Symantec pcAnywhere Solution™ ユーザーガイド

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1 Symantec pcanywhere Solution ユーザーガイド バージョン 12.5

2 Symantec pcanywhere Solution ユーザーガイド この本に掲載されているソフトウェアは 使用許諾契約書に基づいて提供されており その条項に従ってのみ使用することができます マニュアルバージョン 12.5 法的通知 Copyright 2008 Symantec Corporation.All rights reserved. Symantec Symantec ロゴおよび Altiris は Symantec Altiris または同社の米国およびその他の国における関連会社の商標または登録商標です その他の会社名 製品名は各社の登録商標または商標です 本書に記載する製品は 使用 コピー 頒布 逆コンパイルおよびリバース エンジニアリングを制限するライセンスに基づいて頒布されています Symantec からの書面による許可なく本書を複製することはできません Symantec Corporation が提供する技術文書は Symantec Corporation の著作物であり Symantec Corporation が保有するものです 保証の免責 : 技術文書は現状有姿で提供され Symantec Corporation はその正確性や使用について何ら保証いたしません 技術文書またはこれに記載される情報はお客様の責任にてご使用ください 本書には 技術的な誤りやその他不正確な点を含んでいる可能性があります Symantec は事前の通知なく本書を変更する権利を留保します 本ソフトウェアは FAR の規定によって商業用コンピュータソフトウェアと見なされ FAR Commercial Computer Software - Restricted Rights DFARS Rights in Commercial Computer Software or Commercial Computer Software Documentation その他の後継規制の規定により制限された権利の対象となります 米国政府による本ソフトウェアの使用 修正 複製のリリース 実演 表示または開示は 本使用許諾契約の条項に従ってのみ行われるものとします

3 目次 第 1 章 pca のソリューションの紹介... 5 pcanywhere Solution について... 5 pcanywhere Solution の動作... 6 ロールベースのセキュリティ... 7 メンテナンスウィンドウの制限... 8 プラットフォームの相違... 8 第 2 章リモートアクセスの確立 リモート制御セッションの実行 pcanywhere プラグインの管理対象コンピュータへのインストール プラットフォーム別の構成オプションの設定 リモート制御セッションの開始 高度なオプション リモート制御のオプション オンラインオプションの変更 記録されたセッションの再生 スナップショットの作成 チャットセッションの開始 ファイル転送オプション コマンドキューオプション リモート制御セッションの終了 第 3 章レポートの生成 pcanywhere のレポートについて レポートアクション レポートの表示 レポートのパラメータの変更 pcanywhere イベント 第 4 章アクセスサーバーの管理 Symantec pcanywhere Access Server について アクセスサーバーの機能 アクセスサーバーのセキュリティについて アクセスサーバーのスケーラビリティについて... 36

4 4 目次 アクセスサーバーの機能 インストールの準備 システムの必要条件 Symantec pcanywhere Access Server のインストール インストール後のタスク アクセスサーバーマネージャを通したライセンスファイルのインポート Symantec pcanywhere Access Server のアンインストール アクセスサーバーの管理について アクセスサーバーマネージャを開く ホストの連結解除 アクティブセッションの終了 アクセスサーバーの開始と停止 アクセスサーバーの構成 アクセスサーバーの名前指定 アクセスサーバーの起動オプションの設定 アクセスサーバーのポート番号の指定 ドッキングからの IP アドレスの遮断 アクセスサーバーのためのユーザーパスワードの設定 アクセスサーバーマネージャのパスワードの設定 アクセスサーバーのイベントのログ記録 アクセスサーバーを TCP/IP 検索から隠す ホストグループの設定 アクセスサーバーに連結される pcanywhere ホスト アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング アクセスサーバーを通じたホストへの接続 ホストコンピュータへの手動接続 索引... 53

5 1 pca のソリューションの紹介 この章では以下の項目について説明しています pcanywhere Solution について pcanywhere Solution の動作 ロールベースのセキュリティ メンテナンスウィンドウの制限 プラットフォームの相違 pcanywhere Solution について Symantec pcanywhere Solution を使うと コンピュータやサーバーにセキュリティ保護されたリモートアクセスができます このリモートアクセスは ヘルプデスクやサーバーサポートの問題をすばやく解決したり オフィスの外で働いている間の生産性を保持したりすることができます Windows OS Linux OS Macintosh OS を含む複数のプラットフォームにまたがって働くためにデスクトップコンピュータやノートブックを使うことができます 接続機能はファイアウォール ルータ およびその他の種類の NAT (Network Address Translation) デバイスを使用する接続の簡易化を助けます 堅ろうなセキュリティ機能は不正アクセスからのコンピュータとサーバーの保護を助けます pcanywhere Solution を次のように使うことができます コンピュータのリモート管理 pcanywhere Solution により ヘルプデスクのプロバイダと管理者はコンピュータの問題をトラブルシューティングし すばやく解決することができます リモートで診断を実行し 設定を調べて変更し ソフトウェアを展開してインストールできます

6 6 第 1 章 pca のソリューションの紹介 pcanywhere Solution の動作 サーバーのサポートとメンテナンス pcanywhere Solution により 組織全体でサーバーに接続する管理者はルーチンメンテナンスを実行できます また 管理者がソフトウェアのパッチとアップグレードを展開してインストールし パフォーマンスを判断し ネットワークの問題をトラブルシューティングするのを助けます コンピュータ間のファイルの転送 リモートロケーションからの作業 pcanywhere Solution では ホームコンピュータやオフィスのコンピュータに接続してすばやく必要とするファイルを取得できます 1 つのコンピュータから別のコンピュータへのファイルの自動転送を実行したり 電子メールによって送信するには余りにも大きいマルチメディアおよびその他のファイルを交換できます pcanywhere Solution により 別のコンピュータにリモートで接続できます したがって そのコンピュータの前に座っているように作業できます ファイルの表示および編集 ソフトウェアの実行 その場所またはホストの場所のプリンタへのファイルの印刷 またはデモンストレーションができます pcanywhere Solution の動作 Symantec pcanywhere Solution はリモート制御技術を使います このため別のコンピュータかサーバーに接続し まるでその前に座っているかのように作業することができます pcanywhere Solution は LAN (Local Area Network) WAN またはインターネット上のネットワーク接続をサポートします pcanywhere の用語を理解することが役立つことがあります たとえば クライアントコンピュータは接続をホストするのでホストコンピュータと呼ばれます 管理者のコンピュータはリモートコンピュータまたはコンソールと呼ばれます この用語は 通常リモートユーザーがサーバーまたはメインフレームコンピュータに接続するメインフレームコンピューティングに由来します pcanywhere では セッションの枠はビューアと呼ばれます ほとんどの場合 リモートユーザーが接続を開始します リモートユーザーはホストコンピュータに接続するために必要な情報を提供します リモートユーザーはまたセキュリティを高めたり パフォーマンスを最適化したりするオプションを選択できます 接続するには ホストコンピュータは着信する pcanywhere Solution の接続を待つように設定されなければなりません pcanywhere Solution には Windows プラットフォームのための 2 つのホストと Macintosh と Linux のプラットフォームのためのそれぞれ 1 つのホストがあります Windows プラットフォームでは簡易ホストまたは完全なホストのどちらでも使えます 簡易ホストは pcanywhere Solution ソフトウェアの軽量バージョンです リモート制御の基本的な機能のみをサポートし 完全な機能を提供しません たとえば ファイルの転送は利用できません 簡易ホストはまた パフォーマンス指向ではない つまり効率的ではありません 簡易ホストは インストールされた後にコンピュータを再起動するように要求しま

7 第 1 章 pca のソリューションの紹介ロールベースのセキュリティ 7 せん コンピュータを再起動した後 完全な機能と最良のパフォーマンスを提供する完全なホストのドライバをインストールできます 完全なホストは完全な機能を提供し インストールされた後にコンピュータを再起動するように要求します Macintosh と Linux のホストは簡易ホストのみとして利用可能です 機能に限度があるため 256 色のみサポートします 管理者は ホストを備えていないコンピュータに 機能が制限された単一使用のホストを構成し 展開するためにクイック配備接続を使うことができます 接続するコンピュータの管理者権限を持たなければなりません pcanywhere Solution は構成のための pcanywhere Web パーツ Notification Server のレポート pcanywhere マネージャのインターフェース pcanywhere のクイック接続 pcanywhere Solution ソフトウェアを含んでいます またアクセスサーバーをインストールできます アクセスサーバーはゲートウェイとして ファイアウォールと他の NAT デバイスの後ろにあるコンピュータのリモート制御を可能にするために使われます pcanywhere Solution は次の機能を提供します コンソールのページを介したロールベースのセキュリティ 管理対象ホストのコントロールの設定 監査ログとレポート セキュリティとスコープの機構のサポート VNC と RDP の統合 pcanywhere Solution はまた次の Notification Server の機能を組み込みます メンテナンスウィンドウ Task Server 階層 ユーザーベースのポリシー ロールベースのセキュリティ pcanywhere Solution で ロールベースの管理とセキュリティは 2 つのレベルで与えられます 管理者は Symantec Management Console でのロールの構成によって どのロールが pcanywhere Solution へのアクセス権を有するかを決定できます またどのロールがリモート制御セッションを起動できるかを決定できます 管理者はまた Active X リモートビューアがインストールされたときにクイック接続のアプレットを展開するかどうかを選択します また リモート制御クライアントを構成する管理者は 指定の Active Directory ユーザーまたは他のユーザーが利用できるリモート制御権限を選択できます これらの選択はホス

8 8 第 1 章 pca のソリューションの紹介メンテナンスウィンドウの制限 ト認証が構成されるときに行われます スコープベースの管理は Symantec Management Console を通して制御します メンテナンスウィンドウの制限 プラットフォームの相違 エージェントの展開と構成のタスクはメンテナンスウィンドウにロックできます ただし リモート制御セッションはメンテナンスウィンドウの外で行うことができます メンテナンスウィンドウ内でのみ エージェントを展開したり エージェントを構成したりできます ただし リモート制御セッションはメンテナンスウィンドウの外で行うことができます この機能は メンテナンスウィンドウが本質的に通常のビジネス操作を中断させるような操作を防ぐように設計されているので 計画的です ただし リモート制御アクティビティは就業時間の間に定期的に行われます pcanywhere Solution が Windows Linux Macintosh のプラットフォームで動作する方法には一定の相違があります たとえば Windows プラットフォームはミラードライバを使います 表 1-1 プラットフォームの設定の相違 設定 Windows Linux Macintosh 接続 ユーザーがカスタムメッセージで接続を承認する必要があります 暗号化のサポートを含んでいます ファイアウォールと NAT デバイスの後ろにあるホストへの接続をサポートします ユーザーがカスタムメッセージで接続を承認する必要があります 暗号化のサポートを含んでいます ユーザーがカスタムメッセージで接続を承認する必要があります 暗号化のサポートを含んでいます 認証 pcanywhere 認証 pcanywhere 認証 pcanywhere 認証 ネイティブ NT 認証 PAM 認証 Open Directory 認証 ADS 認証

9 第 1 章 pca のソリューションの紹介プラットフォームの相違 9 設定 Windows Linux Macintosh セキュリティ 接続時にホストをログオフします NA NA 切断時にホストを再起動します ホストのトレイアイコンを隠します 問題のあるシステムをロックアウトします ログオンの最大試行数を追跡します タイムアウトの設定を含んでいます リモート制御モードをサポートします アクセスサーバー pcanywhere Access Server に連結します pcanywhere Access Server に連結します pcanywhere Access Server に連結します 特定のグループに接続します 特定のグループに接続します 特定のグループに接続します

10 10 第 1 章 pca のソリューションの紹介プラットフォームの相違

11 2 リモートアクセスの確立 この章では以下の項目について説明しています リモート制御セッションの実行 pcanywhere プラグインの管理対象コンピュータへのインストール プラットフォーム別の構成オプションの設定 リモート制御セッションの開始 高度なオプション リモート制御のオプション オンラインオプションの変更 記録されたセッションの再生 スナップショットの作成 チャットセッションの開始 ファイル転送オプション コマンドキューオプション リモート制御セッションの終了 リモート制御セッションの実行 リモート制御セッションを開始し セッションのための表示オプションと通信オプションを選択するために pcanywhere Solution を使うことができます リモート制御セッションの間に リモートコンピュータにファイルを移動またはコピーできます また 異なるジョブとタスクを完了する順序を決定できます

12 12 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御セッションの実行 グローバルな構成設定は すべての今後のリモート制御セッションに適用されます 表 2-1 リモート制御セッションを実行するプロセス ステップ アクション 説明 ステップ 1 管理対象コンピュータに pcanywhere プラグインをインストールします pcanywhere Solution のプラグインをインストールする管理対象コンピュータを選択できます またそれらのコンピュータがインストールの後で再起動されるかどうかを選択できます ステップ 2 ステップ 3 ステップ 4 ステップ 5 ステップ 6 プラットフォーム別の構成設定を選択します リモート制御セッションを開始します 現在のセッションに必要なオプションを選択します ( オプション ) ファイルの転送を実行します ( オプション ) コマンドキューを作成します p.13 の pcanywhere プラグインの管理対象コンピュータへのインストール を参照してください 特定のプラットフォームで動作しているすべてのホストコンピュータにどのオプションが適用されるかを選択できます p.13 の プラットフォーム別の構成オプションの設定 を参照してください ネットワークのコンピュータを選択して 接続し そのコンピュータとリモート制御セッションを開始できます p.15 の リモート制御セッションの開始 を参照してください リモート制御セッションがどのように表示されるかを決定できるオプションを選択できます またリモートコンピュータのユーザーとどのように通信するかを選択できます p.17 の リモート制御のオプション を参照してください リモートコンピュータとの間でファイルをコピーまたは移動できます p.23 の ファイル転送オプション を参照してください コマンドキューの作成によって ジョブおよびタスクの順番を指定できます p.24 の コマンドキューオプション を参照してください

13 第 2 章リモートアクセスの確立 pcanywhere プラグインの管理対象コンピュータへのインストール 13 ステップ ステップ 7 アクション セッションを終了します 説明 リモート制御セッションを終了できます p.25 の リモート制御セッションの終了 を参照してください pcanywhere プラグインの管理対象コンピュータへのインストール Windows Linux Macintosh のプラットフォームのために定義されている複数のインストールのポリシーがあります これらのインストールポリシーは選択する管理対象コンピュータに pcanywhere Solution プラグインをインストールするのに役立ちます また各プラットフォームのための pcanywhere プラグインパッケージを使うこともできます p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください 管理対象コンピュータにプラグインをインストールするには 1 Symantec Management Console の [ 設定 ] メニューで [ すべての設定 ] をクリックします 2 左側のウィンドウで [ 設定 ] > [Agents Plug-ins] > [ リモート管理 ] > [pcanywhere] フォルダを展開します 3 ポリシーまたはパッケージの 1 つをクリックします 4 右側のウィンドウで 必要なオプションを選択します 5 [ 変更を保存する ] をクリックします プラットフォーム別の構成オプションの設定 pcanywhere Solution の構成ポリシーを作成するために Notification Server を使うことができます Notification Server の管理者が新しい構成設定を送信する場合 新しい設定は Altiris Agent が更新されるときに適用されます p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください

14 14 第 2 章リモートアクセスの確立プラットフォーム別の構成オプションの設定 プラットフォーム別の構成オプションを設定するには 1 Symantec Management Console の [ 設定 ] メニューで [ すべての設定 ] をクリックします 2 左側のウィンドウで [ 設定 ] > > [ リモート管理 ] > [pcanywhere] フォルダを展開します 3 プラットフォーム用の [pcanywhere 設定 ] ポリシーをクリックします 右側のウィンドウに 対応する [pcanywhere 設定 ] ページが表示されます 4 選択したプラットフォームに応じて 右側のウィンドウで次のオプションから選択します タブ [ 接続 ] オプション [ 接続を承認するようユーザーに要求する ]: ユーザーがリモート制御接続を許可するように要求するメッセージをホストコンピュータに送ります [ カスタマイズされた承認メッセージ ]: カスタム接続承認メッセージを作成できます [ 暗号化を使用する ]: 暗号化を使用します ホストコンピュータはこのオプションを使います このチェックボックスにチェックマークが付いている場合 暗号化の種類は 128 ビットのキー長の Symmetric AES です ファイアウォールと NAT デバイスの背後でホストへの接続を許可します [ 認証 ] 認証の種類 (pcanywhere NT Active Directory) を選択します Macintosh のプラットフォームは pcanywhere と Open Directory の認証を含んでいます Linux のプラットフォームは pcanywhere と PAM の認証を含んでいます これらの認証の種類のほとんどで (Open Directory と PAM を除いて ) 複数の呼び出し側を使用できます リモートコンピュータはホストと同じ認証の種類がある呼び出し側のいずれかのホストにセッションを確立できます アクティブなユーザーまたはグループを一覧表示します ユーザーを追加するか または削除できます

15 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御セッションの開始 15 タブ [ セキュリティ ] (Windows のみ ) オプション [ 接続時にホストコンピュータをログオフ ] [ 切断時にホストコンピュータを再起動する ] [ ホストトレイアイコンを非表示にする ] [ 問題のあるシステムのロックアウトを有効にする ] [ 最大ログイン試行回数 ] [ 指定時間後に接続の試行をタイムアウトする ] リモート制御モード : [ フルコントロール ]: 両方のユーザーがホストコンピュータのマウスとキーボードを制御できます [ 表示のみ ]: 管理者がホストコンピュータでユーザーのアクションを監視することを可能にします 管理者のキーボードとマウスはこの表示で無効になります [ ホストキーボード / マウスのロック ]: ホストコンピュータのキーボードとマウスをロックします [ ホスト画面を消す ]: ホストコンピュータの表示を無効化します この機能はホストユーザーがキーボードとマウスを使用することを防ぎます [ アクセスサーバー ] [ アクセスサーバーに連結 ] [ グループに接続 ] 5 ボトムバーで [ 適用対象 ] の隣の下矢印をクリックします 6 オプションを選択します 7 上の隅で [ オフ ] アイコンの隣のドロップダウンメニューをクリックします 8 [ オン ] をクリックします 9 [ 変更を保存する ] をクリックします リモート制御セッションの開始 pcanywhere Solution を使用して ネットワークのコンピュータを選択し そのコンピュータへのリモート制御接続を確立できます ホストコンピュータは通常 ユーザーにリモート制御セッションの承認を求めるメッセージを表示します この機能は構成ポリシーで変更できます セッションが確立された後 制御されていることを示すために リモートコンピュータの背景色は青に変化します ホストコンピュータのデスクトップテーマとバックグラウンドは セッションの間無効になります

16 16 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御セッションの開始 また コンピュータの絵がある黄色いトレイアイコンがホストコンピュータに表示されます アクティブなリモート制御セッションがある場合 トレイアイコンの左下隅に 継続的に点滅する緑のアニメーションの点が表示されます そうでない場合は トレイアイコンはアニメーションなしの完全な黄色い円です アクティブセッションの間にトレイアイコン上にマウスを移動すると そのコンピュータを制御しているコンピュータの名前が表示されます トレイアイコンを右クリックすることによって リモートユーザーはセッションを終了し チャットセッションを開始し ヘルプにアクセスし ペンのオプションを有効にできます これらのオプションのそれぞれはアクティブなリモートセッションで使うことができます リモートコンピュータに pcanywhere Solution がインストールされていない場合 コンピュータはプロンプトを表示します プロンプトを承認すると ActiveX コンポーネントは pcanywhere リモートビューアをインストールします p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください コンピュータをリモート制御するには 1 Symantec Management Console の [ アクション ] メニューで [ リモート制御 ] をクリックします 2 [ リモート制御 ] ページで 制御するコンピュータのコンピュータ名か IP アドレスを入力します 利用可能なコンピュータのリストを見つけるために [ 参照 ] をクリックできます それから 制御するコンピュータを選択できます 詳しくは Symantec Management Platform のヘルプでコンピュータの選択について参照してください 3 [ 接続方法 ] ドロップダウンメニューから [pcanywhere] を選択します pcanywhere Solution 以外の接続方式を選択する場合は その方式のためのソフトウェアが正しくインストールされ 構成されていることを確認する必要があります 4 ( オプション ) [ 高度 ] をクリックして 他のオプションを選択します p.17 の 高度なオプション を参照してください 5 [ 接続 ] をクリックします

17 第 2 章リモートアクセスの確立高度なオプション 17 高度なオプション 6 [ ホストログイン ] ページで 制御するコンピュータのための資格情報を入力します 認証のポリシーがホストコンピュータに適用されていなければ デフォルト認証は各コンピュータのローカル管理者アカウントを使います 7 [OK] をクリックします 接続を確立した後 [ セッションマネージャ ] ウィンドウがコンピュータに表示されます ウィンドウの左側のナビゲーションバーを使うと モードを切り替えることができます また 選択したモードに関連するタスクを実行し 接続についての詳細を表示できます 矢印のアイコンにより ナビゲーションバーの各セクションを展開したり折りたたんだりすることができます 右側のウィンドウはホストコンピュータの画面を表示します また 複数のリモート制御セッションに接続されている場合 右側のウィンドウは個別のタブでそれらのセッションのそれぞれを表示します リモート制御セッションのための接続オプションを選択できるオプションを選択できます p.15 の リモート制御セッションの開始 を参照してください オプション [ リモート制御 ] [ ファイル転送 ] 説明 リモート制御モードのセッションを開始するには このオプションをクリックします ファイル転送モードのセッションを開始するには このオプションをクリックします p.23 の ファイル転送オプション を参照してください [ データポート ] [ 暗号化を使用する ] デフォルト設定を変更しないでください ホストコンピュータはデータポートの設定として 6531 を使います 接続される間 Symmetric AES 128 ビットの暗号化を使うには このチェックボックスにチェックマークを付けます リモート制御のオプション リモートセッションの画面を変更できる多くのオプションから選択することができます またセッションの間にリモートユーザーとどのように通信するかを選択できます Windows プラットフォームでは これらのオプションすべてが利用可能です pcanywhere 製品と pcanywhere Solution は同じエージェントとビューアを共有します ただし [ ホストの電源オフ ] オプションと [ 共有デバイスの検索 ] オプションは

18 18 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御のオプション pcanywhere Solution ビューアで無効になります 個々のコンピュータの電源を切るか 電源を入れるか または再ブートする必要がある場合は Real-Time System Manager のインターフェースを使います p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください 表 2-2 リモート制御のオプション オプション 説明 x u n i L ッ ー ォ [ 全画面表示 ] リモートコンピュータの画面にホストの画面を完全に表示します このオプションはコンピュータが両方とも同じ解像度に設定されるときのみ利用可能です [ 全画面縮小 ] ホストの画面を [ セッションマネージャ ] ウィンドウの表示域に収めるために大きさを変更し ホストコンピュータがリモートコンピュータより高い画面解像度を使うときにこのオプション [ オンラインオプション表示 / 編集 ] リモート制御セッションの間に表示設定を変更します p.19 の オンラインオプションの変更 を参照してください [ セッション記録の開始 / 停止 ] [ スナップショットの作成 ] 後で再生するために リモートセッションをファイルに記録します p.21 の 記録されたセッションの再生 を参照してください 後で表示するために セッションの画面ショットを保存します p.21 の スナップショットの作成 を参照してください [Ctrl+Alt+Del の送信 ] ホストコンピュータに Ctrl+Alt+Del コマンドを送ります [ ホストコンピュータを再起動する ] ホストコンピュータを再起動します [ 有効 ] 両方のコンピュータとも注釈 図 テキストを参照できるように画面に描画できます ペンが有効になった後 ホストコンピュータの画面とリモートコンピュータの画面の両方に示されます どちらかのコンピュータのユーザーはペンのアプリケーションを起動するため [ 描画 ] を選択できます 他のマウスクリックは 描画モードで機能しません [ ホストコンピュータの電源をオフにする ] ホストコンピュータをオフにします このオプションは常に無効になります

19 第 2 章リモートアクセスの確立オンラインオプションの変更 19 オプション 説明 x u n ッ ー [ キーボードとマウスをロックする ] ホストコンピュータのキーボードとマウスをロックします [ リモートキーボードとマウスをロックする ] リモートコンピュータのキーボードとマウスをロックします [ 共有デバイスの検索 ] 両方のコンピュータが共有するデバイスを検査できます このオプションは常に無効になります [ チャットの表示 ] チャットウィンドウを表示します p.22 の チャットセッションの開始 を参照してください オンラインオプションの変更 セッションの間に表示設定を変更するか または一時的にホストコンピュータの画面を消すことができます ビデオ品質と ColorScale オプションは製品のパフォーマンス イメージの解像度と色の深みに影響します 広帯域幅接続では パフォーマンスを高めるためにビデオ品質を調整できます 狭帯域幅接続では パフォーマンスを高めるために色レベルを調整できます 鮮明な表示が色より重要な場合は 4 色設定を使います この設定はグレースケールに色を変更しますが より鋭い解像度を提供します これらの変更は現在のセッションのみに影響します p.17 の リモート制御のオプション を参照してください 表示設定をリモート制御セッションの間に変更するには 1 [ セッションマネージャ ] ウィンドウの左側のナビゲーションバーで [ リモート制御 ] の下の [ オンラインオプション表示 / 編集 ] をクリックします 2 [ オンラインのオプション ] ウィンドウで 次のオプションから選択します [ ホストの画面領域をリモートに合わせる ] ホストコンピュータの解像度の設定をリモートコンピュータの設定と一致させるために同期します

20 20 第 2 章リモートアクセスの確立オンラインオプションの変更 [ ホストアクティブウィンドウを追跡 ] [ 全画面モードでセッションの復帰と終了のボタンを表示 ] ホストコンピュータの画面に表示されるアクティブなウィンドウを自動的にリモート画面の可視部分に移動します たとえば 処理を必要とするダイアログボックスはコンピュータの表示領域外に表示されることがあります メッセージを参照できないので セッションがロックされたと勘違いしてしまうことがあります このオプションにチェックマークを付けると こうしたダイアログボックスのメッセージが画面の可視部分に表示されるようになります このオプションは 全画面モードで動作する時 リモート制御ウィンドウの左上隅にコマンドのアイコンを表示します コマンドのアイコンにより セッションを終了するか または 2 ウィンドウのレイアウトに戻ることができます [ 広帯域幅 ] LAN やケーブルモデムのような高速接続のためのパフォーマンスを最適化します ビデオ品質の設定を調整できます パフォーマンスを高めるには 左にスライダを移動します ビデオ品質を高めるには 右にスライダを移動します より低い設定はパフォーマンスを高めますが ビデオ品質を低下させます より高い設定はビデオ品質を高めますが パフォーマンスを低下させます [ 狭帯域幅 ] モデムのような低速接続のためのパフォーマンスを最適化します ColorScale の設定を調整できます 表示される色の数を下げると パフォーマンスが高まります 鮮明な表示が色より重要な場合は 4 色設定を使います [ ホスト画面を消す ] ホストサイトで他のユーザーがセッションを表示することを防ぎます [ ホストやリモートのクリップボードの内容を自動的に転送する ] このオプションは 仮想コンピュータでは使用できません このオプションはまた pcanywhere エージェントがインストールされた後にコンピュータが再起動されないと 利用できません クリップボードに含まれているグラフィックやテキストを自動的にホストとリモートコンピュータの間で転送します

21 第 2 章リモートアクセスの確立記録されたセッションの再生 21 [Multi Monitor] ホストコンピュータから表示するモニタを選択できます このオプションはホストコンピュータが複数のモニタを備えているときのみ有効になります 次のキーボードショートカットを使用することによってホストコンピュータの複数のモニタを表示できます Ctrl+m+0: すべてのモニタを表示します Ctrl+m+n: 単一のモニタを表示します n は 表示したいモニタに対応する番号です 3 [ 適用 ] をクリックします 4 [OK] をクリックします 記録されたセッションの再生 Windows プラットフォームで 以前に記録したセッションを再生できます p.17 の リモート制御のオプション を参照してください 記録されたセッションを再生するには 1 pcanywhere マネージャアプリケーションを起動します この 32 ビット Windows アプリケーションは Symantec Management Console と共にインストールされ Windows のデスクトップに Symantec pcanywhere のショートカットアイコンを作成します 2 pcanywhere マネージャコンソールの左側のウィンドウで [ 拡張表示に切り替え ] をクリックします 3 pcanywhere マネージャのセクションで [pcanywhere ツール ] をクリックします 4 右側のウィンドウで [ セッションの再生 ] をクリックします 5 再生したいファイルを参照し 選択します 6 [ 開く ] をクリックします スナップショットの作成 セッションの間にホストコンピュータの画面のイメージをキャプチャし 保存できます 複数の画面ショットをキャプチャし 保存できます 各画面ショットは別々のファイルで保存されなければなりません p.17 の リモート制御のオプション を参照してください

22 22 第 2 章リモートアクセスの確立チャットセッションの開始 スナップショットを作成するには 1 [ セッションマネージャ ] ウィンドウの左側のナビゲーションバーで [ リモート制御 ] の下の [ スナップショットの作成 ] をクリックします 2 [ スナップショットの作成 ] ウィンドウでは 次のいずれかを選択します [ 可視領域 ] [ 全体領域 ] ホスト画面の可視部分のみのスナップショットを作成します ホスト画面全体のスナップショットを作成します 3 [OK] をクリックします 4 [ 保存する画面ファイルの選択 ] ウィンドウで スナップショットを保存する場所を選択します 5 [ ファイル名 ] フィールドにファイル名を入力します 6 [ ファイルの種類 ] フィールドで [jpg] か [bmp] を選択します 7 [ 保存 ] をクリックします チャットセッションの開始 リモート制御セッションの間に ホストユーザーとリモートユーザーはチャットウィンドウで入力による会話を行うことができます ホストユーザーとリモートユーザーのどちらでもチャットセッションを開始できます この機能は簡潔なメッセージやインストラクションを送信するのに便利です このオプションは画面の左上隅の [ セッションマネージャ ] オプションにあります p.17 の リモート制御のオプション を参照してください ホストユーザーとオンラインチャットをするには 1 [ セッションマネージャ ] ウィンドウの左側のナビゲーションバーで [ リモート制御 ] の下の [ チャットの表示 ] をクリックします 2 [ チャット ] ウィンドウの下のウィンドウに メッセージを入力します 3 [ 送信 ] をクリックします メッセージと他のユーザーのレスポンスはチャットウィンドウの上部に表示されます 4 ( オプション ) 他のどのリモートセッションアクティビティよりも手前にチャットウィンドウを維持するには [ 常に手前に表示 ] オプションにチェックマークを付けます 5 チャットセッションを保存するには [ 保存 ] をクリックします

23 第 2 章リモートアクセスの確立ファイル転送オプション 23 ファイル転送オプション ホストコンピュータかリモートコンピュータからファイルをコピーしたり 移動したりできます またファイルを削除するか ファイルの名前を変更するか またはどちらかのコンピュータのファイルのプロパティを調べることができます 日付 ファイルタイプ またはワイルドカードによってファイルとフォルダを選択できます ファイル転送では コンピュータ名 IP アドレス または UNC パスを使用してコンピュータとの間で書き込みをすることをサポートします pcanywhere Solution は参照した最新 9 つの場所を保存します Linux または Macintosh のホストに接続している場合 ファイル転送オプションは機能しません これらのプラットフォームはファイル転送オプションをサポートしません p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください 表 2-3 オプション [ 転送 =>] ファイル転送オプション 説明 リモートコンピュータからホストコンピュータに選択したファイルを移動します 両方のコンピュータのディレクトリを参照し 移動するファイルの選択 およびファイルをどこに配置するかの選択ができます [ 転送 <=] [ 同期 ] [ 複製 =>] [ 複製 <=] [ フォルダの比較 ] [ 削除 ] [ 名前の変更 ] [ プロパティ ] ホストコンピュータからリモートコンピュータに選択したファイルを移動します ホストコンピュータとリモートコンピュータで選択された現在のディレクトリを同期します リモートコンピュータからホストコンピュータに選択したファイルをコピーします ホストコンピュータからリモートコンピュータに選択したファイルをコピーします 選択したディレクトリの相違を判断します 選択したファイルを削除します 選択したファイルの名前を変更します 選択したファイルのプロパティを表示できます

24 24 第 2 章リモートアクセスの確立コマンドキューオプション コマンドキューオプション これらのオプションを使用して コピー 移動 削除 フォルダの作成 名前の変更 同期 実行などのコマンドを作成し 順序を指定できます 実行コマンドは Windows のスタートメニュー > [ ファイル名を指定して実行 ] オプションを使用することと同じです これを使用して ドライブ フォルダ 文書 または Web サイトに接続できます また regedit などの一般的なコマンドを実行できます p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください 表 2-4 オプション [ キューの一時停止 ] [ キューの再起動 ] [ キューを開く ] [ キューに名前を付けて保存 ] [ コマンドの中止 ] [ コマンドを削除 ] [ コマンドを上に移動 ] [ コマンドを下に移動 ] [ すべてのコマンドを中止 ] [ すべてのコマンドを削除 ] [ 完了したコマンドを削除 ] [ レポートの生成 ] コマンドキューオプション 説明 一時的にコマンドキューを停止します コマンドキューを再起動します コマンドキューを開きます コマンドキューをどこに保存するかを指定できます コマンドキューリストの指定のコマンドをすぐに実行しないようにキャンセルします コマンドキューリストの指定のコマンドを削除します コマンドキューリストの指定のコマンドを上に移動します コマンドは リストでの順番に従って上から下の順に実行されます コマンドキューリストの指定のコマンドを下に移動します コマンドキューリストに現在あるすべてのコマンドを実行しないようにキャンセルします コマンドキューリストに現在あるすべてのコマンドを削除します コマンドキューリストから実行したすべてのコマンドを削除します レポートを実行します

25 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御セッションの終了 25 リモート制御セッションの終了 ホストまたはリモートユーザーのどちらでもセッションを終了できます セッションが終了すると Symantec Management Console のメインウィンドウに戻ります p.11 の リモート制御セッションの実行 を参照してください リモート制御セッションを終了するには 1 [ セッションマネージャ ] ウィンドウの左側のナビゲーションバーで [ セッションマネージャ ] の下の [ セッションの終了 ] をクリックします 2 確認ウィンドウで [ はい ] をクリックします ホストコンピュータを再起動するアクセス許可がある場合は ホストが他の接続を受け入れるべきであるかどうかを選択できます またコンピュータを再起動することによってホストをキャンセルできます

26 26 第 2 章リモートアクセスの確立リモート制御セッションの終了

27 3 レポートの生成 この章では以下の項目について説明しています pcanywhere のレポートについて レポートアクション レポートの表示 レポートのパラメータの変更 pcanywhere イベント pcanywhere のレポートについて Notification Server は自動的に pcanywhere Solution の各種詳細について複数の標準レポートを生成します これらのレポートは認証プロセスと接続プロセスの詳しい情報を含んでいます たとえば 一部のレポートはリモート制御セッションの開始を試行したユーザー名と IP アドレスを含んでいます アクティブセッションが複数ある場合は pcanywhere Solution のレポートは静的です また Notification Server のカスタムレポートを作成できます 詳しくは Symantec Management Platform ヘルプでカスタムレポート作成に関するトピックを参照してください p.29 の レポートアクション を参照してください

28 28 第 3 章レポートの生成 pcanywhere のレポートについて 表 3-1 レポート pcanywhere Solution のレポート 説明 ー [pcanywhere 接続アクティビティの監査 ] 任意の管理対象ホストへのすべての接続の履歴を提供します レポートはホストコンピュータ名 リモートコンピュータ名 IP アドレスと OS の種類を含んでい ) 日す リモートセッションを開始したユーザー名と各試行の日時も提供します ホ ー ュ ] 接 [pcanywhere ホストセキュリティと暗号化 ] 各コンピュータの構成設定についての情報を提供します ] ホ ーーッ ] ュ タ ) [pcanywhere ホスト ( バージョン別 )] 現在の環境で動作している異なる pcanywhere Solution ホストのバージョン情報を提供しまコ ョ ]

29 第 3 章レポートの生成レポートアクション 29 レポート 説明 ー [pcanywhere セッションアクティビティの監査 ] 指定の期間に起きた接続およびリモートツールアクティビティに関する情報を提供しま ) 日 ホ ーーッ ] ュ タ ) レポートアクション 各レポートでさまざまな処理を実行できます p.27 の pcanywhere のレポートについて を参照してください 表 3-2 アクション [ 表示 ] レポートアクション 説明 各レポートに含まれている詳しい情報を見ることができます p.30 の レポートの表示 を参照してください [ 印刷 ] [ 更新 ] [ 次の項目内を検索する ] 各レポートを印刷できます 各レポートを更新し 最新の ( 現在の ) 情報で更新できます 特定の値を各レポートで検索できます

30 30 第 3 章レポートの生成レポートの表示 アクション [ 保存 ] [ 表示形式の変更 ] [ パラメータ値の変更 ] 説明 Web パーツ スプレッドシート XML ファイル HTML ファイル または静的フィルタとしてレポートを保存することを選択できます またレポートを保存する場所を選択できます 各レポートの詳細がどのようにグループ化されるかを変更できます レポートに含まれているパラメータの値を変更できます p.30 の レポートのパラメータの変更 を参照してください レポートの表示 標準レポートで利用可能な情報を表示できます p.29 の レポートアクション を参照してください レポートを表示するには 1 Symantec Management Console の [ レポート ] メニューで [ すべてのレポート ] をクリックします 2 左側のウィンドウで [ レポート ] > [pcanywhere] フォルダを展開します 3 表示したいレポートをクリックします 右側のウィンドウでレポートが開きます レポートのパラメータの変更 標準レポートに含まれているパラメータの値の一部を変更できます p.29 の レポートアクション を参照してください レポートのパラメータを変更するには 1 Symantec Management Console の [ レポート ] メニューで [ すべてのレポート ] をクリックします 2 左側のウィンドウで [ レポート ] > [pcanywhere] フォルダを展開します 3 変更したいレポートをクリックします 4 右側のウィンドウの [ パラメータ ] セクションで 右隅の下矢印をクリックします

31 第 3 章レポートの生成 pcanywhere イベント 31 pcanywhere イベント 5 変更したい各フィールドの新しい値を入力するか または新しい値をドロップダウンリストから選択します パーセント文字 (%) はすべてのオプションを含むことを示します 6 [ パラメータ ] セクションの右隅で [ 更新 ] アイコンをクリックします 入力した新しい値でレポートが更新されます pcanywhere Solution は多くのイベントから情報をキャプチャします 表 3-3 カテゴリ [ セッション ] セッションホスト pcanywhere イベント説明ステータス : リモートがセッションをログオフステータス : ホストがセッションを終了エントリ :bhf ファイルパス デバイス :[TCP/IP モデム ] ファイルの転送 ログイン失敗 ファイル名 [ 送信元のパス ] [ 送信先のパス ] ファイル操作 [ 送信 / 受信 ] ファイルの終了理由 [ 通常 / 異常 ] リモートコンピュータ : コンピュータ名 リモートユーザー : リモートユーザー名

32 32 第 3 章レポートの生成 pcanywhere イベント

33 4 アクセスサーバーの管理 この章では以下の項目について説明しています Symantec pcanywhere Access Server について アクセスサーバーの機能 アクセスサーバーのセキュリティについて アクセスサーバーのスケーラビリティについて アクセスサーバーの機能 インストールの準備 システムの必要条件 Symantec pcanywhere Access Server のインストール インストール後のタスク アクセスサーバーマネージャを通したライセンスファイルのインポート Symantec pcanywhere Access Server のアンインストール アクセスサーバーの管理について アクセスサーバーマネージャを開く ホストの連結解除 アクティブセッションの終了 アクセスサーバーの開始と停止 アクセスサーバーの構成 アクセスサーバーの名前指定

34 34 第 4 章アクセスサーバーの管理 Symantec pcanywhere Access Server について アクセスサーバーの起動オプションの設定 アクセスサーバーのポート番号の指定 ドッキングからの IP アドレスの遮断 アクセスサーバーのためのユーザーパスワードの設定 アクセスサーバーマネージャのパスワードの設定 アクセスサーバーのイベントのログ記録 アクセスサーバーを TCP/IP 検索から隠す ホストグループの設定 アクセスサーバーに連結される pcanywhere ホスト アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング アクセスサーバーを通じたホストへの接続 ホストコンピュータへの手動接続 Symantec pcanywhere Access Server について Symantec pcanywhere Access Server は 安全な集中型の pcanywhere 接続を組織に提供します ファイアウォール ルータ または他の NAT デバイスの後ろにある複数の pcanywhere ホストコンピュータの検出と接続のプロセスを促進します アクセスサーバーはネットワークや物理的な場所に関係なく 連結される pcanywhere ホストを検出できます アクセスサーバーに連結するホストを論理的に配列するためにホストグループを設定できます ( たとえば お客様 編成 または部門別に ) Windows Linux Mac OS X のプラットフォームを含む pcanywhere がサポートするあらゆるプラットフォームに アクセスサーバーを通じて接続できます 各アクセスサーバーのインストールは 最大 1,000 個の連結ホストと 30 個の並列実行リモートセッションをサポートします アクセスサーバーの機能 アクセスサーバーは既存の pcanywhere リモートおよびホストコンピュータによるアクセスをサポートするために 登録済みの pcanywhere の TCP/IP ポートを使います 必要ならば 代わりとなるポートを使うためにアクセスサーバーを構成できます p.44 の アクセスサーバーのポート番号の指定 を参照してください

35 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーのセキュリティについて 35 ルータまたはファイアウォールはアクセスサーバーへのトラフィックをフィルタ処理することがあります この機能が発生する場合は 着信接続を有効にするためにルータまたはファイアウォールの対応するポートを開く必要があります デバイスでポートをマッピングすることについて詳しくは ルータまたはファイアウォールのマニュアルを参照してください pcanywhere ホストが連結するとき アクセスサーバーに名前と IP アドレスを登録します ホストはそれからリモートからの着信接続を待ちます ホストが連結されると ホストはアクセスサーバーにバインドされます ホストはアクセスサーバーを通って来る接続のみを受け入れることができます 連結ホストは pcanywhere ホストの検出リストに含まれません 連結ホストを表示し 接続するために リモートユーザーはアクセスサーバーに接続する必要があります 連結ホストに接続するには リモートユーザーはアクセスサーバーに最初に接続する必要があります そして利用可能なホストのリストを参照し 接続する 1 つを選択できます pcanywhere リモートコンピュータはアクセスサーバーを通じてホストに接続できます この時 ホストとリモートコンピュータの間で交換されるすべてのデータがアクセスサーバーでプロキシ処理されます また セッション時の統計情報が記録されます ホスト リモートユーザー またはアクセスサーバー管理者はセッションを終了できます セッションの終了時に リモートは接続解除されます ホストがセッションの終了時にキャンセルするように構成されていないと ホストはアクセスサーバーに再連結します p.49 の アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング を参照してください p.50 の アクセスサーバーを通じたホストへの接続 を参照してください アクセスサーバーのセキュリティについて 製品をインストールするときに アクセスサーバーのユーザーパスワードを設定する必要があります パスワードは アクセスサーバーマネージャを通じて変更できます また Symantec Management Console ユーザーはログオンするために pcanywhere ホストにユーザー資格情報を提供する必要があります 認証処理は pcanywhere ホストで構成される呼び出し側のプロパティを通じて扱われます Symantec pcanywhere はコンソールとホスト間のログオン資格情報の交換を暗号化するために対称キー暗号化を使います アクセスサーバーはコンソールコンピュータとホストコンピュータ間のブリッジとして働きます データの暗号化や認証は実行しません 両方のユーザーが pcanywhere で接続項目のプロパティを構成するときに 自身の暗号化レベルと設定を設定します アクセスサーバーへのアクセスを制御するためにホストグループを作成できます グループに加わるように構成されたホストからのみドッキング要求を受け入れるようにアクセスサーバーを構成できます これらのグループはアクセスサーバーですでに構成されている必要があります また特定の IP アドレスからのコンソールの接続を遮断することによってアクセスを制御できます

36 36 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーのスケーラビリティについて p.45 の ドッキングからの IP アドレスの遮断 を参照してください p.48 の ホストグループの設定 を参照してください アクセスサーバーのスケーラビリティについて 各アクセスサーバーは最大 1,000 の連結ホストをサポートできます ライセンスはアクセスサーバーに一度に連結できるホストの最大数を決定します この制限はシマンテック社から入手するライセンスファイルで設定されます 連結ホストの数を増やす必要があれば シマンテック社から追加のライセンスを入手できます アクセスサーバーの機能 インストールの準備 アクセスサーバーは次のタスクを実行できます 連結ホストとアクティブセッションについての詳細の表示 p.40 の アクセスサーバーマネージャを開く を参照してください 動作しているリモートセッションの終了 p.41 の アクティブセッションの終了 を参照してください アクセスサーバーの停止と再起動 p.42 の アクセスサーバーの開始と停止 を参照してください アクセスサーバーへのユーザーアクセスおよび管理者アクセスを制御するパスワードのセットアップ p.45 の アクセスサーバーのためのユーザーパスワードの設定 を参照してください p.46 の アクセスサーバーマネージャのパスワードの設定 を参照してください 権限がないホストの接続からアクセスサーバーを保護 p.45 の ドッキングからの IP アドレスの遮断 を参照してください 連結ホストを制御し 管理するためのパスワード保護グループの設定 p.48 の ホストグループの設定 を参照してください アクセスサーバーをインストールする前に 次の準備をします アクセスサーバーをインストールするコンピュータがシステムの最小要件を満たすことを確認します p.37 の システムの必要条件 を参照してください 必要なライセンスファイルがあることを確認します

37 第 4 章アクセスサーバーの管理システムの必要条件 37 システムの必要条件 アクセスサーバーをインストールする前に コンピュータは複数のシステムの必要条件を満たさなければなりません 表 4-1 コンポーネント システムの必要条件 最小要件 オペレーティングシステム 次のいずれかを使用します Windows XP Professional x32/x64 Windows 2000 Server/Advanced Server Windows Server 2003/x64 AMD64/EM64T プロセッサ RAM ハードディスクの空き容量ドライブネットワークソフトウェア 800 MHz 以上 (2 GHz 推奨 ) 256 MB 以上 (2 GB 推奨 ) 20 MB CD-ROM または DVD-ROM TCP/IP ネットワーク接続 Internet Explorer 6 SP1 以降 Symantec pcanywhere Access Server のインストール Symantec pcanywhere Access Server の実行にはライセンスを必要とします インストールプロセスが完了した後 ライセンスファイルをインポートするためにプロンプトが表示されます このステップは必須ではありません ただし アクセスサーバーのサービスを実行するには ライセンスファイルをインポートする必要があります アクセスサーバーのサービスはアクセスサーバーをインストールし 有効なライセンスファイルをインポートした後 自動的に開始します アクセスサーバーのアイコンはシステムトレイに表示されます Symantec pcanywhere Access Server をインストールするには 1 CD-ROM ドライブに Symantec pcanywhere Access Server の CD を挿入します 2 インストールウィンドウで [Symantec pcanywhere Access Server のインストール ] をクリックします 3 [ ようこそ ] パネルで [ 次へ ] をクリックします 4 [ 使用許諾契約 ] パネルで 使用許諾契約の条件を読み 同意し 次に [ 次へ ] をクリックします

38 38 第 4 章アクセスサーバーの管理インストール後のタスク 5 [ インストール先フォルダ ] パネルで 次のいずれかを行います デフォルトフォルダに Symantec pcanywhere Access Server をインストールするには [ 次へ ] をクリックします インストール先フォルダを変更するには [ 変更 ] をクリックします [ インストール先フォルダの変更 ] パネルで アクセスサーバーをインストールするフォルダの場所を参照し [OK] をクリックします 次に [ インストール先フォルダの変更 ] パネルで [ 次へ ] をクリックします 6 [ アクセスサーバーセキュリティ ] パネルの [ パスワード ] および [ パスワードの確認 ] ボックスに アクセスサーバーのユーザーパスワードを入力します このパスワードはアクセスサーバーにホストを連結するために必要になります またリモートでアクセスサーバーに接続して 連結ホストにアクセスするために必要とします 7 [ 次へ ] をクリックします 8 [ プログラムをインストールする準備ができました ] パネルで デスクトップにショートカットを作成しない場合は [Symantec pcanywhere Access Server] のチェックマークをはずします このショートカットはアクセスサーバーの構成 連結ホストの管理 アクティブな pcanywhere セッションの監視を許可するアクセスサーバーマネージャを開きます 9 [ インストール ] をクリックします 10 [ インストールは 正常に終了しました ] パネルで [ 完了 ] をクリックします 有効なライセンスファイルがコンピュータで見つからない場合 ライセンスのインポートを要求するプロンプトが表示されます 11 次のいずれかを実行してください 利用可能なライセンスファイルがある場合は [ はい ] をクリックします [ 開く ] ダイアログボックスで インポートするライセンスファイル (.slf) を選択し 次に [ 開く ] をクリックします 利用可能なライセンスファイルがない場合は [ いいえ ] をクリックします ライセンスファイルを入手し アクセスサーバーマネージャを通じてインポートする必要があります ライセンスファイルをインポートするまでアクセスサーバーのサービスを実行できません インストール後のタスク Symantec pcanywhere Access Server をインストールした後 次の作業が必要になる場合があります

39 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーマネージャを通したライセンスファイルのインポート 39 組織の要件に合うようにアクセスサーバーを構成します 使用するポートと ドッキングから遮断するサブネットと IP アドレスを指定できます また連結ホストを管理するために使いたいホストグループを指定できます p.42 の アクセスサーバーの構成 を参照してください アクセスサーバーに連結するためにホストを設定します アクセスサーバーの特定のホストグループに連結するようにホストを構成できます ホストを構成するために Symantec pcanywhere を使います p.49 の アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング を参照してください 手動でアクセスサーバーの名前または IP アドレスを指定します アクセスサーバーマネージャを通したライセンスファイルのインポート アクセスサーバーのサービスを実行するためにライセンスファイルをインポートする必要があります ライセンスファイルをインポートせずにアクセスサーバーをインストールした場合 アクセスサーバーマネージャを通してライセンスファイルをインポートできます アクセスサーバーマネージャを通してライセンスファイルをインポートするには 1 アクセスサーバーマネージャを開きます 2 pcanywhere Access Server ウィンドウの [ ヘルプ ] メニューで [pcanywhere Access Server のバージョン情報 ] をクリックします 3 Symantec pcanywhere Access Server ウィンドウで [ ライセンスのインポート ] をクリックします [ ホストライセンス数 ] に アクセスサーバーに連結できるホストの数が表示されます コンピュータに現在保存されているライセンスファイルにより この数が決定します 4 [ 開く ] ダイアログボックスで インポートするライセンスファイル (.slf) を選択し 次に [ 開く ] をクリックします 5 [OK] をクリックします Symantec pcanywhere Access Server のアンインストール Symantec pcanywhere Access Server は Windows のコントロールパネルからアンインストールできます 削除プロセスにより アクセスサーバーのプログラムファイルとレジストリキーの設定が削除されます アクセスサーバーのライセンスファイルは削除されま

40 40 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーの管理について せん 同じコンピュータにアクセスサーバーを再インストールする場合 同じライセンスファイルが自動的に再利用されます Symantec pcanywhere Access Server をアンインストールするには 1 Windows のコントロールパネルで [ プログラムの追加と削除 ] をクリックします 2 [ プログラムの追加と削除 ] ウィンドウで [Symantec pcanywhere Access Server] をクリックします 3 [ 削除 ] をクリックします 4 確認ダイアログで [ はい ] をクリックします アクセスサーバーの管理について 次の管理タスクを実行できます アクセスサーバーを開始し 停止します 連結ホストのリストを表示し 必要な場合ホストを連結解除します すべてのアクティブセッションについての詳細を表示し 必要な場合セッションを終了します ライセンスファイルをインポートします アクセスサーバーを構成します アクセスサーバーに連結するホストを制御し 管理するためにホストグループを設定します アクセスサーバーマネージャを開く アクセスサーバーマネージャでは アクセスサーバーの開始と停止を実行できます また連結ホストとアクティブセッションのステータスを表示し アクセスサーバーを構成できます アクセスサーバーマネージャはパスワード保護できます アクセスサーバーマネージャを開くためにはパスワードを提供する必要があります アクセスサーバーマネージャはアクセスサーバーのサービスとは関係なく動作します アクセスサーバーマネージャの開始と完了は 連結されたホストコンピュータまたはアクティブセッションに影響しません アクセスサーバーマネージャを使って設定されたホストグループを表示することができます また各連結ホストのステータスを参照できます アクセスサーバーマネージャはまたアクティブセッションについての詳細を表示します セッションの期間 そしてコンソールとホストの間で転送されたデータの量を参照できます アクセスサーバーマネージャウィンドウは自動的に更新されますが 遅れる場合もあります 確実に最新の情報を参照するために手動でウィンドウを更新できます

41 第 4 章アクセスサーバーの管理ホストの連結解除 41 ホストの連結解除 アクセスサーバーマネージャを開くには 1 [ スタート ] メニューで [ プログラム ] > [Symantec] > [Symantec pcanywhere Access Server] > [pcanywhere Access Server] をクリックします 2 必要に応じて Symantec pcanywhere Access Server のダイアログボックスで アクセスサーバーマネージャのためのパスワードを入力し 次に [OK] をクリックします アクセスサーバーからホストを連結解除できます アクセスサーバーからホストを連結解除すると ホストは自動的に再接続を試行しません アクセスサーバーとの接続を再確立するには ホストユーザーはアクセスサーバーに手動で再び連結する必要があります たとえば ライセンスが可能にする連結ホストの最大数に達した場合 一時的に接続を管理するためにこの機能を使うことができます より重要なホストの連結を許可して より重要でないホストを連結解除できます セキュリティ目的で 権限がないと思われるホストを連結解除できます それから ホストが再連結することを防ぐために ホスト遮断リストに IP アドレスを追加できます ホストを連結解除するには 1 アクセスサーバーマネージャで 連結解除するホストを選択します 2 左のナビゲーションウィンドウで [ アクション ] の下の [ ホストの連結解除 ] をクリックします 3 確認ダイアログで [ はい ] をクリックします アクティブセッションの終了 動作しているリモートセッションを終了できます アクティブセッションを終了することはアクセスサーバーを通じて動作している他のアクティブセッションに影響しません アクティブセッションが終了するとき ホストはアクセスサーバーに自動的に再び連結します アクティブセッションを終了するには 1 アクセスサーバーマネージャで 終了するホストセッションを選択します 2 左のナビゲーションウィンドウで [ アクション ] の下の [ セッションの終了 ] をクリックします 3 確認ダイアログで [ はい ] をクリックします

42 42 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーの開始と停止 アクセスサーバーの開始と停止 接続を特定時に受け入れることを防ぎたい場合は 手動でアクセスサーバーを停止できます アクセスサーバーを停止することはすべての接続を終了し 連結ホストすべてを解放します たとえば アクセスサーバーが何らかの理由で不安定になれば 安定性を取り戻すために手動でサービスを停止し 再起動することを試みることができます アクセスサーバーの構成を変更する場合は 変更を有効にするためにアクセスサーバーを停止し 再起動する必要があります アクセスサーバーを開始するには アクセスサーバーマネージャの左のナビゲーションウィンドウで [ アクション ] の下の [ サーバーの開始 ] をクリックします このオプションはアクセスサーバーが動作していないときのみ利用可能です アクセスサーバーを停止するには 1 アクセスサーバーマネージャの左のナビゲーションウィンドウで [ アクション ] の下の [ サーバーの停止 ] をクリックします このオプションはアクセスサーバーが動作しているときのみ利用可能です 2 [ 確認 ] ダイアログボックスで [OK] をクリックします アクセスサーバーの構成 アクセスサーバーをインストールするとき インストール処理の間に構成オプションの一部を指定する必要があります これらの構成設定を変更できます 表 4-2 タブ名 [ 全般 ] [ 接続 :] アクセスサーバーの設定 説明 アクセスサーバーの名前を指定し 起動オプションを設定できます カスタムポートを必要ならば選択し モデムの構成設定を変更できます またアクセスサーバーに連結することを防ぎたい IP アドレスまたはサブネットを指定できます

43 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーの名前指定 43 タブ名 [ セキュリティ ] [ グループ ] 説明 アクセスサーバーのセキュリティオプションを設定できます ユーザーパスワードを変更し アクセスサーバーの構成設定へのアクセスを制御するために管理者パスワードを設定できます Symantec Management Console のホストリストで表示されることを防ぐために TCP/IP 検索からアクセスサーバーを隠すことができます またアクセスサーバーのイベントをどこのログに記録するかを指定できます アクセスサーバーへのアクセスを制御し 連結ホストの管理を単純化するために ホストグループを設定し メンテナンスできます アクセスサーバーの構成を変更する場合は 変更を有効にするためにアクセスサーバーを停止し 再起動する必要があります アクセスサーバーを構成するには 1 アクセスサーバーマネージャの [ 編集 ] メニューで [ 環境設定 ] をクリックします 2 [ 環境設定 ] ウィンドウで タブを選択し 構成を適切に変更します 3 終了したら [OK] をクリックして [ 環境設定 ] ウィンドウを閉じます アクセスサーバーの名前指定 Symantec pcanywhere Access Server は インストールされているコンピュータの名前を自動的に使います アクセスサーバー名はアクセスサーバーの表示名です この名前は Symantec Management Console のホストリストでアクセスサーバーを識別するために使われます ユーザーがアクセスサーバーをもっと簡単に見つけることができるように カスタム名を使うことができます メモ : アクセスサーバー名を変更することはコンピュータ名に影響しません

44 44 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーの起動オプションの設定 アクセスサーバーに名前を付けるには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ 全般 ] タブの [ アクセスサーバー名 ] の下で 次のいずれかを選択します [ ユーザー定義 ] [ コンピュータ名を使う ] アクセスサーバーは指定された名前を使います アクセスサーバーは Windows で定義されるコンピュータ名を使います 2 [ ユーザー定義 ] を選択したら 隣接したフィールドに 使いたい名前を入力します 最大で 24 文字使うことができます 3 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーの起動オプションの設定 Windows が起動すると 自動的にアクセスサーバーが起動し アクセスサーバープログラムアイコンが Windows のシステムトレイに表示されます アクセスサーバープログラムアイコンは サーバーが実行中か停止中かを示します アクセスサーバーの起動オプションを設定するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ 全般 ] タブで 次のいずれかを選択します [Windows の起動時に起動 ] [ タスクバーにアクセスサーバーアイコンを表示する ] Windows を開始するときに自動的にアクセスサーバーを起動します アクセスサーバーのアイコンは Windows のシステムトレイに表示されます 2 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーのポート番号の指定 デフォルトで Symantec pcanywhere とアクセスサーバーはポート 5631 (TCP データポート ) と 5632 (UDP ステータスポート ) を使うように構成されます アクセスサーバーに連結するには ホストとアクセスサーバーのポート設定は一致する必要があります アクセスサーバーのポートの設定を変更できます ただし アクセスサーバーに連結するホストユーザーは一致するようにポートの設定を変更する必要があります アクセスサーバーを通じて接続する場合も 一致するようにポート番号を変更する必要があります アクセスサーバーコンピュータで pcanywhere ホストを実行できます ただしポートの競合を避けるために pcanywhere ホストのためのポート番号は一意でなければなりませ

45 第 4 章アクセスサーバーの管理ドッキングからの IP アドレスの遮断 45 ん アクセスサーバーコンピュータの pcanywhere ホストを開始するとき アクセスサーバーに連結しません その代わり Symantec Management Console からの着信接続を待ちます 管理コンソールはホストと同じポート番号を使うように構成する必要があります アクセスサーバーのポート番号を指定するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ 接続 ] タブで [TCP/IP 設定 ] をクリックします 2 [ ポートの設定 ] ウィンドウで [ データポート ] および [ ステータスポート ] フィールドに 使いたいポート番号を入力します 3 ポートのためのデフォルト設定を復元する場合は 適切なフィールドの隣の [ デフォルトにリセット ] をクリックします 4 [OK] をクリックします 5 [ 適用 ] をクリックします ドッキングからの IP アドレスの遮断 アクセスサーバーにより ホストはあらゆるネットワークアドレスから連結できます 必要ならば アクセスサーバーに連結することを防ぎたいサブネットまたは IP アドレスを指定できます セキュリティ目的で 権限がないと思われるホストを連結解除できます それから ホストが再連結することを防ぐために ホスト遮断リストに IP アドレスを追加できます ドッキングから IP アドレスを遮断するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ 接続 ] タブの [ 次の IP アドレスまたはサブネットがドッキングしないようにする ] の下で 次のいずれかをします 新しいサブネットか IP アドレスを追加するには サブネットマスクか IP アドレスを入力し 次に [ 追加 ] をクリックします サブネットか IP アドレスを削除するには それを選択し 次に [ 削除 ] をクリックします 2 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーのためのユーザーパスワードの設定 アクセスサーバーへの接続を制御するためにユーザーパスワードを設定できます ホストユーザーはアクセスサーバーに連結するためにパスワードを提供する必要があります アクセスサーバーを通じて連結ホストに接続するためにパスワードを提供する必要があります インストール処理の間にユーザーパスワードを設定します セキュリティをメンテナンスするために 必要に応じて変更できます

46 46 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーマネージャのパスワードの設定 アクセスサーバーに接続するときに自動的にユーザーパスワードを提供するように ホストまたは Symantec Management Console を構成できます p.49 の アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング を参照してください アクセスサーバーのためのユーザーパスワードを設定するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ セキュリティ ] タブの [ アクセスサーバー接続用のパスワードの入力 ] の下で [ パスワード ] ボックスにパスワードを入力します 2 [ パスワードの確認 ] ボックスに再度パスワードを入力します 3 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーマネージャのパスワードの設定 接続情報と構成設定へのアクセスを制御するためにアクセスサーバーマネージャのパスワードを設定できます このパスワードが設定された場合 アクセスサーバーマネージャを開くためにパスワードを提供する必要があります アクセスサーバーマネージャのパスワードを設定するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ セキュリティ ] タブで [ アクセスサーバーマネージャを開くときにパスワードを要求する ] にチェックマークを付けます 2 [ パスワード ] ボックスで パスワードを入力します 3 [ パスワードの確認 ] ボックスに再度パスワードを入力します 4 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーのイベントのログ記録 Windows のイベントビューアにアクセスサーバーのイベントのログを記録できます アクセスサーバーの操作を確認するためにイベントログを表示して 必要な構成の変更ができます たとえば 最大の制限に達したのでドッキングから遮断されたホストの数を判断するためにログを表示できます これらのイベントが多数発生している場合 ホストの数を増やすためにライセンスをアップグレードできます アクセスサーバーコンピュータにイベントのログを記録できます またアクセス権を有する別のコンピュータにイベントのログを記録できます たとえば 安全な中央コンピュータにアクセスサーバーのイベントのログを記録できます 次のイベントはログに記録されます アクセスサーバーが開始されました アクセスサーバーへのホストの接続は連結ホストの最大数に達したので遮断されました 使用許諾契約で連結ホストの最大数が判断されます

47 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーを TCP/IP 検索から隠す 47 リモートユーザーはアクセスサーバーのパスワードの入力を 3 回試行し 正しいパスワードの入力に失敗しました アクセスサーバーは停止しました アクセスサーバーのイベントをローカルコンピュータのログに記録するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ セキュリティ ] タブの [ ログ記録オプション ] の下で [Windows イベントビューアのログ記録を有効にする ] にチェックマークを付けます 2 [ このコンピュータ上のイベントビューアにログを記録する ] をオンにします 3 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーのイベントを別のコンピュータのログに記録するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ セキュリティ ] タブの [ ログ記録オプション ] の下で [Windows イベントビューアのログ記録を有効にする ] にチェックマークを付けます 2 [ 別のコンピュータ上のイベントビューアにログを記録する ] をにチェックマークを付けます 3 テキストボックスにコンピュータ名を入力します UNC 構文を使わなければなりません 4 [ 高度 ] をクリックします 5 [ ユーザー名 ] ボックスにユーザー名を入力します 6 [ パスワード ] ボックスにパスワードを入力します 7 [ ドメイン ] ボックスにドメイン名を入力します 8 [OK] をクリックします 9 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーを TCP/IP 検索から隠す アクセスサーバーは TCP/IP 検索の結果に自動的に表示されます リモートユーザーは pcanywhere ホストリストでアクセスサーバーを参照し 連結ホストを表示し 接続できます セキュリティを高め ネットワークのサーバーの開示を最小化するために TCP/IP 検索からアクセスサーバーを隠すことができます リモートユーザーは接続するためにアクセスサーバーの IP アドレスまたは名前を知る必要があります TCP/IP 検索からアクセスサーバーを隠すには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ セキュリティ ] タブで [TCP/IP 検索の結果でのアクセスサーバーの表示 ] のチェックマークをはずします 2 [ 適用 ] をクリックします

48 48 第 4 章アクセスサーバーの管理ホストグループの設定 ホストグループの設定 アクセスサーバーへのアクセスを制御し 連結されるホストの管理を単純化するためにホストグループを設定できます リモートユーザーがホストリストを通じてアクセスサーバーに接続すると 連結ホストのグループを表示し 接続するホストを選択できます 不正アクセスからホストを保護するために TCP/IP 検索から個々のホストグループを隠すことができます リモートユーザーはグループに含まれている連結ホストのいずれかに接続するためにグループの名前を提供する必要があります ホストコンピュータが特定のホストグループに連結することを要求するようにアクセスサーバーを構成できます ホストユーザーはアクセスサーバーに連結するために有効なグループの名前と適切なパスワードを供給する必要があります ホストコンピュータがグループに連結することを要求しないように選択できます グループの名前またはパスワードを指定しないすべてのホストは デフォルトグループに割り当てられます ホストグループのためのパスワードを設定できます ホストユーザーはグループに連結するためにパスワードを提供する必要があります グループのパスワードはリモート接続には適用されません リモートユーザーはグループに含まれている連結ホストにアクセスするためにのみ グループの名前を提供する必要があります ホストグループを設定するには 1 [ 環境設定 ] ウィンドウの [ グループ ] タブで 次のどちらかを行います 新しいグループを追加するには [ 追加 ] をクリックします グループリストでグループを変更するには 変更するグループを選択し 次に [ 変更 ] をクリックします 2 [ グループプロパティ ] ウィンドウの [ 名前 ] ボックスで グループに与える名前を入力します すべてのグループの名前は一意でなければなりません 3 グループにパスワードを割り当てる場合は [ パスワード ] ボックスにパスワードを入力します 4 [ パスワードの確認 ] ボックスに再度パスワードを入力します 5 リモートユーザーがアクセスサーバーに接続するときに グループがホストリストに表示されないようにするには [TCP/IP 検索結果でのこのグループの表示 ] のチェックマークをはずします 6 [OK] をクリックします

49 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーに連結される pcanywhere ホスト 49 7 ホストが特定のグループに連結するように要求する場合は [ ホストに特定グループへの連結を要求する ] にチェックマークを付けます このオプションを選択すると アクセスサーバーはグループに加わるように構成されていないホストからのドッキングの試行を遮断します 8 [ 適用 ] をクリックします アクセスサーバーに連結される pcanywhere ホスト pcanywhere ホストがアクセスサーバーに連結すると アクセスサーバーに接続し 接続を待ちます ホストはアクセスサーバーを介したリモートアクセスのみを受け入れることができます アクセスサーバーに連結するには ホストコンピュータは pcanywhere Solution 12.5 を実行している必要があります ホストコンピュータがアクセスサーバーに連結するように構成されていると Windows の開始時に自動的に連結します アクセスサーバーへの pcanywhere ホストのドッキング アクセスサーバーを使うようにホストが構成されている場合 ホストが起動されると自動的にアクセスサーバーに連結します ホストは通常 セッションの終了時にアクセスサーバーに再連結します ただし セッションの終了時にキャンセルするようにホストを構成できます アクセスサーバーのサービスが再起動された後 ホストも待ち状態に戻ったときに自動的に再連結します アクセスサーバーのホストグループを設定した場合 ホストユーザーはグループの名前とパスワードを提供する必要があります ホストユーザーは自動的に割り当て済みのグループに連結するように pcanywhere ホストを構成できます pcanywhere ホストをアクセスサーバーに連結するには 1 Symantec Management Console の [ 設定 ] メニューで [ すべての設定 ] をクリックします 2 左側のウィンドウで [ 設定 ] > [ リモート管理 ] > [pcanywhere] フォルダを展開します 3 プラットフォーム用の [pcanywhere 設定 ] ポリシーをクリックします 4 右側のウィンドウで [ アクセスサーバー ] タブをクリックします 5 [pcanywhere Access Server に連結 ] にチェックマークを付けます 6 アクセスサーバーの資格情報を入力します

50 50 第 4 章アクセスサーバーの管理アクセスサーバーを通じたホストへの接続 7 ( オプション ) またアクセスサーバーのグループに直接接続する場合は [ グループに接続 ] にチェックマークを付けます グループを選択しない場合 ホストはアクセスサーバーのデフォルトグループのメンバーとして接続します 8 ( オプション ) グループの資格情報を入力します 9 右上隅で ポリシーが [ オン ] であることを確認します 10 [ 変更を保存する ] をクリックします アクセスサーバーを通じたホストへの接続 アクセスサーバーを通じてホストに接続する前に それらのホストはアクセスサーバーに連結するように構成されなければなりません 単一のホストはアクセスサーバーまたは直接 TCP/IP 標準接続に連結するように構成できます アクセスサーバーと TCP/IP 接続の両方に 同時に連結するように特定のホストを構成できません この機能を変更する場合は アップデート済みポリシーを配布する必要があります アクセスサーバーのインストールの各インスタンスは 1,000 個までの連結ホストと 30 個の並列実行リモート制御セッションをサポートできます アクセスサーバーを通じてホストに接続するには 1 Symantec Management Console の [ アクション ] メニューで [ リモート制御 ] をクリックします 2 [ コンピュータ ] フィールドで ホストが連結されるアクセスサーバーのコンピュータ名または IP アドレスを入力します 3 [ 接続 ] をクリックします 4 アクセスサーバーの適切な資格情報を提供します 5 [OK] をクリックします 6 リストから ホストコンピュータの連結先のグループを選択します 7 接続先コンピュータを選択します 8 [OK] をクリックします 9 ホストコンピュータの資格情報を入力します 10 [OK] をクリックします

51 第 4 章アクセスサーバーの管理ホストコンピュータへの手動接続 51 ホストコンピュータへの手動接続 アクセスサーバーに接続するために pcanywhere クイック接続アプレットを使うことができます また連結されたホストコンピュータを表示し 次に選択したホストコンピュータと pcanywhere のセッションを開始できます デフォルトでは pcanywhere クイック接続アプレットはリモートコンピュータに ActiveX コンポーネントをインストールするときにインストールされます ホストコンピュータに手動で接続するには 1 pcanywhere クイック接続アプレットを開始します 2 アクセスサーバー名または IP アドレスを入力します 3 [ 接続 ] をクリックします 4 [pcanywhere Access Server 認証 ] ダイアログボックスに アクセスサーバーのユーザーパスワードを入力します 5 [OK] をクリックします 6 リストから ホストコンピュータの連結先のグループを選択します 7 接続先コンピュータを選択します 8 [OK] をクリックします 9 ホストコンピュータの資格情報を入力します 10 [OK] をクリックします 11 [OK] をクリックします

52 52 第 4 章アクセスサーバーの管理ホストコンピュータへの手動接続

53 索引 I IP アドレスの遮断 35 L Linux プラットフォーム 8 M Macintosh プラットフォーム 8 P pcanywhere アクティブウィンドウの追跡 19 暗号化 17 オンラインオプション 解像度設定の同期 19 画面へのテキストの書き込み 17 キーボードのロック 17 共有デバイス 17 クリップボードの内容の転送 19 高度なオプション 17 コマンドキュー 24 コマンドの順序指定 24 コマンドの送信 17 コンピュータのリモート制御 15 スナップショット セッション記録 17 セッションの終了 25 全画面表示 17 帯域幅 19 チャットウィンドウ 注釈 17 データポート 17 表示オプション 17 ファイル転送 23 ファイルの移動 23 ファイルのコピー 23 ファイルの削除 23 ファイルのプロパティの表示 23 ファイル名の変更 23 フォルダの比較 23 複数のモニタ 19 プロセス 11 ペンの有効化 17 ホスト画面を消す 19 ホストコンピュータの再起動 17 ホストコンピュータのログオフ 17 マウスのロック 17 リモート制御セッション 11 リモート制御セッションの開始 15 リモート制御のオプション 17 レポート [ 全画面縮小 ] 17 pcanywhere Solution コンポーネント 6 について 5 の機能 5~6 pcanywhere イベント 31 pcanywhere のレポートアクション 29 印刷 29 検索 29 更新 29 タイプ 27 パラメータ値の変更 29 パラメータの変更 30 表示 29~30 表示形式の変更 29 保存 29 pcanywhere プラグインインストール 13 T TCP/IP 検索アクセスサーバーを隠す 47 ホストグループを隠す 48 W Windows プラットフォーム 8

54 54 索引 あアイコンタスクバーに表示 44 アクセスサーバー IP アドレスの遮断 35 TCP/IP 検索から隠す 47 Windows の起動時に起動 44 アンインストール 40 イベントのログ記録 46 インストール 37 開始 42 構成 42 スケーラビリティ 36 セキュリティ 35 タスクの概要 36 停止 42 動作 34 について 34 ユーザーパスワード 45 アクセスサーバーマネージャ更新 40 について 40 パスワード 46 開く 40 アクセスサーバー名指定 43 アクティブセッション終了 41 表示 40 アンインストール 40 イベントキャプチャされる情報 31 イベントのログ記録 46 インストールインストール後のタスク 38 システムの必要条件 37 準備 36 手順 37 か起動オプション 44 クイック接続 7 構成オプションプラットフォーム固有の 13 さスケーラビリティ 36 制限メンテナンスウィンドウ 8 セキュリティ 35 ロールベース 7 はパスワードアクセスサーバーマネージャの 46 アクセスサーバーユーザーの 45 ホストグループの 48 プラットフォーム構成オプション 13 相違 8 プロセス pcanywhere リモート制御セッション 11 ホスト接続 50 ホストグループ pcanywhere ホストのドッキング 49 TCP/IP 検索から隠す 48 強制 48 構成 48 パスワードの設定 48 ホストの構成 49 ホスト連結定義 49 特定の IP アドレスからの遮断 45 ポート番号アクセスサーバーのための指定 44 アクセスサーバーのためのリセット 45 ルータまたはファイアウォールの設定 35 まメンテナンスウィンドウ制限 8 らライセンスファイルアクセスサーバーマネージャを通したインポート 39 リモート制御権限 7 リモート制御セッション開始 15 終了 25 リモート接続クイック接続によって 51 連結ホスト表示 40

55 索引 55 連結解除 41

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