テクニカルガイド

Size: px
Start display at page:

Download "テクニカルガイド"

Transcription

1 istorage M シリーズ (2014/10/31)

2 istorage M シリーズ概要 1. 概要 (istorage M11e/ M110/ M310/ M510/ M710/M5000) FC/iSCSI(Copper)/iSCSI(Optical)/SASの4 種類のホストインタフェース採用で最適な運営 FC 8Gbps/16Gbps :M11e/M110/M310/M510/M710/M5000 iscsi 1Gbps(Copper) :M11e/M110/M310/M510/M710 iscsi 10Gbps(Copper/Optical):M11e/M110/M310/M510/M710 SAS 12Gbps :M11e/M110 FC / iscsi 10Gbps Combo :M110/M310 Mシリーズは高性能な8G/16G FC 低価格なEthernet 機器を介したサーバとの接続を可能とすることで 導入コストの大幅な削減とIPネットワークによる容易な運用を実現する1G iscsi 高性能かつ接続が容易な10G iscsi インターフェース および 安価で広帯域のSASインターフェースを採用することにより それぞれの用途にあった最適な運営を容易にします シンプルで分かりやすい導入設定ストレージ統合管理ソフトiStorageManagerから 新 初期設定ウィザードでストレージの導入時間をさらに短縮 ストレージに関する知識のない管理者の方でも 容易に導入設定ができます ビジュアルな構成可視化で一元管理 操作 istorage Mシリーズの導入から運用管理までのすべての操作に Web クライアントによる快適なGUI 環境を提供します ビジュアルなWebブラウザ画面で 構成ストレージや接続サーバ 論理ディスクや物理ディスクの稼働状況などを ひと目で確認できます 目的にあわせて搭載ディスクドライブの構成を選定 2.5 型 15K SAS(Serial Attached SCSI) ディスクドライブを採用したことで 高性能かつ 省スペース化による低消費電力 価格を抑えた構成を組むことが可能になりました 大容量 低価格なニアラインSASディスクドライブや 高性能で低消費電力 信頼性に優れたSSDドライブを同一構成内に混載することができます またSASインタフェースは SAS3.0を採用し 12Gbpsの高速転送を実現します 開発高速 RAIDアクセラレータ複数のI/O( 入出力 ) 処理をまとめて高速に処理するRAIDアクセラレータの開発により IOPSを大幅に向上しました 高負荷時においても RAIDアクセラレータの処理によって 快適に動作する環境を提供します 消費電力を考えた地球に優しいMAID 技術の搭載省エネを目指したMAID(Massive Array of Inactive Disks) 技術を採用 専用ソフトウェア制御により プール単位のスケジュール管理で 使用していない複製側のディスクドライブのモーター電源を切断し節電 ユニファイドストレージによりSAN/NAS 統合を実現 MシリーズにNASオプションを増設することより SAN(Storage Area Network) だけでなくNAS(Network Attached Storage) としても利用可能になるため ストレージ容量の無駄を減らし効率的な運用が可能になります また NAS 領域はファイル重複排除や最大 992 世代まで保管可能なスナップショット機能などを標準搭載し追加費用なしで高度なファイル管理機能が使用できるほか 有償オプションとしてIPベースのリモートバックアップも利用可能です < 留意事項 > ディスクアレイ装置内のライトキャッシュメモリは専用エリア内に退避することでデータは保持されますが データ保護の安全性を高めるため UPS( 無停電電源装置 ) をお使いになることを推奨します istorage ディスクアレイ装置に関するご質問など istorage 製品に関する様々な販売支援 装置構成支援を行っておりますので お気軽にご相談ください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 :9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

3 istorage M11e ハードウェア製品一覧 型名 製品名 仕様 ディスクアレイ (istorage M11e) NF5312-SR01Y istorage M11eディスクアレイ (2.5 型 ) 構造 M11e Dual Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応ラックマウントタイプ 2.5 型ディスク24 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 NF5312-SR01SY 構造 M11e Single Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応 istorage M11eディスクアレイ (2.5 型 ) ラックマウントタイプ 2.5 型ディスク24 台搭載可能モデルシングルコントローラモデル構成筐体 Controller x1 AC 電源 x2 NF5312-SR00Y istorage M11eディスクアレイ (3.5 型 ) 構造 M11e Dual Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応ラックマウントタイプ 3.5 型ディスク12 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 istorage M11eディスクアレイ (3.5 型 ) NF5312-SR00SY シングルコントローラモデル増設コントローラ /Host Port Card/SFPモジュール (istorage M11e) NF5312-SP00 増設コントローラ NF5312-SF05 NF5312-SFP08 NF5312-SFP16 NF5312-SF11 NF5312-SF21 NF5312-SFP10 NF5312-SF23 Host Port Card(FC 2Port) SFP モジュール (8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) Host Port Card(1Gb iscsi Copper 2Port) Host Port Card(10Gb iscsi Optical 2Port) SFP モジュール (10Gb iscsi Optical) Host Port Card(10Gb iscsi Copper 2Port) NF5312-SF44 Host Port Card(12Gb SAS 4Port) ディスクエンクロージャ (istorage M11e) NF5312-SE81 NF5312-SE80 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) ディスクドライブ (istorage M11e) NF5312-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5312-SMA78 NF5312-SM768 NF5312-SM76A NF5312-SM708 NF5312-SM70A NF5312-SSAR5 NF5312-SSAF6 NF5312-SSAFA NF5312-SSAG5 NF5312-SSA96 NF5312-SSA9A SAS ディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ニアライン SAS ディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ニアライン SAS ディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) SAS SSD ドライブ (3.5 型 200GB) SAS SSD ドライブ (3.5 型 400GB) SAS SSD ドライブ (3.5 型 1.6TB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 200GB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 400GB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 1.6TB) 構造 M11e Single Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応ラックマウントタイプ 3.5 型ディスク 12 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x1 AC 電源 x2 Single Controllerモデル用増設コントローラ M11e 用 Host Port Card x1 SFPモジュールレス ( 空きx2) M11e 用 SFPモジュール 8Gb FC x2 M11e 用 SFPモジュール 16Gb FC x2 M11e 用 Host Port Card x1 Host 1Gb iscsi Copper 2Port x1 M11e 用 Host Port Card x1 Host 10Gb iscsi Optical 2Port x1 SFPモジュールレス ( 空きx2) M11e 用 SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 M11e 用 Host Port Card x1 Host 10Gb iscsi Copper 2Port x1 M11e 用 Host Port Card x1 Host 12Gb SAS 4Port x1 M11e 用 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 2.5 型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M11e 用構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 3.5 型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M11e 用 ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M11e 用ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5 型 SAS SSD M11e 用ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5 型 SAS SSD M11e 用ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5 型 SAS SSD M11e 用ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 SAS SSD M11e 用ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5 型 SAS SSD M11e 用ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5 型 SAS SSD M11e 用

4 istorage M11e 向け PP 一覧 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 - istoragemanager Express 装置同梱ストレージ管理 ( サーバレス運用 ) UFSM02-E010B00 UFSM02-H010B00 UFSM02-010B00 WebSAM istoragemanager Suite Ver9.1 - M10 シリーズ ストレージ管理 ( 統合管理 ) 拡張機能使用時に必須 UFSMS1-E010B00 UFSMS1-H010B00 UFSMS1-010B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M10 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-E UFSM12-H UFSM WebSAM Storage PerforMate - M10 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-E010B00 UFSM15-H010B00 UFSM15-010B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 - M10 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-E UFSM35-H UFSM WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M10 シリーズ 統合性能管理機能 UFSM5J-E UFSM5J-H UFSM5J istorage SecureEraser M11e データ完全消去機能 UFSM34-E010B00 UFSM34-H010B00 UFSM34-010B00 WebSAM istoragemanager Connector for MCOperations Ver9.1 - M10 シリーズ MCOperations との連携機能 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) UFSMK istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) - M10 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-010C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) - M10 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

5 istorage M110 ハードウェア製品一覧 型名 製品名 仕様 ディスクアレイ (istorage M110) NF5322-SR01Y istorage M110ディスクアレイ (2.5 型 ) 構造 M110 Dual Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応 ラックマウントタイプ 2.5 型ディスク24 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 NF5322-SR01SY 構造 M110 Single Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応 istorage M110ディスクアレイ (2.5 型 ) ラックマウントタイプ 2.5 型ディスク24 台搭載可能モデルシングルコントローラモデル構成筐体 Controller x1 AC 電源 x2 NF5322-SR00Y istorage M110ディスクアレイ (3.5 型 ) 構造 M110 Dual Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応 ラックマウントタイプ 3.5 型ディスク12 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 NF5322-SR00SY istorage M110 ディスクアレイ (3.5 型 ) シングルコントローラモデル 増設コントローラ /Host Port Card/SFPモジュール (istorage M110) NF5322-SP00 増設コントローラ NF5322-SF06 NF5322-SFP08 NF5322-SFP16 NF5322-SF12 NF5322-SF22 NF5322-SFP10 NF5322-SF24 NF5322-SF44 NF5322-SF83 NF5322-SF84 Host Port Card(FC 4Port) SFP モジュール (8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) Host Port Card(1Gb iscsi Copper 4Port) Host Port Card(10Gb iscsi Optical 4Port) SFP モジュール (10Gb iscsi Optical) Host Port Card(10Gb iscsi Copper 4Port) Host Port Card(12Gb SAS 4Port) ディスクエンクロージャ (istorage M110) NF5322-SE81 NF5322-SE80 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) ディスクドライブ (istorage M110) NF5322-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5322-SMA78 SAS ディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) NF5322-SMA78L SAS ディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) NF5322-SM768 SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) NF5322-SM768L SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) NF5322-SM76A NF5322-SM708 NF5322-SM70A SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ニアライン SAS ディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ニアライン SAS ディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) NF5322-SM70AL ニアライン SAS ディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) NF5322-SSAR5 NF5322-SSAF6 NF5322-SSAFA NF5322-SSAG5 NF5322-SSA96 NF5322-SSA9A SAS SSD ドライブ (3.5 型 200GB) SAS SSD ドライブ (3.5 型 400GB) SAS SSD ドライブ (3.5 型 1.6TB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 200GB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 400GB) SAS SSD ドライブ (2.5 型 1.6TB) 構造 M110 Single Controller( ホストポートレス ) ディスクレス AC100/200V 入力対応 ラックマウントタイプ 3.5 型ディスク 12 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x1 AC 電源 x2 Single Controllerモデル用増設コントローラ M110 用 Host Port Card x1 SFPモジュールレス ( 空きx4) M110 用 SFPモジュール 8Gb FC x2 M110 用 SFPモジュール 16Gb FC x2 M110 用 Host Port Card x1 Host 1Gb iscsi Copper 4Port x1 M110 用 Host Port Card x1 Host 10Gb iscsi Optical 4Port x1 SFPモジュールレス ( 空きx4) M110 用 SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 M110 用 Host Port Card x1 Host 10Gb iscsi Copper 4Port x1 M110 用 Host Port Card x1 Host 12Gb SAS 4Port x1 M110 用 Host Port Card x1 Host FC SFPモジュールレス ( 空きx2)+ 10Gb iscsi Optical モジュールレス ( 空きx2) [Combo] M110 用 Host Port Card x1 Host FC SFPモジュールレス ( 空きx2) + 10Gb/1Gb iscsi Copper 2Port x1 [Combo] M110 用 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 2.5 型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M110 用構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 3.5 型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M110 用 ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M110 用ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M110 用ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M110 用ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ 暗号化対応 M110 用ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5 型 SAS SSD M110 用ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5 型 SAS SSD M110 用ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5 型 SAS SSD M110 用ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 SAS SSD M110 用ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5 型 SAS SSD M110 用ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5 型 SAS SSD M110 用

6 istorage M110 向け PP 一覧 (1) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 - istoragemanager Express 装置同梱ストレージ管理 ( サーバレス運用 ) UFSM02-E100B00 UFSM02-H100B00 UFSM02-100B00 WebSAM istoragemanager Suite Ver9.1 - M100 シリーズ ストレージ管理 ( 統合管理 ) 拡張機能使用時に必須 UFSMS1-E100B00 UFSMS1-H100B00 UFSMS1-100B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M100 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-E UFSM12-H UFSM WebSAM Storage PerforMate - M100 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-E100B00 UFSM15-H100B00 UFSM15-100B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 - M100 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-E UFSM35-H UFSM WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M100 シリーズ 統合性能管理機能 UFSMS2-E100B00 UFSMS2-H100B00 UFSMS2-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) UFSMS3-E100B00 UFSMS3-H100B00 UFSMS3-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) UFSMS4-E100B00 UFSMS4-H100B00 UFSMS4-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) UFSMS5-E100B00 UFSMS5-H100B00 UFSMS5-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) UFSMS6-E100B00 UFSMS6-H100B00 UFSMS6-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) UFSMS7-E100B00 UFSMS7-H100B00 UFSMS7-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft Office SharePoint Server 向け ) UFSMS8-E100B00 UFSMS8-H100B00 UFSMS8-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

7 istorage M110 向け PP 一覧 (2) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSMS9-E100B00 UFSMS9-H100B00 UFSMS9-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-E100B00 UFSMSA-H100B00 UFSMSA-100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M100 シリーズ (DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (VMware 向け ) UFSM2J-E UFSM2J-H UFSM2J WebSAM Storage JobCenter Lite R M100 シリーズ ジョブ管理ソフトウェア UFSM6A-E UFSM6A-H UFSM6A WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 - M100 シリーズ バックアップ構築支援ソフトウェアの Oracle RAC 向けオプション UFS119-E0003 UFS119-H0003 UFS WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1 Oracle 連携ソフトウェア UFS308-EB021WN UFS308-HB021WN UFS308-B021WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6022WN UFS308-H6022WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6023WN UFS308-H6023WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6024WN UFS308-H6024WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6025WN UFS308-H6025WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6026WN UFS308-H6026WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6027WN UFS308-H6027WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6028WN UFS308-H6028WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier8) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

8 istorage M110 向け PP 一覧 (3) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-EB031WN UFS308-HB031WN UFS308-B031WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6032WN UFS308-H6032WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6033WN UFS308-H6033WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6034WN UFS308-H6034WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6035WN UFS308-H6035WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6036WN UFS308-H6036WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6037WN UFS308-H6037WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6038WN UFS308-H6038WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier8) UFS308-EB041WN UFS308-HB041WN UFS308-B041WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier1) UFS308-E6042WN UFS308-H6042WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier2) UFS308-E6043WN UFS308-H6043WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier3) UFS308-E6044WN UFS308-H6044WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier4) UFS308-E6045WN UFS308-H6045WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier5) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

9 istorage M110 向け PP 一覧 (4) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-E6046WN UFS308-H6046WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier6) UFS308-E6047WN UFS308-H6047WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier7) UFS308-E6048WN UFS308-H6048WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier8) UFSM34-E100B00 UFSM34-H100B00 UFSM34-100B00 WebSAM istoragemanager Connector for MCOperations Ver9.1 - M100 シリーズ MCOperations との連携機能 UFSM67-000BW0 istorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Windows 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM67-000BL0 istorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Linux 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM5B-E UFSM5B-H UFSM5B istorage DynamicDataReplication - M110 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 UFSM5C-E UFSM5C-H UFSM5C istorage RemoteDataReplication - M110 装置間複製作成機能 UFSM5G-E UFSM5G-H UFSM5G istorage RemoteDataReplication Asynchronous - M110 装置間複製作成機能 ( 非同期複製 ) UFSM62-E UFSM62-H UFSM istorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 - M100 シリーズ Microsoft SQL Server のオンラインバックアップを実現するオプション UFSM64-E100BL0 UFSM64-H100BL0 UFSM64-100BL0 istorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 - M100 シリーズ データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合 ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

10 istorage M110 向け PP 一覧 (5) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM52-E UFSM52-H UFSM UFSM55-E UFSM55-H UFSM UFSM5E-E UFSM5E-H UFSM5E UFSM5J-E UFSM5J-H UFSM5J istorage IO Load Manager - M110 I/O 流量制御機能 istorage PerforCache - M110 SSD 2 次キャッシュ機能 istorage VolumeProtect - M110 データ改ざん防止機能 istorage SecureEraser - M110 データ完全消去機能 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (1 年 ) - M100 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 1 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (3 年 ) - M100 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 3 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (5 年 ) - M100 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 5 年分 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番 型番プロダクト名手配単位概要 V RepNavi Suite - M100 シリーズ導入支援キット RepNavi Suite の導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション - M100 シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション - M100 シリーズプレミアム支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を現地対応で行うサービス製品 UFSMK istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) - M100 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-100C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) - M100 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

11 istorage M100 ソフトウェア製品一覧 (2) 改訂内容型名製品名仕様 バックアップシステム構築支援 UFSMS2-H WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver8.5 - M100(DDR 付 ) UFSMS3-H WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver8.5 - M100(DDR 付 ) UFSMS4-H WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver8.5 - M100(DDR 付 ) UFSMS5-H WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver8.5 - M100(DDR 付 ) UFSMS6-H WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver8.5 - M100(DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) UFSMS7-H UFSMS8-H UFSMS9-H WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver8.5 - M100(DDR 付 ) WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver8.5 - M100(DDR 付 ) WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver8.5 - M100(DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (Microsoft SharePoint Server 向け ) レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-H WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver8.5 - M100(DDR 付 ) レプリケーション構築支援セット (VMware 環境向け ) ジョブ管理 機能強化 UFSM2J-H WebSAM Storage JobCenter Lite R M100 シリーズジョブ管理ソフトウェア パス制御 支援キット / サービス UFS207-H0012V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware パス冗長化機能, 負荷分散機能 ( 動的, 静的 ), パス巡回機能 (VMware 版 ) V RepNavi Suite - M100シリーズ導入支援キット RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製 品 V レプリケーション - M100シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援 を行うサービス製品 UFSMK UFSMK3-100C00 istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) - M100 シリーズ istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) - M100 シリーズ ディスクアレイの性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 ディスクアレイの性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

12 istorage M310 ハードウェア製品一覧 型名 製品名 仕様 ディスクアレイ (istorage M310) NF5332-SR01Y istorage M310ディスクアレイ (2.5 型 ) 構造 M310 Dual Controller( ホストポートレス キャッシュレス ) ラックマウントタイプ ディスクレス ( 空きx24) AC100/200V 入力対応 2.5 型ディスク24 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 NF5332-SR00Y istorage M310ディスクアレイ (3.5 型 ) 構造 M310 Dual Controller( ホストポートレス キャッシュレス ) ラックマウントタイプ ディスクレス ( 空きx12) AC100/200V 入力対応 3.5 型ディスク12 台搭載可能モデル構成筐体 Controller x2 AC 電源 x2 Host Port Card/SFPモジュール (istorage M310) NF5332-SF06W Host Port Card(FC 8Port) Host Port Card x2 SFPモジュールレス ( 空きx8) M310 用 NF5332-SFP08 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 M310 用 NF5332-SFP16 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 M310 用 NF5332-SF12W Host Port Card(1Gb iscsi Copper 8Port) Host Port Card x2 Host 1Gb iscsi Copper 4Port x2 M310 用 NF5332-SF22W Host Port Card(10Gb iscsi Optical 8Port) Host Port Card x2 Host 10Gb iscsi Optical 4Port x2 SFPモジュールレス ( 空きx8) M310 用 NF5332-SFP10 SFPモジュール (10Gb iscsi Optical) SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 M310 用 NF5332-SF24W Host Port Card(10Gb iscsi Copper 8Port) Host Port Card x2 Host 10Gb iscsi Copper 4Port x2 M310 用 NF5332-SF83W Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) Host Port Card x2 (Host FC SFPモジュールレス ( 空きx2) + 10Gb iscsi Optical SFPモジュールレス ( 空きx2) [Combo]) x2 M310 用 NF5332-SF84W Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) Host Port Card x2 (Host FC SFPモジュールレス ( 空きx2) + 10Gb/1Gb iscsi Copper 2Port [Combo]) x2 M310 用 キャッシュ (istorage M310) NF5332-SC01 標準キャッシュモジュール (24GB) 標準キャッシュモジュール (24GB) 4G DIMM x6 M310 用 NF5332-SC02 標準キャッシュモジュール (48GB) 標準キャッシュモジュール (48GB) 8G DIMM x6 M310 用 NF5332-SC12 増設キャッシュモジュール (24G 48GB) 標準キャッシュモジュール (24G 48GB) 8G DIMM x6 M310 用 ディスクエンクロージャ (istorage M310) NF5332-SE81 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 2.5 型 6/12Gbps SASディスク24HDD 搭載可能モデル 構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M310 用 NF5332-SE80 ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル AC100/200V 入力対応 3.5 型 6/12Gbps SASディスク12HDD 搭載可能モデル 構成筐体 アダプタカード x2 AC 電源 x2 M310 用 ディスクドライブ (istorage M310) NF5332-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M310 用 NF5332-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M310 用 NF5332-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M310 用 NF5332-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M310 用 NF5332-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M310 用 NF5332-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M310 用 NF5332-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M310 用 NF5332-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M310 用 NF5332-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ 暗号化対応 M310 用 NF5332-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5 型 SAS SSD M310 用 NF5332-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5 型 SAS SSD M310 用 NF5332-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5 型 SAS SSD M310 用 NF5332-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 SAS SSD M310 用 NF5332-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5 型 SAS SSD M310 用 NF5332-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5 型 SAS SSD M310 用

13 istorage M310 向け PP 一覧 (1) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM01-E310B00 UFSM01-H310B00 UFSM01-310B00 istorage 基本制御 Ver9.1 - M300 istorage M300 必須 PP 以下を同梱 istoragemanager WebSAM istoragemanager Integration Base istorage AccessControl istorage StoragePowerConserver istorage ThinProvisioning istorage DataMigration UFSMS1-E300B00 UFSMS1-H300B00 UFSMS1-300B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 M300 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-E UFSM12-H UFSM WebSAM Storage PerforMate M300 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-E300B00 UFSM15-H300B00 UFSM15-300B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M300 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-E UFSM35-H UFSM WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M300 シリーズ 統合性能管理機能 UFSMS2-E300B00 UFSMS2-H300B00 UFSMS2-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) UFSMS3-E300B00 UFSMS3-H300B00 UFSMS3-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) UFSMS4-E300B00 UFSMS4-H300B00 UFSMS4-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) UFSMS5-E300B00 UFSMS5-H300B00 UFSMS5-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) UFSMS6-E300B00 UFSMS6-H300B00 UFSMS6-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

14 istorage M310 向け PP 一覧 (2) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSMS7-E300B00 UFSMS7-H300B00 UFSMS7-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Office SharePoint Server 向け ) UFSMS8-E300B00 UFSMS8-H300B00 UFSMS8-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) UFSMS9-E300B00 UFSMS9-H300B00 UFSMS9-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-E300B00 UFSMSA-H300B00 UFSMSA-300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 M300 シリーズ レプリケーション構築支援セット (VMware 向け ) UFSM2J-E UFSM2J-H UFSM2J WebSAM Storage JobCenter Lite R M300 シリーズ ジョブ管理ソフトウェア UFSM6A-E UFSM6A-H UFSM6A WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 M300 シリーズ バックアップ構築支援ソフトウェアの Oracle RAC 向けオプション UFS119-E0003 UFS119-H0003 UFS WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1 Oracle 連携ソフトウェア UFS308-EB021WN UFS308-HB021WN UFS308-B021WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6022WN UFS308-H6022WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6023WN UFS308-H6023WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6024WN UFS308-H6024WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier4) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

15 istorage M310 向け PP 一覧 (3) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-E6025WN UFS308-H6025WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6026WN UFS308-H6026WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6027WN UFS308-H6027WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6028WN UFS308-H6028WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier8) UFS308-EB031WN UFS308-HB031WN UFS308-B031WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6032WN UFS308-H6032WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6033WN UFS308-H6033WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6034WN UFS308-H6034WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6035WN UFS308-H6035WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6036WN UFS308-H6036WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6037WN UFS308-H6037WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6038WN UFS308-H6038WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier8) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

16 istorage M310 向け PP 一覧 (4) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-EB041WN UFS308-HB041WN UFS308-B041WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier1) UFS308-E6042WN UFS308-H6042WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier2) UFS308-E6043WN UFS308-H6043WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier3) UFS308-E6044WN UFS308-H6044WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier4) UFS308-E6045WN UFS308-H6045WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier5) UFS308-E6046WN UFS308-H6046WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier6) UFS308-E6047WN UFS308-H6047WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier7) UFS308-E6048WN UFS308-H6048WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier8) UFSM34-E300B00 UFSM34-H300B00 UFSM34-300B00 WebSAM istoragemanager Connector for MCOperations Ver9.1 M300 シリーズ MCOperations との連携機能 UFSM67-000BW0 istorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Windows 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM67-000BL0 istorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Linux 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

17 istorage M310 向け PP 一覧 (5) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM5B-E UFSM5B-H UFSM5B istorage DynamicDataReplication M310 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 UFSM5C-E UFSM5C-H UFSM5C istorage RemoteDataReplication M310 装置間複製作成機能 UFSM5G-E UFSM5G-H UFSM5G istorage RemoteDataReplication Asynchronous M310 装置間複製作成機能 ( 非同期複製 ) UFSM62-E UFSM62-H UFSM istorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 M300 シリーズ Microsoft SQL Server のオンラインバックアップを実現するオプション UFSM64-E300BL0 UFSM64-H300BL0 UFSM64-300BL0 istorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 M300 シリーズ データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合 ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション UFSM5E-E UFSM5E-H UFSM5E UFSM52-E UFSM52-H UFSM UFSM54-E UFSM54-H UFSM UFSM55-E UFSM55-H UFSM istorage VolumeProtect M310 データ改ざん防止機能 istorage IO Load Manager - M310 I/O 流量制御機能 istorage PerforOptimizer - M310 データ最適配置機能 istorage PerforCache - M310 SSD 2 次キャッシュ機能 UFSM56-E UFSM56-H UFSM istorage VirtualCachePartitioning - M310 キャッシュ分割機能 UFSM5J-E UFSM5J-H UFSM5J istorage SecureEraser M310 データ完全消去機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

18 istorage M310 向け PP 一覧 (6) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS206-E0062W0 UFS206-H0062W0 UFS W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ) UFS206-E3062W9 UFS206-H3062W9 UFS W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス - M300 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS206-E0S62W0 UFS206-H0S62W0 UFS206-0S62W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iscsi/sas) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] UFS206-E0S62W9 UFS206-H0S62W9 UFS206-0S62W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス (iscsi/sas) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E005BL0 UFS203-H005BL0 UFS BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) UFS203-E305BL9 UFS203-H305BL9 UFS BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス - M300 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E0S5BL0 UFS203-H0S5BL0 UFS203-0S5BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iscsi) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] UFS203-E0S5BL9 UFS203-H0S5BL9 UFS203-0S5BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス (iscsi) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (1 年 ) M300 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 1 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (3 年 ) M300 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 3 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (5 年 ) M300 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 5 年分 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

19 istorage M310 向け PP 一覧 (7) 型番プロダクト名手配単位概要 V RepNavi Suite M300 シリーズ導入支援キット RepNavi Suite の導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション M300 シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション - M300 シリーズプレミアム支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を現地対応で行うサービス製品 UFSMK istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) M300 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-300C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) M300 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

20 istorage M510 ハードウェア製品一覧 型名 製品名 仕様 ディスクアレイ (istorage M510) NF5352-SR00Y istorage M510ディスクアレイ 構造ラックマウントタイプ Host Portレス キャッシュレス DEレス ディスクレス ( ディスクスロットなし ) AC100/200V 入力対応構成筐体 コントローラーカード x2 Disk Port Expander x2 AC 電源 x4 Host Port Card/SFPモジュール / 増設 Disk Port(iStorage M510) NF5352-SF06W Host Port(FC 8Port) ホストポート (Host FC 4Port) x2 SFPモジュールレス ( 空きx8) M510 用 NF5352-SFP08 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 M510 用 NF5352-SFP16 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 M510 用 NF5352-SD01W 増設 Disk Port(SAS 8Port) ディスクポート (Disk SAS 4Port)x2 M510 用 キャッシュ (istorage M510) NF5352-SC02 標準キャッシュモジュール (48GB) 標準キャッシュモジュール (48GB) 4G DIMM x12 128G SSD x2 M510 用 NF5352-SC03 標準キャッシュモジュール (96GB) 標準キャッシュモジュール (96GB) 8G DIMM x12 128G SSD x2 M510 用 NF5352-SC12 増設キャッシュモジュール (48GB 96GB) 装置あたりのキャッシュメモリ容量を48GB 96GBへ増設 8G DIMM x12 M510 用 ディスクエンクロージャ (istorage M510) NF5352-SE81 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル ( 空きx24) AC100/200V 入力対応 2.5 型 6/12Gbps SASディスク24HDD 搭載可能モデル構成筐体 アダプタカードx2 AC 電源 x2 M510 用 NF5352-SE80 ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル ( 空き x12) AC100/200V 入力対応 3.5 型 6/12Gbps SASディスク12HDD 搭載可能モデル構成筐体 アダプタカードx2 AC 電源 x2 M510 用 ディスクドライブ (istorage M510) NF5352-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M510 用 NF5352-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M510 用 NF5352-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M510 用 NF5352-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M510 用 NF5352-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M510 用 NF5352-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M510 用 NF5352-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M510 用 NF5352-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M510 用 NF5352-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ 暗号化対応 M510 用 NF5352-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5 型 SAS SSD M510 用 NF5352-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5 型 SAS SSD M510 用 NF5352-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5 型 SAS SSD M510 用 NF5352-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 SAS SSD M510 用 NF5352-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5 型 SAS SSD M510 用 NF5352-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5 型 SAS SSD M510 用

21 istorage M510 向け PP 一覧 (1) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM01-E510B00 UFSM01-H510B00 UFSM01-510B00 istorage 基本制御 Ver9.1 M500 istorage M500 必須 PP 以下を同梱 istoragemanager WebSAM istoragemanager Integration Base istorage AccessControl istorage StoragePowerConserver istorage ThinProvisioning istorage DataMigration UFSMS1-E500B00 UFSMS1-H500B00 UFSMS1-500B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 M500 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-E UFSM12-H UFSM WebSAM Storage PerforMate M500 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-E500B00 UFSM15-H500B00 UFSM15-500B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M500 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-E UFSM35-H UFSM WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M500 シリーズ 統合性能管理機能 UFSMS2-E500B00 UFSMS2-H500B00 UFSMS2-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) UFSMS3-E500B00 UFSMS3-H500B00 UFSMS3-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) UFSMS4-E500B00 UFSMS4-H500B00 UFSMS4-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) UFSMS5-E500B00 UFSMS5-H500B00 UFSMS5-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) UFSMS6-E500B00 UFSMS6-H500B00 UFSMS6-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

22 istorage M510 向け PP 一覧 (2) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSMS7-E500B00 UFSMS7-H500B00 UFSMS7-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Office SharePoint Server 向け ) UFSMS8-E500B00 UFSMS8-H500B00 UFSMS8-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) UFSMS9-E500B00 UFSMS9-H500B00 UFSMS9-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-E500B00 UFSMSA-H500B00 UFSMSA-500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 M500 シリーズ レプリケーション構築支援セット (VMware 向け ) UFSM2J-E UFSM2J-H UFSM2J WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 M500 シリーズ ジョブ管理ソフトウェア UFSM6A-E UFSM6A-H UFSM6A WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 M500 シリーズ バックアップ構築支援ソフトウェアの Oracle RAC 向けオプション UFS119-E0003 UFS119-H0003 UFS WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1 Oracle 連携ソフトウェア UFS308-EB021WN UFS308-HB021WN UFS308-B021WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6022WN UFS308-H6022WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6023WN UFS308-H6023WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6024WN UFS308-H6024WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier4) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

23 istorage M510 向け PP 一覧 (3) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-E6025WN UFS308-H6025WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6026WN UFS308-H6026WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6027WN UFS308-H6027WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6028WN UFS308-H6028WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier8) UFS308-EB031WN UFS308-HB031WN UFS308-B031WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6032WN UFS308-H6032WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6033WN UFS308-H6033WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6034WN UFS308-H6034WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6035WN UFS308-H6035WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6036WN UFS308-H6036WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6037WN UFS308-H6037WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6038WN UFS308-H6038WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier8) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

24 istorage M510 向け PP 一覧 (4) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-EB041WN UFS308-HB041WN UFS308-B041WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier1) UFS308-E6042WN UFS308-H6042WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier2) UFS308-E6043WN UFS308-H6043WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier3) UFS308-E6044WN UFS308-H6044WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier4) UFS308-E6045WN UFS308-H6045WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier5) UFS308-E6046WN UFS308-H6046WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier6) UFS308-E6047WN UFS308-H6047WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier7) UFS308-E6048WN UFS308-H6048WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier8) UFSM34-E500B00 UFSM34-H500B00 UFSM34-500B00 WebSAM istoragemanager Connector for MCOperations Ver9.1 M500 シリーズ MCOperations との連携機能 UFSM67-000BW0 istorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Windows 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM67-000BL0 istorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Linux 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

25 istorage M510 向け PP 一覧 (5) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM5B-E UFSM5B-H UFSM5B istorage DynamicDataReplication M510 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 UFSM5C-E UFSM5C-H UFSM5C istorage RemoteDataReplication M510 装置間複製作成機能 UFSM5F-E UFSM5F-H UFSM5F istorage RemoteDataReplication/ DisasterRecovery M510 ディザスタリカバリ機能 UFSM5G-E UFSM5G-H UFSM5G istorage RemoteDataReplication Asynchronous M510 装置間複製作成機能 ( 非同期複製 ) UFSM62-E UFSM62-H UFSM istorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 M500 シリーズ Microsoft SQL Server のオンラインバックアップを実現するオプション UFSM64-E500BL0 UFSM64-H500BL0 UFSM64-500BL0 istorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 M500 シリーズ データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合 ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション UFSM5E-E UFSM5E-H UFSM5E UFSM52-E UFSM52-H UFSM UFSM54-E UFSM54-H UFSM UFSM55-E UFSM55-H UFSM istorage VolumeProtect M510 データ改ざん防止機能 istorage IO Load Manager - M510 I/O 流量制御機能 istorage PerforOptimizer M510 データ最適配置機能 istorage PerforCache M510 SSD 2 次キャッシュ機能 UFSM56-E UFSM56-H UFSM istorage VirtualCachePartitioning M510 キャッシュ分割機能 UFSM5J-E UFSM5J-H UFSM5J istorage SecureEraser M510 データ完全消去機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

26 istorage M510 向け PP 一覧 (6) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS206-E0062W0 UFS206-H0062W0 UFS W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ) UFS206-E5062W9 UFS206-H5062W9 UFS W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス M500 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS206-E0S62W0 UFS206-H0S62W0 UFS206-0S62W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iscsi/sas) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] UFS206-E0S62W9 UFS206-H0S62W9 UFS206-0S62W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス (iscsi/sas) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E005BL0 UFS203-H005BL0 UFS BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) UFS203-E505BL9 UFS203-H505BL9 UFS BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス M500 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E0S5BL0 UFS203-H0S5BL0 UFS203-0S5BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iscsi) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] UFS203-E0S5BL9 UFS203-H0S5BL9 UFS203-0S5BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス (iscsi) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (1 年 ) M500 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 1 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (3 年 ) M500 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 3 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (5 年 ) M500 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 5 年分 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

27 istorage M510 向け PP 一覧 (7) 型番プロダクト名手配単位概要 V RepNavi Suite M500 シリーズ導入支援キット RepNavi Suite の導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション M500 シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品 UFSMK istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) M500 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-500C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) M500 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

28 istorage M710 ハードウェア製品一覧 型名 製品名 仕様 ディスクアレイ (istorage M710) NF5372-SR00Y istorage M710ディスクアレイ 構造ラックマウントタイプ Host Portレス キャッシュレス DEレス ディスクレス ( ディスクスロットなし ) AC100/200V 入力対応構成筐体 コントローラーカード x2 Disk Port Expander x2, AC 電源 x4 Host Port Card/SFP/ 増設 Disk Port(iStorage M710) NF5372-SF06W Host Port(FC 8Port) ホストポート (Host FC 4Port) x2 SFPモジュールレス ( 空きx8) M710 用 NF5372-SFP08 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 M710 用 NF5372-SFP16 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 M710 用 NF5372-SD01W 増設 Disk Port(SAS 8Port) ディスクポート (Disk SAS 4Port)x2 M710 用 キャッシュ (istorage M710) NF5372-SC03 標準キャッシュモジュール (96GB) 標準キャッシュモジュール (96GB) 8G DIMM x12 128G SSD x2 M710 用 NF5372-SC04 標準キャッシュモジュール (192GB) 標準キャッシュモジュール (192GB) 16G DIMM x12 128G SSD x4 M710 用 NF5372-SC13 増設キャッシュモジュール (96GB 192GB) 装置あたりのキャッシュメモリ容量を96GB 192GBへ増設 16G DIMM x12 128G SSD x2 M710 用 ディスクエンクロージャ (istorage M710) NF5372-SE81 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル ( 空きx24) AC100/200V 入力対応 2.5 型 6/12Gbps SASディスク24HDD 搭載可能モデル構成筐体 アダプタカードx2 AC 電源 x2 M710 用 NF5372-SE80 ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 構造ラックマウントタイプ ディスクレスモデル ( 空き x12) AC100/200V 入力対応 3.5 型 6/12Gbps SASディスク12HDD 搭載可能モデル構成筐体 アダプタカードx2 AC 電源 x2 M710 用 ディスクドライブ (istorage M710) NF5372-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M710 用 NF5372-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M710 用 NF5372-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M710 用 NF5372-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M710 用 NF5372-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5 型 SASディスクドライブ 暗号化対応 M710 用 NF5372-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5 型 SASディスクドライブ M710 用 NF5372-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M710 用 NF5372-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ M710 用 NF5372-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5 型ニアラインSASディスクドライブ 暗号化対応 M710 用 NF5372-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5 型 SAS SSD M710 用 NF5372-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5 型 SAS SSD M710 用 NF5372-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5 型 SAS SSD M710 用 NF5372-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 SAS SSD M710 用 NF5372-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5 型 SAS SSD M710 用 NF5372-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB) ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5 型 SAS SSD M710 用

29 istorage M710 向け PP 一覧 (1) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM01-E710B00 UFSM01-H710B00 UFSM01-710B00 istorage 基本制御 Ver9.1 M700 istorage M700 必須 PP 以下を同梱 istoragemanager WebSAM istoragemanager Integration Base istorage AccessControl istorage StoragePowerConserver istorage ThinProvisioning istorage DataMigration UFSMS1-E700B00 UFSMS1-H700B00 UFSMS1-700B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 M700 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-E UFSM12-H UFSM WebSAM Storage PerforMate M700 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-E700B00 UFSM15-H700B00 UFSM15-700B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 M700 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-E700B00 UFSM35-H700B00 UFSM35-700B00 WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M700 シリーズ 統合性能管理機能 UFSMS2-E700B00 UFSMS2-H700B00 UFSMS2-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) UFSMS3-E700B00 UFSMS3-H700B00 UFSMS3-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) UFSMS4-E700B00 UFSMS4-H700B00 UFSMS4-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) UFSMS5-E700B00 UFSMS5-H700B00 UFSMS5-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) UFSMS6-E700B00 UFSMS6-H700B00 UFSMS6-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

30 istorage M710 向け PP 一覧 (2) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSMS7-E700B00 UFSMS7-H700B00 UFSMS7-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Office SharePoint Server 向け ) UFSMS8-E700B00 UFSMS8-H700B00 UFSMS8-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) UFSMS9-E700B00 UFSMS9-H700B00 UFSMS9-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-E700B00 UFSMSA-H700B00 UFSMSA-700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 M700 シリーズ レプリケーション構築支援セット (VMware 向け ) UFSM2J-E UFSM2J-H UFSM2J WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 M700 シリーズ ジョブ管理ソフトウェア UFSM6A-E UFSM6A-H UFSM6A WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 M700 シリーズ バックアップ構築支援ソフトウェアの Oracle RAC 向けオプション UFS119-E0003 UFS119-H0003 UFS WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1 Oracle 連携ソフトウェア UFS308-EB021WN UFS308-HB021WN UFS308-B021WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6022WN UFS308-H6022WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6023WN UFS308-H6023WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6024WN UFS308-H6024WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier4) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

31 istorage M710 向け PP 一覧 (3) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-E6025WN UFS308-H6025WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6026WN UFS308-H6026WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6027WN UFS308-H6027WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6028WN UFS308-H6028WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier8) UFS308-EB031WN UFS308-HB031WN UFS308-B031WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6032WN UFS308-H6032WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6033WN UFS308-H6033WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6034WN UFS308-H6034WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6035WN UFS308-H6035WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6036WN UFS308-H6036WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6037WN UFS308-H6037WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6038WN UFS308-H6038WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier8) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

32 istorage M710 向け PP 一覧 (4) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-EB041WN UFS308-HB041WN UFS308-B041WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier1) UFS308-E6042WN UFS308-H6042WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier2) UFS308-E6043WN UFS308-H6043WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier3) UFS308-E6044WN UFS308-H6044WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier4) UFS308-E6045WN UFS308-H6045WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier5) UFS308-E6046WN UFS308-H6046WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier6) UFS308-E6047WN UFS308-H6047WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier7) UFS308-E6048WN UFS308-H6048WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier8) UFSM34-E700B00 UFSM34-H700B00 UFSM34-700B00 WebSAM istoragemanager Connector for MCOperations Ver9.1 M700 シリーズ MCOperations との連携機能 UFSM67-000BW0 istorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Windows 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM67-000BL0 istorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Linux 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

33 istorage M710 向け PP 一覧 (5) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM5B-E UFSM5B-H UFSM5B istorage DynamicDataReplication M710 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 UFSM5C-E UFSM5C-H UFSM5C istorage RemoteDataReplication M710 装置間複製作成機能 UFSM5F-E UFSM5F-H UFSM5F istorage RemoteDataReplication/ DisasterRecovery M710 ディザスタリカバリ機能 UFSM5G-E UFSM5G-H UFSM5G istorage RemoteDataReplication Asynchronous M710 装置間複製作成機能 ( 非同期複製 ) UFSM62-E UFSM62-H UFSM istorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 M700 シリーズ Microsoft SQL Server のオンラインバックアップを実現するオプション UFSM64-E700BL0 UFSM64-H700BL0 UFSM64-700BL0 istorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 M700 シリーズ データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合 ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション UFSM5E-E UFSM5E-H UFSM5E UFSM52-E UFSM52-H UFSM UFSM54-E UFSM54-H UFSM UFSM55-E UFSM55-H UFSM istorage VolumeProtect M710 データ改ざん防止機能 istorage IO Load Manager - M710 I/O 流量制御機能 istorage PerforOptimizer M710 データ最適配置機能 istorage PerforCache M710 SSD 2 次キャッシュ機能 UFSM56-E UFSM56-H UFSM istorage VirtualCachePartitioning M710 キャッシュ分割機能 UFSM5J-E UFSM5J-H UFSM5J istorage SecureEraser M710 データ完全消去機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

34 istorage M710 向け PP 一覧 (6) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS206-E0062W0 UFS206-H0062W0 UFS W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ) UFS206-E7062W9 UFS206-H7062W9 UFS W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス M700 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS206-E0S62W0 UFS206-H0S62W0 UFS206-0S62W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iscsi/sas) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] UFS206-E0S62W9 UFS206-H0S62W9 UFS206-0S62W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス (iscsi/sas) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E005BL0 UFS203-H005BL0 UFS BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) UFS203-E705BL9 UFS203-H705BL9 UFS BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス M700 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E0S5BL0 UFS203-H0S5BL0 UFS203-0S5BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iscsi) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] UFS203-E0S5BL9 UFS203-H0S5BL9 UFS203-0S5BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス (iscsi) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (1 年 ) M700 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 1 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (3 年 ) M700 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 3 年分 ) UFSM37-E UFSM37-H istorage OpenStack Cinder ドライバ (2014.1) サービスセット (5 年 ) M700 シリーズ OpenStack 環境において istorage を利用するため PP サポートにドライバの媒体をセットにした製品 ( サポート 5 年分 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

35 istorage M710 向け PP 一覧 (7) 型番プロダクト名手配単位概要 V RepNavi Suite M700 シリーズ導入支援キット RepNavi Suite の導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション M700 シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品 UFSMK istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) M700 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-700C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) M700 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

36 istorage M5000 ハードウェア製品一覧 (1) 型名 製品名 仕様 < ディスクアレイ (istorage M5000)> NF5381-SB00 istorage M5000ディスクアレイ ( 基本筐体 ) 構造独立ラック ホストポート (HPE) レス キャッシュレス アレイグループ (DE) レス ディスクレス ( ディスクスロットなし ) 外部電源ケーブルレス AC200V 入力対応構成ラック DACx2( コントローラx4 DPEx8 電源ケーブルx8) 保守 PC アレイグループ用電源ケーブル /SASケーブル NF5381-SE01 拡張筐体 構造独立ラック アレイグループ (DE) レス ディスクレス ( ディスクスロットなし ) 外部電源ケーブルレス AC200V 入力対応構成ラック アレイグループ用電源ケーブル /SASケーブル Host Port(iStorage M5000) NF5381-SF02WW Host Port(8Gb FC 16Port) ホスト接続用 8G FC 4ポート (HPE) x4 NF5381-SF04WW Host Port(16Gb FC 16Port) ホスト接続用 16G FC 4ポート (HPE) x4 NF5381-SF02RWW Host Port/RDR Port(8Gb FC 16Port) ホスト接続用 8G FC 3ポート + RDR 接続用 8G FC 1ポート (HPE) x4 NF5381-SF04RWW Host Port/RDR Port(16Gb FC 16Port) ホスト接続用 16G FC 3ポート + RDR 接続用 16G FC 1ポート (HPE) x4 キャッシュモジュール (istorage M5000) NF5381-SC8064 基本搭載キャッシュ 64GB キャッシュ64GB( 有効容量 32GB) 8G DIMM x24 バックアップ用フラッシュメモリ NF5381-SC8128 キャッシュ増設機構 64GB 128GB キャッシュ64GB( 有効容量 32GB) 128GB( 有効容量 64GB) に増設 8G DIMM 用 NF5381-SC8192 キャッシュ増設機構 128GB 192GB キャッシュ128GB( 有効容量 64GB) 192GB( 有効容量 96GB) に増設 8G DIMM 用 アレイグループ (istorage M5000) NF5381-SA775 アレイグループ (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) 2.5 型 SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA765 アレイグループ (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA768 アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA768SD アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) 2.5 型暗号化 SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA76A アレイグループ (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA795 アレイグループ (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) 2.5 型 SAS SSD 200GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のSSDの手配が必要 NF5381-SA798 アレイグループ (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) 2.5 型 SAS SSD 800GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のSSDの手配が必要 NF5381-SA775K アレイグループ (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA765K アレイグループ (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA768K アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA768SDK アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) 汎用ラック用 2.5 型暗号化 SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA76AK アレイグループ (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のディスクドライブの手配が必要 NF5381-SA795K アレイグループ (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SAS SSD 200GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のSSDの手配が必要 NF5381-SA798K アレイグループ (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) 汎用ラック用 2.5 型 SAS SSD 800GBを48 台搭載可能なアレイグループ ホットスペアディスク x2 台搭載済み 異なる種類のディスク / 容量の同一アレイグループ内混載不可 2 台以上のSSDの手配が必要

37 istorage M5000 ハードウェア製品一覧 (2) 型名製品名仕様ディスクドライブ (istorage M5000) ディスクアレイ増設用 15krpm/300GB x1 NF5381-SM775 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) 2.5 型 6Gbps SASディスクドライブ M5000 用 NF5381-SM765 NF5381-SM768 SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) NF5381-SM768SD SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) NF5381-SM76A NF5381-SS795 NF5381-SS798 NF5381-SA775H NF5381-SA765H NF5381-SA768H SAS ディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) Mid Endurance SAS SSD(2.5 型 200GB 6Gbps) Mid Endurance SAS SSD(2.5 型 800GB 6Gbps) 増設ホットスペアディスク (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) NF5381-SA768SDH 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) NF5381-SA76AH NF5381-SA795H NF5381-SA798H NF5381-SA775R NF5381-SA765R NF5381-SA768R NF5381-SA768SDR NF5381-SA76AR NF5381-SA795R 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) 増設ホットスペアディスク (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) 増設ホットスペアディスク (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 SSD 800GB NF5381-SA798R 6Gbps) 特殊搭載品 (istorage M5000) ディスクアレイ増設用 10krpm/300GB x1 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ M5000 用 ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x1 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ M5000 用 ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x1 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ 暗号化対応 M5000 用 ディスクアレイ増設用 10krpm/1.2TB x1 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ M5000 用 ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5 型 6Gbps SAS SSD M5000 用 ディスクアレイ増設用 800GB x1 2.5 型 6Gbps SAS SSD M5000 用 増設ホットスペアディスク 15krpm/300GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA775 用 増設ホットスペアディスク 10krpm/300GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA765 用 増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA768 用 増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ 暗号化対応 NF5381-SA768SD 用 増設ホットスペアディスク 10krpm/1.2TB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA76A 用 増設ホットスペアディスク 200GB x2 2.5 型 6Gbps SAS SSD NF5381-SA795 用 増設ホットスペアディスク 800GB x2 2.5 型 6Gbps SAS SSD NF5381-SA795 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 15krpm/300GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA775 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/300GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA765 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA768 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ 暗号化対応 NF5381-SA768SD 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/1.2TB x2 2.5 型 6Gbps SAS ディスクドライブ NF5381-SA76A 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 200GB x2 2.5 型 6Gbps SAS SSD NF5381-SA795 用 レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 800GB x2 2.5 型 6Gbps SAS SSD NF5381-SA798 用 NF5381-SY90 上部ファン増設機構排気吹き上げ用ファン ( 基本筐体 / 拡張筐体用 )(1 筐体分 ) NF5381-SY91 耐震レベラ機構 床とボルト固定が可能な耐震レベラを追加 (1 筐体分 ) 出荷時のみ増設可能 NF5381-SY94 扉鍵付加機構 前面扉と後面扉に専用鍵を取り付ける (1 筐体分 ) 出荷時のみ増設可能

38 istorage M5000 向け PP 一覧 (1) 型番 (*1) プロダクト名 手配単 位 概要 UFSM01-EM50B00 UFSM01-HM50B00 UFSM01-M50B00 istorage 基本制御 Ver9.1 - M5000(16port) istorage M5000 必須 PP 以下を同梱 istoragemanager WebSAM istoragemanager Integration Base istorage AccessControl istorage StoragePowerConserver istorage ThinProvisioning UFSM01-EM50001 UFSM01-HM50001 UFSM01-M50001 istorage 基本制御 - M5000(17~ 32port) istorage 基本制御の追加 PP 搭載ホストポート数が 17 ポート以上になる場合手配必須 UFSM01-EM50002 UFSM01-HM50002 UFSM01-M50002 istorage 基本制御 - M5000(33~ 48port) istorage 基本制御の追加 PP 搭載ホストポート数が 33 ポート以上になる場合手配必須 UFSM01-EM50003 UFSM01-HM50003 UFSM01-M50003 istorage 基本制御 - M5000(49~ 64port) istorage 基本制御の追加 PP 搭載ホストポート数が 49 ポート以上になる場合手配必須 UFSMS1-EM50B00 UFSMS1-HM50B00 UFSMS1-M50B00 WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M5000 シリーズ 性能監視 分析機能 PerforMate と PerforNavi をセット製品化した PP UFSM12-EM50000 UFSM12-HM50000 UFSM12-M50000 WebSAM Storage PerforMate - M5000 シリーズ 性能監視機能大規模構成の場合 または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨 UFSM15-EM50B00 UFSM15-HM50B00 UFSM15-M50B00 WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 - M5000 シリーズ 性能分析機能 PerforMate が必須 PerforMate で収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援 PP UFSM35-HM50100 UFSM35-EM50100 UFSM35-M50100 WebSAM Storage Analyzer for VMware vcenter Operations Ver1.1 - M5000 シリーズ 統合性能管理機能 UFSMS2-EM50B00 UFSMS2-HM50B00 UFSMS2-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft SQL Server 向け ) UFSMS3-EM50B00 UFSMS3-HM50B00 UFSMS3-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Exchange Server 向け ) UFSMS4-EM50B00 UFSMS4-HM50B00 UFSMS4-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Windows ファイルシステム向け ) UFSMS5-EM50B00 UFSMS5-HM50B00 UFSMS5-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle 向け ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

39 istorage M5000 向け PP 一覧 (2) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSMS6-EM50B00 UFSMS6-HM50B00 UFSMS6-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Oracle RAC 向け ) UFSMS7-EM50B00 UFSMS7-HM50B00 UFSMS7-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (Microsoft Office SharePoint Server 向け ) UFSMS8-EM50B00 UFSMS8-HM50B00 UFSMS8-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :SQL) 向け ) UFSMS9-EM50B00 UFSMS9-HM50B00 UFSMS9-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (StarOffice( データベース :Oracle) 向け ) UFSMSA-EM50B00 UFSMSA-HM50B00 UFSMSA-M50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 M5000 シリーズ レプリケーション構築支援セット (VMware 向け ) UFSM6A-EM50100 UFSM6A-HM50100 UFSM6A-M50100 WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 - M5000 シリーズ バックアップ構築支援ソフトウェアの Oracle RAC 向けオプション UFS119-E0003 UFS119-H0003 UFS WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1 Oracle 連携ソフトウェア UFS308-EB021WN UFS308-HB021WN UFS308-B021WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6022WN UFS308-H6022WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6023WN UFS308-H6023WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6024WN UFS308-H6024WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier4) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

40 istorage M5000 向け PP 一覧 (3) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-E6025WN UFS308-H6025WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6026WN UFS308-H6026WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6027WN UFS308-H6027WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6028WN UFS308-H6028WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) SQL Server と連携するオプション (Tier8) UFS308-EB031WN UFS308-HB031WN UFS308-B031WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier1) UFS308-E6032WN UFS308-H6032WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier2) UFS308-E6033WN UFS308-H6033WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier3) UFS308-E6034WN UFS308-H6034WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier4) UFS308-E6035WN UFS308-H6035WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier5) UFS308-E6036WN UFS308-H6036WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier6) UFS308-E6037WN UFS308-H6037WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier7) UFS308-E6038WN UFS308-H6038WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Microsoft(R) Exchange Server と連携するオプション (Tier8) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

41 istorage M5000 向け PP 一覧 (4) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS308-EB041WN UFS308-HB041WN UFS308-B041WN WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier1) UFS308-E6042WN UFS308-H6042WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier2) UFS308-E6043WN UFS308-H6043WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier3) UFS308-E6044WN UFS308-H6044WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier4) UFS308-E6045WN UFS308-H6045WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier5) UFS308-E6046WN UFS308-H6046WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier6) UFS308-E6047WN UFS308-H6047WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7) 論理容量 1TB 毎 データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier7) UFS308-E6048WN UFS308-H6048WN UFS WN WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8) 論理容量 255TB 超で 1 つ データレプリケーション機能を利用して Windows ファイルシステムと連携するオプション (Tier8) UFSM67-000BW0 istorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Windows 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 UFSM67-000BL0 istorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - M シリーズ 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット (Linux 用 ) データレプリケーション機能 スナップショット機能 データ改ざん防止機能 省電力機能 (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

42 istorage M5000 向け PP 一覧 (5) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM5B-EM50500 UFSM5B-HM50500 UFSM5B-M50500 istorage DynamicDataReplication - M5000(5TB 基本 ) 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 ( 基本 5TB) UFSM5B-EM50501 UFSM5B-HM50501 UFSM5B-M50501 istorage DynamicDataReplication - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 (5TB 追加 ) UFSM5B-EM50B01 UFSM5B-HM50B01 UFSM5B-M50B01 istorage DynamicDataReplication - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 装置内複製作成機能 / スナップショット機能 (50TB 追加 ) UFSM5C-EM50500 UFSM5C-HM50500 UFSM5C-M50500 istorage RemoteDataReplication - M5000(5TB 基本 ) 装置間複製作成機能 ( 基本 5TB) UFSM5C-EM50501 UFSM5C-HM50501 UFSM5C-M50501 istorage RemoteDataReplication - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 装置間複製作成機能 (5TB 追加 ) UFSM5C-EM50B01 UFSM5C-HM50B01 UFSM5C-M50B01 istorage RemoteDataReplication - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 装置間複製作成機能 (50TB 追加 ) UFSM5F-EM50500 UFSM5F-HM50500 UFSM5F-M50500 istorage RemoteDataReplication/DisasterRe covery - M5000(5TB 基本 ) ディザスタリカバリ構築 運用機能 ( 基本 5TB) UFSM5F-EM50501 UFSM5F-HM50501 UFSM5F-M50501 istorage RemoteDataReplication/DisasterRe covery - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 ディザスタリカバリ構築 運用機能 (5TB 追加 ) UFSM5F-EM50B01 UFSM5F-HM50B01 UFSM5F-M50B01 istorage RemoteDataReplication/DisasterRe covery - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 ディザスタリカバリ構築 運用機能 (50TB 追加 ) UFSM62-EM50100 UFSM62-HM50100 UFSM62-M50100 istorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 M5000 シリーズ Microsoft SQL Server のオンラインバックアップを実現するオプション UFSM64-EM50BL0 UFSM64-HM50BL0 UFSM64-M50BL0 istorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 - M5000 シリーズ データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合 ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

43 istorage M5000 向け PP 一覧 (6) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFSM5E-EM50500 UFSM5E-HM50500 UFSM5E-M50500 istorage VolumeProtect - M5000(5TB 基本 ) データ改ざん防止 ( 基本 5TB) UFSM5E-EM50501 UFSM5E-HM50501 UFSM5E-M50501 istorage VolumeProtect - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 データ改ざん防止 (5TB 追加 ) UFSM5E-EM50B01 UFSM5E-HM50B01 UFSM5E-M50B01 istorage VolumeProtect - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 データ改ざん防止 (50TB 追加 ) UFSM59-EM50500 UFSM59-HM50500 UFSM59-M50500 istorage PerforSure - M5000(5TB 基本 ) 性能最適化機能 ( 基本 5TB) UFSM59-EM50501 UFSM59-HM50501 UFSM59-M50501 istorage PerforSure - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 性能最適化機能 (5TB 追加 ) UFSM59-EM50B01 UFSM59-HM50B01 UFSM59-M50B01 istorage PerforSure - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 性能最適化機能 (50TB 追加 ) UFSM56-EM50500 UFSM56-HM50500 UFSM56-M50500 istorage VirtualCachePartitioning - M5000(5TB) キャッシュ分割機能 ( 基本 5TB) UFSM56-EM50501 UFSM56-HM50501 UFSM56-M50501 istorage VirtualCachePartitioning - M5000(5TB 追加 ) 容量 5TB 毎 キャッシュ分割機能 (5TB 追加 ) UFSM56-EM50B01 UFSM56-HM50B01 UFSM56-M50B01 istorage VirtualCachePartitioning - M5000(50TB 追加 ) 容量 50TB 毎 キャッシュ分割機能 (50TB 追加 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

44 istorage M5000 向け PP 一覧 (7) 型番 (*1) プロダクト名手配単位概要 UFS206-E0062W0 UFS206-H0062W0 UFS W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ) UFS206-EM562W9 UFS206-HM562W9 UFS206-M562W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス M5000 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS206-E0S62W0 UFS206-H0S62W0 UFS206-0S62W0 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iscsi/sas) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] UFS206-E0S62W9 UFS206-H0S62W9 UFS206-0S62W9 istorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス (iscsi/sas) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Windows 版 )[iscsi/sas インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E005BL0 UFS203-H005BL0 UFS BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) UFS203-EM55BL9 UFS203-HM55BL9 UFS203-M55BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス M5000 シリーズ ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 ) ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS203-E0S5BL0 UFS203-H0S5BL0 UFS203-0S5BL0 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iscsi) サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] UFS203-E0S5BL9 UFS203-H0S5BL9 UFS203-0S5BL9 istorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス (iscsi) ストレージ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (Linux 版 )[iscsi インタフェース用 ] ストレージ 1 台限定でサーバ台数無制限 UFS207-E0012V0 UFS207-H0012V0 UFS V0 istorage StoragePathSavior 1.2 for VMware ESX サーバ毎 パス冗長化機能, 負荷分散機能, パス巡回機能 (VMware 版 ) (*1) 上段 :SWAS24 バンドル型番 中段 :SWAS バンドル型番 下段 : アンバンドル型番

45 istorage M5000 向け PP 一覧 (8) 型番プロダクト名手配単位概要 V RepNavi Suite M5000 シリーズ導入支援キット RepNavi Suite の導入支援を行うサービス製品 V レプリケーション M5000 シリーズ導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品 UFSMK3-M50100 istorage 性能レポートサービスパック (1 回 ) M5000 シリーズ istorage の性能レポート (1 回 ) を行うサービス製品 UFSMK3-M50C00 istorage 性能レポートサービスパック (12 回 / 年 ) M5000 シリーズ istorage の性能レポート (12 回 / 年 ) を行うサービス製品

46 istorage M シリーズ NAS オプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧 型名製品名仕様 < NAS オプション Nh4a > NF7840-SR100 NAS オプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 NF7840-SR101 NF7840-SR102 NF7840-SR104 NF7840-SR110 NF7840-SR111 NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch]) NASオプション Nh4a(16GB 10GbE[2ch]) NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch]) NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 1GbE[4ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 NF7840-SR112 NASオプション Nh4a(32GB 10GbE[2ch]) NF7840-SR114 NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch]) < NASオプション Nh8a > 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 NF7840-SR210 NAS オプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 NF7840-SR211 NF7840-SR212 NF7840-SR213 NF7840-SR214 NF7840-SR220 NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch]) NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 10GbE[2ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 32GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 64GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 NF7840-SR221 NF7840-SR222 NF7840-SR223 NF7840-SR224 NF7840-SR230 NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch]) NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 64GB メモリ x2 1GbE[4ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 64GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 64GB メモリ x2 10GbE[2ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 64GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 96GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 NF7840-SR231 NF7840-SR232 NF7840-SR233 NF7840-SR234 NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch]) NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch]) NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch]) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 96GB メモリ x2 1GbE[4ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 96GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 96GB メモリ x2 10GbE[2ch] x4 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 96GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x4, AC 電源 x4

47 istorage M シリーズ NAS オプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧 型名製品名仕様 < M100 NAS セット > NF7840-SST110 M100 NAS セット (1GbE Nh4a, M100, 900GB HDD) NAS オプション部 (NF7840-SR100) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 M100 部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード HDD) 構造ラックマウントタイプ FC コントローラカード x2 900GB HDDx12 AC100~240V 入力対応 2.5 型ディスク 24 台搭載可能モデル構成筐体 AC 電源 x2 NF7840-SST111 M100 NAS セット (1GbE Nh4a, M100, 4TB HDD) NAS オプション部 (NF7840-SR100) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 1GbE[4ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 M100 部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード HDD) 構造ラックマウントタイプ FC コントローラカード x2 4TB HDDx12 AC100~240V 入力対応 3.5 型ディスク 12 台搭載可能モデル構成筐体 AC 電源 x2 NF7840-SST112 M100 NAS セット (10GbE Nh4a, M100, 900GB HDD) NAS オプション部 (NF7840-SR102) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 M100 部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード HDD) 構造ラックマウントタイプ FC コントローラカード x2 900GB HDDx12 AC100~240V 入力対応 2.5 型ディスク 24 台搭載可能モデル構成筐体 AC 電源 x2 NF7840-SST113 M100 NAS セット (10GbE Nh4a, M100, 4TB HDD) NAS オプション部 (NF7840-SR102) 構造ラックマウントタイプ クラスタ構成 16GB メモリ x2 10GbE[2ch] x2 AC100/200V 入力対応構成筐体 x2 FC HBA x2, AC 電源 x4 M100 部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード HDD) 構造ラックマウントタイプ FC コントローラカード x2 4TB HDDx12 AC100~240V 入力対応 3.5 型ディスク 12 台搭載可能モデル構成筐体 AC 電源 x2

48 istorage M シリーズ NAS オプション Nh4a/Nh8a ソフトウェア製品一覧 改訂内容型名製品名仕様 レプリケーション機能 UFSB0-H14A021 File Remote Replicator - NASオプション Nh4a レプリケーション機能 対象装置 :NASオプション Nh4a UFSB0-H18A025 File Remote Replicator - NASオプション Nh8a レプリケーション機能 対象装置 :NASオプション Nh8a 改ざん防止機能 UFSB0-H14A022 File Retention Utility - NASオプション Nh4a 改ざん防止機能 対象装置 :NASオプション Nh4a データ移行機能 UFSB0-H18A026 File Retention Utility - NASオプション Nh8a 改ざん防止機能 対象装置 :NASオプション Nh8a UFSB0-H14A023 File System Importer - NASオプション Nh4a データ移行機能 対象装置 :NASオプション Nh4a UFSB0-H18A027 File System Importer - NASオプション Nh8a データ移行機能 対象装置 :NASオプション Nh8a

49 スイッチ製品一覧 型名製品名仕様 <istorage WB /WB > NF9350-SS040 istorage WB istorage WB FCスイッチ 16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (12ポート) NF9350-SS041 istorage WB istorage WB FCスイッチ 16G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート) <istorage WB /WB /WB > NF9350-SS042 istorage WB FCスイッチ NF9350-SS043 istorage WB FCスイッチ NF9350-SS044 istorage WB FCスイッチ <istorage WB305A/WB310A/WB330A/WB340A> NF9340-SS24 NF9340-SS017 istorage WB305A FC スイッチ istorage WB310A FC スイッチ NF9340-SS018 istorage WB330A FCスイッチ NF9340-SS019 istorage WB340A FCスイッチ <istorage WB7800> NF9340-SS32 istorage WB7800 ストレージルータ <istorage WB シリーズ関連製品 > NF9350-SF16 NF9350-SF08 NF9350-SP01 NF9330-SF02 NF9330-SF02P SFPモジュール (16G/8G/4G bps 対応 ) SFPモジュール (8G/4G bps 対応 ) 増設用電源モジュール SFPモジュール (4/2G bps 対応 ) SFPモジュール 4 個パック (4/2G bps 対応 ) istorage WB G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート) istorage WB G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (36ポート) istorage WB G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (48ポート) istorage WB305A 8Gbps Fibre Channel スイッチ (8 ポート ) 8G SFP 8 個添付 Express5800/ スタンダードサーバ Express5800/ft サーバ専用 istorage WB310A 8Gbps Fibre Channel スイッチ (8 ポート ) 8G SFP 8 個添付 istorage WB330A 8Gbps Fibre Channelスイッチ (16ポート) 8G SFP 16 個添付 istorage WB340A 8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート) 8G SFP 24 個添付 遠隔 RDR 用ストレージルータ 2/4/8Gbps FC 4port(SFP 付 ) 1Gbps IP 2port(RJ-45) 16G SFPモジュール 1 個 istorage WB6505/6510 用 8G SFPモジュール 1 個 istorage WB6505/6510 用増設用電源ジュール 1 個 istorage WB6505 用 4G SFPモジュール 1 個 istorage WB205E/WB210E/230E 用 4G SFPモジュール 4 個 istorage WB205E/WB210E/230E 用

50 アクセサリ製品一覧 型名製品名仕様 <istorage アクセサリ製品 > NF9100-SK23 NF9100-SK13 NF9350-SJ005 NF9350-SJ010 NF9350-SJ020 NF9350-SJ050 NF9100-SP21 NF9100-SP22 NF9100-SP31 ラックマウントキット (Express 旧ラック用 ) ラックマウントキット (Express 旧ラック用 ) FC ケーブル (OM3 皮膜強化 5m) FC ケーブル (OM3 皮膜強化 10m) FC ケーブル (OM3 皮膜強化 20m) FC ケーブル (OM3 皮膜強化 50m) 電源ケーブル 電源ケーブル 電源ケーブル ラック搭載用ラックマウントレールキット対応ラック :Express 旧ラック (N /09AC N /10AC N8540-2x/3x) 対象装置 :D8シリーズDE(2U) D1/D3シリーズ用 (2U) ラック搭載用ラックマウントレールキット対応ラック :Express 旧ラック (N /09AC N /10AC N8540-2x/3x) 対象装置 :istorage D1-x0/D3-xx 拡張 BBU 用 (1U) 2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用 FCケーブル [LCケーブル](5m) x 2 本 ( 皮膜強化 ) (OM3) D/Mシリーズの10G iscsi 接続ケーブルとして使用できます 2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用 FCケーブル [LCケーブル](10m) x 2 本 ( 皮膜強化 ) (OM3) D/Mシリーズの10G iscsi 接続ケーブルとして使用できます 2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用 FCケーブル [LCケーブル](20m) x 2 本 ( 皮膜強化 ) (OM3) D/Mシリーズの10G iscsi 接続ケーブルとして使用できます 2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用 FCケーブル [LCケーブル](50m) x 2 本 ( 皮膜強化 ) (OM3) D/Mシリーズの10G iscsi 接続ケーブルとして使用できます HPラック用 200V 電源ケーブル IEC320-C14(2m) 2 本 D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用 ( 標準 ) 1 HP ラック用 200V 電源ケーブル IEC320-C14(3m) 2 本 D/M/E シリーズ, S1x00/S2x00/WB シリーズ用 (3m) 1 100V 電源ケーブル ( 並行二極アース付き ) NEMA5-15(5m) 2 本 D/M/E シリーズ, S1x00/S2x00/WB シリーズ用 NF9100-SF12 フロントベゼル (2U) 構成フロントベゼル :1 式 (2U シルバー NEC/iStorageロゴあり鍵付き ) M10/M100/M300シリーズ用 M5000 汎用アレイグループ用 NF9120-SJ73 Mini SAS HD - Mini SAS Mini SAS HD - Mini SAS 変換 Cable(3m) x2 変換 Cable(3m) ホスト-DAC 間ケーブル用 (6Gb HBA 用 ) NF9100-SF22 フロントベゼル (2U) 構成フロントベゼル :1 式 (2U NECロゴあり ) M11e/M110/M310 用, Mシリーズディスクエンクロージャ用 NF9100-SF26 フロントベゼル (4U) 構成フロントベゼル :1 式 (4U NECロゴあり ) M510/M710 用 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) SAS Cable (3m) x2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト-DAC 間ケーブル用 (12Gb HBA 用 ) NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE SAS Cable (5m) x2 本間接続用 DE-DE 間ケーブル用 NF9120-SJ81K SAS Cable(1.5m) SAS Cable (1.5m) x4 本 汎用アレイグループ用アレイグループ-アレイグループ (DE-DE) 間ケーブル M5000 用 NF9120-SJ85K SAS Cable(5m) SAS Cable (5m) x4 本 汎用アレイグループ用アレイグループ-アレイグループ (DE-DE) 間ケーブル M5000 用 NF9100-SP01K 電源ケーブル (L6-30P 5m) L6-30P 電源ケーブル (5m) x2 本 M5000 用 NF9100-SP02K 電源ケーブル (L6-30P 10m) L6-30P 電源ケーブル (10m) x2 本 M5000 用 NF9100-SP23K 電源ケーブル (IEC320-C14 2m) IEC320-C14 100/200V 電源ケーブル (2m) x4 本 汎用アレイグループ用 M5000 用 NF9100-SP24K 電源ケーブル (IEC320-C14 3m) IEC320-C14 100/200V 電源ケーブル (3m) x4 本 汎用アレイグループ用 M5000 用

51 M11e(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に2.5 型ディスクエンクロージャを1 台 または3.5 型ディスクエンクロージャを2 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x2ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 45.3TB ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 485W/490VA 485W/490VA 485W/490VA 490W/495VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 データ移行 SSD2 次キャッシュ 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 サポート OS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブ x48) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

52 M11e(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に2.5 型ディスクエンクロージャを1 台 または3.5 型ディスクエンクロージャを2 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x2ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x2ホ ート 12Gb SAS x4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x4ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ホ ート 12Gb SAS x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 45.3TB ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 485W/490VA 485W/490VA 485W/490VA 490W/495VA 500W/505VA 500W/505VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 データ移行 SSD2 次キャッシュ 統合性能管理 オプション オプション オプション I/O 流量制御 サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx48) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

53 M11e(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に3.5 型ディスクエンクロージャを3 台 または2.5 型ディスクエンクロージャを1 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x2ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 151.6TB ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 430W/435VA 430W/435VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 データ移行 SSD2 次キャッシュ 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 サポート OS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x48) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

54 M11e(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に3.5 型ディスクエンクロージャを3 台 または2.5 型ディスクエンクロージャを1 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x2ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x2ホ ート 12Gb SAS x4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x4ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ホ ート 12Gb SAS x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 151.6TB ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 430W/435VA 430W/435VA 445W/450VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 データ移行 SSD2 次キャッシュ 統合性能管理 オプション オプション オプション I/O 流量制御 サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブx48) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

55 M110(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に2.5 型ディスクエンクロージャを4 台 または3.5 型ディスクエンクロージャを8 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x4ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x8ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 113.2TB( 暗号化 :55.6TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 505W/510VA 510W/515VA 515W/520VA 520W/525VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

56 M110(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に2.5 型ディスクエンクロージャを4 台 または3.5 型ディスクエンクロージャを8 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x4ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ホ ート 12Gb SAS x4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x8ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x8ホ ート 12Gb SAS x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 113.2TB( 暗号化 :55.6TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 510W/515VA 510W/515VA 515W/520VA 520W/525VA 500W/505VA 505W/510VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

57 M110(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC/10Gb iscsi(optical) コンボ 8/16Gb FC/10Gb iscsi(copper) コンボ 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に2.5 型ディスクエンクロージャを4 台 または3.5 型ディスクエンクロージャを8 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 10Gb iscsi(optical) 7 x2ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x2ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(optical) 7 x4ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 113.2TB( 暗号化 :55.6TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 510W/515VA 510W/515VA 510W/515VA 515W/520VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

58 M110(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に3.5 型ディスクエンクロージャを9 台 または2.5 型ディスクエンクロージャを4 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x4ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x8ポート 1Gb iscsi(copper) 7 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 379.1TB( 暗号化 :379.1TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 455W/455VA 465W/470VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

59 M110(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に3.5 型ディスクエンクロージャを9 台 または2.5 型ディスクエンクロージャを4 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x4ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ホ ート 12Gb SAS 4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi(optical) 7 x8ホ ート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x8ホ ート 12Gb SAS 8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 379.1TB( 暗号化 :379.1TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 455W/460VA 465W/470VA 450W/450VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 機能限定 : 標準フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブx120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

60 M110(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC/10Gb iscsi(optical) コンボ 8/16Gb FC/10Gb iscsi(copper) コンボ 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体に3.5 型ディスクエンクロージャを9 台 または2.5 型ディスクエンクロージャを4 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 10Gb iscsi(optical) 7 x2ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x2ポート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x2ポート デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(optical) 7 x4ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(copper) 7 8 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 8GB デュアルコントローラ時 : 16GB( コントローラあたり8GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 120 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 379.1TB( 暗号化 :379.1TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 13.2TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 455W/460VA 460W/465VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 6 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Windows,Linux: 標準 VMware: オプション Windows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブx120) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 7:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

61 M310(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8ポート 1Gb iscsi(copper) 6 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 453.1TB( 暗号化 :222.5TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 531.0TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 550W/560VA 555W/560VA 560W/570VA 565W/570VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブ x480) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x480) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

62 M310(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 10Gb iscsi(optical) 6 x8ポート 10Gb iscsi(copper) 6 8 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 453.1TB( 暗号化 :222.5TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 531.0TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 555W/560VA 560W/565VA 560W/570VA 565W/570VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブ x480) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x480) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

63 M310(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC/10Gb iscsi(optical) コンボ 8/16Gb FC/10Gb iscsi(copper) コンボ 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(optical) 6 x4ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(copper) 6 8 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 453.1TB( 暗号化 :222.5TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 531.0TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 2.5 型コントローラ筐体 29kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 555W/560VA 555W/565VA 555W/565VA 560W/565VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx480) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx480) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

64 M310(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8ポート 1Gb iscsi(copper) 6 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 758.2TB( 暗号化 :758.2TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 265.5TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 500W/505VA 510W/515VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x240) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x240) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

65 M310(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 10Gb iscsi(optical) 6 x8ポート 10Gb iscsi(copper) 6 8 x8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 758.2TB( 暗号化 :758.2TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 265.5TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 500W/505VA 510W/515VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x240) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x240) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

66 M310(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 製品名 8/16Gb FC/10Gb iscsi(optical) コンボ 8/16Gb FC/10Gb iscsi(copper) コンボ 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 19 台接続可能 かつ総スロット数 480 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(optical) 6 x4ポート 8/16Gb Fibre Channel 1 x4ポート 10Gb iscsi(copper) 6 8 x4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 2.5 型ディスクのみ :480 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 3.5 型ディスクのみ :240 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD 758.2TB( 暗号化 :758.2TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 265.5TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 3.5 型コントローラ筐体 33kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 500W/505VA 505W/510VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 区分 N N エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) M-HS 連携 オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) オプション (2014 年 4Q 対応予定 ) データ移行 標準 標準 SSD2 次キャッシュ オプション オプション 統合性能管理 オプション オプション I/O 流量制御 オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x240) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x240) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 8:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

67 M510(2.5 型ディスク構成 ) 製品仕様 製品名 M510ディスクアレイ (2.5 型ディスク構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 32 台接続可能 (2.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 768 以下になるように2.5 型 3.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8-32ポート キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 768 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 725.0TB( 暗号化 :356.0TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 849.6TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 965W/975VA 965W/975VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 区分 N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション MAID オプション 暗号化 (SED) 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 SSD2 次キャッシュ オプション 統合性能管理 オプション I/O 流量制御 オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 6,AIX 6,HP-UX 6 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx768) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx768) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

68 M510(3.5 型ディスク構成 ) 製品仕様 製品名 M510ディスクアレイ (3.5 型ディスク構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 64 台接続可能 (3.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 768 以下になるように2.5 型 3.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8-32ポート キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 768 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD TB( 暗号化 :2426.4TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD 849.6TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 965W/975VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション MAID オプション 暗号化 (SED) 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 SSD2 次キャッシュ オプション 統合性能管理 オプション I/O 流量制御 オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 6,AIX 6,HP-UX 6 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x768) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x768) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

69 M710(2.5 型ディスク構成 ) 製品仕様 製品名 M710ディスクアレイ (2.5 型ディスク構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 40 台接続可能 (2.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 960 以下になるように2.5 型 3.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8-48ポート キャッシュメモリ 搭載容量 96/192GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (2.5 型 ) 10,000rpm 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 960 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS HDD 906.3TB( 暗号化 :445.1TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 2.5 型ディスクエンクロージャ 26kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 1190W/1200VA 1190W/1200VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 350W/350VA 350W/355VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表示 区分 N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション MAID オプション 暗号化 (SED) 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 SSD2 次キャッシュ オプション 統合性能管理 オプション I/O 流量制御 オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 6,AIX 6,HP-UX 6 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:8Gb FCは 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FCは 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS ディスクドライブx960) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブx960) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

70 M710(3.5 型ディスク構成 ) 製品仕様 製品名 M710ディスクアレイ (3.5 型ディスク構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 80 台接続可能 (3.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 960 以下になるように2.5 型 3.5 型混載接続可能 ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel 1 x8-48ポート キャッシュメモリ 搭載容量 96/192GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 最大搭載ディスクドライブ数 960 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 NL SAS HDD TB( 暗号化 :3033.0TB) ( 最大構成時 3 ) SAS SSD TB 筐体寸法 W D H( ユニット数 ) コントローラ筐体 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.4 mm (2U) ( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 3.5 型ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 AC(W/VA) 1190W/1200VA ディスクエンクロージャ AC(W/VA) 295W/300VA 突入電流 ( ピーク時 ) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフトウェア (SPS) オプション MAID オプション 暗号化 (SED) 標準 性能監視 (PerforMate), 性能分析 (PerforNavi) オプション 外付けiSM(iStorageManager) オプション 筐体内コピー (DDR), スナップショット (DSV) オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション M-HS 連携 オプション (2015 年度対応予定 ) データ移行 標準 SSD2 次キャッシュ オプション 統合性能管理 オプション I/O 流量制御 オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 6,AIX 6,HP-UX 6 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (NL SAS ディスクドライブ x960) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-6(8+PQ) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x960) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

71 M10e(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M10e FC istorage M10e 1Gb iscsi 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5 型ディスクモデルを3 台 または2.5 型ディスクモデルを1 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 2ポート 1Gb iscsi 8 2ポート デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) 1Gb iscsi 8 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 2GB デュアルコントローラ時 : 4GB( コントローラあたり2GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB (3.5 型 ) NL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB,3TB,4TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS 22.2TB ( 最大構成時 3 ) NL SAS 151.6TB SSD 6.6TB 筐体寸法 W D H( ユニ コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) ット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 450W/455VA 450W 400W/405VA 400W 465W/470VA 465W 415W/420VA 415W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 筐体内コピー (DDR) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x48) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです istorage M10e に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

72 M10e(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M10e 10Gb iscsi istorage M10e 6Gb SAS 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5 型ディスクモデルを3 台 または2.5 型ディスクモデルを1 台接続可能 ホストインタフェースシングルコントローラ時 10Gb iscsi 8 9 2ポート 6Gb SAS 4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi 8 9 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) 6Gb SAS 8ポート ( コントローラあたり4ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 2GB デュアルコントローラ時 : 4GB( コントローラあたり2GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB (3.5 型 ) NL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB,3TB,4TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS 22.2TB ( 最大構成時 3 ) NL SAS 151.6TB SSD 6.6TB 筐体寸法 W D H( ユニコントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) ット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 475W/480VA 475W 425W/425VA 425W 465W/470VA 465W 415W/420VA 415W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 筐体内コピー (DDR) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x48) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:10Gb iscsi は SFP+ を採用しています 9:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです istorage M10e に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

73 M10e(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M10e FC istorage M10e 1Gb iscsi 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスクエンクロージャ2.5 型ディスクモデルを1 台 または3.5 型ディスクモデルを2 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 2ポート 1Gb iscsi 8 2ポート デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) 1Gb iscsi 8 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 2GB デュアルコントローラ時 : 4GB( コントローラあたり2GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TB (2.5 型 ) NL SAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS 45.3TB ( 最大構成時 3 ) NL SAS 38.0TB SSD 6.6TB 筐体寸法 W D H( ユニ コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) ット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 450W/455VA 450W 415W/420VA 415W 465W/470VA 465W 430W/435VA 430W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 筐体内コピー (DDR) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx48) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです istorage M10e に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

74 M10e(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M10e 10Gb iscsi istorage M10e 6Gb SAS 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5 型ディスクモデルを3 台 または2.5 型ディスクモデルを1 台接続可能 ホストインタフェースシングルコントローラ時 10Gb iscsi 8 9 2ポート 6Gb SAS 4ポート デュアルコントローラ時 10Gb iscsi 8 9 4ポート ( コントローラあたり2ポート ) 6Gb SAS 8ポート ( コントローラあたり4ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 2GB デュアルコントローラ時 : 4GB( コントローラあたり2GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TB (2.5 型 ) NL SAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 48 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS 45.3TB ( 最大構成時 3 ) NL SAS 38.0TB SSD 6.6TB 筐体寸法 W D H( ユニコントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) ット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 470W/475VA 470W 435W/440VA 435W 465W/470VA 465W 430W/435VA 430W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフトウェア (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 筐体内コピー (DDR) 筐体間コピー (RDR) ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x48) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:10Gb iscsi は SFP+ を採用しています 9:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ未サポートです istorage M10e に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

75 M100(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 ) 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M100 FC istorage M100 1Gb iscsi istorage M100 10Gb iscsi 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャ3.5 型ディスクモデルを7 台 または2.5 型ディスクモデルを3 台接続可能 ホストインタフェー シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート 1Gb iscsi 9 2ポート 10Gb iscsi 8 9 2ポート ス デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 8ポート 1Gb iscsi 9 4ポート 10Gb iscsi 8 9 4ポート ( コントローラあたり 4ポート ) ( コントローラあたり 2ポート ) ( コントローラあたり 2ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) ブ (3.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 44.5TB( 暗号化 :44.5TB) ( 最大構成時 NL SAS( 暗号化 NL SAS) 303.3TB( 暗号化 :303.3TB) 3 ) SSD 6.6TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンク AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ロージャ DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC,HVDC(W) 485W/490VA 485W 435W/440VA 435W 475W/480VA 475W 425W/430VA 425W 485W/490VA 485W 435W/440VA 435W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC,HVDC(W) 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表 区分 N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフト (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体内コピー (DDR) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8: 10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 9:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです istorage M100 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください

76 M100(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M100 8Gb FC 1Gb iscsi istorage M100 6Gb SAS Combo 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャ3.5 型ディスクモデルを7 台 または2.5 型ディスクモデルを3 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 2ポート,1Gb iscsi 8 2ホ ート 6Gb SAS 4ポート デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート,1Gb iscsi 8 4ホ ート ( コントローラあたり 2ポート ) 6Gb SAS 8ポート ( コントローラあたり 4ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (3.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 44.5TB( 暗号化 :44.5TB) ( 最大構成時 3 ) NL SAS( 暗号化 NL SAS) 303.3TB( 暗号化 :303.3TB) SSD 6.6TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 485W/490VA 485W 435W/440VA 435W 475W/480VA 475W 425W/430VA 425W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 315W/320VA 315W 265W/265VA 265W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 区分 N N 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフト (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体内コピー (DDR) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです istorage M100 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

77 M100(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 ) 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M100 FC istorage M100 1Gb iscsi istorage M100 10Gb iscsi 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャ2.5 型ディスクモデルを3 台 または3.5 型ディスクモデルを6 台接続可能 ホストインタフェー シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート 1Gb iscsi 9 2ポート 10Gb iscsi 8 9 2ポート ス デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 8ポート 1Gb iscsi 9 4ポート 10Gb iscsi 8 9 4ポート ( コントローラあたり 4ポート ) ( コントローラあたり 2ポート ) ( コントローラあたり 2ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライ SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB,1.2TB ブ (2.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 90.6TB ( 暗号化 :44.5TB) ( 最大構成時 3 ) NL SAS 76.1TB SSD 6.6TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンク AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ロージャ DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 485W/490VA 485W 445W/450VA 445W 475W/480VA 475W 440W/445VA 440W 485W/490VA 485W 450/450VA 450W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表 区分 N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフト (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体内コピー (DDR) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 Bとして計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブx12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8: 10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 9:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです istorage M100 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください

78 M100(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M100 8Gb FC 1Gb iscsi istorage M100 6Gb SAS Combo 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャ2.5 型ディスクモデルを3 台 または3.5 型ディスクモデルを6 台接続可能 ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 2ポート,1Gb iscsi 8 2ホ ート 6Gb SAS 4ポート デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel 1 4ポート,1Gb iscsi 8 4ホ ート ( コントローラあたり 2ポート ) 6Gb SAS 8ポート ( コントローラあたり 4ポート ) キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時 : 4GB デュアルコントローラ時 : 8GB( コントローラあたり4GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB,1.2TB (2.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDは12 台 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 90.6TB ( 暗号化 :44.5TB) ( 最大構成時 3 ) NL SAS 76.1TB SSD 6.6TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 485W/490VA 485W 450/450VA 450W 475W/480VA 475W 440W/445VA 440W ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 310W/315VA 310W 275W/280VA 275W 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 区分 N N 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフト (SPS) Widows,Linux: 標準 VMware: オプション Widows,Linux: 標準 VMware: オプション MAID 標準 標準 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体内コピー (DDR) 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 機能限定 : 標準 フル機能 : オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x12) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: コントローラの冗長性がないため コントローラ故障時にシステム停止並びに最悪データ破壊の可能性があります 高信頼性を要求されるお客様には デュアルコントローラ構成をお勧めします 8:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 注意 : シングルコントローラ時は クラスタ /ft サーバ / スナップショット /DDR/RDR/SSD2 次キャッシュ機能は未サポートです istorage M100 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

79 M300(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x96) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7:10Gb iscsi は SFP+ を採用しています 8:FC ホストインターフェースのみサポート 9:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 10: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですと SSD の最大搭載台数は 12 台までに制限されます 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 ) 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M300 FC istorage M300 1Gb iscsi istorage M300 10Gb iscsi 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 7 台接続可能 かつ総スロット数 144 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel 1 8ポート 1Gb iscsi 9 4ポート 10Gb iscsi 7 9 4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 標準 :8GB( 増設時 :16GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) ブ (3.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 3.5 型ディスクのみ :96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 2.5 型ディスクのみ :144 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 10 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 44.5TB( 暗号化 :44.5TB) (3.5 型 HDD NL SAS( 暗号化 NL SAS) 303.3TB( 暗号化 :303.3TB) 最大構成時 3 ) SSD 53.0TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンク AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ロージャ DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 500/ / / / / / ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 315/ / / / / / 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表 区分 N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 8,AIX 8,HP-UX 8 istorage M300 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください

80 M300(3.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x96) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x96) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7:FC ホストインターフェースのみサポート 8:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 9: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですと SSD の最大搭載台数は 12 台までに制限されます 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 ) 3.5 型ディスク筐体 2U(12HDD) 製品名 istorage M300 8Gb FC 1Gb iscsi istorage M300 6Gb SAS Combo 3.5 型ディスクモデル 3.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 7 台接続可能 かつ総スロット数 144 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel 4ポート,1Gb iscsi 8 4ホ ート 6Gb SAS 8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 標準 :8GB( 増設時 :16GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) (3.5 型 ) NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 3.5 型ディスクのみ :96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) 2.5 型ディスクのみ :144 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 9 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 44.5TB( 暗号化 :44.5TB) ( 最大構成時 3 ) NL SAS( 暗号化 NL SAS) 303.3TB( 暗号化 :303.3TB) SSD 53.0TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック搭載用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 510/ / / / ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 315/ / / / 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 (2011 区分 N N 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ ( シングルコントローラ時 : コントローラ / キャッシュ / エンクロージャのアダプタを除く ) 7 パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 istorage M300 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください

81 M300(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M300 FC istorage M300 1Gb iscsi istorage M300 10Gb iscsi 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 7 台接続可能 かつ総スロット数 144 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel 1 8ポート 1Gb iscsi 9 4ポート 10Gb iscsi 7 9 4ポート キャッシュメモリ 搭載容量 標準 :8GB( 増設時 :16GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライ SAS HDD 15,000rpm 300GB ブ (2.5 型 ) 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB,1.2TB NLSAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 3.5 型ディスクのみ :96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 2.5 型ディスクのみ :144 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 10 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 135.9TB( 暗号化 :66.7TB) (2.5 型 HDD NL SAS 114.2TB 最大構成時 3 ) SSD 79.5TB 筐体寸法 コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) W D H( ユニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンク AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ロージャ DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 495/ / / / / / / / / ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310/ / / / / / / / / 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS 省エネ法 4 による表 区分 N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 8,AIX 8,HP-UX 8 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x144) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブ x144) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7:10Gb iscsi は SFP+ を採用しています 8:FC ホストインターフェースのみサポート 9:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 10: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですと SSD の最大搭載台数は 12 台までに制限されます istorage M300 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

82 M300(2.5 型ディスクモデル ) 製品仕様 1GB=1,024 3 B 1TB=1,024 4 B として計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブ x144) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブ x144) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 7: FC ホストインターフェースのみサポート 8:IPv4/IPv6 に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみ ) 9: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですと SSD の最大搭載台数は 12 台までに制限されます 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 ) 2.5 型ディスク筐体 2U(24HDD) 製品名 istorage M300 8Gb FC 1Gb iscsi istorage M300 6Gb SAS Combo 2.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 7 台接続可能 かつ総スロット数 144 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel 4ポート,1Gb iscsi 8 4ホ ート 6Gb SAS 8ポート キャッシュメモリ 搭載容量 標準 :8GB( 増設時 :16GB) バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクドライブ SAS HDD 15,000rpm 300GB (2.5 型 ) 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB,1.2TB NLSAS HDD 7,200rpm 1TB SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 3.5 型ディスクのみ :96 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) 2.5 型ディスクのみ :144 台 ( 最低 3 台から )(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 9 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 135.9TB( 暗号化 :66.7TB) (2.5 型 HDD NL SAS 114.2TB 最大構成時 3 ) SSD 79.5TB 筐体寸法 W D H( ユ コントローラ筐体 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) ニット数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 31kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz 筐体 DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) ディスクエンクロー AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ジャ DC 6 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) HVDC 6 HVDC 380V( 許容範囲 DC-240~-400V) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 505/ / / / / / ディスクエンクロージャ上 :AC(W/VA) 下:DC, HVDC(W) 310/ / / / / / 突入電流 コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p HVDC:40 Ao-p SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表示 区分 N N (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション MAID オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) SSD2 次キャッシュ オプション オプション サポート OS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 istorage M300 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください

83 M500(3.5 型 HDD 構成 ) 製品仕様 製品名 istorage M500ディスクアレイ (3.5 型 HDD 構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 32 台接続可能 (3.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 384 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel ポート 1Gb iscsi 8 4-8ポート 10Gb iscsi ポート 混載モデル FCx8ポート+1Gb iscsix4ポート FCx8ポート+10Gb iscsix4ポート キャッシュメモリ搭載容量 12/24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクド SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) ライブ NL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 384 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 10 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 178.0TB( 暗号化 :178.0TB) (3.5 型 HDD NL SAS( 暗号化 NL SAS) TB( 暗号化 :1213.2TB) 最大構成時 3 ) SSD 212.1TB 筐体寸法 W D H( ユニッ コントローラ筐体 480 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 480 x 639 x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ト数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 39kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC 9 DC-48V ( 許容範囲 DC-40.5~-60V) ディスクエンクロー AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ジャ DC 9 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力 コントローラ筐体 440W/440VA 440W/440VA 435W/440VA 435W/440VA 455W/460VA 455W/460VA 上段 :AC 下段 :DC 440W 440W 435W 435W 455W 455W 突入電流 ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA 上段 :AC 下段 :DC 315W 265W 315W 265W 315W 265W コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:40 Ao-p ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 区分 N N N エネルギー消費効率 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション オプション オプション SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024^3 B 1TB=1,024^4 Bとして計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx384) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 7:FC ホストインターフェイスのみサポート 8:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 10: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12 台までに制限されます istorage M500 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

84 M500(2.5 型 HDD 構成 ) 製品仕様 製品名 istorage M500ディスクアレイ (2.5 型 HDD 構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 32 台接続可能 (3.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 384 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel ポート 1Gb iscsi 8 4-8ポート 10Gb iscsi ポート 混載モデル FCx8ポート+1Gb iscsix4ポート FCx8ポート+10Gb iscsix4ポート キャッシュメモリ搭載容量 12/24/48GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクド SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB,1.2TB ライブ NL SAS HDD 7,200rpm 1TB (2.5 型 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 384 台 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し 10 RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 362.5TB ( 暗号化 :178.0TB) (2.5 型 HDD NL SAS 304.6TB 最大構成時 3 ) SSD 212.1TB 筐体寸法 W D H( ユニッ コントローラ筐体 480 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 480 x 639 x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ト数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 39kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz DC-48V ( 許容範囲 DC-40.5~-60V) 最大消費電力 突入電流 ( ピーク時 ) DC 9 ディスクエンクロー AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ジャ DC 9 DC-48V ( 許容範囲 DC-40~-72V) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) コントローラ筐体 440W/440VA 440W/440VA 435W/440VA 435W/440VA 455W/460VA 455W/460VA 上段 :AC 下段 :DC 440W 440W 435W 435W 455W 455W ディスクエンクロージャ 310W/315VA 275W/280VA 310W/315VA 275W/280VA 310W/315VA 275W/280VA 上段 :AC 下段 :DC 310W 275W 310W 275W 310W 275W コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line DC:40 Ao-p ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line DC:20 Ao-p SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) 区分 N N N エネルギー消費効率 省エネ法 4 による表示 (2011 年度基準 ) 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション オプション オプション SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024^3 B 1TB=1,024^4 Bとして計算した数値 1:800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx384) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 7:FC ホストインターフェイスのみサポート 8:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に 下記問い合わせ先へご相談ください 10: ストレージ制御ソフトウエアレビジョン 075N 以上 WebSAM istoragemanager Ver8.1 以上にアップデートが必要 上記未満のレビジョンですとSSDの最大搭載台数は12 台までに制限されます istorage M500 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

85 M700(3.5 型 HDD 構成 ) 製品仕様 1Gb iscsi ポート 10 10Gb iscsi ポート 10 製品名 istorage M700ディスクアレイ (3.5 型 HDD 構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 80 台接続可能 (3.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 960 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel ポート 10 混載モデル FCx8-40ポート+1Gb iscsix20-4ポート FCx8-40ポート+10Gb iscsix20-4ポート キャッシュメモリ搭載容量 48/96GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクド SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ) ライブ NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 3TB, 4TB, 4TB( 暗号化 ) (3.5 型 ) SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 960 台 10 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 445.1TB( 暗号化 :445.1TB) (3.5 型 HDD NL SAS( 暗号化 NL SAS) TB( 暗号化 :3033.0TB) 最大構成時 3 ) SSD 530.4TB 筐体寸法 W D H( ユニッ コントローラ筐体 480 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 480 x 639 x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ト数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 最大消費電力コントローラ筐体 9 AC 1100W/1110VA 1100W/1110VA 1090W/1105VA 1090W/1105VA 1130W/1145VA 1130W/1145VA ディスクエンクロージャ AC 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA 突入電流 コントローラ筐体 AC:32Ao-p/AC line ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) 省エネ法 4 による表 区分 N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション オプション オプション SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション セキュアイレース オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024^3 B 1TB=1,024^4 Bとして計算した数値 1:16Gb FCは1600MB/s 800MB/s 400MB/sモードで動作可能 8Gb FCは800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx960) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 7:FC ホストインターフェイスのみサポート 8:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 9: 汎用スロットにはディスクポートを搭載した最大消費電力を表示しています 10: ディスクドライブ数を最大まで使用する場合は 汎用スロットにディスクポートを搭載するため ホストポート数が制限されます istorage M700 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

86 M700(2.5 型 HDD 構成 ) 製品仕様 1Gb iscsi ポート 10 10Gb iscsi ポート 10 製品名 istorage M700ディスクアレイ (2.5 型 HDD 構成 ) 筐体構成 ( ラックマウント ) 基本筐体にディスエンクロージャを最大 40 台接続可能 (2.5 型 HDD 構成時のみ ) かつ総スロット数 960 以下になるように3.5 型 2.5 型混載接続可能 ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel ポート 10 混載モデル FCx8-40ポート+1Gb iscsix20-4ポート FCx8-40ポート+10Gb iscsix20-4ポート キャッシュメモリ搭載容量 48/96GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクド SAS HDD 15,000rpm 300GB ライブ 10,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ),900GB, 1.2TB (2.5 型 ) NL SAS HDD 7,200rpm - SAS SSD 100GB, 400GB Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 960 台 10 ( 最低 3 台から )(SAS/ ニアラインSAS HDD, SSD 混載可 ) SSDの搭載数制限は無し RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) 906.3TB( 暗号化 :445.1TB) (2.5 型 HDD NL SAS - 最大構成時 3 ) SSD 530.4TB 筐体寸法 W D H( ユニッ コントローラ筐体 480 x x mm (4U)( フロントベゼル含まず ) 480 x 639 x mm (4U)( フロントベゼル含む ) ト数 ) ディスクエンクロージャ 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) 質量 コントローラ筐体 48kg 以下 ディスクエンクロージャ 29kg 以下 付属品 ( ラック用レール ケーフ ル類 ) 3kg 以下 電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力コントローラ筐体 9 AC 1100W/1110VA 1100W/1110VA 1090W/1105VA 1090W/1105VA 1130W/1145VA 1130W/1145VA ディスクエンクロージャ AC 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 突入電流 コントローラ筐体 AC:32Ao-p/AC line ( ピーク時 ) ディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表 区分 N N N N N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+5~+40 /10~80% 保管時 :-10~+60 /5~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション オプション オプション MAID オプション オプション オプション 暗号化 (SED) 標準 標準 標準 性能監視 (PerforMate) オプション オプション オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション オプション オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション スナップショット (DSV) オプション オプション オプション 筐体内コピー (DDR) オプション オプション オプション 筐体間コピー (RDR) オプション オプション オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション オプション オプション SSD2 次キャッシュ オプション オプション オプション セキュアイレース オプション オプション オプション サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris 7,AIX 7,HP-UX 7 1GB=1,024^3 B 1TB=1,024^4 Bとして計算した数値 1:16Gb FCは1600MB/s 800MB/s 400MB/sモードで動作可能 8Gb FCは800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時 :RAID-5(8+P) の最大構成 (SAS/NL SAS ディスクドライブx960) Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6:10Gb iscsiは SFP+ を採用しています 7:FC ホストインターフェイスのみサポート 8:IPv4/IPv6に対応 ( ただし ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみ ) 9: 汎用スロットにはディスクポートを搭載した最大消費電力を表示しています 10: ディスクドライブ数を最大まで使用する場合は 汎用スロットにディスクポートを搭載するため ホストポート数が制限されます istorage M700 に関する詳細情報は 製品通知を参照してください 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

87 M5000 製品仕様 製品名 istorage M5000ディスクアレイ 筐体構成 基本筐体に拡張筐体を最大 5 台接続可能 基本筐体にアレイグループを最大 4 台搭載可能 拡張筐体使用時アレイグループを最大 32 台 1536 台までディスクドライブを搭載可能 ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel ポート キャッシュメモリ搭載容量 64/128/192GB バッテリバックアップ時間 無制限 ( 専用エリアへ退避 ) 搭載ディスクド SAS HDD 15,000rpm 300GB ライブ 10,000rpm 300GB, 600GB, 600GB( 暗号化 ), 1.2TB (2.5 型 ) Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB ディスクドライブインタフェース SAS( 最大 600MB/s) 最大搭載ディスクドライブ数 台 ( 最低 8 台から ) SSDの搭載数制限は無し RAIDタイプ 2 RAID TM 装置容量 SAS( 暗号化 SAS) TB( 暗号化 :682.4TB) ( 最大構成時 3 ) SSD 813.4TB 筐体寸法 W D H 基本筐体 拡張筐体 mm(36U)( スタビライザ含まず ) mm(36U)( スタビライザ含む ) アレイグループ (DEx2) x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含まず ) x2 482 x x 87.8 mm (2U)( フロントベゼル含む ) x2 質量 基本筐体 561kg(DAC 2/DE 8/2.5HDDフル搭載 ) 拡張筐体 567kg(DE 12/2.5HDDフル搭載 ) アレイグループ (DEx2) 7 29kg x2 以下 電源 基本筐体 拡張筐体 AC AC200~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz アレイグループ (DEx2) AC AC100~240V ±10% 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz SAS(15k) SAS(10k) 最大消費電力 基本筐体 AC 4895W/4945VA 4910W/4960VA 拡張筐体 AC 3760W/3800VA 3780W/3820VA アレイグループ (DEx2) 7 AC 310W/315VA x2 310W/315VA x2 突入電流 基本筐体 AC:78Ao-p/AC line ( ピーク時 ) 拡張筐体 AC:78Ao-p/AC line アレイグループ (DEx2) AC:25Ao-p/AC line SAS(15k) SAS(10k) 省エネ法 4 による表 区分 N N 示 (2011 年度基準 ) エネルギー消費効率 温度 / 湿度条件 動作時 :+15~+32 /20~80% 保管時 :+5~+45 /8~80% 冗長性 コントローラ ( キャッシュ含む ) ファン 電源 ディスクエンクロージャのアダプタ パス冗長化ソフト (SPS) オプション MAID 標準 暗号化 (SED) 標準 性能監視 (PerforMate) オプション 性能分析 (PerforNavi) オプション 外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション スナップショット (DSV) オプション 筐体内コピー (DDR) オプション 筐体間コピー (RDR) オプション ディザスタリカバリ (DR) オプション SSD2 次キャッシュ セキュアイレース サポートOS Windows,Linux,VMware,HP-UX 1GB=1,024^3 B 1TB=1,024^4 Bとして計算した数値 1:16Gb FCは1600MB/s 800MB/s 400MB/sモードで動作可能 8Gb FCは800MB/s 400MB/s 200MB/s モードで動作可能 2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください MidEndurance SAS SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ 3:SASディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の最大構成 (SASディスクドライブx1472) SAS SSD ドライブのみ使用時 :RAID-5(4+P) 最大構成 (SAS SSD ドライブx1472) 4: 正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律 SSD は省エネ法の対象外です 5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値 6: 最大搭載数 最低搭載数ともに標準搭載のホットスペアディスクを含んだ数値 7:DE1 台あたりの数値を記載しています ( DE1 台あたりの数値 x2 と記載) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

88 NAS オプション Nh4a/Nh8a 製品仕様 istorage Mシリーズ NASオプション Nh 製品名 Nh4a Nh8a CPU Intel Xeon E (6core 2.0GHz) x1 Intel Xeon E (6core 2.0GHz) x2 メモリ 1 16GB 32GB 32GB 64GB 96GB 最大ホスト IF/ ノード 1GbEx8 または 1GbEx4+10GbEx2 1GbEx8 または 1GbEx4+10GbEx2 または 10GbEx4 ネットワークI/F 1000BASE-T(1GbE) 10GBASE-SR(10GbE) ネットワークプロトコル TCP,UDP,IPv4,IPv6,IEEE802.1Q(Tag-VLAN),IEEE802.3AD(Link Aggregation), リンク交代 ノード-M 間 I/F 8Gbps FCx2 / ノード 8Gbps FCx4 / ノード OS 用 HDD ノード内蔵, 2.5 型 6Gbps SAS 10krpm 300GB x2, RAID1 参照可能な総論理ディスク容量 15PB ( ストレージ装置の諸元による ) 2 ネットワークプロトコル NFS v2/3/4.0,cifs(smb1.0/2.0),ftp,sftp 認証プロトコル 4 ローカル認証, Active Directory, Kerberos 認証 SNMPプロトコル SNMP v1/v2c/v3 CIFS 最大接続数 5 ( 自動リロード有効時 ) 6,000/ クラスタ ( 2,000/ クラスタ ) 12,000/ クラスタ ( 4,800/ クラスタ ) 24,000/ クラスタ (9,600/ クラスタ ) CIFS 同時アクセス数 2,000/ クラスタ 4,800/ クラスタ 9,600/ クラスタ 構成 2ノードクラスタ (Active-Active または Active-Standby) 接続対象ストレーシ 6 M310/M510/M710/M300/M500/M700/M5000 ( 最大 4 台まで接続可能 ) ファイルシステム 最大容量 :1PB 3 動的拡張可 最大 256 個 / クラスタ LU 管理 NASオプションから参照可能なユーザLU 最大値 :512 8 レプリケーション ファイルシステム単位レプリケーション 1:1のペアが64 個まで スナップショット クォータ種別と最大設定数筺体 U 数 最大 992 世代 / ファイルシステム ( 上記は取得可能な数です スナップショットを公開する場合は NAS オプション内の公開するスナップショットの合計数を 256- ファイルシステム数 (Resource Group 環境 ) 512- ファイルシステム数 (Virtual Server 環境 ) 以下にする必要があります ) ユーザクォータ グループクォータ : 無制限ディレクトリクォータ :1023 個 / ファイルシステム 2U x2 動作環境温度 10 ~ 40 最大質量 29kg ( レール含む ) x2 消費電力 603W x2 653W x2 電源 AC100V~AC240V 50/60Hz 負荷分散用 Virtual Server 運用数その他標準搭載機能 SAN 連携機能 重複排除 ウイルスチェック連携 (CIFS, リアルタイム ) NDMP DDR/RDR 連携 シンプロビジョニング連携 オプション機能 レプリケーション機能 改ざん防止機能 データ移行機能 1 ライトキャッシュ機能がないため停電時などに未書き込みデータの消失は起こりません 2 1PB=1,000^5 B として計算した数値 3 1PB=1,024^5 B として計算した数値 4 NIS(UID&GID) および LDAP(UID&GID) はアカウント管理のみであり 認証には対応しておりません 5 NFS 接続数に諸元はありません 6 M100 は M100 NAS セットのみ接続可能 M5000 は Nh8a のみ接続可能 7 必要に応じて M シリーズオプションを購入して下さい 8 Virtual Server 環境では最大 512 Resource Group 環境では最大 256 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

89 NAS オプション Nh4a/Nh8a 製品仕様 セット構成 製品名 NAS オプション Nh4a と M100 のセットモデル NAS オプション M100 セット NAS オプション部 Nh4a(16GB 1GbE[4ch])(NF7840-SR100) または Nh4a(16GB 10GbE[2ch])(NF7840-SR102) M100 部 FC 3.5 型ディスクモデル ( デュアルコントローラ ) と 4TB HDDx12 台または FC 2.5 型ディスクモデル ( デュアルコントローラ ) と 900GB HDDx12 台 NAS オプション部 ( 共通仕様は Nh4a のスペック一覧を参照 ) モデル Nh4a (NF7840-SR100) Nh4a (NF7840-SR102) メモリ 16GB 最大ホストIF/ ノード 1GbEx4 10GbEx2 M100 部 ( 共通仕様は M シリーズ製品通知の製品仕様を参照 ) 注意 CIFS 最大接続数 ( 自動リロード有効時 ) CIFS 同時アクセス数負荷分散用 Virtual Server 運用数 6,000/ クラスタ ( 2,000/ クラスタ ) 2,000/ クラスタ 接続対象ストレージ M100 ( 最大 1 台まで接続可能 ) 機能 標準 重複排除 ウイルスチェック連携 (CIFS, リアルタイム ) オプション レプリケーション機能 改ざん防止機能 データ移行機能 モデル ホスト IF キャッシュメモリディスク標準ドライブ 4 M100 FC デュアルコントローラ 3.5 型ディスクモデル 2.5 型ディスクモデル 8Gb Fibre Channel x8ポート (4ポートはNASオプション接続専用) 3.5 型ニアライン SAS 7.2krpm 4TB HDD x12 (DAC 部に空きスロットはありません ) 8GB 2.5 型 SAS10krpm 900GB HDD x12 ( 標準で DAC 部に空スロット x12 があります ) オプション M100の標準 DE 標準 HDDを増設可能機能標準のM100 機能およびオプションソフトウェアに対応 M100とNASオプションは直結構成のみサポートしており FCスイッチを介した接続はサポートしていません (NDMP 接続構成のみFCスイッチをサポート ) 問い合わせ先 NEC プラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G TEL: ( 受付時間 : 9:00~12:00 13:00~17:00 NEC 営業日 )

90 istorage M11e 製品選択手順 1 内部構造 istorage M11e は 8Gb/16Gb FC 1Gb iscsi 10Gb iscsi(optical, Copper) 12Gb SAS のホスト I/F から選択できます 安価であるシングルコントローラモデル 性能 可用性の高いデュアルコントローラモデルと要望に合わせたご提案ができます 2.5 型と 3.5 型モデルがあり 2.5 型モデルは 2U 筐体の中にディスクドライブを 24 台 3.5 型モデルは 12 台搭載することが可能です ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャの接続には 12Gb SAS を採用することで高速伝送が可能になりました また ディスクエンクロージャを接続することでディスクドライブを最大 48 台搭載することができます SAS HDD ニアライン SAS HDD SAS SSD を混載することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています istorage M11e ディスクアレイ (2.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 Host Port Card Controller BBU Cache 4GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ 2: デュアルコントローラ構成の本体のみ BBU Cache 4GB Host Port Card Controller 2 DE#00( 内蔵 ) Switch SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port Switch 基本装置 Disk Port DE#01 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ Switch 電源 SAS/SSD ディスクドライブ Switch 2.5 型ディスクアレイに対して -2.5 型ディスクエンクロージャは 1 台接続可能 -3.5 型ディスクエンクロージャは 2 台接続可能 最大搭載ドライブ数は 48 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

91 istorage M11e 製品選択手順 2 istorage M11e ディスクアレイ (3.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源 電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 Host Port Card Controller BBU Cache 4GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ 2: デュアルコントローラ構成の本体のみ BBU Cache 4GB Host Port Card Controller 2 DE#00( 内蔵 ) Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port Switch 基本装置 Disk Port DE#01 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ Switch 電源 ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch DE#03 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ 電源 Switch 電源 電源 ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch 3.5 型ディスクアレイに対して -2.5 型ディスクエンクロージャは 1 台接続可能 -3.5 型ディスクエンクロージャは 3 台接続可能 最大搭載ドライブ数は 48 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

92 istorage M11e 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置のモデル選択 ( 電源 コントローラ数 ディスクサイズ ) 電源 (AC) シングルコントローラデュアルコントローラ 2.5 型 3.5 型 2.5 型 3.5 型 istorage M11e 製品選択手順 5 ディスクアレイ装置のモデル選択 (2)Host Port Card SFPの選択 ( ホストI/F) 8Gb FC 16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) istorage M11e 製品選択手順 6 ディスクアレイ装置のモデル選択 (3) ディスクドライブの選択 ( 型サイズ 容量 数 機能 / ホットスペアディスク ) 2.5 型 3.5 型 SAS SSD NLSAS 暗号化機能選択 暗号化機能選択 SSD istorage M11e 製品選択手順 ディスクドライブの選択 (4) ディスクエンクロージャの選択 ( 数 型サイズ ) 2.5 型 3.5 型 (5) フロントベゼルの選択 istorage M11e 製品選択手順 16 ディスクエンクロージャの選択 istorage M11e 製品選択手順 19 フロントベゼルの選択 (6) ラックの選択 詳細は 2.1 章 ラック関連 増設時の選択手順 接続サーバ /HBA 1 /NIC 2 /SAS コントローラを増設 (2)Host Port Card SFP の選択 増設コントローラを手配の上 既存コントローラと同じ Host Port Card を搭載してください 既存装置に搭載されている Host Port Card を交換してホスト I/F の種別を変更することはできません ディスク容量を増設 1:HBA (Host Bus Adaptor) 2:NIC (Network Interface Card) (3) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (4) ディスクエンクロージャの選択 (6) ラックの選択

93 istorage M11e 製品選択手順 4 システム要件と推奨選択製品 要件にあった製品の選択をお願いします 1 レプリケーション等が要求されるシステム istorage M110 ディスクアレイを選択 istorage M110 製品選択へ 2 ホスト I/F が決まっている 後述の 製品選択 (2-1) Host Port Card (2-2) SFP モジュール にて適切な製品を選択してください 3 省スペースを要求されている istorage M11e ディスクアレイ (2.5 型 ) を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 4 高信頼性 高可用性を要求されるシステム デュアルコントローラ構成の本体製品を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 へ 5 低価格が要求されている シングルコントローラ構成の本体製品を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 へ 6 各種ソリューション機能が要求されている ソフトウェア製品を選択 (3)WebSAM istoragemanager Suite の選択 へ

94 istorage M11e 製品選択手順 5 (1) ディスクアレイ装置のモデル ( コントローラ数 ディスクサイズの選択 ) (1-1) ディスクアレイ装置下記から本体製品を選択してください ただし 内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが異なりますので ご注意ください 型番製品名備考添付品注 1 NF5312-SR01Y NF5312-SR01SY NF5312-SR00Y NF5312-SR00SY istorage M11e ディスクアレイ (2.5 型 ) 注 4 istorage M11e ディスクアレイ (2.5 型 ) シングルコントローラモデル注 4 istorage M11e ディスクアレイ (3.5 型 ) 注 4 istorage M11e ディスクアレイ (3.5 型 ) シングルコントローラモデル注 4 装置電源 AC 100~240V 2.5 型ディスク用 デュアルコントローラ構成 装置電源 AC 100~240V 2.5 型ディスク用 シングルコントローラ構成注 3 装置電源 AC 100~240V 3.5 型ディスク用 デュアルコントローラ構成 装置電源 AC 100~240V 3.5 型ディスク用 シングルコントローラ構成注 3 電源ケーブル [AC100V 用 ](3m) x2 マウント kit ( istorage ラック用 ) 添付品構成表 保証書 セットアップガイド イヤーベゼル注 2 ( 左 右 1 つずつ ) HW ドキュメント CD ( ユーザーズガイド 設置ガイド MIB ファイル MIB リファレンス ) ソフトウェア CD 3 枚 - Setup and Utility - istorage StoragePathSavior for Windows (Bundle Edition) - istorage StoragePathSavior for Linux (Bundle Edition) 注 1)M シリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません 必要な場合は別途手配お願いします 注 2) イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します イヤーベゼル イヤーベゼル 注 3) シングルコントローラ構成はクラスタ構成等の機能をサポートしておりませんデュアルコントローラ構成との違いの詳細に関しては後述の デュアルコントローラ構成 ( 通常構成 )/ シングルコントローラ構成 ( 低価格構成 ) の違い を参照願います 注 4) ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみとなります IPv6 使用時には [ 販促 / 技術情報 ] [ 技術情報 ] [M シリーズ ] [ システム構築時の留意事項 ] [ サーバと iscsi 接続する場合の注意事項 ] をご確認下さい

95 istorage M11e 製品選択手順 6 (2)Host Port Card SFP の選択 ( ホスト I/F) (2-1) Host Port Card 本体装置がデュアルコントローラ構成 [NF5312-SR0xY] の場合 同じ Host Port Card を 2 つ手配してください 本体装置がシングルコントローラ構成 [NF5312-SR0xSY] の場合 Host Port Card を 1 つ手配してください 型番 製品名 備考 NF5312-SF05 Host Port Card(FC 2Port) SFPモジュールレス注 NF5312-SF11 Host Port Card(1Gb iscsi Copper 2Port) NF5312-SF21 Host Port Card(10Gb iscsi Optical 2Port) SFPモジュールレス注 NF5312-SF23 1 Host Port Card(10Gb iscsi Copper 2Port) NF5312-SF44 2 Host Port Card(12Gb SAS 4Port) 注 :SFP モジュールが搭載されておりませんので 必ず SFP モジュールの手配をお願いいたします 1:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44] を使用する場合 サーバの HBA の転送速度によって手配するケーブルが異なります 詳細は後述の (2-8) ホスト接続用 SAS ケーブル をご覧ください 既存装置に搭載されている Host Port Card を交換して ホスト I/F の種別を変更することはできません 例 )Host Port Card(1Gb iscsi Copper 2Port) から Host Port Card(FC 2Port) に交換することは不可 (2-2) SFP モジュール SFP モジュールレスの Host Port Card を選択した場合 必ず SFP モジュールを手配してください Host Port Card の種類によって 搭載可能な SFP モジュールが異なります 次ページの表を参照のうえ 適切な製品 数量を手配してください 型番 製品名 備考 NF5312-SFP08 1 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 NF5312-SFP16 1 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 NF5312-SFP10 SFPモジュール (10Gb iscsi Optical) SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 SFP(Small Form factor Pluggable) モジュールとはファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です SFP モジュールレスの Host Port Card 単体に対しては ケーブルを接続できず通信が行えません SFP モジュールを別途手配し Host Port Card に搭載することで機器の接続が可能になります そのため SFP モジュールレスの Host Port Card に対しては SFP モジュールの手配が必須となります SFP モジュール

96 istorage M11e 製品選択手順 7 Host Port Card(FC 2Port)[NF5312-SF05] に搭載可能な SFP モジュールの組合わせ M11e ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC 2Port) を 2 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5312-SFP08] 16Gb FC SFP [NF5312-SFP16] 8G FC 2 ポート 1 0 8G FC 4 ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート 0 2 装置あたり SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 8G FC 2 ポート 16G FC 2 ポート 1 1 M11e ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC 2Port) を 1 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5312-SFP08] 16Gb FC SFP [NF5312-SFP16] 8G FC 2 ポート G FC 2 ポート 0 1 装置あたり SFP を 2 つ (1 型番分 ) 搭載可能 FC SFPモジュール搭載についての注意事項 8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは 1つのHost Port Cardに対して混載が可能です ただし デュアルコントローラ構成の場合 各 SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする必要があります 例 ) SFPモジュール(8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) M11e M11e コントローラ 1 コントローラ 0 コントローラ 1 コントローラ 0 Host Port Card Host Port Card Host Port Card Host Port Card Port0 Port1 Port0 Port1 Port0 Port1 Port0 Port1

97 istorage M11e 製品選択手順 8 Host Port Card(10Gb iscsi Optical 2Port)[NF5312-SF21] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ M11e ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(10Gb iscsi Optical 2Port) を 2 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 10G iscsi Optical 2ポート 10G iscsi Optical 4ポート 10Gb iscsi Optical SFP [NF5312-SFP10] 1 2 装置あたり SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 M11e ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(10Gb iscsi Optical 2Port) を 1 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 10G iscsi Optical 2ポート 10Gb iscsi Optical SFP [NF5312-SFP10] 1 装置あたり SFP を 2 つ (1 型番分 ) 搭載可能 10Gb iscsi Optical SFP モジュールの手配について Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチ (DA) ケーブルで接続することが可能です その場合 10Gb iscsi Optical の SFP モジュールを手配する必要はありません Host Port Card(10Gb iscsi Optical) のみ手配し DA ケーブルで接続してください 使用可能な DA ケーブルは後述の (2-7) ダイレクトアタッチケーブル をご覧ください DA ケーブルで接続する際の注意事項 DA ケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はサポートしておりません 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください DA ケーブル : ケーブルの両端に SFP が付いている

98 istorage M11e 製品選択手順 9 (2-3) 増設コントローラシングルコントローラ構成の M11e ディスクアレイに対して 下記製品を搭載することでデュアルコントローラ構成に変更することができます 増設するコントローラに搭載する Host Port Card( および SFP モジュール ) は 既存のコントローラに搭載されている Host Port Card( および SFP モジュール ) と同じものを搭載してください 型番製品名備考 NF5312-SP00 増設コントローラシングルコントローラモデル用 (2-4) ホスト I/F の選択方法 8Gb/16Gb FC: 高速インタフェース 10Gb iscsi(optical): 高速で接続が容易なインタフェース 10Gb iscsi(copper):optical より安価であり 高速で接続が容易なインタフェース 1Gb iscsi: 安価で接続が容易なインタフェース 12Gb SAS: 安価で高帯域な DAS 専用インタフェース (2-5) デュアルコントローラ構成 ( 通常構成 )/ シングルコントローラ構成 ( 低価格構成 ) の違い デュアルコントローラ構成 ( 標準モデル ) cont シングルコントローラ構成 ( 低価格モデル ) cont cont 特徴 - メリット高性能高可用 (1 コントローラ障害でも業務継続 ) データ保証オンライン FW アップデート可能 - デメリットシングルコントローラモデルと比較して価格が高い 用途 24 時間 365 日可動が求められるシステム ( 例 : データベース グループウェア運用等ユーザに対するサービスに直結するシステム ) 特徴 - メリットデュアルコントローラモデルと比較して価格が安い - デメリットクラスタ /ft サーバ未サポートオンライン FW アップデート不可能 用途バックアップデータが存在するシステム ストレージデータが存在するシステム テープに 2 次バックアップがある 1 次バックアップ用の用途等 シングルコントローラ構成の注意点 1) シングルコントローラモデルでは Controller 故障時の際にシステムダウンするだけではなく 極稀ですがデータの保証ができないケースがあります 信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル ( 通常モデル ) をご提案ください 2) シングルコントローラモデルで Write Cache を使った高速な書き込みを行う場合 不慮の電源切断 故障などのトラブルにより データが消失する場合があります シングルコントローラモデルでは デフォルト設定は Write Cache オフとなります

99 istorage M11e 製品選択手順 10 (2-6) 電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます AC200V 給電で使用される場合 別途電源ケーブルを手配する必要があります 搭載するラックによってケーブルが異なりますので 下記より適切な製品を選択してください 型番製品名コネクタ規格備考 NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本 NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本 NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本 K (05) AC ケーブル NEMA L6-15 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本 K (03) AC ケーブル NEMA L6-20 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本 (2-7) ダイレクトアタッチケーブル Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はできませんので 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください 型番 製品名 備考 B ダイレクトアタッチケーブル (1m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (3m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (5m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 (2-8) ホスト接続用 SAS ケーブル Host Port Card(12Gb SAS 4Port) を使用する場合 サーバの HBA の転送速度によって手配するケーブルが異なります 下記より 適切な製品を選択してください 型番 製品名 備考 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) 12Gb HBA 接続用 SAS Cable (3m) x2 本 NF9120-SJ73 Mini SAS HD - Mini SAS 変換 Cable(3m) 6Gb HBA 接続用 SAS Cable (3m) x2 本

100 istorage M11e 製品選択手順 11 (3)WebSAM istoragemanager Suite の選択 istorage M シリーズでは ディスクアレイ装置を利用するための istorage ディスクアレイ装置の管理ソフトウェア istoragemanager Express が装置に内蔵されており 管理サーバレスの構成を可能としています 但し ESMPRO 連携 統合管理 (SSC 連携 ) 又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須のストレージ管理ソフトウェア WebSAM istoragemanager Suite が必須となります 下記表を参照の上 適宜手配してください istoragemanager Suite 導入時のみ使用可能 対応可能装置 [ ] 内は同時に手配が必要なオプションPP M11e M110 複数ストレージ装置の監視 ESMPRO 連携 SSC 連携 事象連携 ( メール コマンド実行 ) 性能監視 [WebSAM Storage PerforMate] 性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi] 通報 (Express 通報 syslog 連携 ) DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー 未サポート [istorage DynamicDataReplication] 筐体間コピー [istorage RemoteDataReplication] 未サポート 注 1 改ざん防止 [istorage VolumeProtect] 未サポート 注 1:FC と iscsi のホスト I/F のみサポート

101 istorage M11e 製品選択手順 12 (4) ディスクドライブの数 / 容量の選択ディスクドライブの数量を決定する際 データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの種類 (I/F, 容量 ),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります また 使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります データの用途により使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAIDの種類を確定し 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 必要なドライブ数を決定してください また ディスクドライブの種類 (SAS/ ニアラインSAS/SSD) に関係なく 最低 3 台以上のディスクドライブを搭載する必要があります なお サポートRAIDタイプについては 後述の サポートRAID を参照願います #03 #02 #01 #00 スロット #00, #01, #02 には 必ずディスクドライブを搭載して下さい #17 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #0A #0B (4-1) ディスク容量の選択 ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 8.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) となります

102 istorage M11e 製品選択手順 13 (4-2) ディスクの種類下記表から必要なディスクを必要な数選択してください なお SSD は最大 12 台まで搭載可能です ( シングルコントローラ構成の場合も同様に 12 台まで搭載可能ですが 性能が SSD の性能を十分に満たせない場合があります ) 製品型番 NF5312-SMA75 NF5312-SMA78 NF5312-SM768 NF5312-SM76A NF5312-SM708 NF5312-SM70A NF5312-SSAR5 NF5312-SSAF6 NF5312-SSAFA NF5312-SSAG5 NF5312-SSA96 NF5312-SSA9A 製品名 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600G) SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB)

103 istorage M11e 製品選択手順 14 (4-3) ドライブの混載本ディスクアレイ装置は基本筐体内 ディスクエンクロージャ内に SAS ディスクドライブ ニアライン SAS ディスクドライブ SAS SSD ドライブの混載 および容量の異なるドライブを混載可能です プール内は 同種のインターフェースのドライブであれば 容量 / 回転数が異なっていても構築可能ですが 管理を容易にするために 同一容量 / 同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します プール内に複数の容量のドライブを定義した場合は 最小容量のドライブを基準としてプールを構築します この場合 容量が大きいドライブは 最小容量のドライブとして取り扱うので 残りの領域は使用できません なお SAS とニアライン SAS は 異種インターフェースの扱いとなりますので 同プール内での混載はできません また HDD と SSD を混載してのプール構築はできません 例 :SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) と SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) で構築したプールではすべてのドライブが 最小容量の SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) 相当として扱われる また プール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に 最小回転数のディスクドライブを基準としてプールを構築します この場合 回転数が高いディスクドライブは 最小回転数のディスクドライブとして取り扱うので 期待する性能で動作できません 例 :2.5 型 SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) と 2.5 型 SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) で構築したプールでは すべてのドライブが SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) 相当として扱われる (4-4) サポート RAID タイプ istorage M シリーズがサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) タイプ RAID 構成 構成可能な物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (2+P) n 3 台以上の任意のドライブ数 1 重 約 66% (2/ 3) (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) (8+P) n 9 台以上の任意のドライブ数 1 重 88% (8/ 9) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 Gに相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります 実効容量はHDD 種類 RAIDタイプにより異なりますので 容量の算出に関しては [2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法 ] [(2) プール容量一覧 ] にてご確認ください (4-5) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的にプール容量と論理ディスク容量の変更が可能です プールの容量効率は 構成するドライブ数によらず RAID ごとに一定です アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

104 istorage M11e 製品選択手順 15 (4-6) ホットスペアディスクホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください ホットスペアを搭載していると ディスクの故障時に 保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ修復が開始可能であり ホットスペアへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します 装置の可用性を高めるために ホットスペアを搭載することを強く推奨します 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは 全ての HDD/SSD の搭載位置に対し有効です SSD のホットスペアは SSD にのみ使用可能です ただし 二次キャッシュとして利用している SSD には ホットスペアを適用することはできません HDD のホットスペアとして SSD は利用できません また HDD を SSD のホットスペアとしても利用できません SAS SSD(200GB) に対しては 同容量の SAS SSD(200GB) のみ適用可能です 複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合 ホットスペアディスクは プールを構築した時のインターフェース / 最小容量 / 最小回転数のディスクドライブを基準とし 下記の優先順位で使用されます 1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数のホットスペアディスク 2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の回転数が存在する場合は 小回転数優先 ) 3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース / 同一容量以上 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の容量が存在する場合は 小容量優先 ) ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください ディスクドライブの種類条件推奨台数 (a) SAS ディスクドライブ (b) ニアライン SAS ディスクドライブ 1 容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時 データディスク23 台につき1 台データディスク23 台につきn 台データディスク11 台につき1 台データディスク11 台につきn 台 SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた (c) SAS SSDドライブめ信頼性が高く ホットスペアの設定は必須ではありませんが お客様のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます 1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください < 搭載例 > SASディスクドライブ データデータデーータデータ : データディスクデタHSP データデータ HSP: ホットスペアディスク データディスク 23 台ホットスペアディスク 1 台 ニアライン SAS ディスクドライブ データデータデータ データデータデータ データデータデータ データデータ HSP データディスク 11 台ホットスペアディスク 1 台

105 istorage M11e 製品選択手順 16 (5) ディスクエンクロージャの選択について (5-1) 製品一覧ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数 (2.5 型 :24 台 3.5 型 :12 台 ) を超える場合 または基本筐体と異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください 製品型名 NF5312-SE81 NF5312-SE80 製品名 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) ディスク最大搭載数 装置電源 24 AC100V~240V 12 AC100V~240V 添付品 SAS ケーブル (1m) 電源ケーブル (100V 3m) マウント Kit (istorage ラック用 ) イヤーベゼル ( 左 右 1 つずつ ) 添付品構成表 保証書 基本筐体とディスクエンクロージャ もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付の SAS ケーブル (1m) では長さが不足しているため 下表の SAS ケーブル (3m, 5m) を別途手配する必要があります ただし Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95] は DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 製品型名製品名備考 NF9120-SJ93 NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(3m) Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE 間接続用 SAS Cable (3m) 2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト -DAC 間ケーブル用 SAS Cable (5m) 2 本 DE-DE 間ケーブル用 ディスクエンクロージャ台数の考え方 istorage M11e がサポートするディスクのスロット数は 48 です 実際に搭載するディスク数ではなく M11e 本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が 48 を超えないように構成を組んでください 例 )M11e の場合下記例は本体とディスクエンクロージャのスロット数の和が 48 を超えるため NG です 3.5 型用本体 1 台 2.5 型用ディスクエンクロージャが 2 台 そのうち 1 台は 12 台だけディスクを入れ 合計 48 台のディスクで運用したい M11e の最大サポートディスク数は 48 台だから大丈夫か? NG です 本体 1 DE 型本体のディスクスロット数 : 型ディスクエンクロージャのディスクスロット数 : =60 M11e のサポートするスロット数は 48 ですので NG となります 他の M シリーズも全て同様の考え方です

106 istorage M11e 製品選択手順 17 (5-2) ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表基本筐体には 2.5 型ディスクエンクロージャと 3.5 型ディスクエンクロージャが混載して接続できます 必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします istorage M11e (2.5 型 ) istorage M11e (3.5 型 ) 2.5 型 DE 数 ( 台 ) 3.5 型 DE 数 ( 台 ) スロット数 スロットの計算方法 2.5 型本体スロット数 : 型本体スロット数 : 型 DE スロット数 : 型 DE スロット数 :12 例 :3.5 型本体 +3.5 型 DE+2.5 型 DE = =48 総スロット数は 48

107 istorage M11e 製品選択手順 18 (5-3)DE 接続図 ディスクエンクロージャ DP0-IN DP0-OUT ディスクエンクロージャ ディスクアレイ装置 :SAS ケーブル DP0-IN DP0 (5-4) ラック実装図 M11e の場合 M110 の場合 2.5 型 DAC,DE の場合 3.5 型 DAC,DE の場合 2.5 型 DAC,DE の場合 3.5 型 DAC,DE の場合 DE DE DE DE DE 05 DE 04 DE 04 - DE 03 DE 03 DE 03 - DE 02 DE 02 DE 02 DE 01 DE 01 DE 01 DE 01 DAC (DE 00) DAC (DE 00) DAC (DE 00) DAC (DE 00)

108 istorage M11e 製品選択手順 19 (6) フロントベゼルの選択について istorage M シリーズにはフロントベゼルは添付されていません 必要に応じて手配をお願いします 製品型名製品名概観備考 NF9100-SF22 フロントベゼル 鍵付き (2 個 ) フロントベゼルは本体 ディスクエンクロージャともに添付されていません 手配する場合は 本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします (7) 管理用 LAN ポート istorage M11e ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています (M11eにあるシングルコントローラモデルの場合 1ポート ) 機能としては下記をサポートしています 10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応( オートネゴシエーション ) SNMPプロトコル(Version 1/2c/3) に準拠 管理 LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く ) に対応 BMCはIPv4に対応 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager 使用可能 Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能 ESMPRO/ACとの連携 コネクタ形状はRJ-45 フローティングIP 以下の場合 LANケーブル ( シールドケーブル ) の手配及び IPアドレスを1~5つ確保することが必要です ( 固定 IPアドレス 1~4つ フローティングIPアドレス0~1つ ) 使用機能 必要 IP アドレス数 管理 LAN istoragemanager Express/WebSAM istoragemanagerを使用する場合 1~2 0~1 SNMPトラップを使用して異常を通知する場合 BMC ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合 1~2 - BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 管理 LANとBMC 管理 LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1 フローティング IP アドレス数

109 istorage M11e 製品選択手順 20 (8) ラック等の選択について基本筐体 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで istorage ラック Express 標準ラックに搭載することができます

110 istorage M110 製品選択手順 1 内部構造 istoragem110 は 8Gb/16Gb FC 1Gb iscsi 10Gb iscsi(optical, Copper) FC/iSCSI Combo 12Gb SAS のホスト I/F から選択できます 安価であるシングルコントローラモデル 性能 可用性の高いデュアルコントローラモデルと要望に合わせたご提案ができます 2.5 型と 3.5 型モデルがあり 2.5 型モデルは 2U 筐体の中にディスクドライブを 24 台 3.5 型モデルは 12 台搭載することが可能です ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャの接続には 12Gb SAS を採用することで高速伝送が可能になりました また ディスクエンクロージャを接続することでディスクドライブを最大 120 台搭載することができます SAS HDD ニアライン SAS HDD SAS SSD を 1 つの構成内に混載することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています istorage M110 ディスクアレイ (2.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 電源 Host Port Card Controller BBU Cache 8GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ 2: デュアルコントローラ構成の本体のみ BBU Cache 8GB Host Port Card Controller 2 DE#00( 内蔵 ) Switch SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port Switch 基本装置 Disk Port DE#01 電源 ファン ディスクエンクロージャ Switch ファン 電源 SAS/SSD ディスクドライブ Switch DE#04 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ 電源 Switch SAS/SSD ディスクドライブ 2.5 型ディスクアレイに対して -2.5 型ディスクエンクロージャは4 台 Switch 接続可能 -3.5 型ディスクエンクロージャは8 台接続可能 最大搭載ドライブ数は120 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

111 istorage M110 製品選択手順 2 istorage M110 ディスクアレイ (3.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 Host Port Card Controller BBU Cache 8GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ 2: デュアルコントローラ構成の本体のみ BBU Cache 8GB Host Port Card Controller 2 DE#00( 内蔵 ) Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port Switch 基本装置 Disk Port DE#01 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ Switch 電源 ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch DE#09 ファン ファン 電源 ディスクエンクロージャ 電源 Switch 電源 電源 ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch 3.5 型ディスクアレイに対して -2.5 型ディスクエンクロージャは 4 台接続可能 -3.5 型ディスクエンクロージャは 9 台接続可能 最大搭載ドライブ数は 120 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

112 istorage M110 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置のモデル選択 ( 電源 コントローラ数 ディスクサイズ ) 電源 (AC) シングルコントローラデュアルコントローラ 2.5 型 3.5 型 2.5 型 3.5 型 istorage M110 製品選択手順 5 ディスクアレイ装置のモデル選択 (2)Host Port Card SFP の選択 ( ホスト I/F) 8Gb FC 16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 12Gb SAS 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) FC/10Gb iscsi Combo istorage M110 製品選択手順 6 ディスクアレイ装置のモデル選択 (3) ディスクドライブの選択 ( 型サイズ 容量 数 機能 / ホットスペアディスク ) 2.5 型 3.5 型 SAS SSD NLSAS 暗号化機能選択 暗号化機能選択 SSD istorage M110 製品選択手順 ディスクドライブの選択 (4) ディスクエンクロージャの選択 ( 数 型サイズ ) 2.5 型 3.5 型 istorage M110 製品選択手順 19 ディスクエンクロージャの選択 (5) フロントベゼルの選択 istorage M110 製品選択手順22 フロントベゼルの選択 (6) ラックの選択 詳細は 2.1 章 ラック関連 増設時の選択手順 接続サーバ /HBA 1 /NIC 2 /SAS コントローラを増設 (2) 増設コントローラの選択 (2)Host Port Card SFP の選択 増設コントローラを手配の上 既存コントローラと同じ Host Port Card を搭載してください 既存装置に搭載されている Host Port Card を交換してホスト I/F の種別を変更することはできません ディスク容量を増設 (3) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (4) ディスクエンクロージャの選択 (6) ラックの選択 1:HBA (Host Bus Adaptor) 2:NIC (Network Interface Card)

113 istorage M110 製品選択手順 4 システム要件と推奨選択製品 要件にあった製品の選択をお願いします 1 ホスト I/F が決まっている 後述の 製品選択 (2-1)Host Port Card (2-2) SFP モジュール にて適切な製品を選択してください 2 省スペースを要求されている istorage M110 ディスクアレイ (2.5 型 ) を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 へ 3 高信頼性 高可用性を要求されるシステム デュアルコントローラ構成の本体製品を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 へ 4 低価格が要求されている シングルコントローラ構成の本体製品を選択 製品選択 (1-1) ディスクアレイ装置 へ 5 各種ソリューション機能が要求されている ソフトウェア製品を選択 (3)WebSAM istoragemanager Suite の選択 へ

114 istorage M110 製品選択手順 5 (1) ディスクアレイ装置のモデル ( コントローラ数 ディスクサイズの選択 ) (1-1) ディスクアレイ装置下記から本体製品を選択してください ただし 内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが異なりますので ご注意ください 型番製品名備考添付品注 1 NF5322-SR01Y NF5322-SR01SY NF5322-SR00Y NF5322-SR00SY istorage M110 ディスクアレイ (2.5 型 ) 注 4 istorage M110 ディスクアレイ (2.5 型 ) シングルコントローラモデル注 4 istorage M110 ディスクアレイ (3.5 型 ) 注 4 istorage M110 ディスクアレイ (3.5 型 ) シングルコントローラモデル注 4 装置電源 AC 100~240V 2.5 型ディスク用 デュアルコントローラ構成 装置電源 AC 100~240V 2.5 型ディスク用 シングルコントローラ構成注 3 装置電源 AC 100~240V 3.5 型ディスク用 デュアルコントローラ構成 装置電源 AC 100~240V 3.5 型ディスク用 シングルコントローラ構成注 3 注 1)M シリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません 必要な場合は別途手配お願いします 注 2) イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します 電源ケーブル [AC100V 用 ](3m) x2 マウント kit ( istorage ラック用 ) 添付品構成表 保証書 セットアップガイド イヤーベゼル注 2 ( 左 右 1 つずつ ) HW ドキュメント CD ( ユーザーズガイド 設置ガイド MIB ファイル MIB リファレンス ) ソフトウェア CD 3 枚 - Setup and Utility - istorage StoragePathSavior for Windows (Bundle Edition) - istorage StoragePathSavior for Linux (Bundle Edition) イヤーベゼル イヤーベゼル 注 3) シングルコントローラ構成はスナップショットやレプリケーション クラスタ構成等の機能をサポートしておりません デュアルコントローラ構成との違いの詳細に関しては後述の デュアルコントローラ構成 ( 通常構成 )/ シングルコントローラ構成 ( 低価格構成 ) の違い を参照願います 注 4) ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみとなります IPv6 使用時には [ 販促 / 技術情報 ] [ 技術情報 ] [M シリーズ ] [ システム構築時の留意事項 ] [ サーバと iscsi 接続する場合の注意事項 ] をご確認下さい

115 istorage M110 製品選択手順 6 (2)Host Port Card SFP の選択 ( ホスト I/F) (2-1) Host Port Card 本体装置がデュアルコントローラ構成 [NF5322-SR0xY] の場合 同じ Host Port Card を 2 つ手配してください 本体装置がシングルコントローラ構成 [NF5322-SR0xSY] の場合 Host Port Card を 1 つ手配してください 型番 製品名 備考 NF5322-SF06 Host Port Card(FC 4Port) SFPモジュールレス注 NF5322-SF12 Host Port Card(1Gb iscsi 4Port) NF5322-SF22 Host Port Card(10Gb iscsi Optical 4Port) SFPモジュールレス注 NF5322-SF24 1 Host Port Card(10Gb iscsi Copper 4Port) NF5322-SF44 2 Host Port Card(12Gb SAS 4Port) NF5322-SF83 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) SFPモジュールレス ( 各 2ポート ) 注 NF5322-SF84 1 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) SFP モジュールレス (FC のみ, 2 ポート ) 注 注 :SFP モジュールが搭載されておりませんので 必ず SFP モジュールの手配をお願いいたします 1:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44] を使用する場合 サーバの HBA の転送速度によって手配するケーブルが異なります 詳細は後述の (2-8) ホスト接続用 SAS ケーブル をご覧ください 既存装置に搭載されている Host Port Card を交換して ホスト I/F の種別を変更することはできません 例 )Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical Combo) から Host Port Card(FC 4Port) に交換することは不可 (2-2) SFPモジュール SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合 必ずSFPモジュールを手配してください Host Port Cardの種類によって 搭載可能なSFPモジュールが異なります また 搭載するSFPの個数によって ポート数が異なりますので 次ページ以降の表を参照の上 適切な種類 数量を選択してください 適切な製品を手配してください 型番 製品名 備考 NF5322-SFP08 1 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 NF5322-SFP16 1 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 NF5322-SFP10 SFPモジュール (10Gb iscsi Optical) SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 SFP(Small Form factor Pluggable) モジュールとはファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です SFP モジュールレスの Host Port Card 単体に対しては ケーブルを接続できず通信が行えません SFP モジュールを別途手配し Host Port Card に搭載することで機器の接続が可能になります そのため SFP モジュールレスの Host Port Card に対しては SFP モジュールの手配が必須となります SFP モジュール

116 istorage M110 製品選択手順 7 Host Port Card(FC 4Port)[NF5322-SF06] に搭載可能な SFP モジュールの組合わせ M110 ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC 4Port) を 2 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5322-SFP08] 16G FC SFP [NF5322-SFP16] 8G FC 2ポート 1 0 8G FC 4ポート 2 0 8G FC 6ポート 3 0 8G FC 8ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート 0 2 装置あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 16G FC 6 ポート G FC 8 ポート 0 4 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 8G FC 2ポート 16G FC 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 6ポート 8G FC 4ポート 16G FC 2ポート 8G FC 4ポート 16G FC 4ポート 8G FC 6ポート 16G FC 2ポート M110 ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC 4Port) を 1 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5322-SFP08] 16G FC SFP [NF5322-SFP16] 8G FC 2 ポート 1 0 8G FC 4 ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート 0 2 8G FC 2 ポート 16G FC 2 ポート 1 1 装置あたり SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能

117 istorage M110 製品選択手順 8 FC SFPモジュール搭載についての注意事項 8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは 1つのHost Port Cardに対して混載が可能です ただし デュアルコントローラ構成の場合 各 SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする必要があります 例 ) SFPモジュール(8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) M110 M110 コントローラ 1 コントローラ 0 コントローラ 1 コントローラ 0 Host Port Card Host Port Card Host Port Card Host Port Card Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3

118 istorage M110 製品選択手順 9 Host Port Card(10Gb iscsi Optical 4Port)[NF5322-SF22] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ M110 ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(10Gb iscsi Optical 4Port) を 2 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 10G iscsi Optical 2ポート 10G iscsi Optical 4ポート 10G iscsi Optical 6ポート 10G iscsi Optical 8ポート 10Gb iscsi Optical SFP [NF5322-SFP10] 装置あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 M110 ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(10Gb iscsi Optical 4Port) を 1 つ手配する方はこちら 装置あたりのポート数 10G iscsi Optical 2ポート 10G iscsi Optical 4ポート 10Gb iscsi Optical SFP [NF5322-SFP10] 1 2 装置あたり SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 10Gb iscsi Optical SFPモジュールの手配について Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチ (DA) ケーブルで接続することが可能です その場合 10Gb iscsi Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません Host Port Card(10Gb iscsi Optical) のみ手配し DAケーブルで接続してください 使用可能なDAケーブルは後述の (2-7) ダイレクトアタッチケーブル をご覧ください DAケーブルで接続する際の注意事項 DAケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はサポートしておりません 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください DA ケーブル : ケーブルの両端に SFP が付いている

119 istorage M110 製品選択手順 10 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical)[NF5322-SF83] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ M110 ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) を 2 つ手配する方はこちら 装置あたり iscsi 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 装置あたり FC 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 装置あたりのポート数 8G FC 2ポート 10G iscsi Optical 2/4ポート 8G FC 4ポート 10G iscsi Optical 2/4ポート 16G FC 2ポート 10G iscsi Optical 2/4ポート 16G FC 4ポート 10G iscsi Optical 2/4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 10G iscsi Optical 2/4ポート 8Gb FC SFP [NF5322-SFP08] 16G FC SFP [NF5322-SFP16] 10Gb iscsi Optical SFP [NF5322-SFP10] または または または または または 2 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical)[NF5322-SF83] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ M110 ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) を 1 つ手配する方はこちら 装置あたり iscsi 用 SFP を 2 つ (1 型番分 ) 搭載可能 装置あたり FC 用 SFP を 2 つ (1 型番分 ) 搭載可能 装置あたりのポート数 8G FC 2ポート 10G iscsi Optical 2ポート 16G FC 2ポート 10G iscsi Optical 2ポート 8Gb FC SFP [NF5322-SFP08] 16G FC SFP [NF5322-SFP16] 10Gb iscsi Optical SFP [NF5322-SFP10]

120 istorage M110 製品選択手順 11 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper)[NF5322-SF84] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ 10Gb iscsi(copper) のポートは Host Port Card に標準搭載されています M110 ディスクアレイ ( デュアルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) を 2 つ手配する方はこちら 8Gb FC SFP 装置あたりのポート数 [NF5322-SFP08] 8G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 8G FC 4ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC 4ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC SFP [NF5322-SFP16] iscsi ポートは装置あたり 4 ポート標準搭載 装置あたり FC 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 M110 ディスクアレイ ( シングルコントローラ構成 ) と Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) を 1 つ手配する方はこちら 8Gb FC SFP 装置あたりのポート数 [NF5322-SFP08] 8G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 2ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 2ポート 16G FC SFP [NF5322-SFP16] iscsi ポートは装置あたり 2 ポート標準搭載 装置あたり FC 用 SFP を 2 つ (1 型番分 ) 搭載可能

121 istorage M110 製品選択手順 12 (2-3) 増設コントローラシングルコントローラ構成の M110 ディスクアレイに対して 下記製品を搭載することでデュアルコントローラ構成に変更することができます 増設するコントローラに搭載する Host Port Card( および SFP モジュール ) は 既存のコントローラに搭載されている Host Port Card( および SFP モジュール ) と同じものを搭載してください 型番製品名備考 NF5322-SP00 増設コントローラシングルコントローラモデル用 (2-4) ホスト I/F の選択方法 8Gb/16Gb FC: 高速インタフェース 10Gb iscsi(optical): 高速で接続が容易なインタフェース 10Gb iscsi(copper):optical より安価であり 高速で接続が容易なインタフェース 1Gb iscsi: 安価で接続が容易なインタフェース 12Gb SAS: 安価で高帯域な DAS 専用インタフェース (2-5) デュアルコントローラ構成 ( 通常構成 )/ シングルコントローラ構成 ( 低価格構成 ) の違い デュアルコントローラ構成 ( 標準モデル ) cont シングルコントローラ構成 ( 低価格モデル ) cont cont 特徴 -メリット高性能高可用 (1コントローラ障害でも業務継続) データ保証オンラインFWアップデート可能スナップショット 筐体内 / 筐体間コピー可能 -デメリットシングルコントローラモデルと比較して価格が高い 用途 24 時間 365 日可動が求められるシステム ( 例 : データベース グループウェア運用等ユーザに対するサービスに直結するシステム ) 特徴 -メリットデュアルコントローラモデルと比較して価格が安い -デメリットクラスタ /ftサーバ未サポートオンラインfwアップデート不可能スナップショット 筐体内 / 筐体間コピー不可能 用途バックアップデータが存在するシステム ストレージデータが存在するシステム テープに2 次バックアップがある1 次バックアップ用の用途等 シングルコントローラ構成の注意点 1) シングルコントローラモデルでは Controller 故障時の際にシステムダウンするだけではなく 極稀ですがデータの保証ができないケースがあります 信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル ( 通常モデル ) をご提案ください 2) シングルコントローラモデルで Write Cache を使った高速な書き込みを行う場合 不慮の電源切断 故障などのトラブルにより データが消失する場合があります シングルコントローラモデルでは デフォルト設定は Write Cache オフとなります

122 istorage M110 製品選択手順 13 (2-6) 電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます AC200V 給電で使用される場合 別途電源ケーブルを手配する必要があります 搭載するラックによってケーブルが異なりますので 下記より適切な製品を選択してください 型番製品名コネクタ規格備考 NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本 NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本 NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本 K (05) AC ケーブル NEMA L6-15 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本 K (03) AC ケーブル NEMA L6-20 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本 (2-7) ダイレクトアタッチケーブル Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はできませんので 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください 型番 製品名 備考 B ダイレクトアタッチケーブル (1m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (3m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (5m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 (2-8) ホスト接続用 SAS ケーブル Host Port Card(12Gb SAS 4Port) を使用する場合 サーバの HBA の転送速度によって手配するケーブルが異なります 下記より 適切な製品を選択してください 型番 製品名 備考 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) 12Gb HBA 接続用 SAS Cable (3m) x2 本 NF9120-SJ73 Mini SAS HD - Mini SAS 変換 Cable(3m) 6Gb HBA 接続用 SAS Cable (3m) x2 本

123 istorage M110 製品選択手順 14 (3)WebSAM istoragemanager Suite の選択 istorage M シリーズでは ディスクアレイ装置を利用するための istorage ディスクアレイ装置の管理ソフトウェア istoragemanager Express が装置に内蔵されており 管理サーバレスの構成を可能としています 但し ESMPRO 連携 統合管理 (SSC 連携 ) 又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須のストレージ管理ソフトウェア WebSAM istoragemanager Suite が必須となります 下記表を参照の上 適宜手配してください istoragemanager Suite 導入時のみ使用可能 対応可能装置 [ ] 内は同時に手配が必要なオプションPP M11e M110 複数ストレージ装置の監視 ESMPRO 連携 SSC 連携 事象連携 ( メール コマンド実行 ) 性能監視 [WebSAM Storage PerforMate] 性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi] 通報 (Express 通報 syslog 連携 ) DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー 未サポート [istorage DynamicDataReplication] 筐体間コピー [istorage RemoteDataReplication] 未サポート 注 1 改ざん防止 [istorage VolumeProtect] 未サポート 注 1:FC と iscsi のホスト I/F のみサポート

124 istorage M110 製品選択手順 15 (4) ディスクドライブの数 / 容量の選択 ディスクドライブの数量を決定する際 データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの種類 (I/F, 容量 ),RAID の種類により構築できる論理ディスク容量が異なります また 使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります データの用途により使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAID の種類を確定し 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 必要なドライブ数を決定してください また ディスクドライブの種類 (SAS/ ニアライン SAS/SSD) に関係なく 最低 3 台以上のディスクドライブを搭載する必要があります なお サポート RAID タイプについては 後述の サポート RAID を参照願います #03 #02 #01 #00 #17 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #0A #0B スロット #00, #01, #02 には 必ずディスクドライブを搭載して下さい (4-1) ディスク容量の選択 ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 8.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) となります ( スナップショット機能を使用する場合の注意事項 ) スナップショット機能を使用する場合 ベースボリュームに対する複製 ( スナップショット ) を作成するためのスナップショット予約領域が必要です ( レプリケーション機能を使用する場合の注意事項 ) レプリケーション機能を使用する場合は データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は 8.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) 通常の手順 ( 計画停止 ) で電源を OFF することによって データレプリケーションリザーブドボリュームにストレージシステム情報 ( 差分マップなど ) をバックアップします そのため計画停止後の再起動時 業務ボリューム (MV) と複製ボリューム (RV) の差分データのみが RV へコピーされますので I/O 負荷を軽減することができます また レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は キャッシュデータの自動フラッシュ機能 1 が動作しません 1: キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは サーバからの読出し / 書出し等が 5 分間行われないときに キャッシュ上のユーザデータ 差分マップ 構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります ( データ移行機能を使用する場合の注意事項 ) データ移行機能を使用する場合は データ移行リザーブドボリュームを istoragemanager Express または WebSAM istoragemanager から構築してください データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります データ移行リザーブドボリュームの容量は 14.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :15.1GB)

125 istorage M110 製品選択手順 16 (4-2) ディスクの種類下記表から必要なディスクを必要な数選択してください なお SSD は最大 12 台まで搭載可能です ( シングルコントローラ構成の場合も同様に 12 台まで搭載可能ですが 性能が SSD の性能を十分に満たせない場合があります ) 製品型番 製品名 NF5322-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5322-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) NF5322-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) NF5322-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) NF5322-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) NF5322-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) NF5322-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) NF5322-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) NF5322-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) NF5322-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) NF5322-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) NF5322-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) NF5322-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) NF5322-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) NF5322-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB)

126 istorage M110 製品選択手順 17 (4-3) ドライブの混載本ディスクアレイ装置は基本筐体内 ディスクエンクロージャ内に SAS ディスクドライブ ニアライン SAS ディスクドライブ SAS SSD ドライブの混載 および容量の異なるドライブを混載可能です プール内は 同種のインターフェースのドライブであれば 容量 / 回転数が異なっていても構築可能ですが 管理を容易にするために 同一容量 / 同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します プール内に複数の容量のドライブを定義した場合は 最小容量のドライブを基準としてプールを構築します この場合 容量が大きいドライブは 最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません なお SAS とニアライン SAS は 異種インターフェースの扱いとなりますので 同プール内での混載はできません また HDD と SSD を混載してのプール構築 暗号化 HDD と非暗号化 HDD を混載してのプール構築はできません 例 :SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) と SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) で構築したプールではすべてのドライブが 最小容量の SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) 相当として扱われる またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に 最小回転数のディスクドライブを基準としてプールを構築します この場合回転数が高いディスクドライブは 最小回転数のディスクドライブとして取り扱うので 期待する性能で動作できません 例 :2.5 型 SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) と 2.5 型 SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) で構築したプールでは すべてのドライブが SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) 相当として扱われる (4-4) サポート RAID タイプ istorage M シリーズがサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) RAID 構成可能なタイプ構成物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (2+P) n 3 台以上の任意のドライブ数 1 重 約 66% (2/ 3) (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) (8+P) n 9 台以上の任意のドライブ数 1 重 88% (8/ 9) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 Gに相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります 実効容量はHDD 種類 RAIDタイプにより異なりますので 容量の算出に関しては [2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法 ] [(2) プール容量一覧 ] にてご確認ください (4-5) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的にプール容量と論理ディスク容量の変更が可能です プールの容量効率は 構成するドライブ数によらず RAID ごとに一定です アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

127 istorage M110 製品選択手順 18 (4-6) ホットスペアディスクホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください ホットスペアを搭載していると ディスクの故障時に 保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ修復が開始可能であり ホットスペアへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します 装置の可用性を高めるために ホットスペアを搭載することを強く推奨します 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは 全ての HDD/SSD の搭載位置に対し有効です SSD のホットスペアは SSD にのみ使用可能です ただし 二次キャッシュとして利用している SSD には ホットスペアを適用することはできません HDD のホットスペアとして SSD は利用できません また HDD を SSD のホットスペアとしても利用できません SAS SSD(200GB) に対しては 同容量の SAS SSD(200GB) のみ適用可能です 複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合 ホットスペアディスクは プールを構築した時のインターフェース / 最小容量 / 最小回転数のディスクドライブを基準とし 下記の優先順位で使用されます 1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数のホットスペアディスク 2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の回転数が存在する場合は 小回転数優先 ) 3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース / 同一容量以上 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の容量が存在する場合は 小容量優先 ) ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください ディスクドライブの種類条件推奨台数 (a) SAS ディスクドライブ (b) ニアライン SAS ディスクドライブ 1 容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時 データディスク23 台につき1 台データディスク23 台につきn 台データディスク11 台につき1 台データディスク11 台につきn 台 SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた (c) SAS SSDドライブめ信頼性が高く ホットスペアの設定は必須ではありませんが お客様のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます 1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください < 搭載例 > SASディスクドライブ データデータデーータデータ : データディスクデタHSP データデータ HSP: ホットスペアディスク データディスク 23 台ホットスペアディスク 1 台 ニアライン SAS ディスクドライブ データデータデータ データデータデータ データデータデータ データデータ HSP データディスク 11 台ホットスペアディスク 1 台

128 istorage M110 製品選択手順 19 (5) ディスクエンクロージャの選択について (5-1) 製品一覧ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数 (2.5 型 :24 台 3.5 型 :12 台 ) を超える場合 または基本筐体と異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください 製品型名 NF5322-SE81 NF5322-SE80 製品名 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) ディスク最大搭載数 装置電源 24 AC100V~240V 添付品 SAS ケーブル (1m) AC 電源ケーブル (100V 3m) マウント Kit (istorage ラック用 ) イヤーベゼル ( 左 右 1 つずつ ) 添付品構成表 保証書 DE =132 M110 のサポートする スロット数 は 120 ですので NG となります 他の M シリーズも全て同様の考え方です 基本筐体とディスクエンクロージャ もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付の SAS ケーブル (1m) では長さが不足しているため 下表の SAS ケーブル (3m, 5m) を別途手配する必要があります ただし Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95] は DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 製品型名製品名備考 NF9120-SJ93 NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(3m) Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE 間接続用 SAS Cable (3m) 2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト -DAC 間ケーブル用 SAS Cable (5m) 2 本 DE-DE 間ケーブル用 12 AC100V~240V ディスクエンクロージャ台数の考え方 istorage M110 がサポートするディスクのスロット数は 120 です 実際に搭載するディスク数ではなく M110 本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が 120 を超えないように構成を組んでください 例 )M110 の場合下記例は本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が 120 を超えるため NG です 3.5 型本体 1 台 2.5 型ディスクエンクロージャが 5 台 そのうち 1 台は 12 台だけディスクを入れ 合計 120 台のディスクで運用したい M110 の最大サポートディスク数は 120 台だから大丈夫か? NG です 本体 型本体のディスクスロット数 : 型ディスクエンクロージャのディスクスロット数 :24

129 istorage M110 製品選択手順 20 (5-2) ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表基本筐体には 2.5 型ディスクエンクロージャと 3.5 型ディスクエンクロージャが混載して接続できます 必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします istorage M110 (2.5 型 ) 2.5 型 DE 数 ( 台 ) 3.5 型 DE 数 ( 台 ) スロット数 2.5 型 DE 数 ( 台 ) 3.5 型 DE 数 ( 台 ) スロット数 istorage M (3.5 型 ) スロットの計算方法 型本体スロット数 : 型本体スロット数 : 型 DEスロット数 : 型 DEスロット数 :24 例 :3.5 型本体 +3.5 型 DE+2.5 型 DE = =48 総スロット数は 48

130 istorage M110 製品選択手順21 (5-3)DE 接続図 ディスクエンクロージャ DP0-IN DP0-OUT ディスクエンクロージャ ディスクアレイ装置 :SAS ケーブル DP0-IN DP0 (5-4) ラック実装図 M11e の場合 M110 の場合 2.5 型 DAC,DE の場合 3.5 型 DAC,DE の場合 2.5 型 DAC,DE の場合 3.5 型 DAC,DE の場合 DE DE DE DE DE 05 DE 04 DE 04 - DE 03 DE 03 DE 03 - DE 02 DE 02 DE 02 DE 01 DE 01 DE 01 DE 01 DAC (DE 00) DAC (DE 00) DAC (DE 00) DAC (DE 00)

131 istorage M110 製品選択手順22 (6) フロントベゼルの選択について istorage M シリーズにはフロントベゼルは添付されていません 必要に応じて手配をお願いします 製品型名製品名概観備考 NF9100-SF22 フロントベゼル 鍵付き (2 個 ) フロントベゼルは本体 ディスクエンクロージャともに添付されていません 手配する場合は 本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします (7) 管理用 LANポート istorage M110 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています (M110にあるシングルコントローラモデルの場合 1ポート ) 機能としては下記をサポートしています 10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応( オートネゴシエーション ) SNMPプロトコル(Version 1/2c/3) に準拠 管理 LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く ) に対応 BMCはIPv4に対応 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager 使用可能 Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能 ESMPRO/ACとの連携 コネクタ形状はRJ-45 フローティングIP 以下の場合 LANケーブル ( シールドケーブル ) の手配及び IPアドレスを1~5つ確保することが必要です ( 固定 IPアドレス 1~4つ フローティングIPアドレス0~1つ ) 使用機能必要フローティング IPアドレス数 IPアドレス数 管理 LAN istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager を使用する場合 SNMP トラップを使用して異常を通知する場合 BMC ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合 1~2 - BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 管理 LANとBMC 管理 LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1 1~2 0~1

132 istorage M110 製品選択手順23 (8) ラック等の選択について 基本筐体 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで istorage ラック Express 標準ラックに搭載することができます

133 istorage M310 製品選択手順 1 内部構造 istoragem310 は 8Gb/16Gb FC 1Gb iscsi 10Gb iscsi(optical, Copper) FC/iSCSI Combo 12Gb SAS のホスト I/F から選択できます 2.5 型と 3.5 型モデルがあり 2.5 型モデルは 2U 筐体の中にディスクドライブを 24 台 3.5 型モデルは 12 台搭載することが可能です ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャの接続には 12Gb SAS を採用することで高速伝送が可能になりました ディスクエンクロージャを接続することでディスクドライブを最大 480 台搭載することができます SAS HDD ニアライン SAS HDD SAS SSD を混載することができる非常にコンパクトタイプなローエンドモデルです istorage M310 ディスクアレイ (2.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 Host Port Card BBU BBU Host Port Card Controller Cache 12/24GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ Cache 12/24GB Controller DE#00( 内蔵 ) SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port1 Disk Port0 基本装置 Disk Port1 Disk Port0 DE#01 Switch DE#10 Switch SAS/SSD ディスクドライブ SAS/SSD ディスクドライブ Switch Switch DE#09 Switch DE#19 Switch SAS/SSD ディスクドライブ SAS/SSD ディスクドライブ Switch Switch Disk Port0 に対して 2.5 型 /3.5 型ディスクエンクロージャは 最大 9 台接続可能 Disk Port1 に対して 2.5 型 /3.5 型ディスクエンクロージャは 最大 10 台接続可能 最大 DE 数は 2.5 型 /3.5 型 :19 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

134 istorage M310 製品選択手順 2 istorage M310 ディスクアレイ (3.5 型 ) 装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です 電源電源 SFP 1 ファンファン SFP 1 Host Port Card BBU BBU Host Port Card Controller Cache 12/24GB 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port Card のみ Cache 12/24GB Controller DE#00( 内蔵 ) ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Disk Port1 Disk Port0 基本装置 Disk Port1 Disk Port0 DE#01 Switch DE#10 Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch DE#09 Switch DE#19 Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch ニアライン SAS/SSD ディスクドライブ Switch Disk Port0 に対して 2.5 型 /3.5 型ディスクエンクロージャは 最大 9 台接続可能 Disk Port1 に対して 2.5 型 /3.5 型ディスクエンクロージャは 最大 10 台接続可能 最大 DE 数は 2.5 型 /3.5 型 :19 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

135 istorage M310 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置のモデル選択 ( 電源 ディスクサイズ ) 電源 (AC) 2.5 型 3.5 型 istorage M310 製品選択手順 4 ディスクアレイ装置のモデル選択 (2)Host Port Card SFPの選択 ( ホストI/F) 8Gb FC 16Gb FC 1Gb iscsi(copper) 10Gb iscsi(optical) 10Gb iscsi(copper) FC/10Gb iscsi Combo istorage M310 製品選択手順 5 ディスクアレイ装置のモデル選択 (3) 基本制御ソフトウェアの選択 istorage M310 製品選択手順 9 istorage 基本制御の選択 (4) ディスクドライブの選択 ( 型サイズ 容量 数 機能 / ホットスペアディスク ) 2.5 型 3.5 型 SAS SSD NLSAS 暗号化機能選択 暗号化機能選択 SSD istorage M310 製品選択手順 ディスクドライブの選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 ( 数 型サイズ 電源 ) 2.5 型 3.5 型 istorage M310 製品選択手順 14 ディスクエンクロージャの選択 24GB (6) キャッシュ容量の選択 48GB istorage M310 製品選択手順 16 キャッシュ容量の選択 (7) フロントベゼルの選択 istorage M310 製品選択手順 17 フロントベゼルの選択 (8) ラックの選択 詳細は 2.1 章 ラック関連 増設時の選択手順 キャッシュ容量を増設 (6) キャッシュ容量の増設 ディスク容量を増設 (4) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 (8) ラックの選択

136 istorage M310 製品選択手順 4 (1) ディスクアレイ装置のモデル ( ディスクアレイ装置 ディスクサイズの選択 ) (1-1) ディスクアレイ装置 型番製品名備考添付品注 1 NF5332-SR01Y NF5332-SR00Y istorage M310 ディスクアレイ (2.5 型 ) 注 3 istorage M310 ディスクアレイ (3.5 型 ) 注 3 装置電源 AC 100~240V 2.5 型ディスク用 装置電源 AC 100~240V 3.5 型ディスク用 注 1)M シリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません 必要な場合は別途手配お願いします 注 2) イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します 電源ケーブル [AC100V 用 ](3m) x2 マウント kit ( istorage ラック用 ) 添付品構成表 保証書 イヤーベゼル注 2 ( 左 右 1 つずつ ) HW ドキュメント CD ( ユーザーズガイド 設置ガイド MIB リファレンス MIB ファイル ) セットアップガイド イヤーベゼル注 3) ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4のみとなります IPv6 使用時には [ 販促 / 技術情報 ] [ 技術情報 ] [Mシリーズ] [ システム構築時の留意事項 ] [ サーバとiSCSI 接続する場合の注意事項 ] をご確認下さい イヤーベゼル

137 istorage M310 製品選択手順 5 (2)Host Port Card SFP の選択 ( ホスト I/F) (2-1) Host Port Card 本体装置に対して Host Port Cardは必ず一つ手配してください 型番 製品名 備考 NF5332-SF06W Host Port Card(FC 8Port) SFPモジュールレス注 NF5332-SF12W Host Port Card(1Gb iscsi Copper 8Port) NF5332-SF22W Host Port Card(10Gb iscsi Optical 8Port) SFPモジュールレス注 NF5332-SF24W 1 Host Port Card(10Gb iscsi Copper 8Port) NF5332-SF83W Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) SFPモジュールレス ( 各 4ポート ) 注 NF5332-SF84W 1 Host Port Card(FC/10Gb iscsi Copper) SFPモジュールレス (FCのみ 4ポート ) 注 注 :SFP モジュールが搭載されておりませんので 必ず SFP モジュールの手配をお願いいたします 1:10Gb iscsi(copper) は 1Gb iscsi 環境でも動作可能 ( 設定の変更が必要 ) 既存装置に搭載されている Host Port Card を交換して ホスト I/F の種別を変更することはできません 例 )Host Port Card(FC/10Gb iscsi Optical) から Host Port Card(FC 8Port) に交換することは不可 (2-2) SFPモジュール SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合 必ずSFPモジュールを手配してください Host Port Cardの種類によって 搭載可能なSFPモジュールが異なります また 搭載するSFPの個数によって ポート数が異なりますので 次頁以降の表を参照の上 適切な種類 数量を選択してください 適切な製品を手配してください 型番 製品名 備考 NF5332-SFP08 1 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 NF5332-SFP16 1 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 NF5332-SFP10 SFPモジュール (10Gb iscsi Optical) SFPモジュール 10Gb iscsi Optical x2 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 SFP(Small Form factor Pluggable) モジュールとはファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です SFP モジュールレスの Host Port Card 単体に対しては ケーブルを接続できず通信が行えません SFP モジュールを別途手配し Host Port Card に搭載することで機器の接続が可能になります そのため SFP モジュールレスの Host Port Card に対しては SFP モジュールの手配が必須となります SFP モジュール

138 istorage M310 製品選択手順 6 HostPort Card(FC 8Port)[NF5332-SF06W] に搭載可能な SFP モジュールの組合わせ 装置あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5332-SFP08] 16G FC SFP [NF5332-SFP16] 8G FC 2ポート 1 0 8G FC 4ポート 2 0 8G FC 6ポート 3 0 8G FC 8ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート 0 2 装置あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 16G FC 6 ポート G FC 8 ポート 0 4 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 8G FC 2ポート 16G FC 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 6ポート 8G FC 4ポート 16G FC 2ポート 8G FC 4ポート 16G FC 4ポート 8G FC 6ポート 16G FC 2ポート FC SFP モジュール搭載についての注意事項 8Gb FC と 16Gb FC の SFP モジュールは 1 つの Host Port Card に対して混載が可能です ただし 各 SFP モジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする必要があります 例 ) SFP モジュール (8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) M310 M310 コントローラ 0 コントローラ 1 コントローラ 0 コントローラ 1 Host Port Card Host Port Card Host Port Card Host Port Card Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3

139 istorage M310 製品選択手順 7 HostPort Card(10Gb iscsi Optical 8Port)[NF5332-SF22W] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ 装置あたりのポート数 10Gb iscsi Optical SFP [NF5332-SFP10] 10Gb iscsi Optical 2 ポート 1 10Gb iscsi Optical 4 ポート 2 10Gb iscsi Optical 6 ポート 3 10Gb iscsi Optical 8 ポート 4 装置あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 HostPort Card(FC/10Gb iscsi Optical)[NF5332-SF83W] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ 装置あたり iscsi 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 装置あたり FC 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 装置あたりのポート数 8G FC 2ポート 10Gb iscsi Optical 2/4ポート 8G FC 4ポート 10Gb iscsi Optical 2/4ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Optical 2/4ポート 16G FC 4ポート 10Gb iscsi Optical 2/4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Optical 2/4ポート 8Gb FC SFP [NF5332-SFP08] 16G FC SFP [NF5332-SFP16] 10Gb iscsi Optical SFP [NF5332-SFP10] または または または または または 2 10Gb iscsi Optical SFPモジュールの手配について Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチ (DA) ケーブルで接続することが可能です その場合 10Gb iscsi Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません Host Port Card(10Gb iscsi Optical) のみ手配し DAケーブルで接続してください 使用可能なDAケーブルは後述の (2-5) ダイレクトアタッチケーブル をご覧ください DAケーブルで接続する際の注意事項 DAケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はサポートしておりません 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください DA ケーブル : ケーブルの両端に SFP が付いている

140 istorage M310 製品選択手順 8 HostPort Card(FC/10Gb iscsi Copper)[NF5332-SF84W] に搭載可能な SFP モジュールの組み合わせ 10Gb iscsi(copper) のポートは Host Port Card に標準搭載されています 8Gb FC SFP 装置あたりのポート数 [NF5332-SFP08] 8G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC SFP [NF5332-SFP16] 1 0 iscsi ポートは装置あたり 4 ポート標準搭載 8G FC 4ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 16G FC 4ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 10Gb iscsi Copper 4ポート 装置あたり FC 用 SFP を 4 つ (2 型番分 ) 搭載可能 (2-3) ホスト I/F の選択方法 8Gb/16Gb FC: 高速インタフェース 10Gb iscsi(optical): 高速で接続が容易なインタフェース 10Gb iscsi(copper):optical より安価であり 高速で接続が容易なインタフェース 1Gb iscsi: 安価で接続が容易なインタフェース (2-4) 電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます AC200V 給電で使用される場合 別途電源ケーブルを手配する必要があります 搭載するラックによってケーブルが異なりますので 下記より適切な製品を選択してください 型番製品名コネクタ規格備考 NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本 NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本 NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本 K (05) AC ケーブル NEMAL6-15 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本 K (03) AC ケーブル NEMAL6-20 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本 (2-5) ダイレクトアタッチケーブル Host Port Card(10Gb iscsi Optical) は ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合 サーバ直結接続はできませんので 必ずスイッチ経由でサーバと接続してください 型番 製品名 備考 B ダイレクトアタッチケーブル (1m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (3m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本 B ダイレクトアタッチケーブル (5m) ダイレクトアタッチケーブル x1 本

141 istorage M310 製品選択手順 9 (3)iStorage 基本制御の選択 istorage M310 ディスクアレイ装置を利用するためには HW 製品に加えて 以下を含むプログラムプロダクト istorage 基本制御 をディスクアレイ装置あたり 1 つ別途手配することが必要です - ストレージ制御ソフト :istorage M310 ディスクアレイ装置を制御 - WebSAM istoragemanager:istorage M310 のディスクアレイ装置を統合的に監視 管理 - istorage AccessControl: サーバからのアクセス可否を管理 制御 - istorage StoragePowerConserver: 物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ 消費電力を制御 - istorage ThinProvisioning: ボリューム容量を仮想化し 書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て - istorage DataMigration: 既存の istorage シリーズのディスクアレイから 新規ディスクアレイにデータを移行 - WebSAM istoragemanager Integration Base: WebSAM istoragemanager と連携し 各種ソフトウェアから istorage M310 ディスクアレイ装置の統合監視 制御を可能とするための基盤

142 istorage M310 製品選択手順 10 (4) ディスクドライブの数 / 容量の選択 ディスクドライブの数量を決定する際 データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの種類 (I/F, 容量 ),RAID の種類により構築できる論理ディスク容量が異なります また 使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります データの用途により使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAID の種類を確定し 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 必要なドライブ数を決定してください また ディスクドライブの種類 (SAS/ ニアライン SAS/SSD) に関係なく 最低 3 台以上のディスクドライブを搭載する必要があります なお サポート RAID タイプについては 後述の サポート RAID を参照願います #03 #02 #01 #00 #17 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #0A #0B スロット #00, #01, #02 には 必ずディスクドライブを搭載して下さい (4-1) ディスク容量の選択 ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 8.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) となります ( スナップショット機能を使用する場合の注意事項 ) スナップショット機能を使用する場合 ベースボリュームに対する複製 ( スナップショット ) を作成するためのスナップショット予約領域が必要です ( レプリケーション機能を使用する場合の注意事項 ) レプリケーション機能を使用する場合は データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は 8.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) 通常の手順 ( 計画停止 ) で電源を OFF することによって データレプリケーションリザーブドボリュームにストレージシステム情報 ( 差分マップなど ) をバックアップします そのため計画停止後の再起動時 業務ボリューム (MV) と複製ボリューム (RV) の差分データのみが RV へコピーされますので I/O 負荷を軽減することができます また レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は キャッシュデータの自動フラッシュ機能 1 が動作しません 1: キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは サーバからの読出し / 書出し等が 5 分間行われないときに キャッシュ上のユーザデータ 差分マップ 構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります ( データ移行機能を使用する場合の注意事項 ) データ移行機能を使用する場合は データ移行リザーブドボリュームを istoragemanager Express または WebSAM istoragemanager から構築してください データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります データ移行リザーブドボリュームの容量は 14.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :15.1GB)

143 istorage M310 製品選択手順 11 (4-2) ドライブの種類下記表から必要なディスクを必要な数選択してください SSD の搭載台数制限はありません 製品型番 製品名 NF5332-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5332-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) NF5332-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) NF5332-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) NF5332-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) NF5332-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) NF5332-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) NF5332-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) NF5332-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) NF5332-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) NF5332-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) NF5332-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) NF5332-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) NF5332-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) NF5332-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB)

144 istorage M310 製品選択手順 12 (4-3) ドライブの混載本ディスクアレイ装置は基本筐体内 ディスクエンクロージャ内に SAS ディスクドライブ ニアライン SAS ディスクドライブ SAS SSD ドライブの混載 および容量の異なるドライブを混載可能です プール内は 同種のインターフェースのドライブであれば 容量 / 回転数が異なっていても構築可能ですが 管理を容易にするために 同一容量 / 同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します プール内に複数の容量のドライブを定義した場合は 最小容量のドライブを基準としてプールを構築します この場合 容量が大きいドライブは 最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません なお SAS とニアライン SAS は 異種インターフェースの扱いとなりますので 同プール内での混載はできません また HDD と SSD を混載するプール構築 暗号化 HDD と暗号化非対応 HDD を混載するプール構築はできません 例 :SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) と SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) で構築したプールではすべてのドライブが 最小容量の SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) 相当として扱われる またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に 最小回転数のディスクドライブを基準としてプールを構築します この場合回転数が高いディスクドライブは 最小回転数のディスクドライブとして取り扱うので 期待する性能で動作できません 例 :2.5 型 SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) と 2.5 型 SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) で構築したプールでは すべてのドライブが SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) 相当として扱われる (4-4) サポート RAID タイプ istorage M シリーズがサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) タイプ RAID 構成 構成可能な物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (2+P) n 3 台以上の任意のドライブ数 1 重 約 66% (2/ 3) (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) (8+P) n 9 台以上の任意のドライブ数 1 重 88% (8/ 9) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 Gに相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります 実効容量はHDD 種類 RAIDタイプにより異なりますので 容量の算出に関しては [2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法 ] [(2) プール容量一覧 ] にてご確認ください (4-5) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的にプール容量と論理ディスク容量の変更が可能です プールの容量効率は 構成するドライブ数によらず RAID ごとに一定です アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

145 istorage M310 製品選択手順 13 (4-6) ホットスペアディスクホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください ホットスペアを搭載していると ディスクの故障時に 保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ修復が開始可能であり ホットスペアへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します 装置の可用性を高めるために ホットスペアを搭載することを強く推奨します 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは 全ての HDD/SSD の搭載位置に対し有効です SSD のホットスペアは SSD にのみ使用可能です ただし 二次キャッシュとして利用している SSD には ホットスペアを適用することはできません HDD のホットスペアとして SSD は利用できません また HDD を SSD のホットスペアとしても利用できません SAS SSD(200GB) に対しては 同容量の SAS SSD(200GB) のみ適用可能です 複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合 ホットスペアディスクは プールを構築した時のインターフェース / 最小容量 / 最小回転数のディスクドライブを基準とし 下記の優先順位で使用されます 1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数のホットスペアディスク 2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の回転数が存在する場合は 小回転数優先 ) 3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース / 同一容量以上 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の容量が存在する場合は 小容量優先 ) ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください ディスクドライブの種類条件推奨台数 (a) SAS ディスクドライブ (b) ニアライン SAS ディスクドライブ 1 容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時 データディスク23 台につき1 台データディスク23 台につきn 台データディスク11 台につき1 台データディスク11 台につきn 台 SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた (c) SAS SSDドライブめ信頼性が高く ホットスペアの設定は必須ではありませんが お客様のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます 1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください < 搭載例 > SASディスクドライブ データデータデーータデータ : データディスクデタHSP データデータ HSP: ホットスペアディスク データディスク 23 台ホットスペアディスク 1 台 ニアライン SAS ディスクドライブ データデータデータ データデータデータ データデータデータ データデータ HSP データディスク 11 台ホットスペアディスク 1 台

146 istorage M310 製品選択手順 14 (5) ディスクエンクロージャの選択について (5-1) 製品一覧ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数 (2.5 型 :24 台 3.5 型 :12 台 ) を超える場合 または基本筐体と異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください 製品型名 製品名 ディスク最大搭載数 装置電源 添付品 NF5332-SE81 NF5332-SE80 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 24 AC100V~240V 12 AC100V~240V SAS ケーブル (1m) AC 電源ケーブル (100V 3m) マウント Kit (istorage ラック用 ) イヤーベゼル ( 左 右 1 つずつ ) 添付品構成表 保証書 基本筐体とディスクエンクロージャ もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付の SAS ケーブル (1m) では長さが不足しているため 下表の SAS ケーブル (3m, 5m) を別途手配する必要があります ただし Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95] は DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 製品型名製品名備考 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) SAS Cable (3m) 2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト -DAC 間ケーブル用 NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE 間接続用 SAS Cable (5m) 2 本 DE-DE 間ケーブル用 ディスクエンクロージャ台数の考え方 3.5 型用ディスクエンクロージャと 2.5 型ディスクエンクロージャを混載することができます ただし 本体とエンクロージャのディスクスロット数が 480 以下 かつディスクエンクロージャの合計数が 19 台を超えないように構成を組んでください 例 1) ディスクエンクロージャの総台数が 19 台を超えてしまったため NG となる場合 3.5 型用本体 1 台 3.5 型用ディスクエンクロージャが 15 台 2.5 型用ディスクエンクロージャが 5 台で運用したい M310 の最大サポートディスク数は 480 台だから大丈夫か? NG です 本体 型 DE 型 DE 型 DE のディスクスロット数 : 型本体 DE のディスクスロット数 :12 合計スロット数 :(12 15)+(24 5)=312 合計 DE 数 :15+5=20 スロット数は 480 以下だが DE の合計数が 19 台を超えているため NG となります

147 istorage M310 製品選択手順 15 (5-2)DE 接続イメージ図ディスクアレイ装置に対して 2.5 型ディスクエンクロージャと 3.5 型ディスクエンクロージャが混載して接続できます ラックを跨って DE を増設する場合には 別売りの SAS ケーブル (3m) が必要になります ディスクアレイ装置の Disk Port 0(DP0) に対しては 最大 9 台までエンクロージャが拡張できます Disk Port 1(DP1) に対しては 最大 10 台までエンクロージャが拡張できます また 負荷分散のため DE は各 Disk Port に対して交互に増設することを推奨いたします 推奨搭載順 :DE#10 DE#01 DE#11 DE#02 DP0 接続は最大 9 連結 DP1 接続は最大 10 連結 DE#09 DE#19 DE#08 DE#18 DE#07 DE#17 DE#06 DE#16 DE#05 DE#15 DE#04 DE#14 DE#03 DE#13 DE#02 DE#12 DE#01 DE#11 DAC DE#10 DP1 DP0 DP1 DP0 SAS ケーブル (1m) SAS ケーブル (3m)

148 istorage M310 製品選択手順 16 (6) キャッシュ容量の選択について (6-1) キャッシュメモリ本製品はキャッシュメモリが必須の製品です 必ず下記表から1つ手配してください 新規導入時 型番製品名備考 NF5332-SC01 標準キャッシュモジュール (24GB) istorage M310 ディスクアレイ用 キャッシュ NF5332-SC02 標準キャッシュモジュール (48GB) istorage M310 ディスクアレイ用 キャッシュ (6-2) キャッシュ容量の増設標準キャッシュモジュール (24GB) を購入後 下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります キャッシュメモリには アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や 書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます 本装置ではキャッシュメモリを 48GB まで増設可能となっており キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です 推奨キャッシュ容量の選択方法 論理ディスク容量の総和 推奨キャッシュ容量 ~ 26TB 24GB 26TB ~ 48GB (6-3) 増設キャッシュモジュールキャッシュを増設する場合 下記型番の手配をお願いいたします 既設のキャッシュモジュールを破棄し 新たにキャッシュモジュールを搭載します 型番 製品名 備考 NF5332-SC12 増設キャッシュモジュール (24G 48GB) 装置あたりのキャッシュメモリ容量を 24GB 48GB に増設 1 キャッシュ容量が飽和する場合 2 キャッシュ容量増設時 キャッシュ使用量 キャッシュ ( 使用量で飽和状態 ) 飽和しにくい キャッシュ 使用量

149 istorage M310 製品選択手順 17 (7) フロントベゼルの選択について istorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません 必要に応じて手配をお願いします 製品型名製品名概観備考 NF9100-SF22 フロントベゼル 鍵付き (2 個 ) フロントベゼルは本体 ディスクエンクロージャともに添付されていません 手配する場合は 本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします (8) 管理用 LAN ポート istorage M310ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています 機能としては下記をサポートしています 10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応( オートネゴシエーション ) SNMPプロトコル(Version 1/2c/3) に準拠 管理 LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く ) に対応 BMCはIPv4に対応 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager 使用可能 Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能 ESMPRO/ACとの連携 コネクタ形状はRJ-45 フローティングIP 以下の場合 LANケーブル ( シールドケーブル ) の手配及び IPアドレスを1~5つ確保することが必要です ( 固定 IPアドレス 1~4つ フローティングIPアドレス0~1つ ) 管理 LAN 使用機能 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager を使用する場合 SNMP トラップを使用して異常を通知する場合 必要 IP アドレス数 BMC ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合 1~2 - BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 管理 LANとBMC 管理 LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1 1~2 フローティング IP アドレス数 0~1

150 istorage M310 製品選択手順 18 (9) ラック等の選択について基本筐体 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで istorage ラック Express 標準ラックに搭載することができます

151 istorage M510 製品選択手順 1 構造本装置は M500 の後継機に位置するミッドレンジ製品です 本装置の最小構成は高さ 4U のコントローラ (DAC) 部 と高さ 2U のディスクエンクロージャ (Disk Enclosure 以後 DE) 部で構成されています コントローラ部分は ホストポートを追加するためのホストポート (Host Port Extension 以後 HPE) キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール (Cache) ディスクドライブ側 I/F を制御するディスクポート (Disk Port Extension 以後 DPE) 等で構成されています これ以外に 4 つの電源と 4 つのファンを搭載しています DAC の最小構成は 2 つの HPE 2 つの Cache 2 つの DPE となっており HPE は最大 8 つに増設することができます DPE は最大 4 つまで増設が可能で最大 768 台まで DE を接続することが可能です ホストポートは HPE あたり 4 本の 8/16Gb FC ポート を搭載し HPE を 8 つに増設すると最大 32 本の FC ポートとなります 2.5 型ディスク用 DE には SAS HDD/SAS SSD を混載して 24 台まで搭載でき 3.5 型ディスク用 DE には ニアライン SAS HDD/SAS SSD を混載して 12 台まで搭載できます キャッシュメモリの容量は 48GB 96GB のどちらかを選択可能です PS DPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 必須 ) DPE ( 標準 ) MNG PS PS DPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 必須 ) DPE ( 標準 ) MNG PS

152 istorage M510 製品選択手順 2 istorage M510 ディスクアレイ装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です SFP 1 BBU HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE BBU 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port のみ 電源 BBU Controller Cache 24/48GB Controller Cache 24/48GB 電源 BBU 増設 Disk Port 搭載時のみ 増設 Disk Port 搭載時のみ 電源 Disk Port Extension Disk Port Extension 基本装置 Disk Port Extension Disk Port Extension 電源 Switch Switch Switch Switch ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ Switch Switch Switch Switch Switch Switch Switch Switch ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ Switch Switch Switch Switch 増設 DPE も 同様に DE を接続 2.5 型ディスクのみの構成時 3.5 型ディスクのみの構成時 2.5 型ディスクエンクロージャは Disk Port あたり最大 4 台接続可能 3.5 型ディスクエンクロージャは Disk Port あたり最大 8 台接続可能 装置あたり最大 768 台のドライブを搭載可能 最大 DE 数は 2.5 型 : 32 台 3.5 型 :64 台 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

153 istorage M510 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置のモデル選択 ( 電源 ) 電源 (AC) istorage M510 製品選択手順 4 ディスクアレイ装置のモデル選択 (2)Host Port SFPの選択 ( ホストI/F) 8Gb FC 16Gb FC (3) 基本制御の選択 istorage M510 製品選択手順 4 Host Port SFP の選択 istorage M510 製品選択手順 8 基本制御の選択 (4) ディスクドライブの選択 ( 型サイズ 容量 数 機能 / ホットスペアディスク ) 2.5 型 3.5 型 SAS SSD NLSAS SSD 暗号化機能選択 暗号化機能選択 istorage M510 製品選択手順 9 10 ディスクドライブの選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 ( 数 型サイズ 電源 ) 2.5 型 3.5 型 istorage M510 製品選択手順 13 ディスクエンクロージャの選択 48GB (6) キャッシュ容量の選択 istorage M510 製品選択 96GB 手順 19 キャッシュ容量の選択 あり (7) フロントベゼルの選択 なし istorage M510 製品選択手順 20 フロントベゼルの選択 増設時の選択手順 キャッシュ容量を増設 (8) ラックの選択 (6) キャッシュ容量の選択 詳細は 2.1 章 ラック関連 ディスク容量を増設 (4) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 (8) ラックの選択 ホストインタフェースの増設 (2)Host Port の選択 既存装置に搭載されている Host Port を交換してホスト I/F の種別を変更することはできません

154 istorage M510 製品選択手順 4 (1) ディスクアレイ装置のモデル ( ディスクアレイ装置 Host Port(I/F) の選択 ) (1-1) ディスクアレイ装置 型番製品名備考添付品注 1 NF5352-SR00Y istorage M510 注 3 ディスクアレイ 装置電源 AC 100~240V ディスク搭載不可能 注 1)M シリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません 必要な場合は別途手配お願いします 注 2) イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します 電源ケーブル [AC100V 用 ](3m) x4 マウント kit ( istorage ラック用 ) 添付品構成表 保証書 イヤーベゼル注 2 ( 左 右 1 つずつ ) HW ドキュメント CD ( ユーザーズガイド 設置ガイド MIB リファレンス MIB ファイル ) セットアップガイド イヤーベゼル イヤーベゼル 注 3) ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみとなります IPv6 使用時には [ 販促 / 技術情報 ] [ 技術情報 ] [M シリーズ ] [ システム構築時の留意事項 ] [ サーバと iscsi 接続する場合の注意事項 ] をご確認下さい (2)Host Port SFP の選択 ( ホスト I/F) (2-1) Host Port 本体装置に対して Host Port は必ず 1 つ以上搭載してください 最大で 4 つまで搭載可能です 型番 製品名 備考 NF5352-SF06W Host Port(FC 8Port) FC SFPモジュールレス注 Host Port Extensionx2 注 :SFP モジュールが搭載されておりませんので 必ず SFP モジュールの手配をお願いいたします (2-2) SFPモジュール SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合 必ずSFPモジュールを手配してください 搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので 次頁以降の表を参照の上 適切な種類 数量を選択してください 適切な製品を手配してください 型番 製品名 備考 NF5352-SFP08 1 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 NF5352-SFP16 1 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 SFP(Small Form factor Pluggable) モジュールとはファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です SFP モジュールレスの Host Port Card 単体に対しては ケーブルを接続できず通信が行えません SFP モジュールを別途手配し Host Port Card に搭載することで機器の接続が可能になります そのため SFP モジュールレスの Host Port Card に対しては SFP モジュールの手配が必須となります SFP モジュール

155 istorage M510 製品選択手順 5 Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W] に搭載可能な SFP モジュールの組合わせ 1 台の装置に対し 複数の Host Port を搭載する場合でも Host Port ごとに下記表を参照して SFP を手配してください Host Port ごとに搭載する SFP の組み合わせを変えることができます Host Port あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5352-SFP08] 16G FC SFP [NF5352-SFP16] 8G FC 2 ポート 1 0 8G FC 4 ポート 2 0 Host Port あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 8G FC 6 ポート 3 0 8G FC 8 ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート G FC 6 ポート G FC 8 ポート 0 4 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 8G FC 2ポート 16G FC 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 6ポート 8G FC 4ポート 16G FC 2ポート 8G FC 4ポート 16G FC 4ポート 8G FC 6ポート 16G FC 2ポート 装置あたり 4 つの Host Port を搭載可能 FC SFPモジュール搭載についての注意事項 8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは 1つのHost Portに対して混載が可能です ただし各 SFPモジュールの搭載位置は Host Port[NF5352-SF06W] のHPEペア同士で同じ場所にする必要があります 例 ) SFPモジュール(8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W] Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W] HPE HPE HPE HPE Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3

156 istorage M510 製品選択手順 6 Host Port の手配数について Host Port(FC 8Port) [NF5352-SF06W] は最大 4 つまで搭載することができます Host Port の手配数と 装置あたりのポート数の関係は 下記表の通りです [NF5352-SF06W] 手配数 FC 8/16Gb 装置あたりのポート数 8 ポート 16 ポート 24 ポート 32 ポート < 注意事項 > 表に記載のポート数は Host Port に対して SFP を最大まで搭載した場合の値です HPE は本体に標準添付されません 必ず 1 セット以上購入する必要があります

157 istorage M510 製品選択手順 7 (2-3) ホスト I/F の選択方法 8Gb/16Gb FC: 高速インタフェース (2-4) 電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます AC200V 給電で使用される場合 別途電源ケーブルを手配する必要があります 搭載するラックによってケーブルが異なりますので 下記より適切な製品を選択してください 型番製品名コネクタ規格備考 NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本 NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本 NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本 K (05) AC ケーブル NEMAL6-15 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本 K (03) AC ケーブル NEMAL6-20 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本

158 istorage M510 製品選択手順 8 (3) 基本制御の選択 istorage M510 ディスクアレイ装置を利用するためには HW 製品に加えて 以下を含むプログラムプロダクト istorage 基本制御 をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です - ストレージ制御ソフト :istorage M510ディスクアレイ装置を制御 - WebSAM istoragemanager:istorage M510のディスクアレイ装置を統合的に監視 管理 - istorage AccessControl: サーバからのアクセス可否を管理 制御 - istorage StoragePowerConserver: 物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ 消費電力を制御 - istorage ThinProvisioning: ボリューム容量を仮想化し 書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て - istorage DataMigration: 既存のiStorageシリーズのディスクアレイから 新規ディスクアレイにデータを移行 - WebSAM istoragemanager Integration Base: WebSAM istoragemanagerと連携し 各種ソフトウェアからiStorage M510ディスクアレイ装置の統合監視 制御を可能とするための基盤

159 istorage M510 製品選択手順 9 (4) ディスクドライブの数 / 容量の選択 ディスクドライブの数量を決定する際 データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの種類 (I/F, 容量 ),RAID の種類により構築できる論理ディスク容量が異なります また 使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります データの用途により使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAID の種類を確定し 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 必要なドライブ数を決定してください また ディスクエンクロージャ #00(DE#00) にディスクドライブの種類 (SAS/ ニアライン SAS/SSD) に関係なく 最低 3 台以上のディスクドライブを搭載する必要があります なお サポート RAID タイプについては 後述の サポート RAID を参照願います M510 では本体にはディスクドライブは搭載できません すべてディスクエンクロージャに搭載となります #03 #02 #01 #00 #17 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #0A #0B スロット #00, #01, #02 には 必ずディスクドライブを搭載して下さい (4-1) ディスク容量の選択 ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 8.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) となります ( スナップショット機能を使用する場合の注意事項 ) スナップショット機能を使用する場合 ベースボリュームに対する複製 ( スナップショット ) を作成するためのスナップショット予約領域が必要です ( レプリケーション機能を使用する場合の注意事項 ) レプリケーション機能を使用する場合は データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は 8.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) 通常の手順 ( 計画停止 ) で電源を OFF することによって データレプリケーションリザーブドボリュームにストレージシステム情報 ( 差分マップなど ) をバックアップします そのため計画停止後の再起動時 業務ボリューム (MV) と複製ボリューム (RV) の差分データのみが RV へコピーされますので I/O 負荷を軽減することができます また レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は キャッシュデータの自動フラッシュ機能 1 が動作しません 1: キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは サーバからの読出し / 書出し等が 5 分間行われないときに キャッシュ上のユーザデータ 差分マップ 構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります ( データ移行機能を使用する場合の注意事項 ) データ移行機能を使用する場合は データ移行リザーブドボリュームを istoragemanager Express または WebSAM istoragemanager から構築してください データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります データ移行リザーブドボリュームの容量は 14.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :15.1GB)

160 istorage M510 製品選択手順 10 (4-2) ドライブの種類下記表から必要なディスクを必要な数選択してください SSD の搭載台数制限はありません 製品型番 製品名 NF5352-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5352-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) NF5352-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) NF5352-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) NF5352-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) NF5352-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) NF5352-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) NF5352-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) NF5352-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) NF5352-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) NF5352-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) NF5352-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) NF5352-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) NF5352-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) NF5352-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB)

161 istorage M510 製品選択手順 11 (4-3) ドライブの混載本ディスクアレイ装置は ディスクエンクロージャ内に SAS ディスクドライブ ニアライン SAS ディスクドライブ SAS SSD ドライブの混載 および容量 / 回転数の異なるドライブを混載可能です プール内は 同種のインターフェースのドライブであれば 容量 / 回転数が異なっていても構築可能ですが 管理を容易にするために 同一容量 / 同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します プール内に複数の容量のドライブを定義した場合は 最小容量のドライブを基準としてプールを構築します この場合 容量が大きいドライブは 最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません なお SAS とニアライン SAS は 異種インターフェースの扱いとなりますので 同プール内での混載はできません また HDD と SSD を混載するプール構築 暗号化 HDD と暗号化非対応 HDD を混載するプール構築はできません 例 :SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) と SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) で構築したプールではすべてのドライブが 最小容量の SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) 相当として扱われる またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に 最小回転数のディスクドライブを基準としてプールを構築します この場合回転数が高いディスクドライブは 最小回転数のディスクドライブとして取り扱うので 期待する性能で動作できません 例 :2.5 型 SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) と 2.5 型 SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) で構築したプールでは すべてのドライブが SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) 相当として扱われる (4-4) サポート RAID タイプ istorage M シリーズがサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) タイプ RAID 構成 構成可能な物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (2+P) n 3 台以上の任意のドライブ数 1 重 約 66% (2/ 3) (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) (8+P) n 9 台以上の任意のドライブ数 1 重 88% (8/ 9) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 Gに相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります 実効容量はHDD 種類 RAIDタイプにより異なりますので 容量の算出に関しては [2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法 ] [(2) プール容量一覧 ] にてご確認ください (4-5) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的にプール容量と論理ディスク容量の変更が可能です プールの容量効率は 構成するドライブ数によらず RAID ごとに一定です アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

162 istorage M510 製品選択手順 12 (4-6) ホットスペアディスクホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください ホットスペアを搭載していると ディスクの故障時に 保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ修復が開始可能であり ホットスペアへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します 装置の可用性を高めるために ホットスペアを搭載することを強く推奨します 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは 全てのHDD/SSDの搭載位置に対し有効です SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です ただし 二次キャッシュとして利用しているSSDには ホットスペアを適用することはできません HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません また HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません SAS SSD(200GB) に対しては 同容量の SAS SSD(200GB) のみ適用可能です 複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合 ホットスペアディスクは プールを構築した時のインターフェース / 最小容量 / 最小回転数のディスクドライブを基準とし 下記の優先順位で使用されます 1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数のホットスペアディスク 2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の回転数が存在する場合は 小回転数優先 ) 3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース / 同一容量以上 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の容量が存在する場合は 小容量優先 ) ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください ディスクドライブの種類条件推奨台数 (a) SAS ディスクドライブ (b) ニアライン SAS ディスクドライブ 1 容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時 データディスク23 台につき1 台データディスク23 台につきn 台データディスク11 台につき1 台データディスク11 台につきn 台 SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた (c) SAS SSDドライブめ信頼性が高く ホットスペアの設定は必須ではありませんが お客様のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます 1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください < 搭載例 > データSASディスクドライブデデータタ HSP データデーータータデータ : データディスクデデータディスク 23 台ホットスペアディスク 1 台 ニアラインSASディスクドライブデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータ HSP データディスク 11 台ホットスペアディスク 1 台 HSP: ホットスペアディスク

163 istorage M510 製品選択手順 13 (5) ディスクエンクロージャの選択について (5-1) 製品一覧下記より 選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください M510ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので 必ず1つ以上選択してください 製品型名 製品名 ディスク最大搭載数 装置電源 添付品 NF5352-SE81 NF5352-SE80 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 24 AC100V~240V 12 AC100V~240V SAS ケーブル (1m) 電源ケーブル (3m) マウント Kit (istorage ラック用 ) イヤーベゼル ( 左 右 1 つずつ ) 添付品構成表 保証書 基本筐体とディスクエンクロージャ もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付の SAS ケーブル (1m) では長さが不足しているため 下表の SAS ケーブル (3m, 5m) を別途手配する必要があります ただし Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95] は DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 製品型名製品名備考 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) SAS Cable (3m) 2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト -DAC 間ケーブル用 NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE 間接続用 SAS Cable (5m) 2 本 DE-DE 間ケーブル用 ディスクエンクロージャ台数の考え方 2.5 型用ディスクエンクロージャと 3.5 型用ディスクエンクロージャを混載することができます ただし エンクロージャのディスクスロット数が 768 以下になるように構成を組んでください 例 1)M510 本体に接続したディスクエンクロージャの総スロット数が 768 台を超えてしまったため NG となる場合 本体 1 台 3.5 型用ディスクエンクロージャが 32 台 2.5 型用ディスクエンクロージャが 17 台 2.5 型用ディスクエンクロージャの 1 台分はディスクを 12 台だけ入れたい M510 の最大サポートディスク数は 768 台 ディスクエンクロージャ数は最大 64 台だから大丈夫か? NG です 本体 1 DE 49 (3.5 型 型 17) 2.5 型ディスクエンクロージャのディスクスロット数 : 型ディスクエンクロージャのディスクスロット数 :12 本体スロット数 :0 2.5 型用ディスクエンクロージャスロット数 :24 17= 型用ディスクエンクロージャスロット数 :12 32=384 合計 :792 M510 のサポートするスロット数は 768 ですので NG となります 他の M シリーズも全て同様の考え方です

164 istorage M510 製品選択手順 14 (5-2) 増設ディスクポートの選択 M510 ディスクアレイ装置本体には ディスクポートモジュール (DPE) が標準で 2 つ搭載されています 標準搭載されている DPE のみ使用すると 2.5 型 DE は 16 台 3.5 型 DE は 32 台まで接続でき ディスクは最大 384 台まで搭載することができます 下記の増設 Disk Port を手配し搭載することで ディスクを最大 768 台まで搭載することができます M510 ディスクアレイ装置に対して 1 型番分まで搭載することが可能です 製品型名製品名備考 NF5352-SD01W 増設 Disk Port(SAS 8Port) istorage M510 ディスクアレイ用 Disk Port(Disk SAS 4Port)x2 増設 Disk Port 無し ( 標準搭載のみ ) 増設 Disk Port あり 最大搭載ディスク数 384 台 768 台 最大 DE 接続数 2.5 型 :16 台 3.5 型 :32 台 DPE 数 ( 装置あたり ) 2 つ 4 つ 2.5 型 :32 台 3.5 型 :64 台 Disk Port 数 ( 装置あたり ) 8 ポート 16 ポート

165 istorage M510 製品選択手順 15 標準構成時 (DPE モジュール 2) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 CONT0 標準 DPE 拡張 DPE HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 CONT1 標準 DPE 拡張 DPE DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3 DE#00 [1] DE#01 [5] DE#08 [2] DE#09 [6] DE#10 [3] DE#11 [7] DE#18 [4] DE#19 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 384HDD 最大 DE 数 16 台まで最大連結数 4 連結まで DE#02 [9] DE#0A [10] DE#12 [11] DE#1A [12] DE#03 [13] DE#0B [14] DE#13 [15] DE#1B [16] 3.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 CONT0 標準 DPE 拡張 DPE HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 CONT1 標準 DPE 拡張 DPE DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3 DE#00 [1] DE#08 [2] DE#10 [3] DE#18 [4] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 384HDD 最大 DE 数 32 台まで最大連結数 8 連結まで DE#01 [5] DE#09 [6] DE#11 [7] DE#19 [8] DE#02 [9] DE#0A [10] DE#12 [11] DE#1A [12] DE#03 [13] DE#0B [14] DE#13 [15] DE#1B [16] DE#04 [17] DE#0C [18] DE#14 [19] DE#1C [20] DE#05 [21] DE#0D [22] DE#15 [23] DE#1D [24] DE#06 [25] DE#0E [26] DE#16 [27] DE#1E [28] DPE の増設を推奨します DE#07 [29] DE#0F [30] DE#17 [31] DE#1F [32]

166 istorage M510 製品選択手順 16 増設 DiskPort を 1 セット増設時 (DPE モジュール 4) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 CONT0 標準 DPE 拡張 DPE HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 CONT1 標準 DPE 拡張 DPE DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3 DE#00 [1] DE#08 [3] DE#10 [5] DE#18 [7] DE#20 [2] DE#28 [4] DE#30 [6] DE#38 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] DE#01 [9] DE#02 [17] DE#09 [11] DE#0A [19] DE#11 [13] DE#12 [21] DE#19 [15] DE#1A [23] DE#21 [10] DE#22 [18] DE#29 [12] DE#2A [20] DE#31 [14] DE#32 [22] DE#39 [16] DE#3A [24] 最大 HDD 数 768HDD 最大 DE 数 32 台まで最大連結数 4 連結まで DE#03 [25] DE#0B [27] DE#13 [29] DE#1B [31] DE#23 [26] DE#2B [28] DE#33 [30] DE#3B [32] 3.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 CONT0 標準 DPE 拡張 DPE HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 CONT1 標準 DPE 拡張 DPE DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3 DE#00 [1] DE#08 [3] DE#10 [5] DE#18 [7] DE#20 [2] DE#28 [4] DE#30 [6] DE#38 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] DE#01 [9] DE#09 [11] DE#11 [13] DE#19 [15] DE#21 [10] DE#29 [12] DE#31 [14] DE#39 [16] DE#02 [17] DE#03 [25] DE#0A [19] DE#0B [27] DE#12 [21] DE#13 [29] DE#1A [23] DE#1B [31] DE#22 [18] DE#23 [26] DE#2A [20] DE#2B [28] DE#32 [22] DE#33 [30] DE#3A [24] DE#3B [32] 最大 HDD 数 768HDD 最大 DE 数 64 台まで最大連結数 8 連結まで DE#04 [33] DE#0C [35] DE#14 [37] DE#1C [39] DE#24 [34] DE#2C [36] DE#34 [38] DE#3C [40] DE#05 [41] DE#0D [43] DE#15 [45] DE#1D [47] DE#25 [42] DE#2D [44] DE#35 [46] DE#3D [48] DE#06 [49] DE#0E [51] DE#16 [53] DE#1E [55] DE#26 [50] DE#2E [52] DE#36 [54] DE#3E [56] DE#07 [57] DE#0F [59] DE#17 [61] DE#1F [63] DE#27 [58] DE#2F [60] DE#37 [62] DE#3F [64]

167 istorage M510 製品選択手順 17 (5-3)DE 接続図ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート (DPE) と ディスクエンクロージャ (DE) の接続は 以下図に示す要領で接続してください ディスクエンクロージャに対して SAS ケーブル (1m) が 2 本添付されています 2 連結目1 連結目DPE#1 CONT#1 CONT#0 DPE#0 1m SAS ケーブル (DE に添付 )

168 4 連結3 連結目2 連結目1 連結目3 連結目2 連結目1 連結目結目iStorage M510 製品選択手順 18 (5-4) 複数ラックを使用する場合複数のラックを使用して設置の場合 ケーブルの選択にご注意ください 同一ラック内の DAC-DE DE-DE 間接続には添付の SAS ケーブル (1m) で接続してください ラックを跨ぐ場合には 3m もしくは 5m の SAS ケーブルを別途手配して接続してください ただし 5m の SAS ケーブルは DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 目5 連DPE#3 DPE#1 1m SAS ケーブル (DE に添付 ) DPE#2 DPE#0 3m SAS ケーブル 5m SAS ケーブル (DE-DE 間接続用 )

169 istorage M510 製品選択手順 19 (6) キャッシュ容量の選択について (6-1) キャッシュメモリ本製品はキャッシュメモリが必須の製品です 必ず下記表から 1 つ手配してください 新規導入時 型番製品名備考 NF5352-SC02 標準キャッシュモジュール (48GB) istorage M510 ディスクアレイ用 キャッシュ NF5352-SC03 標準キャッシュモジュール (96GB) istorage M510 ディスクアレイ用 キャッシュ (6-2) キャッシュ容量の増設標準キャッシュモジュール (48GB) を購入後 下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります キャッシュメモリには アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や 書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます 本装置ではキャッシュメモリを96GBまで増設可能となっており キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です 推奨キャッシュ容量の選択方法論理ディスク容量の総和推奨キャッシュ容量 ~ 40TB 48GB 40TB ~ 96GB (6-3) 増設キャッシュモジュールキャッシュを増設する場合 下記型番の手配をお願いいたします 既設のキャッシュモジュールを破棄し 新たにキャッシュモジュールを搭載します 型番 製品名 備考 NF5352-SC12 増設キャッシュモジュール (48GB 96GB) istorage M510ディスクアレイ用 キャッシュ 1 キャッシュ容量が飽和する場合 2 キャッシュ容量増設時 キャッシュ使用量 キャッシュ ( 使用量で飽和状態 ) 飽和しにくい キャッシュ 使用量

170 istorage M510 製品選択手順 20 (7) フロントベゼルの選択について istorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません 必要に応じて手配をお願いします 製品型名製品名概観備考 NF9100-SF26 NF9100-SF22 フロントベゼル フロントベゼル 鍵付き (2 個 ) 4U 製品用 鍵付き (2 個 ) 2U 製品用 フロントベゼルは本体 ディスクエンクロージャともに添付されていません 手配する場合は 本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします (8) 管理用 LANポート istorage M510 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています 機能としては下記をサポートしています 10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応( オートネゴシエーション ) SNMPプロトコル(Version 1/2c/3) に準拠 管理 LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く ) に対応 BMCはIPv4に対応 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager 使用可能 Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能 ESMPRO/ACとの連携 コネクタ形状はRJ-45 フローティングIP 以下の場合 LANケーブル ( シールドケーブル ) の手配及び IPアドレスを1~5つ確保することが必要です ( 固定 IPアドレス 1~4つ フローティングIPアドレス0~1つ ) 管理 LAN 使用機能 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager を使用する場合 SNMP トラップを使用して異常を通知する場合 必要 IP アドレス数 BMC ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合 1~2 - BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 管理 LANとBMC 管理 LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1 1~2 フローティング IP アドレス数 0~1

171 istorage M510 製品選択手順21 (9) ラック等の選択について 基本筐体 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで istorage ラック Express 標準ラックに搭載することができます

172 istorage M710 製品選択手順 1 内部構造本装置は M700 の後継機に位置するミッドハイレンジ製品です 本装置の最小構成は高さ 4U のコントローラ (DAC) 部 と高さ 2U のディスクエンクロージャ (Disk Enclosure 以後 DE) 部で構成されています コントローラ部分は ホストポートを追加するためのホストポート (Host Port Extension 以後 HPE) キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール (Cache) ディスクドライブ側 I/F を制御するディスクポート (Disk Port Extension 以後 DPE) 等で構成されています これ以外に 4 つの電源と 4 つのファン を搭載しています DAC の最小構成は 2 つの HPE 2 つの Cache 2 つの DPE となっています DPE は DPE 専用スロット 4 つおよび汎用スロット 4 つを使用することにより 最大 8 つに増設することができます HPE は HPE 専用スロット 8 つおよび汎用スロット 4 つを使用することにより 最大 12 個に増設することができます ただし 汎用スロットは HPE と DPE の排他利用であるため DPE を最大である 8 つに増設時 HPE の搭載可能数は最大 8 つ HPE を最大である 12 個に増設時 DPE の搭載可能数は最大 4 つとなります Host Port は HPE あたり 4 本の 8/16Gb FC ポート を搭載し HPE を 12 個に増設すると最大 48 本の FC ポートとなります 2.5 型ディスク用 DE には SAS HDD/SAS SSD を混載して 24 台まで搭載でき 3.5 型ディスク用 DE には ニアライン SAS HDD/SAS SSD を混載して 12 台まで搭載でき 最大 960 台のディスクドライブの接続が可能となっています キャッシュメモリは 96GB 192GB の 2 種類から選択が可能です PS DPE ( 拡張 ) 汎用スロット HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 必須 ) DPE ( 標準 ) 汎用スロット MNG PS PS DPE ( 拡張 ) 汎用スロット HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 拡張 ) HPE ( 必須 ) DPE ( 標準 ) 汎用スロット MNG PS

173 istorage M710 製品選択手順 2 istorage M710 ディスクアレイ装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です SFP 1 BBU HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE BBU 1:SFP モジュールの搭載が必須の Host Port のみ 電源 BBU Controller Cache 48/96GB HPE/DPE のどちらか一方 Controller Cache 48/96GB HPE/DPE のどちらか一方 電源 BBU 電源 DPE DPE DPE DPE DPE DPE DPE DPE 基本装置 電源 Switch Switch Switch Switch ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ Switch Switch Switch Switch Switch Switch Switch Switch ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ ディスクドライブ Switch Switch Switch Switch 各 DPE も 同様に DE を接続 2.5 型ディスクのみの構成時 ( 最大 960HDD/SSD スロット ) 3.5 型ディスクのみの構成時 ( 最大 960HDD/SSD スロット ) 2.5 型ディスクエンクロージャは Disk Port あたり最大 4 台接続可能 3.5 型ディスクエンクロージャは Disk Port あたり最大 8 台接続可能 最大 960 台のドライブを搭載可能 最大 DE 数は 2.5 型 :40 台 3.5 型 :80 台 注意 3.5 型 /2.5 型ディスクエンクロージャの混載が可能ですが 構成全体でディスクドライブの総スロット数が 960 を下回るように DE を接続する必要があります すべての Disk Port に対し DE を上記の接続数まで連結することはできません 詳細は後述の (5) ディスクエンクロージャの選択について をご参照願います

174 istorage M710 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置のモデル選択 ( 電源 ) 電源 (AC) istorage M710 製品選択手順 4 ディスクアレイ装置のモデル選択 (2)Host Port SFPの選択 ( ホストI/F) 8Gb FC 16Gb FC (3) 基本制御の選択 (4) ディスクドライブの選択 ( 型サイズ 容量 数 機能 / ホットスペアディスク ) 2.5 型 3.5 型 SAS SSD NLSAS SSD 暗号化機能選択 暗号化機能選択 istorage M710 製品選択手順 4 Host Port SFP の選択 ( ホスト I/F) istorage M710 製品選択手順 8 基本制御の選択 istorage M710 製品選択手順 9 10 ディスクドライブの選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 ( 数 型サイズ 電源 ) 2.5 型 3.5 型 istorage M710 製品選択手順 13 ディスクエンクロージャの選択 96GB (6) キャッシュ容量の選択 istorage M710 製品選択 192GB 手順22 キャッシュ容量の選択 あり (7) フロントベゼルの選択 なし istorage M710 製品選択手順23 フロントベゼルの選択 (8) ラックの選択 詳細は 2.1 章 ラック関連 増設時の選択手順 キャッシュ容量を増設 (6) キャッシュ容量の選択 ディスク容量を増設 (4) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (5) ディスクエンクロージャの選択 (8) ラックの選択 ホストインタフェースの増設 (2)Host Port の選択 既存装置に搭載されている Host Port を交換してホスト I/F の種別を変更することはできません

175 istorage M710 製品選択手順 4 (1) ディスクアレイ装置のモデル ( ディスクアレイ装置 Host Port(I/F) の選択 ) (1-1) ディスクアレイ装置 型番製品名備考添付品注 1 NF5372-SR00Y istorage M710 ディスクアレイ注 3 装置電源 AC 100~240V ディスク搭載不可能 注 1)M シリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません 必要な場合は別途手配お願いします 注 2) イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します 電源ケーブル [AC100V 用 ](3m) x4 マウント kit ( istorage ラック用 ) 添付品構成表 保証書 イヤーベゼル注 2 ( 左 右 1 つずつ ) HW ドキュメント CD ( ユーザーズガイド 設置ガイド MIB リファレンス MIB ファイル ) セットアップガイド イヤーベゼル イヤーベゼル 注 3) ハードウェアイニシエータを使用する場合は IPv4 のみとなります IPv6 使用時には [ 販促 / 技術情報 ] [ 技術情報 ] [M シリーズ ] [ システム構築時の留意事項 ] [ サーバと iscsi 接続する場合の注意事項 ] をご確認下さい (2)Host Port SFP の選択 ( ホスト I/F) (2-1) Host Port 本体装置に対して Host Port は必ず 1 つ以上搭載してください 最大で 6 つまで搭載可能です 型番 製品名 備考 NF5372-SF06W Host Port(FC 8Port) FC SFPモジュールレス注 Host Port Extensionx2 注 :SFP モジュールが搭載されておりませんので 必ず SFP モジュールの手配をお願いいたします (2-2) SFPモジュール SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合 必ずSFPモジュールを手配してください 搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので 次頁以降の表を参照の上 適切な種類 数量を選択してください 適切な製品を手配してください 型番 製品名 備考 NF5372-SFP08 1 SFPモジュール (8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2 NF5372-SFP16 1 SFPモジュール (16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2 1:8Gb FC は 4Gb FC 環境でも動作可能 (2Gb FC 環境での利用は不可 ) 16Gb FC は 8/4Gb FC 環境でも動作可能 SFP(Small Form factor Pluggable) モジュールとはファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です SFP モジュールレスの Host Port 単体に対しては ケーブルを接続できず通信が行えません SFP モジュールを別途手配し Host Port に搭載することで機器の接続が可能になります そのため SFP モジュールレスの Host Port Card に対しては SFP モジュールの手配が必須となります SFP モジュール

176 istorage M710 製品選択手順 5 Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W] に搭載可能な SFP モジュールの組合わせ 1 台の装置に対し 複数の Host Port を搭載する場合でも Host Port ごとに下記表を参照して SFP を手配してください Host Port ごとに搭載する SFP の組み合わせを変えることができます Host Port あたりのポート数 8Gb FC SFP [NF5372-SFP08] 16G FC SFP [NF5372-SFP16] 8G FC 2 ポート 1 0 8G FC 4 ポート 2 0 Host Port あたり SFP を 8 つ (4 型番分 ) 搭載可能 8G FC 6 ポート 3 0 8G FC 8 ポート G FC 2 ポート G FC 4 ポート G FC 6 ポート G FC 8 ポート 0 4 8G FC 2ポート 16G FC 2ポート 8G FC 2ポート 16G FC 4ポート 8G FC 2ポート 16G FC 6ポート 8G FC 4ポート 16G FC 2ポート 8G FC 4ポート 16G FC 4ポート 8G FC 6ポート 16G FC 2ポート 装置あたり 4 つの Host Port を搭載可能 FC SFPモジュール搭載についての注意事項 8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは 1つのHost Portに対して混載が可能です ただし各 SFPモジュールの搭載位置は Host Port[NF5372-SF06W] のHPEペア同士で同じ場所にする必要があります 例 ) SFPモジュール(8Gb FC) SFP モジュール (16Gb FC) Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W] Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W] HPE HPE HPE HPE Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3 Port0 Port1 Port2 Port3

177 istorage M710 製品選択手順 6 Host Port の手配数について Host Port(FC 8Port) [NF5372-SF06W] の手配数と 装置あたりのポート数の関係は 下記表の通りです また 手配数が 5~6 つの場合 汎用スロットに HPE を搭載するため 最大搭載ディスク数が減少します [NF5372-SF06W] 手配数 FC 8/16Gb 装置あたりのポート数 8 ポート 16 ポート 24 ポート 32 ポート 40 ポート 48 ポート 汎用スロットを使用 < 注意事項 > 表に記載のポート数は Host Port に対して SFP を最大まで搭載した場合の値です HPE は本体に標準添付されません 必ず 1 セット以上購入する必要があります 汎用スロットは 2 枚単位で HPE と DPE の排他利用となります その為 HPE を汎用スロットに増設時は そのスロットに対して DPE を搭載することができないため 装置に対する最大搭載ディスク数が少なくなります

178 istorage M710 製品選択手順 7 (2-3) ホスト I/F の選択方法 8Gb/16Gb FC: 高速インタフェース (2-4) 電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます AC200V 給電で使用される場合 別途電源ケーブルを手配する必要があります 搭載するラックによってケーブルが異なりますので 下記より適切な製品を選択してください 型番製品名コネクタ規格備考 NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本 NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本 NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本 K (05) AC ケーブル NEMAL6-15 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本 K (03) AC ケーブル NEMAL6-20 Express 用 AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本

179 istorage M710 製品選択手順 8 (3) 基本制御の選択 istorage M710 ディスクアレイ装置を利用するためには HW 製品に加えて 以下を含むプログラムプロダクト istorage 基本制御 をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です - ストレージ制御ソフト :istorage M710ディスクアレイ装置を制御 - WebSAM istoragemanager:istorage M710のディスクアレイ装置を統合的に監視 管理 - istorage AccessControl: サーバからのアクセス可否を管理 制御 - istorage StoragePowerConserver: 物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ 消費電力を制御 - istorage ThinProvisioning: ボリューム容量を仮想化し 書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て - istorage DataMigration: 既存のiStorageシリーズのディスクアレイから 新規ディスクアレイにデータを移行 - WebSAM istoragemanager Integration Base: WebSAM istoragemanagerと連携し 各種ソフトウェアからiStorage M710ディスクアレイ装置の統合監視 制御を可能とするための基盤

180 istorage M710 製品選択手順 9 (4) ディスクドライブの数 / 容量の選択 ディスクドライブの数量を決定する際 データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの種類 (I/F, 容量 ),RAID の種類により構築できる論理ディスク容量が異なります また 使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります データの用途により使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAID の種類を確定し 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 必要なドライブ数を決定してください また ディスクエンクロージャ #00(DE#00) にディスクドライブの種類 (SAS/ ニアライン SAS/SSD) に関係なく 最低 3 台以上のディスクドライブを搭載する必要があります なお サポート RAID タイプについては 後述の サポート RAID を参照願います M710 では本体にはディスクドライブは搭載できません すべてディスクエンクロージャに搭載となります #03 #02 #01 #00 #17 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #0A #0B スロット #00, #01, #02 には 必ずディスクドライブを搭載して下さい (4-1) ディスク容量の選択 ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 8.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) となります ( スナップショット機能を使用する場合の注意事項 ) スナップショット機能を使用する場合 ベースボリュームに対する複製 ( スナップショット ) を作成するためのスナップショット予約領域が必要です ( レプリケーション機能を使用する場合の注意事項 ) レプリケーション機能を使用する場合は データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は 8.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :8.6GB) 通常の手順 ( 計画停止 ) で電源を OFF することによって データレプリケーションリザーブドボリュームにストレージシステム情報 ( 差分マップなど ) をバックアップします そのため計画停止後の再起動時 業務ボリューム (MV) と複製ボリューム (RV) の差分データのみが RV へコピーされますので I/O 負荷を軽減することができます また レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は キャッシュデータの自動フラッシュ機能 1 が動作しません 1: キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは サーバからの読出し / 書出し等が 5 分間行われないときに キャッシュ上のユーザデータ 差分マップ 構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります ( データ移行機能を使用する場合の注意事項 ) データ移行機能を使用する場合は データ移行リザーブドボリュームを istoragemanager Express または WebSAM istoragemanager から構築してください データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります データ移行リザーブドボリュームの容量は 14.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :15.1GB)

181 istorage M710 製品選択手順 10 (4-2) ドライブの種類下記表から必要なディスクを必要な数選択してください SSD の搭載台数制限はありません 製品型番 製品名 NF5372-SMA75 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB) NF5372-SMA78 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB) NF5372-SMA78L SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/600GB 暗号化 ) NF5372-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB) NF5372-SM768L SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 暗号化 ) NF5372-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB) NF5372-SM708 ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/2TB) NF5372-SM70A ニアラインSASディスクドライブ (3.5 型 7.2krpm/4TB) NF5372-SM70AL ニアラインSASディスク (3.5 型 7.2krpm/4TB 暗号化 ) NF5372-SSAR5 SAS SSDドライブ (3.5 型 200GB) NF5372-SSAF6 SAS SSDドライブ (3.5 型 400GB) NF5372-SSAFA SAS SSDドライブ (3.5 型 1.6TB) NF5372-SSAG5 SAS SSDドライブ (2.5 型 200GB) NF5372-SSA96 SAS SSDドライブ (2.5 型 400GB) NF5372-SSA9A SAS SSDドライブ (2.5 型 1.6TB)

182 istorage M710 製品選択手順 11 (4-3) ドライブの混載本ディスクアレイ装置は ディスクエンクロージャ内に SAS ディスクドライブ ニアライン SAS ディスクドライブ SAS SSD ドライブの混載 および容量 / 回転数の異なるドライブを混載可能です プール内は 同種のインターフェースのドライブであれば 容量 / 回転数が異なっていても構築可能ですが 管理を容易にするために 同一容量 / 同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します プール内に複数の容量のドライブを定義した場合は 最小容量のドライブを基準としてプールを構築します この場合 容量が大きいドライブは 最小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません なお SAS とニアライン SAS は 異種インターフェースの扱いとなりますので 同プール内での混載はできません また HDD と SSD を混載するプール構築 暗号化 HDD と暗号化非対応 HDD を混載するプール構築はできません 例 :SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) と SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) で構築したプールではすべてのドライブが 最小容量の SAS ディスクドライブ (15krpm/300GB) 相当として扱われる またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に 最小回転数のディスクドライブを基準としてプールを構築します この場合回転数が高いディスクドライブは 最小回転数のディスクドライブとして取り扱うので 期待する性能で動作できません 例 :2.5 型 SAS ディスクドライブ (15krpm/600GB) と 2.5 型 SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) で構築したプールでは すべてのドライブが SAS ディスクドライブ (10krpm/600GB) 相当として扱われる (4-4) サポート RAID タイプ istorage M シリーズがサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) タイプ RAID 構成 構成可能な物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (2+P) n 3 台以上の任意のドライブ数 1 重 約 66% (2/ 3) (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) (8+P) n 9 台以上の任意のドライブ数 1 重 88% (8/ 9) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 Gに相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります 実効容量はHDD 種類 RAIDタイプにより異なりますので 容量の算出に関しては [2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法 ] [(2) プール容量一覧 ] にてご確認ください (4-5) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的にプール容量と論理ディスク容量の変更が可能です プールの容量効率は 構成するドライブ数によらず RAID ごとに一定です アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

183 istorage M710 製品選択手順 12 (4-6) ホットスペアディスクホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください ホットスペアを搭載していると ディスクの故障時に 保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ修復が開始可能であり ホットスペアへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します 装置の可用性を高めるために ホットスペアを搭載することを強く推奨します 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは 全ての HDD/SSD の搭載位置に対し有効です SSD のホットスペアは SSD にのみ使用可能です ただし 二次キャッシュとして利用している SSD には ホットスペアを適用することはできません HDD のホットスペアとして SSD は利用できません また HDD を SSD のホットスペアとしても利用できません SAS SSD(200GB) に対しては 同容量の SAS SSD(200GB) のみ適用可能です 複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合 ホットスペアディスクは プールを構築した時のインターフェース / 最小容量 / 最小回転数のディスクドライブを基準とし 下記の優先順位で使用されます 1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数のホットスペアディスク 2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース / 同一容量 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の回転数が存在する場合は 小回転数優先 ) 3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース / 同一容量以上 / 同一回転数以上のホットスペアディスク ( 複数の容量が存在する場合は 小容量優先 ) ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください ディスクドライブの種類条件推奨台数 (a) SAS ディスクドライブ (b) ニアライン SAS ディスクドライブ 1 容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時容量 / 回転数が1 種類の時容量 / 回転数がn 種類の時 データディスク23 台につき1 台データディスク23 台につきn 台データディスク11 台につき1 台データディスク11 台につきn 台 SAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた (c) SAS SSDドライブめ信頼性が高く ホットスペアの設定は必須ではありませんが お客様のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます 1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください < 搭載例 > データータデータ : データディスクデSASディスクドライブデデータタ HSP データデーータHSP: ホットスペアディスク データディスク 23 台ホットスペアディスク 1 台 ニアラインSASディスクドライブデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータ HSP データディスク 11 台ホットスペアディスク 1 台

184 istorage M710 製品選択手順 13 (5) ディスクエンクロージャの選択について (5-1) 製品一覧下記より 選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください M710ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので 必ず1つ以上選択してください 製品型名 製品名 ディスク最大搭載数 装置電源 添付品 NF5372-SE81 NF5372-SE80 ディスクエンクロージャ (2.5 型 12Gbps) ディスクエンクロージャ (3.5 型 12Gbps) 24 AC100V~240V 12 AC100V~240V SASケーブル(1m) 2 電源ケーブル(3m) 2 マウントKit (istorageラック用) 1 イヤーベゼル( 左 右 1つず 1 つ ) 1 添付品構成表 1 保証書 基本筐体とディスクエンクロージャ もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付の SAS ケーブル (1m) では長さが不足しているため 下表の SAS ケーブル (3m, 5m) を別途手配する必要があります ただし Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95] は DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 製品型名製品名備考 NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) SAS Cable (3m) 2 本 DAC-DE/DE-DE 間 ホスト -DAC 間ケーブル用 NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE 間接続用 SAS Cable (5m) 2 本 DE-DE 間ケーブル用 ディスクエンクロージャ台数の考え方 2.5 型用ディスクエンクロージャと 3.5 型用ディスクエンクロージャを混載することができます ただし エンクロージャのディスクスロット数が 960 以下になるように構成を組んでください

185 istorage M710 製品選択手順 14 (5-2) 増設ディスクポートの選択 M710 ディスクアレイ装置本体には ディスクポートモジュール (DPE) が標準で 2 つ搭載されています 標準搭載されている DPE のみ使用すると 2.5 型 DE は 16 台 3.5 型 DE は 32 台まで接続でき ディスクは最大 384 台まで搭載することができます 下記の増設 Disk Port を手配し搭載することで 最大搭載ディスク数を拡張することができます 搭載するディスク数に合わせて増設 Disk Port を手配してください 型番製品名備考 NF5372-SD01W 増設 Disk Port(SAS 8Port) istorage M710 ディスクアレイ用 Disk Port(Disk SAS 4Port)x2 増設 Disk Port 手配数 0 ( 標準搭載のみ ) 最大搭載ディスク数 384 台 768 台 960 台 960 台 最大 DE 接続数 2.5 型 :16 台 3.5 型 :32 台 2.5 型 :32 台 3.5 型 :64 台 2.5 型 :40 台 3.5 型 :80 台 DPE 数 ( 装置あたり ) 2 つ 4 つ 6 つ 8 つ 2.5 型 :40 台 3.5 型 :80 台 Disk Port 数 ( 装置あたり ) 8 ポート 16 ポート 24 ポート 32 ポート ディスクアレイ本体の DPE スロット 汎用スロットの位置 ( ディスクアレイ本体背面図 ) DPE 汎用 DPE 汎用 PS HPE HPE HPE HPE MNG ( 拡張スロット ) ( 標準スロット ) PS CONT#1 DPE 汎用 DPE 汎用 PS HPE HPE HPE HPE MNG ( 拡張スロット ) ( 標準スロット ) PS CONT#0 DPE 汎用スロットスロット DPE 汎用スロットスロット < 注意事項 > DPE は本体に 2 つ標準添付されています (DPE#0,DPE#1) ディスクアレイ本体の CONT#0 側に搭載される DPE と CONT#1 側に搭載される DPE がペアになり DE に接続されます 汎用スロットは 2 枚ペア単位で HPE と DPE の排他利用となります その為 DPE を汎用スロットに増設時は そのスロットに対して HPE は搭載することができません

186 istorage M710 製品選択手順 15 標準構成時 (DPE モジュール 2) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#01 [5] DE#08 [2] DE#09 [6] DE#10 [3] DE#11 [7] DE#18 [4] DE#19 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 384HDD 最大 DE 数 16 台まで最大連結数 4 連結まで DE#02 [9] DE#0A [10] DE#12 [11] DE#1A [12] DE#03 [13] DE#0B [14] DE#13 [15] DE#1B [16] 3.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#08 [2] DE#10 [3] DE#18 [4] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 384HDD 最大 DE 数 32 台まで最大連結数 8 連結まで DE#01 [5] DE#09 [6] DE#11 [7] DE#19 [8] DE#02 [9] DE#0A [10] DE#12 [11] DE#1A [12] DE#03 [13] DE#0B [14] DE#13 [15] DE#1B [16] DE#04 [17] DE#0C [18] DE#14 [19] DE#1C [20] DE#05 [21] DE#06 [25] DE#0D [22] DE#0E [26] DE#15 [23] DE#16 [27] DE#1D [24] DE#1E [28] DPE の増設を推奨します DE#07 [29] DE#0F [30] DE#17 [31] DE#1F [32]

187 istorage M710 製品選択手順 16 増設 DiskPort を 1 セット増設時 (DPE モジュール 4) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#08 [3] DE#10 [5] DE#18 [7] DE#20 [2] DE#28 [4] DE#30 [6] DE#38 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 768HDD 最大 DE 数 32 台まで最大連結数 4 連結まで DE#01 [9] DE#09 [11] DE#11 [13] DE#19 [15] DE#21 [10] DE#29 [12] DE#31 [14] DE#39 [16] DE#02 [17] DE#0A [19] DE#12 [21] DE#1A [23] DE#22 [18] DE#2A [20] DE#32 [22] DE#3A [24] DE#03 [25] DE#0B [27] DE#13 [29] DE#1B [31] DE#23 [26] DE#2B [28] DE#33 [30] DE#3B [32] 3.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#08 [3] DE#10 [5] DE#18 [7] DE#20 [2] DE#28 [4] DE#30 [6] DE#38 [8] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] 最大 HDD 数 768HDD 最大 DE 数 64 台まで最大連結数 8 連結まで DE#01 [9] DE#09 [11] DE#11 [13] DE#19 [15] DE#21 [10] DE#29 [12] DE#31 [14] DE#39 [16] DE#02 [17] DE#0A [19] DE#12 [21] DE#1A [23] DE#22 [18] DE#2A [20] DE#32 [22] DE#3A [24] DE#03 [25] DE#0B [27] DE#13 [29] DE#1B [31] DE#23 [26] DE#2B [28] DE#33 [30] DE#3B [32] DE#04 [33] DE#0C [35] DE#14 [37] DE#1C [39] DE#24 [34] DE#2C [36] DE#34 [38] DE#3C [40] DE#05 [41] DE#06 [49] DE#0D [43] DE#0E [51] DE#15 [45] DE#16 [53] DE#1D [47] DE#1E [55] DE#25 [42] DE#26 [50] DE#2D [44] DE#2E [52] DE#35 [46] DE#36 [54] DE#3D [48] DE#3E [56] DPE の増設を推奨します DE#07 [57] DE#0F [59] DE#17 [61] DE#1F [63] DE#27 [58] DE#2F [60] DE#37 [62] DE#3F [64]

188 istorage M710 製品選択手順 17 増設 DiskPort を 2 セット増設時 (DPE モジュール 6) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 最大 HDD 数 960HDD 最大 DE 数 40 台まで最大連結数 4 連結まで DE#00 [1] DE#08 [4] DE#10 [7] DE#18 [10] DE#20 [2] DE#28 [5] DE#30 [8] DE#38 [11] DE#40 [3] DE#48 [6] DE#50 [9] DE#58 [12] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] DE#01 [13] DE#09 [16] DE#11 [19] DE#19 [22] DE#21 [14] DE#29 [17] DE#31 [20] DE#39 [23] DE#41 [15] DE#49 [18] DE#51 [21] DE#59 [24] DE#02 [25] DE#0A [28] DE#12 [31] DE#1A [34] DE#22 [26] DE#2A [29] DE#32 [32] DE#3A [35] DE#42 [27] DE#4A [30] DE#52 [33] DE#5A [36] DE#03 [37] DE#0B [40] DE#23 [38] DE#43 [39] 最大連結数は 4 ですが 960 台を超えてディスクを搭載することはできません DE 位置に指定はありませんが 各 DPE に対して均等に接続することを推奨いたします 3.5 型エンクロージャ接続形態図 HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 最大 HDD 数 960HDD 最大 DE 数 80 台まで最大連結数 8 連結まで DE#00 [1] DE#08 [4] DE#10 [7] DE#18 [10] DE#20 [2] DE#28 [5] DE#30 [8] DE#38 [11] DE#40 [3] DE#48 [6] DE#50 [9] DE#58 [12] DE#01 [13] DE#09 [16] DE#11 [19] DE#19 [22] DE#21 [14] DE#29 [17] DE#31 [20] DE#39 [23] DE#41 [15] DE#49 [18] DE#51 [21] DE#59 [24] DE 番号 [16 進 ] 推奨増設順 [10 進 ] DE#02 [25] DE#0A [28] DE#12 [31] DE#1A [34] DE#22 [26] DE#2A [29] DE#32 [32] DE#3A [35] DE#42 [27] DE#4A [30] DE#52 [33] DE#5A [36] DE#03 [37] DE#0B [40] DE#13 [43] DE#1B [46] DE#23 [38] DE#2B [41] DE#33 [44] DE#3B [47] DE#43 [39] DE#4B [42] DE#53 [45] DE#5B [48] DE#04 [49] DE#0C [52] DE#14 [55] DE#1C [58] DE#24 [50] DE#2C [53] DE#34 [56] DE#3C [59] DE#44 [51] DE#4C [54] DE#54 [57] DE#5C [60] DE#05 [61] DE#06 [73] DE#0D [64] DE#0E [76] DE#15 [67] DE#16 [79] DE#1D [70] DE#25 [62] DE#26 [74] DE#2D [65] DE#2E [77] DE#35 [68] DE#36 [80] DE#3D [71] DE#45 [63] DE#46 [75] DE#4D [66] DE#4E [78] DE#55 [69] DE#5D [72] DPE の増設を推奨します 最大連結数は 8 ですが 960 台を超えてディスクを搭載することはできません DE 位置に指定はありませんが 各 DPE に対して均等に接続することを推奨いたします

189 istorage M710 製品選択手順 18 増設 DiskPort を 3 セット増設時 (DPE モジュール 8) の場合 2.5 型エンクロージャ接続形態図 最大 HDD 数 960HDD 最大 DE 数 40 台まで最大連結数 4 連結まで HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#08 [5] DE#10 [9] DE#18 [13] DE#20 [2] DE#28 [6] DE#30 [10] DE#38 [14] DE#40 [3] DE#48 [7] DE#50 [11] DE#58 [15] DE#60 [4] DE#68 [8] DE#70 [12] DE#78 [16] DE#01 [17] DE#09 [21] DE#11 [25] DE#19 [29] DE#21 [18] DE#29 [22] DE#31 [26] DE#39 [30] DE#41 [19] DE#49 [23] DE#51 [27] DE#59 [31] DE#61 [20] DE#69 [24] DE#71 [28] DE#79 [32] DE#02 [33] DE#0A [37] DE#22 [34] DE#2A [38] DE#42 [35] DE#4A [39] DE#62 [36] DE#6A [40] 最大連結数は 4 ですが 960 台を超えてディスクを搭載することはできません DE 位置に指定はありませんが 各 DPE に対して均等に接続することを推奨いたします 3.5 型エンクロージャ接続形態図 最大 HDD 数 960HDD 最大 DE 数 80 台まで最大連結数 8 連結まで HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 HPE#9 HPE#B CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 [1] DE#08 [5] DE#10 [9] DE#18 [13] DE#20 [2] DE#28 [6] DE#30 [10] DE#38 [14] DE#40 [3] DE#48 [7] DE#50 [11] DE#58 [15] DE#60 [4] DE#68 [8] DE#70 [12] DE#78 [16] DE#01 [17] DE#09 [21] DE#11 [25] DE#19 [29] DE#21 [18] DE#29 [22] DE#31 [26] DE#39 [30] DE#41 [19] DE#49 [23] DE#51 [27] DE#59 [31] DE#61 [20] DE#69 [24] DE#71 [28] DE#79 [32] DE#02 [33] DE#0A [37] DE#12 [41] DE#1A [45] DE#22 [34] DE#2A [38] DE#32 [42] DE#3A [46] DE#42 [35] DE#4A [39] DE#52 [43] DE#5A [47] DE#62 [36] DE#6A [40] DE#72 [44] DE#7A [48] DE#03 [49] DE#0B [53] DE#13 [57] DE#1B [61] DE#23 [50] DE#2B [54] DE#33 [58] DE#3B [62] DE#43 [51] DE#4B [55] DE#53 [59] DE#5B [63] DE#63 [52] DE#6B [56] DE#73 [60] DE#7B [64] DE#04 [65] DE#0C [69] DE#14 [73] DE#1C [77] DE#24 [66] DE#2C [70] DE#34 [74] DE#3C [78] DE#44 [67] DE#4C [71] DE#54 [75] DE#5C [79] DE#64 [68] DE#6C [72] DE#74 [76] DE#7C [80] 最大連結数は 8 ですが 960 台を超えてディスクを搭載することはできません DE 位置に指定はありませんが 各 DPE に対して均等に接続することを推奨いたします

190 istorage M710 製品選択手順 型 /3.5 型エンクロージャ接続形態図混載時の一例 ( 最大構成 ) 増設ディスクポートを 3 セット増設時 (DPE モジュール 8) 最大 HDD 数 960HDD 最大 DE 連結数 4 連結 (2.5 型 ) 8 連結 (3.5 型 ) HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7 CONT0 CONT1 汎用スロット汎用スロット標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) 標準 DPE 拡張 DPE ( 排他利用 ) DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7 DE#00 DE#08 DE#10 DE#18 DE#20 DE#28 DE#30 DE#38 DE#40 DE#48 DE#50 DE#58 DE#60 DE#68 DE#70 DE#78 DE#01 DE#09 DE#11 DE#19 DE#21 DE#29 DE#31 DE#39 DE#41 DE#49 DE#51 DE#59 DE#61 DE#69 DE#71 DE#79 DE#02 DE#0A DE#12 DE#1A DE#22 DE#2A DE#32 DE#42 DE#52 DE#62 DE#6A DE#72 DE#7A DE#03 DE#0B DE#13 DE#1B DE#63 DE#6B DE#73 DE#7B 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 72HDD 計 240HDD 計 240HDD 48HDD DE#64 DE#6C DE#74 DE#7C 2.5 型 3.5 型 DEの接続位置に制限はありません 計 240HDD 最大連結数は 2.5 型 DEは4 連結まで 3.5 型 DEは8 連結まで 2.5 型 /3.5 型混載時は 1DPEペア (DPEx2) あたりのDE 総数が 以下表の数値を超えないように注意ください かつ 構成全体でスロット数 960を超えないようにしてください 72HDD 48HDD 72HDD 計 240HDD 48HDD 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 2.5 型 DE 3.5 型 DE 総スロット数 型 DE 3.5 型 DE 総スロット数

191 istorage M710 製品選択手順 20 (5-3)DE 接続図ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート (DPE) と ディスクエンクロージャ (DE) の接続は 以下図に示す要領で接続してください ディスクエンクロージャに対して SAS ケーブル (1m) が 2 本添付されています 2 連結目1 連結目DPE#1 CONT#1 CONT#0 DPE#0 1m SAS ケーブル (DE に添付 )

192 4 連結3 連結目2 連結目1 連結目3 連結目2 連結目1 連結目結目iStorage M710 製品選択手順21 (5-4) 複数ラックを使用する場合複数のラックを使用して設置の場合 ケーブルの選択にご注意ください 同一ラック内の DAC-DE DE-DE 間接続には添付の SAS ケーブル (1m) で接続してください ラックを跨ぐ場合には 3m もしくは 5m の SAS ケーブルを別途手配して接続してください ただし 5m の SAS ケーブルは DAC-DE 間接続には使用できませんのでご注意ください 目5 連DPE#3 DPE#1 DPE#0 1m SAS ケーブル (DE に添付 ) DPE#2 DPE#0 3m SAS ケーブル 5m SAS ケーブル (DE-DE 間接続用 )

193 istorage M710 製品選択手順22 (6) キャッシュ容量の選択について (6-1) キャッシュメモリ本製品はキャッシュメモリが必須の製品です 必ず下記表から 1 つ手配してください 新規導入時 型番製品名備考 NF5372-SC03 標準キャッシュモジュール (96GB) istorage M710 ディスクアレイ用 キャッシュ NF5372-SC04 標準キャッシュモジュール (192GB) istorage M710 ディスクアレイ用 キャッシュ (6-2) キャッシュ容量の増設下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります キャッシュメモリには アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や 書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます 本装置ではキャッシュメモリを 192GB まで増設可能となっており キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です 推奨キャッシュ容量の選択方法 論理ディスク容量の総和 推奨キャッシュ容量 ~ 90TB 96GB 90TB ~ 192GB (6-3) 増設キャッシュモジュールキャッシュを増設する場合 下記型番の手配をお願いいたします 既設のキャッシュモジュールを破棄し 新たにキャッシュモジュールを搭載します 型番 製品名 備考 NF5372-SC13 増設キャッシュモジュール (96GB 192GB) istorage M710ディスクアレイ用 キャッシュ

194 istorage M710 製品選択手順23 (7) フロントベゼルの選択について istorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません 必要に応じて手配をお願いします 製品型名製品名概観備考 NF9100-SF26 NF9100-SF22 フロントベゼル フロントベゼル 鍵付き (2 個 ) 4U 製品用 鍵付き (2 個 ) 2U 製品用 フロントベゼルは本体 ディスクエンクロージャともに添付されていません 手配する場合は 本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします (8) 管理用 LANポート istorage M710 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています 機能としては下記をサポートしています 10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応( オートネゴシエーション ) SNMPプロトコル(Version 1/2c/3) に準拠 管理 LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く ) に対応 BMCはIPv4に対応 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager 使用可能 Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能 ESMPRO/ACとの連携 コネクタ形状はRJ-45 フローティングIP 以下の場合 LANケーブル ( シールドケーブル ) の手配及び IPアドレスを1~5つ確保することが必要です ( 固定 IPアドレス 1~4つ フローティングIPアドレス0~1つ ) 管理 LAN 使用機能 istoragemanager Express/WebSAM istoragemanager を使用する場合 SNMP トラップを使用して異常を通知する場合 必要 IP アドレス数 BMC ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合 1~2 - BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 管理 LANとBMC 管理 LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1 1~2 フローティング IP アドレス数 0~1

195 istorage M710 製品選択手順24 (8) ラック等の選択について 基本筐体 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで istorage ラック Express 標準ラックに搭載することができます

196 istorage M5000 製品選択手順 1 内部構造本装置は istorage M シリーズの MC/HA モデルです (MC: ミッションクリティカル HA: ハイアベイラビリティ ) 本装置の基本筐体は ホストポート (HPE : Host Port Extension) とキャッシュが搭載可能な制御部を標準搭載しており アレイグループを 4 台まで搭載することが可能です HPE キャッシュ アレイグループ ディスクドライブは標準搭載されていません 制御部は 2 台の DAC から構成されており コントローラが 4 枚 ディスクポート (DPE : Disk Port Extension) が 8 枚標準搭載されています HPE を最大 16 枚 キャッシュを最大 192GB まで搭載することが可能です コントローラ間を接続する内部バスは X-Bar( クロスバー ) 方式を採用し 230GB/S の転送能力があります HPE は 8Gbps または 16Gbps の FC を 4 ポート搭載しており HPE を 16 枚まで増設すると最大 64 本の FC ポートを使用することができます アレイグループは 2 台の DE から構成されており 2 台のホットスペアを標準搭載しています 1 台のアレイグループに対して SAS HDD または Mid Endurance SAS SSD を最大 48 台 ( 標準搭載ホットスペアを含む ) まで搭載することができます また ホットスペアを除き 最低 2 台のディスクドライブを搭載する必要があります 1 台のアレイグループに対して 異なる種類 容量のディスクドライブを混載することはできません 必ず同種類 / 同容量のディスクドライブを搭載してください 拡張筐体は最大 5 台まで増設が可能であり アレイグループを最大 32 台まで搭載することができます 最大 1536 台のディスクドライブを搭載することが可能です キャッシュメモリは 64GB 128GB 192GB が搭載できます 最小構成は 基本筐体 1 台 HPE4 枚 キャッシュ 64GB アレイグループ 2 台 ディスクドライブ 8 台 ( うち 4 台は標準搭載のホットスペア ) の構成です

197 istorage M5000 製品選択手順 2 istorage M5000 ディスクアレイ装置図下記の図は装置の制御部とアレイグループの部品の名称とそのイメージ図です 詳細な接続図は後述の (6-2) アレイグループの接続形態図 をご覧ください Host Port RDR Port(Host Port/RDR Port 型番手配時 ) HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE HPE Array-G#0x 系キャッシュ Array-G#1x 系キャッシュ Array-G#0x 系キャッシュ Array-G#1x 系キャッシュ Controller0 Controller2 Controller1 Controller3 DPE DPE DPE DPE DPE DPE DPE DPE DE DE DE DE DE DE DE DE 8 台まで増設可 DE DE 8 台まで増設可 DE DE アレイグループ #0x 系 アレイグループ #1x 系 アレイグループ 最大搭載ディスク数 1536 台 最大アレイグループ数 32 台 (DE 64 台 ) 最大 DE 連結数 8 連結 /1DPE 1 台のDEに対して4パス構成 (4 枚のコントローラから接続 ) アレイグループ#0x 系 #1x 系にそれぞれ1 台以上のアレイグループが必須 プールは同じアレイグループ系内のディスクでのみ構築可能

198 istorage M5000 製品選択手順 3 新規導入時の製品選択手順 (1) ディスクアレイ装置の選択 (2) ホストポートの選択 (HPE) 8Gb FC 16Gb FC RDRポートの有無 istorage M5000 製品選択手順 5 ディスクアレイ装置の選択 istorage M5000 製品選択手順 6 ホストポートの選択 (3) 基本制御の選択 istorage M5000 製品選択手順 7 基本制御の選択 (4) ディスクドライブ アレイグループの選択 ( 容量 タイプ 数 機能 ホットスペアディスク / レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク ) SAS HDD 暗号化機能選択 2.5 型 Mid Endurance SAS SSD (5) キャッシュ容量の選択 64GB 128GB 196GB (6) 拡張筐体の選択 istorage M5000 製品選択手順 8-13 ディスクドライブの数 / 容量 アレイグループの選択 istorage M5000 製品選択手順 14 キャッシュ容量の選択 istorage M5000 製品選択手順 15 拡張筐体の選択 (7) 特殊搭載品の選択 istorage M5000 製品選択手順 20 特殊搭載品の選択

199 istorage M5000 製品選択手順 4 増設時の選択手順 ホストインタフェースの増設 (2) ホストポートの選択 既存装置に搭載されている Host Port を交換して ホスト I/F の種別変更することはできません キャッシュ容量を増設 (3) キャッシュ容量の選択 ディスク容量を増設 (5) ディスクドライブの数 / 容量を選択 (6) アレイグループの選択 (7) 拡張筐体の選択

200 istorage M5000 製品選択手順 5 (1) ディスクアレイ装置の選択 (1-1) ディスクアレイ装置 型番 製品名 備考 添付品 NF5381-SB00 istorage M5000 ディスクアレイ ( 基本筐体 ) 装置電源 AC 200V Mini SAS HD - Mini SAS 変換ケーブル (DAC-DE 間接続用 ) x32 DAC/DE/FAN 用電源ケーブル マウント Kit マニュアル CD( ユーザーズガイド MIB ファイル MIB リファレンス ) x1 SG ファイル CD 保証書 x1 Mini SAS HD - Mini SAS 変換ケーブルと電源ケーブルは筐体に実装されています (1-2) 電源ケーブル istorage M5000 ディスクアレイ [NF5381-SB00] への電力供給には下記の電源ケーブルを 1 つ選択してください 型番 製品名 コネクタ規格 備考 NF9100-SP01K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル (5m) x2 本アースケーブル (20m) x1 本 NF9100-SP02K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル (10m) x2 本アースケーブル (20m) x1 本

201 istorage M5000 製品選択手順 6 (2) ホストポートの選択 (2-1) ホストポート (HPE) 本装置はホストポートモジュールが必須であり 下記表から必ず 1 つ以上の型番を手配してください 最大手配可能数は型番 [NF5381-SFxxWW] の合計数が 4 つまでとなります 型番 製品名 備考 NF5381-SF02WW Host Port(8Gb FC 16Port) istorage M5000ディスクアレイ用 HPEx4 NF5381-SF04WW Host Port(16Gb FC 16Port) istorage M5000ディスクアレイ用 HPEx4 NF5381-SF02RWW Host Port/RDR Port(8Gb FC 16Port) istorage M5000ディスクアレイ用 HPEx4 NF5381-SF04RWW Host Port/RDR Port(16Gb FC 16Port) istorage M5000ディスクアレイ用 HPEx4 ディスクアレイ装置のポートには オープン系サーバとの接続が可能なホストポートと RemoteDataReplicationで使用するRDRポートの2 種類があります RDRポートにはオープン系サーバを接続することができませんのでご注意ください NF5381-SF02RWW NF5381-SF04RWW は ホストポートを3つ RDRポートを1つ搭載したHPEx4で 構成されています 既存装置に搭載されているHost Portを交換して ホストI/Fの種別変更することはできません 例 )Host Port(8Gb FC) からHost Port(16Gb FC) に交換することは不可 下記表に各モジュールの手配数と対応するホストポート /RDR ポート数 手配が必要な基本制御を記載します 搭載するホストポート数によって手配する基本制御が異なりますのでご注意ください ホストポートモジュール NF5381-SF02WW NF5381-SF04WW ホスト /RDR ポートモジュール NF5381-SF02RWW NF5381-SF04RWW ホストポート数 RDR ポート数 手配する基本制御 ( ) (a) (a),(b) (a),(b),(c) (a),(b),(c) (a) (a),(b) (a),(b),(c) (a),(b),(c),(d) (a),(b) (a),(b),(c) (a),(b),(c),(d) (a),(b),(c) (a),(b),(c),(d) (a),(b),(c),(d) ( ) (a)~(d) は以下の製品を示します 表に記載の製品をすべて手配する必要があります (a) istorage 基本制御 - M5000(16port) (b) istorage 基本制御 - M5000(17~32port) (c) istorage 基本制御 - M5000(33~48port) (d) istorage 基本制御 - M5000(49~64port)

202 istorage M5000 製品選択手順 7 (3) 基本制御の選択 istorage M5000 ディスクアレイ装置を利用するためには HW 製品に加えて 以下を含むプログラムプロダクト istorage 基本制御 の手配が別途必要となります - ストレージ制御ソフト :istorage M5000ディスクアレイ装置を制御 - WebSAM istoragemanager:istorage M5000のディスクアレイ装置を統合的に監視 管理 - istorage AccessControl: サーバからのアクセス可否を管理 制御 - istorage StoragePowerConserver: 物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ 消費電力を制御 - istorage ThinProvisioning: ボリューム容量を仮想化し 書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て - WebSAM istoragemanager Integration Base: WebSAM istoragemanagerと連携し 各種ソフトウェアからiStorage M5000ディスクアレイ装置の統合監視 制御を可能とするための基盤 手配する istorage 基本制御 の種類は 前述の通り装置に搭載するホストポート数によって異なります

203 istorage M5000 製品選択手順 8 (4) ディスクドライブの数 / 容量 アレイグループの選択 istorage M5000 に搭載できるディスクドライブにはデータ用ディスクドライブ 増設ホットスペアディスク レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの 3 タイプがあります 用途に合わせて適切なディスクを手配してください 但し アレイグループは各型番ごとに搭載可能なディスクの種類が決まっていますので 各ディスクを選択する際はご注意ください (4-1) データ用ディスクドライブの選択 (4-1-1) ディスク容量の選択構築できる論理ディスクの容量は 使用するディスクドライブの種類 (I/F, 容量, 回転数 ) RAID の種類 利用する機能によって異なります 下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し 搭載するドライブの種類 数量を決定してください ( システムボリュームに関する注意事項 ) 一番最初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます ストレージシステムボリュームの容量は 16.0GB(1KB=1000Byte 換算時 :17.2GB) となります ( スナップショット機能を使用する場合の注意事項 ) スナップショット機能を使用する場合 ベースボリュームに対する複製 ( スナップショット ) を作成するためのスナップショット予約領域が必要です ( サポート RAID タイプ ) istorage M5000 がサポートする RAID タイプは以下の通りとなっております ( 但し SSD は RAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ) のみ ) RAID 構成可能なタイプ構成物理ディスクドライブ数 冗長度 容量効率 RAID-0 なし 100% RAID-1/10 (1+1) n 2 台以上の任意のドライブ数 1 重 50% (1/ 2) RAID-5/50 (4+P) n 5 台以上の任意のドライブ数 1 重 80% (4/ 5) RAID-6/60 (4+PQ) n 6 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 66% (4/ 6) (8+PQ) n 10 台以上の任意のドライブ数 2 重 80% (8/10) RAID-TM (1+1+1) n 3 台以上の任意のドライブ数 2 重 約 33% (1/ 3) RAID-0 は特殊用途専用の為制限事項があります 通常業務での使用は不可 使用に関してはプラットフォームビジネス本部 ストレージ販売促進 G に相談ください HDD1 台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります (4-1-2) アドバンストダイナミックプール istorage M シリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており 動的に LUN 容量の変更が可能です 使用可能論理容量に関しましては構成するドライブ数によらず容量は一定となっています アドバンストダイナミックプールの機能により ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます 例 :RAID-1 ディスク数 4 台の場合 RAID-10 に自動的に設定

204 istorage M5000 製品選択手順 9 (4-1-3) ドライブの種類下記表から必要なディスクドライブを必要な数選択してください SSD の搭載台数制限はありません 1 台のアレイグループにはディスクドライブを最低 2 台以上搭載する必要があります 型番 製品名 NF5381-SM775 SASディスクドライブ (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) NF5381-SM765 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) NF5381-SM768 SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) NF5381-SM768SD SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) NF5381-SM76A SASディスクドライブ (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) NF5381-SS795 Mid Endurance SAS SSD(2.5 型 200GB 6Gbps) NF5381-SS798 Mid Endurance SAS SSD(2.5 型 800GB 6Gbps)

205 istorage M5000 製品選択手順 10 (4-2) アレイグループの選択基本筐体にアレイグループは標準添付されていませんので 下記表より必ず 2 台以上アレイグループを選択してください 1 台のアレイグループには最大 48 台までディスクドライブが搭載可能です 但し 標準で 2 台のホットスペアを搭載していますので ディスクドライブの増設は最大 46 台までとなります アレイグループには 同種類 / 同容量のディスクドライブのみ搭載可能です 搭載するディスクドライブを確認の上 適切なアレイグループを選択してください 型番 製品名 備考 NF5381-SA775 アレイグループ (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) ホットスペア2 台 NF5381-SA765 アレイグループ (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) 標準搭載 NF5381-SA768 アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) NF5381-SA768SD アレイグループ (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) NF5381-SA76A アレイグループ (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) NF5381-SA795 アレイグループ (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) NF5381-SA798 アレイグループ (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) (4-3) アレイグループへの搭載 ( データ用ディスクドライブ ) アレイグループには標準でホットスペアが 2 台搭載されています データ用ディスクドライブは 図のようにホットスペア搭載スロットとは反対のスロットより搭載してください また アレイグループ 1 台に対して 必ず 2 台以上のディスクドライブを搭載して下さい アレイグループ 標準搭載ホットスペア #02h #01h #00h #16h #02h #01h #00h #16h データ用ディスクドライブ搭載順序

206 istorage M5000 製品選択手順 11 (4-4) 増設ホットスペアディスクの選択 ( ホットスペアディスクについて ) ホットスペアディスクは 物理ディスクドライブの故障時に 保守員の到着を待たず自動でデータ修復を開始するための予備ディスクであり ホットスペアディスクへの修復が完了すると データの冗長性が回復します ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す 予防保守機能 も機能します ドライブ交換後は切り戻しを行わず 新たに補充されたドライブがホットスペアディスクとなります ホットスペアディスクは 同一 DE 内に実装されたディスクドライブに対してのみ動作します ( 増設ホットスペアディスクについて ) 増設ホットスペアディスクは アレイグループに複数のホットスペアディスクを増設することで 1 台の物理ドライブが縮退しホットスペアディスクに切り換わったとしても 予備のホットスペアディスクによりホットスペア機能を維持する効果があります 増設ホットスペアディスクは 1 型番で 2 台のディスクがついてきます 増設ホットスペアディスクを搭載したアレイグループは データ用のディスクドライブの搭載台数が減少します アレイグループへの搭載方法は後述の (4-6) アレイグループへの搭載 ( 増設ホットスペアディスク, レプリケーションリザーブドボリューム ) をご覧ください 増設ホットスペアディスクは 搭載するアレイグループと同じ種類 / 容量のものを選択してください 型番 製品名 備考 NF5381-SA775H 増設ホットスペアディスク (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) DISK x2 NF5381-SA765H 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) DISK x2 NF5381-SA768H 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) DISK x2 NF5381-SA768SDH 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) DISK x2 NF5381-SA76AH 増設ホットスペアディスク (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) DISK x2 NF5381-SA795H 増設ホットスペアディスク (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) DISK x2 NF5381-SA798H 増設ホットスペアディスク (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) DISK x2

207 istorage M5000 製品選択手順 12 (4-5) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの選択 ( レプリケーションリザーブドボリュームについて ) レプリケーション機能を使用する場合は ストレージシステム情報保存機能 1 を利用し データレプリケーションリザーブドボリュームを WebSAM istoragemanager から構築してください データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は 32.0 GB となります (1KB=1000Byte 換算時 :34.4GB) レプリケーションリザーブドボリュームを導入することにより ストレージシステム情報を専用のドライブにバックアップすることが可能になります DyamicDataReplication/RemoteDataReplication を使用する場合 キャッシュメモリ内の情報領域に各ボリュームの管理情報を保存しています キャッシュメモリは物理的に冗長化され 非通電時も無期限にデータがバックアップされますが 本オプションでさらに別ボリュームにもストレージシステム情報の維持が可能となります また ストレージシステム情報の維持により MV(MasterVolume) から RV(ReplicationVolume) への再コピーなどを防止できます ( レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの注意事項 ) レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは 1 装置に 1 型番までしか搭載できません データドライブとして論理ディスクを構成することはできず ドライブ 2 台で RAID-1 を構成します ストレージシステム情報保存機能は シャットダウン処理時にストレージシステム情報がドライブに保存される機能であり 停電対策には使用できません レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは 搭載するアレイグループと同じ種類 / 容量のものを選択してください 型番製品名備考 NF5381-SA775R レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 15krpm/300GB 6Gbps) NF5381-SA765R レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/300GB 6Gbps) NF5381-SA768R レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps) NF5381-SA768SDR レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化 ) NF5381-SA76AR レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 10krpm/1.2TB 6Gbps) NF5381-SA795R レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 SSD 200GB 6Gbps) NF5381-SA798R レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク (2.5 型 SSD 800GB 6Gbps) DISK x2 DISK x2 DISK x2 DISK x2 DISK x2 DISK x2 DISK x2

208 istorage M5000 製品選択手順 13 (4-6) アレイグループへの搭載 ( 増設ホットスペアディスク, レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク ) アレイグループには標準でホットスペアが 2 台搭載されています 増設ホットスペアディスク レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは 標準搭載されたホットスペアのスロット側から搭載してください 2 台単位で最大 22 個まで搭載することが可能です レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは 装置あたり 1 型番 ( ディスク 2 台 ) まで搭載可能 アレイグループ 標準搭載ホットスペア データ用ディスク搭載位置 ( 必須 ) 増設ホットスペアディスクレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク搭載順序

209 istorage M5000 製品選択手順 14 (5) キャッシュ容量の選択 (5-1) キャッシュメモリ本製品はキャッシュメモリが必須の製品となっています 下記型番の製品を必ず手配してください a) 新規導入時 型番 製品名 備考 NF5381-SC8064 基本搭載キャッシュ 64GB キャッシュ64GB バックアップ用フラッシュ M5000 用 キャッシュを増やすメリット キャッシュメモリには アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や 書き込み性能を大幅に改善 させる効果がありますが ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが 溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます 本装置ではキャッシュメモリを196GBまで増設可能となっており キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低 減させることが可能です 1 キャッシュ容量が飽和する場合 2 キャッシュ容量増設時 キャッシュ使用量 キャッシュ ( 使用量で飽和状態 ) 飽和しにくい キャッシュ 使用量 b) キャッシュ容量の選択方法 推奨キャッシュ容量の目安は下記の通りとなっています 論理ディスク容量 推奨キャッシュ容量 ~ 60TB 64GB ~ 120TB 128GB ~ 装置最大 192GB c) 増設時キャッシュを増設する場合 下記型番の手配をお願いいたします 型番 製品名 備考 NF5381-SC8128 キャッシュ増設機構 64GB 128GB キャッシュ64GB 128GBに増設 M5000 用 NF5381-SC8192 キャッシュ増設機構 128GB 192GB キャッシュ128GB 192GBに増設 M5000 用

210 istorage M5000 製品選択手順 15 (6) 拡張筐体の選択 (6-1) 製品一覧基本筐体にはアレイグループを4 台までしか搭載できないため アレイグループを5 台以上選択された場合は 下記の拡張筐体を1 台以上選択してください 拡張筐体 1 台に対しては アレイグループを6 台まで搭載することができます 拡張筐体にはDE 接続用のMini-SASケーブルが添付されています 拡張筐体に搭載するアレイグループには フロントベゼルは搭載できません 製品型名製品名添付品 NF5381-SE01 拡張筐体 Mini-SAS ケーブル (DE 接続用 ) DE/FAN 用電源ケーブル マウント Kit 保証書 24 1 (6-2) 電源ケーブル拡張筐体 [NF5381-SE01] への電力供給には下記の電源ケーブルを 1 つ選択してください 型番 製品名 コネクタ規格 備考 NF9100-SP01K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル (5m) x2 本アースケーブル (20m) x1 本 NF9100-SP02K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル (10m) x2 本アースケーブル (20m) x1 本

211 istorage M5000 製品選択手順 16 (6-2) アレイグループの接続形態図アレイグループは 基本筐体に搭載されているディスクアレイ装置のディスクポート (DPE) に接続されます アレイグループを構成する DE には 4 つのコントローラの DPE から 4 パス接続されます 例 )DPE#0, DPE#1, DPE#2, DPE#3 が同じ DE に冗長接続されます 最小構成はアレイグループ 00, 10(DE#00,DE#08 DE#20,DE#28) です アレイグループは負荷分散のために #0x 系と #1x 系 交互に増設することを推奨いたします 増設の順番 : アレイグループ番号 また 異なるアレイグループ系のディスクでプールを構築することはできませんので 搭載位置にご注意ください CONT#0 CONT#2 CONT#1 CONT#3 DPE#0 DPE#4 DPE#2 DPE#6 DPE#1 DPE#5 DPE#3 DPE#7 DE#00 [00] DE#08 [00] DE#10 [01] DE#18 [01] DE#20 [10] DE#28 [10] DE#30 [11] DE#38 [11] DE 番号 アレイグループ番号 DE#01 [02] DE#09 [02] DE#11 [03] DE#19 [03] DE#21 [12] DE#29 [12] DE#31 [13] DE#39 [13] DE#02 [04] DE#0A [04] DE#12 [05] DE#1A [05] DE#22 [14] DE#2A [14] DE#32 [15] DE#3A [15] DE#03 [06] DE#0B [06] DE#13 [07] DE#1B [07] DE#23 [16] DE#2B [16] DE#33 [17] DE#3B [17] DE#04 [08] DE#0C [08] DE#14 [09] DE#1C [09] DE#24 [18] DE#2C [18] DE#34 [19] DE#3C [19] DE#05 [0A] DE#0D [0A] DE#15 [0B] DE#1D [0B] DE#25 [1A] DE#2D [1A] DE#35 [1B] DE#3D [1B] DE#06 [0C] DE#0E [0C] DE#16 [0D] DE#1E [0D] DE#26 [1C] DE#2E [1C] DE#36 [1D] DE#3E [1D] DE#07 [0E] DE#0F [0E] DE#17 [0F] DE#1F [0F] DE#27 [1E] DE#2F [1E] DE#37 [1F] DE#3F [1F] アレイグループ #0x 系 アレイグループ #1x 系 DAC1 DAC0 P S 07 P S 05 P S 06 P S 04 D P E 07 D P E 05 D P E 06 D P E 04 N P E 07 N P E 05 N P E 06 N P E 04 H P E 0F H P E 0D H P E 0E H P E 0C H P E 0B H P E 09 H P E 0A H P E 08 H P E 07 H P E 05 H P E 06 H P E 04 H P E 03 H P E 01 H P E 02 H P E 00 D P E 03 D P E 01 D P E 02 D P E 00 N P E 03 N P E 01 N P E 02 N P E 00 M N G 03 M N G 01 M N G 02 M N G 00 P S 03 P S 01 P S 02 P S 00 CONT#3 CONT#1 CONT#2 CONT#0 ディスクアレイ装置背面図 HPE(Host Port Extension) DPE(Disk Port Extension) NPE(Node Port Extension) MNG(Management Card) PS(Power Supply)

212 istorage M5000 製品選択手順 17 (6-3) 基本筐体内のアレイグループ接続図基本筐体内の制御部 (DAC 2 台 ) とアレイグループ4 台 (DE 8 台 ) は 下記図のように1 台のDEに各コントローラから接続します DE#38 DE#30 DE#28 DE#20 DE#18 DE#10 DE#08 DE#00 DAC1 DAC0

テクニカルガイド

テクニカルガイド istorage M シリーズ (2017/11/14) istorage M シリーズ概要 1. 概要 (istorage M11e/ M110/ M310/ M310F/ M510/ M710/ M710F/ M5000) FC/iSCSI(Copper)/iSCSI(Optical)/SASの4 種類のホストインタフェース採用で最適な運営 FC 8Gbps/16Gbps :M11e/M110/M310/M310F/M510/M710/M710F/M5000

More information

1.3 ソフトウェア体系および対応表 (1) istorage ソフトウェアは istorage シリーズのディスクアレイを管理 および ディスクアレイが有する機能を制御するソフトウェア群です このソフトウェア群が提供するストレージ管理 制御機能を利用すると 様々なストレージソリューションを実現でき

1.3 ソフトウェア体系および対応表 (1) istorage ソフトウェアは istorage シリーズのディスクアレイを管理 および ディスクアレイが有する機能を制御するソフトウェア群です このソフトウェア群が提供するストレージ管理 制御機能を利用すると 様々なストレージソリューションを実現でき 1.3 ソフトウェア体系および対応表 (1) ソフトウェアは シリーズのディスクアレイを管理 および ディスクアレイが有する機能を制御するソフトウェア群です このソフトウェア群が提供するストレージ管理 制御機能を利用すると 様々なストレージソリューションを実現できます (1) ストレージ管理 - ストレージ統合管理 デバイス管理 : ストレージの構成や状態を管理するソフトウェア - 性能管理 : ストレージ

More information

Microsoft PowerPoint - iStorageM_ ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - iStorageM_ ppt [互換モード] istorage M シリーズ (2012/4/6) istorage M シリーズ概要 istorage Mシリーズ 1. 概要 (istorage M10e / M100/ M300/ M500) FC/1G iscsi/10g iscsiの3つのホストインタフェース採用で最適な運営下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :M10e/M100/M300/M500 iscsi 1Gbps:M10e/M100/M300/M500

More information

テクニカルガイド iStorage M

テクニカルガイド iStorage M istorage M シリーズ (2012/1/20) istorage M シリーズ概要 istorage Mシリーズ 1. 概要 (istorage M10e / M100/ M300/ M500) FC/1G iscsi/10g iscsi/sasの4つのホストインタフェース採用で最適な運営下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :M10e/M100/M300/M500 iscsi

More information

Microsoft PowerPoint - 00_00改版履歴-1(販社).pptx

Microsoft PowerPoint - 00_00改版履歴-1(販社).pptx 1 初版 2014.9.19 1 Rev.2 Platform Support Pack および istorage Support Pack の価格を追加 SG 仕様書作成代行キットの型番と価格を記載 レプリケーションプレミアム支援キットの型番を記載 4096byte のブロックサイズサポートに関する注記の追記 レプリケーション運用に関する強化の追記 NEC Storage Replication

More information

WebSAM Storage JobCenter Lite 製品概要 WebSAM Storage JobCenter Lite は WebSAM JobCenter の機能の中から WebSAM Storage RepNavi Suite istorage DynamicDataReplicati

WebSAM Storage JobCenter Lite 製品概要 WebSAM Storage JobCenter Lite は WebSAM JobCenter の機能の中から WebSAM Storage RepNavi Suite istorage DynamicDataReplicati WebSAM Storage JobCenter Lite 製品概要 WebSAM Storage JobCenter Lite は WebSAM JobCenter の機能の中から WebSAM Storage RepNavi Suite istorage DynamicDataReplication に必要な機能のみを提供するソフトウェアです 利用するディスクアレイ 1 台あたり 1 式の手配となるため

More information

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ pptx

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ pptx istorage M シリーズ ラックマウント構成ガイド [2013.7] 1. 製品仕様 2. クイックシート 3. ストレージPP(Program Product) 一覧 4. ストレージ関連ソフトウェア 5. サポート体系について 6. PlatformSupportPackについて 7. istoragesupportpackについて 8. PPSupportPackついて 9. FCスイッチとの接続

More information

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ _r2.pptx

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ _r2.pptx istorage M シリーズ ラックマウント構成ガイド ラックマウント構成ガイド [2013.7] 1. 製品仕様 2. クイックシート 3. ストレージPP(Program Product) 一覧 4. ストレージ関連ソフトウェア 5. サポート体系について 6. PlatformSupportPackについて 7. istoragesupportpackについて 8. PPSupportPackついて

More information

istorage ReplicationControl SQL Option 製品概要 istorage ReplicationControl SQL Option は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication RemoteDataReplication) またはス

istorage ReplicationControl SQL Option 製品概要 istorage ReplicationControl SQL Option は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication RemoteDataReplication) またはス istorage ReplicationControl SQL Option 製品概要 istorage ReplicationControl SQL Option は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication RemoteDataReplication) またはスナップショット機能 (DynamicSnapVolume) と組み合わせて適用することにより istorage

More information

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ pptx

Microsoft PowerPoint - (WEB)01-0_iStorage_M_ pptx istorage M シリーズ ラックマウント構成ガイド ラックマウント構成ガイド [2013.7] 1. 製品仕様 2. クイックシート 3. ストレージPP(Program Product) 一覧 4. ストレージ関連ソフトウェア 5. サポート体系について 6. PlatformSupportPackについて 7. istoragesupportpackについて 8. PPSupportPackついて

More information

OpenStack (IceHouse) 向け動作環境 / ( 1) UFSM37-E UFSM37-H UFSM37-E UFSM37-H UFSM37-E UFSM37-H istorage M100 UFSM

OpenStack (IceHouse) 向け動作環境 / ( 1) UFSM37-E UFSM37-H UFSM37-E UFSM37-H UFSM37-E UFSM37-H istorage M100 UFSM istorage OpenStack Cinder ドライバサービスセット 製品概要 istorage OpenStack Cinder ドライバサービスセットは オープンソースソフトウェア (OSS) で構成された OpenStack を IaaS 基盤とするシステムにおいて istorage M をブロックストレージ (Cinder ボリューム ) として利用するための Cinder ドライバとサポートサービスを提供します

More information

Microsoft PowerPoint - 01_2_1M11e製品仕様-1.pptx

Microsoft PowerPoint - 01_2_1M11e製品仕様-1.pptx 1.2 istorage M11e 製品モデル 本製品は 本体に搭載可能なディスクサイズと搭載コントローラ数 ホストインターフェースの組み合わせによって下記の通りモデルを選択することができます istorage M11e ディスクサイズコントローラホストインターフェース 2.5 型または 3.5 型 デュアルコントローラまたはシングルコントローラ 1 モデル -8Gb モデル -16Gb モデル -8/16Gb

More information

- 主な機能 - 設定機能キャッシュメモリをキャッシュセグメントに分割し 業務で使用する論理ディスクを割り付けるための設定を行います WebSAM istoragemanager のクライアント画面から操作が可能です キャッシュセグメント作成 削除機能キャッシュセグメントの作成 削除を可能にします

- 主な機能 - 設定機能キャッシュメモリをキャッシュセグメントに分割し 業務で使用する論理ディスクを割り付けるための設定を行います WebSAM istoragemanager のクライアント画面から操作が可能です キャッシュセグメント作成 削除機能キャッシュセグメントの作成 削除を可能にします istorage VirtualCachePartitioning 製品概要 istorage VirtualCachePartitioning は ストレージのキャッシュメモリを複数の区画 ( キャッシュセグメント ) に分割する機能をサポートします キャッシュ分割は 仮想化環境における各テナントでの占有量を制限して I/O 帯域を確保することで 仮想化環境の高安定性を実現するための機能です この機能を導入することにより

More information

WebSAM Storage ReplicationNavigator WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照し

WebSAM Storage ReplicationNavigator WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照し WebSAM Storage ReplicationNavigator WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照してください 製品概要 WebSAM Storage ReplicationNavigator は istorage

More information

WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照してください 製品概要 WebSAM Storage Re

WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照してください 製品概要 WebSAM Storage Re WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle 本製品を販売する場合 事前に下記問い合わせ先へご連絡をお願いします < 問い合わせ先 > 8. 問い合わせ窓口 を参照してください 製品概要 WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle は istorage

More information

istorage ReplicationControl FileSystem Option 製品概要 本製品は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication, RemoteDataReplication) または スナップショット機能 (DynamicSnapVolum

istorage ReplicationControl FileSystem Option 製品概要 本製品は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication, RemoteDataReplication) または スナップショット機能 (DynamicSnapVolum istorage ReplicationControl FileSystem Option 製品概要 本製品は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication, RemoteDataReplication) または スナップショット機能 (DynamicSnapVolume) を持つ istorage シリーズのディスクアレイ装置 ( ディスクアレイ ) に対して ボリュームマネージャー

More information

テクニカルガイド2001年04月

テクニカルガイド2001年04月 (2002/12/09) 1. / Fibre Channel TB (DE) 3U (*) HDD HDD DE 15 HDD istorage WebSMA istoragemanager UPS (*) RAID istorage HDD istorage istorage istorage istorage TEL:03-3798-9740(8-111-2355) e-mail: inquiry@istorage.jp.nec.com

More information

Microsoft PowerPoint - 02_1_02_1M11e選択-1.pptx

Microsoft PowerPoint - 02_1_02_1M11e選択-1.pptx istorage M11e 製品選択手順 1 内部構造 istorage M11e は 8Gb/16Gb FC 1Gb iscsi 10Gb iscsi(optical, Copper) 12Gb SAS のホスト I/F から選択できます 安価であるシングルコントローラモデル 性能 可用性の高いデュアルコントローラモデルと要望に合わせたご提案ができます 2.5 型と 3.5 型モデルがあり 2.5

More information

istorage StoragePathSavior 製品概要 本製品は istorage SAN ストレージ製品を管理対象 (*1) とし Windows, Linux, VMware がインストールされたサーバ上で動作するソフトウェアです 本製品は サーバからディスクアレイへのアクセスパス上に障

istorage StoragePathSavior 製品概要 本製品は istorage SAN ストレージ製品を管理対象 (*1) とし Windows, Linux, VMware がインストールされたサーバ上で動作するソフトウェアです 本製品は サーバからディスクアレイへのアクセスパス上に障 製品概要 本製品は SAN ストレージ製品を管理対象 (*1) とし Windows, Linux, VMware がインストールされたサーバ上で動作するソフトウェアです 本製品は サーバからディスクアレイへのアクセスパス上に障害が発生した場合 自動的なアクセスパスの代替を可能にします 障害原因を排除した後 自動的なアクセスパスの復旧 もしくは復旧コマンドを使用することでアクセスパスの復旧を行うことができます

More information

テクニカルガイド「iStorage Dシリーズ」(2007/05/09)

テクニカルガイド「iStorage Dシリーズ」(2007/05/09) (2007/05/09) istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-10/ istorage D3-10) シンプルで分かりやすい導入設定ストレージ統合管理ソフト istoragemanager から 新 初期設定ウィザードでストレージの導入時間をさらに短縮 ストレージに関する知識のない管理者の方でも 容易に導入設定ができます ビジュアルな構成可視化で一元管理 操作 istorage

More information

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ (2011/2/14) 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 FC 4Gbps :D1-30 iscsi 1Gbps:D1-30i iscsi 10Gbps:D3-30i D1-30i は 1G iscsi インタフェース採用により

More information

テクニカルガイド2001年04月

テクニカルガイド2001年04月 (2004/11/4) 1. / Fibre Channel TB (*) HDD HDD (DE) 3U DE 15 HDD istorage WebSAM istoragemanager UPS (*) RAID istorage HDD istorage istorage istorage istorage TEL:03-3798-9740(8-111-2355) e-mail: inquiry@istorage.jp.nec.com

More information

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ (2010/10/26) 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 FC 4Gbps :D1-30 iscsi 1Gbps:D1-30i iscsi 10Gbps:D3-30i D1-30i は 1G iscsi インタフェース採用により

More information

Microsoft Word - fibre-peripheral.doc

Microsoft Word - fibre-peripheral.doc (2006/01/18) Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 ディスクアレイ装置 / 収納ユニットとサーバを接続するための Fibre Channel ケーブル 2Gbps Fibre Channel インタフェースに対応したスイッチ製品 < 留意事項 > ディスクアレイ装置内のライトキャッシュメモリはバッテリーバックアップユニットで退避処理されますが

More information

istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 FC 4Gbps :D1-30 iscsi 1Gbp

istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 FC 4Gbps :D1-30 iscsi 1Gbp (2010/4/26) istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 FC 4Gbps :D1-30 iscsi 1Gbps:D1-30i iscsi 10Gbps:D3-30i D1-30i は 1G

More information

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ

テクニカルガイド iStorage Dシリーズ (2012/1/26) istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D3-30/ D3-30i) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用下記規格に対応した機種をラインナップ FC 8Gbps :D3-30 iscsi 10Gbps:D3-30i D3-30i は高性能な 10G iscsi インターフェースを採用しています シンプルで分かりやすい導入設定ストレージ統合管理ソフト

More information

MAGNIA Storage Server Configuration Guide

MAGNIA Storage Server Configuration Guide MAGNIA シリーズ システム構成ガイド Storage Server 概要編 [2012.12] 価格について 本書に記載の価格はすべて税込です 据付調整費 使用済み商品のお引き取り費は含まれておりません もくじ MAGNIA Storage Server 構成ガイド概要編 ページ 概要 2 特長 3 ネットワーク構成例 5 システム構成セレクション 6 1 MAGNIA Storage Server

More information

istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / istorage D3-30) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用 FC(8Gbps/4Gbps) インタフェース [8Gbps FC 対象機種 :D3-30 / 4Gbps FC 対象

istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / istorage D3-30) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用 FC(8Gbps/4Gbps) インタフェース [8Gbps FC 対象機種 :D3-30 / 4Gbps FC 対象 (2010/1/13) istorage D シリーズ 1. 概要 (istorage D1-30/D1-30i / istorage D3-30) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用 FC(8Gbps/4Gbps) インタフェース [8Gbps FC 対象機種 :D3-30 / 4Gbps FC 対象機種 :D1-30/D1-30i] と iscsi (1Gbps) インタフェース

More information

( ) istorage S

( ) istorage S (2001.11.27) 1. / Fibre Channel TB (*) HDD HDD (DE) 3U DE 15 HDD istorage UPS (*) RAID istorage HDD (istorage S1100) NF1100-SR011 S1100(FC ) 18GBx3 NF1100-SR012 S1100(FC ) 36GBx3 NF1100-SR013 S1100(FC

More information

動作環境 WebSAM Storage VASA Provider 2.4 istorage M110 istorage M310 istorage M310F 対象ディスクア istorage M510 istorage M710 istorage M710F レイ ストレージ制御ソフトリビジョン

動作環境 WebSAM Storage VASA Provider 2.4 istorage M110 istorage M310 istorage M310F 対象ディスクア istorage M510 istorage M710 istorage M710F レイ ストレージ制御ソフトリビジョン WebSAM Storage VASA Provider 製品概要 WebSAM Storage VASA Provider は VMware vcenter Server のストレージ管理インターフェースである VASA(vStorage API for Storage Awareness) をサポートし 管理者に vcenter Server を通じて ストレージの構成情報 ( 例えば SSD

More information

Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 ディスクアレイ装置 / 収納ユニットとサーバを接続するための Fibre Channel ケーブル < 留意事項 > ディスク

Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 ディスクアレイ装置 / 収納ユニットとサーバを接続するための Fibre Channel ケーブル < 留意事項 > ディスク (2010/02/24) Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 ディスクアレイ装置 / 収納ユニットとサーバを接続するための Fibre Channel ケーブル < 留意事項 > ディスクアレイ装置内のライトキャッシュメモリはバッテリーバックアップユニットで退避処理されますが

More information

テクニカルガイド「iStorage Sシリーズ」(2006/05/25)

テクニカルガイド「iStorage Sシリーズ」(2006/05/25) (2006/05/25) 1. 概要 高い信頼性と可用性を兼ね備えたラックマウント型のディスクアレイ製品 ディスクアレイ装置 / 増設ディスクエンクロージャの Fibre Channel 接続により TB クラスの大容量構成が可能 SATA のサポートにより バックアップ アーカイブ等の低価格大容量が要求される領域に対応 コントローラ 電源等の主要コンポーネントを二重化 (istorage S500

More information

6.5 レプリケーション導入支援キット (1) レプリケーション導入支援キットの目的サーバ構成 ソフトウェア構成 ストレージ構成 データベース構成 システム要件を明確にし istorage のデータレプリケーション機能を使用したソリューションを お客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援を

6.5 レプリケーション導入支援キット (1) レプリケーション導入支援キットの目的サーバ構成 ソフトウェア構成 ストレージ構成 データベース構成 システム要件を明確にし istorage のデータレプリケーション機能を使用したソリューションを お客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援を 6.5 レプリケーション導入支援キット (1) レプリケーション導入支援キットの目的サーバ構成 ソフトウェア構成 ストレージ構成 データベース構成 システム要件を明確にし istorage のデータレプリケーション機能を使用したソリューションを お客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援を実施します (2) レプリケーション導入支援キットの概要 istorage のデータレプリケーション機能を使用したシステム構築に関して

More information

Microsoft PowerPoint - 02_1_07ホストとの接続-1.pptx

Microsoft PowerPoint - 02_1_07ホストとの接続-1.pptx ホストとの接続方法 1 M11e/M110/M310/M310F/M510/M710/M710F/M5000 のホストインタフェースサポート状況は下記通りです ( ポート数は全て装置当たりの数値 ) ホストインターフェース M11e M110 M310 M310F M510 M710 M710F M5000 FC 8Gb 4 8 8 8 8-32 8-48 8-48 16-64 16Gb 4 8 8

More information

VMware vSphere Virtual Volumesで変わる仮想化環境

VMware vSphere Virtual Volumesで変わる仮想化環境 VMware vsphere Virtual Volumes で変わる仮想化環境 との新しい連携 VMware vsphere Virtual Volumes. VMware vsphere Virtual Volumes Virtual Volumes 05 VMware vsphere 6.0 Virtual Volumes Virtual Volumes Virtual Volumes NEC

More information

テクニカルガイド2001年04月

テクニカルガイド2001年04月 (2005/07/19) istorage S シリーズ 1. 概要 高い信頼性と可用性を兼ね備えたラックマウント型のディスクアレイ製品 ディスクアレイ装置 / 増設ディスクエンクロージャの Fibre Channel 接続により TB クラスの大容量構成が可能 コントローラ 電源等の主要コンポーネントを二重化 フェニックス技術 (*) の搭載により 応答遅延を回避し 不要なディスク切り離し率を低減可能

More information

CLUSTERPRO X for Windows PPガイド

CLUSTERPRO X for Windows PPガイド CLUSTERPRO X for Windows PP ガイド (WebSAM Storage RepNavi Suite) 2018.06.15 第 03 版 改版履歴版数 改版日付 内容 1 2012/08/10 PPガイドより分冊し 新規作成 2 2012/12/07 3 2018/06/15 機能概要 最新情報の入手先 の記述を更新 機能概要 の記述内容を更新 Copyright NEC Corporation

More information

istorage S シリーズ (2007/11/14)

istorage S シリーズ (2007/11/14) (2007/11/14) 1. 概要 高い信頼性と可用性を兼ね備えたラックマウント型のディスクアレイ製品 ディスクアレイ装置 / 増設ディスクエンクロージャの Fibre Channel 接続により TB クラスの大容量構成が可能 SATA のサポートにより バックアップ アーカイブ等の低価格大容量が要求される領域に対応 コントローラ 電源等の主要コンポーネントを二重化 (istorage S550

More information

istorage istorage 1. / Fibre Channel TB (*) HDD HDD (DE) 3U DE 15 HDD istorage UPS (*) RAID istorage HDD

istorage istorage 1. / Fibre Channel TB (*) HDD HDD (DE) 3U DE 15 HDD istorage UPS (*) RAID istorage HDD istorage istorage istorage 1. / Fibre Channel TB (*) HDD HDD (DE) 3U DE 15 HDD istorage UPS (*) RAID istorage HDD istorage istorage ( ) N8590-68 istorages2130 35.7GB HDD 6 35.7GB HDD 9 6U N8590-84 istorages1130

More information

Express5800 WSUS 導入セットご紹介資料

Express5800 WSUS 導入セットご紹介資料 Express5800 WSUS 導入セットご紹介資料 ひとり情シスを悩ます Windows Update の管理 従来 エンドユーザ任せも多かった Windows Update IT 担当者による一元管理とコントロールが必要 Windows 10 更新プログラムの種類 FU 更新は社内システムの動作テストを行った上で適用したい 効率的に管理するために 稼働している PC の FU バージョンを一律にしたい

More information

テクニカルガイド Fibre Channel 接続機器

テクニカルガイド Fibre Channel 接続機器 (2013/04/26) Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 型名 製品名 備考 Fibre Channel コントローラ N8190-127 Fibre Channel コントローラ PCI EXPRESS(x4) バス接続 2003/R2 SP1/SP2 2008/R2

More information

V8_教育テキスト.dot

V8_教育テキスト.dot 1.1 Universal Volume Manager 概要 1.1.1 Universal Volume Manager とは Universal Volume Manager は VSP ファミリーに 機種の異なる複数のストレージ ( 外部ストレージ と呼ぶ ) を接続機能です 外部ストレージ接続時 Universal Volume Manager はこの外部ストレージをストレージシステムの内部ストレージ

More information

1 本体 2.5 型ドライブモデル ( フレームモデル ) 製品名称 / 概要 Express5800/R110i-1(4C/E3-1220v6) 1 x インテル Xeon プロセッサー E3-1220v6 (3GHz, 4C/4T, 8 MB), メモリセレクタブル, ディスクレス, ODD レ

1 本体 2.5 型ドライブモデル ( フレームモデル ) 製品名称 / 概要 Express5800/R110i-1(4C/E3-1220v6) 1 x インテル Xeon プロセッサー E3-1220v6 (3GHz, 4C/4T, 8 MB), メモリセレクタブル, ディスクレス, ODD レ < 別紙 > InterSec ハードウェア構成ガイド InterSec/MW400k, CS400k, LB400k 2017 年 11 月 1 本体... 2 2 メモリ... 2 3 内蔵ドライブ... 3 RAID5/6 構成... 3 RAID 1 構成... 3 単体構成... 4 内蔵ドライブ選択... 5 4 光ディスクドライブ... 6 5 PCI カード... 6 LAN ボード...

More information

- 主な機能 - 構成管理 / 状態監視 WebGUI から ディスクアレイを管理できます 構成の管理と表示ディスクアレイの構成情報を管理し ツリー形式にて表示 ディスクアレイに接続する業務サーバの IP アドレス プラットフォーム HBA(Host Bus Adapter) 等のホスト情報を一元管

- 主な機能 - 構成管理 / 状態監視 WebGUI から ディスクアレイを管理できます 構成の管理と表示ディスクアレイの構成情報を管理し ツリー形式にて表示 ディスクアレイに接続する業務サーバの IP アドレス プラットフォーム HBA(Host Bus Adapter) 等のホスト情報を一元管 istoragemanager Express WebSAM istoragemanager 製品概要 istorage シリーズのディスクアレイ装置 ( ディスクアレイ ) を管理するソフトウェアとして istoragemanager Express と WebSAM istoragemanager を用意しています これらは ディスクアレイの効率的な管理 構成表示 状態監視 障害通報をします istoragemanager

More information

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド N8141-69 デバイス増設ユニットシステム構成ガイド 表示の希望小売価格は税別価格になります 2016 年 7 月 第 2 版 日本電気株式会社 目次 スペック表... 3 外観図... 4 正面図 / 背面図... 4 三面図... 5 システム構成ガイド... 6 1 デバイス増設ユニット... 6 1.1 テープドライブ構成選択... 6 1.2 テープドライブ構成 ( 内蔵 LTO)...

More information

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド N8141-69 デバイス増設ユニットシステム構成ガイド 表示の希望小売価格は税別価格になります 2018 年 2 月 第 3 版 日本電気株式会社 目次 スペック表... 3 外観図... 4 正面図 / 背面図... 4 三面図... 5 システム構成ガイド... 6 1 デバイス増設ユニット... 6 テープドライブ構成選択... 6 / 接続ケーブル / 内蔵 LTO 対応表... 6 内蔵

More information

スライド 1

スライド 1 NetApp 2009 年 9 月 新製品情報 スライド内で 予定 となっている情報は未確定情報のため 参考としてください 2009/09/15 マーケティング 1 部 SBG NetApp 担当 目次 1. FAS2040 ~NEW ストレージ筐体 ~ 2. DS4243 ~NEW ディスクシェルフ ~ 3. PAMⅡ ~NEW パフォーマンス UP 用モジュール ~ 2 1. FAS2040 2009

More information

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド

N デバイス増設ユニット システム構成ガイド N8141-69 デバイス増設ユニットシステム構成ガイド 表示の希望小売価格は税別価格になります 2018 年 7 月 第 6 版 日本電気株式会社 目次 スペック表... 3 外観図... 4 正面図 / 背面図... 4 三面図... 5 システム構成ガイド... 6 1 デバイス増設ユニット... 6 テープドライブ構成選択... 6 / 接続ケーブル / 内蔵 LTO 対応表... 6 内蔵

More information

テクニカルガイド

テクニカルガイド (2014/10/15) Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 型名 製品名 備考 Fibre Channel コントローラ N8190-153 Fibre Channel コントローラ (1ch) PCI EXPRESS Gen2 (x8) バス接続 2003/R2

More information

テクニカルガイド Fibre Channel接続機器

テクニカルガイド Fibre Channel接続機器 (2012/11/30) Fibre Channel 関連 1. 概要 Fibre Channel ディスクアレイ装置とサーバ間を高速なインタフェースで接続する Fibre Channel 関連製品 型名 製品名 備考 N8190-120 64bit/32bit PCI/PCI-X バス接続 2000 2003/R2 SP1/SP2 対応 Linux(*1) N8190-127 PCI EXPRESS(x4)

More information

iscsi_omote

iscsi_omote クライアント アプリケーション サーバー NAS ファイラー ディスクアレイ Wasabi Storage Buillder iscsi/nas/gw 特徴 既存インフラを変更することなく IP-SAN 環境の構築 スループットの要望に応じたネットワーク構成の容易な改変 Gateway と iscsi 機器を採用することで多彩なシステム構成を提案 iscsi を直接配下にすることで自身のファイルシステム環境で活用

More information

(Microsoft PowerPoint - Mirapoint\220\273\225i\221\316\224\344\225\\\(6\203V\203\212\201[\203Y_7\203V\203\212\201[\203Y\).ppt)

(Microsoft PowerPoint - Mirapoint\220\273\225i\221\316\224\344\225\\\(6\203V\203\212\201[\203Y_7\203V\203\212\201[\203Y\).ppt) Mirapoint 製品対比表 (6 シリーズ /7 シリーズ ) シーティーシー エスピー株式会社 (C) Copyright 2010 CTCSP Corporation All rights reserved. 1 7-Series ハードウェア 7Series ハードウェアプラットフォーム 新世代 CPU 搭載 : Intel Quad-core Xeon based Nahalem architecture

More information

(2006/11/09)

(2006/11/09) (2010/6/17) istorage E シリーズ 1. 概要 (istorage E1-10) iscsi インタフェース採用でコスト削減 容易な運用 FC(4Gbps) インタフェースと iscsi(1gbps) インタフェースの両規格に対応 iscsi インタフェース採用により 低価格な Ethernet 機器を介したサーバとの接続を可能とすることで 導入コストの大幅な削減と IP ネットワークによる容易な運用を実現します

More information

クラウド基盤向けに処理性能や拡張性を強化した「HA8000シリーズ」の2プロセッサーサーバを販売開始

クラウド基盤向けに処理性能や拡張性を強化した「HA8000シリーズ」の2プロセッサーサーバを販売開始 クラウド基盤向けに処理性能や拡張性を強化した HA8000 シリーズ の 2 プロセッサーサーバを販売開始 2014 年 9 月 25 日 株式会社日立製作所 10 年保守対応モデルも用意し 制御 監視システムに求められる長期安定稼働を実現 HA8000/RS220 HA8000/RS210 株式会社日立製作所 ( 執行役社長兼 COO: 東原敏昭 / 以下 日立 ) は このたび PC サーバである日立アドバンストサーバ

More information

NEC Hyper Converged System の機能 サービス提供内容 NEC Hyper Converged System 構築サービス : 本サービスを利 する事で すぐに仮想マシンの作成を開始できる仮想化基盤を導 できます お客様はシステム導 までの期間を短縮 業務の構築に集中すること

NEC Hyper Converged System の機能 サービス提供内容 NEC Hyper Converged System 構築サービス : 本サービスを利 する事で すぐに仮想マシンの作成を開始できる仮想化基盤を導 できます お客様はシステム導 までの期間を短縮 業務の構築に集中すること 特 1. IA サーバ Express5800 製品群の強化 最新 CPU( インテル (R) Xeon(R) プロセッサー Scalable ファミリー ) 最新メモリを採 した 2Way サーバ 3 機種を製品化しました (1) タワーサーバ Express5800/T120h 最 28コアの最新 CPUにより従来 最 60% の性能向上を実現し 最 120TBまでのストレージを格納可能 低価格で

More information

仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」のラインアップを刷新

仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」のラインアップを刷新 2012 年 7 月 17 日 株式会社日立製作所 仮想ファイルプラットフォーム Hitachi Virtual File Platform のラインアップを刷新 仮想ファイルプラットフォーム Hitachi Virtual File Platform 600N ( 左 クラスタ ) Hitachi Virtual File Platform 200N ( 右 シングルノード ) 株式会社日立製作所

More information

テクニカルガイド

テクニカルガイド (2014/4/25) 1. 概要 LTO Ultrium6 規格の LTO6 テープドライブ LTO Ultrium5 規格の LTO5 テープドライブ および LTO Ultrium4 規格の LTO4 テープドライブに対応したハイパフォーマンスなテープオートメーション製品群 LTO6 テープカートリッジは 1 巻あたり 2,500G バイト ( 非圧縮時 ) の記憶容量 LTO6 テープドライブは最大データ伝送速度

More information

ソフトウェア製品 型番製品名希望小売価格 ( 税別 ) UL InterSec/LB400i 590,000 円 別途 Express5800/R110e-1M(N Y または N Y) が必要です 次ページ以降の 動作環境 に従った本体装置をご用意く

ソフトウェア製品 型番製品名希望小売価格 ( 税別 ) UL InterSec/LB400i 590,000 円 別途 Express5800/R110e-1M(N Y または N Y) が必要です 次ページ以降の 動作環境 に従った本体装置をご用意く InterSec/LB400i システム構成 InterSec/LB400i は Express5800/R110e-1M(N8100-2106Y,N8100-2107Y) をアプライアンス化するソフトウェア製品です Web サーバなどへのアクセスを効果的に分散制御 InterSec/LB400i ロート ハ ランサ インストールディスク挿入 & 電源 ON でアプライアンス化を実現 主な機能 Express5800

More information

istorage T シリーズテープオートメーションの接続 サーバとの接続には SAS 接続または Fibre Channel 接続を選択することができます 注意 : T700A2 テープライブラリは Fibre Channel 接続のみとなります 記載の注意 次ページ以降の接続図で 点線は増設ドラ

istorage T シリーズテープオートメーションの接続 サーバとの接続には SAS 接続または Fibre Channel 接続を選択することができます 注意 : T700A2 テープライブラリは Fibre Channel 接続のみとなります 記載の注意 次ページ以降の接続図で 点線は増設ドラ テープオートメーションの接続 サーバとの接続には SAS 接続または Fibre Channel 接続を選択することができます 注意 : T700A2 テープライブラリは Fibre Channel 接続のみとなります 記載の注意 次ページ以降の接続図で 点線は増設ドライブを搭載する場合の接続を示しています バックアップソフトウェアが別途必要です サポート時期 バージョン等の詳細 および各種コントローラおよび

More information

1.システム構成図

1.システム構成図 1. システム構成図 取込 定型資料作成等システムのシステム全体構成を以下に示す CPU:Dual Core 3.33GHz 以上 /6MB 2 LAN:1000BaseT 2 Disk:146GB 以上 2 300GB 2 メモリ :4GB 1 テープ装置 :DAT 運用管理サーバ 運用管理端末 4 台内訳 : 運用サイト 2 台センター設置 1 台ダウンロード端末 1 台 ( 運用サイトに配置

More information

Microsoft Word - gori_web原稿:TrusSPSにおけるNAS OSのパフォーマンス評価.docx

Microsoft Word - gori_web原稿:TrusSPSにおけるNAS OSのパフォーマンス評価.docx 本レポート内記載の数値は 当社ラボでの検証結果であり 実稼働環境では異なる場合があります また この数値を保証するものではありません 概要 TrusSPS ( 型番 :SPS-xx00SS12ES/A2US) と以下 NAS OS において パフォーマンス評価を実施し 下記にてレポート作成 NAS OS 1. NexsanStor (Solaris ベース ) NexentaStor-Community-3.0.0-1.iso

More information

SASカード (PG-228B/BL, PG-224B) 取扱説明書 追補版

SASカード (PG-228B/BL, PG-224B) 取扱説明書 追補版 CA97232-0042-01 SAS カード取扱説明書追補版 PG-228B/BL PG-224B 富士通株式会社 2009 年 4 月 1. 本書をお読みになる前に...2 2. 取扱説明書...3 2.1 仕様について...3 2.2 3 章 LSI Corp Config Utility の設定 および 4 章 運用前の注意事項...3 2.3 5 章 ドライバのインストール/ 更新...3

More information

Microsoft Word - nvsi_090203_r1_sanboot_vaultdr.doc

Microsoft Word - nvsi_090203_r1_sanboot_vaultdr.doc Article ID: NVSI-090203JP_R1 Created: 2009/11/26 Revised: 2010/07/09 IBM BladeCenter H/HS22 と IBM DS4300 の SAN Boot 構成での VaultDR Offline 動作検証 1. 概要 NetVault Backup(NVB) の VaultDR Offline オプションは OS のバックアップを実現します

More information

新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 (SP1 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4

新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 (SP1 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4 新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 ( 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4 クラウドストレージへの直接バックアップ バックアップ クラウドストレージ * クラウドサーバ 一時領域 バックアップ 一時領域 一時領域 HDD 不要 災害対策コストの削減 オンプレミスサーバ * 利用可能なクラウドストレージは動作要件をご確認ください https://support.arcserve.com/s/article/218380243?language=ja

More information

JP1 Version 11

JP1 Version 11 JP1 Version 11 システム構成例と概算価格 バックアップ管理 Hitachi, Ltd. 2016, 2018. All rights reserved. バックアップ管理システム構成例一覧 (1/2) バックアップ管理 ( マルチプラットフォーム環境向け ) NBU - 01 マルチプラットフォーム環境を統合的にバックアップし データを管理する場合の構成 JP1/VERITAS NetBackup

More information

別紙 2 ハードウエア詳細仕様 (1 ハードウェア一覧 ) No. 設置場所 物理 HW/ サーバ番号 物理 HW/ サーバ名称 台数 台数 備考 想定製品 ( 型名 ) 想定製品 ( 品名 ) 菊水分庁舎 P-SVR001 APサーバ #1 1 1 アクティブ PYR2544R2N PRIMERG

別紙 2 ハードウエア詳細仕様 (1 ハードウェア一覧 ) No. 設置場所 物理 HW/ サーバ番号 物理 HW/ サーバ名称 台数 台数 備考 想定製品 ( 型名 ) 想定製品 ( 品名 ) 菊水分庁舎 P-SVR001 APサーバ #1 1 1 アクティブ PYR2544R2N PRIMERG 別紙 2 ハードウエア詳細仕様 (1 ハードウェア一覧 ) No. 設置場所 物理 HW/ サーバ番号 物理 HW/ サーバ名称 台数 台数 備考 想定製品 ( 型名 ) 想定製品 ( 品名 ) 菊水分庁舎 PSVR001 APサーバ #1 1 1 アクティブ PRIMERGY RX2540 M4 ラックベース 1 2 PSVR002 APサーバ #2 1 1 アクティブ PRIMERGY RX2540

More information

WebSAM Storage VASA Provider インストールガイド

WebSAM Storage VASA Provider インストールガイド WebSAM Storage VASA Provider インストールガイド はじめに この度は 弊社製品をご使用していただき ありがとうございました このインストールガイドでは WebSAM Storage VASA Provider に関して説明しています 備考 1. 本書は WebSAM Storage VASA Provider のバージョン 1.1 までに対応しています 2. 本文中の以下の記述は

More information

<4D F736F F F696E74202D204E505F8E9F90A291E E815B CFC82AF B838B B838B C5E B8D5C91A E E4E41532E7

<4D F736F F F696E74202D204E505F8E9F90A291E E815B CFC82AF B838B B838B C5E B8D5C91A E E4E41532E7 次世代エンタープライズ向けスケールアップ & スケールアウト型モジュラー構造 Tiered クラスタ NAS 平成 22 年 4 月 1. トレンド ファイルサービスとして CIFS ファイルシェアリングが主流に Windows Active Directry によるセキュリティ管理下の流れ 低価格大容量スケーラブルな NAS のニーズ ハイパフォーマンススケールアウト NAS 用途の拡大 アプリケーションから見たストレージ

More information

本ガイドは MAGNIA シリーズに共通するハードウェア構成ガイドです 本体及びメモリ 電源 磁気ディスク装置 ディスプレイは各機種のハードウェア構成ガイドをご参照ください 本ガイドに記載の各製品は MAGNIA シリーズ以外での動作保証をしておりませんのでご注意ください VMware および Li

本ガイドは MAGNIA シリーズに共通するハードウェア構成ガイドです 本体及びメモリ 電源 磁気ディスク装置 ディスプレイは各機種のハードウェア構成ガイドをご参照ください 本ガイドに記載の各製品は MAGNIA シリーズ以外での動作保証をしておりませんのでご注意ください VMware および Li ハードウェア構成ガイド (Rev. 2011 年 月 日 ) 本ガイドは MAGNIA シリーズに共通するハードウェア構成ガイドです 本体及びメモリ 電源 磁気ディスク装置 ディスプレイは各機種のハードウェア構成ガイドをご参照ください 本ガイドに記載の各製品は MAGNIA シリーズ以外での動作保証をしておりませんのでご注意ください VMware および Linux 使用時のオプションの動作範囲については商品情報ホームページ

More information

038_h01.pdf

038_h01.pdf 04 12Gb/ & PCIe Gen3 RAID P.09 P.16 P.12 P.13 P.10 P.14 P.12 P.12 P.16 P.08 P.09 P.10 P.14 P.16 P.09 12Gb/ & PCIe Gen3 RAID 05 12Gb/秒 & PCIe Gen3 6Gb/秒 & PCIe Gen3 6Gb/秒 & PCIe Gen3 Adaptec 7シリーズRAIDアダプタファミリ

More information

はじめに Dell PowerVault DL2000 Powered by Symantec Backup Exec は シンプルで管理しやすいデータ保護機能を提供する 柔軟かつ経済的なバックアップソリューションです 本ホワイトペーパーでは PowerVault DL2000 の バリューシリーズ

はじめに Dell PowerVault DL2000 Powered by Symantec Backup Exec は シンプルで管理しやすいデータ保護機能を提供する 柔軟かつ経済的なバックアップソリューションです 本ホワイトペーパーでは PowerVault DL2000 の バリューシリーズ Dell PowerVault DL2000 のバックアップ性能 デルテクニカルホワイトペーパー Dell PowerVault DL2000 Powered By Symantec 作成 : Muffadal Quettawala Scott Reichmanis はじめに Dell PowerVault DL2000 Powered by Symantec Backup Exec は シンプルで管理しやすいデータ保護機能を提供する

More information

iStorage NSシリーズソフトウェア価格表

iStorage NSシリーズソフトウェア価格表 シリーズ対応ソフトウェア一覧および希望小売価格 (2015 年 4 月版 ) 最新バージョンが記載されていない場合があります 最新の情報は各製品の Web サイトなどでご確認ください 自動運転 / 電源管理 ESMPRO/AutomaticRunningController CD Ver2.1 UL1046-308 ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.1 ESMPRO/AC

More information

Microsoft PowerPoint - 05_miura.ppt

Microsoft PowerPoint - 05_miura.ppt 仮想化も物理環境もバックアップを効率化 200 年 9 月 7 日 ( 火 ) EMC ジャパン株式会社プロダクト ソリューションズ統括部 アジェンダ スプリットミラーを用いたバックアップ RM 導入効果 メリット サポート環境 動作イメージ RM 事例のご紹介 筐体内バックアップ 筐体間バックアップ 災害対策 仮想環境 ビデオ デモ まとめ Q&A 2 バックアップに関する課題 EB (エクサバイトデータ量の急増

More information

Microsoft PowerPoint - SME_090213_03_公開用.ppt

Microsoft PowerPoint - SME_090213_03_公開用.ppt 古くて新しいストレージ統合 最新テクノロジーを使ったストレージ統合 2009 年 2 13 EMCジャパン株式会社プロダクト マーケティング部 堤政昭 1 経済危機のストレージ環境 データは年率 60% Exabytes 1,773 exabytes 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 800 600 5 年で 10 倍のデータ量! 400 200 0 2006 2007 2008

More information

[技術資料]

[技術資料] 更新日 2016 年 8 月 [ 技術資料 ] iscsi 接続および iscsi Boot について 目次 はじめに... 2 1. iscsi とは... 2 1.1 iscsi Initiator と iscsi Target... 2 1.2 iscsi の環境... 3 1.2.1 iscsi Target... 3 1.2.2 iscsi Initiator(1) ~ソフトウェア環境...

More information

Microsoft Word - nvsi_050110jp_netvault_vtl_on_dothill_sannetII.doc

Microsoft Word - nvsi_050110jp_netvault_vtl_on_dothill_sannetII.doc Article ID: NVSI-050110JP Created: 2005/10/19 Revised: - NetVault 仮想テープ ライブラリのパフォーマンス検証 : dothill SANnetⅡSATA 編 1. 検証の目的 ドットヒルシステムズ株式会社の SANnetll SATA は 安価な SATA ドライブを使用した大容量ストレージで ディスクへのバックアップを行う際の対象デバイスとして最適と言えます

More information

 

  別紙 5 ハードウェア構成一覧 平成 27 年 5 月 厚生労働省年金局事業管理課システム室 別紙 5-1 ハードウェア構成一覧 ( 本番環境 ) 以下のサーバは 汎用パッケージソフトウェア等納入 保守業者が納入する No. 構成ハードウェア名称 ベンダ名ハードウェア名 OS CPU メモリ 内蔵ディスク インタフェース オンボードNICカード 拡張 NICカード 拡張 NICカード1 拡張 NICカード2

More information

サーバ仮想化システムにおけるiStorage活用のポイント

サーバ仮想化システムにおけるiStorage活用のポイント サーバ仮想化システムにおける istorage 活用のポイント (VMware 編第 2.1 版 ) 本書は 仮想化テクノロジを導入して IT インフラを最適化しようと計画されているお客様に対し 導入着手前に検討すべき項目を明らかにし istorage が提供するストレージ技術を活用したアプローチ方法を紹介します 目次 1. 仮想化テクノロジの概要 2. ビジネス課題を解決する仮想化テクノロジの導入シナリオ

More information

Microsoft Word - nvsi_100222jp_oracle_exadata.doc

Microsoft Word - nvsi_100222jp_oracle_exadata.doc Article ID: NVSI-100222JP Created: 2010/10/22 Revised: -- Oracle Exadata v2 バックアップ動作検証 1. 検証目的 Oracle Exadata Version 2 上で稼動する Oracle Database11g R2 Real Application Clusters( 以下 Oracle11g R2 RAC) 環境において

More information

ビッグデータやクラウドのシステム基盤向けに処理性能を強化した「BladeSymphony」および「HA8000シリーズ」の新製品を販売開始

ビッグデータやクラウドのシステム基盤向けに処理性能を強化した「BladeSymphony」および「HA8000シリーズ」の新製品を販売開始 2013 年 9 月 19 日 株式会社日立製作所 ビッグデータやクラウドのシステム基盤向けに処理性能を強化した BladeSymphony および HA8000 シリーズ の新製品を販売開始 運用管理工数の削減を実現するサーバ管理ソフトウェア Hitachi Compute Systems Manager を標準添付 BS520H サーバブレード / PCI 拡張ブレード HA8000/RS220-h

More information

Corp ENT 3C PPT Template Title

Corp ENT 3C PPT Template Title NetApp FAS シリーズ向け ストレージセキュリティのご紹介 ServerProtect for Storage on NetApp トレンドマイクロ株式会社 1 Copyright 2016 Trend Micro Incorporated. All rights reserved. Last Updated 2016/03/28 ServerProtect for Storage on NetApp

More information

Symantec Backup Exec 3600製品概要

Symantec Backup Exec 3600製品概要 Symantec Backup Exec 3600 製品概要 株式会社シマンテック 2014年8月 Version 2 1 Symantec Backup Exec 3600 バックアップ ストレージ アプライアンス 2013年10月 発売開始 Backup Exec ソフトウェア 重複排除 ストレージ メディア サーバー Backup Execの 重複排除オプション+すべてのエージェントを同梱 VMware

More information

Express5800/GT110d スペック表 製品名称 Express5800/GT110d 製品型名 N Y N Y N Y 搭載 CPU インテル Celeron プロセッサー G530 インテル Pentium プロセッサー G630 インテ

Express5800/GT110d スペック表 製品名称 Express5800/GT110d 製品型名 N Y N Y N Y 搭載 CPU インテル Celeron プロセッサー G530 インテル Pentium プロセッサー G630 インテ Express5800/GT110d スペック表 製品名称 Express5800/GT110d 製品型名 N8100-1766Y N8100-1795Y N8100-1850Y インテル Celeron プロセッサー G530 インテル Pentium プロセッサー G630 プロセッサー E3-1220 動作周波数 2.40 GHz 2.70 GHz 3.10 GHz 2MB 3MB 8MB コア数

More information

構成例 システム名 : 単独サーバ業務システムユーザ数 : 1 ユーザ マルチコア CPU のサーバ 1 台で開発 運用します ソート機能を使用します COBOL SE Developer COBOL SE Server Runtime SORTKIT/Enterprise for Windows

構成例 システム名 : 単独サーバ業務システムユーザ数 : 1 ユーザ マルチコア CPU のサーバ 1 台で開発 運用します ソート機能を使用します COBOL SE Developer COBOL SE Server Runtime SORTKIT/Enterprise for Windows COBOL Standard Edition V2 COBOL Standard Edition V2 は以下のソフトウェアによって構成されています COBOL Standard Edition Developer V2.0 COBOL コンパイラ 開発環境 ランタイム (COBOL GUI COBOL WEB COBOL SQL アクセスのランタイム含む ) ( 評価用 ) 一式 COBOL Standard

More information

スライド 1

スライド 1 NetApp 新製品紹介 - FAS2600 シリーズ - 2017/6/16 インフラマーケティング部ストレージソリューション課 NetApp 担当 目次 目次 1.NetApp FAS 製品ラインナップ p.3 2.NetApp FAS 新製品の特徴 p.4 3. FAS2600 シリーズ製品情報 p.5 3-1. ハードウェア概要 p.6 3-2. 特徴 p.9 3-3. 見積パターン p.11

More information

目次 : 目次 : 検証の目的 検証 検証及び結果 基本動作確認 性能評価 検証まとめ 検証結果早見表 お問い合わせ先

目次 : 目次 : 検証の目的 検証 検証及び結果 基本動作確認 性能評価 検証まとめ 検証結果早見表 お問い合わせ先 NEC 製 PC サーバ Express5800 R120f-1M と SanDisk iomemory SX300-1300/3200 検証報告書 Windows Server 2012 R2 Standard 2015/03/16 文書名称 NEC 製 PC サーバ Express5800 R120 f-1m と SanDis k iomem ory-sx30-1300/320 0 文書番号 CC-7160-15001-01

More information

NEC 製PC サーバ『Express5800 R120f-1E』とSanDisk『ioMemory SX /SX 』検証報告書

NEC 製PC サーバ『Express5800 R120f-1E』とSanDisk『ioMemory SX /SX 』検証報告書 NEC 製 PC サーバ Express5800 R120f-1E と SanDisk iomemory SX300-1600/SX350-1600 検証報告書 Windows Server 2012 R2 Standard 2015/08/07 文書名称 NEC 製 PC サーバ Express5800 R120f-1E と SanDisk iomemory-sx300-1600/sx350-1600

More information

iStorage NSシリーズ管理者ガイド(詳細編)

iStorage NSシリーズ管理者ガイド(詳細編) 1 istorage NS はヘッドレスシステムであり ディスプレイ マウス キーボードなしで操作可能です istorage NS の設定 管理は同一ネットワーク上にある管理 PC で リモートデスクトップを起動して行な います そのため istorage NS の管理用に istorage NS とは別に Windows マシンが必要となります istorage NS 本体に ディスプレイ マウス

More information

Microsoft PowerPoint - 05_Disk_SAS-Zousetu_Kyoutai_ ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 05_Disk_SAS-Zousetu_Kyoutai_ ppt [互換モード] Disk 増設ユニット (N8192-103) の接続 (1) Disk 増設ユニット [N8192-103] の接続方法 N8103-179 RAID コントローラに接続可 (2GB, RAID 0/1/5/6, 3.0(x8)) [N8103-179] 222,000 円 最大 2 台まで Disk 増設ユニットを接続可能 ディスク増設ユニットのディジーチェーン接続は不可 N8192-103 使用時は

More information

PRIMERGY スイッチブレード(10Gbps 18/8)

PRIMERGY スイッチブレード(10Gbps 18/8) PRIMERGY スイッチブレード (10Gbps 18/8) PG-SW109 :PRIMERGY スイッチブレード (10Gbps 18/8) PG-SW1090 :PRIMERGY スイッチブレード (10Gbps 18/8) [ カスタムメイド対応 (CB1,2 用 )] PG-SW1091 :PRIMERGY スイッチブレード (10Gbps 18/8) [ カスタムメイド対応 (CB3,4

More information

CLUSTERPRO X 4.0 for FileMaker Server ご紹介資料

CLUSTERPRO X 4.0  for FileMaker Server ご紹介資料 CLUSTERPRO X 4.0 for FileMaker Server ご紹介資料 2018 年 5 月日本電気株式会社クラウドプラットフォーム事業部 (CLUSTERPRO) 目次 1. 製品概要 2. 特長 3. 構成例 / 概算見積り 4. 型番一覧 5. 動作環境と注意事項 6. プログレッシブバックアップ連携 7. Web 公開利用時の障害を自動回復 8. 保守 1. 製品概要 FileMaker

More information

Silk Central Connect 15.5 リリースノート

Silk Central Connect 15.5 リリースノート Silk Central Connect 15.5 リリースノート Micro Focus 575 Anton Blvd., Suite 510 Costa Mesa, CA 92626 Copyright Micro Focus 2014. All rights reserved. Silk Central Connect は Borland Software Corporation に由来する成果物を含んでいます,

More information

アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」において最新テクノロジーを採用しシステム性能を強化

アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」において最新テクノロジーを採用しシステム性能を強化 1 月 16 日 アドバンストサーバ HA8000 シリーズ において最新テクノロジーを採用しシステム性能を強化 HA8000/130W HA8000/270 日立製作所情報 通信グループ ( グループ長 &CEO: 篠本学 以下日立 ) は アドバンストサーバ HA8000 シリーズ において プロセッサーをはじめとする最新のマルチコア (*1) プロセッサーや高速なシリアルディスクインタフェースなど最新テクノロジーを採用し

More information

スライド 1

スライド 1 NetApp 新製品のご紹介 株式会社ネットワールド NetApp チーム 目次 目次 1. FAS3200シリーズ製品情報 3 2. FAS6200シリーズ製品情報 13 3. FAS3200 FAS6200 SWオーダー方法 22 4. DS2246 製品情報 25 5. SSD 製品情報 34 2 1. FAS3200 シリーズ製品情報 1. FAS3200 シリーズ 製品情報 3 1. FAS3200

More information

はじめに 本資料では MAGNIA シリーズで使用する UPS 関連オプションソフトウェアを構成するためのシステム構成情報を提供します 2

はじめに 本資料では MAGNIA シリーズで使用する UPS 関連オプションソフトウェアを構成するためのシステム構成情報を提供します 2 IA サーバ ESMPRO 構成ガイド管理編 東芝デジタルソリューションズ株式会社 2018 年 04 月 Rev 4.3 1 はじめに 本資料では MAGNIA シリーズで使用する UPS 関連オプションソフトウェアを構成するためのシステム構成情報を提供します 2 はじめに TOPIC 続き ESMPRO/AutomaticRunningController for により 制御端末に を利用することができます

More information

CLUSTERPRO MC StorageSaver 2.0 for Windows 導入ガイド 第 1 版 2015 年 3 月 日本電気株式会社

CLUSTERPRO MC StorageSaver 2.0 for Windows 導入ガイド 第 1 版 2015 年 3 月 日本電気株式会社 CLUSTERPRO MC StorageSaver 2.0 for Windows 導入ガイド 第 1 版 2015 年 3 月 日本電気株式会社 目次 1. 本製品のねらい 2. 導入効果 3. StorageSaver 機能紹介 4. 運用管理製品との連携 5. システム要件 6. 製品価格 7. 保守 / サービス関連 8. 構築編 8-1. 監視の概要 8-2. 導入の前に 8-3. 導入事例

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション Oracle GRID Center Flash SSD + 最新ストレージと Oracle Database で実現するデータベース統合の新しい形 2011 年 2 月 23 日日本オラクル Grid Center エンジニア岩本知博 進化し続けるストレージ関連技術 高速ストレージネットワークの多様化 低価格化 10GbE FCoE 8Gb FC ディスクドライブの多様化および大容量 / 低価格化

More information

Arcserve Unified Data Protection v6 ライセンスガイド V1.0

Arcserve Unified Data Protection v6 ライセンスガイド V1.0 Arcserve Unified Data Protection v6 ガイド V1.0 1. 選定方法 Arcserve UDP は以下の手順でを見積もります Step 1 Step 2 Step 3 バックアップ対象の選択 バックアップ要件の確定 課金方法の選択 注意 : バックアップ要件を確定する際は サポートページで導入先サーバの動作要件を必ず確認してください Arcserve UDP サポートページ

More information

ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ

ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ NEC Express5800 シリーズ ESMPRO /AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6 1 ライセンス セットアップカード 1 ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています

More information

V8_教育テキスト.dot

V8_教育テキスト.dot 1.1 ShadowImage 機能概要 この節では VSP ファミリー (VSP F350,F370,F700,F900,F1500,VSP G150,G350, G370,G700,G900,G1500 および ) の ShadowImage の機能概要 要件について説明します 1.1.1 ShadowImage とは 図 1.1.1-1:ShadowImage 機能概要 ShadowImage

More information