0.069 * 法テラス 7 名 (87.5%) 21 名 (56.8%) P=0.104 n.s. 保健所 精神保健福祉センター 9 名 (90.0%) 22 名 (64.7%) P=0.123 n.s. 福祉事務所 9 名 (90.0%) 25 名 (73.5%) P=0.275 n.s. 民間被害者支援団体 9 名 (81.8%) 26 名 (68.4%) P=0.386 n.s. 警察 12 名 (100%) 39 名 (97.5%) P=0.580 n.s. χ2 乗検定, p 0.1* p 0.05** p 0.01*** 有資格者とは 保健師 社会福祉主事 社会福祉士 精神保健福祉士 臨床心理士 その他の対人援助職の資格を有 する者を指す 担当者の資格有無と連携先 有資格者 警察 保護観察所 100 検察庁 資格なしの者 民間被害者支援団体 50 当事者団体 自助グルー プ 福祉事務所 0 医療機関 保健所 精神保健福祉セ ンター カウンセリング機関 法テラス 弁護士 ( 会 ) 34

35 また 有資格者が担当者である場合に 様々な被害者支援に関連する事業等を行ってい た このように 資格があることで バランスの良い連携や事業の展開につながっている傾向が読み取れる 犯罪被害者支援に関連する事業実施 事業実施率 事業の実施有資格者資格なしの者 p 有実施率 18 件 (51.4%) 91 件 (34.5%) P=0.050 ** 被害者支援ネットワーク会議への出席対応窓口についての定期的な広報被害者等支援についての職員研修の開催被害者等支援に関する市民講演会の開催その他 11 件 (31.4%) 58 件 (22.0%) P=0.212 n.s. 12 件 (34.3%) 33 件 (12.5%) P=0.001 *** 7 件 (20.0%) 22 件 (8.3%) P=0.028 ** 8 件 (22.9%) 15 件 (5.7%) P<0.000 *** 5 件 (14.3%) 17 件 (6.4%) P=0.095 * χ2 乗検定, p 0.1* p 0.05** p 0.01*** 35

36 2-2. 相談実績の比較分析 1) 全体結果と相談受理のあった対応窓口から見えてきた特徴と課題 1-50 件と 50 件以上 ( 相談件数の多い所と明記 ) の相談実績から自治体の比較分析を行った 地域性では 首都圏 関西 ( 政令指定都市など ) で 相談活動が先行している 全体 (n=364) では 関東 20% 近畿 13% に対し 相談受理のあった対応窓口 (n=60) は 関東 30% 近畿 20% であり 都市部とその周辺のエリアに広がっている ( 統計的な有意差なし ) また 担当者レベルでは 専任で担当する場合に相談件数多く 担当歴も長い傾向があった 担当者の資格の有無では有意差は出ないものの 資格者が全体では 12.0% であるのに対し 相談受理のあった対応窓口は 22.8% となっていた また 相談件数が多いところは 独自にパンフレットを作成しており 他機関と連携を取っている状況にあった とくに 被害者の健康 心理的側面の支援のための他機関 ( 医療機関 カウンセリング ) との連携状況が極めて高かった さらに 相談件数が多いところは 専門的な助言 指導の機会 スーパービジョンを受けやすい体制が取られている傾向にあった 36

37 相談件数の多い行政の特徴 1-50 件 50 件以上 地域区分 n.s. n.s. 担当者属性 専任で担当 1(2.3%) 4(44.4%) 兼務で担当 42(95.5%) 4(44.4%) P *** 担当者数 n.s. 担当歴 ( 年数 ) 1 年未満 12(28.6%) 0(0%) 1-2 年未満 15(35.7%) 2(25.0%) 2-3 年未満 9(21.4%) 2(25.0%) 3 年以上 6(14.3%) 4(50.0%) 担当者の資格有無 プライバシー確保対応 P=0.077 * n.s. n.s. 独自パンフレット作成 作成している 18(41.9%) 7(77.8%) 作成していない 25(58.1%) 2(22.2%) P=0.050 ** 被害者へ資料配布準備 n.s. 連携がとれている 警察 42(100%) 9(100%) 検察 6(19.4%) 5(62.5%) P=0.016 ** 弁護士会 18(54.5%) 8(88.9%) P=0.060 * 法テラス 21(58.3%) 8(88.9%) P=0.087 * 保護観察所 6(18.8%) 5(62.5%) P=0.013 ** 民間被害者支援団体 n.s. 福祉事務所 n.s. 保健所等 23(65.7%) 8(100%) P=0.051 * 医療機関 8(24.2%) 8(88.9%) P *** カウンセリング機関 10(31.3%) 7(100%) P=0.001 *** 当事者団体 自助 G 7(23.3%) 4(66.7%) P=0.035 ** 専門的な助言 指導の機会 SV 体制なし 39(88.6%) 4(44.4%) SV 体制あり 5(11.4%) 5(55.6%) P=0.002 *** 犯罪被害者支援に関連する事業 n.s. 37

38 2) 相談実績差での比較分析 相談実績が 1-10 件の群と 10 件以上の群とで 比較分析を行った 相談が 10 件未満の 対応窓口 30 件 (56.6%) 10 件以上が 23 件 (43.4%) で ほぼ半々となる a 市民に関わる担当者の確保 相談実績 10 件以上の対応窓口の傾向 市民に関わる部署や 保健福祉に関わる部署が多い 専任で担当する者がいる 10 件以上の相談がある機関は 市民に関わる部署が 21 件 (91.3%) 保健福祉に関わる部署が 2 件 (8.7%) であった 市民に関わる部署の内訳は 多い順に 市民生活 協働 9 件 くらし 安全 安心 まちづくり 8 件 人権 2 件 交通 防犯 / 男女共同参画各 1 件ずつであった 担当者数 担当者の資格有無 担当者の担当年数では 実績差の関連は見受けられなかった また 対応窓口の来談者に対してのプライバシー確保 ( 個室やその空間 ) の点でも 実績差は見受けられなかった 10 件以上の相談を受けている機関では 専任で担当する者がいる傾向にあった (χ 2 検定 p=.08) b 対面支援と当事者へのアプローチ 相談実績 10 件以上の対応窓口の傾向 面談相談を多く受ける 性暴力被害 交通事故 財産被害詐欺の被害事案をより多く受ける 10 件以上の相談がある機関は 面談相談件数も多く受ける傾向があった (χ 2 検定, p=0.000) 一方 10 件未満の相談にとどまっている機関は 相談者が本人 家族 遺族 その他のうち その他 ( 関係機関 民生委員 ) の相談を受ける傾向にあった (χ 2 検定, p=.07) 相談実績が低いところは いわゆる当事者へのアプローチが十分でないとことが想定される 事案別では 10 件以上の相談を受けている機関は 性暴力被害 交通事故 財産被害詐欺の被害事案をより受ける傾向にあった (χ 2 検定それぞれ p=.003, p=.008, p=0.000) 38

39 c 市民への周知と多様な連携 相談実績 10 件以上の対応窓口の傾向 独自の対応窓口案内パンフレットを作成 配布 連携先として 弁護士会 医療機関 カウンセリング機関 当事者団体 自助グループとも連携 10 件以上の相談を受けている機関は 独自の対応窓口案内パンフレットを作成 配布する傾向にあった (χ 2 検定, p=0.006) 連携先としても 10 件以上の相談を受けている機関は 弁護士会 医療機関 カウンセリング機関 当事者団体 自助グループとも連携をしている傾向にあった (χ 2 検定それぞれ p=.011, p=.0057, p=0.034,p=0.023) 一方 警察 検察庁 法テラス 保護観察所 民間被害者支援団体 福祉事務所 保健所 精神保健福祉センターでは有意差は見受けられなかった d 専門性の育成 相談実績 10 件以上の対応窓口の傾向 被害者等支援についての職員研修の開催 被害者等支援に関する市民講演会の開催 の事業を行う 専門的な助言 指導 ( スーパービジョン (SV) コンサルテーション ) を受ける体制が取られている 10 件以上の相談を受けている機関は 10 件以内の相談を受けている機関と比べ 被害者等支援についての職員研修の開催 被害者等支援に関する市民講演会の開催 の事業を行う傾向にあった (χ 2 検定それぞれ p=.030, p=.006) また 対応窓口についての定期的な広報や 被害者支援ネットワーク会議への出席に関する事業では 有意差は見受けられなかった 被害者対応を行うにあたっては 10 件以上の相談を受けている機関で 専門的な助言 指導 (SV コンサルテーション) を受ける体制が取られている傾向にあった (χ 2 検定, p=0.01) 39

40 3) 実績差で見る担当者の意見の傾向 a-1 充実のために必要と思うこと (10 件未満の機関 ) 地方公共団体の規模や対応窓口の体制に困難を感じている傾向がある 被害者等支援の必要性と 各地 方公共団体がそれを引き受けるコンセンサスとともに 体制の強化が求められている 町単独では 職員の配置が難しいので 広域で相談窓口を設けるなどの対策が必要と思われる 件数が少ない ( 年に1 回程度 ) ため 市町村では独自で窓口を設置するより 既存の弁護士相談等で対応している 年に1 回ある相談のために専門窓口 専門相談員を置く余裕はないため 費用対効果からいえば 広域 ( 都道府県 ) での被害者支援施策が必要であると考えるが 内閣府等は市町村での施策を呼びかけており コンセンサスがない 県民に対する認知度が低い上に 支援制度が十分でないことから 広報啓発に加えて 支援体制 支援制度の充実を図る必要がある 広く周知することが まず必要 人員体制の強化 犯罪被害者相談窓口としての周知が必要 a-2 課題に思うこと (10 件未満の機関 ) 兼務や専門職の不在 女子職員の確保など 体制 とくに人員に関する課題が挙げられている 犯罪被害者の支援等については総務課総務係で担当しているが 他の業務もあり専門に取り組めていない 相談があった場合は法テラスなどの窓口を紹介するなどしている カウンセリング等が可能な専門職の配置 個人情報のプライバシーもあるが 関係機関の綿密な関係と情報共有 事案がほぼないため いざという時に十分な対応ができるかがわからない 女子職員の確保 相談窓口 ( 犯罪被害者サポートステーション ) の認知度が まだまだ低い 地方自治体担当者自身が被害者支援の重要性を理解することがまず必要 当方では犯罪被害者支援施策自体がないため警察の犯罪被害者支援ホットラインを案内している しかし 警察の犯罪被害者支援ホットラインでは 支援に該当しない ( 入院条件等を満たさない ) 相談者に市町村を案内しており タライ回 40

41 しとなっている 当方では 警察の犯罪被害者支援内容を把握し 該当しない場合は案内をせず 市町村の福祉サービスの案内にとどめているが 警察は他機関を案内する前に案内先で支援が受けられることを確認すべきだと思う 年間 1 件未満の事案について窓口体制を構築しきれない 基礎自治体では紹介のみにとどめ できれば都の広域対応案件とするべきと考えている 犯罪被害の定義が難しい 被害者対応を行うための専門的な助言 指導を受ける体制の整備 b-1 充実のために必要と思うこと (10 件以上の機関 ) ネットワークの充実 連携会議などの支援の仕組みづくり 担当者のスキルアップなどが求められてお り 体制づくりの次の段階としてのニーズが出てきている 当課は市民からの意見 要望を受け付ける窓口であるため 各種犯罪被害に対する相談に対しては その相談窓口を紹介するに留まるものであります 相談先がわからず 困ってみえる犯罪被害者のために 各種機関を越えてあらゆる犯罪被害の相談窓口を集約して紹介しているリーフレットなどがあればと思います 庁内 庁外のネットワークの強化 庁内職員への研修 予算の確保 各支援機関 相談窓口に関する情報の共有と連携関係の構築 関係機関相互の連携及び情報共有 事案ごとの連携会議 相談者のスキルアップ 窓口担当と制度担当 ( 福祉担当等 ) との引継ぎ 連携の強化 担当者のスキルアップ 犯罪被害者が深刻な事態になる前に相談につながることが重要であり 市報 ホームページなどあらゆる機会をとらえ 相談窓口の周知に努めていく考えです 臨床心理士など 専門的知識 資格を有する職員の配置 b-2 課題に思うこと (10 件以上の機関 ) 継続的な支援や スーパービジョンの機能など 支援の質を上げていくことが課題となっている また 効果的な広報など 市民への周知にも課題を感じている 担当者会議が年 1 回であるため 他市町や県 警察との連携が不十分である DV 被害者の自立に向けた継続的支援 41

42 組織全体の個人情報保護の徹底及び加害者対応 ( 配暴センターとしての課題 ) 他の自治体になかなか窓口が広がっていかないこと 他の自治体の住民が 当区で被害を受けたなどのとき 紹介できない 都道府県レベルにスーパービジョン機能がないために 当区に支援について問い合わせがある 都道府県レベルで課長会しか開かれず 担当者会がないので 具体的な困り事が明らかにならない 犯罪被害 というイメージが殺人 傷害ばかりで DV 虐待 etc と比べ圧倒的に対象人数も少なく 予算化されない 被害者の施策として 総合的な支援への転換が必要と思う 現在の役所の機構にいまひとつマッチしない スーパービジョン体制 スーパービジョン体制 人事異動 関係機関相互の連携 対応窓口の効果的な広報 警察の支援体制が不十分 人材不足 研修 人材育成の体制整備 相談体制整備に係る補助金等の創設 連携の強化 42

43 以下は 意見を集約 ( 表 ) 充実のために必要と思うこと ( 一部抜粋 ) 10 件以内の機関 10 件以上の機関 広域で相談窓口を設けるなどの対策が必 庁内 庁外のネットワークの強化 要 年に1 回ある相談のために専門窓口 専 庁内職員への研修 予算の確保 門相談員を置く余裕はない 費用対効果からいえば 広域 ( 都道府 各支援機関 相談窓口に関する情報の共有県 ) での被害者支援施策が必要であると考と連携関係の構築える人員体制の強化 犯罪被害者相談窓口としての周知が必要 事案ごとの連携会議 窓口担当と制度担当 ( 福祉担当等 ) との引継ぎ 連携の強化 担当者のスキルアップ 臨床心理士など 専門的知識 資格を有する職員の配置 課題と思うこと ( 一部抜粋 ) 10 件以内の機関 10 件以上の機関 他の業務もあり専門に取り組めていな 担当者会議が年 1 回であるため 他市町い や県 警察との連携が不十分である カウンセリング等が可能な専門職の配 被害者の自立に向けた継続的支援置 事案がほぼないため いざという時に 組織全体の個人情報保護の徹底及び加害十分な対応ができるかがわからない 者対応 女子職員の確保 窓口が充実していない自治体の住民が 当区で被害を受けたなどのとき 紹介できない 地方自治体担当者自身が被害者支援の 都道府県レベルにスーパービジョン機能重要性を理解することがまず必要がないこと 年間 1 件未満の事案について窓口体制を 被害者の施策として 総合的な支援への構築しきれない 転換が必要 犯罪被害の定義が難しい 人事異動 被害者対応を行うための専門的な助言 指導を受ける体制の整備 関係機関相互の連携 総合的対応窓口の効果的な広報 相談体制整備に係る補助金等の創設 43

44 Ⅲ. 総括 犯罪被害者等から 支援体制が不十分 経済的支援が足りない 医療福祉サービスが十分でない 刑事手続きで権利が保障されていない 社会からの理解が足りない といった声が高まり 平成 16 年 12 月に犯罪被害者等基本法が成立した 成立から 10 年ほどたち どれほど被害者の生活は向上したであろうか 平成 28 年 4 月には第 3 次犯罪被害者等基本計画が閣議決定され その中で 第 4 支援等のための体制整備への取組 )1 相談及び情報の提供等 ( 基本法第 11 条関係 ) として 地方公共団体について下記のようなことが明記されるに至った (1) 地方公共団体における総合的対応窓口の設置及び地域住民に対する周知の促進 (2) 地方公共団体における総合的対応窓口等の充実の促進犯罪被害者等の心情等に配慮した適切な対応がなされるよう体制の整備を要請する (3) 地方公共団体における専門職の活用及びこれらとの更なる連携 協力の充実 強化地方公共団体に対し 犯罪被害者等の生活支援を効果的に行うため 犯罪被害者支援分野における社会福祉士 精神保健福祉士及び臨床心理士等の専門職の活用を働き掛ける また 犯罪被害者等が早期に専門職につながるよう 地方公共団体における総合的対応窓口と関係機関 団体との更なる連携 協力の充実 強化を要請する 実際 行政が関与する保健福祉サービスや 居住サービス等の生活支援は 住民に近い地方公共団体の 窓口 が行うのが適切である 犯罪被害者の対応 支援にあたる警察や民間被害者支援団体がいくら 努力 しても 福祉手続き等の住民サービスを提供する側にはないからである 医療保険や住民票 死亡届等で被害者等が役所に手続きに来訪しなければならないことが多い役所で 被害者からの生活相談を受けることができれば 随分と被害者側の負担が軽減されることが想定される 被害者の地域での暮らしを支えるさまざまなサービスにつなぐことは容易であり 新たなサービスをつくり出すことも可能であり 対応窓口の存在は大きな意義を持っている 各地方公共団体で地域住民の犯罪被害相談を引き受ける意識を持つことが急務といえる 地方公共団体の被害者等対応窓口の実態を明らかにした 調査の回収率は伸びなかったが 346 か所から回答が寄せられた その結果で特筆すべきことは 回答のあった総合的対応窓口のうち約 1 年間で相談を受けた機関は 18%( 60 件 ) しかなかったという事実である また 窓口の設置部署についても 地方公共団体によってばらつきがあり 地方公共団体の中で対人援助にあたる専門職等が配置されているところも多いとは言えなかった 一方 相談のあった 60 件の地方公共団体の取り組みからは 様々な傾向が見出せた たとえば 相談を受けている機関は 多機関と連携をより取れている傾向にあるとか 独自のパンフレット作成を行っているといった特徴である 担当者に 対人援助職といえる有 44

45 資格者を置いているところは よりその傾向が強く表れていた また そのような機関は 相談を受けるだけではなく 窓口の定期的な広報に努めたり 被害者支援に関する市民講演会の開催をするなど 市民への啓発活動および被害者相談の端緒となる活動を行っていた なお 窓口で相談にあたったことのある機関では 暴行 傷害等被害の相談件数がもっとも多かった 一方で ほぼ同数の虐待事案 ( 児童 障がい者 高齢 ) の相談は 他部署に回す対応が取られていた 現在 被害者支援を取り巻く状況としては 犯罪被害者等支援を根拠とした枠組みと 配偶者からの暴力被害者支援を根拠とした枠組み さらに 障害者虐待防止法を根拠とした枠組みや 児童福祉法および児童虐待防止法を根拠とした枠組み 加えて 高齢者虐待防止法を根拠とした枠組みがそれぞれ別組織で対応をする流れにある それらの枠組みに 関与の度合いは異なるものの 地方公共団体はそれぞれに関与している そもそも 犯罪被害者等 の対象は 児童虐待や障がい者高齢者虐待 DV も含み それらは関連しあうこともあるため 市区町村の中に 総合的にそれらを扱う部署を統合 支援の強化を図り 包括的に被害者支援を行っていくことも視野に入れておく必要があるかもしれない ( 下図参照 ) 少なくとも 人口減への組織体制としての 縦割り から 丸ごと への転換の対策 3とともに 被害者のたらい回しによる二次被害を防ぐ意味で このような検討を行うことも地方公共団体においては重要な視点になる 犯罪被害者等支援を根拠とした枠組み 障害者虐待防止法を根拠とした枠組み 法テラス 被害者団体 裁判所 検察庁 弁護士会 保護観察所等 犯罪被害者支援センター 性暴力被害者支援ワンストップセンター 配偶者からの暴力被害者支援を根拠とした枠組み 女性センター 母子生活支援施設等 児童福祉法および児童虐待防止法を根拠とした枠組み 児童相談所 児童養護施設 乳児院 里親 / 養育里親 小規模住居型児童養育事業者 ( ファミリーホーム ) 児童家庭支援センター ( 子ども家庭支援センター ) 情緒障害児短期治療施設 発達障害者支援センター 児童自立支援施設等 高齢者虐待防止法を根拠とした枠組み 地域包括支援センター等 民生委員 児童委員 保健所 保健センター 警察 医療機関 ( 精神科 産婦人科 ) カウンセリングセンター等 年 7 月厚生労働省によって提案された 我が事 丸ごと 地域共生社会実現に向けての改革を指す 高齢者や障害者 子どもなど支援の対象者ごとの 縦割り をなくした福祉サービス提供の仕組みをつくることを視野に入れ 具体策などを検討することになっている 45

46 最後に 犯罪被害者支援は 担当者にとって事務的には処理できない相談援助の側面を強く持つ業務となる そのため 専門職等によるスーパービジョン体制の確立も同時に検討をしていくことが 充実した被害者支援へとつながるだろう そのような質の高い相談支援を市民である犯罪被害者等に提供することが 市民全体の安全感を増強させるものになることを確信している 地方公共団体のの今後の活動に大いに希望を託したい ( 日本学術振興会科学研究費助成事業 ( 課題番号 : 伊藤冨士江 ) 及び ( 課題番号 : 大岡由佳 ) による共同研究として実施しました ) 発行 犯罪被害者等暮らし 支援検討会( くらしえん ) 兵庫県西宮市池開町 6-46 武庫川女子大学文学部心理 社会福祉学科精神保健福祉研究室 本冊子は下記の web 上からダウンロードできます HP: お気付きの点等ありましたら 上記 E メールアドレスまでよろしくお願いします 46

学力向上のための取り組み

学力向上のための取り組み スクールソーシャルワーカー (SSW) 活用事業 堺市教育委員会事務局生徒指導課 社会の変化と複雑化 多様化する課題 少子化 核家族化 情報化 など社会の変化 家族形態の変容 人間関係の希薄化 情報の氾濫 価値観の多様化など いじめ 不登校 暴力行為 虐待 ひきこもり 家庭内暴力など 学校の抱える課題が 複雑化 多様化している 心理や福祉の専門家と連携した組織的な対応が必要 専門家と連携した対応例

More information

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC 東近江市補助金制度に関する改革指針 の答申 1 1. 法令または契約等によって地方公共団体が負担することとなるもの (1) 特定の事業について 地方公共団体が当該事業から特別の利益を受けることに対して その事業に要する経費の全部または一部の金額を負担する場合 (2) 一定の事業等について 財政政策上またはその他の見地からその事業等に要する経費の負担割合が定められているときに その負担区分により負担する場合

More information

第4章 人権問題のこれまでの取り組み 現状と課題 施策の方向 施策の方向 さらに 障害者や高齢者の暮らしやすい町づ 高齢者がたとえ寝たきりや認知症等になって くりを推進するとともに 高齢者の人権問題に も 人間としての尊厳が守られ できる限り自 係る啓発活動の取り組みの推進に努めます 立して 社会とのかかわりを持ちながら生活で きるよう 築上町老人保健福祉計画 等に基づ 高齢者の生きがい対策の推進

More information

支援センターだより とやま被害者支援センターとは ボランティアの支援活動員を中心に 犯罪や事故などの被害にあった方やそのご家族 ご遺族 に必要な支援を行い 精神的な苦痛を和らげ その回復の手助けを行うことを目的とする民間の 被害者援助団体です 主な活動 付添い支援 電話 面接相談 専門的な研修を受けた支援活動員 ボ 相談者の要望に応じて 支援活動員が ランティア による電話や面接による相 警察や裁判所

More information

untitled

untitled 1. 52 53 1. 54 55 第2章 政 策目標 ❶支え合いの心でつくる安全 安心のまち 施策目標1. 安全 安心のまちづくり 主要施策 3 交通安全と地域防犯の推進 現状と課題 交通安全対策については 近年 交通事故件数や死者数は減少しているものの 自転車 に起因する事故や高齢者ドライバーの増加などに対応できるよう 安全対策と交通ルール マナー向上への啓発 指導に地域と連携して取り組むことが必要です

More information

いわての 仕事を 大解剖 未 来 を つ くる 岩 手 県 の 仕 事 を 理 解 し よ う 岩手県の仕事といっても 漠 然としてイメージがわきにくい という人も多いはず そこで皆さんの素 朴な疑 問を通して 県がどんな仕事をしているのか ちょっとのぞいてみましょう 県は岩手県全体の未来のため 幅

いわての 仕事を 大解剖 未 来 を つ くる 岩 手 県 の 仕 事 を 理 解 し よ う 岩手県の仕事といっても 漠 然としてイメージがわきにくい という人も多いはず そこで皆さんの素 朴な疑 問を通して 県がどんな仕事をしているのか ちょっとのぞいてみましょう 県は岩手県全体の未来のため 幅 いわての 仕事を 大解剖 未 来 を つ くる 岩 手 県 の 仕 事 を 理 解 し よ う 岩手県の仕事といっても 漠 然としてイメージがわきにくい という人も多いはず そこで皆さんの素 朴な疑 問を通して 県がどんな仕事をしているのか ちょっとのぞいてみましょう 県は岩手県全体の未来のため 幅広い仕事で県民の暮らしを 支えています 民間と比べて 仕事のやりがいは 仕事の種類は どのくらい あるの

More information

広報誌ふれあい第23号-最終.indd

広報誌ふれあい第23号-最終.indd 平成27年度 Ⅰ 事業計画 法人の運営管理 1 2 理事会 評議員会の開催及び監査の実施 定款及び諸規程の整備 3 4 5 各種委員会 会議の開催 虐待防止委員会 安全衛生委員会 自治会懇談会等 組織機構の見直し 事業部クリーニング課の3課体制 利用者の処遇向上のための工賃向上計画の策定 6 役員 評議員 職員に対する研修の実施 Ⅱ 1 福祉事業 利用者支援について ① 入所サービス Ⅲ 1 就労支援事業

More information

04ニーズ手引きブック.indb

04ニーズ手引きブック.indb 災害時には 被災地市民の生命財産を守る緊急 応急対応に引き続いて 被災者の生計 被災家屋の再建などに関連する各種の被災者支援業務を迅速 円滑に実施することで 被災者の不安を軽減して生活の再建に向けた取り組みを援助することが重要となります これまで 行政の対応計画策定は ややもすると緊急対応のみに重きがおかれ 被災者支援業務を効果的に実施することの重要性に対する認識が高いといえないのが実態です また

More information

妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県参考資料 現状と課題 初婚の年齢は男女とも年々上昇している 第一子の出生時年齢も同時に上昇している 理想の子ども数を持たない理由として 欲しいけれどもできないから と回答する夫婦は年々上昇している 不妊を心配している夫婦の半数は病院へ行っていない

妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県参考資料 現状と課題 初婚の年齢は男女とも年々上昇している 第一子の出生時年齢も同時に上昇している 理想の子ども数を持たない理由として 欲しいけれどもできないから と回答する夫婦は年々上昇している 不妊を心配している夫婦の半数は病院へ行っていない 平成 28 年 10 月 26 日 妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県知事上田清司 人口動態統計によると 初婚の年齢は男性 女性とも年々上昇し 晩婚化が進んでいる 女性においては 平成 7 年の 26.3 歳が 20 年で約 3 歳上昇し 29.4 歳となっている 第一子の平均出生時年齢も上昇し 平成 27 年で 30.7 歳となっている また 第 15 回出生動向基本調査によると

More information

2

2 高齢者虐待を防ぎましょう 高 齢 者 が 尊 厳 を も っ て 安 心 し て 暮 ら せ る 社 会 に 高齢者虐待防止ネットワークさが 啓発ポスター優秀作品 画 兵藤まさし 高齢者虐待の防止 高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 以下 高齢者虐待防 止 養護者支援法 が平成18年4月1日に施行されました 高齢者虐待は全国的に増加し 佐賀県においても年々増加しています 虐待する方が悪い とは限らず

More information

「教育資金贈与信託」、資産の世代間移行を後押し

「教育資金贈与信託」、資産の世代間移行を後押し 2014 年 8 月 20 日 教育資金贈与信託 資産の世代間移行を後押し 新規申し込み件数が増えるも 払い出し手続きに戸惑う生活者 情報管理ソリューションのトッパン フォームズ株式会社 ( 以下 トッパンフォームズ ) は お孫さんなどの教育資金として祖父母が金銭などを信託した場合に 1 人あたり 1,500 万円まで贈与税が非課税となる制度を利用した金融商品 教育資金贈与信託 に関する調査を実施しました

More information

News Release 報道関係者各位 公益社団法人日本看護協会広報部 2016 年 5 月 13 日 厚労省医政局 老健局へ予算編成に関し要望看護師養成の教育年限 4 年を訴え 公益社団法人日本看護協会 ( 会長 : 坂本すが 会員 70 万人 ) は 5 月 12 日 厚生労働省の神田裕二医政局長 三浦公嗣老健局長に 来年度の予算編成などに関する要望書を提出しました 報道関係の皆さまにおかれましては

More information

夫婦間でスケジューラーを利用した男性は 家事 育児に取り組む意識 家事 育児を分担する意識 などに対し 利用前から変化が起こることがわかりました 夫婦間でスケジューラーを利用すると 夫婦間のコミュニケーション が改善され 幸福度も向上する 夫婦間でスケジューラーを利用している男女は 非利用と比較して

夫婦間でスケジューラーを利用した男性は 家事 育児に取り組む意識 家事 育児を分担する意識 などに対し 利用前から変化が起こることがわかりました 夫婦間でスケジューラーを利用すると 夫婦間のコミュニケーション が改善され 幸福度も向上する 夫婦間でスケジューラーを利用している男女は 非利用と比較して テクノロジーの利用により 共働き夫婦における最大のストレス要因である 家事 / 育児分担 と 夫婦のコミュニケーション が改善 男性の家事 / 育児への関わりも進む 共働き夫婦において 働き続ける上で挙げられる課題は家事 / 育児の分担や 互いの仕事とプライベートの調整など 時間の使い方 にまつわるもの Google Women Will Project は 女性が働き続けられる社会を目指し 時間の使い方

More information

平成28年度企業主導型保育事業の助成決定について(第1回)

平成28年度企業主導型保育事業の助成決定について(第1回) 16 30 12 運営開始日 ( 予定 ) 運営開始日 ( 予定 ) 運営開始日 ( 予定 ) ( 希望出生率 1.8 の実現 希望どおりの人数の出産 子育て ( 待機児童の解消 ) 6 多様な保育サービスの充実 ( その 1) 国民生活における課題 出産後 子育て中に就業したくても 子供を保育する場が見つからない 待機児童数 :23,167 人 (2015 年 4 月 ) 現在就労していない既婚女性の就労していない理由

More information

諸外国の火山防災体制

諸外国の火山防災体制 資料 2-1 諸外国の火山防災体制 本資料内の記載事項は平成 29 年 2 月 ~6 月の間に 内閣府が各国の火山関係機関に対して現地ヒアリング 書面 電話 メール等で調査を行い 現時点のものとして得られた回答やその他公開データ 文献等に基づき整理したもの 諸外国体制の比較 ( 監視観測機関における予算規模 ) では監視観測機関 (INGV) が防災機関 (DPC) からも予算配分される仕組みとなっており

More information

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために 3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた

More information

h23活動報告書

h23活動報告書 Ⅴ 市民 行政協働 ネットワー ク学習事業の概要 Ⅴ 市民 行政協働 ネットワーク学習事業の概要 地域とそこで暮らす市民 学校 区役所や市民館などが連携し 協力して学習活動を発展させている また 広く学習にかかわる情報や人などのネットワークづくりを進め 生涯学習活動やボランティア活動 市民活動を積極 的に支援している 1 行政区地域教育会議 行政区において 学校 家庭 地域の連携により 区内の子育てや生涯学習のネットワークづくりと

More information

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 学校評価保護者アンケート集計結果 学籍分類 度数 相対度数 (%) 小 通学 21 51.2 小 訪問 9 22.0 中 通学 8 19.5 中 訪問 3 7.3 学籍分類 3 8 21 9 小 通学 中 通学 小 訪問 中 訪問 1 学校 ( 教室等 ) は常に整頓され 清掃が行き届いている 十分 19 46.3 29 おおむね十分 16 39.0 42.2 やや十分 1 2.4 10.6 不十分

More information

平成6年2月1日 597 87 とか 看護婦や医療ソシアルワーカーによる面接で概 どの措置をとることなどが義務付けられている なお 要をチェックし それを基にして主治医が最も重要な これらの措置は法ないし規則の定めるところであり 問題点を確かめるのがよい その通知は文書の形で行われるのが望ましい 精神衛生問題や教育問題などの援助機関として利用 前記の学校の法的義務に対する責任は 当然学校に 可能なものを準備しておき

More information

Ⅰ トラブル防止と東京都の条例 賃貸住宅紛争防止条例 では 次の点を説明することを宅地建物取引業 者に義務付けています ①退去時の原状回復 入居中の修繕の費用負担の原則 ②実際の契約の中で借主の負担とされている具体的内容 条例に基づく説明を聞き 原則における費用負担の考え方と契約上の費用 負担の内容を比較し その相違の有無や内容を十分理解したうえで契約し てください 1 トラブル相談の現状 東京には

More information

0306hattatsuhyo01-hyo04

0306hattatsuhyo01-hyo04 はじめに 平成17年4月に発達障害者支援法が施行され 発達 障害 を法律に規定し 医療 教育 福祉 就労等の関 係機関が連携を図り 乳幼児期から成人期までの一貫し た支援が明確化されるとともに 発達障害者支援センタ ーの設置もうたわれました 神奈川県では 県域 横浜市 川崎市 相模原市を除 く を対象地域とし 発達障害児者とその家族 関係者 の方々への支援等を実施する専門機関として 平成17 年4月

More information

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全 サイバー犯罪に対する意識調査について調査集結果 調査期間 H26.10.17 ~ H26.10.31 回答率 90.9% 回答者数 231 人 問 1 あなたがインターネットを使うとき 利用している機器は何ですか この中からいくつでもあげてください デスクトップ型パソコン 75 32.5% ノート型パソコン 123 53.2% タブレット型パソコン 30 13.0% 携帯電話機 ( スマートフォンは含まない

More information

は有効であると思われる 感染症診査協議会結核診査部会では 患者がきち んと服薬しているか という情報が必要であるが 残薬確認したことにより確実な服薬情報を提供でき たと思う 本人 家族 主治医 保健師が服薬手帳を活用し 記入した事例においては 菌検査の結果 服薬状 況 指導内容等の情報を本人 家族 主治医 保健 師で共有しやすかった また服薬手帳の情報をみて 主治医が本人 家族に対し きちんと服薬できてい

More information

1c_本文118号.indb

1c_本文118号.indb 42 笑んがわ市の憩いのコーナー 中野地区 概ね小学校区単位で 計30の地域自主組織 笑んがわ市に集まる移動販売 中野地区 非常勤数名が標準 は地域自主組織が直接雇用する 財政支援に関しては 当初は地域振興補助金とい う形で支給していたが 平成23年度からより自由度の 地域自主組織は平成17年度から19年度にかけて 高い 地域づくり活動等交付金 になった 人口や高 市内全地域で設立された 名称は 振興会

More information

社会的不利・困難を抱える「若者応援プログラム集」

社会的不利・困難を抱える「若者応援プログラム集」 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 COLUMN 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 300 43 44 45 46 113-0022 4-23-19 201 Fax : 03-5834-7433 47 48 49 50 50 51 52 53 54

More information

市報かすが12月15日号

市報かすが12月15日号 6 職員の研修および勤務成績の評定の状況 (1) 職員研修の状況 平成24年度 総事業費 区 分 556万5000円 主な内容 派遣先 コース 回数 受講人数 自主開催研修 管理職研修 文書事務研修など 10コース 26回 延べ1411人 派遣研修 福岡県市町村職員研修所 市町村職員中央研修所など 97コース 97回 延べ182人 107コース 123回 延べ1593人 合 計 (2) 勤務成績の評定状況

More information

Microsoft Word - 単純集計_センター職員.docx

Microsoft Word - 単純集計_センター職員.docx 認知症高齢者を支える地域づくり に向けた業務環境改善に関する調査 _ 単純集計結果 ( センター職員用調査 ) 回答者 ( センター職員 ) の属性 問 1 性別 度数 パーセント 男性 277 23.2 女性 917 76.8 1194 100.0 無回答 1 問 2 年齢 度数 パーセント 20 歳代 73 6.1 30 歳代 295 24.7 40 歳代 428 35.8 50 歳代 316

More information

スライド 1

スライド 1 介護福祉士養成施設における の追加について ( 概要 ) 介護保険法等一部改正法により 平成 27 年度以降は介護福祉士がその業務として喀痰吸引等を行うことが可能となったため 介護福祉士養成施設の養成課程においても ( 喀痰吸引等 ) に関する教育を行うことが必要となったところ 1. 教育内容 時間数 基本研修 ( 講義形式 実時間で 50 時間以上 ) 演習 基本研修を修了した学生に限る 喀痰吸引

More information

OB140418大森法人ニュースVol.5-2014.5.6月_PDF納品用

OB140418大森法人ニュースVol.5-2014.5.6月_PDF納品用 part 1 part 2 平成28年度事業計画書 平成28年度活動理念 基本方針に沿った事業を実施いたします さらに年間を通じて 仲間づくり運動 を展開し 一人でも多くの経営者仲間を増やしたいと考えていますの で ご協力をお願いいたします 常に事業内容を見直しつつ 皆様のお役にたてる法人会 をめざしてゆきます Ⅰ 平成 28 年度活動理念 地域の発展と活力ある公益社団法人をめざして 1 公益法人制度に適合した

More information

H26_トピックス.indd

H26_トピックス.indd TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS 45 トピックス (1) 警察制度の歩み 1 戦前の警察制度と旧警察法 2 現行警察法の制定と現行警察制度の軌跡 図表 Ⅰ-1 現行警察法による警察制度概要 図表 Ⅰ-2 現行警察制度の主要な変遷 行 37 6 12 16 55 8 16 39 行 8 行 46 (2) 今後の展開ックス トピ警察活動を支える装備の改善及び拡充

More information

制度 後期高齢者医療制度とは 3 資格 被保険者 4 被保険者証 保険証 5 保険料の算定 6 保険料の納付方法 7 保険料の軽減と納付相談 8 お医者さんにかかるときの自己負担割合 10 療養費 12 接骨院 整骨院 柔道整復 のかかり方 13 訪問看護療養費 移送費 13 高額療養費 14 特定

制度 後期高齢者医療制度とは 3 資格 被保険者 4 被保険者証 保険証 5 保険料の算定 6 保険料の納付方法 7 保険料の軽減と納付相談 8 お医者さんにかかるときの自己負担割合 10 療養費 12 接骨院 整骨院 柔道整復 のかかり方 13 訪問看護療養費 移送費 13 高額療養費 14 特定 制度 後期高齢者医療制度とは 3 資格 被保険者 4 被保険者証 保険証 5 保険料の算定 6 保険料の納付方法 7 保険料の軽減と納付相談 8 お医者さんにかかるときの自己負担割合 10 療養費 12 接骨院 整骨院 柔道整復 のかかり方 13 訪問看護療養費 移送費 13 高額療養費 14 特定疾病 17 高額介護合算療養費 17 入院時食事療養費 生活療養費 18 葬祭費 19 医療費の支払いが困難なとき

More information

Rodrigo Domingues UNDP Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2

Rodrigo Domingues UNDP Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2 UNDP Empowered lives. Resilient nations. UNDP UNDP 1 Rodrigo Domingues UNDP 2013 5 2008 Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2 1 UNDP 2005 UNDP UNDP 50 2 168 177 UNDP 3 UNDP 2000 2012 90 1

More information

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を テーマ 調査目的 平成 23 年度第 5 回県政モニターアンケート調査結果 : 景観づくりに対する意識 について 地域政策課地域振興係 (099-286-2428) : 今後の景観行政の参考とさせていただくため, 標記の調査をお願いしました 調査対象期間 : 平成 23 年 9 月 8 日 ~10 月 14 日調査対象数 : 200 名回答者数 : 186 名 ( 回収率 93.0%) ただし, 一部,

More information

plat12(色補正)

plat12(色補正) 0121234567890123456789012345678901212345 0121234567890123456789012345678901212345 0121234567890123456789012345678901212345 0121234567890123456789012345678901212345 0121234567890123456789012345678901212345

More information

後期高齢者医療制度のしおり_2013

後期高齢者医療制度のしおり_2013 平成25年6月作成 お知らせ 振り込め詐欺や個人情報の詐取などに気をつけて 厚生労働省職員などを装った還付金詐欺等の事件が多発し ています 後期高齢者医療制度に関する不審な電話 訪問等 にあった時は すぐに指示に従わず 広域連合やお住まいの 市町村担当窓口に確認の問い合わせをしてください 万一 被害に遭われた場合は すみやかに警察署に届けてください 医療機関の受診や薬局での薬の調剤について 現在 休日や夜間に軽症の患者さんの救急医療への受診が

More information

.T.v...ec6

.T.v...ec6 子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して

More information

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会 社会福祉法人江東園個人情報保護規定 第 1 条 ( 目的 ) 社会福祉法人江東園 ( 以下 本会 という ) は 個人の尊厳を最大限に尊重するという基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守する 第 2 条 ( 利用目的の特定 ) 本会が個人情報を取り扱うに当たっては その利用目的をできる限り特定する 2 本会が取得した個人情報の利用目的を変更する場合には

More information

OTEMON GAKUIN

OTEMON GAKUIN 2012 平成24 年度 追手門学院 事業報告書 OTEMON GAKUIN 2012 02 02 29 29 03 30 31 32 34 03 04 05 07 08 09 10 35 36 37 39 11 40 41 42 43 14 17 19 20 44 24 25 26 27 01 OTEMON GAKUIN 2012 02 ❶ 法人の概要 追手門学院の3つの基本目標 Ⅰ. 学院の教育理念

More information

タイトル 著者 引用 手術室看護師のストレスとモチベーションの関連 : 国立大学病院と公立大学病院の比較須藤, 絢子 ; Sudo, Ayako 北海学園大学大学院経営学研究科研究論集 (14): 29-40 発行日 2016-03 手術室看護師のストレスとモチベーションの関連 須藤) 表 2-2 属 性 性別 項 35 立大学病院の手術室看護師における属性 11項目と尺度との比較 目

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション ( 注 ) 当該データ及び数値を利用したことについて生じる結果について NRI は 一切の責任を負うものではなく また 当該データ及び数値の内容について 完全性 最新性 特定目的への適合性等 一切の保証を行いません また 利用者が 利用者の判断の主要な根拠として依拠すべきものではなく 利用者は 行おうとする取引について 必要に応じ ビジネス アドバイザー 弁護士 税理士 会計士等の専門家と相談するようお願いいたします

More information

2008/3/4 調査票タイトル : ( 親に聞く ) 子どものダイエットについてのアンケート 調査手法 : インターネットリサーチ ( ネットマイル会員による回答 ) 調査票種別 : Easyリサーチ 実施期間 : 2008/2/22 14:28 ~ 2008/2/22 21:41 回答モニタ数

2008/3/4 調査票タイトル : ( 親に聞く ) 子どものダイエットについてのアンケート 調査手法 : インターネットリサーチ ( ネットマイル会員による回答 ) 調査票種別 : Easyリサーチ 実施期間 : 2008/2/22 14:28 ~ 2008/2/22 21:41 回答モニタ数 2008/3/4 http://research.netmile.co.jp/ 2008/3/4 調査票タイトル : ( 親に聞く ) 子どものダイエットについてのアンケート 調査手法 : インターネットリサーチ ( ネットマイル会員による回答 ) 調査票種別 : Easyリサーチ 実施期間 : 2008/2/22 14:28 ~ 2008/2/22 21:41 回答モニタ数 : 750 ネットマイルでは子どものダイエットについて

More information

2 保険者協議会からの意見 ( 医療法第 30 条の 4 第 14 項の規定に基づく意見聴取 ) (1) 照会日平成 28 年 3 月 3 日 ( 同日開催の保険者協議会において説明も実施 ) (2) 期限平成 28 年 3 月 30 日 (3) 意見数 25 件 ( 総論 3 件 各論 22 件

2 保険者協議会からの意見 ( 医療法第 30 条の 4 第 14 項の規定に基づく意見聴取 ) (1) 照会日平成 28 年 3 月 3 日 ( 同日開催の保険者協議会において説明も実施 ) (2) 期限平成 28 年 3 月 30 日 (3) 意見数 25 件 ( 総論 3 件 各論 22 件 資料 1-1 地域医療構想 ( 案 ) に対する意見について 1 市町村からの意見 ( 医療法第 30 条の 4 第 14 項の規定に基づく意見聴取 ) (1) 照会日平成 28 年 3 月 3 日 (2) 期限平成 28 年 3 月 30 日 (3) 意件数 5 件 (4 市 ) (4) 意見の内容 主な意見と県の回答 1 医療提供体制について 日常の医療 緊急時の医療 在宅医療体制の整備 特に周産期

More information

表紙

表紙 第 10 回 ( 平成 22 年度 ) 学生生活実態調査報告書 まえがき 新井肇 目次 基本事項 1 入学の経緯 2 全般的な満足度 5 就職 6 学生寄宿舎 9 通学 10 食事 11 アルバイト 12 附属図書館 13 学生生活等 14 課外活動 16 交通安全等 18 健康 19 授業 研究 20 ハラスメント 21 大学への要望等 22 総括 26 参考資料 28 基本事項 調査に協力してくれた人たち

More information

家政_08紀要48号_人文&社会 横組

家政_08紀要48号_人文&社会 横組 48 2008 1 2005 2006 1 2007 4 5 6 5 1-71 - 2 自閉症 傾向 軽度知的障害児の母親の主観的困難 たいへんさ と当事者による対処戦略に関する研究 1. 子どもの障害について知らされる 表1 個別での聞き取り回答者の属性 2. 子どもの障害を理解する 子どもの障害 年齢 性別 ケース 母親の年齢 1 43歳 知的障害 自閉症傾向 愛の手帳2度 18歳 男性 2 46歳

More information

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的 介護予防の推進について 1. 基本的な考え方 介護予防は 高齢者が要介護状態等となることの予防や要介護状態等の軽減 悪化の防止を目的として行うものである 特に 生活機能の低下した高齢者に対しては リハビリテーションの理念を踏まえて 心身機能 活動 参加 のそれぞれの要素にバランスよく働きかけることが重要であり 単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善だけを目指すものではなく 日常生活の活動を高め

More information

< D382E982B382C68D8194FC91E D A2E696E6464>

< D382E982B382C68D8194FC91E D A2E696E6464> 主なマークの意味 お知らせ 支援 募集 開催 医療 生活 消費生 防災 健康 福祉 その他 なと こん き どうする 活 相談 賢い消費者になりましょう 送 送り付けを断ったら損害賠償請求 り付けを断ったら損害賠償請 請求 求!!?? 事例 以前申し込みのあった健 ひとことアドバイス 書類に 法的手段を取る といった 康食品を送る と自宅に電話 が 注文していない と断 ると 後日封書が届き 一方

More information

【日証協】マイナンバー利活用推進小委員会提出資料

【日証協】マイナンバー利活用推進小委員会提出資料 IT 戦略特命委員会マイナンバー利活用推進小委員会提出資料 マイナンバー制度及びマイナポータルの 証券業務での利活用について 平成 27 年 5 月 13 日 日本証券業協会 目次 Ⅰ. はじめに Ⅱ. マイナンバーの利活用 Ⅲ. マイナンバーに関する課題 要望 1 Ⅰ. はじめに Ⅱ. マイナンバーの利活用 Ⅲ. マイナンバーに関する課題 要望 2 マイナンバー制度等への期待 証券界では 金融所得課税の一体化など

More information

untitled

untitled 高齢者向け給付金のお知らせ 年金生活者等支援臨時福祉給付金 支給要件 支給対象者 平成27年度臨時福祉給付金の支給対象者に該当する 方のうち 平成29年3月31日までに65才以上になる方 ただし 生活保護の受給者である方などは除きます 支給額 1人につき 30,000円 支給は1回です 対象となると思われる方には役場より申請書を郵送 済です ご自身が該当すると思われる方で申請書が 届かないときはお問い合わせください

More information

市報2016年3月号-10

市報2016年3月号-10 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 19 20 21 22 23 24 25 26 高齢者 障害者の雇用障害者の雇用に関するお知らせ!! あなたの会社は希望者全員が 65 歳まで働ける制度になっていますか? 鹿児島労働局 少子高齢化が急速に進行する中 平成 25 年度から老齢厚生年金 ( 報酬比例部分 ) の支給開始年齢が段階的に

More information

00.xdw

00.xdw 地域及び職場における 食生活改善のための取組の推進 スーハ ーマーケット 飲食店における普及啓発活動 1 地域保健福祉センター, 医療福祉施設, スーハ ーマーケット, 飲食店, 職場の食堂等における普及啓発 食育 健康づくり推進課 にいがた子ども食事バランスガイド の普及啓発 2 新潟市版食事バランスガイド の作成, 活用促進 保健所健康衛生課 にいがた地域版食事バランスガイド の 作成 活用の促進

More information

38 災害緊急時における聴覚障害者の情報伝達保障支援の状況分析 表2 生の協力のおかげで遂行することができた 避難訓練の年間実施回数 回 回 2回 3回 4回 5回以上 4 6 35 9 図 避難所担当者との連携 図2 避難訓練の年間実施回数 Ⅳ 調査研究の経過および結果 なかでも年2 3回実施して

38 災害緊急時における聴覚障害者の情報伝達保障支援の状況分析 表2 生の協力のおかげで遂行することができた 避難訓練の年間実施回数 回 回 2回 3回 4回 5回以上 4 6 35 9 図 避難所担当者との連携 図2 避難訓練の年間実施回数 Ⅳ 調査研究の経過および結果 なかでも年2 3回実施して 38 災害緊急時における聴覚障害者の情報伝達保障支援の状況分析 表2 生の協力のおかげで遂行することができた 避難訓練の年間実施回数 回 回 2回 3回 4回 5回以上 4 6 35 9 図 避難所担当者との連携 図2 避難訓練の年間実施回数 Ⅳ 調査研究の経過および結果 なかでも年2 3回実施している学校が全体のおよ 本稿では 紙面の都合上 活動3 に光を当てて 本調査研究の経過および結果について以下に述べるこ

More information

2

2 特集に当たって 本年の警察白書の特集テーマは 安全 安心なインターネット社会を目指して である 我が国においては 2005年度までに世界最先端のIT国家となる との目標を掲げた e-japan戦略等の5年間において ブロードバンドインフラの整備と利用の広がり等の面で 世界最先端を実現するなど 国民生活の利便性が飛躍的に向上し 情報通信ネットワーク が社会 経済活動上 極めて重要なインフラとなった 一方で

More information

母子家庭自立支援のための

母子家庭自立支援のための 1 2 2 9 14 22 22 31 41 52 64 68 68 70 73 76 76 77 79 80 80 81 101 102 119. 127 127 130 133 134! 1) 2) 1) 2) 76!! 75!! 83 () e 10 2004/10/16-10/24 在宅就労支援センターの構築のために あごらでは以下のような活動を今後展開して

More information

第 5 章 建 築 物 の 地 震 に 対 する 安 全 性 の 向 上 に 関 する 啓 発 及 び 知 識 の 普 及 テレビ 放 送 等 様 々なメディアを 活 用 して 情 報 提 供 の 充 実 を 図 ります (3)リフォームにあわせた 耐 震 改 修 の 誘 導 平 成 15 年 度

第 5 章 建 築 物 の 地 震 に 対 する 安 全 性 の 向 上 に 関 する 啓 発 及 び 知 識 の 普 及 テレビ 放 送 等 様 々なメディアを 活 用 して 情 報 提 供 の 充 実 を 図 ります (3)リフォームにあわせた 耐 震 改 修 の 誘 導 平 成 15 年 度 第5章 建築物の地震に対する安全性の向上に関する啓発及び知識の普及 第5章 建築物の地震に対する安全性の向上に関する啓発及び知識の普及 1 県民への耐震知識の普及方策の概要 1 パンフレットの作成 配布 セミナー 講習会等の開催 県では市町村 建築関係団体の協力を得て わが家の 耐震診断ガイドブック 誰でもできる わが家の耐震 診断 あなたの建物は安全ですか 耐震改修工事の すすめ 等の耐震診断 耐震改修に関するパンフレッ

More information

3 4

3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 資料 1 年度計画作成スケジュール 時期各総長室等大学全体企画 経営室関連分 10 月 11 月 年度計画作成方針の検討 ( 企画 経営室会議 ) 年度計画作成方針の決定 ( 役員会 ) 年度計画 ( 一次案 ) の作成 年度計画 ( 一次案 ) の作成 12 月 年度計画 ( 一次案 ) の集約 調 整 1 月 年度計画 ( 二次案 ) の作成 ( 一次案のフィードバック

More information

八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年) 八街市民憲章 わたくしたちの八街は 開拓の歴史と恵まれた自然環境の中で 先人の努力によって栄えてきたまちです わたくしたちは ヒューマンフィールドやちまた を目指して 調和のとれたよりよいまちづくりのために この憲章を定めます 1. 郷土を愛し 文化のかおり高いまちにしましょう 1. 自然を大切にし 潤いのある美しいまちにしましょう 1. きまりを守り 明るく住みよいまちにしましょう 1. おもいやりのある

More information

「諸外国の大学教授職の資格制度に関する実態調査」1

「諸外国の大学教授職の資格制度に関する実態調査」1 はじめに諸外国の大学教授職の資格制度に関する実態調査について 羽田貴史 ( 東北大学 ) 1. 調査の趣旨拡大した大学教育において, 質の保証は喫緊の課題であり, 大学教員の資格が改めて問い直されている 従前より大学教授資格制度を持つドイツやフランスの他, 近年は英国や北欧諸国においても大学教員の教育能力の資格化が進められている 我が国においても, 平成 20 年 学生課程教育の構築に向けて 答申が,

More information

221 新潟県長岡市 齋藤氏【自治体における組織横断的な連携~精神障害者の地域移行を通して~】

221 新潟県長岡市 齋藤氏【自治体における組織横断的な連携~精神障害者の地域移行を通して~】 1 2 3 4 H27.6.1 5 6 7 8 H27.4.1 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 物件紹介依頼シート 住むところを探しています! 紹介してください! 様 記入日 : 平成年月日 所属 : 注 : 個人情報が含まれますので お取り扱いに十分お気を付け下さい 担当者名

More information

< F2D C8E8AD4817A E9993B68B7391D2>

< F2D C8E8AD4817A E9993B68B7391D2> 平成 22 年度地方自治体におけるオレンジリボンキャンペーンの主な取組 ( 予定 ) 児童虐待防止推進月間 に合わせ 都道府県 市町村において 児童虐待防止に向けた様々なキャンペーン イベントなどが予定されています 各自治体におけるオレンジリボンキャンペーンの活動内容は 特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン運動事務局のウェブサイト (http://www.orangeribbon.jp/index.php)

More information

最初に あなたの働く目的は何ですか? という質問をしたところ 20~50 代のすべての年代において 生活 家族のため と答えた人が最も多かった その割合は 20 代が 63.6% 30 代が 74.0% 40 代が 83.8% 50 代が 82.5% だった また 全年代共通で 第 2 位が 自由に

最初に あなたの働く目的は何ですか? という質問をしたところ 20~50 代のすべての年代において 生活 家族のため と答えた人が最も多かった その割合は 20 代が 63.6% 30 代が 74.0% 40 代が 83.8% 50 代が 82.5% だった また 全年代共通で 第 2 位が 自由に 王権 働く目的 モチベーション に関する実態調査 働く目的 第 1 位は 生活 家族のため 若年層ほど お金 を重視 働くモチベーション 76.8% が 給料がもらえること と回答 一方 出世 昇給 はわずか 8.8% 12 月から就職活動が解禁となる 就活生の多くが 一度は 何のために働くのか という質問を 他人から受けたり 自問したことがあるのではないだろうか しかし現実問題 働いてみないと分からない

More information

untitled

untitled [ 平成 28 年度予算の概要 ] 6 次世代施設園芸の地域展開の促進 2,540(2,008) 百万円 対策のポイント次世代施設園芸拠点で得られた知見を活用し 次世代施設園芸を各地域に展開するため 拠点の成果に関するセミナー等の情報発信 拠点における実践的な研修等の人材育成を支援するとともに 次世代型大規模園芸施設の整備を支援します < 背景 / 課題 > 我が国の施設園芸を次世代に向かって発展させるため

More information

tokusyu.pdf

tokusyu.pdf LD ADHD HFA 1999/7 ADHD ADHD Q 担任の役割は Q 学校全体の役割は 担任が LDやDHD等に対する正し 担任だけの問題とせず 学校全体で支え い理解をすることが大切です る体制づくりが必要です 単なるわがままととらえたり 根性論や 新たに 校内支援委員会 を組織したり 指導力不足で片づけたりしないことが大 就学指導委員会 等を活用して 児童 切です 生徒への具体的な支援について共通理解

More information

<4D F736F F D E63188C4816A8D4C93878CA78BC696B18AC7979D91CC90A78A6D94468C9F8DB88EC08E7B97768D6A816989FC90B38CE3816A2E646F63>

<4D F736F F D E63188C4816A8D4C93878CA78BC696B18AC7979D91CC90A78A6D94468C9F8DB88EC08E7B97768D6A816989FC90B38CE3816A2E646F63> 広島県介護サービス事業者業務管理体制確認検査実施要綱 第 1 目的この要綱は, 広島県知事 ( 以下 知事 という ) が介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の33, 第 115 条の34の規定及び介護サービス事業者業務管理体制確認検査指針 ( 平成 21 年 3 月 30 日付老発第 0330077 老健局長通知 以下 検査指針 という ) に基づき,

More information

エーシーニールセン・コーポレーション株式会社 個人情報保護方針

エーシーニールセン・コーポレーション株式会社 個人情報保護方針 開示対象個人情報 利用目的の通知申請書 ニールセン カンパニー合同会社御中 氏名 個人情報の保護に関する法律 (JISQ15001:2006:3.4.4.4) により 次の通り個人情報の利用目的通知を申請します 氏名 利用目的の通知を求める個人情報 ( 具体的に ) 人 1. 該当する に チェックをご記入ください 2. 利用目的の通知を求める個人情報については できるだけ具体的にご記入ください 3.

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

名称未設定-1

名称未設定-1 1. 2. 3. 4 6 8 1. 14 16 10 17 18 20 22 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2. 36 37 32 3. 38 2 3 国際交流の JICE 1 ジ ャ イ ス J ICE とは 一般財団法人日本国際協力センター JICE は 国際協力の推進を目的に 1977 年に設立された組織です 国際研修 2 日本と世界の人々をつなぐ 国際 交流 へ

More information

産業21-82号.indd

産業21-82号.indd 2015.10 82 http://www.rofuku.go.jp/tabid/128/default.aspx C O N T E N T S 21 2 6 8 10 12 16 18 20 22 24 26 27 28 29 211 1 221 213 421 215 2 621 217 821 3 219 1021 4 2111 1221 2113 1421 2115 1621 2117

More information

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx 201442 4 人に 3 人の親が自転車走行で 危ない! を経験しても 浸透しない子どもの自転車ヘルメット着用実態が明らかに! ~3 歳から小学校低学年の着用率は 4 割に留まる ~ CEO46 1531,000 200861 13 64 3 4 人に 3 人 (75.8%) が 自転車走行で危ないと感じた経験がある 子ども乗せ自転車で危ないと感じたことは 発車 停車の際 (46.2%) や駐輪中

More information

183873224 423644111 423661457 http://www.city.fuchu.tokyo.jp/ 3 特集 市の財政状況と今後の課題 平成26年 214年 3月11日 健全財政の堅持が難しくなりつつあります 市の財政状況と今後の課題 市では これまで第5次府中市総合計画で定めた各施策の実現に向け 新 たな事業の実施や施設を整備するなど 市民サービスの向上に努めてきまし た

More information

神奈川県 自治総合研究センター 3 13 15 20 23 29 33 35 42 47 50 52 53 55 56 65 66 69 80 97 98 102 103 107 109 111 116 報告書の概要 序章研究の目的 第 1 章 IT の現状と将来展望 第 2 章 行政サービスと IT についてのアンケート調査の結果から 13 10 17 11 第 3 章 IT の進展に伴う行政サービスの変容と対応

More information

表 ごあいさつ JA 全 国 監 査 機 構 は 都 道 府 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 の 監 査 事 業 をJA 全 中 ( 全 国 農 業 協 同 組 合 中 央 会 )に 統 合 した 農 協 法 に 基 づく 農 業 協 同 組 合 の 外 部 監 査 組 織 です 平 成 14 年 の 設 立 以 来 監 査 の 体 制 充 実 や 技 術 の 向 上 等 監 査 の 品 質 向

More information

副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に

副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に R enouveau KYOTO NOTRE DAME UNIVERSITY Vol.88 副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に対応した人材育成

More information

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172 宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 4 宮城の将来ビジョンにおける 3 つの政策推進の基本方向に関する調査分析結果宮城の将来ビジョンで定めている政策推進の 3 つの基本方向ごとに, 認知度及びさらに力を入れる必要があると考える取組について調査したところ, 次のような結果となりました (1) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ < 概要 >

More information

認知症医療従事者等向け研修事業要領

認知症医療従事者等向け研修事業要領 認知症医療従事者等向けの研修に係る要領 26 福保高在第 954 号 平成 2 7 年 3 月 1 9 日 1 趣旨この要領は 東京都認知症疾患医療センター運営事業実施要綱 ( 平成 23 年 2 月 1 日付 22 福保高在第 536 号 )( 以下 実施要綱 という ) 第 6の1(3) 第 7の5(2) に基づき 地域拠点型認知症疾患医療センターが実施する研修に関して必要な事項を定めるものとする

More information

*05“Lfi⁄/ ”l

*05“Lfi⁄/ ”l な問題は一番近くの行政体 一番近くの政府が解決す る広域自治体をめざし そのために権限を移譲し 県 べきだという仕組みをつくるべきだと では 何のた はシェイプアップしていこうということです 県民起 めにやるか 人や金を落とすためではなくて 一番の 点 生活重視というのは 代表的には 施策点検シス 目標としているのは この分権システムをつくるとい テムの導入 積極的な情報公開 あるいはパブリック うことです

More information

NICnet80

NICnet80 i-japan 2015 Towards Digital inclusion & innovation TOPICS 20 2 N a t i o n a l S m a l l B u s i n e s s I n f o r m a t i o n P r o m o t i o n C e n t e r 表1 3 本戦略のスコープ i-japan戦略2015の視点 2001 2006 2009

More information

①.xlsx

①.xlsx 世田谷ナンバー 世田谷ナンバー の位置付け 地域振興 安全安心まちづくりの推進 第 9 次世田谷区交通安全計画 観光振興 産業活性化 まちなか観光の推進 世田谷区産業ビジョン 世田谷区産業振興計画 ( 調整計画 ) 世田谷区観光アクションプラン 世田谷区産業振興懇話会提言 安全安心まちづくりの推進 事業主体 警察 交通安全協会 世田谷区など地域を大切にするセーフティードライブや急発進や急停止をしないゆとりあるエコな運転など

More information

法科01_28.ai

法科01_28.ai 2 3 45 67 8 9 1013 1415 1617 1819 2023 24 25 26 27 2 3 トピック ス ト ピック ス 人と人をつなぐ教育 TOPICS 関西大学法科大学院は 専門性 人間性 創造性に優れた法曹を育むための環境を整えています 充実した施設 設備 また 少人数制だからこそできる 法科大学院専用の学舎には 自習室 ロー ライブ 一人ひとりに対してのきめ細やかなサポートを行い

More information

<4D F736F F D B835C83694E6F2E BE0914B8AB48A6F82C692998BE082CC8EC091D E646F63>

<4D F736F F D B835C83694E6F2E BE0914B8AB48A6F82C692998BE082CC8EC091D E646F63> 2015 年 7 月 27 日 調査レポート 実践女子大学人間社会学部実践 ペルソナ 研究会 実践 ペルソナ 通信 (No.8) 実践女子大生の金銭感覚と貯金の実態 に関する調査結果 ~ 最もお金がかかっているのは 趣味 ひと月にお金が残る人 8 割 ~ 実践女子大学人間社会学部 ペルソナ 研究会は 実践女子大学生を対象に 金銭感覚と貯金 についてアンケート調査を実施しました 有効回答者数は 63

More information

プログラムの特徴はじめにはじめに 公益社団法人日本看護協会 本研修プログラムの特徴 日本看護協会看護師職能委員会 Ⅱ 介護 福祉関係施設 在宅等領域 委員長齋藤訓子 近年 介護施設を取り巻く環境は 入居者の医療的ケアの増加や要介護度の上昇など大きく変化しています こうした状況を鑑み 日本看護協会では

プログラムの特徴はじめにはじめに 公益社団法人日本看護協会 本研修プログラムの特徴 日本看護協会看護師職能委員会 Ⅱ 介護 福祉関係施設 在宅等領域 委員長齋藤訓子 近年 介護施設を取り巻く環境は 入居者の医療的ケアの増加や要介護度の上昇など大きく変化しています こうした状況を鑑み 日本看護協会では 介護施設における看護職のための 系統的な研修プログラム 実務者向け のご提案 日本看護協会 公益社団法人 事業開発部 150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-8-2 TEL.03-5778-8548 FX.03-5778-5602 協会ホームページ http://www.nurse.or.jp/ 日本看護協会 公益社団法人 2012.7 作成 Japanese Nursing ssociation

More information

untitled

untitled DSRC DSRC 0 ITS ITS ITS 1 2 3 2 豊かさかさかさかさ 環境環境環境環境 2 豊かさかさかさかさ 環境環境環境環境 2 豊かさかさかさかさ 環境環境環境環境 1 安全安全安全安全 安心安心安心安心 1 安全安全安全安全 安心安心安心安心 1 安全安全安全安全 安心安心安心安心決済決済決済決済決済決済決済決済決済決済決済決済 クルマに乗車している際に発生する様々な決済のキャッシュレス化を実現するサービス情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供情報提供

More information

県内市町等の福利厚生事業の状況について(H 更新版)

県内市町等の福利厚生事業の状況について(H 更新版) 平成 27 年度 福利厚生事業調査結果の概要 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 平成 28 年 2 月 栃木県総合政策部市町村課 1 互助会等に対する公費支出の見直し内容 ( 県内市町 ) 公費を伴う福利厚生事業の見直しについては 平成 26 年度は県内市町のうち 2 団体が実施し 平成 17 年度から平成 25 年度までを含めると 県内の 25 市町の全てが実施しています このうち 平成

More information

来場誘致活動 招待券 ポスター配布 DMの発送およびメールマガジンの発行 出展企業に対する招待券やポスターなどの各種来場促進ツールの配布と併せて 特別協力の東京都 後援機関 協賛団 体等へも組織的な来場誘致を働きかけたほか プレスの協力を得て専門誌に招待券を同梱発送した また全国の官公庁 自治体枢要幹部や ライフラインをはじめとする基幹産業各社の役職者を中心に招待券のダイレクトメールを送付した さらに全国道府県の危機管理監および警察本部長等の警察幹部

More information

PDF34-3

PDF34-3 ISSN 0916-3328 東京大学アイソトープ総合センター VOL. 34 NO. 3 2003. 12. 25 法人化に向けたアイソトープ総合センターの役割 影 山 和 郎 10月1日より国立大学法人法が施行されました そして来年4月1日より東京大学は国立 大学法人東京大学が設置する大学となります また教職員の身分も非公務員に移行しま す 現在 労働安全衛生について国立大学には 人事院規則10-4

More information

A9R5u8bz8_ju626a_57g.tmp

A9R5u8bz8_ju626a_57g.tmp THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE THE FIREFIGHTE 12 DEC.2015 No.660 THE FIREFIGHTE5 36 石油コンビナート等の消火用屋外給水施設への

More information

072-079_精神障害BG11.10.indd

072-079_精神障害BG11.10.indd 連載 6回 第 最終回 精神障害 を事由とする 労災 障害厚生年金請求の実際 精神障害 を事由とする障害厚生年金 傷病手当金請求事例 メンタルヘルス向上を目指すWin-Winの会 特定社会保険労務士 大西 紀子 特定社会保険労務士 村上 達志 メンタルヘルス向上を目指すWin-Winの会 が考える Win-Win とは 直面している事に向き合い その問題を乗り越えることで関係する双方が得られるもののた

More information

_mm_h1

_mm_h1 http://www.mcf.co.jp http://www.ricoh-japan.co.jp/ http://www.hitachi-medical.co.jp http://www.suntory-sc.com/ http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/ http://www.photron.co.jp/products/medical/ URLhttp://jp.abeam.com/

More information

P01-16

P01-16 はじめに 名と栄養士1名が働 臨床栄養マネジメント室には 管理栄養士 いています 当財団内の芦ノ牧温 泉病院 介護老人保健施設エミネ ンス芦ノ牧 竹田指定居宅介護支 援事業所へは当室の管理栄養士が 出向しています それぞれの施設 で治療の一つとして必要な食事療 法の説明や 食欲や食事量が低下 しやすい高齢の方 疾患を持つ方 の食事を個別に調整し より良い 栄 養 状 態 と す る た め の 栄

More information

untitled

untitled 住宅用省エネルギー設備設置費補助金の交付 協働事業 市民活動を応援 青少年会館文化祭 青年フェスティバル 成人式イベント出演者募集 U-16女子サッカー国際大会に松本真未子さん が日本代表メンバーとして出場 毎月1日 15日発行 2 3 4 5 8 地域を見守る防犯カメラ 安全 安心な街を目指して カメラは イメージです 市内では 町会 自治会の皆さんによる防犯パ トロールなどを行い 地域の防犯意識が高まって

More information

すだちくんメール法人(所属設定職員管理)_docx

すだちくんメール法人(所属設定職員管理)_docx すだちくんメール 法 管理マニュアル 所属設定 職員管理所属設定 職員管理 第 1 版 作成日 2015 年 12 月 7 日 最終更新日 2015 年 12 月 7 日 目次 概要... 2 法人管理画面... 3 ログイン... 3 所属名称管理... 5 所属 (1 階層目 ) の新規登録... 5 所属 (2 階層目以降 ) の新規登録... 6 CSV ファイルを使用した所属の一括登録...

More information

69gou.indd

69gou.indd 2 第69号 一般社団法人 全国病児保育協議会ニュース 2013年 平成25年 5月1日 東 京 支 部 報 告 平成24年12月2日 日 に 東京支部合同研修 会が新宿のNSビルで行われました 東京だけでは なく 埼玉 千葉 神奈川など他県からも参加して いただき 実りのある勉強会となりました 最初の講義は 会長の稲見先生より 病児保育総 論 を 私たちが目指す保育や施設での役目 病児 保育の専門性を高める病児保育専門士について

More information

FSMS ISO FSMS FSMS 18

FSMS ISO FSMS FSMS 18 FSMS FSMS HACCP 7 12 15 7 CCP HACCP 6 ISO/TC34 ISO 22000 7. ISO 22000 HACCP PRP OPRP ISO 22000 HACCP OPRP ISO 22000 FSMS PRP HACCP PRP PRP HACCP OPRP OPRP OPRP OPRP CCP HACCP HACCP HACCP OPRP HACCP OPRP

More information

FPU58.pdf

FPU58.pdf http://www.fpu.ac.jp/index.html TEL.0776-61-6000 FAX.0776-61-6011 No.58 2006 Fukui Prefectural University News 2006 No.58 1 Fukui Prefectural University News 2006 No.58 2 法人化に関する疑問にお答えします 法人化後は 教育力の向上や学生の皆さんへの支援などに計画的に取り組んでいきます

More information

-218-

-218- -217- -218- -219- -220- -221- -222- -223- -224- 52-225- -226- -227- -228- 2007 1-229- -230- -231- -232- -233- -234- 1 2-235- -236- -237- -238- -239- -240- -241- -242- -243- -244- -245- -246- -247- 95.69

More information

http://www.jeed.or.jp a technical expert vol.227 2013.4 2 3 2013.4 4 vol.227 2013 April No.402 vol.235 7 1 Q A 2013.4 8 9 2013.4 10 Q A 11 2013.4 12 2 Q A 13 2013.4 14 Q A 15 2013.4 16 Q A 17 2013.4 18

More information

姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約 姫路市 ( 以下 甲 という ) 及びたつの市 ( 以下 乙 という ) は 連携中枢都市圏構想推進要綱 ( 平成 26 年 8 月 25 日付け総行市第 200 号総務省自治行政局長通知 ) に基づく連携中枢都市圏である播磨圏域 ( 以下

姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約 姫路市 ( 以下 甲 という ) 及びたつの市 ( 以下 乙 という ) は 連携中枢都市圏構想推進要綱 ( 平成 26 年 8 月 25 日付け総行市第 200 号総務省自治行政局長通知 ) に基づく連携中枢都市圏である播磨圏域 ( 以下 播磨圏域連携中枢都市圏形成 連携協約書 平成 27 年 4 月 5 日 姫路市たつの市 姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約 姫路市 ( 以下 甲 という ) 及びたつの市 ( 以下 乙 という ) は 連携中枢都市圏構想推進要綱 ( 平成 26 年 8 月 25 日付け総行市第 200 号総務省自治行政局長通知 ) に基づく連携中枢都市圏である播磨圏域 ( 以下 圏域 という

More information

46 福島大学総合教育研究センター紀要第10号 育の支援員の参加もあった スクールカウンセラーの 2011 1 表1 受講者 のべ数 の属性別人数 参加も 例年通り 一定数ある 学校以外の機関では 内は全受講者に占める 医療関係者が多く そのなかでも 臨床心理士はもち 属性 ろんのこと それ以外の職

46 福島大学総合教育研究センター紀要第10号 育の支援員の参加もあった スクールカウンセラーの 2011 1 表1 受講者 のべ数 の属性別人数 参加も 例年通り 一定数ある 学校以外の機関では 内は全受講者に占める 医療関係者が多く そのなかでも 臨床心理士はもち 属性 ろんのこと それ以外の職 46 福島大学総合教育研究センター紀要第10号 育の支援員の参加もあった スクールカウンセラーの 2011 1 表1 受講者 のべ数 の属性別人数 参加も 例年通り 一定数ある 学校以外の機関では 内は全受講者に占める 医療関係者が多く そのなかでも 臨床心理士はもち 属性 ろんのこと それ以外の職種 歯科医 看護師 言語 性 男性 6(6.5) 女性 86 93.5 幼稚園 2 2.2 きいのは

More information

表紙案8

表紙案8 新しい 働き方 応援フォーラム 報告書 主催広島市男女共同参画推進センター ( ゆいぽーと ) 会社は目標を持って一緒にやっていくもの 女性が働き続けられずに仕事に穴ができると 会社にとってもその人にとっても損失女性の活躍は必要だが 女性を甘やかすことになってはよくない 女性の視点も男性の視点も必要であり 同じ給料をもらっている以上 女性もできることをしないと男性が育児休暇を取得するのは周囲の理解がなければ難しいと思う

More information

市民自治をめざす1000人の会NEWS

市民自治をめざす1000人の会NEWS NEWS NEWS NEWS 市 民 参 加 の 市 立 病 院 建 設 を 求 めて < 市 民 住 民 運 動 の 現 場 から> 売 却 しない 住 民 に 情 報 公 開 をすること 住 民 が 参 加 した 跡 地 検 討 委 員 会 の 開 催 を を 求 めて 市民 住民運動の現場から 五香に児童館をつくる会 がスタート 民間版の児童館づくりをめざして 去る6月 7 日 五香公会堂に於いて

More information

特集 マイナンバーの取り扱いについて 平成 28年 1月より マイナンバー制度が導入されました 同制度の導入から 4ヶ月ほど経っていますが マイナンバーの通知が始まった昨年の 10月以降 通知カードが届かないなど 色々なトラブルも生じています 今回 確認の意味も含めまして マイナンバーの取り扱いに関

特集 マイナンバーの取り扱いについて 平成 28年 1月より マイナンバー制度が導入されました 同制度の導入から 4ヶ月ほど経っていますが マイナンバーの通知が始まった昨年の 10月以降 通知カードが届かないなど 色々なトラブルも生じています 今回 確認の意味も含めまして マイナンバーの取り扱いに関 和和 CONTENTS 特集 マイナンバーの取り扱いについて 平成 28年 1月より マイナンバー制度が導入されました 同制度の導入から 4ヶ月ほど経っていますが マイナンバーの通知が始まった昨年の 10月以降 通知カードが届かないなど 色々なトラブルも生じています 今回 確認の意味も含めまして マイナンバーの取り扱いに関すること等を 当医療法人親和会と 患者 利用者様に係ることを中心にまとめてみました

More information