201204改版

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めぐのはにうだ
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1 旧称 :MetaFrame/Presentation Server ( リモートデスクトップサービス旧称 : ターミナルサービス ) リモートデスクトップサービス ( 旧称 : ターミナルサービス ) はホスト集中型システムや UNIX のXのように上で稼動するアプリケーションを上で集中稼動させる環境を提供します ( ベースコンピューティング ) リモートデスクトップサービスを実装したと間の伝送データはマウスやキーボード入力と画面出力のみとなるためアプリケーションの集中管理による TCO 削減だけでなくネットワークトラフィックを軽減 WAN 環境でのレスポンス改善に威力を発揮しますまたにアプリケーションおよびデータを集中させることによりからの情報漏えい対策としての効果も期待できます ( 旧称 :MetaFrame/Presentation Server) はリモートデスクトップサービスによるベースコンピューティングのメリットを更に引き出す製品です ICA プロトコルとよばれる独自の通信プロトコルによる更なるネットワークトラフィックの軽減複数台のを利用する際の負荷分散機能 ( ロードバランシング ) 側でユーザ/ グループ単位に利用するアプリケーションを細かく設定する集中管理機能などベースコンピューティング環境構築を最適化できます対象ソフトウェアリモートデスクトップサービス (Microsoft 社製 Windows Server 2003/2008/2008 R2) で提供される機能を拡張する製品です型システムベースコンピューティングシステムリモートデスクトップデータを送受信 DB サーハ /AP DB データを送受信 GUI のみ実行結果の画面情報のみ AP AP AP AP 図 1:CitrixXenApp のシステム構成従来の型システムではそれぞれの端末にアプリケーションをインストールする必要がありアプリケーションの保守もごとに実施する必要がありました CitrixXenApp では上にアプリケーションをインストールし上でアプリケーションを実行した画面結果のみをに転送するためそれぞれのにアプリケーションをインストールする必要が無く上のアプリケーションのみを保守するだけで運用できます ( 図 1)

2 製品の特長機能本製品では以下のような機能を提供します低帯域幅でも高パフォーマンスの実現ネットワークに流れる伝送データは画面表示データおよびキーボード入力 / マウスデータのみとなりまた伝送データは次のような機能により圧縮 / 最適化されるため 1 端末あたり約 20~30Kbps の帯域でも高速な処理が可能です - 転送データは実更新画面データのみ -データの高圧縮を実現 - 頻繁に利用する画面データはディスクへキャッシュアプリケーション公開システム管理者があらかじめ上で利用者毎に利用できるアプリケーションを登録 / 運用できるため ( 公開アプリケーション ) 側で作業を行う必要がありません異機種混在システムの構築/ 対応機種の拡大 ( 既存資産の有効利用 ) Windows 系 * に加え UNIX (HP-UX Solaris AIX など ) Linux (Red Hat Suse など ) Mac ios Android Windows CE をサポートしますまた Java での利用も可能です *ICA 12.x 以降では Program Neighborhood は提供されません * ICA 13.0 は名称を Citrix Receiver for Windows 3.0 に変更しましたエンタープライズ向け管理機能の提供 -ロードバランス ( 負荷分散 ) 個々のの負荷状態を一元把握し負荷状態に応じて最適なアプリケーションを選択できます -ネットワーク管理 (Enterprise Edition, Platinum Edition)( ) WMI(WindowsManagementInstrumentation) および SNMP(SimpleNetworkManagementProtocol) 対応のサードベンダーツール (HPOpenview/TivoliNetview) によるの監視や管理ユーザ毎の情報取得が可能です -CPU の最適化機能 (Enterprise Edition, Platinum Edition)( ) CPU 最適化機能では各利用者に対して CitrixXenApp 上の CPU リソースをできるだけ平等に配分するため CPU 最適化機能未使用時と比べて各利用者のアプリケーション操作性が向上します -ヘルスの監視および復元(Enterprise Edition, Platinum Edition)( ) ファームで監視テストを実行しの稼働状況を確認できます監視テストで問題を発見した場合の復元操作設定も可能です -リソース管理 (Enterprise Edition, Platinum Edition)( ) Citrix EdgeSight を利用したリソースの監視や管理ユーザ毎のリソース使用状況を確認できます Windows Server 2003 環境では従来の Resource Manager 機能も使用できます -インストール管理 (Enterprise Edition, Platinum Edition)( ) アプリケーションを 1 台の AP のみにインストールするだけで他の AP へのアプリケーションのインストールを自動化します -Smart Auditor(Platinum Edition のみ )( ) ユーザセッションの操作を録画し記録したデータを容易に検索再生が可能です -シングルサインオンとパスワード管理 (Platinum Edition のみ )( ) シングルサインオン (SingleSign-on) の機能によりセッション内でのアカウント入力を自動化します

3 Web 対応による AP のポータル化 Internet Explorer や Java 等から Windows アプリケーションを Web アプリケーションとして利用可能 Web は IIS(Internet Information Service) および Apache に対応セキュリティ -SSL 対応製品に標準添付される Secure Gateway の利用により SSL 通信の実装が可能 -RSA SecureID 対応 RSA SecureID との組み合わせによりワンタイムパスワードによる強固なセキュリティ環境構築が可能 Enterprise Edition Enterprise Edition Platinum Edition Platinum Edition その他機能の詳細に関しては下記製品サイトを参照願います htp:// 製品体系 CitrixXenApp は同時接続ユーザ数ライセンスの製品と使用デバイス数 / 使用ユーザ数ライセンスの製品があます既に CitrixXenApp を同時接続ユーザ数ライセンスにて使用されているお客様および全体のユーザ数と比較して同時使用するユーザが少ないお客様は同時接続ユーザ数ライセンスを全体のユーザ数と同時使用するユーザ数がほぼ等しいお客様は使用デバイス数 / 使用ユーザ数ライセンスをお勧めいたします使用デバイス数 / 使用ユーザ数ライセンスをご利用の場合は CitrixXenDesktop 製品をご購入ください CitrixXenDesktop は EnterpriseEdition 以上で CitrixXenApp を包含しています提供しております製品の詳細に関しては価格表を参照願います (1) 同時接続ユーザ数ライセンス製品 XenApp 各エディションに対する同時接続ユーザ数によるライセンス製品 Advanced Edition 1 ユーザライセンス XenApp 1 台で運用する小規模システムから複数で負荷分散を必要とする中規模システム運用時に利用するエディション ( ロードバランス機能あり ) Enterprise Edition 1 ユーザライセンス大規模運用に利用するエディション Advanced Edition の機能に加え CPU 最適化機能, リソース管理機能, ネットワーク管理機能, インストール管理など強力な管理機能を付加した上位エディション Platinum Edition 1 ユーザライセンス Enterprise Edition の機能に加えアプリケーションパフォーマンスモニタリング (Citrix EdgeSight for XenApp) セキュリティを強化したリモートアクセス (Citrix Access Gateway) のライセンス提供エンタープライズシングルサインオン等の強力な機能を統合した最上位エディション各ライセンス製品の最小構成は 5 ライセンスです

4 (2) Media Kit インストール用媒体 Citrix XenDesktop (1) Citrix XenDesktop 使用デバイス数 / 使用ユーザ数ライセンス XenDesktop 各エディションに対する使用デバイス数 / 使用ユーザ数によるライセンス製品 Citrix XenDesktop Enterprise Edition 1 デバイスユーザライセンス Enterprise Edition と同等機能を提供 Citrix XenDesktop Platinum Edition 1 デバイスユーザライセンス Platinum Edition と同等機能を提供各ライセンス製品の最小構成は 5 ライセンスです (2) Citrix XenDesktop Media Kit インストール用媒体製品購入時の留意点 XenApp 製品は同一企業内であれば何台でもにインストールできます ( ただしライセンスは重複使用できません ) 関連製品リモート一括インストール WebSAM DeploymentManager WebSAMDeploymentManager にはディスクパーティション単位でのディスクコピー機能があり XenApp の復旧用ディスク作成やマシン増設時のマスタディスクとして利用することでシステム構築作業 / 運用作業を軽減できます総合プラットフォーム管理 WebSAM SigmaSystemCenter 総合プラットフォーム管理ソフトウェア SigmaSystemCenter を利用し XenApp 環境の自律型コンピューティング ( 移行, 復旧, 増設 ) を実現できます

5 XenApp システム構成時の考慮点 / 注意点 (1) 全体 CPU のコア数は多いほうが望ましい CPU は可能であればクロック数の高いものを選択する XenApp へのログオン時間を短縮するためディスクは高速な構成とする ( 推奨は SCSI または SATA,SAS で RAID0 ) メモリは十分に搭載しページアウトによるレスポンス悪化を回避する搭載メモリの最低ライン : Windows Server 2003 の場合 : 256MB(OS 利用分 ) + ( 最大同時実行ユーザ数 (16MB + AP 必要メモリ容量 )) Windows Server 2008 の場合 (Windows Server 2008 R2 含む ): 512MB(OS 利用分 ) + ( 最大同時実行ユーザ数 (24MB + AP 必要メモリ容量 )) 2CPU あたり 20~30 セッション同時実行でシステムを構成する同時実行セッション数が多い場合は障害発生時の冗長性を考慮し XenApp を複数台構成とすることが望ましい利用者が上のファイルにアクセスするアプリケーションを利用する場合はファイル (istorage NS シリーズなど ) を別立てし上のファイルをファイルに保管して利用することを推奨する特に低速な WAN 環境では上のファイルにアクセスするとレスポンス悪化の原因となるので注意 (2)XenApp を複数台利用する場合負荷分散( ロードバランス ) を行う場合は Active Directory( または NT ドメイン ) 必須 XenApp 毎にプロファイルの内容が異なることを回避するため移動ユーザプロファイル機能を利用しプロファイルはファイルに格納する XenApp とActive Directory( ドメイン ) は同一での構築不可 ( ) システムの堅牢性を考慮し XenApp とファイルも別に構築することを推奨 ( ) XenApp は Active Directory( ドメインコントローラ ) にインストールできません (3) プリンタの利用について XenApp で利用できるプリンタはリモートデスクトップサービス対応 ( または動作検証済み ) のプリンタドライバが用意されているプリンタを推奨その他のプリンタを利用すると印字性能 / 品質の劣化やシステムダウンなど重大な問題を引き起こす可能性があるためシステム設計時には利用プリンタの選択に十分注意すること WAN などの低速回線上で大量印刷業務を行う場合印字データがネットワークを占有するおそれがあるため印刷用に別回線を準備することや XenApp による印字帯域制御機能を利用するなどの考慮が必要

6 (4)Web Interface について ICA Version 11.2 より Web Interface の構築が必須 Web Interface は XenApp と同一環境に構築が可能ただし NLB や HW のロードバランサーなどで冗長化する場合は同一環境への構築は不可 (5) ライセンスについて Citrix ライセンスの管理のためライセンスの構築が必要 XenApp などと同一環境に構築可能ライセンスが停止した場合でも 30 日の猶予期間は XenApp を利用可能

7 構成例 XenApp 構成例 (1) < 接続端末数よりユーザ数が多い構成 > 接続端末数 :30 台ユーザ数 :50 人同時接続ユーザ数 :10 台 XenApp :OS WindowsServer208R2 CitrixXenApp6.5Advanc ed Edition :Windows7 搭載端末が 30 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 Web Interface:XenApp と同一環境に構築 XenApp 推奨構成月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 1 180, ,000 4,300 4,300 ULA Windows Server Device CAL 1 29,900 29, ULA Windows Server Device CAL 1 118, , ULA ULA UL1003-A00 UL I ULSV38-A009 Services 5 Device CAL Services 20 Device CAL 2 92, ,000 1,000 2, , ,000 3,700 3, / 5.0 Feature Pack 3 1 Media Kit 9,400 9, Advanced Edition 1ユーザライセンス 10 65, , PP サポートサービス ( 6.5 Advanced Edition ,200 6,400 ユーザライセンス ) 合計価格 1,525,800 16,400 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 30 ライセンスが必要 XenApp 製品については Advanced Edition 用同時接続ユーザ数の 10 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL(Remote Desktop Services Client Access License) には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください Microsoft Windows Server 2008 CAL は同時接続ユーザー数モードでの構成が可能 RDS-CAL は不可 1 台構成で同時使用ユーザー数モードでの構成時は CAL は合計 30 ではなく 10CAL でよいが RDS-CAL は合計 30 必要 ULA は 5 Device CAL 4 本の製品です

8 XenApp 構成例 (2) < ユーザ数より接続端末数が多い構成 > 接続端末数 :50 台ユーザ数 :30 人同時接続ユーザ数 :10 台 XenApp :OS WindowsServer208R2 CitrixXenApp6.5Advanc ed Edition :Windows7 搭載端末が 50 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 Web Interface:XenApp と同一環境に構築推奨構成 XenApp 月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 1 180, ,000 4,300 4,300 ULA Windows Server User CAL 1 29,900 29, ULA Windows Server User CAL 1 118, , ULA Services 5 User CAL 92, ,000 1,000 2,000 ULA Services 20 User CAL 349, ,000 3,700 3,700 UL1003-A / 5.0 Feature Pack 3 1 Media Kit 9,400 9, UL I Advanced Edition 1ユーザライセンス 10 65, , PP サポートサービス ULSV38-A009 ( 6.5 Advanced Edition 5ユ ,200 6,400 ーザライセンス ) 合計価格 1,525,800 16,400 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 50 ライセンスが必要 XenApp 製品については Advanced Edition 用同時接続ユーザ数の 10 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください Microsoft Windows Server 2008 CAL は同時接続ユーザー数モードでの構成が可能 RDS-CAL は不可 1 台構成で同時使用ユーザー数モードでの構成時は CAL は合計 30 ではなく 10CAL でよいが RDS-CAL は合計 30 必要 ULA は 5 User CAL 4 本の製品です

9 XenApp 構成例 (3) < 同時接続数でライセンスを購入するより接続デバイス数でライセンスを購入した方が有利な場合 > 接続端末数 :30 台ユーザ数 :50 人同時接続ユーザ数 :20 台 XenApp :OS WindowsServer208R2 CitrixXenApp6.5EnterpriseEdition :Windows7 搭載端末が 30 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 の場合 WebInterface:XenApp と同一環境に構築 XenApp 推奨構成月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 1 180, ,000 4,300 4,300 ULA Windows Server Device CAL 1 29,900 29, ULA Windows Server Device CAL 1 118, , ULA ULA Services 5 Device CAL Services 20 Device CAL 2 92, ,000 1,000 2, , ,000 3,700 3,700 UL Citrix XenDesktop 5.5 Media Kit 1 7,200 7, UL I ULSV38-A012 Citrix XenDesktop Enterprise Edition 1 30 デバイスユーザライセンス 32, , PP サポートサービス (Citrix XenDesktop Enterprise Edition - XenApp6.5 5デバイ ,800 10,800 スユーザライセンス ) 合計価格 1,834,600 20,800 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 30 ライセンスが必要 XenApp 製品については XenDesktop Enterprise 30 ライセンス ( 使用デバイス数 ) が必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください Microsoft Windows Server 2008 CAL は同時接続ユーザー数モードでの構成が可能 RDS-CAL は不可 1 台構成で同時使用ユーザー数モードでの構成時は CAL は合計 30 ではなく 20CAL でよいが RDS-CAL は合計 30 必要 ULA は 5 Device CAL 4 本の製品です XenDesktop と XenApp どちらのライセンスを購入した方が有利かにつきましては実際に構築予定のライセンス必要数を見積もり構成例の 1 から 3 に当てはめて価格を計算願いますこの構成例では XenDesktop で購入した場合 32,200 円 30 ライセンスで Citrix ライセンスは 966,000 円ですが XenApp で購入した場合 65,500 円 20 ライセンスで 1,310,000 円になりますため XenDesktop で構成した方が有利です

10 XenApp 構成例 (4) < 2 台で負荷分散構成 > 接続端末数 :100 台ユーザ数 :130 人同時接続ユーザ数 :40 台 XenApp :2 台 (OSWindowsServer208R2 CitrixXenApp6.5AdvancedEdition ( 負荷分散あり )) :Windows7 搭載端末が 100 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 の場合 Web Interface:1 台目の XenApp と同一環境に構築推奨構成 XenApp XenApp Active Directory File 月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 2 180, ,000 4,300 8,600 ULA Windows Server Device CAL 2 118, , ULA Windows Server Device CAL 1 292, , ULA UL1003-A00 UL I ULSV38-A009 Services 100 Device CAL 6.5 / 5.0 Feature Pack 3 Media Kit Advanced Edition 1 ユーザライセンス 1 1,515,000 1,515,000 15,000 15, ,400 9, ,500 2,620, PP サポートサービス ( 6.5 Advanced Edition 5ユ ,200 25,600 ーザライセンス ) 合計価格 4,934,300 49,200 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 100 ライセンスが必要 XenApp 製品については Advanced Edition 用同時接続ユーザ数の 40 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください ULA は 5 Device CAL 20 本の製品です

11 XenApp 構成例 (5) <Web Interface を冗長化構成 > 接続端末数 :1 0 台ユーザ数 :140 人同時接続ユーザ数 :40 台 XenApp :2 台 (OSWindowsServer2008R2 CitrixXenApp6.5AdvancedEdition( 負荷分散あり )) :Windows7 搭載端末が 100 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 の場合 Web Interface:XenApp と別環境に構築し NLB で冗長化 XenApp XenApp Active Directory File 推奨構成 Web Interface Web Interface XenApp 月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 2 180, ,000 4,300 8,600 ULA Windows Server Device CAL 2 118, , ULA Windows Server Device CAL 1 292, , ULA Services 100 Device CAL 1,515,000 1,515,000 15,000 15,000 UL1003-A / 5.0 Feature Pack 3 1 Media Kit 9,400 9, UL I Advanced Edition 1ユーザライセンス 40 65,500 2,620, PP サポートサービス ULSV38-A009 ( 6.5 Advanced Edition 5ユ ,200 25,600 ーザライセンス ) 合計価格 4,934,300 49,200 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 100 ライセンスが必要 XenApp 製品については Advanced Edition 用同時接続ユーザ数の 40 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください ULA は 5 Device CAL 20 本の製品です

12 XenApp 構成例 (6) <Platinum Edition の基本構成 > 接続端末数 :100 台ユーザ数 :140 人同時接続ユーザ数 :40 台 XenApp :2 台 (OSWindowsServer2008R2 CitrixXenApp6.5Platinum Edition( 負荷分散あり )) (Citrix XenApp2 台で負荷分散した環境に Platinum Edition で提供される SmartAuditor 機能 CitrixEdgeSightforXenApp SingleSign-on を追加した構成例 ) :Windows7 搭載端末が 10 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 の場合 Web Interface:1 台目の XenApp と同一環境に構築 XenApp SingleSign-on EdgeSightAgent SmartAuditorAgent XenApp SingleSign-on EdgeSightAgent SmartAuditorAgent Active Directory File 推奨構成 SmartAuditor SQLServer EdgeSight SQLServer XenApp 月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 R2(5CAL 付 ) 2 180, ,000 4,300 8,600 ULA Windows Server Device CAL 2 118, , ULA Windows Server Device CAL 1 292, , ULA Services 100 Device CAL 1,515,000 1,515,000 15,000 15,000 UL1003-A / 5.0 Feature Pack 3 1 Media Kit 9,400 9, UL I Platinum Edition 1ユーザライセンス ,200 4,488, PP サポートサービス ULSV38-A011 ( 6.5 Platinum Edition 5ユーザライセンス ) ,600 44,800 合計価格 6,802,300 68,400 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 100 ライセンスが必要 XenApp 製品については Platinum Edition 用同時接続ユーザ数の 40 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を購入してください Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください ULA は 5 Device CAL 20 本の製品です CitrixEdgeSight 及び SmartAuditor 機能を利用する場合別途 MicrosoftSQLServer のライセンスが必要です次の URL をご参照ください w.nec.co.jp/sqlserver/

13 XenApp 構成例 (7) <Windows Server 2008 使用時 > 接続端末数 :30 台ユーザ数 :50 人同時接続ユーザ数 :10 台 XenApp :OS WindowsServer2008 CitrixXenApp5.0FeaturePack3AdvancedEdition :Windows7 搭載端末が 30 台の場合使用 AP :MicrosoftOfice2010 Web Interface:XenApp と同一環境に構築 XenApp 推奨構成月額標準月額標準サポート料金サポート料金単価 ( 円 ) ULA Windows Server 2008 (5CAL 付 ) 1 180, ,000 4,300 4,300 ULA Windows Server Device CAL 1 29,900 29, ULA Windows Server Device CAL 1 118, , ULA ULA UL1003-A00 UL I ULSV38-011H Services 5 Device CAL Services 20 Device CAL 2 92, ,000 1,000 2, , ,000 3,700 3, / 5.0 Feature Pack 3 1 Media Kit 9,400 9, Advanced Edition 1ユーザライセンス 10 65, , PP サポートサービス ( 5.0 Advanced Edition 5ユ ,200 6,400 ーザライセンス ) 合計価格 1,525,800 16,400 見積り時の注意事項 Office 製品については接続数の 30 ライセンスが必要 XenApp 製品については Advanced Edition 用同時接続ユーザ数の 10 ライセンスが必要 XenApp 製品の PP サポート対象とするライセンス数分について PP サポート用型番 (5 ライセンス単位端数切捨て ) を契約 Microsoft Windows Server 2008 CAL および RDS-CAL には Device CAL および User CAL の 2 種類があります次の URL をご参照ください Microsoft Windows Server 2008 CAL は同時接続ユーザー数モードでの構成が可能 RDS-CAL は不可 1 台構成で同時使用ユーザー数モードでの構成時は CAL は合計 30 ではなく 10CAL でよいが RDS-CAL は合計 30 必要 ULA は 5 Device CAL 4 本の製品です

ライセンスの注意事項サーババンドル版のライセンスについてサーババンドル版では通常のサーバライセンスおよび 4 コアライセンスをベースライセンス追加サーバライセンスおよび追加 2 コアライセンスを追加ライセンスと呼びます 1 台の物理サーバに対してベースライセンスは 1 つしか購入すること

ライセンスの注意事項サーババンドル版のライセンスについてサーババンドル版では通常のサーバライセンスおよび 4 コアライセンスをベースライセンス追加サーバライセンスおよび追加 2 コアライセンスを追加ライセンスと呼びます 1 台の物理サーバに対してベースライセンスは 1 つしか購入すること SQL Server 2017 Microsoft SQL Server 2017 は以下の製品群で構成されていますデータベースサーバ SQL Server 2017 Enterprise Edition SQL Server 2017 Enterprise Edition は非常に優れたパフォーマンス無制限の仮想化およびミッションクリティカルなワークロードのための高水準のサービスレベル構築に適したエディションです