傷寒において 炎症性病変は軽度であるため 厥冷も軽度であるため 指頭は寒く感じ 嘿嘿として食欲がなく 数日間煩躁するとき 服薬したるために尿利が良好となり その色も無色透明となる場合は 炎症性病変が沈静したのである そのとき食欲が回復したならば 病は治癒したのである もし ( 服薬せざるため ) 厥
|
|
|
- かおり あると
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 卷第二述厥陰病 厥陰病者 裏虚而寒熱相錯證 是也 其類有万二 曰上熱下寒 曰寒熱勝復 其熱倶非万有二相結一 而以二上熱下寒一 爲二之正證一 厥陰病とは 裏虚にして寒熱相錯まじわる證 是也 其の類は二有り 曰く上熱下寒 曰 ( かたまる ) く寒熱勝復勝ったり報復したり 其熱倶みな相結むすぶを有たもつに非ずして 上熱下寒を以てす 之れ正證と爲す * 提綱所万掲 其義可万見也 注家多混合爲万説 誤矣 提綱掲げる所 * 其義見るべし也 注家多く混合まじりあいし説と爲すは 誤り矣 * 提綱所万掲 其義可万見也 厥陰病一條 厥陰之為病消渇氣上撞心心中疼熱飢而不欲食食則吐蚘下之利不止 蓋物窮則變 是以少陰之寒極 而爲二此病一矣 蓋し物窮きわまれば則ち變わる 是以て少陰の寒極きわまりて 此病を爲す矣 其機既詳二于少陰中一 其機既に少陰中に詳しい 然亦有下自万陽變者上 少陽病誤治 最多致万之 以二其位稍同一耳 然して亦陽自より變わる者有り 少陽病誤治 最も多く之を致す 其位稍同を以てする耳 少陽邪壅二胸脇一 本病熱在二上焦一 柯氏曰 少陽咽乾 即厥陰消渇之機 胸脇苦滿 即氣上撞万心之兆 心煩 即熱之初 不万欲万食 是饑不万欲万食之根 喜嘔 即吐万蚘之漸 故少陽不万解 轉屬二厥陰一而病危 厥陰病衰 轉屬二少陽一 而欲万愈 如下傷寒熱少厥微 指頭寒 不万欲万食 至二數日一 熱除欲万得万食 其病愈者上 是已 此説稍當 平素陰虚 上盈下虧者 多遽變二厥陰一 少陽の邪が胸脇を壅ふさぐ 本元病熱は上焦に在り * 柯氏曰く 少陽の咽乾は 即厥陰の消渇の機きざし 胸脇苦滿は 即氣上って心を撞つくの兆きざし 心煩 即ち熱の初 食を欲せず 是饑えて食を欲せずの根もと 喜嘔 即ち吐蚘の漸次第に進む 故に少陽解せずして 轉じて厥陰に屬くして病危病重くなる 厥陰病衰えて 轉じて少陽に屬して 愈んと欲す 傷寒熱少厥微 指頭寒 食を欲せず 數日に至る 熱除かれ食を得んと欲す 其病愈ゆる者の如し 是已のみと 此説稍當あたる 平素陰虚 上盈みち下虧かけ者 多く遽にわかに厥陰に變わる * 柯氏曰く 太陽病中六十八條 傷寒五六日中風往来寒熱胸脇苦満嘿嘿不欲飲食心煩喜嘔或胸中煩而不嘔或渇或腹中痛或脇下痞鞕或心下悸小便不利或不渇身有微熱或欬者小柴胡湯主之 少陽病一條 少陽之病口苦咽乾目眩也 厥陰病一條 厥陰之爲病消渇気上撞心心中疼熱飢而不欲食食則吐蛔下之利不止 厥陰病十四條 傷寒熱少微厥指頭寒嘿嘿不欲食煩躁数日小便利色白者此熱除也欲得食其病爲愈若厥而嘔胸脇煩満者其後必便血 1
2 傷寒において 炎症性病変は軽度であるため 厥冷も軽度であるため 指頭は寒く感じ 嘿嘿として食欲がなく 数日間煩躁するとき 服薬したるために尿利が良好となり その色も無色透明となる場合は 炎症性病変が沈静したのである そのとき食欲が回復したならば 病は治癒したのである もし ( 服薬せざるため ) 厥冷は引き続いてあり これに加えるに嘔氣を發し 胸部 側胸部に充満感を覚えて煩を訴える場合は その後に必ず血液便を排泄する 森田幸門 傷寒論入門 更有下自二陽明病過下一者上 更に陽明病過ゆきすぎる下に自よる者有り * 開二于陽明病中一 又麻黄升麻湯條證 明係二上熱下寒一 而云二傷寒六七日大下後一 則可万知三陽證過下 變爲二厥陰一 蓋彼條 其方可万疑 其證不万可万疑矣 陽明病中を開くに 又麻黄升麻湯條證 明かに上熱下寒に係つながりて 傷寒六七日 大下後と云えば 則ち陽證過下 變わり厥陰を爲すを知るべし 蓋し彼條 其方疑うべきも 其證疑うべからず矣 * 麻黄升麻湯條證 蓋彼條 其方可万疑 其證不万可万疑矣 厥陰病三十一條 傷寒六七日大下後寸脈沈而遅手足厥逆下部脈不至喉咽不利唾膿血泄利不止者爲難治麻黄升麻湯主之 ( 麻黄升麻當帰知母黄芩萎蕤芍薬天門冬桂枝茯苓甘草石膏白朮乾薑 ) 傷寒において 發病後六七日を経過したとき 強度に排便性治療転機を起こさせた後 脈は寸部において沈かつ遲で 手足は厥逆し 尺部の脈は触れ難く 咽喉はつかえて通らなくなり 唾液に膿血が混じり 軟便下利が止まらない場合 は難治である この場合は麻黄升麻湯の本格的指示である 森田幸門 傷寒論入門 案ずるに この條は証方対せず 註家はみな以て陰陽錯雜の証となし 回護庇護調停して之を詮釈解き明かすすれども 柯氏 傷寒論註来蘇集 清柯琴は断然断固として仲景の眞方に非ずとす 千古の卓見と謂うべし 多紀元簡 傷寒論輯義 其爲万證也 消渇 氣上撞万心 心中疼熱 饑而不万欲万食者 上熱之徴也 * 其證を爲す也は 消渇 氣上がり心を撞く 心中疼熱 饑飢えども食を欲せずは 上熱の徴也 * 厥陰病一條 厥陰之爲病消渇氣上撞心心中疼熱飢而不欲食食則吐蚘下之利不止 氣上撞万心者 邪火上迫所万爲 心中疼熱者 懊憹之甚也 饑而不万欲万食者 以三熱壅二上焦一 故腹中雖万饑不万欲万食 瓜蒂散證 亦有二饑不一万能食 蓋涎與万熱 其因雖万異 其情則相似 氣上がり心を撞突 つくは 邪火上迫の爲す所 心中疼熱煩悶の著しきものは 懊憹むねやけの甚だしき也 饑えども食を欲せずは 熱が上焦を壅ふさぐを以てす 故に腹中饑うえると雖も食を欲せず 瓜蒂散證 亦饑え食する能わず有り 蓋し涎よだれは熱と 其因原因異ると雖も 其情則ち相似 * 瓜蒂散證 亦有二饑不一万能食 厥陰病二十九條 病人手足厥冷脈乍緊者邪結在胸中心下満而煩飢不能食者病在胸中當須吐之宜瓜帯散 食則吐万蚘 下万之利不万止 下寒之徴也 食すれば則ち蚘ユウ 回虫を吐く 之を下し利止まず 下寒の徴也 * 厥陰病一條 厥陰之為病消渇氣上撞心心中疼熱飢而不欲食食則吐蚘下之利不止 2
3 下寒 謂二中下二焦一 楊氏所万謂 熱在二上焦一 而中焦下焦虚寒無万熱耳 是也 * 金匱濕 病 有二丹田有万熱 胸上有万寒之語一 先君子錯二易寒熱字一 爲二之説一曰 巣源 有二冷熱不調候一 云 陽并二於上一則上熱 陰并二於下一則下冷 而無二上冷下熱之證一 其故何也 蓋火性炎上 水性就万下 病冷熱不万調 則熱必浮二于上一 寒必沈二于下一 是所三以無二下熱上冷之候一也 凡誤下之證 下焦之陽驟虚 氣必上逆 則上焦之陽 反因万下而成万實 以三火氣不二下行一 故爲二上熱下冷之證一 此言誠發二本病之理蘊一 故今更拈二于茲一 又嶺南衛生方 載李待詔瘴瘧論云 余觀二嶺南瘴疾證候一 雖二或不一万一 大抵陰陽各不二升降一 上熱下寒者 十蓋八九 況人之一身 上焦屬二丙丁火一 中焦戊己土 下焦壬癸水 上固常熱 下固常冷 而又感二此陽燠陰濕不万和之氣一 自多二上熱下寒之證一也 此亦一理 仍附二 存之一 下寒は 中下二焦を謂う 楊氏謂う所 熱が上焦に在りて 中焦下焦虚寒熱無き耳 是也 金匱濕病 丹田熱有り 胸上寒有りの語有り 先君子亡父の敬称 多紀元簡寒熱字を錯錯誤易とり かえすと 之の説を爲して曰く多紀元簡 金匱要略輯義 巣源 冷熱不調候有り 云う 陽が上に并一 つになるすれば則ち上熱 陰が下に并すれば則ち下冷 而しかれども上冷下熱の證無し 其故は何也か 蓋し火性炎上 水性下に就おもむく 病の冷熱調ととのわざれば 則ち熱必ず上に浮き 寒必ず下に沈む 是下熱上冷の候無き所以ゆえん也 凡そ誤下の證 下焦の陽驟にわかに虚し 氣必ず上逆すれば 則ち上焦の陽 反って下すに因りて實と成り 以て火氣下行せず 故に上熱下冷の證を爲すと 此言誠に本病の理法則の蘊奥深さを發す 故に今更にに茲ここに拈引用 又嶺南衛生方 載李待詔瘴瘧論云う 余嶺南瘴疾證候を觀みるに 或いは一ならずと雖も 大抵陰陽各升降せず 上熱下寒者 十蓋し八九 況いわんや人の一身 上焦は丙ひのえ丁ひのと ( 心 ) ( 脾 ) ( 腎 ) で火に屬し 中焦は戊つちのえ己つちのとで土 下焦は壬みずのえ癸みずのとで水 上固もとより常熱 下固より常冷 而しかして又此陽燠イク あたかい陰濕和せざるの氣に感じて 自おのずから上熱下寒の證多き也は 此亦一理 仍ち之に附存す * 金匱濕病 有二丹田有万熱 胸上有万寒之語一 先君子錯二易寒熱字一 爲二之説一曰 金匱痙濕暍病二 濕家. 其人但頭汗出. 背強欲得被覆向火. 若下之早則噦. 或胸滿小便不利. 舌上如胎者. 以丹田有熱. 胸上有寒. 渇欲得飮. 而不能飮. 則口燥煩也. 淺田宗伯は 丹田に熱あり胸上に寒ありは 恐らくは是れ寒熱互いに誤るならん と云う 森田幸門 傷寒論入門 是寒熱二證 一時併見者 故治法以二温涼兼施一爲万主 如二烏梅丸一 實爲二其對方一 是寒熱二證 一時に併あわせ見あらわす者 故に治法は温涼兼ねて施ほどこすを以て主と爲す 烏梅丸の如き 實に其の對応 あたる方を爲す * 厥陰病十三條 傷寒脈微而厥至七八日膚冷其人躁無暫安時者此爲蔵厥非蚘厥也蚘厥者其人當吐蚘令病者静而復時煩者此爲蔵寒蚘上入其膈故煩須臾復止得食而嘔又煩者蚘聞食臭出其人常自吐蚘蚘厥者鳥梅丸主之又主久利 ( 鳥梅細辛乾薑黄連當帰附子蜀椒桂枝人参黄蘗 ) 傷寒において 脈は微で これに加えるに厥冷するとき 七八日を経過して 全身の皮膚が冷却し 患者は手足をばたばたさせて 暫くの間も安静にしていることができない場合は 此は蔵厥であって蚘厥ではない 蚘厥の場合は患者は当然を蚘虫を吐出すべきである 患者は現在安静であるが それでも再び時々に煩を訴える場合は 此は蔵厥である 3
4 蚘虫が上がってきて食道に入るから煩するのであるが この煩は一時的で間もなく止み 食事をすると そのために嘔氣を催して再び煩する場合は 蚘虫が食物の香りを聞においを嗅ぐいて出ようかとするからである かような患者は平素から服薬しなくとも蚘虫を吐出する 蚘厥の場合は烏梅丸の本格指示である 慢性の下利も烏梅丸の本格的指示である 森田幸門 傷寒論入門 吐万蚘之機 從欠二詳釋一 以万意揣万之 蚘去万寒就万温 故上入二其膈一 蚘在万膈 故心煩 然膈上非下蚘宜二久畱一之地上 故旋下二于胃一 故須臾復止 胃陽無万權 雖万得万食徒増濁壅一 故嘔 而蚘亦隨動 故又煩也 蚘聞二食臭一出者 言蚘爲二食入一 而不万安二其所一 復出上万膈 乃勢不万得万不二從万嘔而出一 此所二以其人當一万吐万蚘也 再按得万食 似万非万謂二食畢之後一 或是及二稍下一万筯 則嘔又煩也 此爲下蚘聞二食臭一 而上二出于膈一之故上 驗二之病者一 往往爲万然 上説未二必是一 然提綱有二食則吐万蚘之語一 姑兩二存之一 吐蚘の機かなめ 從追従する詳釋を欠く 意を以て思うに之を揣おしはかるに 蚘ユウ 回虫は寒を去り温に就く 故に上り其膈に入る 蚘は膈に在り 故に心煩 然り膈上は蚘久しく畱留まるに宜しき地に非ず 故に旋まわり胃に下る 故に須臾しばらくのあいだ復止む 胃陽權ちから無し 食を得ると雖も徒いたずらに濁みだれ壅ふさがるを増す 故に嘔して 蚘亦隨したがって動く 故に又煩する也 蚘食臭を聞かいで出るは 言う意味は蚘が食くわんと入れども 其所に安んぜず 復出て膈に上がる 乃ち勢が嘔に從って出ざるを得ず 此其人當に蚘を吐く所以也 再び按ずるに食を得るは 食畢おわるの後を謂うに非ざるに似る 或いは是稍筯チョ 竹の箸を下すに及べば 則ち嘔又煩する也 此蚘が食臭を聞いて 膈に上出するの故と爲す 之を病者に驗すると 往往然りと爲す 上説未だ必ずしも是正しいとならず 然れども提綱に食すれば則ち蚘を吐くの語有り 姑しばらく之を兩存そのままにす 陶隠居曰 椒 去万實 於二鎗中一微熬 令二汗出一 則有二勢力一 又當歸 本草稱万温万中而古方多用散万寒 蓋此方所万用 亦取二温散一 且本病虚燥 特用二薑附一 殆畏二其僭一 故更配二參歸一 是潤養之功 亦自寓二其中一矣 ( 山椒 ) 陶隠居陶弘景曰く 椒蜀椒 實たねを去り 鎗ソウ 煮炊きする器中に微すこし熬いる 汗出あぶらをぬくせしめれば 則ち勢力威力有り 又當歸 本草は中を温めると稱して古方多用寒を散ず 蓋し此方鳥梅丸用いる所 亦温散を取る 且つ本病虚燥 特に薑附を用いる 殆おそらく其僭僣 こえるを畏れる故に更に參人參歸當歸を配す 是潤養の功 亦自ら其中に寓やどす矣 乾薑黄芩黄連人參湯 亦宜万適万用矣 乾薑黄芩黄連人參湯 亦宜しく用いるに適すべし矣 * 厥陰病三十三條 傷寒本自寒下醫復吐下之寒格更逆吐下若食入口即吐乾薑黄芩黄連人参湯主之 ( 乾薑黄芩黄連人参 ) 傷寒で元来腹に冷えがあって下利し その上医者が誤って吐下し 寒が勢いをまして一層劇しく吐下し もし食物が 口に入れば即座に吐いてしまう 乾薑黄芩黄連人参湯が之を主る 龍野一雄 国語訳傷寒論 此條不三必謂二本病正證一 然其方固淸万上温万下 故用治二本病一 屢見二應驗一 喩氏曰 本自寒下 是其人之平素胃寒下利也 張氏曰 本自寒下 其人下虚也 並似万未万穏 要其 4
5 譌脱不万得二強解一 然大旨不万過二本是胃虚膈熱一 醫誤吐下 故熱搏二于上一 而冷甚下于下上也 醫復吐二下之一 復 當下爲二反義一讀上 黄元御曰 本自内寒下利 醫復吐二下之一 中氣愈敗 寒邪阻膈胃氣更逆 脾氣更陥 吐下不万止 若食方入万口即吐者 是中脘虚寒 而上焦有万熱 宜二乾薑黄連黄芩人參湯一 乾薑 人參 温二補中脘之虚寒一 黄連 黄芩 淸二泄上焦之虚熱一也 此説稍妥 亦黄仲理曰 翻胃之初 亦可二用止万逆而和一万中也 柯氏曰 凡嘔家夾万熱者 不万利二於香砂桔半一 服二此方一而晏如 厥陰病三十三條 傷寒本自寒下醫復吐下之寒格更逆吐下若食入口即吐乾薑黄芩黄連人参湯主之 此條必ずしも本病正證を謂わず 然れども其方固く上を淸淸涼下を温める 故に用いて本病を治するに 屢しばしば應驗ききめを見あらわす 喩氏曰く 本自寒下 是其人の平素胃寒下利也 張氏曰く 本自寒下 其人下虚也と 並みな未だ穏穏当に似ず 要ようするに其譌カ 謬脱はずれるに強すぐれた解を得ず 然れども大旨大体の意義は本是胃虚膈熱を過ぎず 醫誤まって吐下 故に熱が上に搏う 留滞ちて 冷が下に甚だしき也 醫復之を吐下すの復 當に反さらにの義意味を爲すと讀むべし 黄元御曰く 本自内寒下利 醫復之を吐下 中氣中焦の脾胃の氣愈いよいよ敗損れ 寒邪阻膈胃氣更に逆し 脾氣更に陥不足 吐下止まず 若し食方類 たぐい口に入れば即ち吐く者 是中脘虚寒にして 上焦熱有り 乾薑黄連黄芩人參湯に宜し 乾薑 人參 中脘の虚寒を温補して 黄連 黄芩 上焦の虚熱を淸泄する也と 此説稍ようやく妥やすんじる 亦黄仲理曰く 翻胃反胃 食したものを吐くの初 亦用はたらきは逆を止めて中を和するべき也 柯氏曰く 凡そ嘔家で熱を夾はさむ者 香香附子砂縮砂桔桔梗半半夏で利せず 此方を服して晏如アンジョ 安らかで落ち 着いている 更有二上熱下冷輕證一 出二兼變熱鬱一 又滯下勞瘵痘疹等 其病之極 爲二上熱下冷一者 多難万治 更に上熱下冷輕證有り 巻第四兼變の熱鬱に出る 又滯下勞瘵病痘疹等 其病の極 上熱下冷を爲す者 多く難治 寒熱勝復者 其來路大約與二前證一相均 而所三以有二勝復一者 在三人身陰陽之消長 與二邪氣之弛張一耳 寒熱勝復勝ったり報復したり者 其來路大約前證と相均ひとしくて 所以勝復有る者 人身陰陽の 消長栄えることと衰えることと 邪氣の弛張興廃 おこることとすたれることとに在る耳 本篇第九條 汪氏注 以二寒熱勝復證一 分爲二自愈 陽脱 陽復不及 陽復太過四等一 殆爲二詳覈一 魏氏則哂二程氏勝復之説一 多見二其不一万知万量矣 張兼善曰 陽極則陰生 陰極則陽生 此陰陽推盪 必然之理也 易云 窮則變 窮者 至極之謂也 陽至極而生万陰 故陽病有二厥冷證一 陰至極而生万陽 則厥逆者 有二發熱之條一 凡言二厥深熱亦深一者 乃事之極 而變之常 亦篤論也 本篇第九條 汪氏注 寒熱勝復勝ったり報復したり證を以て 分区別し自愈と爲す 陽脱 陽復及ばず 陽復太過すぎること四等四種の等級 殆ほとんど詳しい覈しらべを爲す 魏氏則ち程氏勝復の説を哂わらうは 多く其量を知らざるに見あらわれる矣 張兼善曰く 陽極まれば則ち陰生れ 陰極まれば則ち陽生ず 此陰陽推盪スイトウ おしうごかす 必然の理也 易易經云う 窮きわまれば 5
6 則ち變わる 窮は 至極いたりきわまるの謂也 陽至極にて陰を生じる 故に陽病に厥冷證有り 陰至極にて陽生じれば 則ち厥逆者 發熱の條有り 凡そ厥深熱亦深を言う者 乃ち事の極にして 變の常 亦篤論いきとどいた議論也 * 本篇第九條 厥陰病九條 傷寒先厥後發熱下利必自止而反汗出咽中痛者其喉爲痺發熱無汗而利必自止若不止必便膿血便膿血者其喉不痺 傷寒において 最初に厥冷して その後に發熱するときは 下利は必ず自然に止む このとき予想に反して發汗し 咽中に疼痛を訴える場合は 患者の發音は障害せられる 發熱しても發汗を伴わないときは 下利は必ず自然に止まる もし止まらないときは必ず膿血便を排出する 膿血便を排するときは 患者の發音は障害されない 厥陰病十條 傷寒一二日至四五日厥者必發熱前熱者後必厥厥深者熱亦深厥微者熱亦微厥應下之而反發汗者必口傷爛赤 傷寒において 發病後一二日より四五日に至って 厥冷する場合は必ず發熱する 最初に發熱する場合には後で必ず厥冷する 厥冷の甚だしい場合は 炎症性病変も甚だしく 厥冷の軽微なる場合は 炎症性病変も亦軽微である 厥冷するときは 排便性治療転機を起こさせるべきであることを推知おしはかって知るする しかるにこの法則に反して發汗性治 療転機を起こさせる場合は 必ず口中に潰瘍が出来て赤く爛ただれる 本條は熱厥の証治を論ずる 熱厥とは体 内の有熱炎症性病変のために 循環障害を来し 身体の表層部の冷える場合をいう この場合身体表層部の冷却の程度 は体内の有熱炎症性病変の軽重に比例するから 厥冷の甚だしきときは病変も強く 厥冷の軽微なるときは病変も軽微 である 熱厥の治法は体内に潜んでいる炎症性病変を目的とせねばならないから 排便性治療転機の指示となり 發汗 性治療転機は勿論禁忌である もしこの禁を犯すときは口内炎を起こす 森田幸門 傷寒論入門 第七條 錢氏補二復發熱三日利止七字一 其説甚精 或曰 按上下文 不二必補一而義自通 何者 云二厥反九日而利一 故承以二凡厥利者云云一 文脈相連接 蓋食以二索餠一 而熱來者 必在二厥九日之後一 是一日 後日脈万之 即指二其翌一 是一日 旦日夜半愈 是一日 併爲二三日一 故下文結云下復發熱三日 併二前六日一 爲中九日上也 果如二錢言一 則冒首至二三日利止一 自爲二一截一 殊覺二語意複一 此説或有万理 按此證食二索餠一後 分爲二三證一 一爲下不二發熱一而自愈上 此胃氣有万守 不二爲万食而泄一 能食乃爲二佳兆一 一爲二除中一 暴熱來出而復去 一爲二熱來而續在者一 錢注欠万瑩 故輯義引二汪魏一 以糾二補之一 尤氏曰 不二發熱一不字當万作万若 謬矣 * 厥反九日而利 の後に復發熱三日利止の七字を補う 其説甚だ精くわ第七條 錢氏 傷寒始發熱六日しい 或いは曰く 按ずるに上下文 必ずしも補わずして義自ら通る 何者なんとなれば 厥反九日而利と云う 故に承うけるに凡厥利者云云を以てして 文脈相連接つながりつづく 蓋し食索餠を以てして熱來る者 必ず厥九日の後に在り 是一日 後日之を脈する 即ち其翌を指 して 是一日 旦日夜半陰極陽回之候 夜半から翌朝にかけて愈 是一日 併あわせて三日と爲す 故に下 文結んで復發熱三日 前六日に併し 爲九日を爲すと云う也 果はたして錢言の如きは 則ち冒首三日利止に至る 自ら一截セツ たちきるを爲す 殊ことに語意複かさねるを覺える 此説或 あるものは理有り 按ずるに此證索餠小麦粉をこねて加熱してつくる食物の総称を食した後 分けて三證を爲 す 一は發熱せずして自愈を爲す 此胃氣守防備有り 食を爲して泄せず 能食乃ち佳兆と 6
7 爲す 一は除中を爲し 暴熱來出して復去る 一は熱來きたりて續いて在る者を爲す 錢注瑩エイ あきらかさを欠く 故に ** 輯義は汪と魏を引き 以て糾あわせ之を補う 尤氏曰く 不發熱の不字は當に若と作るべしと 謬あやまり矣 * 第七條 銭氏 厥陰病六條 傷寒先厥後發熱而利者必自止見厥復利 傷寒において 最初は身体が厥冷しているが その後發熱し これに加えるに下利する場合は その下利は必ず治療を加えずとも自然に治癒する 身体が再び厥冷するときは 下利も再び起こり來る 厥陰病七條 傷寒始發熱六日厥反九日而利凡厥利者當不能食今反能食者恐爲為除中食以索餅不發熱者知胃氣尚在必愈恐暴熱来出而復去也後日脈之其熱續在者期之旦日夜半愈所以然者本發熱六日厥反九日復發熱三日并前六日亦為九日與厥相應故期之旦日夜半愈後三日脈之而脈数其熱不罷者此為熱氣有餘必發癰膿也 傷寒において 最初の六日間は發熱し その後九日間は反対に厥冷して下利するとき 一般に厥冷する場合は 当然食欲がなくなるべきであるのに 今は予想に反して食欲のあるのは 恐らく除中疾病が重篤になって 本来食がすすまないものが突然暴食するようになることとなったからであろう 試みに索餅そうめん うどんの如きものを食せしめて發熱しない場合は 胃氣生命力がなお健在であるから必ず治癒することを推知する おそらくは暴にわかに發熱して その後再び平熱になるであろう その後三日経過して脈を診たとき 引き続き發熱している場合には その夜半から翌朝にかけて治癒することが予期される その理由は最初六日間は發熱し 次で九日間は厥冷し その後再び三日間發熱するときは 發熱は前の六日と合わせて厥冷と同様九日となって 發熱の期間が厥冷のそれと相応するから その夜半から翌日にかけて治癒することを予想することが出来る その後三日経過して脈を診たとき 脈が數で 發熱のやまない場合は これは炎症が熾さかんであるから必 ず癰膿を發する 森田幸門 傷寒論入門 傷寒で始め六日間發熱し その後反って九日間厥した ( 差し引き三日多く厥したから寒が強いことがわかる そのために ) 下利する 一般に厥して下利するものは ( 胃に寒があるから ) 当然食べられぬはずである ところが今反ってよく食べられるのは ( 矛盾していて ) 恐らく除中のためであろう 試みに麺類や餠の類を食べてみて發熱しないのは胃氣がなお在ることが知られる 胃氣があれば必ず愈る 恐らくは急に高熱が出て来てまた去るであろう 後日この病人の脈をみてその熱が ( なお去らず ) 続いて在るものは翌日の夜半に愈ることが予期される なぜなら六日間發熱しその後反って厥が九日続き 今度は再び三日間發熱した それで發熱は前と合わせて九日間になるから丁度發熱日数と厥日数とが等しくなった だから翌日の ( 厥陰病三條の厥陰病が解する時刻の ) 夜半に愈ることが予期される その後脈を診ると數の脈を呈していて發熱が止まぬものは熱氣がありすぎるからで 必ず熱のために癰膿を發する 龍野一雄 国語訳傷寒論 銭潢 傷寒論證治發明溯源集 清代 多紀元簡 傷寒論輯義 ( 近世漢方医学集成 名著出版 ) 厥陰病七條に銭氏の文 が引用されている以下全文 ( 銭 ) 自二始發熱一 至二夜半愈一 是上半截原文 所万以万然者 至二必發癰膿一止 乃仲景自爲二注脚一也 但厥反九日 而利句下 疑脱二復發熱三日利止七字一 不万然 如何下文有二恐暴熱來出而復去二句一 且所万以万然句下云 發熱六日 厥反九日 復發熱三日 并二前六日一 亦爲二九日一 是明明説出 其爲二脱落一無万疑矣 然何以知三其爲二復發熱利止一 乎 上條云 先厥後發熱 利必自止 況自万食二索餅一後 並不万言万利 以知二其復發熱而利止一也 言下始初邪入二厥 陰一 而發熱者六日 熱後厥者九日 是發熱止六日 而厥反九日 厥多二于熱一者三日上矣 故寒邪在万裏而下利也 厥後 7
8 復發熱三日 利必自止 大凡厥冷下利者 因二寒邪傷一万胃 脾不万能三散万精以達二于四肢一 四肢不万能万禀二氣于胃一而厥 厥則中氣已寒 當万不万能万食 今反能食者 似二乎胃氣已回一 但恐爲二下文之除中一 則胃腸欲万絶 中氣将万除 胃中埀絶之虚陽復燄 暫開而将二必復閉一 未万可万知也 姑且食二以索餅一 索餅者 疑即今之條子麺 及罘子之類 取二其易一万化也 食後不二停滞一而發熱 則知二已消万穀 胃氣無万損而尚在一 其病爲二必愈一也 何也 恐其後發之暴熱暫来出而復去故也 食後三日脈万之 而厥後之熱續在者 即期二之明日夜半愈一 所万以万然者 以下其本發熱六日 厥反九日 計後三日續發之熱又三日 并二前六日一亦爲二九日一 與万厥相應上 爲二陰陽相均 勝復之氣當一万和 故期二之旦日夜半 陰極陽回之候 其病當一万愈 所万謂厥陰欲万解時 自万丑至二卯上也 所万謂後三日脈万之 其熱續在 爲二陰陽相當而愈一 則其熱當万止矣 若脈仍數 而其熱不万罷者 此爲二熱氣有餘 陽邪太過一 隨二其蘊蓄之處一 必發二癰膿一也 訓読訓注者 ( 銭 ) 始發熱 より 夜半愈 に至る 是上半截セツ たちきる原文 所以然者 から 必發癰膿 に至り止めるは 乃ち仲景自らの注脚と爲す也 但 厥反九日而利 の句下に 復發熱三日利止 七字を脱するを疑う 然らずば 如何に下文に 恐暴熱來出而復去 二句有らんや 且所以然句下に云う 發熱六日 厥反九日 復發熱三日 并前六日 亦爲九日 是明明大いにあきらかなさま説出申し出る 其脱落と為すに疑い無し矣 然れば何を以て其復發熱利止を為すを知る乎 上條云厥陰病六條 先厥後發熱 利必自止 況いわんや 自食索餅後 並利を言わず 以て其復發熱而利止を知る也 始初邪厥陰に入りて 發熱者六日 熱後厥者九日 是發熱止六日にして 厥反九日 厥が熱より多きこと三日と言う矣 故に寒邪裏に在りて下利する也 厥後 復發熱三日 利必自止 大凡厥冷下利者 寒邪胃を傷ぶるに因る 脾は精を散じ以て四肢に達する能わす 四肢が氣を胃から廩うける能わずして厥す 厥すれば則ち中氣已に寒 當に食する能わず 今反能食者 胃氣已に回するに似たり 但恐らく下文の 除中 を為せば 則ち胃腸絶えんと欲す 中氣将に除れん 胃中埀絶の虚陽復燄ほのお 暫開して将に必ず復閉すべし 未だ知るべからざる也 姑且 食以索餅 索餅者 疑たぶん即ち今の條子麺 及罘子の類 其化易きを取る也 食後停滞せずして發熱すれば 則ち已に穀を消し 胃氣に損なくして尚在るを知る 其病必ず愈ると為す也 何也 恐らく其後發するの 暴熱暫来出而復去故也 食 後三日脈之 而厥後之熱續在者 即期之明日夜半愈 然る所以者 其 本發熱六日 厥反九日 計後三日續發之熱又三日 并前六日亦爲九日 與厥相應 を以て 陰陽相均ひとしい 勝復の氣當に和すると為す 故に之を旦日夜半 陰極陽回の候 其病當に愈るを期す 所謂厥陰解せんと欲する時 丑より卯上に至る也 所謂 後三日脈之 其熱續在 陰陽相當力が互いにつりあうことと為して愈ゆれば 則ち其熱當に止るべし矣 若し脈仍數にして 其熱罷やまざる者 此熱氣有餘 陽邪太過と為す 其蘊蓄の處に隨じて 必ず癰膿を發する也 ** 輯義は汪と魏を引き 以て糾あわせ之を補う ( 汪 ) 即來復驟去者 此胃中眞氣得万食 而盡泄二於外一 即名二除中一 而必死矣 ( 魏 ) 食二索餠一以試万之 若發熱者 何以知二其胃氣亡一 則此熱 乃暴來出而復去之熱也 即如二脈暴出者一 知二其死一之義也 陰已盛二極于内一 孤陽外走 出而離万陰 忽得二暴熱一 此頃刻而不万救之證也 仲景言万日 皆約略之辭 如二此九日之説一 亦未万可万拘 總以二熱與一万厥 較二其均平一耳 如二熱七八日 厥七八日一 亦可 熱五六日 熱五 六日 倶可 不万過三較二量其陰陽盛衰一 非四定謂三必熱九日厥九日 方可二験準一也 傷寒論輯義 * 第十條 厥者必發熱 程氏曰 厥必從二發熱一得万之 恐不万然 ** 軒煕曰 本經必字 多預決二定日後一之辭 此言爲万是 蓋此章言下熱伏二于内一 而厥見二于外一之證上 或有二前厥者一 是熱先鬱万裏 後日必熱二發于外一 或有二前熱者一 是熱先外達 後日必熱閉二于内一而厥矣 必發熱 後必厥 二句是雙關法 且既言二厥當一万下万之 則此厥 明屬二熱鬱 8
9 所一万致 實以二外厥之微甚一 卜二裏熱之淺深一也 第十條 厥者必發熱 程氏曰く 厥は必ず發熱を從い之を得ると 恐らく然らず 軒煕曰く 本經の必字 多く預あらかじめ日後に決定するの辭 此言是と爲す 蓋し此章は熱が内に伏かくれるせて 厥が外に見あらわれるの證を言う 或いは前厥者有り 是熱先ず裏に鬱むすぼれ 後日必ず熱外に發す 或いは前熱者有り 是熱先ず外達 後日必ず熱内に閉とざして厥す矣 必發熱 後必厥 二句是雙双關あいならぶ法 且つ既に厥を當に之を下すべしと言えば 則ち此厥 明らかに熱鬱が致す所に屬す 實に外厥の微甚を以て 裏熱の淺深を卜ボク うらなう也 * 第十條 厥者必發熱 厥陰病十條 傷寒一二日至四五日厥者必發熱前熱者後必厥厥深者熱亦深厥微者熱亦微厥應下之而反發汗者必口傷爛赤 本條は熱厥の證治を論ずる 厥陰病五條 諸四逆厥者不可下之虚家亦然 は寒厥である 本條の熱厥とは全く異なる 熱厥は 應下之 で寒厥は 不可下之 である 森田幸門 傷寒論入門 ** 軒邨村寧煕字世緝のきむらやすひろ ( ) 駿河の人 多紀元簡の門人 小曽戸洋先生私信 其證厥熱各發 不二一時相兼一 故治法 方二其發熱一 則用二涼藥一 方二其發厥一 則用二温薬一 調停審酌 始爲万合万轍 倘失二其機一 必爲二偏害一矣 其證厥熱は各おのおの發するに 一時に相兼ねず 故に治法 其發熱を方類 たぐいとすれば 則ち涼藥を用い 發厥を方とすれば 則ち温薬を用いる 調停審酌以上が適応して 始めて合轍常道に合するを爲す 倘もし其機を失すれば 必ず偏かたより害を爲す矣 湊氏傷寒大白曰 * 厥少熱多 熱不万除必便膿血 可万見四熱病回万陰 陰證回万陽 均怕三 過與二不及一 是也 喩氏曰 按陰篇中 次第不万一 有二純陽無万陰之證一 有二純陰無万陽 之證一 有二陰陽差多差少之證一 大率 ** 陽脈陽證 當三取二 用三陽經治法一 陰脈陰證 當 三合二 用少陰經治法一 厥陰病 見万陽爲万易万愈 見万陰爲万難万痊 據二喩此説一 本篇淸 涼諸方 恐其爲二陽勝一而設 温補諸方 爲二陰勝一而設也 唯中閒有下不三必係二本病一者上 豈不万過二以万類隷一万之乎 湊氏傷寒大白曰く 厥少熱多 熱除かれず必便膿血 熱病は陰を回まわり 陰證は陽を回 る 均ひとしく過と不及とを怕おそれるを見るべし 是也 喩氏曰く 按ずるに厥陰篇中 次 第順序一統一せず 純陽無陰の證有り 純陰無陽の證有り 陰陽差へだたり多差少の證有り 大率おおむね陽脈陽證 當に三陽經治法を取用すべし 陰脈陰證 當に少陰經治法を合用すべし 厥陰病 陽を見あらわすは愈ゆ易しと爲し 陰を見すは痊セン いやす難しと爲す 此説を據よっ て喩たとえるに 本篇淸涼諸方 恐らく其陽勝と爲して設もうけ 温補諸方 陰勝と爲して設 ける也 唯中閒間に必ずしも本病に係つながらざる者有り 豈類を以て之に隷したがうに過ぎざ る乎か * 厥少熱多 熱不除必更膿血 厥陰病十六條 傷寒發熱四日厥反三日復熱四日厥少熱多者其病當愈四日至七日熱不除者必便膿血 傷寒で四日發熱し その次は反って厥が三日続き 今度はまた發熱が四日続く このように厥は三日しかなく熱は合 9
10 計八日続き 厥は少なくて熱が多いものは ( 陽氣が多いから ) その病は當然愈るはずである 四日から七日も熱が取れ ぬと ( 今度は熱のために ) 必ず大便に膿血が混じって來る 龍野一雄 国語訳傷寒論 ** 陽脈陽證 當三取二 用三陽經治法一 陰脈陰證 辨脉法一條 問曰脈有陰陽何謂也答曰凡脈大浮数動滑此名陽也脈沈濇弱弦微此名陰也 凡陰病見陽脈者生陽病見陰脈者死 * 當歸四逆湯條 錢氏柯氏注固是 或曰 此條之厥 當二厥熱勝復之厥一 蓋其寒本輕 但 一時血氣不万通 仍致二厥寒一 而亦有三熱伏二于内一 故用二薑附一 則恐後日有二喉痺口爛更 膿血等之變一 此所下以別立二一方一主中 治之上也 此説難万從 又程氏曰 血虚停寒 不二特 不一万可万下也 并亦難万用万温 蓋慮二薑附輩之僭而燥一也 須下以温万經 而兼二潤万燥和一 万陽 却兼万益万陰爲万上治 周氏曰 至二通草一 本經稱三其通二 利九竅 及血脈關節一 則 諸藥亦得二通草之功一 破二阻滯一而散厥寒一矣 兩説亦失万當 姑録僃万攷 當歸四逆湯條 * 錢氏柯氏注固く是 或いは曰く 此條の厥 當に厥熱勝復勝ったり報復した りの厥なるべし 蓋し其寒本元輕く 但一時血氣不通 仍なお厥寒を致して 亦熱伏が内に有 り 故に薑附を用いれば 則ち恐らく後日喉痺口爛便膿血等の變有り 此別に一方を立て 之を主治する所以也と 此説從い難し 又程氏曰く 血虚停寒 特に下すべからずにあら ざる也 并あわせて亦温を用い難し 蓋し薑附輩の僭潜 ひそんで燥を慮おもんばかる也 須すべから く以て經を温めて 燥を潤うるおし陽を和するを兼ねて 却って陰を益するを兼ね治を爲すべ し 周氏曰く 通草に至り 本經神農本草経其九竅キョウ 穴 及び血脈關節を通利すると稱すれ ば 則ち諸藥亦通草の功を得る 阻滯を破りて厥寒を散らす矣と 兩説亦當適合を失う 姑し ばらく録かきしるすして攷考に僃備える * 當歸四逆湯條 厥陰病二十六條 手足厥寒脈細欲絶者當帰四逆湯主之 ( 當帰桂枝芍薬細辛甘草通草大棗 ) 此厥陰病要領也 仲景擧二死證一者 少陰特多 而厥陰反少 此理甚妙 人身以万陽爲万重 厥陰則寒熱相錯 用藥有万所二顧忌一 然比二之少陰之純寒一 猶有二陽存一耳 周氏載二陳氏少陰厥陰之辨一 其説欠万覈 故不万録 仲景死證を擧げるは 少陰特に多けれど 厥陰反かえって少ない 此理甚だ妙すぐれる 念入り である 人身は陽を以て重尊ぶと爲す 厥陰は則ち寒熱相錯まじわる 用藥に顧忌コキ はばかるする 所有り 然れば之を少陰の純寒に比くらべて 猶陽存たもちもつ有る耳 周氏が陳氏少陰厥陰の 辨を載せる 其説覈核を欠く 故に録かきしるすせず 要万之上熱下寒 與二寒熱勝復一 均無万所万傳 其唯陰陽和平 病當二快瘳一焉 之を要すべくくるに上熱下寒 寒熱勝復勝ったり報復したりとともに 均ひとしく傳わる所無し 其唯ただ陰陽和平のみ 病當に快瘳愈すべし焉 完 2009/12/15 改訂 2014/12/14 10
室 內 空 氣 品 質 維 護 管 理 專 責 人 員 設 置 管 理 辦 法 修 正 第 一 條 條 文 對 照 表 修 正 條 文 現 行 條 文 說 明 本 辦 法 依 室 內 空 氣 品 質 管 理 法 ( 以 下 簡 稱 本 法 ) 第 九 條 第 三 項 規 定 訂 定 之 第 二 條
室 內 空 氣 品 質 維 護 管 理 專 責 人 員 設 置 管 理 辦 法 修 正 總 說 明 室 內 空 氣 品 質 管 理 法 ( 以 下 簡 稱 本 法 ) 於 一 百 年 十 一 月 二 十 三 日 經 總 統 公 布, 並 自 公 布 後 一 年 施 行 為 有 效 推 動 本 法 施 行, 實 施 室 內 空 氣 品 質 專 責 人 員 制 度, 建 立 公 告 場 所 自 我 維
修正條文
室 內 空 氣 品 質 維 護 管 理 專 責 人 員 設 置 管 理 辦 法 總 說 明 室 內 空 氣 品 質 管 理 法 ( 以 下 簡 稱 本 法 ) 業 於 一 百 年 十 一 月 二 十 三 日 公 布, 並 明 定 自 公 布 後 一 年 施 行 按 本 法 第 九 條 第 一 項 規 定, 公 告 場 所 所 有 人 管 理 人 或 使 用 人 應 置 室 內 空 氣 品 質 維 護
2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務
定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 給 与 規 程 ( 平 26 規 程 第 75 号 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 海 洋 研 究 開 発 機 構 ( 以 下 機 構 とい う )の 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 就 業 規 程 ( 平 25 規 程 第 80 号 以 下 就
這 些 日 常 業 務 所 需 的 商 用 範 例 都 可 以 直 接 套 用, 您 只 要 依 需 求 加 以 適 度 修 改 即 可, 使 用 起 來 非 常 方 便 除 此 之 外 還 有 練 習 題, 提 供 讀 者 做 反 饋 練 習 如 針 對 商 業 文 書 中 特 有 的
@ 不 論 是 在 日 商 公 司 工 作, 或 是 與 日 本 公 司 有 貿 易 往 來 的 台 商 公 司 工 作, 都 有 機 會 使 用 日 文 商 業 文 書 在 貿 易 往 來 中, 合 宜 的 文 書 溝 通 可 以 讓 彼 此 的 合 作 關 係 更 為 順 暢, 減 少 雙 方 的 摩 擦 以 前 日 文 商 業 文 書 是 以 紙 張 文 書 方 式 寄 送, 但 隨 著 Email
98至100年戶政解釋函令彙整一覽表
86 至 102 年 戶 政 解 釋 函 令 彙 整 一 覽 表 ( 出 生 地 ) 內 政 部 發 文 函 釋 摘 要 函 釋 內 容 102/08/29 內 授 中 戶 字 第 1025830128 號 有 關 出 生 地 空 白 者 補 辦 出 生 地 登 記, 須 否 同 時 換 領 國 民 身 分 證 收 取 換 證 規 費 及 依 職 權 逕 行 登 記 案 一 依 據 本 部 102
公立各級學校專任教師兼職處理原則（草案）
公 立 各 級 學 校 專 任 教 師 兼 職 處 理 原 則 部 分 規 定 修 正 規 定 二 教 師 在 服 務 學 校 以 外 之 機 關 ( 構 ) 兼 職, 依 本 原 則 規 定 辦 理 但 兼 任 行 政 職 務 之 教 師, 其 兼 職 範 圍 及 許 可 程 序, 依 公 務 員 服 務 法 規 定 辦 理, 並 不 適 用 第 三 點 第 四 點 及 第 十 點 規 定 三 教
平 素 から 服 薬 しないのに 發 汗 して 困 る 場 合 は 栄 の 機 能 は 健 全 であるが 衛 の 機 能 がこれに 調 和 しないからである 栄 は 脈 中 を 行 き 衛 は 脈 外 を 行 く だから 更 に 發 汗 性 治 療 転 機 を 起 こさせて 栄 衛 の 機 能 を
卷 第 二 述 太 陽 病 太 陽 病 者 表 熱 證 是 也 蓋 邪 之 初 感 必 先 犯 万 表 則 正 氣 不 万 暢 併 而 爲 万 熱 ゆきわたら 太 陽 病 とは 表 熱 證 是 也 蓋 し 邪 の 初 感 必 ず 先 ず 表 を 犯 せば 則 ち 正 氣 暢 ず あわ 併 せて 熱 と 爲 す 山 田 正 珍 注 二 提 綱 一 曰 頭 項 強 痛 謂 二 頭 痛 項 強 一 瓜 蒂
新竹市國民中學學生成績評量辦法修正草案條文對照表
新 竹 市 國 民 中 學 學 生 成 績 評 量 辦 法 全 案 修 正 條 文 第 一 條 本 辦 法 依 國 民 教 育 法 第 十 三 條 第 一 項 及 國 民 小 學 及 國 民 中 學 學 生 成 績 評 量 準 則 規 定 訂 定 之 第 二 條 國 民 中 學 學 生 成 績 評 量, 以 協 助 學 生 德 智 體 群 美 五 育 均 衡 發 展 為 目 的, 並 具 有 下 列
<4D6963726F736F667420576F7264202D2039383039A1405F32335F20B3CCB0AAA6E6AC46AA6BB07C3938A67EABD737A4EBA5F7B2C431A6B8AE78AAF8AA6BA978C170AE75B77CC4B32E646F63>
會 議 錄 最 高 行 政 法 院 98 年 度 7 月 份 第 1 次 庭 長 法 官 聯 席 會 議 會 議 日 期 :98 年 7 月 14 日 相 關 法 條 : 教 師 法 第 11 條 第 1 項 第 14 條 第 14 條 之 1 第 1 項 第 29 條 第 1 項 第 2 項 第 31 條 第 33 條 教 師 法 施 行 細 則 第 16 條 教 育 人 員 任 用 條 例 第
新竹市八十八學年度公私立幼稚園新生入園注意事項
新 竹 市 北 區 載 熙 國 民 小 學 附 設 幼 兒 園 105 學 年 度 招 生 簡 章 一 依 據 : 新 竹 市 幼 兒 就 讀 公 立 幼 兒 園 及 非 營 利 幼 兒 園 優 先 入 園 辦 法 及 新 竹 市 105 學 年 度 公 立 幼 兒 園 新 生 入 園 登 記 實 施 計 畫 二 辦 理 時 間 : ( 一 ) 招 生 簡 章 公 告 日 期 地 點 及 諮 詢 電
東 洋 文 化 研 究 所 紀 要 第 166 册 8 2 28 3 4 2 402 1975 3 577 1995 4 245 (40)
709-788 1 1 64 / 28 426 2008 246 (39) 東 洋 文 化 研 究 所 紀 要 第 166 册 8 2 28 3 4 2 402 1975 3 577 1995 4 245 (40) 759-820 11 5 1974 5 247 1987 244 (41) 東 洋 文 化 研 究 所 紀 要 第 166 册 -775 6 780-841 7 8 8 9 6 28 571
( ( - ) ) ( ( ) ) 25 東 山 法 門 五 慧 能 人 々 傳 記 に つ い て ( ) 成 立 年 未 詳 ) ( 成 立 年 未 詳 ) ( 代 傳 記 慧 能 傳 記 に 言 及 す 文 獻 は 多 い が 時 代 が 降 ほ ど 後 世 創 作 を 多 く 含 み 史 實
( ( - ) ) ( ( ) ) 25 東 山 法 門 五 慧 能 人 々 傳 記 に つ い て ( ) 成 立 年 未 詳 ) ( 成 立 年 未 詳 ) ( 代 傳 記 慧 能 傳 記 に 言 及 す 文 獻 は 多 い が 時 代 が 降 ほ ど 後 世 創 作 を 多 く 含 み 史 實 か ら ほ ど 遠 い も と な っ て - ) ) 禪 師 碑 銘 し ま っ て い 從 っ
おも する 也 熱 無 くして 惡 寒 する 者 陰 に 發 する 也 と 謂 うに *4 傷 寒 或 いは 已 に 發 熱 或 つづいて いは 未 だ 發 熱 せず 必 ず 惡 寒 者 の 如 き 之 に 繼 發 熱 を 以 てすると 謂 うは 此 則 ち 陽 に 身 体 を 曲 げる 發 する
傷 寒 廣 要 巻 第 三 辨 證 ( 辨 別 し 証 明 する) 惡 寒 傷 寒 惡 寒 何 以 明 万 之 惡 寒 者 風 寒 客 二 於 營 衛 之 中 一 也 惟 其 風 寒 客 二 於 營 衛 一 則 洒 淅 然 惡 寒 也 惟 其 營 衛 之 受 二 風 寒 一 則 嗇 嗇 然 不 万 欲 万 舒 也 其 惡 寒 者 非 二 寒 熱 之 寒 一 也 又 非 二 惡 風 一 也 且 惡 風
資 格 列 入 候 用 名 冊 之 增 額 錄 取 人 員, 因 服 兵 役 未 屆 法 定 役 期 或 因 養 育 三 足 歲 以 下 子 女, 無 法 立 即 接 受 分 配 訓 練 者, 得 於 規 定 時 間 內 檢 具 事 證 申 請 延 後 分 配 訓 練 增 額 錄 取 人 員 經 分
訊 息 摘 要 : 修 正 公 務 人 員 考 試 法 公 ( 發 ) 布 日 期 :103-01-22 內 文 : 中 華 民 國 一 百 零 三 年 一 月 二 十 二 日 總 統 華 總 一 義 字 第 10300008971 號 令 修 正 公 布 全 文 28 條 ; 並 自 公 布 日 施 行 第 1 條 公 務 人 員 之 任 用, 依 本 法 以 考 試 定 其 資 格 第 2 條
3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
滲 入 或 有 為 下 利 者 也 玉 函 経 作 小 便 不 利 亦 欲 作 下 利 之 兆 在 于 此 也 其 脈 寸 浮 関 上 小 細 沈 緊 者 言 浮 脈 在 寸 未 免 太 陽 経 邪 氣 雖 然 其 三 焦 経 絡 腸 胃 外 之 水 道 血 路 寒 実 極 矣 故 関 脈 比 結
辨 太 陽 病 證 并 治 下 第 七 合 三 十 九 法 方 三 十 首 并 見 太 陽 少 陽 合 病 法 一 問 曰 病 有 結 胸 有 臓 結 其 状 何 如 答 曰 按 之 痛 寸 脈 浮 関 脈 沈 名 曰 結 胸 也 玉 函 経 問 曰 病 有 結 胸 有 臓 結 其 状 何 如 答 曰 按 之 痛 寸 口 脈 浮 関 上 自 沈 為 結 胸 三 ノ 一 ヲ 千 金 翼 同 文 玉 函
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
Title 在 台 湾 日 系 企 業 の 社 内 コミュニケーションに 対 する 駐 在 員 の 認 識 Author(s) 唐 澤, 麻 里 ; 野 々 口, ちとせ; 陳, 明 涓 ; 孫, 愛 維 ; 河 先, 岡 崎, 眸 Citation お 茶 の 水 女 子 大 学 人 文 科 学 研 究 Issue Date 2011-03-30 URL http://hdl.handle.net/10083/50695
Microsoft Word - Ｈ24様式（那珂市版）.doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
Ｓ１６－３８６・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件
入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電
不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ
不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 37 条 第 2 項 漁 港 施 設 の 原 状 回 復 命 令 法 令 の 定 め 第 37 条 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 漁 港 の 保 全 上 必 要 があると 認 める 場 合 には 前 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 対 し 原 状 回 復 を 命 ずることができる 違 法 性 の 程 度 当
Microsoft Word - 修正對照表_1000105.doc
採 購 專 業 人 員 資 格 考 試 訓 練 發 證 及 管 理 辦 法 部 分 條 文 修 正 條 文 對 照 表 修 正 條 文 現 行 條 文 說 明 第 六 條 採 購 單 位 主 管 人 員 宜 取 得 採 購 專 業 人 員 進 階 資 格, 採 購 單 位 非 主 管 人 員 宜 取 得 採 購 專 業 人 員 基 本 資 格 前 項 主 管 及 非 主 管 人 員, 宜 於 其 就
Microsoft Word - 公表用答申422号.doc
答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
Taro-２９職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2.
1. 性 別 による 競 争 能 力 の 違 い 競 走 馬 にとって 性 別 による 競 争 能 力 にどのくらいの 違 いがあるのかについて 集 計 したデータを 基 に 解 析 する 1.1. 全 成 績 の 比 較 全 成 績 による 比 較 を 行 う 表 -1 に 競 争 成 績 比 較 を 示 す 表 -1 全 成 績 比 較 1 着 2 着 3 着 4 着 5 着 着 外 全 数 勝
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
前 言 本 手 冊 載 有 根 據 無 線 電 規 則 第 三 區 頻 率 劃 分 表 中 適 用 於 香 港 的 部 分 香 港 採 用 的 頻 譜 劃 分 及 香 港 使 用 的 頻 譜 規 劃 表 本 手 冊 旨 在 提 供 有 關 頻 譜 管 理 無 線 電 通 訊 系 統 設 計 及 其
香 港 頻 率 劃 分 表 二 零 一 一 年 四 月 電 訊 管 理 局 前 言 本 手 冊 載 有 根 據 無 線 電 規 則 第 三 區 頻 率 劃 分 表 中 適 用 於 香 港 的 部 分 香 港 採 用 的 頻 譜 劃 分 及 香 港 使 用 的 頻 譜 規 劃 表 本 手 冊 旨 在 提 供 有 關 頻 譜 管 理 無 線 電 通 訊 系 統 設 計 及 其 他 適 用 範 圍 的 日
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
熱 眩 悸 身 瞤 動 欲 擗 地 の 證 有 り 膻 中 の 陽 有 り 上 焦 心 氣 の 主 と 爲 す 此 陽 虚 遂 に 叉 手 冒 心 耳 聾 及 び 奔 豚 の 證 有 り 胃 中 の 陽 有 り 中 焦 水 穀 化 生 の 主 と 爲 す 此 陽 虚 遂 に 腹 脹 滿 胃 中 不
述 兼 變 諸 證 虚 乏 虚 乏 述 太 陽 病 此 病 大 端 大 体 二 つ 有 り 一 は 則 ち 其 人 腠 理 素 もとから 疎 者 倘 もし 邪 客 を 被 こうむ れば 其 の 表 愈 いよいよ 開 き 邪 が 内 迫 せず 徒 いたずら に 肌 肉 に 泛 汎 漫 一 面 に 広 がる 故 に 衛 特 に 傷 敗 を 受 ける 是 れ 表 虚 に 属 する 虚 間 すきまの 意 味
(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは
財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 プロパー 職 員 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 職 員 就 業 規 程 ( 以 下 就 業 規 程 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき プロパー 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 岐 阜 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 H23 年 度 (H23 年 度 末 ) 92,515 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 A B 47,237,799 3,355,983 7,34,613 件 費 率 B/A 15.5 ( 参 考 ) H22 年 度 の 件 費 率 14.3 (2) 職
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
腫瘤病人的中西醫結合治療常見問題
腫 瘤 病 人 的 中 西 醫 結 合 治 療 常 見 問 題 一, 腫 瘤 病 人 要 不 要 服 中 藥? 中 醫 藥 在 癌 腫 治 療 方 面 是 整 體 的 看 待 人 體 的 疾 病 兩 個 方 面, 有 它 自 己 固 有 的 特 點 因 為 腫 瘤 雖 只 有 生 長 在 身 體 的 某 一 局 部, 但 實 際 上 不 少 腫 瘤 的 反 應 的 是 一 個 全 身 性 的 疾 病,
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
せ ず 素 稿 以 外 訓 み を す べ て カ ラ 見 出 シ と し た 一 二 頚 印 を 必 ず 連 用 す る 場 合 不 期 身 後 京 山 蔵 よ う に し て 掲 出 し 三 思 山 蔵 を も 別 に 立 て カ ラ 見 出 シ と し た 一 所 蔵 者 名 は 通 称 雅
近 時 蔵 書 印 譜 類 重 刊 復 刻 が 続 い た 蔵 書 印 は 伝 来 を 証 す る い わ ば 書 籍 履 歴 書 で あ る 印 譜 類 が 座 右 に 備 わ る こ と に よ っ て 書 物 来 歴 解 明 に 便 宜 が 与 え ら れ た こ と 言 う ま で も な い し か し 凡 蔵 書 印 譜 に は 印 影 収 集 印 文 解 読 所 蔵 ( 使 用 ) 者
答申書
諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第
( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい
1 休 業 給 付 と 報 酬 との 調 整 (1) 調 整 方 法 の 変 更 点 標 準 報 酬 制 導 入 前 は 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 休 業 手 当 金 育 児 休 業 手 当 金 又 は 介 護 休 業 手 当 金 の 支 給 期 間 に 係 る 給 料 の 全 部 又 は 一 部 を 受 ける 場 合 には その 受 ける 金 額 の 限 度 で 調 整 を 行 う
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
3_62-95
六 二 疼 痛 沈 遅 枝 加 芍 藥 生 姜 各 一 両 人 参 三 両 新 加 沈 証 過 多 遅 足 証 残 存 筋 養 疼 痛 枝 調 栄 衛 加 芍 藥 滋 養 栄 枝 加 芍 藥 生 姜 各 加 生 姜 温 補 焦 一 両 人 参 新 加 人 参 三 両 益 生 津 過 多 は 沈 遅 舌 は 正 常 枝 加 芍 藥 生 姜 各 一 両 人 参 三 両 新 加 の 証 方 意 悪 風 風
Microsoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final
睡 眠 障 害 のスクリーニングガイドライン 満 足 のいく 睡 眠 がとれているか 必 ず 問 診 する 症 状 のより 詳 しい 特 徴 や 専 門 用 語 につ いては 別 紙 に 解 説 してあります 睡 眠 の 問 題 がある どのような 睡 眠 の 問 題 か 特 定 する 不 眠 過 眠 睡 眠 中 の 呼 吸 異 常 睡 眠 中 の 異 常 感 覚 異 常 運 動 睡 眠 中 の 異
内 隣 家 む つ ま し く 法 筋 よ り 正 路 交 り 先 祖 名 跡 子 孫 養 裏 粕 屋 郡 触 次 西 光 寺 合 宗 旨 法 式 為 聴 聞 成 慥 は 方 角 宜 敷 寺 へ 参 詣 い た し 蒙 教 化 家 徒 中 教 化 筋 麁 抹 仕 間 敷 仍 て 請 印 形 指 上 已 上 弁 仕 旨 兼 被 示 尤 家 業 筋 障 時 分 は 家 内 隣 家 時 節 は 勿 論 農
第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適
平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
Microsoft Word - 諮問第82号答申（決裁後）
情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
Speed突破！Premium問題集 基本書サンプル
は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的
<4D6963726F736F667420576F7264202D20817990B3817A8E9096E291E63138358D86939A905C>
静 情 審 第 6 3 号 平 成 26 年 3 月 24 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 25 年 11 月 7 日 付 け 静 空 総 第 141 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます
Microsoft Word - 都市計画法第34条第11号及び第12号
市 街 化 調 整 区 域 に お け る 区 域 指 定 の 許 可 基 準 等 に つ い て 1 背 景 取 手 市 では 都 市 計 画 法 ( 1) の 規 定 に 基 づき 昭 和 45 年 から 市 内 を 市 街 化 区 域 ( 2) と 市 街 化 調 整 区 域 ( 3) に 区 分 ( 線 引 き)し 市 街 化 調 整 区 域 では 原 則 市 街 化 を 抑 制 する 区
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
<483233899396EC8E73904588F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>
の 給 与 定 員 管 理 等 について ( 平 成 23 年 4 月 1 日 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (21 年 度 末 ) A 21 年 度 3,455 19,33,478 実 質 収 支 472,685 件 費 B 3,364,471 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 2 年 度 の 件 費 率 17.7
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
Microsoft Word - 様式（Ｈ22）[1].rtf
![Microsoft Word - 様式（Ｈ22）[1].rtf](/thumbs/41/22775858.jpg "Microsoft Word - 様式（Ｈ22）[1].rtf")
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 21 年 度 18,774 当 別 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 A B B/A 9,004,766 161,383 1,749,847 19.4 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率
(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)
( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,
別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 4 年 度 (4 年 度 末 ),7 4,,4 A 千 千 千,4 4, B. B/A 年 度 の 件 費 率. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 5 級 6 級 職 員 の
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (2 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 平 成 2 年 度 15,628 7,45,811 486,659 1,188,45 16. 16.5 (2) 職 員 給 与
○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
27-045人事規程270401
国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
. 調 査 結 果 を 踏 まえた 対 応 ⑴ 無 登 録 業 者 社 に 対 しては 警 告 し 警 察 に 情 報 提 供 を 行 うととも に 不 適 切 な 内 容 と 認 められる 広 告 を 掲 載 した 貸 金 業 者 業 者 に 対 して 是 正 指 導 を 行 った ( 注 ) 不
( 別 紙 ) 貸 金 業 者 による 広 告 の 調 査 結 果 について. 調 査 の 概 要 金 融 庁 ( 財 務 ( 支 ) 局 沖 縄 総 合 事 務 局 ) 東 京 都 大 阪 府 愛 知 県 及 び 福 岡 県 は 今 般 貸 金 業 者 が 夕 刊 紙 スポーツ 紙 ( 注 )の 平 成 年 月 日 発 行 分 に 掲 載 した 広 告 について 貸 金 業 法 第 5 条 ( 貸
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施 行 する 草
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 草 加 市 草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施
議案第 号
議 案 第 149 号 宝 塚 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 宝 塚 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のとおり 制 定 するもの とする 平 成 26 年 (2014 年 )12 月 9 日 提 出 宝 塚 市 長 中 川 智 子 宝 塚 市
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
I. 調 査 結 果 概 況 景 気 判 断 ( 現 状 判 断 DI)は 横 ばい 仕 入 原 価 DI の 上 昇 も 客 単 価 DI が 上 昇 を 示 す 9 月 スーパーマーケット 中 核 店 舗 における 景 気 判 断 48.2 とほぼ 横 ばいとなった 経 営 動 向 調 査 によ
スーパーマーケット 景 気 動 向 調 査 10 月 調 査 結 果 (9 月 実 績 ) スーパーマーケット 中 核 店 舗 を 対 象 として 経 営 動 向 や 景 気 判 断 を 調 査 し 月 次 でスーパーマーケット 経 営 を 取 り 巻 く 内 外 の 環 境 変 化 を 定 量 的 に 明 らかにすることを 目 的 としています またスーパーマーケット 販 売 統 計 調 査 における
1
精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 46,445 2,239,554 454,172 3,386,243 16.73 15.69
特定非営利活動法人 定款例
特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys 定 款 平 成 26 年 3 月 13 日 変 更 平 成 25 年 5 月 15 日 変 更 平 成 23 年 6 月 29 日 変 更 平 成 22 年 12 月 12 日 作 成 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最
飛 騨 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (H23 年 度 末 ) A B B/A H22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 26,858 17,655,457 1,317,559
( 前 ページから 続 く) 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 施 設 に 入 所 しているかた 病 院 に3か 月 を 超 えて 続 けて 入 院 しているかた 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 等 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)の 限 度
心 障 害 者 福 祉 ( 区 の 制 度 ) 難 20 歳 以 上 で 次 のいずれかに 該 するかた 1 愛 の 帳 1~3 度 体 障 害 者 帳 12 級 脳 性 マヒまたは 進 行 性 筋 萎 縮 症 2 愛 の 帳 度 体 障 害 者 帳 3 級 3 区 の 指 定 する 難 病 等 (P.0~1 参 照 )で 医 療 費 助 成 を 受 けているかた 次 のいずれかに 該 するかたは
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類
寄 附 金 受 付 滋 賀 県 発 明 協 会 は 発 明 奨 励 事 業 等 を 推 進 することにより 科 学 技 術 の 発 展 と 地 域 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 してい ます 中 でも 青 少 年 が 創 造 性 豊 かな 人 間 形 成 を 図 ることにより 明 るい 未 来 豊 かな 社 会 を 将 来 世 代 にも 継 続 しようとしています 皆 様 のご 支 援 をお
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が
参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 山 形 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 41.4
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 平 成 22 年 度 15,874 7,84,77 583,148 1,171,155 16.5 16. (2) 職 員 給
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連
広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに
Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_
全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給
(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次
幼 稚 園 等 施 設 遮 熱 紫 外 線 対 策 業 務 委 託 に 係 る 制 限 付 一 般 競 争 入 札 実 施 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 那 覇 市 立 幼 稚 園 等 施 設 において 窓 ガラスに 遮 熱 紫 外 線 対 策 のため のフィルムを 貼 付 施 工 するための 業 務 を 委 託 するにあたり 地 方 自 治 法 施 令 ( 昭 和 22 年
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
Microsoft Word - 1030925院會重要業務報告_12-004韓國日本司法制度_
考 試 院 第 12 屆 第 4 次 會 議 考 選 部 重 要 業 務 報 告 民 國 103 年 9 月 25 日 壹 考 選 行 政 從 德 國 日 本 司 法 考 試 制 度 看 我 國 司 法 官 及 律 師 考 試 制 度 改 進 方 向 一 前 言 本 部 於 102 年 10 月 辦 理 國 際 暨 兩 岸 學 術 研 討 會, 邀 請 多 國 學 者 針 對 該 國 之 公 務 人
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
Microsoft Word - 19年度（行情）答申第081号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整