Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテル ディストリビューション ソフトウェアの提携 ソリューション概要

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1 Cisco UCS と Apahe Hadoop ソリューション概要 2013 年 2 月 対応インテルディストリビューション ソフトウェアの提携 ハイライト パフォーマンスの最適化 Cisco Unified Computing System (Cisco UCS ) と Intel Distribution は 機能強化されたソフトウェアをインテリジェントな Intel Xeon プロセッサ搭載の Cisco UCS サーバに統合し 最大の難問である MapReduce と HBase のワークロードのパフォーマンスを向上させます 容易な導入 Cisco UCS Manager と Intel Manager for Apache Hadoop ソフトウェアは サーバインフラストラクチャの導入と拡張を自動化し ダウンタイムを引き起こす構成エラーのリスクを軽減します 強力な管理性 このソリューションより 何千ものサーバとそのネットワークインフラストラクチャの一元管理が可能になります エンタープライズアプリケーションとの統合 ビッグデータとエンタープライズアプリケーションが同じシステム上に共存して高帯域幅接続を共有できるため 分析結果を直ちに活用できます アーキテクチャの拡張性 このソリューションは スイッチングインフラストラクチャの複雑なレイヤを必要とせずに アーキテクチャを最大限まで拡張できるように設計されています エンタープライズクラスのサポート インテルディストリビューションに対するテクニカルサポートと専門サービスがインテルにより提供されます シスコからは Cisco UCS のサポートとサービスが提供されます Cisco Unified Computing System (Cisco UCS ) と Apache Hadoop 対応 Intel Distribution は ハードウェアによりソフトウェアの能力を強化して エンタープライズクラスの Hadoop の導入にパフォーマンス 容量 セキュリティをもたらします シスコとインテルには コラボレーションとイノベーションにおける長い歴史があります これは 2009 年の Cisco Unified Computing System の発表で初めて明らかになりました この長期のコ ラボレーションにおいて 2 社は協力し 次世代のオープンスタンダードに基づくエンタープライズ 向けアーキテクチャを設計および提供してきました これは現在 ビッグデータへと拡大していま す このソリューションは Apache Hdoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアとビッ グデータ向け Cisco Common Platform Architecture(CPA) を結びつけます これにより リスク の軽減と導入の促進を可能にしながら パフォーマンスと容量を向上させるエンタープライズクラ スのソリューションが実現します ビッグデータテクノロジーの台頭 ビッグデータテクノロジー 特に Apache Hadoop は膨大な数のアプリケーションにその用途を見 出しており あらゆる規模の企業で評価され 採用されています この重要なテクノロジーを利用 すると大量のデータを実用的な情報に変換できるので 多くの企業が 機能的で拡張性があり企 業のミッションクリティカルなアプリケーションに適した 効果的で信頼できる Hadoop インフラスト ラクチャを導入しようと奮闘しています これらの課題の大部分は オープンソースソフトウェア固 有のめまぐるしい変更と エンタープライズクラスのパフォーマンス 信頼性 サポートに対する要 求との摩擦により生じています 提携 :

2 Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの提携 業界リーダーによるユニークなソリューション Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテ ルディストリビューションソフトウェアの提携 は Hadoop の導入における時間とリスクを 軽減するために 2 社により開発 されました この軽減は 機能の強化とリ リースサイクルの管理 および Cisco CPA での実行時に優れたパフォーマンスと拡張 性を実現するように リリースされたソフト ウェアを最適化することによりもたらされま す エンタープライズクラスのサポートを提 供するこのソリューションは 迅速に導入し てオンデマンドで拡張できる 安全なお客様 中心のプラットフォームです このソリュー ションは エンタープライズアプリケーション のサポートに必要なパフォーマンスと信頼性 を備えています Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテ ルディストリビューションソフトウェアの提携 がもたらす機能 : 強力なコン ピューティングイ ンフラストラクチャ : Intel Xeon プロセッサ E5 ファミリを搭載して いる Cisco UCS サーバは 多様なビジネ スニーズを満たす柔軟で効率的なデータ センターの中心です このファミリのプロ セッサは汎用性に優れた設計で パ フォーマンス 内蔵機能 コスト効率が最 高のバランスで組み合わされています こ れらのプロセッサは Intel Integrated I/O によって I/O 遅延が非常に小さくなってお り データのボトルネックの排除 運用の 円滑化 俊敏性の向上に貢献します これらのサーバの処理能力を完全なものに しているのは Cisco UCS C240 M3 ラックサーバの膨大なストレージ容量です これらのサーバは パフォーマンス最適化構成では最大 24 台の Small Form- Factor (SFF) ディスクドライブに対応し 容量最適化構成では最大 12 台の大型フォームファクタ (LFF) ディスクドライブに対応します 高性能のユニファイドファブリック : ソリューションの低遅延でロスレス 10 Gbps のユニファイドファブリックにより 完全な冗長性が実現されます このファブリックのアクティブ-アクティブ構成は 単一のスイッチングドメインで最大 160 台のサーバ または単一の管理ドメインで数千台のサーバに 高性能と拡張性をもたらします 容易な導入 :Cisco UCS は一から構築される初のユニファイドシステムであるため サーバの特性 構成 接続性のあらゆる側面が Cisco UCS Manager を介してオンデマンドで設定されます シスコのサービスプロファイルの強力なコンセプト により ダウンタイムの原因となる構成ドリフトのリスクなしに Hadoop クラスタのサーバを迅速かつ自動的に構成できます Cisco UCS での統合管理により 機動性の向上と迅速な導入が可能になります 強力な管理性 : 何百台ものサーバから構成されるビッグデータ環境では 管理が非常に複雑になる可能性があります 2 / 7 ページ

3 Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの提携 Cisco UCS は システム全体の一元管理を実現します つまりエンタープライズアプリケーションをサポートするブレードサーバとビッグデータアプリケーションをサポートするラックサーバの両方を一元的に管理できます このシステムの自動認識と自動統合機能を備えたインフラストラクチャにより IT 部門は積極的に監視して 運用コストを削減できます エンタープライズアプリケーションとの統合 : ビッグデータ環境では エンタープライズアプリケーションに結果を転送するために高速な接続が必要です シスコのソリューションでは Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアとベンダー (Microsoft Oracle SAP など ) のエンタープライズアプリケーションを同一の管理ドメインや接続ドメインでホストできるので データセンターの管理がさらに容易になります ( 図 1) アーキテクチャの拡張性 : このシステムは ビッグデータとエンタープライズアプリケーションを格納するラックとブレードシャーシ全体に物理的に分散されている接続の管理を 論理的に集約するように設計されています 最初のシステムの構築後は スイッチングコンポーネントを新たに追加したりシステムの接続性を再設計することなく サイズを最大化できます ソリューションを 1 つのラックに導入し 同時に 内部ラックにシステムのファブリックインターコネクトをホスティングできます ( 後述 ) 後続のラックは 省エネ低コストのデバイスである Cisco ファブリックエクステンダを使用します このエクステンダは 管理 ポイントを追加することなく ラック内の各 サーバにユニファイドファブリックをもたらし ます エンタープライズサービスとサポート : Apache Hadoop をビジネスクリティカル な決定に役立てている企業は ソリュー ションを提供するベンダーが初期設計 導 入 テストを迅速に進行できる専門技術を 備えているかどうかを知りたがっていま す また 重要なコンポーネントに障害が 発生した場合に専門的なサポートをタイム リーに受けられるという 信頼感も必要と しています このソリューションの独自性 の 1 つとして シスコとインテルのサポー トのコラボレーションがあげられます これ により Cisco UCS と Apahe Hadoop 対 応インテルディストリビューションソフト ウェアの提携は 完全にサポートされたエ ンタープライズクラスのソリューションと なっています Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェア Apache Hadoop 対応インテルディストリ ビューションソフトウェアは ApacheHadoop ソフトウェアに基づき制御されるディストリビューションで 機能の強化 パフォーマンスの最適化 セキュリティオプションによりソリューションのエンタープライズ品質を確保します Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの内容は以下のとおりです ( 図 2) Intel Manager : Intel Manager for Apache Hadoop は Hadoop のクラスタ構成 管理 リソースモニタリングを合理化します この強力で使いやすい Web ベースのツールにより IT 部門は クラスタ管理の詳細に煩わされることなく Hadoop 環境からのビジネス価値の獲得に重要なリソースと専門知識を集中させることができます Intel Manager for Apache Hadoop ソフトウェアは インストールと設定の機能 ウィザードによるクラスタ管理 クラスタ状態のプロアクティブな検査 モニタリングとログ記録 セキュア認証とセキュア承認を備えています 3 / 7 ページ

4 Hadoop データストレージフレームワーク (HDFS):HDFS は拡張性の高いポータブルな分散ファイルシステムで クラスタノードに関するデータを格納します Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアには セキュリティとパフォーマンスを強化するための圧縮と暗号化の機能が含まれています データ処理フレームワーク (MapReduce): この大規模並列コンピューティングフレームワークは Google の MapReduce ドキュメントに基づいています Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアは ワークロードの特性に応じてデータの複製をインテリジェントに増減する動的な複製機能を備えています リアルタイムクエリ処理フレームワーク : このコンポーネントには 大規模テーブル用の拡張性の高い分散カラム型データストアシステム HBaseと 一時的なクエリ処理用の Hiveデータウェアハウスインフラストラクチャが含まれています Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアは 地理的に分散しているデータセンター全体のビッグテーブルをサポートする拡張機能に加え HBase と Hive のパフォーマンスを向上させる追加機能を備えています ビッグデータ向け Cisco CPA Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの提携は ビッグデータ向け Cisco Common Platform Architecture に合わせて最適化されています Cisco CPA は さまざまなスケールアウトアプリケーション要求を満たす ように設計された 拡張性が非常に高いアーキテクチャであり データと管理を透過的に統合する機能を備えています Cisco CPA は Cisco UCS を使用して構築された 真に統合された初のデータセンタープラットフォームです 業界標準の x86 アーキテクチャサーバを単一システムのネットワーキングとストレージアクセスに統合します Cisco UCS は 統合モデルに基づく管理機能により自動的に構成されるスマートなインフラストラクチャです そのため ベアメタル環境 仮想化環境 クラウドコンピューティング環境で動作するエンタープライズクラスのアプリケーションとサービスを短期間で簡単に導入できます シスコによってのみ利用できる Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアのメリットは ビッグデータとエンタープライズアプリケーションの両方を同じ集約管理ドメインに統合できることです Cisco CPA は 次のコンポーネントから構成されています Cisco UCS 6200 シリーズファブリックインターコネクトは システム全体の接続と管理を一元化します ファブリックインターコネクトは サーバに高帯域幅で低遅延の接続を提供し すべての接続デバイスを Cisco UCS Manager により統合統一管理できるようにします 通常 ビッグデータアプリケーションに対応しているクラスタには大量のノードがあります 冗長ペアで導入される Cisco ファブリックインターコネクトは それらのノードのサ ポートに必要なアクティブ-アクティブの完全冗長性 パフォーマンス 優れた拡張性を実現します Cisco UCS Manager は サーバプロファイルを使用して迅速で一貫性のあるサーバ構成を実現し クラスタ全体のファームウェアアップデートの操作を一元化するなどして 継続的なシステムメンテナンス作業を自動化します Cisco UCS Manager は クラスタ全体の状態に関するアラームや通知などのオプションを備えた 高度なモニタリング機能を提供します Cisco Nexus 2200 シリーズファブリックエクステンダは 各ラックにシステムのユニファイドファブリックをもたらし 物理的に分散しているネットワークインフラストラクチャを論理的に集約化します この低コスト省エネのデバイスは ファブリックインターコネクトのリモートラインカードとして動作し Top-of-Rack スイッチで通常必要とされるコストや複雑な管理を追加することなく 接続を実現します その結果 拡張性が高くコスト効率のよい接続が大量のノードで可能になります Cisco UCS C240 M3 ラックサーバは コンパクトな 2 ラックユニット (2RU) 設計でのコンピューティング I/O ストレージ容量に関するさまざまな要求に対応するよう設計されています Cisco UCS C240 M3 サーバは 2 つの Intel Xeon プロセッサ E シリーズの CPU を搭載しており 最大 768 GB のメインメモリをサポートします ( ビッグデータアプリケーションの場合は 通常 128 または 256 GB) 4 / 7 ページ

5 これらのサーバは 一連のディスクドライブオプションに加え 高帯域幅で低遅延のクラスタ接続用に最適化された Cisco UCS 仮想インターフェイスカード (VIC) をサポートし Cisco UCS Manager を介してオンデマンドで構成された最大 256 台の仮想デバイスをサポートします 構成の選択このソリューションは リファレンスアーキテクチャおよび Cisco UCS SmartPlay ソリューションとして提供され 1 つの部品番号により注文して購入することができます シングルラック構成は 完全冗長化された 2 台の Cisco UCS 6200 シリーズファブリックインターコネクト ( 最大 10 ラックと 160 台のサーバに接続 ) および 2 台の Cisco Nexus 2232PP 10GE ファブリックエクステンダと 16 台の Cisco UCS C240 M3 ラックサーバ ( 高性能 CPU 構成または大容量 CPU 構成のいずれか ) から構成されます マルチラック構成には 各追加ラック用の 2 台の Cisco Nexus 2232PP ファブリックエクステンダと 16 台の Cisco UCS C240 M3 サーバが含まれます 構成内の各サーバは Cisco UCS VIC を介して 2 つのアクティブ -アクティブ 10 ギガビットイーサネットリンク経由で シスコユニファイドファブリックに接続します 高性能の各ラックは 最大 256 コアと 32 GBps の I/O 帯域幅をサポート可能です 大容量の各ラックは 最大 576 TB のロウストレージをサポート可能です 膨大な拡張性 Cisco CPA は ビッグデータ環境に必要な大規模な拡張性をサポートします 1 組の Cisco ファブリックインターコネクトにより 単一のスイッチングドメインで最大 160 台のサーバがサポートされます 160 台を超えるサーバの拡張は Cisco Nexus 6000 または 7000 シリーズのスイッチを使用して 複数の Cisco UCS ドメインを相互接続することにより達成できます Cisco UCS Central Software を使用すると Cisco UCS Manager により提供される同じ自動化機能によって 単一のインターフェイスで何千台ものサーバと何百ペタバイトものストレージを管理できます ( 図 3) Cisco SmartPlay 構成 Cisco SmartPlay プログラムにより 高性能と大容量の両方のオプションを利用できます ( 表 1) 1 つの型番 (SKU) のみで注文できるこのプログラムを利用することにより カスタムソリューションの設計や構築に伴うコストやリスクを負うことがなく 強力で安全なビッグデータ環境を簡単かつ迅速に導入できます まとめ ビッグデータテクノロジーは あらゆる規模のビジネス組織にとって魅力的なものになっています しかし 組織はミッションクリティカルなニーズに対応できるソフトウェアを必要としている一方で サポートがないオープンソースソフトウェアのリスクと安定性について懸念を抱いています Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの提携は エンタープライズ環境にビッグデータアプリケーションを簡単かつ安全に導入するために不可欠な技術的強化をもたらします Apache Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアと Cisco UCS の提携は ビッグデータのパワーと信頼性の高い導入モデルを結びつけま 5 / 7 ページ

6 す この導入モデルは シスコユニファイ ドファブリックと強力で効率的な Cisco 表 1. Cisco SmartPlay ソリューションは 高性能向けまたは大容量向けにカスタマイズされ 迅速に展開で きるようにテストおよび検証されています UCS ラックサーバを使用して短時間で実 装でき 高性能向けまたは大容量向けにカスタマイズすることが可能です エンタープライズクラスのサービスは設計 導入 テストに役立ちます お客様は 管理およびサポートされたリリースを通じて これらのサービスを利用し続けることができます 大規模データセンターを導入する場合でも Cisco SmartPlay プログラムにより単一ラックを購入する場合でも Cisco UCS と Apahe Hadoop 対応インテルディストリビューションソフトウェアの提携は お客様が必要とする規模に応じて拡張できます 関連情報 シスコとインテルのコラボレーションの詳細については 基本ラックソリューション ビッグデータハイキャパシティ ビッグデータハイパフォーマンス 部品番号 UCS-EZ-BD-HC UCS-EZ-BD-HP コンピューティングとストレージ ラックあたりのパフォーマンスと容量 以下を搭載した Cisco UCS C240 M3 ラックサーバ X 16: Intel Xeon プロセッサ E5-2640(2.5 GHz)X GB のメモリ Cisco UCS VIC 1225 FF 3 TB 7.2K 3.5 インチ SATA SAS HDD X 12 LSI MegaRAID 9266-CV 8i カード 192 コア 16 GBps I/O 帯域幅 576 TB ストレージ容量 ( ロウ ) 720 TB( 通常のユーザストレージ容量 3 ウェイレプリケーションと圧縮 ) 以下を搭載した Cisco UCS C240 M3 ラックサーバ X 16: Intel Xeon プロセッサ E5-2665(2.4 GHz)X GB のメモリ Cisco UCS VIC 1225 SFF 1-TB 7.2K SFF HDD X 24 LSI MegaRAID 9266-CV 8i カード 256 コア 32 GBps I/O 帯域幅 384 TB ストレージ容量 ( ロウ ) 480 TB( 通常のユーザストレージ容量 3 ウェイレプリケーションと圧縮 ) ネットワーク以下によりサポートされる 10 Gbps ユニファイドファブリック : Cisco UCS 6296UP 96 ポートファブリックインターコネクト X 2 ( 最大 160 台のサーバをサポート ) Cisco Nexus 2232PP 10GE ファブリックエクステンダ X 2 UCS の詳細については Cisco SmartPlay プログラムの詳細については ビッグデータ向け Cisco CPA の詳細については 6 / 7 ページ

7 2013 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. Cisco Cisco Systems およびCisco Systemsロゴは Cisco Systems, Inc. またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です 本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です パートナー または partner という用語の使用はCiscoと他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません (0809R) この資料に記載された仕様は予告なく変更する場合があります シスコシステムズ合同会社 東京都港区赤坂 ミッドタウン タワー お問い合わせ先 : シスココンタクトセンター ( フリーコール 携帯 PHS 含む ) 電話受付時間 : 平日 10:00~12:00 13:00~17:00 お問い合わせ先 13.06