Size: px
Start display at page:

Download ""

Transcription

1 杉戸町 子ども 子育て支援事業計画に関する ニーズ調査結果報告書 平成 26 年 3 月 杉戸町子育て支援課

2

3 目次 1 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査の種類 対象者及び実施概要... 1 (3) 回収結果 集計方法... 2 (1) 報告書の見方... 2 就学前児童調査 1 お住まいの地域について 子育て環境について お子さんとご家族の状況について お子さんの保護者の就労状況について お子さんの平日の定期的な教育 保育事業の利用状況について お子さんの地域の子育て支援事業の利用状況について お子さんの土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望について お子さんの病気の際の対応について お子さんの不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について お子さんが小学校に入学してからの放課後の過ごし方について すべての方に 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について 子育て全般について 幼稚園 保育所を利用している保護者について 子育て支援サービスや関連する言葉について 小学生調査 1 お子さんとご家族の状況について お子さんの父親 母親の就労状況について 放課後児童クラブについて 病児 病後児の対応について 一時預かりについて 宿泊を伴う一時預かりについて ファミリー サポート センターの利用について 子育て全般について 子育て支援サービスや関連する言葉について 家事 育児について...186

4 自由記述 問 11 子育て ( 教育を含む ) をする上で 周囲 ( 身近な人 行政担当者など ) からどのようなサポート があればよいとお考えでしょうか ご自由にお書きください 問 45 最後に 教育 保育環境の充実など子育ての環境や支援に関してご意見がございましたら ご自 由にご記入ください 問 35 杉戸町の子育てサービス等について ご意見がございましたら ご自由にお書きください...217

5 1 調査の概要 (1) 調査の目的この調査は 幼稚園 保育所 学童保育室などの教育 保育 子育て支援を計画的に整備 するために 町民の利用状況や利用希望を把握することを目的としています この調査の回答 ( 施設や事業の利用希望等 ) により 施設や事業の利用の可否を決定することはありません 子ども 子育て支援法に基づく新たな制度により 教育 保育 子育て支援の充実を図るため 市町村が 子ども 子育て支援事業計画 を作成します ( 新制度は平成 27 年度から実施予定 ) (2) 調査の種類 対象者及び実施概要この調査の種類と対象者及び実施概要は下表のとおりです 調査の種類と対象者 種類 対象者 対象者数 就学前児童 平成 25 年 10 月 1 日現在 住民基本台帳に掲載されている就学前の児童を無作為抽出 1,500 人 小学生 平成 25 年 10 月 1 日現在 住民基本台帳に掲載されている小学生を無作為抽出 1,500 人 実施概要 種類対象地域調査形式配布 回収方法調査時期 就学前児童 小学生 杉戸町全域 アンケート調査 郵送配布郵送回収 平成 25 年 10 月 29 日 ~11 月 15 日 (3) 回収結果この調査の回収結果は下表のとおりです 回収結果区 分 調査票配布数 有効回収数 有効回収率 就学前児童 1, % 小学生 1, % 1

6 2 集計方法 (1) 報告書の見方 本報告書では 回答すべき箇所が回答されていないものは 無回答 として扱う 本報告書では 回答する必要のない箇所及び回答すべき箇所でないところを回答している場合は 非該当 として扱う 設問の構成比は 回答者数( 該当設問での該当者数 ) を基数として百分率 (%) で示している したがって 非該当者数は 構成比に含まれない 比率は全て百分率(%) で表し 小数点以下第 2 位を四捨五入し算出しているため合計が 100% にならない場合がある 複数回答については 回答者数を基数として百分率(%) で示している したがって 合計値は 100% にならない場合もある 2

7 就学前児童調査

8

9 1 お住まいの地域について 問 1 お住まいの地区として当てはまるとして当てはまる答えの答えの番号 1 つに をつけてください 回答者の居住地区は 中央地区 の割合が 37.5% と最も高く 次いで 西地区 が 29.5% 南地区 が 9.1% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 西地区中央地区 29.5% 37.5% 項目度数構成比西地区 % 南地区東地区 9.1% 8.7% 中央地区 % 南地区 % 東地区 % 泉地区 8.0% 泉地区 % 無回答 % 無回答 7.1% 回答者数

10 2 子育て環境について 問 2 宛名のお子さんの生年月をご記入ください ( 内に数字でご記入数字でご記入ください 数字は一枠ください 数字は一枠に一字 ) 子どもの年齢は 0 歳 から 5 歳 までそれぞれ 1 割台の割合となっており このうち 0 歳 は 19.4% と最も高くなっています 0% 5% 10% 15% 20% 25% 平成 25 年 4 月 ~(0 歳 ) 19.4% 平成 24 年 4 月 ~ 平成 25 年 3 月 (1 歳 ) 平成 23 年 4 月 ~ 平成 24 年 3 月 (2 歳 ) 14.2% 15.7% 平成 22 年 4 月 ~ 平成 23 年 3 月 (3 歳 ) 平成 21 年 4 月 ~ 平成 22 年 3 月 (4 歳 ) 平成 20 年 4 月 ~ 平成 21 年 3 月 (5 歳 ) 16.4% 15.3% 18.5% 平成 19 年 4 月 ~ 平成 20 年 3 月 (6 歳 ) 無回答 0.1% 0.3% 生年月 ( 年齢 ) 度数 構成比 平成 25 年 4 月 ~(0 歳 ) % 平成 24 年 4 月 ~ 平成 25 年 3 月 (1 歳 ) % 平成 23 年 4 月 ~ 平成 24 年 3 月 (2 歳 ) % 平成 22 年 4 月 ~ 平成 23 年 3 月 (3 歳 ) % 平成 21 年 4 月 ~ 平成 22 年 3 月 (4 歳 ) % 平成 20 年 4 月 ~ 平成 21 年 3 月 (5 歳 ) % 平成 19 年 4 月 ~ 平成 20 年 3 月 (6 歳 ) 1 0.1% 無回答 3 0.3% 回答者数 年齢算出基準日 : 平成 25 年 4 月 1 日 6

11 問 3 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入数字でご記入ください お 2 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生年月をご記入ください 1 世帯あたりの子どもの人数は 2 人 の割合が 45.9% と最も高く 次いで 1 人 が 31.6% 3 人 が 18.0% となっています また 2 人以上のきょうだいがいる世帯の末子の年齢は 0 歳 の割合が 28.3% と最も高くなっています きょうだい数 0% 20% 40% 60% 末子の年齢 0% 10% 20% 30% 1 人 2 人 3 人 18.0% 31.6% 45.9% 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 17.5% 13.8% 13.8% 28.3% 4 人 5 人以上無回答 2.5% 0.9% 1.0% 4 歳 5 歳 6 歳無回答 0.3% 8.0% 8.9% 9.4% 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人以上 8 0.9% 無回答 9 1.0% 回答者数 歳 % 1 歳 % 2 歳 % 3 歳 % 4 歳 % 5 歳 % 6 歳 2 0.3% 無回答 % 回答者数 非該当 284-7

12 問 4 この調査票にご回答いただく方はどなたですか 宛名のお子さんからみた関係でお答えください 当てはまる当てはまる番号 1 つに をつけてください 調査票の回答者は 母親 が 91.5% に対し 父親 が 8.3% と 母親 の割合が大きく上回っています その他, 0.2% 無回答, 父親, 8.3% 母親, 91.5% 母親 % 父親 % その他 2 0.2% 無回答 0 回答者数 問 5 この調査票に回答いただいている方の配偶関係についてお答えください 当てはまる番号 1 つに をつけてください ( 問 4 で 3. その他 と回答した方は回答不要です ) 調査票の回答者の配偶関係は 配偶者がいる が 95.5% に対し 配偶者はいない が 4.4% となっています 配偶者はいない, 4.4% 無回答, 0.1% 配偶者がいる, 95.5% 配偶者がいる % 配偶者はいない % 無回答 1 0.1% 回答者数 非該当 2-8

13 問 6 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんからみた関係で当てはまる番号 1 つに をつけてください 子どもの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのは 主に母親 の割合が 51.0% と最も高く 父母ともに が 47.4% と続いています 0% 20% 40% 60% 父母ともに主に母親 47.4% 51.0% 父母ともに % 主に父親主に祖父母 0.3% 0.9% 主に母親 % 主に父親 3 0.3% 主に祖父母 8 0.9% その他無回答 0.3% その他 3 0.3% 無回答 0 回答者数 お子さんとご家族の状況について 問 7 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか お子さんからみた関係で当てはまる番号すべてに をつけてください 子どもの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方や施設は 父母ともに の割合が 6 と最も高く 母親 が 36.1% と続いています また 祖父母 (32.4%) や 幼稚園 (31.9%) の割合もそれぞれ 3 割を超え比較的高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 父母ともに母親父親 3.2% 36.1% 6 父母ともに 母親 % 祖父母幼稚園保育所 32.4% 31.9% 19.2% 父親 % 祖父母 % 幼稚園 % 保育所 % 認定こども園その他無回答 0.3% 3.0% 0.2% 認定こども園 3 0.3% その他 % 無回答 2 0.2% 回答者数 871-9

14 問 8 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に もっとも影響すると思われる環境すべてにすべてに をつけてください 子どもの子育て ( 教育を含む ) に もっとも影響すると思われる環境は 家庭 の割合が 95.3% と最も高く 次いで 幼稚園 が 50.9% と 5 割を超え続いています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 家庭 95.3% 地域 31.0% 幼稚園 50.9% 保育所 25.1% 認定こども園その他無回答 3.0% 2.4% 0.2% 家庭 % 地域 % 幼稚園 % 保育所 % 認定こども園 % その他 % 無回答 2 0.2% 回答者数 問 9 日頃 宛名のお子さんをみてもらえる親族 知人はいますか 当てはまる番号すべてにすべてに をつけてください 日頃 子どもをみてもらえる親族 知人の有無は 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる の割合が 64.2% と最も高く 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 32.7% と続いています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる 32.7% 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる 64.2% 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる 4.8% 緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる 16.2% いずれもいない 7.2% 無回答 0.9% 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる % 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる % 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる % 緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる % いずれもいない % 無回答 8 0.9% 回答者数

15 問 9-1 問 9 で 1. または 2. に をつけた方にうかがいます 祖父母等の親族にお子さんをみてもらっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 祖父母等の親族に子どもをみてもらっている状況は 祖父母等の親族の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる の割合が 58.4% と 5 割を超え最も高くなっています また 心配や不安を感じる項目では 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある (4.6%) 以外は それぞれ 2 割台となっています 0% 20% 40% 60% 80% 祖父母等の親族の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる 58.4% 祖父母等の親族の身体的負担が大きく心配である 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある その他 4.6% 3.0% 20.4% 22.6% 23.0% 無回答 0.7% 項目度数構成比 祖父母等の親族の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる % 祖父母等の親族の身体的負担が大きく心配である % 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である % 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい % 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある % その他 % 無回答 5 0.7% 回答者数 非該当

16 問 9-2 問 9 で 3. または 4. に をつけた方にうかがいます 友人 知人にみてもらっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 友人 知人にお子さんをみてもらっている状況は 友人 知人の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる の割合が 46.7% と最も高く 心配や不安を感じる項目では 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい の割合が 34.5% とやや高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 友人 知人の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる 46.7% 友人 知人の身体的負担が大きく心配である 9.7% 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある その他 1.2% 3.6% 23.6% 34.5% 無回答 4.8% 項目度数構成比 友人 知人の身体的 精神的な負担や時間的制約を心配することなく 安心して子どもをみてもらえる % 友人 知人の身体的負担が大きく心配である % 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である % 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい % 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある 2 1.2% その他 6 3.6% 無回答 8 4.8% 回答者数 非該当

17 問 10 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか もしくは 相談できる場所はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください 子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人及び場所の有無は いる / ある が 93.7% に対し いない / ない が 3.8% と いる / ある の割合が大きく上回っています いない / ない, 3.8% 無回答, 2.5% いる / ある, 93.7% いる / ある % いない / ない % 無回答 % 回答者数

18 問 10-1 問 10 で 1. はい に をつけた方にうかがいます お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか 当てはまる番号はまる番号すべてに をつけてください 子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 祖父母等の親族 (84.9%) 友人や知人 (79.0%) の割合がいずれも 7 割を超え高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% NPO 16.3% 13.1% 11.6% 13.1% 26.8% 0.2% 9.7% 1.1% 2.0% 0.1% 79.0% 84.9% 祖父母等の親族 % 友人や知人 % 近所の人 % 子育て支援施設 ( 地域子育て支援拠点 児童館等 ) NPO % 保健所 保健センター % 保育所 % 幼稚園 % 民生委員 児童委員 2 0.2% かかりつけの医師 % 自治体の子育て関連担当窓口 9 1.1% その他 % 無回答 1 0.1% 回答者数 非該当 55-14

19 問 11 子育て ( 教育を含む ) をする上で 周囲 ( 身近な人 行政担当者など ) からどのようなサポートがあればよいとお考えでしょうか ご自由にお書きください 巻末掲載 4 お子さんの保護者の就労状況について 問 12 宛名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (1) 母親 父子家庭の場合は記入は不要です 当てはまる番号 1 つに をつけてください 母親 の就労状況は 以前は就労していたが 現在は就労していない の割合が 50.1% と最も高く フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない (15.2%) と パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない (19.0%) の現在の就労者の合計割合は 34.2% となっています また 産休 育休 介護休業中の割合は フルタイムとパートタイムを含め 7.3% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% フルタイムで就労しており 産休 育休 介護休業中ではない 15.2% フルタイムで就労しているが 産休 育休 介護休業中である パート アルバイト等で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない パート アルバイト等で就労しているが 産休 育休 介護休業中である 1.3% 6.0% 19.0% 以前は就労していたが 現在は就労していない 50.1% これまで就労したことがない 7.5% 無回答 1.0% フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない % フルタイムで就労しているが 産休 育休 介護休業中である % パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない % パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中である % 以前は就労していたが 現在は就労していない % これまで就労したことがない % 無回答 9 1.0% 回答者数 非該当 1-15

20 (1) 1)-1 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください 就労日数や就労時間が一定でない場合は もっとも多いパターンについてお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 現在就労している 母親 の 1 週あたり就労日数は 5 日 の割合が 61.9% 1 日あたり就労時間 ( 残業を含む ) は 8 時間 の割合が 32.2% とそれぞれ最も高くなっています 1 週あたり就労日数 0% 20% 40% 60% 80% 1 日 2 日 3 日 4 日 2.5% 5.6% 9.2% 14.4% 1 日 9 2.5% 2 日 % 3 日 % 4 日 % 5 日 6 日 7 日無回答 5.8% 0.3% 0.3% 61.9% 5 日 % 6 日 % 7 日 1 0.3% 無回答 1 0.3% 回答者数 非該当 日あたり就労時間 ( 残業を含む ) 0% 10% 20% 30% 40% 1 時間 2 時間 3 時間 0.6% 2.5% 4.4% 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 14.4% 11.4% 10.6% 12.2% 8 時間 32.2% 9 時間以上 11.7% 無回答 1 時間 2 0.6% 2 時間 9 2.5% 3 時間 % 4 時間 % 5 時間 % 6 時間 % 7 時間 % 8 時間 % 9 時間以上 % 無回答 0 回答者数 非該当

21 (1)-2 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください 時刻が一定でない場合は もっとも多いパターンについてお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 時刻は 必ず ( 例 )08 時 ~18 時のように 24 時間制でお答えください ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 現在就労している 母親 の家を出る時刻は 8 時 の割合が 39.2% 帰宅時刻は 18 時 の割合が 29.7% とそれぞれ最も高くなっています また 家を出てから帰宅するまでの時間は 11 時間以上 の割合が 37.3% と最も高くなっています 家を出る時刻 0% 10% 20% 30% 40% 50% 6 時前 1.7% 項目度数構成比 6 時 3.3% 6 時前 6 1.7% 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時 13 時以降無回答 1.7% 1.4% 2.2% 6.9% 4.4% 16.9% 22.2% 39.2% 6 時 % 7 時 % 8 時 % 9 時 % 10 時 6 1.7% 11 時 5 1.4% 12 時 8 2.2% 13 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当 帰宅時刻 0% 10% 20% 30% 40% 13 時前 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時 21 時以降無回答 2.2% 3.9% 5.6% 5.3% 6.1% 10.3% 5.3% 6.9% 4.4% 20.3% 29.7% 13 時前 8 2.2% 13 時 % 14 時 % 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時 % 20 時 % 21 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当

22 家を出てから帰宅するまでの時間 0% 10% 20% 30% 40% 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間以上無回答 1.0% 1.2% 4.2% 3.4% 6.7% 3.4% 3.6% 6.0% 0.2% 37.3% 1 時間 0 2 時間 0 3 時間 5 1.0% 4 時間 6 1.2% 5 時間 % 6 時間 % 7 時間 % 8 時間 % 9 時間 % 10 時間 % 11 時間以上 % 無回答 1 0.2% 回答者数 非該当 7 - (1)-3 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 就労先の市町村をお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えくださ休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 母親 の就労先の市町村は 杉戸町内 の割合が 33.3% と最も高く 次いで 春日部市 が 16.7% 幸手市 が 11.4% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 杉戸町内 33.3% 幸手市春日部市 11.4% 16.7% 宮代町久喜市 4.2% 4.4% その他 27.8% 無回答 2.2% 杉戸町内 % 幸手市 % 春日部市 % 宮代町 % 久喜市 % その他 % 無回答 8 2.2% 回答者数 非該当

23 (1)-4 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 就労先への交通手段 ( 駅名は 内にご記入ください ) をお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 母親 の就労先への交通手段は 自家用車 の割合が 68.3% と最も高く 次いで 電車 が 17.8% 自転車 が 10.3% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 自家用車 68.3% 電車自転車その他無回答 17.8% 10.3% 6.4% 2.8% 自家用車 % 電車 % 自転車 % その他 % 無回答 % 回答者数 非該当 (2) 父親 母子家庭の場合は記入は不要です 当てはまる番号 1 つに をつけてください 父親 の就労状況は フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) で就労しており 育休 介護休業中ではない の割合が 91.8% と最も高くなっています 育休 介護休業中の割合は フルタイムとパートタイムを含め 0.2% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% フルタイムで就労しており 育休 介護休業中ではない 91.8% フルタイムで就労しているが 育休 介護休業中である 0.2% パート アルバイト等で就労しており 育休 介護休業中ではない 0.7% パート アルバイト等で就労しているが 育休 介護休業中である 以前は就労していたが 現在は就労していない 1.9% これまで就労したことがない 無回答 5.3% 19

24 フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) で就労しており 育休 介護休業中ではない % フルタイムで就労しているが 育休 介護休業中である 2 0.2% パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) で就労しており 育休 介護休業中ではない 6 0.7% パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) で就労しているが 育休 介護休業中である 0 以前は就労していたが 現在は就労していない % これまで就労したことがない 0 無回答 % 回答者数 非該当 37-20

25 (2)-1 (2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 1 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください 就労日数や就労時間が 一定でない場合は もっとも多いパターンについてお答えください 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 現在就労している 父親 の1 週あたり就労日数は 5 日 の割合が 58.4% 1 日あたり就労時間 ( 残業を含む ) は 11 時間以上 の割合が 37.0% とそれぞれ最も高くなっています 1 週あたり就労日数 0% 20% 40% 60% 80% 1 日 2 日 3 日 4 日 0.4% 0.6% 0.9% 1 日 0 2 日 3 0.4% 3 日 5 0.6% 4 日 7 0.9% 5 日 6 日 7 日無回答 3.4% 2.2% 34.1% 58.4% 5 日 % 6 日 % 7 日 % 無回答 % 回答者数 非該当 97-1 日あたり就労時間 ( 残業を含む ) 0% 10% 20% 30% 40% 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 1.6% 8 時間 23.1% 9 時間 11.0% 10 時間 23.1% 11 時間以上 37.0% 無回答 3.5% 1 時間 1 0.1% 2 時間 1 0.1% 3 時間 1 0.1% 4 時間 1 0.1% 5 時間 1 0.1% 6 時間 1 0.1% 7 時間 % 8 時間 % 9 時間 % 10 時間 % 11 時間以上 % 無回答 % 回答者数 非該当 97-21

26 (2)-2 (2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 家を出る家を出る時刻時刻と帰宅時刻時刻をお答えくださをお答えください 時刻が一定でない場合は もっとも多いパターンについてお答えください 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 時刻は 必ずについてお答えください 時刻は 必ず ( 例 ) 08 時 ~18 時のように 24 時間制でお答えください ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 現在就労している 父親 の家を出る時刻は 7 時 の割合が 36.2% 帰宅時刻は 19 時 の割合が 19.4% とそれぞれ最も高くなっています また 家を出てから帰宅するまでの時間は 13 時間 の割合が 19.3% と最も高くなっています 家を出る時刻 0% 10% 20% 30% 40% 6 時前 6.8% 6 時 23.3% 7 時 36.2% 8 時 21.7% 9 時 10 時 11 時 12 時 13 時以降無回答 4.1% 0.4% 0.4% 0.6% 1.9% 4.5% 6 時前 % 6 時 % 7 時 % 8 時 % 9 時 % 10 時 3 0.4% 11 時 3 0.4% 12 時 5 0.6% 13 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当 97 - 帰宅時刻 0% 5% 10% 15% 20% 25% 13 時前 4.9% 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 0.1% 0.3% 0.3% 0.8% 2.2% 18 時 10.1% 19 時 20 時 21 時 19.4% 17.3% 16.9% 22 時 23 時以降 12.5% 10.5% 無回答 4.8% 13 時前 % 13 時 1 0.1% 14 時 2 0.3% 15 時 2 0.3% 16 時 6 0.8% 17 時 % 18 時 % 19 時 % 20 時 % 21 時 % 22 時 % 23 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当 97-22

27 家を出てから帰宅するまでの時間 0% 10% 20% 30% 1 時間 ~5 時間 6 時間 ~10 時間 11 時間 12 時間 13 時間 14 時間 15 時間 16 時間以上無回答 3.1% 6.7% 10.3% 13.8% 19.3% 17.1% 10.5% 14.3% 4.9% 1 時間 ~5 時間 % 6 時間 ~10 時間 % 11 時間 % 12 時間 % 13 時間 % 14 時間 % 15 時間 % 16 時間以上 % 無回答 % 回答者数 非該当 97 - (2)-3 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 就労先の市町村をお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 父親 の就労先の市町村は 杉戸町内 の割合が 16.0% と最も高く 次いで 春日部市 が 9.4% 幸手市 久喜市 がそれぞれ 4.5% と続いています また その他 の割合も約 6 割と高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 杉戸町内 16.0% 幸手市春日部市宮代町久喜市 4.5% 9.4% 2.2% 4.5% その他 60.2% 無回答 3.1% 杉戸町内 % 幸手市 % 春日部市 % 宮代町 % 久喜市 % その他 % 無回答 % 回答者数 非該当 97-23

28 (2)-4 (1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 就労先への交通手段 ( 駅名は 内にご記入ください ) をお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください 父親 の就労先への交通手段は 自家用車 の割合が 51.9% と最も高く 次いで 電車 が 32.8% 自転車 が 6.6% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 自家用車 51.9% 電車自転車その他無回答 3.0% 6.6% 10.6% 32.8% 自家用車 % 電車 % 自転車 % その他 % 無回答 % 回答者数 非該当 97 - 問 13 問 12 の (1) または (2) で 3.4. ( パート アルバイト等で就労している ) に をつけた方にうかがいます 該当しない方は 問 14 へお進みください フルタイムへの転換希望はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください (1) 母親パート アルバイト等で就労している 母親 のフルタイムへの転換希望は パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 の割合が 46.0% と最も高く フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) への転換希望があり 実現できる見込みがある の割合は 7.4% フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない の割合は 25.6% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 7.4% フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 25.6% パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) をやめて子育てや家事に専念したい 3.4% 46.0% 無回答 17.6% 24

29 フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) への転換希望があり 実現できる見込みがある % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない % パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 % パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) をやめて子育てや家事に専念したい 6 3.4% 無回答 % 回答者数 非該当 (2) 父親パート アルバイト等で就労している 父親 のフルタイムへの転換希望は フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 3 件とやや多くなっています 0 件 1 件 2 件 3 件 4 件 フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 1 フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 3 パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) をやめて子育てや家事に専念したい 0 0 無回答 2 フルタイム ( 週 5 日 1 日 8 時間程度 ) への転換希望があり 実現できる見込みがある % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 3 5 パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 0 パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) をやめて子育てや家事に専念したい 0 無回答 % 回答者数 6 10 非該当

30 問 14 問 12 の (1) または (2) で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方にうかがいます 該当しない方は 問 15 へお進みください 就労したいという希望はありますか 当てはまる番号 記号就労したいという希望はありますか 当てはまる番号 記号それぞれ 1 つに をつけ 該当する 内には数字をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親 以前は就労していたが 現在は就労していない または これまで就労したことがない と回答した 母親 の就労希望は 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい の割合が 45.5% と最も高く 次いで 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) が 17.0% すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい が 12.8% となっています また 就労を希望する時期 ( 一番下の子どもの年齢 ) は 7 歳以上 の割合が 44.3% と最も高くなっています さらに 現在就労していない 母親 の今後希望する就労形態は パートタイム アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の割合が 41.8% と高くなっています 希望する就労形態がパートタイム アルバイト等の場合の1 週あたりの勤務日数は 3 日 の割合が 36.1% 1 日あたりの勤務時間は 3~5 時間 が 95.1% といずれも高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) 17.0% 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい 45.5% すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 12.8% 無回答 24.8% 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) % 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい % すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい % 無回答 % 回答者数 非該当

31 就労を希望する時期 ( 子どもの年齢 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 1.8% 3.5% 14.9% 11.4% 1 歳 4 1.8% 2 歳 8 3.5% 3 歳 % 4 歳 % 5 歳 6 歳 7 歳以上無回答 3.1% 0.9% 20.2% 44.3% 5 歳 7 3.1% 6 歳 % 7 歳以上 % 無回答 2 0.9% 回答者数 非該当 希望する就労形態 0% 20% 40% 60% 80% フルタイム 5.1% パートタイム アルバイト等 41.8% 無回答 53.1% フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度 ) % パートタイム アルバイト等 ( ア 以外 ) % 無回答 % 回答者数 非該当 希望する就労形態がパートタイム アルバイト等の場合の希望する勤務日数 時間 (1 週あたり勤務日数 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1 日 1 日 0 2 日 2 1.6% 2 日 1.6% 3 日 % 3 日 4 日 36.1% 32.0% 4 日 5 日無回答 % 27.0% 3.3% 5 日 27.0% 回答者数 無回答 3.3% 非該当

32 (1 日あたり勤務時間 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1~2 時間 1.6% 95.1% 3~5 時間 6~8 時間 8 時間以上無回答 3.3% 1~2 時間 2 1.6% 3~5 時間 % 6~8 時間 0 8 時間以上 0 無回答 4 3.3% 回答者数 非該当 (2) 父親 以前は就労していたが 現在は就労していない または これまで就労したことがない と回答した 父親 の就労希望は すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい が 3 件となっています また 現在就労していない 父親 の今後希望する就労形態は フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度 ) が 2 件となっています 0 件 2 件 4 件 6 件 8 件 10 件 12 件 14 件 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい 0 0 すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 3 無回答 13 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) 0 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい 0 すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい % 無回答 % 回答者数 非該当 就労を希望する時期 ( 子どもの年齢 ) 1 年より先 一番下の子どもが ( ) 歳になったころに就労したい の回答はなし 28

33 希望する就労形態 0 件 1 件 2 件 3 件 フルタイム 2 パートタイム アルバイト等 0 無回答 1 フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度 ) % パートタイム アルバイト等 ( ア 以外 ) 0 無回答 % 回答者数 3 10 非該当 希望する就労形態がパートタイム アルバイト等の場合の希望する勤務日数 時間 (1 週あたり勤務日数 ) 回答なし (1 日あたり勤務時間 ) 回答なし 29

34 5 お子さんの平日の定期的な教育 保育事業の利用状況について ここでいう 定期的な教育 保育事業 とは 月単位で定期的に利用している事業を指します 具体的には 幼稚園や保育所など 問 15-1 に示した事業が含まれます 問 15 宛名のお子さんは現在 幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育の事業 を利用されていますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください 定期的な教育 保育の事業の利用状況は 利用している の割合が 60.4% に対し 利用していない が 39.6% と 利用している 割合が上回っています 無回答, 利用していない, 39.6% 利用している, 60.4% 利用している % 利用していない % 無回答 0 回答者数

35 問 15-1 問 15-1~ 問 15-4 は 問 15 で 1. 利用している に をつけた方にうかがいます 宛名のお子さんは 平日どのような教育 保育の事業を利用していますか 年間を通じて 定期的に 利用している事業をお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 平日の教育 保育の事業の利用種別は 1. 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) の割合が 62.4% と最も高く 3. 認可保育所 ( 都道府県等の認可を受けたもの ) が 31.6% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 1. 幼稚園 62.4% 2. 幼稚園の預かり保育 5.7% 3. 認可保育所 31.6% 4. 認定こども園 5. 家庭的保育 6. 事業所内保育施設 7. 家庭保育室 ナーサリールーム 8. その他の認可外の保育施設 9. 居宅訪問型保育 10. ファミリー サポート センターその他無回答 0.2% 1.3% 0.4% 1.5% 1.0% 2.3% 0.2% 項目度数構成比 1. 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) % 2. 幼稚園の預かり保育 (1 の通常の就園に加え 就園時間を延長して預かる事業 定期的な利用の場合 ) % 3. 認可保育所 ( 都道府県等の認可を受けたもの ) % 4. 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 1 0.2% 5. 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下の子どもを保育する事業 保育ママ ) 0 6. 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 7 1.3% 7. 家庭保育室 ナーサリールーム ( 市町村の指定 認定を受けた認可外保育施設 ) 2 0.4% 8. その他の認可外の保育施設 8 1.5% 9. 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭を訪問し保育する事業 ) ファミリー サポート センター ( 保育所への送迎や保育施設終了後に一時的に子どもを預かる事業 ) 5 1.0% その他 % 無回答 1 0.2% 回答者数 非該当

36 問 15-2 平日に定期的に利用している教育 保育の事業について る教育 保育の事業について どのくらい利用どのくらい利用していますか また 希望としてはどのくらい希望としてはどのくらい利用利用したいですか 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) かを 内に具体的な数字でご記入数字でご記入ください ( 一枠内に数字は一字 ) 時刻は 必ず ( 例 )09 時 ~18 時のように 24 時間制でご記入ください (1) 現在平日の教育 保育の事業の日数などの利用状況は 1 週あたりの日数については 5 日 の割合が 89.4% 1 日あたりの時間については 4 時間 ~6 時間 の割合が 54.6% と それぞれ最も高くなっています また 利用時間帯は 登園時刻については 9 時 (62.9%) 帰園時刻については 14 時 (44.5%) の割合がそれぞれ最も高くなっています 1 週あたり日数 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 日 2 日 3 日 4 日 0.8% 3.0% 1.3% 0.8% 5 日 89.4% 6 日 7 日無回答 3.0% 1.7% 1 日 4 0.8% 2 日 % 3 日 7 1.3% 4 日 4 0.8% 5 日 % 6 日 % 7 日 0 無回答 9 1.7% 回答者数 非該当 日あたり時間 0% 20% 40% 60% 1 時間 ~3 時間 4 時間 ~6 時間 7 時間 ~10 時間 11 時間以上無回答 3.6% 4.8% 2.7% 34.4% 54.6% 1 時間 ~3 時間 % 4 時間 ~6 時間 % 7 時間 ~10 時間 % 11 時間以上 % 無回答 % 回答者数 非該当

37 利用時間帯 ( 登園時刻 ) 0% 20% 40% 60% 80% 6 時以前 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時 13 時以降無回答 5.9% 6.7% 0.2% 0.4% 2.9% 21.1% 62.9% 6 時以前 0 7 時 % 8 時 % 9 時 % 10 時 % 11 時 1 0.2% 12 時 0 13 時以降 2 0.4% 無回答 % 回答者数 非該当 ( 帰園時刻 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 12 時以前 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時以降無回答 1.1% 3.0% 7.8% 11.8% 10.6% 13.9% 4.0% 3.2% 44.5% 12 時以前 6 1.1% 13 時 % 14 時 % 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当

38 (2) 希望平日の教育 保育の事業の日数などの利用希望は 1 週あたりの日数については 5 日 の割合が 69.0% 1 日あたりの時間については 7 時間 ~10 時間 の割合が 42.6% と それぞれ最も高くなっています また 利用希望時間帯は 登園時刻については 9 時 (52.3%) 帰園時刻については 15 時 (25.1%) の割合が比較的高くなっています 1 週あたり日数 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 日 0.8% 現在 2 日 3.0% 希望 1.3% 3 日 1.3% 1.1% 4 日 0.8% 0.8% 89.4% 5 日 69.0% 6 日 7 日無回答 3.0% 8.9% 0.2% 1.7% 18.6% 1 日 0 2 日 7 1.3% 3 日 6 1.1% 4 日 4 0.8% 5 日 % 6 日 % 7 日 1 0.2% 無回答 % 回答者数 非該当 日あたり時間 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 時間 ~3 時間 4 時間 ~6 時間 7 時間 ~10 時間 11 時間以上無回答 3.6% 現在 0.4% 希望 54.6% 30.4% 34.4% 42.6% 4.8% 6.3% 2.7% 20.3% 1 時間 ~3 時間 2 0.4% 4 時間 ~6 時間 % 7 時間 ~10 時間 % 11 時間以上 % 無回答 % 回答者数 非該当

39 利用時間帯 ( 登園時刻 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 6 時以前 7 時 8 時 5.9% 6.1% 21.1% 18.6% 現在希望 9 時 62.9% 52.3% 10 時 11 時 12 時 13 時以降無回答 6.7% 3.2% 0.2% 0.4% 0.4% 2.9% 19.4% 6 時以前 0 7 時 % 8 時 % 9 時 % 10 時 % 11 時 0 12 時 0 13 時以降 2 0.4% 無回答 % 回答者数 非該当 ( 帰園時刻 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 12 時以前 13 時 1.1% 0.2% 3.0% 0.2% 現在希望 14 時 7.6% 44.5% 15 時 7.8% 25.1% 16 時 17 時 18 時 19 時以降無回答 11.8% 18.6% 10.6% 12.2% 13.9% 10.8% 4.0% 5.9% 3.2% 19.4% 12 時以前 1 0.2% 13 時 1 0.2% 14 時 % 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当

40 問 15-3 現在 利用している教育 保育事業の実施場所についてうかがいます のいずれかに をつけてください 2. 他の市町村 を選んだ場合は 実施場所の市町村名を記入してください 現在 利用している教育 保育事業の実施場所については 杉戸町内 の割合が 86.1% に対し 他の市町村 が 13.5% となっています 無回答, 0.4% 他の市町村, 13.5% 杉戸町内, 86.1% 杉戸町内 % 他の市町村 % 無回答 2 0.4% 回答者数 非該当 問 15-4 平日に定期的に教育 保育の事業を利用されている理由についてうかがいます 主な理由として当てはまる番号すべてに をつけてください 平日に定期的に教育 保育の事業を利用している理由は 子どもの教育や発達のため の割合が 77.6% と最も高く 子育てをしている方が現在就労している が 39.4% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 子どもの教育や発達のため 77.6% 子育てをしている方が現在就労している 39.4% 子育てをしている方が就労予定がある / 求職中である子育てをしている方が家族 親族などを介護している子育てをしている方に病気や障害がある子育てをしている方が学生であるその他無回答 1.5% 0.2% 1.1% 0.8% 1.7% 0.8% 36

41 子どもの教育や発達のため % 子育てをしている方が現在就労している % 子育てをしている方が就労予定がある / 求職中である 8 1.5% 子育てをしている方が家族 親族などを介護している 1 0.2% 子育てをしている方に病気や障害がある 6 1.1% 子育てをしている方が学生である 4 0.8% その他 9 1.7% 無回答 4 0.8% 回答者数 非該当 問 15-5 問 15 で 2. 利用していない に をつけた方にうかがいます 利用していない理由は何ですか 理由としてもっとも当てはまる番号すべてすべてに をつけてください 定期的な教育 保育事業を利用していない理由は 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) の割合が 55.7% と最も高くなっています また 利用する必要がない ( 子どもの教育や発達のため 子どもの母親か父親が就労していないため等 ) の割合も 51.0% と同程度に高くなっています 教育 保育事業の利用開始年齢は 3 歳 の割合が 63.0% と最も高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 利用する必要がない ( 子どもの教育や発達のため 子どもの母親か父親が就労していないため等 ) 51.0% 子どもの祖父母や親戚の人がみている 5.5% 近所の人や父母の友人 知人がみている利用したいが 教育 保育の事業に空きがない利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない利用したいが 延長 夜間等の時間帯の条件が合わない利用したいが 事業の質や場所など 納得できる事業がない 0.3% 3.2% 5.2% 2.6% 2.9% 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) 55.7% その他 8.4% 無回答 3.2% 37

42 項目度数構成比 利用する必要がない ( 子どもの教育や発達のため 子どもの母親か父親が就労していないため等 ) % 子どもの祖父母や親戚の人がみている % 近所の人や父母の友人 知人がみている 1 0.3% 利用したいが 教育 保育の事業に空きがない % 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない % 利用したいが 延長 夜間等の時間帯の条件が合わない 9 2.6% 利用したいが 事業の質や場所など 納得できる事業がない % 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) % その他 % 無回答 % 回答者数 非該当 教育 保育事業の利用開始年齢 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 1 歳前 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳 8.3% 4.2% 18.2% 1.0% 0.5% 63.0% 1 歳前 0 1 歳 % 2 歳 8 4.2% 3 歳 % 4 歳 % 5 歳 2 1.0% 6 歳 1 0.5% 7 歳 1.0% 7 歳 2 1.0% 無回答 3.6% 無回答 7 3.6% 回答者数 非該当

43 問 16 すべての方にうかがいます 現在 利用している 利用していないにかかわらず 現在 利用している 利用していないにかかわらず 宛名のお子さんの平日の教育 保育の事業として 定期的に 利用したいと考える事業 定期的に 利用したいと考える事業をお答えください 当てはまる番号はまる番号すべてに をつけてください なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します 認可保育所の場合 世帯世帯収入に収入に応じた利用じた利用料が設定されています 平日の教育 保育の事業の利用意向は 1. 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) の割合が 75.0% と最も高く 次いで 2. 幼稚園の預かり保育 (1の通常の就園に加え 就園時間を延長して預かる事業 定期的な利用の場合 ) が 39.5% 3. 認可保育所 ( 都道府県等の認可を受けた保育所 ( 定員 20 人以上 )) が 30.7% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1. 幼稚園 2. 幼稚園の預かり保育 3. 認可保育所 4. 認定こども園 5.7% 0.2% 16.4% 31.6% 30.7% 39.5% 62.4% 75.0% 5. 小規模な保育施設 6. 家庭的保育 7. 事業所内保育施設 8. 家庭保育室 ナーサリールーム 9. その他の認可外の保育施設 10. 居宅訪問型保育 11. ファミリー サポート センター その他無回答 5.7% 2.1% 1.3% 10.2% 0.4% 2.0% 1.5% 1.3% 2.1% 1.0% 1 2.3% 2.1% 0.2% 2.1% 現在の利用利用意向 項目度数構成比 1. 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) % 2. 幼稚園の預かり保育 (1 の通常の就園に加え 就園時間を延長して預かる事業 定期的な利用の場合 ) % 3. 認可保育所 ( 都道府県等の認可を受けた保育所 ( 定員 20 人以上 )) % 4. 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) % 5. 小規模な保育施設 ( 市町村の認可を受けた定員概ね 6~19 人のもの ) % 6. 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下の子どもを保育する事業 ) % 7. 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) % 8. 家庭保育室 ナーサリールーム ( ひよこ保育室等 ) % 9. その他の認可外の保育施設 % 10. 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) % 11. ファミリー サポート センター ( 保育所への送迎や学童保育終了後に一時的に子どもを預かる事業 ) 87 1 その他 % 無回答 % 回答者数

44 問 16-1 教育 保育事業を利用したい場所についてうかがいます のいずれかいずれかに をつけてください 2. 他の市町村 を選んだ場合は 実施場所の市町村名を記入してください 利用したい教育 保育事業の実施場所については 杉戸町内 の割合が 89.1% に対し 他の市町村 が 7.2% となっています 無回答, 他の市町村, 7.2% 杉戸町内, 89.1% 杉戸町内 % 他の市町村 % 無回答 0 回答者数

45 6 お子さんの地域の子育て支援事業の利用状況について 問 17 宛名のお子さんは 現在 地域子育て子育て支援拠点支援拠点事業 ( 親子が集まってまって過ごしたり 相談をしたり 情報提供提供を受けたりする場で つどいのけたりする場で つどいの広場 子育て場 子育て支援セ支援センター 等とンター 等と呼ばれています ) を利用していますか 次の中から 利用されているものの中から 利用されているものすべてに をつけてください また おおよその利用回数 ( 頻度 ) を 内に数字でご記入数字でご記入ください ( 一枠内に数字は一字 ) 地域子育て支援拠点事業の利用状況は 地域子育て支援拠点事業 ( 子育て支援センター つどいの広場 ) を利用している割合が 25.7% に対し 利用していない が 70.8% となっています 地域子育て支援拠点事業の利用回数は 1 週あたりでは 1 回 の割合が 12.1% とやや高く 1 ヶ月あたりでは 1 回 ~3 回 の割合が 73.7% と高くなっています また その他杉戸町で実施している類似の事業の利用は 43 件とやや少なくなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 地域子育て支援拠点事業 ( 子育て支援センター つどいの広場 ) 25.7% その他杉戸町で実施している類似の事業 4.9% 利用していない 70.8% 無回答 2.6% 地域子育て支援拠点事業 ( 子育て支援センター つどいの広場 ) % その他杉戸町で実施している類似の事業 % 利用していない % 無回答 % 回答者数 地域子育て支援拠点事業の利用 (1 週あたり回数または1ヶ月あたり回数 ) (1 週あたり回数 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1 週あたりの回数 度数 構成比 1 回 12.1% 1 回 % 2 回 7.1% 2 回 % 3 回 5.4% 3 回 % 4 回 3.6% 4 回 8 3.6% 5 回 0.4% 5 回 1 0.4% 6 回 0 6 回 7 回 0 7 回 71.4% 無回答 % 無回答回答者数 非該当

46 (1 ヶ月あたり回数 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1 回 ~3 回 73.7% 4 回 ~10 回 11 回 ~20 回 21 回以上 6.3% 無回答 20.1% 1ヶ月あたりの回数 度数 構成比 1 回 ~3 回 % 4 回 ~10 回 % 11 回 ~20 回 0 21 回以上 0 無回答 % 回答者数 非該当 その他杉戸町で実施している類似の事業の利用 (1 週あたり回数または1ヶ月あたり回数 ) (1 週あたり回数 ) 1 週あたりの回数 度数 構成比 1 回 % 2 回 0 3 回 0 4 回 0 5 回 1 2.3% 6 回 0 7 回 0 無回答 % 回答者数 非該当 (1ヶ月あたり回数) 1ヶ月あたりの回数 度数 構成比 1 回 ~3 回 % 4 回 ~10 回 2 4.7% 11 回 ~20 回 0 21 回以上 0 無回答 4 9.3% 回答者数 非該当

47 問 18 問 17 のような地域子育て子育て支援拠点支援拠点事業について 事業について 今は利用していないができれば利用したい あるいは 利用日数を増やしたいと思いますか 当てはまる番号 1 つに をつけて て おおよその利用回数 ( 頻度 ) を 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に枠に一字 ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生する場合がありする場合があります 地域子育て支援拠点事業の新規の利用及び利用拡大の意向は 利用していないが利用したい (26.4%) と すでに利用しているが利用日数を増やしたい (14.4%) の合計割合が 40.8% に対し 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない が 51.3% となっています 地域子育て支援拠点事業の利用回数は 新規の利用及び利用拡大ともに 1 週あたりでは 1 回 の割合 1ヶ月あたりでは 1 回 ~3 回 の割合が高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 利用していないが利用したい 26.4% すでに利用しているが利用日数を増やしたい 14.4% 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない 51.3% 無回答 7.9% 利用していないが利用したい % すでに利用しているが利用日数を増やしたい % 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない % 無回答 % 回答者数 利用していないが今後利用したい (1 週あたり回数または1ヶ月あたり回数 ) (1 週あたり回数 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1 回 30.4% 1 週あたりの回数 度数 構成比 1 回 % 2 回 7.0% 2 回 % 3 回 1.3% 3 回 3 1.3% 4 回 4 回 0 5 回 0.4% 5 回 1 0.4% 6 回 6 回 0 7 回 7 回 0 無回答 60.9% 無回答 % 回答者数

48 (1 ヶ月あたり回数 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1 回 ~3 回 67.0% 4 回 ~10 回 11 回 ~20 回 21 回以上無回答 11.7% 0.4% 20.9% 1ヶ月あたりの回数 度数 構成比 1 回 ~3 回 % 4 回 ~10 回 % 11 回 ~20 回 1 0.4% 21 回以上 0 無回答 % 回答者数 利用回数を更に増やしたい (1 週あたり回数または1ヶ月あたり回数 ) (1 週あたり回数 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 週あたりの回数 度数 構成比 1 回 30.4% 1 回 % 2 回 3 回 13.6% 8.8% 2 回 3 回 % 8.8% 4 回 5 回 6 回 7 回 1.6% 0.8% 4 回 5 回 6 回 7 回 % 0.8% 無回答 44.8% 無回答 % 回答者数 (1 ヶ月あたり回数 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 回 ~3 回 44.0% 4 回 ~10 回 11 回 ~20 回 21 回以上無回答 22.4% 33.6% 1ヶ月あたりの回数 度数 構成比 1 回 ~3 回 % 4 回 ~10 回 % 11 回 ~20 回 0 21 回以上 0 無回答 % 回答者数

49 問 19 下記の事業で知っているものや これまでに利用したことがあるもの 記の事業で知っているものや これまでに利用したことがあるもの 今後今後 利用したいと思うものをお答えください 1~7 の事業ごとに A~C のそれぞれについて はい いいえ のいずれかに をつけてください 認知度は 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 (82.9%) 2 保健センターの情報 相談事業 (85.2%) 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 (72.7%) の割合がいずれも 7 割を超え高くなっています 認知度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 82.9% 11.7% 5.4% 2 保健センターの情報 相談事業 85.2% 9.5% 5.3% 3 家庭教育に関する学級 講座 26.1% 68.8% 5.2% 4 教育相談センター 教育相談室 37.9% 57.3% 4.8% 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 72.7% 20.4% 6.9% 6 子育ての総合相談窓口 42.1% 52.7% 5.2% 7 町が発行している子育て情報誌 42.6% 52.6% 4.8% 知っている知らない無回答 項目 知っている 知らない 無回答 回答者数 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 % 11.7% 5.4% 10 2 保健センターの情報 相談事業 % 9.5% 5.3% 10 3 家庭教育に関する学級 講座 % 68.8% 5.2% 10 4 教育相談センター 教育相談室 % 57.3% 4.8% 10 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 % 20.4% 6.9% 10 6 子育ての総合相談窓口 % 52.7% 5.2% 10 7 町が発行している子育て情報誌 % 52.6% 4.8% 10 45

50 利用度は 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 (45.8%) 2 保健センターの情報 相談 事業 (44.3%) 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 (45.9%) の割合がいずれも 5 割弱と高くな っています 利用度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 45.8% 47.0% 7.2% 2 保健センターの情報 相談事業 3 家庭教育に関する学級 講座 4 教育相談センター 教育相談室 5.5% 4.0% 44.3% 83.2% 84.0% 47.3% 8.4% 11.3% 11.9% 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 6 子育ての総合相談窓口 4.9% 45.9% 83.6% 45.5% 8.6% 11.5% 7 町が発行している子育て情報誌 25.9% 63.1% 10.9% 利用したことがある利用したことがない無回答 項目 これまでに利用したことがある これまでに利用したことがない 無回答 回答者数 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 2 保健センターの情報 相談事業 3 家庭教育に関する学級 講座 4 教育相談センター 教育相談室 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 6 子育ての総合相談窓口 7 町が発行している子育て情報誌 % 47.0% 7.2% % 47.3% 8.4% % 83.2% 11.3% % 84.0% 11.9% % 45.5% 8.6% % 83.6% 11.5% % 63.1% 10.9% 10 46

51 利用意向は 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 (64.4%) 7 町が発行している子育て情報誌 (67.5%) の割合がいずれも 7 割弱と高くなっています 利用意向 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 34.1% 54.4% 11.5% 2 保健センターの情報 相談事業 55.6% 33.4% 11.0% 3 家庭教育に関する学級 講座 40.5% 48.8% 10.7% 4 教育相談センター 教育相談室 42.3% 46.7% 11.0% 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 64.4% 25.8% 9.8% 6 子育ての総合相談窓口 48.7% 40.6% 10.7% 7 町が発行している子育て情報誌 67.5% 22.7% 9.8% 今後利用したい利用する必要はない無回答 項目 1 母親 ( 父親 ) 学級 両親学級 育児学級 2 保健センターの情報 相談事業 3 家庭教育に関する学級 講座 4 教育相談センター 教育相談室 5 保育所や幼稚園の園庭等の開放 6 子育ての総合相談窓口 7 町が発行している子育て情報誌 今後利用したい 今後利用予定はない 無回答 回答者数 % 54.4% 11.5% % 33.4% 11.0% % 48.8% 10.7% % 46.7% 11.0% % 25.8% 9.8% % 40.6% 10.7% % 22.7% 9.8% 10 47

52 7 お子さんの土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望について 問 20 宛名のお子さんについて 土曜土曜日と日日と日曜日 日 祝日に 定期的な教育 保育の事日に 定期的な教育 保育の事業 の利用希望はありますか ( 一時的な利用は除きます ) 希望がある場合は 利用したい時間帯を ( 例 )09 時 ~18 時のように 24 時間制でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 教育 保育事業とは 幼稚園 保育所 認可外保育施設などの事業を指しますが 親族 知人による預かりは含みません (1) 土曜日土曜日の定期的な教育 保育の事業の利用希望は 利用する必要はない の割合が 69.9% に対し ほぼ毎週利用したい (6.7%) と 月に 1~2 回は利用したい (21.6%) の合計割合は 28.3% となっています また 利用したい時間帯は 登園時刻については 9 時 (39.0%) 帰園時刻については 17 時 (16.3%) 18 時 (16.7%) の割合が比較的高くなっています さらに 1 日あたりの利用希望時間は 7 時間 ~10 時間 の割合が 42.3% と最も高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 利用する必要はない 69.9% ほぼ毎週利用したい 6.7% 月に 1~2 回は利用したい 21.6% 無回答 1.8% 利用する必要はない % ほぼ毎週利用したい % 月に1~2 回は利用したい % 無回答 % 回答者数

53 利用時間帯 ( 登園時刻 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 6 時以前 7 時 6.9% 8 時 22.0% 9 時 39.0% 10 時 11.0% 11 時 12 時 12 時以降 2.8% 無回答 18.3% 6 時以前 0 7 時 % 8 時 % 9 時 % 10 時 % 11 時 0 12 時 0 12 時以降 7 2.8% 無回答 % 回答者数 非該当 ( 帰園時刻 ) 0% 5% 10% 15% 20% 11 時以前 0.4% 12 時 6.9% 13 時 4.1% 14 時 15 時 16 時 9.3% 11.4% 11.0% 17 時 18 時 16.3% 16.7% 19 時以降 5.7% 無回答 18.3% 11 時以前 1 0.4% 12 時 % 13 時 % 14 時 % 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時以降 % 無回答 % 回答者数 非該当 日あたり利用時間 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 時間 ~3 時間 9.3% 4 時間 ~6 時間 23.6% 7 時間 ~10 時間 42.3% 11 時間以上 6.5% 1 時間 ~3 時間 % 4 時間 ~6 時間 % 7 時間 ~10 時間 % 11 時間以上 % 無回答 % 回答者数 非該当 無回答 18.3% 49

54 (2) 日曜 祝日日曜 祝日の定期的な教育 保育の事業の利用希望は 利用する必要はない の割合が 83.5% に対し ほぼ毎週利用したい (2.1%) と 月に 1~2 回は利用したい (12.1%) の合計割合は 14.2% となっています また 利用したい時間帯は 登園時刻については 9 時 (41.5%) 帰園時刻については 17 時 (21.1%) 18 時 (18.7%) の割合が比較的高くなっています さらに 1 日あたりの利用希望時間は 7 時間 ~10 時間 の割合が 47.2% と最も高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 利用する必要はない 83.5% ほぼ毎週利用したい 2.1% 月に 1~2 回は利用したい 12.1% 無回答 2.4% 利用する必要はない % ほぼ毎週利用したい % 月に1~2 回は利用したい % 無回答 % 回答者数 利用時間帯 ( 登園時刻 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 6 時以前 7 時 0.8% 4.1% 8 時 23.6% 9 時 41.5% 10 時 11.4% 11 時 12 時 12 時以降 0.8% 2.4% 無回答 15.4% 6 時以前 1 0.8% 7 時 5 4.1% 8 時 % 9 時 % 10 時 % 11 時 1 0.8% 12 時 0 12 時以降 3 2.4% 無回答 % 回答者数 非該当

55 ( 帰園時刻 ) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 11 時以前 0.8% 12 時 9.8% 13 時 2.4% 14 時 6.5% 15 時 16 時 10.6% 8.1% 17 時 18 時 21.1% 18.7% 19 時以降 6.5% 無回答 15.4% 11 時以前 1 0.8% 12 時 % 13 時 3 2.4% 14 時 8 6.5% 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時以降 8 6.5% 無回答 % 回答者数 非該当 日あたり利用時間 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 時間 ~3 時間 4 時間 ~6 時間 12.2% 17.9% 47.2% 7 時間 ~10 時間 11 時間以上 7.3% 1 時間 ~3 時間 % 4 時間 ~6 時間 % 7 時間 ~10 時間 % 11 時間以上 9 7.3% 無回答 % 回答者数 非該当 無回答 15.4% 51

56 問 20-1 問 20 の (1) もしくは (2) で 3. 月に 1~2 回は利用したい に をつけた方にうかがいます 毎週ではなく たまに利用したい理由はなんですか? 当てはまる番号すべてに をつけてください 土曜日や日曜 祝日の教育 保育の事業を毎週ではなく たまに利用したい理由は 月に数回仕事が入るため の割合が 49.3% と最も高く リフレッシュのため が 46.9% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 月に数回仕事が入るため 49.3% 平日に済ませられない仕事をまとめて済ませるため 36.5% 親族の介護や手伝いが必要なため 2.8% リフレッシュのため 46.9% その他 15.6% 無回答 1.9% 月に数回仕事が入るため % 平日に済ませられない仕事をまとめて済ませるため % 親族の介護や手伝いが必要なため 6 2.8% リフレッシュのため % その他 % 無回答 4 1.9% 回答者数 非該当

57 問 21 幼稚園 を利用されている方にうかがいます 宛名のお子さんについて 宛名のお子さんについて 夏休み 休み 冬休みなど長期の休期の休暇期間中の教育 保育の事業の利用を希望しますか 希望がある場合は 利用した期間中の教育 保育の事業の利用を希望しますか 希望がある場合は 利用したい時間帯を ( 例 )09 時 ~18 時 ( 例 ) のように 24 時間制でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 利用利用料料 :2,000 円 / 日程度 幼稚園利用者の夏休み 冬休みなどの長期の休暇中の定期的な教育 保育の事業の利用希望は 利用する必要はない の割合が 45.7% に対し 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい (10.7%) と 休みの期間中 週に数日利用したい (41.5%) の合計割合は 52.2% となっています また 利用したい時間帯は 登園時刻については 9 時 の割合が 62.6% 帰園時刻については 14 時 (21.6%) 15 時 (25.1%) が比較的高くなっています さらに 1 日あたりの利用希望時間は 4 時間 ~6 時間 の割合が 47.4% と最も高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 利用する必要はない 45.7% 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい 10.7% 休みの期間中 週に数日利用したい 41.5% 無回答 2.1% 利用する必要はない % 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい % 休みの期間中 週に数日利用したい % 無回答 7 2.1% 回答者数 非該当

58 利用時間帯 ( 登園時刻 ) 0% 20% 40% 60% 80% 6 時以前 7 時 0.6% 1.8% 8 時 21.6% 9 時 62.6% 10 時 9.9% 11 時 12 時 12 時以降無回答 1.2% 2.3% 6 時以前 1 0.6% 7 時 3 1.8% 8 時 % 9 時 % 10 時 % 11 時 0 12 時 0 12 時以降 2 1.2% 無回答 4 2.3% 回答者数 非該当 ( 帰園時刻 ) 0% 10% 20% 30% 11 時以前 12 時 13 時 2.9% 1.2% 14 時 15 時 16 時 21.6% 25.1% 19.9% 17 時 18 時 11.7% 12.3% 19 時以降無回答 3.5% 1.8% 11 時以前 0 12 時 5 2.9% 13 時 2 1.2% 14 時 % 15 時 % 16 時 % 17 時 % 18 時 % 19 時以降 6 3.5% 無回答 3 1.8% 回答者数 非該当 日あたり利用時間 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 時間 ~3 時間 4 時間 ~6 時間 7 時間 ~10 時間 11 時間以上無回答 3.5% 4.7% 2.3% 47.4% 42.1% 1 時間 ~3 時間 6 3.5% 4 時間 ~6 時間 % 7 時間 ~10 時間 % 11 時間以上 8 4.7% 無回答 4 2.3% 回答者数 非該当

59 問 21-1 問 21 で 3. 週に数日利用したい に をつけた方にうかがいます 毎日ではなく たまに利用したい理由はなんですか? 当てはまる番号すべてに をつけてください 幼稚園利用者の夏休み 冬休みなどの長期の休暇中の定期的な教育 保育の事業を毎週ではなく たまに利用したい理由は 買い物等の用事をまとめて済ませるため (48.5%) リフレッシュのため (5) の割合がいずれも 5 割前後と高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 週に数回仕事が入るため 29.4% 買い物等の用事をまとめて済ませるため 48.5% 親族の介護や手伝いが必要なため 1.5% リフレッシュのため 5 その他 22.1% 無回答 1.5% 週に数回仕事が入るため % 買い物等の用事をまとめて済ませるため % 親族の介護や手伝いが必要なため 2 1.5% リフレッシュのため 68 5 その他 % 無回答 2 1.5% 回答者数 非該当

60 8 お子さんの病気の際の対応について ( 平日の教育 保育を利用する方のみ ) 問 22 平日の定期的な教育 保育の事業を利用していると答えた保護者の方 ( 問 15 で 1 に をつけ た方 ) にうかがいます 利用していらっしゃらない方は 問 23 にお進みください この 1 年間 に 宛名のお子さんが病気や気やケガケガで通常の事業が利用できなかったことはありますか 平日の定期的な教育 保育の事業の利用者のうち 子どもの病気やケガで通常の事業が利用でき なかった経験は あった の割合が 64.7% に対し なかった が 27.0% と あった の割合が 上回っています 無回答, 8.4% なかった, 27.0% あった, 64.7% あった % なかった % 無回答 % 回答者数 非該当

61 問 22-1 宛名のお子さんが病気やけがで気やけがで普段利用している教育 保育の事業が利用できなかった場合に この 1 年間に行った対処方法として当てはまる記号として当てはまる記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入数字でご記入ください ( 半日程度程度の対の対応の場合もの場合も 1 日とカウカウントしてください 数字は一枠に一字 ) 子どもの病気やケガで通常の事業が利用できなかった場合の この1 年間に行った対処方法は 母親が休んだ の割合が 54.1% と最も高く 次いで 父親または母親のうち就労していない方が子どもをみた が 38.9% ( 同居者を含む ) 親族 知人に子どもをみてもらった が 27.6% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 父親が休んだ 20.6% 母親が休んだ 54.1% ( 同居者を含む ) 親族 知人に子どもをみてもらった 27.6% 父親または母親のうち就労していない方が子どもをみた 38.9% 病後児の保育を利用した 6.8% ベビーシッターを利用した ファミリー サポート センター事業による病児 病後児の預かりを利用した 仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他 無回答 0.8% 2.0% 2.3% 項目度数構成比 父親が休んだ % 母親が休んだ % ( 同居者を含む ) 親族 知人に子どもをみてもらった % 父親または母親のうち就労していない方が子どもをみた % 病後児の保育を利用した % ベビーシッターを利用した 0 ファミリー サポート センター事業による病児 病後児の預かりを利用した 3 0.8% 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 0 その他 7 2.0% 無回答 8 2.3% 回答者数 非該当

62 年間対処日数 ( 父親 ) ( 母親 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 6 8.2% 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 2 2.7% 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 1 1.4% 21 日 ~30 日 8 4.2% 31 日以上 0 31 日以上 3 1.6% 無回答 1 1.4% 無回答 8 4.2% 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( 親族 知人 ) ( 就労していない保護者 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 6 6.1% 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 0 21 日 ~30 日 8 5.8% 31 日以上 2 2.0% 31 日以上 2 1.4% 無回答 1 1.0% 無回答 % 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( 病児 病後児保育 ) ( ファミリー サポート センター ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 0 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 1 4.2% 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 0 21 日 ~30 日 0 31 日以上 0 31 日以上 0 無回答 1 4.2% 無回答 0 回答者数 回答者数 3 10 非該当 非該当

63 ( その他 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 0 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 0 4 日 ~7 日 0 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 0 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 0 21 日 ~30 日 0 31 日以上 0 31 日以上 0 無回答 % 無回答 0 回答者数 7 10 回答者数 3 10 非該当 非該当 ベビーシッター 子どもだけで留守の回答はなし 問 22-1 で ア. イ. のいずれかに回答した方にうかがいます 問 22-2 その際 できれば できれば病後児病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか 当てはまる番号 1 つに をつけ 日数についても 内に数字でご記入数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) なお 病後児のための事業等の利用には 一定の利用のための事業等の利用には 一定の利用料がかかり 利がかかり 利用前にかかりつけ用前にかかりつけ医の受診受診が必要となります 利用利用料料 :2,000 円 / 日程度 子どもの病気やケガで通常の事業が利用できなかった場合の 病後児保育施設の利用希望は できれば病後児保育施設等に預けたい の割合が 28.0% に対し 利用したいとは思わない が 70.5% となっています また 利用希望日数は 4 日 ~7 日 の割合が 25.9% と最も高くなっています 無回答, 1.4% できれば病後児保育施設等に預けたい, 28.0% 利用したいとは思わない, 70.5% できれば病後児保育施設等に預けたい % 利用したいとは思わない % 無回答 3 1.4% 回答者数 非該当

64 利用希望日数 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 1 日 ~3 日 4 日 ~7 日 8 日 ~10 日 24.1% 25.9% 22.4% 11 日 ~20 日 21 日 ~30 日 3.4% 5.2% 31 日以上 無回答 19.0% 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 2 3.4% 21 日 ~30 日 3 5.2% 31 日以上 0 無回答 % 回答者数 非該当 問 22-3 問 22-2 で 1. できれば病後児病後児保育施設等を利用したい に をつけた方にうかがいます 上記の目的で子どもを預ける場合 ける場合 下記のい記のいずれの事業ずれの事業形態形態が望ましいと思われますか 当てはまる番号すべてに をつけてください 病児 病後児保育施設の望ましい事業形態は 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 の割合が 82.8% と最も高く 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育園等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 が 69.0% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育園等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 69.0% 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 82.8% 地域住民が子育て家庭の身近な場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) その他 無回答 1.7% 5.2% 項目度数構成比 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育園等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 % 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 % 地域住民が子育て家庭の身近な場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) 3 5.2% その他 1 1.7% 無回答 0 回答者数 58 - 非該当

65 問 22-4 問 22-2 で 2. 利用したいと思わない に をつけた方にうかがいます そう思われる理由について当てはまる番号すべてに をつけてください 子どもの病気やケガで通常の事業が利用できなかった場合の 病児 病後児保育施設を利用したいと思わない理由は 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 (5) 親が仕事を休んで対応する (49.3%) の割合がいずれも約 5 割と高くなっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 5 地域の事業の質に不安がある 2.1% 地域の事業の利便性 ( 立地や利用可能時間日数など ) がよくない 8.2% 利用料がかかる 高い 30.1% 利用料がわからない 6.8% 親が仕事を休んで対応する 49.3% その他 21.2% 無回答 3.4% 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 73 5 地域の事業の質に不安がある 3 2.1% 地域の事業の利便性 ( 立地や利用可能時間日数など ) がよくない % 利用料がかかる 高い % 利用料がわからない % 親が仕事を休んで対応する % その他 % 無回答 5 3.4% 回答者数 非該当

66 問 22-1 で ウ. から ケ. のいずれかに回答した方にうかがいます 問 22-5 その際 できれば父母のいずれかが できれば父母のいずれかが仕事を休んで事を休んで看たい と思われましたか 当てはまる番号 1 つに をつけ ウ から から ケ の日数のう の日数のうち仕ち仕事を休んで事を休んで看たかった日数についても数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 子どもの病気やケガで通常の事業が利用できなかったときの対処方法で 父親や母親が休んだ以外を回答した保護者のうち できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい と思ったかについては できれば仕事を休んで看たい の割合が 37.3% に対し 休んで看ることは非常に難しい が 31.3% と できれば仕事を休んで看たい の割合がやや上回っています また 父親や母親が休んで子どもを看たい日数は 1 日 ~3 日 の割合が 48.4% と最も高くなっています 無回答, 31.3% できれば仕事を休んで看たい, 37.3% 休んで看ることは非常に難しい, 31.3% できれば仕事を休んで看たい % 休んで看ることは非常に難しい % 無回答 % 回答者数 非該当 休んで子どもを看たい日数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 1 日 ~3 日 48.4% 4 日 ~7 日 29.0% 8 日 ~10 日 11.8% 11 日 ~20 日 21 日 ~30 日 31 日以上無回答 1.1% 3.2% 6.5% 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 1 1.1% 21 日 ~30 日 0 31 日以上 3 3.2% 無回答 6 6.5% 回答者数 非該当

67 問 22-6 問 休んで看ることはることは非常に常に難しい に をつけた方にうかがいます そう思われる理由について当てはまる番号すべてに をつけてください 子どもの病気やケガで通常の事業が利用できなかったとき 父親や母親が休んで看ることは難しいと回答した理由は 子どもの看護を理由に休みがとれない の割合が 63.3% と最も高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 子どもの看護を理由に休みがとれない 63.3% 自営業なので休めない 7.6% 休暇日数が足りないので休めない 25.3% その他 11.4% 無回答 6.3% 子どもの看護を理由に休みがとれない % 自営業なので休めない 6 7.6% 休暇日数が足りないので休めない % その他 % 無回答 5 6.3% 回答者数 79 - 非該当

68 9 お子さんの不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について 問 23 宛名のお子さんについて 日中の定期的な保育やついて 日中の定期的な保育や病気のため以気のため以外に に 私用 親の通用 親の通院 不定 不定期の就労等の目的で不定期不定期に利用している事業はありますか ある場合は 当てはまる番号に利用している事業はありますか ある場合は 当てはまる番号すべすべてに をつけ 1 年間の利用日数 ( おおよそ ) も 内に数字で数字でご記入ご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 日中の定期的な保育や病気のため以外に 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で不定期に利用している事業は 一時預かり (2.4%) 幼稚園の預かり保育 (4.8%) の割合がそれぞれ数パーセントとなっており 利用していない の割合が 88.9% と高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 一時預かり幼稚園の預かり保育ファミリー サポート センター夜間養護等事業 : トワイライトステイベビーシッターその他 2.4% 4.8% 0.8% 0.1% 0.1% 0.2% 利用していない 88.9% 無回答 2.9% 項目度数構成比 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育所などで一時的に子どもを保育する事業 ) % 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) ファミリー サポート センター ( 保育所への送迎や学童保育終了後に一時的に子どもを預かる事業 ) % 7 0.8% 夜間養護等事業 : トワイライトステイ ( 児童養護施設等で休日 夜間 子どもを預かる事業 ) 1 0.1% ベビーシッター 1 0.1% その他 2 0.2% 利用していない % 無回答 % 回答者数

69 年間利用日数 ( 一時預かり ) ( 幼稚園の預かり保育 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 2 9.5% 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 0 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 1 4.8% 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 % 21 日 ~30 日 2 4.8% 31 日以上 % 31 日以上 4 9.5% 無回答 0 無回答 0 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( ファミリー サポート センター ) ( トワイライトステイ ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 日 ~7 日 0 4 日 ~7 日 0 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 0 11 日 ~20 日 % 11 日 ~20 日 0 21 日 ~30 日 0 21 日 ~30 日 0 31 日以上 0 31 日以上 0 無回答 % 無回答 0 回答者数 7 10 回答者数 1 10 非該当 非該当 ( ベビーシッター ) 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 0 4 日 ~7 日 0 8 日 ~10 日 0 11 日 ~20 日 0 21 日 ~30 日 0 31 日以上 1 10 無回答 0 回答者数 1 10 非該当 その他の回答はなし 65

70 問 23 で 7. 利用していない と回答した方にうかがいます 問 23-1 現在利用していない理由は何ですか 当てはまる番号すべてにすべてに をつけてください 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で不定期に事業を利用していない理由は 特に利用する必要がない の割合が 8 と最も高くなっています また 利用料がかかる 高い (18.9%) 自分が事業の対象者になるのかどうかわからない(10.2%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (12.8%) の理由についてもそれぞれ 1 割を超えやや高くなっています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 特に利用する必要がない利用したい事業が地域にない地域の事業の質に不安がある地域の事業の利便性がよくない利用料がかかる 高い利用料がわからない自分が事業の対象者になるのかどうかわからない事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからないその他無回答 5.4% 4.0% 4.4% 18.9% 9.7% 10.2% 12.8% 4.7% 1.3% 8 特に利用する必要がない 利用したい事業が地域にない % 地域の事業の質に不安がある % 地域の事業の利便性 ( 立地や利用可能時間 日数など ) がよくない % 利用料がかかる 高い % 利用料がわからない % 自分が事業の対象者になるのかどうかわからない % 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない % その他 % 無回答 % 回答者数 非該当 97-66

71 問 24 宛名のお子さんについて 私用 親の通用 親の通院 不定期の就労等の目的 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事業を利用する必要利用する必要があると思いますか 利用希望のがあると思いますか 利用希望の有無有無について当てはまる番号 記号について当てはまる番号 記号すべてに をつけ 必要な日数をご記入ください ( 利用したい日数の合計と 目的と 目的別の内の内訳の日数をの日数を 内に数字でご記入くださください 数字は一枠い 数字は一枠一字字 ) 利用利用料料 :2,000 円 / 日程度 私用 親の通院 不定期の就労等の目的での事業の利用希望は 利用したい の割合が 28.2% に対し 利用する必要はない が 60.5% となっています また 利用目的別では 私用 ( 買物 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の習い事等 ) リフレッシュ目的 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 の割合がいずれも 64.6% と高く 年間利用日数の合計では 11 日 ~20 日 の割合が 22.0% と最も高くなっています 無回答, 11.3% 利用したい, 28.2% 利用する必要はない, 60.5% 利用したい % 利用する必要はない % 無回答 % 回答者数 利用目的 0% 20% 40% 60% 80% 私用 ( 買物 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の習い事等 ) リフレッシュ目的 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 64.6% 64.6% 不定期の就労 26.8% その他 4.9% 無回答 3.3% 私用 ( 買物 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の習い事等 ) リフレッシュ目的 % 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 % 不定期の就労 % その他 % 無回答 8 3.3% 回答者数 非該当

72 年間利用日数 ( 年間合計 ) 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 % 31 日以上 % 無回答 9 3.7% 回答者数 非該当 ( 私用 リフレッシュ目的 ) ( 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 % 11 日 ~20 日 % 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 7 4.4% 21 日 ~30 日 7 4.4% 31 日以上 9 5.7% 31 日以上 3 1.9% 無回答 4 2.5% 無回答 7 4.4% 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( 不定期の就労 ) ( その他 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 % 8 日 ~10 日 % 8 日 ~10 日 0 11 日 ~20 日 % 11 日 ~20 日 % 21 日 ~30 日 5 7.6% 21 日 ~30 日 1 8.3% 31 日以上 % 31 日以上 1 8.3% 無回答 0 無回答 0 回答者数 回答者数 非該当 非該当

73 問 24-1 問 24 で 1. 利用したい に をつけた方にうかがいます 問 24 の目的でお子さんを預ける場合 下記のいずれの事業記のいずれの事業形態形態が望ましいと思われますか 当てはまる番号が望ましいと思われますか 当てはまる番号すべてにすべてに をつけてください 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で子どもを預ける場合の事業形態は 大規模施設で子どもを保育する事業 の割合が 65.4% と最も高く 小規模施設で子どもを保育する事業 ( 例 : 地域子育て支援拠点等 ) が 45.5% と続いています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 大規模施設で子どもを保育する事業 ( 例 : 幼稚園 保育所等 ) 65.4% 小規模施設で子どもを保育する事業 ( 例 : 地域子育て支援拠点等 ) 45.5% 地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) 25.6% その他 0.8% 無回答 10.2% 項目度数構成比 大規模施設で子どもを保育する事業 ( 例 : 幼稚園 保育所等 ) % 小規模施設で子どもを保育する事業 ( 例 : 地域子育て支援拠点等 ) % 地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) % その他 2 0.8% 無回答 % 回答者数 非該当 問 25 この 1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の 保護者 家族の病気など ) により 宛名のお子さんを泊りがけりがけで家族以で家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか ( 預け先が見つからなかった場合も含みます ) あった場合は この 1 年間の対処方法として当てはまる番号と記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入数字でご記入ください ( 数字は一枠一字 ) この1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により 子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことがあった経験は あった の割合が 15.5% に対し なかった が 78.6% となっています また そのときの対処方法は ( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった の割合が 92.6% と最も高く その年間対処日数は 1 日 ~3 日 の割合が 47.2% と最も高くなっています 69

74 無回答, 5.9% あった, 15.5% なかった, 78.6% あった % なかった % 無回答 % 回答者数 対処方法 0% 20% 40% 60% 80% 100% ア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった 92.6% イ. 短期入所生活援助事業 ( ショートステイ ) を利用した ( 児童養護施設等で一定期間 子どもを保護する事業 ) ウ. イ以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等 ) を利用した エ. 子どもを同行させた 13.3% オ. 子どもだけで留守番をさせた カ. その他 無回答 項目度数構成比 ア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった % イ. 短期入所生活援助事業 ( ショートステイ ) を利用した ( 児童養護施設等で一定期間 子どもを保護する事業 ) 0 ウ. イ以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等 ) を利用した 0 エ. 子どもを同行させた % オ. 子どもだけで留守番をさせた 0 カ. その他 0 無回答 0 回答者数 非該当

75 年間対処日数 ( 親族 知人 ) ( 子どもを同行 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 ~3 日 % 1 日 ~3 日 % 4 日 ~7 日 % 4 日 ~7 日 0 8 日 ~10 日 9 7.2% 8 日 ~10 日 0 11 日 ~20 日 7 5.6% 11 日 ~20 日 0 21 日 ~30 日 1 0.8% 21 日 ~30 日 0 31 日以上 6 4.8% 31 日以上 1 5.6% 無回答 8 6.4% 無回答 % 回答者数 回答者数 非該当 非該当 イ. 短期入所生活援助事業 ウ. イ以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等 ) オ. 子どもだけで留守番 カ. その他の回答はなし 問 25 で 1. あったア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらったみてもらった と答えた方にうかがいます ア. 以外を選択した方は問 26 へ問 25-1 その場合の困難度困難度はどのはどの程度程度でしたか 当てはまる番号 1 つに をつけてください 子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならなかった困難度は 困難 ( 非常に困難 (18.4%) と どちらかというと困難 (28.0%) の合計 の割合が 46.4% に対し 特に困難でない が 48.0% と 困難でない割合がやや上回っています 0% 20% 40% 60% 80% 100% 5.6% 困難度 18.4% 28.0% 48.0% 非常に困難どちらかというと困難特に困難ではない無回答 非常に困難 % どちらかというと困難 % 特に困難ではない % 無回答 7 5.6% 回答者数 非該当

76 10 お子さんが小学校に入学してからの放課後の過ごし方について 問 26~ 問 29 は 5 歳以上が対象 問 26 宛名のお子さんについて 小学校低学小学校低学年年 (1~3 年生 ) のうちは は 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさごさせたいと思いますか 当てはまる番号たいと思いますか 当てはまる番号すべてすべてに をつけ それぞれ希望する週当たり日数を数字でご記入数字でご記入ください また ください また 放課後児童クラブ放課後児童クラブ の場合には 利用を希望する時刻も 内に数字でご記入数字でご記入ください 時刻は必ず ( 例 )18 時のように 24 時間制でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 放課後児童クラブ 地域によって学童保育などと呼ばれています 保護者が就労等により昼間家庭にいない場合などに 指導員の下 子どもの生活の場を提供するものです 平均利用料 ( 月額 ):6,000 円程度 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちの希望する子どもの放課後の過ごし方は 自宅 の割合が 63.7% と最も高く 次いで 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) が 48.3% 放課後児童クラブ 学童保育 が 27.4% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 自宅 63.7% 祖父母宅や友人 知人宅 17.9% 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 48.3% 児童館 放課後子ども教室 5.5% 12.4% 放課後児童クラブ 学童保育 27.4% ファミリー サポート センター 0.5% その他 ( 公民館 公園など ) 無回答 11.9% 16.9% 自宅 % 祖父母宅や友人 知人宅 % 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) % 児童館 % 放課後子ども教室 % 放課後児童クラブ 学童保育 % ファミリー サポート センター 1 0.5% その他 ( 公民館 公園など ) % 無回答 % 回答者数 非該当

77 1 週あたり利用希望日数等 ( 自宅 ) ( 祖父母宅や友人 知人宅 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 % 1 日 % 2 日 % 2 日 % 3 日 % 3 日 0 4 日 % 4 日 0 5 日 % 5 日 3 8.3% 6 日 2 1.6% 6 日 0 7 日 5 3.9% 7 日 0 無回答 8 6.3% 無回答 2 5.6% 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( 習い事 ) ( 児童館 ) 日数 度数 構成比 日数 度数 構成比 1 日 % 1 日 % 2 日 % 2 日 % 3 日 % 3 日 0 4 日 0 4 日 0 5 日 2 2.1% 5 日 0 6 日 0 6 日 0 7 日 0 7 日 0 無回答 1 1.0% 無回答 1 9.1% 回答者数 回答者数 非該当 非該当 ( 放課後子ども教室 ) 日数 度数 構成比 1 日 % 2 日 % 3 日 1 4.0% 4 日 0 5 日 0 6 日 1 4.0% 7 日 0 無回答 0 回答者数 非該当

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー 第 章子育て支援サービスの現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育の利用について一時保育の利用状況をみると 幼稚園の預かり保育 (.%) 一時預かり (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理由は 特に利用する必要がない (.%) 利用料がかかる 高い (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) の順となっています 問 一時保育事業の利用状況 一時預かり 幼稚園の預かり保育

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 麻生 2. 宮内 3. 砥部 4. 玉谷 5. 広田 6. 高市 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月及び学年を ( ) 内に数字でご記入ください 平成 ( ) 年 ( ) 月生まれ ( ) 学年 問 3 宛名のお子さんの兄弟姉妹は何人いらっしゃいますか

More information

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 ( 飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 問 2. お住まいについて 1. 持ち家 ( 戸建て ) 1,201 ( 36.3) 2. 持ち家 ( マンション等の集合住宅

More information

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ ( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみた関係でお答えください は 1 つ 1. 母親 2. 父親 3. その他 ( ) 問 2 お住まいの地域はどちらですか

More information

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無 子ども 子育て支援事業計画の作成に向けたニーズ調査について ( 中間報告, 未就学児のみ ) 問 1 住まいの地区 資料 8 古河第一小学校区 34 4.5% 古河第二小学校区 45 5.9% 古河第三小学校区 37 4.9% 古河第四小学校区 34 4.5% 古河第五小学校区 15 2.0% 古河第六小学校区 46 6.0% 古河第七小学校区 29 3.8% 釈迦小学校区 13 1.7% 下大野小学校区

More information

1 就学前のお子さんの保護者資料 12 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区として当てはまる答えの番号 1 つに をつけてください 1. 2. 3. 4. 5. 6. 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月をご記入ください (( 内に数字でご記入ください 平成 ( 年 ( 月生まれ 問 3 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 西条 2. 神拝 3. 大町 4. 玉津 5. 飯岡 6. 神戸 7. 禎瑞 8. 橘 9. 氷見 10. 壬生川 11. 周布 12. 吉井 13. 多賀 14. 国安 15. 吉岡 16. 三芳 17. 楠河 18. 庄内 19. 丹原 20. 徳田 21. 田滝 22. 田野 23. 中川 24.

More information

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では 子ども 子育て支援に関するアンケート調査報告書 ( 概要版 ) 資料 5 調査の目的 就学前児及び小学生の教育 保育に関する現在の利用状況と利用希望を把握し 子ども 子育て支援法に基づく 5 年間 ( 平成 27~31 年度 ) を一期とする 子ども 子育て支援事業計画 の期間内における地域の実情に応じた計画策定を行うため アンケート調査を実施した このアンケート調査の結果については 今後の施策の検討に活用し

More information

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 目 次 I 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 2 (2) 調査対象... 2 (3) 調査方法と時期... 2 (4) 報告書の見方と注意点... 2 II 調査結果... 3 1 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯... 4 (1) お住まいの地域についてうかがいます... 4 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます... 5

More information

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー 第 章子育て支援サービスの現現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育のの利用について一時保育の利用状状況をみると 一時預かり (.%) 夜夜間養護等事業 (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理理由は 特に利用する必要がない (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) 利用料がかかる 高高い (.%) の順となっています 問 0 一時保育事業の利用状況 保育園などの一時預かり

More information

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323 需要量見込み算出結果 ( 案 ) 人口推計平成 3 年までの事業計画期間の人口推計は 以下のとおりとする () 0-2 歳 3-5 歳児 資料 2 ( 人 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000,500,000 0,500 0-2 歳 3-5 歳 0,000 6 7 8 9 20 2 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 ( 年 ) 年齢層 6 7 8 9

More information

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63> 就学前児童のみ回答 保育サービスサービス利用利用 母親母親の就労就労について 保育サービスサービスについて ( 就学前児童のみのみ回答 ) 平日保育を利用したいですか 利用したい 739 67.1 利用希望はない 362 32.9 合計 1101 100.0 利用したい 436 61.7 利用希望はない 271 38.3 合計 707 100.0 平日保育を利用したい場合の日数 ( 週 ) 週 1

More information

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に 資料 4 認可外保育施設の利用状況に関する調査 ( 案 ) について 調査期間 : 平成 26 年 3 月 5 日 ( 水 )~ 平成 26 年 3 月 18 日 ( 火 ) 回収期限 : 平成 26 年 3 月 21 日 ( 金 ) 対象世帯 : 市内の認可外保育施設に通所している鹿屋市住民の児童の保護者 配布世帯数については 認可外保育施設運営者に聞き取りを行い確定する 対象児童 : 平成 26

More information

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ. 本編 1. 調査概要... 3 (1) 調査の目的... 4 (2) 調査の実施方法... 4 (3) アンケート用紙回収結果... 5 (4) その他... 5 2. 調査結果の概要... 7 2-1. 就学前児童の調査結果概要... 8 (1) 子どもの属性... 8 (2) 子どもの育ちをめぐる環境...

More information

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63>

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63> 第 6 章次世代育成前期行動計画との比較 ( 就学前児童 ) 1 父親の仕事 前期行動計画でのニーズ調査と 後期行動計画でのニーズ調査を比較すると いずれもフルタイムの就労割合が多くなっています 前期行動計画 n=723 実数 ( 人 ) 比率 (%) 正社員 ( フルタイム ) 591 81.7 パート アルバイト 10 1.4 自営業 家族従業者 99 13.7 無職 4 0.6 その他 16

More information

就学前児童の保護者の方へ

就学前児童の保護者の方へ 就学前児童の保護者の方へ 子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査票 調査ご協力のお願い 皆さまには頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます この調査は国で進めている子ども 子育て支援新制度 ( 平成 27 年度施行予定 に向け 子ども 子育て支援事業計画 を作成するにあたり 皆さまの生活実態や要望 意見などを把握するものです この子ども 子育て支援新制度は 急速な少子化の進行

More information

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378>

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378> 1. お子さんとご家族の状況について 1. (1) 家族構成 [ 就学前 ]P.33 [ 小学生 ]P.117 両親とお子さん ひとり親とお子さん が全体の約 9 割 その他は 1 割弱 両親とお子さん は 就学前 は 91.0% 小学生 は 78.3% と多数を占めています ひとり親とお子さん は 就学前 の 4.5% に対し 小学生 が 11.8% と増えています 家族構成 0% 20% 40%

More information

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問 札幌市子ども 子育て支援ニーズ調査調査票 調査へのご協力のお願い札幌市では 平成 27 年 3 月に 新 さっぽろ子ども未来プラン を策定し 子どもが豊かに育つ環境を総合的に整えています プラン策定に当たっては 保育などを必要とする方のニーズ調査を平成 25 年 11 月に行いましたが 子ども 子育て支援新制度の施行に伴う現時点における保育ニーズを把握するために このたびニーズ調査を行うこととしました

More information

足立区 教育 保育施設等の整備に関するニーズ調査 学童保育室の利用に関するニーズ調査 調査結果報告書 平成 30 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査の概要....1 1 調査の目的....1 2 調査対象....1 3 調査種別....1 4 調査期間....1 5 調査方法....1 6 回収状況....1 7 調査結果の表示方法....2 8 ブロック区分図及びブロック地区町丁目対応表....2 Ⅱ

More information

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 文京区子育て支援に関するニーズ調査 報告書 平成 26 年 3 月 文京区 目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 (3) 同居家族 ( 複数回答

More information

市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月

市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月 市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月 もくじ Ⅰ 調査実施の概要 1. 調査の目的... 1 2. 調査設計... 1 3. 回収結果... 1 4. 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果 < 就学前児童 > 1. お住まいの地域について... 3 2. 子どもと家族の状況について... 4 3. 子どもの育ちをめぐる環境について... 7 4. 保護者の就労状況について...

More information

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49>

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49> 長久手市子育てに関するアンケート調査 調査結果報告書 平成 26 年 3 月 長久手市 I. 目次 I. 調査概要... 調査の目的... 2 調査対象及び調査方法... 3 調査票の回収状況... 4 標本誤差... 2 5 報告書の見方... 2 II. 調査結果... 3 お住まいの地域について... 3 2 お子さんとご家族の状況について... 4 3 子どもの育ちをめぐる環境について...

More information

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 6 国の手引きに基づく 量の見込み の算出方法について 1. 量の見込み 算出の趣旨子ども 子育て支援法において 市町村は国が示す基本指針に即して 5 年を一期とする子ども 子育て支援事業計画を作成することとされており この計画には 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 及び提供体制の

More information

目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうか

目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうか 資料 ニーズ調査 小学生用 単純集計表 杉並区 目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうかがいします 当てはまる答えの番号 つに をつけてください

More information

別添1

別添1 就学前児童用 ( 保育園 幼稚園配布 ) 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査の趣旨とご協力のお願い ~ ご協力のお願い 皆さまには 日ごろより市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます この度 本市では 子ども 子育て関連 3 法 に基づき 子ども 子育て支援新制度 ( 次頁参照 ) のもとで 教育 保育 子育て支援の充実を図るため 子ども 子育て支援事業計画 を策定し 計画的に給付

More information

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc 習志野市子育て支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 25 年 3 月 習志野市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の概要...3 2 調査項目...4 Ⅱ 調査結果... 7 1 居住地域について...9 2 子どもについて...11 3 家族関係について...13 4 子育て環境について...14 5 保護者の就労状況について...18 6 育児と職場の両立支援制度の利用について...28

More information

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保 資料 1-1 柳井市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 未定稿 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性... 4 2 祖父母等にみてもらっている状況... 5 3 保護者の就労状況について... 6 4 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について... 13 5 病児 病後児保育について... 20 6 教育 保育事業

More information

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について 資料 9 事務連絡 平成 26 年 1 月 20 日 各都道府県 指定都市 中核市子ども 子育て支援新制度担当部局担当課御中 内閣府子ども 子育て支援新制度施行準備室 市町村子ども 子育て支援事業計画に定める教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の量の見込みを算出等のための 作業の手引き について 子ども 子育て支援施策の推進につきましては 平素からご尽力いただき厚く御礼申し上げます 市町村子ども

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項 第 6 回東京都北区子ども 子育て会議次第 日時 : 平成 26 年 3 月 11 日 ( 火 ) 午後 6 時 30 分 ~ 会場 : 北とぴあ 14 階スカイホール 1 開会 2 議事 (1) 国の子ども 子育て会議における決定事項の確認 (2) ニーズ調査結果及び 量の見込み 算出結果 (3) 北区次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) の評価 (4) その他 (( 仮称 ) 北区次世代育成支援計画の施策体系の確認

More information

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査 防府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 小学校児童保護者用 アンケートご協力についてのお願い 皆様には 日頃より防府市政にご理解とご協力をたまわり 誠にありがとうございます さて 本市では子育て支援のためのさまざまな施策を実施しておりますが 国において平成 24 年 8 月に 子ども 子育て関連 3 法 が制定され 市町村に 子ども 子育て支援事業計画 の策定が義務づけされました これを受けて本市では

More information

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 策定のためのニーズ調査 ( 案 *** ご記入にあたってのお願い *** 1 調査票の中の あて名のお子さん とは 封筒に記載されているあて名のお子さんを示しています 2 本調査票は あて名のお子さん を含むお子さんの日常の世話を主になさっている方が回答してください 回答できない場合は ご家族等が代わりに回答してください 3 調査票にご回答いただきましたら 同封の返信用封筒に入れて

More information

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378>

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378> 調査ご協力者各位 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査 ご協力のお願い 日ごろ 区政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 区では 平成 24 年に成立した子ども 子育て支援法に基づく新たな子ども 子育て支援の制度の下で 子育て支援の充実を図るために 平成 26 年度に 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 の策定を予定しています このたび この計画で確保を図るべき教育

More information

Microsoft Word - jigyoukrikaku

Microsoft Word - jigyoukrikaku 資料編 - 53 - 1. ニーズ調査結果の概要 (1) 回答者の属性 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんの子育てを主に行っている方は 父母ともに が 50.9% と最も多く 主に 母親 が 44.2% で続いており 主に祖父母 は 4.1% 主に父親 は % と回答はあ りませんでした 主に父親 % 主に祖父母 4.1% その他 0.7% % 主に母親

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 小学生の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A>

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A> 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査報告書 概要版 平成 26(2014) 年 3 月 江戸川区 目 次 第 1 章調査の概要... 1 1. 調査実施の目的... 1 2. 調査の概要... 1 3. 報告書を読むにあたっての注意... 1 第 2 章調査結果... 2 1. 基本属性... 2 (1) 子どもの年齢... 2 (2) 子どもの人数... 2 (3) 家族形態...

More information

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案)

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案) 横須賀市子ども 子育て支援事業計画策定に向けたアンケート ( ニーズ ) 調査 ( 就学前調査 ) 資料 6 ( 就学前児童 ) 第 18 回子ども 子育て分科会平成 30 年 10 月 18 ( 木 ) ご回答に当たって 特にことわり書きのない限り あて名のお子さんについてお答えください 質問によって ご回答いただく方が指定される場合があります ことわり書きや矢印 ( ) に従ってご回答ください

More information

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎 資料 1-1 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 調査ご協力のお願い 就学前のお子さんをお持ちの保護者の皆様へ皆さまには 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 津市では 平成 26 年に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) に基づく5 年間を一期とする 津市子ども

More information

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記 ( 就学前児童の保護者用 宇治市子ども 子育て支援に関するニーズ調査ご協力のお願い 日頃より宇治市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 7 年 月から 子ども 子育て支援法 に基づく新たな子ども 子育て支援新制度がはじまり 宇治市においても 絶えず変化する子ども 子育て支援に関するニーズに迅速に対応するため 次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治 を基本理念とする 宇治

More information

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要 教育 保育提供体制 平成 27 年度 子ども 子育て支援事業の確保方策について - - - 875 人 249 人 認定こども園 幼稚園 1,341 人 - - - - 幼稚園 - 299 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,394 人 - - 1 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 875 人 249 人 925 人 46 人 1,394 人 720 人 159 人 443

More information

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 問 1 未集計 問 2 未集計 問 3 未集計 問 4 延長保育 預かり保育の実施の有無について (SA) 1 実施している 38 90.5 92.7 2 実施していない 3 7.1 7.3 不明 無回答 1 2.4 サンプル数 (% ヘ ース ) 42 100.0 41 問 5 未回答

More information

<8D5D938C8BE688D38CFC92B28DB895F18D908F AAE90AC94C5817A2D F D372E786477>

<8D5D938C8BE688D38CFC92B28DB895F18D908F AAE90AC94C5817A2D F D372E786477> 就学前児童用ここからがアンケートです ことわり書きや矢印に従ってお進みください 問 1 宛名のお子さんの 1 生年月 23 きょうだいのことについてご記入ください 1 生年月 ( 数字を記入 ) 平成年月生まれ 2 きょうだい数 3 末子の満年齢 人平成 25 年 4 月 1 日現在満歳 2 宛名のお子さんを含んだ すべての兄弟姉妹の数です 32 人以上のお子さんがいる場合は 一番下のお子さんの満年齢をご記入ください

More information

子ども 子育て支援制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎と

子ども 子育て支援制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎と 資料 1-2 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 小学生の保護者用 調査ご協力のお願い 小学生のお子さんをお持ちの保護者の皆様へ皆さまには 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 津市では 平成 26 年に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) に基づく5 年間を一期とする 津市子ども

More information

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%

More information

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を 資料 2 出産 子育てアンケート調査結果報告 平成 27 年 7 月 津山市こども保健部こども課 津山市総合企画部地域創生戦略室 1 1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口

More information

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc 川崎市子ども 子育て支援に関する調査 報告書 ( 概要版 ) 平成 26 年 2 月 川崎市 目次 Ⅰ 調査概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査の種類と調査数... 1 3 抽出方法... 1 4 調査方法... 1 5 調査期間... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 子どもと家族の状況... 2 2 子どもの育ちをめぐる環境... 3 3 保護者の就労状況... 5 4 日中の定期的な教育

More information

●●市

●●市 君津市子ども 子育て支援ニーズ調査 報告書 平成 26 年 3 月 君津市 目次 第 1 章調査の概要 1 1. 調査実施の目的 3 2. 調査の対象 3 3. 調査方法と回収状況 3 4. 調査項目 4 5. 調査結果を見る上での注意事項 4 第 2 章調査結果の詳細 5 1. 住まいの地域 7 (1) 居住地区 7 2. 家族の状況 8 (1) 子どもの年齢 8 (2) 兄弟姉妹の人数と長子と末子の年齢

More information

平成 27 年 3 月 田川市

平成 27 年 3 月 田川市 平成 27 年 3 月 田川市 ( 中略 ) 第 2 章子どもを取り巻く現状 2. 教育 保育等の実施状況 (1) 教育 保育施設の状況 1) 保育所 ( 園 ) の利用児童数本市には認可保育所が 20 園あり 公営が3 園 民営が 17 園となっています 名称 定員 名称 定員 田川市中央保育所 公営 60 紅百合保育園 民営 120 田川市西保育所 公営 110 弓削田保育所 民営 90 田川市北保育所

More information

平成20年1月15日

平成20年1月15日 組合員各位 平成 20 年 1 月 25 日 東京理科大学職員組合 出産 育児 介護に関するアンケートの実施について 標記について 下記のとおりアンケートを実施します ご協力のほど よろしくお願いいたします 記 実施目的 : 現状を把握し 改善に向けて検討するために実施します ご意見等の箇所については できるだけ具体的にご記入ください 投函場所 : 各部署の職場委員にアンケート回収箱を設置していただきますので

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成

小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成 小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成 27 年 4 月からスタートした 子ども 子育て支援新制度 を積極的に進めるため 同年 3 月に平成

More information

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4 平成 26 年 8 月 札幌市 認可保育所利用申請者数 24,378 23,413 22,663 認可保育所入所者数 23,378 22,294 21,240 市の保育施策で対応している児童数 1 202 139 41 待機児童数 2 323 398 929 1 号認定 (3 歳以上 認定こども園及び幼稚園 ) 22,927 人 2 号認定 (3 歳以上 ) 17,649 人 3 号認定 (0~2

More information

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 資料 1 結婚や妊娠 出産 子育てをきっかけとした離転職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 参考 2 回答者の就業状況 ( 集計対象サンプル分 ) 3 調査結果 Ⅰ 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験 4 1 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験の有無 2 結婚をきっかけに勤め先を辞めた理由

More information

(Microsoft Word - \201y\215\305\217I\201z\217\254\212w\220\266\222\262\215\270\225[ )

(Microsoft Word - \201y\215\305\217I\201z\217\254\212w\220\266\222\262\215\270\225[ ) 小学生用調査票 子育て支援の更なる質の向向上を目指すための 大津市子ども 子育て支援事業計画策定にかかるアンケート調査 子育て中の保護者のみななさまへ大津市では 小学校ははもちろん 家庭での子育ても含めた すべての大津の子子どもたちのために 子育て支援をさらに充実していきたたいと考えています そこで 子育てに関すするみなさまの率直な意見と現状をお聞きするためにアンンケート調査をおこなうこととなりました

More information

Microsoft Word - 資料07 小学生のニーズ調査票(案)

Microsoft Word - 資料07 小学生のニーズ調査票(案) 横須賀市子ども 子育て支援事業計画策定に向けたアンケート ( ニーズ ) 調査 ( 小学生調査 ) 資料 7 ( 小学生 ) 第 18 回子ども 子育て分科会平成 30 年 10 月 18 日 ( 木 ) ご回答に当たって 特にことわり書きのない限り あて名のお子さんについてお答えください 質問によって ご回答いただく方が指定される場合があります ことわり書きや矢印 ( ) に従ってご回答ください

More information

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378>

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378> 第 2 章長岡市の子どもを取り巻く現状長岡市の子どもを取り巻く現状 1. 少子化の進行等 (1) 人口構造の推移と少子化 人口の推移 0~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 300,000 人 292,781 288,266 281,739 281,286 279,203 250,000 人 60,773 66,731 71,710 75,105 77,099 200,000 人 150,000

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

資料 3 幼児教育の無償化について 平成 30 年 11 月 26 日 津市健康福祉部子育て推進課 3 歳から 5 歳までの子供たちの幼稚園 保育所 認定こども園などの料が無償化されます 消費税率引上げ時の 2019 年 10 月 1 日からの実施を目指すこととされています 子育て世帯を応援し 社会保障を全世代型へ抜本的に変えるため 幼児教育の無償化を一気に加速することとされました 幼児教育の無償化は

More information

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 1 子どもと家庭をめぐる状況 (1) 子どもの人数 平成 26 年 4 月 1 日の子どもの人数は 0~5 歳が 12,307 人 6~11 歳が 10,163 人 12~17 歳が 10,443 人であり 合計 32,913 人となっています 今後の人口推計は 全体としては増加傾向ですが 0 歳 ~5 歳は平成 30 年度をピークに 31 年度は減少しています

More information

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2 (5) 頼りたいと思う相手 (Q5(1)~(10)) Q5 あなたは 次の事柄について あてはまると感じる人はいますか (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手 頼りたいと思う相手のうち (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手について聞いたところ 子 ( 息子 娘 ) を挙げた者の割合が28.2% と高く 以下 近所の人 ( 7.2%) 兄弟姉妹 親戚 (6.0%)

More information

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です いただいた回答は宇治市の子

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です いただいた回答は宇治市の子 ( 中学生 高校生等の保護者用 ) 宇治市子ども 子育て支援に関するニーズ調査ご協力のお願い 日頃より宇治市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 7 年 月から 子ども 子育て支援法 に基づく新たな子ども 子育て支援新制度がはじまり 宇治市においても 絶えず変化する子ども 子育て支援に関するニーズに迅速に対応するため 次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治 を基本理念とする

More information

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378>

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378> 資料編 千歳市子ども 子育て支援アンケート ~ お子さんと保護者の皆さんを支えるまちづくりのための調査 ~ 就学前の子どもの保護者用 アンケート調査にご協力をお願いします 昨年 8 月に成立した 子ども 子育て関連 3 法 に基づき 全国の市町村では 子ども 子育て支援事業計画 を策定し 予定では平成 27 年 4 月から5 年間を計画期間として数多くの事業を進めることになります 千歳市も新しい計画を策定するにあたり

More information

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc 袋井市子ども 子育て支援事業計画 中間改訂版 子育てするなら ふくろいで 平成 30 年 3 月 袋井市 目 次 ヘ ーシ 1 計画見直しの背景 1 2 幼児期の学校教育 保育 2 3 地域子ども 子育て支援事業 4 1 計画見直しの背景 袋井市子ども 子育て支援事業計画 は 幼児期の学校教育及び保育 並びに地域の子ども 子育て支援を総合的かつ計画的に推進するため 平成 27 年 3 月に策定しました

More information

目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 (

目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 ( 次世代育成支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 21 年 3 月 伊賀市 目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 ( 園 ) のすがたについて

More information

1 子どもと保育施設について (1) 子どもの年齢 ( 問 1) 子どもの年齢は 1 歳 (21.7%) 2 歳 (21.1%) 3 歳 (17.7 %) などが多く 平均年齢は 2.3 歳となっている ( 図表 1-1) 図表 1-1 お子さんの年齢 ( 全体 ) 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳

1 子どもと保育施設について (1) 子どもの年齢 ( 問 1) 子どもの年齢は 1 歳 (21.7%) 2 歳 (21.1%) 3 歳 (17.7 %) などが多く 平均年齢は 2.3 歳となっている ( 図表 1-1) 図表 1-1 お子さんの年齢 ( 全体 ) 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 保育サービス利用者アンケート調査 1 調査の目的 この調査は 世田谷区子ども計画 ( 第 2 期 ) の策定にあたり 区内保育サービス利用者のニーズ サービス利用状況 雇用状況等を把握し 今後の保育施設の整備や保育サービスの充実に向けた検討に資することを目的とする 2 調査対象 世田谷区在住の保育サービス利用者 3,130 人 3 抽出方法 区立認可保育所 私立認可保育所 認定こども園 認証保育所

More information

Microsoft Word 結果の概要(1世帯)

Microsoft Word 結果の概要(1世帯) 結果の概要 Ⅰ 世帯数と世帯人員の状況 1 世帯構造及び世帯類型の状況 6 月 2 日現在における全国の世帯総数 ( 熊本県を除く ) は 99 万 5 千世帯となっている 世帯構造をみると 夫婦と未婚の子のみの世帯 が 17 万 千世帯 ( 全世帯の 29.5%) で最も多く 次いで が 133 万 千世帯 ( 同 26.9%) 夫婦のみの世帯 が 1185 万世帯 ( 同 23.7%) となっている

More information

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6 平成 30 年 11 月 25 日 H29 年度医師 研究者支援センター調査調査報告 調査の概要 1. 調査要綱 (1) 調査の目的職員の就労状況 育児 介護の状況 仕事への満足度等を把握し対策立案に活かすことを目的とする (2) 調査の対象調査の対象は 帝京大学板橋キャンパス 八王子キャンパス 宇都宮キャンパス 福岡キャンパス 霞ヶ関キャンパスに所属する教員および医学部附属病院 医学部附属溝口病院

More information

伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市

伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市 伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市 目次 調査の概要... 1 1. 家族等の状況... 2 2. 子どもの育ちをめぐる環境について... 12 3. 保護者の就労状況... 16 (1) 母親の就労状況... 16 (2) 父親の就労状況... 24 4. 保育所や幼稚園などの利用について... 26 (1) 平日の利用状況 ( 現在 )... 26

More information

02世帯

02世帯 Ⅰ 世帯数と世帯人員数の状況 1 世帯構造及び世帯類型の状況 結果の概要 6 月 6 日現在における全国の世帯は 511 万 2 千世帯となっている 世帯構造別にみると 夫婦と未婚の子のみの世帯 が 189 万 9 千世帯 ( 全世帯の 29.7) で最も多く 次いで 単独世帯 が 1328 万 5 千世帯 ( 同 26.5) 夫婦のみの世帯 が 116 万 千世帯 ( 同 23.2) となっている

More information

流山市子ども・子育て会議

流山市子ども・子育て会議 1 流山市子ども 子育て会議 ~ 第 1 回会議資料 ~ 子育ての現状 2 子ども 子育て支援新制度がスタート! 3 子ども 子育て関連 3 法の成立 子ども 子育て支援事業計画の策定 子ども 子育て支援新制度スタート 子ども 子育て関連 3 法 4 子ども 子育て支援法 施設型給付 地域型保育給付の創設 地域の子ども 子育て支援の充実 認定こども園法の一部改正法 幼保連携型認定こども園以外の子ども園の充実

More information

東村山市補足調査(認可外)

東村山市補足調査(認可外) 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 5-2 認可外保育施設在園者保護者用 認可外保育施設に通われているお子さんとご家族の状況についておたずねします 問 1 認可外保育施設に通われているお子さんを含め お子さんは何人いらっしゃいますか 認可外保育施設に通われているお子さんの年齢 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在の年齢 ) も含めて

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定 船橋市 子ども 子育て 支援事業計画 概要版 平成 27 年 3 月 船橋市 1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定こども園や小規模保育事業等の普及をめざします

More information

.T.v...ec6

.T.v...ec6 子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1) 資料 :1 平成 27 年度 向日市子ども 子育て支援事業計画に 係る 拡大 及び 新規 取り組み事業について 教育 保育事業関係 1. 新規 現施設 ( 保育園 幼稚園 ) から認定こども園への移行に関する意向調 査の実施 京都府からの依頼により 市内の保育所を運営している社会福祉法人 (4か所) 及び幼稚園を運営している学校法人 (3か所) に対し 認定こども園への移行等に関する意向調査を実施しました

More information

日野市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 ご協力のお願い 皆様には 日頃より日野市政にご理解 ご協力いただき厚く御礼申し上げます 平成 27 年 3 月に 子ども 子育て支援法 をはじめとする 子ども 子育て関連 3 法 に 基づく子ども 子育て支援新制度がスタートしました 日野市では 子ども 子

日野市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 ご協力のお願い 皆様には 日頃より日野市政にご理解 ご協力いただき厚く御礼申し上げます 平成 27 年 3 月に 子ども 子育て支援法 をはじめとする 子ども 子育て関連 3 法 に 基づく子ども 子育て支援新制度がスタートしました 日野市では 子ども 子 平成 30 年度第 3 回日野市子ども 子育て支援会議資料 2 日野市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 < 調査票 ( 前半 > 就学前児童 小学生 子育て関連事業者 団体 企業 小学生本人 日野市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 ご協力のお願い 皆様には 日頃より日野市政にご理解 ご協力いただき厚く御礼申し上げます 平成 27 年 3 月に 子ども 子育て支援法 をはじめとする 子ども 子育て関連

More information

第1章 計画の概要

第1章 計画の概要 第 2 章 柏市の 育てを取り巻く現状と課題 1 等の状況 6 2 育ての状況 7 3 ども 育て 援に対する評価 1 3-5 - 1 人口等の状況 少子高齢化 進行 課題 1 遊びの機会の減少 2 地域の重要性 柏市の は 本計画期間内においては増加傾向にあり 図 1 その後減少に転ずる 込みです その中で 年少 ( 0 1 4 歳 ) が減少する 年 ( 6 5 歳以上 ) は増加が続き 少 齢化は進

More information

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう 資料 3-1 子育て短期支援事業 ( ショートステイ事業 ) の運用に係る取扱い 1. 子育て短期支援事業の概要 2. 事業の位置づけ 3. 対象者 ( 利用者の想定イメージ ) 4. 利用見込み量 5. 事業実施基準額 ( 国 県補助基準額 ) 6. 保護者負担額 7. 利用の流れ 8. 利用決定会議 ( 初期アセスメント ) 1 1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法

More information

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624 Ⅷ. 困っていること 1 ひとり親家庭になった当時に困ったこと 問あなたがひとり親家庭になった当時に困ったことは何ですか ( 複数回答 ) ひとり親家庭となった当時の悩みについて 母子世帯は 生活費 が 83.9% と最も多く 次いで が 50.9% が 35.7% となっている 父子世帯は 生活費 が 68.4% と最も多く 次いで が 54.7% が 43.2% となっている 寡婦世帯は 生活費

More information

仙台市基礎データ

仙台市基礎データ 仙台市子ども 子育て支援掲載事業等の平成 28 年度について 目次 1. 仙台市子ども 子育て支援について 2. 仙台市子ども 子育て支援の量の見込みの算出方法 3. 対象児童数の推計とについて 4. 教育 保育の推計との比較 5. 地域子ども 子育て支援事業の推計との比較 1 2 3 5 7 1. 仙台市子ども 子育て支援について とは 子ども 子育て支援法において, 市町村は, 国が示す基本指針に即して,5

More information

京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町

京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町 京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査の種類と実施方法... 1 3. 配布と回収状況... 1 4. 調査結果の見方... 2 Ⅱ 就学前児童調査... 3 1. お子さんと家族の状況について... 3 2. 子どもの育ちをめぐる環境について... 8 3. 保護者の就労状況について...

More information

子育て支援に関する調査結果

子育て支援に関する調査結果 子育て支援に関する調査結果 グラフ中の (n= 〇〇 ) は 当該設問の回答者数を表します 四捨五入の関係で表記されている比率の和が 100% にならない場合があります お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区はどこですか ( は 1 つ ) 居住地区については 門田地区 が 21.5% で最も高く 次いで 一箕地区 が 18.0% 城西 地区 が 8.5% と続いている 1.

More information

第2節 茨木市の現況

第2節 茨木市の現況 ( 第 3 期 : 平成 27~31 年度 ) 次代の社会を担う子どもたちを育むまち いばらき ~ 子どもの最善の利益 が実現される社会をめざして ~ 平成 27 年 (2015 年 )3 月 茨木市 目次 第 1 章計画策定にあたって 1 第 1 節計画の趣旨 1 1 計画策定の背景 1 2 計画の目的 2 第 2 節計画の性格 3 1 位置付け 3 2 他計画との関係 4 第 3 節計画の期間と推進体制

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ 第 2 章 希望をかなえるまちづくり ( 結婚 出産 子育て ) 10 年後に目指す姿 結婚や出産の希望を叶えられ 子育てを楽しむことができるまちを目指します 重点テーマ 結婚 出産 子育ての希望実現 重点施策 1 結婚や出産に対する支援の充実 2 子育て支援の推進 3 子育てと仕事の両立支援 39 希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実

More information

北九州市子ども 子育て支援に関する 市民アンケート調査 報告書 ( 概要版 ) 北九州市子ども家庭局 目 次 Ⅰ. 調査の概要... 1 Ⅱ. 調査結果... 3 就学前 A B 小学生 中学 高校生保護者共通 1 子どもの人数と平均年齢... 3 2 同居者の続柄... 4 3 子育て ( 教育を含む ) を主に行っている人... 5 4(1) 子どもの起床時刻... 6 4(2) 子どもの就寝時刻...

More information

目次 第 1 編調査の趣旨... 1 第 1 章調査の目的... 1 第 2 章調査の方法... 1 第 3 章留意点... 1 第 2 編調査結果の概要... 2 第 1 章保護者の就労状況 ( 一般市民用調査 避難者用調査 )... 2 第 2 章就学前教育 保育の状況 ( 一般市民用調査 避難

目次 第 1 編調査の趣旨... 1 第 1 章調査の目的... 1 第 2 章調査の方法... 1 第 3 章留意点... 1 第 2 編調査結果の概要... 2 第 1 章保護者の就労状況 ( 一般市民用調査 避難者用調査 )... 2 第 2 章就学前教育 保育の状況 ( 一般市民用調査 避難 資料 1 南相馬市 子ども 子育て支援事業計画策定のための ニーズ調査集計結果報告書 平成 26 年 3 月 南相馬市 目次 第 1 編調査の趣旨... 1 第 1 章調査の目的... 1 第 2 章調査の方法... 1 第 3 章留意点... 1 第 2 編調査結果の概要... 2 第 1 章保護者の就労状況 ( 一般市民用調査 避難者用調査 )... 2 第 2 章就学前教育 保育の状況 ( 一般市民用調査

More information

第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 2004 年 に は 40 万 を 超 え 2014 年

第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 2004 年 に は 40 万 を 超 え 2014 年 第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 24 年 に は 4 万 を 超 え 214 年 4 月 1 日 現 在 426,29 と な っ て い ま す い ま す 15 歳 64 歳 の 産 年

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた ( 第3保護者との関わり 子育て支援第 3 節 幼稚園の親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れ 園の子育て支援には第 2 節で紹介したもの以外に親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れがある 預かり保育は経年でみても拡大しており 特にほとんどの私立幼稚園で実施されている 親子登園も3 歳児で私立の約 6 割 国公立の約 4 割が実施していた 2 歳児の受け入れは私立幼稚園で拡大しており 約 4 割の園が受け入れている

More information

3 保育の必要性の認定の対象とはならない場合 ( 例 : 専業主婦家庭等 ) どのような施設の利用が無償化の対象になりますか 3 歳から5 歳までの子供について 幼稚園 認定こども園 (4 時間相当分 ) は無償化の対象となります なお この場合 預かり保育は無償化の対象となりません このほか 就学

3 保育の必要性の認定の対象とはならない場合 ( 例 : 専業主婦家庭等 ) どのような施設の利用が無償化の対象になりますか 3 歳から5 歳までの子供について 幼稚園 認定こども園 (4 時間相当分 ) は無償化の対象となります なお この場合 預かり保育は無償化の対象となりません このほか 就学 幼児教育の無償化に関する FAQ(2018 年 9 月 26 日版 ) この FAQ は 2018 年 9 月 26 日現在の状況における回答であり 自治体 担当者から住民へ説明される際の参考として作成したものである 今後の検 討状況により 変更がありうる旨 ご了承いただきたい ( 無償化の対象範囲 ) 1 地域型保育事業 ( 小規模保育 家庭的保育 居宅訪問型保育 事業所内保育 ) は無償化の対象になりますか

More information

1 回答者の属性

1 回答者の属性 12 子育て支援サービスの認知度 満足度及び利用意向について 次のサービスや事業の A 認知度 利用状況について それぞれあてはまる番号に 印をおつけください また 1. を選択した場合は 利用した感想 ( B 満足度) についてもあてはまる番号に 印をおつけください さらに C 今後の利用意向についてあてはまる番号に 印をおつけください (1) A 認知度 利用状況について と比較して 認知度 及び

More information

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量 第 5 章 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業に関する需給計画 市町村が策定する子ども 子育て支援事業計画では 教育 保育提供区域 を定め 計画期間中の 教育 保育 と 地域子ども 子育て支援事業 の 量の見込み と 提供体制の確保の内容及びその実施時期 を定めることが義務付けられています 札幌市においては 市内にある 10 の行政区 ( 中央区 北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 南区

More information

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平 幼児期の教育 保育の需給画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 ) における教育 保育の利用の 量の見込み とそれに対応する教育 保育の提供体制の 確保の内容

More information

<4D F736F F D E9197BF F4390B FA89EF8B638E9197BF814693EC924F8E73815E8F418A77914F92B28DB8955B E

<4D F736F F D E9197BF F4390B FA89EF8B638E9197BF814693EC924F8E73815E8F418A77914F92B28DB8955B E 南丹市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 就学前児童用ご協力のお願い 皆様には日頃より市政にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます 南丹市では のびのびなんたん 子育てにやさしいまち を基本理念とした 南丹市子ども 子育て支援事業計画 ( 平成 27 年度からの 5 か年計画 に基づき 子ども 子育てに関する施策や事業を推進してきたところです そうした中で 間もなくこの計画の計画期間が満了となることから

More information

Microsoft Word - 02_2‘Í_‹É’¨„´†j.doc

Microsoft Word - 02_2‘Í_‹É’¨„´†j.doc 第 2 章子どもと子育て家庭を取り巻く状況 1 少子化の動向 (1) 人口の動向 図表 1 年齢 3 区分別人口の推移 ( 伊勢原市 ) 平成 17 年 14.4 71.0 14.6 平成 18 年 14.4 70.1 15.5 平成 19 年 14.2 69.4 16.3 平成 20 年 14.1 68.7 17.2 平成 21 年 14.0 67.8 18.2 0 20 40 60 80 100

More information

man2

man2 通勤勤務時間が長いの父親 20 代を除いて の父親の通勤勤務時間の平均はより 1 時間以上長いことがわかった もも 年代が高いほど通勤勤務時間が長い傾向にあるが の父親のほうがその傾向が 顕著である 父親の通勤勤務時間の平均 平均通勤勤務時間 年代 ( ) ( ) 20 代 10.63 9.75 30 代 10.88 9.90 40 代 11.13 9.83 50 代 11.80 9.97 25~29

More information

<4D F736F F D208E9197BF EC90BC92AC8E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E68DF492E882CC82BD82DF82CC

<4D F736F F D208E9197BF EC90BC92AC8E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E68DF492E882CC82BD82DF82CC 資料 川西町子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査報告書 平成 年 月 < 目 次 > 第 章調査の概要.... 調査の名称.... 調査対象.... 調査方法.... 調査期間.... 調査票の配布数と回収数.... 集計結果の表示について... 第 章単純集計結果.... 就学前児童.... 小学生... 第 章クロス集計結果... 9. 就学前児童... 9. 小学生... 第

More information

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て 資料 :6 教育 保育提供区域の設定について 子ども 子育て支援法第 61 条により 市町村は子ども 子育て支援事業計画において 地理的条件や人口 交通事情その他の社会的条件及び教育 保育施設の整備状況を総合的に勘案して教育 保育提供区域を設定し 区域ごとに事業の必要量を算出するとともに 事業内容や実施時期を示さなければならないとされています 1. 教育 保育提供区域とは 教育 保育提供区域とは 子ども

More information