< 凡例 > 改正法 : 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 53 号 ) をいう 新法 : 改正法による改正後の暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) をいう 新令 : 暴力団員による不当な行為の防
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- めぐの かんけ
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1 平成 24 年 8 月 警察庁 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行に 伴う関係政令の整備等に関する政令案 ( 仮称 ) 等に対する意見の募集について 警察庁では 本年 8 月 1 日に公布された暴力団員による不当な行為の防止等に関する法 律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 53 号 ) の施行等に伴い 暴力団員による不当 な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関す る政令案 ( 仮称 ) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則等の一部 を改正する規則案 ( 仮称 ) 及び 警備業の要件に関する規則等の一部を改正する規則案 ( 仮称 ) について検討しています その内容は別紙 1 から別紙 3 までのとおりですので これらについて御意見のある方は 氏名 ( 法人又は団体の場合は その名称及び代表者の氏名 ) 及び連絡先 ( 住所 電話番号 又は電子メールアドレス ) を記載の上 日本語にて御意見を提出してください ( ただし 氏名及び連絡先の記載は任意です ) 御意見の提出先及び提出期間は 次のとおりです インターネット 意見提出先 郵 送 電子政府の総合窓口 e-gov パブリックコメント意見提出フォーム 電子メール(bor yokudant jp) 電子メールで提出される際は 件名に パブリックコメント と必ず御記入ください 東京都千代田区霞が関 警察庁刑事局組織犯罪対策部企画分析課企画法令係 ( パブリックコメント担当 ) F A X 1 枚目に パブリックコメント と必ず御記入ください 意見提出期間 平成 24 年 8 月 10 日 ( 金 ) から 平成 24 年 9 月 8 日 ( 土 ) までの間 ( 必着 ) なお 御意見の提出に当たっては 次の事項をあらかじめ御承知おきください 1 電話による御意見は受け付けておりません 2 頂いた御意見に対しての個別の回答はいたしません 3 意見提出者の氏名及び連絡先は 御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません 4 頂いた御意見の内容は 住所 電話番号及び電子メールアドレスを除き 必要に応じ公表することがあります
2 < 凡例 > 改正法 : 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 53 号 ) をいう 新法 : 改正法による改正後の暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) をいう 新令 : 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行 に伴う関係政令の整備等に関する政令 ( 仮称 ) による改正後の暴力団員による不 当な行為の防止等に関する法律施行令 ( 平成 3 年政令第 335 号 ) をいう 新規則 : 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則等の一部を改正する規則 ( 仮称 ) による改正後の暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 4 号 ) をいう
3 別紙 1 1 命令等の題名暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令 ( 仮称 ) 2 根拠となる法令の条項新法第 15 条の 3 第 1 項第 3 号及び第 41 条銃砲刀剣類所持等取締法 ( 昭和 33 年法律第 6 号 ) 第 5 条の 2 第 2 項第 3 号 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律 ( 平成 7 年法律第 112 号 ) 第 37 条第 2 項特定家庭用機器再商品化法 ( 平成 10 年法律第 97 号 ) 第 49 条第 3 項使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 平成 14 年法律第 87 号 ) 第 107 条第 2 項信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) 附則第 3 項 3 改正の概要 (1) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行令の一部改正ア対立抗争又は内部抗争に係る暴力行為を誘発するおそれがある行為 ( 新令第 1 条の2 関係 ) 改正法により 都道府県公安委員会は 対立抗争等が発生した場合において 当該対立抗争等に係る暴力行為が人の生命等に重大な危害を加える方法によるものであり かつ 当該対立抗争等に係る暴力行為により更に同様の危害が加えられるおそれがあると認めるときは 3か月以内の期間及び警戒区域を定めて当該対立抗争等に係る指定暴力団等を特定抗争指定暴力団等として指定し その構成員が警戒区域において当該対立抗争等に係る暴力行為を誘発するおそれがあるものとして政令で定める行為等を行うことを処罰の対象とすることとされた これに伴い 上記の政令で定める行為として 対立指定暴力団員の縄張内で営業を営む者に対し 自己の所属する指定暴力団等又はその系列上位指定暴力団等の威力を示す行為を定める イその他その他条項番号の移動等の所要の改正を行う (2) 銃砲刀剣類所持等取締法施行令の一部改正 ( 銃砲刀剣類所持等取締法施行令第 12 条第 2 項関係 ) 銃砲刀剣類所持等取締法においては 猟銃の所持許可の欠格事由として 銃砲刀剣類等を使用して 一定の凶悪な罪 ( 死刑又は無期若しくは長期 3 年以上の懲役若しくは禁錮に当たるものに限る ) で政令で定めるものに当たる違法な行為をした日から起算して10 年を経過していない者に該当することが定められているところ 改正法に より 特定危険指定暴力団等の指定暴力団員による暴力的要求行為に係る罪等が 3 年以下の懲役若しくは 50 万円以下の罰金又はその併科とされたことに伴い これらの罪を政令で定める罪に追加する また 近年 契約を締結するために複数回被害者宅を訪問し威迫する事案が発生し
4 ていることから 特定商取引に関する法律 ( 昭和 51 年法律第 57 号 ) 第 70 条 ( 同法第 6 条第 3 項 第 21 条第 3 項 第 34 条第 3 項 第 44 条第 3 項又は第 52 条第 2 項に係る部分に限る ) に規定する罪を政令で定める罪に追加する (3) その他改正法により条項番号の移動等が必要となる関係政令について 所要の改正を行う 4 施行期日改正法の施行の日 ( 改正法の公布の日 ( 平成 24 年 8 月 1 日 ) から起算して 3 月を超え ない範囲内において政令で定める日 ) とする ただし 3(1) イ及び (3) の一部については 改正法附則第 1 条第 1 号に掲げる規定の施行の日 ( 改正法の公布の日 ( 平成 24 年 8 月 1 日 ) から起算して 6 月を超えない範囲内において政令で定める日 ) とする
5 別紙 2 1 命令等の題名暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則等の一部を改正する規則 ( 仮称 ) 2 根拠となる法令の条項新法第 2 条第 1 号 第 5 条第 5 項 ( 同法第 15 条の 2 第 8 項及び第 9 項並びに第 30 条の 8 第 4 項及び第 5 項において準用する場合を含む ) 第 9 条第 18 号 第 12 条の 5 第 2 項第 2 号 第 15 条第 4 項及び第 15 条の 2 第 5 項 同法第 15 条の 2 第 8 項及び第 9 項 第 15 条の 4 第 2 項 第 30 条の 8 第 4 項及び第 5 項並びに第 30 条の 12 第 2 項において準用する同法第 7 条第 1 項及び第 3 項並びに同法第 30 条の 11 第 3 項 第 32 条の 3 第 1 項第 3 号及び第 9 項 ( 同法第 32 条の 15 第 3 項において準用する場合を含む ) 第 32 条の 5 第 4 項 第 32 条の 6 第 1 項及び第 2 項 第 32 条の 7 第 32 条の 8 第 32 条の 9 第 32 条の 14 第 33 条第 1 項 第 34 条第 6 項 ( 同法第 35 条第 5 項において準用する場合を含む ) 第 36 条第 3 項 第 39 条の 2 第 1 項並びに第 45 条警察法施行令 ( 昭和 29 年政令第 151 号 ) 第 13 条第 1 項 3 改正の概要 (1) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 4 号 ) の一部改正ア暴力的不法行為等に当たる罪の追加 ( 新規則第 1 条関係 ) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律においては 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等が指定暴力団の指定の要件とされており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則においては 暴力的不法行為等 に当たる罪として一定の罪が定められている 改正法により 暴力的不法行為等 に当たる罪を規定した法律として 割賦販売法 ( 昭和 36 年法律第 159 号 ) 高齢者の居住の安定確保に関する法律 ( 平成 13 年法律第 26 号 ) 犯罪による収益の移転防止に関する法律 ( 平成 19 年法律第 22 号 ) 及び資金決済に関する法律 ( 平成 21 年法律第 59 号 ) が新たに追加されたことに伴い 暴力的不法行為等に当たる罪として 割賦販売法第 49 条第 2 号に規定する罪 ( 包括信用購入あつせんの無登録営業の罪 ) 高齢者の居住の安定確保に関する法律第 80 条第 1 号に規定する罪 ( サービス付き高齢者向け住宅事業の登録の不正取得 ) 犯罪による収益の移転防止に関する法律第 27 条に規定する罪 ( なりすまし目的での預貯金通帳等譲受等 ) 資金決済に関する法律第 107 条第 2 号 ( 第 37 条に係る部分に限る ) に規定する罪 ( 資金移動業の登録の不正取得 ) 等を追加する イ暴力団の示威行事の用に供されるおそれが大きい施設 ( 新規則第 13 条関係 ) 改正法により 暴力的要求行為 ( 指定暴力団員が指定暴力団等の威力を示して行う不当な要求行為 ) として禁止される行為の類型として 暴力団の示威行事の用に供されるおそれが大きいものとして国家公安委員会規則で定める施設の管理者に対
6 し その者が拒絶しているにもかかわらず 当該施設を利用させることを要求することが追加された これに伴い 上記の国家公安委員会規則で定める施設として ホテル又は旅館 ( 専ら宿泊の用に供される部分を除く ) 斎場 ( 火葬場が設けられている場合にあっては 火葬場を除く ) 及びゴルフ場を定める ウ特定抗争指定暴力団等及び特定危険指定暴力団等の指定に係る公示事項等 ( 新規則第 21 条から第 21 条の 11 まで及び第 30 条から第 32 条の 9 まで関係 ) 改正法により 特定抗争指定暴力団等及び特定危険指定暴力団等の指定の制度が新たに設けられたことに伴い 指定の期限の延長の通知 指定に係る公示事項 指定に係る通知すべき事項 指定の取消しに係る公示事項 指定の取消しに係る通知すべき事項等を定める エ立入検査を行う場合の追加 ( 新規則第 36 条関係 ) 指定暴力団等の事務所に対する立入検査を行う場合として ( ア ) 事務所を使用していると認められる者について 指定暴力団等の指定をするためその者が当該指定に係る暴力団の構成員であることその他必要な事項を確認することが必要であるとき ( イ ) 特定抗争指定暴力団等又は特定危険指定暴力団等の指定に係る暴力行為が行われるおそれがあることを確認することが必要であるとき ( ウ ) 事務所が特定危険指定暴力団等の指定に係る暴力行為に関し多数の指定暴力団員の集合の用等に供されていること又は供されるおそれがあることを確認することが必要であるときを追加する オ命令等の公示送達の方法 ( 新規則第 48 条の 2 関係 ) 方面公安委員会 警視総監及び道府県警察本部長 方面本部長並びに警察署長が行う命令等の公示送達の方法について定める カその他所要の改正命令等に係る送達書類の様式の整備等の所要の改正を行う (2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定に基づく意見聴取の実施に関する規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 5 号 ) の一部改正改正法により 特定抗争指定暴力団等及び特定危険指定暴力団等の指定等に係る意見聴取が新たに設けられたことに伴い 当該意見聴取を現行の指定暴力団等の指定に係る意見聴取と同様の手続で行うこととするため 意見聴取の通知の方法等に関する所要の規定を整備する (3) 暴力追放運動推進センターに関する規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 7 号 ) の一部改正改正法により 国家公安委員会の認定を受けた都道府県暴力追放運動推進センター ( 以下 適格都道府県センター という ) が指定暴力団等の事務所の付近住民等から委託を受けて当該事務所の使用等の差止めを請求する制度が新たに設けられたことに伴い 当該差止めの請求に関する業務 ( 以下 差止請求関係業務 という ) に係る業務規程の記載事項 認定に係る申請書の記載事項及び添付書類 認定に係る公示
7 事項 認定に係る変更の届出 差止請求関係業務に関して作成すべき帳簿書類その他の適格都道府県センターの認定に関する所要の規定を整備する (4) 聴聞等の秩序維持に関する規則 ( 平成 4 年国家公安委員会規則第 1 号 ) の一部改正改正法により 特定抗争指定暴力団等及び特定危険指定暴力団等の指定等に係る意見聴取が新たに設けられたことに伴い 当該意見聴取の秩序維持に関する事項として 現行の指定暴力団等の指定に係る意見聴取の秩序維持に関する事項と同様の事項を定める 4 施行期日等改正法の施行の日 ( 改正法の公布の日 ( 平成 24 年 8 月 1 日 ) から起算して 3 月を超えない範囲内において政令で定める日 ) とする ただし 3(3) については 改正法附則第 1 条第 1 号に掲げる規定の施行の日 ( 改正法の公布の日 ( 平成 24 年 8 月 1 日 ) から起算して 6 月を超えない範囲内において政令で定める日 ) とする なお 3(1) アの犯罪による収益の移転防止に関する法律第 27 条については 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 31 号 ) の施行の日 ( 平成 25 年 4 月 1 日 ) の前日までは第 26 条であることから 所要の経過措置を設けることとする
8 1 命令等の題名警備業の要件に関する規則等の一部を改正する規則 ( 仮称 ) 別紙 3 2 根拠となる法令の条項警備業法 ( 昭和 47 年法律第 117 号 ) 第 3 条第 4 号風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 4 条第 1 項第 3 号銃砲刀剣類所持等取締法 ( 昭和 33 年法律第 6 号 ) 第 5 条第 1 項第 17 号自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律 ( 平成 13 年法律第 57 号 ) 第 3 条第 4 号道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) 第 51 条の 8 第 3 項第 2 号ハ 3 改正の概要 警備業法 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 銃砲刀剣類所持等取締法 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律及び道路交通法においては 集団的に 又は常習的に 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるもの を行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者であることを 認定 許可又は登録の欠格事由としている そして これを受け 警備業の要件に関する規則 ( 昭和 58 年国家公安委員会規則第 1 号 ) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則 ( 昭和 60 年国家公安委員会規則第 1 号 ) 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為を定める規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 8 号 ) 国家公安委員会関係自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律施行規則 ( 平成 14 年国家公安委員会規則第 11 号 ) 及び確認事務の委託の手続等に関する規則 ( 平成 16 年国家公安委員会規則第 23 号 ) においては 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為 として一定の行為を定めている 改正法の施行に併せ 上記規則を改正し 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるもの に割賦販売法第 49 条第 2 号に規定する罪 ( 包括信用購入あつせんの無登録営業の罪 ) 高齢者の居住の安定確保に関する法律第 8 0 条第 1 号に規定する罪 ( サービス付き高齢者向け住宅事業の登録の不正取得 ) 犯罪による収益の移転防止に関する法律第 27 条に規定する罪 ( なりすまし目的での預貯金通帳等譲受等 ) 資金決済に関する法律第 107 条第 2 号 ( 第 37 条に係る部分に限る ) に規定する罪 ( 資金移動業の登録の不正取得 ) 等に当たる行為を追加する 4 施行期日等改正法の施行の日 ( 改正法の公布の日 ( 平成 24 年 8 月 1 日 ) から起算して 3 月を超えない範囲内において政令で定める日 ) とする なお 犯罪による収益の移転防止に関する法律第 27 条については 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 31 号 ) の施行の日 ( 平成 25 年 4 月 1 日 ) の前日までは第 26 条であることから 所要の経過措置を設けることとする
また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (
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神奈川県警察諸営業 銃砲刀剣類等行政処分事務取扱要綱の制定について ( 平成 18 年 4 月 28 日例規第 37 号 / 神生総発第 853 号 ) 最終改正平成 28 年 6 月 9 日例規第 36 号神総発第 210 号各所属長あて本部長このたび 別添のとおり神奈川県警察諸営業 銃砲刀剣類等行政処分事務取扱要綱を制定し 平成 18 年 5 月 1 日から施行することとしたので 運用上誤りのないようにされたい
More information記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議
総行選第 95 号 平成 27 年 10 月 30 日 各都道府県知事 各都道府県選挙管理委員会委員長 殿 総務大臣 公職選挙法施行令の一部を改正する政令等の施行について ( 通知 ) 第 189 回国会において成立をみた公職選挙法の一部を改正する法律 ( 平成 27 年法律第 60 号 以下 改正法 という ) は 平成 27 年 8 月 5 日に公布されたところですが これに伴い 公職選挙法施行令の一部を改正する政令
More information級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基
職員の期末手当及び勤勉手当に関する条例 平成 27 年 2 月 20 日条例第 32 号 最終改正 : 平成 30 年 12 月 5 日 ( 趣旨 ) 第 1 条次の各号に掲げる規定により 6 月又は12 月に在職する職員に支給することとされている手当については この条例の定めるところによる (1) 職員の給与に関する条例 ( 平成 27 年条例第 29 号 ) 第 29 条 (2) 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例
More informationの範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存
住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第 18 条の21 第 1 項第 2 号等の規定に基づく国土交通大臣が財 務大臣と協議して定める書類及び地方税法施行規則第 7 条の6の2 第 2 項の規定に基づく国土交通大臣が総務大臣と協議して定める書類等に係る建築士等 の行う証明について 新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 現 行 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第
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小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0
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老高発 0330 第 4 号 平成 30 年 3 月 30 日 都道府県 各指定都市民生主管部 ( 局 ) 長殿 中核市 厚生労働省老健局高齢者支援課長 ( 公印省略 ) 有料老人ホーム情報提供制度実施要領について 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 52 号 ) による改正後の老人福祉法 ( 昭和 38 年法律第 133 号 ) 第 29
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9A 特定目的会社 特定目的信託 (SPC SPT) 関係 9A-6 その他 租税特別措置法第 83 条の 2 第 1 項の規定に基づく登録免許税軽減のための同法施行規則第 31 条の 5 第 1 項に規定するの発行及び地方税法附則第 11 条第 4 項の規定に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行規則附則第 3 条の 2 の 6 に規定するの発行については 以下のとおり取り扱うものとする なお
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尼崎市介護保険法に基づく指定居宅サービスの事業の人員 設備及び運営の基準等を定める条例 平成 24 年 12 月 21 日条例第 52 号改正平成 25 年 3 月 7 日条例第 14 号平成 26 年 12 月 19 日条例第 48 号平成 28 年 10 月 6 日条例第 50 号平成 30 年 10 月 15 日条例第 48 号 ( この条例の趣旨 ) 第 1 条 この条例は 別に定めるもののほか
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著作権法施行令の一部を改正する政令 ( 平成 21 年政令第 299 号 ) の概要 著作権法の一部を改正する法律 ( 平成 21 年法律第 53 号 一部を除き 平成 22 年 1 月 1 日施行 ) の施行に伴い 著作権法施行令について必要な規定の整備等を行う ( 施行期日 : 平成 22 年 1 月 1 日 ) Ⅰ 障害者福祉関係 ( 法第 37 条第 3 項 第 37 条の 2 令第 2 条
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議案第 46 号 大口町都市計画税条例の一部改正について 大口町都市計画税条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする 平成 30 年 6 月 4 日提出 大口町長 鈴木雅博 ( 提案理由 ) この案を提出するのは 地方税法の一部が改正されたことに伴い この条例の一 部を改正するため必要があるからである 大口町都市計画税条例の一部を改正する条例 ( 大口町都市計画税条例の一部改正 ) 第
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京都市旅館業法の施行及び旅館業の適正な運営を確保するための措置に関する条例の一部 を改正する条例 ( 平成 30 年 6 月 11 日京都市条例第 10 号 )( 保健福祉局医療衛生推進 室医務衛生課 ) 旅館業法の一部改正等を踏まえ, 旅館業の施設の構造設備の基準等について次の措置を講じることとしました 1 旅館業の営業の種別のうち, ホテル営業及び旅館営業が廃止され, 旅館 ホテル営業が新たに設けられたことに伴い,
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議案第 6 号 北海道職員等の育児休業等に関する条例の一部を 改正する条例案 北海道職員等の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案北海道職員等の育児休業等に関する条例 ( 平成 4 年北海道条例第 3 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条第 4 号アイ中 第 2 条の3 第 3 号 を ウ 第 2 条の3 第 3 号及び第 2 条の4 に まで を ( 第 2 条の4に規定する場合に該当するときは
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函館市空き家等の適正管理に関する規則の一部を改正する規則を次の ように定める 平成 27 年 12 月 10 日 函館市長工藤壽樹 函館市規則第 64 号函館市空き家等の適正管理に関する規則の一部を改正する規則函館市空き家等の適正管理に関する規則 ( 平成 25 年函館市規則第 63 号 ) の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 函館市空家等の適切な管理に関する規則第 1 条中 函館市空き家等の適正管理に関する条例
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荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を公布する 平成 30 年 7 月 17 日荒川区長西川太一郎荒川区条例第 29 号荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 平成 11 年荒川区条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 改正後目次 第 3 章 第 3 節 第 4 節集団回収 ( 第 57 条の2 第
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-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める
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