講習の手引き セミナーの所要時間 このセミナーテキストの標準セミナー時間は約 16 時間です セミナー時間により 各章の目安の必要時間を基に 自由に実習項目を選択しましょう 各章 各節の時間は は じめに に記載されている対象者で行った場合の目安です 第 1 章リレーションシップの作成 105 分

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1 Microsoft Office Access 2007 セミナーテキスト応用編 講習の手引き この手引きは Microsoft Office Access 2007 セミナーテキスト応用編 を使ってセミナーを実施される講師の方に ご参考にしていただきたい各情報 ( セミナー実施時の注意事項 所要時間 本文内容の補足 ) をまとめたものです より良いセミナーを行うために この手引きがお役に立てば幸いです セミナー実施時の注意 日経 BP 社 以下の点に注意して セミナーを実施しましょう テキストに記載されている名称で説明すること ( 講師がテキストに記載されている名称と異なる名称で説明すると受講者は混乱するため ) 受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け 調査後の折り返し回答を徹底すること 英数字の入力は 特に指示がない限り 半角で入力するよう説明すること セミナー実施前に 次の環境を確認しておきましょう Office Professional 2007 を完全セットアップし ライセンス認証手続きを完了させた状態 プリンタがセットアップされている状態 Access 2003 から Access 2007 への操作対応 Access 2007 では 従来バージョンと操作性が大きく変わっています これまでのバージョンに慣れたかたが Access 2007 で操作する際のコマンド対応は 次の方法によって確認できます Access 2007 のヘルプを表示し "Access のヘルプの表示 " の項目から " はじめに " をクリックし " リファレンス :Access 2003 のコマンドに対応する Access 2007 のコマンド " をクリックしてください 表示される画面を一番下までスクロールし "Access リボンマッピングブック " のリンクをクリックします コマンド対応をまとめた Excel ファイルのダウンロード画面が表示されるので [ 開く ] または [ 保存 ] をクリックすると 次のようなヘルプファイルが使用できます

2 講習の手引き セミナーの所要時間 このセミナーテキストの標準セミナー時間は約 16 時間です セミナー時間により 各章の目安の必要時間を基に 自由に実習項目を選択しましょう 各章 各節の時間は は じめに に記載されている対象者で行った場合の目安です 第 1 章リレーションシップの作成 105 分 1.1 複数のテーブルを使用するには 20 分 1.2 クエリを使用して複数のテーブルを結合するには 15 分 1.3 参照整合性 55 分 この章のまとめ 15 分 第 2 章クエリ 230 分 2.1 結合プロパティとは 40 分 2.2 クエリで集計するには 90 分 2.3 アクションクエリとは 80 分 この章のまとめ 20 分 第 3 章フォ-ム 180 分 3.1 複数のテーブルまたはクエリからフォームを作成するには 15 分 3.2 コントロールを作成するには 100 分 3.3 メイン // サブフォームを作成するには 45 分 この章のまとめ 20 分 第 4 章レポート 100 分 4.1 フィールドを追加するには 20 分 4.2 データに合わせて印刷領域を拡大 / 縮小するには 15 分 4.3 グループ集計レポートを作成するには 30 分 4.4 改ページを設定するには 15 分 この章のまとめ 20 分 第 5 章マクロ 170 分 2

3 講習の手引き 5.1 マクロとは 15 分 5.2 マクロを作成するには 20 分 5.3 マクロを実行するには 20 分 5.4 メインパネルを作成するには 95 分 この章のまとめ 20 分 第 6 章 Access の便利な機能 85 分 6.1 テーブル名とフィールド名を変更するには 20 分 6.2 データベースをバックアップするには 10 分 6.3 オブジェクトの依存関係を確認するには 40 分 この章のまとめ 15 分 総合問題 90 分 本文の注意点と参考情報 本文の章立てに沿って 主な注意点 参考情報をまとめました セミナーを実施する際の参考としてください p つのテーブルと複数のテーブルの違いテキストの図を用いて次のような説明しましょう 1 つのテーブルでデータを管理した場合 受注を受け付けるたびに商品名 単価を入力するため作業に負担がかかり 7 件目のレコードは商品名が正しく入力されていません 同じ商品であるにもかかわらず データ上での商品名が異なるという矛盾が生じています この場合 商品名からデータが正しく検索できず 商品の代金を変更するときや集計値を求めるときに正しく処理が行えません 対して 複数のテーブルにデータを分けて管理した場合 顧客情報の 1 顧客 商品情報の 1 商品をそれぞれ1 件のレコードで管理することができるので修正が簡単になります また ID やコードを付けて管理することにより 受注の入力は商品や顧客の情報を ID やコードで入力するだけなので 作業の効率もよくなります p.3 複数のテーブルでデータを管理した場合 Access ではテキストの図のように複数のテーブルを結合してデータを扱うことができることを強調しましょう p リレーションシップの作成方法リレーションシップを設定するには 2 つのテーブルに共通のフィールドが必要であることを p.3 の 複数のテーブルでデータを管理した場合 の図を使用して説明しましょう [ 受注明細 ] テーブルと [ 受注 ] テーブルには " 受注 ID" フィールド [ 受注明細 ] テーブルと [ 商品マスター ] テーブルには " 商品コード " フィールドが作成してあるので [ 受注明細 ] テーブルと [ 受注 ] テーブル間 [ 受注明細 ] テーブルと [ 商品マスター ] テーブル間にリレーションシップを作成できることを説明しましょう p.6 操作 : メッセージバーのセキュリティの警告を無効にしてデータベースを開く Step6 Access 2007 ではセキュリティが強化され Microsoft Office セキュリティセンターとの統合により データベースのセキュリティを管理できるようになりました 初期設定ではセキュリティの警告メッセージが表示されるようになったことを強調して説明しましょう 状況に応じて表示されるメッセージの内容が異なり メッセージと共に表示されるボタンから コンテンツを有効にするか無効にするか選択できるようになりました また Access 2003 では信頼できるかどうか不明なコンテンツがあった場合 セキュリティレベルが [ 高 ] に設定されているとデータを表示することができませんでしたが Access 2007 では データベースを有効にするかを決定することなく データベースを開いてデータを表示できます 3

4 講習の手引き メッセージバーを表示する必要がない場合は セキュリティセンターで表示しないように設定することができます [Access のオプション ] ダイアログボックスの左側の領域で [ セキュリティセンター ] をクリックし [ セキュリティセンターの設定 ] をクリックして [ セキュリティセンター ] ダイアログボックスを開きます 左の領域で [ メッセージバー ] をクリックし [ ブロックされた内容に関する情報を表示しない ] をクリックするとメッセージバーが無効になります 初期設定では [ すべてのアプリケーションで コンテンツがブロックされたときにメッセージバーを表示する ] が選択されています また [ セキュリティセンター ] ダイアログボックスの左側の領域で [ マクロの設定 ] をクリックし [ 警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする ] もしくは [ 警告を表示してすべてのマクロを無効にする ] が選択されている場合も メッセージバーは表示されません この説明は 質問されたときなど必要に応じて説明しましょう p.9 操作 : リレーションシップを作成する Step3 [ テーブルの表示 ] ダイアログボックスを閉じた後で 使用しないフィールドリストを追加した場合は 不要なフィールドリストを削除して (p.10 ヒントリレーションシップの削除 を参照 ) [ デザイン ] タブの [ テーブルの表示 ] ボタンをクリックすると 再び [ テーブルの表示 ] ダイアログボックスでフィールドリストを追加できることを補足しましょう p.9 操作 : リレーションシップを作成する Step4 フィールドリストでは テーブルに設定した主キーフィールドに主キーを表すアイコンが. 表示されることを補足 しましょう また フィールドリストのサイズを変更する場合 フィールドリストの境界線をドラッグします p.9 操作 : リレーションシップを作成する Step5 逆に [ 受注 ] テーブルの " 顧客 ID" フィールドを [ 顧客マスター ] テーブルにドラッグしても 同様の操作を行うことができることを補足しましょう [ リレーションシップ ] ダイアログボックスでは 主キーのフィールドは [ テーブル / クエリ ] に 外部キーのフィールドは [ リレーションテーブル / クエリ ] に自動的に表示されます p.11 操作 : リレーションシップを作成する Step10 保存の操作を行わない場合でも リレーションシップの設定が削除されるわけではありません リレーションシップウィンドウで保存すると フィールドリストの位置やサイズなどのレイアウトが保存され 次回リレーションシップウィンドウを開いたときに 同じレイアウトで表示されることを補足しましょう また [ デザイン ] タブの [ リレーションシップレポート ] ボタンをクリックしても 自動的にレイアウトが保存されます p.13 操作 : クエリでテーブルを結合する Step4 リレーションシップを作成したフィールドをデザイングリッドに追加する際 作成するクエリをデータの入力用に使用する場合は 主キーのフィールドを追加しないようにすることを補足しましょう 主キーのフィールドを追加すると " 顧客 ID" フィールドや " 商品コード " フィールドなどに同じ値を繰り返し入力できなくなります p.15 操作 : クエリでデータを変更する Step2 " 商品コード " フィールドの値を "H-002" に変更した後 レコードを保存せずにデザインビューに切り替えると 変更がキャンセルされて元の "F-001" に戻ってしまうので 必ず保存するように注意を促しましょう p.16 ヒント : 演算フィールド 演算フィールドを作成して Enter キーを押したときに [ フィールド ] 行の先頭に " 式 1:" と表示された場合は コロン (:) が全角で入力されている可能性があります 正しい式に修正するように指示しましょう p 参照整合性 参照整合性を設定するための条件は 次のとおりです 4

5 講習の手引き 共通フィールドの一方が主キーであること 共通フィールドが同じデータ型であること 共通フィールドが同じフィールドサイズであること 2 つのテーブルが同じデータベースにあることリレーションシップ作成の条件に加え 共通のフィールドの一方が主キーであること が条件になります p.17 主キーと外部キーテキストの図は [ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " ( 主キー ) と対応する共通のフィールドを [ 受注明細 ] テーブルに設けて リレーションシップを設定している例です 主キーである [ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " フィールドと対応する [ 受注明細 ] テーブルの " 商品コード " フィールドのことを " 外部キー " と呼ぶことを強調しましょう p.17 一側のテーブルと多側のテーブル " 主キー " を含む " 一側のテーブル " は 主キーである共通のフィールドの値が必ず 1 件ずつしか存在しません これに対して " 外部キー " を含む " 多側のテーブル " の共通のフィールドには 同じ値が繰り返し入力される可能性があることをテキストの図を使用して説明しましょう たとえば " 商品コード " フィールドの値が "F-001" のレコードは 一側のテーブル ([ 商品マスター ] テーブル ) の主キーには 1 件しかありませんが 多側のテーブル ([ 受注明細 ] テーブル ) の外部キーには 2 件保存されています つまり " 商品コード " フィールドの値が "F-001" の商品 " ストロベリー " は 受注を 2 回受けたことを意味します このように 1 つの商品 ( 一側のテーブル ) に対して 複数の商品を記録する受注明細 ( 多側のテーブル ) があります p.19 一側のテーブルでの主キーの更新の制限 一側のテーブルの主キーと多側のテーブルの外部キーに同じデータが存在して 結び付いているレコードでも 主キーのフィールド以外のデータは変更できることを補足しましょう p.20 操作 : 参照整合性を設定する Step3 すでに一側のテーブルに登録されていないデータが多側のテーブルに入力されていると 参照整合性を設定することはできません この場合 [ リレーションシップ ] ダイアログボックスで [OK] をクリックすると 次のようなメッセージが表示されます p.22 操作 : 多側のテーブルでの外部キーの入力の制限を確認する Step2 時間に余裕があれば [ 商品マスター ] テーブルをデータシートビューで開いて " 商品コード " フィールドに "H-010" という値が存在しないことを確認しましょう p.22 操作 : 多側のテーブルでの外部キーの入力の制限を確認する Step3 多側のテーブルでの外部キーの入力の制限は レコードの保存時に機能することを補足しましょう p.22 操作 : 一側のテーブルでの主キーの更新の制限を確認する Step1 時間に余裕があれば [ 受注明細 ] テーブルをデータシートビューで開いて " 商品コード " フィールドに "O-001" という値が保存されていることを確認しましょう 5

6 講習の手引き p.23 操作 : 一側のテーブルでの主キーの更新の制限を確認する Step3 一側のテーブルでの主キーの更新の制限は レコードの保存時に機能することを補足しましょう p.22 操作: 多側のテーブルでの外部キーの入力の制限を確認する の Step3 で表示されたエラーメッセージとは メッセージの内容が異なることを確認しましょう ここでは 多側のテーブルである [ 受注明細 ] テーブルに 変更しようとしている商品コードの値が存在するため 変更や削除ができないことを示しています p.24 連鎖更新一側のテーブルの " 商品コード " フィールドの値 "F-001" を "S-001" に変更すると 連鎖更新を設定した多側のテーブルの " 商品コード " フィールドに "F-001" と保存されていた 2 つのレコードが "S-001" に更新されます 共通のフィールドの値を同時に更新することで データの整合性を保てることを強調しましょう 一側のテーブルの " 商品コード " フィールドの値が "F-001" のレコードを削除すると 連鎖更新を設定した多側のテーブルの " 商品コード " フィールドに "F-001" と保存されていた 2 つのレコードが同時に削除されます 共通のフィールドの値を同時に削除することで データの整合性を保てることを強調しましょう p.26 操作 : 連鎖更新を確認する Step1 時間に余裕があれば " 商品コード " フィールドの "O-001" をクリックして [ ホーム ] タブの [ 選択 ] ボタンをクリックし 抽出されるレコードを確認してみましょう 確認後は [ ホーム ] タブの [ フィルタの実行 ] ボタンをクリックして元に戻します p.28 操作 : 連鎖削除を確認する Step2 [ 受注明細 ] テーブルを開いた状態でも 連鎖削除を実行することができます ただし [ 受注明細 ] テーブルを開いたときに 連鎖削除されたレコードの各フィールドには "#Deleted" と表示され 表示を更新するか テーブルを開きなおさなければならないので ここでは一度閉じています (p.29 ヒントドキュメントタブを使用したオブジェクトの切り替え も参照してください ) p.29 操作 : 連鎖削除を確認する Step8 一側のテーブルの [ 商品マスター ] テーブルから削除されるレコードは 1 件ですが 多側のテーブルの [ 受注明 細 ] テーブルは " 商品コード " フィールドに "T-008" が入力されているすべてのレコードが削除されます p.29 ヒント : 連鎖削除を使用したレコードの削除について連鎖削除は リレーションシップを作成した 2 つのテーブルで 不要なレコードを削除する場合などに使用します たとえば [ 受注 ] テーブルから受注日の古いレコードを削除する場合 削除したい " 受注 ID" フィールドの値が入力されている [ 受注明細 ] テーブルのレコードも同時に削除します p.34 内部結合 テキストの図を使用して 内部結合を具体的に説明しましょう また 内部結合は Access の初期設定であること を補足しましょう p.35 外部結合 テキストの図を使用して 外部結合を具体的に説明しましょう また どのようなときに外部結合を使用するの かを説明しましょう p.35 結合プロパティ [ 結合プロパティ ] ダイアログボックスで設定できる外部結合には " 左外部結合 " と " 右外部結合 " の 2 種類があります このダイアログボックスでは 一側のテーブルが [ 左のテーブル名 ] ボックス 多側のテーブルが [ 右のテーブル名 ] ボックスに表示されます [ 結合プロパティ ] ダイアログボックスの項目と設定される結合プロパティの種類の組み合わせは 次のようになります 6

7 講習の手引き [1: 両方のテーブルの結合フィールドが同じ行だけを含める ] 内部結合のことで 結合フィールドの値が等しいレコードのみが表示されます [ 商品マスター ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルを使用して p.34 内部結合 の図のようなフィールドを表示する場合は 受注を受けた商品のレコードだけが表示されます 内部結合は 結合プロパティの初期設定です [2: 商品マスターの全レコードと受注明細の同じ結合フィールドのレコードだけを含める ] 左外部結合のことで 左のテーブル ( 一側のテーブル ) の全レコードと 右のテーブル ( 多側のテーブル ) のレコードのうち 左のテーブルの値と一致するレコードだけを表示します [ 商品マスター ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルを使用して p.35 外部結合 の図のようなフィールドを表示する場合は 左のテーブル ( 一側のテーブル ) の [ 商品マスター ] テーブルのレコードは 受注を受けていない商品も含めてすべて表示されます [3: 受注明細の全レコードと商品マスターの同じ結合フィールドのレコードだけを含める ] 右外部結合のことで 右テーブル ( 多側テーブル ) の全レコードと 左側のテーブル ( 一側テーブル ) のうち 右テーブルの値と一致するレコードだけを表示します [ 商品マスター ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルを使用して p.35 外部結合 の図のようなフィールドを表示する場合は 右のテーブル ( 多側のテーブル ) の [ 受注明細 ] テーブルのレコードがすべて表示され [ 受注明細 ] テーブルのすべてのフィールドにデータが入力されていれば内部結合と同じ結果になります [ 受注明細 ] テーブルに " 商品コード " フィールドの値が入力されていないレコードがある場合 そのレコードも表示されます p.37 ヒント : 結合線の表示 この結合線は 左外部結合を表します 右外部結合の場合は 矢印の向きは多側から一側のテーブルに向かって 表示されます p.39 ヒント : Is Null について Access でデータが空白であることを表す値は Null と 長さ 0 の文字列 の 2 種類があります ここでは データが存在しないという意味の Null を使用しています 長さ 0 の文字列とは 値が存在しないように表示するために使用し ダブルクォーテーション ( ) を 2 つ続けて入力します p 集計クエリ 集計クエリは デザインビューで最初から作成する方法と 選択クエリウィザードで作成する方法があります テキストでは デザインビューから作成する方法を紹介しています p.42 [ 集計 ] 行の設定 フィールドの用途に合わせて [ 集計 ] 行にどのようなオプションを選択すればよいか 明確に理解できるように 説明しましょう p.43 操作 : 集計クエリを使用して平均を集計する Step2 クエリは 別のクエリを基に作成することもできます ここでは [Q 受注登録 ] クエリを実行したときに作成されるダイナセットを基に データを集計するクエリを作成します 7

8 講習の手引き p.44 操作 : 集計クエリを使用して平均を集計する Step7 集計するフィールドのフィールド名は クエリを実行すると " 数量の平均 " のようにフィールド名 ( 数量 ) と集 計 (" 平均 ") の方法が表示されます p.46 ヒント :Count 関数 Null 値を含めてカウントしたい場合 Null 値を テキスト型ならば長さ 0 の文字列 ( ) に 数値型ならば 0 に変換するなど Null 値を変換する演算フィールドを作成してカウントします たとえば [ フィールド ] 行に 数量カウント : IIf(" 数値 "=Null,0," 数値 ") と入力してカウントすると Null 値を含めてカウントできます p クロス集計クエリテキストの図を使用して " 行見出し " " 列見出し " および " 集計値 " について説明しましょう 行見出しは 3 つまで指定することができます また 枠線で囲まれていない部分の " 合計金額 " フィールドは 各商品の行集計を表示しています このフィールドも行見出しです 列見出しは 1 つしか指定できないことを補足しましょう p.48 集計値クロス集計クエリウィザードでは 1 つのテーブルまたはクエリからフィールドを選択します 複数のテーブルからフィールドを使用する場合は 必要なフィールドを設定したクエリを作成しておく必要があることを補足しましょう テキストでは 必要なフィールドが設定されている [Q 受注登録 ] クエリを基にしています p.49 操作 : クロス集計クエリを作成する Step4 [ 選択可能なフィールド ] ボックスのフィールド名をダブルクリックしても [ 選択したフィールド ] ボックスに 移動することができます 他のウィザードでも同様です p.50 操作 : クロス集計クエリを作成する Step9 クロス集計クエリの実行結果では 値を変更することはできないことを捕足しましょう p.51 ヒント : ピボットテーブルビュー 時間に余裕があれば [Q 受注登録 ] クエリを開き ピボットテーブルビューを表示して ピボットテーブルを作 成してみましょう p.52 アクションクエリの種類 各アクションクエリの名称と機能をきちんと理解してもらいましょう p.52 テーブル作成クエリ テーブル作成クエリは テーブルまたはクエリから条件を満たすレコードを ダイナセットを基にして新規にテ ーブルを作成します p.53 アクションクエリを実行する際の注意事項更新クエリと削除クエリはテーブルのデータを直接書き換えてしまうので 実行には注意が必要なことを強調しましょう また これまでの選択クエリと異なり クエリを実行してもダイナセットは表示されず 各クエリの実行内容を確認するダイアログボックスが開くだけなので アクションクエリを実行する前に選択クエリで条件や式に問題がないことを確認する必要があることや メッセージバーが表示されていたり コンテンツを有効にしないでメッセージバーを閉じた場合 アクションクエリは実行できないことを補足しましょう p.55 操作 : 選択クエリで式を確認する Step6 [ 抽出条件 ] 行に H* と入力して Enter キーを押すと 先頭に "Like" が追加され H* がダブルクォーテーション ( ) で囲まれます アスタリスク (*) は半角で入力するように注意しましょう 8

9 講習の手引き p.57 操作 : 更新クエリを使用してデータを更新する Step3 コピーではなく 式を切り取って貼り付けて移動することもできます だだし 貼り付ける前に [ フィールド ] 行の 新単価 : という文字列を削除しないと エラーメッセージが表示されるので注意が必要です p.57 操作 : 更新クエリを使用してデータを更新する Step4 演算フィールドを削除しなくても更新クエリを実行することができます ここでは 更新クエリに必要なフィー ルド ( 値を書き換えるフィールドと条件フィールド ) を理解してもらうために演算フィールドを削除しています p.58 操作 : 更新クエリを使用してデータを更新する Step5 [ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックしてデータシートビューに切り替えると アクションクエリの対象となるレコードを確認することができます ただし この方法でアクションクエリを実行することはできません p.58 操作 : 更新クエリを使用してデータを更新する Step6 ここで表示されるメッセージは [ 商品マスター ] テーブルの " 商品名 " フィールドが "H" で始まる商品に対して 単価の更新が行われることを意味します 更新後は データを元に戻せないことを強調しましょう p.60 選択クエリで条件を確認する Step4 [ 抽出条件 ] 行に日付を入力して Enter キーを押すと 日付の前後に "#" が自動的に追加されます p.62 操作 : テーブル作成クエリを使用してテーブルを作成する Step3 ここで入力するのは クエリを実行して作成する新規のテーブル名であることを強調しましょう " カレントデータベース " とは 現在使用しているデータベースのことです テーブル作成クエリでは 現在開いていない他のデータベースにテーブルを作成することもできます この場合は [ テーブルの作成 ] ダイアログボックスで [ 他のデータベース ] をクリックし [ ファイル名 ] ボックスにデータベースのファイル名を指定します p.62 操作 : テーブル作成クエリを使用してテーブルを作成する Step4 テーブル作成クエリは 実行するたびにテーブルが新規に作成されます 既に同じ名前のテーブルが存在する場 合は 既存のテーブルが削除され テーブルが新規に作成されます p.66 操作 : 選択クエリで条件を確認する Step7 削除クエリは 削除対象のレコードを指定するための抽出条件を設定するフィールドのみをデザイングリッドに追加して実行するだけで 指定したテーブルから該当するレコードをレコード単位で削除します したがって すべてのフィールドをデザイングリッドに追加する必要はありません p.68 操作 : 削除クエリを使用してレコードを削除する Step6 このメッセージは [ 受注 ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルのリレーションシップで参照整合性を設定したことにより 一側のテーブルのレコードを削除できないので表示されたことを補足しましょう また ここでは削除クエリを続行しないため [ いいえ ] をクリックするように注意しましょう p.68 操作 : 削除クエリを使用してレコードを削除する Step7 この後 連鎖削除を設定してから再度削除クエリを実行するため 先に名前を付けて保存しています p.69 操作 : 連鎖削除を設定して削除クエリを実行する Step3 [ 受注 ] テーブルから指定したレコードを削除した場合 関連するレコードを [ 受注明細 ] テーブルからも削除 できるように連鎖削除を設定することを補足しましょう 9

10 講習の手引き p.71 追加クエリの実行本来の業務であれば テーブル作成クエリを実行する際の抽出条件を受注日が 2005/1/1 から 2006/3/31 までを指定すればよいのですが 追加クエリの操作を確認するために テキストでは受注日が 2006/1/1 から 2006/3/31 までのレコードを後から追加しています p.75 操作 : 追加クエリを使用してレコードを追加する Step9 追加クエリもデータをコピーするため 追加クエリを使用して [2005 年度受注 ] テーブルに追加した受注日が 2006/3/31 までのレコードは [ 受注 ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルに残っています 本来の業務であれば さらに削除クエリの抽出条件の受注日の日付を変更して削除するとよいという説明をしましょう p.87 リストに表示する値コントロールウィザードを使用してリストボックスやコンボボックスを作成した場合は " 値集合タイプ " プロパティと " 値集合ソース " プロパティが自動的に設定されます 手動でリストボックスやコンボボックスを作成した場合は それぞれのプロパティを設定する必要があります p.87 操作 : コンボボックスを作成する Step1 時間に余裕があれば コンボボックを作成する前に [ 商品マスター ] テーブルをデータシートビューで開いてテ ーブルの内容を確認しておきましょう p.88 操作 : コンボボックスを作成する Step5 この操作では [ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " フィールドと " 商品名 " フィールドのデータを表示するコンボボックスを作成します ドロップダウンリストに表示するのは [ 商品マスター ] テーブルのデータなので [ テーブルまたはクエリの値をコンボボックスに表示する ] を選択していることを補足しましょう p.90 操作 : コンボボックスを作成する Step9 [ キー列を表示しない ] チェックボックスをオンにすると ドロップダウンリストに " 商品名 " フィールドのみが表示されますが フォームの基になるテーブルに保存されるのは 次の Step で指定する " 商品コード " フィールドの値です ここでは テーブルに保存される " 商品コード " フィールドも表示したほうが 入力するときに商品コードと商品名の確認ができてわかりやすいため オフに設定していることを補足しましょう p.90 操作 : コンボボックスを作成する Step10 通常は 一意に行を特定できるフィールド ( 主キー ) などを選択します p.90 操作 : コンボボックスを作成する Step11 フォームの基になっている [Q 受注登録 ] クエリの " 商品コード " フィールドを選択していることを説明しましょう [ 後の作業で使用する ] を選択すると 非連結コントロールになり [ 次のフィールドに保存する ] を選択すると 連結コントロールになります p.91 ヒント : コントロールレイアウト [ 作成 ] タブの [ フォーム ] ボタンをクリックするか [ 作成 ] タブの [ 空白のフォーム ] ボタンをクリックして [ フィールドリスト ] ウィンドウからフィールドをドラッグして新規にフォームを作成した場合も コントロールレイアウトが自動的に設定されます その他の方法でフォームを作成し コントロールレイアウトを設定するには コントロールレイアウトに配置するコントロールをすべて選択して [ 配置 ] タブの [ 表形式 ] ボタンまたは [ 集合形式 ] ボタンをクリックします コントロールレイアウトの表形式はワークシートのように行と列の形式で表示され 集合形式では各コントロールの左側にラベルが配置されコントロールが垂直方向に表示されます 10

11 講習の手引き p.92 操作 : コンボボックスに名前を設定する Step2 フォームを作成した後でコントロールを追加した場合は コントロールの用途がわかりやすい名前に変更すると フォームの編集や管理がしやすくなります プロパティシートでは 左側のプロパティ名が表示されている部分をクリックしても 右側のボックス内にカーソルが表示されます p.95 操作 : コントロールの位置を変更する Step3 コントロールの位置を変更するには コントロールをコントロールレイアウトから解除して 移動させることもできることを補足しましょう ただし コントロールを解除すると コントロールレイアウト内のコントロール位置が自動調整されるため 解除したコントロールとコントロールレイアウト内のコントロールが重なり 移動しづらくなります そのため テキストではコントロールをコントロールレイアウトから一度切り取り 移動させています コントロールレイアウトからコントロールを解除するには コントロールを選択し [ 配置 ] タブの [ 解除 ] ボタンをクリックします コントロールレイアウト全体を解除するには コントロールレイアウトの左上隅にあるレイアウトセレクタをクリックし コントロールレイアウト全体を選択して [ 配置 ] タブの [ 解除 ] ボタンをクリックします p.97 操作 : 入力順を確認する Step2 ここでは コントロールが配置されている順にカーソルが移動することを確認しています [ 受注日 ] ボックスは 移動したため 最後にカーソルが移動することを確認しましょう p.98 操作 : 入力順を変更する Step3 [ タブオーダー ] ダイアログボックスの [ セクション ] ボックスで [ フォームヘッダー ] を選択すると フォームヘッダー内のコントロールのタブオーダーを設定することができます [ フォームフッター ] も同様です なお [ タブオーダーの設定 ] には " 名前 " プロパティで設定したコントロールの名前が表示されます p.98 操作 : 入力順を変更する Step5 コントロールレイアウト内でコントロールの位置を入れ替えた場合には タブオーダーの順番も自動的に配置さ れた順番に入れ替わります p.98 ヒント : タブオーダーの自動設定 [F 受注単票入力 ] フォームのように コントロールレイアウトが設定されているコントロールと 設定されていないコントロールが共存する場合は ダブオーダーの自動設定をすると コントロールレイアウトが設定されていないコントロールが コントロールレイアウトが設定されているコントロールグループの前後に入力順が設定されます たとえば [F 受注単票入力 ] フォームでダブオーダーの自動設定をした場合は [ 受注日 ] コントロールが コントロールレイアウトグループの先頭フィールドである [ 受注 ID] コントロールより垂直位置が上に配置されていれば 入力順が先頭 ( コントロールレイアウトの前 ) に [ 受注日 ] コントロールが コントロールレイアウトグループの先頭フィールドである [ 受注 ID] コントロールより垂直位置が下に配置されていれば 入力順が最後 ( コントロールレイアウトの後 ) になります p フォーム上での検索機能 コントロールウィザードで検索用に作成したリストボックスやコンボボックスから検索条件を選択すると 条件 を満たすレコードが複数ある場合でも 先頭の 1 件のレコードだけが表示されます p.102 操作 : 検索用のコンボボックスを作成する Step8 ここでは 検索用コンボボックスの " 名前 " プロパティを設定していません 時間に余裕があれば フォームビューに切り替える前にコンボボックスのプロパティシートを表示して " 名前 " プロパティに 顧客名検索 と設定しましょう 11

12 講習の手引き p.103 操作 : 検索用のコンボボックスを作成する Step10 コンボボックスを使用した検索を行う前は [F 顧客入力 ] フォームの基になっている [ 顧客マスター ] テーブル の 1 件目のレコードである " 鈴木隆文 " がフォーム上で表示されています p.104 メイン / サブフォームの構造このメイン / サブフォームは [ 受注 ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルにデータを入力するためのフォームです 顧客名や商品名などは [ 受注 ] テーブルと [ 受注明細 ] テーブルには存在しないフィールドで 他のテーブルから参照しているだけであることを補足しましょう p.106 操作 : 基になるテーブルのリレーションシップを確認する Step2 メイン / サブフォームの基になるテーブル間にリレーションシップを作成していない場合 フォームウィザードでサブフォームのフィールドを指定して [ 次へ ] をクリックすると 2 つのテーブルの関連がない旨のメッセージが表示され リレーションシップウィンドウに切り替わります この場合は リレーションシップを作成してから 再度フォームウィザードを起動します p.107 操作 : メイン / サブフォームを作成する Step2 フォームに含めるフィールドは メイン / サブフォームのすべてのフィールドを選択します メインフォームの フィールドを選択し サブフォームのフィールドを選択しないで [ 次へ ] をクリックしないよう注意しましょう p.107 操作 : メイン / サブフォームを作成する Step4~Step6 [ 選択したフィールド ] ボックスの表示順でサブフォーム上のフィールドは表示されます Step6 の画面と同じ順番でフィールドが表示されることを確認しましょう また 次の方法でもサブフォームに必要なフィールドを選択できます [ テーブル / クエリ ] ボックスで [ テーブル : 受注明細 ] をクリックし [ 明細 ID] [ 商品コード ] の順番にクリックします 次に [ テーブル / クエリ ] ボックスで [ テーブル : 商品マスター ] をクリックし [ 商品名 ] [ 定価 ] の順番にクリックします 最後に [ テーブル / クエリ ] ボックスで [ テーブル : 受注明細 ] をクリックし [ 数量 ] をクリックします [ 受注明細 ] テーブルの " 数量 " フィールドを [ 商品マスター ] テーブルの 2 つのフィールドより前に選択すると テキストの画面どおりにはならないので注意が必要です p.108 操作 : メイン / サブフォームを作成する Step7 ここでは メインフォームの基になるテーブルを指定します また フィールドの選択で [ テーブル / クエリ ] ボ ックスから複数のテーブルを基に作成したクエリを選択したときにも この画面が表示される場合があります p.109 操作 : メイン / サブフォームを作成する Step8 メインフォームのレイアウトは単票形式になります そのためフォームウィザードには メインフォームのレイ アウトを指定する画面が表示されないことを補足しましょう p.110 操作 : メイン / サブフォームを作成する Step11 一対多のリレーションシップが設定されているテーブルまたはクエリを基に作成されていれば さまざまな方法でメイン / サブフォームが作成できます たとえば 基になる一側のテーブルを選択し [ 作成 ] タブの [ フォーム ] ボタンをクリックしてフォームを作成すると 簡単にメイン / サブフォームが作成されます p.111 操作 : メイン / サブフォームを操作する Step1 作成したメイン / サブフォームでは レコードを操作するボタンが上下に 2 つ表示されます 上がサブフォーム 下がメインフォームのレコードを操作するボタンであることを説明し メインフォームの [ 次のレコード ] ボタ ンをクリックすることを強調しましょう 12

13 講習の手引き p.113 操作 : メインフォームのレコードを並べ替える Step4 フォームビューで並べ替えを設定した後で上書き保存すると 次回フォームを開いたときに並べ替えが自動的に 実行されます フォームで設定した並べ替えは 基になっているテーブルには影響を与えません p.114 操作 : サブフォームコントロールのサイズを変更する Step2 デザインビューでサブフォームコントロールのサイズを変更することもできます p.115 操作 : サブフォームの列幅を変更する Step2 デザインビューでサブフォームコントロールのサイズの変更や データシートビューで列幅の変更ができること を補足しましょう 列幅の変更だけでなく 列を固定することもできます p.116 連結コントロールと非連結コントロール 連結コントロールは テーブルまたはクエリのデータと連結していることを強調しましょう p.116 操作 :[ 詳細 ] セクションに演算コントロールを作成する Step1 デザインビューで [F 受注入力 ] フォームを開き サブフォームコントロールに演算コントロールを追加することもできます ここでは 画面が見やすいように ナビゲーションウィンドウから [F 受注明細サブ ] フォームのデザインビューを開く操作方法について説明しています p.117 操作 :[ 詳細 ] セクションに演算コントロールを作成する Step2 ここでは サブフォームの " 数量 " フィールドの下に金額を計算するための演算コントロールを作成します サブフォームのレイアウトがデータシート形式の場合 デザインビューは単票形式の状態で表示されます そのため [ 詳細 ] セクションに金額を計算するコントロールが必要であることを説明しましょう p.118 ヒント :" 標題 " プロパティ " 標題 " プロパティに設定する値は フォーム上に表示される文字列であることを説明しましょう p.119 操作 :[ 詳細 ] セクションに演算コントロールを作成する Step8 式の入力では フィールド名を表す角かっこ ([ ]) は省略できることを補足しましょう 省略した場合 Enter キーを押したときに フィールド名には角かっこが自動的に追加されます p フォームフッターを使用した集計 [ フォームヘッダー ] セクションに演算コントロールを作成しても すべてのレコードが集計できます p.123 操作 :[ フォームフッター ] セクションで集計する Step8 ここで設定する演算コントロールの " 名前 " プロパティは この後の操作で メインフォームからコントロールを 参照するときに必要になります 必ず名前を設定するように注意しましょう p.123 操作 :[ フォームフッター ] セクションで集計する Step10 [ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックすると そのフォームのプロパティで設定されている初期設定のビューに切り替わります 初期設定のビューは フォームのプロパティシートを表示し [ 書式 ] タブの " 既定のビュー " プロパティで設定します 初期設定のビュー以外の種類のビューで表示する場合は [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックし 目的のビューの種類をクリックする必要があります ウィザードで作成したサブフォームの初期設定のビューはデータシートビューです こここでは フォームビューに切り替えるために下向き三角をクリックして " フォームビュー " を選択しています 13

14 講習の手引き p.125 サブフォームのコントロールの参照のしくみ メインフォームで サブフォームのコントロールを参照する場合は メインフォームに非連結テキストボックス を作成し " コントロールソース " プロパティで設定することを補足しましょう p.128 操作 : メインフォームでサブフォームのコントロールを参照する Step8 式ビルダの中央のボックスで [ 合計 ] をクリックして [ 貼り付け ] をクリックしても 上部のボックスにデータ を追加することができます p.128 ヒント : 設定された式の確認 [ コントロールソース ] ボックスに式を入力する際に Shift+F2 キーを押して [ ズーム ] ダイアログボックスを 開いて入力することもできます p.129 操作 : メインフォームでサブフォームのコントロールを参照する Step10 ここで設定する演算コントロールの " 名前 " プロパティは この後の操作で 税込金額を計算するときに必要にな ります 必ず名前を設定するように注意しましょう p.129 操作 : メインフォームでサブフォームのコントロールを参照する Step13 サブフォームの " 金額 " フィールドを表示するためにスクロール操作が必要な場合は 列幅を調整するように指示 しましょう p.132 操作 : 追加したテキストボックスに通貨書式を設定する Step6 メインフォームの [ 次のレコード ] ボタンをクリックして サブフォームの金額を基にした合計金額と税込金額を計算していることを強調しましょう サブフォームでレコードの追加や編集を行った場合 " 金額 " フィールドには すぐに計算結果が表示されます これに対して [ 合計金額 ] ボックスや [ 税込金額 ] ボックスは レコードを保存するまでは計算結果が表示されません 時間に余裕があれば 数量の値を変更して これらのボックスの値を確認するとよいでしょう p.141 操作 : フィールドを追加する Step3 テーブルを基に作成したレポートは [ フィールドリスト ] ウィンドウを開くと テーブルに定義されているフィールド名がすべて表示されます [ フィールドリスト ] ウィンドウの [ 現在のレコードソースのフィールドのみを表示する ] をクリックすると このビューで利用可能なフィールドだけ表示することもできます テキストではこの状態の画面で説明しています p.142 操作 : フィールドを追加する Step10 プリンタの設定によっては コントロールやセクションがページの横幅に収まらない場合があります このような場合は 印刷プレビューに切り替えて [ 印刷プレビュー ] タブの [ ページ設定 ] ボタンをクリックして [ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 印刷オプション ] タブで左右の余白を調整しましょう p.143 ヒント : コントロールの移動切り取りと貼り付けの操作によってコントロールを移動する場合は 貼り付けたいセクションのセクションセレクタをクリックしてから貼り付けます セクションセレクタとは セクション名が表示されているグレーの部分のことです 貼り付けたコントロールは 選択したセクションの左上に表示されるので 任意の位置にドラッグ操作などで移動しましょう 貼り付け先のセクション内で 任意の場所を指定して貼り付けることはできません 14

15 講習の手引き p.143 ヒント : クエリビルダクエリを基にレポートを作成した場合 [ フィールドリスト ] ウィンドウに表示されるフィールド名は クエリのデザイングリッドに追加され さらに [ 表示 ] 行のチェックボックスがオンに設定されているフィールド名です チェックボックスがオフに設定されているフィールドは [ フィールドリスト ] ウィンドウには表示されません クエリビルダで変更した内容は 上書き保存すると基のクエリも変更されることを補足しましょう p.146 操作 : データに合わせて印刷領域を拡大する Step4 プロパティシートのタイトルが " 詳細 " に変更されていることを確認しましょう 以降も同様にプロパティの内容 を切り替えた場合は タイトルを確認するようにしましょう p.150 操作 : グループ集計レポートを作成する Step5 グループレベルを追加すると 右側のサンプルが変化することを確認しましょう p.152 操作 : グループ集計レポートを作成する Step11 [ 印刷の向き ] が既定の [ 縦 ] のままだと フィールドが横幅に収まりきらず すべてのフィールドが表示されません レポート作成後に 印刷の向きを変更しても すべてのフィールドを表示することはできないので 必ずここで [ 印刷の向き ] は [ 横 ] を選択するように注意しましょう p.153 操作 : グループ集計レポートを作成する Step14 コントロールのサイズが小さいため 最後のページの総計が正しく表示されていないことを確認しましょう ま た この後の操作でコントロールのサイズを調整することを補足しましょう p.154 操作 : コントロールの位置やサイズを変更する Step2 レポートのコントロールの調整は レイアウトビューで表示内容を確認しながら行うこともできます テキストでは コントロールサイズを調整する際に 変更サイズをわかりやすくするため 水平および垂直のルーラーの数値で位置を記述しているのでデザインビューで操作しています p.157 操作 : コントロールの位置やサイズを変更する Step10~Step12 レポートセレクタの左上に " レポートの幅が表示の幅を超えています " という内容のエラー ( 緑の三角 ) が表示 されるので レポートの表示幅を調整していることを説明しましょう p.158 操作 : コントロールの位置やサイズを変更する Step14 最後のページの総計が正しく表示されたことを確認しましょう p.162 操作 :[ レポートフッター ] セクションに演算コントロールを作成する Step7 フォームと同様に [ コントロールソース ] ボックスに式を入力する際に Shift+F2 キーを押して [ ズーム ] ダイ アログボックスを開いて入力することもできます p.163 操作 :[ レポートフッター ] セクションに演算コントロールを作成する Step12 計算結果の値を確認するときは計算結果をクリックして ズーム表示して確認するように補足しましょう p.164 改ページの設定 [ ページヘッダー ] セクションと [ ページフッター ] セクションは もともとページごとに印刷されるセクショ ンのため " 改ページ " プロパティはありません p.167 操作 : レポートに改ページを設定する Step2 セクションセレクタをダブルクリックして プロパティシートを開くこともできます 15

16 講習の手引き p.174 マクロの概要一般的に " マクロ " とは 自動的にアプリケーションなどを実行するためのプログラムを指し Excel などでは VBA(Visual Basic for Applications) が相当します これに対して Access で " マクロ " という用語を使用する場合 通常は " マクロオブジェクト " を指し VBA とは作成方法や構造が異なります Excel のマクロは Access では " モジュール " と呼ばれるオブジェクトに相当します また Access のマクロには 自動記録機能がないことも特徴です p.176 コメント コメントは省略できることを補足しましょう p.176 マクロのセキュリティ設定についてマクロウイルスは マクロ VBA コード ActiveX コントロールを含むフォームやレポート アクションクエリなどに含まれているため マクロのセキュリティ設定が行えるセキュリティセンターが用意されています Access のセキュリティセンターの詳細については Access のヘルプを参照してください p.177 マクロビルダでマクロを作成する Step2 この時点では マクロのデザインビューに [ マクロ名 ] 列や [ 条件 ] 列が表示されていないことを確認しましょう それぞれ [ デザイン ] タブの [ マクロ名 ] ボタン [ 条件 ] ボタンをクリックして表示 / 非表示の切り替えができるので 表示されている場合は非表示にするよう指示しましょう p.178 マクロビルダでマクロを作成する Step3 アクションの引数を設定する際 [ フォーム名 ] ボックスでは 作成済みのオブジェクトの一覧から選択できるこ とを確認しましょう p.178 ヒント : 条件式の利用条件で使用している MsgBox 関数についての概要を紹介します 詳細は Access のヘルプを参考にしてください 条件式の MsgBox 関数は [OK] や [ キャンセル ] などのボタンを含むメッセージボックスを表示する関数です ボタンをクリックすることで ボタンの種類に応じた整数値を返します MsgBox 関数で 条件を設定するには 次のように式を設定します MsgBox(" 印刷を開始します ",1," 印刷の確認 ") = メッセージ : メッセージボックスに表示する文字列 2ボタンの種類 : メッセージボックスに表示するボタンの種類 "1" を指定すると [OK] と [ キャンセル ] の 2 つのボタンを表示する 3タイトル : メッセージボックスのタイトルバーに表示する文字列 4 戻り値 : ボタンをクリックしたときに返す値 [OK] をクリックしたときは "1" [ キャンセル ] をクリックしたときは "2" が返る 16

17 講習の手引き ヒントの例では [OK] ボタンをクリックしたときに 1 行目のアクションを実行し 印刷を開始します 次に 2 行目のアクションが実行され オブジェクトを閉じます [ レポートを開く ] アクションの [ ビュー ] ボックスで [ 印刷 ] を選択した場合 印刷プレビューを表示せずに印刷を実行します たとえば このマクロをメインパネルに作成したボタンに割り当てるのであれば メッセージボックスを表示し 印刷を実行するため 2 行目の [ 閉じる ] アクションでレポートを閉じるように設定する必要はありません レポートにコマンドボタンを作成して 印刷する前に印刷プレビューが開いていて 印刷と同時にレポートを閉じる場合は 2 行目の [ 閉じる ] アクションを指定して レポートを閉じるように設定します p.180 イベントとは マクロの動作としての " アクション " と そのアクションを実行するタイミングとなる " イベント " という用語を 明確に理解できるように説明しましょう p.180 イベントへのマクロの割り当て-あらかじめ作成したマクロをイベントに割り当てるあらかじめ作成したマクロを割り当てるには 目的のイベントのボックスをクリックした後 右端の下向き三角をクリックします 作成したマクロオブジェクトの一覧が表示されるので 使用するマクロ名をクリックします また 次の図のようにナビゲーションウィンドウのオブジェクトの一覧から 割り当てたいマクロをフォームのデザインビューにドラッグアンドドロップしてコマンドボタンを作成することもできます コマンドボタンが作成されると同時に コマンドボタンの " 標題 " プロパティにはマクロ名と同じ文字列が自動的に設定され " クリック時 " プロパティにはマクロが自動的に割り当てられます ドラッグアンドドロップ 17

18 講習の手引き p.184 ヒント : 埋め込みマクロ埋め込みマクロは Access 2007 の新機能なので データベースが Access 2003 以前のバージョンで動作させる可能性がある場合は使用しない方がよいことを補足しましょう 埋め込みマクロはマクロビルダで複数のマクロ ( マクログループ ) を作成することができますが イベントが発生したときに実行されるのは 最初のマクロだけです p.186 メインパネルの作成手順 テキストで説明している手順以外にも メインパネルを作成する手順があります たとえば 先にフォームを作 成し コマンドボタンを作成してからマクロを作成する手順もあることを補足しましょう p.187 マクログループ 1 行目からマクロを設定して保存した場合 ナビゲーションウィンドウでダブルクリックして実行すると マクログループのうち 先頭のマクロだけが実行されます 1 行目に空白行を設定し 2 行目以降にマクロを設定した場合は マクロの実行をクリックしても何も実行されません p.189 操作 : マクログループを作成する Step6 ここでは 作成するマクロを見やすくするために 2 つ目のマクロを 3 行目に設定していますが 2 行目以降であればどの行にでも記述することができます 必ずしも空白行を設ける必要はないことを補足しましょう また ここでは [ マクロ名 ] 列の列幅を最適化しています p.191 操作 : マクログループを作成する Step12 ここで設定した名前がマクログループ名となり ナビゲーションウィンドウのマクロオブジェクトの一覧に表示 されることを補足しましょう p.193 操作 : メインパネルにコマンドボタンを作成する Step1 [ デザイン ] タブの [ ボタン ( フォームコントロール )] ボタンをダブルクリックすると コマンドボタンを連続して作成することができます 必要な数だけコマンドボタンを作成した後は 再度 [ ボタン ( フォームコントロール )] ボタンをクリックするか Esc キーを押します また テキストの操作でコマンドボタンを作成するときは [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていない状態であることを必ず確認しましょう [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていると ウィザードで選択した設定内容は埋め込みマクロで作成され マクロの引数が VBA で記述されます 埋め込みマクロは Access 2003 以前のバージョンでは使用することができないので 複数のユーザーがさまざまな動作環境でデータベースを動作させることが考えられる場合は 埋め込みマクロの使用は適していません p.195 操作 : メインパネルにコマンドボタンを作成する Step5 時間に余裕があれば [ メインパネル ] フォームをさらに見やすくするために フォーム全体の [ 書式 ] タブのプロパティを 次のように設定してもよいでしょう プロパティ設定内容レコードセレクタいいえ ( パネル左端のレコードセレクタが非表示になる ) 移動ボタンいいえ ( パネル下部のレコードの操作ボタンが非表示になる ) 上記の設定を行うと [ メインパネル ] フォームのレイアウトは 次のようになります 18

19 講習の手引き p.198 起動時の設定について ここでは 起動時に実行される処理の順番を理解してもらうように説明しましょう p.200 操作 : 起動時の設定を確認する Step3 先に [ メインパネル ] フォームを閉じてから メッセージバーのセキュリティの警告メッセージを無効にすると 再度 [ メインパネル ] フォームが開いてしまうので メッセージバーを先に無効にしてから [ メインパネル ] フォームを閉じます p.201 操作 : 起動時の設定を確認する Step6 ここでは [ メインパネル ] フォームを閉じているだけで データベース " 受注管理 " を閉じてはいないことを補 足しましょう p.201 ヒント :[ カレントデータベース ] のオプション設定と AutoExec マクロの回避メッセージバーのセキュリティの警告メッセージが表示される場合 [ カレントデータベース ] のオプション設定と AutoExec マクロを回避してもメッセージバーを無効にすると 再度 [ カレントデータベース ] のオプション設定と AutoExec マクロが有効になり実行されてしまいます メッセージバーを無効にするときにも [ カレントデータベース ] のオプション設定と AutoExec マクロの回避をするには メッセージバーを無効にするときも Shift キーを押しながら操作するように補足しましょう p.207 操作 : テーブル名とフィールド名を変更する Step2 フォームセレクタの位置を明確に指示しましょう フォームセレクタをダブルクリックしても プロパティシートを表示することができます プロパティシートのタイトルバーに " フォーム " と表示されていることを確認しましょう また " レコードソース " プロパティで設定されているテーブルやクエリが フォームの基のデータであることを強調しましょう p.207 操作 : テーブル名とフィールド名を変更する Step3 " コントロールソース " プロパティで設定されているフィールド名が コントロールの基のデータであることを強 調しましょう p.207 操作 : テーブル名とフィールド名を変更する Step4 この後の操作でテーブル名とフィールド名を変更した後 再度プロパティシートを表示するため この操作は省 略してもかまいません 19

20 講習の手引き p.212 操作 : データベースをバックアップする Step3 データベース " 受注管理 " が開かれた状態になりますが メッセージバーのセキュリティの警告メッセージで設定した [Microsoft Office セキュリティオプション ] ダイアログボックスの設定 (p.200 で行った操作 ) は保持されているため メッセージバーは表示されません p.214 オブジェクトの依存関係 オブジェクトの依存関係は 4 レベルまで表示することができます オブジェクトの展開インジケータ (+) をク リックすると 各レベルのオブジェクトの依存情報を確認することができます p.214 ヒント : 名前の自動修正の設定 [ 名前の自動修正情報をトラックする ] チェックボックスがオフの状態で依存関係を表示する操作を行うと 次のようなメッセージが表示されます [OK] をクリックすると [ 名前の自動修正情報をトラックする ] チェックボックスが自動的にオンに変更され オブジェクトの依存関係を表示することができます セミナーで説明する必要はありませんが 設定がオフになっている場合の対処方法として覚えておきましょう p.217 ヒント : オブジェクトのリンク [ オブジェクトの依存関係 ] ウィンドウのリンクから表示できるビューの種類は デザインビューだけであるこ とを補足しましょう p.219 操作 : オブジェクトの依存関係を確認してテーブルを削除する Step1 [ オブジェクトの依存関係 ] ウィンドウの表示内容は 自動的には更新されません 変更後の確認や 別のオブジェクトの依存情報を確認するには [ オブジェクトの依存関係 ] ウィンドウの [ 更新 ] をクリックしなければならないことを強調しましょう 20

21 Microsoft Office Access 2007 セミナーテキスト応用編 復習問題 Access 2007 を起動します 2Office ボタンをクリックします 3[ 開く ] をクリックします 4[ ファイルを開く ] ダイアログボックスで [Access2007 応用 ] フォルダ [ 復習問題 ] フォルダの順番にダブルクリックし [ コーヒー受注 ] をクリックして [ 開く ] をクリックします 5Office ボタンをクリックします 6[ 名前を付けて保存 ] をポイントして [Access2007 データベース ] クリックします 7[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスで [Access2007 応用 ] フォルダ [ 保存用 ] フォルダの順番にダブルクリックし [ ファイル名 ] ボックスに コーヒー受注 と書き換えて [ 保存 ] をクリックします 2. 1[ データベースツール ] タブの [ リレーションシップ ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ コーヒー受注 ] をクリックします 3Shift キーを押しながら [ 商品マスター ] をクリックします 4[ 追加 ] をクリックします 5[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 6[ 顧客マスター ] テーブルのフィールドリストをドラッグして [ コーヒー受注 ] テーブルのフィールドリストの左側になるようにレイアウトを変更します 7[ 顧客マスター ] テーブルの " 顧客 ID" フィールドを [ コーヒー受注 ] テーブルの " 顧客 ID" フィールドにドラッグして マウスの ボタンを離します 8[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ 作成 ] をクリックします 9[ コーヒー受注 ] テーブルの " 受注 ID" フィールドを [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 受注 ID" フィールドにドラッグして マウスのボタンを離します 10[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ 作成 ] をクリックします 11[ コーヒー受注明細 ] テーブルのフィールドリストの " 商品コード " フィールドを [ 商品マスター ] テーブルのフィールドリストの " 商品コード " フィールドにドラッグし マウスのボタンを離します 12[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ 作成 ] をクリックします 13 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3. 1' リレーションシップ ' を閉じるボタンをクリックします 4. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ コーヒー受注 ] をクリックします 3Shift キーを押しながら [ 商品マスター ] をクリックします 4[ 追加 ] をクリックします 5[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 6[ コーヒー受注明細 ] テーブルの [ 受注 ID] をダブルクリックし フィールドをデザイングリッドに追加します 7 同様に [ コーヒー受注 ] テーブルの " 受注日 " フィールド " 顧客 ID" フィールド [ 顧客マスター ] テーブルの " 顧客名 " フィールド [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 商品コ 21

22 ード " フィールド [ 商品マスター ] テーブルの " 商品名 " フィールド " 単価 " フィールド [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 数量 " フィールドの順番にダブルクリックしてデザイングリッドに追加します 8[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 9 クエリの実行結果を確認します 10 受注 ID フィールド名から数量フィールド名までをドラッグして範囲選択し いずれかのフィールド名の右側の境界線をダブルクリックします 11 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 12[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q 受注登録 と入力して [OK] をクリックします 5. 1 先頭レコードの " 顧客 ID" フィールドの値 "1" を 6 に書き換え Enter キーを押します 2" 顧客名 " フィールドの値が " 西畑雅彦 " に変更されたことを確認します 6. 1 キーを押してレコードを保存します 7. 1[ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2" 数量 " フィールドの右側の [ フィールド ] 行をクリックします 3 金額 : 単価 * 数量 と入力して Enter キーを押します 4[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 5" 金額 " フィールドに計算結果が表示されていることを確認します 6 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 7'Q 受注登録 ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 [ データベースツール ] タブの [ リレーションシップ ] ボタンをクリックします 2[ 顧客マスター ] テーブルと [ コーヒー受注 ] テーブルの結合線をダブルクリックします 3[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ 参照整合性 ] チェックボックスをオンにして [OK] をクリックします 4 同様に すべてのリレーションシップに参照整合性を設定します 5' リレーションシップ ' を閉じるボタンをクリックします 2. 1 ナビゲーションウィンドウの [ コーヒー受注明細 ] をダブルクリックします 2 先頭のレコードの " 商品コード " フィールドの値 "CR-001" を CB-010 に書き換え キーを押します 3 参照整合性のエラーメッセージを確認して [OK] をクリックします 4Esc キーを押して入力したデータを元の値に戻します 5' コーヒー受注明細 ' を閉じるボタンをクリックします 3. 1 ナビゲーションウィンドウの [ 商品マスター ] をダブルクリックします 26 行目のレコードの " 商品コード " フィールドの値 "CM-001" を CR-008 に書き換え キーを押します 3 参照整合性のエラーメッセージを確認して [OK] をクリックします 4Esc キーを押して入力したデータを元の値に戻します 行目のレコードのレコードセレクタをクリックして Del キーを押します 2 参照整合性のエラーメッセージを確認して [OK] をクリックします 3' 商品マスター ' を閉じるボタンをクリックします 5. 1[ データベースツール ] タブの [ リレーションシップ ] ボタンをクリックします 2[ 商品マスター ] テーブルと [ コーヒー受 22

23 注明細 ] テーブルの結合線をダブルクリックします 3[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ フィールドの連鎖更新 ] チェックボックスと [ レコードの連鎖削除 ] チェックボックスをオンにして [OK] をクリックします 4' リレーションシップ ' を閉じるボタンをクリックします 6. 1 ナビゲーションウィンドウの [ 商品マスター ] をダブルクリックします 26 行目のレコードの " 商品コード " フィールドの値 "CM-001" を CR-008 に書き換え キーを押します 7. 1 ナビゲーションウィンドウの [ コーヒー受注明細 ] をダブルクリックします 2[ コーヒー受注明細 ] テーブルの 7 行目と 10 行目のレコードの " 商品コード " フィールドの値が "CM-001" から "CR-008" に変わっていることと レコードが 87 件表示されていることを確認します 8. 1[ 商品マスター ] テーブルのドキュメントタブをクリックします 26 行目のレコードのレコードセレクタをクリックして Del キーを押します 3 連鎖削除のメッセージを確認して [ はい ] をクリックします 9. 1[ コーヒー受注明細 ] テーブルのドキュメントタブをクリックします 2F5 キーを押します 3" 商品コード " フィールドの値が "CR-008" であるレコードが削除され レコードの件数が 85 件になっていることを確認します 10. 1' コーヒー受注明細 ' を閉じるボタンをクリックします 2' 商品マスター ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 [ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ 商品マスター ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3 同様に [ コーヒー受注明細 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 4[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 5[ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " フィールドをダブルクリックして デザイングリッドに追加します 6 同様に [ 商品マスター ] テーブルの " 商品名 " フィールド [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 受注 ID" フィールド " 数量 " フィールドの順番にデザイングリッドに追加します 2. 1[ 商品マスター ] テーブルと [ コーヒー受注明細 ] テーブルの結合線をダブルクリックします 2[ 結合プロパティ ] ダイアログボックスの [2: ' 商品マスター ' の全レコードと ' コーヒー受注明細 ' の同じ結合フィールドのレコードだけを含める ] をクリックして [OK] をクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 4 レコードの件数が 87 件あり " 商品コード " フィールドの値がすべて表示され " 受注 ID" フィールドと " 数量 " フィールドが空白のレコードが表示されていることを確認します 5 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 6[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q 未受注商品 と入力して [OK] をクリックします 3. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2" 受注 ID" フィールドの [ 抽出条件 ] 行に半角で Null と入力して Enter キーを押します 4. 1[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリ 23

24 ックします 2" 受注 ID" フィールドと " 数量 " フィールドが空白である 2 件のレコードが表示されていることを確認します 3 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 4'Q 未受注商品 ' を閉じるボタンをクリックします 5. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ クエリ ] タブをクリックし [Q 受注登録 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 4" 商品コード " フィールド " 数量 " フィールドの順番にダブルクリックしてデザイングリッドに追加します 5[ デザイン ] タブの [ 集計 ] ボタンをクリックします 6" 商品コード " フィールドの [ フィールド ] 行を 分類 : Left( 商品コード,2) に書き換えて Enter キーを押します 7" 数量 " フィールドの [ 集計 ] 行の右端の下向き三角をクリックして [ 平均 ] をクリックします 6. 1[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 2" 数量の平均 " フィールド名の右側の境界線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったらダブルクリックします 3 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 4[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q 商品分類別売上平均 と入力して [OK] をクリックします 5'Q 商品分類別売上平均 ' を閉じるボタンをクリックします 7. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ クエリ ] タブをクリックし [Q 受注登録 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 4" 商品コード " フィールド " 数量 " フィールドの順番にダブルクリックして デザイングリッドに追加します 5[ デザイン ] タブの [ 集計 ] ボタンをクリックします 6" 数量 " フィールドの [ 集計 ] 行の右端の下向き三角をクリックして [ カウント ] をクリックします 8. 1[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 2" 数量のカウント " フィールド名の右側の境界線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったらダブルクリックします 3 商品コードの分類ごとに数量の平均が求められていることを確認します 4 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 5[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q 商品別売上件数 と入力して [OK] をクリックします 6'Q 商品別売上件数 ' を閉じるボタンをクリックします 9. 1[ 作成 ] タブの [ クエリウィザード ] ボタンをクリックします 2[ 新しいクエリ ] ダイアログボックスの [ クロス集計クエリウィザード ] をクリックして [OK] をクリックします 3[ 表示 ] の [ クエリ ] をクリックして 上部のボックスの [ クエリ :Q 受注登録 ] が選択されていることをして [ 次へ ] をクリックします 4[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 商品名 ] をクリックし [>] をクリックします 5[ 選択したフィールド ] ボックスに [ 商品名 ] が移動されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 6 ボックスの [ 受注日 ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 24

25 7 ボックスの [ 月 ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 8[ フィールド ] ボックスの [ 金額 ] をクリックして [ 集計方法 ] ボックスの [ 合計 ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 9[ クエリ名を指定してください ] ボックスに Q 月単位商品別金額集計 と入力します 10[ クエリを実行して結果を表示する ] が選択されていることを確認して [ 完了 ] をクリックします 11'Q 月単位商品別金額集計 ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 ナビゲーションウィンドウの [ 商品マスター ] をダブルクリックします 2[ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " フィールドが "CS-001" から "CS-005" の " 単価 " フィールドの値を確認します 3' 商品マスター ' を閉じるボタンをクリックします 4[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 5[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ 商品マスター ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 6[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 7" 商品コード " フィールド " 単価 " フィールドの順番にダブルクリックして デザイングリッドに追加します 8" 商品コード " フィールドの [ 抽出条件 ] 行に CS* と入力して Enter キーを押します 9" 単価 " フィールドの右側の [ フィールド ] 行をクリックして 新単価 :Int( 単価 *0.9) と入力して Enter キーを押します 10[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 115 件のレコードが抽出され " 新単価 " フィールドの値が " 単価 " フィールドの 10% 引きになっていることを確認します 2. 1[ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 更新 ] ボタンをクリックします 3 演算フィールドのフィールド名を除いた式 "Int([ 単価 ]*0.9)" をドラッグして範囲選択して Ctrl+C キーを押します 4" 単価 " フィールドの [ レコードの更新 ] 行をクリックして Ctrl+V キーを押します 5" 新単価 " フィールドのフィールドセレクタをポイントして マウスポインタの形が下向き矢印になったら Del キーを押します 6[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 75 件のレコードの更新のメッセージを確認して [ はい ] をクリックします 8 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 9[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q 単価更新 と入力して [OK] をクリックします 10'Q 単価更新 ' を閉じるボタンをクリックします 3. 1 ナビゲーションウィンドウの [ 商品マスター ] をダブルクリックします 2[ 商品マスター ] テーブルの " 商品コード " フィールドが "CS" で始まる商品の " 単価 " フィールドの値が 10% 引き下げられていることを確認します 3' 商品マスター ' を閉じるボタンをクリックします 4. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ コーヒー受注 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3 同様に [ コーヒー受注明細 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 4[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 5[ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 受注 ID" フィールドをダブルクリックして デザイン 25

26 グリッドに追加します 6 同様に [ コーヒー受注 ] テーブルの " 受注日 " フィールド " 顧客 ID" フィールド [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 明細 ID" フィールド " 商品コード " フィールド " 数量 " フィールドの順番にデザイングリッドに追加します 7" 受注日 " フィールドの [ 抽出条件 ] 行に半角で Between 2005/1/1 And 2005/12/31 と入力して Enter キーを押します 8[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 9" 受注 " フィールドの値が 2005 年のレコードのみ 8 件が抽出されていることを確認します 5. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ テーブルの作成 ] ボタンをクリックします 3[ テーブルの作成 ] ダイアログボックスの [ テーブル名 ] ボックスに [2005 年度コーヒー受注 ] と入力します 4[ カレントデータベース ] が選択されていることを確認して [OK] をクリックします 5[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 68 件のレコードのコピーのメッセージを確認して [ はい ] をクリックします 6. 1 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q2005 年度受注テーブル作成 と入力して [OK] をクリックします 3'Q2005 年度受注テーブル作成 ' を閉じるボタンをクリックします 7. 1 ナビゲーションウィンドウの [2005 年度コーヒー受注 ] をダブルクリックします 2" 受注日 " フィールドの値が 2005 年のレコードのみ 8 件保存されていることを確認します 3'2005 年度コーヒー受注 ' を閉じるボタン をクリックします 8. 1[ データベースツール ] タブの [ リレーションシップ ] ボタンをクリックします 2[ コーヒー受注 ] テーブルと [ コーヒー受注明細 ] テーブルの結合線をダブルクリックします 3[ リレーションシップ ] ダイアログボックスの [ レコードの連鎖削除 ] チェックボックスをオンにして [OK] をクリックします 4' リレーションシップ ' を閉じるボタンをクリックします 9. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ コーヒー受注 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 4" 受注 ID" フィールド " 受注日 " フィールドの順番にダブルクリックして デザイングリッドに追加します 5" 受注日 " フィールドの [ 抽出条件 ] 行に半角で Between 2005/1/1 And 2005/12/31 と入力して Enter キーを押します 6[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 7" 受注 " フィールドの値が 2005 年のレコードのみ 3 件抽出されていることを確認します 10. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 削除 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 43 件のレコードの削除のメッセージを確認して [ はい ] をクリックします 5 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 6[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q2005 年度受注レコード削除 と入力して [OK] をクリックします 26

27 7'Q2005 年度受注レコード削除 ' を閉じるボタンをクリックします ナビゲーションウィンドウの [ コーヒー受注 ] をダブルクリックします 2" 受注日 " フィールドの値が 2005 年のレコードがすべて削除されていることを確認します 3' コーヒー受注 ' を閉じるボタンをクリックします 12. 1[ 作成 ] タブの [ クエリデザイン ] ボタンをクリックします 2[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ テーブル ] タブの [ コーヒー受注 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 3 同様に [ コーヒー受注明細 ] をクリックして [ 追加 ] をクリックします 4[ テーブルの表示 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] をクリックします 5[ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 受注 ID" フィールドをダブルクリックして デザイングリッドに追加します 6 同様に [ コーヒー受注 ] テーブルの " 受注日 " フィールド " 顧客 ID" フィールド [ コーヒー受注明細 ] テーブルの " 明細 ID" フィールド " 商品コード " フィールド " 数量 " フィールドの順番にデザイングリッドに追加します 7" 受注日 " フィールドの [ 抽出条件 ] 行に半角で Between 2006/1/1 And 2006/3/31 と入力して Enter キーを押します 8[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 9 " 受注日 " フィールドの値が 2006 年 1 月から 3 月までのレコードのみ 15 件抽出されていることを確認します 13. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 追加 ] ボタンをクリックします 3[ 追加 ] ダイアログボックスの [ テーブル名 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [2005 年度コーヒー受注 ] をクリック します 4[ カレントデータベース ] が選択されていることを確認して [OK] をクリックします 5[ デザイン ] タブの [ 実行 ] ボタンをクリックします 615 件のレコードの追加のメッセージを確認して [ はい ] をクリックします クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ クエリ名 ] ボックスに Q2005 年度受注テーブル追加 と入力して [OK] をクリックします 3'Q2005 年度受注テーブル追加 ' を閉じるボタンをクリックします ナビゲーションウィンドウの [2005 年度コーヒー受注 ] をダブルクリックします 2[2005 年度コーヒー受注 ] テーブルに 2006 年 1 月から 3 月までの受注日のレコードが 1 5 件追加されていることを確認します 3'2005 年度コーヒー受注 ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 [ 作成 ] タブの [ その他のフォーム ] ボタンをクリックして [ フォームウィザード ] をクリックします 2[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向きの三角をクリックして [ クエリ :Q 受注登録 ] をクリックします 3[>>] をクリックして [ 選択したフィールド ] ボックスに [Q 受注登録 ] クエリのすべてのフィールドを移動して [ 次へ ] をクリックします 4[ 単票形式 ] が選択されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 5 ボックスの [ アース ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 6[ フォーム名を指定してください ] ボックスに [F 受注単票入力 ] と入力します 27

28 7[ フォームを開いてデータを入力する ] が選択されていることを確認して [ 完了 ] をクリックします 2. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ デザインビュー ] をクリックします 2[ 商品コード ] テキストボックスをクリックして Del キーを押します 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンをクリックして選択されている状態にします 4[ デザイン ] タブの [ コンボボックス ( フォームコントロール )] ボタンをクリックします 5[ 金額 ] テキストボックスの下をクリックして コンボボックスウィザードを起動します 6[ テーブルまたはクエリの値をコンボボックスに表示する ] が選択されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 7[ 表示 ] の [ テーブル ] が選択されていることを確認し 上部のボックスの [ テーブル : 商品マスター ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 8[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 商品コード ] [ 商品名 ] の順番に [>] をクリックし [ 選択したフィールド ] ボックスに移動して [ 次へ ] をクリックします 9 表示する値を並べ替える方法は指定せずに [ 次へ ] をクリックします 10[ キー列を表示しない ] チェックボックスをオフにします 11[ 商品コード ] フィールド名から [ 商品名 ] フィールド名までをドラッグして範囲選択します 12 いずれかのフィールド名の右側の境界線をポイントして マウスポインタが左右の矢印になったらダブルクリックします 13[ 次へ ] をクリックします 14[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 商品コード ] が選択されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 15[ 次のフィールドに保存する ] をクリックし ボックスの右端の下向き三角をクリック して [ 商品コード ] をクリックします 16[ 次へ ] をクリックします 17[ コンボボックスに付けるラベルを指定してください ] ボックスに 商品コード と入力して [ 完了 ] をクリックします 3. 1 追加したコンボボックスが選択されていることを確認して [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 2 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに 商品コード と入力して Enter キーを押します 3 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 4. 1[ 商品コード ] コンボボックスが選択されていることを確認して 太枠線をポイントします 2 マウスポインタの形が十字の矢印と白矢印になったら [ 顧客名 ] テキストボックスの下までドラッグします 5. 1 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 3[ 商品コード ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして 2 列でリストが表示されていること確認します 4 リストから選択した商品コードに切り替わることを確認します 6. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ デザインビュー ] をクリックします 2[ 受注日 ] テキストボックスをクリックして Ctrl+X キーを押します 3[ 詳細 ] セクション内をクリックして Ctrl +V キーを押します 4[ 受注日 ] テキストボックスの太枠線をポイントして マウスポインタの形が十字の矢印と白矢印になったら [ 受注日 ] テキストボックスの右辺が水平ルーラーの目盛 "17" の位置になるようにドラッグします 5[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイ 28

29 コン部分をクリックします 6[ 受注 ID] ボックスが選択されていることを確認して Tab キーを 8 回押します 7[ 受注日 ] ボックスには 最後にカーソルが移動することを確認します 7. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ デザインビュー ] をクリックします 2[ 配置 ] タブの [ タブオーダー ] ボタンをクリックします 3[ タブオーダー ] ダイアログボックスの [ セクション ] ボックスの [ 詳細 ] が選択されていることを確認して [ タブオーダーの設定 ] ボックスの [ 受注日 ] のセレクタをクリックします 4[ 受注日 ] が選択されていることを確認して セレクタを [ 受注 ID] の下までドラッグします 5[OK] をクリックします 8. 1 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 3[ 受注 ID] ボックスが選択されていることを確認します 4Tab キーを押すと [ 受注日 ] ボックスにカーソルが移動することを確認します 5'F 受注単票入力 ' を閉じるボタンをクリックします 9. 1 ナビゲーションウィンドウの [F 顧客入力 ] を右クリックして ショートカットメニューの [ デザインビュー ] をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていることを確認します 3[ デザイン ] タブの [ コンボボックス ( フォームコントロール )] ボタンをクリックします 4[ フォームヘッダー ] セクションの水平ルーラーの目盛 "7" 垂直ルーラー目盛 "1" を目安にクリックして コンボボックスウィザ ードを起動します 5[ コンボボックスで選択した値に対応するレコードをフォームで検索する ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 6[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 顧客名 ] をクリックして [>] をクリックします 7[ 選択したフィールド ] ボックスに [ 顧客名 ] が移動したことを確認して [ 次へ ] をクリックします 8 列幅を確認して [ 次へ ] をクリックします 9[ コンボボックスに付けるラベルを指定してください ] ボックスに 顧客名検索 と入力して [ 完了 ] をクリックします 追加したコンボボックスのラベルをクリックします 2[ デザイン ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの右端の下向き三角をクリックして [ 標準の色 ] の [ 白 ] をクリックします クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 3[ 顧客名検索 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして 顧客をクリックすると そのレコードに切り替わることを確認します 4'F 顧客入力 ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 [ 作成 ] タブの [ その他のフォーム ] ボタンをクリックして [ フォームウィザード ] をクリックします 2[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ テーブル : コーヒー受注 ] をクリックし [>>] をクリックしてすべてのフィールドを [ 選択したフィールド ] ボックスに移動します 3[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ テーブル : 顧客マス 29

30 ター ] をクリックします 4[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 顧客名 ] [ 電話番号 ] の順番に [>] をクリックして [ 選択したフィールド ] ボックスに移動します 5[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ テーブル : コーヒー受注明細 ] をクリックします 6[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 明細 ID] [ 商品コード ] [ 数量 ] の順番に [>] をクリックして [ 選択したフィールド ] ボックスに移動します 7[ 選択したフィールド ] ボックスの [ 商品コード ] をクリックします 8[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ テーブル : 商品マスター ] をクリックします 9[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 商品名 ] [ 単価 ] の順番に [>] をクリックして [ 選択したフィールド ] ボックスに移動します 10[ 次へ ] をクリックします 11 ボックスの [by コーヒー受注 ] と [ サブフォームがあるフォーム ] が選択されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 12[ データシート ] が選択されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 13 ボックスの [ アース ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 14[ フォーム ] ボックスに F コーヒー受注入力 [ サブフォーム ] ボックスに F コーヒー受注明細サブ と入力します 15[ フォームを開いてデータを入力する ] が選択されていることを確認して [ 完了 ] をクリックします 2. 1[ 受注 ID] ボックスにカーソルが表示されていることを確認します 2[ ホーム ] タブの [ 昇順 ] ボタンをクリックします 3 レコードが並べ替えられていることを確認します 3. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 2 サブフォームコントロールをクリックします 3 右辺の太枠線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったら右方向にドラッグします 4 サブフォームすべてのフィールド名をドラッグして範囲選択します 5 いずれかのフィールドの右側の境界線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったらダブルクリックします 4. 1 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2'F コーヒー受注入力 ' を閉じるボタンをクリックします 5. 1 ナビゲーションウィンドウの [F コーヒー受注明細サブ ] を右クリックして ショートカットメニューの [ デザインビュー ] をクリックします 2[ フォームフッター ] セクションの上の境界線をポイントして マウスポインタの形が上下の矢印になったら下方向へ 1cm 程度ドラッグします 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンをクリックして 選択されていない状態にします 4[ デザイン ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックします 5[ 詳細 ] セクションの水平ルーラーの目盛 "3.5 " 垂直ルーラーの目盛 "4 " を目安にクリックします 6 追加したコントロールのラベルをクリックして [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 7 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに 金額 と入力して Enter キーを押します 8 追加したテキストボックスをクリックします 9 プロパティシートの [ データ ] タブをクリックし [ コントロールソース ] ボックスに = 単価 * 数量 と入力して Enter キーを押します 10 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリッ 30

31 クし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 11[ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに 金額 と入力して Enter キーを押します 6. 1 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 3[ 金額 ] フィールドに計算結果が表示されていることを確認します 7. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ デザインビュー ] をクリックします 2[ フォームフッター ] セクションの下の境界線をポイントして マウスポインタの形が上下の矢印になったら下方向へ 1cm 程度ドラッグします 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていないことを確認します 4[ デザイン ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックします 5[ フォームフッター ] セクションの水平ルーラーの目盛 "3.5" 垂直ルーラーの目盛 "0.5 " を目安にクリックします 6 追加したコントロールのラベルをクリックします 7 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに 合計 と入力して Enter キーを押します 8 追加したテキストボックスをクリックします 9 プロパティシートの [ データ ] タブをクリックし [ コントロールソース ] ボックスに =Sum( 単価 * 数量 ) と入力して Enter キーを押します 10 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 11 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに 合計 と入力して Enter キーを押します 8. 1 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ フォームビュー ] をクリックします 4[ 合計 ] ボックスに計算結果が表示されていることを確認します 5'F コーヒー受注明細サブ ' を閉じるボタンをクリックします 9. 1 ナビゲーションウィンドウの [F コーヒー受注入力 ] を右クリックして ショートカットメニューの [ デザインビュー ] をクリックします 2[ フォームフッター ] セクションの上の境界線をポイントして マウスポインタの形が上下の矢印になったら下方向へ 2cm 程度ドラッグします 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていないことを確認します 4[ デザイン ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックします 5[ 詳細 ] セクションの水平ルーラーの目盛 "14" 垂直ルーラーの目盛 "9" を目安にクリックします 6 追加したコントロールのラベルをクリックして [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 7 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに 合計金額 と入力して Enter キーを押します 8 追加したテキストボックスをクリックします 9 プロパティシートの [ データ ] タブをクリックして [ コントロールソース ] ボックスの [ ]([ ビルド ] ボタン ) をクリックします 10[ 式ビルダ ] ダイアログボックスの左端のボックスの [F コーヒー受注入力 ] の展開アイコンをダブルクリックします 11[F コーヒー受注明細サブ ] をクリックして 中央のボックスの [ 合計 ] をダブルクリ 31

32 ックします 12 上部のボックスに "[F コーヒー受注明細サブ ].Form![ 合計 ] " と表示されていることを確認して [OK] をクリックします 13 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 14 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに 合計金額 と入力して Enter キーを押します クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 3[ 合計金額 ] ボックスに計算結果が表示されていることを確認します 11. 1[ ホーム ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ デザインビュー ] をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていないことを確認します 3[ デザイン ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックします 4[ 詳細 ] セクションの水平ルーラーの目盛 "14" 垂直ルーラーの目盛 "10" を目安にクリックします 5 追加したコントロールのラベルをクリックします 6 プロパティシート [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに 税込金額 と入力して Enter キーを押します 7 追加したテキストボックスをクリックします 8 プロパティシートの [ データ ] タブをクリックし [ コントロールソース ] ボックスに =Int( 合計金額 *1.05) と入力して Enter キーを押します 9 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 10 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリ ックし [ 名前 ] ボックスに 税込金額 と入力して Enter キーを押します プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 4[ 税込金額 ] ボックスに計算結果が表示されていることを確認します 5'F コーヒー受注入力 ' を閉じるボタンをクリックします 復習問題 ナビゲーションウィンドウの [R 商品リスト ] を右クリックして ショートカットメニューの [ デザインビュー ] をクリックします 2[ デザイン ] タブの [ 既存のフィールドの追加 ] ボタンをクリックします 3[ フィールドリスト ] ウィンドウの [ 商品の概要 ] をクリックし [ 詳細 ] セクションの水平ルーラーの目盛 "11" を目安にドラッグします 4[ 商品の概要 ] ラベルをクリックして Del キーを押します 2. 1[ フィールドリスト ] ウィンドウの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ 印刷プレビュー ] をクリックします 4" 商品の概要 " フィールドのデータが表示されていることを確認します 3. 1[ 印刷プレビュー ] タブの [ 印刷プレビューを閉じる ] ボタンをクリックします 2[ 商品の概要 ] テキストボックスをクリックして [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 32

33 3 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 印刷時拡張 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ はい ] をクリックします 4. 1 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ 印刷プレビュー ] をクリックします 4" 商品の概要 " フィールドのデータがすべて表示されていることを確認します 5'R 商品リスト ' を閉じるボタンをクリックします 5. 1[ 作成 ] タブの [ レポートウィザード ] ボタンをクリックします 2[ テーブル / クエリ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ クエリ :Q 受注登録 ] をクリックします 3[ 選択可能なフィールド ] ボックスの [ 受注日 ] をクリックし [>] をクリックして [ 選択したフィールド ] ボックスに移動します 4 同様に [ 商品名 ] [ 単価 ] [ 数量 ] [ 金額 ] の順番に [ 選択したファールド ] ボックスに移動して [ 次へ ] をクリックします 5 ボックスの [ 受注日 ] が選択されていることを確認して [>] をクリックします 6[ グループ間隔の設定 ] をクリックします 7[ グループ間隔の設定 ] ダイアログボックスの [ グループ間隔 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックし [ 日 ] をクリックして [OK] をクリックします 8 グループ間隔が " 受注日 by 日 " に変更されたことを確認して [ 次へ ] をクリックします 9 一番上のボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 受注日 ] をクリックします 10[ 昇順 ] が設定されていることを確認します 11[ 集計のオプション ] をクリックします 12[ 集計のオプション ] ダイアログボックスの " 金額 " フィールドの [ 合計 ] チェックボッ クスをオンにし [ 表示するデータ ] の [ 詳細および集計値 ] が選択されていることを確認して [OK] をクリックします 13[ 次へ ] をクリックします 14[ レイアウト ] の [ ステップ ] が選択されていることを確認し [ 印刷の向き ] の [ 横 ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 15 ボックスの [ クール ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします 16[ レポート名を指定してください ] ボックスに R 売上明細集計 と入力します 17[ レポートをプレビューする ] が選択されていることを確認して [ 完了 ] をクリックします 6. 1[ 印刷プレビュー ] タブの [ 印刷プレビューを閉じる ] をクリックします 2[ レポートヘッダー ] セクションのタイトル "R 売上明細集計 " をクリックして [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 3 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスを 売上明細集計 に変更して Enter キーを押します 4 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 7. 1[ 詳細 ] セクションの [ 金額 ] コントロールをクリックします 2 右辺の太枠線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったら水平ルーラーの目盛 "25" を目安にドラッグします 3[ 受注日フッター ] セクションの小計を求める演算コントロール (=SUM([ 金額 ])) をクリックします 4Shift キーを押しながら [ レポートフッター ] セクションの合計を求める演算コントロール (=SUM([ 金額 ])) をクリックします 5 いずれかのコントロールの左辺の太枠線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったら水平ルーラーの目盛 "22" を目安にドラッグします 6[ 受注日フッター ] セクションのレコード数のコントロール (=" 集計 " & ) をクリックし 右辺の太枠線をポイントして 水平ル 33

34 ーラーの目盛 "25" を目安にドラッグします 7[ ページフッター ] セクションのページ番号のコントロール (=[Page] & ) をクリックし 左上のハンドルをポイントして マウスポインタの形が十字の矢印と白矢印になったら水平ルーラーの目盛 "17" を目安にドラッグします 8 レポートの右端の境界線をポイントして マウスポインタの形が左右の矢印になったら水平ルーラーの目盛 "27" を目安にドラッグします 8. 1[ 詳細 ] セクションの [ 金額 ] コントロールをクリックして Shift キーを押しながら [ 受注日フッター ] セクションの小計を求める演算コントロールと [ レポートフッター ] セクションの合計を求める演算コントロールをクリックします 2[ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 3 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 9. 1 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ 印刷プレビュー ] をクリックします 4[ 印刷プレビュー ] タブの [1 ページ ] ボタンをクリックします 5[ 最後のページ ] ボタンをクリックします 6 商品の合計 受注日ごとの小計 および総計が通貨記号付で計算されていることを確認します 10. 1[ 印刷プレビュー ] タブの [ 印刷プレビューを閉じる ] ボタンをクリックします 2[ レポートフッター ] セクションの下の境界線をポイントして マウスポインタの形が上下の矢印になったら下方向へ 1cm 程度ドラッグします 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザ ードの使用 ] ボタンが選択されていないことを確認します 4[ デザイン ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックします 5[ レポートフッター ] セクションの水平ルーラーの目盛 "22" 垂直ルーラーの目盛 "0.5" を目安にクリックします 6 追加したコントロールのラベルをクリックして [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 7 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに 税込総計 と入力して Enter キーを押します 8 追加したテキストボックスをクリックします 9 プロパティシートの [ データ ] タブをクリックし [ コントロールソース ] ボックスに =Int( 金額総計合計 *1.05) と入力します 10 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 書式 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ 通貨 ] をクリックします 11 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに 税込総計 と入力して Enter キーを押します 11. 1[ 受注日ヘッダー ] セクションをクリックします 2 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 改ページ ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ カレントセクションの前 ] をクリックします プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンの下向き三角をクリックして [ 印刷プレビュー ] をクリックします 4 受注日ごとに改ページが設定されていることを確認します 5[ 最後のページ ] ボタンをクリックします 6 最後のページに税込総計が通貨記号付で計算されていることを確認します 7'R 売上明細集計 ' を閉じるボタンをクリッ 34

35 クします 復習問題 [ 作成 ] タブの [ マクロ ] ボタンのアイコン部分をクリックします 21 行目の [ アクション ] 列の右端の下向き三角をクリックして [ フォームを開く ] をクリックします 3[ アクションの引数 ] の [ フォーム名 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [F 顧客入力 ] をクリックします 4[ アクションの引数 ] の [ ビュー ] ボックスに " フォームビュー " と表示されていることを確認します 5 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 6[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの [ マクロ名 ] ボックスに 顧客フォームを開く と入力して [OK] をクリックします 7' 顧客フォームを開く ' を閉じるボタンをクリックします 2. 1 ナビゲーションウィンドウの [ 顧客フォームを開く ] をダブルクリックします 2[F 顧客入力 ] フォームが開くことを確認します 3'F 顧客入力 ' を閉じるボタンをクリックします 3. 1 ナビゲーションウィンドウの [F コーヒー受注入力 ] を右クリックして ショートカットメニューの [ デザインビュー ] をクリックします 2[ フォームフッター ] セクションの下の境界線をポイントして マウスポインタの形が上下の矢印になったら垂直ルーラーの目盛 "1" を目安にドラッグします 3[ デザイン ] タブの [ コントロールウィザードの使用 ] ボタンが選択されていないことを確認します 4[ デザイン ] タブの [ ボタン ] ボタンをクリックします 5[ フォームフッター ] セクションの水平ルーラーの目盛 "9" の位置を目安にクリックします 4. 1 追加したコマンドボタンが選択されていることを確認して [ デザイン ] タブの [ プロパティシート ] ボタンをクリックします 2 プロパティシートの [ 書式 ] タブをクリックし [ 標題 ] ボックスに フォームを閉じる と入力して Enter キーを押します 3 プロパティシートの [ イベント ] タブをクリックし [ クリック時 ] ボックスをクリックして [ ]([ ビルド ] ボタン ) をクリックします 4[ ビルダの選択 ] ダイアログボックスの [ マクロビルダ ] が選択されていることを確認して [OK] をクリックします 51 行目の [ アクション ] 列の右端の下向き三角をクリックして [ 閉じる ] をクリックします 6[ アクションの引数 ] の [ オブジェクトの種類 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [ フォーム ] をクリックします 7[ アクションの引数 ] の [ オブジェクト名 ] ボックスの右端の下向き三角をクリックして [F コーヒー受注入力 ] をクリックします 8 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 9[ デザイン ] タブの [ 閉じる ] ボタンをクリックしてマクロビルダを閉じます 10 プロパティシートの [ その他 ] タブをクリックし [ 名前 ] ボックスに フォームを閉じる と入力して Enter キーを押します 5. 1 プロパティシートの閉じるボタンをクリックします 2 クイックアクセスツールバーの [ 上書き保存 ] ボタンをクリックします 3[ デザイン ] タブの [ 表示 ] ボタンのアイコン部分をクリックします 4[ フォームを閉じる ] ボタンをクリックします 5[F コーヒー受注入力 ] フォームが閉じたことを確認します 6. 35

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