<4D F736F F D E30342E A C D8D8794C F3193DE97C78CA78FC194EF8ED28BB388E782C98AD682B782E992B28DB895F18D908F B95D F94BC816A2E646F63>
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- ふさこ ひのと
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1 Ⅱ-2 小中高用調査調査の結果. 回答校の概要 () 小中高分類 図表 - 小中高分類 高等学校 2.2% 2.% 中学校 29.4% 小学校 56.3% (n=286) 小中高分類では 小学校 が 56.3% で最も多く 次いで 中学校 が 29.4% 高 等学校 は 2.2% となっている ( 図表 -) (2) 区分 図表 -2 区分 公立 ( 県 ) 2.2% 国立.% 私立.%.7% 公立 ( 市町村 ) 87.% (n=286) 区分では 公立 ( 市町村 ) が 87.% 公立 ( 県 ) が 2.2% となっている ( 図表 -2)
2 (3) 共別学 図表 -3 共別学 女子校.% 男子校.%.% 共学 99.% (n=286) 共別学では 共学 が 99.% となっている ( 図表 -3) (4) 学校規模 ( 生徒 児童数 ) 図表 -4 学校規模 ( 生徒 児童数 ).7% 6 人以上 9.6% 2 人以下 3.8% 4~6 人 2.3% (n=286) 2~4 人 27.6% 学校規模では 2 人以下 が 3.8% で最も多く 次いで 2~4 人 が 27.6% 4~6 人 が 2.3% 6 人以上 は 9.6% となっている ( 図表 -4)
3 2. 児童 生徒に対する消費者教育の実施状況等について () 消費者教育に関する指導の実施状況 消費者教育の指導を行っている教科 領域 問 2 消費者教育に関する指導を どのような教科 領域で行っていますか あてはま る教科 領域の番号に をつけ 指導を行っている学年及び 年あたりの時間数 を教えてください 図表 2- 消費者教育の指導を行っている教科 領域 (n=286) 家庭科社会科 ( 公民等も含む ) LHR 及び特別活動総合的な学習の時間道徳課外の活動その他行っていない (MA%) 消費者教育の指導を行っている教科 領域では 家庭科 が 84.3% で最も多く 次 いで 社会科 ( 公民等も含む ) が 59.4% LHR 及び特別活動 が 28.3% 総合的 な学習の時間 が 23.4% となっている ( 図表 2-)
4 2 消費者教育の指導を行っている学年及び 年あたりの時間数 図表 2-2- 消費者教育の指導を行っている学年及び 年あたりの時間数 家庭科 平均時間 ( 2 社会科 ( 公民等も含む ) 3 総合的な学習の時間 4 道徳 5 課外の活動 平均時間 ( 平均時間 ( 平均時間 ( 平均時間 ( 6LHR 及び特別活動 平均時間 ( 7 その他 平均時間 ( n 時間 ) n 時間 ) n 時間 ) n 時間 ) n 時間 ) n 時間 ) n 時間 ) 小学 年生 年生 年生 年生 年生 年生 中学 年生 年生 年生 高校 年生 年生 年生 年生 ( 定時制 ) 消費者教育の指導を行っている学年及び 年あたりの時間数について 家庭科 では 高校 4 年生 ( 定時制 ) が平均 72 時間 ( 校 ) で最も多く 次いで高校 2 年生が平均 6 時間 (5 校 ) 高校 3 年生が平均 5 時間 (6 校 ) となっている 2 社会科 ( 公民等も含む ) では 高校 3 年生が平均 5. 時間 ( 校 ) で最も多く 次いで小学 4 年生が平均.5 時間 (4 校 ) となっている 3 総合的な学習の時間 では 小学 3 年生が平均 9.9 時間 ( 校 ) で最も多く 次いで小学 4 年生が平均 8.9 時間 ( 校 ) となっている 4 道徳 では 小学 3 年生が平均 7.7 時間 (6 校 ) で最も多く 次いで小学 4 年生が平均 4.8 時間 (2 校 ) となっている 5 課外の活動 では 小学 5 6 年生がともに平均 9 時間 ( 各 校 ) で最も多くなっている 6LHR 及び特別活動 では 小学 3 年生が平均 2.84 時間 (22 校 ) で最も多く 次いで小学 4 年生が平均 2.54 時間 (27 校 ) となっている ( 図表 2-2-) また 消費者教育の指導を行っている 年あたりの合計時間数は 小学校が平均 6.65 時間 中学校は平均.3 時間 高等学校では平均 時間となっている ( 図表 2-2-2) 図表 消費者教育の指導を行っている 年あたりの平均時間数 家庭科 社会科 ( 公民等も含む ) L H R 及び特別活動 総合的な学習の時間 道徳 単位 : 上段 ( 件 ) 下段( 時間 ) 課そ外のの他活動 * 消費者教育合計時間数 小学校 中学校 高等学校
5 (2) 消費者教育の授業のテーマ 問 2 で.~7. と回答した方にうかがいます 問 2- 消費者教育の授業は どのようなテーマで行っていますか ( はいくつでも ) 図表 2-2 消費者教育の授業のテーマ (n=255) 食品や製品の安全と表示 お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル クーリング オフ制度等 悪質商法の手口と対処方法 契約とはなにか クレジットカードの仕組み 消費者トラブルへの対処法や相談について 振り込め詐欺や投資詐欺等 多重債務 家計管理 生活設計 グリーンコンシューマー フェアトレード 保険 預金などの金融商品 投資に関するトラブル エシカルコンシューマー その他 (MA%) 消費者教育の授業のテーマでは 食品や製品の安全と表示 が 75.7% で最も多く 次いで お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) が 74.9% 携帯電話 スマートフォ ン インターネットに関するトラブル が 73.3% と続いている ( 図表 2-2)
6 (3) 消費者教育の授業で活用しているもの 問 2-2 消費者教育の授業で活用しているものは何ですか ( はいくつでも ) 図表 2-3 消費者教育の授業で活用しているもの (n=255) 教科書外部講師補助教材その他 (MA%) 消費者教育の授業で活用しているものでは 教科書 が 86.3% で最も多く 次いで 外部講師 が 66.7% 補助教材 は 3.8% となっている ( 図表 2-3) (4) 授業を行った外部講師の所属 問 2-2 で 3. 外部講師 と回答した方にうかがいます 問 2-3 授業を行った外部講師の所属を選んでください ( はいくつでも ) 図表 2-4 授業を行った外部講師の所属 (n=7) 警察 (MA%) 2.8 消費生活センター職員 7.6 教育委員会職員 ( 社会教育主事等 ) 金融広報委員会 その他 外部講師を活用していると回答した学校に その外部講師の所属をたずねると 警察 が2.8% で最も多く 次いで 消費生活センター職員 が7.6% 教育委員会職員 ( 社会教育主事等 ) が 2.9% となっている また その他 で多い項目は 携帯電話会社 が3 校 なら情報セキュリティ総合研究所 ( ナリス ) が 校となっている ( 図表 2-4) - 3 -
7 (5) 利用している消費者教育の講座等 問 2-4 消費者教育を行うにあたって 県 各種団体 企業等で行っている講座等を 利用していますか ( はいくつでも ) 図表 2-5 利用している消費者教育の講座等 (n=7) 民間企業や各種団体が実施している講座を利用したことがある 県消費生活センター以外の部署で実施の講座を利用したことがある (MA%) 県消費生活センターで行っている講座を利用したことがある 利用したことがない 外部講師を活用していると回答した学校に 利用している消費者教育の講座等をたずねると 民間企業や各種団体が実施している講座を利用したことがある が.8% で最も多く 次いで 県消費生活センター以外の部署で実施の講座を利用したことがある が 7.6% 県消費生活センターで行っている講座を利用したことがある は 4.7% となっている 一方 利用したことがない は 74.7% となっている ( 図表 2-5) - 3 -
8 (6) 講座等を利用しなかった理由 問 2-4 で 4. 利用したことがない と回答した方にうかがいます 問 2-5 講座等を利用しなかった理由を選んでください ( は 2 つまで ) 図表 2-6 講座等を利用しなかった理由 (n=27) 講座に関する情報がなく よく知らなかった 授業実施までの期間が短く 外部依頼の手続を行う時間がなかった 実施したい授業と 各主体が実施している講座が合わなかった 講師の日程が合わず 実施できなかった 内容を考えて 各主体で実施する講座の質が十分とは思えなかった 十分な消費者教育が実施できており 必要がなかった その他 (2LA%) 外部講師を利用したことがないと回答した学校に その理由をたずねると 講座に関する情報がなく よく知らなかった が7.% で最も多く 次いで 授業実施までの期間が短く 外部依頼の手続を行う時間がなかった が 24.4% 実施したい授業と 各主体が実施している講座が合わなかった が8.% と続いている ( 図表 2-6)
9 3. 消費者教育の考え等について () 学校において消費者教育を推進するために必要なこと 問 3 学校において消費者教育を推進するために必要だと思うことを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 3- 学校において消費者教育を推進するために必要なこと (n=286) 児童 生徒向け教材の作成 配布 DVD 等映像資料の提供 効果的な実践事例の紹介 教員に対する研修 講師派遣 消費者被害の最新情報の定期的な提供 学校での消費者団体や事業者等と意見交換を行う機会の提供 その他 (3LA%) 学校において消費者教育を推進するために必要なことでは 児童 生徒向け教材の 作成 配布 が 7.3% で最も多く 次いで DVD 等映像資料の提供 が 62.6% 効 果的な実践事例の紹介 が 53.8% と続いている ( 図表 3-)
10 (2) 消費者教育を推進するにあたっての課題 問 4 消費者教育を推進するにあたって 課題となっていることを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 3-2 消費者教育を推進するにあたっての課題 (n=286) 活用できる教材が少ない他に優先課題があり取り組めない教員のスキルアップを図る研修などの機会が少ない指導者や講師となる人材の情報が得られないどのような取り組みをすればよいかわからない予算がない学生 生徒 児童の関心がない管理職を含む校内での理解が得られないその他特にない (3LA%) 消費者教育を推進するにあたっての課題では 活用できる教材が少ない が 5.7% で最も多く 次いで 他に優先課題があり取り組めない が 45.5% 教員のスキルアッ プを図る研修などの機会が少ない が 3.% と続いている ( 図表 3-2)
11 (3) 授業で効果のある方法 手段 問 5 授業等で活用しやすい または効果があると思われる方法 手段を選んでくださ い ( は 3 つまで ) 図表 3-3 授業で効果のある方法 手段 (n=286) DVD 等の映像を使用紙媒体 ( チラシ ワークシート等 ) の使用パソコンの活用ロールプレイングの実践ボードゲーム等グループワークの活用スマートフォンの活用その他 (3LA%) 授業で効果のある方法 手段では DVD 等の映像を使用 が 9.9% で最も多く 次いで 紙媒体 ( チラシ ワークシート等 ) の使用 が 44.8% パソコンの活用 が 4.6% となっている ( 図表 3-3)
12 (4) 消費者問題に関する教材で希望するテーマ 問 6 消費者問題に関する教材で 希望するテーマを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 3-4 消費者問題に関する教材で希望するテーマ (n=286) 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) (3LA%) 食品や製品の安全と表示 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) 契約とはなにか クーリング オフ制度等 2.2 振り込め詐欺や投資詐欺等 9.4 クレジットカードの仕組み 9.4 多重債務 家計管理 生活設計 6.6 金融商品 投資に関するトラブル 5.2 グリーンコンシューマー 4.2 フェアトレード 3.5 エシカルコンシューマー 2.4 その他.7. 消費者問題に関する教材で希望するテーマでは 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル が79.4% で最も多く 次いで お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) が 6.2% 食品や製品の安全と表示 が 4.6% 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) が 34.3% と続いている ( 図表 3-4)
13 (5) 移動講座の利用有無 問 7 県消費生活センターでは 消費生活知識の普及や消費者トラブルの未然防止のため ご要望に応じて地域の団体 学校 一般消費者グループが開催する講座や講演会などに 講師を派遣する移動講座を実施しています 利用したことがありますか ( はつ) 図表 3-5 移動講座の利用有無.7% 利用したことがある 3.8% 利用したことはないが知っている 3.8% (n=286) 知らなかった 63.6% 移動講座の利用有無では 知らなかった が 63.6% で最も多く 次いで 利用した ことはないが知っている が 3.8% 利用したことがある は 3.8% となっている ( 図表 3-5)
14 (6) 移動講座を利用した感想 問 7 で. 利用したことがある と回答した方にうかがいます 問 7- 利用した感想はいかがでしたか ( はいくつでも ) 図表 3-6 移動講座を利用した感想 (n=) 大変よかったよかったあまりよくなかったよくなかった思っていたとおりだった思っていたのと違っていた必要なものだと思った必要ないものだと思ったその他 (MA%) 移動講座を利用したことがあると回答した学校に 利用した感想をたずねると 母数が少ないので一概には言えないが 大変よかった が 45.5%(5 校 ) で最も多く 次いで よかった が36.4%(4 校 ) 必要なものだと思った が 8.2%(2 校 ) となっている ( 図表 3-6)
15 (7) 移動講座を利用したことがない理由 問 7 で 2. 利用したことはないが知っている と回答した方にうかがいます 問 7-2 利用したことがないのはなぜですか ( はいくつでも ) 図表 3-7 移動講座を利用したことがない理由 (n=88) 移動講座の時間をとることができない (MA%) 2 か月前までに予定を立てることができない 3.8 移動講座の内容がよくわからない 26. テーマや希望の講師を決められない 4.8 移動講座を実施する必要性を感じない.4 消費生活センターへの申請手続が面倒である 8. 学校の中での手続が面倒である 3.4 講師との打合せが面倒である 2.3 その他 移動講座を知っていたが利用したことがないと回答した学校に その理由をたずねると 移動講座の時間をとることができない が 55.7% で最も多く 次いで 2か月前までに予定を立てることができない が 3.8% 移動講座の内容がよくわからない が26.% と続いている ( 図表 3-7)
16 4. 教職員に対する消費者教育について () 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマ 問 8 消費者問題に関する教職員向け講座において 希望するテーマを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 4- 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマ (n=286) 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) (3LA%) 食品や製品の安全と表示について 3. 契約とはなにか 9.6 振り込め詐欺や投資詐欺等 7.8 金融商品 投資に関するトラブル 2.9 クーリング オフ制度等.5 多重債務 家計管理 生活設計 8.7 クレジットカードの仕組みについて 8.4 エシカルコンシューマー 7.3 フェアトレード 5.6 グリーンコンシューマー 4.9 その他.7.7 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマでは 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル が76.6% で最も多く 次いで 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) が 36.7% お金の使い方 ( お金の大切さ 役割等 ) が 32.9% 食品や製品の安全と表示について が 3.% と続いている ( 図表 4-) - 4 -
17 (2) 教職員が講座に参加しやすい時期 問 9 教職員が 講座に参加しやすい時期を選んでください ( は 2 つまで ) 図表 4-2 教職員が講座に参加しやすい時期 (n=286) 夏季休業日長期休業日以外の土曜日冬季休業日長期休業日以外の夜間春季休業日その他 (2LA%) 教職員が講座に参加しやすい時期では 夏季休業日 が 96.2% で最も多く 次いで 長期休業日以外の土曜日 が 6.3% 冬季休業日 が 5.9% となっている ( 図表 4-2) - 4 -
18 (3) 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応 問 今後 消費者問題に関する研修 ( 講座 ) 参加を教職員が希望する場合の対応を選 んでください ( はいくつでも ) 図表 4-3 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応 (n=286) (MA%) 所属する組織が主催する研修への参加を認める 88.5 消費生活センター等行政主催講座で教育委員会後援の講座参加を認める 68.9 消費生活センター等の行政主催講座への参加を認める 27.6 民間団体等の主催講座でもテーマにより参加を認める 5.7 勤務時間中の参加は認めない その他 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応では 所属する組織が主催する研修への参加を認める が88.5% で最も多く 次いで 消費生活センター等行政主催講座で教育委員会後援の講座参加を認める が 68.9% 消費生活センター等の行政主催講座への参加を認める が27.6% と続いている ( 図表 4-3)
19 (4) 消費者教育に対する意見や提案について 問 今後 行政 事業者 学校 消費者団体等が連携 協力して消費者教育を実施し ていくにあたり ご意見やご提案がありましたらご記入ください 図表 4-4 消費者教育に対する意見や提案について 消費者教育に対する要望 (n=39) 教職員を対象に 消費者教育の研修や講演を実施してほしい 研修体制の構築をしてほしい 視聴覚的な資材 生徒が興味を持ちそうな資材 インターネットの教材 補助資料等があればありがたい 他校の消費者教育の実践事例があれば望ましい 消費者教育としてどのような内容を教えていくのか カリキュラムのような資料等があれば教えやすい 教職員が消費者教育について理解不足なので 啓発する必要がある外部からの講師等は予算の関係上 無料でお願いしたい その他 8 件 件数 4 件 4 件 3 件 2 件 2 件 2 件 消費者教育についての意見 (n=39) 件数 通常の授業や学校行事 他から要請されている教育等で 消費者教育の時間の確保が難しい 8 件 消費者教育は これからの社会を担う子ども達にとって必要性を感じる 3 件 教職員が消費者教育について理解不足なので必要性も認識できていない 2 外部からの講師等は予算の関係で利用できない 2 件 授業や打ち合わせなどの関係で 外部の講師による講座開催は難しい 2 件 消費者教育を推進するには 学習指導要領に反映し 体系化を図らないと進まない 2 件 その他 3 件
20 Ⅱ-3 大学用調査調査の結果. 回答校の概要 () 区分 図表 - 区分 国立 2 件県立 件 私立 件 (n=3) 区分では 私立 が 校で最も多く 次いで 国立 が 2 校 県立 は 校となっ ている ( 図表 -) (2) 共別学 図表 -2 共別学 男子校 件 女子校 4 件 共学 9 件 (n=3) 共別学では 共学 が 9 校 女子校 は 4 校となっている ( 図表 -2)
21 (3) 学校規模 ( 学生数 ) 図表 -3 学校規模 ( 学生数 ) (n=3) 5 人以下 5~, 人,~,5 人,5~2, 人 2,~3, 人 3,~4, 人 4, 人以上 ( 件 ) 学校規模では 5~, 人 が 4 校で最も多く 次いで 5 人以下 が 3 校 2,~3, 人 と 3,~4, 人 はともに 2 校となっている ( 図表 -3)
22 2. 消費者教育の実施状況等について () 学生に対する消費者問題の啓発 情報提供 問 2 消費者問題について 学生に対してどのような啓発 情報提供等を行っています か ( はいくつでも ) 図表 2- 学生に対する消費者問題の啓発 情報提供 (n=3) ポスター等の掲示学生便覧等への掲載講義の内容として実施刊行物の作成 配布メール配信学生向けWebサイトへの掲載校内放送保護者への情報提供シンポジウム セミナー等の開催その他特になし ( 件 ) 学生に対する消費者問題の啓発 情報提供では ポスター等の掲示 が 校で最も 多く 次いで 学生便覧等への掲載 が 6 校 講座の内容として実施 が 5 校 刊 行物の作成 配布 が 4 校と続いている ( 図表 2-)
23 (2) 学生に対して行っている消費者教育 啓発のテーマ 問 3 学生に対して どのようなテーマで消費者教育 啓発を行っていますか ( はいくつでも ) 図表 2-2 学生に対して行っている消費者教育 啓発のテーマ (n=3) 悪質商法の手口と対処方法 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル クーリング オフ制度等 消費者トラブルへの対処法や相談について 契約とはなにか 振り込め詐欺や投資詐欺等 保険 預金などの金融商品 投資に関するトラブル 多重債務 家計管理 生活設計 クレジットカードの仕組み 食品や製品の安全と表示 グリーンコンシューマー エシカルコンシューマー フェアトレード その他 消費者教育 啓発は行っていない ( 件 ) 学生に対して行っている消費者教育 啓発のテーマでは 悪質商法の手口と対処方法 が 校で最も多く 次いで 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル と クーリング オフ制度等 消費者トラブルへの対処法や相談について がそれぞれ7 校と続いている ( 図表 2-2)
24 (3) 消費者教育 啓発を実施している機会 問 3 で. ~ 4. と回答した方にうかがいます 問 3- 消費者教育 啓発をいつ実施していますか ( はいくつでも ) 図表 2-3 消費者教育 啓発を実施している機会 (n=2) 入学時のガイダンスの際に実施授業の内容として実施就職ガイダンスの際に実施その他 5 5 ( 件 ) 9 6 学生に対して消費者教育 啓発を行っていると回答した学校に 実施している機会 をたずねると 入学時のガイダンスの際に実施 が 9 校で最も多く 次いで 授業の 内容として実施 が 6 校となっている ( 図表 2-3) (4) 利用している消費者教育の講座 問 3-2 消費者教育を行うにあたって 県 各種団体 企業等で行っている講座等を 利用していますか ( はいくつでも ) 図表 2-4 利用している消費者教育の講座 (n=2) 県消費生活センターで行っている講座を利用したことがある 県消費生活センター以外の部署で実施の講座を利用したことがある 民間企業や各種団体が実施している講座を利用したことがある 利用したことがない 5 5 ( 件 ) 学生に対して消費者教育 啓発を行っていると回答した学校に 利用している消費 者教育の講座をたずねると 県消費生活センターで行っている講座を利用したことが ある が 校となっており 利用したことがない が 校となっている ( 図表 2-4)
25 (5) 講座等を利用しなかった理由 問 3-2 で 4. 利用したことがない と回答した方にうかがいます 問 3-3 講座等を利用しなった理由を選んでください ( は 2 つまで ) 図表 2-5 講座等を利用しなかった理由 (n=) 講座に関する情報がなく よく知らなかった ( 件 ) 授業実施までの期間が短く 外部依頼の手続を行う時間がなかった 実施したい授業と 各主体が実施している講座が合わなかった 講師の日程が合わず 実施できなかった 内容を考えて 各主体で実施する講座の質が十分とは思えなかった 十分な消費者教育が実施できており 必要がなかった その他 4 消費者教育の講座を利用したことがないと回答した学校に その理由をたずねると 講座に関する情報がなく よく知らなかった が6 校で最も多く 次いで 授業実施までの期間が短く 外部依頼の手続を行う時間がなかった が 校となっている ( 図表 2-5)
26 (6) 消費者教育を推進するにあたっての課題 問 4 消費者教育を推進するにあたって 課題となっていることを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 2-6 消費者教育を推進するにあたっての課題 (n=3) どのような取り組みをすればよいかわからない他に優先課題があり取り組めない予算がない指導者や講師となる人材の情報が得られない活用できる教材が少ない学生の関心がない職員のスキルアップを図る研修などの機会が少ない上司の理解が得られないその他特にない 5 5 ( 件 ) 消費者教育を推進するにあたっての課題では どのような取り組みをすればよいか わからない と 他に優先課題があり取り組めない がともに 5 校で最も多く 次い で 予算がない が 4 校と続いている ( 図表 2-6) - 5 -
27 (7) 消費生活に関する相談窓口の設置有無 問 5 消費生活に関する相談窓口を設置していますか ( は つ ) 図表 2-7 消費生活に関する相談窓口の設置有無 設置している 4 件 (n=3) 設置していない 9 件 消費生活に関する相談窓口の設置有無では 設置している が 4 校に対し 設置 していない は 9 校で 設置していない ほうが多くなっている ( 図表 2-7) (8) 相談窓口等の職員に対する消費者問題研修の実施有無 問 5 で. 設置している と回答した方にうかがいます 問 5- 相談窓口等において学生への対応を行う職員に対して 消費者問題に関する 研修等を実施してますか ( は つ ) 図表 2-8 相談窓口等の職員に対する消費者問題研修の実施有無 その他 件 定期的な研修等を実施している 件必要に応じて研修等を実施している 件 研修等は実施していない 4 件 (n=4) 相談窓口を設置していると回答した学校に 相談窓口等の職員に対する消費者問題研修の実施有無をたずねると 全校が 研修等は実施していない (4 校 ) となっている ( 図表 2-8) - 5 -
28 (9) 学生の消費者問題に対応するために連携している機関 問 6 学生の消費者問題に関する対応について どのような機関と連携をしていますか ( は つ ) 図表 2-9 学生の消費者問題に対応するために連携している機関 (n=3) 消費生活センター ( 消費者センター ) 警察他大学等地方公共団体弁護士会司法書士会大学生協金融広報委員会消費者団体 NPO 等の民間団体民間企業その他特に連携はしていない 5 5 ( 件 ) 学生の消費者問題に対応するために連携している機関では 消費生活センター ( 消費者センター ) が 5 校で最も多く 次いで 警察 が4 校 地方公共団体 と 大学生協 がともに 校となっている 一方 特に連携はしていない は 2 校となっている ( 図表 2-9)
29 () 移動講座の利用有無 問 7 県消費生活センターでは 消費生活知識の普及や消費者トラブルの未然防止のため ご要望に応じて地域の団体 学校 一般消費者グループが開催する講座や講演会などに 講師を派遣する移動講座を実施しています 利用したことがありますか ( はつ) 図表 2- 移動講座の利用有無 利用したことがある 件 知らなかった 7 件 利用したことはないが知っている 5 件 (n=3) 移動講座の利用有無では 知らなかった が 7 校で最も多く 次いで 利用したこ とはないが知っている が 5 校 利用したことがある は 校となっている ( 図表 2-)
30 () 移動講座を利用した感想 問 7 で. 利用したことがある と回答した方にうかがいます 問 7- 利用した感想はいかがでしたか ( はいくつでも ) 図表 2- 移動講座を利用した感想 (n=) 大変よかったよかったあまりよくなかったよくなかった思っていたとおりだった思っていたのと違っていた必要なものだと思った必要ないものだと思ったその他 5 5 ( 件 ) 移動講座を利用したことがあると回答した学校に 利用した感想をたずねると 必 要なものだと思った ( 校 ) となっている ( 図表 2-)
31 (2) 移動講座を利用したことがない理由 問 7 で 2. 利用したことはないが知っている と回答した方にうかがいます 問 7-2 利用したことがないのはなぜですか ( はいくつでも ) 図表 2-2 移動講座を利用したことがない理由 (n=5) 移動講座の時間をとることができない移動講座の内容がよくわからない消費生活センターへの申請手続が面倒である学校の中での手続が面倒である 2か月前までに予定を立てることができない移動講座を実施する必要性を感じないテーマや希望の講師を決められない講師との打合せが面倒であるその他 5 5 ( 件 ) 3 2 移動講座を知っているが利用したことがないと回答した学校に その理由をたずね ると 移動講座の時間をとることができない が 3 校で最も多くなっている ( 図表 2-2)
32 (3) 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマ 問 8 消費者問題に関する教職員向け講座において 希望するテーマを選んでください ( は 3 つまで ) 図表 2-3 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマ (n=3) 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) 5 5 ( 件 ) 7 金融商品 投資に関するトラブル 4 多重債務 家計管理 生活設計 振り込め詐欺や投資詐欺等 2 2 契約とはなにかクーリング オフ制度等食品や製品の安全と表示フェアトレード クレジットカードの仕組み グリーンコンシューマー エシカルコンシューマー その他 2 教職員向けの消費者問題講座に希望するテーマでは 携帯電話 スマートフォン インターネットに関するトラブル が 校で最も多く 次いで 悪質商法 (SF 商法 キャッチセールス デート商法等 ) が 7 校 金融商品 投資に関するトラブル が 4 校と続いている ( 図表 2-3)
33 (4) 教職員が講座に参加しやすい時期 問 9 教職員が 講座に参加しやすい時期を選んでください ( は 2 つまで ) 図表 2-4 教職員が講座に参加しやすい時期 (n=3) 夏季休業日春季休業日冬季休業日 長期休業日以外の夜間長期休業日以外の土曜日その他 5 5 ( 件 ) 9 3 教職員が講座に参加しやすい時期では 夏季休業日 が 9 校で最も多く 次いで 春季休業日 と 冬季休業日 長期休業以外の夜間 がそれぞれ 校となっている ( 図表 2-4)
34 (5) 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応 問 今後 消費者問題に関する研修 ( 講座 ) 参加を教職員が希望する場合の対応を選 んでください ( はいくつでも ) 図表 2-5 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応 (n=3) 所属する組織が主催する研修への参加を認める 消費生活センター等の行政主催講座への参加を認める 消費生活センター等行政主催講座で行政機関後援の講座参加を認める 民間団体等の主催講座でもテーマにより参加を認める 勤務時間中の参加は認めない その他 5 5 ( 件 ) 教職員が消費者問題の研修参加する場合の今後の対応では 所属する組織が主催す る研修への参加を認める と 消費生活センター等の行政主催講座への参加を認める がともに 6 校で最も多く 次いで 消費生活センター等行政主催講座で行政機関後援 の講座参加を認める が 5 校 民間団体等の主催講座でもテーマにより参加を認める が 3 校となっている ( 図表 2-5)
35 (6) 学生に対する消費者教育の取組みで行政に期待すること 問 学生に対する消費者教育に取り組む際に 行政に期待することを選択してくださ い ( はいくつでも ) 図表 2-6 学生に対する消費者教育の取組みで行政に期待すること (n=3) 効果的な実践事例の紹介学生向けパンフレット等の配布 ( 紙 ) 消費者被害の最新情報等の定期的な提供学生向けパンフレット等の配布 ( データ ) ウェブサイトでの周知 啓発 DVD 等映像資料の提供講師派遣その他特になし 5 5 ( 件 ) 学生に対する消費者教育の取組みで行政に期待することでは 効果的な実践事例の 紹介 と 学生向けパンフレット等の配布 ( 紙 ) がともに 8 校で最も多く 次いで 消 費者被害の最新情報等の定期的な提供 が 6 校 学生向けパンフレット等の配布 ( データ ) が 5 校 ウェブサイトでの周知 啓発 が 4 校となっている ( 図表 2-6)
36 (7) 今後 重点的に行いたい取組み 問 2 今後 特に重点的に行いたいと考えている取り組みについて教えてください ( は 3 つまで ) 図表 2-7 今後 重点的に行いたい取組み (n=3) 啓発 情報提供学生からの相談への対応他機関との連携強化授業 ゼミにおける教育教職員に対する啓発 情報提供その他特になし 5 5 ( 件 ) 今後 重点的に行いたい取組みでは 啓発 情報提供 が 8 校で最も多く 次いで 学生からの相談への対応 と 他機関との連携強化 がともに 3 校となっている ( 図表 2-7) (8) 消費者教育に対する意見や提案について 問 3 今後 行政 事業者 学校 消費者団体等が連携 協力して消費者教育を実施し ていくにあたり ご意見やご提案がありましたらご記入ください 図表 2-8 消費者教育に対する意見や提案について 消費者教育に対する要望 (n=) 今後も消費者教育啓発の効果的な方法等についての情報を提供してほしい 実際に悪徳商法被害に遭われた方の体験談などを参考にしたい 件数 件 件 - 6 -
調査の概要 報告書 P. 調査対象 都内に在住する から 9 までの男女, 人 調査期間平成 5 年 月 日 ( 木 )~ 月 日 ( 月 ) 調査方法 WEB 調査 回収サンプル内訳 年 齢 合計 ,
若者の消費者被害に関する調査 < 概要版 > 近年 SNS( ソーシャル ネットワーク サービス ) やスマートフォンなど インターネットを利用する新たなコミュニケーションンツールの普及に伴い その利用をきっかけとした消費者トラブルも増加している この調査は 若者の消費者被害の実態を把握し 消費者が必要とする情報や効果的な情報発信のあり方を検討するための基礎資料とするために実施した < 目次 > 調査の概要
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6 保護者の利用 意識について (1) 携帯電話 スマートフォンの利用について 利用状況 保護者 Q27. あなたは携帯電話 ( またはスマートフォン ) を使っていますか 保護者回答 携帯電話 スマホ使用状況 スマホのみ使っている携帯電話とスマホの両方を使っている携帯電話のみ使っているどちらも使っていない 70.5 6.5 0.4 67.2 6.5 23.0 0.8 63.8 4.9 27.7 1.8
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点検及び評価調書 基本方針 6 教員の力とやる気を高めます 基本方針 6 資料 1 基本的方向 1 採用選考方法等を工夫 改善し 熱意ある優秀な教員を最大限確保します また 教職経験の少ない教員について研修や人事異動等を通じて資質 能力の向上を図るとともに 教員等の人権感覚の育成に努めます 2 ミドルリーダー育成の取組みにより 次世代の管理職養成をすすめます 3 がんばった教員の実績や発揮された能力が適正に評価される評価
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5 地方公共団体における検証等に関する調査結果国及び地方公共団体は 重大な子ども虐待事例についての調査研究及び検証を行うことが責務とされており 地方公共団体が行う検証については 地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について ( 平成 20 年 3 月 14 日付け雇児総発第 0314002 号厚生労働省雇用均等 児童家庭局総務課長通知 ) により詳細を示している 今回 平成 29 年
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平成 31 年度若年技能者人材育成支援等事業推進計画 ( 案 ) 香川県地域技能振興コーナー 1. 事業目的製造現場の自動化や海外進出の進展の中 団塊世代の熟練技能者の大量退職や若年者のものづくり離れが見られ 広範な職種において我が国の優れた技能の継承 向上 ものづくり人材の育成確保が大きな問題となっています また 感性を磨くことが必要な熟練技能者の技能等は 低年齢からの教育 訓練が効果的であるとの指摘もあります
More information20000 17838 14735 15000 13153 11526 10994 10000 7671 5000 0 14 15 16 17 18 19 3000 2621 4000 3033 2479 2136 2179 2000 1858 1000 0 14 15 16 17 18 19 宮崎市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口を強化するため
More information小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答
平成 26 年度全国学力 学習状況調査の宇部市の結果について 調査結果の公表について平成 19 年度から実施された全国学力 学習状況調査は 本年で 7 回目 ( 平成 23 年度は震災のため見送り ) を迎えた 本調査の目的は 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立すること 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てること である そのため 宇部市教育委員会では 本調査の目的を踏まえ
More information◎公表用資料
中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で
More information目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )
ホームページ掲載資料 平成 29 年度 学力 学習状況調査結果 ( 立小 中学校概要 ) 平成 29 年 4 月 18 日実施 教育委員会 目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用
More information市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き
市小学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 :3 校 児童数 :14,657 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] H29 市小学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き 数値は 前年度より得点が高いものを示す 90 運動やスポーツをすることが好き 93.9 93.4 93.3 88.0 88.7 87.3
More information①H28公表資料p.1~2
平成 28 年度全国学力 学習状況調査 ( 文部科学省 ) 島根県 ( 公立 ) の結果概要 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する
More information<8A778D5A8EBF96E28E862E6D6364>
小学校 学校質問紙 お願い 1 この調査は, 学校の教育活動全般についての取組や学校の人的 物的整備の状況について尋ねるものです 2 この質問紙は, 校長が回答してください 3 それぞれの質問について, 当てはまるものや学校の状況に最も近いものを選んで, 回答用紙の決められたの中に, その番号や数値を記入してください 4 すべての質問について, できるだけ正確に答えてください 60 目次 1. 学校規模
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各教科 道徳科 外国語活動 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする 各教科 道徳科 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする -49- -51- 教育課程を評価して改善する 道徳科 ( 小 中学校 ) -50- -52- 道特徳別のの教授科業で時あ数る 850 910 980 1015 1015 1015 道特徳別のの教授科業で時あ数る -51- -53- -52-
More information2 平成 消費者教育情報コーナー
島根県平成 18 年度 消費者教育情報紙 第 20 号 トピックス (P1) 子どものくらしとお金に関する調査 消費者教育情報コーナー (P2-P3) 子どもの消費者トラブルの現状 研修受講報告 (P4-P5) 教員を対象とした消費者教育講座 実践教育事例 (P6-P7) 生きる力 を育む技術 家庭科教育 ミニ情報 (P8) グリーンコンシューマーになろう 子どものくらしとお金に関する調査 から 2
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