国家行政用防災対策用水防用水防道路用防災行政用消防用放流警報用霧警報用公害対策用土地改良事業用地方行政用道路交通情報通信用高度道路交通システム用道路管理用電気事業用ガス事業用水資源開発用上下水道事業用熱供給事業用標準周波数用鉄道軌道事業用索道用 GOV DAB RDR RDA DAI FIR RDG

Size: px
Start display at page:

Download "国家行政用防災対策用水防用水防道路用防災行政用消防用放流警報用霧警報用公害対策用土地改良事業用地方行政用道路交通情報通信用高度道路交通システム用道路管理用電気事業用ガス事業用水資源開発用上下水道事業用熱供給事業用標準周波数用鉄道軌道事業用索道用 GOV DAB RDR RDA DAI FIR RDG"

Transcription

1 1 平成十六年総務省告示第八百六十号(無線局免許申請書等に添付する無線局事項書の無線局の目的コードの欄及び通信事項コードの欄に記載するためのコード表を定める件)の一部を改正する告示案(平成 年総務省告示第 号)新旧対照表(傍線部分は改正部分)改正案現行一無線局の目的コードの欄一無線局の目的コードの欄無線局の目的コードの欄に記載するコードのコード表は 別表第一号のとおりとする 無線局の目的コードの欄に記載するコードのコード表は 別表第一号のとおりとする 二通信事項コードの欄二通信事項コードの欄(略)(同上)別表第一号無線局の目的コードの欄に記載するコードのコード表別表第一号無線局の目的コード 1 無線局の目的コード項目コード電気通信業務用 CCC 公共業務用 PUB 放送事業用 BCS 実験試験用 EXP アマチュア業務用 ATC 一般放送用 GBC 簡易無線業務用 CRA 一般業務用 GEN 基幹放送用 BBC 項目コード電気通信業務用 CCC 電気通信業務用 ( 一般放送利用を含む ) CCG 電気通信業務用 ( 一般放送用のフィーダリンクを含む ) CCF 電気通信業務用 ( エリア放送利用 ) CCA 警察用 GMP 海上保安用 MSA 航空保安用 ACC 防衛用 GMD 治安維持対策用 TRO 気象用 CWR

2 国家行政用防災対策用水防用水防道路用防災行政用消防用放流警報用霧警報用公害対策用土地改良事業用地方行政用道路交通情報通信用高度道路交通システム用道路管理用電気事業用ガス事業用水資源開発用上下水道事業用熱供給事業用標準周波数用鉄道軌道事業用索道用 GOV DAB RDR RDA DAI FIR RDG DBB KTS AGG LGO RDV ITS RDK EPA GAS RDC WRU HET GMS LCL LCA 2

3 山岳遭難対策用地震又は火山噴火予知観測用簡易な業務用パーソナル用アマチュア業務用中波放送短波放送短波放送 ( 国際放送 ) 短波放送 ( 中継国際放送 ) 超短波放送超短波放送 ( 外国語放送 ) 超短波放送 ( デジタル放送 ) 超短波放送 ( デジタル放送 有料放送を含む ) 超短波文字多重放送超短波文字多重放送 ( 外国語放送 ) 超短波文字多重放送 ( 有料放送を含む ) 超短波文字多重放送 ( 外国語放送 有料放送を含む ) 超短波データ多重放送標準テレビジョン放送 ( デジタル放送 ) 高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送 ( デジタ DBA SEE CRA PAA ATC BMF BR IBR RIB BFM FFM DFM PDA FCM FFC PFC FPC FDM DTJ DHV ル放送 ) 高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送 ( デジタ SHV ル放送 受信障害対策中継放送 ) 3

4 データ放送 ( デジタル放送 ) マルチメディア放送超短波放送 ( コミュニティ放送 ) 超短波文字多重放送 ( コミュニティ放送 ) 超短波文字多重放送 ( コミュニティ放送 有料放送を含む ) 超短波放送 ( 臨時目的放送 ) 超短波文字多重放送 ( 臨時目的放送 ) 超短波文字多重放送 ( 臨時目的放送 有料放送を含む ) 一般放送放送試験用 ( 実験等無線局に該当するもの ) 放送試験用 ( 実験等無線局に該当しないもの ) 有線テレビジョン放送事業用標準テレビジョン放送標準テレビジョン放送 ( 有料放送を含む ) 標準テレビジョン放送 ( 受信障害対策中継放送 ) 標準テレビジョン音声多重放送標準テレビジョン音声多重放送 ( 有料放送を含む ) 標準テレビジョン音声多重放送 ( 受信障害対策中継放送 ) 標準テレビジョン文字多重放送標準テレビジョン文字多重放送 ( 有料放送を含む ) 標準テレビジョン文字多重放送 ( 受信障害対策中継放送 ) 標準テレビジョン データ多重放送 DDJ MMH CFM CFC CPC EFM EFC EPC BCB BCK BCL BCM BTV PTV STV TAM PTA SAM TCM PTC SCM TDM 4

5 標準テレビジョン データ多重放送 ( 有料放送を含む ) 標準テレビジョン データ多重放送 ( 受信障害対策中継放送 ) 標準テレビジョン文字多重放送と標準テレビジョン データ PTD SDM PCD 多重放送を併せ行うもの ( 有料放送を含む ) 高精細度テレビジョン放送エリア放送エリア放送及び電気通信業務用 ( エリア放送利用 ) 放送事業用航空用飛行援助用航空関係事業用航空機製造修理事業用海上運送事業用港湾運送事業用水先 引き船業務用海事用港湾業務用沿岸監視用救難用造船事業用漁業指導監督用漁業用 HD ABC BAC BCS ACW ACA ACX ACT MTP HSW HSP MAA HSM MCR RSC MMX FSM FSG 5

6 自動車運送事業用 MCA 陸上移動通信用狭域通信用スポーツ レジャー用農業用林業用赤十字用医療 福祉用警備保障用非常警報用侵入検知用教育用広報業務用新聞通信用金融事業用無線標定業務用広帯域テレメーター用海底資源開発事業用自動車教習用音響業務用土木建設 工事 測量事業用石油事業用 LCI MCA DSR SRD AGA TRK RXY RXW PTG PTH PTI EDC ATG NPW MYS OTG OTT OTK EDT OTO BDD KGO 6

7 鉱業用核燃料事業用宇宙開発用宇宙運用業務用製造販売修理事業用鉄鋼事業用石油販売用給油事業用出版 印刷事業用倉庫事業用不動産事業用サービス事業用地域振興用観光 イベント用作業連絡用競争事業用構内無線業務用無線呼出業務用一般無線通信業務用実験試験用 KGC KGS SPA SPB MMS MMK MMO MMC MMV RSS REA JAS LAO EVT OTA JRA OTY OTN SRA EXP 2 基幹放送の種類コード 7

8 項目 コード 中波放送短波放送短波放送 ( 国際放送 ) 短波放送 ( 中継国際放送 ) 超短波放送超短波放送 ( 外国語放送 ) 超短波放送 ( コミュニティ放送 ) 超短波放送 ( 臨時目的放送 ) 超短波放送 ( デジタル放送 ) 超短波文字多重放送超短波文字多重放送 ( 有料放送を含む ) 標準テレビジョン放送 ( デジタル放送 ) 高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送 ( デジ BMF BR IBR RIB BFM FFM CFM EFM DFM FCM PFC DTJ DHV タル放送 ) 高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送 ( デジ SHV タル放送 受信障害対策中継放送 ) データ放送 ( デジタル放送 ) マルチメディア放送放送試験用その他の放送 DDJ MMH BCK OBC 別表第二号通信事項コードの欄に記載するコードのコード表 別表第二号通信事項コード 8

9 項目 コード 項目 コード 電気通信業務に関する事項 CCC 電気通信業務に関する事項 CCC 電気通信業務 ( 一般放送利用を含む ) に関する事項 CCG 電気通信業務 ( 一般放送利用を含む ) に関する事項 CCG 電気通信業務 ( 一般放送用のフィーダリンクを含む ) に関す CCF 電気通信事業運営に関する事項 CCM る事項 宇宙運用業務に関する事項 SPB 電気通信事業運営に関する事項 CCM 電報の託送に関する事項 TLG 国会事務に関する事項 GGG 警察事務に関する事項 GMP 防災対策に関する事項 DAB 道路交通情報に関する事項 ( 高度道路交通システムに関する RDI 警察事務に関する事項 GMP 事項を除く ) 道路交通情報に関する事項 ( 安全運転支援に関する事項を除 RDI 交通量等位置情報に関する事項 GMY く 航空機の航行に関する事項 MMA 安全運転支援に関する事項 ITS 船舶の航行に関する事項 MAA 治安維持対策に関する事項 TRO 核原料物質及び原子炉の規制に関する法律の通報に関する事 ATO 電気通信の監理 規律に関する事項 GMA 項 標準周波数及び標準時の通報 GMS 航空機の修理に関する事項 ACR 消防事務に関する事項 FDA 飛行援助に関する事項 ACB 検察事務に関する事項 GMK 海上保安事務に関する事項 MSA 矯正管理に関する事項 GMR 航路標識に関する事項 MSC 入国管理に関する事項 GME 無線標定に関する事項 OTG 公安調査に関する事項 GML 浮標の識別に関する事項 MSD 外務行政事務に関する事項 GMT 浮標の無線標定に関する事項 FSO 税関事務に関する事項 GMC 海上無線航行業務に関する事項 MSG 国税事務に関する事項 GMG 気象通報に関する事項 MSH 9

10 宇宙開発に関する事項 SPA 航空交通管制に関する事項 ACC 放射能汚染の管理業務に関する事項 GKA 航空機の安全及び運行管理に関する事項 ACD 検疫事務に関する事項 GMQ 無線標識に関する事項 ACE 麻薬取締に関する事項 GMN 航空無線航行に関する事項 ACF 水防事務に関する事項 RDR 航空保安無線施設に関する事項 ACG 水防道路に関する事項 ( 災害対策 水防に関する事項を除く ) RDA 航空保安事務に関する事項 ACH 災害対策 水防に関する事項 DAO 防衛に関する事項 GMD 放流警報又は霧警報に関する事項 DFW 治安維持対策に関する事項 TRO 航空保安事務に関する事項 ACH 気象業務に関する事項 ( 気象警報に関する事項を除く ) CWR 無線標識に関する事項 ACE 気象警報に関する事項 CWB 航空無線航行に関する事項 ACF 気象観測実験に関する事項 CWK 航空交通管制に関する事項 ACC 税関事務に関する事項 GMC 気象業務に関する事項 ( 気象警報に関する事項を除く ) CWR 検疫事務に関する事項 GMQ 気象警報に関する事項 CWB 麻薬取締に関する事項 GMN 海上保安事務に関する事項 MSA 入国管理に関する事項 GME 航路標識に関する事項 MSC 国税事務に関する事項 GMG 海上無線航行業務に関する事項 MSG 労働基準監督に関する事項 GMJ 気象通報に関する事項 MSH 公安調査に関する事項 GML 防衛に関する事項 GMD 矯正管理に関する事項 GMR 外交に関する事項 EMB 電気通信監理に関する事項 GMA 防災行政事務に関する事項 DAI 外務行政事務に関する事項 GMT 公害対策に関する事項 KTS 国会事務に関する事項 GGG 10

11 11 土地改良事業に関する事項 AGG 地方行政事務に関する事項 LGO 道路交通情報通信に関する事項 RDV 道路管理に関する事項 RDK 電気事業に関する事項 EPA 原子力関係業務に関する事項 ATO ガス事業に関する事項 GAS 水資源開発に関する事項 RDC 上下水道事業に関する事項 WRU 熱供給事業に関する事項 HET 有線テレビジョン放送事業に関する事項 BCM 列車防護警報に関する事項 LCQ 鉄道 軌道の貨客車の安全運行に関する事項 LCL 索道用搬機の安全運行に関する事項 LCA 一般乗合旅客自動車等の安全運行に関する事項 LCI 赤十字に関する事項 RXY 航路警戒に関する事項 HSA 港湾管理に関する事項 HSM 国際港湾施設の保安の確保等に関する事項 HEA 港務通信に関する事項 HST 海難救助に関する事項 DAF 船舶又は航空機の救難に関する事項 DAH 防災事務に関する事項 DAG 運輸関係災害対策に関する事項 GMV 外交に関する事項 EMB 検察事務に関する事項 GMK 電気通信規律に関する事項 GMX 厚生事務に関する事項 GMH 農産物の検査買入輸送保管及び売却等に関する事項 GMO 北海道開発業務に関する事項 GMU 測量作業に関する事項 BDK 国有林の管理経営に関する事項 TRG 公園管理に関する事項 GMI 放射能汚染の管理業務に関する事項 GKA 石油備蓄に関する事項 OSP 消防事務に関する事項 FDA 防災対策に関する事項 DAB 水防事務に関する事項 RDR 水防道路に関する事項 ( 災害対策 水防に関する事項を除く ) RDA 災害対策 水防に関する事項 DAO 防災行政事務に関する事項 DAI 消防の任務に関する事項 FIR 消防防災事務に関する事項 SHJ 河川法第 48 条に規定する通知に関する事項 RDG

12 漁業指導監督に関する事項 FSM 観測情報の伝送に関する事項 RDT 宇宙運用業務に関する事項 SPB 霧警報に関する事項 DBB 山岳遭難防止及び救助に関する事項 DBA 公害対策に関する事項 KTS 放送番組の中継に関する事項 BCP 土地改良事業に関する事項 AGG 放送番組素材の中継に関する事項 BCA 地方行政事務に関する事項 LGO 放送番組の取材等の連絡に関する事項 BCG 災害の防止その他構成員の公共的活動を支援するための広報 LGP 無線設備の監視 制御に関する事項 RCT に必要な事項 放送事業に関する事項 ( 中継 連絡又は無線設備の監視 制御 BCS 道路交通情報通信に関する事項 RDV に関する事項を除く ) 高度道路交通システムに関する事項 ITS 実験 試験又は調査に関する事項 ( アルゴスシステムデータ伝 EXP 道路管理に関する事項 RDK 送に関する事項 教育に関する事項を除く ) 本四連絡高速道路の事業に関する事項 RDB アルゴスシステムデータ伝送に関する事項 OTP 電気事業に関する事項 EPA 教育に関する事項 EDC 電気保安業務に関する事項 EPH アマチュア業務に関する事項 ATC 給電に関する事項 EPW アマチュア業務 ( 人工衛星追跡管制 ) に関する事項 ATS 侵入検知に関する事項 PTI 一般放送に関する事項 BCB ガス事業に関する事項 GAS エリア放送に関する事項 ABC 水資源開発に関する事項 RDC 簡易な事項 CRA 上下水道事業に関する事項 WRU 船舶の航行に関する事項 MAA 熱供給事業に関する事項 HET 電報の託送に関する事項 TLG 一般放送に関する事項 BCB 浮標の識別に関する事項 MSD エリア放送に関する事項 ABC 浮標の無線標定に関する事項 海上運送事業に関する事項 FSO MCS 放送試験に関する事項 BCY 12

13 13 海洋の観測に関する事項 MCR 水先 引き船に関する事項 HSP 海上作業に関する事項 MAW 海上測量業務に関する事項 MSM 港湾運送事業に関する事項 HSW 港湾工事に関する事項 HBW 漁業通信に関する事項 FSE 航空機の運用に関する事項 MMA 飛行援助に関する事項 ACB 航空機の安全及び運行管理に関する事項 ACD 自家用の航空関係に関する事項 ACO 飛行場における航空機の飛行援助に関する事項 ACA 飛行場における地上管制に関する事項 ACY 航空機の運航管理又は運航管理の支援に関する事項 ACZ 航空機の製造修理に関する事項 ACT 航空機の修理に関する事項 ACR 一般乗用旅客自動車の運行に関する事項 LCT 貨物自動車の運行に関する事項 LCK 自動車の教習に関する事項 EDT 医療業務に関する事項 RXW 農林業に関する事項 AAF MCA 陸上移動通信に関する事項 MCA 放送番組の中継に関する事項 BCP 放送番組素材の中継に関する事項 BCA 放送番組の取材等の連絡に関する事項 BCG 無線設備の監視 制御に関する事項 RCT 放送事業に関する事項 ( 中継 連絡又は無線設備の監視 制御に関する事項を除く ) BCS 有線テレビジョン放送事業に関する事項 BCM 標準周波数及び標準時の通報 GMS 航空事業に関する事項 ACW 航空機の飛行訓練に関する事項 ACU 自家用の航空関係に関する事項 ACO 飛行場における航空機の飛行援助に関する事項 ACA 航空関係事業に関する事項 ACX 飛行場における地上管制に関する事項 ACY 航空機の運航管理又は運航管理の支援に関する事項 ACZ 航空機の製造修理に関する事項 ACT 海上運送事業に関する事項 MCS 国際港湾施設の保安の確保等に関する事項 HEA 海洋の観測に関する事項 MCR 港湾運送事業に関する事項 HSW コンテナ荷役に関する事項 HSN 水先業務に関する事項 HSP

14 14 狭域通信に関する事項 ( 有料道路自動車料金収受に関する事項を除く ) DSR 狭域通信に関する事項 ( 有料道路自動車料金収受に関する事項 ) ETC 電波利用の適正化のための広報に関する事項 ATG 地震又は火山噴火予知観測に関する事項 SEE 気象 動体の観測データの伝送に関する事項 OTT 地域振興に関する事項 LAO スポーツ レジャーに関する事項 SRD 労働基準監督に関する事項 GMJ ニュースの取材及び速報に関する事項 NPW 現金 有価証券等の安全輸送に関する事項 LCM 警備保障業務に関する事項 PTG 侵入検知に関する事項 PTI 災厄防止に関する事項 PTH 無線標定に関する事項 OTG 音響に関する事項 OTO 本邦外に在住する日本人向けの広報に関する事項 TKK 一般業務用通信に関する事項 GEN 操船援助又は船舶の接岸若しくは係留に関する事項 HSL サルベージ事業に関する事項 HBS 海上測量業務に関する事項 MSM 航路警戒に関する事項 HSA 油回収作業に関する事項 OIL 特殊作業に関する事項 SPE 港湾管理に関する事項 HSM 港務通信に関する事項 HST 調査監督に関する事項 HIS 港湾工事に関する事項 HBW 海難救助に関する事項 DAF 船舶又は航空機の救難に関する事項 DAH 捜索救助作業に関する事項 MSR 造船事業に関する事項 MMX 漁業指導監督に関する事項 FSM 漁業の調査に関する事項 FSR 漁業協同組合の業務に関する事項 FSG 漁業共済組合の業務に関する事項 FSK 漁業通信に関する事項 FSE 魚群探知の伝送に関する事項 FSF 列車防護警報に関する事項 LCQ 鉄道 軌道の貨客車の安全運行に関する事項 LCL

15 索道用搬機の安全運行に関する事項一般乗合旅客自動車の安全運行に関する事項一般乗用旅客自動車の運行に関する事項一般貸切旅客自動車の安全運行に関する事項特定旅客自動車の安全運行に関する事項貨物自動車の運行に関する事項現金 有価証券等の安全輸送に関する事項 MCA 陸上移動通信に関する事項陸上移動通信設備試験に関する事項陸上移動通信に関する事項及び制御局試験に関する事項狭域通信に関する事項狭域通信に関する事項 ( 有料道路自動料金収受に関する事項 LCA LCI LCT LCH LCE LCK LCM MCA MCT MCW DSR EET を除く ) 狭域通信に関する事項 ( 道路交通情報通信に関する事項に限 DRD る ) 有料道路自動料金収受に関する事項スポーツ レジャーに関する事項競技及び訓練に関する事項航空レジャーに関する事項農業協同組合の業務に関する事項農業共済組合の業務に関する事項 ETC SRD SRR ASR AGN AGC 農業に関する事項 農畜産物の改良に関する事項 AGA AGD 15

16 農業水利事業に関する事項農地開拓事業に関する事項農業気象に関する事項森林組合の業務に関する事項林業に関する事項赤十字に関する事項医療業務に関する事項医療 福祉に関する事項社会福祉に関する事項山岳遭難防止及び救助に関する事項警備保障業務に関する事項災厄防止に関する事項教育に関する事項電波伝搬試験に関する事項無線機器の開発製造に関する事項無線設備の展示による科学知識の普及に関する事項アルゴスシステムデータ伝送に関する事項研究に関する事項科学技術開発実験に関する事項航空機各部の多点計測に関する事項電波の利用の効率性に関する試験に係る事項 AGW AGB AGO TRK TRW RXY RXW RXB OTB DBA PTG PTH EDC OTW MMR OTJ OTP SCI SEK SEG TES 電波の利用の需要に関する調査に係る事項 SDS 16

17 アマチュア業務に関する事項アマチュア業務 ( 人工衛星追跡管制 ) に関する事項簡易な事項電波利用の適正化のための広報に関する事項ニュースの取材及び速報に関する事項金融保険事業に関する事項地震又は火山噴火予知観測に関する事項位置信号業務に関する事項気象 動体の観測データの伝送に関する事項海底資源開発事業に関する事項自動車の教習に関する事項音響に関する事項土木建設事業に関する事項設備工事事業に関する事項測量 設計事業に関する事項石油事業に関する事項鉱業に関する事項核燃料事業に関する事項原子力施設の安全対策に関する事項ロケット打上情報周知に関する事項ロケット実験に伴う警備上の連絡に関する事項 ATC ATS CRA ATG NPW MYS SEE OTL OTT OTK EDT OTO BDD BDG BDN KGO KGC KGS KGT SPA SPC 作業連絡に関する事項 OTA 17

18 宇宙実験に関する事項技術試験に関する事項製造販売修理事業に関する事項鉄鋼事業に関する事項石油販売に関する事項空港内における交通整理に関する事項出版 印刷事業に関する事項倉庫事業に関する事項不動産事業に関する事項サービス事業に関する事項地域振興に関する事項観光に関する事項イベントに関する事項航空燃料輸送事業に関する事項競馬事業に関する事項競争事業に関する事項構内無線業務に関する事項無線呼出に関する事項開発事業に関する事項火薬の管理に関する事項施設の保守 管理に関する事項 SES SEM MMS MMK MMO MMC MMV RSS REA JAS LAO OKM EVT OTF JRA GAM OTY OTN TSW OGC OTU 労働組合活動に関する事項 SRU 18

19 19 附則( 施行期日)1この告示は 平成 年 月 日から施行する ( 経過措置)2この告示の施行の際現に免許又は予備免許を受けている無線局の目的であって 次の表の上欄に掲げるものは それぞれ同表の下欄に掲げる無線局の目的とみなす 選挙活動に関する事項 SRS 宗教団体活動に関する事項 SRB 奉仕活動に関する事項 SRH 一般無線通信業務に関する事項 SRA 作業員の安全確保に関する事項 SRC 本邦外に在住する日本人向けの広報に関する事項 TKK無線局の目的無線局の目的項目コード項目コード電気通信業務用(当該目的に係る通信事項が電気通信事業運営に関する事項のみであるものを除く )CCC電気通信業務用CCC電気通信業務用(一般放送利用を含む )CCG電気通信業務用(一般放送用のフィーダリンクを含む )CCF電気通信業務用(エリア放送利用)CCA電気通信業務用(当該目的に係る通信事項が電気通信事業運営に関する事項のみであるものに限る )CCC公共業務用PUB警察用GMP海上保安用MSA

20 20 航空保安用ACC防衛用GMD治安維持対策用TRO気象用CWR国家行政用(当該目的に係る通信事項が税関事務に関する事項 検疫事務に関する事項 麻薬取締に関する事項 入国管理に関する事項 国税事務に関する事項 公安調査に関する事項 矯正管理に関する事項 電気通信監理に関する事項 外務行政事務に関する事項 国会事務に関する事項 防災事務に関する事項 運輸関係災害対策に関する事項 外交に関する事項 検察事務に関する事項 電気通信規律に関する事項 放射能汚染の管理業務に関する事項又は消防事務に関する事項であるものに限る )GOV防災対策用DAB水防用RDR水防道路用RDA防災行政用DAI消防用FIR放流警報用RDG霧警報用DBB公害対策用KTS土地改良事業用AGG地方行政用(当該目的に係る通信事項が地方行政事務に関する事項であるものに限る )LGO

21 21 道路交通情報通信用RDV高度道路交通システム用ITS道路管理用RDK電気事業用EPAガス事業用GAS水資源開発用RDC上下水道事業用WRU熱供給事業用HET標準周波数用GMS鉄道軌道事業用LCL索道用(当該目的に係る通信事項が索道用搬機の安全運行に関する事項であるものに限る )LCA山岳遭難対策用DBA有線テレビジョン放送事業用BCM海事用(当該目的に係る通信事項が航路警戒に関する事項であるものに限る )MAA港湾業務用(当該目的に係る通信事項が港湾管理に関する事項 港務通信に関する事項又は国際港湾施設の保安の確保等に関する事項であるものに限る )HSM救難用RSC漁業指導監督用FSM自動車運送事業用(当該目的に係る通信事項が一般乗合旅客自動車の安全運行に関する事項 一般貸切旅客自動車の安全運行に関LCI

22 22 する事項又は特定旅客自動車の安全運行に関する事項であるものに限る )農業用(当該目的に係る通信事項が農業気象に関する事項であるものに限る )AGA赤十字用RXY無線標定業務用(当該無線局が港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第十二条各号に掲げる業務のための通信を行うものであり 通信事項が位置信号業務に関する事項又は無線標定に関する事項であるものに限る )OTG核燃料事業用KGS宇宙開発用SPA宇宙運用業務用SPB放送事業用BCS放送事業用BCS一般放送BCB一般放送用GBCエリア放送ABCエリア放送及び電気通信業務用(エリア放送利用)BAC電気通信業務用CCC一般放送用GBC中波放送BMF基幹放送用BBC短波放送BR短波放送( 国際放送) IBR短波放送( 中継国際放送) RIB超短波放送BFM

23 23 超短波放送( 外国語放送) FFM超短波放送( デジタル放送) DFM超短波放送( デジタル放送 有料放送を含む ) PDA超短波文字多重放送FCM超短波文字多重放送( 外国語放送) FFC超短波文字多重放送( 有料放送を含む ) PFC超短波文字多重放送( 外国語放送 有料放送を含む ) FPC超短波データ多重放送FDM標準テレビジョン放送( デジタル放送) DTJ高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送( デジタル放送) DHV高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送( デジタル放送 受信障害対策中継放送) SHVデータ放送( デジタル放送) DDJマルチメディア放送MMH超短波放送( コミュニティ放送) CFM超短波文字多重放送( コミュニティ放送) CFC超短波文字多重放送( コミュニティ放送 有料放送を含む ) CPC超短波放送( 臨時目的放送) EFM超短波文字多重放送( 臨時目的放送) EFC超短波文字多重放送( 臨時目的放送 有料放送を含む ) EPC放送試験用( 実験等無線局に該当するもの ) BCK

24 24 3この告示の施行の際現に免許又は予備免許を受けている気象業務用以外の目的を持つ無線局であって通信事項として気象業務に関する事項( 気象警報に関する事項を除く ) 気象警報に関する事項又は気象観測実験に関する事項を持つもの 海事用以外の目的を持つ無線局であって航路警戒に関する事項を持つもの及び港湾業務用以外の目的を持つ無線局であって通信事項が港湾管理に関する事項 港務通信に関する事項又は国際港湾施設の保安の確保等に関する事項を持つものについては 前項の表の下欄に掲げる無線局の目的に加え 公共業務用の目的を併せ持つものとみなす 放送試験用( 実験等無線局に該当しないもの ) BCL標準テレビジョン放送BTV標準テレビジョン放送( 有料放送を含む ) PTV標準テレビジョン放送( 受信障害対策中継放送) STV標準テレビジョン音声多重放送TAM標準テレビジョン音声多重放送( 有料放送を含む ) PTA標準テレビジョン音声多重放送( 受信障害対策中継放送) SAM標準テレビジョン文字多重放送TCM標準テレビジョン文字多重放送( 有料放送を含む ) PTC標準テレビジョン文字多重放送( 受信障害対策中継放送) SCM標準テレビジョン データ多重放送TDM標準テレビジョン データ多重放送( 有料放送を含む ) PTD標準テレビジョン データ多重放送( 受信障害対策中継放送) SDM標準テレビジョン文字多重放送と標準テレビジョン データ多重放送を併せ行うもの( 有料放送を含む ) PCD高精細度テレビジョン放送HD実験試験用EXP実験試験用EXPアマチュア業務用ATCアマチュア業務用ATC簡易な業務用CRA簡易無線業務用CRA右以外のもの一般業務用GEN

25 25 4この告示の施行の際現に免許又は予備免許を受けている無線局の通信事項であって 次の表の上欄に掲げるものは それぞれ同表の下欄に掲げる通信事項とみなす ただし 当該無線局がその通信事項として電気通信業務に関する事項と電気通信事業運営に関する事項又は宇宙運用業務に関する事項とを併せ持つものである場合には その併せ持つ通信事項は電気通信業務に関する事項とみなす 通信事項通信事項項目コード項目コード電気通信業務に関する事項(当該通信事項に係る目的が電気通信業務用( 一般放送利用を含む ) 又は電気通信業務用( 一般放送用のフィーダリンクを含む ) であるものを除く )CCC電気通信業務に関する事項CCC電気通信業務( 一般放送利用を含む ) に関する事項CCG電気通信業務( 一般放送利用を含む ) に関する事項CCG電気通信事業運営に関する事項CCM電気通信事業運営に関する事項CCM宇宙運用業務に関する事項(当該通信事項に係る目的が宇宙運用業務用であるものに限る )SPB宇宙運用業務に関する事項SPB電報の託送に関する事項TLG電報の託送に関する事項TLG警察事務に関する事項GMP警察事務に関する事項GMP道路交通情報に関する事項(高度道路交通システムに関する事項を除く )RDI道路交通情報に関する事項(安全運転支援に関する事項を除く )RDI交通量等位置情報に関する事項GMY船舶の航行に関する事項MAA船舶の航行に関する事項MAA飛行援助に関する事項ACB飛行援助に関する事項ACB海上保安事務に関する事項MSA海上保安事務に関する事項MSA航路標識に関する事項MSC航路標識に関する事項MSC無線標定に関する事項OTG無線標定に関する事項OTG位置信号業務に関する事項OTL浮標の識別に関する事項MSD浮標の識別に関する事項MSD

26 26 浮標の無線標定に関する事項FSO浮標の無線標定に関する事項FSO海上無線航行業務に関する事項MSG海上無線航行業務に関する事項MSG気象通報に関する事項MSH気象通報に関する事項MSH航空交通管制に関する事項ACC航空交通管制に関する事項ACC航空機の安全及び運行管理に関する事項ACD航空機の安全及び運行管理に関する事項ACD無線標識に関する事項ACE無線標識に関する事項ACE航空無線航行に関する事項ACF航空無線航行に関する事項ACF航空保安事務に関する事項ACH航空保安事務に関する事項ACH航空保安無線施設に関する事項ACG防衛に関する事項GMD防衛に関する事項GMD治安維持対策に関する事項TRO治安維持対策に関する事項TRO気象業務に関する事項( 気象警報に関する事項を除く ) CWR気象業務に関する事項( 気象警報に関する事項を除く ) CWR気象観測実験に関する事項CWK農業気象に関する事項AGO気象警報に関する事項CWB気象警報に関する事項CWB税関事務に関する事項GMC税関事務に関する事項GMC検疫事務に関する事項GMQ検疫事務に関する事項GMQ麻薬取締に関する事項GMN麻薬取締に関する事項GMN入国管理に関する事項GME入国管理に関する事項GME国税事務に関する事項GMG国税事務に関する事項GMG労働基準監督に関する事項GMJ労働基準監督に関する事項GMJ公安調査に関する事項GML公安調査に関する事項GML

27 27 矯正管理に関する事項GMR矯正管理に関する事項GMR電気通信監理に関する事項GMA電気通信の監理 規律に関する事項GMA電気通信規律に関する事項GMX外務行政事務に関する事項GMT外務行政事務に関する事項GMT国会事務に関する事項GGG国会事務に関する事項GGG防災事務に関する事項DAG防災対策に関する事項DAB運輸関係災害対策に関する事項GMV防災対策に関する事項DAB外交に関する事項EMB外交に関する事項EMB検察事務に関する事項GMK検察事務に関する事項GMK放射能汚染の管理業務に関する事項GKA放射能汚染の管理業務に関する事項GKA消防事務に関する事項FDA消防事務に関する事項FDA消防の任務に関する事項FIR消防防災事務に関する事項SHJ防災行政事務に関する事項DAI防災行政事務に関する事項DAI水防事務に関する事項RDR水防事務に関する事項RDR水防道路に関する事項( 災害対策 水防に関する事項を除く ) RDA水防道路に関する事項( 災害対策 水防に関する事項を除く ) RDA災害対策 水防に関する事項DAO災害対策 水防に関する事項DAO河川法第48 条に規定する通知に関する事項RDG放流警報又は霧警報に関する事項DFW観測情報の伝送に関する事項RDT霧警報に関する事項DBB公害対策に関する事項KTS公害対策に関する事項KTS

28 28 土地改良事業に関する事項AGG土地改良事業に関する事項AGG地方行政事務に関する事項LGO地方行政事務に関する事項LGO道路交通情報に関する事項(高度道路交通システムに関する事項を除く )RDV道路交通情報に関する事項(安全運転支援に関する事項を除く )RDV高度道路交通システムに関する事項ITS安全運転支援に関する事項ITS道路管理に関する事項RDK道路管理に関する事項RDK本四連絡高速道路の事業に関する事項RDB電気事業に関する事項EPA電気事業に関する事項EPA電気保安業務に関する事項EPH給電に関する事項EPW侵入検知に関する事項PTI侵入検知に関する事項PTIガス事業に関する事項GASガス事業に関する事項GAS水資源開発に関する事項RDC水資源開発に関する事項RDC上下水道事業に関する事項WRU上下水道事業に関する事項WRU熱供給事業に関する事項HET熱供給事業に関する事項HET一般放送に関する事項BCB一般放送に関する事項BCBエリア放送に関する事項ABCエリア放送に関する事項ABC放送番組の中継に関する事項BCP放送番組の中継に関する事項BCP放送番組素材の中継に関する事項BCA放送番組素材の中継に関する事項BCA放送番組の取材等の連絡に関する事項BCG放送番組の取材等の連絡に関する事項BCG無線設備の監視 制御に関する事項RCT無線設備の監視 制御に関する事項RCT放送事業に関する事項( 中継 連絡又は無線設備の監視 制御にBCS放送事業に関する事項( 中継 連絡又は無線設備の監視 制御に関BCS

29 29 関する事項を除く ) する事項を除く )有線テレビジョン放送事業に関する事項BCM有線テレビジョン放送事業に関する事項BCM標準周波数及び標準時の通報GMS標準周波数及び標準時の通報GMS航空機の航行に関する事項MMA航空機の運用に関する事項MMA航空事業に関する事項ACW航空機の飛行訓練に関する事項ACU航空関係事業に関する事項ACX自家用の航空関係に関する事項ACO自家用の航空関係に関する事項ACO飛行場における航空機の飛行援助に関する事項ACA飛行場における航空機の飛行援助に関する事項ACA飛行場における地上管制に関する事項ACY飛行場における地上管制に関する事項ACY航空機の運航管理又は運航管理の支援に関する事項ACZ航空機の運航管理又は運航管理の支援に関する事項ACZ航空機の製造修理に関する事項ACT航空機の製造修理に関する事項ACT航空機の修理に関する事項ACR航空機の修理に関する事項ACR海上運送事業に関する事項MCS海上運送事業に関する事項MCS海洋の観測に関する事項MCR海洋の観測に関する事項MCR水先業務に関する事項HSP水先 引き船に関する事項HSP操船援助又は船舶の接岸若しくは係留に関する事項HSLサルベージ事業に関する事項HBS海上作業に関する事項MAW油回収作業に関する事項OIL特殊作業に関する事項SPE調査監督に関する事項HIS海底資源開発事業に関する事項OTK

30 30 海上測量業務に関する事項MSM海上測量業務に関する事項MSM航路警戒に関する事項HSA航路警戒に関する事項HSA港湾管理に関する事項HSM港湾管理に関する事項HSM港湾運送事業に関する事項HSW港湾運送事業に関する事項HSWコンテナ荷役に関する事項HSN国際港湾施設の保安の確保等に関する事項HEA国際港湾施設の保安の確保等に関する事項HEA港務通信に関する事項HST港務通信に関する事項HST港湾工事に関する事項HBW港湾工事に関する事項HBW海難救助に関する事項DAF海難救助に関する事項DAF捜索救助作業に関する事項MSR船舶又は航空機の救難に関する事項DAH船舶又は航空機の救難に関する事項DAH漁業指導監督に関する事項FSM漁業指導監督に関する事項FSM漁業通信に関する事項FSE漁業通信に関する事項FSE漁業の調査に関する事項FSR漁業協同組合の業務に関する事項FSG漁業共済組合の業務に関する事項FSK魚群探知の伝送に関する事項FSF列車防護警報に関する事項LCQ列車防護警報に関する事項LCQ鉄道 軌道の貨客車の安全運行に関する事項LCL鉄道 軌道の貨客車の安全運行に関する事項LCL索道用搬機の安全運行に関する事項LCA索道用搬機の安全運行に関する事項LCA一般乗合旅客自動車の安全運行に関する事項LCI一般乗合旅客自動車等の安全運行に関する事項LCI一般貸切旅客自動車の安全運行に関する事項LCH

31 31 特定旅客自動車の安全運行に関する事項LCE一般乗用旅客自動車の運行に関する事項LCT一般乗用旅客自動車の運行に関する事項LCT貨物自動車の運行に関する事項LCK貨物自動車の運行に関する事項LCK現金 有価証券等の安全輸送に関する事項LCM現金 有価証券等の安全輸送に関する事項LCMMCA陸上移動通信に関する事項MCAMCA陸上移動通信に関する事項MCA陸上移動通信設備試験に関する事項MCT陸上移動通信に関する事項及び制御局試験に関する事項MCW狭域通信に関する事項DSR狭域通信に関する事項(有料道路自動車料金収受に関する事項を除く )DSR狭域通信に関する事項( 有料道路自動料金収受に関する事項を除く ) EET狭域通信に関する事項( 道路交通情報通信に関する事項に限る ) DRD有料道路自動料金収受に関する事項ETC狭域通信に関する事項(有料道路自動車料金収受に関する事項)ETCスポーツ レジャーに関する事項SRDスポーツ レジャーに関する事項SRD競技及び訓練に関する事項SRR航空レジャーに関する事項ASR農業に関する事項AGA農林業に関する事項AAF林業に関する事項TRW赤十字に関する事項RXY赤十字に関する事項RXY医療業務に関する事項RXW医療業務に関する事項RXW山岳遭難防止及び救助に関する事項DBA山岳遭難防止及び救助に関する事項DBA警備保障業務に関する事項PTG警備保障業務に関する事項PTG災厄防止に関する事項PTH災厄防止に関する事項PTH

32 32 教育に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )EDC教育に関する事項EDC電波伝搬試験に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )OTW実験 試験又は調査に関する事項( アルゴスシステムデータ伝送に関する事項 教育に関する事項を除く )EXP放送試験に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )BCY航空機各部の多点計測に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )SEG無線機器の開発製造に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )MMR無線設備の展示による科学知識の普及に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )OTJ研究に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )SCI科学技術開発実験に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )SEK電波の利用の効率性に関する試験に係る事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )TES電波の利用の需要に関する調査に係る事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )SDSアルゴスシステムデータ伝送に関する事項(当該無線局の種別が実験試験局であるものに限る )OTPアルゴスシステムデータ伝送に関する事項OTPアマチュア業務に関する事項ATCアマチュア業務に関する事項ATC

33 33 5この告示の施行の際現に免許又は予備免許を受けている無線局の目的であって 次の表の上欄に掲げるものの無線局は 同表の下欄に掲げる通信事項を持つものとする アマチュア業務( 人工衛星追跡管制) に関する事項ATSアマチュア業務( 人工衛星追跡管制) に関する事項ATS簡易な事項CRA簡易な事項CRA電波利用の適正化のための広報に関する事項ATG電波利用の適正化のための広報に関する事項ATGニュースの取材及び速報に関する事項NPWニュースの取材及び速報に関する事項NPW地震又は火山噴火予知観測に関する事項SEE地震又は火山噴火予知観測に関する事項SEE気象 動体の観測データの伝送に関する事項OTT気象 動体の観測データの伝送に関する事項OTT自動車の教習に関する事項EDT自動車の教習に関する事項EDT音響に関する事項OTO音響に関する事項OTO核原料物質及び原子炉の規制に関する法律の通報に関する事項ATO原子力関係業務に関する事項ATO核燃料事業に関する事項KGS原子力施設の安全対策に関する事項KGTロケット打上情報周知に関する事項SPA宇宙開発に関する事項SPAロケット実験に伴う警備上の連絡に関する事項SPC作業連絡に関する事項(当該通信事項に係る目的が宇宙開発用であるものに限る )OTA宇宙実験に関する事項SES技術試験に関する事項SEM地域振興に関する事項LAO地域振興に関する事項LAO本邦外に在住する日本人向けの広報に関する事項TKK本邦外に在住する日本人向けの広報に関する事項TKK右以外のもの一般業務用通信に関する事項GEN無線局の目的通信事項

34 34 電気通信業務用(一般放送利用を含む )電気通信業務(一般放送利用を含む )に関する事項電気通信業務用(一般放送用のフィーダリンクを含む )電気通信業務( 一般放送利用のフィーダリンクを含む ) に関する事項電気通信業務用(エリア放送利用)電気通信業務(一般放送利用を含む )に関する事項警察用警察事務に関する事項海上保安用海上保安事務に関する事項航空保安用航空保安事務に関する事項防衛用防衛に関する事項治安維持対策用治安維持対策に関する事項気象用(当該無線局の通信事項が気象警報に関する事項であるものを除く )気象業務に関する事項(気象警報に関する事項を除く )防災対策用防災対策に関する事項水防用水防事務に関する事項水防道路用(当該無線局の通信事項が災害対策 水防に関する事項であるものを除く )水防道路に関する事項(災害対策 水防に関する事項を除く )防災行政用防災行政事務に関する事項消防用消防事務に関する事項放流警報用放流警報又は霧警報に関する事項霧警報用放流警報又は霧警報に関する事項公害対策用公害対策に関する事項土地改良事業用土地改良事業に関する事項道路交通情報通信用道路交通情報通信に関する事項高度道路交通システム用高度道路交通システムに関する事項道路管理用道路管理に関する事項電気事業用電気事業に関する事項

35 35 ガス事業用ガス事業に関する事項水資源開発用水資源開発に関する事項上下水道事業用上下水道事業に関する事項熱供給事業用熱供給事業に関する事項標準周波数用標準周波数及び標準時の通報に関する事項鉄道軌道事業用(当該無線局の通信事項が列車防護警報に関する事項であるものを除く )鉄道 軌道の貸客車の安全運行に関する事項山岳遭難対策用山岳遭難防止及び救助に関する事項有線テレビジョン放送事業用有線テレビジョン放送事業に関する事項救難用海難救助に関する事項漁業指導監督用漁業指導監督に関する事項赤十字用赤十字に関する事項無線標定業務用(当該無線局が港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第十二条各号に掲げる業務のための通信を行うものであって 通信事項が位置信号業務に関する事項又は無線標定に関する事項であるものに限る )港務通信に関する事項核燃料事業用原子力関係業務に関する事項宇宙開発用宇宙開発に関する事項宇宙運用業務用宇宙運用業務に関する事項放送事業用(当該無線局の通信事項が放送番組の中継に関する事項 放送番組素材の中継に関する事項 放送番組の取材等の連絡に関する事項又は無線設備の監視 制御に関する事項であるものを除く )放送事業に関する事項(中継 連絡又は無線設備の監視 制御に関する事項を除く )航空機製造修理事業用航空機の製造修理に関する事項新聞通信用ニュースの取材及び速報に関する事項非常警報用災厄防止に関する事項警備保障用警備保障業務に関する事項

36 36 侵入検知用侵入検知に関する事項

無線局免許申請書等に記載する目的コード 通信事項コードが変わります! ( 平成 26 年 5 月 7 日から ) お手元の免許状については 再免許申請時まで 変更等の手続は必要ありません 総務省では 無線局免許申請書に記載する目的や通信事項について 無線局の効率的な監督管理に支障がない範囲でこれらの

無線局免許申請書等に記載する目的コード 通信事項コードが変わります! ( 平成 26 年 5 月 7 日から ) お手元の免許状については 再免許申請時まで 変更等の手続は必要ありません 総務省では 無線局免許申請書に記載する目的や通信事項について 無線局の効率的な監督管理に支障がない範囲でこれらの 無線局免許申請書等に記載する目的 通信事項が変わります! ( 平成 26 年 5 月 7 日から ) お手元の免許状については 再免許申請時まで 変更等の手続は必要ありません 総務省では 無線局免許申請書に記載する目的や通信事項について 無線局の効率的な監督管理に支障がない範囲でこれらの区分の見直しを行い 平成 25 年 3 月 28 日に関係規程類の改正を行い 平成 26 年 5 月 7 日から施行することとしました

More information

無線局の目的及び通信事項の簡素化①

無線局の目的及び通信事項の簡素化① 無線局の目的及び通信事項の簡素化 1 無線局免許申請書等に記載する目的コード 通信事項コードが変わります! ( 平成 26 年 5 月 7 日から ) お手元の免許状については 再免許申請時まで 変更等の手続は必要ありません 総務省では 無線局免許申請書に記載する目的や通信事項について 無線局の効率的な監督管理に支障がない範囲でこれらの区分の見直しを行い 平成 25 年 3 月 28 日に関係規程類の改正を行い

More information

家 政 政 消 流 霧 公 土 地 改 良 地 方 政 情 高 度 システム ガス 資 源 開 発 下 熱 供 給 周 数 鉄 軌 索 GOV DAB RDR RDA DAI FIR RDG DBB KTS AGG LGO RDV ITS RDK EPA GAS RDC WRU HET GMS LC

家 政 政 消 流 霧 公 土 地 改 良 地 方 政 情 高 度 システム ガス 資 源 開 発 下 熱 供 給 周 数 鉄 軌 索 GOV DAB RDR RDA DAI FIR RDG DBB KTS AGG LGO RDV ITS RDK EPA GAS RDC WRU HET GMS LC 略 同 二 欄 二 欄 り と り と 欄 記 載 コ ー ド コ ード 表 別 表 第 号 とお 欄 記 載 コ ード 表 別 表 第 号 とお 欄 欄 改 正 案 現 傍 部 分 改 正 部 分 定 め 件 部 改 正 件 案 平 成 二 十 五 年 総 省 告 示 第 百 四 十 三 号 新 旧 照 条 文 平 成 十 六 年 総 省 告 示 第 八 百 六 十 号 免 許 申 請 書 等 添

More information

情 報 公 表 可 否 判 断 必 要 とな 区 分 等 は 維 持 すこととし 現 よらなくても 適 切 な 監 督 が 可 能 なもは 整 理 統 合 すこととし 現 221 区 分 124 区 分 見 直 します 見 直 し 区 分 考 え 方 及 び 詳 細 ついては 別 紙 1 参 照 3

情 報 公 表 可 否 判 断 必 要 とな 区 分 等 は 維 持 すこととし 現 よらなくても 適 切 な 監 督 が 可 能 なもは 整 理 統 合 すこととし 現 221 区 分 124 区 分 見 直 します 見 直 し 区 分 考 え 方 及 び 詳 細 ついては 別 紙 1 参 照 3 平 成 25 年 1 月 31 日 免 許 申 請 書 等 係 目 的 及 び 区 分 見 直 し 対 応 す 連 規 程 改 正 案 対 す 意 見 募 集 総 省 は 免 許 申 請 書 等 係 目 的 及 び 区 分 見 直 し 免 許 手 続 簡 素 化 図 ため 書 記 載 すべき 目 的 コード 及 び コード 改 正 すとも それ 伴 う 係 法 令 等 改 正 予 定 し ております

More information

<4D F736F F D E838B8AC888D596B390FC8BC782CC88DA93AE94CD88CD82CC8A6791E52E646F6378>

<4D F736F F D E838B8AC888D596B390FC8BC782CC88DA93AE94CD88CD82CC8A6791E52E646F6378> デジタル簡易無線局の範囲の拡大 ( 海上利用 ) について 一般社団法人船舶無線協会 総務省は 範囲が陸上 ( 登録局の一部の周波数にあってはその上空も含む ) に限られていたデジタル簡易無線局を 海上でも運用できるようにするため 平成 26 年 10 月 30 日付で平成 20 年総務省告示第 46 号及び電波法関係審査基準 ( 平成 13 年総務省訓令第 67 号 ) の一部を改正し 同日付で施行しました

More information

我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは

我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは 我が国の電波の使用状況 平成 30 年 6 月 総務省 我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは それらの用途で周波数を共用していることを示しています.

More information

我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは

我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは 我が国の電波の使用状況 平成 26 年 4 月 総務省 我が国の電波の使用状況 ( 整理基準 ) (1) 本資料は 電波法において 電波 と定義されている 3000GHz 以下の電波について 我が国における周波数帯ごとの使用状況を図示したものです (2) 各周波数帯において複数の用途がある場合は 代表的なものを記載しています また 多段になっているものは それらの用途で周波数を共用していることを示しています.

More information

平成30年基幹放送局の再免許の実施

平成30年基幹放送局の再免許の実施 平成 30 年基幹放送局の再免許の実施 平成 30 年 10 月 26 日近畿総合通信局 近畿総合通信局 ( 局長 : 大橋秀行 ( おおはしひでゆき )) は 再免許の申請があった管内の基幹放送事業者 ( コミュニティ放送事業者を除く ) に対し 本年 11 月 1 日付けをもって再免許することとし 本日 免許状を交付しました 1 概要総務省は 本年 10 月 31 日をもって免許の有効期間 (5

More information

新旧対照表

新旧対照表 - 1 - 森林法の一部を改正する法律案新旧対照表 森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(森林の土地の所有者となつた旨の届出等)第十条の七の二地域森林計画の対象となつている民有林(第二十五条又は第二十五条の二の規定により指定された保安林及び第三十条又は第三十条の二の規定による告示があつた保安林予定森林を除く )について 新たに当該森林の土地の所有者となつた者は

More information

平成25年度電波の利用状況調査の評価について

平成25年度電波の利用状況調査の評価について 電波の利用状況調査の評価について ( 関東総合通信局管内の利用状況調査の評価 ( 概要 )) 平 成 2 6 年 5 月 関 東 総 合 通 信 局 電波の利用状況の調査 公表制度の概要 1 調査する事項 〇無線局の数〇無線局の具体的な使用実態〇他の電気通信手段への代替可能性等 国民の意見 例 新規の電波需要に迅速に対応するため 電波再配分が必要 既存の電波利用の維持が必要 電波監理審議会への諮問

More information

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書 - 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績報告書の様式を定める告示を次のように定める 平成三十一年三月八日国土交通大臣石井啓一高齢者

More information

2018年1月1日以降に公示されたの電波法関係主要告示等

2018年1月1日以降に公示されたの電波法関係主要告示等 総務省告示第 1 号平成 30 年 1 月 4 日第百三条の二第二十七項に規定する納付受託者の指定を取り消した件 総務省告示第 10 号 平成 30 年 1 月 11 日 東経百五十度の対地静止衛星軌道における電気通信業務用人工衛星局の免許の申請期間等に関する件 総務省告示第 24 号 陸上移動業務の無線局 携帯移動業務の無線局 簡易無線局及び構内無線局の申請の審査に適用する受信設備の特性を定める件の一部を改正する件

More information

<4D F736F F F696E74202D F B8817A93648AC E096BE8E9197BF E >

<4D F736F F F696E74202D F B8817A93648AC E096BE8E9197BF E > 資料 電波監理審議会会長会見用資料 平成 28 年 12 月 14 日 電波法施行規則等の一部を改正する省令案について ( 平成 28 年 12 月 14 日諮問第 24 号 ) [ 実用準天頂衛星システムの導入に伴う制度整備 ] ( 連絡先 ) 電波監理審議会について総務省総合通信基盤局総務課 ( 渡邊課長補佐 濱元係長 ) 電話 :03-5253-5829 諮問内容について総務省総合通信基盤局電波部基幹

More information

untitled

untitled 資料 2 参考資料 1 主務府省名 独立行政法人名 独立行政法人の資産及び負債の状況 ( 平成 17 年度末 )( 未定稿 ) 土地 1 建物 2 小計 3(1+2) 資産 貸付金 4 その他 5 合計 3+4+5 長期借入金 6 債券 7 負債 小計 8(6+7) その他 9 ( 単位 : 億円 ) 内閣府 国立公文書館 9 47 56 13 69 10 10 国民生活センター 63 13 76

More information

Microsoft Word - 04 【別添】基本的方針案v5.docx

Microsoft Word - 04 【別添】基本的方針案v5.docx 別添 V-Low マルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て 制度整備に関する基本的方針 ( 案 ) 1 99MHz 超え 108MHz 以下 地方ブロック向けマルチメディア放送(ISDB-TSB 方式 ) 1 に係る放送局及びデジタルコミュニティ放送 ( 一の市町村の一部の地域等特定の一部の地域を放送対象地域とする ISDB-TSB 方式の放送 ) 2 に係る放送局に割り当てる

More information

国土交通省組織令及び国土審議会令の一部を改正する政令新旧対照条文 国土交通省組織令(平成十二年政令第二百五十五号)(抄) 1 国土審議会令(平成十二年政令第二百九十八号)(抄) 7 - 1 - 国土交通省組織令(平成十二年政令第二百五十五号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(海洋 環境課の所掌事務)(海洋 環境課の所掌事務)第百六十二条海洋 環境課は 次に掲げる事務をつかさどる 第百六十二条海洋

More information

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第 自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第 3 号 ) 第 1 条の表第 1 号の国土交通大臣が告示で定める方法は 次に掲げる方法とする 一道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正する告示

More information

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい 地方公務員災害補償法第二条第十一項及び第十三項の規定に 基づき総務大臣が定める額を定める件 ( 平成四年三月二十七日自治省告示第五十八号 ) 第 一次改正平成 五年三月二十九日自治省告示第 五十二号 第 二次改正平成 六年三月三十一日自治省告示第 八十一号 第 三次改正平成 七年三月三十一日自治省告示第 七十四号 第 四次改正平成 七年七月三十一日自治省告示第 百四十号 第 五次改正平成 八年三月二十九日自治省告示第

More information

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行 資料 6 トリチウムに係る規制基準 平成 26 年 1 月 15 日 トリチウム水タスクフォース事務局 1. 関係法令について 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 抜粋 ) ( 昭和 32 年 最終改正 : 平成 25 年 ) ( 保安及び特定核燃料物質の防護のために講ずべき措置 ) 第四十三条の三の二十二発電用原子炉設置者は 次の事項について 原子力規制委員会規則で定めるところにより

More information

諮問第 30 号説明資料 無線従事者規則の一部を改正する省令案について - 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について - 1 改正の理由 無線従事者制度における受益者の利便性の向上等を図るため 以下のとおり 無線従事者規則の見直しを行うこととした (1) 災害発生時における特例規定の制

諮問第 30 号説明資料 無線従事者規則の一部を改正する省令案について - 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について - 1 改正の理由 無線従事者制度における受益者の利便性の向上等を図るため 以下のとおり 無線従事者規則の見直しを行うこととした (1) 災害発生時における特例規定の制 資料 電波監理審議会会長会見用資料 平成 23 年 11 月 9 日 無線従事者規則の一部を改正する省令案について ( 平成 23 年 11 月 9 日諮問第 30 号 ) [ 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について ] ( 連絡先 ) 電波監理審議会について総務省総合通信基盤局総務課 ( 原田課長補佐 安倍係長 ) 電話 :03-5253-5829 諮問内容について総務省総合通信基盤局電波政策課

More information

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行令新旧対照条文目次 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係) 1 銃砲刀剣類所持等取締法施行令(昭和三十三年政令第三十三号)(抄)(附則第四条関係) 2 障害者の雇用の促進等に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百九十二号)(抄)(附則第五条関係) 3 行政相談委員法第二条第一項第一号の法人を定める政令(昭和四十一年政令第二百二十二号)(抄)(附則第六条関係)

More information

< F2D B8C91CE8FC68FF095B CA08F4390B33139>

< F2D B8C91CE8FC68FF095B CA08F4390B33139> 気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文本則関係 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号) 1 附則関係 登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)(附則第六条関係) 7 国土交通省設置法(平成十一年法律第百号)(附則第七条関係) 9 1 気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一章総則第一章総則(定義)(定義)第二条(略)第二条(略)2

More information

( 活動基地及び活動区域 ) 第 5 条 航空隊の活動基地は 西八代郡市川三郷町黒沢 5375 番地に設置する山梨県警察航空基地 ( 以下 航空基地 という ) とする 2 航空隊の活動区域は 県内全域とする ( 編成 ) 第 6 条 航空隊の編成は 別表第 1 のとおりとする ( 業務 ) 第 7

( 活動基地及び活動区域 ) 第 5 条 航空隊の活動基地は 西八代郡市川三郷町黒沢 5375 番地に設置する山梨県警察航空基地 ( 以下 航空基地 という ) とする 2 航空隊の活動区域は 県内全域とする ( 編成 ) 第 6 条 航空隊の編成は 別表第 1 のとおりとする ( 業務 ) 第 7 山梨県警察航空隊の運営に関する訓令 平成元年 12 月 25 日 本部訓令第 22 号 沿革 平成 4 年 7 月本部訓令第 12 号平成 5 年 4 月本部訓令 9 号 平成 6 年 10 月本部訓令第 19 号 平成 16 年 10 月本部訓令第 13 号 平成 16 年 5 月本部訓令第 11 号 平成 17 年 10 月本部訓令第 17 号 平成 19 年 3 月本部訓令第 3 号 山梨県警察航空隊の運営に関する訓令

More information

別表 1 技術士資格による選択科目免除一覧 選択科目 工場計画 品質管理 は対象外です 本表の技術部門に係る登録を受けている技術士で いずれかの選択科目について2 次試験又は本試験を受け合格した者 技術部門 機械設計 2 次試験又は本試験で受験し合格した選択科目 願書に記載する選択科目 複数ある場合

別表 1 技術士資格による選択科目免除一覧 選択科目 工場計画 品質管理 は対象外です 本表の技術部門に係る登録を受けている技術士で いずれかの選択科目について2 次試験又は本試験を受け合格した者 技術部門 機械設計 2 次試験又は本試験で受験し合格した選択科目 願書に記載する選択科目 複数ある場合 別表 1 技術士資格による選択科目免除一覧 選択科目 工場計画 品質管理 は対象外です 本表のに係る登録を受けている技術士で いずれかの選択科目について2 次試験又は本試験を受け合格した者 機械設計 材料力学機械力学 制御動力エネルギー熱工学流体工学加工 ファクトリーオートメーション及び産業機械交通 物流機械及び建設機械 理工 Ⅱ( 数学 物理 ) 理工 Ⅱ( 数学 物理 ) ロボット 情報 精密機器

More information

スライド 1

スライド 1 資料 6-2 国等の無線局による 電波の有効利用について 背景 電波利用料の徴収を免除される国等の無線局について 1 第 169 国会での電波法改正において 国等の無線局についても一部を除き電波利用料を徴収することとなった 併せて 電波利用料減免無線局の電波利用について検証することが決議された 国 改正後 徴収 ( 一部無線局は免除 ) 全額免除 ( 第 103 条の 2 の 12 項 ) 専ら非常時における安心

More information

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463> - 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する

More information

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上 重 要 技術者の資格要件等について 1. 大分市においては 競争入札参加資格一覧表に記載する技術者の有資格区分を限定 ( 全 107 種類 ) しています 詳しくは 有資格者一覧表 を参照してください 2. 測量業務 土木コンサルタント業務 地質調査業務 の 3 業種については 大分市土木設計業務等委託契約約款 等の規定により 照査技術者及び管理技術者 ( 当初設計金額 100 万円未満の 測量業務

More information

5章.indd

5章.indd 第 5 章 通信連絡手段を確保しよう 1. 携帯電話 スマートフォン 1 最も手軽な通信手段です 普段使用している携帯電話 スマートフォンをそのまま使用出来ますので とても便利です 2 携帯電話 スマートフォンは ほとんどインターネットで結ばれており 通話 メール 情報データ送付 利便情報等の入手が可能となっています これによって 事故等の際にBANや海上保安庁等の救助機関への緊急通報が早くかつ正確に行うことが可能となりました

More information

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫 - 1 - 国土交通告示第号倉庫業法施行規則(昭和三十一年運輸省令第五十九号)の規定に基づき 倉庫業法第三条の登録の基準等に関する告示の一部を改正する告示を次のように定める 平成三十年六月二十九日国土交通大臣石井啓一倉庫業法第三条の登録の基準等に関する告示の一部を改正する告示倉庫業法第三条の登録の基準等に関する告示(平成十四年国土交通省告示第四十三号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め

More information

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう 政令第二百八十号構造改革特別区域法施行令の一部を改正する政令内閣は 構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第二十八条の三第六項及び第十二項並びに第四十九条の規定に基づき この政令を制定する 構造改革特別区域法施行令(平成十五年政令第七十八号)の一部を次のように改正する 第六条を第七条とし 第五条を第六条とし 第四条の次に次の一条を加える (道路整備特別措置法及び民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の特例に係る政令で定める基準等)第五条法第二十八条の三第五項に規定する利用料金(以下この条において

More information

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える - 1 - 国土交通省告示第号建設業法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第号)の施行に伴い 並びに建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二条第一項及び第十五条第二号イ 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項 第二十七条の五第一項第四号及び第二項第二号ロ(3) 並びに第二十七条の七 建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十第三項並びに施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条第二項の規定に基づき

More information

目次 1 権限の移譲について 問 1 放送法改正に伴う権限移譲とは何か 問 2 小規模施設特定有線一般放送とは何か 2 届出について 問 3 なぜ届出が必要なのか 問 4 基幹放送とは何か 問 5 引込端子の数とは何か 問 6 有料放送とは何か 問 7 同時再放送とは何か 問 8 区域外再放送とは何

目次 1 権限の移譲について 問 1 放送法改正に伴う権限移譲とは何か 問 2 小規模施設特定有線一般放送とは何か 2 届出について 問 3 なぜ届出が必要なのか 問 4 基幹放送とは何か 問 5 引込端子の数とは何か 問 6 有料放送とは何か 問 7 同時再放送とは何か 問 8 区域外再放送とは何 参考資料 3 Q&A 55 目次 1 権限の移譲について 問 1 放送法改正に伴う権限移譲とは何か 問 2 小規模施設特定有線一般放送とは何か 2 届出について 問 3 なぜ届出が必要なのか 問 4 基幹放送とは何か 問 5 引込端子の数とは何か 問 6 有料放送とは何か 問 7 同時再放送とは何か 問 8 区域外再放送とは何か 問 9 小規模施設特定有線一般放送業務開始届出書設置はいつまでに提出すればよいか

More information

国内周波数分配の脚注 J1 8.3kHz 未満の周波数の割当ては 8.3kHz 以上の周波数帯を使用する業務に有害な混信を生じさせないことを条件とする J2 気象援助業務によるこの周波数帯の使用は 受信用に限る 当該周波数帯において 気象援助業務の局は 2013 年 1 月 1 日前に無線通信局に通

国内周波数分配の脚注 J1 8.3kHz 未満の周波数の割当ては 8.3kHz 以上の周波数帯を使用する業務に有害な混信を生じさせないことを条件とする J2 気象援助業務によるこの周波数帯の使用は 受信用に限る 当該周波数帯において 気象援助業務の局は 2013 年 1 月 1 日前に無線通信局に通 国内周波数分配の脚注 J1 8.3kHz 未満の周波数の割当ては 8.3kHz 以上の周波数帯を使用する業務に有害な混信を生じさせないことを条件とする J2 気象援助業務によるこの周波数帯の使用は 受信用に限る 当該周波数帯において 気象援助業務の局は 2013 年 1 月 1 日前に無線通信局に通告された無線航行業務の局からの保護を要求してはならない 気象援助業務の局と同日後に通告された無線航行業務の局との共用については

More information

厚生労働省告示第303号

厚生労働省告示第303号 - 1 - 厚生労働省告示第三百三号労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)第八十三条の規定に基づき フオークリフト運転技能講習規程等の一部を改正する告示を次のように定める 平成三十年八月十三日厚生労働大臣加藤勝信フオークリフト運転技能講習規程等の一部を改正する告示(フオークリフト運転技能講習規程の一部改正)第一条フオークリフト運転技能講習規程(昭和四十七年労働省告示第百十一号)の一部を次の表のように改正する

More information

Microsoft PowerPoint - 第9条統一見解(改正版)_rev pptx

Microsoft PowerPoint - 第9条統一見解(改正版)_rev pptx 電気通信事業法に基づく端末設備等規則第 9 条についての見解 T D16ХХХХ 〇〇〇 2016 年 5 月 21 日改定版 一般財団法人電気通信端末機器審査協会株式会社ディーエスピーリサーチ 注 : 本改定版は 2010 年 4 月発行の 電気通信事業法に基づく端末設備等規則第 9 条についての見解 :JATE/JVLATE を基に法令の改正を反映し 改定したものである 1 解 説 端末設備内において電波を使用する端末設備

More information

法律第三十三号(平二一・五・一)

法律第三十三号(平二一・五・一) 法律第三十三号 ( 平二一 五 一 ) 構造改革特別区域法及び競争の導入による公共サービスの改革に関する法律の一部を改正する法律 ( 構造改革特別区域法の一部改正 ) 第一条構造改革特別区域法 ( 平成十四年法律第百八十九号 ) の一部を次のように改正する 第十一条の前の見出しを削り 同条を次のように改める 第十一条削除第十一条の二を削る 第十八条第一項中 から医療法 の下に ( 昭和二十三年法律第二百五号

More information

第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画

第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 節 推進計画の目的 節 南海トラフ地震防災対策推進地域及び 章 総 則 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 節 防災関係機関が地震発生時の災害応急 対策として行う事務又は業務の大綱 節 資機材, 人員等の配備手配 章 関係者との連携協力の確保 節 他機関に対する応援要請 節 帰宅困難者への対応 節 津波からの防護

More information

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案新旧対照条文 都市再生特別措置法施行令(平成十四年政令第百九十号)(抄)(第一条関係)1 建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)(抄)(第二条関係)3 都市開発資金の貸付けに関する法律施行令(昭和四十一年政令第百二十二号)(抄)(第三条関係)5 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第四条関係)8

More information

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は 港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)

More information

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12 事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします 年管発 0331

More information

[資料 ワTF3-5]電波監視の現状と課題

[資料 ワTF3-5]電波監視の現状と課題 資料ワ TF3-5 電波監視の現状と課題 平成 28 年 3 月 14 日事務局 1. 我が国の電波監視の現状 1 1. 我が国の電波監視の現状 (1) 電波利用システムを下支えしている電波監視 2 ICT 成長戦略で掲げた 新たな付加価値産業の創出 を加速するためにも 我が国が強みを有する安心 安全分野の無線システムを国際競争力のある将来の基幹産業として育てることが重要 成長が期待される安心 安全分野の電波応用機器等

More information

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 青警本組対第 1 0 7 8 号 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 各所属長殿 青森県警察本部長 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則の制定について労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則 (

More information

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 業種目 以前 以前 建設業 1 4.7 46 308 283 292 334 340 345 289 292 340 345 341 総合工事業 2 4.4 50 289 284 291 336 345 345 289 291 345 345 336 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 352 356 425 420 428 357 356 420 428 417

More information

< F31332D31362E E8E8CB18CF68EA EA959489FC>

< F31332D31362E E8E8CB18CF68EA EA959489FC> 公 示 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可等に係る法令及び地理の試験の実施について 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業 ( 以下 個人タクシー事業 という ) に限る ) の許可並びに譲渡譲受又は相続の認可 ( 以下 許可等 という ) 申請 者に対して実施する法令及び地理の試験 ( 以下 試験 という ) の実施方法等を下記のと

More information

資料 UWB 作 1-3 情報通信審議会情報通信技術分科会陸上無線通信委員会 UWB 無線システム屋外利用検討作業班 ( 第 1 回 ) 2018 年 6 月 15 日 UWB 無線システムに関する海外動向 FMMC 一般財団法人マルチメディア振興センター 1

資料 UWB 作 1-3 情報通信審議会情報通信技術分科会陸上無線通信委員会 UWB 無線システム屋外利用検討作業班 ( 第 1 回 ) 2018 年 6 月 15 日 UWB 無線システムに関する海外動向 FMMC 一般財団法人マルチメディア振興センター 1 資料 UWB 作 1-3 情報通信審議会情報通信技術分科会陸上無線通信委員会 UWB 無線システム屋外利用検討作業班 ( 第 1 回 ) 218 年 6 月 15 日 UWB 無線システムに関する海外動向 FMMC 一般財団法人マルチメディア振興センター 1 UWB 無線システムの海外での利用の現状コンシューマー用途 トラッキング ( 追跡 ) 健康管理 遠隔制御 出所 :https://getpixie.com/

More information

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令 政令第二百六十九号消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令内閣は 消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成二十五年法律第四十一号)第二条第三項第五号 第十三条第一項 第十九条及び第二十条の規定に基づき この政令を制定する (中小事業者の範囲)第一条消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(以下

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 第 9 電波障害 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況テレビジョン放送の受信の影響を受けるおそれのある住宅等の分布状況イ地形及び工作物等の状況テレビジョン放送の受信に影響を及ぼす地形 建築物等の工作物の位置 規模 構造等の状況及び鉄道 航空機等の運行状況ウテレビジョン放送の受信状況周辺地域における受信可能なテレビジョン放送の種類 共同受信施設 ケーブルテレビジョンによる再送信の利用等の状況エテレビジョン放送電波の状況

More information

することが困難又は不合理である無線設備の技術的条件 ( 平成 5 年郵政省告示 第 123 号 ) 等を廃止する告示案 < 訓令案 > (15) 電波法関係審査基準 ( 平成 13 年総務省訓令第 67 号 ) の一部を変更する訓令案 2 意見公募の趣旨 目的 背景 別添の報道資料の 1 背景 のと

することが困難又は不合理である無線設備の技術的条件 ( 平成 5 年郵政省告示 第 123 号 ) 等を廃止する告示案 < 訓令案 > (15) 電波法関係審査基準 ( 平成 13 年総務省訓令第 67 号 ) の一部を変更する訓令案 2 意見公募の趣旨 目的 背景 別添の報道資料の 1 背景 のと 別紙 意見公募要領 1 意見公募対象 < 省令案 > (1) 電波法施行規則 ( 昭和 25 年電波監理委員会規則第 14 号 ) の一部を改正する省令案 (2) 無線設備規則 ( 昭和 25 年電波監理委員会規則第 18 号 ) の一部を改正する省令案 (3) 特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則 ( 昭和 56 年郵政省令第 37 号 ) の一部を改正する省令案 < 告示案 > (4)

More information

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六 道路運送車両法の一部を改正する法律案新旧対照条文目次 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係) 1 総合特別区域法(平成二十三年法律第八十一号)(抄)(附則第四条関係) 4 - 1 - 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関して第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関してこの章(第六十一条の二

More information

Microsoft PowerPoint - 【政務官PT用】委託費概要.ppt

Microsoft PowerPoint - 【政務官PT用】委託費概要.ppt 平成 22 年度宇宙利用促進調整委託費について 平成 22 年度新規分については 測位衛星の新たな利用について 産学官の競争的環境のもとで公募 選定し 宇宙利用の裾野拡大を図ります 参考 目 的 平成 22 年度においては我が国初の測位衛星となる初号機 みちびき の打上げが予定されており 我が国の測位衛星利用の高度化が期待されています 現在 測位衛星利用については カーナビゲーションや GPS 機能付き携帯電話など

More information

<4D F736F F D E342E B8E738DD08A5191CE8DF4967B959490DD E D6A2E646F63>

<4D F736F F D E342E B8E738DD08A5191CE8DF4967B959490DD E D6A2E646F63> 防府市災害対策本部設置運営要綱 平成 14 年 2 月 19 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 防府市災害対策本部条例 ( 昭和 38 年防府市条例第 13 号 ) 第 5 条の規定に基づき防府市災害対策本部 ( 以下 本部 という ) の組織及び運営に関し 必要な事項を定めるものとする ( 本部の位置 ) 第 2 条 本部は 防府市役所 1 号館 3 階南北会議室に置く ( 副本部長及び本部員

More information

第2章

第2章 参考資料 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) 2 交通安全対策基本法施行令 ( 抜粋 ) 3 愛媛県交通安全対策会議条例 4 愛媛県交通安全対策会議委員一覧 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) ( 昭和四十五年六月一日法律第百十号 ) 最終改正 : 平成一八年五月一七日法律第三八号 ( 都道府県交通安全対策会議の設置及び所掌事務 ) 第十六条都道府県に 都道府県交通安全対策会議を置く 2 都道府県交通安全対策会議は

More information

第5章ICT分野の基本データ276 2 無線局 我が国の無線局数は 26 年以降 一貫して増加傾向 217 年度末における無線局数 (PHSや無線 LAN 端末等の免許を要しない無線局を除く ) は 2 億 3,445 万局 ( 対前年度比 7.9% 増 ) うち携帯電話端末等の陸上移動局は2 億

第5章ICT分野の基本データ276 2 無線局 我が国の無線局数は 26 年以降 一貫して増加傾向 217 年度末における無線局数 (PHSや無線 LAN 端末等の免許を要しない無線局を除く ) は 2 億 3,445 万局 ( 対前年度比 7.9% 増 ) うち携帯電話端末等の陸上移動局は2 億 1 使用状況及び無線局数 1 我が国の電波の使用状況 我が国の周波数帯ごとの主な用途と電波の特徴周波数は 国際電気通信連合 (ITU) 憲章に規定する無線通信規則により 世界を3つの地域に分け 周波数帯ごとに業務の種別等を定めた国際分配が規定されている 国際分配を基に 電波法に基づき 無線局の免許の申請等に資するため 割り当てることが可能である周波数 業務の種別 目的 条件等を 周波数割当計画 *1

More information

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように - 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように定める 平成三十一年三月八日国土交通大臣石井啓一移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示(平成二十四年国土交通省告示第二百五十七号)の一部を次のように改正する

More information

id5-通信局.indd

id5-通信局.indd 本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが

More information

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(一般職の職員の給与に関する法律の一部改正)第一条一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)の一部を次のように改正する 第十条の四第一項第一号中 四十一万二千二百円 を 四十一万三千三百円 に改め 同項第二号中 五万三百円 を 五万五百円 に改める 第十九条の七第二項第一号イ中 加算した額に の下に 六月に支給する場合においては

More information

2

2 2 3 4 TTT TCT TAT TGT TTC TCC TAC TGC TTA TCA TAA TGA TTG TCG TAG TGG CTT CCT CAT CGT CTC CCC CAC CGC CTA CCA CAA CGA CTG CCG CAG CGG ATT ACT AAT AGT ATC ACC AAC AGC ATA ACA AAA AGA ATG ACG AAG AGG GTT

More information

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 以前 建設業 1 4.7 46 308 293 292 345 341 333 298 292 341 333 323 総合工事業 2 4.4 50 289 293 291 345 336 329 297 291 336 329 316 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 361 356 428 417 390 366 356 417 390 378 その他の総合工事業

More information

< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464>

< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464> -1- 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令に基づく告示 通達 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第二条の規定により平成十九年三月二十六日経済産業大臣が定める積立率を定める告示の一部改正経済産業省令第二十号改正平成十九年九月二五日経済産業省令第六三号平成二十五年三月二十九日改正平成二十五年七月八日経済産業省令第三六号経済産業省告示第七十七号改正平成二十八年三月三〇日経済産業省令第五〇号原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産電気事業法(昭和三十九年法律第百七十号)第三十五条の規業省令第二十号)第二条の規定に基づき

More information

使用料規程

使用料規程 使用料規程 協同組合日本シナリオ作家協会 第 1 条 ( 目的 ) 本使用料規程は 本協会がその管理の委託を受けた 脚本等の言語の著作物 の利用に係る使用料を定めることを目的とする 第 2 条 ( 利用方法の区分 ) 本協会は 脚本等の言語の著作物の利用方法について次のとおり区分する 1. 放送 (1) テレビジョン放送 (2) ラジオ放送 2. 有線テレビジョン放送 3. ビデオグラム (1) ビデオグラムへの複製

More information

11

11 (1) 宇宙基本法 ( 平成二十年五月二十八日法律第四十三号 ) 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 科学技術の進展その他の内外の諸情勢の変化に伴い 宇宙の開発及び利用 ( 以下 宇宙開発利用 という ) の重要性が増大していることにかんがみ 日本国憲法の平和主義の理念を踏まえ 環境との調和に配慮しつつ 我が国において宇宙開発利用の果たす役割を拡大するため 宇宙開発利用に関し 基本理念及びその実現を図るために基本となる事項を定め

More information

「道路運送法に基づく運行管理者資格者証の返納命令発令基準等について」の一部改正について(新旧)

「道路運送法に基づく運行管理者資格者証の返納命令発令基準等について」の一部改正について(新旧) 道路運送法に基づく運行管理者資格者証の返納命令発令基準等について の一部改正について ( 新旧対照表 ) 別 添 新 旧 国自総第 4 2 4 号 国自総第 4 2 4 号 国自旅第 1 4 9 号 国自旅第 1 4 9 号 平成 14 年 1 月 17 日 平成 14 年 1 月 17 日 一部改正 平成 16 年 12 月 24 日 一部改正 平成 16 年 12 月 24 日 一部改正 平成

More information

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業 参考 業種目別株価等一覧表 ( 平成 30 年 3 4 月分 ) 業種目 大分類 中分類 配当 利益 簿価 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 純資 前年平均株価 前年平均株価 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月の前月 課税時期の属する月 建設業 1 4.7 46 308 273 292 357 339 334 278 292 339 334 340 総合工事業

More information

1 はじめに

1 はじめに 資料 1-2 道路運送法との関係 1. 道路運送法との関係 道路運送法の目的は 貨物自動車運送事業法 と合わせて 道路運送 事業の運営を適正かつ合理的なものとすることにより 道路運送の利用 者の利益を保護するとともに 道路運送の総合的な発達を図り 公共の 福祉を増進すること としています すなわち 主に旅客自動車運送で あるバス タクシーなどの事業 また有料道路などの自動車道事業につ いての法律です

More information

図表 1 各特別会計ごとの平成 17 年度歳入歳出決算状況 ( 単位 : 億円 ) 1. 事業特別会計 収納済歳入額 (1) 支出済歳出額 (2) 繰越額 不用額 歳計剰余金 (1-2) 翌年度歳入に繰入 歳計剰余金の処理状況 他勘定に繰入 翌年度の一般会計に繰入 44 条資金に積立て 積立金 資金

図表 1 各特別会計ごとの平成 17 年度歳入歳出決算状況 ( 単位 : 億円 ) 1. 事業特別会計 収納済歳入額 (1) 支出済歳出額 (2) 繰越額 不用額 歳計剰余金 (1-2) 翌年度歳入に繰入 歳計剰余金の処理状況 他勘定に繰入 翌年度の一般会計に繰入 44 条資金に積立て 積立金 資金 13 図表 1 各特別会計ごとの平成 17 年度歳入歳出決算状況 ( 単位 : 億円 ) 1. 事業特別会計 収納済歳入額 (1) 支出済歳出額 (2) 繰越額 不用額 歳計剰余金 (1-2) 翌年度歳入に繰入 歳計剰余金の処理状況 他勘定に繰入 翌年度の一般会計に繰入 44 条資金に積立て 積立金 資金残高 積立金 資金名 (1) 企業 国有林野事業 5,433 5,279 492 254 153

More information

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc 常滑市土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更に関する指導要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市内における土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更 ( 以下 開発等の行為 という ) について適正な指導を行い これにより発生する災害を防止し これら事業によって必要となる公共公益施設等の整備に負担と協力を要請し 市土の秩序ある利用と保全を図ることを目的とする ( 協議の申し出 ) 第 2 条開発等の行為を行おうとする者

More information

1. 道路運送法関係 出題範囲 1 道路運送法 2 道路運送法施行令 3 道路運送法施行規則 4 旅客自動車運送事業運輸規則 別表 2 5 旅客自動車運送事業等報告規則 6 一般乗用旅客自動車運送事業の標準運送約款 7 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー ) の許可等に付された期限の更新申請の審査及び取扱基準 8 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金に関する制度について

More information

無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課

無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課 無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課 無線局の定期検査制度の見直し ( 背景 ) 政府は 平成 22 年 10 月 13 日 無線局の定期検査制度の見直しに係る規定を整備する等の放送法等の一部を改正する法律案を第 176 回国会 ( 臨時会 ) に提出しました 国会での審議の結果 平成 22 年 11 月 25 日に衆議院で可決

More information

Microsoft Word - H5-611 送信タイミング等.doc

Microsoft Word - H5-611 送信タイミング等.doc 端末設備等規則の規定に基づく移動電話端末等の送信タイミングの条件等を定める件制定平成五年十一月二十九日郵政省告示第六百十一号改正平成六年十一月二十四日郵政省告示第六百二十七号改正平成八年八月二十六日郵政省告示第四百四十号改正平成九年九月一日郵政省告示第四百五十四号改正平成九年十二月三日郵政省告示第六百十五号改正平成十年九月四日郵政省告示第四百三十五号改正平成十年十二月二十五日郵政省告示第六百十八号改正平成十二年三月三十日郵政省告示第二百十六号改正平成十二年十月四日郵政省告示第六百十九号改正平成十五年二月二十四日総務省告示第百五十号改正平成十六年一月二十六日総務省告示第九十八号改正平成十七年十月二十一日総務省告示第千二百三十八号改正平成二十四年十二月五日総務省告示第四百四十九号改正平成二十八年五月十八日総務省告示第二百十二号(施行平成二十八年五月二十一日)端末設備等規則(昭和六十年郵政省令第三十一号)第十九条

More information

小水力発電に係る電気事業法の規制について

小水力発電に係る電気事業法の規制について 四国地域エネルギーフォーラム 2015 平成 27 年 1 月 21 日 小水力発電に係る電気事業法 ( 保安 ) の規制について 中国四国産業保安監督部四国支部 電力安全課 目次 1. 電気事業法について 2. 電気事業法に基づく届出について 1 保安規程 2 主任技術者 3 工事計画 4 事故報告 1 1. 電気事業法について 電気事業法とは 電気事業法は 昭和 39 年に制定され 電力会社などの電気事業の適正かつ合理的な運営に関する規定を定めることにより電気の使用者の利益保護を図るとともに

More information

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第 軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第 1 号に規定する市長が公益のため直接専用するものと認める軽自動車等は 次の各号のいずれかに該当する軽自動車等とする

More information

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則 1/6新旧対照表 県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則(昭和三十八年千葉県規則第六十一号)改正後改正前(趣旨)(趣旨)第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )の施行に関し必要な事項を定めるものとする 第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )第十一条の規定により

More information

安全管理規程

安全管理規程 飛鳥交通株式会社安全管理規程 平成 23 年 11 月 10 日改定 目次第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 道路運送法第 22 条及び旅客自動車運送事業運輸規則第 2 条の 2

More information

スライド 1

スライド 1 資料 1-1 バス制度の概要について 国土交通省東北運輸局宮城運輸支局輸送監査部門 平成 24 年 7 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 道路運送法とは 道路運送法の目的は 貨物自動車運送事業法 と合わせて 道路運送事業の運営を適正かつ合理的なものとすることにより 道路運送の利用者の利益を保護するとともに 道路運送の総合的な発達を図り

More information

<4D F736F F D F918D8D87955D89BF978E8E4495FB8EAE955D89BF8AEE8F C195CA8AC888D58C5E816A8CF68D908BA492CA8E968D808F912E646F63>

<4D F736F F D F918D8D87955D89BF978E8E4495FB8EAE955D89BF8AEE8F C195CA8AC888D58C5E816A8CF68D908BA492CA8E968D808F912E646F63> 総合評価落札方式評価基準 ( 特別簡易型 ) 公告共通事項書 平成 26 年 1 月 1 本書で定める事項は 総合評価落札方式 ( 特別簡易型 ) について適用する 2 技術評価基準 (1) 企業の技術力 評価項目評価基準配点得点 1 施工実績 < 過去 10 年間の同種工事等の施工実績 > 実績件数 満点件数 12 /12 実績件数 満点件数 2 県工事成績 < 過去 5 年間の県工事成績 ( 同一業種

More information

別紙 1 無線局等情報検索 Web-API のリクエスト条件一覧 (Ver.1.1.1) 平成 31 年 2 月

別紙 1 無線局等情報検索 Web-API のリクエスト条件一覧 (Ver.1.1.1) 平成 31 年 2 月 無線局等情報検索 Web-API のリクエスト条件一覧 (Ver.1.1.1) 平成 31 年 2 月 項番版数作成年月変更内容変更理由等 1 初版平成 30 年 3 月 - - 2 1.0.1 平成 30 年 6 月軽微な誤字の修正 - 3 1.1.0 平成 31 年 1 月パラメータ (MC: 文字コード ) の追加に伴う修正 - 4 1.1.1 平成 31 年 2 月 改版履歴 無線局の目的

More information

経営理念 宇宙と空を活かし 安全で豊かな社会を実現します 私たちは 先導的な技術開発を行い 幅広い英知と共に生み出した成果を 人類社会に展開します 宇宙航空研究開発を通して社会への新たな価値提供のために JAXAは 2003年10月の発足以来 宇宙航空分野の基礎研究から開発 利用に至るまで一貫して行

経営理念 宇宙と空を活かし 安全で豊かな社会を実現します 私たちは 先導的な技術開発を行い 幅広い英知と共に生み出した成果を 人類社会に展開します 宇宙航空研究開発を通して社会への新たな価値提供のために JAXAは 2003年10月の発足以来 宇宙航空分野の基礎研究から開発 利用に至るまで一貫して行 国立研究開発法人 経営理念 宇宙と空を活かし 安全で豊かな社会を実現します 私たちは 先導的な技術開発を行い 幅広い英知と共に生み出した成果を 人類社会に展開します 宇宙航空研究開発を通して社会への新たな価値提供のために JAXAは 2003年10月の発足以来 宇宙航空分野の基礎研究から開発 利用に至るまで一貫して行うことのできる機関として 活動を行っております 発足当初から10年は研究開発組織として技術実証による技術基盤の獲得を行い

More information

面は 水平 垂直及び円偏波 ( 右旋及び左旋 ) であること ( キ ) 800MHz 帯の周波数の電波を使用する無線局については 下図以上の特性のフィルターを挿入すること ( キ ) 1,000MHz 以上の電波を使用する無線局の送信空中線の最大輻射の方向は 次に掲げる区分に従い それぞれに掲げる

面は 水平 垂直及び円偏波 ( 右旋及び左旋 ) であること ( キ ) 800MHz 帯の周波数の電波を使用する無線局については 下図以上の特性のフィルターを挿入すること ( キ ) 1,000MHz 以上の電波を使用する無線局の送信空中線の最大輻射の方向は 次に掲げる区分に従い それぞれに掲げる 電波法関係審査基準の一部を改正する訓令案新旧対照表 改正案別紙 2( 第 5 条関係 ) 無線局の目的別審査基準第 1~ 第 4 ( 略 ) 第 5 放送関係 現行別紙 2( 第 5 条関係 ) 無線局の目的別審査基準第 1~ 第 4 ( 略 ) 第 5 放送関係 1 放送事業用 1 放送事業用 ( 略 ) (1)~(4) ( 略 ) (5) 移動業務の局 ( 実数零点単側波帯変調方式 ( 以下 RZ

More information

タイトル

タイトル 宇宙活動法について 平成 30 年 7 月 29 日 内閣府宇宙開発戦略推進事務局 人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律の概要 ( 通称 : 宇宙活動法 ) 1. 法律の必要性及び背景 我が国における民間による宇宙活動の進展に伴い これに対応した宇宙諸条約の担保法が必要 ( 背景 ) 宇宙諸条約に基づけば 自国の非政府団体の宇宙活動に対しては 国の許可及び継続的監督が必要 ( 宇宙条約第

More information

油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動

油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動 三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況

More information

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表) - 1 - 原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案新旧 原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第三章損害賠償措置第三章損害賠償措置第一節損害賠償措置(第六条

More information

通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 根拠規定道路標識 道路標示 ( 例 ) 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 同法第 8 条第 1 項 標識 325 の 3 歩行者用道路 同法第 8 条第 1 項 標識 325

通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 根拠規定道路標識 道路標示 ( 例 ) 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 同法第 8 条第 1 項 標識 325 の 3 歩行者用道路 同法第 8 条第 1 項 標識 325 通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 標識 325 の 3 歩行者用道路 標識 325 の 4 一方通行道路 標識 326-A B,303 追越しのための右側はみ出し同法第 17 条 5 項第通行禁止道路 4 号標識 314, 標示 102 対象にしないもの ( 例 ) 大型自動車等通行止め道路

More information

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という ) -1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める

More information

ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1

ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1 ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1 項及び第 2 項の規定に基づきその事業用自動車の運転者に対して指導監督及び特別な指導 ( 以下 指導監督等

More information

KANKYONEWS 2018 年 11 月 30 日 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務 1/1 ページ 所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令 環境省令第二十四号 ( 平成三十年十一月三十日 ) 農薬取締法の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第五十三号 ) の施行に伴い 及び農薬取締法 ( 昭和二十三年法律第八十二号 ) 第四十四条第二項の規定に基づき 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令を次のように定める

More information

[ 様式 1] 免許無線局申請書再免許年月日総務大臣殿 申請年月日を記載 収入印紙ちよう付欄 申請者 住所 本店又は主たる事務所の所在地を記載 ( ふりがな ) 商号又は名称印 ( ふりがな ) 代表者役職名代表者氏名印 代理人による申請の場合は 申請者に関する必要事項を記載するとともに 当該代理人の住所の郵便番号及び電話番号を付記すること を開設したいので 電波法第 6 条下記の無線局の規定により別紙の書類を添えて申請します

More information

障害者雇用率発表資料

障害者雇用率発表資料 (3) 産業別の雇用状況 1 概況 区分 1 企業数 2 法定雇用障害者数の算定の基礎となる労働者数 3 障害者の数 A. 重度障害者 B.A 以外の障 (1 週間の所定害者労働時間が30 時間以上 ) C. 計 A 2+B 4 実雇用率 C 2 100 5 法定雇用率達成企業の数 6 法定雇用率達成企業の割合 企業人人人人 % 企業 % 産業計 65,449 18,091,871 71,678 125,710

More information

報設備 共同住宅用非常コンセント設備 特定小規模施設用自動火災報知設備 加圧防排煙設備及び複合型居住施設用自動火災報知設備第二講習の対象講習は 消防法施行規則 ( 昭和三十六年自治省令第六号 以下 規則 という ) 第三十一条の六第六項各号のいずれかに該当する者を対象とするものとする 第三講習科目及

報設備 共同住宅用非常コンセント設備 特定小規模施設用自動火災報知設備 加圧防排煙設備及び複合型居住施設用自動火災報知設備第二講習の対象講習は 消防法施行規則 ( 昭和三十六年自治省令第六号 以下 規則 という ) 第三十一条の六第六項各号のいずれかに該当する者を対象とするものとする 第三講習科目及 消防法施行規則第三十一条の七第二項において準用する消防法施行規則第一条の四第十項の規定に基づき 登録講習機関の行う講習に係る基準を定める件 ( 平成十六年五月三十一日 ) ( 消防庁告示第十八号 ) 改正平成二二年一二月一四日消防庁告示第一九号同二三年六月一七日同第八号同二七年一一月一八日同第一六号 消防法施行規則 ( 昭和三十六年自治省令第六号 ) 第三十一条の七第二項において準用する消防法施行規則第一条の四第十項の規定に基づき

More information

<4D F736F F D D F8C668DDA F090E BA90BF92868FAC8AE98BC690558BBB F4390B32E646F63>

<4D F736F F D D F8C668DDA F090E BA90BF92868FAC8AE98BC690558BBB F4390B32E646F63> 下請中小企業振興法 1 法律の概要 下請中小企業振興法 ( 以下 下請振興法 という ) は 下請中小企業の経営基盤の強化を効率的に促進するための措置を講ずるとともに 下請企業振興協会による下請取引のあっせん等を推進することにより 下請関係を改善して 下請関係にある中小企業者が自主的にその事業を運営し かつ その能力を最も有効に発揮することができるよう下請中小企業の振興を図り もって国民経済の健全な発展に寄与すること

More information

15群(○○○)-8編

15群(○○○)-8編 4 群 ( モバイル 無線 )- 1 編 ( 無線通信基礎 ) 1 章無線通信の発展 概要 通信の分野では,1837 年にモールスにより電信が発明され, 電気を用いる通信システムが実現された. 更に,1876 年のベルの電話機の発明により, 電気通信システムにより音声を伝えることが可能となった. その後,1895 年にマルコーニによる無線通信実験の成功により, 電波を用いた無線通信が実現されることになった.

More information

<4D F736F F D E312E31817A949F8AD98BF38D608B9F97708B4B92F B95B6816A>

<4D F736F F D E312E31817A949F8AD98BF38D608B9F97708B4B92F B95B6816A> 函館空港供用規程 空港法 ( 昭和三十一年法律第八十号 ) 第十二条第一項の規定に基づき 函館空港供用規程を次のとおり定める 第一章函館空港が提供するサービスの内容 ( 運用時間等 ) 第一条函館空港の運用時間 13 時間 7 時 30 分 ~20 時 30 分ただし定期便の遅延 空港施設工事又は地震災害等の緊急事態等のため函館空港長が必要と認める場合には運用時間を変更することが出来る 2 函館空港機能施設事業等の営業時間及び駐車場の営業時間については

More information

税負担軽減措置等の見直し結果 ( 平成 22~24 年度税制改正 ) 平成 22 年度税制改正前の地方税法の規定による特例措置 税負担軽減措置等 338 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 52 徴収方法の特例手続の特例等 286 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 政策税制措置 ( 注 ) 特例措

税負担軽減措置等の見直し結果 ( 平成 22~24 年度税制改正 ) 平成 22 年度税制改正前の地方税法の規定による特例措置 税負担軽減措置等 338 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 52 徴収方法の特例手続の特例等 286 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 政策税制措置 ( 注 ) 特例措 資 料 ( 税負担軽減措置等の見直し ) 平成 24 年 11 月 12 日 ( 月 ) 総務省 税負担軽減措置等の見直し結果 ( 平成 22~24 年度税制改正 ) 平成 22 年度税制改正前の地方税法の規定による特例措置 税負担軽減措置等 338 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 52 徴収方法の特例手続の特例等 286 ( 平成 22 年度税制改正前 ) 政策税制措置 ( 注 ) 特例措置数は

More information

特種用途自動車一覧表 特種用途車の区分 自動車検査証に記載されている車体の形状 霊きゅう車 霊きゅう車 医療用自動車 医療防疫車 患者輸送車 車いす移動車 血液輸送車 採血車 消毒車 臓器移植用緊急輸送車アスファルト運搬車 活魚運搬車 給水車 給油車 現金輸送車 コンクリートミキサー車 運送用の特種

特種用途自動車一覧表 特種用途車の区分 自動車検査証に記載されている車体の形状 霊きゅう車 霊きゅう車 医療用自動車 医療防疫車 患者輸送車 車いす移動車 血液輸送車 採血車 消毒車 臓器移植用緊急輸送車アスファルト運搬車 活魚運搬車 給水車 給油車 現金輸送車 コンクリートミキサー車 運送用の特種 平成 30 年度自動車税税率及び月割税額早見表 ( 自家用 ) 平成 30 年 4 月 日現在 特種用途自動車一覧表 特種用途車の区分 自動車検査証に記載されている車体の形状 霊きゅう車 霊きゅう車 医療用自動車 医療防疫車 患者輸送車 車いす移動車 血液輸送車 採血車 消毒車 臓器移植用緊急輸送車アスファルト運搬車 活魚運搬車 給水車 給油車 現金輸送車 コンクリートミキサー車 運送用の特種用途車散水車

More information

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定 - 1 - 国土交通省令第六十号鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号)第九条及び第二十四条の規定に基づき 鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年八月一日国土交通大臣石井啓一鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令鉄道軌道整備法施行規則(昭和二十八年運輸省令第八十一号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改め

More information

Microsoft Word - 02 報道資料本文.doc

Microsoft Word - 02 報道資料本文.doc 平成 20 年 3 月 12 日 周波数割当計画の一部を変更する告示案に係る電波監理審議会から答申及び意見募集の結果 -3.8MHz 帯等におけるアマチュア業務用の周波数の拡大について - 総務省は 3.8MHz 帯等におけるアマチュア業務用に使用する周波数のひっ迫を解消するため その周波数帯域を拡大することを内容とした周波数割当計画 ( 平成 12 年郵政省告示第 746 号 ) の一部を変更する告示案

More information

収 印紙 無線局免許申請書平成年 (50W 以下の局の申請 数料は収 印紙 4,300 円です ) (50W 超の局の申請 数料は収 印紙 8,100 円です ) 関東 総合 通信 局 殿 申請者住所 ( 社団の名称 ) 名 ( 社団の場 合は代表者名 ) 印 無線局 ( アマチュア局 ) を開設し

収 印紙 無線局免許申請書平成年 (50W 以下の局の申請 数料は収 印紙 4,300 円です ) (50W 超の局の申請 数料は収 印紙 8,100 円です ) 関東 総合 通信 局 殿 申請者住所 ( 社団の名称 ) 名 ( 社団の場 合は代表者名 ) 印 無線局 ( アマチュア局 ) を開設し 収 印紙 無線局免許申請書平成年 (50 以下の局の申請 数料は収 印紙 4,300 円です ) (50 超の局の申請 数料は収 印紙 8,100 円です ) 関東 総合 通信 局 殿 申請者住所 ( 社団の名称 ) 名 ( 社団の場 合は代表者名 ) 印 無線局 ( アマチュア局 ) を開設したいので 電波法 6 条の規定により別紙の書類を添えて申請します 注 : 免許状の送付を希望するときは申請者の住所

More information

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

国民年金法による改定率の改定等に関する政令 国民年金法による改定率の改定等に関する政令 国民年金法施行令等の一部を改正する政令 平成 17 年 3 月 30 日政令第 92 号 平成 23 年 3 月 31 日政令第 81 号 - 本則 - 改正前 施行日 : 平成 23 年 4 月 1 日 ( 平成二十二年度における国民年金法第二十七条に規定する改定率の改定 ) 第一条平成二十二年度における国民年金法第二十七条に規定する改定率は 〇 九九二とする

More information

図 -2 測位方式の概念図 RTK-GPS: Real Time Kinematic GPS 2 図 D-GPS RTK-GPS cm 1ms GPS CDMA 巻 8 号情報処理 2002 年 8 月 - 2 -

図 -2 測位方式の概念図 RTK-GPS: Real Time Kinematic GPS 2 図 D-GPS RTK-GPS cm 1ms GPS CDMA 巻 8 号情報処理 2002 年 8 月 - 2 - 1 RTK-GPS 柳原 徳久 (株)日立製作所 n-yanagi@gm.merl.hitachi.co.jp 初本慎太郎 (株)日立産機システム hatsumoto-shintarou@ice.hitachi.co.jp 日本ではカーナビゲーションが広く普及しており 新車への装着率は約 30 に達している カーナビの位置検 出には GPS Global Positioning System が用いられていることはよく知られている

More information

<4D F736F F D E58B4B96CD93C18EEA8DD08A518E9E82C982A882AF82E98D4C88E68D718BF38FC E89878EC08E7B97768D6A>

<4D F736F F D E58B4B96CD93C18EEA8DD08A518E9E82C982A882AF82E98D4C88E68D718BF38FC E89878EC08E7B97768D6A> 大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第

More information